見てみるよ
あげるよ
読みたいよ
キラアスssマダー?
誰かうp汁。
645 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/24(土) 18:56:29 ID:3gUoQqse
ほっしゅ
今日はキラアスあった?
何度もお互いの名前を呼び合ってたよ、
あとミーティアでケーキ入刀よろしく共同破壊作業wwww
キラがアスランアスラン言ってて驚いた
あとダムAのキラがアスランの肩に手を乗せてるイラストで萌えたよw
アスランもキラと一緒だとえらい強いな
いつぞやのメージュ表紙みたいなのキボン。
無論一騎がキラで総士がアスランな。
>>652 さすがにそれは無理だろー・・
来月のNT表紙で十分萌え萌え
ダムAのは誰の絵だろう。鎌田?
落ちすぎ
最終回ストフリとインジャスが抱き合い、そこでエンドロールです
ミトメタクナーイ
宇宙空間漂ってる凸をキラが迎えにきて
抱き締めあってエンドロールだろ?
それイイ!!
うん、誰も死なずにそれがいい
さもなきゃ『全部キラの夢だったのさ』オチで。
『…ん…どうした?キラ』
『あ、起こしちゃった?
ちょっと変な夢見ただけだよ。
…口直しにヤらせて』
これ。
やっべーラジ種面白れえwwwwwwwww
キラが緊張してるなら俺がやるしかないじゃないか!!
流石アスラン頼もしい!!
ラジオ最終回は最高だったなw
ラジオwwwアスランが萌えキャラにwwwwアホスwww
ちょ、詳細!
やっぱキラアス最高だにょ
>>664 ラジ種デスが最終回だったんだよ
ゲストは☆と石田。ニュースエクスプレスでは
>>662みたいな発言があったりキラアス要素満載
シンがしゃべってんのにバックに延々と『アスラン頑張って!』『あぁ!』とラブってる
ついにはもう放っておきましょうと言われた
とりあえず鈴木をシンに置き換えた
>>664 『〜にょ』ってのは石田がずっと語尾につけてしゃべってたんだよ
アスランとして話してたわけではないがかなり萌えw
アスラン声で『にょ』を付けて欲しかったww
にょに萌えつつテラワロタwwwww
うっかりでじこコスのアスランを想像しちゃったジャマイカ!!
謝罪と賠償をry
凸からビーム
でじこコスのアスランの絵見たことあるぞ
絵柄のせいかかなり可愛かったwww
他にも女子高生アスランとかナースアスランとか乳のついたアスランとか・・・
女子高生アスランは
めちゃくちゃテラモエスwwwだった
うっわww
ラジ種まだ聞いてないんだけど…(関東は金曜放送)
やっぱりキラアスだよな
アスランには受けの要素がある
外では兄貴風吹かせてるけど実は・・・・・・ってのがモエス
ラジ種ワロタwwww
アスランは実はツンデレ
出会ったばかりの頃はキラにもツンツンしてたんかな
(*´Д`)ハァハァ
天然ツンデレ萌え
好きな人の前だけころころ表情をかえるアスラン
むしろツンデレデレ
デレの比率タカスwwwwwwwwww
キラキラ言い過ぎw
デレの中にも時折ツンが入るんだ。
(例:キラ「大丈夫って聞かないほうが(ry」アス「本当に大丈夫だ!」)
682 :
@:2005/09/28(水) 00:48:17 ID:???
「アスラン、体はもう平気?」
最初運ばれた時は喋る事すらままならなかった。
だけど、みんなの看病のお陰で数日で艦内を歩き回れるまでに回復した。
「ああ、平気だ。キラやみんなのお陰だよ」
ベッドに腰掛けたまま、俺はキラに笑顔で答えた。
いくら回復したとは言え、正直、まだ完治ではなかった。
でも笑顔を見せたらキラが安心してくれると思った。
けど、キラは笑顔を消して俯いてしまった。
「…どうした、キラ…?」
「アスラン・・・・・・」
声をかけても、寂しそうな表情で俺の名前を言うだけ。
どうしたんだろう。俺の配慮が、逆にキラを心配させてしまったんだろうか。
突然、視界が変わった。
眼に映るのは、部屋の天井と、妖しく微笑むキラの顔だった。
俺は事態を飲み込めなかったが、キラの瞳は笑ってないのは確かだった。
683 :
A:2005/09/28(水) 01:09:47 ID:???
