ああ・・ギルの中あったかいよぉ・・・

アーサーなのに!アーサーなのに！

2

氏ね

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
　　　＜´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ！　＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| /
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;|// ////
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;|　///
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|　////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／///

氏ね

唯一のギル受スレはここですか？

ギルたん、可愛いよギルたん

今日のミーアはギルがレイに突っ込まれてるシーンを目撃した、でＦＡ？

議長の喘ぎ声なんぞ聞きたかねーぞ

漏れは聞きたい。ギルたんﾊｧﾊｧ

ギルたまと言えギルたまと

このスレを観た友人達よ
笑ってくれて構わんよ
我ながら情けなく思うのだがね

遠慮せずこちらへ来たまえ。これは私からの礼だ。今まで頑張ってくれた君たちへのね。
なに、好きにしてくれて構わんよ。

池田様受けのＣＤないんすかね。

ん？友人達？

ここは肩身狭いギル受厨がコソコソするスレです

スレタイ議長萌えスレに変更してぇ

俺にも犯させろ、議長

ラウギルがいい

ラウでもレイでもハイネでもシンでもいい
道具でも食べ物でもいいから早く喘がせろ

クルーゼとデュランダルはガチだろ

ギルタマﾊｧﾊｧ

○|＼ 俺
○|￣ﾋ|＿　ギルたま
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

議長ってエロ杉

腰細いよ、議長
細すぎるよ、議長

議長調子に乗りやがって。ラウに屈辱的に修正されるといいよ。

議長はいつも、死んでしまったクルーゼを想いながらヌいてます

議長のプライドを踏みにじれラウ

ベッドの中で、ギルはいつもラウラウ言います
ボクの名前を呼んでくれないので、キライになりました
寝てるギルの目と口を布で塞いで後ろからはげしく攻めたてました
いたがってたけど、今度はラウラウとは言いませんでした

レイギルあんまり似合わない。やっぱりラウギルがいい。
他は誰だろ。パトギルとか？

ヤダ・・・

どうせレイギルはマイナーさ

議長はタリアと別れてクルーゼ一筋ですよ

「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
って言われながら夢でラウの亡霊に犯されてればいい。
セリフ思い浮かばん。まあ夢だし議長が普段気にしてる一番言われたくない言葉とかかな。

「そんなことをして何が変わるというのだ。ハッ、何も変わりはしないさ！
所詮、滅ぶべき運命にある奴らの世界だ、下らないお前の夢物語が本当に実現できるとでも？！」

とか言ってそうではあるが、個人的には陵辱的な言葉ばっかり言われて犯される議長がいい

議長を犯せるスレはここでつか？

議長可愛いよ議長

昨日の作画が若く可愛かった

議長は今でもクルーゼに囚われの身

ギルタマﾊｧﾊｧ

レイ「ミネルバ所属、レイ・ザ・バレル、出頭いたしました。」
ギル「レイ、元気だったかね。大丈夫か、身体の方は。」
レイ「はい。」
ギル「ロドニアのラボでは、辛い目にあってしまったな。いや、私も迂闊だった。」
レイ「いいえ、ギルの所為ではありません。大丈夫です。
　　　私も、自分があんなふうになるとは思っていませんでしたので、驚きましたが・・。」
ギル「何か飲み物は？また色々と、細かい話を聞かせてもらいたいものだが」
レイ「ありがとうございます。ですが、その前に・・・」
ギル「・・・っ！？」

ホモage

議長エロイよ

「さぁ、来たまえ・・・、っ！！」

池田様の喘ぎ声想像つかない。でもいろっぽそー

聞きてぇ・・・

レイ「飲み物なら、貴方のを飲ませていただきますから」
ギル「レイっ！やめなさ・・・っ・・・」
レイ「ギルの口は本当につれない・・・。私に会えて、嬉しいのでしょう？その証拠に」
ギル「うっ！・・・」
レイ「クス。こちらは嘘をつきませんね、議長？」

新たな世界ハケーン。素敵スレな予感

ここは議長が来てくれた方をカラダでおもてなしするスレです

「やぁ、よく来てくれたね。存分に楽しんでもらって構わないよ」

まじで！！！？？？

ギル「っ、レ、レイ・・・（っ、彼女（ミーア）もいるのに・・・！）」
レイ「・・・俺も、会いたかった、ギル・・・」
ギル「・・・っう・・・！！はっ・・・、レイ・・・！！！」
レイ「ギル・・・（・・・聞かせてあげればいいでしょう？貴方が、本当は誰のものなのか・・・）」
ギル「・・・っ、・・・は、っ！！」

あぁ・・・レイの中蠢いてる・・・

もう死にたい

「その前に、私の中で逝ってくれて構わんよ」

ギルたまを犯すスレはここでつか？

逝かなければどうということはない

ギルギル

>>1の突っ込みがボーボボのビュティの突っ込みと酷似してる件について。

誰も気づいてない・・・orz

>>58
そういやそうだなｗﾜﾛｽｗ

さて、そろそろギルたまを犯しはじめるかな

信頼を寄せる（？）レイと駒扱いのシンにいたずらされてしまう議長
・・・・言ってみただけだよ・・・・・・・・・

カワイイですから

(　　)
ﾉ(　* )ヽ
　ﾉωヽ＼ ﾌﾟｯ
　　　　　＼
　　　　　　＼＼ 　ﾍﾞｼｯ
　　　　　　　 　●(´･ω･`)　>>1
　　　　　　　　　(∩　∩)




　 　　　　 　 　　(･ω･` )　…。
　　　　　　　● (∩　∩)

ギルたまﾊｧﾊｧ

ギルたまの　つ●

「っ・・・、キミタチは、そんなヘンなプレイが好きなのかね・・・？仕方ないな・・・」

ギルレイはキモイ
けどこのスレのお陰でレイギルは萌えると気づいてしまた

　‥‥気づいちゃいけなかた

>>66
レイギルﾌｫ―――――(0∀0)―――――ｳ!!!!だよ

議長は真性受なのに、ギルレイ萌えなんかできなくて当たり前

・・・ギルたまﾊｧﾊｧ

毎日毎日ヤられていた議長は
次第に１人相手ではつまらなくなり、乱交プレイにハマる
そして今はＳＭプレイがお気に入り

レイ「今日は何をしましょうか？ギル」
ギル「そうだな・・・最近拘束プレイをやってないな。それにしよう。レイ、縄を用意してくれ」

レイ「たまには道具プレイとかやりましょうよ」
ギル「道具ねぇ・・・こないだハメを外しすぎて切れちゃったからなんか怖いんだよね」

怖いんだよねとか言っちゃうギルﾓｴｽｗｗ

レイ「じゃあ野菜プレイで」
ギル「・・・・・・怖いからニンジンとかでいい？」

レイ「では、キュウリにしましょう」
ギル「キュウリか・・・それはいいが、・・・うーん、ちょっと寂しいような」
レイ「いえ、何本入るか試すんですよ」

レイ「目標は5本ですよギル」

これは…大変なことになるぞ…！w

ギル「・・・ごっ、5本・・・・・・(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

レイ「入れた後のキュウリはもちろん食べてもらいますからね(にっこり)」

禿ﾜﾛｽｗ

>>56
針賢者か

age

ここはＳＭ好きな議長がキャラや皆様にカラダでおもてなしするスレです

ギル「・・・や、やっぱり、やめたほうがいいんじゃないか・・・？こういうのは」
レイ「問答無用ですよ、ギル」

弱気な議長ｗ

レイ「キュウリ、キュウリ・・・と・・・。（冷蔵庫覗く）・・・！！」
ギル「・・・レ、レイ・・・ちょ、待ってくれ。。。」
レイ「････････････・・・・・・・・・・・・・・・少し待っててください、ギル」

レイ「（電話にて）シン、至急キュウリを買ってきてくれ」
シン「へ？！なんで？！」
レイ「早急に必要なんだ。必ず５本以上買ってくるんだぞ。わかったな！」

シン「まったく…何で俺がこんなこと」
レイ「ご苦労だったシン。褒美として一本お前にやろう」
シン「それよりキュウリ代払えよ！」

10本のキュウリを見て青ざめるギル。

そういえば半角板で、ケツの穴に太いバッド突っ込んでる外人女の動画を観た事あるけど
本当にあんなもんが入るもんなんだなあとちょっと感動した。

林檎も入るしな・・・

レイ「折角ここに９本あるんですから、頑張ってくださいね、ギル」
ギル「・・・いや、無理だよ。絶対無理」
レイ「やってみなければわからないでしょう。さぁ、はやくケツ出してください」

>>88-89
ふーん……。




……アホだな。

レイ「気にするな。俺は気にしてない。お前の言ったことも正しい」

>>87の使いっぱシンに不覚にも萌えてしまったのですが、
どうすればいいでしょうか議長…

　

議長もシンもレイに尽くしとけ

レイの命令で議長をヤるシンとか

いやいや、レイの命令でシンを犯す議長だよ

いや、殺伐的なラウギルだよ

隊長まで参戦したら議長身がもたんな

　　　 　　　　　(⌒⌒)
　　　　∧∧　（　ﾌﾞｯ　）
　　　（・ω･` ) ﾉノ〜′
　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　 　　　/__ﾉ''''ヽ__）

１００げと。

レイ「・・・―――っ、ギル！！何やってんですか！！」
ギル「す、すまない・・・ちょっと緊張して（ｱｾｱｾ」

ギル！

(　　)
ﾉ(　* )ヽ
　ﾉωヽ＼ ﾌﾟｯ
　　　　　＼
　　　　　　＼＼ 　ﾍﾞｼｯ
　　　　　　　 　●(´･ω･`)　ウッ！？　
　　　　　　　　　(∩　∩)




　 　　　　 　 　　(･ω･` )　…レイ…？
　　　　　　　● (∩　∩)

ギル「・・・私にこれを、どうしろと・・・・・・？」

ぎるあげ

さーて、今日もギルたまﾊｧﾊｧできるかなぁ

ちょｗｗｗおまえら本気なの？
このｽﾚの住人みんな女？
なｗｗｗｗなんでｷｭｳﾘｗｗｗｗｗ






少し萌えてしまったorz

キュウリ・・・すき・・・だから・・・

悪いがシン、キュウリをまた買ってきてくれないか
なるべく多い方が良い
頼んだぞ

ガチャ。ただいま〜
・・・んあぁ、留守録になんか入ってる・・・・・・ってレイかよ！！
またキュウリだぁ？！最近キュウリキュウリって何のブームだよ、もう！！

やべwwきゅうり専用使いっぱのシンワロスwwww

レイ「まったく、ギルのキュウリ好きには呆れますよ」
ギル「・・・っ誰がだぁーーっ！！」

ギル「キュウリ・・・キュウリ・・・、っレイ・・・っ！」
レイ「・・・・・・・・・じー( - -)」
ギル「ハァハァハァハァ・・・・・・・・・・Σ（￣□￣;;;）ﾊｯ！！」

ほしゅでギルたまﾊｧﾊｧ

なにこれ

ここは来てくれた方を議長がカラダでおもてなしするスレです

ギル「さぁ、来たまえ・・・、っ！！」

キュウリ「ギルたまﾊｧﾊｧ」

ギル玉　つゆだくで

野菜は嫌です。。。
普通がいいです。。。

議長にバイブ突っ込んだまま放置プレイしたい

きたか、ついにうどん×ギルが・・・ｖ

>>119
議長だな、ｵﾏｲｗ

>>120
ネットで見かけたぞ、その構図

>>123
マジか！
ちょっくら旅に出ます

キュウリにまでﾊｧﾊｧされる議長ﾜﾛｽｗ

>>121
凌辱うどんネタクル━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━？w

ギルもついにうどんさまの犠牲者になったか

レイ「ギル、今夜はなにがいいですか？（プレイ）」
ギル「そうだなぁ・・・ちょっと寒いから鍋焼きうどんとか」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ギル「・・・レイ？」

シン「ちわーっす。レーイー。キュウリ届けにきたよ、キュウリー。まったく、なんで俺が・・・」
レイ「丁度いいところに来た、シン。悪いが、うどん買ってきてくれ」
シン「・・・・・・う、うどんって・・・・・・！！？？」

>>129
キュウリ運び屋ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━！！
次はうどんか

野菜は嫌です。。。
うどんも嫌です。。。
普通が(ry

うどん神がここに来てくれないものかｗ

スレ違いだがうどシンスレ、風の噂で聞いただけだから、流れを読んでみたかった・・・

ギル「・・・っレイ・・・！わ、私は・・・こんなのよりっ・・・！」
レイ「こんなのより・・・・・・？」
ギル「こんなのより・・・、・・・れ、レイがっ・・・欲し・・・・・・・っ！」

うはwwついに言ったwwwwww

レイ「では、そのうどんで１人でイってみてください。それからなら私のをあげますよ」
ギル「っ・・・、む、無理・・・っ！！」
レイ「なら、一生オアズケ、ということで・・・よろしいですね？議長？」

デュランダルは自身の執務室のデスクで［赤いきつね］の容器を眺めていた。
地球を去る際にレイからなかば強引に押し付けられたものの一つである。
「ザフトの技術の賜物は議長御自身がまず体験されるべきと思いましたので」
と言うレイの眼はどこか疑わしいものがあったがとりあえず受けとればいいのだろう、と二つの容器を受領した。
もうひとつは［緑のたぬき］であったが何故か赤い方を選んだ。

赤いきつねって何か最近のレイみたいだな

熱湯をカップ麺の容器に注ぐ。
「湯を入れて５分？」
半端な時間である。
デュランダルは愛用のチェス盤を眺め、思索に耽った。
プラント最高評議会の議長職は激務である。
デュランダルがまどろみ始めるまでにさしたる時間はかからなかった。

