やめろぉデスティニー…そんなもので貫かれたらぁ…っ
r'"^^``''i
lミj```'"iミl oh yes!
ヽd#゚ ヮ゚ノ yes!
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´ W゙,,,,ノ \ \_ あっさりやられすぎデストロイ売れ残り決定おめ
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ..ヽ ! | / l l
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j /.
ハ l l (_人__丿 l j /
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
2 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/09(土) 20:23:47 ID:Vw4VKy+/
2
3 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/09(土) 20:23:48 ID:9r2L8KTp
うはwwwwwwww
4 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/09(土) 20:24:01 ID:BDBO6YYE
MS801スレ第三弾ですね
5 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/09(土) 20:24:02 ID:+u5WEiGF
市ね
今日はでかい奴の厄日だねえ
なんかウォドムみたいだったな
/\___/ヽ
// \':\ マジデストロイ売れなくなるっつの
|(●), 、(●)、.::| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. \ `-=ニ=- ' .:::::::| / ̄\ +
/ \ `ニニ´ ::::ノヽ._/ .,へ/\
L_i ゙ー――'´ //l三l / `ヽ \
l ―r‐、. / / l三l ヽ.___. `ー'
 ̄ ̄)ノ/ ̄ ./__/三/_____」 ̄ ̄)
L_f ̄ ̄  ̄ ̄
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd#゚Д゚ノ このやろー!オレとステラとデストロイに責任とれー!
ill ( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
../ | ヽ
i l l /j、 ノ( l
! / /_l |! // ヽ l ⌒ l
l l ..ヽ ! | / l l
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j /.
ハ l l (_人__丿 l j /
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ というか回想しまくって出番オクレ
ill ( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ..ヽ ! | / l l
l l / ヽ ! / \ !l j
! l \| j /.
ハ l l (_人__丿 l j /
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
11 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/10(日) 00:31:33 ID:bEsh0BQh
( ;´゚Д゚) デストロイは何のためにあったんだー
c(,_U_U
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/\
デスティニーを売るため
/\___/ヽ
// \':\ デストロイたんに新しい人生をあげたい
|(●), 、(●)、.::| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. \ `-=ニ=- ' .:::::::| / ̄\ +
/ \ `ニニ´ ::::ノヽ._/ .,へ/\
L_i ゙ー――'´ //l三l / `ヽ \
l ―r‐、. / / l三l ヽ.___. `ー'
 ̄ ̄)ノ/ ̄ ./__/三/_____」 ̄ ̄)
L_f ̄ ̄  ̄ ̄
r'"^^``''i
lミj```'"iミl それは新しいMS生と言うんじゃないか?
ヽd ´ ヮノ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
責任とれ!認知しろよ!
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
r'"^```''i ,,r"`⌒)ヽ、 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄ ((_
l ミj```'"il ( 人ノ') ) <----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> 〃´ `ヽ エェェエェ
ヽd `Д´) 从(*´∀ノ〈 ` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐' ( (( )) ). i
/ ヽつ / つ  ̄  ゙̄七/三/〉ー辰~つ (´∀`;W、.
し ) し ) し ) /⌒l⌒ヽ ⌒l
しー-、ノ しー-、ノ しー-、ノ (_/(_)ノ~ゝ_)
r'"^^``''i
lミj```'"iミl おいおいここは21禁じゃないはずだぞ?
ヽd ´ ヮノ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
(__
,r´ `ヽ
(,,人ヽヽ!リ 私もそのメンバーに加わりそうね
リ゚ヮ ゚#ノ从
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄ テメーコノヤロー
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐----->
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐'
゙七/三/〉ー辰~
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ 明るい家族計画!
ill ( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ..ヽ ! | / l l
l l / ヽ ! / \ !l j
! l \| j /.
ハ l l (_人__丿 l j /
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
r'"^^``''i
lミj```'"iミl デストロイもちけつ
ヽd ´ ヮノ
>>17あーホントありそうだな
( ((_ ) よしみんなでたまごクラブ読んどこ
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
, "⌒` ルージュも貫かれるだろうか?
ルハノルル
ノル゚∀゚*ル
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l 正規ヒロインなら
l l ..ヽ ! | / l l コックピットだけで済む…
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j / でも突然死の危険性がある
ハ l l (_人__丿 l j /
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
, "⌒` さすが経験者は語る
ルハノルル
ノル゚∀゚*ル
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
((_
〃´ `ヽ
r'"^```''i( (( ))ノ i
l ミj```'"il(Д゜ W
>>21 ヽd ´ヮ`) u丿 ⌒) だるまになる覚悟だけでもいいんじゃないか
(@` ヽ、| ソ ..| そんでアカツキに乗る
ヽ j| / / |
| // ノ
i /,ィ (
ヽし" ) ) )
ー´/ /| |
/ / | |
./ / ..| |
/ / | |
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄ だるまにはならなかったけど
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> 首落としやがって。賠償シル
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐'
゙七/三/〉ー辰~
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
((_
〃´ `ヽ
, "⌒`( (( ))ノ i
ルハノルル(Д゜ W なるへそ
ノル*゚∀゚ル u丿 ⌒) だーるまさーんがこーろんだー♪するんだな
(@` ヽ、| ソ ..|
ヽ j| / / |
| // ノ
i /,ィ (
ヽし" ) ) )
ー´/ /| |
/ / | |
./ / ..| |
/ / | |
責任とるのまだかね?
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
(__ /´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
r'"^```''i ,,r"`⌒)ヽ、,r´ `ヽ , "⌒` ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄ ((_ ヒェェェ
l ミj```'"il ( 人ノ') )(,,人ヽヽ!リ ルハノルル<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> 〃´ `ヽ
ヽd*`ヮ´) 从(*´∀ノ〈 リ゚ヮ ゚*ノ从 ノル゚∀゚*ル` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐' ( (( )) ). i
/ ヽつ / つ / ヽつ / つ  ̄  ゙̄七/三/〉ー辰~つ (((´Д`;W、))
し ) し ) し ) し ) し ) /⌒l⌒ヽ ⌒l
しー-、ノ しー-、ノ しー-、ノ しー-、ノ しー-、ノ (_/(_)ノ~ゝ_)
強化人間は男でも妊娠できるのか
r'"^^``''i
lミj```'"iミl シン・アスカは男も妊娠させると
ヽd ´ ヮノ 両軍に噂を広めておこう
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \ ウソナノカヨ!?
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
ここって何に萌えるためのスレ?
デスティニー×デストロイ?
萌えスレなのか?
萌えるかぁ?
萌える
35 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/11(月) 19:46:40 ID:8GayZOfj
萌えねーな萌えねーよ
37 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/11(月) 19:50:12 ID:8GayZOfj
あヤベほんとだIDが…
((_
>>28おまえら揃いも揃って
〃´ `ヽ ウソこきやがって!
i ( (( )) ) ○
W#´Д`)彡○
○
ばれちゃった
(__
,,r"`⌒)ヽ、,r´ `ヽ , "⌒`
( 人ノ') )(,,人ヽヽ!リ ルハノルル
从(*´∀ノ〈 リ゚ヮ ゚*ノ从 ノル゚∀゚*ル`
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/ ワレラハ
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _ ウソジャナイゾ
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
r'"^```''i  ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄ ((_ 最悪なのが残った
l ミj```'"il < ----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> 〃´ `ヽ ウソダトイッテヨ
ヽd*`ヮ´) ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐' ( (( )) ). i
/ ヽつ  ̄  ゙̄七/三/〉ー辰~つ (((´Д`;W、))
し ) し ) /⌒l⌒ヽ ⌒l
しー-、ノ しー-、ノ (_/(_)ノ~ゝ_)
このスレ何気に良スレになってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>41 同じこと思ったwwwwwwwwwww
スレタイに沿ってエロSSでも投下しようかと思ったら
こんな流れになってたwwwwwwwwwwwww
でもエロSSも投下しろおおおおおおおおおおおおお
そしてさらに良スレの予感wwwwwwwwwwwwww
とろい・・・
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ SS!SS!
ill ( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ <ハゲシクウゴクナァァァ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
/\___/ヽ
// \':\ 先生、シンとデストロイの子が想像できません
|(●), 、(●)、.::| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. \ `-=ニ=- ' .:::::::| / ̄\ +
/ \ `ニニ´ ::::ノヽ._/ .,へ/\
L_i ゙ー――'´ //l三l / `ヽ \
l ―r‐、. / / l三l ヽ.___. `ー'
 ̄ ̄)ノ/ ̄ ./__/三/_____」 ̄ ̄)
L_f ̄ ̄  ̄ ̄
r'"^^``''i
lミj```'"iミl 顔はデストロイ
ヽd ´ ヮノ 身体もデストロイ
( ((_ ) 髪型だけがシン・アスカ
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \ そんな子です
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
アホ毛がはえてるのか
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ 自分で言っといてなんだが
ill ( ((_ ) サッパリ想像できんぞ
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ <アホカァァ
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
デストロイ・アスカ
スティング・アスカ
, "⌒` シン・オークレーもいいと思うぞ
ルハノルル 合い言葉はもちろん「出番オクレ〜」だ
ノル゚∀゚*ル
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ <オレハモウシュヤクナンダヨォー!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
>>42だけど、デスティニー×デストロイじゃなくて
シン×オクレになっちゃったんだけど投下していいもんかね
54 :
んじゃ投下:2005/07/13(水) 01:00:19 ID:???
静かなシャワールームの中、バスタブと少年の肌の白さ、そして無理に上だけ羽織らせたザフトの赤服がまぶしい。
名も知らぬ少年はシンがつい先日ヘブンズベース攻略戦において撃墜したデストロイGのパイロット、スティングという。
シンは戦闘後の混乱に乗じてコックピットで正に瀕死状態のスティングを連れ帰ると、
誰も使っていない士官室のシャワールーム、そのバスタブの中へ彼を匿った。
その行動に到ったことにシン自身が一番困惑していた、だがいつもの行為がはじまるとそれも頭の片隅へと消えていく。
シンは狭いバスタブの中に座りこむと、微かな呼吸をしてうなだれているスティングを掴み無理やり起こす。
痛々しいまでに包帯に身を包み虚ろな目をしたスティングと視線がかちあう。シンは身体の奥底が疼くのを感じる。
あの大きな絶望の後で戦いながら感じてしまった、罪悪感まじりの言いようのない昂揚感がフラッシュバックする。
強化の賜物なのだろうか、瀕死状態で多量出血していたスティングの傷はこの部屋に匿って三時間もすると完全に塞がっていた。
もう血の付着していない包帯を見つめながらシンは自らの衣服をのそのそと脱ぎ始めた。もう既に男性器は完全に勃起している。
力なく見つめてくるスティングの腕を掴んで膝で立たせると座りこんだ自分の腰元へと近づけ、性器をあてがった。
「…っ、入れるよ…っ」
返事がないのはわかっていた、既にいつものことだ。本来受け入れるべきでない窄んだ部位にぴったりと性器を押しあてる。
「っ…、ぁっ…」
スティングがその力ない身体でわずかに身じろぐのがわかったが、シンはそのまま無理に侵入を進めていく。
う、とうめくような声を受け止めながら侵入は止まらない。性器を温かく柔らかい肉が包んでいくのを感じる。
お互い向き合って座り込むような体勢のまま、シンは酸素を求めてひとつ大きく息を吐く。
スティングが身体を支える場所を求めてシンの胸へと寄りかかるのを確認すると彼の腰を掴み無遠慮に抽出をはじめた。
「ん…ぁ…っは…、…っふ…ぅっ」
まるで死んだような目をして横たわっていたさっきまでとは違い、時折身体をぶるっと震わせながら
汗まじりにか細く喘ぐスティングの背中を抱きとめて、シンはその摩擦からくる快感とともに一種の安堵に似た感情を覚えていた。
怒張した性器をびくびくと収縮しながら包む、その温かさとよく似た甘く苦い感情が脳に流れ込む。
「ぅ、あっ…ぁ…はっ、や…」
「うぁ…やば、気持ちい…っ」
ずぶずぶと抽出を繰り返しながら静かな空間に乱れた呼吸が広がっていく。
この体勢では表情を見ることはできない、けれど彼はどんな顔をして喘いでいるのだろうか。
たまらなく気持ちよさそうな顔?それとも、こんな羞恥に屈辱を覚えながら耐える苦しそうな顔…?
精神も身体も陵辱されて、全てを身勝手に奪われて絶望を浮かべたスティングの表情を想像する。
先ほどまで感じていた甘い感情を塗りつぶすようにサディスティックな快感が、あの時の昂揚感がシンを包みこむ。
今まで生きてきた中で一番の、背徳感とその理性さえ奪う快感がそこにはあった。
「…ははっ、ねえ気持ちいい?…ねえアンタも気持ちいいんでしょ?」
言い聞かせるようにシンは嘲笑する。スティングが嫌そうに首をふるのを横目で見ながらも性器は容赦なく肉をえぐっていた。
「ああもう、アンタがそんなに締め付けるから、…っ、俺もうイキそ…っ」
「っ、や、…あ…っぅ…んぅ、やめ…あ、ぁ…っ」
「…何言ってんだよっ、ホントは、自分だって善がってる癖に、…っほら、こんなキツく締めてくる…っ」
逃げ出すこともせず幾度となく欲望を受け止めるスティングに、シンはそれを享受と捉えたのか。
自分こそが彼に依存しているということに気付きもせず、まるで幼稚じみたエゴをぶつけていた。
「自分をこんなにした奴に犯されてよがるなんて、さ…っ、あぁ、もうダメだイク…っああぁっ」
「…や、あ…っ…ぁっ、あ、あ、…っあぁ…っ」
引くことを許さず強く腰を掴むと、シンはスティングの体内にその欲望を注ぎ込んだ。
と、同時に押さえつけていたスティングの身体はびくびくと痙攣し、そしてシンは自らの腹に熱いものがかかるのを感じた。
欲望を吐き出して萎えた性器を抜き出すと、狭いバスタブの中にぐぷ、と塗れた音がいやらしく響く。
再びシンの中にあの時感じた昂揚感が疼きだす。俺は全てを奪い犯した、そう認識すればするほど、頭の中が真っ白になる。
瞼を閉じながら快感に酔いしれるシンは、このまま明日なんてこなければいい、と本人さえ気付かない心の奥底でそう思っていた。
エロってどんくらい書いていいもんなのかな
本当はバカエロが描きたいんだけども21禁板じゃないから一応控えめにしといた
あと改行の位置悪くてすまん
このあとスティング妊娠か
>>54-55 (;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ(;´ Д`)ハァハァ/ヽァ/ヽァ(;´ Д `)ノ \アノ \ア/ \ ア / \ ア
GJ!!
夜中に萌えてる俺ガイル
レイやアウルスレみたいにスティングのハァスレにSS投下がない分マジ潤ったwwww
誰かこの調子で運命×破壊頼む
>>54-55 シンはバスタブで手負いのスティング飼ってるのか!
SS職人さんGJ
またシンステ(ィ)書いてくれると嬉しいです
なんだここも腐女子専用スレッドになったのか
予定調和
晒しage
二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ /゙^^```''i さっさと!!買い取り〜!
| | ≦、__ノノィ,.) .. | lミl`''''´lミlカオスからデストロイ、全部!
| | >リ `∀´>ゝ ..| (`Д´ bノつ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///. セキニンモンダイヤデ!!!
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | .. | _) ◎彡.| | バン
| | | | ´`Y´ .| | バン
t______t,,ノ t_______t,ノ
_______________________
((
〃´ `ヽ
( ̄ i .( (( ))ノ ̄)
\ W ´Д`W / < アーアーキコエナイキコエナイ
\ <
ヽ / ̄\/⌒\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \ \
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)\_)
( 人__えーす様専用机_\
从(゚∀゚ノ
ワロスwww
このままカオスな良スレとして育ってほしい
r'"^^``''i
lミj```'"iミl 予想外に乙
ヽd ´ ヮノ なんだかちょっと恥ずかしいな
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \ ウソツケ!
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|合体野郎、貴様は俺の・・・(出番を奪った!!) │
\ /
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ セキニントレ!!!! /\ ハイキショブンハイヤ、
_ /'"^```'i ._ _ r"`⌒)ヽザイココワイ!!
\\ /ミj```'"j // \\ ( 人ノ') ) //
\\/ . ´Д` \// , -つ .\\/ ゚∀゚ 从 \//
/ ヽ/__ノ / \
/_______ // /________\
>◎◎◎◎◎(●) / /◎< >◎◎(●)◎◎◎◎◎◎<
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / ̄/ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
\_____/ ノ_/ ..\________/
/ / ((_ / /
./ / 〃´ `ヽ ./ /|
/ / i ( (( ))ノ i ( ( 、
/ ノ 彡○W `Д´;W○ミ | |、 \
_/ / ○ > ≪ ○ | / \ ⌒l
ノ / ミ○ | (⌒)○彡 | | ) /
⊂ -' \,,) ノ ) し' (_/
/| (_/
\_WW/ |WWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫うるさいうるさいうるさい!!コッチクンナ!! ≪
≫悲しいけどコレ(商売)戦争なのよね!≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM、\
, "⌒` 拉致監禁とはやるな、シン
ルハノルル
ノル゚∀゚*ル
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \ オリロォ!
