種死を新谷かおる風味にするスレ

｢見返りはなんだ？仮にザフト・地球の両軍の戦争を終結させた後･･･
そのアークエンジェルの連中は何を望んでいる？地位か！？名誉か！？｣
｢平和(ピース)だ･･･｣
｢くっくっく･･･｣
｢ユウナ！｣
｢どんな偽善者の口から出た言葉よりも笑えるよ･･･カガリ。悪い冗談だ！！
テロリストの口から･･･平和･･･か･･･赤面するな。｣
｢わ･･･わたしだって口にするなァはばかるけどな。｣
｢軍人が口に出してはいけない･･･言葉はいくつかあるが･･･戦争反対と永遠の平和と人命尊重はその最右翼だ！！
自分で自分を否定する事になる。と同時に、人間である限り望めないものが一つ･･･それが･･･平和だ！！
ふん！！戦場で徹底的に両軍をたたいておいて望みは平和･･･か。笑わせやがる！！
アークエンジェルの連中の装備はその気があれば国の一つや二つ灰にする事が出来るんだぞ！
あの浮かぶ鉄の塊は戦争が目的で造られた船だ！！こいつァ･･･遊覧船じゃない！！
あの連中が行動を終えて手にするものは何だと思う･･･平和か！？否！！
手にするのはこの空母をバラバラにして造ってもなお･･･足りない棺の数と、
二度と帰ってはこない人の命だ･･･アークエンジェルの連中と顔を合わせる事があれば言っておいてくれ！！
この戦争を武力で無理矢理終わらせても、平和なぞ手に入りはしないとな！！｣

∞
('A`)　ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ
/ノZ乙

ザシャア！！！！！！

　＿＿＿,,,_　　 　　 彡ﾐ 　ミミヾ ヽ Y i r/ 彡,,,三 ﾐ　ﾐﾐ,
　 /＿ |　 _　　 　 ,彡ﾐ 　ミ;'"　""　"'''''"　　　　:::. "'ミ ミ
　/ヽ/ |／ 　　　 ,彡彡,,;'"::　..............::::::::......:::::....　:.　 ヾ ミ,
　_／　|＿_,,l　　 彡彡;'"..::　　＿ 　:::::::　　..:::＿_ :::..　ヾミﾐ
　　　　　　　 彡三ミミ, ..::...／;;;,,,"ヽ:::::l　 l.／;;;;,,"ヽ::..ミ彡三ミミ;,
　　　　　　 彡;;;;;;;;;;;;;Ｙﾐ／"l;;;;;;;",,;;;;;;l=＝=l;;;;;;;,,,,, ;;;;l‐-ミＹ;;;;;;;;;;;;ミ
　　　　　 　 ミ;;;;;;;;;;;;;彡／"ヽ;;;;;;;;;;;_/ ::l 　 ヽ;;;;;;;;;;_/'ーミミ;;;;;;;;;;;彡
　＿_＿　 　 ヾミミﾐ彡; 　 　 ￣￣:: ..:l　 ::　 ￣￣　　　ミミミﾐ彡
　_|＿|_ ｌ　|　　l　l　ヽ;;;l::.　　　　　r'"..::..::.."ヽ　　　　.::l　　,/,l'
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読んだことないが良いこと言ってるじゃん
エリア８８？

エリ８スレかw
職人降臨ｷﾎﾞﾝ

ｺﾞﾙｧ！ﾕｳﾅごとき三流ﾁﾝﾋﾟﾗ
とサキを一緒にするなこの糞野郎

カガリ｢デュランダル議長は、良い政治をしていると思う。｣
バルドフェルド｢そいつは違うな。政治に良し悪しはない。あるのは適しているのかどうかだけだ。｣

格好良いなユウナ

　　　　　　　／￣￣ヽ　　　　 ／￣￣ヽ
　　　　　　　l　i'´~｀ヽ｜　　　l　／~｀ヽ |
　　　　　　　ヽ.＼　 ,ﾚ-――-'<、　_ノ /
　　　　　　　　 `‐／＿＿＿＿＿＼- '　　　　　　　　　人＿ﾄ､__ﾉ､_,ヘノ＼_ノヽノ、
　　　　 　 　 　／ ,-､　　　　　 ,-､ ヾ､　　　　　　　人/　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿_
　　 　 　 　 　 l　　,..、　 　 　　 ,..､　　l　　　　 ＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(
　　　　　＿＿l　　i 0｝　,.●、　!0 ｉ　　l＿＿ 　_)
　　／￣|　| . |　　`~ ／＿__＼｀~´ 　 |　 |　__ノ　　絶対に許さんぞ>>1!!!!!!!
／ 　 　 |　|　|l　 　 ‘-ｲ !_|_!`r’ 　 　 !|　 |　ﾉ
＼＼ 　 |　|.　|`､　　 r{ 　 　　ｈ　　 ,/ﾘ　＜　　　　じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!!
　 ＼＼.|　| 　 ヾ＼　ヽ二ﾆ二.ﾉ　 ／〃　|　 )
､　　 ＼ﾉ^,ﾆ‐-ｧ ￣`ー-----一'￣／　 |　^ヽ
＼　　/／ ,/⌒i､_＼＼＿＿＿__／／　 .|　 |　 ⌒)
　　　{　　 i　　 |　 iヽ`ー-----― '　 　 |　 |　　 ￣ヽヘ/⌒ヽ／＼i'＼へ／⌒Yヽ'^
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　　　 〉　　　　　　　ﾉ二二二二二二.-‐|
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「トダカ・・・こいつが以前乗ってたフリーダムって、どんな機体なんだ？　ウワサにはチラッと聞いていたが…」
「おれもよくはしらん」
「後ろに目がついてる、ミサイルよけの魔法を使う、装甲にバリアが張られてる、動力が無尽蔵、色んなことを言われてるみたいだな」

