1 :
通常の名無しさんの3倍:
/'"^```'i
l ミj```'"il
((ヽd; ゜д゜)))
((( つ O )) ガクガク
(( と_)__) ))
わっしょい
兄さんキター
∩
( ゚∀ ゚)彡 兄さん!!兄さん!!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
..r'"^```''i
.l ミj```'"il
ヽd ´ー`)
/⌒ ヽ
││ l
││ |/
| │ |
││ |
丶 .) |
// || | |
../  ̄│ | | ニダー!! ウェーイ!!
│ | | ,ノ
│ ..|.//
\_/ | ,〃⌒`ヽ、 ,r"`⌒)ヽ
| ,| ≦、__ノノィ,.) .( 人ノ') )
::::::: l ヽ:::::::: >リ `∀´ノゝ 从(*゚∀゚ノ⊃
:::::::::::(__)::::::::::: と つ (つ /
:::::::::l (~~) :::::::::l (~~)
:::::::::::::し'"´..:::::: :::::::::::::し'"´..::::::
/'"^```'i
l ミj```'"ij あの頃はよき兄弟だった・・・
ヽd;´Д`)
兄さんなにげに受身多いな
ワロスw
オクレ兄さんが二人に襲われてるのか
はたまた二人にこき使われているのか
これはなんだ
ステラ×スティング?
それともアウル×スティングか
前ステラ×スティングの良スレあったがいつのまにか落ちてたな
前からステラ
後ろからニダで
アウル「スティングは僕の!」
ステラ「お兄ちゃん…」
オクレ「ヽd;´Д`)ウッ…」
せっかくなので、こんな時でもなきゃあまり使い道のない
可愛いめのオクレAA(寒冷地仕様)貼っときますね
, ''´"´"゙'ヽ,
プルプル ;, ;j```'"i ; サムイ...
;、.; ゜ヘ゜).;
(っ∪∪っ
兄さん苦労してるね兄さん
>>9 そういや運命破壊(シンオクレ)スレにステスティっぽいSS投下されてたぞ
/l-‐''"‐‐Z --z__
二人とも、痛くするなよ? ノ `ヽ、_
j'´ ヾ、
_ / ::.: ヽ、
/ `''''''''''''''''''''''' −--<l''ー - 、,-―- 、_ _r::ハ:::.:. :. `ヽ
{ | l___ヽ `ヽ ノ }/ ヽ::::.:. .:: `‐ァ
. l \, | ! ヽ ̄ ̄`ヽ ヽ/`/´ 'ヘ:::.: .:: ... .. . . .....ァ'
l ヽ j l / ヽ lr'ハ\ L;;;;_:::::.....:....... ..:...::::::::::::フ´
、 ,-1 r−--- _/_/ _ -'´ ヽ{/ 、込ヽ `ー- 、_::::........::::::::フ
 ̄ ヽ ヽ r''"~`ー _ /,/ `゙ ` _ ノ`::::::::::::/
ヽ ヾ"フ~´ 、 、 −- / /| , =;ニ;- 、 <:::::::::::::ァ'
l ヽ ', {  ̄ ̄ / / } 、 i′ `''ヒへ `/‐''}z''´
ヽヽ、 l ヽ ', { {_ l ヽ、 __r'' /ー―――――‐-
`ヽ! j 丶 ', - ―‐ ヘ ヽ、_ヽ`_`___,. r;-‐_'''´
`-ニ=1__ 丶 ヽ `‐ - _ニニニ ユ ,.−、_ー― _ュ,,,,,,,.......-―‐'''
/ - '´`ヽ `丶ヽ ヽ / / ,.-''´
〈 rrr― < 丶 \_ ー- _ _ - ´ , ' ./
`ヘ { ヽ ゙、 `ヽ、 、__ // / /
/ l ヽヽ ヽ `丶、  ̄ ̄ // '、 {
{ {_ \ 、__ヽ '、 イ / \\________,,.. -‐
ハ ヽ_ `ヽ ` 丶、_ r、 ヽ,、 _ r‐'−―――-----‐ニ -‐‐''"
{ ゙ヽ ` ‐- 、 ヽ、_−r--.,-} l、 ト、 ヽヽヾ'~ ~
| ハ` `ー-、丁 '、' j/ } } l ヽ ヽ
 ̄`゙ } ヽ ー- / `へ.ノ {r,ノ ヽr1
ウホッ
ある夜いつものようにスティングがアウルとステラを両脇に抱いて眠っていると
なにやらごそごそ物音がしはじめました。
「…何だ?」
身体のあちこちがくすぐったくてスティングは目をさましました。
すると、いつのまにかアウルとステラがスティングの身体にいたずらをしています。
「お、おい…アウル…ステラ?」
くすぐったいと思ったのは、アウルの髪の毛でした。
「ぁっ…」
乳首をチュウチュウ吸われて、スティングは思わず声を出してしまいました。
アウルはまるでお母さんのおっぱいを吸うように、チュパチュパ音を立てて吸い続けます。
それを見たステラも負けてはいられません。
もう片方の乳首に吸い付くと、アウルを真似る様にチュウチュウ吸いはじめました。
「やめろっ…お前等…」
スティングは小さな声でやめるように頼みますが、二人はやめる様子はありません。
∩
( ゚∀ ゚)彡
>>19の続き!!
>>19の続き!!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
いきなり凄いのキタ ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ッ!!
∩
( ゚∀ ゚)彡 ステスティ!!アウスティ!!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
苦労兄さんスレかとおもって来たらなんだよおまえら
GJ!
やめろよ…←常識人
俺達仲間だろ?←アウルへ
兄弟だろ…←ステラへ
うっ…←挿しつつ挿される
兄さん関係の三点リーダスレは最近では某綾波ぐらいしか残ってないので
久々のこのノリが新鮮
_ _
ヽ>´^```'くノ
(( l ミj```'"il ノリノリで行くゼェー
∩/^)=`ー)^)
((j /
し'ー-、_)
>>19 地の文丁寧語だと背徳感倍増だなおい(;´Д`)
職人さん続きマダーーー?
アウル「やめてよね、スティング一人で僕たちにかなうわけないだろ?」
ステラ「ぅえーい」
オクレ「お、お前等…うっ…」
スティングは次第におちつきがなくなってきました。
二人にチュウチュウ吸われているうちに、おちんちんがムズムズしてきたのです。
「あれ…スティング…腫れてる?」
ステラが股の膨らみに気づきました。
しかし、ステラはどうして急に股が膨らんだのかわかりません。
怪我をしたのかな?
心配になったステラは、スティングの股の膨らみをいたわるように撫でました。
「ぅあっ…!」
スティングはびっくりして大声を出してしまいました。
ムズムズしてる所を突然撫でられたのだから当然です。
その声で、それまで一生懸命チュウチュウ吸い上げていたアウルが顔を上げました。
「…僕たちにこんな事されて気持ちいいんだ」
意地悪な笑みを浮かべながらアウルはスティングに言います。
「胸吸われて勃っちゃうんだもんね、スティングってやーらしー」
そうやって笑いながら、突然アウルはスティングのおちんちんをズボンの上から掴みました。
「うっ…やめろっ!」
強く掴まれて、ジンジンと痛みが広がります。
「やめて欲しくないって言ってるよ?」
ギュウギュウ、ギュウギュウ。
何度も何度も掴まれて、スティングは痛さのあまり涙目になっています。
しかしどういうわけか、痛みの中に気持ちよさが出てきて、スティングの声はだんだん上擦っていきます。
ヽ i!、
\ | ,`'i 、
ヽ ! / ''r-、 ._,..)ヽ'ー"''"\,
ヽ ./ " .`、 ゙、 、, .,,,,,. ''7
l / .l i` ,/;、;、 `'、 /)
レ" .l i -,゙ 'ril l,〃, フ
/ . ‐''''ー l, -、,ゝ _,、) ,i'
/ ┌ー'" .,l'゙ ′ ';、 , 'り,j',/ おいアウル!
/ ,, '" ゙゙̄'ゝ-..、./ i ヽゝ /' 今日も俺に"アレ"くれよぉ…
/ / ,/ヾ ゙',_,,. -'"
.,,- ーー'' ̄ ̄ ̄`;゛ ,/ _/ i ,-´ l-、
‐゛ ;' /´ / .,.,-´ "7 .! \
、/ ./ ,/゛:::::::\ ; / . , | \
/ ._ /::::::::::::::::::::::ヽく / ゙、-┘ !
__,二..、-┬'"::::::::::::::::::::::::::,/::::`'-,./ l j i
―ーー''''"゙i, ̄゛ / i:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::| / ,/ノ /
l. / l::::::::::::::::::::,/::::::::::::::::::::::::| ,/ ,/ r'"゛
`'―;;ノ ,|:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::.! / /ノ~
_ / !:::::::::::/::::::::::::::::::::::::.,.-ー┤ / ,r'/
/ ,/ l::::::,/::::::::::::::::::::::::;/ l ./ ,i'ン'゛
/ '! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_/ _,;ソ / ,i^/
/ ; 〈 j j / /
〃⌒`ヽ.
≦ 、_ノノィ,)
ゝ リ`) <下は履かせず…と。
_ノ ⌒ヽ' , -、
.. (⌒'(⌒ _ヽ Y -'━ カリカリ
.........ヽ \ ヽ ヽ__ノ......:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ゝ ゝ ノ
/ / /
ノ⌒ノ⌒ノ
/'"^```'i
l ミj```'"il やめろよそういう絵いやマジで
((ヽd; ゜д゜))) 俺達仲間だろ?兄弟だろ…
((( つ O )) ガクガク
(( と_)__) ))
何この良スレ(*´Д`)
いいんじゃないいいんじゃない?
>>29 遂にotintinlandへの扉が…
続きが気になります職人さん
∩
( ゚∀ ゚)彡 アウスティ!!ステスティ!!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
/l-‐''"‐‐Z --z__
ノ `ヽ、_
j'´ ヾ、
_ / ::.: ヽ、
/ `''''''''''''''''''''''' −----------―- 、_ _r::ハ:::.:. :. `ヽ
{ `ヽ ノ }/ ヽ::::.:. .:: `‐ァ
. l \, ヽ/`/´ 'ヘ:::.: .:: ... .. . . .....ァ'
l ヽ ヽ lr'ハ\ L;;;;_:::::.....:....... ..:...::::::::::::フ´
1 r−----\/ ヽ{/ 、込ヽ `ー- 、_::::........::::::::フ
"~~ヽ ヽ -r ,/ `゙ ` _ ノ`::::::::::::/
ヽ ヾ"~~ | , =;ニ;- 、 <:::::::::::::ァ'
.. ヽ ', } 、 i′ `''ヒへ `/‐''}z''´
ヽ ', * l ヽ、 __r'' /ー―――――‐-
丶 ', ヽ、_ `_`___,. r;-‐_'''´
丶 ヽ ー― _ュ,,,,,,,.......-―‐'''
ヽ ヽ
丶 \_
゙、 `ヽ、
ヽ `丶、 *
ヽ '、 __________,,.. -‐
` 丶、_ r、 ヽ,、 _ r‐'−―――-----‐ニ -‐‐''"
――――――――― --.,-} l、 ト、 ヽヽヾ'~ ~
'、' j/ } } l ヽ ヽ
`へ.ノ {r,ノ ヽr1
/l-‐''"‐‐Z --z__
ノ `ヽ、_
j'´ ヾ、
_ / ::.: ヽ、
/ `''''''''''''''''''''''' −----------―- 、_ _r::ハ:::.:. :. `ヽ
{ `ヽ ノ }/ ヽ::::.:. .:: `‐ァ
. l \, ヽ/`/´ 'ヘ:::.: .:: ... .. . . .....ァ'
l ヽ ヽ lr'ハ\ L;;;;_:::::.....:....... ..:...::::::::::::フ´
1 r−----\/ ヽ{/ 、込ヽ `ー- 、_::::........::::::::フ
"~~ヽ ヽ -r ,/ `゙ ` _ ノ`::::::::::::/
ヽ ヾ"~~ | , =;ニ;- 、 <:::::::::::::ァ'
.. ヽ ', } 、 i′ `''ヒへ `/‐''}z''´
ヽ ', * l ヽ、 __r'' /ー―――――‐-
丶 ', ヽ、_ `_`___,. r;-‐_'''´
丶 ヽ ー― _ュ,,,,,,,.......-―‐'''
ヽ ヽ
丶 \_
゙、 `ヽ、
ヽ `丶、 *
ヽ '、 __________,,.. -‐
` 丶、_ r、 ヽ,、 _ r‐'−―――-----‐ニ -‐‐''"
――――――――― --.,-} l、 ト、 ヽヽヾ'~ ~
'、' j/ } } l ヽ ヽ
`へ.ノ {r,ノ ヽr1
顔がずれたので再度
やりすぎた
しかし反省はしない
>>33-34 ウホッ
おまい先走り杉_| ̄|○ノシノシ
でもGJ!!!wビーチクワロス
兄さん愛されてるなwwww
、 __ス丶、_/ __/ _ ',
\_、ー‐''´_∠''_,/ / ',
、___>-f-ァ'"´/ _/ ,.ィ _ }
\ ,f'´ rイ _∠ニ/ィ _ ィ"´::/ _,.イ { ヽ } \ スティングぅぅ、そんなに締めたらぁ
`‐/j /ィ"彳{_ノ::7 /:::{ヽァ'_,.∠,_{ \ ヽ `r,/ ` 僕の真愚南無逝っちゃうよぉぉ
-;―‐f´ { j;;::ゝゞ=l/::::::::::::'´7,-_うミ,ヽ ヽ. } ',ヽ __ -ニ
_ニノ ‐''´ ,.-‐―'′ ' :::、{___ノ i};} ∨ 〉ヽ'、  ̄
, -‐'"´ { ィ"「 l (~`−ミ,‐/ j. j / / \
,ィ´. | / ヽヽ ,- = 、 `ー、 ヽ / / / /、,,.. --‐
_,,.ィヽヽ | /,イ ヾヽ /フ~'''‐ヽ - '-ァヽ ヽ ' / 、ニ=-
‐7 / ヽヽ. l /´ l .|ヽ {{_ j / ,ィ` ` ノ、_ス
/ j l l } ', ヽ.{ j ヽ `ニ=' / / / \
{ ヽヽ | , '` メ ,}ヽ___,,..イ_/ ,イ
. } ヽヽ | / ∧l/| } /´」 ,.イ/
. / \ l L_7 ハ/!ll' 〃| .{|/
\_______________________________________/
O モワモワ
ZZZzzz o
、〃⌒`ヽ、
_≦、__ノノィ,.) _ <ごめんねぇ、…くてさァ!…ハァ…
/( >リ*`∀´>(() ./
/ ⊂ つ ./
/ ̄⌒(ヘヽ (へ) /
/ ※※\ ⌒⌒く
(_____(___,,ノ
/゙^```''ヽ
゚ 。 ,lj`''"´lミ l ゚。
゚ ・ (゚´Д`゚b/。 弟がおかしくなってしまったとです…
(つ ⊃ こんな場合もやっぱパンツは俺が洗わなきゃ駄目なんでしょうか
ヾ(⌒ノ
` J
夜中に進みすぎだろwwww
お前らワロスそして微エロス(;´Д`)
真愚南無とかotintinlandとかテンション高杉w
∩
( ゚∀ ゚)彡
>>29の続き!
>>29の続き!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 スティングのおっぱい!スティングのおっぱい!
⊂彡
もまえら俺が寝てる間になんてスレを!
職人さん続き頼むぜ!
俺が徹夜で勉強してるうちに歴史がうごいてるwwww
何だこのノリは…
,ィ'ー‐ヽ、_
;',、レ ``ー、
,/ ヾ'" ,... ヽ
/ヾ;  ̄ヽ、_'";:=、 `ラ
/ ,.:. =;-、, `> /,
(`-、 |、、' `ゞ、` 、' ,= /
,ゞ, ヽ、 /,''゙ヽ、_ ..::::::::∠、` ,. '´
!、ヽ ヽ、 ,. --.ニ'Y/ `''ヽ-、_.ゝ)ノ/
`i. \ `ヽ,、 /____ `゙ヾヽ、_ '"く,
l ,〉'´ , !、`ヽ、 / , " `ヽ, 'i r'ヾヽ、 /
ヽィ''´_,. ` '! `'、'-──‐'"`-ゝ ! | `ヾ'
ハ'`ー } |`ヽ、 レ' '; ヾ、
ヽ `ー‐ノ | `i ,: .:;: l ヽ 歴史を塗り替えるゼ!
. ヽ-‐'" { ,./ ;:' 〈 }
`ヽ、_ | ,/l :;::" ,; )イ
/フ---<、__,.ノ 丿 ,:::''";' ;' / イ´ !
!' / ;:'' ;:'-、. |
/ ヽ ! ;' /ヾ` ヽ
/ ', ' ! ヽ 'ヽ
. / } /| 'i、 ヽ、
/! / `、/ ! |`、 l
/ノ | ` 、| ,.! ヽ, |
/r´ ,! ヽ,'i, 'i ハ
. / ,| | `ヾ |. / |
このスレに相応しいテンションになるまでは後八時間ほど必要なんだよ…
夜中かよ!!ワロスwwwwwww
,,、,、,、.,,
,イ ^'イ,
l:::.:::,. ;
i::.::.. /
',::.::.:::.. ノ パイロットスーツに細工したのお前等だろ?
__ r'"T  ̄ Tf __
/`ヽ `y‐''´ j‐r―'1`くl} lヽ、
〈丶 ', __丶 ノ /, -‐ヘ ノ } }
ゝ7 / -‐1}l l l }ー- 、{ /
ノ/''"´_,.- 7´l l| ノソー、_}`ヽ、
,.-‐'_,. -''´ ,イ-‐∨ 丶 /_,.1 ヽ` r- 、 ヽ、
く,.-''´ / / !, .l 7 / l、 ヽ ヽ `ー ヽ
/ /,/ }` ‐┴―' -' イ j }_j- )
iヽ,.-{、 i ; { ノ 7
\ ソ,,_ ',´ ノ
}- ,'r ~''-r、,,.-''´Y く
j ,i !/ '} j
ーui ノ、 ,i
{ イ^、 i
i ! ', i
', l i, l
r"`⌒)ヽ
( _、ノ') )
从 ,_ノ`ノ y──┛~~~~ いい男の締まったケツは格別なものさ…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 紐パン!!どしふん!!
