シンもレイもステラの脱走助けてるんだぞ・・・・

ﾎﾞｽｹﾃ！でﾜﾛﾀ

きさまプソ厨か？

>>608
凸は回を追うごとに訥弁になっていったからなあ。
あのとき凸がちゃんと説明してシンが混乱して
仕方なくレイが仕留めていれば、まだ納得できたんだけど。

べつにいいじゃん。
どれだけシン厨が騒いでも、神に愛されてる凸は勝ち組だろうし。
シンも最終回に死ねば今叩いてる奴らも許してくれるよ。
フレイが死んだとたんに女神にあがめられたのと一緒ｗ

フレイは最後のほうで成長してキラを認めたからだな。

>>600
俺はそうは思わないけど、シンはそう思っているみたいだね。

なんか今更って感じもするが、メイリンの場合は別にコックピット同士で
受け渡ししなくても普通にデスティニーの手のひらでよかったんじゃないか？
作品違うがZの最初でカクリコンをMK�Uからおろさせてるときそうしてるし。

凸厨が捕獲できたのに何故殺したとさんざん騒いでますが、錯乱した脱走兵が
お得意の自爆をする可能性大におもえたからですよ。

でも、アスランってとりあえずメイリンだけでも〜って
メイリンの安全を確保させたら、自分はまた逃げるつもりだったんだろ？

そんな状況でメイリンをデスティニーの手に乗せたら、
実質デスティニーが戦闘不能になるじゃねーかｗ

あ、ひょっとしてそうやって相手をレジェンドに限定してなんとか隙を見て
逃げ切ってやろうっつーアスランの策略か？ｗ
だとしたらアスランを少しは見直すんだがな

>>616
自爆するんならいいんじゃない？
シンが悪いわけじゃなくなるからね。
そういう擁護にはちょっと無理があるよ。

>>617
つーかグフで逃げるのは無理があると俺は思う・・・
それに戦闘不能って、カガリ持ったままキラ普通に戦ってたじゃん。
確かにキラとシンは腕は違うが今のシンなら普通にできると思うが？
アスラン擁護ではないが気になったから突っ込ませてもらう。

>>619
人間持ったまま戦うと言う点はあえて否定しないが
そのまま戦えばメイリン下呂下呂だと思うんだが・・・

メイリンを助ける為に自分の危険も省みず凸が投降すれば見直したのに
結局凸もそこまでしてメイリン助ける気は無かったって事だろ

メイリン持ってたらうっかりシャイニングフィンガーが発動して蒸発しちゃうだろ

>>621
その意見に関しては文句なしの一言だな。
まぁ、それだとどの道アスランの死亡は確定だがな・・・

> カガリ持ったままキラ普通に戦ってたじゃん。

いつのことだ？
カガリをコックピットにいれて戦ったことならあるが、
フリーダムにとってのムラサメ*2と、グフにとっての
デスティニー・レジェンドを同視するのか？

>>622
それ採用ｗ受け取った瞬間、「シャイニングフィンガーとはこうやるのだよ！」
メイリンアボン、唖然とした凸もアボンってことか？

>>624
カガリのことは間違ったのは素直に認めるが
グフについて同視するってどういう意味だ？
それについては意味不明だ。

>>621
駒以外は排除というレイと議長が待っている状況で、
投降してどうやってメイリンを助けるんですか？

>>626
スマン読み間違えたよ。無視してくれ。

>>628
それなら別にいいよ。

俺の意見を言わせてもらうと、確かにあの状況なら凸の捕獲が容易なのは事実だな、
(普通に考えれば新型2機対グフなら勝負は見えてる・・・)
みんなが心配するような凸の暴走(自爆は除外)も片方がいつでも始末できるよう見張ってれば済む話だからな。
でも、シンの判断も正しかったとは思う。
本当にあれでも凸は一応スーパーエース扱いだからな、もし何らかの機転で立ち回られたら
シン自身も危ないのは事実だからな。それに凸の言ってることはやっぱり意味不明なのが多いから信憑性ないし。

