949 1P漫画で書きたい、禿ワラ
俺がお風呂入ってる間にレスきてるwwww
何か小説ネタキボン。
>>943 エイプリール仕様の2ちゃん。
CEってのは、コズミックイラのことで、ガンダム種世界での『平成』みたいなもん。
>>945 ガンガレ!!
>>948 お前焦って俺にレスしててワロスwwwww
>>950 次スレよろし
>>952 描け!w描いてしまえ!!www
953
そうだなー、ザク内で何かできねーかな?SM位かな、狭いし<通信使って命令。
>>954 ザク内って広そうなんだけど、レイタンの搭乗シーンみると狭いんだよな。
アスランとカガリが一緒に乗っててもスペースあるのに。
レイタンのザクはアスランが乗ったのと中の構造が違うのかな・・・?
956 :
945:CE00005/04/01(金) 03:19:33 ID:???
書きあがったんだが投下どうすっか・・・新スレのがいいのかね
957 :
945:CE00005/04/01(金) 03:21:44 ID:???
俺しかいない予感
958 :
945:CE00005/04/01(金) 03:25:31 ID:???
|ω・)<ねるぽ
明日朝起きたら新スレ(立ってるのかな?)に投下するじぇ
大丈夫!俺がいる!!!カマン!!!!
960 :
950:CE00005/04/01(金) 03:31:18 ID:???
すまん次レス970に頼んでもいいか?
申し訳ない( ´Д` )
次スレのテンプレはどーするんだ?
HレイHPのアドレス入れるのに一票
>>965 Σ(゚д゚lll)
とりあえず、乙。
∧_∧
( ´Д` ) うびらー
/ ヽ
し、__X__,ノJ
/´⌒⌒ヽ
l⌒ ⌒l うびらー
⊂ ( ) ⊃
V ̄V
それじゃ、こっちは埋めますかな。
埋めようウメヨ!
レイたんとセックルしたい
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
∧_∧
( ´Д` ) うびらー
/ ヽ
し、__X__,ノJ
/´⌒⌒ヽ
l⌒ ⌒l うびらー
⊂ ( ) ⊃
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(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
こらこらもちつけw
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
981 :
924:CE00005/04/01(金) 06:06:15 ID:???
>>928 これは本来機密事項なんですが、このスレの熱意に負けて告白すると、
ミネルバ全室に高密度 3 次元実装技術を用いた
マイクロカメラ視覚システムが取り付けられているのです。。。
設置を指示したのは整備士の
あえrわsdsファ絵dなにをあえうおあw」asfaesda
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(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
この勢いで1000ですか?www
おはよう。うめ。
∧_∧
( ´Д` ) うびらー
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し、__X__,ノJ
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l⌒ ⌒l うびらー
⊂ ( ) ⊃
V ̄V
あさだちした俺のイチモツをレイたんにぶち込みたい
今まで一度も入れられたことのないレイのアナルを
慣らしもせずローションも付けず無理矢理押し込みたい
レイとお茶したい
クッキーをたべながら紅茶を飲んでウフフフって笑う天使のレイたん。
レイタンに俺のビッグマグナム(10cm)でお仕置きしたい
レイのアナルに腕突っ込みたい
このスレの1だが
正直ここまで発展するとは思って無かったよw
職人さんこれからもキモスでエロスなレイたんを宜しく
∧_∧
( ´Д` ) うびらー
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し、__X__,ノJ