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄ ええい、私の出番が少ないぞ
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐----->
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐'
゙七/三/〉ー辰~
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
──見よ。
その背には黒き後光。
破壊と陵辱のために産まれた巨神。
それが私。
それが俺。
それが──我。
ステラ=ルーシェ。
幸福な娘よ……
我と一体化せよ。私はお前に。お前は私に成る。
その身を脅かすものは全部、
歓喜法悦に代えてやろう。
命を燃やす快楽を教えてやる。
──我が名は、
デストロイ。
そう、私はデストロイ。
ステラ=ルーシェに試験搭乗されかけているデストロイ。
されかけているというのは、そもそも整備士ども(先ほどからウロチョロしてる
蟻のようなアレたち)、こやつら生体CPUを私に『嵌め込む』つくりにしたために
私の高潔なる胎内への進入路は、その他大勢の矮小なMSどものコックピットのように
ガバガバではなく……
つまり、入りづらい。
中身が逃げ出さぬためでもあるだろうが……自分自身どうなっているのやら。
さらにステラ=ルーシェも人の話を聞かぬ娘ゆえ、いっこうに事態が収まる気配がない。
「いや、だから、これに掴まって、あの」
「ほぇ」
蟻どもの漫才はまだ続く。
その周囲では、凡百MSどもがこちらをチラチラと見ている。
(貴様ら蟻にはわからんだろうが、彼らは確かに見ているのだ)
ふん、ゴミクズどもめ。
特になんだ、あの反抗的な目をしている……カオス。
ZGMF-X24S、カオスガンダム。
大兜を背にくくりつけ、肩には2匹のしもべ。
足先には凶暴そうな猛禽類のごとき爪。
……だが、それがなければ
フフン、ずいぶんと貧相な身ではないか。
私の目はごまかせぬぞ。
なんだその細い腕は。
おやおや、ずいぶん脆そうな腰だ。
頑丈なロングスカートは、その白い腿を隠すためかね?
ほら、ちょっとめくりあげてみろ。おじちゃんに見せてごらん。
よいではないか。
よいではないか。
まったく、そんな華奢なカラダをして。私を見てみるがいい。
どうだ、大きいだろう?フフフ……触れてみるか?
よーしおじちゃんハイマットフルバーストしちゃうぞ?
フハハハハ、怖いのか?震えているか?
ええーい邪魔するな、ウィンダム。ザコは黙っておれ。
待て、目をそらすな。カオスたんハァハァ……
カオスのパンチはいいパンチだった。
(貴様ら蟻にはわからんだろうが、確かにパンチが放たれた)
(それもまるで子猫のようなかわいらしい一撃でハァハァ)
そうこうしている内に、人の話を聞かぬ娘がやっと私の腹に収まる。
────待ちくたびれたぞ、ステラ=ルーシェ。
「う……?」
全身に電気が走ったかのように震え、ステラは頭上を見上げる。
そして、頬を上気させ始める。
なるほど、適性があるな。
娘の精神はざわざわと根を広げ、私の存在を探り、私の与える快楽を掴もうとしている。
──まだまだ、こんなものではないぞ。
「……んっ……」
コックピットに降りただけでこれだ。
さらに深く一体化し、街に繰り出せば、
尊き生命を根こそぎ踏みつぶし、焼き払い、壊して壊して壊しつくせば……
何度絶頂しても尽きぬ、地獄の悦楽が得られる。
襲い来る爆風は身をくすぐり、あらゆる光弾も心地よい刺激になるだろう。
さらには自身を破壊されることさえ、快感に……。
────娘よ、想像できるか?
「あっ」
ステラは眉を寄せ、自分の身を抱え、内腿をこすりあわせる。
落ち着かなさげにカカトがたたらを踏み、正体不明の快感にもだえる様は、
私の嗜虐心を刺激していった。
「ん……ネオ……」
『ステラ?どうしたん』
通信を切った。
もうちょっと楽しもうじゃないか、ステラ。
「ネオぉ」
恐怖が娘の心を染めかけ、すぐに引く。快楽がその心を独占する。
死を封じたために生も、また性さえも欠けてしまった哀れな娘だが、
ずいぶんと素直なものだ。やがて潤んだ瞳で叫びだす。
「ネオ、ネオ……おしっこぉ。ひぅっ」
ひきつったようにのけぞり、ふるえ、うつむき、制止する。
────なにをしている?
私は内部整備用マニピュレーター(整備士どもが外部から私を調整するためのものだ)を
ステラの足下に伸ばした。娘のヒザに触れた細い指々が、何十もの間接を曲げて
ぐるりと巻き付く。ステラの肩がビクリとはねる。
一気に両膝を宙に浮かせた。
「やあぅ、でちゃうよ……だめ、しちゃうぅ」
全部放出してしまえ。こらえる必要がどこにある。
そのパイロットスーツを体液で満たし、密着する感覚に悦ぶがいい。
羞恥に身を高ぶらせれば、熱がさらに熱を呼ぶ。
永遠に膨れあがる快楽に酔いしれろ。
そのときこそが、真の一体化。
この巨大な私の外殻から離れても、内奥は私と繋がったままでいられる。
もはや快楽から逃れることはできず、肉体が消耗し砕け散るまで
エクスタシーの無限地獄に嵌ることになる。
ステラ自身の崩壊。
それは同時に、私自身の破滅。
MSとしての私は墜ちるだろう。
搭乗者に寄生するこの精神も、深く繋がるゆえにどこにも行けない。
かくしてデストロイは完全に消滅するだろう。
────それこそが、我が望みだ。
泣きべそをかく娘はとうとう限界に達し、絶頂を迎えながら尿を漏らす。
あっという間に尻が濡れ、めくれあがったスカートを伝い滝のようにこぼれ……
え?スカート?
うわパイスーつけてねぇ!試験搭乗でも着せとけよバカネオ!バカロアノーク!バカ!
やめて待ってちょっと漏らさないで……あーーーーーーーーーーーーーーー
ふわりただようアンモニア臭。
私の体内で、マニピュレーターがぞうきんをつまんで動き回っている。
盛大なおもらしをしたステラは整備の男達にひっぱり出された。
それをバカ=ロアノークとカオスのパイロットが唖然と眺める。
ウィンダムはニヤニヤしてこちらを見ている。
(こいつ、そのうち撃墜してやる)
……そんな目で見るな、カオス。
私のせいじゃないぞ!
わ、私のせいじゃないんだからな!
(次回、vsスティング。…つづく、かもしれん)
このスレの方向性って……w
MS萌えからスカから801まで幅広くかつ何とコアなwwww
職人さん超GJ!
次回作ワクワクテカテカしながら待ってます
SS職人さんGJ
vsスティングも楽しみにしてます
>>54-55の方もバカエロ待ってます
懐の広いスレだな
カオスたんハァハァにハァハァ
奪取された3Gの内
一番力の弱いカオスたんハァハァ
シンオク・運命×破壊を基本に展開されるカオスなカオスすぎる世界
すごいスレだ
てか子猫のようなパンチのカオスたんハァハァ
, "⌒` カオスなだけに
ルハノルル スレもカオス。なんちてな
ノル゚∀゚*ル
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \ アスハァ!!つまらん!!
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ 次のSS!次のSS!
ill ( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ <だからウゴクナァァァ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
、〃⌒`ヽ、
≦、__ノノィ,.) <あんな奴に貫かれて昇天なんて許せない!!
> リ#`д´>ゝ こんなスレageてやる
>>79 セイバーと五分ってましたが
あれはオクレ>>>>アスランっつーことかw
>>83 むしろ今の状況で天昇させられてるのはシンの方かと
搾り取られてますね
_,. -‐7ヘ::i、:::i、:::::::::::\ ヽ
_,.-< ̄;;;;;;/∠_ヾヽl;;l:::::::::::::::ヽ. ヽ
\ _,.-‐'"´:::::::::\-''/,ニ_`゙ミ、;;!::::::::::::::、:::', 」 -‐> -―
, >、 ,.-‐イ:::::、:::::::::::ヽ::::::::∨ {:・::::} ;;;;i:::::/::::::::l;::|/ /
/::lTT_ニニ"―--ゝ:::::';、::::::::::ヾヽ::::\`−' _/''/:::/l::::::;:::}リ/ /
/::::::::Yヽヽ;;_z;=ニニミ;;"ヽ:::',\::::::::::'、;;\::ヾ'"´;;;;;;;/:; ';;;|:::/∨/ /
/:::::::::::ヽ ,弋'´,.-‐-、 ''''''ヽヽ;;;゙ヽ、::::ヽ''';;\';;;;;;'' /'´ ;;;|:「 ̄ ̄ | ̄
::::::、:::::::∨ `{::・:::::j ,;;;;``;;;;;;;;;;`''‐\ ヽ ;;;|::| l
::::::::i\::::ヽ `''''''´/,;;;;;;;;;;;;;''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,`、 ;;'l:/;l |
::::::::ヽ::::ヽ、\-‐'"´,;;;;;;;;;;;;;''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;'' } /;;;;;l l
::::::、:::::`;;‐;;-_`丶、'''''''' ''';;;;;;;'' _ ;;;l l
_i:ト、::::ヽ:::丶 ̄ ̄` ´_,.‐;;ニ;、 ;;;;| l
ヽ `−ヽ ̄`ヽ、__ , -‐;ニ‐'"--、_>'''T゙ヾ、_ i
――- 、_ \ `ヾ、` ,r'- ';´-‐;;>''´ 丶 `丶、_i
/ \ ヽ ヽ ,/-‐''´, イ _ -‐ ヽ i
/ 丶 ヽ ヽ ,; { , ' r'´ ', |
−‐- _/ ヽ \ \ '';;'、, ' ', ', i
\ 丶 丶 \ / ヽ ヽ i
>>87 r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ´ ヮノ 何か問題でも?
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
合体してても余裕のオクレスゴス
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ´ ヮノ 鍛えてますから
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ ステラ…シン、まもるって
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ..ヽ ! | / l l
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j /. 言ってねーわボケ
ハ l l (_人__丿 l j /
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
鍛えてるって
ケツの穴をか!
, ,ィ,ゝ------z- 1
, ,/'′ ' ,、i、ィ
,' /レ ,.lイ
、/ |、
、',′ |
ヾ _ ,ィィ/ ,.ィ7 , ,7 鍛えてるし強化もされてます。
ヽゝ、 \ヽ 、 l,l/ _,.- '´ ', /l ,,. / パイナップルも入る伸縮性と
. '、 ト` −-ゝ / ''l ;' モンキーバナナも潰せる精密性です。
ヽ', `´ 、 __,.. " jー、
`',‐-、__,..ヽ  ̄ _,,..z;=、 ' ^i l ロドニアラボの訓練シーンはあれ
ヽ;rf=;ミ '"ゞ‐゙' { j/ バイブ二本ささってました。
ヽ,,~ ' " /iー' 隣の奴は三秒後に泡ふいてた。
ヽ、丶 , { ニヤリ
\`'ニ''" /_,.i_
ヽ.,_,, / ̄ ̄ ~ヾ、 , -''"´ ̄`ヽ、
, --,__ i ̄l~/ ァ'´ \
,.-'-, l '、 _,.,/ //_ / ヽ
,.''"ヽ '、 ', ヽl ノ ,';' ,ィ !
/⌒', ヽ__)´ ヾj // / l l
/ 7'、 ゙r‐' l ,'/ ,イ l !
', ヽl ` / イ/!' / l l |
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\ てなわけで
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄ 今夜もサービスサービスゥ
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐----->
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐'
゙七/三/〉ー辰~
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
まったく前回は「お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか?」だったわけだが。
いや、ウンコはされていないぞ、ウンコは。
されてないってば。ねぇカオスたん。
初っ端からいささか食事にそぐわない話題、こうしてお茶の間を破滅に追いやる、それも
デストロイクォリティである。ねぇカオスたん。カオスたん? おーい。
哀れなステラ。
無垢なステラ。
私の存在を感じることができても、お前は私を理解できずにいる。
ただ与えられる熱にすがりつき、拒否することなど考えられない。
……それでいい。
そうしてお前は破滅する。
良い子だから、その身を私に貸しておくれ。
きっと素晴らしい終末をあげるから。
さぁ、
あの子にも、この熱を分けてあげようか。
ステラ=ルーシェの精神をまさぐりながら、私はほくそ笑む。
試験搭乗を終えた時点で、すでにこの娘は私の快楽の虜だ。
未熟で無防備な精神をぱっくりと開かせ、操ることなど造作もないこと。
娘よ、我が手中で踊るがよい。
それ、マ・ツ・ケ・ン・サンーバー……
「…………」
通路でオーレーオーレーやってるところを通行人に見られたのだが、何事も
無かったかのように、その連合兵は立ち去った。慣れっこといった顔で。
普段どんな奇行を働いてるんだ?この娘は。
せっかくなのでフレンチカンカンごっこなどしながら、次の通行人を待ってみる。
やってきたのは、少年。
スティング=オークレー。
「………………ふん」
ふりあげた足を横目で眺め、もう一言。
「馬鹿か?」
……つまらん。
ノーリアクションも寂しいが、その反応もないんじゃないか?
ツッコミというのはもっと熱く、激しくだな……えぇいもう体に教えてやる。
「うぇーーーーーーーーーい!!」
「うわぁーーーーーーーーーーぁ!!?」
せっかくなので、背後からズボンを引きずりおろしてみた。
「テメェこらっ」
振り向きざまに反撃の拳が繰り出されるが、ふふん、遅い遅い。
「ぐっ!あっ」
スティングの腕をねじり上げ、うつ伏せに組み伏せる。膝に衣服を引っかけた
みっともない下着姿で、困惑し、くやしそうに、歯を食いしばって……うぅん、イイ顔だ。
もともと格闘能力に秀でたステラだ。私の手で恐怖というリミッターを取り除いたその
心身は、いかに空間認識に優れた少年にも捉えきれまい。
だが少年、貴様のそれも悪くない能力だぞ。
ようは『感じやすい』のだ。
それはいいことだ。
カオスの胎内で戦う少年が見てみたい。大勢の敵に囲まれ、一斉に弾を向けられ、
それすべてを認識する。同時に、総毛立つ感覚。
臨死の瞬間だけに訪れる興奮。
そのなかで少年の瞳に、悦楽の炎が上がるのではないだろうか。
そしてそれとセットで戦場のカオスたんが見たい。
あぁ、麗しき宇宙の海の舞い手……
カオスたんハァハァ……
ぼたり、と落ちたヨダレが、スティングのうなじに落ち、彼はビクッと身を震わせた。
……どうやら興奮しているのは、
私だけでは……ないのかな?ん?
睨み付けてくる視線をかわし、私は──ステラは身を反らす。(ヨダレをふきながら)
馬乗りになって反抗的な手をヒールで踏みつけ、ブラジャーを外し、しっとりと汗をふくんで
ぬくもりのあるそれを使い、少年の両手首を封印した。後ろ手にきつく締め上げる。
短髪の後頭部に、裸の乳房を乗せる。押しつぶさんばかりに体重をかける。
「何しやがっ……るっ」
強い抵抗。ステラはよろけ、少年はころがって仰向けになるが、事態はあまり変わらない。
再びその腰を捉えて座りこみ、私は少年の目の前で、ステラの最後の下着を抜き去った。
「!? うぅー」
目の前の女の身体、同時に口に少女のパンティーをつめられた嫌悪感に、彼は
首を振って抵抗しようとする。
その苦痛の表情をじっくり眺めてから、ステラの手を少年の下着に当てがう。
「んっ、んむ……んぅーーっ」
触れただけでもわかりはしたが、邪魔な布地を除けてみれば、やはり。
────素直な子は大好きだぞ。
手のひらに唾液の玉をなすりつけ、素直なソレを撫でしごいてやる。
────ステラに負けず劣らず適性があるぞ。お前にも。
「くぅぅ……っ」
私の声が聞こえるはずがないのだが、彼は快感にわなないた。
高等な空間認識の司り手は、ある種の共鳴能力があると言う。
私は思いきって少年の精神に潜り込む。
──冷静で高潔なことが伺える構造。
その口は堅く閉じているかに見えた。
だが悲しいかな、ステラは性に無知ゆえに私の進入を許していたが、性を知っている彼は
自ら、その奥まった一部・熱くうるおい爛れた部分で私を飲み込んでしまった。
少女と少年のあえぎが共鳴する。
所詮、快楽には勝てぬ。
私はステラの手で外から、熱を持って内から責め立ててやる。
とうとう張りつめ、輸精管にこみ上げてくる感覚にスティングは涙をにじませた。
「かわいそうだから、とめてあげる」
少女の声は、どんな風に聞こえただろう?
睾丸を強くつかまれ引かれ、彼は一瞬恐怖し、ふっと遠ざかる射精感に安堵する。
私はにっこり微笑む。彼の口からどろどろになった下着を抜き取り、それを
ちぎれんばかりに伸ばして見せる。
少年は食い入るようにそれを見つめる。
まるでショーを行う手品師のような仕草を繰り返し、そして、
彼の根本から先端のくびれまで、食い込まんばかりに何重にも巻き付けた。
「…………っ!!」
大きな痙攣。しかし解放されるものはない。
あまりの激しさも、両手の戒めがわずかにちぎれた音がした。
「あ……ああ……」
それは、まさに陵辱された者の顔。
──どうした?もう口を塞ぐものはないんだ、まともに喋れるだろう?
