台詞にダリダ・ローラハ・チャンドラU世とつけてみる
例:凸「キラっ!」 凸「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世っ!」
_,,.. -──- 、_
,. ‐''"´ ``'‐.、
,.‐´ ,. . i l i ト、 、 `‐、
/ / / /i l| }l| i} }.ハヾ、ヽ ヽ
/ / / / / l| / j| |l.} l| ヽ ト、 }ヽヽ
// / { /i 〃 _//- j/ l|/| | `゙ヽti、}i ト、},
j/ ノ | |〃'"〃 / リ リ _,,,!|,,,j }ヽ、}
レ'〃 {l {/ _,ニ二_ ' ィ:;;__i}゛ハハ}|
丿イ |l / /{i:;;__i} {i::;;,,i! ,' i{ '
/ / |l /、 {!::;;,,,i ヾ;;:j!_' i l|{
/ 〃 {| /j |l { ( ヾ=-' `  ̄ ハi l|
ハ/|{ |l / |l l|ヽニ、 ' ' ' , 'i| ト、l| ロリータが2げっとなの
' ' ヽ{l/|l l| l| _, `jヽ ´ ,/ハリ l|ヽl|
>>3 オジサンのティンポ今までで一番小さい
キラ「ゥアスラァーン!!」
凸「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世ーーーっ!!」
あまり面白くなさそうな件
「立てよ国民」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世
チャンドラ「あぁん!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世の携帯!」
フレイ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世
のクセに馴れ馴れしくしないで!!
ほう?今度は貴様がソレのパイロットか。ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!
流石、奇麗事は
ダリダ・ローラハ・
チャンドラ二世の
お家芸だな!!!
ステラ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世…好き……」
『ダリダ・ローラハ・チャンドラU・・・お前はもう死んでいる・・』
ダメダ・コーレハ・シンデラー
父を……ウズミ・ナラ・アスハを呼べっ!私は、私は、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だっ!!
そう難しい顔をするな、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世。
キラ「それでも・・・!守りたいダリダ・ローラハ・チャンドラU世がいるんだーーー!!!」
ミゲル 「さすがダリダ・ローラハ・チャンドラII世だな。早かったじゃないか。」
i,,ゝ*´Д`)i ダリダ・ローラハ・チャンドラU世タソ ハァハァ… Part55
アズラエル「ダリダ・ローラハ・チャンドラ二世はもっててうれしいコレクションじゃないんです。強力な兵器なんですよ!」
キラ「キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定、ちっ、なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!
ニュートラルリンケージ・ネットワーク再構築!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世、メタ運動野パラメータ更新!フィードフォワード制御再起動、
伝達関数!コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システム・オンライン!ブートストラップ起動!」
ミゲル「なんなんだあいつ、急に動きが……」
「へぇー、ちょうど貴方の話をしていたところでした、アスラン・ザラ。まさかというか、やっぱりというか、
伝説のエースにこんなところでお会いできるなんて…光栄です」
「そんなもんじゃない……俺はダリダ・ローラハ・チャンドラU世だよ……」
「はい、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世でーす。でもごめんなさい。
今ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は電話に出ることができませぇん」
「今は俺が隊長だ!命令するな!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世がぁ〜!!!」
「あ…あ…あたしは、あたしはダリダ・ローラハ・チャンドラU世よ!」
「ミーア!」
「違う!あたしはダリダ・ローラハ・チャンドラU世!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世なの!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世がいい!」.
>24
ワロタww
>>24 そんなにダリダ・ローラハ・チャンドラU世がいいのかwww
27 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/10(日) 01:36:14 ID:Hh/8scqU
やめてよね。本気で喧嘩したらダリダ・ローラハ・チャンドラU世が僕に適うはずないだろう
28 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/10(日) 01:38:52 ID:fP4dMdX0
昔・・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世に・・・
大事なダリダ・ローラハ・チャンドラU世に・・もらった・・・
大事なものなんだ・・・
29 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/10(日) 02:02:12 ID:fP4dMdX0
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世、出る
サトー「何故気付かぬか!我等コーディネイターにとって、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世の取った道こそが唯一正しきものと!」
ウズミ「父とは別れるが、お前は1人ではない。姉弟がいる」
カガリ「ハッ・・・(この人!?)」
ウズミ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世の父で幸せであったよ・・・」
カガリ「お父様!!お父様ぁああああ!!」
キラ「いきなりダリダ・ローラハ・チャンドラU世と模擬戦はいくらなんでも早すぎると思うんですけど…」
ルナ「優しすぎますよ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は。
そういう所も好きなんですけど。」
「あなた達は卑怯だ。今アークエンジェルには艦主砲しかなくて、
扱えるのはダリダ・ローラハ・チャンドラU世だけだって言うんでしょ!!」
>>33 ζ^⌒^ ヽ
ζγ~~τζ
(ロ∀ロ*)
あれはもうunknownではない・・・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だ
>>1-1000 自分達のその言葉で・・・誰がダリダ・ローラハ・チャンドラU世になるのかちゃんと考えたのかよ!!!!!
ステラ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世…見てるの。好き…だから。」
どうしてダリダ・ローラハ・チャンドラU世はこんな所まで来てしまったんだろう…
>>35 フレイ「あんた……自分もダリダ・ローラハ・チャンドラU世だからって、本気で戦ってないんでしょう!!?」
誰だ?・ローラハ・チャンドラU世って。
カガリ「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それで本当に
最後はダリダ・ローラハ・チャンドラU世になるのかよっ!!ええ!!」
>>40 ζ^⌒^ ヽ
ζγ~~τζ
(ロωロ`) ショボンヌ
最初は糞スレにしか思えなかったが
読んでくうちに面白くなってきたw
ディ「なんだよ、その面は?俺が怖い?めずらしい?大丈夫だよ。ちゃぁ〜んと
つながれてっから」
ミリィ「・・・ひっく」
ディ「つーか、お前また泣いてんのぉ?なんでそんな奴がこんな艦に乗ってんだかぁ。
そんな怖いんなら兵隊なんかやってんじゃねーっつーの」
ミリィ「・・・ぅぅ」
ディ「あぁ、それともバカで役立たずなナチュラルの彼氏でも死んだかぁ?」
ミリィ「ああああああああ!!!」
ディ「!?・・・なにすんだ!」
ミリィ「ダリダが・・・!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世がいないのに!!なんでこんなやつ!
こんなやつがここにいるのよぉおおおおおおおお!!!!!!」
ルナ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世・・・やっぱりすごいね。
扱えるかなぁ、私。」
ディ「元気ィ?ダリダ・ローラハ・チャンドラU世とは?」
ミリィ「結婚しちゃった♪」
マリュー「この人は、ダリダ・ローラハ・チャンドラよ。言わば、肉体的には」
>>47 ./巛 》ヾ
ヾノ"~^ヽ,^
リ ´Д⊂ヽ
何ここ?(笑age
ノイマン「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世に会いたいか……会えるといいな。」
虎「闘うしかなかろう? 互いにダリダ・ローラハ・チャンドラU世である限り!
どちらかが滅びるまでなぁっ!」
レイ「油断するなよ、追うのはダリダ・ローラハ・チャンドラU世だ」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のために!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のために!!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のために!!!
プラントのみなさん、わたくしはダリダ・ローラハ・チャンドラU世です。
「アイシャ!」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラニセイ!」
忘れてた?私もダリダ・ローラハ・チャンドラU世なのよ!
知将ダリダ・ローラハ・チャンドラU世…
そろそろ退場してもらおうか
59 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/11(月) 01:30:47 ID:Eh1x76kU
あなた達は卑怯だ!
この艦には、モビルスーツはあれしかなくて、今扱えるのはダリダ・ローラハ・チャンドラU世だけだっていうんでしょ!?
あなた達は卑怯だ!
この艦にダリダ・ローラハ・チャンドラU世はあれしかなくて、
今扱えるのは僕だけだって言うんでしょ!?
君は人類の夢………最高のダリダ・ローラハ・チャンドラU世
ミゲル 「生意気なんだよ!ダリダ・ローラハ・チャンドラII世がモビルスーツなど!!」
あんま強くないよね、あの人。な〜んであれでダリダ・ローラハ・チャンドラII世なんだか。昔は強かったってやつ?
「やっぱり逃げるんですか、また!」
「レイ!」
「俺は許しませんよ!ダリダ・ローラハ・チャンドラII世を裏切るなんてこと!」
千葉&鳥海「ダリダ・ローラハ・チャンドラII世お断り!」
夜のダリダ・ローラハ・チャンドラU世
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世型バクゥ
君は?・・・この町の子?名前は?わかる?
名前は、ステラ。町・・知らない。
じゃあいつもは誰と一緒にいるの?お父さんは?お母さんは?
一緒はネオ・・スティング、アウル・・・。お父さん、お母さん知らない。
そっか・・・君も、恐い目にあったんだね・・・。
恐い?
