GJ!!
ありがとよ。
またよろしく
103 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/04(土) 07:50:53 ID:G7KMBUDl
メイリン「お姉ちゃん、やだ…っ」
ルナマリア「やだじゃないわよ、あんただって嫌いじゃないんでしょ?」
メイリン「なっ…!だめっ、何すっ…」
ルナマリア「もっとしてほしいの?」
メイリン「っん・・!違っ・・あっ・・!?」
ルナマリア「早く素直になったほうが良いわよ?」
メイリン「ひゃっ・・!?あ・・ん・・」
メイリン「ひゃっ・・!?あ・・ん・・」
ルナマリア「ふふ・・気持ち良い?」
メイリン「な・・んで、こんな事するの・・あっ・・!?」
ルナマリア「良いじゃない?私達、姉妹でしょ?これぐらい・・」
すると、ルナマリアはメイリンのパンティを脱がし、
今度はパンティの上からではなく、直にメイリンの両足の間を
中指で上下に擦りだす。
メイリン「あ・・ああっ・・!?」
ルナマリア「あら〜?どうしたの?そんなに気持ち良かった?」
ルナマリアはクスクスと笑う。
メイリン「お姉ちゃ・あ・・!?・・んっ・・ヤダ・・」
ルナマリア「何が嫌なの?ホントは気持ち良い癖に?」
メイリン「女同士でこんな・・ヤダよ・・。それに気持ち良いとは一言も・・」
メイリンがまだ何か言おうとしたその直後、
ルナマリアは擦るスピードを上げた。
メイリン「ああぁぁぁ・・!!??」
ルナマリア「素直になれば良いのに・・お馬鹿さん♪」
メイリンが大声を出している中、楽しそうなルナマリア。
メイリン「あ・・ふぅ・・ん・・あっ・・」
ルナマリア「もっと気持ち良くしてあげるわね♪」
ルナマリアはメイリンのある部分を擦るのを止め、
その部分付近の穴に指を挿入した。
メイリン「は・・!?はぁぁぁ・・ん・・!!??」
ルナマリア「良いわよメイリン、その調子。」
指を入れたり抜いたりするルナマリア。
メイリン「あ・・はぁ・・・ふぅん・・あん・・!?」
ルナマリア「あら?抵抗しないの?されるがままよ、メイリン?」
メイリン「あ・・・良い・・はん・・・あ・・はぁ・・」
理性が段々と薄くなっていくメイリン。
ルナマリア「気持ち良いの?じゃあ・・これは♪」
そう言うとルナマリアは入れていた指を、
メイリンの穴の中でかき回した。
メイリン「あん!あん!?ダメ・・ダメぇ〜・・!!」
ルナマリア「何が駄目なのかな〜?そんな良い声だして?」
メイリン「も・・う・・らめ・・・あ・・はぁん・・」
ルナマリア「身体は正直ね?メイリン、腰が揺れてるわよ?」
ルナマリア「身体は正直ね?メイリン、腰が揺れてるわよ?」
メイリン「あん・・ああん・・!?」
ルナマリア「メイリン、腰のスピード・・凄いわ・・」
メイリン「あ・・はぁ・・ん・・・」
ルナマリアも妹のそんな行動に少し驚いた。
ズプッ
メイリン「あん・・!?」
ルナマリア「あら?抜いただけで感じちゃったの?」
メイリン「違・・う・・もん・・」
ルナマリア「どう?さっきまで気持ち良かった?」
クスクスと笑うルナマリア。
メイリン「気持ち良くなんかないもん・・」
ルナマリア「じゃあ、さっきの腰の振りと歓喜の声はどう説明するの?」
メイリン「そ・・それは・・」
ルナマリア「メイリン、もっとしてほしいなら遠慮する事ないのよ?・・「して」って
言えば私、してあげるから♪アンタも年頃だしね?」
メイリン「お姉ちゃんが無理やりしてるだけじゃない!!
それに私、気持ち良くなんかなってないもん!!」
姉からのさっきまで虐待に耐えられなくなり激怒するメイリン。
ルナマリア「ふ〜ん・・あ、そう。じゃあ、もうしないわ・・私寝るわね?」
メイリン「え・・?ちょっと・・お姉ちゃん!?」
ルナマリア「なによ・・してほしくないんでしょ?」
メイリン「でも・・中途半端にしないでよ・・」
ルナマリア「え・・?」
メイリン「どうせなら・・私がイクまで・・してよ・・」
メイリンはモジモジしながら言った。
流石のルナマリアも妹からそんないやらしい言葉が出てくるとは思わず、
驚きを隠せなかった。
ルナマリア「フフフ・・やっと淫乱な本性が出てきたわね?