>>627
だったらメイリンだけ降ろしても同じじゃねーか
巻き込んだ時点で死亡確定

今回シンがグフを達磨にして捕獲しなかったのって、確かにひどいっちゃあ酷いかもしれんが、
そもそも不殺で敵機を行動するなんて常識はずれの神業
しかもあんな海上で敵機を達磨にするなんて、どのみち相手を殺す覚悟がないとできないし、
そんな不可能を可能にしてないって理由でシンを叩くのはさすがに言いがかりにしか思えんけどな

不殺と必殺達磨斬りは特殊スキル「嫁の愛」を持つキャラのみ使用可能です

>>632
誰に言ってるんだ？＋それならキラはやっぱ人殺しだな。

キラは直接殺さなければいいんですよ
墜落して死のうが、海に沈んで死のうが、戦闘できなくなったところを真っ二つにされようが
それはキラにしてみれば殺した中に入らない

>>634
主に１とかここでシンを叩いている人かな。
それとキラがムラサメとかミネルバとか撃っても誰も死んでないって
思ってるのはキラ厨だけだと思うぞ
セイバー達磨も、あれはアスランが生きてるのが不思議

>>635
俺にとってそれを一番確認できたのはベルリンの決戦のときの
ムゥ搭乗ウィンダムを叩き落したときだな。
メインキャラじゃなければ普通に死んでるぞ。

>>636
友人の小学校低学年の子はキラは本当に誰も殺さず倒してるって信じきってますた・・・
俺の口からはとても真実をいえませんでした。
ちなみにショック吸収用のクッションバックシステムがコックピットに
標準装備されてるなら別に落ちても死なないよ。ついていればだけどね・・・

種の世界では

創造主嫁の勝手な理論＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞一般常識

キラもアスランもメイリンもムラサメパイロットも普通は死んでますが
嫁が生きてるといったら生きてるのです。

ステラとフレイが死んだの納得できねぇっ…できねぇよ！

>>639の言うとおり、キラが死ななかったのは本当になぞだ・・・
核爆発した現地で生き残るとか普通に考えてありえん・・・

>>638
あの高さから落ちたらどんなクッションつけてても死ぬだろ。
ってかそんなすごいクッションあるならＭＳの装甲につかえそう
あと、戦場での死因って他にもいろいろあると思うぞ。
そもそも海の上だし

あの高さから落ちたら水ですらコンクリート並みの硬さになるからな

>>641
普通のその辺のクッションやエアバックと一緒にされては困る、
コックピットそのものが動いて振動やショックにあわせてばねなどが動くフレキシブルなものだからな。
MSの装甲はフレームに取り付けてるもだから構造的には全く問題ない。
戦場の死因に関しては同意だがな。
あれだけすごけりゃ、脈拍以上やショック死してもなんら不思議ではない。
あと、海海言うが陸に比べたらショックの逃げ場あるだけ百倍マシだと俺は思う。

>>643
さすがオーブの技術は種世界一だな。
でも海の上に落ちたらＭＳパーツって重そうだから沈んじゃわないか？

>>644
回収班ぐらいさすがに居るんじゃね？
最初から見捨てるような感じだったらパラシュートつけた方いいし。

ミネルバの回収班がこっそり凸を連れ帰ったのか？！
だがオーブの方はそんな余裕なさそうだったがな

高度と強度にもよるけど
海に落ちたとしても衝撃で機体がバラバラ

まさか、PS装甲って落下の衝撃も無効化できる？

シンにぼこられて敗走したからだろ？
あと、現実の戦争でも普通に自国の生きてる奴ら回収するための
回収班居るからなんら問題はないはず・・・多分。
もし見捨てられても条約ぐらい守れば捕虜くらいとるだろ？

>>647
多分できると思う。超振動兵器であるはずのガーベラストレート普通に受け止めてたし。
それにばらばらと言ってもこの世界で現にバラバラになってりゃついないところ見ると
MSはいがいとがんじょうにできてるんだろ？

