何好きかなんて自由だろ 所で此処はホンとは何なの??
「・・・っは」
それは微かな声ではあったが、後ろからステラを抱きすくめるアウルに聞こえるには十分だった。
「なに・・・感じちゃってるわけ?」
わざと意地悪く笑いながらステラの耳元に囁いてやる。
ステラは恥辱と快感から赤くなった顔を横に振った。
「嘘つき」
はだけさせた胸元に這わせた手を軽く動かすだけでも、おもしろいようにステラの肢体が反応する。
「ぁっ・・・」
「抑えることないよ・・・ねぇ?ステラ、感じてるんだよなぁ」
「違う・・・違う・・・!」
「ふぅん?」
左手は胸を揉みしだくまま、右手を秘所へと滑り込ませると、一際大きくステラの肩が跳ねた。
「あっ・・・ダメ!いや・・・アウル、ダメっ」
「何で・・・?」
「ダメなの・・・ステラ・・・いや・・・」
「こんなになってても?」
アウルの指がたてる濡れた音に、ステラは目を閉じて顔を俯かせる。
「・・・だめ・・・ステラ、変に・・・なっちゃう」
か細く呟かれるステラの言葉に、少女めいたアウルの顔に似つかわしくない、
黒いものを孕んだ微笑が浮かぶ。
「じゃあ・・・変になって見せてよ――ステラ」
・・・というスレですか?ここは
52 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 19:56:28 ID:pCTGc7yM
アウステは私を腐女子から救いだしてくれたカプ。
エロいぜ
54 :
sage:2005/04/03(日) 20:08:47 ID:ROi6SX3Y
51続きを
あげた上に反対に入れた…
吊ってくる…orz
萌ねーな
ならお前が書ry
萌えないね・・・
>>49 二行目には同意してもいい。ステニダハァハァ
>>63 何処見ても同意できない・・・ショボン(-_-)
"・・・ "
It was enough to hear it though it was a faint voice for Oul to hold Stella firmly from the
back.
It whispers to Stella's ear" "What ・・・ because of feeling while laughing on purpose nastily.
Stella sideways shook its reddening face from shame and pleasure.
Liar..hold..have..breast..crawl..have..hand..light..move..interesting..Stella..limbs..react.
""「It doesn't suppress it ・・・ ?Stella and feeling」
" Stella's shoulder splashed particularly greatly when the left hand of "?" massaged the
chest and made the right hand slide into to a secret place as held.
「No ・・・ goodness. it isUnpleasantness ・・・ Oul and no goodness」
Good..Stella..unpleasant..so..finger..set up..get wet..sound..Stella..eye..shut..face..look
down..have.
It floats on the word of "..・・・.. uselessness ・・・ Stella, strangely ・・・ Become it" or Stella
that the mumble withers thinly and the smile that conceived resemblance and the black one
floats on ..girl niece.. face of ..passing.. Oul.
「Then, ・・・ Stella of ? ..becoming strangeness and may show by you... 」
"・・・ "
それは、Oulがしっかり後ろからステラを保持するのが、ほのかな声でしたが、それを聞くために十分でし
た。
「ステラの耳にささやく」、「何、・、・、・、わざと意地悪に笑っている間、感じるか、」
ステラ横道は、恥と喜びによって表面を赤くするのを震動させました。
うそつき。成立してください。持っています。胸。這ってください。持っています。手渡します。火が付い
てください。動いてください。おもしろい。ステラ。手足。反応してください。
""「それはそれ・ ・ ・ ステラと感じ」を抑えません。
「“?"の左手が右手が保持されるように秘密の場所に滑り込む胸と人工をマッサージしたとき、ステラの
肩は特に大いに跳ねました。」
「いいえ・ ・ ・ 善良それ。isUnpleasantness・ ・ ・ Oulにもかかわらず、善良」Goodがありません。
ステラ。不快。そのように。弄ります。セットアップしてください。濡れてください。音。ステラ。じっ
と見ます。閉じてください。面しています。下を見てください。持っています。
「単語では、浮きます」・・・「・ ・ ・ . . 無用性ステラ、奇妙である、・ ・ ・ Become、それ、」
つぶやきを薄く萎ませて、類似を発想した微笑と黒い方が浮くステラ。少女めい表面通過。 Oul。
・ ・ ・ 次に、..becomingの奇妙さの「ステラ、あなたによる…」を示すかもしれません。
アウルのセリフが何気にかっこよくなったw
>>51続ききぼん(;´Д`)ハァハァ
ステラってされるがままニダに弄ばれそうな気もする
そういう知識なさそうだし羞恥心とかないっぽいし
以前ラジ種でアウルの中の人がステラ虐めるとなんか楽しいってアウル声で言ったってほんと?