良いわよ?どこまでアンタが耐えられるか楽しみだわ・・」
不気味に微笑むルナマリア。
クチュクチュ
中指でメイリンの股の間を弄る。
メイリン「あ・・ん・・!?」
ルナマリア「どう・・?」
メイリン「ふ・・ぅ・・あ・・」
ルナマリア「じゃあもう少し・・」
クチャクチャ
メイリン「あん・・はぁ・・ん!?」
メイリン「あん・・はぁ・・ん!?」
ルナマリア「弄るだけじゃこれぐらいの反応だものね?じゃあ・・」
するとルナマリアはメイリンの今弄っている部分の近くの穴に指を入れた。
メイリン「いや・・ぁん・・!?」
ルナマリア「こっちの方が良いわよね?」
クチュヌチュ
メイリン「あぁ・・良い・・ふ・・ぁ・・ぁあ!?」
ルナマリアは指を入れたり抜いたりした。
メイリン「い・・良い・・あぁん・・は・・ん・・」
ルナマリア「さてと・・」
ズプッ
メイリン「あん・・!?」
指を引き抜いただけで感じるメイリン。
ルナマリア「とりあえずコッチは置いといて・・次は・・」
するとルナマリアはメイリンの上の制服の2つの膨らみに触れ、
両手でそのまま揉み始めた。
メイリン「あ・・お姉ちゃん・・はぁ・・」
ルナマリア「やっぱダメね〜?じゃあ・・」
ルナマリアはメイリンの制服を脱がした。
メイリン「あ・・」
ルナマリア「あら?メイリン・・ブラなんてしてたっけ?」
メイリン「ば・・馬鹿にしないでよ!胸が小さくても・・ブラはしてるもん・・」
ルナマリア「フフ・・ゴメンゴメン。でも、これからは私が大きくしてあげるから・・」
ブラの上からメイリンの胸を揉み始める。
メイリン「あん・・は・・ぁ・・や・・」
ルナマリア「心配いらないよ・・」
そう言うと、揉む強さを上げた。
メイリン「ああ!?・・おね・・ちゃ・・ぁん・・!?」
ルナマリア「すぐに私ぐらいの大きさにしてアゲル・・」
メイリン「あっ・・ん・・」
ルナマリア「スグにね・・」
するとブラを剥ぎ取り、メイリンの綺麗な胸が露わになった。
メイリン「え?おね・・」
ルナマリア「まずはココ・・」
クリクリ
メイリン「ああん!?」
ルナマリア「フフフ・・」
クリュクリュ
メイリン「ああ・・そこ・・はぁ・・ん・・」
ルナマリア「ほら・・起ってきたわよ・・」
メイリンの胸の先端部分2本の指でを弄りまくる。
メイリン「ああ・・ぅ・・・ぁ・・」
メイリン「ああ・・ぅ・・・ぁ・・」
ルナマリア「周りもほぐさなきゃね・・」
露わになった胸を両手で揉み解し始めた。
メイリン「ぁ・・ん・・良・・い・・ぅん・・!?」
ルナマリア「揉むのも良いけど・・こんな刺激はどうかしら・・」
そうすると、メイリンの片方の胸にしゃぶりついた。
メイリン「あぁ!!おね・・ちゃ・!・・あぁん・・!?」
ルナマリア「はぁ・・」
チュパチュパ・・ピチャピチャ・・
メイリン「あぁん・・もう・・片方も・・ふぅぁ・・!?」
ルナマリア「分かったわ・・」
もう一方の胸にもしゃぶりついた。
メイリン「んふぅ・・!?あっ・・あぁぁ・・」
ルナマリア「はぁ・・はぁ・・」
レロレロ・・チュパ・・ペロペロ・・
メイリンの胸に夢中になり始めるルナマリア。
彼女もまた、メイリンと同様に理性が働かなくなっている状態である。
メイリン「おね・・あぁ・・ちゃ・・あぁん・・!?」
ルナマリア「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
すると、ルナマリアはメイリンのさっきしゃぶっていた胸を左手で揉み始めた。
メイリン「あ・・両方・・どう・・じ・・あぁ!い・・やぁ・・ぁぁん!!」
ルナマリア「・・メイリン・・はぁ・・はぁ・・」
モミモミ・・チュパチュパ・・
メイリン「あ・・良い・・もっと・・ぅん・・」
ルナマリア「はぁはぁはぁ・・」
空いている右手がメイリンの股の間にすばやく触れ、再び弄りだした。
メイリン「あああああ!?ダメ・・ダメぇ・・!?」
ルナマリア「はぁ・・はぁ・・はぁ・・メイリンの・・凄く濡れてる・・」
メイリン「いやぁ・・あぁぁぁ!?そんな事・・あぁ・・したら・・ぅぅん!?」
ルナマリア「フフ・・もっと声を上げなさい・・」
チュパチュパ・・ムニュ・・モミモミ・・クチュクチュ・・
メイリンは三ヶ所を刺激され気が狂いそうになる。
それとは裏腹にルナマリアは荒い息を出しながら黒く微笑む。
メイリン「ダメダメダメぇ!?あぁん・・!?そんな・・ぁ・・一気に・・ぅぁ!?」
ルナマリア「はぁ・・はぁ・・気持ち良いでしょ・・メイリン・・?」
ルナマリアはメイリンの胸を吸ったり揉んだりしながら、右手はついに・・弄るのを止め、穴に・・
ズプズプッ・・
メイリン「いやぁ〜〜〜〜〜!!??」
ルナマリア「『嫌』じゃなくて・・『もっと』の間違いでしょ・・?」
メイリンの股の間の穴の中に人差し指を入れ、2本の指で弄る。
クチャクチャピチャ
メイリン「ああ!?嫌ぁ〜!はぁ・・ん・・2本も・・入らな・・い・・ぁあ・・!?」
ルナマリア「ちゃんと入ってるじゃない・・メイリンが気持ち良くなるくらい・・」
グチュグチュ・・
メイリン「あ・・はぁ・・良い・・ぁぁ・・ぅん・・・」
ルナマリア「また腰が揺れてる・・ホント淫乱ね・・」
メイリン「してぇ・・あぁ・・もっと・・はぁん・・」
ルナマリア「フフフ・・そう・・もっとね・・?」
ルナマリアはメイリンの胸を攻めるのを止め、
メイリンのスカートを脱がし、ついに全裸状態になってしまった。
メイリン「はぁ・・はぁ・・もっと・・」
ルナマリア「こんな姿にされても、まだ快楽を求めてる・・いやらしい娘ね・・」
メイリン「はぁ・・はぁ・・お姉ちゃん・・早・・く・・シテ・・」
ルナマリア「じゃあ・・そろそろ、メイリンのご希望通り・・イかせてアゲル・・」
そう言ってルナマリアはメイリンの股の間に顔を近づけた。
メイリン「お姉・・ちゃん・・ココは・・シテくれないの・・?」
メイリンは自分の胸を揉みながら、「もっと揉んで?」と言わんばかりの行動をした。
ルナマリア「そんなのいつでもしてアゲルわ・・。コッチを攻めたらアンタはどうなるのかしら・・」
ルナマリアはメイリンのびしょびしょになった股の間をペロッと舐めた。
メイリン「ひゃぁん!?」
ルナマリア「今の声なに?・・ホントいやらしい・・」
フフッと微笑みながら、ルナマリアはメイリンの濡れた部分を舐めていく。
ペロペロ・・
メイリン「あっ!あっ!?ひゃん!!・・ふぁ・・あん・・!?」
ルナマリア「感じすぎね・・」
今度は穴の部分を攻め始めた。
レロレロ・・ピチャピチャ・・
メイリン「やぁ!そこは!!・・あはぁん!うぁ・・ひぃ・・あん・・」
ルナマリア「ちょ・・動いたら気持ち良くなれないわよ・・?」
メイリンが少し暴れだしたが、ルナマリアは女でもコーディネーター。
暴れないようにしっかりメイリンの両足を両手で力強く握ります。
ペロンペロン・・
メイリン「ダメっ!それ・・いじょ・・あぁん・・い・・ん・・」
ルナマリア「じゃあ・・そろそろ終わらせるわよ・・」
するとルナマリアはメイリンの穴を舐めていた舌が、
今度は穴の中に入れ、指で入れたり抜いたりしたような動作をした。
レロレロ・・クチャクチャ・・
メイリン「あ・・!あぁぁぁ!!??」
ルナマリア「はぁ・・はぁ・・良い声ね・・」
メイリン「くっ・・あぁぁぁ!!はぁぁん!?あっあっ・・あん!」
ルナマリア「これでフィニッシュね・・」
最後にルナマリアは舌を抜き、中指を穴の奥まで挿入。
その中で激しくかき回した。
グチャグチャグチュグチュ
メイリン「もうダメぇぇ!!イクイクイク!イっちゃう〜!!」
ルナマリア「フフフ、もっと出しなさい。快楽という名の声を!」
メイリン「はぁはぁはぁ!イクイクイクぅ〜!!」
メイリンの息は荒く、激しく腰を揺らしながら快感に溺れている。
ルナマリア「オヤスミ・・メイリン・・」
グシュグシュグシュ!
