シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ17回目

例１
カガリ「 いやあ、今日は天気がいいなあ 」
　シン「 天気がいい…… 天気がいいだと！？よくもそんな事が言えるな！ 」
カガリ「 なっ？ 」
　シン「 貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ！ 」
カガリ「 それは…… 」
　シン「 貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！ 」

例２
カガリ「 ジュースおいしいな 」
　シン「 あんた、よくそんなこと言えるな！アフリカの子供たちが（ry 」
カガリ「 いやあ、今日は天気がいいなあ 」
　シン「 天気がいい・・・天気がいいだと！？よくもそんな事が言え（ry 」
カガリ「 …… 」
　シン「 …… 」
カガリ「 そういえば 」
　シン「 うるさい黙れ！死んだ人はもう話すことも出来ないんだぞ！ 」

このように、シンとカガリを使って言い掛かりを付けてください。
凸や他キャラの適度な絡みは言い掛かりに潤いを与えるかも知れません。

凹前スレ　：シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ16回目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1114851479
シン　　　「 流石、過去ログは職人さんのお家芸だな！ 」

凹関連スレ：シン・アスカを語るスレ91
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1118592264/
シン　　　「 流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな！ 」

凹避難所　：シンがどんな発言でもカガリに突っ掛かるスレ避難所　その２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1777/1110971490/
シン　　　「 流石、スレ違いの誘導は避難所のお家芸だな！ 」

凹纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン　　　「 流石、スレの歴史は纏めサイトのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！ 」

カガリ　「 それと、次スレは、>>950が立てるんだぞ。無理だった場合は、次に立てる者を指名してくれ 」
シン　　「 ヘッ！文句言うだけなら、誰だって！ 」

まだあったのこのスレ

もう本編ではつっかかりどころじゃないがな。

とりあえず 参

>>3
シンが突っかかるなら、相手が凸でもキラでも艦長でもメイリンでも良いんだよ。


…多分。

今までの感じだとシンとカガリが少しでも会話すればあとは誰の話でもいい

このスレ大好きだったよ。
でももうおしまいだろ…。見苦しい。

また荒れてる時期に立てやがって

カガリ「 シン、お前のスレ凄いじゃないか！ >>1の91スレ目がもう終ってるぞ！ 」
　シン「 ふん(｀ﾍ´) 流石、煽てるのもアスハのお家芸だな！ 」

シン「こんな時にスレ立てるなんて・・・流石空気読めないのは>>1のお家芸だな！」

今、このスレ見つけた。
まさにキッズステーションで
「敵に回るって言うんなら今度は俺が滅ぼしてやる！こんな国！」
のシーンだった。

なんか、懐かしかった。

保守-

jiminihosyu

シン「なんかあまり活気ないよね、このスレ、昔はすごかったて言うやつ？」
凸「口を慎めシィン！」

カガリ「今週はドムが出てくるな。」
シン「ドムが出てくる！？ドムが出てくるだと！？よくもそんなことが言えるな！！」
カガリ「この調子だと、普通にゲルググとジオングが出そうだな。ギャンは微妙だが。」
シン「うるさい、黙れよ、このバカ！！自分のその言葉で・・・誰が傷つくことになるのか考えたのかよ！旧作ﾌｧﾝがかわいそうだよ！！」
カガリ「仕方ないじゃないか。負債はﾊﾟｸﾘﾈﾀしかできないんだからさ。」
シン「う・・・・、確かに・・・・・。」
ステラ「シン・・・・。」
シン「ん？何？ステラ？」
ステラ「今週出るドムって、誰にｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾀｯｸするの？ｲｱﾝ艦長？」
カガリ「うわ！それ忘れてた！」
シン「そういえばそれも十分考えられるな・・・。さすがﾊﾟｸﾘﾈﾀばっかは負債のお家芸だな！！」

勝ちもしなければ負けもしない・・・それが凸クオリティ

カガリ「最近のお前ってさぁ、悪役って感じだよな」
シン「悪役・・？悪役だと！？お前もう一回言ってみろ！」
カガリ「最近のお前ってさぁ、悪役って感じだよな」
シン「悪役じゃない！主人公だ！勝手に決めつけるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「えーっ・・・」
シン「主人公だって言ってるだろ！」
カガリ「でも、オープニングだってフリ−ダムじゃ・・」
シン「じゃあ俺がフリーダムに乗ってやるさ！」
カガリ「その手があったかこんちくしょう」

ルナ「じゃあディスティニーに乗るのは私ね！」
凸「ねーよｗｗ」

デスティニー

ミネルバの通路でシンとカガリが出会った。
シンが嫌そうな顔をしながら通りすがろうとすると
カガリ「あっシン･･･待って」
とカガリが呼び止めた
シン「なんだよ･･･」
相変わらずシンはカガリに当たるような感じて言った。
カガリ「あっいや･･･その･･･」
シン「用がないなら行くよ」
シンが部屋へ戻ろうとすると。
カガリ「あっ!!まって!!」
カガリは叫んだ
シン「だからなんだよ」
カガリ「その･･･えっと･･･」
カガリがなかなか喋らないのをみてシンがｸｽｸｽ笑った
カガリ「？」
シン「あんたみたいなのがオーブ代表だなんてオーブ市民も可愛そうだな」
カガリ「･･･」
シン「あんたみたいなはっきりしない奴なんかに国なんて守れるはずないよな!!あははっ!!」
カガリ「わ･･･わたしは･･･」
シン「わたしはなんだよ？ん？」
その時カガリ瞳から涙が流れた。
シン「!!･････････ごめん･･･つい･･･」
カガリ「い･･･いや･･･いいんだ本当のことだし･･･」
カガリはそう言うと袖で涙を拭った
二人の間に沈黙が流れた。シン「そ･･･それで言いたいことってなんだよ」
沈黙を切るようにシンが話題を本題に戻した。
カガリ「あっ･･･それは･･･その･･･すまなかった･･･」
シン「えっ？」
カガリ「その･･･お前の気持ちを知らずに軽々しいことを言ってすまなかった･･･」
シンはいきなりそんなことを言われると思っていなかったのか何を言っていいかわからずただ「あぁ･･･」としか言えなかった。
カガリ「言いたいのはそれだけだ･･･じゃあ･･･アスランが待っているから･･･」
そう言うとカガリはアスランの元に向かった。
その時シンの心は変な気持ちになった。
続く？
というありきたりな話を書いてみる俺

>>1
何故シンにカミーユもどきのセリフをしゃべらせる？

>>19
誤爆か？

>>20
なんというか、慣例みたいなものだ
そう、出番の無さゆえセリフがなく四苦八苦してたころの・・・

今やそのポジションは凸のお家芸だな

お前らよせよ！そんなことをするから、皆禿げちゃうんだろ！
（今も〜♪今でも〜♪誰かの優しい言葉より〜♪）

シンがカガリに何かと突っかかるスレです。
基本的にこの二人が衝突しているネタであればなんでもＯＫ。
既出・類似ネタの指摘はいりません。
他キャラのネタ、カプネタ、他作品のネタはほどほどに…原作がわかりにくいネタの場合は、メール欄に作品名を入れてもらえると嬉しいです。

尚、2chの基本原則に従い、エロネタは厳禁。また文章ネタメインのスレなので、ＡＡネタはほどほどにお願いします。

荒し、煽りは徹底スルー。レスがついていても、自演or荒し確定です。
荒し対策としては、2chブラウザによるＮＧワード設定をおすすめします。
細かなルールや関連リンク等々に関しては、>>26を参照してください。

カガリ「シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレへようこそ！略して『突っカガリスレ』と呼んでくれ！」
シン「流石、安易な略称はアスハのお家芸だな！自分のその言葉で…誰が混乱するのかちゃんと考えたのかよ！」
カガリ「この様に、私の発言にシンがやたらと突っかかるのがスレの主旨だ。カプスレとは違うから、そこら辺ちゃんと頼むぞ」
シン「何も分かってない様な奴が…分かった様な事、言わないで欲しいね！分かり辛いネタもほどほどに！」
カガリ「荒らしが居る場合は、どんな理由があっても無視をすること。構う場合は無条件に自作自演と見なすぞ？」
シン「だから俺は、荒らしの言う事を信じない！『つまらない』なんて罵声も信じない！そんな迷惑な奴の言う身勝手を信じない！」
カガリ「原則的にこのスレは、2chの総合案内に則っているからな。『暴言や第三者を不快にする書き込みはしない』だ」
シン「あーそうでしたね！つまらないと思っても何も言わずスルーするんでしたっけ！」
カガリ「もしつまらないと思っても、何も書き込まなければそれで済む。職人への批判は荒らし行為に等しいからな」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタ達は！提案、要望、その他は避難所でやれよ！」
カガリ「2chブラウザ推薦だ。あぼーん機能で荒らしも無視できるし…ところでシン。何か職人に言う事は？」
シン「うぇ！？あぃ、いやぁ、それは…『ネタを書き込め、このやろー』とか…」
カガリ「……そうじゃなくって…いや、まあ、雑談も控えてくれよ。馴れ合いも過ぎるとスレを寂れさせるだけだぞ」
シン「よーし、じゃあ始めるぞ！シン・アスカ！突っカガリスレ！行きます！」
カガリ「（結局お前もその略し方じゃん…）」

前スレ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ16(圧縮にてdat落ち）
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1115216819/
シン「また過去ログが読みたいのか、アンタ達は！」

避難所
シンがどんな発言でもカガリに突っ掛かるスレ避難所　その２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1777/1110971490/
シン「でも、どうすりゃいいんだ？本スレじゃ場違いだし…後で何言われるか分かんないけど…ま、いいか」

纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン「流石、お家芸はアスカのお家芸…どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！」

凸「だが、キラは敵じゃない！
シン「ぁ
レイ「キラは敵じゃない（ｒｙですって？あなたはよくもそんなことが言えますね
凸「なっ！
シン｢あ！？・・・えと、
レイ「人が死んだんですよ。ミネルバクルーもいっぱい死んだんですよ
凸「それは・・・
レイ「あなたのような人はクズだ。生きてちゃいけない人なんだ
凸「うっ・・・ぅうわああああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっ！！
シン「えーと・・・レイ・・・？
レイ「気にするな。俺は気にしていない。そして俺の言うことはいつも正しい

シン「・・・てなことがあってさ
　　　それ以来都合よく誘導されてるっつーか、使われてるような気がしてさ
　　　そんな経験とかない？このままじゃまんま悪役だよ
カガリ「言われれば確かに、最近そういうことがあるような気がしてきたが・・・
　　　　ところでここは女湯だろがっ！とっとと出てけっ！！
シン「あんたは、そんなキレイごとをいつまでもー・・・は〜温まる・・・

奇麗事でかたづけるシンにワロタ

皆さんは２ちゃんねる初心者ですか？
書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたのPC内の情報が他人に見られる恐れがあります。
特に最近ブルーコスモス（以下ＢＣ）がネット監視を行っており
ＢＣに不利な発言をした人のIPアドレス等を抜き、住所を突き止め現実世界で
嫌がらせを行うケースが増えています
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうので
ＢＣのようなヤバイ組織でもIPアドレスを抜くことが不可能になります

SGに登録する方法は、名前欄に「fusianasansage」と入れる。

これでSGの登録は完了します。
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
２ちゃんねるはルールさえ守れば危険な場所ではありません。
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。
それでは、青き清浄なる世界のために

>>29
thx!
それにしてもブルコスはこんなとこまで来てるのか
なんか気持ち悪いな……

>>30
p-minis.kantei05.go.orb…p-(ｒｙだと！？
クソオーブの役人じゃんか！
仕事サボってよくこんな所に居られるな！？
俺が滅ぼしてやる！そんな国！！

>p-minis.kantei05.go.orb…p-(ｒｙだと！？
>クソオーブの役人じゃんか！
>仕事サボってよくこんな所に居られるな！？
>俺が滅ぼしてやる！そんな国！！
カガリ「うわわっ！？か、回線切らないと……」
・
・
・
・
・
カガリ「マズったなぁ…、今頃祭りになってんだろなぁ…」

そのころミネルバの一室にて…

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
シン「うわははははｯ！！ｵｰﾌﾞﾜｯｼｮｲ!!(ﾟ∀ﾟ) ｵｰﾌﾞﾜｯｼｮｲ!!(ﾟ∀ﾟ)」
レイ「シン、軍用回線で2chするのはやめろ。庇いきれない」

シン「流石酷い事をするのは>>29のお家芸だな！！」

ｼﾄｼﾄ
カガリ「うっわぁ雨降ってるよ、傘持ってこなかったよー」
凸　　「安心しろ・・・俺もさ」
カガリ「アスランは使えないなあ」
凸　　「カガリ・・・」
シン　「うわーお似合いですね、アスハにアスラン、そのまま雨に打たれて帰ればいいんじゃないですか？」
レイ　「では、失礼します　私たちは傘あるので」
凸　　「シン・・・レイ・・」

カガリ「・・どうする？私は別にかまわないけど・・お前は」
凸　　「なら濡れて帰るしか無いじゃないか！」　
ｻﾞｰ　ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

ヒント：酸性雨

＞19
シンとカガリの愛憎入り混じるラブ米路線のはじまり…。と思った。
俺って…。

>>34
凸ー、アタマアタマー

>>30-32
ﾒｶﾞﾜﾛｽwww



ﾎﾝﾄに誰かﾌｼｱﾅｻﾝにかかったのかと思ったよ…w

>>35

前はそうい風味のもあったけど
今はその路線は専用スレあるからw

>>29-33
GJ！！ﾍﾟﾀﾜﾛｽwww

カガリ「ちまこれを揃えるのに3400円使ってしまった…」
シン「3400円…34回か！？流石、いい歳してガチャを回し続けるのはアスハのお家芸だな！
　　　…アンタ本当に恥ずかしいぞ」
カガリ「揃えた後でオークションの存在を思い出した…まあそれはいいとして」
シン「ハッ！そういえばこの人金持ちでしたね！」
カガリ「お前が7個出たんだ」
シン「……」
カガリ「捨てていいか？余った分家のトイレにでも置こうかと思ったんだが、マーナに怒られてな」
シン「ｷｪｪｪｰｯ！捨てるって言うんなら俺が配ってやる！こんな俺！！」
カガリ「まあ頑張れ。私もメイドに配ろうとしたらことｗｒｙ…
シン「お黙り毛溜り水溜り！スーパーエースの実力を見せてやる！」


凸「毛！？溜っているのか？どこだ？！」

フリーダムルージュage

>>40
シン「ｷｪｪｪｰｯ！捨てるって言うんなら俺が配ってやる！こんな俺！！」

↑ギガワロス！！

凸「･･･シン、いいか？｣

ｼｭｨｨｨﾝ
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ...

レイ「シン、アスランだ｣

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ...

凸「･･･何をやってるんだ？｣
シン「何をやって（略）だと！？俺がアスハに突っかかるシミュレーションですよ！」
凸（シミュレーション！？何故そこまで･･･というかなんでレイもいるんだ！？）
レイ「アスランはアスハ代表をよくご存知でしょうから、是非アドバイスをお願いしたいのですが」
シン「いいよレイ、女難にヅラでアスハに振り回されてばっかの人の意見なんか参考にぐわｓぇごｂふじｋ！！！」
レイ「シン！アスランも、マウントポジションで顔面はやめてください」

凸「ﾊｧﾊｧ･･･とにかく、そこまでしてカガリに突っかかるんじゃない！」
シン「ハッ！さすがアスハをかばうのはザラのお家芸だな！」
レイ「協力して頂ければ、このギル特製の髪の遺伝子を活性化させる育毛剤を」
凸「ああ見えてカガリは意外と一般常識にうとい。そこにシンの突っかかる勝機がある」
シン&レイ「「うわ早っ！」」

>>43
凸ﾜﾛｽwww

>>40
ミネルバのメンバー全員に断られたあげく、
しかたなく部屋に置いたらレイに「捨てろ」と言われるシンの姿が
目に浮かぶようだ。

>>45
シン「いくら人気が無いからって…俺だって主役です！
　　　それをあんな風に…置いてあると嫌な視線を感じるとか、捨てろとか！
　　　俺が悲しいって事、誰も気にもしない！　…そうだ！」
メイリン「かんちょーぅ！　シンが、インパルスでまた。あれ？」
アーサー「艦長はさっき医務室へ行かれた。胃が痛いって…」

〜某湖〜
シン｢ステラ、また来たよ。一人でさびしいと思って持ってきたんだ…
　　　これからは６人の俺が君を守る。安心して眠ってくれ…」

〜ミネルバ艦長室〜
タリア「シン、今更あなたの無鉄砲を咎めるつもりは無いんだけど、
　　　　もう少し自覚してもらえないかしら。私の身が持たないわ。」
シン「はい、善処します。　…！？　か、艦長、机の上のこれは…」
タリア「これ？さっき艦内の６箇所でずぶ濡れで見つかったの。
　　　　またあなたのイタズラ？　そう、これ持って独房で反省してなさい！！」

〜独房〜
シン「フッフフフ…ステラ……フッははは、ハハハ…」
カガリ「シン！　わたしが悪かった！
　　　　オーブで布令を出して国民全員に行き渡るようにする。約束する！
　　　　たのむ、そこで突っかかってくれ！　お願いだ…」

>>46
ままっままままて。何気に怖いんだがww

邪シン ﾓｯｺｽ (つД`)

カガリ「ン〜、そうそう、アスランに用があるってシンが家に来るんだが、今アスラン出かけちゃっててな。
それで私が待ってなきゃいけないんだ。あ、そうだ。私、犬飼ってただろ？そう、龍之介。死んじゃったんだよ、
この前。ン？そうだなぁ〜、私が子供の頃からイタから、もう１５年位飼ってたかなぁ〜。
え？人間の歳でいうと？ン〜、どれくらいになるんだろうなぁ。」

ピンポーン♪

カガリ「あ、ちょっと待ってて。開いてるぞ！上がって来い！」
シン　「コンチハ。アスランさんは？」
カガリ「あぁ、今急用で出ちゃっててな。すぐに戻ってくるから、シンが来たら待っててもらうように頼まれたんだ。」
シン　「何だよソレ？自分で呼び出しておいて。」
カガリ「まぁそう言うな。狭い家だけどくつろいでくれ。」
シン　「フン。（スッゲー嫌味）」
カガリ「もしもし？ミリアリア？あぁ〜、龍之介ね。まぁ兎に角、もうおじいちゃんはおじいちゃんだよ。
だから死んだのも多分寿命だと思うよ。え？死んだ後？ちゃんと庭の千年杉の根本に埋めたよ。」
シン　「Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ「哀しいに決まってるだろ。だって小さい時からいつも一緒に遊んでたんだぞ？まぁ、元々私が拾ってきたんだけどさ。」
シン　「拾ってきた！？Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ「あぁ、そうだな。シン来てるし、また電話する。（ピッ）よッ、悪いな、待たせて。」
シン　「その、亡くなったのか？（アンタのジイちゃん・・・）」
カガリ「あぁ、先週の水曜日だったかな？」
シン　「オレも、オレがまだ小さい時に・・・」
カガリ「そっか・・・いざ居なくなると何だかな・・・・」
シン　「この懐中時計、形見なんだ。」
カガリ「ハァ！？Σ(ﾟДﾟ；・・・・・・・懐中時計してたのか？（犬が・・・）」
シン　「ああ。」
カガリ「プラントの（犬）は変わってるなぁ〜・・・」
シン　「あぁ、そうだ。オレが小学生の時、父さんも母さんも仕事で忙しくてさ。よく代わりに授業参観に来てくれたよ。」
カガリ「授業参観に！？Σ(ﾟДﾟ；」
シン　「あぁ。」
カガリ「目立たないか？ソレ？」
シン　「あぁ、まぁ、確かに周りは若いお母さん達ばっかりだったからな。」
カガリ「イヤ、そういう問題じゃなくて、種類的にさ・・・・・」

シン　「そうだ。その時、家猫飼ってたんだけどさ。また猫の面倒みるのが巧くてさぁ〜。」
カガリ「猫！？Σ(ﾟДﾟ；ケンカしなかったのか！？」
シン　「ウン。何で？」
カガリ「家なんか、ちょっと庭先に猫入って来ただけで、噛みつこうとしてたぞ？」
シン　「猫に噛みつくのか！？Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ「何で？普通だろ？」
シン　「やっぱりアスハのお家芸は昔から変わらないな。」
カガリ「オイ、それはどういう意味だ？」
シン　「何でも良いよ。ちょっとトイレ借りるな。」
カガリ「部屋を出て、左の突き当たりだ。」
　　　　♪〜♪〜♪〜♪〜（ﾎﾞｸﾀｰﾁﾊｰ）
カガリ「あ、電話だ。またミリアリアからだな。（ピッ）もしもし？何だ？ン？「粒子コンピューターのレポート」？
　　　　それならもう提出したぞ。エッ？お前まだやってないのか！？Σ(ﾟДﾟ；イヤ、皆もうとっくに提出しちゃってるぞ！
　　　　そう！本当！マジだマジ！出してないのお前だけ！」
シン　「フゥ〜、広いから迷った、迷った。」
カガリ「ほら、私この間、学校帰りに映画見に行っただろ？アスランと。
　　　　で、そのまま私の家に行ってアスランとヤったよ！」
シン　「Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ「本当だよ。皆やったって！イザークやったろ。ディアッカやったろ。
　　　　あとラクスもやったな。」
シン　「女！？Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ「皆はな。１０人位で泊まって、お互い見せ合ったりしながらやったんだって、
　　　　朝まで大騒ぎだったそうだぞ。」
シン　「Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ「え？サイ？サイとか授業中にやってたよ。」　
シン　「Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ「あぁ、それじゃ頑張れよ。じゃあな。（ピッ）シン？」
シン　「 (/-＼)・・・・・・・・お盛んだな・・・・」
カガリ「お前も養成学校時代は大変だったんじゃないのか？」
シン　「正直あの頃は毎日でも、って何言わせるんだ！」
カガリ「・・・？？？」
シン　「その・・・初めての時って、どういうカンジだったか覚えてるか？」
カガリ「初めてねぇ〜、大学入ってすぐ位だったなぁ、確か。でも、そういうのって解らないじゃないか、
　　　　最初ってさ。だから弟に教えてもらったんだ。」
シン　「弟に教わったのか！？Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ「キラってさ、そういうのスゴイ得意なんだ♪私の周りの連中は、皆世話になっていたぞ♪」

シン　「・・・・・・・・もしマユが・・・」
カガリ「え？」
シン　「イ、イヤ！何でもない！」
カガリ「フゥ、なんか喉乾いたな。何か飲むか？シン？」
　　　♪〜♪〜♪〜♪〜（トゥルルルル♪）
カガリ「あぁ悪い、電話なっちゃったから、そこに冷蔵庫あるだろ？中から好きなの取って飲んでくれ。」
シン　「あぁ、どうも。」
カガリ「もしもし？あぁラクスか。お前もいい加減ケータイ持てよ。え？操作が難しい？簡単だよ。
　　　　解らなかったら教えてやるからさ。あぁ、じゃあ今度一緒に買いに行こうな♪登録番号ＮＯ・１は私だぞ♪
　　　　あぁ、それでさ。お前から借りたＲＰＧあるだろ？敵が強くて全然進まないんだ。何か裏技みたいなのないか？
　　　　ウン、ウン、あぁ、そうかそうか、なるほどな。」
シン　「まさか、今時「はちみつレモン」があるとは思わなかった。」
カガリ「そこでピストルが手にはいるんだな？」
シン　「Σ(ﾟДﾟ；（バシャッ！）」
カガリ「撃って良いのか？撃って良いんだな？よし、解った。解った。」
シン 「あぁ・・・汚しちゃった・・・拭かないと・・・え〜と雑巾は・・・」
カガリ「ン、何々？どうしたんだ？ 部屋にゴキブリが出た？ゴキブリ位で慌てるなよ、子供じゃないんだから。
　　　　だから泣くなって！キレイにしてても、どこからか侵入してくるんだよヤツらは！ちょっと待ってくれ。シン！シン！」
シン　「ハ、ハイ・・・・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
カガリ「お前はお客さんなんだから、そんな事しなくて良い。あとはメイドがやるから。座ってろ。」
シン　「ハ、ハイ・・・・」
カガリ「もしもし？え？キッチンの隅に隠れてる？それじゃな。後ろからそぉ〜と近づいてだな・・・・・・・
　　　　叩き殺せ！！」
シン「Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ「殺せよ！え？私は平気で殺せるよ、そんなの。実はさぁ、私の家にも居るんだよ。
　　　　何かトイレとか冷蔵庫とか部屋にまで勝手に入ってきてさ。」
シン　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
カガリ「次、動いてるの見たらブッ殺すさ！絶対！」
シン　「( ﾟДﾟ)ﾋﾟﾀｯ」
カガリ「あとそうだ。気をつけろよ。飛ぶからな、アイツ。」
シン　「飛べません(゜д゜)（コア・スプレンダーが無いと）」
カガリ「あぁ、悪い。キャッチ入った。またかけ直すな。それじゃ、（ピッ）もしもし？アスランか？
　　　　シンならとっくに来てるぞ。あぁ、解った、今代わる。シン、アスランからだ。」
シン　「イヤ、飛べません。飛べません。(；ﾟДﾟ)」

カガリ「・・・だろうな。ほら、アスランから電話だ。」
シン　「あぁ、どうも。もしもし？アスランさん？」
カガリ「フゥ〜、喉乾いたっと。」
シン　「セイバーのブーストがインパルスに乗せられるんですか？ホント？マジで？
　　　　ハイ、解りました。楽しみにしてます。（ピッ）あぁ、そうだ。オ〜イ、電話借りるぞ〜。」
　　　　（ピ♪ポ♪パ♪）（トゥルルルルル〜♪トゥルルルル〜♪）
シン　「もしもし？ステラ？悪い、今日ちょっと行くの遅くなる。ゴメン！後でちゃんと埋め合わせするからさ。
　　　　なるべく早く行けるようにするから。え・・・？アスハの家の中だぞ、此処。」
カガリ「アスラン、何時に帰って来るって？」
シン　「大好きだよ。」
カガリ 「 Σ(ﾟДﾟ；（ガチャーン！）」

凸が『 ステラのにをひが沁み付いた 』ガイアを乗り逃げした為、一層怒りを募らせるシンで一作キボンヌ↓

>>49-52

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽw
大量投下希望

カガリ「キラ、大丈夫か！？」
キラ「う・・・うん、大丈夫だよ。」
シン「大丈夫かだと！よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「お・・・お前、何処から入ってきたんだ！？」
シン「そんな事はどうでもいい！大体アンタは何で生きてるんだ！俺が倒したはずなのに！」
キラ「僕は不死身だ！」
カガリ「キラはスーパーコーディネーターだ。だから身体がばらばらになっても再生して復活出来るんだ。」
シン「最早人間じゃねえよ！！」

>>52
なんつーか電話でｽﾃﾗに「大好きだよ」って言うｼﾝに萌ｴｽww

久々に来たら凄くﾜﾗﾀじゃないかっ！職人さんＧＪ！

>>56
ド変態
ちね

シン　「大好きだよ。」
カガリ 「 Σ(ﾟДﾟ；（ガチャーン！）」
の部分激ワロス！！

シン　「・・アスハ、俺のさあ」
カガリ「どうしたシン？悩みがあるなら恋人のように親身になって相談に・・」
シン　「俺さ・・痔になったらしいんだ・・」
カガリ「！！・・・・原因はレイか！？」
シン　「勝手に決めつけるのはアスハのお家芸！ちがう！ずっと座ってるから」
カガリ「じゃあ立てばいいじゃん」
シン　「立って操縦するのか！？」
カガリ「大丈夫だ！スーパーエースのお前なら出来る！」
シン　「スーパーエース・・・スーパーエース・・・・！！やってやるさ！」

ガガガガガガガ
シン　「ぅおお！？すげえ揺れるぉおわあ」ガタターン
ルナ　「シン！？どうしたの動きが悪いわ！」
シン　「ちょ・・これ無理うは敵来たうゎあ」バーン！

乙w

しかし実際パイロットの職業病って痔なんじゃないかと思うんだが、どうなんだろなw

むしろブリッジスタッフとかのほうが座りっぱなしだな
�_○○アとかメ○○ンとかどうよ・・・おっと、ナイフが肺を貫通した・・・

衛生兵！衛生兵！
>>62が、
>>62が!!

あ。
書き込みが６時間も遅れてちゃもう無理か。
合掌。
>>62、成仏しろよ……

>>60
お前のディアッカ化は改善しただろうと思った俺は
この板に毒されてる

痔よりもエコノミークラス症候群じゃまいかと言ってみる。

カガリ「さて、今週はアスランが脱走するわけだが」
シン「脱走、脱走だと！？どこまでいい加減なんだ、アンタ達は！」
カガリ「何故私につっかかる！？」
シン「それがこのスレの趣旨なんだよ！そんな事もわからないのかよこのバカ！！」（肩ﾄﾞｰﾝ）
カガリ「あうっ！」
凸「よせ、やめろシン！」
シンカガ「「うるさい黙れこの馬鹿！！」」
凸「！？」
シン「大体何なんですかアンタは！いきなり戻ってきてフェイスだのなんだの言った挙句、今度は脱走ですか！
　　　あぁそうでした、あなたもうセイバー壊しちゃったんでしたっけね！」
カガリ「脱走したから復隊して、復隊したからまた脱走して･･･それで本当に最後は安定した老後を送れるのかよ！」
凸「あ、いや･･･ちょ」
シン「超氏ねだと！？そんなに脱走したいっていうなら、俺が追い出してやる！こんな凸！」
凸「んな」


シン「ミネルバ、メイリン！脱走の手伝い！あとサービスカットの準備！」
メイリン「か、艦長ぉ〜！！」
ギル「指示に従いたまえ（ｷｭﾋﾟｰﾝ）」
タリア「議長･･･」
シン「なんで議長まで･･･期待してるんだー！！」

○「脱走する前にストレスで脱毛しそうだ･･･」

カガリにまで突っかかられたらおしまいだろ、○・・・
ともかくGJ！

シン「サンキューな」
凸　「・・！！シン！！」
シン「・・・・」　プシュー
凸　「いだっだあだあだだだドアに挟まれ・・・！！」
シン「あなたが無理矢理入ってくるから！」
凸　「（ち、ちくしょう！馬鹿にしやがって脱走してやる！）」

凸「・・という訳で脱走してきた！」
カガリ「だせぇ」
凸「Σ(ﾟДﾟ；あれ？何その反応？」

>>66
ネタスレでマジレスもなんだが現実のパイロットスーツは
血液が頭部から落ちてきにくいように脚に加圧できるようになってる。
この圧力が変化するようになっているのが医療用の
下肢静脈血栓症（≒エコノミークラス症候群）予防装置。
逆にいわゆる無重力だと何もしなくても頭部に血液が偏るから、
無重力での使用が前提にあるガンダムのパイロットスーツは
Gのかかり方に応じて圧力が変化するようになっていると思われる。

つまり、エコノミークラス症候群は対策済み、と思う。

すげえw

>>70
へええ-そうなんだ。勉強になった。
しかし痔対策は各自でやるしかなさそうだなw

>>72
シートにO字型のざぶとんでも置いとくのかよ

>>67
そこで「アスラン脱毛」ですよww

>>70
勉強になるなあФ(. . )



じゃあ種死の世界でも

つ【ボラギノール】

があればMS乗りは安心だな。


ｶｶﾞﾘ｢と、言う訳で餞別だぞ(座薬)シン｣
ｼﾝ｢余計な事しいはアスハの(ry　しかも皆の前で！｣
ﾐﾈﾙﾊﾞｸﾙｰ全員　(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

http://c-docomo.2ch.net/test/-/shar/1115519876/i
シンが喜ぶスッドレ

↑さすが近親相姦はアスハとアスカのお家芸だなW

age

それはない

http://c-docomo.2ch.net/test/-/shar/1118670985/i

おいw凸ピンチwww

むしろシンがピンチ

さすが調教はアスハのお家芸だな

ほっしゅ！

シン　「フゥ〜、やっぱ朝の散歩は気持ちが良いな。
カガリ「・・・・・・・・（スヤスヤ）」
シン　「ン？バカアスハ？何で公園のベンチで寝てるんだ？」
カガリ「・・・・・・・待ってろ・・・必ず・・・（ムニャ）」
シン　「オイ起きろ！このバカ！（肩ドーン！）」
カガリ「痛ァッ！？」
シン　「こんな所で寝るなよ。流石、非常識なのはアスハのお家芸だな。」
カガリ「・・・ン？あぁ、シン。悪いな。最近色々あってロクに寝てないんだ。」
シン　「寝るなら家で寝ろよ。」
カガリ「まぁ、そういう訳にもいかないんだよな。起こしてくれて感謝する。」
シン　「別にアンタに感謝される為にやったわけじゃないよ。」
　　　　♪〜♪〜♪〜♪〜（ﾎﾞｰｸﾀｰﾁﾊｰ）
カガリ「やっとかかってきたか！！」
シン　「何だコイツ？」
　　　　♪〜♪〜♪〜♪（ﾔｻｼｲｿﾉﾕﾋﾞｶﾞｰ）
シン　「あ、オレにもかかってきた。」
カガリ「もしもし？あぁ、私だ。カガリ・ユラ・アスハだ。そっちの要求通り、広い公園に来たぞ。
　　　　盗聴も逆探知もしていない。」
シン　「もしもし？あぁルナ？今、公園のベンチだけど？あぁ、明日の事ね。大丈夫、ちゃんと覚えてるよ。
　　　　駅に９時３０分だろ？」
カガリ「で、そっちの状況はどうなんだ？惚けるな！お前達が拉致したラクス・クラインの事だ！」
シン　「じゃあ、明日どこ行こうか？」
カガリ「ラクスは無事なんだろうな？」
シン　「え？オレの行きたい所でいいの？」
カガリ「あぁ、そっちの要求はなんでも聞く。」
シン　「本当に？」
カガリ「本当だ。それで、そっちの要求は何だ？」
シン　「ディズニーランド行きたい♪」
カガリ「やっぱりそれかぁ〜！」
シン　「でも、ディズニーランドって、今入園料どれくらいするの？」
カガリ「３０００億円！？」
シン　「そんなに高かったっけ？」
カガリ「お前！３０００億という金額が、どれだけの大金か解ってるのか！？」
シン　「あぁ、でもオレこの前ボーナス出たからなんとかなるよ。」
カガリ「なんとかなるわけないだろう！イヤ、スマン、つい感情的に。それで、
　　　　そちらの要求はそれだだろうな？」
シン　「あぁ、あとお弁当作ってきて♪」
カガリ「それは無理だぁ〜。」
シン　「お願い。」
カガリ「無理だ。」
シン　「料理得意じゃないの？じゃあ、オレがお弁当作ってってあげる♪」
カガリ「オイ待て！考えなおせ！いいか、国賓クラスの人間を拉致するというのが
　　　　どれだけ重い罪か解ってるのか？」
シン　「大丈夫だよ昔からスゴイ得意なんだから。マユの分もオレが作ってたんだぞ。
　　　　あのさ、ウインナーをタコさんウインナーにしてってあげる♪」
カガリ「上手くいくと思ってるのかぁー！」

シン　「大丈夫だって。あとさ、リンゴをウサギさんカットにしてってあげる♪」
カガリ「ヘンな真似はするなぁー！」
シン　「まぁ、兎に角楽しみしててよ♪」
カガリ「オイ？それよりラクスは無事なんだろうな？」
シン　「え？バカ、電話で何言わせようとしてるんだよ？」
カガリ「なぁ？本当に無事なんだろうな？」
シン　「言わなくても解ってるだろ？訓練の時も、休みの時も、いつも一緒に居たし。
　　　　それに何があっても「オレが必ず守る」って約束しただろ？」
カガリ「そんなのが信用出来るわけないだろ！なぁ！頼む！声を聞かせてくれ！」
シン　「えぇ〜？」
カガリ「早くしろッ！」
シン　「大好きだよ。」
カガリ「良かったぁ〜。」
シン　「笑うなって。」
カガリ「ラクス！いいか？安心しろ！必ず私が助けてやる！私の命に代えても必ず助けてやるからな！
　　　　あぁ、あぁ、解ってる。大好きだぞ！」
シン　「お前まで言うなよ。でもちょっと、もう一回聞かせて？」
カガリ「大好きだからな！（泣）」
シン　「バカｗオレもだよバカｗでもさ、オレ達付き合って３ヶ月位だろ？
　　　　そろそろいいんじゃない？」
カガリ「何！？３０００億円を今日中に！？」
シン　「だからさ、明日ミネルバ帰らないで、どっか泊まろうって言ってるの。」
カガリ「無茶な事を言うなぁ〜！」
シン　「お願い！」
カガリ「無理だ！」
シン　「お願い！」
カガリ「無理だ！」
シン　「お願いします！」
カガリ「だから無理だ！」
シン　「もうメチャメチャ優しくするから。」
カガリ「・・・・そうしてくれると助かる。」
シン　「えぇ〜本当！？本当に！？」
カガリ「あぁ・・・・」
シン　「じゃあさ、明日一番カワイイ下着付けてきてよ♪」
カガリ「言われなくても解ってるさ！」

カガリ「それで？受け渡しの場所はどこなんだ？」
シン　「でもさぁ、ディズニーランドって最近新しい乗り物いっぱい出来てるんだろ？
　　　　どんな乗り物あるの？」
カガリ「スーパーフリーダム？」
シン　「乗りてぇ〜、乗ってみたいそれは。」
カガリ「ちょっと目立ち過ぎるんじゃないか？」
シン　「他は？どんな乗り物あるの？」
カガリ「デストロイガンダムだとぉー！？」
シン　「あぁ、オレね、グルグル回る系は酔っちゃうからダメなんだ。え？何？
　　　　明日着ていく格好？」
カガリ「解った。そこが受け渡し場所だな？」
シン　「え？何？服買ったんだ。どんなヤツ？」
カガリ「そっちの服装は？黒のサングラスにアーミージャケット。下は？」
シン　「赤いミニスカート。」
カガリ「なるほど。」
シン　「良いんじゃない？ルナ赤似合うし。え？髪型も変えたの？どんな髪型？」
カガリ「ドレッド・ヘアー。」
シン　「サイコー♪一番好きな髪型だよ。あぁ、悪い、キャッチ入っちゃったから、
　　　　また電話するよ。ウン、じゃっ、（ピッ）」
カガリ「そんな事より金さえ払えばラクスは返してくれるんだよな？
　　　　それは解らないってどーゆー事だ！？オイ！！・・・クッソォー・・・・」
シン　「もしもし？あぁヨウランか。あ、そうだ。お前に貸してたＤＶＤあるだろ？
　　　　そう、ラクス・クライン似の。あれそろそろ返してくれる？バカ！大事だよ！
　　　　あげたわけじゃないって！フザけんなよぉ〜！」
カガリ「なぁ、兎に角ラクスを返してくれ。私の大事な友達なんだ。
　　　　オイ！聞いてるのか！」
シン　「オイ！聞いてるのか！」

カガリ「ラクスを返せー！」
シン　「ラクスの返せー！」
カガリ「私の生き甲斐なんだよ！」
シン　「オレの生き甲斐なんだよ！」
カガリ「オイ？ラクスの呻き声が聞こえたぞ？」
シン　「オイ？ラクスの喘ぎ声が聞こえたぞ？」
カガリ「ラクスにヘンな事するなー！」
シン　「ラクスでヘンな事するなー！」
カガリ「縛られてるのか！？」
シン　「縛られてるのかぁー！？」
カガリ「あぁー、ムカムカするー！」
シン　「ムラムラするー！」
カガリ「なぁ、頼む！大事な友達なんだよ！」
シン　「大事な（夜の）友達なんだよ！」
カガリ「オイ？・・・まさか消すつもりじゃないだろうな？」
シン　「頼む消さないでくれ！大事なんだ消さないでくれー！」
カガリ×シン「ラクスを返せー！！」
カガリ×シン「え？Σ(ﾟДﾟ；」

ちと、下に走り過ぎたかも。
不快になった人スマソ。

>>84-87
ちょっと長いが最後上手く繋がっててGJ！

>>84-87
すげー！よく繋がってんなw

ん？皆ｱﾝｼﾞｬｯｼｭのネタだってわかってるよな？

>>91
解ってるけ面白いのでいいと思う。

ナイスアンじゃけっこう好きだし
マターリ行きましょう

シン「流石脱走はアスランさんのお家芸だな！流石脱走者の片棒を担ぐのはメイリンのお家芸だな！」

age

age

アスラン　「何やってるんだ、カガリ？」
カガン　　「ああ、携帯ゲームの逆転炒飯２で遊んでいるんだ、
　　　　　　お前もやってみるか？」

逆転炒飯２　第１話「新人弁護士アスラン」

アスラン弁護士　「キラは敵じゃない！」
レイ検事　　　　　「意義あり！キラはフリーダムの窃盗と運用による混乱を招き、
　　　　　　　　　　　ミネルバにも甚大な損害を与えています。」
アスラン弁護士　「しかし・・・。」
レイ検事　　　　　「ＺＡＦＴに甚大な損失は明らかです！」
アスラン弁護士　「だが！キラは平和にしようと・・・」
ギル裁判長　　　「さらに弁護を続けるかね、アスラン君。これ以上発言が無いなら
　　　　　　　　　　　ここで判決を出してもいいかね？」
アスラン弁護士　「だが・・・。」
レイ検事　　　　　「ギル裁判長、判決を。」

