シン「マユー!風邪ひいちゃったって本当なのか!?」
マユ「あ…お兄ちゃん…うん、とっても熱くてボーッとするの。」
シン「待ってろ、いま愛するマユの為に兄ちゃんが…」
(何故かガチャガチャとベルトを外すシン)
マユ「お兄ちゃん…マユに…変な事…したら…殺すよ?」
シン「い、いや、これは、兄ちゃんの体でマユを温めようかと…」
マユ「…しんどいけど、…全力で殺すよ?」(ニコッ)
シン「マユ、兄ちゃんの為に無理して笑顔を!」(感涙)
マユ「…ウザいから…あっちへ…行ってて…お兄ちゃん…」
翌朝
マユ「ええっ!?なんでお兄ちゃんが横で寝てるの…もしかして…」
(マユ、自分の着衣や膜をチェック)
マユ「…ホッ。良かった、襲われてない。」
シン「ん?…ああ、マユぅ、おはよう…」
(シン、寝ぼけながら手を振る)
マユ「お、お兄ちゃん?手が、紫に滲んでてキモイよ。」
シン「マユー!良かった、元気になったんだ!」
マユ「あ…そう言えば。それよりも、お兄ちゃん、その手は?」
シン「ああ。昨日の晩、何度もマユの可愛い額の上のタオルを換えてたんだ。」
マユ「手がそんなになるまで?」
シン「愛するマユの為なら、こんなの何でも無いさ。」
マユ「……ありがとう」(ボソッ)
シン「マユーー!!!」(マユに抱きつく)
マユ『まあ、抱きつきぐらい、今回はいっか』(嫌さ半分な顔で)
シン「マユぅ〜」(マユの耳に息吹き掛けて、指で背筋をなぞる)
マユ(シンの襟首掴み上げる)「お兄ちゃん、あんまり調子に乗らないでね?」