1 :
記入なし:
やれやれまた釣れちゃったの君達
またか
3 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 11:38:56 ID:YMBQN2w2
うむ
4 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 11:41:22 ID:AWRdMi9U
するめいか〜の4ちゃん
こんなスレクリックして恥ずかしくねぇのかよ(ワラ
不覚にも釣られた
ここは良スレですね
11 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 12:00:50 ID:hBsvfJSl
まんこかゆい
ティムポくさい
エロ小説書いて
↓託した
ガイドビーコンなんか出すな!!!
やられたいのかいっ!?
>>1の文言が気になってな
このスレはイマイチだったよ
次に期待する
17 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 14:23:38 ID:zG9ato9t
「それでも・・・貫きたい恋があるんだ!」
18 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 18:04:24 ID:sHRkM9CT
「レイさん、最初に会った人を誘惑してセックスして、処女を捨ててくればマユのことも可愛がってくれるの?」
『ああ、だからいってこい』
携帯電話の向こうから冷たく響く声。
それにすがる様に耳につけている少女は、ザフトの赤い軍服に身を包んでいた。
ただし、その軍服は上半身のみで、下半身は純白のパンティのみが、唯一身を隠していただけだった。
「本当に?」
『ああ、嘘じゃない…』
この、ある意味異様な格好の少女は、恥ずかしさに顔を赤らめながらも、決して下半身を隠そうとはしない。
それも、携帯電話の向こうにいる彼の指示であった。
「うん、じゃあ行って来るね」
彼の指示には盲目的に従う少女は、携帯は通話のまま深夜の路地裏を徘徊し始める。
(本当はレイさんにあげたかったな…)
やがて、少女の行く先に、人影が見えた。
都合が良いことに、一人きりで歩いている。
少女は先を歩いていくその人物に向かって、小走りで近付いていく。
(あぁ…男の人だ…)
その影の肩幅や、体つきからそれが男性であることが徐々にわかってきた。
もっとも、夜のこんな路地裏に女性が居ることの方が珍しかったが。
段々とその人物の姿がはっきりしてくる。
そして、近付くに連れて、少女の心臓が高鳴り始める。
(…あれ…連合の…人…?)
よく見ると、青い軍服に身を包んでいる。そして、それは少女もよく見慣れたものであった。
しかし、相手が敵対する軍の人間であろうとも仕方が無かった。
あくまでもルールは「最初に会った人」なのだ。
「あの…すいません…」
意を決して男性に声を掛ける少女。心音は、最高潮にまで速度を増していた。
しかし、声を掛けられた男性が「なに?」と言いながら少女の方を振り返ったとき、
少女は心臓が止まるような思いだった。
「そん…な…お兄ちゃん…」
その男性は、先の戦役で生き別れになった少女の兄であった。
「…マユ…マユなのか…」
声も同じだ。間違いない。この兄が大好きだった少女が、見間違えるはずはなかった。
19 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 18:05:01 ID:sHRkM9CT
『どうした?…誰かいたのか…』
携帯電話から声が響いてくる。
少女は慌てて携帯電話を耳に当てた。
「…いました…男の人…でもあの…」
『そうか…じゃぁそいつとセックスしてこい…』
「…でも、お兄ちゃんなんです…あの…」
少女の頭の中は混乱していた。
目の前の男性とセックスしなければならない。しかし、目の前の男性は兄。
少女の未熟な考えでは、目の前の状況を処理し切れなかった。
『だからどうした…俺の知ったことではない…』
電話の向こうから聞こえてくる冷たい声。
「え…でも…あの…お兄ちゃ…」
『…指示が聞けないのか…もういい…』
プツッという音と共に、一方的に通話が切られた。
その瞬間、少女の頭の中は真っ白になった。
「おい…マユ!!良かった!生きてたんだな…良かった…」
兄が近付いてくる。そして、優しく抱きしめてくれた。
しかし、少女は全くの無反応であった。
「マユ…どうしたんだ?…マユ…」
妹の様子がおかしい。
せっかく会えたというのに、全くの上の空だ。
兄は身を離し、妹の身体を揺さぶった。
「おい!…マユ!………お前、何て格好してるんだ…」
その時点で、ようやく兄は妹の異様な格好に気が付いた。
上半身は軍服で、下半身は下着のみ。
ピリリリリリッ
そんな折、突然少女の手元で携帯電話が音を立てた。
弾かれたように反応する少女。
兄の言葉には全く構わず、顔面蒼白のまま電話にすがりついた。
20 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 18:05:43 ID:sHRkM9CT
「レイさん!!レイさんなの?…」
このとき、少女の表情が見違えるほどに弛んでいった。
『……もう一回だけチャンスをやる…そいつの精液を子宮に溜め込んで帰って来い…タンポンで蓋してな…』
少女の身体が一瞬だけビクッと震えた。
しかし、少女はすぐさま意を決した表情で目の前の兄を見つめる。
ただ、その瞳はどこか虚ろだった。
「お兄ちゃん…ちょっとだけ後ろ向いててくれる…」
震える声で、少女は兄に告げた。
「あ…あぁ、わかった」
この兄は妹の願いをよく聞いてくれる優しい兄だった。
その意図を話さなくても、妹の言うことに従い、彼女に背中を向ける。
ボクゥッ
次の瞬間、鈍い音と共に、兄はその場に倒れる。
背後に立つ少女の手には、いまそこで拾った棒切れが握られていた。
「う…あぁ…やめろ…やめてくれ…マユ…」
次に兄が目を覚ましたとき、彼はさらに人気の無い路地裏に居た。
そして、手は後ろ手に縛られ、足も縛られ動けないでいる。
「んっ…んっ…お兄ちゃん…はやくオチンチンおっきくしてよ…んっ…」
兄の衣服は剥ぎ取られている。
そして、露出した男性器にしゃぶりつく妹が目の前に居た。
21 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 18:06:19 ID:sHRkM9CT
「う…あ…そんな…マユ…なんで…」
幼い顔立ちに似合わず、少女は素晴らしい舌技を持っていた。
亀頭を咥えて唇で弄び、そのまま裏スジを這うように降りていく。
少女の柔らかい舌が裏スジを何度も往復し、兄の背筋に電流が走った。
「…マユ……マユぅ…」
ペニスと陰嚢の境目を尖らせた舌で突付く少女。
そのまま陰嚢に吸い付いては離し、吸い付いては離し、チュパチュパと唾液の爆ぜる音が響いた。
兄の意思とは無関係に、徐々に硬度を増していくペニス。
少女は半勃ちになった兄のペニスを口に含むと、一息に根元までを飲み込んでいった。
「あぁう…そんな…そんなことまで…」
少女の喉が、キュッと亀頭を締め付ける。
妹の口の中で、兄のペニスがビクッと跳ねた。
「んっ…んっ…んんっ…」
そのまま頭を前後に動かし始める少女。
柔らかな唇をキュッと締めながら、兄のペニスを扱く。
彼女の口の中で、兄のペニスが段々と熱を増していく。
完全に勃起し、膨らんだ兄のペニスは、少女の小さな口には余る大きさであった。
しかし、少女は何かに迫られるように、必死で口を動かし、兄を責め立てる。
「うぅっ…」
やがて兄は呻き声を上げ、同時に少女の口の中でペニスが震え始めた。
その瞬間、少女は慌てて口を離す。
「ダメッ!!お兄ちゃん!!マユのオマンコの中で出さなきゃダメなの!!」
そう言うと、少女は兄の前で下着を脱ぎ捨てた。
唯一下半身を守っていたパンティが、路地裏の汚れた地に放られる。
そして、すぐさま少女は兄の腰の上に跨った。
「やめろよマユ……俺達兄妹なんだぞ……ん」
今、兄の目の前には、妹の可憐な女性器が露わになっていた。
ピッタリと閉じたまま、縦スジ一本があるのみの妹の股間。
だが、その見かけとは裏腹に、その女性器の周りは既に大人のように濡れていた。
「いきます…今からマユはセックスします…レイさん…聞いてて…」
兄の言うことは全く無視して、携帯電話に向かって話す少女。
携帯電話には『通話中』という表示が浮き出ていたが、向こうからは何も聞こえなかった。
22 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 18:06:55 ID:sHRkM9CT
「マユ…やめろよ……マユ…」
少女は兄の前で、自ら性器を指で開き、兄のペニスに向かって腰を下ろしていく。
やがて、少女の小さな膣口に、兄の硬くなった亀頭が貼り付いた。
だが、少女は躊躇することなく、腰を下ろし続ける。
「うぁぁ…痛い…痛いよぉ…」
狭い膣壁を、兄のペニスが押し開いていく。
目に涙を溜めながら、それでも少女は健気に腰を動かし始めた。
「うぁ…あ…マユ…マユぅぅ…」
妹の膣が、千切れそうなほどに兄のペニスを締め付ける。
処女膜破瓜の血が、二人の結合部から滲み出て、兄のペニスを赤く染めていた。
「…痛い…うぅ…レイさん…聞こえてる?…んん…あ…」
ポロポロと涙をこぼしながらも、必死で兄の上で腰を振り続ける少女。
「ダメだ…こんなのダメだぁっ!!」
身を捩って逃げようとする兄。
しかし、吸い付くようにして扱き続ける妹の膣の感触が、兄の射精感をどうしようもなく促すのだった。
(続く)
23 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 18:07:27 ID:sHRkM9CT
まぁ続き書く前に、多分落ちるだろうな、このスレ
ここまで書けば続きイランだろ
25 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/08(日) 19:56:58 ID:VALq0NsN
マユはシンの膵臓を抉り、今がチャンスだと思っています
「兄ちゃん、我慢して!!!」
マユはシンの膀胱を突いて、突きまぐり、そしてシンは死亡
うわああああああ(AA略
保守
保守
シンが連合の軍服?
即死回避イエー
H
あはははは回避
(´ω`)
マユたんカワイイお
シンはマユのこと忘れたね。糞脚本だからそんな描写ないけど
マユたん(>_<)
「いもうと」
良い響きだ・・・・・
マユたんにフェラされたい
マ:お兄ちゃん、ダメッ!あぁ…イッちゃうぅ〜っ!
シ:出せ!お兄ちゃんのオマンコの中に、いっぱい出せっ!
マ:あっ、あぁぁん…っ!!
ドピュドピュ…!!
シ:うぁあっ、熱いっ…!!
…アレ?何か違う?
>>40 なんかわからんがその展開萌えるぞw
続き書けそうならぜひうpっておくれ。
>>41 少し時間をくれれば。
でも期待はしないで。
シンとマユは一緒にお風呂に入ったりしてたんだろうか?
種死みてちんちんおっきおっき
46 :
41:2005/05/18(水) 01:39:20 ID:???
>>43 おお、マジでありがたい。
んじゃマターリと楽しみに待ってるよ!
今は耐えろ!
再び職人の投下があるまで…その命!このデラーズが預かる!!
最近、おかしなことがある・・・いや、1つだけだが・・・
シンはさきほど見たはずの引き出しの奥、再度チェックした。
「やっぱり減ってる」
そこにあるのは所謂エロ本、特にロリータ系のものが大多数を占めている。
シンの毎晩の友だ。
しかし、その毎晩の友が最近減っているのだ。
母さん?でもそれなら全て没収するだろうし
父さん?僕が家にいない時、風呂の時はまだ帰ってきてないし
・・・まさかマユ!?でもマユには早過ぎるか・・・
お兄ちゃんのマソコまだぁ?チンチン
age
53 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/24(火) 19:18:41 ID:DuvoB0Yl
あげ
速過ぎる時の瞬きに晒されて
独りでは届かない
願いなんて 消えそうなコトバじゃ・・・
55 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/24(火) 21:52:21 ID:DuvoB0Yl
再浮上
釣られちゃった(><)悲しいよぅ(T_T)
57 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/24(火) 22:58:50 ID:9g73zs9i
マユになぜこれほどファンがつくか不思議
58 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/24(火) 23:40:00 ID:hvC/5KZ7
赤い人「幼女だからさ」
59 :
駄作でスマン:2005/05/25(水) 10:57:38 ID:???
シン「やめろよマユ・・・俺達兄弟なんだぞ・・ん」マユ「いいからお兄ちゃんはやく脱ぐのよ」
シン「やめてーー」
父「こら!おまえらなにやってんだ」
シン「マユが、マユが僕にペアルック着せようとするです・・・そんなかわいい服きれるかよ男兄弟なんだよ俺は」
父「・・・・」
赤い人は幼女趣味
飛鳥時代
62 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/25(水) 15:14:26 ID:FVoqb1my
シ(スコ)ン・アスカ
>>60 ペアルック着せようとするですぅ。
dですぅ。
乙ですぅ。
Zですぅ。
マユって全然本編で活躍してないのに・・・なにこのスレ
ぼくの脳内では大活躍です
スレタイみてるとマユがせめのような・・・
なかなかないよな
マユはシンにいやいやされないとね☆
キモッ
マユの画像ないですか?
前から探してるんですが、なかなかないんです。
70 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/26(木) 22:30:08 ID:4Il9UEC6
誰かおしえてやれよW
71 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/26(木) 23:47:55 ID:pBDy5Uk+
久しぶりに家帰って妹に会いたくなった…
俺も妹を無くしたらシンのようになるのだろうか
あの山田邦子に劇似の妹を
やまだかつてないレスだ
74 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/27(金) 23:19:11 ID:vf4tbqjN
ぶっちゃけ妹に嫌われてるわけだが・・・
75 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/27(金) 23:49:19 ID:8BHxOS8g
ウチはなぜか甘えてくる時と、嫌ってくる時の差が激しい。甘えてくる時はベッドに潜り込んできたりする。
それ猫だよ
神降臨期待
シンは女に対しては徹底して受けだ
シンは受け?
んなこたない
受け、もしくは壊れ攻めだな
「マユっ…、マユっ!」と叫びながらレイプ
最近は増長してきたから
「どうせ議長が揉み消してくれるから無駄だぜ」
みたいなノリでレイプしそうだが・・・
なるほど、それで屍姦か
いや寧ろ
「マユ一体くださーい」
議長のクローン技術は不可能を可能に・・・
SEXしてて絶頂時に妹の名を叫び満足する男
それがシン・アスカという男であった
>>84 「ああっ、ステラ・・・っ俺、俺もうっ!」
シンが腰を叩きつける度、ぐちゅぐちゅと激しい水音を立ってステラが声を上げる。
「シン、シン・・・きもち、いい・・・?」
痛みの方がまだ大きいのだろう、
組み敷かれるステラの表情は眉をしかめた耐えるものだ。
その声が更なる情欲の引き金になったかのように、シンの動きが早まっていく。
「ステラっ、ステラっ、俺、俺出っ・・・・、ま、マユーっ!」
', '、 '、| ,ィ /| ,イ
', '、 '、 / / l /_| / !
', ', '、 / /ィl|ニテ| /、,l
'、 ', '、 | |、 {r-'l'ヾ l / ,.ィ
ト, ', '、 l | ゝゞ:::::::ノ`| / / |
l ヽ ヽ ','、rl | `''='‐ l / /,.ニ/ ,.イ / ,ィ しん・・・
l ∧ ', ヾl7ヽ l l ト, /"´彳_/イミ/イ // まゆって、誰・・・?
',/ l', ヽ ヾ'、ヽ! ::::|/ '、 ! ヽヾ::::::::::ハ/ 〃
ヾ'、 '、 ヾ'、 , ヽ| `''=''‐/ イ
` 、 '、 `、'、 ,...、_ / /l
. ヽ '、 ヽ'、 ヽ、.,ヽ / / !
'、 ヽ `、'、 _,.イ / '、
', \ >>-――‐ァ''""´ / / ヽ
' ,  ̄ >―、 / / / ハ}
,> /::::::::::::::Y / /,.-''´ ,.イ / ′
――――――――イ '、 /:::::::::::::::::_,.┴、Z/-''"´'´_,.ィ,.ィ ∠..,|/_
ヽ、 ヽ ヽ /:::::::::::::,.-'´ }f、ニニニト、 ′´|
` ヽ、 ヽ /:::::::::::::/ _,.ィ_ノ/___ `ヽ ',
`''‐..,,_ '、 ヽ ,. ''´ /::ヽ,. '´ ヽ _j ',
`'' ゝ、 r' /__;:-'´ _ノ―r' ヽ ',
ヽl ´ / } '、 ヽ
・「なぁに、感じてんの?このエロ兄ぃ!」
・「なんか甘い・・・ね、コレ」
・「も〜う、髪の毛に付いちゃったじゃな〜い!」
・「おいしい・・・よ?」
・「マユは自分のやりたいようにしてるだけ。お兄ちゃんが痛いとか、マユには関係ないよ!」
・「お兄ちゃ〜ん?そこ違〜う!」
・「まだ・・・お腹いっぱいにならないの?」
・「へぇ〜、こんなことされるのが好きなんだぁ?・・・変なお兄ちゃん!」
・「ぐちょぐちょぴちゃぴちゃって・・・エッチな音立ててしてほしいんでしょ?」
・「あ〜あ、もう終わりぃ?この早漏兄貴!」
・「つま〜んないなぁ、お兄ちゃんって」
・「妹にこんなことして・・・恥ずかしくないの?」
・「あははっ、カチカチだよ?」
・「お兄ちゃんの弱点、み〜っけ!」
・「コレ、ねばねばしてて・・・嫌い」
・「次は何をしてほしいですか?変態お兄ちゃん!」
デス種本編のマユのセリフを集めてみました。
87 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/31(火) 03:22:49 ID:+pU89/2j
デス種本編のセリフ・・・
どんなアニメたんだー
(〃>_<)
「やめろよマユ…俺達兄妹なんだぞ。」
「それでも、マユはこうしたいんだもん!」
「うあ…やば…マジでやめ…あぁ」
「ふぅーん、お兄ちゃん、ココが弱いんだ♪」
「お、おいっ!何を!?うっ!」
「あ、痛っ!もー、お兄ちゃん、もっと優しくして」
「じ、自分からやっといて…って、待て、動くなよ!…ああっ」
「ふふ、そうやって耐えるお兄ちゃんカワイイ♪」
「…うあぁ、やめろ、出ちまう!」
「出しちゃって。ううん、マユが出してあげる。」
「あぁ…動きがはや…うう…ああっ!」
「ハァハァ…うふふ、出しちゃったね…」
「で、出ちまった…俺は妹に…」
「くそー、また負けたー。押し出しかー。」
「マユの勝ちー♪お兄ちゃん相撲ゲーム弱いねー♪」
「お前なあ、ちょっとは手加減しろよ?」
「お兄ちゃん、なさけないよソレ。」
あげ
マユたん(><)
妄想は最高だね!
マユ大好き
そろそろエロがほしいね?
