シンがキレたー

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1通常の名無しさんの3倍
「いつもいつもうるさいんだよ!!」
シンはルナの襟をつかみ彼女を壁に叩き付ける
2通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:02:44 ID:???
     , -''´                  \
    ./                  `'ゝ、
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   /                 ィ 、  / 、  ヽ
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   ヽ !  ヽr 、 |             ヽ    l
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    │  l゙  ヽ、.:.:ヽ_  .ヽ   \二_ノ /
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3通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:06:38 ID:???
/            、 、            ヽ
.       /  /        l ', 、 ヽヽ            ヽ
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      /  /    /      ハ ', ' 、',ヽヽ、  ヽヽ     ', ', ',
      !        l    , !  '、 ヽ ヾ'、', `ヾ' 、 ヾ'、      ', ',l
      !       /   /l /   ヽ ト、 ', ヾ', >、ヽ、 !  l  l ll  !
      l       l  /-l/ニニ=弌', ヽ',  ,.ィ'"テト、', l l! ハ l
      l   l   l  / ,.イ'"テ`r、 ヾ', `、  {,.イリ:} `ト, ! l l l !
      ', l  ト,   ヾ´ 〃 {r''´:::シ   `   \ ゞ='‐ l l  l /  リ  
      リ',  `l    \ -ゞ‐'"´    ...       //   l′     そんなに怒ることないじゃない…
       ヽト、 !    、 ヽ       :::::::: `     /イ  l l
        ` `!     `r、\          /     /   ト,!   
          ', l    ヽ`ヾ'、     __,::ィ   //   l `
           l ll   !  ヽ、`    ´ ニ′ ,.イニ}l l  l
           ヽハ   ト- 、ヾ`''‐..,,,_   ,∠ニ‐'"l.! l  l
            ` ', 、 ヽヾニミ‐r‐''ニ≧'"    llハ  !
             ヽ ト、 ヾ} lヽ',l | //     l`''l /、
              >!'"ヽ ヽ > < !ll > <    ノ  |/  `''ー-...,,,_
           _,.-‐''´   \ヾヽ! lll // _,.-'"´
     __,,,...-‐''´         ヽ'、ヽll!_,,.‐''´
   ,.‐''´      ___     `/|      ,,,,,......_
4通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:11:48 ID:???
そのまま力任せにベッドに押し倒す
5 ◆LSaiemBgBY :CE00005/04/02(土) 02:12:14 ID:???
何、エロを書けと?
6レイを喰っちゃった:CE00005/04/02(土) 02:18:27 ID:???
>>5
エロでイコー
7通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:19:25 ID:???
まだまだ子供だと思っていたシンに激しい怒りの眼差しを向けられ怯え戸惑うルナ
8通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:21:08 ID:???
ルナネタはギャグが多いから今回はシリアスでいこう
脱糞ネタは控え目に…
9通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:25:01 ID:???
気の強いルナが自分の怒りにおびえ戸惑うという意外な反応を見て意外に思うシン
10通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:27:05 ID:???
ガキっぽい反抗をされる事はあっても本気の怒りはぶつけられた事無いので戸惑うルナ
11通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:28:25 ID:???
弟キャラがお姉さんキャラに逆上するという
古典的ながらも萌えるシチュだ
12>>1:CE00005/04/02(土) 02:30:08 ID:???
好調な出出しだ。
みんなありがとー!!
13 ◆LSaiemBgBY :CE00005/04/02(土) 02:30:57 ID:???
片手間でいいなら書けます。
14通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:31:12 ID:???
こういうシチュは興奮するね
15通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:31:22 ID:???
>>13
カモン
16通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:34:11 ID:???
「なによ〜…本気でキレちゃってバカみたい」
シンの意外な反応に怯えながらも強気に振舞うルナ
しかしこの対応がさらなるシンの怒りをかうことになる
17通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:35:48 ID:???
>>1の公開オナニースレか
18通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:38:34 ID:???
痴話げんかからどうやってエロに運ぶかが問題だ
シンルナの場合シンがルナに男として圧倒的な力の差を見せ付ける前置きが
あればいいかと
19 ◆LSaiemBgBY :CE00005/04/02(土) 02:41:12 ID:???
夜くらいに迄にうpできますがこのままだとすぐにレスが埋まりそう・・・
20通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:43:36 ID:???
>>19
そしたら多分次スレが
21通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:45:06 ID:???
シンルナシリーズ、始動
22通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:47:46 ID:???
「バカみたい?…そうだな。ルナにはその程度の事なんだろうな」
淡々と呟くシンだがその裏には激しい怒りが隠されてる
ルナの両足はシンの両足に挟まれ固定されて動けない
23通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:50:40 ID:???
>>22
ぞくぞくしてきまツタ
24通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 02:57:09 ID:???
シンの手はルナの手首をつかみ壁に押し付けている。
ものすごい力だ。
シンを子ども扱いしていたルナは彼を男だという事実を
ほとんど意識していなかったのだ。
25通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 03:08:19 ID:???
見掛け上体格はルナのほうが勝っているが、それ以前にシンは男性である。
それに加えてアカデミー時代では訓練中に上官を半殺しにするほど喧嘩慣れしている。
シンにとって並みの体型の女性を片手で押さえつけることなど造作も無いことだ。
油断した…。
ルナは思った
いつも自分の前ではかわいく振舞うシンを見ているうちに、彼のそんな危険性を
すっかり忘れていたのだ。
26通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 03:13:42 ID:???
       、 、            ヽ
.       /  /        l ', 、 ヽヽ            ヽ
      /  /         ll '、 ヽヾ'、ヽ    、      、  '、
      /  /    /      ハ ', ' 、',ヽヽ、  ヽヽ     ', ', ',
      !        l    , !  '、 ヽ ヾ'、', `ヾ' 、 ヾ'、      ', ',l
      !       /   /l /   ヽ ト、 ', ヾ', >、ヽ、 !  l  l ll  !
      l       l  /-l/ニニ=弌', ヽ',  ,.ィ'"テト、', l l! ハ l
      l   l   l  / ,.イ'"テ`r、 ヾ', `、  {,.イリ:} `ト, ! l l l !
      ', l  ト,   ヾ´ 〃 {r''´:::シ   `   \ ゞ='‐ l l  l /  リ  
      リ',  `l    \ -ゞ‐'"´    ...       //   l′     わたしを犯ろうっての?
       ヽト、 !    、 ヽ       :::::::: `     /イ  l l     童貞のくせに…
        ` `!     `r、\          /     /   ト,!   
          ', l    ヽ`ヾ'、     __,::ィ   //   l `
           l ll   !  ヽ、`    ´ ニ′ ,.イニ}l l  l
           ヽハ   ト- 、ヾ`''‐..,,,_   ,∠ニ‐'"l.! l  l
            ` ', 、 ヽヾニミ‐r‐''ニ≧'"    llハ  !
             ヽ ト、 ヾ} lヽ',l | //     l`''l /、
              >!'"ヽ ヽ > < !ll > <    ノ  |/  `''ー-...,,,_
           _,.-‐''´   \ヾヽ! lll // _,.-'"´
     __,,,...-‐''´         ヽ'、ヽll!_,,.‐''´
   ,.‐''´      ___     `/|      ,,,,,......_



27通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 03:45:01 ID:???
しかしルナとて訓練をつんだ軍人だ。
このままシンのなすがままにされるつもりはない
「ヤアッ!!」
奇声と共にシンの下腹部にルナの膝蹴りが飛んできた。
それをかわそうとシンは一瞬ルナの手首を離した。
チャンスだ!
後方によろめいたシンのみぞおちに肘の一撃を加え、その後逃走しようとした。
しかしルナは彼との和解を望んだ。
「ごめん!大丈夫?」
ルナが心配そうにシンに手を差し伸べた。
しかしシンはルナの手首を前以上に締め上げた。
「…!?」
「大丈夫なわけねぇだろ・・・」
その声には先ほどにはない憎悪が含まれていた。
明らかに様子がおかしい。
「いたいっ!・・・シン、一体どうしたっていうの…?」
いつもと違うシンの様子に怯えるルナ
しかし、憎悪に満ちたシンの目に同情の様子は無かった。
28通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 04:07:19 ID:+vsY98QP
ルナマリアはシンが可愛かった。
血のバレンタインの悲劇で家族を全て失い、触れただけで壊れそうになっていた彼は
ザフトのアカデミースクールに入った後でも周囲から浮いていた。
そんな彼を見かねてルナはシンに関わろうとするようになった。
彼は心を開いてくれてたはず…
ルナはそう思いこんでいた。
29>>1:CE00005/04/02(土) 04:46:34 ID:???
すまん、もうもう寝る
30通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 04:52:06 ID:???
目覚まさなくていいよ
31通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 07:08:34 ID:???
萌える
32通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 12:02:14 ID:+vsY98QP
あくまでシンと和解を求めるルナとそれをいいことに更に逆上するシンという
混乱し、葛藤する健気なルナを妄想
(*´Д`*) '`ァ,、ァ
33通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 12:14:22 ID:???
シンが種割れしてルナをボコボコに
シン「いっつもいっつも五月蝿いんだよぉ!がああぁぁぁぁぁ!!」
ガスッバキッドスッドゴォ
ルナ「い、痛い・・・シ、シン・・・やめて・・・」
レイ「シン!やめろ!」
シン「うるせぇぇぇぇ!!!ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
34通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 12:38:37 ID:+vsY98QP
「どうしたんだ!?」
丁度会議を終えたアスラン・ザラがその場に駆け寄る。
依然シンは暴れたままで既に収拾がつかなくなっている。
シンに掴み掛かられ信じられないといった顔で呆然とシンを見つめるルナが側にいた。
「いいかげんにしろ!」
ドスッ!
シンのみぞおちにアスランの一撃が加えられた。
「シン・アスカ!ルナマリア・ホーク!今すぐ俺の部屋にきて事情を説明しろ!」
面倒ごとは御免とばかりに先ほどまで群がっていた野次馬は一目散に散っていった
「お・ま・え・は・だめだ!」
といってどさくさにまぎれて逃げようとするレイの後ろ襟を引っ張るアスラン
やれやれといった表情でレイはそのままアスランの部屋に引きずられていく。
35通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 12:45:48 ID:???
>>13
早くエロを投下してくれ!
36通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 14:03:32 ID:???
>>35
その前にルナをじっくり攻めよう
37通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 14:17:02 ID:???
「うあぁぁぁぁぁ!!」
泣いているとも取れる叫び声を上げてシンはルナの胸に顔を押し付けた。
「し、シン!?」
驚いたルナは一瞬硬直した。しかしその不快さのためにすぐに突き放そうとした。
しかしシンはルナの腰に腕を回し、しっかり抱きついている。
「ヤぁっ…ちょっと…はなして…ンムグッ!?」
シンは逃れられないルナの唇に吸い付いた。
「ンンッ・・・!ンンッ!」
ルナが呻き声を上げると彼女のニーソに包まれた太腿部は押し付けられたシンの股間が
硬く、熱くなるのを感じた。
シンから受けた突然の陵辱にルナの目には涙が浮かんでいた。
シンはこんなこと絶対にしないと思っていたのに…
心のなかで少女は呟いた。
38通常の名無しさんの3倍:CE0005,2005/04/02(土) 15:02:33 ID:+vsY98QP
鬼畜シン
39通常の名無しさんの3倍:CE0005年,2005/04/02(土) 15:40:16 ID:???
そしておもむろにルナのパンツを引きずり落とし
アナルからウンコ直喰いするシンであった
40通常の名無しさんの3倍:CE0005年,2005/04/02(土) 15:44:45 ID:+vsY98QP
>>39
糞ネタキター!!
41通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 18:40:01 ID:+vsY98QP
シンルナキター!!
42通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 18:51:23 ID:???
シンは興奮と怒りを抑えきれず、ルナを押さえつけると唇を奪った!
「女のくせにっ」シンは一気にルナの服を引き破った。そのままスカートに手を
伸ばしずらした。そしてピンク色のパンティーを引き剥がすとルナの口に押し込む声を
出せないようにしてやった。そのままブラジャーも上げおっぱいを吸い始めた。
シンはルナに母性本能を擽られそのまま数分間おっぱいに夢中になっていた。
ルナもシンが次第にあどけない表情になりおっぱいを吸っているのを見て
そのまま行為を許し優しく頭を撫でてあげた。
だが、シンはおっぱいを吸う行為が飽きると再び激しい陵辱が始まった
43通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 19:08:50 ID:???
某スレより抜粋ネタ


958 名前: ぼくらはトイ名無しキッズ [sage] 投稿日: 2005/04/02(土) 17:16:36 ID:???
Q..アスランさんをお姉ちゃんはどう思ってますか?

A.尊敬できる、あっ、あっ、隊長だし、あっ、はぅ、カッコよくて、あっ

Q.アスランさんの婚約者のラクスさんについてはどう思ってますか?

A.何か嫌な感じが、あっ、あっ、するし、2年前とは、あっ、あっ、違う感じも…

Q.シンについてはどう思ってますか?

A,人間ミラージュ、あっ、あっ、あっ、コロイド、んぅ、っあ、あぁ、あっ



以上、メイリンちゃんのクチュクチュ尋問でした
44通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 19:15:12 ID:+vsY98QP
シンはルナを仰向けにすると上着を引き裂き、ルナの乳を露にした。
そして素早く自分のモノを取り出すとルナの美乳に挟み込もうとした。
「やだっ!シン・・・そんなことはやめて!!」
あまりの陵辱に顔を赤らめ激しく抵抗するルナにシンは唾を吐きかけ、
「ああ、これが終わったらな」
と残酷な表情でそれに対応した。
ルナはシンに従うしかなかった。
「うぅっ!」
シンの乳を掴んでひねり回す速度が上がる
その痛みにルナは思わず声を漏らす。
「はあっ、はあっ、はぁっ!ウッッッ!」
ルナの乳に挟まれた肉棒からシンの欲望の液体が噴出す。
シンの精液で顔をベトベトにしながらもルナはシンを自分の体から引き離そうとしていた…
45通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 19:29:19 ID:???
だが、ルナの行動が返ってシンを怒らせてしまうことになった。
離れようとするルナに対し頬を何度もビンタし顔が腫れるまで殴った。
ルナは抵抗する気力もなくなり、シンの暴力で認めたくないが感じてしまっていた。
シンはルナの愛液でヌルヌルになったオマンコを指で弄り出した。
「なんだっ!ルナ殴られて感じてやがったのか?!ったくこれだから淫乱女わぁ」
そういうと激しく指で攻めたて2本、3本と指を入れていく。
「ああぁんっいやぁあんっもうっや..っめてぇええ」ルナは必死で腰をくねらせ
抵抗しようとするがそれが返ってシンの興奮を掻き立てることになった。
「そろそろいいか おいっルナ いくぞぉ!」
そうシンの冷たい声にシンはペニスをルナのオマンコに当てがたうと
挿入の体勢に入った!
46通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 20:16:42 ID:+vsY98QP
あの日俺は嫌がるルナを無理やり裸にしてむさぼった。
俺に陵辱されてる最中のルナは信じられないといった表情だった。
全身を俺の精液まみれにされたルナは宙をみつめ、ぐったりして動かなかった。
あの時の俺のように。
「畜生!俺が受けた屈辱はこんなもんじゃないからな!」
それ以来ルナは俺を怯えた犬のような表情で見るようになった。
軍隊にいる以上嫌でも毎日顔を合わせなければならない。
「さて、今度はどうやって弄ろうか」
シンは妄想を膨らませ、凶悪な笑みを浮かべた。
47通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 21:02:20 ID:???
汁まみれルナたんハアハア
48通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 21:21:54 ID:???
メイリンが慌てたようにぶつかって来た。
「ごめぇんなさぁ〜い」だが俺はそのふざけた態度に怒りを覚え
自室がすぐ近くだったことから引きずりこんでやった。
「痛いよぉ〜何するのっシン」まだ野生のハイエナと化した俺に気付かないのか
甘ったれた声でその場をしのぐ気らしい。俺は不意にメイリンの頬を思いっきり叩いた。
「いたぁ〜いっ!何するのっ」だが俺は冷徹にも次の行動に移った。
俺はメイリンをベッドに押し倒しそのまま服を引き裂いでやった。
そのままおっぱいにむしゃぶりつき首筋をペロペロと嘗め回してやった。
スカートにも手を突っ込みパンティーを剥ぎ取るとオマンコが早速濡れているのがわかった。
「なんだっガキみたいな顔してここは立派じゃないか!」その言葉により一層赤らめになった。
そしてマンコをちゅぱちゅぱと嫌らしい音を立てながら吸ってやる。
「もうぅやめてぇ」弱弱しく訴えるがシンは聞く耳を持たない。
そしてそのままメイリンのオマンコにペニスを挿入する。
ズゥプっとゆっくりと侵していく。徐々にピストン運動を早めていく。
パンパンパン「ああぁんあああ」メイリンは指を咥えながら己の無力さに涙を流す。
「出るぞっ」冷たく言い放すとメイリンのマンコにはシンのドス黒い怒りと復讐心で
染められた精液が注ぎこまれた「ああぁあいやぁあ」
「ふぅ〜よかったぜっホーク姉妹は揃っていいマンコしてやがる」
そう一人呟くとすべてを奪われ放心状態のメイリンを置いて一人外へ向かった。
「ハハハッ次の狩に行くかぁ!」小声で呟きながら薄暗い通路に消えていった。
シン君はどこまで闇に染まっていくのか?!君は本当に空を見上げなくなってしまったのか...
49通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 22:26:09 ID:+vsY98QP
>>48
スピードレイプサイコー!
50通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 22:37:22 ID:???
シン鬼畜すぎ
次のターゲットは...まさかタリア!?
51通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 22:39:31 ID:+vsY98QP
次の女に手を出す前にルナを徹底的に犯したいとこだね
52通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 22:51:29 ID:???
まずは完全な肉奴隷にしてから他キャラを攻略だな
53通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 22:59:53 ID:???
このスレなんてエロゲ?
54通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 23:31:33 ID:+vsY98QP
               ,.-''"´       ̄`丶、
             , イ             \
           r' /                ヽ\
           ト、`ヽ、              ', ヽ 私を犯せるものなら
          _y'´ ̄`丶、___        j_ノ  そうしなさい
          ヘフ; ̄{|「下Tfミj`::ー‐r=-、   ,イ  いつでも相手になるわよ
,.、          l:ハ_;:::ノヾ ゞ /;:::::::::::l'` }}゙ー''::| 
-、ヽ、          リ  ,く     /'1::::;:::/ニノ::::::::r┘
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 、{  ゙,        /:::;ィ:;ヘ  j:;イ/    l:{
`ー、 l        l::/./´ `゙ フ' ヽ    ゙'、
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Ly', イ∧    ノ    ! /                   ',
‐r∨/  ',  rT       y'        ,.ヘ     /|       ',
. ゙‐イ    ', ラ}L_   /         / ./       ',l      丶
.  ',    く  `ヾェ、{       / /        j      _fヽ
.   ',       /"`!      / /       |r、,、r、,ィ‐''"~´
   ヽ    ,.-''´   ',     / /        H''"~´|
    `‐ '´      ヽ    / /        ハ   !
               }, -, / /         / l    |
              「 //  /、      /|  ,'.  |    !
                ノ ヽヽ'/ 丶、  / /  !.   |    l
             /ヽ    ̄   `7「  ' 、_ {  |   }
              /  丶、___」/   _,イ  |   |
             {___     丶  r' |   ',    !
55通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 23:32:29 ID:LQj53Kex
毎回キレてるからなぁ。
ヒーローらしくないよ。
56通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 23:33:45 ID:???
キレキャラ(シン)はやり手にピッタリだね
57通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 23:34:09 ID:???
鬼道精子ガンダムSEED DESTINY 逆襲のシン
58通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 23:36:39 ID:???
シンはダークヒーローだからな。
59通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 23:37:51 ID:???
そしてシンはルナマリアの肛門に口をつけ
うんこを直食いした
あんっ!あんっ!ルナマリアいっちゃうよ〜!
ブリブリ、ブリュリュリュリュウ!
60通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 23:42:39 ID:+vsY98QP
「うあぁぁぁぁぁ!!」
ルナと二人切りになったシンはたまらず彼女に抱きついた。
「好きなんだよぉぉぉ・・・!」
シンはそのままルナの胸に顔をうずめる。
「いやぁぁっ!」
ルナはシンを突き放した。
たまらずバランスを崩したシンは後方によろけ、壁に後頭部を打ち付けた。
61通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 01:38:46 ID:???
両手首をつかまれてそのまま床に押し倒される
「シン、やめて!どうしたのよ!っ…いやっ!いやぁっ」
シンはスカートに手を入れて下着をひきずりおろし、指をルナマリアの
割れ目になかに乱暴に差し込む