メイリン「あ!あぁぁぁぁぁ!!??」
バタッ・・
メイリンは耐えられなくなり、ベッドの上で気絶した。
ルナマリア「我が妹ながらホント・・可愛いわね・・」
ルナマリアはメイリンに布団を被せ、自分のベッドに向かおうとしたした瞬間、自分の異変に気付いた。
ルナマリア「私・・まで・・」
太ももから液が伝っているのに気付いた。メイリンを快楽にさせようと夢中になっていたルナマリアだったが、
今気付けば、弄られてもないのに自分までこんなに濡れているとは思ってもいなかった。もちろんパンティはびしょ濡れ状態であった。
ルナマリア「私も気持ち良くなってたって事・・?」
濡れたパンティを脱ぎ、ティッシュで自分の股の穴から出た液を拭き取り、新しいパンティに履き替えた。
メイリン「す〜・・す〜・・」
メイリンはすっかり疲れ、ぐっすり眠ってしまっていた。
ルナマリア「フフフ・・メイリン、またしようね・・」
そう言うと、ルナマリアも自分のベッドに入って寝た。
こうして、ルナマリアとメイリンの長い夜は幕を閉じた・・。
なんかまとめ失敗したw
同じ台詞がいくつかはいっちった・・
神お疲れ!
メイリン「お姉ちゃん、やだ…っ」
ルナマリア「やだじゃないわよ、あんただって嫌いじゃないんでしょ?」
メイリン「なっ…!だめっ、何すっ…」
ルナマリア「もっとしてほしいの?」
メイリン「っん・・!違っ・・あっ・・!?」
ルナマリア「早く素直になったほうが良いわよ?」
メイリン「ひゃっ・・!?あ・・ん・・」
メイリン「ひゃっ・・!?あ・・ん・・」
ルナマリア「ふふ・・気持ち良い?」
メイリン「な・・んで、こんな事するの・・あっ・・!?」
ルナマリア「良いじゃない?私達、姉妹でしょ?これぐらい・・」
すると、ルナマリアはメイリンのパンティを脱がし、
今度はパンティの上からではなく、直にメイリンの両足の間を
中指で上下に擦りだす。
メイリン「あ・・ああっ・・!?」
ルナマリア「あら〜?どうしたの?そんなに気持ち良かった?」
ルナマリアはクスクスと笑う。
メイリン「お姉ちゃ・あ・・!?・・んっ・・ヤダ・・」
ルナマリア「何が嫌なの?ホントは気持ち良い癖に?」
メイリン「女同士でこんな・・ヤダよ・・。それに気持ち良いとは一言も・・」
メイリンがまだ何か言おうとしたその直後、
ルナマリアは擦るスピードを上げた。
メイリン「ああぁぁぁ・・!!??」
ルナマリア「素直になれば良いのに・・お馬鹿さん♪」
メイリンが大声を出している中、楽しそうなルナマリア。
メイリン「あ・・ふぅ・・ん・・あっ・・」
ルナマリア「もっと気持ち良くしてあげるわね♪」
ルナマリアはメイリンのある部分を擦るのを止め、
その部分付近の穴に指を挿入した。
メイリン「は・・!?はぁぁぁ・・ん・・!!??」
ルナマリア「良いわよメイリン、その調子。」
指を入れたり抜いたりするルナマリア。
メイリン「あ・・はぁ・・・ふぅん・・あん・・!?」
ルナマリア「あら?抵抗しないの?されるがままよ、メイリン?」
メイリン「あ・・・良い・・はん・・・あ・・はぁ・・」
理性が段々と薄くなっていくメイリン。
ルナマリア「気持ち良いの?じゃあ・・これは♪」
そう言うとルナマリアは入れていた指を、
メイリンの穴の中でかき回した。
メイリン「あん!あん!?ダメ・・ダメぇ〜・・!!」
ルナマリア「何が駄目なのかな〜?そんな良い声だして?」
メイリン「も・・う・・らめ・・・あ・・はぁん・・」
ルナマリア「身体は正直ね?メイリン、腰が揺れてるわよ?」
メイリン「あん・・ああん・・!?」
ルナマリア「メイリン、腰のスピード・・凄いわ・・」
メイリン「あ・・はぁ・・ん・・・」
ルナマリアも妹のそんな行動に少し驚いた。
ズプッ
メイリン「あん・・!?」
ルナマリア「あら?抜いただけで感じちゃったの?」
メイリン「違・・う・・もん・・」
ルナマリア「どう?さっきまで気持ち良かった?」
クスクスと笑うルナマリア。
メイリン「気持ち良くなんかないもん・・」
ルナマリア「じゃあ、さっきの腰の振りと歓喜の声はどう説明するの?」
メイリン「そ・・それは・・」
ルナマリア「メイリン、もっとしてほしいなら遠慮する事ないのよ?・・「して」って
言えば私、してあげるから♪アンタも年頃だしね?」
メイリン「お姉ちゃんが無理やりしてるだけじゃない!!
