透明削除しましたのでレス数補正のため書き込み。
おお、削除できましたか。
新スレ立てようかと思ってましたが立てなくてよかったw
次回新スレ立てる時のスレタイ、今のうちに決めておこう
このタイトルじゃダメだ
『WWE vs 種死』 STAGE 2
間違えたこんな感じ?
WWE vs 種死 【STAGE 3】
WWE×SEEDがいいな〜。
とりあえずWWEを入れておけば不意のスレ落ちで立て直す時も
検索できるから
その一点だけは決めていいよね?
住人かぶってるなぁw
22 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage テンプレ用に転載しますたw] 投稿日: 2005/07/15(金) 20:30:12 ID:???
' ./ .::: : .:::::: .:::::| .:/|:::| .:::/|::/ | .::/-|:/1:::::: ,/:::,:::::::::. ::/::. .:::::::::::::.| ストーンコールド
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|/ /::/|ハ:::::::::::>、::::| ゝ-ー'" " ヽ , |/ /,..-'"::::::::|:::/ ヽ|/
! ./:ノ ! ヽ:::::::|:::ヽ、ヽ 、 -'" |:::: :::::::::|/ j、
/ ヽ::::::|:::::: :ヽ、 ヽ |:: ::::::::|ノ: ヽ
' . ヽ::|:: :::::ヽ _ /|: :::::::::|::::. ヽ、
/1ヽ .:::::::|ゝ _,..-ー--ー /ゞ :: : ,:|::::::. ヽ
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/,.-7 .| , ::: ::|::::::::::`ヽ、  ̄ ,./::::::/イ : .:|:!|::::::::::. ヽ、
,.. " '"/ | ! :: : :|:::::::::::::::::`i 、 ,..-" |::::::/ | :::::|:::!::::::::::::. ::. ヽ
_, -'" . / .:::||:| :: |:|:::::::::::::::::::::| ヽ、 ,.-'"__L::::ノ | .:::/::::::::::::、、:::.::::. `
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/,..-'" "/ヽ ::|^!::,.-'"' ヽ | .! / / / ! 、::::::::::| ヽ:ヽ ヽ、
「やめろアスハ」
その声でわたしは気合の塊になる
ジャンキーと同じかもしれない
シンの上に覆いかぶさっていく
その興奮の中毒になってるんだ
わたしにとって愛とは
「犯してやるぞ、服を脱げ」
精液を飲み、シンを勃てまくるのがわたしの愛
わたし達が愛しあってる時間は最高だ
わたしにとってはシンの悲鳴も涙も価値あるものだ
犠牲なんて言えるものは何もない
シンの全てを愛しているからな
アスラン「なっ、なんでこんな映像が…ミリアリア、これも君か?」
今度はアスランに睨まれるが、やはりそ知らぬ顔のミリアリア。
ロック「結局こいつも、人のパイを盗み食いするやつなんだな、ホモのクセに」
フォーリー「ここにポーリーがいたら言ったろうな『アスランが来たぞ、婚約者を隠せ』とな
ああ『キラが来たぞ』でもいいな」
ミリアリア「その後アスランはプラントに、古巣ザフトに戻りました、そしてホーク姉妹と
出会いました、そこではこんなハプニングが」
ホテルの部屋をノックするルナマリア。
開かれたドアの向こうで、うろたえるアスラン。
そしてミーアの姿が見え隠れする。
場内大ブーイング。
ロック「WOWOWOW、ラクス・クライン、こんなキャンディ・アス野郎相手に勿体無い」
フォーリー「プラントに戻ってすぐ、ラクスとよりを戻したわけだ」
アスラン「ち、違…これは…」
ミリアリア「また、こんな事件がありました」
今度もルナマリアが、ホテルではなく軍の宿舎のドアをノックする。
シャワー後らしく、下着にバスタオルのメイリンが顔を出す。
ルナ「メイリン、アスラン知らない?
メイ「ううん、来てないよ」
ルナマリアが立ち去ってしばらくしてから、その部屋からこっそりとアスランが出てくる。
場内さらなるブーイング。
アスラン「こ、これは、ちょっとメイリンに匿ってもらっただけで…」
ロック「アホか貴様は?誰がそんな戯言を信じるか」
フォーリー「それにしてもそのルナマリアという娘は気の毒だな、婚約者のラクスはともかく
妹にまでだし抜かれたとは、まぁ種馬の毒牙にかからなくて幸運だったと言うべきか」
JR「いやまったくミックの言うとおり、こんな目にあえば、ルナマリア・ホークがアスラン
に見切りをつけてもおかしくはありません」
キング「まだ見捨てないラクスが健気すぎるんだな」
ミリアリア「さて、最後にシン・アスカの半生ですが…シン君、わたしのこと覚えてないのね」
シン「は、はぁ」
ミリ「ザフトの若きスーパーエースを取材させてもらったのよ、わたし」
シン「そうなんですか…」
ミリ「その時に手に入れた資料と情報を、ここに公開します。
モニターにシンがマユと林の中で追いかけっこをしている映像が映る。
ミリ「シン・アスカもここオーブ出身、プラントに留学してザフトに入隊し、プラントに帰化
しました…その彼の、オーブ時代の部屋の写真を手に入れたんですが」
いかにも少年らしい部屋が映し出される。
壁に大きなポスターが貼られていて、それがアップになる。
VIPルーム。
カガリ「あっ、まさかあれは…」
キサカ「むっ、あれは確か財政改善策のの一環として売り出した…」
カガリ「恥ずかしいからヤダって言ったのに、お前が無理矢理やらせたんだったな…」
キサカ「………」
カガリ「シン、お前あれを…」
「プリンセス・カガリ」というクレジットの入った、フリフリのアイドルばりのコスチューム姿
のカガリのポスター。
ミリ「どうやらオーブにいた頃、彼はカガリ姫のファンだったようです」
シン「こっ、こんな物映すんじゃねぇっ!」
叫ぶシンに、周囲の視線が集まる。
シン「い、いや、その、映さないでくださいよ恥ずかしいなぁ」
急に態度を変えるが、周囲から疑惑の視線が注がれる。
ミリ「そんなシンが、本物のカガリ姫と出会うのは彼がザフトに入隊してからのことでした」
カガリがプラントを訪れた時のニュース映像が流れる。
プラント議長とにこやかに対談するカガリの姿。
ミリ「これはもちろん、公式に発表されたニュース映像、しかしこのプラント−オーブ首脳会談
の舞台裏では、とんでもない事件が起きていたのです」
311 :
人誅:
愚か者共が
死してなお恥を晒すか