ギルとレイってやったのｗｗｗｗｗｗｗ？

友情ってｗ

ごめんなんか勘違いしてた

やぁ、皆。
レイと共にミコノス島へとバカンスに行ってきたよ。
いやぁ、ヌーディストビーチはとてもいいね。
青い空と白い砂浜の上で、日頃の重責から身も心も開放される。
ミコノス島では誰も私の素性を知る者もなく
一人の男として自由に振舞えた。これが一番大きい。
プラントでは、とても無理な事だよ。
では、少しだけレイとの一時を話してみようか。

初めて砂浜に足をおろしたレイは、海と空の美しさよりも
浜辺にいる人々が全裸である事に驚愕していた。
もちろん私達もここのルールにのっとって、全裸にならなければならない。
しかし、レイにはとても抵抗があったようだ。
皆、陰毛も性器も隠す事なく、歩いたり、寝そべったり、
ビーチバレーを堂々と楽しんでいる。男も女も関係なくだ。
どうもレイは、視線のやり場に困っているようだ。
頬を染め、俯いてしまっているレイはとても可愛い。
数え切れない程に肌を合わせて、他人の裸を見慣れているにも関わらず
この初々しさはどうであろう？
セックス慣れをしてくると、恥じらいというものを忘れがちになるが
レイはこの恥じらいというものを忘れない。
私はそこが大変気に入っている。
だが、全ての開放がヌーディストビーチの醍醐味だ。
「男性専用のビーチがあるから
　そちらに行ってみよう」
その言葉にレイは安堵の表情を浮かべる。
男ばかりならば抵抗も少ないだろう、と思いつつ
私はレイをゲイ専用ビーチへと誘う事にした。
下心満載でね。ふふ。

議長………


続き！続き！

すごいのきたｗ

ｗ面白いｗこのスレ的にはやったっつーかこれからやるんだな

禁欲議長ですか？
続き待ってますﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

「ほら、ここならそれほど恥ずかしくはないだろう？」
案の定、手を引いて連れてきたレイは、先ほどよりも可愛い笑顔を向けてくれた。
ふふ。どうやら私の作戦は成功のようだ。
周囲は日曜にしてはいささか空いている気もするが、
まぁレイとの一時を楽しむなら、正直他の男共など目の毒だからね。
イケメンのカップルならばまだマシだが、さすがに中年のオヂサンカップルはね・・・。
「うわぁ。ギル、みんなが手を繋いで海に入っていきますよ。
　みんな、仲がいいんですね」
レイが驚いたように周りを見ていた。
レイもやっと、周囲に興味を向ける余裕がでてきたらしいな。
と、そこへなにやら不審な視線の気配を感じた私は、
いそいでレイを背中へと押しやってしまった。
しまった、と思ったのはその頃からだ。こんな可愛い少年を、
他の男共に目をつけられ、ましてや喰われてしまっては、元も子もないからね。
私は、少し先の林のほうにレイを連れて行くことにした。
ふふ。わざわざ礼儀をぶち壊してまで、私たちの邪魔をする者はいまい。
「レイ、なんだか暑いね。
　あの、林のところへいかないか？」
「え・・・でも、折角のビーチなのに」
「レイ、あそこは“全ての解放”には相応しいところなのだよ」
「すべての、解放・・・？」
レイは小首を傾げて考え、そして頬を紅色に染めた。
やはり、私のレイは可愛いものだ。
私達は、男共の視線を文字通り尻目に、手を引いて木陰へと入っていく。
ぎゅっと、レイが手を強く握り締めてきた。
ふふ、レイもその気になったようだね。楽しみなことだ。

だが、私はそこまでまったく気付かなかったのだ。
レイの様子が、いつもと違うことを・・・。
「ギル・・・」
「ん？なんだい？」
ますます、レイの手に力が篭った。私の手にこんなに縋るなんて、アノ時依頼だ。
「すべての解放・・・ですよね？
　・・・今日は、ギル・・・ボクの心も受け止めてくれますか？」
「え・・・？ああ、もちろんだよ」
なんだ、この空気は・・・。林の下の砂場に座り込むと、レイが上に圧し掛かってきた。
もちろん、いつものように腕に抱きこんだ。
けれど、私はこれから、自分の考えが甘かったことを、
身をもって知ることになるのだ・・・。

