1 :
通常の名無しさんの3倍:
あのTADA戦記が新しくなって復活!!
酔狂先生の新作に乞うご期待!
2ゲトc
ちょwwwwwwまてwwwwwww正気かwwwwww
ほっほっほ、二代目酔狂じゃ
早速じゃが、このTADA戦記について説明をしよう
簡単に言うと、男気溢れるハイパーストーリー!
絵のない漫画じゃ!そう、小説ではあるが、漫画に近い
それがTADA戦記なのじゃ!!
今回のTADA戦記は完全新作!
つまり、前作と似てるようで全くちがうのじゃ!!
新規のファンでも十分楽しめるとおもうぞい
そうそう、TADA戦記のストーリーを簡単に説明しとかんといかんのう
SEED DESTINYの世界で繰り広げる、ハイパーバトル!!
主人公は40台の超熱血親父と、いままでにはないガンダムじゃ!!
さて、わしとしては早速TADA戦記を書きたいところなんじゃが
用事があるのでな、帰ってから書くことにしようかの
では、期待に胸を膨らませていたまえ!さらばじゃ!
ふー、新作を書いたぞ
きっと第2話のほうも、近々出るじゃろうな
おそらく明日か明後日かのう
さて、これよりTADA戦記待望の第1話が始まるわけじゃが、その前に一言
TADA戦記の感想などをこのスレにたくさん書いてもらえると、うれしいのう
それでは、いくぞ!TADA戦記はじまりはじまりー!
PHASE-01『漆黒の侍』
「タダ君、君に見せたい物がある。
これなんだが……。」
タダ「ナカムラ隊長、これは新型のモビルスーツ!?」
ナカムラ「うむ、これを是非タダ君にと思ってね。」
ここはとあるザフトのコロニー。
そこでは、ナカムラ隊長とその部下のヨシヒロ・タダが話していた。
タダの目の前には真っ黒でいかつい、最新鋭のモビルスーツが置かれている。
ナカムラ「これはZGMF-X11S サムライ といってね
強力なモビルスーツなのだが、扱いこなせる人間が見つからなくてね。
それで、タダ君ならもしやと思ったんだが……どうかな?」
タダ「光栄です。では早速……。」
ガラッ!ズドドドドドッッ!!!
ナカムラ「!!伏せろ!タダ君!!」
ドアの方を見ると眼鏡をかけた白衣の男と機関銃をぶらさげた黒服の男が立っている。
タダ「貴様は!!ムスカッ!!!」
ムスカ「フォッフォッフォッ、久しぶりだね、タダ君。
話は聞かせてもらったよ。そのモビルスーツは我々が使いこなしてみせよう。」
この男の名はシュバイツァー・ムスカ。
地球軍の大佐で自分のためならどんな手段をも使う冷酷な男だ。
ムスカ「いけ、ミウラよ!」
ミウラ「……了解。」
そう言うと、ミウラと呼ばれた黒服の男は物凄いスピードでサムライの元へ走っていく。
タダ「サムライを乗っ取る気か、させんわ!!!」
タダは銃を抜き、ミウラに狙いを定め、引き金を引いた
ドキュゥゥンッッ!!
カキーン!!
ミウラ「フン……。」
銃弾は確かにミウラに直撃した。
しかし、ミウラは全く動じずにサムライに乗り込んでしまった。
タダ「なんじゃと!? 鎧でも着込んでたとでも言うのか!!」
シュゴォォォォッ!!
ミウラの手によってサムライはすぐに動きだし、ムスカを連れて飛び立っていく。
ナカムラ「まずいぞタダ君!あれにはザフトの技術がつまっている。
ただちに追ってくれ!最悪、撃墜してもかまわん!!」
タダ「了解しました!!タダシグー、出る!!」
タダはパイロットスーツにも着替えず、すぐにシグーを発進させた。
彼の機体もサムライと同様に黒く、左の肩には「TADA」と真っ赤なマーキングがしてある。
このシグーはタダ隊長の専用機なのだ。
タダ「待てい!逃がさんぞ、ムスカ!!」
ムスカ「フン、馬鹿めが。最新鋭のモビルスーツ相手に今更シグーごときで。
笑わせるわ!フッハッハッハッハ!!」
タダ「初めて触る機体でワシにかなうもんかい!オーガ・アックス!!」
タダシグーの背中に装備された専用の大型斧が抜かれた。
他にも、タダシグーにはオーガガトリングなどの専用装備があるのだ。
タダ「生け捕りは趣味じゃなくてのう。それにそんな機体よりワシはこのシグーが好きじゃ。
破壊させてもらうぞ、ムスカ!!」
ムスカ「ミウラ。」
ミウラ「……。」
ガシィィィィンッ!!
