アスラン「くっ、このままでは・・・。」
メイリン「あたしたちここで終わりなの?」
アスラン「まだだ!かくなる上は・・・、メイリン!」
メイリン「ええ、わかってるわ!」
アスラン「何度やられても!」
メイリン「不死鳥は!」
アス&メイ「蘇る!!」
アス&メイ「メガフュージョン!!!」
レイ「?海底からか?」
アスラン「グフ、イグナイテッドーーーーーっ!!」
シン「有り得ない・・・・。」
アスラン「大丈夫か?」
メイリン「なんとかね。」
アスラン「行くぞーーーーっ!!」
シン「なんなんだよ、あんた達は!大人しく沈んでろよ!」
404 :
オクレ兄さん:2005/07/04(月) 19:29:37 ID:EJwt2u9o
アスラン「負けた」
メイリン「ザコ」
アスラン「ザクとは違うのだよ!ザクとは!!って言う前に負けた」
メイリン「ザク」
405 :
オクレ兄さん:2005/07/04(月) 19:33:32 ID:EJwt2u9o
406 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/04(月) 19:43:42 ID:BI35HZMq
アスラン「ぬるぽ」
メイリン「ガッ」
アスラン「・・・」
メイリン「ぬるぽ」
アスラン「ガッ」
メイリン「・・・」
アスラン「・・・」
アス&メイ「ぬるぽ!」
アスラン「・・・」
メイリン「・・・」
アス&メイ「( *´д)ガッ(д`* )」
アスラン「メイリン、こんな時になんだが」
メイリン「何でしょうか?」
アスラン「君のウェストがルナマリアより太いというのは本当なのか?」
Σ(゚Д゚)
メイリン「なんでアスランまでチェックしてるんだーーーーーーーー」
アスラン「水が入ってきたな・・・よし、思いっきり空気を吸って備えよう」
メイリン「はい!アスランさん!」
ブクブクブクブク
メイリン(はっ!ア、アスランさんの髪の毛・・・)
メイリン「ぶはっwwwww」空気吐き出す
アスラン(メイリン!?どうしたんだ!?)
メイリン(カ、カツラが・・・!浮いてる!浮いてる!!)
アスラン(メイリン!大丈夫か!?)
メイリン(い、いや・・・近付かないで・・・笑いが・・・)
アスラン(メイリン!しっかりするんだ!)
メイリン(しっかりするのはアスランさんの方です!あぁ、ヅラが漂ってる)
アスラン(メイリン!!)
メイリン(ヅ・・・ヅラ・・・・・・)
メイリン、大量の水を飲んだせいで重症
409 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/04(月) 21:40:44 ID:fT6Pgv0f
メイリン「水が漏れだしてきたわ」
アスラン「くそっ、ここまでか!」
メイリン「救難信号を発信しましょう!」
アスラン「だめだ。レイに見つかってしまう!!」
メイリン「そんな、命には返られない」
アスラン「捕まっても殺されてしまうぞ!」
メイリン「じゃ、暗号かけて発信しましょう!!」
アスラン「そうか!それでいこう!!」
「白い天使へ。赤の騎士が赤の姫と共に遭難しています。救援求む。繰り返す…」
アスラン「って、そのままじゃん!!」
メイリン アスラン死にたくないよ、助けてアスラン!!!!
アスラン メイリン、君は来週からもう出番はない。 気の毒だが・・・・
メイリン いやー助けてー!!!
アスラン しかし、メイリン無駄死にではないよ、これでルナマリアファンがあるていどメイリンファンに寝返ることになるんだ!!!
