メイリン日記

メイリン日記です。
メイリンを語るスレ９で連載されていたのですが、
いろいろあって独立スレを立てることになりました。

とりあえず>>2以降で前回までを補完します。

>>1
早くしろ！

○月×日

今日、サロンで髪をおろしてくつろいでいたら、キラさんが入ってきました。
キラさんは私を見ると
「フ・・・フレイ！？」
といって驚いていましたが、すぐ私だと気付いて照れていました。
キラさんは、

「君に良く似た娘が昔アークエンジェルにいてね・・・
　その娘のこと、守ってあげなくちゃいけなかったのに・・・
　守れなかったんだ・・・
　だから今度はちゃんと守りたいんだ。たとえ君がその娘と違っても・・・」

といっていました。



ただ、物陰でラクスさんがすごい形相でにらんでいたのが怖かったです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

○月Ｘ日

食堂でキラさんとカガリさんが食事をしていました。
カガリ「なんだ、にんじん残してるじゃないか」
キラ　「僕あんまり好きじゃないんだよね・・・」
カガリ「好き嫌いはあんまり良くないだろ、ほらっ　食べろ」
と自分のにんじんをあーんさせてキラさんに食べさせている
仲睦まじい２人を見ました。
　　　　　　　　　？？？？
メイリン「キラさんってラクスさんの恋人ですよね？」
カガリ　「なに言ってんだ？当たり前だろ？」
メイリン「でもカガリさんたちとても仲良いから・・・」
カガリ　「姉弟だから当たり前だろ？」
メイリン「はぁ・・・・・・・・」

うちの姉妹はこんなに仲良くありません・・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん。

△月□日

今日はアークエンジェル内をおさんぽしました。
そしたら、ダリダ・ローラハ・・・えっと、とにかく二世さんに会いました。
いろいろとアークエンジェルのことを教えてもらっていたんですけど、
前から聞いてみたいことがあったので聞いてみることにしました。
「どうして名前の最後に二世って付いてるんですか？お父さんが一世なんですか？」
そしたら二世さんは今まで笑っていたのに急に顔をこわばらせて、
「い・・・いや・・・親父の名前は俺とは全然違う名前なんだ・・・
　ていうか、俺の先祖に一世にあたる人がいないらしい・・・
　親父は何考えてこんな名前付けたんだろうなあ・・・ははは・・・」
と言って、顔を真っ青にしたままどこかへ言ってしまいました。
聞いちゃいけなかったのかなあ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

○月◎日

今日はアスランさんにアークエンジェルの格納庫を案内されました。

「メイリンもシミュレーターで訓練してみないか？
あのルナマリアの妹だからMS操縦の才能もあるかもしれない」

「え、でも、脇キャラが張り切ってコレで訓練するとアスランさんに首チョンパされそうだもん」

「楽屋オチは止めろと言ったはずだ！」

こっほん。やり直しです。

「メイリンもシミュレーターで訓練してみないか？
あのルナマリアの妹だからMS操縦の才能もあるかもしれない」

「はい、やってみます。ヘルメットも置いてたからかぶってみようっと。」

「あ、それは…」

「高得点出たぁ！このヘルメット格好良いですよ。アスランさんもどうですか？」

「お、俺は自分のがあるから遠慮しておくよ」

今日も慎み深くて謙虚なアスランさんです。気を利かせて、夜中に
インフィニットジャスティスの中のヘルメットを同じように塗ってあげることにします。
黄色と黒のカラーリングでとても格好良くなりました。
アスランさん、喜んでくれるだろうなあ。明日が楽しみです。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん。

△月×日

今日は皆さんと一緒にお昼ご飯を食べました。
私の向かい側に座るのはもちろんアスランさん。

「本当にびっくりしましたよ〜プラントにいるラクスさんが偽者だったなんて〜」
「あ、ああ・・・」
「あれ？そういえば本当はずっと前にラクスさんとの婚約を破棄なされていたんですよね？」
「ああ、そうだが」
「じゃあなんでプラントにいるときにラクス・・・ミーアさんと一緒に寝てたりしたんですか？」

ちゃりーん

どうやらカガリさんがスプーンを落としたようです。どじですね〜。
「メ・・・メイリン・・・」
「婚約破棄したのにラクスさんそっくりのミーアさんと一緒に寝ていたってことは・・・
　まさかアスランさん、まだラクスさんに未練があるんですか？」

ちゃりーん

今度はキラさんがスプーンを落としたようです。
もう、皆さんぼーっとしてますね。

「メイリン・・・それくらいにしてくれ・・・」

そのとき急にカガリさんが立って、
「アスラン、ちょっと話がある。ここじゃあなんだ。来てくれ。」
「カガリ、僕も行くよ」
「え・・・カガリ・・・キラ・・・」

そのまま三人連れ立ってどこかへ行ってしまいました。
ここはミネルバと違ってみんななかよくていいな〜私もみんなと早く仲良くなりたいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

×月◎日

今日はサロンでラクスさんと楽しくおしゃべりしました。
「そういえばこの前ここでキラさんに会いました。」
「あら、そうなんですの？」
「わたしが髪を下ろしてたらなんだかフレイさんという方と見間違えたらしくて」
「・・・・・・そうなんですの」
「君を守りたいとか言われちゃいました。」
「・・・そうなのですか・・・確かに、あなた可愛いですものね。
　フレイさんが生きていらしたらあなたくらいかしら。ふふふ」

そういってラクスさんは微笑みました。素敵な笑顔です。
・・・でもなんだか怖かったです。


「あれ、ラクス、メイリン、ここにいたんだ。」
しばらくしたらキラさんがサロンに来ました。

「キラ、たった今決めましたわ。あなたの部屋で今から歌を歌います。」
「え！？突然だね。」
「この前ここでメイリンさんを守ると言ったそうですわね。」
「え・・・」
「それも含めて、今からあなたの部屋でじっくり歌を歌いますわ。さあ行きましょう。」
「・・・」
「それではメイリンさん、ごきげんよう。」
「あ、さようなら。キラさんも。」
「ああ・・・また・・・会えるといいね・・・」

そうしてキラさんとラクスさんは行ってしまいました。
キラさんの部屋で歌を歌うなんて・・・二人、ラブラブですね。
私もいつかアスランさんと・・・キャッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　メイリン

メイリン、ｺﾜｽｗ

メイリンのアナルからウンコ直喰いしたい

メイリンはAAの人間関係を破綻させるためにきたのか・・・

メイリンもラクスも怖いな

書き忘れましたが、補完した日記すべてを私が書いたと言うわけではないので、
日記を書きたい方、ご自由にお書き下さい。

書かれる職人さんには過去ミネルバ通信日記もｷﾎﾞﾝ

今日は医務室で定期検診を受けました。
重要な心理テストだからということで
先生に胸を聴診器で当てられながら質問に答えました。

先生のお話だと私はおねぇちゃんの欲しいものを欲しがるみたいです。
そういえばおねぇちゃんの履いてるスカートも欲しかったし、頭のワンポイントも真似してみたし

ザクも乗ってみたかったけどもう壊れちゃったからいいし、アスランさんはもう私のものだし

日記書く場合は日付を付けた方がいいと思われ。
×月◎日　みたいに。

×月◎日

>>16
気持ち悪い・・・

エヴァでも見たの？

期待あげ

良スレ保守

sageてるし(; ´д｀)

冒頭には「○月△日」

最後の行に「めいりん。」

これは必須

○月△日

今日は初めてアークエンジェルでジュースを買う記念すべき日です♪
「え〜と、ジュースは何にしようかな〜♪」
「何だ嬢ちゃん、悩んでるのか？」
整備班長のマードックさんが来ました。
「アークエンジェルって言えばこれっきゃ無いだろ！
　”元気百倍！天使汁”」
「い・・・いえ、私はりんごジュースを・・・」
「いいからいいから、ほら、コイン貸してみな。」
「え・・・いいんです、・・・やめて・・・」
がちゃんっ　天使汁が出てきました。
「私の初めてのジュースが・・・ジュースが・・・ふぇぇ・・・」
「おっおいどうした」
私は悲しくなって涙が出てきてしまいました。

そこにマリューさんとミリアリアさんが通りかかりました。
「あら、メイリンちゃん・・・！？マードックさん・・・何があったんですか？」
「いや・・・俺はただ・・・」
どうしよう、説明しなきゃ、と思いましたが、しゃくりあげていてうまく言葉が出ません。
「私・・・初めて・・・嫌って言ったのに・・・無理やり・・・入れて・・・出しちゃって・・・」
「えええ！！マードックさん・・・あなた・・・とうとう・・・」
「ち・・・違う！誤解だ！ってかとうとうって何だよ。嬢ちゃんも何言ってんだよ。」
「マードックさん、見苦しいですよ。言い訳なんて。」
「お・・・おい・・・」
「さ、あなたは部屋に帰って休みなさい。・・・その・・・ちゃんと洗って消毒するのよ。」
「・・・？・・・はい・・・」
「さ、この処分どうしようかしら、ミリアリアさん、みんなを呼んできて。」

そうして私は部屋に帰りました。そのあと妙に艦内が騒がしかったです。
それにしても消毒・・・？何のことだったんだろう？
うん、明日、マードックさんと仲直りしなくちゃ。もう泣かないよ。お姉ちゃん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

仲直りは・・・無理だと思うんだ・・・

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マードックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マードック（ ´・ω・｀）ｶﾜｲｿｽ

〇月△日

今日ベッドで横になっていたらアスランさんの「キラ…」と言う声が聞こえてきました。気になって見てみると茶髪の人がアスランさんの手を握って「…アスラン」と言いました。それから二人はずっと名前を呼び合ってました。正直気持ち悪かったです。
　　　　　　　めいりん

>27
ネタとしては良いんだがとりあえず改行を覚えてくれ

天使汁って、天使湯のお湯だと思うんだ、ｳﾝ

7月16日

10時の方向なんか金色で高そうなMSが接近してきます！

めいりん

Ｈな日記ｷﾎﾞﾝ

帰れ小僧

天使湯の日記は無いのか！

〇月△日

なんだか今日も熱が下がりません。
これで4日もｼｬﾜｰを浴びれない日が続いています。
ｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾙの人達はとても優しくて、食事を口移しで食べさせてくれたり
汗臭い体を濡れﾀｵﾙで吹いてくれたりして、なんだかお姫様になった気分です。
私もこの船に乗ったからには、なにかお手伝いをと思っているんですが、
みんなが「無理しちゃだめだよ、もう少し寝てなよ」と気遣ってくれます。
お言葉に甘えたいのは山々ですけど、これじゃお姉ちゃんに笑われちゃうかもね！？
早く手足のしびれを直さなくっちゃ♪でも、ずっと動けないってのもなんか変な感じだなぁ。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん。

○月△日
今日はブリッジに招待されてアークエンジェルのムードメーカーのミリアリアさんと初めてお話しました。
「あなたがアスランについてきた娘ね。」
「あ、はい。メイリン・ホークといいます。ミネルバでＣＩＣやってました。よろしくお願いします。」
「ミリアリア・ハゥよ。ヨロシクねメイリン。」
「ミリアリアさんはここのＣＩＣなんですね。」
「ええ、アークエンジェルのことならなんでもあたしに聞いてね。基本武装から食堂の日替わりメニューまでなんでも教えてあげるから。」
「ありがとうございます。さっそくなんですが、カガリさんからアスランさんを奪う方法ってありませんか？」
「ブブゥッ！」
いきなり二世さんがコーヒーを噴出しました。
「う〜ん指輪まで渡してるからねぇ。」
「あの、ミリアリアさん。そういう問題では・・・。」
艦長さんも会話に入ってきました。ここは年配の経験も聞いておかないと。
「マリューさん何かいい方法ありませんか？」
「え？え、ええとこうさりげなく目の前で疲れた振りしてみたり発進前に格納庫に追いかけて行って元彼のロケット見せてみたりかしら？」
「でもそれじゃあ彼氏記憶喪失ｴﾝﾄﾞですよ。」
「まだ終わってません！」
ふえぇ〜マリューさんとミリアリアさんは仲がいいんですねぇ。
「あ〜あアタシも彼氏欲しいなぁ」
「君は振ったんだろｗ」
「フン！あんな色黒炒飯。そういうノイマンさんはどうなんですか？」
「え？俺？・・・・・とうぶん恋愛はいいよ。」
ノイマンさん、なにか好きだった人が死んじゃったようなダークな顔になっちゃいました。ここはほうっておきます。
「ここにいたのか。メイリン。」
アスランが入ってきました。はわわ。ミリアリアさんこの話ストップです〜
「いいとこに来たわね。アスランってメイリンのことどう思う？」
うわっミリアリアさん空気嫁！
「え？そうだな・・・守りたい子・・・かな。」
「責任取らないとね〜。」
「ミ、ミリアリアさ〜ん・・・」
「？　あぁ、そうだな。俺のせいでこんなことになったんだ。もちろん責任は取ろう。」
きゃ〜嬉しいですけどなんか本人肝心なこと気づいてない見たいですorz
「連れてきて脱走兵扱いさせちゃったんだから。やっぱり最後まで責任とらないとね。」
「ああ、なんとかメイリンの未来も俺が守らないとな。」
興奮して鼻血出そう・・・音声録音しておけばよかったなぁ。
「あれ？艦内放送入ってる？」
二世さんに言われてミリアリアさんの画面を見ると艦内通達のランプが灯っていました。
「アスラン！どういうことだ！」
「え？はぁ？」
「この指輪は嘘だったのか！お前！ちょっと来い！タップリ聞かせてもらうからな！」
「え、ちょ、カガリ？意味わからないってオイ！痛いって！髪を引っ張るな！抜ける！ヤメテ！ユルシテ！」
突然入ってきたカガリさんにアスランが連れて行かれました。
「ん〜これなら５分５分ってとこかしら？それじゃアスラン争奪戦メイリン対カガリさん一騎打ちの開始で〜すっておおっと忘れてた、大穴兼大本命キラも入れて！一口１０００アースダラーから〜。」

ミリアリアさんだけは敵にしないでおこうと思いました。
メイリン

○月△日

お姉ちゃん、焦って手近で済ませる

○月△日
すごいけどキモいすごいけど・・・

>>37
ルナマリア様がry

>>35
ミリこわ杉ｗｗｗ
メイリン宣戦布告の手間が省けてよかったねｗ

それはともかく、
空気嫁って…やぱーりねらーだったのかｗｗｗｗｗ

元がそっちなのが恐い・・・

>>35
こんな大阪系の�_は�_じゃない・・・

こんなにエロがないの珍しいな

ザフト軍脱走者・裏切り者の情報・告発・通報スレPart18

156 名前：ZGMF-774 73/XX/YY 18:53 ID:???
姉貴の想い人と一緒に脚付きに逃げますた(`･ω･´)

157 名前：ZGMF-774 73/XX/YY 18:55 ID:???
裏切り者ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!


159 名前：◆KIRAkyunjhk 73/XX/YY 19:01 ID:???
>156
婚約者は居まつか？


161 名前：◆eRusMann4w 73/XX/YY 20:02 ID:???
/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾　>156
　ﾘ ´∀｀）　ｸﾞｩﾚｲﾄ!!

しかしミリィは多分、自由恋愛論者だと思うので
仲良くなったらメイリンの恋路を応援し始めるかもしれない

？月！日
お姉ちゃんを議長とレイの魔の手から救うべく伝書鳩を送る
お姉ちゃん以外に捕まったら自爆するようにプログラムを書き換えた

送った後にキラさんに「トリィ知らない？」って聞かれたけれど知りませんって答えた。…トリィってなんだろ？

　　 　　 めいりん

○月×日

先日ジュースを飲もうと自販機の前に言ったら、
この間アスラン君と一緒に運び込まれた女の子が立っていました。
運び込まれた当初は意識不明の重体でしたが、大分良くなったようです。
どうやらジュースを買おうとしているようです。
何を買おうか悩んでいる様だったので、
整備クルーの間で人気の天使汁を買ってあげました。
ジュースを渡すと何故か女の子は泣き出してしまいました。

泣き声を聞き、マリューさんとミリアリアさんが駆けつけてきました。
唖然としてる僕と泣いている女の子を見て、何かを察したのか。
2人で女の子の話を聞いて慰めています。
自分も状況を説明しようとしましたが、耳を貸して貰えませんでした。
その後、何故か解りませんが、2人から小一時間説教を受け、
頭を冷やしなさいと、現在独房に入れられています。

「カガリー！誤解なんだぁぁぁぁ！」
と言う声が隣から聞こえてきます。
今何時だと思ってるんでしょうか。うるさくてかないません
はあ、なんでこんな事になっちゃったんだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　マードック

>>46
いやいや、かわいくないし

>>46
いいね、こういう相互の日記で連携するの。

〇月△日
今朝部屋で目が覚めたらキラさんが横に寝ていました。
昨日食堂でＡＡのみんなでたのしく夕食を食べた後
「これバルトフェルドさんが炒ったコーヒー豆で作ったんだよ、飲む?」
と言ってわざわざ部屋まで持ってきてくれました。
キラさんは私が飲み終わるのを嬉しそうに待ってくれました。
カップとか洗わないといけないから待ってくれているんだ。
眠れなくなるのはちょっと困るんですけど、
飲んでみるととても香りがしてすごくおいしかったんです♪
眠くなるどころか昨夜は良く眠れました。
オペレーターお仕事なのでもそもそと布団から這い出してベッドを見るとと
良く解らないけどシーツに血がついていました。
キラさん昨日もＭＳで戦ってたから怪我でもしたんだと思います・・・
ＭＳ隊のみんなはいつも心配です。
「いつもご苦労様です☆」
丸い窓から見える外はいいお天気でいい気持ちです！
「今日も頑張ろっ♪」

首が虫に刺されて赤くなっていました。
ぱんつはいてなかったけど寝ぼけて自分で脱いじゃったんだと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

ダークな>>34を徹底スルーしてるとこにﾜﾛｽｗ

ｽｰﾌﾘﾚｲｰﾌﾟｷﾀｰ

>>50
変なのはスルーしつつ、楽しいのだけ探す
という暗黙の了解ができてくれると嬉しい

・・・・・・・・・・・

>>52
なら49もだなｗ

>>49
うはｗちょ・・・キラおまｗｗｗ

>>49
これはオモロイ

>>49
横にキラが寝てる事をおかしく思えｗｗ

>>57
まあ、そこはメイリンだからｗ

ここはほのぼの系だよね。
特定のキャラを貶めるような日記は極力避けて欲しい。
笑えるのは良いけど。

>>49
この手のネタは見る人を選ぶ
拒否反応起こす人も多そう

〇月＋日
天使湯にいくとラクスさんが先に入っていた

じー

胸元を見てると「どうかしましたか？」と聞かれたのでなんでもありませんと答えた

…心の中で勝ったぁぁぁぁぁ！！！！！と叫んだ

めいりん

>>49
一言で言うなら空気嫁だ。
スレに馴染んでない。

スルーしてないのは一人だけ

お前ら気持ち悪いからあげるぞ

○月×日
今日はラクスさんに誘われて初めてアークエンジェル自慢の「天使湯」に入りました。
戦艦の中とは思えない広々とした間取りでとっても良い感じ♪
ラクスさんともいろいろお話しできました。

メイリン　「私お姉ちゃんがいるんですけど、スタイル良すぎて困るんですよねぇ」
　　　　　　「ラクスさんもあんな衣装着られるくらいスタイル良くて羨ましいです」
（あれ？ＴＶで見るより何か胸が小さい気が・・・）
ラクス　「・・・あれは私じゃありませんわ」（にっこり）

一瞬背筋が凍るほど冷たい視線を感じました（汗

メイリン　「あ、あれは偽物さんなんでしたっけ。ごめんなさい」
ラクス　「あなたのお姉さまもあんな感じですの？」
メイリン　「い、いえ、もっとこうスレンダーな感じなんですけど信じられないウエストしてるんですよぉ」
ラクス　「あなたも悪くはありませんわよ」

言いながらラクスさんの視線が私のカラダに・・ウエストをまじまじと見られて恥ずかしかったです。
ラクス　「あなたとは良いお友達になれそうですわね」（にっこり）

途中一瞬視線が胸の辺りに来たとき、またドライアイスのような冷たさを感じたのは気のせいでしょうか（冷汗
この人には逆らわない方がいいと思いました。

>>50
構ってくれてｻﾝｸｽ。
餅をやろう　　つ●

糞ネタよりスルー出来ない奴がスレを潰すとなぜ気付かん

>>67
エゴだよそれは！

スルー房よ今すぐ戦いをやめるんだ！なぜわからない！

>>66
雛乃姉さ…ゲフンゲフン…ジュール隊長、私にも飴をください

>>49
キラはＭＳ戦で怪我したんだよ！！
急旋回すると右に左にＧが重くかかってくるからね。
ぶつけたんだよ、肩とかｗ

うーんアスランのお仕事ほどネタがない・・・

>>46

アスランも投獄されてるのかｗ

>>49
ＧＪ！でもメイリンをレイプしたキラ共々ジェネシスの直撃をうけろｗ

○月△日
そろそろ日記書かなきゃ。

めいりん

○月△日

今日はアークエンジェルの艦長のマリューさんとお風呂に入りました。
とってもやさしくてしかも胸が大きくてうらやましかったです。

私は先に出ましたが余裕でスカート入りました。
っていうかぶかぶかｗ

めいりん

〒月＃日

今日は、（ただのシミューレーターだけど）
ストライクルージュの操縦をさせてもらえました。
軍規にこだわらないから、というのもあるんだろうけど
この鑑の人たちはみんなフランクで
ほとんどナチュラルの集まりなのにコーディの私にも親切です。

ナチュラル用のモビルスーツＯＳを触ったのは初めてでした。
赤服審査で手も足も出なかった私でも、
このオートマなら楽々です。

メイリン「このＯＳでなら、私も立派な赤服ですね♪」
アスラン「ああ、そうだな」
メイリン「お姉ちゃんも、これならエースパイロットだったかも」
アスラン「ははは、そうかもな。
　　　　　　でも本人の前で言うなよ？　気にしてるだろうからな」
メイリン「はい♪　アスランさんも、このＯＳでなら立派に――」

一時間後。アスランさんは、
せっかく出てこられた独房に何故かまたこもっちゃいました。
どうしたのかな・・・またカガリさんに怒られたのかな？
この鑑はいい人ばっかりだけど、なんだか女性の力が強いみたいです。
元気づけるために、差し入れしてあげようっと。何がいいかなー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

笑顔で心を言葉のナイフでズダズタに

○月×日
アークエンジェルに来てから結構たちます。
ミネルバのお姉ちゃんは大丈夫かなぁ心配です？
なんだか淋しくなってないてしまいました
「メイリン？泣いているのか？その・・・すまない無理やり･･･」
「う・・・おねえちゃんと･･･私・・・アスランさん・・・無理やり・・・だなんて・・・そんな・・・」
(お姉ちゃんとミネルバが私心配で、アスランさん無理やり連れて来たなんてそんなことありません)
アスランさんは優しく慰めてくれました。
それでもミネルバのみんながいないのが寂しくて涙が止まりませんでした(泣
その時背中に寒気を感じたような気がしました。
カガリさんがアスランさんを何処かに連れて行きました。
いつも仲が良くてちょっぴり妬けちゃいます♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

凸ｶﾜｲｿｽｗｗｗ

>>78
ミﾐ､ ヾ＝=-　　　〃 ゞヾ,〃　)）｀ｰ-=＝ﾆ二三　 i 　 l　　　　　　|
　｀ミﾐ､　　　　　　!,-/´゛ 　 ｰ'_,.-=＝-_｀ｰ-=＝ﾆ l.　 |　 エ凡　 |
ミﾐ彡ﾐ三=-､　　 { ,'　　　 ､-=' 〃￣｀)〉-　｀ｰ/ﾆ ﾉ　 |　ﾊ＿ヽヽ|
　　　　　　　｀　　 y__　　　　　 ''　　　'-　　||||! {-/ ／|　　　　 　 |
ミﾐ､　　　　　　 　 〈,/ヽ　　　　　 ' ｰ''`｀　　|||　 / /　 |　 |　　　　|
ミﾐ彡ﾐ三＝=-　　　ﾊ　 |　　　　 　 　 　 　 |||　 l /　　|　 ｀ｰ '　　|
　　　　　　　〃 　　"'ｰﾉ　　　　　　　　 i　　||　 l/　　 |　 l　 　 　 |
　　 彡三＝''　　　　 !〉,＼　　　　 　 　 !.j　　　 |　 ／|　 ﾚ　 ヽ 　 |
ミﾐ彡ﾐ三ﾝ''　　　　　ﾉ　ヽ　　r‐-､　　　 　 u / l　/　 |　　 フ　　　 |
　　　　　　　　　　／　 ／＼　｀ﾆ｀　　　　／ 　 l /　 | 　 ‐┼‐　　　ヽ
彡三＝''　　 _,.-'"　／ 　 ／ ＼　　　 ／　　　/ /　 | 　 　 '　　　　　　＼

難しいな腑女子の購買層ってのは

良スレ保守。面白すぎｗ

アスランへたれｗｗｗｗｗｗ

×月？日

金髪の、かっこいいけど年の割に人懐っこそうな男の人がＡＡにいます。
何度か見かけてるんだけど、
どうもＡＡのクルーではないような、でもみんなよく知ってる人のような？
捕虜なのかなーとも思ったけど、マリューさんの彼を見る目は明らかに訳ありです。
あ、ひょっとして私みたいな経緯でこの鑑に来た人なのかな？

フラガ「やあ、カワイコちゃん。俺の名はネオ、不可能を可能にする男さ」

メイリン「あ、どうも。はじめまし・・・あれ？　名前、フラガさんじゃないんですか？」
フラガ「ハハハ、恥ずかしいからって変な誤魔化し方をすることはない。
　　　　　すれ違うたびに俺を見つめる、君の視線には気付いてたよ」
メイリン「はい、気になってたんですけど。えっと・・・マリューさんとは」
フラガ「なんだい、そんなことを気にして俺に声をかけられずにいたのか？
　　　　　大丈夫、照れ屋な君のそんないじらしさを知った以上、
　　　　　あんなオバサンの色気なんてもはや」

マリュー「もはや、なんですか？」

メイリン「あ、マリューさん。おはようございます」
マリュー「ええ、おはよう、メイリンさん」

マリューさんにひっぱられて廊下をズルズルはいずりながら、
ネオさんは私を何処かに案内してくれるってずっと言い続けてました。
えっと・・・天使湯？　
お風呂場だったら入った事あるから、知ってるんだけどなー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

ﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗシリーズ化してﾒｲﾘﾝ日記がつづいてほしぃｗｗｗｗ
age

Ａ　Ａ　崩　壊　の　危　機

さすがメイリン。仕事はきっちりこなすな。

巧妙な罠だｗｗｗｗｗ

現在の戦果

マードック・・・独房Ａ
アスラン・・・独房Ｂ
キラ・・・自室監禁
フラガ・・・懲罰処分

>>88
すでに崩壊していると思うんだが、この状況でも危機どまりなのか
ＡＡの人間関係は割と柔軟なんだな

あれだ　鋭い刃物で付いた傷口は治りが早いって事だな

一撃でＡＡの人間関係を消滅するようなネタを希望するｗ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

○月△日

アークエンジェルに来て、体調も回復してから数日経ちました。

割り当てられた部屋で休んでいると、アカデミーでの生活をぼんやりと思い出します。
昔からやんちゃで、私をいじめたガキ大将の男の子を仕返しに
竹刀でタンコブだらけにしたりしていたお姉ちゃんがパイロットになる！と言い出し、
それに付き合って通信関係が得意だった私は管制部門を志望したのでした。

みんなと出会ったのはアカデミー入学式のすぐ後だったかな…。

「メイリン、これから頑張りましょうね。目指すは成績上位者のみが貰える赤服よ！」
「私は操縦とか出来ないから無理だと思うな。お姉ちゃんのサポートを頑張るもん」
「よっ。君達も今期入学組？俺らは整備部門で入ったんだ。仲良くしようぜ」
色黒な男の子と色白な男の子が話しかけてきました。

「は、はい、こんにちわ…」
「私はパイロット部門志望のルナマリアよ。こっちは妹のメイリン。
　整備不良で墜落したりしないようにしっかり勉強してね」
お姉ちゃんが少し怯えた私を庇うようにちょっと前に出て応対します。
「ははは、俺とヨウランはこう見ても優秀なんだぜ。整備不良なんて絶対起こさないよ」
（…あれ？この人頭に…）

「あの、すみませんけど…」
「ん？俺に用？あ、俺ヴィーノって言うんだ。よろしくな！」
「はーい。ヴィーノさん。朝ご飯急いで食べてきたんですか？頭にケチャップが付いてますよ」
「え…いや…これは…」
隣のヨウランさんが腹を抱えて笑いだします。
誰でもうっかり付いちゃう事はあるからそんなに笑っちゃ可哀想だと思うのです。

