もし遺作と痔がミネルバ隊員だったら？

イザーク「あれは！」
オペレーター「同型機、５機確認！」
イザーク「ぬわにぃぃぃ！！」
ディアッカ「グゥレイト！数だけは多いぜ！」

剣大好きの遺作により千切りですよ

ま、一応2GETということで。

うぉ？誤爆したorz

遺作「デストロィ〜？大層な名前だが大したことないなぁぁぁ！」
デストロイあぼん
新「あんたは俺が討つんだ！今日！ここで！！」

>>37
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

>>67

で、遺作にばかり気をとられてたﾂﾝは
ルナのものとは一味違う痔の狙撃で撃沈

シン「殴りたいのならかまいやしまｓ」
遺「ごちゃごちゃうるさい！」
バキッ
ゴキャ
メキッ
痔「ｸﾞｩﾚｲﾄ!」
ルナ「シン！」
レイ「気にするなルナマリア、俺は気にしない」

圧縮回避

凸「・・・・俺のカゲがさらに薄くなる」

貴様の場合は髪だろう

遺の頭は爆発するな

第36話　凸、痔、遺脱走

ｼﾝ「なんでこんな事になるんだよ！！」
凸「シン、よせ！！く！」
凸グフのヒートロッドで運命ライフルあぼん
遺「何も解らんこのｷｮｼﾇｹがァァァァ！！」
遺作グフのB剣で運命の右腕・足あぼん
痔「グゥレイトォォォォ！！」
痔グフのBバルカンで運命ヘッドあぼん
ｼﾝ「これが…夜勤を……」
凸「聞けシン！議長やゲイの言う事は(ry
ｹﾞｲ「聞くなｼﾝ！錯乱は少しｱｽﾗﾝしている！」
痔「はぁ？なんだそりゃ？やっぱゲイって馬鹿ぁ？」
ｼﾝ「（戸惑い中）うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
運命アロンダイト構えて遺作グフに突進→遺作グフ盾と背部スラスターの一部あぼん
遺「キィエエエェェェェェ！！」
それは囮で、遺作グフ運命のコクピット貫いて運命あぼん

メイリン「種死はこうして幕を閉じたのでしたｗ」

>>75
ラストで遺作グフが二刀流出来ないのが肝だな。
あ、痔のを借りたかw　

遺「そいつを寄越せぇっ！」

>>76
そういえばそうだった…
フォローあるが�d

痔はともかく遺作は脱走などしない。

逃げるなキョシヌケェー

とりあえず錯乱してるのがｱｽﾗﾝじゃなくてｹﾞｲだな

しかし、痔はともかく白服の遺がミネルバに乗るのは無理があるかもしれず・・・
ジュール隊が船付きでミネルバと一緒に行動するって方がまだ自然かなぁ。

てかジュール隊ダメなのか・・・。んじゃ遺は降格？
むーどうしたものか。

>>81-82

議長「ふむ……彼らはは前大戦の末期、AAを支援してたそうだねレイ」
ｹﾞｲ「はい、証拠映像も保管してあります」
議長「ふむ……元々緑服の彼はともかくとして、白服の彼も敵艦と密通していたとあっては、降格するしかないな。
　　　　止むをえん、形だけFaithにして、ハイネの代わりで二人ともミネルバに行ってもらうとしよう。二人の管理、頼んだぞ」
ｹﾞｲ「お任せ下さい、ギル」

遺「今日からこの面子が仲間だキョシヌケェーッ!」


と、フォロってみる。

>>83
流石にそんな理由ではない気がする。
ただ、セイバー貰う前の墓参りの時に、遺作と痔に凸の護衛頼んでたりしたから
そんな感じで議長たっての命令とかでスンナリいくかもね。

