手始めに絵板を借りるというのはどうだろう
人誅という名前がムカつく。
キサマ自身に人誅下って氏ね。
>>708 ここはマジレスするスレじゃありません。空気嫁。
ここは人誅タソに萌えるスレですから。
>>708 そもそも人誅なんて言葉は無いよ
天誅のもじりだろうけどいかにも厨くさいセンスの人誅たん萌え
とかそんな感じのスレです
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|ii.l/ /┃ ┃{. / / < 無力な人誅タンに凌辱萌え〜♪
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ゞヽ 三 ) ))
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その夜人誅タンはベッドの中で考えていた。
「かような事、誰にも言えぬな・・・」
人誅タンは家でも一人だった。母はすでに他界し、父と継母は仕事仕事で常に不在。
継母の連れ子の義姉(26歳。自称家事手伝いだが、実際はニート。趣味は2ちゃんと同人活動)は、
自分とは正反対で容姿端麗、頭脳明晰な人誅タンに嫉妬丸出しの感情でしか接してくれなかった。
給仕の双子の姉妹も、懸命に世話をしてくれるものの、どこか信頼の置けぬ存在だった。
彼女の唯一の味方である兄も、欧州留学であと半年はいない。しかし今にも折れそうな彼女の心は兄に救いを求めていた。
「助けて・・・・兄さん・・・助けてよお・・・」
その刹那、一瞬頭をよぎる兄ではない面影。学校でいつも一人だった人誅タンに声を掛け、昼食に誘ってくれた、あの男。
「あやつなら・・・・い、いや、こんなこと言える訳がない・・・・
そもそもあやつは朝な朝な、その、ち、乳揉みをするような輩ではないか!(
>>307参照)
・・・結局奴等と同じ、ケダモノではないか・・・やめだやめだ。あやつでは話にならぬわ」
と、無理やりあの男のコトを考えるのを止めようとするのだが、
(同じケダモノだったら、あやつの方が良かったな・・・・)
「な、な、な、な、何を考えておるのだ我は!!!けけ、決して!!断じて!!そのようなことなどないっ!!」
人誅タンの眠れない夜は続く・・・
>>713 サブタイトルを忘れてるぞ。
第37話 煩悶 -心波打つ夜-
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|ii.l/ /┃ ┃{. / / < 人誅 ボイン!ボイン!
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ゞヽ 三 ) ))
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716 :
人誅:2005/07/18(月) 23:33:01 ID:???
偽者が
死してなお恥を晒すか
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|ii.l/ /┃ ┃{. / / < あ、人誅タン淫したお!
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ゞヽ 三 ) ))
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718 :
人誅:2005/07/18(月) 23:58:02 ID:???
愚か者が
死してなお恥を晒すか
719 :
人誅:2005/07/19(火) 00:14:10 ID:???
昨今不等号表題多し
疲労困憊マジ勘弁
720 :
人誅:2005/07/19(火) 00:15:26 ID:???
偽者が
死してなお恥を晒すか
721 :
人誅:2005/07/19(火) 00:20:44 ID:???
公衆の面前で暴行を受く
されど道行くもの誰一人我を助けず
『人誅タン>>>
>>711氏』 というスレを思わず立てそうになった件についてw
今年も夏厨の季節か…風物詩にしてはウザいなw
もっと人生、愉しめよなw
あくる朝。少々寝不足気味ではあったが、人誅タンはいつも通りの時刻に起き、いつも通りに身支度を済ませ、
いつも通り食堂に下り、いつも通り一人だけ(両親は仕事、義姉は明け方まで2ちゃんで爆睡中)の朝食をとった。
そしていつも通りの時刻に家を出て、いつも通りあの場所へ足を運んだ。あの男の通学路と合流する交差点へ。
「・・・日常的な慣れ、とは恐ろしいものだな・・・」
無意識のうちにここに立ち止まってる自分に気づき、半ばあきれる人誅タン。
「ふ、あやつに早く会いたい、というところか」
少し自虐的に皮肉のつもりでつぶやいてみたが、不思議と反論する気はなかった。
「あやつ、今日もいつも通りあのようなこと(
>>307)をするのであろうか?
・・・するのだろうな。あやつが我の事情など知る由もないからな。
・・・我はどういう態度をとればいいのだろう?いや、どういう態度を”とってしまう”のだろう?
あやつは何も知らぬ。それは理屈では解っている。だが心は?体は?
なにせ昨日の今日。かようなケダモノのごとき行為、心と体は拒絶してしまうのではないか?
