172 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/24(日) 18:58:55 ID:DHd5LMbx
105なんて関係ないよ、ただワラタって書きたかっただけだよ
ワラタで1000を目指すスレはここですか?
>>105を見て童貞のアフォが必死にワラタを書き込むのを105が笑うスレ
>>105 ,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ', ワラタ・・・・?
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. |
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | !
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
ワラタ
183 :
うひょ:2005/07/24(日) 22:28:41 ID:F6KZY4X3
わらた
ここは童貞しかいねーのかよ
ワラタ
>>105何の画像なの?
スパイウェアの反応があったんだけど・・・
そのまんまコピペしなくても・・・
ワラタ
105
不覚にも・・・ワラタ・・・
ワラタ
アスラソさん… 〃⌒`⌒ヽ (
r========〃Y"⌒`Y"ヽ(`')从ノ==-、. nn )
|| ( ((((`´))) )´∀`) n!!━・
||r―――/)从 ゚ ヮ゚ノl ( ⌒ヽ ヽ // 幸せだよメイリンたん
||\r──∪/⌒⌒⌒\,,-──\\| |
||\ ::::::::::ノ / ヾ \__! アイラブメイリン
|| \ :::::: / / ヾ/ ヾ\
|| \ :: 〃 ヾ 〃 ヾ \
\ ::::::ノ / ノ / ヾ:: \
age
193 :
ヴィン:2005/07/26(火) 00:21:21 ID:KNG/kywG
ワラタ
194 :
メイリン:2005/07/26(火) 00:28:27 ID:9Z2BMD0p
ワラタ
ワラタ
196 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 00:53:22 ID:BSWYRwmA
ワラタ
それで皆ワラタしてるのか
ていうか105はν速とかで遙か昔みたことあるぞ
何で今更
そんなこと知りません
200 :
ヴィン:2005/07/26(火) 02:28:40 ID:BMcZ+O+y
メイリンとsexしてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワラタ
日本は
宗教国家だからね。
バチとかゲンとか異様にこだわるからなー。
>>105 ワラエナイ
エロパロスレでアスメイ神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
ワラタ
206 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 16:11:58 ID:/v4X5LfX
ワラタ
はいはいわらたわらた
209 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 17:00:12 ID:/gdBxGuE
PSPから
記念カキコ
ワラタ
ワラタ
213 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 17:09:43 ID:ZEYvdIOv
ワラタ
童貞と信心深い奴が多い国だな。
詐欺に自分だけは引っかからないと
普段思ってるかもしれないが。
これだけワロタワロタが続くとは
この時点ですでに引っかかる要素たっぷり。
まあ、無宗教のロシアとかは
犯罪の残虐性が全然段違いらしいから。
かわいいもんだけど・・・。
>>105 ウザイ
しかし、職人さんがまだ残っていれば、スレがまたもとの道に戻れたろうに
もうダメだな…
ワラタ
_,................,,_ ,.-''" ̄  ̄_ニヽ_
-―‐''"´  ̄ ` ー――'´ _,.ニつヽ
ー 、 -''´,.-''゙ '、
`丶 _,,........................ - '´ _,....⊥_
ヽ \__,,.. -‐''"´ / ゙ゝ-―- '、
'、 1l \ ) ト、 _>ー―<- 、_
丶 !l 丶. { ゙}.} `ニ''ー-〈  ̄`丶、
ヽ l l ` r;、 _'ヘ j i1 ` ̄ て_{ 丶
ヽ '、'、 } ! l`トi_ l{ ゙ト、 \
ヽ ゙、、 l.{ ', ', \ノ1 ヽ-ゝ- < ̄ }
\ ヽ 、 ll l l `ヽ ヽ、 /
\ ヽヽ ll !l } , ', /
丶、、`ヽ l l ! /'´} j j /
ヽ'、 l ! ノ,.イ 〈 //
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二時間たったかな〜 l ヽ 丶 ハ! /
j 丶 _ノ,イ i , , '1 `/
{ 丶 {{'`ヽ、 j} ,l/// /
i / ` }イl1,イl '/ , '
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ト i ! レ' ノ /
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>144
「本当ににいいのか?メイリン」
アスランさんが
「本当にいいのか?メイリン」
アスランさんが私の顔を覗き込みながら低くささやくように確かめる。
その優しい緑の瞳でまっすぐに私を見つめながら。
「――アスランさん……私あなたのことが好きです……」
たった一言、口にしただけなのにはっきりと言葉にしたら、
今までの想いが全部溢れてきて私は泣いてしまっていた。
とめどなく流れる私の涙に、アスランさんは少しだけ戸惑いの色を浮かべる。
「あ……ちがうんです……悲しいんじゃなくて、私……ホントにアスランさんのこと……」
好きなんです、って言おうとした私の言葉はアスランさんの唇に絡め取られた。
「……んんっ……」
アスランさんの腕が私をきつく抱きしめて
神降臨!
続き、続き!