アスラン★アスルナ(;´Д`)ハァハァスレ★ルナマリア
385 :
通常の名無しさんの3倍:
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「浣腸を期待してるような変態は、世界中捜したってお姉ちゃんしかいないよね〜。
私も今まで色んなマゾの女の子を見てきたけど、お姉ちゃんほどの変態マゾ豚は初めてよ」
「そんな・・・私をこんな風に調教したのはメイリンじゃない・・・・」
「あら、たとえ調教したって素質がなければここまでにはならないわよ。
お姉ちゃんが変態マゾなのは、調教されたからじゃなくて、
お姉ちゃんがもともとどうしようもない恥知らずな豚女だからよ♪
言い訳するのはやめてよね、お姉ちゃん?」
ルナマリアは否定したかった。
自分がもとから生まれついての浣腸好きの変態だなどと思いたくはなかった。
いやいや妹に調教されて無理やりこんな身体に、
浣腸で達してしまうような身体にされてしまった、そう思い込もうとした。
しかし・・・・・・
「ホラ早くおねだりしなさいよ。変態浣腸奴隷のルナマリアにお浣腸をお恵み下さい、って。
さっさと応えないと今日はもうオアズケしちゃうよ!」
「ま、まって!そうです、私はカンチョウされてよがるヘンタイですっ!!
ですからカンチョウしてください。カンチョウでイキたいんです!!!」
もはや変態性欲の虜となったルナマリアはあわてて叫んだ。
もう自身への言い訳などどこかへ消え去っていた。
「ふーん。そんなに浣腸してほしいの、お姉ちゃん?」
「はいっ!カンチョウしてぇっ!カンチョウでイキたいのぉぉぉーーーーっ!!!」
ルナマリアの哀願を聞いたメイリンはさらに姉を辱めようと思索し、
妙案が浮かんだのか唇を笑みの形にゆがめた。
「でもねぇ・・・私お姉ちゃんのスカトロプレイに付き合うの飽きてきたのよねぇ」
「あぁ、そんな・・・・お願いします!なんでもしますからお浣腸してくださいっ!」
「それにねぇ、いつもいつもお姉ちゃんが一際臭いモノを大量にひり出すから、
私の部屋にお姉ちゃんのくっさいウンコの匂いが沁み付いちゃいそうなんだもん」
ルナマリアはメイリンの言葉に羞恥しながらも、ますます股間が濡れそぼるのを感じた。
ばかりか肛門まであつく熱をもってきており、なんだか肛門がむず痒く感じられる。
ルナマリアの肛門はヒクヒクと蠢き、ジトリと腸液が染み出してきており、
これから行われる肛虐の期待に打ち震えていた。
「そうだ!
お姉ちゃん、さっき浣腸してもらえるならなんでもするって言ったよね?」
ルナマリアはまたメイリンに辱められるだろうと思いつつも、
もはや女体のうずきはおさえがたく、コクリと頷くことしかできなかった。
「そう。・・・なら、お望み通り、たっっっぷりとカンチョウしてあげる!
たーだーしっ!
お姉ちゃんにはクルーの皆の前でウンコひり出してもらうからね!」
「!!」
ルナマリアは愕然とした。
メイリンだけならともかく、クルー達にまで恥を晒さねばならないとは・・・
「あ、あんまりだわ。それだけは許して・・・明日から仕事もできなくなっちゃう」
「そっ、解った。・・・じゃ、お姉ちゃんの大好物もおあずけね。
それに、お姉ちゃんの変態趣味に付き合ってあげるのも、もう終わり。
いい加減私もお姉ちゃんが出す臭くて汚いモノにはウンザリしてたしね・・・・・」
ルナマリアを手放す気などさらさらないくせに、うそぶくメイリン。
だが、ルナマリアにとってその言葉はたまったものではなかった。
すでにルナマリアの身体は浣腸されないとイクことができなくなってしまっている。
いまメイリンに捨てられたら・・・浣腸してくれる人がいなくなったら・・・・・
もしそうなったら、それは終わりない悶絶地獄だ。
「うっ、うぅ・・・わ・・わかったわ。だから・・・・・」
「なに?なにがわかったの?お姉ちゃん。」
「恥を・・・恥をさらしっ・・・・皆の前でウンコひり出す、から・・・
だから、私に浣腸して・・・たくさんカンチョウしてぇぇぇぇっっっ!!!」
「・・・フン、本当に呆れ果てた女ね・・・全く、こんなのが姉なんて気が狂いそう。
この浣腸狂いの変態マゾ豚がっ!!馬用の浣腸器でたっぷりと注入してやるから
とっとと床に手をつけて尻を高くあげなさい!!」
そう言うとメイリンは巨大な馬用の浣腸器をとりだした。
筒には「ルナマリア専用」と書かれている。
389 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 16:03:26 ID:NaTKpwCR
/⌒ヽ⌒ヽ ←男の子って
Y \
/ 八 ヽ ここから何がでるの?
