小説版ガンダム種死

は糞

以後は第三期ＯＰとＥＤを語るスレになりました

2GETもしてもらえない1は死ぬ価値すらない

゜゜(ﾉ□｀*)°゜。
なんで挿絵の人変わっちゃったのー！？

買っちゃいないが本屋で見かけたときの感想。

かなり厚いな、どこにこんなに書く内容があったんだ？

種に較べりゃ最初は色々あったから
あとキャラが多いから描写が二転三転＝間に入る地の文が増える

荒らしに立てられるとは…一応過去スレ貼っときますね

【小説】角川スニーカー文庫SEED【小説】
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1064221123/
【小説】角川スニーカー文庫SEED2【小説】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1071241309/

著：後藤ﾘｳ　角川ｽﾆｰｶｰ文庫　全五巻予定
機動戦士ガンダムSEED DESTINY１　怒れる瞳（アニメ1〜12話､13話冒頭）　

機動戦士ガンダムSEED１　すれ違う翼（アニメ1〜13話）
機動戦士ガンダムSEED２　砂漠の虎（15〜21話）
機動戦士ガンダムSEED３　平和の国（22〜30話）
機動戦士ガンダムSEED４　舞い降りる剣（31〜40話）
機動戦士ガンダムSEED５　終わらない明日へ（41〜50話）

もう発売してんの？

>>9
東京では出ていた。

１巻の巻末の次巻予告のメインがキラと自由のような気が

無駄足踏むのが嫌なら1日（正式発売日）に書店行けばよろし
28日にはどこでも出回ってそうだけど

それよりファフノベルがうってない

>>11
何か問題が？だって主役があｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

ファフナーの小説良かったよ

バレスレに出てた以外の追加描写あったらおせーて

>>16
追加は特には・・・
シンが自由を天使と称していた感じ？
あと逆にキラのシーン（ユニウスセブン落下時とか１２話のＮＴ？とか）がカットされてた

バレスレ見てねーし
心理描写があるのはデフォとして

三馬鹿会話：プラントに雨は降るか（1話）
ギルタリ睦言
金銀会話ちょっと追加（ユニウス落下前）
凸とマーナの会話
痔：ハイネに先を越された（核迎撃時）

>>4じゃないけど挿絵変わったのが痛い

小笠原どうしたんだ？
口絵は描いてるのに…デスはずっとこのままなのか(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>17
シンは自由見てるのか

>>20
見てはいるけど実際に憎しみの矛先向いてるかは不明

>>16
マルキオハウスmk.2はアスハ家の別邸とか
民族解放国家プラントって何だよとか
アメリカンハロはアスラン作じゃないとか
パトの暴走が原因で国防委員が議員やるのは禁止されたとか
タリアはカガリに騙されたと思ってたりとか

http://upq3new.dtdns.net/im/5594.zip
福田はやっぱり許せない・・・。

>>22
タリアはカガリに・・・ってのは本編でもそんな感じの描写あったろ

あの回想の意味が（嘘だったのか？）だったのか（よくも騙しやがって！）だったのか
が確定したって事だろう。意見が分かれてた。
小説読んでないけど。

小説はまたもラクスの処遇やら内心やら描写するのを放棄したな

どうでもいいことだが
ファフナー小説読んでカンドウした

プロローグでシンがコアスプレンダーのテスト飛行やってるよな。
その途中で地球を見たときに2年前の回想をしてる、ってのはいいと思った。だってシンが主役っぽく見えるし。
あと、連合トリオのシーンだと、基本的にステラ中心の描写になってるな。
更衣室一緒になってる理由が『ずっと男も女も関係なく育てられてたから、互いに裸でも何も感じない』ってなんだよ（；´Д｀)