それに私、気持ち良くなんかなってないもん!!」
姉からのさっきまで虐待に耐えられなくなり激怒するメイリン。
ルナマリア「ふ〜ん・・あ、そう。じゃあ、もうしないわ・・私寝るわね?」
メイリン「え・・?ちょっと・・お姉ちゃん!?」
ルナマリア「なによ・・してほしくないんでしょ?」
メイリン「でも・・中途半端にしないでよ・・」
ルナマリア「え・・?」
メイリン「どうせなら・・私がイクまで・・してよ・・」
メイリンはモジモジしながら言った。
流石のルナマリアも妹からそんないやらしい言葉が出てくるとは思わず、
驚きを隠せなかった。
ルナマリア「フフフ・・やっと淫乱な本性が出てきたわね?
良いわよ?どこまでアンタが耐えられるか楽しみだわ・・」
不気味に微笑むルナマリア。
クチュクチュ
中指でメイリンの股の間を弄る。
メイリン「あ・・ん・・!?」
ルナマリア「どう・・?」
メイリン「ふ・・ぅ・・あ・・」
ルナマリア「じゃあもう少し・・」
クチャクチャ
メイリン「あん・・はぁ・・ん!?」
ルナマリア「弄るだけじゃこれぐらいの反応だものね?じゃあ・・」
するとルナマリアはメイリンの今弄っている部分の近くの穴に指を入れた。
メイリン「いや・・ぁん・・!?」
ルナマリア「こっちの方が良いわよね?」
クチュヌチュ
メイリン「あぁ・・良い・・ふ・・ぁ・・ぁあ!?」
ルナマリアは指を入れたり抜いたりした。
メイリン「い・・良い・・あぁん・・は・・ん・・」
ルナマリア「さてと・・」
ズプッ
メイリン「あん・・!?」
指を引き抜いただけで感じるメイリン。
ルナマリア「とりあえずコッチは置いといて・・次は・・」
するとルナマリアはメイリンの上の制服の2つの膨らみに触れ、
両手でそのまま揉み始めた。
メイリン「あ・・お姉ちゃん・・はぁ・・」
ルナマリア「やっぱダメね〜?じゃあ・・」
ルナマリアはメイリンの制服を脱がした。
メイリン「あ・・」
ルナマリア「あら?メイリン・・ブラなんてしてたっけ?」
メイリン「ば・・馬鹿にしないでよ!胸が小さくても・・ブラはしてるもん・・」
ルナマリア「フフ・・ゴメンゴメン。でも、これからは私が大きくしてあげるから・・」
ブラの上からメイリンの胸を揉み始める。
メイリン「あん・・は・・ぁ・・や・・」
ルナマリア「心配いらないよ・・」
そう言うと、揉む強さを上げた。
メイリン「ああ!?・・おね・・ちゃ・・ぁん・・!?」
ルナマリア「すぐに私ぐらいの大きさにしてアゲル・・」
メイリン「あっ・・ん・・」
ルナマリア「スグにね・・」
するとブラを剥ぎ取り、メイリンの綺麗な胸が露わになった。
メイリン「え?おね・・」
ルナマリア「まずはココ・・」
クリクリ
メイリン「ああん!?」
ルナマリア「フフフ・・」
クリュクリュ
メイリン「ああ・・そこ・・はぁ・・ん・・」
ルナマリア「ほら・・起ってきたわよ・・」
メイリンの胸の先端部分2本の指でを弄りまくる。
メイリン「ああ・・ぅ・・・ぁ・・」
ルナマリア「周りもほぐさなきゃね・・」
露わになった胸を両手で揉み解し始めた。
メイリン「ぁ・・ん・・良・・い・・ぅん・・!?」
ルナマリア「揉むのも良いけど・・こんな刺激はどうかしら・・」
そうすると、メイリンの片方の胸にしゃぶりついた。
メイリン「あぁ!!おね・・ちゃ・!・・あぁん・・!?」
ルナマリア「はぁ・・」
チュパチュパ・・ピチャピチャ・・
メイリン「あぁん・・もう・・片方も・・ふぅぁ・・!?」
ルナマリア「分かったわ・・」
もう一方の胸にもしゃぶりついた。
メイリン「んふぅ・・!?あっ・・あぁぁ・・」
ルナマリア「はぁ・・はぁ・・」
レロレロ・・チュパ・・ペロペロ・・
メイリンの胸に夢中になり始めるルナマリア。
彼女もまた、メイリンと同様に理性が働かなくなっている状態である。
メイリン「おね・・あぁ・・ちゃ・・あぁん・・!?」
ルナマリア「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
すると、ルナマリアはメイリンのさっきしゃぶっていた胸を左手で揉み始めた。
メイリン「あ・・両方・・どう・・じ・・あぁ!い・・やぁ・・ぁぁん!!」
ルナマリア「・・メイリン・・はぁ・・はぁ・・」
モミモミ・・チュパチュパ・・
メイリン「あ・・良い・・もっと・・ぅん・・」
ルナマリア「はぁはぁはぁ・・」
空いている右手がメイリンの股の間にすばやく触れ、再び弄りだした。
メイリン「あああああ!?ダメ・・ダメぇ・・!?」
ルナマリア「はぁ・・はぁ・・はぁ・・メイリンの・・凄く濡れてる・・」
メイリン「いやぁ・・あぁぁぁ!?そんな事・・あぁ・・したら・・ぅぅん!?」
ルナマリア「フフ・・もっと声を上げなさい・・」
チュパチュパ・・ムニュ・・モミモミ・・クチュクチュ・・
メイリンは三ヶ所を刺激され気が狂いそうになる。
それとは裏腹にルナマリアは荒い息を出しながら黒く微笑む。
メイリン「ダメダメダメぇ!?あぁん・・!?そんな・・ぁ・・一気に・・ぅぁ!?」
ルナマリア「はぁ・・はぁ・・気持ち良いでしょ・・メイリン・・?」
ルナマリアはメイリンの胸を吸ったり揉んだりしながら、右手はついに・・弄るのを止め、穴に・・
ズプズプッ・・
メイリン「いやぁ〜〜〜〜〜!!??」
ルナマリア「『嫌』じゃなくて・・『もっと』の間違いでしょ・・?」
メイリンの股の間の穴の中に人差し指を入れ、2本の指で弄る。
