シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ14回目
1 :
通常の名無しさんの3倍:
2 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/24 01:02:55 ID:7woGiLPL
2
>>1乙
作ったテンプレを無視されるのは、俺のお家芸だな_l ̄l○lll
>>1乙。テンプラは自作?
>>1乙。
漏れ立てられなくてよかった。メル欄のこと入れるつもりだったのに忘れてたよ。GJ!!
元ネタ書け、実況、スレ立て次を指名と、微妙にテンプレの情報量が増えてる。
|(_ 容量不足になって .|
| `ヽ 1000取れない , "⌒|
|( ))ノ それも ルハル.|
|_ゝ`)アスカ&アスハの ノル゚∀|
⊂ ) お家芸 ( ⊃
|-J__________し-|
/ \
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ 痔スレ・・・・・・
( つ旦O
と_)__)
初の容量不足か
12 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/24 01:10:38 ID:d+XG0qLK
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';! `ヽ:::::::::::::::ヽ::::|r-tテミ、::::::::', −'‐''"´ !::::::/:::::::::
';::::::::::::ヽ::';::'、`ゞ'"´\:::::', /::::;::':::::::::::
';::::::::::::::'、:':;:ヽ /::::\:'、 ノ:;::':::::::/::::;:-
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前スレ埋め立て終わりましたよ姫。
残念ながら1000まで行きませんでしたが…(997で512kbに到達)
ぶ、500k超えてるんじゃんw
あっけない幕切れだったな
前スレワロス
ラストスパートが早かったのか、長文ネタが増えたのか
::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヽ::::::::::i;:ハ::l_';::::;:::::;:::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::i::::', |::l:::::::!リメ|-ゝ::l::::;i:::::::::::}:::::i::|
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::::::::::::::;::::::::::::::Yヽヽ ̄,.ニニミー''ノ /j::::ノ' `l://::::::/:::::/ i:|
:::::::::::::::::;:::::::::::::', ゞシ `ヾ // 、__,ヘ //::::ノ:::::/ /'
::::::::;::::::::::::;:::::::::::',彡 _ ,,,,,,,,,,/', /:; イ:::/ヽ
ヽ;:::::ゝ;:::::::::ヽ::::::::',"` ゞ‐'''"´;;;;;;;;''''''''' 丶 i'"´ l;::':::::::::ヽ
';::{ トlヽ:::::::::ゝ、:::ヽ| | | ''''' ,;;;;| ij l::::::::::::::;::',
. ';ヾl::::::::::::::::ヽ`ヾヽ、| /⌒''ー―- 、_ l:::::::::::::::',ヾ;、
';:::::::::::::::::::::::\| |`` ,r''´ __ _,.- ヽ、 /::::::::::::;:::::l `ヽ、 キラたんと1000が・・・
!:::::::::::::::::::::::::;';::、 / ∠__,ニ''"´ ∨:::::::::::/ヽ::!
l::::::::::::::::::::::::::ヽ`゙ヾr' / __,. ヽ ヽ::::::::ヽ .リ
}::::::::::::::::::::::::::::::iヽ _ヲ´ _,.-‐ニ ‐'′ ヽ;:::::::`ヽ、_
/イ:::::::::::::::::、:::::::::',`(__,ィク'"´ __r' ヽ::::ヾ"´ ̄ __,. -‐
{::::::;イ;:::::::::ヽ:::::::', r‐''´_,.-<´-ァ'′ \::ゝ、_,. -‐''"´
. ';::/ l::ト;::::::|`ヽ、ヽ ̄ _, -'´ ヾ´,-、ヽ
ヾ リ ヽ:| `ヾ_,r''´ _, -'il"T''ヽ. \,} \
,.-ー-‐'−- 、 ゙ーベ ト,トl!|| ヘ | `ヽ、
長文も多かったしAAも多かったからなぁ・・・・
この場合また変態仮面なのか・・・( ゚Д゚)
オチが容量オーバーとはw
>>1乙
>>3こればっかりはスレ立て人にお任せだから。イ`
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l:! ';!:::::::::::::::::':;::::::::l弍'、',:::::::::::l /-‐''",.ィ"テTア|::::::::::::::::::
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';::::::::::::::'、:':;:ヽ /::::\:'、 ノ:;::':::::::/::::;:-
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上げてしまった… 認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというのは…
19 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/24 01:13:12 ID:1vxMvcPk
おまえら必死すぎ!
なんかこの煮え切らない感じ、今のこのスレを表しているな
>>1乙ガンダム
確かに、ガンダムの主人公に突っかかりが嫌いな奴いないよな…
シン「だから『見苦しい』って言ったんだ!レイが!」
カガリ「さすがにAA連発が早すぎたと思うぞ」
シン「容量オーバーにするってんなら、今度は俺が埋めてやる!こんなスレ!ってレイが言ってた!」
カガリ「まぁこれもまた歴史の一つだ。それはそれでいいじゃないか」
シン「アンタって本当、何もわかってないんだな!1000が取れないんだぞ!?なんて愚かな行為なんだ!ってレイが言ってた!」
カガリ「頭の固いやつだな、お前は・・・」
シン「さすが人生まで妥協するのは、アスハのお家芸だな!ってレイも言ってるぞ!」
レイ「シン、俺も本気で怒るぞ」
初代スレ…シン、カガリにひたすら突っかかる。時々他の人にも突っかかる。ガリガリ君登場。1000は大佐。
2代目スレ…シン、時間・次元跳躍能力習得。「ちょ」「超氏ねだと!?」初出。シン、バイト開始。1000は大佐。
3代目スレ…27秒・8秒暗黒時代。あまりの出番のなさが逆に住人の魂に火をつけ、恐ろしいスレ進行速度に。
シン、バイトに精を出す。大佐、1000取り失敗。
4代目スレ…ロム兄さん乱入。ようやくシンが本編で活躍。本スレが祭りに。 大佐、1000取りに現れず。
5代目スレ…シン、調子に乗る。カガリの家に入り浸り。2005年突入。1000は大佐、再び。
6代目スレ…一時荒れるも、素晴らしき職人たちによって勢いを取り戻す。ミネルバクルーの出番が多め。
マユケーシルエット実戦投入。メイリン受難の日々。埋めでシンが暴走。6スレ目にして初めてシンが1000。
7代目スレ…伝説の「主人公出番0秒(回想のみ)」に危機感を覚えた種死キャラによる『出番ない同盟』結成。
キラ、Gガン演出がトラウマ化。マユケーシルエット・ハイパーモード顕現。
ロム兄さんまで1000取りに参加するも、大佐、復活の1000Get。
8代目スレ…ミネルバ七不思議が明かされる。親分・トロンベ@スパロボが住み着く。キラ、濃い世界恐怖症悪化。
シン、名前を略され始める。大佐、1000取り失敗。1000はメイリン。
9代目スレ…シン、遂にスレタイまで略される。ステラに動物属性が付きはじめる。
1000取りは100分の1秒差(秒数まで同時刻)の超大接戦。シン、キラ共にアルスター親子の策略の前に散る。
1000は変態仮面
10代目スレ…シン、名前を取り戻すも、萌えヲタ疑惑浮上。同時にマユ生前時にロボヲタ説登場。
前スレでもその影を見せていたガンダム史上初のBPO呼び出し娘、不霊・アルスター、遂に1000取りを成就。
「1000ならステラの体を乗っ取る」と不吉なコメントを出しつつ終了・・・
11代目スレ…不霊、前スレの予言どおりステラの体に一人格として住み着く。他キャラの台頭によりカガリのミラコロ化が顕著に。
途中、粗しによりスレ存続の危機に曝されるも、住民達の献身的な努力により最悪の事態は回避。
討論用の避難スレも立ち、中盤以降はマターリ進行に・・・職人さん方、本当にありがとう
1000Getは久々登場の大佐が成す。
12代目スレ…整備士コンビ、本編の爆弾発言にてラクスに狙われ始める。それを火種にラクスとおっぱいを信仰する
宗教団体との抗争勃発。本来の出番の無さにシンとカガリが危機感を持ち始める、ちょーボタン出現。
元祖ミラコロコンビの手によってマユ実体化。バレンタインネタが大量投入、一部の荒れも含めてスレ進行速度が異常を超える。
1000は通常の名無しさんの3倍、「1000ならシンが主人公」という言葉を残す。大佐、バレンタイン故か出現せず。
13代目スレ・・・レイとカガリにミラコロ属性が憑き始める。西川、マユ等死んだ女性に激モテ。
それを理由にシンが度々自殺未遂を行う。マユ、ラクスの右腕的立場で暗躍。
ラクスとフレイの喧嘩により世界の1部が焦土と化す。
1000は予想外の容量不足、大佐無念にもリベンジ成らず。最後のレスは997で変態仮面。新たな寿司を握りにくるらしいが・・・
>>25、年表まとめ乙!この年表もまとめサイトに追加した方がいいんじゃないかな?
29 :
25:05/02/24 01:27:07 ID:???
追記・・・ミラコロの泉が放映され出す。
他に何かあったら次の時に追加します・・・。
>>25 乙
しかし、まだプロヴィデン寿司とここを兼ねてる人がいるのか
よく現れるやね・・・・
1000だったらどうなってたやら
ケロロ「む、無念であります・・・。」
冬樹「ネタバレスレに行ってる間に1000取り終了しちゃったね・・・。」
タママ「でも初の容量オーバーです〜〜。」
ギロロ「むぅ・・・。油断したな・・・。」
ドロロ「・・・・ニコル殿が泣いているでござる・・・・。」
ニコル「シクシクシクシク・・・・・。(;つД`) (泣)」
ラスティ「気にすんなよ。俺は気にしてねぇよ・・・。」
冬樹「うわぁ・・・・。ちょっと責任有りだね・・・・。」
クルル「ク〜〜クックック・・・。その償いと言っちゃあなんだが・・・。」
ギロロ「なんだ?」
クルル「実はな、ある人物を代わりに甦らせたぜ。クックック・・・。」
タママ「ええええ!!!!」
ドロロ「・・・・・って、その甦った人は誰でござる?」
クルル「ク〜〜クックック・・・。あいつさ・・・・。
つづく・・・・・。
>>5 自作。今までの形式をパクリつつ、必要そうな情報を足してみた。
最後の会話は「げんしけん」
>>32 クルル以外の全員「「「「「・・・・・・・・・・・・・・。」」」」」
クルル「ク〜〜クックック・・・・。」
アイシャ「エッ・・・・?ドコ?ココ・・・・???」
ギロロ「ちょっと待て!!なんでよりにもよって、あのカタコト喋りのエセ台湾人もどき女なんだ!?」
クルル「ク〜〜クックック・・・・・。黒歴史化しないように、と思ってこうしたんだが・・・。」
ギロロ「理由にならんぞ、貴様!!」
アイシャ「?・・・ナンダカ知ラナイケド、チョットイイ?」
ギロロ「なんだ!!」
アイシャ「熱クナラナイデ、負ケルワ♪」
ギロロ「なんでだ!!(怒)」
冬樹「まぁまぁ・・・。とにかく、あとは使ってくれる人が出るかどうかだね。」
ケロロ「その通りであります!!(まぁ、実際美人だし。)」
アイシャ「ソウソウ♪(デモ、コノかたこと言葉ハ、ドウニカナラナイカナ?)」
ニコル「うわぁぁああ・・・・ぁぁぁあ・・・(;つД`)・・・・ああぁぁぁあああ・・・。(号泣)」
ラスティ「・・・・気にするな・・・。俺は気にしねぇ・・・。(なんであの女なんだよ・・・。ううう・・・。(泣) )」
ドロロ「・・・・・慰める余地もないでござる・・・・。」
終わり・・・・。
さぁ〜て、扱いに困るぞ…。
,.:-
// ,.-''"´ ̄ ̄ ̄`''ー-.、__
{:{ /::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::-;;`;:-、
';', /:::::::::/:::::://:::::::/;;;:::::::、::::::::::`ヾ'、゙'、
`ァ:::::::::::{:::::;:;::|:::::::l`'ヘ::::::::';:::::::::::::::ヽ`ヾ,
l:::|::::::::::i;::::;:::i!:::::::| ';::::::i::::::::::::::::::::', `
{:::i::::::::::::i:::ハ:|゙;::::::{ l:::/!::::::::::::::::::/
';:::;:::::::::::|';|-リ-';::::', j/-l:::::::::::::::::;'
}:::::;::::::::lrァ‐r、ヽ:', /ァfjイ::ノ:::::i;::{
/イ:(ヽ;::::','、__フ `゙ ヒ::ノ/7::::;イ:}゙ヾ
';;`‐-ヘヽU U '7':/ j/ …1000取れなかった…
``ヘトゝ-ヘ_ー一 _,,.ィ/リ 毎度の事ながら、可哀想なのは
__,,.-―ゝーヾニT7フ、 アスカのお家芸だな…(涙)
l- 、 /', / ノ /" ,、`丶
ノ- ' _」 ´ ∨ /"-}、<|
ケ'"´ / ,/ / ゙-ヘ ト|
/ -、/) ,.ィ"´__ l{
_y-''" ̄ヾrニニ´r‐|っ'‐r'}_
\ `ト,ヽ}`−‐ '´ ヽ|
`丶、 ノノ || ',
/ ̄"~´ !! ',
/. |''、 ',
/ | | ,イ
`fニニ;ー、__| | __-;ニ‐'
/  ̄7.! レ;:ニ-‐7
/ /└'"7 {
/. { { ヽ
',-ニ- _」 'rイ '、__
`ー=-'' .└'`''==-'
むしろ1000が発生しなかった分、余計ないざこざが減ったと思えばw
さあ、今スレは腰を落ち着けて、ゆっくりまったりネタを考えるとしますか・・・
カガリ「あそこにいるのはシンじゃないか……お〜〜い」
シン「お〜〜い、お(ryだと、よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「相変わらず、突っかかるような言い方しかできない奴だなお前……」
シン「そんなに出番欲しいのかよ!!あんたは!どんな手段でも使うって言うんなら今度は俺が奪ってやる!こんな出番!!」
カガリ「まて、なんでいきなりそんな事を言うんだ!!確かに最近は私のミラコロレバーがマックスになっているけれどお前にそんなことを言われる筋合いは!!」
シン「じゃぁ、これはなんだって言うんだよ ・・)つ
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f32476797」
カガリ「なんだって……これお前とステラの販促ポスターじゃないのか……良いじゃないか目立ってorz」
シン「よく見ろ馬鹿!!なんで俺がキラでお前がステラなんだよ!!」
カガリ「えっ……『非売品『ガンダムSEED キラ&カガリ』書店販促用ポスター』だって!!」
カガリ「……よく考えろ……別の意味で私も可哀想だ……裏を返せば私も良く知られていないという事なんだからな」
シン「何だって、こんな簡単に……間違えるんだ……また、ネタにしたいのか大人達は!!orz」
カガリ「そう言えばお前……前はアスランと勘違いされてアスランの台詞がお前の人形に入っていたことも有ったな……」
前スレの
>>927 元ネタは MinDeaDBlooD〜支配者の為の狂死曲 って言う18禁のゲームだ。
漏れは爆睡ぶっこいてたから前スレにかけなかった。スマソ
かなりグロイのだからググルと気は気をつけてな…
トラウマになっても責任は取れないから
シン「(カチャカチャッ)よし、もうちょいで完了・・・と。」
カガリ「何やってんだ?シン。」
シン「何やってんだ、何やってんだだと!よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ「見たところ、バイクの整備か?」
シン「そうだよ、なんかネタバレスレで俺がバイクに乗るって書いてあるからな。だからちょっと整備してたんだ。」
凸「へぇ、なかなかカッコイイバイクだな。チューニングもなかなか良さそうだな。」
シン「そりゃまぁ・・・。」
カガリ「そう言えば、お前もオーブで車に乗ってたな。」
凸「まぁね。(まぁ、今はどうなってるか分からないけど・・・。)」
シン「よーし・・・。終わったぞ。あとは試運転・・・、ん?ステラ?いつからそこいたの?」
ステラ「今さっき・・・。シン、それ、あなたの・・・?」
シン「うん・・・、そうだけど?」
ステラ「ちょっと・・・乗っていい?」
シン「え?乗れるの?」
ステラ「免許・・・、持ってる・・・。」
シン「へぇ、そうなんだ。・・・じゃあ、ちょっとだけね。」
ステラ「ありがとう♪」
つづく・・・。
>>43 カガリ「大丈夫か?」
ステラ「大丈夫・・・。ちょっと・・・下がってて・・・!」
三人「「「??? (とりあえず離れる。) 」」」
ドルンッ!!ドルンッ!!ドルルルルルッッ!!!
ステラ「ん・・・・。いいね、これ・・・。」
シン「お、分かる?いやぁ、これさぁ、チューニングにいろいろ金掛けて・・・。」
ブルルルゥーーーーーーーン!!!! (発進)
シン「えっ!!ちょっと!!話聞いてよ!!!」
凸「いや、普通あとでいうだろ?それに・・・、って!!なにぃ!!」
ブロロオオォォォーーーン!! ブオオォォォーーーーー!!!
ステラ「ウエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!」
三人「「「・・・・・・。(唖然)」」」
カガリ「す、スゴイ・・・・。まるでプロだ・・・・・。」
凸「パリ・ダカールラリーのバイク部門に出場しても、優勝しそうなレベルだな・・・。」
シン「し、しかも、マウウンテンバイクみたいな動きまでしてる・・・・。さすが隠れた才能はステラのお家芸だな・・・。」
つづく・・・・。
>>44 15分後・・・・。
ブウウゥゥゥ・・・・・ キキッ・・・
ステラ「ふぅ・・・。いい汗かいた・・・・。ありがとう、シン♪」
シン「あ、ああ・・・。(マジで格好良かった・・・・。)」
ステラ「せっかくだから・・・・ちょっとドライブしない?」
シン「え?でも本編では・・・。」
ステラ「ちょっとだけ・・・・。」
シン「・・・まぁ、いいか。じゃあ、ちょっと手洗って着替えてくる。」
ステラ「分かった・・・。」
タッタッタ・・・。(シン、走っていく)
凸「それにしても、凄い腕だね。実は結構練習してたんじゃ・・・。」
ステラ「ううん・・・。湘南では結構有名だけど・・・。私・・・。」
カガリ「しょ、湘南!?」
凸「(ぼ、暴走族やってたのか!?)」
シン「おまたせー。じゃあ、行こうか?」
ステラ「うん♪」
ブルルッ!ブルルッ!! ブルルルゥーーーーーーーン・・・。
カガリ「行っちゃった・・・。」
凸「俺もバイクやろうかな・・・。」
カガリ「やめろアスラン。カツラが飛んでも拾ってやれない。」
凸「いじわるだな・・・・。 orn (泣) 」
終わり・・・・。
>>44 訂正:「マウウンテンバイク」じゃなくて「マウンテンバイク」でした。
スイマセン・・・。
PHASE-21 「さまよう眸」
シンだけでなく、今度はミーアが原因でルナマリアともギクシャクした関係になってしまうアスラン。
そんな中、ミネルバにFAITHであるハイネが着任してくる。
一方、休暇が取れたシンはバイクで海へ。そこでシンは溺れているステラを見つける。
慌てるステラをシンは必死の思いで救出したシンだったが……
---------------------------------------------------------------------------------
カガリ「・・・・・」
ステラ「・・・・・・」
カガリ「なんだか楽しそうだな、アスランのヤツ・・・」
ステラ「私・・・すごくマヌケみたい・・・・」
凸「オレヒトリボッチオレヒトリボッチ・・・」
シン「♪ぬ〜すんだバァ〜イクゥ〜でぇはぁ〜しっり〜だす〜、っとォ!なんか俺目立ちそうだな!」
カガリ「どーせステラを海に落としたのもお前なんじゃないのか?あーそうでした!この人
ラッキースケベなんでしたっけ!さすが自作自演はアスカのお家芸だな!」
シン「やめろよこのバカ!あんたが俺に突っかかってどーするんだよ!?」
ステラ「アウル・・・スティング・・・ネオ・・・何で助けてくれないの・・・・?」
レイ「さて、相変わらず俺の出番が無いわけだが・・・これはどう言った所業かね?」
議長「気にするな、私は気にしてない。」
カガリ「ところでシン、この話には続きがあってだな・・・」
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PHASE-22 「蒼天の剣」
ハイネの陽気でざっくばらんな性格に戸惑うシンたち。
だが、彼のその性格が幸いし、ギクシャクしていたアスランとクルー達の距離が縮まることになる。
その頃、J.P.ジョーンズへ戻ったステラはメンテナンスを受けたことで、シンに関する全ての記憶を失っていた。
そんな彼らを不憫に思いながらも、ネオにはどうすることもできないでいた。
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シン「ゔぁあ゙アァぁあ゙ァぁぁ!!!。・゚・(つД`)・゚・。」
カガリ「結局振り出しに戻る、ってわけだな」
シン「さすが!人をぬか喜びさせるのはアスハのお家芸だなぁ!!ちっくしょおぉぉぉー!!」
凸「君はトリガーを引く瞬間に手首を捻るくせがある、だから着弾が散ってしまうんだ」
カガリ「アスラン!私にもアドバイスを!」
シン「やめろよ、このバカ!」
カガリ「な、なんだよ」
シン「別に…アスランさん、こいつにアドバイスしても無駄ですよ」
カガリ「うるさいな、いいからアスラン!アドバイスをくれ!」
凸「カガリは…いや、カガリとキラは銃を持つと銃を投げるくせがあるぞ」
カガリ「………う」
シン「流石銃の使い方がなっちゃいないのはヒビキ(旧姓)のお家芸だな!」
キラ「だれかが僕をバカにしている…」
カガリはバズーカとか持てば当たるからいいんじゃね?
まぁ中も、昔凸に当てたしな…
シンのバイクってどんなんだろうな。
アメリカンはまずイメージじゃないから、スポーツか。
はたまたネイキッド、それとも子供っぽさを出す為にスクーター…?
アスランがアスラーダ?だったから
過去のサンライズのどっかから拾ってくるかも。
破嵐万丈は(OPで)チョッパーだった。
バイクと見せかけて原付だろ、格好悪いぞ〜
そこでバクシンガーみたいなやたらとごついバイクですよ。
ハーレーダビットソン
きっと動力はマユケー・・・ガクガク
シン「いやだから、3番のプラグがカブり気味だって」
マユ「取り合えずコンロッドとかクランクシャフトとか削って、バランスを取らないと」
カガリ「なあ、お前達」
シン「やっぱキャブは難しいよなー…吸気類排気類は一通り交換か…」
マユ「で、フルカウンター付けとく?私はこのままの方が良いと思うんだけど」
カガリ「ストライクルージュの件についてなんだが」
シン「俺もその方が良いや…ブレが激しいなら考えとくけど。ところでタコ足はどうする?」
マユ「レブ重視?トルク重視?」
シン「トルクで。高速はギアで合わせるから、真ん中までの盛り上がりを意識しておいて」
カガリ「2年も前の機体だから、お前達に整備を頼みたいんだ」
マユ「分かった。じゃあ一本に纏める?」
カガリ「だからその、AAに来てくれないか」
シン「2本出しは好きじゃないからなー…うん、ステンレスで宜しく」
マユ「カーボンの方が軽いよ?まあ、音は劣るけど」
カガリ「な、なあ、話聞いてるか?」
シン「音もフィーリングの一つ、ステンレスじゃなけりゃマフラーにあらず、だ」
マユ「カーボンも良いのになー…一応、カーボンとステンレスと二つ作っとくね」
カガリ「いや、ちょ」
シン「超氏ねだと!?黙れ馬鹿!さっきから煩いんだよ!」
マユ「どこまでいい加減で身勝手なのよ、アナタは!喋る暇があったら手伝ってよ!」
カガリ「は、はいぃ!」
なあ、マユってコーディでいいのか?
このスレみてるとそんな気もするが
シンが第1世代だとキラカガパターンもあるよな。
カガリ「第22話は『蒼天の剣』だそうだ。」
シン「『蒼天の剣』だと!よくもそんな事が言えるな!『蒼天の拳』の間違いじゃないのか!?」
カガリ「字が違う!それだと北斗神拳の使い手が活躍する話になっちゃうじゃないか!流石字の間違いは
アスカのお家芸だな!」
シン「あーたたたたたたたたたたたた!おぁたぁ!・・・おまえはもう死んでいる。」
カガリ「あべし!・・・って、違うっつーの!!」
レイ「南斗水鳥拳!」
カガリ「お前もかよ!!」
>>59 レイはレイなのにシンがケンシロウなのは何故だw
そもそもシン悪役じゃないかw
シン「プリッキュア、プリッキュア♪…ん、アレに見えるは?」
レイ「まさしくキュアブラックのコスプレだな」
シン「なかなか出来良さそうだ…ちょっと見にいこう」
カガリ「うう…こんな格好誰かに見られたら…」
シン「って何だよ!いったい何してるんだよ、アンタは?」
カガリ「うわぁ!よりによってお前達か!」
シン「ハッ、さんざん人の事をヲタヲタ言っておいて、自分はコスプレかよ!さすが言行不一致はアスハのお家芸だな!!」
カガリ「いや、これは私の意志じゃなくて…」
シン「お前がブラックのコスプレをするなら、俺がホワイトをやってやる!そんでもって『ふたりはシンカガ』とかいって世界中の笑い物にしてやる!こんな国家元首(肩ドーン)!」
カガリ「人の話を聞け!私だってやりたくてやってるワケじゃないんだぞ!これは…」
シン「他人のせいにするな!まってろ、今俺がほのかタンのコスプレでお前に引導をわたし(パーン!)ポポぉっ!」
凸「やめないかシン!コスプレはヒーローごっこじゃない!」
レイ「確かにヒーローではなく、この場合はヒロインごっこだな」
カガリ「そういう問題でも無いと思うが…」
シン「殴りたいなら別にかまいやしませんけどね、けど俺はまちがっってってえぁぁぁぁぁっアンタ!アンタは何やってるんですか!」
凸「フサフサの長髪なんだ…なら被るしかないじゃないか!」
レイ「まさしくキュアホワイトのコスプレだな」
カガリ「アスランがどうしてもって言うから…『ふたりはアスカガ!』なんて名乗りまで練習させられて…私は無理矢理付き合わされただけなんだよ(泣!」
シン「さすが長髪への憧れはザラのお家芸だな!けどほのかだってデコは結構広いグファ!(パシーン!)お、俺はパビッ!(パシーン!)間違ったアデッス!(パシーン!)い、言ってれバクァ!(パシーン!)」
レイ「シン、言葉に気をつけろ。殴られても、代わりになる事は出来ない」
カガリ「や、やめろってアスラン!図星指されたからってやりすぎだぞ!」
レイ」ところで代表、新キャラのシャイニールミナスが居ないようですが、問題が無ければ私がお手伝いいたします」
カガリ「えぇー!お前、コスプレに逃げるな!いくら出番が無いからって!」
レイ「気にするな、俺は気にしないorz…」
ラクス「あら、シャイニールミナスなら当然わたくしでキマリですわ♪」
キラ「ラクス…(中の人おんなじだからなぁ)」
>>62 ミーア「あ、シャイニールミナスなら私が☆」
ラクス「……(ギヌロ)」
ミーア「い、いえ、なんでもないです……ガクブル」
シン「さすが目で殺すのはクラインのお家芸……あ、いえ、なんでもないです」
へえ、ラクスと中の人一緒なのか。
まだ見たことなかったからなあ、知らんかった。
カガリ「ときメモオンラインか…また小波が変な事しだしたなあ」
シン「また小波が(ryだと!?その言葉で、誰が悲しむ事になるか考えた事があるのかよ!
はは〜、マユゥ〜お兄ちゃんまたお前に会いに来たよ〜」
カガリ(こいつ、アカウント二つ獲得してやがる…)
カガリ「マユちゃん、何をしているんだ?」
マユ「何をしている…何をしているだって!?良くもそんな事言えるよね!」
シン「止めろよ、この馬鹿!マユが小説を書いてんだ、邪魔をするな!」
マユ「お兄ちゃんの馬鹿!何で言うのよ!」
シン「え、あ、あ!」
カガリ「馬鹿…で、小説だって?どれどれ」
マユ「やーん止めて!『マユが本編主人公だったら』の小説なんて見せらんない!」
シン「……」
カガリ「……どれどれ」
シンマユ「「やーん!」」
ttp://venus.aez.jp/uploda/index.php upload314204.htm
カガリ「って、途中じゃないか」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタは!疲れたんだよ!」
マユ「そうよそうよ!モチベーション下がっちゃったんだから!」
遺作「俺を忘れるなメポォ!!」
痔「い、イザークッ!?」
シン「あーそうでした!この人、謎の生物やってるんでしたっけ!」
ちょっと前に作ってたんで、最近のスレの流れと合ってませんが、投下。
(ゲームor雑誌等の情報を見なければわからないシホの存在は、今回ちょっとミラコロ)
イザーク「何故だ、何故あんなキョシヌケが目立っていい思いばかりするんだー!(ダンッ)」
ディアッカ「おいおい、壁壊すなよイザーク。そりゃお前は本編で親しい女の1人も
作れてないしなぁ・・・周りに女がいなかった訳でもないのに」
カガリ「(他の奴らにモテモテなのを羨ましがられるのも、私の立場からは微妙だが)
お前、確か種の最終回間際の出撃の時も、母親にチューされてたよな。
普通なら恋人と見つめ合うとかそーいう場面が、肉親・・・・・」
キラ「女性ファンを安心させる為じゃないかな? ほら、僕もアスランもファンを
ある意味裏切ってた訳だから・・・・・」
シン「女性ファンを安心・・・女性ファンを安心させる為!?よくもそんなことが言えるな!
その言葉で、過去の悲劇を思い出す奴がいるってのを考えたことがあるのかよ!」
カガリ「な、なんだ、過去って」
シン「ちょうどいい、アスハに過去からの召喚! トゥッ」
カガリ@??「・・・ええ、他の4人はみんな女性と一緒でした。恋人かどうか
微妙な関係もありましたが、僕以外は全員。僕が、僕だけが遠い所で髭のおっさん
達と一緒にいて、女っ気のかけらもなかったというのに!」
ディアッカ「な、仲間がみんな女付きで、仲間外れってのは辛いな、非グゥレイト!」
カガリ@??「僕にだって、カップルになれる要素のある女性はいたんです!
なのに、なのに、女性ファンのわがままな要求が僕の未来を奪った! EDにすら
相手を出してくれないなんてあんまりだぁぁ(号泣)」
イザーク「ふん、軟弱な」
カガリ@??「・・・・・ふっ、今のうちはそうやって僕をバカにしているがいいさ。
他の媒体で外堀を埋められて呆然とした、僕とトロワの思いをそのうち思い知るかも
しれないんだから」
キラ「どういうこと?」
カガリ@カトル「トロワの相手は、実は生き別れた姉だったとかいう超設定が、
いきなり(EW小説の)過去話で出てきたんですよ!
つまり、僕もフリー、トロワもフリー、女子の妄想に歯止めをかける要素は何も無し!
と、いうことで、ディアッカさん・・・精々今のうちに楽しむことですね(クスッ)」
シュンッ
ディアッカ「え、えーーーーーーーっ! 今でさえ全然ミリィに会えない状況
だってのに、俺の妹とかそんな超設定がこれから作られて、夢も希望もなくなる
ってのかーーー?! 非グゥレイ・・・トォ・・・」(パタッ)
イザーク「お、おい、ディアッカ! このバカ、冗談じゃないぞーーー!」
シン「・・・妹萌え、何が悪いんだよ・・・・・ハァハァ」
シン「実は俺って残虐設定っぽいんだ」
カガリ「プw、なんだそれ。ガキの代名詞というならともかく、お前のどこが残虐なんだよ」
痔「HAHAHA!まったくだぜ!」
シン「うっさい特にそこの緑服!普段はDQNで戦闘時は残虐っつー散々な描写なんだよ!」
カガリ「まあ、確かに最近の戦闘シーンでは視聴者が引きそうなくらい大暴れしてるな、お前」
シン「画面に映るのはいいんだけど、こんなことじゃ人気が伸びないと思うんだ。いったいどうすりゃいいんだ」
マユ「それなら人気のある人から良いところを勉強すればいいんじゃないの?」
カガリ「前もそんなこと言ってたけど、結局上手くいかなかったなお前」
シン「やめろよこの馬鹿!せっかくマユが前向きな意見を出してくれたのに!(肩ドーン!)」
カガリ「イテテッ、判った判った、じゃあ一応前向きに検討しよう。で、お前としてはどういう方向で行きたいんだ?」
シン「とりあえず、残虐でも人気があって、しかも非悪役がいい。いきなり悟った様に良い子になってもしょうがないけど、悪役のマネで嫌われちゃ元も子もないからな」
カガリ「じゃあ、叢雲劾とか…んー、でも劾は残虐要素も少しはあるが、どっちかというか非情っぽい感じか?」
マユ「お兄ちゃん、これなんてどうかな?」
シン「ん、これはアスカ家の日曜朝用録画テープだな……あー、そうか、ヒビキさんか!」
一同「「「「鍛えてます!」」」」
マユ「何の前触れなく火炎放射で焼殺とか、あ、あとは特にここ……掴みかかってきた怪人のお腹に、ウォーズマンばりのベアクローをいきなりブスリ!!ってトコロが残虐(ガクブル)」
痔「まさにグゥレイトォな虐殺ぶりだな(ガクブル)」
カガリ「うん。この非情で残酷な戦いっぷりと普段の飄々としたところのギャップが、確かに格好いいかもしれないな」
シン「よし、早速インパルスを改造してくる!」
カガリ「え、いや待てよ!ヒビキさんに習うなら、お前がもうちょっと大人になるとか、そういう方向で行くんじゃないのか?」
シン「俺は形から入る方なんだよ!数々のビックリトンデモウエポンで視聴者の度肝を抜いてやるんだ!」
マユ「じゃあ口のところにビーム砲つけたり、マニピュレーターに隠しナイフ仕込んだり、あとはハンマーシルエットも作る?(ワクワク)」
カガリ「ほんっとガキだな……あーあ、アレじゃ人気取りなんて絶対ムリ」
シン「何も判ってない奴が、判ったようなこといわないで欲しいね!ゲテモノっぽい重武装も男の子にとっちゃ一種の燃えなんだよ!アンタって本当に判ってないな!」
カガリ「お前仮にも主役だろ!ディアッカみたいなネタキャラならともかく、主役機がそれじゃマズイって!」
痔「否グレイトォ…流石人をネタキャラ呼ばわりするのはアスハのお家芸だぜ…」
シン「お〜い、ルナマリア。今日も ま た 被弾したんだって?整備班が困るからもうちょっと気をつけてな。」
シン「あ、レイ。今度はそっちに三機ほど追い込んで や る か ら 撃墜スコア稼いでくれよ。」
シン「アスランさん。今度隊長としての心構えってやつ教えてもらえませんか?
いつでもなれるように準備はしておくもんですよね。」
カガリ「あいつ、調子に乗りまくってるな…」
シン「調子に乗りまくってる…調子に乗り…っと、危ない、危ない。俺はもうミラコロじゃないからな。
何時までも子供みたいにカガリに突っかかるのも止める事にしたんだ。だって、俺 主 人 公 だし。」
カガリ「(カチン!)アスラン!何か言ってやれよ!!」
凸「そう言われてもな…ここまで来ると手のつけようが…」
ルナ「でも、何とかしないとこのままじゃ、シンの為にも良く無いですよ。」
レイ「気にするな。痛い目を見るのは本人だ。だから俺は気にしていない。」
シン「さ〜て、機体のチェックも終わったし。俺は(きっと)届いた(だろう)ファンレターの整理でもしに部屋に戻ろうかな。」
カガリ:ポチッ ちょ〜ちょ〜ちょ〜
シン「くっ…超…超…超級覇王電影弾ってカッコ良いよな。」
凸「…!?」
カガリ「う、嘘だ…」
ルナ「ちょうボタンに耐えた!?」
シン「さてと、部屋に戻って…」
カガリ「くそっ!」ポチッ ちょ〜ちょ〜ちょ〜
シン「うっ…超…超…超…超7って知ってるか?AD時代にあった中国って国の戦闘機…なんだぜ…」
レイ「本当に耐えている…」
凸「あくまで突っかからないつもりか…」
シン「終った?俺、部屋に戻るぞ。」
>>70続き
カガリ「このっ!」ポチッ ちょ〜ちょ〜ちょ〜
シン「超…超…超…超…超って英語ではスーパーって訳するんだ…
だからスーパーサイヤ人は漢字だと超サイヤ人ってことだな…ふう…」
レイ「無理がきはじめたか。」
凸(やっぱり…)
ルナ「シン、そろそろ素直になった方が良いんじゃない?」
シン「す、素直って何だよ…お、俺はもうミラコロじゃないんだ…うぷっ…!だからもうカガリには…突っかからない…」
カガリ「ふ〜ん(ニヤリ)」ポチッ ちょ〜ちょ〜ちょ〜
シン「くうぅっ!超…超…超…超…超…超…超…超…」
カガリ「突っかかるなよ。(クスクス)」ポチッ ちょ〜ちょ〜ちょ〜
シン「超…超…超…超…超…超…超…超…超…超…超氏…超氏…超氏…」
バタンッ!!
ALL「Σ(゚д゚:)シンッ!?」
次の日
ステラ「シン…」
カガリ「シン、まだちょう」(調子良くならないのか?)
ガバッ!!
シン「超氏ね…超氏ねだと!?よくもそんな事が言えるな!!って…あれ…?」
ステラ「シン!」ピコピコパタパタ
カガリ「気が付いたのか?」
シン「気が付いたのか…気が付いたのかだと!?よくもそんな事が言えるな!!
さすが、見れば分かる事を聞くのはアスハのお家芸だな!!ところで、何で俺こんな所にいるんだ?」
カガリ「覚えてないのか?」
シン「カガリに挑発されて、あったまきて…こんなんで突っかかってたまるかって思ったら、急に頭ん中クリアになって…
って、お前が原因だろ!このバカガリ!!」
カガリ「私のせいにするな!!さすが何でも人のせいなのは、アスカのお家芸だな!!」
シン「止めろよ馬鹿!!それは俺の台詞だろ!!それで誰が悲しむ事になるか考えた事があるのかよ!?」
ルナ「結局、代表に突っかかるわけね。」
凸「息を止めていたようなものだろう。シンにとっては。」
ルナ「どっちかって言うと禁断症状のようにも見えましたけど…」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」
ステラ「シン…お見舞いに来てるのに…ミラコロ…私にもついたのかな…」
勝手に
>>69の続き
議長「シン……こんな時になんだか……ある意味、彼の方が残虐っぽい戦い方をしているぞ……」
キラ「……えっ……僕?」
シン「流石人の物を奪っていくのはヤマト家のお家芸だな!!」
(回想シーン開始)
フレイを寝取られたサイ
ラクスを寝取られた凸
フリーダムの誤爆で吹き飛んだマユ
結婚式場からカガリを連れ去るフリーダム
(回想シーン終わり)
シン「そんなに俺が嫌いなのかよ!!今度は俺が殺してやる、こんな男!!」
キラ「辞めてよね……シンが僕に叶うはず無いじゃないか」
シン「何、インパルスの右腕をビームライフルで吹き飛ばしただと!!次は左腕!?続いて、右脚、左脚も!!早くトドメを刺せよこの野郎!!何時殺されるか解らなくて震えている俺が可哀想だろ!!」
キラ「だって、僕不殺だし」
シン「流石、偽善はヤマトのお家芸だな!!」
議長「回想シーンで尺を稼ぐとは……これが監督夫妻の力という物なのか……」
早くシンとキラが戦うとこみたいよ。
>>73のようにダルマにされるのだろうか…
ダルマにされてもシンなら
シルエット換装で何度でも突っ掛かっていきそうだ
シン「ミネルバ! メイリン!! チェストフライヤーとレッグフライヤーを今すぐ!急いで!!」
メイリン「艦長!」
タリア「…もう残りはないわ。シン。あなたを見殺しにする我々を許してね…
」
アーサー「ええぇぇぇぇえぇ!?」
シン「そんなばかなぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
キラ「……だから殺さないってば。
∀・)ニヤ」
77 :
74:05/02/25 07:21:51 ID:???
…ちゃんと合体、換装する間、キラなら待っていそうだ(笑
で、そのあと容赦なくぶった切る。
シン「なんて俺が可哀想なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!」
>>78 そして、
>>76に続く訳か……
キラにゴールド・エクスペリエンス・レクイエムを持たせると喜んで使いそうだ……
あれも(一応)死なないからな……
>>69勝手に続き。
カガリ「よいしょっと。フゥ〜。」
シン 「何しにきた?」
カガリ「イヤ、お前の出番を増やす為に良い資料を持ってきてやったぞ。」
シン 「自分が出番なくなった途端、オレに同情か?オレの出番が増えれば突っ掛かかってアンタの出番も増えるからな。
全くどこまで身勝手でいい加減なんだアンタって人は!」(肩ドーン!)
カガリ「イタタ・・べ、別にそういうつもりは・・(ちょっとあるけど・・)」
シン 「行けよ。」
カガリ「え?」
シン 「置いていけよ。明日返す。」
カガリ「あ、ああ。じゃあな。」
シン 「全く、余計なおせっかいはアスハのお家芸だな。で、何だこれ?「ベルセルク」?」
〜翌日〜
シン 「・・・・・・・・・・・」
ステラ「シン・・・?シン・・・?」
アスラン「どうした?ステラ?」
ステラ「シンが・・・動かないの・・・(スンスン)」
アスラン「・・・・オイ、どうした?シン?」
シン 「ヒィ!ジュドー!ダメだ!そっちに逝っちゃ!そっちはヤバいんだぁぁーーー!」
ステラ 「あ・・・♪動いた・・・♪」
アスラン「うわ!ちょっと待て!ジュドーって誰だ!おい!」
カガリ 「亜なりし彼の時!彼なりし亜の地!これより降魔の儀を創める!」
シン 「(ビクンッ!) (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク」
ステラ 「また動かなくなっちゃった・・・(´・ω・`)」
アスラン「どうしたんだ?シンのヤツ?」
カガリ 「どうやら、ミラコロに加えてドラコロがトラウマになったらしい。妹萌えが高望みし過ぎた代償だな。」
アスラン「・・・・・・・・・・」
シン 「返してよぉ〜・・・ボクをオノゴロ島へ返してぇ〜・・・・゚・(ノД`)」
ステラ 「よしよし・・・」
>>78 むしろキラなら合体する途中で、チェストとレッグを破壊しそうだ
そんで変形したコアをむんずと掴んで
キラ「やめてよねっ!シンが僕の目の前で合体出来るはずないじゃないかっ!」
サンライズ設定で合体は3秒。やっぱりムリか…
その設定を忘れてキラが破壊。
それが種クオリティ
キラ「やめてよね、ボクが空気読むわけないじゃないか」
>>83 まあそんな意味なし設定考えずに見てるほうには全然不自然じゃないからよし
カガリ「シン、一緒にロボコップの物真似しないか?」
シン「ロボコップの物真似だと!?良くもそんな事が言えるな!あんな滅茶苦茶格好悪いもの!
ロボコップ、ちょっと寒いだろ!あんな滑ってるものの物真似なんかするわけないだろ!