相変わらずディアッカの出番が増えていていいな。相変わらず頭の中はミリアリアでｲｯﾊﾟｲみたいだ。

本編じゃ違った風にされそうだけど小説じゃ痔→�_がまだ生きてるようで和んだ
名前出さずに気にしてるとこがいかにも続編で、これで初めて種死が種の続編だと確認したよ

>>22
軍人系何人か思いっきり現評議員リストに入ってなかったっけ？

すまん
金銀ってだれ？

>>31
金：ディアッカ　銀：イザーク

詳細は髪の色

新シャアに来たのは種死からか？
金髪ディアッカと銀髪イザークひとからげ。
あとそういう質問は質問スレでな。

小説で補完してどうするよ？本編が糞てことだろ？

小説版は種・種死のバリエーションであってアニメの追補を目的としたものではありません。
糞な本編はそのままでお楽しみください。

>>32
>>33
ありがとー＆ごめんなさい

小説版のほうが本編より面白いかも知れぬ。

>>37
今更なにを仰る

金銀って、ポケモンがふっと浮かんだ。

ぶっちゃけ小説の方が面白いんですが。いや、もちろん本編も素晴らしいです。
俺の知る限りではいろんな意味でなかなかのネタアニメ。

小説でタカオ国防委員長、て書いてたがおかしくないか？
ギルバート議長みたいなもんだろそれ。

>>40
>>30のことと合わせて途中で設定が変わっちまったのかなーと思った

思ったんだけどさ、デス種って小説が本編じゃないのか？

タカオが名字だとばかり・・・

タカオ・タカオだ
多分

高尾って姓の同級生がいたなあ。

タカオ・シュライバーだっけ？
前作の赤福親みたいに派手なのがいないせいか、どうも地味だな現評議会

凸とカガリは唯一小説で糞が増したキャラだと思うんだが…

そうか？
ダメな奴なのにそれをスルーするというか、ﾏﾝｾｰしてたのが本編だから
小説版はどうしようもない奴のどうしようもなさを書いただけマシに思えたが
それでもまだミーアへの凸対応とか目を逸らしてる部分があるが

>>48
基本的には本編と同じだから、本編の行動に付けた補完で補うしかない。
しかし、現実としては批判者は少し出番の増えたシンだけで、他の人々は何故か普通にスルー。

これは作者の問題だろうけどキャラの思考が地の文侵食しすぎ
ほとんど一人称小説な上、各場面ごとに視点が変わる（こっちは原作のせいだけど）

>>50
確かに。
アニメは映ってない箇所＝話の中でそのキャラが存在できない箇所
だけど小説はいないキャラを書くこともできるんだから、もっとそれは活かして欲しかった

要約すれば主人公シンを主軸に構成しなおせよｺﾞﾙｧってことだが

万が一それが出来ていたら>>42も禿同されただろうがね・・・

誰が主役か判らない種死　アニメ
凸主役の種死　痔エッジ
シン主役の種死　ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ版
マルチヒーローシステム　小説

>>51
種のときから後藤はあんまり冒険しない

シンについてはちゃんと書かれてるじゃん？
オーブ（カガリ）の裏切りによる衝撃とともに自覚する祖国（カガリ）に対する無意識の期待と甘えの自覚
そして真の意味での決別とミネルバという新たなる故郷
いい感じに一冊の中でまとめてると思うけど

シンについてはきちんとかかれてるが、
かわりにアスランとカガリが益々クズに…

本編に比べりゃはるかにマシ

>>55
なんで本編でこれが視聴者に伝わる様表現できないのか・・・

>>50
地の文の侵食は小説としてはともかく、各キャラの心情を知るにはいい。
完全に客観視した小説で心情を全部（　）で書くよりシーンごとで視点が切り替わる形式のほうが
理解しやすい。

話を楽しむ小説じゃなくてキャラ理解のための副読本だな

>>60
そんな感じだな。
本編を見た上で、解説書を読んでる感じ。
なんていうか、学生が授業内容が難しく、
授業だけで理解しきれないところを参考書で埋めるような…

>>60-61
あーだから面白くなかったんだ
話じゃなくて解説読んでるようなもんだからな

　議員と国防委員は兼用できないのに議長にフェイス任命権があるのは不思議なだ・・・。

次の巻では、キラ教がどれだけ信仰されているのかと、１８話の無駄と
しか思えない作戦がいかに描かれているかにかなり期待。

女の戦いの心理描写が(ry

正直、１４〜１５話は２ページくらいで終わらせて欲しい、マジで
その分、シンの心情描写を濃くしろ
１８話の突然のキャラ改悪とか分かりやすいようにな

つーか、花嫁強奪の裏の心理描写なんて見ても、
一巻での凸の基地外振りの再来だろ…

>>66
しかし一巻でのキラ描写の抑えぶりと巻末の予告からして
次巻の目玉にする気満々

ミネルバ内はいかにして凸様ﾏﾝｾｰになったか描写が最初の課題だろ。
キラなんか後だ後。大体あいつは前作ラクス同様何考えてるんだか分からんから
アンチも儲も都合よく取れるんであって、内情暴露されたら中身のない端役になるだけ。
だから感情の出る描写を抑えてMSでの行動だけを大袈裟に演出してる。
それを弁えていれば書くことは「キラの電波思考をとことん書き連ねる」か
「被害者視点で自由の圧倒的な強さをアピール」するかのどちらか。

>>69
全部ﾊｹﾞﾄﾞ
脚本が腐女子に色気出さなければ
自由復活や花嫁強奪なんてモノローグの背景で進むか誰かの回想で十分だった

つまるところ、
「旧キャラの時代は終わった」ってことだな
「新キャラの時代が始まった」訳でもないけど…

ん〜残念だけどキラ達が中心になると思う。
だって凸マンセーになった理由なんて説明出来ないからｗ
１巻でもルナがアスランになつきだした理由の補完は無し。
只、イキナリなつきだした。本編と一緒。
この作者って冒険しないから本編をなぞるだけ。
参考書云々ってのはよく表現出来てると思うｗ
あと、小説版も本編と同じでその場凌ぎの心理描写しかしてない。
こう、なんていうのかな・・・
一連の流れのハズなのに心理描写が繋がってないんだよね