「全くもう・・・。」
マユが見つめる先には、ベッドの上にだらしない格好で眠るシンの姿がある。
今日、シンはルナやレイら友人達と呑みに行っており、先程、酔い潰れたまま家まで担ぎ込まれたばかりである。
このようなことは、今回が初めてではない。
いつものことだ。
その度に彼らは気にするなと言うが、自分の兄が他人を迷惑をかけていることが、マユにとっては気持ちの良いものではなかった。
「はぁ・・・しっかりしてよ、お兄ちゃん。」
兄の眠るベッドに軽く腰を降ろし、深い溜め息を漏らす。
シンとマユはこの家にふたりで暮らしている。
家の収入はシンが賄い、家事はマユが行っている。
普段、シンは自分達の為に一生懸命働いてくれている。
だからせめて、こういう時くらいは・・・と、思うと矢先にこれだ。
しかし、これがシンにとっての娯楽であり自由であると思うと、マユには何も言えない。
やめろと言うつもりもない。
「全くもう・・・。」
マユが見つめる先には、ベッドの上にだらしない格好で眠るシンの姿がある。
今日、シンはルナやレイら友人達と呑みに行っており、先程、酔い潰れたまま家まで担ぎ込まれたばかりである。
このようなことは、今回が初めてではない。
いつものことだ。
その度に彼らは気にするなと言うが、自分の兄が他人に迷惑をかけていることが、マユにとっては気持ちの良いものではなかった。
「はぁ・・・しっかりしてよ、お兄ちゃん。」
兄の眠るベッドに軽く腰を降ろし、深い溜め息を漏らす。
シンとマユはこの家にふたりで暮らしている。
家の収入はシンが賄い、家事はマユが行っている。
普段、シンは自分達の為に一生懸命働いてくれている。
だからせめて、こういう時くらいは・・・と、思うとこれだ。
しかし、これがシンにとっての娯楽であり自由であると思うと、マユには何も言えない。
やめろと言うつもりもない。
マユ、上手だよマユ
と言いながらオナニーに明け暮れるシン
それを隣で毎日聞かされるレイ
>>99 誤字スマソ・・・orz
一応修正しました。
↓誰でも可
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
大丈夫だたとえとなりで何が起きてもレイは気にしない
シン・アスカ発射しますー
おにいちゃんおにいちゃん♪
お姉ちゃん♪
兄貴!のほうがよくない?
射精は数だぜ兄貴ィ!
男らしいぜ!マユたん
じゃあ、男らしいマユたんに乗っかられるお兄ちゃんキボンとか言ってみるか
つうか、定期的にageてる奴は何よ?ww
マユのファンかそれともアンチかはたまたそれ以外
現OPでお兄ちゃんがマユケーを持っている事に
ようやく気付いた俺が来ましたよ。アチャー
やめろよマユ俺達兄妹なんだぞん!
だからあげるなといった、このスレを混乱させるだけだってなんできがつかない
↑痛い人は放置
>>100の続き・・・一応
ただ、この酒癖の悪さが直ってくれれば・・・と常々思う。
「いつもいつもみんなに迷惑かけて・・・このままだとお兄ちゃん友達無くすよ?」
マユが寝息を立てる兄の顔を覗き込むように見て呟いた。
シンは相変わらず、緊張などまるで知らない崩れた表情で眠っている。
「ねぇ、お兄ちゃん聞いてる?」
反応の無い兄に、マユは少し苛立った面持ちで、おもむろに相手に覆い被さって尋ねる。
それでもシンは夢の中から出ては来ない。
「お〜い、起きろ〜。」
茶化すように己の人指し指で相手の頬を突く。
すると、シンはそれを嫌がるかの如く顔を横に向けた。
その反応を面白く思ったのか、マユは指を唇まで移動させ、その上にそっと置く。
「・・・ぅん・・・ん。」
シンは唇に違和感を感じると、添えられたマユの人指し指を口の中へ含み始めた。
ちゅぱちゅぱと水の弾く音を立てながら、その口は指を中へ迎え入れ、舌を絡ませてそれに吸い付く。
「あ・・・っ。」
指先から、ぬめりと温くざらついた気持ちの悪い感覚が伝わる。
>>118 おお〜!乙!続きもヨロ!
かわいいジャマイカ。アスカ兄妹
さすがアスカだ兄弟だってなんともないぜ
兄弟!?
マユは案外男だったりする
あんな可愛かったらヤレます
マユ・・・お兄ちゃん見てると、おちんちん勃っちゃうの・・・なんでぇ?
とかですか?
マユ・・・ちんぽみるくでるーいやーお兄ちゃーん
妹でいいや
えっ いいじゃないか
兄ぃ、牛乳飲んでるか?
ちんぽみるく?
ふー、移転の瞬間、ここに書き込もうとしたのは内緒だぞ!
恥ずかしいからな!
またみさくらか
移転記念あげ
またお前かw
ageて何したいんだよwww
マユたんハァハァ
>>118の続き
「うわぁ・・・!?」
思わずシンの口から指を引き抜く。
その指先からは銀色の糸が引かれ、ポタリとシンの首筋へ滴り落ちる。
「やだ・・・赤ちゃんみたいなことしないでよ。」
濡れた自分の指を見つめながら、マユは苦い表情を浮かべて言った。
その指を見ているうちに、次第に妙な気分に捕われ、マユは指に付いた兄の唾液を舐めてみた。
根本から指先に沿うように、ゆっくりと舌を這わせて。
「うっわぁ・・・苦〜い。」
お酒の風味が混ざったその苦水は、マユにとっては初めて覚える味で、おいしいと思えるものではなかった。
しかし、初めてのものはもっと知りたい、と思うのが子供だ。
マユは何度も、己の指に染み込んだ苦水を吸った。兄の体液の混じったオトナの味を何度も何度も味わった。
指の苦水を完全に舐め終えたマユは、まだ物足りないのか、その視線は、先程指先からシンの首筋に垂れた糸に向けられている。
それは、兄の首筋から胸元へと白銀のラインを引いて、自分の元まで伝ってきている。
マユは唇をペロッと舐めると上体を寝かせ、自分の顔をそっと兄の首筋へと近づける。
その口はただ、銀色に光る水の線を求めている。
朝から元気だな
期待あげ
誰だよ定期的にageてんの
俺だ
またageやがって・・・
まさか・・・ロゴスか!?
(・∀・)ジサクジエ-ン
>>142 シン、こんなスレ見てないで自由研究しとけ?来週のために
144 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/04(土) 21:24:04 ID:XQD82U0H
シンの頭からマユたん携帯が忘れられてる件について
_...,,_ _...,,_
‐=ァ´:::::::::::`' ......::`''=-
/:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'、
/:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`
//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ト'、
/イ::::::r'、;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
/;::;::::', l;;;;;;;;;;;;:=''" ̄ ̄`ヽ
´ |;ハ::::ヾlハ''"_,,,...-―''"´`'''−..__
,.-'‐'"´ ̄_;;;:::-―- 、:::::::::::r―-、`ー、
!ヽ:::::::; '´ `ヽ、/ `ヽ::'、
,':::::ヽ/ ゙r;',
シコシコ・・ lラシ:/ , }`丶
_{/‐''´ | ', マユーマユー
======:、 ((f'_,.‐''´ ノ/ } ヽ
___|_|___|_)(( / /'´ ! ヽ
゙!‐ ┴―――‐''―-...,,,_ | } ))
―――――― ' `'''ー ‐-...,,,__ {` ノ ))
でも股間は覚えているんだなw
αβγ(アルファベートガン)ダム
地球軍にもザフト軍にも加わらない、某王国の国王専用機、
主にマルチプルを主とする戦法で武器なしの姿を見た者がほとんどいない。
側近にマグマガンダムとアクアガンダムという国民でさえあまり見ないMSがいるが、
ほとんど国王一人でかたずけるからあまり出撃をしない。先の大戦でオーブ襲撃時、
同刻攻め入られるが、たった一機で地球軍を撃退、その戦線にはソードカラミティの機影が
確認されているが、帰還したときには武器をすべて剥ぎ取られていた。
マユが恐がるからあげるなよ!
149 :
囲ロリの会:2005/06/04(土) 23:45:18 ID:???
さあ変なお兄ちゃんたちにはぁはぁされないうちに僕とお風呂に入ろうマユタン
シン、このスレでも受けかよw
攻めなのは八頭身スレだけだな
>>134続き
マユの唇から伸びた舌が、その首筋に触れる。
先端を尖らせ、ゆっくりと銀色の線を辿ってゆく。
『ん・・・ん、ぁ・・・。』
ザラザラとした生温かい感触を感じ、シンはぼんやりとした意識の中で微かな声を上げて鳴いた。
マユは兄の小さなさえずりを聞き取ると、顔を上げ、その快感に悶えるその表情を面白がって見ている。
「あはは、可愛い〜。これ、されるの嫌なの?お兄ちゃん。」
シンは、未だに苦々しく曇った表情を浮かべたまま眠っている。
「いい加減、起きてよ。」
そう言うと、マユは相手の顔に自分の顔を近づける。
お互いの唇があと僅かで触れ合うくらいにまで。
そして、兄の両頬に両手を優しく添えると、マユは躊躇なく、その艶やかな唇に吸い付く。
マユは自分でも、今何をしているのか、何がしたいのかが分からなくなってきている。
>>152続き
ただ、気の向くままに、兄にもっと触れたい、シンをもっと苦しめたい一心で、今、接吻を交わしている。
重なった唇は、くちゅくちゅと響く水音と、お互いから溢れ出る蜜とを、その隙間から漏らしている。
「んっ、ぅ・・・。」
マユは必死で相手の唇に吸い付き、その中へ舌を侵入させる。
口内へ潜り込ませた己の舌で、シンの中を物色し、侵してゆく。
そして、相手の舌を捕らえ絡み合わせる。
逃げられないように、力強く。
口を塞がれ、口内を犯され、舌の動きも、呼吸でさえも奪われたシンは、その異変と息苦しさに、ようやく目を覚ました。
ぼやけた視界に映った光景は、妹が自分の口を攻めているという、瞬時には理解出来ないものだった。
慌てて、妹を払い除けると、息を乱しながらシンは問い掛けた。
『マ、マユ・・・お前、一体・・・何を・・・して・・・。』
シンのその瞳は、微かに潤み、まだ驚きに戸惑っている。
_...,,_ _...,,_
‐=ァ´:::::::::::`' ......::`''=-
/:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'、
/:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`
//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ト'、
/イ::::::r'、;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
/;::;::::', l;;;;;;;;;;;;:=''" ̄ ̄`ヽ
´ |;ハ::::ヾlハ''"_,,,...-―''"´`'''−..__
,.-'‐'"´ ̄_;;;:::-―- 、:::::::::::r―-、`ー、
!ヽ:::::::; '´ `ヽ、/ `ヽ::'、
,':::::ヽ/ ゙r;',
シコシコ・・ lラシ:/ , }`丶
_{/‐''´ | ', マユーマユー
======:、 ((f'_,.‐''´ ノ/ } ヽ
___|_|___|_)(( / /'´ ! ヽ
゙!‐ ┴―――‐''―-...,,,_ | } ))
―――――― ' `'''ー ‐-...,,,__ {` ノ ))
いやぁーマユって本当にいいものですね!
', '、 '、| ,ィ /| ,イ
', '、 '、 / / l /_| / !
', ', '、 / /ィl|ニテ| /、,l
'、 ', '、 | |、 {r-'l'ヾ l / ,.ィ
ト, ', '、 l | ゝゞ:::::::ノ`| / / |
l ヽ ヽ ','、rl | `''='‐ l / /,.ニ/ ,.イ / ,ィ
l ∧ ', ヾl7ヽ l l ト, /"´彳_/イミ/イ //
',/ l', ヽ ヾ'、ヽ! ::::|/ '、 ! ヽヾ::::::::::ハ/ 〃 シン…
>>154で何してるの…?
ヾ'、 '、 ヾ'、 , ヽ| `''=''‐/ イ
` 、 '、 `、'、 ,...、_ / /l
. ヽ '、 ヽ'、 ヽ、.,ヽ / / !
'、 ヽ `、'、 _,.イ / '、
', \ >>-――‐ァ''""´ / / ヽ
' ,  ̄ >―、 / / / ハ}
,> /::::::::::::::Y / /,.-''´ ,.イ / ′
――――――――イ '、 /:::::::::::::::::_,.┴、Z/-''"´'´_,.ィ,.ィ ∠..,|/_
ヽ、 ヽ ヽ /:::::::::::::,.-'´ }f、ニニニト、 ′´|
` ヽ、 ヽ /:::::::::::::/ _,.ィ_ノ/___ `ヽ ',
`''‐..,,_ '、 ヽ ,. ''´ /::ヽ,. '´ ヽ _j ',
`'' ゝ、 r' /__;:-'´ _ノ―r' ヽ ',
ヽl ´ / } '、 ヽ
>>153の続き
「やっと起きたね、お兄ちゃん。」
二人の蜜に濡れた唇を、パジャマの袖で拭いながら、マユはシンを見つめて言った。
その目は、どことなく嬉しそうに微笑んでいるように見える。
「だって、お兄ちゃんがいつまでたっても起きないから・・・。」
先程の抵抗により、相手と離れてしまった身体を再び擦り寄せ、兄の胸元から顔を見上げる。
それはまるで、飼い主に甘える子猫のようで、その瞳はキラキラと期待に満ちた輝きを放っている。
『マユ・・・お前・・・。』
相変わらず、呆然とした表情で妹を見つめるシン。言葉が見つからず、どうして良いか分からない。
「お兄ちゃんって、結構可愛い声出すんだね。」
クスクスと小さな笑いを浮かべ兄の胸板に頬を擦り寄せる。
とても気持ち良さように瞼を落として、自分の匂いを相手に擦り付ける。
『え・・・?』
マユが何のことを言っているのか、今のシンには理解出来ず、目を丸くして、シンは胸元の妹を見下ろす。
>>160の続き
「また聴きたいなぁ・・・。」
マユは兄の胸に掌を宛うと、それをじわりと這わせ、服の上から乳首を、優しく、そっと、焦らすように指先で攻め始める。
『んはぁ・・・ッ、マユ・・・何するんだ・・・!?』
妹の愛撫に、思わず身を震わせ鳴き声を上げてしまう。
マユは、その反応に満足気に笑みを浮かべる。
それは、無邪気な子供の笑顔の中に、不気味な黒さを感じさせる。
「ほ〜ら、ね?自分でも可愛いと思うでしょ。そして、すっごくエッチな声・・・。」
シンの着ているシャツのボタンをひとつひとつ外し、それを脱がせ、下着を捲くり上げる。
露わになったシンの胸の頂は、ほんのりと桜色をしている。
マユは一瞬だけ微笑を浮かべたと思うと、獲物に噛り付く獣の如く、勢い良く兄の乳首に吸い付く。
>>161の続き
『あぁはぁ・・・んッ!ひあぁッ!?』
ちゅぱ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・・。
妹は淫らな音を立てて桜色の点にむしゃぶりつく。
少し冷たく、ぬるぬるとした唾液がシンの胸を包み込む。
既に硬くなったその頂に、マユの歯が触れる。
その度に、シンは悲鳴にも似た声を上げる。
『はぁッ、んゃぁ!?やめ・・・くぁ、はあぁ・・・ッ!!』
酔いから覚めきっていないシンは、その行為を異常なくらいまでに感じてしまい、意識も理性もおかしくなっている。
今は、与えられる痛みにも似た刺激に、快感を覚えるだけだった。
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
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!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX
残念!それは私のお稲荷さんだ
やはりこれは本当だったのかw
実は少年時代に小悪魔マユたんにとっくに調教され済みだったシンw
⊂⊃
〃´⌒.ヽ
l 从ノハ ) お兄ちゃんの童貞はとっくにマユがもらってます
ノ_ノ ゚ ヮ゚)リ 残念でしたwwwwww
_(ノ(__つ/ ̄ ̄ ̄/__
. \/___/
保守上げ
160-162
GJ!主砲の発射準備は整ってるであります!!
>>160-162 いつもいつも無言で落として去って行く…
そんなおまいに有難う。GJ!続き頼むぜ!
>>162の続き
「お兄ちゃん、ここ弱いよね・・・。」
胸に埋めていた顔を上げ、兄の表情を伺いながら、空いている左手で、左の胸の突起の先端を指で摘み上げる。
蜜に濡らした右の桜は、優しく吐息を吹き掛けてやり、熱を冷ます。
左右の弱点を一度に、違う刺激が襲う。それは電撃となりシンの脳天まで走る。
甘い声を出さないように、必死に快楽に耐える、その苦しそうな兄の姿は、より妹の性欲をかき立てる。
「お兄ちゃんって、悪い子だよね・・・。いっつもマユのこと困らせてばっかりなんだもん・・・。」
妹は、兄の首筋に襲いかかると、牙を立て喰らい付く。
まるで、これは自分のものと主張するかのように、そこに朱い印を刻みつける。
>>170の続き
『かはぁ・・・マ・・・ユ、マユッ!マユやめ・・・ッろ!』
シンは抵抗しようとするも、全く身体に力が入らない。
昏睡状態の中、酒と快楽に自由を奪われ、妹にされるがまま。
唯一許されるのは、その悪戯にもがき苦しみ、悲鳴を上げることだけ。
マユの唇は、シンの首を朱に染め伝い、耳まで辿り着いた。
耳の穴に舌を伸ばし、奥の奥まで支配していく。
ぴちゃぴちゃ、くちゅ、ちゅぱ・・・ぐにゅびちゅ・・・。
いやらしくも耳障りな水音が、シンの頭の中で、煩く鳴り響く。
どれだけ首を振って逃れようとしても、それはいつまでもシンの耳にまとわりつく。
まるで拷問を受けている気分だった。
>>171の続き
『はぁ、ぁん!いやだッ、も・・・やめ・・あは・・ッ・・・!マユ・・・お、願・・・い!』
堪らず大粒の涙を流して妹に懇願する兄。
普段からは、まるで想像出来ない情けない姿のシン。
流石のマユも可哀相に思ったのか、耳から唇を離してやる。
拷問から解放され、激しく息を吸い、吐き出す。
先程とは打って変わった、穏やかで優しい表情で兄の髪を撫で、瞳から溢れる水晶を拭う。
8頭身シンにみせたらないて喜ぶな
すげぇーよ!!!
お兄ちゃん(*´Д`)ハァハァ
>>172 「今度はお兄ちゃんが気持ち良くさせて」展開キボン・・・そちらの自由ですが。
>>174 また定期ageかよ!w
お兄ちゃん感じすぎww
だが、それが良い。GJ!続き楽しみにしてるYO!
