私の物? \ /:ルナ☆ぽん[sage]
〃Y"⌒`Y"ヽ. \ あの頃に戻りたいyo… / アスランさんステキ!
( ((((`´))) ) (_ . .\ 〃⌒`⌒ヽ ./ ゴリラには渡さないw
私の物よ )从*゚ ヮ゚ノl.( r´ `ヽ \ ((从ノ i ./
〃.⌒☆ 〃∪`∪ヽ(,,人ヽヽ!リ \ (д`;<,,,,,,,i /505 名前:篝火[sage]投稿日
i(((!´゙リ))i ((`')从ノ リ.゚ヮ ゚*ノ从. \ (∩∩ ) / 豚は黙ってろよ( ´,_ゝ`)
l リ*゚∀゚ノ| i,,ゝ;゚'Д゚')i / ⌒i 私の?\∧∧∧∧/
_l(__つ_(__つ/ ̄ ̄ ̄/__i |_ < .ア> 506 名前:ツインテール[sa
リ \/ 女難 / ヽ⊃ < 女 ス> 動物共必死だなwww
──────────────── < .予 難 ラ>─────────────
< 感 の ン> 逃がさないわよ? ダレカ…
< !!! > 〃.⌒☆〃⌒`⌒ヽ
メイリン離れなさいよ! /∨∨∨∨∨\ (((!´゙リ))ii ((`')从ノ
(__ お姉ちゃんこそ! ./ 裏切り者….\ 人゚∀゚ リ |i,,ゝ;´Д`)i
r´ `ヽ⌒`⌒Y"⌒`Y"ヽ ./ ., "⌒` 、\ / / ̄ )
リ ノノ人((`')从((`´))) ) / /::| ルハノルノノ〉 \ 〉ヽ/ /7 //
| ̄ ̄ノ从#゚ヮ゚ノゝ;´Д`)゚ヮ ゚#ノl.(/〃⌒`⌒ヽ .|_;;| リ.゚◇゚#レルレ \ | \\ニつとニ)ヽ、
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/ i ((`')从ノ .($ニ ) \ヽ___\m=======m
| \ カエレヨ… / i,,ゝ;´Д`)i | | | \ ̄/ r=ー| |, \
/ ( ∩∩) (_(__) \| | ,| | /
何もして無いってば…
アスランのお仕事 4日目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1106999618/ 3日目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1103469931/ 2日目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1100528120/ 1日目
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1097741208/ 保管ログ
3日目
ttp://www.geocities.jp/dntsf714/asuranswork3.html 2日目
ttp://www.2chdat.net/data/html/12271857/1100528120.html 1日目
ttp://www.2chdat.net/data/html/12272012/1097741208.html 兄弟スレ?
キラはペット2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1106920404/ 桃色の清浄なる世界のために!
ピンクコスモス
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1108738176/
まんこっこ
C.E.71、大戦も終わり世界に平和が戻った。大戦の英雄と呼ばれた俺は、色々あって
オーブに落ち着くことになった。その日、俺はキサカ一佐から一枚の辞令をもらった。
『アスラン・ザラ殿 以後オーブ国民アレックス・ディノとして、新オーブ代表首長
カガリ・ユラ・アスハ氏の護衛その他の職を命ず。』
「その他ってなんですか?」
「書いてあるとおり、その他もろもろだ。高給取りだな。おめでとう。」
俺の未来は、順風満帆のはずだった。アレックス・ディノ。オーブ政府の要職を務める漢。
月給9万2千円の高給取り。夜明けを待ち続け、はや2年の月日が経過した。
そして再び戦争が始まった。
俺はデュランダル議長に相談し、フェイスに任命された。その結果新しいMSもゲットした。
決めた。俺は自分にできることをする。アスラン・ザラ、セイバー、発進する!
・・・その前にヘアチェックだ。
lヽ 〃ツ .⌒ソノ 〃Y"⌒`Y"ヽ
l l〃⌒⌒ヽ. i(((!´゙リ)) , "⌒` 、(((`´))) )
l_」(((((`')),) .l リ. ゚ヮ゚ノリ ルハノルノノ〉( ゚ ヮ゚ノl.(
‖ vb ゚∀゚ノレ. ノ⊂〈|=i〉つ リ゚ー゚ レルr´ ∪`∪
⊂ つ 〃.⌒☆ 〃⌒`⌒ヽ(,,人ヽヽ!リ
人 Y . i(((!´゙リ))i ((`')从ノ リ.゚ヮ ゚ノ从
し(_) l リ.゚∀゚ノ| i,,ゝ;゚'Д゚')i/ ⌒i
l(__つ_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |_
\/___/ . ヽ⊃
これまでのお話FAQ
Q:なぜ月給9万2千円?
A:初代スレ60で、一応補佐官を務めるアスランの給料が時給500円しかないことが判明。
実際は、給料の90%が婚約解消の慰謝料としてラクスの懐に流れ込んでいた。
ザフトに復帰してからもなぜか大半はラクスが吸い取っている模様。
Q:アスランのストレスの原因は?
A:現在、以下のものが判明。
・世話の焼けるお姫様
・ストレス解消に迷惑メールを送りつけてくる幼馴染
・莫大な慰謝料を要求する元婚約者
・白福になったのに突っかかってくる元同僚
・「グゥレイト!!」を連発してくる慣れ慣れしい他人
・自分のスキャンダルと命を狙うカメラマン
・DQNで変態の後輩
・天然ボケの部下
・自分を取り合って骨肉の争いを繰り広げる姉妹
・それに参戦する悪魔と同じ顔の女の子
・恋人との情事の邪魔をする四天王
・嫌味なおぼっちゃま
Q:カガリってもしかして変態?
A:変態というか、アスランが種本編で彼女をロープで縛ったのがそもそもの原因。自業自得。
Q:ぶっちゃけアスランって禿?
A:本人が一番気にしていることなので、生暖かい目で見守りましょう。最近お仲間が増えたようです。
人物紹介
アスラン・ザラ(アレックス・ディノ)
このスレの主人公。 元婚約者に給料の9割を搾り取られ、悲惨な生活を送る。
ストレスで抜ける髪を気にしている。種死では前髪が復活したようだ。(ズラ?)
自爆に目がない。
カガリ・ユラ・アスハ
現オーブ国家元首。アスランの雇用主兼恋人?暴走するため、アスランの苦労が絶えない。
ゲテモノ料理が得意。 今は放置プレイ中。パイパ(ry
キラ・ヤマト
アスランの幼馴染でラクスのペット。
よくアスランに嫌がらせメールやウィルスメールを送りつけてくる。
ラクス・クライン
アスランの元婚約者。腹黒だが、外ヅラが良い。
アスランから慰謝料や寄付と称してお金を奪い続けている。
最近ピンクコスモスという教団を設立したらしい。
イザーク・ジュール
アスランの元同僚。「腰抜けぇ!!」「民間人がぁ!!」が口癖。
筋金入りのラクスファンであることは公然の秘密。ファンクラブの会員番号はNo.1。
ディアッカ・エルスマン
アスランの元同僚らしい。「グゥレイト!!」が口癖のチャーハンの名人。
アスランには存在をよく忘れられる。
ミリアリア・ハウ
ディアッカが一方的に想いを寄せているカメラマン。
刃物の扱いに長けており、ナチュラルでありながらも生身での戦闘力はアスランに匹敵する。
必殺技は「ナイフドラグーン」。恋人を殺された恨みからアスランの命を狙っている。
人物紹介 ミネルバのお仕事編
シン・アスカ
ミネルバのパイロット。筋金入りのシスコン。というか生粋の変態。
最近少し目立ってきた。
レイ・ザ・バレル
ミネルバエースパイロット・・・のはず。 唯一アスランの苦労を理解する男。
基本的にいいやつだが実は腹黒?少し天然気味。
ルナマリア・ホーク
嫌味と皮肉が大好きな赤福パイロット。
アスランを狙っているが最近メイリンに押され気味。
メイリン・ホーク
姉とは違い、素直で親切。 おそらくこのスレ唯一の癒しキャラ。
・・・かと思われていたが実は計算キャラ?アスランを狙っている。
ミーア・キャンベル
健気で親切、かつミーハーなラクスのそっくりさんであり、ラクスとは別人。
・・・多分。
ギルバート・デュランダル
プラント最高評議会議長でミーアのプロデューサー。
職権乱用でアスランにセイバーを渡す。
タリア・グラディス
ミネルバの艦長。デュランダル議長の愛人。
アーサー・トライン
ミネルバの副艦長らしいが、あんた誰?状態。
ハイネ・ヴェステンフルス
新たにミネルバに配属された、前髪が非常に気になるフェイス。
ある意味アスラン最大のライバル。
人物紹介 オーブのお仕事編
レドニル・キサカ
力のキサカ。カガリのお目付け役?
キサカセンサーに触れることをするとキサカタックルが飛んでくる。
トダカ
技のトダカ。得意技はトダカソバット。
エリカ・シモンズ
美のエリカ。得意技はカカト落とし。最近出番がない。
マーナ
悪のマーナ。口癖は「まあまあ」のカガリの侍女。
必殺技はマーナボンバー(ラリアット)。実はオーブ最強か?
ユウナ・ロマ・セイラン
カガリの婚約者(=アスランの恋敵)。嫌みなおぼっちゃま。
ハゲている父親を見て、将来の自分が不安な様だ。
ラクスにいいように利用されている。
ウナト・エマ・セイラン
ユウナの父親。親バカ。
ポチ
カガリの飼い犬。今はユウナに飼われている。
,. -――――-、
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/ 丶 ヽ
,.ィ ヽ
/::/ l―――'..、
|::::::ヾ、ニ':、 l::::::::::::::::::::\
. |::::::::トミ:、;ヽヽ ' ,. - _,.::、 l;:::::::::;::;:::::::::::ヽ
r,' ´|;:::::i,'ミ'ーニ'`,.:::::ヾ,:'ィ'、ニィフ''l::::::::ヾ}::::::::::i`ヽ、、
ノ/ !'、::::i'、`'ー !:::::::::. `  ̄(つ::::::::::::'、、:::::::|
 ̄``ー'/ '/ ヽ::i ` 、、_ /イ:::ハ::::::i, `>:|
i く''"`ヾ、 ',ヾニニ=ヽ ,.'丿'´,.ヽ:|`'i /|:::!
ヽ、 | ヾヽ'!、 丿 ,'"'´ / '、!_,ィ'ヾ、|
ヽ | ヽヘヾニ='´,.-'" / ,ィ''` '}- .、_
゙丶i, r'''"´ ヽ-‐.'" く、 / ヽ、
ヾ'、 ,.-' ヽ ノ ヽ
アスラン・ザラの、毎晩こうなる悪夢を見ながら現実と戦う日々。
::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヽ::::::::::i;:ハ::l_';::::;:::::;:::::::::::::::::::::}
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::::::::::::::;::::::::::::::Yヽヽ ̄,.ニニミー''ノ /j::::ノ' `l://::::::/:::::/ i:|
:::::::::::::::::;:::::::::::::', ゞシ `ヾ // 、__,ヘ //::::ノ:::::/ /'
::::::::;::::::::::::;:::::::::::',彡 _ ,,,,,,,,,,/', /:; イ:::/ヽ
ヽ;:::::ゝ;:::::::::ヽ::::::::',"` ゞ‐'''"´;;;;;;;;''''''''' 丶 i'"´ l;::':::::::::ヽ
';::{ トlヽ:::::::::ゝ、:::ヽ| | | ''''' ,;;;;| ij l::::::::::::::;::',
. ';ヾl::::::::::::::::ヽ`ヾヽ、| /⌒''ー―- 、_ l:::::::::::::::',ヾ;、
';:::::::::::::::::::::::\| |`` ,r''´ __ _,.- ヽ、 /::::::::::::;:::::l `ヽ、 ミーア・・・恐ろしい子!!
!:::::::::::::::::::::::::;';::、 / ∠__,ニ''"´ ∨:::::::::::/ヽ::!
l::::::::::::::::::::::::::ヽ`゙ヾr' / __,. ヽ ヽ::::::::ヽ .リ
}::::::::::::::::::::::::::::::iヽ _ヲ´ _,.-‐ニ ‐'′ ヽ;:::::::`ヽ、_
/イ:::::::::::::::::、:::::::::',`(__,ィク'"´ __r' ヽ::::ヾ"´ ̄ __,. -‐
{::::::;イ;:::::::::ヽ:::::::', r‐''´_,.-<´-ァ'′ \::ゝ、_,. -‐''"´
. ';::/ l::ト;::::::|`ヽ、ヽ ̄ _, -'´ ヾ´,-、ヽ
ヾ リ ヽ:| `ヾ_,r''´ _, -'il"T''ヽ. \,} \
,.-ー-‐'−- 、 ゙ーベ ト,トl!|| ヘ | `ヽ、
PRIDE
泣き疲れてた自分を放て
祈りは今通じるさ だから
動きだした未来へと進め
道は果てしなく続くまだまだ
望むなら 手に入れろ
鮮 や か に 輝 い て ろ
___
/\ \
|\/ ̄ ̄ ̄\
| |▼ ▼ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | <
>>1乙です・・・とりあえず荒らしはもらって帰りますね
\ | 〓 | \______________________
\___/
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//| _ l | _
/| |/ ヽ | |/っ、、ヽ
/ \/⌒゛゛/ \/ ```。 。
/ | / ヽ。。。 。。ヽ。
/ | | | ゚Д゚ 。 。。。。 。
〜〜〜 | || | 。 。。。・∀・。。。 。
| / | | 。 ヽ。。。。 ゚∀゚。
// | | 。 ´A`。 。 。 、/ 。
// | | ∧ ∧゛
/ラクス様ァアヒァ━━━━(( ゚∀゚))━━━━━ !!!!!
U U / | 前スレ991-997
〜(___ノ
___
/\ \
|\/ ̄ ̄ ̄\
| |▼ ▼ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | < 見逃してました・・・申し訳ない
\ | 〓 | \____________
\___/
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/| |/ ヽ | |/っ、、ヽ
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/ | / ヽ。 ヽ。
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〜〜〜 | || | 。 。
| / | | ヽ 。 。
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/ラクス様ァ━━━━━( ゚∀゚)━━━━━ !!!!!
U U / |
>>2 〜(___ノ
また新スレが立ったのか……いつになったら俺の受難は終わるんだ?
「アスランさん!ラクスさんのライブもっと前で見ませんか?」
「お姉ちゃん邪魔しないでよ!アスランさんは私と見るの!」
痛い痛い手を引っ張るなお前ら。げ、ミーアがこっちに手を振ってる……
周りの視線が痛い……なんでみんな恨めしそうなんだ?助けてくれ、シ……
「アイドルとか言っても絶対マユの方がかわいいよな〜。
え、大丈夫だよ、お兄ちゃんはマユしか見てないから。ははは、ヤキモチかい?」
レイはどこに行ったんだ!?俺はもっと普通の人付き合いがしたいんだ!
お、レイ発見。おいおいロングヘアーの女の人と抱き合ってるじゃないか。
顔を赤らめちゃってまあ……済ました顔してあいつもなかなかやるな。
しかし相手はなかなかガタイのいい人だな。どれ、お顔拝見……
せっかく種死でホモ疑惑を払拭できたんだ。レイ、君は悪くないがこれからは距離を置かせてもらうことにするよ。
せっかくミネルバに友達を探しに来たのに……ボルテールに行きたいよぅ……
>>1 乙
>>16 …ザフトはザフトでアレだな…まあ、今までと比べると遥かにマシだけど…
ハイネとの絡みが楽しみだな
「ハイネ・ヴェステンフルスだ。よろしく」
「アスラン・ザラです。よろし…く……」
いかん見ては失礼じゃないか。同じ苦しみを持つもの同士、ここは視線を少し下げるのが紳士というもの。
ふふふ、彼とはいい友達になれそうだ。
「……? 俺の頭に何か付いてるか?」
「いえそんな!ただ私も付けているものでしてつい……」
「ああ、これか!なんだ君も付けてるのか。あまりそうは見えないが……初めて仲間に会ったよ!蒸れるのが困りものだよな」
「ええそれはもう。部下もいるのでこの話はまたのちほど……」
「ああ、これは失礼。あとでじっくりこれの良さについて語り合おうか」
「お二人とも大変ですねぇ……(ジロジロ)」
「同情します(ジロジロ)」
あまり見るなお前ら。せっかく俺が見ないようにしてるのに。というか俺のも見ないでくれ。
「しかし蒸れてきたな……失礼ついでに少し外させてもらうよ」
ええええええ!?いやそんなこんなところで大胆な!
カポッ
「「「えっ!?」」」
「それ……なんですか?」
「ヘルメットだが。見たことない?」
「ヘルメットは見たことありますがそんな形のは見たことないです」
「アスランさんもヘルメットなんですか?」
「俺は違う!」
「あ、でもやっぱりハゲてるんですね」
「剃ってるんだよ。頭を完璧にガードするために特注のサイズのやつだからな。え、君はヘルメットじゃないの?」
「察してあげてください」
「お仲間が増えたと思ったのに、残念でしたね。あ、ちょっとどこ行くんですか?」
うわあぁぁん!あいつの方が髪が少ないというか髪がないのに何で俺の方が惨めな思いをしてるんだ!!
ロン月ブー日
『件名:はじめまして☆
本文:突然のメールごめんなさぃ(^_^;)
ぁたしは18さぃのぉんなのこデッス(*^_^*)
ぢつは。。。ぁたしとメル友なって☆ぃんデェ〜ス(^з^)-☆Chu!!
ぉともだちになってくれないとなぃちゃぅゾ。°・(>_<)・°。
でわでわっ☆ぃぃぉへんじ待ってマッスm(_ _)m』
ノリノリなところ悪いけど、メアドでバレバレなんだよキラ。
でも一応返信する律儀な俺。
『件名:無し
本文:アホか』
ラクスの恐怖で脳細胞がぶっ壊れてしまったのだろうか・・・
あまり気が進まなかったが、半ば強引にミーアと一緒に食事をする事となった。
しょうがない・・・いい機会だからバカな真似を止める様にミーアを説得するつもりだ。
今ならまだラクスには知られず済むかもしれない。
ミーアの存在をラクスが知ったとしたら・・・あぁ想像しただけで恐ろしい。
「アスランおそーい。もう準備出来ちゃってるんだから。早く食べよ?
・・・あの、護衛の二方はもう帰って下さって結構ですよ?いえ、ですわよ?」
「現在、隊長はフェイスといえど経歴を見ると非常に難しい立場です。
いつ何時危険が及ぶとも限りませんので、私が代表して護衛を務めさせて頂きます。
・・・メイリン、あんたは帰っていいわよ?っていうか帰りなさい」
「私もCICとして、いち早く上官に対する危険を伝達すべく同席させて頂きます」
何でこの二人が付いて来ているんだ・・・。
これじゃあラクスとして接するしかないじゃないか。
しかし、ルナマリアが言う事もまんざらではない。
この基地に到着してからというものずっと殺気を感じるのもまた事実。
まるで何者かにレンズ越しで監視されているかのようだ。
「ミ・・・あ、いやラクス。二人は私の身を案じてくれている訳ですし、同席してもいいのではありませんか?」
「アスランがそう言うのであれば私は反対しないけど・・・」
あー!俺のバカ!!違うだろ、ミーアを説得するために来たんだろ!!?なに自爆してるんだ!!!
「じゃあ、アスランは正面に座って。
え〜っと、護衛のお二人は・・・椅子がないから向こうに座敷を用意させますわね」
「「軍人をなめないでください。私には空気椅子がありますから」」
姉妹は声を揃えて即答した。
機転が利くのか、馬鹿なのか。
かくして一つのテーブルに男1人と女3人が絡み合ってしまった。
俗に言う『魔のスクウェア』完成。
「あっ・・・アスランさん、本当にごめんなさい。ちょっとトイレに・・・」
「お姉ちゃん、私も・・・」
「構わないさ、行って来るといい」
これから2,3時間椅子がないんだ、準備もあるだろう。2人は小走りでトイレへ向かった。
「ねぇアスラン。2人っきりでご飯食べるんじゃなかったの?」
「そういうなよ。食事は人数が多い方が・・・楽しい,・・・か?」
「2人だけでいたかったのに。・・・ラクスさんだったらどうするのかな?アスランなら分かるんじゃない?」
ラクスならどうやって2人っきりにするかだと?
あぁ、黒服の方達が走馬灯の様に・・・。
「ラクスならば恐らく―――」
「・・・・・・・・・・・・・そ、そんな事したら死んじゃうよ?あの2人」
アスランさんとラクス・クラインは公認の仲であったワケだし、それなりの関係までいったであろうとは思う。
しかし既に『元』婚約者であるのだから、私が入り込んでもとやかく言われる筋合いはない。
二人きりで食事、ましてやその後に続く行為は今後、私がアスランさんに近づく上で大きな障壁となってしまう。
そんな事絶対にさせない。
ラクス・クライン。
清純というイメージとは裏腹に意外に曲者ではあったが、どうにか食事の場に同席するまでは上手くいった。
・・・座席ないケド。
とりあえず今日はアスランさんとラクスを進展させなければ私達の勝ち。
「あのー護衛の二方は何になさいますか?私とアスランはもうコースで予約済みですから。
あっ、この『最低級ポークの腸詰〜赤と緑のソース添え〜』なんて如何ですか?」
「なっ、ちょっとソレって・・・」
まずいわ、メイリンが早くも暴走直前。ここは私が・・・。
「お心遣い有難う御座います。ラクス様。
ですが私達は隊長を御守りする為この場に居ますので、出来れば毒見を兼ね隊長と同じ物を戴きたいのですが・・・」
「あら、そうですか?残念ですわぁ」
アスランさんより先に私達姉妹に声を掛ける奇襲作戦を執ってくるとは・・・。
歌姫も中々やるわね。
ならばこっちも伊達に赤を着ていないっていう所を見せてあげる。
「あのーラクス様、飲み物はどうなさるんですか?やっぱりミルクを自給自足ですか?」
「アラアラ・・・もっと規律に厳しい方かと思いましたが、冗談が御上手ですね・・・!?」
「いえいえ、恐縮です」
私もラクスも顔の半分から下のみで笑う。
落ち着いた所でチラリとメイリンの方を見ると、すぐさま気付き目を合わせてきた。
(分かってるわね?メイリン)
(う〜分かってるわよぉ、お姉ちゃん。ひとまず停戦って言うことで・・・)
((ラクス・クラインを叩き潰す!!!))
とはいえ、メイリンは集中攻撃された場合ヘマをしかねないので、常時私がアシストする必要がある。
元々アルコールには強くないし、集中力を高めるためにもお酒は最低限の毒見のみにしよう。
そういえばアスランさんはさっきからまるで喋っていない。
ラクスだけでなく、彼の言動にも細心の注意を払わなくてはいけない。
そう思いアスランさんを見ると、彼の前に置いてあった2リットルは入るであろう水差しからは水は勿論、氷までもが消えていた。
さっきはチョット危なかった。
まさか清純で温厚な性格を売りにしているラクス・クラインが、あんな毒を吐くとは思っても見なかったから。
悔しいけど冷静な対処をしたお姉ちゃんは流石・・・。
今もお姉ちゃんは主砲として、私は副砲として会話を続け、確実にラクス押している。
多分、もう私かお姉ちゃんどちらか一人だけでもラクスをKOできるだろう。
このまま行けばアスランさんとラクスの関係は停滞し、私達の勝ちとなる・・・。
ココまでは先程アイ・コンタクトで交わしたお姉ちゃんの予想通り。
でもね、お姉ちゃん・・・お姉ちゃんもそろそろ空気椅子疲れたでしょ?
楽にしてあげる。
「あっ!そういえばラクスさんはスエズ攻略でのアスランさんの活躍お聞きになっていますか?」
「ええ、議長から。
私は戦いは望みませんが、多くの人々を解放したとの事ですしとても喜ばしい事だと思っていますわ」
「ですよねぇ。今までミネルバは影も幸も薄いシスコンのシンと変態の片鱗を見せつつも隠し通していた真性のレイ。
そして何処に出ても必ず負傷して帰投してくる姉だけで、MSを送り出す私としてもいつも不安だったって言うか・・・。
でも、アスランさんが隊長となって以来、安心出来るようになったんです」
(ちょ、ちょっとメイリン!あんた何を言い始めるワケ!!?)
お姉ちゃんから突き刺さるような視線を感じる。
でも何を言おうとしているのかメイリン全然分からない。
「それでアスランさんのフェイスと隊長ダブル就任って事で、今まで飲んでた倍の度数のお酒で乾杯しませんか?
ラクスさん・・・お姉様も」
(メ、メイリン・・・あんた私がアルコール弱いってコトを知ってる癖に!!)
「まぁ、それはいい案ですわ。アスランもいいよね?」
「え・・・あぁ、うん。美味しいよカガリ」
(今からじゃもう回避出来ない.・・・っ)
「それでは・・・私の婚約者であるアスラン・ザラのフェイスとミネルバMS隊隊長就任に乾杯!!」
フン・・・抜け目ない・・・『元』でしょ?でも―――
ガシャン!
「お、お姉ちゃん!?」
床に倒れる直前で肩を抑え、お姉ちゃんを膝枕状態へとやる。
「メイ・・リン・・・!ぁんた・・・ねぇ・・・」
そう言い残し眠りに着いた。
私は今、とても邪悪な笑顔をしていると思う。
「アスランさん、ラクスさん。お姉ちゃんは只の急性アルコール中毒だから静かに寝かしておけば大丈夫ですよ。
もう、お姉ちゃんってばアルコール弱い癖に無理するんだから・・・」
計 画 通 り ・ ・ ・ ! !
何なの?このアホ毛とツインテールは。せっかく議長にアスランと2人っきりのご飯を用意して貰ったのに・・・。
このままじゃ、酔って火照ったミーアがアスランの介抱を受けながらベットで蕩ける、という予定が・・・。
2人の猛撃を受け危機的状況に陥っていたが、よく分からない内にアホ毛が自爆した。
今時、自爆なんて流行らないのにバカみたい。ね?アスラン。
ミーアもツインテールも互いに決定打を欠き、時間だけが過ぎていく。
アスランは・・・備え付けのナプキンで折り紙をしている。精神年齢5歳といった所かな?
料理も終盤、と言う所で女性が出てきた。
「メインディッシュのケバブ風ステーキはお客様の前で調理させて頂きます」
ツインテールのあなた・・・涎垂れてる。
「毒見をされるというのはそちらのお客様でよろしいのですか?」
「え!?あ、はい。お姉ちゃん倒れちゃいましたから・・・。でもコレって、ナイフとフォークは?」
「ケバブはかぶりつくのがマナーですから、フォークは必要ありません。
ヨーグルトソースをかけて、周りを気にせず思いっきりどうぞ・・・」
「じゃあ、戴きます」
ケバブなんてどうでもいい・・・何か、アスランと2人っきりになるために何かいい手を――
ガキィン!!
えっ?何、今の金属音。まさか地球軍から攻撃?私は席を立ち上がりテラスを見るが煙一つ上がっていない。
いや、そもそも音はすぐ近くでなった様に聞こえたため、正面を向き直すと毒見係が口を押さえ悶絶している。
考え事をして俯いていたため、正面で起きている事に気付かなかっただけであった。
「も、申し訳ありません!!すぐに調理担当者を・・・!!あぁ、でもそんなどうして・・・」
当然の如くコックの女性は動揺を禁じえない。
でも、料理してたのあなたじゃなかった?
「歯、歯が・・・どぉしてケバブの中に・・金属が入ってる・・のよ〜・・・ゴメンネ・・・おね・・・ちゃん」
ツインテールが息絶えた。
「お、お客様!!
・・・ちゃんと言ったじゃない。『フォークは必要ありません』って。
ナイフは用意してあげたわよ。相変わらずZAFTって迂闊なやつばっかね」
何このヒト?ミーアすごく恐い。
「さて、ラクスさん。貴女は誰?」
「えっ!?ミーアはラクスだけど・・・」
「そ。まぁいいわ、彼によろしくね」
彼女の視線の先にいたアスランはガクガクブルブル震えていた。
「ど、どうして君が・・・」
幼児退化を起こしていたアスランは、いつの間にか正気を取り戻し失禁している。
「調査よ、浮気の」
彼女はポケットから取り出したカメラのシャッターを切ると、テラスから飛び降りていった。
27 :
5/5〜キラ〜:05/03/02 01:43:11 ID:QUmD5CHH
ミリィがAAへと戻ってきた。
・・・業火な御土産を持って。
AAへ来るなりミリィはラクスとカガリを呼び寄せ話し込んでいる。
「カガリさん、私もこの写真は見せるべきかは迷ったんだけど・・・」
「そんな・・・アスランがこんな・・・」
カガリは数枚の写真を見つめ、眼に涙を浮かべている。
「ミリアリアさん、カガリさん。どうやら私も他人事ではいられないようですわね・・・。
彼女こそ、今プラントが必要としているというラクス・クラインなのでしょう?」
ラクスもまた自分そっくりの女性が写った写真を見て、眉を顰める。
まずい・・・非常にまずい。
カガリはかろうじて保っているがラクスは既に種割れしている。
誰も赤服を着ている事に触れていないが、親友の大ピンチだ。
「ちょっと待ってよ、3人共。まだアスランが(色々と)裏切ったと決め付けるのは・・・」
「いいえ。キラ、カガリさん・・・ここに倒れている女性をよく見てください」
「これは・・・確かルナマリア」
どうやらカガリは写真の女の子と顔見知りらしい。
「彼女の頬は写真で解るほどに火照っています。更に足も痙攣しているかの様にぶれています。
何故ですか?キラ」
うぅ・・・アルコール?でも、もしかしたら本当に・・・いや、僕はアスラン、君を信じてる。
「では、こちらの方は如何でしょうか?先程のアホ毛よりハッキリと解りますが・・・」
仰向けで倒れているツインテールの女の子・・・の口には白い液。
ウァアスルゥァ―――ン!!!
君は、君は・・・!!!
「ねぇカガリさん。好きだった彼が消えるキモチ。私はよく分かるわ」
ミリィがかなり危険な慰め方をする。
「うっ・・・うっ・・・ミリィ・・・。
ラクス・・・私は、私はどうすればいい?」
「カガリさん・・・。そう、ですわね。まずは―――――――」
「・・・・・・・・・・・・・ら、ラクスそんな事したら死んじゃうよ?僕の親友」
>「まぁ、それはいい案ですわ。アスランもいいよね?」
>「え・・・あぁ、うん。美味しいよカガリ」
アスラン動揺しすぎw
>「えっ!?ミーアはラクスだけど・・・」
吹いたw
禿藁w
ウァアスルゥァンがんがれw超がんがれww
ミリィ最高だな。禿ワロス。続き読みたい。
31 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/02 12:49:50 ID:6NWYIEEI
姓名月判断日
最近ミネルバ艦内で占いが流行っている様なので自分も占ってみた。
健康運「内心不安定、急禍急変で、心臓マヒや脳溢血、ノイローゼに
陥ることあり」
・・・・・・・・・・・・・orz
>>23-27 ワロタw久々に文章力で笑わせるネタだった
偏りつつある流れを変えたね
ヽ 丶 \
抜け毛 \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ 莫大な慰謝料
ノ 丿 \ ス \ ヾ
ノ | | 丶 \ ト \ 莫大な慰謝料
/ \ レ \/| 莫大な慰謝料
ノ | | \ ス | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 育毛剤
 ̄ | も 俺| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| う の| ノ アスランの給料 . ゝ / /
| と だ 髪| 丿 ゞ _/ ∠
| い め | 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| う ぽ | │ V
――| 気 |――――――――――┼―――――――――――――――――
/ 持 ヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛月給9万2000円
ち .
>>34 |
,. -――┴―― 、
/ \
(/ 丶 ヽ
/ l
/ lノ
{ニニ':、 l
l―ミ:、ヽヽ ' ,. - _,.::、 l 禿って言うなぁあああぁあぁぁああぁ!!!!
r,''"´ ̄i,'ミ'ーニ'`,.:::::ヾ,:'ィ'、ニィフ'' ト、
ノ/ | `'ー !:::::::::. `  ̄(つ l }
 ̄``ー'/ /', 、、_ ノ_ノ
i く''"`ヾ、 ',ヾニニ=ヽ -,く__
ヽ、 | ヾヽ'!、 丿 ,. '´ / '、!_,ィ'
ヽ | ヽヘヾニ='´,.-'" / ,ィ''` '}- .、_
゙丶i, r'''"´ ヽ-‐.'" く、 / ヽ、
ヾ'、 ,.-' ヽ ノ ヽ
シン「アスランさん、あんたは贅沢なんだよ!!
エリートだし隊長だしアイドルが婚約者だし女にモテモテだし議長のお気に入りだし目立ちまくりだし・・・
髪が薄くてもいいじゃないか!!」
アスラン「良くねーよ!!
エリートだけど出戻りだし隊長だけど誰かさんが命令聞いてくれないし婚約者はキャピキャピで怖いし泥沼の女難だし議長には簡単に丸め込まれるし目立つといっても悪目立ちだし・・・
その上髪が薄いんだぞ!?」
シン「そりゃひでぇ!最悪だ!!」
ルナ「最悪ね」
レイ「最悪ですよ」
ついでに部下にも恵まれてないときたもんだ・・・ああ鬱鬱鬱・・・
>>23-27 ワロタよ
周りの女に振り回されてカガリに誤解されるって、まさに>1のAA通りの展開だな
いよいよミリ・エージェンシーも活動開始でますます期待
>>23-27 ギガワロス!ミリ・エージェンシー恐るべし…
カガリは誤解してるし、アスラン大変だな…そりゃ禿るっつーの!
40 :
アスラン:05/03/03 14:00:25 ID:+R2m6Q3R
髪の毛が最近は調子がいい。あのシスコンがおとなしくすればもっといい。どれ、様子でも見に行ってみるか。そう思い、シンの部屋に凸は足を踏み入れた。
『どうしました隊長?』室内にはレイが一人。
『ああ、これといって用事はないんだが』
きまり悪そうにレイから視線を逸らして目に留まったのはシンのベット───より正確に言うとシンのベットの上にある二つの携帯。──二つ!?
ピンクと黒の携帯が一つずつ。ピンク以外のももってやがったかあのシスコン。自分用か
『レイ、この携帯は?』
『それはシンの私用です。』
へぇ・・・。
思わず口元がゆがみシンの私用らしく黒の携帯を開く。指が滑ってアドレス帳を開いていた。
『どりどり、メイリン、ルナマリア、ゲイ、ビィーノ、マユたん、他。普通だな。────
マユたん?マユ・アスカ、死んだはずじゃ・・・・・。
思うが早いか、メールを開く。
うわっ。ほとんどマユ宛のメール。受信も送信もマユで溢れていた。凸の髪の毛一本一本に毛先から戦慄が迸しり、少し抜ける。恐る恐るピンクの携帯を開くと予想どうり、黒のシンの私用携帯とメールの内容が繋がっていた。
内容はコンディションレッドだ。想像におまかせする。すごい自演だぞ、シスコン。
我慢できずにメルアド欄のマユのメールアドレスを凸専用の携帯のメールアドレスに書き換える。
これで、シンはマユにメールを送ってるつもりで俺のところにメールが・・・。うまく立ち回ればあいつをいいように使えるかもしれない。そのために俺はマユとなろう。
ふぅ、そろそろ帰ってくるころかもしれない。コンディションイエローだ。
『隊長』
レイの唐突の呼びかけに髪の毛が抜けそうになる
『な、な、なんだ?』
『気にするな、俺は気にしてない。』
『そ、そうか』部屋を後にして胸を撫で下ろす
・・・・ふ。
我慢できず声が漏れた。
『ハーイ、マユでーす。でもマユは今いません。アスランしかいません。』
どうやらこれで俺のストレス症の種が一つ減りそうだ。
マユ・アスカ、発進するっ!!
41 :
シン:05/03/03 14:03:46 ID:+R2m6Q3R
たっく、ホーク姉妹め俺をこき使いやがって。何がお使い頼むだ。マユとお話の最中だったんだぞ。部屋に入るとレイが哀れむような目でこちらを覗いてくる。
こいつは意味が分からん。メイリンは妹のクセに玉の輿玉の輿うるさい。あいつがもう少し妹らしい性格してたら遊んでやるのに。ルナマリアは凸、凸うるさい。肝心の凸が一番うざい。さっさ
とつるっぱげになりやがれ。まったくこの船にまともなやつは俺しかいないのか。
黒の自分用の携帯でマユにメールを送る。至福の時間だ。
『マユ〜、聞いてくれよ。最近凸が暴れてるんだよ〜。あのハゲッ。おかげでみんな凸、凸。前髪禿げてるクセによぉ。マユ愛してるよ、マユー!!』送信!!
