や…レイ！お前のベッドはとな…りっ！っんぁ！

みんなでレイシンを語りましょう。
神大歓迎！
どんどん投下してください！

荒らしはスルーで

関連スレ
レイがシンのケツを狙ってる件について
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1105587792/

ヌルポ

なんとかかんとかをせつ２願う。

ｗｗっうぇええｗｗっうぇえうぇえｗｗｗｗｗ市ね＾＾ｗｗｗｗｗ

シンレイだろ、レイはカマ

>>3

レイは受け

>>1
乙！
シン「あっあっあー…！…いいよぉレイィ…っイっちゃう…！あっあぁ！」

つまりこーゆースレだろ？

>>1乙　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. -----;:'､｀ヽ､ヽ､　　i,　　　　 __,,........,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-‐＝;:ﾆ＝‐;::::::::::`::::::｀ヽヽ　}i　　,.‐'´　 .........　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-''":;:-''":::::::::::::::::::::::::: ::::∨:} , ':..:: ..::::::::::　 ....　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;:-''".:::::　. . : : :. .: :::.... ::. ..:::く/.:::::::::::::::::..:::::::::::..:.:.:　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /〃:.: .　. .: .:::: :;i : ::.::. .:::::::::::.:::::::ヾ､:::::::::::::::::::::::::::::::::　:: .: . :.　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､_,,.-'"ノ::::: .:::.:;:::::::l:::{{::::::i;:::::;ｲ:/:l:::::::::::::ゝ:::::::::/::::::::::::::::::: ,i:,ｨ::i;: :: 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣ﾌ:::/::;:::::i;:i:::::/l::| ';::::lﾍ/ﾌ_ｊ/}::::::::::::::;'､:::.ｆ7:::::::::::::::::::: ﾊ{１|i';:ｌ: :　. ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{::::i:::::::;::::ﾄiヽ{ﾐ';:!　';::|'てﾌ `7::::/:i;::;::}:`:::7::::::::::::{:::: : :{ゞ`ｌ|ﾄ:iｌ:: :. :. :',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';:;ｲ:::::::ヽ:'､ゞ‐''ﾞi　, ﾘ　　　/:;ｨ::::/':ﾙ':: ::/:::::::::::::::i: : iｌ;l 　 ﾘ∨:: ::l i;.',',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾉ:;ｲ:::::::i;::;'､　　　、 　　 /'´ｊ:::/;::{:::;::　{:i:::::::::: ::: ﾄ,ｌ,l `_ _ｒ;ｲｊi::;::ｊ::ﾊ:',ｊ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ''"　';::ﾙ ';:へ　　ー_'''´　／|:/ノﾞヾii:ｌ　{:{::::::;:::: ﾄ;:',ヾ　 ｒ'/彡ノ=''´ ｊ:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　 _ゞｴT>;､　　／　 {"￣}:ノﾘ;　ﾘ{:::::ヽ:::{メ;';−''く__,. ,ｨ}i　 ノ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く<"　　　', ￣　　　{　 〃　　';:: :ヽ:.. :::ヾ､::`:::::::::￣ﾉ〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.>ヽ　　ｒ1_,、,､__／{ 〃ー-.､丶､､__　ヽ､__;ﾆｼ;:‐ﾆﾌ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-‐''"~／｀ヾ　ｆ／　}7　　７∨　　　　｀''−-ニ;~　　　　｀ヽ､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'"　　 /　 ,ﾍ　 ''「~　　{ { _／　/　　 ,､/７,.-､　　　ヽ　　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　｛ｒ‐'"　', 〃　　 」」'　　　',　　/　　　ｒ'´　　　　}ヽ　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', 丶　{ 」　　　 l {{ ,.-''´　　　　　ヽ /_　　 ハ　　　　　l　}　　　　 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　', ﾊ{ 　 　 　 {'　　　　　　　　 `ﾍ ７ /　　ヽ　　　｜ ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~} ﾞ|　ヽ　　　 /,...､　 __,,..-‐ｒ;::ニﾆ/ /　　　　}　,.-､ｊ　　ヽト､/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ｨ/　 、　　 //　 ￣　　　 {＿___/ /　　　　/　ヾ７　　　 ヾ 1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,/　　　ヽ　ヽヽ　　　　 　 　 　 　 {　　　　ヽ　 ∨　　　　 ﾊ !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　_　　 {　 } }　　　　　　__,,,...、 /　　　　　ヽノ'{　　　　〈､ ﾞl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ1　ｒ;｀ヾヽヽ{ {　　 _,.-‐''"　　{‐'７　　　　　 / }　|　　　　 { '､|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ/　 ｆ､ヽヽヾ＞''"~　　　　　　| /　　　　　 /　ヽ ｌ 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　／￣￣７′　　　　　　　　{-{　　　　　,ｲ　　 `ﾞ　　　　 `く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ.／　　　　 {　　　　　　　　_,.∠,,.._ヽ、　　/'　　　ヽ　　　　　 {_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　|　　　　__,.-''"　　{　　　　　　/―――1　　　　　 ',1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └-,,.._　　_,ｲ　_,.ィ"　　　　　　{　　　　　 /､＿＿_ヨ､　　　　　ﾉ'ｒｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ ノ''"ヽヾ`''− _　　　 ',､_　　 , ｲ　　　　　　ヽ､_,.-‐''"　}`,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }　　〈〈　　　　　￣￣　　￣　｜　　　　　 　 ヽ　　　　　.} 〉

乙！GJ!
つか俺の考えたスレタイが使われてる！ついでに上のコピペも俺んだぞw
ついに2スレ目か…感動

シン「ああぁ〜らめらよレイ！おっきいよ、おっきすぎるよレィィ〜！」


つまりこうゆうスレだろ？ww

「ふぅ・・・」
戦闘から帰還したシンはシャワールームで一息ついていた。
「ん？」
誰かの足音が聞こえてくる。しかし彼は鍵をかけ忘れていた。今鍵をかけに行ったら足音の主と遭遇してしまわないとは限らない。
「やばっ・・・すみません、入ってます！」
しかし足音は刻一刻と近づいてくる。
「すみません！入ってます！！」
「そんなことはわかっている。」
ドアの向こうから涼しい声が聞こえた。刹那、金髪の少年が姿を現した。
「・・・レイ？」

>>1
乙です！！

>>11
続き！続き！！

>>11
ネ申来たー(ﾟ∀ﾟ)―――！！
乙！
続きキボン

なんだかんだ言ってる割には､おまいらはネ申が来たら大喜びだなｗｗ

>>1乙

>>11
続きよろ！

ここの住人って女だよな？
男は何人いるの？
男女比率聞いてもいいか？

>>17
住人の性別ネタってのはどこでも荒れる元だから止したほうがいいと思う

工房なりたての男です

住人の性別は関係ない。
皆でレイシン(*´д｀)ﾊｧﾊｧ 出来ればそれで良い！

その前に前スレ埋めろお前ら
スレ立てるなら、他見習ってせめてネタスレを装えよ…
これだから真性とかリア厨とか言われんだよ

>>11
おまい男だったのか!?
とりあえず激しく続きキボン！
神様お願いします

1オツ!

ジークレイシン!!!

>>23
１オツ！が１ケツ！に見えた件

また腐スレ

>>24
ワロスｗ

スマソ続きの予定はないです。

新たなHGスレ支援ageﾌｫ―――――(0∀0)―――――ｳ!

俺、男だし変態趣味ないが
レイシンはいいかも

趣味と言うよりはコントみたいな図が浮かぶ

ガンダムとエロと二次元エロと８０１に理解ある人と結婚したい

>>27はぁ？

>>31
もちけつ
そんなに見たいなら自分で書け

新スレになったら人が増えたなwスレタイ効果？

今までケツで検索してたがこれからはベッドで検索すればいいな

こんなに仲間がいて俺嬉しい…前スレは過疎だったからな!
つか前スレ埋めしなきゃ…

「な、なんだよ・・・ここ一人用だぞ、レイ」
湯気が充満していて見づらいが、確かにレイだ。二人とも真っ裸で
こんな接近して話すのは初めてだ。
相手がレイでなくても滅多にこんな状況は無い。
ついレイの下のモノに目がいく。
何だか妙に気恥ずかしくなって俺は赤くなる。
「なあ！出てけよ。いつまでいる気だ」
「別に」
「別にって・・・意味がわかんないよ！」
「お前と話がしたくてな」
「は？」

「話って…今こんな所で話さなきゃいけないようなことなのか?」
「ああ」
「じゃあさ、さっさと済ませてよ。こんな格好で長々と話なんかしてたら風邪引くぞ」
「問題ない」
「は?」

一体何のことかと訝しげにレイの顔を凝視すると、レイも無表情のままこちらをじっと見ている。

「問題ないって…何のことだよ?」
「温かくなれば良いんだろう?」
「え?」

>>36
新神キター！
↑
ｼﾝｼﾝ?

>>11
気にするな、俺は気にしていない。

神が眩しい!グッジョブ

スマソ続きを書く気はないです。ちなみに>>37は俺じゃないです

リレーでもするかな

書いてもいいけどエロネタって厳しいんじゃなかったっけ

あげ

じゃあ一回毎にどこかに「ネタだけどww」とか入れよう

凄く…しょっぱいです･･･

最近この手のスレ多くないか？
どうせ同じようなネタやったって飽きるだけだから
妄想にとどめてくんない？

>>42
おお！ぜひ書いてくれ(・∀・)

>>46
飽きねぇから安心汁
ここは他の妄想スレと違って楽しいぞ！
つか俺は腐女子の書いた
レイシン本なるものを買ってしまった藁

おまいらのレイはセックス大好き派かセックスレス派かどっち?

俺はセックスレスレイがシンにメロンメロンになってハァハァ汁展開が熱い

レイ「シン、何をしている？」
シン「電気マッサージ機を見つけたんだ」
ｳｨｨｨｨｨｨﾝ
シン「あ〜、気持ちいい」
レイ「…シン、貸してみろ」
シン「え？って、ちょっ、何す…あっ」
ｳｨｨｨｨｨﾝ
レイ「どうだ？ここも気持ちいいだろ？」
シン「あ…あぅ…やめ…ああぁぁぁ」

>>49シンはバイブさんをフツーのマッサージ機として使っていたのかw

可愛いお馬鹿ちゃんめ

乱立してるツン受系スレで、ここが一番しょっぱいのだけはガチだw

このスレ(・∀・)エロイな

>>52
はぁ？

kこのスレタイ分かりにく杉。
しかもよく似たスレタイでいろいろなキャラのを
乱立させてて重複として削除されかねない・・・

落ちたらまた立てる!クジケナイ!

さぁモマイラ､レイシンで萌あがれ!!

しょっぱいしょっぱいしょっぱい( >д<)

>>54
スレタイがわかりにくい？
レイのベッドが隣にある＝シン
と、すぐに判断できるだろ

ﾌｫ―――――(0∀0)―――――ｳ!

目糞鼻糞と言われようが、>>55みたいな馬鹿と同じには見られたくないなw
厨隔離板ではあるが、ここはお前の為の庭じゃねえよ

言っても仕方ないだろうけど、おまえら下げろよ

おまいら、もちつけ！

なんか荒れてきてるじゃないか
>>49みたいな投稿メインなスレに
しようじゃないか

支援age

投稿メインになったらＨスレみたいになって、他スレ住民から
「あそこは人として越えてはいけない線を越えた」と言われるようにな・・・らないかなあ

越えてしまえ、そんなもの

前スレの途中から見始めたけど、結構長寿スレだったのね

越えられるもんなら越えてみろや
ワロスwwwwwwwwwww

無理だろうな。あのスレは１９話があってこそだろうし。

>>65
後半はまともに機能して無かったよ

マターリいこうよ(・∀・)

あえぎスレは投下してくれる神がどれだけつくかに左右されるからな

>>1>>8>>10>>11>>36-37>>49
この人たちがいれば充分良スレ
きっとこれからどんどん
神様たちは来てくれるさ

しょっぱいしょっぱいしょっぱい( >д<)
しょっぱいしょっぱいしょっぱい( >д<)
しょっぱいしょっぱいしょっぱい( >д<)

>>37の続き

「あっ・・・ちょ、なにするんだよっ・・・！」
いきなり乱暴に背を押し付けられ、シンは戸惑いと共にレイを見上げた。
何も言わない彼は、いつものように無表情だったが、視線が突き刺さるようで不安になる。
無意識に目を逸らそうとして、顎を取られた。
覗き込むような視線。ごくりと唾を飲み込む。
「単刀直入に聞くが・・・
　お前は、俺のことをどう思っているんだ？」
「え・・・」

しょっぱい腐スレｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ドギマギシン!
続きキボン!!

>>73の続き

突然のレイの言葉に、シンはまともに言葉が返せなかった。
「なんで、そんな・・・」
知らないうちに、熱があがる。
なぜかひどく緊張している自分がいる。自分の心臓の音が耳に響いていた。
レイは、なかなか答えないシンに痺れを切らし、
いきなり彼のそこを掴んできた。
「あっ・・・レイ、どこ触ってンだよ・・・っ！」

>>73
乙！
早速キタキタキター(・∀・)―――！

>>76の続き

「嫌なら、嫌と言えばいい」
「あ、やっ・・・！レイ、やめろよっ・・・」
相変わらずレイは淡々とした態度で、しかし彼の手の動きは止まらない。
「あっ・・・は、あんっ・・・」
シンはレイの腕から逃れようと、身を捩った。
しかし、力でレイには叶わない。
ただレイの手に翻弄され、声をあげてしまう。

「どうして、こんな事・・・」
「俺が嫌いなら、拒絶すればいい。それまで、俺はお前を犯すぞ」

>>78
乙！
萌えた！
続きキボンヌ

いつも同じような内容と文章構成が延々と続く・・・
ある意味拷問のようなスレですね。

レイシンはこうでないとな!
神､期待してるぞ

じゃあどんな内容がお好みなんだよ

>>80
それがリア厨スレのクオリティですからwwwww
ネタもしょっぱいつうか厨くさい。恥ずかちー

あえぎスレで神に文句垂れる奴がいるのはここくらいじゃないか

>>78ＧＪ!!

なあ、しょっぱいってなに？

>>82
age厨との終わりなき戦い(ｗ

そりゃ神も去りたくなるな

>>85
「しょっぱいってなに？」ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

いや実際、俺もわからないんだけど？

>>85
だからいつまでもしょっぱい言われるんだよ…

ここは完全に腐女子スレなのか
レイスレくらい突き抜けてくれたら楽しめるのに
議長のあえぎスレは過疎ってるし・・・

議長のあえぎスレなんかあったのか

>>91
そう。だからしょっぱい
真性臭ぷんぷん

なんかレイシンって叩かれるな

>>94
被害妄想しょっぱい

しょっぱいて誰が言いだしたんだ

>>96
言い出したヤツより
リア厨丸出しで意味を聞いてきたのが致命的だった。( -人-)ナム

>>95
いや、普通に叩かれてるだろ。
だっておもしろくないもん

>>94
マジレスすると、レイシンだからじゃないとオモ。気にすんな
ネタに昇華しないで真面目にホモカプ語りする一部の真性が
目をつけられてるっぽ
前スレ乗っ取られた他のシン受厨に恨み買ったんじゃないの

なんか神がこない理由がわかった気がする・・・orz

総受けの頃？の方が面白かったっぽ

シンがあえいでるのは面白くない
むしろミネルバクルー全員を掘りまくる鬼神シン様でヨロ

レイシンスレのくせにレイが受けだろとかシンが攻めとかスレ違いだろ

>>101 ﾉ

なんかスレの存在意義に関わる話に進んでるなぁ・・・

カプを限定してるあえぎスレってここだけなんじゃ？
だから荒れるんだよ

しょっぱいとか言ってるおまいがショッパイ
つか､しょっぱい言ってるのは張り付き嵐だからヌルーしろ
外スレの話し比較的に持ち込んだり
神馬鹿にしたり論外
話題がレイシン以外のスレ批判しかしないからすぐ分かるよ

しょっぱ祭はここデスカ？

だけどどうして荒れてるか考えないのもどうかと思うけどね。
投下してくれる神はいいとして、ロム専の発言が荒れる要因なんだと思うし。

また神出現は当分オアズケかな・・・話の展開的に

>>109
はぁ？
ロム専？
漏れは投下しましたが何か？
つかロム専なんて見わけつくのかよ

レイシンの自由研究は34話だっけ？

３３話

>>111
突然何なんだ？>>109はおまえに向けての発言なのか？レスアンカーもつけてないのに？
そういうのがあれる原因じゃないのか？普通投下した奴が「俺は投下したぜ」なんていうか？
黙ってろとは言わないが自己顕示欲が強いのは痛いんじゃないのか？

>>106
お前何言ってんの？
新シャアの中で［…］で検索してみやがれ
ほとんどのあえぎスレは
カプ特定してるっつーの！ｳﾞｫｹ!

>>111
お前も痛い。
ロム専がわからないように、お前が投下したのかだってわかんないんだよ
神には感謝したいが、落としてやっただろ気分の神はイラネ

なんでここの人はケンカ腰なの？

荒らしとケンカで伸びるスレ・・・

>>117
なかなか神がこないからイラついてるんだよ。

そして神まで叩かれるスレだなんて

>>117
リア厨ばっかだから

リア厨じゃないやつもいるけどな

みんな、もちつけ！
せっかく盛り上がってきてたのに
これじゃあ台無しじゃまいか！
そもそも「しょっぱい」発言が荒れる原因！
「しょっぱい」はこれからは禁句
にした方がいいかと思

楽しそうなスレ

>>120
>>111みたいなこと言われるとさすがにちょっと擁護できない

>>123
そういう言葉を逆手にとって盛り上がれてこそだと思うけど、ここでは無理か・・・
ネタスレじゃないんだな、ここは。

いや前はネタスレだった・・・はず

>>111
思うんだが、神の株を一気に下げる発言だぞ

>>115
お前喘ぎスレ全部読んでこいよw

「レイが出したやつしょっぱいんだけど…」

うぉーい、なんかつまんないことに
レス無駄遣いしてるぞ〜；
気を取りなおしてマターリいこうではないか

すっぱいじゃなくてしょっぱいなのか

>>130がいいこと言った(・∀・)

みんな後に続け！

>>131
その「；」は何？リア厨ちゃんw

>>134
成人してます
荒さないでください

「気にするな、俺は(ry」

たしかに；はしょっぱい。汗だからな

>>135
・・・真偽はともかく2chには向かないと思うよ君・・

「レイのちんぽしょっぺぇ〜」
「すまない…」
「いや…謝られても…」
「……」
「………続き、するよ…」

>>138
だからやめろって

>>139
キター(ﾟ∀ﾟ)―――！

何か汚ねぇチンコっぽいなｗｗ

続き？は気が向いたら落とすよ。くだらないけど


まあ…なんだ、あまりイきすぎない程度にレイシン楽しみたい派だ

ずっと営倉に閉じ込められてたのでシャワーを浴びれなかったんだよ

>>143
乙

俺はまったりレイシン楽しんだり適当にシンを喘がせたりしたい派

>>143
乙！
一時はこのスレどうなるかと思ったよ(;´∀`)

やっと落ち着いたな

ここで変わりつつある流れを維持する為にも
Hなレイスレ住人の俺がショボいネタを投下！


夜半。
ごそごそと人の動く音でシン・アスカは浅い眠りから目を覚ました。
「んっ・・・」
眼を擦り、首を捻りながら起き上がる。
傍らの寝床を見れば同室のレイ・ザ・バレルもまた、起き上がっている。
「レイ・・・眠れないのか？」
気遣うようにシンが掛けた声にもレイは言葉少な。
いや、と小さく首を振る。
「でも・・・」
夕方にはロドニアのラボでの偵察で、過呼吸症状を起こしたばかりだ。
軍医は身体的には問題ないとは言っていたものの、気には掛かる。
「俺が眠れないのは、昼の事は関係ない。」
ばさり、とシーツをめくり、立ち上がる。
「じゃあ、何で？」
問うシンには応えず、シンの寝床へと歩み寄る。
「・・・？」
訝しげに、枕元に立つレイを見あげるシン。
そんなシンを覗き込むように、レイが覆いかぶさる。
「え、ちょっ・・・レイ！」
抗議の声をあげるシンにレイは構わない。
「やっ・・・レイ、お前のベッドはとな・・・りっ・・・んぁぅっ！」
古い物語の悪鬼が、乙女の首筋に牙を突き立てるかのように。
白く細いシンの首筋をレイが吸い、薄い胸板を撫であげる。
ぞくりと這い上がる感触。
不慣れなその感覚に戸惑い、拒絶する。
「レイ、やめっ・・・ろぉっ！お、おかしいよ、こんなっ・・・！」
じたばたと暴れるシンに、レイがふむ、と身を離す。
「そうは言うがシン、お前の身体は嫌がっていない。」
す、とレイの白い繊手が伸びてシンの下半身をシーツの上から撫ぜる。
その感触は僅かに硬質。
「なっ、そんっ・・・ち、違う！」
己の欲情を指摘されたからか。
シンはか、と頬を紅潮させ、その瞳の色と同じにする。

「違わないさ・・・」
再びレイは身を寄せ、首筋をぺろりと舐めあげた。
耳に口を寄せ、囁く。
「なに、恥じる事はない。俺がただお前を襲っているだけだ。
お前は何も悪くない。」
言葉の最後で、耳に軽く歯を立てる。
免罪の言葉と感触に、ぴくり、とシンが震える。
「俺・・・俺・・・っ」
くて、とシンの抵抗の力が弱まる。
その隙を逃さず、ベッドへと押し付けた。
「やぁっ・・・は、恥ずかしいだろっ・・・！」




・・・『このスレではどこまでやっていいかわからない』
そう逃げ口上を残して逃げる俺。
|∀ﾟ)＜基本的にこっちはROM専なんだ、他の神に期待するぜ！

>>148-149
じゃああっちのスレっぽく！
キモスwwwwwwwwwwwwwwwwGJ！

俺は「Hなシン・アスカですぅ」でも全く構わんよ！構わんとも！！
つか、前スレでそんなネタあったよな。有難う腐男子神！
良かったねレイシン達

>>148
乙、ＧＪ！

でも漏れはネタと真性の区別がつかないな…
何が違うんだ？

>>148
GJ!!GJ!!

なんで投下される文章はいつもこんなに特徴のよく似た大根切り
文体構成なのかしら？かしら？

そんなに言うなら自分が投下しよう！

エロ表現を入れると削除されるからとマジレスしてみる。

>>153
俺もまだまだ修行が足りないって事さ('∀`)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

>>153
だからそういうこと言うなって

答え：全部同じ人が書いてるから。

>>148ＧＪ！！

続きが気になる

>>148
もしよければ続きをお願いします
激しく気になる…

せっかく素敵神が降臨なされたが言うぞ（>>148気にすんな！GJ

レイシン避難所なんつースレ立てやがったの誰だよ
もういやだ、ここの真性リア厨…最低だよ。マジ氏ね

>>151
自分実は139だけど、あーゆー台詞だけネタがしょっぱいんだと思う。我ながらw
ちなみにネタには真性も何もない
上記のような、ルール守らないレイシン以外見えない厨が真性

避難所までできたのか・・・

糞スレ重複させてんな晒しage

まぁﾏｼﾞﾚｽすると俺の文章がブツ切り気味なのは
某ラノベ作家に影響されてるからなんだがな('A`；)

で、続きｷﾎﾞﾝされてる訳だが実際の所どこまでやっていいものやら（・ω・｀
Hなレイスレはもういつ削除されてもおかしくないカンジに突き抜けてるんだが、
こっちはまだ踏みとどまってるような・・・
俺のせいでスレ削除とか食らったら申し訳ないし('A`；；)

腐女子が書くネタと腐男子が書くネタってなんか空気でわかるな

>>163
いいよいいよ突き抜けて！
削除されても構わない気がしてきたよ・・変な厨のせいで・・・

突き抜けてくれる神ｷﾎﾞﾝ

中途半端にせずイケる所まで突き抜けてもいいんでないの。

いつ削除されてもいいから突っ走れ

都合悪い事はスルーですか？

それにしても、なんで荒れたんだろう・・・今ログ読んでもわからん

避難所は同じ板内に作るものじゃありません・・・

>>170
厨すぎるから

つか、他のシン受スレはいい感じに進んでるのを考えれば
なんか理由があるんだろう
荒れてた最中に、考えてみれば？って冷静に言った人がいたけど
自称ﾈ申だかに逆ギレされてたし

これからレイシン描写が結構ありそうだから
今度荒れたら向こうに避難所作った方がって感じ？

しょっぱいって言われて返ってくる反応がワンパターンな所見ると
書き込む人はかなり少ないよね。
だから厨がかなりの配分で自演やってるのが判るんだが･･･
それを何とかした方がいいんじゃないの？

無理だよ・・・厨に冷静な思考なんてできないから、逆切れしてくるだけ。
しょっぱいなあ〜と思っても大人が耐えるしかない。
多分、ネタスレのノリが良くわかってないんだろうね。
多少煽られてもそれすらネタに昇華できてるスレはやっぱり安定してるし。

まぁやっと落ち着いてきてよかったよ

また厨が暴れ出したらAA貼ってネタにもってた方が良いかも。
自分やろうとしたんだけど気が付いたら治まってたw

ほとんどの喘ぎスレにエロ投下してくるコテマダー？

>>175
ああ…マトモな人がいた〜…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ この時間だから？
そうなんだよねえ…ネタスレのノリじゃないんだよなあ
腐ネタスレに避難所ってのもね…

>>177
そういやここ、AAないよね。2頭身すら
AAネタ好きなんでカモーン！楽しみにしてるYO！

うん、AAネタに持ってくはいい案だと思う…どうかな？

>>178なんてコテ？

「ここなら、誰にも邪魔されないだろう」
「え、ちょ・・・レイ！コクピットの中でなんて・・・あっ！」
「もう、黙れ」
「んっ・・・、こんな、シート汚しちゃうよぉ！」
「気にするな、俺は(ry」

>>180
しょっぱスレには来ません。

>>178
しょっぱスレには来ません。

ＡＡだと自分には
シン＝殴られてるor凸の髪をぶっちぎり
レイ＝かわいい
というイメージが先に立ってしまってレイシン作れそうにないやｗ
レイシンＡＡ神降臨きぼん小説もきぼん

>>182
・・・空気嫁・・・

>>165-168
OKわかった、突っ走る！スレスト掛かるかもしれんけど
後どうなっても知らねー！(　ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

って訳で>>148の続きから。一部改変したので>>149はスルーで。

「違わないさ・・・」
再びレイは身を寄せ、首筋をぺろりと舐めあげた。
耳に口を寄せ、囁く。
「なに、恥じる事はない。俺がただお前を襲っているだけだ。
お前は何も悪くない。」
言葉の最後で耳に軽く歯を立てる。
免罪の言葉と硬い歯の感触に、ぴくん、とシンが震えた。
「俺・・・俺・・・っ」
くて、とシンの抵抗の力が弱まる。
その隙を逃さずシンの両手を頭の上でまとめ、左手で押さえた。
着衣はザフトの支給品、薄いブルーのシャツ。
残った右手でシャツを捲くりあげ、肌を露わにする。
「やぁっ・・・は、恥ずかしいだろっ・・・！」
目尻に涙を浮かべて顔を逸らした。頬は熱く、恥に染まる。
冷静に考えれば、パイロットスーツに着替える時に更衣室で何度も肌は見られている。
だが同じベッドで上に乗られるという、ある種異常な状況にシンの思考はそこまで至らない。
そろり、とレイは指を立て、触れるか触れないかというタッチの中指がシンの脇腹を撫であげる。
擽ったいのか、あるいは別の感情か。
レイが触れる度、シンがぴく、と身を捩る。
身体のラインに沿って這わされる指は、やがて薄い胸板の上の蕾へと到達する。
その小さな右の突起をくりくりと指を埋め込むように動かすと、シンは一段と大きく震えた。