５分はすでに経過し、［赤いきつね］の麺は汁を吸い込み、膨張し始めていた…

なんか空気読めてなかったようですみません

うどんスレ復活を望む気持ちが出過ぎた真似を…

・・・ど、どう展開するんだコレｗｗｗ

うどんスレが今も読めたらな・・・流れがわからんから続き書きにくいｗ

>>140
ていうか復活ｷﾎﾞﾝ！！！

うどんスレでのめくるめくうどんとの絡みは覚えているが・・・
とてもわたくしごときには再現する事はできんよ

なんだかんだで頑張って欲しい、このスレ

うどん「ギルたまﾊｧﾊｧ」

ほしゅ

レイギル好きでつ

ラウギルが見たいです

おはようラウギル
レイなぞガキに渡さん

うどんスレ……専ブラのログなら持ってるけど何をどうすればいいか分からない……
作品貼る？完全にスレ違いだけど

いっそラウとレイでお願いします

>>150
専ブラ何？作品貼るのはさすがに・・・
でもそのログ欲しいでつ

過去ログ漁ったけど体力が・・・
頂きたいです、それ

>>148
つラウギル同盟

専ブラなら過去ログ保管フォルダにデータがあるだろ
けど、読ませるだけならテキストファイルにコピペとかで十分じゃね？
専ブラに保存＋html化機能があるとかなら別だが

カチューシャってやつです。
ぶっちゃけそんな使ってないんで使い方良く分からんのです……

ああ・・・ギルバートの中は暖かいな・・・

ついにラウがｗｗｗｗｗ

ラウって友でもギルって愛称で呼んでる気がしないな
フルネーム呼びだろうな

>>156
みてみたけど、結局ログ漁りしかなさそうだな、カチューシャも・・・
うおっ、仕事逝って来る

正直カチューシャ使いにくい
つJane Doe Style

Janeは誤爆しやすいけどな

>>156
手間だろうけど↓の方法でよろ〜

１、うどシンスレのアドレスの数字と同じdatファイルとidxファイルを探す
（デフォルトならC:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\katjusha\log\鯖名\sharあたりにあるはず）
２、上記２つを圧縮フォルダにまとめる
３、あぷろだにうｐ！もしくはホムペスペースにうｐ
４、アドレス公開

スレ汚しｽﾏｿ、またギルたまネタ落とすよ

>>162
それでいいんですか？見るために相当手間かかりそうですが……
あと、あぷろだはどこでも可？なんか具体的に一個挙げてもらえるとありがたいです。

いや、datのままでもフォルダにぶち込めばすぐ読めるのでありが�dです
ろだは普通かショ本が嬉しいな

>>164
>普通かショ本

ぶっちゃけ、分かりません。どこ？

知ってるろだでいいけどね・・・ｽﾏｿ、手間かけて
うｐは夜でお願いします、つわけで一応

ショ本→ttp://syobon.com/
きっと大きさ的にみにろだのほうだろうね

ギル「なんか150と162天下になってるね」
レイ「気にするな。俺は気にしてない。それよりギル、キュウリはどうなった？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-──-､
　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,.ノ　　　　　 i　　　　　　　 ｒ ､　　　　　　　　　,.-､
　　　　　　　　　　　　 ,／" ､ rｰ､ 　 　 　　 ヽ＿_　　　　 |ヽヽ　　　 　 　,／,,／
　　　　　　　　　　　／ 　 　ヽ|　 _ヽ, 'i　　　　　　 `､　　　|││　　　,／ ,／
　　　　　　　　　　　ｉ 　　　＿_ゝ| "ﾌ丿---t　　　　ｉ　　 丿|　し -''"　,／　　　　 ＿_
　　　　　　　　　＿_|　　 r' ∠＿|　" ∧-='"ノ　　　|　　/　 `" 　 　 -(＿＿_,,...-'' ＿)
　　　　　　 ,／" ＿ノ λt__,　＿_　 <,_,>　~_|　　　ｆ　　 |　　　　　　　　　　 __,,,,-;;"-'
　　　λ　　!,─'"　　　 i￣　＾'--'~　　|　＜ﾉ丿　　|　 丿　　　　　　　　 ／ _,,-='→
　 　 （ `-''"　　　　_,,-''）_ _＿_|-─／jヽ─-|丿　 ﾉ ／　　　　　　　　　,／＿,,-''"
　　　 ゝ,＿＿,,--''　　 （!ヾ　　　 ,＿__'_　ゝ-'' -'''"）i |　　　　　　　　 ／￣
　 　ノ　 ／　　 ／　　　　ヽ　　　 　-- ` ヽ二ノ　ヘ-ｌ　　　　　　 ／
　　　　（("二∠-─--,,,,,,,ト ヽ-､　　　　　iＹ´／　 　＼　　　 ,／ 　　ここは私が乗っ取った！！
　　　　　`／~　　　　ヽ､　 へ　 =`'─ ''''"/／　　　　　 ＼　 |　　　　よってデュランダルのケツの穴もこの私が頂く！！
　　　　 ／　　　　　　　 ヽ/^'''-＼_|ヽ　　／　　　　　　　　 ＼
　　　　/　　　_,,-───-|　　　　ヽ | ／　　　　　　　　　　／
　　　　|　,／"／￣￣￣　 ヽ　　　 ／　　　　　　　　　　 ／
　　　　| / ／／ _,,.-''~~　　　|　,,/~　　　　　　　　　　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.. -―‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-''´　　 ..　　.. .　ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 /　 .::､ :;､. ::::::.:::::::.:::..:.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　,'　　::::ﾊ.:', ヽ:;::;:';:::::::::::::: ',
　　　　　　　　　　　　　 　 |　 : l:ｌ:! ヽ',　ﾞ;l:;i :ﾄ;:::::::::::｜ 　フッ、なに言ってるんですか、ラウ
　　　　　　　　　　　　　 　 l　: ::l;:ilｚ-｀` ﾉｊi_!:l_1:::::::::,.l　
　　　　　　　　　　　　　　　l　::.::lゞ'-　'　､_ﾉﾉ　!:ｌ::::::l }　　　ギルはもう俺のものですよ、貴方などお呼びでない
　　　　　　　　　　　　　　　l:! :: :;', 　 丶　 ､__ノｲｌ ::::ｌ'!
　　　　　　　　　　　　　　　|;l :. :ﾄﾐ､　 'ﾆﾞ''　　 ﾉ/ :::::!ｌ　　　　さっさと地獄に戻ってください。
　　　　　　　　　　　　　　　'i!',:ﾄ;.';:::ヽ､_　　_ー;ｲ .::;l: ::', 　
　　　　　　　　　　　　　　　 l ヾ :ヽ::::}~ ￣｀ｌｌ「ｆ-イl:　: :',
　　　　　　　　　　　　　　　 ノノ　 :::::{　　ｒ」|||〈!　!/　　::',
　　　　　　　　　　　__,,..-‐'‐ｲl　:ト､::ﾄ'､ー _」ll-‐∠ィ...::ノｌ_
　　　　　　 　　 ｒ''´　　　　_,.`ゝ‐ゝﾐ`　　　/｀ヽ､　｀￣,､_　｀ ー- ､
　 　 　 　 　 　 ｊ　　　　／　　　　　 ＼ .／　　　 ＼. /　 ｀丶､　　ｌ
　　　　　　　 　 }　　 ／　　　　 ｒ‐''"~ 「　　　　　　 ,｀＿_　　　ヽ　!
　　　　　　　,-‐'ｧ ／　　　 　 　 ',　　　',　　　　　　｜　　｀i　l　｜|
　　　　　　 /／／　　　　　　　　 ',　 　 ',　　　 　 　 !―-､」 ｊ / |｜
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　　　　_,.-''´　　　　　ｒ‐ﾍ　　　　　 L__　 !　　　　　 　 　 　 |　.{　|
　 ｒ'"~　　　　　　,.-''´　　丶　 　 　 　 ヽ l　　　　　　　　　｜　ﾄ､|
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.{　　　ー― ﾍ__　　　 　 　 　 ',　　　　　　ｌｌ　　　　　　　　　 }　 l
.ヽ　　_,.-‐'"~　 ｀ヽ、　　 　 　 ',　　　　　 ll,ノ￣「￣'､_　　／ 　 l
.　ｒﾞ'´　　　　　　＿ _＞ -､　　 ｀''ｒニ´~￣　=＝|＝=　￣{　　　 丶
　 丶､　　　 ￣　　　　　　 ｀>-―ﾐニ-―‐ｒ,､　__|＿／￣`ヽ　　　ﾄ､
　　 　 `丶､　　 　 　 　 　 /.　　　 7　　　 ',', ~ ､　　　　　　 l　　　Yﾍ
　　　　　　　｀丶､　 　 　 /__　 　 / 　 　 　 ｌｌ　　｀ヽ　　　　└､　 /　!
　　　　　　　　　　｀ﾞ丶､_lノ ｒﾞヽ ｒ'　　　　　　ｌｌ　　　　　　　　　 ∨　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　 と~ｨ　　　　　　　',',　　 _ -‐ 　 　 　 ',　　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　　　　 ヽヽ´　　　　　_　-‐ ~ヽ､'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　}.} __　-‐ ´　　　　　　　｀''‐-､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｊ　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　　　 　 　 　 　 　 ','､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｒ,､_
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　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　 }　ヽ､__　　　　　　　　　　　　 　 //　　 　 　 ヽ
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　　　 　 /　 ゝ、　　`ﾞ-:!　　r'"く　　　　　　・・・・・・・・・・・・
　　　　 ヽ　　　ヽ,　 -─┬ '　　ヽ.
.ヽ、　　　 ヽ 　 　） 　 -‐'　 i.　　 i　　　　　　なにげに反抗期なんだな・・・・・・レイ・・・
. メ＼　　　/　 ／　　　ト､　 i　、(
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ヽ、|ヽ￣ヽ､ヽ`i、 　＼　　　　　　). ）

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::::::ヽ:::::::::::::::ヽ､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;､::::::::::',､　　　　,.-- ニ--､　　　　 ,:'::::/:::::::::::::::::',　　　　　　　　・・・で、私の意志はどうなのよ？
::::::::ｒ‐「ヽヽ:::::::l ヽ､　　　　---　　　　 ,.イ￣１::::/:::::::::::::'､
:::::::::l　`ヽ､`､:::|　　 ヽ　　　　　　　 ／　 l ＿_!::/-7:::::::::::::＼
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:::::::::::|　 　 　 　 l　　ｌ 丶　　　/　　　 　 |　　　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､
:::::::::::ｌ　　　　　　l　　l　 ヽ　 /　　　　　 |　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

>>166
うpしました。どうぞ。

ttp://syobon.com/mini/src/mini2306.zip

>>172
乙だ・・・ありが�d！！！！
感動した！！

「議長！！・・・デュランダル議長っ！！」
モニタから聞こえてくる部下の声に、デュランダルはハッと目を覚ました。
気付けば、いつの間にか既に４時間も経っていた。なんで誰も起こさないんだ、とは彼の勝手な不満である。
「なんだね・・・急ぎなら急ぎと」
「大至急、第７会議室へいらっしゃってください！！議長が居なければ、話がまとまりません！！」
「？？そんな予定、あったかね・・・。まぁいい。今からいくから、少し待っていてくれたまえ」
それだけ言うと、デュランダルは不機嫌そうに通信を切った。
眠い。ただそれだけである。
これから会議なんぞしても、こんな頭でまとめられるはずもない。
それに腹が減った。
先ほどから広い執務室に腹の虫が鳴っている。
そんなデュランダルの視界に、ふと、先ほど湯を入れた[赤いきつね]が入った。
（[赤いきつね]・・・・・・）
それは、確かに以前レイがくれた、正真正銘のカップ麺である。
彼が言うには、それは「過去の遺物」。
昔、地球が食糧不足だった頃、重宝した即席麺だったらしい。
だが、なぜレイは、そんなものを持っていたのだろう？
よくわからないが、とりあえず当面の目的は自分の腹の中の食糧不足の解消だ。
デュランダルは、先ほど湯を入れたまま放置プレイさせていたカップ麺の蓋を開けようと手を伸ばした。
湯は冷め、もちろん伸び切ってしまっているだろうが、まさか毒に変わってしまっているわけでもないだろう。
そんなわけで、デュランダルは自分がカップ麺の蓋の上に乗せていたお盆を取り、
ぴったりと張り付いてしまっている麺の蓋を開けた。開けようとした。

・・・ガタ。

デュランダルの指の一寸先で、・・・カップ麺が動いた。
デュランダルは目を疑った。在り得ない。そもそも、中身はともかく外は無機物ではないのか？！

・・・ガタガタッ。

今度こそ、はっきりと見てしまった。
赤い、きつね。それが、勝手に動いている。いや、動き出している。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こ、れは・・・」

心の中で、物凄い警鐘が鳴っていた。
これは、何かがヤバイ。その何かは、デュランダルでさえ想像もつかなかった。
指先が震えた。絶対ヤバイ。でもどうしても、この蓋を開けてみたい。
その半面、理性では先ほどの会議の話が頭を過ぎる。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くっ・・・」