⊂彡
| ト,/! r、 /j l
ト,l 、 、 l ハV ノハ/l/ l
、'、` r! ``''‐-..,, ′` ´ / レァ
|` l `''‐-、 _ノ /
'、 ! `ヽ、_,,,..-‐''"´/ /
ヽ ,.‐、 r、l` ヽ、 l' /
Y ト,ヽ l _≧-、 レ′
. l r!ヽ| ヾ(う`ヾヽ、 __,,.イ
'、j { ′ `ー- ` `ー-_,.〉 rィう´゙フ/
ヽヾ` /i/N// ー''´ ,′ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |ヽ` ∪ ::::::. l /Nイ/ | やめろよアウル……
! !゙! :::::::. ! / < まだステラが起きてんだろ…
,,.-‐l, / ヽ ,ィ′ \_____________
/ ヽハ/ \ ,-──ァ ,.' ヽ
/ `ヽ、 \  ̄二ニ´/ `r..,,_
ー-ハ \ \ ,.ヘ,.-――ゝ、_`''ー‐-..,,,_
`''ー 、- 、 `ヽ `ヽ、 _ハ ヽ ヽ ヽ `''ー‐-
〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.) 黙ってヤられればいいニダ
リ*`∀´ノゝ
.:::. _,..- ――――- 、 .::.:
.::.: , ' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 .::.:ヽ
.::.: , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 、 .::.:
.::.: ,.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :' , .::.
.::.:. , '. . . . . _,,...-‐''"´ ̄ ̄ ̄ `''−-..,,_. . . . . . ', .::.:
.::.: ,.'. . . ., '´ `ヽ、. . . .', .::.:
.::.: , '. ._ -' 丶、. .', .::.:
,'-'7 〃⌒`ヽ、 /゙^```'ヽ ヽ-、; .::.:
/゙ブ,' / ≦、_/ノィ,. ) lj`''´´lミ l f-;、
/ /,.; / /^)#`∀)^)⊂(д`゚;b/... ',_; \
. Y / ;l j /r‐(`ヽ、と ノ:::.... l ;ヽ 丶
//, ;l し'ー-、_) `ーヽ.__/..;;:::.. l; ', '、
. // '、 ノ '、 ',
,.-―''''''''''''''''−、 ウルウル
,、ト、 _,.-‐''´::::::::: ::::::::::::::::::::::::`ヽ、 *
j:::`゙`"´:.....::::::: .:: : .. .: ..:: ...:: ....:::::::::\ * ・
|:::::::::::::::::::::: ..:: .:::::::::: ...::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 。
l:::::::::::::::/:::::::/:::/::::::::::::::/:::::::::::::;ィ:: : ::゙、 x
'、:::::::::/::::::://:::/|::::::::::::;イ;:イ::://l::: ..:: :::l +
__z`:::/:::;:イ‐l/‐-l:::::::/'´r/イfミ、/::::::/::::::::l
ヽ、_;//::::l_,rf;^ぅ`゙l/ cゞ‐゚'- /:::;ィ::::::::|::::l スティング……
‐=ニ/'::/::;:::!。ゞ''"´ i //// j:::::::::|:::::! もう一度僕を妊娠してよぉ
/イイ: ::/// _,._ '´ /: : :: :l::::::ヽ (by テラ山○司)
/:::/: ::::| i _,.) /: : ./..:|:::::::ヾ
 ̄ 7::;ヘ:l:lヘ ー /: .:ノ: ..:::'、ー‐ヽ (`∀´* 種をたっぷり注いでやるニダ!)
/''ヘ/`ヽ_\ _ノ‐''´~1::::トヽ、
/::::/ l:::;`r 、 ,,,,.....-‐ __」__」__:!
'''"「 ̄ ̄ ̄ ! / }
, _,,,,、_ _
, ,/'´ ´" `ニ= _
ノ'.:.:.. .::.. ... ` z_
j.:::;-、..::::::: .... ヾ、
/ィ´ ''―- 、_:::::::...... _Z
/r;ミ、 `'' z::... `ヽ、
/ `゙_' 二;―- 、 }:::::::..... ,Z´ 否!
/ i `-ゞ;、 」:::::::: / 断じて否!
l r=.、 ゝ:::: , ' てかイミワカンネーヨ
l }/`ヽ ,、 ノ,..._...::: ィ
} ニ "´ r vヘ ヾ´r ノ:::z'´
丶 r‐< ヽ、 ∨-<_
,. ‐ ̄l コヘ l ヽ rヘニミヽ、__
,,ィ" |{ ', ', _∨/(・ )`ヽヽ ヽ __
_ ゝヽ ゙l ヽ ニ-ヘ.、` r。ヽ ! } ̄ ̄ −- `− 、
ヽ ヽ、 ,. -} ヽ、_ー_'ノヘ,、∠ ̄ ̄` − 、 \
/ゝ ,イr‐ ┘ ,、゙Y ヽ_ ヽ ヽ ヽ、
, ' / _ノ ソ ヽ ゝ、 ∨ }、 ヽ 〉
/ / ./ j ヽ{`ゝノ"´_ ヽ ノ /
{ ./ ./ / ,、 ,-、 て ィ'''"_ノ' _//
∨ ./ ./ , ', ' / \___,-ヘ ヽ__-_'´-'´
/ / .j r'/ / l ヽ `<
,' .j | ~ / | ヽ ヽ
l { | / ノ ヽ ヽ
l l . | / { ヽ _ス
| l | / l `< ヽ
|丶 .l / l `''´
| 丶 l / ヽ
ヤメテクレ!
/゙^```'ヽ ,r"`⌒)ヽ
ズルズル… lj`''"´lミ l ( _、ノ') )
(( ⊂(Д゜il|b∩ )) 从 ,_ノ`ノ 否かどうかは身体に聞かせてもらおうか…
r‐(`ヽ、 ノ ー---‐'⊂ )
((( `ーヽ.__/ し─- つ
/ ! | ‐=ニ´;:-''
/ / ,! ! ヽ!- 、 `ヽ、_,`-'´ __,.
、 、;:'´ ,イ | / ! | ヾ、ヽ \ `−−'"/ スティングのばーか…
`''−'´ / ! ハ /―!ll ! | ヾ| ` ー‐<´ (あとでおぼえてろ)
ヽ ! | ,| !''リ,.テ〒リ ト, ', j __ゞ‐;`ゝ
ト`=‐ ! | !/` ,イ_/,.シ| , ! ス!__,.-'´ ̄>-、 ̄ ̄ ̄ ̄
`丶、_,. | ヽ ト、、 | '´ ! l| !〃,.-‐''"´  ̄ `
` ヽr'´ ', ト、|-'、', ! l /! // ::::::::
―-...,,,__`ヾ..,,,_ |´,ィ'frjヽ|:::::. l / | //
`ヽ'l!ゞ'´ '_ /´ | / /
、 `ヽ ` ;,.‐''´ ! イ/ _,,..
` 、 ヽ、 '´ | /〃 _,.-'"::: ...:::
` 、 ヽ`ーァ /´/-'´ .:::::::::;:
` 、`ヾ=‐''−-ァ'´ .:::::::/_
ー - 、 ` − / .::::::∠'"_,,..
` − 、 , ' .::::::/'"´
` ‐-...,,,_ / .:::::/
`'' ―- ....,,,,_ ,.-''´ .::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`
`''ヾ、......... ..:::::::/
今夜も深夜になったら昨日のテンションが来るんだろうか…
SS投下きぼん
おまいら妙にageすぎですよ
そんなにスティングがおっぱい吸われて「ぁっ…」って言ったり
OTINTIN乱暴に掴まれて泣いちゃうようなSSが読みたいのか
おっぱい擦り寄せられて「ぁっ…」っていったり
OTINTIN乱暴に挿れられて泣いちゃうようなSSもええよ
なかなか高度な変態具合ですね
_ ∩
( ゚∀゚)彡 期待!期待!
⊂彡
最初は抵抗してたんだけど若さに勝てずwステラとやってたところを
ニダに背後とられるオクレ兄さんきぼん
間に兄さん挟んではりあうステラとニダきぼん
オクレ兄さんが受身キャラなら乳繰りあいでもネタAAでもいいな
昼間が一般向けで深夜が昨日みたいなのりでも面白いw
このスレタイ通りのノリで
ステラ「ここ……入る……?」
オクレ「ァッ!やめろよ…俺達n(ry」
という感じで無自覚なステラに童貞を食われていると
ニダが「僕が一番うまくスティングを(検閲削除)できるんだ!」と
無防備なオクレの背後に忍び寄り、ジョイント、満タン入ります
そんな(ステ+ニダ)×オクはまだですか
>ジョイント、満タン入ります
噴いた
ここの人は両刀が多いのか?
>>64 兄さんが常識人で二人に振り回されつつ馬鹿をやって
ニダとステラ喧嘩しつつも仲良しなファントムペインなら何でもいいよ
66 :
19:2005/07/24(日) 02:27:32 ID:???
昨日はテンションが面白くてノリで投下したんだが
スレの趣旨がわからなくてやりたい放題やってしまった…
懲りずに少しだけ投下していくぜ!
>>61,63みたいな話も誰かヨロww
>>19=66
おお、昨日はGJでした
ノリであそこまで書いてしまうとはスゲー
これからも楽しみにしてます
68 :
続き:2005/07/24(日) 02:34:59 ID:???
「スティング、顔赤い」
ステラの細い指先がスティングの赤みのさした頬をゆっくり撫でました。
優しい感触に、スティングは顎を反らせて息を吐き出します。
「何でこんな事…」
スティングにとって、アウルもステラも大事な仲間です。
兄弟のように接してきた家族です。
それなのにどうして二人が急にこんな事を始めたのか、スティングにはわかりません。
痛みと気持ち良さに息を吐き出すスティングに、アウルが答えました。
「何でって、僕もステラもスティングが大好きだからに決まってるだろ?」
満面の笑みでアウルとステラがスティングの顔を見下ろします。
「ステラ、スティング…好き…」
はにかみながら、ステラも頷きます。
「でも、だからって…」
好きだからって、こんな事をしなくてもいいじゃないか…。
スティングがそう言おうと口を開くと、ステラの唇が言葉を遮りました。
「んっ…!」
しっとりと柔らかい唇がスティングの下唇を挟んで吸い上げます。
チュッチュッと音を立てて唇を吸うステラの頬もスティング同様赤くなってきました。
「スティング…」
唇の間から侵入した舌が、スティングの口の中を縦横無尽に這います。
唇の裏、歯列、そして舌先。
舌と舌が触れ合った瞬間、スティングの肩が震えました。
顔を逸らそうとするスティングの頭を、ステラは強引に掻き抱き深く深く口淫を続けます。
>>64 両刀なのではない。
オクレ兄さんだからいいのだ
って、職人さんきてたー!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 キース!キース!
⊂彡
>>68 ステラの攻撃キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ニダが言葉責めしながら揉みしだいていたotintinがどうなったのか
非常に気になるところであります
言葉責めなんぞしながらノリノリで揉みしだいていたニダのotintinがどうなってるのかも
非常に気になr(ry
職人さんGJ!丁寧語モエス(;´Д`)ハァハァ
破壊スレの攻撃的な兄さんも最高だが
受身な兄さんもいいな
>>73 無論、真愚南無形態になっていることであろう
ビーストモードにチェンジしていることであろう
ここ、投下されるSSやAAもイイんだが
住人のレスも面白いなw
夜中のテンションテラタカス
兄さんの乳首AAにはバビッタwww
二人に吸われてビンビンになってるよ兄さん(*´Д`)ハァハァ
破壊スレと比べると兄さんのノリが対照的だな
記憶消される前と後のふいんき(ryの違いがよくあらわれてていいんじゃないかw
でも攻撃的でも受身でも結局ネコなんだな
どの兄さんもモエス
破壊オクレはオラネコ
ステラとニダは兄さんにおんぶにだっこ
>>85 ステラをだっこ、ニダをおんぶすれば
同時に二人の相手をできて合理的だということに気付いてしまったのです
>>84 オクレ「やめろよ…俺達(ry」
↓
ニダ「おいおい、段々動きがよくなってきたみたいじゃん」(※スーツCD)
↓
オクレ「ッハッハァ!さいこぉだぜ、こりゃァ!!」(※38話)
破壊オクレのできあがり
.:::. _,..- ――――- 、 .::.:
.::.: , ' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 .::.:ヽ
.::.: , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 、 .::.:
.::.: ,.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :' , .::.
.::.:. , '. . . . . _,,...-‐''"´ ̄ ̄ ̄ `''−-..,,_. . . . . . ', .::.:
.::.: ,.'. . . ., '´ `ヽ、. . . .', .::.:
.::.: , '. ._ -' 食べちゃうニダー ウワァァァ 丶、. .', .::.:
,'-'7 〃⌒`ヽ、 /゙^```'ヽ ヽ-、; .::.:
/゙ブ,' / ≦、_/ノィ,. ) lj`''´´lミ l f-;、
/ /,.; / /^)#`∀)^)⊂(д`゚;b/... ',_; \
. Y / ;l j /r‐(`ヽ、と ノ:::.... l ;ヽ 丶
//, ;l し'ー-、_) `ーヽ.__/..;;:::.. l; ', '、
. // '、 ノ '、 ',
\ / / / 、 \
lヾゝ‐ / ,ィ /l | ヾ、 \
. \ /´ |/,__ヽl 、 `ヾ、`
ヽ ,. ,.ィ , ' ,ィテ::}ヾ! ! `ヽ
`、ゝ ,.-''" |/ |/ ヒシ-'' !/ / l`r―''´ ブチ込んじゃうゾ☆
`ヾ、 ,.イ´rイテ::}` ´ l / ヾヽ
-=> ,イ '、 ゞ‐''"´ .::::::::. j/| ヽ`ゝ
/"´l ', l⌒', ::::::: / ハ l ̄`
´ブヽ ヽ l ! ',,.. _,. /rr-ゝ-┤
´/`7,ィ r―-、} { -‐''"´ , イ__}', |
´ l ハ ゙! ヽ、_ " / / } ! l
_,. -―――‐} ヽ ヾ `'' ‐..,,_,.-''´ l / / /-――― == 、
/'"ニヽ_,,..-―ト 、 _,,..-、r┴'"´ヽ / / / // ,.-''"´ \
/ / ,.オ´ ,ィ _,}ヽ,,,,.... { ! j-j/l/ / ヽ
l / / / l j "´ Y ヽ―-、/ / / / ,.-―― 、 !
!l / / /' >、__,,...-‐'´ ト、 \ < / r´ \ !
|! / / l ヽ、 __,,..-‐''´ } `ヽ ヽ ヾ `ヽ .:::::::::. ', !
l l r'' l ( ̄ ,. - ) | |`ヽ、_ r ニ `└-、::::::::::::. l !
∨ l ヽ _`( ̄ ̄ ´ ,. - / l '、 `''ー-、`ヽ、 `ヽ:::::::::l |
\l `¨´ `ヾ ̄ ̄ _,,,,.../ / ! ヽ \ ヽ::::! !
/'"^```'i
l ミj```'"il
((ヽd; ゜д゜))) なにを?
((( つ O )) ガクガク
(( と_)__) ))
90 :
よし俺も投下:2005/07/24(日) 05:10:30 ID:???
「スティング…?」
さっきまで激しく抵抗していたのにまったく動かなくなってしまったスティングが心配で、ステラはスティングの顔を覗き込もうと上半身を起こす。
「うっ…ステラ動く…な…っ…」
刺激を与えないように必死で息をつめていた努力も虚しく、繋がっている部分が擦れて何ともいえない感覚が広がった。
「っ!」
「あぅ…スティングきもちいい…」
うっとりした表情でスティングの頬にキスをすると、ステラは腰を動かし始める。
確かに触れ合う肌は暖かくて安心できるし、体を繋げていると満たされた感じがする。
でも俺たちは兄弟なんだ。ステラとのセックスは比較的穏やかでスキンシップの延長のようなものではあったが、それでもこんなやり方で触れ合うのは間違ってる。
そう思いながらも、一度始まってしまえば快感に翻弄されて体はいうことを聞かないうえ、嬉しそうに自分に擦り寄ってくるステラを拒絶することはできないスティングだった。
「う、んっ…は……ぅ…」
上に乗っかっているステラの動きが激しくなって、食いしばっていた口から吐息の混じったうめき声が漏れる。
「あっ…あっ…はぁ、あ…スティングぅ…」
汗で額に張り付いて目にかかっている金髪を払ってやろうと手を伸ばした瞬間、プシュとドアが開く音がした。
91 :
続き:2005/07/24(日) 05:13:57 ID:???
「ん…へぇ〜〜僕抜きで二人で仲良くしてたんだ…」
「!!」
この部屋に入ってくるであろう人間は他に一人だけだ、いつもなら何の問題もない。
しかし今はそういっていられる状況ではなく、スティングは人の気配に全く気づけなかった自分を呪った。
水色の髪をした少年はなんの躊躇もなくズカズカとベッドへと歩を進めてくる。
「アウル!」
取られまいとぎゅっと抱きつくステラを意に介することもなく、アウルはスティングの顎をつかむとステラの肩越しにキスした。
「じゃ、続きしようぜ。もちろん僕も込みでさ。」
かち合った青い瞳は悪戯を思いついた子供のように爛々と輝いていた。
アウルのほうは本番前だが力尽きてしまった
しかも具体的な描写はしてないが見事にやってる場面だけだ…
誰か補完よろ
>>90-91 明け方にGJ やってる場面だけのSSは即物的で結構好きだぞw
ステスティはともかくアウスティの本番行為はセーフなのか?という感じだが(w
またミッドナイトショータイムになったら誰かが補完してくれるんじゃないか
八月になってもまだこのスレがあるようなら、自分も何か投下したいス
ミッドナイトショータイムテラワロスww
ショータイムワロスwwww
スレの趣旨的にニダもありじゃね?
< イヤアァァァァ
`> ハイって来るゥ ──→ !!!!!