流石ロボコップの真似をさせようとするのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「ロボコップなめるなよ!」
シン「ロボコップ!?」
カガリ「私はロボコップで食べてきているんだ!私のロボコップを見てみろ!私のロボコップ…」
ヴィーガチャヴィーヴィーヴィ
カガリ「シン、お前に、これが出来るか!?」
シン「…ヴィーヴィーヴィー ロボコップ・シン」
ルナ「…シュールね」
レイ「…気にするな、俺は気にしない」
>>88 いやカガリ、何か悪いものでも食ったのか?
ww
シン「今日こそお前を倒してやる、キラ=ヤマト!」
キラ「やめてよね、本気で戦ったら、君が僕の足元にだって及ぶわけないだろ」
シン「くっそぉぉぉ!こんな事で…こんな事で俺はぁ!」
カガリ「種割っても無理だって!1お前が種割った所でキラも割れるから!」
シン「誰が種割れするといった!?さすが勝手に決めるのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「じゃあどうするんだ?」
シン「決まってるだろ…追い詰められたヒーローが取る行動、それは新技開発、新武器開発、…そして、乗り換え!」
┏n乗り換え━━━┓
┃ シン ┃
┃┏━機体選択━━━━━━━┓
┃┃ ルナマリア専用ザクウォーリア ┃
┗┃ レイ専用ザクファントム .┃
┃ ミネルバ ┃
┃ デュエル・アサルトシュラウド┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ バスター ┃デスティニー(仮)に乗り換えますか? ┃
┃→ デスティニー(仮) .┃→ はい . ┃
┗━━━━━━━━━┃ いいえ ┃
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ シンはデスティニーガンダム(仮)に乗り換えた! .┃
┃ ▼. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
シン「はっはっは!これさえあれば、ヤマト等あっという間に叩いて見せるわ!」
カガリ「セ、セコイ…しかし何でデュエルとバスターが…?」
シン「どうだヤマト、負けを認めるなら今のうちだぞ!」
キラ「やめてよね、乗り換えはそっちだけのお家芸じゃないんだよ?」
シン「わ、脇キャラの分際で乗換えなんて卑怯だぞ!」
カガリ「よく言うよ…しかしアークエンジェルにもなにやら不穏なものがあった様な…」
キラ「僕は脇キャラじゃないよ。本物の主役さ。主役の乗り換えはガンダムのお家芸だからね」
シン「主役は俺だ!」
キラ「あれ?1,2クール埋めるための式典用ガンダムのパイロットだろ?」
シン「誰が式典用ガンダムのパイロットだ!」
キラ「違ったの?…それより、まだやるの?」
シン「う…きょ、今日のところはこれくらいで勘弁しといてやる!」
カガリ「小物だなぁ…」
アスラン「乗り換えはガンダムの主役のお家芸…良し、俺も乗り換えよう!」
┏n乗り換え━━━┓
┃ アスラン ┃
┃┏━選択━━━━━━━┓
┃┃ カガリ ┃
┗┃ メイリン .┃
┃ タリア ┃
┃ ラクス ┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ ミーア ┃ルナマリアに乗り換えますか?┃
┃→ ルナマリア .┃→ はい . ┃
┗━━━━━━━━━┃ いいえ ┃
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ アスランはルナマリアに乗り換えた! .┃
┃ ▼. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
アスラン「良し、これで俺が主役に…」
ルナマリア「アスランさん!やっとその気になってくれたんですね♪」
カガリ「…アスラン(思いっきりデス声)」
アスラン「あ、いや…これは…」
カガリ「言い訳無用!女の敵め!」(ドゲシッ
ルナマリア「だ、大丈夫ですか!?」
アスラン(俺は…主役にはなれないのか…)
シン「あれが、ヤキンドゥーエを生き残ったパイロットの嫉妬かよ…」
レイ「ヤキンは関係ない気がする…だが俺は気にしない」
メイリン「…それ、気にしてるんじゃ?」
┏n乗り換え━━━┓
┃ キラ ┃
┃┏━機体選択━━━━━━━┓
┃┃ フリーダム ┃
┗┃ ストライク・ルージュ .┃
┃ 寅さん専用ムラサメ ┃
┃ アークエンジェル ┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ ラクス専用ハロ ┃フリーダムU(仮)に乗り換えますか? ┃
┃→ フリーダムU(仮) .┃→ はい . ┃
┗━━━━━━━━━┃ いいえ ┃
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ キラはフリーダムU(仮)に乗り換えた! .┃
┃ ▼. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ある日の午後・・・。
カガリ「・・・でさぁ、これが面白くてさぁ。」
シン「これが(以下略)だと!!よくもそんな事が言えるな!!」
凸「相変わらず、突っかかるような言い方しか言えないんだな、君は・・・。」
ルナ「まったく、シンって子供っぽいんだから。」
レイ「気にするな、俺は気にしていない。」
ステラ「・・・・あれ?」
シン「ステラ?どうした?」
ステラ「・・・・あれ・・・・。」
ステラが指さしたのは、一本のビデオテープ・・・。
シン「なんだあれ?」
カガリ「ん、なんだ・・・?ラベルが貼ってないようだが・・・?」
ステラ「・・・・再生してみる・・・・。」
凸「ああ、そうしてくれ。」
ガチャッ、ウィーン・・・。(ビデオデッキに入れる)
ルナ「・・・・ん?・・・前に似たような例があったような・・・・?・・・ハッ!!思い出した!!」
シン「うわっ!!いきなりなんだよ!!さすが突拍子もない叫びはホークのお家芸だな!!」
ルナ「叫びたくなるわよ!!それ、多分イケメンスレで流行った呪いのビデオよ!!ラベルが貼ってないんだから間違いないわ!!」
シン、凸、レイ、カガリ「「「「な、なんだってーーーーーー!!! (AA略) 」
ルナ「す、ステラ!!ストップ!!止めて!!」
ステラ「え? (ピッ。 ←再生ボタン押した)」
ステラ以外の全員「「「「「う、うわぁあああーーーーーーーー!!!」」」」」
つづく!!!
>>93 ルナ「いやああああ!!!の、呪われる!!!貞子に殺されるーーーー!!!」
ステラ「・・・・あれ?・・・これって・・・・。」
シン「す、ステラ!!離れろ!!呪われる!!・・・って、あれ?」
テレビに映ってたのは・・・・、呪いのビデオではなく・・・・。
「マンセー♪マンセー♪金正日〜♪同士〜〜♪」
ステラ以外の全員「「「「「・・・・・・・・・・・・・・。」」」」」
ステラ「あ・・・・、これ、アウルが持ってる・・・朝鮮中央放送録画ビデオ・・・。」
シン「な、なんでそんなものがここに!?」
ステラ「・・・・たぶん・・・アウルがここでビデオ録画してて・・・、ラベル貼るの忘れて・・・・そのまま片付け忘れたんだと思う・・・。」
ルナ「な、なんだ〜〜、ビックリした〜〜〜。」
凸「(遂にアウルの朝鮮人疑惑がこのスレにも・・・。)」
シン「(っていうか、どうやって録画したんだ・・・?)」
レイ「・・・ん?ニュースが流れてきたぞ?」
カガリ「あ、本当だ。なんだ?」
つづく・・・・・。
>>94 ニュースキャスター「我らが偉大なる領導者、金正日指導者同志は・・・・。」
カガリ「なんだなんだ?また遺骨問題がどうたらこうたらとか言う気か?」
シン「さすがアホなことを言い続けるのは金正日のお家芸だな!!そんなことを言い続けるなら、今度は俺が滅ぼしてやる!!こんな北朝鮮!!」
凸「落ち着けシン。」
ニュースキャスター「・・・・そして、六カ国協議再開の条件として、我が共和国は日本に対し、アウル・ニーダのデス種の主役への交代、並びに監督福田と脚本家両澤、そして旧キャラの粛正を要求するものである!!」
全員「「「「「「な、何だってーーーーーーーーーーーーーーー!!!」」」」」
つづく・・・・。
>>95 カガリ「ちょ、ちょっと待て!!何で私とアスラン、それにキラ達に氏ねとか言うんだ!?」
シン「俺からアウルに主役交代だと!?やめろよこの馬鹿!!今の言葉で・・・、誰が傷つくことになるか、考えたことがあるのかよ!俺が可哀想だよ!!」
凸「カガリ!!抗議声明出せ!!国家元首として、連中に抗議してくれ!!」
カガリ「分かった!!場合によっては武力行使だ!!米国に変わって連中を制裁してやる!!」
ルナ「・・・・負債については無視なのね・・・。」
レイ「気にするな、負債は更迭されるかもしれないと噂されているからな。だから俺は気にしない。」
ステラ「・・・・・、一応・・・・アウルにはパスポートと韓国行きチケットを渡してこよ・・・。殺されるかもしれないし・・・・。」
終わり・・・。
(なお、今回の話はフィクションです。実際にこんな放送は行なわれておりません。)
シン「くぅっ…うおお…!」
カガリ「シン、どうした?」
シン「どうした…どうしただと!?良くもそんな事が言えるな!」
カガリ「映画を見て来たのか…『パッチギ』?」
シン「どうせまた左翼っぽい映画かなーと思いきや…泣かせるんだわ、これが!」
カガリ「冷戦前後を舞台に、在日朝鮮人と日本人の学生をテーマにした作品か…」
シン「止めろよこの馬鹿!御託はいいから早く見るぞ!リピーターだ!」
カガリ「私もか!?」
カガリ「ふぇぐっ…うぇ、ふぇぇ……」
シン「うっうっう……くぅー…!」
カガリ「いや、熱すぎるぞこれ…前半よっぽど帰ろうかと思ったけど、後半がもう…!」
シン「な、マジで良い話だろ!?正直女の子向けじゃないけど!」
カガリ「女の子向けじゃない…女の子向けじゃないだと!?私も女だぞ!」
シン「私も女だと!?黙れ馬k…あれ、レイ?」
レイ「…」
カガリ「レイ、どうしたんだ?」
レイ「目頭熱くしていたら、ルナに愛想尽かされた…orz」
カガリ「……」
シン「な、言った通りだろ?」
レイ「気にするな、俺は暫く立ち直れそうにない」
>>93〜
>>96 アウル「ステラから貰ったパスポートと韓国行きチケットで、韓国に亡命ニダ・・・。」
でも1時間もかかるなら全部書いてから投下してほしい。せめて10分以内にやらないと他の職人さんが投下できなくなるので…
良くその事も話題になるわな・・・
とりあえず、長文ネタはメモかワードパッドなんかに全部書いてから、スレに書き込んだ方がいいかと
カガリ「映画見に行かないか?」
凸「カガリからデートのお誘いが来たんだ、なら行くしかないじゃないか!!」
キラ「じゃあ、僕も行くよ」
凸「なんでだーーー!?」
キラ「ニヤリ」
カガリ「うっ・・・うっうう・・」
凸「カガリ、まだここは泣くとこじゃないぞ・・」
キラ「うあ゙ぁあ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ !!!」
凸「キラ、声でかいぞ」
キラ「うああ゙ぁあぁあ゙ぁあぁあ゙ぁあぁああ゙ぁあぁあ゙ぁあぁあ゙ぁあぁ!!」
シン「流石大声で泣くのはヤマトのお家芸だな!」
キラ「うう、ううご、ごめん・・」
シン「自分達のその鳴き声で・・・誰の迷惑になるかちゃんと考えたのかよ!!」
凸「なんでシンまでいるんだよ・・シンも声でかいよ・・」
シン「うは・・あ゛・・・ぁぁぁ・・ああぁ゛は・・っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ !!!」
キラ「うあ゙ぁあ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ !!!」
凸「うるせーーー!!!」
カガリ「結局みんな追い出されちゃったな・・・・」
>>102 ナイフで〜がレイじゃなくて痔なら良かったのに
カガリ「もうすぐ3月になるのか。早いもんだな。」
シン「もうすぐ3月になるだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「3月といえば・・・ひな祭りだ。楽しみだな。」
シン「ひな祭りが楽しみだと・・・ああそうでした、この人女だったんですよね!だからひな祭りが楽しみな 訳だ!どうせ男の俺には関係ないし!!」
カガリ「そ・・・そんな事ないぞ!ちゃんと白酒や菱餅、その他のご馳走も用意してあるぞ!」
シン「行く!!」
カガリ「食いしん坊め・・・。」
〃.⌒ノノ ).)
|(!´゙リ) 〃´ `ヽ
|.゚ ヮ゚ノl ∩i ( (( )) )
|》乂》つ ⊂⌒W ´_ゝ`) ?
|i^Y^j\ `ヽ_つ白⊂ノ
|.しi_ノレ′
〃.⌒ノノ ).)
|(!´゙リ) 〃´ `ヽ
|.゚ ヮ゚ノl ∩( (( )) ) i
|》乂》二⊃⊂⌒ (´<_`; W. !
|i^Y^j\ `ヽ_つ白⊂ノ
|.しi_ノレ′
).)
| 〃´ `ヽ
| i ( (( )) )
|⌒W ;´_ゝ`) )))
| `ヽ_つヽ_つ ))白
).)
| `ヽ
|(( )) )
|;´_ゝ`) ))
|ヽ_つ )) 白
| ________________
| |ハーイ、マユデース。オニイチャンモコッチニキマシター|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 白
ビシュゥゥゥゥゥン!! ズドンッ!
シン「ふう、今日これで10機目。いや〜あ、出番があるって良いな。台詞もあるし、撃墜数も稼げるし、
俺の恰好良いところ見せられるし、ガナルハンの街の女の子からはファンレターも届くし、もうすぐステラとも会えそうだし。」
凸「シン、敵MSが撤退する。深追いせずに帰投するぞ。」
シン「了解。」ピッ(スイッチ切った)「こうして素直にしておけば殴られる事もないし。最高、最高♪」
帰還後、ミネルバMSハンガー
シン「終わった、終わった。さて、部屋に戻ってプリキュアでも…」
ヨウラン「シン、ちょっと待った。」
シン「何だよ」
ヴィーノ「機体のチェック、まだ終わってないぞ。」
シン「そんなの整備のお前らが…」
ヨウラン「機体のチェックはパイロットの仕事だろ。早くしないと機体の整備、間に合わなくなるぞ。」
シン「ちぇっ…分かったよ…」
チェック終了後、ミネルバ廊下
シン「やっと終わった…あつら本当に煩いな…量産機じゃないけど、ユニットごとに換装可能なんだから、
整備なんて楽なもんだろうに…大体俺戦闘して帰ってきてるんだぞ…」(ブツブツ)
凸「シン、どこに行く気だ?」
シン「部屋に戻るんですけど?」
凸「デブリーフィング(反省会)がまだ済んでない。レイとルナマリアはもう来てるのに、お前は一体何をやっているんだ?」
シン「でも、俺今日ミスなんて何も…」
頬パーン!
凸「戦争はヒーローごっこじゃない!さっさと来るんだ!」
デブリーフィング終了後、またまたミネルバの廊下
シン「くそっ!何なんだよあいつ!俺は今日何もミスしてないのに、一々細かい注文つけやがって!
何だよ、照準から射撃までのタイムラグって…当たれば良いんだろ!当たれば!ちゃんと撃墜してるんだから!
ああもう!思い出しただけでも腹が立ってきた!さっさとプリキュア見て寝よう!」
メイリン「シン、ちょっと良い?」
シン「何だよ?」
メイリン「艦長が今日の報告書まだか?って。」
シン「あー、あれね。明日じゃ駄目かな…?」
メイリン「駄目に決まってるでしょ。」
シン「いや、でも、俺疲れてるしさ…」
メイリン「駄目なものは駄目。はい、今すぐ書いて。」
シン「分かったよ…。」
>>107続き
ミネルバ、シンの自室
シン「やっと帰ってこれた…もうすぐだ…もうすぐプリキュアが見れるんだ…こんなに嬉しい事は無い…」
コンコン
シン「はい?」(嫌な予感…)
アーサー「シン、ちょっと良いか?」
シン「はい…?」(副長が何だろう?)
アーサー「君の提出した報告書だが、誤字脱字が目立つ上に、記述も具体的じゃないし、文法も滅茶苦茶でな、
艦長が随分とご立腹だったぞ。」
シン「え?あ…すいません。以後気を付けます。」
アーサー「それでな、あまりの酷さに見かねた艦長が、今から君に直々にマンツーマンで国語の授業をやってくれるそうだ。」
シン「ええええええっっっ!!!!!俺…今から大事な用があるんですけど…」
アーサー「駄目だ。艦長が今すぐににと仰られてるんだ。さっさと来なさい!」
シン「嫌だ〜!!プリキュア〜!!!プリキュア見るんだ〜!!!!」
ズルズル…
後日サンライズのスタジオ
F監督「何?主役を降板したい?」
シン「俺、主役っていうものを甘く見てました…出番が多いとこんなに大変だなんて…
やっぱりここは、ヤマト先輩の方が…」
キラ「止めてよね。シンの代わりが僕に勤まるはず無いじゃないか。」
ラクス「そうですわ。やはりデスティニーの主人公はシン=アスカ。あなたじゃないと。」
F監督「と、二人も言ってる事だし、今後ともよろしく頼むよ、シン君。」
キラ「それじゃあ僕達はこれで。ラクス、帰りにどこ行こうか?」
ラクス「そうですわね…確か新しい映画があったと思うので、それを見た後いつもの所でお食事して帰りましょう。」
キラ「そうだね。でもさ、時間があると困るよね。暇で。」(ニヤリ)
ラクス「ええ、本当に暇で困りますわ。」(ニヤリ)
シン「暇で困る…暇で困るだと!?よくもそんな事が言えるな!!」
F監督「でも、出番を増やして欲しいって言ったの君だからね。あ、これ次のスケジュールね。」
シン「どうして俺は、出番が欲しいなんて言ってしまったんだぁぁぁぁぁ!!!!!」
議長「坊やだからさ。」
シン「アスランさん!」
凸「どうしたんだシン?」
シン「死種の公式ページのザフト軍MSのところを見てください!」
凸「なんだよいきなり・・・って、これは!?」
カガリ「ミーアのピンクザクだな・・・しかし改めて見ると派手だなこれは・・・」
レイ「・・・真似するなよルナマリア、さすがにコレとは並んで戦いたくない」
ルナ「(ギクッ)し、しないわよ!いぢわるね!(アスランLoveにしようと思ったのに・・・)」
メイリン(バビって・・・名前がなんか可愛い・・・)
シン「さすがド派手なのはライブ仕様のお家芸だな!」
カガリ「・・・アークエンジェルにはバルドフェルド隊長のムラサメか・・・私のルージュはまだなのか?」
シン「やめろよこの馬鹿!2年も前の機体がめだったら今のMSが可哀相だよ!」
カガリ「何気にオーブ軍のほうには空母が追加されてるんだが・・・トダカ一佐、敵になるのか?」
シン「敵になるって言うのなら、俺が沈めてやる!こんな空母!」
カガリ「でもあの艦長けっこう人気あるから、落としたら恨まれるぞお前」
シン「・・・」
シン「アスハァァァァァァァァァァ!!」
カガリ「今度はなんだよ…」
シン「おまえのせいで俺はぁぁぁぁぁ!!!」
カガリ「だからなんだよ!」
シン「おまえが無印の時にアスランさんにコーディネーターでもバカはバカだとか言うから俺がアスランのターゲットに…」
カガリ「あー…すまないな、アスラン結構根にもつから」
シン「流石人のせいにするのはアスハのお家芸だな!」
パーン
凸「バカとはおまえもカガリに言っただろう!」
シン「もういやだー!ちくしょー!」
レイ「…出番があるだけマシなのだがな」
凸「ハイネさん、オセロって知っていますか?」
ハイネ「あぁ、相手のコマを挟んで裏返して自分のにする・・・」
凸「俺達ダブル凸ですよね」
ハイネ「普通の人より少しだけ額が広いだけだ」
凸「ダブル凸ですよね」
ハイネ「・・・わかったよ。――で、なんだ?」
凸「あの生意気な黒髪を両側から挟んで凸にしてやりませんか?」
ハイネ「シンを? ・・・妙なオセロだな」
シン「オセロだと? やめろよこの馬鹿うわこっち来るなやめ・・・!!」
シン「お前! お、俺がかわいそうだよ!?」
カガリ「あ、あぁ、最近の植毛は性能がいいから大丈夫だ」
シン「凸シン凸 → 凸凸凸」
カガリ「だ、大丈夫だから泣くなって・・・」
カガリ(凸の力、まさかこれほどまでとは・・・あなどれないな)
>111
パスタ吹いたよ
>>111 じゃあミーアが一番危ないな。予告でハイネがミーア運んでたし。
凸に好意を持ってる訳だし。ミーア・ハンゲルにならないようにな。
カガリ「あれが噂のミーアザクか。林屋何とかもびっくりのピンク色だなぁ。」
シン「びっくりピンク…びっくりピンクだと!よくもそんなことが言えるな!林屋がかわいそうだよ!」
カガリ「うっ、林屋夫妻は関係ないだろ!でもなんでこんな色なのかな?」
シン「決まってるだろ!歌姫だからだよ!」
カガリ「…理由になってなくないか?」
シン「あんたホントに何も分かってないんだな!じゃあザクの特徴を挙げてみろよ!」
カガリ「え〜と…換装か?」
シン「その通りだ!流石察しがいいのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「どういう事だ?専用のウィザードでもあるのか?」
シン「そう!実はあのザクにはスパロボ世界から横流しされたサウンドブースターが装備され、横のハイネグフにはギターがぐふっ!」
ラクス「スパロボに出るのはあくまで『私』ですわ…誰があんな偽物に横流しなど…」
ヤ、ヤメテクダサイ!サスガプロトデビルンハクラインノオイエゲ…
ルナ「私の歌を聞け〜とかどう?」
レイ「やめておけ、俺が存在感の薄いメンバーのポジションになりそうだ」
>>114 キラ「…(でもラクスだと不戦敗食らっちゃいそうだね。ぜ○らたん)ハアハア」
シン「アスハ、これは何だ!」
カガリ「私が知るか!本人に聞けよ!」
ルナ「ねえ何、何の話?」
シン「
ttp://cp9a.or.tp/up05m/src/up1011.zip」
ルナ「あ、や、これは、その…!」
カガリ「出番が無いからって自棄になるな!これからアスランとの絡みもあるだろ!」
シン「止めろよ、この馬鹿!自分のその言葉で…誰が困るのかちゃんと考えたのかよ!」
ルナ「(2人ともよね)と、とにかく!こうでもしないと出番が貰えないの!」
シン「売り上げに貢献するつもりで便乗出番横取りか!?どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタ達は!」
カガリ「私もか!?っていうかプラモの催促なんだから出番云々は関係ないだろ!」
シン「アンタほんとに何も分かってないな!セリフも無いのに何が催促だよ!」
ルナ「しかも、肝心の内容も使い回しだし……orz」
シン「大体、何が『ザク、売るわよ』だ!ガンダムXが可哀想だよ!ザクも!」
カガリ「出番があっても、アスランの女難だからなあ…ハァ」
シン「どいつもこいつも!出番があるだけマシだと思えよ!」
カガリ「私にはその出番すらないんだぞ!隠れミラコロのミーアも今日は出るんだし!」
ルナ「レイも議長も、久々の出番だって張り切ってるわね」
カガリ「何だかんだ言って一番割を食ってるのは私じゃないかorz」
カガリ「ふむ…公式ページ…」
シン「止めろよ、この馬鹿!あの人が可哀想だよ!」
カガリ「以心伝心するなよ」
ミーア・キャンベル
ヤキン・ドゥーエ戦いの後に、表舞台から姿を消していたラクスであったが、
開戦直後に国民の前に姿を表す。しかし彼女はラクス・クラインの替え玉。
その本物のラクスに勝る魅力でプラントの市民の心を掴む。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
カガリ「これって、公式にミーア>ラクスを認めたって事だよな…」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタは!それよりこっちを見ろ!」
ディアッカ・エルスマン
ザフト軍ジュール隊隊員。トップガンである赤服ではなく、
一般兵士服を着用しているザクウォーリアに搭乗している。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
シン「いつまでいい加減で身勝手なんだ、この公式は!3話からずっとこのままだぞ!」
カガリ「一般兵士服を着用しているザクウォーリア、ねえ…」
痔・ラクス「orz」
待て、ミリアルドはWの方じゃないのかw
シン「あと少しで坑道を突破できる、うおお、やってやるぜ!」
トンネルを抜けると、そこは雪国だった
ルナ「シンー、シンはまだー!」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
シン「見えたッ!ゴール!!よーし、いっけぇぇぇーッ!!」
カ ッ
タリア「えぇ!?コアスプレンダーにNJCと核ミサイルを積んでたですって!?」
アーサー「えぇぇぇぇえっ!!一体誰が!?」
マユ「フフフ、うまくいったわね」
ラクス「さすがですわマユちゃん♪」
カガリ「兄すら犠牲にするのかよ!あんた達は!」
シン「('A`)」
>>119 シン「関係者… 関係者だと? よくもそんなことが言えるな!!!
俺 は ど こ だ よ !!」
シン「ここを抜ければ・・・目標は目の前だ!行くぞーーーっ!!」
トンネルを抜けると、そこにはコンビニが・・・。
コンビニの店員「いらっしゃいませ。」
シン「何でこんな所にコンビニがあるんだーーーーーーーーーっ!!」
連合兵「俺達が使ってるからさ。」
シン「ゴール!?ここか!いっけえええ!!」
爆煙が晴れるとそこには無傷で化け物がたたずんでいた
シン「なんぢゃこりゃあああああああ!!!???」
???「グランナイツの諸君、合神せよ!」
シン「アンタ誰だあ!?つーか合神ってなんだあ!?」
???「エルゴフォーム!!!」
シン「だからなんなんだせつめqwせdrftぐらy」
なんか前回のコアスプレンダーで文句たれてるシンがエイジに見えたもんでw
>>126 つーかグラヴィオンだったら奇襲なんかしなくてもあそこの基地破壊できるようなw
シンがまたロリコンぶりを発揮しそうな予感
レイ…
今まで有り難う。楽しかったよ。
>>129 でもバンクシーンの悪寒。
新パターンを! 新パターンのシスコンぶりを! というか燃料を!
132 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/26 18:52:42 ID:SxLXmvhj
レイ一体何があったのか誰か説明プリーズ
すまんあげちまったorz
レイが議長に頬を赤らめながら抱きついたけんだがこれはきっと、嫁が関与しているに違いない!!
シン 「肩ドーンは俺のお家芸だったのになんて事するんだぁぁぁ!」
レイの日記
最近何故か皆が自分を見ると尻を押さえて逃げる
何故だ
あとアスランさんが妙に目をキラキラさせながらスキンシップを求めてくる
何故だ
あ、肩ドーンが名も無き一般兵に奪われていたな、そういえばw
ミーアにまで奪われてるし…w
シン「レイ、お前はそんな趣味があったのかよ!!」
レイ「ち、違うんだ!これには深い訳が・・・。」
シン「訳なんかどうだっていい!あれは一体どういう事なんだ!」
レイ「お、俺は・・・議長に憧れていたんだ・・・だから・・・。」
シン「やはり・・・そういう関係だったのか・・・。」
ルナ「そういう事だったのね・・・。」
議長「認めたくないものだな、若さゆえの過ちは。」
>>138 ??「ヤハリソウイウコトカ!」
シン「ダリナンダ アンタイッタイ!?」
カガリ「シン、落ちつけ!オンドゥル語になってるぞ!」
シン「ハッ!さすが影でこそこそ見てるのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「うるさい!ミラコロに戻ったクセに!!」
カガリ「なんか議長とミーアとレイに持っていかれたな、今回は」
シン「持っていかれた…持っていかれただと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「お前はまだいいじゃないか!私なんかAA絡みの話が出たのに全く話題に上がらなかったんだぞ!」
シン「流石台詞を引用されるのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「…まぁ、百歩譲って議長とミーアは許すとしよう、けど…」
レイ「二人とも…何故俺を見ている?」
カガリ「進行上抱きつかなくても話は進むよな…?」
シン「突然犬耳でも生えたかのようなあの態度…まだ腐女子をハアハアさせたいのか!お前は!」
レイ「き…気にするな、俺は気に」
シンカガ「しろよ少しは!」
ハイネ「散々出るって言われて鳴り物入りででてきた俺の立場は…?」
キングT@KED@「気にするな、俺のポジションよりましだ(つーか一体何役やる気だ)」
マユ「お兄ちゃん…」ギュッ
カガリ「オトウタマ…」ギュッ
キラ「フレイ…」ギュッ
レイ「ギル…」ギュッ
シン「うーわうーわうーわ!」
ルナ「エンガチョエンガチョ!」
レイ「待て」
シン「あ、ゲイ・ザ・バレルだ」
ルナ「違うわよゲイ・痔・バレルよ」
メイ「ゲイ・痔・腫れるって聞いたけど」
三人「正しいのはどれ?」
レイ「気にするわあー」
マユ「このスレには、3匹の犬が居る…」
シン・アスカ(血統書付き)
飼い主:カガリ・ユラ・アスハ
特徴:人懐っこい・噛み付き癖あり
ステラ・ルーシェ(雑種?調教済み)
飼い主:ネオ(本名不詳)
特徴:臆病・寂しがり屋・人見知りする
レイ・ザ・バレル(雑種?)
飼い主:ギルバート・デュランダル
特徴:静か・飼い主には甘える
○レイ、実は女の子♥
…それ否定するためにわざわざシャワー浴びるとこ見せてたんだっけ
○メイリン、短い出番を最大限生かして接近戦
ルナ、時間長めだったのに全部空回り
○凸
よくよく振り回されるのが好き。振り回され総受け。アーサーと双璧のお笑い担当
○タリアああ見えて実はぞっこん?の議長
あの衣装はオセロのコマをイメージしてるのかもナ
>>140 ガクガク(((((((;゚Д゚))))))プルプル 俊くんが可哀想に思えてきた・・・・
>143
ディアッカ「あぁん?俺にグゥレイトな用があるのは誰だ?」
ルナ「あんたは呼んでないわよ!緑服ッ!」
シン「また出番が欲しいのか、あんたは!」
ディアッカ「非グゥレイトォ lllorz」
レイ「レイ・ザ・バレル、ザク発信する!」
シン「ぷっ、ゲイ・ガ・バレルのまちがえだっつーの」
レイ「・・・・・・・」
シン「・・・いや・・・その・・・ごめん・・・」
シン「あっはっは、連合3人の中じゃ、お前が一番セリフが長いじゃん!」
スティング「そうだよなー!活躍少なくっても、印象付けになったから結果オーライだって!」
アウル「ったく、良いよねー…それにしてもスティング、グラサンさまになってたぜ?」
スティング「サンキュ!いや、物は試しなのな、やっぱ!」
ステラ「海…綺麗だった…♪」
スティング「ああ、マジサイコー!今度つれてってやるよ!シン、お前もどうだ?」
シン「マジ良いの!?よっしゃ、マユとか呼んじゃって良い?」
アウル「シスコンって言うんじゃね、そういうの…ま、いっか」
カガリ「なあ、シン。次回予告のお前なんだが…」
シン「……触れるなよ」
>>145 それってこどうやったら出来るの?教えてくれ〜
カガリ「ふえっ…う…うぅ、ひぐっ…」
シン「な、何だよ…なんで泣いてんだよ…」
カガリ「アスラン…さり気無くメイリンの腰に手を回してた…ふぇぇぇん」
シン「や、止めろよ、この馬鹿…!引っ付くなって、コラ…!」
カガリ「他の女の子にも言い寄られていたし…もう私だめぇぇ…」
シン「あーはい、どこまでいい加減で身勝手なんだろうな、あの人は…(微フォロー)」
ルナ「(・∀・)」
メイリン「(・∀・)」
ミーア「(・∀・)」
>>140 カガリ「…………」
シン「…………」
カガリ「えーと、レイだよな? これは……」
シン「ミラコロだよ」
カガリ「え?」
シン「ミラコロが脳にきたんだ。あまりの出番のなさになりふりかまっていられなくなったんだよ」
カガリ「な、なんだって!? お前は大丈夫なのか?」
シン「さすが自分のことを棚に上げるのはアスハのお家芸だな! 明日は我が身だろうが!」
カガリ「た、確かにそろそろちょっと危ない気が……」
シン「ミラコロ明けはハイになるんだよ! 種割れやヒーローごっこしたりガキっぽくなったりするんだよ!」
カガリ「それはお前だけだろう」
シン「来週は鬱回想だなんて俺がかわいそうだよ!」
カガリ「……出番があるだけマシとも思うがな」
ここのシン君に質問!冒頭シーンのあの目は嫉妬ですか?
>>153 アスランはラクスの婚約者
↓
上手く利用すればラクスにラッキースケベが出来る
↓
アスランはラクス(ミーア)に興味なさ気
↓
ラッキースケベのチャンス失う。シンがっかり
どこのネタスレも迷走気味だな
まぁ、今日の放送はある意味カオスだからな・・・
カガリ「今週アスランの回想でなんとか出れたがアズラエルより短いorz」
>>155 八頭身スレとアスランのお仕事スレのキャラ造形がアニメで実現したからな。
こっちはこっちで突っかかりが数話前に公式認定されたばっかりだし、スタッフ確実にこういうネタスレ見てるんじゃないか?
(シンとレイの部屋)
レイ「・・・」
シン「・・・」
レイ「・・・シン、何故壁際にへばりついて俺を見てるんだ」
シン「何故壁際にへばりついて(略)だと!?よくもそんな事が言えるな!お前ちゃんと今日の放送見たのかよ!」
レイ「いや、あれは気にするなシン、俺は気にしてな」
シン「うるさい黙れこの馬鹿!あんな演出して、誰が警戒するか考えた事があるのかよ!?相部屋の俺が可哀相だよ!」
レイ「い、いや待てシン、誤解だ。俺は決してホモなわけじゃ・・・」
シン「さすが議長ラヴはバレルのお家芸だな!」
レイ「・・・」
凸「・・・あんまりそうやって覗くなよ2人とも、あとで怒られても俺は何も知らないからな」
ルナ「あえぇえぇぇ!?ザ、ザラ隊長、いぢわるですね!」
メイリン「だ、だって気になるんだもん・・・」
アーサー「レイとシンか・・・それは考えてなかったな・・・」
凸「・・・副長も」
>>150 制御文字(名前欄等に入力)
反転開始 &&rrlo;;
反転終了 &lro;
記号 &hearts; (半角で描くと ♥ )
を色々組み合わせるとできる。
ソース表示させてチェックすれば判りやすい
アーサー「誰も無視か・・・踊るなら今のうちだ!」
(あなたがぁ〜おもうたび〜♪L・O・V・E!!)
タリア 「アーサー!減給ね。」
CM前にミーアに花束投げてたの、誰だ?
Z=全員が
A=あほみたいに
F=腐女子向けの
T=とち狂った奴
>>165 シン「腐女子向け・・・腐女子向けだと!?よくもそんな事が言えるな!」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」
シン「お前が原因だろうがぁ!」
レイ「・・・すまん。マジでorz」
ホーク姉妹確執。レイは向こうの世界。フェイス隊員の痴漢行為。 これらの案件についてシン君とカガリさんはどう思いますか?
痴漢行為についてシンがどうこう言うのは筋違いだよなあ。
な、ラッキースケベ?
ミーア「みなさ〜ん、元気ですか〜?
それでは早速いってみよー! ハイ! 1・2・3・ナース!」
シン「ミラコロシン? ミラコロシンだと!? よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「誰もそんなこと言ってない、落ち着け!」
>>167 メイリン「違います!アスランさんは痴漢なんかじゃありません。私をエスコートしてくれただけです。」
メイリン「それに… 優しくしてもらえてるのがわかって ちょっと嬉しかったし…」
凸 「…」
ルナ 「(なっ…)」
カガリ 「…」
シン 「…」
凸 「あ、その、な、カガリ」
カガリ 「アスランのおんなたらしぃーッ!」(レインボーダッシュ)
凸 「カガリッ!?」
議長 「これはやはりザラ家の血筋というものか…」
シン、レイと同室でホントに大丈夫か…?
ザフトレッド←シスコン、ホモ、ミーハー。 フェイス←痴漢、軍務中セックスする人。 エリートってかデリートって言うんじゃね?そういうの!
シン「艦長…こんなとき(戦時下)になんですが…」
タリア「なに?シン?」
シン「レイとの同室を変えて頂きたいのですが…」
タリア「(たしかにあの状況を見た後じゃねぇ…)シンの気持ちもわかるわ。でも船の部屋も少ないし、それは出来ないわ」
シン「それは…(ryそれはだと!?よくもそんな事が言えるな!!その言葉で一体誰(の尻)が傷付くかちゃんと考えたのかよ?」
タリア「…。一生レイと同室で良いのね?分かったわ…」
シン「(’A`)rz」
なんとなくかいてみた…
>>173 シン「艦長、議長とのアレな写真、ばら撒きますよ・・・?」
発言者 シン・アスカ
主人公の恋愛フラグより先にレイのフラグが立っている件について
>>174 タリア「シン、レイとのアレな写真ばら撒いてもいいのね?」
シン「艦長!そんなデタラメ、誰が信じると・・・・・!!」
ルナ&メイリン(ヒソヒソヒソ・・・・ビクッ!) タタタタ・・・
シン「なんでルナとメイリンが、信じこんでるんだぁぁぁぁぁ!!!」
艦長!シンとレイだけじゃなくルナとメイリンも同室はまずいですよ。AAの医務室の殺人未遂再現されますよー。
カガリ「流石にシンの尻の穴が心配だな…」
シン「やめろよこのヴァカ!!…うぇ、…うぅっ…えっくひっくくけけけけけけけけけ」
カガリ「しっかりしろ!良いものをやるから、壊れるのは来週にしておけ」
シン「……イイモノ……?」
カガリ「そうだ。幸運を呼ぶ女神像だ」
シン「…くれるんならもらっとく…」
カガリ「ホレ」
つ【ベルダンディー】
なんだかこのスレ見てると
同性同士が同室のミネルバと
男女混同のファントムペインと
どっちが正常なのかワカランw
698 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 05/02/26 15:09:25 ID:???
彼女がパイロットルームに入っていくと、すでにほとんど着替え終わっていた
スティングとアウルが楽しそうに会話していた。
「あの新型艦だって?」
アウルが聞きスティングはうなずく・
「ああ。くるのはあの合体ヤローかな?」
スティングもアウルも機嫌がいい。
いつも戦闘の前はこうだ。
ステラにしても、これからモビルスーツに乗れると思うとわくわくしてくる。
『合体ヤロー」―そういえば、合体するヘンな新型機がいたな、とステラは
思い出した。気にせず黙々とパイロットスーツを着込む。スティングたちは彼女を
見もしない。ずっと男も女も関係なく育てられてきた彼らだから、お互いが裸で
立っていようともなんとも感じない。
まあ、コッチは兄弟みたいなモンって考えりゃいいだろ
でもミネルバはフォローのし様が
発言者 アスラン・ザラ
レイの陰で埋もれているがシンも議長にときめいてる件について
イザーク「イザークだ!今日はジュール電話相談室だキョシヌケども!頼れる相談員はこいつらだ!」
痔「グゥレイト!!大人の男ディアッカ=エルスマンだ。」
シン「電話相談室…電話相談室だと!?よくもそんな事が出来るな!!シン=アスカです。チャンネルはそのまま!」
イザーク「この番組ではタイトルどおり電話での相談を受け付けている。さあ、かけてこい民間人ども!!」
痔「電話番号はここね。」
ジリリリリン
イザーク「早速かかってきたな!取れキョシヌケ!」
シン「はい!えっと、もしもし?」
??「あの、私…オーブ在住の者なのですが…最近彼氏がプラントに行ったまま戻ってこないんですよ…
それで、ちょっと不安になって彼のこと調べてもらったんですね。そしたら彼どうも女がいるらしくて…」
イザーク「そんな間抜けとは分かれろキョシヌケ!以上だ!!」
??「え!?あの…」チン!
痔「今の相談かよ…」
イザーク「次の相談受け付けるぞ!どんどんかけて来い!」
ジリリリリン
シン「もしもし?」
??「あの、まだ話し終わってないので最後まで聞いてください。彼、女がいるらしいんですけど…
その、出発前に指輪をくれたんですよね。だから、彼の事信じ」
イザーク「何度も言わせるな!そんな間抜けとは分かれろ!以上だ民間人!!」
??「ま、待ってく」チン!
>>183続き
イザーク「さあ、次!」
ジリリリリン
シン「はい、もしもし?」
??「だからちょっと待ってくれって言ってるだろう!あいつの事信じて待っててやりたいけど、
信じて良いのかどうか、その辺の事を相談しようと電話してるんだろうが!!微妙な乙女心を理解しろ!!」
シン「微妙な乙女心…微妙な乙女心だと!?よくもそんな事が言えるな!!」
??「言っちゃ悪いのか!?私は女だ!!」
シン「あー、そうでした。この人女の人でしたね。主人公二人に男と勘違いされても、女だったんですよね。」
??「お前ーっ!!ふざけるな!!」
シン「さす…うぐっ!もがもがもが…」
イザーク「視聴者に対して何だその態度は!?ディアッカ、一度電話を切れ!!」
痔「はいよ。悪いね、落ち着いたらこっちからかけ直すから、ちょっと待ってくれないかな?」チン!
イザーク「番組を潰すつもりか!?この下っ端が!!」
シン「あの声聞いてたら、あったまきて…こんなんで電話取り次いで堪るかって思ったら、急に頭ん中クリアになって…」
イザーク「だからと言って仮にも視聴者様に突っかかる馬鹿がいるか!そこで猛省してろ!!」
ジリリリリン
シン:ギロッ
イザーク:ガシッ!「まだ取り込み中だ!!ディアッカ!!」
痔「はいよ。」
??「あの、わたくしの恋人が人の婚約者にばかり」
痔「こっちからかけ直すって言っただろ?頼むから人の話聞いてくれよな。馬鹿なコーディネータじゃないんだからさ。」チン!
ジリリリリン
痔「あんた、本当に…」
??「私の相談は聞けないと言う事ですか。よく、分かりました。」チン!
イザーク「…」(今の声…)
シン「…」(間違いない…)
痔「…」(OK,ブラクラゲットだ。何てな…)
シン「さすが、迂闊で残念なのはエルスマンのお家芸だな…」
イザーク「これに思い残す事を書いて置け、キョシヌケども…」
電話相談マジワロス。これシリーズにしてほしい。
>迂闊で残念
狡猾で残忍はどこへいったやら
>>182 シン「ときめいている、ときめ(ryだと!俺はマユ一筋だよ!」
カガリ「じゃあ、何で頬赤くしてるんだ?」
シン「ほめられて嬉しくない奴なんて、居ませんよ、当たり前でしょ!むしろあれじゃ全然誉めたりない位だ!お前もどんどん俺を誉めろ!」
カガリ「あーはいはい。よしよし、よく頑張ったな、えらいえらい(ガシガシ)」
シン「やめろよこの馬鹿、お前の場合誠意が感じられないんだよ!」
カガリ「わかった、もっと精一杯(グワシグワシ)誉めさせて(グオングオン)いただかせてもらいますッ!(ギリギリギリッ!)」
シン「い、イテテテテ、や、やめ、アダダダ、ま、待て、待ってください、マジ、痛えっすから!!さすが自力金剛輪はアスハのお家芸ってイテエエエエェェェ!!」
凸「…いつもあれくらい素直なら、扱いやすいんですが」
タリア「ま、有る意味わかりやすい子ですからね。可愛いものよ」
議長「坊やだからさ」
シン「アスランさんはラクス・クラインと、ルナは怒ってるし、レイはミネルバに戻ったし、また…一人ぼっちか…」
カガリ「…シン」
シン「なんだアスハかよ…」
カガリ「おまえ…一人なのか?」
シン「…悪いか?」
カガリ「いや、別に…私も一人だ気にするな」
シン「………」
カガリ「…どうした?今日は突っかからないのか?」
シン「…俺は守る為に戦ってきた、けど戦争全体のことを議長に言われた。俺が戦えば戦うほど戦争に協力してるんだと思うと何が正しいのか解らなくなった…」
カガリ「シン…」
シン「あれ?俺なんでアスハにこんな話してるんだ?なんで…なんでだよ?」
カガリ「おまえ…泣いてるのか?」
シン「…分からない…今の俺は何も分からないんだ…」
カガリ「私もな…何が正しいかなんて分からない…けどおまえはもう失いたくないんだろ?大事なものを…」
シン「ああ…」
カガリ「なら悩むな、どうしても張りつめてしまうなら私に突っかかりにこい」
シン「アスハ…」
カガリ「私は一応年上だからな、年下の子が泣きそうになったら慰めてやることくらいできる」
シン「やめろ…よ、このバ…うぅ…うく」
カガリ「お、おい!?」
シン「流石年上ぶるのは…ヒック、アスハの、お家芸だな…」
カガリ「シン…」
シン「………」
カガリ「寝ちゃったか…明日になったら元気に突っかかれよ。…おやすみ、シン…」
>>191 そんな所にカガリが居るなら、まず凸の方に金属バット持って殴り込み行くかr
カガリ「やったなシン!」
シン「何がだよ!俺は今日の放送で出番がだな」
カガリ「フジTVで種の音楽特集やってただろ?イグナイのとき、お前が大暴れしてたじゃないか!」
シン「見逃しました!」
カガリ「シン!今すぐフレッツスクウェアを見なさい!」
シン「どーして誰も・・・・じゃなぁぁぁあい!!フレッツスクウェアで見れるかあぁぁぁぁ!!」
カガリ「ついでに三期のOPとEDが発表されてたんだが」
シン「何ぃ!?」
カガリ「EDはブリーチの最初のED歌ってた人だぞ」
シン「OPは!?俺のデスティニーガンダムが出るOPはどうなんだ!いえよこのバカ!」
カガリ「回を重ねるごとに悪くなってる気がすると思うのだが・・・・」
シン「なんでアスハまで、批判してるんだあぁぁぁぁ!!」
カガリ「まぁ一瞬しか流れなかったし、大丈夫だ!なんとかなる!」
シン「さすが勝手な発言は、アスハのお家芸だな!」
>>193 シン「あんた何も分かってないな!何のために次回、俺が膝抱えてうずくまってると思ってんだよ!」
議長「ええい、尻が痛むということか!?」
>>196 シン「違う!『僕が一番出番をうまく使えるんだ』だ!」
議長「認めたくないものだな、携帯握り締めてひきこもった状態の出番というものは!」
>>194 イザーク「何故だ…何故俺はカイ・シデンと比較された!?俺はそばかす野郎と同類か?」
ディアッカ「つーか砲撃戦つながりでそこは俺だろ、非グゥレイト…」
凸「艦長をやった覚えも目から白目が無くなった事もないんだけどなぁ…」
シン「……(ボソッと)左舷、頭髪薄いぞ、何やってん(頬パーン)うえっ!」
凸「何か?薄いつながりってか?ああ?」
シン「お、俺は間違ったことは言ってませんよ!流石認めたくないのは薄毛のお家芸で(頬パーン)うえっ!」
ハイネ「果たしてzipsなんて皆知ってるのかねぇ…?」
レイ「気にしないで下さい。ハイカラの歌唱力に比べたら大した問題じゃないです。」
議長「ふふふ、私はフジテレビで大活躍していたのだよ。声付きでね」
シン「なんで議長が、ズゴックで大暴れしてたんだぁー!!」
レイ「・・・お前らなんでそんな目で俺を見る」
シン「だってあんな満面の笑顔で議長に・・・なぁ」
ルナ「ねぇ・・・」
レイ「言っておくが俺はホモじゃないぞ!」
ステラ「パパ・・・パパ・・・(の声)」
レイ「な、なに・・・?」
一同「パパァ!!?」
レイ「ちょっと待て、誤解だ!」
キラ「へ、変態仮面!(の声)」
一同「変態仮面!!?」
レイ「ギルゥ〜!・゚・(ノД`)・゚・。 」
議長「頼むから抱きつかないでくれ・・・」
>>198 安心しろ
Zipsは種系の曲ん中じゃ一番好きな曲だ。勿論ムービーも。
第3期のOP予告とED予告を見て確認した。やっぱアスランは脇役。
主役はキラとシン。間違いない!
