シンが(ますます)凶暴化したことを知り、危険を承知で会いに行くカガリ。
「わたしがこんなこと言えた義理じゃないけど…。わたしに出来ることがあったら、なんでも言ってくれ…」
真剣な面持ちで空気嫁てないセリフを口走りながら、
じりじりと身を寄せるカガリの体にふと、今は亡きステラの感触を思い出してしまったシンは
(俺って最低だ……。)
↓
(いや、悪いのはこのアマの方だ!!!)
と0.01秒で逆恨みモード突入。
「ふざけんな!お前みたいな雌豚がステラの代わりになるもんかよ!!(注・そんなことは一言も言っていない。)
ステラとおんなじ金髪だからって調子に乗りやがって、身の程を思い知らせてやる!!!」
そのままベッドに押し倒して、愛のカケラもない暴行&陵辱開始。
だが、それでも思いっきり濡れてしまうカガリ。