「うあっ・・・な、何で胸っ・・・」
軍人とは言っても思春期の少年。
本やネットワークで、女性がそこに反応すると言うのはシンも知っている。
しかし男性である自分もそこに反応するとは思わず、
戸惑いと違和感にいやいや、と首を振った。
かりかりと引っ掻く様に刺激すると、そこはつぷつぷと鳥肌立って僅かに収縮して硬くなる。
手の動きはそのままに、左の乳首をレイが銜えた。
「ひっ・・・！」
指とはまた違う、ぬめって滑るざらざらとした舌の感触。
ぴちゃり、ぴちゃり、と響く水音にシンはぎゅっと固く眼を瞑り、
何かに耐えるかのように己の肩へと顔を埋め、こすりつける。
かり、とレイが歯を立てる硬い感触にぞくん、とシンの腰が一瞬浮いた。
その瞬間、それまで胸の蕾を弄っていたレイの右手がシンのズボンへと滑り込んだ。
「あっ・・・！」
既に鎌首をもたげるシンの幹を、レイがきゅ、と握りこむ。
「反応しているな。」
シンの耳に口を寄せ囁くレイを、シンが恨めしげな眼で見る。
「そ、それはレイがっ、そのっ・・・色々触るからっ・・・！」
その朱の瞳を正面から受け止めて、レイが僅かに口元だけで笑う。
「そうだな。」
何故だか気恥ずかしくなって瞳を伏せるシンの唇に、レイの唇が重ねられた。
「んむっ・・・！」
まだ抵抗があるのか、シンの唇は堅く閉ざされている。
その唇へとレイの舌が滑り込み、シンの小さな白い歯をちろりと舐めあげた。
「んむぅ・・・」
唇の裏側を舌で擦られ、ぞくりと肩を震わせる。
重なる唇が離れると、ぴちゃ、と僅かな水音が立って唾液が糸になり、唇と唇を繋いだ。
顔を背け、ふてくされた口調でシンが呟く。
「レイって、強引だ・・・」
唇を尖らせるその姿に、ふ、とレイは笑い、再び強引に唇を重ねた。
一瞬シンが眼を見開き、僅かに逡巡してから瞳を閉じる。
未だ唇は硬く閉ざされているものの、慣れのせいか先程よりかは力は抜けている。
緩く往復し、シンを刺激していたレイの右手が動きを止めた。
シンが訝しげに思う暇もなくレイは腰の部分に手をかけると、右手だけで一気に下着ごとズボンを引き降ろす。
「んぅー！？」
驚き、再びシンが眼を見開いた。一瞬、口の力が緩む。
その瞬間にレイの舌がシンの口内へと滑り込んだ。
怯えたように縮こまるシンの舌を追い詰め、レイの舌がシンの口内を蹂躙する。
「んっ、むぅっ・・・！」
レイの右手が再びシンの幹を握りこみ、往復を再開した。
充血し、硬く膨れあがるそこは先端の切れ目から僅かに露を滲ませている。
くい、くい、と緩慢な動き。
達するには程遠い感覚ながら、初めて他人の手に触れられるそこは血を集めてそそり立つ。

唇を再び離すと、シンの身体が細かく震える。
「れ、レイっ・・・」
不安と期待と欲情と恐怖、そして自己嫌悪。
それらが混沌と入り混じってシンの表情を形作る。
そんなシンにレイはこくり、と首肯を一つ。
ずっと握っていたシンの両手首を離し、一度身を離す。
ようやくレイの左手から開放されたシンの両手首は僅かに赤く、痣のように痕が残っていた。
手早くズボンを脱ぎ捨てたレイが、再び身を重ねる。
シンの両足から完全にズボンを抜き去り、レイはシンの片膝を立てて抱いた。
性器が触れ合う感触に、シンが一瞬眉を寄せた。
「うぅっ・・・」
レイが僅かに腰を引き、すぐに突き出す。その動きは抽挿の物と同じ。
擦れあう赤黒い幹がしゅ、しゅ、と小さな音を立てる。
粘膜同士を擦り合わせる感触にシンが吐息を漏らした。
見下ろして、レイが言う。
「・・・いつか、お前の処女も奪うつもりだ。・・・だが安心しろ、今日はそこまでする気はない。」
そのレイの言葉も聞こえているのかいないのか、下半身からの快感にシンが身を捩る。
「れ、レイっ、俺っ・・・出るっ・・・！」
張り詰め、硬度を増してシンが震える。
それに腰を押し付けるように、レイ自身もシンへと擦りつける。
「ああ、いいぞっ、俺も・・・っ！」
木の実のようにシンの先端が一瞬硬くなり、次の瞬間にびゅう、と白濁を噴き出す。
一瞬遅れてレイも白濁を迸らせた。
二人の白濁はシンの白い腹の上で交じり合い、闇の中でてらてらと光を反射した。
ぜいぜいと荒い息を吐いて、けだるさと共にシンの意識は眠りへと落ちていった・・・


翌朝、がびがびに乾燥した肌にシンがショックを受けたとか、受けなかったとか。


|∀ﾟ)＜んじゃ巣に帰ります

[Hなレイ]ﾐ　ﾋﾟｬｯ

AA…覚醒シンとかつっこみシンとか、マユケーシンとか
ぐっさんレイとか、ギルラブレイとかしか…w
某スレに居た、レイシン萌えのルナとか来ないかねw

うわっ、ごめん

>>187‐189
よーしまた言ってやるぞwキモス！wwwwwwGJ！！
いやいや、これ位なら全然削除対象じゃないさ！多分！
有難う〜！また来てくれ！こーゆー時間きぼんwﾊｧﾊｧ

前スレ住人だが、なんだこのスレ展開は！なんかいろんな奴がいる模様w
やっぱ喘ぎ系スレは、そのカプに納得いかない奴が荒らす傾向にあるのかな
つかしょっぱいって言葉、小学六年生の時きもい男子の中で流行って使われてた用語だったからﾊｹﾞｼｸ萎えるよ(荒らしにw
)今じゃあ腐女子用語なのか？荒らすならもっと上等な言葉で荒してくれw頼むww

レイシンﾊｧﾊｧ
またーり展開はもうなしなのかい？

>>192
おまｗｗｗしょっぱいｗｗｗｗ

マターリ展開ｷﾎﾞﾝ
というか、神が来てなおしょっぱいしょっぱい言ってる奴マジｳｾﾞｰ
禁句にして完全無視しなけりゃいかんだろ
なんというか、神に申し訳ない

>>194
その神にレスしないお前もどうかと。
今日も荒れるかもなー。ふう

>>187-189
つうわけで超GJ！！続き（処女奪い篇）キボンですが
こんなスレだからな・・・気が向いたらまた来て下され・・

お前は豚も煽てりゃ木に登ると言っているのかw

しょっぱいをＮＧ登録しとけ

神グッジョブ!

良かった…みんなもしょっぱいって文句つけてる奴ウザかったんだな
安心したよ

俺は、うどん×シンという驚異のカップリングになりながらも荒れていない神スレを知っている。

うどんスレw
あそこはラブラブスレからトダシンが分かれたって感じっぽいけど
いつのまにか●●×うどん・うどん×●●になってるw
ラブラブスレも時々荒れると言うか揉めるけど
巧い具合にネタと萌え語りが共存してるし。

>>187-189
乙！ＧＪ！
すごく楽しませてもらったよw
続きに期待！

ていうかしょっぱい程度でなんでそんなに目くじら立てるのかわからん
氏ねとか言われてるわけでもないのに
心が狭いなレイシンファンは。

ここは前スレ後半よりリア厨ヲチスレになりました。
時々「しょっぱい」を投下して科学反応を楽しむところです。
レイシン？あんなもの飾りです。エライ人にもそれが判るのです。

>>202
氏ねといわれる方がまだマシ。
それ以下の扱い＠しょっぱ

男に抱きつく乙女顔が攻め…か。
プッ、変なカップリング。

いっとくけど真性レイ受け厨、うざいよ
嫌いなカプをシカトできない奴って自分のカプに自信がないから、他カプを荒らすって知ってる？

漏れの中ではレイは変態親父攻で通ってんだ
他人の妄想に口出す暇あったらHなレイですぅスレでレイいじめてろよ？な？


真性スレみたいなこと言ってスマソ
今度エロネタ投下するからそれで許してくれ

>>206
あっちの住人なんだが、
荒らすようなのって荒らしたい為にレイ受厨装ってるか、
或いは真性腐女子じゃないかな('A`)

とりあえず荒らしも腐女子もいらないのでこっちに押し付けないで下さいorz

>>206から何だかすごい腐臭がする件について

被害妄想しょっぱーい。
俺は久々に釣れたリア厨のヲチが目的。

これから暫くネタと神へのお礼等以外
書き込み自粛っつ事でヨロ

神きてくれ！

つかレイが受けとか怖いよ。あの声でどうあえぐの

てか神GJ！読んだよ〜ありがとう

空気読めない厨が住みついたスレは滅びる・・・それが運命

>>210
自粛しろって何様ですかアンタは（シン風）ああ、自治厨ですか

>>211は恐らく流行りの工作員なので、釣られないようにw
真性厨かもしれないがなw

ざっと読んでみたがこのスレの空気やばい。まじやばい。
本気でレイシンをやりたい真性の比率が高すぎる（もしくは自演）
あえぎスレやめて隔離８０１スレにすればよかったのに。

腐臭漂わせてご迷惑をおかけした代わりに時期にネタ投下しまつ
みんなも空気が変わるように投下汁！
レイシン監禁ネタﾊｧﾊｧ

つかここは真性が来てはいけないのでつか？（´･ω･｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

当たり前だ！！

>>217はシン

>>216はカガリ

色んなあえぎスレ見たけど、ここ見て俺はレイシンがツボなんだと気付いたｗ

>>216
真性が真性臭を漂わせるから腐女子叩きの格好の餌にされるんですよ
ようは徹底して匂いを消せと。荒らされたくなければの話ね。
そんなの気にしないなら誰が来ようと自由だし。

　　　　　　　〃"´ ⌒ヽﾊｧﾊｧ
　　　　　　　!　ﾉﾉ八川
　　　　　　　lﾘ*´Д｀ﾉJ　シンたん…
　　　　　　 ﾉノ/　 />J
　　　　　　　 ノ￣ゝ

ひっそりとAAキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！

昨日AAを貼れなかったからこっそりと貼ってみたw

そろそろこんなの付けてもいい？↓

シン「だめだよレイ〜！そ、そんなの入らな…っ、あっあっんあ！」

〃"´ ⌒ヽﾊｧﾊｧ
　　　　　　 　!　ﾉﾉ八川
　　　　　　 　lﾘ*´Д｀ﾉJ　
　|￣￣今夜シンの￣|　　
　　　　　　　 （,,）ベッドで一緒に(,,）
　　　　 　／ |　　　寝るぞ　　|＼

ぬおっ！！ズレまくったorz

>>224
約束の人キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！
ありがとねwそんなおまいに和んだよw

わかってきた。
>>225みたいなのは釣りだ
こうしてしょっぱいを誘ってるようなので釣られないように
釣られると真性認定ですよwww

「それでは、期待しているよレイ」
「わかりました、ギル」
微笑んだレイに、ギルバートもまた微笑み返す。
それでは、と通信を切ろうとして、ギルバートは怪訝な表情を浮かべて手を止める。
「レイ」
「何ですか？」
「何か、変な音がしないかね？」
「……いえ」
表情を崩さず、淡々とレイは答えた。
「空耳でしょう」
「だったら良いが、変な事を言って悪かったね」
おやすみ、と呟くと、そのままギルバートは通信を切った。
自分もパソコンのスイッチを切ったレイは、無表情のままキィ、と椅子に寄りかかる。
その瞬間、う、という声が辺りに響き渡った。
だがそんな事は気にもかけず、そのままレイはディスクをパソコンに入れキーを打ち始めたた。
「んっふ……くぅっ……」
時折聞こえる小さな声にも、全く反応を見せない。
だが、数分の後、やっとレイは視線を落とした。
自分の股間に顔を埋めたシンに向かって、抑揚の無い声で言い放つ。
「もういい、シン」
そこでは、レイによって裸に剥かれたシンが必死にレイのペニスを銜えて愛撫していた。
もう既に顔は白濁した液体でぐちゃぐちゃで、胸の辺りまで精液が飛び散っている。
ぼうっとした目でレイを見上げ、シンはレイのペニスから口を離した。
つうっと口からはみ出た液体を拭おうともせず、期待のこもった赤い瞳でレイを見上げる。
「立て。机に乗って、こっちに腰を向けて手をつけ」
簡潔な言葉だったが、シンにとっては手にとる様に分かった。いつもやっている事だ。
文句も言わず、シンは忠実にその指示に従った。
机に登り、壁側に手をついて四つん這いになる。
レイからは、シンの秘部が丸見えだ。
「銜えただけで勃ったのか？シン」
そそり立って、既に先から漏れ出しているシンのペニスをレイは優しく撫でた。
びくりと体を震わせ、倒れ込まない様シンは必死に足に力を入れる。
「ひゃ、う……ごめんなさい……」

>>230
GJ！乙華麗！

>>230
ﾊｧﾊｧ

削除依頼出してきた

ageてやるよ　ﾎｲ

次スレ
【真性専用】レイシンを真面目に語るスレ【厨隔離】

>>235
つまんないタイトル・・・

ここは真性だよな？
じゃないとこの腐臭にマジひく…

真性がいるのは構わないが匂いは消して欲しいな

真性とかネタとか判別つかない

Ｈなバレルは真性だけど、ここは仮性っぽいお

わかってないな。
Hなレイスレとは別の意味で真性なんだよ

あえぎ声に「あん」とか
男が言うわけないこと書くのは
真性の腐女子

実際はなんて言うのさ

>>242にとってはそうだろうが、ここで言われてる真性の意味は違うw
腐女子の中の真性だ
数字板や同人板、隔離スレで語るべき事をネタスレに持ち込んだ奴がいるんだよ。
それがわからない奴が真性だって話だ

ネタと軽い萌え語りをしたい自分はどうしたら良いんだ？w

　　　　　　　　　　 __,. --- ､
　　　　　　　　　 　 ／´/　　　　　 ｀`丶､
　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　ヽ　　ヽヽ
　 　 　 　 　 　 !　　　 ! ∧ ﾄ､　　　　　ヽヽ ヽヾ:､
　　　　　 　 　 l　　　,ｲ/　', |　ヽ　　　　　ヽヽ ヽ',｀ヽ
　　 　 　 　 　 |　　 !ト|!､　ヽ!　 ,.ゝ､　 　 　 ', ', !',|
　　　　　 　 　 |　　 !トｧr｀` ヽ'"ｨｩｧヽ　　 　 ! ! | !l
　　　　　　　　 l　l l |l￣´　　　 ｀￣´ﾘ ! }　　ﾄ | | !!
　　　　 　 　 　 ! ヽヾミ､　　 !　　　 /ノ ｲ 　 l ヽ ! !!
　　　　　　　　　〉　ヽヽ､　 -_- 　 テ／ ,!　 /　 ヽ ﾘ　　　
　　　　　　　 　 i　　 ヽ!＼ 　　 ／}ヾ､´　 /　　　ヽ ラブラブ・陵辱そしてうどんスレに負けず

　 　 　 　 　 　 | |　　 ヾｰ ｀T´,ｲ ,!_ﾄ､イ´　! 　 　 ヾ:､俺はこのスレでシンたんﾊｧﾊｧするぞ。いいな？
　　　　 　 ,. -‐ '´!　 ヽ､|!ニ=-_／　 ｀Y　 /　　}　} ﾄ､ド､
　　,. -‐'´　　 　 ,､ヽ　　__二´ノ　　　}ｲ,.イ　　/ ,ｲ/　!|
.rく　　　,. -‐ ' ´　 ! ヾヾ=-　ヽ　　　/／_,.ィノ∠〃｀`ﾘ､
.!　ヽ r'´　　　　　 ,.!　　/　　　ヽ　 /　´　'´　　'´ ヽ /　}
.',　　ヽ　　　 　 ／ ヽ / 　 　 　 ヽ/　　＿　　　　　 }　/
. ヽ,.ｨ |　 ヽ!　く　　　ヾ!　　　　　, ‐ ' ´　　l　　〃　 !r‐!
　 | //　　 ヽ　 ヽ　　　|　　　　 i　　_,. --､!　 /　　 l ! |
　 ﾚ/　　ト､ |　　 |　 　 !　　　　|'"´ ＿,,,....!　/　／ ヽｿ
　 |´　r-､ヽ＼ 　 |　 　 !　　　　'"´ 　 　 ヽ /／　　　ヽ
　 | 　 __ヽ｀ヽ } 　 !　　 |　　　 　 　　 　 　 |'　　　　　/
　 !　 丶ニヽ ｀!　 ヽ 　 !　 __,. -‐ 'ドｰ‐--､!　　　　　!
　 !　 ⊂ﾆﾆ｀,. ゝｧ―｀‐'"´　　　　 !　　　_r'＿__　 　 |
　 |　　,. ‐ '´　 /　　　　　　　　　　{_,.イ´__　 ＼＼　 !
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　　!　 /　　 /　　　　／　　 　 _,,...ノ　　',　　　　　 /
　　ヽ.＿_,,../　　　 _/.. -=ニ_´　 　 　 　 ',- ... ＿_/
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ttp://www.rakuten.ne.jp/gold/be-j/premi/66.jpg

>>230
続きは深夜にお願いしたい。GJ！

>>247
何これ!?

ﾊｧﾊｧ(*´д`*)

>>249
>>247
レイ「シン、裾がほつれているぞ」
シン「え？どこどこ？」

スレタイが　や･･･おい！お前のベッドは（ｒｙ　

に見えた

某神スレの、でつでつ口調の奴はここに棲息してる真性？
やめてよねwwキモイよ

>>252
それでも大して問題はない件について

ちょっぱい汗；の人をあるスレで見つけました記念
うはwwwwオレ暇人wwwwwwwwww

>>254
うむ。

>>255
別に；なんてだれでも使ってるが…
言っておくが俺は腐女子ではない

俺はあんまり見ないな・・・2ちゃんでは。
これ→；

腐女子じゃないってわざわざ言い残すのは
逆に腐女子と思われますよ。どうでもいいけど

まぁ とりあえずもちつけ

殺伐としたスレにヨ（ｒｙ



　　　　　, ' ⌒ ヽ　
　　　　ﾄｌ /／ヽ ｌ! 　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 ヽﾘ・∀・|ノ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 |＿＿| 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ｜｜

390 名前：通常の名無しさんの３倍 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/05/28(土) 22:57:26 ID:???
PHASE-33　『示される世界』
デストロイとの戦闘を終え、シンはステラの亡骸を湖へと葬った。
もう、怖いものは来ないから、静かにお休み…。
そう別れの言葉を告げるシンを、守りたいものを守れなかった痛みが包む。
そして、ステラを落としたフリーダムへの復讐心を募らせ、戦闘データを研究するシンに、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
レイも助力を惜しまない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方、アークエンジェルでは、収容されていたネオが意識を取り戻す。
姿形はムウのまま、記憶だけが抜け落ちたネオの様子に、マリューはショックを隠しきれないのだった……。



↑↑↑
こんな時に不謹慎かと思うが、激しく萌えないか

393 名前：通常の名無しさんの３倍 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/05/28(土) 22:59:16 ID:???
つまり、

お茶くんだり肩揉んだり夜食つくってあげたりするんだな？レイが


ﾃﾗﾜﾛｽ＿|￣|○ﾉｼﾉｼ

あっやめろ！シン。俺にはギルが・・・！
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1117291333/

>>243
ウホッとか
うおあぁ〜とか

ウホッかよ!wwww

レイシン！レイシン！

レイは戸惑っていた。
隣のベットに眠るルームメイト、シン・アスカが最近可愛く見えてしまう自分に。
はっきり言ってシンは生意気で、自分本位で、すぐに頭に血が上り周りが見えなくなる。
上官にも平気で喧嘩をけしかけるやっかいな奴だ。
そのくせ、家族を失ったトラウマを抱えている。
本当にやっかいで難解な奴だ。
…それなのに、自分は今そんなシンの寝顔を見て可愛らしい…などという感想を抱いている。

（目がおかしくなったか…?）

「んっ…」

ふと、シンが寝返りを打った。
その拍子に、かかっていた布団がハラリと床に落ちた。

「相変わらず寝相が悪いな…」

やれやれと布団を拾い上げ、寝相の悪いシンの上にそっとかぶせかける。
…と
レイは目の前に広がる光景に息を呑んだ。

そこには、寝相の悪さ故にインナーが捲れ上がり、白い肌を露わにしているシンの姿があった。

>>266
続きキボン

ハァハァハァハァハァ

>>266
神認定

今週、レイシン描写、多いといいねぇ。
ハァハァしたいＹＯ。

そろそろしょっぱいの来ますかー？

サイト立ち上げてそっちでやるかエロパロいってやれ。

とりあえずｼﾝﾀﾝのエロ小説が見たいからここにいる俺
レイだと抵抗なく読めていいな。
>>272
同じ事をＨレイスレと…系のすべてのスレに言ってきてくれよ。

じゃあ、議長×レイシンとかが読みたい
そんな俺はどうすればいいデスカ。
議長の前でレイシン強制セックル。そんな801を夢見た時期がありました

シン「レイ！っ俺‥今日危険日だから！駄目駄目っ絶対駄目…！///」

シンたんﾊｧﾊｧ

久々厨くさいのキタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！
危険日ってなんだよプゲラwwww

レイシンが種デスの中でいちばん抵抗ないカプだと思うのはオイラだけ？
作りすぎなノーマルよりよほど自然ではないかね。藁

このスレでそういう語りをすると、勘違い真性が来るのでやめて下さい
上げてるから釣り師かもしれないけど、ファンサイトで語ってねw

　 〃´ 　 ｀ヽ
　 i　ﾉ 八川 l 彡
　 |　ﾘ´∀｀ﾉJ
　 人　Y　/　＜俺は気にしてない・・・
　(　ヽ し
　（＿）＿）

　　　(（_ 　　
　〃´ 　 ｀ヽ
　i （ (（ ）)ﾉ i　　　
　W ´∀｀*W
　 人 　Y　/　 ＜俺も気にしてない・・・
(　ヽ し
（＿）＿）

>>279-280
気にしろおまいらwwwwかわいいなおまいらwwwww

　　　　　　　(（_
　 〃 "´ ⌒ヽ 〃´　 ｀ヽ
　 i　ﾉ 八川 （ (（ ）) ）.i　
　 ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ　（ﾟヮﾟ * Ｗﾞ　<ﾏﾀｰﾘ
　　( つ旦O　 （ つ旦O
　　と＿)＿)　 と＿）__）

>>282
可愛い。
AAだとほのぼのしていいな。

　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　 i　ﾉ 八川 l 彡
　　　　　　　　 |　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ
　　　　　　　 　 r　　　　　 ヽ.
　　　　　　　__/　 ┃)) ＿_i　| ｷｭｯｷｭｯ
　　　　 　／ /ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼


　　　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　i　ﾉ 八川 l 彡
　　　　　　　　　|　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ
　　　　　　　 　 r　　　　　 ヽ.
　　　　　　　__/　 ┃)) ＿_i　| ｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯ
　　　　 　／ /ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼


　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　i　ﾉ 八川 l 彡
　　　　　　　　　|　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ
　　　　　　　　 | ￣￣￣￣￣|　　ﾄﾝ
　　　　　　　_（,,) ｼﾝﾀﾝﾊｧﾊｧ(,,）
　　　　　　　　 │ ｼﾝﾀﾝﾊｧﾊｧ │
　　　　　　　 ／ | ｼﾝﾀﾝﾊｧﾊｧ |＼

　　　　 ;ヾ ;"/" ; ;ヾ　;ヾ 　;ヾヾ､ゝヾヾヾ;ゞ ヾ; ;"/
　　　; ;ヾ ;　" " ヾ　; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ; " ; " ; ;「伝説の…
　　　; ;ヾ ;　" " ヾ　; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ; " ; " ; ; ヾ桜の木の下で待っている…。」
　　　;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ;;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ;　゛;ゞ ;" "ゞ; ;
　　　　ヾ ;";　 "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;ﾒヾ" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;;ﾟ　･*ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
　　　゛;ゞ ;" "ゝゞ ; 　; ; ゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛; ; ゞ ;ゞ
　　　　　;"; "i "; ;ヾ;　 ;ヾ; ;ﾒヾ" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;　　　　　
　　　　ゝ_゛;ゞ ;" "ゝゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛; ; ゞ　　　　　　　
　　　　＼ゝヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;ﾒヾ "ヾ ;;ヾ;ヾ; ;" ; ;
　　　　　　｀゛ ゝゞ ; ;ヾ;＼;;ｉi ;ｉiメｿ ヾ; ;ゞ "　　,,　"　　
　　　　　　　　　　 　　　　　　|il 　;:|〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　 　　　　 　 |.i 　;:|i　ﾉ 八川 l 彡　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　||i|　:;||　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ
　　　　　　　　　　　　　　　 　|i|　; ⊂ 　　　　ノ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　　　　　 ノﾒヽヾ＼....
　　　　　　　 ...;:　:::::::::: ::: :::::::...:'::::::::　ﾞ　`;::;;;;:::..

卒業式でレイにいわれたなら、シンそんなの忘れて仲間と打ち上げパティーいってそw

それでも木の下で健気に待ち続けるレイであった。

シン、早く行ってやれｗ

　　　 (（_
　 　 〃´ 　 ｀ヽ
　 　 i .（ (（ ）)ﾉ
・ﾟ・ Ｗ；´△｀ﾉ。・ﾟ・<ﾜｽﾚﾃﾀ…!ｺﾞﾒﾝﾈﾚｲ…!!!ﾏﾀﾞｲﾙｶﾅ?
　　　⊂　　　 つ
　　　 人　 Ｙ
　　 　し（＿）

人いないな…

レイには懐くシン

お互い議長肯定派だしな

今日は仲良しだったな
凸デバガメwレイに部屋追い出されてワロスwww

ってか、あの部屋暗すぎじゃないｗ

目悪くなりそうだよな
あ、コーディは悪くならんか

あの後ヤりそう

シンには(体で)言ってきかせますから

　(（_
　〃´ 　 ｀ヽ
i （ (（ ）)ﾉ i　
　W ｀Д´ W　　ﾌﾘｰﾀﾞﾑｾﾞｯﾀｲﾀｵｽ…!!!!
＿(__つ/￣￣￣/＿_
　　＼/＿＿＿/

　　　|〃´ 　 ｀ヽ
　　　|i　ﾉ 八川 l 彡　　　　　　　　　　　　　
　　　||　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ　　ｼﾝ…
　　　| ⊂ 　　　　ノ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　　　　　

シンは俺のですからって雰囲気でﾜﾛｽ

>>289
その後、二人は会えたのか？

凸に取られまいと必死なレイ
ttp://zip.2chan.net/8/src/1117879752741.jpg

漏れの唯一の救い、うどシンスレが消えてる件について…(´д｀;)

>>303
ﾉｼ
orz

ここがあるジャマイカ´∀｀つ

>>302
この後、並んだ姿があったけどどーみてもレイのが大きかったよな。
身長鎖に萌エス。

>>306
×身長鎖→○身長差だたーよ・・・まぁレイは168cmには見えない。

身長差、ずっと前からあったように思うが、どうだろう？
確か公式だと同じ身長なんだよね？

この二人は純な感じがモエル！

レイの身長はアスランとあんまり変わらなく見えた

　　　　　　　　 ＿__
.　　　　　　 ／,;;;;;;;;;;;`−､
　 　 　 　 /,;;,;;;;;,,;,; , ;;;;;i;;,,}　　　　　　　　 　 ,.-ー―- ､　　　　　 ､
.　　 　 　 {;;;;;;;;;;;ｒ!;;,;;,;i/ｊノ　　　　　　　　　 / !ｌ　　　 :.::.',　　　 ＿_ゞ--､､､
.　　　　　 };;;;;;;;;;;ﾞl;;;;;;/ ヽ　　　　　　　　　 / i!ﾘヽ!lｌ ! ::i::::!　 '''ﾌ´:::::::::::::::`:':)
　　　　　 从ｊﾙ'"ゞ∨_/　　　　　　　　　　1 !l ,　ﾉｊ:ｊ　:l}:i:|　 //::. : ;:. . : :: . :',
　　　　　　 」 --- ､{　　　　　　　　　　　　ヽﾄ､-　ﾌﾉ:ﾉ::ﾞ{　 lﾊ/::;;:ｊl::..: ::::::::::ﾄ
　　　 　 ／ 　 　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 〉 `;Tｒﾆ7, ::ｊヽ　 {;ｲ '´l:;::::::::::ノ
　.　　 「,ｲ /￣｀ヽ ／~}　　　　　　　　　　　{ﾊ (ｊ」」-ノ‐'`''- ､'　`「「 `ﾞ'''`l
　　 　 l' `´　　　 ヽ「~ﾌ　　　　　　　　　　ｒ'´,￣ハ ／｀ヽ､／_}　ゞ'-‐''"´'､
　　　　{ ',　　　　l　ヾｿ!　　　　　　　　　　l /,ゞ'　 "ｒ‐_i / ヽ{ゞl .{､　＿ ハﾄ',
　　　　 } '、　 　 |　　｜　　 　 　 　 　 　 !l { l　　 └''´ヽ　ヽｿ /ﾊY_」ﾉ　 ! l
　　　　 |　{　　　.ｊ　 l 丶　　　　　　　　　 ﾞｌ l ｌ　　　　　　l　　|　}'　lヽ/｜｜{
　　 　 ､!　｀ｒ‐＝i､　`く 　 　 　 　 　 　 　 Y`ｊ　　　　　　,i 　.∨　｜　　l　{　',
　　　　l ＼/￣~ヽ 丶、l　　　　　　　　　　ﾊｒ'ニﾆー―ｒ'/　　ｊﾊ＿_'､l　 ',ノ　 }
.　　 　 '､ /　　　　',　 ｀ｌ　　　　　　　　　 lﾞ7/`''''´￣￣ヾ､_／l ﾉー‐}　ノl､_∠
　　　 　 7　　　　　',　　',　　　　　　　　　l !ｌｌ　　　　　　 l　　 | }　　/´　.ｊ Y´
.　 　 　 ,'　　　　　　', 　 ',　　　　　　　　 | !ｌｌ　　　 　 　 l　　,' ,'　　l　　/.　ｌ
　　　　 ｊ　　 　 　 　 `T´ ',　　　　　　　 .| !ｌ丶　　 　 　 |　　!,' 　 ,' 　./　　',
　　　　,l　　　　　　　　ゝｒｿ　　　　　　　 |_!ｌ　ｌ　　　　　 ｊ､__/ｊ　　{＿/　 　 l!
これだと身長差があるように見える

自分の中ではレイ>シン身長がデフォだな
作画も並んだ時以外あまり意識せずにレイをでかく書いてるキガス(尻もな)

シンはアホ毛も入れて168だと言ってみる

　　　(（　　　　　　ﾄﾃﾃﾃﾃ･･･
　　〃´ 　 ｀ヽ 三
　（ (（ ）)ﾉ　i
　（´△｀；<,,i　二　　≡　<ﾚｲ−!!!
　 ⊂⊂ ヽ　三　＝　　=
　　　｀＠＠　ー　二

　　　　 ;ヾ ;"/" ; ;ヾ　;ヾ 　;ヾヾ､ゝヾヾヾ;ゞ ヾ; ;"/
　　　; ;ヾ ;　" " ヾ　; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ; " ; " ; ;
　　　; ;ヾ ;　" " ヾ　; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ; " ; " ; ; ヾ
　　　;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ;;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ;　゛;ゞ ;" "ゞ; ;
　　　　ヾ ;";　 "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;ﾒヾ" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;;ﾟ　･*ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
　　　゛;ゞ ;" "ゝゞ ; 　; ; ゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛; ; ゞ ;ゞ
　　　　　;"; "i "; ;ヾ;　 ;ヾ; ;ﾒヾ" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;　　　　　
　　　　ゝ_゛;ゞ ;" "ゝゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛; ; ゞ　　　　　　　
　　　　＼ゝヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;ﾒヾ "ヾ ;;ヾ;ヾ; ;" ; ;
　　　　　　｀゛ ゝゞ ; ;ヾ;＼;;ｉi ;ｉiメｿ ヾ; ;ゞ "　　,,　"　　
　　　　　　　　　　 　　　　　　|il 　;:|〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　 　　　　 　 |.i 　;:|i　ﾉ 八川 l 彡　　<ｼﾝ…!　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　||i|　:;||　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ
　　　　　　　　　　　　　　　 　|i|　; ⊂ 　　　　ノ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　　　　　 ノﾒヽヾ＼....
　　　　　　　 ...;:　:::::::::: ::: :::::::...:'::::::::　ﾞ　`;::;;;;:::..