中を綺麗にしてやるニダ Y^Y^Y^Y^´∨`^Y^Y^Y^Y^Y^Y
/'"^```'i
〃⌒`ヽ、 l ミj```'"ijて
≦、__ノノィ,.) i^i____________ プ ヽd|il| Д)そ
リ*`∀ノゝ|───| |──────llll:::::::::::::::::::::::!| ス 人 ヽノ、
( 二つ . | |┠┼┼┼┼╂┼┼┼┼┨┣━( ヽ_つ,,,つ
/ > >Ll───| |──────llll:::::::::::::::::::::::!| ) ))
(_(__). !_! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (__))
`ゝ l / / / ,/ _ /
` ̄l /lイ ,ィ´ //ー-,.イ ト-., __,.-''"
l /Y l ,.ィ´/´/ ィぅテーミ //. l-、 ヽ `‐ァ いっつももっと太くてデカいモノ
´ / /´ i=、 ゞシ ,,.ノ/イ l_ ' / く-..,,,_ 入れたげてるじゃん☆
/イ l,/ ..:::: / / l|___ノ \ ,.-‐''´ `>、 何を今更
l ,.イ :::::::: / ,ィ´ l ll! }! / _,.-‐''" `ヽ、
|/ `┐___, //| ハl /'´ / ,,..、 > 、
′ `ヽ、 /´ ,l / , ' / / `ヽ,.‐''´ \
,.ヽ _,..ィ´ l /r-、 / / /`ヾ、 / `、
/゙^```'ヽ
lj`''"´lミ l ワオー
⊂(∀゜#b /
∧_∧ (`ヽ、と ノミ
,,.+";*(´Д`(((`ーヽ.__/ ミ
( つ旦O
と_)__)
↑アウル
,−~ ""/^l
ヽ;j```'"゙':' さて、今度こそゆっくり寝るとするか
ミd*`ー´)
( )
しー-J
〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.) さて、今度こそしっぽり寝るとするか
リ*`∀´ノゝ
この時間帯になっても今日は遅めのディナーショーに突入しない…
ってことは、ここは夏休みのない社会人+試験期間の大学生が回していたということか
今日はミッドナイトショー休みだったのか
このスレ気を抜くとすぐ落ちそうなんでまだ少し余力あるが保守しとく
, __
,.ィ‐/´´ ´~`ヘ,、
、_ノ ...:.:. :...::::..::.:__::...ヽ
}::::::::::;;;--ゝ‐'" ̄__ヽ::.|
l:::::r'´ 、 /,,__` }: イ
';:::{ , -;;ニ_' , "ゞ‐'´ }i_」 いつまでも犯られる俺じゃないゼ!!
ヽ:'、ゞ''" , l'r }
r;ヘ ,. -一 ,_ノ
ヽ ヘ ` '" ノ、_
ゝミ;;、 ///.},
{、 i!.l` − '´ ///i{
八 i!.} 、 {//.lハ
__,, -―― / イ y'′ __// └f`ー―――- 、
/{ / ̄ 〃/、` −-´‐7/  ̄ ̄L_ 〃ヽ
{ ! _ -'´ 〃/ヽ ヽ、__ 〃 ヽ. 〃 }
{ レ' ll/ 、 _ -〃 __,,、 `〃 {
,イ ゙{ ヽ { 、-_二-‐''" 八
,イ / 、\ i l ~ / / {rl
// l ト、 l l _ -_ ,イ \ヽ',
, '´ l l `i { } _ノ ` ヽ ヽ.i
, ' l 入 } j / 丶 ノ 八 / `i
, ' ィ } { / / `} / ∨ ',
/ -‐ 、 / / } ', __ イ / / <_/__ ',
. / , − ニ 、/ / { ',、_ _ .j / _ - ヽ___ノ` ‐- 、 ',
〈 >く`ヽ、 ヽ_ l 二、 __/ r'_ -∠_ / l \ヽ ヽ ',
i / j 7"`- ヽノ、 , -/ r'´/ / | ./
`丶、_, -―' / / メ、_ { Yィ / L___ __ノ
/ l / { i / l / | ̄フ´
 ̄`丶、 l j } i, ', !__,,,.... , - ゝ'′
` r1 /. l、 ハ ', l、 l
l レ l i、 ∧l 丶 l ', /
゙ゝ、 l { 丶_ノ l.l ∨ ', ./
/ ヽ j j l ゙l j ', /
/. ', /´ j. ', ./ Y
/ ', ./ _ ‐ ゝ‐ ヽ / ',
/ '、./ ヽ{、_ ヽ. / ',
/ ` ,.ィ´ ヽ‐ 、 " ',
/ /, ' ヽ ` -- 、 ',
. / / / ヽ \ ',
/ ,ィ´ ヽ、 丶 ',
/ // ヽ\ ',
ヽ、_ ,イ〃´/ ,ィ/ /l/| ヽ
__,>ァ ,ィ´,.ィ≡ミ| /イ,.ィテアミ/ r、ゝ
フイT´ .l〃 {,ィ´}l"´ 、ビニ/ / | `ヽ、_
. // ヽ'、"´ ̄ ' :::::. / / |r―‐''"´ …そんな大股開きしちゃって
´ /ィ T` ∪ l :::::: /‐''7 そーゆーことなら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヽ、__,. \
,.-‐''´ ,.イ ,.イ / ヾr- `=-
` ̄ ̄フ__,. ,.ィ´ /,.イ ィ ィ / / ,イ !ュ `ヽ、
r-‐''"´ /_,,.., イ`r≧ミ、! // / !∠-r‐|/ ! l } `フ
`''‐..,,, 77 l 、 i エロシl / <l /-‐=彳エロ`Tア/ Y r―''"´
フ ,イ ',::::::: ` ̄ l/ '′ ゞ='―/ l ト、ニ=‐
//| '、 ′ ; :::::. ::::::::/,.イ / / \ 遠慮なくブチ込んでやるYO!!!
´―l ヽ ' :::::::: /'"´ ! /,l / `ゝ
―――-く___,.ヘ ト, ト、 ` /,.ィ/ l/` ー‐ <_
>‐ヽ |ヽ !.l \ -r=――ァ ,.イ// イ _,,..>"´
,.-‐''´ ヽト, ` l `ヽ ` ニ "´ ,.、'´ ´ / / `丶、
く l l ヽ、 ,.、-'' / / `ヽ、
', ', l 、  ̄ / / /
ズ キ ュ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ン
r――-...,,,_ rr、
_r| `  ̄`ヾ `'' 、
f ` `'' 、r,
| ヽト,
. j ヽ
j rト, l | l
r、| \ヾ、` l | jl l, lイ
j ___z―-..,,,_ ヽ ヽ l l jl l/
| / `''‐-..,,_ `/ rァjイ
l j \__,/−―-..,,_ くく l
{ r'' }"´ / へへっ……俺の…、ぉ
ヽ ! -――――- ...,,_ j /
r'= 、 l r-rテ=-、 ` ,' /
l/r-,ヾ| U`'''ゞヱ/ ヽ  ̄ ̄` ヽ | /
l! / ′ イラテr-、 //
l ( `''┴‐''´/イ
`ヽニ, :::: l /,/
ヽ| /'/
-―、 l ヽ / / /
\ | '、 ‐r‐- ..,,_ /"´
\. \ `''ー ''´ /
ヽ. \  ̄ ,イ
\ / \
ヽ、__/ \
___,...,
_r'" ̄`‐'´ `ヽ
,. -―'´:: .: `ヽ
,.‐ク :/ .:.:::: . .: :: : !
''´/: .::/ .: .::::::::.: .:: イ:: / : l{
〃:;:イ/..:::/.: .::/イ::::: ./:/zi/j:: : l ヽ、
//ノ{::::/:{::i:/f;ぅlイ /l/_ヒ;j/: {: .ヽ}
'´‐Z .::、:{::::iハ:ヽゞ‐i/l ノィ .: :};;ノ'′
彡‐z___,.rl‐弋ヘ ;.. /イ .:::;∠--ュ スティング…仰向けになって…
,.-''"7==ヽ`r,、_, イ/7 〃 /
/ / ヘヽメ、 ' { 〃 /_
__,,.. -┴- 、」 ,イ \ ,.ゝゞ、 ー、}
「~ l { / | 「 ̄ 7___ 丶 l、
ヽ { イ ,イ | / / /_,ミ l ヽ
_ゞ‐'´ / /_} l / / / `yヘ }
_「 / / j /== '__ // ノ .〉j
,. _,. -'´ _,.イ / ̄7 l‐ 、_ `゙丶、/ ,ィK
./ |,.-'´ /// ,イ / / `'' ‐- 、_ `7/ | ヽ
,-く / / /〃 / .} / / フノ |/
/ \ ∠ィ 〃 / .// ノ _,.rニ'´ .|'
/ \ / ノ 〃 / // / //| |,
/ } / 〃 /_// / // j ||
{__ |/ ,r=、/ / / / // ||
{_r'´\ ノ / / / ,.へ、_ | l l l
,.‐',// ,ヽ , イ,/ / / / /`ヽ、_ _j l, ヽ',
フ ,r''// , l / | / / / / ./| `「 | lヽ ゙ヽ
r〃~(/ / ハl<_,イ / / / / /| | |.| l ヽ
. /7 `´ ` >'´ | / / / / / | .| || ヽ l
| _,.-''´ | /| , ' , ' / / ,| | || l、_ l
| _,. -''´ | / l/ / / / /| | |.| |` ー-、_
. l ̄ |/ | ,ヘ ,イ / /| | ||| .| |\
| ´ _,.l // / | ll |.| | | . | ヽ
ヽ _,. -‐''´ ヽ /~\ / | /| | | | /トrrr;イ ヽ
, ,ィ,ゝ------z- 1
/'′′ ',、i、
,ィ / ゙ ', l
i,/ '"´ ゙l'l
,' /レ ,. lイ
、/ /,l .|
、',′ _ ''1フ |
ヾ _ ,ィィ/ ,.ィ-7‐ヘ. ' , 7
ヽゝ、 \ヽ 、 l,l/ _,.- '´ ', /l ,,../
. '、 ト` −-ゝ / '' l/ 、 ',
ヽ', `´ _,.-‐ "ヽ j }、 ステラ、お前のことは妹みたいに思ってる
`',‐-、__ ヽ 、 __,,..z;ニ-ァ' _ノ/- } でも、だからな…
ヽ‐r;ぃミ` ヽ` ゞ‐゙'"´ {-/
'、 ̄ /'
ヽ ' /
/ . ヽ、丶 _ __ , {__
ゝ、ヽ .\´ニニ´ / ヽヽ`
ヽ / `}
 ̄~ヽ、 j
>>106 | ト,/! r、 /j l
ト,l 、 、 l ハV ノハ/l/ l
、'、` r! ``''‐-..,, ′` ´ / レァ
|` l `''‐-、 _ノ /
'、 ! `ヽ、_,,,..-‐''"´/ /
ヽ ,.‐、 r、l` ヽ、 l' /
Y ト,ヽ l _≧-、 レ′
. l r!ヽ| ヾ(う`ヾヽ、 __,,.イ
'、j { ′ `ー- ` `ー-_,.〉 rィう´゙フ/ 絶対にノゥ!!!
ヽヾ` ー''´ ,′
. |ヽ` ::::::. l /
! !゙! :::::::. ! /
,,.-‐l, / ヽ _,. ,ィ′
/ ヽハ/ \ ∠ニ=≡ァ ,.' ヽ
/ `ヽ、 \ { `Yl/ / `r..,,_
ー-ハ \ \ `==シ,.ヘ,.-――ゝ、_`''ー‐-..,,,_
`''ー 、- 、 `ヽ `ヽ、  ̄_ハ ヽ ヽ ヽ `''ー‐-
,.-‐''"´ `丶、 \ 7´ >, ヽ ', ヽ
', '、 '、| ,ィ /| ,イ
', '、 '、 / / l /_| / !
', ', '、 / /イ|/テ| /、,l
'、 ', '、 | |、 {r-'l'ヾ l / ,.ィ
ト, ', '、 l | ヽゞ:::::::ノ`| / / |
l '、 '、 ','、r! | `''='‐ l / /,.ニ/ ,.イ / ,ィ
l ∧ ', ヾl7ヽ l l ト, /"´彳_/イミ/イ //
',/ l', ヽ ヾ'、ヽ! ::::|/ '、 ! ヽヾ::::::::::ハ/ 〃 スティング…
ヾ'、 '、 ヾ'、 , ヽ| `''=''‐/ イ 痛いのが好きなの…?
` 、 '、 `、'、 ,...、_ / /l
. ヽ '、 ヽ'、 ヽ、.,ヽ / / !
'、 ヽ `、'、 _,.イ / '、
', \ >>-――‐ァ''""´ / / ヽ
' ,  ̄ >―、 / / / ハ}
,> /::::::::::::::Y / /,.-''´ ,.イ / ′
――――――――イ '、 /:::::::::::::::::_,.┴、Z/-''"´'´_,.ィ,.ィ ∠..,|/_
ヽ、 ヽ ヽ /:::::::::::::,.-'´ }f、ニニニト、 ′´|
` ヽ、 ヽ /:::::::::::::/ _,.ィ_ノ/___ `ヽ ',
`''‐..,,_ '、 ヽ ,. ''´ /::ヽ,. '´ ヽ _j ',
`'' ゝ、 r' /__;:-'´ _ノ―r' ヽ ',
ヽl ´ / } '、 ヽ
.:::. _,..- ――――- 、 .::.:
.::.: , ' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 .::.:ヽ
.::.: , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 、 .::.:
.::.: ,.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :' , .::.
.::.:. , '. . . . . _,,...-‐''"´ ̄ ̄ ̄ `''−-..,,_. . . . . . ', .::.:
.::.: ,.'. . . ., '´ `ヽ、. . . .', .::.:
.::.: , '. ._ -' スティング往生際ワルイ ウワァァァ 丶、. .', .::.:
,'-'7 ,r"`⌒)ヽ /゙^```'ヽ ヽ-、; .::.:
/゙ブ,' / ( 人ノ') ) lj`''´´lミ l f-;、
/ /,.; / 从( ゚Д゚ノ〈^)⊂(д`゚;b/... ',_; \
. Y / ;l j つ /r‐(`ヽ、と ノ:::.... l ;ヽ 丶
//, ;l し'ー-、_) `ーヽ.__/..;;:::.. l; ', '、
. // '、 ノ '、 ',
/'"^```'i
l ミj```'"il
((ヽd; ゜д゜)))
((( つ O )) やめろよageるなんて…
(( と_)__) ))
オクレ関係のスレ最近色々増えたなw
ここも良いスレにしていきたい
"''ー、\ ヽ
ヽ、,ノヽ ̄ / ,,,.... i
>、 ̄ ̄ / / ,,,..-‐'' _,,.. i
| "''ー--'フ / ,/ /./ ,,.,.-‐'''_,/ ノ、
___,,ノ / ,ノ,-‐'"_,=∠ヽ/ // / iヽ
、__ ,> l | '"ゝ ト'i/アゞ,>// ,.ィ // ゙、
ヽ  ̄ | |、. i 'ヽ、_ノ /___,,,.-‐、‐'",ノ// i. i
\ i | i ヽl  ̄ __ ヽ/ // i l! i
,>ー- l i! ! i ヽ イメ,,/ ´ l! lリ
ー--'' | l ∧! 、く_ノ彡 , /ノ リ
 ゙̄>- i il i ` ::::: ノ / / /´ ' 今日はどんなふうにいじめてやろうかな
/フ _,,-, ヽiヽ l 、____ _/ _,,...ノ
 ̄ /ィ ヽヽ! ヽ ... ヽ フ ̄/
ヽ i! lヽ \ , イ l,i /
_,,,.-‐ゝ!ヽi , ヽ、 ,ィ'" ヽ! リ|/
_,,.-‐''"´ |::| i ゙ ー‐'" !iー-、_
'''" | iノ l | ヽ,ノ ゙''ー‐-、..,,_
l | ! ! / ゙ニ=‐―‐
| i ! '" / /
i |、_ / /
| i  ゙̄ヽ、 ,-―‐イ /
i i / /
なんか書いて投下したいなーとは思うが
アウルでどこまで突き進んでいいか迷う
単なる801になり果てそうなんだよな
存分に貫けばいいさ
ホント スティング関係のスレはカオスだぜ フゥハハハーハァー
アウルで突き進む話でもステラで突き進む話でも
二人で突き進む話でも歓迎
スレの性質的にどっちもいけるやつしかいないと思うしな
楽しみにしてるぜ
>>113
hoshu
ぜひともアウスティきぼん(;´Д`)ハァハァ
/i iヽ
! !、 ___ / ノ
ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ /
ヽ フ'' く /
_ 〉' ヽ/,_
(ヽi, /;ヽ i/ )
i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i 同じ板にコピペするとそのままだけど
! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i 違う板にコピペするとかわいい美少女の顔
!、jヽ、 ,- ;; -、 / _ノ に変わる摩訶不思議な鬼コピペ。
〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、' )
'!, ヽ`t-,、__, -'イ/ /
ヽ ヽt,=,='='=イi /
\ `'"〜⌒〜"' ノ
`-- ^-- '
週末なんで職人さんの降臨祈願age
ほしゆ
124 :
続き:2005/07/31(日) 03:10:37 ID:???
スティングの震える手が、ステラの腕を掴みました。
ステラを引き剥がそうとして伸ばされたものでしたが、なかなか腕に力が入りません。
「震えてる…大丈夫、怖くない…」
…スティングは怖がってるんだ。
ステラは唇を離すと、スティングを安心させるためにかき抱いた頭を胸に押し付けました。
「ぐっ…」
二つの柔らかな膨らみに挟まれて、スティングは小さく唸りました。
息苦しい中で、優しく包み込む膨らみと暖かな熱が心地良く広がっていくのです。
放心したスティングは腕に力を込める事も忘れてその膨らみの奥から聞こえるステラの心音に耳を澄ませます。
「スティング…ステラのも…して?」
スルスルという衣擦れがスティングの耳をくすぐり、同時に目の前の膨らみが一層暖かな物に変わりました。
「…ス、ステラっ…」
ステラがワンピースを無造作に腰の辺りまでおろしたのです。
スティングの頬にはステラの柔肌と、そして微かにしこりを持つピンク色の突起が当たります。
「スティング…」
スティングが必死に唇を噛み締める上から、ステラはその突起をグイグイ押し付けます。
125 :
続き:2005/07/31(日) 03:25:52 ID:???