クチャクチャピチャ
メイリン「ああ!?嫌ぁ〜!はぁ・・ん・・2本も・・入らな・・い・・ぁあ・・!?」
ルナマリア「ちゃんと入ってるじゃない・・メイリンが気持ち良くなるくらい・・」
グチュグチュ・・
メイリン「あ・・はぁ・・良い・・ぁぁ・・ぅん・・・」
ルナマリア「また腰が揺れてる・・ホント淫乱ね・・」
メイリン「してぇ・・あぁ・・もっと・・はぁん・・」
ルナマリア「フフフ・・そう・・もっとね・・?」
ルナマリアはメイリンの胸を攻めるのを止め、
メイリンのスカートを脱がし、ついに全裸状態になってしまった。
メイリン「はぁ・・はぁ・・もっと・・」
ルナマリア「こんな姿にされても、まだ快楽を求めてる・・いやらしい娘ね・・」
メイリン「はぁ・・はぁ・・お姉ちゃん・・早・・く・・シテ・・」
ルナマリア「じゃあ・・そろそろ、メイリンのご希望通り・・イかせてアゲル・・」
そう言ってルナマリアはメイリンの股の間に顔を近づけた。
メイリン「お姉・・ちゃん・・ココは・・シテくれないの・・?」
メイリンは自分の胸を揉みながら、「もっと揉んで?」と言わんばかりの行動をした。
ルナマリア「そんなのいつでもしてアゲルわ・・。コッチを攻めたらアンタはどうなるのかしら・・」
ルナマリアはメイリンのびしょびしょになった股の間をペロッと舐めた。
メイリン「ひゃぁん!?」
ルナマリア「今の声なに?・・ホントいやらしい・・」
フフッと微笑みながら、ルナマリアはメイリンの濡れた部分を舐めていく。
ペロペロ・・
メイリン「あっ!あっ!?ひゃん!!・・ふぁ・・あん・・!?」
ルナマリア「感じすぎね・・」
今度は穴の部分を攻め始めた。
レロレロ・・ピチャピチャ・・
メイリン「やぁ!そこは!!・・あはぁん!うぁ・・ひぃ・・あん・・」
ルナマリア「ちょ・・動いたら気持ち良くなれないわよ・・?」
メイリンが少し暴れだしたが、ルナマリアは女でもコーディネーター。
暴れないようにしっかりメイリンの両足を両手で力強く握ります。
ペロンペロン・・
メイリン「ダメっ!それ・・いじょ・・あぁん・・い・・ん・・」
ルナマリア「じゃあ・・そろそろ終わらせるわよ・・」
するとルナマリアはメイリンの穴を舐めていた舌が、
今度は穴の中に入れ、指で入れたり抜いたりしたような動作をした。
レロレロ・・クチャクチャ・・
メイリン「あ・・!あぁぁぁ!!??」
ルナマリア「はぁ・・はぁ・・良い声ね・・」
メイリン「くっ・・あぁぁぁ!!はぁぁん!?あっあっ・・あん!」
ルナマリア「これでフィニッシュね・・」
最後にルナマリアは舌を抜き、中指を穴の奥まで挿入。
その中で激しくかき回した。
グチャグチャグチュグチュ
メイリン「もうダメぇぇ・・・・イク・・・イっちゃう〜!!」
ルナマリア「フフフ、もっと出しなさい。快楽という名の声を!」
メイリン「はぁはぁはぁ・・・イク・・・・・イクぅ〜!!」
メイリンの息は荒く、激しく腰を揺らしながら快感に溺れている。
ルナマリア「オヤスミ・・メイリン・・」
グシュグシュグシュ!
メイリン「あ!あぁぁぁぁぁ!!??」
バタッ・・
メイリンは耐えられなくなり、ベッドの上で気絶した。
ルナマリア「我が妹ながらホント・・可愛いわね・・」
ルナマリアはメイリンに布団を被せ、自分のベッドに向かおうとしたした瞬間、自分の異変に気付いた。
ルナマリア「私・・まで・・」
太ももから液が伝っているのに気付いた。メイリンを快楽にさせようと夢中になっていたルナマリアだったが、
今気付けば、弄られてもないのに自分までこんなに濡れているとは思ってもいなかった。もちろんパンティはびしょ濡れ状態であった。
ルナマリア「私も気持ち良くなってたって事・・?」
濡れたパンティを脱ぎ、ティッシュで自分の股の穴から出た液を拭き取り、新しいパンティに履き替えた。
メイリン「す〜・・す〜・・」
メイリンはすっかり疲れ、ぐっすり眠ってしまっていた。
ルナマリア「フフフ・・メイリン、またしようね・・」
そう言うと、ルナマリアも自分のベッドに入って寝た。
こうして、ルナマリアとメイリンの長い夜は幕を閉じた・・。
αβγ(アルファベートガン)ダム
地球軍にもザフト軍にも加わらない、某王国の国王専用機、
主にマルチプルを主とする戦法で武器なしの姿を見た者がほとんどいない。
側近にマグマガンダムとアクアガンダムという国民でさえあまり見ないMSがいるが、
ほとんど国王一人でかたずけるからあまり出撃をしない。先の大戦でオーブ襲撃時、
同刻攻め入られるが、たった一機で地球軍を撃退、その戦線にはソードカラミティの機影が
確認されているが、帰還したときには武器をすべて剥ぎ取られていた。
>>100の続き(116の続き)
メイリン「う・・ん・・もう朝・・」
そう言って起き上がるメイリン。
メイリン「・・!!??」
メイリンは自分が裸の状態であった事に驚いた。
メイリン「私・・どうして・・裸・・。あっ・・そういえば昨夜は・・」
夜の姉との行為を思い出し、頬が一気に紅く染まった。
メイリン「服・・着なきゃ。お姉ちゃんは・・あ、もう居ない。」
急いで軍服に着替えるメイリン。姉のベッドを見ると、
姿は見当たらなかった。どうやら先に目覚め、何処かに行ってしまったらしい。
メイリン「今日も一日・・頑張ろ♪」
鏡に映った自分にニッコリと可愛らしい笑顔で意気込み、部屋を出た。
メイリン「あっ!お姉ちゃん見っけ♪」