ああっ、ごめん、今は大丈夫だから。僕が・・ん〜と、俺がちゃんとここに居て守るから。
ステラを守る?死なない・・・?
大丈夫、死なないよ。ああ・・俺チャンドラ。ダリダ・ローラハ・チャンドラU世って言うの。わかる?
ダリ・・・?
違う。ダリダ・ローラハ・チャンドラU世。覚えられる?
ダリ・・。
「君は?・・・この町の子?名前は?わかる?」
「名前は、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世。町・・知らない」
「じゃあいつもは誰と一緒にいるの?お父さんは?お母さんは?」
「一緒はキラ様・・ラクス教主、マリューたん・・・。お父さん、お母さん知らない」
「そっか・・・君も、恐い目にあったんだね・・・」
「恐い?」
「ああっ、ごめん、今は大丈夫だから。僕が・・ん〜と、俺がちゃんとここに居て守るから」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を守る?死なない・・・?」
「大丈夫、死なないよ。ああ・・俺ノイマン。アーノルドノイマンって言うの。わかる?」
「ノイマン・・・?」
「そう。ノイマン。覚えられる?」
「ノイマン・・」
あん〜な〜にダリダ・ローラハ・チャンドラU世だったのに〜♪
涙で滲んだ このダリダ・ローラハ・チャンドラU世を見上げるたび♪
age
General チャララララ……
Unilateral
Neuro - link
Dalida-Lohlaha-Chandrah The second
Autonomic
Maneuver
___Synthesis System
G.U.N.D.A.M.O.S. ピピピッ
キラ「――――!?ガン……ダム!?」
General チャララララ……
Unilateral
Neuro - link
Dalida-Lohlaha-Chandrah The Second
Autonomic
Maneuver
___Synthesis System
G.U.N.D.A.M.O.S. ピピピッ
キラ「――――!?ガン……ダム!?」
74 :
72/73:2005/07/11(月) 23:09:53 ID:???
orz
アズラエル「誰に渡されたの?」
フレイ「ダ……ダリダ・ローラハ・チャンドラU世って軍曹………変なメガネをかけた………」
「天然だかソバージュだかわからないパーマかけて、
伊達だかグラサンだかわからないメガネかけて、
それで本当に最後はダリダ・ローラハ・チャンドラU世になるのかよ!」
以前「ダリダ・ローラハ・チャン丼」というAAがあったんだけど
あのAAまた誰か貼ってくれないかなぁ、面白かったよ。
79 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/12(火) 00:02:57 ID:OoLBKNzt
何だこのスレ、久々に笑えたんだがwwwwwww
わ、私は…ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は嫌いです!
あ、俺いま、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のパイロット。
チャンドラの騎士
議長「メガネのおっさんを使っているのか、その部隊は。」
タリア「ええ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世と思われます。」
83 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/12(火) 00:36:16 ID:SlfyEkB7
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を…
何かに利用しようとする人がいたら…僕が討つ
「ディアッカ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を守れ!俺もすぐに出る」
遺「なんだ、カオス、ガイア、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世?」
痔「アーモリーワンで強奪された機体か!」
トノムラ「ソナーに感有り!4、いや2!このスピード……推進音……ダリダ・ローラハ・チャンドラII世です!」
―――ちょっと違いますわね。
これはZGMF X-10A、フリーダムです。
でも、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のほうが強そうでいいですわね。ウフフ……
ストライクフリーダムガンダム【ZGMF-X20A】
更なる混迷を続けるザフト・地球連合の情勢を打開すべく開発された最後の切り札。
新型エンジンの搭載などによりフリーダムの数倍の戦闘能力を持つ。
関節の色がダリダ・ローラハ・チャンドラU世になっているのが特徴的である。
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は既に少し錯乱している!
凸「おれは・・・おれはダリダ・ローラハ・チャンドラU世です。2年前、どうしようもないまでに戦争を拡大させ、おろかとしか言いようのない憎悪を世界中に巻き散らした、
あのダリダ・ローラハ・チャンドラT世の息子です」
ラクスさんはいつだって必要なんです、皆に……強くて、綺麗で、優しくて……
ダリダ・ローラハ・チャンドラII世は別に誰にも必要じゃないけど。
>>92 >ダリダ・ローラハ・チャンドラII世は別に誰にも必要じゃないけど
ζ^⌒^ ヽ
ζγ~~τζ
(ロωロ`) ショボンヌ
チャンドラも必要だよチャンドラ
>>91 >凸「おれは・・・おれはダリダ・ローラハ・チャンドラU世です。
出だしから激しく間違ってるw
AAのブリッジメンバーってキャラが立ってるよなぁ。
ノイマンといい、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世といい。
なんでミネルバはアーサーしか目立ってないんだ?
>>96 俺ミネルバのブリッジ要員アーサー以外名前も知らない…
>>97 マリク・チェン・バートな。
公式のキャラ紹介が一行、さらに声優の名前すら書かれていない。
こいつらモブ1,2,3でよかったんじゃねーの?
遺「なめるな! ダリダ・ローラハ・チャンドラU世とは違うんだよ!」
友達がダリダ・ローラハ・チャンドラU世知らないって言うんだけど
どんな見た目した奴って説明したらいい?
♪静かな〜 この夜に〜 ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を〜 待ってるの〜♪
メガネ13、おっさん66、パーマに新たな機影!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世です。数、3!
クルーゼ隊より報告のあった例のダリダ・ローラハ・チャンドラU世です。
>>97 チェン・ジェン・イー
ってのもいなかった?
>>104 あとバート(パート?)・ハイムってのも
106 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/13(水) 00:22:02 ID:3BBEyrM8
向こうのデッキからダリダ・ローラハ・チャンドラU世の群が見えますよ。
行きませんか?
やめてよね。本気で喧嘩したらダリダ・ローラハ・チャンドラU世がボクにかなうはずないだろ
グゥレイトゥェ!!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だけは多いぜ
母さん・・・
僕のダリダ・ローラハ・チャンドラU世・・・
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世」
ステラ「!」
ステラ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は嫌ぁぁぁぁ!!!」
こぉの・・・キョシヌケダリダ・ローラハ・チャンドラU世がぁぁぁーっ!!
なんでこんなことを・・・また戦争がしたいのか、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は!
「なんだよ、その面は?俺が怖い?珍しい?大丈夫だよ、ちゃーんと繋がれてっから。」
「つーか、お前また泣いてんのぉ?なんでそんなヤツがこんな船に乗ってんだか。」
「そんなに怖いんなら、兵隊なんかやってんじゃねーってーの。」
「あぁ、それともバカで役立たずなダリダ・ローラハ・チャンドラU世でも死んだかぁ?」
アスランが信じて戦うものは何ですか?いただいた勲章ですか?ダリダ・ローラハ・チャンドラII世の命令ですか?
115 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/13(水) 12:10:29 ID:bmIDsOqZ
>>102 ラクス「でも、あなたはやさしいんですのね。ありがとう」
キラ「僕は・・・僕もコーディネーターですから」
ラクス「そうですか。でもあなたがやさしいのはダリダ・ローラハ・チャンドラU世だからでしょう?」
ごめんねぇ!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世でさぁぁ!!!
凸「敵って、ダリダよ」
アマギ「私は残ります…」
トダカ「駄目だ‥」アマギ「聞きません!」
トダカ「ダリダァ!!!」
121 :
120:2005/07/13(水) 21:15:28 ID:???
携帯だったから改行変だったな…
122 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/13(水) 22:43:02 ID:v8xdcy/G
アスラン「いいかげんにしろキラ。でないと僕はお前を撃たなきゃならなくなるんだぞ!」
キラ「あそこには守りたいものが・・・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世がいるんだ!!」
誰もが思うだろう、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のようになりたいと!!!
「アーノルド・ノイマン、ジャッキー・トノムラ起動、艦尾ミサイル発射管全問カズィ・バスカーク装填。
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世照準。目標、AA級1番艦『アークエンジェル』」
キサカ「心配はいらん。ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は優秀だ。うまくやるさ。」
127 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/14(木) 00:46:23 ID:HEpOsYHO
ニコル「僕のダリダ・ローラハ・チャンドラU世には、ちょっとおもしろい機能がついてるんです」
アズ「なにがナチュラルの野蛮なダリダ・ローラハ・チャンドラU世だ。
あの近距離からでも艦砲を避けれるアーノルド・ノイマンの方が
遙かにチャンドラじゃないか。そしてもう何時ローエングリンのU世がドミニオンに向けられるか
判らないんだぞ!撃たれてからじゃ遅い!
奴らにあんな操縦士を雇う金を与えたのは僕・・・じゃなかった、お前達なんだからな!
