(・∀・)
2 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/25(金) 23:47:25 ID:LTxJ3sLC
糞スレ誕生
何だこの臭ぇスレは
ツインズ
はーるがきーた
サールがきーた
ウーマがきーた
首都高きーた
三国志きーた
ているずきーた
PSPにきたー
__________
<○√
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
__________
<○√ <凸√
‖ ||
くく . くく
ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ
____________
<○√ <凸√ <>1√
‖ ‖ ‖
くく くく くく
>>1まで。無理だよ、みんな下がれ
________________
<○√ <凸√ <>1√ <凸√
‖ ‖ ‖ ‖
くく くく くく くく
新シャア板が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ
♪いくつもの糞スレを繰り返す〜♪
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::____::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::_, ‐''::;;;:::::::::'ー ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:;;;;:;:::/:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::.::゙'ー :、、、.、-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::fin
わふわふが意思駄を犯すわけだーーーー
ツマンネ
ラクミアの百合は萌える
ミアラクではない、ラクミアだ
糞スレ
はいはいどーせ釣られましたよ!
ちくしょう、何だよ
>>1のニヤニヤは!
この糞スレ!バカ!バカ!マンコ!
11 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/26(土) 02:17:05 ID:X0/5yfe6
∠二`-=-'"~<.,,,,,_
,,=''"~ = やぁ、ようこそ愛地球博へ。
,/ \、i, ,ノ \
___,,,,__ ___ lイ-=・=-:::::::::´-=・=-, 'l, このコーラは600円だから、まず代金を支払って欲しい。
`ヽ=, \/~ ,/ / ::::::::: `iヽ \::::::::: l,
,,,.-`l <,_ |┌ ::::::( |_| )::::::_ ┐ l, あぁ、「マジ」なんだ。わりぃな。
∠,,_ \ レ/ ┬─────┬ N 俺らの顔もって言うしな、謝って済む問題じゃねぇ。
/ \、i, ,ノ ,l, ,/ \┼┼┼┼/ |,
| -=・=-::::-=・=-,V / 二二二二、 | | でもな、この会場に来た時、おまえは、きっと言葉では言い表せねぇ
,イ ,,ノ(、_, )ヽ、,, て,,/ し 「不条理」みたいなものを感じてくれたと思う。
(_,,. `トェェェイ ' ┌'"| lヾ 殺伐とした会場内で、地元住民に金をまく気持ちは忘れないで欲しい
l, i `ニニ´ / レ| ,, / そう思って、スペシャルプライスで提供してるのさ。
\_,i-,_,-i_,,/!' \i,_ ,, ,,, , ,/"
(/ \) (二二!`ヽ-'''"--'"!二二) じゃあ、代金を頂こうか。
七国山
食中毒防止というが絶対それはあくまで大義名分であって
本当の狙いは来場者に金を落とさせまくるってところだろうな。
コーヒー1杯1000円というところからして、もはや明らか。
これにより来場者が減るかどうかは分からんが、もし減った場合、愛知万博は失敗したことになる。
それが日本の民度の低さとか言われた暁にはブチギレですよ。
コーヒー一杯¥1.000が許されるのは談話室滝沢だけ
20 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/26(土) 21:34:18 ID:HiLr+wat
なんだこのマンコくさいスレは
>>18 談話室滝沢・・・・・
そこはやめっ…ラクスさん…真似してごめんなさ…あんっ!
25 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/27(日) 20:28:56 ID:IJ1274Y+
まあ、それは散々問題になった話だけど
博覧会終わった後は公園にするんだっけ?
木を切った後植樹したらホラ元通り、って考えてる奴いっぱいいそうな希ガス
今回の万博は失敗させたほうが良いのかもしれない。
利潤を追求する余り、少し思い上がっているようだ。
税金の無駄遣いになるかもしれないが、愛知万博の真実に気づくべきだ。
失敗するのわかってて無理矢理開催するんでしょ?
だから少しでもダメージを少なくするために、ぼったくってると
エロ書いていい?
