age
ブタマリage
196 :
改変コピペ:2005/04/03(日) 15:13:29 ID:???
シンの体が跳ねる
それが凄く愛らしくて私はキスを交し片手で胸をもう片方の手で下腹部を犯す。
「くぅっ!‥んっ‥やっ‥やらぁ‥なっ!−‐!ふぁ‥ルナ‥」
私の下で悶えているシンをみて私ってSだったのかなぁ?なんて考えていると
「…ルナっ‥あっ‥僕‥もういっちゃいそうです‥」
虚ろな目でシンが言った。
「そっか‥汚しちゃまずいから、とりあえず脱ごうか?」
そう言って脱がしにかかる。
さすが男の子だ、身体が凄く引き締まっていて綺麗だった。
「…あの‥あまり見ないでください‥」
私の舐める様な視線に耐えかねたのかシンが恥ずかしそうに言った。
「ごめんね、あまりにも綺麗だったもんで」
素直な感想を言うとこっちを向いて
「あの、ルナマリアは…脱がないんですか?」
と今にも消えそうな声で聞いた。
「…ほら、私は‥その、恥ずかしいから♪」
ズルイと言いかけるその口をキスで塞ぎ、今度はシンの肌を直接堪能する。
その滑らかな肌を撫でまわしそそり立つ性器にくちづける。
ビクッ、とシンの体が震える。
それを確認すると私はそこをゆっくりと舐めはじめた。
197 :
改変コピペ:2005/04/03(日) 15:17:05 ID:???
「くぅん!…そんな…ひゃ!あぅ‥うぁ…そこは…きたなっっ!‥やぁぁ」
…可愛い‥この姿をミネルバの皆にも見せてあげたい♪
「やっ!やぁぁ…ルナぁ‥イクッ!‥クゥッ!」
と同時に白い液がほとばしる。
‥ン…ゴクッ‥
その大量の液をのみほす。
「ごちそうさま♪」
そう言ってニッコリ笑いシンの眼を見つめる。
「…………」
無言で見つめかえす。
ふと見るとまだシンのアレはそそり立っている。
よしっ!と覚悟を決める。
「シン…今度は私の中にいれてあげるね?」
「…はい‥」
私を見つめるシンに微笑みかけると服を脱ぐ。
スッ‥スルッ
病室に服の擦れる音が響く。
全部脱ぎ終る…我ながらいいガタイをしてるなぁとため息をつくと
「…あの‥その、綺麗ですよ?」
シンがフォローしてくれる。
「‥ごめんね?なんか筋肉質で‥」
わざと泣きそうな顔で言ってみると
「そんな事ないです!ホントに綺麗ですよ。」
必死で否定してくれる。
私は微笑みゆっくりシンに体を預ける。
ギュッと抱き締めてくれた。
凄く暖かかった。
シン別人じゃ?
199 :
:2005/04/03(日) 17:14:46 ID:xaasVURP BE:95362439-
ちょっと気になってんだがルナマリアが付けてたアンテナは受信の為の物で
フェイスのバッチが集音装置になってたんじゃないか?となるとあのバッチ
を渡したのはデュランダル。始めからアスランのには盗聴機能付いてたんじゃ
ないのかな?となるとそれを知っていたルナマリアは表向きはパイロットだけ
ど裏の顔は議長直属の特殊工作部隊の一員なんじゃねぇのか?ミネルバには
レイの禁断症状?の監視にきてたけどデュランダルがアスランも監視するには
ミネルバに配属した方がやりやすいと思ったんじゃ・・・無論メイリンは知らない
し会食会の時のやり取りも全部初対面だと印象付ける演技
そこまで考えて作ってるとは思えないな
>199
そういやシンのタネ割れにも興味もってたね
集え、同志よ
203 :
てふてふ:2005/04/04(月) 10:41:33 ID:???
