【続々】 やめろアスハ…俺にはマユが……あぁ…

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　　　　　　 イ 　 !|　i　　/! | i　|　　l ,　 　 　 　 ',　『シン！こんな所で泣くんじゃない！！』
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　　 `'ｰ､-/ 　 {i |　', ! ,.r=ﾃﾐ! ﾄ!, 　 i/! !　i 　 i　!
　　　∠／i　 ! 〉'i , iヽ ﾄゞ''ﾝ ﾞ'`'l　 / _!彡l　　!　!
　,..-=''"_, /! l　!　!i　! ',l ｀゛ﾞ''　 　'rｧｦ／! i　 / i
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　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;{　!　!｀　　　　　http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1109886901/

2

わろす

4ｻﾏ

ゴーゴーカガリィー

シンをもっと泣かせろ！

待ってました！

>>6

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　 　 　 　 //　　l/　　'､:::::八　　　　 ／　　 　 / i::/　　ヽ7:::/,/イ､/:::::::::::::::::::::::',` 　　ひっ、人事だと想って…
　　　　　　//　　　　　　ハ:l　 ',　　　　_　　　 ,.　　i/ 　 　 /:/く´ｲiソ::::::::::::::::::::::::::i:',
.　　　　//　　　　　　/　 lﾍ　 ',　　　　｀ヽ、'　　　　　　 /'´　 ﾟ／::::::::::::::::::i､:::::::::i';:! 　　　…ちくしょう…
　　 _ノ, '　　　　　　/　　　 ＼ 丶　　 `ヽ　ヽ　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::'､ヽ::::::!i:l
　 ﾆ-'　　　　　　　 {　　　　　 ＼ヽ　　　　　　　　　 　 ,.∠!:::::::::::::::::::::::､::::::::', ';::::i';'
　　　　　　　　　 　 {　　　　　　　｀ﾞ''‐;;ニフ'''''T''''''''''''「::;ｌ:::::::::;､::::::::::::::::l丶::::::'､ﾞ;::ｊ
　　　　　　　　　　　'､　　　　　　　　　　　｀7――― l:/.ｌ::::::/　ヽ:::::::::: l　　ヽ､:ヾ'
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　　　　　　　　　　　　　ヽ ＿_　　 __ -'´　　　　　　 ／　';::{　 ノ　}:::::::/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　￣　　　　　　　　 ／　　　ゞ''´　　.l:::;

カガリたんも鳴かせろ！

三代目スレ初投下
今回も、シンちゃんを啼かせちゃうぞw

シン頑張れ。カガリを逆転責めしてやれ！

　その日、その時。
　シン・アスカは命を預ける愛機、インパルスの定期整備に立ち会っていた。
　前回、前々回のスクランブル出撃で気付いた点をマッド、ヨウラン、ヴィーノらの技術
スタッフに話しつつ、設計段階では予測不可な実践運用上の問題改善に努めていた。
　自分の命のかかった大切なミーティングながら、シンは今ひとつ身が入らない。
　待機時間明けにあった出来事が原因で。
　
　最近シンは悲観論者になりつつある。
　恋人との関係が原因で。
　そう彼女の恋人、カガリ・ユラ・アスハ。
　彼女の血筋と彼の過去にまつわる忌わしき因縁から、長い間、自分の本当の感情を無理に
押さえつけ、誤解の連続から疑念を募らせ、憎悪を燃え上がらせた挙句、極限状態で文字通り
心が通じ、ついに結ばれた運命の女性。
　今のシンにとってこの世で一番大切な相手。
　彼女の存在と、小康状態になったのを機に艦から下ろし、プラントの病院に後送した彼の
新しい「妹」ステラ・ルーシェの存在が、この戦いを勝ち抜き、生き残ろうという気概の源
になっている…だが。

　彼女と心身ともに結ばれた（この二人の場合は通例と異なり身体が結びついた方がずっと
先だったのだが）あの劇的な夜。
　常に一方的、しかも女であるカガリの方からの貪るような性行為しかしていなかった二人
が、初めて接吻からお互いの身体を愛撫しあい、そしてごく自然に身体を重ねるという愛の
営みを経験した　(詳細は板規約違反)
　「…シン…お前が好きだ…死ぬほど好き…」
　「いや、死なないでくれよ、俺のために」
　「…バカ…」
　自分の胸に顔を埋めるカガリを抱きしめながらシンは思っていた。　
　これで全てのことが変わると思った。
　もうこれからは、彼女に悩まされることはない、と。
　甘かった。
　元々甘いのにうっかりガムシロップを入れたキャラメル・マキアートのように甘かった。
　

　次の日から、シンの生活は…何も変わりはしなかった。
　カガリは相変わらず、自分を激しく貪り、四肢口腔の全てを駆使して玩弄する。
　違うのはカガリのその行為が愛ゆえとシンが了承していることだけ。
　後はごくたまーにカガリが甘えたような媚態を見せ、シンの方から責めてくることを望む
ことがあるだけ。
　もちろん同じことをされても、カガリの真意がわからずに煩悶していた時よりは楽だが。
　何かが変わると思っていたシンにとってはこの現実は人生観にすら影響を与えかねない物
だった。
　いわく「物事に過大な期待は禁物」と…。

　そして今日。
　二人は晴れて両想いを確認して以来初めてのケンカをした。
　ケンカと言うのが大袈裟ならばちょっとした言い争いというべきか。
　「なあシン」
　「なに？」
　そろそろ待機時間ということで、共に寝ていたベッドから這い出して着替え始めたシンに、
カガリが提案する。
　「今日の夕食、食堂で一緒に食べないか？」
　二人はテイクアウトした物をシンかカガリの部屋で一緒に食べることはあっても、他人の目
がある場所で食事を共にしたことはない。
　と、言うよりは。
　二人がこんな関係であること自体、恐らくは艦長とレイ・ザ・バレル以外誰も知らない。
　何しろかつてカガリがミネルバに一時避難して来た時のシンの無礼極まる態度は今でも艦内
の語り草になっているほどだ。
　最もそれは初めの勢いは何処へやらの類の笑い話としてだが。　
　その後、カガリが前線視察の名目でミネルバに戻って来てからは、シンがそのような態度を
取ることはなかったからだ。
　クルー達はカガリの所作が前回と違い余りにも堂に入っていたので流石のシンも圧倒されて
しまったのだろうと考えた。
　前回のは演技か、あるいは余程余裕がない状態だったからシンにああまで一方的に論駁され
うろたえていた、またそう見せかけていたのだろう、恐らく初めからシンが太刀打ちできる相手
ではなかったのだろうと。

　真相は無論違う。
　確かに圧倒されたのは真実だが、人目につかないところでカガリにいいように弄ばれていた
ために太刀打ちできないどころかなるべく会いたがっていなかったのが実のところ。
　少しずつカガリに心を開きはじめてからも、どうせカガリの方から呼ばれずとも忍んでくる
ので別に取り立てて顔をあわせる必要もなかった。
　そしてそれは今も変わってない。
　ステラがミネルバから下ろされて(幸か不幸か、精神状態が決して正常とはいえない彼女は
戦犯扱いにはされず、また身体データは充分取ったので普通の捕虜どころか被災者と同じ扱い
を受けることとなった)以来、シンは非番時間のほとんどをカガリと二人ですごしている。
　それ以外で無理に会う必要もないし、余裕もない。
　だが。
　「そろそろわたし達のことを隠し通すのも限界だろう、いいかげん無理はよさないか？」
そう告げたカガリに。
　「嫌だよ、恥ずかしいだろ」
　そう何気なく答えたシン。
　普通なら、最初はあんなに激しくつっかかり、そしてそれからはまったく無関係のような顔を
していたシンが今更カガリと愛しあってますなどと恥ずかしくて言えない。
　カガリはそういう風に解釈すべきだった。
　しかし、カガリはカガリでずっと機会を伺っていた提案をやっと切り出したのだ。
　「シン目当て」で乗り込んだミネルバだが、今ではカガリはすっかりこの艦とそのクルーにも
愛着を感じている。
　ここの人間達なら、自分とシンのことを祝福してくれるだろうと思っていた。
　それに、前と余り変わらない態度なのでシンを拍子抜けさせてはいたが、実のところあの告白
の夜以来、カガリはかなり有頂天になっている。
　シンと結ばれた嬉しさは、日毎に増しこそすれ一向に薄れない。
　カガリの想いは充分に知ったつもりのシンだが、それでもシン自身が考えている以上にカガリ
の中のシンの価値は高い。
　もう二人だけの秘密にしているのは耐えられない、人前でシンとベタベタし、自慢したいという
いささか少女じみた願望を、カガリはずっと胸に抱いていた。
　「叡智の光」を手にし、性愛に関してもたった二人、それも拙い男性経験しか持たないとは思え
ない該博な知識を得て、また貪欲にもなったが。
　それとはまた別の側面で、彼女の中にはまだ夢見る少女性が無垢のままで残存していたのだ。

　そんなためにためた想いが一気に噴き出したような提案を『嫌だよ』の一言で拒否されては。
　いくら相手が愛するシンでも、好意的にその言を受け止めるのは極めて困難。
　つづく「恥ずかしいだろ」という言葉を、かなり悪意に受け取ってしまう。
　いわく。
　「わたしと一緒では恥ずかしいのか？」
　刺々しいを通り越し、氷の剣山のような舌鋒鋭い言葉が、カガリの口から出た。
　「はっ、誰がそんなこと言ったんだよ？」
今度はシンがそのカガリの問いが鼻につく。
　「お前が言った」
　「言ってないよ」
　「誤魔化すな、そんなにわたしが嫌なら嫌だといえばいいんだ」　
　「話が飛躍しすぎなんだよっ」　
　言い争いながら、時間もあってシンは部屋を出た。

　そんな些細ながら、恋愛関係成立後初めての諍いに、シンの心にはひっかかる物があった。
　まさかこんな小さなことで、もう少しで悲恋に終わりそうだった危機すら乗り越えた二人の
絆がどうこうなるとも思えない。
　だが気まずい雰囲気になるのは避けたい。
　そんな風に考えていたシンの視界に、ちょうどその思考の対象の姿が写る。
　「？」
　カガリが艦長タリアと共に、格納庫に入ってきたのだ、それも明らかにインパルスの方へと
向かって。
　何故だか嫌な予感がしたシンだが、それは予感では終わらなかった。

　「で、こうなるわけ？」　
　「嫌なのか？」
　インパルスのコックピットに座るシンの膝の上でカガリが答える。
　タリアから「アスハ監察官にインパルスのコックピット内を見せてあげて、一応機密に関わる
部分はあなたが自分で責任を持ってブロックしてね、シン」と言われたのだ。
　「いっ、嫌じゃないけど…みんなにどう思われるか」
　狭いコックピット、二人が乗れば密着状態になるのは誰でもわかるのだ。
　そしてそのシンの言葉を聞いて、カガリの目は光った。
　晴れてシンと結ばれても一向に治まらぬ、カガリ愛の玩弄癖が発動する時の目だった。

続く

うはwカガリ突っ走りすぎww
シン初心す・・ぎ…あれ？

元来シンの反応こそが普通というか自然なのか？『恥ずかしい』という。

ウッホホォゥゥウィイ

続きが気になって寝れない
なら待つしかないじゃないか

コクピットでの絡みきたー！
うはｗ　続きが楽しみで寝れそうにないっすｗ

続きはまだか！
続きはまだか！
続きはまだなのかーーー！

タリア艦長もグルだなw

GJ！

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼ 　
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・　　　　 このスレは
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼　
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ 　　　わたしが可愛いシンを愛で　　　　　
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`　　
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ', 　　　　　からかい　
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'　・いたぶり
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /　　 　 　「Hなシン・アスカですぅ、気持ちいいですぅ
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′　
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　幸せですう、もっとしてくだしゃいカガリさまぁ」
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ　　　　
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ', 　　　 　と悶え狂わせるスレだ
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ',
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　} 　　
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
　　 ｌ　 /　　/´　　　　ヽﾘ　 ｌ　　!　　　ヾ´　　　 _,;ュ
.　　 ｌ//　　/,.-＝-、　 |′　!　　ｌ　　　　'､_,.-''´　　!
　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
　　　|　/　　　　　 /ﾉ　　　　 !　 ｌ　　　　　|　　　　 |
　　　ｌ,.'　 　 　 　 /´　 　 　 ｜　!　　　　　!　　　　 {
　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!

>　「…シン…お前が好きだ…死ぬほど好き…」
　「いや、死なないでくれよ、俺のために」
　「…バカ…」

　　　　＿＿　　　　　 　　＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　　　| バ |
　　　　| カ. |　　 　 　 　　| カ. |
　　　　| .ッ |　（__　　　　　| .ッ |
　　　　| プ..|´　　｀ヽ　　　| プ..|"⌒`Y"ヽ
　　　　| ル |ﾘ ノノ人)　 　| ル |（(｀´)）） ）　
　　　　　 ∩从 ﾟヮﾟﾉﾘ　 　 　 ∩ﾟヮ ﾟﾉl.（
　 　　　　　　ﾐ|　　|　　　　　　ﾐ|　　|.
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　バカップル認定委員会　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |

カガリが操縦するのはインパルスでなく・・・
　握る操縦桿はインパルスのではなく・・・

エンジンに点火するのも・・・
　熱線を撃ち出させるのも・・・

　　シンパルスですかー！？

シンの立場が結局告白前と何も変わってないのが嬉しい香具師

ﾉｼ

ﾉｼ

д｀)ﾉｼ

　　　　　　　　,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾｒゝ
　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　ラヴラヴにさえなれば
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　　　　　もう玩具にはされない
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　　　そんなふうに考えていた時期が
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　　俺にもありました
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

奴隷からヒモにランクアップしただけなような

まぁ、介抱されただけなのに代償として洗脳されて奴隷になった彼よりはマシでしょ

　　　　　　,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾｒゝ
　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　でもあいつはただ単に精力を
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　　　　　吸い尽くされてるだけじゃないか
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　　　　　俺は…俺は…もうお嫁…いや
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　　お婿にいけないカラダに…
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
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／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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　　　　 ,'　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i
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　　　　i/ l 　 ! 　　､　'!　 | |　　 !　!|'!　 　 ｲ　,　 ﾉ ,　　　 　 　i
　　 　 　 |　 !| '､　 ヽ |､　ﾄ|､　 l　 `｜　 /;| ｲ　,i ,/　　　　| 　 '、　
.　　 　 　 !　! ! ヽ、 '!､|'ヽ|,'',ヽ,|　　　|　/-;ﾚ'| /,|/　　　　l |　　 ヽ　
　 　 　 　 ', |　',　 ﾄ､ i,i'ｲ'＝ｲゞ　　　 '"'イ'＝'ｲﾂ!/　　　 !i|　　 ヾ､
　　　　　　ヾ!　ヽ. | ｀iゝ￣￣´　, ... 　 　｀￣￣ |/　　　 ,',!`　　　ヾ`　　　くくっ
　　　　　　　　　,ｲ'l 　 ', 　 　 　 !::::::::..　　 　 　,'i　　, 　/ﾉ　 ヽ､　 ＼
　　　　　　　 ／,.| ,!　　ヽ､　　　 ､ ::::　　　　　,ｲ　 /　,ｲ/、　　.ヽヽ､.ヽ、　　　
　　　　　　　'"´// |　　 ,: ｀i;.(.＞⌒ヽ‐ ' 　,. ' l　,ｲ　 /　ﾄ､ヽ、 ヾヽ　｀` 　　お前が婿に行く必要なんかあるのか？
　　　　　　,r'"￣￣| 　 /! ,ｲ´　,...､　 ｀ヽ< 　 ,! // ／ー`─‐─‐ー‐‐､
　　 　 　 / 　 　 　 ',　,' ﾚ' |,r'"￣`ﾞー 　 'i　 ﾚ'/／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /　　　　　　ヽ,!　　L!,..r‐;ｭ--'　　 ! 　 /'
　　　 /　　　　　　 　 ` 　 　{__｀´!:!_,　　　|　 /
　 　 ,'　　　　',　'､　　　　　 i´￣￣ 　　　.ﾄ､/
　 　 ! 　 　 　 ',　}　　　　　 ゝｰ-;.　 　　.::|`!　　　　　　　,
　　　!　　 　 　 ',.!　　　　　　 l｀ヽ|:::::..　.:::,!' ヽ　　　 　　/
　　　 },. 　 　 　 i　　 　 　 　 !　ハ::::::::::／　 ヽ 　 　　 /
　　,.-' ,.　　　　,'　　　　　　　!　{　ヽ- '　　　　ヽ 　 　/　　　　　,.
　　ヽ,.' 　 　　 ;　　　　,,..-'"￣￣`'''‐ｯ　　　　　ヽ　 /　　　　,. '

しんちゃんはオーブの王に興味はないのかね？

　　　　 ／　..:.:.:.／..:.:.:.:.:　...:.:..　　: :　　 .: .: ..:::::::::::::::::::|
　　　∠..--‐ｧ/:.:.:.:.:.:.／ﾚ.:/.. :　.:. :　..::..::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 ／/.:.:.:.／≠/／|.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　 ／イ.:.:.／/ｲﾄTっ､f|.:.:.:.／／ ／／//ノ.:.:::::／::::|
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　 　 　 /／　 /,.イ: :ヽ　　､　　　　////／　 .:.:.:.:ノ.:.:.､:| 　　　お婿に行けない？
　　　 　　　　　　/:::::: ::＼ｰ- ..._. 　 　／-''フ",ｨ.:.:.ﾉ:::ハ:|
　　　　　　　　　　 /-{:::: ∧｀ ｀'':　,.-ｧ'"::／/.:.／::::/!j 　ゝ わたしが貰ってやるから余計な
　 　　　　　　　＿ ヽ､|:/　' `ｰ ''´ ／::／／／::::/　|!
　　　　　 　..／　　　　v　 、|　　/　 ヽ＼　 |:／ 　　　　　　心配はするな…
　　　　　　/　　　　　　　　　ヽ　　_ 　　 　 ｲ　　＼
　　　　　　|　　　ｌ 　　　　　　'　　　ｰ　　　 -　　　 ＼ 　　そんなことより今夜も燃えるぞシン
　　　　　　|　 丿　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 　 　＼
　　　 　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　　 ヽ
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　　　　/ヾ　ﾞヽ､　　　　 　/　 　　　　　　　　　　,　 　　 　　 |_
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　　　　　　　　 Y　　：ゝ、　　 　 　 ／　／　/／/巨[||、
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　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　　　アイツの女も建前は「愛」なんだよなぁ・・・　　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´　　　　僕は彼女から愛というかけがえのないものを貰っているよ
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(超☆棒読み)
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_
　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼

>>36
これって元絵なに？

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼ 　
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・　　　　
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼　
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ 　　　　　　　　
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`　　
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ', 　　　　　
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'　 シン、今夜もいっぱいラブラブしようね
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /　　 　 　　たはっ、何言ってんだろう私ったら・・・　
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′　
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　　　そうだっ、今日は目隠ししてあんなことこんなことしてあげるっ☆
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ　　　　
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ', 　　　 　
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ',
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　} 　　
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
　　 ｌ　 /　　/´　　　　ヽﾘ　 ｌ　　!　　　ヾ´　　　 _,;ュ
.　　 ｌ//　　/,.-＝-、　 |′　!　　ｌ　　　　'､_,.-''´　　!
　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
　　　|　/　　　　　 /ﾉ　　　　 !　 ｌ　　　　　|　　　　 |
　　　ｌ,.'　 　 　 　 /´　 　 　 ｜　!　　　　　!　　　　 {
　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!

　　　　　　,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾｒゝ
　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　フリーダムに家族を殺される
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　　　　　復讐を誓い、ＺＡＦＴに入る
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　 　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　　　　　努力の甲斐あり、赤服＋最新鋭機
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　 　　　　　　↓
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　　　さらにミネルバのエースパイロットに
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､ 　　　偶然アスハに出会う
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　 前後の童貞とファーストキスを奪われた。
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ; 　　　　　　↓
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ 　　　　…………
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
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　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
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　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
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　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

>>41
その文章だと、カガリたんの後ろに突っ込んだことにならんかねｗ
いや、それはそれでありだが！

　「で、どこを見たいんです、カガリ・ユラ・アスハ前オーブ代表首長、現全権特使兼前線
監察官殿は？」
　カガリの目を見ていないシンが、暢気とすら言える声で言った瞬間。
　「見たいのは、いや見ていたいのはパイロットだ」
　カガリは身体の向きを変え、正面からシンの腰を跨ぐような形で上になる。
　何事かとシンが問う間もなく。
　ふっ。
　シンの耳に息を吹きかけるカガリ。
　「ちょ、ちょっと、こんなところで…」
　「気にするな、外からは見えないだろ？」
　「見えないって言ったって…わっ」
　今度は耳を齧られて思わず声を漏らす。。
　「大声を出すなバカシン、みんなが何事かと思って外から緊急開閉装置でハッチを開けたら
どうする？」
　そんなこと、確かに冗談ではない。
　「困るに決まってるだろ」
　「なら大声など出すな、声を殺していろ」
　「いや、その前にまずするなよ、こんなこと」
　「必死だな、そんなにわたしとのことがみんなに知られるのが嫌か？」
　「あたりまえだろそん…な…」
　至極当然と言わんばかりの返答をしたシンだが、カガリの目が曇るのに気づく。
　「そうだよな…わたしのような年上の、それも男女とつきあってるなんて…」

　以前はいざ知らず、今のカガリが自分を「男女」と卑下するなどは、全世界の日々もっと
女らしくなりたいと悩んでいる同性から袋叩きにされそうな贅沢な話だが。
　少女時代からずっと男言葉で話し(さすがに一人称はボクやオレではなかったが)
　礼装の時以外はスカートに無縁で過ごし。
　某少年に「女の子？」と驚かれたような体験を少なからずしているカガリ。
　それならば自発的に女らしくすればいいものなのだが、もしもそうして「似合わないぞ」と
笑わた場合の恐怖がますます意固地に女らしくない振る舞いをさせていく。
　その心に染み付いた「男女コンプレックス」は、アスランと不器用ながらも恋愛を経験した
後でも、あらゆる意味で別人のように成長した今でも、決して拭い去れない。

　もちろんシンに対しては別だ。
　篭絡するために本来なら餌として使うべき「女の武器」最初から使い。
　艶やかなドレスや色気のある水着などを晒してきたシン相手には思いっきり女としての自分
を曝け出せる。
　だからシンも、初めの印象はともかく関係が出来てからカガリを「男女」などと思った事は
一度もない。
　何しろ初体験の女性であり、その後も女の業の権化のような言動でシンを悩ませて来たのだ
から、言葉使いを除けば男女どころかむしろ女らしさの象徴とすら言える。
　そう良くも、悪くも。
当然、カガリが心の奥底にそんなコンプレックスを抱えていることなど知りようもなく。
　昔から男っぽい格好をしていたとは聞いたが、そんな伝聞より現実に自分の前で妖しく身を
くねらせるカガリの姿の方が比較にならないほど印象に残る。
　ましてや周囲に関係を知られることそれ自体が気恥ずかしいと言う、初心な少年ならばごく
当たり前の感情を、カガリ自身に問題があってのことだと穿って捉えられるなど想像の範囲外
であった。

　　　どんなに愛しあい、心を通じたつもりでも。
　　　シンとカガリのように常人以上の「認識力」まで備えたとして。
　　　他人はどこまでも他人、考えての全てがわかることなどありえはしない。
　　　だがそれでいいのだ、自分と違うからこそ、人は人を愛せるのだ。
　　
　「男女？何の話だ？」
　「誤魔化さなくっていい、わたしとのことがバレるのがイヤならイヤでいいぞ…」
　完全に臍を曲げたカガリは、全般的に発達したが邪悪分野に特に秀でた頭脳を回転させる。
　「わたしはわたしで、別にバレてもかまわないけどな」
　実際はかまわないどころかバラしたくて仕方のないカガリ。
　みんな、わたしはこんな話し方だし、いつも男装だし、全然女らしくないけど。
　それでもこんなに可愛くてかっこいい男の子、シンがわたしの恋人なんだぞ。
　だからわたしは幸せなんだ。
　そう言いふらしたくてしかたがないのだ。

　だが自分からそんな事を言いふらすのも、浮かれすぎでみっともない気がする。
　自然に、いつの間にか周囲に知られるのが望ましかった。
　よって今からカガリのすることはその意味でも、そして自分の乙女心を知らず知らずに踏み
にじっているシンへの懲罰としても、どちらにしても有効な手立てだった。　
　シンの対応によって、バレるかバレないが決まるのだから。
　自分の行為によってシンが大声をあげ、期待の回りにいる人間に不審に思われればそれはシン
のせい、わたしのせいではないぞ、ということだった。
　アスハのお家芸と言われそうな自己欺瞞であった。

　ぎゅっ。
　シンのわき腹と肩に、カガリの掌が食い込む。
　パイロットスーツを半脱ぎにして腰から上を露出させていたシンの上半身を包んでいるのは
Ｔシャツのみ、触るにはちょうど良い。
　もっともきちんと操典通りに喉元近くまでスーツを上げていたとしても、カガリはそれを脱が
してしまっただろうが。
　目に疑問符の浮かぶシン。
　そしてその掌は、片方はシンの華奢に見えて結構発達した胸筋の先の乳首に。
　もう片方はよりストレートに股間へと向かう。
　驚いて声をあげそうになるシンだが、寸前で場所を弁えて声を止める。
　クリクリ、右手の指先でシンの左右の乳首を交互に摘みながら。
　左手はパイロット・スーツの腹から股間へと差し込んでその辺りを摩擦する。
　「なっ、ちょっ、何してんだよ、こんなところで…」
　声が大きくならないように気をつけて抗議するシン。　　　
　「何をしようとわたしの勝手だろう」
　そう答えて、愛撫を続行する。
　「いや、何しよう勝手って、何かされてるのは俺なんだけど…」
　「お前の許可など必要ない」
　「なっ」　　
　にべもないカガリの答えに、またも大声を出しそうになるシン。
　「シモベに何かするのに許可がいるかバカ」

　「はぁ？」
　突然とんでもない事を言われて面食らうシンの顔を、カガリは笑みを浮かべて覗き込むように
して言葉を繋げる。
　「忘れたのかシン？」
　「何をだよ？」
　「あのバースデー以来、お前はわたしのシモベなんだぞ?」
　「！」
　言われて思い出すシン。
　嫉妬に狂いシンを攻め立てるカガリから逃れるため、自分が演じた屈服の姿。
　そして彼女の前に平伏して言ったのだ「下僕にしてください」と。
　その後の劇的な展開、そして身も心も結ばれたことによって記憶がかき消され、忘却の底に
沈んでいたが。
　「あっ、アレは…」
　「演技だった、と言いたいのか？それはわたしだってわかってる、でもお前はまだそれを取り
消していないし、わたしも了承したままだぞ、つまりお前は今現在もわたしのシ・モ・ベ」
　からかうように、シンの頬を右手指でつつく。
　「だから、ご主人様には逆らうな、わかったな」
　「そんな…あっ」
　親指の腹で局部の先端を擦るように刺激されて…あやうく声を出しそうになるシン。
　「声を出しちゃいそうか、シン…」
　歯を食いしばって、悲鳴が出ないように耐えているシン。
　その必死な顔に、少しだけシンが可哀想になる。
　(わたしとつきあってることを隠したがるのは許せないけど…)
　そんなことシンは思っていないのだが…。
(やっぱりわたしはこいつが好きだ、どうしても甘くなってしまうな…)
　どこが甘いのか、シンが聞いたら小一時間問い詰めたい気分だろう。
　「我慢できないか？それなら声が出ないようにするから、思う存分、好きなだけ気持ちよく
なってもいいからな…」
　そう言ってカガリはシンの唇を自分の唇で塞ぐ。
　「んんっ」
　「はぁ、んんん」
　そして自分の舌をシンの口の中にいれ、シンの舌に絡めて動きを封じた。

　　次回終幕

あのときのままでは終わらない、
我々皆が釣られていたんだな

職人GJ!!

ぬぅ、カガリめ。なんて残酷で狡猾な

本当はシンたんに甘えてラブイチャしたいのかなカガリたん
いやなんとなく

　　　,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾｒゝ
　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　前と変わらないどころか
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　前よりエスカレートしてるよ…　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

前スレは何レスまでついた？

610

ｸﾞｩﾚｲﾄｫ
狡猾で残忍な姿に憧れるぅ

前スレの方も新作予告やネタが投下されてたりで
まだまだ目が離せないな。
シンがＡＡで無駄な抵抗してたりw

　　　　　　　　　　　　　　　　　r TTTヽ＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　 　　 　 　 　 /ヽしし!｀ヽ /￣￣￣｀ヽ　　/「「!　　　 ／　）
　　　　　　　　　　　　　　　　| 〃　　　　| |　　　　　 | Y/￣ /　　 ／　／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 」 |l　 　 　 ﾉ |　　　 　 / /　　/|　 ／　／
　　　　　　　　　　　　 ,　 '´　 ヾニニニﾆ人ニニニ／! __//｀ヽ､／　　　　　その前スレだが、さきほど埋まったぞ
　　　　　　　 　 , - '"　　　 , イ　　　　　　　r┴‐ｲ__／　」　 ／　｀ヽ､　　　　ふふっ、まだ抵抗するあたりも可愛いなシンは
　　　　　　　／　　　　　／//　 /　　　　　 ヽ､＿＿_／　ヽ |　　　　 ＼　　　これからもたっぷり愛してやるからな
　　　　　　/　　　　　 ／ ﾉ/ 　 /　 // /,ｲ||　| /┼| |　　 | |lヽ /　　　　）
　　　　 r'　　　　　　/　　l/　／ 　 |ｨ〒ヾ ||　|/lテリ|　　/ﾊ| /　 　 　 /
　　　　 ヽ　　　--‐く　　 |/ｲ / |ハ|ﾄ-ソ　j|/　 L::ﾉ//／l/|/　 　 　 /
　 　 　 　 ＼　　　　 ＼〃|川 /川l|￣ 　 _'＿__　 〃　　 /　　　　 /
　　　　　　　 ＼　　　　 ＼|//j ノ|ハ　　 V　　|　　|　　 /　 　 　 /
　　　　　　　 　 ＼　　　　 |/|// 　 i ヽ､　`ー'　 ,ｲl 　 /　 　 　 /
　　　　　　　　　　 ＼　　〃 ｌ! ハ|ﾉ|　　 |l` -- '　| ル/　　 　 /
　　　　　　　　　　　　＼　 　 　 jj　|/|ｨil||　　　 /|/　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､　 |　　　|ヽ!|　　／ jj　　 　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ」　　　ヽ､ ／　　 　 ｌ　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　r'┴ --------- ､　　|　　 !
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 r'´　　　　　＼ !　 j
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　|　/
　　　　　　　　　　　　　　｀､　　　　　　 　 　 　 　 /L/
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 |二二　　　　　　　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣｀''- 、 　 / /

本当に最後まで充実した前スレだったぞ。

かなり悪女なのに、何で本編のカガリより可愛いんだろ？

カガリ専用機・シンパルス

やはり、明確な目的をもって活発に行動する点がカガリ本来の魅力を引き出してるんだろうな

前スレ>>621のネタ
あんなことでウサ晴らしするしかないシンが哀れ
そしてそれすらもバレてしまうシンが気の毒


だが萌えw

　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ
　　　　　　　 　 　　 , ／/-――;: 　＿
　　　　　　　　　 ,.=;ｨー;／ ::::::::: ::｀丶`く /
　　　　　　　　　／ |　/::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ､
　　　　　　　　 /::::: ∨:::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::｀ヾ､
　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::､:::ﾞ;‐ヽ､
　　　　　　　/ｲ:;::::::::::;:::::::::::::::::ｌ::ｌ　ヽ:;:::::::::',ヽ::',
　　　　　　　　´';::::::;ｲ::::::::ｌ::ｌ::::ｌｌ:ｌ　　ﾘｌ;:::::::::', ヾ!
　　 　 　 　 　 　!ｆｌ::ヾ::::::::ｌヾヾ'ｌ:! 　 / !:ｌ;::ト;:',
　　　　　　　　　´',ヾｌﾍ:::::;;ヽ､　｀　ヽ /::!ヾ! ｀` 　……… >>23みたいな台詞なんて言うわけないだろ。
　　　　　　　 　 　 !　　ﾘ';:'ｒﾆ`　 -‐ｲｧ::!
　　　　　　　　_,.-''へ　　_ﾄ,ｌ !｀7; '´/;;｀丶､
　　　　　　

　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´　　　僕にも>>61と同じことを
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /　　　　　　思っていた時期もありました
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　　
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､　　　若かったんだ…あのころは
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/　　　　今じゃ………いやなんでもない
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_
　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼

シン「あぁ……俺はどうなってしまうんだろう……」
カガリ似の子供「パパ〜」
シン「ななな！　なんだお前は！　俺はまだ独身だ！」
カガリ「はっはっは。自分の我が子の名前を忘れるなんて、酷い父親だな」
シン「うわぁぁぁぁぁぁ！？」

がばっと跳ね起きるシン。きょろきょろと周りを見渡して
「……悪夢だ。どうして俺はこんなところまで来てしまったのだろうか……」

　 　　　　　　 　 ,. - ─‐ - ..
　　　　　　　　／　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　/　　 /　　　　　 　　',
　　　　　 ィ´　l　l |　∧　/ ハ　　 i
　　　　　　{　 |ノﾚ=､l　∨ﾚ=リ、　 }
　　　　　　ヽ! f´{''-'i` 　 ｲ'ｰ'}' ） / 　パパ〜。どこかへ遊びに連れて行って♪
　　　　　　　 }｀l_)￣｀　 ´￣(_lﾉ {
　　　　　　　ハ ﾄ　._（￣）_.イ ﾊ.j
　　　　　　r'ゝ､ 　 |｀ >ｰ< ´|　　>､
　　　　＿〈　　 ﾌ /ｰ'|{ o }|｀ｰヽ/ く＿
　　　　ヽ／　 ＼{　　｀￣´　 } ／　＼ノ
　　　　　>､　／ _r‐､　　 　_r‐､＼　,.<
　r ､__／　／ヽ<　　　　　　　　 > ＼　＼__ノﾉ_,
　 ゝ　　／￣／(　　　　　 　 　 ,)＼ ＼　　　ニ}
　{彡 ノ　　 /　　(　　　　　　　 ) 　 ＼　ヽヽ￣´
　 ￣´/　 /　　　｀ｰ(　　 　 )‐'　　　/＼
　　　〈　 /｀ｰ,-､___ ｀‐(_)‐'　__,-､‐'　　/
　　　 ヽ |　　 ｀iｰ-‐ﾆﾆ,ﾆニ'=ｧ'　＼　 〉
　　　　ヽ|　　 　l　 　 l/　　　/　　　 ∨
　　　　　　　　　 l 　 /　　　/
　　　　　　　　 　 [ニ[ニ二]
　　　　　　　　　　 | .|　　　|
　　　　　　　　　　 | | (｀´) |
　　　　　　　　　　 |.|　｀´　|
　　　　　　　　　　 ヾ､_____/

髪の色がピンクに見えるのは気のせいでつか？

>>63
断れないなら
せめてゴムに穴が開いてないかどうかくらい確かめておけよシンw

　　　 ／　..:.:.:.／..:.:.:.:.:　...:.:..　　: :　　 .: .: ..:::::::::::::::::::|
　　　∠..--‐ｧ/:.:.:.:.:.:.／ﾚ.:/.. :　.:. :　..::..::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 ／/.:.:.:.／≠/／|.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　 ／イ.:.:.／/ｲﾄTっ､f|.:.:.:.／／ ／／//ノ.:.:::::／::::|
　　　´ 　 /f/ ／!:::!´`ﾞﾞ''´|.:.／/7,.ｨir‐ｧｭ<7ﾌ.:.:::::::::ﾉ.::::|　 　>>61
　　　　　/　'／ /::::､/// .ﾚ'　　 　 '`'''´ﾞﾞ'ン　.:.:.:.ノ.:.:. ﾄ!
　 　 　 /／　 /,.イ: :ヽ　　､　　　　////／　 .:.:.:.:ノ.:.:.､:| 　　　
　　　 　　　　　　/:::::: ::＼ｰ- ..._. 　 　／-''フ",ｨ.:.:.ﾉ:::ハ:| 「言わぬなら　言わせて見せよう
　　　　　　　　　　 /-{:::: ∧｀ ｀'':　,.-ｧ'"::／/.:.／::::/!j 　ゝ 　　　シン・アスカ」
　 　　　　　　　＿ ヽ､|:/　' `ｰ ''´ ／::／／／::::/　|!
　　　　　 　..／　　　　v　 、|　　/　 ヽ＼　 |:／ 　　　　　　　　カガリ・ユラ・アスハ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/　　　　　　　　　ヽ　　_ 　　 　 ｲ　　＼
　　　　　　|　　　ｌ 　　　　　　'　　　ｰ　　　 -　　　 ＼ 　　
　　　　　　|　 丿　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 　 　＼
　　　 　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　　 ヽ
　　　　　/　　　　　　　　　〃　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 |
　　　　/ヾ　ﾞヽ､　　　　 　/　 　　　　　　　　　　,　 　　 　　 |_
　　　　|　　　　ヽ　 　　／　　　　　　　　　　　,／　 　　 　　/
　　　　 |　　　　　 ｰ、/　　　　　　　　　　..」／　　 　 　 　/
　　　　　＼　　　　　ｙ''￣￣ `''-=､ 　　 ／￣￣￣ ＼ ／
　　　　　　　＼　　　ヽ　　　　　　 ﾞｰ-／　_,,-,　 _　 ／
　　　　　　　　 Y　　：ゝ、　　 　 　 ／　／　/／/巨[||、
　　　　 　 　 　 |　　：X：＼　　 　／ 　 /　 ／ ''ト､ ｲト|`｀i､_
　　　　　　　　　 |､_ ：X：　　ー／　_,,-' ' ／ﾞ,,　Xｲﾄ'／　`ﾆ＿ｲ
　　　　 　 　　 　 | |　　　`ー/　 ／　 ／　X i,￣ヽ'~'''￣ '' 　 `ヽ
　　　　　　　 　 　| .|　　　　/　 /　／　ヾﾐ __　ゝ､ ,＼_,,-ｰ` ―''
　　　　　　　　　　|　ヽ､､___ | 　 l／ヾﾃ､ﾄ　i_,' ヾ '＿/ 　　　| |ﾉ |
　　　　　　　　　　|　/､＿__　` ｲヽ､ヽ ﾉ＿,-ヽ ノ ,-' |､　 　| | ﾉ ）
　　　　　　　　,,-(`/イ * ,'' ／>ヾ| ﾄﾉ<＿＿ノ; /／　,,_ゝ､（|（（ |:|ヽ
　　　　　　　ｲ　 ､/＼|*／/>ヾ| ﾄ '―- ､ * 　 */　/ 　 ヽﾉ| |　） ）
　　 　 　 　 ﾄ､ヾﾉ＼| /-ヽ|_|ﾉ／　　 __..＼ * _/,／ 　　　 ﾉﾉ| |人'
　　　　 　　 ﾚし　　//　 　`ｰ､＿,,-''ﾞ 　 　 ＼ |'　　　 　　|（（ | | ヽ
　　　　 　／　　 //　 ＼　 　　　 　 　 　 ,／| | 　 　 　 ﾉ_ﾉ|: || |:)|
　　　　／　　 //　　　　 ヽ 　　 　 　　／　 　| |　　　　　 |_|: ||_|: |
　 　／''　、//　　　　　　　＼ 　 　　/ 　 　 　| |　　　　　ﾉﾉ: |__|　|
　／　　　　＼　　　　　　　　 ｀ｰ--‐ｌ　 　　　 | | 　 　 　　ﾉﾉ|__||_ﾉ
　''- ,,　　　　　＼　　 　 　　 , '　　　|　 　 　 ﾉ |､ 　 　 　 |__| ..|
　　　 ＼　　　　　＼　　 　／　　　　| ,, -ｰ''ﾞ'　　`ー--,､,_　|__|
　　　　　＼　　　　　＼ ／ 　　　　　|'　　　　 　　　　　 　 `|
　　　　　 　ヽ　　　　 ／　　　　　　　|　　　 ,,-‐-,,＿　　　　|

なんせ一応カガリは設定上ナチュラルだから危険だなｗ
しかしゴムを付けさせてもらえてるのだろうか…
初代スレに危険日だと脅しながら搾るSSがあったような

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼ 　
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・　　　　
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼　
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ 　　　　　　　　
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`　　
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ', 　　　　　
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'　
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /　　 　今日もたっぷり種を搾ってやるぞ。　
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′　
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　　　 キラを参考に最低でも８発な
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ　　　　
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ', 　　　 　
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ',
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　} 　　
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
　　 ｌ　 /　　/´　　　　ヽﾘ　 ｌ　　!　　　ヾ´　　　 _,;ュ
.　　 ｌ//　　/,.-＝-、　 |′　!　　ｌ　　　　'､_,.-''´　　!
　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
　　　|　/　　　　　 /ﾉ　　　　 !　 ｌ　　　　　|　　　　 |
　　　ｌ,.'　 　 　 　 /´　 　 　 ｜　!　　　　　!　　　　 {
　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!

　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ
　　　　　　　 　 　　 , ／/-――;: 　＿
　　　　　　　　　 ,.=;ｨー;／ ::::::::: ::｀丶`く /
　　　　　　　　　／ |　/::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ､
　　　　　　　　 /::::: ∨:::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::｀ヾ､
　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::､:::ﾞ;‐ヽ､
　　　　　　　/ｲ:;::::::::::;:::::::::::::::::ｌ::ｌ　ヽ:;:::::::::',ヽ::',
　　　　　　　　´';::::::;ｲ::::::::ｌ::ｌ::::ｌｌ:ｌ　　ﾘｌ;:::::::::', ヾ!
　　 　 　 　 　 　!ｆｌ::ヾ::::::::ｌヾヾ'ｌ:! 　 / !:ｌ;::ト;:',
　　　　　　　　　´',ヾｌﾍ:::::;;ヽ､　｀　ヽ /::!ヾ! ｀` 　（・・・・・・・８発か、種割りすれば割と大丈夫だな）
　　　　　　　 　 　 !　　ﾘ';:'ｒﾆ`　 -‐ｲｧ::!
　　　　　　　　_,.-''へ　　_ﾄ,ｌ !｀7; '´/;;｀丶､
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ
　　　　　　　 　 　　 , ／/-――;: 　＿
　　　　　　　　　 ,.=;ｨー;／ ::::::::: ::｀丶`く /
　　　　　　　　　／ |　/::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ､
　　　　　　　　 /::::: ∨:::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::｀ヾ､
　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::､:::ﾞ;‐ヽ､
　　　　　　　/ｲ:;::::::::::;:::::::::::::::::ｌ::ｌ　ヽ:;:::::::::',ヽ::',
　　　　　　　　´';::::::;ｲ::::::::ｌ::ｌ::::ｌｌ:ｌ　　ﾘｌ;:::::::::', ヾ!
　　 　 　 　 　 　!ｆｌ::ヾ::::::::ｌヾヾ'ｌ:! 　 / !:ｌ;::ト;:',
　　　　　　　　　´',ヾｌﾍ:::::;;ヽ､　｀　ヽ /::!ヾ! ｀` 　（誕生日の時も騙すことは成功したし、ほどほど苦しんでる演技をすれば問題なし）
　　　　　　　 　 　 !　　ﾘ';:'ｒﾆ`　 -‐ｲｧ::!
　　　　　　　　_,.-''へ　　_ﾄ,ｌ !｀7; '´/;;｀丶､
　　　　　　

苦しんだら容赦するのか、優しいなカガリ
よかったなシン
キラだったら（ｒｙ

>>71

>誕生日の時も騙すことは成功したし
「自ら進んで下僕になる」という余りにも大きな代償を払ってだけどなw
しかも騙す目的の方は意味をなくし、下僕化と言う事実だけが残った罠

　　　 ／　..:.:.:.／..:.:.:.:.:　...:.:..　　: :　　 .: .: ..:::::::::::::::::::|
　　　∠..--‐ｧ/:.:.:.:.:.:.／ﾚ.:/.. :　.:. :　..::..::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 ／/.:.:.:.／≠/／|.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　 ／イ.:.:.／/ｲﾄTっ､f|.:.:.:.／／ ／／//ノ.:.:::::／::::|
　　　´ 　 /f/ ／!:::!´`ﾞﾞ''´|.:.／/7,.ｨir‐ｧｭ<7ﾌ.:.:::::::::ﾉ.::::|　 　
　　　　　/　'／ /::::､/// .ﾚ'　　 　 '`'''´ﾞﾞ'ン　.:.:.:.ノ.:.:. ﾄ!
　 　 　 /／　 /,.イ: :ヽ　　､　　　　////／　 .:.:.:.:ノ.:.:.､:| 　　　
　　　 　　　　　　/:::::: ::＼ｰ- ..._. 　 　／-''フ",ｨ.:.:.ﾉ:::ハ:|
　　　　　　　　　　 /-{:::: ∧｀ ｀'':　,.-ｧ'"::／/.:.／::::/!j 　ゝ 　　　
　 　　　　　　　＿ ヽ､|:/　' `ｰ ''´ ／::／／／::::/　|!
　　　　　 　..／　　　　v　 、|　　/　 ヽ＼　 |:／ 　　　　　　　　よくよく考えてみるとお前、あのキラに勝ったんだよな　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/　　　　　　　　　ヽ　　_ 　　 　 ｲ　　＼
　　　　　　|　　　ｌ 　　　　　　'　　　ｰ　　　 -　　　 ＼ 　　
　　　　　　|　 丿　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 　 　＼ 　　　それなら３０回くらい楽だよな。
　　　 　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　　 ヽ
　　　　　/　　　　　　　　　〃　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 |
　　　　/ヾ　ﾞヽ､　　　　 　/　 　　　　　　　　　　,　 　　 　　 |_ 　　　じゃあ改めて種搾り開始だ！
　　　　|　　　　ヽ　 　　／　　　　　　　　　　　,／　 　　 　　/
　　　　 |　　　　　 ｰ、/　　　　　　　　　　..」／　　 　 　 　/
　　　　　＼　　　　　ｙ''￣￣ `''-=､ 　　 ／￣￣￣ ＼ ／
　　　　　　　＼　　　ヽ　　　　　　 ﾞｰ-／　_,,-,　 _　 ／
　　　　　　　　 Y　　：ゝ、　　 　 　 ／　／　/／/巨[||、
　　　　 　 　 　 |　　：X：＼　　 　／ 　 /　 ／ ''ト､ ｲト|`｀i､_
　　　　　　　　　 |､_ ：X：　　ー／　_,,-' ' ／ﾞ,,　Xｲﾄ'／　`ﾆ＿ｲ
　　　　 　 　　 　 | |　　　`ー/　 ／　 ／　X i,￣ヽ'~'''￣ '' 　 `ヽ
　　　　　　　 　 　| .|　　　　/　 /　／　ヾﾐ __　ゝ､ ,＼_,,-ｰ` ―''
　　　　　　　　　　|　ヽ､､___ | 　 l／ヾﾃ､ﾄ　i_,' ヾ '＿/ 　　　| |ﾉ |
　　　　　　　　　　|　/､＿__　` ｲヽ､ヽ ﾉ＿,-ヽ ノ ,-' |､　 　| | ﾉ ）
　　　　　　　　,,-(`/イ * ,'' ／>ヾ| ﾄﾉ<＿＿ノ; /／　,,_ゝ､（|（（ |:|ヽ
　　　　　　　ｲ　 ､/＼|*／/>ヾ| ﾄ '―- ､ * 　 */　/ 　 ヽﾉ| |　） ）
　　 　 　 　 ﾄ､ヾﾉ＼| /-ヽ|_|ﾉ／　　 __..＼ * _/,／ 　　　 ﾉﾉ| |人'
　　　　 　　 ﾚし　　//　 　`ｰ､＿,,-''ﾞ 　 　 ＼ |'　　　 　　|（（ | | ヽ
　　　　 　／　　 //　 ＼　 　　　 　 　 　 ,／| | 　 　 　 ﾉ_ﾉ|: || |:)|
　　　　／　　 //　　　　 ヽ 　　 　 　　／　 　| |　　　　　 |_|: ||_|: |
　 　／''　、//　　　　　　　＼ 　 　　/ 　 　 　| |　　　　　ﾉﾉ: |__|　|
　／　　　　＼　　　　　　　　 ｀ｰ--‐ｌ　 　　　 | | 　 　 　　ﾉﾉ|__||_ﾉ
　''- ,,　　　　　＼　　 　 　　 , '　　　|　 　 　 ﾉ |､ 　 　 　 |__| ..|
　　　 ＼　　　　　＼　　 　／　　　　| ,, -ｰ''ﾞ'　　`ー--,､,_　|__|
　　　　　＼　　　　　＼ ／ 　　　　　|'　　　　 　　　　　 　 `|
　　　　　 　ヽ　　　　 ／　　　　　　　|　　　 ,,-‐-,,＿　　　　|

　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ::::::::: ::: . :::. :::､:::::::..＼
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . .::::::::::: : :::.　:　::::`;;､‐-
　　　　　　　　　,:';イ´:::;イ::::::::::::: .::::::::::::;ｨ:::::::::::;ｲ:::::::::::::::::::: .:;::::::::::::.:::::::::.　. :::　::.＼　　
　　　　　　　　,..''"´::::::{./::::::::::: ..:::::::::／_l:::::::::/7:::::::::/:::::::: .::ﾊ:::::::::::::::::::::::. :. :　: :::.
　　　　　　 ／:::::::;;-‐;;'´::::::::::: .:::::::::/7'';1::::::/､ｌ::::::::/:::::::::::::/｜::::::::::::::::::::::.:::..　::. :::
　　　ｒ―‐'''ﾆ_￣~_／::::::::::::::: .:;;:::::/o､{-i::::/ﾐ､ｌ:::::;ｲ::::::::::::/　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::　:::. ::
　　 ,'　　　　　,ﾌ'´:::::;:::::::::::::::::/ !::,'　　ヽl:/_ノ ll:::/,':::::::::::/　 -!::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::.
　　,'　　　　. /イ~7:::ﾊ:::::::::::::/　';:! 　 　 l'｀iつ l:/｜:::::::/　 　 !::::::;ｲ::::::::::::::::::::::.:::::::::
　 ,'　　　　　//　,'::/ .l:::::::::::/ 　 l{　 　 　 〃　l'　 !::::::/　＿_,'::::://:::::::::::::::::::::､::::::::::
　　　　　　 //　 l::;'　 l:::::::::;'　　 丶　　 〃　　 　 l::::/　　ｒ''7:::://:::;:ｲ::::::::::::::::::ヽ;:::::
　 　 　 　 //　　l/　　'､:::::八　　　　 ／　　 　 / i::/　　ヽ7:::/,/イ､/:::::::::::::::::::::::',` 　　勝たなきゃよかった…
　　　　　　//　　　　　　ハ:l　 ',　　　　_　　　 ,.　　i/ 　 　 /:/く´ｲiソ::::::::::::::::::::::::::i:',
.　　　　//　　　　　　/　 lﾍ　 ',　　　　｀ヽ、'　　　　　　 /'´　 ﾟ／::::::::::::::::::i､:::::::::i';:!
　　 _ノ, '　　　　　　/　　　 ＼ 丶　　 `ヽ　ヽ　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::'､ヽ::::::!i:l
　 ﾆ-'　　　　　　　 {　　　　　 ＼ヽ　　　　　　　　　 　 ,.∠!:::::::::::::::::::::::､::::::::', ';::::i';'
　　　　　　　　　 　 {　　　　　　　｀ﾞ''‐;;ニフ'''''T''''''''''''「::;ｌ:::::::::;､::::::::::::::::l丶::::::'､ﾞ;::ｊ
　　　　　　　　　　　'､　　　　　　　　　　　｀7――― l:/.ｌ::::::/　ヽ:::::::::: l　　ヽ､:ヾ'
　　　　　　　　　　　 丶　　　　　　　　　／　 　 　 　 l'　l::::;' ｀ヽ ﾞ;:::::: .:ｌ　　　　｀ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　　ヽ ＿_　　 __ -'´　　　　　　 ／　';::{　 ノ　}:::::::/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　￣　　　　　　　　 ／　　　ゞ''´　　.l:::;

そういやWWEスレの方でもそろそろカガリンの身柄を賭けたシンちゃんと
ちゃんぽんの救急車マッチが迫ってる

問題１：カガリは不感症でもなければそこまで強いわけでもない点
問題２：このまま某スレの流れにはなってほしくない点

シンの猫耳似合うな…現実逃避か精神崩壊か…？？

問題１，２の解決案

そうやってシンちゃんを脅して愉しんでるだけで本当はそんな
底なしではないと解釈する
もちろん騙されやすいシンちゃんは本気にしてｶﾞｸﾌﾞﾙ

問題１，２の解決案２

実はシンを搾りつくしたあたりでカガリも限界だったが強がっていた

という意地らしい強がり

シンは幸せ者でFA？

前スレのテンプレネタいわく
「コズミック・エラで最も不幸で最も幸福な少年」

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ',
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　　昨日付けでカガリ・ユラ・アスカになりました。
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ',
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ',
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　}
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
　　 ｌ　 /　　/´　　　　ヽﾘ　 ｌ　　!　　　ヾ´　　　 _,;ュ
.　　 ｌ//　　/,.-＝-、　 |′　!　　ｌ　　　　'､_,.-''´　　!
　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
　　　|　/　　　　　 /ﾉ　　　　 !　 ｌ　　　　　|　　　　 |
　　　ｌ,.'　 　 　 　 /´　 　 　 ｜　!　　　　　!　　　　 {
　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!