「き、きさま！　なんて事を、人でなし」
「ふふふ、ラクス・クラインは６年前デビューした夜に既に死亡している。
私はラクス・クラインにはあらず…だが、ラクス・クラインだ」
「整形で、顔から声まで全部そっくりにした。私は、一生をラクスで送るのさ」
「AA側の情報を得るには、名声有る音楽家としての肩書きは実に便利だ。
ただね、過去だけはなかなか整形はきかん、この父親が生きている限り正体が何時ばれぬとも限らんからね」
「きさま！」
「全て国家保安の為だ、少々の犠牲はやむを得ない」

「ふむ、どう考える？」
「非常に危険です。私個人の意見ではAAに協力はしてやりたいですが」
「個人的な意見はいい。大事なのはこのオーブという国…
いや、経済組織と言ってもいい、こいつの安全をどこまで確保できるか…だ」
「安全と平和は意味が違う。オーブ以外の全ての国が血まみれになっていようが、
絶対にそれに巻き込まれない状態…それが安全だ」
「平和というのはオーブを含む全て、少なくとも地球上で争いごとが起きない状態をいう。
こいつはかなりむずかしい」
「トダカくん、オーブは経済大国だ…武力を持っているわけではない。
経済機構の安定こそ今のオーブの安全だ」
「ヤマトくんの戦闘力は個人の持つ力としては強力すぎる。
また、ブルーコスモスは経済組織の巨大な集合体とも言えるようだ。」
「彼の放つはずの正義の矢は我が国の経済に対しても少なからず影響は与えるだろう」
「平和共存は人類の悲願ではある。だが、我が国も対外的には問題を山のように抱えている
平和よりも今は安全を取るべきだ！」
「世界数十億の人間の平和の為に、オーブ一億二千万の安全を無視するわけにはいかん
たとえ、鬼といわれようとユウナ・ロマ・セイラン、一歩も引くわけにはいかん…」

懐かしいな、エリア88。

こんなユウナならマジ惚れるな。

「おまえはこの世に生まれてきてはいけなかった…
お前が生まれることで、少なくとも３人以上が死ななきゃならなかった…」
「なんだ…と？」
「ミゲルとハイネ…
そしてオレの妹…だ」

ハイネ「ははは…ざまねェ…笑ってくれ!!」
ハイネ「フェイスが番組初戦闘で戦死なんざ、アホな話だ…」
アスラン「福田監督の絵コンテだ。それくらいのシャレは覚悟したほうがいい…」
ハイネ「へへ…ちげェねェ。」

紙切れよりも薄い己の頭　髪が尽きるまで　わずか5本・・・

ファントム無頼なんてのもあったな。バイクものもあった。スパイもの(忍者もの?)がコケた辺りからチェックしなくなったな。確かあれ途中でタイトル変更になった。ジャップ→バランサーだっけか。

シン「それと訳のわからないＭＡ……」
タリア「訳のわからん？」
シン「デザインにそのものにはセンスが無いんだ。バリアーみたいなのを張ってる」
ヨウラン「陽電子リフレクターってやつかな、それ？」
タリア「なんだ知ってるのか、ヨウラン」
シン「そんな話聞いたこと無いぞ」
ヨウラン「いや、俺も現物は見たこと無いんだが二年前にジャンク市で話題に
　　　　　上ったことがあるんだ」
ヨウラン「はっきりとは覚えちゃいないんだがこう……ローエングリンやタンホ
　　　　　イザーをリフレクターで反射するんだ」
ヨウラン「あとは反射角度で思うがままに攻撃を反射できる」
タリア「それかもしれんな」
ヨウラン「子供だましだぜ……みんな相手にしなかった」
シン「どうして？」
ヨウラン「載せられるＭＡがなかったし、……おまけに有効範囲がＭＡと同じサイズ
　　　　だぜ。実弾だって防げやしない。
　　　　さすがの俺も仕入れてみようとは思わなかったよ」
タリア「２年間での性能アップは考えられるか？」
ヨウラン「どうかね。もう技術屋の話題に上らなくなってからだいぶたつぜ」
タリア「兵器の可能性というものはアイデアだ。性能を満たすのは技術の問題だ。
　　　　私ならその陽電子リフレクターのアイデアは絶対に捨てんぞ」
タリア「モビルスーツも理不尽さもこの２年で格段にアップしてきている。最新の
　　　　ＭＳが空中で合体出来るまでなる時代だ」

