ディアッカ「おっさん! 死んだはずじゃなかったのかよ!?」
ネオ「死んでいたさ。だが、お前にエロ本を取られたままじゃ
おちおち墓の下で寝ていられんからな!」
ディアッカ「そんなしょうもない理由で生き返るな!!」
>>928 兄貴かっこいい!アンタ漢の中の漢だよ!
外ハネのお嬢ちゃんが俺を艦内の「家庭菜園」に連れて行った。
キラ&ラクスの区画には、キュウリやナスがたわわに実っていた。
ウヒョー! それはさておき、艦長の区画には一面に紫キャベツが生えていた。
ミリアリア「艦長は、一佐が戻られる前から大切に育ててらしたんですよ。ムウの
パーソナルカラーだからって。ちゃんと全部食べてあげてくださいね」
いくらなんでも一人では食べきれない。翌日から俺の仕事に「行商」が加わった。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>931 「行商」ってww
リアカー引いてるネオの姿を想像して吹いたwww
ミリアリア「アカツキ、通信途絶!! 応答が全くありません!!」
マリュー「ロストした地点を捜索して! 早く!!」
マリュー「申し訳ありません。アカツキはロアノーク一佐と一緒に行方不明になってしまいました。
何とおわびを言っていいのか……」
カガリ「心配するな。どこへ行ったかは心当たりがある」
数週間後、ジャンク屋のオークションに出品されていたMSのアカツキがオーブ政府の手によって
回収され、出品者のネオ・ロアノークはその場で拘束された。
ネオ「チクショ〜!! 大金持ちになるチャンスだったのに!!」
935 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/19(月) 08:48:45 ID:vF5DwM9O
>934
ワロスww
>>934 タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
初ネタ投下します。ずいぶん昔の話ですけど大目に見てください
シン「…なんだこの研究所…気味悪いな」
レイ「………(なんだこの感じは…変な感じだ)」
その頃…
ネオ「…ん、おまえ等好き嫌いせず食え」
ステラ「……やだ」
アウル「こんなの食えネーオ…あっはっは〜!マジウケる〜」
スティング「……そういうネオもワカメ残してるぞ」
ネオ「お、おれは大人だからいいんだよ」
三人「屁理屈、屁理屈〜」
ふう…最近反抗的だな、あいつらも…ストレスがたまるこういう時は…あ、あれ?エロ本が…ない…
続く
ちゃんとバラバラにしてから売らないとw
>937の続き
…しょうがない、こういう時はイメージでいくしかないな、大丈夫俺ほどの達人なら余裕でウヒョーできる…
(キュピーン)…お、おぉ…キタ、キタキタキター!!
シン「う、うぁぁああぁあ!!なんだこの死体は!…レ、レイどうした、大丈夫か!?」
レイ「(キュピーン)ぐぁぁあっ…(なんだこの女共の映像…頭に浮かんでくる…ギ、ギル…ギルゥゥ!!)」
(キュピーン)…ぐああっ!!何だこのワカメは…頭にワカメが浮かんでくる…はっ!あの時食べなかったワカメがおれに…ごめんなさい、ごめんなさい!許してくれぇ〜
続く?
>939の続き
研究所にて…
タリア「…これは…ひどいことするわね。レイは大丈夫なの?」
シン「は、はい…でも何も話してくれなくて…」
レイ「……(おれがあんなことを考えるとは…任務中に…今一度ギルへの忠誠を誓わなくては…)」
ワカメ…めかぶ…昆布…もずく…
イーソギンチャク!
ネオ「こら、おまえ等。しっかり働け!」
ステラ「…海…好き」
スティング「何で海の掃除なんかしなくちゃなんねーんだよ」
ネオ「いつも汚してるからな、…それにワカメ…」
スティング「ワカメ?」
ネオ「…何でもない、気にするな。あれ、アウルは…?」
後ろからトントンと肩をたたかれ…
アウル「…見ろよ、ネオ!ワカメ人間〜!」
ネオ「ぎゃあああっっ!!ワカメ〜!…」
バタッ
スティング「何も泡吹いて倒れなくても…」
>>940 その後、AAに担ぎ込まれた凸を見てまた泡を吹いて倒れるのだった………
ツマンネ
>>936 お前ら! そんなに、この俺を勾留するのが好きかーーーッ!!! チクショー!
