ミア攻めで
普通のでは面白くありませんよねぇ。なんか良いアィディアありませんか?
普通だけどラクスとミーアを間違えるとか
それ頂き!
胸の大きさとか髪の色は突っ込まないでください。
「さぁ、やりましょ。まずは・・・キスからで☆」
二人は唇を重ねた。
『んっ・・・この人・・・上手い』
今にもとろけさせられそうな舌使いと絶妙なボディタッチにキラは体の力が抜けてきた。ミーアはそのキラを仰向けに倒しその上にかぶさる。
『驚きまして?さっきのは気持ち良かったんですがまだまだですわね。それに・・・』
ミーアは妖しくも美しい笑みをうかべながら言う。
『攻められるのも嫌いではありませんが攻めるほうが楽しいですし、ね。』
ミーアはキラの耳に吐息をかけ、そのまま舌を這わせる。
「・・・くぅ・・・ぁ」
キラが喘ぎ声をあげるのをお構いなしにミーアはキラの首筋まで舌を滑らせる。
「ぁ・・・くぁ・・・ふっ」
ミーアはキラを攻め続ける。
「ではそろそろ69でもやりましょう。」
そう言うとミーアは体を半周させ、キラのモノに口を着ける。
「んぁぁ・・・」
キラがその身を捩らせつつもミーアの秘部に舌を這わす。
「あらあら?さっきまでの威勢の良さはどこに行ってしまったんでしょうか?」
キラは首を背ける。
「そろそろ終わりにしましょうね。」
そう言うとミーアは思い切りキラのを音をあげ吸い上げる。
「あぁぁあぁああぁっ!」
キラはミーアの口のなかに果てた。
ミーアが飲み切れずに口からこぼれでた精液を指ですくいあげ口に含む。
「あら、用事を思い出しましたわ。すぐに戻ってくるので待っていてください。その間の時間は数えませんから。」
そう言うとミーアはキラのモノにちゅっと口付けし残った精液を吸い上げてバスローブを羽織り部屋を後にした。
このあとラクキラでいいよね?
77 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/31(木) 21:02:15 ID:l6kiqs1g
sage忘れました…
>>76 乙〜(・∀・)ドキドキ
うんいいとオモ!!
ラクキラマダー?チンチン
スマンステシンスレが終わりそうだから少し待ってくれ。できたら昼過ぎくらいに更新予定。
ミーアは隣の部屋へ行きデュランダルに電話をかける。
「ミーアです。私の部屋の隣の部屋にラクス様を連れてきてください。」
「わかった。しかし、悪ふざけしすぎないようにな。」
すぐに隣の部屋にラクスが連れられてきた。
「いいですか。これから言うことをよく聞いてください。市民は私が本物だと思っています。ですから貴女が舞台にでたら偽物扱いされ捕まってしまうかもしれません。そこでキラとゲームをしていたのですがキラは全然私に勝てそうもありません。」
「そのゲームというのは?」
「キラが一時間以内に私をイ貸せることですわ。」
ラクスの白い肌が紅く染まる。
「そこでルールを変えようと思いまして。貴女が私と入れ替わり、残りの三十分キラにきずかれなければクリアっていうふうに。」
ラクスのたじろぐ仕草を見てさらに追い打ちをかける。
「そうそう、私かなり積極的に攻めてしまったので気を付けてくださいね☆ではどうぞ。」
ラクスは憤りを感じながらバスローブを纏いキラの部屋へと繋がるドアに手をかけた。
これって、世に言う神降臨だな
いえいえそんなことありません。誤字脱字多すぎだし。
弱ラクキラ
強キララク
になりそうだが・・・やっぱラクキラだよね?