　　　　　(（_ 　　
　　　　〃´ 　 ｀ヽ 〃´ 　 ｀ヽ
　 　　　i .（ (（ ）)|i　ﾉ 八川 l 彡ﾉ<ｵﾚﾊｷﾆｼﾃﾅｲ
　ｺﾞﾒﾝﾅ>　Ｗ *ﾟヮﾟ ﾉ　|　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ
　　　　ノ　　　つ⊂　　　　つ
　　　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　　　し'（＿）　　 し'（＿）

GJ！感動した！
可愛いなこの二人

>>312
チビ錬金術師かｗ

レイとシンって外で飯食うならどこ行くんだろ
レイがバーガーなどを食べるのがなんとなく想像できんのだが

ファミレスとかじゃないのかな？
若いから・・・・

レイは議長から、しこたま小遣いもらっているだろうけど、
その￥で高級レストラン行こうとすると、シンが怒ったりｗｗｗ

>>318
シンの好みに合わせてバーガーも食ってるかも
想像すると笑ってしまうがなｗ

立ち喰い蕎麦とか

あ、麺類はシンにはタブーか・・・

高級フレンチ店とか普通にいきそうだな、レイ

勿論､支払いは議長カードで
つ［ゴールド］

シンに高級な店は似合わないな

あげとけ

シンはファーストフードとかファミレス系か

シン「お子様ランチ下さい！おもちゃ付きの！」

そして出て来たおもちゃは大人のおもちゃ

シンは大人の玩具なんか知らなそう

そんな危ない玩具が付くんじゃ､お子様ランチじゃなくて
大人のブランチって所だな

大人のブランチってどんな料理だ？ｗ

ケチャップライスのお山の上には
旗ではなくてソーセージがそびえている

　　　　　　　　 (（_
　　　　　 　〃´ 　 ｀ヽ
　　　П　 （ (（ ）) ）. i
　　・ﾟ・・・ 　（ﾟーﾟ* W　 ＜おいしいよ
　＼＿／⊂　⊂＿ )
　／￣￣￣￣￣￣ ／|

>>332
何食べてるんだ、シン？

　　　　　 (（_
　　　 　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　 （ (（ ）) ）. i
　　　　ｆ（´∀｀∩W　
　　　　 ヽ　　　 ﾉ　　ケチャップライスｏｎソーセージー！
　　　　　|　　　 |
　　　　 （_／＼_）

>>330ブランチは遅く起きた日に食べる､朝昼ご飯(ブレイクファーストとランチ)を合体させた
和製英語?だと思う。大人のルーズさを醸し出した一品´д｀

>>334
>>331の食べてるのかｗ
可愛いなシンﾀﾝは

シン それを言うならソーセージonケチャップライスじゃまいか

　　　 (（_
　 　　 〃´ 　 ｀ヽ
　 　　 i .（ (（ ）)ﾉ
　・ﾟ・ Ｗ∩д∩ﾉ。・ﾟ・　　　マチガエチャッタヨゥ
-=≡　/　　 ノ 　　　　　ウアァァァァアアァァン　
-=≡人　 Ｙ
-=≡し （＿）

気にするな俺は気にしてない
お前の言った事も正しい

昼は普通のソーセージ
夜はレイのソーセージを食べるシン

また腐臭が・・・・・
レイシンは好きなのに、ここの腐臭が気になるのは何故だろう・・・


>>303
ﾉｼ
うどん〜…（つД`）
ついでにカコイイスレも落ちてて・・・orz

>>341が一番腐臭を放っている件

>>341
腐臭が気になるのは、ネタ風味、及び心の触れあいについて語る記述がないからだと思う。
直接的なシモに走りすぎっていうか……自分はまあ、許容範囲だけど。
その点うどんスレは素晴らしかったな。どんだけ腐臭放とうとしてもギャグにしかならん。

文句を言う奴はネタを投下しれってことだろ。
これでおk?

>>343
余計なお世話だが、おまいは腐臭の意味を間違えてるよ
こんな所で心の触れ合いwなんて語るならそれこそ真性腐臭プンプンだから



この話はともかく…続きドゾー↓

ここの腐り定義がよくわからん

シンタンは露天のフランクもウマーしそうだw

　 (（
　 〃´　 ｀ヽ
∩ （ (（ ）) ）.i　 フランクおいしいよ！
Ｕ 　（ﾟーﾟ* W
| ⊂　　 つ

それは私のお稲荷さんだ

シンの携帯の写真を、こっそりマユから自分の写真に挿げ替えるレイ
『　〃"´ ⌒ヽ.　　　
　 i　ﾉ 八川 l 　　　
　 |　ﾘ｀ -´ﾉJ　』＜待ち受け



　(（　　　　　　
　　〃´ 　 ｀ヽ
　（ (（ ）)ﾉ　i
　（´△｀；<,,i　<ガーン

『はい、レイでーす！でもごめんなさい、今レイはお話できません』

orz←シン

そんな事したら　絶　交　だなw

「もうお前とは口聞かないっ（プン！）」


おっと、腐臭を出し過ぎてしまったか

　　　　　　　　　　　　　　((⌒⌒))　
　ｼﾝﾀﾝｺﾞﾒﾝﾈ　　　　　　　|　|　 　　　　　
　　〃"´ ⌒ヽ 　　　　　　　　(（
　　i　ﾉ 八川 l|　　　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　| ﾘ*｀ -´ﾉJ 　　　　（ (（ ）) ）
　　人_!つ⊂J　　　　　（Д´# W　　ﾚｲ､ﾕﾙｻﾝｿﾞ！　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　llll　　 /　　 　 　 ,　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　llll.　 /:.:　　　 ./ ﾊ　､　 ､　　　 ､'､
　　　　　　　　　llll.　 !:::::. ::.::　l: /　', ',ヽ ヽ､　:.ヽ.',', 　　　　シン、もうしわけない・・・
　　　　　　　　　llll. 　l::::::i:::!:　l: !　　ヽ'､ ヽｌ_'､ヽ l:.l'　　　　ただのおちゃめさんだったんだ、
　　　　　　　　　llll.　 l:::::;l:::';::. lﾞi=;=;ｆﾐ ｀ヽｲぅﾄ;ｌ: ｌ/　　　　許してくれ・・・
　　　　　　　　　llll . . l:::{,l::::::､:'､ ￣　 　 ､　_ノ ノl　　　　　
　　　　　　　　　llll　　l:::::l:::::､:トヽｕ 　 　 ,　 丁:: ｌ
　　　　　　　　　llll　 ﾉ::::::l::::: :ヽ　 　 -;;‐ ／ノ: ｊ
　　　　　　　　　llll /.::::::::::;::.:. l､',`‐ ､_　 ,.:'::::ゞｚ人　　　　　　　　
　　　　　　　　　llll'.:::i::::::::::＼:.'､｀`　　｀７__::::::::::::::.',
　　　　　　　　　llll-く'､:::i:::::::',`ヾ　　 　 { ヽl::i:::::. i:;ｊ
　　　　　　　　　llll￣　ヽヽ､:::ヾ､ー-----‐'ﾘｊ/;ノﾘ_`ヽ､
　　　　　　　　　llll_　　　　　￣￣｀　　　　 ‐''´　　　｀ヽヽ
　　　　　　　　　llli'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 } }
　　　　　　　　　lll{,1　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈〈
　　　　　　　　　lll{ﾌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ｊ ｊ
　　　　　　　　　llll　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　l l

お茶目さん！レイ、そんなふざけた理由通とでも！


　　　　　 (（_
　　　 　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　 （ (（ ）) ）. i
　　　　ｆ（´∀｀∩W　 ＜ソッカーオチャメサンナラシカタナイナ！

レイならあらかじめバックアップ取ってからすり替えそう

ようい　しゅうとう　ですね

シンのパソコンのデスクトップアクセサリも全ていじられそうだ。

デスクトップは股間のドアップ

↑しかも議長の

(((( ；ﾟДﾟ)))

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､! 　　怒ったのは反省するからーーー！！
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀　　　キモ画像設定するなーーーー！
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ

議長のイチモツだと、まさにエログロだなw

>>348
変態仮面思い出したｗ

レイとシンは服のサイズとか同じだろ?
洗濯返って来て間違えないかな?

>>363
シンのはｼﾜｸﾁｬ気味だが(よく脱がされるから)、
レイのはパリッとしてるから人目でわかる

レイのはパリッかノリがよくきいてそうだ

シンのはカピカピだろ
着衣プレイもするし

シンの洗濯物は、レイが正座してアイロンかけてますヨ！
意外と面倒見はイイんです！

（本編設定無視）

レイは昼間は奥さん､夜は旦那様だな

シンタソは料理作るのうまそう､きっと両親共働きでマユタソに色々作ってそ
そして今はレイの前で技が披露されるのだ

シンのエプロン姿は萌えるな

２人で愛情エプロン

新婚さんいらっしゃい

エプロン、お揃いで色違いがいいな。

レイはソーセージ料理が得意です。
プリプリソーセージ入った野菜スープウマー。

稲荷寿司も得意です
遺伝でしょうか

シンはハンバーグやスパが得意そう
意外と和食(両親の好物とかで)も上手だったら萌る…

お菓子とか意外に作れたりしてｗ

マユタソがクッキー焼いてたが、あれもシンが教えたんだろう

料理などはレイに軍配？
お菓子作っているシンは、さぞかしかわいかろう。

レイはシンの作ってるお菓子よりシンの方が甘(ry

レイなら涼しい顔をしつつシンを生クリームまみれにして
乳首の上に苺を乗せそうだ

生クリームに苺って、普通にウマそうだよなｗｗｗ

今日の晩御飯は、レイシン競作ミートソースらしいよ！

シン「ちょっ・・！レイ・・それ苺じゃないって・・・！！あぁぁ・・///」

どさくさに紛れて乳首攻めかｗ

しんたんケーキうまそう´∀｀★
シンはカラー的にイチゴのお菓子っぽい

今日の近畿キッズを是非レイシンにやってほしい
いや、アスシンでもいいw

ﾚｲｼﾝﾊﾞｰｼﾞｮﾝ(Mステにて)

ﾚｲｼﾝ(歌ってる)
ｼﾝ、間違えて二番を歌ってしまう
ﾚｲもつられて二番を歌ってしまう(ﾐﾗｸﾙ)
ﾚｲｼﾝ「やべっ」(にこにこにやにや)

曲終了後
ｼﾝ「ごめ〜ん」(ﾚｲの肩に腕を乗せて)
ﾚｲ「お前が悪いんだぞ！」(二人して満面の笑み)


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｳｯ

クレヨンシンたんでも可!
しんちゃん風間クンちっす´∀｀

Ｍステは微笑ましかったなw

蒸し暑い日はシンたんTシャツタンパンなんだろうな

白い肌(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日のｼﾝﾀﾝの笑い泣き…
まるでﾘﾝｶｰﾝ後じゃまいかと思っちまった俺は負け組でつかOrz

>>388
ttp://dat.2chan.net/18/src/1118481934098.jpg
20話の14歳シンたんより凄い表情ですな・・・

とりあえずレイがシンを見つめててMOE

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぶっ壊れシンタン(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイとシンのやりとりに萌え

前半が嘘のごとくここ最近レイシン描写が多い､レイシンが王道に帰り咲く?日もちかい

今晩はフリーダム撃破記念＆フリーダムの弱点情報提供代を兼ねて、
レイに寝かして貰えないだろうな…シン。

まじめにレイシン展開予想してみる

議長とレイの道具になってくシン→シンたん欝展開→しかし頑張るシン→
→レイ、そんなシンを気にし始める→シン精神ぼろっぼろ→
→過ちに気付き(元から気付いてるか？w)議長を捨てシンの生き方に味方するレイ



なんかレイがシンを悪の道に染めると思うとちょっとむかつく

>>393
(*´Д｀)

あげ

晒し禿

今日からマ王かよ。

議長とレイの道具になってくシン→シンたん欝展開→しかし頑張るシン→
→レイ、そんなシンにニヤリ→シン精神ぼろっぼろ→
→過ちに気付き議長を捨てキラの生き方に味方するシン→
→シンから議長を守ってシンレイバトル→レイと議長脂肪→
→シン精神崩壊（か脂肪）

一般的予想はこうだろうよ。妄想もほどほどに腐さん

>393
「等価交換だぞ、シン」「ふぇ？ …あっ」

>>399
レイがクルーゼのように本当に冷たい奴なら確実にそうなるだろう
しかし嫁がシンをぼろっぼろに描いて、レイが少しでもいい奴なら、レイは自分の過ちに気付くはず
(議長は間違っている→止めさせなければ)になると思われ
だからこの展開は腐を抜かしても考えられるとオモ

>>401より>>399に萌える件について
（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>402
マジかよwﾜﾛｽ

>>403
>>399のキラの生き方に味方するシンってのがｲﾔﾝだがあとは萌えるｗ
まぁ>>401と>>399の萌え差なんて僅差なんだが
シンとレイの尺さえ増えれば（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

おいもまえら、ギルシンスレもできたぞ

>405
くくくくくわしく

私はレイシン妄想で手一杯だわ。。。。

今後のシンがどーなっちまうのか心配でたまらないよ。
私は多分レイ厨のハズなんだけどな。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃"´ ⌒　　（ (（ ）) ）. i　
　　　　　　　　　i　ﾉ 八川 l　（ﾟーﾟ　Wﾉ　
　　　　　　　　　|　ﾘ ﾟーﾟﾉJ　/　　 ⌒i
　　　　　　　　　／　　　＼　　 　　 |　|
　　　　　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　　　　　＿＿_(__ﾆつ/ 　ZAFT　/ .| .|＿＿＿＿
　　 　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

某スレより
既出だったらすまん

おぉ、まさにあの時のアレだねぇ！位置が逆だけれど。。。
イロイロあるだろうが、最後までお互いへの思いがあればいいな、と思うよ。
それがあれば、どんなバッドエンドでも乗り越えられる気がする。。。

>>406
つヒント:議長の演説

　　　　　　　　　　　　　　＿___
　　　　　　　　　　　,.- '´　　　 ｀'''‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i、　､
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 .　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 -=ニ;;;~￣｀'''ゝ:ヽｊ:',
　　　　　　 　 　 /　　　 　 　 　 ..i.:i;: l　 , l　　　　　　　　　　　　　,.-‐''"´￣:::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　ｊ　　 　 l　　　　ｊ/lハ.l;:　ﾘ　　　　　　　 　 　_,.-;;'´ .. ::::::: :　::: :: :::: ::::::. . .',
　　　　　　　　　{ 　 　 _l　　　 /=;─ﾘl:l l|　　　　　　　　　　 ´ﾌ:;:‐.::::::;::::: .::.::::: :.: : . :::::::..:::',
　　　　　　　　　',　　 {ｒ1l　　. .{ゞ' 　 ､l'/l　　　　　　　　　　 /; ''i::::::i.:ﾊ i;:::i､ﾄ;::::::. ::::::}:::::::::;ヽ
　　　　　　 　 　 }　　 ７ｲl　 l: ';i　　　 ｿﾉ　　　　　　　　 　 〃　l:::::::i:ﾄ,';::ﾄlｒ;トl::;:::::::::::ｊ､:::::::i`ヽ
　　　　 　 　 　 /.l　　:":l:l: . :ﾄ､i`　'''7_ｦ　　　　　　　　 　 　 　 ｊ::;;:::;ﾘｊ, ヽlゞ'‐7:::::::;:::ﾄﾉ:::::;:!
　　　　　　　　ｲ.::ｊ :　　::ﾄﾄ､::.ヽ‐ｒ;:‐ﾍ=‐　　　　　　　　　　　　/'"∨lヽ ＿ 　 ｲ::;:;ｲ:;ｹ::;i:/'′
　　　 　 　 　 /;::{ l l: ::. ',　 ヽヾ{ ';:::.:..}､　　　　　　　　　　　　　　　 ｊ;ｨ::ｽ-'　 ｊ/_''/'彡'''}′
　　　　 　 　 '´{:;ﾊトゝ､.､ヽ､_ ﾞｿ` }ｲ/__｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ,l/<ゝ‐＜「ｒ;"　 ノ ヽ
　　　　　 _,.-‐''´　　_ - ､｀`　 ! ヽ''´l　 ｀i｜　　　　　 　 　 　 　 　 / 　　',', /`ｌｌｊｿ-'´　　　｀丶､
　　　　／　　　　／ 　 , へ　 |　　ヽ|　　 l l　　　　　　　　　　　 　 { ,-‐,　∨ｒ''"　　　　　　　　　｀ヽ
　　 　 {　丶　　 {　　「　　 l丶|　　　ｒ‐ 1 l ヽ　　　　　　　　　　　　l/　「　/| l　　　／｀ー-､　　 ／ }
　 　 　 ',　　ヽ　l　　 'l　　 'l　　　　 'l‐_ｿ ', /　　　　　　　　　　　　{l　 ヽ/l !ﾉ i　, '　　　､ ｌ i　 /　　{
　　　　/＿　　7　　　 l　　 l　　　 　 ~ /　l′　　　　　　　 　 　 　 `{ l　　| ／ﾚ'　＿＿_ヽi ヽ/　 , ﾍ
　　　,ｲ__／,.-'′　　　 i　　| 　 　　 　 l　 l　　　　　　　　　　　 　 　 } i　 7 　 {　l__　-_}　i　 ヽ 〈‐1１
　　　{_,.- '´　　　　　　 '､　 |　　　　　 i　 {､　　　　　　　　　 　 　 　 ヽｙ'　　　 ヽ｀￣　　 ヽ　　`ヾ;‐ﾍ
　　　/　　　 ／ヽ　　　　丶 ',　　　　　|　 ｿｌ　　　　　　　　　　　　 ,ィ"￣「￣￣｀　　　　 　 ', 　 　 ｀T`
　　/　　　 /　　 ヽ　　　　 ヽヽ 　 ＿ 」　/｜　　　　　　　　　　　/（＿__」〉　　　　　　　　　 l　 　 　 |
. ／ 　 　 /　　　　'､_　　　　ヽ ｿ´」_ ７Y 　 |　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　／{　,- ､　 　 　 　 　 }::::::::::..　l
ゝ__,,..-‐ へ　　 　 ｒ‐て三￣｀"￣|_ノ 〈　　 !　　　　　　 　 ／　　　／　　`|_」__｀丶､__　　_ノ 　 　 　 ',
＼　　　　　 ＼　　7　　　 ￣ 弋ﾞ´　　 .l　　l　　　　　 ,-‐く　　　／　　 ,ｒｙｖ-､ __,,..-‐'''"´　 ｀丶、　_ノ
　 丶､　　　　　`-く_,.-､　　　 //　　 　 i　　ヽ　　 　 〈_ゝ　｀フ´　　 　 {{/ {ｊ　 }　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　ヽ、 　 　 　 }￣｀ヽ　　{.{　　　　 | 　　 〉　　　　`''''"´　　　　　　ﾞ7‐,､__ l　　　　　　＿,,.. -‐''"´
　　　　 　 ｀ヽ､　／　　 ヽl　　|.|　　　　 l　 ／　　　　　　　　　　　　　 /　〃　`l__,,..-‐''"´　　｜
レイシン

可愛いなw
シンのアホゲを撫でて直してくレイ

シンが一番感じるところはアホ毛

むしろ感じたらアホ毛が立つ

シンのアホ毛が立ってるのは嬉しい時

あげとけ

あげ。

あ。げ。

今日の二人の晩御飯のメニューは
とんかつ＆からあげ＆あじフライ

油分多杉！

シンはエッチな気分になると、前髪をいじって挙動不振な態度取ります。

>>406
（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

すまん　誤爆した

ハァハァスレか?w

シンの等身大ポスターを買い占めるレイ
｢シンはだれにも渡さない…｣

　

真性レイシン厨はここから出てくんなよ
しょっぺぇのが必ずいるんだよ。レイとかシンとかつくスレにさ
すぐわかる

チューペット食べるシンたんハァハァ´д｀

シン「あれぇ？このﾁｭｰﾍﾟｯﾄにがぁい」
レイ「馬鹿だなシン、それは俺のち（ry」


レイのﾁｭｰﾍﾟｯﾄをちゅうちゅうするシン

>>427
「しにな」おめｗ

チューペットちゅうちゅうするシンタンもかわいいけど、
ウトウトしてヨダレたらしてるシンタンもかわいいと思う。

シンのヨダレは漏れなくレイが舐めとってくれます

レイはシンがいやいやするの喜んで悪戯してそうだなぁ

悪戯レイたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

悪趣味だなぁレイたん´∀｀

シンタンはベッドの上でお菓子バリバリやっているので、
いつもレイに怒られてるよ！

腐女子の巣窟が・・・

お前の言っていることも正しい。
俺は気にしない。

シンたんは毎晩怖い夢を見るので一人で眠れません

夜中に、自分の枕抱えて隣人のベッドへソロソロ入っていくわけですね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ　
　　　　　　(（_ 　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ﾉ八川 l 　i|
　　　　 〃´ 　 ｀ヽ　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿∧（ ﾟ - ﾟ*ﾘ　|
　　　　（ (（ ）) ）. i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿・ Ю─⊂ ）　　
　　　　 （ﾟ- ﾟ　*W　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼|　　　 √　ヽ
　　　Ｏ^ｿ⌒とヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　￣ ￣（＿））^)ﾉ　　　））　））
　　　（_（＿ﾉ､_ソ 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　||　 || 　

ｱｽｼﾝのを改変してみますたw

レイ、一人じゃ眠れないから…
手ェ握って寝てくれよ…（恥じらいながら）

今日の放送ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗ

レイがホモっぽかったｗ

今日だけでレイはシンを3回は犯してると確信した。
御褒美とおしおきとねぎらいと。

シンを引っ張って行くレイが男らしかった!アスランに嫌みを言ってシンを
庇ったり…レイシンクオリティ高!!!!!ハァハァ

おまいら最高だよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

レイってば、シン引っ張って行ってドコで何してたの？

誰か教えて！

黙秘させてもらう。

…カラダ痛い…やりすぎだよっ…

レイの馬鹿！

気持ち良いだけでは『おしおき』にならないだろう…

レイ「この身体に教え込まさないと駄目みたいだからな」
シン「あっ痛っ…やだようレイ…いつもみたいにしてくれよ」
レイ「してるだろう？いつもお前はココを弄られるのが好きだからな」
シン「あっ…違うだろ…いつもはもっと…んっ」
レイ「なら一人でしてみろ」

ﾊｧﾊｧﾊｧ…

はよ…続きを……っ！！

レイたんのえっちなお仕置きをシンたんにもっと(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

きゅうりとにんじん、どちらが良い?

ゴ・・・ゴーヤ・・・

なっ…何するつもりだよ！
どっちもお断りだっ！！


…って…オイ！
イヤだっ…て…レイッ…アッ…やめ……ッ！！

なんか面白くなってきた！！

シン「あ…ゴーヤ…ゴリゴリするぅっ…ぼつぼつがぁ…っ」
レイ「こんなにくわえこんで…シン、お前のココはゴーヤが大好物だったのか。知らなかったな」
シン「意地悪だっ…レイは…っやっんっ…だからごりごりするなつ…って…ああっ」

昨日の23:30あたりからの流れがオモロ過ぎる…

レイ｢お前のくわえこんだゴーヤがベトベトになってしまった｣
シン｢レイがたくさん動かしたからぁ(涙目)｣
レイ｢お前は俺のチンポよりゴーヤがいいんだな?一週間ゴーヤと遊んでいろ｣

そしてレイはひとりゴーヤチャンプルを食べるのであった

食うのかよ！！ｗｗｗｗ

シン「うぇっ・・！苦いよぉレイ・・・」
レイ「ああ、苦いな・・・ゴーヤは」

今晩は人多いなw

シン｢レイ…もうゴーヤダメになっちゃった｣
使いこんだゴーヤはへなへなにしおれていたレイ｢もうゴーヤは無い､あきらめろ｣
シン｢意地悪すんなよ!もう…ああっ､レイの馬鹿!｣

レイ「かなり萎れてしまったな・・・これは浅漬けにするしかない」

シン｢!ゴーヤの料理なんて後でいいじゃん!｣レイにすりより
シン｢俺と遊んでよ｣

シン「なあ・・・俺インパルス落としたんだから御褒美もくれよう」
レイ「どこに欲しい？」
シン「お前ホンット意地悪だなっ！ここに・・・決まっているだろ？」
レイ「悪いがもう少し自分で広げてくれないか？シン
でないと褒美はあげられないな」
シン「えっ・・・もうこれ以上は無理っ・・・」
レイ「その程度では俺のモノは挿入りきらないぞ？シン」

>466
自分の機体を落としてどうするｗ

しん｢レイのチンポっておっきいな｣
ドキドキしながらレイを見る
れい｢ごくごく一般的サイズでは?お前が小さすぎる｣
そう言ってシンの可愛いソーセージを指先で弄る

>467
あー素で間違えてた>466
落としたのってフリーダムだっけ
ｽﾏｿ

レイ「なんだ？このはしたない汁は？」
シン「レイに見られて感じたんだよっ」
レイ「感じました…だろ？シン」
シン「…レイに…見られて…感じました…であります」
レイ「あります…は、いらんな」
シン「もうどうでもいいだろっ！さっさとシテくれよっ
…でありますっ！」

レイ｢もうちょっと可愛い気のある誘い方は出来ないのか｣
呆れた顔でシンを見る

シン「じゃあ、そういう誘い方ができるようにしてみろ！・・・であります」

シン「出来るかよっ！」
シンはたまらずレイに襲いかかり、そのスボンのファスナーをおろし
勃起していたレイのブツを自分の後ろにあてがった
シン「なんだかんだいってレイのも勃ってんじゃん」
レイ「だが、うまくお前一人で挿入出来るかな？」

シン｢…でっきるっ｣
グイグイレイにお尻を押し付けるが､そう簡単に入るものでもない｡
レイ｢手で押さえるとかしないと…いくら勃起していても安定しない｣

シン「〜っ…なんで入らないんだようっ」
レイ「慣らしてないからな」
シン「レイ〜っ」（涙目）

>474>475
時間差カキコなのに続いててGJ!

レイ｢ちゃんとおねだり出来たらな､俺はしつけには厳しいんだ｣
綺麗な顔で微笑する

レイシン厨のｼﾝｸﾛ率高須

シン「お前のチンポ舐めればいいのかよ？」

レイ「そうだな上手く出来たら褒美をやってもいい」

シン でもチンポ舐めんなんてなんか汚い

ぶぅ〜

レイ「じゃあ手本をみせてやろう」
レイ、シンのモノを口に含む。

シン ぎゃっ!

レイ 色気の無い声だな…

かまわずチロチロとシンをなめまわすと､みるみるソーセージは大きくなる

レイ フランクフルト…

シン うっさい!!!!!!

シンのものに舌をはわせながら、流れ落ちた唾液と先走りの液がまざったものをレイはシンの後ろの蕾に塗り付け、そしてくぷり、と指を一本挿入した

シン「あー…っソコ…きもち…いい」
レイ「まだ指一本だぞ？淫乱な身体だな」

シン｢なんで前立腺ってこんな所にあるんだろ｣
レイ｢…神様にでもきいてくれ｣

す、すごい…！
一体何人でリレー小説のようなカキコしてんだ？！

ここの住人は全員神だ…！！

ttp://www.imgup.org/file/iup43568.jpg
ttp://www.imgup.org/file/iup43569.jpg

このキャプがたまらん・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

昨晩はゴーヤ祭りだったのかw

ちわ〜っす!
ご注文頂いたゴーヤお届けにあがりましたぁ〜!