無茶でもダリダでも絶対にローラハしてもらう。アレもプラントも!」
空は飛べないけど翼ならあるのさ
慰めながら不謹慎だけど泣いてる顔も綺麗で焦るよ
くじけず夢を見ることは自分と戦ってること
日ごとに増える擦り傷を自慢してもいいくらいさ
空は飛べないけど翼ならあげよう
それはもう一人じゃないとダリダ・ローラハ・チャンドラU世の孤独剥がす言葉
どんなフェシミストも恋をして変わる
選んだ道がもし行き止まりならそこで迷えばいい
ウズミ「人々は避難した。支援の手もある。
後の責めはダリダ・ローラハ・チャンドラU世が負う。」
>>130 て
ζ^⌒^ ヽ て
ζγ~~τζ
(ロДロ;) ェェッ
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世の性能で強さが決まるわけじゃねえ!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世もまた私にとって特別な存在だからです
この元ネタ分かる椰子は神
知るか…俺はダリダ・ローラハ・チャンドラU世じゃないんだ
>>133 ヴェルターズオリジナルか。美味しいよね
名はその存在を示すものだ。ならば若しそれが偽りだったとしたら?
それは存在そのものも偽り、ということになるのかな?
アレックス、いや、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世君。
136 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/14(木) 19:16:37 ID:UnpCrskj
笑age
劇場版 鋼の錬金術師〜チャンドラを行く者〜
7/23全国の劇場にて公開
>>133 俺も分かるぞw
そのセリフを言ってるのはダリダ・ローラハ・チャンドラ0世だな
>>133 悪いけど、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世よりは確実に有名なネタだと思う
クルーゼ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世め…見た目通り腑甲斐ない」
多々良島の戦い
レッドキングvsチャンドラ
凸「内部でダリダ・ローラハ・チャンドラU世を核爆発させる!!」
ナタル「いつまでも殿下気分では困るな、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世。」
144 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/15(金) 00:23:03 ID:7HG1fR4I
イザーク「へぇ、面白いじゃないか。流石ダリダ・ローラハ・チャンドラU世閣下、ぃやってくれる」
あれがヤキン・ドゥーエを生き残った、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世の力かよ!
146 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/16(土) 00:06:19 ID:SO/s/DGy
凸「戻らなかったら、君がダリダ・ローラハ・チャンドラU世を使ってくれ」
>>146 「嫌だね、あんなもん↓にはお前が乗れよ」
ζ^⌒^ ヽ
ζγ~~τζ ドキドキ
(ロ∀ロ*) ワクワク
「ユウナ・ロマとのことは分かってはいるけど、やっぱり面白くはないから」
「ええっ、お前……こ、こういうダリダ・ローラハ・チャンドラII世の渡し方ってないんじゃないか?!」
痔「おい、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!」
ム「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世じゃない!ザフトがいる!」
クルーゼ 「私がお前を感じるように、お前も私を感じるのか。不幸な宿縁だな、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世…」
ノイマン「フェイズスリー。ダリダ・ローラハ・チャンドラU世展開。大気圏突入。」
ウニョ〜ン
153 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/17(日) 00:40:31 ID:m0lSMOvS
キラ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を人質にとって、脅して!
そうやって逃げるのが地球軍って軍隊なんですか!?」
わずか2分で25機のザクと…ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が全滅だと?
156 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/17(日) 21:13:19 ID:/L+4s/Kd
「なんかこう、もっと気分の明るくなるようなニュースはないもんかねえ?」
「水族館でダリダ・ローラハ・チャンドラII世が赤ちゃんを産んだ、とかそういう話?」
忘れてた?わたしもダリダ・ローラハ・チャンドラU世なのよ!
>>156 ダリダ・ローラハ・チャンドラV世だw
「ありがとうございます・・・ダリダ・ローラハ・チャンドラT世・・・」
「も〜何でお前までそう呼ぶの?俺はダリダ・ローラハ・チャンドラ。に・せ・い」
161 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/18(月) 17:27:12 ID:q7gys2cE
イザーク「案外ヤツの・・・あのダリダ・ローラハ・チャンドラU世の顔を拝めるかもしれないぜ?」
♪寂しいダリダ・ローラハ・チャンドラU世重ねて〜
♪出会う光の無い時代のダリダ・ローラハ・チャンドラU世見せてー
ズンチャズンチャズンチャチャチャチャチャャ
163 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/18(月) 17:45:48 ID:Kg+YWk0C
カガリ「・・・キラ・・」
キラ「写真?・・誰の?」
カガリ「・・・裏・・」
キラ「・・・えっ!!」
カガリ「どういうことだ?お前と兄弟なんて・・」
アスラン「この赤ちゃんを抱いているダリダ・ローラハ・チャンドラU世は?」
お前、頭ダリダ・ローラハ・チャンドラU世になってないか?
>>164 凸が良いか、パーマが良いか、難しい選択だなw
―<キュピーン>―
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!!
ユウナ「うん、綺麗にできたね。ダリダローラハチャンドラ二世、素敵だよ。でも……ちょっと髪が残念だなあ。今度はまとめるといいよ。そのほうが僕は好きだ」
でも・・・今ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は泣いているんだ!
>>169 ζ^⌒^ ヽ
ζγ~~τζ
。・゚・ (ロД⊂ヽ・゚・。
なんで議長までダリダ・ローラハ・チャンドラU世なんだっー!
ヨーグルトソースをかけないのはダリダ・ローラハ・チャンドラU世に対する冒涜だよ
メイリン「コアスプレンダー、全システムオンライン」
シン「シン・アスカ、コアスプレンダー… えぇっ!」
タリア「どうしたの、シン!?」
シン「すでに、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が、戦っています…!」
シン「僕の出番が無くなるじゃないかー!」
174 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/19(火) 00:26:37 ID:zfpCQl2M
アスラン「やっぱり、変わってないんだなダリダ・ローラハ・チャンドラU世は。
小さい頃からずっと。仲、良かったよ」
このスレのお陰でやっとダリダ・ローラハ・チャンドラU世を覚えたよ。
フラガ『キミ、ダリダ・チャンローラハ・ドラ・U世だろ。』
一同『!!!』
トール『キラはダリダ・ローラハ・チャンドラ・U世でも敵じゃねーよ!!』
177 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/19(火) 01:31:45 ID:DebBPgus
凸「ロックされた!?」
凸「ダリダ・ローラハ・チャンドラ・U世!いったい、どういうことだ!?」
凸「こちらに貴国攻撃の意思は無い!なぜ撃ってくる!?ダリダ・ローラハ・チャンドラ・U世!!」
GUNDAM SEED DESTINY [各話あらすじ]
PHASE-36「ダリダ・ローラハ・チャンドラII世脱走」
凸「服の中にまだダリダ・ローラハチャンドラU世がいるようだぞ」
割り切れよ…今は戦争で、俺たちはダリダ・ローラハ・チャンドラU世なんだからさ
_「うわっっ!?」
フレイ「…ふんっ、何よ?」
_「何よって…フレイこそ何よ、何やってんの!?」
フレイ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世よ。見てわかんない?」
_「わかんねーよwwwww」
182 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/20(水) 10:56:30 ID:q9nsL+mA
ダリダ・ローラハ・チャンドラII世に会えてよかった…
アスラン…
君は俺が守る……
私はユウナ・ロマと結婚する。同封した指輪はダリダ・ローラハ・チャンドラII世がくれたものだがもう持っていることはできないし、
取り上げられるのは嫌だ。でも私には今ちょっと捨てることもできそうにない。本当に済まないんだが、
ダリダ・ローラハ・チャンドラII世が帰ってきたらお前から返してやってくれないか?
184 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/20(水) 17:51:38 ID:/0W8PJO1
キラ「ダリダ・ローラハ・チャンドラ・・・U世か・・・
こんどは、あんなことないよな・・・」
185 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/21(木) 00:42:21 ID:OLiHBIGM
ニコル「元々そちらのダリダ・ローラハ・チャンドラU世でしたっけね!弱点も良くご存知だ!」
キサカ「暴れん坊のダリダ・ローラハ・チャンドラU世もようやく連れ帰ることができた。
こちらこそ例を言うよ。」
ダリダ・ローラハ・チャンドラII世は結果だよ!だから知る!!