ああ、快感だ。マユマユマユ・・・・。しかし所詮は自演。自己満足。ただこうすることでマユがいる錯覚が───あれ、マユの携帯がなかなか振動しない。そう思った刹那、黒の自分用の携帯が
振動した。またホーク姉妹だろうか。開くとそこには
マユ・アスカ
『あうぇ────────』
頭の中で何かが弾けた
『まぁぁぁゆfkさあfうぇへうぇううあkhだw』
ズボンを脱ぎマユが洗濯してくれていたブリーフ一丁でふとんぬくるまる。
体が熱い、頭も熱い、下半身が一番熱い。内容を確認すると。
『お兄ちゃんアスランさんのこと、凸とか言っちゃだめだよ。今度凸とか言ったら髪の毛むしるぞ餓鬼がっ!!お兄ちゃんそれとアスランさんに迷惑かけちゃだめだよ。言うこと聞かなきゃ。』
ああ、マユ、凸のことなんか気にしなくていいのに。けどマユもちょっとだけ言葉使い変わったなぁ成長したんだなぁ、胸どれくらい大きくなってっかなマユ。けどマユ、俺のこと心配して凸と
仲良くしろとかいってるのか、ぁああああ!!マユのためなら凸の言うことも聞くさっ。
マユマユマymあゆまゆまゆまゆマユマユゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
ふyぅぅぅふぅぅううううぅぅぅ、うわあ"あ"あ"ぁぁ、いやぁぁぁッッタァァァァー!!
レイが何か呟いてるのが聞こえたきがした。
『気にするな、俺は気にしてない』
GJ!
やはり凸は人の扱いに長けてるじゃないか。
禿ネタも味付けとしてならまだまだ通用すると思ったよ。
>『ハーイ、マユでーす。でもマユは今いません。アスランしかいません。』
禿げワロスwww
シンちゃん、マユちゃんは生きてても10歳だからお胸はまだぺったんこだと思うよ?
>>45 10歳をあなどってはイカン。
しかもこの場合、シンフィルターがかかっているからな…<マユ
シンの携帯メモリーのどりどりって誰?
あとヨウランはいないのね…
>>47 どりどり→どれどれ
ヨウランは凸の中ではヴィーノ以下なんだろうな
>>48 もし凸が気にしてる順にアドレスを並べたのだとしたら
メイリン>ルナマリア>レイ
…ゲイ疑惑のせいか?
プロヴィデン寿司と同じ遺伝子を持つ人間だしな・・・
C.E.72 ◎月□日
「アスラ〜ン、海に行かないか?」
海!?海といえば水着!!
ビキニも良いけど、やっぱスク水かな?
「カガリは・・・!?」
殺気!
背後から通常の4倍の殺気が・・・
何が起こっているのかは想像がつく。
勇気を出して振り返って見よう・・・・・いちにのさん!!
うわあああああっ!!四天王が臨戦態勢ぃーーーっ!!!
死ぬ。カガリの水着の種類を聞いたら死ぬ。
「ん?どうしたんだアスラン」
「あ、あの、その、海には何をしに行くんだ?」
「潮干狩り。あさりが食べたいんだよ」
「・・・そうか」
カガリらしい答えだね・・・
四天王め、ニヤニヤしながら俺を見るな!!ってか知ってただろ?
「ほら早く用意しろよ。どっちがたくさんあさりを採れるか競争だぞ」
「はいはい・・・」
カガリとの仲も進展させてくれない、水着も見れない。
今の俺が期待できるのは今晩のあさりご飯だけだ・・・
オーブはスク水着用を義務化しろ!
そんなマニアックな国やだなw
55 :
41の続き:05/03/03 21:26:52 ID:+R2m6Q3R
最近気づいたことなんだが、シンはシスコンというレベルを超えてストーカーだ。
やつはやばい。ここ最近、たしかにあいつは俺に当たらなくなったが、夜な夜な迷惑メールは絶えない。
結局俺のストレスの種は減ってない状態だ。やはり着信拒否にするか。したら泣くかな。
しかし着信拒否にする前に絞るだけ絞るか。許せシン、どうしても育毛剤を買うお金がほしいんだ。
ラクスの支配によって俺は育毛剤を買うお金さえも危うい。
メールを送信↓
『お兄ちゃん、マユにね〜、お小遣い頂戴。有り金の8割近く〜。後、育毛剤あったら頂戴〜。』
3秒で返ってきた。
『マユの大きくなった胸、みせてくれたらいいよっ♪育毛剤は凸じゃないからもってないよ。追伸:できればブラジャーとってね。』
56 :
41の続き:05/03/03 21:28:55 ID:+R2m6Q3R
あのシスコン・・・・・やべぇ・・・ぞ。
いや、落ち着け、これぐらい今までのメールから推測しれば予想の範疇じゃないか。
胸か・・・・胸としかいってない、胸だけ・・・。無条件で見せてくれそうなのはミーアだけだな。けどあの乳は形がやばい。シンが泣く
う〜んと唸って思案しているうちの一つの名案が叩き出された。
ホーク姉妹かっ!!いやいや、なんてことはない。シャワールームに入ったのを見計らって、この携帯で撮ればいい話だ。
いけるっ♪いけるぞっ♪これで金が手に入れば、育毛剤を買うことができる。
夜・・・。そろそろだ・・・。俺は息を殺して、昔ラクスとの婚約生活で身に着けた気配断ちを行う。
ゆっくりと忍び寄るとシャワールームにつややかな肌をしたシルエット。金髪のロングヘア。あんな美人この艦にいただろうか。
ここからじゃよく見えない。が、かなりのスタイルの人間だということは分かる。
携帯でズームを使えばこの角度からでもきれいに写るはずだ。携帯を開き、カメラをズームさせると・・・。
『れ、レイっ!!』
驚きのあまり思わずボタンを押して「カシャ」と携帯がなる。逃げなくては、そう思いながらも体が動かない。
レイが顔を覗かせてくる。
『隊長・・・・・・・。』
俺の右手のカメラを見据えながらそんな事をいってくる。違う、違うんだレイ、勘違いしないでくれ、俺は───
『気にするな、俺は気にしてない。隊長のしてることも正しい』
気にしろよっっっこのゲイがっ!!!と内心突っ込みながら猛スピードでシャワールームを後にしていた。
57 :
41の続き:05/03/03 21:31:38 ID:+R2m6Q3R
どうやら俺は男のシャワールームと女のシャワールームの部屋を間違えていたようだった。
部屋についてるから共同のシャワールームは使ったこともなく、分からなかった。シャワールームはレイの部屋についてるはず・・・。何故わざわざ共同のシャワールームで・・・。
いや、もうそんなことはどうでもいい。なんなんだろうこの虚脱感は。もうホーク姉妹の覗きをする気も失せてしまった。
携帯を開くと幸か不幸か、レイの胸だけが写真にのっている。ふくらみはないが大丈夫だろうか。
いや、そもそもシンの妹の年齢を知らない。小学生かもしれないし、幼稚園かもしれない。大丈夫だ問題ない。
意を決して、メールを送信。
3秒で返ってきた。
『マユ!!おちち、ちっちゃいな〜。でもよかった!!そのほうが俺は嬉しいっ。マユに会えて本当にうれしい。
マユっ、お小遣いはもっと胸大きくなったらだっ!!そんじゃなきゃお兄ちゃんはアゲナイゾ♪』
『じ、自分だけで勝手な判断をするなっ!!』
携帯を地面にたたき付ける。くそっ、あのシスコンめ、お兄ちゃんのイジワル〜。とかいうのを期待してやがるのか。
所詮ピンクのように黒くなきゃ俺にこんな事はできんか。
キラ・・・。次に会うとき俺の髪の毛がなくなってても、バカにしないでくれよ。
> 『マユ!!おちち、ちっちゃいな〜。でもよかった!!そのほうが俺は嬉しいっ。マユに会えて本当にうれしい。
> マユっ、お小遣いはもっと胸大きくなったらだっ!!そんじゃなきゃお兄ちゃんはアゲナイゾ♪』
> 『じ、自分だけで勝手な判断をするなっ!!』
ハゲワロタw
おもろい!GJ!
おもろすぎw
次も期待してます!
「嬉しい、○○に会えて本当に嬉しい」
って誰のセリフでどのシーンに使われてったっけ?
でかかってるのに、出てこなくって。キニナル
ラクス達を説得しないと・・・。
ミリィが持ってきた写真の件が事実であれば確かにアスランに責任がある。
そう思いミリィに撮った時の状況を聞こうと思ったが時既に遅し、彼女は写真を渡してすぐAAを去ってしまった。
真偽が不明な今、アスランの身に危険が及ぶ作戦を認める訳にはいかない。
取り合えずラクスかカガリを見つけて―
「ようやく見つけましたわ、キラ」
「ラクス!良かった、僕も君を探していたんだ」
「まぁ、嬉しいですわ。ですが、部屋にカガリさんを待たせていますから今からする訳には・・・。
それにここだと服も汚れてしまいますし・・・。
あぁ、でもキラがどうしてもしたいと言うのであれば私はかまいませんが?」
何を言ってるんだ、この女は・・・。
「僕はアスランの事で話があったんだけど・・・」
「・・・ならばさっさっと私の部屋に来て下さい。カガリさんが待っていますわ」
しまった、話をする前から怒らせてしまった。
このままじゃアスランの命が・・・。
「それではこれから第2回アスラン会議を始めますわ」
部屋の鍵は閉められ、もはやこの場から逃げることは出来ない。
ならば先手必勝。
「先日の決定だけど・・・さすがに厳しすぎると思うんだ。もうちょっと、こう・・・寛大な処置を・・・」
「ええ、初めからそのつもりですわ。実は昨日カガリさんと話したのですが・・・」
そう言うとラクスは視線をカガリへと向ける。
これは・・・優しいラクス?
「私には何故アスランがあんな事を・・・あんな所で・・・あんなプレイをしたのかは分からない。
でも、私は・・・私は・・・アスランの真意が知りたい。
出来れば・・・直接会って話をしたい」
姉弟揃ってこの展開か・・・!
っていうか、彼女達にとってアスランが赤服着ていたことはどうでもいいの?
「でもカガリ、直接会うって・・・ミネルバを見つけたとしても近づけるかどうか・・・」
「キラの仰るとおりでしょうね。
カガリさんの話を聞く限り、デュランダル議長はずいぶんとミネルバを重要視しているようですし・・・。
そして、私の暗殺を指示した愚か者が議長であるのならば、大人しく私達を受け入れてくれるとは思えませんわ」
「まさか僕1人にミネルバを攻撃させて、アスランを炙り出せというのでは・・・」
「安心しろキラ。私もルージュで出る」
それはそれで不安なんですが・・・。
「出るって・・・相手は最新鋭艦な訳だし、MSのパイロットだって赤服、つまりディアッカ級な訳だろ・・・。
危ないよ、カガリ。それに聞く所によるとカガリを恨んでいるパイロットがいるらしいじゃないか!?」
僕は流石に黙っている訳にはいかず、カガリに詰め寄る。すると
♪静かな(oh!)この夜に(oh!)♪貴方を(oh!)待ってるの(oh!)♪
突然ラクスのカズノコから着歌が鳴った。
なんで偽者verなんですか?
「アラ、電話ですわ。もしもし・・・まぁミリアリアさんですか。
・・・えぇ、キラもカガリさんもいますわ。皆聞こえていますのでそのまま話してくれて結構です。
キラ、ミリアリアさんがミネルバの情報を得たようですわ」
「ミネルバの!?すごいな・・・ミリィは」
『MSの配置は大体わかったわ。良い?言うわよ?まずはカガリさんが見たと言っていたストライク似の機体、
そして赤と白の2体の計3体は艦を出た痕跡が無いから配置されたままね。
それに加え、出航直前に見たことの無いオレンジの機体がミネルバに入っていくのを見たわ』
「ミリィ、そのオレンジの機体にアスランが搭乗していると見ていいのかな?」
『違うみたい。パイロットの外見的特長があまりに似ていたものだから、私もてっきり彼かと思ったんだけど・・・。
よく見たら髪の色が違ったわ』
判別箇所の順番を間違えていませんか?
「じゃあ、肝心のアスランの機体は?」
『ゴメンネ、わからないわ。オレンジの機体以外の出入りは一切無かったのよ。
でもディアッカから得た情報によると彼は緑の機体に乗っていたそうよ』
軍の情報を流すなんて・・・さっき賞賛の意で使った『ディアッカ級』を訂正しよう・・・。
僕はラクスと目配せをし、ミリィに礼を言って電話を切ろうとしたらカガリが出てきた。
「待ってくれミリィ。緑の機体ならば私も見た。だが、それはユニウスセブンを破壊した時の話じゃないのか?
・・・しかも情報源が迂闊な奴だ」
『アイツ・・・ディアッカはプラントでアスランさんに会ったらしいのよ。
つまり私達の仲間で最後にアスランさんと接触したのはアイツって事。
だからこの情報は信用出来るんじゃない?』
「そうか・・・ディアッカはアスランに会ったのか・・・」
「ミリアリアさん・・・私の贋作について何か続報はありますか?」
ラクス、もうちょっと優しい言い方をしてください。
『ホテルで聞いた話だから写真も証拠も全く無いのだけど・・・。
朝早くアスラ・・・ッの部屋からパジャマの偽・・・アホ毛が・・出て・・・ガッ・・・ピ―――――』
ツーツーツーツー
「アラアラ・・・電波が悪くなって切れてしまいましたわ」
全てのコーディネイターを魅了したアイドルの笑顔で種割れする僕の彼女と
アスランを傷モノにした物は何であれ許さないといった鬼の表情で種割れする僕の姉さん。
ミリィ・・・素晴らしい情報を有難う・・・。
ミリィのお陰で一触即発の空間が出来てしまった。
「ちょ、ちょっと2人とも落ち着いて。雑音が入ってよく聞こえなかったし憶測で物を判断するのは・・・」
「キラの言う通りですわ、カガリさん。もしかすると重要な単語を聞き逃したかもしれませんし・・・。
例えば、そう・・・『ツインテール』」
僕は一体どうすればいいんだ・・・。
「ラクス、カガリも。取り合えずミネルバと接触したらどうするかを考えようよ?ね?お願いします」
どうして僕は・・・こんな所で土下座をしているんだろう・・・。
「面を上げてください、キラ。私に考えがありますわ。カガリさん・・・貴女は今でもアスランを信じていますか?
夕食は姉妹どんぶり、そして未だ私の美しさを忘れる事の出来ないアスランを信じる事が出来ますか?」
カガリはラクスが質問するとすぐに、種割れ直後から瞑っていた眼を開き答えた。
「私はアスランを信じてる。私はあのバカが好きだ!!」
「分かりましたわ。ではカガリさんはミネルバを発見次第、ストライクルージュに乗り1人でAA上にて待機して下さい」
「ちょっと、ラクス!カガリだけって・・・僕も一緒に!!」
「駄目です。私が居る以上議長の周囲へ近づく事自体危険なのですから、そこにフリーダムが出たら即戦闘になるかもしれません。
それに・・・カガリさんが信じている通りのアスランならば、ルージュを見れば如何なる理由が在れ1人で出てくるのではありませんか?」
「っ・・・。いや、でも・・・」
ラクスを捨てれば・・・。
「キラ、ラクスの言う通りにしよう。大丈夫だ、あのバカは必ず出てくる」
「キラ、カガリさんとアスランを信じましょう。
ですが・・・万が一の場合に備えキラもすぐ出られる様、待機していてくださいね。
あまり考えたくありませんが、アスランと思われる機体・・・今の所『緑の機体』が有力ですが・・・以外が出てきた場合は・・・
特にパイロットまでもが判明している『ストライク似』と『白』と『オレンジ』そして『赤』の機体が出たら確実に戦闘に入ると思われます。
AA・・・何よりもこの私が撃たれる危険が在りますから、キラは躊躇わず攻撃して下さい。
最悪、全て撃墜しミネルバを追い込めばアスランは出てきます」
頼むから出てきて、アスラン。
「それともう一つ、ミネルバ及びミネルバに属するMSと映像・音声を交わすことも一切認めません。
今となっては映像や音声は偽造である可能性もありますから。
ルージュとアスラン機が対面出来た際の判断は・・・カガリさんにお任せします」
まぁ、しょうがないか・・・実際ラクスはもう1人居る訳だし。
「ラクス・・・分かった。ところで、キラ・・・」
「分かってるよ、カガリ。僕だって・・・もう2度とアスランの友達を倒すなんて・・・あんな思いはしたくないんだ・・・。
それにアスランは出てくるさ、大丈夫だよ。」
「いや、キラ・・・『赤い機体』のパイロットは恐らくルナマリア・・・写真に写っていたアホ毛女だ。
いいか?『赤い機体』が出てきたら撃墜なんて生易しい事は言わない・・・むしろ殺れ。ミーティアまでなら許す」
「・・・はい」
地球軍でも・・・オーブでも・・・どこでもいいから戦争しに来て下さい。
AAとミネルバを2人っきりにしないで・・・。
GJ!
>いいか?『赤い機体』が出てきたら〜
ますますこじれそうな悪寒・・・ワクワク
土下座までするとはこのキラは「僕はきれいなジャイアン」並にいいキラだなw
>>68 r' ,v^v^v^v^v^il
l / jニニコ iニニ!
i~^' fエ:エi fエエ)Fil それはぜったいにぜったいです
ヽr > V
l !ー―‐r l
__,.r-‐人 `ー―' ノ
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i
ヽ ! ヽ、_____.ノ i \
ヾV / ! /.入
これ思い出したw
次 回 粗 筋
毛が三本抜けてパニック起こした救世主に代わり
颯爽と出撃するハロザク(複座)
後にピンク怪談と呼ばれる惨劇の幕が開く
>>64-66 GJ!!よく練ってますな
さらに続きそうなヨカーンに期待
72 :
CO2:05/03/04 09:25:47 ID:???
今後の惨劇、ピンク怪談に期待…
にしても、最近のミリアリアは往年の不霊を越える策士・悪女ぶりだな。
きっとトールもあの世で満足してると思うよ、いろんな意味で…
死んでミリからは逃げられたし。
キラとアスランの境遇を見るかぎり、男キャラは死亡や背景化が勝ち組みだな。
背景化した上にミリアリアとそれなりによろしくしてるディ何とかって奴は超勝ち組
74 :
誤爆?:05/03/04 10:35:12 ID:???
連レスだが小ネタ投下。
*月凸日
いつものようにアクアラングを背負い、海に入っていた。目当てはもちろん
ワカメだ。全身にワカメを巻きつけてミネルバにたどり着く、そこまでは良か
った。額にかかるワカメ越しに見た満月が美しかった。
俺が船べりに手を掛けたとき、悲劇は起こった。頭上から光る何かが落ちてき
て、アクアラングに突き刺さったのだ。ボン、と凄い音がして俺は気を失い、次
に目を覚ましたときは医務室だった(第一発見者はレイだったらしい)。
あれは銃弾だったのだろうか? まあそんなことはどうでもいい。問題は後ろ髪
がパーマになってしまったこと。アクアラングの爆発でやられたらしい。やはり、
つるっぱげの満月の呪いだろうか。俺だけがフサフサになるのが許せないとでもい
うのだろうか…。おまけに変な疑惑まで…
ヴィーノ「いくら禿げたからって、チン毛を貼り付けて補うなんて」
シン「流石!(ぷゲラ) ズラの自作と植毛はザラ家のお家芸だな!」
レイ「気になさらないでください。俺も気にしてませんから」
(議長が宇宙から投げた連絡用ダーツの誤爆と知っていたが秘密保持のため沈黙)
ルナ&メイ「私たちのも分けてあげましょうか?」
みんなの視線が痛かった。
75 :
73:05/03/04 11:16:12 ID:???
>>74 え、連レス?
そうか俺も背景化してしまったのか…やったぜこれで俺も勝ち組!…なのか?
よろしくやっているというか手のひらで転がされているというか
まあ転がされているうちは刺されないからよかったな
俺にもミラコロがあれば女湯が覗いたり万引きしたりできるのに!
79 :
78:05/03/04 12:22:29 ID:???
女湯が覗くってなんだああああ
女湯を、です…
>>78 お前やることがちっちぇえなw
俺が背景化できたら好きなあの子の笛を舐めまくる!その子が笛を吹いてる合間にな!リアルタイム間接キス…(*´Д`)ハァハァ
まあぶっちゃけ半ばリアルミラコロ気味ではあるが…興奮し過ぎたのでちょっと俺の笛を落ち着かせてくる…
この時はまだアスランがオーブに来てまもない頃の話
カガリ「アスラン、お疲れ様。今日は私が晩飯を奢ってやろう、なにがいい?」
アスラン「いいのか、じゃあ遠慮なく寿司でもいいか?」
カガリ「ああ、かまわんぞ、あれ?、アスランってたしか魚アレルギーだったんじゃなかったか?」
アスラン「そうなんだが、こないだキラと話した時、『アレルギーのアスランでも食べれるお寿司があるんだ。今度カガリに食べさせて貰い』って言ってたから興味があったんだ」
カガリ「ふう〜ん、で何て言うネタなんだ?」
アスラン「松爆寿司って言うんだが、カガリ知ってるか?」
カガリ「え!?」
アスラン「どうし・・&%#%’」
その後、俺は意味も分からずキサカタックルを浴び、入院し、二度とカガリが奢ってくれる事はなかった・・・
キラ「(マルキオ邸で二人の様子をモニターで見ている)クスクス、アスランってほんとからかいがあるな〜」
ラクス「まあ、なかなか面白いショーでしたわ。ご褒美に私がキラに松爆寿司を食べてさせあげますか」
キラ「え?、ラクス、さっきやったばかりだよ!」
ラクス「ペットは素直にご褒美を受けるものですわ、さあ〜キラ(がばっちょ!)」
キラ「&%$#%$!」
そして凸はミネルバへそしてご都合忠義で好きな寿司ネタで盛り上がるシン達
ルナ「私はいくらが好きかな。アスランさんは?」
アスラン「俺は魚アレルギーで食べれないんだ。ただ食べてみたいお寿司はあるな、松爆寿司っていうんだが知ってるか?検索かけても見つからなくてな」
アスラン除く一同「!(硬直)」
アスラン「ん、どうしたんだ?」
ルナマリア「(ガシっとアスランの手を握り)アスランさん、今晩私の部屋に部屋に来てください。私が松爆寿司をご馳走します」
メイリン「お姉ちゃん、アスランさんに松爆寿司をご馳走するのは私よ!」
いきなり姉妹ゲンカを始めるホーク姉妹
アスラン「なあ、シン、なんで寿司ネタの事でいきなりあの二人、ケンカを始めるんだ?」
シン「さ、さあ・・・?、俺、子供ですから分からないです」
アスラン「????」
レイ「アスランさん、松爆寿司って言うのは(ゴニョゴニョ)」
その後、松爆寿司の意味を知ってAAと遭遇
アスラン「キ〜〜ラ〜〜(怒)、許さない!!(飛行形態のセイバーがビームライフルでフリーダムに攻撃)」
キラ「ちょっとした冗談じゃないか〜〜(紙一重でよける)」
その後、セイバーのエネルギーが切れるまでこの追いかけっこは続くのであった。
おまけ
キラ「みんな、松爆寿司の意味が分からないからってお母さんやお父さんに聞いちゃいけないよ。キラお兄ちゃんとみんなとのお約束だ〜」
アスラン「キ〜〜〜ラ〜〜〜」
分からない人の為に、松爆寿司をひらがなにして三文字で区切ってください。すると・・・
キラお兄ちゃん、松葉○し自体がわからない人はどうすればいいんですか?
>>81 みんな耳年増だなw
ワカメ酒は知らないのに松爆寿司は知ってるルナマリア…
>>81 調べてみたら、「こたつかがり」というのを見つけてしまった件について
アスランって魚アレルギーだったんだ
レイ「甘美だ、男達の心が軋む音・・・恋する気持ちのために流れる涙・・・素晴らしい・・・」
凸「俺も相当なつもりだが・・・やはりレイには負けるよ。そのゲイ趣味・・・おっと!」
シン「人の性癖を侮辱するのは許しませんよ・・・アスランさん」
凸「・・・本当に未練は無いのか?女に」
レイ「俺にはギルがいますから」
凸にも自覚症状はあるのか
タリアの日記
まあ、レイったらいきなりギルバートに抱きついちゃって。
「い、いやこれは違うんだタリア」
あ〜あ、若いっていいわね〜。
「これはスキンシップを取っているだけであって」
レイ、顔が真っ赤よ…でもこうして見るとこの子もなかなか…ジュルリ
「決して怪しい意味ではないのだよ」
今度レイにお相手してもらおうかしら……
「お〜い、タリア?」
でも今日は無理ね…どうせこのあとギルバートとお楽しみでしょうし。
「タリちゃ〜ん」
今日を楽しみにしてたのに…流石に3Pってのもね。どうしようかしら……
「ねえ、聞いてる?僕の話」
……そうだわ!
「ねぇ議長、ミネルバ艦長としてお願いがあるんですけど」
「う、うむ。今私からも言おうかと思っていたところだよ。しかしタリア、プライベートに艦長権限を持ち込む必要はないのだよ」
「そうですか…?でもこれもミネルバのためになると思いますけど。ミネルバクルーに休暇を与えてもらえませんかしら?」
「ふむ、なるほどそういう名目か。いいだろう。ではここに宿を取ってくれたまえ」
「ありがとうございます。では私は艦で待機していますわ。クルーはこちらに」
「うむ……えっ!?タリア泊まらないの?」
「艦長ですもの」
「そうか、では私もミネルバに行くとしよう」
「議長にはお仕事があるでしょう?それにこれからお楽しみでしょうし。心配しなくても邪魔したりしませんわ。レイがいなくてもミネルバは大丈夫ですから」
「えー。いや確かに楽しみではあったのだが…しかし君がいないと意味がないではないか」
「3Pはちょっと…また今度にしましょう」
「…さっきの私の話、聞いてなかったようだね……」
「タリアはどうやら誤解しているようだ」
「はい、ギル」
「こうなったらミネルバに乗り込むぞ」
「はい、ギル」
「レイ、君は艦に残るように他のパイロットに伝えて彼らを艦から追い出してくれ」
「はい、ギル」
「そして私がミネルバに忍び込む」
「はい、ギル」
「一応議長なのにな……」
「気になさらないでください。俺は気にしてません。ギルの言うことなら何でも正しい」
「アーサー!街に繰り出すわよ!」
「はいぃぃぃっ!!ってええええぇっ!?」
「ボーイハントよ。よろしく頼むわね」
「はっ!喜んでお供させていただきます!」
「何言ってるの。あなたは留守番よ。艦をよろしくたのむわね」
「ええええぇ〜……」
しまったアスランが全く関係ない話になってしまった…すいません
>>16と
>>90の続き
えらいものを見てしまった…レイと議長が抱き合ってて艦長もいて……
あれ?議長と艦長って付き合ってたんじゃないの?どういう関係なんだ…?
そういえばレイは議長にゾッコンな顔してたけど議長は艦長に話しかけてたな…でも艦長はレイを見てヨダレ垂らしてた気が…つまりこれは…
ゲイ、両刀、ショタコンの魔のトライアングル!?
ああ…あの三人だけはまともだと信じてたのに……もうこんな環境いやだー!
「ほらマユ見てごらん。ハゲの人が何か悩んでるよ。(裏声で)うん、そうだねお兄ちゃん♪」
………いーやーだー!!!
凸「アーサー?確か艦長のペットの名前だっけ?」
98 :
1/5:05/03/04 20:16:04 ID:???
それぞれの月思惑日
am10:30 ルナマリア
アスランさんは私を同僚以上には見てくれない。
でもこれってある意味チャンスよね。
だって少しでも女の子らしい素振りを見せれば、アスランさんがグラッとくる可能性があるんだもの。
そこで私が実行するのは『おでん攻撃』
まず手作りおでんを持ってターゲットの所に突撃。
その際には可愛らしく「来ちゃった」と言う。
これだけでほとんどの男は落ちる一撃必殺の技らしい。
でも私、おでんの作り方は知らないのよね〜
アスランさんはワカメが好きだから、おでん用鍋にワカメを詰めればいいかな?
よし、それでいこう!!
99 :
2/5:05/03/04 20:16:41 ID:???
pm12:30 ルナマリア
食堂にてターゲット確認。
身だしなみOK、ワカメOK。
いざ出撃!!
「アスランさん♪」
「何だ?」
やった!ターゲットの昼ご飯はカツカレーと春雨サラダ。
ワカメの影はどこにも無し。
これはイケるかも!?
「来ちゃった」
「…ああ昼ご飯か。ところでその鍋は?」
「アスランさんの為のワカメです」
「ワカメ!?」
よし食いついた。
ワカメの威力は凄いわね。
「開けていいか?」
「はい、もちろん♪」
カパッ
「いっ…いやああああぁぁああっ!!!」
「ギャーーーーッ!!!」
100 :
3/5:05/03/04 20:17:31 ID:???
pm12:30 アスラン
「アスランさん♪」
「何だ?」
!?…本当に何だよそのやたらとデカい鍋は!!
これでおでんを作ったら10人前はありそうだな。
「来ちゃった」
来ちゃった???昼ご飯を食べるのなら食堂に来て当たり前なんだが…
「…ああ昼ご飯か。ところでその鍋は?」
中身が激しく気になるのですが。
「アスランさんの為のワカメです」
「ワカメ!?」
俺の為のワカメ!?しかもこの鍋いっぱいの!?
いい子じゃないかルナマリア!!
ぐへへ…食べ甲斐がありそうだな。
「開けていいか?」
「はい、もちろん♪」
カパッ
「いっ…いやああああぁぁああっ!!!」
「ギャーーーーッ!!!」
101 :
4/5:05/03/04 20:22:17 ID:???
pm13:00 アスラン
ううっ…体中がワカメ臭い。
テーブルも床も俺のカツカレーと春雨サラダもワカメまみれだ…
まさか鍋の蓋を開けた途端、ワカメがモリモリと溢れてくるとは思いもしなかった。
素でワカメが生きてると思ってしまった。
ルナマリアはビビって俺に鍋ごとワカメをぶっかけるし…
「アスランさん、本当にごめんなさい!!まさかあんな事になるとは思わなかったから…」
「もういいから、早く掃除をしよう」
「…はい」
ルナマリアは可哀相なくらい落ち込んでいる。
いつも元気で嫌味なルナマリアしか見てないからなぁ…何だか変な気分だ。
おとなしくしてたら結構可愛い…ってワカメまみれで何を考えてるんだ俺は!!
「ふぅ、やっと片付いたな」
「…はい」
うーん調子狂うな。
「そんなに落ち込むなよ。俺は気にしてないから」
カツカレーと春雨サラダは惜しかったけど。
「あの、アスランさん。次はおでんを作りますから…その時は食べてくれますか?」
おでん?へぇ〜おでんが作れるなんて意外だな。
「ああ、楽しみにしてるよ」
「はい!!」
待てよ?乾燥ワカメもまともに水でもどせないようなルナマリアが作るおでんって………(((;゚д゚)))ガクガクブルブル
102 :
5/5:05/03/04 20:23:20 ID:???
pm13:00 ルナマリア
あーあ失敗失敗。
最初からおでんを作ればこんな事にはならなかったのに。
乾燥ワカメ一袋が元の量の倍以上に増えるとはね〜予想外だったわ。
それにしてもアスランさん…ワカメまみれでもカッコイイ〜
でもカツカレーと春雨サラダを駄目にしたのは悪かったな。
「アスランさん、本当にごめんなさい!!まさかあんな事になるとは思わなかったから…」
「もういいから、早く掃除をしよう」
「…はい」
やーんアスランさんったら優しいのね。
もし私が同じ目にあったら絶対許さないのに。
「ふぅ、やっと片付いたな」
「…はい」
今回の事を教訓に、次回は絶対に失敗しないわよ!!
「あの、アスランさん。次はおでんを作りますから…その時は食べてくれますか?」
美味しいおでんを作るから待っててくださいね。
「ああ、楽しみにしてるよ」
「はい!!」
これって、かなり良い雰囲気じゃない?
まるで新婚さんみたいじゃない?
よーーーっし!!頑張るわよーーっ!!
>>98-102 GJ!
せめて昆布にしてやれ、ルナ
5スレ目はかつてなく良スレになる予感
>>98-102 いいな…こうゆうネタ…普通にルナが可愛い
ところでワカメ臭いってどんな匂いなんだろう?ワカメの匂いとか想像出来んw
>>105 たぶん海臭いというか生臭い感じだとオモ
>>107 凸「かつらの時代は終わります…か。本当にそんな時代が来ると思いますかハイネさん?」
ハイネ「来るんじゃない。俺と君で創るんだアスラン。そのために俺達は日夜戦ってるんだろ?」
凸「そうでしたね…すみません」
ハイネ「それに俺達はハゲじゃない。人より少しおでこが広いだけだ!」
凸「ええ、そうですね!創りましょう。十代で毛に悩む子供がいない世界を」
ガシッ
夕日をバックに握手する二人
シン「何で泣いてんだあの二人…どこで泣けんだ?」
レイ「ウゥッ…(号泣)」
ルナ「ポケー…(カッコイイ)」
シン「…お、俺の感覚が異常なのか?」
>>105 俺は
ワカメが入ってるラーメンのスープに染みたワカメの風味を
ワカメ臭いって呼んでるぞ
それはそうと
>>98-102GJ!!!
>>107 「この、生え際に、ご注目ください」
ってアスランにはこたえるせりふだな。
それにしても指から毛が生えてて、
そこに注目すると結構グロいな。
111 :
CO2:05/03/05 08:39:20 ID:???
>>73 ごめん、本当に誤爆(?)してしまった
ほら、俺って迂闊で残念な奴だから…
>>98 ワカメ地獄…ガクブルもんだな
ハイネがワカメアレルギーとかだったら面白いかも
今度こそ連レス…だよな?
凸月卍日
俺はとんでもないところを見てしまった。アーサー副長の私室前を通ったとき、
中から「ハイル・パトリック!」の叫び声が聞こえてきたので覗きこんでみた。
ドアの隙間から見れば、親父の写真が飾られている。そしてアーサーがぶつぶつ
言っているのに耳を澄ます。
「やはりナチュラルは根絶やしにせねばならんのだ…優勢なるコーディネーターの
未来のため…デュランダルは甘すぎる…」
俺はひざが笑うのを感じた。この男はヤバスギだ。この間は意気投合したが…
アーサーめ、これまで無視されていた反動で過激な思想に染まりつつあるようだ。
あんたは「その他一般人」でいてくれさえすれば良かったのに…
>>111 気にするな、それに連レスもあまり気にするな。
ところで議長のダーツって日記スレネタか何か?どこかで見た気もするが
>116
ワロス
ハイネ死亡の原因もこれで決まりだな
艦長室。議長と艦長が向かい合っている。議長は横のチェス盤に手を伸ばした。
「いいかね、タリア。君は今、ここにいる」
議長は黒のクィーンの駒を真ん中に置く。
「そして私がここだ」(黒キングを黒クィーンの隣に置く)
「アスラン君とハイネがこれ」(白ルーク(飛車)を少し離れた位置に)
「そしてレイとアーサー」(白ビショップ(角)を二つ)
「シンとルナ」(白ナイト(桂馬)を二つ置く)
艦長は深い息をついた。「で…あなたは何がいいたい訳?」
「難しい質問だな」議長は鷹揚に身を揺すった。
「ようするに、だ。部下たちはこんなにも近くにいて、いつここに来るかも分か
らない。早いこと終わらせないと…」
艦長はにっこりと笑った。そして大きく身を揺すった。
「そうね、あの子達にはまだ内緒のことだもの。でも、どうしてそれだけのこと
を言うのにチェス盤を持ち出すの?」
「君は男の性というものを分かっていない」
艦長はやや気色ばんで議長の顔を覗き込む。肩を震わせ、眉間にしわを寄せて
唸っているタリア艦長。
「君も知っているとおり、チェスでは一回抜けた駒は二回打つことができない」
艦長は小悪魔的な笑みを浮かべて抗弁する。「将棋は何回でも打てるじゃない」
苦虫を噛み潰したような顔をしている議長。顔色が悪い、むしろ死相が出ている。
そこはベッドの上。艦長が議長にまたがったまま五ラウンド目が続いていた。
>>113 前に漏れが書いてみた。チェス盤あるんならダーツもやりそう、と思ったが飛躍が
ありすぎたかも。
119 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/05 18:58:23 ID:eNezNXw5
またシンからメールか(>57参照)・・・もう勘弁してくれ。携帯を開くと意外なことにラクスからのメールだった。
『最近暇ですわ、なにか艦やザフトでの面白いお話を聞かせて下さいな』
暇人め、キラは?とはあえてきかない。
地下牢にいれられてるのだろう。しかし、人の気持ちも知らないでよくもまぁこんなメールを。
むしゃくしゃしていたので適当に送った
『育毛剤が切れた』
なかなか面白いだろ。
さらに電源を切る。これでピンクからもシスコンからもメールがこない。これでよしだ。
次の日
『アスランさん』
唐突にルナマリアから声を掛けられ振り返ると小包を片手に小走りで近づいてくる。
『それは?』
『ラクス・クラインからの届け物らしいですよ、全く、ラブラブでうらやましい限りですねっ!!』
不躾に小包を手渡し、元来た道を去っていった。
ラブラブだと、全く、人の気も知れないで。それにしてもラクスからの小包か。どうせろくなもんじゃないだろう。
部屋に帰って小包注意深く用心してから小包を開ける。
『あうぇ───』
とアスランは喘いだ。涙が押し止めもなく溢れそうになる。中身はなんと育毛剤だった。
ら、ラクスもいいところあるじゃないか、そうか、この前、俺が育毛剤切れたって言ったから。
われも忘れて久しぶりの久しぶりの育毛剤の感触を確かめる。
そういえば最近は育毛剤の使い方も知らないような奴が多くて困る。まずスプレー缶を振ってみてくれ、よく振ったら二回プッシュ。
泡が二つでるだろう?左手の小指で軽く触ってみてくれ、つるつる水っぽいのは安物だ。お、ふわふわしてる。いい品の証拠だ。
次は口を近づけ、息を吹きかけるんだ。泡が散ったら安物だ。お、泡が散らない。ラクスめ、かなりいいのを送ってきてくれるじゃないか。
最後にを前髪から泡を付けていくんだ。小指で軽く地肌を擦るよう───
『ジュッ』と唐突に乾いた陰惨な音が鳴る。
俺の前髪から・・・。恐る恐る鏡を覗くと・・・。
120 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/05 18:59:47 ID:eNezNXw5
『うぁぁぁぁぁぁ』泡を少しだけ付けた部分の(前髪)が融解した。
───髪が髪が、溶けたぁぁぁぁぁぁぁ。デコがまた少しだけ広くなっちまったじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁ。
あんのっ、ピンクデーモン!!すぐにメールを送る
『い・・・いったい・・・どういう企みなんですラクス・クライン!!』
すぐにメールが返ってくる。
『アスランが信じて従うべきなのは誰ですか?亡くなったお父様ですか?お母様ですか?違います、わたくしです!!