　　　　　　　　　　　―有罪―
　　　　　　　　　ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ　
アスラン　「・・・」
カガン　　「主人公が『だが』と『しかし』しかコマンドが無いから難しいんだよ。
　　　　　　ディアッカっていい奴だな、わざわざゲーム送ってくれるなんてさ♪」
アスラン　「絶対わざとだろ・・・ディアッカ！」

カガリ「このままではいかん！」
シン　「なにがだ！(肩ドーン)」
カガリ「うわ！なにすんだ！」
シン「黙れ！で？」
カガリ「？」
シン「？」
カガリ「・・・・・・」
シン「・・・・・・」



カガリ「・・・・・？」
シン「なんだよ！」

ａｇｅ

１００

あげ

シンカガスレになってるな
嫌いじゃないけど

まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
,F'!，　
.､　　　　 　 　 　 　 　 [　 │　
.　　　　　　　　　　　　 |g",'l|　
.　　　　　　　　　　　　,l|ll人 ）,　
.　　　　　　　　　　,r'''ﾞﾞ,'"　｀,!,_`ヽ,,_
.　　　　　　　　 : ,/ .,,‐ 丶　.、",,、 ﾞﾟ'ｘ,、
.　　 　 　 　 　 ,l°,"　 ヽ　 ．　 ｀ ．: ｀ﾞ'-,、
. 　 　 　 　 　 ,i´.，　　 .lﾞ　 丶　　　 `'‐　 .ﾟl,
.　　　　　　 .,,i´._｀　　　.、　 ゝ　　　 　 .i､　 .｝
. 　 　 　 　 |｀　゛ 　　　 l　　 │　　 　　 ″ ,lﾞ
.　　　　　.,r" ヽ　　　　 〕　,,、 |、　　　 　i､ ,lﾞ
.　　　　　.ﾞi､ .、　　　　.|｀ .'ﾞ″ ﾞL　　　　." lﾞ
.　　　　　 .ﾞ!i､"、　　 .,″　　　　ﾞl　　 　　 .|　
.　　　　　　 .｝ .`　　 ,″　　　　　| 　　 .,｢.,,i´
.　　　　　　　ﾞl　、　 |　 .,,、　　　 ﾞl　　 .ソ゜
.　　　　　　　 ﾞl_ ﾞi､　|　 |.ﾟ･ｖ,,,,　　ﾟ! .,lﾞ lﾞ　
.　　 　 　 　 　 ﾟ'i､′〔　|　.__ .!　　.| ｀ ,|　
.　　　 　 　 　 　 ﾞl　 |　.|`　. ｀|　.,ﾉ　/′
.　　　　　　　　　 |　 lﾞ 〔/｀ム〔: ,lﾞ　 ,"　
.　　 　 　 　 　 　 |　.ﾟi､ﾞ',i´　ﾞl: |　 ,i´
.　　 　 　 　 　 　 ﾞl　 ｝ .ヽ--/゜,!　 |　
.　　　　 　 　 　 　 ﾞl　|,　 　　 .,l’　,i´
′　　　　　　　　　 ﾞt, ｀''x_: : ,,lﾞ ,,r
.　　　　 　 　 　 　 　 ﾟ-,,、￣ﾞ_,,i´　
. .　　　　　　　　　　　　 ‘'''''''″

>>103
きたねーもん晒すなヴォケ

>>103
柚子やレモンを絞って生で食べるのはもちろん、
殻ごと焼いたり蒸したり、衣をつけてフライにしても美味しくいただける。
ただし暑いと鮮度が極端に落ちたり毒素が発生するので食中毒に気をつけよう。

>>105
？？？？？

>>105
クッキングパパ乙

>>106
ヒント：牡蠣

>>108
読めねぇんだよ、俺は・・

>>109
ヒント：牡蠣

イタボ牡蠣科の二枚貝の総称。
左殻はよく膨らんで海中の岩などに付着し、右殻は割合に平らでふたのようになる。
殻の表面には薄い板状の成長脈が発達する。
肉は美味で、各地で盛んに養殖が行われる。
食用とする主な種類にマ牡蠣 ・イタボ牡蠣 ・スミノエ牡蠣 などがある。
殻は肥料や養鶏飼料とする。［季］冬。

三省堂提供「大辞林 第二版」より

>>109
ヤジロベー乙

>>111
まるでコピペ覚えたての厨だな

>>111
読めねぇんだよ、俺は・・

からす
きうい

かがり
きら

ここあ
みるく

秋の果物、木に生っていてオレンジ色。
ちなみにド○えもんのの○太の家にも昔生えていた。

　の　

海にある版。

これでわかんなかったら109は外人認定。
その場合はOysterだと一応言っておく。

>>114
ヤジロベー乙

厨の溜まり場だな

シン　「フゥ、やっぱり朝の散歩は気持ちが良いな。」
カガリ「♪〜♪〜♪〜♪〜」
シン　「ン？バカアスハ？オイ何やってんだ？（肩ドーン！）」
カガリ「痛ァッ！」
シン　「油絵？アンタ絵なんか描けたのか？この赤と青と白の部分なんだ？」
カガリ「ガンダムだ。」
シン　「家で描けよ！」

メイリン「・・・・・・・（オドオド）こ、公園は、て、天気が良いな、気持ち良いな（棒読み）
　　　　　あ、油絵ですね、いいですか、あ、イヤ、良いです、ね？」
カガリ　「・・・・・・・・・」
メイリン「あ、その、赤と青と白のガンダムは、あ！！Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ　「Σ(ﾟДﾟ；」

アウル　「あ〜あ、かったる、公園は天気が良いと気持ちが良いな、ハイ、」
カガリ　「Σ(ﾟДﾟ；」
アウル　「お？油絵ですか？良いですね？だっけ？」
カガリ　「Σ(ﾟДﾟ；」
アウル　「その赤と青と白の部分はなんですか？」
カガリ　「ガ、」
アウル　「ガンダムだ！(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ、ギャハハハハハハハハｗｗｗｗ！！」
カガリ　「（パチン！）(# ﾟДﾟ)」
アウル　「イテテテテテ！何だよ！？お前！？「止めてよね」ってこっちの台詞だろ！？オイ！？
　　　　　カッコ悪いってじゃね！！そーゆーの！！」

ラクス　「フゥ〜、公園をお散歩するのは気持ちが良いですわ〜♪
　　　　　アラアラ？カガリさん？こんにちは♪油絵をお描きになっているのですか？」
カガリ　「（コクリ）」
ラクス　「アラ？その赤と青と白の部分は何なのですか？」
カガリ　「ガンダムだ。」
ラクス　「まぁまぁ〜♪それは良かったですわ〜♪」
カガリ　「Σ(ﾟДﾟ；」
ラクス　「あ、そうでしたわね？家で描くのが正しいのですか？」
カガリ　「Σ(ﾟДﾟ；」
ラクス　「でも、あの焼け野原が、随分良い公園に生まれ変わりましたのね？
　　　　　これはやっぱり土壌が違うからでしょうか？」
カガリ　「Σ(ﾟДﾟ；」
ラクス　「皆さん元気で楽しいそうですわ〜♪」
カガリ　「（パチン！）(# ﾟДﾟ)」
ラクス　「アラアラ？キラ？離してくださいな？まだ終わって、アラアラ〜、」
カガリ　「・・・・・・・○|￣|_

シン　「 ・・・・・・・・(/-＼)」
カガリ「悪かった・・・・やっぱり、お前じゃないとダメなんだ。」
シン　「　Σ(ﾟДﾟ；」


シン　「あぁ〜♪やっぱり公園の散歩は気持ちが良いなぁ〜♪」
カガリ「♪〜♪〜♪〜♪〜」
シン　「ン♪バカアスハ♪（肩ドーン♪）」
カガリ「痛ァッ♪」
シン　「アンタ油絵なんか描けたのか♪この赤と青と白の部分は何だ♪」
カガリ「ガンダムだ♪」
シン　「家で！・・・・・・・い、家で・・・・・！・・・・家で・・・・！！･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･
　　　 うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ」
カガリ「・・・・・・・(ﾉД`)（ポン）」
シン　「・・・・・アリガトウ・・・・・アリガトウ・・・・･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･
　　　　もう他の人とやらないでね・・・・・・！･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･
　　　　家で描けよ！！」
カガリ×シン「どうも！ありがとうございました〜！（パリーン）」

わけわからん

なんだかんだで仲良いなお前ら

カガリ「シン、お前ちょっとこれ見てみろ」
シン　「ハァ？」

1＜─────＞
2＞─────＜

カガリ「どっちが長いと思う？」
シン　「こんなもの簡単じゃん、2だろ」
カガリ「(´,_ゝ｀)同じ長さだぞ」
シン　「あァ？そんなわけねーよ！どう見たって2だろ！？」
カガリ「だってこの前テレビで・・・」
シン　「テレビなんか信用できるか！まずコーディネイターである俺の目を信用するべきだ！」
カガリ「・・・だって教育テレビで・・」
シン　「黙れ！俺はテレビなんか信じない！会議さぼって午前中に見た教育番組なんて信じない！」
カガリ「う！！（さぼったのばれてる！？）」
シン　「いい歳して教育テレビなんて見るなよ！」
カガリ「・・・ストレッチマンおもしろいじゃん」

>>123
シンの突っかかりにマンネリを感じたカガリが、新しい突っかかり相手を探す
というシチュなのだが、ちょっと解りにくかったかもね。
あと最後の一行蛇足だった。その前で終わらせた方が良かったね。

>>126
分からんなりに面白かったよ
乙！これからも頼みます

>>120
厨乙

age

少し人戻ったかな？

シン「パーソナリティのシン・アスカだ！お相手はこの人カガリ・ユラ・アスハだ！」
カガリ「なんだよこれ。いきなり呼び付けて、ラジオなんて聞いてないぞ。」
シン「カガリのつぶやき・・私これでも代表なんだぞ・・あばばばばば」
カガリ「勝手につぶやくな！」
シン「ではアスハの何でも悩み相談室のコーナー！一枚目のはがきは、かけおちさんからの相談！」
カガリ「おい無視するなよ！」
シン「大好きな人と逃げたんですが・・友達に撃たれるしもう散々でした。
それにその人の彼女もすごい恐い人らしいし、私はどうしたらいいですか？」
カガリ「かけおちか！しかも不倫かよ！」
シン「友達に撃たれのかよ！？そんなヤツラとは縁切れてよかったな。まあ彼女の方は、いちお女の子のアスハ答えろ！」
カガリ「誰がいちお女だ！！まあ確かにその彼女は君を見たら怒るだろうな。
けど気にするな。愛してるなら奪ってしまえ！」
シン「だ、そうだ！がんばれかけおちさん！次のお便り・・ギル大好きさんから。
えーと、最近仕事で上司に逃げられました。私は許しませんよ。・・これだけだ。」
カガリ「逃げられたか・・何したんだそいつ？」
シン「さあ？ま、ともかく・・許さないだそうだ。
はい、次のお便り、えーと・・不幸なアホ毛さんの相談。
私の職場では呪いの噂があって最近すごく恐いんです。
ある人物にその言葉を言われた人が亡くなったそうです。もし私が言われたりしたらとすごく心配です。
・・こえー！何だよそれ！死神かそいつはｗ」
カガリ「うわ・・確かに恐いな。ちかづきたくないなそいつ。」
シン「心配するなよアスハ！おまえは俺が守るから・・なーんてな嘘だバカ。」
カガリ「貴様！！バカバカ言うな！ともかくそんな死神には近づかないことだ！」
シン「では最後の相談！えーと、彼はやはり駄目かな？さんからのお便り・・
部下の信用をえるために新しいおもちゃを与えたんですが、一人は気に入らないと言って会社をやめてしまいました。
もう一人は馬鹿なんで喜んでました。人心のうまい操り方を教えてください。」
シン「これはアスハの専門だろ？どうだ？」
カガリ「なんて言うのかなーいかにも私は正しいです！みたいな感じでやることかな？」
シン「適当だな・・まあ一人は馬鹿でよかったな。馬鹿とハサミは使いようって言うしな！
では今日はお別れだ！またアスカねー！」
カガリ「うわーぱくりくせー。」
シン「黙れ馬鹿アスハ！」カガリ「なんだとぉ！！」

ＧＪ！
全然気が付いて無いシン＆カガリは、黄金コンビだな。
やっぱこれだよ。この突っ掛かりっぷり、くぅー、たまらんっす。

>>131なんつーか、シンとカガリ哀れだな…w

>>131
フツーに面白い。

レイ「逃げるんですか！また！！　俺は許しませんよ、ギルを裏切るなんて！」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
凸「やめろぉ！　ここにはメイリンが…ってＭＳ！？　うわぁぁ！」
カガリ「メイリンが、メイリンがだと！？　お前、よくもそんなことが言えるな！！」
凸「ルージュ…カガリィ！？　どうして…」
カガリ「黙れこのハゲ！　自分のその言葉で、誰が傷つくのかちゃんと考えたのかよ！
　　　　人を指輪で縛っといて、他の女達といちゃついて、今度はかけおちか！
　　　　ずっと信じて待ってたのに…これじゃ私がかわいそうだよ！！」
凸「いや、だから、誤解…うわぁぁやめてバルカンやめて！！」
明倫「ハゲでもいいです！　ザラ隊長は全っ然大人でカッコイイもん！！
　　　ああ！す、すみません。誰かにぶつかられて」
凸「こら誰もいないっ抱きつくないやこれは好感触…ビームジャベリン！？　ヒィィッ！」
ルナ「この泥棒がーっ！　アスランも！　この為に予防線はったってわけ！？」
凸「ルナ！　ブラストで基地内を暴れるな！　だから、レールガンを向けるなって、ちょ」
ミーア「行かないで、アスラン！　わたしのそばにいて！！」
ルナ「なにこのピンクザク。ふざけてるの？」
カガリ「引っ込んでろ、このパチモン！　歌と胸だけが取り柄でいい気になるな！」
ミーア「ミーアは別に…誰にも必要じゃないけど…アスランとは、一緒に寝たの！
　　　　アスランが、今君の体が必要だって！」
凸「確かに胸は本物より…じゃない！　デタラメを言うな！…あのー、みなさん？」
カガリ「…やはり、そう言う考えだったのか！　お前は！！」
ミーア｢どうしても行くなら…いっそ私の手で…」
明倫「いやぁぁぁん。アスランさん、こぉわぁいぃぃぃ」
ルナ「よくも舐めたマネを…！！　いっしょに死ねぇぇぇ！！」
凸「うわっひゃぁぁぁぁぁっ！！」

ギル「アスランは、もうダメダメかな」
レイ「ダメダメです」

シン｢ヨウラン。俺、なんか忘れてるような、忘れられてるような…」
要覧「気にするな、俺は気にしない、と。さあ、新型の整備、整備」

>「確かに胸は本物より…じゃない！」
>「ダメダメです。」
ﾜﾛｽ

明倫「いやぁぁぁん。アスランさん、こぉわぁいぃぃぃ」
一人だけ乗じてる明倫に女の逞しさを垣間見たｗ

とにかくﾜﾛﾀ、GJ!

凸も哀れだが何気にシンの方がｶﾜｲｿｽ(´・ω・`)

シン「おーいアスハー突っ掛からせてくれよ！」
カガリ「シン・・悪いが今忙しい。」
シン「忙しいだと？よくもそんな事が言えるな！年中何もしてない元首が忙しいだと？」
カガリ「これからこいつとこの女に尋問しないとならない。」
メイリン「助けてシン！私が悪かったから！」
シン「メイリン！？ちょ・・生きててくれたのか！！」
アスラン「助けてくれシン！俺が悪かったから！」
シン「なんであんたまで・・アスハどういう事だ？」
カガリ「そんなことはいい！こいつ浮気しやがったんだ。許さない！許さないぞ！」
シン「ちょ・・アスハさん？」
カガリ「まず・・赤毛のおまえ・・誰だ？３秒以内に答えろ。」
メイリン「メイリン・ザラです・・いやホークです！」
カガリ「メイリン・ザラと。わかった。でおまえはアスランの何だ？」
メイリン「はい！妻・・いえ・・友人です・・」
アスラン「メイリン・・君パニくってかなりやばい事言ってるよ・・」
カガリ「ほう・・では何でここにきた？」
メイリン「そ・・それは・・彼が部屋に入ってきて・・口をふさがれて・・脱がされて・・」
カガリ「ほう脱がされて口を？何でふさがれたんだ？」
メイリン「ひ・・セイバー・・いや・・違う確かグフで逃げて」
カガリ「もういい・・性棒で塞がれた、と・・」
アスラン「あのカガリ・・ちがうんだ！脱いだのはこの娘から！」
シン「往生際が悪いなアンタも！あんたのカケオチで誰が傷つくことになるかちゃんと考えたのかよ！」
アスラン「シン！きさまー！俺の姿を見て満足が！得意か！」
カガリ「シン・・もういい。とりあえず女の方はキラに・・アスランだけはミネルバに返すよ。」
アスラン「それだけはご勘弁をー！！！」



カガリ「と言う夢を見た。」
シン「いや・・それ夢じゃなくて昨日の話だ。」
カガリ「こらこらからかうなよシン！」

メイリン「キラさん離れたくない。」
キラ「僕もだよ。」

アスラン「レイさん助けてください。」
レイ「いえ、許しませんよ。」

>メイリン「キラさん離れたくない。」
>キラ「僕もだよ。」

待てよ、おまいらw

キラとメイリン、その空白の一晩に何があったんだろう？

まあ想像はつくがなｗｗｗ

ｶｶﾞﾘ「あー…暑い。暑い暑い暑い暑い」
ｼﾝ「暑い？　暑いだと!?　よくもそんなことが言えるな！」
ｶｶﾞﾘ「何だよ、気温３６度もあるじゃないか…」
パタパタ（団扇で顔扇ぎ）
ｼﾝ「Σ(ﾟДﾟ)!?　無視しやがった!?　さすがマイペースなのはアスハのお家芸だな！」
ｶｶﾞﾘ「あーづーいー…ゆだるー…」
ｼﾝ「(ノToT)ノちょ、おま、ｱｽﾊっ」
ｶｶﾞﾘ「もー動きたくない…」ばた。
ｼﾝ「( ﾟдﾟ)……って、お前、なんてカッコでっ待てよ!?」
ｶｶﾞﾘ「う゛〜…」
ｼﾝ「ｱﾝﾀだって女だろ！　少しは周りの目を気にしてって、俺は何でこんな奴の心配をっ;;」
ｶｶﾞﾘ「あ゛〜」
ｼﾝ「ちょ、待てって、うわ;;　やめっ」
ｶｶﾞﾘ「ぼ〜…」
ｼﾝ「いい加減にしろー!!(ﾊﾟﾘｰﾝ)」
ｶｶﾞﾘ「あ、種割れたー」
ｼﾝ「種割れたーじゃない！　暑いからってこれは有りなんですか!?　いいんですか!?　いったい何なんです、ｱｽﾊってのは！」
ｶｶﾞﾘ「…いきなり丁寧語になってるぞ、ｼﾝ」
ｼﾝ「…頭ん中が急にクリアになって…って違う！　何だよ！　俺のこと気付いてるんじゃないか！」
ｶｶﾞﾘ「気付いてるよー。ﾎﾚﾎﾚ」(何してるかはご想像にお任せします)
ｼﾝ「ちょ、だからやっぱ、待てって！　ﾌﾞﾊｯ」(←鼻血
ｶｶﾞﾘ「からかうと楽しいなぁw」
ｼﾝ「うわぁぁぁぁぁぁぁん」(逃
ｶｶﾞﾘ「…ちゃんと冷やしとけよー。…私は天使湯で水風呂でも浴びてこよっとw」

ｼﾝ「毎日暑いけど、みんなものぼせないように気をつけろよ！　ちくしょー」
ﾚｲ「つ『ティッシュ』」
ｼﾝ「ﾚｲ…ｻﾝｷｭ(つд`)」

シン「アスハ？どこだ？うわ！何だよその格好！？」
カガリ「最近占いに凝ってるんだ。みんなも占ってやるよ。」
シン「ほんとか？じゃあ頼む！」
カガリ「こ・・これは！？・・黒い仮面と鎧が見える・・不吉だ・・死ぬかも。」
シン「おい！！ふざけるなよこの馬鹿！ほんとかよ？」
カガリ「いや・・私の願望だ。」
シン「願望かよ！！おまえその言葉で誰が」
アスラン「俺も頼む！！」
シン「あんた何わりこんでるんだよ！！」
カガリ「仕方ないな。どれ・・抜ける・・以上。」
アスラン「ふざけるな！それだけで何がわかる！？」
シン「ははは！抜けるって何だよ？
間は抜けてるしザフトは抜けたしこれ以上抜けるものなんて・・あ。」
アスラン「うわあああああ！！」
シン「アスハ・・今のはちゃんと見えたのか？」
カガリ「予想。はい次の人。」
シン「予想かよ！！」
ルナ「はいはい！私もおねがいします！！」
カガリ「・・これは・・大人の関係になるかも・・」
ルナ「やった！大人の関係（アスランとついに・・ﾌﾌﾌﾌ）」
シン「本当かよ？なんかうさんくさいな。」
カガリ「いや・・なんとなくそんな気がした。」
シン「なんとなくかよ！！水晶玉に意味ないだろ馬鹿！」
カガリ「うるさいぞ馬鹿シン。次！」

アーサー「私もお・・おねがいします。」
カガリ「・・大人の関係になる・・」
アーサー「えぇええ！！」
カガリ「ことはない。」
アーサー「ズコー！！！」
シン「今度はちゃんと見えたんだろうな？」
カガリ「いや・・あいつはダメだと確信した。」
シン「確信かよ！アスハおまえやる気ないだろ・・。」
レイ「私もおねがいします。」
カガリ「こ・・これは・・おまえホモだろ？」
レイ「き・・気にしてません。シンも気にするな。」
シン「ま・・まじかよ。動揺してたぞあいつ？」
カガリ「いや・・言ってみただけだ。」
シン「当てずっぽうかよ！！完全なインチキだろこれじゃ！」
キラ「カガリ！僕も頼むよ。」
カガリ「すごいぞ！後ろに強力な背後霊・・いや神が見える！名前は・・ふ」
シン「フレイとか浅はかな事言うなよアスハ。」
カガリ「うるさいな！フ・・ク」
シンキラ「福の神！？」
カガリ「福田・・だ。」
シンキラ「誰それ？」
カガリ「知らん。」
シン「アスハ・・おまえなんなんだよ・・。」
カガリ「国家元首だ！」
シン「あっそう・・。」

福田wwwwwwwwww

プク田かよｗｗ

ttp://bbs1.com.nifty.com/mes/cf_wrent/FTVD_B001

スティング「ふははは！！俺は悪運が強い！！やっぱりオーブの名無しトリオに敗れるなんてバカなオチなるはずなんかないな！！」
シン「デストロイに乗るそうだけど・・・・じゃあ、ベルリンの時、お前がﾃﾞｽﾄﾛｲに乗ればよかったんじゃねぇか！出戻り直前のステラじゃなくて！！」
スティング「う！！」
カガリ「確かになぁ。しかもカオス壊してるし。」
凸「このﾍﾌﾞﾝｽﾞﾍﾞｰｽ攻防戦が最後の活躍の場か。しかも話の展開上、シンに確実に殺されるな。」
スティング「お、お前ら！って、ステラ・・・な、なにナイフ持って・・・・。」
ステラ「スティング・・・酷い・・・自分だけ生きて、ステラ一人だけ死ぬなんて・・・ウェェェェェイ！！！」
スティング「す、ステラ！！OK、話し合おう！ナイフを置いて・・・ぎゃあああああ！！！」

カガリ「・・・・そりゃあ、怒るのも無理ない。」
凸「なんと言うか、キラみたいな生き残り方っぽいしな。」
シン「さすが不幸が続くのはオークレーのお家芸だな！！」

>>139
また性懲りもなくエロネタですか？

>>147
ネタバレ厨は失せろ
ネタの質以前の問題だ

age

age

カガリ「ＧＥＯでスターウォーズ借りてきたよ。４と５と６」
シン「借りてきた・・・だと？よくもそんなものが見られるな！」
カガリ「いったい何を怒っているんだ？」
シン「４はチャンバラもしょぼいし特撮部分だって・・・」
カガリ「いやいや雅楽戦隊ホワイトストーンズとかよりはましだろう？」
シン「はっ！北海道のローカル番組か！マイナーネタはアスハのお家芸だな！」
カガリ「はあ・・・」
シン「いいか！？４の特撮映像がしょぼいのはＮＡＳＡにスカウトされないように
　　　ルーカスが取った策なんだ！アポロ月面着陸映像を作らされたキューブリックの
　　　轍を踏まないためなんだ！」
カガリ「さ、４見るか」
シン「そうまでしてスターウォーズ製作に力を入れていたのに１が糞だったせいで
　　　総スカンを食ったジャージャーがかわいそうだよ」

>>148
童貞は寝たら？

>>152
ジャージャーの事はそっとしておいてあげて…
たしかにイラネ、なヤシだけどな

>>139
テラワロス！夢じゃないのかよｗ
そしてキラとメイリンに何があった？

けどなシン
おまえ見てるとアナキンにしか見えない。
他人のふり見てわがふりなおせよｗ

>>139
また下品な１８禁ネタか。
そんなネタしか出せないなら、ロムってろ

>>157
うっせー童貞ｗ

>>157
待てや、>>142の方が下品な18禁ネタだぞ

>>159
読み比べてみたけど、>>142の方がずっと面白いな。
ていうか>>142は15禁くらいだろ。

>>160=>>142
自演乙
キャラが改悪されまくり。同じなのは名前だけ。
エロネタ以前の問題だなｗ

>>142はエロっつーかカプっぽいよな。シンカガ萌え以外はつまんないよ。
１８禁ネタみたいのはどこにもねーだろ？
本編でセックルしたキラフレ、ギルタリがあるんだから別にいいよ。
下品だろーがセックル描写をしてるわけじゃないからいいじゃん。

15禁でも18禁でもエロには変わりねーだろ。
>>139も>>142失格。
ネタバレの>>147も失格。

>>163も失格

まあおまいらマターリ逝こうジャマイカ

シン「第一回ミネルバ意識調査！！」
カガリ「おまえ相変わらず暇だな。」
シン「はいはいオマエモナーﾌﾟｯ」
カガリ「くっ貴様！私にはオーブの代表としての仕事が！」
シン「何やってるんだよ？」
カガリ「ハ・・ハンコ押したり・・」
シン「はああああ！？」
カガリ「すまん・・暇だよ。（クソこの馬鹿と同等に暇なんて屈辱だ！）」
シン「じゃあいくぞ！これはクルー一人一人にその人の印象を聞いたものだ。みんなもよーく聞け！まずはアーサー副長！！」
アーサー「ええええ！？」
シン「共感が持てる。気取らない。副長最高。」
アーサー「うんうん！」
シン「ダメな人間の希望の星。最低を計る尺度として必要。いつも後ろにいるなキモイ。」
アーサー「誰だこらあ！！！」
メイリン「みんなひどすぎます！副長気にしないでね。」
アーサー「すまないありがとう！」
カガリ「・・おいシン・・このキモイってやつメイリンて書いてあるぞ。」
シン「シーッ！静かに！次はタリア艦長！」
タリア「え？私？」
シン「美しい。りりしい。女の鏡。かっこよすぎ。私もああなりたい。」
タリア「まあまあね。」
シン「髪型ワロス。」
タリア「誰！？誰なの！？」
カガリ「シン・アスカ・・おまえか・・。」

シン「うるさいな！バレたらどうするんだよ！おまえはサブ司会なんだから空気よめよ！」
カガリ「わかったよ！じゃあ私も読む！次ルナマリア！」
ルナ「私！？」
カガリ「かわいい。恋人にしたい。ミネルバのアイドル。」
ルナ「みんなわかってんじゃない！！」
カガリ「スカート短すぎ。役立たず。アホ毛ぬいたろか？アスランに近づくな殺すぞ。」
ルナ「や・・役立たず・・」
カガリ「あれ？最後の三つは名前が。
メイラン、メイルン、メイロン・・またあいつか。あとスカート・・やっぱり貴様か！！」
シン「ﾌﾝﾌｰﾝ♪」
カガリ「すっとぼけてんじゃねー！はあ・・こいつら疲れるな。」
シン「じゃあ次だ！次はレイ！」
レイ「俺か・・お手柔らかに頼むぞ。」
シン「ミネルバ１のイケ面。かっこいい。王子様。付き合ってください！」
レイ「やれやれだ。」
シン「暗い。ホモ。ゲイ。一緒に寝たくない。」
レイ「シン！俺は許さないぞ！」
シン「ちょまて俺じゃない慌てるなよ！」
カガリ「・・シン・アスカって書いてあるだろ。」
シン「知らないもーん！」
カガリ「こいつ！！・・性格悪いとは思っていたがここまでとは・・。

じゃあ次はお！アスランだ！」
アスラン「俺か？恐いな。」
カガリ「あの夜の事は忘れません。もっと愛してください。・・・アスラン？」
アスラン「カガリ待て！俺は知らない！誤解だ！次を読め！」
カガリ「わかったよ！禿氏ねよ蝙ヤロー！あんまり強くないよねﾌﾟｯ。」
アスラン「シン！！」
シン「最後は俺ですがその前は知りませんよ！」
カガリ「禿氏ねは私だ。文句あるか？この浮気者がー！！」
アスラン「ちがうんだー！ぐはあ！」
ルナ「メイリン？」
メイリン「お姉ちゃんこそ悪ですな？」
シン「さあ荒れてまいりました！最後はこの人！シン・アスカ！」
カガリ「どうせ馬鹿とかシスコンとかだろーなﾌﾟｯ。」
シン「さすが決め付けはアスハのお家芸だな！さあ見ろこのコメントを！
スーパーエース！抱かれたい！好きすぎて辛い。同僚として誇りにしたい。俺の負けだシン！その他たくさん！どうだこれが俺だ！」
カガリ「嘘だ！！そんな馬鹿な！！アーサー、ルナマリア、メイリン、レイ、アスラン・・ほんとだ。ショックだ。」
シン「わかったか馬鹿アスハ！これが主役の貫禄だ！！」
カガリ「あれ・・これ名前はちがうが全部筆跡が一緒だぞ。この字確か・・あ！何をする！！」
シン「さあー片付け片付け♪」
カガリ「やっぱりおまえか・・ほんとに人間ちっちゃいな。」
シン「知らないもーん♪」

ｶｶﾞﾘ「気付いてるよー。ﾎﾚﾎﾚ」(何してるかはご想像にお任せします)



は？

>>166-167
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
シン狡猾だな

>>169
俺にとって一番の萌えどころだっただけに何故「は？」とかいう感想が出るのかわからない。
読解力ゼロなのか、最近の流れに乗れていないのか・・・

>>171
下品なエロネタだからだろ。
本編とかけ離れてる言動が一番の萌えと言ってるお前の品性を疑うよ。

>>172
そんな下品とも思わないけどな。
俺も厨房のとき仲のいい女友達にやられたし。

本編とかけ離れてるのはほとんど全部のネタがそうだからいんでない？

ネタスレで議論するあほに何言っても無駄

そろそろあげん？
まあﾏﾀｰﾘ行こうや

>>171は自分の感性が正しいと思い込んでるタイプ
さすが>>142程度のネタを支持してるだけの事はあるｗ

>>174
これが議論ですかｗ
どっちがあほだよｗ

>>168
禿氏ねは私だ

ﾜﾛﾀ

遺作「面白けりゃレス。つまらなかったらスルー。
　　　何で当たり前の事が出来ないんだ！？貴様らは！！」
　　　

サイ「言ってることとやってることが違うだろイク…いや遺作！」

シン「第一回！ミネルバ肝試し大会！」
カガリ「どうせ今回も姑息な手であれこれ考えてるんだろ？」
シン「さすが疑り深いのはアスハのお家芸だな！今回は真面目だ！
ところでおまえ・・呼んでないよ？」
カガリ「・・シン・・暇なんだよ！文句あるか！！」
シン「わかったようるさいな！いれてやるよﾌﾟｯ
そのかわりシン様お願いしますと言ってみろ！」
カガリ「き・・きさまぁ！！く・・けどアスランと・・わかった。
ｼﾝｻﾏｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ・・。これでいいだろ？」
シン「はああああ！？何ぃ！？聞こえんなぁ！？」
カガリ「てめえ！！」
シン「ぐふっ！やめ！ぐば！・・・女の心変わりとは恐ろしいものよのう・・ｲﾀｲﾖｲﾀｲﾖ」
カガリ「さあシンも納得したし始めるか！アスラーン！どこだ！？」
シン「何仕切ってるんだよ馬鹿アスハ！それにアスランならあそこで女難中だ。」
メイリン「ああん！痛い！」
アスラン「ここは人が多いな。向こうへ行こうか。」
メイリン「はい！アスランさん！」
ルナ「く・・またこの子は！！」
カガリ「・・・。」
シン「腰抱きくらいいいだろ？あれ・・アスハ！？」
「ああん！」
アスラン「おいまたか・・気をつけ・・あ、あれえ？」
カガリ「あー痛い痛い！そんなに痛いが好きなら遺体にしてやろうかアスラン？」 アスラン「カ・・カガリ？な・・なんでぇ？」
カガリ「ここは人目が多いな？向こうへ行こうか？」

カガリ「さあ！みんな始めるか！！」
アスラン「・・はい・・ｼｸｼｸ・・ｲﾀｲﾖｲﾀｲﾖ」
シン「あんたほんとにフェイスかよ・・。」
アスラン「馬鹿にするな！」
カガリ「で、当然ペアだろシン？」
シン「当たり前だ！クジ引きだ！さあ引け！」

メイリン「やったあ！！アスランさん！私たちってデスティニー？」
アスラン「カガリ・・これはクジだ！！俺を見るな！！」
ルナ「ちょっと！私の相手は！？２番誰！？」
アーサー「ええええ！？私です！！」
ルナ「・・・副長か。」
カガリ「と言うことは・・私は・・」
シン「・・なんで俺が馬鹿アスハなんだよ！おかしいだろ！
一番のクジはステラにいくはずなのに！！ﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞ−？」
カガリ「おまえ馬鹿だろ。ステラが見えるのか！？おまえには見えるのか！！
おい！！！」
シン「畜生！！ステラー！！うわーん！！」
カガリ「こっちが泣きたいわ！貴様のせいでアスランがぁ！！」
シン「いやだいやだ！俺はステラと行くんだ！アスハなんかやだ！馬鹿なんかやだ！」
カガリ「今すぐあの世に逝くのと私と行くのどっちがいい？」
シン「ひ・・も・・もちろん代表であります！」
カガリ「よし。（こうなったらアスラン組を邪魔してやる！）」

一組目アーサールナペア
アーサー「あの・・あんまり先に行かないでくれ。」
ルナ「副長なんだからしっかりしてくださいよ！（くぅ・・メイリン許せない！）」
アーサー（ま・・待てよ。期待しているのか！？副長の私に？
これは・・きたの？きちゃったの女の子と仲良くなるチャンスが！？）
アーサー「そんなに恐がるな。私がついている。ｷﾘッ！」
ルナ「そんな副長が好きです！」
アーサー「なーんてな！！！・・あれ？ルナマリア？」
アスラン「一人で何してらっしゃるんですか副長・・。」
メイリン「お姉ちゃんは？」
アーサー「・・・わかってさ。ああわかってたさ！」
二組目アスランメイリンペア
アスラン「副長泣いてたな・・ところで君は恐いものはないのか？」
メイリン「アスランさんが守ってくれるからﾎﾟｯ
何も恐くないんです。なんか二人で逃避行しちゃいそうﾎﾟｯ」
アスラン「そ・・そう・・。（しかし何か先程から殺気を感じるな。）」

カガリ「くそ！なにべたべたしてんだあの禿王子・・禿の惑星に送り返してくれようか！！」
シン「ったく陰険なのはアスハのお家芸だな！まあ俺もあいつには恨みがある。
いっちょ無様な姿を曝させてやる！アスハ手伝うぞ！」
カガリ「で、どうする？」
シン「ミネルバ一の工作員と言われた俺を舐めるな！」
カガリ「うわ・・やな響きだな。」
シン「俺たちが幽霊をやってあいつをひびらせる。あいつがちびるくらいな！
女の前であかっぱじだ！どうだ？」
カガリ「どうだ？って何がミネルバ１だ！！１番馬鹿な工作員じゃないか！？」
シン「なんだと！？じゃあアスハに考えられるのかよ！馬鹿なアスハに！」
カガリ「ぐ！・・あ！思いついた！
まず幽霊に変装したシンが突然二人の前に現われる。二人が腰を抜かした処を私が裏から脅かす！
名付けてダブルびっくり！どうだ！？」
シン「殆ど変わってないだろ！！まあそれでいくか。」
カガリ「よし！今がチャンスだ！行けシン！」
シン「おう！」
ガサッ！！！
アスラン「うわぁ！！」
メイリン「きゃあ！！」
カガリ「よしできるだけ注意をひきつけろよ！」
シン「ヒャッハァ！！馬鹿なシンちゃんだぞー！！」
アスラン「おまえシンか？・・何してんの？馬鹿なのは知ってるよ。」
カガリ「あの馬鹿ー！！！ばらしてどうする！！！変装の意味ねー！！うっ！！」
メイリン「代表？甘いですね。見え見えですよﾌﾟｯ」
カガリ「くそお！！」
「すぐに得意になる。その甘さが今も昔もあんたの命取りよ！」
メイリン「お姉ちゃん！！」
ルナ「メイリン・ホーク！その首もらったぁ！！」
メイリン「ﾌﾝ」
ルナ「か・・躱した！？」
メイリン「躱したんじゃないよ。お姉ちゃんが外したのよ！
（レイ『ルナマリアは狙っても九割は当たらない。そこに付け入る隙がある。』）」
カガリ「チャンス！シン！挟み込め！こうなったらこの浮かれ禿をぶん殴る！！」
シン「はじめて意見が合ったな！もらったあ！」
アスラン「ちょ？なんでそうなる！？まっまて！！ひっいいいいい！！！」

議長「彼らはやはりダメかな？」
レイ「ダメだろーな馬鹿だし。」

ハイネ「だから言ったろう？（女を）割り切れよ。でないと…死ぬぜ」

ここも程よく荒れてるな

信者とアンチしかいないからな

>>181
ワロスｗｗｗ
いつもアスラン悲惨だな。
つーか本編のシン何恥ずかしいことしてんだよ！いつも馬鹿キャライメージのシンがw
おまえアスランの事いえねーよ抱き付き王ｗ

イヤ、一時期はもっと荒れてたんだぞ。
あの大嵐に比べれば今の状況なんかそよ風みたいなものだ。
オレなんかレスみて「アレ今荒れてるの？」とか思った位だしｗ

age

>>189
そうそう。今の荒れなんて屁みたいなもんだ。

カガリ「うわーあばばばばばば！」
シン「何顔赤くしてうめいてるんだよ！？何見て…あ」
カガリ「ごめん・・ギューッ！プッ！ごめん・・ギューッ！プッ！」
シン「ち・ちが！これはちが！」
カガリ「わかってるさシン。・・・ごめん・・ギューッ！プハハハハハ！恥ずかしい！」
シン「くそーこの野郎！！」
アスラン「落ち着けシン・・同じ事を人の元婚約者にやったやつを知ってる。
しかも本人の目の前で、だから・・照れるなプハハハハｗ」
シン「ぐ・・元はといえば・・全部あんたが悪いんだーー！！ﾊﾟﾘｰﾝ！！」
アスラン「ま・・待て！！割れるなよ！！」

>>192
電波なネタ乙

>>192
ちょっとかっこよかったぞｗ
俺にはシンはガキ、馬鹿と言うイメージしかなかったからｗ

>>179
また荒れたいのか？
ハンパなネタで、荒らしを煽るな。

>>191
ぷｗ

age

age

ttp://www.fivecard.jp/shop/k.php?mode=search&pattern=detail&itemid=50053
シン「…さすが低価格はデス種のお家芸だな…」

無印種　第40話「暁の宇宙へ」

・
・
・
ウズミ「いつまでグズグズしておる！早く行かぬか！」
カガリ「お父様！お父様も一緒にっ！！」
ウズミ「お父様も一緒に…お父様も一緒に、だと！？」
カガリ「え…？」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ!!（皮膚が破れる）