肩しか映ってなかったが、レイがシンを庇うように手出したのがよかった

最近はレイのタッチが多い､レイの恋敵wも艦を去るし今後は
レイシンイチャイチャの可能性高いな｡

ところでゴーヤって食べにくいw

ttp://zip.2chan.net/8/src/1119160091046.jpg

ゴーヤがなくなったので､生フランクを代わりにしてオナッてるシンタンを想像した俺ｷﾓｽ

そろそろあげ

今晩も祭りないかなぁ

シン「レ、レイ…ッ」
レイ「まだだ」

カラオケのマイク
電球
生卵

・・・さぁ、どれにする？

生卵キボン

同じ生卵で(;´Д｀)

生卵をゆで卵に変えるプレイで

茹でと生織り交ぜこれ最強

いた･･･痛い！殻が･･･中で割れて･･･

「産んでみろ」

産めるかこの馬鹿!

今晩はタ・マ・ゴーッ！！

じゃあ卵でメレンゲ作ってクリームプレー

失礼しまーす！

レイ・ザ・バレル様に、卵1パックお持ちしました〜！！

レイ「シン、卵が届いたぞ」
シン「ハァア？！ちょっ…マジでヤル気かよ！」
レイ「当然だ。何の為に卵を取り寄せたと思ってるんだ…？」
シン「何でっ…そんなヘンなプレイをしたがるんだよ…変態！！」
レイ「変態とは言ってくれるな。昨晩のゴーヤだって良かったんだろ？お前も充分変態だ。」
シン「なっ…あ、あれは……！…っ…俺はっ…ヘンな道具入れられるより…レイが欲しいのに…っ」

ハァハァぐっじょぶ!!!!

レイ「………」
シン「…レ、レイ…？」
レイ「…シン」
シン「あ、あの…もしかして、怒ってる…？」
レイ「…いや…怒っていない…お前は本当に可愛いな…」
シン「！！…バッ馬鹿！男に可愛いなんてっ…何言ってんだよっ」
レイ「…昨日は済まなかった…やり過ぎたな。…俺に抱かれるのは…もう嫌か？」
シン「〜〜っだから言っただろ？！…俺は…レイが欲しいんだ…レイしか要らない…。レイ以外のモノで達かされるんじゃなくて…レイじゃなきゃ…嫌だっ」

レイ｢ シン プレゼントをやろう ｣

シンタン｢なになに?｣

つ [性感あんま機]

シン「一昨日はゴーヤ、昨日は卵、今日もなんかやんの？」
レイ「豚肉だ」
シン「えぇー？！やだよ！気持ち悪い」
レイ「これでゴーヤチャンプルができる」

そんなレイｷﾓｽ!´д｀；ﾊｧﾊｧ

そんなレイｷﾓｽ!´д｀；ﾊｧﾊｧ

「シン…」
シンをベッドに押し倒しながら、耳元でレイが囁く。「…今日はシたくない」
レイから逃げるように顔を反らしながらシンは答えた。
フゥ…というレイの溜息がダイレクトに耳に吹き付けられ、ビクリと身体が震える。
「何故だ？」
シンの顔を右手で自分へ向かせながら問えば、キッと睨まれた。
それに気分を害したのか、レイは乱暴にシンの軍服をはだけさせた。
「やっ…！何すんだ馬鹿！！今日は嫌だって…んぐっ！」
抵抗するシンに臆することもなく、噛み付くように口付けながら膝でシンの中心を刺激する。
「ハァ…ン！」

激しい口付けの合間に、シンの苦しげな声が漏れる。
チュ…と下唇を吸い上げながら唇を離し、足りなくなった酸素を懸命に取り込むシンに囁いた。
「なら…その気にさせるまでだ」

>>517
神!!続きキボンヌ!!

(517の続き)

シンの耳を唇と舌で刺激し、右手はアンダーの裾から脇腹を摩る。
くすぐったいような妙な感覚に、シンは身体を震わせた。

抵抗するにも、どうも力が入らない。

気を良くしたレイがシンの軍服を脱がし始め、唇が耳から首筋を伝い、胸まで下りてくる。
「あっ…レイ…っ」
レイの柔らかな髪の毛に指を絡ませ、力無く引っ張る。

――このままレイに身を委ねてしまえ

――…いや、それでは何か悔しい

レイの唇が、ピンク色の突起に到着する。
同時に脇腹を摩っていた右手も、もう片方の突起に辿り着いた。

「ハァ…ァ…ッ」

レイは舌で突起を弄ぶ。
チロチロと転がしてみたり、チュ…と吸い上げてみたり。

右手では、クリッと摘まんでみたり、クイッと押してみたり。

「ッ…ヤ……ァ」
ハァハァと息を上げながら甘い声が漏れる。

――悔しい…何で何時もこうなんだっ！

――でも…こんなことされりゃ、抵抗できっこない……！だって…

レイは唇を突起から離し、シンの様子を伺う。
目に涙を滲ませながら感じている。
右手で突起を強く摘まんでみると「ヒャンッ！！」という声と共に身体を跳ねさせた。

「どうだ？その気になったか…？」

晒しageっと。

レイ｢いい加減に観念したらどうだ?｣
シン｢…っふ…｣

ほしゅ

シンアスカ育成計画ﾊｧﾊｧ

是非、是非欲しい

できれば>>523の続きキボンです

レイ｢シンいいものをやろう｣
シン｢なにこれ｣
レイ｢…ジュースだ｣

つ[えっちな薬]

シン「ありがと!後で飲むな〜」
レイ「あぁ…」

30分後

アーサー「あ〜…喉が渇いたなぁ…でも今月金欠なんだよなぁ…今日はあのパン屋パンの耳残ってるかな…」
シン「（なんか哀れだな…）ジュース飲みます?」
アーサー「え!?いいのか!?」


レイ「シン、さっきのジュース…」
シン「あ、副艦長にあげた」
レイ「Σ(ﾟДﾟ;)」←実際は無表情

えっちなアーサーですぅ

>>529
おいｗ

レイ｢シン…喉かわかないか?｣
シン｢まぁ､かわいてるけど｣
レイ｢よしジュースをやろう｣

つ[ムラムラの薬]

おもしれ〜vv
>>528のレイにﾜﾛﾀvv

シン「なんか俺ばっかもらってて悪いなあ。そうだっ！半分こしよう！」
レイ「口移しでもらうならいいぞ」
シン「…はあ？」
レイ「こういうことだ」

レイ、ムラムラの薬を口に含んでシンに口移しで飲ませる。

説明しよう!ムラムラの薬を服用したレイは通常の3倍エロくなるのだ!!

レイ「シン、俺は今通常の3倍、エロイ」
シン「レイって本当に顔に出ないな」

その代わり下半身に顕著にでます

シン「レイっ…凄っ…こんなっ」
レイ「これをこれからお前の中に挿入する」

シン、レイの股間に手をあてながら
「挿入るかなあ？」と困惑
「口でしちゃ駄目か？」と上目使い

保守あげ

キモイよ死ね腐女子

男だが…

萌えるな！



や　ら　な　い　か








確かに腐女子はモーホーを美化汁よな

現実のモーホーは昼メロよりドロドロそれに美男同士ではなく汗臭い男闘呼同士是基本

>540
そのカキコをこの板の他の腐女子スレ全部に貼って下くれ。
(じゃなければ単なるレイ攻め嫌いの腐認定〜ウホッ!)

俺は気にしない……ウホッ!

「レイ…」
「どうした」
「明日…休みだね…」
「…ああ」
「………」
「？シン…？」
「…ぃぃょ」
「何？」
「だ、だから…その…っ」
「顔が赤いぞ」
「〜〜っ！！」
「……いいのか？」
「あ…明日、休み…だし…」
「そうか…なら遠慮はしない。お前から誘ったんだ…今夜は寝かせてやらないからな」
「ん……っ」

神(ﾟ∀ﾟ）ｷﾀーー!!

「…ぃぃょ」 HAGE MO E!!!

「アッ、ちょっ…！」
「待った無しだ」
「バ…ッ！んなトコに付けんな…っ」
「嬉しいか？」
「襟元開けれな…」
「何故だ？……見せつけてやればいい」
「お前…恥ずかしい奴ッ！」
「じゃあ、ココは…？」
「ンクッ！……ハァ…ッ」
「…ココは元からピンク色だから意味が無いな」
「ん…っやぁ…」

シンのぽこちん舐めてしまえよ、レイ

「ヤじゃないだろ…？」
「ハァ…も、ソコはいいからっ…」
「…ならドコが良いんだ？」
「ッ…、言わせっ、たいのかよっ…」
「言えるだろ？」
「〜〜っ、し…下っ！」
「そんなに押し付けるな」
「は、早くぅ…っ」
「……全く…今日はやけに誘い上手だな」

○|＼ レイ
○|￣ﾋ|＿　シン
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://www.uploda.org/file/uporg133723.jpg

先週のレイシン

>552
レイ見てるだけかよっ

>552(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ついにこのスレにもコラ職人光臨！！！
シンタン手コキじょうず！！！！！！！！！！

良くみたら右の画像のレイ、ハナジ吹いていてワロス

ぎるぎるなレイに嫉妬なシンﾀﾝきぼん!

保守あげ

黒レイハァハァ

あの黒レイならシンタンを無理やり襲いかねないな´д｀

レイシン厨の君たちに質問。
今後レイがシンを敵に回して殺す気で来たら萎える？

自分は本編の展開として受けいれるよ
でもどちらかが死ぬのはやはり悲しいな

でもそれとレイシンとは別の話だ､このスレ内ではレイシンは永遠だ

別に萎えない。
逆に燃える。

萎えない。
むしろ裏切られたシンが本気でレイとガチンコするトコも観てみたい。
(レイごと死んでもいいってくらいの怒りなら本望だ・・・・)
気分はエヴァのカオルとシンジ。

>>563
ﾊｱﾊｱﾊｧ(´д｀*)
涙流しながら
「最初から俺を騙してたのかよぉ…レイィ…っなんでだよぉ…っ」
なんて言ってみろ


ﾃﾚﾋﾞの前で逝ってしまう

ブラックレイ×ピュアシン
嬲り緊縛ｾｯｸﾙ萌え

ギリギリまで懐柔して利用されていて欲しい
簡単に捨てられちゃ寂しいしな
イイよ、黒レイ

レイ様もっとシンﾀﾝをめちゃくちゃにしてくらはい´д｀；ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

248 名前： 通常の名無しさんの３倍 投稿日： 2005/06/24(金) 03:24:34 ID:1dzCAXuS

自分が考える最大のバッドエンドは
凸やら和田の説得の末シンが改心して議長側のレイに
「お前は単なる駒でしかなかった!いつまでも調子に乗ってんじゃねーぞ」発言をされてショックを受け
そのままレイの攻撃に撃沈。
レイVs和田。
和田のピンチ(もしくは決着つく)まさにその時、撃沈されたと思っていたボロボロ運命で実は生きていたシンがレイに突進。
そのまま二人アボーン・・・・・。

シンは信頼する人(好きな人?)に先立たれた事はあったけど信頼する人に本気で裏切られたらどうするのかな?と思ったり。
まぁ・・・凸の事は信頼していたのかどうかはさて置き・・・。




むしろ自分はこれでもいいかもと思ってしまう・・・・・。

自分もレイシン者としては
どっちか死ぬＥＮＤよりは二人で逝ってあの世で仲良く
の方がいいかも・・と思ってしまう
シンが生き残ったところで居場所があるかどうかだし

久々にここ来たー
いかん！いかんよ！！とりあえず明るく行こうぜ！

いやでも、ただの同室同僚設定で終わらなくて良かったよ
妄想のしがいがあるってもんさ！ドラマがあるってイイヨネ…不安もあるけど楽しみ

お前(レイ)の心は最後まで俺のものじゃないけれど

お前(レイ)の魂とこの涙は俺が連れて行く・・・

(By天上天下)

ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ

AGEAGE

シン｢ちんぽ触ってよレイ…｣
レイ｢自分でいじってろ｣

レイ「穴ならいじってやる」

シン「やだやだチンポがいいっ、レイがしてくれないなら他の人に頼むぞっ」

つアーサー

アーサーはイヤだなぁ・・・

今週の放送は、レイシン補給できるかね？

レイが恋敵凸をケチョンにするのである意味レイシン

アスラン撃墜に１話まるまる使うっぽいし、一緒に行動する時間は長い方か。
作画が米山なのはいい。

>>574-576
自分でチンポて言っちゃうあたり
男の子らしくてイイですね

・・・・アーサー、いいじゃんw
シン「ふっ・・副長とする！してやるからな！！」
レイ「何を馬鹿な事を」
アーサー「ちょっ・・・私の意思は！！シン！」（ちょっとどきどき）

レイにハチノスにされるアーサー

今度の作画は米やんか。
個人的には大貫がスキ。

・・・・そんなことはいいとして。
レイにはこのまま黒くあって欲しいような欲しくないような、
なんかものすごく微妙な感じだよね。

>583
そうか?白いレイも黒いレイも美味しいぞ
ベットの中では腹黒いレイ、それにビクビクするｼﾝﾀﾝ萌

確かにレイは黒くても白くても萌えられるけれど、
このまま行くと本編で、シンとレイはものすごい決・別イベントが待っていそうで
シンレイ的にツライかなぁと思ったんだけれど、そこは溢れんばかりの
妄想力でカバーするんだろうな。

がんばろうぜ、みなさん。

れい｢シン､ベッドの下にこんなものが｣

つ[エロ本]

しん「オレノジャネーーーーーーー！」

わかめ「はっはっはっ、見つかってしまったか すまないなシン、レイ」

さすが議長w

しん「議長！こんなもの読んでフケツだぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁ！」
れい「正直、困ります」

>585
ネタバレが万一本当の時は全部嫉妬に狂ったレイが・・・に脳内変換するヨ。
　　　　　　　
エロ本で真っ赤になるシン・・・セクハラしがいがあるなﾊｱﾊｱ

レイ「シン、何だこれは…?"週間私のお兄ちゃん"…?」

シン「ゲッ!!!!」

レイ「シン、お前こんな美少女フィギュアを集めて…恥ずかしく無いのか」

シン「なっ?!お前だってアニ○イトで議長のグッズ片っ端から買ってる癖に！」

レイ「勘違いするな、書き下ろししか購入していない。
カードもオークションで無駄なく落札している」

age

レイ「今日はこれを着ろ」
シン「これって・・・・？うわぁぁっ！なんで、こんな物持ってるんだよっ」
レイ「先日の補給の際に注文していたものだ」
シン「レ・・レイ、しれっと言ってくれるけどな・・・これは・・さすがに・・」
レイ「何も問題ない。それにお前もその服を着て飛び跳ねる歌姫を見ていたではないか」
シン「そ、そりゃ、ちょっとは気になるだろ・・・」
レイ「それよりも、シン・・お前がこれを着ているところをみてみたいんだ」
シン「ま、真顔でそう言う事言うのやめろよっ」
レイ「イヤなのか？」
シン「当たり前だろっ！レイには世話になってるから、出来るだけ応えたいけど・・・」
レイ「そうか・・無理を言ってすまなかった。これはアスランにでも渡すことにする」
シン「はぁ！？アイツにやるのか？」
レイ「そうだ。他に使い道はないからな」
シン「・・・・・・わかった。着るだけだからな」

メイリン「あれ？お姉ちゃん、なに？その荷物」
ルナ「あ、これ？この前の補給の時に注文しといたんだ」
メイリン「服？・・・・って、それ、ラクス・クラインのっ」
ルナ「こういうのに頼るのは不本意なんだけどね。敵を知り、己を知れば〜ってね」
メイリン（アスランさん・・こう言うのが好きなんだ・・）
ルナ「早速、着てみよっと」
メイリン「お姉ちゃんスタイル良いのは知ってるけど、流石にあの胸は無いんじゃない？」

レイ「よし、俺は部屋の封鎖任務にあたる。誰かに見られてはシンが恥ずかしがるからな」
シン「わかってるなら、こういう要求しないでくれよぉ・・・」
レイ「任務完了、シンのベッド前に帰還する」
シン「し、仕事速いな。って、これこのまま着るものなのか？ほら、パッド・・・だっけ？」

レイ＆ルナ「サイズならフルオーダーだ」

シン「なんで、俺の体のサイズを知ってるんだよっ」
メイリン「また、無駄遣いを・・・」

GJ!続き!

ミーアの服来たシンの股間が気になる

>>597
シン「駄目だ。どうやってもはみでるっ！」

レイギルスレより

つキュウリ

シンたんのお尻は狭いからきゅうりでもいっぱいいっぱい?
でもログでゴーヤされていたな

人居ないな

今日のシンは、右の内ももの付け根に、レイの
唇がキツく吸い上げて作ったまだ生生しいキスマークを、
三つ程付けています




他のｽﾚ観察者達からのレポートも求む

こんばんわ、みなさん。
レイ→シン→アス→キラのSSを書いたのですが投下してよろしいですか？
登場人物はレイとシンのみです。エロはなくてキスだけです。
ここのみなさんにはぬるい話だと思いますが、どうでしょう。

読みたい

>>604
ありがとうございます。楽しんでいただけたらよいのですが。
人の少ない今のうちに投下してしまいますね。

場面：３５話、アスランと言い合いをしてレイに引きずられていったあと

　殴られた頬をさすりながら、レイに手を引かれて歩くシン。視線は後方のMSデッキへ鋭く向けられていた。
「くそっ、いったいなんだってんだよ。俺が何したって言うんだ。ヒーローごっこじゃないんだろ！？戦争は……」
　シンの愚痴は止まりそうに無い。ふとレイが足を止めてシンに向き直った。
「腹が立つのはわかるが……少し頭を冷やした方がいいな」
　は？とシンが反応する前に、するりと綺麗な両手がシンの頬を捉えた。そして有無を言わさず口づける。
　男らしい堅い唇の感覚に一瞬思考が止まるシン。しかしレイの舌がその口腔に侵入しようとしたところでようやく動き出した。
「なっ…何をするんだ、レイ！」
　レイを突き飛ばし、唇を袖でぬぐう。レイは別段驚くでもなく、いつもの表情でシンを見ていた。
「今までそうしたいと思っていた。それを実行しただけだ」
「ふざけんなっ！議長がいないからって、俺で性欲処理しようってのかよ！」
「まさか」
　レイは通路の端にあったパネルを操作して扉を開いた。中はパイロットスーツのロッカールーム。ここなら人も来るまい。
　強い力でシンを部屋に連れ込み、扉を閉める。
「レイ、おまえ……」
「ずっとおまえを見ていた。だからあのエクステンデットを逃がす手伝いもしたし、フリーダム攻略の手伝いもした」
　レイの腕がシンを捉える。シンは思いがけない親友の告白に頭の芯がしびれたようになってしまっていた。
　ただ、大きく目を見開いてレイを、そして彼の後ろに見えるロッカーを見ていた。
「シン、強くなったな……」
　今まで見たことも無いほど優しい笑みを浮かべ、レイがシンを抱きしめる。
　そしてもう一度口づけようと手が、顔が迫ってくる。その時、見開かれているだけだったシンの瞳に光が戻った。
「やめろ……っ！」
　腕を振り回し、レイを拒絶する。
「お前はアスランじゃない……っ！」
　口走ってからシンははっと口を抑えた。今まで隠してきた本心だった。
　言い争いをするのは、もっと自分をわかって欲しかったから。
　厳しい意見を言うのは、彼にもっとしっかりして欲しかったから。
　皮肉や嫌味を言うのは自分に興味を持ってもらいたかったから……
「そうだな。俺はアスランではない」
　以外にレイは冷静だった。うろたえるシンをいつもの視線で見つめていた。
「お前がキラ・ヤマトでないのと同じにな」

「お前がキラ・ヤマトでないのと同じにな」
　静かな言葉は、それだけでシンの心に突き刺さった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
　シンは目を大きく見開いてその場に崩れ落ちた。硬く握り締めた拳で床を叩く。
「ちくしょう！なんなんだよあいつは。アスランだってセイバー台無しにされたんだろ！
　それなのに敵じゃないとか、殺す気がなかったとか……」
「アスランの幼馴染だそうだが……恐らくそれだけではないな」
　アスランのキラへの執着は常軌を逸している。そこから友情以上の関係を推測するのは、レイでなくても簡単な事だろう。
「なんであんなヤツなんだよ！なんで俺じゃないんだ！なんで……」
　床を殴りつづけるシンに、レイはしゃがみこんで顔を上げさせた。案の定涙が頬をぬらし、目を赤く染めている。
　手の甲で頬をぬぐってやりながら、レイはまっすぐにシンを見つめた。
「何を……レイ……？」
「意地を張るのは勝手だが、時に折れる事も必要だ。人の駆け引きとはそういうものだ」
「な、何言って……」
　状況が飲み込めずぽかんとするシンに、さすがのレイも溜息をついた。
「手遅れになってからでは遅いと言っている。もっとはっきり言った方がいいか？しっかりアスランに想いの丈をぶつけて来い」
「え、な、そんな」
　思わず頬を染めるシン。今まで突っ張り通した意地を今更曲げる事も戸惑う。
　そんな感情にうろたえる親友に、レイは最後の忠告をした。
「今回のアークエンジェル撃墜命令で、アスランの反ザフト感情は臨界点まで来ているだろう。
　彼が前大戦でザフトを脱走した事は知っているな？」
「つまり、またザフトを脱走するって事か？」
「可能性は高い。彼の性格を考えればな」
「……つまり、そうなる前に行動しろ、ってことか」
「そうだ」
「けど、いいのかよ。お前さっき……」
　さっき自分に好きだと告げた事はどうでもいいのだろうか？敵に塩を送るような真似をして……
「気にするな。どうせお前は戻ってくる。心配はしていない」
　どういう意味だそれは？シンは口にしようとして飲み込んだ。レイの精一杯の強がりに思えたからだった。
　レイは微笑を浮かべながら入り口をあごで示した。
「なら、早くいけ。後悔する前にな」
「わかった。……ありがとう、レイ」
　シンは勢いよく立ち上がると、扉を抜けて走り去っていった。
　その背中を、レイはいつもの無表情に戻って見送っていた。
　シンがアスランの中のキラを超える事はまず無理だろう。放っておいても彼は戻ってくる。自分の下へ。
　しかし、それを少し悲しいと、シンを応援している自分がどこかにいる。複雑な心境で、レイもロッカールームを出た。
　シンには悪いが、今回のアスランの態度は議長に報告しなければならない。
　レイはそのまま自室に戻り、報告書の作成に取り掛かった。

以上です。
お楽しみいただけたら幸い……
お付き合いありがとうございました。

読ませていただきました
あんがと

シン「・・・なぁ」
レイ「なんだ？」
シン「今度の対ロゴス戦さ・・・」
レイ「あぁ、どうした？何か不安でもあるのか？」
シン「い・・いや・・そういうんじゃなくって・・・・俺、頑張るから・・その・・」
レイ「・・・ちゅぅ」
シン「んっ・・・」
レイ「あぁ、シンならできる」
シン「が、頑張るから、成績良かったらキスしてくれって言おうと思ったのにっ！」
だっだっだっだっ
レイ「しまった、聞きたかった」

>>606
某スレから追いかけてきましたヨ。
正直私はレイシンなので、続きを妄想させていただきます！
ありがとう。
>>610
ホノボノいいなぁ。。
明日も（今日か？）萌え描写があるといいなぁ。

・・・・感想だけになっちゃったよ・・・・

>606
わーレイｶﾜｲｿｽ
きっとこの後怒涛のラブモーションで追撃ですよ。最後に笑えば勝ちだ。


>610
萌えた。

そろそろ上げ

シンタンは誘い受けだと最強だなぁ´д｀
レイもたぶらかされていい感じだ

>>806
ザフトが悪者扱いされるのは
キラを差し置いて正義っぽい事をしてしまったという罪のセイ

どこへの誤爆だ？
気付いてるのかな…

もう見た人もいるかもだけど一応


290 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/07/02(土) 01:14:29 ID:???
ロマンアルバム
レイのページを文字に起こしてみた

デュランダル、クルーゼとの関係のある、謎多きエリート

その出生は一切が不明のレイ。
デュランダル、ラウ・ル・クルーゼと幼少の頃から
関わりがあった彼は、ネオ・ロアノークの存在まで
感じ取れるという謎の存在だ。
ミネルバには欠かせない人材で、おそらくアカデミーでの
成績は、シン以上。タリアはインパルスのパイロットには
レイが指名されるのではないかと予想していたようだ。
冷静沈着で、口数の少ないレイは、戦闘においても
日常においても、些末なことに囚われず、物事の本質を
常に見抜いているタイプだ。言葉の一つ一つに説得力があり、
いちパイロットとしても、指揮官としても力を発揮できる
エリート中のエリート。だが、その一方で、デュランダルと
対面した時の喜びようや、ロドニアのラボに侵入した時の
取り乱しようなど、精神的な揺れを見せることも。
シンにとっては自分を理解してくれる友人。二人の絆は、
危うさを含みながらも、次第に深くなってきている。

>>617なんか…泣けるな…「危うさを含みながらも」の辺り…湿っぽい事言ってｽﾏﾝ…ｸﾞｽｯ

レイとシンは危ういｱﾌﾞﾅｲ関係と夢見るよ
甘い言葉と肉体関係で結ばれてる…

書いてたら悲しくなってきたつд｀

みんなへっこんでるな〜〜と。
私もへこんでるけど、妄想してやる！

がんばろうぜ、ブラザー　　　Ｏｒｚ

>>620
おまいさんのモウソウリキをオラにも分けてくれ…
色々つらいす（´・ω・｀）
いや、ロマンアルバムばれになら萌えているがな

レイをヌッコロしたくなったよ俺
あいつマジむかつくわ

>>622
ようわからんが該当スレ池
レイアンチスレあるから探せ

頭の中で必死に甘いレイシンを考え様としているよ



orz

あー、絶対昨日ので脱落してる椰子いると思う…
自分は駒とプレイヤー関係にも萌えてるけど
なんか想像と違うんだよなー…シンが迷ってるからか
ま、とりあえず次を見るよ…

今後、手酷くシンがレイに裏切られるとしても、
めちゃくちゃｳﾎﾞｧな対決が来るとしても、
最終的にギルレイで終わってしまうとしても、

それでも我々はレイシンの妄想を貫き通そうではないか！
立てよ！！レイシン信者よ！！

そうだ！我等はレイシン儲だ！
初めからイバラ道なんだ、こんな所で挫けない!!!!!

レイシンの為に！！

ジークレイシン！

でさ、ロマンマルバムって何？

レイヌッコロしたくなった漏れだが、この朝の流れに癒されたWW

よし俺も叫ぼう、ジークレイシン！
鬼畜レイ！あほの子シン！さぁハァハァ汁！ﾊｧﾊｧ

今日は朝から人が多いね、昨日の展開がｳﾎﾞｧで皆草々にふて寝したのかな
漏れふて寝早起きして得うレカ見たらこれまたｳﾎﾞｧでもうお先真っ暗だorzorz

神よ、ラブエロ落してください。

スーツＣＤ買った。
アカデミーの頃からレイに従順なんだな、シンって。

スーツCDなんか従順な描写あったっけ

従順っつーよりレイには逆らえないっつか？

逆らったのって、3話のカガリ暴言&睨み付けで即座にレイから手を振り払ったぐらいか

>>617
これどこのスレのレス？
いってみたい

>>637
普通にレイスレだよ

>>638
どもども

シン｢レイ､トランプしよ｣
レイ｢かまわないが…｣シン｢勝った方が負けた奴に命令出来るって風にしようぜ!｣

れい「そんな約束していいのか？」
しん「ぜっ、絶対に負けないんだからな！いつものようには行かないんだからな！！」
れい「まぁ、いい。とりあえず、俺は勝負事で負けた事はないからな。」
しん「えっ？・・・そんなの俺しらない、ズルイ！」
れい「おまえから仕掛けたことだろう？さぁ、始めようか？」

シン｢じゃあババ抜きな｣
レイ｢いいだろう｣

数分後…


シン｢レイってポーカフェイス過ぎ｣
シン｢シンは顔に出過ぎだ｣


シン｢よしこっち!…やったー俺の勝ちっ｣

レイ「好きに命令するといい。・・・さぁ、始めようか？」

シン「じゃあ…


　　　今日はレイが受ける方なっ！！」

レイ「それは断固拒否する」

シン「えーーー、なんでだよ！何でも命令できる約束じゃないか！」
レイ「このスレ的にアウトらしいからな。」

シン「俺的には全然セーフだけど?」
レイ「大人の世界には色々と事情というものがあるんだ、シン」

レイ「大体、お前俺を受け身で満足させる事なんてできるのか？」
シン「でっ出来るよ馬鹿にすんなよな！」


レイ「いつもマグロのお前が？」
シン「…」
レイ「いつも恥ずかしい恥ずかしいと目を瞑って
行為を受ける事しか出来ないお前が？」
シン「…レイの意地悪（グスン）」

なんだか展開に苦労してるみたいだなｗ

あげ

ttp://ranobe.com/up/updata/up44543.jpg
某所から。

この表情からレイは本当は色々辛いと信じたいよ・・・・

ありがとう､救われた
きっとレイは罪悪感でいっぱいなんだ
議長とシンの間で揺れる想いﾓｴｽ

>>651
苦しんでいる表情と、各所で言われている彼ですが、
私には、黒い微笑み3秒前にしか見えません。。。

ちゃんとレイシン者です。
毒されているのでしょうか？

>653
その三秒後の笑みに萌えられるのならそれもまた良し。
自分はどんな流れになっても脳内で萌え妄想で乗り切っていくよ。
(まぁ今週はネタバレで騒がれてるアレがあるけど・・・めげずに)

レイシンｾｯｸﾙ脳内補完だ

ttp://www.animate-shop.jp/webshop70/commodity_param/ctc/at/shc/0/cmc/4030417

どんなボイスなんだか・・・

どんなＥＮＤが来ても挫けない！！
二人が好きだから絶対に最後まで見守りつづける！
がんがろう、こんな時こそがんがろう、

ジークレイシン！！ジークレイシン！！！

レイシン的にシンに殺されるor修正されたらどうするよ

つ(忘れる)

つ（それでも二人が好きな事に変わりなし）

つ（それはそれでおいしくいただけるかも）

つ（修正できないならむしろシン以外の手にかかる方が嫌）

しん｢れぃ…チンポがムズムズするぅ…｣
れい｢ちゃんと風呂で洗っているか?｣
しん｢洗ってるよ!｣
れい｢…きっと洗い方が悪いんだ､俺が洗ってやろう｣

このスレのネタ投下はSSのみ？
改造AAネタとかはNG?