「そうやって、どいつもこいつも力のあるやつは俺を弱いって見下して!いつもいつも!
弱くなければ力があればあの時マユも父さんも母さんも死なずに
すんだのに!敵を…敵を全員殺してやったのに!それで皆助かったのに!
殺してやる…殺してやる!あいつら全員!」
憎悪に満ちた真っ赤な目で睨まれつつ、まくしたてられる
ルナには、わけがわからなかったが
目の前にいるシンが いつもの子供っぽいシンとは違う事は確かだった
シンの指は、乱暴にルナの性器のなかに入ってくる

「あっああっシン…シン、やめて」

「ルナ…おまえも!おまえも結局あいつ等と一緒なんだ!」
「シン、なにいって…ああああっ!」
すっかりぐちゅぐちゅに濡れた性器に、シンの肉棒が挿入されていく
「やっあぁあ…シン、お願い、やめっ…!」
シンの肉棒がこすれあうたびに快感を感じて
ぐちゅぐちゅとルナの液体が溢れ出す

「あああっ!あぁあ…はぁあああ!」

絶頂をむかえて、うすれゆく意識の中でルナマリアが見たものは
感情と精液を自分のなかに何度も吐き出し
憎悪で顔を歪ませているシンの姿だった…


62通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 01:56:39 ID:54EeijIc
>>61
そうそう、そういうのが萌えるんだよ
63通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 02:23:51 ID:???
「コーディネーターはどいつも一緒なんだよぉぉぉぉっ!!!」
その罵声と共にシンはルナマリアを壁に叩きつけた。
「おまえだけは俺を理解してくれていると思っていたのに…」
涙混じりに怒りをぶつけるシン。
「ちょっと、シン!落ち着いて!誰もあんたを責めてなんかないよ!」
ルナはシンをなだめようとした
「シンは疲れてるんだよ。少し休んで。ねっ?」

これから始まる陵辱も知らずいつものようにシンを慰めようとする
健気なルナであった。
64通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 02:40:47 ID:54EeijIc
今夜も鬼畜シンの種が弾けます。
65通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 02:51:08 ID:???
         _ -''"  _,.>  _ - ´ _」::::::::::::::::::::丶、、 、`丶、
        _ - ´  _ - ´ _ - ´ _,.-''"´::l゙\::::::::::::::::::::::::`ヽ、 、`)
      _ -´  _ - ´ _- ´ _,.イ_,.>、::::::::| ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::), '
   _,.-'´  _,.-''´ _ - ´ _,ィ"´ ヽ;::'r彡=ヽ::::lミ、 ヽ:::::::::::::::::::::::〃
  l _, -''´ _, '´ _,.-ヘ:::::', _/イメヽ ,.-l::メ, ミ、 l::::::::::::::::::::〃
  "´ , '´  _,ィ::::| j ヽ::ヾr'"li!   {:::::´:::} '′ l:::::::::::::::::〃    
  _ - ´   ,/:/_|:::::|_ `ーヽ:::ヽ    `ー'´,:〃 j:;イ::::::::::〃        
/       /:::|アf;::::トミ、ヽ  ヽ::ヽ   ,.=彡'´ // l::::::;〃          犯ってる時はこんな顔
      /::;::ヾミ,|:::|::ヽ    ヽ:ヽ      /´ l:::;ィ/
r−―;‐┘l::l::::::ト、!:::!‐' ,; l:::::::::::::::\' 、      j:/〃        /
    ヽ  ';:ト;::::! ヾ;:!=彡'::::::::::::   `ヾ;、     〃 l|        l __
     ' , ` ';:::! ヾ'、 ′       ``    /  jl        l´   
      ヽ  ヽ',  lヾ 、               !|          i'"   
       丶 `` lベr、 ̄` _,. __,.-'';ヲ'"     l !        l‐''    
        \   ';l| |゙rr 、 ヾ-‐''´ _,.    _,-'シ′      |
          `' 、 ゙l | |」」 |゙ヽ、 '"´   /, '´        _,j
            `‐;-''"/`゙丶、\  //         / ヽ
              , ' /     ` `'−'         ,ィi´ __y'´
           / /                 / ヾ/l
66 ◆LSaiemBgBY :2005/04/03(日) 04:47:12 ID:???
その時シンは食堂に居た。すると何やら話し声が聞こえてくる。
「シンってガキよね〜アスランさんの方が何十倍もかっこいいし。」
「私もそう思う。なんでインパルスに乗れたんだろう?」
「それそれ!私も気になってたのよ。なんでレイじゃなくてシンなんだろうって。シンなんて私より操縦下手なんじゃないの?」
「それはちょっと・・・」
「なんか言った!?」
「いえ・・・・・・あ、インパルスはまだ安全性が保証されてないからとか?」
「モルモットってわけか。納得〜」
ホーク姉妹の本音を聞いたシンは怒りを押し殺しあとをつけた。そしてホーク姉妹がシンの部屋の前を通りかかる。
「ルナ〜メイリ〜ン」
「お姉ちゃんシンが来たよ」
「ばれてないわよ。どうしたのシ・・・」
バキィッ
シンの拳がルナマリアの頬を思いっきり打つ。ルナマリアは気を失ったようだ。
「!?」
メイリンは助けを求め走りだす。が、シンに腕を捕まれる。
「どこ行くのメイリン?」
そう言うとシンはメイリンの腹部に一撃食らわせた。崩れ落ちるメイリン。シンは二人を自分の部屋の中に運び込んだ。
67通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 04:55:40 ID:???
イイヨイイヨー
68 ◆LSaiemBgBY :2005/04/03(日) 05:31:53 ID:???
気を失ったルナマリアの頬を軽くたたきルナマリアを起こした。
「ぅ・・・・・・ん?・・・!!」
ルナマリアは自分が全裸にされ後ろ手で手足を縛られていることにきずく。
「くっ」
ルナマリアが縄を解こうと手足を動かすほど縄がきつく彼女の体を締め付ける。「無駄だよ。俺着物の着付したことあるから動くだけ無駄。」
「っシン!何でこんなことを!?」
「身の程を解らせてやるためさ。今まで我慢してきたがさっきのでキレたよ。」
「ごめん、許して。こんな格好にされて・・・もう十分でしょ!」
「いや、まだだ。」
「シン、私初めてなの・・・」
「じゃあ都合がいいな。お前みたいな奴には頭に覚えさせるより体に覚えさせるほうがいいんだよ。」
シンの冷徹な笑みを見てルナマリアはこれから自分がされるのことを理解し涙した。
69通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 10:05:52 ID:???
>「無駄だよ。俺着物の着付したことあるから動くだけ無駄。」

意外な過去だな
70 ◆LSaiemBgBY :2005/04/03(日) 11:38:30 ID:???
いやオーブは日本に近いし、普通に縛ったら逃げられそうだし。小さい頃縛られたときに着物の着付は動けば動くほど締まるとか聞かされたから・・・
勘弁してください。
71通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 11:55:00 ID:???
やっぱり鬼畜シンはイイ
72通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 13:04:03 ID:54EeijIc
「シン、私初めてなの…」
ワロタ
73 ◆LSaiemBgBY :2005/04/03(日) 13:24:54 ID:???
処女なのの邦画よかっ種。
74通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 13:32:50 ID:54EeijIc
シン「ルナ、おまえ・・・」
   脳内補完
ルナ「ひどいよぉ〜・・・シンのバカぁ〜」
75通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 14:26:45 ID:???
ルナ「シン、どうしたの?!やめて!」
シン「いつもパンツ見えそうな格好で艦内うろつきやがって…さそってんだろっ!!」
ルナ「違うわよっ!」
シンはルナマリアを壁に抑えつけ、やわらかな唇を強引に奪った。
ルナ「うぅ…ぅぅん」
そしてルナマリアの豊満な乳房を激しくもみしだく。
ルナ「あっ…」
シン「やっぱりな」
そう言うとシンはスカートの下に手を入れ、ルナマリアの下着を一気にはぎ取った。
ルナ「いやぁぁぁぁぁぁあ」

続く??
76通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 16:12:06 ID:54EeijIc
>>75
いつもパンツ見えそうな格好で艦内うろつきやがって
ストレートな表記にワロタ
77通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 16:15:11 ID:???
まぁ見えてるんだろうな




ぱんつ
78通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 16:21:28 ID:54EeijIc
上はピシッとした軍服だけど
下がひらひらしていて軍服やブーツとのバランスが取れていないのは事実だ
ルナを初めて見たときはアホだろ〜って思った
79通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 20:37:54 ID:???
次の標的はレイにしようと思ってたけどシンが別のスレで暴れだしたので
割愛します。
80通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 00:31:12 ID:???
ミーティングも終わり、自分の部屋へ向かうシン・アスカ。
隣でルナマリア・ホークが今日のレイの態度が気に入らなかったらしく、
さっきから愚痴をこぼしている。
「でさぁ〜、あいつったらまた私のこと無視したんだよ。
人がせっかく心配してあげてるのにさ〜」
そんな他愛のない話をしながらいつもルナと別れる階段へ差し掛かった。
「じゃあ私こっちだからまた明日ね〜」
といってルナは階段を上がっていく。
ここでルナのパンチラを見るのがシンの毎日の楽しみであった。
「きょうは水色か・・・」
シンは今見た光景を目に焼き付けながら自室のシャワールームへ急いだ。
「忘れないうちに・・・」
ルナのパンチラをオカズにオナニーをするのがシンの日課だった。
さっそくさっき見た水色パンティーを思い浮かべながらペニスをしごく。
「ああっ!ルナー!ルナァ〜ッ!」
ルナの名を呟きながらシンは絶頂を迎えた。
81通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 00:36:51 ID:0z/+TU2p
しだいにシンは危険な妄想にふけるようになる。
誰も見てないときに転んだと見せかけてルナに抱きついたり、
傷つきやすいふりをして彼女の同情をかって甘えたり。
しかしルナもシンが自分を女として見ていることに気付き始め、
彼を避けるようになっていた。
82通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 01:17:02 ID:???
ある日シャワー室の脱衣所でルナのものらしきパンティを見つけたが
それは女装癖のあるアーサーのものだった・・・
83通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 01:28:15 ID:0z/+TU2p
シンはレイの着替えを覗いてしまいあることに気付く
84_:2005/04/04(月) 02:25:02 ID:???
「うぅん・・・」
ルナマリア・ホークはうめきながら眼を覚ました。
眠っていたのだろうか。頭に靄がかかったようにボンヤリしている。
(たしか、私はメイリンと一緒に買い物をしていたはず・・・)
しかし、ルナマリアは眠っていた。見慣れないフワフワのベッドの上で。
だんだんとハッキリしてくる意識。
「ここは?!」
そう言ってルナマリアは寝台から跳ね起きた。
しかし、その両手両足はベルトで拘束され、動かすことが出来なかった。
「何よコレ?どうして・・・」
「目は覚めた?ルナ」
ルナマリアが目覚めるのを待っていたかのように、男の声が部屋に響いた。
「誰?!」
ルナマリアは自由にならない体のまま、目線を声がした方に向けた。
「・・・シン・・・?」
彼女の同僚であるシン・アスカが闇から姿を現した。
「どうしてシンが・・・?メイリンは?」
妹を気にかけたルナマリアの言葉に、シンは苦笑した。
「メイリンには用はないよ。ルナ、君以外にはね」
「え?私に・・・?」
不安を感じながらも、ルナマリアは小首をかしげて尋ねる。
すると、シンは落ち着き払った様子で、ルナマリアに近寄りその姿を見下ろした。
「そう、とても重要な用事なんだ」
「きゃ・・・?!」
シンは拘束されているルナマリアの体を持ち上げ、部屋の隅へと歩いていく。
ジタバタと暴れるルナマリアを無視して、シンは椅子にルナマリアを座らせた。
尚ももがき、逃げようとするルナマリア。
椅子に座らされたルナマリアは、次に思い切り両足を広げられた。
85_:2005/04/04(月) 02:32:23 ID:???
「きゃあ?!」
ミニスカートをたくしあげられ、恥ずかしい部分が丸出しになる。
両足をM字に広げられ、太腿と足首をベルトで固定される。
手は頭の上で天井に向けて固定された。
「や、いやぁ!こんな格好・・・!」
ピンクの下着に包まれたルナマリアの花芯は、彼女が嫌がるたびにクネクネといやらしく動いた。
「いい格好だね、ルナ」
上から下まで、舐めるようにその光景を見るシン。
今まで取ったこともないようないやらしい体勢をとらされ、ルナマリアの頬は高潮している。
「は、外しなさいってば!」
すでに涙声になったルナマリアに、シンは笑うだけだった。
「恥ずかしいのがイイくせに・・・」
「そ、そんなこと・・・ないわよ・・・」
「そんなこと、あるだろ?」
そう言うと、シンは全身が映る大きな鏡を運んできた。
真正面に映る鏡の中の自分の姿に、ますますルナマリアは真っ赤になる。
「どう?これが今のルナの姿だよ」
「いや・・・見せないで・・・」
鏡に映る、いやらしい自分の姿。恥ずかしさでルナマリアは震える。
しかし、今までに感じたこともない感情も生まれていた。ルナマリアの息は荒い。
鏡に映った自分を見つめるたびに、なぜか熱いものが押し寄せてくる。

キュッ

シンの指が、ルナマリアの花芯を覆っている下着を持ち上げた。
「あん!」
当然、下着は股に食い込んでしまう。
クイクイ、とシンはそれを持ち上げ、その度に花芯と下着がこすれる。
86_:2005/04/04(月) 02:39:15 ID:???
「もうやめて!こんなのいやぁぁ・・・!」
身動きがとれないルナマリアは、今されていることがどんなことか、鏡に映されていることで全てわかる。
いやらしく盛り上がった花芯の形がクッキリと見えた。
「これは何?」
間髪を入れずに、シンはルナマリアの股の間を見つめた。
よく見ると、ちょうど花芯の所に小さなシミが出来ていた。
「へえ・・・自分の姿に興奮して濡らすなんてやらしいな、ルナは」
楽しそうに言うシンに、ルナマリアは真っ赤になりながら「違うわよ!」と反論する。
「違う?そうかな?」
そう言うと、シンは屈んでルナマリアの股の間に顔をうずめた。
「だ、ダメぇ!」
必死に叫ぶルナマリアだが、そんなことでシンの行動はとまらない。
鼻をこすりつけ、わざと息を吸い込み、ルナマリアの花芯の匂いを嗅ぐ。
「ハハッ。やらしい匂いがプンプンするけど?」
「あぅう・・・」
恥ずかしさのあまりルナマリアは喘いだ。
「変態だな。あそこの匂いを嗅がれるのがそんなに嬉しいわけ?」
「そ、そんなことないわよ!」
「どうだか・・・」
シンは顔を離し、ポケットから小型ナイフを出した。
「俺が調べてあげるよ。ルナのエッチな体をね・・・」
シンはルナマリアの制服に手をかけた。
襟の中心から臍まで一気にナイフを滑らせると、簡単にメグルの制服は引き裂かれた。

プルン!