「どうした…の?」
「…アッ。やめろっ」
「やめて……いいの?」
「!…………うぅ…っ」
握り、撫で、さする。そうやって促されても、緊縛された局部には熱が溜まるばかりだ。
ほんの思いつきだったが、少年にはずいぶん効果的だったようだ。
……これで彼も私の虜。
少女の身体を通じて、深い一体化を行う。
プライドの高い少年が、コックピットで放尿したステラと同レベルにまで墜ちる。
────哀れだな。
慈悲を与えよう。せめて最後は楽に逝かせてやろう。
スティングの腰を、ステラがまたぐ。
少年は顔を引きつらせる。
ヒトの『雄』というものは本当に哀れだ。
待ちかねた熱い柔肉に入り込めるわずか。たった12センチのために、正気を失える。
その12センチ、まんべんなく逝かせてやろう
……ん?12センチ?
いや13センチ? いやいや16センチ……
──こういうときは……そうそう、「すごく、大きいです……」だったか?
ステラは濡れきっている、だがしかし、その若い孔が耐えられるかどうか。
間が持たないので、布地に締め付けられた先端と、とろりと液にまみれた少女のひだを、
すりすりと合わせてみる。少年は弓なりになった背を、床に打ち付けるくらいのけぞり、
そのときだった。
「……おーい、おーい、ステラ、どこだ?」
あの声。バカウィンダムの乗り手のバカ、いやネオ=ロアノークか。
いいところを邪魔しおって。残念だな、この怯え続けた、意志の弱い娘はすっかり私の……
「…………………ネオ」
────うわ意志強ッ?!
あっという間に、すべての主導権がステラ=ルーシェに取って代わられた。
私の虜であるはずの娘が。
────う、浮気者。
ステラは下着もつけずに廊下を駆け出す。もうネオまっしぐら
あとに残ったのは…………
しばらく経ち、さんざんニャンニャンゴロゴロしてきたステラ(ノーパン)は
寝入ってしまったので、再び私が主導権をとりもどすこととなった。
まさかこの私が、追いやられてしまうとは。
そっと廊下の角から覗いてみると、驚いたことにスティング=オークレーは
まだそこにいた。緊縛も、あらわにした立派な下半身もそのまま、膝立ちで
背を壁にあずけて、荒い息をついて、半ば泣きながら。半ば悦びの顔で。
ここは通路だぞ……?
私がいない間、何人が通ったのだろう。
────よろしい。
ステラの姿を見ると、少年はよたよたとこちらに寄ってきた。
金の瞳に欲情のピンクを滲ませ、犬のように激しく呼気を吐いて。
私はスカートをめくりあげる。
────おいで、忠犬。
この日、私は少年と一体になった。
(次回…そのうちに)
職人さんGJ
vsスティングって聞いた時はステラみたいに触手+軽スカだと思ってたのだが
ステスティも好きなので嬉しかった
しかしこれまで投下されたSSの系統が801・ライトスカ・ノマ(女性主導)と全部違う所が
すごいスレだ…w
なんてカオス!!!
r'"^^``''i
lミj```'"iミl ここで原点回帰っぽいAA貼りつつ
ヽd#゚ ヮ゚ノ ageさせてもらうぞ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´ W゙,,,,ノ \ \_ sageすぎるとあっさり死ぬ、これここのルール
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ..ヽ ! | / l l
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j /.
ハ l l (_人__丿 l j /
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\ カオスタンまだかね
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐----->
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐'
゙七/三/〉ー辰~
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
r'"^^``''i
lミj```'"iミl カオスはもう…
ヽd ´ ヮノ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\ ガイアが再登場したんだ!
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄ カオスたんだってーっ
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐----->
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐'
゙七/三/〉ー辰~
ill ( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ <ウゴクナァァァ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd#゚Д゚ノ けど赤くて俺以外の奴に乗られるカオスタンなんてヤだ
ill ( ((_ ) 超ヤだ
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
うむ、嫌だ
それにしてもカオスたんは不憫だったな
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/ ここで一句。
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _ カオスたん、ああカオスたん、カオスたん
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> ((_
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐' 〃´ `ヽ ハァハァ
゙七/三/〉ー辰~ ( (( )) ノ .i
/⌒⌒( r'"^```''i ) (゜Д゜lllW
./ __ | |l ミj```'"i l u ミ≡≡≡j
_/ /」 _/⌒| |ヽd ´ ヮ`)| (( ミ≡≡≡j ))
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj と_(_つ
>>111 ちょっとまてw状況がよくわからない
兄さんと破壊はどうなってるんだwwww
兄さんが破壊につっこまれてシンは縛られてる図?
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/ 入ってへんよ
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _ 擦りつけてるだけよ
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> ((_
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐' 〃´ `ヽ ハァハァ
゙七/三/〉ー辰~ ( (( )) ノ .i ハァハァ
/⌒⌒( r'"^```''i ) (゜Д゜lllW ハァハァ
./ __ | |l ミj```'"i l u ミ≡≡≡j
_/ /」 _/⌒| |ヽd ´ ヮ`)| (( ミ≡≡≡j ))
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj と_(_つ
r'"^^``''i
lミj```'"iミl ageとくか
ヽd ´ ヮノ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ イイカラドケェェエ
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
シンはなんでハァハァハァハァしてるんだ
オクレと破壊の絡みに興奮してるとか?
シンも段々鍛えられてきたな…
入れてるより擦ってる方がエロいよな……
>>117 シン「慣れてくんだな…自分でもわかる」
>>118 ス・マ・タ!ス・マ・タ! むしろ素尻?
>>116 , ,ィ,ゝ------z- 1
, ,/'′ ' ,、i、ィ
,' /レ ,.lイ
、/ |、
、',′ |
ヾ _ ,ィィ/ ,.ィ7 , ,7
ヽゝ、 \ヽ 、 l,l/ _,.- '´ ', /l ,,. / あんまりそわそわしないで
. '、 ト` −-ゝ / ''l ;'
ヽ', `´ 、 __,.. " jー、
`',‐-、__,..ヽ  ̄ _,,..z;=、 ' ^i l
ヽ;rf=;ミ '"ゞ‐゙' { j/
ヽ,,~ ' " /iー'
ヽ、丶 , { ニヤリ
\`'ニ''" /_,.i_
ヽ.,_,, / ̄ ̄ ~ヾ、 , -''"´ ̄`ヽ、
, --,__ i ̄l~/ ァ'´ \
,.-'-, l '、 _,.,/ //_ / ヽ
,.''"ヽ '、 ', ヽl ノ ,';' ,ィ !
/⌒', ヽ__)´ ヾj // / l l
/ 7'、 ゙r‐' l ,'/ ,イ l !
', ヽl ` / イ/!' / l l |
. { | !../_//ー--;:ィ/ー-、∧ !,l ,'
', l l/-'/;  ̄ ̄´`''ー-- y' lヽ !
',| { j/ / ヽ ヽ l!
ノ '、 _, '、' / ヽ ヽ, /!
} `ヽ -'" ヽ / \ \ / /
/,.-‐l, ゙r, / `, 、\ / /
あなたはいつでもキョロキョロ〜
((_
〃´ `ヽ
i ( (( ))ノ i
( ( W ゚Д。W ) )
余所見をするのはやめてよ
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
r'"^```''i  ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄ ((_
l ミj```'"il < ----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> 〃´ `ヽ
ヽd*`ヮ´) ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐' ( (( )) ). i
/ ヽつ  ̄  ゙̄七/三/〉ー辰~つ (((´Д`;W、))
し ) し ) /⌒l⌒ヽ ⌒l
しー-、ノ しー-、ノ (_/(_)ノ~ゝ_) コンナゲンジツチョクシデキネー
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ 私が誰より一番☆
ill ( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill ハヤイトコ認知シテネ
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
llll _,,,... ---- ,,,._
llll / `丶、
llll / , ヽ
llll. /:.: ./ ハ 、 、 、'、
llll. !:::::. ::.:: l: / ', ',ヽ ヽ、 :.ヽ.',', 尻。
llll. l::::::i:::!: l: ! ヽ'、 ヽl_'、ヽ l:.l' ドラグーンの才能とはそういうものだ
llll. l:::::;l:::';::. l゙i=;=;fミ `ヽイぅト;l: l/
llll . . l:::{,l::::::、:'、  ̄ 、 _ノ ノl
llll l:::::l:::::、:トヽ、 , 丁:: l
llll ノ::::::l::::: :ヽ ` -;;‐ /ノ: j
llll /.::::::::::;::.:. l、',`‐ 、_ ,.:'::::ゞz人
llll'.:::i::::::::::\:.'、`` `7__::::::::::::::.',
llll-く'、:::i:::::::',`ヾ { ヽl::i:::::. i:;j
llll ̄ ヽヽ、:::ヾ、ー-----‐'リj/;ノリ_`ヽ、
llll_  ̄ ̄` ‐''´ `ヽヽ
llli'ノ } }
lll{,1 〈〈
, "⌒` 今レイがいいこと言った!
ルハノルル
ノル゚∀゚*ル
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ <イッテネェー!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
((_
>>129レイいつの間に!
〃´ `ヽ 助けてくれよ!
i ( (( )) ) ○
W#´Д`)彡○
○
_,,.. -―‐-、
,.-''´ .. .. . ヽ
/ .::、 :;、. ::::::.:::::::.:::..:.ヽ
,' ::::ハ.:', ヽ:;::;::';::::::::::::: ',
| : l:l:! ヽ', ゙;l:;i :ト;:::::::::::| 俺はずっといたのに、お前は気付かなかった
: ::l;:ilz-`` ノji_!:l_1:::::::::,.l だが気にするな、俺は気にしてない
l ::.::lゞ'- ' 、_ノノ !:l::::::l } +
l:! :: :;', 丶 、__ノイl ::::l'!
|;l :. :トミ、 'ニ゙'' ノ/ :::::!l ./ ̄\ +
'i!',:ト;.';:::ヽ、_ _ー;イ .::;l: ::',.__ / .,へ/\
l ヾ :ヽ::::}  ̄ ーf-イl: : :', l三l / `ヽ \
ノノ :::::{ ̄r‐、 _/ ::', l三l ヽ.___ `ー'
イl :ト、::ト' ̄ )ノ/ ̄∠ィ..::ノ_i三/______」 ̄ ̄)
`ゝ L_f ̄ ̄ i/  ̄ ̄
(__
,r´ `ヽ
(,,人ヽヽ!リ どうしたの。いつもよりレイがCOOLだわ
リ゚ヮ ゚*ノ从
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
>>132のレイ禿げワロスwwwwwwwwwwww
このスレますます混沌としてきたな
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ´ ヮノ まさにカオス!カオス&インパルススレ!
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ イミワカンネーヨ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ..ヽ ! | / l l
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j /. 混沌として衝撃なスレって
ハ l l (_人__丿 l j / いいたいんだお
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
楽しそうだなオクレ
このスレのオクレは
>>1から一貫して楽しそうだよ
ある意味魔族大隔世
ヽ i!、
\ | ,`'i 、
ヽ ! / ''r-、 ._,..)ヽ'ー"''"\,
ヽ ./ " .`、 ゙、 、, .,,,,,. ''7
l / .l i` ,/;、;、 `'、 /)
レ" .l i -,゙ 'ril l,〃, フ
/ . ‐''''ー l, -、,ゝ _,、) ,i'
/ ┌ー'" .,l'゙ ′ ';、 , 'り,j',/ おいデスティニーのパイロット!
/ ,, '" ゙゙̄'ゝ-..、./ i ヽゝ /' 今日も責任取って貫け!
/ / ,/ヾ ゙',_,,. -'"
.,,- ーー'' ̄ ̄ ̄`;゛ ,/ _/ i ,-´ l-、
‐゛ ;' /´ / .,.,-´ "7 .! \
、/ ./ ,/゛:::::::\ ; / . , | \
/ ._ /::::::::::::::::::::::ヽく / ゙、-┘ !
__,二..、-┬'"::::::::::::::::::::::::::,/::::`'-,./ l j i
―ーー''''"゙i, ̄゛ / i:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::| / ,/ノ /
l. / l::::::::::::::::::::,/::::::::::::::::::::::::| ,/ ,/ r'"゛
`'―;;ノ ,|:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::.! / /ノ~
_ / !:::::::::::/::::::::::::::::::::::::.,.-ー┤ / ,r'/
/ ,/ l::::::,/::::::::::::::::::::::::;/ l ./ ,i'ン'゛
/ '! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_/ _,;ソ / ,i^/
/ ; 〈 j j / /
((_
〃´ `ヽ 下履けよ!
i ( (( )) ) ○
W#`Д´)彡○
○
/\___/ヽ
// \':\ シン、がんばるお
|(●), 、(●)、.::| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. \ `-=ニ=- ' .:::::::| / ̄\ +
/ \ `ニニ´ ::::ノヽ._/ .,へ/\
L_i ゙ー――'´ //l三l / `ヽ \ ←レイ
l ―r‐、. / / l三l ヽ.___. `ー'
 ̄ ̄)ノ/ ̄ ./__/三/_____」 ̄ ̄)
L_f ̄ ̄  ̄ ̄
>>139 レイの跡形もねええええええwwwwwwwwwwww
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ
>>139 一体彼の身になにがあったというのか!
ill ( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ オマエモナァァ
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
_,,.. -―‐-、
,.-''´ .. .. . ヽ
/ .::、 :;、. ::::::.:::::::.:::..:.ヽ
,' ::::ハ.:', ヽ:;::;::';::::::::::::: ',
| : l:l:! ヽ', ゙;l:;i :ト;:::::::::::|
>>140 : ::l;:ilz-`` ノji_!:l_1:::::::::,.l これでどうだ?
l ::.::l(●)、 (●)ノノl::::::l } +
l:! :: :;', ,,ノ(、_, )ヽ ノイl ::::l'!
|;l :. :トミ、 -=ニ=- ノ/ :::::!l ./ ̄\ +
'i!',:ト;.';:::ヽ、、_ _ー;イ .::;l: ::',.__ / .,へ/\
l ヾ :ヽ::::}  ̄ ーf-イl: : :', l三l / `ヽ \
ノノ :::::{ ̄r‐、 _/ ::', l三l ヽ.___ `ー'
イl :ト、::ト' ̄ )ノ/ ̄∠ィ..::ノ_i三/______」 ̄ ̄)
`ゝ L_f ̄ ̄ i/  ̄ ̄
おお、レイだ
わーいレイだー
_,,.. -―‐-、
,.-''´ .. .. . ヽ
/ .::、 :;、. ::::::.:::::::.:::..:.ヽ
,' ::::ハ.:', ヽ:;::;::';::::::::::::: ',
| : l:l:! ヽ', ゙;l:;i :ト;:::::::::::| キニスルナ
: ::l;:ilz-`` ノji_!:l_1:::::::::,.l
l ::.::l(●)、 (●)ノノl::::::l } +
l:! :: :;', ,,ノ(、_, )ヽ ノイl ::::l'!
|;l :. :トミ、 -=ニ=- ノ/ :::::!l / ̄\ +
'i!',:ト;.';:::ヽ、、_ _ー;イ .::;l: ::',.__ / .,へ/\
l ヾ :ヽ::::}  ̄ ーf-イl: : :', l三l / `ヽ \
ノノ :::::{ ̄r‐、 _/ ::', l三l ヽ.___ `ー'
イl :ト、::ト' ̄ )ノ/ ̄∠ィ..::ノ_i三/______」 ̄ ̄)
`ゝ L_f ̄ ̄ i/  ̄ ̄
(__
,r´ `ヽ
(,,人ヽヽ!リ こんな輝いてるレイはじめて
リ゚ヮ ゚*ノ从
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ オマエラ デテケヨォー!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ じゃあ俺と二人っきりになりたいのか?
ill ( ((_ ) 俺と一つになりたいんだな?
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ ナッテンジャネーカモウ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd#゚ ヮ゚ノ それはとてもとても
( ((_ ) 気持ちいいことなんだぜ
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ナア、シンチャン
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´ W゙,,,,ノ \ \_ シンチャンッテヨブナーーー!!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) |
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ´ ヮノ いいんだぜ
( ((_ ) 俺はいつだっていいんだ
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) メ、メイリン俺にATフィールドヲ…
, "⌒` 最初に手(対艦刀)を出したのはお前だからなぁ。
ルハノルル ちゃんと責任とるんだぞ?
ノル゚∀゚*ル あんまり見せつけられては、ちょっと妬けるがな。
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ナア、シンチャン
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ オマエモヨブナー!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
>>147の台詞がエヴァっぽかったので便乗して
>>148書いてみたwww
実はエヴァよくしらないんだがこの裸祭りの回は見た
というかこのスレはネタのどこまでを同じ香具師が書いてるのかわからん連結式だな
まさにカオス!!