>>941 てっきり、ラボに秘蔵の裏本が大量にあって
それが自爆廃棄されなくて取りに行くんかとオモテタよwww
全然違ったwww
GJ
>アウル「こんなの食えネーオ…あっはっは〜!マジウケる〜」
まで読んだ
945 :
937:2005/09/19(月) 20:38:20 ID:???
すんません、おれのネタ黒歴史にして下さい。つまんないのに長くて申し訳なかったです。
だが断る!!!
>>945 個人的にはこーゆートホホ系のオチがつくネタは大好き。
自信を持って良ネタを投下し続けていただきたい。
むしろ俺の書いた
>>870こそ黒歴史に…
>>945 とりあえず全部書いてから書き込むくせをつけよう、な!
あと変に謝ったり腰を低くしたりするな
今度からは自信を持って強気でいこうぜ
949 :
945:2005/09/19(月) 21:12:34 ID:???
>947
いや…>870は面白いですよ、前見て爆笑したこと覚えてますから。
まぁ、ネタ浮かんだら書いてみます。ネオとジブ猫ネタ考えてるんですけど…また糞ネタになりそ…
950 :
945:2005/09/19(月) 21:17:18 ID:???
>948
どーもです。自分携帯なんでネタを紙に書いて打ち込んでたんですよね…奮闘してました。今度は自信持って出したいと思います!
良スレじゃないか。・゚・(ノ∀`)・゚・。
「アカツキ発進、どうぞ!!」
ウッヒョー、ついにこの俺の華麗なる戦いぶりを素直に見せるときが来たぜ!
思えばこの1年、辛いことも多かった・・・。スティング、アウル、それにステラ!
見ててくれよ。お前達の回想シーンも必要以上におりまぜつつ活躍してやるからな!
お、ありゃ前世の因縁深い観音ガンダム!そういや随分前にまた会おうと約束したっけね。
よし、そーら飛んでけガンバレル!!
って、何か青いガンバレルが飛んでったケド?
「ムウさん、ここは僕に任せて下さい!」
あ、ありゃ准将閣下のエモノでしたか。はいはい、どーぞ。主人公だし見せ場はいるよな。
「それから、あれはガンバレルじゃありません!」
うるせえな、ドラグーンってな元祖変態仮面の武器じゃんかよ。
まあいいや、んじゃ俺はあのV2ゴッドガンダムF91をもらおうかね・・・。
「シン、目を覚ませ!!お前が守りたかったものは何だ!」
なんだよ、こんどはザフトのフェイス君が相手かよ。
てか、あれに乗ってんのって前主役の坊主か。あいつとはあんま関わりたく
ないんだよね。嘘つきよばわりされそーだしな。
しゃーない、んじゃあそこで豪快に射撃をはずしまくってるインパルスでも・・・。
と思ったけど、ヤメだヤメ。え、なんでかって?なんせ今回は最終決戦だろ?
あれにトドメを刺しちゃうと、後から何かとカドが立ちそうな気がするんだよね・・・。
仕方ない、雑魚の掃除にまわるとするか・・・。なーに、そのほうがこの
ネオ様の無類の強さも引き立つってもんさ・・・。ちょっと寂しいけどな・・・。
「旦那、ここはあたしらに任せな!」
えー、誰かと思えば黒い3馬鹿ぢゃん。なんだよー、ちょっとくらいいいじゃんか。
でも、あいつら他人には思えないんだよな。一時期俺の搭乗機はあの紫のスカート付きに
なるって噂もあったくらいだしな・・・。
あーあ、なんか暇だなー、前作のときはそれなりに忙しかったんだけどなー
誰も相手してくんないのな・・・。
つまんないからAAのブリッジあたりで待機してっかな・・・。
これ、ネタですめばいいんだけどな・・・。
子安声で再生できるのは何故だろう>952
グッジョブ。
「あのムウ?」
「なんだい?美人艦長さnじゃねぇマリュー?」
「貴方と私、階級は同じだけど、私は艦長なのはわかってるわよね?」
「ん、そりゃ、もちろん。君が艦長さ。」
「では、艦長命令です。ムウ、貴方は戦闘が終わるまでブリッジ待機を命じます。」
「な!ちょっとそりゃないんじゃない?オレの活躍の場はどうなんのよ?」
「どうもこうもありません。ここで出るとまた『不可能を可能』にするなんとかで死んだり
行方不明になったりしますから、出撃は認めません。」
「じゃあ、オレは何をすればいいのよ。」
彼女の頬に一筋の涙が零れ落ちた。
「とりあえず何も…でも死ぬときは、今度こそいっしょです。」
「…ん、わかったよ。」
「わがままな艦長でごめんさい。」
「あ、いや、いいんだ。」
(時短により、以上のシナリオ部分を割愛することにしました。 監督)
・・・ちょっ、なんだと!ふざけんな!おい!担当はいないのか?