>>84
なるほど。では改めて。

議長「ふむ……彼一人だけでは“万一の時”に心もとないな……せめて足枷がいれば良いのだが」
レイ「ギル、アカデミーで彼と同級だった者がまだ二人生き残っているようです」（データパッドを渡す）
議長「おお、そう言えばそうだったね。片方は……厄介なジュール議員の息子殿か。ちょうどいい。この機会に本国を離れてもらおう」
レイ「炒飯の方はどうしますか？　彼の店は本国でもかなりの人気のようですが」
議長「所詮緑服、どうにでもなるだろう。彼はミネルバの厨房にでも配属しておこう。彼らの監視、引き続き頼む」
レイ「お任せ下さい、ギル」

ﾃﾞｨｱｯｶ……（つд`）

第37話　雷鳴のなんとか

遺「逃げるなキョシヌケーー！！」（インパ搭乗中）
ｼﾝ「そうだ！なんであんた達は！」
凸「聞け、遺作！ｼﾝ！！議長やゲイの（ｒｙ」
痔「そうだ遺作！そんなグゥレイト美味しい話には裏があるに決まってるだろ！」
ｹﾞｲ「そんな手は通じない！コイツらはいかにも厨臭い言動で敵を自陣に引き寄せ
　　 婦女子が盛りそうな展開を作り出す！」
凸「ふざけるな！主人公ｸﾝとアカデミー同期で現相部屋で議長の愛人といかにもなキャラがほざくな！！」
ｼﾝ「逃げるな！投降汁！！！」
痔「ハァ？お前ってやっぱ馬鹿ぁ？こんな所で投降するわけないっつーの。」
遺「痔悪化！お前は…また裏切るのか！！」
痔「…五月蝿い！おれはもう厨房に立って炒飯つくるのはコリゴリなんだよ！！！」
遺「……痔悪化…俺はお前の作る炒飯はメチャ好きだったぞ…。」
ｼﾝ「俺もです！」
ｹﾞｲ「禿同。」
痔「…お前等……。」
遺「だから…馬鹿なマネはよせ！」
痔「あ、ああ…悪かったな……俺が間違って…。」
痔グフ、伝説に討たれてあぼん
遺「ゲイ！貴様何故討った！？」
ｹﾞｲ「痔はもはや凸と同罪だ！彼の存在に意味は無い…。」
遺「何だと！？」
ｹﾞｲ「ついでに、あなたにも罪状が掛けられている…凸を逃がす協力をした疑いと、
　　 追撃に来たフリをして結局は上手く逃がそうとする思惑がある…とな。」
遺「そんなわけあるかぁぁぁぁ！！」
ｹﾞｲ「前大戦の末期に、どさくさに紛れてAAに力を貸していた貴方だ。
　　 今後裏切らないという保障は無い。」
遺「馬鹿な！」
ｹﾞｲ「既に議長も納得済みだ。所詮貴方は凸の足枷…、悪あがきは見苦しいですよ。」
伝説、ドラグーンの一斉射でインパの頭、ライフル、手足、フォースシルエットあぼん→海に沈む
遺「うおおおおおぉぉぉおお！！！？」
ｼﾝ「何で…こんな事に…。」
ｹﾞｲ「迷うなｼﾝ！彼らは敵なんだ！」
凸「よせシン！！」
ｼﾝぷっつん
ｼﾝ「うおおおおおおおおおおおお！！！！」
運命突貫→凸グフあぼん

その後。AA医務室にて

ｷﾗ「アスラン……どうして、こんなに(とんでもないのを)……連れて来ちゃったの？」
凸「お、オレが……悪いんだ……」

遺「染みるではないかｷｮｼﾇｹｪ―――――ッ」

痔「お、ミリィ」
�_「そう……アレだけ痛い目見てもまだ分からないんだ……」(メス持って種覚醒状態)
痔「ちょ、待て誤解だって」
�_「ｳｪ――――ｲｯ」（肉に刺さる良い音w）
痔「い、否グゥレイトォ……」