あやつの行為を、あやつの存在を、あやつの全てを、拒んでしまうのではないか?
ならば今あやつに会うのは・・・懸命ではないのかもしれないな・・」
あの男に早く会いたい、でも会うのは怖い。
初夏の晴れ渡る空の下、人誅タンの心は嵐のように揺れていた。
公衆の面前で暴行を受く
道行く者、我を助くるどころか
後から後から新規参入
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|ii.l/ /┃ ┃{. / / < 無力な私を討てっ!
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ゞヽ 三 ) ))
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人誅16時から居る。全部本物ならスゲーな。
728 :
人誅:2005/07/19(火) 01:13:12 ID:???
偽者が
死してなお我を恥辱すか
「・・・遅い!」
いつもの時刻から2分経ってもあの男が現れないことに人誅タンは苛立っていた。
「あと1分30秒も待てば遅刻してしまうではないか!!!」
本当は遅刻とか学校とか、もうどうでもよかった。学校に行けば奴等がいる。
それならいっそ全て放り出して、どこか遠くにでも行った方がどんなに楽なことか。
しかし人誅タンの生来の真面目さが、それを許さなかった。
「無精者めが!!致し方在るまい、先に参る!!」
と、あきらめて学校に行こうとした次の瞬間、あの男が視界に入った。満身創痍な姿で。
「ど、どうしたというのだ!!そなたのその怪我は!!!」
「はは・・おはよ、人誅タン。遅れてごめん!いやいや、電車が激混みで遅れちゃったよ。
でも怒った人誅タンもかわいいよ・・・って今殴られたら確実に死ねるから、マジパンチだけは勘弁な。」
「殴るわけないだろう!!!だから何があった、と聞いておる!!」
「はは、こいつかい?これは今日クラスに転校して来た幼馴染な後輩にこっぴどく振られてね・・・
いやいや、色男ってのも大変だね!」
「まだ学校に行ってないし、幼馴染が転校して来るって変だし、そもそも後輩が同じクラスな訳ないし、
そなたが色男なのも間違っておる!それと電車が混んでも到着時間は同じではないか!本当のことを申せ!」
「まあまあそう怒らないで・・・それよりさ、こんなものを拾ったんだよ・・・」
男はピンクの携帯を取り出し、人誅タンに見せた。
730 :
711:2005/07/19(火) 01:18:39 ID:???
人誅やつ裂きにして肉片や臓物の一部を
人誅ハァハァとか萌えとかいってる連中に
クール宅急便で送りつけてやる。
731 :
人誅:2005/07/19(火) 01:32:07 ID:???
>>730
腹減ってきたから早めに頼む。
形式はごくありふれた携帯。しかしその奇抜な色と、ピンク、黄緑、ネイビーブルーの玉に
顔が描かれたマスコットのストラップには見覚えがあった。昨日の惨劇を執拗に撮り続けた、あの携帯。
「え・・・・?あ・・・・・・」
なぜ此処に?なぜこの男が?それより本物なのか?・・・考えもまとまらないうちに、
携帯に手を伸ばす人誅タン。次の瞬間、男は携帯を地面にたたきつけた。
二つに割れる携帯。すでに使用などできないのに、執拗に踏み続ける男。その表情には怒りが。
人誅タンの中で、ようやくひとつの答えが導き出された。男の背中にすがり、泣きじゃくる人誅タン。
男は我に返り、そっと人誅タンの肩に手を置いた。
「もう何も・・君を怖がらせるものはないから・・誰も・・君を虐めに来たりしないから・・・だから安心して・・・」
その瞬間、人誅タンの感情が弾けた。
「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
ただ泣くしかなかった。
感謝の言葉とか、男の名前とか、その台詞のチョイスはちょっとどうかと思うぞ?というツッコミだとか、
これでオチなの?という疑問とか、山ほどある言いたいコトを全て感情に流されて、ただ泣くしかなかった。
とりあえず完っす。長々と駄文を垂れ流してしまい、申し訳ないです。。。
734 :
人誅:2005/07/19(火) 06:58:16 ID:???
偽者共が
死してなお恥を晒すか
∩
_( ⌒) ∩__
//,. ノ ̄\ / .)E)
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|ii.l/ /┃ ┃{. / / < あ、人誅タン淫したお!
|i|i_/''' ヮ''丿i_/ \_____
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|( ヽ -====-\
ゞヽ 三 ) ))
\ヽ ノ
736 :
人誅:2005/07/19(火) 07:05:33 ID:???