　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ
　　　　　　　 　 　　 , ／/-――;: 　＿
　　　　　　　　　 ,.=;ｨー;／ ::::::::: ::｀丶`く /
　　　　　　　　　／ |　/::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ､
　　　　　　　　 /::::: ∨:::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::｀ヾ､
　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::､:::ﾞ;‐ヽ､
　　　　　　　/ｲ:;::::::::::;:::::::::::::::::ｌ::ｌ　ヽ:;:::::::::',ヽ::',
　　　　　　　　´';::::::;ｲ::::::::ｌ::ｌ::::ｌｌ:ｌ　　ﾘｌ;:::::::::', ヾ!
　　 　 　 　 　 　!ｆｌ::ヾ::::::::ｌヾヾ'ｌ:! 　 / !:ｌ;::ト;:',
　　　　　　　　　´',ヾｌﾍ:::::;;ヽ､　｀　ヽ /::!ヾ! ｀` 　>>83……… まだ早いだろ
　　　　　　　 　 　 !　　ﾘ';:'ｒﾆ`　 -‐ｲｧ::!
　　　　　　　　_,.-''へ　　_ﾄ,ｌ !｀7; '´/;;｀丶､
　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､ｴヾ_′∨;;;;;ﾄ､;;;;ヽ
.　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿;､￣ ､ヽ-!;､;;', ｌ;;/;;;;',
　　　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　 ＼;;;;ﾄ;｀';;ｌ｀` ｀ヽ､;;',
　　　　　 !;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;､ｌ　　 ヾ! ヽｌｊ　　　　 ヽ'､
　　　　　 ヽｒ‐''´　 /;;/　､　　　　　/　 _,,.._　　 ｆ`
　　　　　　 ヾ,　　/;;/　　 ＼,.‐‐ ､　／;;;｀ヾｒ ､ ヽ
　　　　　　　 ';｀''´;;/　　　　 ヽ__,.-ﾍ;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;ヽ　ヽ
　　　　　　　　ヾ¨´　　　　　　　　　ヽ;;;;;;;;;;;ｌ;;;;;;ヽ　}
　　　　　　　　　ヽ　　､　　　　　　　　';;;;;／;;;;;;;;;;;;Y
　　　　　　　　　　ﾞi　　｀ヽ､　　　　　／T´ｊ´￣￣´

　　　　　　　　　　　 ,,. -‐''"´￣´"''ｰ- 、
　　　　　　　　　　 ,. '´ -‐‐-､　　　 　 　　＼
　　 　 　 　 　 　 /'"　　　　　　　　　　ヽ、　ヽ、
　　　　 　 　 　／ ／　　 ,:::::.. .....,　　　　 ＼ 　ﾞ､
　　　　　　　 〃　　 / ／￣￣￣ヽ　　　　 ヾ 　}　　　　　　　出来ちゃった……？
　　　　　　 　{! 　 　ｉ　{　　 　,.　 ノｲ　j|　　　i　,'
─────ｫ!　　 |! |ﾄ=-> ヾｰ=∠.ｨ'ｿ　ノ以/､_　　　　　　　　
::::::::::::::::::::::::〃l＼　ﾄﾝ'´oヾ　　､ '"o｀`T"　)::)）ヽ `ｰ-､
::::::::::::::::::::〃:::::!_,.＞t-`''''"'　　 ヾ`'''''"'　 'ﾞ_,.ｲ　 l ＼　ﾞ￣´"''ｰ- .,
::::::::::::::::〃 ::::::::l　 　'、u　 〈 　 　 　 　 　 /::::! 　 |　 　　　　　　　　｀丶、
＿＿_〃::::::::::::::l 　　 ヽ、　r====:､　　 ／:::::l　　 |　　　　　　　　　　,. -‐-､
;;;;;;;;;;;;｀!:::::::::::::::::l　　 　/＼ヽ＿_ノ u,.::':::::::::::|　　 l　　　　　　　　 ／ 　 　.:::
;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l.　 　/ 　 ヽ,￣ _∠::::::::::::::::l 　　 ! 　　 　　 　／／　　　::::
;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l 　 /　　 / !￣:〈::::. ｀>::::::::lヽ　　!　　　　　 /
;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　 _,＞‐'ﾞ　|::::::::::>rく:::::::::::!　＼┘　　 :!:　/.:l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::lヾ 　 　 　 !:::::::::! |　ｉ::::::::;' 　　｀'ｰ-､　l:| :!.:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l. ヽ 　 　　!::::::::|:　　l::::::;'　　　　　/　 ',:､!:::/　.l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　 ヽ　　　ﾞ､:::::|: 　　!:::;' 　 　 　 /　　 ヾｙ′:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　 ＼　　ヽ::|:::::::::::|/　　　　 /　　　　/　.:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　　 ＼ 　 ＼:::::::::l 　 　 　/　　　　　＼/

　　　　　　　　　　　　　,r"｀⌒)ヽ
　　　　　　　　　　　　 （ 　人ﾉ') ） 　ｼﾝｰ
　　　　　　　　　　　　 从（ﾟーﾟﾉ〈
　　　　　　　 |￣￣　　（　つ　つ 　￣￣|
　　　　　　　 |　 　 　　人　 Ｙ　　　　　　|
　　　　　　　 |　 　　 　し （＿）　 　 　 　|
　　 　 　 　 /　　　￣￣￣￣￣￣　　 /
.　 　 　 　 /　ｼﾝﾀﾝへ　ｷｬﾜｲｲです /
　　 　 　 /　　ﾊｱﾊｱしたいです　　./
.　　　　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 /
　　　　/　　　　　　　 　　　　　　　/
.　　 ／　　￣￣￣￣￣￣　　.／
.　／　　すてら るーしぇ　　／
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　 ,,. -‐''"´￣´"''ｰ- 、
　　　　　　　　　　 ,. '´ -‐‐-､　　　 　 　　＼
　　 　 　 　 　 　 /'"　　　　　　　　　　ヽ、　ヽ、
　　　　 　 　 　／ ／　　 ,:::::.. .....,　　　　 ＼ 　ﾞ､
　　　　　　　 〃　　 / ／￣￣￣ヽ　　　　 ヾ 　}　　　　　　　
　　　　　　 　{! 　 　ｉ　{　　 　,.　 ノｲ　j|　　　i　,'
─────ｫ!　　 |! |ﾄ=-> ヾｰ=∠.ｨ'ｿ　ノ以/､_　　　　　　　　
::::::::::::::::::::::::〃l＼　ﾄﾝ'´oヾ　　､ '"o｀`T"　)::)）ヽ `ｰ-､
::::::::::::::::::::〃:::::!_,.＞t-`''''"'　　 ヾ`'''''"'　 'ﾞ_,.ｲ　 l ＼　ﾞ￣´"''ｰ- .,
::::::::::::::::〃 ::::::::l　 　'、u　 〈 　 　 　 　 　 /::::! 　 |　 　　　　　　　　｀丶、
＿＿_〃::::::::::::::l 　　 ヽ、　r====:､　　 ／:::::l　　 |　　　　　　　　　　,. -‐-､
;;;;;;;;;;;;｀!:::::::::::::::::l　　 　/＼ヽ＿_ノ u,.::':::::::::::|　　 l　　　　　　　　 ／ 　 　.:::
;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l.　 　/ 　 ヽ,￣ _∠::::::::::::::::l 　　 ! 　　 　　 　／／　　　::::
;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l 　 /　　 / !￣:〈::::. ｀>::::::::lヽ　　!　　　　　 /
;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　 _,＞‐'ﾞ　|::::::::::>rく:::::::::::!　＼┘　　 :!:　/.:l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::lヾ 　 　 　 !:::::::::! |　ｉ::::::::;' 　　｀'ｰ-､　l:| :!.:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l. ヽ 　 　　!::::::::|:　　l::::::;'　　　　　/　 ',:､!:::/　.l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　 ヽ　　　ﾞ､:::::|: 　　!:::;' 　 　 　 /　　 ヾｙ′:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　 ＼　　ヽ::|:::::::::::|/　　　　 /　　　　/　.:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　　 ＼ 　 ＼:::::::::l 　 　 　/　　　　　＼/

修羅場キタ―――――――――――――――

>>83
つーか一文字しか変わってないよw

しかしその一文字が重要なんだな
個人的にはシン・アスハになって欲しいが

>男女コンプレックス

このぐらいはっちゃけてればコンプレックスも吹っ飛ぶだろうなw

ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/taneotoko/data/tane_000633.jpg

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ',
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　　23話のコクピットオナニーのオカズは
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ 　　　　シン、お前だぞ
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ',
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ', 　　　見てくれた？ｲﾝﾊﾟﾙｽにだけ通信開いてたんだぞ
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　}
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
　　 ｌ　 /　　/´　　　　ヽﾘ　 ｌ　　!　　　ヾ´　　　 _,;ュ
.　　 ｌ//　　/,.-＝-、　 |′　!　　ｌ　　　　'､_,.-''´　　!
　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
　　　|　/　　　　　 /ﾉ　　　　 !　 ｌ　　　　　|　　　　 |
　　　ｌ,.'　 　 　 　 /´　 　 　 ｜　!　　　　　!　　　　 {
　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!

もうこのスレ住人の脳内では本編カガリンまでシンちゃんﾊｧﾊｧに
なってるのかw

>>90
姫、全国に流出しています。

カガリ的女の子らしい自分・想像図
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/taneotoko/data/tane_000603.png

　　　　 /:::::::::::::::::::::　　:　. . . . ..:: . ::::::::::::::. :::.　.　::. :. .. ::. :. :｀ｒ､::ヽ >>92
　　　　,'::::::::::::::::::::...: .::: .::.: .:::..::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::.::::::.. :::.;:::. ::::', ヽ::'､
　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::､:::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::',　ヾ'､ 　　　嘘をつけ
　　　/::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::;ｲ::::::::::!::::::::::::::::';::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::',　 　｀`
　　ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ ｌ:::::::::/|::::::::::ｌ;::::::';:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾄ;::::::', 　　　　俺が咄嗟にジャミングかけて、他のバンド域で拾えない
　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::',
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ 　 　ようにしたからインパルスにしか届いてない
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::! 　
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ　　
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、///// ｌ:ｌ　　　 l/　////// ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:', 　　その音声データもダビン…デリートしたから残ってないぞ
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀`　　　　　　
　　　　　　 |/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､　　　 ＿,,__　　　 ,ｲ::::::::! ヽ! 　　　　　　　　
　　　　　　　　 ヾ';:ト､ｌ:::::',､　　　 /￣￣ｌ 　 ,ィ　ﾊ:::::| 　　　　　　　　　　　
　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;!
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _ 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　',ヽｆ` ｌ ! ､　　　　 / // ｧ/　　　　　　　　　 ｀''−- ､
　　　　　　　　　　　 ＼　 ｌ !　ヽ　　 '´ ///´　　　　　　　　　　　　　　　｀''ー.,､
　　　　　　　　　　　　　｀ヾ､'､　　　 　 {ﾉ´　　　　 .....,,,,,＿　　　　　　　　　　 ハ
　　　　_,,..-― ﾍ　　　　　　 `‐┐┌‐'´　　　　　　|　　　　｀''−-､　　　　　 /　 !
　-'"´　　　 　　 ',　　　　　　　 ト-ｌ　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　＼　　　 /　　ｌ

>>93
ぐは！かわいい。すげーかわいい！
シンの奴…シンの野郎が裏山…憎い！

>>94
シン、それがお前の答えか
頑張るんだぞ。

反抗的なシン

萌えるカガリ

メビウスの輪から　抜け出せなくて〜

　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ
　　　　　　　 　 　　 , ／/-――;: 　＿
　　　　　　　　　 ,.=;ｨー;／ ::::::::: ::｀丶`く /
　　　　　　　　　／ |　/::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ､
　　　　　　　　 /::::: ∨:::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::｀ヾ､
　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::､:::ﾞ;‐ヽ､
　　　　　　　/ｲ:;::::::::::;:::::::::::::::::ｌ::ｌ　ヽ:;:::::::::',ヽ::',
　　　　　　　　´';::::::;ｲ::::::::ｌ::ｌ::::ｌｌ:ｌ　　ﾘｌ;:::::::::', ヾ!
　　 　 　 　 　 　!ｆｌ::ヾ::::::::ｌヾヾ'ｌ:! 　 / !:ｌ;::ト;:', 勢い余って>93をﾏｲPCのｱｽﾊﾊｧﾊｧﾌｫﾙﾀﾞ
　　　　　　　　　´',ヾｌﾍ:::::;;ヽ､　｀　ヽ /::!ヾ! ｀` 妄想用に保存してしまった。
　　　　　　　 　 　 !　　ﾘ';:'ｒﾆ`　 -‐ｲｧ::!
　　　　　　　　_,.-''へ　　_ﾄ,ｌ !｀7; '´/;;｀丶､　　 ﾑﾗﾑﾗしてやった、今はそれで妄想ｵﾅﾇｰしている。

>>94
シン必死だなｗ　もしかしてお前ツンデレか？

初代スレで既にカガリブリッジ大佐襲名してるからなシンはw

「ふーん、これがお前のＰＣか」
「あっ、バカッ、何勝手に見てんだよっ」
「おーい、なんだこの　ｱｽﾊﾊｧﾊｧ ってフォルダは」
「わーっ、やめろ、開くなっ」
「どれどれ、なかなかいい写真が揃ってるなー、わたしも捨てたもんじゃ
ないな…あれっ、わたしこんな格好したことなんてないぞ？」
「ああああ…」
「ナース、メイド服、ボンデージ、チャイナ、くのいち装束…なんだこれは
ゴスロリ？」
「…それは…その…」
「ははぁ、コラージュってやつか、わざわざ作ったのか？」
「ううっ」
「バカなやつだな、そんな物作らなくても直接言えばこんな格好したのに」
「…そんなこと、言えるわけないだろ…」
「まあいい、誰にも言わないから安心しろ」
「ほ、本当か？」
「その代わりわたしの　しんちゃんラヴリー・ギャラリー　作りに協力しろよ、
とりあえずこのセーラー服を着ろ」
「…ﾏﾕﾀﾝﾎﾞｽｹﾃ…」

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(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>102にウイルスバスター反応
氏ね

>>101

　　⊂⊃　
　 〃´￣ヽ　　　
　 ｌ　从ﾉﾊ ) 　　　　＜　　　変態お兄ちゃんへ
　ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ 　　　　　　　　変態は変態らしく、同じ変態の義姉さんと仲良くしてください
_(ﾉ(__つ/￣￣￣/＿＿ 　　
.　　＼/＿＿＿/

102開いてしまった･･･orz
どうしよう･･･(鬱)

>>105
　　　　　　 　 　　 , ／/-――;: 　＿
　　　　　　　　　 ,.=;ｨー;／ ::::::::: ::｀丶`く /
　　　　　　　　　／ |　/::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ､
　　　　　　　　 /::::: ∨:::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::｀ヾ､
　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::､:::ﾞ;‐ヽ､
　　　　　　　/ｲ:;::::::::::;:::::::::::::::::ｌ::ｌ　ヽ:;:::::::::',ヽ::', 　 わざわざ103が警告してるのに
　　　　　　　　´';::::::;ｲ::::::::ｌ::ｌ::::ｌｌ:ｌ　　ﾘｌ;:::::::::', ヾ!
　　 　 　 　 　 　!ｆｌ::ヾ::::::::ｌヾヾ'ｌ:! 　 / !:ｌ;::ト;:', 　不注意なんだよ
　　　　　　　　　´',ヾｌﾍ:::::;;ヽ､　｀　ヽ /::!ヾ! ｀` 　
　　　　　　　 　 　 !　　ﾘ';:'ｒﾆ`　 -‐ｲｧ::! 　　　　
　　　　　　　　_,.-''へ　　_ﾄ,ｌ !｀7; '´/;;｀丶､ 　　　オレに言わせれば他人に騙されたり、罠に
　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､ｴヾ_′∨;;;;;ﾄ､;;;;ヽ
.　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿;､￣ ､ヽ-!;､;;', ｌ;;/;;;;',　ハメられるのはそいつがの方がマヌケなんだ
　　　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　 ＼;;;;ﾄ;｀';;ｌ｀` ｀ヽ､;;',
　　　　　 !;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;､ｌ　　 ヾ! ヽｌｊ　　　　 ヽ'､
　　　　　 ヽｒ‐''´　 /;;/　､　　　　　/　 _,,.._　　 ｆ`
　　　　　　 ヾ,　　/;;/　　 ＼,.‐‐ ､　／;;;｀ヾｒ ､ ヽ 　
　　　　　　　 ';｀''´;;/　　　　 ヽ__,.-ﾍ;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;ヽ　ヽ
　　　　　　　　ヾ¨´　　　　　　　　　ヽ;;;;;;;;;;;ｌ;;;;;;ヽ　}
　　　　　　　　　ヽ　　､　　　　　　　　';;;;;／;;;;;;;;;;;;Y
　　　　　　　　　　ﾞi　　｀ヽ､　　　　　／T´ｊ´￣￣´

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・ 　　なるほどなシン
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ 　　　つまり、お前はわたしに騙されたり
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ', 　　　罠にはめられてるんじゃなくて
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼' 　素直になれないから騙されたり
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! / 　　ハメられたフリをしているだけなんだな？
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　　この照れ屋さんめ
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 '　　　　,
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ',
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　}
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
　　 ｌ　 /　　/´　　　　ヽﾘ　 ｌ　　!　　　ヾ´　　　 _,;ュ
.　　 ｌ//　　/,.-＝-、　 |′　!　　ｌ　　　　'､_,.-''´　　!
　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
　　　|　/　　　　　 /ﾉ　　　　 !　 ｌ　　　　　|　　　　 |
　　　ｌ,.'　 　 　 　 /´　 　 　 ｜　!　　　　　!　　　　 {
　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!

>>63

安心しる。それは予知夢だからな（１０年後）。

シンの発言って全部墓穴掘ってるよな

ハメられてハメさせられているのか・・・

まだやってたの

スマソ…あげちゃった

　(（_
〃´ 　 ｀ヽ 　
i .（ (（ ）)ﾉ 　
Ｗ *´Д`)ﾏﾕﾀﾝﾊｧﾊｧ
（ 　　　 ）
　しー-J

>>109
　 /　　　 /　 ／:::::::::::::::::＼　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　
　　　 　 /　　　 /ｙ''´::: .::::;イ.::::::/:::ヽ,.-‐ｒ‐'7´￣::::::::｀..‐- _
　　　　 ,'　　　 //::::l: ..::::://:::::/7::〃:::::/　/::::::::::::;ｲ:::::::::;i:::::｀丶､　　　　
　 　 　 l　 　 .//::::::l .:::::/__!::/ｚ/'7:::::,ﾍ　 l::::::::::::/_!:::::::/_l:::;::::::::::::＼　　
.　　　　|　l　 //;ｲ:::i: ::::/ｲ i/'´｡;/:::; '　　 ,' . ::::::/-l::∠__ |/ｌ:::::::::i:::::::ヽ　　　　　
　　　 ノ!. |　l /"l::::::;::::/-ｒ､{;;;;;/::／｀　　 ｌ . :::::/,.-ﾚ;ﾆ=ミlミl .:::/l : :::::::｀T T ┐
　-‐'´ _l /　l lヽl:::::::ﾊ:{￣　｀7:::/-‐　 　 l::::::::/　　 {;;;;;;｡;;;} ｊ:::/､ｊ :::::::::::::l　l　,ｌ
　‐-／ ﾘ　 l l　 |:;i/　｀`　　///　　　　　|::::::l　 (つ`ﾆ‐う' /'´／::::::::::::::l /　 l
　　　　 l 　 !ｌ　 .ﾘl:!　 　 　 i/　　　　　　 |:::::l　　　　　 _,.-;;''´:::::::::::::::::://.　/
.　　　　l　　ｌｌ　　/:l　　　　　 __　 　 　 　 l::::ｌ　 　 　 '´,ﾆ‐''"....:::::::::::::://　/
　　　　l　　l'　　_l:::',　 　 `ｒ‐､,,,.._　　　　 ヽ:| 　 　 ,.-'´;;;-‐:::::;;;;;-―┴' ､」
.　　　 l　 _ ｙ''´　 ￣｀ ‐-く三ﾆ;;;-`ヽ､__,　 ヽ　 ／''"彡-‐''"´
　　　 l ｒ'　　　　　　 _ - '´ }_ ｀''‐ニ=‐''′　　 ,.-;ｯ''´
　-ｖ‐＜_｀ヽ､　 _- ´　　　 |　｀ヽ　　　　 　 ／／
　 /　　　　｀ Y丶　　　　　 ｀'' ‐- ､_　 　／／
.　　　　 　 　 |　|　　　　　　　　　　 ｀ ヾ-'´
　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,...............,,_
　　　　　　　 l　.|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.-''´ 　 　 　 　 ｀ヽ､
ははは…… わかってるさ自分でも…
　もう何をどうしてもダメなんだ……

　　　　　　　"⌒` 、
　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　
　　≡　ﾙﾚ!´・ω・）
シン　ｶﾜｲｿｽｗｗｗ

.　　　／. : . : :　　　　　　　　 .　 : .　 .　　　　　　　　　ヽ
　　 /. : : : : : 　　.　:　　 . :l . . ./ : 　 : .　 .　　　　　　　 ヽ
　 //,: : : : : :　 : :　: :　 . :/ : : :| : |i i : :l　 :l　　　　　　　　l
. ///: : : : : :　: l :| : : . . : ||:|: :.||. :| |||:./| . |:　　　 |　　　　 l 泣くなよシン
.// |: : :l : : :l : :| :.|: :|: . : | |||: :|,| |='|ﾘ/ﾌ /: :　　　|　　　 　 l　　　　
/.l :l: : :|: : : :| : |l: :|: |: : : |. | |::|"l　ﾉﾉ.）!ｌ/: : :　　　|ヽ　　　　l　　泣くのは今のわたしを嫌がっているからだ。
　|/|: : :|:|: : :|: i:|l: |ヾlヾ: :| 　リ　ヾ~,ソ'/ |: : :　　 i |ヽi　　　　l
　| .|: : :|::|: : :|::|| ヾ,,,,　ヾ:|　　　 ' ´　　　|: : :　 　 ||）ﾉ,　 : 　 ヽ,
.　　|: : :l: l: : |ヾ,ｿ'フ;i　 ヾ　　　　　　 　 |:': : 　　 ||ノ: .　 : .　　ヽ,
　　 ヾ: :|: l : :l:lヽヾ.、'´　　　　　　　　　/.|: :　　 /|: : : :　: : .　　、、 　　　　ついでに笑うなよシン
　　　ヾ:ヽヾヾヾi '´　'　　　　　　 　　　/ .|: .　.//|: : ,: : : . : : .　 ヽヽ、 　
.　　　　ヾi　　ゞヽ　丶　　　　,　　　　/　.|:　 // |: :/: : : : : : : ..　 ヽ .ヽ　　　笑うのは昔のわたしを思い出して
.　　　　　 　　|: : ヽ　　 ,.　'"´　　　　　　|:　//-/:/: :.|: : : : |: : 、　 ヽヽ -
..　　　　　　　|/|: : :ヽ.　　´　　　　　　　.|:／~　// ヽ: |: : : : |: : ヽ　　ヽ、 　バカにしてるからだ。
.　　　　　　　/ |: : : :|　丶、　　, -　''"￣￣￣　ヽ、ヽ:ヽ: : : :l: : :ヽヽ　 ヽ,
　　　　　　 /　 |:|: : :|　　　ゝ'´　　　　　　　　　　　ヽヽiヾ: : :.ヽ: : :ヽ ヽ---
　　　　　　　 　 ||: : :|　, '´　　　　,　- ''''' ヽ、　　　　 ヽ、ヾ: : :ヽ: : :ヽ,
　　　　　　　　　|ヾ: |, '　 ,　　 , .'　　　　　　ヽ　　　　　 ヽ,-ヾ: :ヽヽ: : ヽ、
　　　　　　　　　　 ヾ　　　　 ,'　　　　　　　　　ｌ　　　　　　ヽ　｀ヽヽ　　--
.　　　　　　　　　　 |　　　　 ,'　　　　　　　　 　.|　　　　　　 .l　　 l　＼
　　　　　　　　　　 |　　　　 |　　　　　　　　　　 |　　　　　　 .|　　ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　 |　　　　　　　　　　 |　　　　　　　|　　 ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　 |　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 |　　　ｌ

もしよ、子供ができたとしたらさ
マユ似の子供ができる可能性もあるわけだよな
それと同じくらいの可能性で、キラ似の子供もできるんだろうな

マユ似の男の子とキラ似の女の子の双子が出来ます。

じゃあ、名前は「マラ」か「キユ」だな

>>116の台詞の元ネタ知ってるとｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


子供の妄想まで始まるとは中の人の同じ某会長のスレのように
なって来たぞw

ポルポトだからなぁ……元ネタ。

>今住んでいるのは新しい故郷なのである。
>我々はこれより過去を切り捨てる。
>泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。
>笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。

逆らったら殺される、とw

最強のＮＥＥＴが義兄さんってどうよ

　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ::::::::: ::: . :::. :::､:::::::..＼
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . .::::::::::: : :::.　:　::::`;;､‐-
　　　　　　　　　,:';イ´:::;イ::::::::::::: .::::::::::::;ｨ:::::::::::;ｲ:::::::::::::::::::: .:;::::::::::::.:::::::::.　. :::　::.＼　　
　　　　　　　　,..''"´::::::{./::::::::::: ..:::::::::／_l:::::::::/7:::::::::/:::::::: .::ﾊ:::::::::::::::::::::::. :. :　: :::.
　　　　　　 ／:::::::;;-‐;;'´::::::::::: .:::::::::/7'';1::::::/､ｌ::::::::/:::::::::::::/｜::::::::::::::::::::::.:::..　::. :::
　　　ｒ―‐'''ﾆ_￣~_／::::::::::::::: .:;;:::::/o､{-i::::/ﾐ､ｌ:::::;ｲ::::::::::::/　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::　:::. ::
　　 ,'　　　　　,ﾌ'´:::::;:::::::::::::::::/ !::,'　　ヽl:/_ノ ll:::/,':::::::::::/　 -!::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::.
　　,'　　　　. /イ~7:::ﾊ:::::::::::::/　';:! 　 　 l'｀iつ l:/｜:::::::/　 　 !::::::;ｲ::::::::::::::::::::::.::::::::: 　　なんで…なんで俺の人生プランニング
　 ,'　　　　　//　,'::/ .l:::::::::::/ 　 l{　 　 　 〃　l'　 !::::::/　＿_,'::::://:::::::::::::::::::::､:::::::::: 　
　　　　　　 //　 l::;'　 l:::::::::;'　　 丶　　 〃　　 　 l::::/　　ｒ''7:::://:::;:ｲ::::::::::::::::::ヽ;::::: 　　なのに、俺の預かり知らないところで
　 　 　 　 //　　l/　　'､:::::八　　　　 ／　　 　 / i::/　　ヽ7:::/,/イ､/:::::::::::::::::::::::',` 　
　　　　　　//　　　　　　ハ:l　 ',　　　　_　　　 ,.　　i/ 　 　 /:/く´ｲiソ::::::::::::::::::::::::::i:', 　勝手に推し進められてますか…
.　　　　//　　　　　　/　 lﾍ　 ',　　　　｀ヽ、'　　　　　　 /'´　 ﾟ／::::::::::::::::::i､:::::::::i';:!
　　 _ノ, '　　　　　　/　　　 ＼ 丶　　 `ヽ　ヽ　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::'､ヽ::::::!i:l
　 ﾆ-'　　　　　　　 {　　　　　 ＼ヽ　　　　　　　　　 　 ,.∠!:::::::::::::::::::::::､::::::::', ';::::i';'
　　　　　　　　　 　 {　　　　　　　｀ﾞ''‐;;ニフ'''''T''''''''''''「::;ｌ:::::::::;､::::::::::::::::l丶::::::'､ﾞ;::ｊ
　　　　　　　　　　　'､　　　　　　　　　　　｀7――― l:/.ｌ::::::/　ヽ:::::::::: l　　ヽ､:ヾ'
　　　　　　　　　　　 丶　　　　　　　　　／　 　 　 　 l'　l::::;' ｀ヽ ﾞ;:::::: .:ｌ　　　　｀ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　　ヽ ＿_　　 __ -'´　　　　　　 ／　';::{　 ノ　}:::::::/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　￣　　　　　　　　 ／　　　ゞ''´　　.l:::;

>>122

過酷な家内労働に従事してるからＮＥＥＴではなく家事手伝いw

え…じゃあ義姉ってまさか…

>>123
もう諦めろ

ピンクのことかああああああ!!!!!!!!

義理の兄・弟って、実年齢と姻戚とどっち重視なんだろ
後者だったらキラたんがシンたんの弟になるかもよ

・・まぁどうでもいいかｗ

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:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌﾆヽ/,イ´ｿ,ｨｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ　　　俺の自由意志とか、考慮に入ってないわけ？
:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:',:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ/〃|!`ラ''´　ｌ:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.ｌ
:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:ﾄ:.:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ ､ｒっ 　,. /　!:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:./　　　　　　　　　　　　__,.
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:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:ｌ〃辷ス:.:.:.:.:ｌ　　ｌ !　　　,ｲ:.:.／　 ｌ:.:.:.:.:./ 　!:.:.:/　　　　　 _,.､-''"´ ,.､-''"´
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　　　 ｌ:.:.:.:.:/　ヽ:.:.:.`ｒ'､ ',:.:.:｀ ｒ､｀_ -ｒ‐　 _,.＞'´
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　　　　ｌ:.:/　　　　　`ヾ　 ｌ:.:/ 　 '´.／
　　　　|/　　　　　　　　　|/　　.／,,,.............,,,_
　　　　′　　　　　　　　 ′　/"´　　　　　　｀''ー-..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　 / ,,.. ､-――- ､　　　　　 ｀ 丶､

シン！そんなにカガリが嫌なら今から俺がカガリの肉奴隷となるから俺とかわれよ！！
カガリ様ぁ！僕をいじめてください！！

　　　　 /:::::::::::::::::::::　　:　. . . . ..:: . ::::::::::::::. :::.　.　::. :. .. ::. :. :｀ｒ､::ヽ
　　　　,'::::::::::::::::::::...: .::: .::.: .:::..::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::.::::::.. :::.;:::. ::::', ヽ::'､
　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::､:::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::',　ヾ'､ 　　　　ふざけんなっ
　　　/::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::;ｲ::::::::::!::::::::::::::::';::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::',　 　｀`
　　ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ ｌ:::::::::/|::::::::::ｌ;::::::';:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾄ;::::::', 　　　　　オレは人の将来を勝手に決めるなよって
　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::',
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ 　　　　言ってるだけで…
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::! 　
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ　　　 べっ、別に嫌だとは…
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、///// ｌ:ｌ　　　 l/　////// ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:', 　
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀`　　　　　　
　　　　　　 |/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､　　　 ＿,,__　　　 ,ｲ::::::::! ヽ! 　　　　　　　　
　　　　　　　　 ヾ';:ト､ｌ:::::',､　　　 /￣￣ｌ 　 ,ィ　ﾊ:::::| 　　　　　　　　　　　ああっ、アイツが好きだなんて言ってないからなッ　
　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;!
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _ 　　
　　　　　　　　　　　',ヽｆ` ｌ ! ､　　　　 / // ｧ/　　　　　　　　　 ｀''−- ､
　　　　　　　　　　　 ＼　 ｌ !　ヽ　　 '´ ///´　　　　　　　　　　　　　　　｀''ー.,､
　　　　　　　　　　　　　｀ヾ､'､　　　 　 {ﾉ´　　　　 .....,,,,,＿　　　　　　　　　　 ハ
　　　　_,,..-― ﾍ　　　　　　 `‐┐┌‐'´　　　　　　|　　　　｀''−-､　　　　　 /　 !
　-'"´　　　 　　 ',　　　　　　　 ト-ｌ　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　＼　　　 /　　ｌ

将来なんて見えてるじゃないか。一生カガリの肉奴隷！
だから俺が代わってやるよWW
俺は肉奴隷を耐える自信がいや、むしろ嬉(ry

　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　 　 /　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 ,'　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i
　 　 　 !　,i　　　　　　　　　　　　,i　;　　　　　　　　　　　　　　l
.　 　 　l /i 　 　　　　i, 　 , l 　　 !'! |, 　 　　,　　　,　　　　　　 l
　　　　i/ l 　 ! 　　､　'!　 | |　　 !　!|'!　 　 ｲ　,　 ﾉ ,　　　 　 　i
　　 　 　 |　 !| '､　 ヽ |､　ﾄ|､　 l　 `｜　 /;| ｲ　,i ,/　　　　| 　 '、　
.　　 　 　 !　! ! ヽ、 '!､|'ヽ|,'',ヽ,|　　　|　/-;ﾚ'| /,|/　　　　l |　　 ヽ　　お前みたいな普通のナチュラルが
　 　 　 　 ', |　',　 ﾄ､ i,i'ｲ'＝ｲゞ　　　 '"'イ'＝'ｲﾂ!/　　　 !i|　　 ヾ､　私を満足させられるのか？
　　　　　　ヾ!　ヽ. | ｀iゝ￣￣´　, ... 　 　｀￣￣ |/　　　 ,',!`　　　ヾ`
　　　　　　　　　,ｲ'l 　 ', 　 　 　 !::::::::..　　 　 　,'i　　, 　/ﾉ　 ヽ､　 ＼
　　　　　　　 ／,.| ,!　　ヽ､　　　 ､ ::::　　　　　,ｲ　 /　,ｲ/、　　.ヽヽ､.ヽ、
　　　　　　　'"´// |　　 ,: ｀i;.(.＞⌒ヽ‐ ' 　,. ' l　,ｲ　 /　ﾄ､ヽ、 ヾヽ　｀`
　　　　　　,r'"￣￣| 　 /! ,ｲ´　,...､　 ｀ヽ< 　 ,! // ／ー`─‐─‐ー‐‐､
　　 　 　 / 　 　 　 ',　,' ﾚ' |,r'"￣`ﾞー 　 'i　 ﾚ'/／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /　　　　　　ヽ,!　　L!,..r‐;ｭ--'　　 ! 　 /'
　　　 /　　　　　　 　 ` 　 　{__｀´!:!_,　　　|　 /
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　 　 ! 　 　 　 ',　}　　　　　 ゝｰ-;.　 　　.::|`!　　　　　　　,
　　　!　　 　 　 ',.!　　　　　　 l｀ヽ|:::::..　.:::,!' ヽ　　　 　　/
　　　 },. 　 　 　 i　　 　 　 　 !　ハ::::::::::／　 ヽ 　 　　 /
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>>133
　　　　　　　 /:.:.:./:.:.:.ｌ:.:.:.ｌ:.:.:ｌ:.:.:.:.:{.:.:.:.:ｌ　　　ｌ:.ｌ:.:.:.:ｌ:.ｌ;.:.:..:.:|:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.､ヽ.
　 　　　　　/:.:.:.:./:.:.:.:ヽ､:.:ｌ:.:.ｌ:.:.:.:.:,!:.:.:.:ｌ　　　ｌ:ｌ!:.:.:.ﾄ;,ｌヽ.:.:ﾊ:.:.|:.:.:.:.:.:.:ヽヽ､':.､
　　　　　 /: ..:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:､ｌ!ハ:.:.:ハ:.:.:.'､　　 iハ:.:.ｌナﾆｌ/ミｌ/!:.:./:.:|:.:､:.ヽ｀''‐
　　　　　/:.:: :.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:| ｌﾆ弌ﾆミヽ:.ヽ　 ´　,ｌ:.:/ｲ´ﾉｒ､）ｌﾄ|:.:/:.:.:ｌ.:.:.ｌ:.:.|
　　　　 /:.:.:.:/　ｌ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヾてノ‐イ｀ ヽ:.'､　　 ｌ:./-ゞ―'-''/:./:.:.:/ｌ:.:.ﾊ:.　　　　！！！
　　　　 ｌ:.:.:./　　!:.:.:|:.:.:.:.:.:ヽ:.ゝゞ‐'"´　　｀ヾ'､ /'　　　　　/イ:.:.:./:.:!:.ｌ. ｌ:/
　　　　 ｌ:.:./　　 ｌ:.:./:.:.:.:.:ヽ:.｀,ヾ､//// 　 　 '　　　////　/:.:,イ:.:./::ｌ　′　　それじゃ満足させられる相手なら
　　　　 ヽ:.!　　 ｌ:.ハ:.:.:.:.:.｀ｌヽ:ヽ.　　　　　　丶　　　　　　/イ／:.:./l:.ｌ　　　
　　　　　 `ヾ､ 〃　 〉/:.;,;.:.:ヽゞヾ'､_　　　　,..=..‐-..､　ｒ-､　/:.:.;,;.:ｌ　ｌ:! 　　　別にオレじゃなくてもいいのか？
　　　　　　　／　　 {ﾊ:.:ハ:.ｌ:.:ｌ:.ヽ　　　　 '´ -―　　　ｌ ト､｀ヽ,ハ:!　′
　　　　　　　　　　　´ヽ'､　ヾﾊ:.ハヽ､　　　　　　　　　ｌ | /!｀ヽ｀)′
　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ く <ｌ:!　ｌ:.バヽ､　　　　　／.ｌ !糸　 |´
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ'､｀ ｌ/　ヽ　｀''ー-‐'"　 ｌ ｌ ﾚ' ,.┴ｧ
　　　　　　　　 　 ＿＿,,,.........ヽ∨￣｀ヾ、　 ｒ―-､　〈ｿ‐'"´　 ｀''ー―――-
　　　　　　,.-‐'"´　　　　　　,.､'´ ,.'￣/ｌ‐i　｜　　 ￣　　　　　　_,./
　　　　 ／　　　　　　 ,.--､.{　　￣￣ヽヽｆ''´ｌ　　　 ,.イ　　　 ｒ'´　レ-､
　　　 /｀ヽ　　　,.‐‐､/　/´.ﾉ　｀''ー―く　|　 ｌ　　／ /　　　　!　　　　　｀''ー‐

カガリ様ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

.　　　／. : . : :　　　　　　　　 .　 : .　 .　　　　　　　　　ヽ
　　 /. : : : : : 　　.　:　　 . :l . . ./ : 　 : .　 .　　　　　　　 ヽ
　 //,: : : : : :　 : :　: :　 . :/ : : :| : |i i : :l　 :l　　　　　　　　l
. ///: : : : : :　: l :| : : . . : ||:|: :.||. :| |||:./| . |:　　　 |　　　　 l
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/.l :l: : :|: : : :| : |l: :|: |: : : |. | |::|"l　ﾉﾉ.）!ｌ/: : :　　　|ヽ　　　　l　　　 　　
　|/|: : :|:|: : :|: i:|l: |ヾlヾ: :| 　リ　ヾ~,ソ'/ |: : :　　 i |ヽi　　　　l
　| .|: : :|::|: : :|::|| ヾ,,,,　ヾ:|　　　 ' ´　　　|: : :　 　 ||）ﾉ,　 : 　 ヽ, 　 　どうしたシン？　　
.　　|: : :l: l: : |ヾ,ｿ'フ;i　 ヾ　　　　　　 　 |:': : 　　 ||ノ: .　 : .　　ヽ, 　　　　　　
　　 ヾ: :|: l : :l:lヽヾ.、'´　　　　　　　　　/.|: :　　 /|: : : :　: : .　　、、 　お前はわたしが嫌なんじゃないのか？
　　　ヾ:ヽヾヾヾi '´　'　　　　　　 　　　/ .|: .　.//|: : ,: : : . : : .　 ヽヽ、
.　　　　ヾi　　ゞヽ　丶　　　　,　　　　/　.|:　 // |: :/: : : : : : : ..　 ヽ .ヽ、誰かが代わってくれるなら
.　　　　　 　　|: : ヽ　　 ,.　'"´　　　　　　|:　//-/:/: :.|: : : : |: : 、　 ヽヽ -
..　　　　　　　|/|: : :ヽ.　　´　　　　　　　.|:／~　// ヽ: |: : : : |: : ヽ　　ヽ、 その方がいいんじゃないのか？
.　　　　　　　/ |: : : :|　丶、　　, -　''"￣￣￣　ヽ、ヽ:ヽ: : : :l: : :ヽヽ　 ヽ,
　　　　　　 /　 |:|: : :|　　　ゝ'´　　　　　　　　　　　ヽヽiヾ: : :.ヽ: : :ヽ ヽ---
　　　　　　　 　 ||: : :|　, '´　　　　,　- ''''' ヽ、　　　　 ヽ、ヾ: : :ヽ: : :ヽ,
　　　　　　　　　|ヾ: |, '　 ,　　 , .'　　　　　　ヽ　　　　　 ヽ,-ヾ: :ヽヽ: : ヽ、
　　　　　　　　　　 ヾ　　　　 ,'　　　　　　　　　ｌ　　　　　　ヽ　｀ヽヽ　　--
.　　　　　　　　　　 |　　　　 ,'　　　　　　　　 　.|　　　　　　 .l　　 l　＼
　　　　　　　　　　 |　　　　 |　　　　　　　　　　 |　　　　　　 .|　　ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　 |　　　　　　　　　　 |　　　　　　　|　　 ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　 |　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 |　　　ｌ

なんか険悪ムード？
シンﾔﾊﾞｽ!! 脱奴隷？

カガリンの掌の上でダンシングしてるシン激ﾓｴｽ

>>137がシンちゃんなみにカガリンのブラフを真に受けてることについてw

　　　　　　　 /:.:.:./:.:.:.ｌ:.:.:.ｌ:.:.:ｌ:.:.:.:.:{.:.:.:.:ｌ　　　ｌ:.ｌ:.:.:.:ｌ:.ｌ;.:.:..:.:|:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.､ヽ.
　 　　　　　/:.:.:.:./:.:.:.:ヽ､:.:ｌ:.:.ｌ:.:.:.:.:,!:.:.:.:ｌ　　　ｌ:ｌ!:.:.:.ﾄ;,ｌヽ.:.:ﾊ:.:.|:.:.:.:.:.:.:ヽヽ､':.､
　　　　　 /: ..:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:､ｌ!ハ:.:.:ハ:.:.:.'､　　 iハ:.:.ｌナﾆｌ/ミｌ/!:.:./:.:|:.:､:.ヽ｀''‐
　　　　　/:.:: :.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:| ｌﾆ弌ﾆミヽ:.ヽ　 ´　,ｌ:.:/ｲ´ﾉｒ､）ｌﾄ|:.:/:.:.:ｌ.:.:.ｌ:.:.|
　　　　 /:.:.:.:/　ｌ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヾてノ‐イ｀ ヽ:.'､　　 ｌ:./-ゞ―'-''/:./:.:.:/ｌ:.:.ﾊ:.　　　　
　　　　 ｌ:.:.:./　　!:.:.:|:.:.:.:.:.:ヽ:.ゝゞ‐'"´　　｀ヾ'､ /'　　　　　/イ:.:.:./:.:!:.ｌ. ｌ:/ 　　オ、オマエがいやじゃないんなら
　　　　 ｌ:.:./　　 ｌ:.:./:.:.:.:.:ヽ:.｀,ヾ､//// 　 　 '　　　////　/:.:,イ:.:./::ｌ　′　　
　　　　 ヽ:.!　　 ｌ:.ハ:.:.:.:.:.｀ｌヽ:ヽ.　　　　　　丶　　　　　　/イ／:.:./l:.ｌ　　　 相手をしてやらないこともな、ないぞ
　　　　　 `ヾ､ 〃　 〉/:.;,;.:.:ヽゞヾ'､_　　　　,..=..‐-..､　ｒ-､　/:.:.;,;.:ｌ　ｌ:! 　　　
　　　　　　　／　　 {ﾊ:.:ハ:.ｌ:.:ｌ:.ヽ　　　　 '´ -―　　　ｌ ト､｀ヽ,ハ:!　′ 　　オマエみたいな淫乱が他に迷惑かけたら大変だからな
　　　　　　　　　　　´ヽ'､　ヾﾊ:.ハヽ､　　　　　　　　　ｌ | /!｀ヽ｀)′
　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ く <ｌ:!　ｌ:.バヽ､　　　　　／.ｌ !糸　 |´
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ'､｀ ｌ/　ヽ　｀''ー-‐'"　 ｌ ｌ ﾚ' ,.┴ｧ
　　　　　　　　 　 ＿＿,,,.........ヽ∨￣｀ヾ、　 ｒ―-､　〈ｿ‐'"´　 ｀''ー―――-
　　　　　　,.-‐'"´　　　　　　,.､'´ ,.'￣/ｌ‐i　｜　　 ￣　　　　　　_,./
　　　　 ／　　　　　　 ,.--､.{　　￣￣ヽヽｆ''´ｌ　　　 ,.イ　　　 ｒ'´　レ-､
　　　 /｀ヽ　　　,.‐‐､/　/´.ﾉ　｀''ー―く　|　 ｌ　　／ /　　　　!　　　　　｀''ー‐

