952 :
清涼剤:2005/07/02(土) 15:35:00 ID:???
確かに議長の言っていることもどこか破綻していておかしいというのはわかります。
これはロゴスをJT(日本た○こ産業)に例えればわかりやすいと思います。
私は嫌煙家なので、たばこなんて売らなければいい、日本はたばこのパッケージの注意書きなども甘すぎるし、もっと肺がんの危険性を訴えるべきだ、JTはいらない、と思ってしまいます。
百害あって一理無しの煙草会社など潰れてしまえ、と思ってしまいます。
けれど実際は、そんな単純な話ではありません。
まず、JTは煙草だけを生産しているわけではありません。
様々な事業を行っています。(CMでもやっていますね)
つまりそれと同じく、ロゴスも武器だけを作っているわけではないでしょう。
JT=ロゴスがなくなったら、多くの物資の製造がストップし、流通が止まり、それこそ困窮している人々の救援物資も不足します。
それに、様々な事業を行っているということは、当然そこで働く人もたくさんいるということです。
その会社がなくなったら、多くの失業者が出るでしょう。
株主も破産するでしょう。
経済は混乱し、職にあぶれお金に困る人が街に溢れかえるでしょう。
また、煙草にはかなりの税金がかけられ、国の貴重な税収入源となっています。
武器といえどそれは同じでしょうね。
ロゴスが潤うにともなって、少なくない税金が国を支えているはずです。
JT=ロゴスがなくなるということは、市場経済の流れを滞らせ、世界にものすごい打撃を与えるだろうことは想像に難くありません。
ですから、いくら短絡的な私が心情的には煙草会社を潰したいと思っても、本当に潰れてしまったら大変なことになるわけです。
潰れたときのデメリットは、あまりに大きすぎます。
デメリットを埋める代価案でもない限り、JT=ロゴスは「潰れてはいけない」んだと思います。
でも、それでもやっぱり私は煙草が嫌いだし、もし経済などの問題も解決して絶滅できるなら、絶滅したほうがいいに越したことはないわけで。やっぱり人体に百害あって一利無しのものですし。
「仇は討ちましたよ。」
そう、目の前の少年に言われた瞬間・・・・目の前が真っ白になった。
今まで必死になって抑えてた、理性も。
激しい、怒りも。
何もかも、この暗い感情にさらわれて。
後に残るのは、とどまることの無い憎しみだけだった。
何も知らないくせに。知ろうとしないくせに。
アスランが思わずシンに掴み掛かろうとした、その瞬間。
パァ―ンッ!
辺りに小気味良い音が鳴り響いた。
その音は、ルナマリアがシンの頬を引っぱたいた音だった。
シンは自分が殴られたのを理解できなかったのか、しばし呆然としている。
これには、流石のレイも驚いたようだ。目が驚愕に見開かれている。
「何すんだよっ!!!?ルッ・・・ナ・・・・・?」
しばらく経って、シンが意識を取り戻すと彼はルナマリアに文句を言う・・・・が。
ぽろぽろぽろぽろ。
彼女の瞳に涙が溢れているのに気付き、思わず語尾が弱くなる。
シンの表情に浮かぶのは困惑。
何故ルナマリアが泣いているのか解らない、と。
そんなシンを、ルナマリアは涙を零しながら嘲笑う。
あんた、良く笑ってられるわね。」
と。
何の事だか全く解らないシンは、ただただ困惑するばかり。
周りにいるミネルバクルーも、首をひねるばかりだ。
何故なら、たった今シンはあのフリーダムを討ってきたばっかだった。
そう、あの誰も敵わなかった自由の名を冠す六枚羽根の堕天使に。
それは誉められることだ。
何より、追撃命令が出ていたのだし・・・任務遂行したことは誉められこそすれ、罵られるようなことじゃない。
そう、思って。
そんなミネルバクルーの面々にも、ルナマリアは侮蔑の眼差しを向ける。
スレタイどうする?
テンプレ案からすると「腐女子の種死感想見るのマジ怖い!」か?