トリップ付け忘れてたorz
春厨はここでエロネタは削除対象だということを知らんのか
ピンク板でやれや池沼
(・∀・)イイ!続き楽しみ
ラクスが部屋を後にした後ミーアは隠しカメラのモニターのスイッチをいれた。
「暇つぶしにはなりますかね。」
彼女は冷たい笑みを浮かべた。
「失礼します。」
「・・・ラ・・・クス?」
部屋に入ってきた彼女を見てキラは呟いた。
「!そ、そんなことはありませんわ。彼女は連れていかれたのでしょう?そんなことを言っている間に時間がなくなりますわよ。」
やや強引にラクスははぐらかす。しかし彼女の言っていることはもっともだ。キラはベットに身を落とした。
ラクスはどうしていいのかわからず困惑する。だが辛うじてキスマークが見える部分がある。ラクスは破れかぶれにそこを攻めることにした。
《私と同じところを攻めるなんてよほど自身がお有りなのかしら。》
モニターを見てミーアは呟く。
ラクスはキラの耳に口を着けた。
「ん・・・」
『なんかさっきより手慣れてない感じがする。でもこれもなかなか・・・』
ラクスは項にも舌手を這わせる。しかし、快感はあるが先ほどまでの激しさ、妖しさがない。
『やっぱり・・・ミーアさんに何かあったのか?・・・よし!』
首筋に吸い付くミーアを抱き締めてキラは半回転し上をとる。そして口付けをした。
「ぁぁ・・・ふぁ・・・」
先ほど迄とは違い喘ぎ声をあげる彼女を見てキラは確信した。
『今ならやれる。』
90 :
通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 00:20:36 ID:qZgjukmw
sage忘れ…
キラは口付けを交わしながらラクスの胸に触れる。揉むのではなくラインに沿って指を滑らしていく。
「あ・・・・・・っん」
ラクスはそのもどかしさに身を捩らせる。
「っふぅ・・・どうしてほしいんですか?」
手と唇をはずしたキラがラクスを攻める。
「・・・・・・」
ラクスは顔を背け目を瞑ってしまった。
「強情だなぁ」
そう言うとキラは愛撫を再開した。
先程と同じように胸。そして耳から首筋にかけて舌を触れるか触れないかのところで這わせる。
「ん・・・・・・ぁ」
「まだ言わない気ですか?」
「・・・・・・さい」
「え?」
「・・ってください・・・」
「聞こえませんよ。」
顔を赤らめながらラクスは発した
「さ・・・わって・・・くだ・・・さい・・・」
「どこを?」
しかしラクスはそれ以上口を開かなかった。
「・・・わかりました。行きますよ。」
キラの指が先端の突起を転がす。
「あっ、ぁん・・・ひぁ・・・ん・・・」
「凄く固くなってますね。じゃあそろそろ・・・」
キラの視線はラクスの下腹部で止められた。それを見たラクスは重大なことにきずく。
GJ!
続きマダー?(・∀・)っ/Ц⌒☆チンチン
95 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 02:46:01 ID:jbsJDLLs
と、厨が申しております。
死ね
97 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 07:11:05 ID:jbsJDLLs
_, ,_ ∩
( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂l⌒⊂彡
(_) ) ☆
(((_)☆
このスレもうだめぽ
それは自分が処女だということだ。ミーアはどうみても処女にはみえない。ならばキラもそこまで気をつかってはくれないだろう。
「まってください。下へ行く前にもう少し・・・お願いできませんか?」
ラクスは自分の秘部を濡らすことで痛みを軽減しようと考えた。
「わかりました。」
キラはラクスの胸に吸い付く。
「あん・・・そこ気持ちいい・・・」
キラの舌の動きにラクスは身を捩らす。
「んぁ・・・っあ・・・ん」
「そろそろ下いきますよ。」
キラはラクスの胸から秘部へと舌を滑らす。
「っんぁ・・・ぁふ・・・」
キラの舌が軽くラクスの蕾を撫でただけでラクスの腰が宙に浮く。
「これだけでそんなに感じているんですか?結構淫乱なんですね。」
キラはラクスを言葉で責める。
「ここももうぐちょぐちょですよ。」
キラはそう言いラクスの蜜をいやらしい音をたてすする。
「あっ・・・いやっ・・・」
「じゃあ終わりにしましょう。」
しかしラクスは火照りきった身体を押さえることができない。
「続けてください。もっとぐしょぐしょにしてぇっ!」
キラは再びラクスの秘部に口を着け蜜をすする。
「っん・・・あぁ・・・」
ラクスが喘ぎ声をあげた瞬間キラが蕾に歯をたてる。