シン「よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「えぇーーっ！？」
シン「ウズミ代表はな、オーブの首長として責任取ろうとしてるんだ。
アンタってホント、何もわかってないんだな…代表が可哀想だよ！」
カガリ「え？あ、いや…。と、取り敢えずお父様に会わせてくれっ！せめて最後に…」
シン「最後…最後だと！？貴様、代表は死ぬんだぞ？死に別れなんだぞ！？」
カガリ「だから、会わせ…」
シン「あー、そうでしたね、『そなたの父で幸せであったよ』って言われて
見送られるんでしたっけね。流石、綺麗な別れ方はアスハのお家芸だな！！」
カガリ「いや、まだ……」
シン「俺なんて妹の携帯電話拾っていたら爆発が起こって妹の片腕が飛んできたんだぞ！？
　　　流石、悲惨な別れ方はアスカのお家芸だな！！…俺が可哀想だよ」
カガリ「…い」
シン「いい気味だ、ざまあみろ、だと！？貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！」
カガリ「…キサカ」
シン「何だこのランボーわせｄｒｆｔｇｙふじこｐｌ；」

シンもカガリも言うこと間違ってないねｗ
面白かったｗ

>>200
Σ(ﾟДﾟ)ﾑﾁｬｸﾁｬだー！(w

>>200
そういや初期スレのほうで時間移動能力まで持ってたんだっけな･･･＜シン
本編で出番が無いゆえの苦肉の策だったがｗ

今は出番は増えたがやってることが神の領域になりつつある。
今度の放送なんか・・シン君いいのかよあんなことして

カガリに突っ掛かるどころか弱みばかり増えてく気がする

カガリ「アスカが俺の弟を殺した！（ｲｷﾃﾙｹﾄﾞ)
　　　　アスカガ俺のアスランを殺した！（ｲｷﾃﾙｹﾄﾞ)」
シン「あんた最低だな！ルナマリアは俺に妹を殺されても抱きしめてくれたぞ！
　　　少しは見習えよ！」

ﾒｲﾘﾝ「アスハ代表…そいつ思いきり抱きしめちゃっていいです。首のあたり、」

願わくば保管庫に専用ブラウザ用のdatも用意していただけたらとか思ったり

>>205
見習えって・・抱き締めたのおまえだろｗ
メイリンぶちきれてもしかたない。

上尾

シン「ｱﾂﾞﾗﾝｻﾞｧｧﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!」
カガリ「何語だよ！流石訳の分からん言葉を話すのはアスカのお家芸だな！！」
シン「うるさい！アンタは何も解ってないな！俺は興奮するとこんな言葉になってしまうんだよ！
　　　もっと言おうか？
　　　ｱﾂﾞﾗﾝｻﾞｧｧﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!　ｱﾂﾞﾗﾝｻﾞｧｧﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ! 　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾂﾞﾗﾝｻﾞｧｧﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!　ｱﾂﾞﾗﾝｻﾞｧｧﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ! 」
カガリ「うるさーい！！」

アスラン「お前等から与えられるストレスで俺の髪の毛はボロボロだ！」

((
〃´ ｀ヽ じゃあ抜いてやるよ
i .( (( ))ﾉ ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
W#‘д‘);〃て~"ヽ
彡⊂彡i i' |
i,,ゝTДTﾉ

>>210
シン「アスラン与えられるストレスで俺はボロボロだよ！賠償と（ry」
レイ「アスランから与えられるストレスで俺はボロボロなのだが！賠償と（ry」
議長「アスランから与えられるストレスで私はボロボロって程でもないが、賠償と（ry」
カガリ「アスランから与えられるストレスで私はボロボロだ！賠償と（ry」
キラ「アスランさんから与えられるストレスで僕はボロボロって程でもないが、賠償と（ry」
ルナ「アスランから与えられるストレスで私はボロボロよ！賠償と（ry」
ミーア「アスランから与えられるストレスで私はボロボロよ！賠償と（ry」
メイ「アスランさんから与えられるストレスで私はボロボロです！賠償と（ry」

((
〃´ ｀ヽ 　もらって行きますよ
i .( (( ))ﾉ ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ 　これはレイの分
W#‘д‘);〃て~"ヽ 　ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ 　議長の分
彡⊂彡i i' | 　　　ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ 　ルナの分
i,,ゝTДTﾉ 　　ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ 　俺の分
　

>212 ワロタ

確かにw
被害を与え続けている凸・・・

凸「ユウナ・ロマの事はわかってはいるけど…いい気はしないから」
カガリ「こ・こんな指輪の」
シン「騙されるなアスハ！アスランは錯乱している！！」
凸「確かおまえはシン！？おまえなんでここに！？」
カガリ「貴様はあのときの！いい雰囲気だったのに！！」
シン「へっ！文句言うだけなら誰だって！じゃーな！」
カガリ「消えた？」

シン「次はどこへいく？」
レイ「次は錯乱している代表のところだ。○月○日場所は黒海だ！」

カガリ「私はオーブ首長国」
シン「騙されるなみんな！！アスハは錯乱している！！」
カガリ「こいつまた！！あれ？じゃああの機体はシンじゃないのか？
あれまた消えた！？」

シン「どう？うまく言えた？」
レイ「まあまあだ。」
シン「サンキュー。次は？」
レイ「錯乱しているシンがターゲットだ。」
シン「俺！？」
レイ「ルナマリアに抱きついた時錯乱していただろ。」
シン「そ・そうかな？けどできるかどうかわかりませんよ！」
レイ「おまえならできる！」
シン「サンキュー。」

シン「ごめん…」
ルナ「うわーん！！！」
シン「ちょっとまったぁ！騙されるなルナ！俺は錯乱している！」
ルナ「えぇ！？」
シン「ちょ！？おまえ！？」
シン「じゃーな！」


レイ「よくやったシン。」
シン「なあ。これ意味あんの？さすがに俺に会うのはまずくない？」
レイ「意味があるかどうかはではない。俺たちは軍人だ。」
シン「そ・そうだな！俺はやったんだ！」
レイ「そうだ！おまえはよくやった！」
シン「サンキュー！で、次は！？」
レイ「次は・・」

シン「ということがあったんだ。俺立派か？」
カガリ「なるほどタイムマシーンか。あの時見たシンはおまえか。
すごく言いづらいんだが…おまえ騙されてないか？」
シン「え？そーかな？」
カガリ「まず何の意味があったんだ？おまえのバカな頭でよーく考えろ！」
シン「バカ？バカだと？それがわかったら苦労しないんだよ！」
カガリ「だからおまえ騙されるんだよｗ」
シン「黙れバカアスハ！シン騙されるな！アスハは錯乱している！！じゃーな！」
カガリ「え！！？さっきのは！？まさか！？」
シン「あ、さっきのも俺。言い忘れた。レイにシンを救うためだって言われてさ！」
カガリ「おまえ・・やっぱり騙されてるよ。」
シン「そ・そうか！？」
カガリ「照れるな！！」

レイ「ギル・・ところで何の意味があったんでしょうか？」
議長「だって暇なんだもん。」

>>215,216
禿ﾜﾛﾀｗ

＞俺は錯乱している！
禿ワロスｗｗｗ

シン「こ、こうやって、き、君の、し、写真を、み、見てるだけで、オ、オレは、し、幸せな、き、気持ちに、な、なれるんだ、
　　　き、君を、す、好きだってき、気づいたとき、じ、自分でも、ビ、ビックリし、した、で、でも、ほ、本気、
　　　な、なんだ、オ、オレと、つ、付き合って、付き合って、く、くだ、くだ、
　　　うるさいだまれ！このバカ！！Σ(ﾟДﾟ；
　　　あ〜〜〜〜、また最初っからやりなおしじゃないかよ〜〜〜○|￣|_
　　　でもまぁ、普通に考えて可能性０だよなぁ〜。イヤ寧ろマイナス？今まで散々バカだのお家芸だの、
　　　国滅ぼすとまで言っちゃったしなぁ〜。当たって砕けろどころか既に砕けちゃってるし、
　　　ハァ〜〜、一体どうすればいいんだか・・・？」
　　　
　　　ヴーーー♪（ブザーの音）

シン　「Σ(ﾟДﾟ；あ、開いてるぞ！」
カガリ「よぉ。」
シン　「あぁ。」
カガリ「しっかし、ミネルバも解り難いところにあるなぁ〜、探すの大変だったぞ。
　　　　レーダーに映らないから迷った、迷った。」
シン　「あぁ・・・オレもだよ。」
カガリ「お前は迷うなよ・・自分の艦なんだから。で？何なんだ今日は？まぁ大体察しは付いてるけどなｗ
　　　　お前が私を呼ぶときは大概何かイヤな事があった時だ。グチって八つ当たりする相手探してたんだろ？
　　　　で、どうした？何があったんだ？戦闘中ミスでもしたか？それとも艦長に何か言われたのか？」
シン　「アンタが先に言えよ。」
カガリ「私は何もないよ。お前が呼んだんだろ。！、まさか、誰かにフラれたのか？」
シン　「ま、まだフラれてねーよ！（まだ・・・）」
カガリ「フ〜ンｗ、まぁそれじゃゆっくり聞かせてもらおうかｗ」
シン　「あ、あぁ、その前に暑いからエアコンつける。あと何か飲むか？」
カガリ「あぁ、悪いな。ン？お前何か落ちたぞ？写真？」　　　　
シン　「Σ(ﾟДﾟ；あ゛！止めろバカ！それは！」
カガリ「ン？これ私の写真じゃないか。」
シン　「Σ(ﾟДﾟ；い、イヤ違う！それは！、あぁそうだ！
　　　　それ良く撮れてたからアンタにやろうと思ったんだ！」
カガリ「そうか。悪いな。」
シン　「ウン、そうそう。」
カガリ「しかし他人に突っかかってばかりのお前が、とうとう女好きになったか〜ｗ」
シン　「女・・？あぁ女だな。（一応）」
カガリ「好きなのか？」
シン　「・・・・・・（コクン）」
カガリ「フ〜〜ンｗ手とか握ったりしたいのか？」
シン　「(/-＼)・・・・・・・・・（コクリ）」
カガリ「ヘェ〜〜〜〜〜ｗお前がねぇ〜〜〜ｗ」
　

カガリ「どんな娘なんだ？」
シン　「え？」
カガリ「相手の女だ。カンジなんだ？」
シン　「あぁ〜、髪は金髪で〜、そんなに長くない、ロングとセミロングの間くらい。」
カガリ「ヘェ〜、金髪ね。」
シン　「スタイルはかなりの痩せ型、でも出るところは結構出てるかな？（ジィ〜）」
カガリ「スレンダーボディってヤツだな？」
シン　「ちょっと立ってくれるか？」
カガリ「え？別にいいけど。」
シン　「・・・・座ってくれ。」
カガリ「あぁ。？」
シン　「身長は１６４センチくらい。」
カガリ「へぇ〜、女にしちゃ大きいな。」
シン　「体重はちょっとわかんない。３サイズは多分上から」
カガリ「ちょっと待て！何でそんな事まで知ってるんだ！？」
シン　「え？い、イヤ、なんとなく。」
カガリ「盗撮なんかすると告白の前に捕まるぞ。」
シン　「あ、あぁ、そうだな。気を付ける。」
カガリ「で、どんな性格なんだ？その娘？」
シン　「あ〜、そうだな、取りあえず言葉遣いは悪いな。」
カガリ「フ〜ン、まぁ最近は言葉が乱れてそういう女が増えてきたからな。嘆かわしい事だ。（ウンウン）」
シン　「あと、自分のキレイゴトを通す為なら、相手が最高評議会議長だろうと平気で突っかかっていく。」
カガリ「いるよなぁ〜ｗそーゆーヤツｗ世界が自分中心に回ってて、空気読めないのがｗ」
シン　「あと、言うこと偉そうなくせにちょっと思い通りにいかないと、すぐに子供みたいに泣き出すな。」
カガリ「一番困るんだよなぁ〜、そーゆーのが。普段は男になんか負けないって思ってるくせに、自分の立場がマズくなると
　　　　途端に女の部分を強調して、周りの同情買おうって女。だったら初めから偉そうな事言うなってんだよな？」
シン　「オイ！そこまで言うことないだろ！」
カガリ「あ、あぁ、悪かった。お前が好きな娘なんだよな。」
シン　「・・・・・・・」
カガリ「で？いつ告白するんだ？」
　　　　

シン　「オレ・・・今日しようと思ってるんだ。」
カガリ「今日！？Σ(ﾟДﾟ；・・・・・・シン・・頑張れよ。」
シン　「あ、ありがとう・・・ハァ〜、でもちゃんと出来るかなぁ〜。」
カガリ「・・・・・・・・・」
シン　「・・・・弱った・・・・マジでビビってる・・・・」
カガリ「しょうがないな。私が付き合ってやるよ。」
シン　「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？Σ(ﾟДﾟ；」
カガリ「お前もう一人じゃダメだろ？」
シン　「ウ、ウン、そうなんだ・・・オレもう・・・一人じゃ・・・・で、でもホントにオレで良いの？」
カガリ「「オレで良いの？」って、付き合うって言ったらお前しかいないだろ？」
シン　「・・・・・・・・（ガラッ）幸せ。」
カガリ「Σ(ﾟДﾟ；何やってんだ！？お前！？」
シン　「イ、イヤ・・・・」
カガリ「窓の外の人がビックリするだろ？」
シン　「ウ、ウン。」
カガリ「あ！悪い！今日ダメだ私！」
シン　「何だよ！？ダメって！？」
カガリ「今日映画観にいく約束してたんだ。」
シン　「約束って何だよ！」
カガリ「イヤ、私がエピソード３観に行こうって誘っちゃったんだよ。」
シン　「アンタが誘った！？Σ(ﾟДﾟ；よくそんな事が言えるな！（ジェラシー）」
カガリ「安心しろ。アスランだから。お前も予定変更して来るか？」
シン　「アスラン！？Σ(ﾟДﾟ；よりジェラシー！」
カガリ「何なんだよお前は？」
シン　「あぁ〜、オレやっぱ告白するの止めよっかなぁ〜〜。」
カガリ「お前それ諦めるって事か？そんな簡単に諦めるな。この世に叶わない恋なんてないんだぞ！」
シン　「アンタその台詞絶対忘れるなよ〜〜（メラメラ）」
カガリ「何熱くなってるんだよお前？いいか？経験者の私がアドバイスしてやる。
　　　　告白なんてものは「好きです付き合ってください」って単刀直入に言うのが一番効くんだ。
　　　　まぁ、ワンポイントアドバイスとしては相手が恥ずかしがったりとか、驚いたりした時は
　　　　「恥ずかしがってる君もカワイイよ」とか言って相手の気持ちをフォローしてやる事が大切だな。
　　　　じゃあ実際に練習してみるか？私が相手役やるから。」
シン　「え〜〜〜〜〜〜！？アンタが相手役やるの！？Σ(ﾟДﾟ；」

カガリ「そうだ。ほら、「好きです」って言ってこい。」
シン　「言えるわけないだろ！このバカ！」
カガリ「いいから、ほら、練習だ。練習。」
シン　「練習ってオレにとっちゃ本番、」
カガリ「え？」
シン　「い、いや、」
カガリ「いいから、ほら、座れ。じゃあ、その娘が来たところからな。
　　　　シン君？大事な用って何？（裏声）」
シン　「あ・・・・・あ・・・・・・そ、その、き、君が、好、って言えるわけないだろ！」
カガリ「何でだよ。解った。声色とか使わないから。普通にしててやる。よぉ、シン。」
シン　「あぁ、バカアスハ。」
シン×カガリ「・・・・・・・・・・」
シン　「余計言えるわけないだろ！このバカ！」
カガリ「何でだよ。」
シン　「そのまんまだからだよ！」
カガリ「真面目にやれよ！」
シン　「真面目にやってるよ！」
カガリ「本番のつもりでやれよ！」
シン　「これは本番だよ！」
カガリ「仕方ない私が見本をみせてやる。告白の時大事なのはな、まず相手の目をジッとみつめてだな。
　　　　そしてさりげなく手を取る（ガシッ）」
シン　「あっ・・・・・・」
カガリ「そして言うんだ。「お前、死なせないから。」」
シン　「・・・・・・・悪い、もう一回やってくれるか？」
カガリ「もう一回？仕方ないヤツだな。相手の目をみて、「お前、」
シン　「手ェ取らないの？」
カガリ「あぁ、手を取ってな（ガシッ）「お前、死なせないから」」
シン　「・・・・・・・・・・（ガラッ）デスティニー。」
カガリ「だから何なんだよ？お前？」
シン　「エｗｗｗｗ？」

カガリ「何の儀式だソレは？ビックリするだろ、他のクルーが。」
シン　「オレ・・・・告白する勇気出たよ。」
カガリ「あぁ、そうか、じゃあ私はそろそろ帰るな。頑張れよ、じゃあな。」
シン　「・・・・（ガシッ）」
カガリ「ン？」
シン　「約束する。何があっても、君はオレが守る。」
カガリ「あぁ、だからそーゆーカンジで頑張れよ。本番もな。」
シン　「君と一緒に居たいんだ。アスハ。」
カガリ「アスハ？お前何言ってるんだ？」
シン　「結婚は・・・まだ出来ないけど・・・・・」
カガリ「・・・・・え？お前・・・・まさか・・・？」
シン　「もう離さない！（ギュッ）」
カガリ「う、うわああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜！！（肩ドーン！）」
シン　「痛ァッ！！」
カガリ「な、な、何なんだよ！？いきなり！？お、お、お、お前！？」
シン　「戸惑ってる君もカワイイよ。」
カガリ「フザけるな！お前なんかもう友達じゃない！」
シン　「恋人同士だもんな♪」
カガリ「そーゆー意味じゃない！」
シン　「何で！？付き合う位いいじゃないかよ！」
カガリ「イヤだよ！私アスラン居るし！」
シン　「ジャスティスあっても、デスティニーないだろ！」
カガリ「いらないよ！そんなの！もういいくるな！お前なんか！」
シン　「あ、ゴメン、怒ったのか？その、悪かった。じゃあ一つだけお願い聞いてくれるか？
　　　　一回だけオレとディズニーランド行ってくれるか？そしたら、もう二度とアンタの前に
　　　　現れないから。頼む！一度だけオレとディズニーランドに行ってくれ！」
カガリ「・・・・・・・・もういい、解った。顔上げろ。」
シン　「・・・・・・・・」
カガリ「キスまでだぞ。」
シン　「え〜〜〜〜〜！？Σ(ﾟДﾟ；」

Σ(ﾟДﾟ；三；ﾟДﾟ)終わり！？ｵﾁはどこーｵﾁはｰｰｰ

>>219-223
シンカガ厨ウザイ

どこのスレにでも宣伝してんじゃねーよ

あの・・長編は乙なんだが
オチは？
つーかカプネタはちょっと

何これ？確かあからさまなカプネタじゃん。

その前のは久しぶりに良いネタだったのな。
>>219-223で台無し。カプ厨はひっこめ。

シンがカガリに突っ掛かるスレであってシンカガカプスレじゃないわけだが

突っかかりじゃねーな(￣Д￣)

その前のは久しぶりに良いネタだったのな。
↓
その前のは久しぶりに良いネタだったのにな。

>>231
他のネタにも言えよ
突っかかりの方が珍しい現状だろうが。

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　　|
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　　j >>219-223
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　 Ｊ
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

ラクス「いいお話ができましたわー（ﾄﾝﾄﾝ）
　　　　シンの魅力はその名の通りツンデレなところですもの」
シン・カガリ「「スレが荒れるからやめろこの貧乳・馬鹿！
　　　　　　　大体なんでコイツと！」」
ラクス「今なんておっしゃいました？」
シン「何度でも逝ってやるさ、馬鹿なことかくなこの貧乳！！
　　　ＡＡｶｯﾌﾟ！！まな板！」
カガリ「シンお前それはﾔﾊﾞｽ(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

シン「え・あ・ついうっかりギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」




というラストを想像していた俺は負け組

>>235
負け組つーかおまえが書いてくれたらよかったのに

>>236
ﾜｸﾃｶしながら待ってたからさ。
投下終了を見計らって帰ってきたらもう荒れてた

>>235
てんめぇぇぇぇぇぇぇ！！！
ラクスを悪く書くんじゃねぇぇぇぇぇ！！！！！！！

また変なのがでてきた('A`)

カガリ「なんだ話って？」
シン「そ・・その相談に乗ってほしいことがあるんだ。」
カガリ「ははーんさては好きな子でもできたか？」
シン「バカふざけるな！何で俺が！」
カガリ「わかったわかった！で誰の話だ！？ﾆﾔﾆﾔ」
シン「髪は金髪で・・いつもそばにいるやつなんだ。そいつが」
カガリ「え？もしかして私？けど私にはアスランが・・ごめんなシン。」
シン「んなわけないだろバカ。さすが勘違いはアスハのお家芸だな！」
カガリ「あ・・そう。
ん？金髪？いつもそばに
ま・・まさか！？レイ！？おまえホモだったのかｗｗｗ」
シン「ホモ！？ホモだと！？ふざけるなよバカアスハ！！さすが早とちりはアスハのお家芸だな！！
だからレイが最近黒いんだよ！！俺まで黒くなっきた気が！ヒーローなのにぃ！！」
カガリ「おまえの髪は元から黒だろ？何今更バカな事を」
シン「人の話を聞け！！髪の話じゃねーよ！」
アスラン「こ・・この髪は少ないがナチュラルな産物だ！！
得意か！？髪があるのがそんなに満足か！？」
シン「あんたらバカップルって言われないか？」
カガリ「ひがむなよﾌﾟｯ」
シン「もういいよ・・アスハに相談した俺がバカだった！」
カガリ「わかったよ！じゃあ真面目に聞いてやる。で何？」
シン「おまえは鶏か！？さすが二十日鼠と鶏でよくお似合いですよ！！だからな・・」
カガリ「・・なるほど。はじめからそーいえよ。」
シン「だから言っただろーが！！」
カガリ「簡単だろ？本人に直接聞けよ。」
シン「なるほど！何で気付かなかったんだ！！サンキュー！」
カガリ「バカだなあいつも。」
アスラン「ああ・・バカはバカでも大バカだな。」
ハロ「ｵﾏｴﾗﾓﾅｰ」

シン「レイ！！」
レイ「なんだシン？」
シン「おまえ最近黒いよな。何で？」
レイ「神の意志だ。俺たちはただそれに従うしかない。」
シン「神！？おまえ議長に操れて！？」
レイ「議長ではない。福田の意志だ。」
シン「そんな・・じゃあ俺がなぜかルナを抱きしめてしまったのも」
レイ「それは嫁の意志だ。」
シン「そう・・。」

カガリ「私は絶対死ぬ気がしないよアスラン！何かが私を守ってくれてる！」
凸「やっぱり！？俺も俺も！！！」

>>240
バカップル超殺してえ…ｗ

>>240
確かに死ぬ気がしねーよおまえらはｗ
女神に愛されちゃってるしｗ

>>240
カプ話ｳｻﾞｽ
アスカガﾑｶﾂｸ

>>239
気にするな！彼らは錯乱している！

>>243
確かにカプネタは禁止だがこれはありじゃないか？

それともアスカガ嫌いな人がいるから、ちょっとでも話に出すと荒れる元になるってこと？
昔のスレもアスランとカガリの絡みくらいなかったか？
ちょっとでもカプ匂わせちゃいけないの？
ちゃんと決めてくれないと職人が書きづらい気がするが

ヒント：カプしかないようなネタも、カプを含むネタを叩く奴も、どっちもスルー。

>>245
昔なんてアスカガｾｯｸﾙ中にシンが突っかかっりにいって
たたき出されたﾈﾀがあったようななかったような

>>240
何も変わってないレイにﾜﾛｽwww

ていうか、よく分かってるなレイ。どこが福田でどこが両澤の趣味なのかまで。

ヒント
>>243みたいなやつはスルー
カプ話だけのネタもスルー

>>240
ﾂﾝ （ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

何か荒れてるな。
別にカプ厨ではないのだが。
これ元ネタがあって、それをシンの突っかかりに応用したら
面白いかもと思ったのだが、住人の不快感を煽っただけのようだな。
スマン、以後気をつける。

>>252
オチが無いのがマイナス評価だけど、それまでは結構面白かったし頑張って。

>>252
元ネタがあったのか。まああんまり気にするな。

面白いよ

うむ、貴様の右腕の中でな

カガリ「あー…。毎日毎日雨が続いてジメジメして嫌だなぁ。」
シン「毎日(ry だとぉ！！よくそんなことが言えるな！」
カガリ「ああ、お前か。なんか用か？」
シン「「なんか用か？」だと！あんたが暇を持て余しているようだから、わざわざ突っかかりに来てやったんだ！ありがたく思え！！」
カガリ「お前も十分暇そうじゃないか。…まあ、いいや。それでなんなんだ？」
シン「よし！じゃあ突っかかるぞ！！お前は雨は嫌だと言うが、砂漠では一滴の水でも貴重なんだぞ！！それなのに水の貴重さがわからないのは、アスハのお家芸だな！！」
カガリ「まあ、確かに砂漠では水は貴重だったな。でもここは砂漠じゃないからな。そんなこと言ってもこの水を水不足の国に運ぶことだって出来ないし、考えるだけ無駄だぞ。」
シン「「考えるだけ無駄」だと！そんなこと言ってたら、俺が突っかかることが出来ないじゃないか！そのくらいわかれ、このバカガリ！！」
カガリ「別に私はお前が突っかかって来なくてもいいんだけどな。…それにしても、ずっと降ってるな。こう、ずっと湿ってると気分までなんか沈んでくるな。」
シン「しっかりしろ、このバカ！あんたが元気ないと突っかかりがいがないだろ」
カガリ「…それはお前なりに励ましているのか…案外いい奴だな。」
凸「あ、シンじゃないか。またカガリに突っかかってるのか？あまりカガリを困らせるなよ。」
カガリ「ああ、アスラン。別にいいんだよ。今シンにずっと湿ってて嫌だと話してたんだ。」
凸「確かにこう湿ってると蒸れるんだよな。」
カガリ・シン「どこが？」
凸「｡･゜(ﾉД｀)･゜･｡」

さすがズラが蒸れるのはザラのお家芸だなw

議長「昨日はすまなかったね。いきなり大変な仕事を頼んで。
だがよくやってくれた。ありがとう。」
レイ「やったのはシンです。」
ヴィーノ「もう残りは・・。」
ヨウラン「よせよ。その事は言うな！もう絶対に。」
シン「・・・。」
レイ「！」
シン「！」
カガリ「！！」
シン「‥ごめん‥‥ﾌﾟｯ」
カガリ「き・さ・ま・ぁ！今笑ったよな！？笑っただろ！！」
レイ「シンの態度に問題があった事は認めます。
しかし我々は任務を全うしただけです。」
カガリ「レイ！？」
シン「おいおいアスハ！言いがかりはやめろよ！俺が笑った証拠がどこにある！？でありますかぁ！？」
カガリ「ぐっ‥！おまえのせいでアスランは‥‥アスランは‥」
凸「なあカガリ‥冬になると訳もなく頭が寒くなりません？」
カガリ「ならねーよ！いいからグラサン外せ！」
シン「誰？その海坊主みたいな人？」
カガリ「おまえのせいで残りの髪を全部抜かれたアスランだ！」
レイ「‥‥‥ﾌﾟｯ」
カガリ「おいレイ！！きさましらっとした顔して笑ったな！？」
レイ「いえ。私は感情の無い人形ですから。」
カガリ「きさま都合いいときだけ人形ぶりやがって！」
シン「アスハもうやめろ！はっきり言って困ります！
任務だったんだよ！理解しろよ。本当に悪かったよ‥‥ﾌﾟﾌﾟ」
カガリ「こいつぅ！！だいたい何でそんな命令をした議長は！？」
シン「レイなんで？」

レイ回想
議長「彼の髪はもうダメかな？」
レイ「おそらく‥毛根が死んでいます。」
議長「そうか‥いっそ私達の手で抜いてやってはどうかな？」
レイ「それは立派です！！」

レイ「‥さあ？」
カガリ「きさま！しらをきる気か？知ってるだろ言え！」
凸「ねーねーカガリィ」
カガリ「うるさい！なんだよ！！」
凸「頭の上が綺麗なんだ！木星かなぁ？
ちがうな木星はもっとパーッと光るもんなぁ？」
カガリ「それは禿の惑星の光だよアスラン‥。」
シン「アスハ心配するなよｗ時給１５００円でアスランの代わりに俺がおまえを守」
カガリ「その先は言うな！！！この不幸の鳥が！！」
シン「なんだと！？レイなんかいってやれ！！」
レイ「俺に近づくな不幸がうつる！！！」
シン「ガーン（ ﾟДﾟ）」 凸「シン・・ワカメ食べる？」
シン「いりません・・ｼｸｼｸ」

レイってほんといいキャラしてるなｗ

　　 　 　 　 　 　 ,　- ───‐‐　､
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 ｀`丶､
　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ 　　　　　　　　　　　
　 　 　 ／　　　　　　　 　 　　 　 　　 　 　 　 　 ｀ヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　
　　　 |　　　　 　 　 　　 　 　 　 |　　　/　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　
　　　 |　　　 |　　 　 |　||　∧ 　 |　　 /　| |　|　 ||　　　| 　　　　　　　
　　　 |　　　 |　　 　 | Ａl　|ﾆ|　/|/　〃　| |　|　 ||　|　| ! 　　　　　
　　　 |　 r¬|　　 　 | |テ!ト､|/ 〃 // ∠ﾘl　|　 ||　|| |/ 　　　　　　
　　　 |　 {rｲ|　　 　 ||ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ〉リ　ハ/ |/ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　
　　　/　　ヽ| l 　 　 |ﾄ　￣´.::;i,　 i　`''￣　　/ ﾚ1　!　　　| 　久々にカガリ。アスランとラブラブだったのが
　　 / /　 　 | || 　　| !　////　　 　 〉 ///|　　|　|　　　＜　昔の私なんだよな。最近は名前さえ
　 / //　/　 | ||　　 | |　　~＝==' '==＝''`/　　 ! 　　　　　|　呼んでもらえないから困る
／　/　 /　 　 人 ヽ ヽ､　 `::=====::"／l | |　ﾘ　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／ ／　 /／　ヽ ヽ ト､`丶､　　　, イl　 | lﾊ　|　　　　
.　　 _,r''''''ｰ‐--ヽ! !　＼　 `i　´　ヽl| | |/ V　　"

キラ「でも、フリーダムが･･･。あれを落とされちゃったら僕は･･･」
カガリ「何を言ってるんだ、キラ。今はそんなことは良いから」
ネオ「インパルスにやられたって？ざまみろ」
ネオ「まっすぐで勝ち気そうな小僧だぜ、インパルスのパイロットは。どんどん腕を上げている。」
キラ「会ったことあるんですか？」
ネオ「ああ、一度な。しかし、この船は何をやっｔ」
？？？「･･･無言･･･無言だと！？よくそんなことができるな！！」
カガリ「！？」
シン「この中で一番俺と付き合いが長いのはアンタじゃないか！」
シン「しっかりしろ、このバカ！」
カガリ「いや･･･だって、ここは私がわざわざ口をはさむようなところでは･･･」
シン「さすが空気を読むのはアスハのお家芸だな！」
シン「けど･･･その態度で誰が泣くことになるのか、ちゃんと考えたのかよ！！」
カガリ「ええ！？」
シン「もしアンタにまで忘れられてたら、どうしたらいいんだ･･･」
シン「一番の突っかかる相手がって･･･くっ(っд｀；)」
カガリ「シン･･･」
凸「相手にするなカガリ！シンはすでに少し錯乱している！！」
カガリ「！？なんでお前もここにいるんだ！？」

少し錯乱している！が流行ってるなｗ

シン「ageるぞ」
カガリ「おいよせシン！またーり進行のスレはsage進行が基本だろ！」
シン「…sage進行…sage進行だと！？よくそんなことが言えるな！
　　　俺のお気に入りのスレは、圧縮で消されたんだ！だから俺はスレ番が
　　　600後半になったら定期的にageるんだ！！」

カガリ「ささのはさらさら〜のきばにゆれる〜♪」
アスラン「どうしたんだ、カガリ？　やけに楽しそうじゃないか」
カガリ「あ、アスラン。知らないのか？　七夕だぞ」
アスラン「いや…オーブの伝統行事なのか？」
カガリ「そうなんだ。こうやって短冊に願い事を書いて笹に飾るんだ。願い事が叶うようにな」
アスラン「そうなのか。じゃあ俺も何か書かせて貰おうかな」
カガリ「そうしろ」
アスラン「よし…(さらさら)　こんなのでどうかな」
カガリ「なんて書いたんだ？」
アスラン「大したことじゃないさ。願わくば、平穏に過ごせますようにってね」
カガリ「なんだよ。つまらない奴だなー。私なんかなー、夢はでっかく世界平和だぞ！」
シン「世界平和!?　世界平和だと!?　よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「いいところに来たな、シン！　お前も書け！　さぁ書け！」
シン「普通にスルーしやがったな…願い事を書け!?　願い事を書けだと!?　よくもそんなことが言えるな!!」
アスラン「…お前、つっかかれればそれでいいのか」
シン「アンタにそんなこと言われる筋合いはありませんよ！　なんでフェイスなんだか」
アスラン「(ぴきっ)関係ないだろう…」
カガリ「まぁまぁ、アスランお前も落ち着け。シンも突っかかりたいなら私が受けてやるからまぁ書け、さぁ書け」
シン「ちっ…ヤケに強引なのはアスハのお家芸だな……仕方ないから書いてやるさ！(さらさら)」
アスラン・カガリ「なになに…？」
シン「第四期OPでデスティニーが目立ちますようにっと」
アスラン・カガリ「………」(無言で肩に手を置き)
シン「なんだよ、その意味深な反応はーっ」
アスラン・カガリ「期待しすぎると、もしもの時のショックが大きいぞ、シン…」
シン「………ちくしょー!!」
カガリ「あ、シン！」
シン「俺はアスハなんて信じない！　オーブの伝統行事も信じない!!　彦星と織姫が一年に一度しか逢えないなんてのも俺は信じない!!　そんな天の川、俺がアロンダイトでぶった斬ってやる〜!!」
アスラン「ついでのように物騒なこという奴だな君は…ｗ」
シン「ステラ〜っマユ〜っ」(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)←走って逃げた
ルナ「あっシン、どうしたの？」
レイ「気にするなルナマリア。シンは既に錯乱している」

ラクス「おほしさま〜きらきら〜♪」
キラ「呼んだ？」
シン「呼んでねぇよ！」


落ちてない(爆　

シン「age…ageだと！？よくもそんなことができるな」
カガリ「えっ、でも圧縮で」
シン「煩い、黙れ！定期的にageてそれで最後は助かるのかよ」
カガリ「そうじゃないのか」
シン「流石、良くわかっていないのはアスハのお家芸だな」
カガリ「なっ！？」
シン「最後の書き込み時間で決められるんだよ、このバカ」
カガリ「そ、そうなのか？」
シン「そうさ、俺も昔、【義理も】ﾘｱﾙ姉妹に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするｽﾚ〜072【OK】で注意されたんだ」
カガリ「…」
シン「そのｽﾚ神の自由さんに『止めてよね、ageで圧縮阻止できる訳ないじゃないか』ってAA付きで
　　　分かったか、このバカ！！その時俺は神と馴れ合えて少し嬉しかったんだよ！！」

カガリ「…最近誰かに見られてる気がしたが、よし自由頃そう」

ふーん

>>265
面白いねｗ
このスレの王道って感じで。
ラストの３行オレは好きだ。

シン「そのｽﾚ神の自由さんに『止めてよね、ageで圧縮阻止できる訳ないじゃないか』ってAA付きで
　　　分かったか、このバカ！！その時俺は神と馴れ合えて少し嬉しかったんだよ！！」

カガリ「…最近誰かに見られてる気がしたが、よし自由頃そう」

シン「そのｽﾚ神の自由さんに『止めてよね、ageで圧縮阻止できる訳ないじゃないか』ってAA付きで
　　　分かったか、このバカ！！その時俺は神と馴れ合えて少し嬉しかったんだよ！！」

カガリ「…最近誰かに見られてる気がしたが、よし自由頃そう」

カガリ「ああ‥暇だなぁ。代表の仕事なんて何にもないじゃないか。
ただなんか起きたら『ダメだダメだ』とか
『ふざけるな』とか言ってればいいだけだしな。」
シン「さすが名ばかりなのはアスハのお家芸だな！
もうおまえには任せられない！滅ぼしてやるこんな国！」
カガリ「おまえ‥デスティニーで官邸に来るなよ。
仕方ないだろ。政治なんかまだ１８の私には無理だ。」
シン「政治を遊びにしてるアスハにはわかるまい！
この俺の体を通して出る力が！」
カガリ「何馬鹿な事言ってんだよ。
おまえついに精神崩壊でもしたか？」
シン「えっと録音したテープテープ‥ｶﾞﾁｬ」
『シン‥海綺麗‥え？言うの‥えっと、シンはその力を‥‥ステラ漢字読めない。』
『はあ？何で私がこんな事しなきゃないんないのよ！‥ゼータガンダムにね！これでいい？え？間違えた？』
カガリ「女の声つーか‥思いっきりテープじゃないか‥‥。
しかも間違いまくってるし。かっこわるｗ」
シン「うるさいな！ともかくまだ抵抗する気かアスハ！？
シャイニングフィンガーで優しく捕まえてやろうか！？」
カガリ「きさま！国家元首を脅す気か！！何が望みだ！」
シン「一日首相だ！」
カガリ「そのためだけにくだらんことを‥。」

セイラン「だ‥代表。で同盟の事なんですが。」
シン「はああああ！？だめだ！だめだ！だめだ！！」
ユウナ「ぐっ！じゃあどうしろと？」
シン「アスカ帝国を作るんだ！！」
カガリ「国はおまえの玩具じゃない！！」
シン「いやだ！作るんだ！作るんだ！作るんだー！！！」
ユウナ「なんてやつだ‥こんなアホがザフトのエースかよ‥。」
シン「ああちょー気持ちいい！！もうぜってーやめねー！！」

カガリ「みんなすまない。」
オーブ一同「カガリ様！一生あなたについていきます！」

シン「は‥はなせ！首相に何すんだよ！やめ‥はなせよ！！うわー！！」
オーブ兵「今あの馬鹿を海に捨てましたカガリ様！」
カガリ「ご苦労！あ‥ミサイルを２、３発付近に射つのも忘れるなよ。」

ツマラン　こんなに書くなボケ

>>271
乙！
ﾊｹﾞﾜﾛｽよ
作るんだ！作る(ry
って駄々をこねる子供のまんまだなｗ

>ｶｶﾞﾘ｢ご苦労!あ‥ﾐｻｲﾙを2､3発付近に射つのも忘れるなよ｡｣

酷過ぎだろカガリ様

まさかシンを利用したのかｗ

カガリ「ナチュラルとコーディネーターの和解のためにオーブで食事会をしようと思うんだが、シン、
　　　　コーディネーターの味の好みが知りたいから、私の作る朝ごはんを味見してほしい。協力してくれるか？」
シン「さすがっ綺麗ごとはっ…といいたいところだが、心がけは立派だから協力しよう。よし！もってこいよ。」
カガリ「ああ。協力感謝する。つご飯、味噌汁、焼き魚…eｔｃ」
シン「おお、日本の朝ごはんだな。ってなんだよ！この味噌汁は！」
カガリ「ワカメと豆腐だが。材料は最高級。だしも煮干の頭はちゃんととったし鰹節もいちから削ったぞ。」
シン「あのな。味噌汁は具が一種類以上入ると味が濁るんだよ！ほんとうに何もわかってないんだな！あんたは！」
カガリ「…そうか。悪い。」
シン「それから豆腐を小さく切りすぎだ。こんなに小さくちゃ、味がしみないし、豆腐の歯ごたえがないだろうが！」
カガリ「…ごめん。」
シン「まあ。わかればいいだ。わかれば。つズズー。あと焼き魚の頭は気持ちが悪いから取れ。
　　　お前がガサツなのはわかるが見た目で気分が悪くなるだろうが。つぱくぱく」
カガリ「…。」

二日目
カガリ「起きろよ！シン。朝ご飯作ったぞ！今日こそ完璧だ！」
シン「…なんだよ。さすがあさからはりきるのはｒｙ。ふぁ〜。」
カガリ「いいから今日の朝ごはんは完璧だ！つご飯。味噌汁。鯵の開き。」
シン「何だよ！この味噌汁は！」
カガリ「言われた通り今日は、豆腐onlyだぞ！えっへん！」
シン「いくらなんでも大きいだろう！これじゃあ味がしみこみ過ぎる！」
カガリ「ええっ！？」
シン「それから、なんで鯵の開きに頭がないんだ！おかしいだろう。さすがセンスが無いのはアスハのry。」
カガリ「…そっ、それは」
シン「…もういい！山椒あるか？」
カガリ「えっ！あるけど。何に使うんだ？」
シン「味噌汁に入れるんだ。さすが物分りが悪いのはry。」
カガリ「（…ブチっ）何だよ！それ！味が濁るって言ったくせに、味噌汁に山椒を入れるなんて矛盾してる
　　　　じゃないか。お前が言うから豆腐だって大きくしたし、鯵の頭だって取ったのに！ひどいじゃない
　　　　か。うわあーーーーーん。AAに戻ってテロ行為再開してくるーーーーー！」
シン「…おい！アスハ、ちょっ、待て！」