皆、何もわかってない。だから、喜んでられるのよ。
知らないから。知れないから。
自分も、あの時あの人に出会わなかったら・・・・こんな残酷な行いを喜んでいたのだろうか。
自分も祝福していたのだろうか。
考えるだけで、嫌悪感がこみ上げる。
「一体何なんだ、ルナ。」
レイの理性的な声が、嫌に響いて聞こえる。
ルナは眉を顰めながら、キッとレイを睨みつける。
「それはこっちの台詞よ、レイ。あんた、この頃変だわ。レイだけじゃない。
シンも、皆も!世界中がっ!!!!」
涙を流しながらも、ルナマリアは更に言い募る。
皆、知らない・と。
だから、そんな風に笑ってられるのだ・と。
「シン・・・・フリーダムのパイロット、アスランの親友って知ってた?」
「ルナマリアッ!」
ルナマリアのいきなりの発言にアスランが止めに入る。
やめてくれ。
そう言うかのように。
でも、ルナマリアはそれを承知しなかった。
「何で止めるんですか!!?アスラン!!!!だって、皆ひどいじゃないですか!
アスランの気持ちも、あの人の気持ちもなにも知ろうとしないで、知らないでっ!!!!
自分勝手で、嫌になるっ!なんで?なんであの人が討たれなきゃいけないんですか!!?
あんなに優しい人が、やさしすぎる人がっ!!!!」
「ルナマリア・・・・。」
辺りにはるなまりあの悲痛な言葉が響き渡った。
腐女子の種死感想マジきめぇ
1スレ目MVP フォーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
2スレ目MVP ?
3スレ目MVP BROTHER PRINCE
4スレ目MVP ( ´∀`)ギャ――――ハハ八 ノ \ / \
5スレ目MVP ( ´∀`)ギャ――――ハハ八 ノ \ / \
6スレ目MVP 関西弁の語尾連打厨
7スレ目MVP 「シンに殺意を覚えたスレ」住人による6スレ目MVPの改変
8スレ目MVP キララクAAマンセーキラ総受け厨
9スレ目MVP キラ様大好きキラルナSS
疲れた時用・純粋に面白い方々を探す方法
1.ヤフーで「心のセーフティーシャッター」
2.ライブドアブログで「雪合戦」
MVPぐぐりワード
ギャーハハ「お似合い、実にお似合いだよアヒャヒャヒャヒャ」
801「シン死ね」
キララクマンセー「アンチシン」
スレ立て行ってみるか
(`・ω・´)ゝ
乙
>>963 おk。んじゃテンプレ貼り終了
3、4時間後が楽しみだ
胃薬買ってきた
今日も痛いのが満載かな
もう我慢できません!今までの鬱憤をはらします!!!
某掲示板のキラファンって、マジ最低です!!
今まで「シン死ね」とか平気でいってたくせにキラを批判されたらかなり切れるわ、
しまいには「アク禁にしろ」とか・・
お前らだっていままでシンファン&シンのことかなりけなしてたくせにっ!!
>>967 もちつけ
同じレベルに堕ちてどうするよ
>>969 何処の日記だ?
まあ怒りもするかいい加減
個人的に運営してる掲示板でアク禁されたぐらいで怒ってはダメにょ。
多分「某掲示板」って、2chだろ。
さてと埋めるか
突然のアクシデントに、会場は混乱する。
一体何なんだ・と。
いきなり曲が別のものになってしまい、憤慨するラクス。
何がなにやら、全くわからないアスラン。
その他面々も、状況を把握出来ていないらしく、混乱はピークに達するかと思った時だった。
その歌声が聞こえてきたのは。
その声は、慈愛に満ちていて・温かく。それでいて・・・どこか悲しげな。
それは紛れもなく、2年前のラクスの歌う<静かな夜に>だった。
つい、この間までのアップテンポなものではない。
心に染み渡っていく・・・・・そんな、優しい歌だ。
そして・・・その歌声が近づいてくると同時に、一機の白いMSが会場に降り立った。
天使を思い起こせる、六枚羽根を持つそれは・・・・・先の大戦のもう一人の英雄―フリーダム。
その手の中には、薄ピンクの清楚なドレスを身に纏った、ラクス・クライン・・・・・・その人が居た。
「な・・・・・・・っ!!!!」
突然のもう一人のラクス・クラインの登場に、シンは思わず声を上げてしまう。
いや、彼だけではない。この映像を見ていたプラント中が驚き、目を丸くした。
あのデュランダルでさえ、驚愕を隠せない。
まさか、プラント本国に自ら乗り込んでくるとは・・・・・。
しかも、<ラクス・クライン>のコンサートを乗っ取り、フリーダム・AAと共に現れるなんて。
デュランダルは驚くと同時に、畏怖さえ感じていた。
まだ自分の半分位程しか生きていない少女の、この行動力・大胆さ。
そして、ここまでいとも簡単に突破できるほどの力を持つフリーダムとAAに。
驚き、固まる人々にラクスはフリーダムの両手に守られながら、ふわり・と柔らかな笑みを向ける。
それによって正気を取り戻したのか、皆一斉にラクスに向かって銃口を向け、ザクを起動させた。
だが、銃口を向けられた本人はなんら気にすることなく、フリーダムの手から、舞台の上へと舞い降りた。
そう、まるで天使のように。
「あ、そういえば・・・・家の賠償請求って、勿論貴方宛で良いですよねvv」
何よりも恐ろしい青年は、何よりも美しい笑顔で、そう言った。
「ラクス・クラインが二人・・・・・?」
シンは呆然と呟いた。
ありえない。
コレは何かの夢なんじゃないのか?
