ミリアリア「私達、次回はセリフ有るかしら?」
メイリン「・・・・・・・・・・・・・」
ミリ「無理みたいね」
ミリ「ところで子供がいるって本当ですか?」
メイリン「誰に聞いたのよ?」
age
24 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/25(月) 04:43:40 ID:/iasZT/3
ミリアリア「目覚めた?どう、まだ頭重い?だいぶうなされてたようだけど。まだ安静にしててね」
メイリン「ありがとうございます。あなたは?」
ミリアリア「ミリアリアよ。ミリーって呼んでね。」
メイリン「ミリーさん・・・・」
ミリアリア「どうしたの?なーに?」
メイリン「あたし、汗で全部びしょびしょ。着替えあったらお願いします。」
ミリアリア「わかった。今持ってくるね。今まで履いていたのは洗濯に出しちゃったから、私のでいい?」
メイリン「はい。すいません。」
ミリアリア「ブラは私ので合うかな?サイズは?」
メイリン「65−Cです。」
ミリアリア「私より大きい・・・今は町に出れないから、買いに行けないからどうしよう・・・。マリュウ艦長の貸してもらうしかないかな。」
メイリン「なかったら、Tシャツだけでいいです。迷惑かけてすいません。」
ミリアリア「でもTシャツだけじゃ、艦内歩けないでしょ?乳首とか透けちゃうし・・メイリンさんきれいだし、男の子みんな転げちゃうわよ。」
メイリン「そうでした・・・ニプレスでもあれば・・・しのげるかな?でもそんなこと気にしなくてもいいです。」
ミリアリア「わかった。とりあえず艦長のブラのサイズ聞いてくるわ。なかったら、Tシャツだけね。ショーツは私の持ってくるわ。」
メイリン「ご迷惑かけてすいません。」
ミリアリア「苺模様の1番かわいい勝負パンツ持ってくるからね(笑)。」
メイリン「ミリーさん、恥ずかしい・・・」
ミリアリア「じゃまた後で。」
この後は後日お楽しみに。 続きあります。
26 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 15:05:01 ID:Au1KBIRU
ミリアリア「目覚めた?どう、まだ頭重い?だいぶうなされてたようだけど。まだ安静にしててね」
メイリン「ありがとうございます。あなたは?」
ミリアリア「ミリアリアよ。ミリーって呼んでね。」
メイリン「ミリーさん・・・・」
ミリアリア「どうしたの?なーに?」
メイリン「あたし、汗で全部びしょびしょ。着替えあったらお願いします。」
ミリアリア「わかった。今持ってくるね。今まで履いていたのは洗濯に出しちゃったから、私のでいい?」
メイリン「はい。すいません。」
ミリアリア「ブラは私ので合うかな?サイズは?」
メイリン「65−Cです。」
ミリアリア「私より大きい・・・今は町に出れないから、買いに行けないからどうしよう・・・。マリュウ艦長の貸してもらうしかないかな。」
メイリン「なかったら、Tシャツだけでいいです。迷惑かけてすいません。」
ミリアリア「でもTシャツだけじゃ、艦内歩けないでしょ?乳首とか透けちゃうし・・メイリンさんきれいだし、男の子みんな転げちゃうわよ。」
メイリン「そうでした・・・ニプレスでもあれば・・・しのげるかな?でもそんなこと気にしなくてもいいです。」
ミリアリア「わかった。とりあえず艦長のブラのサイズ聞いてくるわ。なかったら、Tシャツだけね。ショーツは私の持ってくるわ。」
メイリン「ご迷惑かけてすいません。」
ミリアリア「苺模様の1番かわいい勝負パンツ持ってくるからね(笑)。」
メイリン「ミリーさん、恥ずかしい・・・」
ミリアリア「じゃまた後で。」
