さて何人釣れるかな?w
2 :
馬鹿 :2005/03/28(月) 20:37:29 ID:???
そば
釣られクマー
また糞スレが( ̄□ ̄;)!!
5 :
1へ :2005/03/28(月) 20:39:31 ID:???
よお (`・ω・´) 来てやったぞ、糞スレへ。 サービスがトンカツ弁当なんて気前いい事言ってんなよ。 済まない。で済みゃーなー警察いらねーんだよ! 許す、許さねーはこっちが決めんだよ。とりあえず謝れや。 このスレタイを見たときはなピーンと来たよ。またお前だと。 「オマイラキタ━━(゚∀゚)━━!!」なんて感じる前に「またおまえか」と思ったね俺は。 殺伐とした世の中で、いつまでも、こんなクソスレたて続ける お前に一言 言うために、このクソスレにレスしてんだよ。 じゃあ、今日もがんばっていくぞ。
釣られた〜
いや、正直すまなかった 俺は、前のシンルナエロスレで最初にエロSSを書き、 さらに調子に乗って4編も書いてしまった者だが、 当時、予想外にスレが栄えてしまってヤベーかなと思っていた 今は改心して、おとなしくエロパロで暮らしている そろそろ許してくれないか
保守
シンルナエロスレは神スレだった…
釣られましたよ
釣られますた
17 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/03/28(月) 22:17:08 ID:BrGzq0mj
はいはい、釣られてやったよ。もう満足か?
>>14 怒涛の勢いで次スレに突入したのはあのスレだけだった
釣られました
喘ぎスレの流れ
>>1 が釣る
↓
>>1 が叩かれまくる
|
├───────────┐
↓ ↓
エロ小説を書く神光臨 神が来ない
↓ ↓
良スレ化 削除されて終了
同じ陣営にいないとエロネタは妄想展開になりやすいからな
喘ぎ系スレを考察するスレになっている件
age
24 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/03/29(火) 00:30:05 ID:ZEGfFZ4H
さて、釣られてしまったわけだが
シンステスレ住人は手をあげろ 釣られてんじゃねーぞ
27 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/03/29(火) 04:01:14 ID:KdjOA3gS
ちっくしょー!!
餌が良いな‥
もっと釣れ
ノ
___,. , -'"::::::~""''ヽ, ,::'"::;;::::-'‐、::;;_::::::::`、 .i:::::/ ゙ヽ:::::.i i:::::i ,,==、 ,==、 i:::::i ,ゞ、i ,.o.、 ,.o.、 i,.'"i、 { ( ii , 、 ii ) ,' `-'i. ´ ゚ ゚ ` ,!- ' `、 r‐==‐ァ ,.' ヽ`、__,.'_, '' ┌───────────┐ │ こんな すれを まじで │ │たてちゃって どうするの .│ └───────────┘ 、 .!~二~7 _7^[_,i
ノ
ノシ
ノ
喘ぎスレの経緯
恐らくはエヴァ板から飛び火。
>>1 はたけしの挑戦状のAA
↓
最初の喘ぎ系スレ「あ…ジュール隊長…やめてくださ…あんっ…」が立てられる
↓
最初なのでネタ的にもそこそこ受ける。中盤エロネタが一気に加熱
↓
イザシホ腐女子の妨害が起こる。隔離スレとして「やめろよキラ…俺にはカガリが」が立つ。
↓
類似スレが乱立。自治スレにて「不等号の次の流行か」といわれる。
↓
シンルナスレが立つ。恐ろしいほどの加熱。
↓
最初のシホスレが腐女子の荒しによって過疎化、dat落ち。
↓
加熱したエロネタを自治スレが問題視。削除依頼が出される。
↓
エロネタの中枢、シンルナスレが消去される。
↓
現在に至る。
俺エヴァ板住人でもあるんだが、この手のスレの元祖ってあのアスカスレだったのか……。
ついつい釣られて記念カキコ
シンステスレ住人 ノ
__________
<○√
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
__________
<○√ <凸√
‖ ||
くく . くく
ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ
____________
<○√ <凸√ <>1√
‖ ‖ ‖
くく くく くく
>>1 まで。無理だよ、みんな下がれ
________________
<○√ <凸√ <>1√ <凸√
‖ ‖ ‖ ‖
くく くく くく くく
新シャア板が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ
♪ああ〜メビウスの輪から〜♪
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::::::::::::::::::::::::::::::::.::゙'ー :、、、.、-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::fin
保守
>>1 最近この種のスレ多すぎでもう飽きた
でも、使い切ってくれれば問題ないや。釣られる方が悪いw
釣られ記念age
最近不等号スレ減ってきたね
不等号スレの衰退 喘ぎスレの台頭 次は?