そう、疑いたくなるのも無理はない。
だが・・・・目の前には、ピンク色の髪の歌姫がどう見ても二人いる。
一体全体何なんだ!!!?
シンは混乱していた。
二人のラクスにも驚いたが、それよりも驚いたのは・・・・。
「・・・・・・・・あの時の機体・・・・。」
そう、今いるラクスの片方は、このフリーダムに守られながらココまで来たのだ。
大切な仲間を失った原因。
それは、紛れもなくAAやオーブ代表・・・・そして、このフリーダムのせいだ。
シンはそう思っている。
あそこで、介入なんてしなければ死ななかったかもしれないのに・と。
だが、シンは気付かない。
いや・・・・認めたくないのかもしれない。
あの介入がなかったら、もっと多くの命が失われたという事実に。
そして・・・・・死んでいたのは自分かもしれないということに―。
シンは、ギリッと奥歯を噛み締めた。
そして、横にいる自分の同僚を見る。
自分と同じように、仲間を殺された恨みをその目に宿しているかと思って。
だが。
自分の隣にいるヴィーノ達は、ただただ驚き目を見開くだけで。
レイや艦長・議長までもが、そんな表情をしていた。
そして、すぐ後ろにいたルナマリアを見ると・・・・。
彼女は、まるで警察が真犯人を捕まえたときのような。
そんな。
そんな、勝ち誇ったかのような笑みを浮かべていた。
てっきり、睨みつけているものだとばかり思っていたのに。
何なんだろう?
ルナマリアの、この笑いは。
シンはまだ気付かない。
ルナマリアの想いに。
二人のラクスの違いに。
議長の思惑に。
そして・・・・敵と認識していたものに、救われることに。
幼い少年は、知る術を持たずにいた―。
ルナマリアは、内心ほくそ笑む。
いや、顔にも思いっきり出てきているだろう。この、嬉しさが。
だって。
だって、本物のラクス・クラインが乗り込んできたのだ。
あのフリーダムと共に。
彼の青年の言動から、AAと行動を共にしているとは思っていたが・・・・。
まさか、こんなことをするなんて!
偽者のラクス・クラインには良い印象を持ってないが、本物の彼女はかなり好きになれそうだ。
この大胆さ。
行動力。
人望。
ラクス・クラインの持つ才能は、すさまじい。
そして、彼女を守ろうとするAAとフリーダム。
何もかも、ルナマリアには素敵に思える。
そして、同時にわくわくする。
彼らが、これから一体何をしでかすのか。
全部、しっかりと見届けさせてもらうわ!!!!
ルナマリアは期待に胸を膨らませながら、彼らの行動を静かに待ったのだった。
辺りを、静寂が支配する。
今しがた現れた<ラクス・クライン>への警戒態勢は、まだ解かれない。
一体彼女は何者なのか?