第2話
ミリアリア「お待たせ。」
メイリン「ミリーさん、どうも。」
ミリアリア「あったわよ。下着。艦長の聞いたけど、70−Eだって。大きすぎるから、カガリさんに頼んで65−Cもらってきちゃった。」
メイリン「カガリさんって、あのオーブ代表の?」
ミリアリア「そうよ。艦長と話してたから、後でメイリンさんの下着のこと言ったら、彼女の渡してくれた。偶然サイズも同じだったのよ。」
メイリン「すいません。ご迷惑ばかりかけて。」
ミリアリア「じゃこれに着替えて。起きあがれる?点滴あるから気をつけて。」
メイリン「はい。大丈夫です。」
ミリアリア「1人で着れる?手伝おうか?」
メイリン「大丈夫と思います。」
ミリアリア「あ、まだふらついてるじゃない。しょうがない。私が手伝ってあげる。」
メイリン「いえ、大丈夫です。自分で出来ます。」
ミリアリア「でもあなたに何かあったら、私の責任になるんだから、いい?」
メイリン「はい。・・・・・」
ミリアリア「ここは女の子二人だけなんだから、恥ずかしがらなくていいよ。男子禁制なんだから。」
メイリン「ミリーさんすいません。じゃお願いします。」
ミリアリア「OKよ。じゃ、少し体起きあげるわよ。」
メイリン「はい」
なぜかピンコ立ちしてしまったorz
65−Cって小学校高学年か中学一年生かw
29 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 01:57:35 ID:FuU+HJWS
第3話
ミリアリア「よいしょ。大丈夫?」
メイリン「はい。」
ミリアリア「うわぁ。汗でびしょびしょだ。熱かなり出てたから仕方ないか。」
メイリン「はい。汗でもうベッドまでぐしょぐしょです。」
ミリアリア「腕上げて。」
メイリン「はい」
ミリアリア「よいっしょ。汗で背中に張りついてるから、大変ね。」
メイリン「すいません。面倒ばかりかけて・・」
ミリアリア「いいのよ。気にしないで。メイリンさんってミネルバのCIAだったんでしょ?私もアークエンジェルのCIA担当よ。」
メイリン「ミリーさんも?なんか不思議な気分です。」
ミリアリア「よし。もうちょっと腕上げれる?」
メイリン「はい。」
ミリアリア「よし脱げた。今タオルで背中拭くから、待ってね。」
メイリン「はい。」
ミリアリア「メイリンさんって肌白いのね。私より全然きれいだし。」
メイリン「そんなことないです。私なんかよりお姉ちゃんの方がもっと白いしきれいだし・・・」
ミリアリア「お姉ちゃんいるんだ。姉妹っていいわよね。」
ミリアリア「背中拭けたわよ。はいタオル。他拭ける?」
メイリン「はい。」
ミリアリア「そんなに前隠さなくてもいいわよ。」
メイリン「あ、はい。恥ずかしくて・・」
ミリアリア「女同士なんだから。」
ミリアリア「点滴邪魔かな?持ち上げるから。ゆっくり拭いていいわよ。」
メイリン「すいません。」
ミリアリア「うわぁ。きれい・・・おっぱい。」
メイリン「いやぁん。恥ずかしいです。ミリーさん」
ミリアリア「私の胸なんかより、全然大きいし、形もきれいなんだから・・・もう。」
ミリアリア「乳輪も小さい・・乳首もピンク色だぁ。こういうのって美乳って言うのよね。」
メイリン「そんなことないです。ミリーさんの方がきれいだと思います。」
ミリアリア「冗談でしょ(笑)。私の見たら、笑っちゃうかも・・・」
メイリン「そんな・・・・」
ミリアリア「ちょっと触っていい?」
メイリン「えええええ」
ミリアリア「ちょっとだけよ。」
メイリン「ははい・・・・」
第4話続く
30 :
鷽:2005/07/27(水) 02:28:05 ID:NRDn4hBV
最高!!
