よろ
シン攻めって普通?鬼畜?レイープ?
普通な感じ
シン攻めなんだから鬼畜でもOK。
では、鬼畜も入っていいですか?11時30分までに意見を頂きたいです。
薄暗い洞穴の中。もう日は沈み気温が下がる。
「くしゅっ」
ステラはくしゃみをし、体を震わせている。
「ステラ、俺が暖めてあげるよ。」
シンはそう言うと同時にステラを抱き締める。
「いやっはなし・・・」
シンの唇がステラの唇を塞ぐ。
「・・・・・・ん・・・ふ」
ぴちゃぴちゃと水音が周囲に響く。
「あれ?嫌がってたんじゃないの?」
シンは唇をステラの唇からはずし言う。
「・・・いじわる」
むくれるステラを見てシンは微笑んだ。
「じゃあいくよ」
シンはステラの首筋に片手を添え、ステラの耳に息を吹き掛ける。
「はぁ・・・っん」
さらに耳を甘噛みする。どんどんステラの呼吸が荒くなる。シンはそんなことはお構いなしに舌を耳に這わせる。
「・・・んぁ」
耳、項、首筋、すべて違った反応をするステラ。シンはそれを見るのが楽しくて仕方がないという表情をする。
と、シンの手がステラの首にから胸へと滑っていく。
「あれ?ここ固くなってんじゃないの?」
胸の先端の突起を指で転がしながらシンは言う。ステラは恥ずかしさの余り目を逸らす。
「もっと固くなってきた。こういうのも好きなんだね。」
シンはステラを恥辱しはじめた。
神降臨!!!!!!!!!!
(*´д`*)ハァハァ
楽しみ(;´Д`)ハァハァ
56 :
通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 08:10:38 ID:FynSrmB0
釣りだと知ればなおさらクリックするしかないじゃないか!
>>56 神降臨してんのにageんなヴォケ
氏ね
なんかエロオヤジが必死だなww
59 :
通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 17:53:26 ID:JFaYLC29
うう…だめだ、スレタイが…スネオが…に見えた…あう・・・
60 :
種の何かが変わりつつある:CE2005年,2005/04/02(土) 17:59:14 ID:t4aEiCpU
天使湯 m9(^Д^)プギャー
人いないな
シンはステラの胸にしゃぶりついた。
「ぁん・・・・・・はぁっ」
シンの舌の動きにあわせてステラは甘い声をもらす。
ステラの胸から口をはなす。
「そんなに気持ちいい?」
「・・・うん」
「じゃあ下いくよ?」
そう言うとシンは胸からステラの秘部に向かい舌を這わせだす。
「・・・あっ」
『くる・・・』
しかし秘部の寸前でシンの舌は進路をかえた。
「ぁ・・・」
「どうかした?」
シンは舌の唇と腿の間のラインに舌を這わせ言う。
「ひゃうっ」
「こんなんで感じてんの?淫乱だなぁ。ステラは。で?どうしてほしいのかな?」
「・・・・・・・・・」
「じゃあやめるかぁ。」
「あっ・・・その・・・」
「何?早く言えよ。」
「触って・・・」
「どこを?」
シンの切り返しにステラは顔を赤らめていく。
「ア・・・アソコ・・・」
「アソコってどこだよ?それに人にモノを頼む態度がなってないなぁ。」
「・・・・・・ステラの・・・オ・・・オマンコを触ってください・・・」
「触るだけでいいの?」
「グチャグチャに・・・して」
「よくできました。じゃあいくぞ・・・」
続きは?