あれ？ｗuho

この空気はもしや・・・ｗ

ＨＯＲＡＲＥＲＵ！ぎちょぉぉぉおおおぉぉぉおぉぉお！！！

この爽快な空の下で、恥じらいつつレイが全裸になる。
続いて私も、身に着けていた海パンを足から抜く。
一糸まとわぬ体が陽の光に包まれる。
なんという爽快感だろう。
楽しい気分が込み上げ、傍らのレイに笑いかける。
レイも同じ気分だったのだろう。
頬を染めながらも、ニッコリと笑みを返してくれた。
軍で鍛えられたレイの体は無駄のない筋肉に覆われ、実に美しい。
その裸体に男達の熱い視線が集中する。
実に快感だ。
レイは視線が注がれている事すら気づかずに、ビーチマットの上で
私の背中にサンローションを塗っている。
この体は美しいだけでなく、とても美味しいのだよ。
しかも、私専用なのだよ！
私は声も高らかに、このビーチにいる者全てに宣言したい気分だったよ。
腕にローションを塗るレイの手からボトルを取る。
今度は私がレイの体にローションを塗る番さ。
後ろ抱きにする格好で、レイを私の足の間に座らせる。
丁寧に背中からローションを広げていき、そのまま手を胸に滑らせる。
わざと薄ピンク色の乳首を掠めると、レイが小さく声を上げた。
「こんな所でＨな声を上げて……」
そう耳元で囁いてやると、レイは違います！と否定する。
そうかな？と言いつつ、立ち上がり掛けた乳首から
引き締まった美尻にローションを乗せにいく。
今度は円を描きながら尻朶を揉みつつ、狭間にローションを滑らせると
体をぴくつかせながら溜息をレイが漏らした。
正直、股間に響く溜息だった───。
レイも流石にマズイと思ったのか、パっと立ち上がると私から離れてしまう。
やり過ぎてしまったか、と少々反省する私に、レイは手を差し伸べてきた。
「ギル。海に入ってみましょう」
もう、何もかもが素晴らし過ぎる！
降り注ぐ太陽の光の中に立つ笑顔のレイ。
日に透けた薄い金の陰毛がこんなにも美しいとは。
眼福とはこういう事を言うのだろうね。
差し出された手を取り、私達は砂を蹴り透き通るブルーの海へと入っていった。

ん？ｗ

ﾓｴｽ！

ちょっとまてw
>>444は偽者かよw

おい444！手の込んだいたずらだな！ｗｗｗ

このままどっちも同時進行ｷﾎﾞﾝｗ

確かに、よく見ると文体が違うなｗ

掘るのと掘られるが同時かwwww

続きプリーズ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
透ける陰毛ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