「ぷっ…くっ…ぶははっ。メイリンちゃんだっけ？こいつの頭、元からなんだよ。確かにギャグ頭だけど」
「ギャグ頭言うなー！俺が産まれるときに遺伝子コーディネイトをちょっとミスっただけだっつーの！」
「頭の中身もギャグだから合ってて良いじゃん」
「おめ〜なあ〜うらあ！」
なんだか愉快な人達です。思わず私もお姉ちゃんも笑い出してしまいました。
そんな姿を見てがっくりしていたヴィーノさんとヘッドロックをかけられていたヨウランさんも笑い出します。
アカデミーでの生活は大変そうだけど、さっそく仲間が出来ました。

―――「むにゃ…私今晩当直だっけ？ちょっと遅刻するってヴィーノに言っといてお姉ちゃ…」
そこで寝ぼけていた頭がはっきりしました。ここはアークエンジェル。今の私はザフトからの脱走兵。
真っ暗で誰も居ません。ヴィーノもヨウランもお姉ちゃんも。
ベッドから起きあがって見回してみる。静かです。
当たり前だよね。私の知り合いなんてこの艦には居ないんだから。

（お姉ちゃん…誰も居ない…静かだよ…静かすぎるよぅ…）

その時カチッ、と音がして入り口が開きました。

「あ、ごめん勝手に開けちゃって。起きてたんだねメイリン。」
「アスランさん…」
「どうしてるかなと思ってちょっと見に来たんだ。ええと、大丈夫そうだね。じゃあ…」

くい、と引き返そうとしたアスランさんの袖を掴みます。

「メイリン？」

何か言わなくちゃ、突然引き留めて変な子と思われちゃうから何か言わなくちゃ…と思いつつも
頭がぐるぐる回って何も言葉が出てきません。
見上げている綺麗な紫色の眼も顔もだんだん滲んでよく見えなくなってきます。
そんな私を見てアスランさんは一瞬驚いた顔をしましたが、そっと手を頬に添えて撫でてくれました。

「寂しかったんだね。いきなり仲間達と遠く離れてしまったから…」

見上げている顔はもうぐじゃぐじゃに滲んで見えなくなりましたが、
その後、アスランさんはずっとアークエンジェルの人達は優しい、
君ともすぐ仲良くなれるよ、同じぐらい歳のミリアリアって子も居る、
マリューさんは悩みを聞いてくれるだろうし…と私を元気づけようと
少しうろたえながらも横に座って必死に話し続けてくれました。

私は一人じゃない。アスランさんが居る。
アークエンジェルの人達ともきっと仲良くなれる。
…明日はみんなに大きな声で明るく
「おはようございます！」と挨拶しようと思います。おやすみなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん。

>>94
(*´д`*)

なんと、ぬくもり系エピソードまで出す奴が出てきたか。

とりあえず俺は
メイリンの戦果を着々と増やす方面にしか思いつかん。そっち方面は任せます。
俺はとにかく、あいつとあいつとあいつとあいつを陥れて・・・ふふふふ・・・寝よう

今寝ていたらアスランさんに夜這いされました。
もうアークエンジェルには居たくありません。
助けてください、助けてください。

○月□日

明日はアスランさんと一緒にお買い物です。
制服以外は全部ミネルバに置いてきちゃったので
普段着はラクスさんの物をお借りしてたんですけど。
サイズがちょっと合ってなかったんですよね。
その事をアスランさんに話したら新しい服を買ってくれるって。

ラクスさんが私の胸の辺りを憎らしげに見てましたけど
どうしたんでしょうか？気になります。今度聞いてみましょう。

廊下を歩いてると、カガリさんに会いました
明日のことを話したら、沢山買ってアスランを困らせてやれと言って笑ってました。


お昼休みを終えてブリッジに戻るとアスランさんとカガリさんが仲良くお話してました。
「そうそう、アスラン。お前の貯金だが、お前に壊されたムラサメの
　修理費用として全部使わせて貰ったぞ（にこり）」
そういってカガリさんはブリッジを出ていきました。
残されたアスランさんは泣きそうな顔で
近くに座っていたミリアリアさんに何かお願いをしていましたが、
離れていたので、会話の内容は殆ど聞き取れませんでした。
といちってどういう意味なんでしょう。

明日は何を買ってもらおうかな♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>97
3点

今までこのｽﾚスルーしてたけど、良いｽﾚだった

>>99
そういう無粋なことはヤメレ

>>100
わかったからなるべくsageようぜ

>>98

ミリアリア金融ｵｿﾛｼｽｗ

○月○日

今日、一部の人からアスランさんが「大佐」と呼ばれているのを知りました。
AAだとそんなに階級の高い人だったなんて・・
ますます好きになっちゃいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>93
＞整備不良なんて絶対起こさないよ」

第二話でルナ姉さんのザクがバーニヤから煙吹いて戦線離脱してたような（ｗ

●月Δ日

アスランさんが「大佐」と呼ばれているのを知ってから数日、
キラさんが大将と呼ばれているのを聞きました。
確かにオーブの軍人さんがキラ様と呼んでいたけどそんなに偉い人だったなんて･･･。
でも最近、周りから同情にも似た視線を感じます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

○月×日

カガリさんとキラさんて本当に仲がいいなぁ
二人をみているとお姉ちゃんのことが思い出されて涙がでてきます
〜メイリン今週の種死をかんしょうちゅうしばらくツインテールでおまちください〜
・・・姉の回想ｱﾘｴﾅｽ


　　　　　　めいりん

●月Δ日
今は戦闘態勢も解かれてブリッジで一休みしています。
アスランさんや他の人も一息ついています。
「アスランさん昨日はホント・・・スゴかったです(ＭＳ操縦が)」
｢｢｢｢「!!!!!」」」」」
「それにさっきだって…わたしまだドキドキしてるんですよ☆」
「なっ、ちょっ・・・ま･･･メイリン」
「ホント素敵でしたよ！(ＭＳの操縦が)」
ブリッジのみんなはアスランさんを見ています。
「おまえは･･･(カガリ)」
「まぁ(ラクス)」
「やるなぁ少年(とら)」
「大丈夫･･･君は死んでない(キラ)」
アスランさんの戦闘を思い出してるんだと思います。
カガリさんは笑みを浮かべてアスランさんを引きずって出ていきました。
初めは不安だったけど、みんな仲良しで本当にいい艦です♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

アスランは何度凹られることやら

ブリッジ要員はアスランのことを
昨日は凄くて･･･さっきも・・・ホントに素敵
だったと思ってるんだなｗ

〇月＋日
今日の夕食は私の好きな物ばかりだった。全部食べても足らなかった、よく見るともう一つある。

これだれのですか？と聞いたら捕虜の人のらしい…。
もっていってあげますと言い、行く途中で無意識に八割くらい食べてしまった。
捕虜の人のだからいいよね

めいりん

ﾒｲﾘﾝ(´・ω・｀)

太るよ(´・ω・｀)

なにかと似てると思ったらなげやりなさくらの1日スレだな。懐かしい

強奪月　計画日

AAに連れて来られて2週間、体調はよくなり私は動けるように
なりましたが、アスランさんはまだベットの上で起き上がれる
ようになったところです。私は仕事も無くニート気味な日々を送っています。
衣食住が揃うことのありがたさを心底実感の毎日です。

現状この船は諸事情により動くことができないので、当分は今いる
ドックで待機の見通しのようです。
時間を持て余していることもあり、艦長のマリューさんに今までの
経緯をいろいろお話いただきました。

そもそもは、カガリさんの結婚式の日に・・・
へ〜、ほ〜、ふ〜ん。カガリさん、結局オーブに戻ったらその
許婚さんと一緒にならないと駄目じゃないですが。これはいいことを
聞いちゃいました♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

○月△日

今日通路を歩いていたら見知らぬ男の人に出会いました。
服が違うのでちょっと不安だったけれど、向こうから話し掛けてくれました。
「やあ、見たことない顔だけど可愛いね！名前何て言うの？」
「えっ…メ、メイリンです。あなたは…？」
「僕はトールって言うんだ。アスランがザフトにいる時に撃ち落された情けない男だよ。」
戸惑いながらも返答する私に、よく分からない返事が返ってきました。丁度その時…
「ん？メイリン？どうしたんだ、こんなところで。」
アスランさんがやってきました。
「あ、アスランさん、今トールさんと話を…あれ？」
振り向いた時トールさんの姿はありませんでした。

その話をアスランさんに聞いてみたら、彼は少し青ざめていました。
耳の良い私は、アスランさんが（なぜここまで…）と小さな声で言っているのが聞こえてしまいました。
AAのクルーの皆さんは複雑な立場と心境みたいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

☆月※日

ミリアリアことミリィさんは、ＡＡに居る中でも
屈指の親しみやすさを誇る女性（と書いてヒトと読む）です。
なにせ軍人じゃないからザフトの私になんの気兼ねもありませんし、
私のことを軍人とか捕虜とか脱走兵とかじゃなくて
１００％ただの友達として見てくれます。
完全中立ジャーナリストというのもかっこいいです。

そんなミリィさんが今日、

ミリ「ねえメイリン。
　　　あなた、ディアッカ＝エルスマンって知ってる？　金髪色黒の」
メイリン「エルスマン？　ザフトにですか？　・・・すいません、わかんないです」
ミリ「そっか。
　　　あいつのことだから、メイリンぐらいの子を見かけたらナンパしてるはずなんだけど」
メイリン「ボーイフレンドですか？」
ミリ「あはは、とっくにフっちゃった。
　　　しかし変ねえ、フリーになったんだから好き勝手できるのに。
　　　ひょっとしてもう新しい彼女でもできたかしら。・・・ありえないけど」
メイリン「ミリィさんを忘れられなくて、今も想い続けてるかも知れませんよ」
ミリ「あはは、ありえないありえない。
　　　・・・でも、そっか・・・久しぶりに連絡とってあげようかな・・・ちょっと三行半がキツすぎたような気もするし」
メイリン「あれ？　金髪色黒でナンパ・・・ひょっとしてグゥレイトチャーハンマンですか！？」
ミリ「・・・・・・・・・・・・・なにそれ」
メイリン「新兵歓迎のパーティーで、チャーハンつくる係に志願して作りまくってた人です」
ミリ「あー、なんだ。はいはい、グゥレイトって鳴くのね？　情景が目に浮かぶわ」
メイリン「それで、自分で配りながら、女の子が『おいしい』って答えたら
　　　　　　作り方を教えてやるから連絡先教えてよ。部屋に来ないか？　って」
ミリ「・・・」
メイリン「女の子にしかチャーハン配ろうとしなかったみたいですよ。
　　　　　お姉ちゃんも誘われたし、私なんか早退しようとしたら出入り口まで追っかけてきて」
ミリ「・・・」
メイリン「ヘイお嬢さん！　危険だから送ってあげるぜ！　グゥレイト！　って」
ミリ「・・・」
メイリン「そっか、つまりあの人って、昔ＡＡに来たザフト兵の一人なんだー。
　　　　　でも、当時のＡＡに協力したザフトって
　　　　　超エリートばっかりだったって聞きますけど。なんで緑服だったのかな」
ミリ「みどっ・・・？　・・・あは、あははは・・・きっとお偉いさんのお嬢さんでもナンパして降格くらったんでしょ」
メイリン「あれ？　ミリィさん、どうしたんですか急に目を細めて。寝てないんですか？」
ミリ「ええ、そうね。ちょっと寝るわ。・・・落ち着かないと・・・」
メイリン「おやすみなさい、ミリィさん♪」
ミリ「おやすみ、メイリン。落ち着け、ミリアリア＝ハウ・・・」

次の日、メカニックやブリッジの男の人たちが「ミリアリア注意報」って怯えてたけど、なんなんだろう？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

グゥレィトチャーハンマンﾃﾗﾜﾛｽｗ

メイリンの破壊力はストフリ以上だなｗｗｗ
このスレsuit CD化きぼんぬｗｗｗｗｗ

ミリアリアことミリィさん

逆だｗ

メイリンの中にはちゆ１２歳が入っているんだろうな
それはそれとして、次スレはめいりん日記の方がいいな

今日、また新しい人と合いました
シャワー室です。私が、天使湯には入る間がなくてシャワーだけにしようと
シャワー室に入ると誰かがシャワーを浴びていました・
私と同じ赤い髪の人です。よく見るとパックをしてました。
AAのどこに、そんなものがあるのでしょう。私もザフトの化粧品やで買ったのが
切れてきたので、どこにあるのか聞いてみました。

メイリン｢こんにちは、新しくＡＡにお世話になるメイリンといいます｣
女｢あら、こんにちわ。パック？おどろいた？｣
メイリン｢私、まだ入りたてなんで何も知らなくて・・化粧品とかはどこにあるんですか？｣
女｢自前よ！じ・ま・え。参謀次官の娘がこんなオロボロじゃパパに申し訳ないもの！｣
メイリン｢参謀次官？地球の偉い人も、AAｍ活動を認めてるんだ！！娘を参加させるくらいだし！｣
女｢キラ・・元気？サイは乗ってる？｣
メイリン｢キラさんは、この間おとされて元気ないです。サイ？しりません・・・｣
女｢そう・・。キラは寂しくなると誘えるから頑張ってみなよ・・・｣
メイリン｢えっ？いない・・｣
その女の人は、いなくなってしましました。最近、色々な人にあいます。
このことを、マリューさんとミリィさんに明日聞いてみよっと！！
おやすみなさい。

シックスセンスｗ

メイリンいろいろ見えるよメイリンｗ

だんだんホラーネタが増加してきたわけだがｗ

ミリアリア注意報ｗｗｗ

めいりん霊感ﾂﾖｽｗ

○月△日

ブリッジ遮蔽が解除された後のこと。
トライン副長が席を立ちました。
「お疲れ様でした、艦長」
「あなたもね」
艦長に会釈して今度はわたしの方に寄って来ました。
「メイリンもご苦労さん」
「はい、お疲れ様です」
返礼が終っても、何故か副長はわたしのシートの背に手をかけたまま。
もう非番になるから席を立ちたいんだけど、このままじゃ立てません。
「あ〜メイリン？」
「はい？」
「良かったらこの後一緒にお茶どうだい？」
「はぁ…お茶ですか？」
誘われても困ります。
副長タイプじゃないし…。
「アーサー！私と交代して頂戴」
「は、はい！」
振り返った艦長と目が合いました。
微笑んでます。
しかもウィンク付き…。

わたし、狙われてる？



メイリン

ミネルバだよメイリン　狙われてるよメイリン

>>15
最後の一文がさりげなくいいね

>>94
マジレスすると紫色の眼はキラなわけで・・・

流石ﾒｲﾛﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

めいりん=　AA専用　人間関係破壊兵器ニーベルング

グングニール

めいりんをAAに送り込んだのは議事長の策略っぽいな
一ヶ月もすれば、AAとエターナルで同士討ちやってそうだ

＃月◎日
艦砲射撃に対するＡＡの回避能力は、
ザフトでも研究会が開かれるくらいでした。
撃つ側のデータがハッキングで盗み見られてるとか、
一流のコーディネーターが操舵手を務めてるとか、説は色々。
だから、ノイマンという人が全部、手ずから操舵してたって聞いて・・・

めいりん「ええ！？　ノイマンさんってナチュラルなんですよね！？」
ノイマン「う、うん。でもこの前当たっちゃったし」
めいりん「しょうがない時はあって当然ですよ！　凄いなあ」
ノイマン「まあ、自分でもよく避けられたと思うんだけど」
めいりん「マリューさんの指示の賜物でもあるんですよね！
　　　　　　的確な指揮と完璧な対応！　ナイスコンビネーションです」
ノイマン「・・・いや、そういうわけでは・・・あの人『回避』！　って言うだけだし」
めいりん「え？」
ノイマン「言われる頃にはもう回避運動に入ってるしね。間に合わないよあのタイミングじゃ」
めいりん「じゃあ、ＡＡはほとんどノイマンさんのおかげで生き残ってるんですか」
ノイマン「いや、キラが敵機を倒すのが主だよ。俺はそれまで耐えるだけ」
めいりん「耐えるだけって・・・回避運動って、攻撃の邪魔しちゃいけないんでしょう？
　　　　　　それで指示される前に的確な動きをするなんて、ノイマンさんは本物です！
　　　　　　ザフトに入っても、ナチュラルだとはバレずに艦長級までいったりして」
ノイマン「ハハ、言い過ぎだよそれは」
めいりん「いえ、ノイマンさんって冷静そうだし、艦長にもきっと向いてます。
　　　　　　ほら、試しにこっち座ってみて・・・ほら！　貫禄がありますよ」
ノイマン「そ、そうかな・・・！？？？　ドキドキ」

艦長のシートにどっかりと腰を下ろして、ノイマンさんは
照れつつもまんざらじゃなさそうでした。
ノイマン「よ、よーし、アークエンジェル、発進せ――」

自動ドアが開いて、マリューさんが入ってきました。
前方斜め上を指さした体勢のまま、口まで開けたままで、ノイマンさんが止まっちゃいました。
マリューさんは、しばらく事情が呑み込めずに目をパチクリさせた後、ニッコリと笑います。

マリュー「あら、ノイマン。なかなか似合ってるじゃない、そこに座っても」
めいりん「でしょう？　私もそう思ってたんです」
マリュー「まいったわねー、これじゃ艦長交代だわ」
めいりん「あはは、でもここの艦長と言えばやっぱりマリューさんですよ」
マリュー「ふふ、ありがとう。ところでノイマン？」
ノイマン「は、はぃぇ・・・？」

その後、ちょっとトイレに行って、帰ってきたら
ノイマンさんがブリッジに居なくなっていて、
代わりにマリューさんがブリッジの当直をしていました。
今夜は日の出まであと二時間、ノイマンさんが当番のはずです。
艦長なのに当直を代わってあげるなんてマリューさん優しいなあ。
きっとねぎらってるんですね。ノイマンさんの評価はやっぱり抜群に高いみたいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

うわ、なぜか部分欠けした

ノイマン「よ、よーし、アークエンジェル、発進せ――」

って瞬間にマリュー登場のはずだったのに。鬱・・・

すんません、>>136は無かったことに・・・

強奪月フラグ日

カガリさんとお茶してるときに
左手の薬指にきれいな指輪が見えました。
女の子同士、気になるのでさっそくチェックです。
め「カガリさん・・・その指輪綺麗ですね〜　薬指ってことは・・・誰からですか？」

カ「えっ？あっ！・・・これは・・・」
カガリさんたら赤くなって俯いてます・・・普段オトコのっぽくふるまっているのに
本当に純心な方なんですね・・・
め「でも、少し指輪の周りに肌ずれが・・・大丈夫ですか？」
か「あ、うん大丈夫だ　痛みも無いし・・・」
め「よかったー　でもそういうのって普段全くして無いものを
　　あわてて付けたら起こりやすいんですよね。
　　例えば、久しぶりに前彼に会うときに慌ててもらったのをつけたりとか。」

そういうと、カガリさんは急に席をたって走り出してどこかにいっちゃいました。

やっぱり、いたかったのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

○月×日
>>136さんはあわてんぼさんだと思いました。（　´∀｀）σ）∀`） ﾌﾟﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>137
とりあえず、もちつけ。

×月○日
夜、デスティニーのシン、レジェンドのレイに追われた。
シンの奴、やたらと攻撃してきやがったがきっと種割れにちがいねェ。
私たちを堕としやがって。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん
×月×日
今日、連合の軍人に助けられた。
軍服を着たスタローンのような奴だ。
死にかけてるっていうのに、看護人もつけずに、
飛行機で運びやがった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん
×月△日
気が付いたら、脚付きに運び込まれ、そこで寝かされてた。
なんでも、キサカとやらが運んだらしい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん
×月◎日
昨日から寝込んだままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらしてたら、オーブの姫様が痛み止めの薬を持ってきてくれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん
×月※にち
今日、ようやくベッドからおきあが、れた。
夜、からだ中　あついかゆい。
いったいわた　どうな　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん
×がつ＊にち
やと　ねつ　ひいた　も　とてもかゆい
今日　はらへったの、カガリ　くすり　くれた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん
×がつ★にち
かゆい　かゆい　カガリーきた
ひどいくうふく　くすり
うまかっ　です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めりん
×
かゆい
うま

気にするな、俺は気にしてないから困る。

バイオか…。

>>141
とりぃ に はな ばを あげ くだ い

○月△日　〜　○月×日

オーブで開発された新型MSのOS開発が、キラさんに任されると聞いてお手伝いに行きました
物凄い速度で組み上げるキラさんを少しサポートするのが精一杯
「スミマセン、返ってお邪魔でしたね」
「ううん、やっぱり1人より仲間と仕事する方が楽しいよ。ありがとう」
お話を聞くと、キラさんは元々パイロットではなくコチラの方が専門だったとか
私も凄いパイロットになれたりするのでしょうか？
その後もMSのOSやハッキングの話で、時間を忘れて盛り上がってしまいました

「うわ、もう交替まで時間がない。食事にいこう」「は、はいっ」
テーブルに付いて向かい合うとお互いの赤い目を見て、力なく笑ってしまいます。
「ごめんね、メイリン」「いえっ、私もその、楽しかったので、つい…」
「良かった。今度埋め合わせするから、また話せないかな？」「はいっ喜んで♪」
キラさんとお友達になれそうです
「おはよう、キラ君、メイリンさん、、、あら？実務に支障を来たさない程度にして下さいね、ウフフ」
「！！！」「？？、おはようございますっ」
「ピンクちゃん、おふたりはお楽しみだったようですわ…」「ﾏｲﾄﾞﾏｲﾄﾞ」

艦長に挨拶した直後、何故か狼狽するキラさんはトレーを持ったまま、ラクスさんに後襟を掴まれ
引き摺られていきます。「ラクス、誤解だよ！話を…」何かを叫ぶキラさんに
「またお伺いします♪」って手を振ったら、顔を青くして固まっちゃいました。ブロックワード？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>144
アルジャーノンかｗ
だんだん知能が退化して、最後には死んでしまうメイリン・・・
哀れだ(; ´д｀)

＆月％日

今日、ブリフィーングルームに行ったら
アスランさんとキラさんがコーヒーを飲みながら
仲良くお話をしていました。
本当に、二人は美男同士で絵になります
女の子から見ると妬けちゃうくらい　えへ

キラ「やあ、メイリン　もうAAには慣れた？」
アス「困ったこととか、なにかないかい？」
さりげなく、声をかけてくれるキラさんとアスランさん
二人ともとっても優しいです。

め「・・・でも信じられないです」
アス「何がだい？」
め「こんなに仲が良くてやさしいお二人が、ＭＳでたっぷり殺しあってたなんて」
アスランさんはいきなりコーヒーを噴出しました。喉に詰まったのかしら？

め「お互いに親友を相手に殺されて、殺すつもりでＭＳ自爆させて・・・
　　しかも、アスランさんに至っては許婚まで奪われて、先日はｾｲﾊﾞｰをみじん切りに・・・」

・・・あれ、アスランさん下を向きっぱなしでどうしたんです？
　　しかも、コーヒーカップをおとして・・・もう、どじですね〜
　　
　　その時、キラさんの顔に薄い微笑みが浮かんだのを見たのは
　　私の気のせいですよね


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

○月◎日

交代前の僅かな時間、サロンでパイロットの皆とお茶しています。
「ねぇ、お姉ちゃん？」
「なによ？」
「なんでスカートだけ私服流用にしたの？」
「はぁ？」
「あーオレもそれ気になってた」
横でレイと話してたシンも身を乗り出して来ました。
「ちょっ…なによシンまで…」
「いいだろ、聞かせてくれたってさぁ」
シンもわたしも(ついでに近くで聞耳を立ててるレイも)固唾を飲んで見守ってます。
お姉ちゃんはしばらく悩んだ後、やっと口を開きました。
「…規定の制服よりこっちの方が人目惹くでしょ」
「……」
「それに中も見せパンだから、見えたトコでどうってことないしね〜」
「オレ、ブリーフィングで待機するわ…」
「待てシン、俺も行く」
げんなりした様子のシンと無表情のレイがいなくなっても、お姉ちゃんの演説は続きます。
「だからさぁ目指せ戦場のマスコットって感じで…」
そう言いながら、お姉ちゃんはクルンと一回転しました。
フレアのスカートが浮いて中が見えます。
「あ……！」
その時。ナイスなタイミングで、アスランさんがサロンに入って来ました。
「おい２人ともそろそろ…ぶはっ！」
アスランさん、一瞬固まったかと思うとそ

切れてた！なので続き。

アスランさん、一瞬固まったかと思うとそのまま前のめりに倒れちゃいました。
「え？ちょっと…隊長!?どうしたんですか!?」
慌てて駆け寄るアスランさんの顔辺りに血だまりが出来てます。
「メイリン、なにボーッとしてんのよ。救護班呼んで!!」

お姉ちゃんが何もはいてない事は黙っておこう。
ついでにアスランさんは溜まり気味…っと。



メイリン

>>147
アスラン　また脱走しそうだな
今度は一人でｗ

メイリンは人間破壊兵器だからな
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ以上だよ。

＊月％日

今日は半舷休息。
AAの女の子同士でお茶会です。
この船は女の子が多くて、とても楽しいです。

ミリ「そういえば、メイリン、よく脱走なんかできたわよね」
めい「とっても、怖かったですよ〜　新型ガンダム２機ににおっかけられて・・・」
カガ「・・・にしても、アスランはともかくどうして、メイリンまで脱走することになったんだ？」
めい「えーと．．．しかたなかったんですよ」
　　　「？」
めい「だって、アスランさんが私の部屋にいるときにいきなり衛兵が来て、
　　　私はそのとき、（ごまかす為に）シャワーを浴びてたんですけど、
　　　コトが終わって脱力している私も、倉庫にいって、
　　　そのまま、アスランさんが手を差し延べてくれて・・・」
一同「「「!!!」」」

　　　あれ、カガリさん、なんで銃の弾倉をチェックしてるのかな
　　　えっ？・・・ミリィさんがカガリさんをとめてるし、ラクスさんは笑ってるし
　　　あっ！アスランさんとキラさんだ　

　　　そのあと、カガリさんの銃が暴発してアスランさんの頬っぺたに傷がついちゃいました
　　　あとで、お薬ぬってあげよっと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん
　　　　　　

　　　　　凸「……どうして話し合おうとしないんだ！」

戦争終結まで凸はなんど凹されるんだｗ

>>152
ラクス笑っているのか、なんだ。
物騒なシーンかと想ってたけど、ほほえましい日常の一エピソードだったのか。

笑ってるほうが怖いよ

まあ、カガリは怒れる立場じゃねーよな
指輪返そうとして、結婚式までやらかしたんだ
たとえ、アスランがザフトで姉妹丼くって、
巨乳ラクス=ミーアと一緒に寝てようが
なにも言えん筈だ

メイリンはアスラン奪取の為、無意識に曲解させる発言を繰り返しているとか

じゃ、じゃあ・・・・
このスレでのメイリンの行動（の大部分）は本能に基く行動だったってことなのかキバヤシ！？

◎月×日

怪我も良くなり、病室からちゃんとした個室に移ることになりました。
その部屋は、前にパイロットの人が使っていたらしいけど、それからは誰も
使ってなかったという部屋なので、お掃除しなくちゃいけなくて結構大変でした。
でもイイこともありました。それはミリアリアさんと仲良くなれたことです。

ベッドの下を掃除してたら、本が沢山出てきてので、ちょっと中を覗いてみると
全部女の人が載ってるグラビア誌で、どういうわけかモデルの顔の部分には
CIC担当のミリアリアさんの顔写真が貼り付けられている変な本でした。
ミリアリアさんの写真が沢山使われていたから、きっとミリアリアさんの本だろうと
彼女のその雑誌を届けると、「見つけてくれてありがとう」と言われました。
青筋立ててお礼を言うなんて、ミリアリアさん凄く嬉しかったんですね。

その後、部屋の掃除が終わったことを伝えにブリッジに行くと
艦長さんやキラさんやカガリさんに「ゴンドワナに攻撃を仕掛けるべきです!!」と
力説をしているミリアリアさんが居ました。
よく分からないけど、さっき私が本を渡したことで、
ミリアリアさんの士気が高められたのかな？
そうだとしたら、この艦に貢献出来たのかもしれないので、ちょっと嬉しいです。
よ〜し、これからも頑張ろう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

ここのめいりんは
アスランとキラをダブルでゲットしそうな
勢いだｗｗ

>>94
うはｗｗｗちょっ･･･めいりんｗｗｗｗ
ホントだ今まで気付かんかった優しく慰めてるのはキラだｗ
ミネルバからついてきたのにアスランの顔も解らんのかｗｗｗ

>>161
ダブルでゲットした挙句に、ダブルで破滅させそうだｗｗｗｗｗ

＠月＄日
今日は、廊下でキラさんとミリィさんが話しているのを
見つけました。盗み聞きするつもりはないけど
何気に隠れて会話を聞いちゃいました。えへっ
・・・・・
ミリ「なんか、メイリンの話をきいていると
　　　アスランってザフトで凄いモテまくりみたいよね」
キラ「ああ、なんかメイリンはもちろん、彼女のお姉さんや　
　　　　果ては、ラクスの偽者まで・・・凄いよね。」
ミリ「まあ、キラもコワーイ彼女が今は宇宙だしね・・・親友に負けてられないわよね？」
　　ミリアリアさんの片手がキラさんの腰に・・・これってもしかして
　　きゃーーー
キラ「そうだね・・・ミリィ、今日は休息は何時から？」
ミリ「今からでもOKだけど・・・私の部屋来る？」
　　もう私、どきどきです。
　　そのまま、こっそり気づかれない様に自分の部屋にダッシュです。
　　部屋のＰＣからAAのメインコンピューターにハッキングして、
　　ミリアリアさんの部屋の音声を全て録音しときました。
　　
　　この船も楽しくなりそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん
　　

