アスラン★アスルナ(;´Д`)ハァハァスレ★ルナマリア
「強情だなぁ・・・でも、これならどうかな?」
そう言ってシンが取り出したものは、ピンクのローターだった。
シンはそれをルナマリアの花芯に近づける。
「いやっ、何する気?!」
真珠にその器具をあてると、シンはルナマリアを見上げた。そして、ゆっくりとスイッチを回す。
ヴイィィィンと言う音が響くと共に、「ひゃあぁぁん!」と声を上げるルナマリア。
その器具は小刻みに震え、ルナマリアの最も敏感な真珠を攻め立てる。
「いやぁ、止めてぇぇっ・・・!」
強すぎる刺激にルナマリアは身をよじる。
しかし、ベルトで固定されているので足を閉じることが出来ない。
大股開きのまま真珠だけをいじられて、ルナマリアはもう限界だった。
「素直に感じちゃえよ・・・」
呟くようにそう言うと、シンはスイッチをもう一段階上げた。
「きゃひぃっ?!」
ビリッ!という衝撃と共に、ローターの強さが変わった。
「あはぁァっ、クリちゃんがあぁぁ!!」
ルナマリアはローターの動きと擦り上げられている真珠を見比べ我を忘れる。
器具に嬲られる真珠は、まるで震えるように小刻みにルナマリアを快楽の底へと突き落としていく。
「ルナ、気持ちいい?」
「はぁぁん!気持ちいい!クリちゃん気持ちいいぃぃ!!」
「じゃあ、最大にしてやるよ」
ヴイィィィィィン!!
「ひいぃぃーーーーーーっ!! いいっ、いいっ!クリちゃん擦れてるぅぅーーッ!!」
ルナマリアは狂ったように腰を激しく上下させた。
「すごい、すごいのぉぉ!クリちゃん、すごいぃぃ!!」
シンの指も、更に真珠を刺激するかのようにローターを持ったまま上下する。
「あぁん、イッちゃうッ!イッちゃうよぉぉ!!クリちゃんが、クリちゃんがぁぁ!!」
ギシギシと椅子がきしむ。激しく尻を動かすルナマリアのその姿は、もう軍人ではなかった。
「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」
ローターはこれでもか、という程に真珠を擦り上げていく。そして・・・
「あひぃいいぃいぃぃぃ〜〜〜〜っっ!!」
甲高いルナマリアの声が上がると同時に、ビクビクッと体が大きく波打った。