意外に好評だったので>>444の続き

「んっ・・・レイ・・・」
いつも私がリードしていたはずの口付けは、
気づけは今日はレイからキスをされていた。ちょっと驚きだ。
いつも恥じらいばかりの彼を抱いていただけに、なんだか新鮮だな・・・。
これもヌーディストビーチ効果ということか。
そんなことを考えながら、レイの甘い口内を味わう。
レイは息を乱しながらも、必死に私を喜ばせようとキスを続けていた。
ふふ・・・。やはりレイは可愛いものだ。
私も負けじと、レイの背を撫で始めた。背骨のところから、ゆっくりと下へ辿っていく。
レイは少しだけ身を捩った。素直なレイの反応に、私の雄も疼きだす。
「っは・・・、ギル、ダメですよっ・・・」
「ははは。可愛いよ、レイ」
上目遣いに頬を染めたレイが見上げてきた。その時、
「っ！！」
下肢に鋭い衝撃は走り、思わず息を詰めてしまった。
レイがいきなり、その手で私のそれを掴んできたのだ。
おいおい・・。私だってそんなひどい扱いはしたことがないんだよ？
「レイ・・・ひどいな。ココは、男性にとっては大切な部分なんだよ」
「だって・・・。ギルが悪いんですよ」
涙目で、けれどきつい目で睨んでくるレイに、不覚にも感じてしまった。
やれやれ、鬼畜なのはその遺伝子のなせる技・・・とでもいう気かい？
レイは、結局私のモノを掴んだまま、唇は肩口に降りてきた。
いつも私がやっていたように、ゆっくりと首筋を舐め、下へと降りてくる。
私は、レイの健気な愛撫に、彼の頭を撫でてやった。
まぁ、たまにはレイにリードを取られるのも悪くない。
「ギル・・・」
「ん？」
「キモチイイ・・・ですか？」
レイはそんなことを囁きながら、私の胸に吸い付いてきていた。
はは・・・。まぁ、拙いといえば拙いが、
君の心はよく伝わってくるよ。
だがね、そんなに乱暴に乳首に歯を立てないでくれたまえ・・・。
間違って声まで出てしまいそうだよ。
「ん・・・。イイよ、レイ・・・、んっ」
そう言ってやると、途端嬉しそうな顔をするレイに、私は戸惑いを覚えてしまった。
レイは、俄然やる気がでてきたのか、下肢にある手を動かし始めている。
ちょ・・・レイ・・・。そんな激しくしないでくれ・・・。
だが、加減の分からない子供のそれも、なかなか楽しいかもしれないな。
しょうがない、今日は負けてあげるとしようか。
私は小さくため息をついて、彼の愛撫を受け入れた。

うはwwww

同じシチュエーションでギルレイギル同時進行ﾓｴｽ！
>>448のほうも続きｷﾎﾞﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

手を繋ぎ、足に絡みつくように寄せては引く波を越え、
私達は一度足を止める。
プラントでは拝むことも出来ない水平線。
風に乗り、空と海が溶け合う彼方に消えていく白い鳥達。
それらをしばし無言で見詰める。
髪をなびかせる潮風、鳥の鳴き声、波の音。
自然からの贈り物に耳を傾け、どれ程の時がたったのだろう。
ふいに、レイが肩にもたれかかってきた。
我に返った私は、傍らのレイに視線を落とす。
青い瞳と視線がぶつかった。
その瞳に吸い込まれるように、私はレイの唇を奪っていた。
明るい日差しの中で交わされる口付けは、親愛の情がこもった優しいもの。
互いを吸い合い、ひとしきり思いを交し合った後、レイのしなやかな指が
私の股間に絡みつく。
肩にレイの唇が押し当てられ、舌先で肌をなぞられ、私の官能にスイッチが
入ってしまった。
横目で浜辺を見れば、ゲイのカップル達が肩を寄せ合ったり、熱烈なキスを
交し合っていたり、寝そべりながらペッティングをしている者達もいたりで、
皆大らかに振舞っていた。
それらを目の当たりにして、私も少し大胆になる。
レイの誘いを受け、私もレイの体を抱きこみ、弱い場所に手を滑らせていく。
ひとしきり互いを煽り合い、肌も汗ばんだ頃、突如浜辺から口笛を吹かれる。
見れば複数のカップル達が、私達の盛り上がりぶりを見てはやし立てていた。
手を振っている者までいて、一体いつから彼らの注目の的になっていたのやら。
「……レイ、どうしようかね？」
別に私は構わなかったが、一応レイの希望を聞いておかないと。
しかし、意外な事に、レイはこの状況を受け入れたのだ。
恥ずかしそうに「抱いて」と告げられ、私はもう自制できなかった。
禁欲時とは別物の興奮を覚え、人々の視線の中で私達は魚のように
海の中で体をしならせ合った。

いつも密室で隠れるようにセックスをしていた私達だったが
冷やかしの声や口笛がまるで祝福のように聞こえる中、
本能のままに腰を揺り動かし、声を上げる事が恥ずかしいどころか
とても幸福に思えたのだよ。
それはレイも同じだったようだ。
イク時の顔がとても幸せそうで満ちたりていたんだ。
皆に見せて上げられないのが、とても残念だよ。