>664

やりすぎなければいいんじね?щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

>>664
щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ　×　2

おまいら上杉w

楽しいならＡＡもどんと恋だ!

じゃあ、お言葉に甘えて。

　 } :::::::::::::::::::::::::/／/:: .:::　　　　　　　 .l .::l　 /　.:　 !　　　l l　! :::::::::::::::::::::::::::く
　/ :::::::::::::::::::::::〃,.‐l:: :::::　　　　　　　.::l :/! :/　:::::　l　　　　l　l :::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　::::::::::::::::::::::::{ !{　l::::::::: 　 　 　 　 l /l:/ l:/:　 /::　　　　　l　ｊ :::::::::::::::::::::::::::::::::::
　.::::::::::::::::::::::::::::',',　l::::::::::　　　　　　l.:lｒミ､i7　,ｲ:::　: l 　 l .lｊ /::::::::::::::::::::::::::::::::::
　::::::::::::::::::::::::::::::ヽ７:::l:::::: 　 .　　　 ,l::lヽ{7`l:.//:::: .:: !.　 ｌ //::::::::::::::::::::::::::::::::::
　::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::l:::::::　 .:　　　/l::!　｀　l/ｲ::: .::l: l:　 :!.i/::::::::::::::::l:::::::::::::::::::　　
　::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::/!:::::　.:::　　　l. l:|　　　 /::/::;ｲ:,:: :::::::::::::::::::::::::::::l:ｌ:::::::::::::::　
　::::::::::::::::::::::::::::: :::l:::l !:::::: .:::::　 l　l　ﾘ　　 ノ-ﾍ/. l:,:: / ::/:::::::::::::::::::::/ﾘ､::::::::::
　::::::::::::::::::::::::::　 /!:/ﾞl:::::: .l::::　 l　! 　 　 　 __ ノ /;／イ::::::::::::::::::::::/} } }:::::::::
　::::::::::::::: :::::　　/`!lヽl:::::: :l:::::　l. l ‐-､__ﾉ´`　/-'〃/::::::::::::::::::::::/ノ.ノ:::::::::::
　::::::::::::::: ::　　 {　ll:l,`1::::: :l:::::　! l , -'/;;'､-、　　/ /:::::::::::::;/:::::; '-'7:::::::::::::::
　::::::::::::::::.　　　l-' ﾘヽヽ:::::ll:::::. l i/:　{.　 ヽ　　 　 ,':::::::;:-'´l:／　 /::ノ|::::::::::
　:::::::::::::::::::..　　ヽ厂 /∧:::ｌｌ::::. l l::::　!　　.{　　　 /:;:-'´￣/′　 /'´　l::i;::::::/
　､::::::::::::::::::::::::...　ヽ<<_:::ヽl:';::: l;.l:::: i{　 　`−―l/ｧ‐ｧ､　　　 　 　 　 ﾘl;ﾙ'/
　ヽ｀ﾆー-､:::::､::::::.. .ﾞヽ‐'"::l::l:: l:!l::､:.ヽ

↑これ位のやつならOKかな？
　レイが黒い感じになってしまったが…
　ﾚｲﾉﾒｦﾂﾑﾗｾﾙﾄｼﾝﾚｲﾆｼｶﾐｴﾅｲ…orz

レイシンちっすｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

もっともっとщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ
イイヨイイヨ！！

>>668
素晴らしい。ＧＪ．レイシンいいよ。レイシン

ｸﾞｸﾞｸﾞGJｫﾌﾞ！
レイは平気な顔してるけどこの後鼻血垂らすな…

ちっすにも見えるがシンを抱きしめてなんか囁いているようにも見えるな(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: .: l :::.　　.　　.　　 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:: :.:::l::l;::. :::. ::. :　:　 : : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::::::;:ﾊ{ ＼ヽ:.l;: : :::　l::: ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　li::::::iﾄﾐ;､　ｒllﾒ:ll:.: ｊ:　 ﾄ; !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:'l;i;:::;',￣,　 '_ｊﾉｊﾉﾉ:　 llｊ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:|／. .::.::.:.. 'l li:;:ﾄ､ヽ　　 ､_ﾉ　 //　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ::::::::::. .::.::.:..:::ﾊﾄ;'､:ヽ￣` ゝ彡'　　 : '､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./:::::: . .　. .::.::.:..:l1:`:;:: ..::`T「ｨ_ﾉィ　,ｚ;;人_}_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::.::..:::::;.::::!::ｒ､:::ﾄ､:;::::::ｨ'´／　｀''''´__
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:ｨ:::::::::::::';:::ﾊ::/!:ｌ ';::ｌﾆｌﾄ;::::',l　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::';::::::::::ｒ;!-ｆﾃl!　ﾘ´ﾋ"ｌ:::/::ヽ　〈-=＝ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 !ﾊ::::::ﾞl!::::::'､`'"｀　 ｀,　 　ｲ:::ゞヽ　ヽ /　 _
　　　　　　　　　　　　　　　______　;ヾ;:ﾞ:;:::::ｆ｀ '"　 ,.__　 ﾉ:::;:ｌ　　　　 ￣~
　　　　　　　　 　 　lゝ''´／　ー＝､ヽ｀ヾ:::;'､ ､　　　 ィ-; l／　　　　　
　　　　　　　　　　 /　 /　　　＝;;､ﾞヾ,　ヾトﾘ　 ｀ ''ｆｒﾃ／　　　　　　　
　　　　　　　　　　{　　l　　　 ＝;;､ヽ;'　　ﾍ`l　 ｀ｙ'"´　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　ﾞｒ―ゝ-＝＝ｭ_`ゞ''―ｙ‐''"￣　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　ｒ'´／　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　,.ィ´
　　　　　　　　 〈 /　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　 _,.-'´ l
　　　　　　　　　 ヾﾆｆ−――ｒ――- ニﾆフ~フ~ヽ/　　　 l
　　　　　　　　　　　/　　　　　ヽ　 _　_ -‐ ／　 ,.ｨ′　　 /

調子に乗って他のやつも投下ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i、　､
　　　　　　　　　　　　　　　＿___　　　　　　　　　 -=ニ;;;~￣｀'''ゝ:ヽｊ:',
　　　　　　　　　　　,.- '´　　　 ｀'''‐- ､　　　　　,.-‐''"´￣:::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 .　　｀ヽ.-;;'´ .. ::::::: :　::: :: :::: ::::::. . .',　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 /　　　 　 　 　 ..i.:i;: l　 , lﾌ;:‐.::::::;::::: .::.::::: :.: : . :::::::..:::',　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｊ　　 　 l　　　　ｊ/lハ.l;:　ﾘ 'i::::::i.:ﾊ i;:::i､ﾄ;::::::. ::::::}:::::::::;ヽ　　　　　　 　
　　　　　　　　　{ 　 　 _l　　　 /=;─ﾘl:l l|　l:::::::i:ﾄ,';::ﾄlｒ;トl::;:::::::::::ｊ､:::::::i`ヽ　　　　　　　　
　　　　　　　　　',　　 {ｒ1l　　. .{ゞ' 　 ､l'/l　ｊ::;;:::;ﾘｊ, ヽlゞ'‐7:::::::;:::ﾄﾉ:::::;:!　　　ﾎﾟｯｷｰｹﾞｰﾑ中。　　　　　
　　　　　　 　 　 }　　 ７ｲl　 l: ';i　　　 ｿﾉ /'"∨lヽ ＿ 　 ｲ::;:;ｲ:;ｹ::;i:/'′　　　　　 　
　　　　 　 　 　 /.l　　:":l:l: . :ﾄ､i`　'''7一━━　ｊ;ｨ::ｽ-'　 ｊ/_''/'彡'''}′　　　　　　
　　　　　　　　ｲ.::ｊ :　　::ﾄﾄ､::.ヽ‐ｒ;:‐ﾍ=‐　　　　 ,l/<ゝ‐＜「ｒ;"　 ノ ヽ　　　　　　
　　　 　 　 　 /;::{ l l: ::. ',　 ヽヾ{ ';:::.:..}､　　　　/ 　　',', /`ｌｌｊｿ-'´　　　｀丶､　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 '´{:;ﾊトゝ､.､ヽ､_ ﾞｿ` }ｲ/__｀ヽ　　{ ,-‐,　∨ｒ''"　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　
　　　　　 _,.-‐''´　　_ - ､｀`　 ! ヽ''´l　 ｀i｜　l/　「　/| l　　　／｀ー-､　　 ／ }　　　　 　 　 　 　
　　　　／　　　　／ 　 , へ　 |　　ヽ|　　 l l　 {l　 ヽ/l !ﾉ i　, '　　　､ ｌ i　 /　　{　　　　　　　　　　
　　 　 {　丶　　 {　　「　　 l丶|　　　ｒ‐ 1 l ヽ {　　 「　　 l丶|　　　 ｒ‐ 1 l ヽ　　　　

ポッキー食いたくなって来た…。　　　　　　

ネ申ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
すごいよＧＪＧＪ！

あと一個あったのに間違えて他のやつを上書きしてたorz
ﾊﾊﾊ…、ﾚｲｼﾝｶﾞｱｽｼﾝﾆﾅｯﾃﾀ…。

ポッキーゲームいいなー
そのままﾁｭｰしてしまえ！！

神！神のおでましだ、称えよ皆の衆！！


「あ、レイポッキーはもう無……んっ！！」
ギルに言って段ボール２０箱のポッキー搬入してるレイ

ギルに言うなよｗ

ポッキー20箱…吐きそう。トラウマになりそうだｗ

シン「レイ…もうポッキーは嫌だ」
レイ「じゃあプリッツで」

一瞬ブリッツに見えたｗ

そのうちソーセージになります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿___;:ィ :::::::::::::::::::　.:　.::::::::::::::::: ::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　,.- '´　　　 ／-;;'´::::::::::::::::::: ..:::　:: ..:　::: :::. :: . :::::ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　、/::::/::::: ::::::::::::::::::: .::::::: .:::.　::::: : :::::::'､
　　　　　　　　　　　　　　/　　　 　 　 　 ..i.:i;イ:::::;:::;ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::. :::::.:::::::::::ﾄl
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 　 _l　　　 /　　 〉;::::::il:/ｲ:::i::::::/::::/:::/:::::::::::::::}::::::::::{ヽ
　　　　　　　　　　　　　　',　　 {ｒ1l　　. .{i;=;ｆﾐ' ７l!7i::::{iｒ'ｊ//l::::ハ/l:;ｲ:::::::::::::::::ﾊ:::::;:ヾ .　
　　　　　　　　 　　　　　 }　　 ７ｲl　 l: ';i　　　 　/'´ l::/ 辷ｊﾞﾐl:::::::::::::::/).}:::/`ゝ.ｌ　　　　ｼﾝﾚｲっぽいけどﾚｲｼﾝです。
.　　　　　　　　　　　　　　',　　 {ｒ1l　　. .{　　　 i、　 !{　　 i｀ｊ:::::::::::;ｨ:ｌ'´ｊ/, '　/{　　　　　あぼんしてもｼﾝの口付けで２秒後に蘇ります。
　　　 　　　　　　　　　　　}　　 ７ｲl　 l: ';i　　　 '"ｔ;-､`　 '　/::::::::/ ｊl/"／ _ｒ１ `−､　　そしてそのままﾍﾞｯﾄﾞ(ry
　　　　　　　　　　　　　　/.l　　:":l:l: . :ﾄ､i`　　　/　ヽ､,,.. -‐7::;ｲ:/'_ニ‐´／　{'､'､　 　 ＼　　
.　　　　　　　　　　　　　ｲ.::ｊ :　　::ﾄﾄ､::.ヽ　‐ｒ;:‐ﾍ/ヽ､ー/'´ｒ/´ ｒ‐'''T　　　　￣｀ヽ 　　　 ',　　
.　　　　　　　　　　　　　/;::{ l l: ::. ',　 ヽヾ{ ';::: /´ヽヽ‐- ニ 十 ´,l　　 {　　 　 　 　 　 　 ',
.　　　　　　　　　　　　ノiｨﾊ:::'、::',ヽﾞ' '' '' '''' ､`'｀;7ミ`　` ｒ― '　　 ,ィ､　 ＼　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　l|'! '、:::::::ﾉ､'､　 　 　 ,'}ゝ/./　　/　 ﾉ　　 ｒ'"⌒ﾞヾヽ、 ｌ`ヽ　　　　　 __,}　
　　 　　　　　　　　　　　ヽ, ,:'　 `ﾞ'　　　 ヾi ,'/'　　,/　 /　　　{ヱつ　　}､} l　　ｌ　　　 ／ l/　　
.　　　　　　　　　　　　　'´　　 ｀ﾞ　''''' ー- ､,!.）　 }‐ｒ､/　　　 7ー -　　.} K　　 l　　　ヽ`７
　　　　　　　　　;-‐7''7/'}　　　　　　　　　 __ヽ＞､`- ヽ`ｒ ､　,ゝ'''ヽ　　 l　l ｌ　　'､　　　`7　
　　　　　　　　〈. {7 // .l､　　　　　　　　　ヽ　 ヽヽゞヽ　ヽ ヽ`‐ｒ‐､　　{　,}｜　　 ＼　 {　　　
　　　　　　　　て{ ﾉ7　,' }　　　　　　　　　　 − ''　　`　丶.ヽi-､「ﾞヽ.　 }/　 ヽ　　　　ヽ{
　　　　　　 　　　｀' ､ｲ_ﾉ 　 _,........,_　　　　　　　　 ,. -‐ ､　ヽl_‐1　て￣ 　　 },　　　 　 l
　　　　　　　　　　　 `7　／　　　　｀ヽ､　　　　 ／　　　 ヽ　ｌｌ/`ｌ　 ヽ､　　 ﾉ ＼.　　　 ',

死人もよみがえるシンﾀﾝのちっっす!

白雪姫かよレイwwww
でも、シンタンが白雪でレイが王子のほうがしっくり来るな！
グッジョブー!!!!

ちょいあげ

ええい、種死はいい!劇場版Ζを映せ!!

>>1･･･こんな糞スレを･･･酸素欠乏症にかかって･･･

ＡＡ可愛い!職人さんガンガン投下してくれ!!

ネ申щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

レイ熱いよなんか冷たいもん食べたい

よし棒アイスをやろう
♂

　　　　　　　　　　　　 .-''"´￣￣｀丶､
　　　　　　　　　　　/:: :.:::l::l;::. :::. ::. :　:､
　　　　　　　　 　　:l::::::::;:ﾊ{ ヽヽ:.l;: : :::: ｌ　　　　　／_,. -;:=;;´
　　　　　　　　　 　:li::::::i;=､　 ﾞ;l:;i:ll:.: ｊ:　 !　　　　〃´::::::::::::::::｀ﾞ:;;=-
　　　　　　　　　　:'l;i;:::;'ゞ'',　　'_ｊﾉｊﾉﾉ: llｊ 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 'l li:;ﾄ､ヽ　　. ､_ﾉ　/',　　　 ｆ::::::::::::l::::::l::::l､';::::､ヽ　
　　　　　　　　　　　ﾊﾄ;':ヽ￣　 ゝ彡'　 '　 　 ﾘ::::::::ヽト､ヽ::lぅヽ::l;::}`　
　　　　　　　　　　 l1:`:;:: ..::`T「ｨ_ﾉィ,ｚ;;人　　ヽ:::::ヽゞ' ｀` ,　ｊヽ!ﾘ
　　　　　　　　　　/'/'"77ﾍ　ヽlllゝ_,.-''`'''-､　　　`lヽ､　 < 7/l＿＿＿　
　　　 　　　 　　　!;/　　l　 ／~「ｒｚ'　,､__　 ｀''‐く_,ﾍ　7｀ ''''{ /　　　　　　},
　　　　　　　　　　ﾄ,　　,‐ｙ´　　ヽ''／　　｀ヽ　　/　 ｀'ー,_ｒ‐'′ ,､＿__　 ｒ'､　　　ﾃﾞｰﾄ中。
　　　　　　　　　 ::ﾚ}　l　l　　　　´＿_ 　　 { _ｒ'7{ｒ‐-、　 l ｀ヽ､/　　　 ｀ヽ‐`ヽ､
　　　　　　　　　　{　{ 〈　!　　 　 l ＿ｊ　　　 ｙﾆｧ',　　　　　　、　,. -┐　ｒ-､｀ー''`ー ､
　　 　　　　　 　 /　　l　!/　　　　￣~　　,.-'´　-{　　　　　ｒ‐-、 ﾞ,- _」 　|　　｀ヽｒー-､}
　　　 　 　　　　i　　　}　i!　　　 　 　 　 /　､__,.-''ﾄ　　　 l /　　 　 ~　 　 {　　　 _}＿_　}
　　　　　　　　 ﾄ!、　l/　i!　　　　　　　 {､＿ノ!　　l　　丶.ｌl　　　　　 　 　 }　　 /,　　 }/
　　　　　　　　 |:::`　 `ｒ､{＿_　 　 　 　 }て_／!　　ヽ　　　}l　　　　 　 　 _ハ　 ｀'-ｔ-ﾆ
　　　　　　　 　!::::: ｒ'´｀ヽ =ｊ=｀ー‐＝「　　　　} 　　　l ｀ ｀7ﾆ~T~￣ﾆ-''　丶
　　　　 　 　 　|:::: ｊ　 〃` −‐'"￣´ヽ　　　　} 　　　l　　l　ｌl┴ '´　　　　　`ー-
　　　　　　　　ﾉ' /　　ll　　　　　　　　} 　　　　i 　　　i　　}　ll　 　　　　　　　　　 ｀ヽ
.　　　　　 　 　 /　　〃　　　 　 　 　 l'　　　　ﾞｨ´　　|ヽ　}　ll　　　　　　　　　　　　　ヽ ｀
　　　　　 　 ／　　 〃　　　　　　　　 {　　　,. -| 　　 !　ﾉ　ll　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　
.　　　　　 , '　　　 〃　　　　　　　　　 ',　,　　 !　　 .i/　　 ll　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　
.　 　 　 , '　　　　〃　　　　　　　　　　 ﾞ「 　　 ｱ￣「{!　　ｌヽ　　　　　　　　　　　　 　 ll　　　
　　　 , '　　 　 　 ｌｌ　　　　　　　　　　　 ∨　　〈 ,.　｜ll　 l 丶　　　　　　　　　　　 _ﾉ」.　　　
　　 , '　　　　　　ｊ !　　　　　　　　　　　　ヽ　　{ﾉ} l l' ヽ　|　 l　　　　　　　 　　_-シ´
　,ｨ´　　　　　　 ｊ 丶　　　　　　　　　　　　ヽ　　 '､ｊ' 　ヽl　｜　　　　　_ -‐ﾆ-

私服にしたかったが、レイの私服が分からない…

か、可能ならばアカデミー時代の服とかでも(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up44794.jpg

>>693
　　　　　　　　　　　　 .-''"´￣￣｀丶､
　　　　　　　　　　　/:: :.:::l::l;::. :::. ::. :　:､
　　　　　　　　 　　:l::::::::;:ﾊ{ ヽヽ:.l;: : :::: ｌ　　　　　／_,. -;:=;;´
　　　　　　　　　 　:li::::::i;=､　 ﾞ;l:;i:ll:.: ｊ:　 !　　　　〃´::::::::::::::::｀ﾞ:;;=-
　　　　　　　　　　:'l;i;:::;'ゞ'',　　'_ｊﾉｊﾉﾉ: llｊ 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 'l li:;ﾄ､ヽ　　. ､_ﾉ　/',　　　 ｆ::::::::::::l::::::l::::l､';::::､ヽ　
　　　　　　　　　　　ﾊﾄ;':ヽ￣　 ゝ彡'　 '　 　 ﾘ::::::::ヽト､ヽ::lぅヽ::l;::}`　
　　　　　　　　　　 l1:`:;:: ..::`T「ｨ_ﾉィ,ｚ;;人　　ヽ:::::ヽゞ' ｀` ,　ｊヽ!ﾘ
　　　　　　　　　　　フ''`_''='=''"　ー'‐'　｀ヾ　　　`lヽ､　 < 7/l＿＿＿　
　　　 　　　 　　　｛､　 ./ｒ　　　　__,　 ../　　}　　_,ﾍ　7｀ ''''{ /　　　　　ヾ
　　　　　　　　　　} ヽ　.ｌl　　　'"~　　　|　　.}　｛　　　 ￣}_, '　　　　　　　 ｒ'､　　　ﾃﾞｰﾄ中。
　　　　　　　　　 {ｌ　',　 ｌl　 　 　 　　 ..|　　
ハｒ'7{ｒ‐-、 /ｒ‐　 　__,　　　　　`ヽ､
　　　　　　　　　　|　　} ｌｌ 　 　 　　 　　{　　 ｙﾆｧ',　　.ｌl　　　'"~　　　ｒ-､　　　`ー ､
　　 　　　　　 　　!　　|　!!　　　　　　　,.-'´　-{　　　 .ｌl　　　　　　 　|　　｀ヽ　　　}
　　　 　 　　　　/　　 ｊ　ｌｌ　　　　　　
/　､__,.-''ﾄ　　　ｌl　　　 　 　　|　　　 _}＿_　}
　　　　　　　　　i　　　|　ｌｌ　　　　　　 {､＿ノ!　 l　丶.ｌl　　　　　 　 |　　　/,　　 }/
　
とりあえず服だけ変えてみた。
ほとんど違いが分からん…orz

　　　　　　　　　　　　 .-''"´￣￣｀丶､
　　　　　　　　　　　/:: :.:::l::l;::. :::. ::. :　:､
　　　　　　　　 　　:l::::::::;:ﾊ{ ヽヽ:.l;: : :::: ｌ　　　　　／_,. -;:=;;´
　　　　　　　　　 　:li::::::i;=､　 ﾞ;l:;i:ll:.: ｊ:　 !　　　　〃´::::::::::::::::｀ﾞ:;;=-
　　　　　　　　　　:'l;i;:::;'ゞ'',　　'_ｊﾉｊﾉﾉ: llｊ 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 'l li:;ﾄ､ヽ　　. ､_ﾉ　/',　　　 ｆ::::::::::::l::::::l::::l､';::::､ヽ　
　　　　　　　　　　　ﾊﾄ;':ヽ￣　 ゝ彡'　 '　 　 ﾘ::::::::ヽト､ヽ::lぅヽ::l;::}`　
　　　　　　　　　　 l1:`:;:: ..::`T「ｨ_ﾉィ,ｚ;;人　　ヽ:::::ヽゞ' ｀` ,　ｊヽ!ﾘ
　　　　　　　　　　　フ''`_''='=''"　ー'‐'　｀ヾ　　　`lヽ､　 < 7/l＿＿＿　
　　　 　　　 　　　｛､　 ./ｒ　　　　__,　 ../　　}　　_,ﾍ　7｀ ''''{ /　　　　　ヾ
　　　　　　　　　　} ヽ　.ｌl　　　'"~　　　|　　.}　｛　　　 ￣}_, '　　　　　　　 ｒ'､　　　
　　　　　　　　　 {ｌ　',　 ｌl　 　 　 　　 ..|　　ハｒ'7{ｒ‐-、 /ｒ‐　 　__,　　　　　`ヽ､　　　
　　　　　　　　　　|　　} ｌｌ 　 　 　　 　　{　　 ｙﾆｧ',　　.ｌl　　　'"~　　　ｒ-､　　　`ー ､
　　 　　　　　 　　!　　|　!!　　　　　　　,.-'´　-{　　　 .ｌl　　　　　　 　|　　｀ヽ　　　}
　　　 　 　　　　/　　 ｊ　ｌｌ　　　　　　 /　､__,.-''ﾄ　　　ｌl　　　 　 　　|　　　 _}＿_　}
　　　　　　　　　i　　　|　ｌｌ　　　　　　 {､＿ノ!　 l　丶.ｌl　　　　　 　 |　　　/,　　 }/

　　　　　　　　　

>>695
超GJ可愛い！

神!ありがとっっやっしたぁぁ!!!!