皆でよく集まる場所に来たメイリン。皆とっくに集まってたらしい。
その中にはルナマリアも居た。
ルナマリア「あ、やっと起きたのねメイリン!寝坊しちゃ駄目じゃない。」
メイリン「良いじゃない!ちょっと寝坊しただけだもん・・」
もう・・と呆れた顔をしたルナマリア。ぶすーっとした顔のメイリン。
ルナマリア「ま、良いわ。これで皆揃ったし・・食事に行きましょ♪」
メイリン「皆〜、待たせちゃってゴメーン・・」
シンは待ちくたびれたぜ、っという顔。
ヨウランとヴィーノは気にしてないよ、っといった顔だった。
ルナマリア「はい!メイリン♪」
メイリン「ありがとう。」
ジュースを妹に差し出すルナマリア。
メイリン「私いつも思うんだけどさ〜・・」
ルナマリア「ん?何が?」
メイリン「レイっていっつも私達と一緒に食事しないよね〜・・」
ルナマリア「あら?メイリンってレイみたいな男が好みなの〜?」
ルナマリアはニヤニやしながら言う。
メイリン「ち・・違うよ!いつも一人で食事してるなんて・・何か淋しいなって思って・・」
ルナマリア「ハッキリ『違う』って言わなくても・・レイ、かわいそ。確かに一人ってつまらないしね〜!」
メイリン「今度誘ってあ〜げよ♪」
ニコニコしながらジュースを飲むメイリン。
ルナマリア「そうね!・・・誘うのは得意だものね・・メイリン・・」
メイリン「・・?」
ルナマリアが『そうね!』の後何かボソボソッと言ったような気がしたが、
メイリンはよく聞き取れなかった。とりあえず気にせず食事を続ける事にした。
メイリン「う・・はぁ・・はぁ・・苦・・し・・い・・」
ルナマリア「メイリン!?ちょっと、どうしたの大丈夫!?」
食事中にメイリンの身体に異変が起きた。
>>119の続き
食事中にメイリンの身体に異変が起きた。
シンもヨウランもヴィーノも大丈夫か?と声をかけてくれた。
メイリン「う・・ん・・皆、ありがと・・大丈・・夫・・」
全然大丈夫そうにもない状態のメイリンに心配していた。
ルナマリア「大丈夫なわけ無いじゃない!もう・・」
そう言って、ルナマリアはメイリンを支え食堂を出た。
ルナマリア「フフフ・・」
メイリン「はぁ・・はぁ・・お姉・・ちゃん・・?」
突然フフッと笑うルナマリアにメイリンは不思議に思った。
ルナマリア「大丈夫なわけ無いわよ・・もう効果が出てきたのね・・」
メイリン「はぁ・・はぁ・・何の・・事・・?」
ルナマリア「食事の時渡したジュースにある薬を投与させてもらったわ・・」
そこには不気味に笑う姉の顔があった。そう、あの時の夜のような・・
メイリン「う・・苦し・・い・・はぁ・・はぁ・・」
ルナマリア「苦しいのね?じゃあ・・気持ち良くしてアゲル・・」
ルナマリアはメイリンのスカートに手を入れ、パンティの上から中指で上下になぞり始めた。
メイリン「あっ・・何で!お姉・・ちゃ・・!?」
ルナマリア「アナタのココが言ってるわ・・『苦しいから気持ち良くして』・・ってね・・」
メイリン「あ・・はぁ・・嫌・・」
ルナマリア「ウフフ・・」
メイリン「ぅ・・ぁん・・ダメ・・だってば〜!」
メイリンはルナマリアを突き飛ばした。
ルナマリア「いったぁ〜い・・もう、何するのよ〜!」
メイリン「ココ・・廊下じゃない・・」
メイリンの言うとおり、今居る場所は廊下。そんな所でヤるなんて普通有り得ない事だ。
ルナマリア「大丈夫よ・・ココは人通りが少ない所だから。あ、それにメイリン・・『嫌』っていうのは
場所の事だったのね?こんな事するのは良いって事♪?」
その事を言った途端、メイリンの顔は真っ赤になった。
メイリン「ち・・違うもん!誰もそんな事・・ぁ・・ぁん・・」
ルナマリア「フフフ・・言い訳なんてしなくて良いわよ・・」
メイリンが話している途中にルナマリアは行為を再会した。
メイリン「あっ・・あっ・・あん・・!?」
ルナマリア「それにしても・・私みたいなミニスカートじゃないから、
手が入れにくいわ。・・スカート・・邪魔ね・・」
バリバリッ
メイリン「え・・?お姉・・ちゃん・・?」
ルナマリア「これでヤりやすくなったわ・・」
なんとルナマリアはメイリンのスカートを引き裂いたのだった。
シュッシュッ
メイリン「ふぅ・・ん・・ぁ・・」
>>120の続き
メイリン「ふぅ・・ん・・ぁ・・」
ルナマリア「さっきスカートの事気にしてたのに・・もう、気持ち良さで
そんなのどうでも良いって感じね?結構濡れてるし・・」
するとメイリンの湿ったパンティを脱がし片足を持ち上げ、
中指はメイリンの濡れた部分を弄り始めた。
クチュクチュ・・
メイリン「んぁ!?あぁん!!」
ルナマリア「こういう事する時は正直ね・・この声が証拠・・」
ピチャピチャ・・ズプ・・
メイリン「・・ぅぁ・・良い・・あっ・・はぅん!?」
ルナマリア「今の声、良かったわよ・・」
ルナマリアの中指はメイリンの秘部の穴に挿入されていた。
クチュクチュクチュッ
メイリン「ああ〜!ぃ・・良い・・はぁ・・はぁ・・」
ルナマリア「ホント、何・・この娘?淫乱丸出しじゃない・・」
メイリン「おね・・はぁはぁ・・ちゃ・・ぅん・・ソコも良いけど・・ぁん!ココも・・」
そう言うとメイリンは自分から制服を脱ぎ、
続いてブラも外し始め、自ら全裸状態となった。
メイリン「・・シて・・?」
と言って、ルナマリアに上目遣いするメイリン。
ルナマリア「そういえば胸を大きくしてあげる約束だったものね?