>>164
ちょっ・・・キラーー逃げてぇええ！！！ｗ
宇宙から帰ってくるぉ・・・あいつが・・・
記録を・・・記録を消すんだ！！！

さりげなく
AAのメインコンピュータに難なくハッキングかます
めいりんは流石でつね

�_…痔はいいんか？
その内、鑑内放送で全員の秘密を暴露されて、内乱になりそうだｗｗｗ

メイリンは何時になったらAAがキラ教の信者に依って
運営されていることに気づくのだろうか？

＠月＋日
>>164での記録をAAの戦闘記録のフォルダに入れときました
ファイル名は「K×Mベッド侵攻作戦」
なんか３回戦に及ぶ戦闘で、最後はミリィさんふにゃふにゃでした。
キラさん、さすが、スーパーコーディネータですよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>169
これってアスランのせいにされたりしてなｗ

>>164
最期の一文で腹黒さはレイを超えたぞ…

カガリに弁解してるアスラン
そして、誤解が解けていいムードのところ
をめいりんのジェネシスが大破壊という
シチュがみたい

夜のコーディネイターは伊達じゃない。

>>169
＠月+日
ＡＡに補完されているファイルを発見したキラさんは
青褪めながら腰を振る自分の顔をアスランさんと挿げ替えて
「トールを殺した責任取ってもらうからね（はぁと作戦」
とファイル名を変更して事なきを得たようです♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>174
＠月＋日
でも、ここにはオリジナルがあるんですよね・・・
まあキラさんには恨みはないし、
とりあえず持っとこうかな。
AAって、戦闘の無いときでも退屈しません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

もうドロドロだなｗ
少女漫画ちっくな展開から
すでにレディースコミックだｗｗ

黒いネタは控えた方が良いかと

めいりんは無自覚に人間関係を崩壊させるのであって
わざとじゃないんだぉ。
すなおないい子なんだぉ(；´Д`)

>>１７８
そう思うなら
無自覚崩壊ネタをたくさんあげればよろし
まあ、ブラックもたまにアクセントでなら
いいじゃん

>>164
これはこれで
生々しくてイイケドナｗｗ

次はアスカガの完全破壊だ
いけっ！めいりん

○月凹日

死ぬ思いで、ザフトを脱走して
今、AAにいる。

でも、最近AAのクルー達の視線が妙に痛い。

「ＭＳ乗りの才能、全部女相手に使い果たしたんじゃ？」
「カガリ様に振られたからって、あれはやりすぎだろ」
「ラクス様の偽者まで、喰っちまったらしいぞ」
いろいろなうわさも聞こえる。


メイリン・・・確かに彼女は嘘はいってない
でも、なぜ、肝心なところが綺麗に消えた説明が多いんだ！！

今日も毛が２９本抜けた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アスラン

凸の頭髪ｶﾜｲｿｽw

攻撃月　自由日

最近、ラクスからの連絡がない。
好き勝手に暴れられるのは良いんだけど、すごく嫌な予感がする。
「お久しぶりですわ、キラ」
「なっ、ラクス！何でここに？」
「メイリンさんからとても興味深いデータを戴きまして」
「な、なにをもらったの？」
「『K×Mベッド侵攻作戦』ですわ」
「そんな、あれはアスランの首に挿げ替えたはずなのに！」
「少しお話しましょう（怒）」
「あ、あれはミリィから誘われたんだ。だからしょうがないよね」
「問答無用ですわ」

どうして、こんなところまで来てしまったんだろう。僕達の世界は・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キラ

〇月〇日
MSデッキに同じ機体が並んでいてオーブ兵の皆さんが忙しそうに機体の整備をしていた。
お茶の差し入れをしたら皆さん喜んでくれて私も嬉しくなった

今度はクッキーとかお菓子も作ってこようと思った

めいりん

>>184
ﾏﾀｰﾘｗ

おまいらみんな面白いなぁ
良ｽﾚage

良スレである事は間違いないと思うが、
たま〜に投下されてた頃が１番面白かったなぁ…
こう多いと何かな

●月○日

身体の調子も安定してきたのを良いことに、最近よくナンパな男の人が
私に声をかけてきます。ムーとかなんとか言う人。
あまりにもしつこいので、彼が寝ている隙に割り箸を駆使してパンツをおろし、
彼の大事な息子さんにキラリマーカーで

「おはようございます」

って書き込んでおきました。朝起きたらさぞかしびっくりするんだろうな。　えへ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

次の犠牲者は兄貴かｗ

>>187
２，３日すればそうなるだろ

>>181
普通の人でも一日200本ぐらい抜けてるんだけど

>>187
これまで背景に追いやられていたのがこの場合幸いして、余分な色がついてなかったからな。
これに、「無邪気」「一途」「暴走型」「ひょっとして天然？」「実はスーパーハカーｗ」という設定が加わった結果、
文字どおり　何　で　も　あ　り　になっとるｗ

まぁ、
　あたたかく見守っていきましょう

霊がみえるのも夏らしくていいねぇー

抜月毛日
ＡＡに来て、髪形をどうしようか結構真剣に考えてる。
前にしていたツインテールも結構気に入ってるけど、キラさんは
下ろしてるほうがいいよと言ってくれて。
ラクスさんにも同じ事聞いたら同意してくれた。そうしてみようかな〜
でもあの後化粧品のことラクスさんに聞こうとしたら
キラさんと用事があるって笑顔で行っちゃった。仲良くて羨ましいなぁ。

やっぱりこの艦も、化粧品とかが少ないみたいなの。
買出しになんていけないし、髪痛んじゃうのはやだなぁ。
食事のときあんまり痛むと抜けやすくなるって言ったら
廊下で誰かがすごくむせってたみたいで。誰だったんだろう。マードックさんとかかな？笑

めいりん

無邪気な小悪魔(((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女性陣がめいりんに矛先をまったく向けないというか表面上にこやかなところが良いな。

＃月＠日

ようやく歩けるようになったけど、ＡＡの中も結構広いの。
だからメインサーバから艦内地図を落とそうって思って探してたら
古いログも見つけちゃった。２年くらい前の。
でもそのデータ、艦内のあちこちにポイントが打ってて、数字とか記号がいっぱい書いてあるの。
マリューさんの部屋とか（昔の）シャワー室とかには特に多いの。
ちょっと厳重にパスがかかってたからもしかして機密だったのかな。

でも、タイトルのtashi-roってどういう意味なんだろうな〜


めいりん

メイリンはお客さんだからな

たぶん矛先が向かっても嫌味が効かない悪寒

田代かよ・・・犯人はだれだ？兄貴か？

……まさかバスカーク様かｗ

トールだろｗ

メイリンが解ける範囲である厳重度からして、キラではないな。
だが、メイリンが厳重だと感じる程度のパスをかけられる。

・・・優秀なアーガイル氏ではないだろうか？

×月◇日
ＡＡにメイリンという娘が来てだいぶ経つ。ＡＡも宇宙に上がり、決戦の時は差し迫っていた。
彼女が来てからアスランやキラが引き摺られていく回数が急激に増えた気がする・・・
まぁ賑やかになったからいいとしよう・・・
「？？どうしたんですか、ノイマンさん？」
「え・・？あぁ・・いや、なんでもないよ・・・」
いま此処にいるのは俺と彼女だけだ・・・ちょっとぐらいお喋りしても・・・
（ノイマン少尉！！作戦行動中に私語をするな！！）
「はぅえ！？ああ、すいまｓ・・」
「？？ノイマンさん？？」
「ぇあ！？あ・・その・・はは・・・」
急に怒鳴られた気がして、反射的に謝ってしまった・・当然、その席に彼女はもう居ない・・・
色々と厳しい人だったけど、時には優しい顔も見せてくれたあの人・・・
俺の憧れ、いや・・・それ以上の存在だった人はもう・・・
「大丈夫ですか？疲れているんじゃ・・・」
「いや、大丈夫だよ・・・ちょっと昔の事を思い出してね・・・」
「・・・ホレた人のことですか・・・」
「！？何でわかっｔ」
「・・・顔に書いてありますよ」
「あぁ・・・はは・・・情けないな、俺は・・・未だに昔の事が吹っ切れてないなんて・・・」
「・・・振られちゃったんですか？」
「・・・いや、前の戦争で亡くなったんだ・・・俺と同じ軍人でね・・・」
「！御免なさい！！私そんなつもりじゃ・・」
「いや・・いいんだ・・・何時までも吹っ切れない俺が悪いんだから・・・」
「・・・」
「・・・俺はその人を愛していた・・その人の役に立てればと思って必死だった・・・普段から厳しい人だったけど、凄く優しいところもある・・・俺はその人のそんな一面に惹かれた・・・
　でも思いを伝える前に、その人は俺の前からいなくなって・・・先に逝ってしまった・・」
「・・・」
「ハハ・・・でも思いを伝えたところで、彼女には迷惑だったかもな・・・俺なんかに・・・」
「そんなこと・・・ない」

「え？」
「私は・・・そんなふうに思ってなかった・・・」
「？？メイリン？（まさか、そんなこと・・・・）」
「どうして言ってくれなかったんだ・・・私もお前の事を愛していた・・・でも自分からは言い出せなかった・・・
　この思いをお前に気付いて欲しかったから・・・だから厳しく接したりもした・・・でも・・」
「ごめん・・・俺は・・・拒絶されるのが怖かったんだ・・・「嫌いだ」って言われたら、俺は・・・・」
「ノイマン・・・」
「結局、俺は自分が傷つきたくないから・・・だから、「上官と部下」という壁を勝手に作ったりして・・・それに甘えてただけなんだ・・・
　でも、今なら言えるよ・・・俺は・・・俺は貴方を愛しています・・・」
「私は、その言葉が聞きたかった・・・・ありがとうノイマン・・・」
その言葉と同時に、彼女の瞳から流れ落ちる一筋の涙が零れ落ちた・・・メイリン、いや“あの人”が泣いている・・・
「ノイマン・・・最後に頼みがある・・・」
「え・・？」
「一度でいい・・・私を・・・抱きしめてくれ・・・頼む・・・」
「・・・」
俺はそれ以上何も言わず、彼女を抱きしめた・・・彼女は静かに囁いた・・・
（さようならノイマン・・・艦長と皆と、ＡＡを頼んだぞ・・・命令だ）
「・・・了解しました。ＡＡは必ず守り通してみせます・・・」
（それを聞いて安心した・・・頼んだぞ・・・）

どれくらい時間が経ったのだろう・・・俺はずっと彼女を抱きしめ続けた・・・
「あの・・・ノイマン・・さん？」
「あ！！ごめん・・・・」
「・・・いいんです・・もう少しだけ・・・」
「え？」
「私・・・時々、もういなくなってしまった人の事とかがわかるんです・・・だから、もう少しだけ・・・」
「メイリン・・・」（プシュー。ゾロゾロ・・・）
その時、ドアの開閉音と共に皆が入ってきた・・・突然の事に俺達はそのまま固まってしまった・・・
キ「へぇ・・やりますねノイマンさんも・・・」
ア「・・・・（メイリンは俺に惚れてるわけじゃないのか・・・ＯＴＺ）」
ミ「・・・（なによ、このシチュエーション。ふざけてるの？）」
マ「若いっていいわねぇ・・・ハァ・・・」
不可能→可能「・・・なんか俺も昔、似たような事があったような無かったような・・・」
二世「・・・（先越された（萎））」
ラ「あらあら・・・」
デ「この状況なら言える・・・グゥレィトォ！！！」
ちょ、ちょっと待ってくれみんな！！誤解だって誤解！！

結局、あのあと散々冷やかされたけど、メイリンが上手く誤魔化してくれたおかげでなんとかなった・・・
彼女のおかげで、あの人に本当の思いも伝える事が出来た・・・
もしかしたら、彼女こそが本当の「アークエンジェル」なのかもしれないな・・・
そうか・・・だからあの人は最後に（ＡＡを頼む）って言ってたのか・・・
・・・・俺にとっての守るべきものが、一つ増えたな・・・

Ｐ・Ｓ　なんかディアッカの「グゥレイトォ！！」がやけに気に障ったので、アスランの名で「グゥレイトうるせーＡＡ来んな殺すぞ」というＤＱＮメールを部屋の端末に送っといた。
　　　　翌日、食堂の炒飯がやけに塩辛かったのは言うまでも無い。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ノイマン

>・・・（なによ、このシチュエーション。ふざけてるの？）
なんだと(@�u@ .:;)

いつの間にかグゥレイトゥチャーハンマンが乗ってる件についてｗ

>>192 に加えて「見える」がデフォになりつつあるなｗ

でも戦場で「見えて」しまうのはつらいよメイリン哀しいよメイリン…

−>>205と同時刻、ミネルバにて−
　「ＯＫ、メイリンロボ起動成功。俺乙！！これで夜も寂しくない！！・・・けどなんかちょっと違うような気がしないでも無い・・・」
／<＝Ω=> 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　i ||（`'＼＿>　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　」d ´_ゝ`ﾉ_Y"⌒`Y"ヽ　「ｺﾞﾒﾝﾈｼｭｳﾁｬﾝ････ﾜﾀｼ･･･ｺﾝﾅｶﾗﾀﾞﾆﾅｯﾁｬｯﾀ･･･｣　　　　　　　　 　
　　 ／　　 　（ （(（(｀´)）） ） 　　　　 　
　　/　　　　　 ）从；ﾟ ヮﾟﾉl.（　　　　　　 　 　 　
＿(__ﾆつ＿＿＿(_つ/￣￣￣/___　 　 　 　

>>210
あなたは生身で十分最終兵器ですよ。
あのAAを崩壊の危機にさらしてるんだから…

アーサーはミネルバのオアシスだろ
あれがいないと雰囲気悪すぎる

○月△日
今日食堂でノイマンさんが

　　〃⌒`⌒ﾍ　　
　　　　　　 (《(《《ﾍ》》ｿ:::　
　　　　　　　ヾ ´_ゝ`ﾉ::: 　　　　俺は、ナタルに逢わせてくれたメイリンとＡＡを守ってみせる！！
　　　　　 /⌒ﾉ V　ﾉ~~⌒）:::　
　　　　 / ヽ＜/ ＞ /◇/:::　　
　　　　/　/へ ヘ.　/　/ｌ::: 　
　　　 /　'ヾ＼;ヾミｿ　//:::
　　　（__／|;;　|＼___ノ/::: 　　
.　　　　　　〉;=ロ＝;;;;/:::
　　　　　 /;;_∧＿;;;;;;ゝ:::
　　　　　 / ／　　／:::
　　　　　／　　／::::
　　　 ／　　／:::::
と、言ってました・・・ちょっぴり恥ずかしいけど、なんか胸の奥が熱いです・・・なんなんだろう・・・
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メイリン

マードック・・・独房Ａ
アスラン・・・独房に入ったり毛が抜けたり誤解でボコられたり落ち込んだりと散々
キラ・・・たまに自室監禁でラスクのフルコースを味わう
フラガ・・・懲罰処分
グゥレイトチャーハンマン・・・懲罰（予定）
ノイマン・・・行方不明

さて次は・・・

段々趣向が変わってきた？

ﾉｲﾒｲの悪寒(2CHだけで)

>>214

Ａ　Ａ　壊　滅　の　危　機

残ってる男はチャンドラと虎ぐらいか

>キラ・・・たまに自室監禁でラスクのフルコースを味わう

羨ましい･･･

ラスクは美味いが喉が渇くぞ？

◎月▽日

今日、アスランさんや艦長と同じフェイスのハイネさんが着任しました。
アスランさん、艦長と一緒に艦橋を視察に来ています。
「ハイネ＝ヴェステンフルスだ、よろしくな」
「メイリン＝ホークです。よろしくお願いします」
敬礼したわたしを、ハイネさんがジロジロ見つめて来ます。
「へぇ、さすがミネルバ。女の子のレベルも高いねぇ」
「メイリンは艦橋のみならずミネルバのアイドルですもの」
艦長がそう言いながら、さりげなくわたしの腰に手を回してきました。
えっ、腰？
「か、艦長…あの？」
「アーサーにこうされるより良いでしょ？」
誰にも聞こえないよう小声で耳打ちされました。
「そうしてると親子のよ…」
「おい、アスラン。こう言う時は姉妹だろ？」
アスランさんとハイネさんは何か勘違いしてる様子。
チラッと振り返った後ろで、副長が落ち込んでます。
「艦長ズルイですよ。職権濫用じゃないですか〜」
「なにが卑怯なの、アーサー？」
「いっ！いえ〜なんでもありません…」
「よろしい」
このやりとりの隙に逃げようとしたけど、艦長の力が強くて逃げられません。

「なぁアスラン」
「なんでしょうか？」
「この艦、最新鋭って言うけどさ、ホントに進んでるのって人だろ？」
「はぁ…」
「前の配属鑑じゃ薔薇が咲きまくってたけどな。ここは百合らしい」
「はぁ…」
そんな会話と艦長を残して、フェイスのお２人が艦橋を出てってちゃいました。

アスランさん、わたしを置いて行かないで〜！
ダメならせめて艦長だけでも一緒に連れてって欲しかった…。

「さぁメイリン、ここはアーサーに任せて、私の部屋で少し話しましょう」
「あぅ〜…」
艦長もわたしのタイプじゃないのに〜。
そしてわたしたちの後ろでしゃくりあげるトライン副長…。



メイリン

‖月§日

ミリィさんが、なんとプラントにこっそり連絡をとっていました。
まさかＡＡのことを密告？　それともグゥレイトチャーハンマンに仲直り？
どちらでもありませんでした。仕事です。
ただ単に、ジャーナリストとして知り合いの情報筋を当たっているだけでした。

ミリ「アテになんないわねえ・・・あんた白服でしょ？　ちょっとは情報入ってこないわけ？」
イザーク≪ふざけるな。
　　　　　　　たとえ知ってたとしても、お前に教える道理などない。ちょくちょくかけてくるな！≫
ミリ「ケチ。マザコンだって可愛い彼女にバラすわよ」
イザーク≪な、なんで貴様、シホのことを知っている・・・？≫
ミリ「ふふっ、甘いわねイザーク。あんたの彼女なんて知るわけないじゃい」
イザーク≪何？≫
ミリ「名前さえわかれば、調べられるけど♪」
イザーク≪あ！　卑怯者！　また揺する気か！　それに俺はマザコンでは・・・≫

めいりん「あの〜・・・この会話、聞いてたらまずいでしょうか？」
ミリ「え？　ああメイリン、居たのね」

私はおずおずと、シートに座るミリィさんの横に近づきました。
覗き込んでみると、
モニターに映っているのはザフトの軍人、隊長格の人のようです。

イザーク≪ん？　なんだその緑服の女は？　ザフトか・・・おいハウ、お前いま何処にいる？≫
めいりん「あのあの、これってオフレコの会話ですよね？　
　　　　　　私、メイリン＝ホークっていうんですけど、多分いま、脱走兵扱いになってると思うんです」
イザーク≪脱走兵だと？≫
めいりん「はい。それで、私にはお姉ちゃんがいるんですけど、
　　　　　　私のせいで何か処罰されてないか心配で・・・お姉ちゃんは大丈夫でしょうか？　名前はルナマ――」
イザーク≪ということは貴様、いまアスランも近くにいるのか！≫

めいりん「え？」
イザーク≪あんのアホたれ！　生きてんのか死んでんのか！　居るんだったら出てこい！　この腰抜けぇー！！≫
めいりん「え、えええと」
ミリ「ちょっとイザーク、待ちなさいよ。そんなデカい声出したら」
シホ≪誰と話してるんですか？　イザーク様≫

様・・・？　いえ、それはともかく、
モニターに綺麗な女の人が映って、イザークさんが何かのスイッチを切りました。
多分、こっちの声や姿が、あっちに伝わらなくなったんだと思います。こっちからは聞こえるし見えるんですけど。

イザーク≪な、なんだシホ。いきなり部屋に入るなと言ってるだろう≫
シホ≪誰かと通信してたんですか？　・・・女の人ですか？≫
イザーク≪お、女だが、付き合ってるとか、そういうのじゃないからな≫
シホ≪そうでしょうか。最近多いですよね？
　　　　　　　妙に長いこと秘密回線をお使いになって、私が来たらすぐ切る≫
イザーク≪き、切ったのはせいぜい五回か六回だろう。
　　　　　　　ザフトで白に袖を通す以上、少々の機密を扱うのは当然――≫
シホ≪知ってるんですよ？　この前ラブレターをもらってたこと≫
イザーク≪うっ≫

ミリ「へぇー、もててるんだ。イザークの奴」
めいりん「浮気は本当なんでしょうか？」
ミリ「にしてもこの女怖いわねー」
めいりん「本気ですねー」

シホ≪あの後だけでもこれで四回目です。機密かも知れないのは認めますけど、夜ばっかり・・・！≫
イザーク≪ご、誤解だ！　昨日の晩はただママンとお話を・・・あ≫
シホ≪・・・ママン？　イザーク様のお母様のことですか？≫
イザーク≪う・・・≫
シホ≪イザーク様・・・最上層部のお母様に、軍の秘密回線を使って長話だなんて。
　　　　そんなスパイ容疑のかかりそうなことを、まだやっていらしたんですか！　性懲りもなく！≫
イザーク≪だ、だってママンは忙しいから、特権回線使わないと何時間待たされるか・・・≫
シホ≪だったら話さなきゃいいでしょう！　どうせメールにするほどの用事もなくて声聞きたいだけのくせに！
　　　　私というものがありながらお母様お母様、
　　　　言うに事欠いてママンママン・・・もう我慢できません！　ちょっとこっち来なさい！≫
イザーク≪う、うわ何をするんだシホ、やめろ、
　　　　　　　ていうかお前目が据わって、ちょっ、キョシヌケェェェェェ、助けてマ（ごすっ、ドンドンドン）

ミリィさんは、全部録画・録音していました。いいネタができたわ、とか言って喜んでました。
私にも何故かコピーをくれたんですけど、私は揺するのはちょっと・・・
それよりお姉ちゃんのことが聞きたかったんだけどなあ。
アドレスはわかったから、明日の夜にでも、今の白服さんにかけてみようかな？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

翌日の夜・・・
シホ「なんですか今の女の人は！　お母様だなんてマザコンっぷりで私を騙してたんですか！？」
イザーク「ち、違う、やめてくれ話を聞け、
　　　　　　頼むからやめろ、実弾は助けてマ（ごすっ、ドドドドドドドン、カチャッ、ドドドドドドドン、カチャッ

>127,>148->149,>221->222俺だけ、未だミネルバメイリンを書いているのだが…。
もはや時代遅れか？

時代遅れというよりは別の時代で生きているって感じだが
別に気にする事は無いんじゃない？

シホは萌えるなw

○月×日
今日はカガリさんと一緒にストライクルージュの整備をしました。
カ「ミネルバでのアスランはどんな感じだったんだ？」
作業をしながらカガリさんが聞いてきました。
メ「そうですねぇ、人間関係でかなりストレス溜めてたみたいですねぇ」
カ「あいつはそういうの苦手そうだからなぁ・・、いろいろ苦労してたみたいだし今までの事は水に流してやるか」
メ「そうですね、じゃないとまた偽ラクスさんの時みたいに誰か襲っちゃうかもしれませんしねぇ」
カ「・・・今なんて言った・・・？」
カガリさんが物凄い表情でこっちを見てきました、右手を見てみると持っていたペンチがすごい方向に曲がってました。
力持ちなんだなぁ、と思いながら話を続けました。
メ「お姉ちゃんから聞いたんですけど、朝食事に誘おうと思って部屋に行ったらベッドで偽ラクスさんが寝てたみたいなんですよ」
メ「で、お姉ちゃんはきっとストレスの溜まりすぎで襲ったのよ！って言ってたんです」
カ「へぇ・・・」
話終えるとアスランさんがやってきました。
ア「カガリここにいたのか、マリューさんが呼んでるぞ」
カ「ああ・・・今行く・・・、ちょっとお前にも話があるから一緒に行こう」
ア「ああ、いいけど。そのハンマーは置いていかないのか？」
カ「うん・・きっと必要になるから・・・」
そう言って２人は仲良さそうに出て行きました。
羨ましいなぁ、私もいつかあんな風になれたらなと思いました。

めいりん

アスランなら変態的な動きで無事生還・・・できないよな

>>225
各自、ネタを思いつく得意分野ってものがあるだろうから、
「飽きない限り好き放題」がいいスレのレベルを少しでも高く保つ秘訣だと思われ。

俺も今は、着々と犠牲者を増やしていく方向にしか思い浮かばんし。
マードックやキラにも、直々に手を下したかったけど・・・他の人が手を付けたのはどうも食指が動かんわ

マードック・・・独房Ａ
アスラン・・・独房に入ったり毛が抜けたり誤解でボコられたり落ち込んだりと散々
キラ・・・たまに自室監禁でラスクのフルコースを味わう
フラガ・・・懲罰処分
グゥレイトチャーハンマン・・・懲罰（予定）
ノイマン・・・行方不明
イザーク・・・女性恐怖症

>230
なるほど。
じゃあ俺は延々ミネルバ路線で行くかな。
AA派のレス見る限り、新規参入は難しそうだしｗｗ

>>213
どんな〜　ぺしみすともぉ〜♪

>>225
全然問題ない。
なぜメイリンが脱走するに至ったか、だんだんわかってきたｗｗｗ
ありがとう。>>230 もね。

凸月凹日

今日はアスランさんやオーブの方たちと買い出しに行ったの。
なんでもアスランさんが、今は多少戦況に間があるから今のうちに行くべきだって提案したんだって。
これで化粧品とか色々揃えられるから嬉しくって。しかも！アスランさんと２人で！！
変装とかあるし、アスランさんそういうの慣れてるからって。
ちょっとカガリさんが残念そうな顔してたけど、お姫様が敵地でうろつける訳もないからね〜

それで生活用品買ってる時、アスランさんが真剣にシャンプーを選んでて、みだしなみに気を使ってるんだなぁってちょっとドキドキでした♪

めいりん

>>233
アスラン事態は深刻だよアスランｗｗｗ

○月○日

大戦後、姫様のおもいつきで連合に潜入して早二年。
あんなにも激しい任務をこの年にもなってやるとはまったくおもいもしなかったわけだが・・・
まぁとりあえずAAよ私は帰ってきた（大塚○夫調）
きっと久しぶりの再会だからみんな私を質問責めするに違いない
・・・でもまさかアスランの奴に付きっきりでスルーされたりして・・・
　　　　　　　　　キサカ

>>223
ミリアリアとイザークのカラミ
めちゃ笑わせてもらった
本編ではありえないような絡みだからなｗ
他にもキボンヌしていいですか？

虎月○日
今日は初めてアークエンジェルの館内放送を使わせてもらいました。
メ「バルトフェルド隊長、作戦会議を行うのでブリッジまでお願いします」
メ「えっと、こんな感じでいいですか？」
魔「ええ、上出来よ」
マリューさんは微笑みながら言いました。
魔「そう言えばザフトにいた頃のあの人ってどんな感じだったの？砂漠の虎って言ったら結構有名なんでしょ？」
メ「そうですねぇ、色んな噂は聞きましたけど」
メ「一番有名なのは夜の撃墜王inザフトって言う噂ですねぇ」
魔「ゲフッ！」
マリューさんは飲んでいたコーヒーを噴き出してました。
メ「なんでも地球配属になったのは宇宙に置いておくと被害が広がるのを止められないかららしいです」
魔「あはは・・すごかったのねあの人・・」
ノ「あの・・・」
ノイマンさんがバツの悪そうな顔で私達に話しかけてきました。
魔「どうしたの？」
ノ「えっと・・・館内放送のスイッチ入ったままです・・」
遠くから物凄い叫び声が聞こえてきました、身の危険を感じた私は医務室に身を隠しました。
そしたらそこにいた金髪の人が「虎め、ざまみろ」と言っていました。
よくわからないけどしばらくここに身を隠すしかなさそうです

めいりん

>>233
こっそり リアップ買ってる凸

強奪月　計画日 (　>>138　)の　何日かあとの日

アスランさんが床から少し離れて、リハビリを始めました。
相変わらず私は、仕事も無くニート気味な日々です。
アスランさんのリハビリにはほぼ私が付き合います、
これが今の仕事みたいなものかな。
オーブの代表様は代表様なりにお仕事で、
キサカさんとマンツーマン。ちょっとだけアドヴァンテージ。

この船の人間模様も少しは見えてきた気がします。
キーマンはミリアリアさんです。次点は艦長のマリューさん。
ここお押さえれば、艦内の人心掌握も6,7割は完了です。

ミリアリアさん曰く、これからランキング1位の私が、
”暫定”チャンピオン(結婚をアスランさんは相当お怒り)
カガリさんに挑むタイトルマッチが始まったところ、
だそうです。　　　　　　