( __//. ヽ,, ,)
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ルナマリアは裸になるとメイリンに言われるまま羞恥の格好をとった。
頭のなかには、与えて貰える浣腸のことしかなく、
その後に来る羞恥地獄のこともすでに頭の中から消え去っていた。
「なにボケッとしてるのっ、お姉ちゃん!
入れ易いように自分の手で尻たぶ引っぱって汚いケツ穴さらしなさい、この変態!」
「は・・あぁ・・・これでいい?・・・あ、うぅん・・・・・」
ルナマリアは情感のこもった声をだしながら、自らの尻を左右に割り開いた。
「あ〜あ、いつ見ても汚いお尻の穴ね・・・。
こんなにケツ穴の周りに毛をボウボウに生やしてる人間なんて、
女はおろか男にだっていないわよ。
ま、お姉ちゃんみたいな変態豚女にはお似合いのケツ穴だけど。」
メイリンの言うように、確かにルナマリアのそこは下品極まる佇まいをしていた。
色素は濃く、度重なる浣腸排泄調教で少々脱肛ぎみで、
盛り上がった肛門はヒクヒクともの欲しそうにしている。
もともと濃かったルナマリアの尻毛は、何度もメイリンに引き抜かれてきたため、
さらにボウボウになってルナマリアのアヌスをおおっていた。
「ホラ、入れてあげるからお願いしてみなさいよ。
いっぱい入れてほしかったら、気をいれておねだりしないとね!」
メイリンが浣腸器の先でアヌスを嬲りながら、ルナマリアに声をかけた。
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し} : 、___二__., ;:::::jJ <世界のみんな!マターリしようぜ!
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/ し(_) \ ←王者
/ 【アメリカ様】 \
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/∧_∧ ∧∧ ∧_∧\ ←パシリその1
/ ( ´_ゝ`) ( ・_ゝ・) (; ´Д`) \
/ 【イギリス】 【カナダ】 【日本】 \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ /■\ ∧_∧ ∧_∧ ((( )))\ ←パシリその2
/ ( ・_ゝ・). ( ゚_ゝ゚) ( `_ゝ´) ( ´_ゝ`) .\
/ 【スペイン】.【オーストラリア】【イタリア】【ニュージーランド】
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ [ ̄ ̄ ] ∧_∧\ ←パシリその3
/ <ヽ`∀´>. ミ ゚_ゝ゚彡 ( ゚く_ ゚ ) (・∀・ ) ( ´∀`) ( ´⊇`) \
/ 【韓国】 【チェコ】 【ポーランド】 【フィリピン】 【トルコ】【イスラエル】\
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/ .(彡0ミ) (彡0ミ) (彡0ミ)、 (彡0ミ) (彡0ミ ) (彡0ミ ) \ ←パシリその4
/ (=゚ω゚) (゚∈゚*) ( ´⊇`) ( ´ー`) ( ・∀・) ( `ー´) \
/ 【イラク】 【アフガン】 【カタール】. 【サウジアラビア】 【クェート】 【パキスタン】 \
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( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) <ヽ`∀´> ( `Д´) ( ・_ゝ・) ( `ハ´) ( ゚_ゝ゚) ( ` ⊇´)
【キューバ】 【イラン】 【北朝鮮】 【リビア】 【フランス】 【中国】 【ロシア】 【ドイツ】
「あ・・・ひぃ、あひぃぃぃ・・・!
あ、あぁ、わ、私の臭くて汚い毛むくじゃらのおケツの穴にぃぃ・・・
ひぃぃ・・・ぶっといカンチョウ器さしてえぇぇぇっっっ!!あっ・・ひぃぃん。
あぁん、いれて・・・いれてぇぇっ!も、もっと私にたくさんカンチョウしてぇぇぇっ!!
き、きひぃ、きひぃいいいぃぃぃいぃぃっっっ!!!」
メイリンは浣腸器をルナマリアの尻穴につっこみ、一気に薬液を注入した。
「あっひぃぃいいいいぃぃぃ!