続く…というか続いていいのか？

やけに日本食に通すぎるシンって・・・案外、美食家？

書き忘れましたが美味しんぼネタです。

小料理屋「おギル」
レイ「…それでアスハ代表が出てったというのか。シン。」
シン「ああ。だって豆腐が小さいといったら湯豆腐みたいに大きくするし
　　　秋刀魚の頭がいやだと言ったら、鯵の開きの頭取るんだぜ。あげくのはてに山椒と
　　　味が濁るのは話が別だってのに。本当に何もわかってないよな。あいつ。」
レイ「…まあ。仮にお前も間違ってないことにしよう。」
シン「だよな！」
レイ「…だが。これでAAがまたテロ行為を始めたら国際問題だ。代償はあまりにでかい。
　　　アスハ代表が出てったら通常の処分で済めばよいが。俺はかばってやれない。」
シン「そんなああ。」
議長「…フフ。若さゆえの過ちか。今度、ここに姫を呼んできたまえ。…いやその必要はないか。
　　　　でてきたまえ。」
カガリ「（おずおず。）…。」
シン「アスハ！」
カガリ「ごめん。私が悪かったんだよな。シンの、オーブ国民の味覚ひとつ満足に理解できなくて何が
　　　　国家元首なんだろうな。これからはもっと私から歩み寄らなくちゃならないのに。…本当に
　　　　綺麗事ばかりでなにもできなくて…ごめん。」
シン「…。」
レイ「シン！」
シン「あーわかってるよ！どーせ俺が悪いんですよね。ふん！」
議長「それでは、仲直りのしるしにこれを食べてくれないか？つチャーハン」
？？？？「グッレイトオ！」
シン「おい、今、なにか聞こえた！絶対何か聞こえたぞ！」
レイ「取り乱すな。シン。お前は錯乱している。」
議長「今のはあるコーディネーターの家庭の味だ。そして次はこれを食べてみてくれ。
　　　あるナチュラルの家庭の味だ。つグラタン」
？？？？？「ストライク発信。どうぞ！」
カガリ「ちょっ、今。今度は私にも聞こえたぞ。」
レイ「…代表。あなたまで錯乱しないで下さい。それよりふたりとも味はどうですか？」
シン、カガリ「あっ、うん。両方ともおいしい。」
議長「そうか。それなら今度はこれを食べてみてくれ。」
シン「これは？ドリア？いや中身がチャーハンだ。」
カガリ「味わったことない味だけど美味しい。」
議長「これは、ナチュラルとコーディネーターの恋人同士が作り出した料理だ。
　　　互いに違う二つの家庭が組み合わさって、新しい味ができる。これから私たちでそれを見つけていけばいいじゃないか。」
？？？？？「ふっちゃった♪。」
シン「いや、それでそのカップルがうまくいってれば説得力があるんだけどなあ。」
カガリ「…二年もってないし。」
レイ「（チャキ）許しませんよ。ギルを裏切るのは。」

議長「…レイ。食事の席に銃は無粋だ。しまってくれ。」
レイ「…はい。事はすべてエレガントに。」
シン、カガリ「それ違う！（でもよかった。しまってくれて。）」
議長「そうだな。それではこれをある別の星系の方がつくったものだ。つビーフシチュー」
？？？？「回避ー！」
シン、カガリ「（…ぼろぼろぼろ）」
レイ「なぜ、泣く…？錯乱しすぎたか？」
カガリ「おいしい。この味。ずっと前から知っている。」
シン「ああ…なんかひどく懐かしくて…美味しい。」
シン、カガリ「…僕たちは同じものを食べたことがある？」
ガラっ
マリュー「こんにちわー！なんか食べさせて。お腹すいちゃったー！」
シン、カガリ「！？」
カガリ「（ヒシッと抱きつく）母さあああああん。」
シン「（ヒシッと抱きつく）姉上ーーーーーーー！」
シン、カガリ「逢いたかったよおおおおお。うええええええん。」
マリュー「あらあら。二人とも甘えん坊さんねえ。つよしよし」
議長「…やはり、本当のお袋の味にはかなわないものだな。」
レイ「困ったときは声優ネタですか。正直困ります。」

…初投稿ですがスレ的に大丈夫ですか？不安…。

問題ない
流れは変わらんよ
マターリ進行＾＾

美味しんぼか････
あの漫画のキャラの無神経さとﾄﾞｷｭｿ加減は種死に通じるものがあるな。

美味しんぼネタ２
ミネルバー、病室
ステラ、ミネルバのベットに苦しそうに横たわる。
ステラ「はあ、はあ。」
シン「大丈夫か！ステラ！」
ステラ「…うん。シン。…ありがとう。ステラね最後においしい豚肉が食べたい。」
シン「最後だなんていうな！大丈夫、俺が守るから！平和になったら豚肉なんていくらでも食べられるから！」
ステラ「…ネオと…アウルと…スティングとみんなで喧嘩しながらも焼肉。…あれは楽しかった。」
シン「…っ。」
遠くから見守るアスラン。
アスラン「…やはりいかんな。このままじゃ。」
AA
アスラン「と、いうわけで脱走してきた。」
カガリ「なにがというわけだ！馬鹿！久々にあったと思えば。非常識だぞ。おい！」
アスラン「種セキュリティー+ご都合主義＝脱走楽々に決まってるじゃないか！」
カガリ「ああ、そうだったな。otr」
アスラン「まあ実は事情があってカガリに頼みがある。カクカクシカジカ，ハゲハゲデコデコだ。」
カガリ「ああ、そういうわけか。わかった。用意しよう。」
アスラン「では、いくぞ。アスラン・ザラ出る！」
カガリ「なあ、アスランオーブに戻る気は…むぐっ」
アスラン「（カガリの口をふさいで）馬鹿だが、かわいい部下が待ってるんだ。」
カガリ「ああ、そうだったな。それでは、オーブのアレックス＝ディノに最後の命令をする。オーブの心を、
　　　　元オーブ国民の少年達に無事に届けてくれ（敬礼）」
アスラン「かしこまりました。いってまいります。カガリ様（敬礼）。」
ミネルバ
アスラン「と、いうわけで戻ってきた。」
シン「どこまで非常識なんだ。あんたは！」
アスラン「「お気に入り」って得だよな。うん。じゃなくてほら、最高級の豚肉だ。これをステラに…」
シン「いりませんよ！こんなの！どこまで偽善的なんだあんた達は！」
アスラン「シン。これは、カガリのオーブの心なんだ。これぐらいのことしかできないからって。
　　　　　俺は、託された。カガリに罪滅ぼしをさせてやれないか。いや、カガリのためじゃなくていい。
　　　　　ステラのためにも…。頼む。」
シン「…わかりましたよ。でもあんた達のためじゃなくてステラの為なんですからね。フン！」
アスラン「…ありがとう。」

続けたいんですが、シンとカガリの絡みがあまりない。
今度こそやはりダメなのかこのネタは…？

がんがれ！

元ネタだと美味い豚肉喰わすと癌がブッ飛ぶんだよな。
ステラが治った礼にシンが何かカガリに持っていく話にすれば？（文句言いながら）
●極のチリソースとか。

ルナ「うふふーここまでおいでー」
シン「あははー待てよこいつぅー」
ルナ「うふふ、こっちよこっちー」
シン「ははは、待てったらー」
ルナ「うふふー」
シン「あはは−」


カガリ「どうしたんだ？」
レイ「ようやく仲良くなれるのが嬉しいみたいです」
ルナ「うふふー」
シン「あはは−」
カガリ「なぜ私の周りで・・」
ルナ「うふふー」
シン「あはは−」
ルナ「うふふふふふふー」
シン「あはははははは−」
カガリ「はは、幸せにな・・」

だからカプネタ禁止だ！
まあある意味もう言い逃れできねーけどなシンは

カプネタ「のみ」を目的としたネタじゃないなら別にいいんじゃないか？
結果としてカガリに突っかかってれば。
本編じゃメインキャラが殆ど誰かしらとくっついてるんだから、
カプ描写一切禁止は多分不可能だよ。
投下しようと思ったネタが、みようによってはカプネタにみえない事もないので
投下前に書いておく。

>>286-287
議論厨乙

スルーしとけ

カプネタのみはスルー

ただアスカガ、シンルナがネタの中に入るのはかまわん。本編来ちゃったし

今までだってそうだった。
ただカプネタのみは禁止な。

>284、オチばれました。
ミネルバー、病室
シン「ほら、焼けてきたよ。ステラの好きな豚肉。」
ステラ「…うん。おいしそう。食べていい？」
アスラン「馬鹿！そんな火の通し方じゃ、肉の旨みのすべてを殺すことになる。」
シン「何いってんだよ。ステラは今食べたがってるんだよ！普通に食べたがってる人には食べさせるべきだ。」
アスラン「いいから、できるだけじっくり焼くんだ。お前ならできる。スーパーエースだろ。」
シン「わかりました。でも、できるかどうかわかりませんよ。…ステラ、もうちょっと我慢な。」
ステラ「…うん。くすくす。」
ガラっ！
看護兵「何やってるんですか！病室で焼肉なんて！非常識すぎます。」
アスラン「うわ…。今日で三回目だ。じゃなくて、えっとフェイスの権限でなんとか…。」
看護兵「なりません！」
シン「俺のスーパーエースの特権プラス勲章でなんとか！」
看護兵「なりません！」
アスラン、シン「足りない分は勇気で！」
看護兵「補えません！」
アスラン、シン「otr。」
ステラ「…あげる。」
看護兵「何これ？うあ、ジブリ×ギル本。すごい。あ、えーとそうね。
　　　　今回は特別に許可します。ゴホン！」
アスラン「なるほど。看護「腐」さんだったのか。」
シン「さすが、意外とそこにも、ここにも、あそこにも、いるのは、
　　　手ごわい敵と腐女子のお家芸だな（涙）！」
　　　　　続く

シンとルナで突っかかるのか

カガリ「 いやあ、今日は天気がいいなあ 」
　シン「 天気がいい…… 天気がいいだと！？よくもそんな事が言えるな！ 」
　ルナ「 天気がいい…… 天気がいいだと！？よくもそんな事が言えるな！ 」
カガリ「 なっ？ 」
　シン「 貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ！ 」
　ルナ「 貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ！ 」
カガリ「 それは…… 」
　シン「 貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！ 」
　ルナ「 貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！ 」

　凸　「皆どうした？それより今日は天気がいいな」
　シン「 そうですね、アスランさん 」
　ルナ「 そうですね、アスランさん 」

カガリ「 … 」

ミネルバー、病室
シン「ステラー、来たぞ。」
アスラン「調子はどうだ？」
ステラ「…変わりないよ。シンも豚肉のおじさんもありがとう。」
アスラン「こら！おじさんはよしてくれ。こう見えても、まだ１８なんだぜ。」
シン「禿げてるけどな！」
アスラン「なんか言ったか？シン。」
シン「なんでもないです。焼きます。はい。じっくりじっくりな。ほら、ステラつ豚肉」
ステラ「…おいしい。シン。焼き方うまくなった？」
アスラン「ああ。ひっくり返すタイミングも悪くない。それを忘れなければ本当のスーパーエースだ。」
シン「そんな！あんたの褒め言葉なんかいりませんよ！（てれてれ）」
ステラ「シン、顔赤いよ。トマト食べ過ぎた？」
アスラン（ステラとシンが笑っている。平和ってこんなところにあるんじゃないか？）
　　　　「おいしいもの食べて笑っているうちは大丈夫…か。」
シン「はあ！なにいってるんですか！あんたは」
アスラン「いや、キラ。もとい親友のモトカノが言ってたんだ昔。ちなみにF９１ヒロインの声もやってた。」
シン「そーですか！いいですね！彼女がいる人は！」
アスラン「（ステラを見て）しあわせか？」
ステラ「…うん。楽しいよ(笑顔)？」
アスラン「そっか。（やはり俺はここにいるわけにはいかないな。）」

　　　　　　　　　続く

ルナ「うふふーここまでおいでー」
シン「あははー待てよこいつぅー」
ルナ「うふふ、こっちよこっちー」
シン「ははは、待てったらー」
ルナ「うふふー」
シン「あはは−」


カガリ「どうしたんだ？」
レイ「ようやく仲良くなれるのが嬉しいみたいです」
ルナ「うふふー」
シン「あはは−」
カガリ「なぜ私の周りで・・」
ルナ「うふふー」
シン「あはは−」
ルナ「うふふふふふふー」
シン「あはははははは−」
カガリ「はは、幸せにな・・」

>>293
ちょっとほほえましい・・・のかな？

>>293-294
　自　演　乙　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
コピペまでして　必　死　だ　な　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カガリのツッコミ待ちっぽいぞ

>>282
ハゲハゲデコデコ　禿ﾜﾛｽ

カガリ「おめでとう！なんか微笑ましいな！あのシーンは
みんなが二人を祝福しているぞ！」
メイリン「ちょっと悲しいけどおめでとう！」
ラクス「私も祝福しますわ！おめでとうございます！」

シン「ちょ！ちょっとまて！俺は認めないぞ！！！あれは‥」
カガリ「おまえも認めちゃえよ！みんな祝福してるんだから！」
シン「いや‥だからその‥」
カガリ「だから何で認めないんだよ！恥ずかしがるな！
しかし本当にキラ、アスランホモカプおめでとう！」

キラ「こいつら殺そうか？」
凸「蹴散らすぞキラ！！」
シン「エンディングかよ！！‥おめでとう！」

ピクピク・・・。
撫でられた太ももの震えがさっきより大きくなった。
両脚は堅く閉じられていたが、凸が、その間に
指を押し入れるようにすると、柔らかな太ももの間に
簡単に沈んでいった。
「あっ」
凸の指が、ようやくミリの下着に触れると、
ミリは身をよじるように、身体をくねらせた。

「ミリアリア、ここ濡れてきてるよ」
「いやっ」
「だって、ほら・・・」
「あぁ・・・恥ずかしい・・・」
凸が、濡れた下着の部分をこするようにすると、
ミリの手が、凸の指を強く押した。
ピクンッ！
ミリの腰が、一瞬飛び跳ねるように痙攣した。
いちばん敏感な部分を、ミリ自身が押したのだ。
今度は凸自身の力で、そこを押してみた。
ピクピクピク・・・。
先ほどの動きを反復するように、腰が飛び跳ねた。
「ミリアリア、敏感なんだね」
「あぁぁ・・・」
「さっきより、また濡れてきたよ」
「言わないで・・・」
ミリは、両手で自分の顔を押さえ、隠していた。
凸が、手を下着の中に手を滑り込ませると、
いやいやするように、首を左右に大きく振っていた。
「はあぁぁぁ・・・」

ミネルバー、格納庫（今回、脱走、アスラン単独です。+ステラ生存）
レイ「聞こえるか、シン。アスランが脱走した。」
シン「あー、もうじき肉切れそうだったもんなあ。まああの人なら大丈夫でしょう。」
レイ「違う！グフを奪って脱走したんだ！」
ヴィーノ「えー、アスランさんのいけず！せっかく脱走しやすいようにコアスプレンダーに
　　　　　光学迷彩つけたのにー。」
メイリン「ヴィーノ！ナイス！」
ヴィーノ「（てれてれ）」
シン「えっ！みんな知ってたの！？」
メイリン「アスランさんって肉は鮮度が命だって毎晩どこかから調達してたのよ。やさしいよねえ
　　　　　まあ、本人は私たちの工作気づいてないんだろうけど鈍いし。」
シン「…俺も知らんかった。」
レイ「…違う！今度は本当の脱走だ！もう、…「というわけで」とかいって戻ってこない。あの人はギル
　　　を裏切ったんだ！」
レイ以外全員「何で！！」
レイ「知るか！とにかくデステニーとレジェンドを発進させてくれ。」

海域
アスラン「来たか…シン、レイ。」
シン「なんで裏切ったー！いや冗談でしょう。また、「というわけで」とかいって戻ってくるんでしょ！
　　　もう理不尽だとかキュリー婦人だとか福田夫人とかいわないから戻ってきてくださいよ。」
アスラン「いや、本気だ。なぜなら議長の言葉はオーブのお百姓さんを殺すことになる！」
シン「…え！？」
アスラン「プラントの作物の輸入が自由化したら、大量の遺伝子組み換え食物が出回る！そうなったら
　　　　　良質なオーブブランドすべての農家はどうなる！もうステラの笑顔が見れなくなるんだぞ！」
レイ「聞くな。シン。アスランは少し錯乱している。」
アスラン「ああ、そうかもな。だが！シン。ザフトのアスラン・ザラの最後の願いだ。俺がいったら冷凍庫の保管庫
　　　　　を開けてくれ。」
レイ「シン、アスランは敵だ。討て！」
アスラン「ああそうだ！アスラン・ザラは今死んだ！もう俺はオーブのアレックスだ！討て！シン・アスカ！」
シン「（種われ）うおおおおおお！あんたがああああ！」
アレックス「…俺は、いつのまにかコーディネーターである前にオーブ国民に…ぐはあ。」
グフ、海域に撃墜
レイ「…よくやったぞ。シン。」

凸「ここは・・・何処だ･･･！？」
キラ「気が付いたようだね。」
凸「き・・・キラ・・・！？」
キラ「アスラン・・・。」
凸「キラ・・・。」
キラ「アスラン・・・。」
以下、エンドレス。

カガリ「・・・いい加減にしろよ、お前らぁ！！」
ミリィ「・・・。（何なのよ、この2人・・・。）」
シン「流石ホモはアスランとヤマトのお家芸だな！！」
カガリ「うわっ！？・・・お、お前、何処から出てきたんだよ！！」
シン「何処から出てきただと！よくもそんな事が言えるな！俺はアンタに突っかかるためなら何処へでも
　　　出てくるぞ！・・・じゃあな！」
カガリ「何なんだよ、いきなり！！」


メイリン「・・・私は無視かよ！！」

続くわすれた。まだ、続けていいですか？明日は書き込めないので。

> シン「さすが、意外とそこにも、ここにも、あそこにも、いるのは、
> 　　　手ごわい敵と腐女子のお家芸だな（涙）！」

えろいむえっさいむ……
ばらんがばらんが……

>>282
面白いならｏｋ
でも、お前の書き込みツマランからな・・・・

好意的な書き込みを期待してるなら馬鹿としか言いようが無いな

やったもの勝ちだ

>>282
書き込むより先に2chに慣れきたほうがいいぞ

優しく言うと


「半年、ROMてろ。リア小」

>>282
美食ネタ便乗。

執事　「カガリ様。お皿を下げてもよろしいですかな？」
カガリ「あぁ。今年のトマトとアスパラガスは一際出来が良いようだな？」
執事　「お解りになりますか？今年は天候も大変よろしく、良い土を近所の農家から分けて貰えましたので。」
カガリ「なるほど。まさに自然の恵みというわけだな。」
執事　「フフ、全てがナチュラルというわけでございます。何も人工のものだけが
　　　　良いとは限りません。」
カガリ「そうだなｗプラントやブルコスの頭の固い連中も、家のトマトを食べれば
　　　　少しは道理が解るようになるかもなｗ」
執事　「そうでございますなｗ大抵の誤解や行き違いなど、美味しい物を食べている間に
　　　　解決出来るというものです。では次の料理を持ってまいります。今日のメインは
　　　　間違いなくカガリ様にお喜び頂けると思うのですが？」
カガリ「もしかして？アレか？」
執事　「フフフ。」
カガリ「そうか、もうそんな季節かぁ。」
執事　「どうぞ、鴨のオレンジソースで御座います。」
カガリ「おぉ、これは美、」
シン　「オレンジソースだと！？よくそんな事が言えるな！！」
カガリ「わぁ！？テーブルの下から！？いつから居たんだ！？お前！？」
シン　「オレンジって言ったら甘いんだろ！そんなもの鴨にかけて美味いわけなんかないだろ！
　　　　全くホントアンタって何も解ってないよな！可哀想だよ！コックさんが！（パクッ、ムシャムシャ）」
カガリ「あっ・・・・・・」
シン　「うっめぇ〜〜〜〜〜！！何これ！？何！？」
カガリ「だからそれがオレンジソースだっての！（怒）」

>>305
やったもの勝ち？
そんな身勝手な言い分が通用するかよ。

>>298
ホモでもカプはカプ。
そんなネタはお断りだから帰ってね

カプを含んだネタならかまわん
ただ全部カプネタだけはいらない

どうせ人少ないから極端じゃなきゃ何でもいいよ。読みたくないならスルーすればいいし

>>309
ごめんごめん、君みたいにすぐ噛み付く奴がいるを忘れてたよ

キサカ「カガリ様、ザフト軍が迫ってます。いかがいたしましょう。」
カガリ「迫ってるって…キラがルージュに乗って行ってしまったし…どうしたら…」
キサカ「実はカガリ様、こんな時のためにウズミ様が遺された機体があります。ただし…」
カガリ「なんだって！お父様が！よし、じゃあ私はそれで出るぞ！」
キサカ「人の話は最後まで聞くもの…いえ、まあ良いでしょう。では、こちらへ。」


キサカ「カガリ様、この機体がウズミ様が遺されたアカツキです。」
カガリ「…金色だな。なんでこんな色なんだ？」
キサカ「だからそれは…金だからです。」
カガリ「金て…金貨に使うあれか？」
キサカ「はい。さすがに24金では剛性に問題があり、ウズミ様も18金を使ったようですが。」
カガリ「フェイズシフトはないのか？」
キサカ「見ての通りです。」
カガリ「お父様はいったい…こんなもの…どうしろって言うんだ！！」
キサカ「おそらくは式典用に…しかしものは試しようです。特に運命のパイロットには…。」
カガリ「なるほど！その手があったか！よし、それで行くぞ！」


カガリ「カガリ・ユラ・アスハ、アカツキ出るぞ！」
キサカ「ご武運を！」
カガリ「ちょっ」
シン「超氏ねだと！この馬鹿！お前の国なんか俺が滅ぼしてやる！」
カガリ「やっぱり来たな！この機体を見ろ！この機体は18金なんだからな！お前は年齢
　　　　　制限に引っかかるから、攻撃しちゃダメなんだぞ！」
シン「18禁の機体って…そんな…いったい、どうすればいいんだ！」
カガリ「18歳になるまでは、だめだな（てか信じてるよ。こいつｗ）！」
シン「ミネルバ！オーブの新型MSは18禁だ。俺は年齢制限で撃てない！」
アーサー「えええええ！！18禁！？なんとか鹵獲するんだ！シン！絶対に壊しちゃだめだぞ！」

アーサーﾜﾛｽｗ

何期待してんだよｱｰｻｰwww

>>314
ｷﾛﾜﾛｽw

ﾀﾘｱ艦長｢アーサーを射出して!!｣

>>313
はぁ？
それが人に謝る態度か？
ちゃんと謝れよ。

釣れた♪

>>320
はぁ？
それが釣る態度か？
ちゃんと釣れよ。

>>311
カプネタ要素ｲﾗﾈ

新ＯＰ・ＥＤ放映後

カガリ「あ・・・・！」
シン　「Σ(ﾟДﾟ；・・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・・・（スタスタ）」
シン　「・・・・・・・・・（カツカツ）」
カガリ「・・・・・・・・・（スタスタ）」
シン　「・・・・・・・・・（カツカツ）」　　　　
カガリ「・・・・・・・・・ゴメン」
シン　「Σ(ﾟДﾟ；・・・・・・・う・・・・く・・・・ううぅ・・・・
　　　　う、うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜！TДT」
カガリ「・・・・・・・（ギュッ）」
シン　「･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ〜〜〜〜〜〜！！」
カガリ「・・・・・・・・・(ﾉД`)」

>>323
んなこと言ったって、カプネタにしか思えない。
出直してね。

出直せとか批評ばっかしてるやつはなんなの？
読みたくなきゃスルーしろ
おまえは審査員かｗ

>>324
半年ROMれ、以上

>>326
お前も半年ROMれ、以上

おいおい仲良くしろよ

シン「シンと！！」
カガリ「カガリの！！」
シンカガ「突っ掛かりたい！！」
シン「さあ今日も楽しい時間を過ごそうぜ！
お相手はお馴染みこの人！オーブ１の馬鹿姫様！カガリ・ユラ・アスハだ！」
カガリ「馬鹿は余計だ！！はぁーい姫でーす！！みんな元気かな？」
シン「今の部分カットで！
さすがリスナーの胃の調子を考えないのはアスハのお家芸だな！
お家でゲーしたらどうする気だよ！？ﾌﾟｯ」
カガリ「さあ馬鹿はほっといて始めるか！
いろいろあったなシン！」
シン「おれ新しいＯＰまだ見てないんだよ。
てことでまず新ＯＰを振り返って見よう！」

シン「おお！素晴らしいメロディーが！何の番組だ？」
カガリ「おまえわざと言ってないか？
ガンダムだよガンダム！！」
シン「運命まじかっちょええー！！翼あるよ！ほらほら！翼ならあるよ！！」
カガリ「うるさい！‥タイトルバックはキラの機体だがな。」
シン「…orz」
カガリ「ほらほら見ろシン！これ私私！！」
シン「なんでおまえだけドレスきてんだよ！！ふざけるな！！
あれ？横から寂しげに見てるの誰？小さくてわかんねーよ。」
カガリ「知らん。」
凸「orz」
シン「なあ…なんで俺とレイ見つめ合ってるの？」
カガリ「おまえにはレイしか友達がいないと言いたいんだろうな。うんうん！」

シン「うはｗ当たってるかもｗ」
カガリ「おまえ悲しくないか？」
シン「ほっとけorz
うわ！新キャラに‥え？アスハに新機体！？
アスハぁ！！また尺を奪うつもりですかアンタは！！」
カガリ「羨ましいか？百式いーだろ！！
うわ！裸ダイブもどきキターｗ
しかし後ろ向き…何か後ろめたいことでもしたのか？ｗ」
シン「ごめん…それは言うな。
ところでペシミストって何？恋すると変わる物なのか？」
カガリ「政治家の私に聞くな。
…ミスドの一種だろきっと。」
シン「頭いいなーアスハ！見なおした！」
カガリ（こいつ馬鹿でよかったー！！！）
カガリ「ともかくおまえは恋しなくても変わるがなｗ」
シン「え！？かっこよくなったって事！！？」
カガリ「ダースベーダーになｗ」
シン「畜生ぉおお！！」
カガリ「痛い痛い！首しめるな！！」
シン「お！俺走ってるよ！！！走ってるぅ！！シンが走ってるよ！！主役が走ってるよー！！」
カガリ「うるせーよ！まるっきりコウ…いや何でもない。
さあ最後の見せ場だ！！真ん中だーれだ！？」
シン「ぼっくでーす！！！」
カガリ「キラ君でしたーｗｗｗ」
シン「この野郎ー！！！こんな描写滅ぼしてやる！！！」
カガリ「…シン」
シン「同情するなら描写くれよ‥ｼｸｼｸ」
カガリ「あ・き・ら・め・ろｗｗｗ」
シン「畜生ぉおおお！！！」

最初の三行で既に吹いていたｗ
ＧＪ！

激ﾜﾛｽ

職人さんＧＪ！！
腹イテーｗｗｗ

カガリ「これが私の新しい機体、アカツキか・・・。」
キサカ「ウズミ様はとてつもなく恐ろしい機体を遺していきました。」
カガリ「恐ろしい？」
キサカ「私もよくは分かりませんが、時々暴走するとの事・・・。くれぐれもお気をつけて下さい。」
カガリ「大丈夫だ、何とかなる！」
キサカ「あ、それとこれを・・・。」
カガリ「何だこれは？」
キサカ「何でも、これを付けて、このカードを使うと凄まじい効果を発揮するそうです。」
カガリ「分かった。」

カガリ「カガリ・ユラ・アスハ、アカツキ、出るぞ！」
シン「アカツキ、出るぞ！だと！よくもそんな事が言えるな！今日こそアンタを滅ぼしてやる！」
カガリ「それはこっちの台詞だ！行くぞ！」
カガリ、ラウズアブゾーバーにスペードＱ「アブゾーブオーキッド」を挿入し、スペードＫ「エボリューション
コーカサス」をスラッシュ！キングフォームにチェンジ！
シン「な、何なんだ！？」
更に、重醒剣キングラウザーにカテゴリー１０・Ｊ・Ｑ・Ｋ・Ａをスロットして、ロイヤルストレートフラッシュを発動！
カガリ「行くぞぉぉぉぉお！ロイヤルストレートフラッシュ！ウェーーーーーーーーーーーイ！！」
ドガァーーーーン！！
シン「くそぉおぉおお！！流石新アイテムに頼るのはアスハのお家芸だな！！覚えてろーーー！！」
カガリ「やったーーーーっ！流石お父様！！」

キサカ「これさえあれば、戦争を終わらせる事が出来る・・・。流石ウズミ様は偉大だ・・・！！」

シン「ねんがんの　デスティニーを　てにいれたぞ！」
カガリ「あと10話ぐらいしかないけどな（ﾌﾟｯw」
シン「やめろよこのバカ！俺が可哀想だよ！なら目立って、目立って、目立ちまくってやる！」
カガリ「なら見せてもらおうか、ザフトのMSの性能とやらを！」
シン「まずは剣だ！我はシン、シン・アスカ！ロゴスを断つ、剣なりぃぃぃー！！」（ﾌﾞｫﾝ）
カガリ「Σ(ﾟДﾟlll)！？」
シン「続いて拳！ばぁぁぁぁく熱ｯ！デスティニィィィーフィンガァァァァアァァァーっ！！」（ﾊﾟｷｭｰﾝ）
カガリ（…イザークに殺されるぞ？）
シン「そして速！逃げまわりゃ死にはしない！」（ﾋｭｵｫｫｫﾝ）
カガリ「し、質量を持った残像だと！？」
シン「最後に翼！ビームウイング、展開っ！」（ﾊﾞｻｧｧｧ）
カガリ「なんでビームのクセに羽が舞ってるんだ！」
シン「デスティニーよ、天に昇れぇえぇぇぇぇええぇぇー！！」（ﾊﾞｼｭﾜｧｱｱｧｧﾝ）
カガリ「おまっ…ちょ」
シン「超死ねだと！？さすが言いがかりはアスハのお家芸だな！」
カガリ「いろんなロボのパクリで目立とうとするな！」
シン「あんな扱いされても公式じゃ主役はこの俺だ！
　　　キラを押しのけ主役として活躍するなら、パクるしかないじゃないか！」
カガリ「…………あの世でステラとマユが泣いてるぞ」
シン「ヴァアァァア。・ﾟ・WつД｀)・ﾟ・。ァアァアァァァ！！！」

元ネタがわからん

>>336
剣：ダイゼンガー
拳：シャイニングガンダム
速：F91
翼：Wゼロカスタム&V2

じゃないか？

ありがとう！剣だけがわからなかった。

シャイニングじゃなくて「爆熱」って言ってるからゴッドじゃないか？大して変わらないけど。

カガリ「アスランと久しぶりに二人でゆっくりできるな。
あいつまだかな。」
凸「カガリ！今ついたぞ！」
カガリ「待ってたぞ！アッスラーン・・・おい。」
シン「種死の顔はー♪みんな似ているー♪」
カガリ「おい。」
シン「うるさいな。何だよバカ！」
カガリ「何でおまえまで来るんだよ！！！！」
ルナ「お邪魔しまーす！」
メイリン「お邪魔しまーす！」
カガリ「何なんだよこれはーーー！！！」
ステラ「これがシンの‥おうち？…きれい。」
シン「遠慮せずあがってステラ！」
カガリ「おい！！ここは私の家だ！！！！！！
アスランどういう事だよ！？」
凸「勝手にみんながついてきたんだ！仕方ないじゃないか！」
シン「はやくご飯食べたいなー。アスハ早くしろ！」
カガリ「きさまー！何で来るんだよ！うちが汚れる！！」
シン「汚れる？よくもそんな事が言えるな！
国民の税金で立てた家だろーが！何様ですか？
あーそーでしたね姫様でしたねアンタは！！」
カガリ「おまえはオーブ国民じゃねーだろ！！」
凸「元‥ね。」
カガリ「おまえは黙ってろ！！」
シン「少しくらいいいだろケチ！！迷惑はかけねーよ！」
カガリ「わかったよ。すぐ帰れよ‥
って、おい！そこ女難やるな！！」
ルナ「えー。何もしてませんよ！ねえアスラン？」
凸「カガリ俺を見るな！」
カガリ「くそぉ！
って、そこ！！暁のボディ削ってんじゃねーよ！」
メイリン「え？ごめんなさい！
記念に少し金を持ち帰ろうと…悪気はなかったんです。」
カガリ「と言いつつ削るなよ！！はぁ‥あれ？あれああれ？
おい！ステラ！何焚き火してんだよ！！」
ステラ「火…好きだから。」
カガリ「いやそうじゃなくて‥えーいシン何が迷惑はかけないだ！！
あれ？シン…何をしている…。」
シン「見りゃわかるだろ！いらない書類をシュレッダーにかけてるんだよ！」
カガリ「…聞いていいか？どうやっていらない書類を見分けた？」
シン「うるさいな！俺の目を見ろ！
種割れしてクリアーになってるから心配するな。」
カガリ「いやーーーー！！もうやめろー！！」

カガリ「おまえら頼むから大人しくこのビデオでも見ててくれ。
食事したいなら何でも出すよ…な。」
シン「わかったよいちいちうるさいなぁ。
再生っと‥で、これ何のビデオなんだ？」
カガリ「私が仕事で見れなかったガンダムシードデスティニーの３８話だ。」
シン「へえ…さんじゅう！？」
ルナ「はち話！？」
凸「３８…３８話ぁ！？」
カガリ「何だよ？問題あるのか？」
シン（あれをステラに見られたら全てが終わる！）
ルナ（あれをアスランとメイリンに見られたら私は終わりだ！）
凸（あれをみんなに見られたら俺は生きていけない！）
カガリ「なんだよみんな黙っちゃって？
はじまったぞ！」
シン「アスハ確か前半はつまらなかったから飛ばさないか？」
ルナ「そうそう！つまらないですよ！後半は戦闘で最高におもしろいですよ！」
凸「前半は見ても仕方ない！
なら後半見るしかないじゃないか！そんな気がする！」
カガリ「何なんだよ。もううるさいな！あっシン何をしている！？」
シン「おっと間違えた早送り！！！」
ルナ「まったくおっちょこちょいねシンはｗ」
凸「シン貴様ー！！もっと飛ばせよ！！」
シン「何か見られて都合悪い事でもあるんですかぁ？」
カガリ「まさかメイリンと何かあったんじゃないよなアスラン？」
凸「ふざけるな！それはない！なあメイリン？」
メイリン「はい！何かあったのは３６話ですよ！」
カガリ「アスランきさまー！
こうなったら意地でも見てやるからな！」
シン「落ち着けよアスハ！さすが早とちりはアスハのお家芸だな！」
カガリ「これが落ち着いていられるか！
私が出ていった後何が。あれ？メイリンは寝てるし…キラだけか？」

凸『キ・・ラ・・うぐぁ・・ウ・ン・コ』

一同「・・・。」
ステラ「アスラン…もらした…の？」
凸「いやーーーーー！！！」

ワロタ
しかし後ろめたさ全快やなシンルナ

>>341
ごめんwww
俺もそれ聞こえたwww
絶対わざとだろあいつ。

オレはむしろ>>334の意味がさっぱりわからん

仮面ライダー剣のキングフォームネタですな
金ぴかつながり？

シン｢て､ちょっと待てえぃ！｣

>>344さん
>>334は仮面ﾗｲﾀﾞｰﾌﾞﾚｲﾄﾞのﾈﾀﾃﾞｨｽ
ﾃﾞﾓ…ｽﾍﾟｰﾄﾞのＱは…
誤/ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞ･オーキッド
正/ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞ･カプリコーン
だﾌｫ―ヾ(0∀0)/―ｳ!!

