シンとマユ､ふたりでおるすばん｡

今日は父さんと母さんの結婚記念日。結婚記念日ぐらい夫婦水入らずで過ごして欲しいと思い、俺と妹のマユは両親に外食をすすめ、自分達は留守番することにした。

２get

シンたん萌え
http://www.geocities.jp/why09290314/index.html

何このエロスレｗｗｗｗｗ

4様

マユ「お兄ちゃん、夕食は何が食べたい？」

お、なんか良さそうなスレだなｗ

ぶっちゃけ被ってる気もするがなｗ

シン「ん〜、そうだな〜。俺はマユを食べてみたいな」

「お兄ちゃん…マジでキモいよ」

>>9
シンちゃん直球かよｗ

あげ

>>10
マユたん厳しいなｗ

シン「今日はマユの代わりに俺がつくるよ。」

マユ「お兄ちゃんが好き、好きっ、好き、好き好き、好きなのぉっ！
　　　好き、大好きっ！離れたくないのっ、放したくないの、
　　　ずっとそばにいたいのっ、ずっとそばにいて欲しいのっ！
　　　誰にも渡したくないの、マユだけのお兄ちゃんでいて欲しいのっ、
　　　お兄ちゃんさえいればそれでいいのっ、他に何もいらないのっ！
　　　お兄ちゃんはマユのだけのなのっ、誰かのものになっちゃやなのぉ!
　　　他の人と喋っちゃ嫌、他の人に触っちゃ嫌、他の人を見ちゃ嫌ぁあ、
　　　他の人に優しくしないで、他の人のことなんか構わないで欲しいっ！
　　　お兄ちゃんが欲しいのっ、お兄ちゃんはマユのなのっ！好きっ、好きなの！
　　　ごめんなさい、ごめんなさい、本当に好きなのお……ごめんなさい、ごめんなさい！
　　　許してください、好きなんですっ！で、でも、マユ、もうお兄ちゃんの一番じゃなくていいから……
　　　そんなわがまま、言わないから……マユのことなんか最後でいいから――だから、せめてマユのこと、嫌いにならないでぇ……
　　　お願いだよ、そばにいてよぉ……マユのこと知らないなんて、そんな酷いこと言わないでよお！」

シン「(´･ω･`)しらんがな」

シン「マユ、お風呂沸いたぞ、今日は久しぶりに一緒に入ろうか！」

シン「マユ……シンはシンでも違う新じゃないか」

マユ「おにいちゃんｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

元ネタわからんが妙にﾓｴｽｗ
元ネタ教えてくれ。。。

>>17
m9( ﾟ∀ﾟ)それだ！

マユ「ありがとうお兄ちゃん。気持ちはうれしいけど、命が惜しかったら二度とそんな言葉口にしないでね♪」

シンはマユの寝込みをこっそりと襲うのでしたw

ｼﾝ「ﾏﾕﾀｿ　ハァハァ*」
ﾏﾕ「･････Zz〜」

マユ「やめてよね……Ｚｚz…」

暇があるならこっちにも投下するか･･･。
こっちは非エロにしよう。

非だけでいこうか

シンはここぞとばかりにチャンスを狙うけど、
ことごとく失敗するみたいな方向で。

非も良いがやはりエロも必要････

マユのｷｬﾗが分からないから
どんなﾏﾕきても、納得する件について

マユ「お兄ちゃんは彼女とかいないの？」

こんなしちゅで非エロとは殺生な

>>29
案外毒舌家かもな

CM＜ちっちゃな手は、あなたをずっと待っています
CM＜もっと家族を、抱きしめてあげてください

CM＜ｴｰｼｰ!　公共広告機構です


シン「・・・・なぁマユ」
マユ「やめてよね」

>>32
笑顔でシスコンな兄ちゃんに毒を吐くマユちゃん。萌えますな

マユたんはぁはぁ
http://www.geocities.jp/why09290314/index.html

とりあえずは幅を狭めるのもなんだから、自由なスタンスでいこうぜ

>>34
萌える

この場合だと制限時間が数時間しかないよな…

>>35
ﾌﾞﾗｸﾗ

>>39
踏むやつは多分真性厨房だから書かなくても大丈夫だよ。

でもこう考えると、ブラクラ貼りまくるほど悔しかったんだね。
まぁ俺も厨房のころ好きなアーティストが煽られたりしたら貼ってたけど。

俺一瞬踏みそうになっちゃったよ。やーあぶないあぶない

そんなことより二人でお留守番

シン「大変だマユ、お兄ちゃんブラクラを踏んじゃったよ！どうしよう！？」

マユ「��踏むやつは多分真性厨房だから書かなくても大丈夫だよ。��ｶﾁｬｶﾁｬ・・・・・よし、書き込みっと」
マユ「・・・・ん？お兄ちゃん、どうかしたの？」

このスレにマユたんがｲﾙ━━━━(*´д｀)━━━━!!

マユ「あっ、お兄ちゃんのＰＣに入ってた妹萌えのゲーム削除しといたから」

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　/ /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　'"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　ヽ　　!　 ｀ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀;;;;−ｭ　　　　　 　 　 }ノ｜
　　　　　　　　　　 　 /　　　　　 　　 ｽ　'､　　',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;ｊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　',　 ｀
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　ｌ　ヽ　ヽ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀丶､　　　 ヽ

このｽﾚの1です｡基本的に非ｴﾛを想定して立てました｡まさかこんなに賑わってるとは…
とにかく皆で楽しくｱｽｶ兄妹に萌えましょう｡

ここでもホワイトコスモスやっていいのか？ｗ

>45
シン「な…んて…
な　ん　て　こ　と　…
なんて事しやがる！くぉのクソガキャ−！！！！！！」

>>46
鈴村氏の絶叫を合わせてみたらギガワロスｗｗｗ

>15に激しく萌えた（；´Д｀）

こうなったらお仕置きだ、はぁはぁ

姉が僕のパソコンで勝手にエロゲーを・・・





消しても消してもセーブが

シン「マユ、おなか減った。お昼何？」
マユ「お兄ちゃん、さっき起きて朝ご飯食べたばっかりだよ？」
シン「頼むよ、マユ」
マユ「も〜しょうがないな〜」

と、エプロンつけてキッチンへ赴くマユを見送る日曜の午後

　 ／■＼
┌( `Д´)
├(　┏○┓ ＿＿＿
├ ��つΠ三(〓(━()
└≡≡≡ﾉ￣ ￣￣￣
`(__(＿_) お仕置きだよﾏﾕ

エプロン姿のマユを見て激しく萌えたシンはマユの近くに行こうとした。
シン「マユ･････（*´∀｀）ハァハァ」
マユ「お兄ちゃんキモイ、ウザイ、消え失せろ。来たら包丁で刺すよ？（にっこり）」
シン「・・・・・・。（怯）」

と、エプロンつけてキッチンでお昼を作るマユを見送る日曜日の午後

すみません・・・かってに>>54さんの続きを書いてしまいました･･･。
ほんと、すみません。（土下座）

ステラ　「マユちゃん・・・」
マユ　　「ステラさん・・・」

スッ・・・・

マユ　　「死んじゃえ!!!」

ピッ!!

ステラ　「え？・・・・・・・・・」

ぶしゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！

シン　「きゃあああああああああああああ！！！ステラ！ステラッ！！」

もっとちゃんと>>1に従いつつﾏﾀｰﾘしたものを書いてくれる神を俺は待ってる

「それじゃ母さん達は出掛けるけど･･･本当に大丈夫なの？」
「母さん･･･大丈夫だって！俺もマユも、もう子供じゃないんだよ！」
「そうだよお母さん。だから楽しんできてね。」
今日はシンやマユの母と父の結婚記念日。
そこで2人は母達を外食に行くように薦めた。
「じゃ、母さん行こうか。」
「そうね･･･じゃ母さん達は行くけどちゃんと鍵を閉めて、火の元に気をつけるのよ？」
「「はーい。」」
そうして、母と父は出かけた。

現在時刻12時。お昼時だ。
「お兄ちゃんお昼何がいい？」
「え？マユが作ってくれるのか？」
「うんｗ」
いつの間に、とシンは思った。
「（確かにいつもご飯を作る時母さんの手伝いをしてたな･･･。）」
「お兄ちゃん聞いてるの？」
「ん・・あ、そうだな･･･じゃ･･･マユが一番得意なやつで頼むよ。」
そう言うとマユは「任して！」と言ってキッチンに入っていった。
いいお嫁さんになるんだろうな、と頭の隅っこでぼんやり思ったシンは少し寂しくなった。
少し時間が経ってから台所からいい匂いがしてきた。
しかしすぐに焦げ臭い匂いが漂ってきた。
そして

どごっぉん！！！

普通に料理していたら絶対に出ない音が台所から聞こえた。
「マユ！？」
心配になったシンはマユが居る台所に行った。
「ゴホンッ・・ゴホゴホ･･･あ、お兄ちゃん･･･。」
「“あ、お兄ちゃん”じゃないだろ！？大丈夫か？一体何を作ってたんだ！？」
マユに問い詰めた。
「あ、え、えっとぉ･･･とりあえず私は大丈夫だよ。怪我もしてないし。」
とりあえずシンはマユが怪我がない事に安心した。
「で？何を作ってたんだ？」
「て･･･天ぷら･･･。ほ・・ほら！お兄ちゃん前にお母さんの食べて“美味しい”って言ってたから･･･。」
シンは感動した･･･マユが俺の為に難しい天ぷらを作ってくれた！と。
「けど、何でそれであんな音を出したんだ？」
「････間違えて爆発粉か分んないけど何か間違えたみたい･･･テヘッｖ」
「････ハァ･･･仕方ないな･･･早く台所を片つけて何か頼むか。」
そうしてアスカ兄弟は台所を片つけを始めた。

マユ「お兄ちゃんどいて！そいつ、殺せない！」

シン「オラ！クソがきゃ！俺のナニをしゃぶりな！」
マユ「あぁ？寝言こいてんじゃね−ぞハゲ！ヨガでも習って自分でしゃくりな！」
シン「ゴルァ！兄貴に向かって何だその口の聞き方は？ちょ−しくれてんじゃねぇ−ぞ！」
マユ「あぁ？」
ゴフッ！？
マユの鉄拳がシンのみぞおちにジャストミート！ズドドドドドド！
続け様にラッシュ！
シンはあばらを折られた！
シン「あ゛ぐぁ…、てめ…」

マユ「どうだ？しゃくりやすくしてやったぞ？ククク…。」

>>62の続きを勝手に･･････ｽﾏｿ

ｼﾝ「ざけんじゃねぇぇぞぉぉぉ糞がぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!!!」
バキャッ！！！！
物凄い音が部屋中に響き渡った････
シンの怒りのパンチは見事マユの顔面にヒット。　その鼻を砕いた!
ﾏﾕ「あっあっ････ﾃﾒｴよくも私の顔に･･･ブッ殺す!!!!!!!!!」
ｼﾝ「ﾋｬﾊ、汚い顔がますます汚くなったなww　無駄口を叩く暇があったらかかって来いよ糞w
こんな奴を妹として持ったのは俺のとんだ失態だな。」
ﾏﾕ「ｷｷ、貴様ぁ〜〜〜!　だぁぁぁあぁぁぁ!!!!　死ねぇぇぇえぇぇぇ!!!　糞兄貴がぁ〜〜〜〜〜!!!!」
ｼﾝ「馬鹿ががあががががぁぁぁぁ!!!!!!」


こうして壮絶なる兄妹喧嘩が阿鼻叫喚の如く、両者が力尽きるまで行われるのだった････（終）

エロが無い代わりに、流血バイオレンスものになったな。

くりぃむレモンかよ

>>63勝手に続き
父・アスカ｢ただいま〜。｣
母・アスカ｢シン〜､マユ〜､お土産のMGガンダムmk2よー｣
父・アスカ｢お〜いシン〜､マユ〜?…っかしいな〜居ないのか?｣
母・アスカ｢あらあら、どうしちゃったの二人とも?｣
父・アスカ｢どうしたかーさん?｣
母・アスカ｢ほら、遊び疲れて二人とも寝ちゃってるわ｣



二人の寝顔を微笑ましく見ている父母・アスカはこの二人が血みどろの殺し合いをしていた事を知ることは無かった…

こういうのはどうかと･････
　

なんだ?　糞兄。　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ 　　（ (（ ））ﾉ. i　時に妹者、
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_`; Ｗ
　 ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ 　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃

激しくずれた････orz


なんだ?　糞兄。　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ 　 （ (（ ））ﾉ. i　時に妹者、
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_`; Ｗ
　 ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ 　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃

>>66の続き（ちょっと上のAAを拝借）

　

･････何?　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ 　 （ (（ ））ﾉ. i　時に妹者、
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (▼<_`;Ｗ
　 ﾉ_ﾉ ノ_ﾟ )ﾊ 　/　　⌒i
＿(IIIつ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃

　

･････うん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ 　 （ (（ ））ﾉ. i　もう、喧嘩は止めような･･･
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (▼<_`;Ｗ
　 ﾉ_ﾉ ノ_ﾟ )ﾊ 　/　　⌒i
＿(IIIつ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃

シンの片目が、某赤い人のグラサンに見えた

>>71
言われてみれば････

やめて、おにいちゃん！ハリーのイメージがくずれちゃう！　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ 　 （ (（ ））ﾉ. i　ユニヴァース！！
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (▼<_▼Ｗ
　 ﾉ_ﾉ ノ_ﾟ )ﾊ 　/　　⌒i
＿(IIIつ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,...-=､,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,--‐''"´　　　　　｀'ヽ､,,
　　　　　　　　　　 　　 　　　　　／　　　　　　　　　　　　 　｀'､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 彡'　　　　 　　 　　　 　　 　 　 　 　 　　i
　　　　　　　　　　　　　　 /. ／　　 　　　 　　　　 　　 　　 　　　　 l
　　　　　 　　 　　 　　　　! （　　　　,　,r''　,,..　　 　　　ﾊ　　 　 　 　|
　　　　 　　 　　 　　　　　 ｀ゝi　　,,（/'　/´　 ,　　,,. r'´i 　 r　　　　 ゝ
　　 　　　 　　 　　 　 　 　 　r'‐､-,_､ミ;;;､　iλｨ'´　 　 ヽ. 'i、　　／´
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾt' ! 　､r'_) ''｀ﾘ ﾚ　,;二ﾆ_ミ ヽ〉ヽ丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀i.l　　｀　 　 　 '´　_r'_｝ヾ ./r '~
.　　　　　 　　　　　　 　 　 　　 　l 　　　 　　 i　　　" ´ /./´　　　　お前ら仲良くしろよな
　　　　 　　　　　　　　 　　　　,, -ヽ 　　 ,_ ｀ " 　 　 　/'´
　　　　　　　　　　　　　　　　/. 　,,l ＼　　　,, ~´　　_/ﾉ_
　　　　 　　　 　　　　 　　　/　　l　!, 　＼ 　　 ,.. ｨ'´/　　｀ヽ 、
　　　　　　　　　　　 　　 _｣´　　　l　ヽ、　 ￣,;　　 <=,,､　 　　 ヽ 、
　　　　　　 _,,, --‐ '' ",, -‐L、 　　l　　 ｀ 'ヽ,r -'"´ ,ヘ ｀ヽ　　 　 ｀ゝ
　　 ／~￣,,.. --‐ '' ~´　 　!　＼　　l､ ' -､,,_ || _,, -'´　.ヽ 　　　　／
　　!‐''~´ ヽ、　 　 　 　　 !　 　　＼ ハ　　｀' Τ''´ 　　　λ 、　/ﾆ=､,_
　/　´ ｀ !　 ヽ　　 　　 　!　　　　　/　|　　　　 |　 　　 　 /｀l ｀ヽ、　　｀ヽ
./　　 　　! 　. |　　 　　　!　　 　　/　 .l　 　 　　| 　 　 　｀!　l　　 / 　 　 |｀l
　　 　　　!　 　l　 　 　 !　　　 　〈　　 l 　　 　 　|　 　　　! 　l　 /　 　 　l.　|
　　 　　　! 　　l 　 　 !　　　 　 　 ｀＼ﾄ、 　 　 　|　 　　/.　 l　/ 　 　 　l　 |

お兄ィって童貞？
マユとせっくすしたい？
今月ケータイ代払えなくてピンチなんだ。
おこづかいくれるなら、せっくすさせてあげても良いよ？

　　　　　　　　　　　　　　´￣｀ﾞ`ヾ;.､
　　　　　　 ､------＝=ﾆ‐:;;----.､'､:､
　　　　　　　 `,.ﾆ-'''"￣:::::::::::｀￣:::::::`::ヽ
　　　　　　,..:':::::::::::::::::::::::::::::;､:::::::::::::::::::::::`ヽ､
　 　 　 ／;:':::::::::::::::::::::::::::::;';;;i:::::;::::::::::::::::::::::ヾヽ.
　　　 /'／;::::::::::::::::::::::;::::::/'"'i::::;::::;::;:::::::::::::::::ヽ`ヽ
　　　／ '/:::::::::::::::::::::;ｨ:::/　　|:::;!:/:ﾉ|::;i::::::::::::ヽ'.､
　_,ｨ'-'´/::::::::::::::::::::::/;|::/,,,_　,!::|rｲ,,''!:i,,!:l::::;::::::;'i｀`
''"´　,.ｲ::::::::;:::::::::::;:::|,ｨ!:ﾄiﾐ　 l:ﾉ　ﾍィｿ〉;::ノ:::::::ﾄ;i　>>74
　　／/:::;i:::::':;::::::::ﾄ;:l-`|‐'　 /' ､　 '　ノｨ:::::::::;::| '!　 確か君にも妹が居たんだよね。（その妹さん死んで無いけど）
　　　,',!::|'!:;:::::ヽ:::::ヾヽ.`　　　　l　　'"/:::;ｨ:/i'i::|
　　　l|';:| |:,!ヽ::::`r:､ヽ,ヽ､　 ,. -'‐-　/／/'ｨ' |/　 >>75
　　　　`ｿ/　）::ﾄ;:|､ゝ`ヽ　　　 '"　　r='-'-;　　　　　　マユ、これでいいかな?　つ[1000]
　　 　 ノ´ ノ::-(ヽi､`:^ヽ.- .､ ......　‐'!|,ｲ ｀|
　　　　　 '´　　　ヾ,-ヽi:ヽ　　　　　 !k〈　 !
　　　　　　　　　　 ヾ､　｀ヽ　　　　 i| ｿ,.-'─‐''' ￣￣￣￣￣￣`ヽ
　　　　　　　　　　　 ヾ､　 ,〉 r─‐〃'´　　　　r‐--- ､.　　　　 /　 ヽ
　　　　　　　　　　　,. -ヽ/ 'l | 　　　　　　　　ﾉ　　　　　ヽ.　　/　　　ヽ
　　　　　　　　 ,. ‐´　　ハ　| |　／'i　　　 ／　　　　　 　 ヽ　 l　　　　 l

>>76
マユは千円の値打ちしかネーのかよ！
金玉ひねり潰すぞクソ兄貴！

>>15って「きみとぼくの壊れた世界」だっけ？

　　　　　　　　　　　　　　´￣｀ﾞ`ヾ;.､
　　　　　　 ､------＝=ﾆ‐:;;----.､'､:､
　　　　　　　 `,.ﾆ-'''"￣:::::::::::｀￣:::::::`::ヽ
　　　　　　,..:':::::::::::::::::::::::::::::;､:::::::::::::::::::::::`ヽ､
　 　 　 ／;:':::::::::::::::::::::::::::::;';;;i:::::;::::::::::::::::::::::ヾヽ.
　　　 /'／;::::::::::::::::::::::;::::::/'"'i::::;::::;::;:::::::::::::::::ヽ`ヽ
　　　／ '/:::::::::::::::::::::;ｨ:::/　　|:::;!:/:ﾉ|::;i::::::::::::ヽ'.､
　_,ｨ'-'´/::::::::::::::::::::::/;|::/,,,_　,!::|rｲ,,''!:i,,!:l::::;::::::;'i｀`
''"´　,.ｲ::::::::;:::::::::::;:::|,ｨ!:ﾄiﾐ　 l:ﾉ　ﾍィｿ〉;::ノ:::::::ﾄ;i　ごめん、マユ。　冗談だよ、
　　／/:::;i:::::':;::::::::ﾄ;:l-`|‐'　 /' ､　 '　ノｨ:::::::::;::| '!　 なら、これでどうかな?
　　　,',!::|'!:;:::::ヽ:::::ヾヽ.`　　　　l　　'"/:::;ｨ:/i'i::|
　　　l|';:| |:,!ヽ::::`r:､ヽ,ヽ､　 ,. -'‐-　/／/'ｨ' |/　　　つ[10000」
　　　　`ｿ/　）::ﾄ;:|､ゝ`ヽ　　　 '"　　r='-'-;
　　 　 ノ´ ノ::-(ヽi､`:^ヽ.- .､ ......　‐'!|,ｲ ｀|
　　　　　 '´　　　ヾ,-ヽi:ヽ　　　　　 !k〈　 !
　　　　　　　　　　 ヾ､　｀ヽ　　　　 i| ｿ,.-'─‐''' ￣￣￣￣￣￣`ヽ
　　　　　　　　　　　 ヾ､　 ,〉 r─‐〃'´　　　　r‐--- ､.　　　　 /　 ヽ
　　　　　　　　　　　,. -ヽ/ 'l | 　　　　　　　　ﾉ　　　　　ヽ.　　/　　　ヽ
　　　　　　　　 ,. ‐´　　ハ　| |　／'i　　　 ／　　　　　 　 ヽ　 l　　　　 l

　　　ついにヤられちゃった…

　兄のベッドの中でマユは目覚めた。
すぐ横に顔を向けると兄の胸板が見える。
そしてマユの頭の下には兄の腕枕。
前々から兄のシスコンは分かっていた。
それでもマユは兄を嫌いになれず、
ただ曖昧な態度をとり続けていた。
むしろマユは自分を猫可愛がり
するシスコンの兄が好きだった。
だから、今までお風呂も一緒に入り
多少のセクハラも許していた。

　　　それが、こんな事になるなんて―

　正直言って犯された今となっても
兄の事を嫌う気持ちにはなれなかった。
それはやはりマユ自身も兄が
好きだという事だろう。

　　　でも、これは違うよ…

　どうしよう？
パパやママにはとても言えない。
これから兄を無視すればいいのか？
そんな事を続けられる自信は無い。
でもこのままじゃ―

お兄ちゃん……しんでよね。
わたしいくつだとおもってるの？それしか出せないなら、街でエンコウでもしてきなさい。

マユ「おにいちゃ〜ん、おしっこ…」
シン「は？」
マユ「おトイレ、怖くてひとりじゃ行けないの…いっしょに来て」


マユ「おにいちゃ〜ん、そこにいるよね」
シン「ああ、いるよ」
マユ「ホントにいるよね？　いなくなったりしないよね？」
シン「そんなことしないから、早く済ませろって」

トイレのドアが少しだけ開き、マユが手を出す。

マユ「手、握ってて…」
シン「しょーがねえなあ」

シンはマユの手を握ってやった。マユのては小さくてやわらかくてふわふわしていた。

そして水音が聞こえる。
ちょろろろろろろろ…

>>81
　　　　　　　　　　　　　　´￣｀ﾞ`ヾ;.､
　　　　　　 ､------＝=ﾆ‐:;;----.､'､:､
　　　　　　　 `,.ﾆ-'''"￣:::::::::::｀￣:::::::`::ヽ
　　　　　　,..:':::::::::::::::::::::::::::::;､:::::::::::::::::::::::`ヽ､
　 　 　 ／;:':::::::::::::::::::::::::::::;';;;i:::::;::::::::::::::::::::::ヾヽ.
　　　 /'／;::::::::::::::::::::::;::::::/'"'i::::;::::;::;:::::::::::::::::ヽ`ヽ
　　　／ '/:::::::::::::::::::::;ｨ:::/　　|:::;!:/:ﾉ|::;i::::::::::::ヽ'.､
　_,ｨ'-'´/::::::::::::::::::::::/;|::/,,,_　,!::|rｲ,,''!:i,,!:l::::;::::::;'i｀`
''"´　,.ｲ::::::::;:::::::::::;:::|,ｨ!:ﾄiﾐ　 l:ﾉ　ﾍィｿ〉;::ノ:::::::ﾄ;i
　　／/:::;i:::::':;::::::::ﾄ;:l-`|‐'　 /' ､　 '　ノｨ:::::::::;::| '!
　　　,',!::|'!:;:::::ヽ:::::ヾヽ.`　　　　l　　'"/:::;ｨ:/i'i::|　････････　つ[10000]×30
　　　l|';:| |:,!ヽ::::`r:､ヽ,ヽ､　 ,. -'‐-　/／/'ｨ' |/
　　　　`ｿ/　）::ﾄ;:|､ゝ`ヽ　　　 '"　　r='-'-;
　　 　 ノ´ ノ::-(ヽi､`:^ヽ.- .､ ......　‐'!|,ｲ ｀|
　　　　　 '´　　　ヾ,-ヽi:ヽ　　　　　 !k〈　 !
　　　　　　　　　　 ヾ､　｀ヽ　　　　 i| ｿ,.-'─‐''' ￣￣￣￣￣￣`ヽ
　　　　　　　　　　　 ヾ､　 ,〉 r─‐〃'´　　　　r‐--- ､.　　　　 /　 ヽ
　　　　　　　　　　　,. -ヽ/ 'l | 　　　　　　　　ﾉ　　　　　ヽ.　　/　　　ヽ
　　　　　　　　 ,. ‐´　　ハ　| |　／'i　　　 ／　　　　　 　 ヽ　 l　　　　 l

マユ「………ご主人様、卑しき奴隷に何なりとお申し付けください」

勝手に>>75-77をAAにしてみたたが…orzｺﾞﾒﾝﾅｻｲ



なぁ、糞兄。　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ 　 （ (（ ））ﾉ. i　なんだ妹者？
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_`　Ｗ
　 ﾉ_ﾉ　ﾟ ヮ)ﾊ 　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃


マユとせっくすしたい？　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ Σ（ (（ ））ﾉ. i　えっ？
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_`；Ｗ
　 ﾉ_ﾉ　ﾟ ヮ)ﾊ 　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃


今月ケータイ代払えなくてピンチなんだ。
おこづかいくれるなら、せっくすさせてあげても良いよ？ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ 　（ (（ ））ﾉ. i　
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_`*Ｗ 　ほんとかよﾊｧﾊｧ
　 ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ 　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃


マユは千円の値打ちしかネーのかよ！
金玉ひねり潰すぞクソ兄貴！

　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ 　 （ (（ ））ﾉ. i　マユ、これでいいかな?　つ[1000]
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_`*Ｗ
　 ﾉ_ﾉ#ﾟ ヮ)ﾊ 　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃

>>85
>>68と>>69のAA造ったの俺なんだが、そんな使われ方をするとは･･･
予想もしなかったwww　GJ!!!　ﾜﾛﾀwwwwww

ところでこれは俺の提案なんだが････

>>85氏みたいな感じでこのスレを進めていかないか?