フフッ・・良いわよ!自ら脱ぐなんて・・ただの変態ね・・アナタ・・」
ムニュムニュ・・
メイリン「あっあっ・・あぅん・・」
ルナマリア「早く私のと同じサイズになると良いわね・・」
クリクリ・・
メイリン「あ・・そこっ・・!?」
ルナマリア「メイリンってココを攻められたら、すぐ起っちゃうのね?」
メイリンの胸の先端は堅く尖って色が濃くなっていた。
メイリン「だってぇ・・ぅん!?・・良い・・ぅ・・ぁ・・」
ィィ!!!!
イイヨイイヨーーーーー!!!
期待age
125 :
ゲイガバレル:2005/06/05(日) 20:34:29 ID:JNurNzPY
いいんだフォーーーーーーーーーーー
フォーーーーーーーーーーーーーー!!
ええい、続きはまだか?
>>121の続き
メイリン「だってぇ・・ぅん!?・・良い・・ぅ・・ぁ・・」
ルナマリア「何が良いの・・?」
グリグリッ
メイリン「ふぅん!?ぁん・・」
フニフニ・・モミモミ・・
メイリン「ぁあん!?ぅ・・ふぅ・・!?」
ルナマリア「相変わらず声が凄いわね・・」
ムニュムニュ・・
メイリン「はぁ・・はぁ・・ぃん・・!?」
ルナマリア「フフッ・・ドコを攻めて欲しい?」
メイリンの胸を揉む手を止め、ルナマリアは笑みを浮かべる。
メイリン「ココ・・シて・・?」
すると、メイリンは自分の両胸を両手で持ち上げて
ルナマリアに差し出すように向けた。
ルナマリア「コレはさっきからシてあげたじゃない?胸の・・ドコ?」
クリクリクリクリ・・
メイリン「ココ・・」
メイリンは自分の胸の先端を指先で弄りながら欲情した。
ルナマリア「フフフ・・分かったわ。ココね・・?」
チュパチュパッ
メイリン「ふぅ・・ぁん・・はぁ・・はぁ・・」
ルナマリア「ん・・ふ・・」
ペロペロ・・
メイリン「ひゃ・・ぁん・・ふぅん!?」
ルナマリア「どう・・?」
メイリン「お姉ちゃ・・ぅん!?・・良・・ぃよ〜・・はぁ・・はぁ・・」
ルナマリア「そう・・良かった・・」
チュパチュパ・・
メイリン「も・・ぅ・・はぁ・・も・・ぅ片方・・も・・ぃん!?」
ルナマリア「あらあら・・ゴメンね?もう片方もね?」
フゥー・・
メイリン「あぁん!?」
>>128の続き
メイリン「あぁん!?」
メイリンの片方の胸の先端周辺はルナマリアの口から出た液で濡れており、
ルナマリアはそこに息をかけ、メイリンは感じてしまう。
ルナマリア「これだけで感じちゃうの?」
メイリン「だ・・だって・・」
ルナマリア「まぁ良いけど・・今度はコッチ・・」
チュパ・・
メイリン「あっ・・ふぅん・・!?」
ルナマリア「まだ少ししかしてないのに・・フフッ可愛い・・」
チュパチュパレロレロ・・
メイリン「はぁ・・ぁぁん!?」
ルナマリア「いっぱい声出したわね・・ココの調子はどうかしら?」
メイリン「はぁ・・はぁ・・え・・お・・姉ち・・ぁん!?」
ルナマリアは右手をメイリンの下半身の股の部分に触れた。
ヌチュ・・
メイリン「あ・・ソコは・・」
ルナマリア「アンタ、いっぱい感じたものね?濡れて当然よ・・」
そういうと、ルナマリアはメイリンの股の間を中指で弄った。
ヌチュクチュ・・
メイリン「あぁん・・ソコは・・ぃ・・ん・・」
ルナマリア「フフフ・・さぁて・・」
ルナマリアはメイリンの股の間から出た液を中指に絡めとリ、
その指を舐めた。
ルナマリア「フフッ・・メイリンから出たイヤラシイ液・・凄く美味しいわよ・・」
そう言って不気味な笑みを浮かべた。
メイリン「そう・・なの・・?」
メイリンは感じすぎて理性が薄れているせいか、
自分もその味を確かめようと股の間を弄り始める。
クチャクチュ
メイリン「はぁ・・はぁ・・はぁん・・」
ルナマリア「メイリン!?駄目よ!!」
ルナマリアはメイリンのしている行為を止めさせた。
メイリン「何で・・止めるの?」
ルナマリア「アンタはそんな事しちゃ駄目!私が目の前に居るのに
一人でヤるなんて止めてよね?メイリンを気持ち良くさせるのは私なんだから♪」
そう言ってルナマリアはメイリンの股の間を中指で再び弄り、
その付近の穴に挿入した。
クチャクチャクチュクチュ・・ズズ・・
メイリン「あっ・・あっあっ・・!?・・はぁぁぁん!!」
>>129の続き
メイリン「あっ・・あっあっ・・!?・・はぁぁぁん!!」
ルナマリア「ウフフ・・アハハハハ・・」
笑い出すルナマリア。
指はメイリンの穴に入れたり抜いたりしていた。
ズプッスプッズブズブ・・
メイリン「やぁぁん!そ・・うぅん!?そんな事し・・たらぁぁん!?」
ルナマリア「アハハハ!もっと泣きなさい!!」
中指の抜き差しを止め、今度は穴の奥まで指を挿入し、かき回した。
グチャグチャグチャ・・
メイリン「あんあんあん!?いやぁ〜ん!!お姉ち・・やぁあん!!」
ルナマリア「もっと泣いてよ!?アナタの声をもっと聞かせなさい!?」
メイリン「はぁはっ・・はぁはぁはぁ・・ぁんあぁぁん!?」
メイリンの腰は上下左右にクネクネと揺れていた。
ルナマリア「あまりの気持ち良さに耐えられなくなったのかしら?