オクレ兄さん「どうしてもっとみんなで話し合おうと
しないんだ」
メイリン「あら、語り合ってますよ」
アスラン「水中でね」
オクレ兄さん「水中…?」
>>1解説しようこのスレでは沈み行くグフの中でのアスランとメイリンの会話が無料で閲覧できるんだ」
名無し「さらに、オリジナルネタも充実!!」
>>1&名無し「このスレでもっと盛り上がろう!」
メイリン「知らなかったんですか?」
オクレ兄さん「馬鹿にするな」
アスラン「(#`_ゝ´)フォォー(怒り)」
メイリン「( `_ゝ´)フォォー(不安)」
アスラン「( `_ゝ´)フォォー(希望)」
メイリン「( `_ゝ´)フォォー(安心)」
アスラン「( `_ゝ´)フォォー(親愛)」
メイリン「Σ( `_ゝ´)フォォー(驚き)」
アスラン「( `_ゝ´)フォォー(親愛)」
メイリン「( `_ゝ´)フォォー(不安)」
アスラン「( `_ゝ´)フォォー(親愛)」
メイリン「( `_ゝ´)フォォー(嫌悪)」
アスラン「(*`_ゝ´)フォォー(照れ)」
メイリン「( `_ゝ´)フォォー(憂鬱)」
アスラン「(*`_ゝ´)フォォー(幸福)」
メイリン「(´Д`;)」
>>?412
面白い
メイリン「でも…どうやって逃げるんですか?」
アスラン「水中でグフを核爆発させる」
メイリン「え!?でもこの機体…」
シン「アスラーーン!!」
アスラン「シン!!」
シン「おまえっ…!逃げるな!!
戻るほうが……戦いだ!!!」
アスラン「くっ、こうなったら仕方が無い!」
どこからともなくガスマスクっぽいものを取り出すアスラン。
メイリン「えっ?ア、アスランさん、それに酸素があるんですか?」
アスラン「いや、これヘリウムガス。スーハースーハー・・・」
メイリン「えーーーーー!?」
アスラン「あ、ちなみにこれ一人分しかないから。君は自力で声変えてね、アハハッ。」
メイリン「その声じゃ爽やかに笑ってもキマらなーい!ってゆうかこの状況で声変える必要がどこに!?」
(こ、この人まさか、レイが言ってたように本当に錯乱して・・・?)
アスラン「え?ああ、大丈夫大丈夫。俺は正常だよ。まあこんなことしてても何かしらの力が働いて来週・・・
いや、この話の終わりには生きてる映像流れるから。・・・俺は。」
メイリン「く、口に出してない部分を読まれた!?さらに私に対するフォローは無し!?」
アスラン「大丈夫大丈夫。君も6:4ぐらいの割合で生き残るよ。」
メイリン「何ですかその微妙な割合!?ってゆうか6:4のどっちが生き残る確立なんですか!?」
アスラン「そこらへんは自分で計算して割り出せ。」
メイリン「自分で言っておきながら!?もういやこの人〜!着いてくるんじゃなかった〜!」
メイリン「アスランさん、こんな時になんで全裸なんですか!」
アスラン「脱パンツ健康法!」
アスラン「うぅ・・・気絶していたのか・・・
(ん?や、やわらかいぞ
この感触は・・・胸?そ、それもFカップくらすの・・・)
メイリン「あ、気づかれました?
アスラン「ご、ごめん。君のむ・・ね・・・・・・お、お腹ぁぁぁぁ?!
