敵兵、二名を拘束しました。
一人は赤髪の女性でザクのパイロット
一人は黒髪で赤目の男性でガンダムのパイロット
二人への処置の指令お願いします!
丁重に御持て成しをしなさい、丁重に・・な。
3 :
黒騎士剣:2005/04/08(金) 02:27:37 ID:???
どうせなら、二人まとめて独房に入れておきなさい。監視カメラで観察でもしておこうではないか、コーディネイターの観察だよ・・・・・・・・。
とりあえず、
尻肉を左右に拡げて、肛門の収縮する様を24時間ビデオ撮影しておきなさい
そして、それをネット上に公開しなさい
6 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 07:14:29 ID:ws5rBuUl
敵兵、二名を拘束出来ませんでした。
アスランです・・・
救出に行きませんでした・・・
シンルナ強制交尾キボンヌ
俺もキボンヌ
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
シンとルナは繋がれていた
二人を拘束した兵士達は必死に我慢するシンの顔と
中だしされる恐怖に歪んだルナの顔を見て面白がった
「ほらほら!我慢しないと赤ちゃんができちゃうぞ」
茶化す兵士をシンは睨み付ける
「おっ・・・お前ら!こんなことして・・・ただで済むと思うなよ・・・」
射精感を必死で抑えるシンの声は震えていた
ブルッ!
突然その射精感が強まった
「はぁっ、はぁっ・・・ルナぁっ!クゥゥゥッ!」
「はぁ・・・はぁ・・・シン・・・」
ルナは自分のために必死で射精を抑えるシンを、息を荒げ見つめたいる。
「おっと・・腰は休めるな。引っこ抜いたらこの姉ちゃんの頭がとぶぜ」
「やっ・・・やめてくれぇ〜!」
シンは敵兵に懇願する。
腰をけられ、速度を速めるようシンに要求する。
「うわぁぁっ!やめろぉぉっ!出るぅぅぅぅっ!」
シンのペニスはさらに膨張し、破裂寸前だった。
「もういいよ・・・シン!出して!私のために・・・苦しまないで・・・。」
ルナは発狂しそうなシンを見かねて彼をいたわる。
「俺は・・・大丈夫だ・・・こんな奴等に・・・」
「てめぇら、自分たちの立場が分かってるのか?」
「ああぁぁぁっ!!」
シンが叫ぶ
敵兵は彼の尻を蹴り、彼は前のめりに倒れた。
その時にペニスが奥まで入ってしまい、その上彼は
ルナのおっぱいに顔をうずめてしまった。
もう直ぐにでも射精してしまいそうだった。
「シン!大丈夫?」
シンがルナのほうに顔をやると彼女は、汗に湿った髪を顔にまとわり付かせ、
目を細めシンを色っぽく、心配そうに見つめていた。
ルナってこんなにセクシーだったか?
状況もわきまえず、そんなルナに見とれていたシンであったが、
しかしその視覚効果が手伝って、事態はさらに悪くなった。
「うあぁぁぁぁぁっ!ルナァッ!もうだめだぁぁぁ〜っ!!出るぅぅぅぅぅっ!」
ビュヴツ!ビュヴゥッ!
ついにシンは果てた
「・・・」
ルナは顔を横に向き、シンの精液をただ黙って受け入れた。
おお! シンルナだ
職人様マンセーー
強制交尾キター!
神降臨!!
>>10〜
>>12の1時間ほど前
「シン!休んじゃだめ!走って!」
男が女の後を追い、何かから逃れているようだった。
「逃がすな!捕らえろ!」
銃を持った男たちが後を追う。
「はぁっ、はぁっ・・・くそっ!奴らまだ追って来やがる・・・」
シン・アスカは息を切らして相手を罵る。
彼等は敵基地の偵察の任務に着いていた。しかし、思っていたより警備が厳重で
侵入して間もなく発見されてしまった。
「クソォッ!ルナ!先に逃げろ!」
そういうとシンは銃を取り出し、逃げ道を逆送する。
「シン!だめっ!!戻って!!!!!」
ルナは声をからしながら叫ぶ。
シンは自分を逃がすために死ぬ気だ。
「シン・・・」
ルナは静かに泣いた。
本当は大声で泣きたかったのだがシンは彼自身を犠牲にして自分を助けてくれた。
だから声を出して泣くことができない。
ルナは間もなく通信機のあるポイントに辿り着いた。
手早くセッティングを完了し、ミネルバへと繋いだ。
「ミネルバ!ミネルバ!応答願う!こちらルナマリア・ホーク
本任務の敵軍基地、予想以上の警備の厳重さから今後の我々の脅威になりうる
可能性あり。シン・アスカは敵兵に拘束された。
よって直ちに・・・」
ドン!