と､言う訳でR･S･FはもとよりK･ﾌｫｰﾑ自体が無効ﾅﾝﾃﾞｨｽ ヽ(0w0 )/

シン｢ハハハ！流石､はやとちりはアスハの御家芸だな！ならばオルァ クサムォ ムッコロス！｣

パシャッ(ｼｬｯﾀｰ音)

シン｢え!?｣

カガリ｢見るか？｣
〜両目､鼻穴が極限に開いたﾑｯｺﾛ@始AA風のシン〜
の写真

カガリ｢種割れ時はこの顔でな｡あ､皆にも見せなくっちゃ(Ｗ｣

シン｢ヽΣ(ﾟдﾟ;)/ｲﾔｱｱｱｱ｣

もっとわかりやすいの書いてくれや、アニメおたく君たち

どっちかっつーと特ヲタだろ？

シン「役にー立たないけどー♪アスハーならあげよう♪ｲﾗﾈｰﾖ
はい！ついに始まりました！みんなの悩みを何でも相談に乗っちゃうこの番組！
ミネルバ突っ掛かり相談室！しかいのシン・アスカです！」
カガリ「コメンテーターのＫ．Ｙ．アスハだ。」
シン「で、相談って何だよ？アスハの恋の悩みなら聞く気はない！」
カガリ「きっぱり言うな！てか相談に乗るのは私の悩みじゃねーよ！
私はコメンテーターだ！！」
シン「わかってるよ！いちいちうるさいな！
あーそうでしたね！コメンテーターは偉いんでしたね！」
カガリ「全く偉くねーよ。おまえ意味知ってるのか？」
シン「俺の辞書にその文字は無い！残念だったな！」
カガリ「私が知りたいんじゃねーよ！要は、単に馬鹿なんじゃないかオマエ。」
シン「なんだとこのヤロー！！」
カガリ「葉書をやぶくな！いいからさっさと始めろよ！」
シン「へっ！文句言うだけなら誰だって！
あーそうでしたね！この人字が読めないんでしたね！」
カガリ「ふざけるな！オーブ語なら読める！それに‥‥ゲリラの暗号通信とかも」
シン「はあああああ！？」
カガリ「ぐ…ともかく始めろ。司会だろおまえ！」
シン「俺は歯医者じゃない！」
カガリ「そりゃ歯科医だ！はあ…忘れてた。こいつも馬鹿なのよorz」

シン「じゃあ気を取り直して一枚目！さすらいの黒服さんからの相談！
艦内で私の立場がありません。一体どうしたらいいでしょうか？」
カガリ「立場がないって言われてもな。
だいたい黒服なんてミネルバにいたか？」
シン「覚えてないな。第一うちはクラブじゃないしな！あ、葬式の帰りかな？」
カガリ「そうかもな。けど何の役職かくらいわからなきゃ相談乗りようがない。
せめて誰くらいわかればいいんだが…」
シン「あ…いたよ黒！いたいた！ヨウカンだよ！整備士の！」
カガリ「あーあいつか。服じゃなくて民族性だろ！黒いのは！かっこつけるな！
なら答えれる！脇役整備士に立場も糞もないだろ！以上！」
シン「だってさ！立場も糞も始めからないってさ！
よかったなヨウカン！はい次！」

ヴィーノ「泣かないでよヨウラン…僕も泣きたいよ。」
ヨウラン「ち…畜生！！しかも名前間違ってるし…
それにな。俺の相談じゃねーよ！！！」
アーサー「みんなで一緒に泣くか！！！ハハハハ！！！」

シン「次は二人目の迷えるクルーさんを救うぞ！
ペンネーム、あれ鉛筆書きで字が消えてるよ。○イザー…
いいや！ゲイザーバレルさんからの相談！」
カガリ「ちょ！ちょっといいか。
さっきは自分で聞いといて何だが…ペンネームの意味なくないかバラしたら。」
シン「さすが今更なのはアスハのお家芸だな！
ごめんなヨウカン…いやさすらいの黒服さん！」
カガリ「今更はおまえだろ！次からは気を付けよう！で相談は？」
シン「えっと、艦内で同僚のキスシーンを見てしまいました。
誰かに言いたくて仕方ありません。ダメですか？だってさ。」
カガリ「うわー目撃ドキュソってやつか！間抜けなやつらだな！
まあ自業自得だな！艦内でやる方が悪い！」
シン「ｼﾞｺﾞｰｼﾞﾄｸ？？？まあなんだかわからんが馬鹿には違いないな！
俺なら速攻みんなにバラすな！」
カガリ「おまえ性格悪いなー。
けどいるんだな！『俺が守るから』とか言っちゃったりしてなｗ
勘違いした馬鹿がｗ」
シン「何だそりゃ！？くせーｗｗ」
カガリ「まあゲイさんには私からの格言を送るよ！
秘密と理念は守る必要なし！以上！」
シン「さすが暴君なのはアスハのお家芸だな！では次いっきまーす！！」

凸「キ…ラ…」
キラ「どうしたのアスラン？」
凸「‥泣き‥たいorz」

ルナ「レイ…」
レイ「気にするな。俺は気にしてない。何も見ていない。」
ルナ「レイ…」
レイ「一体何の事やらさっぱりだｗ」

シン「えっと三枚目は、ペンネーム、カガリラブさんからのお便り！
おまえ読めよオーブ語だ。」
カガリ「やれやれ、もてる女は辛いな。
えっと、僕は最近悩んでいます。
カガリさんを一目見た時から僕の心はあなたに奪われてしまいました。
しかし友達の関係が崩れるのが恐い。
けど勇気を持ってこの場で告白したい。アスハ好きだ！！
…シン…アスカ…



なわけねーだろm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰ!！!」
カガリ「シン貴様ぁーーー！！！！！
おらおらおらおら！！！」
シン「ｲﾀｲｲﾀｲ！やめろよ馬鹿！ちょっとからかっただけだろ！ｲﾀｲｲﾀｲ！」
カガリ「今度私になめた真似してみろ。
弟が黙っちゃいないぞ！！」
シン「弟？おまえ弟なんかいたのかよ？
やっぱりおまえに似て馬鹿なんでありますかぁ！？ｗｗｗ
文句あるならかかって来い！最強のデスティニーがおまえを待ってるぜｗｗｗ」カガリ「あーあブロックワード言っちゃった。もうｼﾗﾈ。」

凸「キラ…行くのかカガリのために…」
キラ「カガリのためじゃない。ただ…自由を壊されても失くせないものがあるんだ。」
凸「プライド？」
キラ「最強の２文字！！！」
凸（ミネルバ逃げてヨカタヨー！！！）

悩み相談はヒーローごっこじゃない！

保守上げ

凸カワイソスｗ

ＧＪ！ワロタ。
＞秘密と理念は守る必要なし！以上！
それでいいのか、カガリｗ

もーとにかくシンのバカっぷりにﾃﾗﾜﾛｽw

・Phase34：悪夢（？）
シン「あんたがステラを殺した！止めようとしたのにいぃぃぃいぃーー！！」
キラ「「わかるけど……君の言うこともわかるけど…でも、カガリは今泣いているんだ！」
シン「！？」
キラ「こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ！」
シン「意味わかんねぇよ！」
キラ「何故、君はそれがわからない！？なのに、この戦闘も、この犠牲も
　　　 仕方がないことだって、全てカガリとオーブのせいだって！
　　　 カガリが2年前にMSでオーブの家族を殺したって、カガリが雑魚同様にアビスを倒したって、
　　　 予告で呼ばれることないまま無活躍無撃墜のカオスを破壊したって、
　　　 止まりかけたデストロイを暴走させてぶっ壊したって、そう言って君は討つのか！？
　　　 今、カガリが守ろうとしているものを！」
シン「責任転嫁かよ！？」
キラ「なら僕は、きｍ
カガリ「私が…お前を撃ぅぅぅーーーつ！！」（ﾊﾟﾘｰﾝ）
キラ「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！？」
（ﾄﾞｶｧｧｧｰﾝ）
凸「あ…ぁああぁあぁぁ…キィイイィィィラァアァアァァァァー！！」

♪(ﾁｬﾗﾝﾁｬｯﾁｬｰﾁｬｯﾁｬﾁｬｰﾝ) I wanna go〜 to a place where I can say〜････









シン「あのー…俺の出番は…？」

>>358そ…それはキャラクターが死んだ時にのみ流れる一番の歌詞…キラあぼーん…

毒気を抜かれて放置状態のシンｶﾜｲｿｽｗ

壮大な姉弟喧嘩だなw

カガリの豪傑っぷりに惚れるｗ

保守

旧作見てないとわかりづらいかも

シン「さあ始まりました！暁まで半熟テレビの時間です。
今日の議題はこれ！戦争を無くすためには！
まずは戦争と言えばこの人！国を焼き続けて１８年！
オーブの鉄の処女ことカガリ・ユラ・アスハだ！」
カガリ「なんだよこの紹介は！ふざけてるのか！」
シン「はいはい。次はこの方！電波の発信源は宇宙鯨か？大量破壊兵器キラ・ヤマト！」
キラ「討ちたくないけど討っちゃいます！」
カガリ「おまえまで乗せられるな！」
シン「さあお次は、禿げてるのは頭とメッキだけ！
夜の爆撃機女難の帝王アスラン・ザラだ！」
凸「戦争と関係ないじゃないか！！」
カガリ「おまえミネルバで何やってたんだよ。」
凸「主に女難を…ぐは！」
シン「最後は特別ゲスト！」
ルナ「ちょっと！シン私たちは！？」
レイ「ふざけるなシン！この扱い！俺は許しませんよ！」
ルナ「私達も赤なのよ！」
シン「ごめん…忘れてた。ミネルバの人たち…ﾎﾞｿ
そして最後に特別ゲスト！難民のための政治を！
なんと赤い彗星シャア・アズナブルさんだ！」
シャア「今日はこの場に出れた事を感謝する。ジークジオン！」
シン「ジークジオン！ジークジオン！」
カガリ「うるせーよシン！しかし…貫禄あるな。
ただグラサンかけて偽名使ったり
赤ザク乗ってりゃ良いってもんじゃないんだな！」
凸「ぐ‥。」
ルナ「ちっ…。」

シン「じゃあ始めるか。まずアスハ！
戦争を無くすためにはどうしたらいいと思う？」
カガリ「いきなり私かよ？うーん。やっぱり平和を愛する心かな？」
シン「心かな？心かな？だと？よくもそんな事が言えるな！
また気持ちだけか！また気持ちだけですかアンタは！！」
カガリ「ぐ…きさま。私は気持ちだけでは断じてない！」
凸「シン！！気持ちだけは真っすぐなやつだよカガリは！！」
カガリ「フォローになってねーよ！！…痛ぁ！！何をするんだ！？」
キラ「気持ちだけで何が守れるって言うんだ！！」
カガリ「ぐ！！こいつらぁ！！覚えとけよ！」
シン「暴力はいけませんよ！」
シャア「暴力はいけないな。気が合うな君は。」
シン「ありがとうございます！ジークジオン！」
キラ「僕は‥想いだけじゃいけないと思う。
想いだけでも力だけでも。」
シン「あんたは思いっきり力だけじゃねーか！！」
キラ「想いだけでも力だけでも…リピート」
カガリ「はあ…ラクスのやつ強化しすぎだ。
向うの世界に行っちゃったよ。」

シン「次はアスランあんただ！」
凸「俺には難しい事はわからない。
ただ議長の言葉は世界の全てを殺すと思う！」
レイ「ギルを侮辱するな！！」
ルナ「ちょ？レイ落ち着いて！！ギル？」
レイ「放せルナマリア！ギルをギルを馬鹿にするな！！！！」
カガリ「なんなんだよこいつは…シンおまえの仲間ってろくなのいな」
シン「ジークジオン！さあお茶でもどうぞ。」
カガリ「…あいつを筆頭に馬鹿なんだなorz」
シン「さあシャアさんの演説だ！そこの名ばかり首相！よーく聞いとけよ！」
カガリ「くそぉシンの野郎！！」
シャア「まずは戦争の源である地球にいる人々を粛正する！！」
シン「そう粛正する！！」
カガリ「うわー。聞いてはいたが過激な人だな。
ってなんでおまえまで賛同してんだよ！」
シン「勢いだよ！悪かったな！」
カガリ「頼むから勢いでオーブ攻めたりしないでくれよ。」
シン「はいはい。でアスハ的にはこの意見には反対なのか？」
カガリ「当然だ！何の罪もない人々を犠牲にして何が平和だ！」
シャア「地球がもたない時が来ているのだ。なぜそれがわからん！」
カガリ「なんで泣いてんだよこの人…」
シン「やめろよアスハ！あんたのその言葉で誰が傷つくか考えた事があるのかよ！」
カガリ「つーか勝手に泣いたんだろうが！」

シャア「では逆に聞くが具体的に姫はどうしたらよいと？」
カガリ「姫？…なんか議長くさいなこいつ。」
レイ「ギルが臭いだと！？取り消せ！ギルは臭くない！」
ルナ「またギル！？ちょっと落ち着いてよレイ！」
レイ「放せ！俺は許しませんよ！」
カガリ「うるさい！！おまえ帰れよ！！シンも注意しろよ！！」
シン「で、やっぱり今もサザビー乗ってるんでありますかぁ？」
カガリ「シカトしてんじゃねーよ！」 シン「はいはい。うるさいなー姫は。
でなんか具体案があんのかよアンタは？
どうせ『ダメだ×３』とか人の意見批判してばっかりだろ？ｗ」
カガリ「フッ！甘いなシン。この日のために用意した（させた）意見があるんだよ！
かくかくしかじかで…どうだ？反論あるか？」
シャア「君…私と来るかい？」
ルナ「え…？私ですか？」
カガリ「ナンパしてんじゃねーよそこ！！聞けよ！！くそぉ何なんだよこのゲストは…」
シャア「失礼。何かわからないが君の言いたいことはわかった…
だがその暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ！
それをわかるんだよ姫！」
カガリ「そんな事言ってねーよ！全く話聞いてないじゃないか！！
」
シャア「サボテンが‥花をつけている。」
シン「ああ！ほんとだぁ！！」
カガリ「話を逸らすな！都合が悪くなるとすぐそれだ！
おまえもほんとだぁじゃねーよ！！！」
シン「なんだとぉアスハ！！さすが言葉使いが悪いのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「じゃあ言い直すよ。あなたもちゃんと意見を言ってくださいよ！！」
シャア「君、私の母親にならないか？」
メイリン「えぇ？」
カガリ「て‥てめえら‥いい加減にしろよ。」
シン「ちょアスハ！銃を向けるな！！」
シャア「恐怖は感じない？むしろ温かくて安心を感じるとは！」
ルナ「あの‥」
メイリン「シャアさん…」
シャア「ああすまなかった！あまりにも温かったものだから」
カガリ「うわーー！！！」パーンパーン！！
凸「カガリ落ち着け！！！（俺こんな役ばっかり）」シン「やめろアスハ！」
カガリ「もとは言えば貴様が！」
シン「なんだとこの！！うわあぶね！」

キラ「僕たちの世界は…」シャア「心配するな。まだ終わらんよ。」

収集ついてNeeeeeeeeee！ｗ

ヤベーシャア禿ﾜﾛｽｗ

例１
カガリ「 いやあ、今日は天気がいいなあ 」
　シン「 天気がいい…… 天気がいいだと！？よくもそんな事が言えるな！ 」
カガリ「 なっ？ 」
　シン「 貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ！ 」
カガリ「 それは…… 」
　シン「 貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！ 」

例２
カガリ「 ジュースおいしいな 」
　シン「 あんた、よくそんなこと言えるな！アフリカの子供たちが（ry 」
カガリ「 いやあ、今日は天気がいいなあ 」
　シン「 天気がいい・・・天気がいいだと！？よくもそんな事が言え（ry 」
カガリ「 …… 」
　シン「 …… 」
カガリ「 そういえば 」
　シン「 うるさい黙れ！死んだ人はもう話すことも出来ないんだぞ！ 」

このように、シンとカガリを使って言い掛かりを付けてください。
凸や他キャラの適度な絡みは言い掛かりに潤いを与えるかも知れません。

凹前スレ　：シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ16回目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1114851479
シン　　　「 流石、過去ログは職人さんのお家芸だな！ 」

凹関連スレ：シン・アスカを語るスレ91
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1118592264/
シン　　　「 流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな！ 」

凹避難所　：シンがどんな発言でもカガリに突っ掛かるスレ避難所　その２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1777/1110971490/
シン　　　「 流石、スレ違いの誘導は避難所のお家芸だな！ 」

凹纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン　　　「 流石、スレの歴史は纏めサイトのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！ 」

カガリ　「 それと、次スレは、>>950が立てるんだぞ。無理だった場合は、次に立てる者を指名してくれ 」
シン　　「 ヘッ！文句言うだけなら、誰だって！ 」

殴ったり銃ぶっ放ったり…無茶苦茶な姉弟だな…
それにしてもシャアワロスwロリコン全開だなw

ロリコンってお前が？

ああ、2次元しか駄目なのね

シャアがロリコンなんて常識だよ

>>372
赤い人乙w

笑った

関わった人は、必ず不幸になる驚異の人間破壊兵器メイリン・ホークさん。
もちろん、当のメイリンさんはそんなことまるで気づいていません。
でも今日もまた、その愛くるしい笑顔で、誰かかが不幸に陥っているのです。

ここは、そんなメイリンさんと彼女に関わる人たちの悲喜交々を日記に
綴るスレです。

☆ちゅうい☆
・基本的に日記ですから、日付と名前を書きましょう。またメイリンさんの
　日記は、「めいりん」と書きましょう。
・メイリンさんは、優しい方です。血生臭い話はあまり好きではありません。
・気に入らないネタ、荒しの類はスルーしましょう。

☆まえすれ☆
メイリン日記
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1120828180/

>>376
誤爆？宣伝？

>>377
工作

俺が476ｹﾞｯﾀｰを目指して上京すると言った時、周りからは頭がおかしいと言われ、母親は泣き崩れ、父親は激怒した。
昔から安定した収入が保障される公務員になりたいと親に言ってきたからだ。
なぜ俺が476ｹﾞｯﾀｰとして生きていくか決めたのか。それはある日2chという巨大掲示板群のスレを見たときだった。
スレをたてて1時間も経たない内に476番目の発言をする。476ｹﾞｯﾄをし損ねた奴の暴言もその栄光の前には無力と化してしまう。
そして、スレの住人からの「476ｹﾞｯﾄおめ。」「またおまえか。何時間粘着してんだよw」などの祝福。
俺はその時決心した。周りがなんと言おうとも476ｹﾞｯﾀｰになると。
そして俺は家出同然で上京をした。空気が汚く、人で溢れてお世辞にも快適とは言えなかったが、「ここならきっと・・・！」という希望があった。
しかし、現実は甘くなかった。どんなに早く書き込んでも476を取れない。476をとった奴、スレの住人から「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」という屈辱的な顔文字を何度浴びせられただろう。
いつのまにか俺はm9(^Д^)に煽られ、数々のスレで荒らしをするようになっていた。
そんな中、同じ夢を持って上京した同郷の友人は37回476をｹﾞｯﾄしていたらしい。俺は屈辱に打ち拉がれにがら2chを彷徨っていた。すると、立てられてしばらく経ったスレを見つけた。
心臓が高鳴る。何故かここでなら476を取れるという自信がある。そう。それがこのスレだ。俺はここで476を取って、いままでのすさんだ荒らし人生に終止符を打つ。
さあ、行くぜ！

476　ｹﾞ　ｯ　ﾄ　！

今朝部屋で目が覚めたらキラさんが横に寝ていました。
昨日食堂でＡＡのみんなでたのしく夕食を食べた後
「これバルトフェルドさんが炒ったコーヒー豆で作ったんだよ、飲む?」
と言ってわざわざ部屋まで持ってきてくれました。
キラさんは私が飲み終わるのを嬉しそうに待ってくれました。
カップとか洗わないといけないから待ってくれているんだ。
眠れなくなるのはちょっと困るんですけど、
飲んでみるととても香りがしてすごくおいしかったんです♪
眠くなるどころか昨夜は良く眠れました。
オペレーターお仕事なのでもそもそと布団から這い出してベッドを見るとと
良く解らないけどシーツに血がついていました。
キラさん昨日もＭＳで戦ってたから怪我でもしたんだと思います・・・
ＭＳ隊のみんなはいつも心配です。
「いつもご苦労様です☆」
丸い窓から見える外はいいお天気でいい気持ちです！
「今日も頑張ろっ♪」

首が虫に刺されて赤くなっていました。
ぱんつはいてなかったけど寝ぼけて自分で脱いじゃったんだと思います。

>>380
?

シン「司令部にも俺のことわかってくれる人はいるみたいですよ。
　　　あなたの言う正しさだけがすべてじゃないってことです」
アス「…っ！」
ルナ「…アスラン！そこでビンタですよ！」
アス「ええっ？！」
シン「（ワクワクドキドキ）」
兵士「ビンタだビンタだ！」
兵士「そうよビンタすべきよ！」

「「「ビーンータ！ビーンータ！」」」

>>382

ｴ､ｴｰﾄ……
〃⌒`⌒ヽ ))
i ((`')从ﾉ ´ ｀ヽ
i,,ゝ;´Д｀)( (( ))ﾉ
)∀｀*)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ



ﾃｲｯ
〃⌒`⌒ヽ ))
i ((`')从ﾉ ´ ｀ヽ
i,,ゝ;´Д｀)( (( ))ﾉｲﾔﾝ
⊂彡☆))∀｀):.,∴ﾊﾞﾁﾝ

　　 　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　　　ハァ　　　　　ハァ
　　　　　　　　 i　(（`'）从ﾉ　　　　　　　　ハァ　　　　　　　　　ハァ　
　　　　　　　 　i,,ゝ*´Д｀）　　　　　　　　　　　　　ハァ　　　　　　　　ハァ　
　　　　　　　 ⊂:::..､===○==☆　　　ハァ　　　　　　　　　　　　　ハァ
　　　　　　　 　 |:::. |::.　| 　　　　　　　　　ハァ　　　　　ハァ　　　　　　　　　ハァ　
　　　　　　　 　（＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　ハァ　　　　　ハァ

ヤバイです。アスランさんヤバイ。まじでヤバイですよ、マジヤバイ。
おでこヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゴイ！なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも後退してるらしいです。ヤバイですよ、後退ですよ。
だって普通は日本軍とか後退しないじゃん。だって後退して上官に怒られたらたら困るじゃん。天皇陛下の逆賊とか言われたら困るでしょ。
だから日本軍は後退しない。話のわかる方々です。
けどアスランさんのおでこはヤバイ。そんなの気にしない。後退しまくり。最も遠くから到達する光とか観測しても反射して見えないからよくわかんないくらい広い。ヤバすぎ。
無限っていったけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
ﾙﾅﾏﾘｱ「じゃあ、インフィニティットジャスティスってナニよ？」
って事になるし、それは議長もわからない。ヤバイ。議長にも分からないなんて凄すぎる。
あと新鋭型の操縦下手。約1トール。アフォ毛で言うと-3アフォ毛。ヤバイ。スゴすぎ。発進する暇もなく死ぬ。怖い。
それに超生きる気無い。超自爆。それに超エリート。フェイスとか平気で出てくる。フェイスて。アーサーでも言わないよ、最近。
なんつってもアスランさんは量産型が凄い。１：２とか平気だし。
うちらなんてグフとかたかだか１９話で出てきただけでゲストが忙しいからからすぐ死亡にしたり、戦闘でミサイル一発で粉々になったり、ザクと比べられたりするぐらいのに、
アスランさんは全然平気。デスティニーとレジェンド相手に善戦。凄い。ヤバイ。死ぬかと思った。
とにかくお姉ちゃんは、アスランさんのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイアスランさんに大した考えもなくついていった私とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

メイリン日記からコピッて何がしたいんだ？
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1120828180/325

住人同士の対立

カガリ「シン、見舞に来たぞ」
シン「ふん…またか。暇なのはアスハのお家…ゲ…ゴホッゴホッ」カガリ「ああ、無理に突っかかろうとするな。おとなしく寝てろって
　　　　ほら、夏コミのパンフを買ってきてやったぞ」
シン「いらない…どうせもう俺は終わるんだ」
カガリ「何馬鹿な事を言ってるんだ。退院してまた私に突っかかってくれよ…」
シン「……ここから見える凸がある…」
カガリ「どれどれ…」

凸「……」

カガリ「随分と中途半端な…。いや、むしろ危険だ」
シン「あの毛が全部抜け落ちた時…俺は終わる…
　　　俺の主役生命が終わるんだ！」
カガリ「シン…！それはもう終わってないか？」
シン「イヤアァァァ！！なんでこんな事ぃぃ！」
カガリ「えーと、思考を停止してるのは私もだから…性格？」
シン「……ポジティヴシンキング！！この性格ならスパロボで必ず修正される！イベントゲット！！」
カガリ「仲間になれるのか？」
シン「アスハァァァァアアァァ！！！
　　　どうだ？」
カガリ「いや、スーパー系張に叫ばれても」

カガリ「アスラン！飯だ！いっぱい食って早く元気になろう！！」
凸「う……あ……（やかましい。頭がガンガンする。マジ食欲ねぇ）」
カガリ「ほーら今日は私の手作りだー。ふー、ふー、あーん」
凸「はふっ、はふっ、あひぃっ！！（クソっ、少佐がにやにやしている……ぅ熱ぃ！）」
カガリ「あぁ、コラッ！食べないと元気になれないぞ」
シン｢食べないと、食べないとだと！？あんたよくもそんなことが言えるな！
　　　ああ、これお見舞いに菊の鉢植え。ネオのも持ってきたから」
カガリ｢悪いな、気を使わせて。うん、これはいいものだ」
凸「ク……こ……の（馴染んでんじゃねーよ。菊の鉢？嫌がらせだろうが）」
ネオ「もう出てくんな、ってことかな？これは」

シン｢それはともかく、ジブリールを出せ！今すぐ！お前が匿ってんだろう！｣
カガリ「ハァ！？知らねーよ」
凸「……ウッ！……は……ら……（腹ｲﾃﾃﾃﾃ！何を喰わされたんだ……！）」
シン「すっとぼけるな！奴がオーブに逃げたのはわかってるんだ。シラを切るな」
カガリ「知らんといったら知らん！私には関係ない！」
凸「ヒッ……ヒッ……（人の話を聞けよ！）」
ネオ「おいおい、やばいんじゃないの？これ。ブリッジの通話はこれか。おーい」
シン「どこまでいいかげんなんだ、あんたは！
　　　あくまで奴を匿うんだったらこんな国、俺が滅ぼしてやる！」
カガリ｢だから落ち着けって！私は知らない、聞いてない｣
凸「お……い……ちょ……と（ちょ、誰か……助……けて……も、もれ……）」
マリュー「医務室から？どうしたんですか？」
ネオ「いや、俺の隣のやつが。ん？この通話艦内放送になってるぞ」
シン「そして、ジブリールの奴を見つけたら、この俺が……」
凸「……うん……こ……」
シン「踏み潰してやる！！」

ｼﾝｶｶﾞﾘﾏﾘｭｰﾐﾘｨﾉｲﾏﾝﾁｬﾝﾄﾞﾗﾒｲﾘﾝｷﾗﾏｰﾄﾞｯｸｱｻｷﾞetc「………………」
ネオ「うわっ汚ったねー！近寄んなｸｿﾎﾞｳｽﾞ」
シン「え、ちょ」
カガリ「う○こ踏み潰す？う○こｒｙだと！よくもそんなことが言えるな！」
メイリン「ﾊｧ、ﾊｧ……やだ……ｴﾝｶﾞﾁｮ……」
マリュー「現時刻をもって医務室を隔離！キラ君は防護服を着用して現場に急行！」
ミリィ「了解！キラ、出撃どうぞ！」
キラ「嫌ですよ！なんで僕がそんなこと」
シン「アスラン！あんたが！あんたが余計なことを言うから！！」
凸「…………（畜生！畜生！踏み潰せよ、踏み潰してみろよ！！）」

ｱｻｷﾞ死んでるよｱﾏｷﾞだよ

関わった人は、必ず不幸になる驚異の人間破壊兵器メイリン・ホークさん。
もちろん、当のメイリンさんはそんなことまるで気づいていません。
でも今日もまた、その愛くるしい笑顔で、誰かかが不幸に陥っているのです。

ここは、そんなメイリンさんと彼女に関わる人たちの悲喜交々を日記に
綴るスレです。

☆ちゅうい☆
・基本的に日記ですから、日付と名前を書きましょう。またメイリンさんの
　日記は、「めいりん」と書きましょう。
・メイリンさんは、優しい方です。血生臭い話はあまり好きではありません。
・気に入らないネタ、荒しの類はスルーしましょう。

☆まえすれ☆
メイリン日記
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1120828180/

>>389
ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwww

良いスレですね。
保守します。

コスプレさせてセクースしてみたが、
漏れはコスプレしている相手とセクースしたいんだという事を知った。

写真撮らせてくれるかなぁ

　最高ｗ
　　　　　　　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ　　　　　　〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　 　/　ｊｊｊｊi (（`'）从 ＿　　　　　i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　　／　タヽi,,i ´∀｀{!!! _ ヽ､　　　i,,ゝ*´∀｀）　|⊂_ヽ､　〃⌒`⌒ヽ〃⌒`⌒ヽ〃⌒⌒ヽ
（￣） 〃⌒`,/　　ﾉ|　|　〃⌒`⌒ヽ `､　＼／ /＿＿ノ　|　　＼＼i　(（`'）从ﾉi (（`'）从ﾉ(（`'）从ﾉ i
｜｜ i (（`'）`､ 　`ヽ.　　i (（`'）从 ﾉ, ‐'`／ ／〃⌒`⌒ |　　　 ヽ i,,ゝ*´∀｀）i,i ´∀｀ i,i （´Д｀*<,i
ヽ　〃⌒`⌒ヽ.＼　　`ヽi,,i ´∀｀ i,,i"　.ノ/ 〃⌒`⌒ヽ〃⌒`⌒ヽつﾉ　　⌒ヽ　　　⌒＼ﾉ　　⌒ヽ
　＼ (（`'）从 ﾉ＿ヽ.　　　｀`Y"　 　r 'ノ/　(（`'）从ﾉ　ii　(（`'）从ﾉ./ 　　　へ ＼ 　 .　　＼　 　へ＼
　　i,,i ´∀｀ i,,i（　..）　..　`､　　　　　⊂二ノ（´Д｀*<,,ii,,ゝ*´∀｀） 　 　 / 　 ＼　∩ 　 ＼ ＼/　　＼＼
　　／　〃⌒ヽ￣　〃⌒`⌒ヽ〃⌒`⌒ヽ〃⌒`⌒ヽ〃⌒⌒ヽ（⌒）〃⌒`⌒ヽ　| | 　　　＼__つ　　＼_つ
　　|　　 i　(（`'（＿）i (（`'）从ﾉ i (（`'）从ﾉi (（`'）从ﾉ(（`'）从ﾉ　i_／ 〃⌒⌒ヽ⌒`⌒〃⌒`⌒ヽ
　　|　|　i,,ゝ*´∀｀）i,,i ´∀｀ i,,ii,,i ´∀｀ i,,ii,,i ´∀｀ i,,i（´Д｀*<,,i　　(（`'）从ﾉ　i(（`'） i　(（`'）从ﾉ　 ／つ
〃⌒` （／　　　ヽ　　　　　　〃⌒`⌒ヽ＼　　（　〃⌒`⌒ヽ＼　│（´Д｀*<,,i´∀｀i,,ゝ*´∀｀）／／
i (（`'） |　| 　 　| |￣|〃⌒`⌒|i(（`'）从ﾉ|　|　　⌒ i (（`'）从ﾉ|　|∧　（⌒） 　＼_／　　 　 (⌒) ／
i,,i ´∀｀|〃⌒`⌒ヽ |i (（`〃⌒`⌒ヽ｀ i,,i　|.　　ｙ　i,i ´∀｀ i,i|　|　） /　,　 　..//..　ヽ　　￣/;´从V∧〃⌒`⌒ヽ
　ヽ　　 |i (（`'）从ﾉヽi,,i ´ i (（`'）从ﾉ　 　（___） . ／　/　　　/⌒ヽ　　（　(　∬（ ＼ﾉ　i　 ／ W ゜Д゜i (（`'）从ﾉ
　/　　　|i,,i ´∀｀ i,,i∪ 　 i,,i ´∀｀ i,,i 　　 /⊂＿_//⌒/⌒/　/　|＿＿⊂＝＝＝⊃_ ／⌒⌒ヽ　　 i,i ´∀｀ i,i
　|　|　　(_/　　　ヽ |　|＿／　 (⌒＼__＿/　/　｜ |＿|＿/　/　　|　　　..ヽ....:::::::ノ　　＼ `'）从ﾉヽ　 ／　〃ヽ ＿
　ヽ ヽ　　.|　　 　　 ＼＼| | 　.~＼　.　 　 ノ 　.ﾉ.　⊂＿＿/　　　|＼　　 ~~~~~　　　　　＼∀｀）／ ｜｜(（`'）（＿）
　 （＿）＿_|　　　　|＼二二⌒)￣￣￣￣　＼＼.＿|　|　 |_＿＿/＼|￣￣￣￣￣￣￣￣ | 　　 　 ｜｜（´Д｀*<,,i
　　　|＼　.|　　　　ヽ＼..||￣￣〃⌒`⌒ヽ￣||.＼||　/ /　（ .￣￣￣||￣￣￣　〃⌒`⌒ヽ　＼───⌒　 　 ヽ| .|
　　　| 　（⌒）、＿＿＿ ||￣￣i (（`'）从 ﾉ　 ||　..||.(＿(_ ／￣￣￣.||〃⌒⌒ヽi (（`'）从〃⌒⌒ヽ＿__＼〃⌒`⌒ヽ
.　　　 ／／⌒`⌒ヽ　　＼i ⌒ヾ,i ´∀〃⌒`⌒ヽ||　　 〃⌒`⌒ヽ/||i (（`'）从ﾉi,,i ´∀｀i　(（`'）从ﾉ＼_　 (（`'）从ﾉ　i
　　　 |　|i　(（`'）从ﾉ￣￣| |　i＼＼　 i　(（`'）从ﾉ　 　 i (（`'）从 ﾉ| .i,ゝ*´∀〃⌒`⌒ヽi,,ゝ*´∀｀）"　　　（´Д｀*<,,i
〃⌒`⌒ヽゝ*´∀｀） .〃⌒`⌒ヽ＼＿i,,ゝ*´∀｀）　　　i,,i ´∀｀ i,,i|　　　　　(（`'）从ﾉ　i＿＿＿＿ノ⌒ヽ　 /　　　 ヽ
i (（`'）从 ﾉ ＿＿＿　 i　(（`'）从ﾉ　　（￣）　　 ＼＼ 　／⌒)(⌒＼　 (二二（´Д｀*<,,i　　　 ＿＿＿＿ ／ ,, |　　 |　|
i,,i ´∀｀ i,,i＿＿__（⌒）i,,ゝ*´∀｀）..／ ／　〃⌒`＼＼〃⌒`⌒ヽ￣　 　(二二二_ノ-〃⌒`＼　　　 　(⌒＼|_＿/ ./|
/ ⌒＼　＼　　　　...／⌒￣ ⌒ヽ＼　＼＿(（`'）从ﾉ∪i (（`'）从 ﾉ∩__〃⌒`⌒ヽ　 .(（`'）从ﾉ ＼　.　　　~＼__＿_ノ |
|　.＼　＼　＼　　／　／し ／|　|::〃⌒`⌒ヽД｀*<,,i:ﾞi,,i ´∀｀ i,,i| |:::::(（`'）从 (二二（´Д｀*／　＼　　　　　　＼／
|　　 |＼　ｖ' ））../ 　 　　 く＿|　|:::i (（`'）从 ﾉつ 　 ヽ:/⌒　　　ヽ l. l:::（´Д｀*<,,i::(二二二_| 　 　,. i＼＿＿＿___ ＼　(⌒)
|　　／⌒ー'‖（∵（＿＿_⊂ ⌒ヽi,,i ´∀｀ i,,i|　　　 /|〃⌒`⌒.| |＼　　　　 (　￣ 〃⌒`⌒ヽ　 /.| |＼||＿＿＿_||~.〃⌒`⌒ヽ
|　/　　 イ　 ||　￣ 　　　　　｜　|￣￣￣￣￣￣￣￣i (（`'）从| |￣￣￣￣￣ヽ　i　(（`'）从ﾉ. |　.| |___|| 　 　　 ||／i　(（`'）从ﾉ
|　　.　/　|　 ||　　　　　　　　｜　|＿＿/´⌒ヽ＿＿＿i,ゝ*´∀｀| |　　　　　 _/⌒.i　i,,ゝ*´∀｀）/￣∪　||￣￣￣||￣i,,ゝ*´∀｀）
＼＿/　（＿＿つ　 i⌒──┴───　⌒ヽ　　　　　　　 ）　 (ノ　 　 　　 _/⌒ |　|ー--イ .i..￣￣＿_||＿＿＿||　 ／

今日は今日で本当にひどかったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アムロにゃ喧嘩売るわ
なぜかピキーンするわ、お前はコーディだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドラグーンじゃなくてもはやファンネルするわ、しかもあの形でビーム出すわ
しかも虎さんがんばってるのに艦内でラブコメするわ、早く行けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
監督はほんとだめだめやでぇ

>>389
ﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾜﾛｽ---------ww

遅まきながら、
>>364−367が神だ。
シャアの台詞がハマりすぎｗ
あとレイがネラーっぽい。

>>389
最高ｗｗｗｗ
保守

>>389
GJwww
アスラン・・・・ｗ

このスレ最高だー！愛してるよ職人さーん

>>389
糞ネタ乙ｗ

　　　　_）)
　 〃´ 　 ｀ヽ
　 i　|　　|　　i　 .　／￣￣￣￣￣￣￣
　 WWWWWW　＜　いやっほーぅ！
　　（　　 　 ）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　│ │ │
　　（＿（＿_）

　　　　(（_
　　〃´ 　 ｀ヽ
　　i （ (（ ）)ﾉ i　　　／￣￣￣￣￣￣
　　W ´∀｀ W彡＜　>>389最高！！
　 (m9　　　つ　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　.人　 Ｙ　彡
　　し'（＿_）

>>396
だめだめなのはお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スレ違いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>389
　　　　　　　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　　　　　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　　　　　　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　　　　　　　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
　　　　　　. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
　　　　　　l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
　　　　　　|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
　　　　　　.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
　　　　　　. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
　　　　　　.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､
　　　　　　　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:! 　　　　　　　アスラン・・・凄く汚いです・・
　　　　　　　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　　　　　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　　　　　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.l f ―-｀､‐::､V///
　　　　　　　 　 /:::＿＿::::::::::ヽl　　 　 ＼､:｀ｰ_ｰ- .._　　　
　　　　　　　　/,´ =＝＝=｀ヽ_::l　　 　 　 ヽヽ!l ＼:､::｀､_- 、
　　　 　 　 ／,　- ―　 - ､ ヽ ｀　 l　　ヽ￣ ヽl}　 ｀丶､ヽ｀ ‐ヽ_.._
　　　　　 ﾉﾆ -＝- ､ヽ、　　ヽ　　/　　　ヽ:.:.:.:.:l　　　　 ヾ　　　 ヽヽ
　　　,　'´　　´ ￣　二 ｀ゝ-- '-　 .... ＿＿!＿_..L 、　　　 r- ､l j_l_l_ヽ＿　　-‐_

久々に来てみたらネタが結構来てるな
職人がんがれ

再来週新たな突っかかりネタが生まれるか
せめてシンがカガリに突っかかってから邪魔しろよキラ

>>405
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 ,.'　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ.
. 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 -──- ､.　　　ヽ
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ､.　!
.　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|
　　　|　　　　　　　　　　　 ,.:--.､　　　　　　　　　　 ヽ
　　　|　　i　　　　　　　 ,.:ﾆ:''ｰ::::ﾍ,　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 |　　| 　/　　　,　/:::　　 　 ::::'l, 　 ､　　　　　　　 ,'i
　　 l　 ,rl　 ,'　　　 !　l:::　　　　　 :::i　　'　　　,'　'　 　 !|
　　ｲ , {' | ｉ |' 　 　 ,　|::　　　　 　 :::|　 ,' ,　, /| ,'　,' 　!|!
.　 / ｨ ヽ| l |,　　　 |,! !､_　　　　　　l　/ /ｲ!/ﾜ,'　/　/ '　　　違うんだ、あれは・・・あれは・・・
　ｲ /|　 `i　 !　　　'i,,エ=:-;=-:;-ｯ　//ｲ/r=７ｸ　/　/　　　　
　 |/, !　　'､　!ヽ, ､ヾ,上ﾆ=ｲ` 　 ノ'´/‐ﾞ‐''ﾞﾉ;' ..'　ｲ; 　　　　　そう・・・シンのだ・・・
　　ﾊ ', ﾄ、 i　ヽ　ヾ丶　　　　　　　 |:::.　 ,.",ｨ'　　 !} 　
,／　ヽヾヽ ﾄ､ ヽ　ヽ、 　 　 　 　 　 ';:　,.ｨ'　;　 ﾊ ﾘ､_
　　　　ヽ. '､!､ヽヾ.､ヽ＼　　　＿___,.' ／ノ , ' ／ >'!　 `ヽ-､. __
　　　 　 |iヽ 　`ヽ、 `'丶､ヽ､´￣‐／-'´　.／ ／l|
　　 　 　||　`ヽ,､　`>､　　｀l　`　'´'´　,. '´ ,.イ!　‖
　　 　 　||　　‖ ヽ',　＼　 |ｰ-;.=|　 /`〉'´　‖　!{
　　　 ,／'　　‖　 |,＼　 ＼|二-/　/ /　　　||　 ｀ヾ､,

　　　　　　　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　　　　　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　　　　　　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　　　　　　　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
　　　　　　. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
　　　　　　l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
　　　　　　|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
　　　　　　.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
　　　　　　. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
　　　　　　.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､　　　　　
　　　　　　　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:! 　　　　　　　見苦しいです
　　　　　　　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　　　　　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　　　　　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.l f ―-｀､‐::､V///
　　　　　　　 　 /:::＿＿::::::::::ヽl　　 　 ＼､:｀ｰ_ｰ- .._
　　　　　　　　/,´ =＝＝=｀ヽ_::l　　 　 　 ヽヽ!l ＼:､::｀､_- ､
　　　 　 　 ／,　- ―　 - ､ ヽ ｀　 l　　ヽ￣ ヽl}　 ｀丶､ヽ｀ ‐ヽ_.._

夏ですなぁ

とりあえず>>1と過去ログ嫁や

>>408
　/;ｨ::::::::.::.: .:::: .: . :: .: :;:::::|:::;::..::::::::!:: :::::/´'l::::::::l:::::..:::::::::::::::::::::::::::::::;:ヽ
　 /::::::::::::::::::::　.:: :: :::::!:::::l::::l:::::::::::l::::::::/　 l::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::',
　::::::/:::::!:::::l::: .:::: : :::::l::::::ﾊ::;i:::::::::;ｌ::::::/ι 'l:::::::l;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､::ヽ
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　:;ｲ::::::::i:/,l:::/:::::::;:::::::l/ｚﾆlﾆl::::{ヽl::::l　ヽ,　l::::l;≦!::ﾊ:l_!::::::::::::::::::::::lヽ::l　 ｀''‐
　　{::::::::l:{{ｌ::;:::::::::::::;:::::i ｽ　{ ｒ'ヽlﾞﾄﾐ::l- ''/　1:ｌ彳ﾉ:ﾘ ﾘ'l::::::::::::;ｲ::::::ｊ　';:!
　　ゝ:::::ｊ::!ｌl:l::::::;::;:::::ヽ:ヽ --ゞ=''‐' i::!　　　 ｊ/-ゞ='‐' /::::::::::;::i ';:::/　 ﾘあんたって、どこまで最低なんだ！
　／,-ｒ'i:::`ｊﾊ::::l::::::;::::ヾヽ'､　∪　　ﾞ;ｌ　　　ヾ　　ι /:::::::;:::::::::!_l/
　　/｜'i/::l`l::::l:::::::::;:::::ヽ ｀`　　　ι　　　　 ,　　　 ´7:::::::::::::i;:ｌ'￣｀ヽ､
　 /　l,-';ノl:::';:::ﾄ;::::::::;ヽ:::',　　　　　 ,......... -'_　　　 /::::i::::::::::ﾊｌ　 　 　 ＼
　　 彳´ l ｊ:/ ヽ!ヽ:::::::､ ｀ヾι　 　 /-`ﾆﾆ;'"}　　, ﾍ:::::ﾊ::::::/ ﾘ　　　　　
　　　ﾄ,　 ヾ ヽ ヽ　ヽ:::',ヽ､　　　　{　 　　 },ﾉ　, 'i｜ヽ:ﾄ,l:::ﾒ､__
　　 ﾉ 丶　ヽ. ＼ ＼ `ヾ､ 丶､　　 `‐＝= ' ／　! |　ｊ i ｊ/ ｀'−'
　　　　　ヽ 　＼ ＼ ｀丶､_　　｀丶、　￣／　 ,ｲノ /! !
　　　　　｜＼　｀丶､丶 、｀−＝'‐｀＝'´_ -彡'´ /!ｌ　ヽ､
　　　　　｜　 ｀丶､__｀ − ニニ_−―ニ-''／｀i´　ｌｌ　　　￣｀ ,

>>408
　　　　 /:::::::::::::::::::::　　:　. . . . ..:: . ::::::::::::::. :::.　.　::. :. .. ::. :. :｀ｒ､::ヽ
　　　　,'::::::::::::::::::::...: .::: .::.: .:::..::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::.::::::.. :::.;:::. ::::', ヽ::'､
　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::､:::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::',　ヾ'､
　　　/::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::;ｲ::::::::::!::::::::::::::::';::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::',　 ｀`
　　ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ ｌ:::::::::/|::::::::::ｌ;::::::';:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾄ;::::::',
　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::',　　
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ　　踏み潰してやるぅぅぅ！！
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::!　　　
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、　　 ｌ:ｌ　　　 l/　　　　 ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:',
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀`
　　　　　　 |/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､　　　 ＿,,__　　　 ,ｲ::::::::! ヽ!
　　　　　　　　 ヾ';:ト､ｌ:::::',､　　　 /￣￣ｌ 　 ,ィ　ﾊ:::::|
　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;!
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _
　　　　　　　　　　　',ヽｆ` ｌ ! ､　　　　 / // ｧ/　　　　　　　　　 ｀''−-