す、少しだけ。
少しだけなら・・・・・・

デュランダルは、おそるおそる[赤いきつね]の蓋に手をかけてみた。
そうっと口のところを開けてみた。その途端・・・・・・！！

うどん＆レイ「ギルたまﾊｧﾊｧ」

>>174
な、なんてものを・・・・・・ｗｗｗｗ

「う、うわああああっっっ！！！！」
思わず、キャラとは全く別物の声を上げてしまっていた。
赤いきつねの蓋を１ｍｍ開けた途端、デュランダルの正面めがけて、なにか乳白色の太い物体が飛び出してきた。
デュランダルはとっさに目を瞑った。何かイケナイ物を見てしまった気がしたのだ。
驚いた拍子に、座っていた椅子から転げ落ちてしまう。
本来ならば痛いはずのそれも、だがデュランダルは、目の前の光景に愕然とした。
「・・・・・・・・・・・・う、うどん・・・」
デュランダルは、漸くそれだけを口にした。
目の前にあるのは、まさしく「うどん」。太く、長く、そして色艶のよいうどん。
いささか平麺の気はあるが、きしめんというよりはうどんだろう。
だが、彼の知っているそれとは、明らかに違う部分がある。
それは、そのうどんの「大きさ」だ。
だが、驚愕の事態は、それだけでは終わらなかった。
うどんの中のうどん・・・そう、その中で一番の太麺が、大蛇のごとくうねり、そうして自分の前に立ち上がったのだ。
『お前がギルバート・デュランダルか？』
「・・・・・・・・・・あ・・・ああ・・・・・・」
頭に響く声音に、デュランダルは頷くしかなかった。
ここで、頷かなければよかったなどと、後になって思っても、後悔先に立たず。
頷いた途端、周囲のうどんが自分の手足に絡み付いてきた。
拘束されるなど考えられず、デュランダルは絡みつくうどんを引きちぎろうとした。
だが、無論、うどんのコシの強さは一筋縄ではいかない。
うどん職人たちの想いを、一介のコーディネイターごときが断ち切れるはずもなかった。
易々と、ぬるぬるとした感触のそれらに拘束されてしまう。―――キモチワルイ！！！！！！！！
だが、そんなデュランダルなど構わず、一通り全身を拘束してしまったうどんたちは、
今度は彼の衣服を撫で回し、そして剥ぎ始めた。
首元からニュルリと入ってくるうどん。手首の袖から内部へと這い上がってくるうどん。
シャツの裾から肌を舐めましてくるうどん。そうして・・・
「や、やめろぉぉぉぉっ！！！！！」
うどんたちは、その沢山の濡れた手で、デュランダルのズボンの中へと侵入し始めた。
びちゃびちゃと、うどんはその汁を吸い、極限まで膨張したその身でもって、ズボンの中のデュランダルの雄を捕らえる。
何本ものそれに絡みつかれて、しかし何故か意識すら遠のくような快感がデュランダルを襲った。
な、んで・・・・・・
そうして、いつの間にか、デュランダルは全裸で、冷たい執務室の床の上、
うどんに絡み取られた体でそこに横たわっていた。

>>177は>>174の続き

ホラーとﾊｧﾊｧの融合ｗｗｗｗ

最終兵器だからな、「赤いきつね」は

うどんage

うどんage

ここはネタスレだったんでつね

ここはプラント最高評議会議長ギルたまが
レイ、ラウ、他種キャラ、住民、野菜、うどん他に犯されるスレです

うどんってのはまた新しいな

ヅランヅァル

赤いきつね「ギルたまﾊｧﾊｧ」

　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　, '／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 〃;/　 .　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　',
　　　　　　　　　/;:'/　.:::　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ｌ
　　　　　　　　 〃 ｌ: .:;:::l　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ
　　　　　　　　 ｌ′ｌ:::;ｌ:::ｌ　　　ｌ::.　 :.　　　　　　　 　 　 　 　 　　ｌ
　　　　　　 　 　　 ｌ:ﾊ:::ｌ: ::.　(ヽ:;.　 :.　　　　 　 　 　 　 　　　　 !
　　　　　　　　　　 ﾘ ∨:.::::　.:', ﾄ;:.　::.　　　　　　　　　　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　/:::::::: .:::ｊ !ｲ:.. :::.　　　 　 　 　 　　 　 　　ｌ
　　　　　　　　　　　 /::/:::: ::::(ﾉ　ｌ:: :::::..　　　　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　　　/::/::::::::::/　　!::.:::::: 　 　　 　 　 　ｌ　　　　 ｌ　　　　　　・・・しばらく来ないうちにうどんに占領されてた・・・
　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::;'.ヽ　ｌ::::;::::　　 :　　　　　 ｌ　　　 　 ',
　　　 　 　 　 　　/:;/:::::::;::::;'　　｀!:::;:::::　　.:　　　　　 ｌ!　　　　　',
　　　　　　　　　///:::::::/::/　　 /::/:::::: 　.:::　.:　　ﾉ　ハ　　　　　ヽ
　　　　　　　　 〃/:::::::/;:/　　 /ノ:::::::　.:::::: /:　 /!　/　ｌ:. ｌ:..　　 ｀ヾ',
　　　　　　　　/　ｌ:::::::/ｌﾉ　　ノ´:::::::::　.:::;:::;ｲ::　/ｲ /―;;!::.ｌ､::::::..　　 ヾ
　　　　　　 　 　　ｌ::::::ｌ'´　／::::::::::::: ..:::ノノ;/　/;;;;ｊﾉ;;;;;;;;;ｌ　ｌ;;ヽヽ::..　　i
　　　　　　　　　　ヽ_,ｊ-''´::::::::::::::::::::::'／／／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｊ /;;;;;;;;',ｌヽ:.　ﾉヽ､
　　　　　　 __,,..-‐''"￣ｌ´:::::::::_;;:ノ-''_;:'-'"´;;;::､;;;;;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;;;;;/｀''ｌイ､;;;;;;;;｀''ー.,_
　　　,.-‐''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀''_"´;;::-‐'"´￣￣　　 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　｀丶､;;;;;;;;;;;;＼
　　 ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　￣　　　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　｀丶;;;;;;;｀

ほしゅしとくよ・・・

ギルバート・デュランダル
デュランダルは、レイにとって「ギル」と呼ぶほど親しい間柄で、守らねばならない大切な人でもある。
デュランダルの意を受けて、レイがタリア館長にメッセージを伝えることもある。
デュランダルが願う世界の実現は、どうやらレイの願いでもあるようだ。

レイ「ギルの後ろは、俺が守る！！（というか俺以外から守る！）」

議長、瞑想してたらうどんに襲われるよ

>>191
レイギルﾊｧﾊｧ

ageておく

今日の議長美しかったね。ＯＰＥＤも本編も。

最後のカットは絶対犯されるね。間違いない

ラウ「フン・・・まだまだ未熟だな、貴様も。あれほど近くに更なる脅威があるというのに・・・」

なにこの良スレ

OPの議長一瞬口開けて笑ってた？本編目大きめでかわいかったよ。

ttp://syobon.com/mini/src/mini2494.jpg

乙女議長ﾊｧﾊｧ

>>200
どんな〜ペシミストも〜♪
　　　　　
　　　　恋を〜すれば変わる〜♪


ラウギルケテーイ！

ラウギルﾊｧﾊｧ

260 ：通常の名無しさんの３倍：2005/07/10(日) 21:26:21 ID:???
関連スレ

ああ・・ディ穴の中あったかいよぉ・・・
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1119694883/

>>204
どこの引用だｗｗｗ

>>200
ラウギル祭りｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!???

ほしゅあげ

　　　　　　　 　 　 　 ／　　..　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ,┘{ﾞヽ:::..　:::::::::.....　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 {　ｒ'`::::`ゝ-､ ::.　　　 　 :.　　 :. : ::',
　　　　　　　　 　 ノ　ヽ:/´　 　 ﾞヽ:...::.;ﾍ.. :.:::::.:. :. :::::::!
　　　　　　　　　/::: ::.　:{　　 　 　 }/lﾊl-1::.ｊ::::::::.:::}::::::!
　　　　　　　 　 lｲ::::::::､ '､-;‐-､　/　lﾍう;l:/l:::::::::::ﾊ:::::!　　
　　　　　　　　　 ﾞーﾍ:::`ｆてゞﾌ　　 　 ´　' ｊ/::::::::{ ｊ::::|
　　　　　　 　 　 　 　 ヽ:::',　　 '　　　　 　 {:: ::::::::ヾ::::!　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 }:::'､　 丶　　　　　ヽ : :::::::l::::{　　　　　　　・・・フン、やはり君はまだまだ私がついていないと駄目なようだな
　　　　　　　　　　　　　ﾉ:: :::ヽ　ー__''´　　　ﾊ　:::::i::::::ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ｊ:　　::::::＼　　　 _,.ｨ彡1ｌ::::ｊ::: :: ::',
　　　　　　　　　　　　 {::;:　 ::::::::::;ゝ- ｒ'"´　　ｊ/!/l　　　ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　 ヽﾄ､.::::;::::::l l |　',　　　　　　'､ ／
　　　　　　　　　　　　　　 '"´ヽ::ﾉ.| !　 ',　　 _,.-‐''"`ー-- ,,,...＿
　　　　　　　　　　　　　 __,,..-‐'"_」 |　 └‐'´　￣￣｀'''ー‐- ､　 ｀''‐- ､_
　　　　　　 　　 _,.-‐''｀_,,..-‐''"´ 　 |　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.　　/~｀ヽ
　　　　　　　　/　,.-'"´　　 　 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/　　　 }
　　　　　　 　 l／　　　　　　　　　 ,'　　　　 __,,.. -‐┐　　　　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 /　　　　 l__　 -―l　　　　　 　　　　 　 　|
　　　　　　　 {　 l　　　　　　　　 /　　　　　|　　＿_」　　　　　　　　 　 ｒ― ﾍ
　　　　　　　 ヽ　!　　　 　 　 　 l　　　　　　￣　　　　　　　　　　　　　ヽ､　 ヽ
　　　　　　　　l　 !.　　　　 　 　 l　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 ｀ ー

>>200
ラウギル、200げと。

ちょっと修正
つttp://syobon.com/mini/src/mini2633.jpg

ラウレイギルｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

レイ「ラウ、今日はなににするの？」
ラウ「うむ、今日は珍しく新鮮なものが手に入ってな。これにしよう」
ギル「・・・・・っそ、それは・・・まさか・・・」

つ　鰻

>>177の続き

「やめろ・・・っ！！！何が、したいんだねっ・・・！！」
デュランダルは必死の思いで叫んだ。
身体は既にうどんから染み出てくる出し汁でぐっしょりと濡れていた。
床の上に素肌を晒し、靴だけを履いた格好で、デュランダルは先ほどの親玉のような極太うどんに見下ろされる。
そんな屈辱的な格好にデュランダルはキッと睨み上げたが、涙目のその視線に何を思ったのか、
うどんはその長身をしなやかに動かし、デュランダルの顔を覗き込んだ。
「っ、・・・あうっ・・・！！」
いつの間にか首に絡みついていたうどんが、彼の喉仏を強く圧迫した。
苦しさに、思わずデュランダルは声を上げてしまう。その拍子に、開いた口にあの太いものが入り込んできた。
噛み切ろうとしても歯を立てることすらできず、顎が外れるような気さえする。
乱暴に喉の奥を貫かれて、デュランダルは苦痛の声を上げた。だが、うどんがそんな彼を許すはずがない。
口内に垂れ流される液体は、とてもダシのきいた、即席麺にしては素晴らしい味だった。
だが、今のデュランダルに、その味の素晴らしさなどわかるはずもない。
吐き気がする。身体の中がかき回されるような気分だ。
「むっ・・・ふ、・・・んうっ・・・」
デュランダルは知らず知らずのうちに涙を流してしまっていた。
だが、そんな同情を誘うような表情も、うどんにはまったく効かない。
今以上にデュランダルの悦楽を高めようと、彼の素肌を這い回る。腕を絡め取り、抵抗を抑え込む。
胴体に絡みつき、乳首から臍の辺りまでをつつくようにして、反応を確かめるかのように愛撫を始めるうどん。
いたずら好きなのか、砲身に絡み付いてきたうどんはただきつく根元を締め上げるだけで、
肝心の部分は触れてやらない。焦らすようなその動きに、デュランダルは不覚にもオネガイしたくなってしまう。
だが、うどんに懇願するなど、死んでも嫌な行為だった。
あまりの屈辱と羞恥に、身が焼かれるようだ。
だが、霞んだ頭の中では、確かに自分の身体に絡みつく乳白色のそれによって、快楽を自覚させられている。
「っう・・・ぐ・・・！」
口の中のそれが一段と熱くなったかと思うと、ひどい圧迫感がそこを支配した。
息すらつけない。デュランダルは頭が真っ白になってしまう。
口が裂けそうだった。次の瞬間、極太うどんがぶるりと震える。デュランダルはもはや、眼を閉じ、悪夢が立ち去るのを待っていた。
『うっ・・・』
頭の中でかすかな呻き声がしたかと思うと、どくどくと粘液が喉の奥に吐き出された。
味の濃い、まさに濃縮ダシスープのようなそれに、
しかしデュランダルは吐き出すこともできず、それを嚥下する。
喉仏が動くのを確認して、うどんは内心厭らしい笑みを零していた。
今度は、下のほうの口の番だ。
手の開いていたうどんが、デュランダルの奥の穴を目指し、動き始めた・・・・・・。

>>213
うどギル続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

うどんギルたまｴﾛｽﾜﾛｽ

うどギル最高！！！！！！ｗ

うどんageeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!