勢い良くルナマリアの胸が外に飛び出す。
87_:2005/04/04(月) 02:48:35 ID:???
「へえ、意外と大きいんだな」
そう言いながら、キュウッとルナマリアの乳首を摘み上げる。
「あぁんっ」
「何?感じてるの、ルナ?」
「か、感じてなんか・・・」
言い返そうとしたルナマリアの声は、シンの手の動きによって封じられた。
摘むように両方の乳首をクリクリといじられる。
ルナマリアがシンの指によって感じている事は明白だった。
花芯からは汁が染み出し、下着がお漏らしをしたように濡れているからだ。
シンは乳首から一旦手を離し、ナイフを持ち替えた。
ルナマリアはそのシンの行動にハッと我に返り、「ダメ!」と叫んだ。
叫び声と同時に、下着には花芯が丸見えになる程の大きな穴が開けられる。
「いやあぁぁ・・・・・っ!」
「どれどれ」
シンはナイフをしまうと、両手の指でルナマリアの花芯を広げた。
「やあぁっ、そんなに見ちゃだめぇ!!広げちゃだめぇぇ!!」
「ふーん・・・でも、ルナだってオナニーした事くらいあるだろ?」
そのシンの言葉にルナマリアはハッとした。
アスラン・ザラのことを思い、ルナマリアは眠る前などにオナニーをしていた。
制服のままトイレでしたこともある。
真珠を中指で刺激して、アスランに抱かれるのを想像しながら果てていた。
「図星みたいだね。こんな風にしていたのかな・・・?」
シンの親指と人差し指が、ルナマリアの真珠を摘んだ。
「きゃぅうっ!!」
「そして、こうかな?」
真珠を摘んでクリクリしながら、くすぐるように小刻みに擦り上げる。
「んふぅんっ・・・ひいっ、あぅっ」
強すぎる刺激に、ルナマリアは頭を激しく振って理性を保とうとした。
花芯からは汁が溢れ出し、それがシンの指の滑りをよくさせる。
88_:2005/04/04(月) 03:00:48 ID:???
「強情だなぁ・・・でも、これならどうかな?」
そう言ってシンが取り出したものは、ピンクのローターだった。
シンはそれをルナマリアの花芯に近づける。
「いやっ、何する気?!」
真珠にその器具をあてると、シンはルナマリアを見上げた。そして、ゆっくりとスイッチを回す。
ヴイィィィンと言う音が響くと共に、「ひゃあぁぁん!」と声を上げるルナマリア。
その器具は小刻みに震え、ルナマリアの最も敏感な真珠を攻め立てる。
「いやぁ、止めてぇぇっ・・・!」
強すぎる刺激にルナマリアは身をよじる。
しかし、ベルトで固定されているので足を閉じることが出来ない。
大股開きのまま真珠だけをいじられて、ルナマリアはもう限界だった。
「素直に感じちゃえよ・・・」
呟くようにそう言うと、シンはスイッチをもう一段階上げた。
「きゃひぃっ?!」
ビリッ!という衝撃と共に、ローターの強さが変わった。
「あはぁァっ、クリちゃんがあぁぁ!!」
ルナマリアはローターの動きと擦り上げられている真珠を見比べ我を忘れる。
器具に嬲られる真珠は、まるで震えるように小刻みにルナマリアを快楽の底へと突き落としていく。
「ルナ、気持ちいい?」
「はぁぁん!気持ちいい!クリちゃん気持ちいいぃぃ!!」
「じゃあ、最大にしてやるよ」

ヴイィィィィィン!!

「ひいぃぃーーーーーーっ!! いいっ、いいっ!クリちゃん擦れてるぅぅーーッ!!」
ルナマリアは狂ったように腰を激しく上下させた。
「すごい、すごいのぉぉ!クリちゃん、すごいぃぃ!!」
シンの指も、更に真珠を刺激するかのようにローターを持ったまま上下する。
「あぁん、イッちゃうッ!イッちゃうよぉぉ!!クリちゃんが、クリちゃんがぁぁ!!」
ギシギシと椅子がきしむ。激しく尻を動かすルナマリアのその姿は、もう軍人ではなかった。
「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」
ローターはこれでもか、という程に真珠を擦り上げていく。そして・・・
「あひぃいいぃいぃぃぃ〜〜〜〜っっ!!」
甲高いルナマリアの声が上がると同時に、ビクビクッと体が大きく波打った。
89_:2005/04/04(月) 03:07:35 ID:???
絶頂を迎えたルナマリアは、瞳をトロンとさせ荒い息を吐いていた。
シンは満足そうな目で見下し、ルナマリアの髪を乱暴に掴んで自分と目を合わさせようとする。
「まるで発情期のメス犬だな・・・」
シンにそう罵られても、ルナマリアは言い返すこともできなかった。
「そんな変態メス犬のルナにはコレを食わせてやるよ」
シンはズボンのベルトを外し、下半身をルナマリアの前に晒した。
「きゃあっ!」
その光景を見たルナマリアは、我に返り叫び声を上げた。
自分の瞳の前にあるのは男の肉棒。
間近でそれを見たルナマリアは、再び逃げようと自由にならない体を動かした。
「逃げようとしても無駄だよ・・・さぁ口を開けて、ルナ」
シンは、肉棒を手に持って冷ややかに命令する。
「もっとひどい事されたいの?ほらっ、さっさと口を開けて咥えろよ!」
その怒声に怯え、ルナマリアは恐る恐る舌を出した。
(しょっぱいよぉ・・・)
舌で肉棒の先端を舐めるルナマリア。
そのまま裏筋を舐め、ルナマリアはシンを伺うように見上げる。
シンは顔色ひとつ変えないまま、ルナマリアの前髪を掴んで強引に肉棒を突っ込んだ。
「むぐっ!」
「もっと舌使えよ」
「ふぁい・・・」
懸命にルナマリアは口と舌を動かす。
何十分、そうしていただろうか。シンは一旦ルナマリアの口から肉棒を引き抜いた。
「どう、俺のモノを舐めてる気分は?」
楽しむようにシンは言い、ルナマリアはそれに何も答えない。
だが、シン自身を舐めているうちに、ルナマリアは快感を感じていた。
ルナマリアの花芯からは枯れることなく汁が湧き出ている。
シンは手をルナマリアの股間に伸ばし、その汁を指ですくった。
90_:2005/04/04(月) 03:15:08 ID:???
「男のアレを舐めてヌルヌルになるなんて、ホント淫乱だな、ルナは」
シンは体勢を変え、ルナマリアの花芯と同じ位置に顔を合わせじっくりと見つめる。
「いや、そんなに見ないで・・・」
抵抗するルナマリアの声は弱々しい。
じわ、と再び花芯からはいやらしく汁が溢れ出す。
「見られただけでこんなに感じるとはね・・・正真正銘の変態だな」
そう言うと、シンはルナマリアの花芯に人差し指を挿入した。
十分に濡れているために、何の障害もなくそれはシンの指を受け入れる。
「きゃ、あぁんッ!」
再びルナマリアの体を、甘い快感と強い刺激が支配する。
細かい振動を送りつつ、シンは指をルナマリアの花芯に出し入れした。
「あうっあぅぅっ、気持ちいいよぉぉ!」
「こんなに濡らして・・・やらしいなルナは」
指を引き抜くと、透明な粘液が糸を引く。
更にシンは中指も一緒に挿入し、さっきよりも激しく指を動かす。
「ひいぃぃぃん!!」

ジュポ!ジュポ!

淫猥な水音が辺りに響き、ルナマリアは快感に泣き叫ぶ。
「あぁんっ、イイッ!またイッちゃうよぉぉーーっ!!」
そこでふいにシンは挿入していた二本の指を引き抜いた。
「えっ?!」
突然現実に戻されたルナマリアは動揺する。
(もう少しでイキそうだったのに・・・)
途中で止められたルナマリアが残念がっているのは一目で判る。
花芯からは大量の汁が溢れ、シンの指が挿入されるのを待っていた。
「どうしたの?そんな残念そうな顔して」
わざと遠回しにシンは言う。
「ざ、残念がってなんか・・・!」
ルナマリアは頬を高潮させたまま、シンから眼をそらした。
91_:2005/04/04(月) 03:22:34 ID:???
そんなルナマリアの態度を見透かすかのようにシンは低く笑う。
「素直におねだりしたら・・・いかせてあげてもいいけど?」
囁くようにそう言い、シンは再び指をルナマリアの花芯に近づけた。
(そんな、おねだりなんて・・・でも・・・)
ルナマリアは葛藤する。
しかし、肉体のうずきは止まらない。
「お、おねがい・・・イかせて・・・」
涙で消え入りそうな声で、ルナマリアはシンに懇願した。
「そんな言い方じゃダメだね。もっと丁寧に言わないとさ。
この俺がルナの変態なアソコをいじってやるんだから・・・」
その言葉にルナマリアの残っていた理性は消え去る。
「お、お願いします・・・。ルナマリアのいやらしい、お・・・おまんこを、
シンの指でグチョグチョにしてイかせて下さい・・・っ」
その言葉を聞いたシンは不適に笑い、
「よしよし、よく出来ました。・・・でも、こっちが先だよ」
と言って、再びルナマリアの眼前に肉棒を持っていく。
「先に俺がルナの可愛い口の中にミルクを注いであげるよ。
・・・でも、こぼしたりなんかしたら・・・判ってるよな?」
ルナマリアは頷き、今度は躊躇いなくそれを口に含もうとした。
しかし、シンの言葉がそれを制する。
「俺のを舐めさせてやるんだから、きちんとお願いしないと?」
ルナマリアは焦らされるのを嫌がるように一息に言い放った。
「私にシンの・・・ち、チンポを、この変態な口で舐めさせて下さい!」
「よし、それでいいんだよ」
シンの了承を得たルナマリアは、すぐに肉棒を口に咥えた。
92_:2005/04/04(月) 03:27:30 ID:???
舌で懸命にそれを愛撫し、頭をゆっくりと前後に動かす。
シンは「くうっ・・・」と声を漏らし、ルナマリアの頭を掴んだ。
「コツが判ってきたみたいだな・・・そのまま咥えて・・・そう」
シンは自ら激しく腰を振る。
喉の奥まで肉棒を咥えこみ、ルナマリアは苦しそうに鼻息を漏らす。
ルナマリアの涎が肉棒にからみつき、その動作は激しくなっていった。
「出すぞっ・・・!全部飲めよ!」
ルナマリアはその瞬間を待ちわび、眼を閉じて心の準備をした。
やがて、
「おっ、おぉっ、うおぉぉおぉ!!」
シンの雄叫びと共に、凄まじい勢いでルナマリアの口に大量のザーメンが注がれた。

ドプドプドプ!
ビュク、ドピュッピュ!

(飲まなきゃ・・・!!)
ルナマリアは必死の思いでそれらを喉に流し込んでゆく。
(苦い・・・でも、すごい・・・)
ビクン、ビクン、と口の中で痙攣し、ようやく射精が終わる。
ニュポッという音と共にそれを引き抜き、シンは満足げにルナマリアを見下ろした。
ルナマリアはむせながらも全て飲み込み、シンをトロンとした表情で見上げた。
やっと、快感を得ることが出来る・・・。
そう考えただけでルナマリアの心はときめき、更に花芯からは汁が溢れ出す。
だが、シンはなかなかルナマリアの花芯に指を入れようとしない。
もじもじとするルナマリアに、シンは言った。

「指よりももっといいものを入れてあげるよ」

その言葉の意味が判らずに、ルナマリアはキョトンとする。
93_:2005/04/04(月) 03:37:07 ID:???
シンはニヤリと笑うと、ルナマリアの花芯にいきなり肉棒をぶち込んだ。

ズボボォッ!

「キャアァァアアァァァッ!!」
強烈な感覚が、ルナマリアの体を貫く。
「ハハハハッ!入ったぞ!」
勝ち誇ったように笑うシン。
「んぁあぁぁ!入ってるうぅぅぅ!!」
ルナマリアは口の端から涎を垂らしながらそれを見つめていた。
自分の股間に深々と挿入されている肉棒。
指で馴らされていたルナマリアの花芯は、痛みどころか徐々に快感を感じ始めていた。
シンはルナマリアの尻に手を添えると、
「今ルナの中に俺が入ってるんだ!ほらっ、よく見ろよ!」
と、言いながら激しく腰を動かしだした。
「入ってる入ってるっ!おチンポ入ってるよぉぉーーーッッ!!」

パンパン!
パンパンパンッ!

互いの肉がぶつかる音が、恥ずかしい程大きく部屋に響き渡る。
「いいかぁっ!?気持ちいいかぁっ!?」
「イイッ!すごっ、気持ちイイッ!おチンポ気持ちいいぃぃ!!」
ルナマリアは狂ったように叫んだ。
花芯は肉棒にかき回されるたびに、嬉しそうにヌチョヌチョと涎を垂らして受け入れる。
94_:2005/04/04(月) 03:43:50 ID:???
「あぁん、気持ちいぃぃ!オマンコ気持ちイイぃぃーーっ!!
もっと、もっとぉぉ! もっとおチンポ ブチ込んでぇぇっ!!」
「オラッ、オラッ、オラッ、オラァッ!!」

ズボッズボッズボッ!!

「ハヒイイィィッッ!!スゴイスゴイスゴイぃぃぃっっっ!!」

ルナマリアの声に触発されて、シンの動きは激しくなる。
「あんっ、やぁぁんっ、おまんこイイっ!!
シンにおまんこズポズポされると死ぬほど気持ちイイのぉぉぉーーーーーっっ!!!」
やがて、肉棒が花芯の奥深くに挿入された時・・・

「あはぁぁんっ!あんっ、あんっ、あぁんっ!
イクッ!イクッ!イクゥッ!! おまんこイッちゃうううぅぅぅぅーーーーーー!!」
「出すよッ!うおぉぅっ!!」

ドッピュゥッ!!

大量の精液がルナマリアの花芯に注がれ、ルナマリアは絶頂を迎えた。
つま先がピクピクとなり、体が痙攣する。
「これからは二人きりの時は俺を『シン様』って呼べよ。わかったな、ルナ」
「あひ・・・はひィ・・・あふ・・・ハァハァ・・・わ、わかりましたぁ・・・シンさま・・・」

奥に熱い蜜が注がれるのを感じながら、ルナマリアは自分がもう戻れないことを感じていた・・・。


to be continued.......
95通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 04:55:41 ID:???
>>84->>94
すごい!超大作だ!GJ!!!!!!!!!!!!!
96通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 08:15:45 ID:???
ミネルバクルーは現在数名を残し、つかの間の休暇に入っていた。
シン「待機なんてついてないなぁ」
暇を持て余したシンは飲み物を買いに行く事にした。
すると同じく待機中のルナマリアがなにやら膝をつき、販売機の下を覗き込んでいる。
どうやらお金を落としてしまったようだ。
97通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 08:21:19 ID:???
シンに気付かないルナマリア。
シン「(ルナッ・・・パンツが見えてるじゃないか・・・・・なんて可愛いお尻なんだ・・・ルナッ・・・ルナッ・・・・・・ルナァァァァッ!!!!!)」
その光景は若すぎるシンにとってあまりに刺激が強いものだった。
次の瞬間、シンの中にある何かが弾け飛ぶ。

『パリーン』

シンは突如我を失いルナマリアに飛び掛かかった。
「なっ・・・シッ、シン!?キャァァァ!!」
98通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 08:25:44 ID:???
背後から胸を鷲掴みにし揉みしだくシン。
「あっ・・・ちょ・・ちょっと・・・・やっ・・やめっ・・・・・やめなさいよシン!!!」
だがシンは全く聞く耳を持たない。
「あっ・・・・いっ・・・いぃぃ加減にしないと怒るわよっ!!」
シンの様子がおかしい事にルナマリアは気付いた。
必死に引き離そうとするが彼女のか弱い力では、シンをどうする事もできない。
シンはルナマリアの軍服を強引に剥ぎ取る。
すると形のよい豊満な胸があらわになった。
「キャァァァアァァア!!!!!」
シンはすかさずルナマリアの唇をふさぎ舌を無理矢理ねじ込む。
「ん!ぅぅぅん」
さらに激しく胸を揉みしだき、ピンク色の乳首を摘み、やわらかな太ももを撫で回すシン。
そしてついにはルナマリアのパンティーを下ろし、秘部を刺激しはじめた。
「んぅぅぅ・・・・あっ・・・くっ・・・・おねがぃ・・・・・・・ヤッ・・・・ヤメテェーーーーー!!!」
99通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 08:28:37 ID:???
ルナマリアの秘部の先端の一番敏感な部分を摘むシン。
「あぁぁぁぁぁあんっ!!」
シンはすかさずズボンを下ろした。
「そっそれだけは絶対ダメッ!!!」
激しく抵抗するルナマリア。
・・・・が無情にもそそりたったシンの肉棒は、彼女の汚れなき肉筒を貫く。
「イッ・・・イヤアァァァァァァァア!!!!」
苦痛に顔が歪み泣き叫ぶルナマリア。
しかしシンは狂ったように腰をふりつづける。
彼女はただ時間が過ぎていく事を耐えるしかなかった。
ルナマリアは途中で気を失ってしまった・・・・・
しばらくののち、シンは意識を取り戻した。
その横には全裸で意識を失っているルナマリアの姿があった。
シン「えっ?おれは・・・・・・ルナッ!!!?」
Fin
100通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 09:50:08 ID:0z/+TU2p
>>99
最強!
seedらしい!
101通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 09:55:16 ID:???
種弾けシンワロタ
102通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 12:52:10 ID:???
い い か ら パチンコ屋 潰 せ よ 21
ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1111712009/
103通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 13:00:41 ID:BoZEcnQo
ここはシンルナ限定ではないんだよな?
104通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 13:05:35 ID:0z/+TU2p
シンレイでも行くか
105通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 15:08:46 ID:???
ホモかYO
106通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 17:17:29 ID:0z/+TU2p
>>105
いや、レイ子ちゃん設定で
107通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 17:18:33 ID:???
シンはレイのマンコを指で開いた。
「議長の鮫肌チンポでだいぶ痛んでるな。しみるか?」
「やめろ、シン・・・あぁっ!」
シンはレイの口を自分の口でふさいだ。

「今までつらかっただろ?でも、もう安心だよ。俺が君を守ってあげるから」

シンはレイの乳首を丁寧に舐めた。レイの体が大きくのけぞる。
今まで、デュランダル議長の荒々しいSEXしか体験した事がないレイにとって、
シンのフェザータッチは逆に大きな快感をもたらしたのだ。