メイリン「・・・
アスラン「あ、だめ、そんな・・・ぐふ、勘弁・・・ばき、
ちょいまち・・・べき、まじで・・・ぐほぉ
・・・ぴくぴく・・・
シンに殺されたアスランの意志を継ぎ、
インフィニットジャスティスで活躍するメイリンの伝説が始まる
メイリン「アスランさん!デスティニーの剣、刺さってますよ、大変ですよ!」
アスラン「黒ヒゲ危機一髪」
シン「はずれか・・・・」
422 :
オクレ兄さん:2005/07/05(火) 20:47:01 ID:7DzXfKfe
メイリン「---------------------終了---------------------」
アスラン「---------------------再開---------------------」
シン「必 死 だ な w w」
アスラン「ナメるなよ、このグフの力を!さぁ来い!サイ!地味男!」
メイリン「えぇ!?」
サイ「待ちに待った出番キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」
カズイ「・・・地味男orz」
アスラン「よし、お前らのネクターにこのグフのコックピットを取り込め!」
メイリン「ネクター?ジュース?100%?」
サイ「了解!」
カズイ「・・・地味男orz」
アスラン「行くぞ!念心!」
サイ「合体!」
カズイ「・・・Gorz」
メイリン「えっ、えぇ私?あっ、アクエリオ〜ン!!」
アスラン「世界の始まりの日〜命の樹の下で〜♪」
メイリン「何ですかソレ、BGMですか?」
アスラン「あぁ・・・最高っ!」
サイ「キタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」
カズイ「・・・地味男orz」
メイリン「・・・私は喘ぎませんよ」
アスラン「アクエリオ〜ン・キラ!」
メイリン「キラァ!?」
アスラン「食らえジコ虫め!無限ヒィィトロォォッド!!(無限高熱蛇腹鞭)」
メイリン「一万年と二千年前から愛・し・て・る〜♪(BGM代行)」
シン「ギャアァァjdじなpaぷmdふじこjmdgはadきgw!!」
アスメイ「僕の地獄に音楽は絶えな〜い」
カズイ「・・・地味男orz」
アスラン「ちっ、やはり機体の性能の差が大きすぎたな…」
メイリン「Ωヤバ〜イ」
アスラン「え?」
メイリン「まほ?」
アスラン「あ、あの…君にはアホ毛ついてないよ…」
メイリン「たわけ!!早く助かる方法を考えろ!!」
アスラン「………(中の人疲れてるのかな?)」
君も暗黒面へ落ちたまえ
キサカ「アスラン、無事か!」
アスラン「何かキター(゚∀゚)!」
メイリン「ランボー(゚∀゚)?」
アスラン「ランボー(゚∀゚)!」
キサカ「おい、どうしたんだ」
アスラン「ランボーキター(゚∀゚)!」
メイリン「プー(゚∀゚)クスクス」
アスラン「ニヤニヤ(゚∀゚)ニヤニヤ」
キサカ「・・・二人とも、何なんだ?」
メイリン「ランボー(゚∀゚)来ちゃった♪」
アスラン「ランボー(゚∀゚)ツヨス」
キサカ「・・・・・・・・・・・・」
メイリン「ランボー(゚∀゚)キレタ?」
アスラン「ランボー(゚∀゚)キレタ!」
アス&メイ「ランボー(゚∀゚)ランボー!!」
ターン!!!!!
医師「あれ?キサカさん、患者は?」
キサカ「残念だが、死んでいた」
医師(キサカさん、何で手に銃持ってるんだ・・・?)
アスラン「どうして君が…グフ!!」
グフ「…泣かないで…スラン。
私の本当の思いがあなたを守るから…」
アスラン「種死の視聴率上がらんな」
メイリン「私たちこんなにがんばってるのにね」
アスラン「まあトップが負債だから駄目だろうな」
メイリン「いっそ違うアニメに出てみたいですね」
アスラン「何に?」
メイリン「ぷ、プリキュア」
ドゴーン(爆発)
凸「ふたりはぁ!」
メイリン「ぷ、プリキュぁ・・・」
凸「だめだダメダだめだぁ!そんな声ではマックスハートになれないじゃないか!」
メイリン「で、でも・・・その・・・恥かしいです。」
凸「なんだと貴様!それがフェイス様に対する発言か!そもそも君が言い出したんだろう?」
メイリン「それは・・・その、言ってみただけで・・・」
凸「ならやるしかないじゃないか!いくぞ!ふたりはぁ!」
メイリン「ぷ、プリキュア!」
キサカ ('A`).。oO(・・・まざりたい・・・・)
アスラン・メイリン「ダッテヤッテランナイジャン」
アスラン「ここだけの話だがルミナスの正体はラクスらしい」
メイリン「どうも最近見ないと思ったらザケンナーと戦ってたんですね」
アスラン「……生きろ」
メイリン「まだ言うか!凸の指図は受けぬ!!」
アスラン「…そなたは美しい…」
メイリン「!!」
キサカ「メイリン…こいつ喰っていい?」
>>427 メイリンがフレイに見える… (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
メイリン「---------------------終了---------------------」
アスラン「---------------------再開---------------------」
レイ「必 死 だ な」
メイリン「ファイナルアンサー?」
アスラン「ファイナルアンサー」
良スレあげ
メイリン「セーフティシャッター?」
アスラン「セーフティシャッター」
アスラン「セーフティシャッター?」
メイリン「断る!!」
メイリン「アスランさん、通信が入りました!」
アスラン「こんな時に・・・?(つーかなんで俺がここにいるってわかるんだ)」
???「逃げるな!!