フフフ・・メイリンの淫乱なトコ見てるの私好きよ?」
メイリン「うっ!?・・あっ!」
メイリンの股の間から少し多めの液が流れ、
ルナマリアのかき回していた手がその液でベトベトになった。
ルナマリア「アンタ・・まだこんなに出るの?凄い・・」
ルナマリアはメイリンから出た液が手にたくさん付いたので、
ペロペロと味わって舐めた。
ルナマリア「メイリン、アンタ最高よ?美味しい・・」
メイリン「あっ・・あっ・・うっ!?・・く・・・」
メイリンは感じすぎて足元がふら付き、ペタンと床に座り込んだ。
ルナマリア「あら?大丈夫メイリン?」
メイリン「あっ・・あっ・・うっ!!・・はぁぁん・・」
トロトロトロ・・
ルナマリア「・・・・・」
ルナマリアは唖然とした。座り込んだメイリンの股の間の穴から
大量の液が流れたのだった。
メイリン「あぁ・・お姉ちゃぁん・・良・・い・・良いよぉ〜・・」
神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!
乙&GJ!
GJGJ!!!
もう少しか。
続きマダーー?
期待age
メイリンハアハア
「メイリン・オブ・ジョイトイ」のY字開脚マダァー?
保守だ!!!
絶対に保守だ!!!!!
神待ち
>>130の続き
メイリン「あぁ・・お姉ちゃぁん・・良・・い・・良いよぉ〜・・」
ルナマリア「・・・・・」
メイリン「はぁ・・はぁ・・お姉ちゃん・・もっとシてよぉ〜・・」
ルナマリアは呆然としていた。腰を揺らしながらメイリンは姉を求る。
ルナマリア「・・あっ・・ゴメンね!今シてアゲルね・・」
座り込んだメイリンを押し倒し、股の間へ顔を近づける。
メイリン「はぁ・・早く・・きてぇ〜・・」
ルナマリア「そう焦らなくても良いじゃない・・?」
ペロペロ・・
メイリン「あぁぁ!?ぃ・・良いよぉ〜・・」
ルナマリア「メイリンの・・やっぱり美味しいわ・・」
ルナマリアはメイリンの股間を舐め、そこから出る液を味わう。
レロレロ・・
メイリン「あ!?ふぅん・・だ・・めぇ〜・・」
ルナマリア「シてほしいんじゃなかったの・・?」
メイリン「う・・シて・・もっとぉ・・」
ルナマリア「良い娘ね・・メイリン・・」
ペロペロ・・クチャクチャ・・
メイリン「あん!あぁん!?き・・て・・もっとキてぇ〜!?」
ルナマリアの舐めまわす行為に快感を得ているメイリン、
激しく腰を振って刺激を求める。
ベロベロプチャプチャ・・
メイリン「良い!良いよぉ〜!!もっとぉ・・もっとぉ・・ぅん!?」
ルナマリア「もっと出しなさい・・メイリン・・」
メイリンから出る液を求めるルナマリア。今度は股間の穴を
ピンポイントに攻めた。
ペロペロペロ・・
メイリン「ひゃん!?そこ・・は・・ぁん・・ふぅぅん!?」
ルナマリア「出して・・」
ピチャピチャ・・
メイリン「はぁはぁはぁはぁ・・だめだめぇ・・そこ・・ぁぁん!?」
ドロドロ・・
メイリン「あ・・はぁ・・」
メイリンの股間の穴から粘り気のある液が流れた。
ルナマリア「フフフ・・ありがとう・・」
ペロペロペロペロ・・
メイリン「あっ・・ぁぁん・・だめぇ・・」
ルナマリア「メイリン・・今回の・・凄く美味しいわよ・・」
ルナマリアはメイリンから出た液を全部飲み干した。
メイリン「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
>>138の続き
メイリン「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
ルナマリア「ご馳走様、メイリン♪」
ルナマリアはご機嫌のようだ。
メイリン「はぁ・・はぁ・・お姉ちゃん・・」
ルナマリア「ん?何?」
メイリン「はぁ・・はぁ・・シて・・?」
ルナマリア「・・!?」
あそこまでヤられたというのに、これ以上の快感を求めるメイリン。
ルナマリアは動揺する。
ルナマリア「え〜・・と、もうお終いよ?」
メイリン「はぁ・・はぁ・・もっとぉ〜・・」
すると、メイリンは腰を揺らしながら姉を求めた。
ルナマリア「・・どうしよう・・」
メイリン「お・・姉ちゃ・・ん・・シてぇ〜・・」
ルナマリア「・・・・・」
メイリン「ココとか・・シてよぉ〜・・」
自分の胸を揉みながら姉を求めた。
ルナマリア「分かったわ・・」
その言葉を聞いた瞬間メイリンの顔は、笑みを浮かべた。
メイリン「じゃあ、まずココ・・」
ルナマリア「ゴメンね!」
ドスッ
メイリン「あっ!?」
バタッ
ルナマリア「アンタがそこまでの娘になるとは思わなかったわ・・」
ルナマリアはメイリンの腹を殴り、気絶させた。
ルナマリア「どうしよう・・」
気絶したメイリンを見るルナマリア。すると・・
コツコツコツコツ・・
ルナマリア「・・誰か来た!?」
普段人通りの少ない廊下に足音・・今こちらに誰かが向かってきている。
ルナマリア「・・逃げなきゃ!」
ルナマリアはメイリンを置いてその場から立ち去った。
その後、メイリンが全裸の姿で発見され、ミネルバ艦内の大きな話題となった。
男性軍人の欲求不満のための女性軍人の少女に対しての
婦女暴行と思われるこの事件の犯人は、未だ見つかっていない・・
========== 完 ==========
To be continued
・・・・・・
>>139本当に本人が書いた?
なんか随分書き方が違う気がするが・・・・
とりあえず保守
ここは台詞メインなのか
保守
晒し
age
ちょwwwwっをまwwwwwwつりかよwwwwww
保守
保守
良スレage
hosyu
保守
神マダァ?