会場内は、見守ることしか出来なかった。
次の瞬間。
今まで、黙っていた<ラクス>のマネージャーが大声で叫んだ。
それは、ラクスの偽者だ・と。
そう言って、兵士達に指示する。
早く、撃て・と。
その命令で、ザフトの兵は一斉に銃を構える腕に力を入れる。
だが、撃つことに躊躇ってしまう。
だって、目の前の人は<ラクス・クライン>なのだ。
例え、偽者でも・・・・彼女を撃つ錯覚に見舞われる。
それでも。
それでも・・・撃たねば。
それが<命令>なら―。
震える指に力を入れて、引き金を引こうとした時。
目の前の<ラクス>が、言葉を紡いだ。
春のように温かく。
空のように澄んでいて。
花のように愛らしく。
海のように穏やかな。
そんな・・・・彼女の声が、静まり返った会場内に響きわたる。
2年前、プラント中に平和を呼びかけた・・・あの声と・・・・全く同じの、その声で。
銃口を向けられながら、ラクスは言う。
他でもない、その引き金に手をかけている人間ひとりひとりに問いかける。
「貴方は、私を撃ちますか?・・・・撃てますか?」
「命令だから、と・・・・そう言って。<敵>を討ちますか?」
「ならば、私はあなた方の敵となりましょう。ただ命ぜられるままに、敵という存在を討つと言うのなら。
・・・・私は・・・・平和を望む者として・・・・・・そして、あの方の翼として。それを許すわけにはいきません。」
「私を討ちますか?敵だから・と。・・・討てますか?敵ならば。」
背筋はピンっと伸ばされ、どこからも銃口に怯える様子は伺えない。
彼女を、今まさに撃とうとしていた兵士達は、ラクスの言葉を聴いて気付く。
自分の手が震えているのに。
嫌な汗が、背筋を伝う。
駄目だ。
駄目だ。
コノヒトヲウッテハイケナイ―。
本能にも似た直感が、そう告げる。
この人に手を出してはいけない・と。
撃ちたくない。・・・・・・討ちたくない。
なのに、軍とは非情だ。
撃て・と。
殺せ・と。
そう言われれば・・・・そうするしかなくなる。
でも・・・・。
ラクスは、目の前にいる兵士達の迷いを見抜いていた。
だから、問いかけたのだ。
<敵>ならば、平和の象徴である自分でさえ討つのか・と。
たとえ、今プラントには自分でない<ラクス・クライン>がいたとしても。
<私>を討つのか・と。
撃つは討つことだ。
その引き金を引くことは、誰かの命を奪うことだ。
それを、同じ人間に出来るのか?と。
ラクスは問いかけた。
後は待つだけだ。
気が付くのを。
自分自身で気が付いてくれるのを・・・・待つしかないのだ。
悲しげな表情を見せるラクス。
ザフトの軍人達は、彼女を見つめたまま動かない。否、動けない。
そんな兵士達の様子に業を煮やしたのか、関西弁のマネージャーが銃を取り出し、その冷たい銃口をラクスに向ける。
だが、ラクスはそれにも怯まず、ただただ悲しそうな瞳で見つめるばかり。
男はそんな相手の様子に益々苛立ち、勢いで引き金を引こうとする。
それに焦ったのはアスランだった。
今の今まで、混乱で意識が飛んでいたらしい。
でも、流石のこの状態にアスランの意識も戻ったようだ。
アスランは咄嗟に、銃口の前に立ちふさがろうとする。
彼女は、本物のラクス・クラインだ。
ここで失うわけには行かない。
アスランはラクスを守ろうと、その背に庇いながら男に銃を向け・・・・撃つつもりだった。
だが・・・・・。
アスランがその引き金を引くより早く、男の拳銃は撃ちぬかれ使い物にならなくなっていた。
そう、どこからか撃たれたその銃弾は、男を傷つけることなくその手にあった凶器のみを正確に撃ち抜いたのだった。
あまりの神業的所業に、誰も声が出なくなる。
まさか、暴発させずに銃のみを撃ちぬくことが出来るなんて・・・・。
エリートと言われる紅でさえ、出来るかわからない。
それも、集中している状態で・・・静止している的がやっとだ。
咄嗟のこんな状況で、こんな芸当をやってのけるなど・・・・不可能に近い。
一体誰が?
誰もがそう思い、辺りを見回す。
すると、今まで開いていなかったフリーダムのハッチが・・・・わずかに開いているではないか。
それも、この距離で・・・自分達がコーディネーターだからわかる程度の隙間。
まさか・・・・・あそこから?