ガチャン!
通信が終わらぬうちに何者かによって装置が粉砕された。
危険を感じたルナは後ろに跳ぶ。
「姉ちゃん、こんなことしてくれちゃぁこまるな」
「シン!?」
そこには大柄な兵士に引きずられて来たであろうシンの姿があった
彼の顔はあざだらけで血にまみれていた。また、肩や大腿部にも切り傷を負っていた。
「そんな・・・酷い・・・」
ルナは両手で口を覆い、傷だらけのシンを見つめる
イイ!!
「そんな格好で俺らを誤魔化せると思ったのか?」
敵兵の大柄な男はルナの全身に視線を這わし、味方に拘束するように言った。
「早くその子を手当てしてあげて!早くしないと・・・」
「安心しろ姉ちゃん、これが終わったらどうにでもしてやる」
そういうと敵兵は手を後ろで押さえられているルナの上着を引き裂いた。
「これから俺たちの言うことをちゃんと聞いたらこいつを医務室に連れてってやる
いいか?」
「わかった・・・」
ルナがうなずくと同時に敵兵は自分のズボンを降ろし、ルナに咥えさせる。
「ンンンッ・・・」
思わずルナが呻く。
「抵抗したければしてもいいし、泣きたければ泣いてもいい。その方が燃えるからな
ただ、コイツを噛み千切ろうとしたり、少しでも言うことを聞かなかったら、
あいつを殺すぞ」
「ワファイマヒハ(わかりました)・・・」
ルナは敵兵の要求を全て呑んだ。
20 :
クラ:2005/04/08(金) 21:10:27 ID:???
感涙したッ!!
ビュッ!ビュッ!
敵兵はルナの顔に発射した。
生臭い精液がルナの顔、髪、シャツを汚す
「ふ〜・・・良かったぜ・・・さすがコーディーはちがうぜ・・・お前、あいつともヤリまくってんだろ?」
敵兵は勝手なことをいい、ルナを罵った。
「そんじゃあ・・・」
敵兵は瀕死のシンの方に歩いていき、彼に銃を突きつけた。
「お願い!彼に乱暴しないで!」
ルナが叫ぶ。
「なにもしねーよ。これから俺の言うことを聞いてくれればコイツは殺さねーよ」
「わかった!何でもするからシンを助けて!」
ルナは涙声で懇願した。
「よし、言ったな。それじゃあ、こいつ等全員20分以内にイカさてみろ」
「!!?」
ルナは驚愕した。全員といったら5人もいるではないか。
「そっ・・・そんな・・・」
その5人はニヤニヤしながらルナをいやらしく見つめる。
「さあ!はやくやれ!でないと・・・」
「わかった!わかったから、シンを殺さないで!」
ルナがそう言うと敵兵5人は一斉にルナに襲い掛かってきた。
ルナは任務のため、Tシャツにジーンズ、ジャケットという服装で一般市民に
紛れて偵察に来ていた。
そのルナを男が五人がかりで引き剥こうとしていた。
ジャケットは先ほどの陵辱の際、既に脱がされていた。
「いっ・・・いやぁっ!」
ルナが悲鳴を上げているうちに、まずシャツを剥ぎ取られ、
続いてジーンズを脱がされようとしていた。
「おい!さきにおっぱい見ようぜ!」
まだ若い新兵のジョンが提案する。年はルナより若い
「いいなそれ、コーディーのおっぱいがどんな味か確かめようぜ!」
そう言うと先輩に当たるジャックがブラを引きちぎる
プルン!
ルナのおっぱいが勢いよく飛び出す。
たまらずジョンがしゃぶり付く。
「いっ・・・やめて!」
ルナが突き放そうとする。
「おい!早くしろよ!あと17分だぞ!」
はっ!
ルナは焦った。
はやくヤラないとシンが殺されちゃう!