だから、あまり期待してないしキラ達を前面に出した方が売れるから、
キラの心理描写の補完はしなくても虎や魔乳の補完が多くなる予感ｗ

>>72
まあ、出番の少ないシンやステラなんかは結構いじってるけどね。

でもまあ、出番のある凸とカガリは絶望的に矛盾しまくってるな…

出番の少ない主人公とヒロイン

>>72
そう拗ねるなよシン
登場話数から行けばお前らの方がページ数取るから

凸の「カガリはいつだって正しいのだ」とか
「ウズミの心情を知っていれば誰もがウズミを支持したはずだ」だの
心理描写が本当にヤバすぎるな
オーブの狂信者だったのかよ、こいつ

>>76
「苦難と犠牲の末に掴み取った答えだから綺麗事じゃない(うろ覚え)」
もやばいよな…滅茶苦茶押し付けがましい…

苦難と犠牲＝国民の死

後藤がかわいそうです

こんな話の裏づけに四苦八苦させられて…巻末には棒読みっぽい賛辞を書かされて…

ぶっちゃけ痔エッジだけで満足

今日の放送を観た上で後藤に要求したいこと
シンがザフトに渡ってから苦悩の末に軍に入ることを決意し、アカデミー卒業し、インパルスを拝領するまでのエピソードを丸一冊分書き下ろすこと

>>81
　多分、数行で書き飛ばすと見た！

>>81
それなりの意欲を持った作家なら、こういうのは腕の見せ所だよなあ
凸やカガリをさらなる池沼に書くほど、シンの心理描写に力入れてたんだからシン好きなんだろ？＞後藤

こんなモン書かされて「意欲」が出ると思ってんのか！

やる気ないから自己解釈による心情補足や設定説明以外に手をつけてない希ガス
自己解釈すら難しい程出番ないから「シンはどんな子ですか？」なんて質問したんだろう

後藤はもっと好き勝手しまくっていいと思うんだけどな
どんな改変したって本編以上に面白くなることは確実なんだから

ノベライズなんて展開のどこがアニメと違ったかってのが楽しみの一つなのに、
種の場合どこが加筆されたがが見所なのな。

この作者、好き嫌いが分かれすぎ。
シンとかタリアは、かなり優遇されているが
アスカガやキララクの扱いは酷い。

ちゃんと考えて補完して欲しいね

>>88
まあ、本編がやっぱり好き嫌い別れてるからねえ…
作者が嫌いって言うなら仕方ない、というかどうしようもない。

>>89
分かってるよ。
だけど、この作者は主にアスカガをアホに書いてシンやタリアを
持ち上げている傾向がある。
好きなのは構わないが片方のキャラを落として持ち上げるのは頂けない
１番、ムカッときたのは７話の口論シーンだな。

>>90
アレは酷いとは思うけど、本編自体が比較、比較、比較だからね…
というか、凸はともかく、後半のカガリはマシだったぞ、２巻でどうなるかは知らないけど。

凸カガを気にも留めてない人間にはそこまで酷いと気付かなかった。
タリアがよかったのはよく分かったけど。

シンの描写に期待してたので、副産物としてタリア描写が目に入った感じ。

というか、本編で出番が少ないキャラほどやりたくなってるんじゃなかろうか。

>>50が言ってるように地の文ですらその直前の人物の心中文だから
そういう偏向には気付かなかったな

シンが主人公だからシン中心で当然。
シンのまっすぐに見えて、どこか歪んだ思想が見え隠れしてるのが非常にいい感じなんだけど。
シンを持ち上げているように見えるが、それすら意図してる様にも見える。
読者をシンの思考に引きずっておいて、次の巻辺りでシンごとドカンと奈落に落として、
そのまた次の巻で再起させるという手法かもしれない。

ただアスカガについてはＴＶ本編もその通りなので別に貶めているわけではないかと。

>>90
いや、アスカガは本編でもあんな感じだから
本編では描写が拙いおかげで目立たなかったが、詳細な心理描写加えたら腐敗っぷりが明らかになっただけ

なら聞かせて欲しい。
その７話の口論シーンだがカガリを真性のアホにしている。
「お前が出てくれて良かった・・・（中略）被害も少なくなった」
これが原因でシンがブちぎれたわけだが
俺が見た印象では、勝手にMSに乗ったアスランを慰める為の
台詞で、他意は無いものかと思った。
要は私事をあんな場所で会話したのは代表としては失格だが
カガリという個人で見ればらしさが出ている、という風にとれるわけだ。

なのに小説はどうだ？
あの台詞を完全にカガリの意思にしている。
ついうっかりの失言でもなく、あれが本意という扱いだ。
流石にカガリを馬鹿にしすぎだろう。

製作者も流石に無茶苦茶だったと思ったのか
今日の総集編で７話の口論シーンだけ、はぶいたぐらいだしな。

確かにシンカガで口論させて、なおかつシンが正しいように
見せようと思えばカガリを少なからずアホにしなければいけないのは理解している
だが、限度ってのは考えてくれよって事。