「挿れるよ・・・」
シンはレイのマンコに、自分のペニスを挿れようと、グッと押し込んだ。
すんなり入った。
やはり、幼少の頃に引き取られた日からデュランダルに仕込まれただけはある。
レイのマンコは黒く変色している。 相当、酷使されたのだ・・・可哀相なレイ・・・。
「いやだ・・・見るな・・・頼む・・・お前にだけは、淫乱な俺を知られたくないんだ・・・」
シンは、レイの涙をそっと拭うと、こうつぶやいた。

「愛してる・・・」

獅子座流星群が夜空に舞い下りる。
綺麗だ・・・この星のひとつひとつが、まるでシンとレイを祝福しているようだった。
「愛してるよ・・・レイ!」
シンは激しく腰を動かした。
「あぁっ!!いい・・・いっ・・・!シン・・・」
シンとレイはひとつの影になり、邪魔する者は誰も居ない。
時は静かに流れ、静寂が辺りを覆い尽くした。
ただただ、レイの切ないうわずった声だけが、静寂に響いた。
108通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 17:30:27 ID:???
レイ子は議長とやってんのか
109通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 17:32:53 ID:???
>議長の鮫肌チンポ
ワロスw
なんで知ってるんだ?
110通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 17:36:00 ID:???
本編もアレだしこのスレは自治に目ぇつけられるまで突っ走るか
111通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 17:38:01 ID:???
シンはされるがままにタリアの手でズボンを脱がされた。
クマさん柄の青いトランクスは、その上からでも彼のたくましい怒脹の
形がはっきりわかるほどだった。
「あらあら、シンってば随分立派なものを持ってるのね。うれしいわ。ふふ・・・」
「や・・やめて下さい、艦長・・・」
シンは思わず、自分でも望んでいないセリフを口にした。
「やめないわよ。これからあなたのおちんちんを私の唇で慰めてあげる。
あなたは私の言うとおりにすればいいのよ。
それからできるだけがまんもしなきゃね。ふふふ。じゃあ、始めるわよ」
タリアは一気にシンのトランクスを引き下ろした。














シンのチンポは双頭であった。
112通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 21:37:53 ID:???
シンはアーサーとか整備士とかも襲うの?
113通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 21:47:48 ID:???
ヴィーノはインパルスの整備してるっぽいから襲われそうだなww期待
114通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 22:26:35 ID:???
「あ゛ーーッ!あ゛ーーッ!あ゛ーーッ!! シンのおチンポ太くってぇぇ!
 私のおマンコ、シンのおチンポ型に削られちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「ああ削ってやる!ルナのマンコ肉、俺のチンポの形に削ってやるぞっ!!
 ルナのこの変態マンコを俺の極太チンポ専用にしてやるっ!!」
「ひいぃあぁっぁぁあッ!シてぇぇ!シて下さいぃぃっ!!
 もっと突きまくって、ルナのおマンコをシンのおチンポ専用ハメ穴にしてぇぇぇっ!!」

 ずちゅっずちゅっずちゅっ!!グポッグポッグポッグポッッ!!
 
「アヒィィッィイイィイイィッッ!?
 ダメへぇぇっ!おマンコとクリちゃん同時にしたらダメェェッ!ひぃぃぃいいぃ狂うぅぅぅぅぅ!」 
「うっ・・・出るっ!」
「だ、出してェェッ!マンコにシンの熱いおチンポ汁ご馳走してぇぇ!
 子宮の奥にザーメン叩きつけてルナのエロマンコに種付けして下さいぃぃぃぃいいいっっ!!」
ルナマリアの花芯が、早く精液を飲ませてくれとせがむように急激に収縮した。
「ルナのマンコにザーメン出すぞッ!ルナのマンコ精液便所にしてやるからなっ!
 うおぉぉぉぉおッッ!出るッ、イクッ、射精するーーーッッ!!」

びゅぶーーーーっっ!! びゅぶるるるっ!

「きゃひぃぃぃいいいぃぃぃいいっっ!おマンコ熱いィィィッ!!
 あはぁっぁあぁあっ・・・!お、おマンコの中でシンのチンポ汁が暴れ回ってるゥゥゥッッ!!」
「お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛〜・・・まだ出るッ、ザーメンまだ出るぞぉぉ・・・!」
「ひぃぃぃぃぃぃっ!イクッイクッ!おマンコイっちゃうぅっ!おマンコ汁噴射するぅぅっ!
 ふあぁっぁぁああぁっ!ぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
115通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 23:49:36 ID:???
>>114
 前後の描写もよろ
116通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 00:36:53 ID:???
このスレではシンが主人公なのか?
なぜだろう、温かいものが目から溢れてくるよ
117通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 00:51:13 ID:???
>>116
ほとんど強姦魔だけどなw

118通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 02:07:08 ID:???
シン・アスカの愛のシャウトが皆の心を動かす!

   |\  ヽ / ‖  |   ‖/|      |  殴(や)れ! 刺(や)れ!
  |ヽ  \ ヽ‖ |   |   ノ   /|   |  犯(や)れ! 殺(や)れ!
  |  \ ヾ  ) |  | __   丿  |   |  掘(や)っちまえ――――!!!
  |   ‖ 》 | ヾヾ/  ヽ-┐   |   |
  ヽ   ヾ   \| ∧  |ヽ| N  /  |   主人公? 当て馬? マユ? 空気化?
   ヾ :|\ ̄'''ー――.|ソ /''/:::::|丿   |
   ミ ::|  \   シン::::|.//:::::::::| ミ   | そんなもの…クソ喰らえだ!
    |:/ ____\_::::/::::::::::::::_ヽ:|  ∠ そんなものは見えやしね―――――!!
  /^''Yニ -=ニ・ニ>卅彡ナナナ  ニY''ヘ   |
  | 久|ニ  :::::::/'´|  `ヽ::::::::::::ニ|/ヘ|  |  インパルスの目に写るものはただ一つ!!
  !.イ|ニ:::::::::/    l|   \:::::ニ|ヽ |  └─────────────────
   ヽ_|彡 /   l|、_l 〕   ヽミ|_ノ    v V v V v V v V v V v
     |`<//  v======v ヽヾ>|    > 二〃 フ  |       <
     |:::::`<// ヽ___/ ヾ>'::::|    >  ノ   へ  |ヽ     <
     | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: |  <  _        /  <
      | l ::::::::::\__/::::::: l  |    > |_| ー―― /|   <
   /  l  ::::::::::::::::::::::::::::::: l  \   >             <
                        ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ

119通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 02:43:01 ID:???
「はぁ・・はぁ・・・すげぇ良かったぜ・・・クックックッ・・・」
ベッドの上に横たわるルナマリアを見ながらシンは冷酷な笑みを浮かべていた。
「心配するなよ、誰にも言ったりしないからさ・・・またやろうぜ」
「どうして・・・」
ルナマリアはどうしていいのかわからずにいた。
「たとえ誰かに言ったとしても、どっちが信用されるかな?
 俺は有能なパイロットだからね、パンツが見えそうな格好の赤服女に誘惑されたって答えたら
 どっちを信用してくれるかなぁ・・・・クックックッ」
「あんたってヤツは・・・」
「驚いた?俺はこうゆう人間だよ・・・SEXも大好きだしね。
 楽しめばいいんだよ、男とのSEXをさ、ルナも感じてたじゃないか 。
 これ・・・なんだかわかる?」
棚にあった鞄を取ってルナマリアに見せるシン。
「・・・それ・・・」
「そう・・ビデオカメラ。一部始終撮らせてもらったよ」
「なっ・・・」
「別に誰かに言っても構わないぜ・・・これを皆にバラまくだけだからさ
 ルナの感じてた声とかちゃんと入ってると思うよ・・クックックッ」
ルナマリアはもう何も言い返せなかった。
「じゃぁ・・・また明日。ルナ」
そう言うとシンは部屋から出ていった・・・・。
120通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 13:48:38 ID:iooTm8uu
あのー、ぶち切れシンがカガリを襲うの、だめ?
121豆腐:2005/04/05(火) 13:53:02 ID:???
ス寺と有村栄三郎qw瀬dfrtgy富士kぉp;@:()えdfrtぎゅいjこlp;@:
なことしたい
122通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 13:53:48 ID:???
カガリを殴ってほしい
123通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 14:11:26 ID:???
カガリアンチスレじゃないし。
ここはあくまでシンがキレるスレ
124120:2005/04/05(火) 14:17:37 ID:iooTm8uu
むぅ、やってみましょ。

「きっさまぁぁぁぁぁ!」
 闇を溶かしたように黒い髪の男が、黄金色の髪の女を壁に叩きつける。
「よくもこのミネルバにのこのこ戻ってきたな!」
「い、いや、それは・・・・・。」
 金髪の女、カガリはうっすらと目に涙を浮かべながらつぶやく。が、黒髪の男、シンの神経を逆なでにすることになった。
「俺の家族を殺したお前が!この船なんかに!なんで来るんだよ!」
「わ、私は、お前に謝りたくて・・・・・・。」
「何寝ぼけたことを言っているんだ、あんたは!普段は男勝りの癖しやがって、今は女ぶりやがって!」
 彼はカガリの頬に数発、拳を叩きこみ、カガリを床にたたきつけた。
「うっ・・・。」
「この場でお前を殺したって、いまは何の問題もないからな。今のあんたは代表なんかじゃない!」
「・・・・・・。」
「見たろ!今のオーブは、あんたの敵なんだよ!」
 シンは再び拳を振り上げ、顔だろうと腹だろうと、ところ構わず殴りつける。
「っ・・・・。」
「いつまで黙っている気だ、あんたは?いっそのこと、廃人にしてやろうか!?」
 彼はカガリの上着を剥ぎ取り始めた。
125120:2005/04/05(火) 14:18:50 ID:iooTm8uu
切れたシンがカガリを襲うだけだし。勘弁してください。
つか、駄目だ、戦闘ネタなら書けるんだが・・・・・。
126変質者:2005/04/05(火) 19:20:49 ID:???
「わっ・・・わかった・・・わかったから、もうぶたないでくれ。」
痛みに耐えかねたカガリは足をガクガクさせて、シンに懇願する。
「何がわかったって言うんだよ!」
ゴッ!
シンの一撃がカガリの下腹部に突き刺さる
「っ・・・!ギャアァァァァアァァァッ!!!・・ァッ・・アッ・・・グゥッ・・・」
哀れなカガリの悲鳴は中ほどでかすれてしまうほど凄まじいものだった。
「あっ・・・あぁっ・・・あウアッ・・・(ガクガクガクガク)」
カガリは白目を剥き、全身を痙攣させた。
どさっ・・・
一番弱い部分を渾身の力で殴られ、カガリはその場に崩れ落ちる。
カガリの足の間は赤く染まっていた。
127通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 19:38:14 ID:???
エロはいいけど暴力は怖い
128通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 20:27:03 ID:???
良スレ乙
129120:2005/04/05(火) 21:20:12 ID:iooTm8uu
自分で投下したネタだから、自分で全部書きます。
しばし、お時間をいただきたい。あ、期待しないでくださいな。批判等は書ききってから。
130120:2005/04/05(火) 21:39:11 ID:iooTm8uu
「あっ・・・・・・何をする、シン!」
 体をくねらせ、抵抗しようとするカガリを押さえつけたシンは、真っ赤な瞳をさらに赤くして言う。
「何を今更!俺が今からあんたを廃人にしてやるんだよっ!」
 シンはカガリの衣服を剥ぎ取っていく。そして、カガリは上半身の服を全て剥ぎ取られた、あられもない姿を露にした。
「いい格好だな、アスハのお姫様!」
 彼はカガリの頬を平手で打ち据える。一発、二発、静かな室内に乾いた音が響き渡る。
「あんた、男みたいな口を利くくせに、いいから出してるんだな!こうされたら、あんたはどうするかな?」
 シンがカガリの乳房を揉みしだくと、彼女は叩かれて腫れ上がった顔を、さらに紅潮させて歯を食いしばる。
「さっきみたいに女らしく鳴いたらどうだよ、アスハ!」
「あうっ・・・・・・あ・・・・・ん・・・・・。」
 カガリはシンに強く自分の胸を揉みしだかれ、耐えられずに声を漏らす。
「そうだ、もっといい声で鳴けよ、アスハのお姫様!アスランさんは今出払ってる。誰もあんたを助けてくれないんだ、もっと絶望に鳴けよ!」
 カガリの顔が絶望に染まったのを見て、シンは彼女の下半身に手を伸ばした。
「あっ・・・・・・そっちは・・・・・・・だめ・・・・・・・!」
「そうか、いやか。だったら、もっとしてやるよ!」
 シンは彼女の股間を撫で、カガリのズボンのベルトを緩め、そして、ズボンを引き下ろした。そして、カガリを足を強引にこじ開け、その姿を眺めていたぶる。
「随分といい格好だな、アスハ。ここをこうされたら、あんたでも感じるのか?」
「っう・・・・・ひゃぅ・・・・・・・・!」
 花弁のある部分を撫でられ、カガリはびくびくと体を痙攣させる。
131変質者:2005/04/05(火) 21:39:59 ID:???
とうとう120が動き出したか・・・
132120:2005/04/05(火) 21:42:29 ID:iooTm8uu

あんたを廃人にしてやるんだよっ! 訂正:あんたを廃人にしてやるって言っただろうが!
いいから出してるんだな! 訂正:いい体してるんだな!
詰めが甘いぞ、俺・・・・・・・・。
133120:2005/04/05(火) 21:52:38 ID:iooTm8uu
「シン・・・・・頼む、こんなことはやめてくれ。私ができることでお前に償・・・・・むぐっ・・・・・」
 途中でシンの手がカガリの口をふさぎ、ささやくように告げる。
「だから、その始末をあんたの体で払ってもらうんだよ、これから!」
 下着の中に手を突っ込まれ、花弁を指でもてあそばれるカガリは、さらに体をびくつかせる。以前のカガリであればシンを跳ね飛ばすこともできただろうが、最近の公務とストレスのために、すっかり体力が落ちてしまっている。
「あぁぅ・・・・・・・・や・・・・やめてくれ・・・・・・シン・・・・・・!」
「そんなこと、俺が決めることなんだ。あんたには黙っていてもらいたいね!」
 シンはカガリの下着を剥ぎ取ると、それを彼女の口の中に押し込む。
「ふぐっ・・・・・・うっ・・・・・。」
 徐々にカガリの股間が湿ってくる。ぴちゃぴちゃといやらしい音を立て、シンの指がカガリの花弁をかき混ぜる。
「あんた、俺にいたぶられて感じてるのか?いい様だな!」
134通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 22:00:41 ID:???
120氏キターーーーーーーーーー!!

シンがんがれw
カガリもがんがれー
135通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 22:02:16 ID:???
カガリが健気だよぉ〜
136通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 22:06:08 ID:???
シンは暴力団組員
137通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 22:22:43 ID:???
良スレあげ
138120改め黒騎士剣:2005/04/05(火) 23:29:01 ID:iooTm8uu
やっと用事から戻れた・・・・・・・・・。さー、書きますぜ。
139通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 23:38:10 ID:???
sageで頼む
140通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 23:38:18 ID:???
書きますぜ、じゃねぇよ。ぜ、じゃあ。
小説書くの下手すぎ。〜している。〜する。〜はいる。の繰り返しじゃねぇか。
141通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 23:41:20 ID:???
アフォな煽りは気にせずsageて書けばよろし、黒騎士剣
142黒騎士剣:2005/04/06(水) 00:04:02 ID:iooTm8uu
 シンはカガリの左の乳首をなめ、右の乳房を左手で揉み、そして、右手で花弁をかき回す。
「あんた、感じすぎだろ?たったこれだけでぐしょぐしょになるなんてな。」
「ふぐっ・・・・ぅう・・・・・!」
 カガリの体は脈打つように痙攣している。その間にも、花弁の間から、じわじわと生暖かいものがこぼれていく。
「どれだけ濡れているか、見せてやろうか?」
 シンは右の人差し指と中指を、花弁の間に深く突き刺し、掻き出すように生暖かいものを引きずり出す。そして、その手を彼女の顔の前に突きつけた。
「これは何だ?これで感じてないって、言い訳はできないよな、オーブのお姫様?」
 彼はカガリの前髪を鷲掴みにし、彼女の花弁から抜き放った手を見せ、次いで、自分の赤い目を彼女に見せ付ける。
 カガリは、自分が感じていたことを思い知らされ、怒りに燃え立つ彼の瞳を見たとき、自分がどうにもならないことを悟った。
(シン・・・・・・。)
 シンはカガリの口から彼女の下着をとり、代わりに自分のモノを彼女の目の前に突き出した。
「ぷはっ・・・・・・シン・・・・・。」
「さあ、舐めてもらおうか?」
 彼は無理やりカガリに咥えさせると、いたぶるようにカガリの頭を前後させる。
「あんたたちの勝手な理念のせいで!俺の家族は皆死んだんだ!こんなもので足りるなんて!思わないで欲しいね!」
 カガリは目から涙をこぼしながら彼のモノを咥える。それがシンの癪に障った。
「なんで泣くんだ、あんたは!こんなこと、当然なんだぞ!泣かずに笑うところだろうが!」
 シンは無理やり自分のモノを引き抜き、カガリの目を見た。

あうー。こういう場面は苦手なんです。へたくそながらちゃんと小説は書いてますよ。それなりに評価もされてますし。
143通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 00:09:39 ID:???
>へたくそながらちゃんと小説は書いてますよ。
>それなりに評価もされてますし。