汚名挽回するほうが、戦いだ!」
アスラン「!?」
??「やめてよね、本気で戦ったら君が僕に敵うわけないじゃないか」
アスラン「!!?」
メイリン「匿名希望、謎の有能国家元首とスーパーコーディネイターさんからです」
アスラン「(帰ってくるな、ということか・・・)」
アスラン「レロレロ」
メイリン「レロレロ」
アスラン「レーロレーロ」
メイリン「レーロレーロ」
アスラン「レロレーロ」
メイリン「レロレーロ」
アスラン「レーロレロ」
メイリン「レーロレロ」
アスラン「レロレロ」
メイリン「レロレロ」
アスラン「レーロレーロ」
メイリン「レーロレーロ」
アスラン「レロレーロ」
メイリン「レロレーロ」
アスラン「レーロレロ」
メイリン「レーロレロ」
アスラン「レロレロ」
メイリン「レロレロ」
>>443 汚名挽回? 名誉挽回か汚名返上の間違いだろ?
さてはお前、Z厨だな?
メイリン「きゃー!!」
アスラン「……」
メイリン「なんか言ってくださいよアスランさん!」
アスラン「俺を助けろコノヤロー!」
シン「了解しました!」
アスラン「やめろシン!いくら運命でもメイリンの体重分のスラスターは!」
メイリン「!?」
シン「こんな…こんなことで俺はー!!」
ドカーン!
シン「…ごめん」
447 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/07(木) 21:12:50 ID:anWUk4qJ
あげ
ガンダム関係の話をするときのスラングのようなものだろ>汚名挽回
また、凸のようなヘタレの場合、本当に「汚名」を「挽回」しそう、という皮肉も込められてる
449 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/07(木) 21:56:46 ID:JiiLo6Ml
アスラン「このまま死ぬなら 告白タイムいってみよ!!」
メイリン「アイフルに借金!!」
アスラン「パスタはアルデンテ!!」
メイリン「毎朝ポリデント!!」
アスラン「毎週日曜サザエさん!!」
シン「この逃げ出した腰抜け兵がーーーっ!!」
アスラン「やめろっ!この機体にはーーーっ!」
メイリン「守ってくれてありがと」
アスラン「ゔあ゙ぁ゙あ゙ぁぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙っ!!!」
アスラン「シンの奴!本気で落としに来るなんて!」
メイリン「・・・・」
アスラン「新型機に乗ったとはいえ、ここまで成長したのか・・・。」
メイリン「・・・・」
アスラン「だが、俺は生きている。議長を止めるまで死ぬ訳にはいかないんだ!」
メイリン「・・・・」
アスラン「・・・・。」
メイリン「・・・・」
アスラン「・・・元部下に撃墜された上に死にそうですみません、、orz」
メイリン「・・・・」
ゴボゴボブクブク・・・・
>>448 カガリはバカキャラ、という設定に沿ったネタではないのか?