とうとうこのスレにもAA職人さんが！GJ！！！！
AA来ると和む〜楽しみにしてます〜

>>691
.　　　　　 ／イ／:::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　 〃´./:::::::::::::/::ｌ:::::|:::::::::|:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /´. /::::/:!/:::ｌ::::ｌ:::::ｌ:::::::::|:::::::::ｌ!:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. 　 　 　 　 ｌ::/::::ｌ:ｌ::::ｌ:::::ｌ::::',::::::::ｌ!:::::/''ｌ::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::
　　　　　　 ｌ´/:::::ｌ:::::ｌ::::::ｌ:::::',::::::ｌヽ/　ｊ/ｌ::::::::::::::ｌ::::::::::::::!:､::ｌヽ
　　　　 　　ｌ::ｌ::::::::!::::::',:::::ﾄ,:::ﾄ,::::! ,ｨTﾃヾ!:::::::::::::|:::::::::::::ｌｌ:ﾊ:!｜
　　　 　 　 ´/::::::/::::::::ヽ::ｌヽ:',ヽ:! ´り　ｊ,.!:::::::::::/:::ｌ::::::::::ﾊ! l!/
.　　　　　　/::::::,ｲ:ヽ::::::::ヾﾃ､'､'､｀　￣　ｌ:::::::::,ｲ::,ｲ:::::::::ｌ_,.イ::::
　　　 　 ／:::／ ｌ:::::::ｌ;::::::::｀り ヾ'､　""　ｌ:::::://'´ ｌ:::::::::ﾄ,　ｊｲ:::
　　　-'´‐'"´　　!::::::ハ:::::::／ ::::｀`　　　ｌ:, '　J　 ｌ:::::::ｌﾉ-''",.ｲ
　　　 　 　 　 　 ',::::ｌ　ｌ:::::ｌヽ､　　　　 　 |′　　　ス::::!-''"´:.:
　　　　　　　　 　 ヽ|　ｌ:::ハ:| ヽ,..-:､　　　 　　,.‐''´-'ヽ!:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　 　|/　｀／　 　.} 　　　　 スヾ:.:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.
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　　　　　　　　　　　　　　ヽ...／　//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼',ヽ},/:.:._,.-
　　　　　　　　　　　　　／　

つい出来心で…ｗ

長々とｽﾏｿ。
見てくれてありがとヽ(・∀ ・)ﾉ

いやはやここにもAAがくるのは嬉しいよ。
またなんか出来たらちまっとやっとくれ〜(・∀ ・)

　　　　　　　　　　　　　　　 i､　　､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';:;ｲ:::::::ヽ:'､ゞ‐''ﾞi　, ﾘ　　　/:;ｨ::::/':ﾙ':: ::/:::::::::::::::i: : iｌ;l 　 ﾘ∨:: ::l i;.',',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾉ:;ｲ:::::::i;::;'､　　　、 　　 /'´ｊ:::/;::{:::;::　{:i:::::::::: ::: ﾄ,ｌ,l `_ _ｒ;ｲｊi::;::ｊ::ﾊ:',ｊ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ''"　';::ﾙ ';:へ　　ー_'''´　／|:/ノﾞヾii:ｌ　{:{::::::;:::: ﾄ;:',ヾ　 ｒ'/彡ノ=''´ ｊ:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　 _ゞｴT>;､　　／　 {"￣}:ノﾘ;　ﾘ{:::::ヽ:::{メ;';−''く__,. ,ｨ}i　 ノ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く<"　　　', ￣　　　{　 〃　　';:: :ヽ:.. :::ヾ､::`:::::::::￣ﾉ〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.>ヽ　　ｒ1_,、,､__／{ 〃ー-.､丶､､__　ヽ､__;ﾆｼ;:‐ﾆﾌ′乙！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-‐''"~／｀ヾ　ｆ／　}7　　７∨　　　　｀''−-ニ;~　　　　｀ヽ､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'"　　 /　 ,ﾍ　 ''「~　　{ { _／　/　　 ,､/７,.-､　　　ヽ　　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　｛ｒ‐'"　', 〃　　 」」'　　　',　　/　　　ｒ'´　　　　}ヽ　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', 丶　{ 」　　　 l {{ ,.-''´　　　　　ヽ /_　　 ハ　　　　　l　}　　　　 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　', ﾊ{ 　 　 　 {'　　　　　　　　 `ﾍ ７ /　　ヽ　　　｜ ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~} ﾞ|　ヽ　　　 /,...､　 __,,..-‐ｒ;::ニﾆ/ /　　　　}　,.-､ｊ　　ヽト､/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ｨ/　 、　　 //　 ￣　　　 {＿___/ /　　　　/　ヾ７　　　 ヾ 1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,/　　　ヽ　ヽヽ　　　　 　 　 　 　 {　　　　ヽ　 ∨　　　　 ﾊ !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　_　　 {　 } }　　　　　　__,,,...、 /　　　　　ヽノ'{　　　　〈､ ﾞl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ1　ｒ;｀ヾヽヽ{ {　　 _,.-‐''"　　{‐'７　　　　　 / }　|　　　　 { '､|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ/　 ｆ､ヽヽヾ＞''"~　　　　　　| /　　　　　 /　ヽ ｌ 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　／￣￣７′　　　　　　　　{-{　　　　　,ｲ　　 `ﾞ　　　　 `く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ.／　　　　 {　　　　　　　　_,.∠,,.._ヽ、　　/'　　　ヽ　　　　　 {_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └-,,.._　　_,ｲ　_,.ィ"　　　　　　{　　　　　 /､＿＿_ヨ､　　　　　ﾉ'ｒｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ ノ''"ヽヾ`''− _　　　 ',､_　　 , ｲ　　　　　　ヽ､_,.-‐''"　}`,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }　　〈〈　　　　　￣￣　　￣　｜　　　　　 　 ヽ　　　　　.} 〉


シンレイスレから持って来た・・・

うわぁ、ＡＡがいっぱいでいいな！
ネ申が居るとイイネ。

明日もきっとウボァな展開が待ってると予想できるが
とにかくがんばろうよ、レイシン儲！

予想もなにも明日ってたしか・・・＿|￣|○
新OPはどんなのか興味あるけど(レイシンのカットなんて・・・ないかなやっぱり)

ｾｯｸﾙあるの?ｷｽ止まり?心配で見れない…

レイ｢シンこれをやる｣
つ♂ｳﾞｧｲﾌﾞ
シンタン｢…レイこれで俺をどうしたいのかな?｣ﾆｺｯ

レイ｢お前の痴態を観察し､ﾊｧﾊｧする｣ｷﾘｯ

キスどまりだよ
セックルやるほど濃い仲にはならないらしい

>>705
ダレとダレがだ！！ｗｗ
最初、シンタンとレイが、かと思ってしまったよｗｗｗ
脳内ではイロイロいたしまくっているのにｗｗｗｗ

269 ：名無し草 ：2005/07/08(金) 13:11:36
223 名前： 運命の名無しさん [sage] 投稿日： 2005/07/08(金) 00:45:21
ハロカプはミーアでした。
ttp://www.raito-mokei.com/tkxdoc/goods_img/harokapu2.jpg



ハロカプのチラシ

デス種カプ論争板　カプスレ322から

レイは１のシンとの組み合わせが進められてた理由があるんだな
１のルナまでいれて赤福３兄弟か？

保守

最近人少ないな…ｻﾋﾞｼｽ

OP、レイシン対決カットあったな

ttp://syobon.com/mini/src/mini2432.jpg

>>711
�d！しかし右上のカットはこのスレ的に・・・www

>>711
右上ｲﾗﾈ

拾った
ttp://syobon.com/mini/src/mini2452.jpg

やっぱり敵対するのかね？
そのくらいは萌え変換できるからいいけどね

レイ「シンルナキスが来ようが俺は気にしない、シンのファーストキスは既に頂いている」

ルナと付き合い始めたシンを嫉妬全開で見つめるレイというシチュエーション。
三人そろって古い付き合いだし、少女漫画でありがちな三角関係成立。

自分的には想像してたより全然ショックじゃなかった<ちっす。

むしろOPのレイVSシンカットに悲哀通り越して萌え

「レェェィィイイイイイイィィッッッ!!!!!」
「シィィィイイイイィィィィィィンンンッッッッ!!!!」

てのをどうせならやってほしい

私的にもキスは全くショックじゃなかったよ。

それよりも、本格的にレイシン対決になったとして、10月にリリースされるっぽい
例のフィギュアはどーするのかねぇ。。。。
と思ってしまったよ。

保守

レイシンカット嬉しいな!
ルナとのキス中レイが乱入してきたら面白かったんだが

今のシンなら泣きながらレイと
対決しそうだな
萌える・・！

二人が無事生き残ってくれるといいな

二人が無事なのが一番だけれど、
どうも雲行きがアヤスィので、もしもどちらかの最後の時が来るのだったら
その時は二人で迎えさせてやりたい。。。
と言うか、二人にしてください、御願いしますよ。。。

レイシンはぁはぁ

とりあえずあげ

あんなに頼った慕った信じたレイがラスボスで自分の元から去ったらシンは精神崩壊は免れんな…泣きながらレイレイと名前を呼び続ける事間違いなし

レイは後ろを振り向かないけど、拳を握り締め過ぎて血が出てほしい

レイシン対決でシンステのときみたいに
裸ダイブやってくれないかなｗｗｗ
シンはOP運命の羽付きでレイを包み込むの希望

OPではお互い信頼してるって感じのカットだったが今後どうなるか
あれが対決に描き変えられるのかね

もういろいろ無理が祟ってシンレイ描写*ＺＥＲＯなんじゃないかと
邪推してしまうよ。

漏れの頭の中では
毎朝レイのキスでシンは目を覚まし
お着替えを手伝ってもらい
ご飯も仲良く食べて
｢レイ〜このミートボール一個頂戴?｣
と可愛くおねだりしてい
｢あーんしろ､シン｣
などといちゃついているレイシンな訳だが

し、新婚さんｼﾞｬﾏｲｶ!!；

>>731
テラモエス！
皆の脳内レイシンを垂れ流してくれ。

お言葉に甘えて垂れ流させて頂こう。

とりあえずブリーティングルームで昼寝してるシンを膝枕しつつ
近づくんじゃねぇオーラを辺りにまき散らすレイ。（特に凸辺りに）
ギルが来たらレイの後ろに隠れつつギルを睨みつけまくるシン。
朝から夜までいつでも一緒、出撃後の更衣室は二人のラブホ状態な為
暗黙の了解で近づく者はいない。

……色々暑苦しくてスマソ。
でもこれでもかと言う程バカップルな奴らが好きだ。
いや殺伐としててもそれはそれで萌えだ。

結論　　つまりレイシンなら何でも萌だ。




じゃあ次の人妄想ドゾー

>734
垂れ流しｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━

自分は上司(主に凸か)にはたてつくは暴れるわ我侭なシンﾀﾝがレイの一睨みで
ビクッ・・・シュン(犬や猫の耳が垂れるような)。
自室帰ってからもレイの顔色うかがってビクビク。
仕方ないなとレイが「もういいから・・・」とポンとシンﾀﾝの頭に手をおくと
「本当に!?本当にもう怒ってないか?」とアウアウと必死にしがみつく。
でも反省はその場だけ。
また凸にたてつく。そしてレイの(ry

アカデミー時代にシンﾀﾝがレイに一目ぼれが自分的には好きかな(無論レイが先にﾊｱﾊｱも大好きだが)
一目ぼれした相手と同室になって(アカデミー時代から)日々乙女のように緊張とドキドキ感を味わうシンﾀﾝ萌え。

てな感じのチラシの裏。

「気にするな、俺は気にしてない。お前の言った事も正しい」
シン笑顔（DVDではぎこちない笑顔に修正されたが）

あのやりとりでここまで来ました
あと2話の戦闘かな

どれもﾃﾗﾓｴｽ（*´Д｀）
つ【漏れのミネルバレイシン時刻表】

6：00　毎朝マユﾀﾝの着ボイス目覚ましをレイが苛立たしげに止め（シン起きない。起きないくせにアラームセット）
その後レイは自分のベッドに座りシンが起きるまでひたすら観察

7：00　寝坊したと騒ぐシンを無表情でひたすら観察するレイ（支度済み）

7：30　朝食。野菜は余り好きじゃなさそうなシンに、レイから差し入れ（野菜）

〜12：30　MSのメンテナンスやら何やら。
「へぇ、ザクのコックピットってこんなんなのか」
「…見てみるか？」
「マジで？うん、見る見るって、え…！」
シンの手を引っ張り膝の上に乗せ、コックピット閉める。
「な、なななんだよ、コレ！」
「お前が見たいと言ったんだろう？好きなだけ見ろ。
その間俺はメンテナンスなど出来ないからな。俺も好きにやらせてもらう」
「ちょ、おい…ぁっも、…バカレイ！」

その後30分ファントムのコックピット閉まったまま。

13：00　レイシン揃って遅い昼食。
野菜が余り好きじゃなさそうなシンに（ｒｙ

14：00　射撃訓練とか。
「どっちがいいスコア取るか勝負な！」
「いいだろう」
「負けた方は勝った方の命令一個聞くこと！」
「…いいだろう」
レイの珍しい笑みの後、勝負開始。

〜21：00　夕食。
野菜が余り好きじゃなさそ（ｒｙ
その後は、何してるか分からんがレイシンが一緒にいればそれでいい。

21：00　レイからシンへ罰ゲーム開始。


……一緒に居てくれたらそれだけでいいんだ…。
利用してる事に傷みを感じつつ、それを自覚できないレイとか
そんなことも知らずレイが居てくれてよかったとか思うシンとか
もう全て萌え。

>>737
正直（萌えて）困ります・・・
ごめん一言言わせて。
ひたすら野菜を避けるシンタンモエス（*´Д｀*）
ひたすら野菜を差し入れるレイタンモエス（*´Д｀*）

なんだ、もうエロ投下スレじゃないのか

元からエロなんてないだろ、ここw

よーしパパ（ｒｙ

ここが何処まで許されるのかが分からないからな
ゴーヤの波に乗って投下でもしておけばよかったorz

ここのレイシン厨てリア厨みたいなの多いけど…

でも投下は遅くないぞー
>>742のゴーヤプレイを待つww>>741パパも待ってるよww

住民の妄想が垂れ流されているw

自分は甘いのからオヤジエロまでなんでも好きだっ
夏野菜ゴーヤネタｷﾎﾞﾝﾇ!!!!

某うどんスレのような触手ネタｷﾎﾞﾝﾇｗｗｗ

>>736
初耳だ･･･修正されてたのか

>>745
うどんスレ落ちちゃったんだっけ？

激しく今更だが、レイシン背中合わせの図の、元絵もってる人いない？見てみたいんだけど

漏れ行けないけど…これ激しく欲しい…

ttp://www.animate-shop.jp/webshop70/image/cmdty/0/4030418_1.jpg

>>746
シンがカガリにつっかかる一連の所が修正されてる
フレッツ（東日本）CMは修正前のやつ
絵はきれいになったんだけど、シンの笑顔が少し硬い感じになった…
ちなみに19話の顔を赤らめるレイとシンも修正された

そしてうどんスレは鯖移転の際に落ちたよ…

メイトにはレイ＆シンマグカップが売ってたな・・・

>747
背中合わせって雑誌の付録のイラストのことか?

>>9の元絵なんだが。

>>748
これ見たとき、ついにレイシンもキラアスに並ぶ公式コンビになったかと嬉しかったｗｗ

>>752
公式ガイド２に載ってたと思う

>>749
遅くなったがレス�d！
そんな修正がされてたとは知らんかったよ　放送されてたシンの笑顔も可愛かったのに
うどん神元気かな･･･あのスレ面白かった

>>755
スレ違いだけど
ギルの中で検索したらうどん神が・・・

>>756
！？

>>9 >>701 の完全版
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く<"　　　', ￣　　　{　 〃　　';:: :ヽ:.. :::ヾ､::`:::::::::￣ﾉ〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.>ヽ　　ｒ1_,、,､__／{ 〃ー-.､丶､､__　ヽ､__;ﾆｼ;:‐ﾆﾌ′
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　｛ｒ‐'"　', 〃　　 」」'　　　',　　/　　　ｒ'´　　　　}ヽ　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', 丶　{ 」　　　 l {{ ,.-''´　　　　　ヽ /_　　 ハ　　　　　l　}　　　　 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　', ﾊ{ 　 　 　 {'　　　　　　　　 `ﾍ ７ /　　ヽ　　　｜ ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~} ﾞ|　ヽ　　　 /,...､　 __,,..-‐ｒ;::ニﾆ/ /　　　　}　,.-､ｊ　　ヽト､/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ1　ｒ;｀ヾヽヽ{ {　　 _,.-‐''"　　{‐'７　　　　　 / }　|　　　　 { '､|
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　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　 　.!　. /　 　 　 l　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 ',　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　,'　　　 　 l　 /　　 　 　!　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　 ﾊ　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　. /　〈　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 { ',　　　 　',
　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　{　　」　　　　ｒ'　　　　　　　　　　　　　　　ｊ　　　　 ヽ ',　　　　 '、
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　　　　　　　　　　　　 ｒ'　　　　　　{　{{　,. -―、|　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 　 　 　 '､_',　　　　　',
　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　_ノ　 ヽ/　　　 ７　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　　ヽ　　　　 ｛
.　　　　　　　　　　　/　　　 ､,,,..''ﾊ　 　 {　　　　}　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 7`ー‐-､　　　`ｒ　　　　',
　　　　　　　　　　／ 　 　 　 ／　',　　 丶､__／　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 ｀ｒ;:ﾆ＝ﾍ　　　　',
　　　　　　　　 ／　　　　　ｒ''　　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 」´　　　{ｌ　　　　 '､
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　　　　,.〃"７　　　　_,.::ニ､,,.‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }}　　　　　ﾄ,
.　　 ／　 ／＿,,..-;:シ'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{　　┌┐ !ｌ
　　 '､,,,..ﾆﾆ-‐'''"~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽヽ　 !　ヽl.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽヽl　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶､_,ノ

ぐ・・・・グググゥぐ・・グゥレイト！

>>756

あのときのうどん神とは違うネ申のようだがな

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

あげ

シン「おまえ、今まで俺のこと騙してたのか…！(涙目)」
レイ「…」
シン「利用して、騙して…っ！お前を信じて動いていた俺はさぞかし滑稽だっただろうな……っ！(うるうる)」
レイ「……」
シン「馬鹿やろうっ…！レイなんて大嫌いだっ、嫌い…っ、きら…ぃ…ふっ、ぇ…っ(ぽろぽろ)」
レイ「……シン」
シン「…んだよ…っ、今さらもぅ…っ」




レイ「そろそろ犯してもいいよね？」

このあとシンは何かを諦めたそうです。

誰かうどんスレのログ保存してる人いない?

うどギルスレでうどシンログをもらった漏れが来ましたよ

　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　 i　ﾉ 八川 l 彡
　　　　　　　　 |　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ
　　　　　　　 　 r　　　　　 ヽ.
　　　　　　　__/　 ┃)) ＿_i　| ｷｭｯｷｭｯ
　　　　 　／ /ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼


　　　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ
　 i　ﾉ 八川 l 彡
　　　　　　　　　|　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ
　　　　　　　 　 r　　　　　 ヽ.
　　　　　　　__/　 ┃)) ＿_i　| ｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯ
　　　　 　／ /ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼


　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　i　ﾉ 八川 l 彡
　　　　　　　　　|　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ
　　　　　　　　 | ￣￣￣￣￣|　　ﾄﾝ
　　　　　　　_（,,) ｼﾝﾀﾝﾊｧﾊｧ(,,）
　　　　　　　　 │ ｼﾝﾀﾝﾊｧﾊｧ │
　　　　　　　 ／ | ｼﾝﾀﾝﾊｧﾊｧ |＼

ずれた…_|￣|○

レイたん、その思いを紙ではなくシンにぶつけなさい
それがいい

シン「レイ〜今日のご飯はなに〜？」
レイ「冷麦だ」

水分を吸収し、柔軟になった冷麦は突然意思を持ったかのように
動き出し・・・・

という感じの展開か＜うどシン

というかレイの髪がいきなり伸びてシンに絡み付いたり

〃´ 　 ｀ヽ
　 i　ﾉ 八川 l 彡
|　ﾘ* ﾟ - ﾟﾉJ　<伸びます伸びます

「シンよくやった。」
「レイ・・・俺アスランとメイリンを・・・」
「シン、それが平和のためだろう？」
そういうとレイはそっとシンを抱き寄せ、そのままベットに押し倒した。
「レ、レイ？んぁ・・・」
シンの言葉を唇で遮るとレイは慣れた手つきでシンの服を脱がせていった。

自分ここに小ネタを投下する基準がよくわからんよ
流れも読まずに突然妄想落とす椰子大杉ないか・・・・・・
厨臭い・・

別に自分は気にならないけど。(突然wwwくらいは思うけど
厨臭いっていちいち反応してたら誰も書き込みできなくなるよ。
気に入らなければそれはスルーして自分が元の流れに戻せばいいだけだし。

まぁ実際スレの進み自体そんなに早くないし
おっ、流れ止まっている。次のネタ投下しちゃえ〜てのはあるかもな。

自分は突然でも萌えネタならガンガン乗っていく方向で。
レイシン分が足りないから(ﾉД`)ｴﾛﾓﾎﾉﾎﾞﾉﾓﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾓｶｺｲｲﾈﾀﾓ

いつも厨臭いとかなんたら言う奴
厨臭く無いやつってどんなの?
とか聞いて欲しい感じの誘い受け臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝだな…
自分好みのが無いなら投下するかスルーするかにしてくれ

自分は今までの流れでいいよ

>778同意。
萌えの共有所なんだし、そんな事言ってたらキリないしね。

とりあえず以下何事もなかったかのようにドゾー
自分的には>774の続き読みたいよ。流れに負けず頑張ってくれー

どんどん投下して下さい。

…って書いてあるし。

落としまくるんだ、レイシン・エロネタを！！
オラに萌えを分けてくれ…！！

鬼畜攻め(レイ)
と
強気受け(シン)
の組み合わせが大好きです。

空気読まずに自分の萌えポイントを語る俺。

よーし漏れも語っ?ちゃうぞ〜

レイ　ギルから調教済/ムッツリｽｹﾍﾞ

シン 肌と同じく心も真っ白wレイにエロい事を教えられて淫乱に…

ベタだが頭イイコとアホのコの関係って感じで´∀｀

>>772
それじゃホラーだが、それはそれでﾓｴｽ
>>773
更にノッてあげるﾚｲﾀﾝﾓｴｽ

うどシンｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━！！
と思い、漏れも書いてみたが遅くなりすぎて流れに乗り遅れたorz


太さを増した麺がシンの足へと絡みつき、その体を床へと倒した。
「な…！？」
床へいきなり押し倒され、シンは慌てて受身を取る。
だが、受身を完全に取りきれてなかったのか、僅かにじんじんとシンの背中は痛みを帯びていた。
「なんなんだよ…ッアァ！」
事態を把握しようともがくシンを余所に、数本の麺がシンの衣服の中へと潜り込んでいく。
白い肌の胸元を這い回る麺は、シンの乳首を執拗に弄くりまわす。
「ヒ…ァ！な、なんなんだよ、これ…っんんぅ！」
麺は吸い込んだ水分をシンの肌に僅かに残しながらシンの胸を這い回っていく。
気持ちが悪いとしか言いようの無い感覚に、シンは必死に胸元に手から麺を取ろうと手を回そうとするが
何時の間にか手にも絡み付いていた冷たい麺に阻まれ、逆に頭上へと一つにまとめ上げられた。
散々弄られた乳首はシャツの上からでも存在が分かり、シンは羞恥に瞳を逸らす。
徐々に麺が下へと下がっていくのを感じ、咄嗟に膝を閉じるが、
それでも柔らかな麺は股の間をニュルリと通り抜けシンの足に巻きついてくる。
「…マ、マジ…で、あァッ…」
ハーフパンツの裾から侵入してくる麺のヌルリとした感触に、シンは思わず震えた。
ズルズルとシンの股間へと這い上がってくる感覚に、巻きつけ固定されている足がピンと伸びる。
冷たい麺がシンが恐れていたソレへと遂に触れた。
シンは引きつるように眉を寄せたが、抵抗しようにも手も足も麺に絡め取られ動くことすら叶わない。
ぬるぬるとゆるく巻きつき蠢く麺に、シンの食いしばった歯列は次第に緩み、熱い息が静かに漏れ出した。
「は、ぁ…あァッ」
ぞくぞくと腰から背中を駆け上がっていく快感に、シンは静かに息を乱していく。
ヌルリ、と。
体中を這い回る麺よりも更に太い麺が一本、シンの股の間へと動いた。
「ア…え…！？」
足を大きく開かれた状態では、一際太いその麺が自分の奥まった場所へと近づいてくる様子が
シンの赤い瞳に映る。
やがてパンツの裾からゆっくりと入ってくる麺に、顔を引きつらせながらシンはもがいて抵抗するが、すっかり
勃ちあがってしまったソレを握りこまれ、途端に力を込めた背がしなった。
「ヒャァぁッ…！」
ゆるくそのまま上下に蠢く麺がもたらす快感に、シンの腰が僅かに揺れる。

シンの双丘を舐めるように麺が撫で蕾の周りをぐるりと一周軽く触れ、じわじわと押し付けてきた。
「…あ、…ひぁぁあぁ…い、やだ…嫌だ…っんンぅ」
慣らしてもいないソコはきつく閉じていたが、麺が出す水分と麺自体の柔らかさによって、どんどんシンの中
へと入り込んでいく。
爪先は丸く力が込められ、侵入してくる塊にシンの背はしなり閉じようと意識していた口はだらしなく
開いてしまう。
はっ…はっ…と麺が奥へと進むたびに漏らされる息は熱く、赤い瞳はボンヤリと生理的な涙に濡れ
天井を彷徨っていた。
快楽は先走りとなって麺が巻きついているシンから漏れ出ている。
「は…あっ…んんっ！…ぁ、ふ、ふといぃ…んあぁっ」
じゅくじゅくと自ら水分を放出しながら奥へと少しずつ埋もれていく麺に、シンは途切れ途切れに喘いだ。
そのシンの声に、一人黙々と冷麦を食べていたレイが、何かに気付いたようにハッと顔をあげ
目の前のシンの痴態に目を見開く。
「シ、シン…！」
慌てて近づいてくるレイに、シンは快楽に頬を赤く染め荒い息を抑え懸命に訴えた。
「…ふぁ…れ、レイィ…あッ…も、は、入ってくるよぉ…」
麺は今もシンの奥へ奥へと入ってこようと蠢き続け、乳首とシン自身を弄るその動きも止まることは無い。
止めて欲しかった。
いくらなんでもレイにこんな痴態を見られるのは嫌だ。
赤い瞳からシンは涙を一つ零し、レイを見る。
が。
「大変だ…冷麦なのに色つき麺があった」
「助けろよ、オイ！」



すまん。漏れには無理だった。

ギリギリになるまでヒヤムギに夢中でシンの変化に気づかない
ハラペコレイたんﾓｴｽ

>783-784
GJ!

レイシンってすきしょの芥学とか芥廉っぽいな

>>783-784
GJ!! ﾚｲﾜﾛｽｗｗ

>>747
ttp://syobon.com/mini/mini.cgi?mode=dl&file=2726
パスはメ欄。

保存しますた（ﾟ∀ﾟ）

>>787
�d！美味しく頂きました。レイシンﾊｧﾊｧ

めくるめく公式の世界
つttp://syobon.com/mini/src/mini2728.jpg

これ見るたびに俺思うんだ
「みんな、議長の真似してる・・・」

うどんネタ初めて見たﾊｹﾞﾜﾗwwww

「わぁ、今日の昼飯○FOだぁ」
レイ不在のため、自分で調理できるようにとテーブルにやきそば○FOが置かれていた。
何故だかやきそばはインスタントの方が美味い。
それを知っていてかシンは上機嫌で容器に湯を注いだ。

3分後

そろそろ出来た頃かと、湯きり口からお湯を出そうと台所へ向かったとき
『・・・・順序を間違えたな･･･』
どこからともなく不気味な声が響いた。
「なんだ？！今のは・・」
するとシンの持つ○FOの容器がｶﾀｶﾀと震えだし、湯きり口から薄茶に染まりふやけた麺がにょろにょろと
這いずり出てきた。
『湯を切る前にソースを入れたな・・・・許さない・・・！』
「これは・・？！！し・・しまった・・っっ！」
しかし全ては後の祭りだった・・・
シンの開いた口に縮れ麺が次々と入り塞いでいく。
なんという薄味・・・・っっ
とんでもない喪失感と絶望感が襲い掛かり、麺に対して申し訳ない感情が沸き起こる。
「ご・・ごふ・・っ・・・ごふぇん・・・・・っっ」
『それどころかオマエ・・・カヤクを一緒に入れ忘れるとはなんと救いようのない！」
捨てられたミイラのごとく静寂を保つカヤクがテーブルで泣いていた。

「シン・・・なんとなく心配になって帰ってきたらやはり・・・」
駆けつけてきたレイの手にはオタフ○ソースが握られていた。
「ふぇ・・レイ・・・・っっ」
「待っていろ、今ソースをぶっ掛けてやる」
『お・・おのれ・・！やめろ！それではコッチが美味しく頂かれてしまう！！！』
薄茶の麺にどす黒いソースが注がれる。
部屋中に甘辛い匂いが充満し食欲をそそられていった。
よし、これで遅いランチにありつける！と思ったのだが・・・
「だ・・・だめだレイ・・・」
「どうした？」
「このソースじゃダメなんだ・・・○FOには○FO専属のあの特製ソースじゃなきゃ違和感があって美味しくないんだっっ」
黒光りする縮れ麺がほくそ笑んだ気がした。
これからオタフ○ソース漬けの恐怖の宴が始まろうとしていた・・・・

レイ「気にするな、○FOじゃないと思えば喰えないことはない」


うどシンに触発されて自分も・・・・
慣れない事はするもんじゃないとorz

オタソースは関西の人位しか知らないぞw

次あたりレイメンネタきぼん

冷麺（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

レイメン・・・冷麺か？
それともレイ×麺類のことか？

帝都民だが、オタソースわかるぞ！スーパーにも売っている。
うどんネタ初めてだったのだが面白いねｗｗｗ
レイメンでもうどシンでもいいよ、萌えるよ！

ここでもシンは麺類恐怖症になるのかｗｗ

誰か前のうどん神のやつ再投下してくれんかな
…前見た時はまとめてログしようとしてスレが埋まるのを待ってたらいつのまにか過去ログになって見れなくなってしまった

>>1
まあ、とりあえずワロタけど。

レイメンは麺っぽいレイの希望を含んだ発言ですおwww
麺の色も黄色ですしね

麺じゃないが、錦糸玉子みたいだな＜レイメン

レイメンうｐうｐ！

レイメン=レイのｲﾝﾓｩ

わぁ、おちんちんと麺がいっぱいだぁ

>>800
｢ええっと、粉末スープを入れて熱湯を入れて……五分も待つのか、ちょっと長いな｣
赤いきつねに記載されている『作り方』の部分を見ながらシンは一人呟いた。
定められた時間の食事はもう済ませた。しかしなんといっても成長期真っ只中。
小腹が空いてしまい、ミネルバの食堂から備品のカップ麺を拝借してきたのである。
｢お湯を入れて…よし、後は待つだけ……ん？｣

『敵機襲来！総員第一戦闘配備！繰り返す、総員第一戦闘配備！』

｢マジかよ……タイミング悪いなあ……｣
シンはブツクサいいながらテーブルの上の赤いきつねに目をやった。
帰ってきたらダメになってるだろうなあ……まあいいや、後でもう一個貰ってこよう。


｢全く、雑魚もいいとこだったな、今回の奴ら｣
｢ただの偵察部隊だったんだから当たり前でしょ｣
ミネルバ居住区の廊下内でシンは、ルナマリアと連れ立って自分の部屋に向かっていた。
敵が全く手応えのない相手だったのと、間食を食べ損ねたのとで、元々感情を隠さないタイプ
のシンは、誰の目にも分かるほど不機嫌になっていた。
｢じゃあ、あたしも部屋帰るから。またね｣
ルナマリアはそう言ってシンの部屋の前でシンと別れた。シンはその姿が見えなくなると、
部屋のロックを外して、自分の部屋に足を踏み入れた。明かりをつけて真っ先に目をやったのは、
テーブルの上の赤いきつねだった。
とにかくこれは捨てなくちゃな。そう思って赤いきつねに近づいた、その時だった。
……カタ
何だ？艦が揺れてる？
……カタカタ
違う。これは……赤いきつね自体が揺れてるんだ！赤いきつねの中に何かいる！
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
逃げなきゃ。反射的にそう思った。シンは生存本能に突き動かされるままにドアに駆け出した。
いや、駆け出そうとした。しかし、乳白色をした細長い紐状の物体が足に絡みつき、それをさせなかった。

