痴障ハル准将
アズラエル理事がいるじゃなーい
スターリンやヒトラー並みに対局をみられる。
アズラエルが軍属だったら
それなりに説得力あったのにさ・・・・
まあ出ていねぇだけで実際は何人か居るんだろうがな
ガルシアやフラガの上官にビラードって奴もいたが・・・・・・
ハルバートンって30隻もの艦隊をたった2隻に壊滅させられてるんだよな。
どのへんが知将なのか、種スタッフには小一時間問いつめたかったよ二年前。
>>907 ガルシアがいつ闘将になったんだよw
確かに不死身だけどさあ。
>>910 有能な将帥を粛清し、ドイツ軍奇襲の情報を無視して国を失いかけた独裁者に
マンシュタインコンプレックスの伍長閣下と同列かよw
書いているヤツが負債だから名将描写など不可能
夫妻的には、カガリとか虎とかラクスが名将として描写していると思われ。
虎はともかく他の両名は
客観的に事態を把握できないという点で、致命的に指揮官として不適格。
根拠なき妄想が何故かびしばし事実と重なり、
その発言が常に世界の正義と重なるという特異体質の持ち主でなかったら
こいつらとうの昔に部下全員殺してるぞ・・・
>>908 1stのレビルって名将か?
どう考えても乃木将軍のパロにしか見えんかった
>>918 戦場で手柄を立てるタイプじゃなくて後方で戦争指導するタイプの将だからな、
井上成美とかニミッツはこのタイプだ。
ところで乃木は愚将じゃないと思うぞ。
司馬遼太郎の呪縛だな
しかしラクスは好き嫌いを別としたら、かなりのやり手だ
独自のネットワークを築く力に、キラなどの有能な人材を見抜く力、
情報がほとんど何もないうちからパトリック前議長とギル議長の悪巧みを看破し、それを潰す……名将といえば名将なのかもしれん
確かに…謀略家、革命家の才能があるかもしれん。
まあ本人はあんまりやる気が無いようだが
>>922 戦いが終了したら、後はほったらかしだからな。
>>921 でも政治と並行して活動できないのは戦略上かなりマイナスだがな。
今では旧クライン派とラクス派はまるで別物だと思う。
>923
まさに逆シャアでアムロが言ってた
「革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標をもってやるから、いつも過激なこと(フリーダム強奪・テロ)しかやらない。
しかし革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、
インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる(暇が極まると戻ってきますが)。」
に合致するな
>>919 乃木は人間的には嫌いじゃないが
機関銃陣地に歩兵突撃させた奴だぞ
最初から児玉が指揮とってりゃなぁ
>926
スレ違い。
>>926 機関銃とコンクリートで防護された要塞を陥落させるには、
重砲等圧倒的火力による制圧がベストなんだが…
日本軍は初めから正攻法で攻める程の国力がなかった。
本当の愚将は大量の観戦武官を送っていた欧州各国の将帥だろう。
第一次大戦でおんなじ失敗を繰り返してるんだから
>>921 名将というより政治家、革命家っぽいな
軍師兼将軍とか
カガリが劉備っぽいから諸葛亮か?
>>928 それだけじゃなく、海軍側から「とにかく一刻でも早く旅順陥としてくれ」って要求が強かったのも原因。
のんびり時間かけていいんなら、死角から塹壕掘り進めーの爆雷とりつけーの、の教科書的戦術で
要塞構造物破壊すりゃいいだけの話だし、事実港内のロシア海軍戦力が壊滅したあとは
そうやってのんびりのんびり攻略してる。
>>925 革命家から粛清好きの独裁者にクラスチェンジするより、
国の屋台骨を完成させた後、世捨て人になってもらった方がマシかも…
今週カガリだけが永遠に何積んでるか知らなかった件について
ラクス様からしたらカガリは財布か?
アスラン、カガリつくづく蚊帳の外よな
カガリは金持ってる三等兵だからなぁ
つ〜か凸も、議長を出し抜いて
ザフトの実権を握るくらいのことをすりゃ
男を上げられるんだがな…。
議長に切られたら、キラきゅ〜んの元に出戻るのか。
なんか、つくづく情けない子や。
凸なんてなんの後ろ盾もないのにどないせえと
>>935 一番可哀想なのは
ラジ種で
鈴村「またフリーダムですよ。」
「どこまで自由なんですか。」
「あれ、タイトルの時ブツブツブツ…」
「デステニィー…ブツブtブッツブツ…主人公…ブツブツブツブツ…」
こういうことカガリ相手にいってたお方だろう
>936
なら、つくれよって話。
後ろ盾ナイからヘタレのままでいいでーす、ってんじゃあ
自分から背景化望んでるとしか思えねーよw
>本当の愚将は大量の観戦武官を送っていた欧州各国の将帥だろう。
>第一次大戦でおんなじ失敗を繰り返してるんだから
やや方向違いな関連レスだが、日本陸軍第一軍に従軍したドイツの観戦武官のホフマン氏は
見事に教訓を学び、タンネンベルクの包囲戦を成功させている。
相手が偶然にも同じ相手だったという歴史の皮肉も興味深い。
ムラケン・・・哀れな・・・
>936
親が元議長ってだけでも色々出来るんじゃない?