サムライに振り下ろされるオーガアックス。
しかし、直撃する寸前にサムライの腰から刀が抜かれた。
サムライの刀は、オーガアックスをバターの様に両断してしまった。
タダ「な、なんじゃと!?ビームサーベルでもない限り、そう簡単には斬れんはず……!
それにしてもコヤツ、なんて動きのよさじゃ。ナカムラ隊長によると
ザフトの中でもまともに動かせる者はまだいないというのに……。
まあよい、今度は必殺、オーガ・ガトリングじゃ!!」
ババババババッ!!!
タダシグーの左腕にセットされた通常よりも大型のガトリング砲が火を噴く。
タダの正確な射撃は見事サムライに全弾命中した。
タダ「やったか!?」
ムスカ「流石だよ。あれだけ当たっても全くダメージが無いとはな……。
ミウラ、そろそろお遊びは終わりだ。タダ君をあの世へと送りたまえ。」
爆炎の中から猛スピードでサムライが飛び出す。
刀を構え、タダシグー目掛けて一直線だ。
タダ「なんじゃと!!オーガガトリングの直撃を受けて傷ひとつついてないじゃと!?
信じられん……!」
ミウラ「……ハイパーブースト。」
突然、サムライを青い光が包み込んだ。
一瞬の出来事だった。強烈な青い光が消えた後、サムライはタダシグーの後方へと移動していた。
タダのシグーはというと、真っ二つに斬られていた……。
PHASE-01・終
その手のオナニーには飽きたよ。
誰かコロ落ちのクオリティでやって欲しいもんだ。
TADA戦記は2年前に誕生した小説なのじゃ
途中ワシが忙しくて書けなかったんじゃが、今こそ完全復活じゃ!!
というわけでキャラ紹介いくぞい
ヨシヒロ・タダ・・48歳 ザフト軍タダ隊隊長(コーディネイター)
この物語の主人公であり、ザフト軍の「超」が付くほどの
エースパイロットである。口癖は「六割満足」
体型は小太りでマルメガネをかけていたりする。
ムスカとは因縁の関係らしい
カイ・サトー・・29歳 ザフト軍兵士(コーディネイター)
タダ隊長の部下で、赤服のMSパイロット。
真面目な性格で、ヤマダの親友。
ショウ・ヤマダ・・・29歳 ザフト軍兵士(コーディネイター)
サトーとは、士官学校からの親友。
極度のめんどくさがり屋だが、MS戦はサトーに負けない腕を持つ。
コウ・クロカワ・・・34歳 ザフト軍兵士(コーディネイター)
タダ隊の旗艦、ギコアの艦長。
タダとは5年の付き合い。冷静な性格である。
旧隊員のサトー、ヤマダより経験で劣るものの、なかなかの素質がある。
ゲン・ナカムラ・・53歳 ザフト軍ナカムラ隊隊長(コーディネイター)
タダ隊長の上官で、ローラシア級MS搭載艦「ギコア」
のタダ部隊に指令を出している。
シュバイツァー・ムスカ・・・36歳 地球連合軍大佐(ナチュラル)
冷徹な戦略家で自分以外の命は
どうでもいいと思っている。
部下の中には彼がたまに見せる不気味な
笑みを見て凍りついた者もいるらしい。
必要があれば上官にすら銃を向ける。
おっと、少々間違ってしまったわい
>>12は無視してこっちが本物じゃ
カイ・サトー・・29歳 ザフト軍兵士(コーディネイター)
タダ隊長の部下で、赤服のMSパイロット。
真面目な性格で、ヤマダの親友。
ショウ・ヤマダ・・・29歳 ザフト軍兵士(コーディネイター)
サトーとは、士官学校からの親友。
極度のめんどくさがり屋だが、MS戦はサトーに負けない腕を持つ。
コウ・クロカワ・・・34歳 ザフト軍兵士(コーディネイター)
タダ隊の旗艦、ギコアの艦長。
タダとは5年の付き合い。冷静な性格である。
ゲン・ナカムラ・・53歳 ザフト軍ナカムラ隊隊長(コーディネイター)
タダ隊長の上官で、ローラシア級MS搭載艦「ギコア」
のタダ部隊に指令を出している。
シュバイツァー・ムスカ・・・46歳 地球連合軍大佐(ナチュラル)
冷徹な戦略家で自分以外の命は
どうでもいいと思っている。
部下の中には彼がたまに見せる不気味な
笑みを見て凍りついた者もいるらしい。
必要があれば上官にすら銃を向ける。
誰かこのバカなんとかして
ジョニー・ギックス・・・32歳 地球連合軍大佐(ナチュラル)
MA「エグザスZERO」を操るナチュラルでは数少ない
超優秀なパイロット。
普段はギックス艦隊旗艦「セントラル」で指揮を執る。
ギン・ミウラ・・・??歳 地球連合軍少尉(???)
