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「ヽ \ `ヽ、`ヽ、 `丶、
__ィ|{/ハ \ \ \\ \
/ 三{||ハ ヽ \ \\ ヽ
// / / | | || |l ト、 ト、 ヽ ヽ ヽ
〃// // / | | || |} || lヽハヽ | ヽ ヽ
〃/ //// || 〃j///|/十 廾T|| | }l| |
`ヽ、 / //// |l,、-ニ メ//〃 イf_テト| / / | |
, '"´ ̄ ̄`ヽ \ ト、 |///| || |l !| rィ〒ト〃 ┴一'ソ/ //ハ! |
/ / 二 ミ} ヽ| ヽ! |/ '、l| || ヽ┴ '" / / / //)} │
`===ァ'´ / // 三二ソ / /\! ヽ!トトミ ヽ // // ノ |
/ , イ / / / /.r‐'′ ,イ ヽ //ハ 、-─一 /// /// |
// // / / /| /// ∠-rイ j川 ヽヽ /// / \ ~ 〃 /| /リ/ lハ|
/// // | l| | | |ハ{ ∠jリ|/|川 ハ| // // ヽ、 /l/彳川 /l/ |
|/// // lト⊥|-{{ヽ ! ノ⊥L リ //川 ! |// |/ ////ヽ、__, '´___|/ル/〃
! || | | ||´ ,ィテヾ ´ト-ヘ」/ ///|| || |!{{ リ // l/イ ̄ ̄ ̄ ト、
l! | | Vハト-ソ  ̄彡/ /刈 || ! ! j/〃 |/| | \
ヽ| \ヽ ヽ '" 〈 〃// レ7// _, イ ノ_ _ / ト-、
ト、「ト _.. --┐ // |/ / , - '" / / ニニ彡 / | `゙ヽ、
| リ ∧ ヽ / // j| | / / / | `ヽ、
|/ // ヽ、__`ニ---nnイ/ /リ | / / / | \
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「アスルナ厨も必死ですわね」
「このスレに何を求めるんだろうな」
「きゃあ?!」
ミニスカートをたくしあげられ、恥ずかしい部分が丸出しになる。
両足をM字に広げられ、太腿と足首をベルトで固定される。
手は頭の上で天井に向けて固定された。
「や、いやぁ!こんな格好・・・!」
ピンクの下着に包まれたルナマリアの花芯は、彼女が嫌がるたびにクネクネといやらしく動いた。
「いい格好だね、ルナ」
上から下まで、舐めるようにその光景を見るシン。
今まで取ったこともないようないやらしい体勢をとらされ、ルナマリアの頬は高潮している。
「は、外しなさいってば!」
すでに涙声になったルナマリアに、シンは笑うだけだった。
「恥ずかしいのがイイくせに・・・」
「そ、そんなこと・・・ないわよ・・・」
「そんなこと、あるだろ?」
そう言うと、シンは全身が映る大きな鏡を運んできた。
真正面に映る鏡の中の自分の姿に、ますますルナマリアは真っ赤になる。
「どう?これが今のルナの姿だよ」
「いや・・・見せないで・・・」
鏡に映る、いやらしい自分の姿。恥ずかしさでルナマリアは震える。
しかし、今までに感じたこともない感情も生まれていた。ルナマリアの息は荒い。
鏡に映った自分を見つめるたびに、なぜか熱いものが押し寄せてくる。
キュッ
シンの指が、ルナマリアの花芯を覆っている下着を持ち上げた。
「あん!」
当然、下着は股に食い込んでしまう。
クイクイ、とシンはそれを持ち上げ、その度に花芯と下着がこすれる