そういう事は書かんでいいから
144黒騎士剣:2005/04/06(水) 00:37:27 ID:0akYErF0
 カガリはシンの赤い目を見、思った。最初はぞっとするが、慣れると案外綺麗なものだ、と。
 だが、カガリのそんな思いをよそに、彼はカガリの花弁にモノを挿しこんだ。
「あぅっ・・・・・・・・・シン・・・・・・・・・!」
 彼はカガリが顔を歪めるのを確認すると、腰を振りはじめた。
「はっ・・・うっ・・・・・・・・・シッ・・シン・・・・・・・・!」
 シンに花弁を突かれ、途切れ途切れの言葉しか吐き出せないカガリに向って、彼はさらに言葉を吐き出す。
「理念理念って、あんたの親父もダチも自業自得だろうが!『オーブが失われても失ってはならぬものがある』だと?国の人間も守れないような奴が何を言ってんだよ!」
「っぁ・・・・・・・・シン・・・・・ぅっ・・それは・・・・・・・・・。」
「その路線をそのまま走ってりゃそれでよかったのに、今度は真っ向から反することをしやがって。とことん俺の期待を裏切るような汚い奴だな、アスハは!」
「ぁ・・・・・・そ・・・れは・・っぁ・・わ・・・・・・私の・・・・・・・・・。」
「そして、言い訳か?奇麗事しかいえないあんたには、これしかできることなんかないんだよ!」
「っああああっ・・・・・シン・・・・あっ・・・・いくっ・・・いくっ・・い・・・・あああああああ・・・・・・・・!」
 激しく彼のモノに突き上げられ、カガリの言葉は最早言葉として成り立たなくなっている。シンはスパートをかけた。
「っ!」
 ビュクビュクとカガリの花弁の中に白濁液が注ぎ込まれる。彼女はその熱さに全身を震わせた。
「あんたの人格が狂うまで続けてやる。じゃあな、お姫様。」
 シンは身支度をすると、今はカガリの喘いで呼吸する音しか聞こえない、その部屋を出て行った。

 終

 いくらこの系の話の修行のためとは言っても、いきなり実戦はむずいな。もう少し修行してから出直します。
 次の職人さん、頑張って書いてください。では。
145通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 00:41:07 ID:???
やらないか?
146通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 02:12:35 ID:???
だからなんでsageねぇんだよ。
147通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 16:05:13 ID:???
春だから
148通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 17:06:27 ID:???
「おい、あまりでかい声出すなよ。隣の部屋にいるルナに気づかれるだろ」
メイリンに向かってシンは言ったが、止めようと思ってもどうしても口から声が洩れてしまう。
「…しょーがないなー」
シンは無造作に自分のズボンのチャックを空け、中からすでに硬くなっている自分のモノを取り出した。
「これでもくわえてろ」
そういってメイリンの横にすわると、頭を向けさせ、自分のモノを口の中に強引に入れた。
「んっ!んん…ん!!」
そのうちに、シンが腰を上下に動かしてきた。
「うむっ…ん、ん、ん!!」
すでに薬が体中に行き届いているためか、メイリンはその動きにも過敏に反応してしまう。
「メイリン」
すると、メイリンを愛撫していたヨウランが、するりとメイリンの秘部から指を抜いた。
そして物凄く大きくなった自分のモノをそこにあてがった。
シンは加えさせていた自分のモノをメイリンの口から抜き取り、いやらしい笑いを浮かべた。
「…欲しいか?ヨウランのチンポ」
意地悪そうにメイリンに聞くと、たまらないのか涙を浮かべてこくりとうなずく。
「じゃあ、お願いしてみるんだな。ヨウランのチンポを私のマンコに入れて下さい、ってさ」
「や…だ、誰が…そんなこと…」
ほんのわずかに残る理性が、シンの言葉を否定する。
すると、ヨウランはメイリンの入り口の周りを、先端でいじりだした。
あまりの快感に、気が変になりそうだった。
「あああ!!アッ!き、気持ち、イイ…ッ!…や、やだっ…おねがいっ、入れてぇ…!」
「入れて欲しいなら、さっきの言ってみろよ」
ヨウランはややあせりながら言った。彼自身、入れたくてたまらないのだ。
メイリンの理性は一気に飛ぶ。もう、我慢が出来なかった。
「お、お願いします!!わ、私のおマンコに、ヨウランの…おチンポ入れてくださいっ…!!」
149通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 17:07:44 ID:???
「いい子だ」
ヨウランは、その瞬間一気に腰を進めた。すでにびちょびちょに濡れているとはいえ、
未開発のメイリンの中は想像以上にきつかった。
それでも、メイリンは激しくその感触に感じていた。
「ああっ!!あ!あ!あん!…いやぁ!す…すごくッ…イイ…っ!!!」
後ろからヨウランに突かれながら、必死でシンのモノをしゃぶる。
「ほら、もっと舌を使えよ」
シンはメイリンの乳首をつかむと、巧みな指使いで弄り出した。
次第に乳首が硬くなり、メイリンは口の中のモノを夢中でしゃぶり始める。
もう、何がなんだかわからなくなっていた。
求めるものは、ただ一つの快感のみ。
だんだん激しくなっていくヨウランの動きにびくり、びくりと反応する。
ヨウランに突かれている下半身から、今まで味わったこともない快感の波が押し寄せた。
「…!!!」
メイリンは口の動きを止め、シンのモノから口を離すと、たまっていた声を思い切りだした。
「ああっ!!や…やあああああ!す、すごい!スゴイ…キモチイイ…ッ!!」
口からだらしなく涎を流し、メイリンは自ら腰を激しく動かす。
ヨウランもその様子に煽られ、膣の中の、一番奥を思い切り攻め立てる。そして、その瞬間。
「やぁぁぁ!!!キモチイイッー…!!イッ…イッちゃ…うぅぅぅ…!!!」
体を弓なりにのけ反らし、メイリンは絶頂へと達した。
150通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 17:09:12 ID:???
そしてそれと同時に、ヨウランは膣に入ってた自身を引き抜き、メイリンの体にかけた。
メイリンがはじめての絶頂にぐったりとしていると、強引にシンはメイリンの体を仰向けにした。
「…さっきは、よくも途中で止めやがったな。え?」
言うと、メイリンの足を両手で思いきり広げた。
そしてまだヒクヒクと絶頂の余韻に浸っているメイリンの秘部に、自分のモノをあてがう。
「もうルナに気づかれたってかまわねーや…いくぜぇ」
シンは腰を一気に進め、メイリンの中に思いきり進入する。
「イッ……いやあああ!!」
いくら薬が効いているとはいえ、こんなに強引に挿入されるのは痛くてたまらない。
メイリンは涙を流し、必死に喘ぐ。
シンの動きに合わせよがり声が口からとめどなくあふれる。
「ああ!!あ!あ!あ!」
快感により締め付けられる膣に、シンも次第に昂ぶっていく。
「…いきそうだ…、このまま、中に出すぜっ」
「い…いや…やめて、中にだけは…中にだけは出さないでぇ…!」
「無理な相談だな。さっきのお返しだ」
「いっ…いやあぁぁぁ!!お願い、中にだけは!!中はやめてェェェ!!」
メイリンは叫んだが、シンはその言葉など耳に入っていない様子で、激しく腰を動かす。
そしてそのまま小さく身震いすると、メイリンの中に大量の精液を流出させ、果てた。
シンがモノを引き抜いた後のメイリンの膣からは、白い液体がどろりと噴き出ていた……。
151通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 17:10:38 ID:???
翌朝。すっきりとした顔のシンとヨウランのもとに、
目にくまを作ったルナマリアがスゴイ勢いで怒鳴り込んできた。
「シン!ヨウラン!あんな遅くまで、一体なにしてるのよ!!!!!
折角の休暇なんだからしっかりと休ませてよね!
だっ、だいたい、中出しなんて、相手の子可哀想でしょ!」
朝だと言うのにハイテンションで怒鳴るルナマリア。
どうやら、昨日の会話を全て聞かれていたらしい。
さすがに相手がメイリンだとは気づかれなかったようだが。
シンはルナマリアのお小言を聞きながら、うんざりしつつ昨日のことを思い出していた。

――まさかあの薬があそこまで効き目抜群とは。さすがヴィーノの発明品だけはある。
「聞いてんの!?シン!」
顔を真っ赤にして怒るルナマリア。
「はいはい、聞いてるよ」

――そうだな、早速今夜この口うるさいルナに使ってみようか。
そしたら少しは大人しくなるかもしれない…。
シンはそう考え、一人にやにやした。さらに怒り出すルナマリア。
「シン!人が怒ってる時に笑うなんて不謹慎よ!」

………彼女は、今夜悪夢のような出来事が自分に起こることを、まだ、知らない………。
152通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 19:54:03 ID:???
>>151
ルナ編みたぁぁぁぁあい!
153通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 20:04:03 ID:???
最後まで屈服しないルナがいいな。そんで
「よくもメイリンを!」
とか怒鳴りながら入れられてしまうようなシチュキボンヌ
154通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 14:59:25 ID:???
これはあげるべき
155○△□:2005/04/07(木) 18:19:16 ID:???
アスラン「よし、これでOKだ」
シン「やっぱ、まずいですってこんな事〜!」

アスラン「なにを言っているんだ!お前が妹の体しか女体は、はっきりと見た事ないってゆーから・・・・まぁ艦内をくまなく把握するのもフェイスの勤めだ!と・も・か・く・おれのメカの腕を信用しろ!!!」

シン「はぁ・・・」

シンとアスランはミネルバのシャワー室を隠し撮りしようと、カメラを設置していた。

アスラン「これでよし・・・・・さぁ今晩は鑑賞会だ。イチハチフタマルにオレの部屋へ集合。いいなっ?!」

シン「はっハイッ!」

〜17:45〜
シン「隊長!シンです!!」

アスラン「(早いな・・ニヤリッ)あぁ、入れ!」

シン「失礼します!」

アスラン「あぁ。まぁ楽にしてくれ。それでは・・」

モニターのスイッチを入れるアスラン。

アスラン「画像はバッチリだな。後は誰か入って来るのを待つだけだ・・・・」

〜5分後〜
シン・アスラン「・・・」

〜10分後〜
シン「ハァハァ・・・・・」

〜さらに10分後〜

シン「隊長〜!!!!!」

その時・・・シュィィィィィィィン。ドアの開く音がした。

シン・アスラン「来たっ!!!!」
156続き:2005/04/07(木) 18:23:04 ID:???

そこに現れたのはシンの予想通りメイリンであった。髪をほどき、上着を脱ぐメイリン・・・・彼女の下着はその風貌から察するよりも少し大人っぽいものであった。

シン「ピッピンクであります隊長!」

アスラン「・・・・・」

ブラを外すメイリン。少々こぶりだが形の良い綺麗なオッパイが姿をあらわす。

シン「くぅぅぅぅう!!グゥゥゥレィトォォ!!隊長!!乳首もピンクであります!!!」

アスラン「・・・・・・・」

メイリンは鏡を覗き込み自分の胸を下から包み込むように持ち上げる。

シン「たったったったっ隊長〜!!!」

アスラン「・・・・・」

メイリン「私もお姉ちゃんくらいになればなぁ・・・・・・」

『もみもみもみもみ』

メイリン「ウエストももう少しっ・・・・・・」

シン「ハァハァハァハァハァハァ」

アスラン「・・・・・・・・・・・・・・イイ!」


そしてパンティーに手をかけるメイリン。

アスラン・シン「・・・・・・・ゴクリッ」

薄めの陰毛とともに彼女の聖地があらわになった。その時・・・・・・

『パタリ』

アスラン「シン?!」

シンが白目を向いている・・・・・どうやらまだ彼には刺激が強すぎたようだ。
157続き:2005/04/07(木) 18:28:40 ID:???

アスラン「これからだと言うのに・・・・仕方ない・・・・・後はすべて任せろ!!!」

『キュッ、キュッ、キュッ・・・・・シャ〜〜〜』

うっすらと湯気があたりをつつむ。
まだあどけなさが残るメイリンの体だが、いつもと違い髪をほどいた彼女の姿は何倍も色っぽく見え、アスランを激しく欲情させる。
「ラララ〜」
メイリンの鼻歌が聞こえる。

アスラン「彼女は左腕から洗うのか…」

メイリンの体をじっくりと鑑賞し数年後が楽しみだと思ったアスランであった。

続く。
158○△□:2005/04/07(木) 18:53:09 ID:???
少し抜けてました。>>155の後に


????「ふぅー今日も疲れた〜お姉ちゃん何処にいったんだろっ・・・・」

シン「隊長っ!この声はメ、メ、メ、メッ、メイリンですよ!!!!!」

アスラン「シッシッシッシッシン!おっおっおっ落ちつくんだ!!!!!」

159 ◆LSaiemBgBY :2005/04/07(木) 18:57:33 ID:???
「シンッアンタ達メイリンになんてことしたのよ!」
勢い良くシンの部屋に入りルナマリアが叫ぶ。
「ルナ・・・何のことだ?」
「アンタが昨日メイリンに何をしたのかきいたんだから!」
「おい・・・落ち着けよルナ・・・」
歩み寄ってくるルナマリアをシンは宥めながら彼女と扉の間に割り込む。
「とぼけないで・・・!?」
シンはルナマリアが言葉を発すると同時に扉に駆け寄りロックした。
「何だ。喋っちゃったんだアイツ。」
「な・・・」
態度が豹変したシンにルナマリアは困惑した。
「今だっヨウラン!」
シンはルナマリアの方に視線を合わせて叫んだ。とっさに振り替えるルナマリア。だがそこにはヨウランの影も形もない。とその瞬間
「あぅっ」
「本当こういうの引っ掛かりやすいなぁルナは。」
そう言いシンはルナマリアをベットに倒し、ハンカチにしみ込ませた薬品を嗅がせる。次第に意識が遠退いてくルナマリアが最期に見たものは誰かに電話をかけるシンの姿だった。
160 ◆LSaiemBgBY :2005/04/07(木) 19:04:49 ID:???
>>159>>151の続きのつもり
161通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 21:24:00 ID:???
期待!期待!期待!期待!期待!
ハァハァハァ…
162通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 21:24:44 ID:???
続きもっとキボン
163通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 21:53:26 ID:???
>グゥゥゥレィトォォ!!
テラワロスw
164通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 22:30:27 ID:???
いっけぇ〜!!シン!!!
165 ◆LSaiemBgBY :2005/04/07(木) 22:44:16 ID:???
目を覚ましたルナマリアが最初に見たものは上着とソックスしか身につけてない自分の姿だった。手足はベットに括りつけれている。
「な・・・」
「よぉ、お目覚めか。」
シンがこちらに歩み寄ってくる。
「どういうつもりよ!?」
「どうもこうもないよ。」
「!?ヨウラン・・・どうして・・・」
現われたヨウランにルナマリアは動揺を隠せない。
「あれ?メイリンからきいてないの?アイツ身を捩らせてあんあん喘ぎやがんの。楽しかったなぁ。」
「・・・あんたも・・・!」
「そ・れ・で・だ」
二人の会話をシンが遮る。
「そのことを知られたからにはお前には静かになってもらわないと困るんだ。」
「それってまさか・・・」
「お前をレイプするってことだよ。」
「そういうこと。おとなしく言うこときいてれば優しくしてやるぜ?」
「はっ、ふざけないでよ。何であんた達の言うことなんか聞かなきゃいけないのよ。」
ぱんっ
「あうっ!」
ルナマリアの頬をヨウランの手の甲が打つ。
「自分の立場がわかってないみたいだな。お前は・・・」
「落ち着けって。これからゆっくり教えてやるんだから。なぁルナ。」
冷たいシンの笑みがルナマリアを凍り付かせた。
166通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 23:14:27 ID:???
キターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
シン黒いよシン

ヴィーノも混ぜて4Pきぼんw
167 ◆LSaiemBgBY :2005/04/07(木) 23:33:24 ID:???
4pにする?
168通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 23:35:05 ID:???
ヴィーノが薬の開発のみってのは可愛そうだな
それにやっぱりヨウランとヴィーノは一緒にいないと
169通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 23:39:56 ID:???
はやくカガリを廃人にしてくれ〜
170通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 23:42:19 ID:???
>>168ヴィーノが作ったの?
171黒騎士剣:2005/04/07(木) 23:48:16 ID:3upkkbAy
>>169
ネタ考案中。文も推敲中。しばし待ってくださいな。(あー、待つつもりはないって言わないでください。(泣))
172通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 23:50:16 ID:???
市ね
173通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 23:54:29 ID:???
>>170
>――まさかあの薬があそこまで効き目抜群とは。さすがヴィーノの発明品だけはある。
174通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 23:57:55 ID:???
4P!4P!4P!4P!4P!

ヴィーノはアニャル開発きぼん
175通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:01:37 ID:???
穴が3つあるんだから、男も3人いないと

マンコ貫通式→シン
オーラル→ヨウラン
アナル開発→ヴィーノ(なんか責め方が凝ってそう)


アーサー→ビデオ録画係
176通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:02:50 ID:???
間違った、ビデオ録画じゃなくてビデオ撮影だ(;´Д`)
しかも影でこっそり
177通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:03:21 ID:???
>>173サンクス
>>171明日から学校じゃないのか?大丈夫?
178 ◆LSaiemBgBY :2005/04/08(金) 00:05:34 ID:???
じゃ4Pで。
>>175オーラルって何?
179通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:07:32 ID:???
オーラル→口→フェラ係
180通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:09:04 ID:???
良スレ認定

このスレではシンが主人公なんですね
181通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:10:38 ID:???
アーサーはいらん
シンがハメ撮り兼任するのがいい
182通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:11:15 ID:???