ネオ「ザマミロw」


……スレの趣旨から外れてしまった、済まぬorz

圧縮回避

>>83遺「染みるではないかｷｮｼﾇｹｪ―――――ッ」

ﾜﾛﾀｗ

射撃場にて。

ルナ「射撃、苦手なんです。教えてくれません？」
凸「あ、ああ……」
遺「あいや待ったぁ！　アカデミーでの射撃の成績は俺の方が上だｷｮｼﾇｹｪ―――ッ！」（乱入）
ルナ「え？　あ、あの・・・・・・」
凸「ちょうど良かった、イザーク。彼女の指導を頼めるか？」（そのまま去る）
遺「望むところだｷｮｼﾇｹｪ――――ッ！」
ルナ「ちょ、ちょっと・・・・・・」
遺「良いかー、あの的をｽﾄﾗｲｸだと思って、弾に憎しみを込めて撃て！　傷を疼かせろ!!」
ルナ「ど、どうしてこうなるのよーっ！」

一方その頃

痔「良いかー、射撃の根源は炒飯にある」
ｹﾞｲ「・・・・・・」
痔「こうやって手首を鍛えて、大型拳銃の反動にでも片手で耐えられる手首を作る！　コレが大事なんだ」
ｹﾞｲ「・・・・・・」
痔「さ、やってみろ」
ｹﾞｲ「正直、迷惑です」
痔「・・・・・・え？」
ｹﾞｲ「負けの経験など要りません。お引取りを」
痔「い、否グゥレイトォ」

戦績はゲイより上なんだがなｗ

あれだな痔の雰囲気ってやつだな

>>90
>あいや待ったぁ！

ﾃﾗﾜﾛｽ
どこの歌舞伎役者だよ

>>93
それが遺作クォリティw

>>94
だな。
「笑い事ではないわっ！」とか云っちゃう漢だからな、遺作は。
武士道まっしぐら

回避ageピッチ角45！！

残る命、散る命？

ｶｺﾞﾘ「それなくして、何のための軍か!!」

シン「アンタは……そんな綺麗事を……」
遺「何を綺麗ごとほざいとるかこのｷｮｼﾇｹｪｰッ!」(ビームガトリング掃射)
シン「・・・・・・え？」

＞自由が防御→遺ザクへ

遺「傷が……傷が疼くだろうが―――――――っ！」(種割れ)
シン「え、ちょっ、待」

＞遺ザク、自由の攻撃をかわしながらビームガトリング掃射
　しかし、自由も避け、一旦二機が離れる。

ﾆﾀﾞ「何処見てんだよｺﾞﾙｧ！」

＞後ろからアビスの攻撃。遺ザク、コレをウィザードで受け、切り離し。

遺「ちぇやああああああっ」

＞そのまま遺ザク、ビームトマホークを投げつける

ﾆﾀﾞ「何!?」

＞命中。

ﾆﾀﾞ「しゃ、謝罪と賠償……」

＞ｱﾋﾞｽ、爆散

遺「ミネルバ、ソードシルエットを！　全艦叩き斬ってくれるわｷｮｼﾇｹｪ―――ッ!」

遺ザク、無理やりソードシルエットに換装、八艘飛び開始

一方その頃。
痔「止めろキラ！　お前のそのグゥレイトォな力は戦場を混乱させるだけだ！」(オルトロス発射しながら)
キ「なら君は(ry　それならボクは、君を討つ！」

＞痔ザク、瞬時に達磨に

痔「大事なとこ(ryで片付けられたぜ……否グゥレイトォorz」

＞水没


凸、ﾂﾝ「「俺の出番は!?」」

無駄に長くなってしまった・・・・・・orz

＞そのまま遺ザク、ビームトマホークを投げつける
>ﾆﾀﾞ「何!?」
＞命中。
>ﾆﾀﾞ「しゃ、謝罪と賠償……」
＞ｱﾋﾞｽ、爆散

ﾜﾛﾀｗ

ミネルバ食堂

痔「よくきたな！今日もグゥレイトォにできてるぜ！」
芯「あの・・・また炒飯ですか・・・」
痔「お前らがうまいって言うから作ってるんだぜ？」
芯「でも２週間ずっと炒飯は飽きますよ・・・」
遺「そうだぞｷｮｼﾇｹー！！たまには米以外も食わせろ！！」（ハンバーグとか）
ル「そうですよ、別のメニューも用意してくださいよー」（パスタとか）
レ「おれは別にかまわなうごふぅ・・」←シン脇腹に鉄拳
痔「しかたないな・・・わかったよ」
一同（ふぅ・・）