>67
なんでだろ?ステラ虐めるとなんか楽しい、っていった
でもこれそういうコーナーで、採用されたメール読み上げただけなんだけどね
ラジオの冒頭のキャラのささやきだね
アウルのささやき
「何でだろ。ステラ虐めると楽しい」
ってやつ
70 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 16:58:04 ID:uDwEwgzO
保守。
サドニダキタキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
1ニダがステラを無理矢理レイプ
2ニダがステラを凌辱
3ステラ服従プレイ
どれ?
1
明日の朝くらいまでで。同票だったら適当。
3
1
80 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 03:42:05 ID:Ag1dC2V5
1
81 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 03:57:34 ID:HqiAgNrH
1
82 :
80:2005/04/09(土) 04:05:03 ID:Ag1dC2V5
さらに欲をいえば21話の後でシンに嫉妬するニダがいいなぁ・・・
age
まだギリギリセーフかな
1
一応書いておこう。
1
神クル───(゚∀゚)───!!?
1でも2でも3でもハァハァ
では1で。本日中から書き始めます。
「おーいステラ。」
物憂げな表情をしたステラをアウルが呼び止める。
「アウル・・・何?」
「さっき三番倉庫でネオがよんでたぜ」
「ネオが!!ありがとうアウル♪」
ステラの表情は一変して明るいものになりその場を走り去った。
「ホントめでたい頭してんねぇ、アイツ・・・」
そう言うとアウルは三番倉庫の方へゆっくりと歩き始めた。
「ネオー、ネオーどこに居るのー?」
薄暗い倉庫のなかにステラの声が響き渡る。と
がらがらっ ぴしゃっ
シャッターが勢い良く閉まる。
「!?」
自体が飲み込めないステラはシャッターに駆け寄り思い切り避けんだ。
「ネオ、シン助けて!」
ステラの声とシャッターを叩く音が虚しく周囲を包む。と
「かっこわりーってんじゃねーのそういうの?」
「!?アウル」
現われたアウルにステラは駆け寄る。
「ねぇ、ステラ達閉じ込められちゃったよ・・・どうしよう・・・」
「どうもこうも俺がこれやったんだからさぁ。」
「やったの・・・アウル?早くだして」
「はぁ?おまえ大丈夫かよ。何のためにこういうことしたのかわかってねーの?」
「何で・・・したの?」
「最近おまえ調子のってっから調教すんの。」
「調教・・・ってなに?」
アウルは深いため息を吐いたあとステラの腕をつかんだ。
「痛いよ・・・はなして・・・」
「お前はだまって言うこときいてりゃいーんだよ。」
アウルはステラの腕を引っ張り引き寄せる。
「いやっ!助けて!ネオ!シン!」
「シン・・・?」
アウルが不可解な表情をみせた。
自体→事態ですた
91 :
80:2005/04/09(土) 17:35:47 ID:Ag1dC2V5
何気に私のリクエスト聞いてくれてる?
めちゃうれしいんだけど。ありがとう
>>88。あなたは神だ。
92 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/09(土) 17:50:10 ID:EGnGeE00
>>88 神がキターーー(゚∀゚)ーーーーーーーーー!!!!
嫉妬しちゃうアウル(;´Д`)ハァハァ
腕力とかはアウル>ステラでいいよね?
>>93 いいと思う。
同じ強化人間でも男と女なんだし
神乙(;´Д`)ハァハァハァ
続き禿げしく期待してます
「誰そいつ?」
アウルの言葉が氷のような冷たさを放つ。表面には出してはいないが言葉とは裏腹に彼の胸中は燃え盛る炎の様に熱いに違いない。
「ア・・ウル・・・?」
ステラの本能が危険信号を発する。しかし彼女の手はアウルに堅く掴まれていて逃げ出すこともできない。
「だからそいつは誰だってきーてんの。」
自然とステラを掴む手に力が入る。
「・・・この前海に落ちたステラを助けてくれた人・・・」
「それだけ?」
アウルはステラの腕を掴む力を緩め追求する。
「それだけだけど・・・何で?」
アウルと少し距離をとり言葉を返す。
「・・・守ってくれるって言ったの・・・」
「あ?」
「ステラを・・・守ってくれるって・・・」
「あーなるほどー」
「どうしたの?」
「ヤっちゃったんだろ、そいつと。」
不思議そうな顔をしたステラにアウルの言葉が突き刺さる。
「シンは・・・シンはそんなことしないっ!!」
「さぁどうだか?」
激しい剣幕をしたステラの神経をアウルの軽率な発言が逆撫でする。
「アウルッ!!」
ステラがアウルに飛び掛かる。が
「『死』にたいのかよ?お前」
「『死』・・・いやぁぁぁぁぁっ!!!!!」
アウルの眼前にステラが崩れ落ちた。
キタヨーキタヨーハァハァ
続き期待
言葉を返す。と「・・・守ってくれるって言ったの・・・」のあいだに「ほんとに?」を追加で。
ヤッタ。続きだっ
さらなる続きを激しく期待