やっぱ俺って不可能をダリダ・ローラハ・チャンドラU世にする・・・・
種の第36話より
チャンドラU世「ダリダ・ローラハ・チャンドラーU世!」
サイ「‥何か俺んとこに居た…
電源切っちゃうのも、ちょっとなって思ってさ…
チャンドラU世「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!」
キラ「ありがとう…」
age
コズミックイラ70、血のバレンタインの悲劇によって、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世、プラント間の緊張は一気に、本格的武力衝突へと発展した。
誰もが疑わなかった数で勝るダリダ・ローラハ・チャンドラII世の勝利。が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま既に11ヶ月が過ぎようとしていた……
外伝でチャンドラ一族の話やればいいのに
コズミックイラ70、血のバレンタインの悲劇によって、地球、プラント間の緊張は一気に、本格的武力衝突へと発展した。誰もが疑わなかった数で勝る連合軍の勝利。が、ダリダローラハチャンドラU世は裏切られ、戦局は疲弊したまま既に11ケ月が過ぎようとしていた……
このスレのカキコから推察されるダリダ・ローラハ・チャンドラU世像ってどんなだろうねw
キラ「整備や補給のことを仰っているのなら
今のところは不要でしょう…」
キラ「あれにはダリダ・ローラハ・チャンドラU世が搭載されています‥」
フラガ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世?!」
チャンドラ「じゃあ、変なメガネで動いてるって事!!??」
パル「ちょwwwwwおまwwwwwwそんなもんどっからwwwwww」
私は己の死すら金で買えると思い上がった愚か者、貴様の父、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世の出来損ないなのだからな!
ノイマン「だったら誰かに聞いてこい!どう考えたってこれはダリダ・ローラハ・チャンドラU世だ!」
198 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/23(土) 16:09:44 ID:PNqeeqgo
へぇー、まだ居たんだ、変なダリダ・ローラハ・チャンドラU世。
デラーズ「行け、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を踏み越えて!」
チャンドラT世の画像と詳細が欲しい
202 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/24(日) 03:27:56 ID:0FgldYno
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世、
もしもお前が力を欲する日来たれば、その危急に答えて私はこれを贈ろう
教えられなかったことは多くある。が、お前が学ぼうとさえすれば、
それは必ずやお前を愛し、支えてくれる人々から受け取ることができるだろう
故に私は唯一つこれのみを贈る。
力はただ力、多く望むのも愚かなれどむやみといとうのもまた愚か
守るための剣、今必要ならばこれをとれ
道のまま、お前が定めたなすべき事をなす為ならば
が、真に願うはおまえがこれを聞く日の来ぬことだ
今、この扉をあけしお前には届かぬ願いかも知れぬが
どうか幸せに生きよ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世。
ネオ「やめろー!坊主ー!!」
シン「うっ…何を?」
ネオ「あれに乗っているのは…ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だぞ!!」
シン「…で?」
>>200 T世はラスボス。
>>202 うううう………お父様〜〜〜お父様〜〜〜(CV.鳥海勝美)
>>202 ダリダ・ローラハ・チャンドラT世の名言だな。
「匿名の情報など正規軍が信じる筈ないでしょう?貴方は誰?その目的は?」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラII世って奴を知ってるか?これはそいつからの“伝言”だ」
207 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/25(月) 18:11:14 ID:1amm+uds
ダリチャンって何?おせえてエロい人
>>207 ダリチャンとは、ラジ種でダリダ・ローラハ・チャンドラU世が、
「自分は名前が長いせいか、誰も自分のことを呼んでくれない。なので、何かしらニックネームを付けてくれ。」
と悩み相談したところ、ミリアリア・バウが付けてくれた、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世の愛称である。
ミリアリア・バウって誰だよwww
210 :
208:2005/07/25(月) 19:47:14 ID:???
>>209 ミリアリア・バウってのは、ラジ種のお悩み相談コーナーの相談員。
ちなみに、クイズコーナー「クイズ・ミリアリア」の司会者は、ミリもんた。
ついでに、アズラン・ヅラが付けたニックネームは「チャン」で、ギラ・ヤマトが付けたのは「U世」。
>>209感謝しろよ、こんなに丁寧に答えてもらってw
212 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/25(月) 20:05:55 ID:W0a5CYfo
>>211 もっとシャア大佐みたいに言ってくれ・・・・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世
カガリ 「死なせないから・・・お前。・・・弟かもしれないダリダ・ローラハ・チャンドラU世も」
ドラチャンのほうがヨカタ
気にするな。ダリダ・ローラハ・チャンドラII世は気にしない。
「逃げ出したダリダ・ローラハ・チャンドラII世がぁ!」
217 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/27(水) 07:40:37 ID:kwZBZ1CJ
だから絶対に約束してくれ!
決して戦争とか、MSとか、そんな死ぬようなこととは絶対遠い、
優しくて、温かいダリダ・ローラハ・チャンドラU世に彼女を帰すって!
__
i<´ }\ ζ^⌒^ ヽ
ヽ.._\./ ンζγ~~τζ__
∠`ヽ.! / ( ロ∀ロ) ,ゝ-> さすがダリダ・ローラハ・チャンドラII世だ、
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ なんともないぜ。
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
l_i____i__| |___i,__i_|
キラ「カガリ、ダリダローラハチャンドラU世貸して!」
凸「キラもアークエンジェルも
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世じゃないんだ!!」
シン「何言ってんですか!!あれは‥」
レイ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世です!」
ネオ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世にやられたって?」
キラ&カガ&_「えっ?」
ネオ「ざまみろ!へっ!」
キラ&カガ&_「ちげーよwww勘違い乙wwwwww」
シン、君は少しダリダ・ローラハ・チャンドラII世過ぎだと思うのだが
225 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/28(木) 18:04:28 ID:CmZUkqGb
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世めぇ…
アサルトシュラウドが貴様に屈辱をはらす!」
226 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/29(金) 00:22:30 ID:uIgP6pzU
凸「きみは、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が守る・・・」
カガ「 ( ̄□ ̄;)」
「じゃあおまえ、
どことならダリダ・ローラハ・チャンドラU世」
アスラン「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のメガネを投げる奴があるか!!」
カガリ「ごっ‥ごめん…」
ζ^⌒^ ヽ
ζ ロ.‐.ロτζ
(εДε;) わ、わたしのメガネをどこへやった!?
>>230 志村ー、、、じゃなくてダリダ・ローラハ・チャンドラU世ー! 頭!頭!!
私のではない! これがダリダ・ローラハ・チャンドラU世の夢、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世の望み、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世の業!
「それはダリダ・ローラハ・チャンドラU世の理屈だ!」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は結果だよ!だから知るッッ!!」
痔「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世じゃなきゃ敵だって言うなら、撃てよ。」
「ポットを拾っていただいてありがとうございました。わたくしはダリダ・ローラハ・チャンドラII世ですわ」
「ハロ!ダリダ・ローラハ・チャンドラニセイ!ハロ!」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラII世とお前が定められた者同士だということはプラント中が知っておる。なのにお前のいるクルーゼ隊がここで休暇という訳にもいくまい」
「ですが」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラII世はアイドルなのだ。頼むぞクルーゼ、アスラン」
>>238 コンサートやってる姿を想像してワロタw
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世の歌は好きだったがね!
だがV世は歌のように甘くはないのだよ!
サトー「何故気付かぬかぁーーっ!!!
我らコーディネイターにとってダリタ・ローラハ・チャンドラU世の掛けてるメガネが
唯一、正しき物とぉーーっ!!!」
あの日ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を襲ったコーディネーターの暗殺者と戦ったその日から
僕はまたモビルスーツに乗っている。
そして、今もまた、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世とエターナルを守るため宇宙へ向かっている。
無事でいて!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世。すぐに助けに行くから
ζ^⌒^ ヽ
ζγ~~τζ キラ!
(ロ∀ロ*) ハヤクキテ!
「だが君は裏切り者のダリダ・ローラハ・チャンドラII世だ。地球軍側につくダリダ・ローラハ・チャンドラII世というのは貴重だよ…」
【メガネ】ダリダ・ローラハ・チャンドラII世を語る13【パーマ】
「チャンドラねぇ……かのプラント現最高評議会議長もチャンドラと言ったが……」
「あら!ダリタ・ローラハ・チャンドラ I 世は父ですわ。ご存知ですの?」
ノイマン 「ストライクをどうしようってんです」
ガルシア 「別にどうもしやしないさ。ただ折角公式発表より先に見せていただける機会に恵まれたんでね。パイロットは?」
マードック「フラガ大尉ですよ。お訊きになりたいことがあるなら大尉にどうぞ」
ガルシア 「先程の戦闘はこちらでもモニターしていた。ガンバレル付きの零式を扱えるのはあの男だけだと言うことくらい、私でも知っているよ」
ミリアリア「きゃあっ!」
トール 「ミリアリア!」
ガルシア 「女性がパイロットということもないと思うが、この艦は艦長も女性ということだしな」
ミリアリア「痛い!」
キラ 「やめてください!卑怯な!」
マードック「坊主!」
キラ 「あれに乗っているのは、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世ですよ!」
アスランは優しすぎますよ!そういうところもダリダ・ローラハ・チャンドラII世ですけど……損ですよ
>>249 一番卑怯なのは、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のせいにしてるアンタだよ、キラw
はい!
フォースシルエット、射出!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世、照射!