元々それだからこそ出来ることがあるんじゃ……って戻ったわけだし
四馬鹿は社会を破壊することはできても建築することはできないよ
システム構築に比べたら、破壊はその何百分の一の手間でできることだからなぁ。
>>936 ザラ派に担がれたフリをして
議長を揺さぶるとか…色々出来まっせ
今回何気にスルーされてるが
虎がガイア使ったのってかなり不味くないか?
議長が永遠を青森湾襲撃事件の犯人にしかねんぞ
データがあればMSのコピーって割と簡単にできそうだし
AAには本当の実行犯のムウが乗込んでるし
>>945 俺もどっかで指摘したがスルーされたw
普通に考えて、奪った香具師がコピーしたと思うよな
現物があればMSのコピーはできるってのは、既に証明されてるし(ルージュとか)。
まさか別ルートで図面流れたなんて思わんし、現物が渡るルートもない、少なくとも表向きは
HJ(多分)によればインパルスは複数ある
よってガイアも複数ある。そのうちの1機
>>945 既に連合機になってた当のガイアがミネルバから公に返還されたのにどの口で
…ああ、エターナル一派が連合勢力だと言いだせばいいのか
>>948 たぶんそこで言うとしたら、「連合」ではなく「ロゴス」だろうな。
強奪犯も「連合内にいたロゴスの犬」とされるだろうし、AAもロゴスの手先にされてるわけだから。
永遠もロゴスの手先扱いするだけ。
――キラとアークエンジェルの闘いたくないという考え。
それによって戦場が混乱しているというアスランの意見の2つありますが、
諏訪部さん自身の意見を聞かせてください。
諏訪部:個人的には、アスランが言っていたことが一番正論だと思いますね。
カガリがオーブで腰を据えてしっかりと執政出来ていたら、ここまで混乱した事態にはならず、
無駄に多くの命を失わずに済んだのではないでしょうか。
知識も経験も少なく、まだ年若い少女ですが信奉するものも多いようですし。
状況に流されずしっかりと周りを見据えて行動する事が出来ていたならば、
オーブの精神を共有する同志を集められたはずです。
そしてキラ。彼の強大な力もまた、いたずらに戦況を混乱させるものだと思います。
不殺というのは確かに見上げた心構えだと思うのですが、アークエンジェル組がやっていることは
町火消しのような感じで、あくまでもその場凌ぎに過ぎず、根本的な解決には繋がらないような気がします。
そもそも戦争というのは理不尽の塊みたいなものですから、
そこに「きれいごと」を持ち込んでも、「はい、わかりました」と納得出来るものでもないのでは。
結局、キラとて武力を持って武力に対していることに変わりはないわけですから、説得力は乏しいと思います。
かと言って、アスラン支持かというとそういうわけでもなく(笑)。彼は迷い過ぎですね。
押しに弱いところが非常に良くない。自分の方が理路整然と筋が通っているのにも関わらず、
感情論に走ったと思われるような相手の強引なツッコミにあわあわして押し切られてしまう
……そういうところがイカンです。
>>950 こういう考えかたをしていたから
劇中で2度撃墜されるという栄誉(?)をもらったのか(w
茂さんとオクレ兄さん。
この「世界」の「不条理」を生む根底に、真の意味で立ち向かったふたり……か。
…ターミナルってオーブの諜報機関(アスハ派)の気がするのは俺だけだろうか?
どんな状況でもメッセンジャーとしてしか名前が出てきてないし、オーブないしジャンク屋連合
あたりの情報機関じゃないかと予測されるんだが。
>>950 この人、アニメ製作には詳しいようだが、町火消しのシステムをご存知でないようだ…
AA厨のご登場で御座います
ターミナルはカガリのポケットマネーをこすねてラクスが作った連合系の
情報網じゃ?
ファクトリーはラクスが作ったザフト系の技術者集団とかで
>>955 いや単純に喩えが悪いだろ。
町火消しのシステムは当時としちゃ合理的な存在だったんだから…
とはいえ、現代の消防署と違って
防火指導をする権限がなかったのだから、まぁ筋違いともいえまい。