　　　 　 /　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 ,'　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i
　 　 　 !　,i　　　　　　　　　　　　,i　;　　　　　　　　　　　　　　l
.　 　 　l /i 　 　　　　i, 　 , l 　　 !'! |, 　 　　,　　　,　　　　　　 l
　　　　i/ l 　 ! 　　､　'!　 | |　　 !　!|'!　 　 ｲ　,　 ﾉ ,　　　 　 　i
　　 　 　 |　 !| '､　 ヽ |､　ﾄ|､　 l　 `｜　 /;| ｲ　,i ,/　　　　| 　 '、　
.　　 　 　 !　! ! ヽ、 '!､|'ヽ|,'',ヽ,|　　　|　/-;ﾚ'| /,|/　　　　l |　　 ヽ　
　 　 　 　 ', |　',　 ﾄ､ i,i'ｲ'＝ｲゞ　　　 '"'イ'＝'ｲﾂ!/　　　 !i|　　 ヾ､
　　　　　　ヾ!　ヽ. | ｀iゝ￣￣´　, ... 　 　｀￣￣ |/　　　 ,',!`　　　ヾ`　　　　　　フフフッ…
　　　　　　　　　,ｲ'l 　 ', 　 　 　 !::::::::..　　 　 　,'i　　, 　/ﾉ　 ヽ､　 ＼
　　　　　　　 ／,.| ,!　　ヽ､　　　 ､ ::::　　　　　,ｲ　 /　,ｲ/、　　.ヽヽ､.ヽ　、　　　意地はっちゃって…
　　　　　　　'"´// |　　 ,: ｀i;.(.＞⌒ヽ‐ ' 　,. ' l　,ｲ　 /　ﾄ､ヽ、 ヾヽ　｀`
　　　　　　,r'"￣￣| 　 /! ,ｲ´　,...､　 ｀ヽ< 　 ,! // ／ー`─‐─‐ー‐‐､　　　　で、結局お前はわたしとしたいのか？
　　 　 　 / 　 　 　 ',　,' ﾚ' |,r'"￣`ﾞー 　 'i　 ﾚ'/／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /　　　　　　ヽ,!　　L!,..r‐;ｭ--'　　 ! 　 /' 　　　　　　　　　　　　　　　　　したくないのか？
　　　 /　　　　　　 　 ` 　 　{__｀´!:!_,　　　|　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 ,'　　　　',　'､　　　　　 i´￣￣ 　　　.ﾄ､/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 ! 　 　 　 ',　}　　　　　 ゝｰ-;.　 　　.::|`!　　　　　　　, 　　　　　　　　　　　　イエスかノーかでいいから答えろ
　　　!　　 　 　 ',.!　　　　　　 l｀ヽ|:::::..　.:::,!' ヽ　　　 　　/
　　　 },. 　 　 　 i　　 　 　 　 !　ハ::::::::::／　 ヽ 　 　　 /
　　,.-' ,.　　　　,'　　　　　　　!　{　ヽ- '　　　　ヽ 　 　/　　　　　,.
　　ヽ,.' 　 　　 ;　　　　,,..-'"￣￣`'''‐ｯ　　　　　ヽ　 /　　　　,. '

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.／　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　__､　',　　　　 　　' ､ 　ほら、返事はどうした？
　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,.､彡 ' ´￣　 ｀`ｰ､_＿il　 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾞﾌ'"　　　　　　　　　　　｀`' ｰ--┴───‐- ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 ,..-　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　｀`‐----
　　　　　　　　　　　　　　／/　　　,.-'"´　　　,..＿＿＿＿＿＿＿_,..､＿
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　 !　　　 '´／/w /　Vi　 ,i､ i　!　　　　 `ｰ──__───
　　　　　　　　　　　　/　　　　　U　　　 　i´!. ﾄ､,!i- '!>i　/ ', !､!　　　　　　　　 /l (,.､
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 !.i l　i !　ﾉ' !ﾉ￣ !/｀`‐-､_　　　 　 i !i j　i
　　　　　　 　 　 　 i　,　　　　　　　　　 　 　' !i`'ﾘｰ-- - ､_　'　　　　 ｀`‐‐--､_!　　 !
　　　　　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 　 　 　 　 ',!　　　　　　 ｀` ‐-- - ､ _＿　　　 _ /
　　　　　　　　　　 i　!　　　　　 　 　 !　 　 　 ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　 ￣` ´
　　　　　　　　 　 /　!　　　　　 　 　 !.._＿,.ノ　　　 　　　　イエスならいますぐにでもＯＫだぞ？
　　　　　　 　 　 /　/　　　　　　　　/'´
　　　　 　 　 　 /　/　　　　　　　 ノ　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 　 　 /　　　　　　　　/'´　　　　　 　 ｒ'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`−-;‐
　　　 　 　 　 /　　　　　　u　 /　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ､
　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 l　　　　　‐='' イ::::::::::::::::::{:::i;:::ヽ::::::::::ヽ;､:::::::::::::::::;;-「´
　　　　　　 /　　　　　　　　　!　　　　　　　 /ｲ::::::/:::::::::';::lメ;:l:::;::::::::ﾄ', }::;:-‐''"　　ヽ_
　　　　　　/　　　　　　　　　 i　　　　　　　　 i:{::/l:::::::::::::{´ｆﾐ`';:il:::l::」'"`　　 ＿,.　-‐ ﾍ_
　　 　 　 /　 　 　 　 　 　 　 '､　　　　　　　　 l:/　｀ヽ､ヽ:ヽ`ﾉ ﾘ」''´　 ,.−＝＝ニﾆ､`ーヘ
　　　　 / 　, 'ﾞ　　　　　　　　　!　　　　　ううっ……… 　 /_ ,,.._」ゝー''"　　　　　　　丶＼　
　　 　 / 　 '　　　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　 ,.‐;ｧ'"￣､ ヾ_」ｲ-,　　　　　　　　　　　＼ヽ
　　　/　　/　　　　　　　　　 　{　　　　　　　 ／／ ',　',　 _ｙ'ノ>' ﾉ　　　　　　　　　　　　丶
　　　!　 　!　　　　　　　　　　　',　　　　　　　 >-'-'､__>-''´ 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 !　 　 ',　　　　　　　　　　　',　　　　　,-ｊ　　　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　　 }
　 　 i　　 　＼　　　　　 　 　 　　',　　　　<_　　　　　　　　＿＿ｊ |,,.. -ｒｒニニ;"` ー―――''
　　　 !　　　　ゝ､　　 　　　　　　　',　　　　　　 −-ｒ='''"´　,　-｜|　｀ヾ　＼　￣￣￣￣￣￣
　　　 ヽ　　- 'ﾞ　',　　　　　 　 　 　 ',　　　　 　　 / /　//　　　 ~　　　 ｀ヽ< 「￣｀丶　　　　　
　　　　l　　　　 　 ,　　　　 　 　 　 　',　　　　　 ,' /　//　　　　　　　　　　｀ヽ丶､_　ヽ　　　　　
　　　　 !　 　 　 　 ',　　 　 　 　 　 　 ',　　　　 //　//　　　 ',　､　　　　　　　 ＼　｀"　 ,`−―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　　　　　　　　　　　ﾟ･*:.｡. 　　｡.ﾟ:
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　　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　.｡
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+ﾟ　
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　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ｒ!: : `､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:l::..: :.|i: 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ;::::..:lｼ′
　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　`ｰ┘

→１：はいはい、わかりましたよご主人様
　２：逃げる
　３：犯す
　４：やだよ、変態

３！
たまには反撃しなよシンちゃん。

でもそんなことしたらカガリ喜んじゃうよ

５：浮気する

６：男に走る。

５：浮気する（レイと）

かぶった・・・

7:現実逃避する。

ﾊｰｲﾏﾕﾃﾞｰｽ！
｢マユ、お兄ちゃんもうﾀﾞﾒﾎﾟ｣

８：死ぬ

９:ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞ土下座で超あやまる！

>>153
あそこまで堕ちちゃダメだろwww

浜渡浩満ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.／　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　__､　',　　　　 　　' ､ 　ほら、早く返事しろよ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,.､彡 ' ´￣　 ｀`ｰ､_＿il　 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾞﾌ'"　　　　　　　　　　　｀`' ｰ--┴───‐- ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 ,..-　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　｀`‐----
　　　　　　　　　　　　　　／/　　　,.-'"´　　　,..＿＿＿＿＿＿＿_,..､＿
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　 !　　　 '´／/w /　Vi　 ,i､ i　!　　　　 `ｰ──__───
　　　　　　　　　　　　/　　　　　U　　　 　i´!. ﾄ､,!i- '!>i　/ ', !､!　　　　　　　　 /l (,.､
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 !.i l　i !　ﾉ' !ﾉ￣ !/｀`‐-､_　　　 　 i !i j　i
　　　　　　 　 　 　 i　,　　　　　　　　　 　 　' !i`'ﾘｰ-- - ､_　'　　　　 ｀`‐‐--､_!　　 !
　　　　　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 　 　 　 　 ',!　　　　　　 ｀` ‐-- - ､ _＿　　　 _ /
　　　　　　　　　　 i　!　　　　　 　 　 !　 　 　 ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　 ￣` ´
　　　　　　　　 　 /　!　　　　　 　 　 !.._＿,.ノ　　　 　　　　私のアソコは準備OKだぞ
　　　　　　 　 　 /　/　　　　　　　　/'´
　　　　 　 　 　 /　/　　　　　　　 ノ　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 　 　 /　　　　　　　　/'´　　　　　 　 ｒ'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`−-;‐
　　　 　 　 　 /　　　　　　u　 /　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ､
　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 l　　　　　‐='' イ::::::::::::::::::{:::i;:::ヽ::::::::::ヽ;､:::::::::::::::::;;-「´
　　　　　　 /　　　　　　　　　!　　　　　　　 /ｲ::::::/:::::::::';::lメ;:l:::;::::::::ﾄ', }::;:-‐''"　　ヽ_
　　　　　　/　　　　　　　　　 i　　　　　　　　 i:{::/l:::::::::::::{´ｆﾐ`';:il:::l::」'"`　　 ＿,.　-‐ ﾍ_
　　 　 　 /　 　 　 　 　 　 　 '､　　　　　　　　 l:/　｀ヽ､ヽ:ヽ`ﾉ ﾘ」''´　 ,.−＝＝ニﾆ､`ーヘ
　　　　 / 　, 'ﾞ　　　　　　　　　!　　　　　ううっ……… 　 /_ ,,.._」ゝー''"　　　　　　　丶＼　
　　 　 / 　 '　　　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　 ,.‐;ｧ'"￣､ ヾ_」ｲ-,　　　　　　　　　　　＼ヽ
　　　/　　/　　　　　　　　　 　{　　　　　　　 ／／ ',　',　 _ｙ'ノ>' ﾉ　　　　　　　　　　　　丶
　　　!　 　!　　　　　　　　　　　',　　　　　　　 >-'-'､__>-''´ 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 !　 　 ',　　　　　　　　　　　',　　　　　,-ｊ　　　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　　 }
　 　 i　　 　＼　　　　　 　 　 　　',　　　　<_　　　　　　　　＿＿ｊ |,,.. -ｒｒニニ;"` ー―――''
　　　 !　　　　ゝ､　　 　　　　　　　',　　　　　　 −-ｒ='''"´　,　-｜|　｀ヾ　＼　￣￣￣￣￣￣
　　　 ヽ　　- 'ﾞ　',　　　　　 　 　 　 ',　　　　 　　 / /　//　　　 ~　　　 ｀ヽ< 「￣｀丶　　　　　
　　　　l　　　　 　 ,　　　　 　 　 　 　',　　　　　 ,' /　//　　　　　　　　　　｀ヽ丶､_　ヽ　　　　　
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　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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　　　　 ,'　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i
　 　 　 !　,i　　　　　　　　　　　　,i　;　　　　　　　　　　　　　　l
.　 　 　l /i 　 　　　　i, 　 , l 　　 !'! |, 　 　　,　　　,　　　　　　 l
　　　　i/ l 　 ! 　　､　'!　 | |　　 !　!|'!　 　 ｲ　,　 ﾉ ,　　　 　 　i
　　 　 　 |　 !| '､　 ヽ |､　ﾄ|､　 l　 `｜　 /;| ｲ　,i ,/　　　　| 　 '、　
.　　 　 　 !　! ! ヽ、 '!､|'ヽ|,'',ヽ,|　　　|　/-;ﾚ'| /,|/　　　　l |　　 ヽ　　
を満足させられるのか？
　　　　　　ヾ!　ヽ. | ｀iゝ￣￣´　, ... 　 　｀￣￣ |/　　　 ,',!`　　　ヾ`
　　　　　　　　　,ｲ'l 　 ', 　 　 　 !::::::::..　　 　 　,'i　　, 　/ﾉ　 ヽ､　 ＼
　　　　　　　 ／,.| ,!　　ヽ､　　　 ､ ::::　　　　　,ｲ　 /　,ｲ/、　　.ヽヽ､.ヽ、
　　　　　　　'"´// |　　 ,: ｀i;.(.＞⌒ヽ‐ ' 　,. ' l　,ｲ　 /　ﾄ､ヽ、 ヾヽ　｀`
　　　　　　,r'"￣￣| 　 /! ,ｲ´　,...､　 ｀ヽ< 　 ,! // ／ー`─‐─‐ー‐‐､
　　 　 　 / 　 　 　 ',　,' ﾚ' |,r'"￣`ﾞー 　 'i　 ﾚ'/／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /　　　　　　ヽ,!　　L!,..r‐;ｭ--'　　 ! 　 /'
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　　　!　　 　 　 ',.!　　　　　　 l｀ヽ|:::::..　.:::,!' ヽ　　　 　　/
　　　 },. 　 　 　 i　　 　 　 　 !　ハ::::::::::／　 ヽ 　 　　 /
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　　ヽ,.' 　 　　 ;　　　　,,..-'"￣￣`'''‐ｯ　　　　　ヽ　 /　　　　,. '

ええい、煮え切らないやつにはお仕置きだ！
今日は20発は搾り取ってやるから覚悟しろ。誤っても許してやらないからな。

じゃあ、種搾りを始めるぞ

　シンは金縛りにあったような状態で、されるがままとなっていた。
　カガリの舌が口の中でヌメヌメと動く感覚。
　そしてニ本の手が、全身をまさぐりながら時折り股間などの局部へと刺激を与える。
　いつ局部への「直接攻撃」が来るかわからない変則的な愛撫は、ある意味でそこだけを刺激
するよりも余程シンの身体を敏感にした。
　声を出そうにも口は塞がれている。
　やがて…。
　ちゅぷっ。
　淫猥な音を立てて、シンの唇とカガりの唇は離れた。
　「残念だけど、そろそろ出ないと不審に思われそうだな…」
　荒い息をつくシンの頬を撫で回しながら、名残惜しげに言うカガリ。
　「えっ、これで終わ…」
　もう終わりなのかと不満を言おうとして、時と場所を思い出して口をつぐむシン。
　だが時既に遅し。
　そのシンの言葉を聞いたカガリが、唇の端を綻ばせていると言うべきか、歪ませているという
べきか微妙な形に変化させ、悪戯っぽい色を瞳に浮かべる。
　あの運命の夜、心が通じた時は、もう二度と見ることはないだろうと思われた嗜虐的な顔。
　（…あんなこと、言わなきゃ良かったのかな…）

　互いの思いを告白してから数日、シンはカガリの様子が変わったのに気づいた。
　もちろん今まで通りにシンの部屋にやっては来るが、前のように問答無用で押し倒してきたり
しないどころか、自分から行為をせがむ事すらしない。
　シンはシンで自分から身体の関係を求めたりする習慣がなかったので、何日かはキスして同衾
しても、後は何もないという夜が続いた。
　もちろん心が通じた後なので別に肉体を重ねなくても問題はなかったが、カガリの態度がその面
に限らずどこかどこか遠慮がちに見えたことが気にかかった。
　思い切ってそのことを切り出したシンに、カガリは赤面していった。
　「だって、わたしはお前の恋人になったんだ、恋人が今までどおりのことをしていたら変だ」
　その言葉に、シンは二人のこれまでの関係を思い起こした。
　確かに一方的に貪られ、弄ばれていた日々だった、だが。

　「別に今まで通りでいいだろ…流石に誕生日の時みたいなのはもう勘弁だけど…」
　アレはアレで趣味嗜好によっては思い出すだけで興奮できるであろうが、基本的にノーマル性癖
のシンには思い出すと悪夢に魘されそうな体験だった。　
　言葉の途中で不意に俯いたシン…。
　「オレが好きになったのは、ああいうことをするアンタなんだから…」

　シンの言葉に、カガリは先日の告白に準ずる強い歓喜に襲われた。
　それはカガリが自分に噛みつくシンを好きになったのと同じ理屈。
　確かにそんな自分でもいいと告白の時に言われたが、「それでもいい」と「その方がいい」では
またニュアンスが異なる。
　改めて「その方がいい」と言われると嬉しさはひとしお。
　一瞬嬉し涙が零れそうになったが、ぐっと堪える。
　シンが好きになってくれたのは自分を翻弄していたカガリ・ユラ・アスハ。
　ちょっとくらい嬉しいことを言われたくらいでピーピー泣いていてはいけない。
　もちろん泣きたくなるほど嬉しいという感情を抑えるのもそれはそれで不自然だとはわかって
いる。
　それでもどこかで自分のイメージのラインというか外郭を定めておかないと、どんどん甘えが
出て弱くなっていってしまう。
　甘えるのは、泣くのは、どうしても我慢が出来なくなった時だけでいい。
　始終甘えていては、いつの間にかシンに甘えるだけの存在に堕してしまうだろう。
　何も出来ずに泣いてばかりの泣き虫女じゃ、シンに嫌われてしまう。
　だから、戻ろう、シンを玩具にしていたわたしに。

　「聞こえないよ、シン」
　勇気をこめていった言葉が聞こえないと言われ、拍子抜けしたシンがもう一度同じ言葉を
言おうしたら。
　「ダメだ、顔を上げて、わたしの顔を見ながら言うんだ、そうじゃないと聞こえない」
　「え？」
　思わず顔を上げたシンの真正面に。
　「わたしの顔を見て言え、お前がどんなにわたしを好きなのか」
　久しぶりに見る意地悪そうな顔が、そこにあった。　

　その時カガリの内心にいかなる葛藤があったかはもちろんシンは知らない。
　ただ自分の不用意な発言が、眠りにつこうとしていた「玩弄天使カガリちゃん」あるいは
「嗜虐のプリンセス　ゴージャス・カガリン〜わたし、意地悪ですわよ〜」を目覚めさせて
しまったことだけはわかっていた。　もちろんシンの掘った墓穴はこれだけではない。
　現時点ではシンとカガリだけが有するらしい鋭い「認識力」で、　カガリが自分との歪と
言えば歪、邪といえば邪な関係に悩んでいると感じる度、シンは彼女を元気づけて来た。
　そしてその度にカガリのシンへの愛情度は増したのはいいが、ついでに「やりたいことを
しよう」と開き直って行ったのだった。
　そうして自分で自分の首にかけた幾つもの縄の一つが、先程絞められた。
　すっかり忘れていた下僕宣言を蒸し返してのシモベ認定。
　そしてまた一本の縄が絞められようとしていた。

　（あの時も…そういや元気付けようと思って歌まで歌ったことあったな…そりゃあんまり
変わられたって困るけど、もしかしてオレが余計なことを言ったりしたりしなきゃ、今より
少しはしおらしくなってくれてたんじゃ…）
　後悔の念に襲われるシンを見ていたカガリ。　
　「そうかシン、最後までイカせて欲しかったのかお前は…」
　ぎゅっとその頭を抱きしめて、頭を撫でるカガリ。
　「こんな時でも我慢が出来なくなってしまったなんて、可愛いやつだな」
　我慢出来なくした張本人が、いけしゃあしゃあと言う。
　「けどここでイッてしまっていいのか？」
　カガリのその言葉に衝撃を受ける。
　こんなところで発射すればコックピット内に白い物をブチまけるか、あるいは服を脱がず
そのままなら、下着を浸透してパイロットスーツ内に熱い粘液を漏らしてしまうか。
　いずれにせよ中でカガリと何をしていたかは丸わかり。
　「そういうわけだ、お前が望むならかまわんが？」
　「いや…いいよ」　
　「そうか、じゃ、後でわたしの部屋でな、ハッチを開けてくれ…」

　カガリを降ろした後、シンはコックピットに乗ったまま、驚異的な精神力とアカデミーで
鍛えられた任務への集中力でメンテナンスに没頭した。
　それが終わる頃には、発射寸前だったモノは元に収まった。
　安心して機体を降りた瞬間、身体に衝撃が走った。

　思わず後ろを振り向く。
　カガリがそこに立っていて、後ろから自分の身体を触ったのかと思ったのだ。
　もちろん誰もいない。
　変だなと思って歩き出してから数歩。
　またも触られた感覚がして後ろを振り向く。
　もちろん誰もいない。
　シンが言えた義理ではないが、いろいろな意味で常人離れしているカガリ。
　だが彼女とて隠れ身の忍術や瞬間移動の超能力が使えるはずもない。
　気のせいかと思ってまた歩き出して数歩、今度は身体の前面に触られたような感覚が。
　しばらく考え、この奇妙な現象の理由を理解したシンは慄然とする。
　カガリの新種の愛撫法によって限界まで敏感にされた身体は、飛び降りたり歩いたりで
衣服がほつれ、身体を刺激するたびにあの時の感覚。
　カガリに撫で回されていた時の感覚を蘇らせていたのだ。
　こうしてはいられないと、自分の部屋よりは近いカガリの部屋へと避難しようとする。
　そう、避難が必要だ、何故なら…。

　「はぁはぁはぁ…」
　荒い息を立てるシン。
　全身に、カガリの「見えない手」が纏わりついているような感覚。
　数歩ごとに身体にまとわりつくニ本の手、そして十本の指。
　視覚や聴覚ではない、触覚の幻覚。
　それらは確実に、一度は収まった海綿体への急激な充血を促していた。
　先程、一度は限界まで達したこの現象を、途中で鎮めたことがこの「幻痛（ファントム
ペイン）ならぬ幻快（ファントム・プレジャー）とも言うべき現象を引き起こしていた。
　歩みをやめれば肌への刺激も止まるが、それでは帰り着けない。
　快感の果ての情動の発露無しでは、根本的解決にはならない。
　だがそのためには自室か、せめてカガリのところに帰り着かなくてはいれないという
ジレンマ。
　それどころか、暴発の可能性すらある。
　廊下の途中の用具室に入ってへたり込むシン。
　途方にくれていると、目の前に人が立つ気配がした。

　「なるほど、文献にあった古代インド・カーマスートラの秘儀法を試してみたんだけど、
思ったよりずっと上手くいったな…」　
　カガリの声に、困惑しきった顔を上げる。
　自分の今の危機的状況を考えると、憎たらしくなるほどの満面の笑顔を浮かべたカガリ
がそこにいた。
　この奇現象は偶然ではなく、カガリが意図したものだったと知っても、シンは怒る気力
もなくへたりこんでいた。
　「ほら頑張れ、こんなところで座ったままでいる気か」
　「もういい…もう動きたくない…」
　効果は予想通りだったが、シンの心理的ダメージは予想以上。
　この程度で二人の仲が今更悪くなるとは思いもしないが、これ以上責める気にはならない。
　何より途方にくれたシンが愛しくて、カガリはシンの「快楽の苦痛」を解き放ってやること
にした。
　シンのパイロット・スーツの非金属ジッパーを一気に一番下まで下げる。
　「ちょっ、こんなところで何を！」
　カガリがここで自分に跨ろうとしているのかと総毛立ち、一時的に生気を取り戻すというか
取り戻さざるを得なくなるシン。
　いつ誰が通りかかるのかもわからないのに。
　「こんなところで…これじゃ…」
　そう、コックピットの中で耐えに耐え、そしてまた見えない手の愛撫にもここまでなんとか
持ちこたえた苦労が全て水の泡だ。
　「安心しろ」
　カガリがそのまま座ったシンの手を取ると、ゆっくりと起し。
　刺激が必要以上にかからないよう、やはりゆっくりとトランクスを下ろす。
　それでも若干の刺激があったのか、何度か快感に顔をしかめるシン。
　そのリアクションがまた、カガリの身体の奥に火をつける。
　約束を破り、本当にこの場でシンを犯したい衝動を、何とかおさえる。
　シンはどう思っているかどうか知らないが、自分は決して淫乱ではない。
　セックスにしても肉体的快感よりシンを征服、あるいはシンと一つになっているという悦び
のために行っている。　
　その意味ではこれから行うことはカガリにとっては代償行為ではなく、シンを犯すのと等価
なのであった。

　　 "⌒` 、
　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉∩　　
ﾙﾚ!*ﾟ ◇ﾟ ﾘ 彡 ザフトのエース！ザフトのエース！
　　　　　⊂彡

　「すぐに済むから…」
　そう言ってシンの前にしゃがみこむ。
　「ああっ」
　せつない声をあげるシン。
　極限まで怒張したものが、カガリの口内に含まれたのだ。
　そして数秒を持たず、カガリが舌や歯の技巧を何ら駆使することもなく、シンは果てた。
　「うぅっあぁっ」
　だが欲望の液を全て吐き出し、それによって全身を覆っていた「見えない手」がかき消すように
感じれなくなっても、シンの喘ぎは止まらない。
　吐き出された液を全て嚥下したのみならず、尿道内に残っている液までカガリが全て吸い出した
ために。
　それからトランクスを上げ、ジッパーも元の位置に戻す。
　「さあこれでいいだろう、誰かとすれ違っても一発出したなんてわからないぞ？さあ、わたしの
部屋に行こうか？」
　生臭い液体、いや粘液を全て飲み干したにも関わらず、翳り一つない笑みを浮かべるカガリ。
　その笑顔を見て、シンは思わずカガリの身体を抱きしめる。
　「シン？」
　意外な行動にカガリは少し怪訝な顔になる。
　「おい、せっかく誰も通りがからなかったのに、こんなことしてに誰か来たらどうするんだ？
見られたくないだろ、わたしといるところを」
　冗談半分で言ったカガリ、シンはそれに応えずカガリにキスをしようとする。
　「バ、バカ、まだ飲んだばっかりだ、歯を磨…せめてうがいしないと」
　「何で？」
　「何でって、生臭いんだぞ？」
　「アンタはその生臭いの全部飲み干してくれたじゃないか…」
　そう言ってそのままキスする。
　珍しいシンの方からのキスに、蕩けたような顔になるカガリ。

　絶体絶命の危機をカガリの献身的な行為で救われたシンの、彼女に対する想いは深まった。
　もっとも、その危機はもともと彼女が仕掛けたことによってもたらされたという事実はシンの
頭からスッパリ消えていた。
　シン・アスカ、魂レベルでのシモベへの道、驀進中。　

ウホッ！！いいカガシン

もうシンはカガリの虜でつねｗ

シンめ。うらやましい奴。神乙！

＞その笑顔を見て、シンは思わずカガリの身体を抱きしめる。

＞珍しいシンの方からのキスに、蕩けたような顔になるカガリ。

普段は受身なシンだから、たまのこういうシーンが萌える。

>何も出来ずに泣いてばかりの泣き虫女じゃ、シンに嫌われてしまう。
それってもしかして本編のカガ(ry


>趣味嗜好によっては思い出すだけで興奮できるであろう

このスレ住人はそんなのばかりではw
とりあえず俺は　ﾉｼ

>>164
GJ！！
シンが微妙に騙されているのがおばかで可愛いな。
カガリが意地悪でいいオンナなのは言うに及ばず。
やべー、この二人似合いすぎだw

玩弄天使　シンちゃん犯して　カガリちゃん
玩弄天使　前戯でイカせて　カガリちゃん

踏んで縛って叩いて
蹴って焦らして吊るして

でもそれって　わたしの愛だぞ

玩弄天使　シンちゃん虐める　カガリちゃん
玩弄天使　お口でパクパク　カガリちゃん

斬って殴って嬲って
刺して晒して垂らして

でもそれって　わたしの愛だそ

　　　　　　　　　　　_,...............
　　　　　　　　　 ／　　　　　￣｀ 'ｰ ､
　　　　　　 　　/　　　　　　　　　　 　 ` ､
　　　　　　　　//　　　　　 　 　 　 　　 　｀ｰ､
　　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,
　　　　　　 イ 　 !|　i　　/! | i　|　　l ,　 　 　 　 ',　『斬って殴って嬲って 』
　　　＿___ノ　 .r'i !　!　 ﾒ､!/!', l　　 ! ! i　 !　　　l
　　 `'ｰ､-/ 　 {i |　', ! ,.r=ﾃﾐ! ﾄ!, 　 i/! !　i 　 i　! 『刺して晒して垂らして 』
　　　∠／i　 ! 〉'i , iヽ ﾄゞ''ﾝ ﾞ'`'l　 / _!彡l　　!　!
　,..-=''"_, /! l　!　!i　! ',l ｀゛ﾞ''　 　'rｧｦ／! i　 / i
,':::::::::｀` ヽイ ! i　 ヽ i　',　　　　　,゛' ﾊ　l/!／ /
::::::::::::::::::::;;;',!　i　　 ', l､u　(二ゝ 　,/　ﾄ/ '/／ 　　　（なんだ、この体全体に湧き上がる興奮は・・・）
::::::::::::::::::::!;;;;',ヽ! ／ ', !＼　_,､ ,' ﾌ |　|| 　' ﾞ
::::::::::::::／;;;;;;|l',　|ﾞl＼ ',| l ｀!　/i/　 ! ｲ　　　　　　　　（やめろ、カガリ、冷静になれ）
::::::,.-'';;;;;;;;;;;;;||,.､く ＼＼| /i　/　　/ノ/
:::/;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;|::::::::＼_i　 |'/ノ 　　　　　　　　　（き、斬ったらシンはどんな顔・・・うわぁ、何を考えてるんだ、落ち着けカガリ！！）
::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::＼::::::::;;;!｀`ﾝヽ、　　
::::;;;;;;;:::::::::::::::::::::＼;;;;/　 `ヽ､>　　
::::;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;:::::::;;;/ヽ_　　　　　
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;{　!　!｀　　　　

愛する人を傷つけて何が楽しいものか！　と必死に引き止める少女ちっくな理性派カガリたんと
一線を踏み越えてこそ得られる快感を求めてみないかと囁きかける悪女ちっくな欲望派カガリたんの
脳内抗争が始まっているわけですねw

>「嗜虐のプリンセス　ゴージャス・カガリン〜わたし、意地悪ですわよ〜」

またマニアックなところからネタをw
それとも作者自体はメジャーだから意外と知られてるのか？

　　　　　　　　　　　 ﾚ" l:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
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　　　　　　　 　 　 　 　 |:;;,,;;;;;;;;;,/,/|,y::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;/i､;;;;,l"|;;;;;;;;,i´|;;;;;;;;lｔ;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : :": 〜:ﾞl;;ﾞ'!"'-|:::::::;::;;;;;;:::;;;;/''ﾋ;ﾚト;;,/｀ﾟﾞl|;,i´ .]:;;,,i´ 　.|;;;;,ﾄ|,fr'|j";;;;;;;ﾒﾞl;;;;;;:
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,/ソ゛;;;;;;;;;;;;;;;ﾞl、;;|: ﾞl,;;|''ﾞlｌ、　　　 ﾞﾟﾟﾆﾆﾆﾌﾞ.,／;;;;;;;;;;;_r彡,i´　　　コレはエンギだ。演技だ演技だ演技だ演技だ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,/／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i|､,!　 ヽ|,　 ｀''-､,_　　 ｀''",,,i´ﾟミ'i､;_r彡゛.,lﾞ　　　　　演技だ演技演技ｴﾝ・・・д｀)ｳｯ!!
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,/／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i|､,!　 ヽ|,　 ｀''-､,_　　 ｀''",,,i´ﾟミ'i､;_r彡゛.,lﾞ　　　　
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〈. ﾞl:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;,lﾞlﾞ.ﾞl"　: ｀'ト　　　 ｀ﾞ"ｰ-,／｀｀　 l.,/,/ﾚ::::lﾞ;ﾞヽ,,,,,,,,_
: : : : : : : : : : : : : ._,,,,,--‐'''"ﾞヽヽ、;;;;;;;;;;;;;,lﾞヽ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,｢/",lﾞ,／;;;;;:::::::::::｀ﾞ":

元ネタの主人公は本当に毎回殺されてるからなw

もう種死はカガシンカガが俺の脳内最高カプだ。
本編でやらなくてもこれを超えるカプは存在しない。

　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´　　大丈夫だ。カガリはそんな残虐な女じゃないよ
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /　　　　　
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　　 　　　　「死んでも蘇生させられる」これが本当の恐怖さ
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､　
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/　　　フレイ、はやく僕を連れて行ってくれ、　　　
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_
　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼

>>171
それはカガリが男に飽きた時に食うヨゴレのテーマだな。ｗ

　　　　　　　 /'´　.　 ｌ:.:ハ:.ｌ:.:!　 ヽ　　　　　/イ:.:.:../:.:..:./!:.:.:./:.:.:ｌ:.ｌ
　　　　　　　　　　　　ヾ!./:.ｌ:.:.'､　　 ,＝‐'"　 /:.:.イ:./:.:/_ｊ:.:./ｌ:.:.:.:|:.ｌ　　　二人とも相手に苦労してるみたいだな
　　　　　　　　　　　　　 ｌ:./ｌ:./:.:＼　 '"´　　/／/´/:/　 ｌ:/ .ｌ:.:ｌ:.ﾙ'　　　それに比べて俺は・・・俺は幸せ者だなｗ
　　　　　　　　　　　　　 ｌ′ゞ:.:.:.__,ヽ､　,..-/'´　　/'´　　 ｌ'　ｌ:./ｌ'￣|
　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:／|:.;,-'"´_,,..-――‐-､　　　　　　　 {
.　　　　　　　　　　　　　 /:.／　 ｒ' _,.='ﾆニニﾆ=-､　　｀''ー――-､ｌ
　　　　　　　　　　　　　/'´　　　ﾚ',.､'´　　　　　｀ヽ｀ヽ　　　　　 ヽｌﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　　 ｀ヽヽ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　_,..//　　　　　　　　　　　　ヽヽ　　　　　ﾄ､

ダディ＝凸
ムッキー＝シン
ムッコロ＝キラ
オンドゥル＝誰だろ？

>>181
おまいが色んな意味で一番可哀想だと思うが
…何も言うまい。

ぐわっ誤爆

>>181
相手そのものがいなくなるかもしれない…

http://www5b.biglobe.ne.jp/~kokuyume/ZZZ00.htm
オープニングテーマ

『撲殺天使ドクロちゃん』

作詞：水島努（A型）　/　作・編曲：高木隆次（A型）　/　歌：ドクロちゃん

特に刺激的なサビの部分を聴きとってみました・・・

なお、「○○してぇ〜」というのは願望表現ではなく、

全て主人公をいたぶっている内容です。ノシ
　

ぼぉーくさーつてんーしぃー

血しぶきドクドクドクロちゃん♪

ぼぉーくさーつてんーしぃー

心臓ドクドクドクロちゃ〜ん♪
　

踏んで！縛って！！叩いてぇ〜

蹴って！じらして！！吊るしてぇ〜

でぇーもそれって　ボクの愛なの〜♪
　

ぼぉーくさーつてんーしぃー

バットでドスドスドクロちゃん♪

ぼぉーくさーつてんーしぃー

血みどろドロドロドクロちゃ〜ん♪
　

斬って！殴って！！なぶってぇ〜

刺して！晒して！！垂らしてぇ〜

でぇーもそれって　ボクの愛なの〜♪
　

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

>>181
お前があそこの凸なら、まぁ幸せだろうな

元ネタ怖っ

読んでるときずっと笑いをこらえてた自分だが
最後の一文で声に出してワラてしまたよｗ…魂レベルでの下僕化って、おいww
しかも笑えるのに、すげー萌える！アンタ ネ申 だ！！

でも毎日のような投稿でつかれてませぬか？
無理は禁物でつよ！
…いや、rom側にとっては超がつくほど嬉しいんだがなw

>>164
ね。書き忘れｽﾏｿ

ここの住人って♀が多いのか？

知らん。
はっきりしてるのは男も居るという事だ。

俺男ﾉｼ

俺もﾉｼ

このスレではすっかり吉田戦車のみッちゃんシリーズのように騙されキャラが
定着したシンだが
個人的に最高の騙されっぷりだったネタ

683 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/05/23(月) 01:50:05 ID:???
このカガリ
シンに憎しみを向けられているうちはいいが、
例えばいざシンが愛情を求めてきたりしたら
逆に逃げ出しそうな気が。
求められると逃げ出す感じ。
(この作中での)トラウマとか。

685 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/05/23(月) 13:55:15 ID:???
>>683を見て

「そうかその手があったのか」と花束と指輪を用意してカガリの部屋を訪れ
ドア開けるなり「愛してる、結婚してくれ」と叫ぶシン。
だが室内には何故か非番のクルー達が勢ぞろいして拍手。
中央には着飾ったカガリが。
683がカガリの自演だと気づいた時には既に時遅しw

・・・なんだ、男か・・・

男がいて悪かったな。
何を期待してたんだ>>196は

>>196
カガリが男の名前で悪いかぁ〜〜〜〜！！！

…あれ？

>>189

>魂レベルでの下僕化

ＬＶ1　表面レベル　上辺だけカガリの下僕のフリ　　　　　　　　　
ＬＶ２　身体レベル　カガリに命令されると嫌でも身体が動いてしまう
ＬＶ３　精神レベル　カガリに心から屈服
ＬＶ４　魂レベル　　 未来永劫、輪廻転生しても同じく転生したカガリの下僕

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼ 　
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・　　　　 カガリ・ユラ・アスハが２００ゲット！
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼　
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ 　　　　　今スレもわたしとシンの愛は　　　　　
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`　　
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ', 　　　　　　燃え上がっているな　
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'　・　必ず今スレ中にシンに
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /　　 　 　「Hなシン・アスカですぅ、気持ちいいですぅ
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′　
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　　幸せですう、もっとしてくだしゃいカガリさまぁ」
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ　　　　
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ', 　　　 　　　と言わせて見せるぞ
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ',
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　} 　　
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
　　 ｌ　 /　　/´　　　　ヽﾘ　 ｌ　　!　　　ヾ´　　　 _,;ュ
.　　 ｌ//　　/,.-＝-、　 |′　!　　ｌ　　　　'､_,.-''´　　!
　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
　　　|　/　　　　　 /ﾉ　　　　 !　 ｌ　　　　　|　　　　 |
　　　ｌ,.'　 　 　 　 /´　 　 　 ｜　!　　　　　!　　　　 {
　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!

15年くらいしたら逆転してそうだけどな

「Hなカガリ・ユラ・アスカですぅ、気持ちいいですぅ
幸せですう、もっとしてくだしゃい旦那さまぁ」

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼ 　
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・　　　　
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼　 >>201
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ 　　　　　　
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`　　
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ', 　　　　　　
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、 　わたしはそれでも
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'　・
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ 一向にかまわないぞ？
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /　　 　
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′　
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ　　　　
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ', 　　　
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ',
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　} 　　
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
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　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
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　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!

だろうなorz
さすがここのカガリン、自分が幸せならこれくらいどってこたぁない罠

１０年以上たつとコドモできてるだろうなぁ
そういうの見て育つのかｗ

マユ・ユラ・アスカの作文

うちのパパとママはとってもなかよしです
でもときどきケンカもします
わたしはケンカしているのところをみたことはないです
でもあやまってなかなおりしているところはなんどもみました
このまえはママがパパにおしりをたたかれて「ゆるして、ゆるして」と
ないていました。
でもゆうべはパパが「ゆるしてください」といいながらママの足をなめ


「マユッ何書いてるんだっ」
「学校の作文だよパパ」
「他の話にしなさい、他のっ！」

>>205
ワロスｗ
でもこの２人の場合ならシンの婿入り、という形になると思うのは俺だけか？

オーブにいるならシンが婿入り
他のとこならカガリが嫁入り
宇宙世紀なら夫婦別姓も多いらしいがＣＥはどうだろ

正式な結婚はしない、というのも有りかも？

…オーブの女王様がそれじゃマズイかもしれんが。

キラの子供ができたら、シンはどんな顔をするのだろうか

キラ似ね

一応カガリとキラは双子なわけだしキラ似の子どもが生まれても不思議はないんじゃないか？

けどモロにキラのコピーだったら疑うだろw

頭に血が上ってDNA判定とかの方法が思い浮かばず「本当の事を言え」と
カガリンを責めるシンちゃん。
すぐに潔白を照明する方法が思い浮かんだが、血相変え自分を問い詰める
シンちゃんを見て(ああ、久しぶりにシンに怒鳴られ、罵られるんだ、嬉しい)
と悦び、黙って責められるカガリン。

いかん、カガシンじゃないや…

このスレ的には「わたしを疑うとはわたしへの愛が足りない証拠だな、シン
今夜たっぷりとその足りない愛を補充させてやる…」になるかw

吉良にはともかく、凸似の子供が生まれたら洒落にならんw

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　　,'　　　　. /イ~7:::ﾊ:::::::::::::/　';:! 　 　 l'｀iつ l:/｜:::::::/　 　 !::::::;ｲ::::::::::::::::::::::.::::::::: 　　人の将来を勝手に決めるばかりか
　 ,'　　　　　//　,'::/ .l:::::::::::/ 　 l{　 　 　 〃　l'　 !::::::/　＿_,'::::://:::::::::::::::::::::､:::::::::: 　
　　　　　　 //　 l::;'　 l:::::::::;'　　 丶　　 〃　　 　 l::::/　　ｒ''7:::://:::;:ｲ::::::::::::::::::ヽ;::::: 　　　波風まで立てたがりますか？
　 　 　 　 //　　l/　　'､:::::八　　　　 ／　　 　 / i::/　　ヽ7:::/,/イ､/:::::::::::::::::::::::',` 　
　　　　　　//　　　　　　ハ:l　 ',　　　　_　　　 ,.　　i/ 　 　 /:/く´ｲiソ::::::::::::::::::::::::::i:', 　　　　　おまいらは…
.　　　　//　　　　　　/　 lﾍ　 ',　　　　｀ヽ、'　　　　　　 /'´　 ﾟ／::::::::::::::::::i､:::::::::i';:!
　　 _ノ, '　　　　　　/　　　 ＼ 丶　　 `ヽ　ヽ　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::'､ヽ::::::!i:l
　 ﾆ-'　　　　　　　 {　　　　　 ＼ヽ　　　　　　　　　 　 ,.∠!:::::::::::::::::::::::､::::::::', ';::::i';'
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　　　　　　　　　　　　　ヽ ＿_　　 __ -'´　　　　　　 ／　';::{　 ノ　}:::::::/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　￣　　　　　　　　 ／　　　ゞ''´　　.l:::;

じゃあ名前でも考えるか…

スレタイで、俺にはマユが…って言ってる時点でシンはノーマルじゃないな
っていまさら気付いたよ

　　　 ／　..:.:.:.／..:.:.:.:.:　...:.:..　　: :　　 .: .: ..:::::::::::::::::::|
　　　∠..--‐ｧ/:.:.:.:.:.:.／ﾚ.:/.. :　.:. :　..::..::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 ／/.:.:.:.／≠/／|.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　 ／イ.:.:.／/ｲﾄTっ､f|.:.:.:.／／ ／／//ノ.:.:::::／::::|
　　　´ 　 /f/ ／!:::!´`ﾞﾞ''´|.:.／/7,.ｨir‐ｧｭ<7ﾌ.:.:::::::::ﾉ.::::|　 　
　　　　　/　'／ /::::､/// .ﾚ'　　 　 '`'''´ﾞﾞ'ン　.:.:.:.ノ.:.:. ﾄ!
　 　 　 /／　 /,.イ: :ヽ　　､　　　　////／　 .:.:.:.:ノ.:.:.､:| 　　　
　　　 　　　　　　/:::::: ::＼ｰ- ..._. 　 　／-''フ",ｨ.:.:.ﾉ:::ハ:|
　　　　　　　　　　 /-{:::: ∧｀ ｀'':　,.-ｧ'"::／/.:.／::::/!j 　ゝ 　　　
　 　　　　　　　＿ ヽ､|:/　' `ｰ ''´ ／::／／／::::/　|!
　　　　　 　..／　　　　v　 、|　　/　 ヽ＼　 |:／ 　　　　　　　　　シンのシスコンは　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/　　　　　　　　　ヽ　　_ 　　 　 ｲ　　＼
　　　　　　|　　　ｌ 　　　　　　'　　　ｰ　　　 -　　　 ＼ 　　
　　　　　　|　 丿　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 　 　＼ 　　　　わたしの「愛」で矯正する
　　　 　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　　 ヽ
　　　　　/　　　　　　　　　〃　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 |
　　　　/ヾ　ﾞヽ､　　　　 　/　 　　　　　　　　　　,　 　　 　　 |_ 　　じゃ、さっそくリハビリ開始だ！
　　　　|　　　　ヽ　 　　／　　　　　　　　　　　,／　 　　 　　/
　　　　 |　　　　　 ｰ、/　　　　　　　　　　..」／　　 　 　 　/
　　　　　＼　　　　　ｙ''￣￣ `''-=､ 　　 ／￣￣￣ ＼ ／
　　　　　　　＼　　　ヽ　　　　　　 ﾞｰ-／　_,,-,　 _　 ／
　　　　　　　　 Y　　：ゝ、　　 　 　 ／　／　/／/巨[||、
　　　　 　 　 　 |　　：X：＼　　 　／ 　 /　 ／ ''ト､ ｲト|`｀i､_
　　　　　　　　　 |､_ ：X：　　ー／　_,,-' ' ／ﾞ,,　Xｲﾄ'／　`ﾆ＿ｲ
　　　　 　 　　 　 | |　　　`ー/　 ／　 ／　X i,￣ヽ'~'''￣ '' 　 `ヽ
　　　　　　　 　 　| .|　　　　/　 /　／　ヾﾐ __　ゝ､ ,＼_,,-ｰ` ―''
　　　　　　　　　　|　ヽ､､___ | 　 l／ヾﾃ､ﾄ　i_,' ヾ '＿/ 　　　| |ﾉ |
　　　　　　　　　　|　/､＿__　` ｲヽ､ヽ ﾉ＿,-ヽ ノ ,-' |､　 　| | ﾉ ）
　　　　　　　　,,-(`/イ * ,'' ／>ヾ| ﾄﾉ<＿＿ノ; /／　,,_ゝ､（|（（ |:|ヽ
　　　　　　　ｲ　 ､/＼|*／/>ヾ| ﾄ '―- ､ * 　 */　/ 　 ヽﾉ| |　） ）
　　 　 　 　 ﾄ､ヾﾉ＼| /-ヽ|_|ﾉ／　　 __..＼ * _/,／ 　　　 ﾉﾉ| |人'
　　　　 　　 ﾚし　　//　 　`ｰ､＿,,-''ﾞ 　 　 ＼ |'　　　 　　|（（ | | ヽ
　　　　 　／　　 //　 ＼　 　　　 　 　 　 ,／| | 　 　 　 ﾉ_ﾉ|: || |:)|
　　　　／　　 //　　　　 ヽ 　　 　 　　／　 　| |　　　　　 |_|: ||_|: |
　 　／''　、//　　　　　　　＼ 　 　　/ 　 　 　| |　　　　　ﾉﾉ: |__|　|
　／　　　　＼　　　　　　　　 ｀ｰ--‐ｌ　 　　　 | | 　 　 　　ﾉﾉ|__||_ﾉ
　''- ,,　　　　　＼　　 　 　　 , '　　　|　 　 　 ﾉ |､ 　 　 　 |__| ..|
　　　 ＼　　　　　＼　　 　／　　　　| ,, -ｰ''ﾞ'　　`ー--,､,_　|__|
　　　　　＼　　　　　＼ ／ 　　　　　|'　　　　 　　　　　 　 `|
　　　　　 　ヽ　　　　 ／　　　　　　　|　　　 ,,-‐-,,＿　　　　|

ｷﾗ似の子供ってことはﾏﾕ似ってことじゃん。
茶髪＋紫瞳

兄弟や姉妹で一番上の人って、兄か姉が欲しいって思うんだよね…
既に上がいる人は、お兄ちゃんウザーイとか思うらしいが（ｗ

　 〃´⌒ヽ
　 ｌ　从ﾉﾊ )　　
　ﾉ_ﾉ#´Д｀)ﾘ　　＞　変態ｱﾆｷ　ｷﾓｲ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　 __,...-‐''"￣￣￣￣￣￣｀`''ー--､._
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　／ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　/　 ､_ ヾヾ､　､､ ､　　　　　　,.　　 ,. ,.　　-='　｀i
　　|/=≡､､､_```　ヾヾヾ　ｗ　'"　'"'"'",..-z_'"'ミ`ヽ
　 /　　,rﾞ　　 ｀```ー-､､､__,. -''''"'"'"´　　　ヽ　｀｀ ﾞ;
　;' 　　 !　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　|　　　|
　|　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 |　　そんな淫らな娘に育てた憶えはないぞ！！
　 !　　;'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:| 　 　|
　 j..!　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 _. |
　;'r､ﾞ､ﾞ､;====;;;;;;;;､,,,,,,,,,､ ､　 ,. ,,,,,,;;;;;;;;==＝ゝ;|　/,r｀|
　| 'fﾞﾞ､:| 　　''''ｴ≡ｪ;-､,` /　｀''7　;ｪ≡ｴ''''　　,|.//､　|
　｀;.､｛:､!　　　　　 - ''"　 ､　 ,:　｀` -　　　　　:|;':) ﾉ,/
　 |｀､､ ﾞi 　 　 　 　 　 　　i　l:: : : 　　　　　　 ::|' ﾚ'/|
　 |　｀､._|:　　　　　　　　　|　l:: : : :　　　　　　::|__,/　|
　 | 　 ;'「|　　　　　　　 ,i　　 :l: ;i､　　　　　　 ::「i　　 |
　 |　,/;'| |　　　,,r一''"´｀` --'´　｀`'ー-､　　 |; |､　│
_,..!-" /| |　　　;'　　　,.......,.,.,.,..........._　　 |'　　:j　| iﾞ､. |:､._
／　　| ﾞ､ﾞ､　　;'　　 1､,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,..」　　 |　　:j　.,ﾘ　ヾ､
　　　 |　ﾞ､ヽ　;'　　　　'´￣￣￣｀` 　　 | ,／　/.;'
.　　　│　　 ｀!､,　　　　　　　　　　　　 ,: '　　/　;'
　　　　|　　　　　＼　　　　　　　　　 ／ 　 ／　.;'
　 　 　 |　　ヽ､　　 ﾞヽ,,..................,,,／　　　´　　 l