痔「明日からはピラフにしよう」
一同「米から離れろっつってんだろ！！」

>かまわなうごふぅ
某スレを見た後にこのスレきたせいで、うすた絵で血を吐いてるレイを想像してしまったwwwwww

食堂にて

痔「よう！だが否グゥレイトォな事に炒飯は無いぜ、昨日ので材料が切れちまった」
シン「別に炒飯じゃなくてもいいんですけど…お腹空いてるんで」
痔「なに？仕方ねぇな、不味くても文句いうなよ？」
シン「は、はい！そりゃもう！！」（言ってみるもんだな！）
遺「ｷｼｬﾏｰ!炒飯以外を作る時は呼べといっただろうがー！」
ル「え？どういうこと？」
レ「知らないのか？あの人は、作れる料理で一番ヘタなのが炒飯なんだ」
ル「それホント！？」
一同（ごくり…）

痔「できたぞー炒飯風いか焼きそば」
一同「畜生ー！！」

>>ﾜﾛﾁ
103

ローエングリンを撃て

ローエングリン渓谷・ミネルバ上空＆艦上
凸「もうすぐ目標地点に到達する。各自散開汁！」
遺「俺に命令するなぁぁぁ！！隊長はこの俺なんだよ！！」
痔「まあまあ、モチツケ遺作。2人ともフェイスなんだから仲良く指揮してくれよ、な？」
遺「く…。」
ﾙﾅ「さすが痔悪化ね。遺作の扱いも手馴れたものだわ。」
ｹﾞｲ「…どうでも良いが、ＭＳ隊の隊長は俺なんだがな。」

坑道内
ｼﾝ「ちくしょーー！あの3バカめ！！自分達がやりたくないからって押し付けやがってーーー！！
　　　しかも凸と遺作の奴等が口論し合っててロクに作戦の説明してないしぃ？！」
突然衝撃が襲い掛かる
ｼﾝ「あ、痛ぇぇ！くっそ頭打った…。ってチェストもレッグもちょっと壁にぶつかってｒ…！！」
また、衝撃が襲い掛かる
ｼﾝ「どわぁーー！！」
更に衝撃が（ｒｙ
ｼﾝ「ひでぶ！！」
もういっちょ衝撃（ｒｙ
ｼﾝ「ちょ、おい…このデータ違くない！？何かさっきからぶつかりまくってんですけど！！？？」
またまたまたまたまた衝撃〜ｗｗ
ｼﾝ「うわっ主翼が！！機体が揺れる〜〜〜〜！！」
シェイカーマシンの如くガタガタ揺れまくるコアスプランダー

ローエングリン渓谷・戦闘中
痔「なんだなんだ、蜘蛛型とは趣味悪いなｗ」
凸「遺作！右に移動して奴をおびき寄せろ！」
遺「凸ｫｫｫｫｫｫｫ！！俺に命令するなと何回言わせるつもりだ！！！！」

坑道内
ｼﾝ「うおおおおおおおおお！！あ痛て！…ぐぶぇら！！ごふっ！！！！
　 もう嫌だ……お家帰りたい……マユゥ〜…（泣）」
落石、とっさで避ける
ｼﾝ「あ、ああ…し、死ぬのは嫌……死ぬのは嫌だ………。」

ローエングリン渓谷・戦闘中
遺作「そいつをよこせぇぇぇぇぇ！！
遺ザクファ、凸セイバーのビームサーベルを肩から引っこ抜く。
凸「あ、コラ遺作……ちぃぃ！！」
凸セイバー、アムフォルタス発射。
ゲルズゲー陽電子バリア張るものの衝撃で少し後退。
遺「キイェェェェェェェ！！！！」
遺ザクファ突貫、ゲルズゲーが前足内臓のビーム砲で遺ザクファを攻撃。
スラッシュウィザードが大破して爆煙が辺りを包む。
「イエエェェェエエエエ！！！！！！！」
遺ザクファそのままゲルズゲーに肉薄して、一閃。
ゲルズゲーの両前足切断。返す刀でコクピットを貫く。
ﾙﾅ「あの人…アレしかキメ技ないのかしら？」
ｹﾞｲ「さあな。…ただ解った事がある。」
ﾙﾅ「なあに？」
その直後、砲台付近で
痔「グゥゥゥゥレェェイトゥォォォォォォォォ！！！！！！」
痔ザクヲ、オルトロス発射。砲台に直撃して砲台撃破
ｹﾞｲ「これで本ミッションにおけるｼﾝの存在に意味が無くなったということだ。」
ﾙﾅ「そう言えばｼﾝ遅いわね〜。」

