1 :
通常の名無しさんの3倍:
ユウナ・ロマ・セイラン、アカツキいくよ〜!
ユウナですよ!
名スレの予感
イケメンモードのユウナ「ユウナ・ロマ・セイラン、アカツキ発進する。」
ユウナがアカツキを奪ってそれをカガリたちが取り戻そうとするベタストーリーきぼんぬ
ユウナがアカツキに乗るなら様になる。
成金っぽいしw
最終回も近いのにそんな無駄話に時間割けるかよw
>>7 二段階目の種割れを領域に入ったエクステンデットユウナがラスボスの一角
それに伴って顔もイケメン化します
「カガリ、アレックスのことなんて忘れさせてあげるよ」 そして拉致
なんでトラはしぬのにユウナみたいなキャラは死なないんだ・・・
社会を動かしていくのはユウナのようなパワーエリート達だからさ
そこで
つアカツキ
中の人は技量あるんだし乗ってもいいんじゃね?
すくなくともガリの中の人よりは面白くなりそう
ユウナには死んで欲しくない。
(゜∀゜;)ユウナハァハァ
ユウナが乗るならアカツキを許せる俺が来ましたよ
19 :
ユウナ:2005/07/10(日) 10:08:17 ID:???
私…シンを倒します
ユウナ 「うぉらぁぁあぁぁ!! 滅・殺!!」
↑それは無いだろ…
ユウナ「愛と友情!!」
ユウナ・ロマ・セイラン「このアカツキすごいよ!さすがムラサメのお兄さん!!」
うはw名スレの予感ww
※一部の媒体で主人公が別の名称で発表されました。
正式には「キラ・ヤマト」「アスラン・ザラ」となります。
ユウナ「ギル!貴様ほど急ぎすぎもしなければ、ナチュラルに絶望もしちゃいない!」
ユウナ「誰です?このオバさん」
30 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/11(月) 02:37:38 ID:cGDVsTYM
ユウナ「死ぬのが怖いんだね?…だったら戦わなければいいじゃないか!!」
>>7 自由だって遺作専用機だった筈。
なら、アカツキにユウナが乗ってもおかしくないぜ!
厳密にはユウナは乗ってないがかっこよかったので張る
297 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/07/09(土) 12:54:55 ID:???
「いたぞっ! ユウナ・ロマ・セイランだ!」
ユウナの背中へと、武装したオーブ兵の無数の銃口が向けられる。
ゆっくりと振り返るユウナの目は、武装兵を掻き分けて前へ出ようとするカガリの姿を捉えていた。
「ユウナ!」
「いけません、お退がりください!」
武装兵を振り切り、カガリはユウナの眼前へと躍り出る。
「カガリ、帰ってきていたのかい? 迎えも出さなくて、すまなかったね」
飄々としたユウナの仕草に、カガリは憤慨してユウナの胸倉を掴み上げる。
「お前、どうしてこんな所にいるんだ! 外はザフト軍が押し寄せている、戦闘中なんだぞ!」
「司令部は優秀な参謀官たちに全権を任せてるよ。あ、君達に制圧されちゃったかな?
ともかく、僕は他にやることがあるんでね」
「やることだと…?」
カガリの腕の力が緩むと、ユウナは操作盤を叩いて背後の金属扉を開放した。
ゆっくりと開かれていく扉の向こうには、一機のモビルスーツがハンガーに固定されている。
だがそのハンガーには、豪奢ではないにせよ力強い威厳のある細工が施されており、
ここがただの格納庫ではないことを示していた。
カガリはモビルスーツへ駆け寄り、その体躯を見上げて叫ぶ。
「何だ、これは!?」
「アカツキ…オーブ製のモビルスーツだ。三年前、きみのお父上が開発させていたものさ」
横へ立ち、同じようにアカツキを見上げるユウナ。
「父さまが…?」
視線をずらすと、アカツキの肩部装甲には、オーブの紋章が刻み込まれていた。
後々から書き足したのではなく、設計段階からあの紋章はあそこにあったのだろう。
「ど…どうしてもっと早く出さなかった!? 昨日今日の話じゃない、これがあれば父さまだって…!」
「昨日今日の話なんだよ。制御系に欠陥があってね、つい先日改修が終了したところさ」
「そ、それだってこの戦闘には間に合ったはずだ! なぜ出さない! なぜ!」
「出るんだよ。僕が乗る」
平然と言い放つユウナに、カガリは一瞬ほうけた顔をしてしまった。
ユウナは武官ではない。いや、軍人ですらないのだ。まかり間違っても、前線に出て戦う人物ではない。
「なにを驚いているんだい、カガリ? このアカツキはオーブの象徴となるべき機体だ。
国家の代表でもない者が、軽々しく乗っていいものじゃあないのは当然だろう?」
「お前が乗る必要はない! 私が――」
「ウズミさまの娘であるだけで代表になれたわけじゃないのは、きみ自身がよく知っているはずだろう?