うごぉ・・・!うひぃぃいいぃっ、は、はひ、はひいいぃぃぃいぃぃぃ、あっきゃぁぁぁ
きぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃぃ、ひっいぃぃぃぃ!!」
白目をむき口から泡を吹いて悶絶するルナマリア。
だがそこには間違いなく確かな歓喜の響きが存在していた。
「フフフフフ、どんどんいくわよ。お姉ちゃん・・・」
そう言うとメイリンは次々と浣腸器で吸い上げた液体をルナマリアのなかへ送りこみ・・・・
そしてソレをすべてルナマリアは歓喜をもって迎え入れた・・・・・
「あれぇ、もうお姉ちゃん専用のエサが全部なくなっちゃった・・・」
みるとルナマリアの腹は蛙のように、ぽっこりとふくらんでいた.
「あぁ、もっとぉぉ、もっと入れてえ・・・あうぅぅぅ・・・・」
ルナマリアの腹は、まるで雷のような音がひっきりなしにならしている。
それでもルナマリアの浣腸性欲は満たされておらず、新たな浣腸をメイリンにせがむ。
「まったく、ほんとに手のかかるカンチョウ奴隷ねぇ・・・」
「きひぃ、あぁあひぃぃぃ・・・ああ、うん、感じるぅ!
あぁん、お浣腸がとってもかんじるぅぅううぅ・・・ひっいぃいぃいぃぃぃ、
ケツがぁぁぁ、ケツの穴がかんじるぅぅ!!!
もっとぉぉぉ、もっとおかわり、オカワリくださいぃぃぃ・・・・」
おかわりをくれといわれても、もうすでにグリセリン3リットルは全て
ルナマリアの腹の中に納まっているし、今更ただの水などをくれても面白くない。
「お姉ちゃん、ちょっとだけ待っててね。すぐスペシャルメニューを用意してあげる」
奥の部屋に消えたメイリンの後ろ姿をルナマリアの期待に満ちた瞳が見送った。
「あぁ、わ、私もうダメ・・・
最初はただ恥ずかしいだけだったのに、そのはずだったのに・・・
もう・・・もうカンチョウじゃないとイケなくなっちゃった・・・・
カンチョウのためならどんな恥ずかしいことでもやっちゃう正真正銘のド変態・・・」
ルナマリアは自分が一体どこまで堕ちてゆくのか一抹の不安を覚えた。
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通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 16:07:13 ID:NaTKpwCR
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「お待たせ♪
・・・フフ、これは流石に変態のお姉ちゃんでも強烈にキいちゃうかなぁ」
見るとメイリンの持つ浣腸器の中には、何か白くてドロドロしたものが入っている。
さらにメイリンはルナマリアに見えないように「何か」を隠し持ってきていた。
「は、あぁ・・・い、いれてぇ・・・イカせてぇ・・・おカンチョウでイカせてぇぇぇっっ!!」
おまんことケツ穴からだらだらと淫液をしたたらせながら身悶えるルナマリア。
その姿はとても赤服エリートパイロットとは思えなかった。
「さあ召し上がれ、お姉ちゃん。ウフフフ・・・」
メイリンは今度は焦らすようにルナマリアの肛門口を浣腸器の先で嬲ってから、
ゆっくりと「中身」を注入していった・・・・・
変化は劇的だった。
「ひっ!?ハヒィィィっ!? か、かゆいぃぃぃ! けつ、けつがぁぁぁはぁぁっ!!
ケツの穴が中も外もかゆいぃぃぃーーーーー!! ナニをいれたのぉぉぉ!?
わた、わたしのお尻にナニいれたのぉ!ぎひぃ・・きひぃぃぃいいぃぃぃぃ!!」
スペシャルメニューとは、山芋を摩り下ろした「とろろ」であったのだ。
メイリンが注入前にルナマリアの菊門を嬲ったのは、
とろろを腸内だけでなく肛門にも塗りつけるためだったのだ。
「ウフフ、いまお姉ちゃんにゴチソウしてあげたのはねぇ・・・山芋よ。
オーブの山奥から調達した、強い痒みを引き起こす品種。
それを摩り下ろしてお姉ちゃんのケツに注ぎ込んであげたの。よく味わってね」
さすがのルナマリアもこんなモノを浣腸されてはたまらない。
身をよじって悶え泣いた。
「そんな、そんなモノ入れるなんてぇぇぇっ!ひ、ヒドイぃぃぃっ!はっあぁぁぁ・・・
かゆいぃぃーーー!尻の穴がぁあぁぁぁっっ!ケツ穴かゆいぃぃぃ!おっほおぅぅぅぅ!
んぎひぃぃぃ、んんひぃぃいいぃぃぃいぃぃぃぃ!!!」
だが驚いた事にルナマリアの尻穴は、すぐにとろろ浣腸すら快楽として受け止める。
「きゃひぃぃ、いいいぃぃひぃぃぃぃ!か、かんじるぅぅぅ・・・イク、イグぅぅぅうぅぅっっ!