「アスランお帰りなさい!ずっと待っていましたのよ!」
「えっ、君、あの」
「ミーアよ。ミーア・キャンベル。でも他の誰かがいるときはダリダ・ローラハ・チャンドラII世って呼んでね」
ムウ「忘れた?俺は不可能を可能にするダリダ・ローラハ・チャンドラU世だってこと」
「グゥレイトォ!!! ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だけは多いぜ!!」
「逃げ出した腰抜けダリダ・ローラハ・チャンドラU世があぁ〜」
_「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世…?」
_「ーダリダ・ローラハ・チャンドラU世は…‥?」
ムウ「‥!!………」
_「そんなはず‥、ないんです……」
_「MIAなんて…、そんなはず…! だから…!!」
ムウ「‥くっそォォォッ!!!」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世スカイグラスパー出ます!!」
って出撃したのか・・・。
「みつけたぜ。ダリダ・ローラハ・チャン」
260 :
おじさん:2005/08/05(金) 01:02:35 ID:???
フレ『アンタ、自分もダリダ・ローラハ・チャンドラU世だからって、ちゃんと戦ってないんでしょ!!』
キラ『(゜▽゜;)へっ?』
261 :
おじさん:2005/08/05(金) 01:07:01 ID:???
ラク『X2OA、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世、発進どうぞ!』
キラ『キラ・ヤマト、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世、行きます!』
262 :
おじさん:2005/08/05(金) 01:09:39 ID:???
バルト『ダリダ・ローラハ・チャンドラU世って奴を知ってるか?これはそいつからの伝言でね』
マリュ『( ̄▽ ̄;)ォィ』
あたしのやることのあーだこーだ文句言うダリダ・ローラハ・チャンドラU世なんてこっちからふってやるんだから。
ダリダ・ローラハ・チャンドラ・U世「元気?ダリダ・ローラハ・チャンドラV世とは?」
ミリアリア「ふっちゃった♪」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「あはははは…」
265 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/05(金) 15:30:12 ID:W3Btb3lw
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世って結構胸あったんだな。
いつか、全ての戦いが終わって、
誰もが心から笑って手を取り合える時を迎えるために。
僕達は、その日の為にここに居る。
そうでしょ?ダリダ・ローラハ・チャンドラU世。
それでも男ですかっ!このダリダ・ローラハ・チャンドラU世!!(バシーン☆)
「君はダリダ・ローラハ・チャンドラU世が守る!」
「お前じゃないのかよ!」
それでも男ですかっ!このダリダ・ローラハ・チャンドラU世!!
「本艦前方20に多数の熱紋反応!!」
「えぇっ!」
「これは…地球軍ダリダ・ローラハ・チャンドラU世部隊です
ステングラー級ダリダ・ローラハ・チャンドラU世4!ダニロフ級ダリダ・ローラハ・チャンドラU世8!
他にも10人ほどのダリダ・ローラハ・チャンドラU世を確認!
本艦前方左右に展開しています!!!」
カガリ「なんだって!?ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が動いてるって、一体何故?」
議長「それは分かりません。だが動いているのです。それもかなりの速度で。最も危険な軌道を。」
レイ「軌道の変更など不可能だ。衝突を回避したいのなら、砕くしかない!」
アスラン「来い! 」
カガリ「ぇ!ぁぁ… 」
アスラン「こんなところでダリダ・ローラハ・チャンドラU世を死なせるわけにいくか!」
「なんだってこんな簡単に!敵にっ!
「今はそんなお喋りしてる時じゃないでしょ!演習でもないのよ!気を引き締めなさい!
強奪部隊ならば外にダリダ・ローラハ・チャンドラU世が居るはずです。そちらは? 」
「グラディスなどにも言われなくても解っている!余計な口を出すなと言ってやれ! ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!!」
メイリン「インパルスとザク、交戦中の模様。」
タリア「呼び出せる?」
メイリン「駄目です。電波障害激しくダリダ・ローラハ・チャンドラU世は不能!!」
>>274 て
ζ^⌒^ ヽ て
ζγ~~τζ
(ロДロ;) ェェッ
アスラン「きみ・・の?」
キラ「・・・・・・・。」
アスラン「・・・・・・じゃぁ・・・」
キラ「大事な!」
アスラン「・・・・・!」
キラ「大事な友達にもらった、大事なダリダ・ローラハ・チャンドラU世なんだ・・・」
アスラン「あ、そう。」
キラ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世したくない、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世させないで」
「おまえは両親に会わないのか?」
「今会ったら・・・言っちゃいそうで怖いんです・・・」
「言うって・・・何を?」
「どうして僕を・・・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世にしたのかって・・・」
「・・・・・・」
「でも、あれは…あのダリダ・ローラハ・チャンドラU世は、また地球の人たちを沢山殺すんだろ?!」
「なら、撃てよ…! そのダリダ・ローラハ・チャンドラU世は俺のだ!」
キラ「ダ・・・ダリダ・ローラハ・・・・・・・・・チャンドラU世?!」
カガリ「何だと思ってたんだ、今まで!」
キラ「ラ・・・ラーメン大好き小池さんかと・・・。」
イザーク「ディアッカ・・・・本当に貴様なのか?」
ディアッカ「ああ・・・そうさ」
イザーク「・・・それが何故、ストライクと共に居る!?どういうことだ!貴様!
生きていてくれたのは嬉しい。・・・・が、事と次第によっては貴様でも許さんぞ!」
ディアッカ「銃を向けずに話をしよう。 ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!」
イザーク「誰だよ!」
キラ「ムウさん! 」
フラガ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!」
キラ「ハァハァハァハァ・・・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世・・・ハァハァハァハァ・・・」
フラガ「何で来たんだ!」
キラ「あのまま外で待つなんて出来ませんよ。ダリダ・ローラハ・チャンドラU世に、なんて報告すればいいんです?」
フラガ「くっ・・・生意気・・・・」
キラ「あ!ムウさんその傷・・・!」
フラガ「あぁ大したことはない。それよりお前、撃つ気あるならセーフティー外しとけ」
キラ「あぁ・・・」
クルーゼ「さぁ遠慮せず来たまえ。始まりの場所へ!キラ君、君にとってもダリダ・ローラハ・チャンドラU世は生まれ故郷だろう?」
メガネだけでも・・・パーマだけでも・・・。
キラ・ヤマト、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世行きます!
「君の、新しい機体だよ」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世の…あたらしい…」
「ああ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世もこれでまた、戦わないとな。でないと怖いものが来て、私達を殺す」.
「ころす…! ダリダ・ローラハ・チャンドラU世も…?」.
「うん」.
「ネオも?」.
「…そうだ」.
「いや…そんなの…死ぬのはいや…!」.
「なら、やらないとな。ダリダ・ローラハ・チャンドラU世ならできるだろう?
怖いものはみぃんな、無くしてしまわなくちゃ」
「やっつけなきゃ こわいものは ぜんぶ!」
「もう何も・・・君を怖がらせるものはないから・・・・・誰も・・君を虐めに来たりしないから・・・・
だから、安心して、静かに、ここで・・・・・おやすみ・・・・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世・・・
守るって、言ったのに・・・おれ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を守るって・・・・・・・
言ったのに・・・・! うあぁぁぁぁあぁああぁああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」」.
「やれやれ、いつ少佐になったんだ、俺は。
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だと言ったろうが、ちゃんと。
捕虜だからって、勝手に降格するなよ」
「アークエンジェルCIC担当、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世です。
貴艦の申し入れに感謝します、ありがとう。.
ですが、残念ながらそれを受け入れることはできません。
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世にはまだ仕事があります。.
連合かプラントか、今、また2色になろうとしている世界に
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世はただ邪魔な色なのかもしれません。.
ですが、だからこそ、今ここで消えるわけにはいかないのです。.
願わくば、脱出を許されんことを」
>>283 確かにメガネだけでも、パーマだけでも、どちらか一方が欠けてもダリダ・ローラハ・チャンドラII世にはなりえないな。
「力はただ力です」 「!」
「そして貴方は、確かに戦士なのかもしれませんが」 「……」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラII世でしょ?」 「!?」
「きっと、そう言う事なのです」 「???」
「分かった。ただし、フェイズIIIまでに戻れ!スペック上は大丈夫でも、やった人間は居ないんだ!
中がどうなるかは知らないぞ。高度とタイムは、常に注意しろ!」
「はいっ!」
「チャンドラ軍曹ぅぅぅ!!!!!」
「ここで本艦が墜ちたらっ!………第八艦隊の犠牲の全てが無駄になります!!」
「くっ!………ふぬぅぅぅぅ………」
「さすがアークエンジェルだな、これしきのことで沈みはしないか」
「しかし港口側の隔壁周辺には瓦礫が密集しています。完全に閉じ込められました」
「……こちらは陽動?…ザフトの狙いはダリダ・ローラハ・チャンドラII世ということか!」
>>290 このスレは「チャンドラ」ではなく、「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世」という長い名前を付ける事に意義がある。
ダリダ・ローラハ・チャンドラII世らは私たちに御味方くださる方ですので
どうかそのように
やはりうっとうしいな、地球のダリダ・ローラハ・チャンドラU世は。
「レセップス!?」
「敵は砂漠のダリダ・ローラハ・チャンドラU世ってわけね」
「笑ってくれて構わんよ。君には無論分かるだろう?」
「あ…」
「我ながら小賢しいことをと情けなくなるが、だが仕方無い、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世の力は大きいのだ。私のなどより、遥かにね」
静かな この夜に ダリダ・ローラハ・チャンドラII世を 待ってるの
あの時忘れた メガネを 取りに来て
ζ ^⌒^ ヽ
ζγ~~τζ
(εДε;) メガネドコデナクシタ?