「ステラがここまでしてるのに、スティング拒むんだ?」
その様子を窺っていたアウルが目を細めながら舌なめずりをします。
「その口、開かせてやるよ」
グニッ…アウルの掌がスティングの股間を力一杯握り込みました。
「んっぁあああ…っ?!」
痛みと心地良さからスティングは耐え切れずに声を上げてしまいます。
その開いた唇の間にステラは自分の膨らみをスッポリ押し当てました。
「ん…んん…ステ…っ」
無理に拒めば歯でステラの肌に傷をつけてしまいます。
ステラやアウルを大事にしてきたスティングには、そんな事は許されません。
仕方なく、スティングはステラを傷つけないように優しく唇で突起を包み込みました。
「ふふ…スティング…うまい…」
時折息苦しくて唇を離し、そしてまた咥え込む。
それはスティングの意思とは裏腹に、立派にステラに甘い痺れを呼び起こしていきました。
次第に固さを増す突起に、今度はスティングが何とも言えない感覚を覚えます。
「…へっへー。ステラの胸吸ってその気になってきてんじゃん?」
アウルがズボンと下着を乱暴に脱がせると、今にも達したそうにピクピク震えるおちんちんが姿を現しました。
先っぽから透明な蜜がトロトロとこぼれています。
アウルにいたぶられた分とあわせて、スティングは随分と感じていたようです。
上二つは
>>68の続き
なんだか長くなっていてすみません
また来ます
SS書くの初だけど・・・お粗末だけど
>>168の続き書いてみた。
「へー・・・やっぱ我慢してたんだぁ」
「スティング・・・ステラの気持ち良かったんだね?」
蜜にふやけたスティングの中心を見た二人はそう言いました。
「頼む・・・アウル・・・ステラ・・やめて、くれ・・・」
スティングの眼からは涙が流れていました。
妹の筈のステラ、仲間の筈のアウルに前からも後ろからも塞がれ、
衣服も剥がされて全身に熱を帯びた自分の状況を考えてしまったのです。
凄く淫らな格好をしているのだろうと思うと、涙が自然に零れ落ちてきたのです。
羞恥のあまり、ここから逃げ出したいスティングですが、
二人を傷付けるのを恐れ、不本意とはいえ快楽に身を任せてしまった彼には
抵抗する術は残されておらず、二人に懇願するしか方法がなかったのです。
しかし、そんなスティングの願いとは裏腹にその姿は二人の欲を
益々煽らせるだけでした。
普段の低くて優しい声、冷静な立ち振る舞いとは逆の、涙を流し
息を乱しながら上擦った声で懇願するスティングに、
二人の熱は上昇していったのです。
129 :
続き:2005/07/31(日) 11:08:20 ID:???
「大丈夫だよ、スティング。三人一緒、だから・・・」
そう言いながらステラはスティングの涙を両手で優しく拭ってあげました。
「・・・ステラ?」
ふっとスティングの力が抜けました。普段妹として接しているステラの、
その包み込むような優しさが、本来女性が持っているものだという事を
ラボで性別など関係なく育てられた彼等には気付く筈がありません。
「ここ・・・ステラが綺麗にしてあげる・・・」
「な・・・っ!?」
スティングの力が抜けた隙にステラは頭をスティングの中心に近付け、
まるでキャンディを舐めるかの様に中心を攻めました。
(はー・・・そーいう手ぇ使う訳ね)
後ろで見ていたアウルはそう思いながら二人を見ていたのです。
ステラが涙を拭った時、力が抜けていたのはスティングだけではなく、
後ろのアウルも同様でした。でもその後ステラがその行為に及んだのを見て、
内心「やるな」と感心しつつ、腹が立ってきました。
無論、ステラは計算の上でそうしたのではなく、純粋にスティングへの好意から
の行動だったのですが、残念ながらアウルには女である事を利用した様にしか
見えません。
「うあ・っ・・、ステラ・・・っ!!」
「スティングのその声・・・好き。」
(二人の世界かよ・・・)
背後からアウルもスティングの耳裏や首筋を舌先で攻めてはいますが、
ビクンと反応は返してくれるものの、スティングは下半身の方に意識が
集中していてアウルは面白くありません。
ステラも自分と同じ位スティングが好きだという事はアウルにも充分わかって
いましたが、それでも嫉妬の感情は増幅していきました。
その時アウルは気付いたのです。
「ケツ・・・がら空きじゃん?」
130 :
128:2005/07/31(日) 11:41:56 ID:???
とりあえずGJ
ずっと一人の職人さんが書いてた話の続き勝手に書いて大丈夫なのか?と思いつつ
とりあえずGJ
続きよろか一発ネタじゃない限りあまりなぁ・・・
職人さんまた続き書きにくるって言ってたし
とりあえず128もGJ
lフ"^```マ
lミj```'"ij
ヽd*゚ワ゚) ……ダッコ♪
(つ と)
〜(^)(^)
置いときますね
.,r"`⌒)ヽ スティング…きもちいい?
( 人ノ') )
从(*゚∀゚ノ〈
≡ /⌒⌒( lフ"^```マ
≡ / __ | |l ミj```'"i l 。0(ステラ、これはだっこじゃない…くっ…
_/ /」 _/⌒| |ヽd*゚д゚ )l
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj
大人のおもちゃ装備ですかステラさん
装備ですね
この流れに、昼間からageていいものかためらいを感じつつも保守age
何このスレテラモエス(*´Д`*)ハァハァ
最近までこの三人は本気で兄弟だと思ってた
本当の兄弟だって可能性はないんだっけ?
大変だ削除依頼だされてる('A`)
連合三人組スレに貼ったの誰よ
ここだけでなく破壊スレも依頼出されてるぞ
すぐ落ちることはないだろうがある日ぱっと落ちてそうで怖いな
一応保守るよ
破壊スレずっと探してるんだけど見つからないのだが
ヒントきぼん
つ破壊が戦った相手
これで見つからないなら諦めるしかないな
保守
曝されとか削除依頼とかで今更ここが喘ぎスレだってこと思い出した
保守
神よ降臨なさって
あげ
現存する中では一番ここが住人近そうなので
兄さんのハァスレと破壊スレ落ちてるな…
今日は一度も見てなかったんだが、どっちも普通にdat落ちか?
ハァスレは依頼出されてなかったよな、普通落ちだと思うが
ショックだ…
破壊スレは保管庫作る話でてたよな、その前のdat落ちは痛いな
ここもいつバッサリくるかわからないから怖い
ハァスレは普通に高度のせいだったろうし再建してもいいと思うが
破壊スレはほとぼりがさめるのを待った方がいいかもな
放映日なのに残念だけど
破壊スレはもったいなかったな、
少し落ち着いたらまた復活して欲しい
dat落ちしたスレってにくちゃんねるで見れない?
破壊スレは本当カオスで輝いてたんだがな…惜しいスレだった
俺はログ持ってるから見れるが
惜しいスレを無くした
にく行ってみたが見れなかったぞ
dat落ちした場合は無理なんかな、俺もよくわからん
再建して保管庫できたらうp頼む
>>160
他スレ心配する前にここもヤバイだろwここも誰か作って欲しい
とりあえず専ブラいれればログは保存できるぞ
保守
破壊スレの住人だがしばらくここにいてもいいか?
破壊スレがどんなスレだったか知らないけど居たければ居ればヨロシ
ここも削除依頼出たりしてるからな
迂闊に動けない……
Oh! ジャマジャマしますよ。
「Hなスティングがシンちゃんの強くて熱い種を欲しがるスレ」もとい破壊スレの
行き当たりばったりに書いてた奴です。
続き物を書き上げたところでスレがなかったので
保管所ができるのなら補完しようかと考えている、と
破壊スレ住人がいるようなのでお知らせさせていただく。
とりあえずおみやげに
キスするSS置いていくぜ
ナラウヨリ、ナレロ、ダ
r'"^^``''i エッチナスティングダ
lミj```'"iミl ,r(`⌒ヽ、
ヽd ´ ヮノ (,人ノ') ) ) (そんな教示いらねぇぇ)
( ((_ ) (∀`*从^```'ヽ〃⌒`ヽ
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ( つlj`''"´lミ≦、_/ノィ,.) ヘェー
/ /\ | .|(( ))) iへ \ ヽ⊂(TдT;b(∀´*リゝ
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ /⌒l⌒ヽ ⌒ と )
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) (_/(_)ノ~ゝ_)(_つつ
「とにかく、イイことしたら押すんだよ」
さしだされた二枚の紙のはじっこには、アウルとステラの名前が書いてあります。
アウルに言わせれば、これは『よい子スタンプ帳』。
よいことをしたらポンと印を押すのよ、とテレビで言っていたのです。
「ふーん」
生返事のスティングは、メディアが若者に与える悪影響について、など考えていました。
「それで、1ポイントたまったらチューだからね」
「ふーん……ぅなっ!?」
生返事はするもんじゃありません。ずっこけかけたスティングは、よい子スタンプの
ごほうびが自分だったこと、それがすでに決定事項らしいことに、おおいにあせりました。
そんな話は聞いてない。かんぜんな事後承諾、というやつです。
「キスならこれでいいだろ?」
「せ、せめて10ポイント、いや8」
「高すぎ。ダメ。5」
「……6」
「1」
「なんでそこで戻ってんだよッ」
ポイントの交渉に入っているスティングですが、そもそもそんな事は認めない!とか
絶対やらない!とか、言えないどころか思いつかない。妹と弟には弱いのでした。
結局おしきられて、2ポイントでごほうびを上げることになってしまったのです。
1日で2ポイントなんて、ちょろいもんなのでした。
おてつだいしたよ、おそうじしたよ、スタンプおして、と笑顔で駆けてくるステラとアウル。
ぐうの音もでないスティングは、スタンプ代わりの花丸をちょいちょいと描いてあげました。
「じゃ、ごほうびターイム♪」
「ごほうび……たいむ」
もうあきらめの境地にたどりついたスティングは、ほっぺたでもくちびるでも減るもんじゃ
なし、持ってけドロボーとばかりにヤケになって、ベッドに座りこみました。
その両どなりへ、右にわくわくしているステラ、左をニヤニヤしているアウルが。
タッグフォーメーションS。
またはスティング包囲網と呼ばれる陣形です。
左右からのまんめんの笑み攻撃をあびせられ、スティングはてれくさくて目を閉じました。
せめて何も見えないウチに終わって……
「……んぁっ?」
キスが耳に来るとは予想していませんでした。
「なにその流し目。挑発してんの?そんなキモチよかった?」
目を開いてアウルのほうを見やれば、この言葉。黒幕です。腹黒です。
ちゅ、ちゅ、とキスが続きました。耳朶をついばむように、軽く。少しづつ位置をずらして。
「いつまで、するんだよ……」
「回数制限、きめてないだろ?」
気の済むまでやるつもりらしいアウルは、耳の入り組んだ部分へ。舌を出して、ぺろり。
「こら!舐めんな……っ」
「手が滑った」
どうしたら手が滑って舌が出るのか。
ノーノー、と凶器攻撃を隠蔽するヒールのような手振りでアウルがごまかしてる間に、
ステラが耳のふちをぱくっ。くちびるでやわやわ揉むように吸いはじめました。
吸うのはキスの範囲内かな……。
スティングは真剣に悩みながら、危険なくすぐったさがカラダを痺れさせはじめて
いることを感じました。
「……っ」
ひとしきり征服できたと言うような満面の笑顔で、アウルのキスは濡れた耳から
くびすじへ、すすす……と降りてきました。これは、ちょっとたまりません。
ステラもそれを見て、まねっこします。
「うぁ……く……」
……ちゅっ、ちゅっ、……ちゅぅ……。……ちゅぱっ。
「スティング、キス……すきなの?」
「にしてもこんな弱点、いつもよく晒しておけるよねー」
くびすじが弱い。ですからスティングは、アウルのように髪を伸ばせませんでした。
ふわふわと髪の毛がこすれるだけで、困ったことになってしまうのです。
「あうッ……」
ただでさえ、いつもひんぱんに身を寄せてくる二人のさらさらの髪が、触れるたび……。
………………くらり。
「ありゃりゃ。寝るの?」
気がつくとスティングは、ぽすん、とうしろに倒れてしまっていました。
「おつかれ……?」
「ごほうびタイム途中なんだけど?いいけどね、寝てても」
起きたいのはやまやまですが、なんだか熱が出てしまったようで困りました。
からだが熱くて、思うようにうごけません。ふぅふぅと息を吐きます。どうにかこうにか
腕をあげて、胸に顔を寄せてきたステラをなでなで……
「ふに……、おつかれさま」
ステラはシャツ越しに、スティングの胸のくりくりした部分に口をつけました。
「スティングにも、よい子スタンプ、あげるね」
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……
「ん……ん、ふぅっ……」
「よさそうじゃん。僕もあげるよ。よい子だもんねー、スティングは」
アウルもいっしょに、よい子スタンプをあげることにします。ステラに負けないくらい
たくさん、たくさん、色んな所にとせっかちになりながら。いつもよくねだっていることを
お返しするように、あたまもなでなでしてあげました。
今夜はみんな、よい子です。
…………というお話だったとさ。
r'"^^``''i ジャ、ガンバレヨ
lミj```'"iミl ,,r"`⌒)ヽ、
ヽd*゚ ヮ゚ノ ( 人ノ') )
( ((_ ) 从(*´∀ノ^```'ヽ〃⌒`ヽ
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ( つlj`''"´lミ≦、_/ノィ,.)
/ /\ | .|(( ))) iへ \ ヽ⊂(д`゚;b (∀´*リゝ
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ /⌒l⌒ヽ ⌒ と )
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) (_/(_)ノ~ゝ_)(_つつ
なんだよ… GJ!
よい子スタンプって響きがエロス
俺は今猛烈に感動した!
破壊と兄弟スレの夢の結合!職人さんイイヨイイヨー
俺ここと破壊スレ行き来してた住人だが新しい歴史を見た
エッチな兄さんとオクテな兄さんの競演おもしろかったよ
r'"^^``''i
lミj```'"iミl ,,r"`⌒)ヽ、
ヽd*゚ ヮ゚ノ ( 人ノ') )
( ((_ ) 从(*´∀ノ^```'ヽ〃⌒`ヽ
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ( つlj`''"´lミ≦、_/ノィ,.)
/ /\ | .|(( ))) iへ \ ヽ⊂(д`゚;b (∀´*リゝ
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ /⌒l⌒ヽ ⌒ と )
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) (_/(_)ノ~ゝ_)(_つつ
まさにカオス
、〃⌒`ヽ、
≦_/ノノィ )
,,r"`⌒)ヽ リ´3 `*リ;,ゝ タッグフォーメーションS!
( 人ノ') )/゙^^```'i⌒ヽ
从(*゚ 3ノi ミl```''"jl| | \
/⌒ヽ ヽd;゚ Д゚) l \
/ ヽ (⌒∪二∪__ノ \ l⌒ ̄ )
/ \____、,)\, )、 | / ̄
| | (_/ ヽ_) / / \ | |
| |. / / \ ヽl |
どうしようテラモエスwwwww
腐女子じゃないのにwwwwwどうしてくれるんだこの萌えwwwww
保守るよ
保守
>>180 一瞬八頭身スレかと思ってしまったw
ワロス
体は大人、頭脳は子供、兄さんへの愛は八頭身
こんな感じのアウルとステラ
体は大人、頭脳は子供ってエロいな
真ガンダムSEED DESTINY PHASE-1『イカれる乳首』
(OP)
ショーウィンドーに映るもうひとりの自分と共に、くるりと踊りだす。
ステラ「ふふっ……うふふ……」
ふわふわ、くるくる。
アウル「なにアレ」
兄さん「浮かれてるバ」
セリフの途中ではあったが、舞い飛んできたステラの手によって
あのセクシー私服がめくりあげられた。
ステラ「……よろちくび!」
兄さん「はぅッ!」
(CM)
兄さん「バカの演出、だろ。お前もバカをしろよ、バカをさ」
口から吐いたエクトプラズムが、セリフを続けた。
アウル「浮かれてるバカ、しちゃっていいワケ?」
手をわきわきさせて近寄る。
ステラはまだ乳首をこねくりまわしている。
シン「なにあれ」
ヨウラン「揉みたいんだろ、ラッキースケベ」
シン「なんでそうなるんだよ」
体は大人、頭脳は子供、兄さんへの愛は八頭身!その名はアウルとステラ!
(決めゼリフの後、ED)
>>186 よろちくびハゲワロタwwwwwwwww
OPより本編が短い気がするけどキニシナイ!
,,r"`⌒)ヽ、
( 人ノ') )
从(*´∀ノ〈```'ヽ〃⌒`ヽ キニシナイ!
( つlj`''"´lミ≦、_/ノィ,.)
ヽ⊂(゚д ゚;b(∀´*リゝ
/⌒l⌒ヽ ⌒ と )
(_/(_)ノ~ゝ_)(_つつ
第一話だから、視聴者さんによろしくするの。
スティングのおっぱいで
,,r"`⌒)ヽ、
( 人ノ') ) おかしいですよカテジナさん!
从(*´∀ノ〈```'ヽ〃⌒`ヽ
( つlj`''"´lミ≦、_/ノィ,.) 何言ってんだ、挨拶は基本だろ?
ヽ⊂(TдT;b(∀´*リゝ
/⌒l⌒ヽ ⌒ と )
(_/(_)ノ~ゝ_)(_つつ
まさにカオス
…よろちくび!
.r"`⌒)ヽ
( 人ノ') )
∩(゚∀゚*从
/ ヽ つ
(_)へ ノ
..(__)
何これwwwwwワロスwwww
\
、\-ヽ.i_ヽ二ニ-‐'''"::l_イ \ ,i.、 、 l ー、ヾ
l' ,)l `'' ./,,;:===くyヽ、i l ヽ、 ゝ
ヽ ,//ゞ 、 ヾ; ,イ、/'l l _ liヽ ヽi ト、 .ヽ<,_
ヽ_,,.-_ニ.-‐"ヾ\ ヽ \|/、./ `ヽ ヽ、 il / ヽ':.. iヽ ヽ ,ノ
;; ;r'―"、_ `ヽ、ヽ\ ヾi lヽ-イヾ=;,l! l/,l l,,ヽ<
i;/\ |`二二''':;;-`i'' \ | ヽ(,゙o^○!_/'i i ヽl '"| ̄`ヽ、
,/ /~ ̄_`,,,_ ` | 、ヾ/.......::::::. `ー,;-''" ̄``/-イ l ヽ
l l iヽト/ ,;l ) ヽ, / i,/..::: 、 " /// |;イ ヽ |
. :l lーl、 l!`=.(;;;)ヽ l ..:::: l! / / _,,. - 、 | i" l\l
、 \ ヾ loll`'"ソ _ /'' ,, ヽ、 l /ヾr
:ヽ _ヾ `,.-'''" ̄ ,, '' _、 -‐',i ├"i\ \ スティングのちくびぃっ!