>>97
俺は視聴時も本意だと思ってたから別に。
正直、本編の描写があいまいすぎて、幾通りものの解釈が生まれる、
その中で後藤がどう解釈したかだろ、本人はことさらに貶めてるつもりはないと思うよ。

>>98
それも承知。
だが後藤もアスカガをプッシュしてるんだし、俺の解釈の方が
アスカガ的には美味しいと思わないか？

それに俺程度の頭でも思いついたものをプロが思いつかないわけないしなｗ
普通なら幾つかの解釈の中でワザワザ最悪のを選ぶ必要はないだろ？

>>99
そういわれてもなあ…
俺は思いつかなかったわけだからコレについては意見できないな…
「アスカが的においしいだろ？」と言われても、あんまり興味がないし…

>>97
　「それを聞くアスランの表情は暗い」とちゃんと書かれていて、カガリが相手の事をよく考えずに発言してるのには変わりないけど。
　本編でもそうだったし。

　つか会話の前後をよく読めよ。

>>99
そう解釈してるのは今のところお前さんだけのようだからねえ…
そんなんでキレられても困る
俺もカガリの発言は本意だと思ってた
実際、あれぐらいやらかしてもおかしくない馬鹿だしカガリは

>>102
同意。
というか、あの後に「だけどミネルバはがんばった」みたいなこと言ってるし、
ありゃ本当に状況の把握が出来てなかったんだろ、シンに怒鳴られたとき「な、なんだってー」な顔だったし。

そもそも「アスカガ的においしい」とか言ってる時点で思考が嫁思考だな。
「物語的におかしい」とかなら分かるけど（いや、別におかしいシーンでもなんでもないが）

あのシーンは脳天気過ぎるカガリと、今後の事を思うと気が重く素直に喜べないアスランの対比だったわけだしな。
シンの突っ掛かりはおまけみたいなもんだ。

>だが後藤もアスカガをプッシュしてるんだし、俺の解釈の方が
>アスカガ的には美味しいと思わないか？
そんなしょーもない主張は他所でやってくれないか。

>>104
そういうことだよな。
能天気で馬鹿だが凸を慰めるカガリと、
今後のことを考えるが故気が重いが、テロリストの言葉が気がかりなアスラン。
そんなもんでしょ。

更に言えば、同じを物を目指している筈なのにアスランとカガリの行く道がずれていく事を予感させる大事な場面でもある。

齟齬を感じさせてなんぼのシーンと

>>99
脳内妄想押し付けられても…その、なんだ、困る。

小説版種5巻のクルーゼ戦、初見は泣けた。
本編じゃただの基地外かと思ってたら、あんなことを…そりゃ狂うだろ

続編を書くにあたって後藤氏はネオ＝フラガだった場合、困るだろうな
種の５巻だともう完全に死んでる描写だ
キラにフラガの声届けちゃってるし

>>110
あんなこと？どんなことが？

>>111
もちろん全て無かった事に。

種5巻はムウとフレイの最期が切なかったな。
ムウはなんか人間超えちゃってるし。

>>113
そうだな
最後のほう、キラが完全にＮＴになったかと思った
死んだはずのフラガの声が届いてるんだもん・・・

あげ

>>113
いつの時代もニュータイプは人類の革新なのだよ……

つまり異端って事だな

後藤は、あかわらず補完が上手いな

よく頑張ってると思うよ
あの糞脚本を普通の読み物レベルにしてるだけでも大したものだ
もうちょっと自信もっていいから、大胆に冒険してもらいたいものだけど

>>76-77
凸って前作小説ではラクス教の狂信者じゃなかったっけ？

シン、こっちだと歴代ガンダムでも指折って数えられるくらい素晴らしい主人公だぞｗ

>>121
つーか、種では随一に「キャラ」やってるよなｗ


まあ、その分凸ｶｶﾞは糞を超えて遥か遠くに行ってるけど、
それで筋が通ってるんだから悲しいもんだ…

後藤＞＞＞どっかの同人小説＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞ボロ澤糞脚本

でＦＡ？

>>123
Yes,　it　is！

今週の話を小説にするときも、かなり色々と補完が必要だな
まずはシンにセレブの件についてちゃんと思い出させる必要がある
じゃなかったら、あの接触は何の意味もないしな
そして、シンが「守る」と言うときにマユとステラをダブらせる描写を付け加えることも忘れてはならない

……普通の脚本なら当り前のようにやってくれることすらやってくれないんだから、後藤は本当に大変だ
本人も今回の放送観て「やれやれ……」と思ってるだろうな

小説はわざわざ「それきりｒｙ忘れた」と明記してるじゃないか
思い出さないだろ

「人はね、一度見たものは忘れないもんさ。――思い出せないだけでね」


ｂｙ某おばあちゃん

>>127
まあ、いつか思い出すんでしょう、真相を知ったときに。

ageとくよ

なんか小説版わりと好評みたいだね。
本編前半でのシンの不遇ぶりに同情し、
後の成長に期待しているクチなんだが
買ってみるべきかな？

追加されてる場面とかはほとんど無いが、シンの詳細な心理描写があるので、シンに興味があるなら買っても可
本編では描写なさすぎてめちゃくちゃな印象のシンだが、小説読むとカガリとかより余程真面目に色んなこと考えてる奴だった