「ぁあぁぁああぁぁっ」
ラクスは身体を宙に舞わせた。
100 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 12:23:44 ID:qwdl4slL
あたいこそが100へとー
_,、 -‐''''""~~""''''‐- 、_
,.-'" ゙ヽ,
,r" ゙、そもそも
_,/ ゙、種はガンダムの名を冠する必要性を感じない
. ,r'" ゙、ガンダムの枠を使わなくても別の名前のロボット戦争アニメに
{ { ヽすればここまで非難を浴びることは無かった訳で
{ { ..,,_ ヽ
. ノ ,'゙'、ヾ、レ‐---、ヾ゙)ノ) -、 ゙,今までのガンダム作品には台詞まわしや人間関係に
/ { ,、-:::::.. :. :::ツ ノ ゙、゙'、 }厚みがあり印象に残る場面が多々あった
," _!,,ソ:::::::::::::::.. :. :::::ノ{ } } ノ戦争の悲惨さを若干匂わせながらも、その過渡で
{ r'':::::::::r-、;_:::::::: :. :/ ゙'‐-、, }.ノ { 主人公が次第に成長していく様を描写させるところが多かった
゙、 { ::::::::;' `''ー-‐'" ノ リ ゙ヽ主人公も一人の人間であり、時にはどうにも出来ない事態に
. ゙'‐-、 ゙'、 ::::/ 、,クノハ }自分の無力感を呪ったり、雑魚相手に苦戦する場面もあったりした
゙'‐`'{'゙iヽ、' __,,,.,、 ,.,.,.,,,_/_ハ {
`'ヽ r,"-''" | ┌ー-゙-ニっ ヽしかし、種は知っての通り
{ヽ r" | .| } ト) 内容が薄い、物語のテンポが遅い、詰まったら総集編で誤魔化し
`~}ヽ /.| | -‐" ヽ、しまいには旧作の機体や台詞を流用する始末
l'''ニニニニ{、、,゙'、.,__-‐" | | '自由に乗るキラに対抗出来る敵は皆無、キャラクターも極端に薄っぺらい
. | i ノ l,.、-'"| |これでは肝心の戦闘シーンも全く面白みが感じられない
| i `つ ζ .| |
ヽ,ヽ `''ー'l以上のことから、ガンダムを名乗るには相応しくないと私は主張する
. ヽ,゙、 !
「じゃあいきますよ。初めて・・・」
キラの言葉にラクスは返事を返そうとする。が
「なわけないか。初めてならこんなことしませんよね。」
ラクスは改めて覚悟を決める。
「入れますよ・・・」
ラクスの秘部にキラのモノが挿入される。
「っ・・・・・・!」
ラクスは歯を食い縛りシーツを握り締め声を出すのを我慢する。
「どうしました?大丈夫ですか?」
「ええ・・・平気ですわ・・・」
キラの問に体中を使い声を絞りだす。
「じゃあいきますよ。」
キラが激しく腰を振り始める。
「!!」
ラクスは痛みとともに自分の身体が快感を知り始めたのを知る。自分のなかをキラのモノが出入りするときの水音が次第に大きくなっている。
「ミーアさん。そんなに気持ちがいいですか?腰が動いてますよ。」
キラの言葉は快楽に溺れたラクスには届かなかった。
「んっ、くう、あぁ・・・」
「あんっ、あっ・・・っん」
喘ぎ声といやらしい音が室内を満たす。
「僕・・・もう・・・」
「私も・・・ダメ・・・ですわ」
二人は果てた。
「はぁ・・・はぁ」
「ふぅ・・・私はこれで失礼しますわ。」
ラクスは部屋を後にした。
「お疲れさまですわ。でもキラはよほど楽しかった御様子ですわね。」
「なぜそんなことが言えるのですか?」
「だって貴方を一回イかせたとき一言も止めようと言っておりませんでしたわ。それにしてもとても気持ち良さそうでしたね。こんどは3人で☆」
そう言いミーアは扉の向こうへ姿を消した。ラクスは全身の力がぬけその場にくずれた。
糸冬
池沼の書き込みです、皆さん嘲笑ってやって下さい。
↓
と、基地外が申しております。
↑
池沼の書き込みです、皆さん嘲笑ってやって下さい。
ガンガレ
なんかスマソ。
氏ね
>>110 GJ!!よかったよー。
でも処女喪失の時ラクスだって気付く気が…まぁ気付かないほど夢中だったってコトか。
何にせよ続き期待してますね。
>>110 キモス…。
まぁ、ガンガレやwwwwwwwwwwwwwwwwww。
気にするな。俺はしてn(ry
>>110 基地害っぽいとこがまたイイ!!
次回も楽しみにしてますノシ
文が?それとも本人g(ry
118 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 23:16:03 ID:5STD2JH1
ほす
なにこの糞スレ
エロパロにいけよ
キララクエロ初めて見たー
ごちそうさま