>>30 だめ
それにしても、1000円のコーヒー飲ませて
家から弁当持参の香具師からは弁当取り上げて
食器も多分使い捨てなんだろうからゴミも沢山出て・・・
何なんだろう
この愛・地球博って
>>25 うわー・・・
人の多い会場に行くより、このたった二枚の写真の方が
環境問題について説得力あるな
いいからとっとと投下しろ
ラクスたちはプラントに行くらしいのでその時のつもりで
「なんなんですか!あの娘は!こんなことをしてあなたたちは何がしたいんですか!?」
「すまないと思っている。しかし、こうでもしなければ今のプラントは・・・」
激しい剣幕のキラの目の前にはデュランダルが冷静に立っている。
「そんなことは聞きたくない!」
「でも、こんなところではなんですのでお部屋に行かれたらどうですか?」
そのことばを発したのはキラの怒りの源、ミーアだった。しかしその仕草や態度にキラは毒気を抜かれてしまう
「・・・わかりました。」「ではさっそく案内させよう。ついてきたまえ。」
そういうとデュランダルは歩きだした。キラも後に続く。
「私も行きますわ。」
ラクスもその跡を追う。しかし・・・
「あの〜」
後ろから聞こえた声に振り返るとミーアがうれしそうな顔をしてこちらを見ている。
「なんですの?」
ラクスの問いにミーアは答える。
「私ラクス様のファンですのでよろしければお話をと思いまして・・・」
「そうなのですか。喜んでお受けいたしますわ。」
「まぁっ嬉しいですわ!」
ややオーバーなリアクションでミーアはしてみせた。
「ではお部屋に案内させて頂きますね。」
二人はミーアの部屋に向かった。
リアクションでじゃなくてリアクションをですた
ミーアの部屋に着くとミーアはお茶をいれはじめた。
「どうぞ。熱いので気をつけてください。」
「ありがとうございます。」
ラクスはお茶に口をつけた。
が、その瞬間、意識が朦朧としてきた。
「まさか・・・く・・・す・・・り・・・」
考える間もなくラクスは床に倒れた。ラクスが意識を失う直前に見たのはミーアの含みをもった笑みだった。
「ここは・・・?」
まばゆい光がラクスの目を射す。
「お気付きになりましたか。」
ラクスは手足の自由を奪われていることに気が付いた。しかし、光になれた彼女の視界にはとんでもないものが飛び込んできた。
「!?なぜそんな格好をしているのですか!」
それは一糸纏わぬ自分とミーアの姿だった。
「なぜって・・・あなた方に静かにして頂くためですよ。写真でも撮っておけば逆らえないでしょう?」
ラクスは唇を噛み締めた。
「それに・・・」
続け様にミーアが口を開く。
「こういうのも楽しそうって思いまして。」
ミーアが怪しげな笑みを浮かべると同時にラクスの全身の血の気がひいていった。
___,.
, -'"::::::~""''ヽ,
,::'"::;;::::-'‐、::;;_::::::::`、
.i:::::/ ゙ヽ:::::.i
i:::::i ,,==、 ,==、 i:::::i
,ゞ、i ,.o.、 ,.o.、 i,.'"i、
{ ( ii , 、 ii ) ,'
`-'i. ´ ゚ ゚ ` ,!- '
`、 r‐==‐ァ ,.'
ヽ`、__,.'_, ''
┌───────────┐
│ こんな すれを まじで │
│たてちゃって どうするの .│
└───────────┘
、
.!~二~7
_7^[_,i
「あ、あなた自分が何を仰って・・・ぁん・・・」
ラクスの言葉をミーアの口付けが遮った。
「ん・・・っは。大丈夫ですよ、すぐに気持ち良くなりますから。それに防音設備も整っておりますのでどんどん喘いじゃってくださいね☆」
そういうとミーアはラクスに再び口付けをした。その後も首筋、耳、腕、胸、足、次々とミーアの魔の手が忍び寄る。ラクスも声はださずに頑張ってはいるが、息遣いが荒くなり、体が触れるたびに僅かに仰け反るのをミーアは見逃していなかった。
「あら、どうしたのですか?まさか女同士で感じちゃっているなんてことはありませんよね?」
ラクスの顔が紅潮した。その瞬間ラクスの股間にミーアが滑り込む。
「あっやめてください!そこだけは・・・」
ラクスの言葉を無視しミーアはラクスの秘部に吐息をかける。
「っ・・・っ・・・」
ミーアの呼吸と呼応してラクスが声にならない声を上げる。
糞スレ揚げ
>>16 値段のせいかどうかはわからないけど、万博は予想よりだいぶ来場者数が少ないらしい。
万博わざわざ足運んでみようって奴は、何日かにわけて行くと思うんだが、大量の人に揉まれた中に一服の清涼を求めて立ち寄った喫茶でコーヒー千円とかあまりにも露骨な値段提示されたらそりゃ萎えて明日からもう来たくねぇ、ってことはあるかもな。
東京のド真ん中ですらコーヒー千円だなんて凶悪なマネかます店、ザラにないよなぁ?