もう一度申し上げますわ、ザフトのアスラン・ザラ。面白い話を聞かせてくださいな♪ そう、述べたのです。それとまだ禿になりたくないのであるなら、以後電源を切らないように』
『いやぁ、それ
121 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/05 19:02:59 ID:eNezNXw5
『あのシスコンをごまかすために胸を覗きに行ったら、いたのがレイでさぁ、勘違いされたままで大変なんだよぉ。あはははははははは;;』
『あらあら、アスランったら楽しんでらっしゃるのですね、うらやましいですわぁ』
『いやぁ、そんなぁ、ハハハ、うぷjんrhははハ。。』
『うふふ、アスランったらあ』
ははははは、ハハハ。。あははは。あ───また鳴った。
携帯が鳴ったーーーー。
すぐに取らなきゃ。禿るまえに取らなきゃーーー。
シスコンからだった。『おおぉぉぉいいいぃぃぃぃ、何電源切ってんだよぉおおぉぉぉ!!まぁぁぁぁゆぅぅぅぅぅぅ、もうにどとでんげんきっhmb、fjgろmvげいつRiぴうwh』
あははは、なんだこいつ壊れてやがる・・・・。
でも髪の毛が一本でもある限り、俺は戦い続ける。シンにも頑張ってほしい。
そんなシンに俺がメールで送れる内容は一つしかない。
『アデランスとリーブ21、どっちの方がいいと思う?』
最後まで禿ネタですいません。とりあえず57の続きで、完。暇だったり、時間があいたら続きやるかも。 ほどなくしてメールが返ってきた。シンから
ほどなくしてメールが返ってきた。シンからだ。
『どっちがいいって聞かれたら、そりゃ和田アキ子でしょ。』
あぁ、リーブ21ってことだろ。
122 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/05 19:06:58 ID:eNezNXw5
120ミスった、おまけに連スレですまん
120は『いやぁ、それでさぁ、』と続けてくれ。
とりあえずsageましょう
>>120 これって除毛のムースか?
あれって毛が軟らかく脆くなって怖いよな
アスランとミリとステラとシンをナイフで対戦させてみたいと思う今日この頃
ネタスレ的にはアスランはミリに気合負けしそうだ
>>125 ナイフ持った緒戦の勝負は実力差がそのまま出て一瞬で終わると思う
しかし
女の子が素手になってからは逆にアスランが一方的に攻撃されて
結局アスランが負けると思う
>>126 というか、髪の毛をかばって初めからまともな勝負にならない気がする。
というか、今の凸に昔の能力が残ってるか疑問、
ラクスやカガリに全部搾り取られたんでないだろうか?w
>119-122
グッジョブ!待ってたよ!テンション高くて禿ワラ
でもメル欄にsageは入れてくれな
>125
痔に襲い掛かった時のような気迫を出したミリィには
誰も敵わない
129 :
1/2:05/03/05 23:17:59 ID:???
ヨウラン「アスランさん、『静かな夜に』の掛け声のお手本をみせてください」
ヴィーノ「アスランさんの掛け声を聞いてみたいんですよ。ラクス様の婚約者だし」
ヨ・ヴィ「お願いします!」
アスラン「そう言われてもなぁ…」
ヨ「嫌なんですか?」
ヴィ「婚約者なのに?」
ア「分かったよ、やってやるさ!!早くCDを用意しろ」
ルナマリア「その必要は無いわ」
ア「ルナマリア!?居たのか…」
ル「歌なら私が歌ってあげる。ルナマリア・ホーク、3オクターブまで声出るわよ!」
ア「そ、そうか…じゃあ早速歌ってくれ」
ル「はい!では行きます。
静かな〜♪」 ア「おう!」
ル「この夜に〜♪」 ア「おう!」
ル「あなたを〜♪」 ア「おう!」
ル「待ってるの〜♪」 ア「おう!」
ル・ヨ・ヴィ「………」
ア「どうしたんだ?」ヨ「…あの、掛け声が…」
ヴィ「ワンテンポずれてると言うか…」
ア「そうか?じゃあもう一回だ。次は君達も一緒にやろう」
ヨ・ヴィ「えーー!?」
ア「それなら俺の掛け声が遅れてない事が分かるだろ」
ヨ・ヴィ「はい…」
130 :
2/2:05/03/05 23:22:07 ID:???
ア「ルナマリア、ミュージックスタート」
ル「は、はいっ!
静かな〜♪」ヨ・ヴィ「oh!」ア「おう!」
ル「この夜に〜♪」ヨ・ヴィ「oh!」ア「おう!」
ル「あなたを〜♪」ヨ・ヴィ「oh!」ア「おう!」
ル「待ってるの〜♪」ヨ・ヴィ「oh!」ア「おう!」
アル・ヨ・ヴィ「…………」
ア「ヨウラン、ヴィーノ。掛け声のタイミングが早すぎるぞ」
ヨ「えぇーーっ!?」
ヴィ「俺らが悪いの?」
ル「二人共、そうゆう事にしてあげて(小声)」
ヨ「…はいはい(小声)」
ヴィ「仕方無いなぁ(小声)」
ヨ・ヴィ「アスランさん、ご指導ありがとうございました」
ア「よしよし。俺も役に立てて嬉しいよ」
ル(自分が間違ってるのに自信満々なアスランさんも素敵だわ)
恋は盲目だな、ルナマリア
でも、どこに惚れたんだろ・・・。
性欲と食欲は繋がってるというから
なんとなく美味しそうに見えたんじゃないかな
他の連中より
いや別にルナマリアが食い意地張ってるというつもりはないぞ
黙ってれば二枚目だ。黙ってればな。
>>132 きっと額の輝きにハートを射抜かれたんだよ。
>>134 黙っていても挙動不審なのでダメポ・・・
見た目のいい男はモテる
地位のある男はモテる
両方そろえば・・・言うまでもない
でも禿だよ?
でも、他は
見た目はおかっぱ。中身は情緒不安定。
見た目はロン毛。中身は無口キャラと見せかけてホモ。
見た目は普通。中身はシスコン近親相姦野郎。
見た目はカエル。中身はキチガイ電波共感スケコマシ男。
とかしかいないじゃない。消去法していけばはげでも中身がまともで地位がある凸が若干マシじゃん。
見た目はグゥレイト。中身は迂闊で残念だが性癖は普通な男がいるじゃないか
カエルって誰?
>>139 シンは近親相姦はしてないぞ、ちょっとDQNだけど。
まあ、誰がマシといったら比較すれば割と中身がまともな可能性の残る凸だよな…
こう見るとろくな人間がいないなw
ニコルとかが生きてたらまともな人間もいたんだが
種の頃は凸も中身ホモ疑惑で微妙だったが、
死種になってからは女難と真性ゲイの登場で、それも薄れたしな。
まあマシな部類かもしれん
まともな奴はいないけど、ま凸のが一番格好よく見えるかもしれない
種死になってからの黒ちゃんぽんはカコイイぞ!
前スレ526-531の続き
「失礼、ルナマリア・ホークさんとメイリン・ホークさんですか?」
「ええ、そうですが何か?あなたは?」
「電報です」
「また電報?だからここ軍艦なんですけど……」
「一体何かしら……えーっと」
チチシス スグカエレ
「また死んだの?何回死ねば気が済むのかしら」
「確かこれで9回目ね」
「……駄目だ、いきなり突っ込めない」
「父がよく使う手なんです」
「帰ってきて欲しいんですよ。軍人失格ですね」
「……でももし本当だったらどうするんだ?」
「そんなこといちいち考えてたら余計にハゲますよ」
「ほっといてくれ。しかしあのホーク司令がねえ」
「あの人意外とあれで……あ、副長」
「ルナマリア、君にホーク司令から衛星電話だ」
「もう、結局電話かけてきてるし……」
「今回は前回ほど突っ込まなくてもよさそうだな」
「はいは〜い!ルナちゃんで〜っす♪パパ、久しぶり〜☆」
「……うん、まだこれくらいなら予想の範疇だ。がんばれ俺」
「お姉ちゃんはファザコンですから。あんな女ったらしのどこがいいんだか」
「電報届いたわよ〜本当にパパが死んだのかと思ってルナ泣いちゃった!えーん;;
え、メイリン?平然としてたよ。パパ嫌われちゃってるよ〜^^」
「あんなこと言われてるぞ」
「まあ……事実ですから。あの人の浮気で母がどれだけ苦しんだか……私が生まれてすぐ、耐え切れずに
母は私を連れて逃げたんです。お姉ちゃんはずっと父が肌身離さず連れまわしていたので連れ出せなかったんですが。
でも私が6歳のときにとうとう見付かってしまって……それからは地獄の毎日ですよ」
「この前ルナマリアから聞いた話と随分と解釈が違うね……」
「やだ〜お母さんに聞いたの〜?うん、アスランさんとっても優しいのよ♪あ、ヤキモチ?パパかわいい〜^^」
「いつも家であんな感じで喋ってるの?」
「そうですよ」
「お母さんも混ざるとルナマリアはどんな口調になるんだろう」
「どんなって、普通ですよ」
「え〜?やだ、パパのエッチ!まだEよ!」
「E……?」
「大きければいいってもんじゃ……」
「アスランさんはいきなり揉んできたりしないよ〜。パパとは違うの〜^^」
「……肩?腰?」
「それ、セクハラですよ」
「えー」
「いや別にパパに大きくしてもらったわけじゃないから^^;ああ、確かにメイリンは小さいけど。遺伝でしょ」
「あぅ……」
「せ、背の高さの話かな……」
「……アスランさんってムッツリなんですね」
「えぇー」
「もう……ルナたちは清い交際をしてるの!まだそこまで行ってないから^^;」
「えーっと……ルナマリアは誰と交際してるの?」
「姉は昔から思い込みが激しくて……」
「どこがいいのかって?うーん、パパに似てるところかな♪」
「え、ホーク司令と俺って似てるかな?……ハッ、まさか!?」
「お姉ちゃん、ハゲマニアなんです」
「でも最近もう一人似てる人がミネルバに来たのよね〜。ルナにはアスランさんがいるのに。ルナ困っちゃう〜><」
「ルナマリアは男の頭しか見てないのか……?」
「……フェイスがもう一人……うふふふ」
「君は男の地位しか見てないのか……?」
「メイリンに?はいは〜い^^パパ、まったね〜☆ん?あ、ごめん忘れてた^^;愛してるよ〜チュッvvv」
「愛してると言わないと電話切らせてもらえないんです……」
「俺の父も血のバレンタインまではそうだったよ……」
「……えっ!?」
「……メイリンに代わってって。まあほどほどにね」
「相変わらず切り替えがすごいな」
「あんまり電話代わりなくないんですけど……」
「だから切り替えってそういう意味じゃないんだが」
「メイリンだ。何も用がないなら切るぞ。じゃあな。さっさと死ねゴミクズが」
「うわ、ザフトの英雄に向かってなんてことを……」
「メイリンはずっと反抗期なんですよ」
「それは反抗期って言わないんじゃないか?」
「ああ?何が言いたい貴様?そんなこと貴様に心配してもらう筋合いはないわ!」
「すいません、お見苦しいところを……」
「大丈夫、もう慣れたから……」
「貴様も懲りないやつだな。そんなことを言う相手は商売女だけにしておけ!」
「ホーク司令のどこがすごいのかわかった気がする……」
「頭はすごいですよね。そこがいいんですけど」
「……ああ、確かにあの数々の作戦を考えられる頭はすごいな!」
「……わざと言ってるんですか?」
「そんなことを娘に聞くなこの変態が……今度私のを揉んだら指だけではすまさないからな!」
「うわぁ……」
「父がうらやましいのなら……その……わ、私のをどうぞ!」
「乳がうらやましいというより、同情してしまうというか……仲間意識がするな。俺も同じような経験あるから……あ」
「うう、勇気出したのに……でもやっぱり興味なさそうな顔してアスランさんもそうだったんですね。このムッツリ」
「姉妹で同じことを言わないでくれ……凹むから」
「大丈夫ですよ、むしろ凸ってますから」
「ええい、いい加減にしろ!今度母上を泣かせたら地獄を見せてやるからな!じゃあ切るぞ!
は?ルナマリアの写真?なぜ私に言う?……いやシャワーは流石に……
わかったわかった、送っておくから!あ?しつこいぞ……うぅ……そんなこと言えるか!
あ、あいし……やっぱり言えるか!さっさと寝ろ!そしてそのまま永遠に眠っていろ!」
「メイリン真っ赤になってるぞ」
「なんだかんだ言って仲がいいんですよ」
「一家団欒が見てみたいな……って写真のことはいいのか?」
「まあ、今更言っても……」
「疲れた……やっぱりあの人苦手……」
「俺は彼がメイリンを苦手にならないというのが不思議だ」
「ちょっと親バカかもしれませんね」
「お姉ちゃんだってまんざらでもないくせに〜」
「まあ、頭だけはかっこいいから」
「赤い月の鷹にそんなことが言えるのは君くらいだな……」
「だってロリコンだし……母がいなければ私たち狙われてたかもしれませんよ」
「まあお姉ちゃんは揉まれてるけどね」
「君らのお母さんはすごいんだな」
「ええ……あの年であの若さは反則だわ」
「私、この前一緒に歩いてたらかわいい妹さんですねって言われた……」
「まあどう見てもメイリンの方が年上ね……胸以外は」
「えぇえええ!?『母がいなければ狙われてた』ってそういうこと!?」
「言ったでしょ。ルナたちの家族のことは気にしたら負けです」
「俺も気にしてません」
「お前らやっぱりいたのか。……でも本当に気にしてないのか?」
「気にならないわけないじゃないですか……バカですか?」
「実は俺も気にしてます」
「だよな……」
「あんたたち人の家族を捕まえて……ちょっと失礼じゃない?」
「君らの家族っていうか……君らも含めて変だぞ」
「そうだそうだー」
「俺もそう思います」
「まあお前らは変というか変態だがな……」
一体どこからいたのやら>シン、レイ
(∧V从 `;
.⌒ノメ(´Д`;W
((( ´゙!リ)⊂ ) , ''"⌒⌒ヽ ./`" ̄´',
/ィ'`i、゚ヮ゚#lソ( __) ゞ ノノルリノリl j`''"´l´ l
〃"´ ⌒ヽ イ`フヘトl⊂ ) r´ `ヽ〃Y"⌒`Y"ヽ 彡v`∀´> (゚Д゚ bノ
i ノノ八川l 7c;∀;)⌒ ヽ リ ノノ 人,, ((((`´))) ) ( つ"`⌒)⊂ )
___ |リゝ*゚ー゚ノJ ( つ//ヽ ノ从.゚ ヮ゚ノレ)从゚ ヮ゚ ノl.( __ ( 人ノ')ィ|
/<=Ω=> 〃⌒`⌒ヽつ`´~^ヽゞリ;∀;)イ ( つ⌒`⌒⊂ "⌒`、〃´ (゚∀゚〃´ ̄ヽ
||(`'\_> i ((`'\ヽノつ从(`'))( つ´⌒☆ ((`')从ノルハノルノル ( (( )) )⊂( 从ノハ l
」d ´_ゝ`ノ_ ゞゝ゚ ヮ゚ノゝ〉,,,ゝ‐ _‐< ヽ_つ((!´゙リ) i,,ゝ;´∀`)iル ゚∀゚ル (´<_` W ノノ゚ヮ゚ノ从
(つ⊂) (⊃ ⊃〈 ⊂ ⊃ ノ リ;゚ ヮ゚ノl(つ つ ⊂ ⊃ ⊂ つ白(ノ(つ⊂ノ()
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>>148-152 GJ!
今更ながらミネルバって変な奴の集まりだな…
妹LoveなシスコンDQN
真性ホモ×2
フェイスハゲ×2
妄想ハゲマニア
喋り方がおかしいツインテール
戦争中セックルする艦長
部下の意見に感心しすぎな副艦長
頭にケチャップ付けたアイドルオタ
髪と肌の色が一緒で境が分かんねえアイドルオタ
濃すぎ…orz
プラントで鳴らした俺達ザフトは、ユニウス7を破砕し、地球へ降下、
オーブを脱出し、カーペンタリアに入った。
しかし、カーペンタリアでくすぶっているような俺達じゃあない。
筋が通らなくても命令次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし地球連合を
粉砕する、俺達、ザフト軍ミネルバチーム!
俺は、隊長アスラン・ザラ。通称凸。
裏切りと自爆の名人。
俺のようなエリートでなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらない。
シン・アスカ。通称シスコン。
人間ミラコロの天才だ。アスハでもブン殴ってみせらぁ。
でもマユだけは別さぁあマユマユマユまゆまゆmayuまゆマユ繭眉マユmyuあゅュュュュュュ!!!!!!!!。
私は、ルナマリア・ホーク、通称アホ毛。
ザクウォーリアのパイロット。
射撃は下手でも嫌味と皮肉はお手のもの!
…待たせたな。レイ・ザ・バレル。通称レイ。
パイロットとしての腕は天下一品。
クローン?ホモ?…気にするな、俺は気にしてない。
私はメイリン・ホーク。通称腹黒。
自慢のルックスに、男はみんなイチコロよ。
狙った獲物の情報は、経歴からトイレに行った回数まで、何でも調べ上げてみせます。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、ザフト軍 ミネルバチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
凸月☆日
最近俺に関する不穏な噂が流れている。
どうやらキラとの再会時に俺がキラに殴られるらしい。
ぶっちゃけ殴られるだけならまだいい。
キラの事だ、殴ると見せかけ俺の髪を毟るくらいやりそうだ。
しかもその後は、ちゃんぽんのお家芸「仕方ないよね」で例の如くうやむやにされるだろう。
しかもキラのバックにはラクスがいるから反撃はまず無理だ。
そんな事したら莫大な慰謝料を払わされるに決まってる。
シンに見られたら「どうしてやり返さないんですか!」とキレられそうだし・・・はぁ・・・ストレスが溜まる・・・
神様仏様お願いします、どうか噂でありますように。
>>156 レイに受けた
でも、こいつの通称は「ゲイ」の方が・・・
>>156 シンとレイに爆笑したw
まあ俺も通称ゲイの方がよかったと思うけど・・・
「調査よ、浮気の」
さっきまでケバブを調理していた女の人は、ミーアとアスランをカメラに収めるとテラスへと向かって行った。
「あっ、あの・・・」
「じゃあね、偽者のラクスさん。私個人としては・・・応援してあげる」
えっ・・・バレてる?言葉とは裏腹に素っ気無い態度を取り、彼女はテラスから飛び降り去っていった。
ラクスさんじゃないと分かりつつも応援ってどういう事?・・・とりあえず今はあの人を追わないと―――
「止せっミーア!ミリアリアを追うんじゃない!!」
アスランが3分前まで呆けていたとは思えない程厳しい顔をしてミーアを引き止める。
「でも・・・ミーア、アスランとのツーショット写真欲しい・・・」
焼き増しして・・・一枚貰いたかった。
「なっ、そんな事で?・・・今日はもう取りあえず部屋へ戻るんだ。いいな?」
そんな事・・・アスランにとってはそんな事。ミーアだって自分がどの程度の存在かは分かってるつもりだけど・・・。
「アスラン、明日ミーアと2人だけの写真撮ろうね・・・?」
「ミーアはラクスに成りきるんだろう・・・。ラクス・クラインとアスラン・ザラそんな事はしなかったよ・・・」
「そう・・・なんだ・・・」
そう言われたらミーアは何も言えない・・・。
「でも、ラクスとじゃなくミーアとだったら撮っても何ら問題は無いな」
「アスラン・・・。うん!明日ミーアがアスランの部屋行くからね!!」
ミーアがおやすみと言うとアスランはちょっとだけ笑ってレストランを出て行った。
ミーアもアスランが退席してすぐ、レストランを出た。誰かを忘れている気がするけど・・・。
それにしてもあの女の人はなんだったのだろう?ツインテールを潰しただけで・・・あ、そういえば護衛の2人。
・・・ともかく、結局彼女の目的はよく分からなかった。でも写真がきっかけでミーアとアスランは上手くいきそう。
明日アスランの部屋行くのに手ぶらはどうかと思い、途中でホテル内の売店へ寄った。
アスランって飲み物は何が好きなんだっけ?いいや、お酒買っちゃおう。上手くいけば明日こそアスランと・・・。
オーブ銘酒とミーアの好きなジュースを買って部屋へと戻り、シャワーを浴びてそのままベットへと雪崩れ込む。
眠れない・・・明日を想い昂ぶる心臓の鼓動と時計の針の進む音がうるさいほど聞こえてくる。
加えて、ホールに在った振り子時計の鐘がが深夜0時を周った事を告げる。
・・・『明日』が来た!!
「ハロちゃん、行こっか!!」
着替える時間すら惜しい・・・早くアスランとツーショット写真を撮りたい。
「アッスランー!!!」
ハロを使い鍵を開け、アスランの部屋へと入る・・・誰もいない。
部屋の電気は付いていなかったから、アスランはまだ戻っていないんだろう。
フェイスとなれば忙しい・・・ミーアは持ってきたジュースを飲みながらアスランの帰りを待つ事にした。
買って来たオーブ銘酒わかめ酒は無くなり、ジュースも残り僅か・・・アスランは未だ帰ってこない。
ミーア・・・バカみたい。
そうだ!私が毒見したケバブをアスランさんに食べて貰おう。
『アスランさん、これは安全ですから食べて下さい。アスランさんの皿だけ毒が・・・って言う可能性もありますから。
あ、でも・・・ごめんなさい、やっぱり私の食べかけじゃ嫌ですよね・・・?』
『え?あ、いや・・・そんな事無いよ、ルナマリア。ありがとう』
この場合間接キス?いや、間接口移しね!!私の唾液をより多くまぶす為・・・肉を縦にした方が深く口に入るわっ!!
ブシュッ・・・あれ?ヨーグルトかけたのに鉄の味?ヨーグルトかけ過ぎちゃったかな・・・口の中から溢れてくるよ・・・。
「その手があったとはね・・・肉を縦にして噛むとは思っても見なかったわ。メモメモ、マナー追加・・・っと。ハイ、次は貴女よ・・・」
「きゃあっ!!?・・・何、今の夢?うぅ気持ち悪い・・・レストランで倒れてからどうしたんだっけ?アスランさんは?」
周りを見渡すと、側に口の周りにホワイトソース付けて悶絶している妹だけ。メイリンも誰かにやられた?
ラクス・・・しかいないか。そしてそのラクスはもう居ない・・・アスランさんも。
時計を見ると既に朝。もう遅いわよね、今頃2人は・・・。こんな事態を招いた原因・・・メイリンへ怒りの矛先が向かう。
「ん・・・私どうしたんだっけ?お姉ちゃんが倒れて・・・ケバブ毒見して・・・あれ?何で縛られてるの?
そういえばアスランさんって代表をよく縛っていたんだっけ・・・ひょっとして私お持ち帰りされた?お姉ちゃんに勝った・・・?」
「あら、メイリン。随分とご機嫌ね・・・?」
「お姉・・・ちゃん」
「あんたの所為で私はダウン。起きたらびっくり、側にはあんただけ。結局・・・ラクスがアスランさんと2人きりみたいね・・・」
言葉に出すのも腹立たしい。
「ま、過ぎたことはしょうがないわ。今は家族として2度と妹があんな暴挙に出ない様、躾けて上げる。メイリン、お尻を出しなさい」
「ひっ・・・お姉ちゃんごめんね!もう抜け駆けしないから!!この年でお尻叩かれるの嫌!!痛くて椅子座れなくなっちゃうんだからぁ・・・」
「じゃあミネルバ降りれば?タリア艦長には私から言って置いて上げる・・・さよならって」
今回ばかりはきつくお灸を据えないと・・・ね。さっそく私は準備に取り掛かる。
「やだっやだよ、お姉ちゃん!!ソレで叩かれると凄く痛いんだからっ!!!許してよぉ・・・うぅっ」
遂には涙を見せ始めたメイリン。
「自業自得でしょ・・・。ルナマリア・ホーク、ザク出るわよっ」
「イヤァァ!!!ザク嫌ぁあ〜!!!」
「もう暫くそこで反省してなさい」
簀巻きのメイリンを放置し、私服に着替えてアスランさんの部屋へと向かう。ラクスと寝たというのは考え過ぎかもしれない。
今は一応代表が居る訳だし、アスランさんがそんな安易に寝るとは思えない。
アスランさんの部屋の鍵は開いている・・。お互い軍服は脱いでショッピングにでも誘おう!
「アスランさん!!2人でどこか外出しませんか――――」
部屋には露出の多いパジャマを着たラクスが居た・・・ここまでは一応最悪の状況として覚悟はしていたことだ。だが・・・
「る、ルナマリア!?いや、コレは違うんだ!!ミーア、いやラクスはずっとここに居て・・・あ、でも俺は・・・」
「アスランさん・・・最悪・・・ですね。失礼します・・・」
ラクスが座っていたベットのシーツには真新しい赤いシミが広がっていた・・・。
幼いキラと会っていた・・・もう少しで元の世界へ帰れなかったかもしれない。
何故ミリアリアがここに居るのか・・・恐らくはラクスの差し金だろう。もう疲れた・・・。
「アスラン、明日ミーアと2人だけの写真撮ろうね・・・?」
「ミーアはラクスに成りきるんだろう・・・ラクス・クラインとアスラン・ザラそんな事はしなかったよ・・・」
ミーア・・・今ならまだ間に合う。ラクスに成りきるなんてバカな真似は止せ。
「でも、ラクスとじゃなくミーアとだったら撮っても何ら問題は無いな」
君はラクス・クラインでなくミーア・キャンベルなんだから。第一君までラクスに成られたら俺は、俺の生活は・・・。
途端にミーアの顔が綻んだ。
「アスラン・・・。うん!明日ミーアがアスランの部屋行くからね!!」
明日か・・・ある意味人助けだし、少し位ならカガリも許してくれるだろう。
ミリアリアに関しても、俺とミーアが並んでいる写真を撮る所しか俺は見てないしアレ位ならば言い訳は出来る。
・・・ん?何かを忘れている・・・そういえば護衛はどうした?
いくら勝手に付いてきたとは言え放って置く訳にも行かず、エレベーターに再び乗り込もうとした時、誰かに話し掛けられた。
「レベル4・・・」
「え!?お前は確か・・・議長と会談した時に居たフェイス。レベル4って何が・・・っ!?お、おまえも!?!」
「俺も・・・アスラン、あんたも既にレベル4だ。もう手遅れだよな・・・でも、だからこそ分かち合えると思うんだ」
俺達は即座に通じ合った。互いの共通した弱点を晒し合うことで・・・。
「だからさ〜、俺のグフはホットリミット状態でバーニングなんだよ。でも、やっぱりミーティアも付けて欲しい訳で・・・。
いや、確かにフェイスに任命された時は蒼い霹靂走ったぜ?毎日インヴォ―クして良かったって思ったし・・・」
まるで古くからの友人の様に朝まで語り合った。
「はは、俺もだ・・・っと、悪いがそろそろ戻るよ。ラク・・・ミーアと約束があるから」
「おいおい、朝からベットでイグナイテッドか?頑張れよ」
ハイネと別れ自室へと急ぐ。取り合えずシャワーでも浴びてそれから・・・何で鍵が開いてるんだ?
念のため戦闘体制の準備。まさかミリアリアか?いや、いくらラクスでもそこまでやらせはしない・・・ハズ。
人が動いてる気配はない。でも気配を消す位あの連中ならば・・・一抹の不安を抱え部屋の中へ突入する。
「ひっ・・・ラ、ラクス!!?何故貴女が此処に!!!?」
「ん・・・んぁ、アスラン?遅いよ・・・ミーアずっと待ってたのに・・・」
「ミーア!?どうやって中へ・・・あぁ、ハロか。いやでもずっと待っていたって・・・えぇ?」
ミーアの足元に幾つか落ちているビンは俺の好物であるわかめ酒。どうやら飲み干した結果アルコールが回ってダウンしたようだ。
「・・・ミーア、わかめ酒以外に何をこぼしたんだ?シーツが真っ赤だ・・・」
恐らく手に容器を持ったまま眠ってしまい、中身がこぼれたのだろう。純白だったシーツは今や専用シーツとなっている。
「ごめん・・・アスラン。ミーア、トマトジュース好きだから・・・ほら、ハロもトマトみたいで美味しそうでしょ?」
君はラクスに成れる・・・.そう言おうとして止めた。ともあれ、いつまでもミーアを汚れたベットで寝かしておく訳にはいかない。
「ほらっ、ミーア。手を貸し「アスランさん!!2人で外出しませんか――――」
客観的に見て・・・.露出の多い服が脱げかかった一応清純アイドルの股下に出来たばかりの赤い模様があったら・・・。
「る、ルナマリア!?いや、コレは違うんだ!!ミーア、いやラクスはずっとここに居て・・・あ、でも俺は・・・」
「アスランさん・・・最悪・・・ですね。失礼します・・・」
>>166 ハラハラドキドキな展開ですね。
職人さん乙。
ふと思ったが・・・なぜ俺はミネルバに配属されたのだろうか?
議長は何を考えているんだろう・・・
そういえばラクスが変な教団を設立したという噂を聞いた。
2ちゃんねるで見れるらしいが・・・今度行ってみようかな・・・
嫌な予感がするのはなぜだろう・・・
天然ミーアいいな〜
21話での「真相」
ロボット扱いされてそうで不安だ
ハイネの口調にハゲワロタ
>毎日インヴォ―クして良かったって思ったし
>>164-166 笑いのツボが大杉!最高に笑いました
>朝からベットでイグナイテッドか?
とか腹よじれる
>>164-166 ハイネの台詞の中へ過去に西川の出した曲が入っててわろた
Level4のつかみは抜群だ
>164-166
このハイネのキャラはヤバイぐらい秀逸
職人さんグッジョブ!
こんなにハイネのキャラが立ってるの初めて見た・・・
レイが各キャラから質問受けてる雑誌スキャン見たけど性格黒かったな
ここのキャラは想像以上に本編に忠実らしい…
177 :
上:05/03/08 00:38:50 ID:???
歴史は月 繰り返される日
なんだか俺の知らない所で、恐るべき陰謀が進んでいるような気がするので
ミネルバに戻ってきたわけだが・・・・・・みんなの視線が痛い・・・
どうやら俺がここに居られる時間はそれほど残されていないようだ。
ここは、おとなしく部屋にすっこんでよう・・・おや?部屋の前にいるのは・・・シン?
まあ、そこに座ってくれ。で、俺に相談というのは?
何?女性問題だと?!そうか!お前もか!!お前まで俺を!!・・・・・・・
・・・いやすまない。どうやらいろいろありすぎてナーバスになっていたようだ。
で、女性問題というのは?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう、気になる女の子ができたと。
なるほど、それでどうしたらいいか俺に相談に来たと。
まあ、いつも妹、妹言っている君も一応健全な男だったんだな。
ザフトの軍人と一般人ではまあ苦労もあるだろうが、まあいいんじゃないのか。
あ、でも政治家の親を持つ娘はやめておけよ、絶対に苦労するから。
ところで、どういういきさつで知り合ったんだ?
ほう、海でおぼれているところを助けて、洞窟で焚き火で服を乾かして、一夜を明かした・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ!
いや、なんでもない。なんだかデジャブーに襲われてな。
で、どんな女の子なんだ?
ふむ、金髪で、ちょっと変で、ちょっと馬鹿っぽい、たぶんナチュラルの女の子・・・・・・・・
178 :
下:05/03/08 00:39:45 ID:???
ぽん(肩に手を置く)
シン、その子のことは忘れろ。それが多分お前のためだ。
え、何故そんなことがわかるかって?
わ か る ん だ よ 俺 に は !
その子と関わったが最後、自分が絶望している時に励まされたり、その子が落ち込んでいる姿を
見て、いつのまにか「君は俺が守る」なんて恥ずかしい言葉を真顔で囁いたりするようになるんだ。
え?それのどこがいけないのかって?
問題はこれからだ、ゴタゴタが片付いた後、本格的に付き合うようになってわかることがある。
その子は『ちょっと変で、ちょっと馬鹿っぽい』じゃなくて、『本当に変で本物の馬鹿』だということに。
そして、その事実を目の当たりにして思うんだ
『俺、なんでこんなの好きになったんだろう?』って
それでも馬鹿な娘ほど可愛いというか、たまにどんな有識者よりも確信を突いた発言をするんで、
離れたくても離れられない負のデフレスパイラルに陥って、ずるずる2年ほど付き合っていたら、
気が付くんだよ。毒を飲み続ければ抵抗ができるように、
アクの強い彼女と付き合いすぎて、まともな恋愛ができなくなっている自分がいることに。
そうなったら最後・・・って、おいシンどこに行く?
なに?もういい?いや話はこれからだ・・・って、いや俺はお前のためを思ってだな・・・
おい待てシン!シーーーーーーーーーン!!!
行ってしまったか・・・
天邪鬼なあいつには逆効果だったかもしれないな。
まあ、冷静に考えてみればカガリみたいなのがその辺にごろごろしているわけでもないし。
とりあえずシンの気になる子が、銃を振り回したり、MSに乗りたがったり、敵国の人間でないことを願おう。
>>177-178
わ か る ん だ よ 俺 に は !
『俺、なんでこんなの好きになったんだろう?』って
ハゲワロタw
カガリに対する想いを冷静に見てるね凸。
しかも今は女難w
禿ワロタ。すごく説得力がある。
181 :
1/3:05/03/08 02:38:01 ID:???
どっちも月馬鹿日
「ふぬぬぬぬぅ〜〜〜〜マアァァユウゥゥ〜」カシャ
「あっ駄目だ。
マアァァユウゥゥ〜カムヒアアァ〜〜〜」カシャ
「くそっまた駄目だ。
マユさぁ〜〜〜んいらっしゃぁ〜〜〜い」カシャ
「ああもう、また駄目だ!!」
30分程前からシンが俺の部屋で、例のピンク携帯のカメラで自分で自分を撮っている。
いきなり来て部屋の隅に座り込んでカシャカシャやってる姿は不気味としか言い様がない。
関わりたくないので放置してたけどもう限界だ。
「おいシン」
「何ですか」カシャ
「出てけ」
「あ〜〜〜また駄目だ!!」
「人の話を聞け、今すぐに出・て・い・け」「もう少し待ってください。ツーショット写真が撮れるまで…」
「ツーショット写真?誰とのだよ」
「マユです。マユは俺のそばに居るはず、だから俺を撮ればマユも写るはず。
しかもマユの携帯で撮ってるんだから写らないはずが無い」
おいおい…怖いなこいつ…
「そ、そうなのか…どうして俺の部屋でやってるんだ?」
「ここが一番写りやすいからです」
嫌な事言うなよ、夜寝るのが怖くなるじゃないか!!
ったくどうやって追い出すか…
182 :
2/3:05/03/08 02:39:04 ID:???
カシャ「おい、いきなり撮るな!」
「変な顔、目が半開きですよ」
「今すぐ消去しろ、そして出てけ!!」
こいつ何様?先輩でフェイスのこの俺をナメてんの?
「はいはーい………
あっ、手が滑ってうっかりルナ・レイ・メイリン・ヨウラン・ヴィーノの携帯に送ってしまった」
うがああぁぁあっ!!!もう許さん!!!
「その携帯をよこせぇーっ!!」
ガシッ(携帯を奪う音)
「ああああっ!!返せよ!!」
「シンの恥ずかしい写真も撮ってやる」
「それより早く携帯返せ!」
知るかそんなの。俺を怒らせた罪は重い。
「頭からストッキングを被せてそれを思いっきり引っ張って最高に不細工な顔を撮ってやる」
「はぁ?何言ってんの?」
「俺は本気だ」
「!?あの…俺が悪かったです」
「もう遅い」
「ご、ごめんなさいぃーーっ!!」
ダダダダダッ
あっ逃げやがった!?逃がすものか…
「待てコラーーッ!!」
183 :
3/3:05/03/08 02:43:31 ID:???