「プラント支店歌唱部のミーア・キャンベルです」
「はじめまして、ミネルバ飛行課のアスラン・ザラと申します。で、ご用件は？」
「じつは、ですね・・・結婚して下さい！」

「こんばんはユウナ・ロマ・セイラン。すてきな結婚式ね」
「ほう、ラクス軍も変わったもんだな。美少年パイロットにモビルスーツまかせて対外摩擦を減らそうってわけかい？」
「無駄口たたかないで。単刀直入に用件を言います、この結婚式にアスハ家令嬢カガリ・ユラ・アスハが居るはず。速やかにこちらに渡して欲しいの」
「イヤだと言えば？」
「腕ずくで…」

ユウナ大人気だな

プラントの士官学校にて。

レイ「こ…こな…くそっ！！
シン「きえ…え

レイ「シン…よ　新鮮だな
シン「お…おう
レイ「ちょっとした高等技術だぜ
シン「そうだな　そう思う
レイ「背面水平なんて高等技術ができるんだから
　　ひょっとしておれたち天才かもしれんぞ

　　　　　　　 　　　　 〃`´~^ヽ､ 　　　　   　　　　　　　　　 　 　 　　 /ヾ
　　　　　　　 　 　　〈 　从（`'）) 〉　　　　 　　　　　　　　 　　　 　　ゝｲノ
　　　　　　　 （（ 　　〉,,,ゝ‐ _‐<（　　　　　 　　　　　　　 　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　( ⊂ 　　　つ）　））　  　　　　　　　 　　　　 　 /　/
　　　　　　　　　　 ~　　と,--､つ　　　　　  　　　　　 　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　　　   　　　　　　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　 　　　/　/　　　　　　　  シコ　　　n_　　　　　./　/
　　　　　　 n_　　 　　 ./　/　　　　　　　　　　　　　（　 ﾖ　　　 /　/
　　　　 　 （　 ﾖ 　　((/　/　　　　　　　　  シコ　　　| `|. 　 　 /⊂//
　　　　 　　| `| 　 　 /⊂//　　　　　　　　　　　　　 |　|.　 　 /⊂//
　　　　 　　|　|　 　 /⊂//　　　　　　　　   　　　　 ／ ﾉ￣ `/　 /
　 　　　 ／ ﾉ￣ `/　 / ))　　　　　　　　  　　　／ ／ イ　 Ｏ○ヽ
　　 　／ ／ イ　 Ｏ○ヽ 　　　　　　　　  　　（ `ノ )/(/|　 |'^ ＼ ＼
ﾊｧ （ `ノ )/(/|　 |'^ ＼ ＼ 　　　　　　　  　(､Д ,*Ｍﾞ　|　 |　　　＼＼
ﾊｧ（,Д、*ﾊ　|　 |　　　＼ ＼　　　　　　　　（(（ ）) ） i　|　 ）　　　　|　）
　　| 人从 |　.|　 ）　　　　|　 ） ))　　　　　　ヽ_,.　　ノ　/　/　　 　　 /　/
　　|　 川 J　/　/　　　　/　/　　　　　　   　　((￣　 /　/　　　　　∪
　　し_从ノ　/　/　　　 （＿＿）　　　　　　　 　 　　　∪
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教官「……そのままコンプリートできたらすぐに卒業させてやる。

ユウナ、よくやった

整備士A「ま…話をもとにもどすようだけど、ミーアとラクスで抜き戦やりぁあいいんだよ……
　　　　　　両方とも顔は互角だから、マンコの優劣がはっきりするだろうが！！」
整備士B「ちょっとまてよ、A！フェアじゃないよ、そりゃ！！
　　　　　　ラクスはアスランの性感帯を知り尽くした女だぜ！
　　　　　　ミーアは、アスランははじめてだ！！」
整備士A「ミーアは完全にメイクされた新品歌姫だぜ！！
　　　　　　アスランのラクスは、キラとアスランにガバガバにされた歌姫だよな……」

>>26
ドラケンとトムキャットが納入された時のヤツな
最初わからんかったわ

整備士A「どうしてもフェアじゃないと思ったらラクスのフェラは
　　　　 封じてやれば?」

アスラン
「この、坑道を飛行物体で通過するのは、ムチャをとおりこして自殺に近い　　
　だが、我々はやらなければならない　１５％の損失を覚悟してな。」