    _  ∩
( ゚∀゚)彡 4P!!4P!!
 ⊂彡

183通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:12:20 ID:???
ルナタンをハメ撮りするシン(;´Д`)ハァハァ
く、黒すぎる…

自分は職人さんに任せるYO
がんがって〜
184 ◆LSaiemBgBY :2005/04/08(金) 00:20:38 ID:???
4Pでルナハメ撮りでおけ?
185通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:27:45 ID:???
>>184
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そ、それでおけ ハァハァ
186黒騎士剣:2005/04/08(金) 00:44:57 ID:6mgD4Uyj
>>177
4/6から始まっているので、ご安心を。
では、(多分くだらない)続編。

 カガリを陵辱したシンは、あのときの快感が忘れられず、カガリを探していた。
「あいつは狂うまで弄んでやるんだ。そうしなきゃ、マユは・・・・・。」
 彼はポケットに入れたピンクの携帯電話を握り締め、つぶやく。誰が許そうとも、俺は決して許さない。
 すぐにターゲットは見つかった。後部デッキでぼんやりしている。今ならやれる。シンはカガリの後頭部を殴りつけ、怯んだ隙に物陰に引きずり込んだ。
「あ・・・・・・・・・シン?」
 何となしにぼんやりした調子で紅のシンの瞳に見入るカガリ。シンは「瞋」という当て字をされるだけあり、憤怒の表情でカガリを見やる。
「この間ので終わったと思うなよ!あんたを狂い死にさてやるんだからな!」
 ミネルバの船体にカガリの後頭部を打ち付け、平手を彼女の頬に叩き込む。
「・・・・・私にあたりたいなら・・・・あたってくれていい・・・・・・。」
 シンは眉を吊り上げた。
「あんた、マゾの趣味があったのか?それとも、頭を打ち過ぎて狂ったか?」
 ゆるゆると頭を振り、カガリは言葉を紡ぎ出す。
「そうじゃない・・・・・・・・私のことは憎んでくれていい。だが、私越しにオーブを憎むのは・・・・・やめてくれ・・・・・。」
「当たり前だ!俺が憎んでいるのはアスハなんだぞ!誰がオーブなんか・・・・・・・・!」
「なら、それでいい・・・・・・・・後はお前の好きなようにしてくれ・・・・・・・。」
 こいつ、本気で狂ったのか?いや、違う。こいつは逃げているだけだ!
「なら、お望みどおり、あんたを犯してやるよ!」
 彼はカガリの服を剥ぎ取り始めた。
187通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:47:53 ID:???
sageてね

メール欄にsageって半角で入れる
188黒騎士剣:2005/04/08(金) 00:49:30 ID:6mgD4Uyj
↑瞋は鈴村氏が実際に言っていたことです。
この字の意味は「目を見開いて怒る」だそうで、シンにはぴったりな字だと思ってつけてしまいました。(うーん、いらなかったかろうな・・・・・。)
189通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:53:51 ID:???
>黒騎士
sageないか?
190通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:55:39 ID:???
あー
早く◆LSaiemBgBY氏 降臨しないかなー

何が言いたいのかというと(ry
191通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:58:17 ID:???
sage

↑これをコピペして「名前」の脇の「メール」に放り込め
192通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 00:59:06 ID:???
ここの住人は心が広いなあ
目から何か温かいものが溢れてくるよ
193黒騎士剣:2005/04/08(金) 01:05:58 ID:???
「あんたみたいのは存在しちゃいけないんだよ。狂ってくたばればいいんだ!」
 露出した乳房を揉みしだき、硬くなり始めた乳首を指先で弄り回す。
「・・・・・・・私は・・・・・必要ない・・・・・・?」
「そうさ!」
 シンの手が、形のいいカガリの乳房をへこませ、盛り上げ、変形させる。
「あんたなんか、誰にも必要とされてやしないんだ!オーブも!アスランさんもな!」
 ぴくりとカガリが反応したのをいいことに、さらに怒りのこもった声を彼女の耳に流し込んだ。
「アスランさんには、あのラクスさんがいるんだからな!雰囲気が変わってるから、本物かどうかは知らないが、少なくともアスランさんには彼女が一番なんだよ!あんたなんかよりもな!」
「・・・・・・・アスラン・・・・・・。」
 シンはカガリの下半身に手を伸ばし、股間を撫で回した。ぴくんぴくんと彼女が痙攣していることが彼の手に伝わってくる。
「あんたには、これくらいしか存在価値がないんだよ!」
 カガリはシンにかすれた声で言った。
「・・・・・・・・お前は・・・・・それだけでも価値はあると・・・・・・・言ってくれるんだな?」
「なっ、何を言い出すんだ、あんたは!」
 シンの手が唸りを上げ、カガリの頬を捉えた。乾いた音が続けざまに放たれる。
「いいか、今のあんたは俺の奴隷だ。わかっているのか?」
 シンはカガリの体にまとわりついている衣服を全て剥ぎ取り、彼女の足をこじ開けた。

>>187
入れときました。ご指摘、ありがとうございます。
194○△□:2005/04/08(金) 01:24:53 ID:???
>>157 の続き
メイリンはシャワーを終え下着を身につけた。

メイリン「ふぅーう、キモチよかったー・・・さてと」

日課のバストアップの体操を始めるメイリン。

シン「ん・・・・・ん?」

アスラン「気が付いたかシン?」

シン「あれ・・・・えーと・・・・メイリン?!もうシャワー終わってるじゃないかぁぁぁぁあ!!」

アスラン「心配するなちゃーんと録画してある」

シン「たいちょ〜う(涙)」

シュィィィィィィィン。その時ドアが開きシャワー室へルナマリアが入ってきた。

シン・アスラン「!!!」

ルナマリア「ちよっとメイリ〜ン、先に行く事ないでしょー」

メイリン「だってお姉ちゃんいないんだもん!!」

ルナマリア「薄情もの〜〜〜・・・ん?そんな事よりあなた、ちょっと胸大きくなったんじゃない?!」

メイリン「えっ?」

ルナマリアは小悪魔のような笑みを浮かべメイリンの胸をもみもみした。

メイリン「ちょっ・・・と・・・お姉ちゃん!!」

ルナマリア「でもやっぱりまだまだね〜」


今度はお返しにといわんばかりにメイリンはルナマリアの豊満な胸を揉みしだく。

ルナマリア「あっ・・・あっ・・・・ちよっと・・・メイリン・・・・んっ・・・・やめ・っ・・やめ・・・て・・・」
ルナマリアは床に座り込んでしまった。
メイリン「へっへーん、そりゃーこの胸には負けますけどね!」

そう言うとメイリンは急いで服を来て、シャワー室から出ていった。
ルナマリアは少し顔を火照らせている・・・・

シンは鼻血をたらした。

さらに続く
195黒騎士剣:2005/04/08(金) 01:25:35 ID:???
「・・・・・・・・・・・・・あう・・・・・それでもいいよ・・・・今は・・・・・・。」
 シンは憤怒の表情をたぎらせ、カガリの花弁を撫でた。彼女の痙攣が先程よりも激しくなっている。
「俺はあんたを狂わせたいだけだ!別に必要となんかしていない!」
「・・・・・それでも・・・・今は必要なんだろ・・・・・・?お前の目的のためには・・・・・・・・・。」
 シンは黙り込んだ。だが、同時にそれが怒りを沸騰させ、彼の目を赤く燃えさせる。
「理屈なんかどうでもいい!俺はあんたが憎いんだ!」
 彼の指がカガリの花弁をかき回し、生温かい粘液があふれて、誰もいない静かな甲板を濡らしていく。
「・・・・・っあ・・・・・・・シン・・・・・・・・・!」
「あんたが俺の名前を口にするなぁぁぁっ!」
 今度は硬く握り締められた拳が、彼女の頬に叩き込まれた。どこかで切ったのか、彼女の唇の端から血がこぼれる。
「あんたはただ俺に犯されていればいいんだよ!」
 シンは自分のモノを引きずり出し、カガリの眼前に突き出した。カガリはぼんやりとそれを口に含んだ。
「自分から咥えるなんて、淫乱なお姫様になったもんだな、アスハ!」
 彼は嘲笑いながらカガリの頭を押さえ、腰を前後に振る。
「ん・・・・・ふぐっ・・・・・・・・・・・・。」
「そうだ、そのまま狂っちまえよ!」
 十分にカガリの口を堪能したシンは、彼女の足をさらにこじ開け、自分のモノを挿し込んだ。
196通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 01:31:00 ID:???
>シンは鼻血をたらした。

淡々とした描写にワラタw
197通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 01:40:10 ID:???
「なんのつもりだ!はなせ!」
レイ・ザ・バレルはヨウラン、ヴィーノに羽交い絞めにされ
シンに襲われそうになっていた。
「お前いつも男のクセにロンゲしてナヨナヨしやがって、
付いてるかどうか確かめてやるぜ!」
そう言うとシンはレイのズボンのベルトを外しはじめた。
「・・・!!うわぁぁぁっ!シン!やめてくれぇ〜!!」
レイは足をばたつかせ、脱がされまいと必死に抵抗する。
198黒騎士剣:2005/04/08(金) 01:43:47 ID:???
 最早何も言わなくなったカガリの体をシンは揺さぶり続ける。いや、声は出ているのだが、それは言葉にならない喘ぎ声だ。
「っあ・・・・・・・っあ・・・・・・・ぁぁぁっ!」
「そうだよ、もっとよがれよ!いい声で鳴けよ、アスハ!」
 前の陵辱のときは、彼の頭の中には無理やり犯すことしかなかった。今度はじっくりと楽しんでやる。
 彼のモノが花弁の狭間を出入りするたびに、彼女の花弁から熱い粘液が噴き出す。カガリの体もさらにほてりが強くなっている。
「あっ・・・・・・・・・・ぅぁ・・・・・・・!」
「気持ちいいだろ?あんたは淫乱だからな、これが一番気持ちいいんだろ!?」
 彼女の両方の乳房を揉みつつ、シンは腰を振った。咎人に鉄槌を下すように。事実、シンにとってのカガリは、間違いなく咎人であり、仇なのだ。
「ぁぁっ・・・・た・・・・・頼む・・・・・・・。」
 カガリは何とかして声を振り絞り、言葉にした。シンは激しい怒りを灯した深紅の瞳で睨みつける。
「今更やめろと言ってもやめてやらないからな!」
「・・・・・っあ・・・・・・ち・・・・・がう・・・・っぅ・・・・そうじゃ・・・・ないんだ・・・・・・・。」
「じゃあ、なんだよ!言ってみろよ!」
「・・・・・・・あっ・・・・・・・・・名前で・・・・・・・・。」
「?」
「お前のこと・・・・・・・っあ・・・・・・・名前で・・・・・・・・わた・・・・しも・・・・な・・っあ・・・まえ・・・・・・・・・・・・・。」
 彼は血を上らせている頭に、さらに血を上らせた。
「誰がそんなこと許すもんか!」
 シンの怒りが彼自身を動かし、彼のモノがカガリの花弁をかき回し、カガリの背筋がぞくぞくし始める。
「・・・っあ・・・たの・・・・む・・・・から・・・・っあ・・・・・いくっ・・・・・あああっ・・・いくぅっ・・・・・・!」
 次の瞬間には、カガリはぐったりしていた。どうやら果てたらしい。
「まだ、俺は満足してないんだぜ!ここからが本番だ!」
199通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 01:45:18 ID:???
「レイは男なのにマンコがあるんだな、恥ずかしい奴」
「やめろ!シン」
「なあなあマンコいじられるのって気持ちいい?俺男だからわかんねんだよ」
「違う!そこはマ・・・・マン・・・・・じゃない」
「お前マンコって言えねえの?やっぱ男じゃねえな」
「そこは・・・肛門・・・排泄のための器官だ・・衛生上問題があるから・・・やめろ・・ううっ!」
「俺はケツの穴いじられてよがったりしねえもん、やっぱマンコだなここは」
「あ・・・・ああっ!はああっ!」
「言ってみ、レイのここは何?」
「あぁ・・・っ 肛・・・」
「マンコだろ!言ってみろ!男らしくねえな」
「んきゃぁはっ・・・マン・・・やめてシン・・・あっ痛い・・・」
「マ・ン・コ!言ったらやめてやるよ」
「マ・・・・マ・ン・・・・・・コ・・・」
「あぁ!?聞こえねぇんだよ」
「マン・・コ・・・・・あ・・・・マンコです!」
「言えんじゃん、やっぱレイのここはマンコなんだな、自分で言ってんだから間違いねえな」
「は・・ちがっ・・・」
「てめえで言ったんじゃねえか!あぁ今おめえどこいじられて気持ちよくなってんだよ!言わねえとやめんぞ!」
「あ・・・はい・・・マン・・・コです・・・・レイのマンコですぅ!・・・・・やめないで・・マンコ!」
「じゃマンコって10回言ってみろよ」
「はぁぁいいいいっっ!! マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコぉっ!」
「・・・・・何お前マンコマンコ叫んでんの?ガキかおめえは」
「あぁ・・っ! シンが言えって・・」
「あぁなんだってぇ? レイが勝手にマンコマンコ叫んでたんだろよ!変態かよ」
「うっ・・・・」
「お前今の声艦内放送されてっから。ブリッジからMSデッキまで艦内中。」
「ひぃ・・・」
「ヨウラン達のタコ部屋にもかかってんぞ。今頃整備の連中コきまくってんなきっと。」
「ひぃぃ・・・っ!」
「あいつら溜まりまくってっから、また今夜あたりマワされまくんじゃね?」
「いや・・・・・・っ!」
「艦内録音テープって全部上に提出されっから。議長にも聞いてもらえんなレイのマンココール」
「やめてぇぇぇ!!」
「お前もう議長に捨てられんじゃね?こんな変態肉便器、俺だったら捨てるよ。間違いなく」
「ギルには!ギルにはぁぁぁ!!!」
「もうポイポイっと。萌えないゴミの日に。月木だったっけ?あー俺の部屋もゴミ溜まってたなー。いい加減くせぇや」
「ちゃんと捨てないから・・・」
「っせえ!マジで捨てんぞてめぇ!ゴミ袋に入れて本国に送ってやろうか!」
「いやあああああああ!!!!!」
200黒騎士剣:2005/04/08(金) 01:56:15 ID:???
 シンはぐったりして動かないカガリの花弁に、モノを挿入しなおした。
「最後まで楽しませろよ、カガリ・ユラ・アスハ!」
 彼の腰が動き始め、カガリの体が揺さぶられる。
「あんたたちのせいで父さんや母さん、マユは死んだんだ!代わりに産むか?」
 カガリはぼんやりした調子で応じた。
「・・・・・・・それもいいかもしれないな・・・・・・・。」
「ふざけるな!」
「ふざけてなんかいないさ・・・・・・・・。そうすれば、私に生きる理由ができるから・・・・・・・・・。シンになら・・・・・・・・頼んでもいいかな・・・・・・・・。」
 シンはカガリの顔に右手をかけ、アンアンクローでこめかみを締め付けた。
「名前で呼ぶなと言っただろうが!」
 二度三度、カガリの頬を平手打ちし、言い放った。
「そうか、だったらたっぷり中出ししてやるよ!」
 彼のモノから白濁液が噴き出し、それがカガリの花弁の中をを汚した。
「狂ったみたいだから、あんたはもう用済みだ。じゃあな。」
 全裸で甲板に転がるカガリを横目に、シンは身支度すると、艦の中に戻っていった。

201黒騎士剣:2005/04/08(金) 01:58:04 ID:???
えーと。割り込んだみたいですんません。もう少しネタ補充します。
202通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 01:58:30 ID:???
「それ!」
シンは下着ごとレイのズボンを降ろした
「ぎゃぁぁぁぁぁっ」
レイは悲鳴をあげ、一同は唖然とした
なんとレイには付いていなかったのである
「お・・・お前、まさか・・」
「だっ・・・誰にも言わないでくれ!とっ・・・特にギルにはぁぁぁーっ!」
「言わないこともないけど、それにはそれなりの条件がいるな」
「条件?」
「な〜に、レイがいつもギルバートにやってることを俺にもしてくれよ」
「・・・出来ない・・・」
「なんでだ?」
シンがレイの胸をなぞりながら尋ねる
「その・・・ギルにしてることって・・・」
「とぼけんじゃねーよ!!いっもあいつのチンポにつつかれてんだろ!?」
レイは顔を真っ赤にし、かぶりを振った。
「まあ、それならそれでいい」
レイはうつむいている
「俺がじっくり教えてやるよ・・・」
シンが耳元で囁く
「お前の初めての相手はこの俺だ」
レイは意味が分からずキョトンとする
203通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 02:02:07 ID:???
純情レイたんハアハア
204 ◆LSaiemBgBY :2005/04/08(金) 07:42:16 ID:???
「今日はお前口な。」
「えぇ!?」
「後でかわってやるから安心しろって。それに叫ばれたらまずいだろ。」
「わかったよ・・・」
二人は前戯としてルナマリアの胸に触れようとする。そのとき
「おーい、シン居るかー?この前遊びにいったときのビデオができたんだ・・・けどぉぉぉぉ!?どうしたんだよコレ。」
部屋に入ったとたんヴィーノは驚愕する。
ルナマリアは今の彼は白馬に乗った王子に見えただろう。しかし
「あぁ、昨日メイリンレイプしたらルナにばれちゃってさ。」
「それにしてもお前の薬。効き目よかったぜ。」
「ええ!そんなことしてたのかよ!副長に売り付けるんじゃなかったのかよ・・・」
「わりぃわりぃ、お前もヤってくか?と言ってもアナルしか残ってないけど。」
「マジで!やるやる!」
ルナマリアの最後の希望は崩れ落ちた。
「・・・ヴィーノお前いいもん持ってんじゃん。」
そういいシンはヴィーノの手のビデオカメラに視線を合わせる。
「なるほど。そらよ。」
ヴィーノはシンにビデオカメラを投げ渡す。カメラを受け取ったシンは手際よくスイッチをいれたビデオカメラをルナマリアにむけ言い放つ。
「これから淫らなメス豚、ルナマリア・ホークの調教を開始する!」
「「はっ!」」
ヨウランとヴィーノが茶化すように敬礼をした。
205 ◆LSaiemBgBY :2005/04/08(金) 07:44:30 ID:???
ルナマリアは今の彼はじゃなくてルナマリアには今の彼はでした。
206通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 10:47:08 ID:???
>副長に売り付けるんじゃなかったのかよ・・・

めっちゃワロタw
アーサー・・・・・・
207通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 10:47:59 ID:???
ゾクゾクしてきますた。ハァハァ…


    _  ∩
( ゚∀゚)彡 4P!!4P!!
 ⊂彡
208 ◆LSaiemBgBY :2005/04/08(金) 13:23:36 ID:???
シンはルナに向けてカメラをまわし始める。
「あ、ルナ今薬効いて動けないから手足解いてやってよ。」
「あいよ。」
「わかった。」
ヨウラン、ヴィーノはルナマリアを束縛していた縄を解く。
「コレでいいだろ。」
「ああ、じゃあ前戯でどこ責めるか決めようぜ。」
「ちょっと待てよ!俺昨日何もしてないんだぜ?マンコは俺がもらうからな!」
「・・・仕方ないか。シン、ジャンケンポン!・・・負けた・・・」
「よしっ俺胸!お前は首筋にでもしゃぶりついてな。」
三人はゆっくりとルナマリアに近ずく。
「いやぁっ来ないで!」
「大丈夫だよコレ飲めば。なぁヨウラン?」
「ああ。メイリンだっていやだいやだ言ってたのが最後には入れてくださいだって。お前もそうなるよ。」
シンとヨウランの会話に益々怒りが込み上げる。自由に動かない手足を必死に動かそうとして抵抗を示す。が、
「おとなしくしてろよ。」
ルナマリアの口をシンがこじ開け薬を流し込む。
「いやっやめ・・・ん・・・ぐ・・・」
シンに口を押さえ付けられ開くことのできないルナマリアは苦しさのあまり薬を飲み込んでしまった。
「その威勢がどれだけ保つか楽しみだ。」
シン達はゆっくり配置についた。
209通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 13:53:46 ID:???