「艦長助けてください!!」
こいつ…よりによってブリッジに逃げ込むなんて…
「何してるの、あなた達」
「ハゲが俺の携帯奪って血迷って…」
「シン、落ち着きなさい。アスラン、何があったの」
「グラディス艦長」
「何?」
「ストッキングを貸してください」
馬鹿な奴だシンは。
ここにはストッキング要員の艦長とメイリンがいるんだ。
逃げた場所が悪かったな。
………あれ?みんなの視線が冷たいぞ?
「……アスラン、あなた自分が何を言ってるのか分かってる?」
「はい。ストッキングがどうしても必要なんです」
「ストッキングで何をするつもりなの?」
「シンに被せてアホ面の写真を撮ります」
………何なんだ?みんなが痛い人を見るような目で俺を見てるぞ?
「…アスラン、ふざけるのもいい加減にしなさい!!」
「ねぇメイリン、アスランさんどうしたの?」
「お姉ちゃんもブリッジにいれば良かったのに〜面白い物が見れたんだから」
「えっ何々?」
「アスランさんがね、艦長にストッキングを貸して下さいって言ったの。
しかもシンに被せてその顔を写真に撮る為だって」
「ああ……だから艦長の隣りで正座をさせられてるのね。で、シンは何で正座をしてるの?」
「アスランさんを見て馬鹿笑いしてたのが艦長的にウザかったみたいで…」
「どっちが馬鹿なんだか」
凸とハイネは増えるワカメを入浴剤にしたらいいと思う
‥‥ふと思っただけです
艦長的にウザかったってなんじゃそりゃw
アスランさんは私のことどれくらい考えてくれてるのかしら?ここは女の子らしいってことをアピールしとかなくちゃ。
でも私料理とかできないのよね……誰かに教えてもらおうっと。この艦で料理が出来そうなのは……艦長?
「あら、急にどうしたの?ごめんなさい、私も料理はあまり得意ではないの。アーサーに聞いてみたら?」
「アーサー?誰ですかそれ?」
「……アーサー・トライン副長よ」
「ああ、そっか!そう言ってもらわないとわからないじゃないですか!」
「……僕もいるんだけど何気に毒吐くね、君。で、何が作りたいんだい?」
「えっと……ワカメ料理かな?」
「ワカメか……若いのになかなか渋いな。いいだろう、やってみようか」
「で、ここをこうすれば完成っと。こんなところかな」
「わあ。副長って料理お上手なんですね。いいお嫁さんになれますよ」
「ありがとう。士官学校で料理科目があっただろ?あれは料理が上手い人間は影が薄いという法則を利用して
人間ミラージュコロイドに利用しようという目的なんだよ。料理の腕前と存在感の因果関係は証明されていないがね。
そういえば二、三年前に赤服で炒飯とミラコロの達人が一人いるって聞いたな」
「なるほど!それで副長は影が薄いんですね。悲しくなりませんか?」
「ほっといてくれ……」
「ん、おいしーい♪私の料理の腕も捨てたもんじゃありませんね」
「……今回君は見てただけだよね?」
「残ってるやつ、もらってもいいですか?」
「ああ、どうぞ」
うふふ。アスランさん喜んでくれるかなあ。私が一生懸命作ったんだもの、きっと喜んでくれるよね。
もしかしてこのまま一線を越えちゃったりするかも……そうだ、料理に媚薬を入れておこうっと。
クライン製薬って媚薬も作ってるのね。よし、ルナマリア・ホーク、出るわよ!
「アスランさ〜ん。料理作ってきたんです、食べてくださいな♪」
「え、料理?大丈夫かな……」
「うー、失礼ですよぅ。せっかく私が一生懸命作ったのに……ちなみにワカメ料理ですよ?」
「何、ワカメ!?喜んでいただくよ。ありがとう、ルナマリア」
「どういたしまして。さ、さ、早く早く」
「うん、旨いよルナマリア!味も見た目もいい料理を女の子に作ってもらったのは初めてだなあ。いやー、感激感激」
「えへへ、がんばったんですよ。ラクスさんとかオーブ代表は料理得意じゃないんですか?」
「カガリは味は悪くないんだが見た目が放送禁止級でね。ラクスは……まあ論外だな」
「へ〜。じゃあこれで私が一歩リードですね!」
「いや、別にそういうわけじゃ……でも本当においしいよ、うん」
そう言ってもらえるなんて……作った甲斐があったってものね。
ああ、夢中で食べるアスランさんの凸が光り輝いてるわ……ずっとこの時が続けばいいのに……
「……なんか体の調子がおかしいような……ルナマリア、何か変なもの入れた?」
「ワカメ入れましたよ」
「それだけ?なんか火照ってきたような……あれ、ルナマリア、今日はなんだかかわいいね」
「え、やだそんな本当のこと……」
どうやら手料理のおかげでメロメロになってきたようね。これはチャンス?
やだ、アスランさんのアスランサンがMAXに……そんな……ルナはまだ心の準備が……
「いや違うんだこれは!ちょっと疲れてるんだよ!じゃあそろそろ俺は帰るよ!」
「……ここはあなたの部屋ですよ?それに……デザートがまだなんじゃないですか?」
「え、デザートってどこに……?」
「……わ…私がデザート……です」
「ルナマリア………」
「ほ、ほら戦時中で何かと不自由でしょうし、私なら構いませんから……」
「……本当にいいのかい?」
「はい……」
……恥ずかしい。私、顔が真っ赤になってる。このまま逃げ出したい。
でもあっちはやる気満々みたい……上の凸も下の凸もすごいことになってる……
きゃっ、いきなりそんな大胆な。今までメイリンにバカにされ続けてきたけどこれでようやく私も大人に……
あ、そこは………
「ひゃっ!」
「あ、ごめん。痛かったかい?」
「だ、大丈夫です。続けてください……あぁん」
アスランさんが私を見てる………
アスランさんの瞳に吸い込まれる私………
アスランさんの側頭部に吸い込まれる足の裏………
足の裏?
「hjふぉヱjらてtsfgせfげおpぢえひあおおらjろいあlwkpがあふぁ!!」
「あんた俺のマユに何やってんだぁ!このナンパ野郎!」
「ちょっと、あんたこそ何やってんのよ!鍵かけといたのに!」
「鍵なんかぶっ壊し……ルナ?あれ、マユは?マユの喘ぎ声が聞こえたから飛んできたのに……」
「いるわけないでしょ!それは私の声よ。って何で聞こえてるのよ」
「マユが感じてる声を俺が聞き逃すはずないだろ。なんだよルナかよ……ちっ。人騒がせな」
「その言葉そっくりそのまま返すわ……っていうかなんで残念そうなの?あーもう、アスランさん気絶しちゃったじゃないの」
「別に大丈夫だろ……でも髪の毛だいぶ抜けちゃったな……キレるかな」
「え、ホント?今度は私がいないときに思いっきり抜いて……じゃなくて蹴ってあげてね。寝顔かわいいわね♪」
「……まあいっか」
あれ……俺はどうしたんだ?ルナマリアに手を出そうとして……トダカソバットを食らって………
なんでルナマリアでトダカ一佐が出てくるんだ?あ、そうか、カガリに手を出そうとしたんだっけ……
「すいませんトダカ一佐!ほんの出来心でして……あれ、ルナマリア?カガリは?」
「何を寝ぼけてるんですか……ここはミネルバですよ」
「あれ、トダカ一佐のこと知ってるんですか?オーブ海軍のトダカ一佐ですよね?」
「ああ、知ってるも何もあのオッサンたちのせいで俺は二年間まともにニャンニャンもできず……なんでシンが知ってるんだ?」
「オーブが焼かれたときにあの人に助けてもらったんです。それからプラントに行くまでみっちりと生きる術を教えられました」
「……さっきのトダカソバットはお前か。俺に何の恨みがあるんだ?」
「だって……ルナが紛らわしい声してるのが悪いんですよ」
「ちょ、ちょっと、私のせいなの?」
「……トダカ一佐には随分とお世話になりました。彼がいなければ今の俺はなかったでしょう」
「ねえ、話そらさないでよー」
「そうか。まああの人ソバットさえなければいい人だもんな」
「アスランさんまで……」
「『生きる意志を持つんだ!妹さんもその携帯電話からいつも君を見ているぞ!』って言ってくれて……おかげで目が覚めましたよ」
「……また変な方向に覚醒したもんだな。お前が変態になったのにはそういう背景があったのか……」
「私、その人知らないから話がわけわかんないんですけど〜」
「オーブにもああいう立派な人もいるんですけどね」
「あのオッサン、自分がどんな怪物を作ったかわかってるのか……?」
「無視しないでよ……アスランさんのバカー!!」
「あっおい、ルナマリア!ちょっと待て、俺をこいつと二人っきりにする気か!?」
「あらら。アスランさん嫌われちゃいましたね。ちゃんと構ってあげないから」
「お前もスルーしてただろ!」
つい調子に乗ってしまった……あれ、ルナマリアは何しに俺の部屋に来たんだっけ?
トダカソバットのせいで記憶が……四天王め……ここにきても俺を苦しめるというのか?
クライン製薬GJ・・・なのか?
アスランSONワロタ
>>190 ワロタw シンがトダカソバットを受け継いだのか
ルナも母親から何か受け継いでるんだろう
>190
結局、アスランは今の出来事を全部忘れてるのかw
ルナマリア作戦失敗か。
でも、この場合はシンとトダカ一佐にお礼を言うべき
だよw
浮気モンは駄目だぜ。
>>193 多分、怪力と胸の大きさと男を落とすテクニック
「あの、アスランさん・・・お願いがあるんですけどちょっといいですか?」
「なんだ?ルナマリア」
「えっと・・・その、浣腸・・・して貰えませんか?こんな事アスランさんにしか頼めないんです」
浣腸・・・『艦長』の聞き間違いか?いや、しかし・・・。
「す、済まないルナマリア。縛る位までならいけるんだが、アブノーマル過ぎるのはちょっと・・・」
否定しつつも俺は・・・いや、そんな馬鹿な事はない。断じてない。
「え?・・・あ、やだ私じゃなくてシンにですよ」
「絶対嫌だ」
聞く所によるとシンが1人で携帯と戯れていたら、携帯が肛内奥深くまで入り込んでしまったらしい・・・。
「シン・・・大丈夫か?」
「大丈夫だったらあなたなんか呼びませんよ!!部下の体調管理は上司であるアスランさんの仕事だろ!!?早く助けてくださいよ!!!」
「体じゃない。頭が大丈夫か、と俺は聞いたんだ」
「くっ!あんたはいつもそうやって・・・。っ!!?う゛わぁあ"あぁ゛−!!中で・・・中でマユが暴れてるぅ゛う゛うーー!!!?」
シンは突然、腹を抱え悶え始めた。
「何をしているんだい?カガリ」
「あぁ、キラ。シン・・・ミネルバに乗っているオーブに住んでいたパイロットが持っている携帯の番号を調べる様、以前キサカに頼んだんだ。
さっき調査結果が送られて来て回線も繋げたっていうから、上手くいけばって思ったんだけどな・・・やっぱり駄目みたいだ」
「カガリ・・・」
「アァ゛スゥウハァ゛ァア゛ア!!!!!」
「カガリは関係ないだろ。恐らくは体が異物を体外へ排泄しようと作用しているだけだ。落ち着け、シン。」
30秒ほどで復活するシン。
「はぁ・・・はぁっ・・・は、早くっ!!早く助けろよぉ、隊長!!」
「仕方がない、直接触れたくないからMSを使おう・・・ルナマリア、メイリンにブラストインパルスを用意して貰ってくれ。
あれならば丁度いい。俺が乗る」
「はい」
「ちょっと待てよ!?何でインパルス使うんだ!!アスランさん自分の機体があるじゃないですか!!!ちょっと無視しないでくださいよ!!」
「アスラン機、コアスプレンダー・・・どうぞ!!」
「うわぁああー!!マユゥウーー!!!」
「お姉ちゃん、ブラストはもうお蔵入りだね・・・」
「そうね・・・」
「もう」というより既にお蔵入りだけどね!
なぜブラストを使う必要があるんだw
マニピュレーター使うだけならシルエットいらないのに…
まさか…ケルベロスで掘るのか!?
ソードインパルスのエクスカリバーが適役だな。あれならいっぱい予備があるし
しかし此処観てるとトダカ一佐は危険人物をプラントに押し付けたとしか…
>>196 携帯と戯れてって 。(( ((゚Д゚;)) ))
草葉の陰で妹さんが涙してるのが目に浮かびます(´ω`;)
>>201 >妹さんもその携帯電話からいつも君を見ているぞ!
草場の陰というか、携帯電話のカメラから見ていることでしょう。
…兄の直腸内を。
なんか良ネタ揃いでいいなぁw
204 :
201:05/03/08 12:34:33 ID:???
>>202 >…兄の直腸内を。
不憫な……(T∀T;)。
………しかしケルベロスを使うとしても押し込む
だけで逆効果な上後は引き金を引くしか選択肢が(( ((゚Д゚;)) ))
>>204 そこでブラストのビームジャベリンで引っ掛けて引き摺り出すんですよ。
…ビームジャベリンはもしかしてこのためにあったのか!?
ケルベロスで掘削、入り口を広げる
↓
ビームジャベリンを投入、携帯電話に引っ掛けて引きずり出す
ブラストの性能を最大限まで引き出した見事なコンボだな。
……腸も一緒に引きずり出されなければ、だが。
インパルスって別にシンのために造られた、とかではないよな?
フォース→汎用
ソード→対艦用
ブラスト→マユケーサルベージ用
としか思えなくなってきた
凸には是非とも、遺作がフォビドゥンを貫いた時のような気迫で望んでもらいたい
きっと来週ステラと接触してる時も携帯鳴ってるんだろうな・・・
・・ハ・ラ・ノ・ナ・カ・デ!
……誰も突っ込まないみたいだから空気を読めない俺が突っ込んでやる。
MSなんかでかすぎてサルベージに使えるわけないだろ!
明らかにシンの腰よりケルベロスの方が太いじゃんか!
ビームジャベリンなんか突っ込んだらシン死んじゃうって!
は〜スッキリした。
>>210 おまえバカかwww
みんなそれくらいわかってんだよwww
空気嫁無いのかよこれだからナチュラルはwwwwwww
まあシンが死んでも問題ありませんから!残念!
♪月♪日
「ねぇマユたん、こっち向いて。恥ずかしがら〜な〜いで〜♪」
「・・・シン、大声で歌うな。うるさいから」
「モジモジしな〜い〜で〜お〜願いよ♪」
「人の話を聞けよ!」
「アスランさん、私に任せてください。
『お兄ちゃん、マユの携帯返してよ』」
「ご、ごめんマユたん。はい」
「で、このマユちゃんの携帯の電源を切ると・・・」
ピッ
「どうなるんだ?」
「シンが静かになります」
「まさか!・・・あれ?」
「・・・・・」
「シン?・・・マユちゃんは可愛いね」
「・・・・・」
「おおっ!!本当だ。電源を入れるとどうなるんだ?」
ピッ
「マユたんのテレフォンだリンリンリン♪電話をかけましょうリンリンリン♪」
「こうなります」
「やらせだろ、絶対にやらせだろ!?俺は騙されないぞ!!」
「やらせじゃないですよ。携帯の電源がシンのシスコン炸裂のスイッチなんです」
「んなアホな!と言いたいけど、シンの今までの奇行を考えると納得してしまうな」
「お兄ちゃんです♪マユたんです♪」
ピッ
「鬱陶しいから今日一日電源を切っときますね」
「・・・そうだな」
本当に扱いにくい奴だよシンは・・・
メモリがとんだら一体どうなるんだ?
>>215 カミーユのラストのようになる。
凸も髪の毛が0になればあるいは…
>>216 凸はもうなってたよ、ねぇ。
意外と打たれ強い
>本当に扱いにくい奴だよシンは・・・
携帯切っときゃいいんだから扱いやすいじゃんw
三日もたたずに禁断症状が出ると思われ>シン
>>214 携帯を切ると静かになるということは、シスコン以外に行動原理が存在しないのか。こいつは・・・
>>221 食事だとか戦闘だとか訓練だとか全く関係ない会話なら成り立つんじゃないか?w
ただ、シンにとってどの程度が関係ない会話になるのか知らないけどw
食事…マユはアレが好きだったなぁ・・・
戦闘…こんな事するからマユが・・・!
訓練…マユのためにも、俺が強くならなきゃ・・・
マユが生まれる前のシンってどんなだったんだろう?
>>224 辛うじて正常なガキだったか、
マ ザ コ ン 一 直 線
のどちらか。
>224
「妹なんていらねぇよ‥夏」
だったが
「愛していると言ってくれ」
になった
今週末、もし、海で携帯アボンしたら…
>>227 半裸のステラに、
「はーい、マユです。」
を言わせるシン。
これからは、お前が俺の携帯×妹になってくれ!
>>228 告白の言葉はそれだな。
シン「おれのマユタンになってください」
シンがこのスレを占拠しだしてるなw
>>231 キャラがまるっきりこのスレじゃねーか、みんなw
>231
マジ?…('A`)
だとしたらこのスレなりつっかかりスレなり見てるのでは・・・・・・・・・・・
ネタだといってくれ
雑誌バレと称してスキャンうPでなく、掲載内容を書き出してこのスレに投下していたら
確実にネタ扱いされただろうな
いや〜、ワラタよw
え、これニュータイプ?レイお茶目だなw
メイリンの「あたしのアスランさん」にワラタ
1人目 シン・アスカさん
「毎晩ルームメイトが『ギルたんハァハァ』ってうるさくて眠れないっ!」
「気にするな!
何かとストレスが溜まる戦闘艦に身を置きつつも、周りに迷惑をかけず1人で処理しようという努力を理解してあげよう。
ちなみに俺のルームメイトは一日中『マユたんハァハァ』うるさいが、俺は気にしていない」
2人目 アスラン・ザラさん
「まともな上司部下が1人もいない!」
「鏡見ろ!!
私も以前から隊長と同じ悩みを抱え、またその思いは隊長が来られた今も同じです。
とは言えまともな人間は死に易いという意見もよく聞かれます。
生き延びるためには馬鹿をやりましょう、馬鹿を」
3人目 ルナマリア・ホークさん
「メイリン・ラクス・アスハ代表が邪魔!」
「今はルナが一番有利だ!
隊長にとってラクス様は元婚約者に過ぎないはず。
残るは代表とメイリンだが、代表は行方不明。
ルナと共に現在隊長の側にいるメイリンに関しても立場上でルナが有利。
焦ることなく落ち着いて効果的な行動をとるべきだ。
といってもルナ・・・戦闘に乗じて代表の乗るルージュ、またはミネルバもろともメイリンを殺ろうとか考えないように。
4人目 メイリン・ホークさん
「同僚にホモが居た・・・ぶっちゃけありえない!!」
「愛の形は1つではない!
まずは、自分の常識=世間の常識ではないという事を覚えよう。
例えば君は隊長に好意を持っている様だが、俺から見ればそれは異常だ!」
5人目 タリア・グラディスさん
「最近議長と寝る回数が減ってきている。飽きられたのかしら?」
「今こそフェイスとして判断・決断力の見せ所です!!
ギルには既に最高のパートナーがいるという噂を聞きました。
ここは1つ、泥沼化する前にギルを私・・・いえ、本命に任せ艦長は自ら潔く引くべきだと思います」
>237
コーンスープホントに吹いてキーボードの調子が悪くなった・・・・・・・・・・・・
これも古いボロキーボードで書いている・・・・・・・・・・
自分の馬鹿さ加減について6人目の相談者としてエントリーします・゚・(ノ∀`)・゚・。
>237
「まずは、自分の常識=世間の常識ではないという事を覚えよう。
例えば君は隊長に好意を持っている様だが、俺から見ればそれは異常だ」
君は今軽率な事を言った!
>>240 このスレ見てたらとても考えられない発想だな
凸のお相手はみーあたんに決まってるだろう
凸のお相手はるなに決まってるだろう
凸のお相手はキラタンに決まってるだろう
>>237 3人目は元ネタと殆ど変わらんな。違和感なし
2人目もありえそうだ
後の3人は公式でレイがゲイになった今、シャレにならん
なに!?
もう ゲイ・ザ・バレルって大声でいっていいんだね?
>>247 どちらかというと
ゲイ・ガ・バレタじゃないの?
どうでもいいよ
それよりみーあたん攻略フラグをいかにして立てるかを議論しよう
>>249 アスランさん、ここはあなたがお仕事をしながら
落下スパイラルに陥っていくネタスレですが…。
凸は女難メンバーズに振り回されるのが宿命
>>243 「はるな」って誰?また一人増えたんですか?なんだかギャルゲーみたいですね
>>253 あえて釣られてやろう、
それは「はるな」ではなく「るな」だ
>>253 キラの幼なじみで凸の初恋の人だよ
はるなタンハァハァ(*´Д`)
金剛型巡洋艦3番艦榛名のことですか?
>>255 お前そんないい加減なこと言って
>>253が本当に信じたらどうするつもりなんだ?
凸の初恋はカリダママンだろうが!
ハルナタンの初恋が凸なんだよ!
素人はこれだから困る
なるほど、じゃあまとめると
カリダママンが初恋だった凸の事が好きなのが、
キラの幼なじみの金剛型巡洋艦3番艦榛名タンって事でFA?
ハルナ・ヤマト
キラの義父ハルマの弟の娘であり、キラの義理の従妹。
アスランとは月で出会い、そのとき結婚の約束までしたが当のアスランはそのことを覚えていない。
本編にも登場しているが台詞は無し。現在オーブ在住。
ミリアリアとは親友同士でアスランの浮気調査を依頼している。
まあこれくらいは常識だよな?
どこの常識だ?
アスランのお仕事 オーブ編・ミネルバ編
(PS7/コ○ミ/SLG/各7800円/74年春発売予定)
大戦の英雄アスラン・ザラとなって受難の日々を送るゲームが発売だ。
ゲームの目的は「幸せ」になること。最初は1000本ある毛値が0本になればゲームオーバーだぞ。
エリート街道を爆進するのもよし、ハーレムを作るのもよし、アスランの幸せはプレイヤーであるキミの手にゆだねられている!
攻略可能キャラ
オーブ編
カガリ、マリュー、エリカ、マーナ、キサカ
ミネルバ編
ルナマリア、メイリン、ミーア、タリア、レイ
さらにオーブ編・ミネルバ編を両方揃えると隠しキャラとしてラクス・ミリアリア・キラの攻略が可能に!
予約受付中!
>>262 ちょっとまて
>キラの攻略が可能に!
すなw
キサカとレイからおかしぃだろうがぁ!
もっと言うならマーナさんも…
金剛型巡洋艦3番艦榛名タンのおもひで
こんにちは!
ワタシ、金剛型巡洋艦3番艦の榛名って言うの。よろしくね!
実はワタシ、今恋してるの。そのお相手は、
むかーし、幼馴染のキラ君が連れてきたアスラン君って言う男の子。
ああ、思い出すなあ。彼との出会い・・・
(おもひで)
キラ「アスラン、これ僕の幼馴染の金剛型巡洋艦3番艦、榛名ちゃんって言うんだよ」
あらキラ君久しぶり・・・あれ、お友達?あ、あら!可愛い子じゃない・・・(じゅるり
凸「うっわスッゲ!これ戦艦じゃん!(幼馴染???)かっくいいー触ってもいい?」
キラ「もちろん」
凸「わー本物だ(ベタベタ」
そんな、初対面の人に・・・あっ!そ、そんな所を触っちゃ・・ああんっ、そこの排水パイプは
感じちゃうの・・・っvvv
凸「!!!?(ぞわっ)」
キラ「どうしたのアスラン?」
凸「い、いや何か悪寒が・・・(よろっ」
あああっ!B6系統のケーブルをそんなに強く踏まないでっ・・・
凸「ひ、ひぃっ!!??」
キラ「何だよアスラン、いきなりそんな飛び退って」
ハァハァ・・・乙女の水密扉のハンドルをあんなに撫で回されて・・・この責任、取ってもうらうゾvアスラン君!
凸「!!!!!!????(ぞわわわっ)き、キラ・・・俺気分悪いから帰るわ・・・」
この日以来、ワタシの秘めた恋は始まったの・・・というのに、
今アスラン君は、ミネルバとかいう最新艦に乗っているとか何とか・・・
畜生ォォォできたばっかの乳くせえ餓鬼の癖にアスラン君vを乗せて航海だなんて半世紀早いんだよファック!!
胸糞ワリィからあんのクソッタレに魚雷500発打ち込んで沈めてやらぁ
ザマァみさらせ神戸川崎造船建造なめんなよヴォケが!!!
凸「!!!???(ぞわわわわっ)
か、艦長!何かよくわからないけど今すぐ逃げましょう!!早く!!!!!」
マニアックな女難だなあ
はるなたんのキャラがキモいんですけどw
>>264 一番ヤバいのは人妻であるエリカさんでは?あれ、マーナさんやキサカ一佐は独身だっけ?
しかし凸は髪千本しかないんだな…残り一本になってもゲームオーバーにはならないのだろうか
終戦のローラ レイ〜俺は気にしない〜
が映画化されましたな
「何故気づかぬ!母なる大地の懐に我らコーディネイターの喜びはあると!」
「なら、賛讃するしかないじゃないか!」
いや、ふと思いついたもんでつい・・・今は反省している
終戦のソーラ・レイ〜あれは、憎しみの光だ〜
を連想した漏れはオヤジ orz
ところで、ハゲの人って体毛は濃いことが多いよね。
でもコーディネイターは体毛薄くしてそうだよね。
親が特別な趣味や感性の持ち主でもない限り。
>271
でも海外では「胸毛ない日本人キモイ」みたいな人もいるし…(なんとか濃い方向に持って行きたい)
>>270 逆に髪がフサフサだと体毛薄いぞ
うちの家系はそうだ
つまりアスランは体毛フゥッサフゥッサなわけか
そうか、外国じゃ禿げはセクシーらしいから(某ハリウッド俳優のように)やっぱり凸は禿げるようにコーディネートされたんだな。
>>270 髪の毛は女性ホルモンの影響を受けるが
体毛は男性ホルモンの影響を受ける。
だから女性より男性に頭髪の禿が多いし、
男性のほうが女性より胸毛すね毛髭のような体毛が濃い。
この理論でいくと凸は体毛が濃い筈なんだが
シャワーシーンでは見事にツルツルだった罠。
カガリがパイパ(ryなのはまあ萌えるが
凸がというか男がパイパ(ryはちょっとキモイな
元護衛
>>275本当かっ!!海外ならセクシーなのか!?なら金髪を口説くしかないじゃないか!
って金髪カガリしか…OTZ
タリア艦長はハリウッド女優っぽいじゃないか
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ<俺も金髪だぜ!グゥレイトォ!
( つ旦O
と_)__)
280 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/10 23:50:52 ID:fTCb3OYn
つステラ
無邪気な金髪娘♪スキンシップはナイフで斬り合い
大丈夫!アスランはナイフでできる子です!
しかし凸、禿げにも種類が有るから…、バーコードはどう考えてもセクシーとは思えないだろ?
282 :
通常の名無しさんの3倍 :05/03/11 00:31:30 ID:LDCXD13/
>>282 次回作の???(新戦艦)編で攻略可とか。隠しキャラは議長。
マユも忘れてるぞ
>>265 金剛型は巡洋艦ではなく戦艦じゃー!(第一次改装前は巡洋戦艦)と、どうでもいい事を力いっぱい突っ込んでみる。
286 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/11 06:59:52 ID:d1kFW0xL
いや、重要な事だ。
やはり謎の外国戦艦も絡んできて…
ま…まだ処女航海にも出ていないのに
女難って人限定じゃないのか流石だ凸
>>282 いつヒロインがシンになったんだw
じゃあ前作のヒロインは凸か?
メタル・ザラ ソリッド
人類月最強日
シンは人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えている
人類最強なのだからどんなこともできると思っている
手始めに全裸でルナの部屋にマユタソハァハァ、マユタソハァハァとつぶやきながら飛び込んだ
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶった
ルナが呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしていないようだ
ルナのベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
ルナは無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分のようだ
次はメイリンの部屋にテレフォンだリンリンリン♪電話をかけましょうリンリンリン♪と叫びながら飛び込んだ
メイリンは着がえをしている最中だったが人類最強なので無視した
半裸で逆立ちをしながら
「携帯に充電しろ!!携帯に充電しろ!!」と絶叫
メイリンは大泣きで退散
確実に人類最強に近づいたようだ
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛けた
ゾンビの真似をしながら艦長の部屋に突撃した
タンスを開けると一枚の写真発見したようだ
死んだ親父がシンを抱いている写真発見したようだ
シンは泣いた
あのバカの奇行に俺も泣きたくなった
>>293 シンやばすぎ。(( ((゚Д゚;)) ))
>>293 アスランが禿げる理由がよく分かった……
シンはまさに最凶の変態だな・・・・
シン・・・爆ワロタが泣けてきたよ・゚・(つД`)・゚・
シンがエースのザフトにも泣けてきて
そのザフトと互角の連合も泣けてきた。
>>298 何を今更、前作の赤服4人組の時点でとうにわかりきっていたことじゃないか!
(つД`)種世界ダメポ
この同人誌、ラクス以外は完全にキャラがこのスレと同じだな・・・。
その同人誌のディアッカが狡猾な件について
三枚目の凸の顔に爆笑したw
しかし最初のディアッカが裸に見えるのは俺だけ?
このスレは在る意味ではその辺の創作小説よりキャラ設定が原作に忠実だからな。
なぁ。今日の冒頭のシーンと同じネタが、このスレに無かったか?
ネタスレの行動を本編でトレースすんなよ・・・。
おい、何だ今日の放送・・・
以前投下されたネタはバレだったのか?それともアニメ化されたのか?
職人さんが先読みしてただけだろ。何も本編叩かんでも・・・
実は職人さんの誰かが脚本家だったりしてね・・・。
まさかね・・・。
「街に出たい気もするけど、ひとりじゃつまんないしねー。レイにも悪いから、艦に戻ろっかなー」
「シンと行けばいいじゃないか。艦には俺が戻るから気にしなくていいぞ」
「え、あ、でも・・・俺にはマユが・・・」
「そっか!隊長はもういいですもんねー。ラクス様と十分ゆっくりされて。どうせならラクス様の護衛に付いて差し上げればよかったのに」
「ルナマリア!」
「隊長はフェイスですもん。そうされたって問題はないでしょ」
「ちょっと待て、ルナマリア!・・・先に行ってくれ」
「あ、はい。じゃあ行こっか、マユ」
「・・・女でも叩きます?」
「今朝のことは・・・君は誤解してるし、それによってそういう態度を取られるのは困る」
「誤解?誤解も何もないでしょ!なんで私とあの変態を二人っきりにさせようとするんですか!私がどうなってもいいんですか!?」
「え・・・そっち?だって一人じゃつまらないっていうから・・・声を録音されるくらいだろ、我慢しろよ」
「・・・この鈍感男!ハゲてしまえ!」
「う、うわラリアットは・・・やめr」
・・・一体俺が何をしたって言うんだ?しかし・・・あいつマーナさんに勝てるんじゃないのか?床が冷たくて気持ちいいや・・・
「戦力としては十分だよな・・・なのに何で俺にそんな艦に行けというかね。議長は」
「え?ミネルバに乗られるんですか!?」
「ま、そういうことだ。休暇明けから配属さ」
「確かに、何ででしょうかね」
「ま、いいさ。現場はとにかく走るだけだ。立場の違う人間には、見えてるものも違うってね。とにかく、よろしくな」
「はい。よろしくお願いします・・・どうしたルナマリア、顔がニヤけてるぞ」
「・・・ふぁぃ?え、あ、いえ何でもないですっ・・・うふふ」
「(確かに・・・立場の違う俺とルナの視点からならフェイスの前髪がどれだけ危険なのかもよくわかるな・・・)」
「マザー。困りますよ、あまりわがままを言われては」
「何だと!?私のかわいい娘達の希望はどうでもいいというのか!?」
「いえ、そういうわけでは・・・しかしハゲ・・・いえ、額の広いフェイスなど、そうそういるものでは・・・」
「現に二人いるではないか。議長権限でどうとでもなるだろう、次も頼むぞ」
「・・・またハゲている若者を探し出してフェイスに任命しろと・・・?」
「そういうことだ」
「実力的にはジュール隊長などは申し分ないのですが・・・」
「エザリアの息子か?おかっぱは却下だ」
「はぁ・・・」
313 :
ユ○ナ:05/03/12 21:44:13 ID:???
明日への 月 出発 日
オーブ軍の総指令として、戦場へ赴く事となった。
パパンは「嫌なら断ってもいいんだよ」と言ったが、
これはカガリンを探しに行く、又と無いチャーーーーンス。
待っててね、カガリン。
必ず君をAAとフリーダムの魔の手から救い出してみせるからね。
出立の日、ボクは颯爽と玄関に立った。
「ユウナ……着替えて来なさい」
ええぇぇぇぇーーーーーどーしてぇぇええーーーー??
カガリンを迎えに行くのに、これ以上に相応しい衣装は無い筈だよぉ〜〜おおお!!
「……結婚式の衣装は止めなさい。ちゃんとオーブ軍の礼服が用意してあるから。
それと、ポチ(名前が決まった)も置いて行きなさい。連れて行くのは無理だ」
やだ、やだ、やだ、やだ、やだ、やだ、やだ、ーーーーーーーー!!
執事達がボクを無理やり着替えさせようとする。
柱にしがみ付いて抵抗していると、パパンがため息をつきながら、
「……礼服は姫とお揃いだから。ポチもちゃんと面倒見るから」
そそそそそれって、カガリンとペアルックってことぉ〜〜〜〜!!
もぉ〜う、パパンったら早く言ってよぉ〜!
「着替えて来る」
あれ、パパンどうしたの?大きなため息なんかついて……。
待っててね、カガリン!今きみの王子様が姫を迎えに行くよぉ〜〜!!
フンフンフンフンフン〜〜♪
ユウナキモーイ
315 :
ウナト:05/03/12 22:41:13 ID:???
>>313 やれやれ…ユウ君には困ったものだ。
戦場にタキシードを着てポチまで連れて行くなんて場違いにも程がある。
タキシードは結婚式まで我慢しなさい。
大丈夫、ユウ君は礼服も似合っているから。
ポチを連れて行くのも頭ごなしに駄目と言っているのではない。
皆さんがポチに気を取られて戦闘が疎かになってしまってはいけないからだ。
それにしても…ユウ君は本当に立派になったなぁ。
夜は怖いから一人でトイレに行けなかったユウ君が、注射を嫌がって暴れていたユウ君が、今ではオーブ軍総司令とは…子供の成長は早いものだ。
パパは少し寂しいよ。
316 :
ポチ:05/03/12 22:50:30 ID:???
>>313 ボクがこのうちに来てもうかなりの時間がたった。
前の飼い主さんがさらわれて今の飼い主さんのうちに来たんだけど、ゴハンは食べきれないほどくれるし仕事が終わるとたくさん遊んでくれるいい飼い主さんだ。
前の飼い主さんの所ではボクのゴハンを食べちゃうヤツがいて困ったんだ。だからボクは今の飼い主さんは大好きだよ。
でもね...ボクを抱えて「カガリ...カガリー!!」って叫ぶのだけは止めてほしいなぁ。
>>316 >ボクのゴハンを食べちゃうヤツ
もしかして・・・凸か?飢えてたからな
番外編ユウナウナトポチ日記ワロタ
犬のポチが一番大人っつーかまともに見える
>>312 イザークがフェイスになれないのはルナマリアのせいだったのか…
ディアッカなら結構有望なんじゃないのか?
そういえばカガリのトコでもユウナのトコでもポチは名前が変わっていないんですね。
メイリンスレより
メイリン「それにしてもこの嵐の中精子飛ばすなんて無茶ですね」
アスラン「誰だ」
キャンベル「ああ、まだ紹介していなかったわね。ソリトンレーダーと、
無線機システムの開発者。メイリンよ」
メイリン「どうしました?」
アスラン「いや、画期的軍事技術の開発者がこんなにかわいい女の子とは
性欲をもてあます」
メイリン「伝説の英雄とデキるなんてうれしいわ。アソコにチュウしてね」
アスラン!アスランさん!!
メイリン「拘束されたわ」
ザー
323 :
その一:05/03/13 21:21:40 ID:???
ルナマリアサイド
はあ〜こないだはちょっと言い過ぎたわよね、やっぱり・・・・そりゃあ、考えてみたらザラ隊長とラクス様は婚約してるんだから・・・あ、あういう事してもおかしくないわよね・・・(まだ誤解してます)
それにザラ隊長の話も聞かず一方的に文句も言っちゃったし、やっぱ謝った方がいいわよね・・・嫌われたくもないし。よし!、ザラ隊長に会ったら謝ろうっと!