955 :
76:2005/09/20(火) 00:06:09 ID:???
>「どうもこうもありません。ここで出るとまた『不可能を可能』にするなんとかで死んだり
> 行方不明になったりしますから、出撃は認めません。」
>「じゃあ、オレは何をすればいいのよ。」
>
>彼女の頬に一筋の涙が零れ落ちた。
>「とりあえず何も…でも死ぬときは、今度こそいっしょです。」
>「…ん、わかったよ。」
>「わがままな艦長でごめんさい。」
ここだけ読んだ。・゚・つД`)・゚・。
個人的にはあの「バッチコーイ!」が入ってたらなお嬉しかった。GJ
>V2ゴッドガンダムF91
ネオヒドスwwwww
バルトフェルド「エターナルは準備が終わり次第、合流地点へ向かう。
ラミアス艦長、また君に会える時が楽しみだ」
マリュー「アークエンジェルも急いでそちらへ向かいます。バルトフェルド艦長もお気をつけて」
バルトフェルド「最近、疲れているのかな。ラミアス艦長の背後にフラガ少佐のまぼろしが見えたんだが」
ダコスタ「あれはまぼろしじゃなくて本物ですよ。なんでも奇跡的に助かったそうです」
バルトフェルド「おいおい、三流ドラマじゃあるまいし、陽電子砲の一撃を浴びて助かるわけが…」
ダコスタ「あなたも奇跡的な復活をしたのに、今さら何を言っているんです?
まあ、事実を認めたくない気持ちはわかりますがね」
本編で、虎のツッコミがなくスルーしてしまった件については本当に悔やまれる。
凸の女難やミーアで尺がなくなったんだろうな。
市ねよ負債
もうボケ倒し
突っ込みのいない漫才を見ているようだ
ノイマン「艦長、ひとつお聞きしたいことがあります。
もしフラガ少佐の家族がここへ来たらロアノーク一佐に会わせますか?」
マリュー「そりゃ、もちろん会わせるわよ。もしかしたら記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないし…。
でもどうしてそんなことを聞くの?」
ノイマン「ムウ・ラ・フラガの妻と名乗る女性がロアノーク一佐の面会を求めてAAのドックに来ているそうです」
マリュー「……すぐに追い返して」
>>962 マリューなら「妻」と仲良くお茶でも飲みそうな気もするが
(そしてそのお茶にはミリが勝手に毒を入れている)、これはこれでかわいいな
>>962(勝手に続けて)
「失礼する。ロアノーク一佐と面会したいのだが…。」
「誰よ勝手に入れたのは?追い返せっていったでしょ。…て、あ、あなた!ナ、ナタル!」
「お久しぶりです。ラミアス艦長。ナタル・ラ・フラガです。この艦は我が家のようなもの
でしたから、勝手に入らせていただきました。」
「え、ちょっ?いったいどういうこと?」
(「あちゃー。マズイよ。これは。)
「ですから、部下の命令違反ではありませんので、処罰するならわたくしを。」
「あ、いえ、そういうことじゃなくって。ナタル・ラ・フラガって…ムウの妻を名乗る女って…。」
「はい。わたくしです。わたくしでは、いけませんか?」
「あああ、えええ、いえ、その…ムウ!ロアノーク一佐!これは、どういうこと!?」
「ロアノーク一佐でしたら、そこで匍匐後退してますが…、拘束しますか?」
「そうね。お願いしようかしら。」
「あ、いや、ま、その…お互い不可能を可能にした仲ってことで…、おかしいな?こんなはず
じゃなかったんだが…。オレの計画が…。」
テラワロス
下がり過ぎなので浮上します
968 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/20(火) 23:24:25 ID:IlU0zQLg
兄貴〜!!