_,,.. -―‐-、
,.-''´ .. .. . ヽ
/ .::、 :;、. ::::::.:::::::.:::..:.ヽ
,' ::::ハ.:', ヽ:;::;::';::::::::::::: ',
| : l:l:! ヽ', ゙;l:;i :ト;:::::::::::| 俺が死んでも代わりがいるからな
: ::l;:ilz-`` ノji_!:l_1:::::::::,.l
l ::.::lゞ'- ' 、_ノノ !:l::::::l } +
l:! :: :;', 丶 、__ノイl ::::l'!
|;l :. :トミ、 'ニ゙'' ノ/ :::::!l ./ ̄\ +
'i!',:ト;.';:::ヽ、_ _ー;イ .::;l: ::',.__ / .,へ/\
l ヾ :ヽ::::}  ̄ ーf-イl: : :', l三l / `ヽ \
ノノ :::::{ ̄r‐、 _/ ::', l三l ヽ.___ `ー'
イl :ト、::ト' ̄ )ノ/ ̄∠ィ..::ノ_i三/______」 ̄ ̄)
`ゝ L_f ̄ ̄ i/  ̄ ̄
_,,.. -―‐-、
,.-''´ .. .. . ヽ
/ .::、 :;、. ::::::.:::::::.:::..:.ヽ
,' ::::ハ.:', ヽ:;::;::';::::::::::::: ',
| : l:l:! ヽ', ゙;l:;i :ト;:::::::::::| 二人目
: ::l;:ilz-`` ノji_!:l_1:::::::::,.l
l ::.::l(●)、 (●)ノノl::::::l } +
l:! :: :;', ,,ノ(、_, )ヽ ノイl ::::l'!
|;l :. :トミ、 -=ニ=- ノ/ :::::!l / ̄\ +
'i!',:ト;.';:::ヽ、、_ _ー;イ .::;l: ::',.__ / .,へ/\
l ヾ :ヽ::::}  ̄ ーf-イl: : :', l三l / `ヽ \
ノノ :::::{ ̄r‐、 _/ ::', l三l ヽ.___ `ー'
イl :ト、::ト' ̄ )ノ/ ̄∠ィ..::ノ_i三/______」 ̄ ̄)
`ゝ L_f ̄ ̄ i/  ̄ ̄
/\___/ヽ
// \':\
|(●), 、(●)、.::| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 三人目
. \ `-=ニ=- ' .:::::::| / ̄\ +
/ \ `ニニ´ ::::ノヽ._/ .,へ/\
L_i ゙ー――'´ //l三l / `ヽ \
l ―r‐、. / / l三l ヽ.___. `ー'
 ̄ ̄)ノ/ ̄ ./__/三/_____」 ̄ ̄)
L_f ̄ ̄
(__
,r´ `ヽ
(,,人ヽヽ!リ そこにいたのね!レイ
リ゚ヮ ゚*ノ从
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ ドコガレイナンダアアアア!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
>>148 オクレが綾波かよw
じゃあやっぱりアイスランドのオクレはベルリンのオクレとは別人なのか
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ´ ヮノ 山積みコレカオス並に大量の俺の在庫があります
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ザイコッテナンダヨ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ..ヽ ! | / l l
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j /. スティングを一匹見つけたら
ハ l l (_人__丿 l j / 五十匹はいるものと思えお
! ヽ ヽヽ 7 /イ 50円だけに
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
なにげに面白いよここ
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ´ ヮノ 面白がられると
( ((_ ) もっと馬鹿をやりたくなるのが俺です
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
__)_
r´ `ヽ
リ ノノ人,,)
W・Д・ノ パパー…エッ!!
〜(___ノ
__)_
r´ `ヽ
リ ノノ人,,)
ノ从’o ’ノリ ママー…アッ!!
〜(___ノ
(__
,r´ `ヽ
(,,人ヽヽ!リ ハッ!!
Σ リ゚ヮ ゚*ノ从
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ ミ、ミツカッタ…
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
162 :
161:2005/07/21(木) 21:48:31 ID:???
すまん、誤爆した!!
逝ってくる!
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ´ ヮノ いいだろう
( ((_ ) 存分にイってこい
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) チクショー俺バッカリイカセテンジャネー!
シンちゃんはへたくそだから
スティング・オークレー談
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ あっしった〜が〜欲しいと願う♪
ill ( ((_ ) ひっつっぜ〜ん〜のように〜♪
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ ウタウナ…アアアァァァ
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ´ ヮノ 何を差し出せば
( ((_ ) すべてに間に合うのだろう?
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) 挿し出してんのは俺の方だアアアア!
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ うまいこと言いやがって!
ill ( ((_ ) おしおきな
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ ギャアアア
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ..ヽ ! | / l l
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j /. 挿し出してるどころか
ハ l l (_人__丿 l j / ズッポリだお
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
, "⌒` さぁ、圧縮に巻き込まれないようにな
ルハノルル
ノル゚∀゚*ル
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ オレガアッシュクサレテルヨ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
_,,.. -―‐-、
,.-''´ .. .. . ヽ
/ .::、 :;、. ::::::.:::::::.:::..:.ヽ
,' ::::ハ.:', ヽ:;::;::';::::::::::::: ',
| : l:l:! ヽ', ゙;l:;i :ト;:::::::::::| それでは回避できませんよ代表
: ::l;:ilz-`` ノji_!:l_1:::::::::,.l だが気にす(ry
l ::.::lゞ'- ' 、_ノノ !:l::::::l } +
l:! :: :;', 丶 、__ノイl ::::l'!
|;l :. :トミ、 'ニ゙'' ノ/ :::::!l ./ ̄\ +
'i!',:ト;.';:::ヽ、_ _ー;イ .::;l: ::',.__ / .,へ/\
l ヾ :ヽ::::}  ̄ ーf-イl: : :', l三l / `ヽ \
ノノ :::::{ ̄r‐、 _/ ::', l三l ヽ.___ `ー'
イl :ト、::ト' ̄ )ノ/ ̄∠ィ..::ノ_i三/______」 ̄ ̄)
`ゝ L_f ̄ ̄ i/
r'"^^``''i
lミj```'"iミl 昇天しようか
ヽd ´ ヮノ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ 俺ばっかりしてんじゃねーkああぁ圧縮されるぅ
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
, "⌒` シンを前にし、思わず思い浮かべた
ルハノルル デスティニー×デストロイ首もげプレイ
ノル゚∀゚*ル このスレにピッタリだ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ ナンデダヨ
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ´ ヮノ S属性までついてなんか大変っぽいが
( ((_ ) がんがれよ百式の人
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ でもユウナは今ナイテンダヨ!!!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
もう涙も出ないかもしれん
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up1434.jpg r'"^^``''i ところで…しんちゃんが活躍する回より
lミj```'"iミl 出番が少ない回のほうが、なんだか
ヽd ´ ヮノ すごく盛り上がるのだけど。色々な意味で。
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ ウルセェェェ
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) 出ない主役とか言うな!
r'"^^``''i
lミj```'"iミl 出たいか?
ヽd ´ ヮノ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_そりゃ出たいさ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) 主役だもの!
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl しょうがねーなぁ
ヽd ゚ ヮ゚ノ いっぱい出ろ出ろ〜シンちゃんの強くて熱い種〜
ill ( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ 出るものが違ぁぁぁぁぁぁっウッ
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
(__
,r´ `ヽ なんだか微笑ましいわね
(,,人ヽヽ!リ オクレ兄さん、それはおまじないの歌?
リ゚ヮ ゚*ノ从
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ モウデナイヨ…
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
SS投下を期待しつつage
てかここ運命×破壊のはずなんだがこのSSないよな
何かカオスにハァハァしてるしwwww
実はスレタイが
運命×破壊を意図したものなのかシン×オクレをぼかした表現なのか、いまだにわかってない
カオスたんは萌えキャラだからしかたないよね
>>177 実は自分も未だにわかりません
運命破壊かつシンオクがベースで色々展開するカオスなスレでいいじゃないかと思いつつ
Oh yes!yes!のAAを作った人にその当時の心境を聞いてみたい気持ちはある
初見時、思わず心に鎧が走りました
そのフレーズ懐かしすぎるぞ
どういうネタ?なんだ?
ハーバルエッセンスか?
「心に鎧が走りました」の部分がネタなのかと思ってた
意味わからんけど
r'"^^``''i
lミj```'"iミl ネタをなんとなく理解しつつボケさせていただくと
ヽd ´ ヮノ 俺の心にはノロイが走り抜けました。尻尾勃った。
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ オレハモウタタナイヨ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd*゚ ヮ゚ノ それ以来恥ずかしながら
( ((_ ) シンちゃんのアロンダイトがないと生きられない体に…
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ オレカワイソス
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´# W゙,,,,ノ \ \_ (´・ω・) カワイソスナノハオレダアアアア!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
あんまり長いので、もう読む必要がなくなるようなネタバレあらすじ置いときますね
・デストロイ、カレーをお玉にすくって味見
・スティング、ネオに中出し
・インパルスの声優募集
貴様らに提案してやろう。
我のことを「デストロイたん」と呼ぶことを、許さないでもないぞ?
「カオス〜!会いたかったぁ〜!(CV:TARAKO)」
そこ!聴かぬか!
しかも誰だ、この青いタガメMSは!(カオスたんから離れろ!)
「アビスだよ〜。よろしくな〜(CV:TARAKO)」
去ね。このスレはカブトムシお断りだ。うるさいツッコむなウィンダム。
……あっ!カオス(たん)のスカートに潜り込むんじゃない!精神だけの分際で!
「カラダなくなっちゃたからさ、堪忍しておくれよ〜(CV:TARAKO)」
去ね。このスレは家族からも本名で呼ばれない小学三年生お断りだ。
うるさいツッコむなウィンダム。
ええい、苛々する。せっかくステラを介しカオス(たん)のパイロットも私の虜、
着々と破滅へと導いていってるというのに!
「あいつ、誰だ〜?(CV:TARAKO)」
カオスが私を指してデストロイ、とつぶやく。そして背にくっついてるのがウィンダム、と
……って、そいつは初対面じゃなかろう。
アビスがボケているとでも思っているのか(そういうカオスたんのうっかりも可愛い……
「はじめまして(CV:TARAKO)」
本当にボケだったらしい。(聡明だな、カオスたんは)
去ね。このスレはタコ焼き大好き魔法の効果は10分だけの魔法使いお断りだ。
うるさいツッコむなウィンダム。……ツッコむなと言ってるだろ!尻はやだ!
「ウヒョー(CV:矢尾一樹)」
さて、シャワーを浴びようとネオ=ロアノーク(全裸)は浴室へ入ったのだが
ニッコリと微笑まれて、ビビったのだった。
そこに座り込んでいたのは、ステラとスティング。
二人とも正気の目ではない。
さらに拍車をかけるのは、その服装。少女のたわわな胸は丸出し、
スカートは腰にかろうじて引っかかっている。
少年はシャツを床に投げ、ついでにベルトも床に投げ、チャックも半下ろし。
あらわな腰骨に視線を向けられたことに気付き、ペロリと舌で唇を舐める。
……すわ、これは不純異性交遊か!
とネオ(全裸)は思った(と、ウィンダムが言った)。
……しかも人に見られて興奮しようというプレイ!
とネオ(全裸)はさすがに思わなかった(けど、ウィンダムが思った)。
(実践しようとしたので叩いてやった)
もうお分かりであろう。
少女らは私の手の内にある。
ほんの気まぐれだ。ウィンダムのパイロットを我が胎内に乗せるつもりはない。が、
カレーをお玉にすくって味見してみたくなった……そんなところだ。
ステラ(半裸)がネオ(全裸)に飛びかかる。
猫のような跳躍。天井ぎりぎりのライン。しかし空振り。
すでにネオ(全裸)はバックステップで浴室を抜け出していた。イチモツが揺れる。
それを標的にしたような低い体制で、スティング(半裸)が駆ける。
────好都合だ、浴室は狭すぎるからな!
足払い。しかしそれはフェイント。遠心力をつけて飛びつき、一気に距離を詰める。
繰り出された掌打をネオ(全裸)は腕で防いだ。
払いのければ、少年がよろめく。
そこへ後方からステラが回し蹴り。回避したところにスティングのタックル。
少女のカカトがギロチンになって振り下ろされる。
少年の腕が絡みつこうとする。
(大猫、子猫……)
じゃれつかれている。
そして今日のステラはお魚さんのバックプリント。ネオはそんなことを考えた。
スティングがした先ほどのよろめきもブラフだ。彼の反射神経もステラに劣らないし、
なにより高い空間把握力がある。それ単体でも脅威だが、その能力で敵を牽制し、
すべてを計算してつくりだした隙へステラを導く。そういう戦い方が出来る。
少女も同様。屈み、あるいは跳ぶことで、安易に敵の視界から消えることのできる
男より小さくできたカラダを生かしていない。わざわざ後方にまわって、わざわざ
大技をゆったりと繰り出す。
そんなじゃれつきも、次第にスピードを増していった。
ステラはこの狭い部屋にいながら軽やかに宙を舞い、床を蹴って地を踊る。
機敏な攻め。自然とネオの股間も機敏な揺れ。
スティングもムダにネオに絡みつくことをやめ、少女の盾になると同時にこちらの
目隠しにもなるように立ち塞がる。それでいて繰り出される突きも鋭く、たんなる
目くらましとは思えない切り込みを見せた。何度も懐に入られかける。
もう大人と子供の力関係なんてものはない。ネオは脱ぎ散らかした制服の襟を、
滑るように掴み上げ、手首のスナップを効かせて鞭のように薙ぐ。
布一つも立派な武器になる。少女達は慌てて後退した。
よし────
……いいや、甘かった!
視界が一色に染まる。最期の一瞬見えたのは跳躍するステラ。落ちたスカートを
スティングが投げたのだ。そのひらひらした生地が蛍光灯に透けて、綺麗な水色。
払った時にはすでに、蜂蜜色の髪が腹へと降りていた。
ついに懐への進入を許してしまったネオは、迫る衝撃を想像して、腹筋を強ばらせる。
「────!!」
やはり、甘かった。ネオは自嘲気味につぶやく。
痛みが下肢を駆けずりまわって、一気に脳を貫通していく。視界が暗くなる。
もう火花しか見えない。膝の骨がどこかへ吹っ飛んだ気がした。
ステラは弾いたのだ。
非常に、残酷に、慈悲のカケラもないことを、その天使の指先でやった。
かあさん
おれの きんたま ……
全身を縮み上がらせ、ネオ=ロアノーク(全裸)は倒れる。
前のめりに。その両手は必然のように定位置で。
「デストロイたん、なーにやらせてんの?」
「ひっつくな。……じゃんけんだ。少女と少年、どちらの責め苦を与えようかなと」
「ネオ=ロアノークに?」
「ネオ=ロアノークにだ」
アビスと格納庫の天井を舞っていたカオスが、なにかをつぶやく。
「どうしたカオス(たん)」
「あのねー」
「黙ってろカブトムシ」
「一人じゃんけんじゃ、いつまでも勝負がつかないんじゃないか、って(CV:TARAKO)」
「……」
我は思う。
うはー、カオスたん超聡明。
少年は、うやうやしく口づけてから男の手をわきに除けた。
そっと陰茎をもちあげ、傷ついた睾丸をいたわるように舌をあてがい、柔い丸みを
何度もなぞり、顎を引きつらせて裏側にまで舌を伸ばし、肛門までの道すじをくすぐる。
少女はただ、男の胸にしがみついていた。
大好きな男の、大好きなカラダ。大好きな匂い。
服に阻まれず、シャワーに洗い流されてもいないから、普段よりずっと強く感じる薫り。
「ネオ……」
操られたものではなく、真に自分の意志から声を発する。
同調したようにスティングもささやく。男の、ほんのり強張った茎を口に含んだまま。
ぶつかる舌に、ネオ=ロアノークはみるみる形を変えていく。
さすがに本人も目覚めるが、
「ネオ!」
「ぐぇっ」
目覚めた途端にごっつんこ。仮面のはずれた素の額にヘッドバッド。
ステラは痛がる男を気にせずキスの雨を降らす。
「好き…好き…好き……」
たちまちネオの顔は、少女の唾液でべとべとになった。
さらに強烈なマウス・トゥー・マウス。バキューム音。ネオの命が吸われていく音。
もはや窒息死寸前だ。
(ウィンダムが聞いた。「デストロイたん、なにやらせてんの」)
(「……ちがう!こっちにも止められぬのだ!」)
ついには犬のように四つんばいで乗りかかり、唇からの快感に尻を振るステラの
下着を、スティングが──これはデストロイの意思で──ずりおろした。
ペシッ
ふにゅ、とステラが鳴いて、熱狂を収める。
(「我が操っているほうが正気に近いって、どういうことだ……」)
少女は叩かれた尻をさすり、興奮で濡れた下着を脱いで(ネオは息をすることに
精一杯で、この光景をただ見ていた)、そうしている背後で、少年はハァッと息をついた。
どこか切なげな溜息の余韻。
しばらく迷い、そして決めたようで、彼は汗をかいた自分の下肢から着衣を剥ぎ取る。
ネオは、自分の脚が少年によって抱え上げられたことに気付いた。
「なぁ、ネオ」
「……何……頭いてぇ……」
「ステラのこと好きか?」
質問の意図が読めないと、大人は黙りこむ。
しばらくの間。
沈黙する二人に挟まれたステラは、前後をキョロキョロ。
(再びウィンダムが「デストロイたん、なにやっt」)
(「き、聞くな!これも私じゃないっ」)
(カオスはオロオロしている)
(アビスが、ほー、と何かわかったような顔をした)
少年が、どこかつらそうな顔でうつむく。
「ステラが……ステラのほうが……好き?」
再度の質問、と思いきや、彼はもうすでに答えを求めていないようだった。
背にぶつかられてステラが倒れ込む。その乳房にネオは埋まった。
尻に割って入られたことによる苦痛の叫びは、甘い匂いのする乳首に遮られた。
「(かあさん俺の処女ーーーーーーーーー!)」
だいじょうぶ、お前はもうすでに失っていたわよ…
「(えっマジ?つか母さん知ってるの??)」
じつは母さんが…
「(かっ?かあさん!?)」
────なにかが輝くものが弾けたような気がした。
ステラが、ふに?と男の顔を覗きこむ。長い前髪がかかっているせいなのか、
なんだかこわい、ハイライトがないような瞳だ。
ネオ=ロアノークは起きあがろうした。ケツが痛い。なにかが流れ出る。
出血してるのかどうかはわからない。少年は挿入した途端に放出していた。
身を離すと、かつてなく恥ずかしがって震えるスティングに、少女をしがみ
つかせたままのネオは向き合う。手を引いて立たせ、ベッドに向かわせた。
そのとなりに座るようステラに促す。
思いがけず、静かな感情が胸にあった。その奥でなにかが煮えたぎってもいる。
「えー、コホン。おまえら……」
ちょっと尻をこっちに向けろや。
ふと、立ち並ぶ機体の顔を見上げた整備士は、その眼に一瞬、なにか……
髪を振り乱し、太鼓にバチを当てるように熱狂して二つの尻を叩く男のような……
そんなものが一瞬みえた気がした。
気のせいだろうと思い、彼は作業に戻った。
「いやー、アイツがサドだったとは。俺の兄弟をインパルスの野郎に30機ほど
むざむざ墜とさせたのも、プレイの一環だったのかな……?