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. -‐ '"´￣￣｀` '' ‐-　..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'´　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＞ '´｀' .､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. '´　　　　　　　　　　,..　--― '''' ｰ '--　..,,_ ,.-'
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　,. - '"´　　　　　　　　　　　　　｀'　､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.'　 ,. -;.=＝= -,. '´　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　,.;' , ;'´,' - ''_,二／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,.'/'; ;' '´,..-‐:::／; '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　『老いたな親父殿・・・時既に遅いのだがな』
　　　　 　 　 　 　 　 　 /.／/ r'::::::::::;.;'.';.'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : :.',
　　　　　　　　　　　　 /,.' , -! !:::::::::::::::/,　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　:.　　　　 . : :.',
　　　　　　　　　　　　 ' "´　/､ヾ::::::::://! .;'　　i　 .! ./,'／! 　 .!　　 l　　　　　 　　: :　.　. : : : :.i
　　　　　　　　　　　　　　　/ ;';';'::::::::;'/ ! /!,.　.:l 　;! l''!i､　! .:;:,|　　:.;' l 　　: :!　　 : : : : : : : : : : ',
　　　　　　　　　　　　　　,.'　;.;';:;:::::::::::::::!':::li、: :l: :､';i´｀ゞ､! ,l,' |　 /!/|　 .,l.:.,!　　. : : :l: : : : : : :i､',
　　　　　　　　　　　　　r'　 .i !;:::::::::::::::;::;_::_;:ヽ.: iヽi　､ l-'ヾi l' .! ,_'/',,,|　/_l/|:　. : : : :l : : : : : : l.ヾ､
　　　　　　　　　　　　 ;' /r"_,;rｰ ''ｰ'"-='´-｀-`! ヽ　 ｀`'´　　|/　- ､|,_'￣｀!: : ／: :,'、: : : : : : l
　　　　　　　　　　　　,' ,';:::/ '　　　　　　 ,.-‐‐/ : :',　　　/ .:::　　 ｀`ｰ-､､-/ ,ｨ　: : l-ヽ :. : : : : ',
　　　　　　　　　　　　! l ./　　　　　　　 /　 ,;'　. :: :'i､　ヽ　:::　　　　　　　 '´/　. : :.!l`'ﾉ:::. : : :､: ',
　　　　　　　　　　　　!.'‐'''"" ''ｰ｀､,　 ,.'　　'/　.:,.i: :,l'.ヽ　､_　　 　 　 　 　 ./　. : :l.,'-';､､:::. : : ヾ'､'､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　ヾr'----;' ∠..l: :!;!´::'.,.　｀"'ｰ　　 　 ,_ /,　　:.,'l,',. '´ゝ,､::::.: :','､ヽ､
　　　　　　　　　 ,.' ＿_　　　　　　 /-----l, '　 .:', l'､::::::::ヽ　 _,,, ....-::':´;/';'　　/ ,', ‐'´::ヽヽ:::.. :'､
　　　　　　　　　 >'　　 ｀''‐..､　　;.': : : : : : i　　: : :!､!:｀':-::､:｀:::_;;:: -―'´'./　 ,/''´: : :.:::::/i　i:::::::...ヽ
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:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:ｌ:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:. / ヽ:./､!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ　　　覚えがなくても実際にオレは困ってんだよっ！！！
:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌﾆヽ/,イ´ｿ,ｨｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ　　　さすがに責任放棄はアスハのお家芸だなっ！！！
:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:',:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ/〃|!`ラ''´　ｌ:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.ｌ
:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:ﾄ:.:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ ､ｒっ 　,. /　!:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:./　　　　　　　　　　　　__,.
:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.ｌ ヽ!ミ､:.:.:.:.:.::|!　 ｌ !/ /／/ｌ:.:.:.:.／!:.:.:.:.:.:./　!:.:.::./　　　　　　　　　,.-‐''"　 _
:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:ｌ〃辷ス:.:.:.:.:ｌ　　ｌ !　　　,ｲ:.:.／　 ｌ:.:.:.:.:./ 　!:.:.:/　　　　　 _,.､-''"´ ,.､-''"´
′ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:｀ヾ‐''´ ﾄ､:.:.:!　　ヽヽ ／'ｊ／　　　ヽ:.:.:.:ｌ 　 ｊ／　　　 ,.-''´　,.､‐'"´
　　 ',:.:.:.:.:.:.:.:.|:.',:.:.:.:.:｀,″′ヽ:|　　　 ヽ'､　 ＼　　　　ヽ:.|　 ´,.､-―''"´''ー＜_
　　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.ｌ!:.:ヽ:.:.:.:.ヽ丶､_ ｀ 　 _,.‐ァゞ',､　 ＼　　 _,,｀-'"´ー-....,,.,,,＿＿　　 ｀''−―-..,,_
.　　　ｌ:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.ヽ:.ハ:.＼ 　 <´_,,.. -‐'"'､ヽ､ _＞'´
　　　 ｌ:.:.:.:.:/　ヽ:.:.:.`ｒ'､ ',:.:.:｀ ｒ､｀_ -ｒ‐　 _,.＞'´
.　　　 ｌ:.:.:./　　　＼::',　　ｌ.:.:./　 |:ｌ ヽ､／
　　　　ｌ:.:/　　　　　`ヾ　 ｌ:.:/ 　 '´.／
　　　　|/　　　　　　　　　|/　　.／,,,.............,,,_
　　　　′　　　　　　　　 ′　/"´　　　　　　｀''ー-..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　 / ,,.. ､-――- ､　　　　　 ｀ 丶､

おいおい、ハマーンさまどころかギレン総帥の域に
達してきたのかカガリンはw

テラ男前だなｗカガリ様

　　　　ヽ　 -ｆ-―''"´　　　　　 ヽ /　　　　 ｌ /＿,,,....-―弌 |―'、　 ',　　 ヽ　　　　　 ＿＿＿/　　　　　 ヽ
　　 　 　 l.　 ｊ　　　　　　　　　　_,ﾘ-―‐''"´'´　　　　　　　 ヾ　　ヽ　 !　　　 ',　　　 /　　　　　　行　シ 　 |
　ま　キ　l　,'　　　　__,,..-――ｒ＝＝＝ニ;:―ｒ-..,,＿　 　 　 　 　 ',　!　　　　',　　　|　 ：　久　　こ　ン　　|
　っ 　レ　|. !　_,.-'"7　/　 ,ｨ!　|-‐''"￣´",.､ﾉ',　　ハ｀T:;‐-..,,_　 　 ', l!　　　　'､　　|　 ： 　し　　う　部　 　|
　た　ち　 | 'ｆ'/　／　/　, '　lヽ| ,.ｨ≡テｆミ､　｀ｌ　 ｌ;;;;ｽﾉゞｰ-ﾐ､ミｒ､,ﾊ!|　､　　　ヽ　｜　：　ぶ　　じ　屋　　|
　よ　　　　| //, ' _　/ ／　　ｌ　〃　r"^'i ｀ ,;;　'､ /;;;; " r"^'i ヽ ヽ |　　　!｀丶､　ヽ｜　：　り 　　ゃ　ヘ　　|
　 ：　　　　|.ｌ/' ／　 '´　　　　|　｀ ゝ'-‐'ｰ ;;;;;;　 ｀　;;;; ゝ'ｰ-' ､';　!/　　　ヽ　　 ｀¨ﾞ`|　　　に　 　な　 　　　|
　 ：　　 　 |/;ィ/　　　　　　　　!　　　　　 　　　　::::::::.ヾ;;,　　　 ,;;/　 ,.::､　　 '､　　　｜　　　：　 　い＿＿ ノ
　 ：　　 　| 7// 　 　,|　　　　　'､　　　　　　　　　　　, ;;, 　　　 ノ_,／　 |＼　　ヽ　　 ヽ ＿＿　　 か│
　　　　　ﾉ／ ,!　　 /-!　　ヽ　　 ',　　　　　　　＿_,.:::＿ 　 　 '´7　　　　!　｀丶､ ＼ 　　　　　￣￣￣
ヽ ＿_ ノ´ ,.ィ|　　/ 　 !　　　ﾄ､　 '､　　　　　''"ｰ─-─ヾ 　 　/　　　　 !　　　 ｀''‐ `
　　　　　'´ / |　 /　　 '､　　 ﾄ､＼ ヽ　　　　　　"''''''''''' 　 　／ ､　　　　ｌ
　　　　　　/　', /　　　,,..'､　　!　｀ヾ｀`　　　　　　 　 　　 ／　　| ＼　　｜
　　　　　 /　 /`|　　｜　 ヽ　 !―‐`＝:;_　　　　　　　／ 　 !　 |　　ヽ　　!
　　　　　ｌ　／　 ', |　/　　　＼'､　　　　　｀7‐..,,,__,.ィ´　 /　ﾊ　｜　　ヽ　|
　　　　　ｌ/　　＿ヽﾊ!_　　　　 ｀`　　　　　 !　　/　　ブ/ｌ /　 ',　!　　　 ヽ!
　　　　　_,.‐''´　　￣￣｀''‐､　　　　　 　 　{　 /　 ,.イ'´〃　　 ヽ',
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､　　　　 ｜ / ／ /　 /　　　　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　∨/　 /

　　　　　|;!　　.|-'!　|---､.__　　　　　ｕ ヽ,,,　　　'l　|　ヽ　　ﾚ‐!　|ヽ
　　　　　|''l,　　|-ヽ l,----､,,ヽ､、　　　　 ヽ;;;,.　　l ,! 　.〉　 |,-'l　|,`!
　　　　　 l ヽ.　|　 ヽ'!;;;;､、　 '-､`_,,,,,..,,,_ ,ノ>;: 　,r|,!,,,ノri　 !'" | ,!　i
　　　　　 'l, ヽ　!ﾆ=;ヾ､==,`ヽ、ｰ-;;;;`'　 彡' 　　'' !'','´‐;| ﾉ",--l!-　l　　　　　　
　　　　　 i､!_,,ゝ,!.r'´　_,,,,,_ `ヾヽ、;;,　　　 　　　 　 ,/彡'''|,!'''`ヾミ- .|　　　　　　　
　　　　　 ヾ<,;;;'ヾ､ ,r'´ﾞ｀)ﾞヽ　`ヾ､;;;;　　 　　　 　 ,'/　,r'!'ﾞ)ヽ　ヾ`.　|
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　　　　　　　ヽ　 `ゝ､,,,,,,,,.-,彡 ';;;:''"　　,;;;;;;;;;,　l,　ﾞヾミｰ---‐'"'' ,;;;'|　　　 / 　　　　
　　　　　　　 ヽ　 ''''''''''''''　'''""´　　　,;;;;;;;;;;;;;;;,　l,　　 `''' 　 　　　" |　　.／
　　　　　　､、　ヽ　　　　　　　　　　 ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ　　　　　　　　 ﾉ　／
　　　　　　 l`ヽ､ﾞヽ、　　　　　　　　　　''''::;;;;;;;;;;:'　,　　　　　　　　/.／　　　　,.'
　　　　　 　 l　　`ヽ'､_　　　　　　　　　　　 '''''''　 ﾉ　　　　　　　,'イ　　　　 .r'
　　　　　　　l,　Ｕ　　 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　/　　 ﾄ、　 l,
　　　　　　　 'l　　　　　　　　　　　　　　　　 ､...　　　　　 　 　 / 　 　 ﾞ!ヽ　 l
,　　　　　　　 'l.　　　　　　　　　　　,, ,.-=ﾆﾆﾆﾆﾆｨ' 　 　　　／　　　　 | ヽ 　l,
ヽ　　　　　|､　|　　　　　　　　　　,;r'´　　　　　ヽ,.|　　 　 ／　　　 　 　| 　ヽ、l,
. 'l. 　 　 　 |ヽ l,.　　　　　　　　　 ''`ｰ--------‐'　　 ／　　　 　 　 　|　　 ヽ,l
　'l,　　　　 | ヽ'l`ヽ､.　　　　　　　　　 ､,,,,,,,,,,,,,,,,,..　　 /　　　 　　 　 　 |　　　　`
　 |　 　 　 |　 '!|　　 `'‐ ､　　 　　　　 ﾞ'''''''''''''''"　　/　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑アスラソ

　　　　　|;!　　.|-'!　|---､.__　　　　　ｕ ヽ,,,　　　'l　|　ヽ　　ﾚ‐!　|ヽ
　　　　　|''l,　　|-ヽ l,----､,,ヽ､、　　　　 ヽ;;;,.　　l ,! 　.〉　 |,-'l　|,`!
　　　　　 l ヽ.　|　 ヽ'!;;;;､、　 '-､`_,,,,,..,,,_ ,ノ>;: 　,r|,!,,,ノri　 !'" | ,!　i
　　　　　 'l, ヽ　!ﾆ=;ヾ､==,`ヽ、ｰ-;;;;`'　 彡' 　　'' !'','´‐;| ﾉ",--l!-　l　　　　　　
　　　　　 i､!_,,ゝ,!.r'´　_,,,,,_ `ヾヽ、;;,　　　 　　　 　 ,/彡'''|,!'''`ヾミ- .|　　　　　　　
　　　　　 ヾ<,;;;'ヾ､ ,r'´ﾞ｀)ﾞヽ　`ヾ､;;;;　　 　　　 　 ,'/　,r'!'ﾞ)ヽ　ヾ`.　|
　　　　　　ヾヾl,　　{'､,.〃´｀}　　;　'''　　　 　 　 　 ':　 {､,ノr';,!　 },`;;ﾉ　　　 　/ 　　　
　　　 　 　 ヽ. `､ 　ゝ､,__,:ノ　 ノ,:,:;;;;;　　 ,;;;;;　　 ､　、ゝ､::.:ノ　ﾉ';;;:;;|　　　　 /
　　　　　　　ヽ　 `ゝ､,,,,,,,,.-,彡 ';;;:''"　　,;;;;;;;;;,　l,　ﾞヾミｰ---‐'"'' ,;;;'|　　　 / 　　　　
　　　　　　　 ヽ　 ''''''''''''''　'''""´　　　,;;;;;;;;;;;;;;;,　l,　　 `''' 　 　　　" |　　.／
　　　　　　､、　ヽ　　　　　　　　　　 ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ　　　　　　　　 ﾉ　／
　　　　　　 l`ヽ､ﾞヽ、　　　　　　　　　　''''::;;;;;;;;;;:'　,　　　　　　　　/.／　　　　,.'
　　　　　 　 l　　`ヽ'､_　　　　　　　　　　　 '''''''　 ﾉ　　　　　　　,'イ　　　　 .r'
　　　　　　　l,　Ｕ　　 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　/　　 ﾄ、　 l,
　　　　　　　 'l　　　　　　　　　　　　　　　　 ､...　　　　　 　 　 / 　 　 ﾞ!ヽ　 l
,　　　　　　　 'l.　　　　　　　　　　　,, ,.-=ﾆﾆﾆﾆﾆｨ' 　 　　　／　　　　 | ヽ 　l,
ヽ　　　　　|､　|　　　　　　　　　　,;r'´　　　　　ヽ,.|　　 　 ／　　　 　 　| 　ヽ、l,
. 'l. 　 　 　 |ヽ l,.　　　　　　　　　 ''`ｰ--------‐'　　 ／　　　 　 　 　|　　 ヽ,l
　'l,　　　　 | ヽ'l`ヽ､.　　　　　　　　　 ､,,,,,,,,,,,,,,,,,..　　 /　　　 　　 　 　 |　　　　`
　 |　 　 　 |　 '!|　　 `'‐ ､　　 　　　　 ﾞ'''''''''''''''"　　/　　　　　　　　　 |
シン、お前何を言ったんだ！！アイツがキレてるじゃないか！！！
もうこうなったら誰も止められはしない・・・あいつが本当に満足するまではな！！

　　　　| .::. ::ヽ::丶　＼ /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　:|:::::.:::::ヽ::::＼//..:/ /:/　　　　　..:::::　 .:..　　　　 　 ヽ
　 　 :　:|:::::::::::::ヽ:::://.::/:/::/ / / .:/ .:::::::// .::::.　　　　　　 |
　　 ..:　:|:::::::::::; --/ |::::|/::::| / / ::/:::::::::///::::::|:/ .::. :　　.:: |
　　 .::　::|::::／ '⌒|　|::::||:::::|ル'1::j|..::::::///::::::::/ /::::..:. .:. .:: |
　　..:::　::|:::{　 r'　|　||::ﾊ::::::::::::ハ|`i::::/|/|::::::::/::/::::::::,ｲ:: .:::/
　　.::::　::|:::ヽ 　 (|:　!:::: ヽ:::::::|ﾐ「l:::iヾ､｀`|:::::/:::/:::::::/ |::/l/
　　:::::　:::|::::::ヽヽ|::　　　　ヽ;::|ヽlﾊしjヾ　j／//:::::::/　j/〃
　 .::::::　::::l::::://‐|::　 　 　 | ヽ!　 ヾ′ 〃 r'ｲ:::／　 /
　.::::::::　::::||::||:!　|:::　　　　|　　　　　　　　 !　´　 　　　　　　　どうですカガリさん、
　.::::::::　:::::|`ヽ､ .|:::　 |　　| 　　 　 　 　 　 ヽ 　　　
...:::::::::　::::::|　　 `|:|　 |　　|　　 　 ､　　 ,.. --'　 　　　　　　　好きな男なら身も心も完全に支配したくなるでしょう？
::::::::::::　::::::|　　　|:|　 |　　|　　　　 ｀_y'′
:::::::::::: .:::::::j　　　|:!|　|:.　 |　　　　 //
:::::::::::..:::::::/ 　 　 ||l　|:::.　| ヽ､__.ノ::|
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／::::／　　　　　　　　　 ｀ヽ.||::::::::| |
::::／　　　　　　　　　　　 　 ヽ:::::::| |

　　 　 /　　　　　　　　 　/　　　　　　,　　 ,　　　　　　　　　　 　　!
　　　/　　　　　　　　 　 /　　　　i　　i　　 !　 　/　　　　　　　　　 ',>>230
　　 /　　　　　 ,　　,　　i　　　　　! 　 !　　i　　 ｲ　　　　　　 　 　 , '、・・・力技で一気にいくんじゃ面白くないな！
　　/ 　 　 　,　i　　i　　 !　　　 　 !　/i　 /!　 / !　 /　　　　　　　 ',､＼
　 ,!　ｲ　　　!　!　　l　　 ',　　　　/'.,/ ,.',/　! /､ i　/ 　 　 　,..　　　 ',ヽ ＼じょじょに、じょじょに・・・本人も気が
　 i / !　　　i　 !　　!　　 〉　 　 /　 !､-ﾌ''"ﾃﾐゝ! / 　 　 　 ﾄﾐヽ　 　 ', ` ｰ`-つかないぐらい、緩慢な速度で
　 !/　!　　　!　 ',　 !',　　i ',　　/／/ （...r';;:ﾐ ',. i ｲ　　　 i　 !ヽ ', 　 ',　',侵食は進み・・・気が付いた時には、
　 '　 丶　 ハ　 ﾄ' ,｢ ' ,　!　' , ,'　　　､. ゞ‐''ﾞ'"// !　　　/! i',　ｿﾉ　　',ヽ' ,ﾍ
　　　　ヽ,-'-､',　!,,r‐ﾃﾐ､! 　 ヽ　　　　　　 　 '　 i　　　 i i ﾚ ' / 　 　 ', ヽ;もう・・・抜け出せない！
　　　　 /,.-ｰ　' ,lヾ,ゞ'' 'ﾞ,　　　　　　　 　 　 　 　!　　　! ,.!_,ノ　　 ､ 　 i　';
　--‐''"　　　　 丶 ヽ,　ﾉ　　　　　　　　　　　 　i　 　 // l　　　 　 ',､　!
　､　　　 　 　 　 　 　 く.　　　　　　　　　　　　　!　　/,'　 i　 i 　 　 ',ヽiそれが私の楽しみ方だ・・・ふふふ、
　 `i　　　　　　　　　　　', _ __　　　　　　　　　　i　　/　　 !　! 　 　! ', ',!行き着く所はお前と似たようなものだが、
　｀`ヽ　　　　　　　　　　 ', ヽ＞　　　　　　　　 !　 /　　　i /　　　i',　!　決定的に違う点がひとつあるぞ？
　　　丶　　　　　 　 　 　 ',`',ｰ､　　　　　 ,.　'"i　 /　　　 !ｲ　　　 ! , !
　　　　 `ｰ ､._　　 　 　 　 Ｖ　!〉､　　,.. <"　　 ! /　　　　/ ',　　　i　',i・・・お前相手に、キラは心から服従してはいない
　　　　　 　 　!,　　　　　　 !　i/　!￣　　 ',　　i/　　　　　 　 '､　　!　l
　　　　　　　　 i　　　　　 　i,._____ ',　_,..､-i　 /　　　　　　　　 |'､　iだがシンは・・・いずれ、自分から私の前で跪く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ようになるさ・・・そう遠くないうちにね！！
　　　　　　　　　!　　 　 　 　r' '　￣／　　　　　　　　　　　　/　ヽ!
　　　　　　　　　i　　　　　 　 !　 ,. /　　　　　　　　　　 ＿／　　 ｀､
　　　　　　　　 　!　　　　　　 i　//　　　　　　 　 ＿／　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　／::i　　　　　 　! /　 ,.. -'' "￣ ／' ｰ--‐‐_,..､---ｰ‐--ゝ、
　　　　　　　 /:::::::!　　　　　　 V　　　　　　／　　 ,.. -''"::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

　　　　　　 　 /　　　　　　　　　 　 　　　　 　 　　 　　　　　　　',
　　　　　　　/ /　　　　　　　 !　　　 !　　 ,　　　!　　　　 　　　　丶,
　　　　　　 / /!　 ｲ　　　,　 /!　　　l　　　!　 　 i､　　 !　i !　　　', ､',
　　　　　　 !/ i　/i　/　 /!　,' i　　　i',　、 i'､', 　l ',　　iヽ !r-、　　',｀'､
　　　　　　 !'　! / !/!　/ニ!rﾐ､! /!　i ',　i', l,ｨ'rヽi=',、 i ｀､!i /　 　 ､',　　「私の弟、お前達の愛してくれた
　　　　　　　　i l　!ｲ! / ',｀''ゞ'-!i`',　!　', !'', !-ゞ'､!ﾞ-', i !　｀ !　　　　 '　　　キラ・ヤマトは死んだ！…何故だ！」
　　　　　　　　 ',!　! !' 　 ',　 　 !　', i　　'i　',i　　 `　 ',/i 　 ,l　　　',､ ｀､
　　　　　　　　　　i　i　　 ',､　　　　'　!　　　　　　　 /:::!　　!,! 　 　' ,＼!
　　　　　　　　　 /_,..! ,　　!:｀....､ 　 i---‐‐､　　,.　'::::::i ｲ　l !｀`'ｰ-､',
　　　　　 　,.､-''" 　i /　/!i::::::::::丶､`'‐--‐' ,. ''ﾞ::::::::::::!/::!　!:!:::::::::＼｀`‐-､
　　 　 , -!" 　 　 　 !,i　/ !!::::::::::::::::::` ‐- '"::::::::::::::::::i/::::i　!:::::::::::::::/　　　｀`i､
　　 　i:::: !、　 　 　 i' ! /　i!＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! l:::::::,､-''" 　　　　l !
　　 　!:::::!:l　　　　　 ! /　 i　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i ／　　　 　　　 //
　　　i::::::: ','、　　　 i /　　　　　|＼,...r= ､_::::::::::::::::_,.､-''"! !　　　　 　 　 ／/
　 　 l::::::　 ';ヽ、 　 !/　　　 .r''￣（　　｀',＿`'',!￣`-､._　 !/　　_　　　 ／,.イ
　 　 !::::　　丶;::､ ', ',..､-r''" i　　　',　　　';:::',　＼　　　｀`ｰ-/ / 　 ／／　l
　　 i::::::　　　 !:::::ﾌ､ヽ,..i　　 !　　　i　　　　' ､ヽ　i　　　　　/ /`‐-::／　　i
　 　!:::::　　　　';:::!　', i　!　　'　　　 　..::::::...　　　ﾉ　　　　 / /:::::::::/　　　 !

　　　　　|;!　　.|-'!　|---､.__　　　　　ｕ ヽ,,,　　　'l　|　ヽ　　ﾚ‐!　|ヽ
　　　　　|''l,　　|-ヽ l,----､,,ヽ､、　　　　 ヽ;;;,.　　l ,! 　.〉　 |,-'l　|,`!
　　　　　 l ヽ.　|　 ヽ'!;;;;､、　 '-､`_,,,,,..,,,_ ,ノ>;: 　,r|,!,,,ノri　 !'" | ,!　i
　　　　　 'l, ヽ　!ﾆ=;ヾ､==,`ヽ、ｰ-;;;;`'　 彡' 　　'' !'','´‐;| ﾉ",--l!-　l
　　　　　 i､!_,,ゝ,!.r'´　_,,,,,_ `ヾヽ、;;,　　　 　　　 　 ,/彡'''|,!'''`ヾミ- .|
　　　　　 ヾ<,;;;'ヾ､ ,r'´ﾞ｀)ﾞヽ　`ヾ､;;;;　　 　　　 　 ,'/　,r'!'ﾞ)ヽ　ヾ`.　|
　　　　　　ヾヾl,　　{'､,.〃´｀}　　;　'''　　　 　 　 　 ':　 {､,ノr';,!　 },`;;ﾉ　　　 　/
　　　 　 　 ヽ. `､ 　ゝ､,__,:ノ　 ノ,:,:;;;;;　　 ,;;;;;　　 ､　、ゝ､::.:ノ　ﾉ';;;:;;|　　　　 /
　　　　　　　ヽ　 `ゝ､,,,,,,,,.-,彡 ';;;:''"　　,;;;;;;;;;,　l,　ﾞヾミｰ---‐'"'' ,;;;'|　　　 /
　　　　　　　 ヽ　 ''''''''''''''　'''""´　　　,;;;;;;;;;;;;;;;,　l,　　 `''' 　 　　　" |　　.／
　　　　　　､、　ヽ　　　　　　　　　　 ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ　　　　　　　　 ﾉ　／
　　　　　　 l`ヽ､ﾞヽ、　　　　　　　　　　''''::;;;;;;;;;;:'　,　　　　　　　　/.／　　　　,.'
　　　　　 　 l　　`ヽ'､_　　　　　　　　　　　 '''''''　 ﾉ　　　　　　　,'イ　　　　 .r'
　　　　　　　l,　Ｕ　　 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　/　　 ﾄ、　 l,
　　　　　　　 'l　　　　　　　　　　　　　　　　 ､...　　　　　 　 　 / 　 　 ﾞ!ヽ　 l
,　　　　　　　 'l.　　　　　　　　　　　,, ,.-=ﾆﾆﾆﾆﾆｨ' 　 　　　／　　　　 | ヽ 　l,
ヽ　　　　　|､　|　　　　　　　　　　,;r'´　　　　　ヽ,.|　　 　 ／　　　 　 　| 　ヽ、l, 　　しらんがな
. 'l. 　 　 　 |ヽ l,.　　　　　　　　　 ''`ｰ--------‐'　　 ／　　　 　 　 　|　　 ヽ,l
　'l,　　　　 | ヽ'l`ヽ､.　　　　　　　　　 ､,,,,,,,,,,,,,,,,,..　　 /　　　 　　 　 　 |　　　　`
　 |　 　 　 |　 '!|　　 `'‐ ､　　 　　　　 ﾞ'''''''''''''''"　　/　　　　　　　　　 |

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. -'"´￣｀ヽ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::...::::::::::::::::::::::::`ヽ、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　 {ヽ.,＿,ノ::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::;ｲ'!i:;i;::;::| 　 　 　 　 　 f.ln
　　　 　 ,.-'''"￣｀`ー`ー:::::::::::;:':::::/;:;ｲ;::::::::::;::::::::/|;|!:::::　::ﾊ,　　　　　　　 'i lヽ._
　　　　/::::::::::::　　　...:ヽ=;::ッ:'":::::;ｲ::!:;:i::i::;::::ﾄ;::::/ |;'|::::::;:/::::ヽ、　　　 i:､　 |　i i !
　　 　 !'::::::::::::::::::::::::::::;r'" :::::::::::::i:::!::::|'!:|::!::!:|,;､:!--;ﾉ::ノ/;::::::;iヾ､　　　ヽ,＼!　' `i
　,ｲ:､＿,）::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;ｲ､:i:::::'!:l!:i,｀ﾞﾞ´ｲi'::::::::iヽ:;::}　 　 　 　 l 　　　'|
. i;--､:;::::::::::::::::::::::::::::|::::: ::::　::::::::::;ｲ'ヾ､i;､::| ヾ､　　_j､::::;::::::i'!　　　　　　i　　 　 /　坊やだからさ
.{;!　　 ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::ｉ　 ＼ヾ､ヾ　`ァ''ヾ.　ヽ'iヽ::|､　　　　　 ', 　 　 !
　'　　　 !、::::::::::::::;:‐´ヽ､;:::::::ヾ!;:|　　　!.ｲ,!`ｰ‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '!　　　　　　　l　 　 |_
　　　　　r''ﾆ;:-‐'´　　　　ヽ;:::::::i､!,　 /／l ヾ､ i;､::　 :::;ヽ、`ヽ　　　　　,r'',|.　　 |.'ヽ
　　　　,.ゞ‐'"　　　　　　　　'i:::::;:iヾ､_!' 　 ＼　/!,ヾ;:::::::::::'`;ｲ 　 　 　 /く'､|__　_,|.）ﾉ
　　 ／　　　　　　　 　 　 　 |::::i;::i　 |　　　 ヽi＼'　 ヽ;:: :::ﾉ `ｰ-､　　｀!　ヽ 二.イ. |
. 　（､,_　　　　　　 　 　 ;. 　 j:::ﾉ|::!　 |　　　　 |　＼／ﾉ::ノ　　 　 ＼　 |　　 ｀´　!. |
　　 ヽ ＼　　　　　　　　ゞ=ｧ'´ ﾉ′　!,　 　 　 |､ `''ﾂノ"|------‐'"ヽ,|　　　　｜.|
　 　 |　　 `'''''''' ─---　／　　　　 /　!　　　　|　i　 |　/、　　　　　　/|　　　　｜ !
　 　 |　　　　＼｀`'''''ー-､._　　　　ヽ　 |　　　　'l　|　|　! ｀丶、　　　　!,l　　　　 |　|
　　/､__,,.. -‐''" ＼　　　　 ヽ　　　　',　 !　　　　ヽ|　| |　　　　｀ヽ､　　 i,　　　　| /
　　|　　　　　　　　＼　　 　 ヽ　　 　 ', 'i　　　　　'i　| |　　　　　　 `ヽ、　　 　 ,!/
　 /　　　　　　　 ,,..-'　　 　 　ヽ　　　 ', |　　　　　 !｜!　　　　　　　　　＼　　,/
　/　　　　　　／ ヽ　　　　　　 ヽ　　　 ',|　　　　　 ', | !

　　　　　　　ヽ､.._＿__　　　 _,..　-‐ '' "´￣　　　　　　　　_|.
　　　　　　 　 　 ｀ヽ`ヽ､￣　　　　　　 _.-､　　　 -.‐ '' "´　'､　　　　　　
　　　　　　　　　　　ヾ<} | 　_,... -‐;::'ブ='‐' ´￣フ　｀ヽ　　　　` ｰ - ､　
　　　　　　　　　　　　｀i_',.ﾆ-‐'';;;;;／　 ,_-:ﾆ.,´　　　／　　　　　　　　 }　　これは…
　　　　　　　　　 　 　 /.::::::::;;:,∠_,,-─ｧ' "´　　 ,.ﾍ　　　　　　　　　　l　　　キャスバル坊や…！？
　　　　　　　　　　　 /::::::;／'<'ﾍ!,!　／ィ　 　 ／ヾ,ﾘ　　　　　　　　　/　　
　　　　　　 　 　 　 /_;／ヾ,､, _ヾ.／;ｲ　　,.イ　ﾉ ノ′ 　 　 　 　　 , '　　
　　　　　　　　　　　　　　　/　 ￣ /　／ !/　ァ'´　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　 　 ､´_　　　' ´　　 ' ／イ　　　　 ,.　', ／
　　　　　　　　　　　　　　 __ ヽ..;:-　　　　／´　　,. -ｨ'　／::|　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 r‐'i　|i,r‐ヾ　　 ／,...-='"'´::／'::´::::::::|
　　　　　　　　 　 _/⌒i　 !_/　/´ヽ ....ｨiｲr'7l,.:::::::::::::::::::::::::::::l､
　　　　　　　　　i,　ヽ'' |._.ﾚ'　 !＿＿r‐'|| |:ゝ〉:::::::::::;::::-‐''"´:::ヽ

オーブ（AA?)の服着せられたシンが見てみたい。

23話で自由に一撃喰らい、追撃掛けてきたルージュがインパルスの
四肢をぶった斬る。さらにルージュに捕獲され、AAへ拉致される。
カガリの部屋で両手両足拘束され、
「オーブの人間だったなら、この服を着なければな。
　とは言ってもその姿じゃ無理か。なら私が着替えさせてやる」

展開的に本編なんだが、ここの影響で本編カガリのイメージまで
そういうノリになってきた。
ちゃんぽんに拉致られて電波平和教のお先棒されてるというより、
自発的にＡＡ使ってシンを狩りに来たって感じだな。
オーブ軍に呼びかけなんぞせず一目散にシン狙い、キラけしかけて
とどめは自分刺すとw

よーし、ではカガリとシンの「ポッキーゲーム」をスタートさせようか…


もっとも、カガリは下の口を使うがな

>>236
作ってみた。
急ごしらえで背景とかﾎﾞﾐｮｳ。
身長差4ｾﾝﾁ（168-164）ってこんなもんか？

ttp://syobon.com/mini/src/mini1321.jpg

　　 ／　..:.:.:.／..:.:.:.:.:　...:.:..　　: :　　 .: .: ..:::::::::::::::::::|
　　　∠..--‐ｧ/:.:.:.:.:.:.／ﾚ.:/.. :　.:. :　..::..::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 ／/.:.:.:.／≠/／|.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　 ／イ.:.:.／/ｲﾄTっ､f|.:.:.:.／／ ／／//ノ.:.:::::／::::|
　　　´ 　 /f/ ／!:::!´`ﾞﾞ''´|.:.／/7,.ｨir‐ｧｭ<7ﾌ.:.:::::::::ﾉ.::::|　 　
　　　　　/　'／ /::::､/// .ﾚ'　　 　 '`'''´ﾞﾞ'ン　.:.:.:.ノ.:.:. ﾄ!
　 　 　 /／　 /,.イ: :ヽ　　､　　　　////／　 .:.:.:.:ノ.:.:.､:| 　　　
　　　 　　　　　　/:::::: ::＼ｰ- ..._. 　 　／-''フ",ｨ.:.:.ﾉ:::ハ:|
　　　　　　　　　　 /-{:::: ∧｀ ｀'':　,.-ｧ'"::／/.:.／::::/!j 　ゝ 　　　
　 　　　　　　　＿ ヽ､|:/　' `ｰ ''´ ／::／／／::::/　|!
　　　　　 　..／　　　　v　 、|　　/　 ヽ＼　 |:／ 　　　　　　　　　今日は１６日だから１６発だな　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/　　　　　　　　　ヽ　　_ 　　 　 ｲ　　＼
　　　　　　|　　　ｌ 　　　　　　'　　　ｰ　　　 -　　　 ＼ 　　
　　　　　　|　 丿　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 　 　＼ 　　　　終わるまでは寝かせないから覚悟しろよ
　　　 　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　　 ヽ
　　　　　/　　　　　　　　　〃　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 |
　　　　/ヾ　ﾞヽ､　　　　 　/　 　　　　　　　　　　,　 　　 　　 |_ 　　じゃ、さっそくはじめるぞ！
　　　　|　　　　ヽ　 　　／　　　　　　　　　　　,／　 　　 　　/
　　　　 |　　　　　 ｰ、/　　　　　　　　　　..」／　　 　 　 　/
　　　　　＼　　　　　ｙ''￣￣ `''-=､ 　　 ／￣￣￣ ＼ ／
　　　　　　　＼　　　ヽ　　　　　　 ﾞｰ-／　_,,-,　 _　 ／
　　　　　　　　 Y　　：ゝ、　　 　 　 ／　／　/／/巨[||、
　　　　 　 　 　 |　　：X：＼　　 　／ 　 /　 ／ ''ト､ ｲト|`｀i､_
　　　　　　　　　 |､_ ：X：　　ー／　_,,-' ' ／ﾞ,,　Xｲﾄ'／　`ﾆ＿ｲ
　　　　 　 　　 　 | |　　　`ー/　 ／　 ／　X i,￣ヽ'~'''￣ '' 　 `ヽ
　　　　　　　 　 　| .|　　　　/　 /　／　ヾﾐ __　ゝ､ ,＼_,,-ｰ` ―''
　　　　　　　　　　|　ヽ､､___ | 　 l／ヾﾃ､ﾄ　i_,' ヾ '＿/ 　　　| |ﾉ |
　　　　　　　　　　|　/､＿__　` ｲヽ､ヽ ﾉ＿,-ヽ ノ ,-' |､　 　| | ﾉ ）
　　　　　　　　,,-(`/イ * ,'' ／>ヾ| ﾄﾉ<＿＿ノ; /／　,,_ゝ､（|（（ |:|ヽ
　　　　　　　ｲ　 ､/＼|*／/>ヾ| ﾄ '―- ､ * 　 */　/ 　 ヽﾉ| |　） ）
　　 　 　 　 ﾄ､ヾﾉ＼| /-ヽ|_|ﾉ／　　 __..＼ * _/,／ 　　　 ﾉﾉ| |人'
　　　　 　　 ﾚし　　//　 　`ｰ､＿,,-''ﾞ 　 　 ＼ |'　　　 　　|（（ | | ヽ
　　　　 　／　　 //　 ＼　 　　　 　 　 　 ,／| | 　 　 　 ﾉ_ﾉ|: || |:)|
　　　　／　　 //　　　　 ヽ 　　 　 　　／　 　| |　　　　　 |_|: ||_|: |
　 　／''　、//　　　　　　　＼ 　 　　/ 　 　 　| |　　　　　ﾉﾉ: |__|　|
　／　　　　＼　　　　　　　　 ｀ｰ--‐ｌ　 　　　 | | 　 　 　　ﾉﾉ|__||_ﾉ
　''- ,,　　　　　＼　　 　 　　 , '　　　|　 　 　 ﾉ |､ 　 　 　 |__| ..|
　　　 ＼　　　　　＼　　 　／　　　　| ,, -ｰ''ﾞ'　　`ー--,､,_　|__|
　　　　　＼　　　　　＼ ／ 　　　　　|'　　　　 　　　　　 　 `|
　　　　　 　ヽ　　　　 ／　　　　　　　|　　　 ,,-‐-,,＿　　　　|

このままではラクススレの二番煎じの悪寒

いや、シンは心まで侵食されて始めてる

こっちはAAよりもSSメインだから違うよ。

>>239
乙。悪くないな。
ただ赤服姿見慣れてるせいか、なんか違和感もある。

>>241
>>242
　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐------ ､_
　　　　　　　　　　　　　,. -‐'"￣　＿ - ､､`ｰ- ､_
　　　　　　　　　 ,. -‐'"　　　　　ｰ-､ ｰヽ ^　 　 　ヽ、 　　わたしはシンが壊れそうになれば
　　　　　　　　／　　　　　　　-─-　　　　　　　　.:..:.::ヽ、 　優しく慰めてやってるからな
　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:...::::::::::::ヽ キラが壊れても平気なピンクとは
　　　　　 /,ィ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:..:.:::::::::::::::::i 違うぞ
　　　　 　 ／　　　 .:.:.:　　　　　　　　　　　　　　.:.:::::::::::::::::::| 　
　 　 　 ／／　 .:.:.:.／.:　 ..:　 ..　　　　　　　　.:..:::::::::::::::::::::::| 　だがあえて別のわたしに警告する
　　　　 /／　..:.:.:.／..:.:.:.:.:　...:.:..　　: :　　 .: .: ..::::::::::::::::::::::::::::| 　と、過剰回数を迫るネタはピンクと
　　　　∠..--‐ｧ/:.:.:.:.:.:.／ﾚ.:/.. :　.:. :　..::..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　被るから避けた方がいい
　　　　 　 ／/.:.:.:.／≠/／|.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　わたしはそんな底無しの淫乱じゃ　　
　　 　 ／イ.:.:.／/ｲﾄTっ､f|.:.:.:.／／ ／／//ノ.:.::::::::ﾉ.:.::::::| 　ないし　　　
　　　´ 　 /f/ ／!:::!´`ﾞﾞ''´|.:.／/7,.ｨir‐ｧｭ<7ﾌ.:.:::::::::ﾉ.:.:.::::::| 　
　　　　　/　'／ /::::､ 　　.ﾚ'　　 　 '`'''´ﾞﾞ'ン　.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:.ﾄ､! 　　第一だ、同じことを何回も何十回も　　　　　
　 　 　 /／　 /,.イ::ヽ　　､　　　　　　／　 .:.:.:.:ノ.:.:.:..:.:,､:| ` 　するような時間があったら
　　　 　 ＿　　　/::::::::＼ｰ- ..._ 　 ／-''フ",ｨZ.:.:.ﾉ:::::::ハ:| 　　その分シンに色々と別なことをしたり　　　　　
　　　／／ ￣｀ ｰ-/-{::::∧｀　　　,.-ｧ'"::／/.:.／::::/!j 　 ゝ 　させたりする方が楽しいじゃないか
　 ／|　{　　　　　　ヽ､|:/　 `ｰ ''´ ／::／／／::::::/　|! 　　　　　
. /　 |　ヽ　　　　　　／vヽ、　 ／,-'"　/／ ＼::/ 　 |!
.f　　|　　ヽ　　　　 /　　　　　/-‐‐'ｰメ"　　　 ＼ 　 !
.|　　|　　　ヽ　 　 /　　　　　　 ,. - '"　 ｀ ｰ-　 　 ＼
.!　 /　　　　ヽ　 /　 　 　 ,.　'"　 　　　　　　　　　　　＞ ､
j　/　　　　　　`/､　　 ,. '　　　　　　　　　　　　,.-‐''"　,.-‐!
. /　　　　　　 /　 ｀メ-- ...＿＿＿＿_,.,. -‐''"　　　／　　 |

>>245
>>231で言ってる通りだな。
少しずつお楽しみってかww

　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ::::::::: ::: . :::. :::､:::::::..＼
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . .::::::::::: : :::.　:　::::`;;､‐-
　　　　　　　　　,:';イ´:::;イ::::::::::::: .::::::::::::;ｨ:::::::::::;ｲ:::::::::::::::::::: .:;::::::::::::.:::::::::.　. :::　::.＼　　
　　　　　　　　,..''"´::::::{./::::::::::: ..:::::::::／_l:::::::::/7:::::::::/:::::::: .::ﾊ:::::::::::::::::::::::. :. :　: :::.
　　　　　　 ／:::::::;;-‐;;'´::::::::::: .:::::::::/7'';1::::::/､ｌ::::::::/:::::::::::::/｜::::::::::::::::::::::.:::..　::. :::
　　　ｒ―‐'''ﾆ_￣~_／::::::::::::::: .:;;:::::/o､{-i::::/ﾐ､ｌ:::::;ｲ::::::::::::/　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::　:::. ::
　　 ,'　　　　　,ﾌ'´:::::;:::::::::::::::::/ !::,'　　ヽl:/_ノ ll:::/,':::::::::::/　 -!::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::.
　　,'　　　　. /イ~7:::ﾊ:::::::::::::/　';:! 　 　 l'｀iつ l:/｜:::::::/　 　 !::::::;ｲ::::::::::::::::::::::.::::::::: 　　
　 ,'　　　　　//　,'::/ .l:::::::::::/ 　 l{　 　 　 〃　l'　 !::::::/　＿_,'::::://:::::::::::::::::::::､:::::::::: 　
　　　　　　 //　 l::;'　 l:::::::::;'　　 丶　　 〃　　 　 l::::/　　ｒ''7:::://:::;:ｲ::::::::::::::::::ヽ;::::: 　　　
　 　 　 　 //　　l/　　'､:::::八　　　　 ／　　 　 / i::/　　ヽ7:::/,/イ､/:::::::::::::::::::::::',` 　
　　　　　　//　　　　　　ハ:l　 ',　　　　_　　　 ,.　　i/ 　 　 /:/く´ｲiソ::::::::::::::::::::::::::i:', でも結局気付くとその位は最終的に搾られてる件について…
.　　　　//　　　　　　/　 lﾍ　 ',　　　　｀ヽ、'　　　　　　 /'´　 ﾟ／::::::::::::::::::i､:::::::::i';:!
　　 _ノ, '　　　　　　/　　　 ＼ 丶　　 `ヽ　ヽ　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::'､ヽ::::::!i:l
　 ﾆ-'　　　　　　　 {　　　　　 ＼ヽ　　　　　　　　　 　 ,.∠!:::::::::::::::::::::::､::::::::', ';::::i';'
　　　　　　　　　 　 {　　　　　　　｀ﾞ''‐;;ニフ'''''T''''''''''''「::;ｌ:::::::::;､::::::::::::::::l丶::::::'､ﾞ;::ｊ
　　　　　　　　　　　'､　　　　　　　　　　　｀7――― l:/.ｌ::::::/　ヽ:::::::::: l　　ヽ､:ヾ'
　　　　　　　　　　　 丶　　　　　　　　　／　 　 　 　 l'　l::::;' ｀ヽ ﾞ;:::::: .:ｌ　　　　｀ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　　ヽ ＿_　　 __ -'´　　　　　　 ／　';::{　 ノ　}:::::::/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　￣　　　　　　　　 ／　　　ゞ''´　　.l:::;

>>239
背景については気にしないとしてw
実際に着る可能性のあるアスランより似合うな

ｼﾝﾀﾝﾊｧﾊｧ　　　(（_
　　,　"⌒` 、 〃´　 ｀ヽ
　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉（ (（ ）) ）. i　
　 ﾙﾚ!*ﾟ∀ﾟﾘ　（ﾟヮﾟ； Ｗﾞ　
　　( つ旦O　 （ つ旦O
　　と＿)＿)　 と＿）__）

　　　　 　　　(（
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　
　　　　　Ｗ*´∀｀ﾉ　＜NULLPO♥　　

;´从V∧) ∩
W#｀Д´）/　　ガッ！！

　　　　　　　　 '´⌒` 、
　　　　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉＜　わたしのシンに何するんだこの愚弟　
　　　　　　　ﾙﾚ!#｀◇´ﾘ
　　　　　　　　⊂ !不と) ;´从V∧)
　　　　　　　　　く/_|〉つ)W#｀Д´）＜ いや姉者、これは2ｃｈのお約そ…ぐはっ
　　　　　　　　　 し'　　.i つ　つ 　　
　　　　　　　　　　　 ,ノ　,,　/
　　　　　　　　 .・．し''　し'
　　　　　．＿＿＿＿