素晴らしい味のダシ汁ﾜﾛｽ

　　　___　　/ヽ　　 ヽ　/　　　/　　　 }　　 __,,／　 ﾉ
　　　　 ,.-''"　 ｀ｰ---ヽ　 　 l　　　/　　　 /｀ｰ-'"　｀ｰ--''"{
　　　　/　　 .....　　::. 　 ヽ ､__.j 　 /i　　,. / ::.　　.....　..:　::　 |
　　　　〉　　::　 ::..　 ,,.　　｀ｰ-'__, /ヽニン　 ::　　　 ::　:::　:　l
　　　 /　...::　　　 /　 ￣ヽ　｀ｰ-'　　　　...:::　　　 .:　..:　.::　l
　　　/　:::　　..:: 　｀‐=ﾆ-く　--‐‐‐‐‐‐-----,　　　::.　　:　l
　　 /　　.::　::　,.ｰ'"　,.-､　ヽ　　,.-､ ,.-､　 　 |　......　::　　 /
　　i　　::.　　　 ヽ_／　　ﾉ　ﾉ　　し'　し'　　 　| ::　　:: :::.　/
　,.-l　..　::::::..　　　| 　 / ／｀ヽノ⌒j　　　　　 |　::.　.::　:::/
/　　｀ｰ ､　 .....::: ___／／｀ｰ､　　／　　　,,. 、 |　 :::::: 　::{
ヽ　　　ヽ ヽ　::: ￣|￣ 　 ／　,.'　　　　 ﾉ　 〉 | ::::　　::　l
　｀ｰ-、 j　}...::　　 |　 　 {　　 (___,.-｀j /　 /　|　:: ﾉ ヽ:　l
　　　/｀ｰ-'　......::: |　 　 ヽ_______,,,,.-'/　　'‐'"｀ヽ'　 / ::　l
　　 /　:::　　:::　　　----------　 /　　,.-､　　　／　::　 l
　　{　　::::::::::　....::　　....::::::::::::::......　ヽ__/　　｀ｰ-'　....::::　 /
　　｀ｰ----､_____　　　　　　　　　　　　　　　　___,. -､___/

ガンダムSEEDDISTNYギル編
第一話「うどん襲撃」

青森湾に！？wwwwww

ちんちんｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

議長「・・・！！なんだ、あの爆音は！！」
護衛「ぎ、議長！！ご避難ください！工廠が襲撃されています！！」
議長「襲撃だと・・・！？なぜこんなことになるのだ！！首謀者は誰だ！！」
護衛「そ、それが・・・・・・ひぃっ・・・！！！」
議長「・・・あ、あれは・・・・・・・・・・・、うどん・・・・・・。うどんがこの工廠を襲撃したというのか・・・！？」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ギル編
第一話「うどん襲撃」


その日、ギルバートは青森湾に来ていた。
青森湾―――そこは戦後のプラントでは有数の軍事工廠であり、次代を担うＭＳが生産される場所である。
今日は、新造艦“ミネルバ”の進水式。プラント最高評議会議長であるギルバートは、
沢山の護衛を連れ、うきうきと青森湾に降り立った。
「フフフ・・・今日は久しぶりにレイに会えるな・・・楽しみだ♪」
ギルバートは山ほどいる護衛たちに見つからないように笑みを零した。
実は面倒臭がりな彼は、式典などまっぴらだと思っていた。
だが、ミネルバは彼が身元を引き受けているレイ・ザ・バレルの所属艦である。
ということは、青森湾にくれば彼に会える。
そんなことばかり考えて浮き足立つギルバートは、ふと見た先に敬礼しているレイを見かけて、
小さく笑みを浮かべて頷いた。
もちろん、次に会う約束である。
が、彼はその時、気付いていなかった。
この青森湾で、まさにこの日、恐ろしい出来事が起ころうとしていることを。


「ようし、発進だ！！・・・慎ましくな。」
龍のようにうねる乳白色の物体に乗る男は、ネオ・ロアノークと言った。
なにやら奇天烈な仮面をつけているが、猫耳だなどと本人の前では口が裂けても言えない。
彼は、今回の「うどん襲撃作戦」の、文字通り指揮官だった。
沢山の太麺、細麺たちを従えて、宇宙を飛びプラント、青森湾を目指す。
彼が操る彼らは、過去、大戦中に放棄され、見捨てられたはずの即席麺たちであった。
即席麺―――それは、当時のザフトでは世代交代の激しい兵器だった。
ひとつヒットしたと思えば、その１ヵ月後には次のヒット作が生まれ、もはや過去の遺物と化した物は在庫の山、放置プレイに処される。
その薄暗く狭いカップの中で、彼らがどれほど耐えてきたことか。
そんな彼らを、暖かい眼差しで救い出してくれたのが、この変態仮面、ネオ・ロアノークである。
彼は放棄された彼らを見つけ出すと、大喜びで湯を与え、そして彼らを解放したのだ。
死の淵から助けられた。
まさにうどんたちにとって、彼は命の恩人であり、愛すべき存在なのだ。
そして今、その彼が、自らの仇敵でもある、プラントを攻撃しようとしている。
この事実に、うどんたちは一斉蜂起した。
愛するネオについていくと。そして全身全霊で、あの、自分たちを簡単に捨ててくれたかつての故郷、プラントを倒す。
うどんたちはその瞬間を、今か今かと待ち続けていた。


つづく。

>>212
うどんの次は鰻かｗｗｗｗｗ

きゅうりよりは本数入ると見た

レイ「わぁ、すごい量のうなぎ・・・」
ギル「・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと待て。本気・・・！？」
ラウ「レイ、掴んでみるか？」

>>224
壮大なうどんオペラｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

「どうです？姫。我らの次代を担うＭＳ達は。」
ギルバートは人のよい顔で、隣に立つ少女を見下ろした。
カガリ・ユラ・アスハ。オーブ首長国の代表である彼女は、しかしギルバートの言葉に不満そうだ。
まぁ、それももちろんだとは思う。彼女は、ナチュラルとコーディネイター、双方の融和を目指し、二度と戦火を起こさせまいと日々奔走しているのだ。
ギルバートはそれを考え、喉の奥で笑った。所詮、つまらない夢物語である。
「姫はお気に召しませんか。・・・ですが、姫だとてわかっていらっしゃるはずだ。
　あの、ヤキン・ドゥーエ戦で、自らＭＳを駆り、戦いを止めるために戦い抜いた貴方ならば」
「だが・・・、だが、強すぎる力は、また争いを生む！！」
「いいえ、姫。争いがなくならぬから、力が必要なのです」
ギルバートはそういうと、うっとりとＭＳ達を見上げた。
そう、これらが、次代の・・・そう、自らの理想の完全平和を造りあげるのだ。ギルバートにしてみれば、感慨もひとしおだろう。
美しい、けれど人工の青空を見上げ、満足げにギルバートは笑みを浮かべた。
・・・キラリ、と何かが光った気がした。その途端、

　　　　　　　　　　ドガァァァァンッッッ！！！！！

「な、なにっ？！」
物凄い衝撃音と爆風に、ギルバート達は思わず顔をかばうように手をあげた。
空を見上げると、綺麗な青の一部が破壊され、空気が漏れ出している。ギルバートはすぐに連絡を取った。
『何があった！！！』
『わ、わかりません・・・！！レーダーにすら映らない白く長い何かがっ・・・、うわああああああ！！！！！』
通信は途切れた。
皆は何が起きたかわからず、呆然としている。ギルバートは漸く我に返ると、議長としての自分の仕事を思い出していた。
「と、とりあえず代表をシェルターへ！！私はこの原因を突き止めねば！！」
傍にいる護衛官にそう指示し、ギルバートは走り出した。
ぽっかりと開いた黒い穴を睨みつける。よりによって、どうしてこんな時に襲撃などが起こるのか。
今日は、レイと久しぶりに会える日だったんだぞ！！
心で本音を叫んではみるが、もちろん誰も応じることはなく、そもそも原因が分からないのでは怒りもぶつけようがない。
「対策は！！」
「はっ、今、ＭＳ部隊を出撃準備させております！！」
「よし。・・・それと、ミネルバにも連絡を。敵の狙いは、あの新造艦かもしれん」
「わかりました！！」
皆がばたばたと動く中、指示を出し終えたギルバートは指揮官室で再度ため息をついた。
あの少年が心配だ。しかし、今の自分にはどうすることもできない。
その時、空が不意に、暗くなった。ギルバートは空を見上げた。・・・白かった。青ではなく、白。それがなぜか蠢き、うねっている。
ギルバートは目を疑った。まるで、見てはいけないものを見てしまったかのように。
「あ、あれは・・・・・・」
その時、・・・その中の一際太い１本が、ギルバートのほうを向いた。
ギルバートは息を呑んだ。全身を射竦められるような衝撃を受け、動けなくなる。
『　見　つ　け　た　・　・　・　』
頭の中で響く、そんな言葉を聞いたと思った次の瞬間、・・・ギルバートのいた部屋は、たちまち瓦礫の山と化したのだった。


つづく。

>>229は>>224の続き

壮大なうどんage！

うどん復活！シンをやりアスランにやられ次は議長か！うどんワロスww

スレタイはうどんの心の叫びだったと今気付いた。

ギルたまﾊｧﾊｧでほしゅします。

ギル・・・ついにキラにまで・・・とか・・・、な、ないよな・・・？

レイにはぜひともしっかりとギルの後ろを守ってもらいたいものだ

ちょっと待て、レイと議長スレ落ちた・・・焦るぞ

ギルレイスレの方でも皆焦ってるw

あくまで真面目に２人の関係を語るスレだしな。まぁ勝手にﾊｧﾊｧしてるのも楽しいが

なんでレイがルナとシンにあんな話してたんだ。
公式情報じゃないんかよ・・・

きっとまたギルギルと秘密談義してたんだよ、シンルナやってるときに

クルーゼはあの世で笑ってんだろうな・・・議長を

ギルも先走ったんだろうな・・・自ら人を覚醒・統制させようと・・・
タリアと別れ、ラウを失って、焦ったのかな

ラウを失ったことで、ギルのなかでなにかが弾けたんだろう
彼は本当に、哀しい死に方をしてしまった、それを受けて自分にできることはないのか、と

・・・種割れ？ｗｗｗｗｗｗｗ

ギルって種割れしそうだけどな

ラクスもするし、そのうちミネルバの艦長椅子に座って種割れするよ

っていうか、ＭＳノラナイの？ギル

ギルは伝説に乗るレイの上に乗ります

>>229の続き

ギルバートは、自分の身に何が起こったのかわからなかった。
あの、頭に響く声を聞いた途端、視界が真っ白に染まり、そして周囲が衝撃に揺れた。
そして、今では自分は、もはや瓦礫と化した、頭の上には青空が広がる指揮官室で、
乳白色のぬめったような"生き物"に絡みつかれ、身動きが取れないでいる。
「・・・な、なんで、こんな・・・」
既に衣服は半端に脱がされ、ギルバートの白い柔肌が空気に晒されている。
そうして、その部分に、沢山の「何か」が絡み、蠢いているのだ。
「っ・・・、やめろ・・・！！離せっ・・・！！」
ギルバートは必死に絡みつくそれから逃れようと身を捩った。ぬめりが動いた隙に、手を外す。
身体を押さえつけるそれを手で掴んで引き剥がそうとして、あまりのぬめりように生き物は手をすり抜けていく。
ギルバートは歯噛みした。こんな状態を誰かに見られたら・・・そんな恐怖がまず胸を去来した。
彼はもはや、下肢に纏っていた衣服をずりさげられ、たちまち太股に絡まってくるそれらに、極限まで足を広げさせられている。
自分が一番見られたくない部分を外気に晒すギルバートは、唇を噛み、そうしてなおも抵抗を続けた。
だが、相手は長い年月を屈辱に耐え、そして恨みのパワーでその力を覚醒させた物達なのだ。たかが人間に、暴走を続ける彼らを止める術はない。
「や、やめ・・・っ、そこは・・・はぁっ！！」
ギルバートは思わず叫んでしまっていた。股に絡み付いていた生き物が、一斉にギルバートの晒された奥の穴へと侵入してきたのだ。
一気に羞恥と屈辱で頭に血が上る。我先に、と頭を突っ込んでこようとする彼らに、ギルバートは必死で後ろを締め上げ、侵入を拒もうとする。
「ひっ・・・！！」
だが、やがて、無理に拡げさせられたそこから、引き裂かれるような痛みがギルバートを襲った。
身体の中を、長いものに貫かれるような、そんな痛みが頭を灼く。
ギルバートはあまりに現実離れしたその自分の状況に、思わず涙を零していまっていた。
心の中で、自分の心の中の大半を占めている、あの存在の名を叫ぶ。
（レイ・・・っ・・・！！！）
助けを求めるその叫びは、しかし無情にも澱んだ空気の中に溶けていった。


「何が起こったんだ・・・？」
その頃、レイは、ＭＳ出撃命令を受け、自分の愛機であるザクファントムの格納庫へと向かっていた。
港を一瞬にして破壊してのけたその敵は、しかしいまだ詳しいことはわかっていない。
ただ、死ぬ間際の官制の残した「白く長い何か」が襲ってきた、ということだけだ。
白く長い何か。レイはそれを聞くと、思案げに眉を寄せた。過去の記憶が、頭を掠める。
その時、またもや地面に衝撃が走った。レイがハッと顔をあげると、襲撃され、瓦礫の山と化した指令部。
白くもくもくと煙があがるそこに、レイは唇を噛んだ。ギルが、心配だ。早く行かなくては。だが、その時、・・・空が、蠢いた。
「・・・・・・、あれは・・・」
―――うどん。過去、ザフト幹部内で極秘に制作されていた最凶兵器。
それがなぜ、今ザフトを襲っているのかなどわからなかった。だが、事実は事実。
空を覆う大量のうどん達は、逃げ惑う人々を鼻で一蹴すると、今度はターゲットをＭＳ格納庫に定めた。
うどんの先の射出口を向ける。レイは息を呑み、叫んだ。
「格納庫を閉鎖しろ！！今すぐにだ！！！」
次の瞬間、そこから、黄茶色の液体が放出される。電気系統を汚染するそれを浴びたＭＳたちは、次々に戦闘不能にされていく。
レイは凶悪な攻撃を繰り出すうどんを睨みあげた。なんとかしなければ。ギルバートが、被害を被る、その前に。