常にムスカの側にいる謎の男。
新型MS「サムライ」のパイロットとしてタダの前に立ちはだかる。
キャラ紹介はいまのところはこんなとこかのう
さて、次はメカ紹介いってみるかの
メカ紹介
タダ専用シグー
シグーのカスタム機で全身が真っ黒に塗装されており
左肩に赤く「TADA」のマーキングが施されている。
通常のシグーより軽量化されており、運動性は高いが
その分装甲は薄くなっており、一発でも攻撃を受けると
致命的なダメージになる。
なお、専用武装としてバックパックの右側に巨大な斧「オーガアックス」
左腕のシールドの裏には大型2連装ガトリング砲、「オーガガトリング」がある。
タダ専用バクゥ
バクゥをタダ専用に改造した機体。
真っ黒に塗装され、背中の羽の部分に赤で「TADA」と
マーキングされている。
足に爪がついており、背中には大型ブースター3基と
タダ専用シグーから流用したガトリングガンを合体
させた武装が取り付けられている。
そのため地上での機動力は凄まじく、無限軌道使用
時のスピードは他の比ではない。
サムライ
古代の戦士をモチーフに作られたというザフト軍の強力MS。
スピードが半端じゃなく、コーディネイターでもまともに操縦することは難しい。
武装は腰に取り付けられた2本の刀とビームライフルのみ。
また、この機体につけられた「ハイパーブースト」を使えば
超高速で移動できるが、あまりにも速過ぎるせいでこれを使った瞬間
中のパイロットは血を吐いて倒れるという。
さて、今日はこんなとこかのう
まだあるのじゃが、それは第2話がおわったあとのお楽しみじゃ!
それでは、また明日会おう!!
もう来なくていいよ
フォッフォッ、もう一仕事終えたら今日もTADA戦記を書くとするかのう
ということで、第2話は夜になりそうじゃ
ついにTADA戦記の第2話ができたわい!
よし、ではいくぞい!!
PHASE-02『追撃!TADA部隊』
ミウラ「ククク……圧倒的なパワー……!」
ムスカ「ミウラ、飛ばしすぎだ……私は貴様とは違う……グホッゲホッ!!」
ミウラ「……すみません、私もここまでとは思わなかったもので。」
ムスカ「まあよい、帰還だ……ゲホッ!!」
サムライのコクピットの中では、ムスカが血を吐いていた。
眼鏡にはヒビが入り、いまにも気を失いそうだ。
一方、タダはというと……。
タダ「このワシが……このワシがやられるとは……。
くっ、もう少し刃が下にそれれば即死じゃったわい……。」
ナカムラ「まさか、あのタダ君がこうも簡単に……。
おい!タダ君は生きておるのかね? シグーの回収を頼む!」
ザフト兵「ハッ!」
ザフト兵「……ナカムラ隊長、タダ隊長は無事でした!」
ナカムラ「そうか、ごくろう。タダ君、体のほうは大丈夫かね?」
タダ「ええ、大した怪我はありません。
それよりサムライを逃がしてしまい、申し訳ありません。」
ナカムラ「なに、そう気にすることはない。
その代わりといってはなんだが、タダ君にはサムライ追撃の任についてもらう。」
タダ「ハッ、必ずやサムライを奪還、もしくは撃墜してごらんにいれます。」
ナカムラ「しかしだ、タダ君。いまの戦闘を見る限り
やはりパイロットが君一人だけでは厳しいだろう。
そこでパイロットを2人、TADA隊に入れたいと思う。」
タダ「私以外にパイロットを? しかしそれは……。」
ナカムラ「まだ、昔の事を引きずっているか。
信頼できるパイロットだということは私が保証する。
君一人であのムスカを相手にしたら、それこそ死ぬぞ。」
タダ「……わかりました。」
ナカムラ「よろしい。後、タダ君専用に新しい機体を用意してある。
ザクファントムといって、これもザフトの新型機だ。
サムライには劣るものの、シグーよりは遥かに性能がいいぞ。
それに、専用のバックパックをつけかえることで様々な状況に対応できる。
今後ザフトの主力となっていくだろうな。」