そんなルナマリアの前を歩いているのはアスラン
「あ、ザラ隊長〜」
しかしルナマリアの呼ぶ声も虚しくアスランは曲がり角を曲がった。そしてアスランのポケットから一枚の写真が落ちた。
「あっちゃ〜、タイミングが悪かったわね・・・あら、なにかしら?・・・こ、これは!!」
ルナマリアが写真を拾い驚きの声を上げた。
アスランサイド
「・・・・うう、みんなの視線が痛い」例のミーア夜這い事件から数日後、アスランはラクス(ミーア)ファンから嫉妬の目で見られていた。「確かにミーアが横にいた事に気づかなかった俺も悪いんだが、何もなかったんだから、この扱いはあんまりじゃないのか?」
ヒソヒソ、ヒソヒソ(アスランが通るたびに他のクルーがヒソヒソと話し始める)
「うう・・・髪に余計なダメージが・・・」
そんなアスランの耳に意外な言葉が入る
「聞いたか?ザラ隊長、今度は三股かけてたって話だぞ」
三股!?、そんなの知らんぞ!、三股って事は三人って事だよな。カガリだろ・・・認めたくないがラクス・・・・じゃあ三人目は誰だ?まさか、あのラクスがミーアだとばれた!?
「その話誰から聞いたんだ?」
324 :
そのニ:05/03/13 21:22:42 ID:LGctqWa2
ルナマリア、アスランサイド
ルナマリア「だから本当よ、ザラ隊長、三股かけてたのよ」
ルナマリアが食堂にいるほかのクルーに話す。
アスラン「ルナマリア〜〜〜!!(食堂の自動ドアを思いっきりこじ開けた)」
ルナマリア「あら、三股隊長何か?」
アスラン「どういう事だ!、そ、その夜這いの事は誤解とはいえ、俺にも落ち度があったから、もういいわけはしない。だが嘘をついて俺を陥れるのはやめてくれないか(怒)」
ルナマリア「嘘?、私が嘘を付いていると?」
アスラン「ああ!、三股なんて俺にはまったく身に覚えが無い事だ!」
ルナマリア「あら、そうなんですか、でも私は証拠を持ってるんですよ」
アスラン「証拠?」
ルナマリア「ええ、これです(写真をテーブルに叩きつける)」
アスラン「これは、俺がこないだから探していたオーブで撮った記念写真じゃないか!?、君が持っていたのか?」
ルナマリア「ええ、こないだ私が拾ったんです」
アスラン「だが、これのどこが証拠なんだ?」
ルナマリア「・・・まだとぼける気ですか?、さすがおとぼけはザラ家のお家芸ですね」
アスラン「いや、お家芸じゃなくて、ほんとに分からないんだが・・・(汗)」
ルナマリア「(怒)、じゃあこれは誰ですか?」
アスラン「・・・俺だが、それがどうした?」
ルナマリア「ええ、そうです、ザラ隊長です、じゃあこれは誰ですか?(他の場所に指差す)」
アスラン「カ・・・代表だ」
ルナマリア「そうですね、代表です、じゃあこの人は?」
アスラン「・・・ラクスだ」
ルナマリア「ええ、ラクス様です、じゃあ・・・・この茶髪のショートカットの女性は誰ですか!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アスラン「アホか〜〜〜〜!、こいつは男だ!!!!」
ルナマリアが最後に指差した人物、それは親友のキラ・ヤマトでした
その後、男だと言ってもルナマリアは信じる事は無く、今度、実物を連れて来て証拠を見せる事でなんとか分かってくれた。・・・ムダな時間を過ごした・・・
なんかメタル・ザラでネタを作りたくなってきた
っていうか
>>322はメタルザラじゃなくてマッドザラ・・・
「キャンベル メイリン 大佐」でぐぐってみたところ、トップに来たのは種サイト・・・
>>324 >アスラン「ルナマリア〜〜〜!!(食堂の自動ドアを思いっきりこじ開けた)」
ワラタw
グラディス艦長をイチジク浣腸と故意に間違えて呼び続けてすみませんでした。
ハイネさんにハゲカッコイイキャラは俺一人で十分だとメンチ切ってすみませんでした。
レイに菊座は無事かと聞いてすみませんでした。
ルナマリアにチラリズムは男のロマンだと熱く語ってすみませんでした。
メイリンにツインテールは萌えると熱く語ってすみませんでした。
ヨウランとヴィーノに売れない漫才コンビみたいだと言ってすみませんでした。
アーサーに貧相と言ってすみませんでした。
シンのマユ携帯に俺の歌声を吹き込んですみませんでした。
>>330 アスラン、お前お仕事3日目くらいの新年会でもやってたよな・・・?
いい加減学習しろよw
絶海の場所でちょっとお馬鹿な(ベクトル違うけど)金髪と遭難…
凸…お前シンと分かり合えるかもナ
>>332 ミーアの後ろで社会の窓開けっ放しで
アホ面してる凸に禿ワラタw
>>333 いや天然なのをいいことに年頃の女性を全裸にひん剥くラッキー痴漢と分か
り合えたら人としてアウトだよ(つД`)
シン言ってたなぁ
「俺が守る」
>>337 言ってた、言ってた。
職人がすごいのやら、脚本が…
もちろん、 脚本
が
す
ご
い
に
決
ま
っ
て
る
だ
ろ
orz
>>335 凸もカガリを縛ったり下着だけにしてましたが何か?
やっぱり同じ穴の狢さ…
>>340 凸は最後の良心で下着を残していた分セーフ。
マッパにしたシンはアウトっていうかオ・マ・
エ・か・ら! ステラを守らなくてはならない
オクレとニダに合掌(‐人‐)チ〜ン
キラはラクスのことは守るって言ってないよね?このスレのラクスは守る必要もないけど
此処のラクスは素手で人体切り裂きそうな勢いだからな。(( ((゚Д゚;)) ))
>>342 むしろ守ると言われた側な気ガス
フレイには面と向かって言われたし、姉者には知らない所で言われたし
で、ラクスには無言で指輪渡されたしなw
凸のように口だけっつーのもどうかと思うが、男としてどうなんだ、キラw
フレイには守ると言われもしていたが守ろうともしていたのでまあいいじゃないか。
守れなかったけど…
>>344 きっとマッドなパパンがより最高の人として両性にコーディネイトしたんでね?
だから今でもナヨナヨしぱなっし、ほら凸にもストーキングされてたし…
>>341 「ステラはノーブラだしパンツは脱がせてない!
見くびるなよ、俺がマユ以外の女の子の下着を脱がせるわけないだろ!」
>>347 …………………………脱がしてたのかシン(( ((゚Д゚;)) ))
>>347 凸曰く、「俺をこんな痛いシスコンと一緒にするんじゃない!
まったく失敬だな、俺が脱がすのはキラとカガリのだけだ!!」(*´д`)
………………………!?
>>349 待て、キラが先なのかよッ!?
と、取りあえず突っ込んどく
ミーア日記
ギル様の計らいでアスランとまたお食事〜(≧▽≦)キャ〜
あぁん〜嬉しい♪♪♪今夜はミーア頑張るわ♪♪♪
ギル様が睡眠薬や強壮剤とかいろいろお薬を
くれたけれど、ミーアよく分からないから
全部一緒にアスランに飲ませちゃいました(=^∇^=)ノ
そうしたらアスラン倒れちゃった、大丈夫かしら(>_<)
でも困ったわ、これじゃアンナコトやコンナコトができませんわ(/д\)
悔しいからアスランにマジックで『ミーア専用』って
書いちゃえ!カキカキっと(*^_^*)
良い子はどこに書いたか気にしちゃダメよ☆(=^∇^=)ノ
凸の凸に書いたんだな
油性マジックを消す時は上から更に油性マジックで塗りつぶして乾かないうちに拭いたりするといいとか何とか。
要するに基本はインクの溶剤で再度インクを溶かして拭き取るというわけだが・・・。
失敗すると場所が場所だけに更に事態が悪化することも考えられる。
素直に風呂で洗って少しずつ落としてくのがいいかもな・・・。
次は寝ている間に髪をピンクに染められそうだな凸。
もちろん最後は角を頭蓋骨に移植されることだろう(/д\)
下の凸に書いたのか!?
>>353 結果その部位の皮膚が炎症を起こし更に上部に向かって患部が広がり毛根死滅
という可能性もあるぞ凸よ。
>>346 つまり両方付いているわけだな?
なるほど、凸やラクスが夢中になるのも無理はないな。
確かラクスはノイマンとマードックの彼女も落としてたし
>>356 そしたらカガリのお仲間になれるじゃないか。似たものカップルだ
>>356 今回に限っては毛根死滅より炎症の方が百倍つらいと思う・・・
・・・・・・・・・・・・アスラン・ザラ
君はもうククルス・ドアンの島で農耕でもやって静かに暮らした方がイイヨ?
そこには、文明は無くとも平穏がある
油性ペンは除光液ならすぐ落とせる。
最近はアセトン無しの植物成分由来のものもあるから、比較的肌には優しいかも。
メイリンなら持ってるだろう。
>>317さん 遅くなりましたが正解です(w ポチネタ作ってるけどうまくいかねぇ_| ̄|○
>>360 アスラン「育毛剤は無いのか?なら駄目だ」
「アスランさん!・・・シンが!シンが!いやぁぁぁぁ!」
「どうした落ち着け、ルナマリア!シンに何かあったのか!?」
「こ、こんなことになるなんて私・・・なんてことを!」
「・・・一体何をしたんだ?シンは大丈夫なのか?」
「大丈夫なわけないでしょう!?と、とにかくかくまってください」
「お、おい俺に部屋に勝手に・・・」
シンの身に何が・・・?あ、あれはシンじゃないか。
「マユがここに来ませんでしたか?」
「いや、知らないが・・・」
ルナマリアなら来たが・・・こいつも相当やばいな。
「そうですか・・・マユの声が聞こえたんですがね。聞き間違いかな・・・ってそんなわけないでしょ!マユ!出てきなさい!」
「私はマユちゃんじゃないって言ってるでしょ!・・・あ」
せっかくかくまったのに何で出てくるんだ君は・・・
「マユでもルナでもどっちでもいいんだ!携帯の声データが飛んじゃったんだよ!早く吹き込んでくれ!でないと俺は!」
「だったらその携帯をまず洗いなさい!」
「洗って壊れたりしたらどうするんだ!大丈夫だよ、お兄ちゃんのは汚くないよ」
「壊れるならかけた時点で壊れてるわよ!」
「うわ・・・またぶっかけたのかお前・・・待て、ここでその携帯出すんじゃない!」
「ホワイトデーですよ!?チョコのお礼をしなくちゃいけないでしょ!?」
「そんなお礼で喜ぶやつがいるか!お礼は普通お菓子とかだろ・・・ってチョコもらったのか!?」
「だから犯しをあげようと。白いし」
「私がチョコあげちゃったんです……それをマユちゃんがくれたと勘違いしちゃって。も、もちろん義理ですよ?」
「もういい!録音させてくれないならルナにかけてやる!ハァハァ」
「いやぁぁぁあ!見てないで助けてくださいよ!」
「録音させてやれよ。直接触れなければ大丈夫だろう。シン、頼むからここで始めるな。誰かが来たらどうするんだ」
「そういう問題じゃないでしょ!臭いし!」
「で・・・出る!マユ、お兄ちゃん出ちゃうよ!」
「録音させてあげたら俺がルナマリアにクッキーをプレゼントしよう」
「え?ホントですか?しますします、録音します!『お兄ちゃん、携帯持っててね。私にかけちゃ駄目よ♪』」
「うん、マユがそう言うならかけないよ!・・・ああっ!シン・アスカ、イきます!」
「うわ・・・床に・・・部屋の外でよかった・・・ルナマリア」
「わかってます・・・『お兄ちゃん、ちゃんと掃除してね♪』」
「うん、マユがそう言うなら掃除するよ!」
「助かったよルナマリア。このクッキーはお礼だ。チョコレートおいしかったよ」
「ありがとうございます!一生大事にします!」
「・・・腐らすんじゃないぞ」
こいつらの扱いにも慣れてきたな・・・クッキーはもともとホワイトデー用に用意したものだから俺の懐の痛み具合は変わらないし。
さて、メイリンにもクッキーをあげて来ようかな・・・
ステラがシンに見られても(?)平気なのは、
設定どおりなんだよな…確か。
本編のラクスがキラペのラクスっぽかったのにはあまり驚かなかった俺だが
本編のシンがここのシン並みに突き抜けたら流石に驚くだろうな
367 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/14 22:47:48 ID:nXP6vGXd
>>366 その前に、放送できません・・・・(汗)
368 :
317:05/03/14 22:51:45 ID:???
>>362 ご丁寧にレスをアリガd
忠犬ポチのお馬鹿な人間観察日記楽しみにしてまつ
種で一度でも「主人公」が付くと、少なからず変態補正がもらえる素敵仕様。
内容は、ホモ、女好き、シスコン、そしてエロス!
…マジイラネ…
シンの変態っぷりとラクスの極悪っぷり以外はわりと本編に忠実だよな、このスレ。
忠実を通り越して先取りしていることも多いが。
婚約者キラー?w
変態ではないな
人はそれを鬼畜と呼ぶ
災月難日
(最近調子はどうですかアスラン)
「あぁニコルか、久しぶりだな」
(それはそうとフェイスに任命されたと聞きましたよ)
「まぁ・・・おかげで隊長にもなれたよ」
(お仲間のフェイスの人も同じハゲですね、これ以上ハゲないように頑張ってください)
「ほっとけよ」
うん?夢か・・・ずいぶん久しぶりにニコルの夢を見た気がするな
そういえばニコルがいたあの頃と同じく隊長になったんだっけ
ザラ隊か・・・懐かしいもんだよ
隊員たちの初任務はおれの捜索だった
ほんと懐かしい
なんだか少し暑いから外に出て涼んでこようか
部屋を出て少し歩いた角を曲がってと・・・・
ばきっ・・・どごっ
はっ・・・?ここは・・・医務室?おれは一体どうしたんだ?
確か目が覚めてから外の風を浴びようと歩いていたら二発のとてつもない衝撃を体に受けて・・・
「大丈夫ですか?よかったぁ、意識が戻らないからどうなることかと思ったんですよ」
あれ?ルナマリア?隣にはシンもそれより何があったんだ
「シンのソバットにルナマリアのドロップキックを立て続けに受けたのよ」
艦長?それはマジですか?
シンのソバットはトダカ一佐直伝のトダカソバットだからわかるけどルナマリアには何の秘密が?
それよりもおれが巻き込まれた原因を教えてくれ
「あのですねザラ隊長、おれがルナと口論してたら喧嘩になってしまってそれでこんなことになってしまいました」
そうかそれが原因か、でルナマリアの秘密が知りたいな
「多分ご存知かと思いますが私の母はグレートマザーホークなんです、
それで私のドロップキックは母直伝のホークミサイルなんですよ」
なななななななな何ぃーーーーーーーーー!!
あのマーナさんをもってしても勝てなかったあのグレートマザーホークの?
あぁ、おれはどこにいても気が休まることはないんだな
そう考えるとさらさらと毛が抜けていくような感触がしてきた
キラ・・・・助けて
>363
だぅわぁ〜いじょうぶ!
アスラン、君の毛髪の生際がでんじゃあなのは・・・・・・・心因性だ。
本編の登場人物と一切関わりを持たず、規則的かつ健康的な農耕生活を送れば・・・
フッサフサYo?
危険月人物日
最近の俺はこの艦の危険人物に気が付いたので少し対策を考えて見ることにする。よく考えたらこの艦は危険人物が一杯だ・・・・・・
まず、不死身の変態シン あいつはやたら突っかかってくるし殴られてもすぐ直ってるし、この前は議長の写真を
見ながら妄想に耽っていたレイに突っかかって銃で撃たれたしホーク姉妹に体重の話をしてリンチにあってたが
次の日には全快してるし はっきり言って倒す手段が思いつかん・・・ 腕力があまり強くないのが唯一の救いだが・・
次に、アホ毛ことルナマリア あいつは馬鹿力の腐女子だけあって危険だ。前回の朝の一件で妄想爆発させてたみたいだし
最近では俺の部屋に隠れて入ってるみたいだ。いつもあいつ?のような赤毛が落ちてるし部屋に入れば
赤い血文字?でラクスと別れろと書いてあるしPCのメールにも大量にラクスと別れろと脅迫メールがあるし
脅迫メールに混じって訳の分からん占いのメールが入ってるし ちなみにそれだと俺とあいつの相性は最高らしい。
このままだとレイプされそうだ・・・・
次にメイリンだが、ルナマリア以上にベタベタしてくるが本人はそれほど問題ない・・・が一緒にいるルナマリアが怖い
居るだけで髪が抜けそうな殺気を出してるし・・・ でも何でメイリンは俺の好みの食事とか知ってるのだろう?
俺の部屋からいくつか物が消えたのと関係あるのかな。
次に謎の人物だ。タリア艦長の後ろに立っているがいつも羨ましそうに俺を見てる。存在感が0だが
絶対にああいうタイプは何か企んでる。前大戦での俺の経験がそういっている。いつか〆ねば・・・・・
最後にレイだがあいつは危険ではないと思っていた。確かにゲイだし議長ラブだし怪しいとこ全快だが・・・
俺は見てしまった。レイが仮面を付けて各フロアを徘徊してるところを・・・・何をしているのか聞きたかったが
見た奴は殺すぞとオーラが全身から出ていた・・・ あいつも危険人物なのか・・・
結論としてこの艦には危険人物だらけだ。正直言って俺みたいなまともな良識のある人間が無事なのが不思議なくらいに。
でも、、、明日も無事な朝日が見れるかな。いつ犠牲になってもおかしくない気がする。
結論としてもっと護身術を身に付けよう・・・ 髪がストレスで抜けきる前に・・・・
>>377 いや〜君も苦労してるなあ…ん?
>俺みたいなまともな良識のある人間
嘘付けー!
>>374 ニコルネタとボコられネタのミックスか
前スレのあのネタ好きだね
君の分身(可能性の一つ)はスパロボ世界でもっとイカした奴らと戦争するんだから、文句言わないの!
あっちの方が幸せになれるかも知れないが・・・・・・・・・・・・・
>レイが仮面を付けて各フロアを徘徊してるところを・・・・
え、これ何?ピンコス・・・じゃないよね?
議長の前世もしくは議長の趣味のコスプレとかかな?
>>381 確かにピンクコスモスではないな。レイはミーア解放戦線のミーア仮面0号だからな。
>>377 メイリンがやったことまでルナマリアのせいにされてそうなのが泣ける…
アーサーの扱いはもっと泣ける…認識されてるだけディアッカよりはマシか
>>383 痔は遺作のスタンド扱いだからなw
前スレ?で幽霊と勘違いされてたし
△月□日
「ねぇシン、お姉ちゃん知らない?」
「マユ?」
「じゃなくて、お姉ちゃん」
「マユ?」
「…ルナマリア・ホークを探してるんだけど」
「マユじゃん」
「はぁ!?何でお姉ちゃんがマユなのよ」
「マユはマユだ」
「マユって妹でしょ?お姉ちゃんはシンより年上じゃない」
「そんな細かい事は気にするな」
「細かくないって!!」
「お前ら何やってんだ」
「「アスランさん!!」」
「シンが〜」「メイリンが〜」
「はいはい、同時にしゃべらない。じゃあレディファーストでメイリンから」
「シンがお姉ちゃんをマユと言い張るんです!」
「…シンの言い分は?」
「マユをマユと言って何が悪いんですか」
「……メイリン、シンには何を言っても無駄だからほっとけ」
「そんなぁ……でもアスランさんがそう言うなら…」
「君は物分かりの良い子だな」
「シンが異常なだけですよ」
「だからマユはマユだっつーの」
「分かったわよ。あーもう、ウザッ!!」
「メイリンはすぐ怒るなー。カルシウム不足か?」
この後、キレたメイリンにシンがボコボコにされたけど仕方ないよな。
たぶんケータイの電源が入りっぱなしだったんだろうな。しかも電波三本
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 電波を感知しました。 |
|__________|
/ /
/
_ ビビビ
/||__|∧ /
。.|.(O´∀`) /
|≡( )) ))つ
`ー| | |
(__)_)
やつら今頃どうしてるんだろうな
恐らく代表の老婆が
「予言の隕石が落下しなかったのは、わたくしの元婚約者達が破壊してくれたから」
とでも説いて、信者を増やしているだろう。
護月身日
以前の結論として何か強力な護身術を身に着ける事を決めたが具体的なモノがまったく浮かばない・・・・
生半可な拳法とかを少し習った程度ではこの艦内では安全とは思えないし。
かといって艦を降りて特訓するわけにもいかないしな・・・・
善良で良心の塊のような兵士である俺には救いの手も来ないのか・・・・・
途方にくれていると以前議長から渡されたフェイスの勲章とセットになっていた本の事を思い出した。
忙しくて(髪の手入れで)読んでなかったがもしかしたらなにか良いことが書いてあるかもしれないし。見てみるか。
タイトルは「デュランダル流戦闘術フェイス編」 明らかに怪しい戦闘術っぽいがとりあえず読んでみよう。
なになに 「戦闘術の基本は仮面にあり」だと読んでみると仮面は頭から出る特殊な頭皮エネルギーを貯めておくのに必須らしい。
議長も公務の時意外は常時仮面で力を蓄えているらしいがさすがに俺は恥ずかしくてできない・・・
他のページを読んでみところフェイス専用の必殺技があるらしい。さっそく試してみる。
凄い! 飛んでる鳥が一瞬で蒸発した! 廃棄するMSの部品に撃ってみたがこれも一瞬だ!
まさに最強の兵士にふさわしい凄い技ばかりだ。色々読んで試してみたがみんな凄い威力の技ばかりだ。
おでこを使うのが欠点だがこれは凄いぞ。だが・・・本の最後に弱点も書いてあった・・・この技はフェイスに選ばれるだけの素晴らしい
後退気味の頭を持った者しか会得することができないうえに一発撃つごとに頭の後退が早くなるらしい・・・
議長クラスになると髪の長さも自由に調整できるから心配ないらしいが他の男のフェイスはまさか・・・・
つまり、俺は髪と引き換えに力を得たわけになるのか・・・
その影響か次の日の抜け毛はいつもの倍だった。俺はどうしたら良いのだろうか・・・
太陽拳なのか!?
生身でMS倒せる?
アスラン・ザラ、君の毛髪は運命を倒すために今日まで生き残ったのだよ・・・
次回 G種死 凸話
『閃光のアスラン、穿たれし運命』
その力、光らせよアスランッ!!
394 :
初ネタ:05/03/16 03:09:52 ID:???
○月□日 晴れ<br>
速達で荷物が届いた…差出人欄には“大和吉良”<br>
日本にファンがいるとは、俺も有名になったな〜とりあえず開けてみた。
中には、茶色い髪をしたロングヘアーのウイッグ…イメチェンしてほしいということか?かぶってみる…自慢じゃないが、まんざらでもない…<br><br><br>
To.ピンク様
<br><br>
ピンク様がおっしゃいましたとおり、隊長室を覗いたら本当にマユが帰ってきました…ありがとうございます。
395 :
続き:05/03/16 03:12:12 ID:???
かぶってみる…自慢じゃないが、まんざらでもない…<br><br><br>
かぶってみる…自慢じゃないが、まんざらでもない…<br><br><br>
To.ピンク様
ピンク様がおっしゃいましたとおり、隊長室を覗いたら本当にマユが帰ってきました…ありがとうございます。
大きくなってまるでハゲ隊長のようにガッチリした体に成長したマユタンは、可愛い…マユッ、マユ…ハァハァ…
<br><br>
200万、ピンクコスモスの更なる飛躍を信じて寄付させていただきます
<br><br>
From.ピンクコスモス教 信者番号@シン・アスカ
>390
ありえねえ!!
女難月終了日
ミーアの件でルナマリアはもう言い寄ってこないだろう
メイリンもハイネが来てから何も言い寄ってこない
ミーアも行ってしまったので久しぶりに一人になれた
…一週間たった
この一週間誰とも話をしていない。…そういえばこの艦で友達はいない…
訓練の時もみんなは勝手に始めてるし、レイもハイネとしゃべってるし…一人は…寂しいな
398 :
S・A:05/03/16 13:08:29 ID:???
C.E.69
「アスラン、助けてください!ハロちゃんが動かないんですの!」
「え、どのハロですか?」
「アイボリーちゃんですわ」
「アイボリーなんて作った覚えはありませんが…塗装したんですか?」
「わたくしが作ってみたんです…急に動かなくなってしまって」
「自分で?…わかりました、見せてください」
ハロを自分で作ってしまうとは…もしかしたらラクスは天才かも。
かわいいし、頭もいいし、こんな子が俺の婚約者だなんて信じられないよ。
どれどれ…ここがこうなってるのか。うわ…俺が作ったのよりすごいかも…
「直りましたよ。原因はわかりませんが回線がショートしたみたいですね」
「自ら死を選ぶとは…修正が必要ですわね」
「…修正?」
「あ、いえ何でもありませんの。アイボリーちゃんを助けてくれてありがとうございます」
「また何かあったらいつでも言ってください」
「ところで…相談があるんですけど」
「なんですか?」
「サークルを作りたいと思うんですが…どう思います?」
「何のサークルですか?」
「説明はしにくいのですが…平和のための活動を行うサークルです」
「ボランティアサークルですか?」
「そのような感じですわね。名前はピンクコスモスにしようかと」
「平和を願う心が溢れてくるようないい名前ですね。作ってみてはどうですか?ラクスなら慕って入ってくれる人も大勢いるでしょうし」
「そうですか?では作ってみることにしますわ。こんなことも一人で決めれないなんて…あなたには迷惑かけてばかりですわね」
「いえ、そんな!迷惑だなんて思ったことはないですよ!」
「ありがとうございます…ふふ、アスランは優しい方ですのね」
「や、やめてください…恥ずかしいじゃないですか…」
なんて優しくていい子なんだろう。俺なんかが婚約者でいいのかな?
いつか罰が当たるかも…でもラクスさえ側にいてくれれば、どんな困難だってきっと乗り越えていけるさ!
アスラン・・・
406 :
404:05/03/16 19:09:09 ID:???
書いてみて思ったけど69年の時点で婚約してたっけ?
婚約してないのなら
>>404はC.E.70ってことにしといてください。
アイボリー・・・
「ラクス!ヒンニュウ!ラクス!ヒンニュウ!」
「まあ・・・アイボリーちゃんったら」
「・・・そんな言葉を教えたんですか?」
「いえ、教えてはいないのですが勝手に・・・言わないように言っても聞いてくれないんです」
まるで人間みたいだな・・・ラクスの作ったハロの方が高性能なのか・・・
アスランは75年10月生まれだが種世界ではみんな元旦に歳を取るのかな?
だとしたら69年に婚約ってことになるね。
>>409 婚約したのは14歳の時トダカ
に見えた
人間をハロに変える14歳の少女…
ハァハァ(*´Д`)
>>412 まて!騙されるな!!ハロになったらもう人の姿には戻れないんだぞ!?立派に魔女じゃないか!
「アスラン・ズラのマーチ(セリフ付き)」
そうだ、感じたいんだ増える喜び
たとえ頭が蒸れて臭っても (キラ「仕方ないじゃない」)
凸だズラだ言われて、ストレスハゲが加速する
すでに波平なんて、バレるのはイヤだ
育毛植毛増毛、毛根集中刺激
何も効かない かぶれば済むことさ
(キラ「今まで何もしてあげられなくて・・・ごめん」)
そうだ、感じたいんだ増える喜び
たとえ頭が蒸れて臭っても
ああアスラン・ズラ やさしい君は
かぶれ 腐女子の夢守るため
なにが髪を労わる?なにをしたら生えるのか?
わからないまま終わる・・そんなのはイヤだ!
忘れないさ夢を こぼさないよ涙
だから俺はかぶるさ いつまでも
(カガリ「お前、頭ハツカネズミになってないか?」)
そうだ、うれしいんだ増える喜び
ハロとワカメだけがともだちさ
ああアスラン・ズラ やさしい君は
かぶれ 腐女子の夢守るため
時ははやく過ぎる 光る場所は増える
だから俺はかぶるさ 微笑んで
(キラ「思いだけで何が守れるっていうんだ!」)
そうだ、感じたいんだ増える喜び
たとえ頭が蒸れて臭っても
ああアスラン・ズラ やさしい君は
かぶれ 腐女子の夢守るため
(シン「落ちた!?嘘だろ!?」)
ttp://www.anpanmanshop.co.jp/flash-test/pyramid.html
腐女子といえばなんでアスランはヘタレハゲなのに腐女子人気あるんだろうな。
もしかして腐女子はみんなルナマリアのようにハゲマニアなのか!?
>>415 げんしけんの大野さんは真性腐女子でハゲマニア。好みのタイプはデギン様だそうで。
凸 「ミーア、僕は…僕はね地毛じゃないんだよ、オーブから帰ってきたハゲズラマンなんだ!」
凸 「びっくりしただろう?」
みーあ「いいえ、地毛であろうとハゲであろうとアスランさんはアスランさんに変わりありません。例えハゲズラマンでも」
凸 「ありがとうミーア」
>>417 じゃあどこに惚れたんだろな。
お金はないし、髪も無い。
あるのは・・・・何だ?
「キスくらいはするでしょ?」
「・・・」
「もしかして・・・本当に何もした事――「バカにするなっ」
ムキになっちゃって・・・アスランカワイイ。したことあるならいいよねっ?
「俺だってキスくらい――!?んっ・・・」
んー・・・アスランとキスしちゃってる。ついでに舌も入れちゃおう。
「んっ・・・ちゅ・・・っふぅ。またね、アスラン。愛していますわー」
最後は大声で。・・・さっきからずっと睨んでるの気付いてますよ、赤服さん?
なんなのよ、あのラクスとかいうのは!何が清純アイドルよ!!清純派AV女優くらい意味不明なジャンルだわ!!!
「ルナマリア、今朝の事は俺にも落ち度があるから言い訳はしたくないが・・・あれは誤解だ」
「5回・・・5回もしておいて言い訳もないと思いますけど・・・」
「え!?いや、5回したじゃなくて誤解してるんだよ」
「じゃあなんですか?今日は6回目だったんですか!?」
ルナマリアの誤解を解こうとしたら事態が悪化してしまった。仕方が無い・・・部屋で機械でもいじってよう。
『アスラン!アスラン!!』
『あれ・・・ニコル?どうしてお前が・・・じゃあ、イザ-ク達は? 』
『何寝ぼけているんですか・・・。イザ-クはラクスさんの1stアルバム初回版を求めて町へ行きましたよ。
ディアッカは『グゥレイト!この町は無修正だぜ!!』って言ってミゲル先輩と一緒に・・・。
えっとあと1人は、もうすぐオーブ製新型MSを戴いて乗るわけだし交通安全の御守り買ってくるってどこか行きました』
『そうか・・・』
『ようやく2人っきりになれましたね、アスラン』
『あぁ・・・え"?おいニコル、何故頬を赤らめる?・・・ニコル?』
「ニコルゥーーー!!」
!・・・夢、か。いつ眠ったのか全然覚えてないな。今にして思えばあの頃は良かった。どうしてこんな・・・。
「ニコルって誰ですか?」
「え?ル・・・ルナマリア。何故ここに・・・ノックくらいしたらどうなんだ」
「シンのバカが迷子になったので保護者である隊長が迎えに行って下さい。私とメイリンとレイは今から食事行ってきますから」
そんな訳で迎えに行ったら見たことあるような光景が・・・まぁ、偶然だろう。
「全く・・・いつまで経っても、シンだけ帰ってこないから皆心配してたんだぞ?心の中で」
「シンだ・・・死んだ・・・?ステラ・・・死んだの?っ・・・うっあ・・・やだ・・・死にたくない・・やだヤダ嫌ぁあ―――ッ」
「アスランさん!どうしてそんな事言えるんですかっ!!ステラ、大丈夫だから・・・俺が・・・俺が守るから!!!」
えっ・・・俺はまたなんかやっちゃったのか?
「うっ・・・うぁああうぅ・・・シンっ・・・シン――――ッ」
「大丈夫・・・大丈夫だからステラ。落ち着いて・・・」
いいなぁシンは。俺なんて女に『守ってやる』なんて言われたというのに・・・。
俺はいつになったら普通に女性と関われるんだろうか。
>>417 ミーアのキャラ違うぞw
凸 「ミーア、僕は…僕はね地毛じゃないんだよ、オーブから帰ってきたハゲズラマンなんだ!」
凸 「びっくりしただろう?(これで愛想をつかしてくれれば・・・)」
みーあ「まあ!本当ですの?!アッスラーン!私禿って大好きですわ!
打ち明けてくれて嬉しい。アスランが禿ですごく嬉しい!」
凸 「・・・ありがとうミーア(こいつも禿好きなのかよorz)」
凸の女難はエリート禿の奪い合い
アメリカとかじゃ
ハゲってのは男らしくてセクシー
って言われてるらしいな
凸は本当に愛想を尽かしてもらいたいのだろうか・・・。
女難を楽しんでいるキガス。
>>422 「いい加減にしろ!」
とワカメを主食にしている人が言っております
凸が愛してるのは髪の毛です。
女は余裕があったら考えます、
髪にストレス与えなくて、
それなりに可愛ければとりあえずは誰でもいいんです。
駄目だ…何かが間違ってる…
>>423 凸の広い方はそう言いながらも顔はニヤケています。
・・・冗談です。
>>427 三馬鹿ハゲワロス
シンはもうだめぽ・・・
「お、FFYか?懐かしいな。俺の友達はこの前Zをやってたぞ」
「でもせっかくティナにマユ、ロックにシンって名前付けたのに結ばれないんですよ・・・」
「結ばれてどうする」
「で、セリスが出てきたから仕方なくルナマリアって付けたらそっちに行っちゃうし・・・」
「・・・その方が健全だと思うが。しかしなんでエドガーが俺なんだ?」
「女ったらし繋がりで」
「俺は違う!」
「ところでロックってやたらと『守る』を連発してるんですよね」
「ああ。かっこいいよな。俺もリアルで使ってみたよ」
「どうでした?」
「もう彼女は俺にメロメロさ」
「へぇ。今度俺もマユに使ってみようっと」
「・・・がんばれ」
「アスランさん!ステラ・・・あの金髪の子にこの前言ってた『守る』って連発してみたら効果てき面でしたよ!」
「それはよかったな。俺もお前がまっとうな道を歩んでくれてうれしいよ。連発はどうかと思うが」
「だってロックも連発してたじゃないですか」
「ゲームと現実を一緒にするんじゃない」
「さて・・・リネームカードでセリスの名前をステラにしないと。ちょうど金髪でよかった」
「哀れルナマリア・・・」
「でもこのゲーム、おいしいですよね。マユもステラも守ってやれるし」
「だから現実と混同するなと・・・・・・ってマユちゃん吹っ切ったわけじゃなかったのか」
「何言ってるんですか。もちろんマユには常日頃から『守る』って言ってますよ」
「そうか・・・」
「キスくらいはするでしょ?」
「ラクスは…そんなことはしない!」
「え〜。しないのぉ〜?」
そう。ラクスは別れ際にキスを迫ったりはしない。ただ俺の耳に口を近付けてこう言うだけだ。
「もし浮気したりしたら……自爆とワカメが大好きなハロが生まれることになりますわよ?どういう意味かはわかっていますわね」
思い出しただけでも恐ろしい…もし浮気したりしたら自爆装置付きのハロを延々と作らせられたに違いない。
ワカメ好きというのがあのときは意味がわからなかったが、よく考えたらワカメはオーブの特産品じゃないか。
ワカメに向かって行って自爆するハロなんかを大量生産したりしたらオーブは大変なことになる……
ラクスはオーブと戦争する気だったのだろうか?だとしたら俺はオーブを救った英雄だな。
絶対に浮気だけはしないと誓って…カガリと無人島で二人っきりになったときも縛るだけにしておいたのに!
それをあのアマ裏切りやがって!俺が地球にいる間に自分はキラと×××……しかもなんで俺が慰謝料を払わなきゃいけないんだよ!?
でも逆らうわけにはいかない……世界の平和のためだもんな。
「アスラン?どうしたの、顔色が悪いですわよ?」
「あ、ああ…少し嫌なことを思い出してね。大丈夫だよ、ミーア。さあ、ヘリに乗って」
「あ、そうそう。言い忘れてたわ」
「ん?」
「もし浮気したりしたら……自爆とワカメが大好きなハロが生まれることになりますわよ?どういう意味かはわかっていますわね」
「……え?」
「じゃ、またね〜☆アスラン♪」
………え!?
ビバ月サンバ日
最近サンバにハマっている。
夜中にこっそり練習してる甲斐があってかなり上達した。
そろそろ誰かに俺のサンバを披露したいなぁ…
「アスランさん」
あ、レイ。
「戦闘の事で相談があるのですが」
そうだ、レイにしよう。
「レイ、君に見せたいものがあるんだけど」
「…何ですか?」」
「それは見てのお楽しみだ。俺の部屋に来てくれないか?」
「…はい」
━アスランの部屋━
ついにこの時が来た…俺のサンバを披露する時がっ!!
「あの、アスランさん。見せたいものとは?」
レイ、俺のサンバを目に焼き付けろ!!
「アスラン・ザラ、サンバ披露する!」
「はいぃ?」
「サンバのリズムを知ってるかい?