ヽ、i i l、 ` /l /// _,, −" " '' l ノ ,/ヽl ヽ `
、 ヽ i ー、 / / / " _,, −'' _,, -―''"/! ヽ、
ヽ`l `i、ヽ フ , -‐''' _,, - ~ /,/ヽ
l ヽ i l l ヽ/'l /,' __ _,, ‐'' ,,,,.. // \
:.i `l l `ヽ l>-ィ´ _ ‐'' " //,..、 " `ヾ
ゝiアヽ lヽ、 ヽ ヽ、 ,,. - ''" / // 「:i
/\ ヽl ` ̄''i` 、、` ''" _,,、、、、 -― ''" 〈 ーi
,〈 `\ ヽ \ ̄ ''''''''"ー- 、、、 -‐-、 ,l
. ヽ \ `ヽヽ、
_ _,.-z,ィ_
_,.-‐'"'´ `''−、
,、,、-‐'´ ,, ,ィノ/ `'''1 ,
| l l / / ',ノl
|イ{i !イノ__,.-‐'''"´ ̄´ヽ r'ニ l,イ
i! `゙ ,.- 、/ l  ̄ |
', / _,.-――- ヽ !
', ! 、/、_/,r;=;- 、 } 'ォ 乳首のとりあいは
`1-‐;;-i "_'‐'_ノっ | 7 やめろってオマエラァー!
{ / r;` `'' ,,, `''"⌒ヽ /
',`''‐' / く } !
{ 、 __ _ノ ノ
O ヽ r;ニニ-z_ヽ }-‐rr'___
。 ヽ ヽ`゙T } ノ jノ }
ヽ ヽ{ _,ノ _,.-‐'´
ヽ`ニニ‐' /|
_,.-ヘ / |
/  ̄ て |
ヽ、 `ヽ |
兄さんの乳首はカオスですねw
`ヽ、 ...::::::::::::::::::::::.... ヽ
`ヽ、 , ..::::::::::::::::... l
'y-:::'''''''''..−-、_ `ヽ、/ ..:::::::::::::::::... }
,.-'´::::::::::: .:: `ヽ、 { ...::::::::::::::... |
フ´::::::::::: \ | .....:::::::::::.. |
、 /:: ::::::: :. ヽ ! ......::::::::... |
iヽ、__,,.‐'´. :: .:: : ,l:: .,イ.l 、 ヽ .| ..::::.... |
`ゞ、::::::::::::::.:: ....: .: : .: ./.: :.:/1:/7/! 、ヽ ヾヽl ι .:::::::.. |
`Z" ̄:::::::::::::::::::::::::::: :i.://!:: ,イ/l,rl;ぅてl .: . .: トヽ::::.`j ..:::::::::::.. | 夜は乳首もナニも独占してやるニダ!
`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::{::::;i::i/1:/l/:::::::''"´::j: :.:: :: |) }ヽ、lヽ ...::::::::::... |
゙ヽ:::::::::::::::::::::::::::i::/,リ;う|/ ,:::::::::::::.. ノ:;l:/:.: :l /::r'´ l l ..::::::::::.. |
ヽ、:::::::::::::::;::;;l:i、ー'´.::::...、 _,.-,/'´l'l:::::l:l'::∨ l | ..::::.. |
ι `彡‐;:ニ┴`-、_ 、ー''"_,...|っ l:::;リ;:::/ ',/ .::::.. |
/ 丶` ー、 Y ヽ( j ,1:ハrイ 丶 υ|
/ ..::::..` `丶、}ノ`''‐.、_ ` ='υ/ リ iハ ヽ !
/ ..::::::::::::.. ' `ヽ{:l:/lハ::i_}ιー '′ lレヘ ヽ l
/ ....:::::::::::..../7__ノ-'-‐r' ハ! // l l ハ
/ ..::::::_,.∠-'´l/ | l__l,...、 / / ヽ ', {
j ν ィr'´ | ヽ / ヽ ', !
,' ..:::::. !ス l | 丶 / r1 ', r'"^```''i
/ ..:::::::::: l′丶ヽ l { ヽ / {_」 ヽl ミj```'"il
. /. .::::::::::.. | ヽヽl ヽ {`} υ | \,从ヽd;゚ Д゚)从,_,从,_,从,_,从,_,从,_,从,/
/ ...::::::::...} 丶l {」 `′ j.:::::::... ) | l l (
...::::::::::::::! ,} | /.::::::::.:... ) ─┼─ (
..::::::::::::..l /.| ..:::::| 、..... ,'.:::::::::::::.... ) ─┼─ . ┼-, _____ (
...::::::::::::::. l / | ..::::::::: | ,;: ι {. ) | | (
...:::::::::::::.../ , ' ( } '´ rヘ /⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY\
可愛い顔してエライ事言ってるぞ、ニダww
r―――――――――――――
|ステラには負けないニダ!
`ー―――――――y―――――
〃⌒`ヽ、 ,.-‐=‐-.
≦、__ノノィ,.),,r"´;; :: ; `i,
リ`∀´>"l :, /. ─┐ヽヽ
と r_) .i, ゙::;;:::;;; / ─┘
_ 〉 / .`ー--=-y' オ
/ ゙入 _r〈_フ ....;;;;:;:;.::/ ォ
/ (_)'´,.厶/ ....::;;::;;;;;;;/ ォ
i/ / ,r" .:.;;:;;.:;;:;;;/ ォ
`V^´/ ...:.:.:;;.:.;;;:/ , '⌒ .
/,;'" ::;.:..::.:.:::/ ,'⌒ ヾ ┃┃
/ ,r'、ヾ .....;;;:;:.;;::;./〉 ..::( ..;;;::::::::.. . ・ ・
/ー'" \\___,厘ソ ( ィ":;;;:::::::::::...
.イ ..:.:.....`ー─/ _ '"::.. 、_.:.......;;;;:;;;;;;:::;:::
./ `ー―--=--.....,/ ,'⌒ .....:..::..... ...::.:.. ....... ....:...............
.....::::::::::::::::::::::::/ ., :: ,'⌒ :::::::::::::::::::::::...................:::
....:::::::::::::::::::::::::::/ r' ゥ ( ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;:::::........
>>198 男の武器を駆使してステラにはできない方向からのアプローチを試みるニダ
つーかちんk
ちんkの方が本体だろ、既にwwwww
このAA見るたびに誰かがチンコと一回は言うw
何で年頃の男と女がわざわざ乳首取り合うんだよ!乳首を!
〃⌒`ヽ、
‐=≡ ≦、__ノノィ,.)ステラには負けないニダ〜
‐=≡__ ノ リ*`∀´ノゝ ハァハァ
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \ /゙^^```''i
‐=≡ / / / lミl```''"il
‐=≡ // / ヽd;`Д´) ぎゃあああ〜
‐=≡ / | / / つ _つ
‐=≡ / /レ 人 Y
‐=≡ (  ̄) し'(_)
>>202 これは乳首の奪い合いに固執していた幼い少女&少年が
それぞれチンコと尻を担当すれば幸せだということに気付くまでの
「幼年期の終わり」ストーリーです
真ガンダムSEED DESTINY PHASE-1.5『イカした私服』
(OP)
アウル「え、まだ一話なの?」
兄さん「俺の乳首だけで一話が終わってたまるか」
ステラ「おっぱいだけじゃ……たりない……?」
兄さん「ステラ……。いや、ともかく、さっさとガンダム奪うぞ」
ナイフでズバズバ。二丁拳銃ずがーんずがーん。マシンガンだだだだだだ。
くるくる浮かれるアウルの背後にザフト兵が!
兄さん「アウル、後ろだ!」
アウル「OK!」
サッとスティングの背後をとったアウル。
すでに投げた銃はザフト兵の顔面にめりこんでいる。フリーになった手が、平たい乳を揉む。
(CM)
兄さん「浮かれてるバカの演出、だろ。お前もバカをしろよ、バカをさ」
前回と同じセリフを放つエクトプラズム。
アウル「ごめんねぇ。だってさー、後ろだって言うからさー。
後ろからいいのかと思ってさー、期待してさー」
さーさー繰り返しながら、服に手を入れて生の感触を楽しみだす。
身の危険に思わずスティングのエクトプラズムも引っ込む。が、
ステラ「じゃあ、ステラ……前」
押し倒される。画面から消える三人。ばたつくスティングの足が時折フレームに入る。
アウル「こんなエロい服着てんのが悪いんだよ。ヘソ見せてさぁ。
パンツだって、なに?このヤラシイの。これしか用意されてなかった?
命令ならなんでも着るんだな、スティング。ヘェ〜……」
シン「そんな好き勝手させるかぁ!」
レイ「シン、そのセリフは早い。三機ともまだ出てこない」
ルナ「なにやってんのかしらね……」
体は大人、頭脳は子供、兄さんへの愛は八頭身!その名はアウルとステラ!
(ED)
ヽ i!、
\ | ,`'i 、
ヽ ! / ''r-、 ._,..)ヽ'ー"''"\,
ヽ ./ " .`、 ゙、 、, .,,,,,. ''7
l / .l i` ,/;、;、 `'、 /)
レ" .l i -,゙ 'ril l,〃, フ
/ . ‐''''ー l, -、,ゝ _,、) ,i'
/ ┌ー'" .,l'゙ ′ ';、 , 'り,j',/
/ ,, '" ゙゙̄'ゝ-..、./ i ヽゝ /'
/ / ,/ヾ ゙',_,,. -'"
.,,- ーー'' ̄ ̄ ̄`;゛ ,/ _/ i ,-´ l-、 ネオの命令だったら
‐゛ ;' /´ / .,.,-´ "7 .! \ こんな格好でも……!
、/ ./ ,/c:. ; / . , | \
/ ._ / ノ / ゙、-┘ !
__,二..、-ー'" ,- / l j i
―ーー''''"゙i, ̄゛ / c| / ,/ノ /
l. ,/ | ,/ ,/ r'"゛
`'―;;ノ / .! / /ノ~
_ / / .,.ィ⌒j / ,r'/
/ ,/ ,/ / l / ,i'ン'゛
/ '! / _,;ソ / ,i^/
,,r"`⌒)ヽ 〃⌒`ヽ、
( 人ノ') )∩ ≦、__ノノィ,.)∩ とにかく
从(*゚∀゚)彡 リ* ゚∀゚)彡 スティングおっぱい!スティングおっぱい!
( ⊂彡 ( ⊂彡 /゙^```'ヽ
| | | | lj`''´´lミ l (そんな格好しねぇよ…)
し ⌒J し ⌒J (д゚;b /
おっぱい!おっぱい!の二人テラカワイスwww
おっぱい飲みたい
,,r"`⌒)ヽ、
( 人ノ') ) デネェヨ…
从(*´∀ノ〈```'ヽ〃⌒`ヽ おっぱいおっぱい!
( つlj`''"´lミ≦、_/ノィ,.)
ヽ⊂(゚д ゚;b(∀´*リゝ
/⌒l⌒ヽ ⌒ と )
(_/(_)ノ~ゝ_)(_つつ
,,r"`⌒)ヽ 〃⌒`ヽ、
( 人ノ') )∩ ≦、__ノノィ,.)∩ 成せばなる!やる気があればなんでもできる!
从(*゚∀゚)彡 リ* ゚∀゚)彡 気合いだー!気合いだー!
( ⊂彡 ( ⊂彡 /゙^```'ヽ
| | | | lj`''´´lミ l ムリダ
し ⌒J し ⌒J (д`;b /
,,r"`⌒)ヽ 〃⌒`ヽ、
( 人ノ') )∩ ≦、__ノノィ,.)∩
从(*゚∀゚)彡 リ* ゚∀゚)彡 第二話を待ちつつ保守!保守!
( ⊂彡 ( ⊂彡
| | | |
し ⌒J し ⌒J
スティングのおっぱいスレ保守
そんなこと言うと本当におっぱい出すSS書くぞ!
ステラとアウルがおっぱい→ちんこに目覚めるSSキボン
二人がちんこ取り合ったら仲良くできなくね?
ケツが駄目ならちくびとちんことか
ちくびと耳たぶとか
右乳首と左乳首とか
取り合うものはイパーイ
アウル「ステラ、お前はちくび」
ステラ「わかった」
ステラ「ちゅーちゅー」(でも手はちんこ離さない)
アウル「あっズルイぞ。じゃあ左乳首とケツは僕の領地」
兄さん「おまえら俺のカラダをなんだと思ってやがる…」
前半分(ちんこ)と後半分(ケツ)を取り合うのもいいが
左半分と右半分というのはどうだろう…と思った。
兄さんSeedDestiny(仮) PHASE-1.9『イキそうでイケない第二話』
アウル「ねんがんのがんだむをてにいれたぞー。タイトルも変わった。
『スティングの熱くて濃いドロッとした種の運命やいかに!?』って話になるぞー」
兄さん「何をする気だ……。そんなことより、服が」
コクピット内。三人とも裸。いや、スティングだけジャケット一枚。
外。炎と瓦礫の合間にポツンと落ちている三人の服と下着。
ステラ「燃えちゃうね」
兄さん「俺の一張羅……!」
アウル「だってザフトの奴ら集まってきちゃったし。イイとこだったのに」
そんなこんなで前回の続き。まだ兄さんの貞操は無事。
兄さん「とにかく逃げるぞ!」
シン「そんな好き勝手させるかぁ!」
兄さん「させろよ!させてくれよ頼むから!」
アウル「ここで捕まったら、裸でいるのバレちゃうしね」
うつむき、考え込むアウル。
アウル「スティングが捕まったらさぁ、そのハズカシイ格好をあいつらに見られるんだ。
ロープで吊られて手で隠すこともできなくて、スミからスミまで全部見られちゃうんだ。
うわそれ見たい。けどザフトの奴らに見られるのは気に入らない。僕だけ見たい」
兄さん「死ねアホッ」
ステラ「死!?いやああぁぁぁー」
兄さん「あわわわわ」
アウル「あーあ。いーけないんだ、いけないんだ。スティングはあとでお仕置きだ」
兄さん「いいかげんにしろぉっ(泣)」
シン「おまえらこそいいかげんに俺の相手しろよー!(大泣)」
体は大人、頭脳は子供、兄さんへの愛は八頭身(なのか?)!その名はアウルとステラ!
もうすでに2話の内容も含まれている気がするw
保守るしかないじゃないか!
兄さんSeedDestiny(仮) PHASE-2『戦いを呼ばない平和な乳首』
(OP)
ガーティー・ルーに帰艦。
くったりと放心したスティング。
さすがにやや疲れた表情のアウル。
ブロックワードの影響でしくしく泣きっぱなしのステラ。
後者二人はひたすらスティングの乳首をしゃぶっている。
(CM)
くったりと放心しながらも時折喘ぎ、悶えるスティング。
さすがにやや疲れた表情ながらも、目は輝き、舌をさかんに動かすアウル。
ブロックワードの影響でしくしく泣きっぱなしだったが、すでに泣きやみ一心不乱に乳を吸うステラ。
後者二人はやっぱりスティングの乳首をしゃぶっている。
ネオ「ゆりかご要らねぇ!超便利!」
艦長「あーそー」
(ED)
体は大人、頭脳は子供、兄さんへの愛は八頭身!その名はアウルとステラ!
第二話はこれにて完!
良かった…落ちてなかった…
チューチュー ,,r"`⌒)ヽ、
( 人ノ') ) ぐっ…やめろおまえらっ
从(*´3 ノ〈```'ヽ〃⌒`ヽ
( つlj`''"´lミ≦、_/ノィ,.) チューチュー
ヽ⊂(´д`*b(3 ´*リゝ
/⌒l⌒ヽ ⌒ と )
(_/(_)ノ~ゝ_)(_つつ
/゙^^```''i
lミl` ''''´lミl はうぁっ
ヽd*´Д`)O
r"`⌒)ヽつ 、〃⌒`ヽ
( ') ) ≦ ,.)チューチュー
从从从〈 (リ ;,ゝ チューチュー
( つ ノ と ヽ
とと_,)(_,ノ´(^__ノ
第二話GJによりアウルとステラが両乳首を攻めるAA作ってみた
ナイス乳首。
アウルの後姿が可愛いんだがw
いつのまにかこのスレも育ってきたな!
独自の進化を遂げていてワロス
久々にのぞいたらマジ独自の進化wwwww
、〃⌒`ヽ、
≦_/ノノィ )
,,r"`⌒)ヽ リ´3 `*リ;,ゝ タッグフォーメーションS!
( 人ノ') )/゙^^```'i⌒ヽ
从(*゚ 3ノi ミl```''"jl| | \
/⌒ヽ ヽd;゚ Д゚) l \
/ ヽ (⌒∪二∪__ノ \ l⌒ ̄ )
/ \____、,)\, )、 | / ̄
| | (_/ ヽ_) / / \ | |
| |. / / \ ヽl |
まさにカオスな展開でびっくりした
ちくびSS誰か書いてくれw
下のほうにありすぎておちるの怖いのでアゲておくよ
保守
圧縮対策age
「ほら、ここはこうやって少し歯を立てるように咥えて吸うのがいいんだよ」
アウルの言葉に、隣に座っていたステラが力強く頷く。
「…こう?」
ステラが吸いながら先端を歯で軽く噛んだ。
「ちげーよ、こうだって」
絶妙な力加減で歯を立てながら、アウルがお手本を再び見せる。
ステラも隣で同じ様に歯を立てて吸い上げる。
「わかったかよ」
「…うん」
「…わかったなら、もうやめてくれっ」
頭上から降ってきた声に、アウルとステラは揃って「嫌」と答えると
二人はまた乳首に吸い付いた。
毎日続く乳首講習会からスティングが解放される日が来るのか?ガンダム!