イザーク「さて、毎度おなじみジュール電話相談室のコーナーだ!今回の相談員は!」
ディアッカ「大人の男、ディアッカ・エルスマン!そしてゲスト相談員は」
レイ「俺、レイ・ザ・バレルだ。よろしく頼む」
(ジリリリリン)(ガチャ)
レイ「もしもし」
???「あ、もしもし?ザフト所属の軍人ですけど。昨日上司に騙されて、めちゃくちゃ無謀な任務任されて。なんか
真っ暗な洞窟の中進まされてさ…。それで、もの凄い精神的に参っちゃって…。」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」(ガチャ)
イザーク「…」
ディアッカ「ま、まぁ、気にしないのが一番だな!」
(ジリリリリン)(ガチャ)
???「もしもし?私、ザフト所属の軍人ですけど…。昨日、上司と話してたら、何か壁を作られたっていうか…
予防線張られたっていうの?それでがっくりきて…」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」(ガチャ)
イザーク「…」
ディアッカ「そ、そういうのは本人の思い込みの可能性が高いからな!大丈夫だ!」
イザーク「大丈夫な訳あるか腰抜けぇ!」
>>203 イザーク「と、言う訳で、相談員を変更した。次の相談員はこいつだ!」
カガリ「よ、よろしく…」
ディアッカ「グゥレイトォ!」
(ジリリリリン)
カガリ「(ビクッ)……」(ガチャ)
???「あ、もしもし?気にするなって言われても困るんだよ!何か具体的にアドバイスくれよ」
カガリ「この声…シンか!?」
シン「げ…。なんであんたが…」
カガリ「お前なぁ…。いつまでもグチグチグチグチと。ガキっぽすぎるって言われないか?」
シン「(ギクリ)あ、あんたってホント、何もわかってないんだな…インパルスがかわいそうだよ!あんな狭い所通らされて…
あちこち擦って、玉の肌が台無しだ!毎日ワックスかけて磨いてたのに…」
カガリ「そんなつまらん事気にするなよ…」
シン「あんただって、自分の愛車のバンパー擦ったらヘコむだろ!?」
カガリ「さぁ?車乗らないから」
シン「あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね!送り迎えは万全で、今ならもれなく爺が付いてくるってか!
さすが成金はアスハのお家芸だな!」
カガリ「なんだと…!?」
シン「ああ、なんかすっきりした。嫌な気分も晴れたよ。じゃあな」(ガチャ)
ディアッカ「まぁよかったんじゃないの。じゃあ、いつもの台詞頼むよ」
カガリ「いつものって…?」
イザーク「これだ」
カガリ「(なになに…)ら、来週も!超」
(ジリリリリン)(ガチャ)
シン「超氏ねだと!?よくもそ」(ガチャ)
カガリ「面白かっこいいぜ!」
イザーク「相談待ってるぞ民間人がぁ!」
有坂美香『Life Goes On』Aメロから挿入、15秒後にフェードアウト
いつもの台詞ってワタルかよ
シン突っカガリスレ
そういえば昨日ケロロでお家芸って台詞出てきたな
なんで前半は少女マンガだったの?
シン髪のびたね
(♪カガヤークヒカーリーガーテーラシー)
アッシー「はい、という訳で始まりました『朝までお家芸』通称『朝家』。お相手は俺、DJアッシーです。
では早速一枚目のお手紙を紹介。ラジオネーム『アレックス』さんから」
アッシー『初めましてアッシーさん。俺は軍で小隊長をしているのですが、小隊のメンバーが無口で無関心、
うっとおしいアホ毛、バカと、とにかく使えません。特に、何かに付けて歯向かうバカには手を焼いています。
アッシーさん。俺の気持ち分かってください』
アッシー「さすが部下に恵まれないのはアレックスのお家芸だな!ああ〜いるよね。こういう世間知らずなガキが。
こういう奴はすぐ調子に乗って困るんだよね〜。ヒーローごっこのつもりなんだろうね。
だから、頬の二発でも殴っちゃえばいいんじゃない?そうすれば目が覚めると思うよ。頑張ってね」
アッシー「では次のお便り。ラジオネーム『エリート大好き』さん」
アッシー『こんばんはアッシーさん。私は軍でCICをやっています。最近、スタイルの崩れが気になってきました。
姉も軍人でパイロットをやっているのですが、私は姉のスカートが入りませんでした。
アッシーさん、どう思いますか?』
アッシー「さすが乙女の悩みはエリート大好きのお家芸だな!わかるわかる。女の子なら必ずそこにぶち当たるよね〜。
姉妹がいると尚更比べちゃうし、比べられちゃうんだな。お姉さんはパイロット?じゃあしょうがないよ。
パイロットとCICじゃあ、カロリー消費量が違うからね。だから気にしないで、自分に自信を持とう!
大丈夫、俺は妹の方が好きさ!スタイルで負けるなら、化粧で勝負してみたらどうかな?
きっといい結果が出るよ。色々試してみよう」
アッシー「さて、一端CMです。チャンネルはそのまま!」
>>212 (テケテケーテケテテッテー)
アッシー「さて最後のお便り。ラジオネーム『生きる方が戦いだ』さんから」
アッシー『アッシーさんこんばんは。私は一国の代表をやっています』凄い人からのお手紙だ。『でも、最近拉致られ
ました』おっと事件だ。こりゃ警察に連絡か?『このまま行動するのが正しいのか、代表として国に戻るのが正しい
のか分かりません。私は、これからどうすればいいのでしょうか?』
アッシー「さすが揺れる思い体中で感じてるのは生きる方が戦いだのお家芸だな!
なんと、たった今電話が繋がってます。こんばんは〜」
生き戦「こ、こんばんは…」
アッシー「拉致られたって?大変だね〜」
生き戦「ま、まぁ弟にだけど…。それで、私はどうすればいいんだ?」
アッシー「やめろよこの馬鹿!そんな大事な話をラジオなんかで解決しようだなんて!
どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんたは!」
生き戦「ええ!?だってそういうコーナー…」
アッシー「あんたってホント、何もわかってないんだな…俺がかわいそうだよ!そんなヘビィな質問答えられるか!」
生き戦「そんな無茶苦茶な…」
アッシー「へっ、文句言うだけなら誰だって。こっちは人間関係とか恋愛とか、もっとライトな質問を扱ってるんだ」
生き戦「どんな質問でも待ってるって話だろ?」
アッシー「うぇ!?あぃ、いやぁ、それは…。…空気読めよ!」
生き戦「なんでもいいからアドバイスくれよ。こっちは真剣に悩んでるんだ」
アッシー「そんな問題じゃないだろ、これは〜。…くっそぉ……とにかくなるようになる!頑張れ!」
生き戦「そうか…分かった。じゃあな。十分だ。ありがとう。……あ、そうだ」
アッシー「なんだよ、まだ何か言い足りないのか」
生き戦「お前、シンだろ。アスカだからアッシーか。バカか」(ガチャ)
アッシー「……さて、最後は生きる方が戦いださんからのリクエスト、YUKIの『ハローグッバイ』を聞きながらお別れです。
see you next time!バイバイ!」
ハローグッバイ挿入、2分後にフェードアウト
シン「レイは無口だな」
レイ「・・・・気にするな、たまにしゃべる」
シン「レイはホモなのか?」
レイ「違う」
シン「レイはメールとかじゃすごくテンション高いよな!」
レイ「それ、言うな」
シン「・・・・」
レイ「・・・・」
シン「レイと同室だけど会話がさ・・」
カガリ「まぁ、いいんじゃないか?」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!気を使うんだよ!」
カガリ「レイはお前とはあんまり仲良くないのか?」
シン「普通だ、レイは議長と仲がいいぞ」
カガリ「・・・そう・・」
レイ「全部聞こえてるぞ・・俺は気にしてないが」
シン「うわぁぁ!!いたのか!」
カガリ「ミラコロか!?」
シン「なんて気まずい展開なんだ!!部屋に戻りづらいじゃないか!」
ハーイマユデースが初登場のときは同室のレイが気の毒とか言われてたな
まさか逆の事態になるとはあの時点では誰も(ry
カガリ「……(ギロッ)」
レイ「……?」
レイ「なぁ、シン。最近アスハ代表が俺のことを睨むんだが、何故か知らないか?」
シン「何故か知らないか…何故か知らないかだと!?よくもそんな事が言えるな!?
レイ「!?」
シン「さすが鈍いのはバレルのお家芸だな!!アスハはホモが嫌いなんだよ!
考えても見ろ!自分の好きな人が事ある毎に男の名前を連発するんだぞ!?
そりゃ、ホモと言う存在全てが嫌いにもなるだろ!?お前は越えちゃならない一線を越えたんだよ!!
……言っとくけど俺はマユ一筋だからな?最近俺が活躍してるからって絶対に惚れるんじゃないぞ!!」
レイ「…ミラコロでシスコンのシン如きにここまで言われる日が来るとはな…」
カガリ「しかし、シスコン、ホモ×2、婚約者キラーと種デスにはロクな男がいないな」
議長「私はまともですが?」
カガリ「議長はロリコンの噂が絶えないからな」
議長「認めたくないものだな、声優故に別役の印象が強すぎると言うものを…」
ユウナ「カガリ〜ん!!僕はまともだよねぇ〜?」
カガリ「……ヘタレが一番まともってのもどうなんだろうな…」
カガリ「〜♪」
シン「そこで何をやってるんですあなたは」
カガリ「いや〜これはその〜…」
シン「スターフォックス…スターフォックスだと!よくもこんな物が買えるな!」
カガリ「いや〜これは…3年くらい待ったんだが…」
シン「あ〜そうでした。この人任天堂支持者でした」
カガリ「……」
シン「……」
シン「どうしてネタが続かないんだーーーー!!!!」
買ったヤシいる?
「シン・アスハ専用MS インパルスガンダム 400円」
シン「また間違えられてる、アスハじゃなくてアスカだよ」
カガリ「まあまあ、一文字くらいいいじゃないか、これなんてひどいぞ」
「ゲイ・痔・アナル専用SM ザクファントム 400円」
シン「…」
カガリ「もはや夜の玩具としかとれない名前だな」
シン「気にするな、俺は気にしていない」
レイ「俺の台詞をとらないで下さい」
凸 「第3クールで主役廃業か。さてどこに身を隠すか…」
ルナ 「一緒にMIAになりましょうよ。そうして無人島で二人…」
メイリン 「休暇中に事故ってのはどうですか?トイウカソレクライヤラナイトカテナイ…」
ミーア 「婚前旅行中に行方不明というのもありますね。ラクスさんが戻られれば問題ありませんし」
ニコル 「簡単じゃないの?」
議長「シンこんなときに何なんだが。」
シン「何でしょう?」
議長「最近レーツェル殿が来ないのはなぜかな?久々彼の
料理が食べたいのだが。」
シン「・・・・・・orz」
議長「シン、こんな時になんだが・・」
シン「何でしょうか?」
議長「最近君は目立ち過ぎだと思うのだが・・」
シン「なんで主人公がめだっちゃいけないんだーーー!!」
タリア「お言葉ですが議長、主人公はシンです」
議長「なんと?アスランではなかったのか・・」
議長「レイ、こんな時に何だが・・・。」
レイ「何でしょうか?」
議長「最近、君は私のスケジュールを随時チェックしてるらしいが、本当なのかね?」
レイ「何で議長まで・・・チェックしてるんだーーーーーーっ!!」
シン「それは俺の台詞だーーーーっ!!」
>>218 議長 「姫、お喜びであるこんなときになんですが。 そのゲーム、今作から主役のフォックスの声が
パープルウンコの中の人に変更されたのですが」
カガリ「どうして誰も、教えてくれなかったんだー!!!」
シン 「さすが迂闊なのはアスハのお家芸だな…」
カガリ「お〜、いいにおい♪早くできないかなぁー」
シン「クンクン・・・ここか・・・ってバカアスハ!何やってんだよここで!」
カガリ「いきなりバカ言うな!何って、ランチを待ってるんだよ!」
シン「なにがランチだこのバカ!日本人ならお茶漬けやろがー!」
カガリ「今時ラモスなんて誰も覚えてないだろ!?それになんでお前がAAにいるんだ!ここ深海だぞ!?」
シン「ディオキアをうろついてたらいいにおいがしたから、その方向にきただけだよ!」
カガリ「犬かよお前は・・・」
シン「何だと!?あんたのその言葉で、誰が傷つくことになるかちゃんと考えたのかよ!」
カガリ「犬」
シン「さすが俺イジメは、アスハのお家芸だな!!」
??「パニ、お待たせいたしました」
カガリ「おぉ、ありがとう〜」
シン「これのにおいだったのか・・・ってレーツェルさん!?」
レーツェル「おやシン君、久しぶりだね」
カガリ「ンまぁーーーーいッ!! 味に目醒めたァーっ !!!」
レーツェル「それはよかった。お口に合えば幸いです」
シン「レーツェルさん、これってどんな料理なんです?」
レーツェル「知らない方がいい」
シン「え〜!こんなにおいしそうなにおいじゃないですか〜」
レーツェル「どうしても知りたいのかね?」
シン「はいッ!」
レーツェル「仕方がないな・・・耳を貸したまえ」
(ゴニョゴニョ・・・)※メル欄
シン「マジっすか」
レーツェル「知らない方がいいと言っただろ?」
カガリ「いやぁ〜最ッッ高だなこれは!おかわりないのかー?」
シン「さ・・・・・さすが野獣っぷりは、アスハのお家芸だな・・・・」
レーツェル「彼女の胃袋も、常人離れしているみたいだな」
,. -――――-、
/ \
/ 丶 ヽ
,.ィ ヽ
/::/ l―――'..、 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
|::::::ヾ、ニ':、 l::::::::::::::::::::\
. |::::::::トミ:、;ヽヽ ' ,. - _,.::、 l;:::::::::;::;:::::::::::ヽ
r,' ´|;:::::i,'ミ'ーニ'`,.:::::ヾ,:'ィ'、ニィフ''l::::::::ヾ}::::::::::i`ヽ、、
ノ/ !'、::::i'、`'ー !:::::::::. `  ̄(つ::::::::::::'、、:::::::|
 ̄``ー'/ '/ ヽ::i ` 、、_ /イ:::ハ::::::i, `>:|
i く''"`ヾ、 ',ヾニニ=ヽ ,.'丿'´,.ヽ:|`'i /|:::!
ヽ、 | ヾヽ'!、 丿 ,'"'´ / '、!_,ィ'ヾ、|
ヽ | ヽヘヾニ='´,.-'" / ,ィ''` '}- .、_
゙丶i, r'''"´ ヽ-‐.'" く、 / ヽ、
ヾ'、 ,.-' ヽ ノ ヽ
いえ、元からです
ルナ「トロンベさん、ザラ隊長の髪が生える料理ってないですか?」
レーツェル「むぅ・・・難しい注文だな。なにしろ食材が貴重なものばかりだからな」
凸「なら揃えるしかないじゃないか!シン、俺はお前になら出来ると思ってる!」
シン「なーにが『お前にならできる』だ、あのヤロォォォー!こんなの揃えれるわけないじゃないか!!」
【仏の御石・蓬莱の玉ノ枝・火鼠の皮衣・龍の首の珠・燕の小安貝】
シン「さすが権力乱用は、ザラのお家芸だな!!」
レーツェル「本当に探しに行ったのか?彼はバカなのかね・・・・」
凸「え゙っ!ないの!?」
凸「……」
シン犬「ゥゥゥゥウウウ…ガウァッ!ウォルッ!グルルルルル…」
凸「プイ」
シン犬「クゥーン…」
凸「…」
シン犬「ウーゥゥゥ…グルル」チラチラ
凸「…来いよ」
シン犬「ッ!ウ、ウウォルッ…!」パタパタ
カガリ「アスラン、シン見なかったか?」
シン犬「ギャワワワワワワングルルルルガァァァグオオオオオオオ!」
カガリ「なんだこいつわ」
シン「マジグリーン!」
マユ「マジピンク!」
レイ「マジイエロー!」
メイリン「マジブルー!」
凸「マジレッド!」
シン「って、ちょっと待てよ!自分で言うのもなんだけど、俺がレッドじゃないのか!?」
レイ「確かに…むしろ、ザラ隊長の方がマジグリーンだな」
メイリン「ウエスト周りがマジブルー('A`)」
凸「シン、お前がグリーンなのは訳がある」
シン「?」
マユ「お兄ちゃん、アニキサラダ作って♪」
シン「あーそうでした、兄設定は俺とアスハだけでした…って、それだけの為に!?」
カガリ「それにホラ、今日の放送でグリーンは最後の方だって言ってたじゃないか」
シン「止めろよ、この馬鹿!そのまま自分の番が回って来なかった時の事、ちゃんと考えたのかよ!」
痔「降格処分でマジグリーン!」
一同「「「・・・・・」」」
痔「そんな同情の目で俺をみないでくれ。・゚・(ノД`)・゚・。」
>>231 カガリ「シン、こんな時に何だが」
シン「さすが人のセリフを奪うのはアスハのお家芸だな!で、何だよ」
カガリ「『兄設定は俺とアスハだけ』とはどういう意味だ。私は『姉』だぞ」
シン「…あ、いや」
カガリ(ズシーンズシーン、ヒヒヒィィーン)
シン「や、やめろよこの馬鹿!さすがケンタウロスストライカーはルージュのお家芸だな!」
マジグリーンがマユグリーンに見えた
こんなボクにはシンになれる素質がありますか?
ガチンコミラコロ伝説
タリア「赤服?選ばれたエリート?ふーん、帰って良いよ」
アーサー「男としてホンットにムカつくわぁ!」
凸「始めにクルーの皆さんに謝っておきます。この3人を2ヶ月で一人前にするなんて、無理です」
この後シンの身に、信じられない出来事が!!!
カガリ「こっちはな、命かけてやってんだよ!」
シン「うるせえよ!たかがパイロットだろ、今すぐにでもやってやるよ!」
来週の
>>234 llllllllllllll
llll○lll マユー・・・
ll/_)lllll
種死放送視聴後-----
カガリ「…」
シン「…(なんだこいつ?途中からずっと黙り込んで)」
カガリ「チラリ…(・∀・)ニヤニヤ」
シン「な、なんだよっ!何か言いたいのならかまいませんけどね、俺は今週突っ込まれるような事はしてn」
カガリ「いやぁ、おまえ…やっぱり『無い方』が好きなんだなぁと思ってな」
シン「無い方?…無い方だと!?出番はあっただろ、回想しかなかったあんたと一緒にしないで欲しいね!
ちょ、ちょっとインパクトで他の奴に負けただけだっ!!主にレイとかレイとかレイとかレ(ry…」
カガリ「いやいやいや、いいんだ、うん。気にするな(・∀・)ニヤニヤ」
シン「何なんだよっニヤニヤされたら気にするだろ!俺が可哀想だよウワァァァン!!」
ヨウ「なぁそういえば、ライブの時のシン…」
ヴィ「ああ、見た見た!つーかさ、やっぱあいつ…アレなのかな?」
ヨウ「まぁ…好みは人それぞれだし」
ヴィ「えぇーでも俺的にはありえないなー絶対」
シン「おーい、何の話してんだ?それより聞いてくれよ!バカアスハがさぁ…」
ヨウ「…」
ヴィ「…」
シン「?」
ヨウヴィ「「(・∀・)ニヤニヤ」」
シン「なんでお前等までニヤニヤしてるんだぁーーーーーー!!!!」
その頃AA
ラクス「!?呼ばれた気がしますわ!!」
キラ「(で、電波受信!?)…そう…良かったら送っていくけど?(行ってくれるならどk(ry)」
( (
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ 乳の有り無しで女性の優劣を決めるのはよくないと思います!
W ´_ゝ`)
( )゚0。(ヒンヌーハァハァ(*´Д`))
しー-J
種120%でのタカハシの一言
「量より質だ!!」
ステラ「…シン…わたしは…?」(上目遣いで)
シン「う…(胸でかい…)」
ステラ「…」(うるうる)
シン「うう…」
ステラ「…」(うるうるうる)
シン「か、可愛ければ何でもオッケーさあ!!」
カガリ「結局節操無しかい!!!」
そういえば一人出番があったのにスルーされてる人がいるな…(台詞はなかったけど)
(♪カガヤークヒカーリーガーテーラシー)
アッシー「はい、という訳で始まりました『朝までお家芸』通称『朝家』。お相手は俺、永遠の16歳DJアッシーです。
では1枚目のお手紙いってみましょう。ラジオネーム『世界の歌姫』さん」
アッシー『こんばんはアッシーさん。私は今はテロリストですが、昔は歌姫をやっていました。ですが最近、私の偽者が
街に出回っているのです。しかも、私の歌を改悪して、気持ち悪いファンまで付く始末。私達は、一体何と
戦わねばならないのでしょうか』
アッシー「さすが著作権を侵害されるのは世界の歌姫のお家芸だな!偽者ねぇ…。いつの時代も、絶えないんだよねぇ。
でも大丈夫!偽者は本物には勝てない、これは昔からのお決まりだから。そうだなぁ…。胸の大きさで
負けなければ、君の方が人気者になれるよ。オンリーワンの自分をしっかり持とう!」
アッシー「では次のお便り。ラジオネーム『ステラ・ルーシェ』さん。…おっと、ラジオネームの意味を理解してないな?」
アッシー『こんばんは…。私…海…好き…アッシーさん…海…好き?』
アッシー「さすが電波全開はステラ・ルーシェのお家芸だな!おい!誰だよこんなの通した奴!?放送事故か?大丈夫?
続けろって!?……やってやるさ、ちきしょぉぉぉ!……さて、海ねぇ…。海はいいよね。潮の香りっていうかさ。
でも、女の子が1人で海に行くと、おやじに絡まれるんだよねぇ。そうだなぁ…同年代の男の子、それも
ノリの軽くて拳銃を常備してるのを1人連れて行くと守ってくれるよ。とにかく、海には危険が一杯!気を付けよう」
アッシー「さて、一端CMです。チャンネルはそのまま!」
(テケテケーテケテテッテー)
アッシー「では次のお便り。ラジオネーム『砂漠の虎』さんから」
アッシー『アッシー君こんばんは。僕はコーヒーが好きなんだがね。君はコーヒーは好きかい?やっぱりコーヒーってのは
香りと深み、心地よい苦味のバランスがなんたらかんたらどうたらこうたら……やっぱり豆が命だね』
アッシー「さすがこだわりの豆は砂漠の虎のお家芸だな!長いよ!もちっと簡潔にお願い。コーヒーねぇ…。俺は、
カフェオレの方が好きだな。あ、そうそう。研究もいいけど周りの事も考えてね。昨日の方が好きとか言われたら、
もうやめてくれっていうサインだから。アンテナを研ぎ澄ませてね」
>>243 アッシー「さて最後のお便り行ってみよう。ラジオネーム『婚約者キラー』さん」
アッシー『アッシーさんこんばんは。僕は姉を拉致したんですが、その後の事を全然考えてなくて、ずっと海の底にいます。
仲間は濃いメンバーばかりで、精神的にそろそろ我慢の限界です。僕はこれからどうしたらいいでしょうか?』
アッシー「さすが猪突猛進は婚約者キラーのお家芸だな!ら、拉致!?
な、なんと、この犯罪者と今電話が繋がってます。こ、こんばんは〜」
キラー「こんばんは」
アッシー「拉致ったの?犯罪じゃん」
キラー「姉をね。僕は間違った事をしたとは思ってないよ。間違った事を止めさせたんだ」
アッシー「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!犯罪は犯罪だろ!あんたが何かアクションを
起こすと、その分登場回数が減る人間だっているんだぞ!」
キラー「でもしょうがないよ。僕が物語の主人公なんだから」
アッシー「なんだと、こいつぅ!真の主人公の気になれよ!」
キラー「やめてよね。本気で出番を競ったら、君が僕にかなうハズないじゃないか。シン君」
アッシー「やめろよこの馬鹿!俺はアッシー!自分のその言葉で…誰が商売上がったりなるのかちゃんと考えたのかよ!」
キラー「でも、もうみんな気付いてるよ。隠すのは無理だよ」
アッシー「なにぃ!……うるさい!やれる!」
キラー「そろそろ質問に答えてよ。海の底で暇なんだ。クルーの1人がコーヒーコーヒーってしつこくて」
アッシー「そいつの言う通り、コーヒー飲めばいいだろう。海の底でマジ暇とか言って。
自分の方がうまく時間を潰す方法を思いつくって、あんただってどうせ、ホントはそう思ってんだろ」
キラー「そうだね。君とは頭の作りが違うから。まぁ、話が出来て楽しかったよ。じゃあね」(ガチャ)
アッシー「もうハガキ送るな!ジグソーパズルでもやってろ!」
アッシー「……さて、最後は婚約者キラーさんからのリクエスト、山下達郎で『ラッキガールに花束を』を聞きながら
お別れです。see you next time!バイバイ!」
ラッキーガルに花束を挿入、1分30秒後にフェードアウト
本物のラジ種も、これくらいやってくれれば・・・
カガリ「アンケート?」
ラクス「そうらしいですわ。種死に出てくる男性で、誰が一番良い男か集計を取られているそうです。」
カガリ「う〜ん…キラは弟だから何かな…それにあいつ人の婚約者見ると見境ないし…
アスランは優柔不断ではっきりしないし…まともかと思われたレイはゲイだったし…
シンはシスコンだし…ユウナはへたれで頭悪いし…議長は胡散臭さ満点でゲイ二号だし…
イザークはマザコンだし…ネオは仮面だし、何考えてるか分からないし…」
ラクス「何だか随分な言いようですね…」(汗)
カガリ「こうしてみると、種死の男ってロクなのがいないな。」
シン「ロクなのがいない…ロクなのがいないだと!?よくもそんな事が言えるな!?」
カガリ「何だよ、事実じゃないか。」
シン「さすが、自分たちの事を棚に上げるのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「何が?私達はまともだぞ。」
シン「まとも…まともだと!?なら、今度はおれが言ってやる!!空気の読めない国家元首に、
落ちぶれアイドル崩れのテロリストに、贋作偽者乳誘惑紛い物に、ミーハー訓練生レベルパイロットに、
ブランドと肩書きに弱いオペレーターに、縛られた相手に刃物を振り下ろすSM女に、
愛した男は皆戦死するハードラックウーマンに、海大好き電波少女!!女のほうがロクなのがいないじゃないか!!」
カガ・ラク「ほう…」(ズゴゴゴゴコゴゴゴゴ゙)
シン:(気付かず)「こうして並べてみると、マユが一番まともで俺がシスコンなのも納得できる。
この世界にまともな女がいないのが悪いのさ。」
カガリ「言いたい事はそれだけか?」
ラクス「では、思い残す事はありませんわね。」
ミーア「勇敢なザフト軍の将兵の皆さん〜!裏切り者が出ましたわよ〜!」
ルナ「誰が訓練生ですって…!」
メイ「管制官に楯突くなんていい度胸してるわね。」
ミリィ「SMねえ…」
マリュー「あなたが三人目の戦死者かしら…」
ステラ「うぇ〜い!」チャキン!
シン「Σ(゚д゚;)さ、さすが、迂闊発言はアスカのお家芸だな…は、ははははは…駄目…?」
ALL「氏ね。」
タリア「勝ったわ。」
アーサー「勝ちましたね。」
痔「降格されても俺は良い男さ。」
虎「後はこれでモテればねぇ…」
ALL「非グゥレイト…」
>>247 ハイネ「……飲み行くか」
オクレ「そーすね…」
ラジ種こんなんだったら楽しいよな。せっかく声優揃えてるんだしさあ…
>>248 ニダ「俺達も連れていってくれよ」
ノイマン・ダゴスタ・ヨウラン・ヴィーノ「……背景は辛いよ」
>>250 TOP絵乙〜。
背景の肩ドーンから全部今までのネタで埋まってるのにワロタw
そんでもって、なんか右の上から2番目の布団かけてるのにほんわかしたw
>>244 ラッキー・ガールに花束をって…。キラのリクエスト渋すぎなんだが
あれか。胸→股→胸か
今までのネタを使ってるのにワロタ
とくに逃げるカガリ→突っかかるシン→携帯を追うステラ→スティングとアウルの列に。
>>250 噛み付きシン最高
それと、そこのロダのコメントのおかがりしますって・・・・・・・・
207 :通常の名無しさんの3倍:05/02/27 22:48:16 ID:???
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::ヽ、l::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ヽ::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::l::::::l
. !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::l!::::,:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::ト、::l ソードインパルスがどこ行っても山積みーーー!!!!
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::l-ヽ::::::::ハ::ハ:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::! ヽ'、
/::::/::::::l:::::::::::!:::::::::::::l::::::::ハ:::::::l〃,.!::/ ̄!メl::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::/ ``
/::;:イ::::::::!:::::::::l:::::::::::::ハ::::l-l:::::::li! ヽl'__) / l:::::::::::::::::::::l:::::::::::::/
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l::::::! l::::::::::!::::::::./ヾr、i! '、:::l '、 /::::/ l:::::::::::!ト、::::::,'
l::::l ヽ:::::::l:::::::/::::::::`tテ‐、ヽ:! ` 、 /::/ ',::::::::l/ ヽ:/ヽ
ヽ::l ヽ:::l::::/::::∧.::::::\l `! /'´―、 '、::::::!l `! \ヽ
ヽ! 〉/イ::::::/ !:::::::::::'、_,.__,._,.イ´ 〃'、 ヽ::ヽ l l \
/'"´l::./ l::::::::.lヽ:::::::::::::`ヾニニ´‐ `、/ヽ::ヽ ヾヽ、_ `ヽl
. lヽ! !::::::/ \::::::::lヽ! `ヽ―'´ `ヽll___`ヽ、_l
l l::/ `ヽ、! ヽ l l
ヽ ヽl/ ――――――r―r-ゝ l l
258 :
1/2:05/02/28 09:44:36 ID:???
アーサー「…えー…レイ・ザ・バレルのゲイ・ザ・バレル疑惑について討議したいのだが」
シン「(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ルナ・メイリン「イヤーン」
アスラン「ええ、まぁ、その、うん」
レイ「…気にするな。俺は気にしてない」
アーサー「さて、レイ君…君はデュランダル議長に飛びつき愛おしそうに抱き付いたという目撃証言があがっているのだが」
タリア「(ごめんなさいレイ。私が口を滑らせたの)」
レイ「…気にしないでください。俺は気にしてません」
ルナ「前から怪しいと思ってたのよー」
メイリン「そうそうー」
シン「(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
アスラン「(なんでシンは怯えてるんだ?)」
レイ「…俺は別に気にしてない。俺がギルに抱き付いて何か不都合があるのか?」
アーサー「いや…『愛おしそうに頬染めて』というのが重大な案件であってだね…」
レイ「だから俺は別に気にしてない」
ルナ「やっぱり本物だわー」
メイリン「本物よねー」
シン「(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
アスラン「…シン?」
259 :
2/2:05/02/28 09:45:33 ID:???
アーサー「はっきり訊こう。レイ、君にとっての議長とは?」
レイ「俺の大切な人だ」(キッパリ)
ルナ・メイリン「キタワァ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
アスラン「…そうだったのか(俺も昔はキラタンのことを(;´Д`)ハァハァ)」
シン「やめろよ!この馬鹿!その言葉でいったい誰が傷つくか考えたことがあるのかよ!」
レイ「?」
シン「さすが無頓着なのはレイのお家芸だな!」
レイ「…何を興奮しているんだ、シン」
シン「俺はレイと相部屋なんだぞ―――――!!!」
ルナ・メイリン「レイ×シン(;´Д`)ハァハァ」
シン「俺の貞操が可哀想だよ! 誰か何とかしてくれよ! ルームメイトがゲイなんてヤダよ!!」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
レイ「俺が好きなのはギルだ。お前じゃない。シン」
シン「それでも叫びたい何かがあるんだ―――――っ!!」
議長「それよりもシン…妹の携帯を独りで弄ぶのがキモイとレイから苦情を受けているのだが…」
シン「Σ (゚Д゚;)ガーン!!??」
262 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/28 10:18:13 ID:BVSoCBYZ
シン。今週号のデスノート読んだ?マユ…
>>229 ワラタ。レーツェル、アンタはかぐや姫か。
>>250 カガリ「まとめサイトのトップ絵、グッジョブ。でも改めて見ると、私に噛みつくシンがちょっと嫌なんだが。」
シン「私に(以下略)だと!!よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ「まぁ、突っかかるのと噛みつくのは似たような物だな、だからそんなに気にしてないよ。」
凸「それよりもシン・・・・。真ん中のお前とカガリの真ん中の下の絵・・・・、なんで二人とも裸でベットに・・・・。」
シン「ええっ?!いや、これはその・・・。」
凸「問答無用!!氏ね!!この淫乱野郎!!!!」
シン「うわやめ!!さすが自分のことは棚上げはザラのお家芸shdfszjdhfhsまユさkjさj!!!」
ルナ「ちょーボタンがあるわね。トリビアのとは色違いね、やっぱり。」
メイリン「シンはサンタ姿でクリスマスケーキ持ってる。インパルスのプラモと売れ残ったクリスマスケーキを重ね合わせてるのね・・・。」
ルナ「なんかせつないわね、シンのこのサンタ姿は・・・。」
シン「なんか切ない…なんか切ないだと!?よくもそんな事が言えるな」
ルナ「えっ?」
シン「あんた、初代スレから俺の活躍を見てたのかよ!!今は借金で首が回らないんだぞ」
ルナ「なっ!?」
シン「店長の許可なしで勝手に入荷したインパルスから始まって自爆ボタン、マユケーの装甲費
挙句、そろそろ捨てられそうな自由限定一体を通販予約した俺が可哀相だよ!!」
議長「シン、こんな時になんだが」
シン「なんでしょうか?」
議長「利子は十一だ」
!!!!!
シン「ミネルバ、メイリン、高飛び準備、できるな」
メイリン「艦長!?」
タリア「シンを逮捕して」
臭いスレになったもんだ…
267 :
250:05/02/28 14:02:03 ID:???
>>264 >なんで二人とも裸でベットに・・・・。」
ごめん。風呂のつもりですた。風呂桶の枠描けばよかった。
カガリ「おい、アスラン勘違いするな。それはベッドじゃなくて、風呂だと思うぞ。
おおかた9スレ目の380あたりのイメージ映像だろう」
シン 「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!
2スレ目の296かも知れないじゃないか!
4スレ目の473は・・・凸ランさんが覗いているほうだから違うか。」
カガリ「こうして見ると、お前風呂覗きすぎだな・・・」
シン 「なんだよ、まだ何か言い足りないのか?」
カガリ「いや、今となってはだな。あんまり気にしてない。」
シン 「さすが3歩進めば熱さを忘れるのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「うーん。気にしてないと言うか、むしろ気にならないというか・・・。
だってお前、幼○しか興味ないんだろ。あえて言うなら、オカマと一緒に風呂入っても平気、って感じかな。」
シン 「やめろよこのバカちんが!そ、そういや、レイが女風呂に溶け込んでるネタがあったな・・・」
カガリ「あ〜あの時の違和感のなさの正体がわかったよ。さすが未来予知は職人さんのお家芸だな!GJ!」
シン 「どうして(あの時)誰も、教えてくれなかったんだー!ーーーー!!!」
レイ 「やれますよ、やる気になれば」
シン 「うぇ!?あぃ、いやぁ、何を!?」
>>250 ガリガリ君とかミラコロレバーとか懐かしいものがいっぱいだw激しくGJ!
小説版よりうろ覚えの設定
最適化…パイロットの心理的な外傷、不安を消し去り出撃時にマイナスになりうる記憶を消去する操作
ガンダムエースのバレ情報…J.P.ジョーンズへ戻ったステラはメンテナンスを受けたことで、シンに関する全ての記憶を失っていた。
つまりステラにとってシンは…
>>269 戦闘中に赤の他人のこと考えてたら、死ぬ可能性が高くなるだろ?それをなくすのは勝つ為に必要だろ
「偶発的な事故で胸を揉んできた男」
から、邪魔な記憶を排除し
「胸を揉んできた男」
にレベルUP
>>119 中の人は青アスラン(主人公)と橙ガトーだけかな。
それより
・おかっば頭の猪突猛進系
・イメージカラー緑の迂濶で残念系
・体術得意なレジスタンス
・○○的に主人公より優秀な○○○
といった女性陣の設定が…
ぶっちゃけルナマリアとフレイってどっちが強いんだ?
カガリ「お前ら私の話をしろよ!」
シン「やめろよこのバカ!ここは俺のスレなんだ、俺の話をしろよコノヤロー!!」
いいコンビ棚
カガリ「なあシン、ちょっと思ったんだが」
シン「ちょっと思った…ちょっと思っただと!?何だよ!」
カガリ「
>>47で『ステラを救出』ってあるじゃないか」
シン「ああ…それが?」
カガリ「バレによると、この話はラッキースケベ祭りという噂があるんだ」
シン「……」
カガリ「で、更に22話では常に顔を真っ赤にしている、という話も出てるんだよ」
シン「……何が言いたい?」
カガリ「ひょっとしてお前、ステラを救出する時に人工呼吸するんじゃ…?」
シン「よよよよよ良くもそんな事がいいい言えるな!」肩ドーンスタスタスタ…
カガリ「うわっ!ウ、ウブな奴め…」
レイ「シン」
シン「何だよ?」
レイ「練習しなくて良いのか?」
シン「な、何のだよ!」
レイ「MS戦の」
シン「え…あ、ああ。後でな」ドキドキ
レイ「……?」
スティング「最近、ステラが口紅買ったんだってよ」
アウル「……………俺らは狙撃銃でも買うか?」
スティング「ああ、すぐにでも練習だ」
カガリ「まぁまてよシン」
シン「ななな、なんだよ!?俺はやらしいことなんかかかかか考えてないからなな!!」
カガリ(メチャクチャ動揺してるな・・・)
シン「ささっさと用件をイエイエイエイ言えよ!」
カガリ「
>>48を見たか?」
シン「何だと?」
カガリ「『J.P.ジョーンズへ戻ったステラはメンテナンスを受けたことで、シンに関する全ての記憶を失っていた』って」
シン「・・・・・(゚Д゚∩)アァン?ァンダッテェ?」
カガリ「だから、ステラはお前に助けてもらった記憶を失うらしいぞ」
シン「さすが人を騙すのはアスハのお家芸だな。そんなわけないじゃないかぁ'`,、('∀`)'`,、」
カガリ「・・・・・」
シン「・・・・・」
-ドサッ-
カガリ「シン・・・・?おい、シン!?しっかりしろ!気を確かに持て!!」
シン「アハハハ・・・ソンナワケ・・・マユーイマイクヨー・・・ウフフフ」
カガリ「へんじが ない ただの しかばねの ようだ」
スティング「ま、結局は元通りってことか」
アウル「人の記憶ってそんな簡単に消せるものなのか?」
スティング「だまれバカ!余計なことをッ・・・・!」
).)
(ガブッ) 〃´ `ヽ
, "⌒( (( )) ) i
ルノルノ(皿`#W
ノハル#゚∀)⊂ ノ ホントに噛み付くな!降りろよ!
( つ))⊆_ノ
しー-J
シン「おいアスハ」
カガリ「どうした?」
シン「キスした事あるか?」
カガリ「はぁ!?」
シン「フレンチか?ディープか?」
カガリ「う、うぅ、うぅぅ…フ、フレンチだ…ディープは…まだ…」
シン「……プッ」
カガリ「何だよ!」
シン「何だよ…何だよだと?止めろよこの馬鹿!馬鹿!」
カガリ「二度も言ったね!?アスランにも言われなかったのに!」
シン「当たり前だ!フレンチキスって、実はディープキスと同じ意味なんだぞ!」
カガリ「そ、そうなのか!?」
シン「騙されてやんの!流石、学が無いのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「くっそぉー…」
シン「やーいやーい、お前とアスランキスしてやーんの!フレンチキスだって、ふーん!」
パーン!
シン「うおっ!?」
凸「小学生ごっこは止めろ!」
凸先生だな
ワロタ
イザーク「イザークだ!ジュール相談室の時間だぞキョシヌケども!!本日の相談員はこいつらだ!!」
議長「最近良からぬ噂が流れていますが、タリアとの関係で分かるとおりノーマルの、プラント議長ギルバート=デュランダルです。」
トダカ「そういうのを両刀使いって言うんじゃないかと俺は思うんだがね。どうも、オーブ海軍艦隊司令のトダカ一佐です。」
イザーク「今から相談を受け付けるぞ!!さあ、かけてこい民間人!!」
議長「番号はここです。おかけ間違いないように。」
ジリリリリン
イザーク「一件目の電話だ!取れ!キョシヌケ!!」
トダカ「フリーダムを見逃した私のことかな?はい、もしもし?」
??「えっと…僕はオーブ在住の者なんだが…僕には婚約者がいたんだ。でも、式当日に誘拐されてしまって…」
イザーク「警察は110番だキョシヌケ!!以上!!」
??「あ、いや、ちょ…」チン!
イザーク「次の相談を受け付けるぞ!相談のあるキョシヌケはいないのか!?」
ジリリリリン
トダカ「はい、もしもし?」
??「お願いだから最後まで話を聞いてくれないか?僕には可愛い婚約者がいたんだ。可愛いから良からぬ虫もついたけど、
それも上手く追い払えたから目出度く式を挙げる事になったんだ。彼女も大喜びでドレスなんか着て、嬉し涙を流したんだよ。
でも、式当日に彼女が誘拐され…」
イザーク「何度も言わせるな!警察は110番!分からないならタウンページだ民間人!!以上!!」
??「だ、だから…」チン!
その頃AA食堂 ジュール相談室見ながら
カガリ「似たような話ってどこにでもあるもんだな。」
ラクス「ですわね。」
キラ「式当日か…」(相手の男には一番ダメージが大きい。と…)
ラクス「キラ?」(ニッコリ)
>>281続き
再びスタジオ
議長「ジュール隊長、タウンページには君の店しか乗ってないと思うが…」
イザーク「さあ、次だ!」
ジリリリリン
トダカ「もしもし?」
??「頼むから最後まで話を聞いてくれ。僕は彼女を奪われてしまった。だけど、僕はこの手で彼女を取り返したい!
僕は彼女を愛しているんだ!ああ、愛しの***(プライバシーの為音声はカットさせていただきます)」
イザーク「…」ぶわっ!
議長・トダカ「男泣き!?」
イザーク「良いだろう民間人!!お前に恋人救出の秘策を授ける!!
良いか!?囚われた恋人を助けるには、敵の本拠地をMS単機で駆け抜け、恋人の前でこう叫べ!!