ホホホーイホホホーイホホホイホーイ!!」
フッ、決まった。
自分で言うのもなんだけどキレのあるジャンプができたな。さてレイの反応は…
「どうだった?」
「……」
「レイ?」
「…失礼します」
「え、ちょっ、ちょっと待てよ!俺のサンバはどうなんだ!!
それに戦闘の事で相談があるんじゃ…」
「もういいです。自分で何とかしますから!」
レイは出て行ってしまった…レイの相談を後回しにしたのが悪かったのか?
……そうだよな、隊長として自分の欲望を優先するべきでは無かった。ごめんよレイ。
ある日、気がついた。
俺とカガリは結婚する。指輪渡したし。
だがその後、もしキラとラクスが結婚すれば、あのピンクは俺の「義妹」になるわけだ・・・!
ああ・・・頭に浮かぶ・・・苦しむ俺の姿が・・・。
「さぁ。ご奉仕なさい」
「何をへばっているのです?まだ仕事があるでしょう?」
「あらあら、もう動けないのですか?男として恥ずかしくありませんの?」
「キラ亡き今、ペットは貴方だけなのですよ?しっかりしなさいな」
考えるだけで、寒気が・・・。
どうする?いっそ、カガリとの結婚をやめるか?いや駄目だ、あの紫ウンコ頭にチャンスを与えるだけだ。
「私と結婚すればいいじゃないですか?」
「黙れこの触覚!姉だからって調子乗ってんの!?・・・アスランさん、私のほうがいいですよね?」
「アスラン、ミーアの事は嫌いですか?」
・・・何か声が聞こえたが、無視する。
となると、キラの結婚を妨害するしかないか。俺にできるのか?
さしあたり、なんか藁人形でも作って股間に釘打ち込む事にしよう。
さすがのラクスもやれない男とは結婚しないだろうし。
同時刻。アークエンジェル。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1106920404/931
>キラ亡き今、ペットは貴方だけなのですよ?
ちょっと待てぇぇぇぇ!!
キラペとのリンクネタが急に増えたな。あっちはもう900越えてるのだが…
>>436 ガキの使いかよw
笑わせていただきますた
441 :
しん:05/03/17 23:27:21 ID:???
携帯って男汁をぶっかけると壊れるのかな
>>441 今までも何回もかけてるんだからそれくらいわかるだろ
>>442 シンが妹の形見にそんなことするわけないがない。
と、信じたい。
>443
既にしたような記憶がうっすらと…あるんだが?
ミトメタクナーイ
なんか…アレだな…
ミネルバって、程度の違いはあれど、
人格的にまともな人間が激しくいないな…
何を今さらw
戦いが人の心を歪ませるという事か・・・悲しい話だw
>>449 全員、戦いは全くといっていいほど関係ねえw
むしろ異常者をミネルバに隔離したのかもしれん。
じゃあまさか…ハイネも!?
西川は凸の歌唱力を高めるために呼ばれたのさ
「ミーア、ハイネをミネルバに配属したよ」
「わぁ。ありがとうございます、議長」
「これでアスランの歌唱力もハイネの演技力も上達することだろう。その後でどちらでも好きな方を選びたまえ」
「プラントの歌姫の旦那様ですものね。やはりマルチな才能が必要ですわ」
「そして私のプロデュースする夫婦ユニット、THELACUS(ザラクス)でがっぽり大儲けだ」
「でもハイネさんの場合はその名前は使えませんわね」
「だからこそ、君はアスランの婚約者なのだよ。ハイネは保険だな」
「わかりました。ミーアがんばりますっ!」
「ミーアかわいいよミーア」
>>437 甘いぞ、凸
キラが使い物にならなくなったら、次の犠牲者は・・・
おそらく慰謝料を体で払う羽目になるだろう
体力バカのカガリと化け物ラクスの面倒を一人で見させられるぞ
>>456 よく読め!
凸の想像ではすでに親友は脱落している
>>456-457 つまり、こうか?
パターン1 キララクがケコーン →キラ脱落→ラクス欲求不満→凸義妹のペット化
パターン2 呪い成功→キラ下半身脱落→ラクス欲求不満→凸慰謝料を体で払う
凸が今更何しても同じだな
ラクスの藁人形を作ればいいと思うが、さすがにそれは恐ろしくてできまい
>>459 ラクスの藁人形なんか作ったらまず間違いなく呪詛返しされます
そこでラクスの攻撃を風のように受け流すみーあたんの登場ですよ
【1】
「あの、ザラ隊長とラクスさんって普段どんなこと話してるんですか?」
「……は? 何だ、突然?」
「いえいえ、ただちょっと興味があるだけですよ(…それに、敵の事を知っておくのは基本ですから)」
「あ、私も聞きたいです(…これ以上お姉ちゃんに先越されてたまるもんですか)」
「あ、ああ。まぁ、いいけど…」
「そんな事より聞いてくれよ〜、マユがさぁ〜また新しい服を買ってくれっておねだりするんだよ〜。
今月はピンチだって言ってるんだけどさ、上目遣いで攻められたら耐えられないよなおっぉ」
「……隊長、シンのことは俺に任せてください」
レイ。いつもスマンな。
……しかし、ラクスとの会話?というか、どっちのラクスなんだろうか。
でも、ミーアはミーアだし、ここはやはり【本物】か…。
「やっぱりザフトのエースパイロットとプラントの歌姫との語らいだもの、
きっと優雅なんでしょうね」
「ええ〜。お姉ちゃん、それ夢見すぎ。…だいたい、あの人あんまり頭良さそうに見えないし」
「…あんたそれ直球すぎ!」
「それで、そいつが気に食わない奴でさ。毎日毎日俺のマユにちょっかい出す
っていうんでさ、キレたね、俺は!だから、そいつボコボコにしてやったんだよ」
「……そうか」
だが、話といっても最近は金銭のことばかりだ。
口を開けば金金金金金金金金金。
だいたい、どうして俺が慰謝料を払わなければいけないのか!!……俺が一体何をした?
金じゃなければ、たいてい雑用を押し付けられ、子供達の遊び相手にさせられ、
自分は何食わぬ顔でキラといちゃついてるだけだ。
以前だって常人には理解できない電波飛ばされてばかりだったし、あの女に関わってから
ろくなことがない。
「そういえば、彼女が持っているあのペットロボット……ハロでしったっけ?
あれ、隊長の手作りなんですよね?」
「いいなぁ〜。…あの、私にも作ってもらえませんか?」
「ちょっと!メイリン、あんた何一人だけぬけがけしようとしてるのよ!!」
「自分の方がフライングしすぎのくせに……」
ハロか…。
作ったよなぁ…。作っては貢いで、貢いではまた作って、色が被らないように気を遣ったっけ。
…考えてみたら、アレ、制作費は全部自腹なんだよなぁ…。
こんなことならつぎ込んだ金で育毛剤を買い溜めしとけば良かったよ。
結局全部持ち逃げされたし…。見返りもなかったし…。
【2】
「うっかりドアを開けたらマユは着替え中でさ、『お兄ちゃんのエッチ!』とか
言われちゃってさ、ははは。
もちろんしっかり脳内メモリに焼き付けて、その日は十回までイケたよ」
「………加減しろ」
少しぐらいモト取っておけばよかったかなぁ。
でも、今ですらこの有様だし、もし手をつけてたら一体どうなってたことやら……。
「だいたい、あんた妹なんだから少しは姉に遠慮しなさいよ!」
「なにそれ、お姉ちゃんこそ妹のモノを横取りなんて横暴じゃないの?」
「どうして隊長があんたのモノなのよ、30字以内で説明してみなさい!」
モト取れてないって言えば、カガリからもさっぱりだな…。
そりゃ、あの時はいろいろあったし、キラと同じ顔だからついついトキメいちゃったり、
『俺が守る』とか言ったりしたさ。
けど、まさかこれほど苦労させられるとは…ね。
いや、まぁ、カガリ自身はまだいいんだ。
確かにちょっと頭が弱かったり、変な性癖(ってこれは俺の責任だが)
についていけないこともあったけど。
何より手強いのは四天王!!!!
いったい何度彼等によって俺の野望が阻まれてきたことか…。
「ほんっっっっっっとにマユは可愛くて可愛くて、正にこの世に舞い降りた天使?
俺はいつでもマユに逢えることが出来るからいいんだ。残念だよ、みんなに逢わせてあげられなくて。
あ、でも交際は認めないからな!!」
「……いや、俺にはギルがいるから……」
俺は悟ったよ。
このままオーブに居続けたら俺の身体はボロボロになると。だから、俺は新たな出逢いを求めて
プラントへ行ったさ。あわよくば議長に女の子を紹介して貰おうと。
そしたらまたピンクだよ…。
「お姉ちゃんはシンやレイでいいじゃない。…あ、むしろ副長の方がいいんじゃないの?」
「何よ!あんたこそ整備士二人組みとよろしくやってればいいものを!」
「やめてよ!本気になった私の魅力に、ヨウランやヴィーノがつり合うわけないでしょ!!」
いや、確かにミーアは純粋だと思う。邪悪なオーラを出してないし。
でも、実のところただのラクスのなりきりじゃないのかな…って。
俺のこと、ラクスのなりきりのオプションだと思ってるんじゃないかと…。
正直、俺も悪夢が蘇るせいで手を出し辛いしなぁ。
【3】
「あうあぁぁぁあああぁあぁぁぁぁああマユマユぅぅぅぅぅぅう!!!
お兄ちゃんはいつでもマユのことを想ってるよぉぉう!!え、浮気?HAHAHA何言ってんだよ
マユ。あ、さては妬いてるんだなぁ大丈夫お兄ちゃんがマユ以外の女で抜くわけないだろ」
「……シン。さすがにお前の将来が気になる…」
「あ〜〜〜ん。アスランさ〜ん、お姉ちゃんが私のこといじめるんです」
「いい加減にしなさいよ、メイリン!か弱い振りして隊長に泣きつくなんて、卑怯にもほどがあるわ!」
……ルナマリアとメイリンは(ry
「マユマユマユマユマユぅぅ〜」
「アスランさん、私の言うこと信じてくれますよね?」
「隊長!こんな愚妹の言うこと信じる必要ありません!私を信じてください」
「マユ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
「アスランさん!」
「隊長!!」
あぁ、どこかに俺を癒してくれる女の子、いないかなぁ……。
465 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/19 02:40:30 ID:jNHZsJF5
>>464 >あぁ、どこかに俺を癒してくれる女の子、いないかなぁ……。
マユたんに合える様になればきっと イヤ されるw
462〜464は何だかこのスレを象徴している会話っぽいw
アスラン=どこか抜けてる隊長 シン=シスコンで救いようの無い変態 レイ=ゲイだがいい奴
ホーク姉妹=昼メロ姉妹 って感じかなw
すさまじく会話が噛み合ってないw
誰もアスランの話聞く気ないな
とことんマイペースな連中だ
一番まともそうに見えるレイはゲイだし
ステラみたいなタイプなら苦労しないかも
兄?二人とシンの攻撃をかわせればの話だが
でもステラ怒らせたらナイフドラグーンだっけ。しかもサバイバルナイフ
シンが更迭する日は来るのか…
携帯捨てるまではムリポだな…
>>470 更迭(こうてつ):下手打ったので首にする。
更生(こうせい):罪深い人間を立ち直らせる。
本当はどっちなんだ?
>>471 いかん、「こう」を辞書登録で「更迭」にしてあって、
癖でそのまま送信しちまった…
コレが負債アンチか…認めたくないものだな、負債更迭を望むゆえの過ちと言う奴は…
「特務隊、ハイネ・ヴェステンフルスだ。よろしくな、アスラン」
「こちらこそ。アスラン・ザラです」
「知ってるよ。有名人♪」
あれ、やっぱ俺ってそんなに有名なのかな?まあ世界を救った英雄だもんな。
これってもしかして……サインねだられたりするパターンかな?人気者は困るなぁ。
「いつもお前のサイト見てるよ。『アスランのお仕事』ってやつ。よくもあそこまで自虐的に書けるもんだ」
「あ、あれ私も見てます。アホ毛って私のことなんですよ♪」
「俺はあそこまで変態じゃないと思うけどなあ」
「いや、あんたはあれでもマシな方よ…?」
「…は?何の話ですか?」
「またまた、とぼけちゃって。アスランさんが書いてるってバレバレですよ?あのサイト」
「いや、本当に何のことだか……」
「俺は『ワカメ日記』のコーナーが好きなんだよ。でもあんまり気にしてると余計ハゲるぞ?」
「先輩からの忠告ってやつですか…めちゃくちゃ説得力あるなぁ」
「わ…私はハゲてても構いませんよ?むしろハゲてる方が……」
あれ?俺そんなサイト作ってたっけ?心の中ではそんなことを思ってるが……もしかして超能力に目覚めたのか?
「でもワカメしか食べないってマジ?バランス悪いぞ」
「ワカメしか食べれないんですよ!金があるときはもっといいもん食べますよ!昆布とか……」
「え、月給9万2千円ってネタなんだろ?フェイスだし」
「え、いやそれは…ラクスが……」
「それに例えそうだとしても『自爆男』の印税ががっぽり入ってきてんだろ、どうせ」
「あ、それ私も持ってます。ルージュとのキスシーンでは思わず泣いちゃいました」
「俺も幼馴染を追い掛け回すシーンなんかはアスランさん…じゃなかった自爆男に親近感を覚えたな。同志として」
「……自爆男?何それ?」
「まだ白を切ってんのか。あれがお前だってことくらいプラント全員が知ってるぜ?」
「今度『アスランのお仕事』も書籍化するんでしょ?私にも一部もらえません?」
「それくらいは買ってやれよ…アスランさん月給9万2千円なんだし」
「あ、ああ……考えとくよ」
そんなサイト作った覚えは無いんだが…どれどれ。あ、ホントにあるや……
俺には思っていたことをネット上にアップする能力があったのか。これってすごいんじゃない?
しかも他人に対する不平不満は巧妙に編集されてるから苦情も来なさそうだ。
でも印税なんか入ってきてないぞ?そういえばラクスに搾り取られてることが書いてないような……
「今回の分もできたよ。こんな感じでどうかな?」
「上出来ですわ。まるでキラはアスランの心が読めるかのようですわね」
「はは、付き合い長いからね……でもアスランに怒られないかな、こんなの勝手に書いて」
「アスランはアホだから問題ないでしょう。このサイトに気付いても自分でアップしてると勘違いしそうですし」
「まあ、アスランしか知らないはずのことも書いてるけど…でもいくらアスランの頭が悪いって言っても……」
「気付くと思いますか?」
「いや、気付かないだろうね……なんせアホランだし」
「カガリさんとはお似合いですわね♪」
あら、あれはアスランさんとハイネさん…風が強いのに外で何を話しているのかしら?
ハイネさんすっご〜い…アスランさんより広いわね、あれは。あ、風が髪を……うわっ広っ!二人とも広っ!!
あぁ…見てるだけでイっちゃいそうだわ。もっとこう……全部飛んでったりしないかな?
すごい勢いで舞い上がって…でも何でこんなとこにいるのかしら?危険を承知でわざわざ……
もうすでに無事な髪も何本か飛んでるし…本当に風に吹かれてカツラが飛んでっちゃったらどうする気なのかな?
私が泳いで取ってきたら褒めてくれるかな?でももし飛んでいったら私にとってはその方がいいかも……
あ〜ホントに飛ばされたらどうしよう!?まだ心の準備ができてないよ!?お願いまだ飛ばないで!
まだ大丈夫?今のうちにシミュレートよ!がんばれルナちゃん!お願いだから飛ぶのは待ってね!
カツラを取ってこない→アスラン&ハイネ、ハゲのまんま→ルナ幸せ
カツラを取ってくる→アスラン&ハイネ、ルナに惚れる→ルナハーレム→ルナ幸せ
やだ、どっちにしてもハッピーになれるじゃない…どっちの方がいいのかな……
どうしようどうしようどうしよう。いやどっちでもいいんだけど……
ちょっと待って、取ってこなかったとしても……スペアがあるかも!?そしたら意味がないじゃない!
よし、こうなったら取ってくる、に決まりね!善は急げ!準備体操しなくちゃ!
いっちにぃ〜さんしぃ〜……あ、溺れたら困るから服を脱いでおかないと。
でも溺れたら二人が助けてくれるかも……それはそれでオイシイわね。ああ、どうしよ……
溺れない→カツラを取ってくる→アスラン&ハイネ、ルナに惚れる→ルナハーレム→ルナ幸せ
溺れる→人工呼吸→ルナの唇を巡ってアスランVSハイネ戦勃発→修羅場
……溺れるわけにはいかないわね。水着取ってこようかな…でもそんな暇はない!え〜い、全部脱いじゃえ!
あれ……?話終わったの?何で中に入るの!?ちょっと待って、まだカツラが飛んでないじゃない!
もう飛び込む体勢なんですけどぉ〜。どうしてくれるんですか〜?
「なんだ、その…ルナマリア。こんなところでストリップはやめた方がいいと思うぞ」
「れれれれレイ!いつからいたのよ!このスケベ!」
「気にするな、俺は気にしていない。せめてシンの裸ならまだ…それより海に落ちるなよ。落ちても拾ってはやれない」
「意地悪ね……あっ」
「あ……」
「熱源確認!一時の方向!オーブ軍です!」
「セイバー、インパルス、ザク発進して!グフは命令あるまで待機!」
「……レイとルナマリアがどこにもいません!」
「何ですって!?こんなときにどこへ……仕方ないわね、セイバー、インパルス、発進!」
「オーブと戦わなくちゃならないなんて…」
「よ!こんなところにいたのかよ。」
「あ、ハ、ハイネ…」
「おまえさ、オーブにいたんだって?いい国だっていうじゃないの。」
「え、まあ…(そうだったっけ?なんか辛い記憶しか出てこないような…)」
「戦いたくないだろ?オーブとさ。」
「え、ええ…」
「じゃあ、どことならいいんだ?何と戦えば…」
どことって…、何と戦えば?
考えてみれば、仲間に囲まれた今の俺はしあわせだ。まるでずっと昔に戻ったようだ。
確かに1人1人を取ってみれば変な奴はいる。
妹の遺品の携帯で抜いてる奴とか…
変なスカート履いて、迫ってくる女とか…
まじめでいい奴だけどゲイだとか・・・
いつもエロゲーのことしか考えてない奴とか…
でも、あの頃だってそうだったじゃないか!
オカッパなんて誰もしてないのに、1人で気に入ってて、ちょっと粘着なあいつに
金髪色黒でしゃべらなきゃかっこいいのに、女運最悪なあいつに
ピアノが好きでいい奴だったけど、ちょっとホモ気のあった…
ニコル!君のことは今でもよく思い出すよ。まるでバンク映像を見せられているように…。
じゃあ、いったいどうしてこんなことに?…どこで俺は間違った方向へ行ってしまったんだ?
『アスランの信じて戦うものはなんですか?』
「ラ…ク…ス…」
「おいおい!何だよ。それは!戦う相手がラクス様って、アスランは相当スケベだな。ここは
戦場だぞ!そんなことばかり考えてると死ぬぞ!」
「あ、いや、本当なんです!俺を良い様に振り回して、搾り取るだけ搾り取って、ラクスは!
本当の敵はきっと彼女なんです。」
「ははは!夜の話をするのもいい加減にした方がいいぞ!このスケベ!まあ、そんだけ元気
があるってことだ、下の方は。俺はそこまで元気がないよ。頭じゃ仲間って思ってたんだが、
アスランは、下半身の影響が強すぎなのが原因てことか。いや、まいったね。」
「違います!」
「はいはい、もうのろけ話は結構!んじゃ、話せて楽しかったよ。」
---------------chirashi-no-ura------------------
ま
ラクスが居ようがキラ補正強すぎだろうが
テロリストに正義なんてないからな
テロを行う連中だって
拠って立つ主張に正義が認められないからこそ
テロに走らざるをえないわけであって
テロを「正義」「格好良いもの」と描くんなら盤台はさしずめテロ支援企業だ。
>>474でアスランとハイネを見てるルナマリアもまさか二人が
>>475のような下ネタで盛り上がっていたとは思ってもいないだろうな
レイはルナを助けてたのか?
拾ってはやれない、とかいいながらやっぱりいいやつだな
ハイネと凸の会話ちょっとだけなごんだ
心中はともかく、やっとまともに話せる奴ができたって感じだ
できれば長生きしてほしいな。無理だけどさ
ハイネは24話時点で死亡が決定してるしな・・・下手したら来週の最後くらいに死ぬな。
いいやつが死ぬって言うより死亡要員なのでいいやつになったのかもな。
ハイネ死後は、例のバンクシーンがニコルからハイネになる悪寒
ニコルは今度こそ成仏できるかな
レイがこのスレ並みにいいやつなら今頃死んでたな
ハイネ、意外と気に入ったのに残念だよ・・・
ハイネいい人だけど、話し方が・・・残念だった。
>>480 まず間違いなく毎回ニコルとハイネ両方使われることだろう
>>484 回想時間が二倍→ウマー
を狙ってるのか。
まあとりあえずグフがどう散るのかをお楽しみに
どんなに格好良く散ろうが、このスレでは変態的に散るような気がする。
このスレ的にはラクスの命令でキラに殺されそうな予感。
ライブの時にミーアの護衛やってたの見られてるし、
消されるには理由は十分(←ラクス的に)かと。
そういえばワカメはしらんがヒジキには水銀が含まれていることがあるらしい
ルナ「アスランさんが好きな料理って何ですか?」
凸「ワカメとロールキャベツかな」
ルナ「わかりました!今から私が腕によりをかけて作ります!」
1時間後…
ルナ「できました〜」
凸「こ、これは…」
ルナ「ロールワカメですよ〜」
凸「見た目はなんかすごい…な、味はどうだろう?」
ルナ「わくわく」
凸「もぐもぐ」
ルナ「どきどき」
凸「うっ」
ルナ「う?」
凸「ウナトヘアーになりたくな〜い」
ルナ「('A`)ツマンネ」
ハイネ「いいじゃないの〜、ハゲるってことはいいことよ〜」
>>476 フリーダムの立場が変わったわけでもないのに今更何を・・・
「手のマネキン?奴はなんでそんなものを部屋に保管してるんだ?」
「爆死した妹さんの遺体の一部をプラスチックで型どりしたそうですが…」
「そうか…肉親が亡くなるのはつらいよな…
ところで…あいつ妹の手で変なモノ握らせてないだろうな。」
「…………。」
「なぜ黙る?」
アスラン「あーえーいーうーえーおーあーおー」
ハイネ「違う、もっと腹の底から絞り出すように!」
アスラン「赤服赤いなあいうえおー!!」
ハイネ「よし、その調子だ」
シン「何やってるんですか?」
アスラン「発声練習だ」
ハイネ「アスランに歌のレッスンを頼まれてね〜」
シン「俺もお願いします」
ハイネ「OK。じゃあまず発声をやってみろ」
シン「はい。
はーげーひーふーへーぼーはーげー」
ア・ハ「・・・・・」
シン「なーんちゃって」
ハイネ「お前、ちょっと男子便に来い」
シン「え?じょ、冗談ですよ!?」
アスラン「そんな事はどうでもいい。覚悟しろ」
シン「ひぃぃぃ・・・」
その後、ハイネと一緒にシンに「親しき仲にも礼儀あり」という事をたっぷりと教えてやった。
これに懲りてシンも更生してくれるだろう。
アカフクアカイナアイウエオ!
アサヒハアカイナアイウエオ
>>494 禿藁。フェイス権限最大限に活用しまくりな二人が面白い。
そんな事よりディアッカよ、ちょいと聞いてくれよ。戦争とあんま関係ないけどさ。
このあいだ、ラクス・クラインのコンサート行ったんです。コンサート。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、ピンクザクに乗って登場、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ピンクザク如きで普段来てないコンサートに来てんじゃねーよ、民間人が。
ザクだよ、ザク。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でコンサートか。おめでてーな。
よーしパパサイン頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、俺のザクやるからその席空けろと。
ラクスコンサートってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
コンサート席の隣に座った奴といつ戦争が始まってもおかしくない、
撃つか撃たれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の黒い奴が、胸がでかくなった、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、巨乳なんてきょうび流行んねーんだよ。腰抜けが。
得意げな顔して何が、胸がでかくなった、だ。
お前は本当に巨乳がいいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、エロ方向に話を持っていきたいだけちゃうんかと。
ファンクラブ会員No.1の俺から言わせてもらえば今、ファンクラブの間での最新流行はやっぱり、
ステージ衣装、これだね。
ハイレグステージ衣装。これが通の萌え方。
ハイレグってのは股の部分が多めに切れてる。つまり生地が少なめ。これ。
で、さらにその衣装は胸のライン丸わかり。これ最強。
しかしあまり凝視すると次から黒服にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
緑服にはお薦め出来ない。
まあお前、民間人は、テレビのコンサートでも観てなさいってこった。
>俺のザクやるから
イザーク落ち着けw
>>499 ほんとだ・・・、見落としてた。w
遺作だめだろw
何だかんだ言って誰よりも巨乳好きの癖に(*´∀`)σ)゜Д゜)」
>>501 大きすぎる力は身を滅ぼす!
プラントでもっとも美しいバストの持ち主は母うe…じゃなかった、エザリア・ジュール氏である
ということがなぜわからんのだ、この民間人がぁ!!
ハイネ「やあ、今日もいい太ももしてるねぇ」
ルナ「やだ、スカート捲くらないでください!」
ハイネ「んー、ここがちょっと発育足りないねぇ」
メイリン「きゃあ!どこ触ってるんですかっ!」
アスラン「俺もああ言う風に出来たらいいんだろうけど・・・」
シン「いや、アレはアレで人としてどうかと・・・」
人として最下層よりも更に下くらいの位置にいるシンにだけは言われたくないなw
そういえばイザークはともかく痔悪化もラクス偽者に気付いてないのかな?
>>505 凸も実際に会ったのに議長に言われるまで気付いてなかったがなw
議長にはちゃんと気付いてたような感じで話してたが
そーいや凸も気付かなかったっけ。忘れてた
どうやら最初は違和感感じて、次にテレビに出てきたのを見て違うと確信したらしい
てか、いきなりラクスが抱きついてくるので違和感以前に、
ラクスがプラントに居る時点で、知ってる奴が違和感感じないのは最早老人性痴呆症レベル。
ディアッカの存在忘れてた分際でそんなこと言えません
気づいてたら一応婚約者であるアスランには言うだろうからイザークとディアッカは気づいてないんだろうなあ
流石にディアッカはAAにいたんだから婚約解消したことは知ってるだろ
イザークもディアッカからそれくらいは聞いてるだろうし
>>512 改めてキラとラクスができてることは知ってるんだろうか?
ついでにオカッパは今でもラクスのファンなのかな?
>>513 イザークがラクスファンってネタだと思ってたんだが公式設定なの?
ディアッカに関しては三隻同盟合流後ヤキン戦まで2ヶ月くらいはあったみたいだから知ってるんじゃないかな。
公式のサイドストーリーでカガリへのプレゼントに悩んだアスランがキラとディアッカに相談する話があったし。
>>514 ファンクラブ会員No.1とかってのはネタだが
ファンなのは公式設定
だから、何かと凸に突っかかるのか
>>516 凸の婚約者だというのが気に入らんのだと
キラとかもう呪われるな
本編でも
「彼女がプラントを裏切ったなんて信じられません」
みたいなセリフがあったな
キラとイザークの絡み見てみたいね
昔のキラならともかく今の逝っちまったキラとはかみあわなそうだな。糠に釘みたいな
>>520 「お前なんかにー!」やら「AAは沈めさせやしない!」やら言ってた頃は
まだ人間っぽかったのに。後期になればなるほど変な宗教に被れた様になって
しまって。恐ろしや…あな恐ろしや…ピンクコスモス…
((((;゚Д゚)))…ガクガクブルブル)
>>521 あんまり迂闊なこと言ってるとナマハゲ…じゃなくて仮面様に連れ去られるぞ?
「俺、プラントでラジオ番組のMCをやってたんだ。その名も『ハイネ・ヴェステンフルスのオールナイトプラント』」
「へぇ!凄いな」
「でさーその時にアシスタント的存在のヨップって奴が居たんだけど・・・」
「どうかしたのか?」
「最近音信不通なんだよな。噂では極秘任務で地球に行ったとか」
「極秘任務ってどんな?」
「詳しいことは分からないけど、世界平和の為らしい」
「そうか・・・そのヨップさんも今頃どこかで頑張ってるんだな」
「俺たちも負けないように頑張ろうぜ!!」
「ああ!!」
>>522 生ハゲって無印種のアスランのことか?今はヅラだもんな
___
/\ \
|\/ ̄ ̄ ̄\
>>521 ・・・変な宗教とはこれ如何に。
| |▼ ▼ | おうちに帰りましょうね。
| | | 丿
\ | 〓 |⌒ヽ
\___/ ミ)
/ ( 521 )
//| _ │∨∨
/| |/ ヽ /
/ \/⌒゛゛/ _____
/ | / | ピンクコスモス |
/ | | | | 入り口. |
〜〜〜 | || | |__→__|
| / | | ‖
// | | ‖
// | | ‖
// | | ‖
U U ‖
保守
>>525 「大和さんちの息子さんが日に日にヤツレテイク秘密を調査してくれという依頼を受け、
調査を続けていたが、俺は恐ろしい秘密をつかんでしまった。その裏には、桃色にして
根が深いさる組織が絡んでいたんだ。この手紙をもし見つけたら…頼む。あの組織の
秘密を白日に」
…瓶に詰められていた手紙の差出人は、521だった。だが、俺は何も見なかった
ことにして、その場を去ろうと思う。世の中には知らない方が…(以下略)
「聞かせてよ ハゲの言葉を」
この物語はハゲを隠そうとした一人の男の歴史である。
同時に彼を愛した女達のハゲしい愛と憎しみの歴史でもある。
克也→アスラン
千尋→ルナマリア
万里→メイリン
美佳→ミーア
___
/\ \
|\/ ̄ ̄ ̄\
>>527 知ってしまったものは仕方がないな。
| |▼ ▼ | 君もきっとピンクコスモスが気に入るよ。
| | | 丿 ラクス様のために、桃色の清浄なる世界のために
\ | 〓 |⌒ヽ 誠心誠意を尽くしてくれたまえ。
\___/ ミ)
/ ( 527 )
//| _ │∨∨
/| |/ ヽ /
/ \/⌒゛゛/ _____
/ | / | ピンクコスモス |
/ | | | | 入り口. |
〜〜〜 | || | |__→__|
| / | | ‖
// | | ‖
// | | ‖
// | | ‖
U U ‖
>>528 カガリは?
あと克哉の母は誰?
ラクスがいないし。
>>531 >>528は単に本編の女難を皮肉って、
はまりそうなキャラを入れただけでは?
はまんなきゃ入れる必要がない気が…
533 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/26(土) 11:18:52 ID:FZTiFwvq
ミ
ミ ヒュー ミ
_____ ミ
";| ピンクコスモス |;"
| 入り口. |;;
ミ |__→__|
ミ ‖
‖ガタガタ
‖
‖
‖
クルッ
_____
":|ハロ製造工場|"
| 入り口. |
|__→__|
‖
‖
‖
‖
‖
>>533 ワロタw脳改造前に逃げ出すのが幸せか?はたまた脳も改造された方が幸せなのか?
>>533 冷静になって考えてみれば、下の→の向きが逆じゃないかと思うのだが…。
マジレス(・∀・)カコイイ!!
更生月無理日
最近の俺はシンを更生させるべく色々と考えている。
原因究明から始めたがシンは家族を失ってああなった訳ではなく元々極度の変態だったらしい。
以前シンが一人でぶつぶつ話していた内容からシン・アスカという人間を察するに
シンはオーブで暮らしていたころから妹のことばかり考えていた。
逆恨みでアスハ家の者を恨んでいる。(最初殺されたとか聞いてウズミ氏達とプロレスで戦って事故死したのかと思った。)
自分正義で相手は悪の自己中がかなり強い。
人の気持ちをまともに考えない(オーブの軍人が平穏に暮らして欲しいから比較的安全なプラントに移住させたのに危険な軍人になってる)
頭が本当にコーディネーターかと疑うほど極めて悪い。(力が欲しいなら軍ではなく政治家目指せよ・・・・)
以上がシンの独り言から解ったシンの過去だ。
次に俺の目から見た現状を考えてみる。
人前でもマユ、マユと叫び妄想しながらに自慰行為にはしる。
俺達からは見えない妹がそばに居るらしくよく会話している。
突然、突っかかる為に現れる。
ルナマリアと妹の声が似ているらしく勝手に妹だと妄想して抱きついている(そのあと瞬殺)
自分が最強だと妄想し理解不能な行動にでる。
妹の遺体からかたどりした手のマネキンで自分のナニを掴ませているらしい。
ときどき怪しい新興宗教?のようなものと連絡を取っている。
だめだ・・・こんな奴を更生できるくらいなら今頃俺はフサフサになってる・・・・・・
いっその事以前習得した(
>>391)フェイスレーザーでシンの存在そのものを消したいと考えた今日この頃・・・・
>>538 前作のお前さんもなかなかのものだったがな。主役とは思えないほど
>>539 そして人は若かったあの頃を思い出し、ちょびっと首をつりたくなるような
気分に刈られるのさ。あ、まあ、生涯駆られない豪の者もいるけどね?(・∀・)w
>>538 なんだか色々と突っ込んでるどころが「流石凸だな」って感じなのがワロスw
てか、なんだか微妙に前作の凸の評判とシンの評判が
シスコン→ホモ
突っかかり→うじうじ
キレキャラ→うじキャラ
「マユ…」→「キラ…」
に変換するだけでほとんど一致してしまう気がしてきた…
いや…何か根本的におかしいものがある気が…
西川もフェイスレーザーを撃てます。
tp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/
友情月破壊日
今日キラに会った。
登場したとたんタンホイザーを打ち抜くし
(誘爆したらどうするんだ、俺達殺す気かよ)
一応国家元首のカガリをMSに乗せて前線につれだすし
(殴ってでも止めろよバカ)
ザフト・地球軍見境なく撃ちまくるし
(戦闘不能にして不殺を守っても、高高度から海面に落ちたら中の人ミンチだろうが)
選りにも選ってハイネは見殺しにするしな!!
ハイネは、ハイネはなぁっ!大切なズラ仲間だったんだぞっっ!!
おまけにコンタクトを取ろうとしても、完全無視。
「キラ!・・・キラッ!!!! クソッ」
聞こえてるんだろ?シカトかよ、おい。
「キラやめろ!何故おまえがこんなっ!!!」
だからシカトすんなっつってんだろうがぁぁぁっ!!
「は!!居ねぇぇぇっ?!?!?! きぃぃらぁぁあぁぁぁぁっっっ!!!!」
おまえら黒海まで何しにきたんだよ?
観光か?観光かよ?キャビア食いに来たのかよ?
いい加減にしろよ!!
凸月凹日
くっ…!カガリに、キラに何とかコンタクトを取れないものか…!
通信、こっちの回線では…!!
「キラ!キラ!聞こえないのか!!?」
ブーッ…
「何。今の誰…?ザフト軍、ミネルバのパイロット…?」
繋がった!?キラの声だ!
「キラ!俺だよ、アスラン・ザラだ!キラ!」
なんでおまえがここにいるんだ。フリーダムに乗って何をしているんだ。
キラだけじゃない。カガリもAAも一体こんな事!
「なにあの機体…赤?」
「キラ、俺が分からないのか!アスランだ!」
「…アスラン?やめてよね。そんなキモイMSにまたアスランが乗るわけないでしょ」
キモイMSで悪かったなぁぁぁーーーーっ!!!
何がキモイっていうんだ!赤か?この赤なのか!?
「また」って何だ。俺が乗っていたジャスティスとかもキモイと思ってたのかよ!
「やめてよね、それ以上近寄ると撃たざるを得ないよ…」
ヒッ!!ゴゴゴゴゴメンナサイなんでもないで(ry
くっ!!なんて友達思いの無い…!親友の声も分からないのかよ!
しゃれになってないな、今回の日記。あのサイコキラーめ。。。
キラはもういい、こうなったら俺の嫁、カガリに…!
ーッ、ブーッ…「わたしは、オー(ry」
カガリ!カガリの回線に繋がったか!
「カガリ!聞こえるか!?俺だ!」
「…っ!!だ、誰だ!」
くそ、声が届かないのか。回線の電波が悪いのか?
「カガリ!俺だよ、俺!聞こえないのか!返事をしてくれ!」
「(…キモイなコイツ)」
「俺だよ、俺!!カガリ!!」
「(しつこい。でも攻撃仕掛けてこないな…)ちょっと待て」
ハァハァ…。待てって…何で
ツーッ、ツーッ
「あら。カガリさん?どうなされましたか?」
「ラクス、なんか相手のパイロットから変な回線が入ってきてんだよ」
「まあ、相手はどのような事を仰って?」
「俺だよ、俺。って、それだけをしつこく」
「あら…それは大変。カガリさん、それは今廃りのオレオレ詐欺ですよ」
「な、なんだって!!こんな戦場で!何て荒業!!」
ハァ…カガリぃ…。俺いつまで待てばいいんだ。
何かあっちの方でハイネがあぼーんされてるようなんだけど。
隊長がこんなのっぺりつっ立ってていいのかな。
「聞こえますか?ザフトのパイロット」
くぁwせdrftgyふじこlp!?ララ…ラクスの声ぇぇぇーーーっ!!?