キタ ━━┓┏━┓┏━━━┓┏┓┏━━━━━┓┏━┓
  ┏━┛┃┏┛┃┏━┓┗┛┃┃┏━┓┏━┛┃┏┛
  ┃┏┓┃┗━┛┃┏┛┏┓┗┛┗┓┃┗━━┛┗┓
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  ┃┏┓┃┏━┛┏┓┃┏━┛┏┓┃┃┗┛┏┓┗┛
  ┗┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗━━ !!!!
210通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 13:54:50 ID:???
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
211通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 14:18:22 ID:???
黒馬鹿にはなんもレスついてなくてワロタ
212通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 16:18:28 ID:???
シンカガ子供つくれ〜
213通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 16:21:21 ID:???

( ゚∀゚)彡 シンカガ!!シンカガ!!
 ⊂彡

214黒騎士剣:2005/04/08(金) 17:13:25 ID:???
>>211さん ついたみたいです。
ま、エロ系はへたれだから、いい評価はあんまり期待してないです。
とりあえず次のネタ考えときます。
215 ◆LSaiemBgBY :2005/04/08(金) 17:58:39 ID:???
「じゃあいくぞ。」
シンの合図とともにルナマリアの凌辱が始まった。
「ヨウラン。そっちはどうですか?」
カメラをヨウランの方に向けシンがアナウンサーの真似をした。
「舌を這わすたびにはぁはぁ喘いでいます。シンの方はどうですか?」
シンはカメラをルナマリアの胸にあわせる。
「こっちは・・・うわぁ!すんごく固くなってます。」
シンはルナマリアの乳首を摘みながら言う。
「お味の方は?」
ヴィーノがにやにやしながらシンに問い掛ける。
「味は・・・」
シンはルナマリアの胸に吸い付く。
「うーん何とも言えないこの・・・何か・・・っぷ、あはははははっ!」
三人は大笑いした。あまりの屈辱にルナマリアは涙をうかべる。とヴィーノが口を開く。
「あれ?花弁も大泣きしてますよ!?」
「どれどれ?」
シンはカメラをルナマリアの秘部に運ぶ。
「ほら!こーんなに!」
ヴィーノはルナマリアの秘部に指を滑らせその指をカメラの前に差し出した。
「うわぁ!コレは凄い!」ヨウランがオーバーはリアクションをとる。
「上の口と下の口では言っていることが違いますね。で、蜜の味は?」
「どれどれ」
シンに言われヴィーノは蜜を舌ですくい上げる。
「ひゃ・・・」
たまらずルナマリアは声を上げた。
「あれ?感じてないとか言ってたのにおかしいなぁ??」
「・・・く」
「そんなことよりお味は?」
シンをヨウランが制す。
「ねっとりとしていて豊潤な香が・・・」
ヴィーノは話ながらルナマリアの全身を撮るようにシンに合図を送る。
シンができたと合図をかえすとヴィーノはルナマリアの蕾に歯をたてた。
「ああぁぁあぁあぁあっ!!」
ルナマリアは絶頂に達した。
216通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 18:07:08 ID:???
アナウンサーの真似事する3馬鹿が黒くてイイ!!
悪乗り(;´Д`)ハァハァ
217通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 18:09:10 ID:???
>>213
ずれてる…
218通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 18:58:24 ID:???
3馬鹿はお笑いでルナは必死
すげーエロい(;´Д`)ハァハァ
219通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 20:03:27 ID:???
>>214はいはい、自演乙
220黒騎士剣:2005/04/08(金) 21:01:13 ID:???
違うし・・・・・・・・・、ここでの全書き込み、この名前で統一してるから、俺・・・・・・。
221通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 21:14:33 ID:???
>>219
スルー汁

黒シンハァハァ
222 ◆LSaiemBgBY :2005/04/08(金) 21:42:23 ID:???
「そろそろ少し休憩するか。」
「「えっ?なんでだよシン。」」
二人は声をそろえて言う。
《ばかそろそろルナに完全に薬がまわって・・・》
《そうか!》
「いくぞヴィーノ。」
「ん、ああ・・・」
シンの手がドアにかけられたその時
「待ちなさいよ!」
《そらきた!》
「何だよルナ?」
「ヤるなら早くヤりなさいよ!こんな恥ずかしい格好もううんざりだわ!」
涙を浮かべ叫ぶルナマリア。しかし彼らが彼女の言うことを聞くはずもない。
「おっとカメラを置いとかなくちゃな。」
「ねぇシン聞いてるの!?ねぇ!」
「うっせーなー。本当はアソコが疼いて仕方がないんだろ。ヴィーノ何時間くらい効き目保つ?」
「そうだな〜あと二時間は大丈夫だ。」
「だってさ。じゃあ一時間後にまたくるからルナ。」
「ちょ、ちょっと!」
「それが人にモノを頼む態度かよ。あと十秒だけ待ってやるから早く言えよ。十・・・九・・・」
「そんな・・・」
「・・・六・・・五」
「・・・・・・」
「二・・・一・・・ぜ」
「待って!私を犯して!」
「だからそれが人にモノを頼む態度か?具体的にな。」
「この・・・リアの・・だ」
「ああ!?もういくぞ。」
「この淫乱な雌豚ルナマリアの体中の穴という穴にみんなのモノ入れてください!」
「モノってなんだよ?わかんねぇよなぁ?」
シンはにやにやしながら二人に話し掛ける。
「ああ。わかんねえなぁ。」
「おちんちん!ルナにおちんちんぶちこんで!」
「どうする?」
「どうしようかなぁ?」
「お願いします!何でもしますから!」
「何でも?」
懇願するルナマリアを見る三人の目の色が変わった。
223通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 21:43:28 ID:???
    _  ∩
( ゚∀゚)彡 シンルナ!!シンルナ!!
  ⊂彡
224通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 22:50:35 ID:???
カウントダウンキターーーーーーーーーー!!!!

    _  ∩
( ゚∀゚)彡 シンルナ!!シンルナ!!
  ⊂彡
225通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 01:21:07 ID:???
あげ
226○△□:2005/04/09(土) 01:48:47 ID:???
>>194の続き

「・・・・・・・・・」

ルナマリアはしばらくした後、ゆっくりと立ち上がり上着に手をかけた。

シン「黒です!!」

何故か下着の色を言い当てるシン。
美しい谷間が二人をそそる。

シン・アスラン「・・・・・・ゴクッ」

スカートを脱ぎブラを外すルナマリア。やはり彼女はメイリンよりも一回りほど胸が大きいようだ。

シン「たったったったっ隊長!ルッルッルナのおっおっおっぱ!」

アスラン「おっ落ち着くんだシン!!!」

続いてルナマリアはパンティーを下ろした。

鼻血を吹き出すシン。

豊満なバストに、キュッとしまったウエスト。
程よく肉がつき、やわらかそうなヒップと白いフトモモ。

彼女の美しい体は二人を激しく興奮させた。

『キュッ、キュッ、キュッ・・・・・シャ〜〜〜』

うっすらと湯気があたりをつつむ。

ルナマリア「・・・もぅ・・・メイリンったら・・・・」

〜数分後〜

アスラン「様子がおかしくないかシン??」

シン「ですね・・・さっきからルナ、あまり動きません・・・・」

うつむいたままシャワーを浴び続けるルナマリア。

ルナマリア「・・・・・んっ・・・・・・」

シン・アスラン「?!!!」
227通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 02:03:13 ID:???
>>226
たまらん(;´Д`)'`ァ'`ァ
凸のキャラもいいw
228通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 10:34:29 ID:???
>>226

オナニー開始キター!
229通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 12:03:13 ID:???
このスレ見てると、何か2ch住人が死種制作に関われば神アニメになるんじゃないかと思った。シンも凸もキャラとして魅力ありすぎだろw


いやエロでなくて。
このくらいの良い意味でのDQN勢いを持って欲しいなアニメでも。
230通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 14:06:37 ID:???
>>229
名言につきあげ
231通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 14:17:15 ID:???
なぜアスランとキラの関係という良い設定を生かせないのだろう
なぜ両親を失ったシンの悲しみを作品に生かせないのだろう
キャラクターとそのバックストーリーには素晴らしいものがあるのに
なぜ脚本だけでこうも違ってしまうのだろうか。
私は不思議でたまらない
232通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 14:29:23 ID:???
>>231
愛のエプロンを見たら非常にわかりやすいかと。
233通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 14:45:15 ID:???
城島茂ハァハァ
234○△□:2005/04/09(土) 20:43:28 ID:???
>>226 続き

アスランはカメラを少しズームにする。

すると彼女が下半身の敏感な部分を、ゆっくりとなぞっている事がわかった。

小刻みに体を震わせるルナマリア。

シン・アスラン「・・・・・・・」

釘づけになり固唾を飲む二人。

しだいにルナマリアの指の動きが激しくなり、左手は彼女の胸を刺激し始める。

「あっ・・・・んっ・・・・・・んんっっ・・・・・・・」

かすかに声をあげ、自分の秘部へ指を挿入するルナマリア。

「・・・・ぁっ」

徐々に指の動きが激しくなってゆく。

「あっ・・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・・はぁん!」

他人に見られているなどとは微塵にも思っていない彼女は、次にシャワーのノズルを手に取った。
少し水流を弱めてゆっくりと自分の秘部へとあてがう。

「んぁぁあぁぁぁ・・・・・きっ・・・きもちぃぃ・・・・・」
235○△□:2005/04/09(土) 20:45:49 ID:???

体をよがらせながら、さらなる快楽を求め一気にシャワーの勢いを強めるルナマリア。

「はぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!」

ルナマリアは快感に耐えきれず膝が折れてその場に座り込んでしまった。

しかし彼女は休む事無く股をM字に大きく広げ、秘部にシャワーを向け続ける。

「あっ・・・はぁんっ!!・・・んぁぁぁぁ・・・・・・・はぅっ!!」

なやましい声がシャワールームに響き渡る。
虚ろな目をし激しく身をよじらせるルナマリア。

「はぁん!!!あっあっあっあっ・・・イク・・・イクッ・・・イクぅぅ!イッちゃぅぅぅうぅーーー!!あっ、あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあんっ!!!!!!」

悲鳴にも似た声を上げルナマリアは絶頂を迎えた。



アスラン「すっ・・・すごい・・・」

シン「・・・・・・・・・・・・・・・・ニヤリッ」

236カガリ:2005/04/09(土) 20:47:55 ID:???
「すっ・・・すごい・・・」
ワロタ!!
237○△□:2005/04/09(土) 21:18:37 ID:???
予想以上の長編になったのでまとめておきます。

>>155
>>158
>>156
>>157
>>194
>>226
>>234
>>235
238通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 21:29:04 ID:???
エロ云々よりもシン、アスランの馬鹿小僧っぷりにワラタ
こんなコント的な掛け合いがあったなら種死見てたかも
239シン:2005/04/09(土) 23:01:31 ID:???
フクダ〜!!何で俺を主人公から降ろすんだよ!
240通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 23:07:46 ID:???
>>238
漏れも
エロなんかよりシンとアスランが楽しそうでワロタ
241黒騎士剣:2005/04/09(土) 23:08:33 ID:???
フクダがキラマンセーだからです。
シン「フクダぁぁぁぁぁぁぁ!俺をないがしろにしやがってぇぇぇぇぇぇぇ!」
とキレる話を書きたいが、そこまで文章力がないので・・・・・・・。(泣)
242黒騎士剣:2005/04/09(土) 23:09:54 ID:???
>>241>>239にです・・・・・・・。忘れてました・・・・・・。
243通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 23:10:40 ID:???
この際だからエロ小僧にハイネも加えちゃえw
244通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 23:46:59 ID:???
>>237

楽しいヤツらだよなww
245 ◆LSaiemBgBY :2005/04/10(日) 00:02:53 ID:???
>>243>>222に?
246シン:2005/04/10(日) 16:32:11 ID:???
うあぁぁぁぁぁぁっ!!
なんで同人系HPのルナのパンツは青と白のしましまなんだぁぁぁぁぁぁぁっ!!
247通常の名無しさんの3倍:2005/04/10(日) 16:42:14 ID:???
>>246
お前の趣味だから
248通常の名無しさんの3倍:2005/04/10(日) 18:04:28 ID:???
なんだ?シンがルナの下着、選んでんのか?
やるな、おい
249通常の名無しさんの3倍:2005/04/10(日) 23:18:29 ID:???
シンルナ和姦キボンヌ
250通常の名無しさんの3倍:2005/04/10(日) 23:42:50 ID:???
「ルナ!(ダキッ)」
「どうしたの!?シン!?」
「今日もアスランを追っかけてどこか行ってたろ?」
「違うよ!あれは艦長に頼まれた任務だったんだよ」
「でもルナ、最近アスランと怪しい・・・ルナが襲われないか心配だ・・・」
「なに言ってんのよ?隊長とは何もないわよ!」
「ルナ〜!(ダキッ)」
「ホントしょうがない子ね〜!(ナデナデ)」

ルナのアスランへのストーキング行為はデマだという派をしじします
251通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 00:18:30 ID:???
>>250
シンルナなでなで萌え

シンはシスコンだけど
意外と甘えたい属性なのかもしれない…
252通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 00:19:37 ID:???
シンが自家発電してるところに
うっかり立ち会ってしまうルナキボン

〜そしてレイープへ〜
253通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 00:30:19 ID:???
間違えて酒を飲んでしまったシンが酔っ払った勢いでルナを襲うと言う
ベタ(?)な展開をキボンヌしたい。
で、レイープギリギリの所まで追い詰められて、もうここまでかって時に
突然シンが倒れで寝てしまう。
その後でルナがシンに失望した様な感じで涙流しながら去ろうとするが、
シンが寝言+泣き上戸で本当はルナを大切にしたい見たいな事を言って・・・

ああダメだ俺バカだからこれ以上上手く説明出来ないorz
254通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 00:42:23 ID:???
ルナの前だけへタレなシンが良い
255黒騎士剣:2005/04/11(月) 00:59:59 ID:???
>>253
へたれな俺でよければ、やります。