~○~ ナンデヤネン
.〃.⌒ノノ
!(((!´゙リ)) チャンドラII世様、メガネはここにありますわ
ノ リ ゚ ヮ゚ノリ
(_./_っo-o、
>>300 ラクス、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世はフルネームで呼ぶものだよ
もしくは、チャンとかU世とか
「だりちゃん」は?
「撤退だ!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!」
「だって、あいつ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が…!」
「今はダリダ・ローラハ・チャンドラU世だ!また苦しいダリダ・ローラハ・チャンドラU世をしたいのか!」
今プラントにいる、あのラクスはダリダ・ローラハ・チャンドラU世なの?
「貴様よくも!お前があそこで余計な真似をしなければ!」
「とんだ失態だよね、あんたの命令無視のおかげで」
「何やってるんですか!やめてください!こんなところで!」
「4機でかかったんだぞ!それで仕留められなかった!こんな屈辱!!」
「だからってここでアスランを責めても仕方ないでしょう!」
「アスラン、貴方らしくないとは僕も思います、でも」
「今は放っておいてくれないか、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世…」
はーん!今日はダリダ・ローラハ・チャンドラU世か!
308 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/11(木) 23:06:52 ID:3e3ctmez
キラ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世に当てるわけにはいかない・・・
どうすりゃいいんだよっ!!」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が逃げるんなら、合わせりゃいいんだろ!
310 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/12(金) 00:28:24 ID:HvOPLqaQ
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世めぇ…アサルトシュラウドが貴様に屈辱をはらす!」
「行くよ!野郎共!」
「おう!」
「行くのかよ」
「「「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!!」」」
ゴ――――――――――
三( ロ∀ロ) 三( ロ∀ロ) 三( ロ∀ロ)∪
>>311 敢えてV世にした方が笑えるかもしれない
「長距離強行偵察用複座型のダリダ・ローラハ・チャンドラU世!!」
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| R l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | R |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| II C | | l | ヽ, ― / | | l II C |
|世 !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | 世 !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
316 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/13(土) 00:19:45 ID:vdarA55j
凸「撃てばいいだろう!?
お前もそう言ったはずだ!!
お前もダリダ・ローラハ・チャンドラU世を撃つと…
言ったはずだ!!」
国はダリダ・ローラハ・チャンドラII世のおもちゃではない!!
「下らない? 下らないなんて言わせるか! 関係ないってのも大間違いだね! ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は
アスハに殺されたんだ!」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世(´・ω・`)カワイソス
「あんたはまた!そんなダリダ・ローラハ・チャンドラU世をいつまでも!」
「その御方の姿に惑わされないで下さい。
私は・・・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世ですわ」
「別人じゃん!」
「きみは・・・誰?」
「私はダリダ・ローラハ・チャンドラU世ですわ、キラ・ヤマト」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を失っては、地球軍はもう退くしかなあわ!ナタル
「母さん…僕の…ピアノ……」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世ーーーーーーーーーー!!」
325 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/14(日) 03:23:21 ID:3fkKk+pZ
キラ「パワー切れ!?しまった!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が!!」
僕はダリダ・ローラハ・チャンドラU世のダリダ・ローラハ・チャンドラU世を殺し・・・・
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は僕のダリダ・ローラハ・チャンドラU世を殺した・・・
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だから殺して、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だから殺されて、それで最後はダリダ・ローラハ・チャンドラU世になるのかよ!」
無印種の公式サイトの2クール目まで
ダリダ・ロー・ラパ・チャンドラU世
無印種の公式サイトの3クールから種死公式サイトは
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世
どっちがホントなの?
>>328 ダリダ・ローラハ・チャンドラU世です
330 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/15(月) 02:58:31 ID:tHWzO+Uf
イザーク「やっぱりマヌケなもんだ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世なんて」
エザリア「ザフトの勇敢なるダリダ・ローラハ・チャンドラ2世たちよ!今こそその力を示せ!ヤツらに思い知らせるのだ!この世界の新たな担い手がダリダ・ローラハ・チャンドラ2世ということを!」
エザリア「ザフトの勇敢なるダリダ・ローラハ・チャンドラ2世たちよ!今こそその力を示せ!ヤツらに思い知らせるのだ!この世界の新たな担い手がダリダ・ローラハ・チャンドラ2世ということを!」
333 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/15(月) 15:08:17 ID:1pK1aTEq
鉈瑠「あなたの負けです…」
アズラエル「オマエェェェェ!」
鉈瑠「撃て!ダリダ・ローラハ・チャンドラ2世!」
334 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/15(月) 15:33:03 ID:VEzKa7iW
最強につまらん
♪君の〜姿は〜ダリダ・ローラハ・チャンドラU世に似ている〜♪
♪パーマとメーガーネかけーてー きっと似てる〜〜♪
「聞こえるかフリーダム・・・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だな?
俺は、ザフト特務隊アスラン・ザラ。」
「ちゃうねん。」
「なんだか知らねぇが、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世も瞬殺!!」
hosyu
♪慰めながら 不謹慎だけど♪
♪泣いてるダリダ・ローラハ・チャンドラU世も綺麗でアセるよ♪
340 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/16(火) 18:24:33 ID:npaRvm3a
凸「やっぱりヘンなやつだな、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は。
・・・『ありがとう』って言うのかな?
今はよくわからないが・・・」
341 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/16(火) 18:47:27 ID:qTl3ba4l BE:295485277-#
なんちゃって叢雲凱のスレはここですか
「なんでお前までそう呼ぶの?俺はダリダ・ローラハ・チャンドラU世、た・い・さ!」
たいさ? たいさ? たいさでしたっけ?
.〃`⌒ヽ ζ^⌒^ ヽ
(,|///~ヾ )〃⌒`⌒ヘ 〃)(´⌒ヽζγ~~τζ
ヽ ´_ゝ`ノ (《(《《ヘ》》ソ (´Д` ) (ロ∀ロ;) ……ぐんそうです。
/⌒ ヽ ヾ ´_ゝ`ノ / ⌒i / (⌒つ
___/ /___(__つ/ ̄ ̄ ̄/___i |_/__| |____
⊂ノ \/___/ ヽ⊃ し
階級詐称ワロスw
345 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/17(水) 00:25:03 ID:PIaje1Tp
キラ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世はそんなもんじゃない!そんなもんじゃないんだぁー!」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世に討たれなきゃならないワケなど無い!」
「はああああぁぁ!?」
ZGMF-X23Sダリダ・ローラハ・チャンドラU世だ。性能は異なるが例のカズイ、トール、サイとほぼ同時期に開発された機体だよ。
この機体を君に託したい、と言ったら君はどうするね?
キラ「ガンダム・・・・?」
ラクス「ちょっと違いますわね。これはZGMF-X10Aダリダ・ローラハ・チャンドラU世ですわ。」
ゴルディオンハンマーーーーーーーーーーーァァァァァァァッッッッ!!!!!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世になれーーーーーーーーーーーーーーェェェェェェェッッッッッッッッッ!!!!!
>>348 ダリダ・ローラハ・チャンドラU世におまかせ
それともバカで役立たずなナチュラルのダリダ・ローラハ・チャンドラU世でも死んだかァ?
カミーユ「まるで違う。これがあのダリダ・ローラハ・チャンドラU世なのか?」
──我々は一人のダリダ・ローラハ・チャンドラU世を失った
しかし、これは敗北を意味するのか? 否! 始まりなのだ
地球連邦に比べ、我がダリダ・ローラハ・チャンドラU世の国力は ダリダ・ローラハ・チャンドラU世分の1以下である
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのは 何故か?!
諸君! 我がダリダ・ローラハ・チャンドラU世の戦争目的が正義だからだ! これは諸君らが一番知っている
我々はダリダ・ローラハ・チャンドラU世を追われ、宇宙移民者にさせられた
そして、一握りのダリダ・ローラハ・チャンドラU世が、宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して 50余年
宇宙に住むダリダ・ローラハ・チャンドラU世が自由を要求して、何度、連邦に踏みにじられたか!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世の揚げる、人類一人びとりの自由のための戦いを、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が見捨てるわけはない
私の弟、諸君らが愛してくれた ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は死んだ……、何故だ?!