>>86
断固拒否する

>>82
ＧＪ！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>86
どっちでもいい、
てか、その方針がいい香具師はそれで。
それが嫌な香具師は今までの方針でやってけばいいじゃないか。

>>89
それじゃあ、このスレまとまね〜だろ。
決めるんだったらどっちかに絞らないと駄目だ。
もっと、頭使え、

まとめる必要がどこにあるんだよ

てか、こんな事言い合ってる時点でおまい等とこのスレ終わってる。
今までの方針で行け、

おい>>1出てこい
お前が中途半端なスレ立てたせいで内輪もめが始まったｼﾞｬﾏｲｶ
もっともAAやりたい香具師は自分たちでスレ立ててやりなさい

>>83の続き････

　　　　･･････
　　　　　　　　　　　 　　　 __
　　　　　　　(（_ 　　 　 ｒ´ 　 ｀ヽ
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　 （,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从
　　　　　Ｗ ´_ゝ`）　　 /　 ⌒i
　　　　／　　　　＼ 　/　 　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/ .|　|
　 ＿_(__ﾆつ/ 　 　 　 /＿|　|＿＿＿＿
　　　　　＼/＿＿＿＿/　 （u ⊃ 　

　　　　うっ･･･ううぅ、　　　　　　 　　　
　　　　　　　　　　　 　　　 __
　　　　　　　(（_ 　　 　 ｒ´ 　 ｀ヽΣ
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　 （,,人ヽヽ!ﾘ　ちょっと、どうしちゃったのよシン!!
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从
　　　　　Ｗ T_ゝT）　　 /　 ⌒i
　　　　／　　　　＼ 　/　 　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/ .|　|
　 ＿_(__ﾆつ/ 　 　 　 /＿|　|＿＿＿＿
　　　　　＼/＿＿＿＿/　 （u ⊃ 　

　　　　妹に金ボッタクられた･･･　　　　　　 　　　
　　　　　　　　　　　 　　　 __
　　　　　　　(（_ 　　 　 ｒ´ 　 ｀ヽ
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　 （,,人ヽヽ!ﾘ　 （哀れな･････）
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从
　　　　　Ｗ T_ゝT）　　 /　 ⌒i
　　　　／　　　　＼ 　/　 　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/ .|　|
　 ＿_(__ﾆつ/ 　 　 　 /＿|　|＿＿＿＿
　　　　　＼/＿＿＿＿/　 （u ⊃ 　

でも>>84になってる

>>94>>95

>>93が言ってるそばから････

もう、好きにやりたい奴は好きにすれば?
ローカルルール決めない内にこんな事するからスレ荒れるんだよ。
おい、どうしてくれるんだ>>1

>>96
ごめん、レス番激しく間違えた･･･orz

>>98
おまいさんいい度胸だな…雰囲気ぐらい嫁

遺憾ながら、このスレを放棄する！！！

なら俺がもらっていい？

シンとマユは夕飯の後片付けをし、食器を洗っていた。
マユ「マユね、今日、クラスの男の子に告白されちゃった…」
シン「へえ、どんな奴なんだ？　カッコイイ奴なのか？」
マユ「うん。カッコイイ、と思う。成績はクラスでトップだし、スポーツ万能だし。すごくモテる人なんだ」
シン「すごいじゃないか。それで、つきあうのか？　そいつと」
マユ「ううん。はっきり断ったよ」
シン「なんでまた、そんなもったいない事をしたんだ？」
シンは食器を洗うマユの手がわずかに震えていることに気づかなかった。
マユ「マユが好きなのは、おにいちゃんだもん…」
シン「マユ…」
マユ「マユは、マユはおにいちゃんが好きなんだもん！」

>>102
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

( ;´Д`)ふ、ふんそんなありきたりな…








ｼﾞｴﾝｯﾎﾟｲｹﾄﾞﾓｳﾀﾞﾒ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

光になれお兄ちゃん

<<1です。僕が腑甲斐ないばっかりに皆さんにご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございません。

このスレは留守番中のアスカ兄妹のほのぼのとしたやりとりを中心に描いていく予定です。エロなし、グロなしでマターリやりましょう。近親ネタも、匂わせる程度に。
設定は連合国軍のオーブ進行の半年前ぐらいの時期です。

>>102
いいじゃねえかおい(*´Д｀)

>>102の続き

シン「俺たちは兄妹なんだぞ？　いくら好きでも、兄妹は結婚できないんだぞ？」
マユ「そんなことマユだってわかってるよ！」
マユは大粒の涙をぼろぼろこぼして泣いていた。
マユ「でももうダメなんだもん！　おにいちゃんのこと考えると、苦しくて、苦しくて…」
マユはそれ以上何も言葉にできないらしく、
洗い物用のスポンジを握り締めたまま泣きじゃくるばかりだった。

流れ無視で勝手に>>85の続きスマソ

　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ 　 （ (（ ））ﾉ. i　ご、ごめんマユ。冗談だよ　
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_`*Ｗ 　マユが[1000]な訳ないだろ
　 ﾉ_ﾉ#ﾟ ヮﾟ)ﾊ　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃


あたりまえだろクソ兄貴！
今度くだらないこと言ったらせっくすさせてあげないからね！
　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ 　（ (（ ））ﾉ. i　OK、分かってるよ
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_` Ｗ　なら、これでどうかな?
　 ﾉ_ﾉ#ﾟ ヮ)ﾊ 　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜ 　　つ[10000]
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃


お兄ちゃん……しんでよね。
わたしいくつだとおもってるの？
それしか出せないなら、街でエンコウでもしてきなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(（_　　　
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ　
　　〃´⌒ヽ Σ（ (（ ））ﾉ. i　
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_`；Ｗ 　そんなぁ
　 ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ 　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃


キモイ！死ね！
　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　　　　 〃´　　 `ヽ
　　〃´⌒ヽ 　 （ (（ ））ﾉ. i　なら、マユのトイレを。
　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_`*Ｗ　見せてくれるだけでいいからさぁ…ね
　 ﾉ_ﾉ#ﾟ ヮ)ﾊ 　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜
.　　＼/＿＿＿/ 　 ヽ⊃

>>108
(´∀｀*)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>1です…
もう…皆様のおすきなように。

>>111
ほらほら、くじけちゃ駄目だ

>>111
そんなこと言ったらエロスレになっちゃうよ？
せっかくエロに走らず>>108を健全方面に落とそうと思ったのに…

スレが１００も進めば流れと雰囲気が全て

健全な親近か…いままでに無いジャンルだな

醸し出すくらいならおｋかと…

ﾊｧﾊｧスレのテンプレ真似して作ってみた
参考は>>106

　　　　　　│　　　このスレは留守番中のアスカ兄妹のほのぼのとしたやりとりを中心に描いていくスレだよ
　　　　　　│　　　
　　　　　　│　　　 【基本ルール】
　　　　　　│　　　・エロ、グロは厳禁でマターリ進行するんだ
　　　　　　│ 　　 ・近親ネタは匂わせる程度に！行き過ぎはダメだよ

　　　　　　｜ 　　 ・設定は連合国軍のオーブ進行の半年前ぐらいの時期で
　　　　　　│　　　 【その他の注意事項】
　　　　　　│　　　
　　　　　　 (（_　　 ・荒らしを煽るのは厳禁だ、絶対だからな。
　　　　 〃´ 　 ｀ヽ　　　　　 /
　　　　 i （ (（ ）)ﾉ i　　　　 / ＜基本的なルールは以上だ。おまいら分かったか！？
　　　　 W ´∀｀ W　　　 ,/
　　　　 / lヽ介/lヽ、　,rE) 　　
.　 　 　| | ~ヾ/~ |.　ｿ◇'
　　　　| |　　ﾟ| 　|＼／＿＿＿＿Ｅ[]ヨ＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿
　　＿ | |　　ﾟ| 　|＿_
　 |＼ ￣ヽ⌒ヽ⌒ヽ　＼
　 |＼＼　　⌒　 ⌒　甘 ＼ 　　　　　　　　
　 | 　＼|￣￣￣￣￣￣￣|

＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　分かったぜ！健全にﾊｧﾊｧするよ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

マユ　「あれ？あたしが取っておいたプッツンプリンは？」

シン　「マユが太らないようにお兄ちゃんが食べました。」

マユ　「殺すぞ」

>>117さん、ありがとうございます。

シン　「ｳｲｲﾚ89でもするかな。・・・あれ、ＰＳ4のﾒﾓｶのﾃﾞｰﾀｰ消えてる・・・。」

マユ　「ﾄﾞﾗｸｴ19ｾｰﾌﾞするのに容量無かったから消しましたが何か？」

シン　「まてコラ」

シン「マユ、風呂いれたぞ」

マユ「…(メールに夢中)」

シン「おいマユ！！きいてるのか！？」

マユ「…(徹底無視)」

シン「いいのか！？俺が先に入るからな！！体洗わないで即効ダイブするからな！！もう風呂ん中お兄ちゃんの垢と体液でドロドロンにしといてやるよ！！」


マユ「…貴様…命が惜しくないのか？」

>>121
ウイイレどんだけ長寿シリーズだよｗ

>>121
ウイイレは進んでるのにドラクエはまだ19という遅さ。

マユたんのハァハァAA　3回は、抜けます！！！
http://www.geocities.jp/why09290314/index.html

>>118
まあなんだ。落ち着け。

>>125
>>3>>35で既出
ていうかいい加減にしたら？

このスレ見てたら何かSilence思い出した

>>128
ぐぐったらゲームが出てきたけどこれ↓かい？

妹の一葉と一緒に暮らす主人公の悠次。
何気ない日常‥‥それがずっと続くと思っていた。

このスレは壊される前の日常を描くわけだしな

このスレ見てたら･･･二年前に死んだ妹思い出した･･････。
兄貴は今でもお前に逢いたいぞ･･･。

>>130
シン・・・。

>>130
せつないのう、シン・・・

このスレに予想外の可能性を感じた深夜１時…

ぶ−ぶりっ！
シン「おい、マユくせえぞ！下品な女だな！」

マユ「なんやと−？ワシの屁はなぁ〜、フロォーラルな香りがするんじゃ！臭い訳あるかい！」
シン「…。」

シン「マユ！！お前自分のパンツぐらい自分でたためよ！！」

マユ「えぇ〜っ、めんどいなぁ。お兄ちゃんついでにたたんどいてよ〜」

シン「何が悲しくて妹のパンツまでたたまなきゃなんないんだよ！！自分でしろよ！！」

マユ「あれ？もしかしてお兄ちゃん、あたしのこと意識してるの？やだ〜きも〜っ。この変態兄貴！！」

シン「…（母さん、どこで育て方間違えたんだろう）」

と言いつつ、嗅ぐｼﾝ

マユ÷ハマーン様の公式が成り立ちつつあるな。

÷と≒間違えた…orz
割ってどうすんだよ俺…

マユ「死ね！俗物！…あれ−？なんでこんな言葉を…？」

シン「暗黒の世界へ帰れよ−。」

あげ

BGM

シスター　プリンプリン

シン「マユ！！また俺の部屋からマンガもっていったろ！！勝手に持ち出すなって何度も言っただろ！！」

マユ「あらあら、お兄様、わたくしにそんな高圧的態度をおとりになってもよろしいのかしら？」

シン「なんだよそのキモい喋り方は…いいからさっさと返せよこのバカ！！」

マユ「あっ！！バカって言ったね！？もう知らない！！……お兄ちゃん、コレが何かわかる？」



マユ「…！！そ、それは…俺の秘蔵ディスク、『及川奈央全集　完全版〜そして伝説へ〜』じゃないか！！なんでお前がそれを…」

マユ「本棚の奥に隠してあったのみつけちゃった♪さぁて、お母さんが帰ってきたらバラしちゃおっかな〜♪」

シン「くっ…」

マユ「あ、大丈夫大丈夫、お兄ちゃんが返して欲しい意志を伝えてくれたら、ちゃんと返してあげるから」

シン「…いくら欲しいんだ？」

マユ「いっちまーんえーん！」

シン「い、壱万円！？……仕方ない…背に腹は変えられないからな…」

マユ「やったーっ！！お兄ちゃんだぁ〜い好き！！」

シン「…（末恐ろしい奴め…）」

>>142
五つ目の台詞はマユじゃなくてシンです…吊ってきます。

ミスの多いスレでつね。

最大のミスは二人でお留守番

シンとマユは夕飯の後片付けをし、食器を洗っていた。
マユ「マユね、今日、クラスの男の子に告白されちゃった…」
シン「え？　あ、な、ど、、どんな奴なんだ？　か、か、カッコイイ奴なのか？」
マユ「うん。カッコイイ、と思う。成績はクラスでトップだし、スポーツ万能だし。すごくモテる人なんだ」
シン「ダメだそんなチャラついた奴！　お兄ちゃんはその交際を、断じて認めないぞ！」
マユ「お、おにいちゃん!?　なに言ってるの？　そんな人じゃないってば！」
シン「マユ、そいつの家教えろ！　今から行って兄ちゃんがそいつをぶっとばしてきてやる！」
マユ「やめてよ！　そんな恥ずかしいこと！」
シン「何が恥ずかしい？　なぜ恥ずかしい？　マユと交際する資格があるかどうか、兄ちゃんがそいつの根性を試してきてやる！」
マユ「どんな人とつきあおうがマユの勝手じゃない！　もういい！　おにいちゃんに相談したマユがバカだった！」
シン「じゃあ、兄ちゃんも勝手にさせてもらう！」
シンは通信機を出し、緊急回線を開いた。
シン「メイリン！　インパルスを出してくれ」
メイリン「シン!?　何言ってるの！　無理に決まってるじゃない！」
シン「うるさい！　さっさとしろ！　ガンペリーで俺んちまで持って来い！　ブス！」
マユ「おにいちゃん！」
シンは通信機を切って、庭先に隠しておいたコアスプレンダーに乗り込んだ。
シン「あるんだよ！　お兄ちゃんには、世界で唯一、妹の交際相手を決める権利がな！」
シン「それが兄の夢！　兄の望み！　兄の業！」

晒しage

>>146
ﾜﾗﾀ
これ好きだな

シン「ゴルァ！俺の妹に手を出したのは貴様か！」
？？？「妹？いったい何を？」
シン「マユだよ！ブチ殺すぞ？あぁ？」
？？？♀「いったい何の騒ぎでございますの？」
奥からピンクの髪の女が出てきた。
？？？「ラクス、彼が変な言い掛かりをつけてくるんだ。」
シン「貴様、女がいるくせに俺の妹と…二股か！コノヤロゥ！」
？？？「だから…」
シン「問答無用！このチャラ男め！」
？？？「しかたない…ラクス、フリーダムを！」
かくしてフリーダム、インパルス、ガンダム同士の壮絶な戦いが始まった。
ガンダムファイト！レディーゴー！
続く…

シン「逃がさないって言ったろ！　あんたマユを泣かせた！」

>>1の状況

シン「お腹空いたなぁ」
マユ「お腹空いた…お腹空いたですって！？お兄ちゃん、よくもそんな事が言えるわね」
シン「なっ？」
マユ「世界にはお腹が空いても食べるものがない人だっているのよ」
シン「それは…」
マユ「お兄ちゃんは屑よ、生きてちゃいけない奴なのよ」

時は過ぎてﾃﾞｽ種序盤

カガリ「いやぁ、助かってよかった」
シン「助かってよかった…助かってよかっただと！？よくも（ｒｙ」

シン「誘惑してくるのはマユだ！ じゃあマユは妹萌えを否定するというのか！？」
マユ「どうしてお兄ちゃんは！」
シン「だからマユは可愛すぎると言った！ お兄ちゃんとなら・・・、と言いながら、なんだ！マユは！」
マユ「分かるけど…！ お兄ちゃんの言う事も分かるけど…！」
マユ「私は今泣いてるんだよ！！」
シン「えっ！？」
マユ「近親相姦になるのが嫌で、今泣いているんだよ！ なんでお兄ちゃんはそれが分からないの！」
マユ「この盗まれた下着も、この隠し撮りされた写真も、仕方が無いことだって！ 全て私が、可愛すぎるせいだって！」
マユ「そう言ってお兄ちゃんは一線を越えようとするの！？ 兄妹が守ろうとしている一線を！」
シン「なっ…、マ…マユ…」
マユ「なら私は、妹をやめるぞーー！！」
シン「……えっ！？」

>>152
妹を辞めたらまずいだろｗ

マユの交際相手
　　　　　　　　　　 _,､ -‐''''""~~""''''‐- ､_
　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,
　　　　　　 ,r"　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ､
　　　　　_,/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ､
.　　　,r'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞ､
　　　{　　　　　{　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　 　 {　　　　　{　　　　　..,,_　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 ﾉ　　　　 ,'ﾞ'､ヾ､レ‐---､ヾﾞ)ﾉ）　　　-､ 　 　 　 　 ﾞ,
　　/　　　　　{　 ,､-:::::..　 :.　:::ﾂ ﾉ　　 　 ﾞ､ﾞ'､　　 　 　 ｝
　 ,"　　　 　 _!,,ｿ:::::::::::::::..　:. :::::ﾉ{　　　　　}　}　　　 　 ﾉ
　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛
　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ
.　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝
　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀~}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
.　　　 　 | i　　　　　ﾉ　　　　 l,.､-'"| |
　　　　　 | i　　　　 ｀つ　　 ζ　　 .| |
　　　　　 ヽ,ヽ　　　　　｀''ー'l
.　　　　　　 ヽ,ﾞ､　　 　 　 　 !

シン「マユーーー」
マユ「…お兄ちゃん、また…あいにきた？」
シン「うん、うん」
マユ「お兄ちゃん……ｷﾓｲ、Zzz」
シン「うわぁぁぁぁぁぁ」

両親「「シン！！近所迷惑だから早く寝なさい」」


毎晩、マユの寝顔チェックをするシンであった。

マユ「お兄ちゃん！」
シン「マユ！」
抱き合う二人
シン「マユ・・・よかった・・・よかったマユ・・・」
マユ「お兄ちゃん・・・お兄ちゃんからあの女（ステラ）の匂いがする・・・！！」
シン「マユ？！」

どうしてこうもこのスレはおもしろいんだｗ

>>146の勝手に続き

シン「マユは出掛けたな・・・・よし、今日もマユの部屋に潜入するか！」
・
・
・
シン「ｺﾞｿｺﾞｿ・・・ふむ、ブラがまた大きくなってるな、よしよしっと・・・・ん？これは・・・手紙？」

　　シー君へ

　　ん〜、やっぱり怒ってるかな？
　　だいたい変な話だよね、私のお兄ちゃんってば凄い変態シスコンでマジキモくって・・・
　　いい加減、妹離れして欲しいと思うんだけど、実際は当分は無理だと思う。昨日のお兄ちゃんを見る限り

　　スキでいてくれる？それでも。私のこと？
　　きらわれても仕方の無い事だと思うし、無理しなくてもいいから。これを読んだら率直な返事を下さい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マユ

だとよ。
まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。
まさか縦読みだとは思わなかったからな。ｳﾌﾌ･･･
マユが帰ってきたら早速・・・。ｳﾌﾌ･･･

シン「また君か！いやらしい奴だよ！君は！」
???「くっ…」
シン「男なら誰もが望むだろう、俺の妹とヤリたいと！」
???「そんなっ…、あなたの理屈！」
シン「故に許されない！君も含めた男という存在がっ！！」
???「性欲だけが僕のすべてじゃない！」
シン「それが誰に分かる？分からぬさ！」



（´･ω･｀）あれ〜？

なんつうか当たり前かも知れんが、原作の台詞改変とかやらかすと、言ってる意味が分かりにくいな。
頭悪い奴の話し方になっちまう。

　　(（_ 　　 　
〃´ 　 ｀ヽ　
i .（ (（ ）)ﾉ　　
Ｗ ´_ゝ`） 　
(__つ/￣￣￣/
　＼/＿妹命/　

今ならわかるシンの気持ち。俺もマユたんﾊｧﾊｧ

>>161
マユ「お兄ちゃん、あたしのこと愛してるならお金ちょうだい♪」

シン「はい」　つ�I

マユ「・・・お兄ちゃん・・・。お母さん達がいないからってマユのこと襲わないでよね」



シン「変な心配するなよ。そんなことしないって」



マユ「む〜・・・お兄ちゃんなんか大っ嫌い」



シン「えっ！？なんで！？」

シン「ああ、断言するよ。







それは保障できない！！」

マユ「お兄ちゃんマヨネーズとって」

シン「はぁ？お前今何食ってるかわかってんのか！？肉じゃがだぞ、肉じゃが！！せっかくのおふくろの味を台無しにする気かよ！？」

マユ「別にいいじゃん、おいしいんだから。早くとってよ」

シン「駄目だ！！肉じゃがにマヨネーズだなんて、俺は許さんぞ！！邪道だ！！」

マユ「…もういいよ。自分でとるから」

（マユは席を立ち、冷蔵庫を開け、マヨネーズを手にした。しかしその時、背後から迫る兄の魔の手が…）

シン「だぁ〜めぇ〜だぁ〜」

ガシッ！！（腕を掴む音）
マユ「いやぁっ！！ちょっと！お兄ちゃん放してよっ！！」

シン「いい加減マヨラーを卒業しろぉ！！さぁ、その悪しきマヨネーズを冷蔵庫に封印するのだぁぁぁっ！！」

マユ「いやぁぁぁぁあっ！！私はもうコレが無いと生きてけない体なのっ！！早く手を放してぇぇっ！！」


びゅっ！！びゅびゅびゅびゅ〜っ！！！




二人「「……」」





シン「掃除しよっか…」

マユ「……うん（涙）」

>>164
なにげに萌え　　　　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

もちろんマヨネーズはﾏﾕﾀﾝの顔に（ry

>>166
びゅっ！！びゅびゅびゅびゅ〜っ！！！に





ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗ

マンユ
マンコ

シン「マユ、夕飯の買い物行ってくるから」
マユ「えー！マユ退屈なんだけど！私も行くー！」
シン「子どもじゃないんだから、ひとりで待ってろよ」
マユ「だって･･･お兄ちゃんのケチ！」
シン「あのなぁ･･･勝手にスネとけよ！」

〜シン買い物中〜
「さっきは言いすぎたかな･･･マユは昔から寂しがり屋だしな
　今頃ひとりで何やってんだろうな･･･」

シン「ただいまー。ん？マユー？」
マユ「ZZZZ･･･」
シン「なんだ、寝てるのか」
シンはソファで眠るマユの前髪をそっとなでた。
シン「わがままなところも子どもだけど、寝顔はもっと子どもだな。マユ、起きろよ」
マユ「･･･おにー･･･」
シン「ん？」
マユ「おにー･･･ちゃん･･･」
シン「マユ･･･////」
シンは毛布をマユの肩にそっとかけ、
マユに買ってきたプッツンプリンをそっと側に置いておいてあげましたとさ。


ﾋﾞﾐｮｰ

>>171
美しき兄妹愛に乾杯
(´･ω･`)つ∀

ﾏﾕ感謝描写ｷﾎﾞﾝﾇ

マユ「お兄ちゃん・・・・・・・・今時プッチンプリンってｗ」

マユ「ねぇねぇお兄ちゃん！久しぶりに二人でお風呂入ろっか？」


シン「なっ･･･！？ばっ、馬鹿なこと言うなよ！！」


マユ「･･････あははっ！冗談だよー。お兄ちゃんのスッケベー」


シン「くっ･････さ、先風呂入るからな！！」


――――バタンッ････


マユ「あははっ･･････冗談･･････だよ･･････」


誰か続きまかすた

シン「おーい、マユいるかー？」
マユ「なーに、おにいちゃん？わたし今いそがしいの！」
シン「シャンプーが切れてるんだ、取ってくれよ。」
マユ「それぐらい自分でしてよねー！もー、はい、あったよ！」
シン「サンキュー。」ｶﾞﾗｯ
ｽﾞﾃｰﾝ
マユ「いたーい、もーいきなりあけないでよー！」
ﾎﾟﾜｰﾝ
シン「お、おい、早くおりろよ″」
マユ「ｱﾚ？これなに？この黒くて固いの？」シン「そ、それは、やめろ！マユ！そんな所さわるなよ！」
マユ「じゃー、おしえてよ！これなに？」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
シン「あ、わ、わかった！おしえるから！だからグリグリはやめろ、マユ！」
．
．
．
．
．
．
シン「それは．．．．ウオのメだーーー。」

おまいらのｾﾝｽに感動した

マユ「わぁ、すごぉーい！」

シン「どうだ、兄ちゃんのは大きいだろう！？」
　　「眺めてるだけじゃなくって触れてごらん。」

マユ「えっ／／／…これに、触るの？」
　　「きゃあっ！う、動いた！？」

シン「ほら、もっとちゃんと手で持って。」

マユ「う、うん／／／」
　　「あ、思ったより硬いんだ…それにとってもアツイ…」

シン「マユ、ここをちょっと強く握ってみてくれないか？」

マユ「えっ！？に…握るの？」
　　「／／／…えいっ！」

　　　　ビュ　ビュビュッ　ビュウ

マユ「き、きゃあ！！えええ！？何これ、こんなの出るんだ／／／」

シン「ああ、兄ちゃんの特製スープだ。」

マユ「…手に一杯付いちゃった。」
　　「なんだかコレ、ヌメヌメしてるよぉ…」

シン「ちょっと嘗めてごらん。」

マユ「う、うん／／／」
　　「…しょっぱぁい。」

シン「あんまり美味しくは無かったかな？」

マユ「ううん。そんな事無いよ。お兄ちゃんのだもん！」
　　「でも・・・





マユ「お兄ちゃんがこんな料理作れるなんて思ってなかったなー♪」
シン「小龍包って言ってな、熱々のスープが中に入ってるんだ。」
　　「スープが漏れないように皮を硬めにつくるのがポイントだな。」
マユ「へぇーへぇーへぇー、お兄ちゃんすごーい！」
シン「ま、お母さんが居なくても料理は心配する事なかったろ？」
　　(実は今日の為に前々から料理本読んで、当日何回も作り直した)
マユ「うん。でも、マユも負けてられないな。」

imouto age

シン「マ、マ、マユ！おねがいだ！さわらしてくれよー。」
マユ「あ、こらぁー、そんなに揉まないで、ぁ！」
シン「おら、おら、揉ませやがれー！」
＿＿＿＿＿ﾌﾟﾆ
マユ「あ、」
「わたしのｽﾗｲﾑがきなくなっちゃったじゃない」


ごめん、みじかすぎ

書いてもらいたい話をﾎﾞｼｭｳ
しょくにんきてよ

>>146
面白かった。
恐縮だが、また何か面白い物を書いて頂きたい。

何だこれ、ちょっと見ないうちにすげー良スレになってるｗ

俺も>>146が一番ﾜﾛﾀ

！！！！！！！！！！マユ「ｷｬーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

シン「どうした！マユ！狂ったイグアナのよいな声だして！！」

マユ「どうしたもこうしたもあるかボケー、オレ自身の面積に対して質量がふえたんじゃーーーー！！！」

シン「ふーん・・・・・・・・でっ？」

マユ「ふーん・・・・・・・・てっそれだけなの？！！！体重が増えたんだよ？！！」

シン「どれくらい増えたの？」
「どーせ、0.3増えたとかそんなんだろ？女は気にしすぎるんだよな。」

マユ「10%増量中・・・・・・」

シン「・・・・・・・・・・キツイな・・・・だってｵﾏｴたしか・・・・ハッハッハッハッハッハッ！！キツイよお前！ハッハッハッハッハッハッ！！！」



マユ？「ｺﾛｽ・・・」


ﾎﾞｷｯ

>178
ガドガードを思い出した
あれもいい兄貴だったな

>>175
そゆの萌え

マユ「あっ！ちょっとお兄ちゃん！勝手にマユの携帯使わないでよ！！」



シン「な、なんだよ。お前だって俺の携帯使ってたろ？」



マユ「マユはいいんだも〜ん。お兄ちゃんが浮気してないか調査しただけだから。」



シン「浮気って・・・。俺は彼女いないっての」



マユ「・・・お兄ちゃんの鈍感」

>>187
禿萌え

マユ「おにーちゃん、明日晴れたら久し振りに出かけようよ！」
シン「えー･･･なんでだよ」
マユ「ノリ悪いなぁ、たまにはいいでしょ」
シン「（テレビ見ながら）明日、雨みたいだよ」
マユ「えー！」
シン「明日は無理だな」
マユ「やだ！お兄ちゃんとデートする！」
シン「デートって･･･///」
マユ「そうだ、いいこと考えた！」
シン「･･･ん？何してるんだ？」
マユ「てるてるぼうず♪」
シン「･･･子どもじゃないんだからさ･･･」
マユ「フン！お兄ちゃんにはマユの気持ちなんか分かんないよ！」
シン「･･･」

〜翌朝〜

マユ「おにーちゃん、晴れたよ！起きて！」
シン「ん〜、もう少し寝させろよ」
マユ「てるてるぼうずのおかげだ！･･･あれ？」
シン「･･･ZZZ」
マユ「てるてるぼうずが２個･･･お兄ちゃんも作ってくれたの？」
シン「･･･さぁ」
マユ「もー！早く起きて！今日はマユとデート！」
シン「はいはい･･･」
マユ「お兄ちゃん、ありがとう」
シン「ん？」
マユ「ううん！早く顔洗ってきて！」


留守番でもなんでもないっすね　長くてスマソ

>>187
(* ´∀｀)いいなー

>>189
むずがゆい

>>189
いや、GJだぜ！

ここはちょっぴり素直じゃないブラコンマユたんに萌えるスレでつか？

このスレが俺の中で神になりつつあるんだが

マユはベッドの上で、きわめて落ち着きなくごろごろごろごろと右に左に寝転がっていた。
一見すると退屈している光景に見えるが、マユの内実はそうではなかった。
先刻、「休暇が取れたから帰る」　との連絡がシンからあったのだ。
「おにいちゃんに会える」
そう考えるとマユはもういても立ってもいられなかった。

ガチャガチャと鍵を開ける音が聞こえる。
普段なら聞き逃していたかもしれない音も、今の五感が研ぎ澄まされたマユは聞き逃さなかった。
マユは弾かれたかのようにベッドから飛び起き、一気に階段を駆け下りる。
「おにーちゃーーん！」
今、玄関から入ってくる人影、もうマユにはさながらスローモーションに見えていた。
しばらく会えなかった、しかし片時も忘れたことのなかったその姿、その声、その笑顔。
最愛の兄・シンがそこにいた。

マユはしかし、そこにシンの他にもう三人いることに気づき、
フローリングの床の上を数センチ滑って、あわや転びそうな姿勢のままで止まった。
「ただいま」
とシンが言った。
マユにはシンがいくらか痩せたように見えたが、今はそんなことは気にならなかった。
シンは、マユが自分の後ろの三人に怪訝な視線を送ってることに気づいたらしい。
「ああ、ミネルバのクルーが、どうしても家に来たいって言うから連れて来た」
マユはその三人を見上げた。
「アスラン隊長と、ルームメイトのレイと、ルナマリア…彼女はザクウオーリアのパイロットだ」
「この娘がシンの妹？　うわあ、すごいかわいいじゃない！」
真っ先に簡単の声をあげたのはルナマリアだった。
マユは、今のルナマリアの言葉の何かがひどく癇に触ったらしく、一瞬ルナマリアをにらんだ。

>>194
同感　なんかやたらおもしれぇ
マイナーってﾏﾀｰﾘできるからすき

一同はリビングに通された。
マユが人数分のカップを盆にのせて運んできた。
「しっかりしてるのね」とルナマリア。
「ウチは両親が不在がちだからね。一通り自分の身の周りのことはできるようにしつけられてるのさ」
と答えたのはシンだった。
「兄が、いつもお世話になってます」と、マユはアスランにカップを差し出す。
「ありがとう」とアスランは屈託なく微笑んでみせた。
「どうぞ」とレイにカップを出す。
「ん」とレイは、女になんか興味ないとでも言うような態度でうなずいた。
そしてマユは、なぜかルナマリアにだけはものも言わず、カップをテーブルに叩きつけた。
「！」
ただならぬ空気をいち早く察したシンが立ち上がり、
「マユ！　何だその態度は！」
と厳しい口調でマユをたしなめた。
マユは一瞬はっとして、その場を飛び出し乱暴に階段を駆け上って行き、乱暴にドアを閉める音が聞こえた。
「ごめん、いつもはあんなじゃないんだけど…」
シンは予想外の出来事にもうどうして良いかわかなくなった。
「かわいい妹じゃない」
と、ルナマリアはことのほか冷静に言った。
「『お兄ちゃんを盗られる』って思ったのよ。なんか、わかるなあ、そういうキモチ」
ふふっとルナマリアは微笑って、たった今叩きつけられたカップのコーヒーを一口啜った。
豊かな香りが口腔に広がる。
「美味しいわ…」

留守番中にルナからシンへ電話がきました。

ルナ「シン、おはよ〜」
シン「ん、ルナ？どうしたんだ？」
ルナ「あんた、明日はコミケ休みになったの聞いてないでしょ？」
シン「・・・明日は無しか、うん、わかった」
ルナ「なにガッカリしてんのよ。まぁ、あんた同人好きだもんねぇ。というより目当てはレイヤーさんかしら？」
シン「バカ、そんなわけないだろ！」
ルナ「なにムキになってんのよ。まぁいいわ、認めないんなら、みんなに隠れオタだってばらしちゃうから」
シン「・・・わかったよ、言うよ。・・・好きだよ」
ルナ「あはははっ、ほんとに言ってるし。シンってほんとにコスプレ好きなんだ〜」
シン「おっ、お前が言わせたんだろ！」
ルナ「じゃあ、これから明日のコミケの打ち合わせでレイヤーさんとも会う予定だから、
　　　　みんなに注意するように言ってあげるね、あと、明日は中止じゃないからちゃんとくるのよ。じゃあね〜」
シン「おいっ、ちょっと待て、明日あるのかよ！って・・・・・・切られた・・・」

マユ（・・・お兄ちゃん、ルナマリアさんと付き合っているんだ・・・）
聞き耳を立てて兄の会話を盗み聴きしていたマユ。ルナの方は聞こえないので妄想。
以下、マユの妄想。

ルナ「シン、おはよう・・・」
シン「ん、ルナ？どうしたんだ？」
ルナ「明日のデート、行けなくなっちゃったんだ・・・ゴメン」
シン「・・・明日は無しか、うん、わかった」
ルナ「ドタキャンなんてしてごめん、こんな私なんか嫌いになったよね・・・。あたしなんて死んだほうがいいよね・・・」
シン「バカ、そんなわけないだろ！」
ルナ「ウソ！だったら今すぐ好きって言ってみせてよ！」
シン「・・・わかったよ、言うよ。・・・好きだよ」
ルナ「あはははっ、ほんとに言ってるし。シンってやっぱりかわいい」
シン「おっ、お前が言わせたんだろ！」
ルナ「うん、ごめんね。ちょっとイタズラしてみたくなっただけ。
　　　あたしもシンが好きだよ、大好き。じゃあ明日ちゃんと来てね、遅刻したら許さないから。じゃあね〜」
シン「おいっ、ちょっと待て、明日あるのかよ！って・・・・・・切られた・・・」


次の日、マユはシンを尾行することを決意する。
兄がコミケにいくとはしらずに・・・。

ってか、勝手にオタクと同人女にしてしまったが・・・まあいいか。
気分害したらｽﾏｿ。

もう留守番じゃないじゃんw
でも続き書いて

>>199
ヲタ設定に藁
＞ルナ「あたしなんて死んだほうがいいよね・・・」
ルナがこんなこと言ったらなんか素で受ける

201
禿げ胴w

このスレは妹大好きなシンをマユがなじるスレだったのに（orz

もうレスついてるしｗ
>>201
最初なかったけど、演技だからあえて痛い女にしなおした。
ってか、マユ妄想だから、すこし子供っぽい感じにしてみたんだけどどう？

「お兄ちゃん…そろそろ夕ごはんにしたいんだけど…」
マユは台所から、シン達のいるリビングを覗き込んだ。
場の空気を察するような態度が見て取れる。
「ああ、そうだな。悪いけど、みんなの分も用意してくれるか？　簡単なもので良いから」
とシンが言うのと同時にルナマリアがソファから立った。
「あたしも手伝うよ」
マユは一瞬、嫌な顔をした。

「あたしね、アスラン隊長とつきあってるんだ」
とルナマリアは、男どもには聞こえない程度の声で、嘘八百をマユに耳打ちした。
「えっ？」
マユの手が止まり、安堵のような表情をみせたことをルナマリアは見逃さなかった。
「どお？　アスラン隊長はカッコイイでしょ？　うらやましい？」
マユはルナマリアから顔を背け、
「…別に。マユのお兄ちゃんの方が全然カッコイイもん！」

こんな良スレがあったとは

アスラン「シン、ずっと聞こうと思ってたんだけど、何でザフトに入ったんだ？」
シン「あれ？　何でだったっけ？」

マユたんﾃﾗｶﾜｲｽ・・・

たしかに家族がいると今のシンの入隊動機がw

>>203
その方向も取り入れられたら最高

もう兄妹萌えすぎて　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

二人で仲良く格ゲー中

マ「うあーんまた負けたぁー！お兄ちゃん強すぎ。ちょっとは手加減してよぅ」
シ「これでも手加減してるんだって。弱いキャラ使ってるし、ハンデもつけてるだろ？」
マ「うー、じゃ、右手使うの禁止とか！」
シ「ゲームにならないだろ……ていうかマユ、そのキャラ使うの止めろ」
マ「え？」
シ「そいつは上級者向け、マユにはもっと扱いやすいキャラの方がいいよ」
マ「……いや、これで頑張る」
シ「なんでだよ。かっこいいからか？そういうのが好みなのか？」
マ「……好みだよ。黒髪とか、瞳が綺麗な赤い色とか」
シ「ほー……んじゃ好きにしろ（ぜってー負けるわけにはいかねー）」
マ「うん好きにする。マユはずーっとこのキャラ使うんだから！」

Ｉｆマユが姉だったら

>>211
さりげなGJ！

別バージョン

マ「うあーんまた負けたぁー！お兄ちゃん強すぎ。ちょっとは手加減してよぅ」
シ「これでも手加減してるんだって。これ以上って言ったら、もう右手使うなとかしかないって」
マ「じゃあ右手使わないで！」
シ「無茶言うなよ」
マ「ってゆーかそのキャラ！それ使うの止めて！なんか動くの速いし、いっぱい殴るし強すぎるよ！」
シ「それは断る」
マ「なんでよう！」
シ「これキャラはな、『マナ』って言うんだよ」
マ「は？」
シ「しかも妹キャラなんだよ！！」
マ「……」
シ「ほら、どことなくマユに似てるだろ？本当はこのキャラあんまり強くないんだけど、必死で練習したんだよ！ああ可愛い！可愛いよマユ！」
マ「えい」　スイッチオフ
シ「な！何故！？」
マ「もう私二度とそのゲームしないから」

超シスコンのシンと毒舌マユバージョンと
鈍感シンと素直になれないブラコンマユバージョンの
二通りがあるな。みんなどっちがいいんだ？

ｱｽﾗﾝ「『お兄ちゃんを盗られる』って思ったのかもしれないな。わかるよ、俺にも。その気持ち」
ﾙﾅﾏﾘｱ「へぇ、アスランもカップを叩きつけちゃったりした事があるんですか？」
ｱｽﾗﾝ「・・・いや、一個小隊率いて突撃した」

ｼﾝ&ﾚｲ&ﾙﾅ「ハァ！？」

>>212　マユ姉

マユ「シン！早く起きなよ！朝ごはん作ったよ」
シン「マユ（姉だけどまぁ流せ）、父さんと母さんは？」
マユ「今日は結婚記念日！」
シン「あーそうだっけ･･･」
マユ「ほら、寝ぼけてないでちゃんと食べるのっ！」
シン「分かってるよ、うるさいなぁ」
マユ「あれ？シン、また身長伸びた？」
シン「そうかな」
マユ「うん･･･昔はマユの方が大きかったのになぁ」
シン「マユはいつまでも子どもっぽいからだよ」
マユ「何よそれ！」
シン「これじゃどっちが姉か兄かわかんないな」

中途ですまそ　書きながらやっぱマユたんは妹が萌えだと思った...orz
妹っぽい姉も萌えなんだが自分には無理だった･･･

>>214は>>203Ver.か？

>>209
(　´∀｀)b ｷﾆｼﾅｰｲ♪

>>216
ﾜﾛﾀww

>>209
マユを守るためってことでいいじゃん

長編ｷﾎﾞﾝﾇ

自分はオチがおもいつかん（orz

　二人で夕飯を済ませ、俺たちは居間でくつろいでいた。
　ごくありふれた光景だ。マユと二人で夕食をとるのは久しぶり、
というかまともなのは初めてかもしれないが、毎週この時間帯は
お気に入りの動物番組を観ながらのんびりするのが習慣だった。
　それにしても世界中にはいろんな動物がいると思わないか。
どう考えても飛べないはずなのに飛べてしまうハチとか、お前
それは明らかに必要ないだろうというくらいの猛毒を持った魚
なんてのがいたりする。でもそれがどうした？　この世界で
最高の生物は人間だ。ていうかマユだ。俺の妹だ。
　いつもいつもペンギンやらクマやらファンシーな動物を見て、
ｶﾜｲｲｶﾜｲｲ言ってるよ。気付いていないのか？　他の何よりも
可愛いのはマユ自身じゃないか。おまけにマユはあんな獣臭い
動物とは違う。無味無臭のマスコットキャラでもない。後ろ
から近づいた時にふわりと鼻につく汗の匂い。いや、皮膚の
匂いか？　生々しくもどこか高潔さを感じる匂いがたまらない。
大好きだ。
　そんなマユが今日はやけに静かだ。俺はソファーにかけて
いるといつもは一緒に座ってくれるのに、今日はソファーの
隣に配置された一人がけの椅子の上にいる。あれは父さんが
酔っ払った勢いで注文してしまった電気椅子だ。電気の波動
でカラダが健康で幸せになれるとか、散々訳の分からない
説明をしてくれた。俺はテレビに集中する振りをしながら
横目でマユの方を見やる。

>>215
どっちもﾊｧﾊｧ

マユ「お兄ちゃん…マユね、今日クラスの男の子に告白されたんだぁ」
シン「ｳｪｪｪ！！なななななんだよ、それ！？」
マユ「なんかね、『ずっと好きだったんだ』とか言われてね、でねでね（ｒｙ」
シン「…」
マユ「あれ？どうしたの、お兄ちゃん」
シン「ううん、マユもそんな年頃なんだなって…それで付き合うの？」
マユ「どうしよっかなぁ…お兄ちゃんはどうしたらいいと思う？」
シン「ええっ！？なっ何で僕に聞くんだよ」
マユ「だって、マユもわかんないんだも〜ん」
シン「…早めに」
マユ「えっ？」
シン「返事するなら早めにしてあげなよ、僕も…その男の子の気持ち、分かるから」
マユ「お、お兄ちゃん？（もしかしてマユのこと、す）」

シン「ステラ…」
マユ「ッッ！！ばかばかばかばか、お兄ちゃんの鈍感、ﾛﾘｺﾝ、ﾗｯｷｰｽｹﾍﾞ」
シン「あっ、おい、マユ…なんだよ一体？」

マユ「ばか」


前の方にあった個人的に萌える展開で妄想
えっ、痛い？ｽﾐﾏｾﾝ

>>225
ｼﾝｽﾃ萌えなのでこれもまたﾖｼ

「マユ……ようやく全部終わったよ」
久しぶりに訪れた家族の、マユの眠る場所。俺は、長く、辛かった戦争がようやく終わったという報告に来ていた。
俺が長期間ミネルバにいたため、手入れのするものがいなかったその場所は悲しくなるほど汚れてしまっていた。
本当は、完璧に綺麗にした後に報告するつもりだった。でも、俺は堪えきれずマユに話しかけていた。
「終わったんだ。ようやく終わったんだ。もう誰も死なない……誰も悲しまない……だから、だから」
――安心して眠ってくれ
それが、その一言が言えない。
眠ってほしくなんてない。今も、明日も、ずっと先も、君に生きていてほしかった。笑っていてほしかった。
でも、もう君は居ない。
戦争は終わった。プラントも地球もこれからは平和に向けて歩みだすだろう。でも、その場所には俺の望んだ平和はない。
掃除の手が止まる。
憎む事で誤魔化していた、乗り越えたと思っていた感情が甦る。
君のいない平和な世界で、俺はただ泣いていた。


シ「っていう夢を見た」
マ「そんな縁起の悪い夢なんて見ないで。ってゆーかお兄ちゃんだったら妹がいっぱい出てくるゲームがあれば大丈夫でしょ」
シ「そ！　そんな事はないぞ！　あんなのは代価だ！　俺にはマユがいなくちゃ、マユさえいればいいんだ！」
マ「ふーん。じゃあいっぱいあるそういうゲーム全部捨てるね」
シ「ああん、それは勘弁してください」


短時間でしあげたため乱文失礼

>>1
シンの部屋

シンお兄ちゃん
シンおにいちゃま
シンあにぃ
シンお兄様
シンおにいたま
（以下略）

シン「シスタープリンセス最高ーーーー」


マユの部屋

マユお姉ちゃん
マユおねえちゃま
マユあねぇ
マユお姉様
マユおねえたま
（以下略）

マユ「ブラザープリンス最高ーーー」


二人揃ってﾌﾞﾘｯｼﾞ兄妹
今日も元気だ、ご飯が美味い

両親「「もうだめぽ」」

>>227不覚にも・・・・・・・・・・・・・ﾜﾛﾀw

>>227
シリアスかと思ってたのに
カナーリ受けた　GJ！

>>227は最高傑作かもしれんｗ

マユ「・・・ねぇお兄ちゃん。お兄ちゃんは好きな人・・・いないの？」


シン「なんだよ急に。別にいないよ」


マユ「で、でも！ルナマリアさんとかステラさんとかは・・・」


シン「ルナやステラは友達さ。それ以上でもそれ以下でもないよ」


マユ「ホント！？ホントーに！？」


シン「あ、ああ・・・」


マユ「そっか・・・・・・・・・・よかった」


シン「ん？」


マユ「えへへ。なんでもないよ〜」

ブラコンより毒舌マユ
ブラコンより毒舌マユ
ブラコンより毒舌マユ

俺としては両方同じくらいがいいな

ブラコンマユﾀﾝキボン

毒舌は他にあるだろうがｗ
てか毒舌吐きながら実はブラコンなマユｷﾎﾞ

シンのザフトへの入隊動機だと？

大方家族を守るためにオーブの試験受けたら最終面接でカガリにてきとうな理由で落とされてザフトにしたんじゃねーの？

妄想でした

もうツンデレでいいよ

>>238
じゃあシンの紅葉の記憶では、もう｢ツン｣の部分は突き崩して
｢デレ｣を味わっているまっ最中というコトでおk？

>>238
それだと兄妹そろってツンデレになってしまう

両親の前だと、強気で兄であるシンに対して暴力的な態度を取るが、
両親がいない時はシンに甘える。
こんな設定の話しキボン

マユ「お兄ちゃん〜。」
シン「ん？どうしたマユ？」
マユ「お兄ちゃんってさ恋人とか欲しい？あ、もしかしているの？」
シン「ハァ？何を行き成り･･･。まぁ･･･いないけどさぁ･･･。」
マユ「じゃぁ･･･どんな人が好みなの〜？」
シン「あ〜･･･可愛くて素直で活発な子だけどたまに酷い事を言う年下かな･･･。」
マユ「ふ〜ん、お兄ちゃんって変態な上にMなんだね。（ニッコリ）」
シン「（笑顔は･･･笑顔だけは天使････！！）」

何か毒舌マユちゃんを書こうとしたら失敗に終った････。

マユ「お兄ちゃーん♪」
シン「…なんだ、マユ。いきなり…」
マユ「お兄ちゃんのタイプってどんな人なの？」
シン「えっ…あっ…そうだな…」
マユ「何照れてるの？　マユ、聞きたいなー♪」
シン「えっと、かわいくて、携帯電話が好きで、ちんまりしてほっとけない子かな」
シン（つまり、マユみたいな子なんだけど…）
マユ「それってマユみたい♪」
シン「え…あっ…うん、そうかもね」
マユ「ロリコンはあっち行ってね」

マユ「ねぇお兄ちゃん。お兄ちゃんのタイプの人ってどんな人？」


シン「そうだなぁ･･････笑顔が可愛くて、元気で、傍にいてあげなきゃって思える子かなぁ？」


マユ「ふ、ふーん･･･(マユの事かな･･･？)」


シン「あっ！あと胸も大きいほうが好きだな」


マユ「･･････････････････」(自分の胸を見る)


マユ「マユ・アスカ！！牛乳買いに行きます！！！」

>>243
ﾜﾛﾀ

マユ｢嫉妬変性剣！！｣

















シン｢シスコンパーーンチ(-妹萌拳-)！！｣

マユの日記
〇月×日

今日はおにいちゃんと遊園地でデートをしました。
そこには他にもいっぱいデートをしている人達がいました。
マユとおにいちゃんも恋人どうしにみえるのかなー？なんて考えていたらおにいちゃんが「マユ、ｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰにのろうぜっ！」なんて言ってマユの腕をひっぱっていきました。
マユはこわいのは苦手だけどおにいちゃんがのりたいって言ってるから頑張ってのることにしました。
でもやっぱりｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰにな乗ると少しこわくなってしまいました。
だから、おにいちゃんに手をつないでもらいました。
おにいちゃんは優しく手をつないでくれました。
おにいちゃんの手はおおきくてあたたかくてマユは少しこわくなくなりました。
やっぱりおにいちゃんだーいすき・・・・・・
・
・
・
・
・
シン「ﾊｰ、ﾊｰ、マユ、お兄ちゃんも大スキだよー！」

マユ「おにいちゃん！マユの部屋でなにしてるの！！」

シン「マ、マユ！い、いや、これは・・・」
マユ「あ！！それマユの日記！！まさか勝手に見たの！？」
・
・
・
・
・
・
マユ「なに勝手に人の日記に書いてるんじゃーーい！！」

シン「だって・・ﾋｯｸ・・・ルナが・・ｴｸﾞｯ・・・シンは・・ｸﾞｽﾝ・・一生モテナイだろうねって・・ﾋｯｸ・・言ぶから・・・マユのにっぎみぜだら信じるとおぼっで・・・」

マユ「妹はダメだろ・・・・・・・」

シン＆マユ「兄妹愛クローーーース(交差拳)！」

シン｢[ルナ]ティックアーチェリー！！｣
マユ｢嫉妬変性剣！！｣

ミネルバにて


マユ「えーと、はじめまして。私はマユ・アスカといいます。趣味はお料理です」


マユ「あ、それと赤服の中にシン・アスカというお兄ちゃんがいます。おっちょこちょいで私がいないと何もできないの(はぁと)」


シン「・・・・・」


マユ「だから昔からいつも一緒でした。おフロも‥もちろん寝るときだって‥。でも今どうしてるかはヒ・ミ・ツ。きゃ(はぁと)」


マユ「・・・どうかな？このミネルバでの自己紹介‥」


シン「やめてくれ」

>>250思春期のマユ

>>251
それを言うなら「マユは思春期」だろｗ

マユは思春期・・・







そ　れ　だ　!!!

マユは死臭期

>>252ごみん

確認しなかったから

マユ「ほらほらお兄ちゃん、裸エプロンだよっ！」
シン「あっそ」

エプロンで隠れているところに、じつはチューブトップとホットパンツをはいているマユ。
思春期ですね。

殖えるマユ。
使い方
水に乾燥マユを入れると､一気にマユが殖えます。
※食べられるかはあなた次第。

勝手に続き。

シン「……」
マユ「お兄ちゃん？」
シン「マユの嘘吐き！　裸エプロンじゃないじゃないか！」
マユ「え…、本気にしてたの？　キモ…」

いやいや、そりゃ続きになってないですよ。妹は思春期しってる？
この場合、痴女化したマユをシカトするか驚くかツッコミいれるが正解。
いまのスレの流れからすれば、ある意味当たっているけど、やっぱりはずしてるぞ。

シン「マユ･･････････････････････････」

マユ「？」

マユ「お兄ちゃん」


シン「ん？」


マユ「借りてたインパルスのマニュアル本ありがと」―――ﾄﾞｻｯ


シン「ああ･･･････」






シン「‥エロ本を貸した覚えはないのだが‥」


―――ﾊﾟﾀﾝ

私はﾒｲﾘﾝ・ﾎｰｸ
憧れのシン先輩に告白するために家まで押しかけてきました

ピンポ〜ン

マユ「はーい。」

シン「とりあえず正面から見ると誤解されそうな格好はよせ。」

父「ほ〜らマユ、木馬だぞ〜。」

マユ「わーい。」

マユ「・・・・・・・・・・・・・・」

マユ「マユ・・ここがとんがってるのがいいの・・・・」

ヘイヘイ、マンガのネタをやられてもわからないぜヘイヘイ

シ「おーいマユ、父さんが今度の休日に泳ぎにでも行くかって」
マ「うわあ、やった！　水着買って来なくちゃ！　お兄ちゃんも買うでしょ？　一緒に行こうよ」
シ「いや、俺は去年のでいいよ」
マ「えー、つまんないなあ……ま、いいや。どんなの買って来ようかなー、お兄ちゃんはどんなのが良いと思う？」
シ「そりゃあれだろ、スク」
マ「スクール水着とか言ったらそこのモバイルPCで殴るからね」
シ「ス…………スク水」
マ「一緒よ！」　ｶﾞﾝｯ
シ「痛っ！　なんだよ！　訊いたのはそっちだろ！？　だから俺はマユに一番似合うと思うのを答えたのに」
マ「……そんな事他の女の子に言ったらダメだよ？　泣いちゃうよ？」
シ「ははははは、大丈夫だよマユ、そんな事言うはずがないじゃないか。だって俺はマユ以外には興味無いし」
マ「はぁ……お兄ちゃんに訊いた私がバカだった」


ちょっとセクシーな水着を買ってきたマユ
悶絶するシン
結局なんでも良かったんじゃないかと呆れるマユ

>>265
毒マユおk

>>265
すげぇみたいんですけど

ぼんやりＴＶを見ている二人。
ＴＶ「昔から、はまぐりは夫婦円満の縁起物とされ…」
マユ「へぇ〜、なんではまぐりが縁起物なんだろ？」
シン「ああ、なんでも上下の貝殻が違う貝とは合わないかららしいよ」
マユ「マ○コに似てるからじゃなかったんだ…」
シン「マ、マ○コって、おまえ…」
マユ「マユのはまだアサリだけどね」
シン「じゃあ見せてみろよ」
マユ「良いよ、ホラ」
シン「うひょー」

シン「マユー！風邪ひいちゃったって本当なのか！？」

マユ「あ…お兄ちゃん…うん、とっても熱くてボーッとするの。」

シン「待ってろ、いま愛するマユの為に兄ちゃんが…」
　(何故かガチャガチャとベルトを外すシン)

マユ「お兄ちゃん…マユに…変な事…したら…殺すよ？」

シン「い、いや、これは、兄ちゃんの体でマユを温めようかと…」

マユ「…しんどいけど、…全力で殺すよ？」(ニコッ)

シン「マユ、兄ちゃんの為に無理して笑顔を！」(感涙)

マユ「…ウザいから…あっちへ…行ってて…お兄ちゃん…」

　　　翌朝

マユ「ええっ！？なんでお兄ちゃんが横で寝てるの…もしかして…」
　(マユ、自分の着衣や膜をチェック)

マユ「…ホッ。良かった、襲われてない。」

シン「ん？…ああ、マユぅ、おはよう…」
　(シン、寝ぼけながら手を振る)

マユ「お、お兄ちゃん？手が、紫に滲んでてキモイよ。」

シン「マユー！良かった、元気になったんだ！」
マユ「あ…そう言えば。それよりも、お兄ちゃん、その手は？」

シン「ああ。昨日の晩、何度もマユの可愛い額の上のタオルを換えてたんだ。」

マユ「手がそんなになるまで？」

シン「愛するマユの為なら、こんなの何でも無いさ。」

マユ「……ありがとう」(ボソッ)

シン「マユーー！！！」(マユに抱きつく)

マユ『まあ、抱きつきぐらい、今回はいっか』(嫌さ半分な顔で)

シン「マユぅ〜」(マユの耳に息吹き掛けて、指で背筋をなぞる)

マユ(シンの襟首掴み上げる)「お兄ちゃん、あんまり調子に乗らないでね？」

>>269・>>270

オチもっとつよいのｷﾎﾞﾝﾇ

膜をチェック…

　　　　　　　ヽ.＼　 ,ﾚ-――-'<、　_ノ /
　　　　　　　　 `‐／＿＿＿＿＿＼- '　　　　　　　　　人＿ﾄ､__ﾉ､_,ヘノ＼_ノヽノ、
　　　　 　 　 　／ ,-､　　　　　 ,-､ ヾ､　　　　　　　人/　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿_
　　 　 　 　 　 l　　,..、　 　 　　 ,..､　　l　　　　 ＿ノ
　　　　　＿＿l　　i 0｝　,.●、　!0 ｉ　　l＿＿ 　_)
　　／￣|　| . |　　`~ ／＿__＼｀~´ 　 |　 |　__ノ　　絶対に許さんぞ>>272!!!!!!!
／ 　 　 |　|　|l　 　 ‘-ｲ !_|_!`r’ 　 　 !|　 |　ﾉ
＼＼ 　 |　|.　|`､　　 r{ 　 　　ｈ　　 ,/ﾘ　＜　　　　じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!!
　 ＼＼.|　| 　 ヾ＼　ヽ二ﾆ二.ﾉ　 ／〃　|　 )
､　　 ＼ﾉ^,ﾆ‐-ｧ ￣`ー-----一´￣／　 |　^ヽ
＼　　/／ ,/⌒i､_＼＼＿＿＿__／／　 .|　 |　 ⌒)
　　　{　　 i　　 |　 iヽ`ー-----― '　 　 |　 |　　 ￣ヽヘ/⌒ヽ／＼i'＼へ／⌒Yヽ'^
　 　 i　 　　　　　 　 }　　　　　　　　　＿|　 |

季節ネタキボンヌ　マターリで

---------留守番２日目----------

シン「ｺﾞﾎｯ､ｺﾞﾎｯ」
マユ「お兄ちゃん大丈夫？」
シン「だるい、頭も痛い」
マユ「風邪だね。昨日、お風呂上りにちゃんと頭乾かさないからだよっ。ほら、おかゆとお薬」
シン「あんまり食べたくない・・・」
マユ「駄目だよー、食べないと治んないよ、ほらほら」
シン「さんきゅ・・・、マユ・・・味薄い・・・」
マユ「味付けは薄いほうが体にいいの！」
　　「お父さんとお母さんが出かけると、すぐに熱が出る寂しがりの癖に文句多いよ」
シン「・・・ごちそうさま(この前の時、熱を出した寂しんぼはマユだろう・・・)」
マユ「よし、薬も飲んだね。はい横になって、ほら肩出てるよ」
シン「はいはい(微妙に説教くさいし保護者ぶりおって・・・半分は看病を楽しんでるなマユめ)」
マユ「ちょっと熱を測るよ・・・。ん〜〜、思ったより熱はないかな」
シン「ん・・・(マユの手は冷たくて気持ちいいな・・・)」
マユ「じゃあタオル乗せるからね、よいしょ・・・ん？」
シン「(じーーーーーっ)」
マユ「な、何？ 何でにらんでるの？」
シン「いや、目をつぶってると口を濡れタオルで塞がれそうだし・・・(バーベキューのときの落ち葉ばら撒きもあるし油断はしないぞ)」
マユ「そんなことしないよっ！ お兄ちゃんのバカ！」
　　「も〜、後はちゃんと寝てるんだよ、起きてゲームしてたら怒るからね！」
シン「わかったよマユ・・・、ありがとうな、おやすみ 」
マユ「・・・うん、おやすみ、お兄ちゃん(ふぅ、少し元気が出てきたみたいだし、これなら大丈夫そう・・・よかった)」

季節ネタって、今の時期だと梅雨しか思い浮かばんが
オーブに梅雨ってあるのか？？

日本なみにあるんじゃね？

雨に濡れたマユ・・・

了解
なんか思いついたら書くよ

「あ、雨･･･」
学校の帰り、校舎を出るなりマユは呟いた。
天気予報では雨の予報など一言も言っていなかったのに、
パラパラと雨が降っている。
「梅雨だから仕方ないのかな･･･」
マユはため息をついて、先週買ってもらったばかりの靴を見る。
どうしても汚したくはない。
買ってもらったはいいが、雨の日続きでなかなか履けなかったのだ。
それが、今日になってやっと履いて外に出られたというのに。
「でも、少し待ってたらやむかも」
マユは下足室に戻り、入口のドアの側で、雨がやむのを待つことにした。


30分後。
次々と生徒が下校していく中、マユはひとり曇り空を睨んでいた。
雨はやむどころか次第に強くなっていく。
マユは仕方なく、携帯を取り出して家に電話する。
しかし、誰も出ない。
「そういえば、今日･･･お父さんもお母さんも出かけてるんだっけ」
一人で呟きながら、今度はシンの携帯に電話をかけてみる。
が、延々と呼び出し音が鳴り続けているだけで、シンは出なかった。
雨が降るとみんな知っていたのだろうか。
生徒たちは、傘をさして下校していく。
マユは寂しい気持ちになって、その場にしゃがみこんでしまった。

雨雨降れ降れ
お兄ちゃんが
ベッドにお誘い
嬉しいな〜♪

ドピュドピ！グチュグチョ…
アンッ､アン･･･アッ･･･！

それから更に30分がたった。
校舎内の人気はほとんどなくなり、日がくれようとしていた。
雨は降り続けている。
マユは新品の靴をもう一度見る。
靴を汚すのを覚悟すれば、家に帰れるのに。
意地を張り出すと自分でも制御がきかなくて、ムキになってしまう。
マユは膝を抱えて座り込んで、じっとしていた。
と、空が急に明るくなり、続いて大きな地響きのような音がした。
「きゃぁっ！」
マユは驚いて目を閉じる。
雷が鳴っているのだった。
「ど、どうしよう･･･」
校舎の外の植木が、風で激しく揺れている。
外は嵐だ。
また空が光り、雷のゴロゴロという音が大きく鳴る。
「きゃぁっ･･･お兄ちゃぁん･･･」
マユは半泣きで、頭を抱える。
今頼れるのはシンしかいないのだ。
マユはポケットから携帯を取り出し、シンに電話をかける。
なのに、シンは出ない。
「お兄ちゃんの･･･バカッ･･･」
マユは泣きたい気持ちを必死に抑えて、恐怖から自分を守るように強く膝を抱いた。


マユが動かないでじっとしていると、どこからか声が聞こえる。
「誰か来た･･･？」
マユは顔を上げる。
と、嵐の中を誰かが走ってくるのが見えた。
「マユー！」
「お兄ちゃん！」
シンの姿を確認するなり、マユは立ち上がる。
キョロキョロしていたシンもマユに気付き、こちらへ走ってくる。
「お兄ちゃんっ！」
シンが下足室に入ってくるなり、マユはシンに抱きついた。
シンはびしょ濡れになっていたが、マユは気にならなかった。
「お兄ちゃん、こわかったよぉ･･･」
マユが泣きそうになりながら言う。
迎えに来てくれた兄は、自分を慰めてくれるだろうと思った。

しかし、
「このバカ！」
返ってきた兄の返事は、冷たいものだった。
マユが驚いて顔を上げると、シンは真っ赤な瞳に怒りを滲ませていた。
「なんてバカなことしてるんだよ！早く帰ってこいって行ったのに！」
「で、でも･･･だって･･･」
「どうせ靴が汚れる、とかそんな理由だろ！」
シンは眉を吊り上げて怒鳴りつける。
マユの目に、ガマンしていたはずの涙がじんわりと浮かぶ。
「だって･･･だって･･･」
「だってじゃない！ったく、こっちがどれだけ心配したと思ってるんだ･･･」
シンの言葉に、マユは俯く。
「おまえ、靴と自分と･･･どっちが大事なんだよ！」
「え･･･？」
「マユに何かあったら、俺が困るんだ！」
シンは乱暴にそう言い放ち、マユの手を握る。
「さぁ、もう帰るぞ･･･寒いし、風邪引いてもらっちゃ困るからな」
「お兄･･･ちゃん･･･」
マユは自分の勝手な行動を思い出し、赤面する。
そういえば朝、台風が接近中とニュースで言っていた。
上陸は明日になるかもしれないが、早まる可能性がある、とも言っていた。
シンはそれを見て、マユに早く帰宅するように言ったのだった。
朝から小言を言われてムッときていたマユは、適当に返事をしていたのだった。

「お兄ちゃん･･･ごめん･･･」
「何謝ってるんだよ、早く帰るぞ」
「うん･･･」


二人は手を繋いだまま、外に出る。
「きゃっ！」
強風に、マユは声を上げる。
すると、シンが強く手を握り直した。
「急いで帰ろう」
シンはまだ怒った表情のままだったが、言葉は優しかった。
「お兄ちゃん」
豪雨の音が鳴り響く中、マユはシンに声をかける。
「マユのこと･･･心配して来てくれたの？」
「何、今更そんなこと聞いてんだよ･･･」
シンはマユの方を見ないで答える。
「･･･ありがと」
マユは、小さな小さな声で、シンの背中に向かって囁いた。
するとシンは立ち止まり、マユの方を振り返った。
「当たり前だろ、俺の大事な妹なんだから」
シンの怒った表情は消え、少し照れたような、優しい表情に変わっていた。
「お兄ちゃん、きもい」
マユは照れ笑いをしながら、シンに言う。
シンは少し赤面して、
「何だよ！おまえな！」
と、軽く怒鳴る。
マユは嘘だよ、と笑って、シンの手を強く握り返した。
向かい風がマユに強く拭きつけたが、シンがいるからもう大丈夫だと思った。
靴はすっかり汚れてしまったけれど、この手さえ離さなければ、どこへでも歩いていけると思った。

ビミョーでスマソ　つかありがち･･･
しかも季節ネタ希望したの漏れなのになｗｗｗ
なんか梅雨って聞いて萌えたので

シン「マユどうした？何泣いてるんだ？」
マユ「うぅ…マユの…ｸﾞｽ…携帯…ｸﾞｽ…こ、壊れ…ｳｪｰｰﾝ」
シン「あーこりゃ…高いところから落ちたのか？」
マユ「ｸﾞｽｸﾞｽ（頷く）」
シン「泣くな泣くな、兄ちゃんが直してやるから」
マユ「…ホント？」
シン「あぁ任せろって！」マユ「うん」

シン「えぇと…ここの基盤が…真っ二つだ…これはやばいな…」

シン「マユ、携帯直ったよ」
マユ「ありがとう、お兄ちゃん！大好き！」
シン「もう壊すなよ」

シン（電話）「すみません、前予約したゲーム取消で…ちょっとお金が…」

ｱﾘｷﾀﾘｰ

　　(（_ 　　 　
〃´ 　 ｀ヽ　
i .（ (（ ）)ﾉ　　
Ｗ ´_ゝ`） 　
(__つ/￣￣￣/
　＼/＿妹命/　
良いよ良いよ〜もっとキボン

>>286
見えない優しさﾓｩｴｰ

>>285
いやー、すげえいい。ｷｭﾝとなる感じだ。とにかくＧＪ！！

>>285
よくやった！感動した！

そういや俺も雨の日に、小学校まで妹迎えに行ったことあるなぁ…
上下黒ジャージで頭丸坊主だったから、下校途中の小学生にジロジロ見られて死ぬ程恥ずかしかった。

>>290
シン・・・・・・

上下黒ジャージで丸坊主のシン…ｗｗ

平井キャラが丸坊主になったら、更に区別ができなくなるなww

ここは心温かな神スレですね

>>293
確かにｗｗｗｗ目の色で判断だなｗｗｗｗ
てか平井が坊主キャラ描くのかｗｗｗｗｗ

ここでマユから一言
↓

うんこ

ここでシンが一発芸
↓

シン「見ろ！これが俺の裸踊りだ！」

300ならマユ復活

淫パルスとマユの関係はなんですか？

淫パルスの燃料はマユの体液です

お兄ちゃんへ

冷蔵庫におかずが入ってます。ﾁﾝして食べてね。
　　　　　　ﾏﾕ

お兄ちゃんへ

　　　　死ね

　　　　　　　 マユ

　　　　　　ある日ミネルバにいるシンに
　　　　　　　手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　 /　　　/　　マ/
　　　　　　/　　　/　　ユ/
　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　　氏　　ね　　 　 　/　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　マ/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　ユ/

ﾏﾕﾀｿ萌えー
誰かなんか書いてくれー
ｷﾎﾞﾝﾇｷﾎﾞﾝﾇ

マユです。
好きな言葉は『漁夫の利』です。
嫌いなのは『この世に生きる人々の恨み妬み､上手くいかない全てに対しての不満』です。

マユです。
好きなものは、お兄ちゃん。
嫌いなものは、お兄ちゃんに近づいて気を引こうとする女共です。


　　　　 　　　(（
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ

マユです。

好きなものは寝ている時のお兄ちゃん。

きらいなものは起きてる時のお兄ちゃん。

�_�b�a�d�a�d

　　　　　　　　　　　　　　　,.--､
　　　　　く＾ゝ　　　　　　　 　 　 　 ／／ `ｰ､
　　　　　　H　　　　　　　　　　　／／／／／ ~`‐-､　　　　　　　,..、
　　　　　　ヾ~ヽ　　　　__,,,,---''""）））））ヾー-､　　~＼　　　 ／ ﾉ
　　　　　__,.-|　i―'''""　）））））））））））））））））））`ヽ､ノ ＿／　 /
　　　 ／;― |　i!- ､　））））））））））））））））））））））））￣)) ヽ　 i
　　 /　　　　` "　: ヽ､:::::::::））））::::::::::::::::）））））））::::::::::::))))::::::|　 |
　　/　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::）））））））::::::::::::::)))):::::::::::::::/　　ヽ
　 /　　　　　　　　　　　i）））::::::::））））:::::::::::::::））））,､'"　 `ー-J
　 |　　　　　　　　　　　 |　;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,.-''" |
　 |　　―--､........,-―　|　;:::::::::::::::,,,,--'''""￣￣〉'"ヾ､ノ
　　|　　`”'"　　　"”`　!　,.-"￣）/////// ,.-'"
　　ヾ　　　　,　　､　　 i,,.--＝二､＿,,,..-‐'"
　　　ヽ　　　`〜"　　/　　　　　　`ー-'
　　　　ヽ　　⊂⊃　ノ
　　　　　`ヽ､＿,,,,-'

　＿＿＿＿＿＿／＼＿＿＿＿＿＿＿
／ピンポーン。お届けもので〜す。

二人がお留守番中、シーマンがやって来た。

>>310
速攻で、3枚におろされましたw

ある日の休憩室

マユ「昨晩お兄ちゃんにねー、
シン「お前はしゃぶるのが下手だ。」
って言われちゃってさー。」

ルナ「・・・・・」

マユ「そんな事言っておきながらお兄ちゃんのだってカタくなってたくせに」

ルナ「・・・えーと、昨日の夕食はしゃぶしゃぶだったが、兄妹して肉のしゃぶり方が下手で肉がカタくなっちゃった・・かな？」


シン「・・・・」

＿＿＿ﾊﾞﾀﾝ

マユ「この俗物共が！」

2ﾁｬﾝﾈﾗ-「萌え−」

マユ「あ…っ駄目ぇお兄ちゃん、マユ妊娠しちゃう…っ！」
シン「なんだよ、ゴムつけて素股にしてやってるんだから大丈夫だって。
　　　だからもうちょっと腰上げてくれよ。」
マユ「やだっ、怖いもん！」
シン「何でだよ…気持ちよさそうな顔してるくせに。」
マユ「だから駄目なの！マユ、マユね、さっきからあそこ濡れてるの。
　　　どんどん出てくる感じがして…おしっこ、しちゃうそう…！！」

　　(（_ 　　 　
〃´ 　 ｀ヽ　
i .（ (（ ）)ﾉ　　
Ｗ *´∀`） 　
(__つ/￣￣￣/
　＼/＿妹命/　
ｶﾀｶﾀ
……おしっこしちゃいそう。」っと

マユたんはぁはぁ
http://gazoubbs.com/2ji/img/1110292024/208.jpg

>316
（;´Д｀）ハァハァ

でもちょっとお尻大きくないか？

気に(ry

マユってか乙姫に見える

ネ申はまだー
（゜」゜〃）

>>320
死ね

―――ｽﾞ…


シン「なんかみそ汁の食間がヌルヌルしてんだケド‥何入ってんだ？」


マユ「愛液」


シン「ごぶっ？！」


マユ「なーんてウソウソ。正解は山イモでしたーっ。あはは」


シン「笑えねー」

>>322
笑えねー

>>322
たしかに笑えんが、うらやましい・・・・

お父さんとお母さんは、結婚記念日ということで温泉旅行に行きました。

マユ「いいなーマユも温泉に行きたかったなー」
シン「そう言うなって。たまには二人きりにしてあげようぜ」
マユ「むーー。じゃあさ、温泉ごっこしよ！」
シン「どういうごっこだ？　それ」
マユ「入浴剤いれたお風呂に入って、浴衣着てフルーツ牛乳飲んで、ゲームするの。どお？　温泉気分でしょ？」
シン「フルーツ牛乳はどっちかっていうと銭湯ごっこだろ？」
マユ「良いからやるの！　お兄ちゃんもいっしょに！」
シン「俺もなのかよ！」
マユ「そうじゃなきゃ楽しくないでしょ？　背中流してあげるから、ねっ？」
シン「ちょっと待て！　風呂もいっしょなのか？」
マユ「おにいちゃんも、塾やら部活やらで疲れてるでしょ？　ねっ？　ねっ？」
シン「…おまえ、恥ずかしくないのか？」
マユ「えー、どうして？　このあいだまでいっしょにお風呂に入ってたのに…」

マユ「あ、買い忘れがあった。お兄ちゃん、ちょっと買ってきてくれる？」
シン「何を？」
マユ「コンニャク一個」
シン「え……それだけ？……他に何か買うモンないの？」
マユ「じゃあついでにきゅうり一本」
シン「もっと嫌だ!!」

妹。
それは全宇宙で最も愛しい存在のこと。
兄ならば全身全霊をもって守り支え慈しまなければならない。

マユ「ねぇねぇお兄ちゃん。お兄ちゃんはマユのこと好き？」



シン「好きに決まってるじゃないか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…



マユ「えへへ〜。マユもお兄ちゃんのことダ〜イ好き！！」



マユ「じゃあね！マユとシスプリのＤＶＤ全巻どっちが好き？」



シン「・・・・・・」



マユ「なんでそこで悩むのよ！！お兄ちゃんのバカーーーー！うわーん！！」―――ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

マユ「ねぇ、お兄ちゃん。お兄ちゃんのPCにある『永遠となった留守番』って何？」

シン「っ！・・・それはね・・・『ひぎぃ』なんだよ。」

マユ「ひぎぃ？」

シン「さぁ・・・マユ。知りたいなら、俺の部屋で試してみようか？」

-10分後-

シン「ひぎぃっ！」

マユ「なるほど、それが『ひぎぃ』なんだね、お兄ちゃん♪」

マユ「マユ・アスカ、あげま〜す♪」

マユ「お兄ちゃん。お兄ちゃん、好きな人……いる？」

シン「な、なんだよ……いないって」

マユ「そう……」

シン「……そういうマユはどうなんだよ」

マユ「……いるよ？とっても……とっても大好きな人」

シン「へ、へぇ……」

マユ「……でもね、その人には教えてあげないんだ。気付いてくれるまでね」

シン「……伝わるさ。マユの想い、その人にきっと」

マユ「……全然……伝わってないもん……」

>>332
やべっす
自分こういうのだいすきっす

妹が兄以外を愛していいわけないだろ。
妹が兄以外とセックスしていいわけないだろ。
妹が兄以外の子を産んでいいわけないだろ。

何か悲しくなってきた。

>334
自分の妹をみながらこの言葉を想像すると吐き気を催しますorz

シン「マユ〜、朝だぞ〜」
マユ「ん…うに…もう朝…？後5分…」
シン「学校遅れるぞ。もうご飯できてるし、母さん怒るぞ。」
マユ「お兄ちゃん…」
シン「なに？」
マユ「（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）キスしてくれたら起きれるかも…」

マユたんコラージュ、発見

http://www.geocities.jp/why09290314/index.html

風鈴りんり〜ん

オレ、今まで「シンとっととくたばれ」って思ってたんだけどこのスレ見て考え改めた
シンはいい奴だ

>>336
生物的には正常
この手のｽﾚを読み過ぎてこっち側に来ないようにな

こないだろw

いや、俺基本的にロリって駄目なんだけどマユはＯＫになってきちゃったＹＯ！

マユ「問題です！マユが一番好きな人は誰でしょう！！」



シン「俺！！」



マユ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハ、ハズレ」



シン「・・・・・・」



マユ「あぁ！？嘘ウソ！マユが一番好きなのはお兄ちゃんだよ！ね？ね？」

いろんな設定のマユが乱れ咲きだか、

一人称＝名前

これだけは絶対にゆずれない！　　　

マユ｢あたし､シンの妹でホントに良かった！｣

「マユ、おにいちゃんの妹でホントに良かった…」

シン「え、何だって？」
マユ「…もう、もう一回しか言わないよ。マユ、お兄ちゃんの妹で本当に良かった。」
シン「…もう一度！」

マユ「じゃあ、あと３万アースダラー払ってよ」

｢我輩､兄上の妹で誠に良かったなりよ。｣

俺､兄さんの妹で本当に良かったぜ！

コロスケそそり立ち待ち

>>344
シスコンの兄を気遣う妹萌え

どーゆーマユが良いのか下から選びましょう

1、ブラコン
2、ツンデレ
3、毒舌
4、料理上手
5、料理ド下手
6、優等生
7、ドジっ娘
8、電波
9、ませガキ
10、ＤＱＮ
…もう考えるのめんどくせーや

>>353
10って、
ちょっとかわいめな美ｋ…マユなんだけど、
キラ厨で国語の偏差値が80で（ｒｙ
で、シンが長井秀和風の常識者、自称ブサだけどすごくいい人？

マユ「お兄ちゃん、夕食は何が食べたい？」
シン「ん〜、そうだな〜。俺はマユを食べてみたいな」
マユ「じゃあ群馬に行かなきゃ！」

繭と生糸は富岡製糸場〜
〜富岡製糸場を世界遺産にしよう！〜

>>353からインスピレーションを得て

マユ「お兄ちゃん！　今日の夕飯はマユが作ったんだよ！」
シン「へぇ。で、これは何？」
マユ「マユちゃん特製ハンバーグだよ！」
皿の上に載ってるのは真っ黒な握りこぶし大のかたまり
シン（ヤバイ！　この大きさでハンバーグは、絶対生焼けだろ！）
マユ「いっしょーけんめい作ったんだよ！」
マユの手はばんそうこうだらけだった。
マユ「残したら、マユ泣いちゃうよ？」
シン（食わなきゃ兄じゃない！）「いたたぎます！」
案の定、外はガリッとむせかえるほど焦げ、中は肉汁たっぷりジューシィーな生焼けだった。
マユ「おいしい？」
シン「…あ、ああ。…なかなかの出来だ」
マユ「良かった（はぁと）」
シン（この笑顔が見れるなら、安いもんさ、フッ。）
マユ「明日は何つくろっかな？　おにいちゃん、カキフライとか好きだよね？」
シン（カキフライはヤバイだろ！）「兄ちゃんは、明日はそうめんとか食いたいかな？」

マユ「問題です！マユが一番好きな人は誰でしょう！！」



シン「俺！！」



マユ「ハズレ〜正解はヤキンの英雄アスラン様でした〜」



シン「・・・・・・」



シン「ア、アスラン・ザラ・・・生であったら絶対に殺す！！（小声）」


マユ「ん？お兄ちゃんなんかいった？」


シン「い、いや、なんでもない　あ・・・そろそろ母さんたち帰ってくるんじゃないか？」

＞マユ「マユちゃん特製ハンバーグだよ！」

萌え

今日は大掃除、しかし何をやっても要領を得ず、
みんなの足をひっぱるばかりのシン。
マユ「おまえ、バケツに水くんでこい」
シン「くんできたよ」
マユ「それ持って立ってろ」
シン「……しどい」

マユ「お兄ちゃんに魔法をかけてあげる！」

俺は女になってしまった・・・

シン「やった！百合展開だ！」

マユ「もうイヤ・・・」

｢お兄ちゃん､死んで｣

グサッ･･･

｢マ､マユ･･･お前･･･｣

マユ「お兄ちゃんに魔法をかけてあげる！！」

シン「へぇ、どんな？」
マユ「それはね・・・。マユのことを大好きになる魔法なの。」

シン「・・・その魔法ならもうかかってるさ・・・」(マユを抱き締める)
マユ「えっ？」

シン「マユ・・・」(マユにキスをする)

マユ「お、お兄ちゃ―――ンッ♪」









マユ「――――ってならないかな？」

シン「何でそれを俺に言うんだ？」

シン「・・・ん、ふぁぁぁ・・・もう朝かぁ」

マユ「ん・・・お兄ちゃん・・・毛布とらないでよ・・・寒い」

シン「あ？あぁ・・・悪かったなマ――――ってどぇぇええぇ？！」

マユ「うるさいぃ・・・」

シン「な、なんでお前が俺のベッドに！？しかも裸で！？」

マユ「マユね、夢を見たの。お兄ちゃんと離れ離れになっちゃう夢。そんな夢を見たら恐くなっちゃって・・・ごめんね、迷惑だよね」

シン「め、迷惑なわけないじゃないか！(だけどなぜに裸！？)」

マユ「ホント！？やったぁ〜！」ｷﾞｭｯ

シン「マ、マユ？！だ、抱きつくなよ！？(む、胸が！？)」

マユ「へええ〜。お兄ちゃん大好き〜」

シン「―――ﾌﾟﾂﾝ(何かが切れた音)・・・マ、マユ・・・」

マユ「？　なぁに？お兄ちゃん」

シン「お、お兄ちゃんは・・・」

マユ「お兄ちゃん・・・は？」

シン「もうガマンできまSeeeeeeeeen!!!!!」

マユ「きゃ〜〜〜〜(はぁと)」






マユ「―――って言う風に二人であつい夜を！！よ〜し！さっそく今夜・・・」

シン(今日は居間で寝よう・・・)

シンはコタツでうとうとしているうちにそのまま寝てしまった

マユ「おにいちゃ〜ん」

ゆさゆさ

マユ「ちゃんとお布団で寝ようよ〜」

ゆさゆさ

マユ「風邪ひいちゃうよ〜」

シン「Ｚｚｚ」

翌朝

シン「あ、ヤベ、コタツで寝ちまった…」

左手が痺れて動かない　−マユがシンの左手を枕に寝ていたからだ。

シン「わ！　なんでマユが隣に寝てるんだ？」

マユは小さな寝息を立てていた。

シン「しっかしマユは可愛いなぁ。髪なんかサラッサラだし、顔はちっちゃいし」

シンはマユの頬をつつく。

ぷにぷに

マユ「う〜ん…」

シン「ひ〜、やわらけー」

ぷにぷに、ぷにぷに。

シン「起きてるとワガママ気ままばっか言うくせに、寝てると天使みてえだな…」

シン「俺はザフト軍に入隊した。マユを自立させるために・・・いつまでもお兄ちゃんっ子で居て欲しくないからな。」

数週間、休暇を貰い愛機インパルスに乗り、オーブに帰ってきた。

シン「かっこよくなった俺を家族に見せよう。」

シン「ただいま〜・・・、ありゃ誰もいないのか？」
マユ「あぁぁぁ、お兄ちゃんだぁぁ。お帰りなさい。」
シン「あぁ、お父さんとお母さんは？それにオーブを取り囲んでいた地球連合軍は？」
マユ「ママとパパは出かけてるよ。」
シン「そぅか・・・！？うわぁぁぁ。」
マユ「キャァァァァ。」

突然、大きな揺れが襲った。直後、爆発音が鳴り響いた。

シン「まさか・・・地球連合はオーブを侵攻する気か！？くそぉ。
　　　マユ・・・この家の中に居るんだ、いいな！！この家は軍から離れているから安全だ。」
マユ「何で？お兄ちゃん、マユも行く。」
シン「駄目だ、これはお兄ちゃんのお願いだ。」
マユ「・・・分かった。」

シン「何で、何で地球連合軍が！！マスドライバーを狙っているのか！？
　　　奇襲攻撃だなんて・・・正気か。」

インパルスに乗り込み、機動させるシン。

シン「うぉぉぉぉ、ふざけるなぁぁぁぁ！！」

一方、ジブラルタル基地で。

？？？「艦長！！シンが・・・地球連合軍と交戦中です！！」
？？？「映像出してちょうだい。！？オーブに地球連合軍が！？」
？？？「艦長、私達も出撃しましょう。シン一人では不安です。」
？？？「まったく・・・シンは家族に会いに行ったんじゃなかったかのかしら。」
？？？「ミネルバ、発進します。急いで。」

オーブ。絶えず揺れと爆発音に恐怖を感じたマユは家を飛び出してしまう。

マユ「お兄ちゃん！！どこ？どこなの？」
シン「マユ！？・・・マユ！！早くここから離れるんだ！！」
マユ「お兄ちゃん・・・かっこいいＭＳだね。えへへ。」
シン「何！？」

インパルス目掛けて、ビームが飛んできた。

シン「マユ、走れ！！うわぁぁぁぁ。」
マユ「きゃぁあぁぁぁ。」

爆風でインパルスは吹き飛ばされる。

シンが辺りを見回すと・・・そこには、マユの変わり果てた姿があった。

シン「マユ？マユ！！マユゥゥゥゥ！！ちきしょうぉぉぉぉ！！」

シンの中で何かが弾けた。鬼神の如く地球連合軍を破壊していくのだった・・・

>>366-367
逆のが良い
父母→あぼん
自分のせいだと自分を責めるマユ
マユだけでも生き残ってくれたことがすごく励みになったシン
喜びも痛みも分け合う兄妹→モエス！

ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝ ∧ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝ ∧ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁ
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝ　./　 ヽﾁﾝﾁﾝﾁﾝ ./　 ヽ ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁ
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝ 　 /　Ｊし ヽ―――/　　　ヽ 　ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁ
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝ／　　⌒ 　　 　 　　　　 　　　＼ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁ
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝ　 |　 　 ヽ-=・=-′_______ヽ-=・=-　| ﾁﾝ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝ　　へ　　　.|　 　へ　　　　 ヽ　　 /　　　　 　| ＜　>>ネ申　マダー
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝ　〃＼＼　 ＼〃＼＼　　　 ヽ./　　　 　 ／ ﾁﾝ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝ　へ〃＼＼ 　へ〃.＼＼　　　　　　　　　　ヽ　ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁ
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝ　 ＼＼〃＼＼＼＼〃＼＼　　＿　　　　　　 |ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁ
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝ .＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/ ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁ
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝ ＼　　　　　　　 ／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／|　ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁ
ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝ ＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿/ 　　 ／　 |　ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁ

どんなのが希望？

マユの可愛さ・健気さを余すとこなく表現したものきぼん

>>370シンをいじりたおすマユｷﾎﾞﾝﾇ

シン「マユ、これおはじきちゃう！ドロップや！！こんなん食うたらアカン！・・・あれ？おはじきとドロップ、どっちが食いもんやったっけ？」





マユは死にました

頭悪すぎんぞシン

マ「ねぇねぇお兄ちゃん。もし私が死んじゃったらどうする？」
シ「んー？　あんまり考えたくないけど、どうもしないかな」
マ「なにそれー、ひどーい。悲しんでくれないの？」
シ「ああ、違う違う。言い方がまずかった。正しくは『何もできなくなる』かな？」
マ「……」
シ「きっと悲しくて悲しくて、何もできない。もし事故なら世界を、事件なら犯人を怨み続けて生きていくと思うよ」
マ「……そんな生き方は悲しいね」
シ「そうだね。そう思う」
マ「変なこと聞いてゴメンねお兄ちゃん。でも大丈夫だよ！　マユは死なないで、ずっとお兄ちゃんの傍にいてあげるから！」
シ「ん……ありがとうな、マユ」
マ「だから……お兄ちゃんも、マユをそんな目にあわせないでね。一人に、しないでね」
シ「するわけが無いだろ。『近寄らないで』って言われても傍にいてやる」
マ「あはははっ。それじゃあストーカーだね」

シ「なぁなぁマユ。もし俺が死んじゃったらどうする？」
マ「何急に？……別にどうもしないと思う」
シ「え。な、なんだよ。悲しんでくれないのか？　泣き叫んでくれないのか？」
マ「そりゃあちょっとは悲しいだろうけど、泣き叫びはしないよ」
シ「そ、そう……」

とぼとぼと部屋を出て行くシン。
暫くの後、マユは小さく呟く。

マ「……そんな事考えたくも無いよ。お願いだから、そんな怖いこと言わないでよお兄ちゃん……」

マ「ちょっとお兄ちゃん！　人のメールを勝手に読まないでって何度言ったら分かってくれるの！？」
シ「何を言ってるんだ。大切な妹に変なメールが来てないかチェックするのは当然だろ」
マ「当然じゃないよ！　お兄ちゃんに読まれたくないものだって有るの、お願いだからやめて！」
シ「分かった。じゃあ見るのは件名だけにするよ。中身は見ない」
マ「もう、そういう問題じゃないの！　人のメール読むなんて最低だよ！　変態！　大ッ嫌い！　死んじゃえ！」
シ「！！！！！！」
マ「あ……」
シ「………………」
マ「ご、ごめんねお兄ちゃん、ちょっと言いすぎた。お兄ちゃんが私の事を大切に思ってくれてるのは分かるの。で、でもね、読まれたら恥ずかしいのも有るし」
シ「……ぅだ」
マ「え？」
シ「最っっっ高だよマユ！！！！！」
マ「きゃあああああああ！？」
シ「ああ！　勢いに任せて言いすぎるマユ！　そしてそれをすぐに悔やみ必死に弁解するマユ！　可愛い！　ってゆーか萌え！　抱きしめたい！」
マ「きゃああああ！　きゃあああああ！　こ、こないで！　近寄らないで！」
シ「大丈夫だよマユ！　優しくするから！」
マ「そういう問題じゃなーーい！！」

身の危険を感じたマユは近くにあった超小型空気清浄機でシンを殴りつける。
気絶するシン。兄を殴った事に罪悪感を覚えるマユ。しかし

シ「ああ、マユやわらかいよマユ……」

その寝言を聞いた途端そんなものは忘れ去り、ロープでシンを縛り上げ、そのまま窓から投げ捨てた。
縛り上げている最中、シンは何故か気持ち良さそうな顔をしていた。

シン「うわぁん！！」
トダカ「なんで芋を盗もうとしたんだ！」

シン「妹が腹を空かしてるじゃぁ！わしが妹を食わせていかなきゃ妹は…おっさん！わしをぼこぼこに殴ってもええから芋をおくれ！」
トダカ「…芋もってどっかいけ」
シン「おっさん！？」
トダカ「はよいかんと警察呼ぶぞ！」
シン「おっさん…おっさ〜ん！わしおっさんのこと大好きじゃ〜」
トダカ「…ふん！今時珍しい妹想いの兄貴だな」

マユ「あんちゃ〜ん！どこいったんじゃあ〜、うぅ…」
シン「マユ〜！」
マユ「うわぁ〜ん！あんちゃんのバカたれ！どこいってたんじゃあ！」
シン「すまんかったのぅ、それよりマユ！芋じゃ！食え！」
マユ「うわぁ！食ってもええんか！？」
シン「どんどん食え！」
もぐもぐ
マユ「あんちゃん、うまいのぅ！」

マユ「わぁ・・・。綺麗だね。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,彡彡彡ミ／　
　　　　　　　　　　　　　　　　　,彡　　　　／ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　彡　　 　 ／　 ミ
　　　　　　　　　　　　 　　 彡　　　 ／　　 ,,ミ
　　　　　　　　　　　 　　　彡　　 ／　　　,彡
　　　　　　　　　　　　　　彡　 　 　　　,,彡
　　　　　　　　　　　　　　彡　　　　 ,,ミ
　　　　　 　　　　　　　　　　ミミミ彡
　　　　　　　　　　　　　　　　,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ）　　　　　　
,,_
ヾ）
　　　　　 λ
　　　　　(ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ）
　　　　　　　　　　λ
　　　　　　　　　　　(ｿ
シン「そうだね。」
マユ「でも、線香花火ってお兄ちゃんみたい。」

マユ『うにゃ〜♪お兄ちゃ〜ん(はぁと)』(ネコ耳＋メイド服)


シン『マ、マユ？！そっ、そそそ、その服は！？しかも耳も！？』


マユ『これはですにゃ！お兄ちゃんに喜んでもらうために、買ってきたのにゃ〜』


シン『お、俺のため？』


マユ『そうにゃ。・・・可愛くにゃい？』


シン『か、可愛いに決まってるだろ！！』


マユ『うにゃ〜♪ありがと、お兄ちゃん。・・・お礼にね、今夜は沢山マユをお召し上がり下さいにゃ♪』


シン『じゃあ早速！いっただっきま〜す♪』


マユ『にゃ〜〜(はぁと)・・・あっ』








マユ「―――――ふふっ・・・。今夜こそは！今夜こそはこの計画で！」


シン(甘いなマユ。俺は　イ　ヌ　耳　ス　ク　水　萌　え　なのさ)

妹最高

C.E.71 6.13　妹とセックスした。中出しをせがまれたので中出しした。
C.E.71 6.14　妹とセックスした。いつものように中出しした。ここ３ヶ月生理が来てないらしい。
C.E.71 6.15　妹とセックスした。なんだか外で戦争してる。燃える。妊娠中の子宮に出しまくった。
C.E.71 6.16　妹でオナニーした。たくさん出た。
C.E.71 6.17　妹でオナニーした。たくさん出た。
C.E.71 6.18　妹でオナニーした。たくさん出た。

マユというよりねこ○こソフトチックな妹キャラになってるよ

友達「マユのお兄ちゃんってカッコイイよね〜」
マユ「え〜〜？　どっこが！」
友達「クールでちょっと悪そうなとこがカッコイイじゃない」
マユ「ぜ〜んぜん！」
友達「あーゆーお兄ちゃんが欲しかったなー」
マユ「なんなので良ければあげるわよ」

そして

シン「ただいまー…」
マユ「おにいちゃ〜ん！　おかえりなさーい」
抱きっ　べたべた
マユ「にゃ〜ん、ごろごろ」

マユ「マユってほ〜んと、かわいいな〜」

マユ「おっぱいは小ぶりでかわいいし、お肌はすべすべだし」

マユ「髪だってこ〜んなにサラッサラだし」

マユ「こんなにかわいい娘、ちょっと他にはいないよね〜」

マユ「どうしておにいちゃんはマユに欲情しないのかなぁ？」

マユ「もっと刺激の強い誘惑しなきゃダメかなあ…」

マユ「あぁん、マユかわいいよ。……ハァハァ」

……なるほど、お前の気持ちはよくわかる。たとえクローンと言えど、大切な肉親が自分の元からいなくなるのは、
誰でも寂しいもんだ。あの寂しさ、あの胸にぽっかりと穴の開いたような喪失感は、時が癒せるものじゃない。
経験したヤツなら、何年も前のことをいまだに引きずっているからって笑うことなんてできやしない。
……じつは俺もあの戦争で妹を失ってね、正直、かなり塞いだよ。その年の夏には一緒に海に行く約束をしてて、
妹には少し早すぎるようなビキニの水着を、ねだられて買ってやったばかりだった。俺は非難先の家の隅でうずくまり、
着る者のいなくなった水着の包みを抱えて、何日もずっと惚けたように無駄な日々を送っていた。
家族を失った痛手から立ち直れる日が来るとは思えなかったよ。それどころか、立ち直りたいとも思わなかった。
ずっとそうやって、悲しみに打ち沈んでいたいと思っていた…
……そんなある日、俺は手に持っていた水着を眺めて思った。この水着も、せっかく買ってもらいながら結局このまま誰にも着られずに
朽ち果てていくのかと、それはそれで、なにか可哀相な気がした。そして……こういうのを天啓って言うのかな、
俺の脳裏に突然ある考えがひらめいたんだ。あいつが着るはずだったこの水着を、俺が着てみたらどうなるか、と……
……初めて身につけた女物のビキニの水着は、今までに感じたことのないような疼くような興奮があった。
まるで、それまで悲しみの檻に閉じ込められていた心が、開放的な水着とともに自由に解き放たれていくような…
それ以来俺は、常にパイロットスーツの下に、ビキニの水着を着るようになったんだ……
人生、何が立ち直るきっかけになるかわからないもんだよ。……着てみないか？ビキニ。

もうここはエロ・近親相姦・変態スレでおｋ？

シンおにいちゃん大好き

あたし、アスランさんが好きなの。
だからよらないで、キモオタ基地外ロリコン腐れ兄貴！！！

シン「塩」
マユ「お馬」
シン「マリオ」
マユ「オカマ」
シン「マカオ」
マユ「お釜、調理のほうのね」
シン「マスオ」
マユ「お…、オルガママ！」
シン「だれだよオルガママって？」
マユ「オルガくんのママだよ！」
シン「知らないって…それにさっきから『ま』ばっかりじゃないか」
マユ「もういい！お兄ちゃんのバカ！」
シン「あ、おいマユ！…ったくなんだよ」

マユ「お兄ちゃんの鈍感…マユ大好きって言ってよ…」
シン「お兄ちゃん大好きって言ってほしかったけどやっぱりバレたか？」

>>390
可愛い・・・って何だよオルガママってｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでマユが連合の軍事機密しってんだよw



・・・まさか

マユ「お兄ちゃん、ﾄﾞｺなの？お兄ちゃぁぁん」

シン「マユ、可哀想だが・・・直撃させる！」





ナニヲ？

マユ「お兄ちゃん、あなたはそこにいますか？」
シン「…居るけど？それがどうかし…ギャーーーーーー!!」

マユ「えへ〜、お兄ちゃん♪」
シン「こら背中に乗るな！」
マユ「胸当たってるから照れてるの〜？」
シン「当たるほどないけどな…」
マユ「む〜」
シン「あ…っと悪い出かけてくる！」
マユ「いってらっしゃ〜い！…は〜、一人になっちゃった。」
ヒマだな〜

マユ「あ、そうだ！お兄ちゃんのお部屋掃除してあげよ！」
善は急げ！…うわきたな〜い
まずは整理整頓からしちゃいましょ〜！
鞄はここ、CDはケースにしまって…問題は本の山…
マユ「いっぱいあるなぁ…男の人ってみんなそうなのかな〜、ん？なんだろ…妹マニア…？」
〜〜〜！！…え〜っと、お兄ちゃんも男の子だし！でもでも妹っていうのはつまり…
ガチャ
シン「へへっ今日は妹マニア最新号だったの忘れてたよ」
マユ「あ」
シン「あれ？マユ人の部屋で…ってうわぁぁぁ！！」

ヤバイマユが持ってるのは妹マニア増刊号『ｷｮｼﾇｹお兄ちゃん私のこと好き？ｸﾞｩﾚｨﾄｫ！』じゃないか！？ど〜する？ど〜する！
マユ「お兄ちゃん…」
シン「な、なんでしょうかマユさん？」
マユ「お兄ちゃんはマユの事…好き？」
シン「え？マユ…それって…」

>>395
萌え死ぬｗ

ぶっちゃけマユはかわゆい
あーいう妹がいたらウザがられない程度に可愛がるんだろうが
いかんせん俺は一人っ子（´・ω・｀）

兄貴って妹みたいなタイプの女性と結婚するらしいが妹は兄とは反対のタイプと付き合うらしい


なんかで読んだ

>>397親戚に期待するしか…

シン「マユ…俺は」
俺は…
マユ「なーんてね！」
シン「へ？」
マユ「マユの演技なかなかでしょ〜」

シン「なんだ演技か」
…びっくりしたぁ。つい口を滑らすとけだった
マユ「それよりお兄ちゃんこの雑誌は何？」
シン「と、友達のだよ！預かってくれって頼まれたから！」
やばい…
マユ「ふ〜ん、じゃこれはマユが預かっておきま〜す」
え
シン「あ、こら返せ！」
それはプレミアなんだぁ！
マユ「だ〜め！」
シン「いいから返せよ！」
マユ「きゃ！」
シン「うわ！」
マユをベッドに押し倒すシン
シン「いたたた」
マユ「あ…」
シン「…マ、マユ」
マユ「いいよ…」
シン「え」
マユ「お兄ちゃんの好きにして…いいよ」

シン「いいのか、ホントに？」
マユ「ひとつだけ約束して…」
シン「なにを？」
マユ「優しく…して」それで理性が吹き飛んだ
シン「マユ！」

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓あとは各自のご想像でお願いします
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

なんか粗くなったな…酒入れたからかな
駄文スマソ

>>400
続きﾏﾀﾞｰ　ﾁﾝﾁﾝ　つかまじマユ萌えるよｗｗｗ　マユかわいいよマユ。

>>398
orz

>>399
無理ｗｗｗうぇｗｗｗ
親戚みんな男か年上ｗｗｗｗｗ
しかも付き合い無い（みんな遠い）しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

OTZ

怪我した兄弟の看病はカガリとキラよりマユとシンでやってほしいよな

シン「マユ大変だ！！今すぐマユにキスしないと死んじまう病気にかかった！！
　　　だから今すぐ、キスさせてくれ、マユ！！」
マユ「もぉ、お兄ちゃん、なにバカなこと言ってるの！？
　　　そんな胸を抑えて苦しいフリをしてもダメっ！！」



マユ（病気なんかタテマエとかじゃなくて、マユのこと好きだからキスしたいって
　　　言ってくれないお兄ちゃんなんて……キライ！！）

眠りは深い

夢の中では一筋の光が大切な者たちを包み消えていく

周りはうるさく、視界は涙でぼやけてよくわからなかった

…怖かった
なにが
…失うことが
なぜ
…一人は怖い
どうして
…わからない

誰からの問いかけかもわらぬまま
意識は闇に堕ちる


怒りとも悲しみとも分からぬ瞳に映るものは皆無

愛する者はこの手で抱きしめることもできず

この瞳は愛する者を見つけることもできない

故に存在の意味は無く

心は壊れ、体は操り人形に成り果てる

人形は踊る
一人、舞台の上で

人形は廻る
涙を流しながら

人形は堕ちる
愛する者を想いながら………

そしてマリオネットは切れて

人形は動くことができなくなった

やっと

マユに

会えると

信じて━━━━━━━━

シン「マユ、最近ちょっと……何気ないしぐさとがかわいくなったな」
マユ「えっ、ホント、お兄ちゃん？」
シン「ああ、ホントだよ。
　　　このままだと、母さん似の美人になれるぞ。
　　　かわいいお嫁さんになるんだろうな」
マユ「そうかな、えへへ……」


シン（ああ、ちくしょう……誰にもマユを渡したくねぇ）
マユ（やだよぉ、お兄ちゃんのお嫁さんがいいのに……）

シン（どうして兄妹なんだろう……）
マユ（どうして兄妹なんだろう……）

>>407
ﾓｴｰ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

本編が>>406みたいになれば少し萌える

・・・完全に違うアニメだろW

完全に違うアニメなら・・・ﾗｳﾞｺﾒみたいなのだと、
シンは普通に主役で、
キラは夜の撃墜王だったろうな。

アスランはモテてるのに優柔不断な性格が災いし、
いつもキラに女をとられている…と。

それでもヘラヘラしてて、キラは友達だもんな〜みたいな態度取って
シンがそれを見てキラに反発すると。で、気に入らないキラがシンを嬲るために
彼女とか妹に手を出してくると

真実教えてやろう・・・

妹がいる人は妹萌えとかいう人が信じられない。実際は妹なんかに萌えたりしない。

たまにいるよね、自分と同じ境遇の人が全て自分と同じ考え方をしていると思っている人って。

↑シン

じゃぁ、妹が実際いて、妹が好きでしょうがない人出て来いよ。
詳しく話しを聞こうじゃないか・・・

あげますね

>>417
はい、シスコンの俺が来ましたよ。
ウチの妹はマジでかわいいよ。

詳細を。

年の離れた妹がいて、ウチは両親が不在がちだから何かと面倒をみてきた。
風呂ネタ・トイレネタなどの萌えるシチュなら一通り味わってきたよ。

次第に妹が成長するにつれ、
「ＳＥＸってなに？」とか、
「もうブラしてるんだよ」とかいう会話もするようになる。

>>421
という､私の妄想です。

兄妹愛が違うものに変容するのは時間の問題だった。
当時、俺は写真に凝ってて、毎日のように妹をモデルにしてた。
より良い写真を求め、妹を着飾らせ、髪なんかも俺が整えてやったりな。
そのとき撮った写真は、技術的には全然稚拙な写真だけど、今となっては大事な宝物だよ。

俺と兄貴とが道を踏み外した人生になりそうな気配が濃厚だったから、
せめて妹はどこに出しても恥ずかしくない一人前のレディにしたかった。
自腹切って習い事をさせ、良い学校に行かせようと友達の大学生に家庭教師してもらったりな。

>>423の続き

今思えばエゴだよな。妹には重荷だっただろう。

マユ「〜〜〜〜♪」
シン「お〜いまゆ〜〜〜ホットケーキ焼けたよ〜〜〜」
マユ「〜〜〜〜〜〜〜♪」
シン「まゆ〜〜お〜〜〜い、コーヒーもはいってるんだけど〜〜〜〜」
マユ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
ガチャ！（部屋の戸を開ける音）
シン「おーいマユ！何してんだよおやつ冷めちまうぞ・・・・・・・って・・・・・・」

マユ「あぁ・・・・この無骨なフォルム・・・・この火薬の臭い・・・うっとり・・・キャーーーーーお、お兄ちゃん！？（慌てて机の引き出しに年代モノのシングルアクションアーミーをしまう）」
シン「・・・・・・あの、マユさん・・・・一体何を・・・・。」
マユ「な、なんでもないよ、なーーーんにも危ないものは持ってませんよぉ〜〜〜〜〜それよりもノック無しで勝手に入らないでよッ！！」
シン「この銃火器オタク・・・・」
マユ　　　　ブチッ
マユ（ＭＰ5を構えて）「ＯＫ解ったとりあえず勝手に私の部屋に入った言い訳を聞こうか。」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・かぁさん・・・とぉさん・・・マユはたくましく成長しています・・・・たくましすぎるほど・・・・」

>>425
ﾜﾗﾀ

マユ「あーーーーーもうっ！夏休みの宿題終わんないよ！明日から二学期なのにー」
シン「まったく、宿題やらないで遊んでたんだから仕方ないだろ。」
マユ「ぶーーー、そう言うお兄ちゃんだって遊んでたじゃない！」
シン「バーカ、俺はマユが遊び疲れて寝てる間とかマユが朝寝坊してる時にやってたんだよ。とっくに終わってるっての〜〜」
マユ「あーーーずるーーーい！！」
シン「ズルクナイ！！」
マユ「お兄ちゃん手伝って♪あと算数と国語のドリルだけなの（上目遣いで）」
シン「やーだーよー。さぁ〜居間でお父さんとスター●ォーズ　エピソード○観てこよ〜〜〜」
マユ「ぶーーーー、あっそうだ、お兄ちゃんマユね観察日誌だけは毎日つけてたんだよ」
シン「おまえなぁ、そのときに一緒に他のもやっちゃえよ。」
マユ「まぁまぁ、お兄ちゃん聞いて」
--------------------------------------------------------------------------
8月5日晴れ
今日お兄ちゃんは隣のカガリおねぇちゃんと喧嘩してました、内容はお兄ちゃんが
馬鹿といったことから始まったみたいです、それでカガリおねぇちゃんも『馬鹿って言った方が馬鹿なんだ！』
って言うとお兄ちゃんは『馬鹿って言った方が馬鹿って言った方がバカだ！』って、後はそのままエンドレス、ずーーーーーっと
『バカっていった方が（中略）馬鹿だ！』の繰り返しドンドン長くなってもう数え切れないくらい日が暮れるまで馬鹿馬鹿言ってました。
結構この二人って似た物同士なのかなぁ？
こう言うの本で読んだこと有るけどキンシンゾウオって言うのかな？
----------------------------------------------------------------------


続きます

>>427続き

シン「えっと・・・まゆ？？？」
----------------------------------------------------------------------
8月6日雨
今日お兄ちゃんはお家でレイお兄ちゃんとアスランお兄ちゃんの三人でサッカーゲームをやってました。
けどお兄ちゃんはどうしてもレイお兄ちゃんに勝てなくて喚いていました、するとアスランお兄ちゃんに
『自分だけの勘で勝手な判断をするな！ブラジルを使う者なら、ブラジル選手の能力を把握しろ！』
と怒られてました。
さすがアスランの兄ちゃんいいこという、でもそうしたらウチのお兄ちゃん拗ねちゃって、
『文句言いたいなら別に構いやしませんけどね！けど！俺は間違ったことはしてませんよ！』
って・・・・・お兄ちゃん・・・ダメすぎ・・・・。
--------------------------------------------------------------------------
マユ「えーと次はぁ〜〜〜」
シン「マユ・・・・・」
マユ「ん？なぁに？」
シン「それは何だ・・・」
マユ「お兄ちゃんの観察日誌、ちゃんと学校でみんなの前で発表するんだ〜〜〜」
シン「や、やめろおおおおおおおおおおおお！！！！」
マユ「お兄ちゃん♪マユドリルやるの疲れちゃった〜〜」
シン「やらさせていただきます！！ですからそれだけは、それだけは発表しないでぇっぇぇぇぇ（泣）」
マユ「でもそうなるとマユの観察日誌なくなっちゃうしなァ〜」
シン「お兄ちゃんの金魚の観察日記と交換で！！」
マユ「交渉成立♪じゃぁ〜後お願い、がんばってね〜〜」
シン「ハイ・・・・気合入れてやらさせていただきます・・・（ＴДＴ）」
マユ「あ、お父さ〜〜〜んマユも映画観る〜〜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

隣人カガリｷﾀｰ

シン・・・・・・・・ｶﾞﾝｶﾞﾚ。

支援age

(・∀・)ｲｲ!!超ＧＪ

やっぱりマユが生きててくれればシンはああならなかったんだろうな。

まあそうなると色々と矛盾が生まれるな

個人的にはアスランは今のヘタレ化版の方がいいな

もしマユが生きていて、シンがザフトに入らなかったら…

１、アスラン死亡
２、ステラ溺死
３、ミネルバ撃沈
４、キラ好き放題大暴れ

…サイテーだな

マユが死ななければそれだけで最高

もし両親だけが死んで、マユと一緒にザフトに入っていたら…

ステラが来たときに、どいてお兄ちゃ（ｒｙせないッ！イベントが起きる・・・

>>436
そうか！
シンの家族を殺したのは、シンの力が欲しい議長の巧妙な罠だったんだ！！

　
　
　
　
　
　
…と、電波を飛ばしてみるｗ

シンはともかくマユは生きててもザフト入りはしなそうだが。
むしろ兄を止めるんじゃないかな。バカなことはやめろとか。


二人仲良く暮らせれば、それが一番だと。

>>439
そんなマユなら惚れる

シンがザフトで働き、マユは家で家事。
夫婦みたいな兄妹生活。

むしろここまで来たらＺＺもパクッて妹のマユを良い学校に入れるためにザフト入りするシン。

なんにしても食い扶持は必要だしな。
マユの手前DQNにはなりきれないだろうｗ

シン「俺は泥をすすってでも生きなきゃならなかったんだ
　　　 これ以上マユに辛い思いをさせたくないんだよ」

とカガリに突っかかったら萌え。

―――５年前



マユ『お兄ちゃん。』

シン『なに？』

マユ『マユね、お兄ちゃんのお嫁さんになる』

シン『うん！』



―――現在



マユ「お兄ちゃん」

シン「なんだ？」

マユ「ごめんね・・・マユ、お兄ちゃんのお嫁さんになれないんだ・・・」

シン「え？・・・あ、あぁ・・・あの話か・・・」

マユ「だからね・・・行こ？」

シン「・・・・・は？」

マユ「どこか遠くで一緒に暮らそ？　結婚は出来なくても愛し合うことは出来るもん」

シン「(ほ、本気の目だ・・・)」

オーブで両親が死んでから二年。
シンはザフトに入隊し、マユと共に安アパートで暮らしている。
マユは学校に通いながら家事をこなす毎日だ。

シン「マユー、帰ったぞー。」

マユ「あ、お兄ちゃん！おかえりなさーい♪」

シン「いやぁ、今日はまいったよ。いきなり新型機のテストとか言われてさぁ…」

マユ「お疲れ様。ゴハンできてるよ？それとも先にお風呂にする？」

シン「そうだな、先に風呂入るよ。」

マユ「うん、ちょっと待っててね、すぐ出来るから。―クスッ♪」

シン「ん？何かおかしかったか？」

マユ「ううん。ただ、なんだか夫婦みたい、って思っちゃった。」

シン「ハハハ、確かに。あと子供が居れば完璧だな（笑）」

マユ「フフ、そうだねー（笑）………お兄ちゃん、子供、作ろっか？」

シン「…えﾞ？」

マユ「………やだ、冗談、冗談だって。止まらないでよ〜」

シン「ハ…ハハ、冗談だろ？分かってるって(あ〜ビックリした)。」

　　シン、そのまま脱衣所へ消える。

マユ(ボソッと)「…でも、お兄ちゃんの子供なら…｣

あっ、しまった。

「もうちょっとで風呂ができる」状態なのに、
マユが何もしないうちにシンが風呂に向かってる(汗)

このスレのマユが壊れたぁぁぁぁ→やめろよマユ……俺達兄妹なんだぞ……ん
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1115519876/

おぉぉ・・・神が降臨なさった・・・

imouto age

>>447
シン「･････は？」
おもわずﾜﾛﾀwww

マユはあの状態ならまだ息があったろうからシンが泣き叫ぶ前に輸送艦の医務室へ駆け込めば助かったであろう件

僕たちの見たかったGUNDAM SEED DISTENY　part1

シン・アスカは，一旦連合に奪われたインパルスの奪還に成功したものの，
インパルスをザフト本国に渡さず，ミネルバと共に逃亡してしまう．

シンがザフト本国に示したインパルスの返還条件は，先の大戦で行方不明に
なった彼の妹，マユ・アスカを捜し出すこと．彼はオーブから避難する際，
妹を救出することが出来なかったのだ．

ミネルバの艦長は政府の方針に反し，シンに妹マユに関する情報を流す替わり
に，ザフトの重要な作戦にインパルスの協力を要請した．

こうして，最強のモビルスーツ　インパルスは，世界の各地で活躍することと
なったのである．

僕たちの見たかったGUNDAM SEED DISTENY　part2

シン・アスカは，妹マユを取り戻す事に成功したものの，敵の攻撃により爆死．

ショックを受けた妹マユは，兄の復讐を誓い，自らDistenyに乗り，戦うので
あった．

>456
どうでもいいがiじゃなくてeな

というかあんまり見たくない

えあうるふ？

マユ「ねぇお兄ちゃん。トランプしよ？」



シン「いいけど・・・二人でかぁ？」



マユ「うん！でね、罰ゲームありだよ！」



シン「どんな？」



マユ「マユが勝ったら、お兄ちゃんはマユの言うこと何でも聞いてね？」



マユ「お兄ちゃんが勝ったら、マユがお兄ちゃんの言うこと何でも聞いてあ・げ・る(はぁと)」



シン「・・・あんかどっちも俺にメリットがあるような・・・」

あんかって・・・

マユ「お兄ちゃんってルナマリアさんとステラさんどっちが好きなの？」
シン「な、なんだよ突然！？」
マユ「だって気になるんだもん」
シン「べ、別に！二人とはただの友達だよ」
マユ「ふ〜ん…でも二人ともかなりカワイイよね、お兄ちゃんにはもったいないくらいに」
シン「どういう意味だよ！」
マユ「だってお兄ちゃん…じゃねえ？」

シン「こう見えても二人とは仲いいんだぞ」
マユ「ウソ〜」
シン「ほんとだって！ルナには『シンって子供っぽくってカワイイね』って言われたしステラには『シンは表情コロコロ変わって面白い〜』って言われたんだぞ！」

マユ「(それって出来の悪い弟と子供のおもちゃみたくに見られてるだけじゃ…)」

シン「まいったかぁ！」
マユ「だれももらってくれなかったらマユがもらってあげるね…」

シン「よしマユ、今日はお兄ちゃんが古代の伝説について教えてあげよう」
マユ「え？なんか面白そうだね。やってやって」
シン「じゃあ始めるぞ。マユ、日本って国はもちろん知ってるよな？」
マユ「あっ、知ってる。この前学校で習ったよ。ご先祖様達が昔住んでた国だよね？」
シン「そうそう。んでその日本て国の一番南に、沖縄って島があったんだよ。その島の伝説に、兄妹（きょうだい）始祖神話というのがあってだな…」
マユ「きょうだいしそしんわ？何それ？」
シン「まあ簡単に言うと、その島の人は皆、一組の兄妹、つまり、兄と妹の子孫だったって話だよ」
マユ「…お兄ちゃん。もしかしてその話で自分を正当化しようとしてない？」
シン「…！！そ、そんなわけないだろっ！！ただ俺は、マユに古代の伝説を通して近親相姦の素晴らしさを知ってもらいたかっただけだよ！！他にもエジプトの神話では…」
マユ「とりあえず氏んでこい」

>>462に挿絵
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.l:::|　　 　 {:::::::::::::::{　 　 　 !　　　{　ｒ'　　 {　l/　//l､:::::lヽ　/　 l|　!
大丈夫、マユがお嫁さんになってあげるよ〜

あげ

「ねぇお兄ちゃん。これやろっ！」

そう言ってマユが持って来たのは、赤と白の古めかしいゲーム機と「御家庭スタ
ジアム」と書かれたカートリッジ。どうやら野球のゲームらしい。

マユはゲームがさほど上手い訳ではない。しかしどういうワケか、「勝てない」
のだ。兄として威厳も何もあったものじゃあないのだが…「勝てない」のだ。


ゲームは進み、最終回。こちらが一点を追う展開で現在二死満塁。一打大逆転が
狙える状況だ。マユは早々に控え投手を使い切り、今の投手もスタミナ切れか、
球威が殆ど無い。この状況で一打を狙うのはたやすい事だ。

カキン！
快音一発、打球はレフトスタンドへ―

ブツッ！ザー…！

突如画面を覆うノイズ―砂嵐。何事と思いマユを見やると…

ゲーム機本体の電源に手をかけている妹の姿が。
「タイヘンです！突然嵐が発生しましたのでこの試合は中止となりました！」

「てへ♪」なんて言い出しかねないマユの表情と視線が交わる。

「こら！マユっ！！」
「お兄ちゃん台風も発生しました！そして飛ばされる私〜きゃ〜！」

くるくる回りながら俺の部屋から逃げるマユ。試合には勝ったが、勝負には…。

>>466
マユ最強だな

>>466
マユかわええ(*´∀｀)

>>466
「待て、マユぅ！」
「きゃっ！？」
マユを廊下の隅に追い詰めた俺だったが、マユは子猫のように俺の脇をすり抜けようとする。
コーディネーターの反応速度でマユの腕を掴んだ俺だったが、マユもコーディネーター。
そのスピードは半端じゃなかった。。
勢いあまって俺とマユは絡み合うように倒れる。
「……いてて。マユ、大丈夫か？」
「お、お兄ちゃん……」
ふと見れば、マユの顔がすぐそこにある。
吐息のかかる距離、マユからほんのり香るシャンプーの匂い。
マユ、俺の部屋にくる前にシャワーを浴びていたのか？
マユまで３センチ、ミリに直すと３０ミリ。
俺がちょっと悪戯心を出せば、マユのファーストキスを奪える距離。
何を考えているんだ、俺。冷静になるんだ。マユは大切な妹なんだぞ、籍を入れるまで傷物にしたらダメだろ！？
「……お兄ちゃん、今日……お父さんもお母さんもいないから……いいよ」
さらば理性。
「お兄ちゃん、マユ……はじめてはお兄ちゃんのベッドがいいな……」

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

>>469
素でクリックした俺がいる・・・

マユ「お兄ちゃ〜ん。お腹減った〜」


シン「はぁ〜・・・。コーディネーターなのに何でお前は飯を作れないんだよ・・・」


マユ「だってお兄ちゃんの料理おいし〜んだも〜ん」


シン「答えになってないし・・・。そんなんじゃ、嫁の貰い手が無くなるぞ？」


マユ「・・・もぉ、お兄ちゃんったら〜。そんな遠回しに『お前はずっと俺のそばにいろ』なんて言わないでよ〜」


シン「言ってない言ってない」


マユ「そんなに心配しなくても大丈夫。マユはずっとお兄ちゃんのそばにいるよ？　っていうか、マユのそばにいろ」


シン「命令口調！？」

シン「妹がなくなって3年の歳月が流れました 妹からの最後を見て
　　命の尊さ、居なくなって残された者の悲しみがどれほど苦痛か・・・」
シン「ある日、突然妹が「携帯電話がほしい」と言い出しました
　　私がメールばっかりするのでほしくなったのでしょうね」

あのケータイに隠された秘話ついに公開・・・涙涙のエピソード
http://www.waraiseek.jp/flash/swf/1118578222.swf

ヴィーノ「ヒマだな〜」
ヨウラン「まったくだな…ん？」
ヴィーノ「どーした？お、おおおお！！スッゲーカワイイなあの子！！」
ヨウラン「だよなぁ〜年下だよな…あれ、ってなんだ彼氏待ちかよ…」
ヴィーノ「男待ちか…ん？シンじゃないかあれ？」
ヨウラン「ほんとだ…もしかしてシンがあの子の彼氏だったりして」

ヴィーノ「まさか〜」
ヨウラン「シンがあの子の近くに行って…ってやっぱりシンがあの子の彼氏か！」
ヴィーノ「か〜！見ろよ腕まで組んでるぞ！！」
ヨウラン「うらやましいな〜…よし！明日シンを冷やかすか！」
ヴィーノ「今じゃなくて？」
ヨウラン「学校でクラスの奴らの前で暴露してやる！」

〜次の日〜

シン「おはよ〜」
ヨウラン「よ〜シン！お・は・よ！」
シン「なんだよヨウラン、朝っぱらから…」
ヴィーノ「おまえ昨日スッゲーカワイイ年下の子とデートしてただろ」
ルナ「うそ！？」
ステラ「シンほんと？」

シン「な、なわけないだろ！」
ヨウラン「ほ〜でわこの携帯の写真はなにかな〜？」
シン「げ…」
ルナ「あら…ほんとにカワイイ子ね〜」
ステラ「う〜…」

ヴィーノ「で？どこのクラスの子なんだ？」
シン「ﾅ､ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅ-？」
ヨウラン「これ以上とぼけても無駄だぞ」
ルナ「ほらほら言っちゃいなさいよ」
シン「〜〜〜」

ガラ
ヴィーノ「ん？先生か？にしては早いな…」
ヨウラン「あ！あの子じゃないか！」
シン「！…マユ」
マユ「お弁当忘れてたよ？」
シン「あ…ああ、ありがとな…」
ヨウラン「おお…！愛妻弁当ってやつかぁ！！」
ヴィーノ「いいね〜ラブラブですな〜」
シン「…早くいかないと遅刻するぞ」

ルナ「シンたら照れちゃってカワイイわね〜」
ステラ「シン…ステラ守るって…」
シン「ほらチャイム鳴るぞ！」
マユ「うん！またねお兄ちゃん！」

クラス中「え…」

アーサー先生「ええええええ！！？？」
ヨウラン「お、お兄ちゃんって…」
ルナ「兄…妹？」
ヴィーノ「…謹慎送還？」
ステラ「シン…どういうこと？」
シン「…てへっ」

クラス中「この変態が〜！！」

マユ…お兄ちゃんの…世界は…

＞アーサー先生

お前いつ湧いた

ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ━━━━!!!!
ルナやステラだけでなくヨウラン、ヴィーノ、アーサーまで出すなんて
俺のツボを分かってるな。超ＧＪだ

フリーダム大暴れ
シン「なんや、あのパイロット、ホンマにヘタクソやなー」


そして


バキッ

キラ「うっ！」

シン「すまんなあ、転校生。ワイはおまえを殴っとかなあ気が済まんのや」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐''"´￣￣｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ"::::::::::: ::::.､: :::: : ::::. ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::: : : ::::: :: :.::: :l: : .,:: :::}:. : :ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::. . :. :: .:::::: .:;!:.:/l/:::ｊ:::.:::.::ﾄ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l::::::{::::::､:l::..:::::l::::/ｊ/ｚ/イl::::::::}:ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l :::::ヽ::::ﾄl､:::;ｲノ　ｒ'{ー'}/:::::;ｨ/::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '､i､::;:::ヽ{ｒてｽ　　　ﾞ'''´ﾉィ"::::::::::|　　　このスレキモイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ:ヽヽヽゞ‐' 丶　_,.、　/::: .::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ,'::::::::`:::ヾ　　 マ__ﾉ　/: . .::::/:/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / .:::::::∠＿`−-,, ニｲ. ..::::ノ_/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ノ...;;-7´ 　 {{｀＞ ‐､ゞ´;;;-''´　 入
　　　　　　　　　　　　　　__ ,−'''ゞ'"´!/,ゞニニゞ=ｚ‐'´7「ヽ　　／　　｀丶､_
　　　　　　　　　　　　　/　 ７:／　　 ,'ｯ'´／　　,/ィ７'´ｊｊ　　`ﾌ　　　　　　 ノ}
　　　　　　　　　　　　〈__　 "` ヽ,. ィ　　 {　:,;. 〃　　￣　　「　　　　　_ 　´ /
　　　　　　　　_,,..-‐'''"￣＞''"コ-/　　　ヽ　〃 　 　　 　:,;.l　 「ニヽ∧　 ｨ'
　　　　 　 　,´'''";;;;;;-‐７___／　, '　　 　　l ｀ 　　 　　　 　　l　| l　 Y　丶〈
　　　　　,.-'''''"´￣　　 　 　 ／　 　 　 　|　　　　　 　　 '' "|　|｡`７　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 　 　l　　 　　　　　　　｜ ヽ {　　　 {
　　　　　　　　　　　 　 　 〈　 　 　 　 　/__　　 　 　 　 　 　ｊ　　７　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー-,､__／ﾞフ ＝;'=_-､_　　 　 /　　 !　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ '´_　´　 ／　 /　7`ヽ､, ｲ　　 |　　　l
　　　　　　　　　　　 __,,　-― <"-　　 _　´　　/ 　 ,　　} ∨　　｜　　 l
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　　　　　 , -'′−― _ ―‐ ;;=- ､_ヽ　　 下､　　/　　 ｊ 　 l「「´　　　 l
　　　 　 /　　 _ -‐ ´ 　 　./　　　　 `−-ゝ_｀＜　　 /　　i.i !　　　　|
　.　　　 { − ´　　　　／ / 　 　 　　　　　　 ヽ　ヽ /　　｜ﾘ　　　　{
　　　　　',　　　　　／　 /　　　　　　ヽ　,. 　 　ヽ ￣　　 ｊ　|　 　 　 !
　　　　　 ヽ　　／　　　/　　　 　　 　 ヽi!／ 　　ヽ　　　ノ　}　　　　 }
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　　　　　　　 ヽ　　 /. l　　 　 　 　 　 /　　　　　　　｀ヽ　 /｜　　　　 ',

　　　　　　　　　　　　　　｀ ー-,､__／ﾞフ ＝;'=_-､_　　 　 /　　 !　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ '´_　´　 ／　 /　7`ヽ､, ｲ　　 |　　　l
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　　　　　　　 ,.-‐'"´￣｀丶､　　｀ ‐＜___ 　 ／ 　 /　　l　ヽ　　」　　　l
　　　　　 , -'′−― _ ―‐ ;;=- ､_ヽ　　 下､　　/　　 ｊ 　 l「「´　　　 l
　　　 　 /　　 _ -‐ ´ 　 　./　　　　 `−-ゝ_｀＜　　 /　　i.i !　　　　|
　.　　　 { − ´　　　　／ / 　 　 　　　　　　 ヽ　ヽ /　　｜ﾘ　　　　{
　　　　　',　　　　　／　 /　　　　　　ヽ　,. 　 　ヽ ￣　　 ｊ　|　 　 　 !
　　　　　 ヽ　　／　　　/　　　 　　 　 ヽi!／ 　　ヽ　　　ノ　}　　　　 }
　　　　　　 ｀Y　　　 / j 　 　 　 　 　　 /　　　　　 ヽ ‐'´　 /T ー‐'''ヽ
　　　　　　　 ヽ　　 /. l　　 　 　 　 　 /　　　　　　　｀ヽ　 /｜　　　　 ',

　　　　　',　　　　　／　 /　　　　　　ヽ　,. 　 　ヽ ￣　　 ｊ　|　 　 　 !
　　　　　 ヽ　　／　　　/　　　 　　 　 ヽi!／ 　　ヽ　　　ノ　}　　　　 }
　　　　　　 ｀Y　　　 / j 　 　 　 　 　　 /　　　　　 ヽ ‐'´　 /T ー‐'''ヽ

なんで手つないだだけで近親相姦？

マユ『ねぇねぇ、お兄ちゃん』


シン『ん〜？どうしたマユ』


マユ『赤ちゃんってどうやって出来るの？』


シン『・・・そうか、マユもそんなことを知りたがる歳になったのか・・・。よぉし！！お兄ちゃんが教えてやるよ！』


マユ『わぁ〜い。やったぁ〜！』


シン『実践形式で教えてやるからな。じゃ、まず服を脱ぎなさい！！』


マユ『服？脱ぐの？』


シン『全部脱ぐ！！ほら早く！！』


マユ『は、はい』


シン『そしたら・・・ここをこう・・・』


マユ『え？く、くすぐったいよお兄ちゃ・・・んぁ・・・』


シン『さらにここをこうして・・・舐めちゃったりもする』


マユ『ふぁ・・・ん・・・あっ・・・はぁ』


シン『もういいだろぅ。そしてこれを入れる！！マユ、痛いと思うが我慢してくれ』

マユ『・・・んぁ！！い、いたっ！痛いよお兄ちゃん！』


シン『もう少し我慢しなさい！そうすれば気持ち良くなるからな！！』


マユ『・・・んっ・・・そういえばなんか・・・少し・・・んあぁ！』


シン『よし！最後の仕上げだ！シン・アスカ！イキま〜す！！』


マユ『お、お兄ちゃぁぁぁぁぁん・・・』












――シン・アスカ、マユにメロメロ大計画――


―――ﾊﾟﾀﾝｯ


マユ「・・・んふふ。この作戦で、こんどこそ・・・」


マユ「ねぇねぇ、お兄ちゃん」


シン「ん〜？どうしたマユ」


マユ「赤ちゃんってどうやって出来るの？」


シン「人工授精」

コーディネーターわろた

>>483 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
シン反射かよｗ

晒しあげ

オチが最高

良スレａｇｅ

コーディｗｗｗ

「ねぇお兄ちゃん…？」

マユは再びやってきた。ドアから顔を覗かせて。
その表情は、あの日の己の行為に一抹の罪悪感を感じたのだろうか、何処か
決まり悪そうな笑みを浮かべつつこちらを伺っている。

部屋に入る様促すと、小走りで俺の右側に座り込んだ
…後ろ手に何か隠しつつ。
何を隠しているかは知らないが、そんな事はどうでもいい…前回は接戦の末の
あんな幕切れだったが、今日はもう容赦しない。目指せコールドゲームだ。

ゲームは六回、こちらが五点を先行する展開。コールドは果たせなかったが、
この点差だ。そう逆転できるものではあるまい。

「…時に兄上。「ねこリセット」というものをご存知…けほっけほっ」

…誰のマネかは知らないが、無理矢理低い声なんか作るからむせるんだ。あまり
ノドに良くないんだぞ。で、猫が…何だって？

気付くとマユは髪留めをつけていた。猫の耳を模した飾りがある髪留めだった。
ああ、後ろに隠していたのはコレだったのか。
両手も軽く握り、さしずめ猫娘といったところだ。
…こういうの、何かの漫画で見た事あるなぁ。


てしっ♪ブツンッ！


…うわ！リセットボタン押しやがった！

「うーりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあ！」
「う〜にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃあぁ！？」

あまりの突然の展開に呆然としていた俺を、現実に引き戻してくれたのは…

「にゃあ♪」

なんて勝ち誇った様にひと鳴きしたマユ…あらため猫だった。
ともあれ目を覚ましてくれた事は素直に感謝したい。
だって、目の前の猫をとっ捕まえる機会を与えてくれたんだから！

こちらの気配を察し逃げようとした猫の首根っこをブン掴み、現在は父直伝の
「ウメボシ(握り拳でコメカミを圧迫するアレ)」を施している最中だ。
…ただ単にガキの頃に、父さんに叱られがてら散々やられただけなんだけど。
…ああ、思い返せば父さんも母さんに「ウメボシ」をやられてた記憶が…。

脈々とアスカ家に伝わるワザなんだな、と納得した所で猫を開放した。
猫あらためマユは床にぺたりと座りこみ、大きく息を整えている。
よろよろと力無く立ち上がると、涙目で俺を見据え

「うぅぅ…おぼえてろー！」

そんな捨て台詞を残し、よろりと部屋から出て行った。

…ああ、この充足感…勝った。兄の威厳を初めて保てた！


…安い威厳だなぁ俺

シン「今日は友達が遊びにくるから大人しく部屋にいてくれ」
マユ「友達って男の人だけ？」
シン「女の子もくるけど」
マユ「む〜」
シン「？？？…ま、今日は大人しくしててくれよな」
マユ「…は〜い」

ピンポ〜ン
シン「は〜い！」
ルナ「お邪魔しま〜す」
メイリン「お邪魔します」

シン「いらっしゃい…ってあれ？ルナとメイリンだけ？」

ルナ「なんかいきなりヨウランとヴィーノはラクスの握手会いくとか言い出して…」
シン「好きだな〜あの二人は…。ステラは？」
メイリン「今日は『突撃ネコマスク！〜魔乳生物との再会〜』が緊急生放送があるから行けないって」
シン「ふ〜ん…ま、いいやあがって」

マユ「女の人しかいない…お兄ちゃん、マユに嘘ついたね！」
よ〜しならマユも嘘ついちゃうんだから！

シン「はい、ジュースとお菓子」
ルナ「あら、気が利くわね〜」
メイリン「ありがとシン♪」
シン「はいはい…」

マユ「(えへっ、盗み聞きしちゃえ♪)」

シン「で？」
ルナ「で？ってなにが？」
シン「いや、何するのかな〜…と」
ルナ「そうね〜、バカ二人とボケ役がいないから…なら恋話でもしましょうか」

マユ「(！！！)」

シン「や、やだよそんなの！？好きな人言うなんて！」
ルナ「そ〜お？なら自分以外の人の話にしましょうか、だれがどんな人にモテるかとか」
シン「それなら…まぁ」
メイリン「はいは〜い！まずあたしからでいい？」
シン「ＯＫ」
ルナ「しょうがないわね〜」
メイリン「えへありがと」
ルナ「で、だれのこと？」
メイリン「シンだよ〜」
シン「え？え？俺？」

マユ「(そういえばお兄ちゃんってモテるのかな…そんなことないよね、お兄ちゃんだし)」

ルナ「あら、私もシンのこと話そうと思ってたのに」

マユ「(！？)」

シン「俺ってネタにされやすい…？」
メイリン「違うよ〜、シンって結構人気あるんだよ？」
シン「…嘘だろ？」
ルナ「本当よ、知らなかったの？」
シン「あ、ああ…」
メイリン「シンって鈍感っぽいもんね〜」
シン「俺のどこがいいんだ？成績はちょっといいくらいだし普通だろ？」
メイリン「シン、顔はカワイイいいからね〜、性格知らない人にはモテてるよ」
ルナ「あとシンはなんか母性本能くすぐるのよね〜。あ、知ってた？シンが授業中昼寝してた時の写メ出回ってたのよ？」

マユ「(マユも違うのもってるけどそっちも欲しい！)」

シン「モテるのはいいけど知らない人にモテてもな〜」
ルナ「あら？じゃあ知ってる人ならいいの？」
シン「まぁ…知らない人よりは…ね」
ルナ「どんなにかわいくてスタイルよくても？」
シン「うん…そうだね、顔で決めてるわけじゃないし」
メイリン「…シンって結構大人だね」
マユ「(お兄ちゃんは大人…)」

シン「ん…そうでもないよ」
ルナ「どうして？」
シン「俺はバカだから」
メイリン・ルナ「え？」
シン「恋とかみんな騒いでるけどさ、俺は今のところあんまり興味ないんだよね」
ルナ「やっぱり妹がいい？」
シン「！？」
メイリン「あ、やっぱりそうなんだ」

シン「…なんでバレてるんだ？」
ルナ「…分からない方がおかしいわよ」
メイリン「なんで妹なの？他にもカワイイ娘いたんじゃないの？」
シン「よく分かんないけどマユは俺にとってかけがえないのない存在なんだ」
マユ「(お兄ちゃん…)」
シン「だからマユ以外を好きになるだなんて考えられないんだよな…」

ルナ「…ハァ、そこまで言えるなんて本気なのね」
シン「え…いや、その…」
メイリン「シンのシスコンも重症だね〜」
シン「〜〜〜」

ルナ「さてお邪魔虫は帰りますか」
メイリン「そうだね、盗み聞きしてる人もいるし♪」

マユ「！？」

シン「え？」

ルナ「じゃね〜」
メイリン「あとはしっかりね〜」
シン「お、おい！？」
マユ「お兄ちゃん…」
シン「マ、マユ…」
マユ「さっきの言葉ホント？」
シン「え、ああ…」
マユ「………」
シン「やっぱり変だよな、妹好きになるなんて…忘れてくれ」

マユ「…保留にしといてあげる」
シン「え…」
マユ「カッコいい人がいなかったらマユがお兄ちゃんのこと貰ってあげるね！」

シン「マユ、それって…」
マユ「あ、そろそろお母さん帰ってくるんだから掃除、掃除！」
シン「あ、ああ…」

マユ「…お兄ちゃん」
シン「ん？」

チュッ

シン「！？」
マユ「えへへ、マユのファーストキス貰われちゃった♪」

シン「マユ…」
マユ「責任とってね♪」

終わる

禿萌

>>492-495
見え隠れする優しさにﾓｴｽ!

>>492-495
やべぇ…ときめいて死にそう

脚本の中で一生過ごすのか

500げと

　―┼‐　　　　　　　　ノ　　　　/　 　|　--ヒ_/　　　 　/　　＼ヽヽ　　　 ー―''7
　　　 」　　┼,　　　二Z二　　　レ 　/　 /´レ' ＼　―７￣｝　　|　　ー-、　　　/
　（＿＿ 　（|フ)　　　（＿＿ノ　　＿ノ　　∨`　　ノ　　/ 　/　　　　　＿ノ　　　＼＿


　　　─┼-　　　　　　　　/　　 |　　 ‐┼-　　　|　　　　　ー|―
　　　─┼─　|　　　＼　レ　　 /　　￣Tー　　/　　　　　　ノ　-─
　　　(二フヽ　　＼/　　　　＿ノ　　(二フ＼　　ヽ＿ノ　　 /　、＿＿

　 　 　 .ｉ';ｉ　　
　　　　/__ヽ
　　 　 ||V||　　　　　　　　　　 　　　　　　　　／⌒彡
　 ＿　||.I.|| 　　　　　　　　／⌒＼　　　 　/冫、　） 　
　 ＼　||P||￣￣￣￣￣￣￣＼　`.／⌒ i `　 ／ゝ
　　||＼`~~´　　（＜二：彡）　　 　＼(　<　 　　 ( ＼＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣＼`つ　 　 ⌒ ＿）
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　

>>473-474
種死は元がつまんないから、こういった学園パロにするといいかも
ステラまでいるし

C.E.71 6.13　妹とセックスした。中出しをせがまれたので中出しした。
C.E.71 6.14　妹とセックスした。いつものように中出しした。ここ３ヶ月生理が来てないらしい。
C.E.71 6.15　妹とセックスした。なんだか外で戦争してる。燃える。妊娠中の子宮に出しまくった。
C.E.71 6.16　妹でオナニーした。たくさん出た。
C.E.71 6.17　妹でオナニーした。たくさん出た。
C.E.71 6.18　妹でオナニーした。たくさん出た。

ミネルバのクルーがシンの家に行く話が見たい

学園ネタすごくイイ！

俺も学校ネタ賛成だ

腐女子サイトにでも行けば？

俺たちの見たかったGUNDAM SEED DISTENY

マユがザフト入り

シンは家でおるすばん

ディステニー

DESTINYだったな
スマソ

>>507
行きたかねーやい

ケータイの普及でこういう光景も見ないな


マユ「おにーちゃーーん、電話ーー！」
シン「あーー？　誰だろ？」
マユ「ブタマリアとかいう人」
ルナマリア「ブ！！！！！」


昔、俺の妹（当時小６）がこれみたいなことをよくやって、
俺の友達連中には 大 変 不 評 ですた。

マユ「おにーちゃーーん、電話ーー！」
シン「あーー？　誰だろ？」
マユ「ハゲ」
アスラン「ちょっと待て！！！！！」

あげますね

シンとマユ、ふたなりでおるすばん

工エｴｪ(ﾟдﾟ)ｪｴエ工

…　　ふ　　た　　な　　り　　は　　…　　邪　　道　　！

ふたなりってどういう仕組みなの？手術でもするの？

変態どもの生んだ妄想の産物
俺は萎える

今日はお留守番中にプ・レ・イw
マユにおちんぽつかまれちゃって、腰ががくがく動いちゃいましゅっ！
しゅごい、マユしゅごい、義務教終えてないのにプロみたいでしゅごいっ！
んあっ、来る、プルプルプル〜っ、おほおおぉぉぉあああっ！
ハロっ、ハロ転がしながらびゅるうううって、びゅるううぅぅぅって、出ちゃう！
出しちゃう！出ちゃう！大サービスっ！
キタキタキタキタ、キラーーーーー！！！
ザーメン！通常の三倍の速度でザーメンっ！
ザーメンデュートリオンビームでしゅっ、妹の、ちっさいおててにしぼりとられちゃいましゅっ、
まだでりゅ、でりゅうううぅぅぅぁぁあ！
シン出ちゃいますっ！いつもよりきついインパルシュううぅああ！
手コキ手コキ、妹のおちんぽハメてっ、ザーミルクのにおい、
くちゃいくちゃい匂いかぎたいのぉぉっ！
シンっ、シントンじゃうっ！トビますっ、トバせていただきまりゅっ！
さんっ、にーっ、いちっ！
あみゃああぁぁぁおあぁおぁおぁ！！！

みさくらｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

晒しage

ぽこたんいんしたお

ふたなりはほんとにある病気。
半陰陽の事。

ふたなりマユ版

マユ「お兄ちゃん…マユのお(ﾋﾟｰ!)こ、好きにして良いよ…」
シン「えっ！？何言ってんだマユ？」
マユ「だから…お兄ちゃんのお尻好きにさせて、ていうか掘らせて。」
シン「…絶対に断る。」

　　　＿＿＿＿ζ.⌒〜〜⌒ヽ＿__ｷﾞｼｷﾞｼ
　　. |＿＿.　−‐　　　　　　　　＼　|　　　　　ｵ､ｵﾆｲﾁｬﾝ･･･ｱｯ ｱｯ　　 　　　
((((..|＼＿/´　　　::::::::　　　　　　　~~＼ 　　　　　　　　
　　 |　.|＼　 ::.　〜　　　　　~　:::　　::::::::＼　 )))))) 　
　　 .＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,....~........　　:~::::::::::::::::＼ 　　　　　 ﾏﾕ・・ﾊｧﾊｧ
　((((　 ＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::＼ 　
　　　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　 ＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

>>524
少なくとも日本では生まれた時にどちらかの機能する方の性に整形してしまう。

今気づいた
シンはシスコンの略

シンはステラに



　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　　　v-__
　　　　　 ,--､､_　　　　 .|.¨''‐､　　　　　｛　.^>　　　　　　　　　　 ,-v._
　　　　　 .＼　 ﾞl.　　　 ,「　.／　　　　　 .!　 .｝　　　　　　　　　　 .),　.＼
　　　　　　　ﾞ'-､「　　 .ﾉ _.<)''ｰ┐　　　　!　 ｝　　　　　　　　　　　 |　 .:|
　　　　　　._,ノ''^^‐ﾉ厂（ﾞ「v┐ .,｝　　　　|　 |　　　　　　　　　　　　!　 i′　　　.,,,v-,,_
　._,..､v-‐^′_.､v-:'ﾞ.｝　｝.､_ !　.｝　　　　 !　.｝,_　　　　　　　　　 ._,,「　 ^┐.,,／ﾞ冫　 .ﾞ>
　.ﾞv　,,,v-'''^ﾞ,,､,　　 .｝ .´,.,ノ|　.｝　　　 ._,|　 ｀ ¨'┐　　　　　.r‐'^′　　,ﾉ!'ﾞ＞'″.｝　 .|
　　 ￣.,,.-‐'^｀._冫　.｝ .「_,,_ |　.|,､rｰ'''^′　.rｰ‐'′　　　　　.ﾞ'‐-'''〕　 .┌″　　 ｝　 :|
　　　　 ﾞ'--'''^ﾞ_　　 .|　.¨,,,,ﾌ!　「 个v-''^|　.|　　　　　　　　　　　,ﾉ　 .i'′　　　 .｝　 ﾉ
　　　　 ._,,v-''⌒ﾞ>　［　「ﾞ,,／　　.,ﾉ　　　｝　|　　　　　　　　　 .,/′　│　　　　 .｝　 ｝
　　　　.ﾞ＼-‐''^′..､ﾉ　ﾞﾞﾞ,.r'）　.,rﾐ^''ｰ< .!　.!　　　　　　　　 ／　ノ|　 |　　　　　.!　 .|
　　　 ._,,_ r-‐''ﾞ^''v）!,,,.／｀/′ !　＼　.| 〕　｝　　　　　　　／　.,/｀.!　 !　　　　　｝　│
　　　 .〔 .ﾞ'ﾐ‐'ﾞ｝　 ﾉ　　　,ﾉﾞ_､　.|　　 ^''´ !　.|　　　　　　 /′.,/′ |　 |　　　　　.!　 .|　　　 ,,ノｱ
　　　　.),　〔　｝　:|　　.,r'ﾞ,／|　 〕　　　　 |　 |　　　　　　 ｝ .,/ﾞ _　.｝　 |　　　　　.|　 .ﾞｰ-ｰ'^／
　　　　 .｝ .ﾞ''^ﾞ _,,.ﾌ.,r(>'″ .｝　 ｝　　　　.|　 |　　　　　　 .ﾞ'″　（¨′　!　　　　　 ＼___,,,／′
　　　　　ﾐ.,/'¨￣　 ^′ .<''''′ .|　　 ,､､..(　 !　　　　　　　　　　 ＼　.,|
　　　　　　　　　　　　　　.＼　 .｝　　 ＼　　.｝　　　　　　　　　　　.ﾞｰ'′
　　　　　　　　　　　　　　　.^‐┘　　　 .＼.丿

ふたなりって世間に出ないけど結構確立高いんだよね。
医学的には病気や奇形には入らないらしい。

アーサー先生「え〜、明日は運動会なのでみんな絶対休まないように！そして優勝目指して頑張ろう！特にリレーは期待してるぞぉ！」
ステラ「…ステラは先生の珍プレイも期待してる」
アーサー先生「ええええええ！？」

ルナ「そういえばシンは何にでるの？」
シン「100m走と騎馬戦…、とリレーかな」
ルナ「あら、少なくない？プログラム読みなおしたら？」
シン「いやこれだけの筈だけ…ど」
ルナ「どうしたの？」
シン「一つ追加されてる…家族二人三脚？」
ルナ「はい、よく読めました〜♪」
シン「ルナか…いれたの…」
ルナ「よかったわね〜、マユちゃんと二人三脚よ」

シン「勘弁してくれ…」ルナ「ま、リレー前の息抜きと思って♪」
シン「…父さんに頼もう」
ルナ「マユちゃんにはもう言っておいたわよ」
シン「………」
ルナ「ま、頑張ってね〜♪」

シン「はぁ…マユと二人三脚か…」

いやじゃないけど…いや、むしろ嬉しい…けどみんなの前だと絶対冷やかされる…よなぁ〜
…くそぅルナめ、後で倍返ししてやる…

〜プログラム〜

１．学園長先生の挨拶
２．準備体操
３．100m走(男子)・50m走(女子)
４．障害物競走
５．玉入れ
６．教師による借り物競走
７．騎馬戦(男子)
８．ダンス(女子)

〜昼休み〜
９．応援
10．綱引き
11．家族二人三脚
12．リレー

閉会式

シン「…遂に運動会が始まるのか」
レイ「シン、静かにしろ。学園長の話の途中だ」
シン「はいはい」
学園長「私はここに運動会開始を宣言する！」
パチパチ

レイ「素晴らしい…」
シン「そ、そうか…」


シン「まずは100mか…」ヴィーノ「頑張れよ、シン！」
ヨウラン「ま、恥をかかないようにな」
シン「俺はリレーのアンカーだぞ？ま、頑張るよ」

ヨーイ…パン！
ルナ「いけ〜シン！」
ステラ「シン頑張れ〜」

…まかせろって！よし最後のコーナーだ、楽勝だな…

マユ「お兄ちゃ〜ん頑張れ〜！」

！？
シン「うわっ！？」
ごろ〜ん

ルナ「あ…」
レイ「…ビリだな」

シン「………」
ヨウラン「おいおい…ゴール直前で何やってんだ」
シン「いや…まぁ…」
ステラ「シン大丈夫〜？」
シン「ああ…怪我はないよ」
ルナ「ドジね〜」
シン「…しょうがないだろ」
ルナ「ま、リレーの時はあんなことにならないように気を付けなさいよ」シン「…わかったよ」

マユの声にびっくりしてコケたなんて言えない…

その後は順調にプログラムを消化していった
…障害物競走でステラがメイリンのブルマを脱がしちゃったとかアーサー先生が借り物競走でブルマを貸してくれと叫んだこととかは小さいことだ
ルナ「いよいよ二人三脚ね、マユちゃんと練習はしたの？」
シン「いや…」
ルナ「ハァ…この子は」
マユ「お兄ちゃ〜ん」
シン「ん…時間か？」
マユ「うん、早く結ばないと始まっちゃうよ？」シン「わかった」
ルナ「あら〜二人ともそんなにくっついてよかったわね〜」
マユ「えへへ…」
シン「…ｵﾎﾞｴﾃﾛ」
ルナ「みんなと見てるから頑張りなさいよ！」
マユ「は〜い♪」
シン「はいはい…」

メイリン(放送部)「次は家族二人三脚です。お父さんやお母さんと一緒に二人三脚でゴールを目指しましょう！」
メイリン「１コースから順に紹介します。１コース、ニーダ親子」
アウル「母さん１位狙うよ！」
アウル母「はいはい、目標は１位ね」

メイリン「２コースセイラン親子」
ユウナ「パパ〜、汗かかないでよ？」
ウナト「………」

メイリン「３コースオークレー親子」
スティング「…なんでネオとなんだよ…」
ネオ「俺だっておまえよりステラとの方がよかったよ…」

メイリン「最終コースアスカ兄妹。なお、兄妹での出場はこの組だけです。応援よろしくお願いします」

「妹とゴールインか、頑張れよ〜」
「お兄ちゃんしっかりな〜」

くそ…メイリンもか…ｵﾎﾞｴﾃﾛ

マユ「お兄ちゃん頑張ろうね！」
シン「あ、ああ…そうだな」
まぁ…マユと一緒に走るのは嫌じゃないし…頑張ってみるか！

ヨーイ、パン！
ニーダ親子「１、２、１、２…」
セイラン親子「パパ〜汗！汗！」「ユウくんﾊｧﾊｧ」
オークレー親子「くそ…！ネオ…速い！」「タイミングを誤るなよ！」

メイリン「さぁ各組スタートしました！１位はニーダ親子、続いてオークレー親子、セイラン親子です！あ〜っと注目のアスカ兄妹が最下位です！」

シン「左、右、左、右…」
マユ「あ…！お、お兄ちゃん…は、速すぎるよぉ…」

シン「マユ遅いぞ！やるからには１位だ！」
マユ「そんなこと…言っ…たってぇ…」
シン「スピード上げるぞ！」
マユ「え？あ…い、痛い！痛いよぉ！お兄ちゃん(紐が)食い込んでるよぉ…」
シン「大丈夫か？やめるか？」
マユ「う、ううん…平気…だから、お兄ちゃんの好きなように…動いて…」
シン「よし！すぐ終わらすからな！」

ヨウラン「…あいつら何やってんだ…」
ヴィーノ「鬼畜な…」
ルナ「教えた通りね♪」
ステラ「何を教えたの？」
ルナ「子供は知らなくていいの」
ステラ「む〜」
ヨウラン「どうせマユちゃんに変なこと吹きこんだんだろ…」
アーサー先生「えっ！ええええええ！？」
ルナ「さぁ〜ね〜」

メイリン「お〜っとここでアスカ兄妹のすごい追い上げです！」

セイラン親子「く、臭い…」「ユウ君ﾊｧﾊｧ」
メイリン「セイラン親子完全に止まり、その隙に３位に浮上！」

オークレー親子「くそ！個人の性能の差で優劣が決まるわけじゃ！」「確かにこれは俺のミスかな？ﾊｧ〜ﾊｧ〜」
メイリン「あ〜っとここでオークレー親子は体力が持たなかった〜！やはり歳には勝てないんでしょうか？」
ネオ「おっ…さん…じゃな…い…」

メイリン「さ〜、逃げるニーダ親子！追うアスカ兄妹！勝つのはどっちだ！？」

マユ「ぅ…ん、ﾊｧﾊｧ…あ…ああ…」
シン「マユ大丈夫か！？」
マユ「大丈夫…１位にならなくちゃ…」
シン「マユ…」

アウル「そんなんで僕に勝とうっての？…舐めんじゃねーっつうの！」
アウル母「そんな言葉使いするんじゃないの！」
アウル「母さん…母…さ〜ん」

メイリン「アウル親子は説教が始まった〜！ということは！」

シン「マユ！ほらあと少しでゴールだぞ！？」
マユ「お兄ちゃん…マユもう…動けない…みたい」

シン「マユ…なんで…こんな…！」
マユ「お兄ちゃん…マユの」
シン「ん？なんだマユ！？」
マユ「大好き…なから」
シン「マユ！マユ！？こんな…こんなことで俺はぁ！」

ルナ「シン！？」
ヴィーノ「あいつまさか…！？」
ヨウラン「こんな場所でやったら…」
ステラ「？？？」

シン「マユ、俺は…俺はバカだけど…鈍感な俺だけど…おまえが！」
マユ「あげ…お兄ちゃん…マユの大好きなからあげ…まだある？」
シン「ああ！からあげならまだ…ってマユ死んだんじゃ…！」
マユ「？？」
シン「と、とりあえずからあげはゴールしてからな…」
マユ「えへ〜、うん！」

メイリン「１位はアスカ兄妹です！」

ルナ「は〜…」
ヴィーノ「危なかった…」
ヨウラン「あんなとこで禁断の愛の告白させるとこだった…」
ステラ「♪〜♪〜」


シン「お腹が空いて倒れたのか…心配して損した…」
マユ「からっ♪からっ♪からあげ〜♪」
シン「(ま、危なく変なこと言いそうになったけどな)」

マユ「あ〜！？」
シン「どうした？」
マユ「マユのからあげ…」
ステラ「ふ〜、ステラもうお腹いっぱいだよ〜」
シン「ステラが食べちゃった…」
マユ「…お兄ちゃん？」
シン「…うい」
マユ「からあげ…ないんだけど？」
シン「帰ったらな！作ってやるから」
マユ「やだ！いますぐ食べたい！」
シン「でもな〜…」
マユ「ほらはやく〜」
ルナ「ちょっとシン！？次はリレーよ！」
シン「あ〜…ゴメン！家に帰るから！」
ルナ「もうっ…全くしっかりやりなさいよ…」


マユ「お兄ちゃんおんぶ〜！」
シン「はいはい…」
マユ「疲れたね〜」
シン「まだ終わってなかったけどな」

マユ「えへっサボっちゃったね」
シン「明日怒られるけど…まぁいいか。……………家着いたぞマユ、マユ？」
マユ「す〜…す〜…」
シン「眠っちゃったか…ワガママな眠り姫だな」

ちゅ…
シン「おやすみ…マユ…」

とっとこハム太郎
今年の７月一杯で放送の打ち切りを決定。
打ち切りの理由は､関連商品の売れ行き及び視聴率の低下と新番組の企画に合わせたものだそうだ。
約６年間に渡り､人々の心を癒してきたハム太郎とも遂にお別れの時がきた。
原作者は､正直ここまで長寿番組になるとは思っていなかった。今まで愛していただき本当にありがとう､と語った。

マユ「ねえおにいちゃん」
シン「んあ？」
マユ「髪の長い女の子と髪の短い女の子なら、どっちが好き？」
シン「俺？　断っ然、短いのが好きだね！」
マユ「え………」

次の日

マユ「おかあさ〜ん、髪短くしたいの。美容院に連れてって〜…」
母「どうして？　長いの気に入ってたんじゃなかったの？」
マユ「だって、おにいちゃんが〜…」
母「チッ！　ま た あ の ボ ン ク ラ か ！！」

母「シンーーー！！　あんたまたマユに何か言ったわね！！」
シン「な！　何も言ってネーよ！！」
マユ「おかあさん、違うの…　おにちゃんはなにも悪くないの…」

ママンの口が悪いｗ

こんなかんじ？

　　　　　　　　　◎◎◎
　　　　　　　　 ◎#_、_◎　「チッ！　ま た あ の ボ ン ク ラ か ！！」


　　　　　　　　　(　　ﾉ`) 　　　
　　　　　　　　／　^　＼　　　　　　　

ずれたよ...鬱だorz

　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　〃´￣ヽ　 （ (（ ）)ﾉ　i
　　　ｌ　从ﾉﾊ )　（´<_｀ 　Wﾞ　流石だよな俺ら
　　 ﾉ_ﾉ ´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　(ﾉ　　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

シン｢マユ、今日は国語の勉強だ！｣
｢｢あたかも｣を使って文をつくれ！｣

マユ｢冷蔵庫にプリンがあたかもしれない｣
シン｢・・・・｣
｢｢どんより｣を使って・・・｣

マユ｢うどんよりそばが好き！｣

シン｢・・・｣
｢｢もし〜なら｣を・・｣
マユ｢もしもし奈良の人ですか？｣

シン｢・・・・｣
｢・・｢まさか〜ろう｣・・・｣

マユ｢まさかりかついだきんたろう！｣






（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ

age忘れた・・・






(つд｀）ｸｿ鬱だ
死のう・・・

ageんな馬鹿！

↑ｼﾛｳﾄいた

>>531-538
よかった。たまにワラタ。そして軽く感動した。
キャラ大集合させつつアスカ兄妹を描ききったお前ＧＪ！

今日は二人でおるすばんだな、兄者
　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　〃´￣ヽ　 （ (（ ）)ﾉ　i
　　　ｌ　从ﾉﾊ )　（´<_｀ 　Wﾞ　そうだな、だから早くパソコン返せよ、妹者
　　 ﾉ_ﾉ ´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　(ﾉ　　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

保守

ほっしゅ

おかーさんおにいちゃんがマユのおっぱいさわったー

チ ッ ま た あ の ボ ン ク ラ か ！！！

ｼﾝ「母ちゃん、かんべん！」

えらい流行ってるなｗ＞チッまたあのボンクラか！！

母・アスカ「お黙り！このボンクラが！　タンホイザー！ってーーー！！！！」

あげい

そういえばマユっていくつ？（享年でもかまわん）

>>559
初期の設定だと８歳
今の設定は知らない。

シン「お、マユが帰ってきた。よ〜し。」

ガチャ

マユ「ただいま〜。」

シン「あ、マユおかえりんこ♪」

マユ「ふふふ、お兄ちゃんかわいい。ただいま・・・（赤面）」

シン「どうしたのマユ？」

8歳なら女の部分は変化無しだろうな

え、8歳だったの？
てっきり12〜3歳くらいだと思ってたや

マユ職人が来ました

コーディだから成長が早い

18禁よりも犯罪ﾁｯｸな8禁なんですね

マユ「あ〜！あの宝石綺麗だなぁ〜。欲しいなぁ〜」


シン「やめとけって。宝石が可哀相だよ」


マユ「ちょっと何よそれ！マユには宝石は似合わないって言うの！！」


シン「違うって・・・」


シン「どんな綺麗な宝石だって、マユの可愛さの前では石ころ同然だからっ」ﾊﾟﾁﾝ


マユ「甘ーーーーーーーい！！！」

マユ「おい」
シン「ん？」
マユ「今日友だち来るからさぁ、絶対部屋から出ないでね」
シン「は？　なんで？」
マユ「いいから部屋にいてよ」
シン「いやワケわかんないし。ここ俺の家じゃん。なんで歩いてちゃダメなの」
マユ「だからぁ、あんたキモイの。私のイメージ悪くなんの。分かった？」
シン「ちょ……おま、お兄ちゃんに向かってキモイとか言う――」
マユ「触んなゴミ！　いーから部屋でアニメでも見てろよ！　キショイんだよ！」

マユ「お父さんもお母さんも遅いねー」
シン「ねー」
マユ「･･････」
シン「･･････」
マユ「･･････」
シン「もしかして寂しいの？マユ」
マユ「さっ寂しくなんかないもん！マユもう子供じゃないんだからね！」
ﾎﾞﾌﾎﾞﾌ
シン「わっちょっクッションで殴るの止めろって！お、お兄ちゃんが悪かったから、な！？」
マユ「ホントに寂しくなんてないもん･･･だって」
シン「ん･･･？」
マユ「･･････」（ｼﾞｯ･･･
シン「なに？俺の顔になんか付いてる？」
マユ「なっ何でもない！」

>>567
麒麟ﾈﾀﾜﾛｽwwww

>>570
スピードワゴンだろ

シン「そうか！！今こそお笑いﾌﾞｰﾑなんだな」
マユ「ど、どうしたのお兄ちゃん？」
シン「よーし今から練習だ！！」

数日後

マユ「あれ？私の携帯が無い？おかしいなぁ」
シン「なんや携帯無いやと、怒るでしかし」
マユ「お、お兄ちゃん？なにその格好…」
シン「ｱﾎ、誰がﾔｸｻﾞみたいな格好じゃ、ﾎﾝﾏいてこますでしかし」
マユ「…」
シン「ｱﾎ、さっきからわし一人喋りっぱなしやんけ、今日のｷﾞｬﾗは8:2やぞ」
マユ「おかあさ〜ん」

　　　　　　　　　◎◎◎
　　　　　　　　 ◎#_、_◎　「チッ！　ま た あ の ボ ン ク ラ か ！！」
　　　　　　　　　(　　ﾉ`)
　　　　　　　　／　^　＼

スピードワゴンのオチっぽく・・・



マユ「甘ーい！甘すぎるよお兄ちゃ〜ん。」



マユ「親友を説得しようとして、逆に達磨にされちゃった凸みたいに甘いよー」



シン「そうだな。でもあれは甘いって言うんじゃなくて」



マ＆シ「「ヘタレです！」」



アスラン「orz」

スピードワゴンはクールに去れよ

あげるね〜

>>571
すまん、間違えたorz

マユ「おにいちゃん、テレビテレビ！　種死始まっちゃうっ！」
シン「今日から新OPなんだよね」
マユ「えへへ、楽しみだね。あ、始まる！」

♪　そぉらはぁ〜　飛べなっくってっもぉ〜〜〜　♪

シン「…………」
マユ「…………」

シン「ぼくはなんのためにうまれてきたの？」

マユ「だっ、大丈夫だよおにいちゃん！きっと、まだおにいちゃんが主役のカットが出来上がってないだけだよ！」
シン「でもこのラストの止め絵、どう見てもキラが主やｋ（ry」
マユ「ほ、本編の方はどうなのかなあ！？先週見過ごしちゃったから、マユもう、ドッキドキだよ！」

本編開始5分経過。

マユ「…………」
シン「…………」
マユ「……おにいちゃん？この人たしか、ただの同僚だよって言ってなかったっけ…？」

あの世で再会した兄妹のスレだと想像すると切なさ倍増

役者だと思えば切なくないよ
シン・アスカがシン・アスカを演じてると思えば
かなり現実逃避はいってるが

舞台から降りると
「ルナさんレイさん、お疲れっした！」
みたいな感じかｗ

マユ役の人「あの……シンさん（仮名）、演技の中じゃないと好きって言ったら駄目……ですか？」

○○役ってか

シン「俺、DQNなことばっかりさせられてるよ…」
マユ「…おにいちゃん、マユなんて1話でグロ死だよ？出番あってもおにいちゃんと追いかけっこだよ？」

ルナ「あー、今日シンとキスシーンあるのよね〜」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
シン「そういう流れなんだから、仕方ないだろ！」

みたいな感じが妄想にはうってつけです

ステラ「シン･･･ステラとのキスシーンはなかったのに･･･」
シン「え？あ、ほらステラは清純派だからさ！」
ルナ「な〜に？じゃあ私はヨゴレだっていいたいわけ？」
シン「え、いや、そんな」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」






マユ「…お兄ちゃんの唇は毎晩寝てる隙にマユが奪ってるんだけどなあ…（ぼそっ）」

俺の妄想

シンとマユ、配役では兄妹、実際には他人！

数年後に結婚します。

シンの部屋に入るマユ
マユ「おにいちゃん……いないよね？」
マユはシンのベッドに飛び込んで布団に包まった。
マユ「あぁ〜、おにいちゃんがいつも寝てるお布団…」
マユは胸いっぱいに布団の匂いを吸い込む
マユ「んん〜おにいちゃんの匂い。オトコくさぁい（はあと）」
とかなんとかやってるうちにマユはそのまま眠ってしまった。


シン「あれ？　なんで俺のベッドでマユが寝てんだ？」
マユ「んん……おにいちゃん大好き……」（寝言）
シン「マユ……」

誰もいないことを確認しつつ、マユの部屋に入るシン
シン「マユ……いないよな？」
シンはマユのベッドに飛び込んで布団に包まった。
シン「あぁ〜、マユがいつも寝てる布団！」
シンは肺いっぱいに布団の匂いを吸い込み、堪能する。
シン「おぉう！幼女特有のミルクくさい匂いが！　匂いが！」
シンの股間は固く勃起して、テント状態になっていた。
シン「この匂いが、俺を熱くする！」
シコシコシコシコ…
シン「ハァハァ……うっ！！！」
どぴゅっ！　どくどく…
シンは大量の白濁液をマユの布団に放出して、あろうことかそのまま眠ってしまった。


マユ「うわっ！　なんでバカアニキがあたしのベッドで寝てんの？」
シン「あぁ…マユ……」（寝言）
マユ「どけろよ！　てめえ！」
マユはシンの布団を引き剥がす
マユ「げっ！　なんでこいつチンコ出して寝てんの？」
マユは布団に付いてる液体に気づいて、隣三件聞こえるほどの悲鳴をあげた。

マユ「お母さん！　マユの布団新しく買って！　今すぐ！！」
母「どうして？　この間買ったばっかりじゃない。気に入ってたんじゃなかったの？」
マユ「バカアニキがマユの布団でセンズリこいてたの！　もうあんな汚い布団じゃ寝られないよ！」
母「チッ！　ま た あ の ボ ン ク ラ か ！！」

マユ「マユの布団、イカ臭くなっちゃった…」

シン「マユ〜だっこしてあげるよ♪」
マユ「えぇ〜、恥ずかしいからいいよ…私もう赤ちゃんじゃないよ」

小学生の姪に言われました…

590
妄想乙w

マユ「お兄ちゃ〜ん、お願いがあるんだけどぉ〜」

シン「なんだよ、気持ち悪い声だしやがって」

マユ「マユの宿題かわりにやっておいてほしいのぉ〜」

シン「いやだ」

マユ「ふぅ〜ん、そんなこと言うんだ。じゃあこれがどうなってもいいのかなぁ〜？」

シン「…！！そ、それは俺の命より大事なカガリ様の生写真〜軍服編〜じゃないか！！」

マユ「あれれ〜？なぜかマユのポケットの中に100円ライターが入ってる〜」



シン「やらせていただきます」

>>592
つまらん

役者編きぼんぬ

携帯職人かむばっ〜く！

呼んだかい？

W*´∀｀)呼んだかい？

―――ｶﾞﾁｬ

シン「ただいま〜。マユー？いないのかー？」

マユ「･･････すぅ･･････すぅ」

シン「なんだ寝てるのか･･････。おーい、マユー。腹減ったー。起きてくれーい。」

マユ「･･････うぅん･･････」

シン「･･････起きないとキスしちゃうぞー」

マユ「！！･･････くー･･････くー」

シン「･･････他の人と」

マユ「ダメ！！マユ以外の人とキスしちゃダメ！！」

シン「･･････しないから飯を作ってくれ」

>>598
ﾜﾛｽｗ

>>598
(*´�D｀)

>>598
マユたんかわいいよマユたん=3

アスカ家、居間にて

マユ「ふぁ〜･･････。お兄ちゃん。マユもう寝るね･･････」

シン「ん？そっか･･････おやすみ、マユ」

マユ「うん･･････おやすみ〜･･････」ｶﾞﾁｬ

シン「ちょっと待て。そこは俺の部屋だ」

マユ「･･････えへへ、間違えちゃった〜」

シン「とか言いながら入って行くなっての」

マユ「いいの！今日はお兄ちゃんのベッドで寝る日なの！！」

シン「どんな日だよ･･････」

マユ「あっ、マユが寝てるときに変なこと･･････」

シン「･･････しねぇよ」

マユ「･･････するんだったら今のうち言って。もう一回お風呂入るから」

シン「だからしねぇっての」

>>602
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>602
と言いつつ変なことするに30000ボンクラ

ち、またあのボンクラか！！！

妄想LOVE、LOVE妄想。

マユ…お兄ちゃん………赤毛のお姉さんに………汚されちゃったよぉ………

マユ「おにいちゃんなんてキライ！　大っキライ！」
今しがた旅行から帰ってきたばかりのマユの両親は、
髪を振り乱して泣き叫ぶわが娘を、どうなだめたら良いものか困惑していた。
マユ「だって、おにいちゃんマユに嘘ついたんだもん！」
マユの左手に巻かれた包帯の白さが目に眩しかった…

その前日

マユ「おにいちゃん、そろそろ夕ごはん作るけど、何か食べたいものある？」
マユはエプロンの紐を背中で結びながらシンに聞いた。
シン「ああ、なにかあるもので適当にで良いよ？」
マユ「そう？　じゃあ、そうするか…」
シン「てゆうか、一人じゃ大変だろ？　俺も何か手伝おうか？」
マユ「大丈夫よ。いつもお母さんのお手伝いしてるんだから」
と言って、マユはちからこぶを作る仕草をした。
シン「マユはおりこうさんだな」
マユは、何かとても恥ずかしそうに「えへへ」と笑った。
シン「ああ、マユは可愛いなあ。もう食べちゃいたいくらいだよ」
と、シンは何気なく言った。軽い冗談のつもりだった。
マユ「ホント？　嬉しい……」
マユはとても嬉しそうに、笑顔のまま自分の腕に包丁を突き刺して、深く肉をえぐった。
マユ「それじゃあ、マユを食べて（はあと）」

氏賀Ｙ太

マユ「･･････ねぇ、お兄ちゃん」

シン「ん？何だ？」

マユ「マユね、考えてたんだけど、今オーブが戦争に巻き込まれるとするでしょ？」

シン「やな考え方だなぁ･･････で？」

マユ「うん。それで、家族皆で逃げてる時にマユが携帯落とすの」

シン「落とすこと前提かい」

マユ「そこでその携帯をマユとお兄ちゃんとで取りに行くの」

シン「一人のほうが効率いいだろ？」

マユ「そうなんだけど･･････まぁ、後のために･･････」

シン「？」

マユ「それで、携帯を取りに行った二人を待ってるお父さんとお母さんの場所が運良く･･････じゃなかった。運悪く爆発して二人とも死んじゃったら、私たちの愛の邪魔者はいなくなるのにね･･････」

シン「･･････」

マユ「なんてね。冗談だよじ･ょ･う･だ･ん･･････ふふふっ」

シン(お、恐ろしい子！)

遅レスですまんが、マユとルナって中の人同じだったような気が。

>>611
そう

だからなんなのさ

マユルナの可能性

>>614
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工エー

つまり、シンはルナの声がマユに似ているから、ルナと･･･ってことか

シン「………ぅぅ」

マユ「どうしたのお兄ちゃん？」
ルナ「調子でも悪いの？休もっか？」

　体調が悪いわけでもないが漏れた声
　原因の二人は全く分からない様子だった

シン「ハァ………大丈夫だから」

　今度はため息が漏れる
　それもそのはず、二人━━━━マユとルナが俺の両手に抱きついているからだった。下校中にこんなことをしていたら他の生徒たちに見られるのは当然のことなわけで…
マユ「お兄ちゃん夕食何がいいかな？」

シン「なんでもいいよ…」
　いまはそんなことより知り合いに見つからないことを祈るばかりだ

ルナ「あら、ヨウランとヴィーノじゃない」

　悪いことを考えるとそのことが現実になるようで考えるのをやめた

シン「…どうしたんだ、こんなところで」


ヨウラン「ハッハッ！ご挨拶だな〜」
ヴィーノ「だよな〜、年上と年下の女の子を両手に花のシン・アスカくん」

　…予想通り、気にしてることに突っかかってくる

ルナ「うらやましぃでしょ〜」

　…あんまりヨウランたちを刺激するなよルナ…
マユ「ヴィーノさんたちは彼女いないんですか？」
　！？それはブロックワードだマユ！

ヨウラン「あはは…マユちゃんみたいな子なら彼女したいな〜」

マユ「私にはお兄ちゃんがいますから〜♪」

　…頼むからよけいなことは言わないでくれ…

ヨウラン「それじゃル…」
ルナ「残念だけどシン以外興味はないわ」

………

ヴィーノ「この二人にそんなこと聞いても分かりきってることだろ？」
ヨウラン「分かってるよ！クソォ…」

　…こっちを睨むなよ

ヨウラン「…ゲーセンいくぞヴィーノ」
ヴィーノ「あ、ああ！じゃあな三人とも！」
ルナ「じゃあね」
マユ「失礼します〜」

やっと行ったか…

ルナ「で、夕飯は何にするの？」

そうだな〜…ん？

シン「…なんでルナまで夕飯のこと聞くんだ？」
ルナ「あ、今日はシンの家に泊まるから♪」
シン「聞いてないぞ…」
ルナ「あら、言ったわよ」
　ん〜？聞いた…か？

ルナ「心の中でね♪」
シン「………」
　いや分かるわけないじゃん…

ルナ「ウソよ、ちゃんとマユちゃんに言ったわよ」

　聞いてない…

シン「マユ、ちゃんと俺に言ってくれ」
マユ「別に伝えなくちゃいけないことでもないでしょ？」

　…俺に人権はないと…？

シン「で？夕飯は何にするんだ？俺はなんでもいいよ」

ルナ「そうね〜マユちゃん、イタリア料理なんてどう？」

マユ「いいですね〜！早速材料買いにいきましょう！」

シン「じゃあ俺はお先に…」

　このままだと身がもたない…

ルナ「な〜に言ってんのよ、あんたも来なさい」
シン「！？…ゲホッ！いきなり引っ張るなよ…」
ルナ「シンが一人で帰るなんて言うからでしょ」
マユ「お兄ちゃんが悪いね〜」

　…神さま助けて！

ルナ「あ、それから寝る時は川の字で寝るから布団は居間にもってきなさいよ」
シン「は？」
？？？「えええぇぇ！？」

何いってるんだ？このアホ毛は

マユ「その前に三人で流しっこしようね♪」
？？？「えええぇぇぇぇええええぇ！！！！！！？？？」
シン「さっきからうるさい！」
？？？「ヘブし！？」
マユ「どうしたの？」
シン「いやなんでも…って…流しっこって冗談だよな？」

マユ「え？しないの？マユ楽しみにしてたのに…」

　…いやなぜそこで残念そうな顔するよ

ルナ「するから安心していいわよマユちゃん」

　じょ…冗談はよせ…

マユ「やた〜♪」

　逃げなければ…

シン「あ、そういえばレイと宿題するんだった！」

　よし、完璧な言い訳だ！

ルナ「レイなら今頃メイリンとデートしてるわよ」

　…あんですと？

マユ「ウソはだめだよ、お兄ちゃん♪」

　ほ、ほかには！？ほかの言い訳を……！

シン「えと…」
ルナ「ほらいくわよ！」
マユ「お兄ちゃんはやくはやく〜！」

　あは…あはは………明日は晴れるかなぁ………





ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃ〜〜！！



おわり

ハーレムの理想系の一つですな

このスレのおかげでシンが凄く好きになれた俺ガイル

それはさておき
シン！うらやましいぞ、このやろう！

メイリン「ねぇお姉ちゃん･･････。お姉ちゃんがマユちゃんを真似してシンに悪戯電話して、シンがお姉ちゃんって気付くかやってみない？」
ルナ「面白そうね。やりましょ」

―――ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･････

シン『はい、アスカです』
ルナ「あっ、お兄ちゃん？マユだよー？」
シン『･･････なんだマユか。どうした？』
ルナ「(よし、気付いてないわ)･･････別に用はないけど、お兄ちゃんは何してたかなーって」
シン『･･････ずっと寝てた』
ルナ「まったく･･････不健康だよ？お兄ちゃん」
シン『朝も言ったろ？腰が痛いんだ。マユのせいでもあるんだからな･･････。変な体位したがるから』
ルナ「えっ！？」
シン『何とぼけてんだよ。それに七回もしたんだぞ？疲れたっつーの。元気なお前が羨ましいよ･･････』
ルナ＆メイ「「え、えぇ〜！？」」
シン『ん？なんかメイリンの声が』

―――ｶﾞﾁｬ

マユ『たっだいま〜。お兄ちゃ〜ん』
シン『あれ？マユ？じゃあ･･････これ、は？』
ルナ＆メイ「「･･････ごめん」」ｶﾞﾁｬﾝ

ﾂｰﾂｰﾂｰ･･････

シン『･･････あれ？』

良スレAGE

>>561
おかえりんこって結構流行ってんの？うちの姉ちゃん（２１）とオヤジと母さんが使ってんだけど家だけかと思ってた

age

おお、ここは八頭身と違って仲良し兄妹スレだな！
マユかわえええええええ

マユたん(;´д`)ﾊｧﾊｧ
ルナたんも(;´д`)ﾊﾊｧ

これでミリィたんも出してくれたらﾃﾗ萌えすwww

>>628さん
すいませんが旧キャラを出すとシンの性格が変わりほのぼの感がなくなってしまい、さらに私の技量では書き通せません(技量もなにもありませんが…

あくまでも本編で描かれなかった新キャラ達の会話、パラレルワールド、マユとのほのぼの、一番の理由はシンに幸せを与えたいからであります

長文になりましたが旧キャラはなるべくだしたくありません、ギリギリでネオとラクス(ミーア)ぐらいです

申し訳ないですが旧キャラとの絡みは他の職人さんにおまかせします
すいませんm(__)m

――種学園――

マユ「あ、あの！ミリアリア先輩！」
ミリ「あら？あなた確か･･････マユちゃん？」
マユ「は、はい！そうです。でも、何で知ってるんですか？」
ミリ「メイリンからよく聞いてるわ。『妹が出来たみたい』って」
マユ「そ、そうですか･･････。同じ部活なんですよね？」
ミリ「えぇ。盗ちょ･･････アマチュア無線部のね。それで？私に何か？」
マユ「･･････相談なんですけど、マユの好きな人が全然マユのこと見てくれないんです･･････。どうすれば気を引くことが出来るかなって･･････」
ミリ「そうねぇ･･････思い切って刺しちゃえば？」
マユ「そうすれば私の事見てくれるんですね！？よーし！ありがとうございました！」
ミリ「･･････ってのは冗談で、やっぱり思いを伝えるのが一番･･････っていないし」



マユ「お兄ちゃーん！かーくーごー！！」
シン「ちょっとまてマユあぶなっ、ぎゃーーーー！！」

>>630
ﾃﾗﾜﾛｽwww

良ｽﾚあげ

携帯ネタどっかでみたような・・・

>>633
そりゃパクリだからね

なんのパクリ？

どっかのネタスレのルナがマユのふりしてシンをからかうやつだろ

アスラン「くそ！シンの奴！まんまと盗みやがって！」


マユ「お兄ちゃんは何も盗ってません。マユを助けてくれました」


アスラン「いいえ、奴はとんでもない物を盗んでいきました」


マユ「？」


アスラン「あなたの心です」


マユ「――！？････････はい」


シン「盗ってねぇし、いい笑顔で答えるな」

>>633-636
萎える

凸ｷﾓｽ

カリオストロネタキター！！

ルパン…シン
次元…ヨウラン
五ヱ門…レイ
不二子…ルナマリア
銭形…アスラン

―――深夜･･････

マユ「うわぁぁ〜ん！お兄ちゃぁぁ〜ん！！」

シン「･･････んがっ！？なっ、なんだ、どうしたマユ！？」

マユ「ぐすん･･････恐い夢･･････見たの」

シン「･･････そっか･･････こっちおいで、マユ」

マユ「うん･･････」

(シン、マユを抱き締める)

マユ「えへへ･･････お兄ちゃんあったかい」

シン「･･････で？どんな夢見たんだ？」

マユ「あのね、マユがラクス(ミーア)のコスプレしてお兄ちゃんを襲おうとしたの。でもお兄ちゃんは『はっ！ラクス(ミーア)はもっと胸がデカいんだ！あぁ･･････あの胸･･････挟まれてぇ･･････。そもそも巨乳はだなぁ･･････』って二時間も語りだしたんだよ！！」

シン「･･････」

マユ「ねぇお兄ちゃん！お兄ちゃんは貧乳妹フェチだよね！あの夢は嘘だと言ってよお兄ちゃん！！」

シン「まぁ、とりあえず出てってくれ」

最近クールだなあ、お兄ちゃんｗ

妹の前ではクールでありたいのさツンお兄ちゃんも

このスレは癒されますね

シンマユ・・・兄妹カプ
シンルナ、シンミリ・・・姉弟カプ

う〜ん、萌ゆる･･･
逆に、シンは、同い年カプ(シンメイとか）の想像がつかないな

シンマユ＝癒される。
シンルナ＝萌え(;´д`)ﾊｧﾊｧ
シンミリ＝見てみたい、想像するだけで(*´д`)ｱｧｧ

シンメイは同い年設定だから学校モノｷﾎﾞﾝﾇ

ここはシンマユスレです。他でお願いします

マユ「お兄ちゃんの嘘つき！！今日は遊んでくれるって言ったじゃない！！」

シン「ごめんな･･････急に仕事が入ったんだ」

マユ「お兄ちゃんはマユと仕事、どっちが大切なの！？」

シン「そんなこと言うなよ･･････いい子だから、な？」

マユ「子供扱いしないでよ！！マユはもう子供じゃないもん！！」

シン「(そういう所が子供なんだっての)･･････わ、悪かったよ。機嫌なおしてくれよ」

マユ「もういいもん！！お兄ちゃんがエッチしたい時させてあげない！！」

シン「･･････いつもお前から来てるだろ」

マユ「･･････！じゃあもうお口でしてあげない♪」

シン「･･････うぐっ！？い、痛い所を･･････」

マユ「ふ〜んだ･･････」

シン「･･････はぁ、わかったよ。午前中で終わらせてくるから･･････。午後からでいいか？」

マユ「･･････嘘ついたらお兄ちゃんの秘蔵の本、全部燃やすからね」

シン「絶対終わらせます！！」

仕事って、軍人だよな？……その日の敵さんｶﾜｲｿｽ

その日の仕事・・・脱走した凸を撃墜せよ

「あんたが悪いんだ…。こんな日に脱走したりするから！！」

しんの きりょく が 50 あがった

マユ「お兄ちゃんの将来の夢って何？」

シン「なんだいきなり。･･････そうだなぁ、エースパイロットになることかな？」

マユ「ふ〜ん」

シン「そういうマユは？」

マユ「今は特にないよ？」

シン「どうして？前まで『お嫁さんになる』って言ってたじゃないか」

マユ「･･････だって･･････結婚しなきゃお嫁さんになれないんじゃ、マユなれないから･･････」

シン「･･････ごめんな？」

マユ「お兄ちゃんが謝る事じゃないよ。これはマユが決めたことなんだから」

―――ｷﾞｭ･･････(ﾏﾕ、ｼﾝに抱きつく)

シン「･･････そっか」

マユ「あっ！一つ思いついたよ？」

シン「どんな夢だ？」

マユ「･･････あのね、『大好きなお兄ちゃんとずっと一緒にいられる事』だよ？」

議長「ほう…君がシンの妹かね」

マユ「はい！　マユと言います！」

議長「いや、なかなかしっかりした良い妹さんじゃないか」

マユ「いえ……そんな……（照れ）」

議長「君のお兄さんは、とても優秀なパイロットでね。私はとても期待しているのだよ」

マユ「ホントですか？　お兄ちゃんが…」

議長「しかし何故だろう？　君を見てると、不思議な感情が沸き起こってくる…」

議長「ひょっとすると、私の前世はロリコンなのかも知れないな…」

シンの代わりにマユが衝撃に乗るマユ種が始まりそうな悪寒。

とりあえず、ヘンタイ議長は死んでいいと思うよ

>>655
議長『この娘が私の母になってくれる女性かもしれない』


便乗ｽﾏｿ
そしてＧＪ

議長マユたんとｹｺｰﾝ


議長「やあ義兄さん、元気だったかな」
シン「…」

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　　　　　　　　　　　　　　＼　＼ 　(⌒＼ i （ (（ ）)ﾉ⌒ﾚm)／／／　　代わりにコイツを殴ってやる！
　　　　　　　　　　　　　＼＼　(mJ ＼ ヽヽW#ﾟДﾟﾉ/　ﾚm)ﾚm)／ 　　　
　　　　　　　　　　　　　＼＼　＼＼(mJ(mJ∩]¶[ ｲﾚm)ﾚm)ﾚm)／ 　　　　　何ゆえこっちの板でも殴られ
　　　　　　　　　　 (´⌒;; ＼＼ (mJ(mJ(mJ| .|/ﾉﾊλ） /／ﾚm)／;;⌒｀) ;;⌒｀)　 　qｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ「；」
　(´⌒;;　　 (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;／(mJ(mJ#Д▼||l ﾚm)／;;⌒｀);;⌒｀)　　　　
　　(´⌒;;　(´⌒;; ＼从从从从从(___へ＿ノ ゝ＿＿ノ从从从从从/／;;⌒｀);;

>>659
　この家を出ます…
　間接セックスであなたを忘れられなくなる前に…

>>656
ttp://members.ld.infoseek.co.jp/rurukubo/mayukako.htm

シンもエクステンデットで生きてる事になってる模様

もうあんのかよマユ種スレ！驚いた。
スレ覗いてみたが職人氏が活躍中のようだな。楽しませてもらうとしよう

妹吊しあげ

保守

マユ「今週はお兄ちゃんの出番がいっぱいあると良いね？」
シン「さあ、それは見てのお楽しみさね」

マユ「…」
シン「……死のう」

妹マユなんて
最初からいません！

シンは記憶操作されてます。

シンが毎日携帯で“マユニー”なることをして、ぶっかけた都合『うわっ、携帯が臭い！』っつー同人ネタは面白かったな。

マユ「････････････」

シン「････････････」

マユ「お兄ちゃ―――」

シン「きょ、今日はな！俺が先週余りにも活躍したから、艦長が半ドンにしてくれたんだよ、半ドン！昔の土曜みたいな？」

マユ「････････････」

シン「主人公はほとんど休みなしだからな。まったく今日はラッキーデーだぜ〜･･････」

マユ「････････････」

シン「そういや最近マユと遊べなかったな。よ〜し、マユ！今日はいっぱいお兄ちゃんが遊んであげるからな！」

マユ「･･････今日はマユがおいしいご飯いっぱい作ってあげるからね？それで、一緒にお風呂入ろ？」

シン「････････････うん」

マユ「お兄ちゃんはマユの一番の主人公だよ？」
シン「････････････うん」