乳首講習会テラエロスwwwwwwwwww
/゙^^```''i
lミl` ''''´lミl もうやめてくれぇ〜
…うん ヽd*´Д`)O
r"`⌒)ヽつ 、〃⌒`ヽ
( ') ) ≦ ,.)ちがう、ここはこうすんだよ
从从从〈 (リ ;,ゝ チューチュー
( つ ノ と ヽ
とと_,)(_,ノ´(^__ノ
ところで遅くなったが
>>213 213(兄さん)ゲットおめ。
〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.) <でも渡さないニダ
リ#`Д´ノゝ
/'^∪`∪i
l ミj```'"il
((ヽd; ゜д゜)))
((( つ O )) ガクガク
(( と_)__) ))
>>212で言ったとおりおっぱい出すの落とすぞー
考えてみれば、すごく異常で、すごくヘンで、すごくキモチワルイことなんじゃないかなと思う。
でも僕は、そうなったらどんなにいいか、って、きっと思っていたんだ。
夜だけは怖い。静かな時間がとてつもなく怖い。だから、縋る。
夜だけそれは解放される。哀れみからか、同族意識からか。
いつもなら触れることも許さない、潔癖な白い肌。自分からなら平気なくせに、
こちらが不意を突いてじゃれつこうものなら本気で迎撃してくる、怖がりな肉体。
アウル・ニーダは縋りつく。
ステラも同様。そもそもは彼女の怯えをやわらげるために少年が提案したことだ。
ひととき乳飲み子のころに時を戻すことで、その心は慰められるのではないかと。
彼らはすがりつき、しがみつき、その胸板の小さな突起に吸いつく。
少年は声を押し殺しながら、彼らを癒すことだけを考える。
スティング・オークレー。ファントムペインの統率役。
真夜中は仮の母。
毎晩のように乳頭は唇に揉まれ、舌で転がされ、歯でやわやわと噛まれるために、
ぷっくりと膨らみ、腫れたような様相になってきていた。
シャツに胸を通すたび、引っかかりを感じ顔をしかめる。
布越しにツンと立った、奇妙に淫らな突起の陰影。
それをアウルは見逃さない。
行為の都度、スティングはたびたび劣情に呑まれかけていること。
二人の舌に開発されつつある胸がもたらす快感は、日に日に大きくなっていること。
アウルも彼と同じ男だから、そのカラダの反応は見逃さない。
だが、大切な夜の行為……彼にとっては、朝が来ることを信じるための儀式……を、
壊すことはためらわれた。
だから今夜も、赤ん坊を装い、縋るだけ。
「痛いっ」
なにかとてつもなく珍しい(なにかがすこし違う、とアウルは思った)そんな声を聞いた。
(この廊下は、こんなにも声が響いただろうか?)
「いやだっ。もうやめろっ」
部屋から飛び出しかけたのは、たしかにスティングだった。
痛い痛いとわめく少年は、あっさりと引きずり戻される。アウルはその後を追う。
そこには強引に、薄い胸板をぐいぐいと揉むネオ・ロアノーク。
背から抱きすくめられた少年は、涙を浮かべてされるがままになっている。
(こんな表情を……したことがあっただろうか?)
なにをやっているんだ?
「ちょうどいい。アウル、見てみろ」
うっすらと汗ばんだスティングの肌に、貼り付いたインナー。
胸の突端から、水を垂らしたような線状の濡れ跡。
「ほら」
……グニィッ
「くうぅっ!」
苦鳴とともに、揉まれた胸の内側から溢れたものが、染みの色を濃くした。
なに……これ?
「おっぱいだよ。おっぱいおっぱい」
なぜか左腕をぶんぶん降るネオを放っておいて、アウルはシャツを捲りあげる。
まさか、本当に。
「見るな……」
恥ずかしそうに顔を背けるスティングに、軽いめまいを感じながら(この男は、こんな風に
切なげにささやくことがあるのかと思いながら)、アウルはしずくの源を見た。
見覚えがある。夜な夜な吸い尽くされた後のカタチ。充血し赤みを増した胸の先。
にじみでる乳白色のつゆが玉となって、こぼれ落ちる。
呆然と見つめるアウルからスティングをかっさらい、ネオはその胸に口づける。
「いやっ……だっ、痛いって……、言ってるだろ……っ」
「だって出し切らなきゃ、お前も苦しいだろ?」
舌の先に広がる、やさしい甘味。
気がつけば、その滴りをすすっていたのはアウルだった。
ネオはどこへ?
息を乱し、ふらりとバランスも崩すスティングが倒れ込んだ先は、都合良くベッド。
アウルは仰向けになった胸にむしゃぶりついた。
側にステラが座っていた。だが、彼女は彫像のように微動だにしない。
邪魔をしてくることもない。
「アウル、やめろ……痛いんだ」
邪魔はなく、抵抗も弱々しく、…………あまりにできた話だ、とアウルは思った。
「だって出し切らなきゃ」
先ほど聞いたばかりの言葉が、口をついて出てくる。
「お前も苦しい……だろ?」
スティングは首を横に振るが、気にせずに起立した乳首に触れた。
親指と人差し指で根本からつまみ上げ、あらゆる方向からしごき、押し揉む。唇も角度を
変え、何度も何度も吸い、甘噛み、舐めあげ、愛撫する。
強くズッ、ズッと吸い上げると、ちゅる、と半個体の何かが舌をかすめ、喉に消えた。
「ああぁ……っ!?」
爪を立てられたシーツが、ビッと悲鳴をあげて裂けた。内部のつまりが取れ、堰を切って白い
飛沫が大量に飛び出す強烈な衝撃。アウルはもう片方も同様に、解放してやった。
「うあ……あ、出るっ……」
困惑し狼狽する表情が、堪らなくいい。
のどに垂れ落ちるサラサラとした液体を手のひらに塗りつけ、スティングの下着に進入させた。
そこはすでにねっとりとした欲情が放たれた後で、そんな濡れた隙間を掻き回し、アウルは笑う。
「イッちゃってんじゃん……痛いってのは嘘?」
「はっ……ん、あぁ、ふあっ……」
手を引っぱりだし、二種類のミルクを舌先でぐちゃぐちゃとかき混ぜる。
苦かったが、ぞくぞくと鳥肌のたつ幸福感があった。
かき集めて指先にすくい、スティングの口元に寄せる。半開きの唇に、強引に押し込んだ。
「……う、うっ、……うぅ……」
噛まれることもなく、すんなりと舌に乗る。舐めとられながら、涙を流すスティングに気付いた。
そっと抜いた指は濡れそぼり、糸を引いて、今度はアウルの口に入れられる。
「なに泣いてんだよ」
やめろよ。欲情するだろ。と茶化し、指に絡まる唾液を丹念に味わってみせたあと、ふたたび
胸を吸いだす。まるで自分のためにつくられたような、まさに自分好みのその甘さにうっとりと
して、絞りだしてはゴクゴクと嚥下していると、スティングが嗚咽混じりにつぶやいた。
「こんなん、じゃ……、お前らの、そばに、……いられない」
「何……言ってんだよ」
「これじゃ、戦えねえよ……こんな、こんなに」
「キモチイイ、から?」
「……っ」
アウルは口の中の甘みで彼を安心させられないか、と唇を重ねた。
だがスティングの錯乱は収まることなく、重なる唇に流れついた涙が優しい味を消していく。
「いいよ、戦わなくて」
アウルは言った。
「僕がおまえの分までやる。敵は全部討ってやるし、誰にもお前を討たせない」
なぜか、慰めているアウル自身が泣きそうだった。
「だから、だからさぁ…………になってよ」
瞬間、言ってはいけない、と思考がスパークする。
しかしスティングに対する想いが、アウルの口を動かした。
「ずっとココにいればいいんだよ。僕の帰りを待っててよ。おかえりって、その胸、また吸わせてよ。
すごく安心するんだ。好きなんだよ。毎日気持ちよくさせてやるから。だから
僕のかあさんになってよ」
アウルは暗闇に転がり落ちた。
呼吸が止まっていた。
せき込みながら、床に寝ていることに気がつく。
「あ……?」
なにか奇妙な夢をみていた覚えがあるが、いったいどんな夢だったか。
ふと、泣きじゃくるスティングの姿が脳裏を横切る。ありえない姿だと思った。
「なんだろ。エッロイ夢だった気がする」
下半身がべとべとに濡れている。気持ち悪い。
立ち上がり、下着を脱ぎ捨てる。
「……欲求不満も限界だよな」
着替えなおして、アウルは少女にしがみつかれたまま眠る彼を見る。
ステラとスティングの狭い隙間に割り込み、瞳を閉じた。
ゆらゆらと眠りに落ちていく意識。
つぶやいてみる。
「なー、襲っていい?」
返事はない。
/゙^```''ヽ
゚ 。 ,lj`''"´lミ l ゚。
゚ ・ (゚´Д`゚b/。 ってなんだよコレェー
(つ ⊃
ヾ(⌒ノ
` J
,,r"`⌒)ヽ 〃⌒`ヽ、
( 人ノ') )∩ ≦、__ノノィ,.)∩
从(*゚∀゚)彡 リ* ゚∀゚)彡 続きはノーマルにおっぱい→ちんこに目覚めるから
( ⊂彡 ( ⊂彡 安心。じゃ、またあした
| | | |
し ⌒J し ⌒J
/゙^```''ヽ
゚ 。 ,lj`''"´lミ l ゚。
゚ ・ (゚´Д`゚b/。 <襲われてる時点でノーマルじゃないっ
(つ ⊃
ヾ(⌒ノ
` J
独自の進化キタコレwwwwww
何か凄いのキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
来すぎたwww職人さんGJと書いてゴッドジョブ
ちょwwwwwおまwwwwwエロスwwwwwwキモすwwwwwww
だが俺はあえてこの言葉を贈ろう!
ただ「グッジョブ!」と!!
職人さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
すごいエロスワロスなのにちょっとアウルの台詞にせつなくなったのは内緒だ
俺も言おう、神仕事と!!
なにこのかっこいいアウル
うほっ やらないか
そして言おう、グッジョブと!
職人様GJ!!!
俺もこんな風にSSを書きたいなぁ・・・・。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ヤバモエス(;´Д`)ハァハァハァハァ/ \ ア / \ ア G J!!!
乳飲み子なのに妙にかっこいいニダGJ
ちんこに目覚めた後はどこに行くですか
やっぱケT(ry
1/4ずつ進むSS落とすよー
,,r"`⌒)ヽ 〃⌒`ヽ、
( 人ノ') )∩ ≦、__ノノィ,.)∩
从(*゚∀゚)彡 リ* ゚∀゚)彡 今夜もおっぱいおっぱい!
( ⊂彡 ( ⊂彡
| | | |
し ⌒J し ⌒J
256 :
1/4:2005/08/17(水) 21:37:44 ID:???
「ふぅ……はぁ……」
天井を眺めては意識をそらそうとして、口元に手の甲を押しつけては
声を噛み殺そうとして、そのどれもがうまくいかずに、スティングはため息をつく。
最初は、くすぐったかっただけなのに……
胸を吸われる感触が性感に変わっていったのは、いつだったか。
歯を立て始めたのはステラだった。精神はともかく肉体は赤子ではないのだから、
当然、生えそろった歯列が当たりもする。それに、噛むことが好きなのだとも言われた。
とても安心するのだ、と。
「(ホント安心してたみたいに、ステラは笑ってたよな)」
アウルには舌を巻きつけるクセがある。同時に腕を絡ませてくるのが常で、
からかうように笑顔を向けると、なんだよ、と顔を紅くさせていた。
「(ああいう顔をしてれば、あいつもかわいいのに)」
……二人がこんなに愛おしい。
だから耐えよう、とスティングは誓う。
この浅ましい性欲を秘めたまま、気付かせることなく、今日も二人の髪を撫でよう。
それだけでいい。
それ以上の快楽はいらない。
俺は、二人を汚したくない。
257 :
2/4:2005/08/17(水) 21:40:51 ID:???
アウルは兄貴分の耐える姿に不満を募らせていた。
なぜ我慢などしてしまうのか、と。
不意をついて強く吸い付くのは、声を上げてほしいからだ。舌をくねらせるのは、
欲情してほしいからだ。肉体を擦りつけるのは、もっと深く繋がりたいからだ。
無垢で無知なステラとはちがう。自分は気付いてやれる。感じ取ってやれる。
「(なんだってしてやるのに……)」
羞恥心が強いスティングが、そう簡単になびくはずもない。
そう怖じ気づいてしまって、はっきりとは言い出せずにいた。
「(でもさ、僕はわかってる)」
……こんなこと提案したのは、こうされるのがキモチイイからだろ?
僕たちのためなんて口実だ。スティングはステラに、ステラだけに責められたくて、
肌を解放している。本当は僕なんて放っておいて、二人でいたいんだろ……
アウルはそう確信している。
心のどこかで、そんなことはないんじゃないかと思いながら、そう思わずにいられない。
暗いきもちは毎夜のように溢れはしたが、この瞬間、ついに許容量を超えようとしていた。
「(なぁ、限界だ。どうすりゃいい?)」
258 :
3/4:2005/08/17(水) 21:43:17 ID:???
「アウル……?」
「休憩だ、休憩」
なぜ止めることなどできるのだろう、とステラは思う。
舌先に当たる突起が硬くなっていくこと、スティングの呼吸のリズムが変わっていくこと、
その頬も耳も紅潮していくこと、首すじがしっとりと汗ばんでくること。
それがわからないだろうか?
スティングの変化は、自分の胸をこんなに熱くさせる。アウルも同じだと思ったのに。
「(アウルは、スティングのことがわからないの?)」
自分はわかる。だから、吸い付くことをやめられない。ずっと触れていたい。
ピッタリと寄り添っているかぎりは安全だ。怖いものはなにもない。とても楽しい。
もっと頭を撫でてほしい。もっと見ていたい。どんな小さな変化も見過ごしたくない。
「なー、ステラ。飽きねぇ?」
「…………」
ひどいと思った。スティングが息をつめたことで、ショックを受けているのが伝わる。
「(アウルには、わかんないんだ……)」
自分だけにスティングがわかる、と思うと、ステラはますます胸が熱くなった。
「(……えへへ)」
なんだか嬉しい。
259 :
4/4:2005/08/17(水) 21:48:16 ID:???
「そろそろさぁ、別の……楽しいコトをしようぜ」
アウルはそう言い、スティングの口を手のひらで封じた。
「う……っ!?」
「声、出したくないんだろ。僕が塞いでてやるよ。……ステラ!」
口を離そうとしないまま、ステラは怪訝な表情を向けてくる。
「アウル、なに……?」
問いかけを無視して、くぐもった呻き声も聞こえないふりをして
「お前は知らないよな、スティングの秘密……」
アウルはその体の中心を指差し、悪魔の囁きを唱えた。
視点をころころ変えつつ、つづくよ。
,,r"`⌒)ヽ、 次回、スティングの秘密をチュッチュする予定
( 人ノ') )
从(*゚ー゚ノ
/'^∪`∪i
l ミj```'"il
((ヽd; ゜д゜)))
((( つ O )) ガクガク
(( と_)__) ))
職人さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
これはいいすれ違いですね
アウルがウホッな人なのに異様にかっこよく見えてきてどうしよう
ステラさりげなく恐ろしい子
兄さんはここでもやらしい…いや優しい子で
なんでニダこんなカッコヨスなんだwww
職人さんGJすぎwwww
GJGJ
ニダのすれ違い宇宙セツナスwwwww
ステラたん可愛いよステラたん
オクレ兄さんはひたすら頑張れ…
連日の投下乙超乙
ニダが本編に勝るとも劣らぬ男前っぷり禿モエス
ステラたんかわええなぁ
て、テラモエス…!!!
そんな自分ありえなすwwwwwwwwww
キタキタキター!!
続きが非常にワクテカであります(゚∀゚)ゞ!
もう少し余裕があるが怖いので一旦ageておく
続きワクワクテカテカ
269 :
owabi:2005/08/18(木) 22:08:52 ID:???
「ん……あはん」
「いや、あはんて。おい、こらスティング、寝るなよ!」
「寝てへんで。スティングは寝てへんで」
「なんで関西弁なんだよ」
細目どころか糸目になって、喉を撫でられた猫のような顔
「いつものスティングじゃない……」
「すてらぁー」
「ふにゃ」
胸に飛び込んできた男を抱き留めたはいいが、容赦なくかけられる
体重にふらつき、放るに放れず、どうすればいいかわからない。
「やぁん、重いよぅ……」
普段のステラとスティングの立場が入れ替わってしまっている。
酔っぱらいのタチの悪さがこれほどだとは、飲ませた張本人も思わなかった。。
「あったけー。うひゃうひゃ」
「笑ってんなよ」
「いひ?」
「いひじゃねーよ」
「……すぅ」
「寝るなよ!」
どうやっても起きないので、とうとうアウルはあきらめた
/゙^^```''i 〜゚ すぃよすぃよ
lミl` ''''´lミl
∩ d*´∀`)∩
r"`⌒) 、〃⌒`ヽ
( ') ) ≦ ,.) だめだこりゃ
从从从〈 (;リ ;,ゝ
( つ ノ と ヽ
とと_,)(_,ノ´(^__ノ すまん!飲み過ぎたから今夜は4/4ナシ!
ワロスwwwwww
汗かいてるニダの後姿可愛いなオイwwwwwwwww
ニダのツッコミスキルにワロス
つーか微妙に
兄さんが
萌キャラ
いつも乙です、今日はゆっくり休んで下さい
>>241 >なぜか左腕をぶんぶん降るネオ
これ、今気付いて夜中に腹抱えて笑った
おっぱい!おっぱい!
のことだったのかw
>>273 多分そうだよな、俺も読んだとき爆笑したwww
、〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.)
> リ`∀´> 今日もワクテカしながら神達が降臨するのを待つ
(つ⌒Y^ ウェーッハッハッハッハッハ
i、_,(_)_ノ
「二人を汚したくない」って言うじゃな〜い?
〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.) <でもアンタ……
リ*`∀´ノゝ 汚されんの自分ですから!残念〜!!
(∪●)m三Ε∃
| | |
(__)_)
277 :
1/4:2005/08/19(金) 23:39:25 ID:???
驚いたことは嘘ではなく。
だが予想していなかったといえば、嘘になる。
興奮した目をする少年を見つめながら、スティングはそう思う。いかに脳に何重もの枷を
はめられた自分たちでも、原始的な欲求は封じきれない。
スティングはそれをなだめる術を心得ているし、女性クルーと肌を合わせたことさえある。
だが彼はどうなのだろう。もしなにも知らなかったとしたら?自分は安心させるつもりで
していた行為だったが、初々しい身には耐えがたい火を呼び起こしてしまったのでは?
────するべきではなかったのだろうか。
体重をかけられ、口をふさがれたまま組み伏せられる。
押し返そうとした片手も捕らわれ、目の前にニヤリと笑う顔があった。
「(アウル)」
スティングはあえて動かさなかったもう一本の手で、少女のような容貌を掴んだ。
「ぅわっ!?」
悲鳴を上げられる。このまま力をかけ、身をひねれば状況は逆転する。
口をふさがれた程度で狼狽するような、ファントムペインのリーダーではない。
「(……ステラだけにさせればよかったのか。だが……)」
だが、
「!!」
無邪気な指に自分の中心を握りこまれる感触に、その手は強張って動きを止めた。
278 :
2/4:2005/08/19(金) 23:42:43 ID:???