○○、お前が好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
??「そ、それで良いのか?」
イザーク「お前に出来るのか!?キョシヌケ!!」
??「勿論だ!愛しの***の為なら何だってやってみせる!!」
イザーク「なら、ぐずぐずするな!待っているんだろ?」
??「あ、ありがとう!!待っててくれ***!!」
数時間後、再びAA食堂
テレビ『スカンジナビアヘッドライン。午後6時のニュースです。本日午後3時ごろ、
バレンツ海沿岸で閃光とともに爆発音がし、現在原因を調査する為空軍及び海軍の部隊が…」
カガリ「へえ〜…って、これ私達の調度真上なんじゃないのか?」
キラ「マードックさんが自動迎撃システムが作動したって言ってたけど、これだったんだ。」
テレビ『なお、この爆発の寸前、付近を航行中の民間船舶の無線が、カガという男の声を拾っており現在関連を調べております。」
カガリ「誤射とかじゃないだろうな?これ以上揉め事は勘弁だぞ。」
キラ「大丈夫だよ。僕が目標を外す訳無いじゃないか(ボソッ)」
カガリ「シン、プラモ屋で新しい機体があったぞ、あれがデスティニー(仮)ガンダムか、なかなか渋い機体だな」
シン「えっ、まだ新型機はでていないはずだぞ」
カガリ「でもシン専用機ってかいてあるし、っていうかこれなんだけど」
「ブラストインパルスガンダム 400円」
カガリ「なっなっ、今まで見たこと無い機体だろ、これが新型機に決まっているじゃないか」
シン「…」
ルナ「…」
レイ「…」
シン「あんた、言っていいことと悪いことがあるんだよ!」
ルナ「代表、いくらなんでも残酷すぎます!」
レイ「無慈悲な…」
カガリ「???」
ミネルバ格納庫
「大変だーブラストシルエットがあばれてるぞー」
282
キラ・・・・黒いぞ。色々と
カガリ「HGソードインパルスか・・・やっぱソードが一番カッコイイよな!」
シン「ソードが一番・・・ソードが一番だと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「お前はそう思ってないのか?今までの中で一番インパクトがあると思うんだが」
シン「やめろよこのバカ!インパルスの基本はフォースだろ!」
カガリ「けどさぁ、ソードは第1話のラストで颯爽と登場したあと、刀を繋げてぶん回して決めポーズ。
さらにEDテーマをバックに、勇者ロボみたいに顔→刀→盾とアップになるだろ。
そして走って振りかぶったところで静止してED本編だぞ?十分インパクトがあるじゃないか」
シン「そりゃぁそうだけど・・・」
カガリ「それに今のは1話だけだ。あとソードは12話で義経みたいに艦から艦に飛び移って
何隻もの戦艦をバッサッバッサと切り伏せていっただろ?あれもインパクトが強いだろ?」
シン「けど、フォースにだって!」
カガリ「あるのか?」
シン「・・・エーット・・・・・あぁそうだ!ザムザ・ザーを一撃で倒した!」
カガリ「それ以外はバンク使いまわしでザコを倒してるだけだろ?」
シン「ウッ!」
カガリ「やぁっぱお前もソードをメインに使ったらどうだ?真紅のボディに巨大な刀!きっと今まで以上に目立てるぞ!」
シン「クッ・・・・!!」
シン「ヨウラン、フォースとブラスト目立たないから廃棄しといてくれよ」
ヨウラン「いいのか?あいつら泣いてるぜ」
飛&銃「「やめろよこのバカ主人!俺たちが可哀想だよ!アンタって本当、何もわかってないんだな!」」
(♪カガヤークヒカーリーガーテーラシー)
アッシー「はい、もう『朝までお家芸』通称『朝家』も第3回。お相手はもちろん俺、DJアッシーです。
では早速1枚目のお手紙。ラジオネーム『不可能を可能にする男』さん」
アッシー『アッシー君こんばんは。俺は軍で指揮官をやってるんだけどね。部下の1人が最近態度悪くてさぁ。こないだ
なんか、何やってんだよ、ボケとか言われちゃって。こういうのって結構傷つくよな』
アッシー「さすがガラスの20代はエンデュミオンの鷹のお家芸だな!壊れそうな物ばかり集めてしまうよね。
ってなんでやねん!あ〜いるよね。そういう言葉の暴力を振るう奴って。でも、そういう奴は大抵口ばっかり
なんだよね。だからそんな時は『お前だって、大物は何も落とせてないだろ』って言ってやれ!」
アッシー「さて次のお便り行ってみよう」
(フッ)
アッシー「おい!なんだ?停電?機材は?無事。続けろ。了解……。えぇ〜ぎ、でぁ、何だよこりゃ、真っ暗!?
マジペンライトだけが頼りかよ。まぁ大丈夫…か。
よし、気を取り直して次行ってみよう。ラジオネーム『赤い彗星』さん」
アッシー『やぁ。元気かね。私はある国で議長をやっている。ところでアッシー君、こんな時に何だが』
アッシー「なんでしょうか?」
アッシー『私は君のコーナーを大変楽しみにしていてね。是非1度、君にお会いしたいのだが。どうかね、私のプロデュース
で、歌を出してみないか?』
アッシー「さすが大胆なオファーは赤い彗星のお家芸だな!歌かぁ…。歌はいいねぇ…って違う!大変申し訳ないんです
けどねぇ。歌は…。いや、やれますよ。やる気になれば。ただ、俺はDJだから、そういうのは勘弁!」
アッシー「さて、ここでCMです。チャンネルはそのまま!」
(テケテケーテケテテッテー)
アッシー「さて次のお便り。ラジオネーム『マリア・ベルネス』さんから」
アッシー『私は前は軍に所属していました。そして、恋人を二人も亡くしてしまいました。とても悲しい事で、忘れる事は
出来ませんが、私はどうしても結婚を諦められません。アッシーさん。どう思いますか?』
アッシー「さすがもう恋なんてしないなんて絶対言わないのはマリア・ベルネスのお家芸だな!恋人を…。それは悲し…」
(ガシャーン)
>>286 アッシー「今度は何だよ!?…テロリスト!?電波ジャック中か!?まさかここのスタッフ!」
カガリ「動くな!ここは我々が占拠した!」
アッシー「カガリ!?何しに来た・・・?あの時相談に乗ってやった朝家を今度は電波ジャックか!?」
キラ「しょうがないよね。ザ・ボスの命令だから」
ラクス「キラ。カガリさん。手筈は整いましたか?急いで下さいね」
アッシー「あんたがザ・ボスか!どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんた達は!今マリア・ベルネスさんのハガキを
読んでる所だ!邪魔するなよ!」
マリュー「え?私の?…ねぇラクスさん。もう少し待ってからでも…」
ラクス「駄目ですわ(ニッコリ)」
アッシー「何だってこんな簡単に…大体、なんでこんなことになったんです」
ラクス「ラジオネーム『世界の歌姫』はご存知ですわね?」
アッシー「あ、ああ…。偽者がどうこうって…」
ラクス「あなた、あの時なんて言いましたか?」
アッシー「えと…
>>243胸の大きさで負けなければって…」
ラクス「そんな事を言っておいて、ただで済むと思っているのですか?胸の話は禁句です。
ですから、今からこの番組は私の物です。私のオンステージですわ」
アッシー「あんたってホント、何もわかってないんだな…リスナーがかわいそうだよ!」
カガリ「おい、あんまり歯向かうな。大人しく従うんだ。命が惜しくないのか?」
アッシー「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!俺はこの番組に命賭けてるんだよ!」
キラ「なんだか揉めてるね。その間僕がDJやろうか。ラジオネーム『アッシーLOVE』さん」
キラ『アッシーさんこんばんは。私はプラントでパン屋の仕事をしています。私はこの仕事が大好きです。でも、私の
婚約者は、結婚を機に仕事をやめろって言います。アッシーさん、どうしたらいいですか?』
キラ「そう…。大変なんだね…。もし僕でよかったら、相談に乗るよ。いつでも訪ねてきてね。食事でも行こうか?」
アッシー「やめろよこの馬鹿!一般リスナーに手を出すな!」
キラ「さて、最後はアッシーさんLOVEさんのリクエスト、Hysteric Blueで『直感パラダイス』を…」
ラクス「キラ?(ニッコリ)」
キラ「じゃ、じゃなくて、ラクスで『静かな夜に』をどうぞ」
ラクス「♪静かな〜♪この夜に〜♪貴方を〜♪待ってるの〜」
アッシー「俺の番組が…。うはっ…・・あ゛…ぁ・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ」
シン・・・遂に番組乗っ取られたか。・゚・(つД`)・゚・。
よしよし、大丈夫だ、だいじょうぶ。大丈夫だから・・・(ポンポン)
>>287 ヨウラン「なんか彼女、歌のカンジ変わったよな」
ヴィーノ「うん、なんか老けたって言うか」
ヨウラン「だよな。 俺は前のほうがいいなあ」
>>287 その後、ラクスは3時間ぶっとうしで歌い、満足そうに帰って行きました。
アッシー「スタッフ!視聴率はどうなっている!?れ、0.3%!?うはっ…・・あ゛…ぁ・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ」
アッシー「……じ、次回もお楽しみに!」
>>290 凸「ラジオは『視聴』率じゃないんじゃないのか?」
そうとも。ラジオは「聴視率」だあ゛…ぁ・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・ ぁぁああぁ゛
シン「さすが迂闊で残念なのは、
>>292のお家芸・・・ハッ!そうか、
>>292はディアッカさんだったのか!!」
>>292 シン「聴視率だと!? よくもそんなことry」
カガリ「だから住人にまで突っかかるのはよせって言ってるだろ! だいたいちゃんと反省してるじゃないか。たいがいに」
シン「うるさい! 正しくは聴取率なんだ! さすが電波が見えるのはアスハと292のお家芸だな!」
てことはDJアッシーのネタ終わり?好きだったのに…
>>296 シン「まだだ、まだ終わらんよ!ただがメインスタジオを壊されただけだ!!」
>>297 ステラ「アッシーじゃない…シン…?アッシー…?誰…?」
終わらせるつもりは無かった。
ギャグアニメ、漫画でも、次の週になると
何事も無かったかのように再開されるから、軽い気持ちで書いた。
マンネリにならないよう風変わりなら何でも良かった。今は反省している。
さすがUFOっぽい形になれば空を飛べる気になれるのは、
アッシマーのお家芸だな
小説版の本気でカガリを憎んでるシンの心情を見た後だとこのスレ和むなー。
別に小説が嫌って訳じゃない(むしろ本編より断然面白かった、シンちゃんと主役だったし)けど。
>>301 マジ!?小説だとシンが主役扱いなの!!?
>>301 うそだろ!?シンが主人公をしている訳なんてないじゃないか!
カガリ「アッシーって、あのネス湖の怪獣?」
シン「馬鹿!それはネッシーだ!」
カガリ「じゃあ、マリオに出てくる・・・。」
シン「それはヨッシー!」
カガリ「じゃあ、昔あった犬が活躍するドラマ・・・。」
シン「それはラッシー!」
カガリ「じゃあ、池田湖に住む伝説の怪獣・・・。」
シン「それはイッシーだ!もういい加減にしろ!流石寒いボケをかますのはアスハのお家芸だな!!」
小説なんてあるんだ。
ここのシンカガは、トムジェリみたいなもんだからねぇ
種シリーズの小説、漫画(ボンボン)って、毎回本編より評価高いよね
>>302 シン「小説だと主役扱い(×2)だと!?よくもそんなことg
痔「小説はグゥゥレイトォッだ!本編よりも断然おもしろいぜ!!補完もいろいろあるしな。」
シン「ちょっ、今俺が喋tt
痔「さぁらぁに!小説だとワンダホゥなことに、俺の出番がグググゥゥーンと増えてる!こりゃぁ買うしかないぜ!」
シン「いや、だから俺g
痔「それに、キャラの描写も細かいぜ!特に旧種の4巻はなぁ、 俺が本編で放置されてる間
なにを考えていたのか、AAに加担した理由なんかもキッチリ纏められているぜ!」
シン「あの・・・
痔「OK?角川スニーカー文庫、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY1巻-怒れる炒飯-』は好評発売中!」
シン「俺の出番全部持ってかれた・・・それになぁ、怒れる『瞳』だあぁぁぁぁぁ!!」
カガリ「えっ、『イカレる』じゃなかったのか!?」
シン「やめろよこのバカ!俺がラリってるみたいじゃないか!あ、それとだ」
カガリ「もう売ってる書店がいっぱいあるけど、発売日は3/1、明日だぞ。」
シン「なんでアスハまで、俺の言いたいこと奪うんだあぁぁぁ!!!」
俺の地域の本屋にはまだ置いてなかった(´・ω・`)
>>306 そいやボンボンの最後の兄貴はカッコ良かったなぁ……
ついでにキラも割と
>>301 小説は本編よりは主人公みたいに見えるが、まだアスランとのW主人公という感じだよな。
特に前半は本編通りにアスランの方が描写が多い気がする。
ただ、2巻以降は単独主人公を晴れそうな感じだ。
正直言って、現在まともに単独主人公してるのは、ボンボンぐらいじゃないか?
>>302 少なくとも空気ではないな。
>>309も言ってる通り最低でもW主人公と形容できるくらいには出番も描写もある。
オーブの慰霊碑訪れた時の「こんなふうに綺麗にして仮面を被せてなかったことにしても、
おれは絶対忘れない」というモノローグとかかなり印象的だった。
(こういうのは本編でやれよな………)
種割れ時の心情も良い。
>>307 ちなみに痔だが、ユニウス7落としの時にミリアリア思い出して
「彼女の頭の上にこんなの落としてたまるか」と決意するシーンがある。
率直に言ってカッコ良かったぞw
まあ、ボンボン版の作者は計算してるから、角度とか。
シンが主役でいられる場所、それは本編とは関係のない場所の事か。
キラ「ボンボンだけが主役でいられる場所でいいの?小説でだけ主役で本当にそれでいいの?」
シン「あんたが言うな!!!」
カガリのネガティブ加減にはびっくりだった
このスレでは羽を伸ばしてくれ…
>>310 /巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^ 後藤リウ大先生は、俺のコトよぉ〜くわかってんじゃないの♪
リ*´∀`) グゥレイトティーやるよ。おいしいぜぇ?
/ っ日~-―‐-.、
(´ )
[i========i]
>>309 でも2巻の最初はキラ&自由&AAの復活劇だw
次巻予告も・・・だったし
(♪カガヤークヒカーリーガーテーラシー)
アッシー「さて、前回は酷い目にあった『朝までお家芸』通称『朝家』。皆さん、まだ聞いてくれてる?お相手は俺、
DJアッシー。 今回は、ゲストをお呼びしています。なんと、ザフトの歌姫、ラクス・クラインさんで〜す」
ミーア「皆さんごきげんよう。ラクス・クラインですわ」
アッシー「それじゃあ、1枚目のおハガキ。ラジオネーム『キシリア・ザビ』さん。ラクスさん。これ読んで」
ミーア「あ、ハイ。『アッシーさんこんばんは。私は戦艦の艦長をしています。そうすると、あちらこちらへ飛び回るので、
ろくに恋人と会う事も出来ず、ストレスも溜まってきました。アッシーさん。この思い、どうしたらいいでしょうか?』
アッシー「さすが愛されるよりも愛したいのはキシリア・ザビのお家芸だな!うーん。難しいなぁ…。ラクスさん。どう思う?」
ミーア「そうですわね…。何かそのストレスを発散出来る場を考えてはいかがでしょうか」
アッシー「成る程ね。それじゃあ、戦艦の艦長をしてるって話だから、副長あたりをこき使ってストレス発散だ!
副長も『は、はいいいいい!い、いいえええええ』とか面白い声だして、あなたを楽しませてくれるハズだぞ」
アッシー「じゃあ、次行こうか。これ読んで」
ミーア「えっと、ラジオネーム『マァジ強くって』さん」
ミーア『アッシー、こんばんは。僕は一応軍に所属してるんだけどね。同僚の女に、軽い気持ちで、死ねって言ったんだよ。
そしたらそいつ、「私…死ぬの…?」とか言って泣いちゃってさ。困ったよ。頭固いってんじゃね?こういうの』
アッシー「さすが涙に弱いのはマァジ強くってのお家芸だな!どう思う?ラクスさん」
ミーア「女の子は、デリケートに扱わなければなりませんわよ。冗談でも死ねなんて言ってはいけませんわ」
アッシー「そうだよねぇ。あとでちゃんと埋め合わせしておけよ。例えば、おやじに絡まれてる所を助けたり。その後に
その子の好きな人が呼んでるとか言えば、一発で機嫌が直るぞ。さて、ラクスさん。CM振って」
ミーア「あ、はい。一端CMです。チャンネルはそのままですわ」
(チャンチャチャンチャンチャンチャンチャンチャチャン)
アッシー「さて、次のお便りはこれ。ラクスさん、よろしくぅ」
ミーア「はい。ラジオネーム『ガングロケチャップ』さんからですわね」
ミーア『アッシーさんこんばんは。このハガキは、仲間と二人で書きました。俺達は、前からラクス・クラインのファンです』
アッシー「おっと、これはラッキー!ガングロケチャップさん、聞いてる?そのラクス・クラインがハガキを読んでるよ」
ミーア『そして前に放送されたライブを見て、ますます好きになりました。歌の感じが変わってノリノリになったのが1つ。
そして、思っていたよりも胸が結構ある事に気付いたのがもう1つ。ラクス・クラインって最高ですね』
アッシー「さすが健全な青少年はガングロケチャップのお家芸だな!いや〜ハハハ。胸胸だね。どうです?ラクスさん」
ミーア「私が歌を歌えるのも、ファンのおかげです。とても嬉しいですわ」
アッシー「ラクスさんを好きなのもいいけど、ラクスさんには婚約者がいるからね〜。嫉妬して、ケーブルの2,3本抜くなんて
言わないようにね!案外、全部聞こえてるものだぞ!」
>>317 アッシー「さて、最後のお手紙。ラクスさん」
ミーア「ラジオネーム『ヘミソフィア』さん」
ミーア『アッシーさんこんばんは。私は軍でMSのパイロットをやってます。私は元々射撃が得意ではないのですが、
隊の中で撃墜数がダントツのドベです。アッシーさん、どうすれば射撃が上手くなりますか?アドバイス下さい』
アッシー「さすがちっとも役に立たないのはヘミソフィアのお家芸だな!いつもの様に電話が繋がってます。もしもし〜?」
ヘミ「もしもし〜」
アッシー「射撃、苦手なの?」
ヘミ「そうなんですよぉ〜。ちゃんと狙って撃ってるのに〜。FCSが悪いんですかねぇ」
アッシー「あんたってホント、何もわかってないんだな…MSがかわいそうだよ!自分が下手くそなだけだろ!」
ヘミ「でも〜」
ミーア「アッシーさん。女の子はデリケートに、ですわ。何かアドバイスをあげないと…」
アッシー「分かってます。でも出来るかどうか分かりませんよ。……思うに、武器が悪いんじゃないか?」
ヘミ「オルトロスが?これ気に入ってるんだけどなぁ…」
アッシー「やめろよこの馬鹿!そんなの戦艦用だよ!もっと小さい武器使えよ。
いいか、長距離砲は当たらないって2年前から決まってるんだよ!」
ヘミ「ええ〜そうなの?でもこれじゃないと個性が出ないし…」
アッシー「個性を出したいのか?よし、おすすめはバズーカだ。バズーカを使え」
ヘミ「ばずぅかぁ〜!?嫌よ。かっこ悪い。私の赤いザクに似合う、華麗な武器は無いの?」
アッシー「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!バズーカこそ武器オブ武器だ。
お前、今の内からバズーカの訓練しとかないと、絶対後悔するぞ。その内絶対必要になる!」
ヘミ「もういいわ。話になんない。バイバイ」(ガチャ)
アッシー「へっ、文句言うだけなら誰だって!赤いザクが泣いてるぞ!3倍活躍してみろ!」
ミーア「では、ヘミソフィアさんのリクエスト、川本真琴さんで、『1/2』を聞きながらお別れですわ。see you next time。
ごきげんよう」
1/2挿入、1分30秒後にフェードアウト
FCSって何?
>>320 F フェイズ
C シフト
S 装甲
スイマセン、嘘です
>>320 ファイア・コントロール・システム=火器管制システム
照準とか射撃の補正とかしてくれる
ルナの腕までは修正できないみたいだが
F ふたりは
C 超
S 氏ねだと!?よくもそんなことが(ry
シンって本当にアスハを憎んでたの?
俺はてっきり、憎いのはフリーダム・地球軍>オーブ(アスハ)だが
カガリの言い分に腹を立て、いかにもずっと憎んでました、
みたいな感じかなと予測していたんだが・・・
小説版、読んだ人教えて。
カガリ「(ピコピコ)〜♪」
シン「ピコピコ…ピコピコだと!よくもそんな擬音が使えるな!」
カガリ「うわっ!私は何も発言してないぞ!つっかかって来るなよ!」
シン「うるさいこの馬鹿!あんたが犬耳でもつけてるように思うじゃないか!流石紛らわしいのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「ゲームしてんだからこういう音が出たっていいだろ!」
シン「へっ!文句言うだけなら誰だって!しかしアンタ、よりによって使用キャラが貂蝉かよ!
流石自分にないものを求めるのもアスハのお家芸だな!
俺もやってるがこんなじゃないぞ!」
カガリ「う…うるさい!ならお前のデータを見せてみろよ!」
シン「そ…それは」
カガリ「都合よくメモカあるじゃん、貸せよ!」
ガチャ
カガリ「…………」
シン「………」
カガリ「しょ」
シン「小キョウ使いがいけない事かよ!強いんだぞ!」
カガリ「私のこと言えないじゃないか!」
レイ「(言えない…ナイスミドルしか育ててないなんて)」
キラ「(言えない…婚約者しか育ててないなんて)」
カガリ「(ピコピコ)〜♪」
シン「ピコピコ…ピコピコだと!よくもそんな擬音が使えるな!」
カガリ「うわっ!私は何も発言してないぞ!つっかかって来るなよ!」
シン「うるさいこの馬鹿!あんたが犬耳でもつけてるように思うじゃないか!流石紛らわしいのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「ゲームしてんだからこういう音が出たっていいだろ!」
シン「へっ!文句言うだけなら誰だって!しかしアンタ、よりによって使用キャラが貂蝉かよ!
流石自分にないものを求めるのもアスハのお家芸だな!
俺もやってるがこんなじゃないぞ!」
カガリ「う…うるさい!ならお前のデータを見せてみろよ!」
シン「そ…それは」
カガリ「都合よくメモカあるじゃん、貸せよ!」
ガチャ
カガリ「…………」
シン「………」
カガリ「しょ」
シン「小キョウ使いがいけない事かよ!強いんだぞ!」
カガリ「私のこと言えないじゃないか!」
レイ「(言えない…ナイスミドルしか育ててないなんて)」
キラ「(言えない…婚約者しか育ててないなんて)」
うっわ二重カキコ…orz
>>328 シン「二重カキコ…に(ryだと!?よくもそんな事がいえるな!!」
レイ「気にするな、俺は気にしていない。」
シン「……(俺が言いたかったのに。)」
レイ「(シン、気にするな。俺は気にしていない)」
330 :
1/2:05/03/01 02:46:37 ID:???
ブロロロ…
凸「すまないカガリ、事前にガソリンを入れ忘れてしまって」
カガリ「気にするなよ…あ、あそこで良いんじゃないか?」
凸「え…(でもスタンド名が『イザミツ』って…)」
ブロロロ…オーラーイ、オーライ、オーライ、ウェーイ!
シン「いらっしゃいませー!」
凸「やっぱり…」
カガリ「あ、シンじゃないか、またバイトか!」
シン「またバイトか、ま(ryだと!よくもそんなことが言えるな!俺だっていろいろと入り用なんだよ!で、今日は何をしに来た!」
カガリ「(いや、スタンドに来たんだからガソリン入れに来たに決まってるんだけどな…)二人で出かける前に、ちょっと給油を、な」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ!アンタ達は!人が汗水垂らして働いてるっていうのに、ラブラブモードでお出かけっていうなら、今度は十円玉でこすってやる!こんなアスラーダ!」
遺作「何をしているかバイトがぁ!」
凸「イザーク……まあ判ってたんだけど…とりあえず、レギュラー満タン」
シン「レギュラー満タン、レギュ(ryだと!何も判ってない奴が、判ったようなこと言わないで欲しいね!せめてハイオクにしてやらないと、こんな良い車がかわいそうだよ!」
カガリ「わかった、わかったって…アスラン、面倒だからハイオクにしよう」
凸「本当につっかかる様な言い方しかできない奴だな…じゃ、ハイオク満タン」
遺作「命令するな民間人がぁ!さあ、とっとと給油せんかキョシヌケェ!」
シン「判ってます、けど、出来るかどうかわかりませんよ。他にも車はいっぱい居るんだから…ハイオク満ターン!」
痔「グゥレイトォ!リッター価格だけは高いぜぇ!」
ハイオクマンターン!ウェーイ!ウェーイ!
シン「今度は何だよ…灰皿、ゴミ箱?まさか、一杯か!だったら、俺が捨ててきてやる、こんな廃棄物!」
ステラ「…窓、拭いても、いい…?」
カガリ「あ、ああ…頼む(ステラまで働いてるのか)」
ステラ「フキフキ…ん、届かない…(ググッ)」
凸「(目の前で胸がポヨポヨ…ならハアハアするしかないじゃないか!)」
カガリ「…お前、鼻の下が伸びているぞ(グイグイ)」
凸「アアア、カミハヒッパラナイデ」
331 :
2/2:05/03/01 02:48:34 ID:???
シン「おいアスハ、だいぶエンジンオイルが汚れてるぞ」
カガリ「ん、そうなのか?交換した方がいいのかな、アスラン?」
凸「いや、いくらなんでもまだ交換時期には早すぎるな」
シン「まあ、この洗浄剤入れておけばフィルタもきれいになって大丈夫だけどな…二本で6000円でどうだ!」
カガリ「なんだ売り込みか…じゃいらない」
シン「その言葉で誰が悲しむのか、ちゃんと考えたのかよ!…それより、タイヤもすり減ってもうツルツル(パーン)へぶしっ!」
凸「シン!誰がツルツルだ!」
シン「さすが頭髪が気になってしょうがないのはザラのお家芸だな!けど、俺は間違った事は言ってませんよ。タイヤの話だよ!」
カガリ「どうせそれも売り込みだろー、それに、交換なら車検の時で良いじゃないか」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって…グリップが弱まって危ないんだぞ!特に雨で地面がツルツルの時(パーン)へぶしっ!」
凸「だから誰がツルツルだ!」
ステラ「シン…窓ふき終わったよ…」
痔「ハイオク満タン、グゥレイトォに完了だぜ!」
遺作「さっさと御精算いただけぇキョシヌケェ!」
シン「了解!シン・アスカ、御精算いただきます!で、お支払い方法は?」
カガリ「クレジットカード」
シン「クレジットカード、クレ(ryだと、よくもそんなことが言えるな!しかも何だよ、このカードは!ウチのスタンドで払うなら、ちゃんとイザミツカード使えよ!」
カガリ「あーもう、わかった、現金で払うよ」
シン「やめろよこの馬鹿!いまカードを作れば特典ばかりゴチャゴチャとついてマジお得なんだぞ!そんでなきゃせめてこのプリペイドカードなら小銭いらずでマジ便利だからマジおすすめだ!」
カガリ「あーマジマジうるさい!作るのが面倒だから、げ・ん・き・ん・で!」
凸「ハァ…ステラ、これで頼む」
ステラ「ひぃ、ふぅ、みぃ……うん…待ってて、いまおつり持ってくる…」
カガリ「いいか、大体、私たちは今日はたまたま立ち寄っただけで、そんなちょ」
シン「超氏ね、超(ryだと、よくもそんなことが言えるな!」
ステラ「はい、おつり…」
凸「ありがとう……カガリ、もう払ったから行くぞ」
遺作「毎度ありがとうございましたァ民間人がァ!」
痔「グゥレイトォ!お帰りはこちらだぜぇ」
ウェーイ!ブオオオオオッッッッアリガトウゴザイマシター!ウエーイ!
議長「ところでシン、私の車には通常の三倍のハイオクを頼む」
シン「なんで議長の車……赤くてツノ付きなんだぁぁぁ!!」
シン「あ、ゲイだ」
カガリ「ホントだ、ホモのゲイだ」
レイ「お前達いい加減にしろー!大体なんで俺にだけホモだのゲイだのいうんだ!
ヴィーノだってザムザザー戦の後、シンに抱きついていたじゃないか、ヴィーノもホモって呼べよ!」
メイ「だってヴィーノはその後ミーアの胸に興奮したりしてたし」
ルナ「うん、普通な男の子な所、見せてたもんね」
レイ「あー、そうかいミーアの胸に萌えれば一般人なんだな!ちょっと待ってろコンチクショウ!」
レイ「おい、ミーア胸を揉ませろ」
ミーア「…」
議長「ほう、ボトム・フィッシングか、餌はなにかね?」
ミーア「レイです」
>332
レイがすごい事になっている・・・・・・・・・・
でもレイは普通にホモだと思っていた…('A`)
というか、議長が両刀遣いかも知れない件について(ぉ
>>325 乱暴な態度だったけど心の奥では
アスハの奇麗事を信じたがってたらしい。
で、ラスト、裏切られたと思って切れた。
これだけじゃスレ違いなので職人さんいつもGJ!
(♪カガヤークヒカーリーガーテーラシー)
アッシー「みなさんこんばんは!DJアッシーの『朝家』の時間がやってきました。いや〜、前々回は酷い目にあったけど、
前回ラクスさんをゲストに呼んだおかげで大反響!聴衆率もうなぎのぼり!いや〜作戦成功でしたね。そして
なんと!またまたラクス・クラインさんがスタジオに遊びに来てくれました!どうぞ〜!」
ラクス「皆さんこんばんは。ラクス・クラインです」
アッシー「ん?感じ変わったね。まぁいいや。ごめんねぇ、また来てもらっちゃって」
ラクス「いえ、偽者に大きな顔をさせられませんから」
アッシー「???まぁいいか!1枚目のお手紙いってみよう。ラジオネーム『外ハネハゥハゥ』さん。ラクスさんこれ読んで」
ラクス『アッシーさんこんばんは。私は昔は軍に所属していましたが、今は軍を抜け、戦場カメラマンをしています。私は
この仕事を始めて、戦争の悲惨さ、空しさを実感しました。人が争わなくても良い時代が、早く来るといいですね』
アッシー「さすが慈悲の心は外ハネハゥハゥのお家芸だな!確かに、戦争なんて空しいだけだよねぇ。どう思う?」
ラクス「私の歌は、人の心を癒す為にあります。これからも歌い続けたいですわ」
アッシー「歌は人の心を和ませるからねぇ。軍にたまにいるんだよね。無抵抗の捕虜をナイフで襲うような残虐な軍人が。
外ハネハゥハゥさんのメッセージがそんな軍人にも届くかなぁ。次のお便り。ラジオネーム『白い坊主君』さん」
ラクス『アッシーさんこんばんは。俺は軍でMSのパイロットをしている。結構頼りにされていると自負しているが、最近周り
の俺を見る目が変わった気がする。ホモだのゲイだのと言われるようになった。全く身に覚えがないのだが』
アッシー「さすが周りの目を気にするのは白い坊主君のお家芸だな!ホモねぇ…。いるんだよねぇ、
勝手に友情や親子の情、尊敬なんかを愛情にすり替える連中がさ。ねぇ」
ラクス「人を愛することは素晴しい事ですわ」
アッシー「いやそういう問題じゃなくて…。とにかく、こういうのは大抵相手の妄想だから、気にしないように。大丈夫、男に
抱きついて顔を赤らめたりしない限り、君はノーマルだから!さて、ラクスさん、CM振って」
ラクス「ではCMです。チャンネルはそのままでお願いしますわ」
(チャンチャチャンチャンチャンチャンチャンチャチャン)
アッシー「さて、次のお便り。ラジオネーム『ジープに乗れる』さん」
ラクス『アッシーさんこんばんは。私はガルナハンでレジスタンスをやっています。ついてないことに、大事な作戦を
ガキみたいなバカに委ねる事になってしまいました。とても頭の悪そうなパイロットなので、とても不安です』
アッシー「さすが運が無いのはジープに乗れるのお家芸だな!それは大変だなぁ…。どうしようか?」
ラクス「そのパイロットの方を、やる気にすればいいんじゃないでしょうか」
アッシー「そうだなぁ。泣き落としでどうかな?今度失敗したら、どんな事になるか…とか言って、失敗した時の経験を
語ってそのバカにプレッシャーをかけるんだ。そうすれば、単純な奴はコロッといっちゃうよ」
>>336 アッシー「次のお便り。ラジオネーム『ラクス大好き』さんから」
ラクス『アッシーさんこんばんは。私はラクスさんの大ファンです。この前のライブも、会場に行きました。
胸が大きくて素敵でしたし、歌の感じが変わって、とても楽しかったです。それで、振り付けを覚えたいのですが、
ラクスさんに聞いてもらえませんか?』
アッシー「さすがピンクレディー世代はラクス大好きのお家芸だな!いや〜熱狂的だねぇ。振り付けだって。ラクスさん」
ラクス「…(ゴゴゴゴゴ)アッシーさん?この住所は合っているのですよね?」
アッシー「え、多分…。どうかした?」
ラクス「ちょっと失礼しますわ(ピッピップルルルル)あ、マリューさん?私です。ローエングリン照準、オーブのA市ですわ」
アッシー「ら、ラクスさん?」
ラクス「さて、最後のお便り行ってみましょうか」
アッシー「……では最後のお便り。ラジオネーム『混沌50円』さん」
ラクス『アッシーさんこんばんは。俺は一応軍の特別部隊に所属してるんだが、周りに比べて影が薄くて…。
何か活躍出来る方法は無いもんかねぇ』
アッシー「さすがミラコロってるのは混沌50円のお家芸だな!早速話してみよう。もしもし〜?」
50円「もしもし」
アッシー「目立てないの?」
50円「周りのメンツが濃すぎて俺が相対的に薄くなってる気もするんだけどな。浮かれてるバカが多すぎるぜ」
アッシー「ああ、成る程ねぇ。MSとか乗らないの?」
50円「乗るさ。けどいまいちパッとしない機体でねぇ。何か目立てるアドバイスをくれよ。アドバイスをさ」
アッシー「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!そう簡単に目立てるなら誰も苦労しない!」
50円「しかしだな。今の内に目立っとかないと、いつ死ぬか分からないんだぞ」
アッシー「へっ、文句言うだけなら誰だって。インパルスのパイロットなんか、どれだけ苦汁を嘗めさせられたと思ってる!」
ラクス「まぁまぁアッシーさん。混沌50円さん、私に出来るのはこれくらいしかありませんが」
50円「何だよ?」
ラクス「心を込めて歌います。静かな夜に。聞いてください」
50円「いや、俺のリクエストはangelaの『明日へのbrilliant road』なんだけ」(ガチャ)
ラクス「♪静かな〜♪この夜に〜♪貴方を〜♪待ってるの〜」
アッシー「歌の感じがまた…。そういえば、前の電波ジャックのザ・ボスもこの歌を歌ってたような…。
顔はマスクで見えなかったけど…。まさか…そういえばラクスさんて呼ばれてたような…」
ラクス「♪星の〜♪降る場所で〜」
アッシー「うはっ…・・あ゛…ぁ・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ」
ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ
へm) へm) へm) へm) へm) へm)
> > > > > <
「Quiet Night C.E73」 〜掛け声練習用〜
静かな(oh!)この夜に(oh!)貴方を(oh!)待ってるの(oh!)
あのとき(ハイッ!)忘れた(ハイッ!)微笑みを(ハイッ!)取りに来て(ハイッ!)
あれから少しだけ時間が過ぎて(ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!)
想い出が優しくなったね(ラクスサマ〜ッ!!!)←心の中でミーアターン〜ッ!念じること
星の降る場所で
貴方が笑っていることを
いつも願ってた
今遠くても (L・O・V・E oh〜ッ!)←「も」に被せるように!
また会えるよね
※掛け声はタイミングが重要です!
一人でもズレることのないようにしっかり練習すること!
ピッ プルルルルル ガチャ
ラクス「もしもし、ザフト評議会議長のギルバート=デュランダル氏にお取次ぎ願いたいのですけど。
私ですか?歌姫とだけ言えば分かりますわ。」
1分後
ラクス「MSで包囲し、特殊部隊を送り込み、
>>338を生きたまま私の前に差し出しなさい。
口答えは許しません。交戦規定の生きたままも、いかなる犠牲を払っても破る事は許しません。
3時間あれば十分でしょう。朗報をお待ちしています。」
ピッ
議長「どうにかならんかね、タリア?」
タリア「野良犬にでも噛まれたと思うしか…」
議長「我々は虫けらかね…」
>>338 カラオケで遊ぶバージョン
ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ
へm) へm) へm) へm) へm) へm)
> > > > > <
「Quiet Night C.E73」 〜掛け声シン用〜
静かな(そうです)この夜に(いつもね)貴方を(だれを)待ってるの(俺?)
あのとき(いつでも)忘れた(出番)微笑みを(突っかかり?)取りに来て(いつでも!)
あれから少しだけ時間が過ぎて(気づいたら1クール終了よ)
想い出が優しくなったね(携帯だけは外せない!)←心の中でマユ--!と念じること
星の降る場所で(台詞いっぱい降って来い!)←以後被りも気にせず叫べ!リズム良く
貴方が笑っていることを(赤らめ顔は不要です?)
いつも願ってた(そりゃもう毎日!)
今遠くても (最後の最後は俺主役!!)
また会えるよね
※掛け声はタイミングが重要です!
覚えて歌えば、貴方もカラオケで人気者!
レイ「そういえば、最近メール見てないな。見るか。)
差出人アスラン:RE:題名:今度いっしょにどっかいかないか?
差出人アスラン:RE:題名:今週の種デスを見たんだが、レイは俺と同じ・・
差出人シン :RE:題名:同室を変えたいんだが・・・
差出人アスラン:RE:題名:今日暇なら、外食いかないか?
差出人ルナマリア:RE:題名:種デス見たんだけど・・・レイってあれなの・
レイ(なぜか、アスランさんが多いな・・・。なぜだ・・・)
__))
, ''"⌒⌒ヽ ,.-ーーー、 /巛 》ヽ, 〃⌒`⌒ヽ 〃"´ ⌒ヽ 〃´ `ヽ
ゞ ノノルリノリ r ミ`'v'´; ヾノ"~^ヽ,^ .i |,_i_/|__| i ノノ八川l i ( (( )) )
ヽ彡v `∀´>ノ ヽd ゚Д゚)ノ ヽリ ´∀`)ノ ヽL.」 ゚Д゚)」ノ ヽ|リゝ゚−゚ノJiノ ヽW ´_ゝ`ノノ
へm) へm) へm) へm) へm) へm)
> > > > > >
あれから〜少しだけ〜出番が増えて〜♪
ソードシンパルス買いにいったら何処いっても売りきれてた。
だからフォースインパルス買ってきたよ。
まさか元から仕入れてなかったのだろうか・・・('A`)
>343
俺の地元、発売初日は剣パルス大量に置いてあったけど、今日いったら完売してた。
剣パルスは人気あるんじゃないのか? あーでも他の種プラもなくなってたから、在庫処分したのかも・・
ミーア「アスラーン!」
凸「ミー……」
シン「ミー?」
凸「あ、いや、その………ミ、ミーはラクスに会えて嬉しい……な、と」
シン「ミー……一人称がミーだと!?」
凸「え、その……(うまくごまかせない)」
シン「アスランさん、あなた、自分のキャラを濃くして俺をさらに薄くしようって魂胆ですか!?」
ミーア「アスランはそんな人ではありませんわ」
凸「ミー(ア、やめるんだ)……ミーはそんなつもりは……」
シン「やっぱり! これ以上キャラが薄くなったら俺が可哀相だよ!」
凸「わ、わかった。じゃあ、シンが一人称をミーにすればいい」
シン「いいんですか!? これで濃くなりますよね!」
ミーア「もちろん!」
シン「ありがとう! なんていい人達なんだ。伊達に凸じゃないですね」
凸「あ、あぁ……凸は余計だ(泣いて喜ぶことないだろう)」
シン「ミーは今日も元気です!」
ルナ「シン、どうしちゃったのかしら」
レイ「一人称がミーはまずいな」
ステラ「シン……」
ルナ「あ、ステラ? シンは別に変な人じゃないのよ?」
レイ「そうだ、きっと誰かに吹き込まれたんだ」
ステラ「シン……おもしろい……好き」
ルナ「ぇええ!?(ひょっとして一人称ミーってアリなの? 使ってみようかしら)」
レイ「よせ。ルナマリア」
ラジ種ネタのリクエストの選曲って毎回微妙だなw
ルナ「アスランさんってよく髪の毛ずれると思わない?」
メイリン「えー、そうかなーじゃあカツラって噂ホントなのかなー?」
ルナ「今度、水に睡眠薬まぜてそれでカツラか調べましょうよ」
メイリン「カツラだとやだなー」
ピピピピ
ルナ「あれ、メールだわ」
件名:聞こえてるぞ二人とも 差出人:アスラン
ルナメイ「キャぁぁぁ!!!?」
カガリ「アスランの発毛剤の維持費が高くてさ・・今度から水で薄めようかと思うんだけど」
キラ「うん、アスランにはそれぐらいがちょうどいいかもね」
ラクス「ところで、カガリさん アスランから電報が」
カガリ「なんだ?」
キコエテルゾオマエラ ウスメタラユルサナイカラ
一同「「・・・なんで聞こえてるんだ」」
シン「なんで聞こえてるんですか!?あの人たちがかわいそうだよ!」
凸「お前には関係ないだろ シン!(頬パーン)」
シン「流石プライバシーの侵害はザラのお家芸だな!」
凸「黙れ!(頬パーン)」
シン「これがヤキンを生き残ったパイロットの力かよ・・」
348 :
1/4:05/03/01 20:36:41 ID:???
艦長「皆…大変よ。ミネルバの水道一式、全て壊れてしまったの」
アーサー「えええっ!?じゃ、じゃあ風呂とかはどうなるんです!?」
ルナ「幸いにも夕飯はもう済ましてるけど…」
アスラン「なら銭湯に行くしかないじゃないか!」
カガリ「まさか混浴じゃないだろうな…?」
シン「止めろよ、この馬鹿!分かってるけどあえて言わない人の事、ちゃんと考えたnうえっ!?」パーン
アスラン「変態ごっこをするんじゃない!」
艦長「アーサー、近くにそれらしいのは?」
アーサー「一件だけなら。メイリン、舵を!」
メイリン「了解!」
アスラン「……まあ温泉じゃないんだし、混浴では無かったな」
シン「なーにが『混浴では〜』だ、この野郎っ!自分も期待してたんじゃないのか!?」
アスラン「(ギクッ)と、とにかくだ。また後で落ち合うとしよう」
カガリ「あ、ああ…分かった」
ネオ「見つけたぜ、子猫ちゃん!」
シン「…お前ら」
アウル「邪険に扱うってんじゃね、そーゆーの」
スティング「生憎だが、ステラは女湯だぞ」
シン「や、止めろよこの馬鹿!」
アスラン「仮面は脱がないのか?」
キラ「止めてよね、モザイクが掛かるに決まってるじゃないか」
ネオ「…やっぱ俺って、可能を不可能に…」
カガリ「ステラ!来てたのか!?」
ステラ「うぇ…目に…シャンプー……」
ルナ「あらー、歌姫さんも来てる……2人も?」
ミーア「ほらほら、胸が湯に浮きますわー♪」
ラクス「くっ…orz」
メイリン「負けたorz」
マユ「私はまだ成長期前だもん…orz」
タリア「……」ニヤリ
349 :
2/4:05/03/01 20:40:05 ID:???
遺作「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅぅぅ…シャーイニング、湯沸しぃぃぃぃ!」ブシュゥゥゥゥゥ
痔「グゥレイトォ!必要以上に役立つぜ!」
アスラン「ははは…俺はサウナに行って来る」タタタ…
キラ「僕も付き合うよ」タタタ…
遺作「待て!俺と耐久勝負しろ!」タタタ…
シン「あ、ザラ隊長!店長まで!」
痔「ほっとけよ…」
……
シン「中々出てきませんね」
痔「意外と粘るな、あいつら」
ドスンッ!ガッゴトゴトゴトゴト…ガタン!
シン「……店長、シャイニングフィンガー付けっ放しでしたよね」
痔「あ、ああ……」
アーサー「そういえば彼、格闘恐怖症だったっけか…」
痔「……」
キュボウッ!
シン「発火したー!?」
痔「いいから早く水風呂に逃げ込め!アンタも!」
アーサー「は、はいぃぃっ!」
マユ「なんか向こう騒がしいなー…」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
議長「タリア、今夜飲みにでもいかないか?上手い居酒屋を知っているんだ」
タリア「ええ、構いませんわ。暫く飲んでないので、丁度良いのかも知れません」
レイ「ギル、付いてって良い?」
議長「ああ、構わんよ」
タリア「話はつきましたか?じゃあメイリン、射出」
メイリン「了解!」バシュッバシュッ!
350 :
3/4:05/03/01 20:40:50 ID:???