なぁ、これを予測済みだったのかよ?」
ハハハ、こやつめ、ハハハ。
「どっちなんだよ、デストロイたんってばよ」
ハハハ、こやつめ、ハハハ。
「ショックで目覚めちゃったのかねぇ、あの人」
「…………」
「カオス、どしたの?だいじょぶ?」
「……」
「あっ、……あぁっ!ネオ、もう、許し……はぁんっ、謝るから…」
「痛いっ!あんっ…痛いっ、けどっ、なんかぁっ…ヘンだよぅっネオっ」
「ハハハ、こやつらめ!ハハハ!」
ネオ=ロアノーク(全裸)は狂ったように腕を振るいつづけ、シーツに三人分の体液が
吸われていく。ベットリと濃いものは染みこみきれず、淫猥な薫りがたちこめる。
次第に悲鳴は甘い声になり、「お仕置きをやめて」が「お仕置きをして」に変わっていく。
開けっ放しの浴室のドアを、私はそっと押した。
彼らはひとりでに閉まったドアに目もくれず、ひたすら熱気を放っている。
すでに二人には、私は何もしていない。
股間をぶらぶらさせてバシバシやってる男は、それ以前だ。繋がってすらいない。
……ま、これもひとつの破滅……。
たとえばこういうことだろう。
カレーをお玉にすくって味見して、
…火傷した。
そんだけ。
(どうでもいいがガイアは大谷育江)
職人さんGJ!
リアルタイムでハァハァさせて貰ったよ!
オクレもステラもネオが大好きなんだな!!
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/ いやぁ
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _ もうなにがなんだか
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\ あとカオスたんの声も募集
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> ((_
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐' 〃´ `ヽ ミセルナー
゙七/三/〉ー辰~ ( (( )) ノ .i ミセツケルナー
/⌒⌒( r'"^```''i ) (TДTlllW
./ __ | |l ミj```'"i l u ミ≡≡≡j
_/ /」 _/⌒| |ヽd ´ ヮ`)| ミ≡≡≡j
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj と_(_つ
既に運命×破壊でもシン×オクレでもオラネコオクレでもないが…w
いつも長篇GJです
ふにゅって鳴くステラもかつてなく恥ずかしがって震える最速の男スティングもハァハァ (;゚∀゚)=3
ところで、
>「あっ、……あぁっ!ネオ、もう、許し……はぁんっ、謝るから…」
>「痛いっ!あんっ…痛いっ、けどっ、なんかぁっ…ヘンだよぅっネオっ」
これはどっちがどっちの台詞言うてるんですか
インパルスが来るってことはベルリン突入っすか?
ふにゅふにゅステラさよならっすか?
職人さんGJ!!
スティネオか、突っ込んどいて恥らってるオクレワロスwww
ここにまた新たなカオスが生まれた…
カオスたんと破壊・衝撃のCVが未確定なんだよな
カオスたんは女性声だろうけどあとの二人だどうなんだ
デストロイ=若本則夫
いいやデスティニーこそ若本則夫
>・スティング、ネオに中出し
というのを見たとき「!?」と思ったんだが本当に中出ししとる_| ̄|○ノシノシ
しかしインパルスが出てくるってことは、一応本編準拠で進んでるのか
このオクレが「最高だぜ」の人になるのか
アビス(幽体)も出てきたことだし、こうなったらニダを召還して
オクレのアナル調教させて話の整合性うわ何をsくぁwせdrftgyふじこlp;@:「
ここはいい破壊オクレですね
28話前のオクレスレも出来て盛り上がってるな
パイナップルとモンキーバナナだっけかwwww
>>219 俺もどっちがどっちか気になります
カオスたんは能登に一票
219はどっちか気になるような文章ヨロw
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _ 恥じらいオクレが可愛かったんで
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\ ついに我らも一つになってみたぞ
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> ((_
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐' 〃´ `ヽ ミセツケヤガッテェェェ
゙七/三/〉ー辰~ ( (( )) ノ .i ココハ俺×オクレ
/⌒⌒( r'"^```''i ) (TДTlllW スレジャナイノカアアア
./ __ | |l ミj```'"i l u ミ≡≡≡j
_/ /」 _/⌒| |ヽd*` -´)| ミ≡≡≡j
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj と_(_つ
ハァン 最高ダゼェ
シンちゃんったら正直になっちゃって
>ちょっと尻をこっちに向けろや。
二人にお仕置きフ××クしちゃうのかと思いました
職人さんGJ
>>209 破壊オクレ(本編)の台詞回しは素でエロス
デストロイ:
ウィンダム:矢尾一樹
カオス:能登麻美子
アビス:TARAKO
ガイア:大谷育江
インパルス:
デスティニー:若本則夫
強奪されたガンダム三機ものすごいモエ
インパルスは●ッキーマウスと同じ声でいいよ
>>198 >「あっ、……あぁっ!ネオ、もう、許し……はぁんっ、謝るから…」
>「痛いっ!あんっ…痛いっ、けどっ、なんかぁっ…ヘンだよぅっネオっ」
おそらく前者がオクレ、後者がステラ
このスレのオクレはマゾだな
破壊オクレはしんちゃんの強くて熱い種を搾り取って喜んでいるサド
混沌オクレは搾られたり叩かれたり掘られたりして悦ぶマゾ
使用前と使用後か
ネタスレのはずなのに
このスレにいるとスティングとカオスにハァハァしてきて困る
シンにも破壊にもハァハァしてきて困りすぎる
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l ネオに挿入して恥ずかしがるマゾはスティングだ!!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | シンに騎乗位して妊娠するサドはよく調教されたスティングだ!!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント このスレはカオスだぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ 彡
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)`''i ナデナデ
゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノ'"iミl
| ヽ ヽ _ _ ヽd ´ ヮノ
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U,,
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
いや、破壊オクレも根本的にはマゾなはずだ
貫かれてるってのになんだあの満面の笑みは→
>>1
痛いのにあの笑顔だったらマゾだが
気持ちよくてあの笑顔なら普通じゃないか?と思ったが
気持ちよくなってる段階でマゾなのかもしれんなwwww
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ´ ーノ へへっ……俺の……ぉ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ 可哀想だが直撃させる!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
がラストシーンだもんな
うん、マゾだ
バイオレンスマゾだ
本編でも2chでもかわいそう系ネタキャラのオクレが
(ほぼ)ここでだけは生き生きしてるので、見ていて嬉しいよ
……嬉しがるとこ間違ってるのかもしれんが
⌒ ⌒ ____
( ) ゝ/ __ヽ
| | | / | h 「よし、ちょっとオクレ(覚醒前)調教してくる」
, ── 、 __ i |-||
/ ヽ / ヽ (|| | /^ヽ
/ /)ノ)ノ // \∧/ ノ /ヽノ
| ///⌒ヽ / , ─/ ̄ ̄`─ ´ / ______/
ヽ /)─| ミ| / / ,-─ ′ ─────/
∠ (| |. ヽ__ノ> ( ̄ノ/ / −、 /
∠_ / ` /^\__ >  ̄ |─── |─┬┘ |───/
ノ (__ ヽ___ノ─┴ 、__ノ ̄ ̄/
/ ̄ ̄\┌─ ′ /^−、 -、_/ /_____ /
/ ̄ ̄ ̄⌒ヽ ( 丿 / | /─────/
\ / ̄/ (__ノ ̄ ̄ // /
\/ /
「イケません!」
>>223 > 俺も(シンとオクレの)どっちがどっちか(サドなのかマゾなのか)気になります
ってことでおk
実は、オクレがこんな感じ(↓)のSSも読んでみたい気持ちがある
r'"^^``''i
lミj```'"iミl oh yes!
ヽd#゚ ヮ゚ノ yes!
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´ W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
想像を絶するバカエロになる悪寒が
思えばこのスレ、あんなスレタイとAAで始まった割にSSじゃオクレが全然貫かれてないな
最初のSS職人氏はもう書かないのかね
誰か書いてくれ
バカエロじゃないならシンに貫かれたオクレのSSあるぞ
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/ そのうち貫くからちょっと待っていたまえ
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _ まだ調教とボクらの夏は始まったばかりだ!
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> ((_
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐' 〃´ `ヽ ハァハァ
゙七/三/〉ー辰~ ( (( )) ノ .i ハァハァ
/⌒⌒( r'"^```''i ) (゜Д゜lllW ハァハァ
./ __ | |l ミj```'"i l u ミ≡≡≡j
_/ /」 _/⌒| |ヽd ´ ヮ`)| (( ミ≡≡≡j ))
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj と_(_つ
>>225 何度見てもこのAAスゴス
>>1のトータルバランス秀逸すぎて
ひとまずハーバルエッセンスとの融合をどうやって思いついたのかと聞きたいw
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l まだ自分は挿入する側という概念に囚われたスティングは男だ!!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 自分から騎乗位する程よく調教されたスティングは雌だ!!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント SS職人さんがんばってください フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ 彡
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)`''i ナデナデ
゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノ'"iミl
| ヽ ヽ _ _ ヽd ´ ヮノ
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U,,
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
> まだ調教とボクらの夏は始まったばかりだ!
そんな打ち切り漫画のアオリ文みたいな寂しいこと言わないで
ホント SS職人さんがんばってください フゥハH(ry
シン「オクレエロスwwwwwwwwww」
オクレ「うはwww誰かwwww助けてwwwwwwくれwww」
オクレ「月がギガワロスwwwwwwwww 」
シン「うはー ちんこしごきんぐ」
オクレ「うぇwwwwっうぇwwwwそこww汚いってwwwwwww」
ペロペロクチャクチャ( ^ω^)(^ω^;)ネチョネチョドロドロ
オクレ「シンのtelinkoDEKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」
シン「イヤッッホォォォオオォオウ!挿入wwおkwwww」
スコスコスコスコwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シン「イヤッッホォォォオオォオウ!」
オクレ「中出しwwwだめぽwwwwwwwwwwwwwww」
シン「イヤッッホォォォオオォオウ!」
オクレ「うはwwwwマジやばいてwwwwwww
うぇwwっうぇwww妊娠出産wwイントゥww俺wwwケツwwwwww」
シン「テラ締まるwwwwwwwwうはwwwおkww」
シン・オクレ 「「イヤッッホォォォオオォオウ!」」
↑これVIPPERのやつだけど似合いすぎ
>>92-204の兄さんがラボ時代に調(ryってネタ頂きます
微妙にオクレ×シンぽいかもだけどシン×オクレです
234 :
2/4:2005/07/25(月) 02:00:15 ID:???
モノクロの中にところどころ緑がかった映像が流れこむ。
激情に飲まれながらモビルスーツに乗って戦う、赤い瞳をした少年。
―――あぁ、これは夢。これは俺の姿だ……。
まるで走馬灯のように記憶がぐるぐると巡っていくのをシンは遠くから見つめていた。
大切な人を失った記憶、救いたいものを救えなかった記憶。
ディオキアの海でステラと出会った記憶。
何かの分厚い膜を通したように、ひどく掠れながらステラが誰かを呼ぶ声が聞こえる。
その時と全く同じようにステラの走る後姿を見つめると、その先には一人の大人びた少年がいた。
モノクロの映像の中、少年の金色に輝く瞳が気持ち悪いほどにクリアに映る。
その金色を見つめた瞬間目の前はスパークし、極彩色に光る。
気付けばシンは自分が撃墜したデストロイGのコックピット内にいた。
白黒の映像から浮き上がる真っ赤な血にまみれた、息も絶え絶えに喘ぐ少年。
それはステラが笑いながら駆け寄っていった『お兄さん』そのものだった。
血と涙に塗れた顔で自分を見つめてくる金色の瞳。
ステラが『お兄さん』を呼ぶ声がサイレンのように響く、今度は痛いくらいはっきりとした音で。
そして忌まわしい幻想から醒めるように、シンはモノクロの夢から目覚めた。
目の前にフルカラーの世界が広がってゆく。そう、これが現実だ。
静まり返った部屋には、汗を随分とかいているシンの少し荒れた呼吸音と、
同室であるレイの穏やかな寝息だけが響いている。
シンはレイを起こさないよう音を立てずにゆっくりと起き上がると、
ミネラルウォーターの入ったボトルを手にして部屋を後にした。
向かう先はひとつしかなかった。自然と歩みは速度を増していく。
―――そうだ、俺はアンタを知ってる。アンタの名前を知ってるんだ……。
235 :
3/4:2005/07/25(月) 02:01:22 ID:???
覚悟を決めるように水をひとくちだけ飲み込んでから、
シンはいつもの部屋へと侵入し、シャワールームへと向かった。
相変わらずバスタブから覗く黄緑色の頭は項垂れている。
自分自身を抱きしめるように丸くなって蹲る姿は、なんともか細く、そしてひどく弱弱しい。
何度来てもこの拒絶感を含んだような重い空気には慣れないな、とシンは感じた。
だが、そんなことを言ってはいられなかった。シンの気分は一人でに段々と昂揚していた。
狭いバスタブの隙間に割り込むように侵入し、向き合うように座る。
何の反応さえないのも、もういつものこと。もはや期待さえしていなかった。
膝を抱く腕を掴み、シンはゆっくりと確かめるようにその名前を呼ぶ。
「ねぇ……こっち向いて、……スティング」
それはあまりにもいきなりすぎる出来事だった。
まるで壊れた玩具に電池を差し込んでスイッチを入れたようだ。
自分の名前を呼ばれた瞬間、スティングは項垂れた頭をあげてシンを凝視した。
その表情はこないだ見た時とは違い、何故か少し幼さを感じさせた。
そして夢の中ではあんなにも柔らかった金色の瞳が、恐怖に怯えて濡れている。
全身が大げさすぎるというほどに震えはじめて、シンは思わず掴んだ腕を放した。
「あ……っ……あああぁっ……や、やめ……やめろおぉ!」
突然涙を流しながら叫びだしたスティングに、シンは驚きながらも彼の口をふさいだ。
こんな大声を出されたら誰かが起きだしてくるかもしれない。
口を手で塞がれながらスティングは抵抗するように、シンの腕を震える指先で掴んだ。
涙は止まることなくぼろぼろと溢れ、流れる。必死に口を塞ぐシンの手を濡らした。
抵抗は腕だけに留まらず、スティングは全身を使って暴れ始める。
じたばたと動かす足がタイミング良くシンの体を突き飛ばし、二人の身体は離れた。
「ああぁぁ……、っ……は……ぁ」
叫びながら暴れたと思えば、今度はスイッチを切った玩具のように動きがピタリ、と止まる。
スティングはシンを見向きもせずに頭を抱え込みながら蹲った。
236 :
4/4:2005/07/25(月) 02:02:35 ID:???
「あ、ぁ……も、もう……もう許して……ぁっ……許してください……」
懇願するような声で泣きながら呟くスティング。シンには訳がわからない。
―――名前を呼ばれて何かを思い出した?……もしそうならばそれは何の記憶を?