愚か者が
死してなお恥を晒すか
∩
_( ⌒) ∩__
//,. ノ ̄\ / .)E)
/i"/ /|_|i_トil_| / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ii.l/ /┃ ┃{. / / < 人誅 ボイン!ボイン!
|i|i_/''' ヮ''丿i_/ \_____
i|/ ,ク ム"/ /
|( ヽ -====-\
ゞヽ 三 ) ))
\ヽ ノ
>>1 まあ確かに人誅たんは国を裏切ったりしない品。
売国奴滅入痢ンはさっさと死ね
巨乳で黒巫女でロリで意地っ張りでツンデレ
って想像できねー
絵師さん降臨してくれないかな・・まじで
740 :
人誅:2005/07/19(火) 14:25:40 ID:???
失せろ
目障りだ
741 :
人誅:2005/07/19(火) 15:45:02 ID:???
偽者が
死してなお恥を晒すか
742 :
人誅:2005/07/19(火) 17:25:58 ID:???
ペチ ☆
( o・-・)っ―[] /
[ ̄ ̄ ̄] (・∀・)
743 :
711:2005/07/19(火) 17:33:08 ID:???
人誅なんて聴こえはカッコイイが”るろ剣”に
かぶれたドキュソだというのがプンプンしてるぞ。
キサマに萌えてる連中が多いようだが
俺はむしろキサマを燃やしたい、ガソリンをぶっ掛けてな。
そして業火の中で苦しんで炭になれ。
744 :
人誅:2005/07/19(火) 17:48:36 ID:???
阿呆が
貴様など我が殺意の前では
人指に余るわ
745 :
人誅:2005/07/19(火) 17:55:49 ID:???
鬼炎万丈
746 :
711:2005/07/19(火) 18:28:09 ID:???
>>人誅
キサマごときのスカスカの殺意が
俺にものを言うんじゃない。
その減らず口を二度と叩けないように
脳ミソ繰り抜いて代わりによく似た形のサンゴでも
詰め込んでやろうか?
747 :
人誅:2005/07/19(火) 18:32:13 ID:???
戯れに肥溜に突き落とさる
堪え難き臭気と嘲笑
屈辱
748 :
711:2005/07/19(火) 18:36:08 ID:???
>>人誅
キサマ自身が肥溜の分際で突き落とすとは
よく言ったものだ。
町を歩いてみろ、誰もがキサマを汚物としてしか
見ていない。何故ならキサマが汚物の塊だからだ。
749 :
人誅:2005/07/19(火) 18:36:38 ID:???
戯けが
その身の愚かしさ
知るが良い
750 :
人誅:2005/07/19(火) 18:37:31 ID:???
偽者滅する
751 :
711:2005/07/19(火) 18:53:45 ID:???
>>人誅
愚かと言う事をキサマに言われたくないな。
キサマこそ自分の身の程を分かっているのか?
分かってないだろうな。分かっていたらここまで
クソ下らない事を言うわけ無いもんな。可哀相に・・・。
752 :
人誅:2005/07/19(火) 18:57:46 ID:???
増上慢が
恥を知れい
| | | | | |
|三三| |三三| |三三|
| | ,,.......,, | | | |
|三三| ,. ''´ `'' :, ___ ,,...|三三| |三三|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`! ,.ィ彡三三三ネミ:、 .| |`'| |、....,,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〓〓〓〓〓 |.」__ r(((r''''ー--‐''''ヽミヽ |三三| |三三|. |
〓〓〓〓〓 || ロロ lミ/ ',ミl  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|三三三三三
〓〓〓〓〓 || ロロ !ミl ,. --、 , -- 、 lミ! 〓〓〓〓〓〓 : |三三三三三
〓〓〓〓〓 |l ロロ lhl ‐=・= l l =・=‐ hj .〓〓〓〓〓〓 : |
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〜 ',. , ---、 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜 〜 ヽ `ニニ´ / 〜 〜 < アレか、夏休みマンセーって感じか、君ら
〜 _,.、ィ'i´i ヽ、.__ / i`i't- 、,,_ \_________
^ ,.、-‐'''"´ / ! ヽ. ,/ ! i, ``''‐- 、
. / / | \ / | ', \
754 :
人誅:2005/07/19(火) 19:03:28 ID:???
異形めが
黄泉に退け
>>人誅
キサマ、人に説く程度には恥と言うものを知っていたのか。
そうかそーかイヤ悪かった。
人誅などと言う恥知らずな名を名乗るほどだ。
恥など持ち合わせているはずないと思ったが・・・・失敬した。