最近俺の妹がこういうことしてくれません
>>177 よし、こんどは君が妹を気持ち良くさせてあげうわなにをするやめr(ry
てかウチの妹はこの板にハマってるんだが…将来が心配。
>>179 そんなことよりおまいがこのスレを覗いてる方が心配だwwwwwww
>>172の続き
「その・・・ゴメンね、お兄ちゃん・・・。マユ、気付かなくて・・・。こっちもシテほしいんだよね・・・?」
そう言うと、マユは仰向けになっているシンの腰まで身体を移動させる。
『はぁ・・・はぁ・・・。マユ、お前・・・何をする・・・気だ・・・。』
息を荒げたまま、不安げな視線をマユに向ける。
ようやくやめてくれると思っていたのに、妹はまだ続けるつもりだ。
しかも、そこはシンの一番避けたい場所だ。
「ゴメンね〜。あ〜あ、こんなになっちゃって・・・苦しかったでしょ?今、外に出してあげるね・・・?」
妹は、尖るように盛り上がったその部分を指で軽く撫でると、ズボンのチャックを開き、下着の中へ手を伸ばす。
『んはっ!?くっ、やっ、やめろよマユッ!お、俺達、兄妹なんだぞ・・・ん、ぁっ!?』
今までにないくらいに、慌てる兄の制止も聞き入れず、マユは探り入れた掌にシン自身を掴み取る。
>>181の続き
「ふふっ、捕まえた!さ、出ておいで・・・。」
暗闇の中で掴んだシンを、無理矢理外の世界へ引っ張り出した。
それを実際に見るのは初めてでは無いが、しかし、ここまで大きくなったものが目の前にあることなど初めてだ。
「う・・・わぁ、すごい・・・ね。こんなにおっきいんだ・・・。」
シンは、妹が自分自身を見つめている光景を見たくはなく、恥ずかしさから目を閉じ、顔を背けている。
今のマユにとって、それは、もう好きにしてくれと物語っているようにしか見えない。
「マユ・・・知ってるんだよ。お兄ちゃんが夜中に自分でこれをこうやってるの・・・。」
マユは、シンの槍を掌で柔らかくそっと包み込むと、ゆっくりとその手を上下に動かし始めた。
良スレage
>>138 sageてるやんwww
じゃ、代わりにage
185 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/07(火) 11:12:16 ID:oVjXFzD/
シン乙
アズラエル「おいお前達、血のつながった妹なんているわけないだろ!」
そうして誕生したのが ホワイトコスモスだった・・・・
白き清純なる妹の為に!
邪神モッコス様もアスカ兄妹を御所望である!
白き清純なる妹の為に!wwww
初代盟主:シン・アスカ
ならば二代盟主はぜひわたくしが・・・
白き清純なる妹の為に!
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ヽ::::`:ヽ::::;:::::::::::ヽj/'´ /'7::::::::::::::::::::::/ `'ーr‐
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. /7'´ /::::::::::::::::::;;-'"~ /  ̄个「ヽ / !
./::| /:::::::::::::::/ / __,,,,.....ニヘ/::::::} / |
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.l:::| {:::::::::::::::{ ! { r' { l/ //l、:::::lヽ / l| !
このスレキモス♪
ま、世の中には12人の妹がいる奴がいたり29人の姉がいたりするから、
一人くれぇどうってこと・・・
白き清純なる妹の為に。。。
マユは通常の三倍ですから他の妹の一人や二人、束になっても勝てませんよ
五人のお兄ちゃんがマユ一人のために撃沈されたのかw
君達はマユが好きなのか、妹が好きなのか、お兄ちゃんが好きなのか
どれよ?
ロザミィが好きです
コンスコンはドムをマユ一人のために失った
妹が好きです、でも妹のマユの方がもっと好きです
妹が好きです、本音をいうとロリ属性・・・orz
マユがラクスの代わりに歌ったら支持率はうなぎのぼりなのに・・・
変態ども!マユタンをハァハァしていいのは俺だけだ!
何言ってるんですか。
ここはマユたんがお兄ちゃんにハァハァするスレですよ
206 :
マユ:2005/06/08(水) 00:35:39 ID:???
変態お兄ちゃん達のせいで続きが来ないじゃない。バカ兄ぃはあっちいって!
ビジュアルと裏腹に積極的なマユに萌えてます
白き清純なる妹の為に!!!
つづきを…は、はやくっ(*´Д`)ハァハァ
マユはageてもいいのかよ
>>209 駄目です。あとでお兄ちゃんがお仕置きします
なら僕もおしおきに参加します
先生!何人までなら参加可能ですか?
職人がくるのが先か、お仕置きが先か・・・
214 :
マユ:2005/06/08(水) 01:24:04 ID:???
ゴメンなさい・・・。
お兄ちゃんゴメンなさい・・・。
>>182の続き
『くっ、マユ・・・お前、見てたのか・・・!?』
シンは柔らかい妹の掌で自身を扱かれ、苦い表情を見せる。
まさか、今までずっと見られていたのかと思うと、兄として情けなく、恥ずかしい。
そんな気持ちが余計に自分を熱くたぎらせてしまう。
「マユとお兄ちゃん、ふたりでずっと一緒に暮らしてるんだよ?見たくなくても見ちゃうの・・・。」
血管は浮き出て、先端はトマトのように真っ赤に染まった、その太い棒に、妹は何度も口付けを繰り返す。
充分に熱を唇で感じると、今度は唇を割って舌を出し、根本から先端までぺろぺろと舐める。
子供が飴を舐めるような、子犬が飼い主の頬を舐めるような、そんな無邪気で楽しそうな笑顔を浮かべて。
「狂ったみたいにこれを擦っててね・・・マユ、見てて少し笑っちゃった。」
マユはクスクスと笑い、濡れたシンを再び掌に掴み、扱き上げる。
マユの唾液が潤滑油となり、より激しく、より素早く妹の手が上下する。
ぬるぬると粘つき、手を動かす度にぐちゅぐちゅと泡が潰れる音が響く。
ル'"´∠ニ―――-、
,.-‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`''‐、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\
,. '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.//:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\
,.-‐=ニ'",.イ:.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:|:.:.メ、/:,_;:イ:.:/|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.`''‐-、_
/,イ ,.イ:./:.:.:.:.l:.:.:.l:/__//ヽ,/:./ /:.:/:.:/:.:.:.:.、:.:.:.:.ト、ヽr'´
'´ '´ /:./|:.:.:.:.:.l:.:.:.l イてニト /メ、 /,.イ/|:.:.:.:.:.:.'、:.:.:.:.',``
l:/`!l:.:.:.:.:.ヽ; '、`''―' !/ /'ィヌミ、 |/:.:.:.:.:.:.ト,:.:.:.:l
lハ l:il:.:.:.:.l:.:.l`ヾ、 ! ..:: 、辷イト/:.:.:.:.:/!:.ハ:.:.:.!
′゙l:l!:.:.| |:.:.'l :::: ,.' //:., '. l/ ヽ:.:l 妹をおかずにするのは
,.--、. |;ハ:.:.l '、:.:.l __ 、 〃,.-‐''i ′ `` やめてよね
! l ′l、:.:ヾ゙ヽl 、`ヽ '´ハ:.l:.:.l
,.- 、 l l r┘ヽ:.:.トニメ、 /:.:.:.:.l:.:.l
. ( \ ! l l´ ̄`ヾ'、 l ト 、 ,.ィ´ ,.、:.:.:.:.ト、|
\ \ '、 '、l >< !.| `''´ト=ァュl \:.l `
\ \r'" ̄'、 ヽ ̄`''ヾ、 | ト. / //′ `'
`ヽ `''ー‐'' ヽ. | ヽl,.-―┴〃-、
. ,.メ、 ヽ ハ 〉! ヽヽ `''‐-、
,.-‐''´ _,.-‐' ヽ ヽ l l ヽ` |\ `ヽ.
,. ' _,. -‐' / ,. ' ノ `ヾ'、 l ! /ヽ、ヽ ヽ、 '、
/ ,.イ l / '"´ く ヽ、l_l / ``r、 ヽ、!
>>216の続き
『ぅく、あぁっ・・・!?』
シンは歯を食いしばり、その快感に耐える。
自分でしていても、こんなに早く限界に近づくことはない。
しかし他人に、まして妹にやられることなんて今までに一度もない。
その未知の感覚が、よりシンを苦しめていく。
「ダメ、ま〜だ。ここからがイイんだから・・・。」
マユはペロッと舌舐めずりをすると、シンの先端を、その小さな口に含む。
そして、そのまま一気に棒を口いっぱいに頬張る。
窮屈な口の中でシン自身をぐるりと舐め回すと、己の顔を上下させ始める。
ぐじゅ、ぬちゅ・・・ぐりゅぐにゅ・・・じゅちゃ・・・。
>>218の続き
『ぐぁあ・・・ぁッ・・・はぁっ・・・ん!?』
シンは堅く塞いでいた口を開けて鳴き喚く。
顔を左右に振り、髪を激しく振り乱す、その姿はまさに陸に揚げられた魚のよう。何も出来ずに、ただもがく。
マユは、兄のことなど目もくれず、自分の欲求のままに、肉の棒にしゃぶりつく。
だがマユ自身も自分で、自分が、何をそんなに強く求めているか良く分からない。
己の身体が勝手にそうさせている。だから、それに従うのみ。
『っはッ!も・・・だめ・・・ぁ・・・っ!!』
妹の激しく止まぬ悪戯に、シンは首を締められたように息を詰まらせ、声もなく大口を開けて鳴き、そして、とうとう尽き果ててしまった。
どぴっ、どくどく・・・っ。
兄は、妹の口の中に、白く濁った大量の猛毒を全て吐き出してしまった。
ごくっ・・・ん。
マユは、口から溢れるほどに放たれたその白濁を、何の躊躇もなく一気に飲み干した。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
GJ!今なら抜けるっ!
222 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/08(水) 02:21:50 ID:hDrY8VbR
_,.._
_, - '´ ` ゛ -、
/ ヽ、
/ ',
/ ヽ
i ! ∧ ト、 |
l /, / ', | ヽ, | <勃起上げ
| | ! ト―=ヽ! | | |
| | |,,_,,、 丿 '|| | |
| | | | U ' | .|| | |
| |l ト=' ! j,ノ| | | |
| | |ヾ彡 __' __ Jノ | |
l l | | ヽ、 ' 、;‐' ノノ ノ
,ノ ヽヽ } ` ー ' | ̄ ヽ
__ノ' (_,ヘノ | /' ノ )
/ ( _.,ヘ,-、゛' ー-- 'ノノ' Jノjノ´ ̄`ヽ
/ / '"´.,ィ、j_ --、__ -==| | ヽ
l ,. ' ´ ´二,.--、つ二-‐ヽ ..`ヽ|_ |
| / /, '"`` -、__ _,.._ :.. `Y / |
| ,' ィー ' ,. -‐- 、_____ :. 、ヽ, |
レ r' / `` 、__ ヽ |
| .r' , '´| ヽ.| .|
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. / | ' `´ `' ,' |
/ | .| | |
. / | i . ... ... .,' l
l | ::| :::: ::... ,' !
. l | /`:| :: ,' i
. ', ノ / ', : l ,'
. ヽ、__ノ } : ,' l
/ : .,' !
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, ' :;} .l l、
, : | ,' '、
. / : ,' ,' '、
.' : .! ,' ',
,' :. ,-,-. ,' ,' ',
. ,' :. (ノ ヽ) ,' ,' ',
l :. .| | / { l
| :.. ', ! ノ ', !
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. |_|_l_l `` - 、_ ::... 、,|.、.,.,.,|ノ ', i
l `゛` - 、_`` ー゛゛~'''"-、,、 , 、 、 ',__,. -'´i
. | ,...- '" ヽ__ '., l ', ',ヽ ',j_l_l_l_|,./|
{-― ' ト、 ::; | | ', ', ヽ ', ,|
} | `-ー'--´|'',d ヽj `'
_,,,,,,,,,, _
,. ‐''":::::::::‐-: 、 ̄``ヽ、
,. ':::;r'::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::::::ヽ
,.'::::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::ヽ
,':::::::::::::::::/ ̄ `l;::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::!
i::::::::::::::::::| '!:::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::!
l:::::::::::::::;:|_ '!::::;i::::;'、::i、:::::::::::::::::l
ヽ::::::::::l`,'iニ=;- |::;'ナノニリ''!;:::::::::::::::|
ヽ::::::::i´、!r';}` |;!ノイr';;}`;i::::::::::::::::| ageないと襲っちゃうぞ♪
!::::::::ヽ//// ;:::.'´ //// /ィ::::::::::::::|
/'!:::::::'i` 、::: /' i::::::::::::::i:|
/ |:::::ィ:::ヽ、 、 _ ,ィ:::::::::::::::l'!|
';:/リ`i:::::ヽ、 − /i,.!:;::ハlヾ, `
,.l:'-'''"、|ヽi'.iヽ、__,.. ´ ',. !'l:|,,............_
{ ,ィ r‐{ヽr;フ` ,.-−''"~ ヽ
`/-,く`'' ` \ '´ }
, ' rヽ` ', / |
/ 7ヽ、 ', ,' !
,' ∨ 丶. ', | /
l ./ r'" ヽ ヽ ,1 ,'
j / / {ヽ \ /l !
/, ' ,.' / ヽヽ ヽ'´ | |
, '´ / / `ヽ. \! !
, ' /`T´ 丶. \ l
/ / l 丶 ` ,'
{ / . ', .:: 丶 /
l _ノ } :::i: ゙ト、 /
`'''" l ::::;: ', `"
j :::j ヽ
/ :: .:/ 丶
,':i .:::{ ヽ
l ::', .::::::j __,,.........',
| ::', __,.-‐ニニr‐''"´ ̄ヽ
f―;:'ニニ';;;;;‐''"~ / ',
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| `ヽl |
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若年層が種死見てたり
ましてやこんな板にいること事態既に終わってるw
コピペ?
2ちゃんでそんなこと言ってもねw
>あとZは死種のパクリとかももういい。
>核分裂>>>核融合とかいってる奴ももういい。
こんな関係ないこと含んでるから単なるコピペだろう
コピペ厨かwwwそんなことより白き清純なる妹の為に!
白き清純なる妹のために!!(><)
うはwここ・・・イイ!
(><)白濁き淫乱なる妹の為に!
あげるな!あげたらお仕置きされるぞ!(マユなら歓迎)
白き清純なる妹の為に!
ピンクコスモスにつづいて新勢力か・・・
マユラがあげたらどうするんですか?
237 :
マユラ:2005/06/08(水) 23:26:21 ID:???
ラバッツage
・・・どうしよう?
239 :
マユ:2005/06/08(水) 23:35:06 ID:???
マユ以外の女はみんな殺してよ、お兄ちゃん。
出来るよね?
えーとマユ母は?
241 :
シン:2005/06/08(水) 23:43:23 ID:???
マユの願いなら勿論皆殺すよ
その代わりマユ自身をくれないかな?(w
242 :
キラ:2005/06/08(水) 23:47:53 ID:???
僕も参加OKかな?
243 :
ムウ:2005/06/08(水) 23:52:41 ID:???
俺も参加しちゃおうかな?仔猫ちゃん?
244 :
赤い人:2005/06/08(水) 23:57:56 ID:???
私も参加しよう・・・
議長ではない、今の私はクワry
245 :
マユ:2005/06/08(水) 23:59:17 ID:???
246 :
赤い人:2005/06/09(木) 00:03:27 ID:???
私は参加OKらしいな
ふふふ・・・まだ終わらんよ
キラがおじさんだとー
248 :
マユ:2005/06/09(木) 00:08:57 ID:???
249 :
セイラ:2005/06/09(木) 00:11:31 ID:???
お兄様!?どうしてこんな所に…私という妹がありながら…
なるほどマユは父親を求めていたのか・・・
ま、まさかこれが噂に聞く
ツ ン デ レ か
セイラさん実の妹だからですよ
白き清純なる妹の為に!
セイラさんは小説でのことがありますので却下です
>>251 ツンデレ兄妹ですよ。うほっ!いいツンデレ!
あーそういやシンもツンデレだなw
レイもツンデレかwルナマリアもw
ミネルバなにやってんだwwww
ジークツンデレ
257 :
マユ:2005/06/09(木) 00:57:35 ID:???
「つんでれ」って何なの?教えてお兄ちゃん。
ジークツンデレ!
>>255 レイはどうだかわからんが、ルナは違うな
ここアスカスレだからスレ違い話だけど
つんでれとは僕とマユが愛し合うことだよ!はぁはぁ
260 :
マユ:2005/06/09(木) 01:08:43 ID:???
>>259 え〜・・・そうなんだぁ・・・。はぁ・・・。バカばっか・・・。
>>258 スレ違いな話だがもう少しだけ
アスランへの態度はツンデレではなかったかい?
ルナにはツンがない気がする
>>261 微妙に違う気ガス
アスランに対して、デレではあるけどツンはなかったとオモ。以上。
気になるなら他スレで聞いてみるといい。俺も気になるw
さ、ツンデレ兄妹を待つか
>>219の続き
『マユ・・・お前、飲んだのか・・・!?』
シンは息を切らし、妹を目を丸くして見つめる。
まさか、マユがここまでするとは思ってなかった。それだけに驚きが隠せない。一体、どうしてこんなことを・・・。
しかし、それももうシンの頭の中ではどうでも良くなってきていた。
今は互いに満足できれば、それで良いと思うようになってしまった。
何より、もう今までの二人には戻れないだろう。
「うん?飲んじゃったよ。・・・あんまりおいしくなかったけどね・・・。」
己の後ろ髪を撫でながら、苦笑混じりに答えるマユ。その姿はあどけなく、いつもの妹だ。まるでさっきのことは想像もつかないくらいに。
「お兄ちゃん、どうだった?気持ち・・・良かったかな・・・。マユね、こんなこと初めてやったから・・・。」
俯きかげんに瞳を落とし、ほんのりと頬を朱に染めて、控めに尋ねる妹。
何かを期待しているような目をしていて、それは初恋の相手に接する女の子そのものだ。
兄には、妹のそんな初々しい姿がとても愛おしい。
>>264の続き
『あぁ・・・良かったよ。マユは上手だな。』
ベッドに寝かせていた上半身を、重々しくも起こすと、マユの頭をそっと撫でて褒めてやる。
「ホント!?えへへ・・・嬉しいな。」
マユは瞳を閉じ、すごく嬉しそうにそれを受ける。
どこまでも猫のような仕草の妹である。
「じゃあ・・・もっと気持ち良くしてあげるね?」
つい、嬉しさのあまり声を弾ませて、にっこりと微笑みかける。
そして、少しモタつきながらも、着ているパジャマを脱ぎ始める。
『マユ・・・お前。』
シンは衣を剥いでゆく妹の顔を見て、黙り込む。
やはり、まだ頭の中には迷いが残っているのだろう。
自分達は兄妹だ。こんなことをして本当に良いのか、と。
それにマユはまだ幼い。身体的にも精神的にも、未熟な部分が多すぎる。
だが、妹はそんな兄の心中など、気に止めない。
マユにとっては、これは兄とのささいな戯れに過ぎないのだから。
「んと、お兄ちゃん・・・?その・・・始めよっか。」
下着姿になり、雪の肌を露にした相手がこちらの顔を覗き込んでいる。
266 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/09(木) 02:42:50 ID:ipc0AskP
(*´Д`)ハァハァ
職人さんGJ!
マユ以外にお仕置きするのはいまいち気がのらんな
乳歯 ふぇら
おしおきだべ〜
白き清純なる妹のために
マユ唾もの
マユの唾キスものAV
>>263 アレックスのころはボロクソ言ってたと思うよおにいちゃん
白き清純なる妹の為に!
兄さんなにやってんの兄さん
・・・と思ったが3バカはそっち側に逝ったんだなちくしょう
ageたヤツらお仕置きな!
ちなみにどんなお仕置きがいい?
/⌒\
( (::::::::::::i /⌒\
〉ノ:::::::::::| | ○.゜ i ))
/;/::::::::::::i/ '.,'., /
___.i;;.i::::::::::::/ ( ヽヽ./
./ ヾ .|;;i:::::::::::/.. ..;;/`-'
.__ .\|;;.i::::::::/ / ...;;/
_ノ\i_); i::::::/ ...;;/ //
 ̄ .|;; i::::/ / ..;;/
__.|;; i:/ ...;;/
___/ .....;;/
.|;; i ....;;|
これくらいでいいだろう
白き清純なる妹の為に!