>>131
というか小説版はカガリや凸を落としてシンやタリアをあげてるってさ
受け売りだけど

>>125
そっちよりも最後のくだり、オーブを完全に捨てて怒りも置いてきたというくだりの方がやばい。
今週カガリのことでアスランと口論？するらしいが、その描写や台詞回し次第では
矛盾が生じかねない。
まあ後藤が悪い訳じゃないし、実際に矛盾になっても小説化する時手が入るだろうが。

>>130
それなら買っても損しないと思う。
個人的には>>121の評価に同意したい。

>>131
>>133
そっか。じゃあ買ってみるわ。サンクス

個人的に、遺作痔好きとしてはちょっと微妙だったな今回
特に９話辺りが。ユニウスの時の痔→�_描写っぽいのが増えてたのは良かったが…

>>132
それでも矛盾の生じないつくりの本編が悪い。

後藤はよくやってるよ…少なくとも、「マシなキャラ」が作れる。

>>135
どんなところが微妙だった？
個人的には妥当だと思ったんだが…

後藤って種のノベライズ以外に何か書いてる？
マジで応援したくなってきたぞ、最近の大変な仕事ぶりを見るにつけ

既刊リストに書いてあるだろ…
ttp://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200404000268

>>137
長文スマソ。
９話の部分の「ハイネ〜に先を越されたぜ！」とか「宇宙は誰の〜思い知らせてやるんだッ！」
ってセリフは今の遺作痔は言わないと思うんだよな…
二人共、今はコーディナチュ共存思想でナチュも同じ人間ってわかってて、開戦したことは不本意なことで
「戦いたくないけどプラントを攻撃してくるなら守るために戦う」って思いだと思うんだが、
そんな心境の時にまるでゲーム感覚で敵を落としているようなセリフ「ハイネ〜」や
ナチュラルを敵視するようなセリフ「宇宙は誰の〜」は言わないんじゃないかと思う。
それこそ、おまえら種初期の頃に退化した？って感じで。

他にもちょこちょこ気になったとこはあったが、大きく引っ掛かったのはこの部分。

>>140
かなり変な捉え方してないか？

＞まるでゲーム感覚で敵を落としているようなセリフ「ハイネ〜」
これは純粋に仲間の頼もしさに嬉しくなった台詞

＞ナチュラルを敵視するようなセリフ「宇宙は誰の〜」
これも穿ち過ぎ。
「宇宙戦闘においては、宇宙に住む自分達に一日の長がある」というスペースノイドの自負だと考えるのが普通の見方だと思うが。

「宇宙は誰の〜思い知らせてやるんだッ！」はNTかなんかの記事で
遺作の台詞として載ってたことがあったな。
そのときのこの板の反応は遺作好きも含めて賛否両論だった。
素直に受け取って微妙と感じた人とか、141みたいに解釈した人とか。
結局本編には出てこなかった台詞だったけど。

「宇宙は誰の〜思い知らせてやるんだッ！」っていうのは、
互いの領域を侵略しないというルールを再び侵した連合への怒りから出た台詞で、
「ハイネ〜に先を越されたぜ！」は>>141と同じに解釈してたけど…

いくらなんでも>>140は額面どおり受け取りすぎじゃないか？

遺作も痔も連合を敵だと思ってない
できれば戦争は回避したい（連合軍を殺したいわけではない）が、攻撃されたらやむを得ず討つ
そんな心情の奴らが、連合の軍人を殺したことを喜んだり、連合を敵視したりする（「思い知らせてやる」っていうのは相手を敵視している時に使う台詞）のは
やっぱり矛盾してると俺は思うんだが

まあ小説版はあくまで後藤（＆サンライズの担当者）の解釈だから
全て真に受ける必要はないと思うよ。
あくまで参考書みたいな気分で、本編とは別物と思った方がイイよｗ

まあ、でも小説家としてはレベルがかなり低いとは思うが・・・　＞後藤

>>145
つじつまあわせに必死なんだよ！きっと！
ミネルバで顔見てるはずなのに、１９話で初対面な会話をする議長とシンだったり
種の時に明らかに死ぬであろう描写したムウが生きてる可能性大だったりと

>>146
最高権力者と（エースとはいえ）一兵卒の間柄だったら
いちいち覚えられていないという前提でああいう感じで挨拶しても
自然だと思うが＞１９話で初対面な会話をする議長とシン