お気に入りに追加しとく
32 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 01:08:01 ID:BGiUe0jD
起動時のホームに登録した
33 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 02:57:03 ID:/TP0Xzvm
第4話
ミリアリア「つんつん。わぁ柔らかーい。弾力あるー」
メイリン「いやだぁ。ミリーさんH−」
ミリアリア「つんつん。私もこんな乳房だったらよかったのになぁ。親恨んでやる(笑)」
メイリン「胸の大きさって親の遺伝だけじゃないみたいです。」
ミリアリア「え?」
メイリン「ジュランダル議長が以前、女の子の成長について講義した時に、遺伝学では親からの遺伝は半分もないと言ってました。」
メイリン「他の要素が大きいらしいです。」
ミリアリア「あ、そうだ。メイリンさんはコーディネータだったんだのよね。私はナチュラルだし・・・」
ミリアリア「遺伝子で胸大きくできるなら、したかったなぁ。Eカップぐらいに(笑)」
メイリン「あのー」
ミリアリア「あ、ごめんなさい。別にメイリンさんの胸が遺伝子いじったと言うつもりはなかったの。」
メイリン「いいえ。別に気にしてません。」
メイリン「あたし、母も大きくはないです。お姉ちゃんは私より大きいと思うけど、胸が大きくなる遺伝子を触ったのかなんか考えたこともなかったんで・・」
ミリアリア「そうよね。生まれて来て、遺伝子がどうとか考えないもんね。」
メイリン「お父さんとお母さんがどう考えて、あたしのこと産んだのかも聞いたことないし・・・」
ミリアリア「考えれば考えるほどわからなくなるわね。」
メイリン「成長した今の私が、お父さんとお母さんの理想なのかもわからないし・・今のあたしはあたしだし・・・」
ミリアリア「そうね。遺伝子とかは今の私達には過程でしかないもんね。」
メイリン「私もナチュラルだったら、今の胸があったかわからないけど、別にそれほど小さくなかったら不満も言わないと思うし・・・」
ミリアリア「(笑)あ、やっぱり今のおっぱいに自信あるんだー。」
メイリン「きゃぁ。自信なんてないですー。牛乳飲んだら誰でも大きくなると思います。」
ミリアリア「メイリンさん、それは自信があるからこそ言えるのよ。」
メイリン「あたし、2年前までは全然なかったし。牛乳飲んでたら、突然・・・」
ミリアリア「ほんとに?私、牛乳嫌いだからもう駄目だわ。」
メイリン「まだ間に合いますよ。」
ミリアリア「あたしもう成長期過ぎたから、無理だと思うの。コーディネータは成長持続するものね。」
メイリン「でも持続しすぎて大きくなりすぎても嫌だし・・・」
ミリアリア「私達ナチュラルには、わからないわ。どんな感じなの?」
メイリン「えーと。急に乳輪が広くなってきて、乳首が我慢できないくらい痛くて・・寝て起きたら、ひとまわり大きくなってました。」
ミリアリア「(笑)違うわよ。胸のことじゃない。成長が続くこと聞いたのに。もうメイリンさんって早とちりなんだからぁ。(笑)」
メイリン「すいません。あーあ。」
ミリアリア「話しが長すぎて、風邪引いちゃうわ。ごめんね。早く着替えましょ。」
メイリン「ははい。」
ミリアリア「下、今脱がしてあげるから待ってね。」
メイリン「はい。すいません。」
第5話続く
メイリン「アスランさんは・・」
ミリアリア「誰それ?」
メイリン「ちょっと禿てる・・」
ミリアリア「あぁ」
良スレの予感age
ageたことでアンチがわさわさ寄ってきて糞スレ化する予感。
いやすでに34みたいな糞がいるから同じか。
ミリ、メイリン、ラクスはCカップ同盟つくれるな。
ルナ、カガリ、ステラはEカップ、マリュはFくらいありそうだが
age
第6話でアスラン乱入と見た|ω・´)
40 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/30(土) 02:14:02 ID:/9/mZvnq
第5話
ミリアリア「下も汗びちょびちょね。」
メイリン「はい。」
ミリアリア「緊張してる?」
メイリン「・・・・・」
ミリアリア「女同士なんだから。別に見られてもいいのよ。」
メイリン「はいいい。」
ミリアリア「よいしょ。わああああああああああああああああ」
メイリン「・・・・・・・」
ミリアリア「メイリンさん、ヘアーがない・・・・どうしてなの・・」
メイリン「すいません・・・」
ミリアリア「メイリンさんってもう16よね?まだ生えてないわけないし・・」
メイリン「ミリーさん、あたし夏は全部剃ってるんです。」
ミリアリア「えーーそうななの?」
ミリアリア「驚いちゃった。心臓止まりそうになったわ。」
メイリン「驚かしちゃってすいません。」
ミリアリア「でもどうして全部剃る必要があるの?」
メイリン「え」