エロまだー?
>48 爆撃 いや、俺はしないよ。携帯だし
駄文執筆中
52 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/03/30(水) 22:43:14 ID:r/hh2WIp
ほら、また糞スレが立ってるよ ,!ヽ ,!ヽ、 ,! ヽ _,..ィ´ ̄`)-‐‐‐'' ヽ / ´`)'´ _ !、 またかよ… / i-‐'´ , ` `! lヽ、 / Y ,! ヽ-‐‐/ l . l >‐'´` l ノ ヽ_/ ノ ,ノ o ヽ l _,イ i'.o r┐ ヽ、 ヽ、_ ,..-=ニ_ l ,!-l、 ノヽ、, ヽ ヽ _,.ィ'. ,! 、 `!、 `ー-、_ く´ l ヽ l ,! `! l ヽ、__ノ l `! `! ! l l l. l , l ヽ、 、_ ,ィ ノ l、_,! し' l l `l
53 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/03/30(水) 22:43:54 ID:cDxGs35w
カステラとステラって名前似てるよな
リクある?
明日にはうpできる…かな?
ステラがシンを攻めてるのか いいねぇ
21話ってことで。 「シンには・・・いないの?・・・家族」 「戦争で死んだ。アスハのせい・・・」 「死・・・!!いゃぁぁぁっ!」 シンの言葉はステラの叫びに掻き消された。 『しまった!何やってんだ俺!』 しかし今のステラは下着一枚。ステラの方を向けば・・・そんなことを考えてシンは赤くなった。が、狭い洞穴の中、しかも中で焚き火をしているこの状態でステラが怪我をしないという保証はない。 「ステラ!」 シンはステラを抱き締める。 「大丈夫・・・大丈夫だから。俺が・・・俺が護るから・・・」 「死なない・・・?絶対・・・」 「ああ絶対にね。」 「ありが・・・とう」 しかし未だ抱き合ったままだ。当然しんの上半身には・・・ 「うわぁぁぁ!ごめん!ステラ本当にごめん!」 「待っ・・て」 シンは素早くステラから離れるがステラに呼び止められる。 「こっち・・・来て・・」 シンは目を逸らしながらステラの方に歩み寄る。 するとステラの華奢な手がシンの頬に触れ・・・ 「!!!!!!!!!!!!」 口付けをした。 「シン・・・大好き・・しよ・・・?ねぇ・・・?」 無垢な笑顔をしたステラ。この子の頼みを断れる男がいるのだろうか? シンの理性が揺れ動く。
・・・多すぎだ。駄文スマソ。 続きます。
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! GJ!
イイヨ〜(*´д`*)
しかし、そんなことはおかましなしにステラは迫ってくる。シンは後退りしていたがもう壁があり逃げられない。 「ねぇ・・・何で逃げるの?嫌いなの・・・こういう事?それとも・・・・・・ステラのこと嫌い?」 「いやっそういうわけじゃ・・・」 涙をうかべるステラん見て慌ててシンは弁解する。 と、シンの背中にステラの手がまわる。 「うわっちょっ、ちょっとステラ!」 仰け反るような体勢になっなシンの腹部に雫が落ちてきた。 「・・・・・・」 「・・・ステラ?」 「・・・・・・・嘘」 「?」 「嘘つきっ」 「!?」 「さっき・・・言ったのに・・・ステラのこと・・・・嫌いじゃないって・・・嘘つきっ」 「違うそれは・・・」 「聞きたくない!嘘なんでしょ!護ってくれるっていうのも!・・・・ステラが死なないっていうのも・・・」 「ステラッ!」 そう発すると同時にシンの腕はステラを包んでいた。 「嘘じゃない・・・本当に俺が護るから。絶対に護るから・・・」 「シン・・・」 二人は二度目の口付けを交わした。 やっぱ・・・多すぎ! 春厨の頭で考えたのでおかしいところは補完してください。
>>65 涙をうかべるステラんじゃなくて涙をうかべるステラをでした。
質問なんですがヤってるときのステラってどんな感じがいいですかね? このまま受け ・・・抜いて普通に 戦闘中+フレイみたいな感じで攻め
すっごく好きだったよ フラれるのがいやでこの気持ちを伝える気にはなれなかった でも赤髪の友達に 行動しなきゃ何も始まらないって言われて 今度会ったら伝えようと思った なのに そう決意したその日に退茶届けを出していたなんて……… もう会えないのかな? ワガママだけどもう一度だけ 一度だけで良いから あなたに会いたい オレンジ髪の先輩………
・・・なしでやや攻めでいいですか。それとも・・・ありで攻め?