正規の手続きをとって帰国を表明しておいで。もっとも、今はどこの役所も閉まってると思うけど」
「お前ぇぇぇっ!」
怒りに任せた正拳が、ユウナの顎をとらえた次の瞬間。
足を踏ん張り、倒れるのを免れたユウナはカガリの腕を掴み、今まで見せた事のない厳しい表情を露にした。
298 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/07/09(土) 12:56:18 ID:???
「きみのやっていることは、オーブへの侮辱だ!
オーブは理想国家なんかじゃない、自国さえ焼かれなければ全世界が滅びようとも構わないという、独善的な国なんだ!」
「お…お前こそ侮辱じゃあないか! 父さまの掲げた理想は…」
「そうだ! きみのお父上は国を愛し、理想を掲げ、そのもとへ集おうとやってくる民をいっさい拒むことはなかった。
決してきみたちのように、勝手に考え出した理想を誰にも彼にも無差別に広げて満足しているような男ではなかった!!」
声に吹き飛ばされるかのような錯覚を覚え、カガリは一歩退く。
「どくんだ、カガリ。僕は民を守る選択をした、ならばこの命が燃え尽きようとも最後まで力を振り絞り…みんなを、守る」
アカツキから下がったワイヤーロープを手に取るユウナ。その背中に、鋭い声が突き刺さった。
「待てっ、ユウナ!」
「泣き言なら、聞かないよ」
ユウナはワイヤーロープを僅かに収縮させ、これが最後であることを示した。
「ユウナ、私はお前の言葉を聞いて心がぐらついている。かと言って、軽々に自分がまちがっていたと言うことはできない。
私がなにをしてきたか、これからなにをすべきか、そして今までのことをどうするべきなのか…
私はバカだからすぐには考えがまとまらない、けど…これぐらいなら私にだってわかる、今はオーブを守らなきゃいけないんだ」
カガリはユウナに近づくと、ワイヤーロープを掴んだ。
「操縦は私の方がだいぶ慣れている。それに私はうまく軍の指揮をとれないんだ、お前にやって欲しい」
「勝手な言い草だね」
「承知の上だ。今この瞬間だけでも、私をオーブの代表と認めてくれ! 最善の手段をとりたいんだ!」
一瞬にも永遠にも感じられる間ののち、ユウナはワイヤーを握る手を離した。
そして、破顔するカガリの目の前に人差し指を突きつける。
「きみの名にかけて誓うんだ。このアカツキはオーブのためにある、と」
「わかった。カガリ・ユラ・アスハの名にかけて、誓う」
それは、オーブ氏族においてどんな書類よりも神聖で厳粛な誓約だった。
ユウナはそれを聞き届けると、振り返って武装兵へと叫ぶ。
「司令部へ戻り、指揮をとる! 護衛をしろ!」
「ハッ!」
数分前まで殺気立って銃を構えていた男達は、オーブ兵へと戻っていた。
ユウナが格納庫から出ると同時に、奥の巨大な扉が音をたてて開き始める。
空が、見えた。ザフトのモビルスーツ、オーブのモビルスーツ、そして火線が飛び交う空。
「カガリ・ユラ・アスハ! アカツキ、出るぞッ!」
(´・ω・`)ユウナが乗ったら災みたいに一瞬で倒れそう
35 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/11(月) 14:05:11 ID:sHjaQurq
ユウナも種割るの?
