シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ14回目

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641通常の名無しさんの3倍
シン「ステラ・・・聞こえるか、ステラ・・・。返事はしなくてもいい、ただ・・・聞いてくれていればいい」
シン「なぁ、俺たちは・・・いったい何をしてきたんだ。(出番が無くて)まだ何も答えなんか出てないじゃないか」
シン「覚えているか、あの時・・・服屋の前で初めて会った俺たちは、ヨウランに唆されて、お前の乳を揉むべくアーモリーワンに来た」
シン「俺は、無我夢中で揉んだ。出番を失い、存在を失った。でも、それで、俺たちのすべてが終わってしまっていいわけがないだろう?」
シン「確かに、俺はこれまで出続けることができた。でもそれはすべて・・・ミネルバ、ジュール隊そしてなにより、お前がいつも一緒にいてくれてたおかげなんだ・・・!」
シン「そうだよ、お前と俺とで戦ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒でなくちゃ意味が無くなるんだ」
シン「なあステラ、俺は、凸の陰にいることしかできない存在の薄い男だ。だから、こんな風にしか言えない。俺は・・・」
シン「・・・お前が、お前が好きだッ!」
ステラ「・・・シン・・・」
シン「お前が欲しいッ! でばぁぁぁああああん!」

凸「そっちかよ!」