シン「…何やってんだ」
アウル「うるせーよ、ボケ!今面白い所なんだから!」
スティング「お前もやれよ、覗きをさ」
シン「こんな所で、俺はぁ!…どれどれ」
ステラ『うぇ、うぇぇ…』
ルナ『隠しても無駄よー♪で、シンとはどこまでいったの?』
ステラ『どこって……う、海まで…』
マユ『違う違う…お兄ちゃんと何したの、って聞いてるの♪怒らないから、ね?』
メイリン『(今のは今ので爆弾発言なんだけど)さあさあ、吐いて楽になっちゃいなさい♪』
ネオ「うっひょー!」
アウル「キスか!?ディープか!?お持ち帰りか!?」
シン「自分達のその言葉で…誰が恥ずかしい目にあうのかちゃんと考えたのかよ!」
スティング「考えてるから言ってるんだよ!さあさあさあ!」
ステラ『ス、ステラは…』
男3人「「「おお…」」」
ステラ『シンと…』
男3人「「「おおおっ!?」」」
ステラ『スゥーッ……』
男3人「「おおおおもがっゴボゴボゴボ…」」
ステラ『―――――』
女3人『『『おおおおお―――っ♪』』』
シン「ぶっはあ!ま、間に合った…おうっ!?」ドスン!
スティング「てめえ!何で肝心のところで湯船に沈めるんだよ!」ガスガス
アウル「ふざけんなって!鼻に湯が入っちゃったじゃねえか!」バキッドカ
ネオ「後で絶対お前の口から聞かせてもらうからな!」グキボキベキ
シン「ぼ、暴力は良くない!」ドカバキグシャ
351 :
4/4:05/03/01 20:41:30 ID:???
ミーア「んー、重いですわねー♪」
ラクス「そうですか…なら、切り取ってはいかがでしょう♪」
ミーア「いえいえ、そんな事したら『無い』人に失礼です♪」
ラクス「あらあら、とんでもありませんわ♪」
グツグツグツグツグツグツグツ
カガリ「こ、この風呂熱いな…って、沸騰してる!?」
シン「お?」
カガリ「どうした、シン…ボロボロじゃないか」
シン「ボロボロ…ボロボロだと!?当たり前だ!お前こそ何やってんだ!」
カガリ「や、のぼせ気味だから先に上がろうと」
シン「俺は命からがら逃げ出して来たばかりだよ!」
カガリ「ふーん…」
シン「……」
カガリ「?」
シン「浴衣、似合わないな」
カガリ「っ!む、むっかぁー…こいつっ…っと、あ、あら、あららら?」
シン「うわっちょっおま、こっちに倒れて来るなオイオイオイ!?」
カガリ「あ、やば、のぼせ、う、うぅぅ…」ダキッ!
シン「!!!!!は、離れろこの馬鹿!」
○「か、髪が…俺の髪が…爆散した……って、シン!」
シン「ザ、ザラ隊長…うん、ザラ隊長?」
○「そうだ!面影残ってないけど俺だ!」
シン「や、違うんです、これは不可抗力とラッキースケベ…」
○「問答無用!」パーンパーンパーンパーン
シン「どうして俺は…殴られてばかりなんだぁぁぁ!」
ラッキーエロ
禿ワロス。ラッキースケベからラッキー変態に昇格しやがったw
でも実は連合トリオって、男とか女とか関係なく育てられたから羞恥心ないって設定なんだよなぁ
だから一緒の更衣室で着替えるどころか、お互い裸でいたって別に何も感じない、らしい。
from.小説
無茶苦茶な理論だが、強化人間ってこと考えると納得(・ω・)
前回のレイに続けて議長にワロタ
そうか、レイはギルに似たのか・・・やっぱ親kうわ何をすrjpさx@!!
>348-351
レイと議長が女風呂にwww
つーかマジでおもしろかった
ひさびさグゥレイト!なネタですな
カガリ「しかし、火曜日〜木曜日は一番つらいな」
シン「何でだよ」
カガリ「だってさ、種の放映から一番遠いんだぞ?ネタ渇望が一番続く時期だ」
シン「やめろよ!このバカ!あんたのその言葉で、どれだけの職人さんが傷つくのかちゃんと考えたのかよ!」
カガリ「そ、そうだな・・・・ハズミだ、許せ。職人さんたちの想像力は正直、感服している」
シン「さすが綺麗事は、アスハのお家芸だな!!」
カガリ(げ、原点回帰キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!)
シン「・・・なんだよ?なんでそんな嬉しそうな顔してるんだよ!!」
カガリ「だってさ、ネタの大元をそのまま使えるとは・・・ウゥッ」
シン「そそそ、その涙ぐんだ顔をどけろ!」
カガリ「ウゥゥッ・・・ウワアァァァン。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
シン「やめろよこのバカ!ミカン汁ぶっかけるぞ!」(ブシュゥ)
カガリ「ウゥゥ・・・ギャッ!ヘアァ〜、目がァ、目がァァァー。・゚・(ノД`)・゚・。」
なんだこのオチは_l ̄l○lll
(♪カガヤークヒカーリーガーテーラシー)
アッシー「みなさんこんばんは。DJアッシーです。いや〜前回は大変な目に合ったよ…。さて、気を取り直して
今日も元気に『朝家』行ってみよう!まずは1枚目。ラジオネーム『ハリーマッケンジー』さん」
アッシー『アッシーさんこんばんは。僕は戦艦の副艦長をやっています。艦長と仲むつまじくやっていたのですが、
最近若造が急に上官になったりで面白くありません。退役していた人間がコネでフェイスなんて許せません』
アッシー「さすが報われないのはハリーマッケンジーのお家芸だな!ああ、いるよね。ポッと出でででかい顔する奴。
自信を持って。君は副艦長なんだから、逆らわなくてもナメられないように!作戦の説明をそいつに任せるとか
しちゃ駄目だぞ!それから、たまに睨みつけて牽制してやろう」
アッシー「さて次のお便り。ラジオネーム『衝撃の銃』さんから」
アッシー『アッシーさんこんばんは。僕は軍にいます。一応主力なのですが、最近出番がめっきり減ってしまいました。
仲間は標準で使われたり、初のSEEDを体感したりと、やりたい放題です。僕の存在価値ってなんなんでしょう』
アッシー「さすがいらない子と思ってるのは衝撃の銃のお家芸だな!衝撃の銃さんはパイロットかな?パイロットは
貴重だから、存在価値はちゃんとある。大丈夫さ。あ、存在価値といえば、ザフト所属の緑色で砲戦仕様の機体は
2年前から使えないんだよねぇ。衝撃の銃さんは、そんな機体には乗ってないよね?とにかく、じっと耐えよう」
アッシー「さて盛り上がってきましたが、ここでCMです。チャンネルはそのまま!」
(テケテケーテケテテッテー)
アッシー「さて次は誰かな?ラジオネーム『キングオブハート』さん」
アッシー『調子はどうだ?俺は軍で指揮官をしている。だが、最近自分に自信が無くなって来た。俺に指揮官が務まる
だろうか?民間人の意見が聞きたい』
アッシー「さすがナイーブな時期はキングオブハートのお家芸だな!うーん…。確かに、一兵卒では鬼神のごとき働きを
する兵士も、指揮が出来るかっていうと別の話だよねぇ。でも、指揮官に任命されるくらい功績を挙げてるなら
大丈夫、務まるよ!国の危機、例えば核を撃たれたりした時にまんまと陽動にはまるような事はないでしょ」
>>358 アッシー「さて、とうとう最後のお便り。ラジオネーム『パープル残念』さん」
アッシー『アッシー君、こんばんは。僕は一国の首長の跡取りなんだけどね。最近テロリストに婚約者を拉致されたんだ。
どうすれば帰ってくるのかな?』
アッシー「さすが被害者はパープル残念のお家芸だな!最近拉致関連のハガキが多いね〜。3件目だよ。もしもし〜?」
パープル「もしもし!アッシー君かい?で、ど、どうすればカガリは帰ってくるんだ?」
アッシー「やめろよこの馬鹿!個人名を出すな!あんたってホント、何もわかってないんだな…
ディレクターがかわいそうだよ!また番組をめちゃくちゃにしたいのか、あんたは!」
パープル「そんなことより、どうすればいいんだよ!?さっさと教えろ!」
アッシー「なんだと、こいつぅ!……とりあえず警察に電話すれば?」
パープル「そういう問題じゃない!相手はフリーダムだぞ!?もっとマシな事言えないのか?」
アッシー「へっ、文句言うだけなら誰だって!…犯人から連絡は?要求とか」
パープル「無い…」
アッシー「じゃあ、犯人に語りかけてみろよ。あんたの国の電波で」
パープル「今、君が言ってくれ!出来るだろ!?」
アッシー「やれますよ、やる気になれば。でもなぁ…。そんな問題じゃないだろ、これは〜」
パープル「僕に言えとか言う連中も出てきてね。僕には無理だ。失敗したら終わりだからね」
アッシー「そいつの言う通り、あんたがやればいいだろう。失敗したらマジ終わりとか言って。
自分の方がうまくやれるって、あんただってどうせ、ホントはそう思ってんだろ」
パープル「そんな…。頼むよ!じゃないと僕は…」
アッシー「どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんたは!拉致られた時も、人任せで自分は真っ先に逃げたんだろ!
女の影に隠れたりしてたら、もう救いようがないな!」
パープル「それは…ウワァァァン」(ガチャ)
アッシー「……。さ、さて最後は、パープル残念さんのリクエスト、エンジェル隊で『エンジェル☆ろっけんろー』を聞きながら
お別れです。see you next time。バイバイ!テロリストさん、そろそろ帰してやってくれ〜」
エンジェル☆ろっけんろー挿入、2分後にフェードアウト
ユウナ、この前は遺作のお悩み相談室に電話して、今度はラジオか・・・・
今、お前は泣いていい ( ´・ω・`)ノシ (ポンポン)
(海中AA内)
カガリ「しかし、おかしな感じだな。プラントとの戦闘はどうなってるんだ?」
カガリ「流れてくるのは連合の混乱したニュースばかりじゃないか」
ラクス「プラントはプラントで、ずっとこの調子ですしね」
(一同ミーアのコンサート画面を眺める)
ラクス「皆さん元気で楽しそうですわ・・・(メキャメキャメキャメキャ)」
ノイマン(・・・モニターが・・・)
チャンドラ(う、後ろを振り返れない・・・)
キラ(ガクブルガクブル)
カガリ「・・・いいのか?これも、このままで・・・」
虎「まぁねぇ、それが政治といえば政治なんだろうが・・・それより、お前さんのほうが問題だぞ?」
カガリ「え?」
パッ
『きゃがりぃ〜!!ど、どこに行ってしまったんだい!?もしこの放送を見ていたら返事をしてくれぇ〜!!』
カガリ「・・・」
マリュー「・・・オーブの緊急放送だけど、さっきからずっとこの調子なのよね・・・」
虎「まぁねぇ、それが婚約者っていえば婚約者なんだろうが・・・」
カガリ「正直こんな婚約者はイヤだorz」
シン「(ピクッ)・・・」
レイ「・・・?どうした、シン」
シン「いや、今アスハがまた何か言った気がするんだけど、なんか正しいような気がして突っかかるのやめた」
レイ「そうか。まぁ気にするな、お前がどうやってそんな事に気づくのかもう俺は気にしない」
ブラストシルエットからハガキが…
つか、ユウナのリクエストキモ杉w
>>362 でもかなりあってると思うぞ。あいつ長髪好きだし。
ラクス「美容院に行ってきます…」(ゾクッ)
ミーア「オリジナルがそうされるのでしたら…」(ゾクッ)
カリダ「主婦の髪は短い方が良いわよね…」(ゾクッ)
マリュー「戦闘中邪魔だし…」(ゾクッ)
マユ「お兄ちゃん…ショートでも良いよね…?」(ゾクッ)
メイリン「わ、私はおろさない限り違うからね…!」(ゾクッ)
カガリ「最近アスランはルナマリアとくっつくべきだと思うようになった」
シン「自分の気持ちも3歩で忘れられるのはアスハのお家芸だな!っていいのか!?」
カガリ「だってアスランとルナマリアの子供は」
(
○
カガリ「きっとこんなカンジだと思うんだwすんげーみてえww」
シン「ウハwwwwおkwwwww」
凸「ヨクネーヨ」
人それを波平と言う
>>364 レイ「(それならハイネとルナマリアでもいいと思うのだが、気にしないことにする)」
>>364 カガリの想像に禿ワロターw波平だな・・
しかしおまいら爆笑してるバヤイじゃないぞ。ルナに聞かれたら殺されるぞ!
みーあ「大丈夫ですっ!だってアスランさんには私が付いてますからっ!お凸もそんなに広くは」
ちょっと通りますよ || ┣” ┝” ┠” ┝”
l ! ┠” ┣” ┝”
_ , | | _
{`ヽ `'ーニュr- 、 / イ トヽ r―jr ニヽ7´ フ
ヽ _}  ̄`l/, lj、ヽ!´ ̄ {_ イ
\ヽ l/ ヽ! //
__,ィー、\ヽ._ | | _ //, --,、__
O二二] l` <二\\ヽ. l ┌┐! / //7二//7 [二二O
/イ―,二 く ョ ヽ、` ≧ー_! L j l_ ≦ ´ イ´ ョ〉ニ=、― 'ヽ\
く /ー_ ´/_ ヘ l}、Y T ´l !_7 T´, イ / \` _ー_ヽ/
{r==ヽ (ン | ,、/ヽ、l二l´ ヘ/ヽl二l /ヽ, 、! rj、 //7>i|
!|_ゝヽヽ(ソ// ヽヽ三三三// \ヽ_rj、,イハrj、 |}
ll//1ヘ|| l , く ハ二二二ハ ,ゝ、Y {l lヽ、ソ'
\l__l_ノ_/ /ーr‐ ' ` ー┬ ヘ \ヽ_!/
 ̄ ヽ 二 ! l二´ '
シン「捏造、迂闊で残念、気が早すぎる、役柄を盾に取る、自分が出てない本編になど微塵の興味も
示さずに華麗にスルーし堂々と裏番組をチェックしちゃう、迂闊、迂闊で身勝手、ヤマトを追いかける
今時ポケベルしか持っていない、強行突破、細やかな気配り、シンシテキ、物忘れが激しい
いいネタを落とす、優しい、人の台詞をパクらないと影の薄さをカバーできない
のび太的思考、自信過剰、ポーカーと聞いて仮面ライダー剣しか思いつかない
シャッフル同盟、無自覚な暴言、筋肉バカ、早とちり、銃を持たせると危険
人を小馬鹿にする、英語が苦手、負けそうになったらケチをつける、ご飯のポテンシャルを理解しない
察しが悪い、WILD、他力本願、ネタ書いてる途中に地震、自分の知らないところでいろいろやられる
羽が折れただけですぐ押入行き、変なこだわり、放送禁止スレスレの発言
プラントの人間の考えが分からない、迷信を信じる、地震、暴言、空気が読めない
心無い嘘報道、勝手に話を進める、無知、人の頼んだものを知りたがる、無駄な迷い
言葉遣いがなってない、説明不足、スレ速度が速くなる、ホームドラマ、デビチルに螺旋にスパロボに歌手
言葉を選ばない、知らないふりをする、贅沢な悩み、人の言いたいことを先取りする
『子安氏はネオの素性を知ってる上で演技』、どこにでも現れる、人の個性をないがしろにする
受動的、人をあてにする、突然の某兄弟化、突っかかりどころでない、何処からでも沸いてくる
呑気、短慮、俺に突っかからせない、女王様、鈍感、ロリコン、勝手に殺す
懐かしのアニソンを知らない、他人の悲しみを踏みにじる、国家泣かせ、人の話を聞いてない
毛がなくなるほど苦労させる、本音をベラベラ喋る、困ったときは人任せ…」
シン「大切なことを言わない、モノを大事にしない、キレイゴト、すぐに影響を受ける
一人忘れる、つっかる相手を間違える、金髪贔屓、悲観的、でしゃばり、マッサージが気持ちええ
手加減無し、神出鬼没、人を待たせる、黄泉帰り、ロマンティク、ちょっととんちを効かせるとすぐ分からないと言う
何の捻りもない発言、口ばっかり達者、主人公に自分の名前を入れる、人の気持ちが読める
兄妹そろって俺を邪険にしたい、効率のいい廃棄処分、日本語、変な所博識、横暴、dでもない妄想
人のセリフを奪う、最強のラスボス、ダンス、空気を読まない、見苦しい言い訳、鈍感、どこでもラブコメモード
寝相が悪い、適当なネーミング、知りたがり、うっかり、高級料理、号泣、感情移入、高級感
現金とキャッシュとカードの区別がつかない、大人の事情がわからない、物知らず、人命救助
ムーミン谷のカバ、メカに疎い、税金のムダ使い、突然のシリアスモード、番町更屋敷みたい
デリカシーがない、、空気が読めない、精神年齢の低さをバカにする、自分のことを棚にあげる
唐突に人を殴る、往生際が悪い、変な愛称を付ける、物真似下手、歯に衣を着せない、我慢出来ない
横から茶々を入れる、偽善者、たまに素直、増殖、人聞き悪い事をする、分かってる、バレンタインに風邪をひく
負債補正、国家元首のくせに漫画ばっかり読んでる、言うことが重複してしまう、不毛病
新商品が追加されるとすぐ来る、計算ミス、プライベートなら何しても良い、今更慌てる、半端な自負
都合が悪くなると口篭る、出番が無くて鬱、ラッキーじゃなくてもスケベしていい、身代わりに脱ぐ
激しく棒読み、女難、浮かれすぎで気づかない、露骨過ぎ、その場のノリだけ、最後までシリアスが持たない
下まつげと主人公の失言、キラ違い、馬鹿、美味しい所取り、勝手に人を泥棒にする、自分のことは気にしない
尾崎が分からない、シッタカ、責任転嫁、今思い出したように言う、目立たないから1000を取る
名前を間違えられる…」
カガリ「何を言ってるんだシン?」
シン「何を(ry言えるな!!前スレで出たお家芸だよ」
カガリ「ちょ
シン「ちょっと待てシン!これ全部私のお家芸なのか?
こんなに言われた覚えはないんだがだと!?
さすが早とちりなのもアスハのお家芸だな!
ちゃんと人の話を聞けよ。俺は前スレで出たと言ったんだ。
全部がアスハのお家芸じゃない。お前のお家芸は…
捏造、気が早すぎる、役柄を盾に取る、自分が出てない本編になど微塵の興味も示さずに
華麗にスルーし堂々と裏番組をチェックしちゃう、迂闊で身勝手、今時ポケベルしか持っていない
強行突破、細やかな気配り、シンシテキ、物忘れが激しい人の台詞をパクらないと影の薄さをカバーできない
のび太的思考、自信過剰、無自覚な暴言、筋肉バカ、早とちり、銃を持たせると危険
人を小馬鹿にする、負けそうになったらケチをつける、ご飯のポテンシャルを理解しない
察しが悪い、WILD、他力本願、変なこだわり、プラントの人間の考えが分からない…」
シン「迷信を信じる、暴言、空気が読めない、勝手に話を進める、無知、人の頼んだものを知りたがる
無駄な迷い、言葉遣いがなってない、説明不足、デビチルに螺旋にスパロボに歌手
言葉を選ばない、知らないふりをする、贅沢な悩み、人の言いたいことを先取りする
『子安氏はネオの素性を知ってる上で演技』、受動的、人をあてにする、何処からでも沸いてくる
呑気、短慮、俺に突っかからせない、女王様、鈍感、懐かしのアニソンを知らない
他人の悲しみを踏みにじる、人の話を聞いてない、毛がなくなるほど苦労させる
本音をベラベラ喋る、困ったときは人任せ、大切なことを言わない、モノを大事にしない
キレイゴト、すぐに影響を受ける、金髪贔屓、でしゃばり、神出鬼没、人を待たせる
ロマンティク、ちょっととんちを効かせるとすぐ分からないと言う、何の捻りもない発言
口ばっかり達者、主人公に自分の名前を入れる、人の気持ちが読める、兄妹そろって俺を邪険にしたい
日本語、変な所博識、横暴、人のセリフを奪う、空気を読まない、鈍感、どこでもラブコメモード
知りたがり、うっかり、高級料理、号泣、感情移入、高級感、現金とキャッシュとカードの区別がつかない
大人の事情がわからない、物知らず、人命救助、メカに疎い、税金のムダ使い、突然のシリアスモード
番町更屋敷みたい、デリカシーがない、空気が読めない、精神年齢の低さをバカにする…」
シン「自分のことを棚にあげる、唐突に人を殴る、往生際が悪い、変な愛称を付ける、物真似下手
歯に衣を着せない、横から茶々を入れる、偽善者、たまに素直、増殖、人聞き悪い事をする
分かってる、バレンタインに風邪をひく、負債補正、国家元首のくせに漫画ばっかり読んでる
新商品が追加されるとすぐ来る、計算ミス、プライベートなら何しても良い、今更慌てる
都合が悪くなると口篭る、出番が無くて鬱、ラッキーじゃなくてもスケベしていい、激しく棒読み
最後までシリアスが持たない、馬鹿、勝手に人を泥棒にする、シッタカ、責任転嫁、
今思い出したように言う、目立たないから1000を取る、名前を間違えられる
だ!!ハァハァ…」
カガリ「おつかれ。またこれだけ増えたのか。これからも私のお家芸が増えるんだろうな…」
シン「また(ryだと!?当たり前だここは突っかかりスレなんだ!
それに俺だってこんなにアスハのお家芸があるなんて思ってなかったよ!
これから増えてもまとめてやるさ!ちきしょぉぉぉ!」
あまり気が進まなかったが、半ば強引にミーアと一緒に食事をする事となった。
しょうがない・・・いい機会だからバカな真似を止める様にミーアを説得するつもりだ。
今ならまだラクスには知られず済むかもしれない。
ミーアの存在をラクスが知ったとしたら・・・あぁ想像しただけで恐ろしい。
「アスランおそーい。もう準備出来ちゃってるんだから。早く食べよ?
・・・あの、護衛の二方はもう帰って下さって結構ですよ?いえ、ですわよ?」
「現在、隊長はフェイスといえど経歴を見ると非常に難しい立場です。
いつ何時危険が及ぶとも限りませんので、私が代表して護衛を務めさせて頂きます。
・・・メイリン、あんたは帰っていいわよ?っていうか帰りなさい」
「私もCICとして、いち早く上官に対する危険を伝達すべく同席させて頂きます」
何でこの二人が付いて来ているんだ・・・。
これじゃあラクスとして接するしかないじゃないか。
しかし、ルナマリアが言う事もまんざらではない。
この基地に到着してからというものずっと殺気を感じるのもまた事実。
まるで何者かにレンズ越しで監視されているかのようだ。
「ミ・・・あ、いやラクス。二人は私の身を案じてくれている訳ですし、同席してもいいのではありませんか?」
「アスランがそう言うのであれば私は反対しないけど・・・」
あー!俺のバカ!!違うだろ、ミーアを説得するために来たんだろ!!?なに自爆してるんだ!!!
「じゃあ、アスランは正面に座って。
え〜っと、護衛のお二人は・・・椅子がないから向こうに座敷を用意させますわね」
「「軍人をなめないでください。私には空気椅子がありますから」」
姉妹は声を揃えて即答した。
機転が利くのか、馬鹿なのか。
かくして一つのテーブルに男1人と女3人が絡み合ってしまった。
俗に言う『魔のスクウェア』完成。
「あっ・・・アスランさん、本当にごめんなさい。ちょっとトイレに・・・」
「お姉ちゃん、私も・・・」
「構わないさ、行って来るといい」
これから2,3時間椅子が無いんだ、準備もあるだろう。2人は小走りでトイレへ向かった。
「ねぇアスラン。2人っきりでご飯食べるんじゃなかったの?」
「そういうなよ。食事は人数が多い方が・・・楽しい,・・・か?」
「2人だけでいたかったのに。・・・ラクスさんだったらどうするのかな?アスランなら分かるんじゃない?」
ラクスならどうやって2人っきりにするかだと?
あぁ、黒服の方達が走馬灯の様に・・・。
「ラクスならば恐らく―――」
「・・・・・・・・・・・・・そ、そんな事したら死んじゃうよ?あの2人」
ごめん、誤爆だ
>>376 どうせなら最後まで書くか、誤爆先まで書いてくれ!!
シン「誤爆…誤爆だと!?よくもそんな事がいえるな!!」
カガリ「落ち着け、人間誰にでも間違いはあるだろ?」
シン「止めろよこのバカ!!俺が可哀相だよ!!」
カガリ「なんで?」
シン「続きが気になるから…」
>>370-374 超乙華麗!!こうして纏めてみると壮観だな。
これだけのネタで笑わしてもらったわけか。職人さん達GJ!
これからもがんがれ!
モミモミ・・・・・
シン「はぁぁ〜〜〜・・・・、気持ちいい〜〜〜〜♪」
ステラ「・・・肩凝ってるね・・・・。」
シン「まぁな〜〜〜〜♪」
カガリ「なんだ?新婚ごっこか?」
シン「新婚ごっこか!?新婚ごっこかだと!?(モミモミ・・・)りょくもしょんな事が言えるにゃ〜〜〜・・・♪」
カガリ「・・・・お前、そんな緩みきった顔で言っても迫力無いぞ?」
シン「悪かったな!!さすが正論を言うのは(モミモミ・・・・・)アシュハのお家芸だにゃ〜〜〜♪」
カガリ「・・・しかしステラ。前スレのマッサージも凄かったが、肩もみも上手いのか。」
ステラ「うん・・・。ネオ達からも大好評だった・・・。」
カガリ「そうか、良かったな。・・・・・しかし・・・・。」
シン「はぁ〜〜ぁぁ〜〜〜。(モミモミ・・・)き、気持ちよすぎるぅ〜〜〜♪」
カガリ「・・・・お前が揉んでる相手のエロイ声と顔はどうにかならんのか?」
ステラ「・・・そればっかりは・・・・。」
カガリ「そうか・・・。」
シン「にゃはぁ〜〜〜(モミモミ・・・)ニヘェ〜〜・・・♪」
シン「さて・・・肩がほぐれた所で肩ドーン!」
カガリ「うわっイキナリかよ!」
シン「何も分かってないのは流石アスハのお家芸だな!肩ドーンしてるから
肩が凝るんだよ!肩が凝る俺が可愛そうだよ・・・。」
カガリ「だったらするなよ!」
シン「ステラ〜もっかい頼む〜♪」
勝手に続き書いて申し訳ない、今は反省している。
>>375 一つだけ言わせてくれ
「流石、自爆はザラのお家芸だな!」
「ステラのふみふみ」から始まって、いつの間にかステラはマッサージのプロにw
>>382 ステラの胸揉んでるのかと思った
俺はダメ人間だorz
シン「ミネルバ!メイリン!
>>386を射出!それとラクス・クラインを!」
新婚ごっこ!新婚ごっこ!
バチーン!!!!
凸「マッサージは新婚ごっこじゃない!」
シン「殴りたければ構いやしませんけどね、俺は間違ってませんよ!?
あんたこそ、女に囲まれていい気になってるじゃないか!」
バチーン!!!!
カガリ「女難は浮気ごっこじゃない!」
凸「殴りたければ、殴れよ!俺はまだ手を出して無い!
でもそろそろ出すしかないじゃないか!」
カガリ「迫られたから、受け入れて、受け入れられたから、更に迫って・・・
それで本当に最後はハッピーエンドなのかよ!?」
シン「・・・その前に、ガンダムを何だと思ってんだよ、あんたたちは!?」
凸「・・・・・」
シン「アスランさん、どうしたんですか今日は?」
凸「・・・・」
シン「この前の作戦なんですけどー、やっぱアレはきつかったっすよー」
凸「・・・・」
シン「アスランさん?なんで黙ってるんですか!」
凸「うるさい」
シン「は?ちょ、何なんですか!せっかく人が上官にアドバイスを貰いにきたって言うのに!」
凸「少しだまれ・・・・」
シン「なんだよ一体!さすがレイの真似事は、ザラのお家芸だな!あーそうでした、この人初代ホモなんでしたっけ!」
凸「・・・・」
シン「それに何ですか!?目の下にヨップみたいな隈作って、でっかいヒョウタン背負って!
おまけに頭に変な文字入れてるし!『愛』だって?ハッ!男同士の愛なんて、気持ち悪いね!」
凸「『砂漠枢』」
シン「何です、この砂は?纏わりつい・・・・」
(メキメキメキ・・・)
シン「うわああぁぁあぁぁああ!!痛いぃ、痛いぃ、痛いぃぃぃぃー!!」
凸「『砂漠送葬』!」
(グシャッ)
シン「がああぁぁぁああぁぁ!!!腕がぁぁ!!」
凸「殺す・・・・」
シン「ちょ、何をするんですアスランさん!い、いや、ザラ隊長殿!?う、うw・・・・
カガリ「最近、シンが突っかかってこないな。どうしたんだアイツ?」
凸「さぁ、な・・・・・」
そんな風影様でも敵の手に落ちてしまわれましたが…
(つд`)
シ(ry「スレ違いしたいの(ry」
あ、
凸→風影様
・д・→テマリ
レイ→イルカ
キラ→夜叉丸
だ・・・
シン「敵になるってんなら、今度は俺が滅ぼしてやる!こんな砂隠れの里!!」
凸「・・・・(ゴゴゴゴ)」
シン「って言わないかぁ〜・・・あぁ!木の葉と砂は同盟結んでたんですよね?それも平和な」
凸「(ニコニコ)」
シン「こういう和平の締結ならいいですよね〜・・・・どっかのバカ国家と違ってね!!」
カガリ「な、なんだよ!どうしてそこで私を見るんだ!?」
シン「さすが知らん振りは、アスハのお家芸だな!」
シン「旅館にやって来たぞ!流石、贅沢な旅はアスハのお家芸だな!」
カガリ「ミネルバご一行様、とな。たまにはこんなのも良いだろう」
タリア「有り難う御座います、代表。連日の疲労も溜まってるので、嬉しい限りです」
凸「1泊2日だけどな…ま、気休めにはなるんじゃないか?」
議長「シン、こんな時になんだが」
シン「何です、議長?」
議長「参加者に、少し部外者が多過ぎると思うのだが」
シン「えっ?み、見逃しました…あ、ホントだ!」
ステラ「…便乗…私、便乗…」
アウル「バス行っちゃう…もとい、乗っちゃったぜ」
スティング「あっちにも他の赤服が来てたな…」
ネオ「よーし、巻き込もうか。慎ましくな」
痔「グゥレイトォ!混浴だけは美味しいぜ…って、流石に更衣室は別か…よっと」
遺作「当然だ!脱ぎだした腰抜け兵がぁぁぁ!」
凸「混浴…なら急ぐしかないじゃないか!」
シン「これが、ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの発想かよ…!」
レイ「更衣室が別なのは良い事だ。目のやり場に困る事が無いからな」
アーサー「ええええっ!?(ガチホモだとばかり…)」
スティング「お前も脱げよ、服をさ」
アウル「ヤオイ臭いって言うんじゃね?そーゆーの」
ステラ「いーなー…ステラだけバスタオル忘れた…」
「「「「「ん?」」」」」
議長「認めたくないものだな、
>>353の突っ込みというものは…」
うわーぎゃぁーキャワシタァおわああああラブコメごっこは止めイトォ気にするな、俺は気にしてこの馬鹿ぁぁぁぁぁ…
ルナ「代表、恥ずかしくないんですか?(や、でも、ザラ隊長も一緒かー…)」
カガリ「慣れた(慣れるほどの環境に居た自分に驚くが)」
メイリン「でも、バスタオルぐらい身に着けた方が宜しいんじゃ…」
シン「止めろよ、この馬鹿!」
タリア「シン…それにあなた達も……って、どうして皆スペースインベーダー風に登場するのかしら」
シン「デッデッデッデ」
凸「効果音ごっこをするんじゃない!いや、艦長、これには深い訳が…」
アーサー「そそ、そうなんですよ!別に後ろに誰か隠れていて、そっちを向いちゃいけないからカニ歩きしてる訳じゃ…」
タリア「アーサー!名古屋撃ち!後ろに隠れている人を教えなさい!」
アーサー「は、はいいっ!い、いいえぇっ!」
カガリ「後ろを飛んでいるUFOは高得点!シン、そこをどけぇぇ!」肩パーン
凸「肩ドーンと頬パーンを組み合わせるんじゃない!」
シン「痛い!肩パン地味に痛いんだからな!」肩ドーン
遺作「あ、馬鹿、その場を動くとお前…!」
ステラ「あ……」
ルナ「後ろに居たのは……ステラ!?」
カガリ「……素っ裸?」
レイ「代表も素っ裸ですが」
痔「だからこっちは向けなかったのに…」
ルナ「メイリン!男ども全員射出!」
メイリン「了解」シュバババババッ!
シン「こんな所で、俺はぁぁぁぁぁ!」パリーン!
ルナ「戻って来たー!?」
メイリン「いやあああああああ!」シュバッ!
カガリ「飛ばされたから戻って来て、戻って来たから飛ばされて、それで最後は落ち着いて風呂に入れるのかよ!」
メイリン「お姉ちゃんの、おっきー…orz」
ルナ「んー、ちょっとステラに押され気味…」
ステラ「?」
痔「(なんだか楽しそうじゃないかよ)」
遺作「(知らん)」
シン「(よーし、俺らも対抗しましょう!)」
レイ「(対抗…何をする気だ、シン?)」
シン「(まあ聞け、あのな…)」ボソボソボソボソ
ステラ「シン…何してるの…?」
シン「(よし、いくぞ!))レイのおっきー!」
ルナ「ぶふぅっ!」
レイ「んー、ちょっとギルに押され気味」
メイリン「…ブクブクブク」
タリア「射出ぅぅぅぅ!」
カガリ「おあー…しんどかった」
シン「アンタほんとに何も分かってないな!俺が可哀想だよ!」
アーサー「いやー、凄いですよ!飛ばされること16回、着地失敗する事8回!」
ルナ「シンっていつもそうなんですよー」
レイ「(え…『いつも』!?)」
議長「おや、あれは…マッサージチェアか」
スティング「2台あるな…俺は良いや」
アウル「飯来ちゃうぜ?」
カガリ「じゃ、片方は私が…」
ネオ「もう片方は俺が座ろう」
凸「シン、コインを入れてやれ」
シン「何で俺が?」
凸「良いから早く。お前なら出来る…と言うか、お前がやる事に意味がある」
シン「やってやるさ、ちくしょう…」チャリンチャリン
カガリ「おっ動き出した……んっ、ふぅ、あっああっあ!」ウィンウィン
シン「!」
カガリ「や、ちょ、強い、あ、あ、ああ、んんっ駄目ぇ!」ウィンウィンウィンウィン
議長「シン、こんな時になんだが」
シン「何です!?」
議長「後で勲章の授与式を行いたいのだが」ハァハァ
シン「はい!」ハァハァ
遺作「触れたものをラッキースケベにする事が出来るのか…」
痔「グゥレイトォ!」
ネオ「ふぅぅっ!あ、んああっ!ひあああっ!」ウィンウィンウィンウィン
ステラ「嫌…ネオ、動きが嫌……!」カタカタフルフル
アウル「ネオいっちゃうぜ?w」
スティング「知るかよw」
ルナ「アスランさーん♪お注ぎしますぅ〜♪」
凸「あ、ああ…」
メイリン「アスランさん、ハイ、あーん♪」
凸「ええ、あ、うん…あーん……」
カガリ「……プクー」
シン「流石、膨れっ面はアスハのお家芸だな!」
レイ「気にするな。俺は気にしていない……ギル、あーん」
議長「タリア、ここの酒は中々だな」
タリア「温泉卵も如何です?いけますわよ」
レイ「……」
アーサー「えぐっふぇぐっ……でさぁ、俺が戦艦に乗るって言った時、彼女泣いて止めてくれて…ぐすっ」
アウル「うんうん…ぐじっ…アンタも泣かせる人生送ってるねえ……」
ステラ「酔ってる……」
スティング「でも別れちゃったんだろ?惜しいねえ……」
痔「ミリアリアも呼べば良かったなー…イザークはどう思うよ?」
遺作「混浴の時点で刺されるのがオチだぞ」
ネオ「ぶっは!これで8ビン目…やっぱ俺って、不可能を可能に……」バタンッ!
カガリ「むー……私、ちょっと酔い覚ましして来る」タタタ…
シン「あ、コラ!空気嫁…って、あいつ一杯も飲んでないじゃん…ったく!」タタタ…
シン「おい、何やってんだ」
カガリ「何って…別に…」
シン「あーそうでした、この人馬鹿でした!馬鹿!馬鹿!アスハ!」
カガリ「五月蝿い!『馬鹿!馬鹿!アスハ!』って何だお前!」
シン「って、そういう問題じゃないだろ!どうせ嫉妬してんだろ!?」
カガリ「……」
シン「まぁ、アスハに同情するつもりはないが…愚痴ぐらいなら聞いてやる」
カガリ「シン…」
シン「ほら、酒瓶も持って来たぞ。酔った事にして洗いざらい吐いちまえ」
カガリ「シン……う、うう、ふぇぇぇ…!」グビグビグビグビ
シン「ビンごと飲むな!どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタは!」
カガリ「シン…馬鹿!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿、大嫌い!」
シン「俺も大嫌いだよ!オノゴロの一件、忘れたとは言わさないからな!」
カガリ「シン……大…嫌い……」ドサッ
シン「っ!ひ、人にくっ付いて寝るな!」
カガリ「……」
シン「…………まあ、今日は見逃してやるか…」
ステラ「シン…?」
シン「ス、ステ、ステラ!や、待て、これはこいつが酔ってくっ付いて…」
ステラ「…うぇえええええええい!」
シン「違う違う待て止めろこらこいつに聞け俺は無実うおおおおおおお!」ドスザスブチズザムザシュッ!
シン「風影様っていっても凸頭ですね」
凸「・・・orz」
ルナ「禿影さまぁ〜ん♪」
レイ「禿影さま」
シン「禿影さま!」
タリア「禿影」
ギル「禿影くん」
凸「いい加減にしろ!お前らあぁぁぁぁぁあ!!!」
メイリン「あ、さらに禿になった」
>>397-400 天国から地獄へ突き落とすタイミングの良さに禿藁。
女性陣の声を脳内再生した直後に、男性陣の声まで自動再生された瞬間の気分は筆舌に尽くしがたい。(w
カガリ「明日、3月3日はひな祭りだ。そこでパーティーを開く予定なのだが、お前も来るか?」
シン「ひな祭りだと!パーティーだと!よくもそんな事が言えるな!そんな女だけの祭りなんか行くもんか
!男の俺には関係ないからな!」
カガリ「別に男とか女とかは関係ないと思うけど・・・。」
シン「結構だ!精々女だけで楽しめばいいんだよ!!」(肩ドーン)
カガリ「シン!」
メイリン「それで、シンは来ない訳?」
ルナ「そうなのよ。大体餓鬼っぽ過ぎんのよね、シンって。」
メイリン「だよねー。もう少し素直になればいいのにね・・・。」
ステラ「シン・・・来ないの・・・?」
ラクス「残念ですわ・・・。シンが来た方がラクスさんとのやり取りが見られて面白いのに・・・。」
キラ「別にいいよ。来ても邪魔なだけだし。」
ラクス「それもそうですわね・・・。」
シン 「アスランさん!アスランさんってば!!俺にMSの訓練つけて下さいよ!!!ちょっと聞いてるんですか!?」
凸 「ミーア・・・ルナマリア・・・メイリン・・・ミリアリア・・・ラクス・・・恐い・・・怖い・・・女難がぁ・・・」
シン 「シカトしないで下さいよ!髪の毛抜きますよ!?抜け殻みたいな貴方から訓練受けても意味が無いんだ!!
俺はもっと強く―」
カガリ「待てよ、シン。アスランはお前の物じゃない」
凸 「カガリィ・・・」
シン 「待て?待てだと!
オーブのアスハ様からプライベート中に呼び止められるとは俺も有名になったものだな!!」
カガリ「シン、お前可哀想なやつだな。もうちょっとバカだったらそんな苦労しなかっただろうに・・・。
ちっちゃな頃からずっと妹の事を考えないと生きて来れなかった。違うか?」
シン 「可哀想?可(ryだと!さすが何とかカウンセラーはアスハのお家芸だな!
あんた状況分かってるのかよ!?カウンセラー必要なのはアスランさんだ!!そして俺は正常だ!!!」
凸 「カガリィ・・・」
カガリ「そうだな・・・お前にどんな過去が在ったって私には関係ない・・・」
シン 「かっ、関係ない?関係ないだと!!?ちょと待て!!いくら何でも今回ばかりは省略させないぞ!!!」
カガリ「私はただ・・・アスランを守りたいだけだ」
凸 「・・・っ!おっ、おい!?カガリ!!!?」
カガリ「アスランの髪の毛を傷つけるヤツは何であれ許さないからな・・・!」
シン 「傷つけるヤツは何であれ許さない?傷つ(ryだと!さすが『とりあえずカウンセリングの必要有』はザラのお家芸だな!!
奇麗事ばかりウザイんだよっ!!!あんたで訓練してやる!!!!シン・アスカ、インパルス行きます!!!!!」
カガリ「・・・・・・ストライクルージュ」
シン 「スト(ry・・・うわあぁっ・・・!!」
ド ォ ー ン ! ! !
シン 「やられて・・・堪るか。何で・・・どいつもこいつも俺の出番を狙うんだぁー!!!・・・うぅ・・・」
凸「はい、この切れたはずのお札が・・・・戻ってます」
ルナ「すごいです!」
カガリ「すごいなアスラン!いつ覚えたんだ」
凸「この前の隠し芸のときに・・」
シン「(なんだよ、デコばっかりもてて・・それぐらい俺もできるっての)・・」
ルナ「またシン、むすっとして」
シン「ブー」
ルナ「言いたい事があったらはっきり言えばいいじゃない!」
シン「アスランさん、あんた前より毛が薄くなってますぜ」
凸「言いたい事はそれだけか!?シン!!(頬パーン)」
シン「殴りたいならかまいませんけどね俺は間違ったこと言ってませんよ!!」
凸「そ、そうかなぁ・・・・ちょっと手入れしてくる」
シン「じゃあ俺が代わりに手品やります」
カガリ「くだらないのやったら帰るからな」
ルナ「ほら、がんばりなさいよ」
シン「このアスハからかりた指輪が・・・・」
カガリ「いつ取ったんだ!?」
シン「・・・・・」
ルナ「どうしたのよ?」
シン「なくなりました!」
カガリ「うわぁあっぁあああああ!!アスランからもらったのにーー」
ルナ「なんですとー!?アスランさんから!?」
シン「さ、流石すぐ泣くのはアスハのお家芸だな!!」
ルナ「シン、GJ!」
>>385 あそこにはおっさんがいるからなぁ
毎晩のように揉まされてたら上手くもなるわな
おっさんじゃない
お っ さ ん じ ゃ な い !
411 :
410:05/03/02 23:22:22 ID:???
あっクソッ2分遅かったorz
>>407 _
\ 頬パーン /
_________ , ’`
/ 000 / |_  ̄ ̄_ = __= 、;
/_〃⌒`⌒ヽ_/____|ヽヽ ≡ __ ,; . . ・゙` ∩,へ-、
__|| i (`')从ノ ||__ || ||:| | __ = ___ ' ;' ` , 'γ´ く´
|::|| i,,ゝ ´Д`) ||::| || ||:| |  ̄ ̄─== ≡  ̄ =≡ ,゙ " と i . ),
.~|| ⊆⊇ ヽ ). ||O || ||| | ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ≡ . ,. (´<_`W
|| ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|| |__||__||__||__|| 三 ≡ ' ̄∵し'
||_=0=__|_|| ___/|__若_禿_運_送__| ≡= . ’; '
.|00|三三三|00|_|_/⌒、|___:::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇ _==⌒;; ´
.〔⊆__[二]_____⊇:_〕_|.∴.|::| ||::||::::| 〔三三三〕|||||.∴.|ヘ ≡(´⌒三=
~ゞゝ__ノ ̄ ̄ ̄~ ゞゝ∵ノ ̄ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ̄ゞゞゝ∵ノ (⌒`;;)
お っ さ ん じ ゃ な い !
414 :
408:05/03/02 23:46:23 ID:???
>>409,410,413
ええ、ええ、確かに突っ込み待ちでしたよ。その言葉をまってたさ。でもな…
なんで3レス分も突っ込まれてるんだーーーーー!!!!
お っ さ ん で 悪 い か ー っ ! ?
うん
お前のような奴はクズだ!
生きていちゃいけない奴なんだ!
こ こ か ら い な く な れ ー っ ! (パリーン
いや
凸「もう女に引っ張り回されのは我慢できない…そうだっ!」
──────────
メイリン「アスランさん!お食事ご一緒しません?」
凸「!」
ドタドタドタ!