>>413


::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::i;:ﾊ::l_';::::;:::::;:::::::::::::::::::::}
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::::::::;::::::::::::;:::::::::::',彡　　　　　 _ ,,,,,,,,,,/',　　　　　　　/:; ｲ:::／ヽ 　　　　　　 それはウンコだー！
ヽ;:::::ゝ;:::::::::ヽ::::::::',"` ゞ‐'''"´;;;;;;;;''''''''' 丶　　　 　 i'"´　l;::':::::::::ヽ 　　　　
　 ';::{ ﾄlヽ:::::::::ゝ､:::ヽ| | | '''''　　　　　 ,;;;;|　　　 　 iｊ　 　l::::::::::::::;::',
.　　';ヾl::::::::::::::::ヽ｀ヾヽ､|　　　　 ／⌒''ー―- ､_　　　 l:::::::::::::::',ヾ;､
　 　 ';:::::::::::::::::::::::＼| |｀`　　 ,ｒ''´　 __　　　 _,.-　ヽ､　/::::::::::::;:::::l　｀ヽ､
　　　 !:::::::::::::::::::::::::;';::､　　 /　　∠__,ニ''"´　　　　 ∨:::::::::::/ヽ::!
　　　 l::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ﾞヾｒ'　 ／　　　　__,.　　　　ヽ　ヽ::::::::ヽ .ﾘ
　　　 }::::::::::::::::::::::::::::::iヽ _ヲ´　 _,.-‐ﾆ ‐'′　　　　　　 ヽ;:::::::｀ヽ､＿
　 　 /ｲ:::::::::::::::::､:::::::::',｀(＿_,ィｸ'"´　＿_ｒ'　　　　　　　　 ヽ::::ヾ"´￣　　　　＿_,. -‐
　　　　{::::::;ｲ;:::::::::ヽ:::::::', ｒ‐''´_,.-＜´-ｧ'′　　　　　　　　　 ＼::ゝ､_,. -‐''"´
.　　　　';::/　l::ﾄ;::::::|｀ヽ､ヽ￣　　_, -'´　　　　　　　　　　　　　 ヾ´,-､ヽ
　　　　 ヾ　　ﾘ　ヽ:|　　 `ヾ_,ｒ''´ _, -'il"T''ヽ.　　　　　　　　　　　＼,}　 ＼
　　　　　　 ,.-ー-‐'−- ､　ﾞーベ　ﾄ,トl!｜| ヘ　　　　　　　 　 　 　 |　　　｀ヽ､

どうぞこちらで
ザフト仲良し3人組（シンルナレイ）を語るスレ32
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1121465930/

このスレは｢シン・ルナマリア・レイ｣の3人組を中心に、応援しつつ見守りながら萌えるスレです。
他キャラAAは控えめに、荒らし＆煽りはスルーよろ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●他キャラを出したい派
一応3人スレなんだから、出す時は控えめに。
●他キャラを出したくない派
他キャラが出てもぶった切らない(ルナハンマー等)、少しくらい許容汁。

　　　 　(（_ 　　　　（__ 　　 　 　　
　　〃´ 　 ｀ヽ　 ,ｒ´ 　｀ヽ　〃"´ ⌒ヽ　　 ザフト三兄弟♪
　　i .（ (（ ）)ﾉ　（,,人ヽヽ!ﾘ !　ﾉﾉ八川　 　
　　Ｗ* ﾟーﾟﾉ　 从ﾟ ヮﾟﾉ∩ lﾘゝﾟ ‐ﾟｊ,∩　　　
　♪　 (つ=iつ　 (つi^=)ソ ル(つ^=ｊ.ﾉ　　
　　　く_/ﾉLゝ 　 く/_|_||ゝ 　 く_/ﾉLゝ　　チャッチャ！
　　　（_/ じ 　 　　し'し'　 　　（_/_ﾉ

☆前スレ
ザフト仲良し3人組（シンルナレイ）を語るスレ31
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1121194580/

☆関連スレ
ザフト3人組（シンルナレイ）を語るスレ＠避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1102248067/
☆補完庫
ttp://www.geocities.jp/sinrunarey/index.html
☆便利サイト
種AA大辞典（仮）
ttp://www.geocities.jp/seed_destiny_aa/
AsciiArtEditorSupportPage
ttp://aaesp.at.infoseek.co.jp

誰？→
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.／　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　__､　',　　　　 　　' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,.､彡 ' ´￣　 ｀`ｰ､_＿il　 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾞﾌ'"　　　　　　　　　　　｀`' ｰ--┴───‐- ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 ,..-　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　｀`‐----
　　　　　　　　　　　　　　／/　　　,.-'"´　　　,..＿＿＿＿＿＿＿_,..､＿
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　 !　　　 '´／/w /　Vi　 ,i､ i　!　　　　 `ｰ──__───
　　　　　　　　　　　　/　　　　　U　　　 　i´!. ﾄ､,!i- '!>i　/ ', !､!　　　　　　　　 /l (,.､
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 !.i l　i !　ﾉ' !ﾉ￣ !/｀`‐-､_　　　 　 i !i j　i
　　　　　　 　 　 　 i　,　　　　　　　　　 　 　' !i`'ﾘｰ-- - ､_　'　　　　 ｀`‐‐--､_!　　 !
　　　　　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 　 　 　 　 ',!　　　　　　 ｀` ‐-- - ､ _＿　　　 _ /
　　　　　　　　　　 i　!　　　　　 　 　 !　 　 　 ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　 ￣` ´
　　　　　　　　 　 /　!　　　　　 　 　 !.._＿,.ノ
　　　　　　 　 　 /　/　　　　　　　　/'´
　　　　 　 　 　 /　/　　　　　　　 ノ
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　　　 　 　 　 /　　　　　　u　 /
　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　 /　　　　　　　　　!
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　　 　 　 /　 　 　 　 　 　 　 '､
　　　　 / 　, 'ﾞ　　　　　　　　　!
　　 　 / 　 '　　　　 　 　 　 　 !
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　 　 !　 　 ',　　　　　　　　　　　',
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　　　 !　　　　ゝ､　　 　　　　　　　',
　　　 ヽ　　- 'ﾞ　',　　　　　 　 　 　 ',
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　　　　 !　 　 　 　 ',　　 　 　 　 　 　 ',
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>>417
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　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::',　　
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ　潔癖そうなクセしてエロいカットがあったりするのは
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::!　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　アスハのお家芸だなっ
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、　　 ｌ:ｌ　　　 l/　　　　 ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:',
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　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;!
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _
　　　　　　　　　　　',ヽｆ` ｌ ! ､　　　　 / // ｧ/　　　　　　　　　 ｀''−-

>>417
無印のスペシャルエディション見れ

>>417
　　　　　　 　 　 〈　,.-;ﾆ u､　　　　／　 ／∠-;;;;;;;;,,　 ヽヽ
.　　　　　　　　　{　ゝ` ‐､ ',　　　/　,ｒﾆ-彡=--､;;,,,,　u;;;;;;;',
　　　 　 　 　 　 ∨　　_｀ミゝ　 ヽ／　／　 ◎　 ｀ヽ､;;;;;;;;;;;;}
　　　　　　　　 　 ',　ｒ'◎　｀ヽ;;ｊ,､,,,,,, ;;,;;ヽ､　　　　 _ノ｀;;;;;;;;;;l　　　__
　　　　　　　 　 　 }ｲ　　　//;; ;;;;;;;;;;;;ヽ ;;;;`＝ニ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｊ　 ｒ'´;:-
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　　　　　　　　 　 ',　U　 ＼　　ｒ､ ;;;;;;;,　　　ｕ　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;::）:::ｊ:: 　　　 ！？
　　　　　　　　　　 ',　　　　,,`,,;;;;;;Ｕ,,,,,,'''　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;ｒ':::::ノ:/ 　
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　　　　　　　　　　　　　　 ｌ ｌ　ﾞ､::.　　,'　. ,'　　 　 　 　 　 　 　 |

保守

>>418
今度はジブのもあるかもね

　　　　 /:::::::::::::::::::::　　:　. . . . ..:: . ::::::::::::::. :::.　.　::. :. .. ::. :. :｀ｒ､::ヽ
　　　　,'::::::::::::::::::::...: .::: .::.: .:::..::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::.::::::.. :::.;:::. ::::', ヽ::'､
　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::､:::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::',　ヾ'､
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　　ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ ｌ:::::::::/|::::::::::ｌ;::::::';:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾄ;::::::',
　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::',　　
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ　　いらん！
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::!　　　
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、　　 ｌ:ｌ　　　 l/　　　　 ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:',
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀`
　　　　　　 |/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､　　　 ＿,,__　　　 ,ｲ::::::::! ヽ!
　　　　　　　　 ヾ';:ト､ｌ:::::',､　　　 /￣￣ｌ 　 ,ィ　ﾊ:::::|
　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;!
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _
　　　　　　　　　　　',ヽｆ` ｌ ! ､　　　　 / // ｧ/　　　　　　　　　 ｀''−-

>>422
ｷﾎﾞﾝﾇ!!

>>414

　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::: .: .::/;l::::::: :　:: :::::: :: ::::: :::.　 .　 ::. :::: :::::::::
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　/::::／　 ,:':::::::::::::::::::::::l ﾍ　{-‐'´:l::::::::;'　　　　|:::::::::::l＿_|:::::;ｲ:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::　　　へ？
　::, '　　 /:::::;ｨ::::::::::::::::::|　 ､_'ー-'l::::::/　　　　｜::::::::l,-‐;;!:://イ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　
　'′　 ,:'::／/:::::::::::::::::::{　　　￣｀l::::/　　 　 　 !::::::::l-‐'´l/　ﾐ/:;ｲ:::::::::::::::::::::::/::::::::
　　 ／／　/::::::::::::::::::::::', 　 　 　 l::/ .::::/　　　 |:::::::lゞ-‐'_　 /'´/／::::::::::::::::∧:::::::/
　／'"´　. ,'::::::::::::::::::::::ﾄ;:',　 　 　 l/ 　 ,　　　　 l::::/　￣　　　 /´::::::::::::::::::::/ ﾉ:::::/
　　　　 　,':::::::;::::::::::::::::',｀ヽ　　　 　 　 ' 　 　 　 !:/　　　　　／:::::::::::::::::::::::/, '::ｌ::/
　　　　　,'::::::/ｊ:::::::::::::::::ヽ　　　　ｒ'ﾌ''' ー- 、 　 l′　　　／;;;イ::::::::::::::::::::/'::::/l/
　　　　　l::::/ /;ｨ:::::::::/::::::ヽ　　　Y　　 　 　 ﾞヽ　　　　 '''"´／:::::::::::::::::::::::;:::://
　　　 　 l::/ /''_ｊ::::::;ｲ::::::::;;:::ヽ　　ヽ　　　　 ／　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::!
　　 　 　l/　ｒ'´_!:::/ l::::／!::::/ ヽ　 `ー―''´　　　　　ｒ‐'7:::::::::::::;:イ::::::;ｲ/　l{
　　　　　　　ヽ {l:/　l:/　ﾉ／　　ﾄ､　`−　　　　 ,. イ ｒ７::::::::::／ /;ｲ::/〃　 ヽ
　　　　　　　　', ''　 ´　 '´　　　｜ ヽ､ __,,..-‐'''´　/ //:::::;ィ",ｨ　'7//
　　　　　　　　 '､ ',　　　　　　 , 'l　　　　　　　　 / //ィ''´ ﾚ／ ,ｲ''´
　　　　　　 ,　-‐ﾍ ',　 　 　 ／　l 　 　 　 　 　 / /　く_　　 ７/　ヽ
　　 　 ,.-''´　　　 ヽヽ　　 ∧　　'　　　　　　　/ /　　 /ｨ　 /'　　　｀ヽ､

（そ〜っと・・・脚をあげてみる）
､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/ 　あ・・・あぁ〜！？
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/ 　　　
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /　　　　
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　/ /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　'"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　ヽ　　!　 ｀ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀;;;;−ｭ　　　　　 　 　 }ノ｜
　　　　　　　　　　 　 /　　　　　 　　 ｽ　'､　　',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;ｊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　',　 ｀

　　　　　　　　　　　_　-　 _　-‐　　ヽ 丶　ヽ､
　　　　　　　　 _ -´_ -＜::::::::::::::::::::::::::ヽ､ ヽ, '
　　　　　　 _- _,∠_:｀ヽ､_＼:::ヽ::::::::::::::::::::>/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うぉぉぉぉおおおお！！！
　　　　　／／:::∨:/`;- ヽ､ ＼',ヽ::::::::::::://　　　　　　　　　　　　　　 _　-‐　　アスラァァァァァァァン！！！！！
　　　 ／／∧:::::∨〃 O　 ｀/ ﾞ` ｌ : ::::://　　　　　　　　　　　　 ,.- '´
　　 /　/:::/!{_ヽ:::::ヽ　 __,.-'´　　 |. .:::://　　　　　　　　　　　 ／　　　　　
　 ,/　/:::::l {　- ＼:::ヽ-‐''"　　　 !:.::;ｲ!!　　　　 　 　 　 　 ／
　 l､　l: ::::l',ュ､ _　 ＼ヽ 　 　 　 /''´ ｌｌｌ 　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　 ＿＿
　 i ｀`!　:ｌ､! 0/ `　　 ヽ ､　　　　　　ｌｌｌ　　　　　　　　 /　　_　 -― ￣＿＿
　`lーﾍ.:::! ',ｧ'　　　　　 ｀ヽ　　 　 　 ｌｌｌ　　　　　　　 /‐二 -―　　￣
　　､　 ヽiｙ'　 　 　 　 　 ,,,,...＿ 　 　 ｌｌｌ　　　　　　　{'´　　　　　　　　　　 ／
　　　､　 ヽ、 　 　 　 ／／￣｀＞、 ､ｌｌｌ　　　　　　　i　　　　　　 　 　 ,　',
　　　　､　　 ｀,┐　／,∠ｧ　　/　　 ヽ.ｌｌｌ　　 　 　 　 i　　 　 　 　 ,　'　'
　　　　　､　　 ',｀i‐;ﾐ､'"´　　 {　　　　 ヽヽ　　　　　　l　　　　　, ',　' ヽ
　　　　　　 ､ 　 ､ヽヽ ヽ、 　 l　　　　 ,ｿ´　　　　　　｜　ll,　'　'　　　　＼
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　　　 ,.-''´　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／／/　 ヽヽ
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　　　　　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 　 　 　 　 ',!　　　　　　 ｀` ‐-- - ､ _＿　　　 _ /
　　　　　　　　　　 i　!　　　　　 　 　 !　 　 　 ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　 ￣` ´
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　　　　　　. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
　　　　　　.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､　　　　　
　　　　　　　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:! 　　　　　　　見苦しい裸ですね
　　　　　　　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　　　　　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　　　　　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.l f ―-｀､‐::､V///
　　　　　　　 　 /:::＿＿::::::::::ヽl　　 　 ＼､:｀ｰ_ｰ- .._
　　　　　　　　/,´ =＝＝=｀ヽ_::l　　 　 　 ヽヽ!l ＼:､::｀､_- ､
　　　 　 　 ／,　- ―　 - ､ ヽ ｀　 l　　ヽ￣ ヽl}　 ｀丶､ヽ｀ ‐ヽ_.._

25 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/06/16(木) 04:42:33 ID:???
シンがカガリに何かと突っかかるスレです。
基本的にこの二人が衝突しているネタであればなんでもＯＫ。
既出・類似ネタの指摘はいりません。
他キャラのネタ、カプネタ、他作品のネタはほどほどに…原作がわかりにくいネタの場合は、メール欄に作品名を入れてもらえると嬉しいです。

尚、2chの基本原則に従い、エロネタは厳禁。また文章ネタメインのスレなので、ＡＡネタはほどほどにお願いします。

荒し、煽りは徹底スルー。レスがついていても、自演or荒し確定です。
荒し対策としては、2chブラウザによるＮＧワード設定をおすすめします。
細かなルールや関連リンク等々に関しては、>>26を参照してください。

>>427
　　　　　 /　　｀ヽ,ﾉ／、 ノ,.-､
　　　　　,'　　　 ＼`ヽ､/／　,'
　　　 　 }　　　　　}　-､ヽ｀, '
　　　 ,.-'　　　　　　　　 ｀く .／⌒>
.　　ノ　　　　　　　　　　　 ⌒　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うわぁ、よせシン〜
. ／　　　　　　　 _,...._　　　 _／
'　　　　　　　　／　　 ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐ 、,.
　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.ｲ　,､　/
　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '､ ﾍ　` ｀''" あ・・あぁぁん！うぁん！あっ・・！
.　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..._　　}　- ､_
　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､　｀''"　　｀ヽ
.　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i　　　　 ヽ､
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ　　　　　　｀'' ー‐
　, く　　　　　　　　　　 　 　 　 /lｨ　　 　 　 　 　 　 |::::', ､
~　　`くヽ　　　 　 　 　 　 　 , /::::{　　 ,　 ﾞト.､　　　 l:::::::':l　,ｨ
.　　 ／ へ　　　　　　　　　 ｊl'::::::::{　 /:l__ﾄｊ::::::ヽ i、 l::::::::::}/:l
　／ ／　　ヽ　　　　　　　　l::::::::::::', ｊ／　 ｀ヽ:::::'i::', l:::::::::::::::l ,
'´ ／　　　　 ヽ　　　　　　 ﾄ;:::::::::::／　;;;;;;;;;;;;;;,,＼:::'"::::::::::::ノ/
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>>429
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　　　　　　　　　　　　　 ,､'゛　　　　　　　　｀ﾞ　丶､
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 　　｀ ､
　　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
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　　　　 　 　 　 ／/　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ､丶
　　　　　　　 ／ イ 　 ,　 i　　 　 　 ,　　 　 ,　　　　　　　　!'､!
　　　　　 　 '"ﾞ /　,　 l　 l　/!　　　 !　/!　/!　　　　　 　 　 i `
　　 　 　 　 　 /／!　,.!　 Vｺ∧! i, ,i　/ ! / !', /、 ,　　　　!､l
　　　　　　　　!/ / _（/　! lfテﾌヾ!'ﾄ',/　l/,､=!/-', ! 　 丶　!',!
　　　　　　　 / / /ﾉｿ/　!､!ゞ--'　　　 /　fフｯヾﾘ　　 , ',　!
　　　　　　　 　 !/ ! ﾚ'!　ﾄ`､_　　　　 ,　　 ヾ--'/ヽ 　 !､! !
　　　　　　　　 i/　!,/ﾞl　i i=ll=i　　　 ,　　　　／/ｦ'!　/ ﾘi'
　　　　　　　　　　 ﾘ　 '､,ｿr;;;､',　,,.. ....._　　　,./く!/! /!　　　　　だったらお前の裸見せてみろよ！
　　　　　　,.､- ､_　l　　　i !ヾ iﾄ､ 　 ‐　 ,､-'" ／ﾚ!/ヽ!　　　　　
　　　　,､彡‐- ､_｀`' ､　 l ﾄニ/! 丶_,.　' / ／／　/ /`
　　　 // ／｀`‐､ヽ　 ＼ﾄ ､_,.､!'-‐､､／／／　 　 /ｰ-､__　　　　
　　　/ /:::::::::::::::_,:ヾ-､f'"｀! ├､_,:;'-､!/／　　　 /　　　　｀`‐ ､
　　 //l::::::::､-''"-､　',l'_,.__.|　ﾄ-ﾉ,..　 ヽ、　　 ／　　　　,､ ''"`‐'､
　　/!　!／､-'"￣＞/(, ,　 ｰ'`‐'"￣　　ﾄ-=ﾌ　　　　／-''":ヽ　l|
　　! i　! 'ﾞ ,..､ -''" / ! !' ‐ - ､ _ 　　　　l∨　/　　／____:::::::::::! l|
　　 ヽ/／　　　　 i　!r`‐､___ 　 `　　 　 | !丶　 ／::､--､_:::::::l　|
　　　 !　　　　　 　 ヽ',>､__　｀`'ｰ　　　 //　 ｀ ､!'"　　 　 `､/ /
　　　i　　　　　　　　 ヽ' ,' ｀`ｰ-　　　／/　　　 ｀丶､　　　　!/
　　　!　　　　　　　,､'"/ﾞ ｀`lヽ....__,r=-<"　　　　　　 ｀丶､　 l
　　　ヽ､＿__ 　 ／　 /　　 |　　　　　　＼　　　　　　　　 ＼ !
　　　　　 | 　￣　　　'　　　|　　 　　　　|　＼　　　　　　　　' i

>>428
ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　 　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-;--､ヽ、
　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::/|::::/|／!::::::::::;ｲ::::::::;::::::', 　 ￣
　　　　　　 　　/:::::::::::::::::::::::|/''|:/土''"l::/:::/､!/|::/:::::::::!
　 　 　　　 　　|/|:::::f'|::::::::::::|　'l´(r)ﾞ!｀|ｲ::/,.=ミ|/::::::ﾄ,:::|
　　　　　　　　　 |::::::V!::|::::::::l 　`'''''　 　l/（_ﾋ} }|':::::::M:::!
　　　　　　　　　 |1::::::::::l!::::::::!　　　　　/　 ヽ｀ |!:::::::l　l:|
　　　　　　　　　　И::::::ﾊ:∧:|　 　 　　　　_´　/И:/　 ﾘ
　　　　　　　　　 　ｒ|Ａ/　lﾄ､'|　　　　　∠..］ ,ｲ 　 |!　　　　　　　　　　　　　>>427
　　　　　　 　 　　/￣｀`''‐-｀_　　 　　　‐／lﾘ 　 / 　　　　　　　　　　　　　人の台詞パクってんじゃねーよ
　 　 　　 　 　　 /　　　　　 　｀>.｀r=-- '´
　　　　　　　　／‐-､　　　　　/ ∨　 ｀ヽ､_
　　　　 　,.　'´　　 　｀ヽ､_　 / 　 |　 　 　 ∩
　　　,.　'´　　　　　　　　　｀´　　 ＼ 　 　 ハ
　 ∠ -- ､　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 ト､|＼
　 |　　　　ヽ　 　 　 　 　　 　　　 　　|　ノ　　　ヽ､_
　 |　　　　　＼　　　　　　　　　　　　ﾉ´　 　 　 　〉 l 　 __r.ｭ___
.　 !　　　　　　＼　　　　　　　　　／ﾉ 　 　 　 　/,.ﾉ‐'´　､___,._)
　　l 　 　 　 　　 ＼ヽ　　 ＿__,／／＿__,r ‐‐‐＜　　　 　 ､___}≡＝= -,
.　　〉　　　　　　　　ﾞﾅ"７´　 く　 |　|:　 /　　　　 ＼ 　 　 　､_)　　　　 /
　 /　　　　　　　ヽ､,| ./|　　　 | 　l　|／　　　　　 　ヽ 　 _...ｨ_人　　_／
.　{　　　　　　　　　 |/　!　　　 l　 l／　　　　　 　　　|''"´　　

>>434

　　　　　　　　　　　_　-　 _　-‐　　ヽ 丶　ヽ､
　　　　　　　　 _ -´_ -＜::::::::::::::::::::::::::ヽ､ ヽ, '
　　　　　　 _- _,∠_:｀ヽ､_＼:::ヽ::::::::::::::::::::>/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うぉぉぉぉおおおお！！！
　　　　　／／:::∨:/`;- ヽ､ ＼',ヽ::::::::::::://　　　　　　　　　　　　　　 _　-‐　　キィィィラァァァァァ！！！！！
　　　 ／／∧:::::∨〃 O　 ｀/ ﾞ` ｌ : ::::://　　　　　　　　　　　　 ,.- '´
　　 /　/:::/!{_ヽ:::::ヽ　 __,.-'´　　 |. .:::://　　　　　　　　　　　 ／　　　　　
　 ,/　/:::::l {　- ＼:::ヽ-‐''"　　　 !:.::;ｲ!!　　　　 　 　 　 　 ／
　 l､　l: ::::l',ュ､ _　 ＼ヽ 　 　 　 /''´ ｌｌｌ 　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　 ＿＿
　 i ｀`!　:ｌ､! 0/ `　　 ヽ ､　　　　　　ｌｌｌ　　　　　　　　 /　　_　 -― ￣＿＿
　`lーﾍ.:::! ',ｧ'　　　　　 ｀ヽ　　 　 　 ｌｌｌ　　　　　　　 /‐二 -―　　￣
　　､　 ヽiｙ'　 　 　 　 　 ,,,,...＿ 　 　 ｌｌｌ　　　　　　　{'´　　　　　　　　　　 ／
　　　､　 ヽ、 　 　 　 ／／￣｀＞、 ､ｌｌｌ　　　　　　　i　　　　　　 　 　 ,　',
　　　　､　　 ｀,┐　／,∠ｧ　　/　　 ヽ.ｌｌｌ　　 　 　 　 i　　 　 　 　 ,　'　'
　　　　　､　　 ',｀i‐;ﾐ､'"´　　 {　　　　 ヽヽ　　　　　　l　　　　　, ',　' ヽ
　　　　　　 ､ 　 ､ヽヽ ヽ、 　 l　　　　 ,ｿ´　　　　　　｜　ll,　'　'　　　　＼
　　 　 　 　 　 ､ ヽヽヽ　ヽ､　l、 　 ／　　　　　　　　 } ／ ' 　 　 　 　 　 ＼
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　　　 ,.-''´　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／／/　 ヽヽ
　　／　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 ／ｨ　 /l　　　ヽヽ

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　　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋
　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.o.
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夏だなぁ・・・
このスレはまた前のような事になるんだろうか

>>435


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　　　　　,.-"´　　: l_　 　 　 _|,.ヽ,|;;;;;;|:.:.:.:.:.｀! /:.:.:/ "　　ﾉ/>ヽ、シン！それは俺の台詞だぞ！
　　　 ／　　,. ---,〈　　　　　〉,.｀ヽ;､;;|:.:.:.:.:.:}':.:.:./　　　 '／;;;;;／　
　　 ,."　 ／ '"／´　ﾞ!──‐'i ー｀.| ﾞヾ、:.:.:.|:.:.:.:i 　 　 /;;;;;／
　 ,.'　,／´ 　（　　 ,.┴!:::::::::::r>-､ｨ^l､`ヾ、:.{:.:.:.:l　　 /;;;／
　/　/　　　　 ）､　　　|:::::::::::| i´｀）l lヽ.､ ＼|:.:.:.:'､　/;;;/`ヽ ､
　|　 　 　 　 ,'　 `ヽ､-|:::::::::::| ゝｲ　l i ヽヽ、＼:.:.:∨;;;/＼　　 `ヽ､

　空気を読まず投下。

ユウナ「カガリーン、こんなところに靴下、脱ぎっぱなしにしないでほしいなあ。
カガリ「ん…ああ、すまない。つ洗濯かご」
シン「やめろよ！この馬鹿！！その洗濯かごは俺専用なんだ！入れるなー！」
カガリ「ええっ。」
ユウナ「ホント、カガリンってばだらしないいんだからー。（くねくね）」
シン「本当に何もわかてないよな。一緒に洗われそうになった
　　　俺のデリケート素材の下着がかわいそうだよ。（くねくね）」
カガリ「（ブチッ！）」

シン「そうしたらさ、顔に向かってとんできたんだ。あんまりいじめすぎるもんじゃないよな。」
キラ「人の姉をゴキブリみたいに言わないで欲しい…。」

シン「やい代表！！今日は数取りゲームで勝負だ！」
カガリ「数取り？決めた数字言ったら負けのアレか？」
シン「解ってるなら話は早い！！１６を言ったら負けだ！一気に言えるのは３つまで！お前からコイ！」
カガリ「ああ…それじゃあー、えー、１、２」
シン「３、４！」
カガリ「５、６、７」
シン「８、９、１０！！」
カガリ「…１１」
シン「１２！！！！」
カガリ「……１３、１４、１５」
シン「………！！　１３、１４、１５だと！！？貴っ様、よくそんな事が言え」
カガリ「…今度は神経衰弱かなんかで勝負しような」

１，２，３！



























チャクラエクステンション！

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　シュートォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！

つまんね

　　　　　　　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　　　　　　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　　　　　　　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
　　　　　　. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
　　　　　　l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
　　　　　　|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
　　　　　　.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
　　　　　　. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
　　　　　　.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､　　　　　
　　　　　　　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:! 　　　　　　　つまらないわね
　　　　　　　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　　　　　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　　　　　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.l f ―-｀､‐::､V///
　　　　　　　 　 /:::＿＿::::::::::ヽl　　 　 ＼､:｀ｰ_ｰ- .._
　　　　　　　　/,´ =＝＝=｀ヽ_::l　　 　 　 ヽヽ!l ＼:､::｀､_- ､
　　　 　 　 ／,　- ―　 - ､ ヽ ｀　 l　　ヽ￣ ヽl}　 ｀丶､ヽ｀ ‐ヽ_.._

322 ：通常の名無しさんの３倍：2005/07/20(水) 17:11:23 ID:???
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￣￣￣＼＿,／フ'''￣￣ﾐ￣　,, -‐/'"ﾞ) 　　　　　　　手前らいい加減にしろよ
ｰ―‐--- ,三-ー-｝　　｛￣"ﾞ_,,-‐'!)ノ　/　　　　　　　　　　　
__　　　　/　|::＼　｛　,,_.. ゞ‐''"　　/r,／
　ﾞﾞﾞ'''''''''"　 ! :::. ﾞｰ'''　　　　　　　r‐'
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　　　　　　 !　　　　　　　　.::　/　　　　　　｜　　　　　　 "ｰ-､_,,
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>>444
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　　　　　　　　!/ / _（/　! lfテﾌヾ!'ﾄ',/　l/,､=!/-', ! 　 丶　!',!
　　　　　　　 / / /ﾉｿ/　!､!ゞ--'　　　 /　fフｯヾﾘ　　 , ',　!
　　　　　　　 　 !/ ! ﾚ'!　ﾄ`､_　　　　 ,　　 ヾ--'/ヽ 　 !､! !
　　　　　　　　 i/　!,/ﾞl　i i=ll=i　　　 ,　　　　／/ｦ'!　/ ﾘi'
　　　　　　　　　　 ﾘ　 '､,ｿr;;;､',　,,.. ....._　　　,./く!/! /!　　　　　だったらお前がやれ！
　　　　　　,.､- ､_　l　　　i !ヾ iﾄ､ 　 ‐　 ,､-'" ／ﾚ!/ヽ!　　　　　
　　　　,､彡‐- ､_｀`' ､　 l ﾄニ/! 丶_,.　' / ／／　/ /`
　　　 // ／｀`‐､ヽ　 ＼ﾄ ､_,.､!'-‐､､／／／　 　 /ｰ-､__　　　　
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　　! i　! 'ﾞ ,..､ -''" / ! !' ‐ - ､ _ 　　　　l∨　/　　／____:::::::::::! l|
　　 ヽ/／　　　　 i　!r`‐､___ 　 `　　 　 | !丶　 ／::､--､_:::::::l　|
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　　　ヽ､＿__ 　 ／　 /　　 |　　　　　　＼　　　　　　　　 ＼ !
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>>445
痔？

>>438
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　　ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ ｌ:::::::::/|::::::::::ｌ;::::::';:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾄ;::::::',
　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::',　　
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ　流石ツッコミがパターンなのは
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::!　　ズラのお家芸だなっ
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、　　 ｌ:ｌ　　　 l/　　　　 ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:',
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀`
　　　　　　 |/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､　　　 ＿,,__　　　 ,ｲ::::::::! ヽ!
　　　　　　　　 ヾ';:ト､ｌ:::::',､　　　 /￣￣ｌ 　 ,ィ　ﾊ:::::|
　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;!
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _
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￣￣￣＼＿,／フ'''￣￣ﾐ￣　,, -‐/'"ﾞ) 　この俺様を炒飯野郎と一緒にすんじゃねーよ
ｰ―‐--- ,三-ー-｝　　｛￣"ﾞ_,,-‐'!)ノ　/　　　　　　　　　　　
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　　　　　　,.-'"　　 |::/,." / !　　 　｀　 　 !::::/　 !'　'､ゝ:::::ノ" ,〉|::::::::::::::::::::::::　
　　　　 ／ 　 　 　 |/ 　./　l　　　 ､,,＿.　!:/ 　 　 ､._. ミ;;ｰ'''"`|:::::::::o::::::ノ!:ﾉ
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.ヽ　　　　　　　 　 /　　 　 　 　 　ヽ`'-二'‐-‐''ﾞ 　 　,. -‐'´ ,. ‐"／,.-''
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　　　　`‐､ 　ノ　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.　 ｀>フ''´
　　　　　　ﾞソ　　　　　　　　　　-ー-　 　　 ヽ‐'´

>>449

　 /巛　》ヽ,
　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　 （´∀｀ ﾘ ＜呼んだ？
　 （ つ旦O
　 と＿）__） 旦

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￣￣￣＼＿,／フ'''￣￣ﾐ￣　,, -‐/'"ﾞ) 　なにぃ？どこかだ？外見だけでも俺の方が数倍カッコイイだろうが！
ｰ―‐--- ,三-ー-｝　　｛￣"ﾞ_,,-‐'!)ノ　/　　　　　　　　　　　
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￣￣￣＼＿,／フ'''￣￣ﾐ￣　,, -‐/'"ﾞ) 　ゲーッ！？お前は炒飯超人！？
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>>452
　　　 　 　 , -＿ ,　‐　´￣｀ー' ｰ､
　　　　　 /ノ, ‐ '　　　　　　　　 ､._ヽ
　　　 _／　{ f　　　　　 , '´ ￣　　r-ﾐ
　　 /　　　　l , --z　 /　　　　 　 ｰヽ
　　 ヽ､　　／　　　ー ､-　　　　　　　ゝ
　　　ヽ､.ﾝ　 　 , =‐　　l、　f_｀ヽ　　Y
　　　　　l 　 ／,ｨt:j　 　 ヽﾉヽj j　　 l
　　　　　丶､´　｀´ 　 　 ´　 ｰ{　　　ヽ、
　　 　 　 　 l　　　　 　 　 　 l　ｰ､　　 ﾗ
　　 　 　 　 L　 _,. '　　　　ノ‐,.´ ﾍ　 ﾄj　　　ハッ！チャーハンも作れない男が何を言うか！
　　　　　　　　｀ｰ、　　 ／‐ ´　 　 jﾍ|
　　　　　 　 　 　 ヽ イﾄ､　 ＿＿_　　l　　　　俺の方がグゥレイト！だぜ！！　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ,　-＜　￣　　　　 _ ｀丶、
　　　　　　 ／　　　　 ＼　　 ／ 　 ヽ　 ヽ
　　　　　 /　　　　　　　　,　 l　　　　 ヽ　 ﾄ､
　　 　 　 !　　 ,∠　　　　 !　j　　　　　 ヽ. | ヽ
　　 　 　 ヽ /_, 7 _,｀ヽ　　|/　　　　　　　l |　 ヽ
　　　　 　 ﾊ_ゝ=r '´／ 　 j　l l　　　　　　ﾘ　　 ヽ
　　　 　 /　l´7__ゝ' ´　 ／ l l/ 　 　 　 　　 　 　 l
　 　 　 ,' 　 j´　　　 ／　　 l/　　　　　　　　　　　l
　 　 　 l　　 l　　 ／　＼　 j　　　　　　　　　　 j　l
　　　　 ヽ　 ヽ_./-- ､　＼　}　　　　　　　　　 / / ヽ
　　　　　j　　　l　　 　 ＼　 ヽ　　　　　　　　/ /ｰ- }
　　　　　l　　　j 　 　 　 　 　 l　　　　　　　/イ　　　l
　　　　 /　　 く ￣_ ヽ、 　 　 l　　　　　 ,.ヘ　　　　 ',
　　 　 ﾉ　　＿r '´　　　　　 　 l　 　 　 /　 ヽ｀ヽ､_ 　ヽ
　　　 ヽ　/_／　　　　　　　　ノ　　 　 ,'　　　ヽ　　　　 ヽ､
　　　　／ {　　　　　　　　／　　　　 ノ　　　　 ヽ- ､　　　ヽ
　　,.-/　　ヽ　　　　　 ／､ー-　､／　　　　　r┴ -　ヽ、　 ヽ
　/　　　　　 ｀ ｰ--- '-',∠ ...＿{　　　_,.　ヘ'　　　　　　　　ﾉ
７　　　　　　　 　 　 ／　　　　　ヽ- '　　　　 ｀　‐-　..._ ／
l　　　　　　　　　／　　　　　　　　l　　　　　　　　　　／

グレート

0083ネタ

シン「なあアスハずっと聞きたい事があったんだ。」
カガリ「なんだよ？真剣な顔して。」
シン「俺当たり前のようにおまえに突っ掛かってたけど…迷惑じゃないのか？
俺の事うざくなったりしてないよな？」
カガリ「何を今更…正直言うと迷惑だ。」
シン「う…」
カガリ「なんてな！嘘だよ！
…おまえが突っ掛かってくれなきゃなんか寂しいしな。」
シン「さすがフェイントはアスハのお家芸だな！……えぐ…ひぐ…アスハァ！アスハァ！！」
カガリ「泣くなよシン！！どうせ突っ掛かるなら一生突っ掛かってくれよ！！
私はいつでも相手になってやる！！」
シン「ひぐ…ありがとうな。」

暁受領後

カガリ「ははははは！！かっこいいなー！！金ピカだよ！金ピカ！」
シン「金ピカ？金ピカだと？よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「私のかわいい暁。カガリ・ユラ・アスハ！暁出るぞ！！
いや暁発進する！！の方がいいかな？ああーわくわくするよ！」
シン「…あのアスハ？」
カガリ「おい！アマギ！ワックスもってきてくれ！！」
シン「おい！！」
カガリ「なんだ。いたのかおまえ？
今忙しいから後にしてくれないか。あーはやくワックス！！」
シン「…こんなMSがあるから！滅ぼしてやるこんな物！」
カガリ「やめろー！！！私の暁がぁーー！！」
シン「アスハ？あの言葉は嘘だったのか？言ってくれ！！」
カガリ「シンやめろ！！触ったらただじゃおかないぞ！！」
シン「アスハ？嘘だろ？そいつは百式を…パク」
カガリ「シン…そう言うことじゃないんだよ。さあ暁！行こうかドッグへ♪」
シン「アスハ戻れ！突っ掛からせてくれー！！！」

ルナ「あれ？どうしたのシン？」
シン「ひぐ…ルナ…ルナァ！！！」
ルナ「ちょっと！抱きつくな！！」
シン「ルナァ！！私も負けないから…だからお兄ちゃんも負けないで！って言ってくれ！！
そしたらお兄ちゃんもう一回がんばれるかも！！」
ルナ「いや…がんばらなくていいから。」
凸「シン！！！…泣いとけ！！！俺も泣きたい！！！」
シン「あんたは…あんたは…隊長ぉおおお！！！」
凸「カガリー！！！戻ってきてくれぇ！！！！」