ムウはなあ・・・
まあまだネオがそうだと決まったわけでもあるまい。
十中八九同一人物だろうけど。

インパルスのパイロットをシンにしたのは議長なんだよね？
その設定は一体どこにすっ飛んだのだろう。

>>148
議長はDNA解析のプロフェッショナルということだから
メンデルの関係者である可能性は高いと思う。で何らかの
形でキラの出生にも関わっていて、
アカデミーの成績優秀者のDNA解析のデータを見てシンに
キラに近い遺伝子上の特徴を見つけ、その将来性を見込んで
インパルスを与えたと俺は妄想している。
まあ要は書類上のデータだけで決めて本人に最近まで
会ったことのなかった可能性もあるんじゃないかということ。

>>148
本人には自分が推したと知らせないで…とか？
上の人間達は知ってるけどとか

それか足長おじさんみたいな感じで。

小説版第２巻では、カガリが手紙に書いた「世界安全保証条約」の誤字は
修正されるのだろうか？　校正は行ってるだろうし、まさかそのままなんてことはないと
思うんだが。

実は公式設定が「保証」である説

まあ小説版なら

墓碑が日本語かよ
手紙が日本語化よ

とのツッコミがなくてすむからその分気が楽だな。

てか、「高レベル」な小説家って誰よ？
石田衣○とか宮部○ゆきとか言ったらマジで怒りますよ？

>>146
　そもそも遠目から見るのと言葉を交わすんじゃ、緊張の度合いは比べものにならんと思うが。

>>154
まあ、一般的にはそいつらじゃないのかな…

というか、何を面白いと感じるかは人それぞれ、
種だって好きな人が多いんだし、
読み手の解釈に大きく比重を置く小説では、さらに如実に現れるからね。

描写がくどいほうが好きか淡白なほうが好きかで、変わってくるもんな。

>>157
クサイ言い回しが好きか、現実的な言い回しが好きか…
小説に何を求めるかってこともポイントになる。

まあ、種の場合は、教える人が下手なので、
別の人の書いた参考書が欲しいだけだが。

参考書っていう意味なら、後藤くらいの描写でちょうどいいのかな。
個人的にはもっと突っ込んでほしい気もするけど。

>>159
まあ、あんまり突っ込むと、
本編で「ちょっと思いついたんだけどさ」炸裂するたびに、
後藤が必死で補完しなくちゃならないからな。

そういう意味ではコレぐらいがちょうどいい。

>>159
突っ込んだせいで矛盾する場合があるからなぁ
種の５巻の最後、フラガの描写が完全に死んでるだろ、って感じで（細胞が焼かれる〜）
しかもフラガの最後の思いがキラに届いちゃったりしてるし
その結果デス種で・・・

そんなんリウたんのせいじゃないやい。

あんなもん気分でフラガのヘルメットを消す負債の方が悪い
後藤も負債がそこまでアホだとは想像できんだろ

>>163
いや、だからさ、そういうことがあったから後藤もそこまで突っ込んだ描写が
出来ないんじゃないかってこと

本筋にかかわるキャラの生死とかはさすがに最重要項目だから矛盾が生じると不味いかも知れんが、たかだか脇役の、それも恋愛にしか関わってこないキャラの心理描写なんざいくら矛盾が生じても構わんと思うけどね
本編に関わらないならそれこそジャンルの違いってことで好きなように改変しちまえばいいし

>たかだか脇役の、それも恋愛にしか関わってこないキャラ
どのキャラのことを指しているのか本気で分からない…

そんなのが多すぎる…

>>165
同意。　ルナが何故、凸になつきだしたのか、とかは
補完し放題なのに普通にスルーだろ？
あそこはいじっても問題無いと予想してただけに残念だったな

ついさっき読了したんだが、ぶっちゃけアニメ本編より
よかった。キャラの考え、行動理念がわかりにくく、
いまいち共感しづらかったアニメに心理描写を足すことで
普通に面白いと思えた。まあアニメで無言のところでも小説なら
文字で描写できるという強みがあることはわかるけどこの調子で
次巻以降もがんばってほしいな。
シン、タリアあたりはとくによかったけど何気にイアンも
考えてることがわかりやすくなっててよかった。

福田の目指した、「セリフに頼らず、顔の表情だけで表現する」ってのが
ものの見事に失敗してるため、本編じゃ良く解らなかったキャラの心理描写が、
小説になってようやく日の目を見たって感じか。

>>170
本当に顔の表情「だけ」で語っても意味がないことを再認識させられたのが本編。

本編は顔の表情は結構頑張ってる
が、もうちょっと言葉があった方がいいんじゃないかと。

あと本編は回想シーンを減らして
もっと有効な場面に絞れば心理描写として
効果的になると思う。

>>172
確かに、全く言葉がない状態で表情ばっかり変えても、
「言いたいことも言えない奴かよｗｷﾓｽｗ」で終わりだよな…
>>173の言うとおり、尺稼ぎに回想使ってばっかりの本編だと、
長期回想に入りそうなときは見飛ばす人も出てくるだろうから、意味がない。