ルナは急いで自分でチンポをしごいているジョンのそれにしゃぶり付き、
他の2名のチンポも手でしごき始めた。
「うおっ!コーディーはやっぱすげー!」
ジャックとダラスはルナにしごかれ、感嘆の声を漏らした・
「はぁ、はぁ・・・すごいよ・・・お姉ちゃんが俺のチンポしゃぶってるよ〜!」
ジョンは間もなくルナの口の中で達した。
まず一人・・・
ルナはジョンの精液を口から垂らしながら他の二人の方を見た。
ついにキャラが一人歩きし出したか・・・
「この淫乱女!よくもジョンを!」
必死なルナを茶化して面白がる敵兵二人
「俺たちもあいつを助けるために協力してやるよ」
そういうと敵兵JとDに押さえつけられたルナは残りの二人にジーンズを降ろされた
黒のレースの下着から伸びる白く美しい脚が露になる。
さっそくその脚に頬ずりされるルナ
「ふぁっ・・・うわっ・・・っっっ・・・」
くすぐったくて声を漏らす
「すっ・・・すげぇ・・・コーディーの脚は・・・」
ルナの脚を辱めるそいつはの股間はみるみるそそり立つ
「ひ・・・膝に挟んでくれ・・」
「ひっ・・・膝!?」
ルナは困惑する
「そう、脚でイカせてくれ〜!」
そう言うと男はルナの膝と膝の間に自分のチンポを挟めてきた。
うそ!?
ルナは思った。
「ゆっくり膝でしごけ・・・」
ルナは言われた通りゆっくり膝を動かし、足踏みをしながら相手のチンポをしごいた
「ああぁっ・・・さいこーだ・・・」
ビュルッ!ビュルッ!
ルナの膝の間にチンポを挟んだ男は白濁の液体を噴出し、
ルナの腿、腹、胸、そして黒のレースの下着を白色に汚した。
「きったね〜な、お前出しすぎだよ!」
敵兵J今射精した男を茶化す。
ルナは二人目を何とかイカすことができた。
待ってて、シン・・・誰にもあなたを殺させない!
どんな屈辱を受けようとルナは可愛い弟分が助かることだけを考えた。
残り時間は10分を切っていた。
緊迫した展開ですね。
次回も楽しみにしとりますです。
イイヨイイヨー
続きもガンガッて下さい!!
「はぁ、はぁ。いたい!お願い・・・乱暴に扱わないで!」
ルナが言う
「だって・・・お前のおっぱいすげぇ気持ちいいぜ・・・」
敵兵はもう何分もルナのおっぱいの谷で自分のチンコをしごいてた。
強い力で握り続けられていたため、ルナのおっぱいはすでに赤く染まっていた。
「いたい!いたい!お願い・・・もう放して・・・」
「へへへ・・・!さいこーだぜ・・・」
敵兵はルナのおっぱいを思い切り寄せ上げた
「ぎゃうっ!」
ルナはあまりの苦痛に声を上げる。
「うぉっ!イクぞ!!」
ビュルッ!ビュルッ!
敵兵はチンポの先をルナのおっぱいの間からニョキッと出し、彼女の顔に
容赦無く噴出した。
「プファッ!」
口にも精液がかかった。
あまりの屈辱にルナは泣きそうになった
だが今は泣いてなんかいられない
シンを殺させないために耐えないと
ルナは心の中で再び誓った
このスレは汁っぽいため終了しました
なんかフツーにありそうなシチュだな
>>30 一応これで完結なのかな・・・
ともあれ乙です!
急がないと!
残り時間は5分を切っていた
「おっ・・・お願いします!みなさんのチンポ・・・私に・・・しゃぶらせて下さい・・・」
ルナは自分の言葉に顔を真っ赤に染めた
「おっ!こいつとうとう切羽詰って自分からねだり出したぞ!」
ルナの手足を押さえている敵兵達が笑い出す
「お願いします!早く!早く!」
ルナは脚をモジモジさせ、二人を誘おうとした
「仕方ねぇな〜!そんなにねだられちゃー・・・
お望みどおりお前のここにぶち込んでやるぜ!!」
脚を押さえていた敵兵がルナの脚を開こうとする
「えっ!?」
ルナは困惑した
「そんな・・・」
35 :
黒騎士剣:2005/04/12(火) 01:25:59 ID:???