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l⌒ ⌒l うびらー
⊂ ( ) ⊃
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「っ・・・もう、お許しください・・・」
それは異様な眺めであった。四角い部屋は壁も床も天井も目が痛いほどに白い。窓はおろか机もない無機質な空間。
男はその中央にぶら下がる玩具に何の感情もこもらない視線を向けた。
「いいや、」
「ひぅっ」
「駄目だ」
男の手には紅い紐が握られている。紐は目の前の玩具に繋げられていた。
玩具ー黒いハーネスが触手か蛇のように絡み付く白い体、
目の前の人物によく見えるように脚を蛙のように開く屈辱的な姿勢で固定され、
天井から吊るされている。
「くぅっ……」
漏れている声は苦痛を訴えるもには違いないのだが明らかに官能を含んでいる。
男がまた紐をひく。ぴんっと張った紐の先にはパンパンに張りつめた陰嚢。
紐は印嚢の付け根にぐるぐると巻き付けられ、男が紐を引けば締め付けられる様になっている。
「ヒッ‥いっ」
男は引く度に鼻にかかる甘いうめきを愉しんでいたいた。
「おや、起っているね。陰嚢を紐でくくられてひっぱられて・・・痛いのが好きとは、レイは変態で淫乱だね」
「ち、ちがっ……ッん」
紐を引きながら男は語りかける
「違うのかね、ではこのような恥ずかしい格好を見てもらって嬉しい?」
「ひいッあああッ・・・いっ痛いです、」
男しつこく紐を引っ張る、しかもしだいに力を強めながら…
「ひぃっやめて・・くださ・・ッ」
「陰嚢を引っ張るごとにチ○ポが元気になっているよ」
「い、痛いのは・・いやですぅ」
顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべて懇願してくる
まったく、こんな顔して。今までどれだけの男どもにハメさせたのか、
男は今までで一番強い力で紐を引いた
「ひぁああああ!ぅンッッーーー」
痛みのあまりとうとう涙が溢れだし、悲鳴で開かれた口からは涎が垂れた。
「あられもない声あげて。ん、我慢汁出てるじゃないか、そんな気持ちがいい?」
言ってる間にも手を緩めない。レイに男の言葉に答える余裕はない。
歯を食い縛り、悲鳴を何とか押し殺している
陰嚢の下では肛門が喘ぐように収縮している。小さくかわいらしい肛門だが
「きみは今までここに銜え込んできたチ○ポの数を覚えているかい?いってご覧なさい」
「あ、そんな、ヒッ…くぅぅう」
陰嚢につながれた紐一つが今彼を操るすべてだった。強く引っ張られたことで宙ぶらりんの体がブランコのように揺れる
「ん?どうなんだい」
睾丸を絞り出されぷっくりと丸いそこは皮膚が張っててかてかしている。
男の口調はあくまでも穏やかだ。
「ウッ…ごめんなさい……ヒック…ご…めんなさ…い」
しゃくり上げながら体を震わせ、とにかく許しを乞うてくる顔は涙でぐしゃぐしゃだ
「おやおや、覚えていないというわけか。節操のない子だ。
…そんなに口寂しいのならおしゃぶりをあげないと。」
ひやりとしたローションを丸出しの肛門につけると、きゅうっと小さくなった
男の指が入り口に円を描いている。そのうちに物欲しそうにパクパクとさせるようになり
レイの呼吸も荒くなってきた
「すごいよ突っ込まなくても指が引き込まれそうだ、こんなにひくついて。
そんなにチ○ポが欲しいの?」
男は尻に向かって話しかけている。
レイはいまだ羞恥心を捨てきることが出来ずにうつむいている
「でもまだだよ、指で我慢してね」
というと性急に指を二本突っ込んできた。
「ふぁああ!あああ」
指が無遠慮に直腸をかき回し、あたりはグッチョグッチョと湿ったいやらしい音とレイの嬌声が包んだ
「すごい、中で肉がうねってる、二本なんかじゃ足りないね」
指はいきなり4本になった、肛門が無惨に広げられ、中では4本の指が蠢く。
「あああああああああっひぃいいっいいよお!」
「四本も入ってしまったよ、だらしの無いケツマンコだね。レイ、この指はそんなに美味しいかい?」
「おっおいしいですぅああああああ、でもぉっ」
「でも?」
「貴男のっチン○の方が欲しいですぅ、」