(゚д゚)ウマー
そう言うとシンはステラの溝に指を這わす。ステラは大きく身を捩らす。
「あんっ、あんっ・・・ふぁ・・・ひゃんっ・・・」
「うわぁ少しいじっただけでこんなに溢れてくるなんてやっぱエロい身体してんなステラ。」
シンは指をステラの方に突きだす。その指の腹にはステラの体液がいやらしくまとわりついている。
「・・・・・・」
「じゃあこうしたらどうなんのかな?」
シンはステラの秘部へ指を二本挿入する。
「ひゃぁぁぁぁっ」
ステラの身体は稲妻が奔ったのかのように痙攣する。
「えっ、何?これくらいでイっちゃったの。感度いいなぁ」
そう言いながらシンは指をピストンさせる。ステラも腰を振り始めた。
それを見たシンは指を抜き言い放つ。
「俺の指ステラのせいでこんなに汚れちゃった。きれいにしてくれるよね。」
話している間にもシンは二本の指を開いたり閉じたりして卑猥な音を響かせる。
「・・・・・・」
「なに?やめる?」
「舐める・・・だから・・・やめないで・・・」
ステラは上体を起こしシンの指にしゃぶりつく。
「自分の物自分で飲むのってどんな感じ?美味しい?」
ステラは無言のまま頬を染める。
明日から学校だ・・・
イイヨイイヨー
「・・・ん」
ステラはシンの指から口を離した。シンとステラを唾液と愛液が結ぶ。
「今度は俺が舐めてやるよ」
シンはステラを押し倒し足を開かせて花弁に吸い付く。
「あっ、ん、・・・ふぁぁ・・・」
「うわぁ・・・飲みきれないほど溢れてくる。」
そう言いながらシンはぴちゃぴちゃと音をたてながらステラの蜜を舐めとる。
「シン・・・ステラおかしくなっちゃうよぉ・・・」
「いやなの?」
「・・・ううん・・・いれて・・・」
シンはステラの秘部に自分のモノをあてがう。
・・・・・・
「・・・シン?」
いつまでも挿入する気配がないシンにステラが問い掛ける。
「人にものを頼む態度は?」
「・・・ステラのオマンコにシンのモノいれてぐちゃぐちゃにしてください・・・」
「じゃあいくぞ・・・」
シンは自分のモノをゆっくりとステラのなかに沈めていった。
73 :
蒼い性欲 1:2005/04/09(土) 00:01:15 ID:???
会話が少なめだから、ここでは合わんかも・・・
2レスだけ落とすから、見たい人がいるなら、続きを描いてみます。
洞窟の中で、暖を取ってる最中ステラの頭が泳ぎだしていた。
「眠いのかい?」
「うん……」
「じゃ、じゃあコッチにおいで俺にもたれるといいよ。」
「うん、アリガト。」
ステラは頷くと、岩より遥かに心地よさそうなシンの身体へ嬉しそうに身体を預け
た。シンはステラの身体を支えるように抱きしめ
「さ、寒くはないか?」
その手をステラの肩から肘にかけてゆっくりと滑らせた……
シンは今まで女性の裸をじっくり見る機会など無かったが、今目の前にいる少女
は、その美しい裸体を惜しげもなく晒し、シンを困惑させている。
全体的に引き締まった細身の身体に、子供のような雰囲気に合わない大きく形の良
い胸には淡い桜色の乳首が付いている。さらにパンティだけは着けていて、肝心な
所は隠されているが、男性とは明らかに違う丸みを帯びた臀部。
まだ若いシンが、その身体に触れたいと思うのは当然だし、さらに少女が、シンを
全く警戒していないのだから、少年の好奇心に火が付くのは無理もない事だった。
「うん……少し寒い……でも、シン……暖かい……」
「そ、そうか……」
会話を重ねながらもシンの掌は、ステラの乳房をそっと包む位置に来ていた。
(お、怒ってないよな……)
少女に拒絶される恐怖に怯えながらも、初めて直に触れる女性の乳房にゆっくりと
力をいれた。
(やわらかい……)
揉むたびに掌にあわせ形を変え、緩めると元の姿を取り戻す、その姿と感触にシン
は酔いしれていた。
「……んっ!」
「ゴ、ゴメン!」
シンは慌てて乳房から手を離したが、ステラから意外な言葉が発せられた。
「……それ……きもちいい……もっと♪」
ステラは潤んだ瞳でシンを見上げ続きを要求してきた。
「う、うん!良いよ。」
シンは、思わぬ幸運に舞い上がりそうになるのを押さえ、ステラを抱きしめると
唇を重ねた……
74 :
蒼い性欲 2:2005/04/09(土) 00:11:10 ID:???