坑道内・出口
ｼﾝ「アヒャ…アヒャヒャヒャ……光が見える…綺麗だなぁ…アヒャヒャ、
　 でも、流れ星はもっと綺麗なんだにゃ…。ヒャヒャ、俺は…俺はねええぇ？？
　　 還れるところが…あったんだ…。」
コアスプランダー坑道からやっとこさ抜け出す
チェストとレッグは途中退場した模様

遺「遅いわｷｮｼﾇｹｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!」

>>105-106
ﾜﾛﾀ
不憫すぎるｼﾝに、遺作の追い打ちﾋﾄﾞｽw

痔が後でこっそり特製炒飯を作ってフォローしてるさ・・・たぶん

落ちそうだからage

　　　|;!　　.|-'!　|---､.__　　　　　ｕ ヽ,,,　　　'l　|　ヽ　　ﾚ‐!　|ヽ　　　　　　　　　　　　　　フリーダム大破
　　　　　|''l,　　|-ヽ l,----､,,ヽ､、　　　　 ヽ;;;,.　　l ,! 　.〉　 |,-'l　|,`!
　　　　　 l ヽ.　|　 ヽ'!;;;;､、　 '-､`_,,,,,..,,,_ ,ノ>;: 　,r|,!,,,ノri　 !'" | ,!　i
　　　　　 'l, ヽ　!ﾆ=;ヾ､==,`ヽ、ｰ-;;;;`'　 彡' 　　'' !'','´‐;| ﾉ",--l!-　l
　　　　　 i､!_,,ゝ,!.r'´　_,,,,,_ `ヾヽ、;;,　　　 　　　 　 ,/彡'''|,!'''`ヾミ- .|
　　　　　 ヾ<,;;;'ヾ､ ,r'´ﾞ｀)ﾞヽ　`ヾ､;;;;　　 　　　 　 ,'/　,r'!'ﾞ)ヽ　ヾ`.　|
　　　　　　ヾヾl,　　{'､,.〃´｀}　　;　'''　　　 　 　 　 ':　 {､,ノr';,!　 },`;;ﾉ　　　 　/
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　　　　　　　ヽ　 `ゝ､,,,,,,,,.-,彡 ';;;:''"　　,;;;;;;;;;,　l,　ﾞヾミｰ---‐'"'' ,;;;'|　　　 /
　　　　　　　 ヽ　 ''''''''''''''　'''""´　　　,;;;;;;;;;;;;;;;,　l,　　 `''' 　 　　　" |　　.／
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　　　　　　 l`ヽ､ﾞヽ、　　　　　　　　　　''''::;;;;;;;;;;:'　,　　　　　　　　/.／　　　　,　　　　　　　ｱｰｸｴﾝｼﾞｪル！
　　　　　 　 l　　`ヽ'､_　　　　　　　　　　　 '''''''　 ﾉ　　　　　　　,'イ　　　　 .r'
　　　　　　　l,　Ｕ　　 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　/　　 ﾄ、　 l,　　　　　ｷﾗｱｱｱｱｱｱ!!!!
　　　　　　　 'l　　　　　　　　　　　　　　　　 ､...　　　　　 　 　 / 　 　 ﾞ!ヽ　 l　　　　　ｷﾗｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!
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ヽ　　　　　|､　|　　　　　　　　　　,;r'´　　　　　ヽ,.|　　 　 ／　　　 　 　| 　ヽ、l,　　　　　ｷﾗｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!
. 'l. 　 　 　 |ヽ l,.　　　　　　　　　 ''`ｰ--------‐'　　 ／　　　 　 　 　|　　 ヽ,l
　'l,　　　　 | ヽ'l`ヽ､.　　　　　　　　　 ､,,,,,,,,,,,,,,,,,..　　 /　　　 　　 　 　 |　　　　`　　　　　ｷﾗｯ!ｷﾗｯ!
　 |　 　 　 |　 '!|　　 `'‐ ､　　 　　　　 ﾞ'''''''''''''''"　　/　　　　　　　　　 |