白木屋のために
マユたん精子くさぁーい
ageた奴へのお仕置きメニュー
@マユに口汚いことばで罵られる
Aマユにビンタされる
Bマユに唾をかけられる
Cシンにやった事と同じ事をされる
Cが良いな(*´Д`)ハァハァ
DマユとソフトSM
288 :
マユ:2005/06/09(木) 21:49:34 ID:???
今夜のご注文は?
救いようのないお兄ちゃん達。
ロリブルマ一号(イリヤ) ロリブルマ二号(アル・アジフ) ロリブルマ三号(マユ)
汚い言葉で罵ってくれ!
291 :
マユ:2005/06/09(木) 22:02:19 ID:???
マユへのお仕置きメニューは?
>285
はE放置プレー
Fマユの前で公開オナニー
297 :
マユ:2005/06/09(木) 22:13:48 ID:???
>>290 お兄ちゃんみたいな役立たずは死ねば良いのになぁ・・・。マユのこと好きなら今すぐ死んでよ。
Gマユに笑顔で絞殺される
300get
Hマユの靴下を口で脱がせる
、 ∩
⊂(。Д。*⊂~⌒⊃
勃起あげしてお仕置きをもらうんだ。
どうしてくれようw
とりあえずちんこ切り落としとくか
305 :
マユ:2005/06/09(木) 22:25:23 ID:???
こらっ!
>>302お兄ちゃんっ!!そんなに大きくしちゃって…今慰めてあげるねっ♪
わざとあげたらだめなのか
早く喚ばないと死んじゃうよ
308 :
age:2005/06/09(木) 22:27:58 ID:???
age
やべぇ、死ねるwwwww
310 :
マユ:2005/06/09(木) 22:29:36 ID:???
>>302 どうしよう・・・。
とりあえずハサミで切っておくね。
ジョキン!ボトリ・・・。
311 :
マユ:2005/06/09(木) 22:31:52 ID:???
>>308お兄ちゃん…そんなにageないで…マユ恥ずかしいよっ!
なんかマユが二人いるような・・・。
このスレはマユになりきるスレになりました
マユ何人いるんだよw
まぁいいけど・・・
マユラは?
キ、キノセイダヨ
317 :
マユ:2005/06/09(木) 22:38:08 ID:???
あたしが本当のマユだよ!そこのエッチなお兄ちゃんなら分かるでしょ?
Iマユがいいと言うまで奉仕
逆にすぐに「いい」といわれたほうがキツイかも・・
Jマユを殴る
Kマユのウンコ直喰い
323 :
トダカ:2005/06/09(木) 23:03:11 ID:???
マユタソ(*´Д`)ハァハァ
トダカ好きだったのに・・
マユがおじさんには興味ないって・・・
326 :
ルナマリア:2005/06/09(木) 23:25:59 ID:???
ツンの妹のマユちゃん(*´Д`)ハァハァ
早くマユのおっぱい大きくならないかな…
そしたらお兄ちゃんに、もっと気持ちよくなってもらえるのに…
さて後は神を待つか・・・
待ってもネ申は来ませんよ(´,_ゝ`)河合楚洲
330 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/10(金) 00:02:41 ID:Rcy0iLDU
早く(*´Д`)ハァハァしたいのに・・・
>>274 亀レス。お前はツンデレをわかってないようだな
あげんなお仕置きされんぞ
白き清純なる世界の為に!
白き清純なる妹の為に!
ハイール!マユタン!
白き清純なる妹のために!
最近スレの流れが早いのはどういう事だw
いや、職人さんがいるからだろうけども
338 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/10(金) 18:02:06 ID:Rcy0iLDU
エッチなお兄ちゃんでいっぱいだからさ
∧
⊂(。Д。⊂~⌒⊃
↑とちくるってお友達にでもなりにきたのかい
ギロチンの刑
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
白き清純なる妹の為に!
あげてもマユに相手にされる可能性は低いぞ
誰か呼びましたか?
MAYU
公共幼妹機構
妹の愛し方が分からない時は、まずそっと抱きしめてあげて下さい。
妹が幼くないときはどうするんですか?
妹にちょっとえっちなことをして殴られ罵倒されてください
w*´Д`ノマユ何処にいる・・・。
実際妹がいるとあまり・・萌を実感できんよ
お姉ちゃんがほしーい
マユねーたん僕をなでなでして
俺には妹がいるが。。。。好きで好きでしょうがない
多分どこかおかしいんだろう、友達はないといってたし
>>347 ageたお兄ちゃんは、マユたんのお仕置き刑
お仕置き目当てでageんなやお前らw
マユ、DDD J the Eみたいにシンの腕を喰うんだ!
352 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/11(土) 10:53:58 ID:gaAvf5Qq
щ(゚Д゚щ)お仕置きカマーン
昨日妹と一緒に寝ました。寝相が悪く、顔を五回ほど蹴られました。妹になんて萌えられません。
>>353 俺なんかしょっちゅうだよ、タオルケット取られるし
あーでもかわいいんだよなぁ、シスコン最悪だな。。。
シンを誉めてやってくれ
356 :
マユ:2005/06/11(土) 20:13:45 ID:???
お兄ちゃん偉い!良くやった!
お兄ちゃんご褒美ほしいよ(*´Д`)ハァハァ
おまえシンじゃないじゃん
よーしみんな俺がご褒美にちんこ切ってやろう
>>359 ∩
⊂(。Д。⊂~⌒⊃
早速お願いします。
お兄ちゃんゲットー!
>>361 帰ったら宿題を見てもらうわけか。
(元ネタがわかっても何もさしあげられません)
マユタンに水泳教えてもらいらい
(やっぱり元ネタ分かっても何もさしあげられません)
おまいらがわかんねぇよorz
カヲルくんのいってることがわからないよ
お兄ちゃんの部屋から枕とタオルケット持って来たよ。
あぁ、お兄ちゃんの匂いがする・・・。
お兄ちゃん、今日は(×今日は ○今日も)いっぱい良い事してあげるね♪
/::::..:.: .::.::::.::::::::: .: :.:::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::ハ:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/{::::::::::::l-!:::::::::::j:::::::::::::::::::::::::::l
. l::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/-';::::::::::l l:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::
{イ::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::/l::;イ:::::::/ ';:::::::j‐_l::::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::
{:::::::i:::::::::::::::::;::::::::::::::::::/"l' {::::::/ メ;::;彡j-ァ'::::::::::::::::::::::::::/::::::
';::::::{:::i:::::::::::::::、::::::::::::/ _';::;' ''" ,.:':::::::::::::::::::::::::::/::::::::
'、:::ヽ::i;:::::::::;::::丶::::::{‐,;:=ミ` ,.:':::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::::::::
ヽ::::`:ヽ::::;:::::::::::ヽj/'´ /'7::::::::::::::::::::::/ `'ーr‐
/:::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヾ、 ' |::::::::::::::::::/ /
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ - _ ,.-';::::::::::::;: ' /
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、_ ` ̄-‐'' ';::::::::/ 〃
. /::::;;;::::-―‐ァ'''":::::::::::::::::::::;;::-――`'' ァ‐ 、 _ゝ::;' /
. /7'´ /::::::::::::::::::;;-'"~ /  ̄个「ヽ / !
./::| /:::::::::::::::/ / __,,,,.....ニヘ/::::::} / |
.{:::| ,':::::::::::::::/ { ,∠ニ-'"フrイ/j:i::::::::', / l !
.l:::| {:::::::::::::::{ ! { r' { l/ //l、:::::lヽ / l| !
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ::::::::: ::: . :::. :::、:::::::..\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . .::::::::::: : :::. : ::::`;;、‐-
,:';イ´:::;イ::::::::::::: .::::::::::::;ィ:::::::::::;イ:::::::::::::::::::: .:;::::::::::::.:::::::::. . ::: ::.\
,..''"´::::::{./::::::::::: ..:::::::::/_l:::::::::/7:::::::::/:::::::: .::ハ:::::::::::::::::::::::. :. : : :::.
/:::::::;;-‐;;'´::::::::::: .:::::::::/7'';1::::::/、l::::::::/:::::::::::::/|::::::::::::::::::::::.:::.. ::. :::
r―‐'''ニ_ ̄~_/::::::::::::::: .:;;:::::/o、{-i::::/ミ、l:::::;イ::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::: :::. ::
,' ,フ'´:::::;:::::::::::::::::/ !::,' ヽl:/_ノ ll:::/,':::::::::::/ -!::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::.
,' . /イ~7:::ハ:::::::::::::/ ';:! l'`iつ l:/|:::::::/ !::::::;イ::::::::::::::::::::::.:::::::::
,' // ,'::/ .l:::::::::::/ l{ 〃 l' !::::::/ __,'::::://:::::::::::::::::::::、::::::::::
// l::;' l:::::::::;' 丶 〃 l::::/ r''7:::://:::;:イ::::::::::::::::::ヽ;:::::
// l/ '、:::::八 / / i::/ ヽ7:::/,/イ、/:::::::::::::::::::::::',`
// ハ:l ', _ ,. i/ /:/く´イiソ::::::::::::::::::::::::::i:',
. // / lヘ ', `ヽ、' /'´ ゚/::::::::::::::::::i、:::::::::i';:!
_ノ, ' / \ 丶 `ヽ ヽ /::::::::::::::::::::::::'、ヽ::::::!i:l
ニ-' { \ヽ ,.∠!:::::::::::::::::::::::、::::::::', ';::::i';'
{ `゙''‐;;ニフ'''''T''''''''''''「::;l:::::::::;、::::::::::::::::l丶::::::'、゙;::j
'、 `7――― l:/.l::::::/ ヽ:::::::::: l ヽ、:ヾ'
丶 / l' l::::;' `ヽ ゙;:::::: .:l `゙ヽ
ヽ __ __ -'´ / ';::{ ノ }:::::::/
/  ̄ / ゞ''´ .l:::;
・・・・・・やっぱりこうなるのかよ(諦めた人
>>367 お兄ちゃんの枕とタオルケットが好きなんだ。
柔らかくて良い匂いがするから・・・大好き。
いつもお兄ちゃんの部屋から盗んできてるよ。
それを何に使ってるかは内緒だけどねw
371 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/11(土) 23:03:08 ID:gaAvf5Qq
>>370 是非お兄ちゃんとイイことしよう(;´Д`)ハァハァ
>>370 俺の妹はシャツを持ってって嗅ぐからなぁ
なんかおにいちゃん臭が好きらしい、ちょっとだけ心配になる
373 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/11(土) 23:07:31 ID:3j/k22hX
お兄ちゃんマユはもう子供じゃないよ
確認してみる(;´Д`)ハァハァ
皆さん・・・妹欠乏症にかかって・・・・・
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / 白き清純なる妹のために!!!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
マユ(;´Д`)ハァハァ
>>265の続き
『始めるってお前・・・。何するか分かって言ってるのか?』
本当なら、今すぐにでも抱いてしまいたいその身体を前に、シンは冷静を装う。
目を合わせてしまえば、また相手のペースに持って行かれそうで、シンはマユの視線から瞳を逸らしている。
妹はそんな素っ気のない兄にぴったり寄り添う。
「分かってるよぉ。マユだって、もう子供じゃないもん。」
兄のその言葉に軽く笑いを飛ばすと、頬を膨らませムッと不機嫌そうな表情を見せる。
しかし、どれだけ否定しようが、相手はまだ14歳の子供だ。
その証拠として、マユの胸は僅かな膨らみ程度しかない。
>>377の続き
『ダメだ、お前にはまだ早い。大体、俺達兄妹がこんなことしちゃいけないんだ。もう離れろ!』
妹を冷たく突き放すその言葉は、マユの心に突き刺さる。
マユはただ兄と触れ合いたいだけ。
普段は仕事で、休日は大抵出掛けてる。
共に暮らしてるとは言え、そんな兄と一緒に居て、何かを一緒に出来ることはあまり無い。
だから、今はシンに自分を見てほしい。自分を求めてほしい。
そして、シンを近くに感じていたい。シンが欲しい。
それは、単に兄妹愛ではなく、淡くも深い純粋な恋心と言えるのかもしれない。
今までの行動も、その想いがそうさせていたのだろうか。
マユの胸の奥は今、苦痛にもがいている。
>>378 「何で!?何で抱いてくれないの?マユのことがそんなに嫌い!?」
張り裂けた心から悲しみと怒りが溢れ、マユの身体を支配する。
マユの紫の水晶から真珠の涙が零れ出す。
負の感情に取り付かれた妹は、シンを押し倒し、その細い首を両手で締め付ける。
力いっぱい、契れる程に。
『ぐっ・・・かぁ・・・くっ・・・マ、ユ・・・な・・・!?』
妹の突然の行動に驚く間もなく、シンはひたすらに苦しむ。
マユの目は本気だった。本気で兄を殺そうとしている。
そんなつもりは無いのに・・・好きなのに・・・どうしてか、身体が勝手に動いている。
>>379の続き
「さっきはあんなに喜んでたくせに何よ!?どうしてマユの言うこと聞いてくれないの!?どこまでマユを苦しめるの、お兄ちゃんはっ!?」
異常なまでに高まってしまった愛が、悲痛な叫びをあげている。
好きという感情は、憎しみにも等しい。
それが今のマユを狂わせ、実の兄を危めようとしている。
「こんなに、こんなにマユは!お兄ちゃんのこといっぱい愛してるのにぃっ!!」
愛してる。
そうだ、自分はこの人が好きなんだ。兄を、シンを愛しているんだ・・・。
だから、思い通りにならないのが気に食わない。そして痛いくらいに苦しい。
それならいっそ・・・。
マユは鬼のような形相でシンを苦しめる。その顔には涙が流れ続けている。
このままでは本当に殺される。
シンは薄れゆく意識をなんとか保たせ、力を振り絞るとマユを己の方へと抱き寄せる。
そして、互いの顔が重なった時、離れていた二人の心は、兄妹の唇とともにひとつへと還った。
なんか暫く間を空けてたら変な話になっちゃった・・・orz
キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
乙とは違うのだよ、乙とは!!
白き清純なる妹の為に!!!!!!GJ!!!!!
>>381 職人?いつも無言で投下してくれるから珍しいな
イイヨイイヨー続き待ってるヨー
乗っかるマユたんはもちろんのこと
マユたんに翻弄されるお兄ちゃんにも結構(*´Д`)ハァハァな俺ガイル
誰にも言うなよ!恥ずかしいからな!!
マユタン留守番中
388 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/12(日) 15:37:55 ID:kw+bNVLN
>>380・・・・おまいは最高だ!!
妹萌え〜〜wwwwww
白き清純なる妹のために!
ホワイトコスモス入隊の条件はなんですか?
392 :
マユ:2005/06/12(日) 16:46:43 ID:???
私、お兄様と合体したい。
>>392 W`Д´ノ <オマエハマユジャナイ!!
>384
ナカーマw
今後の展開でお兄ちゃんが主導権握っちゃうと普通のエロになっちゃうんで、
常にマユに言われるがままというスタンスはそのままで続けてほしい。
新ドラマ
『イモート』
いつの日かスタート!
397 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/12(日) 22:26:08 ID:kw+bNVLN
絶対深夜だ・・・!!
おー 久々に神が
GJ
「やめろ…」系スレじゃどこでも受けだなシンはw
400げっと記念にシンを好きにしちゃってくださいマユさん
>>380の続き
「んっ・・・。うぅ・・・。」
マユの閉じた瞼からは涙が零れ続けている。
その涙は今までの血のようなものとは違う、優しくて暖かい涙だ。
マユはシンの首から手を解く。その身体から力が抜けてゆくのが分かる。
「・・・お兄、ちゃん・・・?」
兄との接吻により、ようやく我に帰った妹は、アメジストに輝く瞳でこちらをまじまじと見つめている。
まるで今までが嘘のように、ぼんやりとした表情で、自分の瞳の奥を真っ直ぐに。
シンは、切れ欠けていた息を激しく出し入れしながら、マユを強く抱きしめてやる。
今、自分に出来ることはこれしかない。
『ゴメン、マユ!もう大丈夫だから。もうあんなこと言わない!傷つけたりしないから!』
不安に染まっていたマユの心は穏やかさを取り戻し、晴れた笑顔でシンに頬を擦り寄せる。何回も何回も。
兄からの口付け、その言葉が余程嬉しかったのだろう。
その全てが、シンにとってはその場しのぎなものだったのかもしれない。
でも、それはマユには有り余るくらいの己への愛と感じられた。
>>401の続き
「お兄ちゃんが・・・!お兄ちゃんがマユにキスしてくれた!」
寝かせた身体を重ねたまま、妹は兄の肩に顔を埋めている。
こちらからは良く見えないが、その顔は嬉しさの笑顔でいっぱいのよう。頬も朱くして、先程とは恐ろしいくらいの心情の変化だ。
その単純さも子供の証。
だが、今はそれが可愛い。
シンはそんな妹の背中を優しく撫でてやる。
その背中はじっとりと汗で濡れている。
きっとすごく、自分以上に怖かったんだろう。
俺はマユを悲しませた。マユが嫌いな訳でも無い。そんなつもりもなかったのに。
とても、罪の意識を感じる。
あげることに罪のいしきをかんじる
>>402の続き
を投下することに罪の意識を感じる・・・。
『マユ、ゴメンな・・・?俺は馬鹿だな。お前がここまで俺のことを想っててくれてるのに・・・あんなこと言って、悲しませて・・・。』
マユの肩に手をかけ、相手の上体を持ち上げる。
妹の顔はまだ涙で湿り、目の周りが朱くなっている。
ここまでマユが泣いたことは久しぶりだった。
それだけシンに寄せる想いは大きかったことを、今回の件で実感させられた。
「ううん、もう良いの。だって今、お兄ちゃんはマユを見てくれてるもん。」
申し訳なさそうに言う兄に、妹は首を振り、にっこりと微笑みを返してくれる。
それはシンの謝罪の気持ちを和らげるより、さらに高めてしまう。
「お兄ちゃん・・・今なら・・・マユを抱いてくれる?」
そわそわと落ち着き無く、瞳を動かし、兄に尋ねる。
顔を下に向け、返事を待つその表情は、まだ何処かに不安が期待の中から見え隠れしている。
また妹を悲しませることは出来ない。
相手のことを抱きたい。
それは自分も同じなのだから、断る理由なんてそもそもなかった。
例え、二人が兄妹であろうとも、もう関係ない。
今は男と女として、互いを求め合うことに決めた。
(*゚д゚*)ハァハァ……することに罪の意識を感じる
>>403 でもお前はギロチンコお仕置き。チンコだして待ってろ!
>>404 キッ・・キタワァ・・・(*´Д`)続き!続き!