議長&マリュー『彼はもう駄目かな？）かしら？』
レイ&キラ『はじめっから期待してませんから。』

>>456
元ネタ知らんけどﾜﾛﾀ
またカガリの方が出番多くなってきたからシンが必死に突っかかってるな

シンも凸もMS以下かよw

シンは本当にMSに乗ったカガリに突っかかりに行くらしいな
飛び道具使わないで体当たりとかやってくれよ、ツン

MS肩どーん！

まず通信を開くことも忘れるな

生身の突っかかりはもう見れないのかね
尺が足り無そうだから多分こいつらのフォローなんぞしてくれないだろうなorz

>>454
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￣￣￣＼＿,／フ'''￣￣ﾐ￣　,, -‐/'"ﾞ) 　おいおい、鏡見てモノ言えよｗ
ｰ―‐--- ,三-ー-｝　　｛￣"ﾞ_,,-‐'!)ノ　/　　　　　　　　　　　
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>>448

　　　　　|;!　　.|-'!　|---､.__　　　　　ｕ ヽ,,,　　　'l　|　ヽ　　ﾚ‐!　|ヽ
　　　　　|''l,　　|-ヽ l,----､,,ヽ､、　　　　 ヽ;;;,.　　l ,! 　.〉　 |,-'l　|,`!
　　　　　 l ヽ.　|　 ヽ'!;;;;､、　 '-､`_,,,,,..,,,_ ,ノ>;: 　,r|,!,,,ノri　 !'" | ,!　i
　　　　　 'l, ヽ　!ﾆ=;ヾ､==,`ヽ、ｰ-;;;;`'　 彡' 　　'' !'','´‐;| ﾉ",--l!-　l
　　　　　 i､!_,,ゝ,!.r'´　_,,,,,_ `ヾヽ、;;,　　　 　　　 　 ,/彡'''|,!'''`ヾミ- .|
　　　　　 ヾ<,;;;'ヾ､ ,r'´ﾞ｀)ﾞヽ　`ヾ､;;;;　　 　　　 　 ,'/　,r'!'ﾞ)ヽ　ヾ`.　|
　　　　　　ヾヾl,　　{'､,.〃´｀}　　;　'''　　　 　 　 　 ':　 {､,ノr';,!　 },`;;ﾉ　　　 　/　　　　謀ったなシン！？
　　　 　 　 ヽ. `､ 　ゝ､,__,:ノ　 ノ,:,:;;;;;　　 ,;;;;;　　 ､　、ゝ､::.:ノ　ﾉ';;;:;;|　　　　 /
　　　　　　　ヽ　 `ゝ､,,,,,,,,.-,彡 ';;;:''"　　,;;;;;;;;;,　l,　ﾞヾミｰ---‐'"'' ,;;;'|　　　 /
　　　　　　　 ヽ　 ''''''''''''''　'''""´　　　,;;;;;;;;;;;;;;;,　l,　　 `''' 　 　　　" |　　.／
　　　　　　､、　ヽ　　　　　　　　　　 ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ　　　　　　　　 ﾉ　／
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　　　　　 　 l　　`ヽ'､_　　　　　　　　　　　 '''''''　 ﾉ　　　　　　　,'イ　　　　 .r'
　　　　　　　l,　Ｕ　　 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　/　　 ﾄ、　 l,
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. 'l. 　 　 　 |ヽ l,.　　　　　　　　　 ''`ｰ--------‐'　　 ／　　　 　 　 　|　　 ヽ,l
　'l,　　　　 | ヽ'l`ヽ､.　　　　　　　　　 ､,,,,,,,,,,,,,,,,,..　　 /　　　 　　 　 　 |　　　　`
　 |　 　 　 |　 '!|　　 `'‐ ､　　 　　　　 ﾞ'''''''''''''''"　　/　　　　　　　　　 |

>>448
　　　　　　　　　　　　　 ,. -――┴―― ､
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　（/　　 　　　丶　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　/ 　　　 　　　　　　　　　　　 ｌ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　ｌノ
　　　　　　　　　{ニニ':､　　　　　　 　 　 　 　　ｌ 　　　だが一つ言っておく！
　　　　　　　　　ｌ―ﾐ:､ヽヽ　' ,. -　_,.::、　　　　 ｌ
　　 　 　r,''"´￣i,'ﾐ'ｰﾆ'`,.:::::ヾ,:'ｨ'､ﾆｨフ''　　　 ト､ 俺はアスラン＝ザラだー！
　　　　ノ/　　　｜ `'ｰ　 !:::::::::.　｀ ￣(つ　　　ｌ　}
￣｀`ｰ'／ 　　／',　　 、､_　　　　　　　　　　 ﾉ_ノ
　　　 i　　　 く''"`ヾ、 ',ヾﾆﾆ=ヽ　　　　 　-,く＿＿
　　　 ヽ､　　 |　 　ヾヽ'!、　　 丿　 ,. '´ ／　 '､!_,ｨ'
　　　　　ヽ　 |　　　 ヽﾍヾﾆ='´,.-'"　／　　 ,ｨ''` '}- .､_
　　　　　　ﾞ丶i, r'''"´　　ヽ-‐.'"　　く、　　　 　／　　　ヽ、
　　　　　　　　ヾ'､　　　　,.-'　　　　　ヽ　　　ノ　　　 　　 ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾉ|
　　　　iヽﾉv!,、　　　　　　　　　　　,､　 '" ,ﾉi
　　　　 ∨ヽ, |　!i i!　　　　　　　／ｲiﾉ'ﾞ'"ｸ　|
　　 ､　＼　　ヽ ﾘ　　　　＿,,,,　'´´ i,ノﾌ/　　l
--ﾞｰ'ﾞヽ､,_＼　 ,／z-‐"´　　´￣ﾌ､　　　　 /
　　　　　　"''ｰ´　　　　　　　　　　 i　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　＿　ヾ､,,.-､ /
ｰ＝=､､　　　　,-=＝'''''""ﾞﾞﾞ´_,, -―ﾌ/ヾi'
￣￣￣＼＿,／フ'''￣￣ﾐ￣　,, -‐/'"ﾞ) 　俺は炒飯どころか育児もお手の物さ
ｰ―‐--- ,三-ー-｝　　｛￣"ﾞ_,,-‐'!)ノ　/　料理・洗濯・掃除・育児・裁縫etc
__　　　　/　|::＼　｛　,,_.. ゞ‐''"　　/r,／ 　 世界で俺より家事ができる兵士はいねぇ
　ﾞﾞﾞ'''''''''"　 ! :::. ﾞｰ'''　　　　　　　r‐'
　　　　　　　 :::::　　　　　　　　 ｲ:
　　　　　　　!　　　　　　　　　/ i
＼　　　　.＿ ＿＿　　　　 ／　 |
　 ＼　　　　.;;;;;:.　　　　 ／　　　ﾄ､
　　　ヽ　　　　　　　　／　　　　 i　ﾞ＼.
　　　　ヽ、＿＿＿／　　　　　　iｸ　　"''ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　.::　ﾉ　　　　　i￣ﾞｰ-､　　
　　　　　　i　　　　　　　　　.:::　/　　　　　 l　　　　ﾞ"''ｰ、
　　　　　　 !　　　　　　　　.::　/　　　　　　｜　　　　　　 "ｰ-､_,,
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　"''ｰ-､_
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ"ｰ-､,,..-､

>>466
　　　,.!-'"　､ｰ-､-丶､ヽ　　　　　　　　　　　　　　ノノ　 ﾉ ﾉ
　ー'´　　､-'､‐''"　､-､ｰ`ｰ- ､, ＿　　　　　　_,.ィ'"　 , ',ノ
　ﾗ‐'　　 _,.-,.''"　 z'　　　　　　　　￣￣￣￣ '´ｰ,　' /´　　
　´　　　 `ﾐ=-　 ∠_　　　　　　　　　　　　　　　　'i 　l　 ,.
　､ 　 ,.-'.ﾆ'=-:....ｨ;'" ,.　､_　　　　　 ､　　　　　　 　l,　`´|
　ﾉ ,.'"'´,. -;　　/´,.:'"-ｰ-`､ｰ--==ｿ　 丿-;-‐:'ﾆﾐ､!　,.ﾉ
　／　　 '/"　;　|　　　;ｪ=`ヾ､､`　　　　 ィﾆ=-､. 　/.'"
　,.-､　　 ,r'ﾗヽ }　 　く（;:::;,,.!ノﾞ　　　　　く {;::::;iヾ l.'
　　 }　　 i,l ,r‐ﾊ i　　 ´￣　　　　　 .::: i　￣｀ `'　!　 グ、グレィトォ・・・
　　 {　　 '.'､ヽ〈 `'　　　　　　　　　.::::::. l. 　 　 　 |
　　 `､,、　ヽ.丶､　　　　　　　　　 ::::::::: ',　　　　 !
　　　 `ﾞ` ヽ、ﾞ‐;...i　　　　　　　　　　　ノ　　　　ﾉ
　　　　　　 ﾉ,､ .|　ヽ　　　　　　　 ,.- ﾆ､　　　, '
　　　　,. -''"´'､,|　　｀ ､　　　 　 ￣二 ｀　 ／
　　／　　　　 ､!|　 　 　 ヽ、　　　　　　 , '　｀`丶､
　/　　　　　　 ヾ　　　　　　`ヽ､　　　 ,.ｲ　　　　　 `ヽ、
　　　　　 　 　　ヽ　　　　　　　　￣￣　|ヽ　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 　＼

シン「アスハ！今日はポーカーで勝負だ！」
カガリ「お？いいな。受けてたとうじゃないか。トランプをよこせ。私がシャッフルしてやるよ」
シン「何だと!！よくもそんなことが言えるな！まさかイカサマしようってんじゃないだろうな！？」
カガリ「そんなわけないだろ！それなら…（ｷｮﾛｷｮﾛ）お、あそこのレイに頼むか。」
シン「そうだな。お〜い、レイ〜！」
（ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ）
レイ「気にするな、俺は気にしてない。これでいいんだな？」
カガリ「すまないな。」
シン「賭け金はどうする！？」
カガリ「私の全財産でどうだ！」
シン「グッド！！」

シン「よし、どう勝負にでるか…」
カガリ「……」
シン（ﾋｬｧｧｰｯﾊｧｧｰ！さすがレイだ！俺が言って置いたとおりやってくれた！）
シン「さぁアスハ、お前からカードを交換させてやる！」
カガリ「…このままでいい」
シン「！？何だと、正気かお前！？」
カガリ「あぁ」
シン「カードも見てないのに『このままでいい』とはどういうことだ！」
カガリ「何度も言わせるな………『このままでいい』」

シン（こ、こいつは本物のバカか！？俺の手は『4カード』だぞ！これより上は
　　　『ロイヤルストレートフラッシュ』か、ジョーカーを含んだ『5カード』しかない！
　　　どうやってもアイツが勝てるわけ………）
カガリ「（ドドドドドド…）」
シン（ﾊｯ！！そうだ、『種割れ』だ！あの力を持ってすれば一瞬でトランプを見て
　　　 すり変えるなんて造作も無いことだ！だが、俺も『種割れ』ができるんだぞ？
　　　 いくら『カガリ・ユラ・アスハ』でもそれは不可能だ！）
カガリ「どうした？シン・アスカ…この上なくビビっているみたいだな。なら私は上乗せする。」
シン「この期に及んで上乗せだと！？」
カガリ「全財産に加え…全身黄金のMS、『アカツキ』を私は賭ける！」
シン「なっ！『全身黄金』だと！？それは正気の沙汰か！？」
カガリ「あぁ、私は正気さ。」
シン（まさコイツ、本気でロイヤルか5カードを…！？いやそんなことは断じてない！
　　　レイがコイツに配ったのは間違いなくスカのカードだ…）
カガリ「どうした？汗がすごいようだぞ」
シン「う、うるさい！」

カガリ「なら私は更に…『ストライクフリーダム』を上乗せする！」
シン「『ストライクフリーダム』だと！？！？どういうつもりだ、アスハ！！」
カガリ「さぁな」

シン（あ、有り得ないっ！狂っているぞコイツは！それともまさか本当に
　　　 すり変えたのか！？だがここはレイを信じるしかないっ！）
レイ（どうしたシン！？何故『コール』と言わない！）
シン（言え、言うんだ俺！『コール』と言うんだ！）
カガリ「早くしろよ！」
シン「コ……コッ……！(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)」
シン（何故声が出ないんだ！？言えーーー！言うんだ！『コール』とっ！！！）
シン「コ……！コ……！！コッ……！！！」
カガリ「コ…なんだ？」
シン「コッ……コォォオォォォ――――――――――！！！！」

（ドサッ）

レイ「シン！？」
カガリ「どうしたんだ、オイ！？」
シン「コッ…コッコッコッコッ…コォォォー…」
レイ「気絶している…」
カガリ「ふぅ…助かった」
レイ「バカな、有り得ない！俺はシンに4カードを渡した！間違いなく！
　　　なのに何故シンは負け………ﾊｯ！あなたがすり変えたのか！？」
カガリ「（ﾊﾟﾗｯ）」
レイ「ス…スカだと！？まさか今のは全部…」
カガリ「あぁ、ブラフだ」
レイ「カ…カガリ・ユラ・アスハ…何てヤツだ…」
カガリ「それより『渡した』ってのはどういうことなんだ？あぁ…？」
レイ「ｸｯ！やはりシンはダメなようだな…（ﾀﾞｯ）」
カガリ「あっ！おいコラ待て！」
シン「コッ…コォォォー…コッコッ…ココココー……………」
カガリ「……ところで『これ』はどうすればいいんだ………」

>>465

　　　　 /:::::::::::::::::::::　　:　. . . . ..:: . ::::::::::::::. :::.　.　::. :. .. ::. :. :｀ｒ､::ヽ
　　　　,'::::::::::::::::::::...: .::: .::.: .:::..::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::.::::::.. :::.;:::. ::::', ヽ::'､
　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::､:::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::',　ヾ'､
　　　/::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::;ｲ::::::::::!::::::::::::::::';::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::',　 ｀`
　　ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ ｌ:::::::::/|::::::::::ｌ;::::::';:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾄ;::::::',
　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::',　　 言ってるそばから、もうパターンになってますよ
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ　流石ツッコミがパターンなのは
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::!　　ズラのお家芸だなっ
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、　　 ｌ:ｌ　　　 l/　　　　 ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:',
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀`
　　　　　　 |/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､　　　 ＿,,__　　　 ,ｲ::::::::! ヽ!
　　　　　　　　 ヾ';:ト､ｌ:::::',､　　　 /￣￣ｌ 　 ,ィ　ﾊ:::::|
　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;!
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _
　　　　　　　　　　　',ヽｆ` ｌ ! ､　　　　 / // ｧ/　　　　　　　　　 ｀''−-

>>465

　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::　::::: : ..: .::::::::::::: .:::::::::::::::::: .::::::::::::::::: :::::::::::: ::.
　　　　ノィ::::::::::::::::::::l:::::. :::::　.::: ::::::::::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 ''´//l:::::::::::::::::l:::::::.:::::: .:::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　〃. !::::::::::::::;;l::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 /'　 l:::::::::::::/_l::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::l::::::;ｲ::::::::,ｲ::::::::;::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　 l::;ｲ::;i::{ /l;ｲ:::::::::;::::::::::;i::::l､:::::::/l::::/ l::::::/｜:::/l::;ｲ::/::::::::::::::
　 　 　 　 i/ l/ l::'､/(|::::::::::::;:::::::ハ:lｒｌ::::/ﾐｌ::/｀ｌ::::/　 l::::l_l/_lｲ:::::::;ｲ:::::: 　　あんたのツッコミなんて手に取る様に
　　　　　　　 　 l::::/;､!;l:::::::::::;::/!　ﾘ-l:/―i/　,'::/　 /i::/ '　/:::::;:/ |::::/
　　　　　　　　　i:/　!l;`l:::::::::::ﾘ::',　　 ′　l'　/:/ 　 '､l/　 /::::::/ﾘ　l:/ わかるんですよ。
　　　　　　 　　 ´　ｒ'',1:';::::::::::::::::'､　　　　　/'´　　　/ ／:::;i::∧　 '′ 　　　
　　　　　　　　　／／ lハ::::::::i;::::ﾄ;',　　　 ､＿＿.._'´, 1::::::/l/',ｲ　　　 あまりに予想通りでプｗ
　　 　 　 　 　 / /　　　　';:::::ハ::l｀ヽ、　　 `‐ ﾆ '∠_ ヽ/'／./
　　　　　　　 / ｒ'　　　　 ｒﾊ/　 ヾ　　 ｀ヽ､　　／l ヽヽ//　∧
　　　　　_,,..-ﾍ ヽ　　　　l {　　　　　　　　　￣　　　/'//{. /　｀ﾞ'''ー-
-‐'''"￣　　　 丶丶　　 /. ',　　　　　　　　　　　　_/// ／
　　　　　　　　　 ヽ ヽ　l　　＼　　　　　　　　　 ノ//／
　　　　　　　　　　 ヽ ヽl､　　　ﾞヽ､_　　_,.-‐'''ﾆイ/'´

>>468-470
ｼﾞｮｼﾞｮネタかﾜﾛｽｗｗ

　　　　　　　　　 　 　 ,.､
　　　　　　 ＿_　　_,./.:.:.:＼　　　,.r‐-､
　　　　 ／.:.:.:.o｀'´:/.:.:.:.:.:.:.:.:マヽ'o.:.:.:.:.ヽ
　　　 /.:.:.:.:〇.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'〇.:.:.:.:.',
　 　 ,'.:.:.:.:Ｏ.:.:.:.:.:.:人.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:'Ｏ.:.:.:.:i
.　　 !.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.ﾑ-‐＼.:.:.{＼‐-ヽ.:.:.:.}.:.:.:.:.|　　　　それが大人になるって事か・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |.:.:.:.:.:.|!.:.:.:.:.| ,.rﾃｬ　ヽゝrﾃヽ;}.:.:.ﾘ.:.:.:.:.ｌ
.　　 ｌ.:.:.:.:.| ゝ.:.:.{ { {r１　　　 {r１　ﾄ,:ハ.:.:.:/
　　　!.:.:.:.:|　 `トゝ ￣　　 ’　￣　j/　　!./
　　　 ＼.:.i　　 `ｰ､　　　こ)　 ,. ｲ　　 ﾉ'
　　　 　 ヽゝ.　　 て｀j　ーt ´
　　　　　　　　　 ,. n´　　　 `n､_
.　　　　　　　 ／　 ||‐-､　,r‐||　｀ヽ
　　　　 　 　 i　　､_||＿＿,,,,,,||_,._　i
　　　　　　　 |　　 i~￣／｡ . . ・　`ヽ=*
　　　 　 　 　 l　　 |:::/　 ＿,. -─-ﾉ!
　　　　　　　　ｌ　　 y' -'´ _.. r'´￣引
　　 　 　 　 　 ｌ　*"-‐'' ´　　,.. -┘,!
　　　　　　　　 {　　　　　,. ＜　　／

　知　 テ　 質　 質　ヽ　l　ヽ､Ll {_/__ ノ/ ///;;/　 ／:l _,. -――‐､
　 っ　 ス　 問　 問 　 ヽﾄ､　　　＜＿ノノノ/;;/ ／:::ノ
　 て　 ト　 文　 文　　　|lヾ'', - ' ´　　｀ヽ､;;/／::::/
　 た　 ０　 で　 に　 　 .| Y へ,_ '' 　__,,. -'ヽヽ　/　ひ　 成　 お
　 か　点　 答　対　　　l　| ,tt:ｧ､ﾉ　　,.,､__　 〈/　　と　　り　　っ
　 ？　な 　 え　し　　　＞l ''　 ノ　::　 ｀ｰ'´ ､/;　　 り 　 立　 と
　 マ　 の　 る　　　　 / l､ｌ 　,､ヽ',､　 　　 ﾉ//　 　 登　 た　 会
　 ヌ　　　　 と　　　 　| ,､ l　　ﾉ三ヽ、 　 ､//l 　 　 場　 な　 話
　 ケ　　　　　　 　 　 l/　 ', 　 ー-- ｀　　// .|　　　∫ 　 い　 が
　　　　　 　 　 　 　 ノｎ 　/.l　_　　　　　//ﾚ l　 　　∫　　ア
ヽ＿＿＿＿＿,. -／⌒ヽ/ ヾ､_｀ヽ _,,. // / ハ　　　　　　ホ
　 r'―‐-､　　ヽr'=､､ヽ' /-、::::: : : 　 //／ / ノ 　 　 　 　が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾉ|
　　　　iヽﾉv!,、　　　　　　　　　　　,､　 '" ,ﾉi
　　　　 ∨ヽ, |　!i i!　　　　　　　／ｲiﾉ'ﾞ'"ｸ　|
　　 ､　＼　　ヽ ﾘ　　　　＿,,,,　'´´ i,ノﾌ/　　l
--ﾞｰ'ﾞヽ､,_＼　 ,／z-‐"´　　´￣ﾌ､　　　　 /
　　　　　　"''ｰ´　　　　　　　　　　 i　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　＿　ヾ､,,.-､ /
ｰ＝=､､　　　　,-=＝'''''""ﾞﾞﾞ´_,, -―ﾌ/ヾi'
￣￣￣＼＿,／フ'''￣￣ﾐ￣　,, -‐/'"ﾞ) 　まあ、お前ら落ち着け
ｰ―‐--- ,三-ー-｝　　｛￣"ﾞ_,,-‐'!)ノ　/　
__　　　　/　|::＼　｛　,,_.. ゞ‐''"　　/r,／ 　
　ﾞﾞﾞ'''''''''"　 ! :::. ﾞｰ'''　　　　　　　r‐'
　　　　　　　 :::::　　　　　　　　 ｲ:
　　　　　　　!　　　　　　　　　/ i
＼　　　　.＿ ＿＿　　　　 ／　 |
　 ＼　　　　.;;;;;:.　　　　 ／　　　ﾄ､
　　　ヽ　　　　　　　　／　　　　 i　ﾞ＼.
　　　　ヽ、＿＿＿／　　　　　　iｸ　　"''ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　.::　ﾉ　　　　　i￣ﾞｰ-､　　
　　　　　　i　　　　　　　　　.:::　/　　　　　 l　　　　ﾞ"''ｰ、
　　　　　　 !　　　　　　　　.::　/　　　　　　｜　　　　　　 "ｰ-､_,,
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　"''ｰ-､_
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ"ｰ-､,,..-､

>>468
ジョジョ懐かしいな。ワロタよｗ

ｱｽﾗﾝ「ﾒｲﾘﾝ…は？」
ｶｶﾞﾘ「大丈夫だよ。彼女の事は心配するな。ちゃんと私が面倒みるから」
ｼﾝ「め」
ﾙﾅﾏﾘｱ「面倒みる!?面倒みるですって!?よくもそんなことが言えるわね！」
ｼﾝ「Σ(ﾟДﾟ)!?　ﾙﾅ!?」
ｱｽﾗﾝ「なんで…君が…;;」
ｶｶﾞﾘ「任せろ。悪いようにはしない」
ﾙﾅﾏﾘｱ「さすが無駄に自信過剰なのは代表のお家芸ですね！」
ｼﾝ「ちょ、、、ﾙﾅ、、」
ｶｶﾞﾘ「面倒は見てやるって言ってるんだ。……二人ともｶｴﾚ（ﾟ�听）」
ﾙﾅﾏﾘｱ「ヤです。メイリンは連れて帰ります。代表に何されるかわかったもんじゃありませんから！」
ｶｶﾞﾘ「何だと!?」
ﾙﾅﾏﾘｱ「あら代表。顔に書いてありますよ」
ｶｶﾞﾘ「なっ…」
ﾙﾅﾏﾘｱ「ｱｽﾗﾝと一緒に逃げ出した女なんてただじゃ置かないって顔してます。
だいたいｱｽﾗﾝもｱｽﾗﾝです。ずるいんですよ」
ｶｶﾞﾘ「ｱｽﾗﾝが？」
ﾙﾅﾏﾘｱ「ﾗｸｽさんっていう婚約者がいながら代表とベタベタしたり、かと思えばﾗｸｽ――あとで偽物ってわかったけど――一夜を共にしたり。そして今度は妹を誑かして逃げた！
代表はそんな人を許せるんですか！？　私は許しませんよ！　そんなｱｽﾗﾝ、私が今度はｲﾝﾊﾟﾙｽで踏みつぶしてやります！」
ｱｽﾗﾝ「ちょ;;;;まっ;;;;;」
ｶｶﾞﾘ「(ぴきっ)……ｱｽﾗﾝ？」
ｱｽﾗﾝ「ちょまて、誤解だから。ｶｶﾞﾘ、それにﾙﾅﾏﾘｱも！」
ﾙﾅﾏﾘｱ「聞く耳持ちません」
ｶｶﾞﾘ「ちょっと顔貸せ、ｱｽﾗﾝ。」
ｱｽﾗﾝ「俺は怪我してるし！待てー;;」
ﾙﾅﾏﾘｱ「…！！？」
ｶｶﾞﾘ「…！？！」
ｱｽﾗﾝ「…っっっ;;;」


ｼﾝ「………俺の…出番…」
ﾈｵ「ぼうず。触らぬ何とやらに祟りなしってな。こっち来て避難しろ。茶もあるぞ」
ｼﾝ「これはどーも。…ところでおっさん誰？」
ﾈｵ「おっさんじゃない！」
―――知らぬが仏。

>>478
わろた
ルナ突っ込み

>>432
　　　　　　　　　 ,i´　　　　　／　 .,,,-‐''''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 丿　　　　　 lﾞ　.／　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　|、　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 /　　　　　　 ｀ヽ,ﾞl　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾞl　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　 ｀'"　、､　　　　 、　:::::::::::::::::::i､ .|　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 |.．　　　　　　　　 ,! lﾞﾞl ﾞl.i､ �＝@ヽ、::::::::::::::::::|，.|　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 ||i､　　　　　　　　,lﾞ.lﾞ .ヽﾞl,ﾞl, ﾞﾞl-,、＼::::::::::::::::|| |,,、　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 ﾘヽ、 、　　　　 .,//′　ﾞlﾞl,ﾞlヽﾞl,,＼,,＼:::::::::::.|.|lﾞ ｀ﾞ''i､　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　,,,,ﾞl、|　　　　.,ｉ|ﾚﾞ''''''ﾆｰ"巛i､｀/,ｒ'"ﾞ'iﾞl，:::::::lﾞ ′::::::|　　　　　　　　　　　
　　　　　 ._,,-‐'″ .lﾞ |　　　／.ﾞliデﾞﾞﾞ''r″ ″゜ ﾞlﾞ|:::o:.l::::　lﾞ　　　:::::::|　　　　　　　　　　　
　　　 ,／ﾞ｀　　　　.|　|　　 ,＼." |、::::o!　　　 .， .ﾞ‐'''",/::: | i､　　:::::::lﾞ　　　　　　　　　　　
　　 ,/｀ 　 　 　 　 |　,|　　.|　＼ '"'''"゛　　　　ヽ　 .,,/,,‐::.| |　　　　 ::|　　　　　　　　　　　
　　."　　　　　　　｛ .lﾞ| |、 |'i､V,ヽ,、　　　　　 '"_-勹"|,!　|, |　　　:::::|　　　　　　　　　　　
　　.!　　　　　　　 ﾞl lﾞ |.|ﾞl │ﾞ' |,ﾞ'ﾆ″　 .ﾟ'ﾆﾆﾞ ｀／ .,|ト ,巛　　　　:::|　　　　　　　　　　　
　　│　　　　　　　|.|　|| .ﾞl |:::`ﾞl，｀ﾞ'ｰ､,,_　‘'ン'゛　 .、| ,lﾞ.°　　　 ::|　　　ふふふ、どうですか？　　　
　　 │　　　　　、 ｀｀ .° ﾞl|-,,、 ゜　　　　~ﾞ'::::::::　,,／｀,ﾚﾞ .i､　　　::|　　　　　　　　　　　　
　　　ヽ　　　　　|　　　　　 ｀　｀ﾞ"''―-,,,、:::::::ｒ'"　　 ｀　　ﾞ::l、　　　|　　　　形･大きさ、どれをとってもこっちの方が上ですよ　　　　　　　　
　　　 .ヽ　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ′　′　　　　　 :::|　　　:::|　　　　　　　　　　　
　　　　 ﾞl、　　　　ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::｛　　　 :|　　　　　　　　　　　　
　　　　　ﾞl、　　　　ﾞi､　　　　　　　　　::::::::::::、　　　　　:::::::::,!　　　 :|　　　　　　　　　　　　
　　　　　 .ﾞl、　　　　ヽ　　　　　　　　:::::::::::::l.、　　　::::::::::::丿　　　:|　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ﾞl　　　　　ヽ　　　　　::::::::::::::::::,lﾞ `-,、::::::::::::::/　　　　.:|　　　　　　　　　　　　
　　　　 ._／│　　　　 .ﾞｉ>,、 ::::::::::::::::::::／　　 `''┬i､,,i 　　　　　:::ﾞl　　　　　　　　　　　　
　　　　'"　　 "　　　　　 ﾞ‐ﾞ'ｰ．:::::::.―'"　　　.-‐'″　　 "　　　　　 ＼

負けたー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.／　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　__､　',　　　　 　　' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,.､彡 ' ´￣　 ｀`ｰ､_＿il　 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾞﾌ'"　　　　　　　　　　　｀`' ｰ--┴───‐- ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 ,..-　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　｀`‐----
　　　　　　　　　　　　　　／/　　　,.-'"´　　　,..＿＿＿＿＿＿＿_,..､＿
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　 !　　　 '´／/w /　Vi　 ,i､ i　!　　　　 `ｰ──__───
　　　　　　　　　　　　/　　　　　U　　　 　i´!. ﾄ､,!i- '!>i　/ ', !､!　　　　　　　　 /l (,.､
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 !.i l　i !　ﾉ' !ﾉ￣ !/｀`‐-､_　　　 　 i !i j　i
　　　　　　 　 　 　 i　,　　　　　　　　　 　 　' !i`'ﾘｰ-- - ､_　'　　　　 ｀`‐‐--､_!　　 !
　　　　　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 　 　 　 　 ',!　　　　　　 ｀` ‐-- - ､ _＿　　　 _ /
　　　　　　　　　　 i　!　　　　　 　 　 !　 　 　 ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　 ￣` ´
　　　　　　　　 　 /　!　　　　　 　 　 !.._＿,.ノ
　　　　　　 　 　 /　/　　　　　　　　/'´
　　　　 　 　 　 /　/　　　　　　　 ノ
　　　　　 　 　 /　　　　　　　　/'´
　　　 　 　 　 /　　　　　　u　 /
　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　 /　　　　　　　　　!
　　　　　　/　　　　　　　　　 i
　　 　 　 /　 　 　 　 　 　 　 '､
　　　　 / 　, 'ﾞ　　　　　　　　　!
　　 　 / 　 '　　　　 　 　 　 　 !
　　　/　　/　　　　　　　　　 　{
　　　!　 　!　　　　　　　　　　　',
　 　 !　 　 ',　　　　　　　　　　　',
　 　 i　　 　＼　　　　　 　 　 　　',
　　　 !　　　　ゝ､　　 　　　　　　　',
　　　 ヽ　　- 'ﾞ　',　　　　　 　 　 　 ',
　　　　l　　　　 　 ,　　　　 　 　 　 　',
　　　　 !　 　 　 　 ',　　 　 　 　 　 　 ',
　　　 　 i　　　　　ij ',　　　　　　　u　　',

>>480
　　　　　|;!　　.|-'!　|---､.__　　　　　ｕ ヽ,,,　　　'l　|　ヽ　　ﾚ‐!　|ヽ
　　　　　|''l,　　|-ヽ l,----､,,ヽ､、　　　　 ヽ;;;,.　　l ,! 　.〉　 |,-'l　|,`!
　　　　　 l ヽ.　|　 ヽ'!;;;;､、　 '-､`_,,,,,..,,,_ ,ノ>;: 　,r|,!,,,ノri　 !'" | ,!　i
　　　　　 'l, ヽ　!ﾆ=;ヾ､==,`ヽ、ｰ-;;;;`'　 彡' 　　'' !'','´‐;| ﾉ",--l!-　l
　　　　　 i､!_,,ゝ,!.r'´　_,,,,,_ `ヾヽ、;;,　　　 　　　 　 ,/彡'''|,!'''`ヾミ- .|
　　　　　 ヾ<,;;;'ヾ､ ,r'´ﾞ｀)ﾞヽ　`ヾ､;;;;　　 　　　 　 ,'/　,r'!'ﾞ)ヽ　ヾ`.　|
　　　　　　ヾヾl,　　{'､,.〃´｀}　　;　'''　　　 　 　 　 ':　 {､,ノr';,!　 },`;;ﾉ　　　 　/　　　　ルナ、ﾊｧﾊｧ
　　　 　 　 ヽ. `､ 　ゝ､,__,:ノ　 ノ,:,:;;;;;　　 ,;;;;;　　 ､　、ゝ､::.:ノ　ﾉ';;;:;;|　　　　 /
　　　　　　　ヽ　 `ゝ､,,,,,,,,.-,彡 ';;;:''"　　,;;;;;;;;;,　l,　ﾞヾミｰ---‐'"'' ,;;;'|　　　 /
　　　　　　　 ヽ　 ''''''''''''''　'''""´　　　,;;;;;;;;;;;;;;;,　l,　　 `''' 　 　　　" |　　.／
　　　　　　､、　ヽ　　　　　　　　　　 ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ　　　　　　　　 ﾉ　／
　　　　　　 l`ヽ､ﾞヽ、　　　　　　　　　　''''::;;;;;;;;;;:'　,　　　　　　　　/.／　　　　,.'
　　　　　 　 l　　`ヽ'､_　　　　　　　　　　　 '''''''　 ﾉ　　　　　　　,'イ　　　　 .r'
　　　　　　　l,　Ｕ　　 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　/　　 ﾄ、　 l,
　　　　　　　 'l　　　　　　　　　　　　　　　　 ､...　　　　　 　 　 / 　 　 ﾞ!ヽ　 l
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　'l,　　　　 | ヽ'l`ヽ､.　　　　　　　　　 ､,,,,,,,,,,,,,,,,,..　　 /　　　 　　 　 　 |　　　　`
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>>476

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　　　　　　　　　i:/　!l;`l:::::::::::ﾘ::',　　 ′　l'　/:/ 　 '､l/　 /::::::/ﾘ　l:/ アヒャってるお前に言われたくないね
　　　　　　 　　 ´　ｒ'',1:';::::::::::::::::'､　　　　　/'´　　　/ ／:::;i::∧　 '′ 　　　
　　　　　　　　　／／ lハ::::::::i;::::ﾄ;',　　　 ､＿＿.._'´, 1::::::/l/',ｲ　　　
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>>476

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　　　　　　　　　i:/　!l;`l:::::::::::ﾘ::',　　 ′　l'　/:/ 　 '､l/　 /::::::/ﾘ　l:/ アヒャってるお前に言われたくないね
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　　　　　　　　　／／ lハ::::::::i;::::ﾄ;',　　　 ､＿＿.._'´, 1::::::/l/',ｲ　　　
　　 　 　 　 　 / /　　　　';:::::ハ::l｀ヽ、　　 `‐ ﾆ '∠_ ヽ/'／./
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　　　　　　　　　 ヽ ヽ　l　　＼　　　　　　　　　 ノ//／
　　　　　　　　　　 ヽ ヽl､　　　ﾞヽ､_　　_,.-‐'''ﾆイ/'´

>>768-470
勝手に続き


シン「くそ……、まさか馬鹿アスハのブラフに負けるだなんて……。
　　　あ、あれはアスハの弟！ よし、今度こそ……」

キラ「ポーカー？ 別にいいけど」
シン「よし！ カードはレイにシャッフルしてもらう。いいな？」
キラ「構わないよ」
シン「掛け金は？」
キラ「僕の全財産」
シン「僕の全財産だと？ よくもそんなことが言えるな！ あんた、ニートじゃないか！
　　　全財産だなんて高が知れてる。そんなもの賭けたって……」
キラ「じゃカガリに出してもらうよ」
シン「OK！」

シン（よし、今回も4カードだ。レイは上手くやってくれるな）
シン「チェンジするか？」
キラ「全部」
シン「全部だと？ ハッ、次のカードだけが頼りかよ。いいだろう、交換してやる！
　　　で、どうする？ 降りるなら今のうちだぞ？」
キラ「いや、上乗せするよ。僕の新機体、ストライクフリーダムを追加だ」
シン「なに！？」
キラ「それだけじゃ足りないかな。じゃあエターナルも追加しようか」
シン（待て、落ち着くんだ、俺。これはさっきのアスハのパターンと同じじゃないか！ へっ、2度も同じ手に引っかかるかってんだ）
シン「じゃあ俺もデスティニーとミネルバを賭けてやる！ コールだ！」

カガリ「で、デスティニーとミネルバを勝ち取ったわけか？」
キラ「シンも馬鹿だよね。イカサマで僕に敵うわけないのに。
　　　デスティニー、いらないからカガリにあげようか？」
カガリ「いらないよ。私にはアカツキがあるんだ」

シン「まさかあそこでスペードのロイヤルストレートフラッシュが来るなんて……。
　　　俺のデスティニーが……」
タリア「シン？ ちょっといらっしゃい」
シン Σ（゜Д゜lll）ﾔﾍﾞｯ

議長「やはりダメかな、シンは？」
レイ「ダメですね」

>>480
　　　,.!-'"　､ｰ-､-丶､ヽ　　　　　　　　　　　　　　ノノ　 ﾉ ﾉ
　ー'´　　､-'､‐''"　､-､ｰ`ｰ- ､, ＿　　　　　　_,.ィ'"　 , ',ノ
　ﾗ‐'　　 _,.-,.''"　 z'　　　　　　　　￣￣￣￣ '´ｰ,　' /´　　
　´　　　 `ﾐ=-　 ∠_　　　　　　　　　　　　　　　　'i 　l　 ,.
　､ 　 ,.-'.ﾆ'=-:....ｨ;'" ,.　､_　　　　　 ､　　　　　　 　l,　`´|
　ﾉ ,.'"'´,. -;　　/´,.:'"-ｰ-`､ｰ--==ｿ　 丿-;-‐:'ﾆﾐ､!　,.ﾉ
　／　　 '/"　;　|　　　;ｪ=`ヾ､､`　　　　 ィﾆ=-､. 　/.'"
　,.-､　　 ,r'ﾗヽ }　 　く（;:::;,,.!ノﾞ　　　　　く {;::::;iヾ l.'
　　 }　　 i,l ,r‐ﾊ i　　 ´￣　　　　　 .::: i　￣｀ `'　!　 グ、グレィトォ・・・
　　 {　　 '.'､ヽ〈 `'　　　　　　　　　.::::::. l. 　 　 　 |
　　 `､,、　ヽ.丶､　　　　　　　　　 ::::::::: ',　　　　 !
　　　 `ﾞ` ヽ、ﾞ‐;...i　　　　　　　　　　　ノ　　　　ﾉ
　　　　　　 ﾉ,､ .|　ヽ　　　　　　　 ,.- ﾆ､　　　, '
　　　　,. -''"´'､,|　　｀ ､　　　 　 ￣二 ｀　 ／
　　／　　　　 ､!|　 　 　 ヽ、　　　　　　 , '　｀`丶､
　/　　　　　　 ヾ　　　　　　`ヽ､　　　 ,.ｲ　　　　　 `ヽ、
　　　　　 　 　　ヽ　　　　　　　　￣￣　|ヽ　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 　＼

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　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::､:::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::',　ヾ'､
　　　/::::::::::::::::::::::::::;:::::::/:::::::::;ｲ::::::::::!::::::::::::::::';::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::',　 ｀`
　　ノ::::::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::::/ ｌ:::::::::/|::::::::::ｌ;::::::';:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾄ;::::::',
　/;ィ::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/　ｌ:::::::/　ｌ::::::::ｌ ヽ:::ｌ､:::::ｌ::::::::::::::::::::! ヽ:::',　　 はやくネタ投下しろよ
　´/:::;ｨ:::::::::;ｌ::::::::::::ｌ::ｌ‐'､::/―ｌ:::::/　､ｌ:::::::ｌ,.-='､!ヽ::ｌ::::::::::::::::::::!　 ';:::ｌ　流石が引きこもりで答えるのは
.　 !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::|　　';::!　　シンカガ職人のお家芸だなっ
.　 ｌ:/　 ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀　　|::/　ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ　　 ﾘ
　　′　 ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、　　 ｌ:ｌ　　　 l/　　　　 ノ;ィ:::ｌ;:::::!　 ヽ:',
　　　　 /´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ　　ﾘ　　 .::::: ,　　　　´ /::::::!ｌ::::!　　 ｀`
　　　　　　 |/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､　　　 ＿,,__　　　 ,ｲ::::::::! ヽ!
　　　　　　　　 ヾ';:ト､ｌ:::::',､　　　 /￣￣ｌ 　 ,ィ　ﾊ:::::|
　　　　　　 __,,.. ゝ,　｀ヾ'､:!｀丶､　 ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;!
　 _,.-‐''"´　　　　ヽ　ﾄヽｌ |　　 ｀　‐ - ''7 /,イ /　ﾘ ｀''−-..,,, _
　　　　　　　　　　　',ヽｆ` ｌ ! ､　　　　 / // ｧ/　　　　　　　　　 ｀''−-

　　　　　　　　　 ,i´　　　　　／　 .,,,-‐''''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　 ._,,-‐'″ .lﾞ |　　　／.ﾞliデﾞﾞﾞ''r″ ″゜ ﾞlﾞ|:::o:.l::::　lﾞ　　　:::::::|　　　　　　　　　　　
　　　 ,／ﾞ｀　　　　.|　|　　 ,＼." |、::::o!　　　 .， .ﾞ‐'''",/::: | i､　　:::::::lﾞ　　　　　　　　　　　
　　 ,/｀ 　 　 　 　 |　,|　　.|　＼ '"'''"゛　　　　ヽ　 .,,/,,‐::.| |　　　　 ::|　　　　　　　　　　　
　　."　　　　　　　｛ .lﾞ| |、 |'i､V,ヽ,、　　　　　 '"_-勹"|,!　|, |　　　:::::|　　　　　　　　　　　
　　.!　　　　　　　 ﾞl lﾞ |.|ﾞl │ﾞ' |,ﾞ'ﾆ″　 .ﾟ'ﾆﾆﾞ ｀／ .,|ト ,巛　　　　:::|　　　　　　　　　　　
　　│　　　　　　　|.|　|| .ﾞl |:::`ﾞl，｀ﾞ'ｰ､,,_　‘'ン'゛　 .、| ,lﾞ.°　　　 ::|　　　ふふふ、どうですか？　　　
　　 │　　　　　、 ｀｀ .° ﾞl|-,,、 ゜　　　　~ﾞ'::::::::　,,／｀,ﾚﾞ .i､　　　::|　　　　　　　　　　　　
　　　ヽ　　　　　|　　　　　 ｀　｀ﾞ"''―-,,,、:::::::ｒ'"　　 ｀　　ﾞ::l、　　　|　　　　形･大きさ、どれをとってもステキでしょ　　　　　　　　
　　　 .ヽ　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ′　′　　　　　 :::|　　　:::|　　　　　　　　　　　
　　　　 ﾞl、　　　　ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::｛　　　 :|　　　　　　　　　　　　
　　　　　ﾞl、　　　　ﾞi､　　　　　　　　　::::::::::::、　　　　　:::::::::,!　　　 :|　　　　　　　　　　　　
　　　　　 .ﾞl、　　　　ヽ　　　　　　　　:::::::::::::l.、　　　::::::::::::丿　　　:|　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ﾞl　　　　　ヽ　　　　　::::::::::::::::::,lﾞ `-,、::::::::::::::/　　　　.:|　　　　　　　　　　　　
　　　　 ._／│　　　　 .ﾞｉ>,、 ::::::::::::::::::::／　　 `''┬i､,,i 　　　　　:::ﾞl　　　　　　　　　　　　
　　　　'"　　 "　　　　　 ﾞ‐ﾞ'ｰ．:::::::.―'"　　　.-‐'″　　 "　　　　　 ＼