ミリアリア「ごめんなさい。別に無理して答えなくてもいいから。」
メイリン「私、不器用なんで、ビキニラインとか微妙に剃るの苦手なんです。お手入れ忘れるとすぐに生えてきちゃうし。」
メイリン「それで、夏はめんどくて、一気に全部剃っちゃうんです。かわいいビキニパンツとかいつ履くかわからないし・・」
ミリアリア「そうなんだ。要はメイリンさん、めんどくさがり屋さんなのね。(笑)」
メイリン「すいません・・私、お姉ちゃんみたいに器用じゃないんです。男の子にも全然もてないのもそのせいかも・・・」
ミリアリア「誰でもはじめから器用な人はいないと思うわよ。器用だからもてるとも限らないし。」
メイリン「はい」
ミリアリア「メイリンさんは十分かわいいし、もてると思うけどなぁ・・」
メイリン「そんな・・・」
ミリアリア「メイリンさんは、誰かと付き合ったことあるの?」
メイリン「・・・ないです・・・」
ミリアリア「ふーん。じゃ好きな男の子はいるの?」
メイリン「え」
ミリアリア「いるんだ。」
メイリン「・・・でもその人は手が届かない存在なんです。」
ミリアリア「そうなんだ。でも片思いでもいつかきっと想いは通じるわよ。メイリンさんのような純粋な気持ちがあればね。」
メイリン「ありがとうございます。」
ミリアリア「私も以前好きだった男の子いたけど、戦争で亡くなった。それから、彼以外の男の子とは誰とも好きにならないと誓ったの。」
ミリアリア「でも、1ヶ月も経たないうちに、別の男の子が好きになっちゃった。その男の子のやさしさに参っちゃったというか・・」
メイリン「うらやましいです。あたしなんか、やさしくしてくれる男の子なんて現われないし・・」
メイリン「でも今好きな人は、すごい純粋にやさしい人なんです。」
ミリアリア「へぇー。メイリンさん、その男の子にぞっこんみたいね(笑)。今度紹介してもらおうかな。」
メイリン「ええええええええ。駄目です。絶対に・・・・」
ミリアリア「そんなこと言わないの。片思いなら、私も協力してあげるから。」
メイリン「絶対に言えません。」
ミリアリア「もしかしてメイリンさんの初恋相手?」
メイリン「はい・・・・」
ミリアリア「顔真っ赤よ。」
第6話続く
+ +
+ ∧_∧ ワクテカ +
(0゜・∀・) +
(0゜∪ ∪ +
と__) __)
パイパン萌
アスラン・・・(ノ∀`)
age
実はカズイと援交なんてことは
46 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/31(日) 17:37:32 ID:exv6LsCb
45
47 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/31(日) 17:40:57 ID:exv6LsCb
今晩深夜ラジ種うp待って、そのあたりで更新予定
>>39は神
まさか展開予想してるとは。
まだ話しは長いので、20話ぐらいまでいくかもしれません。
(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
がんばれ〜!
第6話
ミリアリア「メイリンさんの初恋相手ってどんな人なんだろ」
メイリン「・・・・・・」
ミリアリア「ミリー姉さんが恋のキューピット役しちゃうわよ。」
メイリン「駄目なんです。私なんかじゃ。」
ミリアリア「え?。最初っからあきらめちゃ何も始まらないわよ。素直になって。」
メイリン「でも手の届かない人なんです。」
ミリアリア「ふーん。どんな彼なんだろ。ま、いっか。あまり聞きすぎて悪かったわね。」
メイリン「すいません。・・・」
ミリアリア「人に言えないことは誰にでもあるわ。気にしない気にしない。」
ミリアリア「よーし。パンツ履きかえちゃうぞー。私お気に入りの苺模様の持ってきたから。」
ミリアリア「ほら。」
メイリン「わぁ。かわいい・・・・」
ミリアリア「かわいいでしょ。私の勝負パンツなんだから。」
メイリン「ミリーさんは・・いやなんでもないです。」
ミリアリア「なに?。なんて言おうとしたの?」
メイリン「いや、別に何も・・・」
ミリアリア「隠さないで何でも言ってね。女同士なんだから。」
メイリン「はい。ミリーさんはその・・・その勝負パンツ使ったことあるんですか?・・・・」
ミリアリア「え・・。」
ミリアリア「あるわよ。私も一応もう女なんだから。」
メイリン「そうですよね。すいません。変なこと聞いちゃって。」
ミリアリア「メイリンさんはまだ経験ないのよね。急ぐ必要はないと思うわよ。」
メイリン「はい・・・・・・・」
ミリアリア「最近は好きでもない男の子とすぐに関係持つ女の子多いけど、メイリンさんはそのようにならないでね。」
メイリン「あたしも、好きな人と結ばれたいです・・・」
ミリアリア「さっき話してくれた彼と?」
メイリン「・・・・・・・」
ミリアリア「やーね。また顔真っ赤になっちゃって。」