シンは痛いのが気持ちいい

ttp://moe2.homelinux.net/src/200506/20050615115462.jpg

>>253はネタとしても
シン、この証拠写真は言い逃れできまいw

ttp://gazoubbs.com/2ji/img/1115324677/620.jpg

こんな物がカガリンの目にはいったらｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　　　　　　　　ｊ::::::::: .: .: ..::: ..::::::::::::::::::::::､::::::::::::`‐-;;;;ヽ､;:',
　　　　　　　　　　　ｌ:/::;::::: .:::: .::::::::::::;ィ::;::l::::ｌ::ヽ;:::::::::::.. :::::｀ﾞ`ヾ､
　　　　　　　　　　　i{::ｒ'1:.::::..:::::::::::／/:/l::l;::::ﾄ;::',丶:::::::::..:::::::::::::! `
　　　　　　　　　　　 `{i ｌ:::::::::::::;∠_/:/__ ｌ:ｌ'､::',';::',　>､::::::::::::::::i::!　　これ私じゃないよね・・・
　　　　　　　　　　　　∨::: : .::::{_ｚ/うミ､｀ｌ:ｌ´';::i ';:iﾆ;ﾆヽ:::::::::ｌ::ｊﾘ　　毛がないもの。ルナ毛が・・・。
　　　　　　　　　　　　 ｊ:/: . :::::::',┴―' ｀ ヾ　';:! ﾘー‐'-〉::::::;i/　　 じゃ、シンをいたぶってる女はだれ？
　　　　　　　　　　　 〃l;l::: : ::::i::'､ 　 　 　 　 {`　　　 /:::::::;'　　　　まさか変装したアスハ代表だったりして♪
　　　　　　　　　　　´　l' l:l:.:. :::lヽヽ　 　　 　 , 　　 ／:::::::::{
　　　　　　　　　　_,.-‐''´l:ﾊ::::::lﾞヽ｀`　　--‐-　　フ"´:::;i:ｌ::!
　　　　　 _,.　-‐'´　　　　` ヽ:::', ヽﾞヽ､　 ￣ ,.‐ 7:;ｲ:::::/ｊ:バ
　　_,.-‐'´　　　　　　　　　　 `ヾ､〈 ﾐ /77T´　ノ´ ｊ::／ ｀‐- ､
,.-'´　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､」」」/　　　　'"´　 　 　　 ` ー,､
-､　　　　　　 　 　_,. -‐ﾍ　　　　　　/　ｌ　　　　 ｒ‐- ､　　　　　　/ .}
　 ＼ 　 　 　　 ／　　　　ヽ　　　　/　　ヽ　　　 l ,-‐ ' ､＿＿＿_ｌ__」＿＿＿
　　　ヽ　　　 /　　 　 　 　 ヽ　　 /　　　 ヽ　　 l/　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　ヽ 　 /　　　　　　_,.- ﾍ　/　　　　　ヽ　 /　　>>254 　　　　　　　 /
　　　　　',　,'　　　　　 「　　　 ∨!　　　　　 ｒ∨　　　　　 　 __,.-''''ー‐-､ｲ
　　 　 　 ∨　　　　　　|　　　　　|　　　　　 l./　　　　　　　'､__,,;;ﾆ;‐､　　{
丶､_　　 /　　　　　　　 | 　 　 　 !　　　　　/　　　　　　　　_／　　ﾞヾ､　 ',
　 ／ ／　 　 　 　 　 　 |　　　　｜　　　　 ￣￣￣￣ ｀7´　,.-‐'､　　 ｀ﾞ ヽ
‐'' ／　　　　　　　　　　｜　　 　 |　　　　　　　　　　　　ｌ,.-'′　　｀ヽ､　　}

プライバシーを配慮して身体的特徴の一部を修正したんだよw

>>253-254

　　　　ヽ　 -ｆ-―''"´　　　　　 ヽ /　　　　 ｌ /＿,,,....-―弌 |―'、　 ',　　 ヽ　　　　　 ＿＿＿/　　　　　 ヽ
　　 　 　 l.　 ｊ　　　　　　　　　　_,ﾘ-―‐''"´'´　　　　　　　 ヾ　　ヽ　 !　　　 ',　　　 /　　　　　　行　シ 　 |
　ま　キ　l　,'　　　　__,,..-――ｒ＝＝＝ニ;:―ｒ-..,,＿　 　 　 　 　 ',　!　　　　',　　　|　 ：　久　　こ　ン　　|
　っ 　レ　|. !　_,.-'"7　/　 ,ｨ!　|-‐''"￣´",.､ﾉ',　　ハ｀T:;‐-..,,_　 　 ', l!　　　　'､　　|　 ： 　し　　う　部　 　|
　た　ち　 | 'ｆ'/　／　/　, '　lヽ| ,.ｨ≡テｆミ､　｀ｌ　 ｌ;;;;ｽﾉゞｰ-ﾐ､ミｒ､,ﾊ!|　､　　　ヽ　｜　：　ぶ　　じ　屋　　|
　よ　　　　| //, ' _　/ ／　　ｌ　〃　r"^'i ｀ ,;;　'､ /;;;; " r"^'i ヽ ヽ |　　　!｀丶､　ヽ｜　：　り 　　ゃ　ヘ　　|
　 ：　　　　|.ｌ/' ／　 '´　　　　|　｀ ゝ'-‐'ｰ ;;;;;;　 ｀　;;;; ゝ'ｰ-' ､';　!/　　　ヽ　　 ｀¨ﾞ`|　　　に　 　な　 　　　|
　 ：　　 　 |/;ィ/　　　　　　　　!　　　　　 　　　　::::::::.ヾ;;,　　　 ,;;/　 ,.::､　　 '､　　　｜　　　：　 　い＿＿ ノ
　 ：　　 　| 7// 　 　,|　　　　　'､　　　　　　　　　　　, ;;, 　　　 ノ_,／　 |＼　　ヽ　　 ヽ ＿＿　　 か│
　　　　　ﾉ／ ,!　　 /-!　　ヽ　　 ',　　　　　　　＿_,.:::＿ 　 　 '´7　　　　!　｀丶､ ＼ 　　　　　￣￣￣
ヽ ＿_ ノ´ ,.ィ|　　/ 　 !　　　ﾄ､　 '､　　　　　''"ｰ─-─ヾ 　 　/　　　　 !　　　 ｀''‐ `
　　　　　'´ / |　 /　　 '､　　 ﾄ､＼ ヽ　　　　　　"''''''''''' 　 　／ ､　　　　ｌ
　　　　　　/　', /　　　,,..'､　　!　｀ヾ｀`　　　　　　 　 　　 ／　　| ＼　　｜
　　　　　 /　 /`|　　｜　 ヽ　 !―‐`＝:;_　　　　　　　／ 　 !　 |　　ヽ　　!
　　　　　ｌ　／　 ', |　/　　　＼'､　　　　　｀7‐..,,,__,.ィ´　 /　ﾊ　｜　　ヽ　|
　　　　　ｌ/　　＿ヽﾊ!_　　　　 ｀`　　　　　 !　　/　　ブ/ｌ /　 ',　!　　　 ヽ!
　　　　　_,.‐''´　　￣￣｀''‐､　　　　　 　 　{　 /　 ,.イ'´〃　　 ヽ',
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､　　　　 ｜ / ／ /　 /　　　　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　∨/　 /

久しぶりも何も、一日何回行ってるんだよw

このスレの住人も、段々ラクキラスレの住人みたいにシンを陥れる
ことを楽しみだしてるな…

　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´　　いいよね、シンは
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /　　　　　
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　　 　　　　 あれだけカガリはぶち切れてもベッドに入れば逆転のチャンスはある
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､　
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/　　　なぜならカガリは限界のある「人間」だから　　　
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_ 　　べ、べつに誰かの体力は∞って言いたいんじゃないよ
　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼

これまで関連スレ見てなかったんでざざっと読んできた
いろいろリンクしとるのね
これでカガシン理解も深まったぞｗ

　　　　　　　　　　　__＿＿＿
　　ヽ　__|＿|__　　　＿/＿＿　　　　　＿＿ 　　　　ケ　ケ　　　_＿　　　　　＿＿＿ ＼＼
　　ヽ ＿|＿|＿　　|　 |＿|　 |　　　／　 /　 ＼ 　　―フ￣　　　　 |　　　　　　　　／
　　　　┌┼┐　　.|　 |＿|　 |　　/　　 /　　　 | 　 ─大─　　r―┼―┼　　　　（
　　_/　 | 山 」　　 |＿|＿|＿|　　＼／　　　／　　 ／　＼　　 ＼ノ　　ノ　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　　　 　|　ヽ　　|　　　| ─‐ |.　　|　ll 　　ノ┼　　ヽ　 ／
　　　　￣|￣　　 レ'　　|┌┐|　 　|　　　　　┼　　ヽ　 十
　　　 ._／＼_　 （＿　　|└┘|　　（__丿　　＿|＿　_/　 口

　　　　　 ／'´ 　／:;: .::: : . .　.::::::::;:::::::;r:;:::::::::::::::::: . :: :::.::: ::::.. :.ヽ
　　　　／´ 　 ／:;::': :::::: :: :::: :::::::;'::::::/　l:::::::::::::::::::: .: ::. :: : :. :::. :::i
　　　　　 　 ,:':::::;:::::::::::::::::::::;':::::::;'::::::/ 　 |:::::::;::::::::::::;::: ::: :: ::::: :::　:l
　　　　　　/::／.:::;::::::::;'::::;'::;::::::;ｲ:::/ 　　 |::::::;i::::::::::;:::::::;::::::::::::::::::::::l ｱﾊ、ｱﾊﾊﾊﾊ・・・・・・・！！
　　　　 　 !:/ /::;:':::;'::::;:::::ﾄ;:|!:::/i::::l　　　 |:::::;!'!:::::;ｨ::::::::;:::::::::::::::::::::::i
.　　 　 　 !,' /:::;'::::;'::::::';::::|;!|;i::|;;,!:::! 　 　 !:::/;;i::ノﾉ;ｲ::::;::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 |! ﾉ::;ｨ:::::;:::::::::i､:i"{i ,',;':i'::|　　　!::/'r´ﾗヾ;ｿ;::::::::::::::::::::::::::;:::iヾ､
　　　　　 ノ／ !::::::;::::::::ヽヽ,ゞUノ,ヽ', 　 ,':/　',ｰ':::ﾉｸ:::::::::::::::::::::::::::i::::!　 `
　　　　　'´　　|::'!:::;、:::::::ヾ、 　　 　ｿ ./'　 ｀ ﾞＵ イ:::.::　.:::;ｨ:::;::::::ﾉi::!
　　 　 　 　 　 l:|';:::lヽ:::::::＼////　i　　　 ////／;:::.:::::::/ソ;::;::ノ ,ｿ
　　　　　　　　 !, ヽ;、i::;::ヾ ､:.､ 　_,..':...,__ 　 　'´/::::;ｨ::::/'´:;:::/
　　　　　　　　　'　 ヾ,'l:iヾ'ヽ、｀　ﾏ￣｀フ 　 ／:イ/:;:;:/!::/l:/
　　　　　　　　　　　　　'! ｿ;i::ヽ 　 `ｰ ´　 イ'´,. ｲ;:/!'i',':/,/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽﾄ;ヽ、｀　　,.　 '´;:-'/ |' /'′
　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ `､':=r=ﾆ´‐'´　　　ﾄ,､
　　　　　　　　　　　 ,..　-::''´::;;i　 l',.ｌ| | /l　　　　　ﾉ }`::..､
　　　　　　,... -::::'::´::::::::::::::::::;::;ヽ〈ﾄ !l !'7ﾌ 　 　 ／::::'::::::::::`::...､
　　 ,.::::':´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ. |l !/'　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::`:::..､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ７　l　 ┼―　 !　　、　┼‐ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <7￣ﾉ｀ / 二　 レ　 l　 / ｄ､

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼ 　
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・　　　　
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼　
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ 　　　　　　　　
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`　　
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ', 　　　　　
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'　
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /　　 　か、かわいー　
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′　
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　今日のオマエは私の犬、なんてっ、ﾊｧﾊｧ　　
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ　　　　
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ', 　　　 　
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ',
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　} 　　
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
　　 ｌ　 /　　/´　　　　ヽﾘ　 ｌ　　!　　　ヾ´　　　 _,;ュ
.　　 ｌ//　　/,.-＝-、　 |′　!　　ｌ　　　　'､_,.-''´　　!
　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
　　　|　/　　　　　 /ﾉ　　　　 !　 ｌ　　　　　|　　　　 |
　　　ｌ,.'　 　 　 　 /´　 　 　 ｜　!　　　　　!　　　　 {
　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!

　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　「今日の」なんて限定しなくても
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　一年３６５日犬扱いなんですけど…　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

ははは、こやつめ
一年ではなく一生だろうが、ははは

シンってばホントはうれしいくせに
意地はっちゃってｗ

　このＳＳは今までの「スーパーカガリ」シリーズではなく。
　（途中まで）本編準拠のカガ×シンもの。
　前スレで書いた「背徳姫」の設定を流用して升
　ネタＳＳだった同作の本格ＳＳへの改作と言ってもいいかも。

　　　　　　　　　カガリ視点
　「嘘だ…」
　信じられない現実に、わたしは唇を震わせて言った。　
　「嘘なもんか、何度でも言ってやる、アスラン・ザラはもういない、逃げた、そうアスラン・
ザラは女と逃げたんだよ」
　目の前の少年が信じがたい現実を告げる。
　オーブを、そしてわたしを憎んでいる、黒髪に紅い目の少年。
　彼ならわたしを困らせ、悲しませようと嘘を言ってもおかしくはない。
　でも…。　
　少年以外のクルーもその言葉を否定しない。
　そしてその視線は、少年ほどではなくても一様にわたしへの敵愾心に満ちている。
　
　かつてこの艦・ミネルバに乗った時、わたしの国オーブとプラントは友好的な関係にあった。
　それがオーブと大西洋連合の同盟でその関係は途切れたどころか、ミネルバはオーブ軍に追撃
を受けた。
　わたしはそれを止められなかった。　
　そしてわたしが今身を置いているのは、無所属の戦艦アーク・エンジェル。
　よりにもよってこのＡＡもミネルバと戦闘をしてしまった。
　しかも、先程わたしを監視しながらこの場所に連れて来てくれた兵士に憎々しげに聞かされる
まで知らなかった事だが。
　ＡＡに搭載されているフリーダム、その攻撃でミネルバの主砲が破壊された時、ミネルバには
何人もの戦死者が出たという。
　それを聞いた時、わたしの心臓は止まりそうになった。
　ミネルバとＡＡはつい先日も戦闘し、ＡＡは最強のフリーダムを失った。
　だからわたしも、言い方は悪いが「お互い様」だと思っていた。
　この艦に直接乗り込んでタリア艦長たちと腹を割って話せば何か状況も変わるのでは、と甘い
考えも浮かんだ。
　艦長は完全に袋小路に追い込まれたＡＡに、一応は降伏勧告をするという好意を見せてくれた
のだから、と。
　しかし、それは艦長の個人的好意ではなく、単に無駄な戦闘を避けためだったようだ。
　ＡＡの指導者はマリュー艦長とキラだが、対外的な顔になっていたのはわたし。
　わたしを待ち受けていたクルーの中央にいるタリア艦長の顔は言葉を発さなくても「私の部下
を殺したテロリストの親玉が何の用なの？」とわたしに言っているようだった。

　キラが殺されかけたことで、むしろこちらの方が被害者くらいに考えていたわたしとしては、
予想外の事実に頭の中が真っ白になる思いだった。
　事態はもうわたしがどうにか出来る段階ではなかったんだ、と。
　同じだオーブの時と…全ては遅すぎ、わたしは何も出来ない。
　せっかく危険をかえりみずストライク・ルージュ単機で来たのに、これで話し合いどころか
無事に帰れるかどうかもあやしい。
　頼みの綱はアスランだけ、アスランなら、たとえ今はザフトの軍人という立場でも、少しは
わたしの話を聞いてくれるかも、と。
　もちろん、それは自分で自分に言い聞かせる口実だったかもしれない。
　アスランがいれば対話の糸口をつけてくれる、ではなく、アスランに会うために色々と理由を
つけてこのミネルバに来た、というのがわたしの隠れた本音だったのでは。
　けどそれも今はもうわからないし、その肝心のアスランはいない。
　何とミネルバから脱走したと言う。
　「アスラン・ザラはオペレーターのメイリン・ホークと共に出奔」
　今まで黙っていたタリア艦長が口を開いた、紅い目の少年の言葉を本当だと裏付ける言葉を。
　「軍本部はこれを抗命･敵前逃亡と見做し、その時点で追討指令を出しました、追討作戦詳細
については部外者に教えるわけには行きません、これで満足かしら？アスハ代表」
　「そんな…」
　俯いてしまうわたし。

　最初アスランが脱走したと聞いた時、一瞬わたしに会うための脱走、あるいはわたしの元へと
戻って来てくれるのでは？という甘い考えが、安否を気遣う気持ちと同時に湧き上がった。
　でもそれをあっさりと否定するように「女と一緒に」と言われた。
　あの時、側にいて欲しいと訴えたわたしに「オーブに帰れ」と諭したアスラン。
　自分は今はザフトに戻った身だからと。
　その時はショックだったけど、アスランの言うことも理解は出来た。
　本当にその通り、自分のなすべきことのためにザフトに居続けなければならなかったのなら。
　でも、もしそうなら何故あの時じゃなく、今になって、しかも女と一緒に逃亡？
　足元から崩れ去るような、身の置き場がなくなるような感覚に膝がガクガクし、寒気がして
自分の肩を抱いたわたしに、冷たい声がかけられた。
　「で、アンタは何をしにここに来たんだ、人殺しのアスハさん」

　「…シ…ン？」
　わたしを憎む少年、シン・アスカが、印象的な紅い瞳をわたしに向け、敵意のこもった言葉
を浴びせる。
　「オレたちがやってるのは戦争だ、戦争で人が死ぬのは当たり前だ、だけど」
　ぐいっ。
　シンがわたしの肩を強く掴んだ。
　「アンタや、あのフリーダム、それにあのアークエンジェルが余計なちょっかいをかけたせい
でどれだけの人間がムダに死んだのかわかってるのか？」
　わたしの脳裏に特攻して果てていくムラサメが、真っ二つに切り裂かれたタケミカズチの姿が
浮かんだ。
　そしてわたしを庇って撃たれた兵士のことも、だがその時にわたしを撃ったのは。
　タケミカズチを沈めたのは。
　そう、目の前にいるシン・アスカだ。
　今まで何度もこの少年には罵られて来たが、家族を失った彼に対して返す言葉などありようが
なかった。
　だけど今は違う。
　ほとんど顔をも知らないような者たちでも、大切なオーブの人間、それをシンは自分自身の手
で殺めているのだ。
　思わず感情が激発してしまった。
　「わたしの前で、オーブの人間を殺しまくったお前に言われたくないっ、フリーダムを落とし、
わたしの弟を殺しかけたお前がっ！」
　「弟だと？」
　「殺しかけた、とは？」
　シンの紅い目が光った。
　レイ・ザ・バレルにもわたしの言葉に興味を轢かせてしまった。
　それ以外のクルー達の目も、
　ただでさえ刺刺しかったクルーの目が、明確な敵意へと変わる。　
　迂闊だ、つい感情的になってしまったとは言え、迂闊すぎた
　わたしの双子の弟キラがフリーダムに乗っていたという情報を与えてしまったから。
　そしてフリーダムはこの艦のクルーを死なせているのだ。

　ぐいっ
　「痛っ、はっ、放せっ」
　シンがわたしの腕を捻り上げ、後ろ手に取る。
　身動きとれなくなったわたしの首に片腕を回し、口を塞ぐ。
　「弟？殺しかけた？あいつはまだ生きてるのか？あんたの弟？少し詳しい話を聞かせて貰え
ませんかねぇ、アスハ代表さん」
　「シ、シン、乱暴は…」
　タリア艦長が静止の声をあげるが。
　「何故です艦長」　
　レイが聞く。
　「今この人は大変興味深いことを口にしました、当然詰問してしかるべきでしょう、専門の
スタッフに任せると言うのであれば私もシンも承服しますが」
　シンは今ではこの艦では「英雄」のようだ。
　クルー達は一様にシン、そしてレイの意見を支持することを言葉にはせずとも態度で示して
いた。
　何しろ仲間の仇であるフリーダムを討ち果たした。
　それ以外にも、わたしの目の前でも多大な戦果をあげている。
　彼に落とされた機体には、わたしを狙った攻撃を身を挺して庇ってくれた機体を始め、数多く
のオーブ軍の機体が含まれるが。
　クルー達の無言の圧力に屈したのか。
　「シン・アスカ、あなたにカガリ・ユラ・アスハ代表がこの艦に『無断侵入』した理由を尋問
する任務を与えます」
　そう宣言して溜め息をついた。
　この艦では、艦長よりシンやレイの意見の方が通ってしまうのか？
　いや、そのことより
　無断侵入？コンタクトを取り、許可を得て乗艦したのに？
　「尋問の結果次第では、無断侵入の事実そのものを記録から抹消する必要があると認めます」
　レイの意見を具申するというよりむしろ言い聞かせるような言葉に。
　「わかったわ…」
　タリア艦長が、初めてわたしに同情的な目を向けて宣告した。　
　

　　　　　　　　　　叙景叙事　　　　　　　
　カガリがシンに腕を曲げられて連れて行かれるのを、タリアは複雑な心境で見送る。
　艦長の自分の命令よりエースバイロットの意見が通る今の状況への不満。
　そしてカガリへの同情。
　先のＡＡとの副次に渡る遭遇で見た彼女の愚行振りには軽蔑を抑え切れないが。
　人間としてのカガリを、タリアは今ひとつ憎んだり嫌ったり出来なかった。
　とにかく真っ正直なその気質が。
　為政者、指導者としては良い悪い以前のお粗末さだが、一個人としては好感さえ感じる。
　そんな彼女に、自分が乗艦を許可したにも関わらず「無断侵入」の濡れ衣を着せたことへの
罪悪感に苛まれる。
　「艦長」
　ルナマリア・ホークがタリアに詰め寄る。
　「何なんですか今の、どうしてシンやレイの言いなりなんですか？」
　「ルナ…」
　「同じ女性として、あんなこと見過ごせ…
　「ルナマリア・ホーク！」
　「はいっ」
　いきなり威儀を正したタリアに、条件反射的に敬礼するルナ。
　「本日よりあなたには艦長室での寝泊りを命じます」
　「え？｝
　「復唱は？」
　「は、はいっ」
　復唱するルナマリアを見て、タリアは思う。
　妹メイリンの脱走でルナマリアの立場は微妙なのだ。
　ここでカガリを弁護するような発言をさせてはいけない。
　そしてまた、カガリを生贄にしたことで艦内の風紀が乱れた時のために、自分が側に
おいて守ってあげなければならない。
　（ごめんなさいねアスハ代表、あなたの来るタイミングが悪すぎたのよ、わたしには
部下の方が大切なの…）
　カガリの姿はもう見えなくなっていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

　　　　　_,.イ　 ＿＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　,. -　''　￣￣｀丶､
　　　　/::;-''"´::::::::::::::::｀''‐-..､　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　／　 　 　　 　 　 　　 ＼
　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :.､;ヽ､　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　, '　　　　　　　　　､　　　　 ヽ 　　　　>>266-271お疲れ様です。
　 /::::::::::::::::::::::::: ::::: : :::::: :. :. . :.ヾ`　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/　　　　　　l　　 　 !　　　 丶　',
. /: .: : :::: : : :. :: :::ｆﾍ::.::::::::::::..:::::.:::ヽ　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　!　,　l　 , |,　 !　　　 | ﾊ　 !　 |　｜
. !:::::.::::::::.:::.::ﾊ:l::::.l　ヽ:::ﾄ;､:::;::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　 　　　　　　　　,|,_ |　ヽ ト!ﾐ､ l､/'!　ﾊ;ｲl /i / ! l_,.i､,､
. !::::::::::::::ﾄ;:::l-lﾊ:::l　　l::l;ィl/l::::::::::::ヾ､',　　　　　　　　 　　　　　　　〃ｆｒ,ｒ,i　 ﾄi{::ﾋ,.ｆ`　 ｊノ ´{ﾞﾒｲlｲ / /ｆ�b､}
.ｲ:::;ｨ::::::::',ゞ;lｆぅｆ;::l''　 l/てﾃl:::::::::::;::l　`　　　　　　　　　　　　　　　　Y_ﾄｊ　ﾄ,ヾ､ゞ-‐' 　 i::::. ´￣ //ノィ〃タ
..l::::l{!:::::::::ヽ ゞ‐'ヽ!:::: ､￣ ｲ:::::l:::/l:ｊ　　　　　　　　　　　　　 　　　　//'i! ｌ' i!ﾞﾄ,　　　┌―┐　　7ｆてﾉﾄ ｆｒ;_ゝ
..ヽ:;`:::::::::::ヾ｀　　　　 /　 'ﾌ::::ﾊ::! ′　　　　　　　　　　　　 　　　　{;{! l' '､ ', 'ｆヽ　　 ∨　 |　　//｀´lｌ Kｊｊ_ﾊ
　 ';ﾊl;::::::::::;､ヽ　 -‐_ﾆ'' ,ｲ:::ﾄ､! ｀　　　　　　　　　　　　　　 　　　　７{　`　 ' ヽヾヽ､　`ー'　,ィ/ｲ　/l lヽ ヾ,l
　　 ´ヽﾍ:::l`｀丶､　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　´ハ　ヽ,'　 }∨ｆ,ｊ`　ー''´ | /ｲ ｊ/l !ヾト､ゞ
　　　　 ／f!　　　｀ '' ｆ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　／ｒｊ　　ｊ　/｀`::ヾ,ヽ　　,ノ/:::´7/7lﾘヾ
.　　 ／::|　ヽヽ　　　 ﾄlヾ''‐-..,,_　　　　　　　　　　　　　 　　 　　,∠_:::::!　　／ヽ:::::::::ヾ, ヽ'〃::::::://ｊｲ;､:＼
__,.イ::::::::|　　ヽ＼　　ｙｌ　l::::::::;::::｀''‐-､　　　　　　　　　　　　　,ィ 　　く::! ／:l;::::ヽ::::::::::ヽく〃::::::::｀/:::{　 l:ｒ;ｨ:ヽ､
:::::::l::::::::::|　　　丶＼./ !　l::::::::ヽ:::::::::::::｀ヽ,.　　　　　　　　　　'/ ﾄ--‐'':::l':::::::i:i:::::::ヽ:::::::7/::::::::::::::/::::::ヽ,ﾉｊ_ﾉ〃;;ヽ
:::::::|:::::::::::l,　　　　ヽ/ /　 l:::::::::::l::::::::;;;:::::::::＼　　　　　　　／､:l　}::::::::::::::l:::::::l:l::::::::::ヽ:://:::::::::::::/::ﾗ⌒ﾌ;､:ｒｆｔｧ;;;;;;;;;丶
:::::::|::::::::::::l',　 　 　　у　　!::::::::::l:::::::::;;;;;::::::::;;:'､　　　　 　/;;;;;;;ii｀":::::::::::::::l:::::l::!:::::::::::_7/::::::::::::::::::::::￣::ｆゝ-ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
:::::::l:::::::::::::lヽ　　　　/　　　l:::::::::::l::::::::::;;;;:::::;;;;:::::`ヽ　　　/;;;;;;;;;;ヾ:::::::::::::::::::l:::l::l::;:ィ"´　￣｀''−-::;;_::::::/,ヘ､　'､;;;;;;;;;;;;;;;ｒ'ヽ､
::::::::l:::::::::::::', ヽ　　 /　　 　 !:::::::::::l::::::::::;;::::;;;;;;:::::::;;;;ヽ　..';;;;;;;;;;;;;;;;ll:::::::::::::::::∨:ｆ' /　　　　　　　　　 ｀_ｆヽ､　｀'' ﾉ､;;;;;;;;;;;;`ヽ､＼
:::::::::l::_;;;;:: -ゝ､ヽ /　　　　/ｌ::::::::::::l:::::::::l::::;;;;;;;::::;;;;;;::;;::＼.';;;;;;;;;;;;;;;ll::::::::::::::::::l:::l /　　　　　　　　　　ヽ ヽ　｀ ,ノ:::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;〃｀ﾞヽ,
::::::::, '　-‐''"￣｀Y　　　　/ ﾊ::::::::::::l::::::::l:::;;;;;;;::;;;;;;;;;;::::::::::ヽ';;;;;;;;;;;;;;llﾄﾍ:::::::::::∨`−-ｒｒ-;､＿__　　　　 ヽ, ‐''/::::::::::::::ヾ￣｀''ー::::::::ヽ
:::／　　　　　　 ｒ'　　　_,/ //l::::::::::::|::::::::|::;;;;;:;;;;;;;;;;::::::::::::::::::}ヽ;;;;;;;;;;ll　ｊ::::::::::::;ｊ_ヾ´￣　ヽ､`＝=`'';=;‐-､llヽ/::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::}
/　　　　　　...:: ハｒ'"´　｀ヾ､ !:::::::::::|::::::::l:;;;;:;;;;;;;／::::::::::::::;;::!　l;;;;;ｆヾiﾞ´／く:::E三三ニﾆﾍ;ﾍｒ‐;‐ｒｒ‐―'‐ll::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾞｲ
　　　　　　　　ﾉ７′　　　　ヾ|:::::::::::l:::::::::l;;;:;;-'':::::::::::::::;;;;;;::;'　.';;;;;l‐'_:::_ニ;´::l＞''" ￣｀''くィｸゝゝニニﾆ;ii/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　/

>>272

360 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/06/09(木) 00:16:35 ID:???
>艦長のタリアですら、自室にカガリを連れ込み暴行しようとするシンを止められる雰囲気では
>なかった…だが。

>「わたしが流した血を見て、わたしが『初めて』だったと知った瞬間、シンはわたしに土下座
>して謝ったんだ…そして知った、こいつが本当はとても優しい子なんだって、そんな子にまで
>憎まれているのはわたしの方が悪かったに違いないって」
>カガリが夢見心地な表情で回想した。

>「シン…お前が『必ず責任は取るから』っ言ってくれた時の嬉しさと言ったら」

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・このあたりの詳細ｷﾎﾞﾝﾇ!!!

このＳＳはおまいさんがリクしたおかげってことだね

うは、生殺しじゃないか・神よ

おお、神は我らと共にあり

カガリ視点という事はシン視点との２本立てなんだね(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

続きマダー？ﾁﾝﾁﾝ(AA略

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　続きまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　 |／

まあまあ、慌てない。
じっと待つのも楽しみの一つ。

毎日きっちり投下してしてくれるんだから
これ以上の贅沢はいっちゃいかんですよ

続きが楽しみだ。早くしてくれ！待ってるから。
ジークカガシン！ジークカガシン！

　　　 ／　..:.:.:.／..:.:.:.:.:　...:.:..　　: :　　 .: .: ..:::::::::::::::::::| 　　　　　　　　>>267-271
　　　∠..--‐ｧ/:.:.:.:.:.:.／ﾚ.:/.. :　.:. :　..::..::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 ／/.:.:.:.／≠/／|.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　 ／イ.:.:.／/ｲﾄTっ､f|.:.:.:.／／ ／／//ノ.:.:::::／::::|
　　　´ 　 /f/ ／!:::!´`ﾞﾞ''´|.:.／/7,.ｨir‐ｧｭ<7ﾌ.:.:::::::::ﾉ.::::|　 　わたしの愛情が足りなかったか
　　　　　/　'／ /::::､/// .ﾚ'　　 　 '`'''´ﾞﾞ'ン　.:.:.:.ノ.:.:. ﾄ!
　 　 　 /／　 /,.イ: :ヽ　　､　　　　////／　 .:.:.:.:ノ.:.:.､:| 　　それとも躾が足りなかったか　　　
　　　 　　　　　　/:::::: ::＼ｰ- ..._. 　 　／-''フ",ｨ.:.:.ﾉ:::ハ:|
　　　　　　　　　　 /-{:::: ∧｀ ｀'':　,.-ｧ'"::／/.:.／::::/!j 　ゝ　　わたしに対して随分な態度だな 　　　
　 　　　　　　　＿ ヽ､|:/　' `ｰ ''´ ／::／／／::::/　|!
　　　　　 　..／　　　　v　 、|　　/　 ヽ＼　 |:／ 　　　　　　　　　シン　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/　　　　　　　　　ヽ　　_ 　　 　 ｲ　　＼
　　　　　　|　　　ｌ 　　　　　　'　　　ｰ　　　 -　　　 ＼ 　　
　　　　　　|　 丿　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 　 　＼ 　　　お前とわたしの愛をもう一度　　
　　　 　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　　 ヽ
　　　　　/　　　　　　　　　〃　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 | 　教え直す必要があるか
　　　　/ヾ　ﾞヽ､　　　　 　/　 　　　　　　　　　　,　 　　 　　 |_ 　
　　　　|　　　　ヽ　 　　／　　　　　　　　　　　,／　 　　 　　/
　　　　 |　　　　　 ｰ、/　　　　　　　　　　..」／　　 　 　 　/
　　　　　＼　　　　　ｙ''￣￣ `''-=､ 　　 ／￣￣￣ ＼ ／
　　　　　　　＼　　　ヽ　　　　　　 ﾞｰ-／　_,,-,　 _　 ／
　　　　　　　　 Y　　：ゝ、　　 　 　 ／　／　/／/巨[||、
　　　　 　 　 　 |　　：X：＼　　 　／ 　 /　 ／ ''ト､ ｲト|`｀i､_
　　　　　　　　　 |､_ ：X：　　ー／　_,,-' ' ／ﾞ,,　Xｲﾄ'／　`ﾆ＿ｲ
　　　　 　 　　 　 | |　　　`ー/　 ／　 ／　X i,￣ヽ'~'''￣ '' 　 `ヽ
　　　　　　　 　 　| .|　　　　/　 /　／　ヾﾐ __　ゝ､ ,＼_,,-ｰ` ―''
　　　　　　　　　　|　ヽ､､___ | 　 l／ヾﾃ､ﾄ　i_,' ヾ '＿/ 　　　| |ﾉ |
　　　　　　　　　　|　/､＿__　` ｲヽ､ヽ ﾉ＿,-ヽ ノ ,-' |､　 　| | ﾉ ）
　　　　　　　　,,-(`/イ * ,'' ／>ヾ| ﾄﾉ<＿＿ノ; /／　,,_ゝ､（|（（ |:|ヽ
　　　　　　　ｲ　 ､/＼|*／/>ヾ| ﾄ '―- ､ * 　 */　/ 　 ヽﾉ| |　） ）
　　 　 　 　 ﾄ､ヾﾉ＼| /-ヽ|_|ﾉ／　　 __..＼ * _/,／ 　　　 ﾉﾉ| |人'
　　　　 　　 ﾚし　　//　 　`ｰ､＿,,-''ﾞ 　 　 ＼ |'　　　 　　|（（ | | ヽ
　　　　 　／　　 //　 ＼　 　　　 　 　 　 ,／| | 　 　 　 ﾉ_ﾉ|: || |:)|
　　　　／　　 //　　　　 ヽ 　　 　 　　／　 　| |　　　　　 |_|: ||_|: |
　 　／''　、//　　　　　　　＼ 　 　　/ 　 　 　| |　　　　　ﾉﾉ: |__|　|
　／　　　　＼　　　　　　　　 ｀ｰ--‐ｌ　 　　　 | | 　 　 　　ﾉﾉ|__||_ﾉ
　''- ,,　　　　　＼　　 　 　　 , '　　　|　 　 　 ﾉ |､ 　 　 　 |__| ..|
　　　 ＼　　　　　＼　　 　／　　　　| ,, -ｰ''ﾞ'　　`ー--,､,_　|__|
　　　　　＼　　　　　＼ ／ 　　　　　|'　　　　 　　　　　 　 `|
　　　　　 　ヽ　　　　 ／　　　　　　　|　　　 ,,-‐-,,＿　　　　|

　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　少しくらい昔を思い出したっていいでしょ。
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　少しくらい自分が優位だった頃の記憶を楽しませてよ。　　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

　　　　　　／　　／.::::::: .::: .: ::: ::::: :::::::::::;: :::::::::::::::.　:. ::.　:..:::::::::::::',
　　　　　　　　／:::;イ::: : .: .: :: .::::; :: : ::::;'!: .:.;:::::::::::::.:..:::. :.:::::::::::::::;:::', 　　　えっ、だって　そんなこと言われても
　　　　　　　/::::／/:::　.::::::.: .:::::/::..:ｌ.: ./ ';.::.::l;:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::;:::',
　　　　　　/::／ /::::::;.::::::::::::::;ｲｌｌ:::::ｲ::/　 ';:::::ｌ';:::::::::ﾄ;';::::::::::;::::::::::::::;:::',　　　この俺は俺であって俺じゃないし
　　　　　 //　 /:::::;/::::::::;:::::::ｌ l' !:/ !::ｌ　　 ';::::ｌヽ::::::!_lﾊ::::::/:::::::::::::::ﾄ､
　　　　　/　　/:::://::::;::::::':;::::l＝';|=l:::!　　　ｌ:::ｌ,ィ';::ｌﾆl､!:::/!::::;::::::::::::| 　　　アンタも別のアンタだろ？
　　　　　　 ノ::／　!::::l::::;:::::ｌﾘ'´/ ﾌヾ:!｀ 　　';::ｌ´/りﾊ /ｲ/:::/::::::::l::::|
　　　　　／‐''　　 ｌ:::::ｌ::::ｌ::::::', ､ヒ;:ノ';:!　　　 ';:ｌ､ゞ:::ノ,,. /:::/::::/:::ﾊ:::! 　 なんでそれで俺が責められるの？
　　　　 ´　　　　　';:::ハ:l;:::::､', ￣￣ ';!　ｌ ::.　';!　￣´ /イ:::;:ｲi:::/ ｌ:;' 　
　　　　　　　　　　 ヽｌ　ﾘ';:;::::ﾄ'、 　 　 　,　　 ′　　 ´/:::/ノ/!/　.ﾘ　　
　　　　　　　　　　　 ｀　. ｌ:::;::ヽ　　　　　 _ 　　　　　 /ィ"´:::ｌ
　　　　　　　　　　　　　　!::ﾊ:::;::ヽ、　　⊂⊃　　　 ,.イ､:::::l::!
　　　　　　　　　　　　　 /´,,..ゞｆ'´',ﾞヽ､　￣　　, ィｒ＝イ∠ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　ハ',　',　 ｀ ー‐''´　ｌ !/　
　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　 ',',, !　　　　　　 ! ｌ'　

　　　　　 　 　 　 　 　 ,　- ───‐‐　､
　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 ｀`丶､　　　　　　　　　　 三千世界全てのシン・アスカは
　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 　 　 　 ｀ヽ 　　　　　カガリ・ユラ・アスハを愛するべし
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 |　　　　 　 　 　　 　 　 　 |　　　/　　　　　　　 ヽ　 　　これは天の定めたことだ
　　　　　　　　 |　　　 |　　 　 |　||　∧ 　 |　　 /　| |　|　 ||　　　| 　
　　　　　　　　 |　　　 |　　 　 | Ａl　|ﾆ|　/|/　〃　| |　|　 ||　|　| ! 　　一人でも私を愛さない不届きなシンがいれば
　　　　　　　　 |　 r¬|　　 　 | |テ!ト､|/ 〃 // ∠ﾘl　|　 ||　|| |/　　　　　　
　　　　　　　　 |　 {rｲ|　　 　 ||{ﾄ-ｲ} j/ /／ /ｨ'テi 〉リ　ハ/ |/ 　　　全てのシンが連帯責任を負うべし
　　　　　　　　/　　ヽ| l 　 　 |ﾄ､￣´　　 　 　 ﾋrｿ !|/ ﾚ1　!　　　　　　
　　　　　　　/ /　 　 | || 　　| !　　　　　　 　 〉 　　|　　|| 　　　　　　　 これはわたしが定めたことだ
　　　　　　/ //　/　 | ||　　 | |　　　　　　___'　　　/　　 !
　　　　 ／　/　 /　 　 人 ヽ ヽ､　 　 　´ニ´　 ／l | |　ﾘ
　　　　　 ／ ／　 /／　ヽ ヽ ト､`丶､　　　, イl　 | lﾊ　| 　
　　　　∠-イ 　 //　　 　 ヽ! !　＼　 `i　´　ヽl| | |/ V
　　　　 　 /　／/　 　　 　 　 　 　 ＼ ﾄ､　　　ヽリ!
　　　　 ／レ＜＿＿＿＿＿_　　　　 ヽ ヽ　 　 /`ヽ、
　　　　 ／　　　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐- ､ ヽ」__／　　　 ＼

　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　え？なにそれ…電波?
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　このままだと俺もヤツの二の舞に…　　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　…アイツか?…あのピンクが発信源か?　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､ …アレが元凶なのか…？
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

わかってないなﾂﾝ
ピンクが求めてるのはちゃんぽんの肉体的奉仕
カガリンが求めてるのはおまいの精神的服従
全然違うだろ？

ベクトル違うだけで大差ないような気が…

おまいの望みは何だ？
カガリと離れたいのか？それともアスルナみたくカガリとイチャイチャしたいのか？

シンは24Ｈ年中無休でカガリの事を考えることを求められてる
キラはピンクの気が向いたときに全要求を自発的に受け入れることを求められている

シンはカガリが「うざい」って言ってもカガリの事を考えなくてはいけないのに対して
キラはピンクに「うざい」って言われたら黙らなくてはいけない。もしくはウザがられる前に黙る

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼ 　
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・　　　シ…シンが…わ…わたしを…　
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼　
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ 　　　　わたしを好きだと言ってくれたから　
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`　　 　
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ', 　　　　　もうそれで充分なんだ…
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、 　
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'・
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /　　
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′　 わたしは別にお前に無理な要求はしない…
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ　　　　ただいつもわたしの側にいて、いつでもわたしのことだけ
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ',
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ', 　　を考えて、わたしの言うことは何でも聞いてくれれば
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　}
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/ 　　　それ以上は何も望まないぞシン
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''

　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ::::::::: ::: . :::. :::､:::::::..＼
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . .::::::::::: : :::.　:　::::`;;､‐-
　　　　　　　　　,:';イ´:::;イ::::::::::::: .::::::::::::;ｨ:::::::::::;ｲ:::::::::::::::::::: .:;::::::::::::.:::::::::.　. :::　::.＼
　　　　　　　　,..''"´::::::{./::::::::::: ..:::::::::／_l:::::::::/7:::::::::/:::::::: .::ﾊ:::::::::::::::::::::::. :. :　: :::.
　　　　　　 ／:::::::;;-‐;;'´::::::::::: .:::::::::/7'';1::::::/､ｌ::::::::/:::::::::::::/｜::::::::::::::::::::::.:::..　::. :::
　　　ｒ―‐'''ﾆ_￣~_／::::::::::::::: .:;;:::::/o､{-i::::/ﾐ､ｌ:::::;ｲ::::::::::::/　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::　:::. ::
　　 ,'　　　　　,ﾌ'´:::::;:::::::::::::::::/ !::,'　　ヽl:/_ノ ll:::/,':::::::::::/　 -!::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::. 　　　　それ以上どうしろって言うんだよ…
　　,'　　　　. /イ~7:::ﾊ:::::::::::::/　';:! 　 　 l'｀iつ l:/｜:::::::/　 　 !::::::;ｲ::::::::::::::::::::::.:::::::::
　 ,'　　　　　//　,'::/ .l:::::::::::/ 　 l{　 　 　 〃　l'　 !::::::/　＿_,'::::://:::::::::::::::::::::､::::::::::
　　　　　　 //　 l::;'　 l:::::::::;'　　 丶　　 〃　　 　 l::::/　　ｒ''7:::://:::;:ｲ::::::::::::::::::ヽ;:::::
　 　 　 　 //　　l/　　'､:::::八　　　　 ／　　 　 / i::/　　ヽ7:::/,/イ､/:::::::::::::::::::::::',` 　　
　　　　　　//　　　　　　ハ:l　 ',　　　　_　　　 ,.　　i/ 　 　 /:/く´ｲiソ::::::::::::::::::::::::::i:',
.　　　　//　　　　　　/　 lﾍ　 ',　　　　｀ヽ、'　　　　　　 /'´　 ﾟ／::::::::::::::::::i､:::::::::i';:!
　　 _ノ, '　　　　　　/　　　 ＼ 丶　　 `ヽ　ヽ　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::'､ヽ::::::!i:l
　 ﾆ-'　　　　　　　 {　　　　　 ＼ヽ　　　　　　　　　 　 ,.∠!:::::::::::::::::::::::､::::::::', ';::::i';'
　　　　　　　　　 　 {　　　　　　　｀ﾞ''‐;;ニフ'''''T''''''''''''「::;ｌ:::::::::;､::::::::::::::::l丶::::::'､ﾞ;::ｊ
　　　　　　　　　　　'､　　　　　　　　　　　｀7――― l:/.ｌ::::::/　ヽ:::::::::: l　　ヽ､:ヾ'
　　　　　　　　　　　 丶　　　　　　　　　／　 　 　 　 l'　l::::;' ｀ヽ ﾞ;:::::: .:ｌ　　　　｀ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　　ヽ ＿_　　 __ -'´　　　　　　 ／　';::{　 ノ　}:::::::/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　￣　　　　　　　　 ／　　　ゞ''´　　.l:::;

>291
……ぶっちゃけ、普通の女の子ですな。

ただしそれを願望でとどめるか、無理矢理にでも実現させちゃうかが違うってだけでw

これが普通の女の子かよw

>>290
キラは飽きられたらぽいって事だね。
シンがカガリについて悩むことすらカガリは悦びそう。

いっその事、シンのほうからカガリを求めてみたらどうだ？
カガリはその恥ずかしさを乗り越えてシンを求めてるんだぞ？

元々これ以上ないくらい憎まれていたため、少しくらい悪く思われても
痛くも痒くもない、最終的に堕とせぱＯＫってのがカガリンの強みw

　　　,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾｒゝ
　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　俺だって・・・普通に愛し合いたいよ
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　でも、それじゃカガリは満足しないし
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　俺だって普通じゃまんｚ・・・
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . .::::::::::: : :::.　:　::::`;;､‐-
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　　　　　　　　,..''"´::::::{./::::::::::: ..:::::::::／_l:::::::::/7:::::::::/:::::::: .::ﾊ:::::::::::::::::::::::. :. :　: :::.
　　　　　　 ／:::::::;;-‐;;'´::::::::::: .:::::::::/7'';1::::::/､ｌ::::::::/:::::::::::::/｜::::::::::::::::::::::.:::..　::. :::
　　　ｒ―‐'''ﾆ_￣~_／::::::::::::::: .:;;:::::/o､{-i::::/ﾐ､ｌ:::::;ｲ::::::::::::/　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::　:::. ::どうしてこんな所まで来てしまったんだろう
　　 ,'　　　　　,ﾌ'´:::::;:::::::::::::::::/ !::,'　　ヽl:/_ノ ll:::/,':::::::::::/　 -!::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::.
　　,'　　　　. /イ~7:::ﾊ:::::::::::::/　';:! 　 　 l'｀iつ l:/｜:::::::/　 　 !::::::;ｲ::::::::::::::::::::::.::::::::: 　　
　 ,'　　　　　//　,'::/ .l:::::::::::/ 　 l{　 　 　 〃　l'　 !::::::/　＿_,'::::://:::::::::::::::::::::､:::::::::: 　
　　　　　　 //　 l::;'　 l:::::::::;'　　 丶　　 〃　　 　 l::::/　　ｒ''7:::://:::;:ｲ::::::::::::::::::ヽ;::::: 　　　
　 　 　 　 //　　l/　　'､:::::八　　　　 ／　　 　 / i::/　　ヽ7:::/,/イ､/:::::::::::::::::::::::',` 　
　　　　　　//　　　　　　ハ:l　 ',　　　　_　　　 ,.　　i/ 　 　 /:/く´ｲiソ::::::::::::::::::::::::::i:',
.　　　　//　　　　　　/　 lﾍ　 ',　　　　｀ヽ、'　　　　　　 /'´　 ﾟ／::::::::::::::::::i､:::::::::i';:!
　　 _ノ, '　　　　　　/　　　 ＼ 丶　　 `ヽ　ヽ　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::'､ヽ::::::!i:l
　 ﾆ-'　　　　　　　 {　　　　　 ＼ヽ　　　　　　　　　 　 ,.∠!:::::::::::::::::::::::､::::::::', ';::::i';'
　　　　　　　　　 　 {　　　　　　　｀ﾞ''‐;;ニフ'''''T''''''''''''「::;ｌ:::::::::;､::::::::::::::::l丶::::::'､ﾞ;::ｊ
　　　　　　　　　　　'､　　　　　　　　　　　｀7――― l:/.ｌ::::::/　ヽ:::::::::: l　　ヽ､:ヾ'
　　　　　　　　　　　 丶　　　　　　　　　／　 　 　 　 l'　l::::;' ｀ヽ ﾞ;:::::: .:ｌ　　　　｀ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　　ヽ ＿_　　 __ -'´　　　　　　 ／　';::{　 ノ　}:::::::/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　￣　　　　　　　　 ／　　　ゞ''´　　.l:::;

最初に言葉責めしてカガリンの隠れた性癖に火をつけた
ツンが悪いw

　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　 　 /　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 ,'　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i
　 　 　 !　,i　　　　　　　　　　　　,i　;　　　　　　　　　　　　　　l
.　 　 　l /i 　 　　　　i, 　 , l 　　 !'! |, 　 　　,　　　,　　　　　　 l
　　　　i/ l 　 ! 　　､　'!　 | |　　 !　!|'!　 　 ｲ　,　 ﾉ ,　　　 　 　i
　　 　 　 |　 !| '､　 ヽ |､　ﾄ|､　 l　 `｜　 /;| ｲ　,i ,/　　　　| 　 '、　
.　　 　 　 !　! ! ヽ、 '!､|'ヽ|,'',ヽ,|　　　|　/-;ﾚ'| /,|/　　　　l |　　 ヽ　
　 　 　 　 ', |　',　 ﾄ､ i,i'ｲ'＝ｲゞ　　　 '"'イ'＝'ｲﾂ!/　　　 !i|　　 ヾ､
　　　　　　ヾ!　ヽ. | ｀iゝ￣￣´　, ... 　 　｀￣￣ |/　　　 ,',!`　　　ヾ`　　　くくっ
　　　　　　　　　,ｲ'l 　 ', 　 　 　 !::::::::..　　 　 　,'i　　, 　/ﾉ　 ヽ､　 ＼
　　　　　　　 ／,.| ,!　　ヽ､　　　 ､ ::::　　　　　,ｲ　 /　,ｲ/、　　.ヽヽ､.ヽ、　　　
　　　　　　　'"´// |　　 ,: ｀i;.(.＞⌒ヽ‐ ' 　,. ' l　,ｲ　 /　ﾄ､ヽ、 ヾヽ　｀` 　　良いんだぞ？
　　　　　　,r'"￣￣| 　 /! ,ｲ´　,...､　 ｀ヽ< 　 ,! // ／ー`─‐─‐ー‐‐､　　どんなシンでも私は受け入れるからな
　　 　 　 / 　 　 　 ',　,' ﾚ' |,r'"￣`ﾞー 　 'i　 ﾚ'/／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /　　　　　　ヽ,!　　L!,..r‐;ｭ--'　　 ! 　 /'　　　　　　　　私は普段、シンが最も悦ぶ仕方で接しているだけだ
　　　 /　　　　　　 　 ` 　 　{__｀´!:!_,　　　|　 /
　 　 ,'　　　　',　'､　　　　　 i´￣￣ 　　　.ﾄ､/
　 　 ! 　 　 　 ',　}　　　　　 ゝｰ-;.　 　　.::|`!　　　　　　　,
　　　!　　 　 　 ',.!　　　　　　 l｀ヽ|:::::..　.:::,!' ヽ　　　 　　/
　　　 },. 　 　 　 i　　 　 　 　 !　ハ::::::::::／　 ヽ 　 　　 /
　　,.-' ,.　　　　,'　　　　　　　!　{　ヽ- '　　　　ヽ 　 　/　　　　　,.
　　ヽ,.' 　 　　 ;　　　　,,..-'"￣￣`'''‐ｯ　　　　　ヽ　 /　　　　,. '

シンにゃ悪いが、このスレでやっと萌えカプが出来た。
シンとカガリは設定も燃えるし、互いの性格もガチンコで良いな。
本編で絡みが見たいが…　まぁ楽しみにしておく。

　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　ニ / l l
　　　　　　　　　　　　　／´´,ｨ〕　　　　　　　　　　　/
　　ニ / l l　　 ,_　　　/　　'ｰっ　　　　　　　　　　/ﾆ7
　　　/ 　 /777/　　/　 ./￣　　　　　　　　　　　　 /
　　/ﾆ7　{　　 し'7/￣ﾞ7／　　　 ,. ''´￣｀ヽr:z　　　：
　　　/ 　 ヽ.　 ノ { ／〈／　　　/　　　　＿,､　ゝ　　　　 　 _ f'h、　やってしまったっ……！
　 　 ：　　 |ｰ-|　 X　,.へ　　　 !　　 r'7/,ゞ7ﾚﾘ　　 　 　 （.くﾉ ' 'ヽ
　　,rf'? 　 ! 　 !// V　　 ＼＿l　　　y/＿_ヽ,　　　　　 　 .〉　　 ﾉ　さすがのシンも
　〈　　ﾚﾌ .! 　 ￣/￣￣/　／　　 ,.ｲ |　r'::　　　､　　　　/ 　 /´ 　自らの欲望に耐え切れず
　 ヽ　 く　 `‐! !-l＿＿/　/ｲ / ／￣`＜:: ＿　ヽヽ.　　/ｰ-v'　　　カガリの事を考えながらオナニーしたのは猛省……！
.　　 V⌒ヽ_, l l-‐ヽ　/　 ´ l/ ﾚ'　　　　　 ,ゝ､ ￣7 ｉ‐-'　　/　} }
　　　ヽ　　　 ! ! 　 ∨　　　/　　　　　　 /　　 ＼/l. !　　 ./　 ﾉﾉ
　　　　 ＼__,,.ゝヽ''7　 　 ./　ニ / l l　　 ､　　 ／ｿ ,'─‐'　　 r‐ ､
　　　　　　　　　／　 　 /　　　/　　 　 ,ｲ ヽ./　/ /､＿ ＿_/　 ´ヾ､
.　　　　　 　 ／　　　 ノ　　　/ﾆ7　　 /;'|＿__ゝ'／　　　}　　　__,.へ)
　　 　 　 ＜、　　 .／　　　　　/　　 /;'　|　'´イ ` ｰ─‐'-‐'''´
　　　　　／:::｀::::ｰ- ､　　　　　 ：　 /;'　　!　　 L_　　　　ノ丿

なんて良スレなんだ･･･(´・ω・｀*)
今自分の中ではトップだよ、カガリン。

レイに出生の事いったらまずいな・・・

妹。
それは全宇宙で最も愛しい存在のこと。
兄ならば全身全霊をもって守り支え慈しまなければならない。

誤爆なのかそうでないのか判断に苦しむレスが立て続けに…

∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴∵∴∵:∴∵∴∵∴∵:∴∴∵∴∵∴∵∴∵
∵゜∴∵∴∵:∴⊂⊃ :∴∵∴∵∴∵:∴∴∵。∴∵∴∵　゜
∵∴∵∴:∵∵〃´￣ヽ ∴∵∴∵∴∵:∴∴∵∴∵∴∵∴
∵☆彡∴∵∵ｌ　从ﾉﾊ )∵∴∵∴∵:∴∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∵∴∵∴∵゜ ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ∵ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ､ｵﾆｲﾁｬﾝ∴∵∴∵:∴∵
ﾟ∴∵∴∵∵ (ﾉ (つ　O∴∵∴∵:∴∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵:∴∵∴∵∴∵:∴∵∴:∵∴∵:∴∵
∴∵。∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴゜∵∴∵∵∴∵∴∵
∵∵∴∵∴　　∴∵　　　　　　　∴∵　∵∵∴∵∴
∵∵∴∵∴∴∵ 　　 ,. -―- ､_　　　　∵∵∴∵∴
∵∵∴∵∴ 　　　　　7::::::::::::::::::ヾ､ マユ…疲れたよ、マユ…
　　∵∵∴∴∵ 　　　!::::::::::::::::::::::l　　　　∵∵∴∵∴
　∵∵∴∵∴　　 　　ﾍ:::::::::::::::::::;'　　　　　∵∵゜∴∵∴
　　　　　　　　　 　　　_ｒゝ――く,._　　　
　　　　　　　　　　　 ｒ' ｀丶､＿／　ｽ,
　　　 　　　　　 　　 {　ヽ　､...::::::::／ｌ::::}
　　　　　　　　　　 　ﾄ,ｌ　ヽ 　ー''::/::!::/!