え?ここは2005年日本国際博覧会について語るスレじゃないの?
47 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/30(水) 15:21:44 ID:x3nXEwxI
>>13
俺、愛地球博逝ってねえから分かんねけどこんな奴いたのか?
>>47 哀地球博逝ってなくてもわかるだろ
公式ページやニュースでも見れば
あと糞スレageんな
「ほら、なんだかんだいっても気持ち良くなってきたでしょ。」
ミーアはラクスの羞恥心を煽りながら割れ目に舌を這わせる。
「・・・・・・っ!」
ラクスは歯を噛み締め、シーツを握り締め耐えていた。
「ずいぶん気持ち良さそうなお顔ですね。でも変態じゃないんですか?こんなことされて感じているなんて。さっきの男の人とそういう関係なのですか?それとも・・・・・・一人で?」ラクスの秘部を指で弄びながらミーアが言う
「っ!違いますあぁぁぁぁっ」
ラクスが口を開いた瞬間、ミーアがラクスの突起に歯をたてる。ラクスは絶頂に達した。
「ほら、やっぱり感じてたじゃないの。卑猥な歌姫ですね。」
「・・・違い・・ま・す・・・」
ラクスはミーアに体を小刻みに震えさせながら反論する。
「ではコレはなんなのでしょう」
ミーアはラクスの秘部に指をいれ、これでもかと言わんばかりに掻き回す。
グチョッグチュッ
周囲にわざと音を響かせる。
ミーアは指を引きぬき、人差し指を口に含む。
「美味しいですわ。」
ミーアの言葉にラクスは顔を背ける。だが執拗にミーアはラクスにそれを見せる。
「あなたが感じている証拠ですよ。」
そう言いミーアはラクスの頬に指を擦り付ける。ラクスの頬にラクスの蜜が糸を引く。ラクスはあまりの屈辱に涙した。
|д゚)
51 :
◆LSaiemBgBY :2005/03/30(水) 19:45:41 ID:sDBGq6IC
「でも貴女だけ気持ち良くなるなんてずるいですわね。」
そういうとミーアはラクスの上に乗り69の体勢になった。ミーアがラクスの秘部を攻めるとラクスの吐息がミーアの秘部にかかる。「ぁっ・・・ん・・・っは」
互いの蜜が互いに汚し合う。
「そろそろ本番に参りましょうか。」
そう言うとミーアは両頭バイブを取り出した。
「!それだけはやめてください。私処女なんです。」
それを聞いてミーアは少し躊躇したのかバイブを戻した。
「じゃあバイブなしでやりましょう。」
ミーアはラクスの足と自分の足を絡ませ秘部と秘部をこすりあわせる。相手の秘部が自分の秘部に吸い付いてくるようで何とも言えない感じだった。
だんだんミーアが腰を早く動かす。するとラクスも腰をふり始めた。
「あらあら?腰が動いてますよ?」
ラクスの腰の動きが止まった。が、すぐにまた動き始める。
「ラクスさん私もう・・・イキそう。」
「っ・・・んぁっはぁ・・・」
二人は絶頂に達した。
ミーアはラクスの写真を撮るためカメラを持ってきた。そしてラクスの秘部にクリームを垂らして撮影を始めた。
「ごめんなさいね。本当はこんなことしたくはないんです。けれどもプラントのためですから。」
泣いているラクスを尻目にミーアはさらりと言い放った。
sage忘れスマソ。
感想ヨロ。
コーディネーターはすばらしい。
|д゚) <萌・・・・た・・・・
乙だぞこの野郎が
萌え殺す気かよ氏ね
漏れの頭ではこんなのしかうかばなかったorz
なんかシチュある?