24時間以上書き込んでいないみたいなので、割り込ませてもらいますよ。
シンは赤い目に怒りを滾らせていた。己の身が自由なら、目の前にいる連合兵を殴り倒しているというのに。
だが、彼の両手は後ろ手に縛られており、足も足首のところで固定されていた。そして、彼の視線の先には。
「んっ、んっ、んんーっ!」
猿ぐつわをされたルナマリアが、別の連合兵に陵辱されようとしているのだ。どうあっても許せない。
「くっそぉぉぉぉぉぉぉ、放せっ!ルナに手を出すんじゃないっ!」
戦場で、シンは通信の範囲外でインパルスをばらばらにされ、つかまった。ルナマリアは、機体のトラブルで帰還しようとしていたところを鹵獲され、つかまってしまったのである。
シンは身をよじり、何とかこの状況を打開しようとする。だが、目の前にいる連合兵が彼の首筋にナイフをあてがい、言葉を吐き出した。
「あのねーちゃん、お前の彼女か?だったらそこで指をくわえて見てるんだな!」
「ルナはただの同僚だ!大事な仲間なんだ!あんたら、何でそんなことが平気でできるんだよ!?」
その連合兵はせせら笑うように言う。
「お前らコーディネイターなんかに、ひどいもなにもありゃしねえんだよ!」
シンの頬に、重い拳がめり込む。彼は口から血を吐き出した。それが連合兵の顔にかかり、逆上したのかシンに掴みかかった。
「汚いコーディネイターの血なんか、俺にかけんじゃねぇよ、この化け物め!」
連合兵はシンの顔といわず、体といわず、殴り、蹴りつける。
シンの中で何かがはじけた。途端に視界が一気に広がるのを感じる。
「ルナ・・・・・・俺がお前を助けてみせる!」
「何を生意気な!死ね!」
振り下ろされるナイフのスピード、角度が手に取るようにわかる。彼は身をよじり、己を縛めていたワイヤーを連合兵のナイフに切らせ、その連合兵に拳を叩き込む。
「なっ、なにぃ?」
シンは連合兵の手にあるナイフをいとも簡単に奪うと、その連合兵の首筋にナイフを叩き込んだ。
彼は血飛沫を見ると同時に、いまはルナマリアの乳房を揉みしだいている、もう一人の連合兵の首をナイフで刎ね飛ばした。
「シン・・・・・あんた・・・・・・。」
猿ぐつわをどうにかはずしたルナマリアは、シンを戦慄と畏敬の混じったような目で見やった。
36 :
黒騎士剣:2005/04/12(火) 01:40:55 ID:???
「ルナ、話は後だ、ここから逃げるぞ!」
シンは連合兵の死体から銃とナイフを取り出すとルナマリアに渡し、共に監禁されていた部屋を抜け出した。
だが、五分もしないうちに警報が鳴り響く。殺した連合兵の死体が見つかったのだ。
通路をふさぐように連合兵たちが整列し、マシンガンの弾を惜しみなくシンとルナマリアに向けて放った。だが。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
種割れしたシンには、マシンガンの弾などかすりもしない。ルナマリアが物陰に身を隠している間に、彼は列を成した連合兵の中に切り込んだ。
「うわっ、なんだこいつ!」
パイロットスーツは奪われていたので、彼らは白いシャツを着ているだけの状態だ。その彼の白いシャツが、赤黒く変色していく。
連合兵たちは、シンを止めることなどできなかった。
シンたちは連合のMS格納庫に侵入していた。フライトパックを装備したウィンダムが何機か見える。
「あれを奪って帰りましょう。」
「でも、俺たちはナチュラルのOSを扱えないんだぜ?どうするつもりだよ?」
「前に聞いたんだけど、私たちのOSに、サポートする部分を付け加えたのがナチュラル用のものらしいの。動きが簡略化されているわけよ。だから、そのサポート部分をどうにか書き換えられれば動かせるはずよ。』
シンは呆れたようにルナマリアを見やる。
「書き換えって言うけど、俺はそういうのは苦手なんだぜ。」
「勿論、私がやるわよ。あんなに貸しがあるもん。」
彼はルナマリアを見やり、わかった、と言うように軽くうなずいた。
37 :
黒騎士剣:2005/04/12(火) 01:43:14 ID:???
>>36 動かせるはずよ。』→動かせるはずよ。」
あんなには貸しがあるもん。→あんたには貸しがあるもん。
訂正・・・・・・・・・・・。(泣)
38 :
黒騎士剣:2005/04/12(火) 01:53:30 ID:???
二人は連合兵のパイロットスーツを纏い、ウィンダムに取り付いた。
ルナマリアがコックピットの書き換え用のキーボードを引き出し、キーを叩いている。
「おい、早くしろよ。いつ見つかるかわからないんだぜ?」
「そんなこと言われても、あんたよりは早くできるんだから、そんなに急かさないでよね。」
だが、完全に書き換えが終わる前に、連合兵に見つかってしまった。
「あいつら、あんなところにいやがるぞ!殺せ!」
たちまち銃撃戦が始まった。シンは機体の陰に隠れて銃を撃っていたが、すぐ隣のMSが動き出したのに気づいた。
「やばいぞ、ルナ。やつら、MSを動かしたぜ!」
「あとちょっとなのに・・・・・・・・!」
彼はコックピットハッチから身を乗り出し、動き出した隣のMSのカメラアイに手榴弾を投げつけた。途端に爆煙が噴き出し、動きが鈍くなる。
「よしっ、できた!」
ちょうど書き換えに終わったルナマリアが、ウィンダムを起動させる。
「シン、出るわよ!コックピットに戻って!」
ルナマリアの操縦するウィンダムが翼を広げ、空に飛び立った。
「くそっ、やつらを追え!逃がすな!」
39 :
黒騎士剣:2005/04/12(火) 02:06:07 ID:???