>>303
福本糞ﾜﾛｽww

シンの新しい家族

ttp://moe2.homelinux.net/src/200506/20050617126743.jpg

シンの絵のウェファーチョコを買ったらカガリのカードが出た

>>311
運命だな

現時刻、一つ上にこんなスレがあるのも運命かw

シンはペット
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1118602906/l50

前スレ落ちたな。
最初と最後がAA同士ですごい萌え。

今日のアホ展開で完全に本編に見切りをつけますた
これからはここをはじめネタスレが「真の種死」だと思うことにしよう。

>>315
遅いよ

今日、ネオがシンについてふれてたな。
カガリ、シンのこと考えてたろ。

>>317

前よりも成長→前よりももっと激しく荒々しく口汚く罵ってもらえる→ﾊｧﾊｱ、濡れてきちゃった…
→ミネルバへＧｏ！→>>267へ

>>315
を見るまで今日が種死の日だとは気が付かなかった香具師

ﾉｼ

>>319
ﾉｼ

俺の妄想じゃ
フリーダムに撃墜させ、海に浮かんでいるシンをＡＡに連行し
自分の部屋に連れて帰ってうひょひょひょ

俺の妄想じゃ
戦争責任をロゴスになすりつけてプラント地球は平和に
ラクス真理教の連中は皆殺し
カガリのみオーブ復興のピエロのために生け捕りで操り人形化
操り人形化を飲む条件にギルたんからシンをもらっちゃう

オーブ本国で色々なプレイを楽しむカガリ
マユのお墓の前で報告プレイとか
「マ・・ユ・・お兄ちゃんな・・・カガリと一緒に・・うぁ・・激しっ・・・だめだっ」

ttp://gazoubbs.com/2ji/img/1115324677/554.jpg

※　年齢注意

俺的カガリとシンはこれ

>>322
　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　狡狐死して　走狗煮らるる
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　じゃなくて走狗売られる、かよ…　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
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　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

>>323
ﾜﾛﾀwww俺もこれだなww

「戦場の」とか休暇編では既に議長によってカガリに売られてたなシンw

>>323
蛇○院○郎とか、木○用○ン○とか、その辺にｶｶﾞｼﾝ同人描いて欲しいなw

「NOTHING'S GONNA STOP US NOW」ですが。
今日の本編の超設定・超展開に予定していたプロットがぶち壊され本編準拠物を書く気力
を「一時的に」失いましたorz
ネタバレで予想立てて書いてたら、まさかこんな予想の斜め上を行く展開とは…。

あくまで一時的なんで回復次第再開（早ければ二、三日、遅くても一週間後くらいには）
それまでは捏造設定物や単発ネタで繋いでいきます

確かに、アスランは予想外だった。
でも、ここまで突っ走ってきた神よ。休養してくれ

ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ

（´・ω・｀）

（´・ω:;.:...

（´:;....::;.:. :::;.. .....

さすがだな負債

257 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：2005/06/18(土) 22:41:49 ID:???
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,.､-──--､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. ､- ''"　　　　　　　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r'"　　　　,　　　､.　　　 ､　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r! 　 .　　　 ::　　　:::::..　..　:..　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | !:　:::　::.　 :::　　　::::::::::::::::::::　!
　　　　　　　　　　　,.､-‐ '' "￣￣￣`'ヽ､　　! l:::...::::: ::::...::::::　 　::l）:::::::::::::::: ',　　ﾊｧﾊｧされたからｷﾓｲと言われ…、ｷﾓｲされたからﾊｧﾊｧやり返して…
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 　 　 　 ＼　',ヽ＼:::::`､;ﾉ:::::: :: ::::::::::::::::::::::::　',　　それでホントに最後は平和になるのかよ！！
　　　　　　　　／　　　　　　 　 , l　i　', i　 l`, 　 `／｀`　 /!:::::.:::::::::::::::::::::::::::::　',
　　　　　　 　 !　　　　　　!　 　 ', i l'_　!/'j j 　 　 ｀' ､_..., '　!:::::::ｲ::!>!＼:::::::::::::iﾘ
　　　　　　　　i　　　　　　i　　　 ',l'f j/'ｿ, `'　　　　　　',　　,il:::::/ｺ ＿/ /∧ﾄ､!
　　　　　 　 　 l　　　　　r┤　　! ! `　　 ﾌ　　　　　 _r二二ﾆ';:/二_/ /∠--､ヽ､
　　　　　 　 　 !　　　　　!､ !　　ﾄ,i　　, -,'　　　　_,-''!:::ヽ＿｀`'ｰ-､/ //　　　 ヽ､ヽ
　　　　　　　 /／ ,　 ,　, , i`l',　 l '_　 　'!　　_,､-'....:::::／ !ヽr-､_／ // ',　　　　　i　',
　　　　　　　'ﾌﾞ／ ／,/ ,.!ﾉ　 ' , ,レF- '　rF''"..::::,::-ﾌ＿ ）,.!l ／　//　 i　　　　　l　 ',
　　　　　　／ﾌ-''ﾞくフィ', '　 　 >､ﾄ､!　　〈.....::::::/　 〈`‐､ｺ' ll/　　//　　!　　　　 / /　;
　　　　　 ／゛:.　　 ＼　 ',　　,' 　 l　' ､　 ￣!''"　　　!　/　〉　　// ' ,　i　　　　 / /／ !
　　　　 /:::::::::::...　 　 ＼ ', 　 ;　 / ,　 ' ,　　f=,､　　 l　〈 / ,　 //|　/　!_　　　 / /　 　i
　　　 /::::::::::::::::::::... .　　＼' , ;　/　i:::::.. ＼/　 ヽr-‐' //　/ 　 / | /`ｰ､_`'ｰ-'／ 　 　 !
　　　 |:::::::　､_::::::::::::::::::.... /､'ﾉ'ﾞ　人:::::: ／　 ／　　　,'　 / 　 /l　y　　　￣ ﾌ　　 　　 i
　 　　!:::::::｀`ｰ-‐､._::::::::／　 ＼ i　　>'ﾞ　　 /　　　　/　/　　/＼/　　　 　 /　 　 　 　 !
　 　 /::::::::::::::::::::::::::｀`<_　　　　＼／　　　/、　　　/　/　 //　 /　　　　 /　　　　　 　 !

スマソ

本編の悪影響がここにまで及んでしまうとは・・・orz

　「本当にいいの？」
　「いいんです、でも…あなたの方こそいいんですか？」
　「俺の方こそ？」
　「あの人のこと…」
　「彼女のことは言わないでくれ…自分がミジメになる…どこが悪かったのか、何故嫌われて
しまったのか未だにわからない、そしてまた、それがわからない自分もイヤだ…」
　「別に嫌われたわけじゃないと思いますけどね」
　「慰めは要らないよ…」
　「慰めじゃなくて客観的事実です、あなたが嫌われたんじゃなくて、あいつの方がより好き
になってしまっただけだと…ちょっと、どうしちゃったんですかまた落ち込んで」
　「ははは、俺も女心がわからんダメなやつだけど、君も結構男心を…」
　「は？」
　「いや、なんでもない、とにかくいいんだね？」
　「いいというより、むしろして欲しいです…」
　「わかった、さすがの俺もそこまで言われて尻込みするのが女の子に対してどれだけ失礼か
はわかってる」
　「ほう、流石にお前も少しは学習したようだな、何度も失礼なことをされたわたしとしては
複雑な心境だが」
　「エ？」
　「ええっ？」
　「わーっ」
　「きゃーっ」

　今まさに「初顔合わせ」を迎えようとしたアスラン・ザラとルナマリア・ホークは、部屋の
入り口から聞こえてきた声に唖然とした。
　アスランのモトカノ、カガリ・ユラ・アスハがそこに立っていた。
　「邪魔をして悪かったな、ノックしても返事がないのに声がするからおかしいなと思ったら
ちょうどとんでもないところに出くわしてしまった」
　平然と言うカガリに、アスランは改めて彼女がもう自分の知るカガリではないのだということ
をヒシヒシと感じた。

　自分がルナマリアとこんな関係になったことに怒りも悲しみもしないことはもちろんだが。
　アスランの知ってるカガリは一見男勝りだが、こんな場面に出くわしたら赤面して立ち去るか、
あるいは大騒ぎするような純な少女だったのだ。
　悪く言えば「男のガサツさと女の女々しさが同居する」困った性格ともいえたが、ただでさえ
根が善人のアスランが好意のある相手にそんな厳しい評価が下せるはずもない。
　しかし今のカガリは違う。
　男の雄々しさと女の艶やかさを兼ね備えると言うべき。
　立ち振るまいは男勝りというより、言葉遣いも含めていわゆる男装の麗人風な物へと変化。
　そして純などころか…
　「このまま立ち去るつもりだったけど、アスランが余りに面白いこと言うからつい突っ込みを
いれてしまったよ、いつもはわたしの方がシンに突っ込まれてるんだけどな…あぁ、もちろん別
の意味でも突っ込まれてるんだけど」
　（違う、絶対「この人」カガリじゃないよ…）
　ピンクジョークを飛ばすカガリに、アスランは頭を抱えたい気分だった。
　かつて守りたいと思った少女はもういない…なら自分も自分で好きに生きるべき。
　悲しむべきか、喜ぶべきか。
　一方のルナマリアはカガリが「変わった」ことは知らない。
　元々こーゆー人なんだなと思っているため、なるほどこれでは繊細なアスランの手に負えなく
なったのもわかると納得していた。
　「ああ、とにかく悪かった、本当に悪気はないんだ、いまさらこいつに未練があって邪魔しに
来たわけじゃないから安心してくれルナマリア、君に話があったんだが…」
　「わたしに、ですか？」　
　きょとんとするルナマリアに。　
　「ああ、しかもその用件、このシチュエーションを見た限りではやはり君にピッタリだと思う
けど、とりあえず今は忙しいだろうから又後で…」

　食堂で、コーヒーを飲みながら待っていたカガリの前に、ルナマリアは現れた。
　「今日はシンと一緒じゃないんですか？あっ、明日はあいつの紹介任務当番の日でしたね」
　「ああ、だから早めに休ませた」　
　「で、用件と言うのは？」
　「ルナマリア、金髪に染める気はないか？」
　「は？」

　「金髪に染めてみないか、わたしと同じ髪の色に」
　「あの、何を言ってるんですかアスハ代ひょ、ああ、今は代表じゃなかったですね」
　カガリはミネルバに来るために邪魔な代表の地位を捨てて来た。
　「そう、まさにそのことなんだ、今はこうして特使としてミネルバに来るなど自由なことを
していられるけど、戦争が終わるとまた国に戻らなくてはいけなくなるかもしれない…」
　「はぁ」
　「代表首長制を廃止しても、何らかの形で国家元首として祀りあげられるかもしれないんだ
わたしは…」
　「はぁ、高貴な身分ってのも大変なんですね」
　「ところが今日、古い映像のディスクを見て閃いたことがあってな」
　「映像？」
　「昔の映画なんだけど、月の女王が地球に来て自分そっくりの娘と出会い親しくなる、そして
衣服を取り替えた時にたまたまトラブルで離れ離れになり、地球の娘は月の女王を演じるハメに
なるんだ」
　「はぁ」
　「筋書きとしては大古典『王子と乞食』以来のパターンなんだが、ラストが違う、普通は地位
元に戻してめでたしめでたしなんだけど、その映画の場合、二人が協力して事件を全て解決した
後も地位を交換したままなんだ」
　「そのまま？」
　「二人がそうしたのはそれがお互いの天分を生かす道と思ったこともあるが、それぞれの大切
な人と一緒にいたかったのが大きな理由なんだ、月の女王は地球の娘の召使だった少年と、地球の
娘は月の女王の親衛隊長と」
　「なるほど、でもそれがわたしが金髪に髪を染める話とどういう関係が？」
　「つまりだ、戦争が終わったら、わたしのフリをしてオーブに行ってくれないか、護衛として
『アレックス・ディノ』を連れて行っていいから」
　「はぁ？」
　「わたしはシンと一緒に、どこか誰も知らないところで二人きりの生活をエンジョイするから、
ああ、もちろんアスハ家の財産は八割渡す、わたし達には二割もらえればいい、それでわたしは
シンと二人で山小屋でも建てて慎ましくも楽しい生活を…」
　「アホですかあなたはっ！」
　ついに耐え切れず、ルナは実も蓋もない突込みをいれた。
　
　続く。

>>335
シン関連については頭の回るっていうのが、このスレのカガリだけど
それ以外の事はやっぱりアホなのね・・・ちょっと安心したよ

いくら髪型と瞳の色を除けば同じ顔のキャラしかいないといっても…

やべー、このスレで普通に爆笑できる日がくるとは！

本編のクソっぷりがこのスレに意外な魅力をもたらしてくれたんだとしたら、
脚本家・両澤千秋という存在が生まれたことの意義が、ひとつだけ見つかったことになるなW

まぁまて、ここで終わりなスーパーカガリではあるまい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　 _...,,_
　　　　　　　　　　　　　　‐＝ｧ´:::::::::::｀' ......::｀''=-
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'､ 　
　　　　　　　　　　　　　 /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ` 　　　
　　　　　　　　　　　　　//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ﾄ'､ 　　　
　　　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ｒ'､;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}` 　　　　
　　　　　　　　　　　 　 /;::;::::', ｌ;;;;;;;;;;;;:=''"￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ´ |;ﾊ::::ヾｌﾊ''"＿,,,...-―''"´｀'''−..__
　　　　　　　　　　　　　　,.-'‐'"´￣_;;;:::-―- ､:::::::::::ｒ―-､｀ー､
　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ:::::::; '´　　　　　　 ｀ヽ､/　　　 ｀ヽ::'､
　　　　　　　　　　　　　 ,':::::ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｒ;',
　　　　　　　　ｼｺｼｺ･･ ｌﾗｼ:/ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｀丶 　　
　　　　　　　　　　　　　_{/‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ', ｶｶﾞﾘｰｶｶﾞﾘｰｶｶﾞﾘｰ
＝＝＝＝＝=:､　　((ｆ'_,.‐''´　　　 ノ／　　　　　　　　　　　　　}　 　 ヽ 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
＿__|＿|＿__|＿）（（　/　　　　　　/'´　　　　　　　　 　 　　　 　 !　　　　ヽ
　　　　　　　　　ﾞ!‐ ┴―――‐''―-...,,,＿　　　　　　　　　　　 |　 　 　　 }

>山小屋でも建てて慎ましくも楽


・・・月日は流れ、友人知人が探しあてると
彼女は身篭っ・・―――通信が途絶え間ｈ下―――

>>343
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　- ───‐‐　､
　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 ｀`丶､
　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 　 　 　 ｀ヽ 　　　０８小隊は却下だ
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　「二人だけの戦争」をやると
　　　　　　　　 |　　　　 　 　 　　 　 　 　 |　　　/　　　　　　　 ヽ 　恋人を差し置いて　.
　　　　　　　　 |　　　 |　　 　 |　||　∧ 　 |　　 /　| |　|　 ||　　　| 　男ばかり心配する薄情なやつと
　　　　　　　　 |　　　 |　　 　 | Ａl　|ﾆ|　/|/　〃　| |　|　 ||　|　| ! 　出会ってしまうからな　
　　　　　　　　 |　 r¬|　　 　 | |テ!ト､|/ 〃 // ∠ﾘl　|　 ||　|| |/　　
　　　　　　　　 |　 {rｲ|　　 　 ||{ﾄ-ｲ} j/ /／ /ｨ'テi 〉リ　ハ/ |/
　　　　　　　　/　　ヽ| l 　 　 |ﾄ､￣´　　 　 　 ﾋrｿ !|/ ﾚ1　!　　　
　　　　　　　/ /　 　 | || 　　| !　　　　　　 　 〉 　　|　　||
　　　　　　/ //　/　 | ||　　 | |　　　　　　___'　　　/　　 !
　　　　 ／　/　 /　 　 人 ヽ ヽ､　 　 　´ニ´　 ／l | |　ﾘ
　　　　　 ／ ／　 /／　ヽ ヽ ト､`丶､　　　, イl　 | lﾊ　| 　
　　　　∠-イ 　 //　　 　 ヽ! !　＼　 `i　´　ヽl| | |/ V
　　　　 　 /　／/　 　　 　 　 　 　 ＼ ﾄ､　　　ヽリ!

ミケルのことかぁっー！？

　　　,.!-'"　､ｰ-､-丶､ヽ　　　　　　　　　　　　　　ノノ　 ﾉ ﾉ
　ー'´　　､-'､‐''"　､-､ｰ`ｰ- ､, ＿　　　　　　_,.ィ'"　 , ',ノ
　ﾗ‐'　　 _,.-,.''"　 z'　　　　　　　　￣￣￣￣ '´ｰ,　' /´　　
　´　　　 `ﾐ=-　 ∠_　　　　　　　　　　　　　　　　'i 　l　 ,.
　､ 　 ,.-'.ﾆ'=-:....ｨ;'" ,.　､_　　　　　 ､　　　　　　 　l,　`´|
　ﾉ ,.'"'´,. -;　　/´,.:'"-ｰ-`､ｰ--==ｿ　 丿-;-‐:'ﾆﾐ､!　,.ﾉ
　／　　 '/"　;　|　　　;ｪ=`ヾ､､`　　　　 ィﾆ=-､. 　/.'"
　,.-､　　 ,r'ﾗヽ }　 　く（;:::;,,.!ノﾞ　　　　　く {;::::;iヾ l.'
　　 }　　 i,l ,r‐ﾊ i　　 ´￣　　　　　 .::: i　￣｀ `'　!　　
　　 {　　 '.'､ヽ〈 `'　　　　　　　　　.::::::. l. 　 　 　 |　グゥレイトゥ！
　　 `､,、　ヽ.丶､　　　　　　　　　 ::::::::: ',　　　　 !　シン！元気出せよ、炒飯作りにきたぜ
　　　 `ﾞ` ヽ、ﾞ‐;...i　　　　　　　　　　　ノ　　　　ﾉ
　　　　　　 ﾉ,､ .|　ヽ　　　　　　　 ,.- ﾆ､　　　, '
　　　　,. -''"´'､,|　　｀ ､　　　 　 ￣二 ｀　 ／
　　／　　　　 ､!|　 　 　 ヽ、　　　　　　 , '　｀`丶､
　/　　　　　　 ヾ　　　　　　`ヽ､　　　 ,.ｲ　　　　　 `ヽ、
　　　　　 　 　　ヽ　　　　　　　　￣￣　|ヽ　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 　＼

これでも０８小隊は嫌かカガリン？

シン「アンタのことが忘れられないんだ、たとえあんたがアスハ家の人間だとしても
たとえ恋人がいたとしても」
カガリ「こ、恋人などいないぞ」（ﾋﾃﾞｴ）
シン「えっ」
カガリ「そ、それに、お前がザフトの人間だとしても、わたしの気持は…」

　　　　 /:::::::::::::::::::::　　:　. . . . ..:: . ::::::::::::::. :::.　.　::. :. .. ::. :. :｀ｒ､::ヽ
　　　　,'::::::::::::::::::::...: .::: .::.: .:::..::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::.::::::.. :::.;:::. ::::', ヽ::'､
　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::､:::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::',　ヾ'､
　　　/::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::;ｲ::::::::::!::::::::::::::::';::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::',　 ｀`
　　ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ ｌ:::::::::/|::::::::::ｌ;::::::';:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾄ;::::::',
　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::',
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::!
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ ありがとうディアッカさん
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、　　 ｌ:ｌ　　　 l/　　　　 ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:',
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀` 　　ああ、何日ぶりだろう
　　　　　　 |/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､　　　 ＿,,__　　　 ,ｲ::::::::! ヽ!　　　　
　　　　　　　　 ヾ';:ト､ｌ:::::',､　　　 /￣￣ｌ 　 ,ィ　ﾊ:::::|　　　 　　　　自分で箸やスプーン持ってご飯食べるのは…　
　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;! 　　　　　
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _　　もう口移しは嫌だ…　
　　　　　　　　　　　',ヽｆ` ｌ ! ､　　　　 / // ｧ/　　　　　　　　　 ｀''−- ､
　　　　　　　　　　　 ＼　 ｌ !　ヽ　　 '´ ///´　　　　　　　　　　　　　　　｀''ー.,､
　　　　　　　　　　　　　｀ヾ､'､　　　 　 {ﾉ´　　　　 .....,,,,,＿　　　　　　　　　　 ハ

アスラン＝ミケル？

>>342

　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　 　 /　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 ,'　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i
　 　 　 !　,i　　　　　　　　　　　　,i　;　　　　　　　　　　　　　　l
.　 　 　l /i 　 　　　　i, 　 , l 　　 !'! |, 　 　　,　　　,　　　　　　 l
　　　　i/ l 　 ! 　　､　'!　 | |　　 !　!|'!　 　 ｲ　,　 ﾉ ,　　　 　 　i
　　 　 　 |　 !| '､　 ヽ |､　ﾄ|､　 l　 `｜　 /;| ｲ　,i ,/　　　　| 　 '、　
.　　 　 　 !　! ! ヽ、 '!､|'ヽ|,'',ヽ,|　　　|　/-;ﾚ'| /,|/　　　　l |　　 ヽ　
　 　 　 　 ', |　',　 ﾄ､ i,i'ｲ'＝ｲゞ　　　 '"'イ'＝'ｲﾂ!/　　　 !i|　　 ヾ､
　　　　　　ヾ!　ヽ. | ｀iゝ￣￣´　, ... 　 　｀￣￣ |/　　　 ,',!`　　　ヾ`　　　くくっ
　　　　　　　　　,ｲ'l 　 ', 　 　 　 !::::::::..　　 　 　,'i　　, 　/ﾉ　 ヽ､　 ＼
　　　　　　　 ／,.| ,!　　ヽ､　　　 ､ ::::　　　　　,ｲ　 /　,ｲ/、　　.ヽヽ､.ヽ、　　　
　　　　　　　'"´// |　　 ,: ｀i;.(.＞⌒ヽ‐ ' 　,. ' l　,ｲ　 /　ﾄ､ヽ、 ヾヽ　｀` 　　シン、何をしているんだ？
　　　　　　,r'"￣￣| 　 /! ,ｲ´　,...､　 ｀ヽ< 　 ,! // ／ー`─‐─‐ー‐‐､　　下を向いていたら何をいっているか聞こえないだろ
　　 　 　 / 　 　 　 ',　,' ﾚ' |,r'"￣`ﾞー 　 'i　 ﾚ'/／　　　　　　　　　　　ヽ　ちゃんと私の目を見て言うんだ
　　　　 /　　　　　　ヽ,!　　L!,..r‐;ｭ--'　　 ! 　 /'　　　　　　　　ほら、言わないとお仕置きだぞ、シン
　　　 /　　　　　　 　 ` 　 　{__｀´!:!_,　　　|　 /
　 　 ,'　　　　',　'､　　　　　 i´￣￣ 　　　.ﾄ､/
　 　 ! 　 　 　 ',　}　　　　　 ゝｰ-;.　 　　.::|`!　　　　　　　,
　　　!　　 　 　 ',.!　　　　　　 l｀ヽ|:::::..　.:::,!' ヽ　　　 　　/
　　　 },. 　 　 　 i　　 　 　 　 !　ハ::::::::::／　 ヽ 　 　　 /
　　,.-' ,.　　　　,'　　　　　　　!　{　ヽ- '　　　　ヽ 　 　/　　　　　,.
　　ヽ,.' 　 　　 ;　　　　,,..-'"￣￣`'''‐ｯ　　　　　ヽ　 /　　　　,. '

>348
それ聞いた瞬間に荷物まとめて帰りだす痔の姿が脳裏から離れません……

　　　,.!-'"　､ｰ-､-丶､ヽ　　　　　　　　　　　　　　ノノ　 ﾉ ﾉ
　ー'´　　､-'､‐''"　､-､ｰ`ｰ- ､, ＿　　　　　　_,.ィ'"　 , ',ノ
　ﾗ‐'　　 _,.-,.''"　 z'　　　　　　　　￣￣￣￣ '´ｰ,　' /´　　
　´　　　 `ﾐ=-　 ∠_　　　　　　　　　　　　　　　　'i 　l　 ,.
　､ 　 ,.-'.ﾆ'=-:....ｨ;'" ,.　､_　　　　　 ､　　　　　　 　l,　`´|
　ﾉ ,.'"'´,. -;　　/´,.:'"-ｰ-`､ｰ--==ｿ　 丿-;-‐:'ﾆﾐ､!　,.ﾉ
　／　　 '/"　;　|　　　;ｪ=`ヾ､､`　　　　 ィﾆ=-､. 　/.'"
　,.-､　　 ,r'ﾗヽ }　 　く（;:::;,,.!ノﾞ　　　　　く {;::::;iヾ l.'
　　 }　　 i,l ,r‐ﾊ i　　 ´￣　　　　　 .::: i　￣｀ `'　!　　
　　 {　　 '.'､ヽ〈 `'　　　　　　　　　.::::::. l. 　 　 　 |　キムチは入れといた！
　　 `､,、　ヽ.丶､　　　　　　　　　 ::::::::: ',　　　　 !　あとはお前次第だ。お前ならできる
　　　 `ﾞ` ヽ、ﾞ‐;...i　　　　　　　　　　　ノ　　　　ﾉ
　　　　　　 ﾉ,､ .|　ヽ　　　　　　　 ,.- ﾆ､　　　, '
　　　　,. -''"´'､,|　　｀ ､　　　 　 ￣二 ｀　 ／
　　／　　　　 ､!|　 　 　 ヽ、　　　　　　 , '　｀`丶､
　/　　　　　　 ヾ　　　　　　`ヽ､　　　 ,.ｲ　　　　　 `ヽ、
　　　　　 　 　　ヽ　　　　　　　　￣￣　|ヽ　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 　＼

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1119081609/l50

こんなスレ見つけます田

>>349

>>345は>>343のネタの山小屋隠遁夫婦を発見する役のこと言ってんじゃないの？

>>352

　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　 　 /　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 ,'　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i
　 　 　 !　,i　　　　　　　　　　　　,i　;　　　　　　　　　　　　　　l
.　 　 　l /i 　 　　　　i, 　 , l 　　 !'! |, 　 　　,　　　,　　　　　　 l
　　　　i/ l 　 ! 　　､　'!　 | |　　 !　!|'!　 　 ｲ　,　 ﾉ ,　　　 　 　i
　　 　 　 |　 !| '､　 ヽ |､　ﾄ|､　 l　 `｜　 /;| ｲ　,i ,/　　　　| 　 '、　
.　　 　 　 !　! ! ヽ、 '!､|'ヽ|,'',ヽ,|　　　|　/-;ﾚ'| /,|/　　　　l |　　 ヽ　
　 　 　 　 ', |　',　 ﾄ､ i,i'ｲ'＝ｲゞ　　　 '"'イ'＝'ｲﾂ!/　　　 !i|　　 ヾ､
　　　　　　ヾ!　ヽ. | ｀iゝ￣￣´　, ... 　 　｀￣￣ |/　　　 ,',!`　　　ヾ`　　ディアッカのやつ、わたしはキムチは嫌いだと
　　　　　　　　　,ｲ'l 　 ', 　 　 　 !::::::::..　　 　 　,'i　　, 　/ﾉ　 ヽ､　 ＼
　　　　　　　 ／,.| ,!　　ヽ､　　　 ､ ::::　　　　　,ｲ　 /　,ｲ/、　　.ヽヽ､.ヽ　言ったのに、　　　
　　　　　　　'"´// |　　 ,: ｀i;.(.＞⌒ヽ‐ ' 　,. ' l　,ｲ　 /　ﾄ､ヽ、 ヾヽ　｀`
　　　　　　,r'"￣￣| 　 /! ,ｲ´　,...､　 ｀ヽ< 　 ,! // ／ー`─‐─‐ー‐‐､　 まあいい、仕方ない
　　 　 　 / 　 　 　 ',　,' ﾚ' |,r'"￣`ﾞー 　 'i　 ﾚ'/／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /　　　　　　ヽ,!　　L!,..r‐;ｭ--'　　 ! 　 /'　　　　　　　　 　　　　　その炒飯は自分で食べてもいいぞ、シン
　　　 /　　　　　　 　 ` 　 　{__｀´!:!_,　　　|　 /
　 　 ,'　　　　',　'､　　　　　 i´￣￣ 　　　.ﾄ､/ 　　　　　　　　　　　　　　その代わり明日からは三食だけでなく飲み物も
　 　 ! 　 　 　 ',　}　　　　　 ゝｰ-;.　 　　.::|`!　　　　　　　,
　　　!　　 　 　 ',.!　　　　　　 l｀ヽ|:::::..　.:::,!' ヽ　　　 　　/ 　　　　　　　　全部わたしの口移しだ
　　　 },. 　 　 　 i　　 　 　 　 !　ハ::::::::::／　 ヽ 　 　　 /
　　,.-' ,.　　　　,'　　　　　　　!　{　ヽ- '　　　　ヽ 　 　/　　　　　,.
　　ヽ,.' 　 　　 ;　　　　,,..-'"￣￣`'''‐ｯ　　　　　ヽ　 /　　　　,. '

　　　　 /:::::::::::::::::::::　　:　. . . . ..:: . ::::::::::::::. :::.　.　::. :. .. ::. :. :｀ｒ､::ヽ
　　　　,'::::::::::::::::::::...: .::: .::.: .:::..::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::.::::::.. :::.;:::. ::::', ヽ::'､
　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::､:::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::',　ヾ'､
　　　/::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::;ｲ::::::::::!::::::::::::::::';::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::',　 ｀`
　　ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ ｌ:::::::::/|::::::::::ｌ;::::::';:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾄ;::::::',
　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::',
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::!
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ まじめな要求なんだけど
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、　　 ｌ:ｌ　　　 l/　　　　 ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:',
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀` 　　食べ物を口移しは止めてくれよ
　　　　　　 |/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､　　　 ＿,,__　　　 ,ｲ::::::::! ヽ!　　　　
　　　　　　　　 ヾ';:ト､ｌ:::::',､　　　 /￣￣ｌ 　 ,ィ　ﾊ:::::|　　　 折角の料理の歯ざわりや食感が台無しになるんだよ　
　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;! 　　　　　
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _　　　もう、照れるとかじゃなくて素でイヤだよ
　　　　　　　　　　　',ヽｆ` ｌ ! ､　　　　 / // ｧ/　　　　　　　　　 ｀''−- ､
　　　　　　　　　　　 ＼　 ｌ !　ヽ　　 '´ ///´　　　　　　　　　　　　　　　｀''ー.,､
　　　　　　　　　　　　　｀ヾ､'､　　　 　 {ﾉ´　　　　 .....,,,,,＿　　　　　　　　　　 ハ

>>356
毎日京料理ばかり食わされているヨゴレの身になってみろよ。ｗ

>>357
ヨゴレは食事は口移しの上に尻には葱だからなw
まあツンもバースデーの時はバイヴ突っ込まれたが

>>356
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　 　 /　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 ,'　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i
　 　 　 !　,i　　　　　　　　　　　　,i　;　　　　　　　　　　　　　　l
.　 　 　l /i 　 　　　　i, 　 , l 　　 !'! |, 　 　　,　　　,　　　　　　 l
　　　　i/ l 　 ! 　　､　'!　 | |　　 !　!|'!　 　 ｲ　,　 ﾉ ,　　　 　 　i
　　 　 　 |　 !| '､　 ヽ |､　ﾄ|､　 l　 `｜　 /;| ｲ　,i ,/　　　　| 　 '、　
.　　 　 　 !　! ! ヽ、 '!､|'ヽ|,'',ヽ,|　　　|　/-;ﾚ'| /,|/　　　　l |　　 ヽ　
　 　 　 　 ', |　',　 ﾄ､ i,i'ｲ'＝ｲゞ　　　 '"'イ'＝'ｲﾂ!/　　　 !i|　　 ヾ､
　　　　　　ヾ!　ヽ. | ｀iゝ￣￣´　, ... 　 　｀￣￣ |/　　　 ,',!`　　　ヾ`仕方のない奴だ
　　　　　　　　　,ｲ'l 　 ', 　 　 　 !::::::::..　　 　 　,'i　　, 　/ﾉ　 ヽ､　 ＼
　　　　　　　 ／,.| ,!　　ヽ､　　　 ､ ::::　　　　　,ｲ　 /　,ｲ/、　　.ヽヽ､.ヽこれからシンは永遠に青汁のみだな
　　　　　　　'"´// |　　 ,: ｀i;.(.＞⌒ヽ‐ ' 　,. ' l　,ｲ　 /　ﾄ､ヽ、 ヾヽ　｀`
　　　　　　,r'"￣￣| 　 /! ,ｲ´　,...､　 ｀ヽ< 　 ,! // ／ー`─‐─‐ー‐‐､　大丈夫だぞ？
　　 　 　 / 　 　 　 ',　,' ﾚ' |,r'"￣`ﾞー 　 'i　 ﾚ'/／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /　　　　　　ヽ,!　　L!,..r‐;ｭ--'　　 ! 　 /'　　　　　　　　 　　　　　シンのためなら私は青汁のマズさも耐えよう
　　　 /　　　　　　 　 ` 　 　{__｀´!:!_,　　　|　 /
　 　 ,'　　　　',　'､　　　　　 i´￣￣ 　　　.ﾄ､/
　 　 ! 　 　 　 ',　}　　　　　 ゝｰ-;.　 　　.::|`!
　　　!　　 　 　 ',.!　　　　　　 l｀ヽ|:::::..　.:::,!' ヽ　　　 　　/
　　　 },. 　 　 　 i　　 　 　 　 !　ハ::::::::::／　 ヽ 　 　　 /
　　,.-' ,.　　　　,'　　　　　　　!　{　ヽ- '　　　　ヽ 　 　/　　　　　,.
　　ヽ,.' 　 　　 ;　　　　,,..-'"￣￣`'''‐ｯ　　　　　ヽ　 /　　　　,. '

　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　俺が普通に飯を食べる選択肢はないんですか
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

いつの間にか本当に自由のなくなってるﾂﾝだが
議長やレイの操り人形にされてるのがみえみえの、本編でのまるで
滑稽な道化扱いの描写見てると。
ｽｰﾊﾟｰｶｶﾞﾘﾝの愛玩人形のこっちのﾂﾝが比較にもならないほど幸せに
見える…。

口移しは見ててあまり気分よくないな。衛生的にもなんかアレだし、

まあシンの尻にリモコンバイブが入ってるとかだったらまだマシ

何故かここのシンのAAはヒロシとダブって見えてしまう。

　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　朝起きると裸のアスハに抱かれています。勿論こっちも裸です。
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　 そのまま朝食です。抱かれながら口移しで食べさせられます。
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　一緒にシャワーを浴びさせられた後、オーブの公務に行きます。何故か俺も同伴です。
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　会議中でも気が抜けません。たまに、アスハに意見を求められます。　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　昼食も勿論口移しです。　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　そのあと執務室で、書類整理の手伝いです。たまに、仕事に飽きたアスハに襲われます。　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､　この後貴重な自由時間です。ユウナさんに泣きつきます。
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　邸に帰ります。早速襲われます。
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　 夕食も(ry
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ; 　　風呂も(ry
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ 　　　抱き枕にされて寝かせられます。
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜ 　
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　! 　　　　俺の一日です。助けて……
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

＞ユウナさんに泣きつきます
ぐはｗ

　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. -──-- ､_
　　　　　　　　ヾ=、ﾆr‐`ﾆ=-､__　　　　　　｀丶､
　　　　　　 ,.-‐ﾆ'/ｼ'ヽﾝ　 ,.--='、　　　　　　 　 ヽ
　　　　 　"´´,.-// ／　ノ　 ,. -､ｿ　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　,.='-‐ｸ '　　　　　,./　　　　　　　　　　　 　 i 　 　>>364
　　　　　 　 ,.'ｲ　　　　　ｨ;'"_　 (、`ー､_　　　　　　　i 　　シンがそんなに私を嫌っていたなんて・・・。
　　　　　　/'　|　　　 　_ノヾ､￣ヽ`ヽ、ヾ､ `ヽ　ヽ　　|
　　　 　 　 　 ,!　 　 -‐/(、´ﾞ`ヾ､'!|､ヽ､ ヾヽヽ'､ ,i　　',
　　　　　　　　!　　 　 l r_;'-くヽ　ヾ!ヾ.!　　 `ﾄ､i'ﾘ､i　i､ヽ
　　　　　　 ,. -|　　　 |/ヾi-､_｀`ヾ ﾞ　　　　　| `ｿﾉ`､ ヽ丶
　　　 　 　|`'''''──-'"|　'　ﾉヽ　　　　　　　| ./'　 ヾ ､ヽ
　　　　　　!ー--- ､.＿ｨ、　ヽ ' 、　 　　　　| / ＼ ､ヽ`ヾ
　　　　,.-' ﾄ-- ､._ 　 　 |,>､ '＝=:､_　 　 　 ヽっ､／ﾞヾ`、
　　　,',......ｲ､＿ 　 ｀`''''"| ,. '>､__,.-ヾ　　　 ,／　〉､丶､ ｀`丶- ､､_
　 ／/　 ,ｲ　　 `丶--‐'ｲ'／　　 　,〉'､　,／　／ ,i `丶､｀`ヽ-''"´｀`ヽ
. / ,/　 / !　　　　　　　　|! ',　　　/_,.-"　,／ ,／ ,〉　　/ /... -t‐‐'"ヽヽ
/, ｲ　 ハ|　　　　　　　　 |l　;　:.　 ヽ__,.-'　,／　／ヽ. / /'i　　 |　　　ヽヽ
'"　!　ﾊ, |　　　　　　　　　iヽ　::: ,:'　>、_／　／　 　∨.l　 |　　 'l. 　 　 !,ヽ
　　! /　||　　 　 　 　 　　 | ＼': '／　ヽ__,／　　　　　ヾ　 |　　　ヽ 　　 ヽi

>>366

カガリンが嫌われてるんじゃなくて
束縛しすぎるからウザがられてるだけだろw

　　　　 /:::::::::::::::::::::　　:　. . . . ..:: . ::::::::::::::. :::.　.　::. :. .. ::. :. :｀ｒ､::ヽ
　　　　,'::::::::::::::::::::...: .::: .::.: .:::..::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::.::::::.. :::.;:::. ::::', ヽ::'､
　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::､:::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::',　ヾ'､
　　　/::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::;ｲ::::::::::!::::::::::::::::';::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::',　 ｀`
　　ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ ｌ:::::::::/|::::::::::ｌ;::::::';:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾄ;::::::', 　　　だから別にアンタが嫌いとかじゃなくてさ
　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::', 　
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ 　　もっとこう、自由とか、人間らしい生活とか
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::!
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ 　そういうのが欲しいだけなんだけど
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、　　 ｌ:ｌ　　　 l/　　　　 ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:',
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀`
　　　　　　 |/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､　　　 ＿,,__　　　 ,ｲ::::::::! ヽ!　　　　 　
　　　　　　　　 ヾ';:ト､ｌ:::::',､　　　 /￣￣ｌ 　 ,ィ　ﾊ:::::|　　　 　　　
　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;! 　　　　　
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _　
　　　　　　　　　　　',ヽｆ` ｌ ! ､　　　　 / // ｧ/　　　　　　　　　 ｀''−- ､
　　　　　　　　　　　 ＼　 ｌ !　ヽ　　 '´ ///´　　　　　　　　　　　　　　　｀''ー.,､
　　　　　　　　　　　　　｀ヾ､'､　　　 　 {ﾉ´　　　　 .....,,,,,＿　　　　　　　　　　 ハ

>>368
おまいは奴隷に過ぎないんだよ

>>368
かわっちまったんだね･･･ツソ･･･

いったい昨日の種氏は何があったんだ･･･
電車男のまとめサイト見てて気が付かなかった･･･orz
詳細ｷﾎﾞﾝｍ(´・ω・｀)ｍ

>>371
つ「アスラン乱心」

神の新作が来ているとは…
しかも個人的に萌える展開

興奮してきた。

>>371
キラはあぁぁぁキラは〜と叫びまくった凸がシンを鉄拳制裁
レイにし私情は困るとやりこめられる。
議長を睨みっぱなし

３６話「アスラン脱糞」

>>267-271
神　待ってました！
この後はいよいよ・・・楽しみだ

>>231でのカガリンの予言どおり
もはやカガリンとの仲自体は否定しなくなったツン


「Ｈなシン･アスカですぅ」になる日も近いなw

　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､　
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　　　　口移しはイヤだけど、
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ; 　　　　土曜のキラみたいにスプーンで　
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ 　　
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜ 　 　　「アーン」してほしいな
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　! 　　　　
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 ! 　　　　　　もう一度言うが、口移しはイヤなんだ
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼ 　
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・　　　　 なんだ
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼　
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ 　　　　そういうことをして欲しければ　　　　　
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`　　
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ', 　　　　　もっと早く言ってくれれば良かったのに　
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'　　この照れ屋さんめ
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /　　 　
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′　
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ　　　　　　　ほらシン　
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ', 　　　
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ', 　　　　　　アーンしろアーン
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　} 　　
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
　　 ｌ　 /　　/´　　　　ヽﾘ　 ｌ　　!　　　ヾ´　　　 _,;ュ
.　　 ｌ//　　/,.-＝-、　 |′　!　　ｌ　　　　'､_,.-''´　　!
　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
　　　|　/　　　　　 /ﾉ　　　　 !　 ｌ　　　　　|　　　　 |
　　　ｌ,.'　 　 　 　 /´　 　 　 ｜　!　　　　　!　　　　 {
　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!