これは……うどん？
シンは足に絡み付いている触手のような物体を見て、まずそう思った。何だ？いったい何が起きてるんだ？
ニュル、ニュル、ニュル
思案している間にも次々とうどんの化け物がシンの身体に纏わりつき、手足を拘束していく。
引きちぎろうともがいてみても全く切れない。くそ……何てコシの強さだ！
やがてうどんたちがシンのシャツの裾をまくり、素肌に直に触れ始めた。止めろ！と声を上げようとした口が、
一本の極太うどんに塞がれる。おいしくいただいてやろうとしても、太すぎて噛み切ることも出来なかった。
｢ん……む……ふう｣
うどんたちがその濡れた身体でシンの乳首を嬲り始めた。触れるか触れないかギリギリのところをスー、スーと
撫でるように移動するくすぐったさに、シンはたまらず身をよじる。まずい、このままでは逆においしく
いただかれてしまう。何とかしなきゃ……
｢…………ん！んんんーー！｣
ついに、うどんたちがシンのズボンの中に進入を開始した。シンは嫌々をするように涙目で首を振るが、
愛撫が止む気配は一向にない。それどころかうどんたちは巧みにその身を動かし、シンのズボンを下着ごと
器用に脱がしてしまった。
露になったシンの雄は、すっかり勃ち上がっていた。うどんたちはその茎を扱き、先をねぶる。
細胞の一つ一つが、快楽に打ち震えているのが分かる。ああ、だめだ、もう……
その時、一本のうどんがシンの雄の根元をぎゅうっと締め付けた。うどんたちは射精したいのに射精できない
もどかしさをシンに与えながらも、全身を撫で上げることを止めようとしない。
……も……やだ……助けてぇ……
うどんたちは次にシンの膝裏を持ち上げ、赤ん坊に小用させる時のような屈辱的な格好にさせた。
そして双丘の間の窄まりにスルスルと魔の手を伸ばし、シンの中へと侵入を開始した。
イヤだ……やめて……
シンは唯一自由になる首から上を懸命に振り続けたが、うどんたちはそんなことお構いなしに一本、また一本と
次々とシンの窄まりをこじ開けて入っていく。うねうねと内壁を刺激するうどんたちに責めにシンの雄はとうに
臨界点を迎えていたが、それが解放されることはない。
もう、出させて……イかせてよぉ
シンがそう胸中で嘆願し始めた頃、口を塞いでいたうどんが外れた。突然の解放にむせ返るシンをよそ目に、
極太うどんはがシンの会陰部を一撫でした。まさか……
｢やっ……無理…そんなの入らない……｣
恐怖に震えるシンを無視し、極太うどんがシンの中に無理矢理頭を潜り込ませようとする。他の細いうどんたちも
シンの窄まりを中から限界まで広げてそれに協力する。やがて抵抗空しく、極太うどんが少しづつ、少しづつ、
その身をくねらせながらシンの中で体積を増やしていった。
｢ひっ……ひあ！｣
シンの中で存在を主張する極太うどんが、容赦ないピストン運動を始めた。敏感な内壁が擦れる感覚がシンを
高ぶりまで追いつめる。その時、突如シンの雄の根元を締め付けていた細いうどんが、するりと外れた。
｢あっ、あっ、ダメ、イク！イクーーーーー！｣
シンは溜まっていた精を大量に放出した。そしてハアハアと肩で息をしているシンの雄を、再びうどんたちが撫で上げる。
｢無、無理……今出したばっか……あっ！｣
うどんたちが再びシンに快楽を与えようと攻撃を開始した。一度精を解放して敏感になっていたシンの雄は直ぐに
勃ち上がりぬらりと光る触手たちの愛撫による快楽を、余すところなくシンに伝える。
｢ひあっ……ダメ、またイっちゃう、イっちゃう……あっ、あっ、あーーーーーーーー！｣

｢シン、どうした？元気がないな｣
ミネルバの談話室でレイがシンにそう声を掛けた。
｢……別に…いつも通りですよ｣
まさか夜通しうどんの化け物にイカされ続けて寝不足だなどと言うことが出来るはずもなく、シンは気乗りしない風にそう
答えた。その様子を見たルナマリアが、明るい調子でシンを茶化す。
｢どーせまたお腹でも空いてるんでしょ？ほら、これでも食べましょ｣
ルナマリアはそう言って部屋の隅にある段ボールから何か取り出してテーブルの上に置いた。これは……赤いきつね！
｢あっ、お姉ちゃん、私も食べる！｣
｢じゃあ俺も貰おうかな｣
｢俺もいただこう｣
メイリン、アスラン、レイがそれぞれに手を伸ばして赤いきつねを取り、お湯を入れ始めた。
｢……ダ、ダメだみんな！早くそいつを捨てろ！｣
｢は？何言ってるの？もう後は待つだけなのに……｣
｢お前たちはそいつの恐ろしさを知らないんだ！いいから早く……｣

『敵機襲来！総員第一戦闘配備！繰り返す、総員第一戦闘配備！』

｢えー？今日もー？｣
｢文句言わないのメイリン。さっ、行きましょ、みんな｣
｢ああ……ん？どうしたシン？｣
｢どうしたって……赤いきつねを処分……｣
｢ふざけてる場合か！戦闘なんだぞ！｣
｢隊長…わ、わかってますよ、でも……｣
｢分かってるなら早く来い！ほら！｣
アスランがシンの腕をぐいっと引っ張った。シンは子供が駄々をこねるようにそれに抵抗しながら必死に訴える。
｢アイツらを処分したら行きます！だから少し待って……｣
｢待てるか！無理矢理にでも連れて行く！｣
｢あっ……ちょっと隊長、俺の話も聞いて下さい！アイツらをなめちゃいけないんだ！隊長！隊長ーーーーーー！｣



｢全く、最近忙しすぎだよなあヨウラン｣
｢同意だね。まあ、いいじゃないかヴィーノ。今日は主任から特別に休みを貰えたんだから、たっぷり休もう｣
｢そうだな……ん？なんだアレ？｣
｢……赤いきつねだな。今出撃してる奴らが作ったまま置いてったんだろ。代わりに捨てておいてやるか｣
…カタ
｢なあヨウラン……今、そいつ動かなかったか？｣
｢馬鹿なこと言うなよ。艦が揺れたんだろ｣
……カタカタ
｢お、おいっ、絶対動いてるってそれ！｣
｢俺も見た…でも何で……｣
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢｢…………えっ？｣｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
……to be continued?

｢……じゃあ、コイツがヴィーノとヨウランをあんな風にしたって言うんだな？｣
アスランが赤いきつねを右手に持ちながらそう言うと、シンは待ってましたとばかりに声を張り上げた。
｢そうです！そうなんです！そいつがあの二人と……俺に襲い掛かったんです！｣
｢でもなあ……いくらなんでも……｣
｢本当なんです！だからあの時も必死に言ったじゃないですか！なのに隊長が無視したから…二人は！｣
先日、緊急出撃を終えてミネルバの談合室に帰ってきたシンたちは、ヨウランとヴィーノが素っ裸で
気絶しているのを発見した。二人の身体は精液とうどんの汁にまみれ、意識は完全にトんでいた。
二人は今だ目覚めてはいないが、｢うどん｣という言葉を聞かせると激しく痙攣し暴れだすという報告が
医務室から出ている。当然、｢ぎゅうどん｣もアウトだ。
｢隊長だってあの惨状は見たでしょう！？そうやって隊長は、いつもいつも……｣
｢分かった、分かったよ。お前を信じる。今夜はお前の部屋で本当にそんなことがあったのか検証しよう｣
｢……え？それは、俺の部屋でそいつにお湯を入れて……ってことですか？｣
｢そうだ｣
｢そ、そんな！やっぱり隊長は分かってませんよ！あいつらの恐ろしさを！｣
｢大丈夫だ、最悪でもお前だけは逃がしてやる。とにかく、今夜、やるぞ。しっかり準備しておけ｣
アスランはそう言ってシンの部屋を出て行った。テーブルの上には、アスランが持っていた赤いきつねが
乗せられている。今夜、またアイツと……？シンは悪寒のようなものを感じて身震いした。
大丈夫だ、今度は隊長がいる、大丈夫、大丈夫……

｢……おい、何も起きないじゃないか｣
｢こ、これからなんですよ、これから｣
その夜、予定通りシンとアスランは赤いきつねにお湯を入れ、ひたすら運命の時を待ち続けていた。
が、赤いきつねが動き出す気配は一向になく、最初こそ真面目な顔をしていたアスランもいい加減に
不機嫌さを露にし始めていた。
｢……もう三時間経つぞ。馬鹿馬鹿しい……俺は帰るからな｣
｢そんな！守ってくれるって言ったじゃないですか！｣
｢守るも何も、襲ってくる相手がいないんだからしょうがないだろ。俺は明日早いんだ｣
｢じゃ、じゃあここで寝てください！何かあったら起こしますから！｣
アスランは必死にそう引き止めるシンの提案を渋々受け入れ、シンの部屋のベッドで横になった。
直ぐに寝息を立てはじめたアスランを横目に、シンはふうっと一つ溜息をつく。
――それにしても全く動かないな。ちょっとトイレにでも行ってくるか。
そう思って立ち上がり、部屋の扉の前まで行った、その時だった。
……カタ
――来た！
……カタカタ
｢たいちょ……｣
シンはアスランを起こそうとして振り返った。が、アスランの元まで行くには赤いきつねの真横を
通り抜けなくてはいけない。……正直、怖くてそんなことできない。
｢隊長！起きてください！奴が来ますよ！｣
｢………………スー｣
｢すいません隊長……一人で逃げさせてもらいます！｣
そう言ってシンはドアのある方向に向き直った。そして急いで部屋から出ようとする……が。
｢あ、足が動かない！？なんで……あっ！｣
その時、シンは自らの足に幾重にも巻きついている灰色がかった紐状の物体を認めた。これは……そば！

何で赤いきつねからそばが？混乱する頭がシンから冷静さを奪い、思わず大声で喚いた。
｢隊長！助けてください！隊長！｣
｢ん……カガリ、君は俺が守る……｣
｢今は目の前の俺を守って下さい！……うわっ！｣
足に巻きついていたそばがぐいっとシンを引っ張り、派手な音を立てて仰向けに転ばせる。
そして間髪いれずに何本ものそばが束になって襲い掛かり、シンの手足を大の字に地面に拘束した。
｢くそっ……離せ、離せよ！｣
シンは必死に起き上がろうとするが、まるでビクともしない。そうこうしている内にそばたちは、
シンのシャツの隙間から中に侵入し、臍や乳首をつるつると撫で上げ始めた。
｢あっ……やめろ…やめろぉ……｣
やがてそばはその細長い身を器用に使い、ズボンを脱がし始めた。そばたちはシンの片足の拘束を外して
そこからズボンを抜き、同じようにしてもう片足からもズボンを取り払った後、再び両足を地面に押さえつけた。
シンはすっかり勃ち上がった自分のモノを隠すことも出来ずに、下半身裸で潤んだ瞳をただ天井に向けていた。
｢ど……して、こんな……あっ！｣
そばたちがシンの陰茎に幾重にも巻きつき、ポンプのように適度な圧力を加えながら上下に扱き始めた。
そしてそばに包まれた茎の先からちょこんと飛び出たピンク色の先端を、数本のそばが嬲る。
｢ひっ……ひあっ……あっ……｣
シンは大の字に拘束された身体を小刻みに揺らしながた喘ぎ声を上げることしか出来なかった。
身動き一つ取れないということがこんなに苦しいとは思わなかった。与えられた快楽は全て身体の中で渦巻き、
逃げ場なくシンを絶頂へと追い立て続けた。
｢もう……イク……ひっ！｣
正に今達しようとするその時、一本のそばが開いた鈴口を狙って侵入を開始した。尿道がつるつると擦れる
その感触にシンは悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げ、それに呼応するようにそばはシンの奥深くまで潜り込んでいく。
｢そんなとこ……ダメぇ……やぁ！｣
シンの尿道に潜り込んだそばが、前後に移動してその身と肉を擦り合わせはじめた。人間の手では絶対に与えられる
ことのない快楽はシンを追いたて、それでいて放出を許すことはない。シンは半狂乱になって叫び続けた。
｢もうヤダぁ！イカせて！イカせてーーーーー！｣
しかし、そばはシンの尿道を解放することなく、シンの膝を持ち上げて脚をＭ字に開かせた。
そして空に向けて口を開いた形になっている後孔に、そばたちは一斉に侵入を開始した。
｢あっ！ひっ！ひあっ！｣
何本もの細いそばたちに、乳首を嬲られ、茎を扱かれ、尿道を擦られ、後孔を抉られる。これぞまさにおいしさのハーモニー。
果てしなく続く責めに息も絶え絶えになっているシンだったが、その時、突然尿道を塞いでいたそばが外れた。
｢あっ、出る……出ちゃう！｣
シンの雄は、間欠泉のようにゴポッと精を吐き出した。腹の上に出されたそれをそばたちはその身で掬い上げると、
シンの体中に塗りたくり始めた。それと平行して、先程尿道を占領していたそばが、再びその場所に侵入を開始する。
｢やめて……もういやだ……いやだぁ……あっ、あっ、あっーーーーーーー！｣

｢ねえ……何やってるの？シン｣
コアスプレンダーのコックピットに段ボールを山積みにしているシンを見て、ルナマリアは思わずそう声をかけた。
シンは鬼の形相でルナマリアの方を振り返ると、どこか狂人のような様子で言った。
｢決まってるだろ！こいつらを全部海に投げ捨ててくるんだ！こんなものがここにあっちゃいけない！｣
｢こいつらって……このカップ麺の山？｣
｢そうだよ！こいつらとんでもないんだぜ！うどんだと思ってたらそばが入ってたり、それでも構わず襲ってきたり……｣
｢……メーカーに連絡して交換してもらえば？｣
｢そういう問題じゃないんだよ！とにかく、このままじゃコイツらは何をやらかすか分かったもんじゃない！
だから海に捨てるんだ！赤いきつねも、緑のたぬきも、ラ王も、グータも、全部！｣
ルナマリアは付き合ってられないといった風に首をすくめた。そこに、こちらも呆れ顔のアスランが現れた。
｢シン……あのなあ、もうちょっと冷静になって……｣
｢あんたにそんなことが言えるのかよ！襲われてる俺を放っておいて馬鹿みたいに寝てたくせに！｣
｢いや、だからそれは悪かったって。とにかくここは落ち着いて話を……｣
｢聞けませんね！シン・アスカ、コアスプレンダー、出ます！｣
そう言い放ってシンはミネルバから飛び立った。後には、呆然とした顔のルナマリアとアスランが残された。
｢本当に行っちゃった……どうしちゃったの？あいつ？｣
｢流石に眠りこけてたのはまずかったな……ん？あれは……ヨウランとヴィーノ！目覚めたのか！｣
｢はい……何とか……ってそれどころじゃない！今シンの奴、カップ麺詰めて出撃しませんでしたか！？｣
｢あ、ああ、そうだけど……何か問題でもあるのか？｣
｢問題だらけですよ！聞いて下さい！俺たち、カップ麺に襲われて気絶してたんです！｣
｢なんだって！……シンの言ってたことは妄想じゃなかったのか。でも、お湯を入れなければ｣
｢それがそうでもないんですよ。生麺タイプの奴があるでしょう？アレはお湯入れなくても勝手に襲ってくるんです｣
｢……さっきシンのやつ｣
｢『ラ王』って、言ってましたね……｣
その時、突如現れたメイリンの声が格納庫に響いた。
｢大変よお姉ちゃん！コアスプレンダーが海に不時着したの！｣

『あっ、あっ……何で、何でぇ……』
コアスプレンダー内の音声が無線通信を通して艦橋に響く。免疫のないアーサーなどはすっかり顔を赤くして
恥ずかしそうにひたすら下を向いていた。
｢……どうします？｣
｢どうするって……｣
｢そういえば、シンがあんな風にキレたのって、アスランさんのせいなんですよね｣
メイリンがさりげなく痛いところを突き、全員の視線がアスランに集中する。
｢お、おい……止めてくれよ。俺にだってあんなのどうしようもないぞ｣
｢でも一応大戦の英雄なんだし……｣
｢だからといってカップ麺の化け物と戦えるわけじゃない！｣
誰がシンを助けに行くかで揉めるクルーたち。その時、レイがポツリと呟いた。
｢……コトが終わるまで待とう｣
｢えっ？で、でも……それはあんまりにも……｣
｢勝手に出撃して勝手に窮地に陥ったのはアイツだ。下手に手を出して他の人間を危険に晒すわけにはいかない｣
｢もし……コトが終わらなかったら？｣
｢……知らん｣
そう言ってレイは波間に漂うコアスプレンダーに目をやった。艦橋には今だにシンの喘ぎ声が聞こえ続けている。
……無事帰ってきたところでシンに居場所はあるのだろうか？艦長以下全員がそう思いながらもそれを口にはせず、
ただ喘ぎ声の発信元を呆然と見つめていた。

『ひっ……おねがい、だれか、だれかたすけてぇ……ひっ、ひあっ、ひあーーーーーーーーーーー！！』

(とりあえずシンが出てる話のみで)

ミネルバの会議室内、アスランが言い放ったその言葉を、クルーたちはみな語尾上げ口調で繰り返した。
｢コーディネーターカップ麺？｣
それはただの遺伝子組み換え食品ではないのか？という突っ込みが入るのを防ぐかのように、
アスランは間を置かずにに言葉を続ける。
｢そうだ。シン、ヨウラン、ヴィーノを襲ったカップ麺を分析した結果、あいつらは遺伝子操作を
受けたカップ麺だということが判明した｣
｢でも……なんだってそんなもの……｣
｢兵器さ。ＭＳのコックピットに侵入してパイロットを攻撃する……な。そうだろ？アーサー｣
突然名前を呼ばれたアーサーがビクリと肩を震わせ、他の人間の視線がその上に集中する。
｢あいつらは意思を持った兵器で、相対的にお前の株を上げるためにシンたちを襲ったんだな｣
｢う、うん……そう言ってたよ｣
｢言ってた？それってどういうこと？アーサー｣
｢いや、なんていうか、その……テレパシーみたいなもので会話できたんだよ｣
｢うどんと会話できたの？えー、ヤダー、キモーい｣
｢キ、キモいってそんな……｣
｢だってキモいものはキモいもんねえ、お姉ちゃん｣
｢まあ、確かにうどんと意思疎通が出来る人間ってのはちょっとキモいかもね｣
｢そんなにキモい、キモい言わないでくれよ。僕だって……｣
｢いいかげんにしろ！｣
その時、シンが突然机をバンッと強く叩き、辺りを静かにさせた。
｢アーサーがキモいかキモくないかなんてどうでもいいんだ！どうせキモいんだから！それより今は……｣
そこでシンは会議室の中央に置かれた赤いきつねをキッ睨みながら、アスランに向かって叫んだ。
｢こんなものを誰が作り出したのかがでしょう！隊長！｣
｢シン……｣
｢そいつを倒さなきゃあんな悲劇がまた繰り返される！絶対に終わらせなきゃいけないんだ！こんなこと！｣
アスランは頷くでも首を振るでもなくただシンを見つめ返し、そしておもむろに言い放った。
｢いや……もっと大事なことが今はある｣
｢……え？｣
｢シン、お前、カップ麺をどこに捨てた？｣
｢どこって、その辺の海に沈めて…………まさか！｣
｢ああ、そうだ。あいつらはお湯じゃなくても水分さえあれば活動を開始することが出来る。おそらくそのうち……｣
その時、艦が激しく揺れた。会議室中の机や椅子がガタガタと動き、殆どの人間がバランスを崩して転んだ。
｢ちょっと何！？どうしたの？｣
｢わからないわ。とにかく、ブリッジに向かいましょう！｣
タリアがそう言い、その場にいた皆が走り出した。が、会議室を出たその瞬間に操舵手のマリクが息を切らして
翔けてきて、皆に状況を説明し始めた。
｢大変です！艦長！｣
｢どうしたの！何があったの！｣

｢ミネルバが……巨大なうどんの化け物に襲われてます！｣

｢こんのおおおおおお！｣
陸地まで避難しようとするミネルバを襲ううどんの塊に、ルナマリアが咆哮とともに砲撃を放った。
が、その業火はうどんの何本かを確実に焼き払うものの何事もなかったかのように再生し、再び攻撃を仕掛けてくる。
｢くそっ、このままじゃあ…………｣
襲い掛かるうどんの束をビームサーベルで薙ぎ払いながら、アスランが呟く。
あきらめたくはないが、ダメかもしれない。その口調はそう物語っていた。
｢シン！全部あんたのせいでしょ！何とかしなさいよ！｣
｢分かってるさ！……この！｣
そう言って放ったブラストインパルスのフルバーストがうどんを襲う。が、それも先程のルナマリアの攻撃と同じく、
脅威の再生力の全くの無意味に終わった。
｢ちくしょう、化け物め！｣
シンは憎憎しげ舌打ちとともにそう叫んだ。何だってこんなことになっちまったんだ！
｢…………ん？｣
その時、シンは今対峙しているうどんの、ある一つの習性に気付いた。もしかして……
｢なあ、ルナ、ちょっと……｣
｢何、戦闘中よ！｣
｢あのうどん……隊長ばっか狙ってないか？｣
｢そういえば……目標はミネルバでも私たちでもないみたいね｣
｢だろ？きっと最初にミネルバを襲ったのも、中に隊長がいたからだったんだよ｣
｢でも……何で？｣
｢アーサーの話だと、隊長はうどんを無遠慮に調べまわしたことで奴に恨まれてるらしいぜ。三倍にして返してやるって｣
｢ということはつまり……セイバーだけ逃げ回ってミネルバはとっとと陸地に上がっちゃえばいいってこと？｣
｢だな。よし、このことを隊長に伝えるぞ。隊長、聞こえますか、隊長！｣
｢シンか！どうした！｣
｢奴の狙いは隊長です！囮になって下さい！高機動型のセイバーならやれるでしょう！？その間にミネルバを脱出させます！｣
｢ええ！？お、おい、俺はどうするんだよ｣
｢ミネルバが避難した後逃げてくればいいじゃないですか。とにかく、もうそれしか手はないんですよ！｣
｢まったく……まあ、仕方がないか。よし、囮になる！援護、頼むぞ！｣
そう言うとアスランはセイバーを変形させ、うどんの上空を右へ左へ逃げ回った。エネルギー切れを防ぐために攻撃は最小限。
セイバーに襲い掛かるうどんはシン･レイ･ルナマリアが砲撃で次々と落としていく。
｢いける……いけるぞ！｣
シンは自分の考えた作戦に確かな手ごたえを持っていた。このままいけば全員無事に……
その時、シンの頭の中に地の底から響くようなどす黒い声が聞こえた。

　　　　　　『………………ヒトジチ………………』

｢……え？｣
鼓膜を介さずに直接脳内に飛び込んできた声に、シンは思わず疑問の声を上げた。そして声の主を探すように辺りを
見回したその時、海中をひっそり進んできたうどんの一本にインパルスの足を取られ、機体ごとはうどんの塊の方へと
思いっきり引っ張られた。

｢うわああああああああああ！｣
もの凄い力で機体を引っ張られながらも、シンはどうにか抵抗しようと必死にバーニアを吹かし、機体を暴れさせた。
しかし、全身にうどんが絡まったインパルスはビクとも動いてくれない。
｢くそっ、動け、動けよ……うわっ！｣
突然、うどんによってコックピットがこじ開けられた。ロックしているハッチをこじ開けるなんて……何て力なんだ！
｢来るな、来るな、来るなぁぁぁぁぁぁ！！！！｣
シンはコックピット脇に置いてあった拳銃を手に取り出鱈目に撃ちまくった。しかし、うどんは全く意に介することもなく、
その悪魔の触手をシンの身体へと伸ばす。
『…………怖いか？』
またあの沈んだ恐ろしい声が、シンの頭の中に反響した。
｢だ、だれだ！｣
『誰だはないだろう？お前の目の前にいるヤツだよ』
｢……！まさか！｣
『そのまさかさ。アーサーから話は聞いてるんだろう？あのアスラン･ザラを呼び寄せるためにお前の身体、使わせてもらうぞ』
そう言うや否や、うどんは例のごとくシンの手足に絡み付いて動きを奪ったのち、パイロットスーツを脱がせにかかってきた。
もはや手馴れたもので、うどんは器用にシンの下着まで全てを脱がしてしまうと、シンの局部をやわやわと撫で始めた。
｢やめ……やっ……｣

｢シン！どうした！大丈夫か！｣

その時、コックピット内にアスランの声が響いた。そんな……どうして！

『無線通信のチャンネルを俺が開いたのさ。さあ、助けを求めたらどうだ？貴方が代わりになれば俺は助かりますってな｣
なっ……
｢シン、どうした！応答しろ、シン！｣
｢……何でもありません、俺は無事……ひあ！｣
｢シン！？｣
『ほら、意地を張るな、助けを求めろ』
うどんがシンの雄を撫で上げる速度を早める。同時に乳首も上から下からねぶられ、こらえようと思っても思わず嬌声が漏れる。
｢た、たいちょ……おれは、ぜんぜん……だいじょうぶ……あっ、はぁ……｣
『もう先から汁が垂れ始めてるじゃないか。本当にイヤらしいヤツだな、お前は』
｢そ……そんなこというなぁ……ああ！｣
うどんがついに、シンの後孔を責め始めた。きつく閉ざされた入り口を湿った身体で潤し、小さな触覚のようなうどんがさわさわと
そこを広げていく。
｢そこは……やだぁ……｣
『じゃあ、アイツに助けを求めろ』
｢そんな……出来な……ひあああああ！｣
太めのうどんが一本、シンの後孔の奥深くまで勢いよく侵入した。そして体内で膨らみ、直腸を限界まで埋め尽くしていく。
そしてもうこれ以上広がらないというところまで後孔を広げきると、うどんは、激しくその身を上下させた。
｢あ、あ、おおきすぎ………ひあっ！｣
｢おい、シンどうした。お前、また襲われてるんじゃないのか！？｣
｢たいちょ…………あっ、あっ、もう……｣
『おっと、まだ駄目だ』
うどんはそう言うと、シンの雄の根元をぎゅっと抑えた。シンはもどかしさに思わず自ら腰を振るが、そこが解放されることはない。
『イキたいのか？でも、まだだぞ。イクためにはどうすればいいのかは……分かるな？』
無線通信を通じたアスランの声は、今だコックピットに響き続けている。隊長……おれ……もう……

｢そこのガンダムのパイロット！今、助けます！｣

突然、見知らぬ少年の声がコックピット内に届いた。そして次の瞬間、シンは何かに持ち上げられてインパルスごと空に舞い上がった。
インパルスを捕らえていたうどんたちは切断され、シンを責めていたうどんももはやピクリとも動かないただの物体と化していた。
｢大丈夫？｣
通信を通してシンを助けた白いMSのパイロットの声が響く。シンが答えることが出来ずにぐったりとしていると、続いて
またもや知らない女の声が通信で飛び込んで来た

｢全機に告ぐ！こちらは無所属艦アークエンジェル！ザフト艦ミネルバ！真に勝手ながら、貴艦に協力させていただきます！｣

｢アンチ麺類爆雷投下！萌ーエングリン照準！…………ってーーーーーーーーーー！！｣｣
マリューのその言葉とともに、アークエンジェルから膨大なエネルギーの奔流が放出され、うどんに襲い掛かる。
それはうどんに命中すると同時に水面を爆発させ、ＭＳをも越える高さの水柱を発生させた。
そして水のカーテンが晴れたその後に、うどんの姿はもう跡形もなかった。
｢……スゴイ｣
思わずシンがそう呟くと、回線を通じて先程の少年の声がまた聞こえた。
｢ああ、まだ意識があったんだ……良かった｣
｢……あんたは？｣
｢あの艦のクルーだよ。とにかく、話がついたら君をミネルバまで連れて行く。詳しくはそこで話すよ……｣

数時間後、ミネルバとアークエンジェルの主なメンバーたちは、ミネルバの会議室で一同に会していた。
もちろん、その中にはシンの姿もある。
｢キラ……どういうことだ、説明してくれ｣
｢アスラン、分かってるよ。その前に聞いておきたいことがあるんだ。君たちはアレについて、どこまで知ってるのかな｣
｢どこまでと言われても……あれが遺伝子操作を受けた生体兵器で、水分を入れると活動するということぐらいしか……｣
｢そう……じゃあ、スーパーコーディネーターカップ麺のことは知らないんだね｣
その言葉を聞いて、今まで幾度となく襲われ続けているシンが大声を上げた。
｢スーパーコーディネーターカップ麺だって！なんだよそれは！｣
｢自己進化、自己増殖、自己再生の能力を完璧に備えた、最悪のカップ麺だよ。あれにお湯が注がれた時、世界は終わるかもしれない｣
｢世界が終わる……カップ麺で！？｣
｢あたし……そんなエンディングだけはいやよ｣
ルナマリアの当然といえば当然の言葉に、キラは真面目な顔をして深く頷いた。
｢僕だっていやだよ。だから、アークエンジェルを対麺仕様に変更したんだ。戦闘になっても対抗できるようにね｣
｢ということは、そのスーパーコーディネーターカップ麺の在り処をお前たちは知ってるということか？｣
｢うん｣
｢……信用できるのかよ｣
｢……シン！｣
｢だってそうだろ！突然現れてカップ麺で世界が終わるだとか何とか、信じろって方に無理がある！｣
｢君が……そう思うのも無理はないよ。でも、君みたいにあいつらに襲われた人間が、僕の艦にもいるんだ｣
｢…………｣
｢僕はあんな悲劇をもう繰り返したくない……だから、戦うんだ。信じてくれなくてもいい。ただ、見届けてくれないかな｣
｢キラ……まさかお前……あいつらに……｣
｢アスラン、それは違うよ。ただ、その……ここにはいないけどアークエンジェルにはきつねうどん好きの人がいて……｣
………………虎か。
アスランはいい年をした大人がうどんの化け物に好き放題にされている図を想像して思わず不憫になり、それ以上の追求を止めた。
｢と、とにかく、僕たちは行かなくちゃいけないんだ。世界を、救うために｣
｢…………我々もお供します｣
｢艦長！｣
｢シン……これは彼らだけの問題ではないわ。ザフト……いいえ、世界全体の問題なのよ｣
｢ありがとうございます。ご厚意、感謝します｣
｢……で、そのスーパーコーディネーターカップ麺とやらはどこにあるんだ？｣
｢宇宙だよ。あの兵器を作り出していた廃棄コロニーに封印してあるんだ｣
そこでキラは顔を上げて、場に集まった全員に向けて、言葉を発した。