新しい時代の覇権を、我ら選ばれたダリダ・ローラハ・チャンドラU世が得るは歴史の必然である
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ
我々は苛酷なダリダ・ローラハ・チャンドラU世を生活の場としながらも
共に苦脳し、錬磨して今日のダリダ・ローラハ・チャンドラU世を築き上げてきた
かつて、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は、人類の革新はダリダ・ローラハ・チャンドラU世から始まると言った
しかしながら、地球連邦のダリダ・ローラハ・チャンドラU世どもは
自分たちが人類の支配権を有すると増長し、我々に抗戦をする
諸君の父もダリダ・ローラハ・チャンドラU世も、その連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ
この悲しみも怒りも忘れてはならない!!
それを……ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は、死を以て我々に示してくれた……
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて、初めて真のダリダ・ローラハ・チャンドラU世を得ることが出来る
この勝利こそ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世すべてへの最大の慰めとなる!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世よ! 哀しみを怒りに変えて、立てよ! ダリダ・ローラハ・チャンドラU世よ!!
我らダリダ・ローラハ・チャンドラU世こそ、選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ
優良種たる我らこそ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を救い得るのである!!
ジーク・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!!
アンタ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だからって、本気で戦ってないんでしょ!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は出ているか?
>>358ゲト
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世、こんなときに難だが……
ネオ、これなぁに?
GFAS−X1デストロイ・ダリダ・ローラハ・チャンドラU世。全身に様々な火器を配し、
ダリダ・ローラハ・チャンドラT世をも備えた巨大ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だ
どれもこれも舌噛みそうだ
アスラン「ミーア・・・・」
ミーア「あたしはダリダ・ローラハ・チャンドラUよ!ダリダ・ローラハ・チャンドラUがいい!ダリダ・ローラハ・チャンドラUなのよ!」
ネタかぶってないかどうかは確かめたほうがいい
全レス表示してる時Ctrl+Vを押して関連する単語を入れてEnterを押せばわかる
いやいいよちょっとぐらい被ったって。最早そういう次元じゃないダリダ・ローラハ・チャンドラUは
兵士たちに「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!」と言わせて兵士たちを死にに行かせるのか!
365 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/18(木) 00:50:28 ID:XdunDVGj
イザーク「確かにダリダ・ローラハ・チャンドラU世な国のようだ・・・。ここは」
ダリダ・ローラハ・チャンドラを継ぐ者無くば全て終わりぞ!何故それがわからん!
自ら育てたダリダ・ローラハ・チャンドラU世に食われて滅びるがいい
ナタル「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が今回、CICから配置転換になったのは、
艦長の乳揺れを見る為だという噂は……本当ですか?」
どうでもいいが
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が長距離強行偵察複座型ジン
のパイロットになったら最強だと思うのって俺だけ?
370 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/19(金) 00:27:49 ID:fEdEMtsI
ミゲル「生意気なんだよ!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世がモビルスーツなど!」
シン…ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を守るって…
フレイ「私、夕べはダリダ・ローラハ・チャンドラU世の部屋にいたんだから!!」サイ「…!!」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「……」サイ「ど、どういう事だよ、フレイ…?君は…」
フレイ「どうだっていいでしょ!サイには関係ないわ」サイ「関係ないって・・・!」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「フレイが嫌がってるんだから…」 サイ「何だと!?」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「さっきの戦闘で疲れてんだ、やめてくんない?」
サイ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世、お前!」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「!」 サイ「ぐあっ!」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「やめてよね…本気でケンカしたら、サイが僕にかなうはずないだろ」
サイ「ダ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世…」
カミーユ「おい、何をやってるんだ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!?」 ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「!!」
カミーユ「サイを放すんだ。自分が何をやっているか、わかってるのか?」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「カミーユさん・・・どうしてここに?」
カトル「…すみません。僕が見かねて…」
シンジ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世君…サイ君を放して」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「………!」
カミーユ「聞こえなかったか?彼を放せ」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「い、いくらカミーユさんでも、僕には…!」
カミーユ「その台詞を俺達全員に吐く気か!?」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「!」
カミーユ「自惚れるな!
αメンバーズには、お前より強い人間がいくらでもいる! それも肉体的にじゃない!精神的にだ!」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「くっ……」 サイ「ダ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世…!」
シンジ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世君…」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「…ブライト大佐は
あなた達も同じような苦しみをくぐって来たと言っていたけど… やっぱり、君達は違う…!!僕とは違うんだ!!」
カミーユ「何…!?」 ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「フレイは優しかったんだ。ずっとついててくれて…励ましてくれて、僕を守ってくれるって…」
サイ「………」 ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「僕がどんな思いで戦ってきたか…!誰も気にもしないくせに!!」
カトル「………」 シンジ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世君…違うよ」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世「………!」 シンジ「君は僕達と同じだよ…。君は…!」
「いいなあみんな、ステラだけお留守番…」
「しょうがねえじゃん。ダリダ・ローラハ・チャンドラII世飛べねえし、泳げねえし」
「海でも見ながらいい子で待ってな。好きなんだろ」
「うん…」
374 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/21(日) 00:37:50 ID:RhrQFGaK
イザーク「アレだ、クルーゼ隊長の言った通りだな」
ディアッカ「突けば慌てて巣穴から出てくるって?」
イザーク「やっぱり間抜けなもんだ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世なんて」
♪今に見ていろダリダ・ローラハ・チャンドラU世、全滅だ!
「いいなあみんな、ステラだけお留守番…」
「しょうがねえじゃん。ガイア飛べねえし、泳げねえし」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世でも見ながらいい子で待ってな。好きなんだろ」
「うん…」
「認識番号285002、特務隊フェイス所属ダリダ・ローラハ・チャンドラU世。乗艦許可を。」
「却下します」
「何だ!?」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世ッ!」
「全軍、退避ー!!」
379 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/22(月) 01:00:51 ID:mogpbXqI
「くそっ、ミリアリア・ハウか!」
「お前はいつでも邪魔だな、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世! もっともお前にも私がご同様かな!」
>>379 豊口の低いほうの声で脳内再生したら萌えた
パインたん
ハイネ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世だからっていじめてんの?」
「いや、それは…」
ハイネ「だったらメガネパーマなんて呼ぶなよ…俺達ダリダのパイロットは皆同じだろ?ローハラだろうが、チャンドラだろうが、二世だろうが…命令どうりにワーワー群れなきゃ戦えないノイマンのアホどもとは違うだろ?」
「一緒にやります?」
「いや、俺は…」
「…本当は私たちみんな、貴方のことよーく知っているわ」
「え?」
「元ザフトレッド、クルーゼ隊、戦争中盤では最強と言われたストライクを討ち、その後国防委員会直属特務隊フェイス所属、ZGMF-X09Aジャスティスのパイロットのダリダ・ローラハ・チャンドラII世でしょ?」
>>383 て
〃⌒`⌒ヽ そ
i ((`')从ノ
i,,ゝ;´Д`)i
>>368 ダリダ・ローラハ・チャンドラII世の中の人の要望が願ったり叶ったりじゃないかw
カトック「死んだダリダ・ローラハ・チャンドラII世の口癖だ…」
387 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/23(火) 18:46:43 ID:bb/2znGq
「これほどまでの火力、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世に持たすとはな…」
388 :
通常の名無しさんの0.3倍:2005/08/23(火) 21:30:58 ID:DLSi7DMk
誰だ「前方より、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世接近!数6!!」
魔乳「迎撃ッ!面舵10!!」
雨着「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世、ッてェェ〜〜〜〜!」
ずがーんどかーん
シン「メイリン、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を!!」
遺作「逃げ出したダリダ・ローラハ・チャンドラU世がぁぁっ!」
391 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/25(木) 20:33:22 ID:M4HO3Zt3
カズイ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世がパーマだってのは知ってたけどさ、
遺伝子操作されて生まれてきた奴ら、
天然パーマってのは、そんなことも大変だったで出来ちゃうんだぜ?.
メガネってのはみーんなそうなんだ、そんなのと戦って勝てるのかよ?」
「僕も…天然パーマですから…」
「でも貴方が優しいのは、ダリダ・ローラハ・チャンドラII世だからでしょう?」
まりゅ「わ、わたしは、天然パーマのCIC担当は嫌いです…。」
ふらが「あ、オレ、モビルス−ツのパイロット。」
394 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/26(金) 00:54:06 ID:Z6ZlQpY/
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世は…あいつは、ナチュラルにいいように使われているんです。
優秀だけどボーッとして、お人好しだから、そのことにも気づいてなくて…
だから私は説得したいんです…! あいつだって天然パーマなんだ!