つづく。

>>250
うどギル・・・諸君、まさに新たな世界だよ、これは。

レイーギルの後ろがっ
早く・・・いやうどん様が満足したら一番に助けにいってあげてっ

ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽ

ぶっちゃけディスティニープランとはラウとギルの幸せ家族計画だと思う

ラクス最凶・・・人の私生活までバラすとは

おageが食べたい気分

>>250の続き

「うわあああああ！！！」「キャァァァァァアアアア！！！！」
青森湾は、たちまち阿鼻叫喚の渦と化した。
次々に襲い掛かるうどんたちは、かつおだしの聞いた汁を次々と吐き出し、工廠を破壊していく。
「ちっ・・・」間一髪、攻撃の第一波を逃れたザクファントムに、レイは飛び乗った。
システムを起動する。半分が瓦礫と化した格納庫から発進すると、すぐにうどん達が攻撃を仕掛けてくる。
しなやかなその動きに、レイは唇を噛み締めた。すんでのところで絡みつかれるのを回避し、頭部バルカンで応戦する。
正直、ビームサーベルなどがあればいいのだが、いかんせんまだ正式配備もされていない機体だ。
四方八方から襲い掛かるその生き物を避けながら、ギルバートのいるであろう司令部へと向かう。
「・・・レイ！！！」その時、こちらも運良く難を逃れ、発進してきたインパルスが通信を入れてきた。
乗るのはシン・アスカ。２年前、オーブから避難してきたコーディネイターの少年である。
「こっのおおおっっっ！！！」
ソードに換装していたインパルスは、その強力な対艦刀エクスガリバーでうどんたちを一気になぎ払い、切り落としていった。
あがる悲鳴。うどんたちは苦しみ、のた打ち回った。切ったその部分からあのダシ汁が漏れ出してくる。
「シン！！」「ったく・・・なんなんだよ、こんな・・・っ！！」
大体これ、なんなんだよ！？と喚くシンに、レイはそれに関しては何も言わず、いつもの命令口調で言葉を紡いだ。
「シン、ここは頼んだ。議長が危ない。俺はそちらへ行く！！」
「ああ、わかった。でも、こいつら・・・一体どうやって倒せばいいんだよ・・・」
シンの愚痴を背に、レイはギルバートのいる司令部へと急いだ。
司令部は、もはや煙ではなく、代わりに瓦礫をあの乳白色の生き物たちが群がっている。
外からは到底侵入できないそこに、レイは躊躇わずトマホークを使い、うどん達をなぎ払った。
「俺の大事なギルを襲うなど・・・この俺が許さん！！！覚悟ーーーー！！！！」
うどん達はこの後、ザクファントムの怒りの攻撃に、わずか２分で根をあげることになる。


「あ・・・！！・・・っ、や、くうっ・・・・！！」
空は、いつの間にか完全に閉鎖され、白く染まっていた。
乳白色の、太く長い生き物たちが、自分のいる空間を囲み、周囲はあの黄茶色の液体が滲み出している。
彼らに絡みつかれ、拘束された彼の身体も、既に彼らの体液でぐちゃぐちゃに汚れていた。
獣のような格好で、背中に両手首を拘束され、尻を犯されている。もはや、ギルバートの理性はあまりの屈辱に根を上げていた。
「っ・・・う、ぐうっ・・・ふ、」
身体の中を襲う気持ち悪さに喘ぐギルバートの口に、極太の生き物が割り込む。
もちろんギルバートは最後の抵抗で歯を噛み締め、唇も開けまいときつく閉じた。
だが、乳白色のぬめりは、そんなギルバートを許すはずもなく、先端を口に押し付け、彼の顔を体液に汚していく。
べとべとになった身体と同じように、顔もまたあの出汁に汚されていた。ギルバートの整った顔が嫌悪に歪む。
心の中では、何度も“彼”の名前を叫んでいた。だが、やはり気付かれないのだろうか。
今、瓦礫の中には誰も入って来れない状況だ。これから自分はどうなるのか、絶望的な思いが胸の内を過ぎる。
だが、ふいに口の中を蹂躙していた太いそれが、ずるりと出て行った。
「あっ・・・は、はあっ・・・」
苦しげにギルバートは喘いだ。だがその生き物はギルバートを顧みず、ただ閉鎖されたはずの天を見上げる。
『ちっ・・・邪魔が入ったか・・・』
「な、に・・・あ、ああっ・・・・・・・！！！！」
腹いせか、いきなり後ろをぐちゃぐちゃにかき回され、ギルバートは思わず耐えるように地面に爪を立てた。
閉鎖された世界の外で何が起こったのか。
ギルバートは、絡み合う生き物たちの隙間から、かすかに光が見た気がした。

つづく。

うどん恐ろしや

ギル受って意外にｵｲｼｲでつね

シンはあれだけの目にあったのにすっかりうどんの事を忘れているのか！！！

スマン、うどシンスレのあの話はこの一件の後の話だから

おおおっ！今までギル受けは考えた事なかったけど、うどんギルのおかげですっかりギル受け体質になってしまいましたよｗｗｗｗｗ

ﾅｶｰﾏ！

ギルたまﾊｧﾊｧできるスレはここでつか？

ここは議長が皆様にカラダでおもてなしするスレです

それにしてもホントにうどんに汚染されたな・・・

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　　　　　`／~　　　　ヽ､　 へ　 =`'─ ''''"/／　　　　　 ＼　 |　　　　　　・・・フッ。気にするな、私も気にしてない
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レイ「・・・・・・気にしてください」

いいじゃんｗｗｗ
うどんは君らの差し向けた刺客だろｗｗｗ

俺が適当に立てたスレがこんなに伸びてるとはｗｗｗｗ

このスレを覗くのが俺の日課

スレは適当に立ててはいけません
良スレが落ちるだろ！！

クルーゼ語りスレまで落ちたしな・・・・・・

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うどん「ギルたまﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

>>257の続き

レイが彼らに攻撃を仕掛けてから数分後。
必死に応戦していたうどんたちは、あえなく破片となり周囲に散っていった。
ものすごい質量である。司令部の周囲は、もはや地上からは近づけないほどになっていた。
彼らが必死に守っていたドーム状のそれを、レイは睨みつける。
あそこに、ギルバートがいる。レイはそれを確信していた。容赦ない攻撃を続ける。だが、その壁は一筋縄ではいかない。
ザクファントムもまた、パワーが気になるところだが、だからといってこれを放っておけるはずもない。
「何か・・・何か、長い棒でもあれば・・・・・・」
そう呟くレイは、瓦礫の中、装備の搬送中にうどんたちの第一波攻撃を浴び、使い物にならないサーベルがあるのに気付いた。
躊躇わず、それを手に取る。錆付いたそれは切れ味はないが、それでもこの防御壁を崩すのには使える。
「ギル・・・死ぬなよ！！っおりゃあああああ！！！！！！！（誰コイツ）」

　　　　　　　　　　　　　　　　ぶすっ

「キエエエェェエエエエッッッ！！！！」
うどんは、この世のものとは思えない奇声を上げて、絡み付いていたその長い身体を一斉にくねらせた。
意外にあっけなく防御が解かれたことで、レイは少しだけ表情をほころばせる。
だが、その時、・・・穴の開いたそこから、一際太い、親玉かとでもいうべき威厳のあるうどんが飛び出してきた。
レイは身構えた。アイツを倒さなければ、ギルバートの後ろは守れない。サーベルを構え、対峙する。
『・・・目障りな奴め。お前も我らの餌食になりたいか』
「お前たちの好きにはさせない！！さぁ、ギルを返してもらおう！！」
『なっ・・・貴様・・・？！』
レイは有無を言わさず、攻撃を繰り出した。１対１の真剣勝負。うどんは慌ててその攻撃を避けた。
だが、なぜかうどんの動きは先ほどよりも激しく鈍っていた。
すかさず、サーベルで彼の腹のあたりを両断する。叫び声と共に、物凄い地響きを立ててうどんが地に叩きつけられる。
一瞬で戦闘不能にさせられてしまった彼は、しかし今だ動揺したように、サーベルを突きつけるレイを見上げた。
『まさか・・・、その声は・・・』
レイは眉を寄せた。そして、ひとつの事実に思い当たる。
この、一見無害そうでいて、実は凶悪なうどん兵器は、元々極秘に旧ザラ派ごく一部の手で作られたものだった。
服従遺伝子を組み込み、指示された人間の言葉を受けてその任務をこなす、優秀な兵器。
だが、戦後、彼らは戦犯として一人残らず処分され、極秘につくられた兵器たちも日の目を見ぬままとなってしまったのだ。
その彼らが、今、自分の声に反応している―――。それでは、彼らはこの襲撃の首謀者に、洗脳されていないということか。
レイは勝利を確信し、口の端を持ち上げた。彼らの服従対象は、元々「ラウ・ル・クルーゼ」の遺伝子だ。
「動くな！！」「なっ・・・・・・」
うどんは案の定動きを止めた。声が同じな上に、クルーゼの物真似が効いたようだ。
これはいける。レイはほくそ笑む。うまくいけば、今回の襲撃の首謀者を、逆に襲えるかもしれない。
「ここを引け！！そして、皆に伝えよ！！この私、ラウ・ル・クルーゼが帰ってきた、となぁ！」
『・・・はっ！・・・よくぞご無事で・・・』
うどんは感激に涙ぐみつつ、撤退していった。クルーゼの死後、誰も自分らをかえりみてはくれなかった。
だからこそうどん達は、本当に彼の死を悼んでいたのだ。
「ふっ・・・上手くいったな・・・」
レイはにやにやといやらしい笑みを浮かべつつ、ギルバートのいる内部へと急いだ。


つづく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-──-､
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　　　　　　　　　　　　 ,／" ､ rｰ､ 　 　 　　 ヽ＿_　　　　 |ヽヽ　　　 　 　,／,,／
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　　　　　　　　　　　ｉ 　　　＿_ゝ| "ﾌ丿---t　　　　ｉ　　 丿|　し -''"　,／　　　　 ＿_
　　　　　　　　　＿_|　　 r' ∠＿|　" ∧-='"ノ　　　|　　/　 `" 　 　 -(＿＿_,,...-'' ＿)
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　　　λ　　!,─'"　　　 i￣　＾'--'~　　|　＜ﾉ丿　　|　 丿　　　　　　　　 ／ _,,-='→
　 　 （ `-''"　　　　_,,-''）_ _＿_|-─／jヽ─-|丿　 ﾉ ／　　　　　　　　　,／＿,,-''"
　　　 ゝ,＿＿,,--''　　 （!ヾ　　　 ,＿__'_　ゝ-'' -'''"）i |　　　　　　　　 ／￣
　 　ノ　 ／　　 ／　　　　ヽ　　　 　-- ` ヽ二ノ　ヘ-ｌ　　　　　　 ／
　　　　（("二∠-─--,,,,,,,ト ヽ-､　　　　　iＹ´／　 　＼　　　 ,／ 　
　　　　　`／~　　　　ヽ､　 へ　 =`'─ ''''"/／　　　　　 ＼　 |　　　　　　ageるぞ！！
　　　　 ／　　　　　　　 ヽ/^'''-＼_|ヽ　　／　　　　　　　　 ＼
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　　　　|　,／"／￣￣￣　 ヽ　　　 ／　　　　　　　　　　 ／
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　!　　　　　　　..::::::f r.':::,.ｲ　　　｀ヽ、　　　.ﾉ　ヽ r'~´..:: ｲ　　,...::‐''´ー――‐‐:...、ヽ_)r了)
　i　　　　,,.:　　　:::::ヽﾆ;i.ノ::: 田田田｀ヽ、ノ　　 ,..::‐'〉. r' ￣（＿,,、　　　　　　　　`ー''´
　 !　　,.:'　　　　　"""""｀　　 .、田田田.トー‐'´　 /:::.)`i　　　　,.へ_ノ
　 l　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー:.、田　　　　　i::..:::)┴:、　　ヽ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　休憩中

一瞬どうなってんのかわからんかった

隊長乙

>>278
うどんさま・・・ついにレイの手に落ちたのか・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f´..　 、　　　　　　 ::..:::.ヽ.
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　 i´　　　　　　　　　　.i　,　/　　　　　　　　 i　　 `i　.l　:: .／　　　　　　 ,.=―‐、　　　.h
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　i　　　　,,.:　　　:::::ヽﾆ;i.ノ::: 田田田｀ヽ、ノ　　 ,..::‐'〉. r' ￣（＿,,、　　　　　　　　`ー''´
　 !　　,.:'　　　　　"""""｀　　 .、田田田.トー‐'´　 /:::.)`i　　　　,.へ_ノ
　 l　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー:.、田　　　　　i::..:::)┴:、　　ヽ、
　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ く　　,..:‐'￣).ノ〈〉　〉‐、　ヽ.
　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(　（r.) r' y　　l、 <　　.）
　i'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　 i.　∧　i、 l.　 （
　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　　l.　∨　.i.ノ　　 `i
　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　ヽ、　　 l　　　 ./　　　　　　　　　　　　 ____
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ休憩中

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　 /⌒`ｰ‐'⌒,)
　　　　　　　　(⌒ｿ　___,..､　　 ｀ヽ、
　　　　　　 (`''ﾞ_ﾉヾ〈　 ､_ﾉ_,ｨ_,ｨ.　 }
　　　　　　 |r(`ｰｒ' _ゝ〈〉 ∠＞､y' i|
　　　　　 　､_ﾉ　{ ヽ<孑ー'"`7ィ.　lヽ
　 　 　　 　 {ｒぃ `y(i´ くｱ"ヽ´ζ ,ﾉ.}｝
　　　　　　　｀ ,ﾘ　 ｲ＼ヽ-'′ ,>ﾍ彡う
　　 　　 　 (ｆ⌒'クﾍ?ｲ{ヽ-ｒｒ'´::::::└──--　..._　　　　　なんでこんなところにこんなものが！！
　　 　 　　　｀　（　'´　 ｀y":ｌl::::::::::::;--､::::::::::::::::::::`、
　　　　 　 　　　 　　 ／_::::::八::::::/　 　￣/:::::::::::::::|
.　　　 　　 　　　　／／/:::/　 ヽ/,.-┐　,'ヽ:::::::r‐､ｊ
　　　　　　　　 ／:／　 |;ｲ　　　　l／j　 i　!＼::ヾﾐ｛
　　　　 　 　 　{:::::{　　 /:ヽ、　 　l／　　ヽ|i´,.＼:::::|
　　　 　 　　 　 ＼i､＼_＼:::＼　 　 　　　　Ｙ/　 `N
　　　　　　 　 　　 ヾ＼￣｀Tヽｌ ､_＞､　　　|!　　 ,'}、
　　　　　　　　　　　 ∨｀T'ﾆ|　il　〉:::::::`ｰ‐;ｺ、　/___〉
　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､ ヽ､'y'::::::::::::r7ﾞ　 }y'´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　|::..｀`Y《´〉-イ ′ ／..::::::::::::/
　　　 　 　　 　 　　 　　/.::::::::::| ll ′ ′ , /..:::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　 /.:::::::::::::i　l} 　-‐'´/..::::::::::::::;ハ
　　　　　　　　　 rﾍ___レ-､:::::/ 〃　　.／..:::::::::::／　　l
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　 　 　 　 　 /::::;化!`^^'7′/〈_　　_ﾉﾆ;'ﾞ,} |　　　　　　 '、
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　　　　　　 　 　　　／ 丶　　　　　　　　　　　　　 〃　 ヽ、∨