　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::: .: .::/;l::::::: :　:: :::::: :: ::::: :::.　 .　 ::. :::: :::::::::
　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::;ｲ::..:: .::/'´!::::::: .: :...:::::::..: ::::::...:::.　::. .　 .　. ::::::
　　 　 ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::／/::::: .::/　｜:::::::: .::l::::::::::::::::::::::::::: .:::.::::... ::::.　::::
　　　/:::::::::::::::;ｨ::::::::::::::::::::::/-!::::/-､/:::::::::/　　l:::::::::::::::l;:::::::::::::l:::::::::::.::::::::::::::::::::::..::::
. 　 /::::::::::::／/:::::::::::::::::i:::/ _」::/　 /::::::::/　 　 |:::::::::::::八::::::::::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::
　 /::::::::／　/:::::::::::::::::::ﾊ/ｒ'"l/ﾆ;ﾐ/:::::::/　　　 |:::::::::::;'＝l:::::::::l:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::: 　　あーん
　/::::／　 ,:':::::::::::::::::::::::l ﾍ　{-‐'´:l::::::::;'　　　　|:::::::::::l＿_|:::::;ｲ:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::
　::, '　　 /:::::;ｨ::::::::::::::::::|　 ､_'ー-'l::::::/　　　　｜::::::::l,-‐;;!:://イ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::
　'′　 ,:'::／/:::::::::::::::::::{　　　￣｀l::::/　　 　 　 !::::::::l-‐'´l/　ﾐ/:;ｲ:::::::::::::::::::::::/::::::::
　　 ／／　/::::::::::::::::::::::', 　 　 　 l::/ .::::/　　　 |:::::::lゞ-‐'_　 /'´/／::::::::::::::::∧:::::::/
　／'"´　. ,'::::::::::::::::::::::ﾄ;:',　 　 　 l/ 　 ,　　　　 l::::/　￣　　　 /´::::::::::::::::::::/ ﾉ:::::/
　　　　 　,':::::::;::::::::::::::::',｀ヽ　　　 　 　 ' 　 　 　 !:/　　　　　／:::::::::::::::::::::::/, '::ｌ::/
　　　　　,'::::::/ｊ:::::::::::::::::ヽ　　　　ｒ'ﾌ''' ー- 、 　 l′　　　／;;;イ::::::::::::::::::::/'::::/l/
　　　　　l::::/ /;ｨ:::::::::/::::::ヽ　　　Y　　 　 　 ﾞヽ　　　　 '''"´／:::::::::::::::::::::::;:::://
　　　 　 l::/ /''_ｊ::::::;ｲ::::::::;;:::ヽ　　ヽ　　　　 ／　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::!
　　 　 　l/　ｒ'´_!:::/ l::::／!::::/ ヽ　 `ー―''´　　　　　ｒ‐'7:::::::::::::;:イ::::::;ｲ/　l{
　　　　　　　ヽ {l:/　l:/　ﾉ／　　ﾄ､　`−　　　　 ,. イ ｒ７::::::::::／ /;ｲ::/〃　 ヽ
　　　　　　　　', ''　 ´　 '´　　　｜ ヽ､ __,,..-‐'''´　/ //:::::;ィ",ｨ　'7//
　　　　　　　　 '､ ',　　　　　　 , 'l　　　　　　　　 / //ィ''´ ﾚ／ ,ｲ''´
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　　 　 ,.-''´　　　 ヽヽ　　 ∧　　'　　　　　　　/ /　　 /ｨ　 /'　　　｀ヽ､

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　　　　i/ l 　 ! 　　､　'!　 | |　　 !　!|'!　 　 ｲ　,　 ﾉ ,　　　 　 　i
　　 　 　 |　 !| '､　 ヽ |､　ﾄ|､　 l　 `｜　 /;| ｲ　,i ,/　　　　| 　 '、　
.　　 　 　 !　! ! ヽ、 '!､|'ヽ|,'',ヽ,|　　　|　/-;ﾚ'| /,|/　　　　l |　　 ヽ　
　 　 　 　 ', |　',　 ﾄ､ i,i'ｲ'＝ｲゞ　　　 '"'イ'＝'ｲﾂ!/　　　 !i|　　 ヾ､ 　私に口移ししてくれるなら可だ
　　　　　　ヾ!　ヽ. | ｀iゝ￣￣´　, ... 　 　｀￣￣ |/　　　 ,',!`　　　ヾ`
　　　　　　　　　,ｲ'l 　 ', 　 　 　 !::::::::..　　 　 　,'i　　, 　/ﾉ　 ヽ､　 ＼
　　　　　　　 ／,.| ,!　　ヽ､　　　 ､ ::::　　　　　,ｲ　 /　,ｲ/、　　.ヽヽ､.ヽ
　　　　　　　'"´// |　　 ,: ｀i;.(.＞⌒ヽ‐ ' 　,. ' l　,ｲ　 /　ﾄ､ヽ、 ヾヽ　｀`
　　　　　　,r'"￣￣| 　 /! ,ｲ´　,...､　 ｀ヽ< 　 ,! // ／ー`─‐─‐ー‐‐､　
　　 　 　 / 　 　 　 ',　,' ﾚ' |,r'"￣`ﾞー 　 'i　 ﾚ'/／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /　　　　　　ヽ,!　　L!,..r‐;ｭ--'　　 ! 　 /'　　　　　　　　 　　　　　
　　　 /　　　　　　 　 ` 　 　{__｀´!:!_,　　　|　 /
　 　 ,'　　　　',　'､　　　　　 i´￣￣ 　　　.ﾄ､/
　 　 ! 　 　 　 ',　}　　　　　 ゝｰ-;.　 　　.::|`!
　　　!　　 　 　 ',.!　　　　　　 l｀ヽ|:::::..　.:::,!' ヽ　　　 　　/
　　　 },. 　 　 　 i　　 　 　 　 !　ハ::::::::::／　 ヽ 　 　　 /
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　　ヽ,.' 　 　　 ;　　　　,,..-'"￣￣`'''‐ｯ　　　　　ヽ　 /　　　　,. '

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　　　　　　　 l:| l::::|ヾ ヽ　 ＼::ヽ:::::::::::::ﾄﾍ::iヽ:::::::!':!､　　
　　　　　　 　ヾ　l:|　　 ヽ、　`>;::､ヾ:;:､:!, `'| ヾ;::| 　ヽ　　　
　　　　　　　　 　 `　　　　`ヽ{　 `　 ,.ﾞゞ!=＝-‐ﾞ‐'''ヾ;ー- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 | ,.-‐"'i´　　　　　　　　` ヽ ､　` ヽ ､ _
　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐'´ ,.-'"　　　　　　　　　　　　　`ヽ、　 　`
あぁ、愚姉のせいでとうとうシン君の心が侵されきってしまった…

セックルってセックス・グラップルのことなのね。（元ネタは推して知るべし）
カガシンやラクキラはセックルじゃねえな。
♀が♂を一方的に弄ってるだけだしw

ここは１８禁板じゃあないからちょうどいいんじゃない
ラクキラはともかく、カガシンはベッドの上での主導権は常に変動してるそうな

>>380

ああ、何なんだこのシンの笑顔は
一点の曇りもなく心から嬉しそうな
でも人として大切な何かを失くしてしまったような笑顔はw

　　　,.!-'"　､ｰ-､-丶､ヽ　　　　　　　　　　　　　　ノノ　 ﾉ ﾉ
　ー'´　　､-'､‐''"　､-､ｰ`ｰ- ､, ＿　　　　　　_,.ィ'"　 , ',ノ
　ﾗ‐'　　 _,.-,.''"　 z'　　　　　　　　￣￣￣￣ '´ｰ,　' /´　　
　´　　　 `ﾐ=-　 ∠_　　　　　　　　　　　　　　　　'i 　l　 ,.
　､ 　 ,.-'.ﾆ'=-:....ｨ;'" ,.　､_　　　　　 ､　　　　　　 　l,　`´|
　ﾉ ,.'"'´,. -;　　/´,.:'"-ｰ-`､ｰ--==ｿ　 丿-;-‐:'ﾆﾐ､!　,.ﾉ
　／　　 '/"　;　|　　　;ｪ=`ヾ､､`　　　　 ィﾆ=-､. 　/.'"
　,.-､　　 ,r'ﾗヽ }　 　く（◎;,,.!ノﾞ　　　　　く {;◎iヾ l.'
　　 }　　 i,l ,r‐ﾊ i　　 ´￣　　　　　 .::: i　￣｀ `'　!　　
　　 {　　 '.'､ヽ〈 `'　　　　　　　　　.::::::. l. 　 　 　 |　グゥレイトゥ！
　　 `､,、　ヽ.丶､　　　　　　　　　 ::::::::: ',　　　　 !
　　　 `ﾞ` ヽ、ﾞ‐;...i　　　　　　　　　　　ノ　　　　ﾉ
　　　　　　 ﾉ,､ .|　ヽ　　　　　　　,.ﾄｪﾆｪｲ､　　, '
　　　　,. -''"´'､,|　　｀ ､,　　　 　　｀---´　／
　　／　　　　 ､!|　 　 　 ヽ、　　　　　　 , '　｀`丶､
　/　　　　　　 ヾ　　　　　　`ヽ､　　　 ,.ｲ　　　　　 `ヽ、
　　　　　 　 　　ヽ　　　　　　　　￣￣　|ヽ　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 　＼

　　　　　　　　　 /:::::::::::::::i:::i::::::ﾄ;::l_　　　 丶:::::::::::i;:::ﾄ､:::::::;:::::::i::::::::::::::::i::::::::::::::l
　　 　 　 　 　 　 /:;イ:::::::::::::;:::;::::l‐';l_＼　　　丶::::::::lヽi-ﾍ:::::l;::::;l:::::::::::::::::i__::::::::::!
　　　　　　　　　// /:::::::;::::::::;::::;::ll=弌ミヽｨ,　,/ヽ::::::|‐;二,,ヽlヽ:lｌ::::::::::::::::::ﾄヽ:::::::!
　　　　　　　　 〃　{:::::::{:::i:::::::､:::;:ヽ-‐''ｊ`ヾ　 `　';:::::l{,.-‐'::ｊ`iﾐﾘｊ::::::::::::::::::::!　}::::::
　　　　　　　　 l'　　';:::::ﾊ:::i:::::::ヾヾ`￣｀ﾞ　,　　 　 ';::ｊゞ‐―'‐　/ｲ:::::::::::::::::;:l　l::::::
　　　　　　　　 　 　 ヽ::! '､:ﾄ;:::::::'､　　　　′　　　 i/　　　　 〃/:/ .::::::::::::li∨::::::
　　　 　 　 　 　 　 ,‐-`-‐弋ヽ:l`ヽ　 　 i　　　　　　　 　 　 ´/:/:..:::::::::::::::lﾉヽ::::::
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　　　　　　 ﾉ '､　ヽ　　ヽ_,,.-''′l:i;:: :::::ヽ　　―-　　 　 　 _,.ｲ/7::::::::/　 ﾘﾞヽﾘ
　　　　　　 丶､丶､_＞彳 }　　'__ﾘヽ.:::::::;;ヽ　　　　　_ - '´-''´ l:::::::/　　 ｊ　　`‐-
　　　　　　　　　｀Tー-く`'''''"´ノl　 ';:::::八:ﾄ` ｒ‐ 二-‐,ィ _,　　l::::/　_ -'´
　　　　　　　　　　ヽ　　 ヽ-‐'′l　　';:/　 ` ｀l l {　 ／　'/　　 l:/／
　　　　　　　　　　　｀丶､　　 　 l　　 ﾘｊ　　　 'l l l　`7ｨ　＞　_"´
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　l　 　 /　　　　'i l l　 _l／-‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　　 `7ﾍ.　/　　　,.-''´7￣ _　- 7
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 ∨　　／　　/　∠　∠_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l　　l　.／　　 , '　/`‐ﾆ_て　　 , - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l ｲ　　　 /　ノ／∨ _　- ''´　　 ｀ヽ､
シン、貴様ぁぁぁ！！！

逝けや
　　○
　く|）へ　
　　〉　　ヾ○ｼ
￣￣7　ﾍ/ 　
　　／　 ﾉ
　　|　　　
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／

今回のヘタレ展開のせいで新シャア板全体人気が無くなったな・・・。

　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::: .: .::/;l::::::: :　:: :::::: :: ::::: :::.　 .　 ::. :::: :::::::::
　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::;ｲ::..:: .::/'´!::::::: .: :...:::::::..: ::::::...:::.　::. .　 .　. ::::::
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　　　/:::::::::::::::;ｨ::::::::::::::::::::::/-!::::/-､/:::::::::/　　l:::::::::::::::l;:::::::::::::l:::::::::::.::::::::::::::::::::::..::::
. 　 /::::::::::::／/:::::::::::::::::i:::/ _」::/　 /::::::::/　 　 |:::::::::::::八::::::::::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::
　 /::::::::／　/:::::::::::::::::::ﾊ/ｒ'"l/ﾆ;ﾐ/:::::::/　　　 |:::::::::::;'＝l:::::::::l:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::: 　　（カガリに「あーん」してもらえる自分は
　/::::／　 ,:':::::::::::::::::::::::l ﾍ　{-‐'´:l::::::::;'　　　　|:::::::::::l＿_|:::::;ｲ:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::
　::, '　　 /:::::;ｨ::::::::::::::::::|　 ､_'ー-'l::::::/　　　　｜::::::::l,-‐;;!:://イ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　シ　　　ア　　　ワ　　　セ　　　　　）
　'′　 ,:'::／/:::::::::::::::::::{　　　￣｀l::::/　　 　 　 !::::::::l-‐'´l/　ﾐ/:;ｲ:::::::::::::::::::::::/::::::::
　　 ／／　/::::::::::::::::::::::', 　 　 　 l::/ .::::/　　　 |:::::::lゞ-‐'_　 /'´/／::::::::::::::::∧:::::::/
　／'"´　. ,'::::::::::::::::::::::ﾄ;:',　 　 　 l/ 　 ,　　　　 l::::/　￣　　　 /´::::::::::::::::::::/ ﾉ:::::/
　　　　 　,':::::::;::::::::::::::::',｀ヽ　　　 　 　 ' 　 　 　 !:/　　　　　／:::::::::::::::::::::::/, '::ｌ::/
　　　　　,'::::::/ｊ:::::::::::::::::ヽ　　　　ｒ'ﾌ''' ー- 、 　 l′　　　／;;;イ::::::::::::::::::::/'::::/l/
　　　　　l::::/ /;ｨ:::::::::/::::::ヽ　　　Y　　 　 　 ﾞヽ　　　　 '''"´／:::::::::::::::::::::::;:::://
　　　 　 l::/ /''_ｊ::::::;ｲ::::::::;;:::ヽ　　ヽ　　　　 ／　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::!
　　 　 　l/　ｒ'´_!:::/ l::::／!::::/ ヽ　 `ー―''´　　　　　ｒ‐'7:::::::::::::;:イ::::::;ｲ/　l{
　　　　　　　ヽ {l:/　l:/　ﾉ／　　ﾄ､　`−　　　　 ,. イ ｒ７::::::::::／ /;ｲ::/〃　 ヽ
　　　　　　　　', ''　 ´　 '´　　　｜ ヽ､ __,,..-‐'''´　/ //:::::;ィ",ｨ　'7//
　　　　　　　　 '､ ',　　　　　　 , 'l　　　　　　　　 / //ィ''´ ﾚ／ ,ｲ''´
　　　　　　 ,　-‐ﾍ ',　 　 　 ／　l 　 　 　 　 　 / /　く_　　 ７/　ヽ
　　 　 ,.-''´　　　 ヽヽ　　 ∧　　'　　　　　　　/ /　　 /ｨ　 /'　　　｀ヽ､


キラ：だから言ったでしょ？キミも僕と似ている道を歩むって・・・ってラクスもう無理だｓｖｎさくいあうばｓかｓ
ラクス：カガリさんが羨ましいですわ、私のキラも早くこうなって欲しのです。
アスラン：フンッ
ルナ：シン・・・
メイリン：シンが壊ちゃったよぉ
レイ：議長に報告したほうがいいのか？
タリア：最近私もご無沙汰ね

カガリ：そうだ、少しずつ、少しずつ・・・確実に成果は上がっているな

　　　　　　　,､
　　　　 　 ,ｒ' ﾉ　,,..＿_
　　　　 ／{　{　 ' ､＿ ｀丶､
　　　　,{　ﾊ　丶､＿_ﾉ}　　 ',
　　　 ゝﾄ_ﾞヾ;　　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,....,_
　　　　　　￣` ゝ- ､　　 ,'';, ヽ_／「＼　　　　　　　　　　　　　　　､_　　　 （(　'､｀
　　　　　　　　　　　 丶､ ''　'';; ＼_|　 ｀丶、　　　　　 __　　　　　 ﾞヾ三;;ーｧゞァ‐
　　　　　　　　　　　　　 ゝ_　 ,;　　l　　　　 ｀ヽ,....,__ノ　 `ー- __,,..-‐'''´_- ''"´
　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ;,　ﾉ　　　　　　 `ー―― '''ヽ､_,,..-―''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞヾ_　　　　　　　　　　　　　　　 ､ﾞヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー―- -､　　　　　　　　　 ＼ ヽヽ　　 ､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､＿__　　　　　　　l　ヽ　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ￣￣￣｀丶､

　「イヤなのか？」
　意外そうな顔で聞くカガリ。
　「イヤとかイヤじゃないとか以前に、そんなのバレるに決まっているじゃないですか…全然
顔なんて似てませんよわたし達」
　「そう言われて見ればそうだな、どうも余りにも魅惑的なシチュエーションだったんでつい
先走りして細部をよく煮詰めていなかった」
　「ついって…細部も何も…」
　この人、もしかして近頃ちょっと「色ボケ」の状態なんじゃないかと、失礼だが的確なこと
を考えるルナ。
　どうもこの凛々しい女性は、シンのこととなると頭が一杯一杯になって暴走してしまうよう
に見受けられる。
　「本当に好きなんですね、シンのことが」

　シンとカガリのことは、コーディネイター離れした柔軟な思考を持つルナにしてもにわかに
は信じがたい事だった。
　最初に顔をあわせた頃はこっちの胃が痛くなるくらいにいがみあってた…というよりシンが
一方的に突っかかっていたのだが、とにかく良好な関係にあるとは口が裂けても言えなかった
二人が、いつの間にか和解どころか男女の仲になっていると知った時は、さすがのルナも仰天
した。
　カガリの相手は、当時ミネルバを離れていたアスランだとばかり思っていたからだ。
　少なくとも、かつてオーブ代表首長と、その護衛アレックス・ディノとしてミネルバに避難
した時には。二人が男女の仲であったのは誰が見ても明らかだった。
　カガリがミネルバに前線監察の名目で乗り込んで来てからしばらくして、デュランダル議長
の肝煎りでザフトに復帰したアスランがミネルバに配属されて来た。
　だがその時には、二人の間にはすれ違いのような物が見受けられた。
　カガリの様子に何か戸惑っているようなアスランと、決して冷たい態度ではないがやんわり
とアスランを遠ざけようとしているカガリ。
　プラントの英雄・アスランに個人的に興味を持って意識的に監察していた見ていたルナには
それがわかった。
　今にして思えば、その時既にカガリはシンと秘密の関係を続けていたのだ。
　しかしそんな事は知らないルナは、二人が立場を考えて公然といちゃつくような事は避けて
いるのだろうと解釈していた。

　しかし、それはルナの穿った解釈だった。
　真相を知ってみれば何のことはない。
　シンという、ルナの全く計算外のファクターが介在し、二人は別々の人生を歩みだしていた
のだ。

　「失礼ですけど、どこがいいんです？シンの？」
　「可愛いところだな」
　即答されてテーブルにつんのめりそうになるルナ。
　確かにシンは目鼻立ちが整っている少年だ。
　しかしすぐにすね、憎まれ口を叩く性格は可愛いとは程遠い。
　まあ姉代わりを自認していたルナの場合は、素直でないところや煽てに乗りやすいところなど
を「可愛い」と感じないこともないのだが。
　「もしかして、年下好きですか？」
　「たまたまあいつが年下だっただけだ」
　表情一つ変えずに言い切るカガリに、ルナは感心する。
　「まあ誰にも邪魔されず、あいつと暮らしたいって気持はわかりました、だも何でよりにも
よってその身代わりに、わたしに白羽の矢が？」
　「アスランの今の女関係に探りを入れたら、ルナマリア・ホークがその筆頭に上がったんだ」
　「あの、それは？」
　「アスランをボディガードにつけるなら、あいつに気のある人間の方が都合がいいと思った」
　また自分の理解の外の言葉に戸惑うルナ。
　「あの、どうしてアスランがボディガードというのが規定事項なんですか？」
　「あいつはバカだから、そうでもしないと、他人から何かを背負わせられないともうオーブ
には戻らないだろう」　
　「オーブに？」
　「ああ、あいつの故郷はプラントだけど、プラントにはもう居場所がないからな」
　サラリと言ってのけるカガリ。
　「取り飢えず今はザフトに戻っているけど、元々あいつはもうオーブしか帰る場所はない、
でもそのオーブに別れたわたしがいれば、あいつはバカだから、変に遠慮して戻ってこないかも
しれない…」
　「あ！」
アスランの気質を熟知しているカガリの言葉に、驚嘆とわずかな嫉妬を覚えるルナ。

　アスランの気質を熟知しているカガリの言葉に、驚嘆とわずかな嫉妬を覚えるルナ。
　「何もやましいことはない、気兼ねするべきはむしろわたしの方なのに、本当にバカなんだよ
あいつは…」
　「バカバカ言わないでください、わたし彼のそういうところ好きで…」
　言いかけて口ごもるルナだが。
　「今更照れなくてもいい、今も愛しあって来たんだろ？」
　「え、そ、それは」
　流石に元彼女に元彼氏との情事の詳細を語る気にはなれないが。
　不意にカガリの手が、ルナの胸と腰に伸びる。　
　「ひゃあっ」
　「ふん、やっぱり胸も私より大きいし、お尻もふっくらしてるな」
　同性とはいえ、これきセクハラではと思うルナ。
　「これではあんな気の削げることがあっても、すぐにやる気が戻るのも無理はない」　
　「あ、あのー」
　まるで自分達がとんでもない淫獣か何かみたいに言われている気がしてジト汗を流すルナ。。
　「うらやましいな、わたしなんて女としての魅力に乏しいから…」
　（それはギャグで言ってるんですかカガリ・ユラ・アスハ！）
　カガリの根強いコンプレックスなど知らないルナにはそうとしか思えない。
　「シンのやつをその気にするのに、色々と手の込んだことが必要になるのに…」
　「あのー、その話は興味ありますけどまた今度ということで」
　詳細を聞きたい気持をおさえて、話を戻そうとするルナ。
　「ああそうだったな、わたしがいなければ、そして誰かを守る使命を与えられればあいつは
オーブ戻るだろう
　「随分と考えてくれてるんですね、アスランのこと」　
　「たとえ男と女としては別れても、もうあいつはわたしにとっては兄弟みたいな物なんだ、
兄弟の幸せを考えることがそんなに不自然か？」
　「不自然じゃないです、わたしも、本当の妹はいても、シンも弟みたいなものですから、
これからもお願いしますね、シンのこと」
　「ああ、アスランもお人好しでたよりない兄弟だが…兄弟？」
　何かを思い立ったと言わんばかりに立ち上がるカガリ。
　「いたよ、わたしに似てるやつが」

つぎでとりあえず終わり　シンの出番は次です

ああ、言うまでもなくこれギャグですからw

落ち読めた。そして爆笑

あの人が来るんですねww 次回楽しみにしてます

カガシン書けよ
凸ルナ描写ｲﾗﾈ

>>398
続き物を途中まで読んだだけで文句つけるな早漏

スレの趣旨勘違いしてねーか？
ギャグかなんか知らんが、どうせならシンの奪い合いさせろよwww

>>398
凸ルナを読むということも…甘美なカガシンを堪能するためには…また必要

初代スレでも凸ルナあったし突き詰めればパラレルなんだから気にスンナ

>>401
甘いお汁粉作るためには、塩が要る。
そういうことか。

>>400
SSも書かないで神に文句言ってる奴はとりあえず氏んどけ。
脳内ストーリー乙

>>398
>>400
起承転結とか、タメとか、満を持してとか、そういうことを全く理解できない
最初から最後まで全部自分の欲しい物で埋め尽くされてないと我慢出来ない
オコチャマはよそへ行けw

放置しろって。SSスレによく涌くタイプだろ。

>>403
ﾜﾛﾀww

凸ルナ中心の書かれ方がな・・・
カガシンがとってつけたオマケみたいだ

シンカガからシンカガアスルナ、その内どんどんカプが増えそうで楽しみですw

わざわざ「次でシンが」と予告されてるのに
堪え性のないやつだ。

アスルナ・カガシンの俺にとっちゃあ最高だ

>408
アレをそういうふうにしか読めないんだったら、
君には文章媒体の物語読む能力が致命的に欠けてるとｵﾓﾜﾚ。

シン恋しさのあまりに言動暴走気味のスーパーカガリが
常識人のルナを振り回す話、としか読めないよ、あれじゃ。
凸なんか背景同然、ルナもツッコミ役以外の言動なんかほぼゼロ。
むしろ凸ルナ厨だったら「背景扱いすんな！」とキレるケースだぞ、これ。

アスルナ住人は成立する可能性が低いことわかってるから
ささいな展開で萌えちゃったりするのよ
それと職人のありがたみがわかってるし、応援はしても
文句言う香具師は今のところみたときないな
気に入らない表現がＳＳにあってもスルーできてるんだろ？
ま、何にしても神職人ＧＪ！ってことさ
とカガシン・キララク・アスルナ・ミーアススレ全てで住人やってる俺が言ってみる

お気にカップリング以外はどうでもいい、なんて
ぶっちゃけ負債と同類だしw

早い話がネタスレをネタスレとして楽しもうぜってことだな
お気に入りのカプ話がしたい人はそれなりのところにどうぞって感じ
鯖が移ろうと新シャア板はカテゴリー的にネタ雑談な訳だしね

こういうのは「ＩＦ（もしも）」を楽しめたもん勝ちだよ。
ギレンの野望とかみたいにガルマとかマ・クベがもし
生きてたら戦局はどうなってたのか…と同じ。

とりあえず楽しんだもん勝ちだ　
本編にしろ新シャアネタスレにしろ

　　　　　　　　　　 　__,,,,,,___　
　　　　　　　　　 (⌒ヽ:::::::::::'''''-,,
　　　　　　/巛　》~＼ 　::::::::::::::::::ヽ　
　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ハ::::::::::::::::::::::ヽ,　　そのとおりだぜぇ？
　　　∫　　（´∀｀* (　　　　　　　　　） 　　　　　　　もったりとしてコクがあるこのスレを
　　　旦　(⌒￣　￣￣￣￣￣￣￣￣⌒) 　　　　　　　　　　　　　楽しもうYO！！
　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>418
乙だけど今の季節それは暑くないかw？痔

>>419
今のヤツは、身も心も寒いからな

　　　　　　　　　　 　__,,,,,,___　
　　　　　　　　　 (⌒ヽ:::::::::::'''''-,,
　　　　　　/巛　》~＼ 　::::::::::::::::::ヽ　
　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ハ::::::::::::::::::::::ヽ,　　・・ふられたけど
　　　∫　　（Τ∀Τ (　　　　　　　　　） 　　　　　　　 ・・・それでも好きだから・・
　　　旦　(⌒￣　￣￣￣￣￣￣￣￣⌒) 　　　　　　　　　　　　　

>>421
よしよし、喪前も一緒にこのスレで楽しめ　
だからもう泣くな、な？

( ´・ω・)痔元気出せ

とにかく>>390のツンが哀れに思えても
可愛く見えてしまった香具師

ﾉｼ

　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::: .: .::/;l::::::: :　:: :::::: :: ::::: :::.　 .　 ::. :::: ::::::::: オレ、あんたを見てわかったよディアッカさん
　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::;ｲ::..:: .::/'´!::::::: .: :...:::::::..: ::::::...:::.　::. .　 .　. ::::::
　　 　 ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::／/::::: .::/　｜:::::::: .::l::::::::::::::::::::::::::: .:::.::::... ::::.　:::: 　　　　たとえ抱き枕にされようと
　　　/:::::::::::::::;ｨ::::::::::::::::::::::/-!::::/-､/:::::::::/　　l:::::::::::::::l;:::::::::::::l:::::::::::.::::::::::::::::::::::..::::
. 　 /::::::::::::／/:::::::::::::::::i:::/ _」::/　 /::::::::/　 　 |:::::::::::::八::::::::::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::: 　　　　たとえ後ろの処女を奪われようと:
　 /::::::::／　/:::::::::::::::::::ﾊ/ｒ'"l/ﾆ;ﾐ/:::::::/　　　 |:::::::::::;'＝l:::::::::l:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::: 　
　/::::／　 ,:':::::::::::::::::::::::l ﾍ　{-‐'´:l::::::::;'　　　　|:::::::::::l＿_|:::::;ｲ:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::
　::, '　　 /:::::;ｨ::::::::::::::::::|　 ､_'ー-'l::::::/　　　　｜::::::::l,-‐;;!:://イ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::　　愛されてるオレは　シ　ア　ワ　セ　　　　　
　'′　 ,:'::／/:::::::::::::::::::{　　　￣｀l::::/　　 　 　 !::::::::l-‐'´l/　ﾐ/:;ｲ:::::::::::::::::::::::/::::::::
　　 ／／　/::::::::::::::::::::::', 　 　 　 l::/ .::::/　　　 |:::::::lゞ-‐'_　 /'´/／::::::::::::::::∧:::::::/
　／'"´　. ,'::::::::::::::::::::::ﾄ;:',　 　 　 l/ 　 ,　　　　 l::::/　￣　　　 /´::::::::::::::::::::/ ﾉ:::::/
　　　　 　,':::::::;::::::::::::::::',｀ヽ　　　 　 　 ' 　 　 　 !:/　　　　　／:::::::::::::::::::::::/, '::ｌ::/
　　　　　,'::::::/ｊ:::::::::::::::::ヽ　　　　ｒ'ﾌ''' ー- 、 　 l′　　　／;;;イ::::::::::::::::::::/'::::/l/
　　　　　l::::/ /;ｨ:::::::::/::::::ヽ　　　Y　　 　 　 ﾞヽ　　　　 '''"´／:::::::::::::::::::::::;:::://
　　　 　 l::/ /''_ｊ::::::;ｲ::::::::;;:::ヽ　　ヽ　　　　 ／　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::!
　　 　 　l/　ｒ'´_!:::/ l::::／!::::/ ヽ　 `ー―''´　　　　　ｒ‐'7:::::::::::::;:イ::::::;ｲ/　l{
　　　　　　　ヽ {l:/　l:/　ﾉ／　　ﾄ､　`−　　　　 ,. イ ｒ７::::::::::／ /;ｲ::/〃　 ヽ
　　　　　　　　', ''　 ´　 '´　　　｜ ヽ､ __,,..-‐'''´　/ //:::::;ィ",ｨ　'7//
　　　　　　　　 '､ ',　　　　　　 , 'l　　　　　　　　 / //ィ''´ ﾚ／ ,ｲ''´
　　　　　　 ,　-‐ﾍ ',　 　 　 ／　l 　 　 　 　 　 / /　く_　　 ７/　ヽ
　　 　 ,.-''´　　　 ヽヽ　　 ∧　　'　　　　　　　/ /　　 /ｨ　 /'　　　｀ヽ､

シン・・・素直になったな・・・
おいちゃん、うれしいぜ

>>424

ﾉｼ
三スレ目の途中で屈したか、意外と早かったなw

>>424
ﾉｼ

>>426
素直になったというより、男･人としての尊厳と肉体の快楽の板ばさみで
自我が崩壊したんじゃないのかゃw

>>425
おい！　家族の事、特にマユの事を思い出すんだ！！

しかしきっかけがディアッカとは・・・世の中分からんもんだな

　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::: .: .::/;l::::::: :　:: :::::: :: ::::: :::.　 .　 ::. :::: :::::::::
　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::;ｲ::..:: .::/'´!::::::: .: :...:::::::..: ::::::...:::.　::. .　 .　. ::::::
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　　 　 　l/　ｒ'´_!:::/ l::::／!::::/ ヽ　 `ー―''´　　　　　ｒ‐'7:::::::::::::;:イ::::::;ｲ/　l{
　　　　　　　ヽ {l:/　l:/　ﾉ／　　ﾄ､　`−　　　　 ,. イ ｒ７::::::::::／ /;ｲ::/〃　 ヽ
　　　　　　　　', ''　 ´　 '´　　　｜ ヽ､ __,,..-‐'''´　/ //:::::;ィ",ｨ　'7//
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　　　　　　 ,　-‐ﾍ ',　 　 　 ／　l 　 　 　 　 　 / /　く_　　 ７/　ヽ
　　 　 ,.-''´　　　 ヽヽ　　 ∧　　'　　　　　　　/ /　　 /ｨ　 /'　　　｀ヽ､

このＡＡのｼﾝちゃんの可愛さと言ったらもう…

　　　　,　"⌒` 、
　　　ルﾊﾉﾙﾉﾙ
。・ﾟ・ﾉﾙ*´◇｀ﾙ・ﾟ・　シンﾊｧﾊｧ
　　　⊂　　　 つ
　　　 人　 Ｙ
　　 　し（＿）

下僕度が進行するとこう↓なんのか？ｗｗｗ

　　　　　　 ,.-'´:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｌ
　　＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:!
　　｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:∠ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./｀ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　カガリが喜んでくれて嬉しいよ
　　　/:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/__､ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀,.≡ｒ､lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/テ〒ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 彳ノ::} ヾｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:!
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ〃ビシｌ:/ 　ヽ|　　ゞ＝'-‐ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､|
　　　　　　!:.:.:./:.:.:.:.:.:! ｀"´　 |! '　　｀　::::::::::::::::::::ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　!:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ::::::::::::::　　　　　　　　　　　ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　!:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 __　　　　　　　　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　|!　　ヽﾊ:.:ﾊ　　　　ｒ-‐―ｒｭ 　 　 　 　 ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ!　＼　　｀ ニ￣´ 　 　 　,. イ:.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　ぽわ〜ん　 ｀>､　　　　 　 ,. -''´　 ｌ:./:.:ﾊ:./
　　　　　　　　　　　　　　 / ｌ:.:ト..,,,_,. ‐''´　　　　 !/ヽ|　′
　　　　　 　 　 　　　　　　　 ｌ/ｌ　　　　　　　　　 ｌ′
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　　　　　　　 　 　 　 /　　　ヾ'′　　　　　　　　|　 ｀ヽ､
　　　　　　　_,,..-―''´　　　　　＼　　　　　　　　ﾄ､　　　｀''‐-.,,,_
　　　,.-‐''´　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　 ∧　　　　　　 ｀丶､
　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　|ヽ　　　　　　ｌ　',　　　　　　　　　＼

これはもう魂抜けとるがなｗ

　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　　今朝も目が覚めたら
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　　メチャ犯されてました…　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　そして今朝のアイツはいつもにもして
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ; 　とんでもないテンションの上機嫌
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜ 　　昨夜何かあったんだろうか
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 ! 　　　　おかしい、記憶が飛んでる…
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
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　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

ﾒﾝﾃﾅﾝｽでも受けたのか？

仮説１　ついに落ちてしまった自分を認めたくないという気持から、ツンが無意識に記憶を封印　
仮説２　ツンを落すよりも落としていく過程を楽しむ誰かさんが、楽しみを持続させるために記憶リセット

ﾂﾝ…ｶﾜｲｿｽ

( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

新作きてたんだ。しかし妄想カプの為に他の余りをカプにして整頓って
キラフレSSスレを思い出すなあ

>>434
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シン、思い出さないほうが良いよ。
世の中知らない方が幸せな事だっていっぱいあるんだから・・・。

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　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　 　　　　なぜか判らないけど寒気がする・・・）
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　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　
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　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ; 　
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
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ツン・・・ガンバ！

たまにはシンカガが見たいな。

>>442
背徳姫の中の人曰くこの前の放送の超展開に書く気失せて練り直しって事だが
何がまずかったんだろうなあ？　まあ気長に待とうぜ

凸に問題があったのは間違いなさそうだ。

あの時の凸のキラブリッジ大佐丸出しのアホ言動を隠し撮りなり隠し録りなり
してカガリに見せたり聞かせたりしたらそれだけで破局間違いだよw
仮にも指輪あげた相手のことを、生死不明なのに完全スルーだもん

ただ本編に合わせてSSを作るとなると、今週はもっと厳しそうな気がする・・・。

まて、そしたらカガリは凸より優位にたてるな。
スーパーカガリ様の凸に隠れて浮気という体裁さえ消えうせるわけだ。
ゆくゆくは「おいシン、この男の前で私を抱け」
「足から舐めろ、指の間も忘れずにな」と
女の元彼かつ自分の元上司の前でセックルを強要されて
屈辱を他人に目撃されるシンの羞恥プレイができやしまいか

＜凸のキラブリッジ大佐丸出しのアホ言動
あんなんいつもの事だから気にしてないよ、って、書き手さんは気になったんだな
カガシン自体がパラレルなんだから気にしないで書いて貰いたいとこだが

　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
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　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　　　　 ほんとマジ口移しやめてください。
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　　 一口ごとに、いちいち舌を入れてくるのもやめてください
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　それと、たまには一人で寝かせてください。　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､ 　　辛いんですよ。ほんと
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　
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>>448
どのスレでも本編の展開はSS職人さんに悪影響を及ぼすよ。
本編が燃料になる事は極めてまれ。

嫌な本編だな…

>>443−448
やる気なくしたというか、一応本編準拠という体裁上、プロットの大幅改変が必要になったのよ。
実は一回目に投下した分でも既に矛盾が出てしまってる始末（キラが殺されかけた云々の描写
まさかキラがあんな掠り傷程度でピンピンしてるとは予想の範囲外w）
やはり未放送分ストーリーを事前情報だけで抑えたつもりになるのは早計だった、ましてや平然と
超展開かましてくる種死の場合は…。
凸があそこまでアホ晒すとは夢にも思ってなかったんで。
まあその代わりあちこちで指摘の通り、凸萌えの本編カガリに凸に愛想つかさせるために余計な
改変を必要としない、ただありのままを聞かせるだけで充分な言動だったわけだけどw
とりあえず来週放送分だけは視認してから出ないとプロットの建て直しが危なくて出来ない。

再開後はその時点でパラレルとなるので、本編がどう推移しようとスルーして完結目指します。

しかしキャラ借りて二次創作書かせてもらってる分際で、本編に文句言っても誰にも傲慢とも
不遜とも言われないし、自分でもそんなこと欠片も思わないのも種シリーズならではだなぁw

>>453
職人、まったく福田と嫁には苦労させられますなw
お体に気をつけてﾉｼ

今回、ラストの２レス分はちょっとやりすぎで、引く人もいそうなので、ああこういうのダメだなと
思った場合は迷わず読み飛ばすこと推奨

　数日後。
　ミネルバがとある臨時軍港に寄航した。
　半舷休暇を与えられたクルーの数名が、とある「アルバイト」に応募し、チャーター
された小型ＶＴＯＬ輸送機に乗ってその近海の上空を飛んでいた。
　そして応募した事を後悔していた。
　どうせ今回の寄港地では息抜き出来るような場所もない。
　ならわずか二時間程度で短時間で、次のもっと遊べるような場所に行った時の軍資金
になる割のいいバイトでもした方がいいだろうと。
　軍人がアルバイトをしていいのがどうかなどは最初から考慮の外だ。
　そんな彼らが後悔した理由、それは…キャビンの真ん中で並んで座るシンとカガリの
存在だった。
　今回彼らを臨時に雇ったカガリと、彼女がいる以上当然の如く一緒のシン。
　二人はただ並んで座っているだけ、ベタベタしたり、バカップル丸出しの会話をして
いるわけではない。
　たまにカガリが何事か口にし、それにシンが手短に応える程度。
　だがそれでも二人からは、特別な関係にある男女特有の独特のオーラが感じられた。
　独り身だらけの彼らには、同じ空気を吸ってるだけで妬ましく羨ましい。
　ましてカガリはオーブのお姫様。
　エースパイロットであり、カガリと結ばれてからは人間的にも丸くなって来てクルーの
信望のあついシンだが、　この時ばかりは「うまいことやりやがってこの逆玉野郎め」と
いう殺意のこもった視線を浴びまくっていた。
　嫉妬心に苛まれる時間は輸送機が目的地に到着するまで続いた。

　カガリからの極秘通信を受けたキラ・ヤマトがフリーダム・ガンダムで指定された海域
に行くと。
　ごく小さな、無人島とすら言えない岩礁に、一機の輸送機が着陸している。
　傍らにはカガリがいた。
　「カガリ…また僕達にオーブに戻って大人しくしてろって言うんだろうか…どうして最近
僕達の言うことを聞いてくれなくなったんだろう…」
　そう思いつつ機体を降りたキラに、カガリが駆け寄った。

　「カガリ、元気だった」
　双子の姉に抱きつくキラ、その時。
　バキッ。
　何かを砕くような音が岩陰からした。
　「今のは？」

　岩陰では、キラがカガリに抱きついたのを見て手近な珊瑚石を叩き割り、その代償として
腫れあがった拳を押さえて悶絶するシンがいた。
　「バカだな」
　「バカだ」
　同僚たちの生暖かい視線が、シンに浴びせられていた。
　
　「まあ気にするな…それよりも」
　やんわりと、キラの身体を引き離すカガリ。
　「キラ、性転換手術を受けろ」
　「は？」
　余りにも単刀直入な言葉に、その意味を理解できず目を点にするキラ。
　「女になって、わたしの身代わりにオーブの政治家になれ、その方がお前に泣かされる女
もいなくなって、世の中丸く収まる」
　「ちょっと何言ってるのカガリ？大体僕が女泣かせるってなんだよ」
　「自覚ないのかバカモノ、わたしもお前の餌食の一人なんだぞ」
　「ちょっとカガリ、そのことは忘れるって、姉弟だってわかった時に約束したじゃない」　
　「やかましい、つべこべ言わずに黙って性転換しろ！ただでさえお前たちのバカのせいで
わたしも肩身が狭いんだ、いい機会だ…それっみんなっ！」
　隠れていた男たちがシンを先頭にキラに殺到する。
　さすがのスーパー・コーディネイターも、同じコーディネイター、それもシン以外は戦闘
要員でないとはいえ一応訓練を受けた人間に一度にかかってこられては多勢に無勢。
　その上約一名、異常な闘志を燃やしているシンもいたのではあっさり捕獲され、両腕は後ろ
からしっかりとつかまれ、足はワイアーでグルグル巻きにされる。
　「なっ、なんですあなた達っ、それに君は…？」
　（こいつがキラ・ヤマト？）
　お互いがオノゴロ島で出会った相手だと気づくシンとキラ。

　もしもカガリの「変身」による運命の流転がなければ、戦場にて敵としてあいまみえていたの
かも知れない二人の再会は、奇しくもこんな場所ということになった。
　「確かあの時の…」
　（…こいつが弟？いくら弟だからっていきなり抱きつくか普通…きっと今までも事あるごとに
ベタベタとしてたんだろう…ああ気にいらないっ）
　捕獲した者とされた者が、それぞれの思惑をこめてにらみ合う。
　「みんなご苦労、このバカ弟をさっそく輸送機に放り込んでくれないか？」
　カガリの指示でひったてられるキラ。
　「性転換が済んだら髪も金に染めないとな」
　「いやだーっ、助けてラクスっ、フレイーっ」
　「また女に助けを、しかも死んだ相手の名前まで、この惰弱な愚弟が、もうわたしはそんな弟
はいらん」
　冷たい目を向けるカガリに、キラの元々緩い涙腺が緩む。
　「ひどいよカガリ…本当なの、僕がもういらないなんて」
　「ああ、弟なんてもういらない…」
　俯くキラ。
　「だがキラ、別にわたしはお前がいらないなんて言ってないぞ」
　「カガリ…」　
　「本当はわたしは昔から、弟よりも妹が欲しかったんだ…」
　「い？」
　「妹がいたら、わたしもお姉ちゃんとして少し女らしく出来ただろうってな、姉妹二人で同じ服
を着て歩くのも楽しそうだな…なあキラ、女になったらまず最初にわたしと御揃いのドレスを着て
出かけないか？」
　「ひっ、カッ、カガリ、君やっぱりちょっとおかしくなってる、アスランの言ってた通…」
　「うるさいっ」
　カガリを「おかしい」と言われて怒ったのか、二人の馴れ合った会話が気にいらなかったのか。
　あるいはその両方か、シンがキラを怒鳴る。
　そのシンの反応を見て、意外そうな顔をしたカガリ。
　続いてその顔が嬉しそうに緩み、さらに次の瞬間には何やら邪悪なことを思いたった顔になり、
最後には平静を装ったすました顔に戻る。　　　
　時間にしてほんの数秒での出来事だった。

　「みんなちょっと待ってくれ」
　カガリの指示でキラの連行が止まる。
　「なあキラ、二人で色んな服を着て写真を取ったり、買い物をして店員に「双子さんですか？」
と言われたり、楽しいと思わないか、夢だったんだよわたしの…」
　言いつつキラの顔を掴み、今にも顔がくっつきそうなくらいに接近するカガリ。
　「そんな…カガリ…」
　つい照れてしまい、顔を赤くするキラ、その時。
　「早く行こうっ！早くっ！」
　焦れて叫ぶシン。
　（何てわかりやすい…）
　（駄々っ子かお前は…）
　（…何かかわいいぞ…）
　再びクルー達の生暖かい、されど先程よりは幾分好意的な視線が注いでいることにも気づかず、
一人ムキになってキラを引っ立てようとするシン。
　「シン、わたしは今キラと、姉弟の、いや姉妹になるのかな？とにかく重要な話をしている、
いい子だからちょっと待ってくれ」
　そう言って、まるで子供をあやすように頭を撫でるカガリ。
　「カガリ？彼はまさか今の君の？」
　そんなキラの疑問にも答えず。
　「さあキラ、おそろいの服はどんなのにする？」
　姉妹プランの相談を始めようとするカガリだが。
　「そんな話は後にしろよっ！とっとと帰ろう」
　「どうしたシン、今日はいつもにも増して聞き分けが悪いぞ、お前の相手は後でしてやるから
ちょっと大人しく」
　「そんなに弟が可愛いのかよ？」
　完全に頭に血の上ったシン。
　今はカガリと二人きりではなく、キラどころか動員したクルー有志もいることを完全に忘却の
外に追いやって痴話喧嘩モードに入る。
　「シン？」
　一瞬下を見てほくそ笑みながら、さも驚いたかのようにシンを見る。
　「何を言ってるんだシン、わたしか可愛いのは弟じゃなくて妹だ」
　「僕は妹じゃない！」
　「それともお前がわたしの妹になって、わたしとお揃いの服を着たりしてくれると言うのか？」　
　「なればいいんだろ、なってやるよ！」

　もはや自分が何を言ってるのかわかってないのか、とんでもないことを宣言するシン。　
　「そうか…約束を忘れるなよシン」
　そのカガリの言葉と表情に、自分がガラにもなく嫉妬に駆られてあらぬことを口走ったことに
気がついたシンだったが、時既におそし。　
　「え、えーと、彼が妹になるなら、僕は解放してもらえるのかな？」
　恐る恐る尋ねるキラ。
　「シンでは『妹』にはなれても『影武者』になれない、諦めろ」
　「そ、そんなっ、僕が女にされたら、ラ、ラクスが…」
　「安心しろ、あのラクスだ、お前が性転換したってまるで髪形でも変えた程度に『まあまあ
女の子になったのですかキラ』としか言わないさ」
　「そんなわけないだろっ」
　否定しつつも、ラクスなら言いかねないと心のどこかでは思ってしまうキラ。　
　「もともと一つの卵子から分かれたわたし達だ、まるっきり同じになるのが本来の姿なのかも
しれないぞ」
　「なんで、なんでこんなところに来てしまったんだ僕はーっ！」

　この後キラが無事逃げおおせたか、それとも性転換させられカガリの影武者として一生を
終えたのかは定かではない。

　この出来事から数日の後。
　艦長からことづかった所要でカガリの部屋を訪れたルナマリアは、今の時間はシンも非番で
あることを思い出した。
　そしてふとした悪戯心を起こす。
　もしかしたらシンが中にいて、神秘のベールに包まれたシンとカガリのラヴラヴ・ライフの
一端を目にする事が出来るかもしれない。
　本来ならマナー違反どころか人格を疑われる行為だが、前にアスランとの現場にカガリに踏み
こまれているという事実が、ルナの道徳心を軽くした。
　鍵はかかっていない。
　にもかかわらず、呼び出しに応じない。
　チャンス到来、とばかりにゆっくりとドアを開けたルナマリアが見たものは…。
　
　　　　　　　　　　　（この後はトゥー・マッチ・アブノーマル警報）

　「ほら、俯くな、折角の可愛い顔が映らないじゃないか」
　「ううっ」
　珍しくドレスで着飾り、薄くだがメイクを施したカガリ、そして。
　ほぼ同デザインで色違いのドレスを着た、見たことのない黒髪の女の子。
　カガリよりやや背が高く、幾分骨太にも見える。
　二人は大きな鏡の前に立っていた。
　（誰？）
　「まったくこの期に及んで世話が焼ける…わたしは言ったな？こうするのはわたしの夢だと
、そしてお前は言っただろう？だったらオレが相手するって」
　「それは…そうだけど…」
　「ならいまさら文句を言うな、ほら」　
　カガリが自分と並んで立つ少女の首根っこを掴んで無理矢理顔を上げさせる。
　鏡に映ったその顔は…。
　「シ、シン！」
　思わず声を出して叫んでしまうルナ。
　いつもの乱雑な髪形を綺麗にブラッシングして下ろし、うっすらとメイクをされてはいたが、
それは紛れもなくシンであった。
　ルナの叫びに、カガリは振り向き、シンは肩をビクつかせる。
　「ルナマリア、困るな勝手に、まあわたしも前に同じ事をしたからお互い様だが…」
　ルナの甘い考えの通り、カガリは自分が前にしたことを棚にあげて怒りはしなかった、だが。
　「バカヤローッ！何で人の部屋に勝手に入って来るんだよ！」
　背中を向けたままで、烈火のごとき怒鳴り声をあげるシン。
　しかし、可愛らしいドレス姿での叫びは滑稽でしかなく。
　「ご、ごめんなさいっ、でも、うふふふ、あははは」
　思わず笑ってしまうルナ。
　「笑うなっ！」
　「こらこら、女の子が乱暴な言葉遣いをするな」
　これ以上ないほど自分の数年前を棚に上げて言うカガリ。
　「ああ、誤解しないでくれルナマリア、こいつはシンではない、わたしの妹シンディ・アスハ
だから」
　「シンディ？」
　笑っていたルナだが、カガリのどこか逝ってしまってる言葉に不意に笑いを止める。。