　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 |
　　　!　　　　i　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　|
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　　　└　＿」|　　　　　||　　 　 ||ﾊ　　　 ||　　 　 !i
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　　　　|　|≧＝T r::ｧ､=ﾐ｀`ー┘__,ﾘ＜i７ //　|
　　　　|　|　　`┴'─'　　 ￣' 　┴'┴　j/　｜
　　　　|　|　　　　　　 　　 　　 ､　　　　〃　　|
　　　　|ヽi　　　し 　　　　　　 ヽ　　　 i　　　|　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・アスラン
　　　　| 　　 　　　　 　 　 　 　 〉　　 /　　 ｜
　　　　|　 　　　　　　 ,..､＿___,　　　/　　 　 |　　　　　　　　　　　ＡＡの中にカガリもいると思うが・・　　
　　　　|`ヽ､　　　　　 {_ 二二ｿ　 ／ 　 　 　 |
＼　　 i|＿＿｀ヽ､　　　　 ー　／ ｀＼i　　　iﾉ
丁＼　||rr─二二 `丶､＿__,/二ヽ､　＼　 /
｜　 ヽ!!|| _　 -───-､「「￣「「￣「|　 Vj
￣ﾌ,. - '" '´ ,　-‐ '"￣￣　｀丶､!　 | |　　ii
／　 ／　／　　　　 ,. -‐ '´￣｀ヽ､＼ |

　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 ,.'　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ.
. 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 -──- ､.　　　ヽ
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ､.　!
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　　　|　　　　　　　　　　　 ,.:--.､　　　　　　　　　　 ヽ
　　　|　　i　　　　　　　 ,.:ﾆ:''ｰ::::ﾍ,　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 |　　| 　/　　　,　/:::　　 　 ::::'l, 　 ､　　　　　　　 ,'i
　　 l　 ,rl　 ,'　　　 !　l:::　　　　　 :::i　　'　　　,'　'　 　 !|
　　ｲ , {' | ｉ |' 　 　 ,　|::　　　　 　 :::|　 ,' ,　, /| ,'　,' 　!|!
.　 / ｨ ヽ| l |,　　　 |,! !､_　　　　　　l　/ /ｲ!/ﾜ,'　/　/ '　　　　　　　　　　ああ・・・・・・カガリー
　ｲ /|　 `i　 !　　　'i,,エ=:-;=-:;-ｯ　//ｲ/r=７ｸ　/　/
　 |/, !　　'､　!ヽ, ､ヾ,上ﾆ=ｲ` 　 ノ'´/‐ﾞ‐''ﾞﾉ;' ..'　ｲ;
　　ﾊ ', ﾄ、 i　ヽ　ヾ丶　　　　　　　 |:::.　 ,.",ｨ'　　 !}
,／　ヽヾヽ ﾄ､ ヽ　ヽ、 　 　 　 　 　 ';:　,.ｨ'　;　 ﾊ ﾘ､_
　　　　ヽ. '､!､ヽヾ.､ヽ＼　　　＿___,.' ／ノ , ' ／ >'!　 `ヽ-､. __
　　　 　 |iヽ 　`ヽ、 `'丶､ヽ､´￣‐／-'´　.／ ／l|
　　 　 　||　`ヽ,､　`>､　　｀l　`　'´'´　,. '´ ,.イ!　‖
　　 　 　||　　‖ ヽ',　＼　 |ｰ-;.=|　 /`〉'´　‖　!{
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