レイ「気にするな、俺は気にしてない」

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　　　　　　　　　　 ,' :/:::::::;:::::l::!　 ';:::::', 　 ヽ:::::l:::l ';::i::l::::::::: l　!
　　　　　　　　　　 l,.;i: :::::::!:::::l:l､_　丶::', 　　 }::l:::l-;ﾘ::l:::/: : l　|　　　　　　　>>279
　　　　　　　　　　/l/'; ::::::l:::i::liKてﾃﾐヾ､ 〈 ｲ‐l:ﾉﾌ_ｊ:/:/:: :: !　',　　　　　　 あんたのせいだよ！！！
　　　　　　　　　　　　ｊ.:::l:::;:::';:'､ ￣｀ﾞ　　,　　ノ'￣ノ'ｊｲ:::: :: l: : ヽ
　　　　　　　　　　,. -'.::::l:::ヽ:::ヾヽ__　　　　　　　　　/::::ノ:: l:::.::..　ﾞヽ､
　　　　　 　 　　 /.;ィ::::::;l:::::::`「ｒ ┐l　　 丶 　 　 _ノィ":::::: l::::l:::::::. ::. 丶
　 　 　 　 　 　 ｒﾍ{ {:::::八ﾄ;::::ｊ L..」 ﾄ､　‐'ニ'‐,　_,.ィ7:::::::: /:::::l､::::::::::..ﾙ_
　　　 　　 　 　 l　` ヽ:{　　`7,‐ニ‐､ ヾヽ､___ ゝー''´:::::::;ｲ:::::ｊ:lﾉ::∠-'　__｀丶､
　　　　　　　 　 l　　　`　　 { { ｒ'⌒ヽ!lヽﾄ,l l lヽー::::::::／ ｊ::::/ﾉ'´ _　 '´　　￣ ｀ヽ
　　　　　　　 ｒ ┴‐-､ 　 　 | l '､___ノ!.ｌ　`'┴''"｀'''''"´　 ﾉ-'´／　　　　　　＿_　.l
　　　　　　　 ｊ〉_ -'"´ ,.-‐'´| | ＿＿.| |-､‐､　 ／￣｀丶､　　　　　　　ｒ‐'´､‐- コ
　　 　 　 　 /'´_,.-‐''´　　　| l/ｒ'⌒ヽ',|.　'､ l /　　　　　__｀丶､　　　 丶　｀ゝ｀ヽ/ヽ
　　　　　　/ィ"　　　　　　,､i { {　　 ﾉﾉ{　　｀ヽ､_ -　￣　/　　　丶､　　 ＼`ヽ､_T´
　　　　　　 /　　　　　　　ゝ_}ヽ_二_ ' .}ﾞヽ　　　',ヽ､＿__/　　　　　　丶､　 `丶､_l
　　　 　 　 }　　　　　　　. ｽ `l　　　　{. /　　　 .l　　￣ `−-､ー-　　　 丶､　　｜
　　　　　 ノ _　-――― / lヽ|￣￣　}┘　　 　 |　　　　　　　ヽ　　　丶　　 ト、 l
　　 　 ／／　　　　　　 ハ {'､T −‐ 'l´　　　　ノ　　　　　　　　 ヽ　　　ヽ　 |　｀ヽ
.　　　 }, '　　　　　　　　ヽヽ l`ﾍ　　　.|　／ ／　　　　　　　　　　 丶　　　　ｊ

>>287
相当気にしてるなｗｗｗｗｗ

とりあえず誰かﾗｳｷﾞﾙ書いてYO

ここは真のうどんスレですが何か？

ここはギルたまがいろいろと犯されるスレですよ

ギル「レイっ・・・そ、その銃身を・・・、わ、わたしのナカにっ・・・！！ﾊｧﾊｧ」

議長・・・・・・('A｀ )

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f´..　 、　　　　　　 ::..:::.ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 :::..,.＼　　　　　　　::　::i
　　　　　　　　　　　　　　　　,...f``^ー'´:....:　r' ￣`:、　　　　　 ..::::.l
　　　　　　　 ,..:‐'￣￣￣｀` 'h..:::　 :　::..　 ,i'　　　　 !、　　 ﾉ　　 .::.i
　　　　　 ／　　　　　　　　 c'　　　　　 __)'　　　　　 )　 ／　　　 ノ
　　　　／　　　　　　　　　c'　,.、ﾉ｀‐'イ、　　　　　　 `t'::　:　 ／
.　　 ,.''　　　　　　　　　　.」.::　,. ／´　　＼　　　　　,.r'.>　　イ―――――――ー―:.、
　　/　　　　　　　　　　r'´:　::／　　　　　 ヽ、,.::‐r''　Y　:..:::::ﾉ　　　　　　　　　　　　　　l
　 i´　　　　　　　　　　.i　,　/　　　　　　　　 i　　 `i　.l　:: .／　　　　　　 ,.=―‐、　　　.h
　i'　　　　　　　　.....::,,,,l ::　ﾉ　　、　　　　　　ﾄ.、　 i　lノ イ　　　　　,..::''´　￣￣`:、　 F'┐
　!　　　　　　　..::::::f r.':::,.ｲ　　　｀ヽ、　　　.ﾉ　ヽ r'~´..:: ｲ　　,...::‐''´ー――‐‐:...、ヽ_)r了)
　i　　　　,,.:　　　:::::ヽﾆ;i.ノ::: 田田田｀ヽ、ノ　　 ,..::‐'〉. r' ￣（＿,,、　　　　　　　　`ー''´
　 !　　,.:'　　　　　"""""｀　　 .、田田田.トー‐'´　 /:::.)`i　　　　,.へ_ノ
　 l　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー:.、田　　　　　i::..:::)┴:、　　ヽ、
　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ く　　,..:‐'￣).ノ〈〉　〉‐、　ヽ.
　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(　（r.) r' y　　l、 <　　.）
　i'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　 i.　∧　i、 l.　 （
　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　　l.　∨　.i.ノ　　 `i
　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　ヽ、　　 l　　　 ./　　　　　　　　　　　　 ____
.　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　￣`ー!　　 ノ　　　　　　　　　　 ,..:‐'^r‐r'
　 :、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:｀`ー┬ '￣￣｀`ー―:.、＿＿,...:‐'´ r'´ ｀⊆、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ足りん

銃「ギルたまﾊｧﾊｧ」

ギル「あっ・・・は、そこ・・・いっ・・・！！」
レイ「ギル・・・、そんなに銜えて・・・・・・。こんなものが、本当にイイんですか？」

議長！？このような場所で何をなさってるのですか

ギル「気にするな。私は気にしてない。」

うはｗｗｗ
ついに移ったｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　, '／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 〃;/　 .　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　',
　　　　　　　　　/;:'/　.:::　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ｌ
　　　　　　　　 〃 ｌ: .:;:::l　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ
　　　　　　　　 ｌ′ｌ:::;ｌ:::ｌ　　　ｌ::.　 :.　　　　　　　 　 　 　 　 　　ｌ
　　　　　　 　 　　 ｌ:ﾊ:::ｌ: ::.　(ヽ:;.　 :.　　　　 　 　 　 　 　　　　 !
　　　　　　　　　　 ﾘ ∨:.::::　.:', ﾄ;:.　::.　　　　　　　　　　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　/:::::::: .:::ｊ !ｲ:.. :::.　　　 　 　 　 　　 　 　　ｌ　　　　レイ・ザ・バレルです。
　　　　　　　　　　　 /::/:::: ::::(ﾉ　ｌ:: :::::..　　　　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　　　/::/::::::::::/　　!::.:::::: 　 　　 　 　 　ｌ　　　　 ｌ　　　　　　最近、俺の十八番台詞が他人に奪われている気がするとです
　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::;'.ヽ　ｌ::::;::::　　 :　　　　　 ｌ　　　 　 ',
　　　 　 　 　 　　/:;/:::::::;::::;'　　｀!:::;:::::　　.:　　　　　 ｌ!　　　　　',　　　　　　　　そしてついでに３００げと。
　　　　　　　　　///:::::::/::/　　 /::/:::::: 　.:::　.:　　ﾉ　ハ　　　　　ヽ
　　　　　　　　 〃/:::::::/;:/　　 /ノ:::::::　.:::::: /:　 /!　/　ｌ:. ｌ:..　　 ｀ヾ',
　　　　　　　　/　ｌ:::::::/ｌﾉ　　ノ´:::::::::　.:::;:::;ｲ::　/ｲ /―;;!::.ｌ､::::::..　　 ヾ
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>>300
気にするな、俺は気にしてない

今日はギルたまカード手に入れてきます！！
ギルたまﾊｧﾊｧ

議長！！レイと一緒のリキッドコースターを買ってきたのですがくっついてなかなか離れてくれません！！
どうすればいいんですか！？

レイギルﾊｧﾊｧ

ギル「レイっ・・・、も、いい加減っ・・・離したまえ・・・っ！！」
レイ「嫌ですよ。ギルが・・・、もっと素直にならない限り・・・・・・ね」

うどんﾏﾀﾞｰ？

　　　___　　/ヽ　　 ヽ　/　　　/　　　 }　　 __,,／　 ﾉ
　　　　 ,.-''"　 ｀ｰ---ヽ　 　 l　　　/　　　 /｀ｰ-'"　｀ｰ--''"{
　　　　/　　 .....　　::. 　 ヽ ､__.j 　 /i　　,. / ::.　　.....　..:　::　 |
　　　　〉　　::　 ::..　 ,,.　　｀ｰ-'__, /ヽニン　 ::　　　 ::　:::　:　l
　　　 /　...::　　　 /　 ￣ヽ　｀ｰ-'　　　　...:::　　　 .:　..:　.::　l
　　　/　:::　　..:: 　｀‐=ﾆ-く　--‐‐‐‐‐‐-----,　　　::.　　:　l
　　 /　　.::　::　,.ｰ'"　,.-､　ヽ　　,.-､ ,.-､　 　 |　......　::　　 /
　　i　　::.　　　 ヽ_／　　ﾉ　ﾉ　　し'　し'　　 　| ::　　:: :::.　/
　,.-l　..　::::::..　　　| 　 / ／｀ヽノ⌒j　　　　　 |　::.　.::　:::/
/　　｀ｰ ､　 .....::: ___／／｀ｰ､　　／　　　,,. 、 |　 :::::: 　::{
ヽ　　　ヽ ヽ　::: ￣|￣ 　 ／　,.'　　　　 ﾉ　 〉 | ::::　　::　l
　｀ｰ-、 j　}...::　　 |　 　 {　　 (___,.-｀j /　 /　|　:: ﾉ ヽ:　l
　　　/｀ｰ-'　......::: |　 　 ヽ_______,,,,.-'/　　'‐'"｀ヽ'　 / ::　l
　　 /　:::　　:::　　　----------　 /　　,.-､　　　／　::　 l
　　{　　::::::::::　....::　　....::::::::::::::......　ヽ__/　　｀ｰ-'　....::::　 /
　　｀ｰ----､_____　　　　　　　　　　　　　　　　___,. -､___/

ネットリギルうどんﾊｱﾊｱ

自分で言うなｗｗｗ

>>278のつづき

ネオは突然の劣勢に驚いていた。
「ちっ・・・さっきまではあんなに調子良かったってのに、なんだってこんなに・・・・・・」
事実、彼の「慎ましく」作戦は上手くいっていた。ザフトの新型期待を３機、奪取し、今は我らがうどんの手の中。
他の主戦力機体も、うどん達の一斉攻撃によってほとんどが使い物にならなくなっている。
だというのに、もう一つの新型と見られる機体―――シンのインパルスだ―――が出てきた途端、
引き連れてきたうどん達は次々に落とされていき、今では半数になっている。
またもや、爆音が鳴った。うどん達の悲鳴が響き渡る。
「・・・―――どん兵衛２号っ！！・・・ちいっ・・・欲張りすぎは、元も子もなくす、か・・・」
ネオはそう呟くと、一振り手を動かし、撤退命令を出した。だが、怒りのシンがそれを許すはずもない。
「うぉりぁぁぁあああああああああ！！！！」
「ちっ！！！」
背後から襲い掛かってくる新型に、ネオ達は必死の思いでそれを避けた。
どうやら、彼を倒さないことには逃げるに逃げられない。
「くっそ・・・、おい、一平ちゃん！！背後へ回り込め！！手足を絡め取るんだ！！」
「させるかあっ！！」
インパルスとうどん達は、壮絶な攻防をこの青森湾で繰り広げた。
うどん達も必死だ。自分と、そして愛するネオの命がかかっているのだ。
仲間達と手を取り合い、絡み合い、一本の太いうどんを練り上げる。
エクスガリバーですら切ることのできないそれは、ついにインパルスの胴を捕え、そして締め上げた。
「よっしゃああああっ！！撤退するぞ！！リヴァイアサン（ネオが乗ってるうどんの名前。ネオ命名）！！」
「くそうっ！！離せ！！離せぇぇぇええええ！！！」
かくしてシンは、うどんに絡まれたまま、宇宙へと引っ張られていったのであった。



「っギル！！・・・ギル・・・」
ザクファントムから降り立ったレイは、散々うどんに犯され、ぐったりとしたギルバートに駆け寄った。
ギルバートはうどんのダシ汁にまみれ、全身をぐちゃぐちゃに汚していた。構わず、彼を抱き起こす。憔悴し切ったその表情に、
レイは思わず喉をごくりと鳴らしてしまった。もちろん、彼を案じてはいるのだが・・・。
「・・・レ、イ・・・っ」
「もう大丈夫だ、ギル。―――とりあえず、アイツラは去った。俺たちも、安全な場所へ逃げよう」
ギルバートの瞳は涙で潤んでいる。己を助けに来てくれた存在にん、彼はうっすらと笑みを浮かべた。
「・・・っ」
だが、そんな顔をされては、レイの理性が黙ってはいられない。
レイの中で、何かが弾けた。安心しきった様子でレイに身体を預けるギルバートを、強引にうつ伏せにひっくり返す。
「・・・っ、レ、イ・・・！？」
「でも・・・その前に・・・・・・。いいだろ、ギル・・・」
「あっ・・・、レイ、やめっ・・・っつう―――！！！！！！！！！」