ユウナ「オーブ全軍、僕のアカツキにつづけ〜!」
ユウナ「ムラサメ隊、高高度から奇襲を仕掛けろ。僕もそのタイミングで切り込む。」
38 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/11(月) 17:19:12 ID:cGDVsTYM
ユウナ「うわぁっ!誰か助けて!」
ユウナ『おいお前たち!僕の盾になれ!じゃないと・・僕が死んじゃうじゃないか!!!』
第四クールユウナ主人公なら福田は無罪
良スレage
そうか我等がユウナさまがキラとシンの独善
と暴凶に直々鉄槌を下すべくアカツキに・・
クルーゼポジションだしな。手のつけられないバーサーカー化タノシミス。
シンとユウナの共闘キポンヌ
つーかマジ、オーブの為に命張って戦うユウナに感化されるシンとかいう展開ない?
もしザフトから離反すんならAA逝くよかこっちのが俺は激しく求めたい。
バカ!ユウナはストフリだよ!
49 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/12(火) 04:27:50 ID:bOi7QIuh
ユウナが種割れして強くなったら今までのことは全て許せるような気がする
>>44 独善と暴凶はキラ及びAA組だろ。シンも確かに独善的ではあるが軍のために戦果を挙げていて
なおかつそれが鬼のようだってだけで少なくとも暴凶ではない。
…しかし見たいのはやはりシンVSユウナだな。単純に燃えそうだし。
キラと関わるとロクな事にならんだろ。負債補正がかかって余計ユウナのヘタレ度が増すだけだ。
変な話シンとユウナなら負債に嫌われてる者同士公平に描かれるだろうし。
51 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/12(火) 08:12:40 ID:oiuRkL4c
ユウナに言って欲しいセリフとかある?
俺は「ユウナ行きまーす」が聞けたら十分なのだが
>>50 お坊ちゃんが
「それでも僕は、オーブの事を考えているんだぞッ!」
とかキレて、機体の性能に頼りながらもシンといい勝負するとかな。
できれば種割れで。そしたら俺確実にDVD買うな。
>>51 「ユウナ=ロマ=セイラン! アカツキ、行くよぉ!!」
って感じっぽくない? ユウナだと。
行くの〜ん、だろ?
全てはユウナの夢ヲチ悪夢から醒めるとそこには平和なオーブの有
能な国家元首として多忙な日常を送る彼自身がいる。カガリもフツーに
良妻賢母。性格もごく全うな社会人、常識人として破綻無く暮らしておりましたとさ。
>>52 シンにはザフト軍の命令以外にもオーブを討つ正当なる理由がある。何せ家族を殺されているのだし。
もっとも彼は命令なしじゃ討てないわけだが。命令なしで討ったらただの殺人鬼だし。
そしてアスハが生んだ復讐鬼をアカツキで迎え撃つユウナ。彼もまたオーブを守りたい一心で戦う。
そしてユウナが「我らオーブは君の家族を殺した。そのオーブの代表は僕だ。僕が憎かろう?」
なんて言ってくれたらもう失禁物だな。
なんつーかシンの憎しみとアスハの尻拭いをたった一人で背負うユウナ萌え。
そしてシンとユウナそれぞれの情念がぶつかりあう。
欲を言えばこのまま因縁ができてユウナ+アカツキラスボスきぼん。
56 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/12(火) 12:23:08 ID:J1T/pk/G
>>54 で、舞台暗転
眼下に広がる火の海と化したオーブ、ストライクルージュを狙うシンと阻むキラ。カガリを救いに行こうにもユウナのアカツキは手足を討たれ大破寸前…
その時、ユウナのべへリットが血の涙を
種運命最終回『蝕』
セイバー改だろ
ユウナが記憶喪失で仮面になる話キボン
ユウナ・ロマ・セイランアカツキ行くらむ〜ん
カガリンに替わってオシオキよ♪(はぁと
ユウナ「アレックスゥ!!!ボクのカガリをどこへやったァ!!!!!」
私とてセイラン家の男だ。無駄死にはしない!
謀ったな!腐苦駄目!