このスレッドには、みんなの夢と妄想がぎっしりつまっている。
他スレに貼りましたが改良したのでこちらに貼らせていただきます。
ミネルバクルーは現在数名を残し、つかの間の休暇に入っていた。
シン「待機なんてついてないなぁ」
暇を持て余したシンは飲み物を買いに行く事にした。
すると同じく待機中のルナマリアを見かける。(なにやら販売機の前でしゃがみ込んでいる)。
どうやらお金を落としてしまったようだ。
シンに気付かないルナマリアは膝を付き販売機の下を覗き込む。
シン「(ルナッ・・・ルナッ・・・・・パンツがまる見えだよ・・・・・なんて可愛いお尻なんだ・・・触りたい・・・・・ルナッ・・・・・ルナッ・・・・・・・・ルナァァァァッ!!!!!)」
その光景は若すぎるシンにとってあまり刺激的なものだった。
次の瞬間、シンの中にある何かが弾け飛ぶ。
『パリーン』
シンは突如我を失った。
そして背後からルナマリアに飛び掛かかる。
「なっ・・・シッ、シン!?キャァァァ!!」
胸を鷲掴みにし揉みしだくシン。
突然の出来事に唖然とするルナマリア。
「あっ・・・ちょ・・ちょっと・・・・やっ・・やめっ・・・・・やめなさいよシン!!!」
だがシンは全く聞く耳を持たない。
「(様子がおかしい・・・・)あっ・・・あっ・・・・・・いっ・・・いぃ加減にしないと怒るわよっ!!!」
シンの異変に気付いたルナマリアは必死に彼を引き離そうとする。
が、女性である彼女の力では狂気と化したシンをどうする事もできなかった。
「ちよっ・・・・ちよっとっ・・・・やだっ!!!」
シンはルナマリアの軍服に手を掛ける。
強引に上着を剥ぎ取られルナマリアの美しく形のよいバストがあらわにされる。
「キャァァァアァァア!!!!!!!」
シンはすかさずルナマリアの唇をふさぎ舌を無理矢理ねじ込む。
「ん!ぅぅぅん」
さらに激しく胸を揉みしだき、ピンク色の乳首をコネくりまわすシン。
「あぁぁぁっ!!」
ルナマリアは抵抗しながらもその刺激に体をよがらせる。
白くやわらかな太ももを丹念に撫で回わし、次第にその手はルナマリアの秘部へと及んでゆく。
「んぅぅぅ・・・・あっ・・・くっ・・・・おっおねがい・・・・・・・やっ・・・・やめっ・・・・・やめてぇーーーーー!!!!!!」
だがシンにはルナマリアの声は届かない。
休む事無く刺激を繰り返し、秘部をかき回す・・・・・・・そして先端の一番敏感な部分を摘み上げる。
「きゃぁぁあぁぁぁぁぁあっ!!!!!」
ルナマリアはあまりの刺激に体を激しくよじらせた。
一気にルナマリアの下着を下ろし、すかさず自分のズボンを下ろすシン。
「そっ・・・それだけは絶対にダメッ!!!」
我に返り必死に抵抗するルナマリア。
・・・・が無情にもそそりたったシンの肉棒は、彼女の汚れを知らない肉筒を貫くのであった。
「イッ・・・イヤアァァァァァァァアァァァア!!!!!」
苦痛に顔が歪み泣き叫ぶルナマリア。
しかしシンは狂ったように腰をふりつづける。
彼女には時間が過ぎていくのをただ耐えるしかなかった。
「うっ・・・いっ・・・・・・いたいっ・・・・初めてなのにっ・・・・・(ヒドイよっ・・・シン)・・・・・」
ついにはルナマリアは気を失ってしまった・・・・・
しばらくしたのち、シンは我を取り戻した。
シン「えっ?おれは何を????」
隣にはあられもない姿で意識を失っているルナマリア。
シン「・・・・・・ルッルナッ!!!???」
Fin
良いね!終わりなのが残念・・
お前ら
>>1の思惑通りにAA集めに手伝わされてんのわかってんのか
ひぎいっ!!
212 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 06:03:28 ID:Y2SrPH/c
ヤりたい
ルナ最高
214 :
ななし:2005/04/07(木) 13:57:50 ID:6sZo6adi
orz
ルナタン(;´Д`)ハァハァ
/ l、
. / / ,l ',\
. / /' ハ ', \
l/ /l l ! l l '、 \ ヽ
l / / / ヽ'、 ト, '、 \ ヽ
l ,! ∠/ /--..,,_','ト, ヽヾ'、 __,,...>、 ヾ', !
l ハ / /,.ィ≡ミ、`ll ヽ ', `´ ,.ィ≡ミ、 ヾ! / |,
l ! l l ヽ〃 / ノ::}` ヾ', ヾ', ´{ _ノ::}`、|∨ l l
. リ '、 ヽ ヽl トイ:::::j ヽ ヾr':::::シ / ,l l} 私とヤリたいの・・・?
ヽ ト、 ', -ゞ='‐ ‐ゞ='‐' / / l /
`r! ヽ '、 l:::::::::: / / l´/
. l | ヽ'、 , , ' ,.イ l/
. l l トヽ、 '_ /// / !
l ,l 、 >、 -=- /'´ ,.イ/,イ l|
l/l ト,{ 、ヾヽ、 ー‐ ,. ='"´/´/ ハ!
/ l| l .', ` - 、`ヽ、 _,. 、'´-‐''" / / ! ′
l ト, ', ', r、` !' T !´,イ / /l /
ヽ!ヽ ',‐ヽ ヾ ゝl l l〈 'ィ / /、リ
_,.-―'ヽ ヽ \ヽト l l ! l / _,,../ / `丶、
豚とはできねーナ
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
シンとルナは繋がれていた
二人を拘束した兵士達は必死に我慢するシンの顔と
中だしされる恐怖に歪んだルナの顔を見て面白がった
「ほらほら!我慢しないと赤ちゃんができちゃうぞ」
茶化す兵士をシンは睨み付ける
「おっ・・・お前ら!こんなことして・・・ただで済むと思うなよ・・・」
射精感を必死で抑えるシンの声は震えていた
ブルッ!