なんとなく罪の意識を感じる
だがそれがいい
あの容姿のマユが積極的なのを考えると萌えます
>>404の続き
『うん。良いよ。俺もマユを抱きたい。』
頷き、そう言うと身体を起こしシャツを脱ぎ捨てるシン。
今はもう何も考えないことにしよう。
そう思いながら。
「ホントに?やったぁ!」
マユは小さく両手を合わせて喜ぶ。
遊びに付き合ってもらえた子供のように無邪気な笑顔を見せている。
『じゃ、始めるぞ・・・?』
シンは、相手の返事も聞かずに、マユの着ている水色のキャミソールの中に手を探り入れる。
>>410の続き
「あぁん、ダメェ!お兄ちゃんはマユの言うこと聞くの!」
中に侵入し、胸に直接触れようとするシンの腕を掴むと、外へ引っ張り出す。
マユは自分で兄というオモチャを操作して遊びたいらしい。
つくづく独占欲が強い妹だ。
さて、このオモチャを使ってどうやって遊ぼうか・・・。
色んなことを考え、胸を踊らせる。
「じゃあね〜、まずはマユの着てる下着を口だけで全部脱がせてみて!」
思い付いた遊びを楽しそうに笑みを浮かべて説明する。
意外な展開に少し呆れた顔をしながらもシンは、その遊びに付き合うことにした。
最近では、一緒に何かをして遊ぶことも少ない二人だ。
だから、今はマユの好きなようにやらせてあげよう。
今夜は、マユが満足するまで一緒に遊んであげよう。
シンはそう思っていた。
最高だ(;´Д`)ハアハア
最高だ・・・俺はそう思っていた。
最低だ
なんだこのスレ・・・
勃った。
おまえらW
ところでマユって歳はいくつなの?
ブレーキ外れた俺の心臓
あげんなやロリコン!
いけないですか?
こんなありえなね〜シュチに萌えちゃ!
おかしいですよデコッパゲさん!!
白き清純(か?)なる妹の為に!
まんまんみてちんちんおっき
白き清純なる妹の為に!!!
真に倒すべき敵はホワイトコスモスの背後にいるロリス
このスレに来た時点でテラロリスw
俺はロリコンじゃなーーい
ロリスの陰謀だ
427 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/13(月) 22:17:55 ID:uQQe/NDU
シエロ洋介
そろそろ神の時間だな
降隣まだ〜?
>>411の続き
『そんなの楽勝だな。』
シンはマユに向かって四つん這いになり、相手の着ているキャミソールに顔を埋め、その縁をくわえる。
手を使ってしまわないように注意しながら、そのまま頭を上へと持ち上げる。
それは、するりといとも簡単に剥がれてしまい、妹の純な身体が露になる。
『な?こんなの簡単だよ。』
キャミソールを口にくわえたまま、得意げにマユに笑みを向けるシン。
妹はあまりにも、早くその課題をクリアされたことに、少し不機嫌そうに眉を潜める。
「お兄ちゃん、まだ下が残ってるよ?」
剥きだしになった、その小さな胸の前に腕を組み、突起を隠しながら、兄に脚を向ける。
『分かってる。こっちもすぐに脱がせてやるから。』
キャミソールをベッドの外に投げ出すと、今度はマユの腰元に顔を近づける。
今回も簡単に攻略出来ると思っていたのだが、その水色のパンティは、妹の汗と愛液で濡れ、肌に密着している為、中々上手くいかない。
妹は兄の苦戦する様子を楽しそうに眺めている。
時間をかけ、左右から少しずつ下へ下へと降ろし、ようやくパンティは太腿を抜け、それを脱がせることに成功した。
>>430の続き
『頑張ったね、お兄ちゃん。良く出来ました!』
与えられた全ての課題をクリアした兄を、妹は利口な飼い犬を褒めるように頭を撫でてあげた。
シンは、それを嬉しそうに微笑んで受ける。
まさに飼い主とそれに尻尾を降る犬の関係が出来上がっている。
くわえたままの妹の下着は、少しだけ塩辛い味がする。
そして、またそれをベッドの外へ投げ捨てる。
「お兄ちゃん、喉・・・渇いてる?」
衣を全て奪われ、ありのままを姿を晒した妹が、また何かを思い付いたのか、突然兄に問い掛ける。
『うん・・・カラカラだよ。』
シンはその綺麗な白い肌、美しい曲線を描く、その妹の裸体に見取れたまま、心なく返事をする。
「じゃあ、さっきのご褒美だよ。マユのジュース・・・好きなだけ飲んで。」
マユはシンに向かって、大きく脚を広げ、中央の水源をさらけ出す。
恥じらいからか、頬を染め兄から顔を背けているが、その行動にはとてもそんなものは感じられない。
>>431の続き
『分かった・・・。好きなだけ飲んで良いんだよな?』
マユはそれに無言で頷く。
シンは言われるまま、妹の細い脚の間に頭を突っ込む。
甘く魅力的な花の香りで誘惑してくる、その肌の裂け目にゆっくりと舌を伸ばす。
そして、ざらついていて生暖かい舌の表面が秘部に触れ、刺激する。
「いっ、あぁ・・・。」
マユの快感に震える声とともに、水源からは大量の水が湧き始めた。
>「じゃあ、さっきのご褒美だよ。マユのジュース・・・好きなだけ飲んで。」
これを見て次はてっきり飲尿プレイが来ると思った俺は死んでいい
漏れ授乳プレイ
このスレでは愛液ジュースかw
とにかくGJ
白き清純なる妹の為に!!
白いマユの為に!
マユのためにsageなきゃ
(* ゚∀゚)=3 マユのえっちなジュースの為に!
マユはお兄ちゃんのえっちなジュースがいいなぁ・・・・・
カルピスみたいなの・・・
442 :
カズイ:2005/06/15(水) 00:39:57 ID:???
僕のカルピスでよければ・・・
お前かよw
445 :
シン:2005/06/15(水) 01:01:12 ID:???
マユwwwwwヒドスwwwww
446 :
ツン:2005/06/15(水) 01:07:08 ID:???
いいからラブジュースだせよ
メイリンはホワイトコスモス的にはOKですか?
NGじゃまいか?
リィナ、プル、プルツーなどは?
その3人はおkだろ、普通に
ステラもクローンがいるといまだに信じてるが
>>450 F91のリィズ
プルズ同様血は繋がってないけど妹ポジションのVのスージィ
そーいやガンダムシリーズって兄妹多いよな。
逆に単に年上って意味での「お姉様」キャラは多いけど、姉弟キャラって余りいない。
姉がいても大抵姉妹。
チョイ役を除くと知ってる限りじゃVガンのマリア・クロノクル姉弟と、Wのカトルの姉さん達、
双子だけどカガリキラ姉弟しか思い浮かばない。
ブライト一家の家族構成はどうだっけ?
兄・妹・弟
キッカ>レツだったのか
知らなかったぜ
ハサウェイが長男?
いかん、ガルマの姉上忘れてたw
どうしても総帥の妹ってイメージが強くて
カツ、レツ、キッカはハヤト一家
キシリア様はホワイトコスモス名誉会長
姉妹といえばハマーン
>>458 そうだったorz
ブライトって子供三人もいたっけ?
2人
ハマーンは妹設定(姉がドズルの愛人)だったのにガンダムエースの漫画で
妹が出来て真ん中になったな。
ブライトの子供は二人だったような・・・
マユの唇から伸びた舌が、その首筋に触れる。
先端を尖らせ、ゆっくりと銀色の線を辿ってゆく。
『ん・・・ん、ぁ・・・。』
ザラザラとした生温かい感触を感じ、シンはぼんやりとした意識の中で微かな声を上げて鳴いた。
マユは兄の小さなさえずりを聞き取ると、顔を上げ、その快感に悶えるその表情を面白がって見ている。
「あはは、可愛い〜。これ、されるの嫌なの?お兄ちゃん。」
シンは、未だに苦々しく曇った表情を浮かべたまま眠っている。
「いい加減、起きてよ。」
そう言うと、マユは相手の顔に自分の顔を近づける。
お互いの唇があと僅かで触れ合うくらいにまで。
そして、兄の両頬に両手を優しく添えると、マユは躊躇なく、その艶やかな唇に吸い付く。
マユは自分でも、今何をしているのか、何がしたいのかが分からなくなってきている。
新しい職人のかたですな
>>466 すみません、あまりのグレードの高さに他板の方が読みたい萌えと
言ってまして・・・転載ミスです
転送か・・・
ホワイトコスモスも有名になったもんだ
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ ∩
W ´Д`ノ 彡 マユ!マユ!
⊂彡
8シンにでも転送するか・・・
473 :
マユラ:2005/06/15(水) 23:32:58 ID:???
ラバッツage
マユたんが居たらいいのにッ
フォウストーリみたで
神最近来ない
まげ
479 :
マユ・ラ・フラガ:2005/06/16(木) 20:45:17 ID:vQwuWPHC
ラバッツage
シンが二日も飲みっぱなし
保守
8歳であれはすげーぜ
妹。
それは全宇宙で最も愛しい存在のこと。
兄ならば全身全霊をもって守り支え慈しまなければならない。
この板精しクサァー
485 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/18(土) 19:58:48 ID:u4u27PEG
「マユラ・ラバッツ あげま〜す」
486 :
死ン:2005/06/18(土) 21:50:44 ID:???
マユは俺の子を妊娠中だったのに
487 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/19(日) 03:32:15 ID:8mv5V431
肯定ペンギンage
ライラックの花が香るよあなたと私は万華鏡age
過疎ったなこのスレ
揃っておるすばんスレに移住したのでは…
残念ではある
最近、神も降臨してないしね。
492 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/20(月) 02:46:30 ID:vv6Fa1h7
>>432の続き
「んぅ、あぁ・・・っ。」
マユのか細い声と共に、身体の中から溢れ出す液体は、舌を伝って奥へ奥へと、兄の身体へ流し込まれる。
その果汁はとろりとしていて、温かく、口の中にはほんのりとした甘さが広がる。
喉を通る頃には、その甘さはピリッとする酸味へと変わり、舌を楽しませてくれる。
兄は夢中でその純露を妹の身体から吸い揚げる。
「いぃやぁ、ぁん・・・。」
兄の口から伸びる突起が妹の秘部へと侵入する度に、色着いた声を上げ、甘い蜜をそこから出してくれる。
「・・・お兄ちゃん、おいしい・・・?いっぱい飲んでね・・・。」
これまでにない快感に、浮遊した表情で兄を見下ろし尋ねると、泉に相手の顔を押し当て、もっとその湧き水を飲ませようとする。
『おいしいよ・・・甘くて・・・マユの味。』
ぴちゃ、ぴちゅ・・・くちゅ・・・ごくっ。
弾ける水音を立て、マユの花から蜜を吸い取る。
花は、奥に舌を入れれば入れる程、沢山の濃い蜜をシンに与えてくれた。
>>492の続き
「はぁ・・・もう、いやぁっ・・・変なかん、ぁあッ・・・!」
欲のままに亀裂の奥に入り込む舌に何度も身体の裏側を刺激された妹は、絶頂を向かえ短く悲鳴を上げると、その舌をキツく締め付けた。
そして、兄の顔面に熱くとろけるシロップを浴びる程に注いだ。
『あーあ、こんなに・・・。もしかして、もうイっちゃったとか?』
たっぷりとかけられた甘いシロップを指で拭い、ペロリと舐めながら、兄は軽く相手を見下したような目線を向けて言った。
「ち、違うもん!マユ、そんなに早くないもん!」
図星だったのか、顔を真っ赤にして否定するマユ。
『ふぅん、そうかぁ?』
しかし、身体中に大量の汗をかき、肩を揺らし激しく息をする様を見れば、それはすぐにバレてしまうことだった。
「お兄ちゃんだって、すぐに出しちゃった癖に!」
妹は勢いのままに兄を押し倒し、残っていた衣を全て剥ぎ取ると、天に鋭く尖ったその槍の真上に、脚間を合わせた。
>>494の続き
『おい・・・マユ、まだ早いんじゃないか・・・?』
ゴクリと唾を飲み、不安げに妹を見つめて告げる兄。
まだ完全に馴らし終えていない、その秘部に挿入は早いと思ったからだ。
しかし、マユはそれを聞こうとはしない。
「うるさい!大丈夫だよ、早くなんかないもん!・・・すぐにお兄ちゃんだってイかせてやるんだから!」
キッと眉を吊り上げて、軽く怒りを露にしながらそう言葉を返す。
そして、そのまま勢い良く腰を下へと降ろした。
シンの剣が、マユの鞘の中へと納められ、その奥にある薄い盾を、何かが契れるような音を立てて貫いた。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタワァ〜乙!!
上がってたから気付いたよwww
うまい棒の新定番『マユの味』
ありがと職人さん
ウヒョ━━━⊂´⌒つ ゚∀゚)つ━⊂(゚∀゚⊂⌒`つ━━━!!!
500以外だったらマユとラブラブ
残念だったなw
502 :
500:2005/06/20(月) 22:39:37 ID:???
分の悪いかけは嫌いじゃない
503 :
マユ:2005/06/21(火) 01:35:09 ID:???
負けてから言っても全くカッコつかないよおにいちゃんw
504 :
↑:2005/06/21(火) 01:36:27 ID:???
略すと
ぶっかけは嫌いじゃない
↑さらに訳すとぶき
506 :
↑:2005/06/21(火) 10:26:26 ID:1PLdvraa
訳ってなんだ?
略したものを、さらに訳したんだろ
どちらかというと、訳したものを略したように見えるがな
ぶっかけは嫌いじゃない
↓
ぶっちゃけ嫌いじゃ!
なんか似てない?
俺はうどんが好きなのかと思ったが
前にどっかのスレで、うどんに犯されるシンのSSを見た
うどんと聞いてそれを思い出した俺どうすればorz
キラとカガリを見て少しうらやましいと思ったシン、マユにあーんしてもらいたい
512 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/22(水) 22:16:53 ID:M357zd8h
ありがとうマユ
俺お前のお陰で自分の気持ちに正直になれたよ
だからお兄ちゃんにもお礼をさせてくれage
ageんな猿
それともおしおきされたいの?
シン「マユ大変だ!!今すぐマユにキスしないと死んじまう病気にかかった!!
だから今すぐ、キスさせてくれ、マユ!!」
マユ「もぉ、お兄ちゃん、なにバカなこと言ってるの!?
そんな胸を抑えて苦しいフリをしてもダメっ!!」
マユ(病気なんかタテマエとかじゃなくて、マユのこと好きだからキスしたいって
言ってくれないお兄ちゃんなんて……キライ!!)
スレ誤爆した……お目汚し、スマソ orz
んむ、何も間違ってはいないな
むしろ続き希望
マユラヴ
○ブラヴがもとネタかよW
ヒロインはアホ毛つながりでルナマリアな予感
521 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/23(木) 20:43:33 ID:olH71kNh
おしおきしたまえ
>>521 マユね、人を刺した時の音が好きなの。
だから、お兄ちゃんをナイフで刺しても良い?
良いよね?
ドサッ!
ドグヂュ!
ビヂグジャ!
グジュビュ!
アハッ楽しいー!!
洒落にならんよ最近物騒な事件ばかりで
525 :
521:2005/06/24(金) 00:27:41 ID:???
お兄ちゃんの下のナイフ挿していい?
(〃゚ヮ゚)最近投下出来なくてゴメンね
ちょっと調子悪いんだ〜
あはは、お兄ちゃん動かなくなっちゃった 壊れちゃったのかな?
アハハハ、腸がはみ出してるよ、お兄ちゃん♪
アハハハ、腸がはみ出してるよ、お兄ちゃん♪
グロいスレになったもんだなW
アハハハ!蝶野みたいな髪型のお兄ちゃん♪
お兄ちゃんに近づく女をみんな殺しちゃえばお兄ちゃんはマユだけの物になるかな?
お兄ちゃんとは結婚できないって言ったお父さんも、
お兄ちゃんとベタベタし過ぎだって言ったお母さんも、
みーんなマユが片付けてあげたよ。
これでずっと一緒にいられるね、お兄ちゃん。
↓猟奇的なミリアリアさんから一言
刺しても刺しても刺したりないのグゥレイトォさん
うふふ、あははははは、これでお兄ちゃんは私だけの物、もう誰にも渡さない
537 :
マユ:2005/06/24(金) 21:32:30 ID:???
お母さんはね、首に包丁を刺したら噴水みたいに血をまき散らして声もあげられずに死んじゃった。その時のお母さんの驚いた顔がね最高に面白かったんだよ♪
グロ}イク(・А・)ナイ
お父さんはね、大量の睡眠薬で眠らせて全身の血を抜き取って首筋に2つの傷を付けて路地裏に放置したんだよ。2、3日ぐらいしたら見つけられるよね
お兄ちゃん、ステラって誰?
そうだ、歩けなくなるくらいの怪我をすればお兄ちゃんは何処にも行かなくなるよね
何だこの猟奇的スレは……
こんな危険なコーディネーターは生かしておけない
青き清浄なる世界の為に
あはっ、出しちゃえお兄ちゃん
544 :
マユ:2005/06/25(土) 00:07:13 ID:???
お兄ちゃん、マユの足をなめなさい
545 :
ツン:2005/06/25(土) 00:37:54 ID:???
流れを変えるため誇りを捨てて舐めてやろう
本当になめるとは思ってなかったんだよ、変態だねお兄ちゃん
さ〜て今日のマジカルマユリンは
548 :
マユ:2005/06/25(土) 16:24:53 ID:???
人を刺したりしてるとこを見ると興奮しちゃうんです。
お兄ちゃん、マユの言うことを聞かないと殺しちゃうよ
お兄ちゃんこれ付けてね (>_<)つ[首輪]
あはっ、お兄ちゃんってそんな所踏まれて感じるんだ
お部屋をお連れします
この板でも知ってる香具師は居るんだな、ハゲワロタw
月厨死ね
557 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/25(土) 19:57:36 ID:i8M6bVMD
オマエモナー
ちょっと話題出ただけで月厨とか言い出す奴のほうがウザイ
伝説のしーとベルトがピンクなのはマユたん仕様だからですか?
シートベルト?ノーマルスーツでシートに固定されてるんじゃないのか?
その前に
伝説でなく 運 命 よ ?
と突っ込んでやれ
お兄ちゃんが女装したら可愛くなりそうなんだよね
おねがい☆アスランを見るにアスランもかわいいよ
destiny fate doom
あっお兄ちゃんそんな所嘗めないでよ
マユのペットになってくれるんだよね、お兄ちゃん
今夜も兄がいないので、兄の部屋で寝ます。
わん太
お兄ちゃん、中に出したいの?
マユの中になら出したい
お兄ちゃん、ムギュってしていい?
