ネオの悲劇

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269通常の名無しさんの3倍
暇なのでメイリンに借りた手鏡で頭皮をチェックしていたらフラガ少佐が話しかけてきた。

ネオ「名は体を現すってほんとだよなー。この艦そんな奴ばかりじゃないか。」
凸「えっ、そうですか?たとえば?」
ネオ「まずはお前さんだ。アズラン・ズラ、まさに禿げることを約束された名前じゃないか」
凸「アスラン・ザラです。間違えないでくださいよ・・・」
ネオ「細かいこと気にするなよw
   で、次はチャンドラ。ダリダ・ローラハ・チャンドラ二世。お前ダリダ(誰だ)って感じだしな」
凸「確かに・・・w あと、一世つれて来いよって感じですしね」
ネオ「あと前にこの艦にいたような」
凸「ディアッカのことですか?」
ネオ「そうそう!痔悪化・エロスマン。痔が悪化したエロ男だぜ?生涯一ネタキャラを約束されてるだろw」
凸「俺もアカデミーでその名前を始めて見たとき驚愕しましたね。
  それに確かに痔悪化はネタキャラ街道まっしぐらですしね。」
ネオ「だろ?で、極めつけはここの艦長さんだ。魔乳・ラミアス、魔の乳だぜ?
   あの乳は魔の乳以外に表現のしようがないだろ?」
凸「恥ずかしながら、俺も艦長に初めてお会いしたとき、まず胸に目がいきましたw」
ネオ「しょうがないって!何せ魔の乳だぜ?わははははw」


ノイマン「あの二人・・・回線開きっぱなしなことに気づいてないのか・・・
    あ、艦長どちらへ?(汗)  ああ!チャンドラまで・・・・」