突然その射精感が強まった
「はぁっ、はぁっ・・・ルナぁっ!クゥゥゥッ!」
「はぁ・・・はぁ・・・シン・・・」
ルナは自分のために必死で射精を抑えるシンを、息を荒げ見つめたいる。
「おっと・・腰は休めるな。引っこ抜いたらこの姉ちゃんの頭がとぶぜ」
「やっ・・・やめてくれぇ〜!」
シンは敵兵に懇願する。
しかし奴等は真の腰をけり、速度を速めるよう彼に要求する。
「うわぁぁっ!やめろぉぉっ!出るぅぅぅぅっ!」
シンのペニスはさらに膨張し、破裂寸前だった。
「もういいよ・・・シン!出して!私のために・・・苦しまないで・・・。」
ルナは発狂しそうなシンを見かねて彼をいたわる。
「俺は・・・大丈夫だ・・・こんな奴等に・・・」
「てめぇら、自分たちの立場が分かってるのか?」
「ああぁぁぁっ!!」
シンが叫ぶ
敵兵は彼の尻を蹴り、彼は前のめりに倒れた。
その時にペニスが奥まで入ってしまい、その上彼は
ルナのおっぱいに顔をうずめてしまった。
もう直ぐにでも射精してしまいそうだった。
「シン!大丈夫?」
シンがルナのほうに顔をやると彼女は、汗に湿った髪を顔にまとわり付かせ、
目を細めシンを色っぽく、心配そうに見つめていた。
ルナってこんなにセクシーだったか?
状況もわきまえず、そんなルナに見とれていたシンであったが、
しかしその視覚効果が災いして、事態はさらに悪くなった。
「うあぁぁぁぁぁっ!ルナァッ!もうだめだぁぁぁ〜っ!!出るぅぅぅぅぅっ!」
ビュヴツ!ビュヴゥッ!
ついにシンは果てた
「・・・」
ルナは顔を横に向き、シンの精液をただ黙って受け入れた。
こんなん見っけた(;´Д`)'`ァ'`ァ
耐え切れず射精してしまったシンの精液が二人の接合部から溢れ出す
「シン・・・がんばったね・・・」
ルナは疲れ果てたシンの顔を優しく撫でる
そのシンの顔は目を大きく開き、顔は青ざめ廃人のようだった
「ルナ・・・ゆるしてくれ〜・・・」
シンはヘロヘロの情けない声で誤った。
「あやまらないで。あなたは私のために耐えてくれたんだから」
ルナは自分の胸にシンを優しく抱き寄せた
ナイス!
続きとかはある?
223 :
作者:2005/04/10(日) 16:27:42 ID:???
224 :
作者:2005/04/10(日) 16:29:19 ID:???
いかん!下げんと
225 :
作者:2005/04/10(日) 16:35:16 ID:???
スケベアゲ!
227 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 01:06:09 ID:LLHeUPbq
229 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 01:11:28 ID:LLHeUPbq
ルナマリア
231 :
227:2005/04/13(水) 01:14:44 ID:LLHeUPbq
ヒント:lunamaria
>>231 ルナマリアはこんな淫売じゃねぇーーーーーーー!!
ルナタソを穢すなヴォーーケェーーーーーーーーーーッ!!!!
おい、おまいら!
コーディってガキが出来にくい種無しなんだってな!
じゃあ、ルナとはいつでもどこでもいくらヤッても安全って
ことだよな!
ルナたんに膣内射精
236 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 00:59:13 ID:xmcXq5FF
age
>>1 まてよ・・・ルナマリアいっちゃうよー と、仮にエロとして、
ルナマリアが言っているのか、それとも
ルナマリアが誰かをイカせているのか、で、その誰かのセリフなのか・・・
彡川三三三ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。)) カタカタカタ
川川;;;::∴ ノ 3 ノ ______
\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
どうでもいいっぺ
238 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 02:01:49 ID:KfxLzbNG
ルナは処女なのか?
>238
俺のビッグマグナムでガッバガバです
240 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 22:53:58 ID:xmcXq5FF
age
241 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/15(金) 02:05:37 ID:wW9XI9yg
皆さんは、SEED・SEED・Dとか好きですか?
こんばんは
もちろん、好きじゃなかったらこんなとこ居ませんよ。
きたなオールドタイプ。時代を創るのは老人ではない!文句言うわりには一瞬しか映らないドムとかチェックしてたり
ていうかキモいからその感じの当て字どうにかしてくれ。
酒鬼薔薇みたいでキモいよ。まあ相手してやるからかかってこいよオールドタイプ。
てゆーかこのよくわかんねー猫みたいなやつ、いつも思うけどわかりにくいんだけど?
何してんの?まあこれ2チャンのなんかでしょ。
ネットおたくってオナニーとパソコンいじって荒らしてるだけでいいんだからうらやましいご身分ですね。
彼らはSEEDの人気に嫉妬しているのだよ。
奴等は常に1stのみガンダムだと主張しているのだ。何でも1stに置き換えて考えることしかできないのだよ。
最後に、2ちゃんねらーは2chに帰れ!
ttp://gundamseed.main.jp/ に遊びに行ったら、2ちゃんねらーは2chに帰れ!と言われたので帰ってきました。来るな!!だって・・・。
>>241 そんな事よりも問題は「今後活躍を期待するパイロットは?」の一位が
キラきゅんな事だ。
('A`)キラ厨キモス