「ラ、ラクスか?俺だよ、俺!君たちは一体…!」
「あなたの望むものは何ですか?」
あ?
「カガリさんの命ですか?お金ですか?」
「な、何を言って…。ラクス、何を言ってるんですか!」
「どちらかと聞いているんです。今の2つの中からどちらかを答えて下さい」
こ…答えなきゃいけないのか?
でも婚約者のカガリの命だとは言える訳もないし…
「お、お金です…」
「…分かりました。では今から言う口座に、250万円を振り込んで下さいな。ハロハ銀行xxxx」
何だってぇぇ!まだ取るのかよ!!
「そこのミネルバのパイロット!この非常時に私から金を取るつもりだったとは…見損なったぞ!」
何だってぇぇ!カガリぃぃーーー!まだ婚約者の俺の声も分からないのかぁぁ!!
ま、待て…!その前に何故俺が金を取られなきゃいけないんだ!
本当は俺だと気付いて…図ったな、ラクス!
「逃げようとするとどうなるか分かりますか?カガリさんの命と250万。選んで下さい」
「ラ…」
「来月25日までに250万」
「…必ずや」
…俺、何騙されてるんだろう。
25日って、俺の給料日をモロに狙ってるじゃないか。
…俺、振り込むの?丸め込まれたの?ハイネの分まで禿げそうだよ…orz
逆オレオレ詐欺とは凸哀れw
ラクスはどう聞いても分かってて言ってるんだろうな
キラは微妙
カガリは分かってないけど鈍すぎて救いなし
ラスボスは自覚のない過激派テロ集団『アークエンジェル』に決まりだな。
何故か解り合えたファントムペインとミネルバが世界の毒を討つ!
しかし監督補正が掛かってるAAと自由の前に仲間が次々に倒れて逝く・・・
最後に生き残ったアスランは駆けつけたイザークとディアッカと共に最後の血戦へ
最終話『腐苦堕、いい加減にせいよっ!!』
デュランダル「これでは道化だよ・・・」
(おーいアスラン)
ハイネ!?生きてたのか!!
(いや、多分死んでると思う。見た感じ胴チョンパだし)
…そ、そうか…それはまたグロいな…
(てゆーか、俺が死んだのはアスラン、お前のせいだ)
え!?な、何でだよ!!
あれは直接はガイア、間接的にフリーダムのせいだろ!?
こんな事は言いたくないけど、ハイネだって後方不注意だったじゃないか。
(分かってないな〜あそこはお前が「ハイネ後ろー」って突っ込むべきだったんだよ)
えぇー!!そんなの知るかよ!!
(で、ガイアに気付いて撃退。次に俺がフリーダムに向かう。
で、今度は「フリーダム後ろー」って突っ込む)
…誰が?
(アスランに決まってるだろ。で、俺撃退。
せっかく体を張ったギャグだったのに、アスランがぼんやりしてたせいでウッカリ死んじまったよ)
いやいやいや!!フリーダムにヤられたら死ぬから確実に!!
(え、マジで?フリーダムってトドメを刺さないから大丈夫だと思ったんだけど。
…じゃあ結局…俺って死ぬ運命だったのか……)
ハイネ…
(美人薄命って本当だったんだな。美形は辛いよ)
「自分で言うなーー!!」
!?……夢か。
あんな事言われたら悲しむに悲しめないじゃないか…
もしかして、俺が落ち込まないようにわざと?
そうだ、きっとそうだ。そういう事にしておこう…
>>548そのノリだとネットでの腐女子の妄想創作小説と同じノリだな。いくらネタ掲示板とはいえ板違いの気もする。
ゲッターの力を信じるんだ。
このスレ面白すぎる。www
昨日は本当に散々だった。何を思ったのか、あの状況でカガリが場内乱入仕掛け
てくるし、おまけにキラのフリーダム。そしてあの有様。そうさ。わかっているさ。誰
の手のひらの上で踊らされていたか位。ん?メールが届いているぞ。
-----------------------------------------------------------
Lucus Clyne <
[email protected]>
subject: こんにちわ
Date: CE73/**/**
attached file: a bill of 3 star restaurant
お元気ですか?アスラン
昨日はおつかれ様でした。突然の出来事でさぞ驚いたことと思いますわ。
わたくし、アスランからいつご挨拶があるのかとずっと待っておりましたの。
ところが、一向にその気配がなく、とうとうキラが戦闘を終わらせてしまい
ました。親しき中だからこそ礼を尽くす、とても大事なことをアスランは、
お忘れになってしまったようですね。残念なことです。わたくしとキラとカガリ
さん、そしてアスランの4人でお食事をと考えていたのですが、寂しく3人で
ささやかな食事をいたしましたの。
ところがレストランの帰り際、4人分の料金を請求されましたの。当日キャン
セルは効かないということで。仕方がありませんので、あなたに請求書を
送ることにしましたの。よろしくお願いしますね。それではお元気で。近い
内会えることを願って。 ラクス
attached file:
請求書
アスラン・ザラ殿
ディナーフルコース4人分: 120,000円(内税)
ワイン1本: 100,000円(内税)
合計: 220,000円(税込)
10日以内に右の口座にお振込みください。***銀行**支店*******
------------------------------------------------------------
こ、これは!ちょっと待て!4人分の請求書じゃないか!しかも1本10万のワイン!
い っ た い ど こ が さ さ や か な 食 事 な ん だ !
俺が、プラントでミーアと飲んだのは5000円だったぞ!それを10万!俺は一口
も飲んでないのに。大体、俺の給料で22万も出せるわけないじゃないか!こうし
ちゃいられない。すぐにでもラクスに会って、文句を言わなきゃ!でも、どうやって?
ミネルバはドック入りだし…単独行動で探すか?そうだな。それしかない!FAITH
で、助かったよ。名目は今回のAAの行動の真意を探る調査としよう。さすが、俺!
さっそく準備だ!
554 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/27(日) 16:11:39 ID:o1Mf4arl
>553
ラクスのメアドにワラタw
議長:「ミネルバの人員増強もすんだし、いよいよヨーロッパ地区もザフトの手中だな」
秘書:「お言葉ですが、議長。」
議長:「うん?」
秘書:「ハイネは戦死したそうです。緒戦で。」
議長:「・・・え?」
アスラン!お金に困ったからといって武器弾薬の横流しはしないでくれよ...
>553
振り込め詐欺じゃん
しかしアスランはルージュが現れても
カガリが名乗ってやっと驚いた顔してたが・・・
気づかなかったのか?
あの後ミネルバに帰ったらスパイだとか疑われたりはしないんだろうか?
かつての仲間だとは周知の事実だろうに
>.558
最近のスタトレならミネルバに戻ったところを
衛兵が尋問のため拘束ってシーンが入りそうだな。
でタリアが納得するまで事情聴取
カガリに気付かないのは
カガリに登場で見得を切らせるためのお約束と解した。
凸を軍に引っ張り込んで、ミネルバに送り込んだのは議長だからな。
バックに議長がついてる限り、スパイ容疑はかけられない気がする。
後で艦長には呼び出しくらうかもしれないけど。
FALSE特権…
だが一人だけ無傷だぞ?他はみんなやられて戦死者すら出てるのに。
スパイ容疑かけられないとしてもあまりいい立場じゃないだろ。
他クルーの感情面からは特に。
職人さんたちはこのスレ的にはどう料理してくれるのかな。
赤ザク「私たち」
白ザク「一応」
ブラストシルエット「無傷です」
>>562 アスランに限ってはガチでやりあっても両者無傷臭いからなぁ…
>>562 どちらにしろフェイスは議長直属で通常の指揮系統から外れてるから。
フェイスは議長(最高評議会?)に対してのみ責任を持つので
例えスパイ容疑でも一般のザフト兵に逮捕したり拘束する権限はない。
タリア艦長もフェイスだが彼女はアスランの上官ではなくどちらかといえば同じ立場の同僚に近い。
アスランへの指示は命令ではなく、あくまでお願い、依頼という形になる。
>>566 まあ、同じフェイスで、一応艦長だから、
「艦内」の事に関してはある程度統制できるだろうけど…
つか、そんな奴がいたら邪魔なだけじゃないか、特に戦場では。
>>567 >つか、そんな奴がいたら邪魔なだけじゃないか、特に戦場では。
まさに、アスランがやってきたときに、アーサーがメンチ切ってたのは
そのことを危惧していたからに他ならないわけで。
アスランのほうがフェイス就任が早いことから、
慣例的にはアスランが艦長に指示することは可能なはず…
<ハイネと初対面のときには先にアスランが敬礼していた。
ただ、アスランは人間ができてるから、艦の統制を乱さない上でも
あくまでミネルバでは艦長の指示に従う、という姿勢を示したんだろう
<インド洋の死闘のときの出撃前のやり取りなんか。
>568
そういやハイネ着任の時も
「一つの艦ににFAITHが3人ねェ…」って釈然としてない感じだったもんな。
特殊な(権力を持たされた)人間が被ると組織としてはしんどそうだし。
本人気にして無くても末端で派閥とか絶対出来るだろうし。
24話戦闘終了後…
「はあ、もう堪んないわ。何よあのMS!片っ端から打ち落としちゃって、もしかして100発100中?
敵1機しか落とせなかったあたしの立場はどうなるのよ?レイ!」
「さあ?一応、敵を牽制するには役立ってたのではないか?それよりルナマリア、ハイネ隊長
が戦死した。」
「え!?あのハイネさんが!うそっ!」
「ウソではない。メイリンからの情報だ。間違いない。相手はあのフリーダムらしい。お前の見た
青い羽の付いた機体がそうだ。」
「ええ!あれが、ウワサのフリーダム…アスランさんの親友が乗ってるとかいう。それならなぜ
味方じゃないの?いったい、どういうこと?…あっ、セイバーが戻ってきた。」
「機体に傷は無いようだな。さすがと言うべきか。それとも…」
「それとも?」
「隊長とその友人の間で事前に何か関係があったとも考えられる…。」
「ちょっと、それどういうこと?まさか隊長が外部のものと内通してたってこと?」
「そうではない。しかし…真相は本人に訊ねるしかないだろう。機体から降りて来たぞ。」
「レイ!そんな風に人を疑うのは良くないわ!そうよ。話せばわかることよ。機体が無傷だった
ことも含めて。」
「アスランさん!」
「ルナマリア、それにレイ…どうした?」
「先ほどのMS、あのフリーダムだったんですね。アスランさんの親友が乗っているとかいう。」
「ああ、そのことか。そうとおりだ。」
「でも、ハイネさんが…」
「ハイネは戦死した。すべて俺の責任だ。」
「あ、あのアスランさん…」
「隊長、戦闘も終わったことですし、とりあえずヘルメットを取られてはいかがですか?」
「ああ、いいんだよ。ちょっとこれは、ここで取る訳にはいかないんだ。」
「隊長…もしや…」
「え?どういうことレイ?」
「ルナマリア、機体は無傷とはいえ、隊長は精神的にとてもお疲れのようだ。先程の話は、もう
忘れた方が良い。隊長は間違いなく潔白だ。」
「すまんな。レイ。これで失礼させてもらうよ。」
「基地に戻り次第、最高級ワカメを調達しますので、しばらくご静養ください。」
「何から何まですまん。よく気がつく仲間をもって、俺はしあわせだよ。」
「当然のことするまでです。では!」
「レイ?いったいどういうこと?」
「わからないのなら、黙っていた方がいい。下手に部屋に近づくのもやめた方がいいだろう。今
話せることはそれだけだ。ルナマリア。」
>>569 そういう意味では今のとこできた人間(派閥争いしなさそうな)が任命されてんな。
フェイスって。
レイ気が利くなw
呼びかけても一切シカトされて、キラはラクス流れ弾に当たって死ねとばかりに
散々死んだ魚の目で暴れまわった上、自分の目の前でハイネは星にされるし、
その他敵味方問わず全滅気味なのに自分だけ無傷で帰されて、
ミネルバは針の莚でハゲしいプレッシャーとストレスで
何より大事な長い友達が沢山殉職したんだろうからなw。
似たSS多いけど書いて良いかな?
待ってます^^ノ
22話 出撃直前
今回の出撃だがどうも地球軍にオーブの連中が加わっていると情報が入った。
戦いにくいがあいつらは大したこと無いのでこちらがやられることはないだろう。
問題は、、、、やはり行方不明のアークエンジェルだろう。
一応カガリのバカはまだ国家元首のつもりだろうし。他の連中もオーブ軍には知り合いも居るから乱入する可能性も考えられる。
この状況って2年前の3隻同盟と一緒だな。今更だがあのときのイザークって大変だったんだな・・・
そこで、乱入してきた場合の対策を考えてみる。
カガリは1人で独断専行しそうだし(キラがかばいそうだが)楽勝だな。
虎さんもMSに乗れるらしいから出てくるだろう。元ザフトの隊長だけあって強いかもしれないが乗ってるのが多分ムラサメだし、余裕だな。
やはり最大の難関はキラのフリーダムか。
いくら あいつが2年間仕事もせずニート生活をしてだらけきっていた(よくウィルスメール来るしな)とはいえかつては俺を追い込んだ男だ。
そこで戦法を考えてみる。
まず まともにぶつかってもフリーダムのフルバーストの餌食になるのが関の山だ。いくらセイバーの機動性が良いとはいえ
すべてかわすのはきつい。 他の連中だがルナマリアはMSでは戦力外だし(生身の方があの女は強い気がする)
レイの機体は飛べないから上空から撃ちまくりそうなキラには届かなそうだし、ハイネは実力不明だ。
まあ フェイスだし強いとは思うがキラに勝てるとは思えないしやばくなったら下がるだろう。
やはり ここはシンを盾にするのがベストか。あのシスコン変態最強厨はうまくいえばキラに特攻するだろう。
数回ダルマにされるだろうが幸いインパルスには換装で手足も補充できる。
シンを囮にして俺が後ろからフリーダムの頭部を打ち抜けば勝利だ。シンには悪いが犠牲になって貰おう。
変態だから死にそうにないし。
とりあえずはこの戦法でいこう。これで安心だな。
しかし、現実は甘くなかった・・・・
>>577 ひでぇアスランだな。
誰かこのハゲを制裁しろ!
その後 案の定AAが乱入してきた。ここまでは予定どうりだったが・・・・・・キラが強すぎる・・・・
あいつは2年間ニートしてて腕が鈍っているんじゃないのか?大暴れしすぎだぞ。
う、、腰が抜けてしまった。なんとかキラに交信してやめさせねば俺まで撃たれる。
腰が抜けている間に思い出してしまった、、、、あいつは前大戦時に訓練受けてないくせに俺達赤服と
互角以上に戦ったんだ。それにあのピンクの悪魔がキラに何もしなかったとは考えにくいきっと裏で特殊訓練(拷問)
でもやってたのかもしれない。シンの奴も腕を落とされて突っ立てるし役に立たないし。
交信電波が悪く繋がりにくいな・・・ あ、ハイネが堕ちた。あれはハイネの不注意のような気もするがとりあえずキラの所為にしておこう。
なんとか繋がった。
ア「キラ聞こえるか? 俺だアスランだ。 とりあえず撃つのをやめて俺の話を聞いてくれ。」
ア「確かにお前は強い。存在感もある。しかし今はお前は前作の主役であって今作では脇役のはずだ
その点を考えてくれ。2年間ニート生活で引篭もっていてストレスも貯まっているのはわかるが状況を考えてくれよ。
お前1人でほとんど一掃してしまって俺もそこで立ってるシンも何もしてないじゃないか。あんなシスコン変態でどうしようも
ない奴だが一応今作の主役なんだぞ。いつも影が薄くて背景キャラ化もしてるがその点を考えて配慮してやってくれ。
とりあえず今は俺におとなしく撃たれて被弾したフリをして撤退してくれ。そうすれば俺の株も上がるしお前もちゃんとした
撤退理由ができるし万事解決だ。頼む、聞こえていたら返事してくれ。」
キ「聞こえているよ。アスラン」
ア「そうか、なら適当に撃つからうまく当たってくれ」
キ「話はもう終わり?」
ア「?」
キ「アスランはさあ 僕が怠けていたと思ってるみたいだけど僕がどんな目にあってるか知ってる?」
ア「違うのか?」
キ「君がいなくなってからさあ ラクスの命令でカガリさらったんだけど毎日のように過激なSMプレイの相手させられてね・・・
最初はカガリも縛られていたけど最近ではラクスと2人で僕にムチを打ってるよ・・・・ お陰で全身がムチと縄の跡とロウソク
の火傷だらけだよ・・・・キミさえプラントに逃亡しなければこうはならなかったのにねえ。」
ア「それは俺の所為ではないだろう? 2人がやったことじゃないか?」
しかしキラは聞いてない。
キ「それに比べてキミは新しい戦艦ではハーレム状態じゃないか・・・」
いや それは誤解だって実際はDQN達の面倒見させられて毛が抜けてるぞ。
キ「キミにも少しは僕の苦痛を味わってもらわなきゃね」
ってフリーダムの砲身が全部俺に向いてるよ!
キ「キミはこれから必死で逃げてくれなきゃ面白くないから無傷にしておいたけど早く逃げないとそろそろ当てるよ。」
そういってキラは俺に向けて撃ちまくり始めた・・・・
俺はというと種割れ起こして必死で逃げてる。捕まったらまちがいなくぼろぼろにされてラクスとカガリに引き渡されるだろう・・・
しばらく必死で逃げながら気づいたがキラの奴ワザとギリギリで外してやがる・・・・とことんいたぶるつもりか。
それから 数時間俺はキラと悪夢の鬼ごっこをさせられた・・・。キラの奴人格変わってるな・・・。
やっぱりラクスの所為なのか・・・。 怖いな・・・。
その後 ミネルバに戻って驚いたが・・・・
なんで 俺とハイネの葬式やってるのですか!しかも和式。
しかし、一応あいつらも俺が生還したのを確認すると口々に言い始めた。
艦長「あなた 生きてたの? てっきり戦死したってみんな思ってたわ」
一応、機体の反応は確認しようよ。 艦長
ルナ「アスランさん生きてたの。良かった。私結婚そうそう未亡人なんて嫌だったのよ」
いや あなたとは何もないのですが・・・どうしてそうなるの・・・・
シン「アスランさん生きてたのですか。てっきり俺はあの化け物を引き付けて自爆したのだと思ってましたよ」
いや 自爆は好きだが接近すらできなかったよ。しかしこいつ余裕あるな。
シン「俺なんかインパルスの腕落とされたときびびって動けませんでしたよ。 あのときあいつに向かっていったらやられる気がして
しまって・・・つい下がってしまいましたよ」
シンこういうときだけ冷静になるな。いつものバカのシンでいてくれ。
レイ「隊長が無事で良かった。 隊長が堕ちたら誰がこの艦の昼メロの中心になるのかとひやひやしてましたよ」
レイお前はさりげなく心配してないのではないのか?
メイリン「アスランさんが無事で良かった。これでお腹の子も親と死に別れなくて済みますね」
やっぱり姉妹だ。どっちも腐女子で昼メロ系だ。
他のクルー一同が何か言ってるようだが顔の区別がつかん。放っておこう。
とりあえずは無事に帰還できた・・・・ハイネの事は次にキラに会ったら責めておこう。一応形式として
は責めないといけないらしい。しかし、ここのクルーって俺の事どう思っているのだろう・・・。
俺の存在価値って・・・
そういえば本編でキラに凸の通信が繋がらなかったのはヴィーノとヨウランが凸のところをねたんで(ラクス関連)
セイバーの整備をサボったか、わざとケーブルを抜いたりしたんじゃないかとふと思った。
凸月凸日
シン「アスランってマジ禿げだよなー」
ルナ「でも顔は良いからプラマイゼロよね」
レイ「あれだけワカメを食べてもほとんど効果が無いのが悲惨だな」
シ・ル「言えてるー!」
シ・ル・レ「あはははははは!!」
アスラン「お前ら……何のつもりだ……」
ルナ「ハイネが言ってたでしょ」
レイ「壁を作るのは良くないと」
シン「俺たち、ハイネの遺志を継いでアスランとの間の壁を無くそうと思って」
アスラン「…それは嬉しいけど…お前らのは違うぞ?」
ハイネ……あんたいらん事してくれたなぁ…
なんだかゲイだけどレイが一番まともに感じてきた今日この頃
>>584 レイはホモダゲイリッチ空間を構成しなければまとも
>>585 それを言ったら全員特有空間を消せばまともだべ。
アスランって性格悪ぃーな
>>587 性格悪くて禿なのがアスラン、
ゲイで金髪長髪なのがレイ、
シスコンで黒髪なのがシン、
腐女子で髪が赤くてミニスカなのがルナマリア、
腐女子で髪が赤くてポニテなのがメイリン、
童貞でエロゲーマーなのがアーサー
通常の三倍なのが議長。
アスランは性格悪いというより、鬱が悪い方向に出ると人間関係でドツボに入るタイプのような。
意図して人を陥れるとかしそうにないだけシンよりまし orz
SEED-D中最低最悪なのは、キラ&ラクスだと個人的に思うがどうか。
ネタスレなんだし叩きはよそでな
>>589 アスラン庇うためにシンキララクス叩きかw
>>589 これが凸厨が痛いと呼ばれる由縁だよ、
「アスランがどうまともか」ではなく、
「他キャラがいかに糞か」を一生懸命説明する。
なんか最近そういう雰囲気の書き込み多いから俺も臭い消さずに書き込むけどさ
ネタスレでぐらいネタに対してはそれをギャグとして受け止めようぜ。
空気悪いぞ、みんなちょっと刺々しすぎ。
ネタスレなんだからソフトに行こうよ、ソフトに。
>>584 ゲイはわりと人当たりがいい人多い。
マイノリティだからかもしれんが。
ここは間違っても凸厨が好んでみるようなスレでは
ないんじゃないか。
とりあえず他キャラも凸も俺たちもみんな糞ということで
せめて楽しくやろう。
なんかネタスレのキャラと本編のキャラを混同してるヤツが居るな
頭大丈夫か
春ですから
自分は曲がりなりにも凸が好きでこのスレのぞくが、凸がネタとはいえ
余りに自己中で頭髪の事しか大事にしないキャラにされてると見てられん。
初期のは可愛かった
定期的に来る自治嵐が来たな
みんな!シェルターに避難しる!
スレのノリは初期の頃からあんま変わって無いとおもうぞ。
前はこのスレではだめぽでも本編では活躍してたから、
錯覚してるだけじゃないか?最近の凸は出番あっても
迷ってるだけでつまらんからな。
正直、アニメ版も自分のことかキラのことしか考えてなくて、そう大差ないような気がするのは私だけか?
603 :
ウナト:2005/03/29(火) 20:44:08 ID:???
ユウ君の初陣は大変だったようだな。
行方不明の代表がストライク・ルーズ?とやらに乗って現れてオーブ軍に停戦を呼び掛けたそうだが・・・
そんな事をされたらユウ君が困ってしまうではないか。
それにしても危険な戦場に出てくるとは、代表は相当なお転婆娘さんだな。
でもユウ君はモヤシっ子だから、それくらい元気な女性が似合ってだろう。
そう言えば同じ場所にアレックス君も居たそうだが、代表との関係はどうなっているのだ?
噂では親密な関係だったそうだが・・・
頑張れ負けるなユウ君!!
パパは応援しているよ。
ミネルヴァに着鑑すると、シンが駆け寄ってきた。
直情径行なシンのことだ。今回のキラの行動に憤り興奮しているのだろう。
やむを得ない。ここは努めて平静に。
「アスランさん!青い羽根のMS!」
「シン…ハイネが戦死した…」
「あれはマユです!」
「気持ちはわかるが…」
えっ? 今こいつ変なこと言わなかったか?
「アスランさんにもわかりましたか!
マユの奴、なんだってあんな事を…
やっぱりお兄ちゃんが無人島で浮気したからですかね?!
ああっどうしようっ」
「シン、落ち着け。フリーダムはお前の妹なんかじゃ…」
「いいえ!あれはマユです!俺、この目で見たんだア
オーブ島でマユが爆死した直後、空を青い羽根のMSが上昇していったんだっ
あれはマユの生まれ変わった姿なんだアッ!」
「シン…疲れてるようだから休め。これは命令だ…」
>>603 ストライク・ルーズ
ワロタw
ウナトさんよ、あんたの国のお姫様の機体の名前ぐらい
覚えといてください。
ここのスレのウナトさんは親ばかですね。GJ!
>>603 ストライク・ルーズって・・・中高年には難しい発音か
あの親子の顔さえ思い浮かべなければ和むネタだ
こんないいパパがあんな悪代官面なんて信じられんよw
>>603 >でもユウ君はモヤシっ子だから、それくらい元気な女性が似合ってだろう
にワラタ!
ウナトのおっさんは『おてんば姫カガリ×モヤシっ子ユウナ』萌えなんだな
きっと「デズニーランド」と一緒でコジャレた名前が苦手なんですねw
なんか久しぶりにほのぼのネタでゆったりワロタよ
GJ!
糞な雑談はイラン
ネタを早くよこせ、腰抜けども。
>>612 俺は、そんな言葉が欲しくて言ったのではない。
ネタをよこせと言ったのだ、腰抜け。
>>613 隊長、報告書が溜まっているのでお願いします。
>>614 知るか。そんなものは貴様がやれ、腰抜け。
>>615 隊長、報告書が溜まっているのでお願いします。
>>616 知るか。そんなものは貴様がやれ、腰抜け。
>>617 キィッサマァァ!何のマネだディアッカァ!
>>618 うるさいぞ、腰抜け。
貴様はさっさとネタ作って投下しろ。
スネオの自演かよ。
命の月 灯火日
とある場所でキラたちと会えることになった。
この際だから言っておきたい事が山ほどあるんだ。
まずはアレだな。先日のハイネの件だ。
「キラッ!どういうつもりだ、あんなことして!あれじゃ戦場をただ混乱させた
だけじゃないか!!いったいお前たちは何をしたいんだ!」
「・・・・・・」
「聞いているのか、キラ!?お前がカガリを保護してくれているのは感謝して
る。だがお前が介入した所為でハイネは」
「・・・・アスラン」
「なんだ?理由を話してくれる気になったか?」
「怒ってるんだ、ラクスが」
「・・・・・・・・・・はっ?」
「お怒りなんだよ、ラクス様は」
「えっと・・何故?とか聞いてもよろしいでしょうか?」
「理由は色々あるけど、一番はあのミーアとかいう娘の事が気に入らないって。
もちろん君からの送金がSTOPしてる事もね」
(やべっ、忘れてた)
「僕が、彼女に逆らえると思ってるの、君は?むしろ被害者は僕だよ・・」
「あ、いや・・えっと・・それは・・その・・」
「とりあえず、半年分の送金を頼んだよ。ミーアの件は後でラクスから話があると
思うから」
ハイネの件を問いただすどころか自分の命の灯火が怪しくなってきた事を知った。
まずは今すぐ銀行へ行かなければ・・・。
ごめんなさい、つまんないです。難しいですね。
職人さん達いつもお疲れ様です。
喪月中日
まだハイネの葬儀は続いている
「続いて出棺の儀を行います」
おい!出棺って、あいつの体は…
「形だけですよ」
そうなのか
『カタパルトエンゲージ!進路クリア。ハイネ西川射出どうぞ』シュバッ
おい、ちょっと待て
『続いて遺品の入った箱射出、どうぞ』シュバッ
レイ!?
『いらなくなったグフの予備部品射出、どうぞ』シュバッ
「ミネルバ葬ですよ」
『回想シーンにもなりゃしないショーンとデイルの思い出射出、どうぞ』シュバッ
そういう問題じゃな…
『レイのベッドの下にあった議長の写真集射出、どうぞ。』シュバッ
「ぅあぁあ○▼×@◇★煤ァ※!?」ドドドドドドド
『いつのまにかもぐりこんでたディアッカ射出、どうぞ』ヒグゥレイト
死ねない、絶対この船じゃ死ねない
『アスランさんがハイネさんの遺品からこっそりがめた毛生え薬射出、どうぞ』シュバッ
アスラン=ザラ セイバーで発進するドドドドドドドドド
追記
毛生え薬は何とか無事回収できたが、レイの写真集は海水にぬれて使い物にならなくなったらしい
今度ワカメそばでもおごってやろう
本当にわからない人への補足
ションとデイルは4話で撃墜されたミネルバ所属のゲイツRのパイロット
投下してくれたネタに文句言わない^^
ア「レイ…ハイネはもうワカメの心配をする必要がない場所へ旅立ったんだな」
レ「はい。彼の頭皮に関する秘密もこれで永久に守られました」
ア「レイ。俺が解放される日は来ると思うか?」
レ「気にするな。俺は気にしていない」
ア「…(生えないけど気にするなとか人間の価値は髪の毛ではとか、遠まわしに言われてる気が)…」
某月某日 トイレにて
やれやれまた毛が抜けている
ハイネの遺品の中にあった育毛剤をこっそり使ってみたが全く効果が無いな
今度は新しいのを使ってみるか
「ハァハァ」
むっ、個室から声が・・・これは・・・レイか?
レイ「ハァハァ・・・うっう」
唸っているがどこか苦しいのか・・・・・・あっそうか
レイもそういう歳だしな、ここは生暖かく見守ってやるか
レイ「・・・う!ギ、ギルー!・・・ッハァハァ」
アスラン「・・・・・・」
ガチャ
レイ「・・・・・・」
アスラン「いやあの・・・ギルって・・・」
レイ「気にするな俺は気にしてない」
>>628 感想だよ。
それが嫌なら投下しない事だ。
強制はせん。
てめぇ!何様だァ!?
軍事版に出没するS官みたいだな。
まあ、総マンセーしなくちゃならないってことはないけど、
もっとソフトな言葉遣いでやってほしいな
随分と上からものを言う御方ですなぁ
>>634 そうして欲しいなら、上手いネタ作れ腰抜け
自分はネタも作らんくせによく言うぜ
>>638 うるさいぞ、腰抜け。
貴様はさっさとネタ作って投下しろ。
遺作の口調真似て面白いと思ってんのか知らんが、ウザい
>>640 うるさいぞ、腰抜け。
貴様はさっさとネタ作って投下しろ。
↑このガムテープ野朗がっ!きしゃまがネタ投下すればよかろう!
って、言ってみる。
もう相手にするなよ
>>642 うるさいぞ、腰抜け。
貴様はさっさとネタ作って投下しろ。
まったくしつこい荒しだ。どこの馬鹿だよ。
馬鹿はお前だ。まったく・・
ここで流れを読まずに
>『いつのまにかもぐりこんでたディアッカ射出、どうぞ』ヒグゥレイト
唐突過ぎてワロタw
と言ってみる。
保守レイトゥ!!
ネタに文句を言ってるヤツは、おそらくシンカガつっかかりスレにいたヤツだろ
誘導乙
ここになんの恨みがあるってんだい……
春真っ盛りですね
気がつけば月背景日
「シン、インパルスの腕を斬られてたけど大丈夫だったか?」
「ああ、あれ!!ビューと来てズバーと斬ってシューと去って!!
しかもいきなりタンホイザーをドカーンだし!!
敵味方関係なくビュンビュンビシバシやっちゃってるし!!」
「お、おい…何でそんなに興奮してるんだ?」
「だって凄いじゃないっすか!!たった一機で、俺に逆らう者は皆殺しだ的な勢いで戦場を駆け巡る!!
俺もあんな風になりたいですよ」
「…やめとけ」
「何でですか。あれくらいやれば嫌でも目立てるし」
「お前はアホか!!やってる事は無差別テロと変わらないだろうが」
「……それでもっ…目立ちたい時があるんだーーっ!!」
「そこまでして目立ちたいなら常に全裸で過ごせ!」
「それは普通にやってますけど」
「…そうか…お前は筋金入りの変態だったな。
じゃあラクスのコスプレをしてみるとか」
「コスプレか………あの服ってどこで買えます?」
「…本気でやるつもり?」
「はい。えっ、もしかして特注!?」
「ごめんなさい。俺が悪かったです」
657が、ケチのつけようがない笑えるネタを投下してくれるそうです。
スルーしてろ
何か勘違いしてるんだよ
とりあえず
ルナマリアがウンコ漏らした件について。
⌒*⌒
● ぷりっ
突っ掛かりスレと同じ末路を迎えちゃうのか?
アスランのアナルからウンコ直喰いしたい
>>662 突っかかりスレを潰したやつがここを標的に定めたんだろうな。
スルーするかキラぺみたいにネタにしてしまうかしか…
突っかかりスレ見てないんだが、なんかあったのか?
あそこは職人及び住人が酷かったからあ〜なったんであってここは大丈夫でしょ。
引き続きネタお待ちしてます。
>>666 あそこは、アンチに潰されたよ。
ネタを書いても・・・・・。
年号変える手間にちょい足してもらって
ID常時表示になんないかなここ
ID関連は専用スレ作って本格的な議論が必要なんだよな
>>664 突っかかり住人が、避難所で他のネタスレの話出してたせい。
住人が荒らしに種撒いてる事も気づいてないんだろうな。
バカの集まりだな。さすが種
さっそくキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
「ますます出番がなくなっていく・・・」3クール目が始まる直前、種死の主人公、シン・アスカ氏が
降板するとのニュースが、ファンに衝撃を少し与えた。
アスカ氏サイドは「体調不良のため」と公表したが、主役とは思えぬほどの扱いの酷さに、とうとう堪忍袋の緒が切れた形のようだ。
アスカ氏をよく知る関係者R.B氏によると「夜も眠れないほど悩んでいたらしい。
真夜中に突然携帯を取り出し『マユ〜マユ〜』とうめき出すので、私も睡眠が阻害された。
最近のハードゲイ人気に取り残される形になったシンは、かなり辛かったのでは?フォ―――――(0∀0)―――――ウ!! 」と語る。
アスカ氏は1日より緊急入院。事務所サイドは、この入院は以前から決まっていたもの、と話している。
4/2からの放送では、レイザーバレル氏が主役に昇格し、急遽レイザーバレルのイトコという役どころで
レイザーラモン住谷(CV:住谷正樹)が出演する事がきまった。オープニングもバレルとラモンが歌う
「Livin' La Vida Loca」に、エンディングはVillage Peopleの「GO WEST」に変更。
ハードゲイ路線まっしぐらだ。
今後はバク天とのコラボレーションも考えており、レイザーバレルとレイザーラモンが人助けをしつつ、
ギルバートとの恋が成就するまで地球軍と戦いつづけるという企画も進行中との事だ。
「俺も辞めたい。もうホモ疑惑はまっぴらだ」と語るのは、ザフト関係者のA.Z氏。
「彼等と議長の板ばさみになるのは見えている。これ以上ホモだハゲだなどと言われるのは心外だ。
自分は本業の縄師の道を極めたい。でも本気で辞めようとか思ってないのでよろしく。
それから、俺はアデ●ゲンのCMにはでていないので、顔写真を探すのは止めてくれ。」
また、アスカ氏の知人というL.H氏は「レイはいずれ何かやると思っていた。シンの事はもう忘れたい。」と応援ムード。
しかし「ハードゲイ路線は応援するが、ノーマルな男もストーリーには必要。私は百合じゃないし、
隊長くらいは変態でもいいからストレートにするべきだ。出演者全員がゲイという状況はいかがなものか」と釘を刺す。
ストーリーの方向転換には、各方面から賛否両論あるようだが、
大人気ハードゲイの参戦にファンも熱い声援を送っているようだ。
フォ―――――(0∀0)―――――ウ!!
※ソース
http://www.sunset-anal.jp/sperm-b_news/730401 ※今日は4月1日でし。m9(0∀0)プォ――――ウ!!
679 :
sage:CE00005/04/02(土) 00:10:47 ID:???
エイプリルフールなんて忘れてた罠
フォ―――――(0∀0)―――――ウ!!
ぷ・・ぷぎゃー・・・m9(´・д・`)
バッカこうだろ?
m9(^Д^)プギャー
682 :
1/1:CE00005/04/02(土) 12:42:08 ID:???
「まさかハイネさんがあんなことになるなんてね・・・」
「せっかくハゲてたのに・・・・おのれガイア!いつも私の邪魔をして!」
でもあれはただの後方不注意な気が・・・・まあいいか。
あれ、アスランさんがワカメを海に捨ててる!