アスランが出戻った後のシンの反抗ぶりは
どう補完するのかな？オーブへの怒りはもうない
と今巻のラストに書いたから、立場をころころ変える
アスランとオーブを重ねて侮蔑するとかかな。

>>174
実際回想シーンは見流すから、後ろで重要なセリフ言ってても耳に入らない。

さて、全5巻出せそうですかー？
最近の内容の薄さでは、無理じゃないかと

内容の薄さごとき…後藤補完で押し返してやる！

後藤の書く小説って小説の中では上手い方なの？

ライトノベルとしては並。

良くも悪くもアニメっぽいラノベ

seedはアニメ見て書けばいいんだから楽そうだよな
ただdestinyはちょっと……

後藤、別にうまいとも思わんが、種の時から、まあがんばって補完しようとはしてるよ。

あのストーリーを上手く補完して並みの
読み物レベルに引き上げてる時点で十分。

今日のキラの戦果
後藤にぜひ数字で示して欲しいな

後藤が頭抱えている姿が目に浮ぶが、引き受けた仕事だ、自業自得、南無ー。

建前後藤「シンはこれから成長するキャラです」
本音後藤（…エリート軍人だよね？今まで遊んでたのかｺｲﾂ）

テレビの放送が終わるまで小説版は無理そう
実際角川のｈｐの予定表に5月までは載ってない

シンが弱いんじゃないよキラキュンが
遥か神いわゆるゴッドなだけだよ

>>187
むしろ
建前後藤「シンはこれから成長するキャラです」
本音後藤（…エリート軍人って設定だよね？…どうやって馬鹿負債本編から補完しよう…orz）

小説版では今回の話においてのシン、タリアの心理描写に期待したい。
アニメでも最後悔しさ＋怒りみたいな表情はしてたけど。

腐ったミカンをどう飾り付けして旨くみせるか

アニメノベライズとは別に、福井晴敏による完全オリジナル種および種死とかやってくんねーかな
まあ福井の方が種の仕事なんか嫌がりそうだが

２３話のシンの心理描写が楽しみだな。
ギリギリ２巻に収録されるかな？

遅まきながら、本日小説１巻読了。
換装としては、武器等の小物類に関しての説明がややうるさいものの、文章自体は読みやすく
かなり楽しめた。
本編ではわかりづらかった、キャラがそのときに何を考えているのかが理解出来た（特にシン）
のが最大の収穫。っていうかシン、お前色々と考えていたんだな……。

欲を言えば、対ザムザザーと連合艦隊戦でのシンの活躍をもう少し見たかった。
２巻が待ち遠しいが、予告を見る限り今度の主役はキラなんだよなぁ……。

>>195
キラとAA復活編で1冊使います
…だったりして

とりあえず特殊部隊隊長ヨッピーの描写が気になる

武器や小物の説明は仕方ないと思われ
一応初めて見る人にも分かるようにしなければならんのだからな

>>197
てか、俺は本編の説明不足までいっしょくたに押し付けられてああなってるように見える。

ガンダムって敵と味方が通信しながら戦うことって多いよな
俺それ好きだから、もっと入れて欲しいんだが
やっぱり入れすぎると駄目なんだろうか？

>>199
てか、ソレこそがガンダムだと思う。
なんで？とかそういうツッコミを無視して、
他でいくらリアリティに気を使う回でもそれだけは押し通す。
そういうのが好きだった。

後藤はあまりやらんねぇ

遺作〈逃げ出した腰抜け兵がぁぁ！〉
　その怒号が通信機から漏れると同時に、ブリッツがライフルを取り出した。
　キラは愕然とした、その照準はシャトルへと向けられていたのだ。
　――あのシャトルには！
キラ「やめろぉぉぉぉ！」

とかいう描写でも違和感ある？
俺はこういう風に書いて欲しいんだが

>>201
デュエル…ですよね。
でも俺は電波飛ばしあって謎の交信する1stのララァ戦で激萎えした者の一人なんで
賛同したい。どうしてもリアリティにこだわるなら
「回線の混乱」
「全周波通信」
「元は同型シリーズ機なのでXナンバー同士でのみ通信可能」
「クルーゼさんの情報網なら敵の使用周波数を知る事など造作もないっす」
「3バカの新型機にも一応旧Xナンバーの通信周波数は記録されてます」
「ザフト驚異の科学りょ(ry」

後藤にしても、まだキラとアスランの描写が不足している希ガス
オリジナルはまったく加えるなと言われているのだろうか

あ、種時代のね
一巻でいきなりアスランとキラが出てきたからさ
もっと描写した方がいいと思ったんだ

後藤があいつら嫌いなのかも知れん。
ってか、ホモ展開が。

ホモ描写が好きなのなんて、普通の世間からすると異端だからな。
801女たちはカン違いして、自分達は認められていると闊歩しているようだが、実際は日陰者だよ。
普通の感覚していたら、ホモなんて書けないよ。
経験者でもないのに、同性愛なんて分かるかよ。