カガリさん有利条件
・お付き合い暦2年

私有利条件
�@カガリさん国に戻れば結婚した人のところに行かなくちゃ駄目
�Aアスランさんは私に対して保護責任がある（と思っていてくれないと困ります）

更に、実際はカガリさんにお財布握られてるし、平和な時代まで
生き延びられたなら、オーブ国籍もらわなくちゃ生きていけないし、
（脱走兵は銃殺が相場）カガリさんをあんまりやり込めるわけにも行かなかったり。
微妙な三角関係。

何にしても命がけだよ。歩行訓練をするアスランさんを見守りつつ思い駆け巡るのでした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

凸は大佐に戻りつつあるがなｗ

凸月凹日

AAに来てから数週間経ったが、どうもシャンプーが合わない。
明らかにミネルバのころより量が増えている。
一人で買い物に行くのも怪しまれるのでメイリン達を連れて行く。
が、よりによっていつも使っている「毛髪力インフィニティット」が売り切れていた。
仕方ないので店にあったシャンプーの成分表を一つ一つチェックする。

早く戦争を終わらせて平和な世の中にしなければ本当に手遅れになるかもしれない…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アスラン

今まで凸メイカプとか考えた事無かったが、このスレの凸メイはありだｗ

みんな良い感じに壊れててﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>240
どこまでが素でどこからが計算された攻撃なのかまったくわからない
最終兵器メイリンに萌えｗ

アマギはどうしたまさかあんまり目立たないからスパイだと思われて捕まったか

>>242
凸の戦う理由ﾃﾗﾜﾛｽwwww

▽月×日

着任早々、ハイネさんがあぼんしちゃいました…。
パイロットの皆もそれぞれ思いがある様子。
特にアスランさんの落ち込み様は見てられません。
わたしが励ましてあげたいけど…どうしたらいいか分からないし。
仕方ないのでアスランさんのお部屋に、カメラとマイクを仕掛けることにしました。
ついでにヨウランへお願いしてセイバーにも同じものを取り付け。
ウフ。
これでどこにいてもアスランチェック出来ちゃいます。
「アスランさん、今どうしてるのかなぁ？」
自室のモニタを覗き込むと、ちょうど着替え中だったみたい。
モニタ越しでも、なかなかの体つきだと分かります。
「きゃ〜アスランさん、カッコい〜☆」
不意に口元が動きました。
『キラ…』
「キラ？」
どこかで聞いたことのある誰かの名前を呟いてます。
しかも裸で。
『キラぁぁ…』
モニタの中でアスランさんが、自分を抱き締めるようにしています。
遠目だと、そこに誰かが居るみたいです。
「え〜!?これって…」
アスランさんって…やっぱり○モ？

その後モニターしていたセイバーのコクピットでも、アスランさんは『キラ』としか言いませんでした。



メイリン

○○派とかは別に入れなくても良い気がす
酉代わりってのならスマン

種の時のアスランの自室って本当にキラの写真ばっかだっよね・・・ＧＪ

>249
なんとなく入れてしまったよｗ
とりあえず消したっすm(_ _)m

>>236
期待に応えられるかはわからないけど、
犠牲者シリーズはいまだにネタが不定期で湧いてくるので、
投稿する時には方針として留意しておきます。

とりあえず明日は小さく内堀でも埋めていくか。

下手な兵器より破壊力あるめいりん。

ちっ、こんな所にまで出張ってきたか・・・
一体いくつのネタスレを潰せ(ry
あ、いや、なんでもないわ

職人様GJ！！！これからも頑張ってください

>>237 の人ではないが、勝手に続き。

虎月○日
そんなわけで医務室に隠れて、
他にすることもないので金髪の人とお茶を飲んでいると
（金髪の人は、「ね、他にすることあるんじゃないかな？」と聞くんですけど、なんのことかしら？）
バルトフェルト隊長がものすごい剣幕で飛び込んできました

「メイリン！　今のはなんだ！？」
「おいおい虎さん、落ち着けよ、こんなかわいらしい娘を相手に大人気ない、
　だいたい自業自得なんだからさ、文句言ったって始まらないだろうが」

金髪の人がなだめに（？）入ってくれたんですけど、バルトフェルト隊長には火に油だったみたい。
でもおかげで、バルトフェルト隊長、私に怒っていたのはすっかり忘れて、
金髪の人とにらみ合いをはじめてしまいました。

「お前さんとは、いつか決着をつけなきゃと思っていたんだ」
「そうかい？　……確かに、俺もそう思うね」

私のために二人が争うのを見たくはなかったから、無我夢中で二人の間に割り込みながら、
とっさに口をついたひとこと。

「アツクナラナイデ、マケルワ！」

そのとき、いまにも金髪の人に飛びかかろうとしていたバルトフェルト隊長が急停止すると、

「いま、なんて言った……？」

愕然とした表情で、私のことを見ています。
いえ、私の方を見ていただけで、バルトフェルト隊長は、誰か違う人を見ていたような気がします。

「え、あ、ごめんなさい」
「いや、いいんだ……
　（金髪の人に向き直ると）この子に免じて、決着はまたの機会にしよう。
　……お前にも、そろそろ何か仕事やってもらわんとな。だからいまケガしてもらっちゃ困るんだ。
　お前みたいな大飯喰食らいに無駄飯食わせっぱなしにしておくほど、
　こっちの台所にも余裕があるわけじゃないんでね」

それだけ言って、しばらく私のことを見ていたバルトフェルト隊長は、
寂しそうに微笑むと、医務室を出て行きました。

「あたし、何かいけないことを言っちゃったんでしょうか……」
「お嬢ちゃんのせいじゃないさ。
　人にはなくしちゃいけない大切なものがある。
　戦争で、たぶんあいつはそれをなくしちまったんだろうし、
　俺にいたっては……それが何だったのかも思い出せない」
「え…」
「お嬢ちゃんはどうなんだ？」

あたしも、この戦争で、絶対になくしたくなかったものを、いくつもなくしました。
最後にひとつだけ残ったのは……

「メイリン？」
あの優しい声が、私を迎えに来てくれました。
「マリューさんが、君にも作戦会議に出てほしいそうだ。
　聞きたいことがあるって……できるね？」

それは、あの艦とも、いつかぶつかることになるかもしれない道。

「すぐ行きます……でもその前に、ちょっとだけ、いいですか？」
「何？」

次の瞬間、彼めがけて飛び込むあたし。
何がなんだかわからない、という表情のまま、受け止めてくれる彼……アスランさん。
やれやれ、と小さい声でつぶやきながら、金髪の人はベッドに潜り込んで背を向けてしまった。

「……もうちょっとだけ、こうしていてください」

もう戻れない。あたしにはこの人といっしょに行くしかないのだから。
自分でそう決めたのだから。
だから、負けない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

こんな時間に >>237 を読んで >>255-256 を思いついてしまう俺って
ああ、まだ月曜か、今週も長くなりそうだ……。

>237,>255->256
いいね！
ｱｽﾒｲ、ｱｽｶｶﾞ関係なく、これは純粋にいい。
GJ!!



しかしﾐﾈﾙﾊﾞ内でこんな展開ないっすわ。
orz

普通に面白く、なおかつこんな展開なら有りかと思ってしまう俺がいる。

本編でやったらナデシコ化したとかいわれるだろ

本編はスターウォーズ化しそうだからな・・・・

それはスターウォーズを馬鹿にしてる
精々大河ドラマだろ

いやチョンドラマだな

>237,>255->256
ＧＪ！！！
なごんだよ〜、たまにはこういうのもイイ！

>>262
エピソード３観てきたけど、

▽月×日

「ルナマリア、休息中申し訳ないけれど、至急艦長室に来て頂戴」
『了解しました』
先程アスランから、離艦申請を受けて承認したけれど…。
先日のAAとフリーダムの件を考えると、やはり心配だわ。
「お呼びでしょうか、艦長」
「ええ、早速で悪いのだけれど、これから離艦するアスランの後を追って欲しいの」
「!?…アスランが離艦ですか？」
「勿論、一時的なものですけどね。とにかく、彼の後を追って欲しいのよ。…極秘にね」
ルナマリアが戸惑っているけど、今しかチャンスはないものね。
無言の圧力をかけていると、ようやくルナマリアが頷いた。
「…了解しました」
「ではセイバー発進後すぐに追って頂戴」
ルナマリアは頷くと、敬礼して退室しようとする。
「あぁルナマリア、ちょっと待って」
「はい」
「これを…メイリンに渡して欲しいの」
私は机の引き出しから、ピンク色のリボンが入った箱を取り出した。
「これは…？」
「この間、メイリンにお使いをお願いしたから、そのお礼ってところね」
「はぁ…」
「あなたも私服に着替えるだろうから、自室に戻るでしょう。必ず本人に渡して頂戴」
「わかりました。では失礼します」
「お願いね」
ルナマリアが退室した後、私はすぐにハンガーを呼び出した。
「マッド、今手空きかしら？」
『はい、少しでしたら』
「例のモノ、動作は確実なんでしょうね？」
『それでしたら、医療班の数名にて確認済です』
「そう。分かったわ、ありがとう」
整備主任のマッドに以前から頼んでいた例のモノは、マッドの最新技術を用いて作られた、盗聴器。
しかもちょっと見には、誰も盗聴器だとは気付かないはず。
「これでメイリンの行動パターンを掴んで、その後は…」



タリア

ルナマリアが退室した後、私はすぐにハンガーを呼び出した。
「マッド、今手空きかしら？」
『はい、少しでしたら』
「例のモノ、動作は確実なんでしょうね？」
『それでしたら、医療班の数名にて確認済です』
「そう。分かったわ、ありがとう」
整備主任のマッドに以前から頼んでいた例のモノは、マッドの最新技術を用いて作られた、盗聴器。
しかもちょっと見には、誰も盗聴器だとは気付かないはず。
「これでメイリンの行動パターンを掴んで、その後は…」



タリア

>267
>266が切れたと思ったら全文入ってた。
変な連投ｽﾏｿm(_ _)m

>>268
・・・その後は？

△月×日
あの館内放送から周りからの視線が痛い・・悔しそうに見てくる者や目を輝かせながら話かけてくる奴もいる・・
キラにいたっては「あなたと僕は似ている」とまで言われた。
それにこの間戦場で
「っは！！絶倫なのは砂漠の虎のお家芸だな！！」
「タンホイザー標準、目標夜の撃墜王！！」
とまで言われた。どこまで広まってるんだ・・・
ダコスタ、助けてくれ・・

ばるとふぇるど

>>270
> キラにいたっては「あなたと僕は似ている」とまで言われた。
聞こえる…新ＥＤ「君は僕に似ている」が…！

レイ「議長、アスラン・ザラの手助けをし、一緒に逃亡した者がおります」
議長「何者かね？」
レイ「・・・あのメイリン・ホークスです。」
議長「な、なに！！　レイ、冗談はやめたまえ・・・・本当にあのメイリン・ホークスなのか？」
レイ「はい、ミネルバに配属になるまで、４隻の戦艦の人間関係を破壊、あまつさえザフトを
　　　内乱の一歩手前までに追い込んだ、『歩くジェネシス』ことメイリン･ホークスです」

議長「・・・彼女が連合なりAAに行くのはそれはそれで面白いが、彼女の持っている機密は
　　　　大小あわせてザフトが２、３回軽く転覆する規模のモノだ・・・」
レイ「それでは・・・」
議長「新型ガンダムを２機とも使用していい　撃墜だ　絶対にな」
レイ「了解いたしました。」

議長「ミネルバに配属になって、少し落ち着いていたと思ったが・・・　何かある前に早急に
　　　今後のことを進めねば・・・」

こうして、ヘブンズゲート進行は２週間早められた。　

メイリンがソフトバンクを買収してる件について。

孫禿をも操るのか恐るべし

本人に悪気がない分よけい始末に悪いというやつだな。

>>272
さすが情報のエキスパートだなｗ

>>272
ホークスて…。

>>272
名前はともかく、このスレを見ていると、本編でも議長が
アスランよりメイリンの脱走を危険視していた理由がよくわかるなｗ

名前は>>273,274なんだろｗｗｗ

▽月△日

昨日、お姉ちゃんから渡された艦長のお礼の品が目の前にあります。
ピンク色の可愛いリボン。「お礼って…そもそもお使いなんて頼まれたかなぁ…？」
なんとなく不審な品物です。
「ん〜…調べちゃえ」
悩んだときは迷わずハッキング！
「こんなの作りそうな人はそういないよね…？」
とりあえず整備班全員のPCに侵入してみます。
ヴィーノ、ヨウラン、マッドさん…。
「あ！」
マッドさんのPCに、それっぽい物の設計図がありました。
「あ〜つまりマイクロファイバーの繊維そのものが回路になってて…」

「余った部分どうしようかな…？」
わたしは少し考えた後、ピンと閃きました。

>280
途中抜けてた…。

予想通り、盗聴器だったみたいです。
「ふむふむ…じゃあここを切り取って…これをこうすれば…」
どうやら、伸ばしたリボンの長い方の両端には回路がない様子。
わたしはリボンを縦に３等分して、その中央部分以外を、ツインテールに縛ったゴムの上に可愛いく結びました。

この後、「余った部分どうしようかな…？」に続きます。

orz

「メ、メイリン、これを僕に…？」
「はい、副長にはいつも優しくして頂いてますから」
艦長の代わりに艦橋にいたトライン副長へ、加工したそれをプレゼントしちゃいました。
「ミサンガは自然に切れるまで着けるものですから、寝るときもシャワーの時も外さないで下さいね」
「もちろんだよ、絶対に外さない」
副長はニコニコしながら、それを手首に巻き付けてます。
「切れた時に願い事が叶うって話ですし」
「分かった！」
「途中で落ちたり解けたりしないように、しっかり結んで下さい」
わたしが更にきつく結んだけど、副長の嬉しそうな顔はちっとも崩れません。
「では失礼します。副長、当番頑張って下さい！」
「頑張りますよ〜」

ウフ。
喜んで貰えて良かった。
これで当分安心…かな？



メイリン

やっぱり　メイリンは→めいりん　の方がかわえーな

今新シャアってこういう日記スレここだけ？
アスランのお仕事消えちゃったし……

くろッ！メイリン、くろぉッ!!

めいりん、↓のスレを見ると二世さんの名前が覚えられるよ♪

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1120655328/

＃月＆日

最近、ラクスのお仕置きがきつい
前々回は、目隠しフルボリュームで
彼女の歌を聴かされ続けた

前回は、彼女の詩を延々と聞かされ続ける
（うつらうつらとしようモノなら、ピンクちゃんから
　３千ｖの電流が流れる）

ふと、思う事がある
僕は、アスランから許婚を奪ったんじゃなくて、
体よく押し付けられたんじゃないかと・・・
いや、彼にそんな器用な真似はできない。
とすると・・・
新しいおもちゃが欲しくなった女の子の生贄に
僕は選ばれたのだろうか？

ラ「あらーー　キラさん・・・　探しましたわよー・・・ふふ」
キ「！！！」
ラ「前回のお仕置きが、まだ６時間２３分１２秒のこってますわ
　　今日は、途中で失神しましたら、そのぶん追加ですわよーー（笑）」

・・・僕たちは何をしてるんだろう？　　・・・世界は？・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キラ

何なんだ…
方向性が変わってきてるじゃないか…

方向性は限定しない方がいいよー
面白ければー

いや、スレ違いもいい所だろ？

おもしろいからかまわんけどな

たまに別キャラ視点でのエピローグってのはありかな？

今、男女の事を終えた二人は
一冊の書類に目をとおしていた

タリア「これは、『レポートM』！！・・・」
議長「そう、彼女の資料だ。　今回の脱走に関してのデータも追加してある」

タリア「ホストへのハッキングが３分で！　確か各軍入り乱れている
　　　　状況なので、セキュリティ解除は１０人のエキスパートでも３日は
　　　　かかるレベルに設定してるはずじゃ・・・」

議長「面白いものがもうひとつある。　彼女と王子様は１０分２０秒で車で宿舎から
　　　　格納庫まで向かっている・・・現地検証をしたさい、同型車で現在最高のレーサー
　　　　タク・フジワラに同じ逃走経路を、フルスピードで走ってもらった・・・」

タリア「で？」

議長「タイムは１４分２８秒・・・　ちなみにコースレコードを出した逃走車の運転手は彼女だったそうだ。」

タリア「・・・・」

議長「彼女の恐ろしさは、情報収集による単なる組織破壊能力だけではないということだ。」


○月△日
今日は、ベッドでくしゃみがいっぱいでました。
水浸しになったから風邪ひいたのかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>291
まぁ基本はそれでいいと思うんだよ

たださ、何かイタイ作品が所々混じるのが俺自身が受け付けてないって事

よっぽどずれたものでなければスルーしてください。
以下日記を。

すべて自分の都合の良いものだけとは限らないのが2ch
駄目なものはスルーしかない、これきほーんですよ

さて日記ネタを詰めますかね

＞287
某ネタスレのようにエターナルに○られてないだけ救いがある

〇月◇日
もしも私のせいでお姉ちゃんが泣いていると考えると心が痛い…

お姉ちゃんごめんなさい…

めいりん

次はチャンドラと虎をメイリンに捧げようと思ったんだが、
よく考えると今、ラクスと虎ってＡＡに居ないよな・・・？　どうしよう。

でも、既にいくつかのネタにはラクスが登場しているし、現在、さじ加減で悩んでおります。どうしよっかなー。

>>299
ラクスどころかグゥレイトチャーハンマンの出現まで確認されている。気にするな。
何でも見えちゃう「歩くジェネシス」ことメイリンに不可能はないｗ

>>299
チャンドラはすでに>>5で精神崩壊を起こしてる希ガス

一番手強いのが天空に残ってるよメイリン

なに、既にチャンドラは餌食になっとったんか

ちなみにディアッカとイザークは
何も考えずプラント滞在中って設定で書いたんだけど・・・
あいつらの現在地ってひょっとして地球か？　せっかくだから自分の書く範囲では拘ってみたいもんだ

>>302
ノーコメント

▽月☆日

今日は艦橋で当直です。
でもまだタンホイザーが直らないので、ミネルバは当然基地内待機のまま。
普段通り通信席に座ってはいるけれど、することがありません。
はっきり言ってヒマを持て余してます。
でも！ヒマしたときはハッキング！
「誰がいっかな〜？」
ミネルバの乗艦員リストを眺めてたとき、ふとあることを思い出しました。
モニタに艦長室と副長室を映し出させます。
艦長は艦長室の椅子に深くもたれてお休み中。
副長は自室をウロつきながら、またなにかブツブツ言ってる様です。
『あぁメイリン…麗しき女…僕の女神…』
例の〈ミサンガ〉に周波数を合わせて音声を入れた途端、そんな台詞が聴こえてきて、わたしは思わずシートごと退いてしまいました。
『何故あなたはそれほどに愛らしいのか…』
副長、完璧にどこかへ逝っちゃってます…。
寒気を我慢しがら聴いていると、副長の声がどうもヘンです。
女の子の…しかもわたしの声ソックリに聴こえて来ます。
「あ、そか…アレ加工したときに…」
こう言うのを怪我の功名って言うのかな？

〈ミサンガ〉を通した声は、わたしだけでなく艦長にも聞こえてるはずです。
副長から艦長室へ音声を切り替えてみました。
ア『あぁなんて美しい女…』
副長は興に入ってるみたいで、台詞に身振り手振りまでついて来ちゃってます。
タ『あら…いつの間にか寝てしまってたわね…』
ア『心優しき女よ…』
タ『この声、メイリン？…うまく行ったようね』
そんなこととは知らない艦長は、満足そうです。
ア『こんな素晴らしい贈り物をいただけるとは…』
艦長は椅子から身を起こして、音声を上げてます。
ア『このアーサー＝トライン、光栄至極に存じますぅー!!』
大音量がインカムを通して耳に響きます。
あーあ。言っちゃった…。
タ『!!!!!?』
あそこまではっきり言われれば、どんな朴念仁でも分かるはず。
艦長の喜びの表情が見る間に変わって行きます。
タ『アーサー!!!!!!』
叫んだその顔は二目と見れない形相に…。
わたしは恐ろしくなって、モニタを消してしまいました。
閲覧データも全て抹殺します。

それにしても副長。
軍なんかにいなくても、劇団員でも十分やって行けそうです。
首になっても将来安泰ですね。



めいりん。

>303
遺作と痔は多分、プラントそばの大戦艦ゴンドワナにいると思われｗ

>>メイリン日記です。
>>メイリンを語るスレ９で連載されていたのですが

俺が最初に書いたメイリン航海日誌
が知らない内にスレまで立ってるとは・・・・・・・・

△月○日

今日は体調が良くなったので久しぶりにアスランさんとお話しました。
あの逃げた日の出来事を思い出したら恐くてちょっぴり泣いちゃって
アスランさん困らせちゃいました。


　「シャワー浴びたときに覚悟は出来たと思ったんです...
　　　　...ﾋｯｸ...
　　　でもわたしあんなこと（ＭＳ実戦同乗）初めてだし...
　　　（レイが身に覚えのない罪を加えて）あんな...無理矢理...
　　　　...ｳｯ...ｸﾞｽｯ...
　　　（シンに）すごい雄叫びで（対艦刀）突き立てられた時は
　　　すごく恐くて...（破壊の衝撃で体ぶつけて）痛くて...
　　　もう死ぬって思いました......ｸﾞｽｯ
　　　アスランさん（逃げるときも）優しかったけど...
　　　もうあんなの......あんなこと......絶対イヤぁ......ｳｩ...ｳｯｳｯ...」

　「落ち着いて、もう大丈夫だから...」

　「...何が大丈夫だｺﾗ...あ!?」

　「カ...カガリ！......いつからそこに......な、何怒っているんだよ」
　「......こンのぉ女の敵がッ！　死ね！！」
　「ま、待て！...あ、危ないからその指輪は外そぅ......ぅあああああ！」


カガリさん、目の色が変わったかと思うと近接戦闘成績Ａ+のアスランさんを
一瞬で黙らせて引きずっていきました。
オーブの中立が強大な武力で成り立つって意味、分かったような気がします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

格闘のカガリ
ナイフのミリィ

戦後強くなったのは女と靴下だっていうしな。

あ、まだ戦時中か

×月：日
>>308の後、医務室に逆戻りしたアスランさん・・・
そして今日、カガリさんが私の部屋にいきなり
やってきて、びっくりしました
カガリ「・・・す、すまない!!、めいりん・・・あのスケコマシ禿が
　　　　　大変なことをして・・・本当にあやまるっ!!。二度とさせないし
　　　　　なんでもつぐなわせる・・・」　

えっ、？確かに脱走は怖かったけど、２度とさせないってどういうことかな？

めい「あ、あのカガリさん、　私は気にして無いっていったら嘘になるけど、
　　　　その事はもういいです・・・　ここの人はカガリさんを始めみんな優しいし、
　　　　私も改めてここでがんばります！！」

カガリ「・・・いい奴だな　おまえ・・・・」
　
なんか、カガリさんは感度して、目に涙をためてます。
そうだ、この機会に気になってたあの事をきいちゃおっと　

めい「あ、あのー　カガリさん、　１つ質問していいですか？」
カガリ「うん、なんだ？なんでも聞いてくれていいぞっ」

めい「かがりさんて・・・　　戸籍上バツ１なんですか？」

カガリ「！！！」

なぜか、その場でカガリさんは真っ白になってしまいました。
水かけたら戻るかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん




　

△月○日

将棋をしていたアスランが王手飛車取りをかけられて
飛車を逃がしてました。
フェイスはなんか違うと思いました。

　めいりん

このスレおもろいんだけど、
土曜のメイリンたん降臨をちゃんと見られるかどうか不安になってきたｗ

>>312
うはｗｗｗｗｗｗ
カガリやり過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自由月正義日

今日、カガリに凹られて医務室のベッドに逆戻りになった。
なぜ、あいつは人の話を聞こうとしないのか・・・
こんなんで、国の頂点に立って人を率いていけるのか・・・

気が付くと隣のベッドにはキラがいた・・・
元気なく、彼が問いかける
「やあ、アスラン、どうしたの？」
・・・こいつも死にそうだな
「ねえ、アスラン？」
「なんだ、キラ？」

「僕ら、最近医務室でベッドに寝てるの多くない？」
そういわれれば、そんな気が・・・

「君とあの子が、ここに着てからなんだよね・・・」
なにが言いたいんだ？こいつは

「僕、思うンだけど」
「なんだ？」
返事をしながら、栄養ドリンクに手をのばした、ちっ！折れた歯にしみる

「アスラン、カガリをやめてメイリンと付き合わない？」

俺は、思わずドリンクを噴出した。
「な、なにエおを　い、いきなり、なんだ　おいキラ！！　」

「いや・・・なんとなくそうしたら全てうまくいく気がするんだ・・・」
キラはそういうやいなや壁を向いて、寝息を立て始めた。


気が付いたら、白いシーツの上に黒い線が３０本ほどあった。
リアップの買い置きまだあったけ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アスラン

>>315
やはりキラの言うことなら素直に聞いてしまうのか凸ｗｗｗｗｗ

さすがキラ、腐ってもすぱーコーディネーターだな
カンもさえてるぜｗｗｗ

△月○日

オフの日にアスランと
こっくりさんをしてました。
「アスランの好きな人は？」
き・ら・

らの文字のまま、十円玉が
磁石のように張り付いて、
神社に帰ってくれません

　　　　　　　　めいりん

キラも持たないから凸に押し付けたいんだなｗｗｗｗｗ

>>315
カガリを結婚式場から無理矢理さらって
アスランともいちどくっ付けようとしたくせに

いきなり、カガリを捨てろとはｗｗｗｗ


よっぽど、ラクスのお仕置きがきついんだなｗ

どうして飛車を逃がしたんだろう？
説明気ﾎﾞﾝぬ

マードック・・・独房Ａにはいったまま
アスラン・・・独房に入ったり毛が抜けたり誤解でボコられたり落ち込んだり、再入院と散々
キラ・・・何回か自室監禁でラクスのフルコースを味わい、入院中。
フラガ・・・懲罰処分
グゥレイトチャーハンマン・・・懲罰（予定）
ノイマン・・・行方不明
イザーク・・・女性恐怖症
虎・・・昔の女遊びがもろばれ


ミリアリア・・・キラとのSF関係があの女にばれて夜も眠れない恐怖の日々
カガリ・・・アスランの女癖の悪さ（？）を知らされ、男性不信
ラクス・・・あまりかわらず　キラへのお仕置きができて楽しい

>>322
ラクスだけはダメージがあまりないな。さすがだｗｗｗｗｗ

飛車に自分を投影したからさ

ヤバイです。アスランさんヤバイ。まじでヤバイですよ、マジヤバイ。
おでこヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゴイ！なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも後退してるらしいです。ヤバイですよ、後退ですよ。
だって普通は日本軍とか後退しないじゃん。だって後退して上官に怒られたらたら困るじゃん。天皇陛下の逆賊とか言われたら困るでしょ。
だから日本軍は後退しない。話のわかる方々です。
けどアスランさんのおでこはヤバイ。そんなの気にしない。後退しまくり。最も遠くから到達する光とか観測しても反射して見えないからよくわかんないくらい広い。ヤバすぎ。
無限っていったけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
ﾙﾅﾏﾘｱ「じゃあ、インフィニティットジャスティスってナニよ？」
って事になるし、それは議長もわからない。ヤバイ。議長にも分からないなんて凄すぎる。
あと新鋭型の操縦下手。約1トール。アフォ毛で言うと-3アフォ毛。ヤバイ。スゴすぎ。発進する暇もなく死ぬ。怖い。
それに超生きる気無い。超自爆。それに超エリート。フェイスとか平気で出てくる。フェイスて。アーサーでも言わないよ、最近。
なんつってもアスランさんは量産型が凄い。１：２とか平気だし。
うちらなんてグフとかたかだか１９話で出てきただけでゲストが忙しいからからすぐ死亡にしたり、戦闘でミサイル一発で粉々になったり、ザクと比べられたりするぐらいのに、
アスランさんは全然平気。デスティニーとレジェンド相手に善戦。凄い。ヤバイ。死ぬかと思った。
とにかくお姉ちゃんは、アスランさんのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイアスランさんに大した考えもなくついていった私とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

めいりん

>>325
メイリンやっぱりねらーだよメイリンｗｗｗ

最後は自分かよｗｗｗｗ

μ月Φ日
最近マードックさんとノイマンさんを見かけません。
ちょっと気になって艦内の監視カメラを見てみると
なんと独房に入れられているお二人の姿が！！
何であんなところにいるのかな？
気になったので夜中にこっそり
盗聴器を仕掛けてきました♪
二人ともあんなところで何話してるんでしょうね！？
もしかして…クルーの悪口だったりして。
そんなわけ無いか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