はお、はおおぉぉぉおうっ!カンチョウで、とろろカンチョウでイッちゃうぅぅぅ!
ハヒぃぃぃ、んっひぃぃぃいぃぃぃぃぃ!イッくぅぅぅううぅぅぅぅっっっ!!!」
絶頂に達したルナマリアの肢体がビクンッと波打つ。
「あう、はおおぉぉぉ・・・と、止まんないよぉ・・・
またイクぅ、おおぅ、イっちゃううぅぅぅぅっ!おひぃぃぃいいいぃぃぃぃぃ!!!」
前屈姿勢で尻を高く掲げた格好のまま、幾度となくイキまくるルナマリア。
その足元にはルナマリアの前と後ろの穴から出た淫汁で水溜りができており、
何度もイキまくるルナマリアによって、どんどんその大きさを増していた。
「あ゛ーーッ!あ゛ーーッ!あ゛ーーッ!! シンのおチンポ太くってぇぇ!
私のおマンコ、シンのおチンポ型に削られちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「ああ削ってやる!ルナのマンコ肉、俺のチンポの形に削ってやるぞっ!!
ルナのこの変態マンコを俺の極太チンポ専用にしてやるっ!!」
「ひいぃあぁっぁぁあッ!シてぇぇ!シて下さいぃぃっ!!
もっと突きまくって、ルナのおマンコをシンのおチンポ専用ハメ穴にしてぇぇぇっ!!」
ずちゅっずちゅっずちゅっ!!グポッグポッグポッグポッッ!!
「アヒィィッィイイィイイィッッ!?
ダメへぇぇっ!おマンコとクリちゃん同時にしたらダメェェッ!ひぃぃぃいいぃ狂うぅぅぅぅぅ!」
「うっ・・・出るっ!」
「だ、出してェェッ!マンコにシンの熱いおチンポ汁ご馳走してぇぇ!
子宮の奥にザーメン叩きつけてルナのエロマンコに種付けして下さいぃぃぃぃいいいっっ!!」
ルナマリアの花芯が、早く精液を飲ませてくれとせがむように急激に収縮した。
「ルナのマンコにザーメン出すぞッ!ルナのマンコ精液便所にしてやるからなっ!
うおぉぉぉぉおッッ!出るッ、イクッ、射精するーーーッッ!!」
びゅぶーーーーっっ!! びゅぶるるるっ!
「きゃひぃぃぃいいいぃぃぃいいっっ!おマンコ熱いィィィッ!!
あはぁっぁあぁあっ・・・!お、おマンコの中でシンのチンポ汁が暴れ回ってるゥゥゥッッ!!」
「お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛〜・・・まだ出るッ、ザーメンまだ出るぞぉぉ・・・!」
「ひぃぃぃぃぃぃっ!イクッイクッ!おマンコイっちゃうぅっ!おマンコ汁噴射するぅぅっ!
ふあぁっぁぁああぁっ!ぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
ルナマリアはその場で四つん這いになり、バイブが突き立ったままの尻をシンに向けた。
皺を伸びきらせてバイブを飲み込んでいる肛門に、シンの熱い視線を感じる。
「まずは、ケツ穴の開発具合からチェックするか」
シンはバイブと一体型になっているショーツのホックを外した。
バイブの根元を掴み、ゆっくりと動かし始める。
限界まで押し込み、寸前まで引き抜き・・・そしてまた押し込む。
ルナマリアは堪らず、情けない声を上げて鳴いた。
「ふぁぁっぁぁっぁっぁぁっぁぁっぁぁぁぁっ・・・ン゛ふぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁっぁぁぁ・・・!」
「あははっ、ルナはいい声でよがるな!そんなにケツ穴がいいのか?」
「ふぁぁっぁぁっぁっぁぁッ!ひゃぅっは、はいぃぃぃぃぃンッ!お尻っ、尻の穴すごくいいですぅぅっ!!」
「へぇ、ルナはケツ穴で感じるスケベで変態な女なんだな」
「はふぅぅぅぅぅぅっはふぅぅぅぅぅっ・・・!
そ、そうですっ、ルナマリアはケツ穴で感じるドスケベな女の子なのぉっ!
ヒィィィッィイッ!ケツマンコ感じるぅぅぅぅっ!!」
ぐぽっ!がぽっ!ぐぽっ!がぽっ!ごりゅぅっぐりゅぅっ・・・
シンが操るバイブの動きが、段々と激しさを増してくる。
肛門に溜まった精液を引っ掻き回されて、ルナマリアは半狂乱になって悶えた。