青森湾はようやく落ち着きを取り戻そうとしていた。



機動戦士ガンダムSEED DESTINY ギル編 第一話「うどん襲撃」　完

うどんはラウとレイだけでなくネオにも従うのか…
フラガ家のうどんだなｗ

っていうかこれシンの危機じゃｗｗｗｗｗ

だが純血ラウ・レイのほうが絶対性はきっと上だなｗｗ

明日はフェイス就任だな
レイはギルにありがとうプレイしてあげるのかな
age

うどんネタは正直ついてけないorz

レイギルﾓｴｽwww
青森湾ﾜﾛｽwww

つか、「一平ちゃん」はうどん？

ネオ「気にするな、俺は気にしてない」

フラガ家必殺、「気にしてない」攻撃

ここで新兵器「ごんぶと」に出撃してもらいたいものだな

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ギル編
第二話「絡み合い、宇宙」

青森湾でのうどん襲撃により、連れ去られてしまったシンの乗るインパルス。
極秘機密である新型を奪われ、その漏洩を危惧するデュランダルは、新兵器「ごくぶと」を率いて自ら救出作戦に向かうのだが・・・？
次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY ギル編 第二話、絡み合い、宇宙
混沌の闇を、切り開け！！ごくぶと！！

>>321
自己レス
素でミスった・・・新兵器「ごんぶと」ね

ごくぶとﾜﾛﾀ

「ごくぶと」(´Д`)ハアハア
ギルの願望が含まれているな。
「絡み合い・宇宙」ﾜﾛｽwwwww
ここはマジ面白い香具師ばかりだな。

うどんと並行してネタ書くならレイギル？それともラウギル？

ラウギルがえろくて好きだな

隊長実はアンドロイド化しててそいつに犯されてる議長ってどーよ

ここにはあくまで生身が嫌な香具師でもいるのかｗ

>>325
ラウギルがみたいなぁ

ｵﾄﾅのｶﾝｹｲﾌｫ―――――(0∀0)―――――ｳ!!!!

ラウ「すべてのものは生まれ、やがて死んでいく。ただそれだけのことだ。フッ」

ギル「っ・・・、だから・・・、何を、望もうが、願おうが、無意味、だと・・・っ？」

ラウ「いやいや、そうではない。ただそれが我らの愛しきこの世界、そして人という生き物だということさ。
　　　どれだけ、どう生きようと。誰もが知っていることだが忘れていること。だが私だけはそれを忘れない。決してそれを忘れない。
　　　こんな私の生に価値があるとしたら、知ったときから片時も、それを忘れたことがないということだけだろうな。
　　　フフッ・・・ハハハハッ」

ギル！！今日の携帯待ち受けはラウギル２９話なぎるですねっ！！

今日のギルは物凄く受け臭いオーラを放っていたな

タリアにも相変わらずヘタレだし。。。

そしてレイはきっちりラウ遺伝子受け継いじゃって・・・ｱﾗﾏｧ

今日のレイは、フェイス受け取るときも当然のように受け取ってたな
やっぱアレだな、とっくに聞いてたんだろうな

ギルたまﾊｧﾊｧでageてみる

がっこうがおわって、なつやすみがはじまりました。
でも、せっかくのおやすみなのに、あつくてなにもしたくない。。。
どうしてなつはあついのか、こんどラウにきいてみたいとおもいます。
そういえばこのあいだ、よるにあつくてねむれないでいたら、
となりからなきごえがきこえてきました。
となりはラウとギルのおへや。どうしてないているんだろう・・・。
いつもあんなになかがいいのに。
こんどまたきこえてきたら、そのときはたしかめてみようとおもいます。
かみさま、ボクにゆうきをください。

神様、純粋なこの子にどうか勇気を与えないで下さい

別のスレ読んでるのかと勘違いしてあせった

ギル「はっ・・・はぁ・・・、っ・・・」
ラウ「・・・もっと、啼け」
ギル「っい、やだ・・・っ！隣、には、レイがっ・・・！」
ラウ「いいじゃないか。レイももう６歳だ。知られたって問題ない」
ギル「なっ・・・、何考えて・・・っ、あっ、はあっ！！」

問題あり杉

>>341ラウギルえろいよﾊｱﾊｱ

うどんネタが色んなスレに…ｗ

そんなに飛び火してるのか
・・・で、検索かけてみたらうどん氏ねとか言われてる！！
荒らし的にうどんネタ飛ばすなよ〜

ぶっちゃけ俺はギルレイスレなんか荒らしたい気分だが
見たくもないので行くこともなければ荒らすこともない
・・・が、やったのスレのうどん荒らしを見て何気にギルタマﾊｧﾊｧがいるんだなぁとちょっと感動。

という俺はここでﾏﾀｰﾘうどん投下中

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-──-､
　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,.ノ　　　　　 i　　　　　　　 ｒ ､　　　　　　　　　,.-､
　　　　　　　　　　　　 ,／" ､ rｰ､ 　 　 　　 ヽ＿_　　　　 |ヽヽ　　　 　 　,／,,／
　　　　　　　　　　　／ 　 　ヽ|　 _ヽ, 'i　　　　　　 `､　　　|││　　　,／ ,／
　　　　　　　　　　　ｉ 　　　＿_ゝ| "ﾌ丿---t　　　　ｉ　　 丿|　し -''"　,／　　　　 ＿_
　　　　　　　　　＿_|　　 r' ∠＿|　" ∧-='"ノ　　　|　　/　 `" 　 　 -(＿＿_,,...-'' ＿)
　　　　　　 ,／" ＿ノ λt__,　＿_　 <,_,>　~_|　　　ｆ　　 |　　　　　　　　　　 __,,,,-;;"-'
　　　λ　　!,─'"　　　 i￣　＾'--'~　　|　＜ﾉ丿　　|　 丿　　　　　　　　 ／ _,,-='→
　 　 （ `-''"　　　　_,,-''）_ _＿_|-─／jヽ─-|丿　 ﾉ ／　　　　　　　　　,／＿,,-''"
　　　 ゝ,＿＿,,--''　　 （!ヾ　　　 ,＿__'_　ゝ-'' -'''"）i |　　　　　　　　 ／￣
　 　ノ　 ／　　 ／　　　　ヽ　　　 　-- ` ヽ二ノ　ヘ-ｌ　　　　　　 ／
　　　　（("二∠-─--,,,,,,,ト ヽ-､　　　　　iＹ´／　 　＼　　　 ,／ 　
　　　　　`／~　　　　ヽ､　 へ　 =`'─ ''''"/／　　　　　 ＼　 |　　　　　　良スレだな、ageておくぞ！
　　　　 ／　　　　　　　 ヽ/^'''-＼_|ヽ　　／　　　　　　　　 ＼
　　　　/　　　_,,-───-|　　　　ヽ | ／　　　　　　　　　　／
　　　　|　,／"／￣￣￣　 ヽ　　　 ／　　　　　　　　　　 ／
　　　　| / ／／ _,,.-''~~　　　|　,,/~　　　　　　　　　　　／

>>341
密かに萌えております

きょうのあさ、ギルはおきてきませんでした。
ラウにきいてみると、ベッドでうんうんうなってるよ、といわれました。
ぐあいがわるいのかな？とってもしんぱいです。
でも、ラウはいつも、ラウとギルのおへやにははいっちゃだめだよ、といいます。
ラウとギルのひみつのおへや。
きになるけど、やっぱりラウのおいいつけはまもらなきゃ・・・。
おっきくなったらボクもいれてくれるかなあ。

れいちゃんは、なつやすみなのかな？
がっこうが、お休みのあいだは、
おうちのひとのいうことを、ちゃんときいて
いい子にしていてくださいね。

レイ、衝撃の夏。

・・・になりそう

「・・・あ、っ・・・」

・・・・・・また始まった。
自室の机に向かいながら、レイは綺麗な眉を微かによせた。
今は夏。だが、夏休みは残念ながらまだ遠い。理由は、今テスト期間だからだ。
こんな時くらい、自重してくれればと思うのだが、
残念ながらあの節操なしは所構わず行為を始めてしまうため、
今更、というやつである。
もちろん、自分だってこんな、
テスト期間などでなければ彼らと同じことをしているとは思うが・・・。

「・・・、[イ]は、プテリジン体から[ロ]が形成される過程中、[ハ]の構成成分である[ニ]の取り込みを拮抗的に阻害・・・」

「や・・・、そこっ・・・！」

バキッ

レイは思わず握っていた鉛筆を折ってしまった。一際高い声音は、もちろんギルバートのものだ。

「あ、も・・・っ、クルー、ゼっ・・・」

まったく、今すぐにでもお楽しみを邪魔して彼の口を塞いでやりたい。
だが、現実とは非常なもので、この薄い壁一枚の先では、
こちらの苦労など気にも留めない、身勝手な親代わりの男二人。
・・・これではきっと、明日のテストは落ちるな。
集中力も出ないまま、レイは今だ握っていた使いものにならない鉛筆を放り投げた。


レイ１４歳、夏

つ【耳栓】

211 名前：通常の名無しさんの３倍 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/07/25(月) 22:19:48 ID:???
ミネルバにはギルが全裸で乗っているんだ・・・
絶対にヤらせるものか！


ここの住人か？w

ぴったりだなｗｗｗ

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ギル編
第二話「絡み合い、宇宙」

「なんだと！？インパルスが・・・」
新造艦『ミネルバ』のブリッジで、ギルバートは愕然と声を上げていた。
あれから、レイとひとしきり行為を楽しんだ後、
レイに言われてとりあえず近くのミネルバでシャワーを浴びようとこっそり忍び込み、
それから我が物顔でブリッジを占領しているギルバートだが、
まさかあの騒動で、まだパイロットの決まっていない新型ＭＳ３機、さらにはインパルスまで連れ去られていた事実に、
悔しげに唇を噛む。彼に付き添うレイもまた、心は悔しい思いでいっぱいだった。
あのままシンに任せたのがいけなかったのだろうか。
いや、それとも、ただ撃墜されず連れ去られた、ということは・・・そういうことなのかもしれない。
だが、どちらにせよ、こちらの大損失であることには変わりはない。
「わかった。仕方ない。我々はインパルスまで失うわけにはいかない。ミネルバに追撃を命ずる！！」
「・・・わかりました」
ミネルバの女艦長はギルバートに背を向けると、艦を発進させた。
本日は進水式の日だったはずだが、まさかこんなことになるとは、と彼女の背が語っている。
そしてそれは、ギルバートも同様だった。
「インパルス・・・。なんとしてでも、私の手で奪還してみせる！この艦のＭＳは？」
唐突なその言葉に、レイは焦った。
「ザクファントム１機と、ザクウォーリア１機です」
「っギ・・・、議長っ！！自ら出撃なさるおつもりですかっ！？」
思わずギル、と言いそうになるほどレイは驚いた。
まさか、司令官自ら出るなんて非常識なことをギルバートが言うとは思っていなかったからだ。
第一、ギルバートはあくまで政治家であって、軍人ではない。
そりゃあ前世はＭＳ乗りだったかもしれないが、今は違うのだ。しかも残ってる赤いＭＳなんかに乗られては笑うに笑えない。
しかし、本人は大の乗り気なようである。
「レイ。私は悔しいのだよ。こんな・・・、たった数分の襲撃で、あれほど屈辱的な惨状を我々は被ってしまった。
　そんな敵を、我々は決して、放っておくわけにはいかないだろう？ましてや、インパルスも奪われて」
「・・・それは、そうですが・・・」
レイは黙り込んだ。おそらくは、先ほどうどんに犯されたことに激しい屈辱を感じているのだろう。
ギルバートは譲らなかった。なんとしてでも、自分でその雪辱を晴らしたいらしい。レイは案じるように眉を寄せた。
確かに彼の気持ちもわかるが、あのザクウォーリアで出撃して、自分もザクファントムで出撃したとて、
果たしてインパルスを連れ去った奴等に叶うのだろうか。
正直、宇宙空間は自分の声が届かない。そのため、彼等を操ることも不可能だろう。
となれば・・・、こちらも、それなりの対応をせねばなるまい。
幸い、先ほど敵軍から離脱したうどん達は、手の中にある。
あとは、ギルバートにも、なにか彼等に対抗しうる兵器を持たせるのが得策だろう。
・・・だが問題は、彼が素直に受け取ってくれるか、だが・・・

「・・・議長」
「なんだね？」
「・・・ひとつ、お話があります。いいでしょうか」

レイは改まって、ギルバートに向き直った。


つづく。

　　　　　　　　　　　　　　 _,.-――-､＿＿_
　　　　　　　　　　　　,.-''":::::::::::::::::::´:::::::::::::｀''ー- ､
　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::::ヽ::ヽ､
　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::｀:::ヽ
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　　　　　i　　　 ,l::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::l::/::::;ｲ:::::l:!::::::::::::::::l
　　　 　 l'､＿__ﾉ:::::::::::::::::::::::/::::::::::::i:::l:!:::/_ ﾞ;::ﾉｌ::/::::::::::::ｊ
　　　＿_ゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::l:::{ｒ;‐;�b;!/:/::/;ｲ:;'
　　（::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:',￣　 !::/､/ｊ/ ll
.　　 }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ､　 ｊ/::ヽ'､　/
　 _ノ::::::::::::::::;::ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;､ﾞ、　 , -;=‐;ﾆｧ;-､_
￣::::::::::::;:-''´　ヽ､:::::::､:::::::::::::::::::､::､::::､ヾヽｒ'_ノ_,ノ／ , -‐'､　　　　　　　　いささか内容には不服であるが・・・、
::::::::::::／　　　　　 ｀ヽ､::ヽ:::::::::::｀ｒ−;'i"::::∨　｀　 ｀"´, -― ヽ_
::::::／　　　　　　　　　 ｀ヾ､;:::::::::::｀ヾ ｀７´￣￣｀ヽ,　 ￣｀ヽ ヽヽ　　　　　　　たまには私も、ageてみようかと思うのだよ
／　　　　　　＿,.　　　　　 ヽ::::i::::::::::∨　　　　　　 ヽ　 ､　∨　 }
　　,.−ニ_ ´　　　　　　　 l　ﾞl:::l:::::i:::::ｊ　　　　　　　　厂￣lﾞ-' 　l
￣7　　｀丶､｀ ー　　 　　 | ハ::l;::::i:::/　　　　　　　　ｊ　　 ヽ　　!
　 !　　　　　 ｀ー- 、　 　 lﾒ　ｊ/l:::;::/　　　　　　 /／　　　 ヽ　{
　 {　　　　　　　　　 ￣｀ヾ､｀ヽ ｊ;ｲ/　　　　　　 /´!　　　　　 ヽヽ
　　ヽ　　　　　　　　ー- ､　},　/´/　　　　　　 / ヽl　　　　　　 } }