〇月◎日

今日ブリッジにいくと艦長さんが一人でコーヒーを飲んでいた。

少しお話したらトイレにいくらしいので代わりに艦長席についてみた。

結構気分いいかも♪と思いテンションが高くなった

「一度やってみたかったので…こほん！…ゴットフリート、てー！」

バシュー！！

「続いてローエングリン、てー！」

ズバァ！

「めんどくさいから全弾、てー！！」

ズバババ！！ドカーン！！

マリュー「メイリンさん今のは！？」

ナタル「撃てー！！メイリン・ホーク！！」
メイリン「アズラエル、てー！！」

ズバン！！

マリュー「！？」

メイリン「あ、艦長さんおかえりなさい」

マリュー「な、なにいまの…知り合いの誰かの声が…」

？
艦長さんがぶつぶついい始めたので頭を下げて部屋に帰った

知らない人の声が聞こえたけどとても楽しかった

　　めいりん

>>318
いいねえw
アスランさんと呼ばせると、よりメイリンらしくなるぞー

∞月℃日

ミリィさんが連絡を取っていた白服の人にアクセスしてみたら
グゥレイトチャーハンマンがでたの。
一瞬通信切りかけたけど、思い直してお姉ちゃんやミネルバの事を聞いてみる。
･･･知らないって。やっぱりグゥレイトチャーハンマンじゃなぁ

何でミネルバの事を？って聞いてきたから脱走からアスランさんとの
愛の逃避行（きゃっ、言っちゃった//）とか話してたら、
急にグゥレイトチャーハンマンは持ってた中華鍋を下ろして、
見たこともない真面目な顔で言ったの。

『頑張れ、皆と仲良くするんだぞ』って。

それから、グゥレイト…じゃなかった、ディアッカさんはかつての大戦の話をしてくれた。
ＡＡを追いつづけたことや戦友の死、投降。そして…

ミリィさんとの衝撃的な出会いやかつての戦友と銃を向け合ったときのこと…
すごいんだ、この人。あの炒飯作ってた姿からは想像も出来なかったけど。
懐かしそうに、時に悲しげに。どうして私なんかに、こんなにたくさん話してくれるんだろう。
ふと、聞いてみた。今でもミリィさんの事、好きなんですか？って。

そしたらディアッカさん、すっごく寂しそうな顔して、
『あいつ以上のいい女なんていねぇよ』って、横向いて呟いてた。

何も、言えなかった。今なら信じられる。かつて赤を着ていた、ディアッカ・エルスマン。
あのチャーハンマンの時はさすがに信じられなかったけど…

『相手がアスランじゃ、ライバルも多いだろうし、この先どうなるかなんて
わからないけどさ、それでも、何があっても、泣いてもいいから前に進むんだぞ』
…なんでこの人の言葉ってあったかいんだろう。
『そうすりゃ、あいつみたいに、いい女になるよ』
涙が止まらない。どこかで、本当の意味でＡＡに居場所はないって感じてて。
みんなに良くしてもらって、アスランさんにくっついて誤魔化してたけど、
どうしようもない寂しさが心の奥にいっぱい積もってて、でもこの人は
それをわかってくれて。ありがとう、ディアッカさ−−

『ってあんた、何泣かしてるのよ！』

びっくりした。後ろにミリィさんがいた。
『どうせセクハラでもしたんでしょ！この変態チャーハン男！』
『ご、誤解だよミリィ！』
『気安くミリィなんて呼ばないでよね！　大丈夫？メイリン』
うん、ていうかミリィさんホントに誤解してる。でもしゃくりあがってて言葉にならないの。
その間にもひたすらディアッカさんはミリィさんに言葉の爆撃を受けてて、最後には
『非グゥレイトゥー』と、中華鍋頭にかぶって泣きながら画面から去っていった…

ごめんなさい、ディアッカさん。そして、ありがとう。


めいりん

ええ話や……と思ったらオチがついててﾜﾛﾀ

>>332
なごむけどひでぇｗｗｗ
でもチャーハンマンもまだ脈がないわけではなさそうだな。微妙に痴話喧嘩のような気がするｗ

すぐ盗聴器仕掛ける子だなｗﾜﾛｽｗ

ラクスとキラやったスレの住人だが最近ここがスゲェ面白い

>>331-332
…ディアッカ、おまい炒飯男やめたらいい男なんじゃないか？ｗ


と騙されてる自分がいる

>>332
ほのぼので落ちまでついてｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗ
ﾁｬｰﾊﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>335
情報・通信機器がだぁ〜いスキなのですよ

面白いスレだからひっそりやってたいなー

もうすぐ夏厨が来るから覚悟はしておいたほうがいいよ

つ[魔よけ]

つ●（きびだんご）

>>331-332
ほのぼのだな

！月￥日
今日はミリィさんにオペレートの
システムを教えてもらいながら楽しくおしゃべり

ミリ「えっ？　キラ？　ああ、キラとはコロニー時代からＳＦよ
　　　別に恋愛って訳じゃなくてね」
めい「でも、ラクスさんは・・・」
ミリ「さすがに、あの子にばれたときは背筋ﾋﾔﾘもんだったけど、
　　　Ｓ級の情報２．３個渡したら『ふふ、避妊だけは気をつけてくださいね』　
　　　だってさ。　まあ、手元のピンクちゃんにヒビは入ってたけどね」
めい「ふーん　あのー　やっぱキラさんて　その・・・すごいんですか？」
ミリ「うーんとね、大きいとか小さいとか早いとか遅いじゃなくて、とにかく凄いの
　　　あれは、トールやディアッカじゃ無理ね　もう病み付きって感じかな？」

めい「私も、早く経験してみたいな・・・」

ミリ「って？　えっ？今までの話からして
　　　めいりんってもうアスランにやられ・・・経験済みじゃないの？」

メイ「何、いってるんですか？　わたしは純真無垢な乙女ですよ！」

ミリ「？？」

　　わたしって、そんなに遊んでる風に見えるのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

　 〃⌒`⌒ヽ
　 i　(（`'）从ﾉ
つi,,ゝ　　　　　(ズラ)

ついに痔まで被害が及んだか…

世界を殺すのは議長の言葉じゃなくてめいりんの一言だなw

迂闊月　残念日

ｸﾞｩﾚｲﾄ!AAにいるZAFTの女の子から通信があったぜ！
何でもミネルバにいる姉のことが心配らしい。たぶん赤いザクの娘だろ。
それにしても、あの娘かわいかったな・・・。
ちょっと気が弱そうだけどそこがｲｲ（・∀・）!
気の強い娘もいいけど女の子はおしとやかに限るぜ！
っといかん、いかん。俺は今でもミリィ一筋だぜ！
でもやっぱり(ry

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディアッカ

■月＃日
ついにアークエンジェルとミネルバが戦闘になってしまいました。
キラさんのストライクフリーダムとシンのデスティニーは両者一歩も譲らない激しい戦いをしています。
どうしよう・・アークエンジェルの人達もミネルバの皆にも死んでほしくないし・・
そうだ！アークエンジェルの人達は不殺を守ってるから私がシン達に隙を作ってそのスキに動けないようにしてもらおう
まずはシンから。私は艦外用スピーカーに向かって言いました。
メ「マユでーす（裏声）」
シン「！？マユ！！そんな！！どこにいるんだマユーーーーー！！」
デスティニーの動きが止まりました、その隙にキラさんはデスティニーを達磨にしました。
次はレイです。
メ「議長！！なぜここに！！」
レイ「！？ギルが来ているのか！！ど、どこだ！！」
レジェンドは戦闘そっちのけで議長を探し出しました。その隙にアスランさんがドラグーンを全て撃ち落しました。
タリア「なにやってるの２人とも！！タンホイザー標準、目標アークエンジェル！！」
メ「艦長と議長のアレな関係を盗撮した映像をネットに流しますよ？」
タリア「砲撃中止！！・・・・投降するわ・・」

なんとか誰も死なずにすんだみたいです、マリューさんが「恐ろしい子・・」と言ってたけどよく意味がわかんないです。
ミネルバとアークエンジェル、仲良くなれるといいなぁ

めいりん

×月○日

グゥレイト！、久々のAAだゼ。
議長に嫌気が指してイザークとともに抜け出して来たけど正解だったな！
ツインテールの可愛い子はいるし、本物のラクス様には会えるし、
艦長は巨乳だし、ついでにミリィもいるし・・・

それはそうとさっきトイレに行ったんだ。
そしたらな・・痔が悪化してた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でぃあっか

☆月＠日
ミネルバに転属になりました。
噂で聞いたアスラン氏が脱走したようで…にわかに信じられません。
そして私と同じオペレーターの子も脱走したらしく、
欠員の補助のためにミネルバに。
グラディス艦長はいい人でしたが、私を見てため息を付いたのが気になります。
トライン副長は…訴えていいのでしょうか？
セクハラでしょう…。髪の毛から爪の先までまるごとセクハラです。
それはいいけど…その、前のオペレーターの使っていたパソコンなどは、
遺品にはならずにそのまま私が引き継いで遣うことになりました。

が、

一介のオペレーターの…パソコンなんでしょうか？　これは。
流出してしまえばデュランダル政権が転覆するような機密が…沢山。
必要な資料はこのパソコンにあり、目を通すようといわれましたが、
どれが目を通すべきなのでしょう。フォルダの数が尋常じゃ…、
くじ引きで一等とるほどに無理な話では…。
違ったファイルを見るたびにショック受けてばかりです。
ああ…、私、知らなくていいことを…。
明日から艦長の顔を見られません。
というよりミネルバでやっていく自信さえ…。

…普通に生きて行こうと心に決めました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あび

>>352
がんがれｱﾋﾞﾀﾝ！
つ[やくそう」

>>350
メイリン最強w

>350
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>350 GJ!

>>350
ありえねーんだけどすげぇ有効な戦法に思えてしまうところがおそろしいｗ
ちゃんと不殺を貫いてるしｗｗｗｗｗ

>>352
やべ、アビたん消されそう、ってかパソコン差し押さえろよ議長ｗ

■月＃日
ミネルバが丸ごと投降してきました。
艦のみんなとは久しぶりの再会です。
取調べが終わったあとに顔を出したら
皆に涙流しながらもみくちゃにされちゃいました。
私もずっと見知らぬ場所と人の中で気を張っていたせいか、
一気に涙腺が緩んじゃいました。

アスランさんも同様らしく、皆（特に男性）にもみくちゃにされて、
最後はあまりの感激に失神して担架で運ばれちゃいました。
興奮したのかな？鼻血出してたけど？熱出したのか氷嚢を当てていたし。

レイは相変わらずそっけないけど。
でもレイは苦手になっちゃったかも。「不要」って言われたの、気にしてるんだ。ちょっと。
シンも会うなり感激のあまり泣き崩れれていて、「ごめんごめん守れなかった」を繰り返すばっかり。
もういいんだってば。
シンが私やアスランさんを撃墜したのは命令だったんだよね。仕方ないよ。お仕事だもん。
私は助かってるんだからもういいよ。シン。
おねえちゃんが居ないからシンに「おねえちゃんは？」って聞いたらものすごい勢いで走って行っちゃった。
きっと呼びに行ってくれたんだな。シンやさしい。

そしたら艦長が「ルナマリアは遠くに行った」って教えてくれた。
そうか。ヘブンズベースでの活躍で抜擢されて転属したんだ。出世したんだおねえちゃん。
おねえちゃんの忘れ物っていって服を預かりました。
試しにはいてみたけど、やっぱりおねえちゃん腰細ーい！
・・・でも、おねえちゃんこんなに赤黒いスカート持っていたかな？
赤服って、こんなに黒っぽかったっけ？変な染みになってるし。
おねえちゃん相変わらず行儀悪くてなんかこぼしちゃったんだな。きっと。
今度会えるときまでに綺麗にクリーニングしておいてあげよっと。

なんだろ？さっきからナミダがトまらない。
きっとミンナにアえたの、すっごいウレしかったんだな。ワタシ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>358
･゜・（つД｀）・゜・

るなたん・・・

>>358は>>350の続きのつもりで書きました。
>>350でインパルスが居なかったので・・・。

天然じゃなくて認めたくない現実があったってことか・・・・
マジでそうなりそうだな。
レイ以外はこの展開になりそうだな・・・・・・

ところで凸がまたしても入院したわけだがｗ

>>361
不要なんて言われたら、ちょっと気にしてる程度じゃ済まないと思うが。
ましてや自分を殺そうとした人々に心が開けるわけ無い。

>>363
気にする(ry

。°°(>_<)°°。

>>363
コーディネーターといえども、男は拳で語り合うものだ。
ＭＳなんか持ち出すからこんなことになったんだ。

◇月▽日

休憩中にアスランさんを見かけたので、ついつい後をつけてしまいました。
セイバーの整備に向かっているようです。
それにしても、常に凛としつつ、どこか優しい物腰で振舞うアスランさんには
大人というか紳士の雰囲気（変換できます）が漂っていて、
とても私やお姉ちゃん、シンその他と同じ十代には見えません。
年が一回り以上はなれているであろう、技術スタッフの人とのやりとりでも、
全く気後れなく、むしろアスランさんが圧倒している印象さえうけます。
アーサー副長にアスランさんの髪の毛でも煎じて飲ませてやりたいと思いました。
（・・・あれ？髪の毛でいいんだっけ？まあいいや。）
アスランさんが、ヴィーノとヨウランのところに向かいました。
どうやらあの二人は、ラクス様の話題で盛り上がっているようです。
ラクス様がここ数年で明るくなったとか、服がイケイケになったとか、胸がどうこうとか
いかにも思春期丸出しのガキっぽい会話で呆れました。
そこへ、婚約者に関する品の無い話が聞こえているはずのアスランさんが、全く表情を曇らせることなく、背後から

「セイバーの整備ログは？」

と一言。ヴィーノ達は驚きでのけぞっていました。
愉快な以上に・・・かっこいいです！！　デキる男の見本を見ました！！

しかし懲りずに、アスランさんが少し離れたときあの二人は
「確か（ラクス様の）婚約者なんだよな、あの人」「セイバーのケーブルの２、３本でも引っこ抜いてやろうか」
などと低レベルな会話。　また呆れてため息が漏れそうになった瞬間

「聞こえてるぞ」

とアスランさんの一言。
しかし、全く怒っている様子は無く、「しょうがないやつらだ・・フフ」と言わんばかりの
微笑み交じりの余裕の表情でした。
やっぱりかっこいい！！　まさに理想の上司像、オトナの男性像でした！！

ああ・・カメラ持ってたら即座に撮って永久保存して、お姉ちゃんに自慢したのに・・。
あ、でもこの角度ならあそこに仕掛けたカメラに・・・あ・・・いえ何でもないですｙｐおｐ
カカカカカメラとか盗聴器はもういいとして、お姉ちゃんを一歩リードした気がするし、
アスランさんとラクス様との仲も、ずっと会えてないだろうから、微妙っぽい（私の勘です）ので
テンションがあがってきました！
だから思い切って、アスランさんにあのガキんちょ二人をダシにして話しかけてみました！

「アスランさーん」
「ん？メイリンか、仕事はどうしたんだい？君はここが持ち場じゃないだろう」
言葉とは逆に、優しい表情でした。さらにテンション上昇！
「今は休憩中ですよー。それよりあの二人ひどくないですか？　整備が仕事なのにあんなこと言って最低です！」
「ああ、聞いていたのか。でも君が怒ることはないだろう。それに彼らもプロなんだから本気なわけないだろ」
変わらず、にこやかな表情です。
「でも言っていい冗談とダメな冗談があると思います！　アスランさんはＭＳパイロットなんですから、
　怒っちゃってもいいと思います！」
「・・・アスランさんはＭＳパイロットか・・・そうだよな・・。」
一瞬曇った表情が・・・。よくわからないけど、マズイと思い私は慌てて
「す・・すみません！・・・何か気に障ること言ったみたいで・・」
「ん？・・あ・・いやなんでもないさ」
また、優しい顔に戻りホッとしました。でも物憂げな表情も絵になるしかっこいいなあ・・。
ああ・・カメラ持ってたら即座に撮って永久保存して、お姉ちゃんに自慢したのに・・

・・・よくわからないけど、あんなすごい経歴なのにＭＳに乗るのが好きじゃないのかな？
とりあえず今後はＭＳの話題は避けようっと。
先日偶然録れてた・・・じゃなくて聞こえたアスランさんとお姉ちゃんの会話でも、
セイバーのコクピットにまで図々しくあがりこんで必死に新型ＭＳの話題ふってたけど、
ぜんっぜん盛り上がってなかったし。
お姉ちゃんの「無視しないでくださいよー」には笑っちゃｔｔじゃなくて、やっぱり持つべきものは優秀な姉ですね。
それはいいとして、めげずにさらに話しかけちゃいます！

「私は同じザフト軍の一員として怒ってます！FAITHのアスランさんに向かってあんな暴言はひどいです！」
「ハハ、君の方が怒ってるみたいだな、じゃあ君が俺の代わりにお説教なり処分なりするかい？」
「え？　私がですか？」
思わぬ方向に会話が弾んできました！　　アドリブ苦手だけど・・

「じゃあ、向こうがケーブル２、３本引っこ抜くんなら、こっちはあのヴィーノの
”スペインでトマトぶつけられました”みたいな前髪を２、３０本引っこｎ「　やめろ！！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　！？

いきなりの怒号でした。　周りもざわつき始め、みんながこちらを見始めました
「そそそれだけは勘弁してくれ・・・・・な？な？お願いだ・・・」
怒りから狼狽の表情に変化しました。こんな豊かな表情の変化は初めて見ました・・・。
いまにも「金はいくらでもだすから、息子の命だけは・・・」とか言い出しそうでした。
私の両肩を掴んでアスランさんいまにも泣きそうです・・・。
・・・別にアスランさんの毛を抜くといったわけでもないのに・・・。なぜかひどい罪悪感を感じました。
とりあえず私は
「う・・・うそですよー。そ・・そんな怖い顔しないでくださいよー。ハハハはは」　
すると、アスランさんは我に返ったようで
「ハッ・・・あ・・・・・・す、すまない・・取り乱してしまって　ﾊｧﾊｧ」
「そ・・・そうですよね・・・髪は男にとっても命なんですよね・・・。デリカシーが無くてすみませんでした・・。」
「え？・・・あ・・ああそうなんだよ。・・気をつけるんだよ・・。」
警備の人が駆けつけて何かあったのかと尋ねてきましたが、アスランさんはいつもの態度で
何故か慎重に前髪をかきあげながら、なんでもないと説明していました。
そしてアスランさんはフラフラと洗面所の方向へ去ってしまいました。

ちょっと怖い一面も見ちゃったけど、それも部下への想いやりからきている素晴らしい人なんだなと改めて思いました。
不謹慎かもしれないけど、アスランさんの怒ってうろたえた表情というレアなものも見られてトクした気分です。
ああ・・カメラ持ってたら即座に撮って永久保存して、お姉ちゃんに自慢したのに・・
あと、あのいつものアスランさんの雰囲気は、髪を大事にすることが重要なファクターだということもわかりました。

私がアスランさんに代わってあのガキんちょどもに、オトナの男になるには何が大事なのかを
レクチャーしてあげようと思います。
きっと彼らのアスランさんを見る目が変わると思います！　期待しててくださいね！

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　めいりん

定期上げ

うん・・・長すぎるね。スレ潰しごめん・・・

■月＃日

はぁ。この間インパルスをボコボコにされてから皆に無視されちゃって・・・。
必死でコアスプレンダーで帰ってきたってのに！
処置室で気がついてから艦内回っても、だぁれも挨拶してくれないのよ！
大体、シンも無視ってどういうこと！インパルス守るんじゃなかったの？
あんたが使ったインパルスボコボコにされてそんな沈まないでよって、あたしの心配しろ！
・・・格納庫行くとまだコアスプレンダーあのまんまなのよ！
そりゃあ壊したのは悪かったけどさぁ。それにしても修理もしてくれないってどういうこと？
こんな操縦席じゃ、いくら腰の細い私だって入りにくいわよ！
おかげで今回もお留守番じゃない！私！
え？なに？ミネルバ投降するの？負け？なんで？
って、投降した先で、取調べ（なぜか私はされなかった）場の先に居るの・・・。
メイリンじゃない！なんで、生きてたっ！

こっちはすっごく悲しんだのに！連絡もせず飄々としてるってどういうこと？
何よ！目の前に立っていても無視ぃ？ひどいんじゃない？感動の再開とか無いわけェ？
その場は皆に殴られ巻くった（当然よ！）アスランについていったけど、全然意識戻らないし。

メイリンの部屋に（なぜAAの中の道知ってんだろ？）顔出しに行ったら・・・。
あんたなんであたしの赤服持ってるのよ！
あ〜っ！あに汚してんのよ！一部破っちゃって！
もうっ！ちゃんと直して返してよ！
・・・そんな泣かないでよ。ごめん、ちょっと怒りすぎたかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　るなまりあ

しまった。感動の再会だった。
>>367GJ！笑った！

>>373
感動の再会させてあげてよ・・・・マジでブルーブルーになってきた。
ありそうだから怖いんだって。

何この鬱スレ

■月＃日

今日はフレイの機嫌が悪い。
いいじゃねーか。かわいい子が来たらそりゃ鼻の下伸びるってもんだろ。
ま、まだ現実分かってないようだし、俺たちがしっかり説明してやらなきゃな。
いつ見てもこの瞬間は辛いもんだが。

でもマジ可愛いよなー。
フレイはなんかキラキラまだ言ってるし、バジルール小…中…中尉？も達観しちゃってるし、
エルちゃんじゃ犯罪だし、やっと俺にも春が！
胸でっかいしスカートはミニだしちょっと気が強そうなところもマジ好み。
めくるめくハッピーゴーストライフってか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とーる

■月☆日

久しぶりにラクスさんとお話しました。
いつもよりやけに優しく感じたんですけど、なんでだろう。
いい子にしてたからかな？てへ。

そういえば「せーふてぃしゃったー」とか「寅さんの例もあるから」「ヨメとブタ・・・いけませんわ私としたことがおほほほほ」と私にもちんぷんかんぷんなことを何度も何度も繰り返されたんですけど、あれはなんなんでしょうか。

気になってみたから寅さん調べてみたんですけど、副長さんよりいけてないバナナ売りなんですよね。
こんな人とお姉ちゃんを一緒にするなんて、ラクスさんってやっぱりちょっとおかしな人？

それにしても、ブタのお嫁さんってなんのことかなぁ？
ラクスさんの頭の中では神様みたいなんだけど、私にはさっぱりわかりません。

でも、お姉ちゃんにまた会えるのは嬉しいな♪みせつけてやろっと。

めいりん

おいおい、オレのカワイイ元部下なんだからな。
お手柔らかにお願いするぜ。

はいね

ごめん。あげてしまった。
って・・・・この路線なわけだね。

■月＃日
フレイ、いつもおこってばかり…。ステラ、つまんない…
きのう、おんなのこ…きた…スティングもアウルもいるからさみしくないけど、おんなのこうれしい
シンしってるって…ステラ、うれしい。
ルナとはなかよくできたらいいな。

すてら

あれ？メイリン見えないの？
見えてたようなきがしたけど

＃月■日

今日、僕と同じザフトレッドの娘を見かけたので声をかけました。
アスランの事を知っていて、驚きましたが、まだこっちに来て日が浅いのか話してるうちに泣かせてしまいました。
パトリック小父様に｢女の子を泣かせてはいけないな｣と言われてしまいました。
小父様はこちらでレノア小母様と再会してから、とても穏やかです。
アスランも、早くこちらにくればいいのに…

にこる

個々はメイリンの日記だというのに

>>376
いきなり、無印にタイムスリップｗ

おまえらお盆にゃまだ早いぞｗ
これはこれで悪くないが、ずっとこれでいきたいなら別スレ立ててくれ。
ここはめいりんの日記。まぁその犠牲者ｗまではアリかな。それ以外はスレ違いでしょ。

うお冥界日記になっとる

このｽﾚｲｲな。

まるまる1話、いやAパートだけでいいから
「ﾒｲﾘﾝの一日」って話を作っても罰は当たらんぞ。
そうは思わんか＞負債

△月×日
今日、ハイネ隊長から説明されて、
自分がもう戦死していたことに気が付きました。
幽霊でもここまで泣けることも知りました。
自覚した途端、仲間がいっぱい見えるようになったんですが…。
　
なに？シンの頭に図々しく乗っているコ！
10歳位の、黒髪を後ろでまとめて、私の事にらんで…。
横にいるのは、あのシンが連合に返しちゃったエクステンデットのコじゃない！
ダメよダメ！シンは私んのたかんね！

　　　　　　　るなまりあ

ルナ死亡確定！？

スレ違いスギ・・・これじゃ「ルナマリアの冥界(明快）日記」じゃｗｗｗ

寅って虎（バルトフェルド）。念のため。

>>384
無印じゃないぞｗ

つかハイネとかステラとかニコルが何故AAにいるんだｗｗｗｗｗ

根本的に違うな。
メイリン→幽霊マリア→昇天→みんなのところ
　　　　　　　　　　↑
　　　　　　ここからスレ違いになっとるとおもわれる。

今までのメイリン幽霊探索はAAにいることで見えてたはずなのにな・・・

つかルナ殺すのﾋﾄﾞｽｗ

ごめんズレた

昇天あたりからってことで

そだね。るな冥界日記はそろそろこの辺にして
引き続き自覚無き工作員・めいりんのAA日記をお楽しみください
↓↓↓

無自覚工作員ｗｗｗｗ
なんて的を得たポジションだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>392
あ、ほんとだ。
>めくるめくハッピーゴーストライフってか？
すまんｗ

名前間違えたorz

実際ルナがアボーンしたらできそうだな。冥界日記・・・・

それよりもメイリンの昔の日記も見てみたいよ・・・

◎月＃日

AAは最近戦闘が無くて結構暇です。
なのでちょっとした事業始めようと思って
アスランさんに手伝ってもらうことにしたんです。

そしたらアスランさん、手伝ってくれたのに
利益は全部私にくれるって言うんです！
アスランさんの貯金は全部ムラサメの修理に
使われちゃってお金ないはずなのに…
だからいくらなんでもアスランさんに
お金がいかないのは悪いなぁと思って
「いえ、アスランさんに儲けが無いのはまずいですよ。」
って言ったらアスランさん泣き叫びながら
どこかに行っちゃった。

お金入るの嬉しかったのかな？アスランさんの役に立てて良かった♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

もう毛がないかｗ

面白いなぁ　まったくもって良スレ

>>402
てか、アスランのオーブに残しておいた貯金、
ムラサメの修理費に使い込まれたのか・・・
哀れよのぉ・・・。

個人の資産にまで手を出さないといけないほど金に困ってるのかｗ

>>405
>>98に書いてあった。

金ならうなるほどあるんだろうが凸への懲罰だなｗ
ただこのｽﾚのメイリンと組んで事業を始めればあっという間に返済しそうだ

＃月％日

戦争が終わり半年が経とうとしています。
私はカガリさんの秘書として
ボディーガードで有るアレックスさんと
一緒にお仕事をしています。
オーブ復興中に伴い職員の給与の何割かは
復興資金の方に集中しているのが現状です。
でも私もアレックスさんもカガリさんのお城
に住んでいるので生活費は特に困りません。
この前ミリアリアさんにオーブのお奨めのお店を
幾つか教えて貰いました　流石オーブ
ファッションも最先端です。
カガリさん油断してると隙を付いてアレックスさん
に何度もアタックしちゃいますからね♪
カガリさんが会談中に私達は別室で
待機している間にアレックスさんとお茶を
飲みながらスケジュールを打ち合わせつつお喋り。
アレックスさんも満更でも無いのが嬉しいです♪
そんな忙しい中でも私達３人は海辺に住むキラさんラクスさん
達の所へ遊びに行っています。

お姉ちゃんお元気ですか？
シンの介護で無理し過ぎないで下さいね。
いつかシンの病が治って２人仲良くオーブで
再会出切る事を楽しみにしています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

まあ、表向きというか、公式にはオーブのお姫様の直衛だから、
相当高給だったはずだよな。

>>409 GJ！
ああ、なんかスゴイ自然なラストシーンだ！
それぞれ収まるところに収まっとるちゅーかｗ

てか、シン哀れwwwwww

>>409
ああ、こんな最終回なら良いけどねえ。

>>409
ツン、精神崩壊ENDかｗ

でもこの内容だと
最終回というよりも
DVDの特典映像だな。

>>412
まったくだ

>>409

一見ﾏﾀｰﾘなように見えるが
またしても投獄されるなこりゃ・・・

>>416
カガリ独裁政権だなｗｗｗ

>>409

シンとルナマリアはＺＡＦＴ退役後
復興中のヘリオポリスでルナマリアは働いています。
シンは最初は酷い病状でしたが
忙しいお隣さん夫婦の子供達（兄と妹）の面倒を
（自分の過去を振り返りながら）している内に
徐々に回復して行きます、そしてコロニー復興の
職員として社会復帰し始めた頃
二人の間に新たな命が芽生えます。




ルナマリア「名前どうしようか？」

シン　　　「考えていた名前が有るんだ」

で、デス種の続編第１話はまたしても凸が脱走するところからスタートか

キ「やっぱり逃げるの、また！
　　僕は許さないよ、カガリを裏切るなんてこと！」

>>418
やばい、激しくｲｲじゃないかwww
元ネタなんだっけ？

ﾏﾀｰﾘで凄くいいんだが、オレはめいりんの日記が読みたい(´ω｀)