タダ「ナカムラ隊長、ありがとうございます。では、失礼します。」
それから数日後、TADA隊に新しいパイロット
サトーとヤマダが配属された。
サトー「カイ・サトーです、よろしくお願いします。」
ヤマダ「ショウ・ヤマダでーす。よろしくお願いしまっす。」
タダ「……ワシが隊長のヨシヒロ・タダだ。
今後諸君らにはワシの援護をしてもらうことになる。
といっても、大体の敵はワシが片付ける。諸君らはせいぜい死なないようにするのじゃな。
ワシからの話は以上じゃ。解散!」
ヤマダ「おいカイ、なんだよあれ。『鬼のタダ』とか言われてるから
どんなに強いのかと思ったら、じじい言葉使ってる40過ぎの親父じゃないか。
しかも俺達のことなんてどうでもよく思ってるよなあれ」
サトー「まあそういうなショウ。タダ隊長は随分長くザフトにいるらしいが
TADA隊のパイロットは常に隊長一人だったらしい。
きっと理由があるんじゃないのか?」
ヤマダ「フーン、まあ俺にとってはどーでもいいけどね。」
TADA隊の旗艦、ローラシア級ギコアの一室にて、ヤマダは鼻をほじりながらサトーと話していた。
サトー「おっと、そろそろこの艦発進するみたいだな。」
ヤマダ「あーあ、めんどくさいなあ。一生止まってればいいのに。」
タダ「よし、時間じゃな。クロカワ艦長、出撃じゃ!」
クロカワ「リョーカイ!」
サムライを追うために、ついに動き出したTADA隊。
新たなパイロット、サトーとヤマダを乗せ、ギコアは発進した……。
PHASE-02・終
さて、タダ専用ザクファントムの紹介じゃ
タダ専用ザクファントム
大破したシグーに代わり、タダ隊長が乗り込むMS。
タダシグーと同じく機体色は黒、左肩に赤で「TADA」と
マーキングされている。
通常のザクファントムよりも出力が上がっており
パワー、スピードともに強化されている。
専用のバックパックが複数あり、変更することで様々な戦局に対応することができる。
TADA専用のバックパックも用意されているという。
それでは、また第3話であおうかの
次は明日か明後日かのう
正直明日は厳しいかもしれんが
明日といわずもう二度と来ないでください
ほら、過去スレ
機動戦士ガンダムSEED TADA戦記 DESTINY
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1098749046/ あとコレ。
1 名前:酔狂先生の弟子 ◆.xWH9oeKb2 投稿日:04/10/26 09:04:06 ID:???
波乱の旅を終えてついに帰ってきた私、2代目酔狂
タダが、サトーが、ヤマダが、帰ってくる!
11月2日(火)より毎週火曜日午後2時、新シャア専用板、本スレにて掲載予定
このスレッドでは私が書く小説、TADA戦記及びその感想、
タダ達登場キャラクターのAA等をも大募集です
2 名前:酔狂先生の弟子 ◆TADArrOBug 投稿日:04/10/26 09:20:34 ID:???
↑のトリップは1年前の私本人であると証明するためのものです
新作ということでこのトリップに変えたいとおもいます
24 名前:酔狂先生の弟子 ◆TADArrOBug 投稿日:04/10/27 10:01:30 ID:???
■ TADA DESTINY 新キャラクター紹介
アーベン・クロッカス・・・23歳 ザフト軍兵士(コーディネイター)
ニシとともに新TADA隊に所属するMSパイロット。
旧隊員のサトー、ヤマダより経験で劣るものの、なかなかの素質がある。
ハリー・ニシ・・・23歳 ザフト軍兵士(コーディネイター)
クロッカスとは同期で新TADA隊所属MSパイロット。
ザフトのエースパイロットになることを夢見ている。
だが、腕はそれほど良くない
以上がTADA-D(TADA DESTINY)でサトー、ヤマダの代わりに
TADA隊に入った新米パイロットです。
新しいTADA戦記にこうご期待!