レスがないんでステラうけでいいですか? 昼くらいに書き始める予定なのでそれまでにレスを頂ければありがたいです。
「・・・ありの攻め」でよろしく
ではステ→シン→ステの順での攻め、ステラは素決定でよろしいですか? あ、携帯からなんでたまにトリップつけ忘れてますがご勘弁を。 12くらい書き始め、12半頃書き込み予定です。
春厨が調子こいて職人気取りしてるスレはここですかw
「んっ・・・ふぁ」 「あっ・・・くぅっ」 周囲には二人の唾液が混ざりあう卑猥な音が響く。 「・・・ぁん」 「・・・っは」 二人が唇を離すと口をいやらしい糸が結ぶ。 『やばいステラすごい・・・初めてだし上手いとかあんまわかんないけど・・・気持ち良すぎる。』 「シン・・・気持ち良かった?」 「あ、うん。物凄く。」 「結べるの・・・サクランボの枝を・・・舌で。じゃあ・・・もう一回して・・・あげる。」 ステラはシンに覆いかぶさるようにしてキスをする。 「やっぱ気持ち良い・・・!?ステラ何やって・・・」 ステラはシンに体を預け、自分の下着とシンの衣類をとりはらった。 「できないでしょ・・・着たままじゃ・・・」 「それはそうだけど・・・」 シンは女の子にリードされているのが気に入らない。 『よし!』 シンはステラを抱き締め横に半回転し、マウントポジションをとる。 左手で体重を支え、右手て胸を愛撫し、甘い吐息をステラに吹き掛ける。 「ぁんっ」 コレには堪らずステラは声をあげる。これだけでは終わらない。シンはステラの項にそっと舌を触れさせる。そして首筋に吸い付き、ペロリと舐め上げる。 「・・・あ・・・ふ・・ぁ」 シンの呼吸に呼応してステラが喘ぐ。 さらに胸の突起に吸い付いたり、谷間に舌を這わせたり・・・。 そのたびにステラは違う反応を見せてくれる。 『可愛い』 そしていよいよシンの舌はステラの秘部へと向かっていった。
×口を ○口と口を ですた。 ステラ語はムズイなぁ。
萌え〜ぜひ、続きをお願いします!
滅茶苦茶(・∀・)イイ!
へそを少しすぎたところくらいでシンはステラの異変にきずく。彼女の体は小刻みにふるふると震え、目は堅く閉ざされており、目尻には涙がきらりと光る。 『ステラ・・・ステラも初めてなのか・・・』 シンはステラの髪の毛をあげ、額に口付けた。すると彼女がそうっと目をあける。 「?・・・シン」 「ごめんステラ俺・・・」 「気に・・・しないで」 そう言われるとシンの心の重荷が下りたようだった。 「・・・一緒に・・・やろ・・・」 そう言うとステラはシンの顔の方に自分の秘部を向け、シンのモノの方に顔を向け覆いかぶさる。そして、シンのモノに口を着ける。 『!!!!!!!!!やばいでるか・・・も』 シンはステラに防戦一方にされてしまう。それを見たステラが小悪魔の様に微笑む。 「シン・・・どうしたの・・・」 そう言いつつも口を着けるのを忘れない。 「くぁっ・・・うっ」 歯を噛み締めながらシンは堪える。 『やばいこのままじゃ・・・』 そのとき・・・ステラはシンのモノから口を放した。シンはため息を吐いて肩の力を抜き目を閉じた。しかし・・・ 「!?ううっ」 自分のモノをステラがくわえる。しかし体位が違っている。ステラの体はシンの両足の間に滑り込んでいる。 さっきまでと違い自分のモノをくわえるステラの顔が凝視できる。 「くぅ・・・ぁぁ・・・」 「?・・・シンもしかしてした・・・何か・・・ステラ何かした?」喘いでるシンを見てステラはシンが苦しんでいると思った。 「そんなことないよステ・・・あぁぁぁっ」 シンが返事をしたとたん安心したステラがシンのモノを思い切り吸い込んだ。シンは果てた。 ステ攻めなのに攻めている感じがしない・・・
最後まで行っていいんだよね?