メイリン「そんな・・・・」
ミリアリア「その想いがあれば、願いはきっとかなうわよ。」
メイリン「ミリーさんのお話すごく参考になります。いろいろと教えてください。」
ミリアリア「そうね。参考にしてもらえれば私もうれしいわ。」
メイリン「お願いします。」
ミリアリア「メイリンさんは、顔も声もかわいいから、あとはもうちょっと積極的になるのがいいかも。」
ミリアリア「私も昔は、メイリンさんのように、恥ずかしがりやで、何も好きな男の子に言えなかったの。」
ミリアリア「だから、付き合うとかキスするとか全然まだ先のことなんだなーって思ってたの。」
ミリアリア「でもね。あるとき、思い切って想いを本人にぶつけたの。そしたら、彼も同じで・・」
ミリアリア「それからは、早かったわ。キスもしたし、勝負パンツも使ったわよ(笑)」
メイリン「いやぁん。はずかしいです。」
ミリアリア「メイリンさんも、初恋の彼に想い伝えられるといいわね。伝えたらすっきりするわよ。」
メイリン「でも、わたしなんかに目向けてくれるかわからないです・・・」
ミリアリア「自信持ちなさい。その形のいいおっぱいあるじゃない。(笑)告白したら、その場でぎゅーっと揉み絞られるわよ。」
メイリン「いやだ。ミリーさんHなんだから・・・」
ミリアリア「ごめんさない。あら、メイリンさん、ここうぶ毛が生えてきてるわよ。」
メイリン「あらやだ。こないだ剃ったばかりなのに。」
ミリアリア「そうだ。今日は私が剃ってあげる。体動かせないでしょ。」
メイリン「ええええ。でも・・・・・・」
第7話続く
ミリィはメイリンを呼び捨てでもいいと思う…その方が萌える。
54 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/02(火) 00:40:33 ID:25/CQ3SD
はぁはぁしますね
「メイリンさん」よりも「メイリンちゃん」のほうが萌える
57 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/02(火) 12:58:04 ID:H90blvj7
メイちゃんでいいじゃん。
マリみてみたい・・・
メイリンはアスランの前にレイを狙っていた件について
ソース:フレッツ
捨て設定
61 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/02(火) 17:17:40 ID:H90blvj7
糞スレ
62 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/02(火) 19:01:33 ID:nopwKQ1s
ミリアリア「勤務中のザフトの友達からかつあげされて
九千円取られたけど武士の情けってことで
昼飯代500円返してくれた\(^。^)/
友達はその金で数人でファミレス行くらしいけど
私はコンビニで好物のやきそばパン買う予定(`・ω・´)シャキーン」
メイリン「ちょwwおまww」
続きまだ〜?
64 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/03(水) 18:32:52 ID:EyQq80dQ
ってか、こんな糞みたいな話で萌える訳無いだろうがwwww
萌えてる奴はどうかしてるよwwww
第7話
ミリアリア「そうだ。今日は私が剃ってあげる。体動かせないでしょ。」
メイリン「ええええ。でも・・・・・・」
ミリアリア「遠慮しないの。」
メイリン「はぁい」
ミリアリア「クリーム塗るね。よし塗れた。」
ミリアリア「じゃ剃りまーす。」
メイリン「きゃぁ」
ミリアリア「完了。ほら、剃り残しなし。きれいになったわよ。ツルツルね。」
メイリン「あ、どうも・・・・」
ミリアリア「メイリンちゃん、これからは全部剃ろうとしないで、ちょくちょくお手入れするほうがいいわよ。」
ミリアリア「でないと、男の子、つるつるの見たら、ひいちゃうわよ。」
メイリン「はいー」
ミリアリア「女の私でも心臓止まりそうになったんだから。」
メイリン「すいません。」
ミリアリア「パンツ履こうか。又開いて。」
メイリン「はい。」
ミリアリア「足上げて。よし。少し腰浮かせる?」
メイリン「はい。大丈夫です。」
ミリアリア「よいしょ。ちゃんと上までフィットした?」
メイリン「はい。ぴったりです。」
ミリアリア「メイリンちゃん、うつぶせになって。」
メイリン「え?」
ミリアリア「お尻はみ出してないか見てあげるから。」
メイリン「はい」
メイリン「ほら、Tバック状態になってるじゃない。」
メイリン「いやだ・・・」
ミリアリア「メイリンちゃんって、お尻も大きいわね。張りのある脂肪がついてるわ。」
メイリン「ミリーさん、やだぁ。」
第8話続く
乙!!!
わー、初めてだ・・・神と遭遇したの・・・。
そろそろ大人板行った方がいいよ。