カラカラに乾いた咽喉を慰め程度に潤そうと、シンは持ってきたボトルに口をつける。
咽喉を通る冷たい水分をゆっくりと感じながら、スティングの震える背中を見遣る。
小さな子供のように泣きじゃくるその姿はあまりにも痛ましい。だが、シンには何もできない。
せめてこんなことしか、と思いながらその小さく感じる背中を見つめ、肩に触れる。
ひどい痙攣を起こしたようにスティングの身体はビク、と震えた。
その拍子にシンのもう片方の手に持っていたボトルが倒れる。
「あっ……」
ボトルに入っていたミネラルウォーターが溢れ、シンの服を濡らしていく。
咄嗟に出たシンの言葉に反応してスティングが顔をあげ、零れていく水を見つめた。
怯えていた瞳に、更に深い絶望が宿る。涙がより一層強く溢れ出した。
「ごめ……っ……ごめんなさ……ぅ……っごめんなさい……っ」
スティングはまるで呪文のようにごめんなさいと繰り返し呟きながら、
どこか慣れた手つきで突然にシンの濡れたシャツの裾をめくりあげた。
そしてやはり慣れを感じさせる動作で、しっとりと濡れたシンの腹に舌を這わせた。
「えっ、ちょ……なに……っ」
シンは突然の行動に驚きを隠せない。一心不乱に零れた水分を舌で舐めとるスティング。
それをやめさせようとシンはスティングの肩を掴もうとするが、
涙に濡れた瞳がまるで悪夢でも見ているかのように暗く虚ろに瞬くのを見つめると、
持ち上げた腕をゆっくりと下ろしてスティングの髪に触れ、そして優しく撫でた。
するとスティングは動きを一旦止め、ゆっくりとシンを見つめる。
ただ、彼の目に映っているのは本当にシンの姿なのだろうか、それは彼自身しかわからない。
あどけなさの中に媚びたような含みを感じる笑顔をそっと浮かべると、
スティングは濡れた暗い瞳のまま、再び顔を埋め舌を這わせていった。
つづく
久々にシリアスなノリのシンオクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ステラやニダと違って顔が普通(やわらかい表現)だった兄さんは幼い頃から体を張らなければならなかった
という感じだろうか。GJです
そして
>>233に噴いたw
職人さんキテターー!!!GJ!
本当、あの時強引にでも21話の回想シーン捩じ込んでほしかった
「つづく」の文字のせいでしばらくワクテカな日々を送ることになりそうだ
おお、職人さんGJ!!
もともと元気な兄さんが見たいのはあったけど半分以上はネタだったのに
このカオスなスレから抜け出せなくなりつつあるwwwwwww
>>437 お前がはっきりしないのなら俺があえていおう、オクレはモブ顔であると!
もう801でも何でもいいからこのスレで兄さんを幸せにしてやってくれ
確かに子供時代のオクレはモブ顔であるということは否定できない
だがあれはあれで味わい深い顔だ
美人は三日で飽きるといいますからね
整形前ミーアが胸と声をウリにしていたように
幼少時オクレは
幼少時のオクレは
何だというのだ、はっきり言いたまえ
45話でまたデストロイ出るのか
今度こそ名無しオールスターズか
ドムの鬚繋がりでオクレの在庫か
>>244 , ,ィ,ゝ------z- 1
, ,/'′ ' ,、i、ィ
,' /レ ,.lイ
、/ |、
、',′ |
ヾ _ ,ィィ/ ,.ィ7 , ,7
ヽゝ、 \ヽ 、 l,l/ _,.- '´ ', /l ,,. / 俺の口からはとてもとても
. '、 ト` −-ゝ / ''l ;'
ヽ', `´ 、 __,.. " jー、
`',‐-、__,..ヽ  ̄ _,,..z;=、 ' ^i l
ヽ;rf=;ミ '"ゞ‐゙' { j/
ヽ,,~ ' " /iー'
ヽ、丶 , { ニヤリ
\`'ニ''" /_,.i_
ヽ.,_,, / ̄ ̄ ~ヾ、 , -''"´ ̄`ヽ、
, --,__ i ̄l~/ ァ'´ \
,.-'-, l '、 _,.,/ //_ / ヽ
,.''"ヽ '、 ', ヽl ノ ,';' ,ィ !
/⌒', ヽ__)´ ヾj // / l l
/ 7'、 ゙r‐' l ,'/ ,イ l !
', ヽl ` / イ/!' / l l |
. { | !../_//ー--;:ィ/ー-、∧ !,l ,'
', l l/-'/;  ̄ ̄´`''ー-- y' lヽ !
',| { j/ / ヽ ヽ l!
ノ '、 _, '、' / ヽ ヽ, /!
} `ヽ -'" ヽ / \ \ / /
/,.-‐l, ゙r, / `, 、\ / /
45話放映日、実況に貼る用↓
r'"^^``''i
lミj```'"iミl しんちゃん…
ヽd#゚ ヮ゚ノ Screw me!
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´ W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
と、次回も悪ふざけをしながら茶番をやり過ごしたいと思うのだが
次のデストロイと戦う陣営は結局どこなんだ?普通にザフト(ミネルバ)?
>>246 レクイエム後っぽいから、普通に連合vsザフトじゃないのかね
「あんたがここにいることはありえない、これは何かの間違いだ!あんたは、死んだはずだ……」
「ああ、確かに死んだぜ。肉体は完膚なきまでに破壊され、爆風に吹き飛ばされて蒸発した。全部お前がやった。
アレで死んでなかったら、流石に詐欺だろうよ」
「それなら、ここにいるあんたはなんだ!」
「決まっているだろうが。スティング・オークレーの代わりだよ」
「代わり…?あんた、クローン?いやそれはありえない…そうか、じゃあ殺した方が作り物だったのか……!」
「自分に嘘をつくのはよくないぜ、しんちゃん。お前は作り物を相手に種を割ったわけじゃねえだろう」
「っ……、確かに、アレは本物だった。疑いようもなく、お義兄さん、あんた自身だった。でもそれじゃ矛盾する。以前のあんたと今のあんた、どっちも本物だっていうのか。それなら、その矛盾をどう説明する!
……!お義兄さん。あんた、まさか」
「ご名答。以前の俺も今の俺も、同じ作り物さ。俺はな、しんちゃん。俺自身でさえ、いつ本物とすり替わったか分からねぇんだ」
「なっ……それこそありえないだろ!じゃあ、あんたは何なんだ?オリジナルじゃないのか?オリジナルはいないのか?
でも、あんたはスティング・オークレーだって名乗ってるじゃないか!普通、自分が偽物だってわかってたら、
正気じゃいられない。なのに、あんたは、自分を作り物だと認めているのか……!」
「正気じゃいられねえ奴は、二流ってことさ。心配するなしんちゃん。俺の体は複製だが、スティング・オークレー自身は
唯一の存在だ。以前の俺も、今の俺も、まったく同一の"性能"を持った同じ器だ。ならさ…、俺と同じモノなら、
俺がいなくなった後も、俺と同じように次の段階に進むだろ?ほら……俺がいなくても、結果は何も変わらねぇ」
「あんた…おかしいよ」
「考え方の違いだな。俺はお前がちょっと羨ましいよ、しんちゃん。俺がいつそうなったかは判らない。
俺本人も判らないんだ。俺は、活動していた俺が死亡した時点で目覚めた。ヘブンズベース戦までの俺が得た知識は
記録されているから、引き継げば以前と何ら変わらない。この後、俺は自分とまったく同じ複製を作ってもらって、
また死ぬだろう。
何度訂正してもオクレ兄さん、とか呼ばれてしまう時点で俺は間違いなく本物だ。だけどな、あの日殺された俺は
本当はオリジナルだったかもしれねぇ。いや、オリジナルは俺でさえ知らない所で今も眠っているのかもしれねぇ。
だが、何もかも同じ器なんだから、それを見分ける方法は既にない。かもしれない、ばかりさ。けれどそれが真実だ。
大事なのは今起きている現実だろ?それなら……俺は間違いなくスティング・オークレーだ。
分かりやすく言えばだ、俺がここにいる以上、あの日お前が壊したモノは偽物だってことだな」
「結局……あんたは、本物なのか?」
「ははっ…、しんちゃんよぉ。この俺に対して、今更その質問に何の意味があるんだ?」
>>248-249 元ネタ知らないんだが、シリアスめなやり取りに合わない「お義兄さん」「しんちゃん」にワロス
本当に兄さんは量産されていそうだよな
と45話にデストロイ3度目の登場とのバレを見て思う…
マジでこんな感じで出てくりゃいいよオクレ
この前は5人だったから、今度はそう、
1 1 人 い る ! !
「あ……♡」
「ほら、次」
シンの指が動くたび、スティングは嬌声をあげる
「はぁぁっ!……すごいっ♡ んはぁ…♡」
「次」
軽いクリック。これにも敏感な反応が返ってくる
「は…っ♡ も、ダメだ…耐えられねぇ……。ぅあっ」
「今日はこれで最後だからな」
多少の苛つきを見せながら、シンは指をえぐりこむように強く押し込んだ
「あ…ああーっ♡ これイイッ!すごくっ…カワイイいーー♡」
ttp://whosay.zive.net/xoops/ ((_
〃´ `ヽ なんで猫画像にそんなヘンな声あげんだよ!
i .( (( ))ノ
Wlll`Д´ノ
≡ /⌒⌒( r'"^```''iヽ
≡ / __ | |l ミj```'"i l カワイイから…。
_/ /」 _/⌒| |ヽd ´ ヮ`)| おまえのナニもカワイイぞ♡
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj
兄さんはぬこ萌えか
_ _
ill ヽ>"^^``''く/ うにゃ…うにゃ〜ん
lミj```'"iミl
∩ .ヽd*゚ ヮノ 照れ臭いが、こういうかわいいのも好きか?
(( ( ((_ ) シンちゃんのねこじゃらし、二割り増し太くなってるぞ
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ 全然かわいくないかわいくない
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) かわいくないかわいくないかわい…イクッ
シンちゃんのねこじゃらし二割増ワロスww
オクレ体張りすぎ
さすがはラボ仕込m(ry
((_
〃´ `ヽ マターリage
i .( (( ))ノ
Wlll´∀`ノ
≡ /⌒⌒( r'"^```''iヽ
≡ / __ | |l ミj```'"i l
_/ /」 _/⌒| |ヽd*` -´)|
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj
マターリと言うには搾られすぎているようだな、シンちゃん
604 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/07/26(火) 20:03:20 ID:???
174 :通常の名無しさんの3倍:2005/07/26(火) 17:39:32 ID:???
諏訪部がエロアニメで
「なんだぁ?もう濡れてるじゃねぇかwんじゃそろそろ頂くとするかw」とか言ってるのを聞いて萎えた
↓
↓
↓
なんだぁ?もう(先っぽ)濡れてるじゃねぇか…じゃそろそろ頂くとするか /l-‐''"‐‐Z --z__
ノ `ヽ、_
j'´ ヾ、
_ / ::.: ヽ、
/ `''''''''''''''''''''''' −--<l''ー - 、,-―- 、_ _r::ハ:::.:. :. `ヽ
{ | l___ヽ `ヽ ノ }/ ヽ::::.:. .:: `‐ァ
. l \, | ! ヽ ̄ ̄`ヽ ヽ/`/´ 'ヘ:::.: .:: ... .. . . .....ァ'
l ヽ j l / ヽ lr'ハ\ L;;;;_:::::.....:....... ..:...::::::::::::フ´
、 ,-1 r−--- _/_/ _ -'´ ヽ{/ 、込ヽ `ー- 、_::::........::::::::フ
 ̄ ヽ ヽ r''"~`ー _ /,/ `゙ ` _ ノ`::::::::::::/
ヽ ヾ"フ~´ 、 、 −- / /| , =;ニ;- 、 <:::::::::::::ァ'
l ヽ ', {  ̄ ̄ / / } 、 i′ `''ヒへ `/‐''}z''´
ヽヽ、 l ヽ ', { {_ l ヽ、 __r'' /ー―――――‐-
`ヽ! j 丶 ', - ―‐ ヘ ヽ、_ヽ`_`___,. r;-‐_'''´
`-ニ=1__ 丶 ヽ `‐ - _ニニニ ユ ,.−、_ー― _ュ,,,,,,,.......-―‐'''
/ - '´`ヽ `丶ヽ ヽ / / ,.-''´
〈 rrr― < 丶 \_ ー- _ _ - ´ , ' ./
`ヘ { ヽ ゙、 `ヽ、 、__ // / /
/ l ヽヽ ヽ `丶、  ̄ ̄ // '、 {
{ {_ \ 、__ヽ '、 イ / \\________,,.. -‐
ハ ヽ_ `ヽ ` 丶、_ r、 ヽ,、 _ r‐'−―――-----‐ニ -‐‐''"
{ ゙ヽ ` ‐- 、 ヽ、_−r--.,-} l、 ト、 ヽヽヾ'~ ~
| ハ` `ー-、丁 '、' j/ } } l ヽ ヽ
 ̄`゙ } ヽ ー- / `へ.ノ {r,ノ ヽr1
↓
↓
r'"^^``''i
lミj```'"iミl あははうふふ
ヽd*゚ ヮ゚ノ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(゜ W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
/ / /:::::::::::::::::\ _
/ /y''´::: .::::;イ.::::::/:::ヽ,.-‐r‐'7´ ̄::::::::`..‐- _
,' //::::l: ..::::://:::::/7::〃:::::/ /::::::::::::;イ:::::::::;i:::::`丶、
l .//::::::l .:::::/__!::/z/'7:::::,ヘ l::::::::::::/_!:::::::/_l:::;::::::::::::\
. | l //;イ:::i: ::::/イ i/'´。;/:::; ' ,' . ::::::/-l::∠__ |/l:::::::::i:::::::ヽ
ノ!. | l /"l::::::;::::/-r、{;;;;;/::/` l . :::::/,.-レ;ニ=ミlミl .:::/l : :::::::`T T ┐
-‐'´ _l / l lヽl:::::::ハ:{ ̄ `7:::/-‐ l::::::::/ {;;;;;;。;;;} j:::/、j :::::::::::::l l ,l
‐-/ リ l l |:;i/ `` /// |::::::l (つ`ニ‐っ'/'"/:::::::::::::::l / l もう足腰立たないよ…
l !l .リl:! i/ |:::::l _,.-;;''´:::::::::::::::::://. / 俺を守ってステラ…
. l ll /:l __ l::::l '´,ニ‐''"....::::::::::::::// /
l l' _l:::', `r‐、,,,.._ ヽ:| ,.-'´;;;-‐:::::;;;;;-―┴' 、」
. l _ y''´  ̄` ‐-く三ニ;;;-`ヽ、__, ヽ /''"彡-‐''"´
l r' _ - '´ }_ `''‐ニ=‐''′ ,.-;ッ''´
-v‐<_`ヽ、 _- ´ | `ヽ //
/ ` Y丶 `'' ‐- 、_ //
. | | ` ヾ-'´
|| ,,,...............,,_
l .| ,.-''´ `ヽ、
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ..ヽ ! | / l l
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j /.
ハ l l (_人__丿 l j /
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
261 :
>>1:2005/07/28(木) 00:46:32 ID:???
r'"^^``''i
lミj```'"iミl oh yes!
ヽd#゚ ヮ゚ノ yes!
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
>>230 _ / / ゝ| |(´ W゙,,,,ノ \ \_ 亀の上に象がいて地球を支えている
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_) 古代インドの地球観。
../ | ヽ あれをイメージした。
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l 今は反省している。
l l ..ヽ ! | / l l
l l -=・=-ヽ ! /-=・=- !l j
! l \| j /
シンがどんどんやばくなってるw
263 :
>>1:2005/07/28(木) 00:47:52 ID:???
ハーバルエッセンスは
・・・なんでだろうな・・・
>>258 上のAAのスティングの指が画面の外のシンちゃんのアロンダイト突ついてるように見えくぁwせdrftgyふじこlp
>>261 そんな深遠な意味がw
>>1=261=263
今のスレの状況についてどう思われますか
,.-'´:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:l
__,.-''´:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:!
`''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:イ:.:.:.:.|:.:.:.:l!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
. /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .l:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./ ヽ、:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!:.:/u l:.:.:/!:.:.:.! ` lハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l もう女の子で勃つ自信ない
. /'´ l:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|// l:.:.ハ:.:.l u \ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:!
∨:.:.:./:.:.:.:.:l __ l:/ ヽ| __ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.lヾ'、|
!:.:.:./:.:.:.:.:.:! |! l:.:.:.:.:/.:.:.:.l:.:.:!
!:.:∧:.:.:.:.:.:l (_人__丿 u .j:.:.:/:.:.:.:.:!:.:.l
!:/ l:.:.l:.:.:l u ヽノ u /イ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:l
|! ヽハ:.:ハ 、/⌒⌒i /⌒ヽ j:.:.:.:.:.:.:./ |/
ヽ! / | | \ :.:.:.:l:.:.:!
l:./:.:ハ:./
(__
,r´ `ヽ
(,,人ヽヽ!リ なに…このフニャチン
リ゚ヮ ゚#ノ从 ふざけてるの?
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
/ / /:::::::::::::::::\ _
/ /y''´::: .::::;イ.::::::/:::ヽ,.-‐r‐'7´ ̄::::::::`..‐- _
,' //::::l: ..::::://:::::/7::〃:::::/ /::::::::::::;イ:::::::::;i:::::`丶、
l .//::::::l .:::::/__!::/z/'7:::::,ヘ l::::::::::::/_!:::::::/_l:::;::::::::::::\
. | l //;イ:::i: ::::/イ i/'´。;/:::; ' ,' . ::::::/-l::∠__ |/l:::::::::i:::::::ヽ
ノ!. | l /"l::::::;::::/-r、{;;;;;/::/` l . :::::/,.-レ;ニ=ミlミl .:::/l : :::::::`T T ┐ 言われちゃった。
-‐'´ _l / l lヽl:::::::ハ:{ ̄ `7:::/-‐ l::::::::/ {;;;;;;。;;;} j:::/、j :::::::::::::l l ,l
‐-/ リ l l |:;i/ `` /// |::::::l (つ`ニ‐っ'/'"/:::::::::::::::l / l ステラ…シンを守るって…
l !l .リl:! i/ |:::::l _,.-;;''´:::::::::::::::::://. / あははは…
. l ll /:l __ l::::l '´,ニ‐''"....::::::::::::::// /
l l' _l:::', `r‐、,,,.._ ヽ:| ,.-'´;;;-‐:::::;;;;;-―┴' 、」
. l _ y''´  ̄` ‐-く三ニ;;;-`ヽ、__, ヽ /''"彡-‐''"´
l r' _ - '´ }_ `''‐ニ=‐''′ ,.-;ッ''´
-v‐<_`ヽ、 _- ´ | `ヽ //
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
/´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
 ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄
<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐----->
` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐'
゙七/三/〉ー辰~
/⌒⌒( r'"^```''i )
./ __ | |l ミj```'"i l …!