シン「やめろよ、このバカ!」
キラ「…どう見ても君がいやがるアスランを追い回してるようにしか見えないよ」
メイリン「え、え?」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
メイリン「ザラ隊長、まさか!?」
凸「すまないメイリン」
メイリン「イヤー!」
ダッ
凸「食事断っただけなのになんであんな大声だすんだ?」
キラ「知らないよ、なんでこんなことに僕が…ブツブツ」
シン「ピキーン!アスハめ、また性懲りもなく!」
凸「ま、いっか作戦は成功みたいだし」
────ヒソヒソ────
凸「なんかみんなが俺のことみてる…」
カガリ「アスラーン!」
凸「カガリ?どうしたんだそんなに慌てて」
カガリ「お、おまえやっぱりあれなのか?」
ドタドタドタ!
シン「やめろよ、このバカ!」
キラ「…どう見ても君がいやがるアスランを追い回してるようにしか見えないよ」
カガリ「やっぱりホモなのか!?」
凸「え…ちが」 レイ「気にするな、俺は気にしてない」
カガリ「やっぱり…アスランの裏切り者ー!」
凸「なんでこんなことに…」
議長「作戦とは常に二手三手先を(ry」
>>400 シンはけっこういい椰子だな!さりげなくカガリを禿ましたりしてよ。
でもステラの誤解は解とかないとマズーだ。シンがんがれw
おっさんたくさんいるな(笑)
そりゃ富野シリーズをリアルタイムでみた奴は全員その資格進呈だからな
俺は前作も見とらん青二才だがおかげで髪は黒々フサフサだ
凸「
>>424、
髪 を 自 慢 す る ん じ ゃ な い !」
>>424 すまんな。ガンプラに飢えていた世代だから。
今のインパルスの在庫の豊富さといったら……
天国のようだw (つд`)
>>426 シンにとっちゃ地獄だぞ
でもまあ、ソードインパは売れてるみたいだからええか
なんで
>>405の訂正がこないんだーーーー!!!!
>>422 カガリ「おまえー!!それの何処がいい奴なんだ!?
『 カ ガ リ を 禿 ま し た り 』って」
シン(カガリの髪を)ブチッ ブチッ ブチッ
カガリ「うわぁぁぁあ、やめろぉシィーーーーーーン!!!私まで禿げて
『ふたりは凸キュア』とかやる羽目になったらどうすつもりだ!?」
頬パーン
凸「 俺 は 禿 じ ゃ な い ! ! 」
シン「…なん…で、オレだけ殴r…ガク」
凸「俺は紳士的で通ってて…女は殴れない…なら、お前を殴るしかないじゃないか!!」
>>405 アーサー「そういえば、今日はひな祭りだったな。女性陣だけでお祭り・・・・、なら盗撮するしかないじゃないか!!(頬パーン)ヒデブッ!!」
凸「田代ごっこをするんじゃない!!副長!!」
シン「さすがエロイのはトラインのお家芸だな!!」
>>430 揺籃「なにやってんだか。今日はアスランさんをこっそりヲチしてるのが一番なのに」
美乃「着飾った綺麗どころがほっといても集まってくるからな」
揺籃「アスランさんはお内裏様ってとこか」
美乃「いや、ひな壇そのものかも」
シン「ちょっと気が早いけど、ミーア・キャンベル特別機ザクウォーリアを手に入れたぞ!
さすが萌えヲタは俺のお家芸だな!…なんで俺、こんな事になったんです?
ま、いいや。マユー、これ作っといてー」
マユ「はーい」
シン「という事で、その間暇だからお前の相手をしといてやる」
カガリ「お前なぁ、プラモぐらい自分で作れよ…」
シン「何も判ってない様なヤツが判った様な事、言わないで欲しいね!俺は最近の子だからプラモなんて作らないんだよ!」
カガリ「仮にもガンダムの主役なのにそれは駄目だろ。お前みたいのがいるからコレカオス50円なんてのが出来るんだよ…」
シン「やめろよこの馬鹿!コレカオス50円なんてのは機体とパイロットの魅力と出番の無さの相乗効果によってごく一部の店舗
で起こった現象にすぎないんだよ!アンタってホント、何もわかってないんだな…種プラがかわいそうだよ!
大体アンタ何しに来た!?ここで何してるんです?あなたは!?」
カガリ「そ、それは…HGストライクルージュをマユちゃんに塗装してもらおうかな、って…」
シン「さすが自分の事を棚に上げて人に文句をつけるのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「私はプラモぐらい自分で作れる!けどHGルージュは色を塗り分けるのが大変なんだよ!エアースプレーは私には使いこなせないんだ!」
シン「さすが装備を使いこなせないのはアスハのお家芸だな!!…使いこなせないって言うんなら、俺が取り上げてやる、こんなIWSP!」
カガリ「お前、それ私のHGのじゃないか!?返せよ!」
マユ「出来たよー」
シン「お、さすが仕事が早いのはマユのお家芸だな。…って何で緑色なんだーーー!?」
マユ「ザクと言えば緑色だよね?角もオプションも無いなら尚更だよ」
カガリ「…まさか」
マユ「はい、カガリさんのストライク」
カガリ「し、白いーーっ!?これじゃただのストライクだぁっ!」
マユ「ガンダムと言えば白だよね?」
シン「さすが色のこだわりはマユのお家芸だなorz」
議長「認めたくないものだな。成型色変えのプラモは下地塗装をしてしまえば皆同じという事を…」
シン「なんで議長がサーフェイサー噴いてるんだーーーーっ!?」
議長、色ビン全部赤じゃないですかw
>>434 議長「ピンクではない!サーモンピンクだ!それにレッドブラウンもある!
百式を塗装する時はメッキを剥がして接着、合わせ目を消してから
シルバーの上にクリアイエローを噴き、つや有りのトップコートを(ry」
シン「なんで議長がこんなにこだわってるんだーーーーーーーー!?」
マユ「オタクだからさ・・・・・・」
>>435 議長,
HGUCとMGならその必要無いでっせ
>>426 50円カオスのサイトで、1/60インパスルが30カオスで投売りされてる画像が……
>>438 でも確かアンダーゲート使ってるから、メッキの剥げも無いし、合わせ目消しも要らなかった筈。
>439
アンダーゲート使用と合わせ目消しとはあんま関係ない気が……
マユ「何も判ってない様なヤツが判った様な事、言わないでよね!
メッキだとオモチャっぽいのよ!ホント、何もわかってないのね・・・百式が可哀想よ」
ミゲル「ちなみにメガバズーカランチャー版の百式はメッキじゃないぞ。落とすてまがないから此方をお勧めしよう」
マユ「材質がABS樹脂だから加工しにくいけどね。」
ミゲル「ちなみにマユちゃん、頼まれてたオリジナルデカール出来たぞ。」
マユ「わーい、流石髑髏マーク好きなのは西川のお家芸ね。」
凸「髪なんて飾りです! 髪が多い人にはそれがわからんのです!」
カガリ「ど・・・・・・どうしたんだ、急に。髪型、変えてみたらどうだ?」
シン「髪型・・・髪型を変えるだと!? さすが気休めはアスハのお家芸だな!」
カガリ「しかし」
シン「あんた、本当に何もわかってないんだな! アスランさんが可哀相だよ!」
凸「シン・・・!(喜)」
シン「アスランさんは髪型を変えるほど髪の毛がないんだ! むしろ髪型を代えないといけないんだ!」
凸「俺の頭はヅラじゃないっ!」(頬パーン!)
シン「殴りたいなら殴ってもかまいやしませんけどねぇ、俺は間違ったことは言っ」
凸「凸は伊達じゃないっ!」(頬パーン!)
カガリ「アスラン、落ち着け」
メイリン「乳なんて飾りです! えろい人にはそれがわからんのです!」
カガリ「・・・・・・お、お前もどうしたんだ、急に。大丈夫、成長すれば胸も」
シン「成長・・・成長すればだと!? さすが気休めはry」
カガリ「(嫌な予感がする)」
シン「(たぶん)同い年のステラのを見ればわかるだろ」
カガリ「メイリン! ナイフはだめだ! あっ!!」
シン:話しかける → 返事がない。ただの屍のようだ。
議長「シン、こんな時になんだが」
シン「何です、議長?」
タリア「アーサー、お茶!」
アーサー「はい!」
タリア「アーサー、今月の報告書は!?」
アーサー「今持って来ます!」
タリア「アーサー、ムーンウォーク!」
アーサー「了解!」ヒョコヒョコ
タリア「アーサー、バク転2回ムーンサルト3回転半4捻り!」
アーサー「は、はいぃぃっ!」シュタンシュタンヒュンヒュンヒュングルングルングルン
議長「彼は少し頑張り過ぎだと思うのだが」
シン「どうしてあの人…頑張ってどうにかなるレベルを超越してるんだぁぁぁ!」
マユ「ンフフフフ…♪」
シン「どうした、マユ?」
マユ「んー、久々にマユにも出番が回って来たんだもん!」
シン「相変わらず回想だけだけど…」
マユ「止めてよこの馬鹿!自分のその言葉で…マユが傷つくってちゃんと考えてよ!」
シン「なっ」
マユ「あーそうでした、この人曲がりなりにも主役でしたっけ!」
シン「曲がりなりってお前…!」
マユ「ぷいっ、文句を言うだけなら誰でも出来るじゃない!私西川の所に行って来る!」
シン「ちょ」
マユ「超ゴメンなさい!?遅いもん!」
ハイネ「で、俺の所に来た訳か」
マユ「西川は製作者に愛されてて良いなー…グスン」
ハイネ「分かったから泣くな、そして俺の膝から降りてくれ」
シン「なあルナ」
ルナ「なによ」
シン「前から気になってたんだけどさその頭のアホ毛っていちいちセットしてるのか?」
ルナ「生まれたときからずっと生えてるのよ」
シン「まじでか」
ルナ「なに?何か文句あるの?」
シン「ちがうよ、でもぶっちゃけそれへn・・うわあああアホ毛がおそって締め付け・・あばあ!!」
カガリ「・・といってそのまま絞め殺されるという夢を見た」
シン「殺されネェよ!流石変な夢を見るのはアスハのお家芸だな!!」
ルナ「何の話をしてるの?」
カガリ「ああ、いいところに来た ルナマリアそのアホ毛ってさ」
ルナ「・・・・」
シン「馬鹿!おい!アスハ!馬鹿!この馬鹿!やめろよ馬鹿!」
カガリ「なんか地毛っぽくないよな、つけ毛?」
ルナ「う・・」
シン「図星なのか!?」
ルナ「あなたたちは知っては行けない事を知ってしまった」シュルシュルシュル
カガリ「毛が!うわぁああぁぁああぁ!!!」
シン「マユーーーーーーーー!!!」
凸「俺の毛もルナの毛みたいに強くたくましくならないかな・・あ、また抜けた・・」
(♪カガヤークヒカーリーガーテーラシー)
アッシー「みなさんこんばんは。今夜も『朝家』の時間がやって参りました。お相手は俺、DJアッシーです。じゃあ早速
一枚目のお手紙。ラジオネーム『ミーア・キャンベル』さん」
アッシー『アッシーさんこんばんは。私はプラントに住んでいます。日々の生活には満足してますが、最近自分が本当に
必要な人間なのだろうか?という疑問を持つようになりました。私は本当に必要とされてるのでしょうか?』
アッシー「さすがworry about アイデンティティはミーア・キャンベルのお家芸だな!どうしたどうした?替え玉のバイト
でもやってんの?まぁ、そうでなくても人間1度はその問題にぶつかるよねぇ。そういう時に限って、心無い男が
食事中に面と向かって『君じゃないだろ。必要なのは』とか言うんだよねぇ。空気読めっつーの。とにかく、自分に
しかない武器を持とう!胸とかね」
アッシー「では次のお便り。ラジオネーム『変形飛行機』さん」
アッシー『アッシーさんこんばんは。僕は軍にいます。いい働きをしているのですが、いつ使い物にならなくなるかと思うと
不安です。というのも、使う人間が自爆が大好物なのです。ハラハラします』
アッシー「さすが使い手に恵まれないのは変形飛行機のお家芸だな!変形飛行機さんは整備士かな?整備士にしたら
機体を壊しまくるパイロットって考え物だよねぇ…。まぁ気にしないで。自爆好きっていったって、一生に一回
あるか無いかでしょ。まぁ、世の中には一生に二回も自爆する、赤い機体のパイロットもいるらしいけどね。
そんなのに使われなければ、大丈夫でしょ!」
アッシー「ここでCM。チャンネルはそのまま!」
(テケテケーテケテテッテー)
アッシー「最後のお便りいってみよう。ラジオネーム『グゥレイトォ!』さん」
アッシー『アッシー、おひさし。調子どう?俺の方は最近出番無くてさぁ。嫌になるぜ。全く。チャーハン作るのも飽きたし
何かこう、出張れるアイディア無いの?』
アッシー「さすがチャーハンしか能が無いのはグゥレイトォのお家芸だな!つか馴れ馴れしいぞ。面識ないじゃん。
しかし最近出番欲しがる人も多いね〜。じゃあ話してみようか。もしもし〜」
グレイト「もしもし?」
アッシー「チャーハン作ってればいいじゃん」
グレイト「おいおい冷たいな。もっと軍人らしく活躍したいんだよ、俺は」
アッシー「へっ、文句言うだけなら誰だって!あんたはチャーハンに存在意義を認められたんだから、
チャーハン作ってればいいんだよ!いちいち主人公の出番を奪うような事考えるな!」
グレイト「これでも俺はヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットだぜ?」
アッシー「俺の出番は…ヤキンの生き残りパイロットに潰されたんだ!!また新入り潰しがしたいのか、あんた達は!」
グレイト「HAHAHA!それは言いがかりだぜ。それにしても、お前も苦労してんだな」
アッシー「やめろよこの馬鹿!あんたに同情されるなんて、最低じゃないか!」
グレイト「まぁ頑張れよ。その内良いことあるって。じゃあな」(ガチャ)
アッシー「一般兵士服を着てるザクにでも乗ってろ!バカ!」
アッシー「……さて最後はグゥレイトォさんのリクエスト、Buzyで『鯨』を聞きながらお別れ。see you next time。バイバイ!」
鯨挿入、1分30秒後にフェードアウト
今度はセイバーから手紙か…
worry about アイデンティティって、sacraかよ
銃は出たけど運命にガクブルの衝撃軍団からも来そうだな
奴らの場合は、みのに送った方がいいかもしれんけど
シン「今度という今度は、本当に見損ないました!プラントの一大事だというのに職務を放棄し、あまつさえあんな…
もう、ミネルバにあなたの居場所はない!それを伝えに来たんです。何か反論はありますか?」
アスラン「後は頼んだ、シン」
シン「なんだって…そんな簡単に!」
アスラン「シンを助けてやってくれ、レイ」
レイ「どうしてそんなに冷たいんですか…いつも! 俺じゃダメなんです。シンはずっと貴方を見てたんです。
全然かなわないってわかってても…それでも貴方に少しでも主役として認めて欲しいって」
シン「レ、レイ、勝手なこと…」
レイ「だからずっと頑張って来れたのに、なのに貴方はシンを見ようとしないで!」
シン「レイ!」
レイ「戻ってください。お願いです。…もし、戻ってもらえないなら、俺見たんです。
さっきキスしたみたいに、眠ってるキラを貴方が…友達だって信じ切ってる相手を。あんなことを…」
キラ「……っ!!」
アスラン「よく言うな、レイ。お前だって同じ穴の狢じゃないのか」
レイ「違います!…俺」
アスラン「なら覗きのほうが趣味なのか?いい趣味してるな」
(頬パーン)
シン「…あんたって人には激しく失望させられたよ!
よくもそんな事が言えるな!結局いつも自分のことしか考えてないじゃないか!
その言葉でレイがどれだけ傷つくかちゃんと考えたのかよ!
男同士であんな行為に耽っているなんて!汚らわしい!あんたも!キラ・ヤマトも!」
(頬パーン)
アスラン「あれは俺が勝手にしたこと。キラを侮辱するのは許さない。
…お前、大切な人のためなら何をしても許される…そう思ってるか? あぁ、俺もそう思っている」
(コール・セイバー)
キラ「…っ、アスランっ!」
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::::::::::::::;::::::::::::::Yヽヽ ̄,.ニニミー''ノ /j::::ノヘ_,ノ:::::} l://::::::/:::::/ i:| 舞HiME…恐ろしい子…
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. ';::/ l::ト;::::::|`ヽ、ヽ ̄ _, -'´ ヾ´,-、ヽ
ヾ リ ヽ:| `ヾ_,r''´ _, -'il"T''ヽ. \,} \
,.-ー-‐'−- 、 ゙ーベ ト,トl!|| ヘ | `ヽ、
コッチの方が合うな
::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヽ::::::::::i;:ハ::l_';::::;:::::;:::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::i::::', |::l:::::::!リメ|-ゝ::l::::;i:::::::::::}:::::i::| 舞-HiME…
:::::::::::::i::::::::::::::ト;:::',_,,.-‐;―‐-、__,.ィ (,_l:i:::::::l,.ィテ;ヘヾ:::;'l:::::::::/::::/l::! フ
::::::::::::::;::::::::::::::Yヽヽ ̄,.ニニミー''ノ /j::::ノ' `l://::::::/:::::/ i:| エ凡 _Z_ l i ヽ -十- ┃┃
:::::::::::::::::;:::::::::::::', ゞシ `ヾ // 、__,ヘ //::::ノ:::::/ /' ハ、,ぃ ,__) '、ノ ヽ ' .┘ ・ .・
::::::::;::::::::::::;:::::::::::',彡 _ ,,,,,,,,,,/', /:; イ:::/ヽ
ヽ;:::::ゝ;:::::::::ヽ::::::::',"` ゞ‐'''"´;;;;;;;;''''''''' 丶 i'"´ l;::':::::::::ヽ
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,.-ー-‐'−- 、 ゙ーベ ト,トl!|| ヘ | `ヽ、
このペースだと、また1000行く前に容量オーバーしそうだな(爆
>>452 放送が遅い地域に住んでる人の事を考えてくれ。
俺も舞HiMEは火曜だが、残念ながら放送遅れの地域に市民権はないんだわ、これが。
まぁ、こんな辺境でネタバレ見るとは思わなかったけどなw
ステラのジョジョネタもあった気が…
何か今日土曜日と勘違いしてた
ああ、もう6時か…おまい純粋に死種楽しみにしてるなw
カガリ「三月と言えば卒業シーズンだな」
シン「卒業シーズン…卒業シーズンだと!よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「何か嫌な思い出でもあるのか?」
シン「うるさいこの馬鹿!俺の同期に聞いてからにしろ!」
カガリ「だ、そうだが。何か思い出はあるか?」
ルナ「そうねぇ…」
ホワンホワン…(←何か想像するときの効果音)
ルナ「○○先輩に…××先輩。よし!今年のかっこいい先輩のボタンフルコンプ!」
ルナ「…何もないです」
カガリ「そうなのか…?じゃあレイは?」
レイ「そうですね…」
ホワンホワン…
後輩「レイ先輩!あの…」
レイ「気にするな、俺は気にしない(スタスタ)」
後輩「だから先輩!ボタン下さ…」
レイ「気にするな、俺は気に(ry(スタスタ)」
後輩「何で気にしてくれないんですか!?ボタ…」
レイ「気にしないと言っている!」
レイ「…特に何も」
カガリ「……で、シン。お前は?」
シン「……どの写真やビデオにも俺は写っていませんでした…」
カガリ「流石ミラコロは前半アスカのお家芸だな…(肩ポン)」
ルナ「ザラ隊長、聞いてくださいよー♪」
アスラン「あ、ああ…」
メイリン「アスランさん、今度の休日なんですけどー♪」
アスラン「うん…えっと」
ミーア「アスラン様、次のコンサートは〜♪」
アスラン「ハ、ハハ…」
カガリ「シン、書類出てないぞ?今日までに提出だろ」
シン「へっ、文句を言うだけなら、誰だって!今やってるよ!」
ステラ「シン…明日、時間ある?」
シン「今これ終わらせるから、きっとある。ちょっと待ってて」
コニール「デリカシーに欠ける子供だな!もう少し言い方があるだろう!」
シン「五月蝿いぞこのアスハ2号!お前にだけは言われたくない!」
マユ「お兄ちゃーん、バイク油挿しといたよー!」
シン「ああ、他は俺がやる!自分のもんは自分でやらないと…」
アスラン「シン」
シン「え、何dうおっ!?」パーン
アスラン「何だかんだ言って一番美味しいのお前じゃないか」パーンパーンパーンパーン
シン「やパーンちょパーンそれパーンは自分のパーン身の振り方パーンに問題がパーンあるんパーンじゃ!」
姉 カガリ
妹1号 マユ
妹2号 コニール
恋人?ステラ
羨ましいのか?凸
ウザイミーハー一号 ルナマリア
ウザイミーハー二号 メイリン
元婚約者のそっくりさん ミーア
シン「ステラ」
ステラ「ウェイ?」
シン「話をしよう」
シン「何を話そうか」
ステラ「私に…聞かないで…」
シン「そうだ…その名前。ステラの意味は?」
ステラ「星…夜空に輝く星のことだって…お母さんが…っ…」
ステラ「っ!シンはいったい、私に何をさせたいの!!」
シン「自分で決めるんだ!ステラ」
ステラ「決める…私が…」
シン「あと十秒だ!お前が決めろ!ステラッ!!」
ステラ「わ、わたし…わたしが…」
シン「お前はそこにいるだろ!ステラ!!!」
ステラ「ううぅぅうぅぅっっっっ!!!!」
パチッ
ステラ「これでわたしの…勝ち」
シン「あれ…あ、マジで?そんな手があったなんて…orz」
アウル「何やってんの?あれ」
スティング「囲碁…だろ?お前も俺とオセロをやれよ、オセロを」
>466
口うるさい姉 カガリ
かわいい妹 マユ
生意気な妹 コニール
未来の恋人?ステラ
こんな感じか?
>464だた…orz
カガリ「シン、いい事を教えてやろう」
シン「いいことだと?そんなお得な話をただで教える奴は馬鹿だ!ああ、この人馬鹿なんでしたっけね」
カガリ「・・・・感情の誤認識というやつだ」
シン「マユに対しての感情の誤認識?家族愛だと思ってた物が実は・・・」
カガリ「ちがう、簡単に言えば恐怖や不安のドキドキを恋のドキドキと勘違いしてしまうってやつ」
シン「はあ・・」
カガリ「つまりだ、お前とステラでジェットコースターとかに乗れば恋が芽生える」
シン「じぇ・・じぇっとこおすたあ!?」
カガリ「・・・怖いのか?シン」
シン「そ、そんなわけないだよ・・・やってやるさ、ちきしょぉぉぉ!」
カガリ「がんばれシン」
ステラ「ジェットコースター・・・初めて・・」
シン「ぁぁぁ・・・そうだね(ドキドキ)」
ステラ「もうすぐ・・発進」
シン「まだ心の準備が」 ガシャン・・・・カタカタカタカタ
ステラ「わー高いー」ガシャーーシャアアアアーーーー!!
シン「ちょ・・これ無理・・うわぁーーーーーーーー!!!」
ステラ「早い!楽しい!」
シン「・・・・(気絶)」
ステラ「終わった・・シン、もう一回」
シン「まじで!?・・・・・俺は・・俺はアスハを信じなぃぃ!!」
ガシャーーシャアアアアーーーー!!
カガリ「じゃあ私たちも乗ろうか?」
凸「ああ、そうしよう」
ガシャーーシャアアアアーーーー!!
カガリ「うっわーー気もちいーーーー!!」
凸「ちょっとカガリさんヤバいです俺ヤバいですやばいやばいヤバい!!!」
カガリ「ん?どうした」
凸「毛が・・・俺のカツラがとれたーーー!!」
カガリ「ぁーーー」
凸「シン、お互い大変な目に遭ったな」
シン「・・・アスハ嫌い」
シン「・・・グスッ、グスン・・・ヒック」
カガリ「? 何を泣いてるんだシン」
シン「くぅうぅぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ くぁわぁ゛くぅぁぁ…」
カガリ「うわ変な泣き声」
シン「うるさい、人の泣き声にケチつけるな!アンタなんかに俺が泣いてる気持ちが分かるもんか!!」
カガリ「そうかもしれんが話が進まないからさっさと喋れ」
シン「くっ、さすが冷淡なのはアスハのお家芸だな・・・分かったよ喋ってやるさッ!!
実は・・・随分前にログを整理した時、間違えてこのスレの現行スレを削除しちゃってたんだよ!!」
カガリ「なっ!」
シン「それでそれ以来このスレの存在を忘れちまってたんだよおぉぉーー!!マユーーー!!」
カガリ「いやマユちゃん関係ないし」
シン「関係あるかそんな事!」
カガリ「いやだから関係ないって言ったろ。しっかし・・・ログ削除しちゃったって
お前抜けてるのな。すぐに気がつけなかったのか?」
シン「さすが理想論はアスハのお家芸だな!俺も日常になんか足りないってずっと思ってたよ!!
けどな、そもそも削除した事にも気づかなかったしその頃は忙しくてログ取得だけしてたんだよ!!」
カガリ「出番が無いくせに忙しいとかありえんだろ」
シン「うるさい!ちっくしょーー!!その頃はまだ部数が一桁だったよ!!」
カガリ「まあ、なんとゆーか気の毒ではあるな。纏めサイトの人が過去ログを読めるようにしてくれてあるし
それ読めばいいんじゃないか?」
シン「もちろんそのつもりだ!!纏め人さんありがとう!!お礼にレプリカだけどマユケーを」
カガリ「いやいらんだろ」
・・・ぽつ
凸「ん?雨か?」
シン「雨?雨だって?まだ降ってないじゃないか!そんなに相合傘がしたいんですか?あなたは!」
カガ「雨も降ってないのに相合傘なんて恥ずかしいぞ」
・・・ぽつ・ぽつ・ぽつ
カガ「あ、降ってきた」
凸「だから言っただろ」
シン「さすが雨に敏感なのは(髪が)薄い人のお家芸だな!」
タリア「アーサー!!」
アーサー「はいぃぃぃいぃぃぃ!」
キラ「誰かがボクを呼んでいる…」
ステラかなぜ『ウェーイ』とか『ウェイ』って言うのか、いまだにわかんね
中の人ネタ?
>>474 一話見れ
中の人ネタだったら、ナタル、フレイ、わふーがよくある
>>474 一話でシンか凸かに切りかかる時に「ウェーーーイ」って叫んだように聞こえたため。
多分ホントは「エェーーーイ」って叫んだんだと思われる
桑島って電波ばっかりだな
>>475ー476サンクス
いままでこれ出てくると、ステラ酔っ払ってんのかと思ってたよ
1話見返してみよ、そのまま全話見そうだけど
しかしこのスレも勢いが落ちたな
1週間たっても500いかないのは初めてじゃない?
ネタ切れじゃないだろう 前回放送前は勢いあったんだし
さすがに前回のあまりにもアレな展開に堪えきれず逃げ出しちゃったか
気持ちは分からなくもないが
何かこのスレだけじゃなく板全体が諦めムードになってる感じがして・・・
どうにかならないもんかねえ
嫁が脚本に余計な手を加えてる限りは無理か・・・
>>479 気にするな、俺も気にして無い
勢いが落ちても、それでもこのスレは面白いんだ
多分シンに出番がありすぎるからネタが無いんだよ…。
あの展開はまぁ別に問題じゃないと思う。
あと連合も出てこないしネタにしようが無い
このペースでいいよ。今やっと読み切れなかった過去ログ漁ろうかとしてる
くらいだし
うーん。
ネタ書いてるんだが、このスレ向きのネタじゃなかったりするんだなこれが(苦笑
勢いが落ちたんじゃなくて落ち着いたってんじゃね?こういうの。
このくらいが丁度良いよ。
先週のアレだってこのスレの中じゃ「ゲイ・痔・アナル」っていう新たなネタとして活用できてるし
凸の頬パーンみたいにな
今日の放送で新たなネタが来ない限り、こんなペースだろ。
とりあえず、新しいネタカモーン
最近シンがカガリに突っ掛かってないからなー
今日はお得意の回想シーンばっかだし
前回つーか、フレイネタの揉め事が終わってから、
勢い落ちていった感がある。(その後も荒れ気味だったし)
荒れた後のスレは、大体寂れていくからな。
ここは良い具合に、落ち着いてきたみたいだが。
>>488 スマンカッタ。じゃあ雑談はこの辺にしよう
↓次の職人さんドゾー
↑仕切るな、カス
『うぇ〜〜ぃ』
シン「食らえ!ザンギュラのスーパーウリアッ上!」
マユ「ジャンプ大パチン!しゃがみ大パンツ!」
シン「ザベルのレバー入れ大ピンチ!ここでユンボエルボー!」
マユ「タイガーウッポーカット!ローリングキャイーン!」
カガリ「この兄妹濃杉orz」
凸「くわー危ない!ここでインド人を右に!」
カガリ「お前もか!」
ルナ「じゃあ、勝手にすれば?」
シン「ああ、ちょっと違うってマユ!」
ルナ「・・・マユぅ?」
シン「え、あ、その(何でアスランさん見たくなってるんだー!)」
ルナ「ははぁ、シン、私とマユちゃん間違えたのね」
シン「ちがうーー」
シン「・・という出来事が」
カガリ「あれか、先生とかにお母さんって言う奴とにてるな」
シン「・・・」
レイ「気にするな、俺は気にしてない お前がいった事もある意味正しい」
シン「・・・マユ・・」
ジャンプ大ピンチじゃなかったけと言ってみる
>>493 >お前がいった事もある意味正しい
そういやそうだな…
シン、ルナから電話が来る度に一瞬焦ってそう
>>492 〜編集部〜
「また派手な誤植っすねププ」
「違う。私はそんなこと書いてない。
ちゃんとザンギエフのスーパーラリアットって」
〜印刷所〜
「おい、どういうことだ。
ザンギュラはともかくウリアッ上なんて日本語があるか。
幾らなんでも写植するときにおかしいとは思わなかったのかよ」
「こっちだって悩んださ。けど実際原稿にそう書いてあるんだ。
ならやるしかないじゃないか」
「ちょっと原稿見せてみろ」
「…描いて、ある…」
「そう言ったじゃないか」
「さすが読めない書きなぐりは編集長のお家芸だなorz」
スレ違いかもしれないが
1話の「マユの携帯ーーー!」が
「マユの弁当ーーー!」という台詞に変わっていた夢を見てしまった。
マユの形見のアルマイトの弁当箱を常に携帯する主人公シン・アスカ。
すみません…。
>>499 携帯なら変態にはならんが… 弁当箱だと怖いな。
(戦時中〜後の日本みたい。)
真っ黒になったお弁当か…
毎年終戦の日にやるアニメを観るようにしている
シンー!!!!!!
水中でステラとあんな事やこんなkあqwせdrftgyふじこl
焚き火に当たって二人で素っ裸ですぇdrftgyふじうこlp;
踊りながら落ちる人と高度数十メートルからダイブする人とあqwせdrftgひゅじkぉ
セクハラキター
究極のラッキースケベシンアスカ行きます!
バンク大杉
つーかシン、トダカ一佐と関わってたんだな・・・
>>506 オーブ沖海戦で暴走して、オーブ艦隊にもつっかかっていってたら、
ドロドロの人間関係に発展していたなw
>オーブ艦隊にもつっかかっていってたら、
もの凄い見たいんだが
次回予告シンがキラにしか見えん。
キラカガに見える
カガリ「ディスティニーガンダム、今夏発売、か。
番台必死だな…」
シン「番台必死だな!? 番台必死だなだと? よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「な、なんだよ。ネタバレのさせかたがあざといじゃないか。
まだ2クールの中盤なんだし…」
シン「うるさいこの馬鹿! あんたのその言葉で誰が傷つくことになるか本当によく考えたのかよ!」
カガリ「何もそこまで言わなくても」
シン「新しいガンダムって事は、きっと俺の機体なんだ! 俺が乗ることになるんだよ!
あぁ〜、楽しみだなぁ! 俺のディスティニー!!」
カガリ「…あーそうでした、この人主役でしたっけねー。主役機交代おめでとう(棒読み)」
シン「俺の台詞を取るのはさすがアスハのお家芸だな!
でも嬉しいよ! 超・強力な次世代機に乗れて戦えるんだ、俺は!」
カガリ「あーはいはい。(もう付きあいきれん)」
シン「うわーっははは! イヤッホロウ♪」
衝撃「…ご主人orz」
主役:トダカ一佐
ナレーター:シン・アスカ
>>511 1週遅れなんだが、OPで見るよりカラフルでかっこ悪い…
チューニングで記憶がすっぱり消えるのは
ステラの心身を考えてのことだったんだ。
おっさんの心中如何ばかりか…
>>514 いやがるステラを無理矢理襲ってるようにしか見えないんだが・・
俺は汚れてしまったのかな
>>514 ,,. -‐''"´ ̄´"''ー- 、
,. '´ -‐‐-、 \
/'" ヽ、 ヽ、
/ / ,:::::.. ....., \ ゙、
〃 / / ̄ ̄ ̄ヽ ヾ }
{! i { ,. ノイ j| i ,'
─────ォ! |! |ト=-> ヾー=∠.ィ'ソ ノ以/、_
::::::::::::::::::::::::〃l\ トン'´oヾ 、 '"o``T" )::))ヽ `ー-、
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カガリ「
>>511を見たんだが、凄い格好だな・・・。」
シン「凄い格好だと!よくもそんな事が言えるな!!・・・って、何だこりゃーーーーッ!!」
カガリ「矢張りシンもビックリする程のショックだな。」
シン「背中の羽はフリーダム、両肩はジャスティス、右背にはソードストライク、左背はランチャーストライ
ク、胸はストライク、そして両手にはゴッドフィンガーかよ!流石色々なパクリは新型のお家芸だな!!」
カガリ「OPにも出て来た、『光の翼』もだけど・・・。」
シン「どこまでパクれば気が済むんだ、製作者は!そこまでする位なら、俺が作ってやる、新型のMS!」
カガリ「シン!!」
シン「こんなに色々パクられたんじゃ、かえって印象が薄くなるじゃないか・・・!新型が可哀想だよ・・・!」
レイ「気にするな、俺は気にしていない。」
シン「マユ、この際マユトレイだろうとマユザ・ザーだろうと作ってくれ…orz」
レイ「で、あの拳を胸の前で合わせると全てを消し去る必殺技が出るんだよな?」
シン「流石にそれまでパクりはしないんじゃ…」
レイ「するよな?」
シン「流石クローンメイオウはバレルのお家芸だな!」
カガリ「腕のあれはデュートリオンビームを胸に受けてすごいビーム撃ったりするんじゃないか?
とすると、マルキオ導師が関わってたりするのかな」
シン「なんでだよ?」
?「新型が泣くよ、デスティニーさん」
シン「どうして俺が、餌にならなきゃいけないんだー!」
カガリ「今回の予告見たんだが・・・
シン「ふん。次回はとりあえずステラとフラグが立つんだから言うことはないぞ」
カガリ「問題はそこじゃないんだよ・・・」
シン「なんだよ。」
カガリ「ネタばれの言うとおり、ミーアとアスランがやった描写があったんだ」
シン「別にいいじゃn」
カガリ「別にいいじゃn?別にいいじゃnだと!!」
シン(いつもと逆!)
カガリ「わたしとて、二人だけの戦争の時もやらなかったし、この2年間だって、
やってないんだよ。」
シン(こんな18の女がやる・やらないに着眼することも問題だと思うが・・・)
カガリ「シン!お前、次回ステラと裸で二人だけだろ!」
シン「あ〜おそらく上半身だけだと思うがな。」
カガリ「チャンスを逃すなよ。」
シン「・・・。」
ルナ「ねぇ〜今シンなんかやらしい本もってるね。」
レイ「気にするな。俺は気にしてない。なんでも、テクニックを覚えるだそうだ(貸したのは俺だがな。)」
カガリ「来週はお前とステラで大サービスだな」
シン「止めろよ、この馬鹿!自分のその言葉で、誰が脱ぐ事になるのかちゃんと考えたのかよ!」
カガリ「大きなお兄さん達はステラで、大きなお姉さん達はシンでハァハァする訳か」
シン「脱いでやるさ、チクショォォーっ!」
凸「……」ドキドキ
レイ「……」ドキドキ
シン「どっちだ!?どっちに期待してるんだ!?俺か!?ステラか!?どっちなんだぁー!」
カガリ「ステラが脱いだからハァハァして、シンも脱いだからハァハァして、それで最後は本当に話が終わるのかよ!」
シン「アスハ!せめてザラ体長だけでも正気に戻せ!」
カガリ「ど、どうやって!」
シン「お前の色気か何かで、ザラ体長をそっちの道から引き戻……あ」
カガリ「……?」
シン「いや、アスハに色気を求めるのは酷か…」
カガリ「おま、お前ぇぇぇ!」パリーン
マユ「私、脱いだら凄いんです!」
ハイネ「あーはい、新規カット5枚ぐらいの女の子が何か言ってますね」
マユ「ふぇぇぇぇん…」
悪いシン、何故か洞窟内のステラがカガリに見えて仕方がなかった・・・
悪いシン、何故か洞窟内のシンがキラに見えた…。
527 :
1/2:05/03/05 21:39:19 ID:???
シン「さぁて、今日も元気にバカガリに突っ掛かるかぁ。今回は回想でしか突っ掛かれなかったし…って、あれ、パソコンの前に皆集まって何やってんだ?おーい、皆何やって…」
ポン
アスラン「シン…」
シン「アスランさん?そこで何してるんで…(頬パーン)うぼえ!いきなり何するんですか!」
アスラン「シン…幾ら何でも、そんな急に…」
シン「は?何言ってるんですか?訳分かりませんよ!!」
レイ「シン、気にするな、俺は全く気にしてないぞ」
シン「レイまで…一体何なんです?」
アスラン「本気で言っているのか、君は?」
シン「だから一体何が…」
レイ「皆が見ているパソコンの画面を見てみるといい」
シン「パソコンの画面って…、――――!」
>>514 シン「な、なななななな…!何だこれはーーーーーーー!!」
ルナメイ「ニヤニヤ(・∀・)(・∀・)ニヤニヤ」
アウル「これは急すぎじゃね?」
スティング「もっと順序を踏めよ、順序をさ」
ネオ「こういう事は慎ましくやるものだと思うが…慎ましくな」
ディアッカ「あまりにもグゥレイトすぎるぜ!」
マリュー「若い子は、激しいわね…」
シン「な、違うッ!これは…!!」
クィクィ
ステラ「シン…(ぽ)」(顔真っ赤で俯いてる)
シン「ステラ!お前からも何か言ってやれ…」
ステラ「だって…そうにしか、見えない…(ぽ)」(更に顔真っ赤)
シン「あqwせdrftgyふじこlp;!!??」
カガリ「シン…幾らなんでもこの時間帯に、これはまずいだろ?」
シン「い、幾らなんでもこの時間帯に(ryだと!?バ、バカアスハ!何言ってんだ!俺はステラを助けに行っただけだよ!!」
カガリ「別にごまかす事はないだろう?別にこの時間にあれはまずいと言っているだけで?」
シン「だから!違うって言ってるだろうがあああああああああ!!」
528 :
2/2:05/03/05 21:40:51 ID:???
ステラ「シン…私のこと、嫌い…?」
シン「や、ち、違うんだ!ステラの事は好きだけど、これは違うだろ?な、な?」
ステラ「シン…ぐす…ぐす…」
シン「あqwせdrftgyふじこlp;!!??」
イザーク「ちゃんと責任をとれ、このキョシヌケェ!」
シン「店長、違いますよ!俺のいう事信じてくださいよ!」
ステラ「シン…私のこと、嫌い…ぐすぐす…」
シン「うがああああああああああああ!!」
議長「シン、こんな時にとは思うのだが」
シン「議長!?」
議長「できちゃった婚はまずいと思うのだが」
皆「ニヤニヤ(・∀・)(・∀・)ニヤニヤ」
シン「どうして…そこまで話が飛躍するんだぁぁぁぁぁぁ!!」
ミーア「でも、私も来週はアスランさんと…いやん♪」
アスラン「はあ!?急に何言い出すんだ!」
ルナ「ちょ、何言ってるんですか!あれはあなたが寝てしまっただけじゃないですか!」
ミーア「あれは嘘デスヨ(・∀・)?」
メイリン「そんな…不潔…」
アスラン「ちょっと待て!ミー…じゃなくてラクス!!」
カガリ「アスラン…(ボキボキ)」
アスラン「((((゜Д゜;))))!!!!!?????」
カガリ「ちょっと二人っきりで話がしたいんだ(ニコ)」
アスラン「ちょ、ちょちょ待あqwせdrftgyふじこlp;!」
ラクス「画像の編集、ご苦労様でしたわキラ。うふふふ♪」
キラ「う、うん…(まさか、ここまで計算して…((((゜Д゜;))))ガクブルガクブル)」
シン 「ステラ。」
ステラ「シン・・・」
シン 「・・・・・・」
ステラ「・・・・・・」
シン 「喉渇いたな。お茶入れるよ。」
ステラ「そ、それなら私が・・・」
(手が触れ合う)
シ×ス「あ・・・・・・!」
シン 「・・・・・・・・」
ステラ「・・・・・・・・」
シン 「あの、さ、」
ステラ「ウェイ・・・?」
シン 「この戦争が終わったら・・・」
アスラン「予告だけで先走るんじゃない!」(頬パーン!)
ステラ「シンは私に何を渡そうとしたの・・・?」
カガリ「あぁ〜、まぁそのうち解るさ。戦争が終わって二年位したら。」
シン 「(流石、古風なのはアスハのお家芸だな・・・(ガク)」
シン「ステラが来週溺れるから人工呼吸の練習をしたいんだけど・・」
カガリ「私は・・いやだぞ!」
ルナ「だめだめ!絶対だめ!」
メイリン「いや」
レイ「・・・大事にな友達のためだからな」
凸「かわいい後輩だからな」
シン「なんで顔赤らめてこっちを見てルンダーーー!!!」
カガリ「アスラン!?」
凸「いや、その・・つい」
議長「シン、こんな時になんだが」
シン「なんで議長もちょっと期待してるんだーーー!!」
アウル「・・・こういうのホモっていうんじゃね?」
スティング「人形を使えよ、人形をさ」
なんかレイに新たなキャラクターが・・・
>シン 「あの、さ、」
>ステラ「ウェイ・・・?」
ここで滅茶ワロタ
そういや「ウェイ」って新シャアだけかと思ってたら公式みたいだぞ
フィルムコミックの台詞が「ウェーーーイ」になってたそうで
カガリ「前から疑問視されてたがお前の家族撃ったのカラミティだったんだな」
シン「あーあーあー聞こえなーーーい!!(散々匂わせといて今更そういう訳にいくか!)」
∧∧ ミ _ どっこらせっと
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. シン死亡│
〜′ /´ └─┬┬─┘ドスッ
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
・・・なんてな。
シン「死んだら死んだでマユのところ行けるからそれでいい」
カガリ「いや、ダメだろ!?生きる方が戦いだ!」
キラ「あれ?カガリの姿が見えないんだけど。」
ラクス「先ほどそこのパソコンで何かをご覧になられて、急にオーブに帰ると仰られて飛び出していかれましたわ。」
オーブ
カガリ「おい、ユウナ!これは一体どういう事なんだ!?」
ユウナ「おや、カガリじゃないか。帰ってきてくれたんだね。」
カガリ「誰が!私はお前に話があってここに来たんだ!これは一体何だ!?
公式ホームページのオーブの装備に空母が加わってるじゃないか!
私はこんなものの建造を認めた覚えは無いぞ!」
ユウナ「ああ、タケミカズチのことかい?言った覚えは無いからね。」
カガリ「ふざけるな!私はオーブの国家元首だ!そしてオーブの理念は中立と専守防衛だ!」
ユウナ「そしてまた国を焼くのかい?」
カガリ「何だと…!」
ユウナ「中立に専守防衛。それって聞こえは良いけど、誰にも助けてもらえない状態で本土決戦をやるって事だよ。
君は以前の連合によるオーブ侵攻から何を学んだんだい?」
カガリ「でも、だからって…こんなものは必要ないはずだ…」
シン「さすが、奇麗事はアスハのお家芸だな!!何も分かってない奴が、分かった様なこと言わないで欲しいね!!」
カガリ「シン…」
ユウナ「オーブは小さな国だ。領海も狭い。だからこそ空母で機動兵力を領海ギリギリに送りこみ、
侵攻して来る敵艦隊が本土に近づく前に殲滅する。そうしなければまた国が焼かれてしまう。
彼の家族のような犠牲者は、もう出したくないだろ?カガリ。」
カガリ「それは…」
シン「あんたみたいな人がアスハの代わりだったら…俺の家族は…」
ウナト「と言うのは建前でして、実は私達親子の趣味です。」
ガタン!バタン!
ユウナ「駄目じゃないか父さん。ネタバレは良く無いな。」
ウナト「そうは思ったが、代表が可哀想になってきてな。おや、どうしました?」
カガリ「お前ら…国民の血税を何だと…」
シン「………」
ウナト「何を仰られてるんですか。空母は男のロマン!夢と希望!七つの海を総べる海原の王!
