「なに考えてんだ!?頭おかしいんじゃねーの、この変態っ!!」
「うわっ!きったねぇ!キチガイ女だぁ」
「っつ!くっせえなぁっ!おまえなに食ってんだよっ!こんなクサイもん出しやがって、
ほんとに女かよ!!」
「おいおい、マジかよ・・・あそこまでいっちゃあ人間おわってるぜ、実際・・・」
「うわっ!すげえ量の糞だな・・・どこにあんなに溜め込んでたんだ?まるで豚だな」
「どっか行きやがれ!変態ブタ女!汚ぇモンいつまでヒリ出してるつもりだ!?」
クルー達の視線は、ルナマリアに対する侮蔑や嫌悪、怒りなどの感情に満ちていた。
「おほぉうっ!イクぅぅぅ・・・ウンコで気をやっちゃうぅぅぅっ!
んひぃ・・・イクッ、イぐぅぅぅううぅぅぅぅうっ!!私、脱糞しながらイクぅっ!
脱糞でイッちゃうぅぅぅぅうぅぅうううぅぅぅぅぅっっっ!!!」
ぶぼぉ、ぶべべべべぇぇぇっ!
ぶぴっ!ぶぴぴぴっ!どぼぉ、ぶべぶりぶりぶりぃっ!
むちぃ・・・むりゅむりゅむりゅむりゅむりゅッッッ!!
ぶっふぉおぉぉぉおおおぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉっっっ!!!!
「イクぅ!イッくぅぅぅぅぅっっ!!わたし、ウンコしてるとこ見られて感じるぅ・・・
かんじちゃってるぅぅぅ!!もっと、もっとみてぇっ!
公衆の面前でウンコしてイキまくってるルナマリアのことみてぇ!
ヘンタイって蔑んでぇぇぇっ!!んほおぉぉぉうっ!また、またでるぅっ!
ウンコがブリブリでるぅぅぅ!オヒィィィいいぃぃィィィッッ!!!
イクッ!ウンコひり出しながらイグぅぅううぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!」
人ごみの中、姉の狂態を眺めていたメイリンは一人満足げにたたずんでいた・・・・