_/ /」 _/⌒| |ヽd ´ ヮ`)| 助けを求める声がする!
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj
ヽ i!、
\ | ,`'i 、
ヽ ! / ''r-、 ._,..)ヽ'ー"''"\,
ヽ ./ " .`、 ゙、 、, .,,,,,. ''7
l / .l i` ,/;、;、 `'、 /)
レ" .l i -,゙ 'ril l,〃, フ
/ . ‐''''ー l, -、,ゝ _,、) ,i'
/ ┌ー'" .,l'゙ ′ ';、 , 'り,j',/ 性なる力、性なる願い、ここへ…!
/ ,, '" ゙゙̄'ゝ-..、./ i ヽゝ /'
/ / ,/ヾ ゙',_,,. -'"
.,,- ーー'' ̄ ̄ ̄`;゛ ,/ _/ i ,-´ l-、 眩き光、気高き白、聖なる大地の命の叫び!
‐゛ ;' /´ / .,.,-´ "7 .! \ ナースエンジェル…天よりの使い!
、/ ./ ,/c:. ; / . , | \
/ ._ / ノ / ゙、-┘ !
__,二..、-ー'" ,- / l j i
―ーー''''"゙i, ̄゛ / c| / ,/ノ /
l. ,/ | ,/ ,/ r'"゛ …お手当してあげるぜ!
`'―;;ノ / .! / /ノ~
_ / / .,.ィ⌒j / ,r'/
/ ,/ ,/ / l / ,i'ン'゛
/ '! / _,;ソ / ,i^/
/ ;| 〈 j j / /
ペロペロクチャクチャ( ^ω^)(^ω^;)ネチョネチョドロドロ
(__
,r´ `ヽ クララが!クララが勃ってるわ!
ツヤツヤテカテカ (,,人ヽヽ!リ ありがとう!
r'"^```''i Σ リ゚ヮ ゚*ノ从
l ミjo``'"il ( ((_ )
ヽd0`ヮ´) /⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ スワレタ…
/ つ / /\ | .|(( ))) iへ \
し | _ / / ゝ| |(д ゚lllW \ \_
しー、ノ (_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
困った時はいつでも呼べ
〜めでたしめでたし〜
ワロスwwwwwwwwwwwwwwww
ルナよかったなルナ
ナースエンジェルネタワロスwwwwww
つーか兄さんのちくb
r'"^^``''i
lミj```'"iミl
>>274 ヽd#゚ ヮ゚ノ メッ! オレのちくbはしんちゃん専用だからな
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \ イラナイヨ
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
このスレでシンちゃん呼びが定着している件について
では以降他スレでシンちゃん呼びしてる人見かけたら漏れなくこのスレ住人扱いしてみるってことで
シンちゃん呼びしてるのは漏れなく俺たち
ト、 >个< ,イ
\ゝ,ィ<゙テ平テ">、ノ/
_ -‐´ ゙==、、.屮 ,,==" `‐- _
(__ /´ /4} _____>=<_____ {丑 `\
r'"^```''i ,,r"`⌒)ヽ、,r´ `ヽ , "⌒` ̄ ̄}亘亘亘,,,┴ 《●》 ┴、_亘亘亘{ ̄ ̄ ((_ エェェェ
l ミj```'"il ( 人ノ') )(,,人ヽヽ!リ ルハノルル<----‐''''''''''''´ ゙ー"'''''''''''''‐-----> 〃´ `ヽ
ヽd*`ヮ´) 从(*´∀ノ〈 リ゚ヮ ゚*ノ从 ノル゚∀゚*ル` ー--七 ̄`) ,,=、(´⌒`>--‐' ( (( )) ). i
/ ヽつ / つ / ヽつ / つ  ̄  ゙̄七/三/〉ー辰~つ (((´Д`;W、))
し ) し ) し ) し ) し ) /⌒l⌒ヽ ⌒l
しー-、ノ しー-、ノ しー-、ノ しー-、ノ しー-、ノ (_/(_)ノ~ゝ_)
/\___/ヽ
// \':\
|(●), 、(●)、.::| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| レイ・ザ・バレルが保守
. \ `-=ニ=- ' .:::::::| / ̄\ +
/ \ `ニニ´ ::::ノヽ._/ .,へ/\
L_i ゙ー――'´ //l三l / `ヽ \
l ―r‐、. / / l三l ヽ.___. `ー'
 ̄ ̄)ノ/ ̄ ./__/三/_____」 ̄ ̄)
L_f ̄ ̄
(__
,r´ `ヽ
(,,人ヽヽ!リ なんてカッコイイの!レイ!
リ゚ヮ ゚*ノ从
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ ダカラ!ドコガレイナンダアアアア!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
age
シンちゃん呼びは某画像掲示板からじゃないか
某画像掲示板とかシラネス
r'"^^``''i
lミj```'"iミl 行き当たりばったりで書いてるぞシリーズ第…
ヽd ´ ヮノ 何弾だっけ?
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ 4辺りだよ
/ /\ | .|(( ))) iへ \ オレノデバンマダカヨ
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
ネオ=ロアノーク、朝勃ちした股間を部下に擦りつける男。
「いやー。俺もまだまだ若い証拠だよね〜」
最悪だ。
背後からぎゅー、の時点で、かぁ〜っと見事に紅くなったスティングの頬に、
自分の頬もくっつけてその熱を確かめる。なりふり構わずジタバタ逃げようとすれば
抱え込んで、抵抗する手を股ぐらに導き、そのまま首すじにキスすると……
そりゃ抵抗するだろうさ。
やはり食堂のド真ん中では、まずいであろう。
「よかった……彼、逃げられてよかった……(CV:能登麻美子)」
「1のMSでございまーす。この度は、またしてもパイロットがこのような
エロテロ行為を以下略(CV:矢尾一樹)」
「セクハラだぞぉ、フグタくん(CV:若本則夫)」
「↑の愛人のレジェンドだ。この度は↑がこのような発言を以下略(CV:浅野まゆみ)」
「ハハッ!ビックリダネー!ブチブチ言ッテタ!キャンタマ!
(CV:ミッ●ーマウス(=初代声優:ウォルト●ィズニー))」
「がーいーあーーー(大谷育江)」
待て。なにか入り込んでいるぞ余計なのが。
現在、我らはヒマを持てあまし、
いいや、自らのレーゾンテートルを失いそうに長い出撃までの静寂を、
とにもかくにも有意義にやりすごすために、〈ネオ=ロアノークはいかにして
股間を捻られるに至ったか〉を討議していたのである。エウレカセブン見ながら。
「………………」
おいTARA、じゃない、アビス。
どうした?今日はずいぶんとおとなしいな?
『スティングは僕のもんなのに!(CV:森田成一)』
うわ。
できたのか?第四弾できたのか?
職人さんщ(゚д゚щ)カモーン
爆弾発言に全員とまどう中、繊細なカオス(たん)は頭を抱えてしまった。
(先日などカオス(たん)は……そう、ネオがステラに玉ピンされて種割れした日、
あのときは自分のスカートのすそを握りしめ、自分のスカートの陰に──
機体のほうの──に隠れてしまったくらいだ。(ちなみに私はハァハァしてた))
アビス……いや誰だ、この猿は。
「アウルだよー。俺のぱいろっと。こないだ海に沈んだ(CV:TARAKO)」
球体がくるりと反転するように滑らかに、アウルとやらからアビスが現れる。
そしてまた、
『なんなんだよ!なんなんだよあの桃色に染まる朝!』
「ネオは蒼白になってるけどー」
『当然だ!つかギャラリーいたし!ステラいたし!でもスティングも何やってんだよ!』
「理性と戦っていたんだよー。処理させていただきます、って言っちゃいそうな自分に」
『そんなこと言わねーよスティングはさぁ!』
クルクルクルクル変わるんじゃない!うざったい!
おずおずと近寄ったカオスたんが、パイロットと融合してしまったアビスをそぅっとつっつく。
その尻をウィンダムがつつこうとする(ちなみに私は殴った)
「ごめんねーカオス前から言おうとしてたんだけdネオとステラとスティングは僕のもんなのに!』
愛機の発言を遮ってやるな。しかも、なんだこの爆弾少年。範囲が広すぎるだろう。
……ウィンダム?なんだ、その「オマエモナ」と言わんばかりの目は?
『ネオとステラとスティングはッ!僕が食おうと思ってたのに!』
その心意気は悪くないな、青髪の。
私もこの場にいる全員、食っちまうのもいいかなと日頃から常々ウフフフフ……
ウィンダム!だからなんだその視線は!
『茹でようか焼こうか生でいただこうか、もーホント散々考えてたのにッ
文句言ってやる!』
カニバリズムか。MSの我には理解が…………あ、オイどこへ行くのだ。
『……すいません、なんでステラ乳丸出ししてんスか』
ああ、ステラだからな。
『なんかスティングのちんこの先を、オッパイでふにゅふにゅしてるんですけど』
ああ、ステラだからな。
ペッティングに興じる少女は、いつになく幸福そうであった。
ちなみに少年はぐったりしている。セクハラ上司のせいで。
『っていうか、ここ、艦の廊下なんだけどさぁ……』
ステラの辞書に屋外とか屋内とか野外とか膣内とかそういうものはない。
あったような気もするが、私が消した。
少年も少年で、一度ついた快楽の火をどうしようもできなくしてある。
自らシャツの裾をたくし上げて口にくわえ、甘んじて行為を受けているのは見ての通りだ。
ふたりの呼吸が、速まっていく。
『スティングもステラ相手にってのがありえない。普段ツンケンしてみせるけど、
目に入れても可愛くない、妹なのか娘なのか孫なのかって扱いしてたんだぜ』
記憶を弄られているからな。
私がしたことではないぞ。お前らの人の術だ。
『知ってる。……ちょっと許せないね』
おい、青髪の。アウルとやら?
少年に近寄って……どうするつもりだ?
その幽体が重なると同時に、スティングの背が跳ねる。これは……
「あ……」
ステラを振り払い、その場に崩れ落ちるように座り込む。
「なに、一体、ちょっと待てっ……な、なんで……ひっ!?」
困惑する少年には、自分の手をつかみ操る、男にしては細い手が見えたのだろうか?
人外の何かに支配された指が股間を這い、やや乱暴に上下へ扱きはじめる。
────やめんか青髪の!勝手なことを!
『バーカ、僕のもんだって言ったろ。テメェの好きにもさせないよ』
待て、私がしたのはエロくしたりとかエロくしたりとかそんなことだけだぞ。
八つ当たりはロアノーク辺りにしてもらいたいものだ。
『あとでしとくよ。上の奴らもネオも、こんなになってるこいつらも許せない。
その上で、テメェもだよ』
「くあァッ……とまらないっ、……こんな、こんな場所で……っ」
『二人まとめてモノにするなんて。反則だろ、それ。
……ほら、スティング。ステラの目の前なんだぜ。気持ちいーかー?』
「ダメだっ……み、見るなぁ……」
好き勝手しおって。
この私がプロデュースした、周囲の迷惑顧みぬふたりのエロエロ蜜月を壊す気か。
『壊れていいと思うよ、そんなん』
なんだと(@u@.:;)
「スティング……?」
私は取り残されたステラに飛び乗る。
横暴でいいのは私だけだ。あの少年も私のものだ。
青髪のが生身であれば、その肉体を奥底まで侵してやるところだが、今できることは──
足早に目的の場所へ向かう。
「ステラ?」
部屋の中、また股間を押さえてうずくまっているネオ=ロアノークを踏んづけた。
「あれ……貸して」
──いむしつのひと……まいにちはやめなさいって言ってた…けど。
これはステラの意識だ。
一応、病み上がりの身である彼女を案じた軍医が、ネオに説教している。
それを彼女は記憶している。
──ネオと、スティングと……サンドイッチになって……。
先日の玉ピンだの種割れだの、あと中出しだのの後だ。ちなみにステラが上のパン。具が少年。
なんだかもう汁だくの一品に仕上がってどっちの料理ショー……重要なのはそれではない。
──あのあと……ネオに、貸してもらった。
そう、それだ。体力を使い果たした二人が寸前で失神したために不可能となったアレ。
まだ……使ってない。ステラの……
青髪の。お前の勝手を私は攻撃と判断した。だからこれは、逆襲だ。
スティングは帰ってきた少女を見上げ、その手のおもちゃ──いいや、武器におののく。
『なっ?……スティング!?』
大きな動揺が、精神を揺さぶる。取り憑いた者をも巻き込んで。
支配権は容易く逆転するのだ。
──さっさと出ていくがよい。動けるものなら、な。
「い、いやだ……それは」
『んだよソレ。何……いっ?』
ステラは下着を脱ぎ捨てる。そしてそれから、手にもったものを彼に突きだした。
ピンク色のレザーの光沢。中央に、さらに煌めくジェリーディルド。球を連ねたその形状は、
先端はことさら太く、亀頭のような曲線の尖りがある。
ペニスバンド。
リアルなデザインでない可愛らしさが逆に、少年の恐怖と……被虐心を煽った。
「やめろ……」
「こないだの、つづき」
「したくない」
「……したがってる」
ディルドの先で彼の乳首を、先走りをこぼす先端をなぞる。
硬くしこった感触に、互いにハァ……ッと息を漏らした。
「一緒にイこう……?ね?」
墜ちるなら──墜とすなら──二人いっしょがいい。今回は三人、か。
『やめろよぉ!やめろったらぁ!』
わめく子供を無視して私は……ステラは、バンドの内側の突起群と小ぶりなディルドを
自分の秘部にあてる。突起が恥丘をくすぐり、その下のもっとも敏感な箇所をめくる。
濡れきった柔肉が、樹脂の男根を包み込んだ。
「んっ、はいるぅ……」
ハーネスを締め、男とも女ともつかぬシルエットになった少女は少年に迫る。
腰をゆすっただけで刺激が走り、そのつど震えながら、ステラはスティングの膝に触れた。
「こっち側も、いれるね……」
「やめろよ……入らねぇよ……」
少年はしきりに首を横に振るが
「……ぐあっ?!」
後頭部が壁にぶつけられ、床に崩れ落ちる。
飛びかける意識の中、天地が逆さまになったような錯覚。
ステラが彼の長い脚を抱え、着衣を完全に剥ぎ取る。折りたたむように背を曲げられて、
スティングの肺が圧迫された。膝が肩に当たった痛みが、じわりと広がる。
その一連の強引さのなか、腿の裏側を少女の爪が傷つけた。
「ネオのが……入った。でしょ?それとも……」
隠したい場所をすべて暴かれた屈辱的なポーズ。少女に犯されるという未知への……期待。
呼吸をすることが精一杯のスティングの中で、アウルの精神はどうにか起きあがろうとする。
ムダだった。少年の肉体は動けず、……動こうともしなかった。
「おしりをいじられて……いっぱい泣いて……いっぱい、ザーメンまき散らすの……いや?」
……まるで、それを望んでいるんだろうと、見透かすような声。
彼は歯を食いしばったが、堪えきれずに涙が落ちる。
『なに言わせてんだよ!ステラの口に……!』
私は再び無視を決め込む。
ステラは潤滑液のパックを取りだした。
破り、惜しげもなく自身の凶器に、そして天井を向く少年の後孔に振りまく。その用途など
彼女自身はよくわかりもしない。ただ、その感触を好いている。いやらしい感触を。
透き通ったディルドを揺らし、まるで先走りのようにしずくを垂らす先端を孔に、会陰部に、
本物の雄にも擦りつけ、濡らしあう。
「っはぁっ……はーっ……はーっ……」
「……自分で。自分のヒザ、もって?」
少女の指示に、荒い吐息が、一瞬つまる。
「いれにくい、から……」
『ふざけんなっ!……おい!スティングッ!やめろ……』
少年は、従順だった。
犯されるお膳立てを、自分で、した。
ふるえながら膝裏を抑える手に手を重ね、ステラは進入を開始する。
「ひっ……」
『あああっ!』
「あんっ……」
押し入ったものの、無理な体勢のせいで一層狭い窄まりに押し返される。
その反動がステラの秘部をくすぐる。彼女はもっと強い快感を欲しがり、もう一度、
今度は体重をかけて割り込んだ。
『やだあぁぁぁっ』
「あ……ぐ……ぐあああっ!」
ローションの膜のぬめりで、尖りだけは容易く入り込ませることができた。が、それに続く太い球形の首は
きつく、つらい。それでもグイと乗りかかられて、後孔を一気に奥まで貫かれると、スティング、そして
霊体の少年は悲鳴を上げた。
「んんっ……、はぅ……だいじょうぶ?」
限界の拡張感が、彼らを苛む。ステラに答えを返す余裕がない。
『抜い、抜いてっ……裂け……うあ、ぁ……っ』
アウルが恐慌をきたした。裏腹に、宿主である肉体は────
「あっ……は……ァッ」
「スティングはこっちのほうが好き…」
息苦しさの中、確かに興奮を増した声。欲望もひとまわり膨張し、ステラが腰を動かすたび、
その根本の快楽神経に熱が渦まき、白い腹に鈴口からの透明な液体が跳ねとぶ。
少女も、犯す刺激にうっとりとして、太腿へとチョロチョロ尿を垂らしていた。
互いの体液が快楽の証──もう自制など、どこにもない。
「ネオのが出たり…入ったり…してたね。じゅぷじゅぷ…じゅぽじゅぽ……って」
「あひっ……あっ……ん……んっ」
「スティング……っ、楽しそうだった……」
少年と少女の汗の玉が、重なり合う部分に流れ落ち、そのぬめりにスピードが上がっていく。
『なんでっ……』
アウルは信じられない気持ちになりながらも、肉体からじわじわと流れ込む、自身をだんだんと
包みこんで麻痺させていく危険な感覚に、身を任せた。
『なんで……笑ってんだ……よぉ』
少年は、半開きの口からかすれた喘ぎ声を漏らす。
脚を、腕を、自分を犯す者に絡ませ、引き寄せ、貪り食うようにして。
「あはぁっ……ははっ、はッ……ひゃはぁっ……」
「気持ち……いいね……っ?」
「いいっ、これ……きもちいっ……く、あっ、あっ、ッああ……」
頭の中を、痺れるような快感だけが満たす。
喉を仰け反らせて大きく痙攣する。連動するようにビクンと跳ねたステラが、その喉仏に噛みついた。
「があああっ……あ!!!!」
見開いた瞳に朝日がいっぱいに差し込み、その強烈なまぶしさを脳に焼き付けて、
熱い────と、ただそれだけを感じながら、少年は意識を手放した。
我が胎内で、ステラは歓喜の表情を浮かべる。
ついでに失禁している。
ええい、もう慣れっこだ。彼女なりの快楽の表し方だ。いいのだこれで。
《リンゲージ同調率90%》
横ではウィンダムが、先日の朝の騒ぎを見逃したといって悔しがっており、
その中に、いまだ歩くときはやや前屈みになりっぱなしのネオ=ロアノークがいる。
「帰ったら……泌尿器科のお世話になるかな……」
落ち込みっぱなしのカオスたんの内側に、やや不機嫌でついでに腰痛気味のスティング。
「ネオ……どうしてオレにはアレくれねぇんだよ……」
アレってどれであろう。
そうそう、さきほどから私の周囲を飛び回っている、アビスと青髪の。
『こないだの勝負は無し!フェアじゃないだろ!』
どこらへんがだ、青髪の。というか、勝負?
