アスランとルナマリアってやったの? 9

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465通常の名無しさんの3倍

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「アスルナ厨も必死ですわね」
     「このスレに何を求めるんだろうな」
466通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 21:59:22 ID:???
「きゃあ?!」
ミニスカートをたくしあげられ、恥ずかしい部分が丸出しになる。
両足をM字に広げられ、太腿と足首をベルトで固定される。
手は頭の上で天井に向けて固定された。
「や、いやぁ!こんな格好・・・!」
ピンクの下着に包まれたルナマリアの花芯は、彼女が嫌がるたびにクネクネといやらしく動いた。
「いい格好だね、ルナ」
上から下まで、舐めるようにその光景を見るシン。
今まで取ったこともないようないやらしい体勢をとらされ、ルナマリアの頬は高潮している。
「は、外しなさいってば!」
すでに涙声になったルナマリアに、シンは笑うだけだった。
「恥ずかしいのがイイくせに・・・」
「そ、そんなこと・・・ないわよ・・・」
「そんなこと、あるだろ?」
そう言うと、シンは全身が映る大きな鏡を運んできた。
真正面に映る鏡の中の自分の姿に、ますますルナマリアは真っ赤になる。
「どう?これが今のルナの姿だよ」
「いや・・・見せないで・・・」
鏡に映る、いやらしい自分の姿。恥ずかしさでルナマリアは震える。
しかし、今までに感じたこともない感情も生まれていた。ルナマリアの息は荒い。
鏡に映った自分を見つめるたびに、なぜか熱いものが押し寄せてくる。

キュッ

シンの指が、ルナマリアの花芯を覆っている下着を持ち上げた。
「あん!」
当然、下着は股に食い込んでしまう。
クイクイ、とシンはそれを持ち上げ、その度に花芯と下着がこすれる