なってりゃついない→なってない

シンを責めたり凸が無能だとはみんなよく言うが
なぜ最近一番ヤバ気味なレイは言わないんだーーーーーー！

まぁ、立派なこまだし。
気にするな、俺は気にしてない。

ただいま、電車男中。

レイはシンにくっつくアスランを追い払ってシンを独り占めしたいだけなんだよ
だからシンがルナと抱きしめあってる時つらそうな顔してたよ

さすがはゲイ・ザ・バレル、いや、レイザー・バレル

レイ「気が遠くなりそうだよ
　　　この俺の眼前で、ギルへの背信など絶殺されて当然だ」
　　
　　「友愛　信頼　絶望　憎悪
　　　君達はでこぼこだ　余計なものが多過ぎる
　　　ただ。ひとつ。
　　　あの方への崇敬さえあればいいはずだ
　　　道具ですらいられぬのならば　今　ここでもろとも逝け」

前回のあらすじ〜
アスラン君、降りしきる雪の中メイリンちゃんとソリで逃亡。
シン君とレイ君はスキーでそれを追いかけるのでありました。
〜あらすじ終わり

ソリは斜面を滑り降りて行きますが、いかんせん二人なので思うようにスピードが出ません。
決してメイリンがルナマリアより太いせいとか、そんなんじゃないんだ！(私はメイリン好きです)
たちまちシン君たちに追いつかれてしまいました。
アスラン君とメイリンちゃんはスキー場にあるあの二人乗りのゴンドラ(正式名称知らないＹＯ)に
乗って逃げます。ゲレンデが溶けるほど恋したい。続いてシン君とレイ君も乗ります。
シン君は一応先輩であるアスランに雪玉をぶつけるのをためらっていました。
脳裏をかけめぐる今までのおもひでぽろぽろ。

・殴られた。
・諭された。
・睨まれた。
・また殴られた。

「って、ろくな思い出ないじゃん！」
「というか、思い出自体があまりないな」
そう言うと、クールなレイ君は前に座っているアスラン君に雪を投げつけます。容赦ありません。
アスラン君は後ろを向いて、それをソリでなんとか防ぎます。
「聴け、シン！　監督(議長)の言葉は確かに一見正しく、心地よく聞こえるかもしれない！」
「えっ！？」
「だが、彼らの言葉は、やがてスポーツの全てを殺す！」
ひときわ冷たい風が彼らの間を吹き抜けました。
「マッチョが困ッチョる」という親父ギャグですらここまで気温を下げる威力はないでしょう。(親父ギャグ提供：弟)
しかし笑わないアスラン君の顔は真剣そのもの。
……え、ちょっと待ってもしかして本気で言ってる？
レイ君は無表情でバケツに入った雪を投げ続けています。
「シン、アスランはかなり錯乱している」
「う、うん……？」
「くっ……！　レイ！」
口下手な上に自分にしか理解できない(というか自分で理解しているかどうかも怪しい)超理論で
墓穴堀まくりマクリスティ(親父ギャグ提供：母)なアスラン君。
「どうしてもというなら、せめてメイリンだけでも降ろさせろ！」
決まったァァ――――、オウンゴォォ―――――ル！！
なんとなんと、アスラン選手のクリアがなんっとも信じがたいことにっ、ゴールネットを揺らした瞬間、
目を、目を疑ったのは私だけではないでしょう！　どうですか解説のデュランダルさん！
「やはりダメかな……彼は」
うん、そんなの視聴者はみんなわかってたよ！
さて、自ら錯乱っぷりを示してくれたアスラン君ですが。
高いゴンドラの上、空中に吊り上げられているというこの状況で、
一体どこにどうやってメイリンを一人降ろすというのだこの自殺もとい自爆点男。
このボンバーマン！　サイバイマン！　爆弾岩！！(もはやマンですらない)
そしてアスラン君とメイリンちゃんは、切れたシン君がバケツごと投げた雪にゴンドラから叩き落され、
下の雪の中に埋もれたのでした。そこにスノボのキサカさんが来るわけですね。
さすがご都合主義は種のお家芸だな！！

なんだか後半がオモロイ。