ちんこおっきなったお

>>488
カガリ「形・大きさどれをとってもステキでしょ……
　　　　形・大きさどれをとってもステキでしょだと！？
　　　　よくもそんなことが言えるな！」
シン　「はっ！バリエーションの無いパクリはアスハのお家芸だな！」
カガリ「世の中には大きくなりたくてもなれない女性だっているんだぞ！
　　　　男だとしょっちゅう勘違いされる挙句確認するように
　　　　「女…の子？」って言われた人間もいるんだぞ！」
シン　「へっ、文句言うだけなら誰だって」
カガリ「それを、お前は、お前は……」
シン　「お、おい泣くなよ」
カガリ「新OPで弟と背中合わせになってドレス着ている画像が
　　　　改良版と称して胸を大きく描き直されて出まわっている私は
　　　　一体どうしたらいいんだ……orz」
シン　「大丈夫だアスハ！世の中の男には貧にゅ…丁度よい大きさのおっぱいが好きっていう
　　　　奇と…そういう趣味の奴もいるんだからな」
カガリ「シン……！ということはお前も」
シン　「勘違いも甚だしいのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「な！？」
シン　「おっきい方がいいに決まってるだろ！」
カガリ「くっ……ではアスランはどうなんだ？」
凸　　「>>482ﾊｧﾊｧ」
キラ　「やめてよね。カガリがラクスやフレイやミリアリアやメイリンやルナマリアや
　　　　マリューさんやタリアさんやミーアにかなうはずないじゃないか」
シン　「（どうしてこいつはルナや艦長の大きさを知っているんだー！）」
カガリ「（種割れﾊﾟﾘｰﾝ）お前たちぃっ！」
シ凸キ「っ！！？」
レイ　「おちつけシン。アスハ代表は既にかなり錯乱している！
　　　　ちなみに俺は胸なんかよりギルさえいれば十分だ」
シン　「誰も聞いてないし」

>>490
ﾜﾛﾀ!
シン、「まな板」「男みたい」(「ブス」)は女の３大ブロックワードだｗｗ
とりあえずカガリは今月号のメージュ記事でも見てモチツケ！

>>488
下も下も！おまんこ見せてー

シン「・・・・・・・・・ハッ！こ、この場所は！？し、知っている！
　　　ここは、オーブ首長国連邦・オノゴロ島！え？こ、この服は！？
　　　ＺＡＦＴの軍服じゃない！これは！？この服は！？あのとき、」
　　　
　　　グオオオオオオオォォォーーーーー！！

シン「ス・・・ストライク・フリーダム！？」
キラ「「種（ＳＥＥＤ）の加速」によって加速の行きつく究極の所！
　　　　ガンダムは一巡した！「新しい世界」だッ！
　　　　過去の「ガンダム」と名の付く駄作は全て「黒歴史」として闇に葬られ、
　　　　「ＳＥＥＤ」は新たなガンダムとしての夜明けを迎えたんだッ！」
　　　　しかし、この「運命の夜明けに」ボクの「唯一」の「汚点」だけは持ち込めない！！」
シン　「キ、キラ・ヤマトォォォォォォォ！！！」
キラ　「ギルバート・デュランダルはもういないッ！ステラ・ルーシェも消滅した！
　　　　レイ・ザ・バレルも！ルナマリア・ホークも！死人は来れないんだ！
　　　　ボクに相反する全ての因縁は「向こう」に置いてきたッ！！
　　　　シン・アスカ！「君以外」はだッ！君は「ココ」に来てはいけなかったんだ！
　　　　ここで今ッ！絶対に消えて無くならなければならないッ！」
シン　「ウ、ウオオオオオオオォォォォォーーーー！！！」

キラ　「例えばこれから君は、戦争が始まる事を家族に知らせに行こうとする。
　　　　前の世界で平和に暮らしていた家族の所へだ。
　　　　君がそこに行く事は「決定」されている。「ガンダム」だからだ。
　　　　「ガンダム」とは偶然ではなく、必然性があって決定されるものだからだ・・・・」
シン　「（悔しいけど、ＭＳがなけりゃ勝ち目が無い。父さんの働いてる研究所になら、
　　　　　それに母さんとマユにも危険を知らせないと！）
　　　　　ク、クソォォーーーー！！」
キラ　「未来を一巡して「新しいＳＥＥＤ」が始まったッ！「運命」も同じように繰り返されるッ！
　　　　例えば５年後何が起こるか？ガノタ全員がそれを知っている。
　　　　人といつ出会い・・・そして別れるか？戦争がいつ起こり、いつ時代が変わるのか？
　　　　誰を恋し、誰を憎むのか？いつ子供を産み、どんな成長をするのか？
　　　　誰が犯罪を犯し、誰が発明や芸術を生むのか？「負債脚本」により、
　　　　頭脳や肉体ではなく精神がそれを体験して覚えて知っているんだ！
　　　　そしてそれこそ「幸福」であるッ！独りではなくガノタ全員が「腐女子化」出来るからだッ！
　　　　「腐女子化」した者は幸福であるッ！鬱になって女の子に泣きつくのは、カッコ悪いと思うかもしれないが、
　　　　逆だッ！気持ちいいから「幸福」なんだ！「ＳＥＥＤ」は「羞恥」を吹き飛ばすからだッ！
　　　　ガノタ達はこれで変わる！これがボクの求めたモノッ！
　　　　「メイド・イン・フリーダム」だッ！！」
シン　「こ、このまま真っ直ぐ行って右に曲がると、住宅地があってオレの家が見える！
　　　　でもオレが行ったら母さんとマユはフリーダムに殺される！み、「右」にいっちゃいけないッ！
　　　　「左」だッ！！「左」に逃げて何とかＭＳを手に入れなくてはッ！」

　　　　　バッチィィィィィィン！！　

＊＊　「テヤンデイッ！」
シン　「ごっ、・・・・うぐっ、ぶぐっ！！」
＊＊　「ミトメタクナーイ」
シン　「う、う、うああああああああぁぁぁぁぁ！！わあああああぁぁぁぁぁ！！」
キラ　「やめてよね・・・細かい出来事は違っても「運命」は決して変えられない・・・・
　　　　起こるべくして起こる必然なんだ・・・「ボク以外」はね・・・・・
　　　　もし、君をこのまま生かしておいたら、やがて君は成長してボクを倒そうとするだろう。
　　　　それが「未来の運命」だ！！ここで絶対に生かしてはおけないッ！
　　　　このあとルナマリアやレイがいなくても君はＺＡＦＴに入隊し、
　　　　「妹とステラを殺されたと逆恨み」し「劣った機体で３４話でボクを倒す運命」！
　　　　それは絶対あってはならないッ！だから、「因縁」を消せるのは、「今」、「ここで」なんだッ！
　　　　だからオノゴロ島の時点で「種（ＳＥＥＤ）の加速」を止めた！」
　　　　　

キラ　「君はそのまま右に行くしかないんだ。
　　　　少し可哀想な気もするけど、でも戦争だから仕方ないよね。
　　　　ボクを差し置いて、ちょっとでも主人公になったりする君が悪いんだ。」
シン　「う・・・う・・・・あぁ・・・」
キラ　「これがガノタの為なんだぁぁぁぁ！！
　　　　消えろ！シン・アスカァァァァ！！（ピキーン）
　　　　当たれええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
シン　「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」　　
　
　　　　ドグッシャアアアアアア！！

　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

シン　「「運命は決まっていて変えられないなら」・・・・・・
　　　　「お前に変えてもらう事にしたよ」・・・・・・
　　　　　お前のＳＥＥＤが入り口の隙間でオレを覚醒させた。
　　　　　アスハが殺される時、オレに託したＭＳ！！オレに持っててくれって託して
　　　　　くれたストライク・ルージュだァァーーーーーーーー！！」
キラ　「うぬああああああああ！！」

シン　「地震…地震だと！？よくもそんな真似が（ry」
カガリ「自然災害を私に突っかかっても意味が無いだろう！」
シン　「うるさいバカガリ！いいか、日本国民は最近地震が多いからって
　　　　わりと地震に慣れてきちゃってるんだ」
カガリ「まあ、地震大国だからなあ」
シン　「そうやって割り切るのはアスハのお家芸だな！
　　　　高括ってるといざという時に急いで逃げられなくなるんだぞ！
　　　　どうせまたかって思ってるとタンスの下敷きになってたりするんだぞ！」
カガリ「慣れは怖いってこのことだな。
　　　　でも地震対策は国も練ってるんじゃないか」
シン　「その考えが甘いって言うんだぞバカガリ！
　　　　国のしてくれることなんて所詮隅々まで行き届くはずが無いんだ。
　　　　俺の家族だって戦争の時そう思ってたんだぞ！
　　　　「戦争？この間も領海に戦艦来たしまたか。というかウズミ様が
　　　　何とかしてくれるだろう大丈夫！」とか思ってぎりぎりまで逃げないでいたら
　　　　あんなことになったんだぞ！地震は怖いんだぞ！突然来るから怖いんだぞ！
　　　　戦争も突然火の粉がかかるから怖いんだぞ！わかったかバカガリ！」
カガリ「おい、これ……」
レイ　「心配ない。シンはいつも少し錯乱している」
カガリ「いや、言ってること一つ一つは間違っていないと思うんだが」
シン　「うおー！地震怖いよ！種死放送中止になったらどうしよう！
　　　　バカガリに久々に突っかかれるかもしれないのに！
　　　　デスティニーでアカツキに肩どーんできるかもしれないのに！」
カガリ「結局それかよ！」

キラ「神（福田）の御命においてしりぞけるッ！
　　　君の行動はシン・アスカ・・・自分の悲鳴をさらに地獄の喇叭に
　　　するだけの事だった！！所詮他人のＭＳに乗り込んでも、それはカガリのＭＳ！
　　　ボクならともかく君が自由自在に操れるものじゃないッ！そして、
　　　再び種（ＳＥＥＤ）を加速させたーーーー！！我が大いなる目的の前でシン・アスカ！
　　　崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れェエーーーーーッ！！」

　　　ドッグアアアァァァァ！！

　　　ドドドドドドドドドドド
　　　　
キラ　「なッ・・・！？（なん・・・だ？・・・・これ・・・立て・・・ない・・・
　　　　なにかまずいぞッ！もっと「加速して」逃れなくては・・・・・・・！！」
　　　　
　　　　
　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

キラ　「な！？な・・・・なんだこれ！？ストライク・Ｒ！！？」
シン　「お前も知らなかったみたいだな。潜在の中で眠っていたストライク・Ｒの能力（スペック）
　　　　本で読んだ事がある。この宇宙で最も身近にある「猛毒」は
　　　　「「ミノフスキー粒子」である！」と。ＭＳ同士の戦闘にはミノフスキー粒子が必要だ。
　　　　でもその濃度は真空中４０％以下でなくてはならない。
　　　　１００％純粋なミノフスキー粒子はＭＳを高速で侵蝕する！！
　　　　フェイズ・シフト装甲ならあっという間にサビで腐蝕させ、ミラージュ・コロイドなら爆発し！！
　　　　ニュートロン・スタンピーダーなら、次々と電子を奪って圧壊に追い込む！
　　　　いくら、ＮＪＣやドラグーン・システムを搭載してても関係無い！
　　　　そして１００％の粒子は組織の内部へ・・・内部へ・・・」
キラ　「こ・・・この・・・ただのコーディネーターがこのボクに・・・・ハッ！」

　　　　ピタァァァァ〜〜〜〜
　　　　メキッ！メキメキッ！メギッ！

キラ「うあああああああーーーーーーッ！！や・・・やめろ！シン・アスカ！
　　　こんなことを！ストライク・Ｒを止めろッ！！　シン・アスカッ！
　　　こんなことをさせるなァーーーーッ！！ボクが到達したボクのガンダムは！！」

　　　メキメキメキメキメキメキ！！！！！
　　　　　　　

キラ「神（福田）の御意志だッ！神（福田）の望んだガンダムなんだッ！
　　　新しいガンダムが始まり、ガノタの未来はこれで救われるんだッ！
　　　今ここでボクが死んだら、ガノタの「運命」が変わってしまうぞッ！
　　　きっと違うガンダムになる！ここで死ぬわけにはいかないッ！
　　　劇場番公開の後なら幾らでも命を捧げようッ！！ボクがここまでやってきたことが
　　　「起こらない」という事に変わってしまうんだッ！
　　　　ガノタ達はＳＥＥＤの腐女子展開に萌えなくなるッ！８０１を知る事がなくなるんだッ！
　　　「腐女子こそ幸福」という事を思い出してくれッ！ボクはここで死ぬわけにはいかないんだぁーーーッ！！」

　　　　メキ！！メキ！！メキ！！メキ！！メキ！！

シン　「わからないのか？お前は「ガンダム」に負けたんだ。
　　　「Ｚの道」を歩む事こそガンダムなんだ。」
キラ　「やめろォオオオオオオ！！知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオオ！！！」
　　　
　　　　バギ！！バギバギバギ！！！

キラ　「このちっぽけな脇キャラがああああああぁぁぁぁぁ！！！！！」

　　　　ガシッ！！バリバリバリバリバリ！！！！
キラ「ああああああぁぁぁぁ！！！！！がああああああぁぁぁ！！！！」
　　　　ドドドドドドドドドド！！！！！！
キラ「ぐわばあああああぁぁぁぁ！！！！」

　　　ドグッシャアアアアアア！！！！！
　　　
　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・

　　　　　　　　
　　　　　　　コオオォォーーーーーーーーー
　　　　　　
　　　　　　　フッ　　フワサ

　　　　　　　フオオオオオオオ〜〜〜〜〜〜

シン　「うっ・・・・・あ・・・・シャトル・・・・・」
ルナ　「だからさぁ〜、銀河紙幣しか持ってないんだってばぁ〜、何で両替機ないのよ、このシャトル。　
　　　　何よ。お客に対してそーゆー事言うわけ〜？わかったわよ！今そこでクズしてくるから！」
シン　「・・・・・・やった！止まった！」
ルナ　「あれ？君もこのシャトル乗るの？いいところにきたわ！お金クズれる？」
シン　「・・・・・・・・・！！」
ルナ　「ねっ、ねっ、いいでしょ？あとで飲み物オゴるから。
　　　　このシャトル地球のお金じゃなきゃダメっていうのよ。」
シン　「・・・・・・・・・」
ルナ　「あっ！何！？ちょっと待って！何でカバン投げるのよ！
　　　　勝手に発進するんじゃないわよ！このバカ〜〜〜！！」
シン　「・・・・・・・・・」
ルナ　「もう！アンタがモタモタしてるから行っちゃったじゃないのよ！
　　　　次のシャトルまで２時間よ！ねぇ聞いてるのッ！まったく、
　　　　それにしても、ＺＡＦＴの脱走兵とでも思ったのかしら？」
シン　　「き・・・・君は・・・・・・」
アスラン「なぁ！オレのＭＳ燃料切れなんだよ。燃料代とメシ代オゴってくれるんなら、
　　　　　好きなトコまで乗っけってってやってもいいぜ。」
ルナ　　「・・・・・・・・・」
アスラン「そっちのボーヤもどうだ？」　
ルナ　　「そうやって旅費浮かしてるわけ？知らない人のＭＳには乗っちゃダメって
　　　　　ウチの妹が言ってたわ。」

　　　　ポッ、ポツッ、ポツッ、ポツッ、

アスラン「嵐が来るな。きっと。次のシャトルが来るまで、君らが濡れずにいられるか、試してみるのもいいかもな。」
シン　　「・・・・・・・・あ・・・・あ・・・・・」
カガリ　「乗れよ。お前。怪しい者じゃない。私はカガリ。こいつはアスランだ。
　　　　　お前、親はどうしたんだ？私達もこれから両親のところに行くんだ。
　　　　　どうなるかわからないが、お父様が許してくれるなら・・・・・
　　　　　結婚するかも・・・・・・・私達・・・・・・・」
アスラン「・・・・・・・・・・・」
シン　　「あ・・・・ああ・・・・・あ・・・・・あ・・・・・・・・・」
ルナ　　「全く、本当に嵐が来るの？でも１０銀河ドル以上は絶対に払わないわよ。
　　　　　あと、ユニウス７にも寄ってもらうわよ！」
カガリ　「お前、名前は？ほら乗れって！金なんかとらないから。震えてるぞ？寒いのか？」
シン　　「・・・・・・・・・！！」
カガリ　「ほら。」
シン　　「シン・・・・アスカ・・・・・」
カガリ　「え？」
シン　　「シン・アスカ・・・・オレの名前は・・・・・・・・
　　　　　シン・アスカだ！！このバカ！！（肩ドーン！）」
カガリ　「うわっ！いきなり何だ？お前！？・・・・・・でも・・・・・・・
　　　　　・・・・・何だか・・・懐かしい感じがするな・・・・・・・・」
シン　　「・・・・・・・・・・」

　　　　バアアアァァァァァーーーーー

　　　　　ドドドドドドドドド

カガリ　「オイ！見ろ！信号弾だ！何か犬みたいなＭＳが下にいるぞ！」
アスラン「もう乗せないからな。十分だよ２人で・・・・・・」
カガリ　「嵐が来るって言ったのお前だろ！」
ルナ　　「乗せなさいよ！カワイソーだって！」
シン　　「・・・・・・・・！！！！」

　　　　　　　バッシャアアアアアアアアッ　　　　　

　　　　　　　バアァアァ〜〜〜〜〜〜〜〜

　『ジョジョの奇妙なガンダムＳＥＥＤ・第６部・デスティニー・オーシャン・完』

>>493-500
割り込んでスマソ
最後の突っカガリめっさええ

>>501
いえいえお気になさらず。
長文ネタ投下した私が厨なだけなんでｗ
地震ネタ、タイムリーで面白いッスねｗ

まだ甚大な被害が出てはいないようだが
不謹慎だから面白いとかは言わない方が

職人GJ！

来週は総集編か・・・
再来週まで突っかかりはお預けだなｼｮﾎﾞｰﾝ
シンはともかくせっかくカガリもﾔﾙ気満々なのにな

３９話視聴後

シン「……。」
ルナ「……。」
レイ「……。」
カガリ「……ﾌﾟｯ」
シン「今笑ったな？笑ったな？あんたはいつもそうやって！」
カガリ「お‥落ち着けシンｗおまえらの気持ちはよーくわかるよ！」
シン「わかるよ！わかるよだと？
よくもそんな事が言えるな！これじゃ俺たちが可哀相だよ！」
ルナ「そうですよ！なんなんですかこの扱いは！」
レイ「シンやめろ！ルナマリアももういいだろう！」
シン「レイは普段から無口だからそんな事が言えるんだ！
俺は主役なんだぞ！どうにかしろよアスハ！
おまえの弟だろあいつ！」
カガリ「どうにかしろって言われてもな…
あいつMS乗ると止まらないからな。
黒海んときも停戦が無理だとわかった瞬間、水を得た魚のように暴れ回ったし…。」
シン「くそおおお！！一体あいつは何なんだよ！！」
カガリ「まあ怒ってもどうにかなるわけじゃないだろ。
おまえらの活躍にスポットを当ててみよう！
悪い所より良い所を見る事が大事なんだよ！」
シン「たまには良いこと言うじゃないか！」
カガリ「じゃあリプレイするぞ。」

シン「…おい。このわずかな登場シーンから何を見つけろって？」
ルナ「私なんかあたふたしてるだけなんですけど…。」
レイ「代表は無理難題をおっしゃる。」
カガリ「ﾌﾟﾌﾟ…いやすまない。
まずレイ！おまえは一人だけ椅子に座ってまるで王様のようじゃないか！！」
レイ「さすが代表！わかっていますね！」
シン「ちょっと待て！
三人並んで横に座ってたら不気味じゃねーかよ！」
ルナ「乗せられてんじゃないわよ馬鹿ね！」
レイ「ぐ…」
カガリ「次はルナマリアだが…残念ながら見つけられなかったすまん。」
ルナ「そうですかorz」
カガリ「最後はシンだが…おまえ名台詞残したじゃないか！」
シン「え？そ・そうかな？俺何言ったっけ？」
カガリ「踏み潰してやる！！これは名言だった。うんうん。」
シン「まじ？かっこよかった？俺かっこいい？」
ルナ「主役が言う台詞じゃないわよね。」
レイ「名言と言うより迷言だな。」
シン「なんだとぉおお！！アスハはかっこよかったって思うんだろ！？」
カガリ「んなわけねーだろ。現実見ろよ。」
シン「ちくしょおおお！！」

レイ「シン落ち着け。俺に考えがある。」
シン「考え？」
レイ「いかにして俺たちが目立つか…俺はそれをずっと考えてきた。」
ルナ「無口だと思ってたら毎日そんな事を…。」
シン「で答えは？」
レイ「俺たち三人のチーム名を作る事だ！」
カガリ「なるほど。
確かに黒い三連星とか青の部隊とかインパクトあったしな！
よし私も考えてやる！」

ルナ「できた！発表しまーす！
ピンキールナズ！どう？かわいいでしょ！」
シン「却下。何がルナズだよ。」
レイ「命中率が下がりそうな名前を入れるのはやめてくれないか？」
ルナ「くっそぉ！だったらアンタ達も考えてみなさいよ！」
レイ「こういうのはどうだ？チームギル！！
素晴らしい名前だとは思わないか？」
シン「思わねーよ！おまえの頭ん中はギルだけかよ。」
ルナ「ギル星にでも帰れよ。」
レイ「ぐっ！！だったらシンはどうなんだ！！」
シン「へっ！聞いて驚くな！発表しまーす！
チームデスティニー！！
どう？超かっこいいだろ？」
レイ「なんのひねりもないな。
誰がまともな名前考えろなどと言った？」
ルナ「空気読みなさいよ。」
シン「なんで俺だけ真面目にやってダメ出しされんだよ！！！
アスハも黙って考えてないで早く発表しろよ！」
カガリ「うるさいな。今おまえらにぴったりな名前を思いついたとこだ！
発表するぞ！
赤い三馬鹿ｗ」
シン「おまえ絶対馬鹿にしてるだろ！！そーでした！あんたはＡＡでしたね！
」
カガリ「うらやましいくせにｗ」

シン「ふざけるな！う‥うらやましくなんかない！」
カガリ「なあ‥もういいじゃないか‥素直になれよ。
こっちにくれば天国だぞ！」
シン「シン・アスカ行きます！！」
ルナ「私も行きます！！」
レイ「俺も行きたい！しかしギルの呪縛が…くそぉ！！」
カガリ「じゃあその前に審査だな。メイリンちょっと来てくれるか？」
メイリン「どうしたの？カガリお姉ちゃん。」
ルナ「メイリン！カガリお姉ちゃん？
どーゆーことよ！？」
メイリン「ごめんね。私は勝ち組になったから
あんまり負け組の方たちとは話せないの。」
ルナ「ま‥負け組」
シン「メイリン！俺が悪かった！
あれはレイに踊らされて仕方なかったんだ！
だから俺をそっちへ入れてくれ！」
レイ「自分だけ裏切るつもりか！！汚いぞシン！」
ルナ「私はいいわよねメイリン！？」
カガリ「どうするメイリン？」
メイリン「うん！いいと思うよ。」
シン「メイリンありがとう！」
ルナ「メイリンたらほんといい子なんだから！」
メイリン「ところでシン…お姉ちゃん…どんな感じなの？…キスってさ」
シン「う…メ…メイリン何を言ってるんだ？
俺はガキだからわかんないな…そう言う事は年上のお姉ちゃんに聞きなさい。」
ルナ「（こ‥こいつ）メ‥メイリン！わ‥私は純情な乙女よ！
わかるわけないじゃない！」
カガリ「あれ？あかしいな？知らない？
じゃあもう一度お姉ちゃんと３８話でも見るか！」
メイリン「うん！帰ろっか！
じゃーね悪の手先のみなさんｗ」
シン「アスハァ！！さすが姑息なのはアスハのお家芸だな！！
置いてかないでくれー！！」
カガリ「じゃーなダークヒーローｗ」
シン「うわぁああああん！！！！」

そして４０話へ

レイ「……どうするシン。」
ルナ「……シン。」
シン「アスハの野郎！！！
復讐だ！俺たちは負け組なんかじゃない！」
レイ「では行こう！」
ルナ「うん！」
シン「いや…俺が行く！！
アスハを討つなら…俺が討つ！！
シン・アスカ！デスティニー行きます！」

オーブ兵「カガリ様お気を付け下さい！例の馬鹿が！」
カガリ「あれは？シンか！！」
シン「くぅうう！！
アスハー！！俺だけでもそっちに入れてくれー！！！」
カガリ「えーい！うっとおしい！！」

レイルナ「あの裏切り者がー！！！」

なんとなくこのスレむきだと思ったのでコピペ

　　　　(（_
　 〃´ 　 ｀ヽ,　"⌒` 、
　（ (（ ）) ）. ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 ≡
　　（´Д(⊂ﾘ｀◇´♯ﾚﾙ≡
　　　ヽ つ　つヽ　 ⊂ヽ ≡

　　　　　　(（_
　　　 〃´ 　 ｀ヽ　,　"⌒` 、
　　≡i .（ (（ ）)ﾉ ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　　≡Ｗ#｀Д´ﾉ⊃）◇´ﾚﾙ
　　≡/つ　 /　　⊂　⊂/

　　　 (（_
　 〃´ 　 ｀ヽ.　　　　　 ,　"⌒` 、
　（ (（ ）) ）. ;´从V∧) ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　　（´Д（⊂W*´∀｀）⊃）◇´ﾚﾙ
　　　ヽつ　つ |　　　| ⊂　⊂/

　　　　　 (（_
　　　〃´ 　 ｀ヽ.　　　　　　　,　"⌒` 、
　　≡i .（ (（ ）)ﾉ　;´从V∧) ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉≡
　　≡Ｗ#｀Д´ﾉ⊃）Д（⊂ﾘ｀◇´♯ﾚﾙ≡
　　≡/つ　 /　　 (⊃　⊂)　ヽ　 ⊂ヽ　≡

>>505-508・・・39話
>>509・・・40話
>>510・・・42話

ということか・・・

>>510
真ん中はキラよりアスランのほうが合ってると思う

>>512
他所のスレで発見

317 ：通常の名無しさんの３倍 [sage] ：2005/07/23(土) 19:27:50 ID:???
　　　 (（_
　 〃´ 　 ｀ヽ〃⌒`⌒ヽ ,　"⌒` 、
　（ (（ ）) ）. i　(（`'）从ﾉ ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　　（´Д（⊂i,,ゝ ´Д｀）⊃）◇´ﾚﾙ
　　　ヽつ　つ |　　　| ⊂　⊂/


　　　　　　　　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 (（`'）从ﾉi i
　　　　　　　　　　　　　 　i　　　<,,i ｽﾎﾟｯ!!
　　　　　 (（_　　　　　　彡
　　　〃´ 　 ｀ヽ.　 〃;⌒ヽ　,　"⌒` 、
　　≡i .（ (（ ）)ﾉ　/　　　　| ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉≡
　　≡Ｗ#｀Д´ﾉ⊃）Д（⊂ﾘ｀◇´♯ﾚﾙ≡
　　≡/つ　 /　　 (⊃　⊂)　ヽ　 ⊂ヽ　≡

頭とんがってるwwwwww
なんか昔こういう頭長いヤツ外国映画かアニメでみたな…

本編ではホントに突っかかってるわけだが

　　　　　　 ＿_　　_,./.:.:.:＼　　　,.r‐-､
　　　　 ／.:.:.:.o｀'´:/.:.:.:.:.:.:.:.:マヽ'o.:.:.:.:.ヽ
　　　 /.:.:.:.:〇.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'〇.:.:.:.:.',
　 　 ,'.:.:.:.:Ｏ.:.:.:.:.:.:人.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:'Ｏ.:.:.:.:i
.　　 !.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.ﾑ-‐＼.:.:.{＼‐-ヽ.:.:.:.}.:.:.:.:.|　　　　それが大人になるって事か・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |.:.:.:.:.:.|!.:.:.:.:.| ,.rﾃｬ　ヽゝrﾃヽ;}.:.:.ﾘ.:.:.:.:.ｌ
.　　 ｌ.:.:.:.:.| ゝ.:.:.{ { {r１　　　 {r１　ﾄ,:ハ.:.:.:/
　　　!.:.:.:.:|　 `トゝ ￣　　 ’　￣　j/　　!./
　　　 ＼.:.i　　 `ｰ､　　　こ)　 ,. ｲ　　 ﾉ'
　　　 　 ヽゝ.　　 て｀j　ーt ´
　　　　　　　　　 ,. n´　　　 `n､_
.　　　　　　　 ／　 ||‐-､　,r‐||　｀ヽ
　　　　 　 　 i　　､_||＿＿,,,,,,||_,._　i
　　　　　　　 |　　 i~￣／｡ . . ・　`ヽ=*
　　　 　 　 　 l　　 |:::/　 ＿,. -─-ﾉ!
　　　　　　　　ｌ　　 y' -'´ _.. r'´￣引
　　 　 　 　 　 ｌ　*"-‐'' ´　　,.. -┘,!
　　　　　　　　 {　　　　　,. ＜　　／

>>492
　　　＿＿＿
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.　　＼＼_,.-‐'´　　　　　　　　 ｀ヽ、 　
　　　　>､＼　　ヽ　 ヽ　　　　　　　＼
　　　/　　　ハヽ､＼ 　＼.　　 　 　 　ヽ 　　　ふふふ、お尻なら良いわよ
　 　 | / 　rl‐-|ヽ＼l,＞‐-＼　 　 !　　 |
.　　 | |　| l|_rｧﾐ| ヽ　r‐,=ﾐ｀y′　 |　　 | 　　
　　　||l! |　|　ﾋ|　　　　ﾄ‐'ﾘ//　　 |　　 l|
　　　　| ﾄ､|　 く　　　　￣/ｲ　 　 |　 l|Ｖ 　　
　　　　ヽ|,ﾊ、　r==､　　　 /／　,ﾑ　||
　　　　　||　l＼ Yﾆﾉ　　 /ｨ'　//　＼|`
　　　　　 | //　ヽ､___r'"￣￣`ヽ､＿ﾑ__
　　　　　 |l|/　　 　 /　　　　　　＼　　　`ｰ､
　　　　　　　　　　　|　　,. -─-､_ .|　r‐‐､　r＼
.　　　　　　　　　 　 ',　/　　　　/　|/　 　 ヽ|　 ヽ
　　　　r､ fﾄ、　　　　ﾄ､＼＿__/　/|　　　　　　　 ヽ
　　　　| | | |.|　　　　 | |`ヽ､_　　/ |　ヽ　　 　 ヽ　 ヽ
　　(＼| |,| | | ri　 r､ | /ヽ　 ￣　 |　　|　 　 　 ヽ　 .ヽ　　　　　　　　　　　＿/￣＼__
　 　 ＼　`　 || |　 ヽ,V 　 ヽ　　　|　　 .|　　　　 ヽ　　ヽ　　　　　　　　 ／　/　　　／＼
　　　　|　　 /⌒`‐-､|_＼　 ヽ　 /　　　 | 　 　 　 ヽ　　 l　 　 　 　 　 /　　/　　／　　　|
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　　　　 ｌ　 |　　　 　 　 　 　 |￣ヽ　　　　 Vrﾆ=─'"￣　　　　／ //___／__　　＿＿＿__|_
　　　　　｀`L_　　　　　　　 　 |　　＼　　　 |　　　　　　　　／　　/´ 　 ｀ヽく￣｀ ‐-､　　　|
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　　　　　　　　　　　　｀`‐､__　　ﾄ‐┬─┬'´　　 　 ./　　　｀`‐┴|　　　　　　　ヽ　　　　ヽ|
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>>484
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￣￣￣＼＿,／フ'''￣￣ﾐ￣　,, -‐/'"ﾞ) 　アヒャってるお前に言われたくないね

ｰ―‐--- ,三-ー-｝　　｛￣"ﾞ_,,-‐'!)ノ　/　
__　　　　/　|::＼　｛　,,_.. ゞ‐''"　　/r,／ 　
　ﾞﾞﾞ'''''''''"　 ! :::. ﾞｰ'''　　　　　　　r‐'
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　).'　　)　)丶　．　　 ξミ　 ￣　⌒∞＼.'´?.'　　
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>>520
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　　ｲ , {' | ｉ |' 　 　 ,　|::　　　　 　 :::|　 ,' ,　, /| ,'　,' 　!|!
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　ｲ /|　 `i　 !　　　'i,,エ=:-;=-:;-ｯ　//ｲ/r=７ｸ　/　/
　 |/, !　　'､　!ヽ, ､ヾ,上ﾆ=ｲ` 　 ノ'´/‐ﾞ‐''ﾞﾉ;' ..'　ｲ;　シン、漏らしたようだな。ウンコを。
　　ﾊ ', ﾄ、 i　ヽ　ヾ丶　　　　　　　 |:::.　 ,.",ｨ'　　 !}　臭すぎるぞ。
,／　ヽヾヽ ﾄ､ ヽ　ヽ、 　 　 　 　 　 ';:　,.ｨ'　;　 ﾊ ﾘ､_
　　　　ヽ. '､!､ヽヾ.､ヽ＼　　　＿___,.' ／ノ , ' ／ >'!　 `ヽ-､. __
　　　 　 |iヽ 　`ヽ、 `'丶､ヽ､´￣‐／-'´　.／ ／l|
　　 　 　||　`ヽ,､　`>､　　｀l　`　'´'´　,. '´ ,.イ!　‖
　　 　 　||　　‖ ヽ',　＼　 |ｰ-;.=|　 /`〉'´　‖　!{
　　　 ,／'　　‖　 |,＼　 ＼|二-/　/ /　　　||　 ｀ヾ､,

>>509
突っかかり前哨戦だなｗｗ
AA行きが目的かYO！
42話でどうなるか期待

　　　　　 /　　　 /　 ／:::::::::::::::::＼　　　　　　　　＿
　　　 　 /　　　 /ｙ''´::: .::::;イ.::::::/:::ヽ,.-‐ｒ‐'7´￣::::::::｀..‐- _
　　　　 ,'　　　 //::::l: ..::::://:::::/7::〃:::::/　/::::::::::::;ｲ:::::::::;i:::::｀丶､
　 　 　 l　 　 .//::::::l .:::::/__!::/ｚ/'7:::::,ﾍ　 l::::::::::::/_!:::::::/_l:::;::::::::::::＼
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　　　 ノ!. |　l /"l::::::;::::/-ｒ､{;;;;;/::／｀　　 ｌ . :::::/,.-ﾚ;ﾆ=ミlミl .:::/l : :::::::｀T T ┐やってません･･･やってませんから･･･
　-‐'´ _l /　l lヽl:::::::ﾊ:{￣　｀7:::/-‐　 　 l::::::::/　　 {;;;;;;｡;;;} ｊ:::/､ｊ :::::::::::::l　l　,ｌ
　‐-／ ﾘ　 l l　 |:;i/　｀`　　///　　　　　|::::::l　 (つ`ﾆ‐っ'/'"／:::::::::::::::l /　 l（今日の放送、出番ちょびっと･･･）
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　　　　l　　l'　　_l:::',　 　 `ｒ‐､,,,.._　　　　 ヽ:| 　 　 ,.-'´;;;-‐:::::;;;;;-―┴' ､」
.　　　 l　 _ ｙ''´　 ￣｀ ‐-く三ﾆ;;;-`ヽ､__,　 ヽ　 ／''"彡-‐''"´
　　　 l ｒ'　　　　　　 _ - '´ }_ ｀''‐ニ=‐''′　　 ,.-;ｯ''´
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　　ｲ , {' | ｉ |' 　 　 ,　|::　　　　 　 :::|　 ,' ,　, /| ,'　,' 　!|!
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　　ﾊ ', ﾄ、 i　ヽ　ヾ丶　　　　　　　 |:::.　 ,.",ｨ'　　 !}　臭すぎるぞ。
,／　ヽヾヽ ﾄ､ ヽ　ヽ、 　 　 　 　 　 ';:　,.ｨ'　;　 ﾊ ﾘ､_
　　　　ヽ. '､!､ヽヾ.､ヽ＼　　　＿___,.' ／ノ , ' ／ >'!　 `ヽ-､. __
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　　 　 　||　`ヽ,､　`>､　　｀l　`　'´'´　,. '´ ,.イ!　‖
　　 　 　||　　‖ ヽ',　＼　 |ｰ-;.=|　 /`〉'´　‖　!{
　　　 ,／'　　‖　 |,＼　 ＼|二-/　/ /　　　||　 ｀ヾ､,

シン「（あの女は大嫌いだけど……）」
シン「キラ・ヤマト――――――お義兄さんと呼ばせてください！！」
キラ「え――――――」
フリーダム、硬直
シン「今だ、うおおおおおおおおおおおおお！！！　守りたい主人公の座（と書いてせかい）があるんだ！！」
決死の特攻でフリ−ダムのコクピットを貫くインパルスinスローモーション（最終回のフリーダムのバンク）
シン「はぁ、はぁ、やった……！」
キラ「よいしょっと」
シン「どっから入ってきた貴様ーーーーーーーーーーーーー！！」
キラ「おにいさんか……ごめん、気持ちは嬉しいけど、僕にはアスランがいるから、一晩だけね」
シン「そっちのお兄貴さんじゃねーーーーーーーーーー！！！」
キラ「コクピットでは、初めて……？（超保志声）」
シン「わ、あ、あ、ぁ、ステラあああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
シンの絶叫と共にＥＤテーマ

>>525
　　　　　 /　　　 /　 ／:::::::::::::::::＼　　　　　　　　＿
　　　　　 /　　　 /　 ／:::::::::::::::::＼　　　　　　　　＿
　　　 　 /　　　 /ｙ''´::: .::::;イ.::::::/:::ヽ,.-‐ｒ‐'7´￣::::::::｀..‐- _
　　　　 ,'　　　 //::::l: ..::::://:::::/7::〃:::::/　/::::::::::::;ｲ:::::::::;i:::::｀丶､
　 　 　 l　 　 .//::::::l .:::::/__!::/ｚ/'7:::::,ﾍ　 l::::::::::::/_!:::::::/_l:::;::::::::::::＼
.　　　　|　l　 //;ｲ:::i: ::::/ｲ i/'´｡;/:::; '　　 ,' . ::::::/-l::∠__ |/ｌ:::::::::i:::::::ヽ
　　　 ノ!. |　l /"l::::::;::::/-ｒ､{;;;;;/::／｀　　 ｌ . :::::/,.-ﾚ;ﾆ=ミlミl .:::/l : :::::::｀T T 汚されちゃっとよルナ
　-‐'´ _l /　l lヽl:::::::ﾊ:{￣　｀7:::/-‐　 　 l::::::::/　　 {;;;;;;｡;;;} ｊ:::/､ｊ :::::::::::::l　l　,ｌ
　‐-／ ﾘ　 l l　 |:;i/　｀`　　///　　　　　|::::::l　 (つ`ﾆ‐っ'/'"／:::::::::::::::l /　 l
　　　　 l 　 !ｌ　 .ﾘl:!　 　 　 i/　　　　　　 |:::::l　　　　　 _,.-;;''´:::::::::::::::::://.　/
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　　　　l　　l'　　_l:::',　 　 `ｒ‐､,,,.._　　　　 ヽ:| 　 　 ,.-'´;;;-‐:::::;;;;;-―┴' ､」
.　　　 l　 _ ｙ''´　 ￣｀ ‐-く三ﾆ;;;-`ヽ､__,　 ヽ　 ／''"彡-‐''"´
　　　 l ｒ'　　　　　　 _ - '´ }_ ｀''‐ニ=‐''′　　 ,.-;ｯ''´
　-ｖ‐＜_｀ヽ､　 _- ´　　　 |　｀ヽ　　　　 　 ／／
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