なんにせよ、私は負ける気がしないがな。
《デストロイ》
さぁ、ボナパルトはもう飽き飽きだ。
行こう。
《発進》
我が愛するは破滅と混沌。
我が望みは一切の死。
「怖いものはやっつけなきゃ……全部」
そう、全部だ。全部壊そう、ステラ……
(次回、さよならデストロイ先生。え?)
リロらずにうっかり割り込んでしまった_| ̄|○ごめんなさい
職人さんいつもGJです!!
ついに32話か…
・前置き
パクリネタ。スイマセンスイマセンスイマセry
・引用
ミネルバの会議室内、アスランが言い放ったその言葉を、クルーたちはみな語尾上げ口調で繰り返した。
「コーディネーターカップ麺?」
それはただの遺伝子組み換え食品ではないのか?という突っ込みが入るのを防ぐかのように、
アスランは間を置かずにに言葉を続ける。
「そうだ。シン、ヨウラン、ヴィーノを襲ったカップ麺を分析した結果、あいつらは遺伝子操作を
受けたカップ麺だということが判明した」
「でも……なんだってそんなもの……」
「兵器さ。MSのコックピットに侵入してパイロットを攻撃する……な。そうだろ?アーサー」
(『うどん』関連スレまとめってないだろうか)
デストロイは生きていた。
デスティニーに頭をもがれ、腕を奪われ、深く貫かれ、しかしデストロイは生きていた。
彼女の胎内で、少年が寝息を立てる。
彼もまた生きていた。
しかし、
やがて死に到る。
ここは極寒の地。戦争の終わった戦場。誰も顧みることのない場所。
破損している巨大兵器デストロイに近づく者はいない。なにかの拍子に回線がショートすれば
周囲一帯は一瞬で閃光と高熱に包まれ、跡形もなくなってしまうだろうから。
搭乗者スティング・オークレー、彼も動ける身ではない。彼は生体CPUという消耗品。
戦闘後の彼は衰弱しており、痙攣、少量の嘔吐、さらに血液の酸素運搬能力を時間とともに
喪失していく状況にあった。ただちに軍の介護を受けなければ、脳に障害が残るだろう。
さらに腹から出血しており、すでに手足は温度を失っている。
ただただ心臓だけを懸命に動かして、スティングは夢を見ている。
……その時だった。
「うひゃああははひゃははやはははyはぁあsfひおjhぁんlgs・」
デストロイが声を発することができたならば、南極中にその笑い声が響いただろう。
彼女の内部を何かが這い上がっている。地上を一掃するための兵器であるデストロイだったが、
そんな彼女すら逃げ出せるものなら逃げ出したくなるような感覚を覚える。そんな何か。
いったい、何か?
それは、黄色く細長い紐状の物体。
デストロイは戦慄した。
そういえば聞いたことがある。この世にはありとあらゆるMSの装甲をくぐり抜け、
制御不能にすることが出来る兵器があると。
やめてくれ。
もう構わないでくれ。
福田に踊らされるのももうたくさんだ。量産型のカマセ犬にされて、名無しの一般兵みたいな扱いされて
せっかく鳴り物入りで良作画で活躍したのに、第一話から登場してキャラも立っていたのに……
デストロイと同調していたパイロットは、その悪寒に夢から覚めた。
目の前には、細い麺類がコックピット中、みっちりと……みっちりと……
「あひゃああははひゃははやはははyはぁあsfひおjhぁんlgs・」
もう声を上げる気力もないスティングだったが、彼を呑み込まんばかりに迫ってくる麺に思わず
大声で叫んだ。この空間から脱出しようとして、足を巻きとられる。ちぎろうとして驚愕した。
「この俺が戦闘能力で負けてる!」
硬い。あまりに硬い。この細さなのに、なんというコシの強さ、これは……
……スパゲティだ!
たちまちスパゲティの群れが膨れあがる。B級グルメ板住人は素のスパゲティだけでも美味いと言うが、
この量には強化人間も太刀打ちできなかった。せめてソースが欲しい。
「くっ」
足を拘束され、逆さに吊られる。腕も囚われ、まるで磔刑。
その瞬間、身体がちぎれそうな痛みが走った。腹部の傷が裂けたのだ。
滴る血に引き寄せられるように、スパゲティが這い上がってくる。
自分をトマトソースにでもする気かと諦めたように笑うと、黄色の麺の先端が光りはじめた。
「これは……王蟲……?」
両手を広げてナウシカ気分。
傷が癒えていく。いったいどういうメカニズムなのかは解らないが、しばらく経つと
後にはパイロットスーツの穴だけが残っていた。
瞬間、ふっと明るくなる。壊れたはずのデストロイのモニタが、復活している?
あちこちの破損跡から、スパゲティが出たり入ったりしている。こいつらが、直したと?
スティングは直に触れて調べたかったとしたが、いまだ吊りの拘束は解かれていない。
まだ腹でウロウロしている麺もいて……
ビリビリビリッ
パイロットスーツが、スパゲティによって裂かれる。
「なっ……!」
触手に服を剥がされるのもナウシカクォリティ。そんなことを言っている場合ではなかった。
分厚い生地に刺さり、引き裂いていく。これは本当にスパゲティか。食べたらノドに刺さるんじゃないか。
そんなことを懸念してる間に、ボロボロにされる。
しかし鎖骨から上、腿の付け根から下は無傷。ごつい肩当てもそのままだ。
卑猥なデザインのスーツになった。
「やめろぉぉっ!!」
不意に解放され、スティングはうずくまる。こんな寒いところで裸に剥かれたら死んでしまう!
「……ん?あれ?」
少しも寒くない。ちょっと安心したスティングは、周囲のスパゲティ達が動かず、じわりと
熱を発していることに気付く。落ちているひとつの麺の束が、中心となってひときわ熱い。
それは、温められたままかき混ぜられなかった不憫な麺のように太い、固まり。
手に取ろうとして、汁が指に付いた。塩気のある熱々のゆで汁の味がする。……おいしい。
それ自体は床をおおう麺に貼りついて取れないので、膝をついて唇で触れる。
ほかほかとたつ湯気。麺自体の塩気の中に、かすかに海の匂いが嗅ぎとれる……。
とにかく空腹の身にはありがたかった。ちゅうちゅうとわずかな汁気を味わうことに没頭する。
「……!」
無防備に上げていた尻を、天井から伸びたスパゲティが撫でた。
罠だった!?
またたく間に床からの麺が手足、そして首までもを拘束する。
四つんばいで固定されたスティングに忍び寄る麺の魔手。締め上げるように乳首に絡みつくが、
スティングは声を出すことを堪えた。それはプライドが許さなかった。だって相手が麺なんて。
腹に尻に、麺がとりつく。
やわやわと動き回っていたが、音を上げない少年に痺れを切らして、床を覆う麺から大きな束が
持ち上がる。ちょっと茹ですぎたような麺たちだ。湯気をあげて、それが腹の下にもぐりこむ。
「あ……っ!」
スティングは麺の目的を察した。
「や、やめ……ッ!くふぅっ」
温かい麺の固まりが、スティングの雄を包み込む。幾重にも巻き付いて扱き、ねぶり、
完全に勃ちあがった欲望を、適度な圧力で絞り上げる。
「ぐ……うう……っ。ちくしょうっ」
高まっていく射精欲求に抗い、呻いた。
さらに天井から次々と降りてきた麺が、がくがく震える尻に入り込もうとしてくる。
窄まりに集う麺たちはアルデンテ。その芯が残るくらいの堅さを利用し、ずぶずぶと進入してくる。
「(くそっ。芯め……!)」
そのときミネルバで、くしゃみをしたエースがいたとかいないとか。
麺の攻勢は激しさを増し、ヒクヒク口を開く鈴口にも責めが与えられた。
「あっ、あっ……ああっ」
尿道を支配され、全身が総毛立った。前立腺への強烈な刺激にわななく。
前後からの容赦のない突きに、スティングは意地だけで耐える。だがしかし、限界も近かった。
内壁を抉られ、かき回されるたび、連鎖するようにコックピットの電気系統が明滅する。同調している
デストロイも、同じように内部CPUを犯されているのだ。
自分がこの化け物に征服されたとき……この機体も彼らのものになるのだろうか。
麺類がモビルスーツに乗ってどうするのだろう。戦争でもするのか?
「へ……へへっ、次はなんだよ……もっと……やってみろよ……っ」
さもおかしいとばかりに、拘束された少年は強がる。涙目でも。もう体力は無くても。
ツッパることが男の勲章。そう思っていた時期が俺にもありました。
その瞬間、あの熱の中心だった麺の固まりが動いた。
「んぅっ!!!!」
伸び上がり、目の前の口腔へ飛び込んだのだ。
喉奥を貫かれることは予想だにしていなかったスティングは、その一撃に、
さらに続いて大量の熱い濁汁を放出されるという第二撃に、堪えていたものが
完全に、吹き飛ばされた。
「(そんなバカなっ……オレがっ、こんなぁ、あっ、あああっ、ひああーーーーーーー!!)」
口内に収まりきらずに、胸にも顔にも跳ねるベタついたゆで汁にまみれながら、
スティングはバラバラにしてしまいそうなほど大きくカラダを震わせた。
堪え忍んで待ち望んでいた解放は、長く長く続いて止まらない。
「(うあぁぁぁ……こんなに、俺、出して……あァッ、まだイクッ……止まらな……)」
非情なことに、スパゲティは達したばかりの肉体に責めを再開しはじめた。
「……やめて……くれ……」
絶え絶えの息で吐いた願いは聞き届けられず、無限にも思える時間のなか、快楽は続く。
もう何度イったか、何度挑発したのを後悔したか、何度ゆで汁をかぶったか、わからなくなっていった。
スパゲティたちは喜々としてホワイトソースを身にかぶり、互いをすり合わせてぐちゃぐちゃと混ぜあう。
プツリ────とコックピット内の照明が落ちる。
同時に、スティングの意識も闇に落ちていく。
真っ暗な中、機体が揺れているのを、それも移動しているような気配を感じたが、もう確かめる気力も無かった。
最後に、波の音を聞いた気がする。すぐ間近に。
それから、世界中の海域でたびたび海坊主が目撃されたという。
「それがまた、ばかえらいでがくて、すげぇもんだったべや。
まるでなっがいスパゲッチーみたいな毛をば全身に生やしとって、そうそう腹からヘンな声が聞こえたべ」
「ありゃ食われた人間ば、みんな腹んなか幽霊になっとるんだべ。おっそろしい」
「もとは海の神さんじゃないんかねぇ。背中にラクガキされて、お怒りなすったんだぁよ」
「そうそう、書いてあったんよなぁ」
「『 ス パ 王 』って」
その海坊主とやらが、増殖しただとか、宇宙に飛びたったとか、プラントを襲ったとか、地球を滅ぼしたとか
……それはまた、別のおはなし。
〜おわり?
うおおおお触手キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
職人さん乙乙!!
今夜は大漁だああああああああ
((_
〃´ `ヽ 地球壊滅するのかよ!
i .( (( ))ノ
Wlll`Д´ノ
≡ /⌒⌒( r'"^```''iヽ
≡ / __ | |l ミj```'"i l スパゲッティに乗って
_/ /」 _/⌒| |ヽd ´ ヮ`)| 芯ちゃんに逢いに行くぜ
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj
ここ良スレだな!いつか作品増えたら保管庫欲しいな
両手を広げてナウシカ気分フイタ
ill r'"^^``''i
lミj```'"iミl
ヽd ゚ ヮ゚ノ あ、シンちゃんのオームが猛ってる
ill ( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\ ill
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ 怒ってんだよ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
306 :
>>1:2005/08/01(月) 21:14:13 ID:???
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ スパゲティ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i
l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
>>265 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ 遅くなったけど一言で言うならば
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ フゥーハハァーイヤッッホォォォオオォオウ!
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, あと本当にインパルスが三ッキーマウスてwwwwちょwwおまwwww
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ 彡
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)`''i ナデナデ
゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノ'"iミl
| ヽ ヽ _ _ヽd*` -´ノ
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U,,
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
((_
〃´ `ヽ いいかげん何度ヤれば気が済むんだ!
i .( (( ))ノ おまえ俺をなんだと思ってんだよ!
Wlll`Д´ノ
≡ /⌒⌒( r'"^```''iヽ
≡ / __ | |l ミj```'"i l
_/ /」 _/⌒| |ヽd ´ ヮ`)|
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj
r'"^^``''i
lミj```'"iミl 主人公
ヽd ´ ヮノ
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ ……なら許す
Wlll´∀`ノ
≡ /⌒⌒( r'"^```''iヽ
≡ / __ | |l ミj```'"i l
_/ /」 _/⌒| |ヽd*゚∀゚ノ |
と二___ノ_(_,入(mj_,`つ_,つmj
../ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! // ヽ l l
l l ..ヽ ! | / l l
l l / ヽ ! / \ !l j これでいいのだ
! l \| j /.
ハ l l (_人__丿 l j /
! ヽ ヽヽ 7 /イ
| | ヽ/⌒⌒i /⌒ヽ / / l i.
ヽヽ/ | | \ィl_, ..く__l/
ここの(別の意味で)いつも元気なオクレにはなぜか癒される
職人さんもAA貼ってる住人の皆さんもありがとう
住人ではないが感謝あげ
オクレには当然癒されているがシンやレイもここでは生き生きしてていい
ルナもステラもカガリも可愛いし、デストロイも愛しくてしかたない
みんなありがとう
よくねーよ削除依頼だされとるorz
ここの削除依頼はあんまり通らないぞ
真性隔離板だし
そうでもなかった
夏休みだからかしらんがさくさく消されとる
削除依頼通ったらある日突然スレが消えてるってことになるのか?
つか他に削除すべきスレいっぱいある気がするんだがな
まあこのスレは板違いって判断なのかな…orz
誰か保管庫!!
, "⌒` 皆の者!放映日は近い!
ルハノルル 保守の準備はよいか!
ノル゚∀゚*ル
( ((_ )
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ <仕切るなバカアスハ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
r'"^^``''i
lミj```'"iミl 削除も近いかもしれんが
ヽd ´ ヮノ シンちゃんも準備はいいか?いいな?動くぞ?
( ((_ ) 搾り取っちゃうぞ?
/⌒\ | 〃´ `ヽ⌒\
/ /\ | .|(( ))) iへ \ いやちょっと心構えが
_ / / ゝ| |(´;W゙,,,,ノ \ \_ つーかなんの準備だよ!
(_/ と⌒とmj__ノmっ \_)
保管庫まじきぼん