スレ違いだけどキラ×ミーアが見てみたい
そっちのほうが見たい。
ミアキラならできるんだがかなり無理がある設定になりそう・・・それでいいならステシンスレで区切りがついたら書けるんですがいいですか?
GJだよ〜!!!!萌えた
またプラントネタで
プラントについたラクスはミーアの部屋にきて話をしていた。
「すみません。少し席を離れさせて頂いてよろしいですか?」
「ええ、お構いなく。」
ミーアが席を離れてすぐ後にドアが開いた。
「ラクス様、ライブのお時間が迫ってまいりましたのでこちらに。」
「はよしてくださいよ〜仕上げのチェックもあるんでさかい。」
付き人らしき男たちが現われた。
『これはミーアさんのことですわ。でもラクス・クラインが二人いてはおかしいし早くしないとミーアさんが戻ってきてしまいますわ。』
「わかりました。」
ラクスは部屋を後にした。
『うまく行きましたわ。これで・・・』
コンコン誰かがノックをしている。
「は〜い、どなたですか?」
「キラ・ヤマトです。」
ミーアは彼を招き入れた。
「ラクスは何処にいるのですか?」
「それが・・・私と間違えられてライブに・・・」
「!?」
キラが外に出ようとするとミーアに呼び止められる。「何処に行かれるおつもりですか?」
「決まっているじゃないですか!ラクスを連れ戻しに・・・」
「そのラクス・クラインが偽物でもう一人ラクス・クラインがいるとでも言うおつもりですか?まぁ私がこっそりすりかわるという手もありますが・・・」
「あなたの協力が必要不可欠と言うことですね。なにをお望みですか?」
「そうですねぇライブまで後2時間くらいですから1時間は余裕がありますわね。1時間です。1時間で私をイカせてください。」
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
「では私シャワーを浴びてまいりますわ。」
「待ってください僕も行きます。」
「あら、以外に乗り気ですね。」
「・・・時間が勿体ないだけです。」
ミーアはふっと微笑むとシャワールームに入っていった。キラも後に続く。
裸になったキラを凝視するミーア。
「立派なものをお持ちですね。楽しめそうですわ。」
ミーア言葉にキラは目を逸らした。
「早く入りましょ☆」
ミーアはキラのものを見て俄然やる気になったのか早く早くとキラを急かす。
ミーアは蛇口を捻り降り注ぐ水を気持ち良さそうに浴びる。が・・・
「ゃあんっ!何処を触っているのですか!?」
キラの指がミーアの胸と秘部を這う。
「いつから始めるとは言ってないでしょう?さぁ僕が体の隅々まで洗ってあげますよ。中まで、ね。」
そう言うとミーアの秘部に指を入れる。
「ぁん・・・もっとぐしょぐしょにして・・・」
キラは指を抜き指に付着した蜜を舐めとる。
「もう我慢できない。少し頂きますよ。」
そう言うとキラは身を屈めミーアの秘部に吸い付いた。
「あっ、そこはまだ洗って・・・ん・・・」
キラが蜜をすする卑猥な音がシャワールームに響き渡る。
「ふぁ・・・んあ・・・」
ミーアは感じてきているようだ。その証拠にキラの口に含み切れずにあふれる蜜の量が増加している。
「っは。続きはベッドでやりましょう。」
そう言うとキラはシャワーを浴び始めた。
ミーアは焦らされたようで物足りなかった。
あれ?キラミアになってる・・・
うわ…最高だぁ(*´д`*)ドキドキ
キラミア?ミアキラ?どっちにしよう?
ミアキラミア
ミア攻めで
普通のでは面白くありませんよねぇ。なんか良いアィディアありませんか?
普通だけどラクスとミーアを間違えるとか
それ頂き!