多分国民も納得してくれるはずです。」
虎「あいや、待った!ちょっと待った!それには異論を唱えさせてもらう。」
ウナト「何かな?バルトフェルド君。」
虎「男のロマン、海原の王といえばやはり戦艦!強力な大口径砲で敵を仕留める事こそが醍醐味!」
議長「私もバルトフェルド隊長の意見に賛成です。やはり戦艦こそが男のロマンでしょう。」
ウナト「だからミネルバですか。レールガンではなく火薬式の大砲を装備したのもやはりロマンですか?」
議長「無論。砲撃時にも、「撃ちぃ〜方はじめ!」「ファイア!」「ファイエル!」の三種類を用意したのですが、
タリアが全て却下してくれました…」
ウナト「侮れないお方ですな…ジブリールの若造と組んで正解だった。」
議長「やはり最後の好敵手はあなたですか、ウナト=セイラン。」
シン「国を信じて…あいつらを信じて…そして最後には…」
カガリ「うち来るか?」ぽんぽん
シン:コクリ
シン、目出度くAAに合流
今日は突っかかり総集編だったか…「お家芸」で吹いた。久しぶりに聞いたし…お家芸。
このスレのおかげで種死が楽しみになったよ。
。 ゚ + . ( ゚ ∀ ゚ ) ゚ + . ゚
俺も「お家芸」で吹いたYO!
カガリ「おーい、シン。ゲーム買ったんだけど相手してくれないか?」
シン「相手してくれないか…相手してくれないかだと!?よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「なんだよ?別に文句言われるような事じゃないだろ?」
シン「…マユはゲームが好きだったんだ…。だけどもうマユはゲームをする事が出来ない…。
俺の家族は…アスハに殺されたんだ!!」
カガリ「!」
シン「マユはいつも俺が買ってもらったソフトに興味を示していた…。そして俺のソフトなのに、
いつの間にか俺よりも上手くなっていた…。もうプロ級と言っても良かったんだ…。
なのに国を信じて、あんた達の理想とかってのを信じて、そして最後の最後にオノゴロで殺された!!」
カガリ「……」
シン「この写真を見ろ、アスハ!お前はこんな凄い人間を死なせてしまったって事を判れよ!!」
人从
,,从火,从
,.ノ ,从
〃´ ̄ヽ 人 ,从
∩ l 从ノハ ) 人 '゙人
⊂⌒ノ _ノ*゚ ヮ゚)ハ,,从 从
`(ノ⊂ .⊂ノ 从”
O ⌒ O
\⌒/
/l ̄ ̄l
カガリ「…『炎のコマ』!?」
シン「どうだ、マユの凄さが判ったか!?」
カガリ「どう見ても若いのに、なんで『ゲームセンターあらし』なんて知ってるんだーっ!?」
マユにまた新しい特技が…
>>543 ほんとに惜しい娘を亡くしたな……
(w
>>542 いや、お前も若いだろカガリ
流石、古い漫画好きはアスハのお家芸だな!
オルガ「少しは俺のことも触れてくれよ」
クロト「バーカ、ゲームは俺のお家芸がろうがよ。」
シャニ「がろうがよ?うざ〜い!!?」
549 :
271:05/03/06 10:40:54 ID:???
シャニ「俺は何してたっけ?」
音楽聞いてた
シャニはアラシヤマにしか見えない
>546
シン「か・・返せ・・・
返して・・・
僕のマユを返してよお〜〜〜!!(えっ えっ えっ)」
何でカラミティだけになってんだ?
〃´ ̄ヽ
( 从ノハ l
ノノ゚ヮ゚ノ从
(ノ つ⊂ ()
∪∪
作った。こっち向きのマユって見た事ないんで。
〃´ ̄ヽ
( 从ノハ l
ノノ゚ヮ゚ノ从
(ノ つ⊂ノ ()
∪∪
修正。
シン「またトダカ一佐にいいとこ持ってかれた…流石おいしいとこもってくのはトダカのお家芸だな!
あれ、トダカが名字でいいんだっけ?…とにかくお家芸だな!」
そいや1話でシンに駆け寄ったのもトダカ一佐だったんだ……
>>555 〃⌒`⌒ヽ ))
i ((`')从ノ´ `ヽ
i,,ゝ ´Д`)( (( ))ノ
⊂彡☆))Д`):.,∴
パーン
命の恩人に対してお家芸とはなんだ!
カガリ「お前の両親を殺したのは・・・キラじゃなく、オルガだったんだよ!」
シン「俺の両親を殺したのはオルガだと!よくもそんな事が言えるな!流石でまかせを言うのはアスハの
お家芸だな!!・・・な、何だってーー!!」(AA略)
カガリ「でまかせじゃないぞ!これがその証拠だ。」
シン「うっ、こ・・・これは・・・!俺の家族を殺したのはヤマトじゃなく、オルガだったのかよ!」
〜回想〜
オルガ「これでも食らえ!」
『ファイナルベント』 エンド・オブ・ザ・ワールド発動!
ドガーン!!
シン「くそーーーーっ!!流石捏造は負債のお家芸だな!!」
558>最初のOPの伏線はなんだったんだろなw
楽しみにしてたんだが( '・ω・`)
ありゃ時間の都合で自由の部分をはしょっただけと思ったが
キラとシンの和解案が思いつかなかったんでは・・・
>>560 俺もそれに賭けてるんだが、
多分無駄な期待で終わりそう・・・嫁だからな・・
ってか、なんでシンがオーブに怒るかよくわからん。
殺された理由は地球軍が来たからだろ?守りきれないオーブも悪いが、
地球軍に起こるべきでわ?
>>563 小説読んでみろ。シンの怒りはちゃんと地球軍にも向いている。その次にオーブ。
何ぃ、小説と本編はパラレルワールドだって?確かにキラがニュータイプになってるけどさ・・・
(∧V从 `;
.⌒ノメ(´Д`;W
((( ´゙!リ)⊂ ) , ''"⌒⌒ヽ ./`" ̄´',
/ィ'`i、゚ヮ゚#lソ( __) ゞ ノノルリノリl j`''"´l´ l
〃"´ ⌒ヽ イ`フヘトl⊂ ) r´ `ヽ〃Y"⌒`Y"ヽ 彡v`∀´> (゚Д゚ bノ
i ノノ八川l 7c;∀;)⌒ ヽ リ ノノ 人,, ((((`´))) ) ( つ"`⌒)⊂ )
___ |リゝ*゚ー゚ノJ ( つ//ヽ ノ从.゚ ヮ゚ノレ)从゚ ヮ゚ ノl.( __ ( 人ノ')ィ|
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||(`'\_> i ((`'\ヽノつ从(`'))( つ´⌒☆ ((`')从ノルハノルノル( (( )) )⊂( 从ノハ l
」d ´_ゝ`ノ_ ゞゝ゚ ヮ゚ノゝ〉,,,ゝ‐ _‐< ヽ_つ((!´゙リ) i,,ゝ;´∀`)iル ゚∀゚ル (´<_` W ノノ゚ヮ゚ノ从
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.∪∪ ∪∪ ∪∪ ⊂ ⌒⌒ つつ∪ .∪ ∪∪ .∪ ∪ ∪∪
全員集合!
>>566 シン「最前列、右から二番目が見えないのか、あんたは!!」
カガリ「またミラージュコロイドか!?」
シン「そんなハズはなあぁぁぁあぃ!!!」
アーサー(自分の・・・セリフ・・・)
あれから3年。
かつての友人達は各所に散り散りとなり、すっかり様変わりしてしまったオーブ。
だがカガリとアスランは国を収める為、この地に留まっていた。
そんなある日、1機のMSが全てをひっくり返した。オーブ軍事施設が攻撃されたのだ。
しかも、その攻撃はインパルスが行なったものだという報道が 、社会にあらゆる混乱を引き起こす。
更に、ミネルバより発進した数機のMSが地球圏に進入し、
ムラサメがスクランブルするという事件が再戦の憶測を呼んで、事態を更に混乱させる。
一方ブルコスはこれに乗じ勢力を拡大しようとし、地球連合は態度を硬化させる。
そんな中に一人の男がオーブを訪ねた。ネオ・ロアノークと名乗り、カガリとアスランに会ったこの男は、
事件の首謀者だという一人の男の資料を取り出した。すると、二人は幽霊を見たかのように愕然となる。
男の名はシン・アスカ。かつてのカガリの友人の一人であり、ザフト軍人として先の大戦を生き抜いて来たが、
過去の記憶に縛られて自分の友人達を巻き添えにし、殺してしまった後、行方不明となっていた男である。
厳戒態勢に入るオーブ。アスランはネオと協力してシンの行き先を追う。その一方でカガリの元に入った一本の電話……
そしてついにある夜明け、3機のMS――ガイア・カオス・アビス――がオーブの空を跳梁する。
攻撃を受け、基地を壊滅されたアスランは、シンの潜伏するミネルバへの攻撃をするため、
最も信頼できる仲間を呼び集めることにした。それはキラ、マリュー、アンディ、ラクス、ノイマン、トノムラ。
アークエンジェル最後の出撃が始まる。
シン「ここからだと、あの街が蜃気楼の様に見える。そう思わないか?」
カガリ「例え幻であろうと、あの街ではそれを現実として生きる人々がいる。それともお前には、その人達も幻に見えるのか?」
シン「3年前、この街に戻ってから俺もその幻の中で生きてきた」
カガリ「……」
シン「そしてそれが幻であることを知らせようとしたが、結局最初の砲声が轟くまで誰も気付きはしなかった。いや、もしかしたら今も」
カガリ「今こうしてお前の前に立っている私は、幻なんかじゃないだろ」
シン「……」
カガリ「我地に平和を与えんために来たと思うなかれ。我汝等に告ぐ、然らず、むしろ争いなり」
シン「……」
カガリ「今から後一家に5人あらば3人は2人に、2人は3人に分かれて争わん。父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に」
シン「あれを憶えていてくれたのか」
カガリ「帰国したお前が最後にくれた手紙は、それだけしか書かれていなかった。あの時はそれが向こうでの体験を伝えるものだとばかり」
シン「気付いたときにはいつも遅すぎるのさ。だがその罪は罰せられるべきだ。違うか?」
カガリ「……シン・アスカ。お前を逮捕する」
機動警察パトレイバー2 the Movie
>>568 ワラタ、それだとネオはアスランに逮捕されるのか
>>565 GJ〜!!キャラの並びにちゃんと意味があるな、ワロタw
シンがちゃんとマユケー持ってる芸の細かさにもワラ
>>565 ギル・アスラン周辺とミーアの上が凄い事になってるな。
意外とシンの周辺が一番安定しているのか。
(∧V从 `;
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作ってて思ったんだけど、これじゃまるで凸が主役みたいだな…シンほぼ右端に追いやられてるし。
レイの右の人と議長の右の人って誰?
? デス種の主役は凸だろ
>>574 ああ、アスランじゃなくてキラが主役だもんな
シンは何か関係あったっけ?
>>575 ヨウラン、ヴィーノと言ったらわかるかね。
>>578 そうか、d!
ラクスとミーアにはさまれてるもんな
前髪から見るに、下がヨウラン上がヴィーノだな?
不可能を可能にする男が居ないわけだが
>>580 すまん、おっさんのAA見た事ないんだ…
,, ' "⌒` つれないなぁ〜子猫ちゃん。
ゞ∫^ヽ∬ゝ スレの本来の趣向とは違うけど
ハw ´A`) 集合AAがあまりに出来がいいんできちゃったよ、本当。
変態仮面のAAだが、細工すればネコミミ仮面になるかも
ノ"⌒~">、
{ rvヘ;)ν)
/)<::>|<:>〉
| |ト、ーノξ
( )
//| |
(__)(__)
八頭身スレから拾ってきた。
/∧⌒∧、
N ヽ ∨/K / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ 〉<..7|<.7〈 < そろそろスレ違いだぞ。慎ましくな。
)ん、∀ ノζ \______________
あれヨウランとヴィーノだったのか
イザ痔にしちゃヘンだなと…
ほんとに世界の中心だったり >凸
シン「またスレ違いがしたいのか、あんた達は!!」
カガリ「集合写真で端に追いやられてたからって、そう怒るなよ」
シン「やめろよこのバカ!自分のその言葉で、誰が凹むことになるのかちゃんと考えたのかよ!!」
カガリ「よーし、突っかかりを再会しよう!慎ましくな」
シン「さすがセリフの横取りは、アスハのお家芸だな!・・・・あ、スレッドはそのまま!」
あげれたら明日コクる
(♪カガヤークヒカーリーガーテーラシー)
アッシー「みなさんこんばんは。今日も朝家の時間がやって参りました。司会進行は俺、DJアッシーでお送りします。
では1枚目のお手紙。ラジオネーム『衝撃軍団』さん」
アッシー『アッシーさんこんばんは。僕達は軍にいます。一応エースのはずですが、使い手の影が薄く、いまいち活躍
出来ません。新型の匂いもしてきたし、いつお払い箱になるかと思うと夜も眠れません』
アッシー「さすが言い知れぬ不安は衝撃軍団のお家芸だな!新型か〜。仕方ない。これも「運命」だ。俺も新型大好き
だしな。まぁ気にするなよ。きっとその新型って凄くかっこ悪いんだぞ。それに上手くいけば、新しく可愛い女の子
に使ってもらえるかもよ。あ、今のは一例だから、ホモに当たっても苦情は一切受け付けられないぞ」
アッシー「では次のお便り。ラジオネーム『ガンプラ大好きっ子』さん」
アッシー『こんばんは。僕はオーブのガンプラが大好きな学生です。単身赴任中の父に、シャアザクをお土産に
頼みました。帰ってくるのが楽しみです』
アッシー「さすが純粋な少年の心はガンプラ大好きっ子のお家芸だな!ガンプラねぇ。俺は作らないけど、妹が好きだった
なぁ…。俺も買い物頼まれたけど、よく怒られたな。HGUCのZガンダム頼まれてHGの奴買ったり。あ、ミーティア
頼まれてデンドロビウム買った事もあったな。金が足りないと思ったんだよなぁ。ガンプラ大好きっ子さんも、
ガナーザクウォーリアを買ってこないよう、念を押しときなよ」
アッシー「ここでCM。チャンネルはそのまま!」
(テケテケーテケテテッテー)
アッシー「次のお便り。2回目の投稿、ラジオネーム『混沌50円』さん」
アッシー『アッシーさん久しぶり。最近ドライブに行ったんだが、俺がずっと運転手やらされてさ。あいつらもさっさと
免許取れっつーの。後部座席でふんぞり返りやがって』
アッシー「さすが運ちゃんにされるのは混沌50円のお家芸だな!仲間の中で1人だけ免許あると困るよねぇ。助手席の
人間が海見てはしゃいでたりするんだよな。全く人の気も知らないで…。ま、俺はバイク派だけどね」
>>589 アッシー「とうとう最後のお頼り。ラジオネーム『仮面ライダー牛』さん」
アッシー『よう。アッシー。なんか、戦場で妹を俺に殺されて悲しんでる奴がいるけど。
戦場では弱い奴から死んでいくんだぜ?やるかやられるかで、甘いこと言ってちゃいけねぇよな』
アッシー「さすが過激派は仮面ライダー牛のお家芸だな!じゃあ話してみよう。もしもし〜?」
牛「も…し…?」
アッシー「なんか電波が遠いな…?もしもし〜?考えが荒いね〜」
牛「ああ!?弱いから死ぬんだよ!どうせ何か落としたとかワガママ言って死んだんだろ?」
アッシー「どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんたは!必死に逃げてたのに辺りかまわず撃つあんたが悪いんだろ!」
牛「ふざけろよ!大体…」
??「僕は!僕はねぇ!こいつのドダイになる為にいるんじゃない!ガンプラの出来が悪いとか、それだって僕が…」
(ガッ)
??「痛ッ!オルガ!貴様!」
牛「黙ってろ!今取り込み中だ!大体俺はあの国をぶっ壊しに行ったんだよ!国民だって国の一部だろうが!」
アッシー「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!あの戦いだって、上が勝手に始めただけで
国民は戦争なんて望んでない!それを…」
??「何コレ?生?流れてんの?お〜い、聞こえるか〜」
牛「シャニ!テメェもうぜぇ!」(ブン)
??「ハ!」(受け流し)
(ガッ)
??「痛ッ!シャニ!このやろ!」
(ワイワイガヤガヤ…)
(ガチャプープープー)
アッシー「……さ、さて最後は仮面ライダー牛さんのリクエスト、レベッカで『フレンズ』を聞きながらお別れです。
see you next time。バイバイ!しっかし、さっきの電話どこと繋がってたんだ…?」
フレンズ挿入、2分後にフェードアウト
朝家ワラタwいつも乙!
「フレンズ」ってw
はなっからコワレてんじゃないのか?彼等は(笑)
ついに霊界とまで繋がるようになったかwそろそろニコルやクルーゼの出番か?
カガリ「・・・なんだこのCM?」
シン「俺達のEDテーマ "LIFE GOES ON"の宣伝だろ そんなことも知らないのか、アンタは!」
カガリ「・・・・・・それにしても・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「コズミック・イラ009X年。全面的な核戦争によりついには荒廃してしまった世界。
そこは悪徳と暴力のみが支配する・・・・」
シン「なにヤバいこと言ってんだ、アンタそれでも国家元・・・・・あべしぃ!!」
カガリ「・・・あ、女のほう転んだぞ」
シン「もしかして天国モー・・・・・ひでぶぅ!!」
「二人して何の話をしてるんだ?」
カガリ「そっちの世界の人キターーー!!」
シン「なに真拳?もしかして聖拳?一子相伝すか?」
キサカ「・・・・・・・」
カガリ「ま た 総 集 編 か !
一月の末にもやったし、最近じゃ毎回冒頭にあらすじも入れてるってのに!」
シン「あぁ、種だからな」
キラ「種じゃあ、仕方ないな( ´∀`)」
カガリ(駄目だ。完全に飼い慣らされてる……)
>>528 議長「しかし、コーディネーターの出生率の低下が叫ばれる昨今、
二人も産んだ御両親の血を引く君には、
期待するところがあるのだが……」
シン「どうしてそんなところを、チェックしてるんだぁぁぁぁ!!」
遅くてスマン
シンの両親は凄く頑張ったんだな
通常の3倍以上か
アホ毛姉妹は?
540 :通常の名無しさんの3倍:05/03/07 00:41:54 ID:???
ラクスとカガリのお風呂シーンくるぞ!!!
ラジオでいってた!
541 :通常の名無しさんの3倍:05/03/07 00:43:00 ID:???
>>540 マジで?!
福田がいってたの?詳細希望!
542 :通常の名無しさんの3倍:05/03/07 00:58:00 ID:???
>>540 キャラショ?
543 :通常の名無しさんの3倍:05/03/07 01:06:03 ID:???
540ではないがラクスとカガリの風呂シーンはAA内に温泉があるらしい
「湯」ののれんもあるっぽい 豚いわく「画面で確認してくれ」
田中も知っていたから既にアフレコ済みの回かとオモ
なんで戦艦に湯舟があるんだ!?
宇宙空間でどうなるか、考えた事あるのかよ!
それ以前になんだそれ?
中学校内にタバコの自販機と喫煙コーナーがある位におかしいぞ
遺作「バイト!キサマまた女ところで働いてこっちの仕事サボってるな!」
シン「へっ!文句を言うなら誰だって!」
遺作「許せないんだよ!おまえー!」
カガリ「ゴッドフィンガーか!?」
ちゅどーん
カガリ「シーン!!」
遺作「この技を受けて立てる奴は…」
シン「ほんとあんたって何もわかってないよな!」
遺作「なにぃ!?」
カガリ「どうして無事なんだ!?」
シン「流石夏休みの宿題はさっさと答えを見るのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「まぁ…はずみだ許せ」
シン「しかたないから教えてやるよ、俺の新しい機体は…ゴッドフィンガーもあるんだ!あんたたちは光の翼ばっかりを信じて…最後の最後でゴッドのパクリも入れられた!」
遺作「くそぅ…!」
シン「というわけで俺はステラのところで働きます!ドモン・カッシュ、いやイザーク・ジュール!必殺デスティニーフィンガー!」
カガリ「またパクリと」
レイ「………」
ルナ「いつもならここでレイが…」
レイ「ギル〜」
ルナ「!?」
温泉…温泉だと!?
流石、ロボとラッキースケベと温泉がセットなのは鈴村健一のお家芸だな!
オクレの前でカグツチに股間を強打されてしまえ!
上の方で銭湯や温泉のネタが出ていたが、まさかそれの再現に…?
死種の戦艦はネタスレと同レベルかよ?
シン「温泉だと!?どこまでサービスカットがしたいんだ!あんたたちは!」
カガリ「まあまあ落ち着けよ」
シン「流石全国に裸を晒すのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「やな言い方するなよ・・・仕方ないじゃないか」
シン「仕方ない・・仕方ないだと!?よくそんな事が言えるな!!」
カガリ「ラッキースケベが何いったって、それにお前今週裸晒すじゃないか」
シン「うっ・・・」
凸「俺も脱いだ」
ルナ「私も脱いだ」
なんでこんなに裸多いんだ・・・いやいいけどさ
温泉じゃなくて銭湯だったりして。ナデシコみたいに。
82 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 05/03/07 00:46:23 ID:???
リスナーの「魔乳のシャワーシーンはないのか」との質問に対し、
「今回のAAはシャワーじゃなくて温泉付き。ちなみに最初に入るのはラクスとカガリ」と回答。
ちなみにオマイラ、温泉はにごり湯らしいぞ。
過剰な期待はかえって凹む結果を生むかもしれん。
勿論、湯の中からシンがわき出てくるんだよな
ただ単に岩とかで出来た浴槽の風呂だったりして(見た目だけ露天風呂)
だとしてもそんなもんがある戦艦ってどーよ……
シン「さすが、戦艦の私用はAA組みのお家芸だなッ!」
まあ、ガセ情報だと信じよう。
>>608 そこまでやったら俺は死種を見直すよ。
ネタアニメとして
キラ「…てか、僕がいうのもアレだけど、仮にシン君の家族を直接撃ったのが僕じゃなかったとして、
どこかで同じような悲劇を生み出してる可能性は否定できないから、
一度そういう被害者の代表としてのシン君と向き合うのは、僕のテーゼとして必要だよね」
シン「やめろよこの馬鹿!この際あんたの贖罪とか責任とかはどうでもいいよ!
さんざんあんたが仇だとか言われてて、蓋を開けてみたら違ったりしたら、
どんな形で突っ掛かろうと勘違い筋違い馬鹿として叩かれるよ、俺が!」
カガリ「えーと、あれは一応互いに相手をかばってるのか?」
凸「いや、二人とも結局自分の立ち位置しか考えてないな」
ルナマリア「アスランさん、今日お暇ですか?お暇でしたら是非…」
凸「え?…い…いやその…」
メイリン「(肩ドーン)アスランさん、映画のチケット手に入れたんですよ。一緒に行きませんか?」
ルナマリア「つつ…メイリン!何すんのよ!」
メイリン「あ、お姉ちゃんいたの?あまりに薄いモンだから気付かなかった」
ルナマリア「ふん、流石体重が重いと痛いわね。そんな横綱ほっておいてあっちに行きませんか?」
凸「お…俺はその…」
ミーア「あら、ホーク姉妹さんは随分お下品な会話をなさっていますのね。アスランさん、そんな方達と一緒にいたらお下品が移ってしまいますよ。」
ルナ・メイ「偽物に言われたくはないわ!」
ミーア「なんですってぇ!?」
凸「はぁ……ん?」
カガリ「へぇ、お前バイク乗れるのか。凄いな」
シン「MSのれる位だから、乗れるのは当たり前だろ!そんなことも分かんないのか!」
ステラ「風を切るの好き……気持ちいいから…」
シン「流石、自然が好きなのはステラのお家芸だな!」
カガリ「今度乗せろよ。バイク乗れる奴なんて身近にいないんだ。」
ステラ「ステラも…お願い……」
シン「乗りたいのなら別にかまいやしませんけどね。けど、俺は照れてはいませんよ!」
凸「おいシン」
シン「なんです?」
頬パーン
シン「ぶべ!何をするん(頬パーン)」
凸「なんだかんだいって一番美味しいのはお前じゃないか!」
シン「そん(頬パーン)なの(頬パーン)俺のせい(頬パーン)じゃ(頬パーン)ひでぶ」
シン「へっ、文句を言うだけなら、誰だって!」
アウル「なーにやってんだよ、ボケ!」
ネオ「ハァー……」
凸「…フゥ」
ネオ「……」
凸「……」
ネオ「飲み、行くか?」
凸「………はい」
>>616 おい!それ見たセイで買ったばかりのPSPとテイルズ落としたじゃねぇか!!謝罪と賠償を(ry
>>616 グゥレイトGJ!
いいなこれ…携帯の着信画面にしよ…
ギル「619、こんな時になんだが」
619「何でしょう議長?」
ギル「私の携帯ではその画像が再生出来ないのだが…」
619「何で議長まで設定しようとしてるんだあぁぁーー!!」
再生出来ないよ…orz
mpg画像を写真に撮るという近代的なんだか原始的なんだか良く分からん方法で解決さ汁
カガリ「>>616ってカッコイイな。私の携帯の画像に使おうか。」
シン「私の携帯の画像に使うだと!よくもそんな事が言えるな!流石新し物好きはアスハのお家芸だな!!」
レイ「良いデザインだ。使わしてくれ。」
ルナ「私も使お。」
メイリン「私も。」
ヨウラン「俺も!」
ヴィーノ「俺も。」
凸「俺も。」
キラ「僕も。」
ラクス「私もですわ。」
ミーア「私も!」
イザーク「俺もだ、腰抜けぇ!」
ディアッカ「俺もだ、グゥレイト!」
タリア「私も。」
アーサー「じ、自分もであります!」
議長「私も。」
ミリィ「私も。」
マリュー「私も。」
虎「俺も。」
ネオ「俺も。」
スティング「俺も。」
アウル「僕もー!」
ステラ「私も・・・。」
シン「何で皆まで・・・チェックしてるんだーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
ステラ「スピー・・・・。」
シン「あ、ステラ・・・。こたつで寝てる?本読みながら寝ちゃったのか。」
ステラ「くー・・・、くー・・・。」
シン「どれ・・・。『指圧入門 応用編』?あれだけウマイのに、更に極めようとしてるのか・・・。勉強熱心だなぁ。」
ステラ「ムニャムニャ・・・・。」
シン「・・・・起きるまで、隣で『ケロロ軍曹』読んでよ。」
ステラ「スー・・・、スー・・・・。」
三十分後・・・・。
スティング&アウル「「・・・・・・・・。」」
シン&ステラ「「グーグー・・・・。(二人して丸まって寝てる。)」」
アウル「・・・・起こしてぇけど、起こしずれぇ・・・・。」
スティング「よせよ、このままにしとけ。ほのぼのな空間を壊すのは場の空気的に許されねぇ。」
アウル「そういうもんか・・・。」
シン&ステラ「「スピー・・・・。クカー・・・・。」
シン「ドラゴンボール…ひさびさに観るな」
カガリ「この世のどこかで光っるねぇ…」
シン「はっ!そんなもの、すぐ近くで光ってるよ!それも2つもな!!」
凸「……」
ハイネ「俺達のフェイスバッジが眩しいってさ」
凸「前向きですね…」
チャーラー ヘッチャラー♪
出番 カラッポの方が 夢詰め込めーるー♪
カガリ「・・・・・・・」
,.ゞ:, ,ヾゞヾ;ゞゞ\ヾゞ: ヾヾ゛ ゞ.ヾゞヾヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ: ヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞ
,.ゞ :,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ ゛ゞ.ヾ ゞヾゞ;ゞゞヾ ゞ;ゞ `
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` `` ――…ケータイ…取って来た
,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; ` ――…遅い
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;:::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ――…ごめん…
ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , `
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ ` ――…ありがとう
ヾ |iiiii;;;;;::::: ::| ` ` `
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, "⌒` 、
ルハノルノル
ハル;゚∀゚ルリレ シン!そっちにいくなー!
( つ つ そこは天国だぁぁー!!
人 Y
し(_)
シン「は!!こ・・これは!」
カガリ「どうした、シン?」
シン「どうした・・どうしただと、よくもそんなことが言えるな
ジョジョ見てたら俺がスタンド使いって分かったんだよ!」
カガリ「ふ〜ん、どれどれ?・・・」
アクトンベイビー
シン「どうだ、見たかアスハ。俺は岸辺露伴を救ったんだよ」
カガリ「・・だけど私もキッスってスタンド持ってるぞ」
シン「はっ、流石兄貴なのはアスハのお家芸だな」
キラ「やめてよね。本気で戦ったらシンが僕のリュークに敵うわけないだろ」
ラクス「私はラブデラックスですわ」
凸「俺はザ・サン(何故だ・・普通にジャスティスでいいと思うのに)」
シン「何でみんな・・俺より強力なものもってるんだーーー!!」
ギル「ところでレイ
生まれつき見えるこの褐色黒髪の女性は私のスタンドかな?」
レイ「気にするな。前世からの因縁だが俺は気にしない」
カガリ「おっ、ステラー。何してん…」
ステラ「うぇいっ!」ギュ!
カガリ「わ!…え、何?」
ステラ「アナタはもう…ほぐれてる…」
カガリ「や、何を言って……ふ、ふにゅう!」
アウル「秘孔を突いたってんじゃね?あーゆーの」
スティング「お前もマッサージをやれよ、マッサージをさ」
カガリ「にゃぁー……♪」
シン「(ステラ……恐ろしい子!)」
カガリ「(・∀・)ニヤニヤ」
シン「な、何だよ…どこまで不敵で腹の読めない笑みなんだ、あんたは!」
カガリ「や、来週はいよいよシンのヌードデビューかと思うとなw」
シン「何が『ヌードデビュー』だ、この野郎っ!自分が腐女子ってだけじゃないのか!?」
カガリ「ノンノン。私は至ってノーマルだ。高みの見物をさせてもらおうw」
シン「止めろよ、この馬鹿!需要があるのは俺じゃなくてステラのヌードだろ!?」
カガリ「どうかな…アレを見ろ!」
シン「!?」
レイ「ザラ隊長、一眼レフですか。それも限定品のタシロモデル…」
凸「ああ、分かるのか?お前も相当な通だな…」
レイ「お供いたします、ザラ隊長」
凸「ほぅ、遠赤外線機能つきのデジタルカメラか…高かったろうに」
シン「くぅっ…う、ううぅぅぅぅぅぁぁぁああ―wヘ√レw~・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ ―wヘ√レ―ッ!!」
カガリ「さて、私もミリアリアに依頼するとしようかw」
シン「俺はアスハを許さないぃぃぃぃぃ!」
カガリ「シン、
ttp://s03.2log.net/home/char/image/2005030703.jpgって、どういう事だ?」
シン「どういう事だと!よくもそんな事が言えるな!・・・って、何じゃこりゃーーーーーーっ!」
凸「戦争はヒーローごっこじゃないって、あれ程言ってもまだ分からないのか!」
イザーク「貴様・・・勝手に人の必殺技をパクりやがって・・・どういうつもりだぁぁぁぁ!!」
ディアッカ「ヤバイんじゃねーか?こういうのって?」
キラ「君は、恥ずかしいと思わないの?」
ラクス「勝手に他人の技を盗むなんて、最低ですわ!」
シン「俺が悪いんじゃない、皆負債が悪いんだーーーーっ!!」
議長「認めたくないものだな、パクり故の過ちは・・・。」
ハイネ「こう、もう少し髪を下ろして・・・」
マユ「全然凸ってない!いい!」
シン「これで、凸なのはアスランさんだけ」
凸「ビクゥ!!・・やってやるさ!!」
シン「そこまで髪がないがします」
凸「うるさい!髪をこうおろ」ブチブチブチブチ
ハイネ「あーあーあー、なぁにやってるんだよ」
凸「・・・・」
シン「髪を下ろす衝撃にも耐える事ができないんですか?あなたの髪は・・」
カガリ「ところで、マユちゃんが何の違和感もなく地上にいる点についてだが・・」
シン「今回絡めなかったからって無理して出てくるなよこの馬鹿!」
カガリ「私も出番が欲しいんだ、いいじゃないか」
シン「帰れ!」
このスレのヒロインの座が、カガリからマユに移行している件について
こ…これは、ステラと運命ラブラブミラコロ拳を撃つという複線なのか!
シン「俺の出番が全く消えるぅぅぅ!お前の所為だと轟き叫ぶぅぅぅ!」
シン・ステラ「二人のこの手が真っ赤に燃える!」
シン「手番を掴めと!」
ステラ「轟き叫ぶ!」
シン「運ッ!」
ステラ「命ッ!」
シン・ステラ「ラァァブラブ!ミラコロ拳ッッッ!!」
凸「みぎゃあああああああああ!」
キラじゃなくて凸かよw
シン「ステラ・・・聞こえるか、ステラ・・・。返事はしなくてもいい、ただ・・・聞いてくれていればいい」
シン「なぁ、俺たちは・・・いったい何をしてきたんだ。(出番が無くて)まだ何も答えなんか出てないじゃないか」
シン「覚えているか、あの時・・・服屋の前で初めて会った俺たちは、ヨウランに唆されて、お前の乳を揉むべくアーモリーワンに来た」
シン「俺は、無我夢中で揉んだ。出番を失い、存在を失った。でも、それで、俺たちのすべてが終わってしまっていいわけがないだろう?」
シン「確かに、俺はこれまで出続けることができた。でもそれはすべて・・・ミネルバ、ジュール隊そしてなにより、お前がいつも一緒にいてくれてたおかげなんだ・・・!」
シン「そうだよ、お前と俺とで戦ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒でなくちゃ意味が無くなるんだ」
シン「なあステラ、俺は、凸の陰にいることしかできない存在の薄い男だ。だから、こんな風にしか言えない。俺は・・・」
シン「・・・お前が、お前が好きだッ!」
ステラ「・・・シン・・・」
シン「お前が欲しいッ! でばぁぁぁああああん!」
凸「そっちかよ!」
キラ「やめてよね。そんなパクリだらけの機体でフリーダム改に勝てるわけないじゃないか。」
シン「流石無敵はヤマトのお家芸だな・・・ハァ。」
>>641 オチで大爆笑したwww
超乙wwwうぇwwwww
>>642 カガリ「改にはダークネスフィンガーがつくかもな、弟よ」
キラ「…」
ミーア「アスランさんには複座のピンクガンダムに乗っていただきますね。名付けてラクスガンダム。
一緒に乗るのはもちろん私です〜」
ストライクルージュはセーラールージュに改良されます
シン「シン・アスカ逝きまーす」
カガリにバーサーカーシステムが…
元からバーカーサーシステムがついているじゃないか!本人に
シン「このシャイニングフィンガーみたいな技って・・・」
カガリ「そういや(このスレの)キラって格闘恐怖症だったよな?」
シン「そうだ、それだよブレイド!これでフリーダムに勝てるかも!」
カガリ「えっ・・・それは・・・」
シン「僕が運命を一番うまく使うんだ!その為に・・・」
シーゲル「遂にワシの出番のようだな!」
シン「クライン議長!?」
イザーク「拳一つで戦おうとは、お前も中々筋のあるヤツじゃないか」
シン「ジュール隊長まで!」
シーゲル「ドモンよ、こやつに流派東方不敗を叩き込むぞ!」
イザーク「はい、師匠!!」
カガリ「おい、無茶するな!」
シン「へっ!反論するだけなら、誰だって!俺はこの運命で、キラ・ヤマトを殺す!」
カガリ「シィン!」
シン「・・・・あれ、俺のデスティニーはどこへ?」
ネオ「成程!シャイニングフィンガーとはこういうものかあぁぁぁっ!」
シン「なんであんたが、乗りこなしているんだぁぁぁーー!!」
議長「こんな時になんだが、あの機体の設計には私も携わっているのだが・・・」
シン「『脚なんて飾りです!』と言われたいのか、あんたはぁぁぁー!!」
おれは、ゴッドフィンガーというよりむしろ
X-3のIフィールド発生装置ではないかとふんでる
タンホイザー級のビームを右手で推し進めるところなんか
好きそうだ。福田。
背中の剣もムラマサだったりしてな
W0カスタマのツインバスターをダークネスで吹っ飛ばす師匠というのが
Gジェネであったから、どっちでもあまり変わらない。
むしろ、格闘もできるシャイニングフィンガーのほうが有効。
いや、師匠は理屈とか常識とかを完全超越した人だから
たとえばフラガ最期の「奇跡」ってやつさえその場のノリと勢いさえあれば生身でやり遂げかねない人だから……しかも無傷で
人機一体が基本のGガンだからマスターGもまた然り
シン「は……は…はっくしょん!」
カガリ「…クシュッ」
シン「…なんで真似すんだよ」
カガリ「真似じゃない。花粉症なだけだ」
シン「アンタも花粉症なのかよ!バカのクセに、なんでかかるんだ!?」カガリ「関係ないだろ!むしろ、なんでコーディネーターのお前が花粉症なんだよ」
シン「珍しくっていいだろ。なんか特別ってカンジがして」
カガリ「威張れたことじゃないぞ。まあ、それはいいとして…お前くしゃみ地味だな」
シン「地味って言うな!!アンタだって柄にもなくカマトトぶったくしゃみじゃないか!似合ってねぇんだよぉっくしょん!」
カガリ「ぎゃあぁ!つば!ツバ!」
ステラ「う〜…うぇいっきしッペ!…うぇ」
シン「…ステラ…orz」
カガリ「後半のうぇがなければ…まだいいのか…な?」
シン「アアアアアスハアアア!交換だ!お前のくしゃみとステラのくしゃみを交換だあああ!」
カガリ「いや、お前がかえてもらえ。地味なくしゃみが一気に個性的だぞ。人生薔薇色おにゃのこにもモッテモテだ」
シン「ホント?モテモテ?嘘だっ!!」
カガリ「ノリツッコミはほっといて…。ステラ、そのくしゃみは直したほうがいいんじゃないか?」
ステラ「いや…お気に入りだか…ら…」
カガリ「そ…そうか…」
ステラ「ネオと…似てる…お気に入り…」
ネオ「うッヒョウッ!」
ハイネ「俺の名はハイネ・ヴェステンフルス。またの名をT. M. Revolution」
シン「レボリューションはともかく、TMってなんですか?」
ハイネ「多摩」
シン「たま?」
ハイネ「Ta Ma Revolution」
凸「それはTM違いだ!」
シン「(俺が突っかかる隙も与えないだと!?これが凸フェイスver.の力かよ!)」
凸「多摩革命ってなんだよ!あなたは多摩をどうするつもりなんだ!」
ハイネ「革命」
凸「さすが革命は西川のお家芸だな!帰れ!」
シン「俺の役目をとるな!本編だけじゃ飽き足らず、このスレの主役まで奪おうっていうのかよ、あんたは!」
凸「シンが主役のスレ?なら、奪うしかないじゃないかっ!」
シン「あんたって人は!」
凸「リサイタル開きまーす」
シン「勝手に俺にミラコロを発動させるなぁああ!!!」
凸「KNIGHT OF MIDNIGHT〜♪」
シン「それを歌っちゃうのかよ、あんたは!」
カガリ「(楽しそうだな・・・お前ら。私の出番もないんだな)」
takanori makes
だっけ?TMって
>>593 ワロ田
しかし天国とは何? パンツ見え・・・・てはないし。
ステラ「T・・・M・・・?」
シン「なんだステラ、知らないの?」
ステラ「むぅ〜・・・それくらい知ってる!」
シン「へぇ。じゃあ何か歌ってみせてくれよ」
ステラ「わかった・・・」
シン「ただし!イグナイ、インヴォーク、ミーティア、Zips以外ね」
ステラ「えっ・・・」
シン「どうしたんだ?やっぱり歌えないのかぁ?さすが虚勢はルーシェのお家芸だな!
ステラ「うぅ・・・」
オクレ(ステラ、コレだコレ)
ステラ(スティング・・・・)
オクレ(コレ歌えよ、コレをさ)
ステラ(ありがとう・・・)
ステラ「今から・・・歌う・・・」
シン「あれ、大丈夫なんだ。それじゃあ聞こう。慎ましくな」
ステラ「♪You belong to me サヨナラ言えなくて〜 いつまでも 抱きしめたかった」
シン「!?」
ステラ「♪ああ メビウスの輪から抜け出せなくて いくつもの罪を繰り返す〜」
シン「ちょ、ちょっと待つんだ!」
ステラ「♪You can change your destiny 時の向〜こ〜う
You can change your future 闇の向〜こ〜う〜」
シン「それは『T.M.NETWORK』だぁぁーー!!!」
ステラ「えっ・・・違うの・・・?」
アウル(なぁスティング、TM違いって言うんじゃねぇ?こういうの)
オクレ(なッ!?そんなこと聞いてないぜ、ネオのやつ!)
GET WILDは今だにMDの中に入ってるんだよなあ…ウチの奴では最長寿だ。
歌ってる当人たちも「出世作」っていう意識強いみたいね。
原作者にもスタッフにも歌い手にも愛された、いい歌だ>GetWild
カガリ「シン、マユちゃんって頭良いんだな」
シン「え、あ、ああ…まあ」
カガリ「同じ年代の平均からすれば、随分と飛び抜けてるらしい」
シン「……」
カガリ「お前も赤服だが、いずれは超えられるんじゃないか?事実、現状でもかなり…」
シン「止めろよ、この馬鹿!自分のその言葉で…誰が辛い思いをするのかちゃんと考えたのかよ!」
カガリ「な、何だよ急に」
シン「マユはなあ、曲りなりにも一度死んでるんだぞ!その所為で学校にもロクに通ってないんだ!」
カガリ「あっ…」
シン「分かるかよ、普通の子供としての生活すら奪われたんだぞ!?誰が奪ったのか、知らないとは言わせないぞ!」
カガリ「そ、それは…」
シン「だからマユなりに、独学で必死に勉強しているんだ!一人でな!普通の何十倍も努力してるんだ!」
カガリ「ご、ごめん…」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな!マユが可哀相だよ!軽い気持ちでそんな事言われちゃ腹立つんだ!」
カガリ「そんな…!」
シン「お前がどんな気持ちで言ったかは知らないけどな、俺からすりゃただの冒涜だ!」
カガリ「違う、私はただ!」
シン「私はただ何だよ、!何も判ってない様な奴が…判った様な事、言わないで欲しいね!」
カガリ「う、うぅ……えぐっ……」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタは!流石、無責任なのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「あっシン、待って……ひぐっ……う、うぇ……」
マユ「お兄ちゃん、ここ教え……お兄ちゃん?」
シン「ああ、マユか……あのさ、マユ。ごめん、ちょっと膝を貸してくれ」
マユ「えっ、あ、うん…」
シン「……ふぅー…」
マユ「どうしたの?」
シン「……分かってるよ、あいつに悪気が無い事ぐらい……」
マユ「お兄ちゃん…泣いてるの?」
シン「ううん、大丈夫。俺はいつも通りだから」
664 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/08 22:23:55 ID:dtBfiXbS
カガリ「シン。ちょっとabout:blank../test/read.cgi/shar/1110015448/492を見てみろ。」
こんな所でTMネタに会うとは…
昨年発売のTMNETWORKコンプリートボックスを、全CD持ってるのに買った俺にとって、こんなに嬉しい事はない。
>>663 オリジナルのシンもコレ位なら可愛げがあるんだがなぁ。
まぁ、あっちはカガリもカガリだから仕方ないか。
でもオレはこのスレのシンとカガリのが好きだよ。
(♪カガヤークヒカーリーガーテーラシー)
アッシー「さてみなさんお待ちかね、『朝家』のお時間がやって来ました。お相手はいつもの通り、DJアッシーです。
では早速お手紙の方紹介しようか。二回目のお手紙、ラジオネーム『エリート大好き』さん」
アッシー『アッシーさん、いつも楽しく聞いています。私は今、気になる男性がいます。が、ライバルも多くて大変です。
積極的に行かないと勝てそうにありません。アッシーさん、応援してください』
アッシー「さすが青春の1ページはエリート大好きのお家芸だな!女の子だねぇ。確かに積極的に行かなきゃ、思った
成果は出せないよね。でも、たま〜にいるんだよね。ぶつかった勢いで抱きつく、なんてあったまの悪い作戦
考える子がさ。ああいうのは成就しないだろうなぁ…。エリート大好きさんも、そんな作戦は使わないようにね」
アッシー「次のお便り。ラジオネーム『衝撃軍団』さん。こちらも二回目の投稿だね。ありがとう!」
アッシー『アッシーさんこんばんは。いつも楽しく聞いてます。前に新型の話をしましたが、どうやらその新型は
もの凄い装備らしいです。光の翼に対艦刀、大型ランチャーにIフィールド付きマニピュレーター…もう
勝てる気がしません。やはり僕達はいらない子のようです。捨てられる運命です。もうだめ」
アッシー「さすが自暴自棄は衝撃軍団のお家芸だな!おいおい待て待て。そんなに落ち込むなよ!運命なんか体当たり
してきっと変えられる!その装備じゃ、あっちこっち手を出しすぎて無個性だ。だから衝撃軍団さんが個性を
出していけばいいんだよ。くれぐれも羽だ剣だ銃だって交換してあれこれ手を出さないようにね」
アッシー「ここでCM行きます。チャンネルはそのまま!」
(テケテケーテケテテッテー)
アッシー「じゃあ次のお便り…」
(プルルルル)
アッシー「電話?ちょっと出てみようか。もしもし〜?は?戦ちゃんって?何だこれ?拙者拙者詐欺?あの、もしもし?