シンはルナマリアと操縦を代わり、レーダーでミネルバを探していた。
「こうもNジャマーが強いと、レーダーも駄目か、くそっ!」
「私たちが逃げ出したのを知って、ジャマーを強くしたのね。逃げ切れるかしら?」
「逃げ切らなきゃいけないに決まってるだろ!」
シンは悪態を吐きつつ、ミネルバに通信を送っていた。だが。
「後ろからウィンダムが3機もついてきてる!」
「こんなところでやられてたまるかよっ!」
彼は機体を反し、ビームライフルで迎撃する。だが、狙ったところにビームの射線を調整することができない。
「ザクと同レベルなんてもんじゃないだろ、これは!なんて粗悪品なんだ!」
「きっと、儲けるためにわざと手抜きしているのよ、ロゴスが。」
「あいつら、そこまでして金が欲しいのかよ!?」
シンはビームサーベルを抜き放ち、追ってきたウィンダムに斬りかかる。彼ほどのレベルともなれば、OSのサポートに頼りきっているナチュラルのMSなど敵ではない。袈裟懸けに斬り、それは爆散する。
「けど、こんなの焼け石に水じゃないか!」
彼は怒鳴りながらウィンダムを必死に操縦する。だが、後から後から増援が湧き出してくる。この、数が違うという不利な条件の上に、バッテリーが切れかけていると言う、最悪の事態が差し迫っているのだ。
「くっそぉぉぉぉぉぉぉっ!」
40 :
黒騎士剣:2005/04/12(火) 02:14:01 ID:???
そのとき、進行方向から紅の戦闘機が接近していることに気づいた。アスランのセイバーだ。ミネルバで待機していたところ、戦闘らしき反応があるということで、偵察に出ていたのだ。
シンはセイバーに通信を繋いだ。
「アスランさんっ!」
通信機の向こうから、驚きと喜びの混じった声が返ってきた。
「シン!ルナマリアも無事か!」
「はい!」
「よし、ここは俺に任せるんだ!お前たちはミネルバに戻れ!位置はわかるな?」
彼に言われてはじめて、シンはレーダーに映る母艦の反応を確かめていた。
「はい、いけます!では!」
シンはウィンダムを動かし、懐かしく、慕わしいミネルバに向った。
終
すっ・・・すげぇ・・・
42 :
名無しさん@お腹いっぱい:2005/04/12(火) 19:02:20 ID:KlT2jcc/
ki厨房の頃女子トイレのゴミ箱漁りして
使い捨てのタンポン収集してそう
「ル・・・ルナ・・・やめろ・・・早く逃げろォォ・・・」
シンが瀕死の状態であるにも関わらず口を開く
「おっ、彼氏が嫉妬してなんか言い出したぞ」
敵兵全員が笑い出す
「おま・・えら・・・今すぐルナを自由にしろ・・・でないと・・・」
「シン!お願い!しゃべらないで!」
「うるさい奴だ。」
ドォォン!
銃声が轟いた
「あぁぁぁっ!!!ぐっギャァァァァアッ!!」
弾がシンの肩を貫通した
「いやぁぁぁっ!!わかった!わかったから!助けてあげて!!」
ルナが金切り声を上げて懇願する
「わかったらさっさと脚開け!」
ルナは言う通りにした
敵兵は凶暴な肉棒をルナの割目にあてがう
シンはその光景を呆然と見つめている
GJ!!
良スレやね
天誅プレイ中こんな事があったよ(実話)
こないだの日曜、黙々と天誅紅をやりこむ俺の横で寝っ転がって
俺のプレイを眺める妹(10歳下)
最初は眺めてただけだったが、ゲームを理解してきたのか
「あっこ登ってみて」「あのイヌやっつけちゃダメ!」と色々口を出し始めた
挙句、敵一人殺っつけるのにも殺し方に注文つけはじめやがった
その時の地雷発言
「おにぃちゃん、今度は後ろからしてー!」
隣の部屋で洗濯物たたんでた母親がすっ飛んできたよ
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f
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/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子さまがこのスレに興味をお持ちになったようです。