「俺のとっときの最高級ワカメをあなたの眠る海に還すから安らかに眠ってくれ・・・・」
「あれ、もう髪は諦めたんですか?私のためにそこまで・・・・・」
「いや、これはハイネに・・・ほら、彼もアレだったろ?」
「・・・でもハイネさん、ワカメ嫌いらしいですよ」
「え、そうなの?」
「なんでメイリンがそんなことを知ってるのよ」
「え、いや・・・ちらっと聞いたのよ」
口が滑っちゃった・・・議長のPCにハッキングかけて『特選!ザフト美少年ズ』って
フォルダを覗いたなんて言えないよね。
「何だと!?もう彼は全てを諦めていたというのか…もしや死を悟っていたとでもいうのか!?」
「・・・そんな大げさな。でもひじきは好きだったみたいですね」
「そういえば、ひじき酒が大好物って言ってたっけ」
・・・ひじき酒ってワカメ酒のこと!?まあ確かに、あれはどちらかというとひじきかも・・・・
フェイスってもしかして、変態じゃないとなれないのかな・・・
なんでそんなことを堂々と言えるのかしら・・・・神経疑っちゃう。
がんばるのよ、メイリン・・・・ここで引いてたらこの男は落とせないわ。
「そうだったんだ〜。私、作ってあげればよかったかなー」
「君がか?俺にワカメ酒もまともに作れなかった君が?」
「あら、妬いてるんですか?かわいい人♪」
「・・・・俺、怒っていいところだよな」
なんて会話してるのこの人たち・・・・これが大人の恋愛ってやつなの?
何とかして会話に入っていかないと・・・・・
「・・・でもなんでひじき酒よりワカメ酒の方が一般的なんでしょうね。
どちらかといえばひじきの方がしっくり来る気が・・・」
「そりゃ、ワカメの方が美味いからさ」
「メイリンはくだらないこと気にするのね」
意味わかんない・・・・大体美味しいとか関係ないでしょ!
「ルナマリア、実は俺も一度ハイネに作ってあげたんだよ。
女の子の方がうれしいとかいいながらも喜んでくれたよ」
「―――え!?」
「もうそんなに仲良くなってたんですか?でもやっぱり私が作ってあげたかったな〜」
「お礼にハイネもワカメ酒作ってくれたしな。最初はどうかなって思ってたけど
これがまた、病み付きになる味でな・・・・」
「ザフトトップエリート(ハゲ)の友情・・・いいわね」
・・・・・・・・・・・・何言ってるの!?
お姉ちゃんもまた何普通に受け入れてるのよ!?
あ、そういえばお姉ちゃん腐女子だったわね・・・・しかしリアル801も平気だったとは・・・
大体男同士ってワカメ酒って棒はどうするのよ棒は!股にでも挟むの!?
がんばるのよ、メイリン・・・・ここで引いてたらこの男は落とせないわ。
「そうだったんだ〜。私、作ってあげればよかったかなー」
「君がか?俺にワカメ酒もまともに作れなかった君が?」
「あら、妬いてるんですか?かわいい人♪」
「・・・・俺、怒っていいところだよな」
なんて会話してるのこの人たち・・・・これが大人の恋愛ってやつなの?
何とかして会話に入っていかないと・・・・・
「・・・でもなんでひじき酒よりワカメ酒の方が一般的なんでしょうね。
どちらかといえばひじきの方がしっくり来る気が・・・」
「そりゃ、ワカメの方が美味いからさ」
「メイリンはくだらないこと気にするのね」
意味わかんない・・・・大体美味しいとか関係ないでしょ!
「ルナマリア、実は俺も一度ハイネに作ってあげたんだよ。
女の子の方がうれしいとかいいながらも喜んでくれたよ」
「―――え!?」
「もうそんなに仲良くなってたんですか?でもやっぱり私が作ってあげたかったな〜」
「お礼にハイネもワカメ酒作ってくれたしな。最初はどうかなって思ってたけど
これがまた、病み付きになる味でな・・・・」
「ザフトトップエリート(ハゲ)の友情・・・いいわね」
・・・・・・・・・・・・何言ってるの!?
お姉ちゃんもまた何普通に受け入れてるのよ!?
あ、そういえばお姉ちゃん腐女子だったわね・・・・しかしリアル801も平気だったとは・・・
大体男同士ってワカメ酒って棒はどうするのよ棒は!股にでも挟むの!?
この私が押されてるなんて・・・・がんばって会話に加わらないと・・・・・
「・・・ハイネさんが作ってくれたワカメ酒、その・・・・お酒の中に入ってるやつはどうしたんですか?」
「どうしたって・・・・・そのまま口に含んだけど」
「そりゃそうよね・・・・・あれ、顔が赤いわよメイリン。熱でもあるんじゃないの?」
ぐはぁっ!!アスランさんはともかくお姉ちゃんもここまで高レベルだったとは・・・・・
てっきり経験ないと思ってたのに・・・・・もしかして私より進んでる?
「す、すいません、少し気分が・・・・部屋に戻ります・・・・・」
「船酔いしたのか?大丈夫か?そういうときはワカメがいいぞ・・・ほら、俺のワカメを!」
「ヒッ――――いやああぁぁあああっ!!」
「ああっ!アスランさーん!メイリン、なんてことするのよ!」
ホークミサイルで海に突き落としちゃった・・・・でも私悪くないよね。セクハラするアスランさんが悪いんだよね。
もうこんな人たちの相手してられない・・・・・お姉ちゃんが海に飛び込んでるけど気にしない・・・・私には見えない。
母上・・・・・・・・メイリン、もう挫けそうであります・・・・・
糞ネタ↓
糞ネタです
荒らしはどうせ前スレ読んでないだろうからワカメ酒ネタ知らないんだろうな…
議長・・・やっぱりそうなのか・・・
何かレイが怪しい行動を。議長にチクりですかね?
レイ「・・・・・・」 カチャカチャ
COMPLETE
■■■■■■■■
カチャッ ブシュー カツーンカツーン
「・・・・・・ハイネに借りたこのゲーム(やおいもの・フリーソフト)
インストールに時間がかかって返しそびれたな・・・・・・」
>>690 議長がやったとはまだ断定できんぞ?
つーかあの議長ならミーアがニセモノだとばれても
「あの時プラントはミーアの声で平穏を取り戻した。
民の安全を預かる立場として私は彼女の力を頼んだ事をいまでも正しいと考えている」
とか一席ぶてば何とかなりそうだし。
少なくともミーアを囲った事がラクス暗殺の動機というのは因果の軽重のバランス取れてないと思う
>>693 ・・・何の話をしてるんだ?
俺が言ったのは
>>682の議長秘蔵の『特選!ザフト美少年ズ』のことなんだが・・・
シン「・・・」パチッ
レイ「・・・!!!!!」
『議長オールヌード写真集!本日発売!!』
シン「レイ?」
レイ「ハァハァハァハァ」ガクガクブルブル
『愛・プラント博で限定発売 ※通信販売はありません』
レイ「ガハァハァハァハァ・・・」
シン「おい、レイ!?」
697 :
690=694:CE2005年,2005/04/02(土) 19:35:32 ID:???
すまん、名前欄とメル欄間違えた
キラ:「・・・そして本物の彼女のはコーディネータに殺されそうになるの?」
アス:「ええっ?
殺されそうにって...なんだそれは!?」
キラ:「オーブで...僕らはコーディネータの特殊部隊とMSに襲撃された」
アス:「なっ...」
キラ:「だから僕はまたフリーダムに乗ったんだ」
アス:「そんな...
特殊部隊にMSにフリーダムでもラクスは死ななかったのか!!」
キラ:「えっ!?」
アス:「くそっ!オレがその時までにセイバーをもって戻っていれば!!」
キラ:「ちょ、ちょっと待って!何の話!?」
アス:「決まってるだろう!!千載一遇のチャンスだったんだろう!?
くそ!それにしてもそれだけ揃っていても仕留められなかったのか!!」
ミリ:「あ、ホーミングミサイル...」
アス:「え? うわぁっ! こっち飛んできたー!!」
ストーカー月乙女心日
とある事情からアスランさんを尾行する事になったんだけど・・・とんでもない物を見てしまったわ・・・
代表の左手薬指の指輪、あれってアスランさんから貰った物なの!?
あの二人ってそんな関係だったの!?
やだやだ、私が入り込む隙間が無いじゃない!!
もう超ショック・・・
でも、私服姿のアスランが見れたので良しとしますか。
軍服姿も凛々しくて素敵だけどね。
うふふ、こっそり写メを撮っちゃった♪
携帯の待ち受け画面にしよーっと!
豚マリア乙
シン「・・・なぁ?」
レイ「どうした?」
シン「それ、グゥルだよな?」
レイ「・・・そうだが?」
シン「それ、先週も使えば良かったんじゃ・・・」
メイリン「インパルス!撃墜されました!?」
艦長「なんですって!?」
>>704 今日補給されたんじゃないかと思い込んでみる
>>704 笑った。
シン・・・それは、言ってはいけない事だったんだ。
ごめん! グゥル ってなに?
教えてください^^;
SEED世界のドダイ
>>707 今日インパルスと一緒に出撃したブレイズザクファントムが乗ってたヤツ
新米が乗るとグゥルだけ飛んでいってしまうらしいぞ。
:
キラ:「じゃあ、あのラクス・クラインは?」
アス:「えっ?」
キラ:「今プラントにいる、あのラクスはなんなの?」
アス:「むしろあっちが本物だ」
キラ:「えっ?」
アス:「思い出せ、キラ!そもそもラクスは黒いオーラ出したり人を軟禁したり借金漬けにしたりしない!!」
キラ:「ええと...」
アス:「プラントが本物なんだ!そして偽者は断固まっさ..」
ミリ:「あ、フェルダート...」
アス:「え? うわぁっ! こっち飛んできたー!!」
糞ネタ↑
>>710 GJ!
本当に、今回の放送はいい燃料だったな。
アス:「え? うわぁっ! こっち飛んできたー!!」
m9(^Д^)プギャー
>>710 バストサイズを指摘しない凸は、紳士だなwww
糞ネタ↓
糞ネタでもかまわんから言わせてくれ
というかこのスレぐらいでしか言えない
風呂にはいるときに手ぬぐい頭に乗せてるキラって
風呂あがるときに手ぬぐいで股間をパンパンたたいてそうだ
どうも糞ネタです
>716
ちゃんとネタの形にまとめんかい
720 :
707:CE2005年,2005/04/03(日) 00:09:02 ID:???
>>708,709
遅くなりましたがありがとうございますm(_ _)m
kusoだらけ
>>722 (´,_ゝ`)プッ ネタスレ巡回で荒らしかよ
荒らしっていうかスレ汚してるだけだけどな。何がしたいんだか
ガンダムエースのアスランのささやきのところ
「ラクスとミーアの見分け方はアスランに優しい方がラクスです!」
になってるが、あれってホントは凸に優しくしてくれるのがミーアで、
上から見下す方がラクスって言ってたんだが…
圧力かしら?
>>725 /\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
>>725 なんだろう、凸が男であるという予備知識や固定概念があっても、
普通に受け入れられる容姿だな・・・
そういえば昔、アスランが女だったら〜みたいなスレがあったな。
女として出せばキラキラ言ったり、うじうじしていてもなんともなかったのに・・・
>>729 受け入れられません。
ハロもってて口紅つけてるのはキモイです。
「ふーん、で、なんとかキラやラクスさんと連絡を取りたいというわけね。」
「頼む。ミリアリア!なんとか連絡をつけてくれ。」
「それは構わないけど…あなた、いくら持ってるの?」
「え?…(金取るのかよ!)今、手持ちは10万ちょいかな。ホテルに戻れば
公費だけど50万くらいならなんとか…。」
「そんなんじゃ話にならないわね!」
「少しは負けてくれてもいいんじゃないか。全部で60万はそれなりの報酬だと、
あ、いや、全部渡すのは無理なんだが…。」
「アスラン!あなた、何か勘違いしてない?私がそんなお金要求するとでも
思ってるの?」
「違うのか?」
「違うに決まってるでしょ。いくら私がフリーのジャーナリストだからと言って
知り合いから、それも因縁のあるあなたに報酬を要求する訳ないじゃない。」
「とすると…ま、まさか!」
「そう、そのまさかよ。彼女に会いたいのならそれ相応の金額を用意しないと。
私が手伝えるのは、面会料の振り込み方法だけよ。」
「くっ…じゃあ、いったいいくら用意すればいいんだ?」
「さあ、1殺1億が相場らしいから…話をするために会うだけでも、やっぱり1本
位は必要かしらね。」
「つまり100万ということか…」
「ゼロが一つ足りないわね。」
「なんだって!1千万もいるのか!」
「そうよ。いやならそれでも構わないわ。私も面倒なことしないで済むし…。」
(くそう!ラクスのやつ。どこまで俺からむしりとれば気が済むんだ!)
「わかったよ。軍本部に交渉してみる。」
「あらそう。じゃあ、お金が用意できたら連絡して!それじゃあ、またね。」
というか、どのキャラも大して絵が変わらないから、男と女の見分けが・・・
(天使湯)
頭に手ぬぐい乗せて湯船に使っているキラ
「たび〜ゆけぇ〜ばぁ〜♪・・・・・・そろそろ出るか」
手ぬぐいで股間をパンパン
腰を手に当てコーヒー牛乳
仕上げはマッサージチェアでゆったりと
ディアッカ「おっさん?」
キラ「おっさんじゃない!」
いつまで糞雑談してんだ?
以降ネタ↓
なんて言ったらいいのか、このスレ好きなんだけどね。
しばらくネタ貼るのは様子見ることにするよ。
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lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ
Λ Λ Λ Λ Λ Λ Λ
\○\○\○\○\○\○\○
lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ
Λ Λ Λ Λ Λ Λ Λ
\○\○\○\○\○\○\○
lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ
Λ Λ Λ Λ Λ Λ Λ
雑談していけない理由などない
おちつけ、カス
┌────┐
| ´ー` ..::|
∧_∧. │ .::|
( ;´Д`) ⊂ ..:::::つ
(つ つ. .│ .::|
| | |. │ .::|
(__)_) └∪──∪┘
糞コピペ乙
スルー汁
omemona-
おちつけ、カス
┌────┐
| ´ー` ..::|
∧_∧. │ .::|
( ;´Д`) ⊂ ..:::::つ
(つ つ. .│ .::|
| | |. │ .::|
(__)_) └∪──∪┘
>>739 ヴァカじゃね?雰囲気ってもんを考えろよ
m9(^Д^)プギャーーーッ
(゜ Д゜) ………
ルナマリアの観察日誌
ヘッドホンから流れる声「(タリア)いいわ・・・あなたの離艦、了承します・・・(以下略)【アスラン】はい、大丈夫です、ありがとうございます」
ルナマリア「なんですって!?、アスランさんが一人でアークエンジェルの探索に向かう!?、まずいわ!。もしアスランさんが前の時みたいにそのまま残りでもしたら、私達、敵同士になっちゃうじゃない!
そんなことさせない、アスランさんはミネルバにとっても、いえ私の側に一生いなくてはいけない存在なのよ!!!
こうしちゃいられない。早く準備しなきゃ!・・・えっとまず、アスランさんを観察するための双眼鏡でしょ、あとは・・・そうだ。こないだ通販で買ったパラポナの集音機とアスランさんを引き込もうとする奴のドタマを撃ち抜くためのスナイパーライフルも持っていかなきゃ!
あとは・・・Σは!?(アホ毛がピキンと動く)
慌てて格納庫に行くとセイバーが発進した後であった。
やばいわ!、急がなきゃ!(部屋に戻った)。これで準備万端ね。あ、いけない。忘れてわ。(ピポパ)
「あ、メイリン。私よ。ルナマリア。私、これからアスランさんを追いかけるから副長に病気で部屋で寝てますって言っておいて
え?、抜け駆け?。アンタね。そんなこと言ってる場合じゃないの。いい、アスランさんが向こうに残ることにでもなったりしたら私達とアスランさん敵同士になっちゃうのよ
それじゃあお互い意味ないでしょうが!・・・分かったようね。じゃあお願いね
え?、副長になんて病名で言えばいい?、そんなの適当に頭が生理痛とでも言っときなさい!。じゃあお願いね!
まずいわ、無駄な時間すごしちゃった!。急いで出発しなきゃ!。待っていてくださいね。アスランさん♥
『ルナマリア・ホーク、ヘリ。出るわよ!』
おまけ
アーサー「あ、メイリン、ルナマリアを知らないかな?。潜入任務があるのだが」
メイリン「え!?、お姉ちゃんですか。え、そ、その、あ、頭が生理痛で部屋で寝込んでます!(信じるわけないよ、こんなの(涙)」
アーサー「そ、そうか(赤面)、それじゃあしょうがないな、分かった、潜入任務にはシンとレイだけで行ってもらう事にしよう。それじゃあ彼女にお大事にと言っておいてくれ、それじゃあ(立ち去る)」
メイリン「・・・アホだ。なんであんな人が副長になれたんだろう・・・」
(;゚д゚) まじですか
やはりあのアホ毛は何かのセンサーなのか
盗聴に使ってたのは
「指向性マイク」な
なあ
「?、」とか「!。」とかあるが、後ろの「、」や「。」は読みづらい上に普通入れないものだと思うんだが
糞なお仕事
>>749 悪いネタじゃないぜ。GJ!
ただ、
>>754の意見は参考にした方がいいと思う。試しに本屋で小説とか立ち読みしてみるとわかるぞ。
>>754、756
アドバイスありがとうございます。アドバイスを参考に今後ともまったりとネタを考えていきます(^^)
がんがれ超がんがれ
(^^)
荒らしキター
人人人人人人人人人人人人人人人人
< 我ら極悪非道ヒビキ姉弟!! >
< ネタもないのにスレage >
< をらっしゃぁぁぁあっぁぁ!! >
Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`YY`Y`Y
, "⌒` 、
∩ルハノルノノ〉 ∩;´从V∧) age
ヽルレ#゚ ◇゚リ ヽW#`Д´) age
\⊂\ \⊂\ age
O-、 ) O-、 ) age
∪ ∪
>>757 頑張れ〜まったりとでいいんで、ネタ投下に期待するよ。
マルチコピペうぜ
アスランの穴
>>766 〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
i,,ゝ*´∀`)
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さみしい毛穴
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
i,,ゝ*´∀`)
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''``````''''''''''''''''''
人人人人人人人人人人人人人人人人
< 我ら極悪非道ヒビキ姉弟!! >
< ネタもないのにスレage >
< をらっしゃぁぁぁあっぁぁ!! >
Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`YY`Y`Y
, "⌒` 、
∩ルハノルノノ〉 ∩;´从V∧) age
ヽルレ#゚ ◇゚リ ヽW#`Д´) age
\⊂\ \⊂\ age
O-、 ) O-、 ) age
∪ ∪
やれやれ。まだ変なのがいるみたいだな。
もうちょい待つか。春ぽかぽか.......
人人人人人人人人人人人人人人人人
< ちょっと聞いてくれよ >
< PSPの三国志 >
< おもしろいじゃねぇか!! >
Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`YY`Y`Y
, "⌒` 、
∩ルハノルノノ〉 ∩;´从V∧) age
ヽルレ#゚ ◇゚リ ヽW#`Д´) age
\⊂\ \⊂\ age
O-、 ) O-、 ) age
∪ ∪
wwwwwwwwwww
┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┳┓
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┗┛ ┗┛ ┗━━┻┛┗┛┗┻━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┻┛
777 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 20:33:30 ID:08kVaHHV
777げt
こないだこんな夢を見たときは、仕事のしすぎだと思った。
いきなり艦長に
「アスラン君、今日は会議で、キミにも出てもらうから」
といきなり言われ、とまどうまま議会に入ると、
そこには既にプラントの議員大集合。
普段はありもしない壇上に上げられ、前年度の事を喋れと言われるが
そもそも元オーブなので何もわからない。
「えっと、えっと……」と壇上でモジモジしてる俺を見るに見かねた艦長が
俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間に考えろといわれる。
そう言い放つや否や、艦長は元気よく舞台上に飛び出し、
「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの議員の皆さんには
議長による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま〜す!」
と言い、ミュージックスタート。
すると議員たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、
B-BOY風ファッションの議長登場。
「ここでTOUJO! 俺がDAIHYO! 狙うはASSYOU! 決めろKOUSYOU!
支持率JOUSHO! 時期はSOUSHO! 今日の昼飯餃子のOUSHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
戦意最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える住民!
荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日ミーアで息抜き!
今日もあの子のプレイでヌきヌき! そしてレイはん激怒でメシ抜き!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。
780 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 23:47:16 ID:PE52FGyU
>779 にワロタ
ワロタw 久々に見たなそのコピペ
タリア「今の流行は自画自賛なのかしら?
オサーンだから今時の若いこの趣味はわからないわねえ」
うんこ!うんこがしたいぞぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
アスラン:「また増えた...」
アスラン「・・・あまり落ち込むなよ」
シン 「はっ、なに言ってんですか、落ち込んでなんかいませんよ、
タイトルバック取られたからって・・・落ち込んでなんか・・・ちくしょー!!」
走り去っていくシン
アスラン「・・・シン」
>>792 でも、OPのツーショットは無印のキラアスみたいじゃ・・・ないな。
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| )
/ ヽノ //
ヽ| /
| /
ヽ / /
/ /ヽ
(エ_ /ヾ_)
下着姿のカガリのカットに居るのはキサカ?
凸が何かしてキサカに追い出されてるんだろうか…
とか一瞬思ったw
【1/1】
「勝てる!ついにお姉ちゃんに勝てる時が来たわ!!」
「ちょ、ちょっと、それどういう意味?」
「やだ、お姉ちゃん新OP見てないの?私がアスランさんの背後にいるでしょ。これはもう背中ごしにセンチメンタル確定?」
「何言ってんの!?私だってまだ同じ画面に……」
「……長かったわ。19話のアプローチ以来、全くっていっていいほど絡みがなかったし。
というか、出番すらなかったのに…。でも、ついに報われる時が!!」
「あんた何一人で浸ってんの!!本編では私の方が勝ってるでしょ!?
それに、私は隊長の秘密を知ったのよ!
これは今後急接近するフラグに間違いないわ!!負け組みはあんたよ、メイリン!!」
「…お姉ちゃん、無理しなくていいよ。そ・の・か・わ・り、シンと一緒のカットが増えたじゃない。
これはもうシンとラブラブ? …おめでとう、お姉ちゃん。シンと末永く幸せにね……」
「ち、違うわよ!!わ、私はザラ隊長一筋なの!!!
なんで、どうして、あんな変態シスコンミラコロエセ主人公とくっつかなきゃいけないのよ!!!!!」
「いいじゃない、アレでも一応主人公なんだし。お姉ちゃん、ヒロインよ、ヒ・ロ・イ・ン!
私は脇役らしく、画面の端の方にいるから。…アスランさんと二人っきりで」
「認めない。私は認めないわ!!」
「もう…、そんな怖い顔しちゃ駄目よお姉ちゃん。……ほら、シンが待ってるよ」
「え゛」
「…俺にはマユが…。あ、でもステラもいるし…。けど、ルナがどうしてもっていうなら……。ハァハァ」
「ちょっと、シン…。やめて、そんなに近づかないで…」
「それに…ハァハァ…ルナってマユの声にそっくりだし…ハァハァ、
『…だめ、お兄ちゃん…。私達、兄妹なんだよ……』とか…ハァハァ、マユヴォイスプレイしてくれるなら……ハァハァ」
「…これでお姉ちゃんは脱落っと…。
あのオーブ代表も捨てられちゃったみたいだし、これで残る敵はラクス・クラインのみ…。
…ふふふ、もうすぐね。もうすぐ私の夢が、野望が、成就する時が!!!」
「さあルナ……いや、マユ…ハァハァ、お兄ちゃんの胸に飛び込んでおいでーーーーーーーー!!!!!!!」
「いぃぃいいいいいやああああああぁぁぁっぁぁっぁぁぁああぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!」
「レイ、具合はもういいのか?」
「…ええ、ご心配をおかけして申し訳ありません…」
「気にするな。これでも君達の隊長だから、な。
あまりそれらしい事はしていないが……」
「…そんなことはありません。隊長は良くやってくれています…」
「おだてても何もでないぞ。……ん?
それにしても、騒がしいな?もう少し仲間に気を遣ってやれないのか、あいつらは…」
「……いいんですよ、その方が『いつも通り』で……」
「……そうか?……そうだな……」
/::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:',
/::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
/:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
!ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i 駄目だ このスレ・・・
i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l
ヽ:!::トヽ ̄ l! ` ` ̄´ |::l::|:|j:,!:! 早くなんとかしないと・・・
ト、::! u j |::/lj:::!リ
ヾ、 丶 - u リイ:|リ
リヽ ‐、ー- 、_ /イ:::i
rー'"ト:l゙、  ̄ ./ , |::!
/ ヘ ヾ ヽ、 _,. ' / |:'
ぎゃあー!!!!
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| + / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
/⌒\
ブーン ⊂二(^ω^ )二二二⊃
ヽ− |
\/ )
\ <\
\|\| 三
>>802 時々おもしろいのはあるけど、あんまりやられるとウザイな
804 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/10(日) 21:39:35 ID:9uoHjnxN
新型スーパーフリーガンダムに和田チャン化したキラが乗ることについて
アスラン「自分だけわかったようなことを言うな!!
お前の○○○だって・・・!既に何人もの処女を奪っているんだぞ!!」
キ ラ 「うん、知ってる」
凸は童貞だがなー
>>802 ブ───────────ン
| ̄\
| \ r──、
| \. /=(0=(0|| ̄ ̄\ ;;''"'';;,
==ニニニニ⊃ \ニ==- し' ^ω^)||___\ ;;'' ;;
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー───''´ ノノノノ ̄ ̄/ ̄ ̄/⌒;ヽ ';;
\ _______( ゚∋゚) | | ,;; | ;;
\ ==ニ二二___) ) ) | | ( ;;二二⊃ ;;
\_  ̄ ̄ ̄ ̄ | | ';; | ;;
''''──,,,,,_____________ヽ__ヽ_乂 ;;'
';;, ,;;''
うんこー
んで?
最近ココ覗いてなかったんだけど、
・・・なんか、廃れた?
このまま消えたら、ちょっと寂しいなぁ。
このスレ、2日目ぐらいが一番良かった
ミネルバ編はなんか無理があった
はっきりいってTVの展開がここのネタ以上にネタくさいので話を作りにくい。
まあ一段落すれば少しはいけるだろうが。
と、最近ネタを作ってない俺が言ってみる。
たまに過去に戻ってオーブの護衛編みたいと思う自分がいる。
いやあのテーマパークとか産業の行方が気になって…w
ハゲと借金とホーク姉妹ネタでマンネリ化してきたからなぁ
そろそろ新機軸を打ち出さないと寂れる一方だろう
漏れも最近作ってないけど
>>815 その3つ、どれも長引くとこっちの気分迄滅入るネタなんだよねw
理解は出来ても、納得できないこともある……俺にだって。
すたすたすた
キラ「・・・・・・・・・・・・・アスラン、乗り換えるつもりだね」
ぴく
キラ「やっぱり・・・ザフトに今居るラクスのニセモノ・・・胸・・・おっきいもんね」
・・・理性ではわかっていても、本能には逆らえないこともある……俺にだって。
がしっ
放せキラ!放してくれ!俺を黙って行かせてくれ!
キラ「アスランどうして今回に限って「オーブに帰れ」って言うのさ!
どうして前のように「一緒に来い」って言ってくれないのさ!ひどいじゃないか!」
馬鹿なことを言うな!そんなことを言ったら本物のラクスまでついて来るに決まってるだろ!
お前も俺を大事な友達だと思うのなら黙って行かせてくれ!!
キラ「アスラン!僕たち親友じゃないか!一蓮托生だよ!!」
ミリアリア「・・・・・・・あんたたち、後ろを見たほうがいいわよ」
『え?』
振り向くとそこには金髪の鬼といつのまにかやって来たのかピンクの悪魔が笑っていた・・・
818 :
2/2:2005/04/11(月) 01:10:11 ID:???
ざぱーん ざぱーん
気が付いたら戸板1枚に乗せられてキラと一緒に大海原の真ん中にいた。
ちなみに陸地は見えない・・・
キラ「アスラン、陸地はどっちだろう・・・」
そうだな星を見れば角度と時間で大体の現在位置がつかめるんだが・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・(スコール雲)
僕たちは迷いながら 辿り着く場所を探しつづけている・・・
〃Y"⌒`Y"ヽ
( ((((`´))) )
⊂ .)从^ω^ノl.(⊃ 進路クリアー!
( )
/ ヽ
〃Y"⌒`Y"ヽ
( ((((`´))) )
.)从^ω^ノl.(⊃ 発進どうぞ!!!
(⊃ )
/ ヽ
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
⊂二二二i,,ゝ^ω^)二⊃
| / アスランザラ!ブーン!
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,
((;;;;;;;,,,,,,,  ̄ ̄\ / ̄ ,,,,,,;;;;;))
((;;;;;;;,,,,,,, \/⌒ヽ/ ,,,,,,;;;;;))
((;;;⊂二二二( ^ω^)二⊃;;)) ブーン
((;;;;;,,,,,, | / ,,,;;;))
((;;;,,( ヽノ,,,;;;))
ノ>ノ
三 レレ
_,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
_ _ =====∩========≪二≫
ノ´'´`゙iゝ | | /⌒ヽ
《ア,´丶';_) ヽ二( ^ω^)二⊃
ヽソ' 'r' ノ /
ヽ=; ナ ( ヽノ
!:::/ ノ>ノ /⌒ヽ
|=| /⌒ヽ レレ ( ^ω^)
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ( O┬O
|=| ノ / ≡ ◎ヽJ┴◎ ブブブーン
`´ ( ヽノ r‐─‐┬i
ノ>ノ ヽ _ .| |
三 レレ |.|`ヽノ,ノ
/⌒ヽ |.| `
⊂二二二( ^ω^)二⊃
ノ / //
( ヽノ レ'
ノ>ノ
三 レレ
>>813 禿しく同意。21話で脱力したよ。
生暖かいネタ書いたので投下します。
○月×日
「アークエンジェルには来ないのか?」
「ああ」
「どうしてっ?待っていたんだぞ、私は」
「その指輪、まだしていたんだ」
「そ・・・そうだ、悪いかっ」
「ユウナ・ロマとの結婚を決めたと思っていたから」
「あ、あれは・・・オーブの・・・国のため仕方なく」
「なら、何故あんなバカな真似を・・・それより、
どうしてアークエンジェルへの連絡方法をミリアリアが
知っていて、俺には知らされてなかったんだ?」
「そ・・・それはだな、ちゃんと出航した時に
プラント宛てにドラえもん電報で連絡したぞ」
「電報?」
「知らないのか?ほら、ドラえもんのぬいぐるみが筒を
持っているやつだよ。駐プラントの外交官から渡されなかったか?
あのミライさんの婚約者のような天然パーマで影の薄い」
「ミライさんって誰だよっ!」
「お前っ、ファーストを知らないのかっ!!」
「だからファーストって何だよっ!?ミライさんって誰だよっ!?」
「そうか・・・もう私達はお互い分かり合えないんだな・・・
さようならだ、アスラン」
「勝手に一人で納得するなー!!」
\○\○\○\○\○\○\○
lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ
Λ Λ Λ Λ Λ Λ Λ
\○\○\○\○\○\○\○
lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ
Λ Λ Λ Λ Λ Λ Λ
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lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ lゝ
Λ Λ Λ Λ Λ Λ Λ
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Λ Λ Λ Λ Λ Λ Λ
○月×日
「アークエンジェルには来ないのか?」
「ああ」
「どうしてっ?待っていたんだぞ、私は」
「その指輪、まだしていたんだ」
「そ・・・そうだ、悪いかっ」
「ユウナ・ロマとの結婚を決めたと思っていたから」
「あ、あれは・・・オーブの・・・国のため仕方なく」
「なら、何故あんなバカな真似を・・・それより、
どうしてアークエンジェルへの連絡方法をミリアリアが
知っていて、俺には知らされてなかったんだ?」
「そ・・・それはだな、ちゃんと出航した時に
プラント宛てにドラえもん電報で連絡したぞ」
「電報?」
「知らないのか?ほら、ドラえもんのぬいぐるみが筒を
持っているやつだよ。駐プラントの外交官から渡されなかったか?
あのミライさんの婚約者のような天然パーマで影の薄い」
「ミライさんって誰だよっ!」
「お前っ、ファーストを知らないのかっ!!」
「だからファーストって何だよっ!?ミライさんって誰だよっ!?」
「そうか・・・もう私達はお互い分かり合えないんだな・・・
さようならだ、アスラン」
「勝手に一人で納得するなー!!」
中間に割込んだ
>>827にワロタw
なんだコレはw
ワロスww
ようやく落ち着いてきたな。マターリと進めよう
831 :
813:2005/04/11(月) 20:21:02 ID:???
オーブでのカガリの無茶苦茶な公務に対する
アスランの冷静かつ少し愛情をも感じる対応とか
結構好きでした
この調子で少しずつ活気が戻ってきくれれば嬉しいですね。
…でも、ブーンはいらないですけど…。
>798が華麗にスルーされてて笑える。
今更ですがGJですよ。
やはり職人さん達あってのスレですからね、ここは。
活気を戻すためにちょっと
テーマパークネタなぞを振ってみる
C.E.72 ☆月♪日
「アスラン!オーブにテーマパークを作るぞ!」
「テーマパークって、アレか?この前予算が
通らなくて放置されてたアレか?」
「そうだ!」
凸提案のクマァーとか無かった?
「戦いたがるものなんかおらん、わしらの誰が好んで戦場へ出たがるんじゃ・・・。
平和に、穏やかに、幸せに暮らしたい。わしらの願いはそれだけじゃけんのう。
ほいじゃけど、その願いを無残にも打ち砕いたんは誰ね?
自分らぁの都合と欲望の為だけに、わしらコーディネイターを縛り、利用し続けて来たんは?
わしらぁ忘れんけぇのぉ。あの血のバレンタイン、ユニウスセブンの悲劇をのう。
243721人のコーディネイター。それだけの仲間を失のぅた、あの忌まわしい事件から一年じゃぁ。
ほいでもわしらは、最低限の要求で抗争を早よう終わらせるんじゃゆぅて心を砕いてきたんじゃ。
じゃがナチュラルは、その努力をことごとく無にしてきとんじゃ。
わしらぁわしらを守るために戦うんじゃ!!
戦わんと守れんのんじゃったら!戦うしかないんじゃ!!!」
カガリ「アスラン、お前のお父上はヤ●●だったのか?」
アスラン「違う!勝手な翻訳をするな!!」
パンダァとかもあったような
r、ノVV^ー八
、^':::::::::::::::::::::::^vィ 、ヽ l / ,
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= 仙 そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= 道 れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き 仙 ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 道 =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
ミ_ヽ__
キン キン ソ/ ヽ
キングゲイナー♪ ハ/ _《__》__|
ヽ(____ )∩
ハi ソ(ルノ )〉)ソ ) キン キン
《ji|´ワ`ノi | / キングゲイナー♪
/ ヽ.∨ ゝ 丿 ノノ
/ | @/イ
/■\ /■\ (( ( ヽ. ヽ /■\
( ´∀`∩ (´∀`∩) / \_(_)丿 ヽ ( ´∀`)
(( (つ ノ (つ 丿 ( / \ ノ (つ つ ))
ヽ ( ノ ( ヽノ ヾ====彳 ) ) )
(_)し' し(_) |_( )_| (_)_)
糞コピペ乙
ガッバガバ
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⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
\ \_∩_/ /
( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ ブーン
///
///
>>837 なんだその仁義なき闘いみたいなのはww
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
\ \_∩_/ /
( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ
///
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浣腸↑
ゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォ!
ゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォゴォ!
柴田亜美的なカンジだな
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
\ \_∩_/ /
( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ ブーン
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⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
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( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ ブーン
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⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
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( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ ブーン
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あぁ、、、すっかり過疎化してしまって・・・
dntsf714です…
最近このスレとペットスレの荒れっぷりに小生頭を痛めているとです
dntsf714です…
ついでに小生保管庫管理人とです
;´从V∧)
W. ´∀`) ニヤニヤ
_(__つ/厨房 ̄/__
\/キラ_/
>>857 ⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
\ \_∩_/ /
( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ ブーン
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⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
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( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ ブーン
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⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
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ヽ_,*、_ノ ブーン
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浣腸↑
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, '´ ̄ ̄ `丶、, -───‐- 、
/ ,. '" `ヽ、
/ / `ヽ \_
/ / / ∧ \ ヽ \ト、
/ イ イ / l ト l l | l )
/イ フト、/ l l\ _ト_ | ! 彡|イ
ハッ l/| l /ヽ l` ヽ l '´ヽ! \ ! ! /| |
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/ ヽヽ \ ト、l !:::C !::::::::C | ト、ノ/く
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フ ト、 ト、 _ u ノ/ /<`ー'
\ ⌒j ヽトl`丶、_ (、 ヽ_,. ..::'"l /:::::ヽ
ヽ / T ̄ _ト、:/イヽ::::::::',
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き ヽ , ' ´/ ィ´:} /`丶、
ゅ / / j/:::Τ:ヽ / ヽ
る └ 、 イ //::::イ |::::::ヽ/ / ヽ
る | /l /<:_:::::/! |:!:::::::::> / ',
る `l / ィ 7:::l !:`T´ イ l
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セイバーのAAなんてあったのか……素で驚いた
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⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
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ヽ_,*、_ノ
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ホントに廃れたな....
総集編でもするか?
⊂⌒ヽ (⌒⊃
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>>866 ;´从V∧) アスランがいけないんだよ!!
W#`Д´) ラクソとカガリを僕におしつけた罰だよ!!
_(__つ/厨房 ̄/__
\/キラ_/
>>866 今作ると本編のトンデモ展開においてかれそうな気がする・・・