>>421
分かるが、面白い日記を探すのは難しいんだ。
君もめいりん日記を探してきてくれないか？

>>422
ルナマリア･ホーク、インパルス！出るわよ！

>>421
前書いた>>4みたいなのですか？
またりが好きなんで・・・・・・


ちょっとばかり

カガリの野望編でのネタ



アスハ代表が遺伝子操作の改変に伴い
近親者の婚姻をオーブで認可される様に
なりました。その事が原因か判りませんが
アレックスさんと口論が有りました。

カガリさん　最近キラさんを見る眼差しが依然とは違う様な気がします。

この件が公式に発表された後
ＺＡＦＴの投獄で「同姓者も認可しろ！」とこの前レイが叫んでいたそうです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん。

>>424
同性？

ギルだと思われ

>>409>>418-419
の流れで行けば種3も安泰だ

・・・めいりんミネルバ合流編最後うｐするタイミング逸してしまった。
知らんまに冥界日誌になってるし。

>>395
すまん。次回作は生存でいくから。
・・・なんか俺死種でSS書くと、ルナ＆レイがあぼ・・・・なぜ？

>>418
何よそのどっかで聞いた話

>>429
>>206を読んでから、「何よその」で始まる台詞を全部ミリの声で呼んでしまうｗｗｗ

>>428
ついついｼﾎﾞﾝﾇさせるとな？
めいりんの"めい"は冥界の"冥"・・・という事ですか　ﾌﾌﾌ

>418
これだと次回作はやっぱへリオポリスが襲われるところから始まるんだろうか．．．

>>431
スレ落ちしたけど、最終回を予想するスレでも盛大にあぼん・・・。

>>433
さぁー、気を取り直して明るくちょっとスパイシーなめいりん日記で
いってみよー
みなさんもご一緒に〜　せーの！

「そぉんなんじゃないもん！」

×月○日
今度はジュール隊の人達と戦闘になりました。
でもキラさんとアスランさんは医務室で療養中です、どうしよう・・
するとミリアリアさんが「いきましょう」と言って私を格納庫までひきずっていきました
ミ「ほら乗って」
メ「えぇぇ、MSなんて動かせませんよ私・・」
ミ「私も出るから、いいからいくわよ！！」
ミ「ミリアリア・ハウ、インフィニティットジャスティス出るわよ！！」
ミリアリアさんはほんとに出撃しちゃいました、もう私もヤケです。
メ「えっと・・メイリン・ホーク、ストライクフリーダムいきます！！」
出撃するとすでにミリアリアさんは緑のザクと戦闘中でした。
ミ「覚悟しなさいこのチャーハン男！！」
緑ザク「ちょ、銃を向けずに話を・・・」
どこかで聞いたような声がしました、もしかしてグゥレイトチャーハンマンさん？
そんな事を考えてるとザクの隊長機が突っ込んできました。
？「この逃げ出したｷｮｼﾇｹ兵がーーーーー！！」
その言葉にちょっとムっときたのでキラさんの見よう見まねでフルバーストしてみました。
？「馬鹿な！！達磨だと！！これじゃアスランじゃないか！！」
？「糞、総員撤退だ！」
なんとかジュール隊を退ける事ができました。
アークエンジェルに戻るとミリアリアさんが金髪で色黒の人を引きずってました。
金髪色黒「ちょ、ナイフをしまえって！助けてくれええええええ！」
ミリアリアさんはとても楽しそうにその人を引きずっていきました。
戦闘は緊張したけどちょっと楽しかったかも？また乗せてもらおうかなぁ。

めいりん

>>435
ﾐﾘｨの勢いﾜﾛｽｗ

>>435
ミリィ目には緑のｻﾞｸしか見えなかったんだろうな・・・

>>435
>キラさんの見よう見まねでフルバーストしてみました
あれって設定上並のコーディじゃできないんだよね。

見よう見まねでできるメイリンっていったい・・・

>>437

通常カラーなんで結果オーライ
特にガナーがよく狙われそうだ

痔「うはっwwwwwwちょっwwwwwwおまっwwwwww」

>>438
きっとキラがめんどかったんでボタン一つでフルバーストできるように改造してあったんだよ

>>438
めいりんお手製のキラコピー戦闘プログラム実行でモビルドール状態に・・・

しかしついにMS戦までこなしてしまったぞ

>>442

で、オートパイロットが戦闘してるうちに
ﾏﾀｰﾘ敵機の自爆プログラムを起動

○月■日
ミネルバがＡＡに投降して数日がたった。艦長がＡＡに投降するといった時は正直
どうなる事かと思ったが、ＡＡ側は我々を受け入れてくれた・・・ちょっぴり寿命が延びた気がする。
はぁ〜〜〜・・・我々はこれからどうなるのかな・・・もうザフトには戻れないし・・・（戻ったらどうせ銃殺だろうし・・・）
どうやら、この先の敵は議長とロゴスらしい・・・確かに今思うと議長の言ってることは世界を破滅に導くかもしれない・・・ザフトにいた時はそんな事思いもしなかったが・・・
�_アリア「あ、いたいた。アーサーさん、そちらの艦長があなたを探しているみたいですよ？」
「え？ああ、・・・ありがとう。」
なんか出会ってから間もないのに「アーサーさん」って言われるのは引っ掛かるが・・・カワｲｲ!!から別にいいか・・・

（プシュー）
「失礼します、艦長」
タ「ああ、悪いわねアーサー、急に呼び出したりして。」
「いえ、それで用と言うのは？」
タ「・・・率直に言うわ・・・あの娘に・・・メイリンに本当の事を伝えて欲しいの・・・言ってる意味、分かるわね・・・？」
「え・・？自分が・・でありますか？」
タ「ごめんなさい・・・本来は私が伝えるべきなんだけど・・・ダメなのよ・・・ちゃんと伝えられる自信がないの・・
　　あなたは普段から彼女ともよく接してたし・・・あなたにしかできないのよ・・・」
「・・・・」
タ「こないだは何とかごまかしたけど、そう長く続くものじゃないわ・・・・それに後になって知るほど、傷は深くなるわ・・・お願い、アーサー・・・」
「・・・了解しました。」
タ「・・・ごめんなさい、辛い役を任せてしまって・・・」
「いえ・・・それでは、失礼します・・・」
タ「ええ・・・ありがとう・・（プシュー）・・・本当に、ごめんなさい・・・」

（ツかツカツカ・・・）
俺は・・・どうしたらいい・・・？どうやって彼女に本当の事を伝えればいい？
面と向かって「君の姉は戦死した」とでも言うのか・・・？　冗談じゃない！俺にそんな事いえるわけ無いじゃないか・・・
ん？・・・あそこにいるのはアスラン君か・・・彼にも話しておくべきだな・・・

>>435の続き
×月○日
アークエンジェルに戻った私はさっきの戦闘のデータを医務室の２人に見てもらいました。
私みたいな素人のデータ見せるのもちょっと恥ずかしいけど。
キ「・・・・・」
ア「・・・・」
２人はデータを見せると黙り込んでしまいました。
ア「俺はザフトのエース・・元フェイスのアスラン・ザラ・・なのに・・」
アスランさんは顔を伏せて独り言を言い出しました、どうしたんだろう？
キ「えっと・・君メンデルって知ってる？その・・特別な遺伝子操作を受けたとか・・？」
メ「？えっと知らないですけどどうかしましたか？」
キ「いや・・知らないならいいんだ」
キ「あれができるなんてそんな馬鹿な・・大丈夫だよねOPでもど真ん中だったし・・僕が主役なはず・・」
キラさんも独り言を言い出しました。
２人ともどうしたんだろ？とっても不思議でした。

めいりん

と悩んでいたら

シンとレイが既にはなしていた


剣呑剣呑


アーサー

流れをぶった切って

*月@日

ようやくベッドから起きられるようになりました。
アスランさんがわたしをかばってくれたのでわたしは軽いけがですんだのだそうです。
アスランさん優しい・・・
お礼を言いにアスランさんの病室を訪ねました。
アスランさんは食事中だったのですがまだ体が動かせないらしく、
つきそいのカガリさんに食べさせてもらってました。
カガリさんがうらやましい・・・
め「あの・・・アスランさん・・・ありがとうございました」
あ「いや、君を巻き込んですまないと思ってる。すぐには無理だろうが
いつか君が元の生活に戻れるようにする、約束するよ」
アスランさんやさしい・・・わたしはアスランさんがいればいいのに
傍らのカガリさんが誇らしそうです。
ふと、カガリさんの手元をみるとみなれないものがあります。
め「カガリさん、そのなにかぬめぬめしたものはなんですか？」
か「ああ、これはもずくといってな、こいつの大好物なんだ」
あ「プラントにはないし、地球でもオーブでしか食用にされてないんだ」
め「へええ、はじめて見ましたあ。でも、細くってなにか髪の毛みたいですね」
その途端にアスランさんがもがき苦しみました
か「なんでお前っ、どうしてもずくが喉に詰まるんだっ、医者っ医者をっ！」

なにか悪いこと言ったのかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

海藻は毛髪の健康に良いんだっけか・・・w

△月□日

今日は基地内でここ数日のミネルバ戦死者のお葬式がありました。
その戦闘の相手はオーブ軍だったのでAAの皆さんもフクザツのようです。
私も参列したかったんだけど、今ではAA側だとか言われて、
タリア艦長やラクスさん達に止められちゃいました。
知ってる人も亡くなったかもと思うと切なくなります。
式が終わった後、タリア艦長が「ごめんなさい」と泣きじゃくりながら白い箱をくれました。
中には白い粉末が入ってました。化粧品？
なんかわかんないけど、大事にしないとイケナイ気がします。
あれ、なんかまたナミダがトまらないや。コナがメにハいったかな？



「・・・めいりん」っと・・・送信っ！

どどどどどどどどど〜っ
バタン
「メイリン！（怒）」

お・・・おねえちゃん！
「何なのあのHPの日記は！」
あ、どうやら私のHPに載っけてる『大戦回顧めいりん日記』がばれてしまったようです。
めいりん、ぴーんちっ！
「あんたのHP見た親戚などから、訳のわからない香典やらお悔やみの葉書やらきて、
あたしんところに『あんた生きてるよね？』って実家から連絡があったわよ！」
おねえちゃんが私のHP見ないと思って油断してました。
思わぬ方面からばれちゃいましたか！
「大体、なんであたしが戦死してんのよ！そんなドジ踏んでないってば！」
おねえちゃん激怒です。ここは奥の手を出さないと私の命が危ないです。
パソコンであらかじめ用意してあったファイルを送信設定して、プレビュー出して。
おねえちゃんにそれをHPに載せて良いかな？と送信ボタンに手をかけて聞いちゃいました。
「・・・・・・・・・・・・。」
おねえちゃん、耳まで真っ赤。首を左右に振りつつ、
「ま・・・まぁ創作ってんじゃ、しょ・・・しょうがないよね！じ・・・実家にはあたしから言っとくから・・・。」
理解のあるおねえちゃんでよかった。（はぁと）

ミリアリアさんに習った手は実に役に立ちます。ミリアリアさんに感謝！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

シン「ステラ守れなくてごめん・・・・
　　　無力な俺を許してくれ・・・・」
議長「ちょっと　待った　」
シン「貴方は」
議長「私はギルバート　、プラント議長さ
　　　　　　　君の仇うちをするために参上した」
シン「！？」
議長「シン、ＭＳに”人を殺してはいけません”と注意書きは有ったか？」
シン「い　いや　そんなことは何処にも！」
議長「じゃあ彼女をしなせてしまったのは君のせいじゃない」
シン「！！」
シン「そっ　そうだちゃんと注意書きさえあれば俺はステラを
　　　　　失ったりしなかった！！」
議長「そう君の様な兵士であれば武力で皆を守れると思っても
　　　　不思議ではない　にもかかわらず　キチンとした注意書きが
　　　　無かったのは明らかにメーカーの怠慢だ」
シン「そう　そうですよね！！」
議長「そうだ！　さあ一緒にロゴスを叩き世界を平和にしよう！！」




これがアスランさんが運命と伝説
受領時に議長がシンに伝えた
今回の脱走の理由になった真相だそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　メイリン。

>>450

何を握られてたんだルナはｗ

あっと450は358･372･388です。

>>445続き
なんか副艦長とアスランさんが部屋の中に入っていきました。副艦長のほうは何か暗い顔だったけど、また艦長に怒られたのかな？
なんか面白そうだから盗み聞きしちゃおうかな？
　　　　　　　　　　　　　　めいりん

日記をｽﾚに投下する場合は、一回メモ帳に書いてからコピー＆ペーストしたほうがいいよ

アツクナラナイデ、マケルワ

>>454続き
アスラン君・・・重要な話がある・・・ちょっといいかな？」
ア「え？話ですか・・・？」
（プシュー）
ア「それで副艦長・・・話というのは？」
「実は・・・ルナマリア・ホークの事についてなんだが・・・・」
ア「・・戦死したんですね・・・彼女が・・・」
「！！なぜその事を知っているんだ！？君らにはまだ言ってないはずだぞ！？」
ア「メイリンが持っていたルナマリアのスカート・・・アレに着いていたのは汚れなんかじゃない・・・血痕だ・・・それも大量の・・・」
「！！」
ア「いくら軍人とはいえ、彼女は俺達に比べれば血を見る頻度は少ない・・・見慣れてないと染みと血痕の区別はつきにくい・・・」
「・・・君の言うとおりだ・・・彼女は戦死した・・・艦を守ろうとして・・」
ア「・・・メイリンにそれを伝えに・・・？」
「ああ・・・君にも話しておいたいいと思ってね・・・」
（プシュー）
ア＆アーサー「「え？」」

なんて事だ・・・迂闊だった・・・
「アスランのいく所には女が来る」
「ＺＡＦＴ製ガールほいほい・アスラン」
をすっかり忘れていた・・・しかもよりによってメイリンに聞かれてしまうなんて・・・
メ「嘘・・・嘘よね・・・」
ア「メイリン・・・聞いていたのか・・」
メ「アスランさん・・・嘘ですよね・・・ハハ・・・お姉ちゃんが・・・戦死だなんて・・・嘘ですよね・・？」
「メイリン・・・」
メ「悪い冗談ですよね・・？だって・・わ、私ちょっぴり霊感があって・・・時々死んじゃった人の声が聞こえるんですよ・・？
　　もし・・お姉ちゃんが死んじゃってたら・・・声が聞こえるはずですよ・・・」
ア「メイリン・・・彼女は・・・ルナマリアは・・・」
メ「だって・・・だって・・・おねえちゃんは・・・今までも危ない目にあったけど・・・大丈夫だったんですよ？
　　二人で嘘ついてビックリさせようとしてるんですね・・？おねえｔ・・」
ア「メイリン！！彼女は・・・ルナマリア・ホークは・・戦死したｎ「嘘・・」メイリン！！！「嘘よ！！」彼女は、戦死したんだ・・・！！」
メ「嘘よ・・・（ヒック・・）そんなわけ・・・お姉ちゃんが戦死なんて・・・人一倍しぶとかったのに・・・(ゥウッ・・・）戦死なんて・・」
「彼女は・・・艦を守ろうとして・・・」
メ「シンは・・・」
「え？」
メ「シンは・・何をしてたの？シン、言ってたのよ・・・私に・・・ミネルバにいた時「ルナマリアは俺が守るよ・・・安心して」って・・・
ア「メイリン・・・」
メ「シンは・・・シンは何をしてたのよ！！！！守るって言ったくせに！！何をしてたのよ！！！（プシュー）」
「まずい！！追いかけるぞ！！今の彼女は何をしでかすか分からん！！もしかしたらシンの事を・・・」
ア「まさか・・・そんな・・・」
「やりかねないな・・・この状況では・・・とにかく追おう！」
ア「・・・ハイ」
最悪の事が起きる前に・・・彼女を止めなくては・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーサー

刃月痔日

今日、ＡＡのログをちょっとのぞいてたら、ヤキンドゥーエやスピットブレイクの頃の
様子があって、ホントＡＡって凄い艦だったんだって驚いちゃった。
ミネルバも変な艦だって思ってたけどそれ以上。
でも、何より怖かったのは…ミリィさんとグゥレイトチャーハンマンさんのやりとり…
　何　故　か　音声だけだったけどそれが…ミリィさんにだけは逆らっちゃいけないって
心底思いました。

一人でトイレいけないかも…泣

めいりん


ついき。でもなんで、あんなことあったのに、何でグゥレイト（ｒｙさんはミリィさんを
いい女だって言ってたのかな。（>332）　真性のＭ？

>>454の続きが気になる・・・

痔「うはっwみwなwぎwっwてwきwたwぜwwwwwwwwww」

やっぱこのスレで面白いのは
アスメイが脱走したてで
AAの人間関係が崩壊していく
エピソードだな

って、読んでる間に書き込まれてるし・・・orz

さんざん人間関係を破壊してから
ＡＡからエターナル配属になって
天空にあがっためいりんとラクスの一進一退のバトル
「無邪気な悪魔」対「女神の皮を被った鬼」が見たい

どっちもダメージ無しのまま戦い続けそうだ

>>463
周りは大ダメージだけどな

>>463
情報収集戦では５分５分か？

○月×日

今日は暇だったので、アスランさんのコンピュータに侵入しました。
しばらくいろいろ探っていると掲示板のログらしいものを見つけました。
「あ、これはザフトで人気だった”Zちゃんねる”だ！
　アスランさんこんなところに書き込んでたんですね。
　うふふ、ログを見ちゃお♪」


427 フェイス◆zura256 sage 2005/07/12(火) 18:35:16 ID:???
ラクスのエロ画像キボンヌ


428 358･372･388 sage 2005/07/12(火) 18:57:08 ID:???
クレクレ厨はカエレ！

429 フェイス◆zura256 sage 2005/07/12(火) 18:59:49 ID:???
もう勃ってるんでつ。早くおかずキボン

430 通常の名無しさんの３倍 sage 2005/07/12(火) 19:06:47 ID:???
>>429
死ねよ

431 通常の名無しさんの３倍 sage 2005/07/12(火) 19:08:44 ID:???
>>429
ほらよ
tp://www.kagari.jpg

432 フェイス◆zura256 sage 2005/07/12(火) 19:11:14 ID:???
>>431
オーブのクソ姫・・・
息子シボンヌ・・・


あのまじめなアスランさんが・・・ちょっと意外です。
そしたら部屋を叩く音がしました。
「めいりーん、飯だぞ〜」
カガリさんだ！大変、早く隠さないと！
そうこうしているうちにカガリさんが部屋に入ってきました。
「メイリン、飯・・・何だこれは」
「えと・・・あの・・・アスランさんの掲示板ログ・・・」
しばらく画面を見つめていたカガリさん、コピーを数枚とってどこかへ行ってしまいました。
あんなものどうするんだろ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

しまいには二人との封印されそうだ

今日は、ＡＡで初勤務です
サイズの合う、オーブ製の軍服がなかったので
ミリィさんに、お下がりの連邦制の軍服を借りました。

私が着替えてブリッジに向かっていると、キラさん
が叫びながら廊下の向こうから走ってきました。

「ｆじｑじょｆｊｑふぉじぇおｊｆ！！！ふーれーいーーーー」
「きゃーーああああーーー」
私は、キラさんの獣じみた表情がこわくなって思わず逃げ出しました。

そこに、退院したてのアスランさんが・・・
「おい、キラ、どうしたんだ？　やめろ！！落ち着け！！」
「はぁはぁ　アスラン、君が立ちはだかるのら　僕は君を　討つ！！」

これって修羅場ってやつですか？
なんにせよ、美青年二人が自分の事でもめるのはいい気持ちです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

△月○日

　休憩中アスランさんとお話ができました。
アスランさんに「強大な敵や、周囲や世間
を省みず自分の意思を貫く時はどんな気
持ちですか？」ってどきどきしながら聞きま
した。

　アスランさんは「そういう時のために俺は
いつも、イメージトレーニングを毎日欠かさ
ない、それがフェイスだ。俺のバイブルとして
尊敬している、世間にただ一人立ち向かい己の
意思を貫く貴重な女性兵士の戦闘記録のビデオ
を貸すよ。」と言ってくれ、ビデオテープを借りました。

　女性兵士と聞いて、ちょっと嫉妬してる。でもどんな
ビデオかな？

タイトルは「河原　美○子　ひとりぼっちの布団叩き戦争」
　どんな女性兵士かどきどきしてます


　　　　　　　　めいりん

★月￥日

今日は食堂でオムライスを食べた。
AAは正規軍じゃないので
食堂のメニューもちょっとした
ファミレス見たいでご飯が楽しい。

メニュー表に
「炒飯 comming soon」って書き足されてた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>463
廃墟の上に残るのは
無傷の鬼と悪魔か・・・

職人さんも難しいよなｗ

戦前月　学生日

今日は馬鹿シンが教官に悪態ついたせいで、
連帯責任でグランドを40周も走らされちゃいました。
パイロット候補生のおねえちゃんやシン、レイはケロっとしてたけど。
情報通信の私や技官候補のヨウラン・ヴィーノにはちょっと堪えました。

でも、シン、あんな事して退学なんてことになっちゃったら・・・。

気になったので、ちょこっと教官の評価表をのぞいて見ることにしちゃいました。
でも、まだヒヨッコの通信士の私。
うまく教官のパソコンには接続できたんだけど、評価のファイルが見つかんない。
あちこち巡って何度もパスワードもぐりこんでるうちに、
なんか飛行機MAへ可変できるMSの設計図らしき画面にたどり着いちゃいました。
さすがにこれ以上はまずいかな？と思って切断して、
教官のコンピューターとの接続痕跡を消しました。
ええと・・・アンチプログラム研究用に凍らしておいた
データ破壊ウィルスがあたしのパソコンから消えちゃったけど。ま、いっか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

そして鬼と悪魔を乗せたまま宇宙を漂うエターナルは魔の伝説と化す・・・

むしろ手を組んだ方が・・・


これが人類の終末の日か・・・

>>473

まさかセイバーがたいして役に立たなかったのは・・・

>>470
奴は凄いよなｗｗｗｗｗｗｗ

今日私が傷ついて寝てた時のこと聞いちゃった
カガリって子、正直彼女きどりでうざくない？いつまでも指輪なんかしちゃって！
ずっとアスランさんにつきそってたんですって!それしかできないで彼女気取りしないでほしいっ
私は必死であのときアスランさんのこと守ったのに！病室は別々だし、会いにもいけないしでさびしかったのに…

やっぱりまだ敵だって思われてるのかなあ

それにしても
カガリ！
「アスランを守ってくれてありがとう。オーブ代表として礼を言う」
だって！
サイテー

あああ
このカガリって子の醜態をネットにばらまいちゃおうかなあ

戦前月　学生翌日

今日から急遽教官が変わりました。
昨日シンが悪態ついた教官は、突然退職したそうです。
ええと、列の後ろのほうでよく聞こえなかったんだけど・・・。
なんか工作だとか進入だとかでちょうか・・・めんしょ・・・？
職場に不満でもあったのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

△月○日

　アスランさんに部屋に呼ばれちゃいました。
どきどきしてました。ついにアスランさんが、
　種割れした赤い目で私に囁いてくれました。

　「二人だけで軍人将棋やらないか」

　　　　　　　　めいりん

ザフトの基盤にもこっそりダメージ与えるとは恐ろしいこｗ

>>469
☆月◎日

今、二人の男性が私のために戦っています
「俺は、巻き込んでしまったこの子を命を懸けて守らなければいけないんだっ！！」
・・・そんな　アスランさん　私胸がどきどきです。

「僕は、この子（フレイ）を守るって誓ったんだあああーーー」
・・・き、キラさんまで・・・　私いったいどうしたら・・・

その時、その場に凄い寒気と悪寒がしました。

「お前ら、私達の前で　女の取り合いとはいい身分だな・・・」
はっ、カガリさん?!
「ふふ、キラ　　・・・私、今日は思い切り熱唱させていただきますわ」
ラクスさんまで・・・

二人は、それぞれ後襟を引きずられて、連れて行かれました
私の頭のなかにはドナドナのメロディが流れていました


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

痛いニュース
【またたしても】オーブ代表の護衛と弟またまたまた入院【暴力元首】

痛いニュース
【またしても】オーブ代表の護衛と弟またまたまた入院【暴力元首】
　1　医局勤務　sage 2005/07/12(火) 18:35:16 ID:??? 　
　いつか死ぬな　ﾌﾟｹﾞﾗ

（プシュー）
メ「シン！！」
シ「え・・・？メイリン・・？？（ドガッ！！）ウワッ！！（ドサッ！！ガバッ！！）痛っ〜〜〜・・・メイリン！？何を！！？（スッ！！）・・・！！！」
メ「シン・・・お姉ちゃんを守るって言ったよね・・・？なんで・・？なんでお姉ちゃんの事守ってくれなかったの・・？ねぇ・・シン・・答えてよ・・」
「メイリン！！・・・！？」
ア「メイ・・・リン・・！？」
クソッ・・こういう時だけ妙に予感が当たる・・・
「メイリン！！よせ（煩い・・・）！！そんな事をしても・・（煩い！！）・・・！？」
メ「煩いわね・・・黙っててよ・・・あなたから殺されたいの・・？」
「メイリン・・・君は・・・」
彼女は元々オペレーターだ。敵と取っ組み合いになる事なんて殆ど考えられない・・・だが軍にいる以上、誰であろうと基本的な訓練は行われる・・・射撃・格闘などがそれにあたる・・・
だが訓練といっても、潜入部隊や強襲部隊に属しているならまだしも、オペレーター、ましてや女性ならば大した訓練は行われない。
訓練を受ける側も、それほど真面目にはやってないのが現状で、それに関しては口うるさく言わないのが暗黙の了解となっている。
だが、メイリンに関しては少々違った・・・基本的に真面目な彼女は訓練もキッチリやっていたが、
結局のところ優秀とは言えなかったと聞いている。本人も「私、射撃も格闘術も全然だめだったんですよぉ〜〜。「あんたにソッチ系の能力は無いわね」ってお姉ちゃんにも言われちゃいましたし・・・」と言っていた。
しかし、人間は普段能力を発揮できなくても、危機的状況や理性の消失、即ち「キレる」状態になると、普段からは考えられないような事ができるらしい。
彼女の場合。真面目に訓練をしていたため、体にはそれが染み付いていて、それが彼女がシンの上を取り喉元にナイフを突き立てている結果を生んでいるのである。強襲という面では小柄な女性のほうが行動しやすい。さすがのシンでも対応は難しかっただろう・・・
シ「メイリン・・・ルナって・・・知ってたの・・・？」
メ「お姉ちゃんはね・・・シンを頼りにしてたんだよ・・？シンなら大丈夫だっ、て・・・それなのに・・あんた何してるのよ・・・ねぇ！！何してるのよ！！（ザクッ！！）」
シ「うぁっ！！・・メイリン・・・やめ・・・」
ナイフがシンの頬を切りつける・・・傷は深くないようだが、血が流れ出てくる。
メ「痛い・・？でも・・お姉ちゃんはね・・もっと痛かったのよ！！あんたにそれが分かるの！？」
シ「メイ・・」
メ「分かるのかって・・（スゥ・・）聞いてるのよ！！（ザクッ！！）」
シ「うぁあ！！」
今度はシンの右腕を切り裂いた・・・鮮血が流れ出る・・・
シ「ごめん・・・俺は・・・ルナを・・・彼女を、見殺しにしてしまった・・・許してくれ、メイリン・・・（ザクッ！！）アッ・・グっ！！」
さらに切りつける・・・流石にこのままだと・・・
メ「許してくれ・・・ですって・・？何言ってるのアンタ？」
騒ぎを聞きつけ、ミネルバ、ＡＡのクルーが集まってくる。中には彼女を拘束しようとする者もいたが、アスランが制止させた。今の彼女なら、確実に人を殺す・・・そう判断したからだ・・・
「何とかしなくては・・・・このままだとシンは殺される・・・メイリンに・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーサー

ごめん、日記と言うより駄ＳＳだなこりゃ・・・

>>485
3点

学生月　見学日

今日はMSの開発工場の見学でした。
組立工程から完成試験までMS一つ作るんでも大変だなーと思いました。
工場の解説はかっこいいおじ様。
開発局のえらい方だそうです。アマルなんとかさんとか。
すごく熱のこもったMSの解説。
私達の質問にも快く答えてくださいました。
メカ好きのお姉ちゃんはもう気に入られていたようです。
技術者受け良いんだよな。おねえちゃん。
負けじと私も・・・と思ったんだけど、メカ談義はお姉ちゃんにはかないません。
ここは素直に感じたことを言おう！

「MSを語る時の顔、まるで自慢の息子さんを自慢するお父さんのようですね。」

そしたら「ニコル〜！」と叫んだ後、私達を置いて泣きながら走って行っちゃいました。
ひょっとして、忙しさのあまり息子さんと会ってなくて、急に会いたくなったのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

○月■日
流石は私の生徒。コーディネーターだから飲み込みも早いわね。
でもまだまだナイフ捌きは私のほうが上かしら？
次は何を教えようかな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みりありあ