「あはっ」
じつを言えば、反撃に心底驚いた。
「そうだ、ステラ。脱がしちゃえ。スティングの秘密を見ちゃえ」
しかしそれさえも刺激となって、アウルは高ぶっていった。
スティングは知らないだろう、とほくそ笑む。自分がすでに幾晩も忍んで性を発散し、
苦しいほどに自身を慰めつづけて、それでもなお消えない熱を持てあましているか。
それは全部、誰に向けられたものか。
「(僕の、全部……お前になんだよ?)」
はじめて間近に見る、困惑した瞳。それがステラに向けられることが気に入らず
視界をさえぎるように、はだけた胸に馬乗りになる。
胴がビクリと跳ねる動きが、アウルの腰にダイレクトに伝わる。
背後では、少女が順調にやっているらしい。
「(本当は、お前の全部……僕のにしたいんだけど)」
いまはステラに譲ってやろう。
それがなによりスティングを乱すのだろうから。
それに、ステラならまだ許せる。それ以外の誰かに奪われるのは、きっと我慢ならない。
心の奥で問いかける。なぁスティング、誰にもその肌を触れさせたことないよね?
「(……でなきゃ、僕、死んじゃうかも。ショックでさ)」
悔しくて、おかしくなって、お前も殺しちゃってさ……。
するとアウルの手に封じられた口から、くぐもった呻き声が漏れた。
眉根を寄せ苦しそうに、その首が左右に振られる。
────なぁ、それは信じていいってことなのか?スティング……
279 :
3/4:2005/08/19(金) 23:44:56 ID:???
「(よいしょ、よいしょ)」
起伏に引っかかるジッパーをなんとか降ろして、膝まで脱がした。
「(スティングのひみつ、見たい……)」
ステラはためらわず、下着も降ろしてしまう。
彼の長い脚が、ピクリに動いた。これがアウルだったらまだ蹴り飛ばせるだろうに、
羞恥に頬を染めたスティングが(ステラを蹴らないために)もがきたい衝動を抑えようと
必死なことを、少女は知らない。
「(ひみつ……?)」
それは、見覚えのない形状をしていた。
ステラは寝転がっては下から、起きあがっては上から覗きこむ。
なんだろう?これは本当にスティングなの?
ちゅ、と唇を付けてみると、それは目の前で確かに熱を増した。頭部の坂がよりハッキリと
突きだされ、先で小さな切れ目が喘ぎだす。そこに置かれた蜜の玉がひとつ、大きくなった。
─────こいつ、動く。
今度は触れることをためらい、ステラはふーっと息をふきかけて牽制した。
同時に、確かに彼のかすかな呻き声が響き、ああ、これはスティングなんだ、と感動する。
そうとわかればキスを繰り返した。熱いそれは脈動してますます熱く、限界まで育ったしずくが
硬く膨れた頭部をすべり、垂れ落ちてくる。
それを見たステラは「あーん」と口を開け、幹の中ほどに舌を伸ばして待った。
……ぺろり。
「???」
わからない味。初めての味。
ねぇ、これはなに?
秘密の持ち主本人にそう聞こうと顔を上げるが、立ち塞がるのはアウルの背。
─────邪魔。
280 :
4/4:2005/08/19(金) 23:48:24 ID:???
「(さぁスティング……大好きなステラに責められて、イっちゃいな)」
アウルはいっそ陶然とした表情で、微笑む。
その下腹部は、自分が乗る男よりもさらに熱く、欲情は際限なく膨れあがっていた。
「……んうーっ?」
スティングは叫び、抵抗する力が衰えていくことに危機感をおぼえる。
捕らえられた手が引きずられ導かれた場所は、ひどく熱かった。
「…………」
ステラは……
ヾ' },ィ
| 、_ _rァrz ,'
{ ヽ',ト, ''",.-, /
ヽ' 「`''ー‐- 、lr、l ,.-''" | j
_ゝ j ``''" l/
ヽ /`ヽ{ ___ _,ノ ヾ-;=ーl
`,{ } ` -r‐rぅfミ、 ,彳ゞ;''l
ヽ ヽ ////  ̄ ///; スティングです……
`ヽ、 u ` ,' なぜか文中で死亡フラグが立ったとです……
',、 ' / ⌒'')
', ヽ、 (.二ア ,/ ⌒
', \  ̄, '1 ( ノ
_,.,イ ` −‐' { __
_,.-ァ' ,ノ u `ー−-7 ゙ト、
_,.-''" / / u / ,' `''−、 つづきはまた今度で……
∩
( ゚∀ ゚)彡 びっくりするほどユートピア!
( ⊂彡 びっくりするほどユートピア!
| |
し ⌒J
職人さん降臨GJ&保守
今日は放映日だからもう一回は保守必要だろうな
兄さん殺られる!ニダに殺られる!
ここのキモカコイイアウルがなんかクセになってきてしまった
続き楽しみにしてます
欲にまみれたその熱、解き放て!アウル!
みたいな
オクレの鈍感ぶりとニダのドロドロ感とステラの無垢さが
入り交じって三者三様な感じで
職人さんマジでGJです
ニダテラセツナス
兄さんから見たニダ→初々しい身(現実は猿のように)
ニダから見た兄さん→処女童貞(現実は経験済み)
ここら辺すれちがい宇宙
お互い相手に夢見すぎw
だがそこがすれ違いカオス
放送日なので一応あげるね
あとぬるぽ
ガッ
今日は神の降臨はないのか…
昨日は職人さんとすれ違いカオス
今日も期待して待ってる
+ +
、〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.) +
> リ`∀´> ニダニダテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
, _,,,,、_ _
, ,/'´ ´" `ニ= _
ノ'.:.:.. .::.. ... ` z_
j.:::;-、..::::::: .... ヾ、
/ィ´ ''―- 、_:::::::...... _Z
/r;ミ、 `'' z::... `ヽ、
/ `゙_' 二;―- 、 }:::::::..... ,Z´
/ i `-ゞ;、 」:::::::: /
l r=.、 ゝ:::: , '
l }/`ヽ ,、 ノ,..._...::: ィ
} ニ "´ r vヘ ヾ´r ノ:::z'´
丶 r‐< ヽ、 ∨-<_ 保守しますた!
,. ‐ ̄l コヘ l ヽ rヘニミヽ、__
,,ィ" |{ ', ', _∨/(・ )`ヽヽ ヽ __
_ ゝヽ ゙l ヽ ニ-ヘ.、` r。ヽ ! } ̄ ̄ −- `− 、
ヽ ヽ、 ,. -} ヽ、_ー_'ノヘ,、∠ ̄ ̄` − 、 \
/ゝ ,イr‐ ┘ ,、゙Y ヽ_ ヽ ヽ ヽ、
, ' / _ノ ソ ヽ ゝ、 ∨ }、 ヽ 〉
/ / ./ j ヽ{`ゝノ"´_ ヽ ノ /
{ ./ ./ / ,、 ,-、 て ィ'''"_ノ' _//
∨ ./ ./ , ', ' / \___,-ヘ ヽ__-_'´-'´
/ / .j r'/ / l ヽ `<
,' .j | ~ / | ヽ ヽ
l { | / ノ ヽ ヽ
l l . | / { ヽ _ス
| l | / l `< ヽ
|丶 .l / l `''´
| 丶 l / ヽ
. l ', | j ',
,. 1 ', ', l ',
ヽ!` ̄ , l ,._ l
', _;__ ∪ '´r'`!
{゙, "ニ~` u ノ)ノ 今職人殺ってきた。リアルで。
','、 /7´
`¨ヽ、___ - ' ´ l'′ これで今夜も平和な夜を過ごせる…!
', !
', l
_ノ >ー-- 、_
,.-==='-―――'''" ̄  ̄`丶、
_,.-‐'´ ヽ
,、 ,r''´ ',
j lヽ / / ',
,イ j. l. /} l l ',
{ヽ{ l. l ! // j l l
ヽj !| '、,' { / ! | l l
{{ ヽ / | l l ',
ヾ. ', . / | l / ',
ヽ '、 ノ l l / ',
丶 \' l | ',
\ 丶、 .j | ',
兄さん駄目だよそんなことしたら!www
/ ! | ‐=ニ´;:-''ノ
/ / ,! ! ヽ!- 、 `ヽ、_,`-'´ __,.
、 、;:'´ ,イ | / ! | ヾ、ヽ \ `−−'"/
`''−'´ / ! ハ /―!ll ! | ヾ| ` ー‐<´ バカだなぁ。お前を襲うのはナニ?
ヽ ! | ,| !''リ,.テ〒リ ト, ', j __ゞ‐;`ゝ 職人?SS?ちがうだろ?
ト`=‐ ! | !/::::;イ\,ノ:::| , ! ス!__,.-'´ ̄> -‐-
`丶、_,. | ヽ ト、 |::::::::ゝ'´,;;;;;! l| !〃,.-‐''"´ \
r'´ ', ト、|:::ヽ !::;;; l /! // :::::::: ヽ,
`ヾ |:::::::::::::ヽ| l / | // i …… 僕 な ん だ よ ?
|,/ `ヽ::::::;;;;;;;;:'_ ,, ´ | / / |
/,イ `ヾ ` __,;‐'´| ! イ/_,,.. i
'´ | ,. ヽ、  ̄´" | /〃'" ...:::::;r |
| /`| / ` ー-∪――'リ,イ .:::::::::;ノ |
|/ , ' ..:::::::/::. i
ι / .:::::::/::::::::::... |
ノ'′ / ハ ト、ヽ、 \
/ , { / { ヽレlノ、ヽ ヽ
j /| | l{ 、 く´ノf‐-、,.,| | }
|′! ヽ {ゝ,.'-ヽ\ヽl, ゞ-┴ 7/j/ /`ヽ、
ヽ トイイ`'ヽヽヽ} :::::::: //′ // ヽ-l
} ト.ヘゞ'´ 〈 / //′ ト、}
/ ヘ:::: _,,,..., / / ∠ ノ ステラもいるの……
/ // ィ ヽ、 ` ‐' /イ ,.イ1| `l/
/イ / /´/ / ` - 、 _ {! jノ | /
/ {/ l/´ ヽ  ̄ //ヽ、__
l{ ,,〉 ´ `ヽ そんなことしたら駄目。
ヽ _,, -───''" r'"^```''r ヽ スティング悪い子……おしおき……
/´ ..,_l ミj```'"il,. , ' ,
/ y_,..,_ ⊂ヽd;´Д`)⊃ _,._,, ヽ、 ヽ
/ ,-‐ '_,..,_,.),_ `Y´ _,. --- 、 ゙ヽ.,,ヽ、 \
ノ / ,/ __,.、,,_`y i `ー- 、,, ` 、 \,; ヽ
/ /ノ , '´ _,,_,,_,.ィ、 ; _,. .,,,___,\ ヽ ` 、 ' ,
./ l´ ,./ // ,,-‐´ i `ー-、 \` i ヽ
i ,./ / | ヽ l
チューチュー ,,r"`⌒)ヽ、 あああ…SS職人がきてもこなくても
( 人ノ') ) オレはヤられんのかよぉ…
从(*´3 ノ〈```'ヽ〃⌒`ヽ
( つlj`''"´lミ≦、_/ノィ,.) チューチュー
ヽ⊂(´д`;b(3 ´*リゝ そゆこと。
/⌒l⌒ヽ ⌒ と )
(_/(_)ノ~ゝ_)(_つつ
保守
+ +
,,r"`⌒)ヽ、
( 人ノ') ) +
从(*゚∀゚ノ ウェイウェイテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
し、新型テカテカが!
死因は悩殺。
今日は1/7。
306 :
1/7:2005/08/22(月) 22:18:32 ID:???
「(熱い……。アウル、こんなにして……)」
「ちょっと、どいて」
「なんだよ」
「(どうしてやったらいい……?)」
「スティングの顔が見えない、いや」
「いいだろ、そっち譲ってあげてんだから」
「(……俺が、アウルに手ほどきを?やはりそれが、しかし、でも)」
「いや……!」
「いいからやりゃいいんだよ!」
「(うまく教える自信が。……それに、恥ずかしくて死にそうだ……俺が)」
「う〜」
「分担だよ、分担。僕がこっち。お前がこっち。ね?」
「ぶんたん……」
「ホントはそっちのが、いいものなんだよ。スティングがとても気持ちいくなっちゃうんだから」
「いいもの……?これは、いいもの?」
少女とにらみ合うことに集中するあまり、アウルの拘束力は緩まっている。
だが汗をかいたり紅くなったり忙しいスティングは、わずかに身をよじるだけで限界だった。
手の中の熱からそっと離れ、振り返る少年のその身のわきに、彼女の姿を覗いた。すっかり
納得したのかおだやかに、睫毛を伏せて頬ずりなどしてこられて、その表情にくらくらする。
「(あ……)」
あまつさえ、少女の紅色の頬に付着する汚液を見てしまえば
「(俺が……ステラを汚してる)」
ショックのあまり、呆然とつぶやくしかなかった。
307 :
2/7:2005/08/22(月) 22:19:55 ID:???
愛しいそれがピクン、とまた熱を高める様子に、アウルの頭も煮えてきていた。
彼女までも許せなくなりそうなので、早々に目を反らす。
腹立ちを紛らわそうと、ベッドが軋むほど体重をかけ、スティングを苦しめようとした。が、
当の彼は……自分がそう促したのだが……ステラの性技ともいえない愛撫に心が一杯で、
自分のことなど気にもとめない。
手のひらで直接計る、荒い呼吸。
どんなに立ち塞がっても、自分を透かして少女を見ている瞳。
……アウルは誰にも悟られることないように、歯を食いしばる必要があった。
「ねぇ……してよぉ」
あらためて、彼の手を自分に重ねる。
「これ、僕どうしていいかわかんない……けど、スティングならわかるだろ?」
甘えた声をだせば、きっと事態は好転すると思った。
のに、スティングにあわてて首を横に振られる。
すでに彼はアウルが企んだとおり、願ったとおり、望んだとおりに息を乱し、狼狽して抵抗も
することができないのに。それどころか、アウルが思う以上にアウルを想っていて、今はただ
「お前まで汚したくない」、と、そのために拒んでいるというのに、
「……そう、僕を除け者にするんだ……」
いじけた心には、それが届くこともなく
「(……いいよもう)」
アウルは手を放した。
308 :
3/7:2005/08/22(月) 22:21:24 ID:???
とつぜん視界が開けて、はぁはぁと苦しそうに呼吸するスティングが見えた。
「……アウル?」
「ずるい」
あんまりかぼそい声だったので、ステラは何を言われたかわからなかった。
唐突に退きだしたアウルは自分の手で、猛った下半身をあらわにする。それを見て、
あ、似てる、とステラは思った。スティングと同じ秘密のカタチ。
「(ずるい)」
二人に同じ秘密があったなんて。
なのに、自分にはないなんて。
……いつか、私にも秘密ができるの?
ステラは自分のスカートの下を撫でるが、そこの膨らみは薄っぺらく、やわすぎて、ガッカリしてしまう。
もっと硬く伸びあがるものが欲しい。反りかえったそれを見せつける少年が恨めしい。
スティングにキスを繰り返しながら、夢想した。
「(ステラにも秘密ができたら、スティングはキスしてくれる?)」
じわじわと量を増しはじめた蜜飛沫が、口元にたっぷりとつく。
それを塗りかえすように、根本にも先端にも濡れた唇を滑らせた。
「っあ……」
つらそうなのに、ちょっと泣きそうなのに、なんだかとても、いい声。
「きもちいいんだよね?」
「ス、ステラ……」
さえぎるように、アウルが口を開く。
「ばーか。それじゃ全然ダメだって。スティング焦れてんじゃん。……こうだよ」
309 :
4/7:2005/08/22(月) 22:22:54 ID:???
自分に背を向けてはいるが、アウルがなにをして見せているかはわかった。
「なっ……お前、知っててっ?……ステラになに見せてんだっ」
ちらりと一瞥されただけで、少年はこちらの声に応えない。
「ステラァ、見て。おんなじこと、してやって。僕のと同じようにスティングを気持ちよくして」
きょとんとしてアウルの手を眺めていたステラだったが、やがて見たとおりに指を
幹に絡め、上下にしごきはじめる。
「……っ……よ、止せ……」
動きはぎこちなく不器用で、それでももっともどかしい愛撫を受け続けていたためだろう、
表皮が不規則にこすれる感触に、熱が沸騰する。
アウルがくっくっと笑った。
嗚咽ともとれる声だった。
「いいぜ……そこでもっとこう、ぎゅぅって……そっちの手も使えよ……」
「うん、うん……」
ステラはすなおに、指示にしたがっていく。
「ここ……。ここを、舐めて」
少年の声がふるえていた。
自分が責められているのか、アウルが責められているのか、絡む指は誰の意思で
動いているのか……わからなくなりそうだった。次第に倒錯していく意識に、スティングは
背を弓なりに反らせて耐えようとする。
310 :
5/7:2005/08/22(月) 22:26:24 ID:???
裏筋をちろちろとくすぐる少女の舌より、それによってひくつく男の姿に息を呑む。
……僕って変態。
それでいい、と思った。
「くっ……あ、……っ、ぁあっ……」
「そ、ステラ……うまいうまい。もっとやって……」
頭の中は驚くほど冷えているのに、口から出る言葉は奇妙な熱を帯びていた。
アウルは手につばを塗り広げ、ステラの舌に合わせて自身を擦った。
「あっ!ひっ、ッイイ……!」
「……ぁ……はっ。あ……」
低く漏れるスティングの声は、無視しようとしても突き刺さってくる。
頭に。胸に。自分の一番正直なところに。
「うあぁ!」
……僕はさぁ、スティングにも正直になってほしいんだよ?
手は止めぬまま、彼の胸に噛み付いて、涙ぐんだ。
「アウルッ、ふぁ……ぁ、……はぁ……っ」
いじらしい尖りを舌先で揉んでいると、ほんのすこし満たされる気がした。
……そんなに我慢するから、僕も我慢してるんだから。
自分がどれだけ耐えてきたか。
そんなことを言ったら、八つ当たりだと叱られるだろうか。
でも、もうこんなことをしてしまっていて、今更、どれだけ怒られるかはどうでもいい。
口寂しい。カラダが寂しい。指の先まで寂しさでいっぱいだ。
……一緒にイきたいな……
「っくぁ!」
最後に乳首をきつく吸い上げて、唇をはなした。露の糸が引かれ、
プツリと切れる。
311 :
6/7:2005/08/22(月) 22:29:05 ID:???