「だが、まだ終わってはいない!負債もろとも消えてくれよう!」
そして爆発音が響き渡る。
アカツキと交信が途絶えた。
66 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/12(火) 23:51:27 ID:oiuRkL4c
age
ユウナロマセイラン「ボクは・・アヒャ・・・・ボクはねぇwwアヒャヒャ」
あbーん
「ユウナ=ロマ=セイラン! アカツキダガー、行くよぉ!!」
ユウナ「やめてよね。ボクが本気で戦ったらアスランがボクに勝てるわけないだろォん」
ユウナ「ルージュを出せっ!」
ユウナ「タケミカヅチでアクシズを押すんだよっ!」
72 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/13(水) 14:04:03 ID:Mj1BDoCu
ユウナ 「アスラン・・・・君が僕に負けた理由は解るかい?」
アスラン「計ったな!? ユウナ!!」
ユウナ 「それはね・・・坊やだからさ」
ワロス
ユウナ「君は良い婚約者だったが、君のお父上がいけないのだよ」
ユウナ 「…ふ、ふん。やっぱりね。連合にしてよかったよね?僕たち」
アレックス「ヽ(´・`)ノ フッ…(笑)はたしてそうかな?」
ユウナ 「なにぃ!主人公に乗ってももらえないニュータイプ専用機みたいな名前の分際で!」
アレックス「( `_ゝ´)ムッ…こほん。だがな、君は忘れてるんぢゃないか?」
ユウナ 「な、何をだ?( ̄□ ̄;)」
アレックス「…そう連合には魅力的な美女キャラはいないんだからなぁ!」
ユウナ 「ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!」
ユウナ 「…し、しかしカガリタソ&ステラタソがいるから大丈夫…って誘拐&脂肪状態だし orz」
アレックス「ふっ…ミネルバはいいぞぉ?ブタマリアだろ?メイリンだろ?艦長もいるし…( ̄ー ̄)ニヤリ」
ユウナ 「でも、一番良い目にあってるのはぁ!ギル議長ですからぁ!残念!」
アレックス「…(かちゃり)…(DQN〜!!)」
だって僕らのユウナ様だもん
ミコミコナースかと思った
敵のMS部隊を単独で殲滅させたユウナ・ロマ・セイラン
クルー総出でオーブの新たな英雄ユウナを迎える
しかし、ユウナはコックピットから出てこようとしない
激しい動きによりMS酔いをしコックピット内は嘔吐物で満たされていたから
酔えば酔うほど強くなるとはよくいったものだ
ユウナ「世のため、人のため、オーブの平和を守るため!
この暁の輝きを恐れぬなら、かかって来い!」
81 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/13(水) 17:50:14 ID:MdWu6h8R
ユウナ「オーブじゃ二番目だ」
>>80 巨大変形ロボでMSを軽くあしらうユウナ様、格好良過ぎwwwwwww
ワロス
84 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/13(水) 19:21:29 ID:YrMIam3V
ユウナ「全軍、この暁に続け!!オーブの命運はこの一戦にかかってるぞ!!」
デュランダル…時代の流れを意のままにする、全くもって恐ろしい男だよ
だが、彼は所詮乱世でこそ光りうる…乱世を平らげ、新たな時代を築くのは、僕達オーブだ!
ありえなーい
ここのユウナ様カッコイイ
>>78 アカツキいくよ〜
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
野島健児ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
カガリのフィアンセユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
船酔いゲロ吐きユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
可愛いパジャマでユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
枕を抱いてユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ネオにへこへこユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
ユウナ・ロマ・セイラン
最後にもういっちょー、ハイ!
「連合にはまだ月があるんだよねぇ、父さん」
,"⌒`⌒ヽ
{リ^ヽ、彡}
dゝ`_ゝ´<b
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| | ⊃| ) なにを今更。
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| | | ┃
(___)二二l ━┻━
ユウナ様みたいな基本ヘタレ(褒め言葉)が吹っ切れて
本気モードに入るとアカツキのごとく黄金の種割れが解放する。
バンク一切なしの超高速戦闘が展開。
ミネルバトリオに善戦するという事態。
アスラン? 雑魚と一緒に墜ちたよ。知らないうちに。