>>488

ステラも真っ青だな

>>489
ディアッカも真っ赤だな

>>490
そして真っ白だな

真っ白といえばヨーグルトソース

　　 ヾ'~^ヽ~ﾉ~ゝ　
　　　ミ~' _、ｿﾘ　　呼んだかね？
　　　ヽY ,_ﾉﾒﾉ

ｱﾂｸﾅﾗﾅｲﾃﾞﾏｹﾙﾜ

◇月＠日

今日は食堂一番乗りです！
お昼ごはんは想い出の料理だそうで、ドネルケバブが出ちゃいました。
私、どうやって食べるのか知らないので適当にトマトソースで食べちゃいました。
おいしかった。
他のソースもちょっと舐めてみて味見。
チリソースはすっごく辛かったので、お体に悪いなって思って捨てちゃいました。
酸っぱいソースもあったけど、コックさんに聞いたらヨーグルトだって。
きっと、デザートを間違えて入れちゃったのかなぁ？　うっかりさんです。
たっぷりはちみつを入れて甘くておいしいヨーグルトにしました。
私が出るのとすれ違いざまにカガリさんやバルドフェルドさん…みんな来ましたけど、
おいしいお昼ご飯楽しんだかなぁ？
明日は一緒に食べたいな〜。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>495

　そ　し　て　つ　い　に　内　乱　が　！
次回「逆襲の虎」

虎南無ｗｗｗｗ

メ「何がザフトのトップエースよ・・・何が「お姉ちゃんを守る」よ・・・
　　自惚れるのもいい加減にしなさいよ！！人一人守れないのにトップエース？笑わせないで・・・！！（ザシュ！！）」
シ「あ・・・ああ・・」
ア「もうやめろメイリン！！それ以上やるとホントに死ぬぞ！！
（死ねばいい・・・）・・何？（死ねばいいのよ・・・こんなヤツ・・・）」
「・・！！」
ア「メイリン・・・！！（カチャ！！）」
アスランがホルスターから銃を取り出し。セーフティーロックを解除した・・
まさか・・彼は・・・本気で・・！？
ア「そんな事をしても彼女は帰ってこない！！わかっているだろう、君も！！
　　ルナマリアだってそんな事は望んじゃいない！！」
�_アリア「やめてメイリン！！そんなことしても何も変わらないのよ！？
　　　　　私にはわかるの・・・あなたと同じような気持ちになった事があるから・・・」
（なんで・・・なんであんたなんかが生きてるのよ！！？）
キ「憎しみだけじゃ、何も生まれない、何も変わらない・・・
ただ何かを失うだけだよ・・・ボクはそれを知っている・・・」
マリュー「お願い・・・もうこんな事はやめて・・・その手はそんな事をする　　　　　ためにあるわけじゃないでしょう？」
「メイリン・・・今なら間に合う・・もう・・・」
メ「フ・・・フフ・・・ハハッ！！何奇麗事言ってるのよ！！そんな事は言わ　
　れなくたってわかってるわよ！！」
カガリ「ならこんな事やめろ！！そいつは確かに嫌なやつかもしれないが、
　　　　そこまですること無いだろ！！｝
メ「煩いわね、あんた・・・コイツの言うとおり、奇麗事はアスハのお家芸ね
　　笑えるわ・・」
カガリ「お、お前・・・」
メ「コイツを殺してもお姉ちゃんは戻ってこない・・・そんなこと子供でもわ　　かるわ・・・」
ア「なら・・・」
メ「私はね・・・」
　　

　　　　メ「私は、コイツを殺したい・・・ただそれだけよ」

>>485
>>498
しつこくて乙

>>498

２点

台詞の前に名前を書かないと解らんというのはどうかと

次書いたら一点かよ・・・その次は・・ＯＴＺ

だって日記じゃないもん

◇月＠日

今日の昼ご飯はケバブでした。また…ソースだらけになるのかなとうんざりしてたけど、
チリソースがなくてよかった。
カガリは怒ってて、コックは用意したって言ってたけどどうでもいい。
僕は普通に食べたいんだと思ったら、ヨーグルトソースはありました。
全員ヨーグルトソースに強制的に決定です。
バルトフェルドさんがおいしいって言うからみんな断れなくって…。
でも、なんか変な味です。みんな手が止まりました。
バルトフェルドさんは、「なんだよ、こんなに旨いものなんかそうそうないぞ、
なんならお前たちの分も食ってやろうか」と言って噛り付きましたが、
見る見るうちに顔色が変わったみたいで…。
その隙に僕たちは食堂を後にしました。
きっと、バルトフェルドさんが責任を持って全部食べてくれたと思います。

カガリはものすごく機嫌が悪かったので、アスランに全部任せました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きら

>>498

なんか南極に落書きとしか思えない絵を
しつこく投稿してる香具師と同じ臭いがする

○月△日
そろそろ日記を書かなきゃ。

めいりん

気に喰わないのわｽﾙｰ汁
それがネタ系スレの暗黙のルール

元ネタの人って、まだ日記書いてる？

漏れはアンタのファンだぜ

◇月＠日

そういえば食堂の冷蔵庫に残ってた
シュークリームを食べちゃいました。
誰のだったんだろう…
ま、いっか。賞味期限切れそうだったし。

なんだか食堂の方がにぎやかです。
バルトフェルドさんやカガリさんや
アマギさんが物凄く大きな声を出してます。
楽しそうでいいなぁ…
でもご飯食べたら眠くなっちゃったから
昼寝でもしよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

気に食わない以前のスレ違い指摘も最小限にして下さいね。
これ、めいりんからのお願いです。

今日は変な人見ちゃった
アークエンジェルの人？ってきいたら
僕はもう無理だよって
誰だったんだろ
カズ…………

○月×日
アーサー副艦長が甲板で隠れるように歌を歌っていました。どんな曲なのかな？
皆さんと一緒にこっそり見てみる事にしました。意外と上手かったりして・・・
( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ 　　　ア(ﾟдﾟ　)…
( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ 　　　キ(ﾟдﾟ　)ﾅﾆｺﾉｷﾓｲｷｮｸ　ｳｾﾞｪﾖ
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ 　　　　　　　　　　　　　カ(ﾟдﾟ　∩)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ 　　　　　　　　　　　　�_(ﾟдﾟ　∩)ｷｺｴﾅｰｲ
(・∀・)ﾗｳﾞｨ!! 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　ノΣ(ﾟдﾟ　)ﾋﾞｸｯ
(ﾟ３ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾘﾚﾘ〜 　　　　　　　　　　　　　　　虎(ﾟдﾟ　)…
( ´_ゝ｀)(ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
(ﾟ３ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾚﾙﾗﾛ〜 　　　　　　　　　　　　　　デ(ﾟдﾟ　∩)ｱ…ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ…
( ´_ゝ｀)（ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ 　　　　　　　　　　　　　ラ(ﾟдﾟ　∩)ｷｺｴﾅｰｲ…
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ 　　　　　　　　　　　　マ(ﾟдﾟ　)………ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!


・・・・ごめんなさい。やっぱりあの人キモイです、歌は上手くても体が受け付けないみたいです・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メイリン

戦前月　計算日

今日は軌道計算の演習でした。
プラントをラグジュポイント間で移動させるシミュレーションです。
でも昨日なんか寝付けなくて眠かったせいか、
うっかり計算間違えてプラントを地球に落っことしてしまいました。
お姉ちゃんには、住民と地球殺してどーするの！って怒鳴られちゃいました。
これが本物だったら私、極悪人ですね。
後ろで見ていたサトー教官も、あきれたらしくて目を見開いて見入ってました。

くすん・・・失敗したデータ、反面教育用って、回収されちゃいました。
恥ずかしいです・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>513
……今から避難の準備をしておくか

ユニウスセブン落下の陰にもメイリンが……

つまり原因はやはりＺＡＦＴだったわけだｗ
めいりんｵｿﾛｼｽｗ

というか、なぜ議長がメイリン抹殺にこだわったのかはっきりしたｗ

俺は悪いと思いつつも、自分の趣味に合わないﾓﾉは透明あぼーんしてる

ハッ！まさかデストロイでの大虐殺の背景にも！

>>473
で見た設計図に触発されて何となく作った草案がデストロイの設計の起源となった

○月△日

今日も日課の巡回をしました。
いつもの様にネットワークをすいすい覗いていると、変わった設計図を発見しちゃいました。
どうやら新型のMSのものみたいなのですけど、ムチなんてついてます。
開発部の人の趣味なのかな？

それはともかく…こんな所に置いといちゃ危険なので、フレーム部分をこっそりザクのものに変えておきました。
これでハッキングされても大丈夫♪

良い事した後は気持ちが良いです。


めいりん

めいりんで一本OVA作れる

>>521
まさかハイネさんが死んだのは、フレームの強度不足……

>>521
ハイネｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでネタスレのキャラ全員がこんなに魅力的なんだろう？

もしやガンダム強奪事件も・・・

中身ザクかよｗ

○月×日

今日もキラさんとカガリさんは本当に仲良しです。
うらやましいなー。
私もお姉ちゃんの事思い出して涙がでてきました。
「どうしたんだいメイリン？」
そんな私を見てキラさんは優しく声をかけてくれました。
事情を話すとカガリさんは、
私にAAの通信システムでお姉ちゃんと話していいとまで言ってくれました。
モニターがついてるし二人にお姉ちゃんを紹介しようっと。
お姉ちゃんもびっくりするだろうなー

「誰ぇ？こんな時間に？」
なぜかそこに映ったのはパンツ一丁のシンでした。

後ろのベットには誰か寝ています。レイかな？
「メ‥メイリン！？」
「シンごめん！部屋間違えちゃった！」
レイにばれたらとまずいと思い、私は慌てて通信を切ろうとしました。
その時あの懐かしい声が
「シン？誰と話してるの？」
ベットに寝ていたのは裸のお姉ちゃんでした！
私がびっくりです！
「メ‥メイリン！？」
「お姉ちゃん…何してるの？」
感動の対面です。私も涙がでてきました。
キラさんはシンを見て一言
「君は僕に似ている。」
とつぶやきました。

どういう意味なのかなー？



めいりん

〇月☆日
朝　ごはん　味噌汁　焼き魚　海苔　

昼　オムライス　プリン×３

夜　カレーライス(少しおかわり)　サラダ　ヨーグルト×４

〇月□日
朝 パン×２ サラダ　ベーコンエッグ　ヨーグルト×２

昼 カツ丼

夜　ざるそば　冷奴　スイカ×２

〇月△日
朝　コーンフレーク

昼　おにぎり(しゃけ×２、こんぶ×１、梅×４)

夜　ハンバーガー×２　ポテトＬ　アップルパイ×５


めいりん

そこへまた例の二人がタイミングよく入ってくるわけだ

>>527
ザクとは違うんだよザクとは

>>531

気持ちの問題ということか

>>529
食べすぎだよ・・・メイリン・・・

>528
シンと一緒の裸のルナにノーリアクションのメイリンﾜﾛﾀ

>>528
感動の対面が濡れ場ｗｗｗｗ
でもメイリンｷﾆｼﾅｻｽｗｗｗｗｗｗ

戦前月　設計日

今日は戦術シミュレーション演習の宿題が出ました。
明日の戦術論の講義までに、自分の部隊を作らなければいけません。
でもこれって兵器の設計から自分でしないと駄目なんだよね。
お姉ちゃんに手伝ってもらおうと思ったら教官から釘刺されちゃったし・・・。
ある程度のベースはあるんだけど・・・。
前衛機？後衛機？防空機？偵察機？うーん。配置もめんどくさいなぁ。
基本的に光学測定しか使わないって言うから、遠くまで見えるには大きいほうが・・・。
でも大きいと飛ばすの大変だよね。よし！飛ぶ高さまで大きくしよう！
あ、そうしたら戦艦作る材料が足りない。
うん、MSに戦艦砲持たせちゃえ。
うーん、でも旋回砲塔つける平面がないなあ・・・。
よーし！側面にずらっと並べちゃえ！全方位につければ回す時間も少なくすむよね！
あ〜、でも浮き輪みたいなデザインになっちゃう。
うん、頭に担いじゃえ！あ、でもそうすると手が動かない！
邪魔なら後ろに降ろせばいいか！
あーでも対空が弱いな。
そうか！全体飛ばさなくても、砲門一部飛ばせばいいよね。
・・・うん、どうせライフルとかサイズ合わないから、指先に砲門つけて手だけ飛ばしちゃえ！
たしかドラグーンって技術・・・あ、基本ユニットにあったあった。

うわぁ、一機作ったら予定資源使い切っちゃった。
・・・もう夜遅いからなぁ。また寝不足だと怒られちゃう。

あの教官、明日の演習は別に勝ち負けが成績じゃないって言っていたし。
ま、いっか。これで。
寝よ寝よ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん



>>519
>>520
こんなのにしてみました。

テラワロス

戦前月　設計翌日日

今日は昨夜設計した訳わからないMSでプログラムを走らせました。

・・・最初は圧倒的でした・・・。
結局レイのMSにやられちゃいましたけど。
でも、レイ。核エンジンは使っちゃ駄目ってなってなかったっけ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/taneotoko/data/tane_000812.jpg

>536
負債も同じことを考えていたのではないだろうか？

>>539
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ
その人の絵確か売れ残り・・・と見せかけて
お姉ちゃん死んじゃえばいいのにっていう本音書いてた人だろｗ

>>536
ｗｗｗ

>>538ﾃﾞｽﾄﾛｲは電池だったのか

>>541
あの売れ残りメイリンには萌えた

凸月凹日

ＡＡに来て随分たちました。
ＡＡのみなさんはとても優しくしてくれますが、
お姉ちゃんのことが気になります。
自分のとった行動に後悔はしてないけれど、
お姉ちゃんに迷惑をかけてしまった・・・
もうお姉ちゃんに頼れないんだ・・・
そう思うと泣きたくなってデッキに来てしまいました。
め「お姉ちゃん・・・ﾋｯｸ」
あ「メイリン、どうしたんだ？泣いているのか？」
アスランさん！アスランさんに涙は見せられません!
め「いえ・・・ちょっとお姉ちゃんのこと思い出して。
　　私お姉ちゃんに頼りきりだったから・・・」
あ「そうか・・・すまない、巻き込んでしまって」
め「いえ、いいんです・・・」
あ「前にも言ったけど、いつか必ず元の生活が出来るようにする。
　　それまでは俺を兄だと思ってくれていい。ルナのようにはいかないだろうが」
アスランさんがお兄ちゃん！私は別のものがいいんだけど
でも・・・でも・・・
め「あの・・・お兄ちゃんって呼んでいいですか？」
あ「ん、ああ」
め「お兄ちゃん・・・ずっとそばにいて守ってね・・・」
あ「ああ、守るよ」
み「またこれは、いいシーンが撮れたわね」
あ「ミ、ミリアリア！」
いつの間にかミリィさんがデッキにいたのです。
み「さて、面白いネタも取れたし、私は退散するわ」
あ｢待て、ミリアリア！お前また編集して皆にばら撒くんだろ！
　また誤解されるじゃないか！」
私はそれでいいんですけど・・・
み「じゃあね、メイリン。あんたいい線いってるけど、この船じゃ
　　手段を選んでたら生き残れないわよ！」
あ｢って、逃げるな、ミリアリア！」

お姉ちゃん、私はアスランお兄ちゃん、ミリアリアお姉ちゃんがいるんで寂しくないです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん


長いだけになってしまったorz

>>538月　設計反省日

少し悔しかったのでＺチャンネルの俺MSスレでウプしてみました

・・・スタジオ◆ＺIBuRIE/Iさん以外には厨房MSはカエレと言われました
スタジオ◆ＺIBuRIE/Iさんがどうしてもというからファイルをあげちゃいました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

西月　乱日

オーブに着いて少し経ち、怪我も良くなってきて。
リハビリを兼ねて、アスランさん達と一緒に繁華街に買い物に出かけました♪
・・・なのに私だけはぐれったんです。
どうしようかと思ってとぼとぼ歩いていたら、行政府前の市民公園についてしまいました。
疲れちゃったので、公園のブランコで一休み・・・・とおもったら、
紫色の服を着たおじさんが、ブランコに座ったまま頭を垂れています。
ちょっと哀愁漂う姿と頭部が、アスランさんに似ていなくもないです。
なので思い切って話しかけてみました。

「すいません・・・・どうかなさったんですか？」
「・・・・ん？　いや、最近色々と、つらいことが重なってね・・・・」

顔を上げたおじさんの瞳と頭部に映える輝きに、アスランさんをまた重ねていました。
少しでもいいからこのおじさんの役に立ちたい・・・・

「良かったらお話を聞かせていただけませんか？
　あっ、すいません・・・こんな小娘が差し出がましく・・・」
「・・・いや、ありがとう。、少し前に、息子の嫁が誘拐されてね。
　これがすべての始まりだった。息子は、何を思ったのか、
　大きな仕事を、自分から引き受けて・・・そして大失敗。
　それに、今回のザフトからの最後通牒だ。つくづくついて無い話だよ・・・。」

おじさんは話を一区切り終えると、キコキコと小刻みにブランコを動かします。
・・・その姿に、私はいてもたってもいられずに、おじさんの事を抱きしめていました。

「う・・・うう・・・・
　すごいくつらいんだね・・・私は、あなたのことを知らない・・でも、
　いまは、こうしていたい・・・・
　かならず笑えるときが来るから。
　みな他の人たちも、何がしかの痛みを抱えているの。」

少し前のこと。
『その存在に意味は無い』と言われ、殺されかけた私・・・。
とてもおじさんの事が他人とは思えなかった。

「どうして見ず知らずの私にここまで・・・・」
「私も・・・最近とてもつらいことがあったんです・・・
　でも、周りのやさしい人たちのおかげで、今こうしていられる。
　それをあなたに分けてあげたくなって・・・・」

そこで私はおじさんに抱きついたことを思い出して、
慌てておじさんから体を離しました。　

「あっ！！すいません、いきなり抱きついてしまって・・・」
「・・・いや、ありがとう。なんだか力が沸いてきたよ。
　そうだ。みなが思い悩み、この今を変えようとしている。
　ならば私は、私のすべきことを為そう。」

そういうと、おじさんは歩いてどこかへ消えてゆきました。
一度だけ振り返って、私を一瞥して。
おじさんから放たれるひかりに、私は少し惹かれていました。
また逢えると良いな。
　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん



今日、すばらしい女の子、いや女性と出会った。
若いころの恋煩う、熱き思いが蘇ってくる・・・
ユウナ、ワイフよ・・・、すまん。
わしはもう一度、男になる。

　　　　　　　　　　　　　　　　うなと

>>543
予算と容量の限りいっぱい詰め込んだが、結局電池切れで負けたとみた

戦前月　設計完成日

今日、戦術シミュレーションの講師の先生が
ある企業に引き抜かれたらしく先生が変わっちゃったみたいです。

そうそう、私この前の皆に笑われた設計をなかったことにしようと
先生たちのデータベースにハッキン・・・もといアクセスすると
私達の演習データだけ消去してくれてました。

先生は優しい人でした。これからも頑張ってください。っておもいました。
午後には軍の人も先生を探してました。スカウトだったんですね。

それにしてもこの学校の先生は優秀な人が多いので入れ替わりガ激しくて
名前が覚えられませんね。
今度の先生はどんな人かな〜。たのしみ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

×月◇日

ようやくベッドから抜け出せるようになったので、AAのみなさんに少しでも認めてもらえるよう、艦のお手伝いをすることにしました。
アスランさんに相談したら「病み上がりの君がそんなことしなくていい」って気遣ってくれたんですけど、強引に押し切っちゃった。
彼は優しいから口にしないけど、やっぱり私達がザフトから脱走してAAに逃げ込んだことを快く思わない人がいるみたいなんです。
この艦にはミネルバが壊滅させたオーブ艦隊の生き残りも乗っているって話してくれたオーブのお姫様（！）も、
アスランさんがベッドの私を介抱しているのを嬉しくなさそうな顔で見ていたし…。
やっぱり負担になってる、私。
あの時は夢中で考えなかったけれど、お荷物のはずの私までMSに乗せる必要は、彼にはなかったのに。
頼まれてもいないのに勝手に暴走しただけの私なんて、置いて行かれても■■■■■←塗りつぶし

ダメ、やっぱり軽口も言えないくらい怖い。お願いだから置いていかないで…アスランさん。
責任を感じて手を差し伸べてくれたあなたにとって、私はただのお荷物でしかないのかもしれないけれど。
ミネルバも友達もお姉ちゃんも無くした私には、あなただけが全てなんです。
頑張ります。きっと、足手まといになんてならないように頑張るから。
ずっと側にいさせてください…。

今日の嬉しかったこと♪
艦長さんがアカウントを割り当ててくれたので、いくつかメールを出してみた。
本当は今すぐにでもお姉ちゃんに無事を伝えたいけど…きっと私のせいで軍に監視されてるから、ダメだよねやっぱり。
ザフトに関係のない何人かのメル友にだけアドレスの変更を伝えたら、すぐに３件着信があった。
しばらく不通だったからみんな心配してくれてたみたいで、読んでるうちに私、涙ぐんできちゃった。
黒ぬこ大好きずぶりさん、言うなロバさん、ゲイがばれるの恋人さん、あったかいお返事ありがとう〜♪
なんだか頑張れそうな気がしてきた、今日の嬉しかったこと♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

この笑い死にそうなバカスレ最高

やべｗｗめいりんの存在で全てがつながっていくｗｗｗ。

メル友の中に議長とﾕｳﾅがいるしｗｗ

>>551
めいりん友達の輪大きすぎだよめいりん。

まさかクルーゼ最後に笑っていたのはメイリンがいるから心配
してない・・・・ということだったのかも・・・・

>>551
前半シリアスに進めてきたと思ったら、ﾒﾙ友重要人物だらけでﾜﾛｽw
めいりんの言葉は世界をコロす・・・か？

もしや血のバレンタインの引き金も(ry

いや・・・その頃は流石に幼すぎるw

おちつけ>>557

その時はめいりんもキャピキャピ（死語）の１○歳だ・・・・・
そんなことできるとｈ（ｒｙ
あｗせｄｒｆｔｇｙふじｋｌ

Ｚチャンネルの初煽りで切れた相手が・・・

もはやメイリンが
ラスボス化してる件について。

無自覚ラスボス・メイリン

多分ブルコスのトップのプライベートを知られてしまったんだな

最終話でラクスと一騎打ちだな

おそらくﾆｭｰﾄﾛﾝｼﾞｬﾏｰの開発にも携わっていたな

ジョージ・グレンの暗殺にも(ry

>>566
遺伝子にもなってない

○月×日

先日ステラさんという可愛い女の子がミネルバにやってきました
医務室までなんどもお見舞いに行ったんだけどいつ行っても寝てるだけで詰まりません
近くの机に何故か置いてあった食事を摘んでいたらうっかり点滴を倒してしまいました
その拍子に破れてしまったようなのでいつもバッグに常備してる好物のトマトケチャップ
と交換しておきました
トマトは身体にいいしこれですぐによくなりますよね！
ミネルバには年の近い女の子がお姉ちゃんしかいないので寂しいです
早く元気になってお話しようね

メモ
明日は忘れないうちにヴィーノさんからケチャップ仕入れないと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>568
物凄く触れてはいけない話題な気がする

相手にしちゃだめ

何故ヴィーノに「さん」付け？

>>551

前の二人はともかく３人目は議長な気ガスｗ

>>553
もうひとり重要人物がいるような気がするがｗ
ザフトに関係ないメル友って、ひとりすごく関係の深そうなのがまぎれこんでるようなｗ
たぶん３人とも、相手の身元を知らないままいろいろ悩み事を相談してるに違いないｗｗｗｗｗ

>>572

そのうちこのルートでまたしても爆弾情報が漏れるんじゃないか？ｗ

御蔭でグループのトップなれましたとかな

>>573
黒ぬこ大好きずぶりさん：会社経営がうまくいかないので夜逃げしました。
言うなロバさん：婚約者がさらわれました。
ゲイがばれるの恋人さん：信頼していた部下に裏切られました。

ゲイがばれるの恋人さん：何故か次から次へと内部機密が漏れます・・・

ﾒｲﾘﾝのペンネームが気になる

>>551
×月◇日

五月林さん、

こんにちは。黒ぬこ大好きずぶりです。
突然連絡がつかなくなって、気になってメールしてもメールボックスがあふれて戻ってきてしまっていたので、
本当に心配していました。
急に避難しなければならなかったとのこと、無事でよかった！　

最近会社の経営がうまくいかなくて悩んでいる話は前にしたと思うのですが、
実は、五月林さんが避難した直後に、家を爆撃で焼かれて、疎開しなければならなくなってしまいました。

正直、実際に家が爆撃で吹っ飛ばされるのを見るまで、戦争なんて、遠い世界の出来事だと思っていました。
こんな戦争は僕も嫌です。
僕たちは…何をやっているんだろう・・・

五月林さんも気をつけて。
それではまた。

(=^-^=)黒ぬこ大好きずぶり(=^-^=)

顔文字使ってるよ
あの顔で

ジブリなんかカワイソス

>>580

むしろ自分のＡＡを・・・

>>579ｼﾞﾌﾞﾘﾙがいい奴に思えてくる

>>579
戦争が他人事だったから、あんなこともできたんだな。
でももう改心してるじゃないか。

ゲイがばれるの恋人とはメル友じゃないのかずぶり。
フレッツでもっと語り合っていれば(ry

>>584
メル友のメル友＝知らん人

>>583-585
これで黒ぬこ大好きずぶりとゲイがばれるの恋人がメル友だったら、
本編以上の悲劇だな。なんかしんみりしてしまった。

もうなんだかトンデモ展開

>>587
それがめいりん日記クオリティ

AA編、様々な出来事を経て・・・


※月〆日

アークエンジェルでの生活にもだいぶ馴れてきました。
皆さんとても賑やかに交流していてあまり軍艦っぽくありません。

でも、最近男性の方々がおとなしいです・・・
みんなﾇﾚｷﾞﾇﾀﾞ...ﾇﾚｷﾞﾇﾀﾞ...って心此処に在らずな感じでﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いています。
新しいおまじないでしょうか？
アスランさんとキラさんは最近包帯だらけの姿が多いです。
早く治るといいな。

一方、女性の方々はいつも微笑みを絶やしません。
でも、男性を見るとき目が笑っていないのが不思議です。
ふと般若の面のイメージが浮かぶのは気のせいでしょうか。

元々こういう雰囲気の艦なのかなあ。
ミネルバとは違う独特の緊張感が漂っていておもしろいなーと思いました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

ジブリだって、良い面はあるんだとｼﾐｼﾞﾐ・・・
なんか、旧ｼｬｱｽﾚのマおじさんスレ思い出した。

>>590
ミネバを護る為、旧式のギャンで戦うスレかい？

年老いたマ・クベが、成長したミネバと静かに暮らす
って内容だったかと・・・。
正直、あのスレ閲覧以降、マ・クベは脳内で善玉キャラｗ

>>592
俺なんてマイホームパパドズル中将スレをみてザビ家は善玉　ガトーは天然馬鹿と脳内補完

×月◆日

今日は知らない人からメールが届いてました。
しかもアカウントを見る限り、プラントの人間みたいです。

「お譲ちゃん、名前は？年いくつ？」
「写メ送ってよ」
「今度俺の作ったグゥレィトォな炒飯食べに来ない？」

�_アリアさんに聞いたら
「あぁ、アイツ世の中に存在しそうなアドレスに
片っ端から送ってるから気にしない方がいいわ。」
って言ってました。
せっかくメールが来たのにそのままにするのもなんなので
ウイルスとグロ画像を添付して返信しておきました。

後でAAの回線使って連絡してみよう。どうなってるか楽しみ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

×月◇日

五月林ぴょん。元気だったｗｗｗ？
連絡くれてうれしかったよｗｗ私もﾁｮｯﾄトラブッテ忙しくて連絡とれずにゴメン（＞＜）

実はね。前にも話してた期待してた部下が逃げ出したんだよ。（TｗT)
五月林ぴょンの言ったとおりになっちゃった（泣）期待してたんだけどねｗｗ。
やっぱりほめるよりも叱ったほうがよかったのかな？
もう一人の子はアドバイスどおりﾁｮｯﾄカッコいい事いったら
目をキラキラさせながら期待に答えてくれるようになりました。
でも、恥ずかしかったｗｗｗｗ。心に思ってないことだけど子供って理想的な夢に
挑戦するってポーズとれば無条件で信じてくれるね。アドバイスサンクス。
問題はまだまだい〜っぱいあって大変だけど（×Å×）
おしゃべりなトラブルメーカーの女の子も逃げた部下と一緒に
いなくなってくれたから、すっきりしたよ。（＠盆＠）
（まあ、この前教えてくれた罠を試せずにざんねんだったけどね〜。）

でも、後悔ばっかりしてらんない（・ε・ ）どんどんお祭り企画が忙しくなるし
すぐに終わるよりももっともっと盛り上げてでっかいお祭りにしようと思うから
五月林ぴょンも楽しみにしてて。

でっかい花火を打ち上げるから・・・たのしみにしてて！！！

じゃあ、バイバイｷｭﾝｗｗｗｗｗ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲイがばれるの恋人

議長が戦争やる気満々なところがﾜﾛｽ。

めいりん影響でかいなー。

メル友ネタ借ります！

○月誕生日

今日は私の誕生日だ。
いつもメールしてる彼女から誕生日プレゼントが届いた。
かわいいメッセージカードとともに

お誕生日おめでとう！プレゼント何がいいか迷ったけど結局これにしました。
気に入ってくれたら嬉しいな。
平和を呼ぶと言われてる鳥です。大事にしてね。
ずっと友達だよ！
五月林より