また邪魔をするのか、とステラは巻きつく指に力をこめた。
「……ねぇ、ちょっとでいいからさ」
「いやぁ……」
渡すまい、と先端を口に含むが、アウルは負けじと反対側から唇を寄せてくる。
「お、お前ら、なにやって……うっ?」
キスともいえないキス。互いに口を押しつけあい、スティングの奪いあい。
「はふっ……。いいじゃん、さっきから独り占めだったんだし」
「やぁん、これはダメなの……んっ……ステラのなの」
熱く濡れた舌を絡めて、所有権を主張する。それを剥がそうとするのも、やはり舌。
「僕もうイっちゃいそうなんだからぁ……」
「いや、いやなのぉ……」
「ずるいよ……」
「アウルだって、ずるい……」
激しい攻防にかき混ぜられ泡立つ体液が、二人の口元にへばりついた。
スティングの「やめろ」「離せ」という声が、切れ切れに聞こえてくる。
アウルが勝手なことをするからそう言ってるんだ、とステラは思っている。
……私はスティングをきもちよくしてる。
だから渡さない。
茎に添えた少女の指が、少年の指とかち合う。しごきあげようとする手に、
とって代わろうとする手が重ねられる。振り払おうとする乱暴な動作が、
独占しようとする激しさが、スティングを追い詰めていった。
「……ぁ、ああぁあ!」
312 :
7/7:2005/08/22(月) 22:32:48 ID:???
アウルが泣きそうな顔で舌を絡める仕草が、無性に胸を突いてくる。
「(んなバカな……っ、男のフェラ顔で感じちまってる……!)」
ステラが淫らなくらい夢中になって、男をくわえ込もうとする事実が、頭を痺れさせた。
「(……こんな、こんなことをステラがするなんてっ……)」
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、粘膜の擦れあう音が、全身に響いて聞こえる。
身体中を舐め上げられている錯覚さえ、した。
自然と小刻みに震えはじめる腰が、スティングに絶望的な快楽を予兆させる。
「ぃ……やっ、だ……!これ以上っ、もう、もう……駄目だ……ッ!」
────二人を汚したくない!
その思いも、高熱を帯びる思考にはあっという間に溶け消えていった。
引き剥がそうとしたのか、逆に押しつけようとしたのか、スティングは二人の後頭部を掴み、
髪に指をからませる。同時に、ふたつの舌が先端を挟み、擦り合った。
とうとう内部からの衝動に耐えきれず、理性なく腰を揺らし、舌を引き攣らせて叫ぶ。
「うあ、あぁ、イクっ……うああ────!!!!」
/'"^```'i 次回で最後、後始末。
l ミj```'"il …泣いてない。俺は泣いてない。
ヽd; TДT)
( つと)
と_)__)
GJ
頑張った兄さんに乾杯wwwwwwwwwwww
ステラたん可愛いよステラたん
アウルも可愛いよでも何か切ないよアウル
>「(んなバカな……っ、男のフェラ顔で感じちまってる……!)」
ハゲワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニダかわいいからええやん!
次で最終回…寂しいですね
職人さんキテター!
三人ともかわうぃのぅ
>死因は悩殺
て、上の流れをくんでるですか
職人さん兄さんに悩殺くらったですか
せっかくなのでその実録もお願いします
元なんだこのスレ…とか思って
むしろ小説に嫌悪感感じたのに
職人さんのファンになった
おっかけたいくらい
嫌悪感カミングアウトって
以前の職人さんのこと考えるとちょっとどうよと思うが
丁寧語の人はもう書かれないのかな
職人さんいつも楽しませてもらってます
悩殺の詳細!詳細!
r"`⌒)ヽ
( _、ノ') ) じつは全ての職人は
从 ,_ノ`ノ この私だったのだ
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ デストロイ /____
\/____/ なーんちてー嘘八百ー
も、森下ステラさんwwwwwwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwww
丁寧語の人も戻ってきて欲しいな
保守します
ドアを開ければ、そこにはスティングが立っていた。
「よ、飯食ったか?」
外見は普通。より、ちょっとかわいい。かな。
内面は、ややトんでるかもしれない。恋愛ネタをふるとすぐ真っ赤になる、
かわいいもの(その基準は僕には計り知れない)を”お持ち帰り”したがる、
そしてちょっと妙な、目のやり場に困るような私服を好む。
そんな、愛すべき隣人。
「じゃあ良かった。お総菜とか持ってきてやったぜ。」
ウチが近所なので、登下校のときは一緒だし、たびたび遊びにきたりもするが、
「台所貸してくれれば、味噌汁も温めてられる。
飯も持ってきてやったから。レンジで温めればすぐ食べられるし」
それにしても、やけに用意周到だ。
まるで、今夜は母さん達がいないことを知っているみたいに……
「それからな、またおつけものも作ってきたん
ぴんぽーん
ぴんぽーん
「誰だよ」
SS書きは億劫そうに立ちあがり、玄関へと向かった。
ドアを開ければ、そこには
「よ、飯食ったか?」
速攻でドアを閉めた。
「じゃあ良かった。お総菜とか持ってきてやったぜ」
後ずさり、逃げるように走って、パソコンの前に辿り着いた。
「台所貸してくれれば、味噌汁も温められる」
淡々と続けられるセリフは、つい先ほど自分が打ちこんだものと同じ。
「飯も持ってきてやったから。レンジで温めればすぐ食べられるし」
まったく同じ。
「それからな、またおつけものも作ってきたんd
うわああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
すいませんすいません!
もうすぐご飯もできるしおかずもあります。帰ってください!
戸口に向かって叫ぶ。家に上がってくる気配はないが、依然として
そこに”いる”という感触が、否定できない生々しさで存在していた。
「え……?おかず、あるのか?」
いぶかしがる声は、笑みを含んでいる。
「SS書きもおかずとか作れるのか」
てゆかお袋がつくりますた!などと、早く帰ってほしくて必死で口を動かす。
彼の目的はわかっている。
もうこれ以上、自分が犯され汚され肉欲淫靡地獄な阿呆文を書かせないために
… … 殺 る 気 だ … … !
「……本当にお前の母さん、ご飯作ってくれたのか」
疑われる。この展開、同じすじみちを辿っている、と思った。
怖くなって、保存もしてない文書を消去するが
「お母さん、お家にいるのか……な?」
閉じられ、消えるはずのデータ、その一行目がゆがみ、たわみ、画面一杯にふくらんだ。
『ひぐらしのなくコロにSeedDestiny』
「嘘だッ!」
まだなにも答えてないのに。
経過をすっとばしたセリフにSS書きはびくつき、動けなくなった。
消してよかったのかな。やっぱり配役が合わなかったよなぁ、うん、没、とか思いつつ。
廊下が軋む。彼が上がってきた!
恐慌する。言ってはいけない言葉とわかっていながら、言わずにはいられない。
元ネタどおりのセリフを。……帰ってくれ!頼むから、帰ってくれ!
「どうしてそんないじわるを言うのかな?」
原作ならここで扉を閉め、必死の抵抗をするのだが、もう閉めるドアはない。
「……痛い、痛い」
指をはさまれてもいないのに、そんな声が聞こえる。
しかも棒読みだ。笑いながら、じわじわとこちらに忍び寄ってきている。
「本当に痛いんだ……悪ふざけが過ぎたなら,あやまる」
近寄られる。
背後に来る。
確実にいる。スティング・竜宮レナ・オークレーが。
「痛い。痛い。ごめんなさい。ごめんなさい」
SS書きはがちがちと震えて、文書を新規作成した。
『しかし、うちの廊下はエスカレーター。』
突如、駆動音が。
「あえぇっっ」
派手にすっころんだだろう声。
しかしそこは強化人間、さっと飛び起きて動く床を逆走し始めたが
『そのうえ金ダライがスティングの頭に落ちてきた』
「ぎゃあっ!?」
コーーーンといい音が響き、倒れた少年がエスカレーターにズルズルと
運ばれていく気配がする。
ちょっと安心して涙をぬぐうと、銃声が響いた。ヒィッ!!
穴だらけにされたエスカレーターが、火花を散らしながら止まる。
ずんずんと迫り来る足音。
『しかし銃はとろけたチョコレートに』
「……『しかし』は、さっき使ったばっかりだろ」
ああ、言うとおりだ。過度な重複。音の運び方も悪い。焦って書くとダメだ。
そんな暇がないとわかっていつつも、修正をほどこしてしまう。
床にぼとぼとと液体が垂れる音。甘いカカオの香り。
もうこんな近くに!
『慌てることなく、スティングはナイフを取りだす。ステラのように、両の手に』
文章が勝手に打ち込まれる。
すんなりと納得した。彼がこうやってやって来た時点で、すでに事態は書き手から
離れ、独立しているのだ。このままでは『この日、一人のSS書きが死んだ』で
締められてしまうだろう。だが、まだ完全に離れてはいないはずだ!
『構えようとして、丸腰の自分に気付く。先ほどの転倒で落としていたのか』
『まぁ、いいか。そう一人ごちて、指をコキコキと鳴らした』
『ヒトの首をへし折る術も、ラボで習い覚えたものだ。だがしかし、
スティングはこれ以上動けない、動いてはいけないとも思った。
その理由は、スティングが……』
『……………………』
……。
思 い つ か な い !
神は二度死ぬ。
多忙による時間切れ・スレ落ちは、職人の仮の死。
ネタ切れこそが、職人の真の死。
このSS書きはサイトも開かずスレに定住もしない流れ者だったが、
今までこれほど困ったことはなかった。犬が歩けば当たるのが棒であり、
吹けば桶屋が儲かるのが風で、職人が職人でいれば思いつくのがネタだ。
だが、今思いつかない。
時間がない。眠くはなくても、身体は疲労している。目もショボショボだ。
もう若くない。さいきん彼女が冷たい。自己嫌悪だ。とにかく寝たい。このままでは
明日に差し支えるどころではない、明日がなくなってしまうのというのに!
動け、動け、動け……今動かなきゃなんにもならないんだ……
だから……動いてよ!!
モノマネをしている場合ではなかった。
『それでも、もはや人を巧く殺すことに何の感慨も持たない手を、
触れる寸前まで伸ばす。理由はいくらでもある。やらなくてはならない』
タイムリミット。思いつかなきゃ。モノマネ。プラグスーツ。着てほしいなぁ。そう、
ああいうボディコンシャスな。コスプレだけど。コスプレ。アニメ。アニメイト。コスプレ。
あわや、骨が折られるという瞬間、指はすべらかに動きだした。
『 が、振り向かれたことにギョッとする。
見られる前に済まそうと思っていた。
見られてはいけないと思っていた。
なぜなら今、第81独立機動部隊ファントムペインのリーダーは
とんでもない格好……自分的にも、世間的にも……をしているから。
赤を基調としたアンミラっぽいミニスカートに、どう留めているのか髪にはサイコロ、
そして大きなウサミミ。揺れるウサミミ』
首にかけられていた手が、離れた。
振り返ると、彼は文のとおりにギョッとした。
だが殺意は消えておらず、警戒しながらブラインドタッチで進める。
『けして、彼自身にこんなものを着る趣味はない。バツゲームなのだ。
今夜はこれを着ていろという罰。彼の誠実さが、それを拒否しきれなかった。
だが、下着まで女物というのは、と抗議すると』
バッとスカートを押さえて、少年は後ずさる。
その拍子に「あっ」とつまづき、尻餅をついてしまって、
『じゃあ履かなくていいよ、と取り上げられ、さらには三人がかり……
ステラはよくわかっていないようだったが……で押さえつけられ、
罰を追加する、と宣告された。その内容というのが』
しなやかな腿にはめられた、元キャラにはなかったキャットガーターが覗けた。
うさぎにキャットとはこれいかに。
それにはなにやら、小さな機械が貼り付けられている。機体からはピンク色のコードが
伸びていて、その繋がる先は……
『……だいじょーぶ、ぜったいONにしたりしないって、と笑顔で言われたが、
信用できるはずもない。無線式とはいえそんなに有効範囲は広くないはずだ、
と隙を見て部屋から離れた。慣れないハイヒールにふらつき、下肢の涼しさに
耐えながら、身を隠していたのだが……瞬間、信じがたい振動が彼を』
「ひっあぁぁぁあ!」
スティングは艶めかしい叫び声を上げて、ウサミミを揺らして廊下に逃げ出した。
どんがらがっしゃーん、と、またもや転倒したらしく、しばらくその場で喘ぐ声と、
なにやらぶーんぶーんと呻る音が聞こえる。
数分後、やっと動けるようになった彼は、しくしく泣きながら玄関の戸を閉めて出ていった。
そのころSS書きは、突っ伏していた。
安堵のせいもあったが、その最たる原因はキーボードに染みる鼻血が物語る。
「……イイ声だった……」
せっかく危機を脱したのに、このまま死ぬんじゃないだろか。
それでもいい、とちょっと思った。眼福眼福、余は満足じゃ……
気がつけば朝であり、SS書きはうんともすんともいわないキーボードを抱えて絶叫していた。
「NOーーーーーーーーーーーー!」
そんだけ。
…次はちゃんとアウステスティ持ってくる
職人さんワロスwwwwww
何かもうすべてがびっくりするほど萌えワロスwwwwwwwwww
そして裏山
何かまたキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
いつでもどこでも必死なスティング・竜宮レナ・オークレーカワイソスww
そして「あえぇっっ」にかつてない程萌えたのは秘密だ
>動け、動け、動け……今動かなきゃなんにもならないんだ……
>だから……動いてよ!!
シンジ君現象キタコレwwwwww
ピンク色のコードのアレは自分で取ったのか?取ってもらったのか?
書きかけで消されたとおぼしき僕スティの続きも見たくなってしまった
職人さんホントGJです
/つ /つ
r'"/ /´/ /
◇ミj```'"il◇ なんでうさだコスなんだよぉ
ヽd; TДT)
( つと)
と_)__)
ぷちこやる じゃ、僕がでじこ
,,r"`⌒)ヽ 〃⌒`ヽ、
( 人ノ') )∩ ≦、__ノノィ,.)∩
从(*゚∀゚)彡 リ* ゚∀゚)彡
( ⊂彡 ( ⊂彡
| | | |
し ⌒J し ⌒J
デジキャラットワロスwww
ニャダニャダ ミィ〜
/ヽ _,ヘ /ヽ _,ヘ
〃レ'´ `ヽ rレ'´ `ヽ
≦、__ ノノィ,.) ( 人ノ') ) おてがみ書いたよ!
〜〃⌒リ*`∀´ノゝ〜〃⌒从*゚ ヮ゚ノ〈
し-‐-、._)-、_) し-‐-、._)-、_)
ある日二人から
手紙が届きますた・・・
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/ ヤらせろ。 / / /
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└───‐┘ ブ〜〜〜メラン♪
r'"^```''i ブ〜〜〜メラン♪
l ミj```'"il
ミ d `Дノ __ __ 文面がストレート〜〜〜〜♪
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人 Y \/__./|┌┐|
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、ゞ` ヽ, , '"/i
{ ミ|`ー‐‐-、,,ヾ ソ,.-‐‐'"iミi
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,ツl \ / i
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ヽ| ∪ / ヽ |ノ
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ヽ__ノ イヤ。 / ヽ
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保守ついでにぐったりしたオクレ兄さんおいときますね
(⌒'r'"^``''i
⊂,_とlミj`_,`'_i⊃
>>339 兄さんそんな都合のいい体勢だとヤバいよ兄さん
単刀直入ワロスwwww
〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.)∩
リ ゚∀゚)ノ ))) おっ!
( 二つ
ノ 彡ヽ
(_ノ ⌒゙J
. ⊂〃⌒`ヽ
(((≦ ,)
> ノノノィ、 ぱい!
γ ⊂ノ, 彡
し'⌒ヽJ
〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.)∩
リ ゚∀゚)ノ ))) おっ!
( 二つ
ノ 彡ヽ
(_ノ ⌒゙J
. ⊂〃⌒`ヽ
≦ ,)
> ノノノィ、 ぱい!
γ ⊂ノ, Σクキ
し'⌒ヽJ
,/⌒⌒ヽ
と(_(^)_(^)_
パタッ
/゙^```'ヽ ,r"`⌒)ヽ
ズルズル… lj`''"´lミ l ( _、ノ') ) ちっアウルのウスノロめ
(( ⊂(Д゜il|b∩ )) 从 ,_ノ`ノ これで共闘関係もご破算
r‐(`ヽ、 ノ ー---‐'⊂ ) 今夜は私一人でヤってやる
((( `ーヽ.__/ し─- つ
∧_∧
ry ´・ω・`ヽっ
`! i
ゝ c_c_,.ノ
(
〃⌒`ヽ、 )
≦、__ノノィ,.)(
>リ; `∀´)∩
o ,ノ 浮上するニダー!
O_ .ノ すぐに追いかけるニダー!
.(ノ
――――――
ほっしゅ
落ちてなかった
よかった…
今日もただ神を待つ
小説バレより
ネオは彼がベッドに入る前、一瞬自分をみつめた表情が忘れられない。
スティングは3人の中でも、もっとも理性的な少年だ。
スティングの目にあったのは怯えだった。
これから自分に何が起こるのか知っていたのだろうか?
r'"^```''i
∩l ミj`_,`'_il ♥
⊂⌒ ヽd*゚∀´)彡
`ヽ_つ ⊂ノ
お前ら、あらぬ想像をするのは
や・め・ろ・よ
>>352 その部分だけ取り出すと何の小説だかわからなくなるなw
r'"^```''i
_ _ ∩l ミj`_,`'_il ♥
ヽ>´^```'くノ ⊂⌒ ヽd*゚∀´)彡
(( l ミj```'"il `ヽ_つ ⊂ノ
∩/^)=`ー)^)
((j /
し'ー-、_) (⌒'r'"^``''i
⊂,_とlミj`_,`'_i⊃
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O モワモワ
ZZZzzz o
、〃⌒`ヽ、
_≦、__ノノィ,.) __
/( >リ*`∀´>(() ./
/ ⊂ つ ./
/ ̄⌒(ヘヽ (へ) /
/ ※※\ ⌒⌒く
(_____(___,,ノ
/゙^```''ヽ
゚ 。 ,lj`''"´lミ l ゚。
゚ ・ (゚´Д`゚b/。 ああ…刻が見える…
(つ ⊃
ヾ(⌒ノ
` J
*
*
/゙^```'☆
lj`''"´lミ l
(ヮ ´*b / *
+ ⊂)人)つ x *
* /(^Y}\
<乂_,し'ノ,乂>
>>356 今日こそオカース! ウェーイ!
〃⌒`ヽ、. ,r(`⌒ヽ、
≦、__ノノィ,.)(,人ノ') ) )
ヤラセロ━━━━ >リ*゚∀゚) (゚∀゚*从━━━━━!!!!!!!!!!!!
彡 ⊂ つ⊂ つ ミ
(( ⊂、 / \ 〜つ ))
ミ ∪ ≡ U′ 彡