胸の大きさとか髪の色は突っ込まないでください。
「さぁ、やりましょ。まずは・・・キスからで☆」
二人は唇を重ねた。
『んっ・・・この人・・・上手い』
今にもとろけさせられそうな舌使いと絶妙なボディタッチにキラは体の力が抜けてきた。ミーアはそのキラを仰向けに倒しその上にかぶさる。
『驚きまして?さっきのは気持ち良かったんですがまだまだですわね。それに・・・』
ミーアは妖しくも美しい笑みをうかべながら言う。
『攻められるのも嫌いではありませんが攻めるほうが楽しいですし、ね。』
ミーアはキラの耳に吐息をかけ、そのまま舌を這わせる。
「・・・くぅ・・・ぁ」
キラが喘ぎ声をあげるのをお構いなしにミーアはキラの首筋まで舌を滑らせる。
「ぁ・・・くぁ・・・ふっ」
ミーアはキラを攻め続ける。
「ではそろそろ69でもやりましょう。」
そう言うとミーアは体を半周させ、キラのモノに口を着ける。
「んぁぁ・・・」
キラがその身を捩らせつつもミーアの秘部に舌を這わす。
「あらあら?さっきまでの威勢の良さはどこに行ってしまったんでしょうか?」
キラは首を背ける。
「そろそろ終わりにしましょうね。」
そう言うとミーアは思い切りキラのを音をあげ吸い上げる。
「あぁぁあぁああぁっ!」
キラはミーアの口のなかに果てた。
ミーアが飲み切れずに口からこぼれでた精液を指ですくいあげ口に含む。
「あら、用事を思い出しましたわ。すぐに戻ってくるので待っていてください。その間の時間は数えませんから。」
そう言うとミーアはキラのモノにちゅっと口付けし残った精液を吸い上げてバスローブを羽織り部屋を後にした。
このあとラクキラでいいよね?
77 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/31(木) 21:02:15 ID:l6kiqs1g
sage忘れました…
>>76 乙〜(・∀・)ドキドキ
うんいいとオモ!!
ラクキラマダー?チンチン
スマンステシンスレが終わりそうだから少し待ってくれ。できたら昼過ぎくらいに更新予定。
ミーアは隣の部屋へ行きデュランダルに電話をかける。
「ミーアです。私の部屋の隣の部屋にラクス様を連れてきてください。」
「わかった。しかし、悪ふざけしすぎないようにな。」
すぐに隣の部屋にラクスが連れられてきた。
「いいですか。これから言うことをよく聞いてください。市民は私が本物だと思っています。ですから貴女が舞台にでたら偽物扱いされ捕まってしまうかもしれません。そこでキラとゲームをしていたのですがキラは全然私に勝てそうもありません。」
「そのゲームというのは?」
「キラが一時間以内に私をイ貸せることですわ。」
ラクスの白い肌が紅く染まる。
「そこでルールを変えようと思いまして。貴女が私と入れ替わり、残りの三十分キラにきずかれなければクリアっていうふうに。」
ラクスのたじろぐ仕草を見てさらに追い打ちをかける。
「そうそう、私かなり積極的に攻めてしまったので気を付けてくださいね☆ではどうぞ。」
ラクスは憤りを感じながらバスローブを纏いキラの部屋へと繋がるドアに手をかけた。
これって、世に言う神降臨だな
いえいえそんなことありません。誤字脱字多すぎだし。
弱ラクキラ
強キララク
になりそうだが・・・やっぱラクキラだよね?