ムギュっって言うほど胸な・・・うわ何するやめ(ry
ナイチチって言うなァァァァァァァァァァァァァ
マユちゃん反転衝動
近日公開
マユvs乙姫
〜爆撃のロリバトル〜
⊂===(^ω^)===⊃ブーン⊂===(^ω^)===⊃ブーン⊂===(^ω^)===⊃ブーン
>>495の続き
連なった二人は同時に表情を歪める。
一方は苦痛に、もう一方は快感に悶えてその身をよじらせる。
「い、たい・・・痛い・・・痛い!痛いよぉ・・・っ。」
初めて味わう、その痛みに妹は、兄の腹にうなだれるように上体を倒す。
肩は小刻みに震え、その手は爪を立てシーツを引き裂く程に強く握り絞め、瞳も開けられず、歯を食いしばり、大粒の涙を零し痛みに耐えるマユ。
二人の接合部からは鮮やかな朱が細い川を作り、じわじわと純白のステージを染め汚してゆく。
『マユ・・・痛いよな?・・・ゴメン。』
激痛に苦しむ妹を見ていられなくなった兄は、妹の身体を持ち上げ、自分からそっと離そうとする。
「え、何するの?・・・嫌、やめて!」
己の身体から兄が離れていくことに気付くと、慌てて腰に体重をかけ、再び兄を体内に取り込む。
「うぅっ・・・。」
シン自身により、押し出されるようにマユは秘部から血を溢れさせる。
シンの股にぬるぬるとした生暖かい感覚がどんどん広がってゆく。
激しい痛みを必死に堪えて、それでも妹は兄から離れようとはしない。
>>579の続き
『マユ・・・お前どうして・・・痛いなら我慢しなくても良いんだぞ・・・?』
自分が妹を苦しめている。兄としてそんな事はしたくはない。
だから、苦痛に泣き震える妹を解放しようとした。
なのに、何故それを拒むのだろうか。
シンはそんな思いで妹を見上げる。
「離れたくないの!やっと一緒になれたのに・・・嫌なの!痛いのも我慢するから・・・離れるのは・・・嫌だ・・・。」
マユは熱い涙を流し、シンにそう訴える。
『マユ・・・。』
妹は本当に自分のことを好きでいてくれている。
どんなに辛くても一緒居たいと思ってくれている。
シンはその言葉が嬉しかった。
そして、寝かせていた身体を起こすと、震えるマユを両腕で抱きしめた。
「暖かいな・・・。お兄ちゃん・・・マユ、暖かい?」
安心感に包まれると、心は落ち着きを取り戻し、次第に痛みも弱くなってきた。
暫く厚い胸に顔を埋めると、潤んだ紫で、そっと兄の顔を見上げ具合を聞いてみる。そんな余裕も出てきた。
『うん・・・すごく暖かい。』
先程まではシンを身体から追い出すように締め付けていたマユも、今では優しく、でも離さないようにしっかりと包み込んでいる。
心も身体も、とても気持ちが良いのが分かる。
>>581の続き
「気持ち良いんだね?・・・良かった、痛いの我慢してて。お兄ちゃんが気持ち良いなら、マユも嬉しいし、気持ち良いよ・・・。」
二人の繋ぎ目から流れる朱も収まり、その傷を癒すように、そこを蜜が覆う。
キタ━━(・∀・)━━!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
これで終わりってことはないよな?な?
586 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/26(日) 20:34:55 ID:uwuTD9hN
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
589 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/26(日) 21:40:16 ID:qD0Alwg4
シンがセクースで種割れ
お兄ちゃんゲットー
お兄ちゃん大好き、殺しちゃいたいぐらいに
マユたん萌え〜
これ着て(´Д`)つ[体操服、ブルマ]
>>582の続き
「ゴメンね、お兄ちゃん。マユの胸、小さくて・・・。大きかったら、色々してあげられるのに・・・ね。」
僅かに膨らんだその小さな山を両手に包むと、妹は申し訳なさそうに兄を見つめて言う。
兄の逞しい身体を見て、己の決してふくよかではない胸が気になったのだろうか。
自分には勿体ないくらいのシンの大きく、鍛えられた身体。
それでは、余計にマユの身体が劣って見えてしまうと、少し恨めしくも思う。
『気にするな。お兄ちゃんはそんな事気にしてないし、マユのは小さくても綺麗で可愛いから好きだぞ?』
悲しそうな瞳で俯いた妹の頭を優しく撫でて、その悩みを取り除く。
これも兄の仕事だろうか。
「ホントに・・・?好き・・・?」
落ち込んでいた瞳をゆっくりと上へ持ち上げ、上目使いで不安げに尋ねる。
『あぁ、寧ろ小さい方が好きだ、お兄ちゃんは。』
妹の不安を晴らすべく微笑を浮かべ、明るく答える。
それが本心ではないのは、笑顔のぎこちなさから見て取れる。
マユにもすぐにそれが分かった。
>>599の続き
「もお、無理しちゃって・・・でも良いんだ。お兄ちゃんが好きって言ってくれるなら・・・。ありがと、お兄ちゃん。」
そんな兄をクスッと笑うと、暗かった表情も明るくなり、気を使ってくれ、コンプレックスを無くしてくれたシンに、にっこりと、感謝の笑顔を向ける。
そして、兄の掌を掴み、小さな胸の膨らみに添えると、上から自分の掌で優しく揉ませる。
『それに、これからお兄ちゃんに毎日揉んでもらうから、良いの。そうすればいつか大きくなって、お兄ちゃんも楽しめるもんね。』
色々と考えが単純だが、健気なところが可愛い妹だ。
マユの胸は、小さくても、滑らかでしっとりとしていて、柔らかくて、弾力もある。
とても気持ちが良い。
こんな胸なら、毎日揉んでも良いかな・・・。
シンはそんな事を思いながら、そうだなと頷き微かに笑みを零した。
>>600の続き
「あーお兄ちゃんイク〜ッ!」
「うっ、マユ出すぞ!」
ドュピッドピュ・・・
「あん熱ーい!」
「あ〜気持ち良かった」
糸冬
妹アンチが侵入っ
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、
>>601-603がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
ルハノルノノ〉 )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
リ゚◇゚* !ル ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ 巛 》ヽ ごめんよカガリン…
/| i | |"~^ヽ^
и .i N /⌒ ヽ) ←
>>601-603 λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
この嘘つきめ! || |
∪∪
なんかあっさりおわったけど別人?
別人だろ。
終了記念age
>>599-600 キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!!
お兄ちゃん、私、人を刺すのが好きなの だからね、お兄ちゃんも刺してみたいの
>>610 ヘッドハンティングキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
なんかいっぱいキテタ━━━━━━⊂´⌒つ ゚∀゚)つ━⊂(゚∀゚⊂⌒`つ━━━━━━ッ!!!
シンの好きなお菓子は ホワイトロリータ
>>600の続き
「・・・お兄ちゃん、マユ、もう大丈夫だから・・・動いて良いよ?動きたいでしょ?」
緊張も解れ、秘部の激しい痛みも薄まってきた妹は、兄の右の頬にぴたっと自分の右の頬をくっつけて言った。
その時、こちらの瞳に向けられた兄の視線と自分の視線とがぶつかり、マユは少し動揺を見せた。
頬を赤らめると眼差しを遠くに向け、ぎゅっと兄の背中に腕を回し、身体を固定させる。
『じゃあ・・・始めるぞ?また痛いかもしれないけど・・・我慢してな?』
シンは軽く耳たぶを甘噛みして遊ぶと、妹の耳元で小さく囁いた。
マユはその問い掛けに無言で二回、小さな頭を縦に揺らして頷いた。
じゅ、ぐじゅ・・・。
シンが腰を動かし、マユの身体に納まっていた一部をゆっくりと引き出すと、その繋ぎ目から気持ちの悪い音が響いた。
花の中に埋まっていたものが抜け、空洞が生まれると、熱かった場所にはヒヤリとした感覚が走り、去る相手を惜しむように身体が痺れ、再び詰物を求める。
ナイチチナイチチナイチチイェイ!
>>614の続き
「んぁ、はあ・・・っ!」
マユの堅く塞いでいた口からは、高く甘く熱い鳴き声が自然に発せられた。
シンはそれを良く思うと、引いた腰を前に押し出し、突起を狭苦しい穴の中へと戻し挿れる。
穴の中では熱い肉の壁が、シンの侵入を拒むように、その突起全体を先端から根元へと圧迫していく。
「ぃあっ、んっくうぅ・・・っ!」
妹は未知な快感と刺激に襲われ、兄の背中に爪を立て堪える。
重く閉じられた瞼の僅かな隙間から、透き通った露を溢れさせて。
『マユッ・・・すごく、イイぞっ・・・!!』
それから何度も棒を抜き差しさせて、自身を潰してくる壁の快感に悶え苦しんだ。
ねっとりと血の混じった蜜が蜜壷から止まることなく漏れ、その動作を楽にし、より楽しいものにしてくれる。
「んつぅ・・・あぁッ・・・や、はぁ・・・ッ・・・んぁん・・・っ!」
休む暇も与えてはくれずに押し寄せる快楽の波に飲まれ、マユは溺れ苦しみ、ただただ悲鳴を上げ、シンの腕の中であがく。
ぐゅぢゅ・・・ぬちゃ・・・びじゅ・・・。
暗がりの中で、響くのは小さな沢山の泡を潰す音と、妹のさえずり。
お兄ちゃんはマユの為に死ぬの
あはっ、もう死んじゃったのお兄ちゃん
>>617の続き
「ひ、はぁぁ・・・マユッ、何かっ・・・おかしくなってっ・・・くるぅっ・・・!?」
とうとう理性を失い、裏返る声を上げると、己から腰を振り始める。
兄も、その小さなお尻を持ち上げ、それを手伝うが、その行為が不要な程にマユはシンを求める。。
『マユッ・・・そんな動いた、らぁっ・・・ダメだっ、つぅぅ・・・出る・・・っ!』
二人共に全身には大量の汗をかき、体温も高く上昇している。
髪を振り乱し、息を切らして、お互いの肉体を求め合う。
もうすでに限界を感じた兄の言葉を、耳に入れると妹は、その大きな身体に縋り付いて叫んだ。
「だっ、し、てぇ・・・っ!出してぇっ!マユの・・・中にっ・・・お兄っ・・・ちゃんの、ぜぇぇんぶっ!!」
迫り来る限界に耐え、苦しみながらも、シンは妹の願いを無視し、己をマユの身体から引き抜こうとした。
流石に、妹の中には出せないと思ってのことだろうが、当然、マユはそれを許されない。
「絶対ダメェェェェッ!!」
ガッチリと両脚をシンの腰に巻き付け捕らえると、離れる相手を一気に自分の元と戻す。
>>620の続き
『うぐぅ・・・ぅあッ!?』
完全に快楽に弱ったシンの身体と心は、その最後の思わぬ奇襲を防ぐことは出来なかった。
ドュッ、ドュピッ、ドピ・・・。
シンの身体に溜まった真っ白な毒が、棒を伝ってマユの体内に、ドクドクと音を立て大量に注ぎ込まれる。
「ああはぁ・・・っ・・・ん。んぅ・・・あったかい・・・。」
身体の内側の壁全てを、兄から放たれた熱い液が包み込むと、マユは美しく背中をしならせ、弱々しく鳴き、そして、幸せそうに微笑むと、ガクリと首を降ろし、果ててしまった。
朦朧としながらシンは、繋がった身体を離すと、妹と同じく、全身の力を奪われ、兄妹共にベッドの上に倒れ込んだ。
マユの花弁には、シンの白い欲望がとろりと溢れ出ている。
それは、花を汚す泥なのか、それとも花を清める雨粒なのか・・・。
その答えは、マユの中、シンの中に、それぞれ存在する。
酒兄酔妹−終劇
GJ!
本人さすがー!
お兄ちゃんのバーーーカーーーーー
うぉぉぉぉGJ!GJ!GJ!
お見事でした
(*´Д`*)スバラスシー
だらだらと長いだけで面白くもない氏ね
628 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/29(水) 17:47:07 ID:qGstoaSb
あらそう
続きマダー?(・∀・)
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ←
>>627 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
保守
888888888888888
( ̄ー ̄*)qq(゜ー゜;)オツカレサマデース
面白かったです。。。あんた凄いよまた頼みますね
マユ職人と呼ばせていただきます
マユ職人て・・・ワロスwwwww
スレ消えそうだよ保守
俺も保守
某スレじゃマユは毎回登場した途端にミンチになるのに・・・
602と本人のボキャブラ&文才の対比がはっきりしてるのがわらった
私には本人のようには書けない602のようにしか書けないよ
もしかしてプロの書き手か??
保守!めちゃめちゃ萌えた!職人様乙です!
続き読みたい人挙手
ノ
ノ
続きではなく別の話でもイイヨー
の
ノ
ノ
ノシ
もうマユさえ絡んでりゃ良いです!
第3期EDの正しい図
/_,. -;:=;;´
〃´::::::::::::::::`゙:;;=-
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
f::::::::::::l::::::l::::l、';::::、ヽ
リ::::::::ヽト、ヽ::lぅヽ::l;::}`
ヽ:::::ヽゞ' `` , jヽ!リ ははは〜、マユタンもう逃がさないぞぉ〜
``lヽ、 < 7/l____ _,,.........,,_
_,ヘ 7` ''''{ / } /::::::::::::::::::ヽ
,.-''´ `'ー,_r‐'′ ,、___ r'、 {::::、:::;ィ::::::::::::::ヽ
. { r‐-、 l `ヽ、/ `ヽ‐`ヽ、 ゙;y'`'rヘ::::::::::::::::::\
', ノ `r'1 ,. -┐ r-、`ー''`ー 、 '、-, ´ヽ:::::::、:::::::::::\ マユは何時だってお兄ちゃんの味方だよぉ〜
{7 , l l ゙,- _」 | `ヽrー-、} Y__,. へ:::::ヽ:::::::::::::\
_フ ハ l / ~ { _}__ } rl::;ヘ,.ィ"´`r''l`ー、;r‐く`-、
,イ' / 丶.ll } /, }/ー――r く_ ,{ l ハ:.:リ ヽ ` -丶
/ l / }l _ハ `'-t-ニ'_ r1l }-' ゙` ヽ
/ l / `7ニ~T~ ̄ニ-'' 丶  ̄ ̄`1 ヽjl, l -‐ ヽ
/ .7 l ll┴ '´ `ー-、 ノ 〃 !l ` - 、 \
. j, / } ll `ヽ、 l 厂ヽ_`! `ヽ 丶
/ヽ、_/ } ll ヽ .!| ,.┘ヽ ノヽ ヽ
/,.-ィ./ ノ ll l . ∨ / / ヽ , 1`ヽヽ 丶
'' ゙′ / ll | / / / '、_,. イ ヽ `ヽ }_
/ ll | j / / } | ヽ /`ヽノ ゙}!
{! lヽ ll `7 / | l ヽ/ `‐、ノ
ll l 丶 _ノ」 l,.-1 l | 」
ヽ | l _-シ´ ヽr、_ L__ y‐''´!
ヽ l | _ -‐ニ- ' l ̄ ヽ |
第3期EDの正しい図
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リ::::::::ヽト、ヽ::lぅヽ::l;::}`
ヽ:::::ヽゞ'/``'ヽ jヽ!リ ハァハァマユタソ、お兄ちゃんとイイコトしようねー♪
``lヽ、'`'Д'`'/l____ _,,.........,,_
_,ヘ 7` ''''{ / } /::::::::::::::::::ヽ
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. { r‐-、 l `ヽ、/ `ヽ‐`ヽ、 ゙;y'`'rヘ::::::::::::::::::\
', ノ `r'1 ,. -┐ r-、`ー''`ー 、 '、-, ´;ヽ:::::::、:::::::::::\ ちょ、離して!誰か助けてー!
{7 , l l ゙,- _」 | `ヽrー-、} Y__,. へ:::::ヽ:::::::::::::\
_フ ハ l / ~ { _}__ } rl::;ヘ,.ィ"´`r''l`ー、;r‐く`-、
,イ' / 丶.ll } /, }/ー――r く_ ,{ l ハ:.:リ ヽ ` -丶
/ l / }l _ハ `'-t-ニ'_ r1l }-' ゙` ヽ
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ヽ | l _-シ´ ヽr、_ L__ y‐''´!
ヽ l | _ -‐ニ- ' l ̄ ヽ |
649 :
602:2005/07/02(土) 03:08:07 ID:???
結構いるもんだなぁ。
おまいら俺の文才に酔い痴れたかm9(^д^)プギャー!!
初潮を迎えたばかりの実妹の幼い子宮に精子を注ぎ込んで妊娠させた。
妹もそれを望んでいた。
兄妹は
セックスするのが
あたりまえ
保守
彼は思っていた。
妹の子宮で俺の遺伝子を遺したいと。
保守
さあ!いまこそ唱えるのだ!!
白き清純なる妹の為に!!!!!!
白木屋のために!
村さ来のために!
つぼ八のために!!
魚民のために!
シンです。
頭が痛いです。二日酔いです。
コーディネータの肝機能でも、許容範囲を超えたアルコールは分解できません。
おかげで頭痛が酷いです。ズキズキと断続的に痛みます。
父さんと母さんが二人で温泉旅行に行ってるんで、昨日は留守番でした。
妹のマユと借りてきた映画を見ながら、ポテチを食べてました。
その時、マユが冷蔵庫からビールを持ってきた覚えがあります。
悪ふざけして、二人で飲んだ覚えもあります。
マユが『暑いよぉ、お兄ちゃん』といって上着を脱いでたところも記憶にあります。
マユが『ナインハーフごっこやってみない……お兄ちゃん?』とにじり寄ってきたところも何とか記憶にあります。
――その後の記憶がありません。
気がついたら、ベッドの中で寝てました。
隣にマユもいます。
俺をベッドまで運んでくれて力尽きて寝ちゃったんだと思います。
そう思いたいです。
マユが一糸纏わぬ姿でいるのはきっと何かの間違えです。
シーツに赤い染みがついてるのはきっとマユの女の子の事情です。そうに違いありません。
妙にけだるいのは二日酔いのせいです。
妙な達成感があるのも気のせいだと思います。
マユとまだ繋がったままなのは何かの間違えです。
きっとこれは夢だと思います。
寝て起きたら、きっといつもの日常に戻れるはずです。
そうです、きっとそうに違いありません。
皆さん、おやすみなさい。
そこらじゅうに転がってるティッシュの塊をゴミ箱に投げ捨てて、もう一度寝ることにします。
願わくは、マユに襲われた昨夜の断片的な記憶が夢でありますように。
Prelude
とある何処かに男女が二人だけで住んでいる一軒家がある。
その家に住む男の名はシン・アスカ。19歳。
女は14歳の少女、マユ・アスカ。
名前を見て判るように、シンとマユは兄妹だ。
また、驚くことに恋仲でもある。
この関係の始まりは、ある日突然やってきた。
今思えば、何故あんなことになったのだろうか。
今まで抑制された感情が、何らかのキッカケによって、爆発し、燃えた、あの日の夜。
あれ以来、二人は互いの気持ちを尊重し合い、想い合うことを決めた。
兄妹だけではなく恋人として。
愛し合うことを。
燃え盛る炎の如く熱く明るい、二人だけの世界。
そこで二人は、愛の蜜に溺れた毎日を送っている。
そして、今日もまた・・・。
今更だが馬鹿な年齢設定は気にしない(゚з゚)
新たな神ー!?
こここ、こんな人を騙すスレを建ててホクソMなんて酷すぎ!(>_<)
実妹とインセスト
愛しい妹。大切な妹。俺だけの妹。
妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹妹………………。
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ←
>>668 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
保守上げ
ヽ('A`)ノ
( )
/ ω\
ジブンヲ トキハナツ!!