同性愛とは違う気もするがそれは置いといて。

リウたんがんばれ。超がんばれ。

男の友情は殴り合いしか認めん
それか一緒にラーメン食いに行くとか

後藤が昔同人やってたっての福田負債がコミケに来てた、と同レベルのｼｬ板通説なのだが
種3巻のアレ読んでも「不足してる」なのか？理解できねえな…

つか、凸キラなんて触れたくねーよ、後藤だって。

タリア関連の描写を楽しみにしているのは自分だけだな、きっと。
相手がいるのにも関わらず恋愛ポジではなく、
ラスボスと思われる男との駆け引きなんて
こんなにおいしいポジションはないだろう。
本編では描ききれないだろう部分を熱く書いて欲しいな。

議長とネオの心情は書けなさそうだな
つか、決まってないっぽいし

どーでもいいかもしれんが種版小説では遺作の髪が
「プラチナブロンド」、種死版では「銀髪」になってた。
設定が変更になったんだろうか？
まあ、プラチナブロンドと銀髪の違いも
イマイチ分からないわけだが・・・。

>213
ほぼ一緒だから気にｽﾝﾅ

実はプラチナって白金なんだよな。まぁ、今はほとんど外来語で白銀って意味になっているが
あと後藤って漆黒の宇宙って表現するけど
漆黒って深淵な黒って意味じゃなくて、漆を塗ったような光沢のある黒ってことなんだよ

>>215
「光る宇宙」

ん〜ライトノベル？の他の作者のレベルを知らんから何とも言えないが
後藤って上手いの？

俺は、ホワイトアウトや模倣反、BRなどの有名（映画化された）な小説は
よく借りてきて読むんだが読みやすさが格段に違うんだが・・・
それらの小説が「スラスラ」とページが進むのに対し、
種小説は「チンタラ」としか進まないんだが・・・

それともライトのベルは大体、あの程度なのか？

>>217
あんな状態のアニメをあれだけ補正しながら小説にしてる後藤さんの苦労を認
めてあげようよ。

ラノベもいろいろだよな。
ダラダラ描写が売りなのもいるし、小野不由美みたいなのもいるし。

>>217
種死の小説は以前にもここに書かれていたけど本編の補完が主目的みたいなものだから、
純粋な意味での「ラノベ」とはちょっと違うよ。

それと、あまりラノベに過大な期待は抱かないように。ちゃんと「ライトノベル」って言ってるでしょ？

なにせライトなノベルだからな。一般的な小説とはやはり違うだろう。
あと、もともとあるアニメ作品なんかを小説に起こす、いわゆるノベライズってのは
これまたライトノベルとは種類が違うと思う。
アニメ作品を元にストーリーを新規に書き起こすわけじゃなくて、放送された内容を
ある程度の補完を入れつつ、文章にしているものだから。

2巻はいつでそう
情報もとむ

最近はラノベじゃなくてもラノベみたいな話ばっかだとｵﾓﾀ。
てかﾗﾉﾍﾞのほうが活きがいい。

まったくもって関係ない話だが
俺の場合、種のときラノベから入って
その後種のビデオ全話借りてみた。
小説から入ったせいか映像見やすかったよ。

2巻まだかな？

俺は普通の小説読みまくってるが
種死小説がちんたらとかは特に感じないんだが
ラノベは種死しか読んだこと無いけど

種の2巻目は6月頃だったきがする

第3期ＯＰ見た、主人公交代か?
後藤が頭抱えてるんじゃないか?

俺は後藤がシンの方を優先してしまい、福田に叱られる様を想像してしまう…

なんかさ小説６００円て普通なら高くも安くもないんだが、種系の資料がボッタクリ
多いからすごい安く感じるのは俺だけだろうか。

またトンでも設定がでた
スーパーフリーダムガンダム
更なる混迷を続けるザフト・地球連合の情勢を打開
すべく開発された最後の切り札。新型エンジンの搭載など
によりフリーダムの数倍の戦闘能力を持つ。
関節の色が金色になっているのが特徴的である。
ｂｙ公式ｈｐより
後藤がどうやって補完するのか
夜逃げしたって責められんぞこりゃ！！

小説：後藤
漫画：高山

苦労するのはいつもこの二人だ
同情するぜホント

瑞穂たんは独自の道を突っ走れるけど、リウたんは制約キビシいね。

>>217
ＢＲは、内容の評価自体は小説の中でもあまり高くはないぞ。
雑誌の評価も微妙だったりしたし、稚拙な描写もかなり多い。
少なくとも、レベルの高い作品ではないよ。
アレで満足できるなら有名小説のほとんどは面白いと感じられると思う。

あと、他の人も言ってるが、ライトノベルに過度な期待はするな。
小説読み始めの小学生とかが読んでも問題ないくらいの軽いノベルだ。

次巻はどのあたりまでだろう？
２３話くらいまでかな？

>>232
じゃあフレイの例のシーンはどう描写されてたんだ？