信じられない。
絶対に無理だ。
だが、他に撃てる場所など無い。
そして・・・あそこから撃ったというのなら、フリーダムのパイロットが撃ったのだろう。
皆が黙りこんだ中・・・その静寂を打ち破ったのは、フリーダムから出てきた一人の青年だった。
だから妄想小説は別の場所にウプしてくれ
気持ち悪いだけだから
「ラクス・・・・大丈夫??」
そう、歌姫に問いかける青年は美しい紫電の瞳を持っている。
鳶色の髪が、時折さらさら・と風になびく。
白い肌。
細い肢体。
男にしては、少し高めの声。
・・・・・・・・・・・男とは思えない可憐さだ。
儚げに微笑む姿からは、誰もこれがフリーダムのパイロットだとは思わない。
いや、寧ろMSに乗る姿さえ想像できない。
っていうか、包丁とかも持てなさそうだっ!!!!
会場中の誰もが思った。
そう・・・・この時は。
「まあ、キラ・・・・ありがとうございます。でも、わざわざ貴方がやらなくても宜しかったですのに。」
ラクスは、さっきまでの笑顔とは全然違う微笑みをキラと呼ばれた青年に向けた。
頬をほのかに紅く染め、嬉しさを隠さない満面の笑みを。
その光景に、ザフトの面々は絶句する。
今まで・・・・2年前ですら・・・・彼女のこんなに幸せそうな笑顔は、見たことが無かったからだ。
しかし、ラクスはそんな周りなど気にせずにキラに寄り添う。
キラもラクスに微笑み返し、そっと引き寄せる。
そして、お互いに見つめあい・・・・ふわっと笑うのだ。見ているこっちさえ幸せになる程に。
だが・・・・次の言葉を聴いた瞬間。
この場にいる全員が、青褪める結果となる。
「そういう訳にもいかないよ・・・・君は、僕にとってかけがえの無い人だから・・・・・。」
「ふふ・・・そう言って貰えて、嬉しいですわ。ですが・・・先程も言った通り、
わざわざキラの手を煩わせなくてもアスランという壁がありましたから。
いざとなれば、あのヘタレを的の代わりにしていただこうかと考えてましたのvv」
「僕もそう思ってたんだけどね?でも、それだと・・・・君が、血で汚れるかもしれなかったし。
あんなヘタレの血がラクスを汚すなんて・・・・僕、耐えられないから・・・・。」
「キラ・・・・・。」
白い肌?
ヤメロハキケガスルズツウガスルイモタレガスル
だからさ、SSはスレ違いだからやめてくれ
耐えられない
私の戦闘力は53万です。
まで読んだ
ラクス「戦争なんてくだらないぜ!俺の歌を聴けえええええ!」
まで読んだ
気持ちわりぃ('A`)
ただの感想をフリーザとするなら
SSは純粋な悪のブウだ('A`)
((__
,〃´ `ヽ
. + ;´从V∧) ((( )) ). i + / ̄ ̄ ̄
W. ´∀`)∩ (´∀` ∩ < 埋め
+ (( (つ ノ (つ 丿 )) + \___
ヽ ( .ノ ( ヽノ
(_)し' し(_)
とりあえずここにゾンダーメタル置いておきますね。
つ(Z)
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,r"`⌒)ヽ ,r´ `ヽ 〃Y"⌒`Y"ヽ +
. + ( 人ノ') ) (,,人ヽヽ!リ( ((((`´))) ) +
从(゚ー゚ノ∩ リ゚ヮ ゚ノ∩ )从 ゚ ヮ゚ノl.(
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ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
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. + ;´从V∧) ((( )) ). i + オレタチノチュウガナカヨクナッタライイネ
W. ´∀`)∩ (´∀` ∩
+ (( (つ ノ (つ 丿 )) +
ヽ ( .ノ ( ヽノ
(_)し' し(_)
ムリダトオモウヨ
埋め
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〃⌒`⌒ヽ 〃´ `ヽ
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i,,ゝ*´Д`) W ´∀`)(゚ー゚* ∩
(( (つ ノ と つ (つ ノ ))
ヽ ( .ノ 人 ヽノ ( ヽノ
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通常の名無しさんの3倍:2005/07/02(土) 17:03:07 ID:iU1Q44iL
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_,.,. へヘ
´ ノノ , "⌒` 、/〃⌒⌒ヽ +
. + !(((!´゙リ)) ルハノルノノ〉〈〈 ノノ^ リ)) +
ノ リ.゚ ヮ゚∩ リ゚◇゚*∩!ルヽ||`∀´||
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
998ならキラ厨が今より穏やかになる。
1000?
1000なら腐女子が正気になる
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゚・ *:.。. * ゚
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。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
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