25 名前:酔狂先生の弟子 ◆TADArrOBug 投稿日:04/10/28 09:48:59 ID:???
■ TADA DESTINY キャラクター紹介
ジョニー・ギックス・・・32歳 地球連合軍大佐(ナチュラル)
MAエグザスZEROを操るナチュラルでは数少ない
超優秀なパイロット。
普段はギックス艦隊旗艦「セントラル」で指揮を執る。
前作でも少し登場したギックス大佐です。
今回は新TADA隊の敵役として登場予定。
機動戦士ガンダムSEED TADA DESTINY 来週火曜日より掲載予定!
27 名前:酔狂先生の弟子 ◆TADArrOBug 投稿日:04/10/29 10:21:43 ID:???
TADA-D公開の時期が近づいてまいりました。
今回のTADA戦記は前作以上に力を入れていくつもりであります。
今回注目していただきたいところはタダ隊長の部下がサトーとヤマダではなく、
クロッカス、ニシという新人パイロットである点です。
何故彼らがタダ隊長の部隊にいないのか?
それは近々明らかになることでしょう。
今後とも、TADA戦記をよろしくおねがいします。
29 名前:酔狂先生の弟子 ◆TADArrOBug 投稿日:04/10/29 16:33:02 ID:???
〜 酔 狂 先 生 の 弟 子 か ら の お 願 い 〜
どうも、2代目酔狂です。
土曜日、日曜日は多忙につき、2chに来れない可能性があります。
(来れる場合は来ます!)
そこで、このスレが沈まないようにageてくれる人を大募集!
土曜日、日曜日、1日1回だけでも良いのでよろしくお願いいたします。
以上、2代目酔狂でした。
30 名前:酔狂先生の弟子 ◆TADArrOBug 投稿日:04/11/02 09:27:54 ID:???
諸事情によりいそがくなってまいりましたので、TADA戦記一時終了をここに宣言します。
住人の皆様でがんばってこのスレを盛り上げてください。
私が帰ってくるまではおとぬよう、おねがいいたします。
それでは
31 名前:酔狂先生の弟子 ◆TADArrOBug 投稿日:04/11/02 09:29:20 ID:???
戻ってくる日は、いまのところ未定です。
さらにパワーアップしたTADA戦記をお楽しみに!
よくもまぁ、どのツラさげて戻ってきたんだか(w
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 名誉毀損なのさ〜っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y|,,,,_ ,,,,,,_ .i|,];;彡
(三);(三)===H;;;ミミ
{ (__..:: '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
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ほっほっほ、やっぱり急用がはいってTADA戦記をつづけることは無理そうじゃ
というわけでワシの後をついでTADA戦記をだれかつづけてほしい
短い間じゃったが楽しかったぞよ
ずばりこのスレは六割満足じゃ!!
>>31 >ずばりこのスレは六割満足じゃ!!
先生、六割どころかスレ容量を考えれば六厘程度しか達していませんが(w
またこのオチかよ!
シン「レイ、俺がお前を斬ってやる!!」
レイ「何をするシンっ!俺の肉棒はそう簡単には斬れんぞ!!」
シン「うるさい!俺をだましやがって!!くらえディスティニーロッド!!!!」
レイ「ぐわぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ほっほっほ、少し時間があまっていたからつい勢いにまかせて書いてしまったよ
機会があればまたTADA戦記を書きたいのう…
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
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',||i }i | ;,〃,, _) ヤル気がないならスレ立てるな!なのさ〜っ!!
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>>36 ほっほっほ、冗談はいかんよ君
やる気なら十分にあるのじゃが、暇な時間が10分程度しかないのだ
10分あれば
>>34程度の文は書けるのじゃが…
TADA戦記は最低でも1話30分はいるじゃろう
まあ、しばしまて若者よ
>>37 三日に分けて書く、という発想はないのですか
>>38 ホッホッホ、その発想はなかったわい
お主ムスカ大佐並みに頭が切れるのう
ではその方法でいってみるかの
TADA戦記より 酔狂先生の弟子 ◆TADACpTrgM氏の方が百億倍面白い件について
>>40 いくらなんでもそれはないじゃろうて
TADA戦記はこれからどんどん面白くなってくぞい
タダ隊長とサトー、ヤマダの活躍に期待じゃ
あとこの口調は師匠から譲り受けたものじゃぞ
さて、明日あたりTADA戦記第3話あげるかの