久しぶり?に投下しまつ
『ただいまー。』
妹がいつものように、台所で夕飯の支度をしていると、聴き慣れた優しい声が玄関から聞こえてきた。
「あ、お兄ちゃんだ!」
耳に入ったその声の持ち主は妹にはすぐに分かった。
そう、それは自分の兄であり、最も愛しい彼、シン。
妹は作業を中断すると、台所から忙しい音を起てながら廊下を走り、玄関の兄の元へ向かった。ふわりふわりと桃色のエプロンを揺らして。
「おかえりなさい!シン、お仕事ご苦労様。」
妹は暖かい笑顔を向けると雑な敬礼をして帰宅した兄を労う。
『ただいま・・・ってコラ、マユ!シンって呼ぶなって言ってるだろ・・・。』
名前を呼ばれた彼は、とても照れ臭そうにはにかみながら妹に鞄を渡す。
「だって〜、マユも恋人気分味わいたいもん。兄妹でも愛し合ってるんだから名前で呼んだって良いじゃない。」
差し出された鞄を受け取り胸に宛うと、マユは嬉しそうに微笑んで答えた。
>>673の続き
『だけど・・・。』
マユはあの日以来、兄のことをたまにだが、シンと呼ぶようになった。
妹いわく、恋人だからだそうだが、今の今まで「お兄ちゃん」としか呼ばれていなかった自分には、妹に名前で呼ばれるのは、嫌では無いが違和感と照れ臭さを覚えてしまう。
それに戸惑う彼の姿も、妹にとっては愛くるしいようだ。
「今ご飯作ってるからね、先にお風呂入ってきて。」
マユは兄に入浴を勧めた。一緒に入りたいのは山々だが、今はお腹を空かせた彼のために、愛情を注いで、料理を作らなくてはならない。
『うん、分かった。で、今日の夕飯は何なんだ?』
兄は靴を脱ぎ、玄関から廊下へ上がると、妹の言葉に従い浴室へ向かう。
途中、ふと、献立が気になり、尋ねてみる。
「今日はね〜、お兄ちゃんの好きなハンバーグだよ。目玉焼き付きのヤツ。」
浴室へ向かう兄の背中を見つめながら、満面の笑みで言葉を返す。
『そっかぁ、期待してるぞ?』
シンは返事の内容に思わず微笑を浮かべて、上着を脱ぎ始める。
すると、彼女もまた何かを思い出したのか、慌てた様子で兄に近寄った。
>>674の続き
「すっかり忘れてた!お兄ちゃん、ただいまのチュウは?」
シンの腕をぐいっと引き寄せて、彼女は少し不満そうな顔。
二人の約束事として、仕事に出掛ける時、帰ってきた時、眠る時には、必ず口付けを交わすことを定めている。
それが兄妹の愛の確認でもあるのだか、ついうっかり忘れていた。
『あっ、ゴメンな。俺も忘れてたよ・・・。』
シンは焦り気味に妹を抱き寄せると、二人はすぐに熱い接吻を交わす。
「んっ・・・・・・。」
何度同じ唇を重ね合わせても、このキスの味は新鮮だ。
身体も胸の中も温かくなる。
しかし、今日はいつもと違う。
澄んだ純な味がしない。
とても苦々しく、濁ったような味がする。
「えっ・・・?」
相手と唇を離すと、指でそこのざらつきを確かめる。
何なんだろう・・・。
マユは動揺した。
そういえば、おかしいのはキスの味だけじゃない。
兄の身体から発せられる匂いがいつもと全く違う。
この匂いは・・・。
それをマユはすぐに分かってしまった。
女の匂いだ。自分以外の誰か別の女の匂い。
そう、それはかつてシンと恋仲であった女、ステラ・ルーシェの匂い。
取り敢えずageときます。続きはまた後に。
便所で起きたら神が!
GJです
続きが気になる(*´Д`)ハァハァ
俺は便所で寝ていたお前が気になる
うおおおおおおおおおおお
キタキタキタキタキタキタキタキタ
イヤッホォォォォォォォォォォォォォォォウ
マユ職人が降臨してきたーー
もう落ちるだけのスレかと思ったのに…GJ!
ステラとの関係も気になる
GJ!!
もうたまらん(*´д`*)
家でシンの帰りを待ってたマユがホーク姉妹や整備士二人組に強姦された後に殺されて、帰ってきたシンがそれを見て泣き叫ぶ。
そして、シンがそいつらを皆殺し。
んで、マユの死体抱いたまま海に沈んで後追い自殺。
そんな話キボン
あげるね〜
age
マユ「お兄ちゃん・・・えへへ・・・マユと一緒に・・・シンナー吸お・・・?」
ダメ 絶対!!
薬物乱用防止ポスター
このスレの住人なのにステラとヤった夢を見た俺は負け組?勝ち組?
>>690 シンと同じ意味において負け組。
「ごめん…。マユ…。」と、しばし自己嫌悪に浸りなさい。
>688
態度や口調は怖いが、やることは大したことないルナ
態度や口調は優しいが、やることは恐ろしいメイリン
という感じだな。
W*´∀`)ハァハァ
| _,.-‐''"´ ̄ ̄`丶、
|,.ィ"::::::::::: ::::.、: :::: : ::::. \
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l :::::ヽ::::トl、:::;イノ r'{ー'}/:::::;ィ/::::l
'、i、::;:::ヽ{rてス ゙'''´ノィ"::::::::::|
リ:ヽヽヽゞ‐' 丶 _,.、 /::: .::::::::l
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ノ...;;-7´ {{`> ‐、ゞ´;;;-''´ 入
__ ,−'''ゞ'"´!/,ゞニニゞ=z‐'´7「ヽ / `丶、_
/ 7:/ ,'ッ'´/ ,/ィ7'´jj `フ ノ}
〈__ "` ヽ,. ィ l{ 〃 〃 ̄ 「 _ ´ /
_,,..-‐'''" ̄>''"コ-/ 'l 〃 〃 l 「ニヽ∧ ィ'
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/ j 〃 | ヽ { {
〈 〈_ 〃 ヽ j 7 ノ
` ー-,、__/゙フ =;'=_-、_ 、 `7 ! l
j '´_ ´ / / 7`ヽ、, イ | l
__,, -― <"- _ ´ / , } ∨ | l
,.-‐'"´ ̄`丶、 ` ‐<___ / / l ヽ 」 l
, -'′−― _ ―‐ ;;=- 、_ヽ 下、 / j l「「´ l
/ _ -‐ ´ ./ 丶 `−-ゝ_`< / i.i ! |
. { − ´ / / ヽ ヽ ヽ / |リ {
', / / ヽ‐-、 /ヽ  ̄ j | !
ヽ / / T;ゝ'´ ヽ ノ } }
`Y / j /′ ヽ ‐'´ /T ー‐'''ヽ
ヽ /. l / `ヽ /| ',
早く続きクレクレ(*´д`*)ハァハァ
>>675の続き
(そんな・・・お兄ちゃん・・・)
マユは愕然とした。
兄は絶対に、自分だけを愛してくれているという自信があった。
それなのに・・・。
確かにシンとステラは付き合っていた。
しかし、それは昔のこと。
あの日、兄妹がひとつになったあの夜から、兄は自分だけの物になったと、そう思っていたのに。
二人はまだ・・・?
『ん、どうした・・・マユ?』
言葉を失い、俯いたままの彼女を、兄は不思議そうに見て言った。
シンには、まさかステラとの繋がりを妹に知られてしまったなど、思いもしなかった。
「え・・・あ・・・う、ううん。何でもないよ!何でもない。」
マユは、今にも泣いてしまいそうな気持ちを、必死に押さえ付けて、いつも通りに明るい振る舞いを彼に見せた。
>>696の続き
「さ、お風呂入ってて!すぐにご飯作るからね。」
マユは兄の背中を押し、半ば無理矢理に浴室へ向かわせた。
そして、台所に戻るとマユは夕飯の支度を再開した。
「えぅ゙・・・お兄、ちゃん・・・ぐすっ・・・うぅっ・・・。」
手にしている包丁が震える。
まるで、その刃が自分の胸を刺すかの如く、心が痛い。
マユは涙が止まらないまま、シンの為の料理を作り上げていった。
大きな水晶から小さな真珠がポロポロと零れ落ちて、料理の中に混ざり合う。
その日の夕飯は、いつもより塩味が利いていた。
妹の悲しみの結晶を、兄は美味しいと喜んで口にしていた。
>>697の続き
その夜―
シンは寝室のベッドで妹を待っていた。
二人は、ほぼ毎日のように、熱い身体を擦り合わせ、互いの欲求を満たしている。
今夜もまた、そうだ。
いつものように、入浴を済ませ、桃色のパジャマをその身に纏った妹が寝室へ入ってきた。
この時の、乾かしたてのさらさらした栗色の長い髪は、いつ見ても綺麗だ。
普段はゴムで縛られた所も、今だけは自由になびいている。
『マユ・・・おいで。』
兄は部屋の明かりを薄め、白いステージの上から手を伸ばし、妹を誘う。
マユはそれに無言で頷くと、彼のいる場所へと向かった。
『マユ・・・いつも温かいな。』
同じ舞台に上がった妹を、兄はすぐに抱擁した。
しかし、マユはそれを拒んだ。
自分の身体を包む兄の腕を掴み、彼の背後へと回すと、重なった両手首を、腕に巻いていたゴムでキツく縛った。
いつも自分の髪を束ねるその輪で、シンの自由を奪う。
『え・・・マユ?』
相手の思わぬ行動に戸惑いを隠せず、目を見開くシン。
そんな彼をマユは強引にベッドに押し倒し、そのまま唇を塞いだ。
>>698の続き
『んっ・・・ぅう!?』
相手の舌が何の躊躇いもなく、自分の中に入ってくる。
ちゅ・・・くにゅ・・・じゅ・・・。
歯茎や舌に、自分の舌を滑らせ、中の様子を伺う。
それから暫くして、マユはシンの口から唇を離した。
「やっぱり・・・味が違う・・・!」
マユは悲しそうな目でそう言葉を漏らす。
そして、彼から吸い取った唾液をたらりと口から溢れさせ、首筋に落とした。
『マユ・・・何を言ってるんだ・・・?』
シンは未だに、妹の行動が解せないらしく、呆気に取られている。
そんな彼をマユは冷たい微笑を浮かべて見下ろす。
「お兄ちゃんさぁ・・・今日、ステラさんと会ったでしょ?」
相手に馬乗りになったまま、頬に手を伸ばし、優しくも妖しく撫でて問う。
『なっ・・・そんなことは・・・。』
その、いきなりの核心を突いた質問に絶句してしまうシン。
だが、口では言わずとも、その瞳が全てを語っている。
視線の泳ぐ、落ち着きのない目は、どうして分かった、と言っているようにしか見えない。
「やっぱりそうなんだね・・・。隠してもマユには分かるんだから・・・!」
そう言うと、殺意さえ感じられる目付きで兄を睨みつける。
頬に添えられている手が微かに震えていた。
>>699の続き
『た、確かにお前の言う通り、今日・・・ステラに会ったけど・・・。』
シンは、自分の心中を探る相手の目線から逃げるように顔を横に背けて答えた。
「何で!?マユ、言ったよね?あの人とは別れてって!お兄ちゃんには、もうあたしがいるからアイツとは別れてって!!」
相手の両頬に手を添え、彼の意思とは関係なく正面に向かせ、声を上げた。
その顔に己の顔を寄せて、じっと瞳の奥に映る自分を見つめる。
その時兄は、妹の瞳にうっすらと涙が滲み出し、唇が震えていたことを確認した。
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
マユはいいなぁ
なんというか・・・業況が目に浮ぶんですけど
つまらん氏ね
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ、――――――/ \
il ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::: li
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もう(゚听)ヤメタ
708 :
Ζの鼓動:2005/07/12(火) 00:17:16 ID:HAkp7Jir
やめるなーーー!!!もっと殺れーーーー!!!
半分逝きそうだぞーーー!!!(*´д`*)
>>700の続き 別人だけどこれはどう?
マユの瞳に怒りの色が映る。
兄は何も言わなかった。
「何か言ってよ!」
嘘をついていたの? 私が好きだって言ってたのに
信じていた兄が・・・
裏切りに気づけなかった。
でも、それ以上にシンが私以外のヒトを見ることを許せない。
怒りの調子がマユに言わせていた。言葉の波は止めなかった。
「ステラさんの方がいいの?」
「________」
「ステラさん、美人だし、
・・・スタイルも良いから?」
「____」
「マユが子供だから・・・?」
「誤解だよ」
「なにが誤解よ!ラッキースケベしてたの知ってるんだから!」
「!!・・・(絶句)」
『・・・アスランだ!アスランに決まっているこんなことを告げ口するのは!』
シンは当然の如く逆恨み。何かの折に復讐するのを誓うのだった。
だが今肝心なのはマユの誤解を解くこと
この状況を打開する方法はあるのだろうか
如何なる釈明も彼女の心に届きそうにない。
幾ばくかしてシンの口が開きかける。
710 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/12(火) 08:54:52 ID:H9KMCMHe
良スレ!!
>>709 元の流れを切ってまでやる程の出来じゃないな。
荒らし必死だなw
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ←
>>705 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
>>709の続き
ベッドの上に座るマユ
追求はかわせそうにない
近づいてきたせいかマユの体が眼前に広がる
小さな胸丘、余分な肉のない引き締まった足
怒った顔も可愛いらしく魅力的だ
この顔に参ってしまったのだろう
そして僅かに開いた口唇
物言いたげな唇は薄紅色の美しい色だった
見つめていると吸いこまれそうなっていた。
無意識的に腕がゆっくりと動きマユの肩を掴み自分へと引き寄せる
マユは驚いてビクつくがシンの顔が近づくとこれから何が為されるのか知った
彼女の感触を確かめるように重ねる。マユの唇には躊躇いと受容があった。
互いを確かめるように長く重ねた
『マユ・・・』
マユの体から力みが抜けるのを感じた
唇を離しマユの背に手を回し抱きしめる
マユの小さな胸が押し当たっているのは服越しでも伝わってきた
でもそれだけでは物足りなかった
意を決した。
マユがこれから行われることの予備知識を持っているかは構わない
部屋を薄暗くする
マユの緊張は見てとれた
なんかおかしなことになってきたぞ
何で別人が続きかいてるんだよ
というかマユはシンで開通済みではなかったかと
え、何?
もっとスンゲェ事でもすんの?
ボンクラがハードS強要とか
真マユ職人かむばっく
久しぶりにきたら・・・台無しだよ〜神謝れ!
720 :
700:2005/07/12(火) 23:57:08 ID:???
何かいつの間にか続きが・・・(;゚д゚)
>>719 ゴメンなさい。
私が続き書くの遅いばっかりに・・・。
でも、代わりに書いてくれた人の方が私より遥かにクオリティ高いですよ。
自信喪失・・・orz
◎◎◎
◎#_、_◎ 「チッ! ま た あ の ボ ン ク ラ か !!」
( ノ`)
/ ^ \
( ゚д゚)ウッウー
文章を書いた別人です
予想以上に反発があったことに驚き、正直書きこみに臆していました。
今後を書くのはやめようと思います。
このスレに来ることももう無いと思います。
無かったことにしていただけると幸いです。
ご不快招いたこと謝罪します。
>>700様 勝手に続編書いてすみません。
暖かい言葉、感謝です
−−−−−−−−−−−職人がいなくなったので これにて終了−−−−−−−−−−−−−
そんなに職人を追い出したいのか!アンタ達は!
煽り叩きしか能がないやつらめ、アンタ等は一体何なんだ!?
しかし・・・カレーたのんでラーメンがでてきたら文句の一つもいいたくなるだろ
新しく違う物語はじめるとか、せめて別人だと名乗ってから過去の作品と矛盾がない形で書かなければならんだろ
ネ申頼むから帰って来てくださいorz
我々は一人のマユ職人を失った!
しかし、これはdat落ちを意味するのか!?
否!始まりなのだ!
削除依頼出してきたよ
733 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/15(金) 01:45:25 ID:yFWU+ZW0
最後は派手に散るか
板内の駄スレ、糞スレの山を見ればシャア板は明らかにそんなもん放置されてると思うが
保志
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ←
>>731 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
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マユ職人は何処に行ったの?
>737
フリーダムの七色ビームに焼かれました
職人が帰ってくるまであげ
板の半分がアンチスレで出来ているのが現状だ
このスレが良質であることは間違いない
あげてやる!
漏れもネ申が来るまであげてやる
>>742 貴方達はシンが受けなら相手は誰でもいいんですね
マユじゃなきゃやだ
745ならマユ職人が帰ってくる
ただいま
おかえりぃ!
シンがルナマリアの何処に惚れたかといえば
「最初に好きになったのは声」なんだろうな
>>750 なに、そのシティハンターのOPのワンフレーズみたいなのは
多分最初はメイリンでルナと
>>751 ナツカシスww
それから背中、整えられた指先だなwwww
今日もあげてやる
ルナマリアにマユのまねさせて犯すシンのSSキボン
むしろルナマリアにマユのまねさせて犯されるシンのSSキボン
マユ職人が天に召されたのかよーーー
ただいま
淫乱舞踏祭マーユデイブレイク
>>700の続き
シンには返す言葉が見つからなかった。
ただ妹から顔を背けて、無言のまま時間だけが過ぎていった。
マユのことが嫌いな訳でも無い、寧ろ愛している。しかし、今日の自分の行いを思い返せば、本当にそうなのだろうかと、考えてしまう。
本当にマユを愛しているなら、ステラのことだって頭から離れても良いはずなのに。
やっぱり、俺にとってマユはひとつの性欲処理にしか過ぎないのか?
そんな事を思うと、マユと目を合わせるのが怖い。妹が可哀相で。
向こうは本気だ。俺だけが支えの妹に、俺は何て言えば良いのか・・・。
今、此処でマユに愛していると言っても、それは譫言にしか聞こえない。
でも、愛している。
ならば、断ち切らなければ・・・ステラのことは・・・本当に、もう。
『俺は・・・今日、仕事が早く終わったから・・・家に帰ってたんだ。』
シンは視線を妹から逸らしたまま、重い口を開き、今日のいきさつを語り出した。
言い訳にしかならないが、今出来ることはそれしかない。
『で、その途中でな・・・ステラと偶然会ったんだ。』
「・・・うん。」
マユは憤る気持ちを抑えて、兄の話に静かに耳を傾ける。
兄に何があったとしても、その理由は知っておかなければならない。
>>759の続き
『ステラはな・・・、泣いたんだよ。俺に会った途端に、急に抱き着いてきて・・・。』
「・・・それで?」
『俺も暫く会ってなかったから・・・感極まったというか・・・。』
「抱きしめて・・・あげたんだね?ステラさんを。」
『・・・うん。その時、ステラはとても嬉しそうで・・・悲しそうでもあった。逢いたかったって・・・言ってさ・・・わんわん泣いて・・・。』
「・・・・・・。」
マユは言いようのない罪悪感に駆られた。
もしかしたら、自分が一番悪いのかもしれない。
己の我が儘で、愛し合う二人を強引に引き裂いて、哀しませて、そして、自分はそんな二人を尻目に甘い汁を吸って喜んでいた。
ただの自己満足の為に・・・。
『俺も、ステラ・・・ほっとけなくて・・・。そしたらステラがやり直したいって、言ってきて・・・。俺もそんな気持ちが何処かにあったのかな・・・。それで、そのまま・・・ホテルに・・・。』
「・・・・・・。」
シンはマユに全てを打ち明けた。
それはマユは余計に狂わせ、悲しませたと思う。
でも、言っておかなければならない。
本当にマユのことを想うのなら、彼女にいつまでも嘘をつく訳にもいかない。
>>760の続き
シンは相変わらず遠くを見つめ、再び黙っている。
話の途中からマユは兄の上で、泣いていた。
ステラからシンを奪いきれなかったこと、自分が兄を哀しませていたことが、悲しいのと悔しいのとで、少し錯乱したように、軋む声をあげ、ポロポロと涙を流し続けた。
そして、暫くその涙は治まることはなかった。
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
つд⊂)ゴシゴシ
(;゚ Д゚) …
キタ━━━━━━ヾ(゚∀゚)ノ゛━━━━━━!!!