急に来てくれって言われても…。はい?いえ、戦神丸じゃないです。はい、はい。あ、間違いですか。それじゃあ」
(プーップーップーッ)
アッシー「ふぅ。何だったんだか。さてじゃあお便りを…。え?今の電話で押してる?巻いていくから1枚カット?でもなんか
切実そうな悩み相談なんだけど…。しょうがないか。ごめんねぇ、パープル残念さん。自分で何とかして」
>>667 アッシー「気を取り直して次のお便り。2回目だね。ラジオネーム『アレックス』さん」
アッシー『アッシーさん、お久しぶり。俺は心に決めた女性がいる。今は離れているが、心は繋がってると信じてる。でも、
最近急に周りの女性がベタベタしだしてきた。特に、元婚約者のそっくりさんのアプローチが凄い。周りのお偉い
さんのプッシュもあって、かなり強引だ。大丈夫だろうか、俺』
アッシー「さすが弱いココロは急に迷路になって気持ち惑わすのはアレックスのお家芸だな!今日恋愛ネタ二つ目だね。
男ってのは強引な押しに弱いからねぇ。遠恋はツライねぇ…。ま、遠く離れてる程に近くに感じてるって言う人も
いるし、何とかなるよ。とにかく、そのそっくりさんとベッドインなんて事にならないようにね」
アッシー「最後のお便り。こちらも2回目、ラジオネーム『生きる方が戦いだ』さん」
アッシー「アッシーさんこんばんは。最近めっきり出番が無くなってしまった。それだけならまだしも、
恋人にも全然会えない。いったいいつまでこんな事が続くのだろうか。1人はつらい。あの頃は良かった…」
アッシー「さすが思い出す春の日、1人ぼっちの夜は生きる方が戦いだのお家芸だな!今日は恋愛ネタひっぱるねぇ。
じゃあ話してみよう。もしもし?」
生き戦「もしもし…」
アッシー「出番が無い上に恋人にも会えないなんて、悲惨だねぇ」
生き戦「ああ…。とりあえず、出番が欲しいよ…」
アッシー「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!俺がどれだけ苦労して今の登場時間を
稼いだと思ってるんだ!?出番が棚から落ちてくると思うなよ!俺の苦痛を味わえ!」
生き戦「ああ、今なら少し分かるよ…。くそっ!なんなんだ、今の物語の流れは!」
アッシー「へっ、文句言うだけなら誰だって。ま、あんたは1人だからな。俺みたいに、俺の淋しさを吸い込んで
微笑みにしてくれる存在がいないからな。そこは少し同情するよ」
生き戦「何言ってる!お前は自分の、妹と遊ぶ夢にしがみ付いてただけだろ!」
アッシー「あんたってホント、何もわかってないんだな…。たったひとつのハートで見つめたいんだ夢を!
大体、夢だけじゃない!ケータイもだ!」
生き戦「同じようなもんだろ!この妄想族!」
アッシー「なんだと、こいつぅ!あんたなんか、風呂で裸を晒すお色気要員がお似合いだ!」
生き戦「そんなもの、誰がやるか!もう知らん!切るぞ!」(ガチャ)
アッシー「……さて最後は生きる方が戦いださんのリクエスト、三重野瞳で『BOYS BE AMBITIOUS』を聞きながらお別れ。
see you next time。バイバイ!しかし、何か懐かしかったな、今の会話」
BOYS BE AMBITIOUS挿入、2分後にフェードアウト
>>660 議長「シン、こんな時になんだが…この暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ、それを解るんだよ!?」
>>667 戦神丸…懐かしすぎる。シバラク先生か…
さすが超オモシロカッコイイのは
>>667のお家芸だな!
>>669 シン「貴様ほど、人類に絶望しちゃぁいない!・・・・アレ?」
議長「ほぅ、仮にも議長である私を君は、貴様呼ばわりするのかね」
シン「え!?あ、いゃこれは!」
カガリ「(・∀・)ニヤニヤ」
議長「最新鋭MSのパイロットの件はなかったことにしようか」
カガリ「乗り突っ込みには気をつけろよwww」
シン「うっ・・・ゔぁあぁぁァアアァ。・゚・(つД`)・゚・。アアァアアアァァア!!!」
ヴィーノ「今日の女だらけの水泳大会にラクス・クラインでるらしいぜ」
ヨウラン「うそ!まじかよ」
ヴィーノ「見逃せないな、あシン呼んでこないと」
ヨウラン「そうだな」
カガリ「なんでシンをよぶんだ?あいつ興味なさそうだったじゃないか」
ヨウヴィ「「え・・・あ・・」」
議長「それは姫私が説明しましょう、シン・アスカ彼にはラッキースケベという能力があります」
カガリ「は、はぁ・・」
議長「それを利用すれば水泳大会はポロリ連発となるわけなのです」
カガリ「・・・・」
議長「安心してください、去年も成功したのですから今年も確実です!」
カガリ「・・・議長殿はうれしそうだな」
シン「俺のラッキースケベはこんな物のためにある訳じゃない!!」
じゃあシンと一緒に居ればカメラ小僧は泣いて喜ぶな
ラッキースケベ&ミラコロ
・・・マ、マーベラス!!!!!
>>660TM好きの俺にとってはこのネタは嬉しいな。
TMR「・゚・(ノД`)・゚・。」
痔とかはTMCグラフィティとか似合いそう
ミーアの整形ネタは使えそうだが
少々危ないネタか?職人さんは難しそうだながんばれ
>>666 何分、本編はこんなトムとジェリー路線じゃなくてもっと厳しい関係だからな。
(実際、そうなるのが当たり前の背後関係なんだが)
まあ俺は本編のシンも普通に好きだよ。
>>667 ちょっと待て、その間違い電話誰からかかってきたw
懐かしいなぁ。「二日酔い」とか「なんか行く気がしないから」で来なかったこともあるあの魔神。
>667-668
いつもながらワロタw
特に戦ちゃん!
好きなキャラのネタが出てくると、めっさ嬉しいな。
>>659 >天国
元ネタはパチスロ『北斗の拳』。
シン 「天国...天国だと!?よくもそんな事が言えるな!!
天国濃厚なのは『第2/第3リール停止時にリンが転んだ』時だ!!
自分達のその言葉で・・・誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ!!!!!」
カガリ「ちょ」
シン 「超氏ねだと!!...もう氏んでるよ」
カガリ「え!?」
シン 「俺の財布の中身は...北斗に殺されたんだ!!
演出信じて、天国モードとかってを信じて、そして最後の最後に地獄モード降格で殺された!!
だから俺は、リン演出を信じない!天国モードも信じない!そんなボッタ店の言うイベントを信じない!!」
カガリ「いやちょっと待て。お前未成年だろーが」
>>681
シン 「未成年・・・未成年だと!?よくもそんな事がいえるな!!」
カガリ「な、何だよ!?私は間違った事は言ってないぞ!!」
シン 「さすが勘違いなのはアスハのお家芸だな!いいかパチンコは18歳から
やれるんだよ成人してなくてもな」
カガリ「いや、お前18歳でもないだろ・・・・・・」
揚げ足取りスマソ
ギル「姫。プラントは14歳で成人扱いなのだが…」
誰だ!1000−10−0押した奴はw
カガリの「生きる方が戦いだ!」
ってセリフ、誰に対して言ったの?
>>685 何だよこれはw
フザけすぎだろ、「暗殺しないように」なんてw
>>685 シン「なんで艦長とメイリンは服がはだけているんだぁー!」
>>670 こんな時になんだが……
超オモシロカッコイイのはむしろ戦王丸のような気がするのだが……
ステラ「ふぅ…ただいま」
ネオ「ああ、お帰り。どこ行って来たんだ?」
ステラ「シンのとこ…」
ネオ「ふーん…」
ステラ「シン…硬かった…」
ネオ「!?」
ステラ「もういい?って何度も聞いてるのに…もっと、もっとって…」
ネオ「ス、ステラおま、お前!」
ステラ「でも…気持ちよさそうだった…私も気持ちよかったし…」
ネオ「子猫ちゃぁぁぁん!」
シン「ふぅー、良かったぁ♪」
カガリ「どうしたシン?またステラにマッサージしてもらったのか」
シン「当たり前だ♪でもま、いつもやってもらってばかりもなんだから、俺もやってあげたけど」
カガリ「お前もマッサージ出来るのか…なあ、少し頼んで良いか?」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタは…と言いたい所だけど、今日は機嫌が良いから特別だ!」
カガリ「お、サンキュー♪」
>>656>>660 TMNって「Time Machine Network」を公式にしてたけど
「本当は多摩ネットワーク」だって木根さんがバラしたんだよな、確かw
ふと思っただけだ
亀レスすまん
>>667 ワタルネタを少々って、戦ちゃんの話かと思ったら、OPの歌詞が所々に使われてるんだな
運命なんか体当たり してきっと変えられる
弱いココロは急に迷路になって気持ち惑わす
たったひとつのハートで見つめたいんだ夢をとか
>667-668
何気に、超魔神ワタルのOP歌詞も入ってるんだな…
ステラ「(ソワソワ)」
スティング「何だ、あいつ?何朝からうろちょろしてんだ」
アウル「んなの、俺が知るわけねーじゃん」
ステラ「ネ、ネオ…」
ネオ「どうした?」
ステラ「ちょっと…ミネルバまで、出かけてくる…」
ネオ「ん、信号には気をつけてな。知らないおじさんについてっちゃ駄目だぞ」
ステラ「ウ、ウェイ…」
アウル「一番怪しいのは、ネコ耳仮面じゃん」
メイリン「艦長、ガイアが着艦を求めていますが」
タリア「遊びに来たのかしら?構わないわ」
メイリン「了解。ガイア着艦、どうぞ!」
核「ステラお嬢、おいでなすって!」
ステラ「ウェイ…シン、いる…?」
羽「我が主人ならば、ブリーフィングルームにいると思われますが?」
ステラ「羽さん、何時もありがとう…」
羽「いえいえ。レディに優しくするのは紳士たる者の務めでございますから」
剣「け!なんでぇ、何時も気取りやがってよ!」
羽「おっと。乱暴者のあなたには出来ない事でしたかな?」
剣「んっだと、てめえ!」
銃「や、やめなよぉ…ふ、二人ともぉ…」
ステラ「喧嘩…良くない…駄目…」
ヨウラン「おぉーい、インパルスチームゥ!整備するから、こっち来ーい」
腰「ヨウラン殿が呼んでいる様で御座るな」
脚「それじゃね、ステラちゃん、気をつけていくんだよ!」
ステラ「ウェーイ」
シン「……!」
カガリ「……!」
ルナ「全く、懲りないわね代表とシンも」
シン「気にするな、俺は気にしてない」
ステラ「ウェイ…」
ルナ「あ、ステラ、また遊びに来たの?」
アスラン「または余計だぞ、ルナマリア」
ルナ「そういうつもりじゃ…御免ね、ステラ」
ステラ「(ふるふる)…別に、気にしてないから…」
アスラン「そうだ、ステラ。バレンタインのクッキーのお返しだ」
ステラ「あ、ありがとう…」
ルナ「あーステラずるい!ねーアスラン、私も上げたんですから、お返し下さいよぉ」
アスラン「わかったわかった、ちゃんと用意してあるから」
ルナ「ほんとですかぁ?あは、うれしぃ♪」
アスラン「やれやれ…」
レイ「ステラ、俺もお返しだ」
イザーク「クッキー美味しかったぞ、キョシヌケェ!」
痔「俺からのお返しはエルスマン家直伝の炒飯レシピだ、これでお前もグゥレイトな炒飯の達人だぜ!」
ステラ「ウ、ウェイ…」
ルナ「ちょっと、シン、何時まで突っ掛かってるのよ、ステラ来てるわよ!」
カガリ「何、ステラ?」
シン「何だよ、ルナ!邪魔するなよ!」
ルナ「そんな言い方ないでしょ!?せっかく教えてあげたのに、感謝の言葉くらい言いなさいよ!」
シン「いちいちうるさいんだよ、ルナは!」
ルナ「全く何なのよ、このガキンチョは…!」
ステラ「……」
シン「それでステラ、俺に何か用?」
ステラ「え、えーっと…」
カガリ「(ステラが抱えてるのを見て)ああ…成る程」
シン「何がなるほどなんだよ、バカアスハ?」
カガリ「ほんとお前は突っ掛かるような言い方しか出来ないな…。見れば分かるじゃないか」
レイ「代表、それはあなたにも言えることでは」
シン「見れば分かるって何がだよ?」
カガリ「だから、ステラが抱えてる物見ればわかるじゃないか?」
ステラ「……」
シン「は、さすが勝手知ったるはアスハのお家芸だな!見て分かれば苦労はしないってんだ!」
カガリ「お前は今日の日にちもわからないのか!」
シン「へ、そんな事ぐらい誰だって!3月14日に決まってるだろ!馬鹿にするな!」
カガリ「まだわからないのか!?だから、お前はDQNなんだよ!」
シン「それはこっちの台詞だろ!このバカバカバカバカ、バカアスハ!」
カガリ「お前えーーー!!」
ステラ「……」
ルナ「ちょっとシン、いい加減にしなさいよ、代表も…」
ステラ「……帰る」
ルナ「え、ちょ、ちょっとステラ?」
シン「あれ、ステラ帰るのか?もうちょっとゆっくりしてけば…」
ステラ「もういい…帰る」
プシュー(扉の閉じる音)
皆「……」
メイリン「艦長、ガイアが発進許可を求めていますが」
タリア「あら、もう帰るの?別に構わないわ」
メイリン「ガイア発進、どうぞ!」
カガリ「あーあ、シン、お前最低だな」
ルナ「ほんと、人の気持ちを考えてないわよね」
シン「な、何がだよ!分かった様な口を聞かないで欲しいね!俺だって…!」
カガリ「俺だって、何なんだよ!?ステラは…」
アスラン「まあまあ、落ち着けよカガリも」
カガリ「な、アスラン!?お前、シンの味方をするのか!?」
アスラン「そういう訳じゃないさ。ただ、シンはちゃんとわかってるって事さ。な、シン?」
シン「別に。何も知りませんよ」
カガリ「そうだ、シンは…!」
シン「へん!」
アスラン「落ち着けって、シンは忘れてなんかいないさ。ただ照れくさかったんだよ」
シン「な…アスランさん!」
カガリ「はぁ?」
ルナ「そういえば昨日…シン、フリーダム宅急便に何か頼んでたわよね…」
ステラ「……」
スティング「どうした、ステラ?元気ないな」
アウル「ミネルバで何かあったんじゃねえの?」
キラ「すいませーん、フリーダム宅急便でーす。お荷物届けに来ました、ハンコお願いしまーす」
ネオ「誰宛?」
キラ「えーっと…ステラ・ルーシェさんですね」
ネオ「ステラ、宅急便だ!」
ステラ「……」
キラ「どうも有難う御座いましたー!」
スティング「誰からだ?」
アウル「ミネルバから…シン・アスカって書いてあるぜ?」
リー「手紙がついておりますな」
ステラ「シンからの…?」
リー「読んでみてはいかがですかな?」
ステラ「う、うん…」
『ステラへ
さすが、皆の目の前で手渡すのが恥ずかしいのは俺のお家芸だな!
シン・アスカ』
アウル「何て書いてあったんだよ?」
ステラ「ウ…」
スティング「ウ?」
ステラ「ウェエエエエエエエエエエイ(T0T)!!」
スティング「な、いきなり泣き出したぞ!?」
アウル「意味わかんなくね?」
ステラ(ぎゅっ…シン、ちゃんと覚えてた…)
スティング「中身は何だよ?」
アウル「酸素ボンベに、シュノーケル、浮き輪にウェットスーツ…」
スティング「…溺れた時のためか」
アウル「アイツ、アホじゃね?」
ネオ「仮面つけなきゃ、良かったなあ…」
マリュー「へっくし!」
虎「おや、風邪かね?」
マリュー「へ、変ねえ…?」
ほのぼの乙〜
>>681 シンが歩いている → マユ「お兄ちゃん、逢いたかった・・・」 ウヒョー → カガリ「おいおい、置いてくなよー」 イラネ
→マユ「先に逝ってるね!」 ウワァァァァァァ → ディアッカ「オレ様はグゥレィトォ!」 → 「おぼえとけ!AHAHA」
→カガリズッこける。完全シカト → 突然現れたセイバーが空間を切り裂く
→アスラン「ここは任せたぞ」 イヤダネ → 種世界覇者・綺羅王〜 → 1回転目で即流れ星…
→なんだユニウスの破片かハハハ → ヨウラン「あっちにフリーダムが居たぜ!」 → 極太ビームの跡発見
→キラ様登場 → B.B(ボコボコニブッコロス)スタート → ウィンダム3機このこのこのぉ!×α →死闘開始
→キラ種割れ → シン種割れ → キラの先制ビームライフル… → シン、盾ガード… →
→「やめてよね、本気出したらキミが僕にかなうわけないだろ」 → シン「う・・・うぐぅ!!!」 タタタタンタンターン♪
→マユ「おにいちゃーーーーん!」 (妄想) → うおぉぉぉぉぉぉおおおおお → ウィンダム×α
→やっぱりキラ先制、七色ビーム。
『マ、マユたん・・・・・ぬ、ぬくもりを・・・・・・・』
愛深き故に出番を捨て(ry
>>696-
乙。
ステラ最後まで生き延びるといいんだがなあ。
シン「ダンスパーティー!?ダンスパーティーだと!良くもそんな事が出来るな!」
カガリ「まだ何も言ってないのに……ああとにかく。私の家で舞踏会が開かれるんだ」
凸「参加条件は無し…それらしい服を着て行く事だけか。なら参加するしかないじゃないか!」
シン「どうだマユ、お兄ちゃんと一緒に…」
ハイネ「マユ、お前すっげー大胆だな…背中開け過ぎ」
マユ「むー良いじゃない!それより西川、早く踊ろうって!」
ハイネ「はいはい…お好きなだけどうぞ、お嬢様…」
マユ「♪」
シン「ス、ステラ!お前ダンスが得意だったよな…」
ステラ「ネオとダンス…ネオー♪」
ネオ「よーし、踊ろうか。慎ましくな」
シン「う、あ、あのさあルナ、もし良かったら俺と…」
ルナ「アスランさーん♪一緒にどうですかー♪」
メイリン「ザラ隊長〜、私、酔っちゃいました…♪」
ミーア「アスラン様ぁ、今日の主役は私ですぅー♪」
凸「あ、ああ、はは……」
シン「えーっと、タリア艦長!宜しければ…」
タリア「アーサー、私と踊ってくれないかしら?日頃の感謝も兼ねて」
アーサー「き、恐縮です!」
シン「あのーマリューさん、少しお話をお伺いしたいのですが…」
虎「ねえ。良かったら僕と踊らないかな?」
マリュー「ええ、喜んで…あっ」
虎「あ、左手抜けた」
議長「レイ、背が伸びたようだな…」
レイ「まだまだギルには及ばないよ…ギル、胸広いね…」
議長「ふふ…すぐに追いつくさ…」
シン「……」
痔「グゥレイトォ!グゥレイトォ!グゥレイトォ!」
遺作「何で俺が女装せにゃならんのだぁー!ミリアリアが居るだろミリアリアが!」
痔「や、お前はおかっぱであいつは写真撮ってるし。ほら、こっち見てるぞー」
遺作「この際もう俺が腰抜けでも何でも良いから止めてくれぇぇぇ!」
シン「……」
スティング「……」
アウル「……」
シン「……よう」
アウル「俺ちょっと最適化して来る…」
スティング「俺も…今日の事は忘れよう」
シン「(堪えたのか…)」
カガリ「シン、お前もか…」
シン「お前もか…お前もかだと!?…お前もか…」
カガリ「あの争奪戦に加わる気にはならない…はぁ」
シン「……お前とは踊らんぞ」
カガリ「ああ、そうかよ…ん?」
ラクス「キラー、あそこに相手の居ない哀れな人が居ますわよー♪」
キラ「止めてよね、僕が本気になったら彼らが眼中に入る筈ないじゃないか♪」
ラクス「私達は私達で楽しみましょうか♪」
キラ「ああ、今日の主役は僕達だよ♪」
カガリ「……しゃるうぃーだんす?」
シン「おーけい、まいはにー…れっつえんじょい!」
コニール「……グスン」
和む・・・。本編でシンとカガリの和解は来るのだろうか・・・
和解させたらまずいし、してほしくもない
和むネタを立て続けに…GJ!!
カガリ「いよいよ愛知万博まであと少し。楽しみだな。」
シン「愛知万博だと!よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「一緒に行かないか?皆とも約束したんだけど・・・。」
シン「嫌だね!俺はあんな人混みの多くて、行列の出来る所は嫌いなんだよ!そんなに万博に行きたい
のか、アンタは!!」(肩ドーン)
カガリ「シン!!」
ルナ「結局、シンは行かないのね。残念だわ。」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」
ラクス「まあ、シンは来ないんですの?残念ですわ・・・。」
キラ「らしいね。まあ、うるさい奴がいないからほっとしたよ。」
タリア「万博ねえ・・・。そういえば最近行ってなかったわね・・・。」
議長「万博か・・・大阪万博を思い出すな・・・。」
虎「『こんにちは〜♪こんにちは〜♪世界の国から〜♪』に太陽の塔か・・・。」
マリュー「懐かしいわね。」
シン「あんたら・・・年幾つだーーーーっ!」
カガリ「とりあえず、愛知万博は後もう少しだな」
シン「流石、お気楽なのはアスハのお家芸だな。」
カガリ「なんだよ。来ないんじゃないのか。」
シン「・・・気にするな。俺は気にしてない。」
カガリ「パクるなよ!」
シン「そんなことより、あんたは知ってるか?北海道の万博「食の祭典」を」
カガリ「知らないが・・」
シン「ふん、一国の代表がそんなんでいいのかね。」
カガリ「時代が違うんだよ」
シン「まぁいい。その「食の祭典」バブル経済に乗って、造って失敗したんだ。
その赤字はまだ道民に重くのしかかっているんだよ!!」
カガリ「そうなのか。」
シン「単純につくちゃだめなんだ」
カガリ「ああ、そうだな。だが、投稿者の出身地がばれるだろ。」
シン「気にするな。俺は気にしてない」
カガリ(今回二度目だし)
北海道の二の舞にならぬことを祈る。
議長「万博か・・・万博の行われる愛知は、確か種が一周遅れ(ry」
シン「なんで議長まで、チェックしてるんだあぁぁぁー!!」
>656
ここで「KNIGHT OF MIDNIGHT」をみるとは思わなかったw
懐かしさに噴いたよ
>685
>艦長のその髪型は何かのおまじないですか
にハゲワラ
>>713 あの髪型にするとアレ以上老けなくなるんだよ
その代わり実年齢も判んなくなるけど
これからちょっと続き物投下するんで、書き込み自粛してもらえると非常に助かる。
AAありなんでちょっと重いが、ネタ的には投下先としてここがベストのはず。一応容量削減のための工夫もいくつか試みたつもりだ。
これを、
>>616の作者さんに捧げたい――
((_
〃´ `:: :: .エッ!?
i . ( (( ):::: :: .. ミンナ、ナンデ・・・
ΣWミ||゚Д゚:: ..
( つ τ::::.. オーイ俺ハココダヨー!!
と_)__)
r"`⌒)ヽ i゙^^```''.ヽ,
( 人ノ') ) lミl`''''´ lミl? ステラ何カ言ッタカ??
ウウン、言ワナウェーイ 从(*゚ー゚ノ (´∀` ||b|.
/ つ
消ーえる主人公ー 僕達は見失うー
戦争ハヒーローゴッコジャナイ! オ前最近出番増エテ生意気ダゾ! サンアタックヲ食ライタイノカ?
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
.i,,ゝミ´∀`)i || ||| )
/ ヽ 丿ビュン
─ ─────── ./| | | |─|||─||─〜' ((_
/ \ヽ/| | バチン 〃´ `ヽ,
─ ────── / \\| | ノノ ノノノ バチン ((( )) ).. ii ソンナ・・・!
/ /⌒\ し(メ 彡 ":;:; (゚Д゚; W アンタ最初カラ
/ / > ) \彡 ビュン ( /つ ._つ 目立チマクッテルジャナイカ!!
─ ──── / / / / \彡 丿彡 バチン 人 Y
し' (_つ バチッ\ 从从/从从 し'(_)
\__ノ
vVVvVvVv
(凸の)眩しさにー 逃ーげたー いつだって(立場)弱ーくて あのー日かーらー
((_
〃´ `ヽ
i . ( (( ))ノ
WミTДTノ 何故コンナ扱イバカリ・・・
( つ ⊂)
と_)__)
, "⌒` 、ドウシタシン? 何ヲ泣イテルンダ?
ルハノルノノ〉
ルレ ゜◇゜リ
⊂ ._つ ((_
人 Y 〃´ `ヽ,
し'(_) ((( )) ).. ii ア、アスハ・・・?
(TДT; W
( つ ⊂)
と_)__)
変ーわらずー いつまでも変わらずにー
((_ , "⌒` 、
〃´ `ヽ,ハノルノノ〉 ナンダ、オ前、オマ・・・
(( ル゚д゚;レル
(つ  ̄ iヽ-ィ´)
/ ∩ .ト-ゝ ノ
オ前ニ突ッカカッテタ頃ハ幸セダッタンダ! ウワァァァ・・・
突っかかれなかったことー 悔しくて 嗚咽ー 漏らすー
┌────────────────
│オ、オイ、ナンカ言ッテルゾ? コレイイノカ!?
└─────v─────┬────────
, "⌒`. 、 │・・・!!
ルハノルノノ〉 └─v────────
ルレ!;゜◇゜リ ((_
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(;゚;;) \〃´ `ヽ
./..\\ 旦 旦 \( (( ))ノ ___
/ \|======〃⌒`⌒ヽ====|ミ||゚Д゚ノ |\____ヽ
\ / i ((`')从ノ と. ) | |====B=| < ディスティニーガンダム、
\ ノ ___/ノi,,ゝ;´∀`)ヽ___\ |\|___l__◎..| 今夏発売!
 ̄ ̄ 〇旦〇  ̄ |. | ̄ ̄ ̄ ̄|
┌────ヘ───── \.| |〜
│マタ最悪ノ形デ既出シタモンダナ・・・(シカモ格好悪イ・・・)
└──────────
あの機体はまだ 登場してないーけーどー
| Fインパルス ̄|/|←
| アビス  ̄ ̄|/|← |
| Bインパルス ̄|/|← | ドウスルンダ、コノ在庫ノ山・・・コノママジャ首吊ルシカ・・・
| Bインパルス ̄|/|← \_ ___________
| カオス  ̄ ̄|/|← ∨
|インパルス ̄ ̄|/|← ∧_∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| Sインパルス ̄|/|← (´Д` ||) (゚Д゚;) <デス種ニナッテカラコンナノバッカリダ!!
| カオス  ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|\_(_ ) ⊂_| _ \
|インパルス ̄ ̄| |___|____| ̄ ̄ ̄|/|
|  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄| |
| ガンダムプラモ大安売り!! | |
| |/
夏にはきーっと 売れ残る
ヤレヤレ、コレカラドンドン忙シクナリソウデ困ルナ
〃⌒`⌒ヽ , ⌒` ヽ
i ((`')从ノ (リ从从 ,;i マッタクダネ、主人公ッテノハ辛イモンダヨ
i,, ゝ´∀`) (´∀` w i
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
嫁 修 正
(キラアス>>>>>>超えられない壁>>>>>>シン)
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
((_
〃´ `ヽ
i . ( (( ))ノ ナンナンダヨ、コノ扱イノ差ハ! 俺ガカワイソウダロ!?
W || ゚Д゚ノ
届かない場所が まだ遠くにーあーるー
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::◇::((_ :::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::〃´ `ヽ ::::
. . . : : : : ∧_∧:::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::( (( )) ). i ::::
(;;;:::::: ) . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::(´∀`*W:◇
/⌒:::::⌒\:.サア、イツダロウナ、息子ヨ・・・ :::::::
∧_∧:;;;;;::::::::::::: \. .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
..(;;;:::::: );;;;:::::::::::: ノ\.\::. :. .:: : :: :::: :::::::: : ::::::::::::::::::
パパ、イツニナッタラデス種デシンガ活躍スルノ? 学校デ皆ガ「主人公ハアスランダ」ッテ・・・
願いだけ秘めて 見つーめーてーるー
ナア、オ前、ディスティニィー買ウ?
∧_∧ ∧_∧
( ;゚Д゚) (´∀`;) ヤ、ヤダヨ! アンナ格好悪イガンダム・・・
〜(u,_,uノ (u,_,u)〜
子ー供達のー 足ーは離れー プラモ
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄ ̄| |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー ̄((_. |ディスティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー〃´ `ヽ.スティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニー((( )) ).. ii|::ティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニ-/:彡ミ゛ヽW、.ティニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティニ/ :::/。 ヽ、ヽ、 ::i ニー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
|ディスティ/ :::/;・ ゚。ヽ ヽ ::l.=ー ̄ ̄||ディスティニー ̄ ̄|/|
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おもちゃ屋にー 在庫ーをー さらしーてー
.☆. .+ .☆. .+
*. .☆. .゚・゚. *.
(\ /) .゚・゚. オ兄チャン、強ク生キテネ・・・
(\\ //) .☆.
*..゚・゚. .+ (\\\ ⊂⊃ ///) .+
\\ 〃´ ̄ヽ // *.
/ ̄ ̄ ̄ l 从ノハ )  ̄ ̄ ̄\ .☆.
(/// ̄|ノ _ノ* ゚ヮ゚)ハ  ̄\ \ \)
.☆. ( \(ノ⊂[リ Уリ] つ(/ ) .゚・゚. *.
.+ \\) /ノハノリ (//
*..゚・゚. \) U U (/ .゚・゚.
.゚・゚. *.
.+ .☆. .゚・゚. .☆.
遠くにはー 幼かったー マユが
::::::::::::::::::::::::::::!:::ハ:::::/ l:::::::/ l::::::::l ヽ:::l、::::::::::::::::::::::::::! ヽ:::',
::;ィ:::::::::;l::::::::::::l::l‐'、::/―l:::::/ 、l:::::::l,.-='、!ヽ::l::::::::::::::::::::! ';:::l
:ハ::::::::{!:;::::::::::';:! rfリテラ|::::/=‐ 'l::::/,ィ"7`T7リ:::::::::::::;::::::| ';::! ――マユ・・・
';l::::/ハ:::::::::::'、 、ゞ=!::/` |::/ ゞU'‐ /::/::::::::ハ::::l リ
l::/::ヾ;::::::::::::::'、 l:l l/ ノ;ィ:::l;:::::! ヽ:',
/´`;::;:::';:::::::::'::;:ヽ リ .::::: , ○´ /::::::!l::::!
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
l ! ,. -==ヽ
l ヽ //´O_, ノ
-''´ ヽ , '/ /ニイ/ l
 ̄  ̄ ,,.. ∨ /, 'ー // '、
ヽ / `''−-f´, '_ゞ=〒{__ \
, '´ ,.= rイ }r┴┴''"´__,)___ヽ
,. -‐i'"フ lr‐<_ニfィ=‐''"´フ´ `ヽ
>―┴┴‐''´´ ((_)_,. -''´ ヽ
この手にはー 残った遺品が――
,r"`⌒)ヽ
( 人ノ') ) s s
从( ゚ワ゚ノ 旦旦
⊂ ._つ ̄ ̄ ̄
.人 Y ア ハ ハ ハ ハ ハ ・ ・ ・
し'(_) , "⌒` 、 〃⌒`⌒ヽ ,, ' "⌒` 、
ルハノルノノ〉 i ((`')从ノ i,,ノノ从从 ヽ
/" ̄´' 、 ルレ ゜◇゜リ i,,ゝミ´∀`)i wi.´ー`ノ へヘ
l´lミ l コボスナヨ・・・(;゚;;) ̄旦 ̄ ̄ ̄旦 ̄ ̄(;゚;;)\/〃⌒⌒ヽ
.(;b ノ \ 旦 ,.,.旦\ ノノ^リ ))
| つ〃⌒`⌒ヽ========〃⌒ノノ、========〃⌒☆=| `∀´||
(_ ( ((〈´ ゙)从 )? .!(((!´゙リ)) !(((!´゙リ))と )
\从´ー`;レル___/ノ リ ゚ ヮ゚ノリヽ__/ノ リ ゚ ヮ゚ノリ ヽ
 ̄〇旦〇 〇旦〇 〇旦〇 ___
アラ、ドコカラカ声ガ聞コエタ気ガ・・・ |\____ヽ
| |====B=| <POPEE THE
|\|___l__◎..| ぱフォーマー!
| | ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |〜
((_
〃´ `ヽ
。 i.( (( )) い 。゚ 見テロヨマユ、オ兄チャン、必ズ主役ニナッテミセルカラナ!!
゚ ゚ W ´Д`゚Wっ゚
(つ /
| (⌒)
し⌒
消える主人公ー (出番を)追いかけて追いーかけてー
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::
. . : : : :: ((_ マダダ・・・マダ保ッテクレ、頼ム・・・
. . ....〃´ `::...,, : :,, : ::..::
((( )) )..::..,,. .:::...,, . ::::::
/:彡ミ゛ヽ;:. ;;;: : : :::::::::::::::
/ :::/::::::: ;;;::: :::::::.....................
/ :::/;;: ヽ ;;;::: :::::::.....................
 ̄ ̄ ̄(_,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_ノ .................
ミラコロで透けた あの日(初回放送)から変わらずいつーまーでーもー
, r"`⌒)ヽ イツモ明ルクウェーイウェーイ
( 人ノ') )
从(゚ ヮ゚ノ., r"`⌒)ヽ 出番ナクテモウェーイウェーイ
♪ ⊂ > i]つ ( 人ノ') )
⊂く._ノi ノ゚ ワ゚〈从
l.ノ ⊂i介i]つ ♪
/_!L_ノつ
ヽ.i
((_
〃´ `ヽ
Σi . ( (( ))ノ ソ、ソウダ、忘レテタ! 俺達ニハ21話デ、オ楽シミガアルジャナイカ!!
Wミ´∀`ノ⊃
/ つ /
/ ⌒)
し'⌒ ̄
目立てずにー 僕達があるーなーらばー
((_
??r"`⌒)ヽ `ヽ
( 人ノ') )( )) i
从(゚ ヮ゚ ∀` W゙ ステラ、大丈夫? ホラ、クッツイテ暖マロウヨ・・・
((/(つ⊂二 )|
/UハUl!ゝノ モミモミ
j=l=:l(_)
まーた次の回でー ラッキースケベーーーをーーー 狙ーーうーー・・・
――――――― F I N ―――――――
|インパルス ̄ ̄|/|← | な、なぁレイ、デスティニー出る前に
|インパルス ̄ ̄|/|← | インパルスの山がなくなるか気にならないか?
|インパルス ̄ ̄|/|← \_ ___________
|インパルス ̄ ̄|/|← ∨))
|インパルス ̄ ̄|/|← 〃´ `ヽ 〃"´ ⌒ヽ
|インパルス ̄ ̄|/|← i .( (( ))ノ( ノ 八川 l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|インパルス ̄ ̄|/|← W;TДTノレ(`- ´リ .|< 気にするな。そのうちお前も売れる。
|インパルス ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|\⊂ _ ) し !_人 \___________
|インパルス ̄ ̄| |___|____| ̄ ̄ ̄|/|
|  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄| |
| インパルス大特価!!!!! | |
| とイザーらす |/
シン「今やってるゲームのCMでアスランさんに似た声のキャラいませんでしたか?あのテイルズなんちゃらってやつ」
>>732 それはどう見てもラッキーではなく本気スケベなわけだがw
大作乙。元ネタは知らないが意気込みは伝わった。
意気込みは十分伝わった。だが言わせてくれ
「 ま た ス レ 違 い が し た い の か 、 あ ん た は ! ! 」
気にするな。特に今スレになってからはどんどんAAが増えている。今更気にしても仕方がない。。。
>>736-737 悪いな。ネタ的には絶対ここだと思ったんだが・・・
AAはやっぱ全面的に禁止なのか? そうか、すまなかった・・・配慮が足りなかったようだ。
では、さよならだ――時折覗くことはあっても、今後ネタ投下は控えよう。
何があったのかと驚いてしまったが
なんかちょっとうれしかった
>>734 凸「んだようるせーなぁ・・・狩りの邪魔すんな!お前もアイツと一緒にそこで休んでろ!」
キラ「僕は何の利益にもならない無駄な労働による、体力の浪費を極力避けているだけだ!」
シン「あの・・・」
凸「つまりサボりたいんだろ?ったくお前はガキん頃からそこだけは変わんねぇなぁ」
キラ「ハッ!そういうお前も僕に突っかかっている暇があるのなら少しでも作業に集中しろ。それこそ体力の浪費だ」
シン「二人ともどうしたんですか・・・?」
凸「るっせーよ!」
キラ「ほらまた逃げた!もっと効率のいい狩猟はできないのか!?」
シン「おーい」
凸「だったらお前がやれよ!」
キラ「断る。僕はあんな野蛮な食事を取るのはゴメンだ」
シン「・・・・・」
シン「ゔぁあぁあァアアあぁあぁアぁァァァアアァァ。・゚・(つД`)・゚・。」
カガリ「な、なんだ!?」
>>738 ブライト「なかなかの良作だが、突っかかりスレである以上仕方の無い事だ。
どうしても気がすまないのなら、オレを殴って気持ちを抑えろ。」
743 :
670:05/03/10 00:01:41 ID:???
>>691 戦王丸だと!?よくもそんなことが言えるな!
・ワタル1の終盤で戦神丸死亡→第七階層で戦王丸にリニューアルして終劇。
・ワタル2では新星戦神丸で登場→基本的に最後までこのまま。
・超ワタルではずっと戦神丸。
んで、「超オモシロカッコイイ」のは2と超だから、これで合っている!
・・・ソース探したけどまともなのが見つからない…
さすが自分の記憶のみが頼りなのは俺のお家芸だな…
>>717-732 元ネタを知っている俺は爆笑して涙が出るほどの傑作だったわけだがw
ただ、突っかかりスレだからなぁ…シンのAA替え歌だと、どこに投下すればベストだったろうか。
ううむ。
遺作隊だと思われ
>>745 なんかちらっと見てきたけど、不思議なスレだったな…なんとも表現のしようがないw
これはAAなしでも(いや、AAもまた素晴らしいんだが)、十分いけてる作品だろうと思う。
ここには歌詞だけ投下して、その後AA付きバージョンをどこかで、っていうのがベストだったんじゃないか?
まあ、あんまり気にするなよ。俺は気にしていない。
>>747 骨格だよ
つーか角?
CQCに持ち込んでグサってやるのさ
>>742 男気十分だが、ブライトにそんなセリフあったっけ?
>>750 たぶんテイルズ・オブ・エターニア
今PSPのCMで時々やってるよ
>>704-705 キラ&ラクスの毒舌マイペースぶりと
変なとこで負けず嫌い気質を発揮するシン&カガリにワロタ!
>>755 うん。
>>シン
(お兄ちゃんらしさ)
ジュドー>>>>>>こえられないかべ>>>>>>シン
>>758 flashかなんか知らないか? 俺元歌知らないんですごく気になるんだが。
>>757 それなら、
>>738 カガリ「居きる方が戦いだ!」
本編でなく、このスレのカガリがね。
762 :
759:05/03/10 02:14:01 ID:???
>>761 dクス…って、これ、元ネタと合わせたらむしろ神の領域じゃないのか!?w
スレ違いのAAネタはたくさんあってちょっと食傷気味だったけど、これは凄いなあ…。
>>760 それいいなw カガリの数少ない普通の名台詞だし
カガリ「ネタが切れたから雑談して、雑談に飽きたからネタを出して、それで最後は本当に、陽の目を見るのかよ!?」
シン「ど、どこにどう突っかかればいいんだろう・・・」
カガリ「何だと!?あーそうでした!この人、最近主人公やってるんでしたっけね!!」
シン「さすがミラコロの僻みは、アスハのお家芸だな!よし、突っかかれた!」
>>756 いや、その比較ってあんまり意味無くね?
シーブックやシャアとジュドーの比較とかならわかるが。
レイ「ハードゲイですフォ〜〜〜ウ!」
>>766 衝撃「なぁ、レイのあれって何だっけ」
羽「ああ、レイザーラモン住谷だな」
剣「[レイ]ザーラモンってか。笑えないよなぁ」
??「ハードゲイですフォ〜〜ウ!」
砲「ん?別のとこからも聞こえないか?」
羽「近いな…衝撃の方からか?」
剣「腰の辺りか…ハッ!」
ナイフ「ハードゲイですフォ〜〜〜ウ!」
衝撃s「流石ハードゲイはフォ〜ウルディング[レイザー]のお家芸だな!」
シン「俺がかわいそうだよ…同僚も武器もゲイなんて…」
お兄ちゃんらしさだったら
カガリ>>>>越えないほうがいい壁>>>>シーブック>>ジュドー>>>>越えられない壁>>>>シン
まぁ圧倒的に漢なのは森下ステラさんなんだが
次点カガリ
亀レスすまんが、
>>717-732乙。ヲロタw 久々の大物ネタだったな。
俺的には特に
>>726がツボだった。ディスティニー発売前から山積み確定かよ!
後、
>>732が元歌の発音と被っててなんかうまいと思った。
>>761もサンクス!
>>767 レイザーラモン柱谷って何? スコット・ホールじゃなくて?
>>772 お前にも 家族は 居るだろう
元 居た スレに 帰るんだな…
>>773 一言でいうと今最も尊敬(?)されてるハードゲイだ
まったりしてるな
カガリ「にはは」
シン「…」
カガリ「…」
シン「…」
カガリ「が、がお…」
シン(肩ドーン)「やめろよこの馬鹿!なんでお前が観鈴ちんなんだよ!金髪しか共通点ないじゃないか」
カガリ「いや、私はただ鳥の詩 ( ゚∋゚)が懐かしくて…」
シン「こんな所でも回想か、どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんたは!
あー、そうでしたね。この人当時スレにいたんでしたね。流石バ鍵なのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「うるさい!…あの頃はクラナドもまだ出てなかったんだよなぁ」
シン「へっ、懐古するだけなら誰だって。俺にははっきり見える、俺の未来の活躍が!いやっほーぅ、アスカ最高ーっ!」
ステラ「ぴこぴこ〜」
シン「ステラ?」
ステラ「…ゴールっ」
シン「ステラァァァァァァァ!」
ステラボテトキタ━━(゚∀゚)━━!!
でもゴールしちゃ駄目だろ、しゃれにならん!w
ラクスかミーアがお米券をプレゼントしてくれるわけだな
>>778 シン「ボテト、ボテトだと! よくもそんなことが言えるな! ステラとポテトがかいわそうだよ!」
カガリ「落ち着けシン、だから住人に突っかかるんじゃない!」
シン「ああそうでした、この人常識人なんでしたね! さすが何かにつけて善人ぶるのはアスハのお家芸だな! ステラからも何か言ってやれよ!」
ステラ「ビッコリ♥」
シンカガ「・・・だから違うって」
>>778 ぱっと見気づかなかった。ボテト・・・w
これがステラボテト誕生の瞬間である
ステラ「びこびこ、びっこり」
>>781 住人を「ゆきと」って読んじった・・・・・・
>>786 うまい! なるほど、気づかなかった・・・w
「うわあ、住人君が大変だよぉ!」
葉鍵ヲタキモイ
ここのスレ住民の平均年齢は高い事が判明しました。
じゃあ俺が一番若いな
シン「ガイアといいポテトといい、ステラは何かと犬に縁が・・・」
ステラ「びこー」
シン「・・・あのさステラ、それは違うんだよ」
ステラ「びこびこ、びこ?」
シン「だからさ、その・・・なあ、今からでもポテトになる気はないの?」
ステラ「びこっ!」
シン「そうか・・・」
カガリ(・・・気に入ったのか?)
シン「昔々、ある所にお爺ちゃんとお婆ちゃんが居ました」
カガリ「お爺ちゃんは山はシバかれに、お婆ちゃんは…」
シン「止めろよ、この馬鹿!自分のその言葉で、誰(お爺ちゃん)が酷い目に会うのかちