意外に和解してた
まりすみぜる
4 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/07(火) 12:44:05 ID:/REaLwzV
こちらスネーク、換金された
5 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/07(火) 12:49:06 ID:8/vDItbm
こちらスネーク、インキンうつされた
イザーク「くそ鍵が何重にもかけられて出られない!」
スネーク「・・・・」
イザーク「おい貴様も手伝え!」
スネーク「・・・・」
イザーク「おい聞いてるのか!?」
スネーク「・・・・」
イザーク「貴様馬鹿にしてるのか!?」
スネーク「・・・・・・てめえ俺の目を盗みやがったなぁぁあああ!!」
イザーク「・・・(何言ってるんだこいつ?)」
こちらスネーク………
ジュールと共に個室に閉じ込められた。
どうやらキラ厨の基地に拉致されたらしい………
何してんだ俺orz
スネーク「(体内通信中)こちらスネーク何者かに監禁されたようだオーバー」
オタコン「大丈夫かいスネーク?」
スネーク「ああ問題な・・はう!」
オタコン「どうしたんだいスネーク!?」
スネーク「いやなんでもな・・あはん♪」
オタコン「ちょっと大丈夫かいスネーク?」
スネーク「ああ、大丈・・いやん!だめだよイザりん♪」
オタコン「・・・・ゴクリ」
大佐ぁ!ジュールとセックスさせろぉぉおおおお!!!
一瞬スネオとイザークに見えてびくった。
スネーク「性欲をもて余す。」
イザーク「それにしてもあんたはいったい・・・」
スネーク「俺は反メタルギア組織フィランソロピー所属ソリッド・スネークだ
そういうあんたは?」
イザーク「俺はザフト軍ジュール隊隊長イザークだ。あんたはなぜこんな
ところに?」
スネーク「この世界を裏で操っている愛国者たちがロゴスと関連あるという情報を
つかんだもんでな。」
イザーク「潜入任務ってわけか・・・うん?ちょっと待てじゃあなんでさっき
次から次へと女を襲っていたんだ!?」
スネーク「長いこと女を抱いていなかったからな。ザフト軍の女はいいなさすが
コーディネーターだけあって締まりがいい。特にシホとかいう娘は
よかったな。久しぶりに性欲を持て余すことができたよ。」
イザーク「貴様シホまで・・ってなんだ?な、なぜ服を脱いでいるんだ」
スネーク「お前もなかなかかわいいじゃないか性欲を持て余す。」
イザーク「や、やめ・・うわーーーー!!!助けてママン!!」
イザーク・ジュール後ろの処女喪失
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性欲を持て余す・・・・・
記念カキコ
イザーク「ふう、腹が減ってきたな。」
スネーク「ちょっと待ってろ食料を採ってくる。」
イザーク「なんだお前それヘビじゃないか!!」
スネーク「大丈夫だ。うまいから食ってみろ。」
イザーク「う・・(飢え死にするわけもいかんからな)分かった食べるよ。」
モグモグ
イザーク「うん?意外といけるなこれ!!」
無事個室から脱出して2週間後・・・
シホ「ジュール隊長何食べてるんですか・・・」
イザーク「ヘビだよ。意外といけるぞシホも食べてみろ」
シホ「・・・・キチガイだ」
すっかりサバイバル生活に馴染んでしまったイザりんだった。 END
閉じ込めてスレがベジータ以外にも立ったか。
正確には前ダンテとスネークで立ててみたけど爆撃された…
スネーク「なあ、お前マザコンか?」
イザーク「そ、そんなわけないだろうが!」
スネーク「君だけじゃない、みんなそうさ」
イザーク「(ママン・・・)」
スネーク「(ボス・・・)」
スネーク「暇だからゲームでもやるかちょうどここにTVもあるし」
イザーク「ふん、勝手にしろ」
つ「ポリスノーツ」カチャ
スネーク「さあてそろそろだ・・・」
イザーク「(おっ、なんか綺麗な女が出てきたぞしかも巨乳だ。あいつなに変な
ところにカーソル合わせてるんだ?)」
スネーク「なんだやっぱ気になるのか。やってみるか?」
イザーク「そこまでいうならやってみようかな?」
イザーク「(うん?なんだ胸にクリックしたら触るとか選択が出てきたぞ。)
スネーク「どうした?触らないのかたかがゲームなのに・・・(プッ)」
イザーク「な!(だって俺はママン以外の女なんか興味ない。ママンしか興味ない
んだ!でも、いかん欲求が・・・)」
スネーク「そっかジュール隊隊長の名が廃るぜ。まったく何が隊長だ腰抜け!」
イザーク「な、なんだと!?畜生俺は腰抜けじゃない腰抜けなんかじゃない!!」
ポチッ 母音母音
イザーク「うわ!(すごい初めてママン以外の女の胸もんだ・・・ゲームなのに
ゲームなのに!!)ご、ゴクリ・・・」
だがイザークは知らなかったすべての顛末をスネークが仕掛けた小型カメラに
写っていることを・・・
そしてその後そのビデオをネタにジュール隊隊員のシホら女性陣にパシリに
されることも・・・THE END
なんだこの馬鹿スレwww