ミコノス島の夜もとても熱かったのだが
それはまた機会があったらね。

ギルレイGJ!!!!
ミノコス島も機会があったらｷﾎﾞﾝｗｗ

>>456続き

「ギル・・・ギル・・・」
気付けば、夢中に私の身体にキスを続ける子供に、息を乱してしまっていた。
もちろん、レイに気付かれてはたまらない。
これでも、私は年上の意地があるからね。
彼の背に両手を回して、滑らかな尻を撫でてやった。
レイは・・・っ、と息を詰めて、それから眉を寄せるだけで耐えて愛撫を続けている。
もっとレイに悪戯をしてやりたかったけれど、
今回、私の急所がレイに握られているからね・・・。
少しでも彼の動きを妨害しようとすると、この子供は怒ってすぐ力を込めてしまうんだ。
まぁ、そんな素直でないところも、可愛いというものだ。
しょうがない、今日は付き合ってあげよう。
私の脇腹の辺りに吸い付いていたレイが、ふと顔をあげてきた。
「ギル・・・、キレイ・・・」
・・・ぶっ。
レイ・・・そんなこと、私は一度も言われたことがないよ。
むしろ、綺麗というなら君のほうだろう。
白い肌に、金の髪と、透けるような色の産毛のようなそれがとても綺麗なのに。
だというのに、レイはうっとりと私の肌を手のひらでなぞってくる。
そんなくすぐったさに、思わず息を詰めてしまった。
やれやれ、やはり惚れた弱みとでも言うのだろうかね・・・。
しかし、レイは私の気などちっとも知らずに、更にキワドイ部分まで手を這わせてきていた。
レイ・・・、身勝手な愛撫は相手に嫌われるものだよ？
「ギルも・・・、もっと声、出してください」
・・・・・・ぶふっ。
おいおい、何を言っているんだね。
私は君みたいに可愛くもないし、それこそこんなオッサンが声をあげてられないだろう？
「はは・・・。レイ、冗談は」
「だって、ギルはいつもボクのを聞いてるじゃないですか。
　ズルイです」
・・・ズルイと言われてもねぇ。
「・・・・・・本当に、ダメですか？」
「・・・・・・・・・・・・」
私は困ってしまった。
そんなこと言われても、ねぇ。こんな子供に、しかも喘がされるなんて嫌だろう、普通。
しかし、レイはキラキラとした目で、私を見上げてくる。
・・・まいったな・・・。
私はしばし考え込んでしまった。よりによってレイに、とはね・・・。
さて、どうしたものか。

そろそろ巣に帰ります
これでスレ落ちたらスマソ

同時進行でギルレイギルを見られるなんて
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀) これで安心して寝れる
二人共GJ！っス！
ミコノスの熱い夜もおながいいたします(;´Д｀) ﾊｧﾝ

み、ミコ巫女巫女ミコノスの暑い夜(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ是非に！！

ふたりの神GJ！！
思いがけず一気にこんなに読めるなんてたまらん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

起きたら神々の降臨がっ！
GJ！GJ！GJ！
ミコノスの熱い夜待ってます(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

hoshu

レイは議長のためなら゛何でもする゛って
雑誌公認ｷﾀｺﾚww

なんとなく住みわけが出来ていないようなので一応アナウンスしておくが

このスレ→ギルレイギルどっちもオケ
そんなことしないでスレ→ギルレイオンリー
ギルの中あったかいスレ→レイギル（ギル受）オンリー

だぞ。

ギルのためならなんでもする≠ギルの言うことならなんでもする

ギルの言うこと⇒ギルのため

上げるよ

やったので記念カキコ

age

いつも思うんだがスレタイ見ると笑ってしまうなw

YATTA

ガニ股になるほどやった

ガニ股でやった

warosu

これから本編でやるよ

昼間からやってほしいwwwww

最終回でやるよ

今夜やるよ

演説しながらやるよ

全世界の電波に乗せて公開でやるよ

最高画質で録画するよ