トリップ付け忘れてたorz
春厨はここでエロネタは削除対象だということを知らんのか
ピンク板でやれや池沼
(・∀・)イイ!続き楽しみ
ラクスが部屋を後にした後ミーアは隠しカメラのモニターのスイッチをいれた。
「暇つぶしにはなりますかね。」
彼女は冷たい笑みを浮かべた。
「失礼します。」
「・・・ラ・・・クス?」
部屋に入ってきた彼女を見てキラは呟いた。
「!そ、そんなことはありませんわ。彼女は連れていかれたのでしょう?そんなことを言っている間に時間がなくなりますわよ。」
やや強引にラクスははぐらかす。しかし彼女の言っていることはもっともだ。キラはベットに身を落とした。
ラクスはどうしていいのかわからず困惑する。だが辛うじてキスマークが見える部分がある。ラクスは破れかぶれにそこを攻めることにした。
《私と同じところを攻めるなんてよほど自身がお有りなのかしら。》
モニターを見てミーアは呟く。
ラクスはキラの耳に口を着けた。
「ん・・・」
『なんかさっきより手慣れてない感じがする。でもこれもなかなか・・・』
ラクスは項にも舌手を這わせる。しかし、快感はあるが先ほどまでの激しさ、妖しさがない。
『やっぱり・・・ミーアさんに何かあったのか?・・・よし!』
首筋に吸い付くミーアを抱き締めてキラは半回転し上をとる。そして口付けをした。
「ぁぁ・・・ふぁ・・・」
先ほど迄とは違い喘ぎ声をあげる彼女を見てキラは確信した。
『今ならやれる。』
90 :
通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/02(土) 00:20:36 ID:qZgjukmw
sage忘れ…
キラは口付けを交わしながらラクスの胸に触れる。揉むのではなくラインに沿って指を滑らしていく。
「あ・・・・・・っん」
ラクスはそのもどかしさに身を捩らせる。
「っふぅ・・・どうしてほしいんですか?」
手と唇をはずしたキラがラクスを攻める。
「・・・・・・」
ラクスは顔を背け目を瞑ってしまった。
「強情だなぁ」
そう言うとキラは愛撫を再開した。
先程と同じように胸。そして耳から首筋にかけて舌を触れるか触れないかのところで這わせる。
「ん・・・・・・ぁ」
「まだ言わない気ですか?」
「・・・・・・さい」
「え?」
「・・ってください・・・」
「聞こえませんよ。」
顔を赤らめながらラクスは発した
「さ・・・わって・・・くだ・・・さい・・・」
「どこを?」
しかしラクスはそれ以上口を開かなかった。
「・・・わかりました。行きますよ。」
キラの指が先端の突起を転がす。
「あっ、ぁん・・・ひぁ・・・ん・・・」
「凄く固くなってますね。じゃあそろそろ・・・」
キラの視線はラクスの下腹部で止められた。それを見たラクスは重大なことにきずく。
GJ!
続きマダー?(・∀・)っ/Ц⌒☆チンチン
95 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 02:46:01 ID:jbsJDLLs
と、厨が申しております。
死ね
97 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 07:11:05 ID:jbsJDLLs
_, ,_ ∩
( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂l⌒⊂彡
(_) ) ☆
(((_)☆
このスレもうだめぽ
それは自分が処女だということだ。ミーアはどうみても処女にはみえない。ならばキラもそこまで気をつかってはくれないだろう。
「まってください。下へ行く前にもう少し・・・お願いできませんか?」
ラクスは自分の秘部を濡らすことで痛みを軽減しようと考えた。
「わかりました。」
キラはラクスの胸に吸い付く。
「あん・・・そこ気持ちいい・・・」
キラの舌の動きにラクスは身を捩らす。
「んぁ・・・っあ・・・ん」
「そろそろ下いきますよ。」
キラはラクスの胸から秘部へと舌を滑らす。
「っんぁ・・・ぁふ・・・」
キラの舌が軽くラクスの蕾を撫でただけでラクスの腰が宙に浮く。
「これだけでそんなに感じているんですか?結構淫乱なんですね。」
キラはラクスを言葉で責める。
「ここももうぐちょぐちょですよ。」
キラはそう言いラクスの蜜をいやらしい音をたてすする。
「あっ・・・いやっ・・・」
「じゃあ終わりにしましょう。」
しかしラクスは火照りきった身体を押さえることができない。
「続けてください。もっとぐしょぐしょにしてぇっ!」
キラは再びラクスの秘部に口を着け蜜をすする。
「っん・・・あぁ・・・」
ラクスが喘ぎ声をあげた瞬間キラが蕾に歯をたてる。