まさかの2スレ目突入?
>>965 gj
マジレスすると”ラ”はナタルには付かん気がするのだが?
>>971 あの派手な悔しがり様はそういう理由だったのか
ネオ「へえ、ということは今までプラントやディオキアで歌っていた歌姫は偽者だったわけか」
キラ「そうです。本物のラクスの歌はあんなものじゃないんです。このディスクにラクスの曲が
入ってますから聴いてみますか?」
ネオ「どれどれ………あれ、この歌い方はそれほど上手とは思えないんだが……」
ラクス「………」
マリュー「えっ、アカツキをエターナルに移すって、どうして?」
ラクス「あのMSはナチュラルの方に操縦させるより、コーディネイターの熟練パイロットに
任せた方がよろしいかと思いまして」
マリュー「そうよね……ムウに任せたんじゃ同じ悲劇が繰り返されるかもしれないわね……」
ネオ「ピンクのお姫様! 俺の話を聞いてくれッ!」
ラクス「ロアノーク一佐・・・例のお話ならお断りしたはずです。
わたくし、いろいろと考えることがありますの」
ネオ「わかってるッ!
戦うと決めてから、ミーアって娘の音声日記を繰り返し聞いてるんだってな」
ラクス「・・・」
ネオ「そんな般若みたいな顔してれば誰にだってわかるさ。だが、ひとりで抱え込むな。
彼女の命を守れなかった非は俺にもある。議長の計画には俺だって憤りを感じている。
与えられた役割でしか生きられないなんて、そんな世界は糞喰らえだ!」
ラクス「ネオさん・・・」
ネオ「だからこそ! 俺は考えたんだよ。
人はもっと自由に生きられるはずだ。いやッ、生きなければならない!
俺は・・・守ってやれなかったヤツらの分も・・・自由に生きてやると決めたんだ。
そのために君の力を貸して欲しいというのが、そんなに無茶な話なのか?」
ラクス「・・・。申し訳ありませんが、
わたくしにもできることとできないことがあります。失礼いたしますわ」
ネオ「くそっ! こんなに頭を下げて頼んでもダメなのか?」
マリュー「・・・ねぇ、今度はいつになく真剣そうだけど。キラくん、何か知ってる?」
キラ「ムウさん、ミネルバと戦う夢を見たらしいんですけど、何か感じるものがあったそうです」
マリュー「えっ!? まさか・・・」
キラ「いえ。どうやら、キュピーン!の方じゃないみたいですから心配はいりませんよ」
マリュー「じゃぁ、何なの?」
キラ「えと、その・・・ミネルバの副長を洗脳してAAに連れてこれないか、って」
マリュー「どうして? 確かにAAは人材不足かもしれないけど・・・その人そんなに優秀なの?
それとも何か彼に関係があるとでもいうのかしら・・・」
キラ「それが・・・」
ネオ「なぁ、姫さん、頼むよ! ほら、この通り! 土下座でも何でもするから!
ヤツは、ヤツは・・・本当にすごいボケキャラなんだよ! 俺の直感がそう告げてるんだ!
俺、ヤツとだったら、いい漫才ができそうな気がしてならないんだよ!
やっぱさぁ、戦うよりも、お笑いで世界をひとつにするほうがいいんじゃないの?
だから、今こそ、君のその強力な電波ゆんゆん洗脳法で、ヤツを。頼むッ!」
マリュー「なッ! あの人ったら何考えているのかしら!」
キラ「マリューさん、落ち着いて! 確かに方法論は何だけど、ムウさんだって、
平和な世界を築くにはどうすればいいかを、ムウさんなりに考えてるんじゃないかな」
ネオ「なー、姫さーん! ドア開けて出て来てくれよー! おーい!
ちッ、天岩戸ごっこかよ! そんじゃ踊っちゃうぞ! 裸踊りだ、ほーれほーれ!」
キラ「マリューさん! 撃っちゃダメだ!」