　「そうだな、シンディ？」
　カガリに促されて、俯いていたシンがポツリと答える。
　「そ…それは…」
　「女の子の返事は可愛らしく『はい』だ」
　「は、はい、カ…カガリ…」
　「おまえは姉を呼び捨てにするのか？」
　「カガリ姉さ…」
　「お姉様だ、と言ったろ？」
　「カガリ…お…お姉様…」
　耳まで真っ赤になり、目元にうっすらと涙を浮かべながら答えたシン。
　「ああもう可愛いやつめっ、もうたまらんないぞこいつぅ」
　耳まで真っ赤になったシンを抱き寄せ、ルナが見ていることなどもう脳から消えたとばかりに
その顔のいたるところに口づけの雨を降らせる。
　（シンが、あ、あのシンが、こんなに従順に、一体何をどうしたらこうなるんですか？）
　自分の理解の範疇を超えた世界を目の当たりにして呆然と立ち尽くすルナ。
　やがて顔中にしていたキスを唇一点に定め、シンを抱きしめつつ濃厚なディープキスを始めた
カガリと、こちらもルナの存在を忘れたのか、あるいは諦めたのか、そのキスを受け止めつつ、
カガリの身体を抱き返すシン。
　立ち上る愛と狂気のオーラに身震いしたルナは本来言いつかった用件も忘却して。
　「お、お邪魔しましたっ、ごゆっくりっ」
　そう残してまるで逃げるように…いや確実にその場から逃げ去った。
　そしてその場に残された二人は。
　ちゅぷっ。
　「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、さ、さて、そろそろシンに戻ってもらおうか…」
　「はぁはぁ、ああっ」
　「それともこのまま、シンディのままわたしに責められるか」
　「それは…あふっ」
　「久しぶりに犯してやろうか？後ろから…」
　「あぁぁぁぁ…後ろから？やだっ、それだけはやだっ！」、
　「うふふふふっ、それなら早く、男らしくわたしを、早く」
　そのまま愛の営みに突入していた。

　　　　　　　　　バカップルに常識なし

ネ申！！ﾃﾗﾜﾛﾀwwwww

禿しくGJ！！ﾜﾛｽwww

ｱｰﾋｬｯｯﾋｬｯﾋｬ━━━(ﾟ∀ﾟ;≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡;ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

ｼﾝﾃﾞｨ激萌え

まさかシンがやられるとは思わなかたよww

GJです。シンが妹化か・・・w
キラがどうなったのかも気になる。

○川翔が、いうとことろの『沈黙の殺意』だなｗ
アルバイトの皆さん川磯（ｗ

シンの嫉妬が可愛すぎて悶えそうな香具師の数

ﾉｼ

なんだこのネ申小説はっ！
萌えすぎ！笑えすぎ！GJすぎ！！
いろんな伏線が気になりますな

>>469
ﾉｼ
愛し方の状況はどうであれ、自分の中では既に公式＆ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙだしｗ
ていうかもっとやってくれｗ

age

嵐が来るからageるな。

次回の展開
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1118299559/89-90

　
　 　,　"⌒` 、 　　嵐は来ないが誤爆は来たな
　　ルﾊﾉﾉﾙﾉ〉
　　ﾙﾚ*ﾟ◇ﾟ ﾘ,,っ━~~~ｼﾝﾃﾞｨ　おかわり
＿と~_　　~ _.ﾉ＿.　▽ 　　　
　　　 ゝ /~),　　 |　┷┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 .┻

キラ哀れｗｗ

柳生シンカガ流・・いやなんでもない

>>456-462
　　　　　　　 /:.:.:./:.:.:.ｌ:.:.:.ｌ:.:.:ｌ:.:.:.:.:{.:.:.:.:ｌ　　　ｌ:.ｌ:.:.:.:ｌ:.ｌ;.:.:..:.:|:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.､ヽ.
　 　　　　　/:.:.:.:./:.:.:.:ヽ､:.:ｌ:.:.ｌ:.:.:.:.:,!:.:.:.:ｌ　　　ｌ:ｌ!:.:.:.ﾄ;,ｌヽ.:.:ﾊ:.:.|:.:.:.:.:.:.:ヽヽ､':.､
　　　　　 /: ..:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:､ｌ!ハ:.:.:ハ:.:.:.'､　　 iハ:.:.ｌナﾆｌ/ミｌ/!:.:./:.:|:.:､:.ヽ｀''‐
　　　　　/:.:: :.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:| ｌﾆ弌ﾆミヽ:.ヽ　 ´　,ｌ:.:/ｲ´ﾉｒ､）ｌﾄ|:.:/:.:.:ｌ.:.:.ｌ:.:.|
　　　　 /:.:.:.:/　ｌ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヾてノ‐イ｀ ヽ:.'､　　 ｌ:./-ゞ―'-''/:./:.:.:/ｌ:.:.ﾊ:.:ｌ　　こ、これが俺の未来の姿？
　　　　 ｌ:.:.:./　　!:.:.:|:.:.:.:.:.:ヽ:.ゝゞ‐'"´　　｀ヾ'､ /'　　　　　/イ:.:.:./:.:!:.ｌ. ｌ:/ 　　あいつのいいなりの飼い犬みたいなのが？
　　　　 ｌ:.:./　　 ｌ:.:./:.:.:.:.:ヽ:.｀,ヾ､//// 　 　 '　　　////　/:.:,イ:.:./::ｌ　′　　　嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ！
　　　　 ヽ:.!　　 ｌ:.ハ:.:.:.:.:.｀ｌヽ:ヽ.　　　　　　丶　　　　　　/イ／:.:./l:.ｌ　　 　　そんなの嘘だーっ！　
　　　　　 `ヾ､ 〃　 〉/:.;,;.:.:ヽゞヾ'､_　　　　,..=..‐-..､　ｒ-､　/:.:.;,;.:ｌ　ｌ:!
　　　　　　　／　　 {ﾊ:.:ハ:.ｌ:.:ｌ:.ヽ　　　　 '´ -―　　　ｌ ト､｀ヽ,ハ:!　′
　　　　　　　　　　　´ヽ'､　ヾﾊ:.ハヽ､　　　　　　　　　ｌ | /!｀ヽ｀)′
　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ く <ｌ:!　ｌ:.バヽ､　　　　　／.ｌ !糸　 |´
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ'､｀ ｌ/　ヽ　｀''ー-‐'"　 ｌ ｌ ﾚ' ,.┴ｧ
　　　　　　　　 　 ＿＿,,,.........ヽ∨￣｀ヾ、　 ｒ―-､　〈ｿ‐'"´　 ｀''ー―――-
　　　　　　,.-‐'"´　　　　　　,.､'´ ,.'￣/ｌ‐i　｜　　 ￣　　　　　　_,./
　　　　 ／　　　　　　 ,.--､.{　　￣￣ヽヽｆ''´ｌ　　　 ,.イ　　　 ｒ'´　レ-､
　　　 /｀ヽ　　　,.‐‐､/　/´.ﾉ　｀''ー―く　|　 ｌ　　／ /　　　　!　　　　　｀''ー‐

(*0w0)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､
　　　　　　　　　 ,.. -‐──‐-- .._　　　　　　　　 ｀､　 　>>267-270
　　　　　　　 ,. '　　　　　　　　　　 ｀　､　　　　　　　ヽ、 私がこんな目に遭うのか・・・。
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　｀　､　　　　　　○ｰ- ..＿＿
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ|ヽヽ　　ヽ　　　 O　　　　　　　 ￣￣｀
　　 　 /　/　　　　　 /　　 ,ｲ　ﾑ /　　　　　　ヽ　o
　　　/ ,.ｲ　　/〈|/| /|　／7∠_ﾚj 　　　　　　　 ﾞ!　　　　　　|〃┼ |〃┼
　　　ﾚ' {　　ｆ/,.ﾒ,._!' | / ﾌｲァ::､iｱ/　ノ　　　　　 }　 　 　 　 |ヽ ┼ |ヽ ┼
　　　　 ヽ　/!lf'ﾚ.:i}　`　 ､ゞ-''‐ /,.イ　　　!=､ 　l
　　　　　 V　!l -ァ' 　 　 ""ﾞﾞﾞ゛゛ﾞ /　　　 ト) }　ﾘ
　　　　　　 / |:.:. ｀　　　:.:.:.:.:.:.　 /　　　　レﾉ　 |
　 　 　 　 /'7 ､　ﾞｔ二) 　 　 　 /,ィ　　　ﾉ''′＼|
　　　　　　 /　 ＼ ''　　　　　　 / ,ｲ　 ノ　　lヽ　＼
　 　 　 　 /　　　∧　　　　,. -'7 //／!　lヽ　ｰ-､__ ＼
　　　　　/　／ｱ ／` ーイ　 /／/,. -‐‐--- ...＿ゝ￣`
　 　 　 /／　_／,.r‐--､ l　　 ／　　　　　　　ｰ-､`_ｰ､
　　　　′　`ｰ-/　　　レ'! ／　　,. -‐''´￣｀ﾞﾞ ｰ- ､ `ｰ､
　　　　　　 f'フヽ　 　 l　l/,. -‐'´　　　,. -一---...__＼〈

　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´　　　　
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /　　
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_
　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼
>>456-462が僕の未来なら、下手すると
キラブリッジ大佐の餌食になっちゃうじゃまいか！！

保守

　　　　　|;!　　.|-'!　|---､.__　　　　　ｕ ヽ,,,　　　'l　|　ヽ　　ﾚ‐!　|ヽ
　　　　　|''l,　　|-ヽ l,----､,,ヽ､、　　　　 ヽ;;;,.　　l ,! 　.〉　 |,-'l　|,`!
　　　　　 l ヽ.　|　 ヽ'!;;;;､、　 '-､`_,,,,,..,,,_ ,ノ>;: 　,r|,!,,,ノri　 !'" | ,!　i
　　　　　 'l, ヽ　!ﾆ=;ヾ､==,`ヽ、ｰ-;;;;`'　 彡' 　　'' !'','´‐;| ﾉ",--l!-　l
　　　　　 i､!_,,ゝ,!.r'´　_,,,,,_ `ヾヽ、;;,　　　 　　　 　 ,/彡'''|,!'''`ヾミ- .|
　　　　　 ヾ<,;;;'ヾ､ ,r'´ﾞ｀)ﾞヽ　`ヾ､;;;;　　 　　　 　 ,'/　,r'!'ﾞ)ヽ　ヾ`.　|
　　　　　　ヾヾl,　　{'､,.〃´｀}　　;　'''　　　 　 　 　 ':　 {､,ノr';,!　 },`;;ﾉ　　　 　/
　　　 　 　 ヽ. `､ 　ゝ､,__,:ノ　 ノ,:,:;;;;;　　 ,;;;;;　　 ､　、ゝ､::.:ノ　ﾉ';;;:;;|　　　　 /
　　　　　　　ヽ　 `ゝ､,,,,,,,,.-,彡 ';;;:''"　　,;;;;;;;;;,　l,　ﾞヾミｰ---‐'"'' ,;;;'|　　　 /
　　　　　　　 ヽ　 ''''''''''''''　'''""´　　　,;;;;;;;;;;;;;;;,　l,　　 `''' 　 　　　" |　　.／
　　　　　　､、　ヽ　　　　　　　　　　 ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ　　　　　　　　 ﾉ　／
　　　　　　 l`ヽ､ﾞヽ、　　　　　　　　　　''''::;;;;;;;;;;:'　,　　　　　　　　/.／　　　　,.'
　　　　　 　 l　　`ヽ'､_　　　　　　　　　　　 '''''''　 ﾉ　　　　　　　,'イ　　　　 .r'
　　　　　　　l,　Ｕ　　 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　/　　 ﾄ、　 l,
　　　　　　　 'l　　　　　　　　　　　　　　　　 ､...　　　　　 　 　 / 　 　 ﾞ!ヽ　 l
,　　　　　　　 'l.　　　　　　　　　　　,, ,.-=ﾆﾆﾆﾆﾆｨ' 　 　　　／　　　　 | ヽ 　l,
ヽ　　　　　|､　|　　　　　　　　　　,;r'´　　　　　ヽ,.|　　 　 ／　　　 　 　| 　ヽ、l,
. 'l. 　 　 　 |ヽ l,.　　　　　　　　　 ''`ｰ--------‐'　　 ／　　　 　 　 　|　　 ヽ,l
　'l,　　　　 | ヽ'l`ヽ､.　　　　　　　　　 ､,,,,,,,,,,,,,,,,,..　　 /　　　 　　 　 　 |　　　　`
　 |　 　 　 |　 '!|　　 `'‐ ､　　 　　　　 ﾞ'''''''''''''''"　　/　　　　　　　　　 |
だ、誰だこのカワイコちゃん
俺は・・・俺はもうルパンダイブするしかないじゃないか！

>>482
元カノと同じ顔だろうが！
やっぱ捨てられて当然だなこのハゲはw

大佐の脳内映像
　　　　　|　　　　　 ,. -――- ､,,,..._ 　さぁｷﾗﾀﾝ脱ぎ脱ぎしてみようか（ﾊｧﾊｧ）
　　　　　|　　　,.-''´:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､　　　　　　　　　_,,.. -―--――- ､
　　　　　|. ,.- '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼　　　　　,.-''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　|'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::　::.　::　.ヽ　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　| :::::::::::::::::::::::::::　::.　::: ::::. : .:::::::.　.::::',／:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　|. ::　.:::::::::::;;::ﾄ､:. : .　.　:::::::...::::::::::..／;;-''´::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　やめてよねアスラン
　　　　　|::..:: :::::::::::::!l::! 丶:::::::::...::::i､:::i;:::::::/'"/::::::::::::::::::::::l:::;ｲ:::::::/l::::::／lｲ:::::::::::::::::::l
　　　　　|:::::::::::::::::::::!'､!　 ヽ:i;:::::::::::! }八:::::::::/:;ｲ:::::::::::::::::/l/ l::::::/ l::::/,ニ_l/|:::::::::::::::l
　　　　　|::::::;l::::::::::､:l＿＿_l:l ';:::::::/ｒ7Tl:::::::::|/ l::::::::ヽ:::l;=ミ｀l:::/　 |/´ｒ'ﾌヽ`|:::::/}:::::l
　　　　　|:;:::{ ';::::::::::lｆ'Tﾌ〒l'　!::::/ ゞ‐7ｨ::::;::l　 l::::::::::ヽlﾋﾆﾝ l/ ,　　　 `''‐┴l:::/ﾉ:::/
　　　　　|'ｌ::::`ｌ:::::::､::'､￣￣　 !:/ヽ　　 /:ノl::!　 i:::::::::::i　　　　　､　　 　 　　 l/´::::/
　　　　　|ﾉ:;ｨ:::::::::::l`ヾ､　　　ﾉ'　 ,　　/:::l　ﾘ　　ヽ::::::::ﾄ、 　 　 ,,..._ 　 　 　 /:::;:::/
　　　　　|'´ l:ハ::::::lヽ､ 　 　 -‐‐''‐／:i;::{　　　 」 --;;;ニﾍ　　　 -　　　 ／l::::/l/
　　　　　|　 ' __ｊヽ､iヽ_ヾ丶､　 ´ ,ｲ､:iﾘヾ､　　ヽ<￣　　　　` ｒ ､　 _ -''´l　.l:/　￣7入
　　　　　|-''´ ヽ　　　 ｀ i､､ヽT ´'_,.-''''ヽー-､/ヽヽ　　 　 　 }　￣　　　| 　′　 //　 ヽ　ｒ
　　　　　|　　　 ＼　　 _ﾉ「 |　| l/ __￣ﾞ､ヾﾕ<＿_ヽヽ　　 _　ﾉ!　　　　　 ヽ __　 //　　　 ',/ /
　　　　　|　　　　　丶､_ヽi　|. |/　___｀､ l｀ﾞ　　　　￣`_ イ＜_　　　　　　 _／ノヾ、　　　　{,ｲ
　　　　　|　　＿＿　　　 ￣77　__　ヽ_}ﾞ　　 　 　 ／　　　ヽ､_` ー―_''´ ‐'′　 ヽ　　　　/ /
　　　　　| ／　　　 ヽ　 　 //　　 l￣}　　　　　 /　　　　　..　 ﾞヽ￣_　 ／　　　 　 丶　　 `て
　　　　　|´　　　 　 , ﾍ　 / l　　　l /ﾄ,　　　 　 ｊ　ｊ　　　　　.::::....::::;;-‐'′　　　　　　i
　　　　　|　　　　／　 lヽ／ｊ　　ノ/ｒｊ｜　　 　 /　l　　　　　 ‐''"´　　　　 　 　 　 　 ｌ

　　　　　　,.'　 . '　　　　,.,'`'`"　　　　　　　　　 ' .　　　ヽ、　 'ゝ
　　　　　　`,. ',.-,.､,.､-.,'　　　　　　　　　　　　　　 ' .　　　',　　 ﾞ､.
　　　　　　.'/　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　 　 '､　　 i　　　'ヽ,
　　　　　 .'/　　　　　　 　 !　　 l,　 　 i　　　　 , ,　ﾉ　'.　　ﾘ　　　　'､`丶,
　　　　　.'i ,　　　 　 　!　; ',　　 |ヽ 　 |!　,ｨ,.　/ｲ /　 , ' . /　　　　　 `､_
　　　　 .' i,'　 ,　　　 '! '!　l　!、 .| ヽ　 !;! ,l;:';|/=;| /　/,'i '/　　、 r‐--- `
　　　　'　i|!　,'　　　　'! l,､ ﾄ;|ゝ, |　ヽ ,! ﾚﾍｰ´;;::!'ﾉ ノl'. lﾉ' .　,ｰﾞ`　　　 ＿　　>>484
　　　 .'　　!　|､　ヽ、　ﾄｨ'>!-ｰｫ;!　　`'　　''"´　ﾉノ!`ヽ-ｰ'.'"　　　　　 `''　　　八スレにいっとけ
　　　 :　　.'ヽ|,ﾄ、 ヾ、 ヾｼﾍ､';::ゝ　 、... 　 　 　'" /,ノ ',　　'.
　　　.'　 .'　 ` '!ヽ ヽヾ､.ヽ、´　　　　l ::::::　　　 ,ノｲ　　',　　'.　　　　　＿　　　さぁシン。そろそろ寝ようか
　　　:　 .'　　　　 ｎ､,i.へ'ヽ、　　　　 ヽ..　 ,　　　 /,　　, .　　 '.,ｨ i､ _ﾆ=-　　　今夜も抱き枕よろしくな
　　 .'　 . 　　 　;ｨ.! !' i　 : 　ヽ､ 　　 -‐:::'"' 　　 ｲ' ,.ィ'ｲ :　　 ,:'　　`,:
　　, 　 .　　,. - '| } |!. |ヘ,.､,ヽ‐`､-. .. _ 　 　 ／ '" '"'ｿ　,'. 'ノ ' .　　`ゝ_
　　:　 .'　`ー-/'i | |'!｜:{　!､ヽ､ ヽ`ヽヽﾞ ｰ''´　　　 ノ.ィ' 'ｲ´　　'.　　　'7
　　;　 ,　　 　 ! ,l｜',| '､,l　|　＞丶､､ヽ, i,　　　 　 　 　ヽ　:　　　'.　　　ヾ
　　` ｿ 　 　　!　! 〉／ ,/　|,.. -‐ '' ´　　.}　　　　　　　　 ヽ､　 　 '.
　　　 `丶､ .. 'i　'´　　/　　}　　　 ､_ 　　!　　　　　,. - '' i.ﾌ:　,`丶;`丶、
　　　　　　 　`l　　丶,{　　 |､.,　　 　`丶、　 .. - ' _＿＿,.　｀´　　 　 `ﾞ丶
　　　　　　　　 l, 　 　ヽ　 /　 `''　　　　 　　'　￣

　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　　　　　はいはい
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　 　どうせイヤだって言っても縛られて
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　無理矢理抱き枕にされるんでしょ？　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　大人しく抱かれて寝るから
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　もう縛るのは勘弁してください…
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ; 　
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜ 　　
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 ! 　　　　
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

凸ルナスレで変態セックルを藁われてた件について

　　　　　　　　 　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　 　 　 ,､ ' "´￣　　 ｀ 丶､
　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 　　　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　｀ ､
　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　 　 !
　　　　 ,､;"､　､ ,　　　　　　　　　　　　　　i　i
　　　　　／_　 i　!､　!､＿!　　l　i ＿l 　 　 !　'､
　　　 ､;'. '"/ ,､!' i　! rt・ｧｿ､　i /ｲ・ｧ /　　i､ i､;　　最近は随分と物分りが
　　　　　／'ﾌ-i　ヽ　i ￣ 　 i/i/　" !/　　 !ヽ!　　 良くなってきたな
　　　　 　 i'　　!, 　 !､　　 　 l　　 　 !　　 !i　 !　　　さぁお前も脱げよ
　　　　 　 i　 　 i _　,､´￣ヽr ‐-　, '!　 i /!　 i　　　今日は裸で寝るからな・・・
　　　　 　 !　　　!／:／!￣ヽ` ＜_/i　//i　　 l　　　途中でしたくなったら
　 　 　 　 l　 　 ,i`フ／i　　! ｀` ‐ ､ `'‐'- ､_　i,　　ちゃんとお願いしろよ
　　　　 　 !　　 !　!､i　　　　｀丶､　 ｀ ` ‐ ､_!,　!
　　　　　 i'　　 i　/　＼＿　　　　｀`‐ ､._　　 i　i
　　　 　 i'　　　!　!　　　 /` ‐-､._　　　　｀` ‐!､ !,
　　　 　 !　　 /　 i　　　/ 　 　 ｀‐､　　　　　｀ !
　　　　 i　　　!　　!　　/ 　 　 枕 　,.-＞､　 　 　i
　　　　 ! 　 r'´r ! ﾄ‐-〈.____　　 ／　　'二!丶 ､_ﾉ
　　　　i　　 !　! ﾉ　!　　　　￣￣　　　　 -i
　　　　L＿j ノ/　 i_＿＿＿ ,､ ､ _ _ _ _,-┘
　　　　　 ! ヽ |　 / 　　　　　 　 　　 /
　　　　　 ヽ!ノ　/　　　 　　　　　　 /ヽ
　　　　　 / ｀`‐､._　　 　　 　 　　 /　 ｀､＿＿_
　　 　 　/　　　　 ｀` ‐､._　　　　/ 　 　 ヽ　　-ヽ
　　　 　 i　　　　　　　　　｀`‐-_/ 　 　 　 ｀､ 　ﾆ）
　　　　　!　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ一'
　　　 ／ `､　　　　　　　　　　 ｀､　　　 　 　 ｀,
　,､:'´　　　 ｀丶､_　　　　 　 　 　 ､　　　　　　 ',
　ﾋ　　　_,､-‐､　　｀､　　　 　 　 　 ',　　　　　　 ',
　└ '"´　　　 ＼　 ｀､　 　 　 　　 　,　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 ｀､　 丶　　　　　　　,　　　　　　 !
　　　　　　　　　 　 ',　　ヽ　　　　　　 ',　　　　　　i
　　　　　　　　　　　 ヽ　　i　　 　 　 　 ,　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　 ｀ ､ !　　　　 　 　',　　　　　 j
　　　　　　　　　　　 　 　 ｀､　 　 　 　 　',　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 丿ｰ-−´
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶-−'´

職人乙　禿ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンとカガリ！
俺の種死の裏カプはこれに決定した。スゲー萌える！
ＳＳ作者よ、お前がアニメ種死の脚本家になれや。

>>490

褒めているんだろうけど、口調が偉そうだね (；･`д･´)

>>488
　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　　　　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　どっちにしろ襲うくせに・・・　　　　　　　 　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ; 　
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜ 　　
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 ! 　　　　
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　 ,.-'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　 　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ／,/ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ;
　 ./,::';'　　　　　　　　　 ;'　;i 　　 i　　 ,i　; 　 　,i　　　　　　　|
　/'　;'　　　　　　　|　　 ﾊ ハ.　 ;'|　　/|./|　　/ | i　　 /　　　|
,/ 　;'　 /　　.|　　 | ﾞ､　|=V'''ﾞ､ .l |　,:' ｿ/,,|　./　!'|　 ,ｲ 　 　　|
　　 |　/|　　 | 　 | |''ゝ |三-､ ヽ| |/　 "　;| ム;=-j ／|　　　　|
　　 | .|　l　　|iﾞ､ .|｀!ｼﾞ｀!',ﾉﾞi｀　　　　　　';ﾉ'-､ ヾ;''" / ,　;'　 .!|
　　　ﾘ　 ﾞ､　|.|.ヽﾞ､ﾞ`　ヾ:;;;ﾘ　　　　　　　!'";;ﾘ　 }ﾄ /,:'　 ||　 |
　　 　 　　ﾞ､ ||　 ´ﾄ　`ｰ一　　　　　　　 ｀='...., " ,// 　 /　 |
　　　　　　 .〉| ,i　 l　　　　　　 ､' : :.　　　　　　　 /　　 ;'　　|
　　　　　　/ ﾉ' |　 ﾞ､　　　　　　’　　　　　　　 ,;:'ｯ　　 ;'　　 ﾞ､
　　　　 ,ノ／ﾉ　|　 ﾞ､:､　　　　 -ｰ　　　　　,／ノ/　,ｨ ;'　　ヾ.ﾞ､
　　　-''"´. /　,.ﾊ i､ ヽ｀ゝ､　　 ~　　　　 _,.-/../ ／ ,ﾘ　　　ﾞ､ヾ､
　　　　　 ,:',／/　ﾞ､ ヽヽ! ﾞ'｀=､　　 ,..-='-''"´/／　 / ヽ.　　 ﾞ､
　　　　,／　 ./ ／!ﾞ､　/`/7 /´｀'"￣ヽ く^V'"ﾞ､　　　|ヾヽ､　 ﾞ､
　　　　　　 ./／ ,|..-'''/.// ,:'| :::::::::::::　ヽヽ. ヽ　)ヽ､.　ﾞ､　　｀ヽ.ヽ
　　　　 _,..-'-''"´,..-;:'入`ﾊ! |　 ::::::　　　ヽヽ'"./ﾐヽ､｀ヽゝ_　　　｀`
　,..､-'"_,..-;::=''"'"´　　　　 ﾘ　　　 ..::::::::/ ヽ./　　｀ヾﾐ::-､.｀`ヽ､_
f---i'r'''「´　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　:::/　　　　　　　　　｀`ヾﾐ::-､ﾂヽ.
|　　 N　:i 　 　 　 　　　　　　ﾞ､　　 :: /　　　　　　　　　　　　　　)ヾ--
シン、お前ってやつは
なぜ、襲ってほしいといわないんだ！こたえろ

神作品を読んで

キラユラ「「私達、二人一緒じゃだめですか」」

を思い出しました。


変な妄想をしてしまった、ありがとうGJ

[272]通常の名無しさんの３倍<>
2005/06/21(火) 13:47:30 ID:en1na2YG
シンのフィギュアて売れてないなんだろー？

　 　,　"⌒` 、　　　　　
　　ルﾊﾉﾉﾙﾉ〉　　　　　　　
　　ﾙﾚ*ﾟ◇ﾟ ﾘ,,っ━~~~　　ワタシが買い占めるが何か？
＿と~_　　~ _.ﾉ＿.　▽ 　　　
　　　 ゝ /~),　　 |　┷┳━　
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃ 　
￣￣￣￣￣￣￣ 　 .┻

良かったなシン
カガリが大人買いしてくれるそうだw

そのかわりｼﾝちゃんのエクスカリバーもカガリンの買い占めです

言うまでもないが万一通じない場合のための捕捉

×　シンちゃんのエクスカリバー

○　シンちゃんの股間のエクスカリバー


　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼ 　
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・　　　　
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼　 　　股間のエクスカリバーとは何のことかだって?
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ 　　　　　　　　　　 　
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`　　決まってるじゃないか
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ', 　　　　　
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、 さあシン、今夜もわたしが整備してやるからな☆
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'　
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /　　 　 　
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′　
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ　　　　
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ', 　　　 　
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ',
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　} 　　
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/

　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　　　　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　整備でもなんでも、好きにしてください。。　　　　　　　 　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　 キラさん、もしつらくなったら電話していいですか？
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ; 　
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜ 　　
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 ! 　　　　
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ

毎朝毎晩きれいきれいしてもらってんのか
やっぱ裏山椎ぞツンタソｗ

　　　　　　,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i,
　 　 　 　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　 /:::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　,':/;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　|!/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 |::::;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!
　 　 　 |:::/!::::::::::::r ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　 l::|　!:::|i::::::::ヽ,ｰ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　 　 !| 　!:|'l::::::;､!'|'ｌ'＼:::::::::::::::::::::ヽ:;:ヽ;:::::::::::|i:;'
　　　　　　　 l:| l::::|ヾ ヽ　 ＼::ヽ:::::::::::::ﾄﾍ::iヽ:::::::!':!､
　　　　　　 　ヾ　l:|　　 ヽ、　`>;::､ヾ:;:､:!, `'| ヾ;::| 　ヽ
　　　　　　　　 　 `　　　　`ヽ{　 `　 ,.ﾞゞ!=＝-‐ﾞ‐'''ヾ;ー- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 | ,.-‐"'i´　　　　　　　　` ヽ ､　` ヽ ､ _
　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐'´ ,.-'"　　　　　　　　　　　　　`ヽ、　 　`
シン、僕夜電話でない主義なんだ、がんばって。。

　　　　　　　　　 　 ＿／　　　　　　　 ''"　　　｀丶､
　　　　　　　　 　 ／ ／.:: .:::　....::::　　　　　　　　　　　ヽ_
　　　　　　　　　/ .::::::::::::::::::::::::::.:::　....:::::. ..:　　　 ,. -、　} ｀丶､
.　　　　　 　 　 {　::::::::::::::::::::::::: .: .: . ..::::::::::::　 ,ｨ´:::::::::}ノ,,.._ 　 l
　　　　　　　　　）　:::::::::::::::::::.: .::::::..::.....::::::::::.　　ヾ''''＜~:::::ﾉ　 .l
　　　　　　 ,.-‐'　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　 ﾉ　　ﾞｙ''´　　 }
　　　　　　　 :::::: .::::::::::;;ｨ::::::::::::::::::::::::::::;;ｚ――''´　　　',　　 ｒ''´
　　　　　　　　 :. ::::::／,.ﾍ;:::::::;;-‐;＝＝-ﾐヽ,＿＿ ,,..-‐1　　 ﾞヽ
　　　　　　　　　:::::::{l`（ /ヽﾄ{｀ﾞ７' -‐ｒぃ　 ヽ＿/_,､ ｀7､:. .;:.　ﾉ
　　　　　　　　　 ::::::ヽヽ_〉　　　{　 ￣´　　ｒｿ　{, 'ゞﾍ/　 }/l:/
　　　　　　　　　　:::::::::７-}　　　 ヽ ＿_ ,.-'´:::. l'、　 l _,ノ　'′
　　　　　　　　　　/1/ﾞ`　!　　　　　　　　　　　 , ` ７´
　　　　　　　　　　　ﾞヽ､　'､　　　　　　　　　_　´ ／ 　
　　　　　　　　　　　　＼`ﾞ‐ヽ､　　　 '' ニニゝ ,.'　　　
　　　　　　　　　　　　　　丶､　｀ヽ､　 　 ￣　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 丶､　｀ヽ.........ノ　　　　
　　　　　　　　　　　‐- ､_　　　　　＼/　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ｀ ‐- _`‐- ､　　 ﾞｒ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀‐｀ヽ.　',ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ ', ヽ

シン君、うちの操縦士からユンケル預かってきたよ

シンちゃんがすっかりカガリンに懐いてしまった後のネタが続いたけど
次もこの路線がいいのかな？
それとも次はまだ(ムダな)抵抗してた頃の話書きます？

どっちもＯＫ！
だけど俺としては抵抗してた頃のほうをキボン

もう落ちる寸前みたいな感じｷﾎﾞﾝ

ラクキラスレとダブってきた感じがするな。

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　
うわあああああああああああああああああああああ
俺の純潔かえせよおおおおおおお
なんて、いまさらいえないよな。。。

じゃあ、誰で筆下ろししたかったんだよおまいは？

　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　　　　　　
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　　　　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　苦労してＺＡＦＴに入り、苦心してエースにもなった。　　　　　　 　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　友人もできて、人生再出発……そう思っていたのに。
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　 どうしてこんなことになっちゃったんだ……？
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ; 　
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜ 　　
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 ! 　　　　
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ

スレタイなのにマユのマの字も出てこない件について

>>511
幸福なくせにw

間違えた
>>511じゃなくて>>509

>>510
初期のスレでは出ていたよ。遠い昔のお話・・

現在お蔵入り中の背徳姫の背景が読みたいです

マ

>>514
前スレのを転載しろと？
あるいはそのさらにプロトタイプのやつ？
話の流れならこんなの
カガリ(本編準拠なので多少おバ○)のこのこミネルバにやって来る
　↓
シン、カガリレイープ(本編準拠なのでステラ死亡などで少しダーク)
　↓
カガリ処女だった
　↓
シン、焦って責任取ると口走る
　↓
カガリ、シンの初心さにほだされてシン萌えに

>>516
ちゃうちゃう>>267-271の続きが読みたいって事
本編見て練り直し？みたいだから

　/ 　 　 　 !　　　 |　　　l l　　　　　　　　l　 l　　　　　　　　　　　l　l
ノ　　j　　　ヽ　　 !ヽ 　 ハヽ　　 　 　 　 l、 |ヽ　 　 ,ｲl　 　 　 　 |　!　　シン・・・ステラのこと忘れてる・・・？
　　　|　 　 　ヽ.　Kヽﾄ､lﾆミ､lヽ　　　　　 ハ l三､　/=ﾘ　l 　 　 　 !　ヽ　そんなシン・・・ステラが殺す・・・！
　 　 |　　　　　 ヽ! ヽヽ':::_タヽ ﾄ､　　　　 |くヾr_:;タ ノ7　!　　　　　l　、ヽ
　　　l　　　　　 ＼ヽ ‐￣ ´　 ヽ ＼　ヽ.　!　｀　ー ´/ ,ｲ　 　 　 　 !　＼｀ー
　　 ハ　　　　　 ヽ｀ ＼　　　　　　 lヽヽ＼　　　 ／イ/　　　 　 　 l　 ヽヽ
､　　　ヽ　　　　 　 ｀丶､｀　　　　 　l::　｀　ヽ　／´　〃　　　　　　/　　l ヽl
　ヽ　､　ヽ　　　　 ､　＿_｀_ ー　 　 '　　　　　 　 ／ｲ　 　 　 /　/　　ﾉ　 ﾘ
　　ヽ.l｀丶ヽ.　 ト､. V l＼　　　 - ―　-､　　　,. ﾍ/　　　　 ｲ　/― '
　　　 ＼　　ヽ　!,.ヘ.ヽl　 ヽ、　　 '''''　　　 ／ | //　 　 ／ l /

　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　　　　　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ 　
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　ステラ、ごめん、俺にはどうしようもないんだ　　　
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._　　　　　　　　 　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　　　　　　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ 　
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜　
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ; 　
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜ 　　
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 ! 　　　　
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
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　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ

　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　　,r"｀⌒)ヽ
　　　　　　　 （ 　人ﾉ') ）
　　　　　　　 从（ﾟーﾟﾉ〈　　ｼﾝﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　　-=≡ 　/　　　 ヽ.
.　　　　　　 /|　|　　 |. |　　　　　　(（_
　 -=≡　 /.　＼ヽ／＼＼_　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）= .i .（ (（ ）)ﾉ
-=≡　 /　/⌒＼.＼　||　　||　 Ｗ；´Д｀ﾉﾏﾕﾀﾝﾎﾞｽｹﾃｰ
　　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　 （≡≡≡）
　　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||＿（￣__）__）＿＿
　　し'　　　　　（＿つ￣（O））￣￣￣￣（O））

リクどおりシンちゃんのレジスンタス期(しかし百戦百敗)もの
今日の分はちょっと短いけど。
また二、三日かけて投下。

時系列的に初代スレに投下した「HBK」の次、関係が出来ちゃった
ばかりの頃のｵﾊﾅｼ。

　その日、オーブ首長国連邦近海での初めての大気圏内での戦闘を終え。
　副長への戦闘記録提出、パイロット同士のミーティング等全てをこなしたシン・アスカは
疲れた身体に熱いシャワーを浴びて自室に引き揚げた。
　オーブのドックでの最終艤装が終わるまでは同室だったレイが別の部屋へと移り、シンの
一人部屋となった自室。
　だがドアロックは開いていた。
　猛烈に嫌な予感がして恐る恐るドアを開ける。
　隙間から覗くと、部屋の中には誰もいない。
　安心してドアを開けると。
　「大活躍だったな」
　「うわぁ」
　後ろから抱きつかれて慌てて飛びのくシン。
　入り口のすぐ横、見えない場所に隠れていたカガリ・ユラ・アスハがそこに立っていた。
　(なんでまたいるんだよ…)

　シンが忘れもしない一昨日。
　出航準備にごった返すミネルバに、カガリは護衛もなしに一人でやってきた。
　別れの挨拶にでも来たのかと思ったら、新たな中立条約にもとづく特使待遇の監察官として
ミネルバに乗ることになったという。
　デュランダル議長直々の要請であり、ミネルバとしても断れず渋々受け容れることに。
　一番噛みついてしかるべきシンは、逆に自室に「強襲」を受け、そして…。
　(ちくしょう、俺、初めてだったんだぞ)
　初体験を「言うことを聞かないとレイプされたと言う」と無理矢理、それも一方的に貪られる
ような形で迎えたという事実がシンに重く圧し掛かる。
　「何してるんだ、人の部屋で」
　その「犯人」を睨みつけるが。
　「これはまたご挨拶だなシン」
　シンの童貞強奪犯は涼しい顔で答える。
　「わたし達はもう他人じゃないだろう」
　そう言って今度は横からシンに抱きつく。

　柔らかな胸のふくらみが腕にあたり動揺するシン。
　(着痩せするのかなこいつ、この前脱いだ時も意外に大きくてびっくりし…って、違うっ!)
　だがふと我に返って乱暴にカガリを振り払う。
　「何言ってんだよ、そっちが勝手にやっただけのことだろっ!」　
　「勝手にか、気持よさそうな顔をしてわたしの膣で出したのはどこの誰だ？」
　「そっ、そんなのはっ」
　「アレは予想外だったな、外で出させるつもりで、タイミング合わせて抜くつもりだったのに
お前が早いから中で出させちゃったんだ」
　あまりにもストレートに事の次第を解説するカガリ。
　「早いとか言うなっ！」
　言ってしまってから、クレームの優先順位を思い切り間違えている事に気づいたシンだが時既
に遅し。
　「ムキになっちゃって…」
　面白そうに、からかうように言われ、悔しいやら恥ずかしいやらで思わず俯いた後、ようやく
言うべきことを思い出し顔を上げる。
　「そんな事よく言えるな、女だろあんた？」
　「お前は男相手に出したのか？」
　「だからっ、そういうこと言うなってっ!女ならっ」
　やや保守的とも言うべき女性観を背景にした常識を解くシン。
　「何だ、わたしに女らしくして欲しいのか、そんなに気にかけてくれるなら、もしも妊娠して
いた時には当然責任とってくれるんだろうな？」
　「に、妊娠って、まさか？」
　「時期が時期だからな、ちょっとマズかったかも」
　頭の中が真っ白になるシン。
　妊娠などされたらあの出来事を隠すことなど不可能だ。
　こんなことが知れたら、たとえレイプではなく和姦だと証明出来てもシンは身の破滅。
　「なんでだよっ、なんでそんないいかげんなことを…」
　「冗談だ、危険日に生でするバカがいるか」
　(こっ、この女はーっ!)
　シンの中でカガリへの激情が高まる。
　だがそれは「家族の仇アスハに対する憎悪」とはまったく種類の違う物だった。

　つづく

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
触りだけなのに生頃しだよ

　　　　　,　"⌒` 、
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾙ　　今日も朝からﾂﾝﾊｧﾊｧ
　　　　ﾉﾙ* ﾟ◇ﾟﾙ
　　　　　(　 O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎

　　　　　,　"⌒` 、
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾙ　　今日の昼もﾂﾝﾊｧﾊｧ
　　　　ﾉﾙ* ﾟ◇ﾟﾙ
　　　　　(　 O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎

　　　　　,　"⌒` 、
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾙ　　オヤスミ前にﾂﾝﾊｧﾊｧ
　　　　ﾉﾙ* ﾟ◇ﾟﾙ
　　　　　(　 O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎

結局一日中かよｗ

ﾂﾝたん羨ましすぎｗｗ
ってか初体験読みたいです。神…
>「勝手にか、気持よさそうな顔をしてわたしの膣で出したのはどこの誰だ？」
↑ここ詳しく

今。漏れの中で職人様(後光付き)が輝いていらっしゃる･･･(＊´Д｀)

　　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾊ
　　　　　　　 　 ﾙﾟ∀ﾟ ﾙﾚ　　ﾃﾞｷﾁｬｯﾀ
　　　　　　　　（　　　　l
　　　　　　　(｀ (｀⌒ ∪

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　
うわあああああああああああああああああああああ…
女の子だったらマユにしてね



って本当は俺の子じゃないんだ、そうだ、間違いない。
きっと青い髪のハゲた赤子が…

赤い瞳のｱﾎ毛のある子供が産まれてきますよ。

>530
・・・・・・・・・・・・・・乗り気じゃねえか・・・・・・・・・・・・さりげに。
ニヤニヤ(･∀･)(･∀･)ニヤニヤ

　　　　　　　　　 　 ＿／　　　　　　　 ''"　　　｀丶､
　　　　　　　　 　 ／ ／.:: .:::　....::::　　　　　　　　　　　ヽ_
　　　　　　　　　/ .::::::::::::::::::::::::::.:::　....:::::. ..:　　　 ,. -、　} ｀丶､
.　　　　　 　 　 {　::::::::::::::::::::::::: .: .: . ..::::::::::::　 ,ｨ´:::::::::}ノ,,.._ 　 l
　　　　　　　　　）　:::::::::::::::::::.: .::::::..::.....::::::::::.　　ヾ''''＜~:::::ﾉ　 .l
　　　　　　 ,.-‐'　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　 ﾉ　　ﾞｙ''´　　 }
　　　　　　　 :::::: .::::::::::;;ｨ::::::::::::::::::::::::::::;;ｚ――''´　　　',　　 ｒ''´
　　　　　　　　 :. ::::::／,.ﾍ;:::::::;;-‐;＝＝-ﾐヽ,＿＿ ,,..-‐1　　 ﾞヽ
　　　　　　　　　:::::::{l`（ /ヽﾄ{｀ﾞ７' -‐ｒぃ　 ヽ＿/_,､ ｀7､:. .;:.　ﾉ
　　　　　　　　　 ::::::ヽヽ_〉　　　{　 ￣´　　ｒｿ　{, 'ゞﾍ/　 }/l:/
　　　　　　　　　　:::::::::７-}　　　 ヽ ＿_ ,.-'´:::. l'、　 l _,ノ　'′
　　　　　　　　　　/1/ﾞ`　!　　　　　　　　　　　 , ` ７´
　　　　　　　　　　　ﾞヽ､　'､　　　　　　　　　_　´ ／ 　
　　　　　　　　　　　　＼`ﾞ‐ヽ､　　　 '' ニニゝ ,.'　　　
　　　　　　　　　　　　　　丶､　｀ヽ､　 　 ￣　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 丶､　｀ヽ.........ノ　　　　
　　　　　　　　　　　‐- ､_　　　　　＼/　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ｀ ‐- _`‐- ､　　 ﾞｒ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀‐｀ヽ.　',ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ ', ヽ

シン君、あえて空気を詠まずに言えば
嫡出否認の訴えという制度がありますよ

　　　　　　 ,.-'´:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｌ
　　＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:!
　　｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　　もう逆らいません
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　/:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　だから優しくしてね☆ｌ
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:! 　
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
　　　　　　!:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　!:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　!:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　|!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
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>>534
　　　　　／　　＿　　　　　　　　　｀丶
.　　　 , '　 ,.＝'−'　　　　　　　　　　　＼
　 　 /　〃　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
,イ / 　 !ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ＝‐'　・
　'ｲ'､　 !ｌ　/　　　　,　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼
　 ｀　ヽ'､! {　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ､ヽ
　　　　　｀ｒｆ　　　　!　 ｫ｜　　　　　　　　　　　　ヽ ｀`
　　　　　　}l,　　　 ﾊ / ｌ ﾊ　　|　 /　　　　　　　　 ',
　 　 　 　,ｲ!'､　 ､ !Ｔ｀ﾗミ､ヽ|ﾘ　/　　/ /　　　　　 ト=;:、
　　　　 /_ｌ !　ヽ､ﾄ'､｀''ヾ<｀　 ∨ｌ , イ∠!　　　 ,　　ｌ　 ＼'
/　　　/　{'､'､　　　｀////　　　'´ ｧミ､ｲ,ｲｌ　 ハ　 ｌ　　　ヾ
..,.‐ lｨ {　 ヽヽヽ､_　:::::::::::.　　　 ､ ゞ<ﾊ`ｌ ',| ノ　 ｌ! /
_,. 　 /｀　　ヽ ｀ー ﾆﾌ　　　　:::::///;ｲｌ　!',/ｲ､ﾄ, / ′
‐7''ﾌ　　　 　 ' ,　　　　　ｒ‐ ､､‐ ノ　'､'､ヾ'ｌ{ ヽ'′　　　　　
　 /　　　　　　 ヽ､　　　 -,;:-‐''´ｆ､　 ! ｌ　ﾞ! ヽ ｀ヽ 　　　　
ﾆミーｒ..,,,_　　　 ,ｲ｀ｒｒｒ'´/'"7,.-; ﾄ､ヽ ｌ ',　!　 } 　 ',
　　＼＼ヽ｀ミｔ-ゝ>'-;._ゞ--´､ ﾉ'/ ヽ ′　　ノ　　 ', 　　　
　　　 ヽヽヽ'､/´｀'　　' 'ヽ､ ,,.. ｀丶､　!　 .. /　　　　}
　　　　　',ｌ ｌY　　　　　　　｀ /　　　ヽ|　　 {　　　　/
　　　　　 ',ゞヽ　　　　　　　 ｊヽ　　　 '､　　　　 　 ,'
　　　} 　　}´　ヽ　　　　　　∧　＼　　 ｆ､　 ,　　　}
　　 /　　/　　　ｆ,.-＝ ､　,ｲ　'､　　ヽ　ｌ ｌ　 '　　　!
　　 ﾄ　 /　　 /∠,,,..._｀ヾ,' ヽ　ヽ　　 ヽ! ! _,,..-‐''"7
　　 ｌ　 /　　/´　　　　ヽﾘ　 ｌ　　!　　　ヾ´　　　 _,;ュ
.　　 ｌ//　　/,.-＝-、　 |′　!　　ｌ　　　　'､_,.-''´　　!
　　　!/　 /／　　｀ヽ'､/　　　!　　!　　　　 ',　　　　｜
　　　!/　/′　　　　ｲ!　　　　!　｜　　　　 }　　　　 ｌ
　　　|　/　　　　　 /ﾉ　　　　 !　 ｌ　　　　　|　　　　 |
　　　ｌ,.'　 　 　 　 /´　 　 　 ｜　!　　　　　!　　　　 {
　　ノ　　　　　　 /　　　　　　ｌ　 ｌ　　　　　ｌ　　　　　!
ああ、何ていい顔をするんだ、シン・・・。
よし、今夜はいつもよりサービスしてやるぞ。

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　　 　 　l/　ｒ'´_!:::/ l::::／!::::/ ヽ　 `ー―''´　　　　　ｒ‐'7:::::::::::::;:イ::::::;ｲ/　l{
　　　　　　　ヽ {l:/　l:/　ﾉ／　　ﾄ､　`−　　　　 ,. イ ｒ７::::::::::／ /;ｲ::/〃　 ヽ
　　　　　　　　', ''　 ´　 '´　　　｜ ヽ､ __,,..-‐'''´　/ //:::::;ィ",ｨ　'7//
　　　　　　　　 '､ ',　　　　　　 , 'l　　　　　　　　 / //ィ''´ ﾚ／ ,ｲ''´
わーい

堕ち過ぎだろｗ
シンがアホの子に・・・

それもまた一興

４０　黄金の意思
シンはデュランダルから、ヘブンズベースでの健闘を称えられる。
アスラン達を討ったことを苦悩する弱さを捨て、ひたすら強くあろうと決意するシン
そのとき、ヘブンズベースから独り逃亡したジブリールがオーブにかくまわれているとの情報がはいる
シンの憎悪の矛先は、オーブへと向かい始め･･･。

ようやく、シンとカガリがまた絡んできそうかな？

>>529
ただの食いすぎに見えるw

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落ちたフリをしたら、勝ちかなーと思ってる
ザフト・エースパイロット　シン　アスカ