「キ、キラ…? 冗談はやめて離し…んぅ…!?」
抵抗はするが、キラに両手首を押さえ付けられていて、
腰に跨がられているので、抵抗らしい抵抗はできない。
普段の俺なら、両手首くらい払いのける事ができたかもしれない。
けど、ケガがまだ完治していないせいか、力が上手く入らなかった。
その上、唇をキラのそれで塞がれ、声を出すこともままならない。
「ねぇアスラン。君が居ない間、僕はずっと気が気じゃなかった。
向こうには、イザークだって、シンって奴だっていたんだ…。もう、我慢の限界。」
「そんな……ひゃっぁ!」
前触れもなく脇腹の上をキラの手が滑り、思わず変な声が出てしまった。
「ほら、ここはミネルバと違って狭いから、あんまり声出すと
誰か来ちゃうよ?いいの?」
俺の両手を片手で押さえ、空いた右手を口の上に軽く添えられる。
「それは…ダメ……」
普段ならキラに力で負ける事なんてないけど、今日は別だった。
普段なら声が聞こえる聞こえないの問題ナシに逃れられるのに…。
なら声は抑えてよね、と言って、キラはまたキスをしてきた。
今度はさっきみたいな軽いものではなくて、
溺れてしまいそうなほど深くて、濃厚なもので。
神キター
続きキボンヌ!!(・∀・)
685 :
※@:2005/09/28(水) 19:30:09 ID:???
「アスラン、体はもう平気?」
いくら艦内を歩けるようになったとは言え、まだ平気なはずはないアスラン。
だけど僕は、当たり障りの無い話がしたくて尋ねた。
何か話題を出したりすれば、アスランはすぐに難しい話をするから…。
「ああ、平気だ。キラやみんなのお陰だよ」
アスランの作った笑顔に、何故だか僕は腹が立った。
大丈夫なわけないじゃない。
そんなので僕が安心するとでも思った?
辛いなら辛いって言えばいいのに。
アスランはいつも1人で抱え込んで……。
すごくバカにされているような気分だ。
君がミネルバに居る間、僕がどんな気持ちで過ごしていたか…。
アスランは少しでも考えた事があるのかな。
あのインパルスに乗ってる奴とか、他の人達と、ザフトでは
どう過ごしていたんだろう…。
色んな考えが頭で巡って、気持ちが治まらない。
嫉妬……なのかもしれない。
僕の居ない時間で、僕の知らない人達とアスランは、どんな風に過ごしていたのかな。
「アスラン……」
焦る気持ちが、抑えられなかった。
気付いたら、アスランをベッドに押し倒していた。
アスランがさっき僕にしたように、僕も
心にも無い作った笑顔をアスランに送った。
686 :
※A:2005/09/28(水) 19:56:44 ID:???
アスランは、驚いたような、不思議なものを見たような表情をしている。
「キ、キラ…? 冗談はやめて――」
ここまでアスランが喋った後、僕はアスランの口を僕の口で塞いだ。
そんな言葉、聞きたくない。
「冗談」で、こんなことするわけないじゃない。
アスランは頭が良いのに、たまに変なことを言う。
天然も大概にしないと頭に来るよ。
抗おうとするアスランの両手首を押さえて、腰に跨る。
ケガをしてるアスランには悪いけど、いつもより力の無い
アスランは僕にとって見れば手負いの獲物同然だった。
唇を離すと、「どうして」と言う表情で僕を見つめてきた。
アスランが僕に「どうして」と言う前に、僕は適当に答える事にした。
「どうして」も、聞きたくなんかなかったから…。
「ねぇアスラン。君が居ない間、僕はずっと気が気じゃなかった。
向こうには、イザークだって、シンって奴だっていたんだ…。もう、我慢の限界。」
僕の言った言葉も、確かに僕の心にある気持ちだった。
だけど根本にある気持ちは、あえて伏せておいた。
天然なアスランに答えを与えるほど、僕は親切じゃない。
「どうして」―――――ただ君が欲しくて欲しくて仕方がないだけ…。
アスランの細い脇腹に手を置いたら、不意打ちだったのかアスランは声を上げた。
そういうアスランの一挙一動は、僕を駆り立てるには十分だった。
力では僕に敵わないと悟ったのか、アスランがそれ以上の抵抗を見せる事はなかった。
声は抑えて、と忠告した後、僕はアスランを深く求めた。
保守
キラアスイベントマダー?