「ん〜〜……ふぁっ、ん〜〜……ぁんっ!」
洞窟の中ではステラの切なげな声が木霊していた。
ステラはシンにもたれる様に座り、シンは雑誌や人から聞いた性技を思い出しなが
ら、背後からステラの胸を刺激する。
シンの掌の動きは先程までの遠慮した動きでなく、ステラの反応を楽しみながら、
揉み、さらには指先で乳首を刺激するなど大胆なものに変わっていた。
「ステラ、気持ち良い?」
「……う、うん……キモチ…イイ……」
自分の手で感じているステラの姿に気を良くしたシンは、さらに大胆にステラの
秘所を下着の上から刺激した。
「ふっ!ふわぁ〜〜〜!!」
あまりに激しいステラの反応に驚き、シンは刺激するのを止め、ステラの顔を覗き
込んだ。
「い、いまの……スゴカッタ……ん〜」
ステラは嬉しそうにシンに感想を伝えると、潤んだ眼で唇を突き出しキスを要求し
てきた。
「喜んでくれて、嬉しいよ……」
嫌がってない事に安心するとステラの要求に答え唇を重ねる。
「はむ、ん〜〜、あむっ…」
最初にキスして以来、ステラはこの行為が気に入っており、胸を触られてる最中も
何度かキスを要求してきた。シンはそれに応え、歯や唇をを舐め、舌を絡め合っ
たり、ステラを喜ばせた。
長い時間をかけてのキスを楽しむと
「シン……大好き!」
無邪気に微笑みながら伝えるステラに、シンは何も知らない純粋な少女を穢す罪悪
感を感じながらもステラを愛しいと思う気持ちと、自分の欲望を止めきれない事を
自覚していた。
「じゃあ、続けるよ。今度は直接するから、もっと気持ち良いと思うよ……」
そう言うと、ステラの身体を包んでいた最後の一枚に手をかける。
「……うん……」
ステラは期待に満ちた目でシンを見ながら、彼が脱がしやすいように腰を浮かせた。
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
つづきキボン
続き読みたいでつ神!!
続き!続き!
神降臨中に悪いが続き書いていい?
82 :
蒼いの職人:2005/04/09(土) 21:15:30 ID:???
>>81 どうぞ!!
てか、俺も割り込んだし、住人は喜ぶでしょう。
コッチは完成までもう少しかかる。
シンステとしてはOPのダメージが・・・
どうも!てかステラのキャラが固まってない気が(漏れだけかもしれないけど)・・・
普段→ほえほえ
好きな人といるとき→もっとほえほえ
戦闘中→ぷっつん
死→ラリる
こんな感じ?
85 :
蒼いの職人:2005/04/09(土) 22:11:51 ID:???
俺のイメージは無垢というか、ある意味子供。
基本的に世間の常識とかを全く教えず、人との交友も限られてるから子供のまま。
例えば狼に育てられた子供とか。
ただ、狼と違って狩でなく戦闘を教えられてる。
そのため、狩(戦闘)の時意外は、動物みたいにのんびりした生活。
一種の多重人格
神が一度に二人とは最高の良スレですなww
何つーかこうゆうスレって結局はちゃんとSS書いてくれる神が現れるんだよね…
「っ・・・」
「大丈夫か?」
少し挿入しただけでステラの表情は苦痛に歪んだ。
「大・・・丈夫・・・はやく・・・ちょうだい・・・奥まで・・・」
そう言われたシンは腰を完全におとした。
「ステラ、どんな感じ?」
「シンのがステラのなかいっぱいで気持ちいい・・・動いて・・・」
シンが腰を振り始めるとステラの体が中に舞う。
「あんっ!」
「そんなに気持ちいいの?」
シンは腰を振る速度を上げつつ尋ねる。
「うん・・・」
次の瞬間シンはステラの足を自分の体に跨がせる。
「ひゃぁっ・・・」
側位になったシンはステラのクリトリスを刺激した。
「あんっ!」
「ここはどう?」
「いい・・・すごく」
「・・・うわぁすごい」
ステラの下には愛液の水溜まりができていた。
「これ全部ステラの!?うわぁ・・・」
「恥ずかしいよぉ・・・」
「じゃあもっと水溜まり大きくしよう。そのためには・・・」
シンはステラの腰を持ち上げバックの体勢をとる。
「もっと気持ち良くなってもらわないとな。」
シンはこれまでで一番強く腰を打ち付ける。
「ひゃうぅ!シンのがぴったりあたって・・・キモチイイよぉ・・・」
「じゃあここは?」
そう言いシンはステラの菊を擦る。
「ひぁ・・・そこはダメ・・・」
ステラは震えた声で答える。
「へぇ、ここも好きなんだ。」
シンは親指をステラの菊にあてがった。
>89
乙!(;´Д`)ハァハァたまらん
ガンガンいっちゃってください!
キター!GJ!