｢行きましょう……始まりの場所……コロニー、麺出(メンデル)へ……｣

｢どうしたの、シン？ずいぶん不機嫌そうじゃない｣
仏頂顔で久しぶりの宇宙をぼうっと眺めているシンに、ルナマリアがそう声をかける。
シンはルナマリアを一瞥すると、気乗りしない様子で言葉を発した。
｢だってさあ……わざわざもう一度宇宙に上がってやることがカップ麺退治だぜ？そりゃ不機嫌にもなるさ｣
｢……素直にアークエンジェルの人達が気に食わないって言えばいいのに。本当に子供ね｣
｢…………｣
｢……ねえ、あのカップ麺ってさ、元々は兵器じゃなかったんだって｣
｢……え？｣
｢世界的な食糧不足を解消するための夢のインスタント食品……それが本来の目的だったみたいよ｣
｢それがいつのまにか軍用されて……ってことか？｣
｢うん。なんか皮肉よね。世界を救うためのものが、世界を滅ぼすかもしれないなんてさ｣
｢でも、それもこれで終わりだろ？｣
｢終わらないわよ。噂だと連合にあのカップ麺の情報が渡って、より兵器として完成された奴が出来上がったみたいだし……｣
その時、メイリンが息を切らしながら駆けてきて、二人の姿を見かけると足を止めた。
｢お姉ちゃん！シン！大変なの、今すぐブリッジに来て！｣
｢どうしたのよメイリン……そんなに慌てて……｣
｢実は……今さっき分かったことなんだけど……あのカップ麺に………｣

｢すでにお湯が注がれてるの！！｣

ブリッジには話を聞きつけて既にレイ、アスランも集まっていた。前方に見える麺が蔦のように絡みついたコロニーを
見たシンは、呆然と誰に告げるわけでもなく呟いた。
｢なんだよ……あれ……｣
｢わからないわ……いったい何が起こってるのか……｣
｢艦長！謎のチャンネルから通信が入ってます！これは……！｣

『やあ、諸君。やっと来たかね……待ちくたびれたよ』

｢この声……レイ？でもレイはここに……｣
そう言ってタリアはレイを見る。しかし、アスランが続けて言葉を発し、その疑問を否定する。
｢いや、違う……俺には分かる。これは……ラウ・ル・クルーゼ！前大戦を利用して人類を争いに導こうとした、張本人だ！｣
｢じゃ、じゃあ、そいつが生きていて、また人類を危機に追いやるためにカップ麺にお湯を入れたってことか！｣
『ミネルバ！聞こえますか！こちらアークエンジェル！通信は聞かれましたか！？』
｢ええ……砲撃の後に、MSを発進させます。よろしいですか？｣
『了解しました。では、こちらからはフリーダムをコロニーに向かわせます。そちらからも二機ほど、コロニーへ！』
｢分かりました。……聞いての通りよ！アスラン、シンはコロニーへ！ルナマリア、レイはミネルバの防衛！｣
｢了解！｣
そう言って四人は格納庫に向かった。それを見届けるとタリアは、ブリッジ内の全員に向かって命令を下した。
｢索敵チェック！対麺機銃、麺ホイザー起動！｣
｢アンチ麺類爆雷投下！萌ーエングリン照準！｣

｢｢………ってーーーーーーーーーーーー！！！！｣｣

戦いの火蓋は、切って落とされた。

フォースインパルス、セイバー、フリーダムの三機は、出撃した後真っ直ぐにコロニーに向かった。
うどんに襲われているそれぞれの艦は、他の仲間達がしっかり守ってくれるはずだ。
｢隊長！俺達はどうすれば……｣
｢コロニーに侵入するんだ。大本のカップ麺を叩けば、あいつらも消える！｣
｢その通りだよ。とにかく僕達に出来ることは……｣
その時、四方八方からビームが襲来し、三人を分断した。
｢久しぶりだねアスラン……そして、キラ・ヤマト君｣
｢貴方は！生きていたのか！｣
｢死んでいたさ……だがムウの変装が彷徨っている以上おとなしく棺桶で眠っているわけにもいかんのでな！｣
｢その台詞は………作品が違う！｣
フリーダムがビームサーベルを抜いてプロヴィデンスに切りかかった。同時に、アスラン、シンに無線通信で言葉を送る。
｢君達はコロニーへ！ここは僕が！｣
｢キラ……分かった。シン、聞いての通りだ！行くぞ！｣
｢で、でも、隊長！｣
｢俺達は何をしにきたと思ってる！アイツは進化するんだ！手遅れになってからじゃ遅いんだぞ！｣
｢……了解！｣
そう言ってシンとアスランはコロニーへ向かった。その間もクルーゼの攻撃は続いており、キラは放たれるビームの束を
何とか避けながら叫んだ。
｢これが貴方の望みですか！｣
｢私のではない！これは主婦の夢、主婦の望み、主婦の業！｣
プロヴィデンスがドラグーンを一度ポッドに戻した。そしてその隙を埋めるように、ビームサーベルで近接戦を挑んでくる。
｢手料理より安価！手料理より手軽に！手料理よりおいしく！その果てのインスタントだ！もはや止める術などない！｣
フリーダムがビームサーベルを受け止め、それを振り払う。同時に、キラは思いのたけを叫んだ。
｢それしか作れない貴方が！｣
｢作れぬさ！所詮彼女いない暦イコール年齢の仮面男に手料理など作れぬ！｣
プロヴィデンスが再びフリーダムから離れ、ドラグーンを射出する。フリーダムは後を追うが、プロヴィデンスはライフルを
撃ってそれを阻止する。
｢最高だな、主婦は！朝はとくダネ、昼はいいとも、そして夕は韓国ドラマ！｣
ドラグーンから放たれる行く筋ものビームの束。フリーダムはそれを切り払いながら反撃の機会を待つ。
｢それでもまだ信じるかね……いつかは、やがていつかはと！｣
｢…………っく！｣
｢そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれ程の物体Xを食わされ続けてきた！｣
｢それでも……｣
再びドラグーンをしまうプロヴィデンス。その隙を逃さずにフリーダムは、全武装の砲門をプロヴィデンスに向ける。
｢守りたい食卓があるんだ！｣

｢あの……隊長……｣
｢どうした？シン｣
首尾よくコロニーに侵入したシンとアスランは襲い来るうどんを焼き払いながら奥へ奥へと進んでいた。
進むほどにうどんの量が多くなっているのは本体に近づいているからだろう。いい傾向だが、正直辛い。
｢なんかあいつ……いいとこ取りですよね｣
｢あいつ？ああ、キラのことか。いいじゃないか、お前は目立ちたくて軍に入ったのか？｣
｢そうじゃないですけど……なんか腑に落ちないっていうか……｣
その時、物陰に潜んでいたうどんが突然インパルスの身体に巻きついた。そしてコックピットに突撃しハッチを無理矢理
こじ開けると、シンに向かって突撃してくる。
｢うわあああああああ！｣
うどんがシンの頭に絡みつき、ヘルメットのバイザーにヒビを入れた。まずい、このままじゃまた……！
シンは思わずぎゅっと目を閉じた。…………あれ？何も起きない？
｢シン、大丈夫か｣
目を開けると、先程までシンに巻きついていたうどんがぴくぴくとその身を悶えさせながら地面に倒れこんでいた。
シンはバイザーのひび割れたヘルメットを脱ぎ、うどんをコックピットから追い出すと、ハッチをもう一度閉めた。
｢隊長……すいません、油断しました｣
｢いいさ。……急ぐぞ、そろそろ本体も近いはずだ｣
二人は、さらに奥へと進んだ。襲い来るうどんの本数はもうコロニー入り口の頃とは比べ物にならないほどになっている。
果たしてエネルギーがもつだろうか……シンはうどんたちの中心でエネルギー切れで機体が動かなくなった時のことを
想像して、ぞっとした。
｢おい！アレを見ろ！｣
｢アレ？……あっ!｣
そこには、まるでイソギンチャクのように四方八方にうどんを伸ばしている肉腫のようなものが見えた。あれが……本体か！
｢シン！一気に叩くぞ！まずアイツを集中攻撃、コアの赤いきつねが見えたらそいつを撃つんだ！｣
｢了解！行きますよ！｣
セイバーとインパルスは、勢いよくうどんに飛び掛った。迫り来るうどんの大群を切り払いながら、本体に集中攻撃を加える。
初めはMS以上の大きさがあった本体はみるみる内に削られ、直ぐに半分以下になった。それに比例するように迎撃用のうどんの
本数も減り、もはや戦いは完全なワンサイドゲームと化していた。
｢なんだ、楽勝じゃん。まだ全然進化が終わってないのか？何が世界が滅びるだよ、全く……｣
｢シン、油断するな！あいつらには自己再生能力があるのを忘れたのか！｣
｢再生なんかさせませんよ！このまま一気に……｣
その時、シンは下腹部に異変を感じた。……なんだ？誰かに撫でられているみたいな…………まさか！
シンがそう気付いた時にはもう遅かった。先程の攻撃の際、我が身を切り離してシンの服の中に入り込んでいたうどんが、
シンの雄を責め始めたのだ。

｢あっ、あっ……やめろお……｣
服の中に入り込まれては攻撃も防御も出来ない。ただ与えられる快楽をどこまで我慢できるか……それだけだ。
｢シン！どうした！何があった！｣
突如動きの鈍ったインパルスを不審に思ったアスランが、そう声を掛けてくる。
あっ…そうだ……うどん、倒さなきゃ……ああっ！
シンがライフルのスイッチを押そうとするのをまるで見計らっていたかのように、うどんがシンの性器を吸い上げるように
舐め始めた。亀頭をあらゆる方向から小刻みに撫で上げ、鈴口をチロチロとねぶる。シンは真っ白になりそうな頭を必死に
振って正気を取りも戻そうとした。集中するんだ……集中しないとやられ……ひあっ！
｢シン！捕まったらお終いなんだぞ！分かってるのか！｣
｢分かってます……分かってますよお……でも……あん！｣
｢……シン！？お前、まさか！｣
うどんは、シンの服の中でも増殖しているようだった。性器を責めているうどんはをそろそろと蟻の門渡りを通って、
その魔の手を後ろの窄まりにも伸ばしている。そしてあっさりシンの後孔はこじ開けられ、細長いうどんがニュルニュルと
中へと押し進み、その身を太らせながら前立腺を突き上げる。
｢あっ、ひあっ、あっ！｣
｢シン！ここから脱出しろ！後は俺がやる！｣
｢は、はい！………うあっ！｣
外のうどんが、ついにインパルスの足に絡みついた。当然、うどんは本体にインパルスを引き寄せようとする。
バーニアのペダルを踏もうにも、今の快楽に震える身体では全く力が入らない。
｢シン！｣
あっ、ひっ、つかまる……つかまったらおわり……あっ、あっ、ああっ！
シンは快楽の靄の向こうで打開策を考えていた。が、絶え間なく性器をねぶるうどんが、すぐさま思考を中断させる。
……もういい……もうつかまっても……
ついにインパルスが本体の目の前まで運ばれる。その時、シンはその白い塊の中に見える赤い物体を発見した。

『赤いきつね　熱湯五分』

あ……あれ、やっつけなきゃ……
シンは残された力全てを振り絞って、レバーを思いっきり引いた。インパルスのビームサーベルが本体を赤いきつねごと貫く。
瞬間、うどんたちは断末魔の雄たけびのようにコロニーの外壁を破壊し始めた。

うどんたちがコロニーを攻撃し始めたのは、外で戦っているクルーゼとキラにも見えた。
｢馬鹿な！何が起きた！｣
｢きっと、アスランたちがやってくれたんだ！貴方の負けです！｣
そう言うとキラは、フリーダムの両手にビームサーベルを携えてプロヴィデンスの元に猛スピードで突撃した。
うどんたちの奇行に気を取られていたクルーゼは反応が遅れ、懐に入るのを許してしまった。
｢暗黒の世界に返れ！ラウ・ル・クルーゼ！｣
｢えっ！その台詞違………………ぐわああああああ！｣
キラは、二刀流で瞬く間にプロヴィデンスをコックピットを残してバラバラにすると、コックピット部を蹴り飛ばした。
要は宇宙漂流の刑だ。まあ、誰かが拾ってくれれば助かるよね。キラはそうあっさり判断すると、クルーゼの行く末を
考えるのは止めて、コロニーの方へ目をやった。
うどんたちはコロニーを気が狂ったように破壊し続けている。既に外壁には大穴がいくつも空き、コロニーはその穴から
次々とその身を宇宙の塵へと変えていく。キラは、誰にも届くことない言葉を、ポツリと呟いた。
｢コロニーが……麺出が……沈む……｣

｢シン！大丈夫か！｣
｢へへ……隊長、俺、やりましたよ………イっちゃったけど……｣
｢ああ……お前はいろんな意味でよくやったよ。とにかく、脱出するぞ。いいな｣
｢……はい！｣
シンとアスランは、推力を全開にしてコロニーの出口へと向かった。うどんが開けた穴の近くではうどんが暴れているので、
ちゃんとした出口に向かったほうがいいと判断したのだ。二人が出口に着くと、丁度向こうからフリーダムがこちらに向かって
飛んできているところだった。
｢二人とも無事だったんだね……よかった｣
｢そっちも大丈夫みたいだな。さて、艦に戻る……｣
その時、一本のうどんが、インパルスの足を掴んだ。そしてゴミでも放り投げるかのようにコロニーの奥へとインパルスを投げ飛ばす。
｢うわああああああああ！｣
｢シン！｣
アスランは後を追おうとした。しかしその行く手を、何本ものうどんたちが阻む。
｢こいつら、最後の力でシンを道連れにするつもりか！くそぉぉぉぉ！｣
｢アスラン！もうコロニーが爆発する！とにかくここは……｣
｢じゃあお前は、シンを見殺しにしろと言うのか！｣
｢そうじゃない！ただ、ここで君が死んだって無意味だって言ってるんだ！｣
｢………………｣
｢分かるだろ！大丈夫！彼は彼で上手くやるよ！｣
｢…………………くそっ！｣
アスランはセイバーを変形させ、ミネルバに向かって飛び立った。それに少し遅れて、フリーダムも続く。
そしてミネルバとアークエンジェルが並んで宇宙を漂っているのを目視すると、チャンネルを開いて通信を入れた。
｢こちらアスラン・ザラ。……帰艦する｣
｢アスランさん、あの、シンはどうしたんですか？｣
｢……シンは……｣
アスランが答えようとした、その時だった。中枢部を傷つけられたコロニーが、ついに轟音と共に爆発した。
突如宇宙を白く染める光……アスランはそれを見ながら、そっと呟いた。
｢シン……｣
声は、空気に溶けて消える。自分の無力さ、運命の無情さ、全てを噛み締めるように、アスランは叫ぶ。
｢シーーーーーーーーーン！！！｣

｢シンはまだ見つからないの！？｣
タリア艦長が、彼女に似つかわしくない苛立った口調で言葉を発した。
｢今、やってます！こっちだって必死なんです！｣
そう通信の向こうから答えるルナマリアの口調も、とても普段の彼女からは想像できないキツイものだった。
うどんとの戦いでセイバーが損傷してブリッジに残されているアスランが、俯いたまま言葉を発した。
｢俺が、見殺しにしたから……シンは……｣
｢アスランさん…………あれ？これは……レイ機から通信です！｣
『こちらレイだ。インパルスを発見した。今からそちらに運ぶ』
｢本当！？｣
『ああ、本当だ。シンも無事だ。通信で確認した』
｢アスランさん！シン、生きてましたよ！生きてたんですよ！｣
｢シン……｣
アスランは、知らない内に微笑んでいた。もっとも、それはメイリンも、タリアも、アーサーもそうだった。
誰かが生きているということの喜びは、世界を暖かくする。そういう暖かさが、永遠に続けばいい。
みんな、きっと初めて、心からそう思っていた。


｢なあ、レイ、帰ったら飯あるかな｣
｢なんだ、腹でも減ったのか？カップ麺でも作ってもらうか？｣
｢冗談じゃない！ルナも言ってたけど、お前、本当に意地悪だな｣
｢……ふっ｣
そこで、会話は途切れてしまった。シンは戦いの前、ルナマリアが言っていたことを思い出していた。
世界を救うためのものが、世界を滅ぼそうとする……それはきっと、珍しいことではない。
MSだってコーディネーターだってそうなのだろう。平和を作る力は、平和を壊すことも当然出来る。
先程、何とかうどんの開けた大穴からギリギリで脱出した時、シンは聞いた気がしたのだ。
『これで終わりではない』という、あの声を……
｢……俺達は……どうして……こんなところまで、来てしまったんだろう……｣
シンは思いを吐き出すようにそう囁く。いつの間にかインパルスに張り付いていた赤いきつねの蓋紙が剥がれ、
メインカメラの前にくっつく。シンはそれを見て、神様にすら聞こえないような小さな声で、そっと呟いた。



｢お湯入れて……五分…………｣




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜END〜

わぁ!何だこの力作!さっそく読むよ!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ついにうどシンスレから持ってきたか・・・つわものどもを

笑うべきか萌えるべきか判断しかねて
複雑な気持ちで全部読んだｗ

面白かった。うどシンはじめて読んだよ。

もうこっちが本編でいいよ・・・・ってほど面白かった。
ありがとう、うｐネ申。
ごちそうさま、シン。

レイっ俺のぱんつ知らない?



すまない今履いている


･д･?!

うどんスレのログあったらﾃﾗﾎｼｽ

履いてンのかよ、レイｗｗｗ

うっかりニコルがいる件。

読んだ

ﾜﾛｽｗｗ

829
レイはノーパンっぽい

レイは意外にもボクサーっぽかったな

ﾚｲﾀﾝがブリーフでも萌えれる漏れ最強

レスアンカー付けろや〜

個人的にレイは黒のビキニをはいて欲しい。
エロい感じで。

シンは唐草模様のトランクスでいいよ。
蚊取り線香の柄でもいい。
私とおそろいで。

シンﾀﾝのランジェリーあげ

あげしそこね

ここ次スレあるとしたらサブタイ何がいいのかな

シンはグンゼのヒーローもののプリント入った
子供向けブリーフがいい

>840
簡潔にレイシンスレでいいんじゃない？

マジレスするとシンはグレーのボクサーとかが良い(・∀・)!

シンはブルー系、グリーン系かグレーのボクサー
レイは紫か黒のビキニ
これ最強

真面目に昨日1/100運命を買いに行ったが、俺の一歩手前の奴が
　４個まとめ買いしやがった。
　頭を下げて一個＋３００円で譲ってくれと頼んだが、遅い奴が悪い
　とかほざきやがったから半殺しにしてやった。もちろん店の外で。
　悪いとは思ったが、ガノタとしてプラモは傷つけなかったからまあ
　いいとして、本当に複数買いやめてくれ。
　これ以上いろんな意味で被害がでないうちに。

レイシンスレでいいと思う・∀・

レイがビニパンなんてエロ過ぎてシンタンめろめろになってしまうではないか
雄々しいレイのイチモツに体を震わせ待ち構えると思うとﾓｴｽ激しくﾓｴｽ

小笠原ｼﾝのはぶかぶかなグリーンのトランクスだったな

>>844
なんだ誤爆か(w？

シン「あっ!!!!レイの奴まとめて4個も買ってやがる…!」
レイ「俺は気にしない」

うどシンって素敵

>>848
レイは何を買ったのだろうか(・∀・)

664 ：名無し草 ：2005/07/16(土) 22:17:02
フレッツ４０話↓
ジブラルタルに待機するミネルバの艦内で、
シンは悪夢にうなされていた。
ステラを、アスランを、メイリンを失った光景が彼を苛ます。
飛び起きたシンに、それは弱さだというレイの言葉が突き刺ささった。
翌日、強さの証であるフェイスの徽章を受け、
デュランダルの指し示す道で戦うことを再び決意するシン。
そんな彼らの元に、
ジブリールがオーブに匿われているとの報告が告げられるのだった。
ジブリールを匿うウトナらは言い逃れようとするが通用せず、
オーブに火の手が迫ろうとしていた……。

毎晩シンの寝顔を視姦しているレイ

>850
近藤さん

>853
じゃ4個=4ダースじゃないと足りないね

>>854
そんなにｵｻｶﾝなのかYO！
若いってすごい事なのね。

レイは実はセックス大好きとかだとウケるw
若いんだしほぼ毎日やってるだろ

毎日ヤりまくってたらミネルバ沈むぞｗ

自分的にはクールな美形が一皮剥けばケダモノ絶倫路線萌え。

激しく愛した後は優しく解放するレイ
シンもシンで頑丈なので栄養ドリンコで復活です

シンの喘ぎ声はでかそうだな・・・ｗｗ

>>860
つ　枕orタオル

つ[レイのくちびる]

そして綺麗に三人でレス回してる予感w

飛び込みの漏れも話に入れてくれると幸せですよ。

シンは喘ぐの嫌いなくせに、一度喘ぎだすと止まらない子ｷﾎﾞﾝ

シン｢…っﾝ…ﾌﾝ｣
レイ｢シン我慢せずに声を出せ｣
シン｢…ｧ…ﾔﾀﾞ……ふっ｣
レイ｢声を出した方が気持ちよくなれるぞ｣
深く突き上げ

シン｢ぁっ…!!!んっ…ﾌ､ひゃだ…ひぃっｧひっ｣

つ･･･続きは・・・？？

「意地っ張りな奴だ・・・」
ふっ、と軽く吐息で笑って、再びレイが突き上げた。
ぐちゅり、と湿った粘液の音が響く。
充血して敏感になった粘膜を刺激され、シンがくふ、と喘ぐ。
「ひっ・・・！んぐっ」
頑強に歯を食いしばり、吐息を漏らすまいと瞳を閉じる。
いやいやと拒絶する赤子のように首を振るが、
頬は朱に、瞳は欲情に染まって興奮は隠しようもない。
「我慢は身体に悪いぞ、シン。」
そう一言言ってレイは再び腰をシンへと叩きつけた。
「あっふっ！くぅんっ・・・！」


寝よう('A`)

>>866
自分起きてるのでおまいさんも起きて続きカモン！！
シンをいかせてあげてくれ

>>865=867か？一生懸命でワロスｗ

>>868
違うよw
同一人物だったら確かに必死で笑える所なんだがなwww

しん「あっ、あっ、あぁっ、レイ、もう・・・だっ、ダメ！いっちゃ・・・う、からっ！！」
れい「気にするな、俺は（ｒｙ」
しん「いやぁぁ、レイっっっ・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、ユメか！！？？」

その後、いそいそとおぱんちゅを洗いに行くシンたんでした。
　　

夢精か・・・おとこのこだもんなw

なんていうか…レイシンはかわいいな。
オチが必ずちょっとお間抜けなのがﾃﾗｶﾜｲｽｗ

ﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞﾘｰカワイス´∀｀
夢精ｼﾝﾀﾝのおパンチュ､レイが洗ったら更にﾜﾛｽ

そろそろあげとかねば・・・・

書き込みあれば下がっていても消えないって言うのはウソなのか？
書き込み何日も無くても消えないスレ結構あるぞ

真性くさいけど、ここのスレはなんか好きだ・・・ｗ

>875
ここは結構新スレバンバンたっていくからね。
下がりすぎていると押し出される可能性もあるから念のためじゃないか?

自分もここはなんか好きwマッタリ続けたいなぁ

前日にageたスレがいきなり落ちたりするからな…
移転してから確実に落ちるの早くなったよ
で、いわゆるフォモ系スレは荒らしが乗り込んでこないように
夜中に一斉に上がってるのがワロスwwwww

圧縮で700以降のスレがいきなり無くなったりしたこともあった
放送後にスレ乱立でスレ数800を大きく超すと書き込みなかったり下の方にあったりするスレが
バカバカ落ちる
上げても丸一日くらいで最下層に行くし・・・恐るべし

いまテレビでシンタンシンタン言ってるんですが

>>880
誰がさ？？

レイはｼﾝﾀﾝｼﾝﾀﾝ　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧしていても、いつも涼しい顔をしていそう。
それを、「俺、もしかして愛されてないんじゃ・・・・」と超誤解してしまい、
気まずくなってレイシン対立！
なんてな。。。。

それより、逆カプのところが落ちてしまったよ・・・

>>880
いや、チンタンだから

ｼﾝﾀﾝのチンタン






言ってみただけとです…

>>881
本当だ…>逆カプ
レイとシンが好きな自分は向こうにも行ってたんでショックだ…
昨日保守されてたから油断してた…
もうひとつのアレ保守してこよ…

本当だ逆カプ落ちてる…自分もロムッてたかが意外だ…
また新しいの立つといいね

とりあえず俺はレイシン厨だからこっちが落ちなくてよかった

落ちないように常に目を光らせてる俺がきましたよ。
しかし制限くらった時はヒヤヒヤしたが(誰か!上げてくれ〜っ!っと)
とりあえず荒らしが少なそうな時間に定期的にな。

この時間ならあげてもいいかな？

とりあえずあげて寝る

ゲイ・ザ・バレル。

　　　　　　　　　　　　　　　　,ヘ、　　　　　　 　　 .|　　＼
　　　　　　　　　　／＼ ＿_　　　　/　　|　　　　　　　 　 .|　　　 ヽ　／＼
　　　　　　　　 ／ /￣＼　 ＼　 / 　　 |　　　　　　 　　 |　　　　 ヽ´　　 ＼
　　　　　　　／　/　　　　＼　 ＼　　 　|　　　　　　　 　 |　　　 ／ヽ　　　　＼
　　　　　　／　/　　　　　　 ＼/ .|　　 　|　クソスレ 　　　.|　　　/　　ヽ　 ＿＿_＼＿＿
　　　　 ／　 /　　　　　　　　/＼ .|　　　|　　　＿　　　 |　　 /　　　ヽ／　　　　 ＼　　ヽ
　　　　/　　/　　　　　　　　|　 　ヽ|　　　|　／._..　ヽ　 .|　　/　　　／　　　　　　　 ＼　 ヽ
　　　 /　　|　　　　　　　　　|　　　| |　　　/.._..　ヽ... ヽ .|　 /　　／ 　|　　　　　　　　　＼ ヽ
　　　/　　 |　　　　　　　　　|　　　| ＼　/...　...ヽ　|..　）| /　 .／　　　 |　　　　　　　　　 ＼|
　　/　　　 |　　　　　　　　　|　　　|　　ヽ●　●　丿ノ |/　 ／　　　　　|　　　　　　　　　　 |＼
　/　　　　/　　　　　　　　 ノ　　　＼　　/V""V"＼ヽ、/／ 　　　　　 　|　　　　　　　　　　| 　|
./　　＿／　　　　　　　　　　　　　　＼/　　）/　/｜|＼_/　　　　　　　　　ゝ　　　　 　　　 　|　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ( Λ〃/　　　　　　　　 　　　　　 　　　 　　　 <　　|
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↑ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ !!

　 〃´ 　 ｀ヽ
　 i　ﾉ 八川 l 彡
　 |　ﾘ´∀｀ﾉJ
　 人　Y　/　＜俺は気にしてない・・・
　(　ヽ し
　（＿）＿）

ニヤニヤしたレイがいやらしい件

>891
なんてわかりやすい釣りだｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　 __,...................,_
　　　　　　　　　　　 _,.-''"´　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　／ 　 /　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ／　　 /　/　　　　　　　 　 　 　 ﾞ,
　　　　　　　 /　　　 ｜ l,　　　　　　　　　　　 ヽ. ',
　　　　 　 　 !　　　　,l　 !',　 ヽ　 ､ 　 　 　 　　 !　l
　 　 　 　 　 !　　　　ﾊ　l 丶　 ﾞ､　ﾞ､　　　　!　　|　l
　 　 　 　 　 !　　　 l ! ヽ',　 ＼ ヾ､ !ヽ　　　l　　|　!
　 　 　 　 　 l l　 l　l 　　　　　ヽ !1ｌ　 ,',　　}　　l　l 　　　　保全だお
　 　 　 　 　 l ﾄ,　ヽ ﾄ／＼　　　／＼　} l　　　l　.!
　　　　　　　 l ! !　 ヽ､///　　　　///　ｲ 　　｜! ｜　
　　　　　　　 ヾ. !ｌ　 ',｀`　　　　　 　　‐ｵ　　, l l｜!　　
　　　　　　　　　 !l,　 ヽ､_　(_人__丿＝' ''´, ｲ ﾙ' ｊ｜
　　　　　　　　　 ﾞ ヽ ヾ{　｀''‐--‐''` −;:'´ ﾉ　　/ｊ/
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