慰めながら、不謹慎だけど
泣いてる顔も綺麗で焦るよ
友達の距離、少し縮めたら
君は愛しい壊れ物だった
くじけず夢を見ることは、自分と戦ってること
日ごとに増える擦り傷を自慢してもいいくらいさ
空は飛べないけれど翼ならあげよう
それはもう一人じゃないと、君の孤独剥がす言葉
どんなペシミストも恋をして変わる
選んだ道がもし行き止まりなら、そこで迷えばいい
下弦の月がナイフのようだね
そう言いながらデジャブ感じてる
予感と戸惑いの中で、瞳は君を探してた
二人じゃないと開かない扉があるこの世界で
空は飛べないけど翼ならあるのさ
それはふと触れた視線で君がささやいてたシグナル
いつかリアリストは少年に戻る
そのとき僕は君のためにどんな夢を見るのだろう
なぜか互いの翼をもって僕らは生まれてきた
未来へと向かうために○○○Wings of words