>>353
亀レス気味だが、節操なしの大人二人のエロスに巻き込まれるレイ不憫な子ｶﾜｲｽ
夏にヤりすぎて熱中症で倒れないようにねっ
レイが気を使って水分補給させていそうだ・・・
「そんなことで救急車でも呼ばれた日にはかないませんっ」って

ギルギルの後始末＆世話はレイのお仕事

最終話はギルとレイが心中しておわりかな？

レイはギルを守り抜いて死んで欲しいとか思う

守りたかったのに守りきれなかったギルに泣いて悲しんで、・・・完全ラスボス化とか

そこで
つ新兵器【ごくぶと】

>>360

ザァァァァァァ・・・

どこからか、水の音が聞こえていた。
目を覚ますと、気だるい身体に、暖かな肌の感触。誰かに抱き締められているのがわかった。
ギルバートはただ、その優しさに身を寄せる。
意識的に瞳を閉じる。まだ、起きていたくない、そんな気分だった。

「ん・・・」
「目が覚めましたか？ギル」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ！？？」

かけられた声音は、まだ若い少年のものだ。それに気付いて、ギルバートははっと目を見開いた。
考えるまでもない、レイだ。まだ１４歳で、学生で、自分の家に父代わりの彼と共に居候している若き少年。
だが、どうしてこんな状態の自分を腕に、抱いているのだろう！？？

「・・・っレ、レイっ！？？どうして、こんな・・・っ！！」

唐突に現実に引き戻されたギルバートは、焦ったように少年と自分の状態を見比べた。
少年も裸。自分ももちろん裸である。確かに風呂場という場所なのだから当たり前といえば当たり前だが、
自分は入った覚えもなければ、少年とこうしている状況がわからない。

「ちょ、離しなさ・・・っ！！」

わからないが、それ以上に羞恥が勝った。ギルバートは慌てて少年の腕を押し退けようとしたが、
少年は思いのほか強い力でギルバートを抱き締めていて、それも叶わない。

「ちょ・・・ギル、暴れないでください。俺はただ、ラウに貴方の後始末を頼まれただけなんですから」
「あ、あとしまつ・・・！？？」
「ええ。ですから、大人しくしていてください」

淡々と告げられ、だがギルバートは素直に身を委ねることができるはずもなく。

「っ・・・レイ！！やめっ・・・！！」
「まったく・・・本当に素直じゃないんですね、ギルは」

少し呆れを滲ませた声音で、それでもレイは気にした風もなくギルバートの身体を洗い流していく。
後ろに指が回され、ギルバートは思わず身を竦ませた。
もちろん、理性ではわかっている。わかっているが・・・
まさかレイにまで、そんな所を弄ばれるなど、ギルバートは考えられずに、ぎゅっと目を瞑る。
ぐちゅぐちゅという音が狭い室内に響き渡った。ギルバートの頬が、耐え切れずに赤く染まってしまう。
少年は肩を竦めた。これでは、後始末どころではないではないか。

「レイっ・・・、も、やめっ・・・」
「ギル・・・。そんな顔をして、俺まで煽る気なんですか？」

>>357
ﾜﾛｽwww
この流れで次に誰にギルがやられるのか予想がつかん、楽しみだ

ぶっちゃけうどん。

きつねうどん

ギル「小腹がすいて、夜にこっそりミネルバの食堂にいってみたら、いきなりきつねうどんに襲われたのだよ・・・・・・orz」

>>365
レイは我慢できずにヤっちまいそうだ

ギルタマﾊｧﾊ

>>365ﾊｧﾊｧ

腐女子のよだれ滴るスレですね

ここはラウとレイがギルギルを思う存分愛でるスレです

ガンダムSEED DISTNY ギル番外編「きつねうどんの祟り」

コツコツコツ…
深夜のミネルバの食堂に一つの足音が聞こえた。

「腹が減ってしまった。こんなことなら昼食をきちんととっておくべきだっかかな？」

そう、足音の正体は昼食を食べ損ねたギルバート・デュランダルだった。

ミネルバの食堂は時間も時間なのでひっそりと静まりかえっていた。
ギルは戸棚にこっそりと隠してあった「きつねうどん」に手を伸ばした。

ガサッ

ギルが手を伸ばしそれを手にとったと同時に何か物音がした。
が、ギルは大して気にも止めずにカップのふたをバリバリと剥がした。

「さすがに皆の前ではこれは食えないだろうな」
カップに湯を入れ蓋をしめたギルはそんなたわいな事をつぶやき苦笑していた…。

カップめんには学生の頃から幾度も世話にはなっていたが、それもいつしか
食べる機会がどんどんなくなり今では数える程になってしまっていた。

ピチャッ…ピチャ…

そんな事を考えている時、再び不可解な物音が聞こえた。
「なんだ？水道の水滴が落ちてるのか？」
ギルは流しに向かい確かめてみたが水滴は落ちていなかった。

「さて、ちょうどいい時間だ。食べるとするかな…」
ギルはそのきつねうどんの蓋をバリバリとはがし、箸を用意して食べ始めた。

チュルチュルチュル

「ん…久々に食べるとやはりいいものだな。ふぅ…ん？んっ？！」

つづく

・・・議長、大ピンチｗｗｗ

>>375は>>220と同一人物？
ギル編、勝手にネタ書いてしまってｽﾏｿ･･･

>>375
うどギルﾊｧﾊｧ

>>375の続き

「んっ・・・・・んがっ！うがっ？！」
うどんを口にし、いくつか噛み砕かれたものが胃の中へ入った途端ギルは
苦しそうにうめき声を上げた。

「なん…だ？急に胃が気持ちわる…い。」
あまりの胃の不快感にギルは胃の中の物を吐き出そうとガタンと椅子を蹴って
立ち上がった。

そして水道に行こうとするギルの背後から何か不気味な水音やチュルチュルという
不可解な音が聞こえた。

「うっ・・・・がはぁ・・・・・」
水道の所で哀れなギルは力なく吐いていた。

そしてその哀れな彼の背後にはあの恐ろしい水音の正体がそろりと近づいて
きていたが、吐くのに夢中なギルはそんなものには気が付くはずもなかった。

「はあ…なんだったんだ？賞味期限が切れていたのか？」
ギルは力なくその場にへたりこんでしまっていた。

バシャァ！！！
とつぜん熱い湯が背後からギルを襲った

「うわぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
その悲鳴にも近い声を上げたか上げないかの瞬間、再び次の災難を受けた
ギルの首にあの食べ残した白いうどんが絡み付いてきたのである。

「ぐぅ…苦しっ…い…」
ギルは必死にその首に絡み付いた物をはがそうと試みたがツルツルといたずらに
ギルの手を滑り躍らせるだけであった。

そして彼はズルズルと引きずられていくのであった。
「ぐっ…は…なせっ…」
白いうどんにギルは一瞬持ち上げられ、グシャっと何か熱い物体の上に寝かせられた。
が、首の拘束はおろか手にも足にもそれは絡み付いていて身動きがまったく
とれない状態だった。

そう、その熱い物体というのはあの「アブラアゲ」だったのである…。

そして彼の衣服は彼のささやかな抵抗もむなしく引きちぎられていくのであった。

つづく

ギルギルったらまたうどんに・・・

内部犯しｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!ｗｗｗ

レイ「ギル・・・っ、貴方はうどんと俺、どっちが好きなんだ・・・っ！！！」

「ラーメンだ！」

ラーメン「ギルタマﾊｧﾊｧ」

>>379の続き

ビリビリビリッ！！
ギルの身体にはもう衣服と呼べる術の物は何一つなかった。
強いて言えば布の切れ端が悲惨な状態で落ちているのみである。

スルリ
とその時、ギルの首に巻き付いていた白いうどんの拘束が少し解けた。
助かったと思うのもつかの間、ギルの裸体に鋭い痛みが全身を駆け抜けた。

ピシィッ！

「あうっ！」
突然の痛みにギルは耐え切れずに思わずうわずった声を上げた。
少し首をもたげるとそこにはあの白いうどんがしなりをきかせていた。

そう、まるでムチのように…。

そしてそのうどんムチは容赦なくギルの秘所に手加減なく打たれるのであった。
「ああっ！…や…めてくれ〜っ！！」
ギルが哀れんだ声を出してもうどんムチは立て続けに赤くはれ上がった秘所を
打ち続けた。

（なんで…なんで俺がこんなうどんに…こんな目に…）

こんなプレイは初めてという訳ではなかったのだが、相手が「うどん」という事も
あり、屈辱感で一杯になっていった。

そしてギルの足は思い切り開かされ、秘所の攻撃と合わせ菊門に細い麺がにゅるりと
進入していった。

「？！はぅ…ん！なっ、何をするんだ？！こん…な、ああっ！」

細麺は菊門の中でまるで踊るようににゅるりとその動きを楽しんでいた。
ギルはいつしかその不快感に勝てず、無意識のうちに腰を少しづつ動かしていた。

「はああっ！！あうっ…俺が一体何をしたというんだ！？はぁぁっ」
そう、ギルはいつのまにか白いうどん達にもて遊ばれている…。

マット代わりのアブラアゲは何やらトロトロした液体を流しだしていた。

そう、ギルの悪夢はまだ序曲にすぎないのであった……。

つづく

>>385
ギル・・・いつの間に自分のこと俺って言ってんだｗｗｗ
うどんSM禿ﾜﾛｽｗｗｗ

ギル・・・SM経験者かよっwww

あー、やっぱ散々仕込まれてたのね、議長ｗｗｗ

ラウのみならずうどんにまで調教されるギルﾓｴｽwwwww

番外編と並行して>>357の続き投下

「それで・・・、なんだい、話というのは」
臨時とはいえ宛がわれた艦長室で、ギルバートはレイと向き合った。
少年は、なにやら手に金属製の箱を持っているようだ。気になるのだが、まぁそれはこれから話してくれるだろう。
ギルバートがレイを見やると、少年は静かに口を開いた。
「・・・ギル。あの、さっきのうどんのことなんだが」
瞬間、ギルバートは嫌そうに眉を寄せた。もう思い出したくもないようだ。
だが、これから奴等と戦うことになるのだ。そう思えば、やはり彼等のことを知っておく必要があるあろう。
言いにくそうに、レイは口を開いた。
「・・・本当に、ギルは戦うつもりなのか？その・・・」
「勿論だろう。君は、あの屈辱を甘んじて受け入れろ、と言うのかい？」
「・・・・・・わかってる。でも！・・・、わかるだろう？あいつ等は強い。今のギルでは、またあの時の二の舞だ」
「・・・今回は、君もいるじゃないか。守って、くれるだろう？」
「・・・・・・ギル・・・」
レイはため息をついた。やはり、思いとどまってはくれないらしい。
ならば、彼をこの戦いで死なせないためには、こちらも対抗しうる力を持たなければ。
レイは、抱えていた箱をギルバートの前に置いた。
金属製の箱。厳重に鍵のかかったそれは、なにやら重々しい雰囲気が漂っている。
「これは・・・？」
「・・・できれば、ギルにこれを、使って欲しくはなかった・・・」
レイは俯きながら、鍵の掛かった部分を指差した。
なにやら文字が刻まれていた。ギルバートは顔を寄せて、それを読んでみる。
「『この扉、開かれんことを切に願う』・・・？」
「・・・これは・・・、ラウの遺したものだ」
「クルーゼが・・・？」
目を見開いて驚くギルバートに、少年は頷いた。
「これは、ラウが、再び戦火が起こったときのためにと、俺達に遺してくれたものだ。・・・ギル、開けて」
「・・・あ、ああ・・・」
ギルバートは少年に渡された鍵を使って、その重々しい箱を開けた。中には・・・またもや金属製の箱。
ギルバートは眉を寄せた。だが、その時、箱の中から声が聞こえてきた。あの、かつて彼の懇意であったあの男の声。

「ギルバート。もしもお前が力欲する日来たれば、その希求に答えて、私はこれを送ろう。
　教えられなかったことは多くある。
　だが、お前が学ぼうとさえすれば、それは必ずや、お前を愛し、支えてくれる人々から受け取ることが出来るだろう。
　故に、私はただ一つ、これのみを送る。力はただ力。多く望むのも愚かなれど、むやみと厭うのもまた愚か。
　守るための剣、今必要ならばこれを取れ。道のまま、お前が定めた成すべきことを成すためならば。
　が、真に望むことは、お前がこれを聞く時が来ぬことだ。
　今、この扉を開けしお前には、届かぬ願いかもしれないが。どうか、幸せに生きよ、ギルバート」

「・・・・・・よくわからないんだが」
「気にするな、俺は気に(ry。とにかく、あのうどんに勝つためには、これしか方法はない。
　・・・ギル。『ごんぶと』を、使うか？」
「・・・、ごくぶと・・・？」
「・・・・・・・・・・・・・・・違う」
レイはこの先を思いやって、密かに息をついた。

つづく。

なんだこれwwwwwwﾊｹﾞﾜﾗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ禿げ藁
生麺タイプの真価が問われるな。

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