「この淫乱で緩みまくったケツの穴に○ンポ挿れろっていうの?たくさんの○ンポはめ込んできたこの便器に?」
「はい…っうっああああああああ」
男は再び紐を片手で引っ張る、悲鳴をあげるレイにかまわず男は言った
「さっきもいっただろう、きみのケツは節操なしに誰のものでもほしがり淫らでどうしようもない。
ここできみの望み通り私のものを嵌めてやっても君のためにはならない、そこでだ、私が君のために特別に用意したおしゃぶりをあげよう」
男が与えようとしているおしゃぶりは人の腕程の太さで、陰茎の形をしていた
「ただのおしゃぶりじゃ物足りないと思ってね」
凶悪なことに、それはボディに無数のイボがついている。
陰嚢責めでさんざ泣き叫んだためか、レイはぐったりとしている。
力の入らない様子で顔をあげ、男の手に持つそれを見た
「!!そ、それを」
「そうだよ、嬉しいだろう?こんなチン○のやつなんか、今まで居なかっただろう?」
いてたまるか
「や、そんなの、挿れたら死んじゃいます」
レイは凶器の禍々しさに戦慄し頭を振った
「私も嬉しいよ、レイがそんなに喜んでくれるなんて、
きっとこれを使ったら死んじゃうくらい気持ちよくてそこらの○ンポじゃ満足できなくなってしまうね」
「ちがっ…ッッぅう!!」
不意にまたあの紐を引っ張られ声を詰まらせる
「さあ、早速これつかってみようか」
泣きっ面の下あごを捕らえおしゃぶりをしゃぶらせる。
あごが外れそうな程大きいうえ、こんな突起がついていたのでは口に含むだけでも難儀する。
こんな凶器を挿れられたら裂けてしまう…
男は紐を緩め、先ほどまでいじめられていた袋を優しく揉みしだいていた。
中にある睾○をくりゅくりゅと揉んでやる
「んん…っふぅ…」
先端から漏れている液体をチ○ポと袋に塗り込めてやるとてかてかと光っていやらしい。
亀○が口をひくひくさせているので爪先をめり込ませてみると腰をよじらせた
「ンンーッ!ンッンンッ…」
「よしよし、いま挿れてあげるよ。」
口からおしゃぶりを外してあげ、腰が逃げないようにがっちり押さえ込みながら下の口にあてがった。
「ヒッ」
「力を抜きなさい」
ズン、とまずは先端がめり込んでいく。つぎにブツンブツンとおぞましい感触を伴いながらイボ付きのボディが埋められてゆく
「ひいあああああああああッ!!」
痛みと喜びがないまぜになった絶叫がもれる、
「いぃいいぃぃっ!!」
薫る金髪を振り乱し、つま先を固く握りしめ、絶頂は間近だ。
「私のプレゼントは悦んでもらえたようで嬉しいよ」
と今にも達しそうになっているレイの体の一部に繋いだ紐を強く引いた。
「ああーーーーーーッ」
絶妙のタイミングで引き延ばされたため、勢い良く白濁を飛ばすことが出来ず長時間だらだらといつまでも射精し続けた。
全身をがくがくと痙攣させよだれをだらだらたらし、なおも白濁を流しつつける痴態を愉しみながら男は言った
「お漏らしかい、みっともないよ、レイ。このおしゃぶりはこれで終わりじゃないんだから」
と男は懐にあった何かのリモコンのようなものをレイの下半身に向けたと思うとブブブブブと不気味な電子音がそこから漏れだした。
「ふああああああああああ!!」
すっかり放心していたレイがまた悶絶を始める。
「このおしゃぶりがあればもう口寂しいこともないよ、ああ、そんなに悦んでくれるなんて光栄だよ、レイ。」
そのあと男はレイの上の口に突っ込み、ガン謝した。結局レイは気絶するまでおしゃぶりを愉しんでいた
GJ! 乙です
1000をとります
1000だったらいいなぁ
1000だったらレイと69
999だったらレイがこのスレの住人にご奉仕する
1000 :
通常の名無しさんの3倍:CE00005/04/01(金) 11:48:01 ID:IuN7JVYd
1000だったらレイは女の子
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
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r!: : `、ヽ 板の1001を引き続き募集しています。詳しくは「1001」スレへ。
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