赤く輝くその大きな姿、私はすっかりお気に入りだ。さあ今日も一緒飛ぼう！

「ギルバート・デュランダル！ナインチンゲール出るぞ！！」
気持ちいい！！
あとで調べたら平和じゃくて墓場鳥と呼ばれてるらしい。
おっちょこちょいでかわいいな五月林は。



ぎる

訂正 ナイチンゲール 間違ったorz

＞ナインチンゲール
なぜだろう、一文字くらいで特に笑う要素ではないのに笑ってしまったｗ。

消防月　作文日

今日はぎ会のおえらいさんたちが、私のクラスのべんきょうを見にきました。
作文のはっぴょう会でした。
テーマは「平和」だったので、
このあいだ見学した「核せんそう記ねんかん」に行ったときのことを書きました。
正直あそこに行ったとき、てんじされた写真が気持わるくてしばらくロビーで休んでました。
よくわからないけれど、ケンカするんだったら見えないところから石を投げ合うよりも、
お姉ちゃんみたく、「こぶしで語り合えばつうじあえる」といったケンカのほうがいいと思います。
あと、なんで核とか言うそんなあぶないものをわざわざ使うのかなぁと思いました。
核は核分れつなんていうことが起きて、それが私たちを溶かしたり後いしょうの原因とおそわりました。
どうせなら、そのあぶない核分れつってのがおこらないようにしちゃえば、
ケンカのあいてが核持っていてもあんしんだよね。と書きました。

はっぴょう会のあと、ぎ会の・・・ええとクラインさんとか言うおじさんが、
「きみはとても良いことを言ったね。でも、ケンカしないことがだいじなんだよ。お姉さんと仲よくね。」
とあたまをなでてもらっちゃいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

▲月●日

今日も今日とて作戦を練ります。
アスランさんげっちゅ大作戦、とりあえずお姉ちゃんには勝ったと思うんですが、
カガリさんにも勝たなくてはいけなくなりました。アタックしてもスルーされていた
お姉ちゃんより、カガリさんの方が手強そうです。なんか指輪とかしてるし。

良い案が思いつかないので、情報を集めるためAAのパソコンを覗いてました。
・・・カガリさんってMSに乗るんですね。お姉ちゃんとどっちが強いんだろう。
・・・これかな・・・ストライクルージュ・・・お姉ちゃんのザクより強いのかな・・・
ちょっとハッキングして、エンジンを飛行中に止めて落ちるようにすれば・・・ふふふ・・・


▲月■日
キラさんが宇宙にいくとか・・・
カガリさんが自分の機体を貸してあげるそうです。

えっ、えっ、ちょっと待って、それってやばいです、どうしよう、キラさん別のに乗ってー！

>>601
やばいキラ死亡フラグ・・・。

なんか、いっぱい反応があってうれしい…けど

99パーの力作が、たった1パーのおちゃめに食われたのか…
真面目に気張って書いた前半に一言も触れられてなくてorz

こんな展開予想だにしなかったよ。

>>603
そんなもんだ。
俺のも気が付いたら「めいりん日記」から「めいかい日記」になってたしな。

メイリンがシン達を騙して不殺の手伝いするネタと
君は僕に似ているネタが好き

＠月　Д日

今日はアスランさん、キラさん、そしてオーブのMS開発者のシモンズ女史に、
MS工場を見学させてもらっちゃいました。（機密とか良いのかなー？）
出かけるときラクス様、カガリさん、マリューさんがめいいっぱいな笑顔で送り出してくれました。
車の中で色々話をしたら、オーブのMSと伝説のMS・ストライクの基本設計はシモンズ女史だそうで、
それをキラさんのソフトウェアを合わせたのが今のオーブや連合のMSだそうです。
以前にキラさんのOSが入ったMS乗せて貰ったけど、確かに簡単操作でしっかり動きます。
これでオーブの技術が合わさればそりゃあ強そうです。
「これがあれば私もお姉ちゃんみたいに活躍できたかな？」って言ったら皆さん一瞬黙っちゃいました。
あ、そうか。ミネルバが活躍できたらそれは皆さんのMSが墜されるってことだもんね。
フォロー入れなきゃ！
「あ、でも結局赤服のお姉ちゃんでさえムラサメに撃墜されちゃったもんね。オーブのMSってすごいよね」
って言ったらシモンズ女史があたふたし始めてお姉さんには気の毒なとかなんとか？
お姉ちゃんは怪我しましたけど無事ですよって言ったらあらやだ勘違いほほほとか言って黙っちゃった。

工場でいっぱいムラサメを見せてもらいました。いっぱい同じMSが並ぶと迫力あるなー。
ミネルバは地上降りてから全部別のMSでちょっとしか搭載してなかったし。
訓練も見せていただけました。
ナチュラルが操縦してるって言うんですが、多分あたしがジン動かすより機敏だなぁ。
むかしはまるでスローモーションのような動きだったんですって。
「すっごい！じゃあ今のMSはキラさんあってのものなんですね！」
あ、シモンズ女史、指示マイク、割れちゃってますけど・・・？

別の棟ではMSの修理をやっていました。
「これ、お姉ちゃんやシン、レイが撃っちゃったんだよね・・・。」
って言ったら今度はキラさんがあたふたしだした。
え？なに？これ全部キラさんがやったの？なんで？
そしたらキラさん、フリーダムのパイロットだったんですって！
ええ〜！あの鬼のように強かった！
キラさんが謙遜するんだけど。あれはすごかったよぉ。

「だって、アスランさんも撃墜しちゃったじゃないですか！」
あ・・・、アスランさん壁に食い込んでる。そ、そうか、やられた本人だもんね。
ｲｹﾅｲｲｹﾅｲ。アスランさん落ち込むと長いからフォローしなきゃ。

「でも、ほら、ちゃんとシンがボコボコに仇討ってくれたじゃないですか！」
あれ？キラさん頭抱えて・・・そうだった。あれキラさんだったんだ！

「えとほら、あんだけやられても、キラさん無事だったんですから。んとんと・・・。
そうそう！いかにオーブの機体の安全が優れているかって言う証拠じゃないですか。」
あれ、シモンズ女史。なんでのけぞってんですか？え？フリーダムはザフト製？

皆さん、私の失言笑って許してくれたけど・・・。
帰りの車、皆無言なの。
もっと色々聞きたいことあったんだけどなー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

天然は最強だなw

>>606
メイリンこれだけやっても凹られないって愛されてるんだねメイリンｗｗｗｗｗ

>>601
それ「ケーブル２、３本」よりひでぇぞｗ

最近流れが速いし、はてなかさるさる日記あたりを使って
このスレの保管サイトを作ろうと思うんだが、やってもいいかな？
意見を聞かせてほすぃ

>610
保管する＝GJ！
ついでに職人さん方、そろそろ酉つけない？
不要？

そして>230がまだ書いてるのか気になる俺…orz

>>610
確かに流れ速いですね。（俺も原因のひとつかな？）
保管に異論はありません。
>>611
実は鳥やったこと無い！ていうヤシです。

>>606
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ無垢な精神攻撃ｺﾜｽｗｗｗｗｗ

>>610

>>255-256 と >>579 ですが（我ながら芸風が安定しないなｗ）、保管同意します。よろしくお願いします。
そのうちまた書くと思うけど、鳥は自分もやったことないなぁ。

予月算日
今日はカガリさんがPCの詳しい使い方を教えてほしいと言うのでAAのPCを使って教えてあげる事にしました。
カ「メイリン、このファイルが開かないんだが見てくれるか」
メ「えっとこれですね、なんだかすごいプロテクトがかかってますね、すごい秘密が隠されてるかもしれませんよ」
カ「へぇ、それは楽しみだ」
メ「ここをこうしてっと・・・開きました」
開いたファイルにはこんな事が書いてありました

アークエンジェル修理維持費　　　・マリュー・ラミアス
MS武器弾薬整備費　　　・コジロー・マードック
フリーダム修理維持費　トリィハイマニューバ２型用パーツ　　　・キラ・ヤマト
育毛剤１年分　ワカメ他海草類５００ｋｇ　婚約指輪　　　・アスラン・ザラ
オーブ産高級コーヒー豆５００ｋｇ　　　・アンドリュー・バルトフェルド
自伝これであなたも戦艦でバレルロール出版料　　　・ノイマン
プロ用中華鍋セット　　　・グゥレイトォチャーハンマン
プロ用高級カメラセット　　　・ミリアリア・ハウ
孤児院維持費　　　・マルキオ

上記費用をカガリさんの個人預金から無断引き落とししましたわ　　　ラクス・クライン

メ「えっと・・・」
カ「使ってもないのに預金が減ってると思ったらあいつらか！！！」
カガリさんはすごい速さでブリッジに向かって走り出しました。
でもこんなに引き落としても大丈夫なんてカガリさんお金持ちなんだなぁ。
私の化粧品セットも追加しとこっと。

めいりん

使い込みすぎｗｗｗ

ついに直接対決かｗｗｗ

対決の様子におろおろするしかない彼氏二人の図が目に浮かぶ…ｗ

そしてとばっちりを受けて医務室行きとｗ

ラクスは豊胸器具買ってはいないのかｗ

ニュートロンジャマーまで、彼女の発案だったのか・・・
もしかして、NJキャンセラーも・・・。

>>619
で、当の本人同士は全くの無傷・・・とｗ

なぜチャーハンマンだけ芸名なんだｗ

>>618-619
竜虎相撃たせてｗその隙に凸を奪うとか……
そういう作戦とか一切なしにこれだけのことをやってしまうメイリンｗｗｗ

日記関係ないけど仕事中になんかこんなのが思い浮かんだ

マリュー「その書にかかれているのは天使のささやきか悪魔の叫びか」
マリュー「かつてアークエンジェルを混沌に導いた悪魔の書が公開される」
マリュー「次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY　　メイリン日記」
マリュー「新たなる職場、駆け抜けろ！メイリン！」

>>624
直後にＣＭ
ハイネ「じゃぁおまえ、誰となら戦いたい？」
めいりん「え……？」

>>610

>>228 >>237 >>270 >>350 >>435 >>446 >>615
保管同意、というか書きすぎかなこれ・・

戦艦月　回転日
きのう、銀行に行って記帳をしたら某出版社から見たこともない金額が振り込まれていた
即刻、その出版社に電話をしたら
「先生、続きも期待してますからね」
と言われた。なんのことかわからず、とりあえず本屋に行ってみた。

『自伝これであなたも戦艦でバレルロール』

…誰だ、俺の日記を勝手に出版した奴は。

戦艦月　撃沈日

買出しを終え、街を歩いていたら黒服の人たちに囲まれた。
リーダー格と思しき黒髪の男から
「女神の名を冠した艦の操縦桿を握ってもらえないかね」
と言われた。

もちろん丁重にお断りした。
俺は彼女のいた場所を守らなければならないから…それが彼女の最後の願いなのだ
そして今は、その大天使の名を冠した、俺が守るべき艦とそこに逃げてきたあの人を
守らなければならないのだから…

のいまん

>>610

>195,>198,>233,>331-332,　まぁ、好きにしてくだされ。

このスレ、何人書き手がいるのかなｗ

もしかしたら、旧日記スレの人が何人かいるのかもね

かっこいいよのいまん
のいまんかっこいいよ

>>610
>448 >545

大して面白くないんで好きにしてください

○月△日

今日はアカデミーもお休み。わーい
でもお外はあいにくの雨。これじゃあショッピングにも行けません…え〜ん
仕方がないから今日はハッキングをして遊ぶ事にしました
カタカタ…カタカタ…
あれ？なんか変な所に着いちゃったな。色んなおじさんやおじいさんの顔を写した画像ばっかりだ。
クスクス、なんだろ特にこの人、唇がプールから出て来たばかりみたいに紫色だ＾＾；
あ、ここに何か書いてある。
えと、何々……ぐんじ…ふく…ぎょ…ろごす？
なんだろ？『ろごす』って？『ﾜﾛｽ』なら知ってるんだけどな

ルナマリア「メイリン、いる？」

あ、いけないお姉ちゃんです。
マズイです、お姉ちゃんにハッキングは誰かの迷惑になるから遊びでやっちゃダメってこの前、怒られたばかりです
急いで消さなきゃ。カタカタカタカタ…う！こんな時にフリーズしちゃいました。
動け！私のパソコン！なぜ？動かん！！カタカタカタ

ルナマリア「もう、いるなら返事しなさいよね」

なんとかお姉ちゃんに見つかる前に接続痕跡と画面を消す事ができました。ギリギリセーフ

メイリン「ごめん、ネットゲームに夢中になっちゃって。それよりなんか用？」
ルナマリア「え、ああ、向こうでシン達がゲーム大会をしているからアンタも来る」
メイリン「うん、パソコン終了させたらすぐ行くね」

その後、私はお姉ちゃん達とゲーム大会で盛り上がり。シャワーを浴びた後。パソコンを起動させてびっくり！！！
なんと、消すのに慌てた為間違えてワロスさんの画像をゲイがばれるの恋人のメールボックスに送ってしまっていました。
慌ててゲイがばれるの恋人にごめんなさいメールを送ると
『気にしなくていいよ。それよりおもしろい物を送ってくれてありがとう＾▽＾』
って返信メールが届きました。
えへ♪なんか知らないけど誉められちゃいました
今日もいい夢が見れるといいな

めいりん

・・・・議長、それでロゴスメンバーの情報GETしたのか・・・。

申し訳ありませんがゲイがばれるの恋人にさんをつけて呼んでくださいorz

めいりｗｗｗん。
すげー！あんた。ほんとにすげーよ。物語を補完しまくってるよ。

>>627
>女神の名を冠した艦
ミネルバ？

リーダー格と思しき黒髪　＝　議長
女神の名を冠した艦　＝　ミネルバ

かな

昔のアスルナらぶらぶ日記全盛の頃のメイリンがなつかしいぜ

□月○日

今日、テレビを見てたらびっくりしました。
ラクスさんがコンサートを開いてたんです。さすが芸能人！
婚約者のアスランさんが軍を脱走したことを心配してるはずなのに
そんなことおくびにださず見事にライブを盛り上げていました。

このプロ根性は尊敬しますが、ちゃ〜んすです。
そのスキを見逃すめいりんじゃありません。
「男の人は遠く離れた婚約者よりも身近で心配してくれる女の子に情が移るって
ものですよ。奥さん！」ってお昼のＴＶ番組の相談コーナーでも言ってました。

さっそくアスランさんにアプローチ！って思ってたら
ＡＡにラクスさんが来てました。恐るべし芸能人！
アスランさんを思って急いで衣装のまま来たみたいです。
ちょっぴりホロリ。でも、めいりんも負けません。がんばって
アスランさんを振り向かせて見せます。

とりあえず、あの綺麗なフトモモをさらけ出した忍者コスチュームに
負けないように私も綺麗な服を作ってみます。
ミシンはお姉ちゃんにまかせっきりでしたけど私もがんばって見ます。

そういえば、ラクスさんってテレビで見るよりも胸がちっさい感じでした。
何かみせるコツがあるんでしょうか？今度仲良くなったら聞いてみようと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

単なる人間関係破壊兵器から、物語補完用　裏の黒幕へステップアップ
負債が知ったら便利すぎてびっくりだろうなｗ

ラクスvsメイリン

((((゜Д゜；))))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

×月△日
天使湯に入ったら先にラクスさんがいて、一緒に入ったの。
ラクスさんの肌ってすっごく綺麗で、シミなんてどこにもなさそう。
偽者のミーアさんも、胸は大きかったけど、何か、品が無いって思うの。
目の前にして圧倒される、同性なのに惹きつけられる気品…
「やっぱり胸の大きさじゃないですよね」
「そうですわね、殿方がどう思われるかは存じませんが、
美しい形の方が宜しいのではないかと」
う〜ん、そうよね。大きさより形よね！
…でも、ミーアさん、大きさもそうだけど形も結構…

────殺気!?

その先には変わらず微笑を浮かべるラクスさん。
逃げたいけど足がすくんじゃって動かないの…

『貴女の望むものは何ですか？
男性からの視線ですか？　姉への劣等感の払拭ですか？』
あぅあぅ…
『そもそも女性の胸は飾りのようなものです、
性欲に囚われた殿方にはそれがわからないのですわ！』
ふぇーん、誰か助けて〜〜

めいりん

>>642
ラクス様の口調が見事杉。読んでて息が苦しいｗｗｗｗｗ

>>643
単なる飾りって言う割には
ラクスかなーリ気にしてるよなｗ

×月△日

天使湯に入ってたら女湯の方から声が…
途中からラクスの演説が始まってしまい、出るに出られない。
僕としては、胸はあるにこしたことはないんだけどなぁ…（フレイを回想中）

『ところでキラ、貴方はどうお考えですの？』

突如浴びせられた、回想を引き裂くような鋭い質問…
どうしよう、本当のことなんて言えない…

助けて、アスラン…


きら

>>642

いけ、めいりん！！
種われでラクスをカウンターでやり込めろ！！

メイリン、あれを出せ
ラクスのカードにあった
「豊胸セット」の購買記録を！！

神々月　黄昏日

今日の会議中にディアッカの奴が
「ｸﾞｩﾚｲﾄ!胸なんてただの飾りだぜ、エロい奴にはそれが分からないんだ！」
とかいきなりぬかしやがった。
あまりにも突然だったため、流石の俺も驚いてしまい、
「いきなりなんだｷｮｼﾇｹｪｪ、傷がうずくだろうがぁぁぁ！」
と意味不明なことを口走ってしまった。
当然その場で凹にして会議室から締め出した。
まったく、ロゴスを討つための作戦前の最終打ち合わせだぞ？
ジュール隊の恥さらしめ！

(中略)

さて、今日も一日頑張ったな。おやすみ、ママン・・・。

途中で送信しちまった･･･orz

最後に「イザーク」と入れてくれ

>>642
魔乳が、風呂場に入ってきたら
なんか解決しそうな気がする。

>>654
×月△日 続き

めいりん　お風呂場で大ピンチ！！
その時、頭の奥で何かがピキーンと割れる感じが・・・

め「・・・確かにらくすさんのおっしゃるとおり、見た目にこだわったり
　　単に性欲の対象として、胸の大きい、小さいを考えるのは
　　間違ってると思いますう・・・・」

ら「！？」

め「でも、そうおっしゃるらくすさんのカードの明細記録に「だれでもぷるるん豊胸セット」の　　
　　お買い上げ記録が残っているのが、わたしとっても不思議ですぅ・・・」

ら「な、なにをおっしゃるのですか？！！！　・・・」

ま「あら、みなさん　後からお邪魔するわね」
そこで、マリューさんが重そうな胸を揺らしながら、湯船に入ってきました。

ラクスさんは、でかい塊を一瞥してから
「お先に、しつれいしますわ、　・・・めいりんさん・・・あなたとは今度　ゆ　っ　く　り　お話がしたいですわ」
と先にあがっちゃいました

男風呂のほうから、大きなため息が聞こえました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

>>521だけですが補完どうぞ

あらためてまとめときます。
保管全然OKです。
大戦回顧　冥りん日記編
>>358・372・388・450
戦前月　学生編
>>473・479
戦前月　見学編
>>487
戦前月　計算編
>>513
戦前月　設計編
>>536>>538
消防月　核分裂編
>>600
ジェネシスめいりん　モルゲン編
>>606

・・・書きすぎ。　orz
ブラウザにも>>多すぎ言われた。

めいりん逃げてｗｗｗｗ！
そうだ、脱走。「めいりん脱走」だよ・・・

逃げられないか・・・このバトル！あついぜ！

なんてーか、クルーゼと兄貴の論戦より激しくなるな・・・・これはｗ

ここで保管されたくない人だけ名乗りあげたほうがいいような気がする。
みんな基本的にＯＫでしょ？

しかし、めいりん！恐ろしい子！

ミﾐ､ ヾ＝=-　　　〃 ゞヾ,〃　)）｀ｰ-=＝ﾆ二三　 i 　 l　　　　　　|
　｀ミﾐ､　　　　　　!,-/´゛ 　 ｰ'_,.-=＝-_｀ｰ-=＝ﾆ l.　 |　 エ凡　 |
ミﾐ彡ﾐ三=-､　　 { ,'　　　 ､-=' 〃￣｀)〉-　｀ｰ/ﾆ ﾉ　 |　ﾊ＿ヽヽ|
　　　　　　　｀　　 y__　　　　　 ''　　　'-　　||||! {-/ ／|　　　　 　 |
ミﾐ､　　　　　　 　 〈,/ヽ　　　　　 ' ｰ''`｀　　|||　 / /　 |　 |　　　　|
ミﾐ彡ﾐ三＝=-　　　ﾊ　 |　　　　 　 　 　 　 |||　 l /　　|　 ｀ｰ '　　|
　　　　　　　〃 　　"'ｰﾉ　　　　　　　　 i　　||　 l/　　 |　 l　 　 　 |
　　 彡三＝''　　　　 !〉,＼　　　　 　 　 !.j　　　 |　 ／|　 ﾚ　 ヽ 　 |
ミﾐ彡ﾐ三ﾝ''　　　　　ﾉ　ヽ　　r‐-､　　　 　 u / l　/　 |　　 フ　　　 |
　　　　　　　　　　／　 ／＼　｀ﾆ｀　　　　／ 　 l /　 | 　 ‐┼‐　　　ヽ
彡三＝''　　 _,.-'"　／ 　 ／ ＼　　　 ／　　　/ /　 | 　 　 '　　　　　　＼

メイリンの中の人、ガラスの仮面でマヤの同僚だなｗ

ルナ死に流れたときに補完しようとして書いたんだけど、あからさまに流れと違う。
保管依頼出したものか。

×月ＤＸ日

天使湯に入ってたら女湯の方から声が…
カガリ「でかいな・・・艦長」
マリュー「大きいと肩がこって辛いのよね・・」
メイリン「でも羨ましい・・・・スタイルも良いし・・」
・・・・・がら・・・・・・・
ラクス　「あら皆さんどうしましたの？」
どうやら一緒に温泉に行ったラクスも湯に浸かり皆と
話始めたらしい皆の会話が気になって出るに出られない。

僕としては、胸はあるにこしたことはないんだけどなぁ…（フレイを回想中）

ラクス「ホント　マリューさんのスタイル羨ましいですわね・・・・」
マリュー「そんなこと無いわよラクスさんなんて私よりウエスト細くて
　　　　　　　　　　　　　　　　　肌も綺麗じゃない　羨ましいわ　」
カガリ「でも胸が大きいのは良いよな・・・・」
マリュー「でも大きい小さいも相手の好みも有るだろうから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんとも言えないわよ」
メイリン「そうなんですか？」

ラクス『ところでキラ、貴方はどうお考えですの？』


びくっ

突如浴びせられた、鋭い質問…

みんな　「・・・・・え？・・・・・」

と皆　男湯の方に目を向けた

どうしよう、本当のことなんて言えない…

助けて　アスラン


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きら


アスラン　「くしゅんっ」

マードック「どうした風邪か？」

ムウ　　　「若いからってあんまり無理すんなよ」

アスラン脱走



「カガリさんなら勝てそうな気がします」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

永月遠日
今日はキラさんと一緒にラクスさんのいるエターナルへ連れて行ってもらいました。
ラ「エターナルへようこそ、メイリンさん」
メ「えっと、すごい戦艦ですねぇ」
ラ「ええ、このエターナルは他の艦ではできない高速戦闘などもできますわ」
メ「そうなんですかぁ、逃げ足早そうですもんね」
ｸﾞｺﾞｯ！なにかがへこむ様な音と「ﾗｸｽｵﾁﾂｹ!ﾗｸｽ」と言う声が聞こえてきました。
よく見るとピンクのハロがラクスさんの手のなかでへこんでいました。
どうしよう私失礼な事いっちゃった・・・フォローしないと。
メ「でもすごいですよねラクスさん！こんなすごい艦の艦長なんて！」
ラ「そ、そうですか？たいした事じゃありませんわ」
メ「でも指揮してるのってバルトフェルドさんでしたっけ」
ﾒｷｮ！「ﾐ･･ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ!ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ！」ああ、ピンクのハロにさらにひびが入っています。
ラクスさんも笑顔だけどどことなく殺気がただよってます、キラさんも横で青ざめてるし・・
えっとえっとフォローしないと！！
メ「えっと・・でもこんな立派な戦艦を持ってるなんてやっぱりラクスさんはすごいですよ！！」
ラ「ええ・・わたくし自慢の艦ですから」
メ「でもこれ盗品でしたっけ」
ﾊﾞｷｯ！「ﾃ･･ﾃﾔﾝﾃﾞｪ･･」ピンクのハロから煙が出てます。
ど、どうしようまた失礼な事を・・
メ「ご、ごめんなさい！悪気があったわけじゃないんです」
ラ「お気になさらないでください、わたくしぜんぜん気にしてませんから」
笑顔だけど顔に青筋が立ってます、やっぱり怒ってるんだ・・
ラ「キラ」
キ「な・・なんだいラクス・・」
ラ「わたくし今日は一晩中熱唱したい気分ですわ」
キ「う・・うん・・付き合うよ・・・」
ラ「それではメイリンさんごゆっくりしていってくださいね」
ラクスさんは最後まで笑顔でキラさんを引きずっていきました。
翌日キラさんはとてもやつれた表情をしていました、なにがあったのか心配です。

めいりん

>>662
ラクス・クラインは平和の歌を歌うんじゃなかったのかｗｗｗ

鳥は攻撃対象になるから漏れは付けないよ

"月！日

ＡＡの皆さん（女性限定）とお茶を飲みながらの談話にて

�_「結婚とか色々とあの２人有耶無耶状態だから
　　　　　　　　　　アスランだったら今がチャンスよ」
めいりん「　えっ！！　あ　あ　あの　わたしっ　」

パシュンッ　とドアが開く

カガリ　　　「何を話してるんだ？」
めいりん　　「　あっと　そ　の・・・・」
�_　　　　　「丁度良い所へ来たわ　カガリさん
　　　　　　　　　　（さらっと話題を変える）
　　　　　　　　　あたしこの前ラクスさんに
　　　　　　　　キラの以前お付き合いしていた
　　　　　　　　　人の事聞きたいのですけど？
　　　　　　　と　相談されたんだけど・・・・どうする？」
カガリ　「フレイの事か！？　　は！？（と口を塞ぐ）」
�_　　　「ああ・・・　やっぱり　カガリさんも知ってたわよね・・・・
　　　　　　　マリューさんもあの二人の事知ってたみたいだし・・・はぁ」
カガリ　「（ひそひそと）　どうするったって　言えないだろ　そんなこと」
�_　　　「そうよね・・・・・ラクスさん　怒らすと怖いものね・・・・」
カガリ　「キラ見てるととてもホントの事なんて言えるかっ
　　　　　　　　　　　　　　　　只でさえその話題を避けてたんだぞっ」


おねいちゃん本物のラクスさんは怖いみたいです私も気をつけます。
でもカガリさんなら・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

　　　　

新板でトリップ付けるのはちょっとなぁ・・・

スレ進行ﾊﾔｽｗ

鳥は荒れる元だからやめておいた方がいい希ガス

凸月凸日

先日の天使湯の一件以来、マリューさんの胸が気になってなりません。
ミーアさんも大きいけれど、マリューさんも大きいのです。
今日も休憩中ついつい目が・・・
ま「メイリンさん、どうかしたの？」
め「あ、いえ、どうしたらマリューさんみたいに胸が大きくなるのかなって」
ノイマンさん達がコーヒーを噴き出したみたいです。
の・だ「艦長、我々は少し外出してきます・・・」
ま「え、ええ・・・」
ノイマンさん達はブリッジを出て行きました。
み「艦長、私にも聞かせてください、前から興味あったのよね」
ま「ミリアリアまで・・・別にそんなにいいものじゃないのよ」
め「でも、男のひとって胸の大きい人すきじゃないですか？」
ま「まったく・・・私だってあなたくらいの頃は普通だったのよ、
　　それから成長したけど・・・それに、別に何もしてないわ」
め「なら、私もこれから大きくなるかもしれないんですね！」
み「あーあ、もう私手遅れじゃない、ショック〜」
ま「今のあなた達に必要なのは胸とかじゃなく、自分自身を磨くことよ。
　　気になるのはわかるけど、そちらのほうが大事よ」
ら「そう、ラミアス艦長の言うとおりですわ」
いつの間にかブリッジにラクスさんがいたのです。
ら「そう、大切なのは胸以外の部分・・・ラミアス艦長、そうですわね？」
ま「え、ええ・・・」
め「分かりました、自分を磨きます！胸は私は大きくなるかもしれないし」

ラクスさんの方から冷たい風が吹いてきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めいりん

◎月＆日

ＺＡＦＴ経由でアスランの脱走写真を入手しました。
・・・・ふぅん・・・・・・・
（ルナマリアが尋問の時に見せられたアスランとメイリンが手を繋いで走ってる写真）
新しいブツも手に入った事だしそろそろキラとフレイの
写真を餌に小遣い稼ぎも潮時かと思いました。
今度アスランに相談して来ようかと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�_