帰って来てくれてありがとう
・゚・(ノд<)・゚・
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
キタ━━━━━━━(ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ━━━━━━━!!!
なんかバッドエンディングになりそうな予感・・・
こいつは偽者だ!
希望の灯と絶やさぬ為にあげ
もう一度削除依頼出してきたお( ^ω^)
>>770を始末する為にサーペントテールに仕事依頼してきたぜ・・・
>>770 おめーみてーに面白半分で削除依頼する香具師がいるから削除人がこねーんだよ
どっかのスレで見つけたけど、これって同じ人が書いてる?
アスランとメイリンがアークエンジェルに搬送されてから、暫くが経つ。
未だに二人は、医務室のベッドの上に身体を寝かせている。
それほどに逃走時に受けたダメージは大きかったのだろう。
アークエンジェル艦内の長い通路を歩く姿。
キラはとある場所へ向かっていた。
アスランを助けてくれたメイリンという、ミネルバ管制の女の子は、アスランとは別の部屋に運ばれている。
アスランほどの外傷はないのだが、ミリアリアの話によれば、彼女は今、熱を出しているそうだ。
キラは彼女のいる部屋へと向かっていた。
アスラン同様、メイリンのことも心配ではある。
頻繁に二人の部屋を行き来するキラ。
今の自分にはそれくらいのことしか出来ない。
彼女のいる部屋の前へたどり着くと、扉を開き、室内へ足を踏み入れた。
そこには、相変わらずベッドに横たわるメイリンと、それを傍らで看病するミリアリアの姿があった。
「どう?彼女の具合い。」
苦しそうなメイリンに視線を向けて、ミリアリアに尋ねる。
「それが、熱が中々引かなくって・・・。」
メイリンの額に置かれたタオルを手に取ると、水の汲まれた洗面器にそれを浸しながら答えるミリアリア。
「ちょっとタオルと水、変えてくるから、その間キラ、この娘よろしくね?」
「えっ?・・・あっ。」
そう言うと、相手の返事も聞かないまま、洗面器を片手にミリアリアは部屋を去る。
「ミリアリアも大変だなぁ・・・。」
せわしないミリアリアを見送ると、キラはベッドの上のメイリンに視線を移す。
彼女の息遣いは荒々しく、頬は赤く染まり、額からは汗が滲んでいる。
『はぁっ・・・はぁ・・・、んはぁ・・・はぁっ。』
とても苦しそうだ。
キラはそんな彼女を見つめているうちに、自分の身体も熱くなってきていることに気付いた。
制服のズボンは既にテントを張り、自身は硬くなっている。
キラは苦しむメイリンを見て、明らかに興奮している。
_ _ .' , .. ∧_∧
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>>770 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
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/ _, \ / , ノ
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ゴメンね削除依頼出してきた
ゴメンねサーペントテールに
>>780の暗殺依頼出してきた
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>>780 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
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ゴメンね次スレ依頼出してきた
ザフト十字勲章ものだな
ほとんどリレー小説になってるし 面白いからこれからも見続けます
こんな物のどこが面白いんだよw
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>>787 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
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早くdat落ちしないかな〜
↑こういうことを言う香具師がいると保守したくなるな
>789
せめて「早くdat落ちにな〜れ」くらい言えよ。
ダブル眉毛で。
甘いな
そう簡単にdat落ちにはさせん
このスレッドは793を越えました。
もうこのスレッドに書き込み出来ません。
書けますが何か
俺の優しさであげてくれるわw
いっその事 上げてみるか??
あげなくて良いよ
もう削除するから
今頃になってなに言ってんだか
age
保守
保守
やっぱり荒れているようなので、続きを書くのは止めます。
ゴメンなさい。ありがとうございました。
さようならノシ
やっと職人が消えた!!!!!ザマミロ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
良スレだったのにな…
立て!立つんだ職人!
_ _ .' , .. ∧_∧
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/i iヽ
! !、 ___ / ノ
ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ /
ヽ フ'' く /
_ 〉' ヽ/,_
(ヽi, /;ヽ i/ )
i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i 同じ板にコピペするとそのままだけど
! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i 違う板にコピペするとかわいい美少女の顔
!、jヽ、 ,- ;; -、 / _ノ に変わる摩訶不思議な鬼コピペ。
〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、' )
'!, ヽ`t-,、__, -'イ/ /
ヽ ヽt,=,='='=イi /
\ `'"〜⌒〜"' ノ
`-- ^-- '
ageといてやるぜ!
いつの間にかおるすばんスレに抜かれてるぞ。
職人帰ってこいよ
保守
age
age
>>761 『マユ・・・、俺は・・・。』
シンは啜り泣く彼女に声をかけるが、すぐに口篭ってしまう。
マユが好きだと言いたい。しかし、もうそれは意味の無い言葉。
それが分かっているからこそ、妹は泣いている。
言ったところで、マユをまた傷つけるだけ。
それからまた暫くの時間が過ぎた。
マユはようやく泣き止んだが、俯いたままで身動きひとつしない。
二人無言のままの冷たい空気が部屋中を覆う。
そんな沈黙を破ったのは他でも無い、マユだった。
「あ・・・、あの、ゴメンなさい・・・。」
それは、シンとっては思いもかけない言葉だった。
どうしてお前が謝るんだ?悪いのは俺なのに・・・。
「お兄ちゃんも・・・ステラさんも、愛し合ってたのに・・・マユが我が儘言ったから・・・。」
マユは二人の仲を引き裂いたことに、強く謝罪の念を感じていた。
それは分かってやったことだが、今更に何てことをやってしまったんだと思う。
浮かれ上がって、周りなど見えていなかった。
自分の気持ちだけを押し付けて、他人の気持ちなんて知ろうともしなかった。
もしかしたら、それを知ることが怖かったのかもしれない。
兄が自分のことが一番好きだって、思っていたかった。
>>813の続き
『お前は・・・ひとつも悪くないよ!俺が、俺が全部悪いんだ!』
シンは思わず声を張り、妹の顔を見上げる。
そこで、ようやく顔を合わせた二人。
一方は焦り、もう一方は深く落ち込んだ表情で、お互いに暗い影を持っている。
「あたし、決めたの・・・。」
マユは重い口を開くと、冷笑を浮かべてゆっくりと呟いた。
『え・・・?な、何を・・・。』
シンは、一体何を言うのだろうと、目を大きく開け、マユの唇にその視線を向ける。
「マユ・・・お兄ちゃんの恋人・・・やめる。」
『マユ・・・!?』
あれほどシンの恋人になれたことを喜んでいた妹が、自らそれをやめると言った。
余程、今回のことがショックだったんだろうか。
それでもう俺に呆れてしまったのだろうか。
そんな考えがシンの頭の中を過ぎった。
>>814の続き
『そうだな・・・そうだよな。こんな・・・浮気者の俺となんか、付き合いたくないよな・・・。』
シンはなんだかとても寂しい気持ちになった。
マユに置いて行かれ、独り取り残される・・・。
そんな感じだ。
ステラと別れた時は、こんな気持ちにはならなかった。
それはマユという、新しい居場所があったからなのかもしれない。
でも、今はとても寂しい。
しかし、こんな気持ちをステラやマユにさせている俺はなんてダメな男だろう。
シンはそう思って、またマユから顔を逸らした。
「違うの、お兄ちゃんは悪くないの。元々恋人はステラさんなんだから・・・これからもお兄ちゃんの恋人はステラさんだよ・・・。気付いたの、マユじゃないって。」
今更なことを言うようだが、それはマユにとっては大きな決断だった。
自分だって、シンを離したくない。やっと手に入れた宝物を捨てるようなことはしたくない。
ずっと独り占めしたかったけど、これじゃあこの先、何も始まらない。
そんな気がした。
だから、自らシンを手放した。
文字通り、涙を飲んで。
>>815の続き
『マユ・・・。ゴメン、俺・・・やっぱりステラのことも好きなんだ。マユと同じくらいに。』
マユの謙虚さが痛いほど身に染みる。
悪いのは俺なのに、何でそんなに優しいんだ。
普通なら殴っても言いはずなのに。
そんな妹の優しさに甘える自分。
なんて情けないんだろう。
だけど、ステラのことがどうしても捨てきれない。失くして初めて大事だと気付いた。
だから、シンにはそのマユの決断に反対出来なかった。
シンはマユを捨てた。
いや、捨てられたのかもしれない。
未だ頭がおかしくなりそうな状態の中、またマユが口を開いた。
マユの言葉には続きがあったのだ。
「マユは恋人をやめる。でも、この先は・・・お兄ちゃんの奴隷として、傍に居させて。」
それは己の耳を疑う言葉だった。
なんか偽物居るみたいだけど、気にせずに。
なんか話も文もめちゃくちゃだけど、気にせずに。
いつになれば、エロに行くんだろと思ってるでしょうけど、気にせずに。
もう少し早く落とせるようにします。
>>817 キタワァァァァヾ(≧▽≦)ノ
いいんじゃない?陵辱ルートなこの感じ
つか、せっかく良い仕事してるんだから、偽者叩きとか自虐とかはしなくていいよ
>>817 おおお久しぶり〜!続き来るまでまた待つよ!がんがれ!
>>817 話がえらい方向へ行きそうだなGJ!
続きが気になるぞ
>>817 やべぇ、俺好みな展開になってきた・・・(;´Д`)ハァハァ
おーまだこのスレは生きてるな!
>>817 帰ってきてくれてd
奴隷キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
もうここは落ちるだけだと思ってたのに…。GJ!!マユ職人!!
お前ら全員死ね
あのさ、
思ったんだけどさ、
うるせぇな宿題やってろよ夏厨
宿題が観察日記とかなんだろ。
で、コイツの題材は『香具師』
おそらくかつて意気揚々とネタ投下したものの誰からも相手にされなかったヘタレSS厨が妬み逆恨みで荒らしてるとみた
age
832 :
ザク:2005/07/30(土) 18:41:28 ID:???
やめろよグフ……俺達兄妹なんだぞ……
833 :
グフ(妹):2005/07/30(土) 20:51:08 ID:???
ザクとは違うのだよ、ザクとは!!
「お兄ちゃん気持ちいい…?」
妹であるグフイグナイテッドのヒートロッドが兄、ザクウォーリアの充電ケーブル接続部を嬲っている。
「やめろよグフ……俺達兄妹なんだぞ……ん、......ぁ、...くぁっ.......!!!」
ザクはもはや限界が来そうだ。一体どれだけの時間が経ったのだろうか。
一通り整備が終わった後グフに呼び出され…、今の状態になっている。おそらく一時間近くはこの状態だ。
「うふふ…お兄ちゃんの腰についてるグレネード弾もうコチコチだよぅ…。そろそろいいかな?」
そういってグフはグレネードをマニュピレータで優しく包み込み、素早く上下し始めた。
「うぁっ…そんな…ぁっ!…にはげしく…んんっ…したら兄ちゃんは…はぁぁっ!?」
「そんなこといって…。…そうだ………あたしも気持ちよくしてよ…」
そういいながらグフはフライトユニットを外し、ウィザード接続部を見せた。
「さぁ…まずはマニュピレータをいれてよ…?」
おっと
この愛らしい妹を俺の精子で妊娠させる。
確実に。
膣の奥で射精をして確実に妊娠させる。
>>834 コミケでバーチャロン本買ったらハードヤオイ(擬人化無し)だったことがある
俺からしたら、その程度軽い軽い
/ ',
/ ヽ
// ', ,.イ,ィ
-'-イ ,ィ / l ∧ 'r、__ / '´-‐ =‐
/ ,イ/ lハ /l /`゙ヽ ト, l `ヽ、/ /ィ
l //≡lミ| / /´ィ'"テリミ! ヾ', /
! / /,イ´,ノ:トl , ' ´ ビ´::::l `! r'− '
,.‐j´ / 、ビ;;:シ |/  ̄` /,.ヘ / ああぁぁーーッ!
_,,.ィ / ∧ u .:::::: ' /´ |ノヽ、 _,.∠__ そんなに出されたら、お兄ちゃんの赤ちゃん、できちゃうッ!
ニ、__r'´ ノヾ', u ' !イ フ−‐T `丶、 血のつながったお兄ちゃんの精子で妊娠しちゃうッ!
{ { ,.‐'´` r‐ヽ ,. -=-、 , ' l/ / }
―''ベ` ー r―'"´ | \ {:::::::::::::::} ,.ィ´ / / ',
\ \ | `丶、 `'‐:::::‐' / / / / / '、_
__....,,,,__\ ヽ | ` r 、 __ / / , ' ノ ヽ、_
 ̄ `ヽ、__l ! /`ヾ / / j `'' 、
l l ,.イ| } /, ' / / / \
'、 l /| !| /ヘ /′ ! / / `ヽ、_
,.ィヽ ''ー''´ _j,.イ`'"r'",.ベ / /'´ ,. '´
,.-ィ´ !| /ィ/rTl< >、__ノ / /
なにこれ?
>>840 ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(´・ω・`)
844 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/01(月) 01:12:47 ID:bZdPtXFi
840の画像で抜きました
むしろ家族に不幸が来てほしいと望む俺は負け組なんだろうな……
まあ反抗期中のやさぐれたガキの頃はわりとそんなもんじゃないか?
今落としてる職人じゃないけどネタ書いていい?
バッチコーイ!
お前バク天見ただろwww
学校でハードゲイと言われてしまった俺はどうすればいい?
誰か次スレ立てて
>>855 容量的にもレス数的にもまだ早い。
つーか、この流れだとこのスレの次スレはいらないぽいな。
生のセックスで妊娠しちゃうっ。
遺伝子操作されてない子供ができちゃうっ。
実の兄の精子で中学生妊婦になっちゃうよ……。
妹が兄以外とセックスできるはずがない
はじめまして。私の名前はマユって言います。
もう立派な・・・って、自分で言うのもなんだけど、13歳の女の子です。そして、マユには6つ上のお兄ちゃんが居ます。
お兄ちゃんの名前はシン。
マユとお兄ちゃんは二人で暮らしてます。
家事はマユがやって、お仕事はお兄ちゃんがやってます。
なんだかマユがお兄ちゃんのお嫁さんをしてるみたいで、嬉しいです。
いつもお兄ちゃんは優しくて、マユの傍に居てくれるから、マユはお父さんとお母さんが居なくても全然寂しくありません。
そんなお兄ちゃんをしっかり支えてあげるのがマユの仕事かな?
>>859の続き
これはこの前、お兄ちゃんの部屋を掃除してた時の話なんですけど・・・。
「相変わらず汚いなぁ・・・。」
マユはお兄ちゃんがお仕事に行ってる間、お部屋を綺麗にしてあげようと思って、お掃除してたんです。
そしたら、ベッドの下からあるビデオテープを見つけました。
「・・・何だろう?」
マユはこのビデオテープにすごく興味を惹かれました。
だから迷わず部屋のデッキに入れて、そのビデオを観てみました。
お兄ちゃんには悪いけど、気になったらどうしても知りたい性分なんです。
お掃除も投げ出し、わくわくしながら再生ボタンを押しました。
そしたら・・・。
『あぁん!嫌!嫌ぁ・・・やめてぇ・・・っ!はぁっ・・・んぅ・・・!』
画面に映ったのは裸の女の子が男の人に・・・なんて言えば良いんだろう・・・。
すごくエッチ・・・なことされている映像でした。
「何これ!?う〜、うわぁ・・・すごい。」
その内容にびっくりしながらも、マユはテレビ画面に釘付けでした。
女の子のあげる悲鳴みたいのが、すっごくエッチで、マユも身体が熱くなってきて、胸がドキドキしてきました。
>>860の続き
良く聞いてみると、その女の子は男の人を「お兄ちゃん」って呼んでました。
「えっ、兄妹なの!?・・・うわぁ、すごい・・・。」
またまた驚きました。
兄妹でこんな・・・その、何て言うかエッチなことしてるなんて・・・。
そもそも女の人と男の人が、こんなことしてるのを観るのは初めてで・・・。もうマユは今年で13歳になったけど、全然知りませんでした。
オトナになったら、みんなこんなことするんでしょうか?
結局マユは、そのエッチなビデオを最後まで観ちゃいました。
その・・・男の人の・・・おちんちんを・・・女の人が手で擦ったり、口にくわえてるシーンは観てて恥ずかしかったけど、何故か目が離せませんでした。
男の人の大事なとこがすごいおっきくなって、女の人がそれを舐めたりしてあげると、その男の人はとっても気持ち良さそうにしていました。
暫くしたら、その・・・おちんちんの先から白いおしっこみたいのが出て・・・男の人はもっと気持ち良さそうな顔をしてました。
>>861の続き
その時マユは、ひとつ良いことを学びました。
男の人にこうしてあげれば、気持ち良くなるんだって。
じゃあ、もちろんお兄ちゃんも・・・。
この人達だって兄妹なんだから、マユ達がしても良いんだよね?
最近、お兄ちゃん疲れてるみたいだから、気持ち良くしてあげたら喜ぶよね?
その・・・、エッチなことをするのはちょっと抵抗あるけど・・・お兄ちゃんがそれで癒されるなら、してあげたいなって思いました。
だって、お兄ちゃんのこと好きだし、マユが支えてあげないといけないんだもん。
「よし!マユもお兄ちゃんを気持ち良くしてあげよう!」
そう決めたマユは、観ていたビデオも元に戻さず、自分の部屋に篭って、どうそれを実行するか計画を立てることにしました。
だって、いきなりはまずいと思うから・・・。
さりげなく・・・ね?
>>862の続き
小一時間考えて、マユはその計画を立てました。実行はもちろん、今日の夜です。
上手く行くと良いな・・・そんなことを思いながら、マユはいつものように、お兄ちゃんの為においしいご飯を作って、お兄ちゃんの帰りを待ちました。
ふふふ・・・なんだか今日は楽しくなりそうです。
だから早く帰ってきてね・・・お兄ちゃん♪
突然落としましたが、他の職人さんの邪魔になるなら帰ります。
是非続けて下さいませ。
((_
〃´ `ヽ
i ( (( ))ノ i 彡
W ´∀` W
人 Y / <マユタソ ハアハア・・・
( ヽ し
(_)_)
マユタンのフェラハアハア
>>864 エロキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続き続き!!!!!
>>864 _ ∩
( ゚∀゚)彡続編!続編!
彡
∪
白き清純なる妹の為に!
_ ∩
( ゚∀゚)彡続編!続編!
彡
∪
今日中に書かれることを期待
どうかなぁ?
マユタソのフェラ…ハァハァ…たまらん…GJ!!
兄という生き物は、どんなときでも妹のことを考えているものだ。