当然
ステラはシンの精液を飲み干しシンのモノから口を離す。ステラの口とシンのモノを唾液と精液が混ざったものが繋ぐ。 それを見てとてもシンは興奮した。 「シンの・・・美味しい・・・とっても・・・」 ステラは体を起こし今度は仰向けになりながら続ける。 「ステラのここにも・・・飲まして。」 「あの・・・ステラはこういうの初めてだよね?」 シンは赤くなりながら聞く。 ステラはうなずいた。 「じゃあよく濡らしておかないと。」 そう言うとシンは先程のお返しといわんばかりにステラの秘部にしゃぶりつく。「ぁんっ・・・ひぁ」 「どう?気持ちいい?」 ステラは顔を紅潮させながらうなずく。シンは突起に歯をたてる。するとステラは体に電撃が奔ったのかと思うくらいに腰を中心に揺れる。 「イっちゃったんだ、もうぐしょぐしょだね。ここ。」 そう言いながらシンはステラの秘部に指を入れる。 『このくらい濡れてれば大丈夫だよな・・・』 「ステラいい?」 「うん・・・」 「入れるよ。」 ステラが頷くのを見てシンは自分の物をステラの秘部に沈めていく。 『ステラの中すんごくあったかい・・・出たばっかなのにやばいかも・・・』 「・・・っ・・・っん」 「ステラ大丈夫?」 「まだ・・・動か・・・ないで・・・・・・・・・・・・いいよ」 「じゃあゆっくりと・・・」 シンはゆっくりとピストン運動をはじめる。 「ステラ・・・気持ちいいよ。」 「・・・シン・・・もっときて・・・」 ステラもなれてきたのか腰をふりはじめる。 「・・・・っんぁ・・・くぅぅ・・・ステラ・・・俺もう・・・」 「・・・ふぁっ・・・ぁシン・・・ステラの中に頂戴・・・いっぱい頂戴・・・」 二人は絶頂に達した。
乙
次で終わります。
楽しみに待っとります
「・・・はぁ・・・ふぅ」 「今度は・・・ステラがしてあげる・・・」 そういうとステラは自分のうえにかぶさっているシンを仰向けに押し倒す。そしてシンのモノを自分の秘部にあて腰を沈めていく。 「・・・・・・っ・・・ふぁ」 ステラは少し苦しそうな素振りを見せたがすぐに笑顔を取り戻した。 「シン・・・気持ちいい?・・・ステラの中・・・」 「うん、すごく気持ちいいよ。」 「じゃあ・・・いくよ・・・」 そういうとステラは腰をふりはじめた。 「ステラ・・・すごくいいよ。」 「じゃあ・・・もっといいの・・・やる・・・」 ステラはシンと結合している部分に自分の指を挿入する。 「・・・ぁん・・・んはぁ・・・」 『!締まりが強くなった!それに・・・ステラがオナニーしてるみたいでいやらしい。』 さらにステラは指を抜いてその指をシンに見せる。 「シンのせいで・・・こんなになっちゃった・・・ステラのここの中・・・」 そういうとステラはシンのモノにその指を円を描くように擦り付ける。 「うぁぁっ!もうでるよステラ!」 「ステラも・・・もうダメ・・・」 二人は二回目の絶頂に達した。 寝ているシンの横でステラは呟く。 「・・・・・・会えるよね・・・また・・・」 糸冬
長文ばかり失礼しました。 よろしければ感想、アドバイス等をいただきたいです。
アドバイスだなんて…最高ですよネ申!!
典型的クソスレがレスによって盛り上がる珍しいパターンだな
申し訳ない。出張があってついさっき帰ってきた。多分日曜日には投下できる
>>96 激しくGJ!
だけど途中説明的すぎるセリフがあったりしたね
>>106 待ってるよ(*´д`*)ハァハァ
保守
続きは?
と、基地外が申しております
私たち極悪非道なホークageシスターズ! ネタもないのにスレをageてあげるわ!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (__ age 〃Y "⌒`Y"ヽ ,r´ `ヽ age ( (( (`´))) ) (,,人ヽヽ!リ age )从゚ ヮ゚∩(( ∩リ ゚ ヮ゚ノ从 age (つ_^=) 丿 ヽ( (!^=⊂) く/L_ゝ く/L_ゝ し(_) (_)J
115 :
通常の名無しさんの3倍 :
2005/04/09(土) 04:49:07 ID:HqiAgNrH おつです。いい!