こちらのいうことが分からない筈ありません!」
「君の気持ちは分かる。だが、聞き入れないときは?」
「そのときは… 私が討ちます…」
>>394 そのときは…私がストレートパーマをかけます、とおながいしたかったw
メイリン「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世
左舷から急速に接近!」 タリア「取り付かせるな、撃ち落とせ!!!」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラII世しょ…少年(赤面」
ζ^⌒^ ヽ
ζγ~~τζ
(ロ∀ロ*) ショウネンッテイワレチャッタ
ラクス「…ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が…死にました…。」
,.-‐──-、
,.-‐-、ノ´ `'ー─ 、
//// \
/ l/ __,,,__ ヽ
う:::... /::::::::::::`i-.、 ヾ 〉
/´::::::::::: {::::::;:-‐、/;_:::ヽ. |ヘノ ...:(_,.._
. |::::::::::::::::::::... _y'´ \:}::::::::::::::::::::::_)
ヽ_:::::::::::::::r',二,_ __,,;;;;、 |:::::::::::::::::::::'‐、
)::::___ノ_________`!_:::::::::::::::::r‐、)
'‐f=/´ rtァ‐、ヽー/ ィtァ-、ヽヽr‐、_,ノ
{、{|  ̄ ノ,. { `゙" ,l¨')か)
`ート‐--‐''゙ , `''‐--‐''" r=‐' 400get!
l ! !
\ ─‐‐---- ,,.イ
|`'' 、  ̄ ,. ''" !
/ />--- ヘヽ |
/ 〃// | | |rゥ
アーサーの影響受けてるぞダリダ・ローラハ・チャンドラII世
「ラクス・クラインがダリダ・ローラハ・チャンドラU世の歌を歌います」
404 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/27(土) 02:33:18 ID:Xg9meXKJ
「帰還…信号…!? させるかよ! こいつだけでも!」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世! 撤退命令だぞ!」
「うるさい!腰抜け!」
「その方の天然パーマに惑わされないでください。
私はダリダ・ローラハ・チャンドラU世です。」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世が二人?」
Phase44 二人のダリダ・ローラハ・チャンドラII世
409 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/28(日) 13:36:57 ID:/3m/vaf9
パ「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世とお前が定められたもの同士だということはプラント中が知っておる。
なのにお前がいるクルーゼ隊がここで休暇というわけにもいくまい?」
パ「彼はアイドルなのだ。頼むぞ。クルーゼ、アスラン」
ア「彼を助けてヒーローのように戻れ…ということですか?」
ク「もしくはその亡骸を号泣しながら抱いて戻れ、かな?」
411 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/29(月) 01:49:28 ID:tD50ku4j
デュランダル「君が何も言わないなんて怖いな。」
タリア 「何よ、いまさら。」
デュランダル「シンとレイの髪型をダリダ・ローラハ・チャンドラII世にしたことで、
絶対君に何か言われるだろうと覚悟していたのだがね。」
タリア 「不満が無いわけではありません。ただ安易に言える事でも
無いですので。・・聞く気が無いのなら結構です。」
「それに俺、嫌いなんだよね。あのダリダ・ローラハ・チャンドラII世」
「パーマとメガネを忘れるな! ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!」(予告風)
414 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/29(月) 23:25:43 ID:GFXqWfyt
「僕は…僕も、天然パーマですから…」
「そうですか… でもダリダ・ローラハ・チャンドラU世が優しいのは、パーマだからでしょ?」
>>414 理由はそれかい!w
誰かのトークで「天然パーマの人は無条件に優しいと思う」ってのがあったな。いや性格とパーマは関係ないからw
「君の、新しい機体だよ」
「ステラの……?あたらしい……?」
「ああ、ステラもこれでまた、戦わないとな。でないと怖いダリダ・ローラハ・チャンドII世が来て、私たちを、殺す」.
デュランダル「ZGMF-X42Sデスティニー
ZGMF-XDARIDA-RO-RAHA-CHANDORA-2NDメガネパーマ
君たちのの新しい機体だ」
>>417 『DALIDA ROE LAHA CHANDORA U』な。正しくは。
419 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/30(火) 21:42:22 ID:HGL/Y+Go
U世「キラ!戦闘配備ってどういうこと?先遣隊は?」
キラ「…分からない、僕にはまだ何も…」
U世「大丈夫だよね… パパの船、やられたりしないよね…! ね!」
キラ「…だ、大丈夫だよダリダ・ローラハ・チャンドラU世、僕たちも行くから」
T世「奪われた味方機に落とされる…? そんなふざけた話があるか!」
U世「キラは?あの子は何やってるの?」
サイ「頑張って戦っているよ。でも、向こうにもイージスがいるし、なかなか…」
U世「でも!大丈夫だって言ったんだよ!あの子! 僕たちもいくから大丈夫だって!」
U世「この子を殺すよ!パパの船を撃ったら!この子を殺すって!
あいつらに言って! そう言って!」
U世「いやあああぁぁぁぁぁ!!」
>>419 T世を殺されたことでII世はあんなことに、キラとあんなことになってしまったんだなw
421 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/31(水) 01:09:21 ID:A4v0K+CU
アデス「連合軍に継ぐ!こちらはザフト所属艦、ヴェサリウス!
当艦は現在、ダリダ・ローラハ・チャンドラT世の子息ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を保護している」
アデス「偶発的に救命ポッドを発見し、人道的立場から保護したものであるが、
以降、当艦へ攻撃が加えられた場合、
それは貴艦のダリダ・ローラハ・チャンドラU世に対する責任放棄と判断し、
当方は自由意志でこの件を処理するつもりであることをお伝えする!」
キラ 「卑怯な!」
クルーゼ「なんともまあ…」
フラガ 「格好の悪いことだ。援護にきて不利になったらこれか」
ナタル「バリアント1番2番 ってーー!!」
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世、ナタルに見捨てられた…
「恐らく皆、そうして真偽を気にする、お前のように。なかなか穿った心理戦だ。だが何故かな?
何故人はそれを気にする?本物なら全て正しくて、偽者は悪だと思うからか?
俺はそれはどうでもいい。ダリダ・ローラハ・チャンドII世は正しい。俺はそれでいい」
424 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/01(木) 00:23:58 ID:8S5z0oK9
ア「キラ!おまえも一緒に来い! おまえが地球軍にいる理由がどこにある?」
キ「僕だって君となんて戦いたくない…
でも、あの船には守りたい人が…ダリダ・ローラハ・チャンドラU世がいるんだ!」
ア「……ならば仕方ない… 次に戦うときは、俺の髪をパーマにしてくる!」
キ「僕もだ!」
「なんで皆そう呼ぶわけ?俺はダリダ・ローラハ・チャンドラU世ぐ・ん・そ・う!」
「君も、俺はただ戦士でしかないと、そう言いたいのか?」
「それを決めるのも、貴方自身ですわ。怖いのは、閉ざされてしまうこと、こうなのだ、ここまでだと、
終えてしまうことです。力はただ力です。そして貴方は確かに戦士なのかも知れませんが、
ダリダ・ローラハ・チャンドラII世でしょ?きっと、そういうことなのです」
427 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/02(金) 00:32:36 ID:MVSNbFnC
「アスランとニコルは甘いな。ダリダ・ローラハ・チャンドラU世を残せば、
また新たな眼鏡を手に、来るぞ!」
「おい、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世!」
「ダリダ・ローラハ・チャンドラU世じゃない!」
♪慰めながらー、不謹慎だーけどー
泣いてるダリダ・ローラハ・チャンドラU世も
綺麗であせるよ♪
430 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/03(土) 16:14:10 ID:Qs5a6bLK
死なせたくないから帰すんだ!だから、絶対に約束してくれ!決して戦争とか、モビルスーツとか、
そんな死ぬようなこととは絶対遠い、優しくて、あったかい世界へ、ダリダ・ローラハ・チャンドII世を帰すって!!
「知れば誰もが望むだろう、ダリダ・ローラハ・チャンドU世ようになりたいと!」
L・O・V・E ダリダ・ローラハ・チャンドラU世ーーー!!!
はい、マユで〜す。
でもごめんなさい。今マユはお話出来ません。
後で連絡しますのでお名前をダリダ・ローラハ・チャンドU世の後に…
434 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/03(土) 16:49:01 ID:rJ/qIVTp
無茶苦茶だ!こんなダリダ・ローラハ・チャンドラU世でこれだけの機体を動かそうなんて!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のキャリブレーション取りつつ、ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のゼロ・モーメント・ポイント及びダリダ・ローラハ・チャンドラU世のCPGを再設定…、
チッ!ならダリダ・ローラハ・チャンドラU世の疑似皮質の分子イオンポンプにダリダ・ローラハ・チャンドラU世の制御モジュール直結!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のメタ運動野パラメータ更新!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のフィードフォワード制御再起動、伝達関数!
ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のコリオリ偏差修正!ダリダ・ローラハ・チャンドラU世の運動ルーチン接続!
新ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のシステム、オンライン!新ダリダ・ローラハ・チャンドラU世のブートストラップ起動!
435 :
通常の名無しさんの3倍:
…凄いな