 シンはふらついていた。なぜかはわからない。ヴィーノとヨウランと一緒に食堂で夕飯を摂った後からこうだ。
 そういえば、エイブス主任が隣でお酒を飲んでいたな。間違えて飲んだのかもしれない。しかも、あれは確かジンって名前のお酒じゃなかったのか?整備士だけに・・・・・。
 ふらふらしながら居住区の廊下を歩いていると、ルナマリアが部屋に入るのが見えた。彼女は一人部屋だ。シンは本能に突き動かされるまま、彼女を押し倒し、部屋の鍵をかけた。
「なっ・・・・・何すんのよ、シン!」
「んー、ルナぁ・・・・・・・・・・。」
 彼はとろんとした目付きのまま、彼女の唇を奪う。ルナマリアも黙ってはいない。
「・・・・・ぷはっ、いい加減にしなさいよ!そんな酒臭いキス、ひどいじゃない!」
 ルナマリアはシンの頬を平手で叩こうとしたが、その前に彼の腕がルナマリアの腕を固定していた。
「ちょっ・・・ちょっと痛いじゃない!やめてよ!」
「んー・・・・なんだよルナぁ。別にいいじゃん・・・・・・・。」
 シンの手がルナマリアの膨らんだ胸に伸びた。撫で回される感触に、彼女は背筋が凍る思いがした。
「やっ・・・・触んないでよ、この変態!ドスケベ!」
 彼は構わずに彼女の服を剥ぎ取った。形のいい乳房が露になる。
「いやぁっ、シン、やめてよ!」
 ルナマリアがキンキンと叫ぶ中、シンは彼女の乳房を揉みしだいた。ルナマリアの抵抗が、徐々に弱弱しくなっていく。
「ルナ、ルナぁ・・・・・・・・・。」
256通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 01:01:53 ID:???
>>253
イイ(・∀・)!!
燃えた
257通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 01:02:27 ID:???
>>254
ルナの前でなくても(ry
258通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 01:03:52 ID:???
>>255
つ、つ、つづきを激しくキボンヌ!!!!!!!!
259通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 01:04:53 ID:???
>そんな酒臭いキス、ひどいじゃない!
ワロタ
その前に、無理矢理キスされたことには突っ込まないのかw
260黒騎士剣:2005/04/11(月) 01:15:53 ID:???
 シンは自分で何をしているのか、さっぱりわけがわからなかった。以前からルナマリアを想い続けていたのは間違いない。だが、こんなことをしたいとは思ったことはなかった。だが。
「ルナのおっぱい、柔らかいなぁ・・・・・・・・・。」
 彼女にこうして抱きついている自分がいる。潜在意識の中でこんなことをしたいと思っていたのだろうか?
「あう・・・・・・・シン・・・・もう・・やめて・・・・。」
 シンは暴走する本能に任せ、彼女のスカートに手を突っ込み、下着の上から彼女の花弁を撫で回す。
「あぁっ・・・・・・・・いやぁっ・・・・・・・・!」
 彼はそのまま彼女の下着を剥ぎ取り、花弁の中をかき回した。ぴくぴくとルナマリアが痙攣しているのがシンの手に伝わってくる。
 不意にシンは眠気に襲われた。いくら目を開けようとしても、まぶたが下りてくる。
「ん・・・・・・・・ル・・・ナ・・・・・・・・・・・。」
 そのまま、彼は眠ってしまった。ルナマリアの胸に顔を埋めて。
261黒騎士剣:2005/04/11(月) 01:18:45 ID:???
>>259
あー、キスしたことも含めて怒ったことにしてるんです。
では、続き書きます。
262黒騎士剣:2005/04/11(月) 01:32:43 ID:???
「・・・・・・・・?シン?」
 ルナマリアはゆさゆさとシンの体を揺すったが、続いて彼の口から漏れたのは、深く眠り込んだ者の寝息だった。
「・・・・寝ちゃったの?」
 半分残念そうに、半分ほっとした気持ちで、シンの拘束から逃れたルナマリアは、彼の体を背負い、ドアの前に立った。
「ルナぁ・・・・・俺さぁ・・・・・ずっと好きだったんだよなぁ・・・・・・・。」
「シン?」
「可愛くて・・・・・・・勇ましくって・・・・・・・それに、声がマユに似てて・・・・・・・。」
 どうやら寝言を言っているらしい。だが、それだけに彼の本音なのだろう。彼女は彼の寝言に耳を傾けることにした。
「でも妹じゃないしなぁ・・・・・・・・なんだか、甘えたくなっちゃうんだよな・・・・・・なんでだろ・・・・・・・。」
 ルナマリアは彼を、自分が使っているものの隣のベッドに寝かせ、自分自身は自分のベッドの上に寝転がった。
「ルナぁ・・・・・・俺のこと嫌いになっちゃったかなぁ・・・・・あんなことしちゃってさぁ・・・・・・・わけわかんなくなったんだよぉ・・・・・・・・。」
 今度はすすり泣く声だ。泣き上戸に入ったらしい。
「戦いじゃ、俺が前線に立てば、ルナが前に出なくて済むもんな・・・・ルナのこと守るようにしなきゃ・・・・・・・・。でも、嫌われちゃったんだよな、俺って・・・・・・・・。どうすりゃいいんだよぉ・・・・・・・・!」
「シン・・・・・・・・・・。」
263通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 01:36:35 ID:???
>>262
初めてシンに萌えた
264黒騎士剣:2005/04/11(月) 01:51:53 ID:???
 ルナマリアは無防備なシンの寝顔に見入った。
 普段なら、開けば皮肉が飛び出すその口から、今は涎が垂れている。血の色を思わせる赤い瞳は瞼の向こうだが、長く伸びたまつ毛が彼の顔立ちの幼さを助長している。そして、滑らかな白い肌。女である彼女すら羨むほどだ。
「よく見ると、シンって可愛いのね。黙って立っているだけにすればいいのに。」
 つい、そんな皮肉が口から出る。だが、無理やりキスを奪われたことや、陵辱されかけたことに対する不快感はいずこへともなく消えていた。
「シン・・・・・・・今日だけだからね・・・・・・・。」
 ルナマリアはシンを自分のベッドに引きずり込むと、今は幼い顔をして眠る、彼を抱き締めた。いとおしむように。

「ん・・・・・・ここは・・・・・・・・・・・?」
 次の日の朝、目を覚ましたシンは辺りを見回した。自分の部屋ではない。普段なら、隣のベッドにレイがいるはずなのに。
 彼は自分が入っていたベッドに、もう一人いることに気づいた。布団をはがすと、赤い髪、特徴的な癖毛のルナマリアが眠っていた。
「えっ・・・・・・・・なんで・・・・・ルナが・・・・・・・?」
 呆然とした彼は、ベッドから転げ落ちた。固い床に落ち、その痛みで目が完全に覚めたシンは、いよいよパニック状態になった。
「まずい、まずいぞ、これは。あとでレイに何て言われるか・・・・・・いや!メイリンにも何か言われるだろうな・・・・・・・。」
 幸いと言っていいのかわからないが、二人とも服は着用している。多少は言い訳が立つだろう・・・・・・・・多分。
「と、とにかく、さっさと逃げなきゃ・・・・・レイには黙っていてもらうしかないな・・・・・・・・・。」
 シンは逃げるようにルナマリアの部屋から出て行った。その様子を彼女が見ていることに気づく間もなく。
265通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 02:05:14 ID:???
なんかもうキレるとか関係ないな
そんなわけでキレるような事態にならないであろうステラとの絡みキボン
タリアとの絡みすらあるのに本命のステラがないというのはちょっとね
266黒騎士剣:2005/04/11(月) 02:09:02 ID:???
 結局、レイに口止めしたほかは、誰にも妙な質問をされるなどはなかった。
「・・・・・・あぶないあぶない。でも、俺は何してたんだろ・・・・・あのとき。」
 シンは昨日の夜のことは何も覚えていなかった。間違ってジンを飲んでしまい、ふらふらと自室に向ったことまでは覚えている。だが、そこで記憶が切れていた。
「何でルナの部屋にいたんだろ。ジンのせい・・・・・・だよな。」
「シンっ!」
 ぶつぶつとつぶやいているシンの背後から、ルナマリアが大きな声で呼んだのだ。彼の心臓が体の中で跳ね、シン自身は前のめりになった。
「うわぁぁぁぁっ!」
「なーにぶつぶつ言ってるのよ。不健康的ね。」
「あっ・・・・・・いやっ・・・・・・・その・・・・・・・・・。」
 しどろもどろになりながら、彼は何とか言おうとする。が、その前にルナマリアが顔を近づけ、口を開いた。
「それにしても、昨日のシンは可愛かったなぁ。泣き上戸になって、私への想いを熱く語ってくれたもんねぇ。」
「げっ・・・・・・・・。」
 最悪だ。それは最後の最後まで隠しておきたかったのに。
「私があんたのこと、嫌いになったんじゃないかって泣いてたわね。皆に言いふらしちゃおっかな?」
「そっ、それだけはやめてくれ!」
「そういえば私のこと守るって言ってたわね。寝言で。」
「あ・・・・・・・・・いや、それは・・・・・・。」
「言いふらされたくなかったら、実行してよ?お願いね。」
「あ、うん・・・・・わかったよ・・・・。」
 艦内に警報が響き渡る。敵のMS隊と遭遇したのだ。二人ともMSデッキに向って走り出した。
「約束、ちゃんと守ってよ?」
「ああ、わかってる。ルナは、俺が守るから。」

267黒騎士剣:2005/04/11(月) 02:11:06 ID:???
うー、未熟ですんません。とりあえず、善処いたしました。>>253さん、これで勘弁してください。
268通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 02:29:18 ID:???
ここはシンをひそかに愛でるスレになりました
269通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 02:29:58 ID:???
>>265
そうだね、そろそろステラとの絡みも見たいところ
職人カモーン
270通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 02:30:50 ID:???
黒騎士はいい仕事した、よくやった!
271通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 07:15:22 ID:???
超絶的な自演だ
272黒騎士剣:2005/04/11(月) 07:25:46 ID:???
自演だと信じたいなら、別にいいよ。そんなことしてないのは確かなんだから。
ちなみにジンはイギリスのものすごく強いお酒です。念のため。
273通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 10:47:44 ID:???
>>267
サンクス
274通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 11:22:24 ID:???
俺のカキコで黒騎士が疑われたようでかえって申し訳ない
275通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 16:04:32 ID:???
シンステスレ逝けよ
2761:2005/04/11(月) 17:40:24 ID:???
このスレでシンステは難しいと思うぞ
277黒騎士剣:2005/04/11(月) 17:55:41 ID:???
>>274
あなたに文句を言っているようで、こちらこそ申し訳ない。もう、こんな低レベルなことでのやりとりはやめましょう。自演だといって、人に難癖をつける人は無視の方向で。
278黒騎士剣:2005/04/11(月) 17:59:54 ID:???
>>273
これでよかったのかはわかりませんけど、こちらもいろいろと表現の勉強になりました。ありがとうございました。
つか、連投すんません。
2791:2005/04/11(月) 18:05:39 ID:???
第21話、分岐話
(まずいぞ・・・なんでこんなことに・・・)
シン・アスカは必死に自分を抑えていた
「ねぇ、シン・・・どうしたの・・・?」
金髪の美しい少女が彼に問いかける
「えっ!?あっ・・・ああ。」
(頼む・・・!こっちを向くな!話しかけるな!)
彼女の声にシンの股間はみるみる膨らんでいく
「たいへん!シンのここ大きくなってる!」
金髪の美少女ステラ・ルーシェがシンの肩越しにシンの股間を撫でようとする
「うあぁぁぁっ!なっ・・・なっ・・・なんでもないっ!!」
シンの肩には彼女の裸の乳が当たる。しかもシンの股間に手を伸ばそうとしているため
よけいに強く押し当てられる。シンの股間はさらに膨らんだ
「うあぁっ!また大きくなった・・・手当て・・・しないと・・・」
ステラはシンのチンポをパンツ越しに握った
「♂ξ×Π・・・θ♀δ●!・・・△α!υжд¨・・・・・!!!!?」
シンの頭の中が真っ白になった
「シン・・・大丈夫か・・・?」
ステラは心配そうにシンのチンポをしごき続ける
280通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 18:34:25 ID:???
>>279
やっぱり21話か
さてこのあとどうなる!?
281通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 19:05:10 ID:???
最後は森下ステラかよwあとちゃんとシンキレろよ。
282通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 21:09:04 ID:???
「どっ・・・どうしよう!シンのここ、どんどん硬くなってくよ!」
ステラはどうしたらいいか分からず、ひたすらシンのチンポをしごいている
プツン・・・
そのとき、シンの中で何かが切れた
「す・・・ステラ・・・」
そう言うとシンは一度しごくのを止めさせパンツを下ろし自分のチンポを
ステラの顔の前にさらす
「???」
ステラは目の前のものが何なのか分からずキョトンとする
「す・・・ステラ・・・俺・・・ここがすごく苦しいんだ・・・なっ・・・舐めて治してくれ・・・」
「いっ・・・いやっ!」
ステラは首を横に振ってそれを拒否する
「こうなったのは・・・ステラのせいなんだぞ」
シンはチンポをそそり立たせ、ステラを圧倒する
「ステラ・・・の、せい?」
ステラは上目遣いでシンを見上げる
「そうだ・・・早くしないと・・・俺、死ぬかもしれないぞ」
「死ぬ・・・シン・・・死ぬ」
ステラの顔が青ざめる
283通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 21:10:01 ID:???
ステラが暴れるぞー
284通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 21:16:51 ID:???
種最強のエロスレハケーン!
285しまむ:2005/04/11(月) 21:21:10 ID:bwmFpSjI
パソコンと携帯全機種対応の、2ちゃんねる級のサイトたてあげました。画像交換掲示板が活気ないので活気付けてください。雑談掲示板でもいっぱいスレたててね!!
http://mbsp.jp/shimam2/
286通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 22:10:07 ID:???
舐めないと死ぬワロタ
287通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 23:28:43 ID:???
「シン、死ぬのだめ!」
チュボッ!
ステラはシンのチンポにしゃぶりついた
「そうだ、いいぞ・・・ステラ・・・」
「チュボッ、チュボッ・・・ヒン・・・?(シン・・・?)」
ステラは切なげな表情でシンを見上げている
「うオッ!いい!すげぇ可愛い・・・」
ステラはシンのために必死でがんばる
「ステラ・・・そろそろいいぞ」
チュボッ!
卑猥な音を立ててステラの口からシンのチンポが抜ける
ビュル!ビュブ!
シンの鈴割れから白濁色の液体が飛び出し、ステラの顔にかかる
「!?・・・」
ステラが顔を青ざめ絶句する
「シンから・・・なんか、出た」
288通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 23:30:06 ID:???
つづきキター
289通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 23:30:44 ID:???
お前ら下がれー!
290通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 11:25:52 ID:???
(;´Д`)ハァハァ
291通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 16:34:41 ID:???
このスレが危ないかも
292通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 20:43:11 ID:???
「シンのココ小さくなった・・・変なの・・・」
ステラは不思議そうにシオシオになったシンのチンポを見つめる
「もっと出る?」
ステラがボーっとしているシンのチンポを握った
「あっ・・・あひぃっ!まてっ!ステラ!もういいんだよ!!」
射精直後で敏感になっているチンポを、しかも残り汁でよく滑る状態で
思い切り握られ、しごかれ、シンはその凄まじい刺激に発狂しそうになった
「ほら・・・まだ大きくなる!」
ステラは真剣な表情でシンのチンポをしごき続ける
その刺激に再びシンのチンポは硬く、大きくなった
「ひっ・・・ひぎゃぁぁぁっ〜!!」
シンが情けない声で喘ぐ。
もう限界だ
「ステラが悪いやつぜんぶ出す・・・(ギュッ!ギュッ!ギュッ!)」
ステラはシンのチンポを揉んだ
「うっ!!くグぅアァァァぁぁッ!!」
「シン・・・だいじょうぶだよ・・・!」
ピビュッ!ピビュッ!
シンの鈴割れから再びザーメンが飛び出る
「うっ・・・うあぁぁぁっ・・・」
シンはチンポをビクビク痙攣させている。やがて膝が折れ、両手を地面につける
「シン・・・もう死なない・・・?」
ステラが心配そうにその光景を見つめる
293通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 23:28:52 ID:???
ステシン(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
294黒騎士剣:2005/04/12(火) 23:36:55 ID:???
いいなあ。やっぱ俺とは違うね。俺は付け焼刃だし。
295通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 23:56:50 ID:???
シン×サイで強姦キボン
296通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 00:01:21 ID:???
「シンが・・・シンだ?」
ステラは四つん這いで動かなくなったシンを見て呟いた
 (こっ・・・こんなチャンスもうないぞ・・・)
シンは自分の精液にまみれたステラの顔を見上げて思った
「よかった!シン・・・もうどこも悪くないか?」
ステラは依然、シンの身を案じたような問いかけをする
そんな純粋な少女にこんな仕打ちをした自分に罪悪感を覚えながらも
その理性に反して湧き上がる性欲をシンは抑えられなかった
「ステラ・・・できれば、今度はキミの胸で挟んでくれないか?」
(うわぁぁぁぁっ!何言ってるんだ!オレは!!!)
「む・・・ねぇ・・・はさ・・む?」
ステラは何か考えているようだった
297通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 00:07:05 ID:???
ステラたん(;´Д`)ハァハァ

シンルナもいいがシンステもええのぉ
298通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 00:09:40 ID:???
「わかった。シン、死なないならやる・・・」
言葉と同時にステラは自分の巨乳でシンのチンポを挟み、圧迫した
(うあぁぁ・・・ステラ・・・・ごめんよ。)
心ではそう思いつつも、手は自分のチンポを挟んでいるステラの乳を揉んでいた
「やぁっ!シン・・・くすぐったいよ・・・・」
ステラが頬を赤らめ、笑顔をこぼす
(うっ☆!!!!かっ・・・かわええぇぇぇぇぇっ☆!!!)
シンはそんなステラを愛しく想い、頭を撫でてやる
「わぁぁっ・・・シンの手・・・ネオみたい・・・優しい・・・」
一瞬ステラの目に知性の色が浮んだ
(あぁぁぁっ・・・俺は何て卑劣な下種野郎なんだ)
シンは心の中で自分を罵った
「シン・・・。シ・・ン・・・。」
ステラはシンの名前を呟きながら
自分の頭を撫でるシンの手に自分の一回り小さい手を添えた
299通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 01:02:37 ID:???
(;´Д`)ハァハァ
まだまだ本番突入しないとは職人もシンも焦らしますなぁ
300通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 03:26:12 ID:???
☆にワロタw
301 ◆LSaiemBgBY :2005/04/13(水) 13:41:30 ID:???
結構前の4Pレイプの続き書いていい?
302黒騎士剣:2005/04/13(水) 18:56:50 ID:???
>>301書いてください。
303通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 21:20:55 ID:???
>>301
ぜひ。
304 ◆LSaiemBgBY :2005/04/13(水) 23:00:48 ID:???
「じゃあオナニーしろよ。」
「・・・でも体が痺れて・・・」
「なぁ冷蔵庫から人参とってくれ。」
シンは舌打ちをしたあとヨウランとヴィーノに言った。
「え・・・」
「何?痺れてて指うまく使えないなら人参突っ込んでる方が楽だろ?ほら!早くしろよ。」
シンはルナマリアに人参を差し出した。
「・・・・・・」
ルナマリアは無言のまま人参を受け取り、それを自分の秘部に挿入した。
「あうっ・・・あんっ!」
カメラがまわっていることも忘れルナマリアは必死で自慰をした。
『なにこれ?きもちいいよぉ!病み付きになりそう・・・』
「あんっあんっ・・・イっちゃうよぉ〜〜〜!」
ルナマリアは潮をふいて絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ・・・もういいでしょ。はやくいれて・・・」
「はぁ?口の聞き方には気を付けろよ。」
シンが口元を吊り上げながら言う。
「腐乱なルナマリアのココはもう我慢できません!早く挿れてください!!」
「だってさ。いいかお前等?」
「ああ!」
「もちろん!」
「じゃあヨウラン→ヴィーノ→俺な。」
「よし、じゃあまず俺からか。ヨウラン・ケント行きまーす!」
305通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 00:59:41 ID:???
>>304GJ!でも、なぜ冷蔵庫に人参が?
306 ◆LSaiemBgBY :2005/04/14(木) 07:32:57 ID:???
ルナが気を失っている間にシンが持ってきたってことで
307通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 11:38:43 ID:???
冷蔵庫に人参があって何かおかしい事でもあるのだろうか
308 ◆LSaiemBgBY :2005/04/14(木) 15:33:42 ID:???
食堂で食事がでるのに冷蔵庫に人参があっても・・・ってことじゃないかな。
309通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 18:23:52 ID:???
シンは当て馬だから人参常備してるんだろ
310通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 18:31:13 ID:???
うまい!
311通常の名無しさんの3倍
食堂で4Pってことはないよねw