「ぁあぁぁああぁぁっ」
ラクスは身体を宙に舞わせた。
100 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 12:23:44 ID:qwdl4slL
あたいこそが100へとー
_,、 -‐''''""~~""''''‐- 、_
,.-'" ゙ヽ,
,r" ゙、そもそも
_,/ ゙、種はガンダムの名を冠する必要性を感じない
. ,r'" ゙、ガンダムの枠を使わなくても別の名前のロボット戦争アニメに
{ { ヽすればここまで非難を浴びることは無かった訳で
{ { ..,,_ ヽ
. ノ ,'゙'、ヾ、レ‐---、ヾ゙)ノ) -、 ゙,今までのガンダム作品には台詞まわしや人間関係に
/ { ,、-:::::.. :. :::ツ ノ ゙、゙'、 }厚みがあり印象に残る場面が多々あった
," _!,,ソ:::::::::::::::.. :. :::::ノ{ } } ノ戦争の悲惨さを若干匂わせながらも、その過渡で
{ r'':::::::::r-、;_:::::::: :. :/ ゙'‐-、, }.ノ { 主人公が次第に成長していく様を描写させるところが多かった
゙、 { ::::::::;' `''ー-‐'" ノ リ ゙ヽ主人公も一人の人間であり、時にはどうにも出来ない事態に
. ゙'‐-、 ゙'、 ::::/ 、,クノハ }自分の無力感を呪ったり、雑魚相手に苦戦する場面もあったりした
゙'‐`'{'゙iヽ、' __,,,.,、 ,.,.,.,,,_/_ハ {
`'ヽ r,"-''" | ┌ー-゙-ニっ ヽしかし、種は知っての通り
{ヽ r" | .| } ト) 内容が薄い、物語のテンポが遅い、詰まったら総集編で誤魔化し
`~}ヽ /.| | -‐" ヽ、しまいには旧作の機体や台詞を流用する始末
l'''ニニニニ{、、,゙'、.,__-‐" | | '自由に乗るキラに対抗出来る敵は皆無、キャラクターも極端に薄っぺらい
. | i ノ l,.、-'"| |これでは肝心の戦闘シーンも全く面白みが感じられない
| i `つ ζ .| |
ヽ,ヽ `''ー'l以上のことから、ガンダムを名乗るには相応しくないと私は主張する
. ヽ,゙、 !
「じゃあいきますよ。初めて・・・」
キラの言葉にラクスは返事を返そうとする。が
「なわけないか。初めてならこんなことしませんよね。」
ラクスは改めて覚悟を決める。
「入れますよ・・・」
ラクスの秘部にキラのモノが挿入される。
「っ・・・・・・!」
ラクスは歯を食い縛りシーツを握り締め声を出すのを我慢する。
「どうしました?大丈夫ですか?」
「ええ・・・平気ですわ・・・」
キラの問に体中を使い声を絞りだす。
「じゃあいきますよ。」
キラが激しく腰を振り始める。
「!!」
ラクスは痛みとともに自分の身体が快感を知り始めたのを知る。自分のなかをキラのモノが出入りするときの水音が次第に大きくなっている。
「ミーアさん。そんなに気持ちがいいですか?腰が動いてますよ。」
キラの言葉は快楽に溺れたラクスには届かなかった。
「んっ、くう、あぁ・・・」
「あんっ、あっ・・・っん」
喘ぎ声といやらしい音が室内を満たす。
「僕・・・もう・・・」
「私も・・・ダメ・・・ですわ」
二人は果てた。
「はぁ・・・はぁ」
「ふぅ・・・私はこれで失礼しますわ。」
ラクスは部屋を後にした。
「お疲れさまですわ。でもキラはよほど楽しかった御様子ですわね。」
「なぜそんなことが言えるのですか?」
「だって貴方を一回イかせたとき一言も止めようと言っておりませんでしたわ。それにしてもとても気持ち良さそうでしたね。こんどは3人で☆」
そう言いミーアは扉の向こうへ姿を消した。ラクスは全身の力がぬけその場にくずれた。
糸冬
池沼の書き込みです、皆さん嘲笑ってやって下さい。
↓
と、基地外が申しております。
↑
池沼の書き込みです、皆さん嘲笑ってやって下さい。
ガンガレ
なんかスマソ。
氏ね
>>110 GJ!!よかったよー。
でも処女喪失の時ラクスだって気付く気が…まぁ気付かないほど夢中だったってコトか。
何にせよ続き期待してますね。
>>110 キモス…。
まぁ、ガンガレやwwwwwwwwwwwwwwwwww。
気にするな。俺はしてn(ry
>>110 基地害っぽいとこがまたイイ!!
次回も楽しみにしてますノシ
文が?それとも本人g(ry
118 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 23:16:03 ID:5STD2JH1
ほす
なにこの糞スレ
エロパロにいけよ
キララクエロ初めて見たー
ごちそうさま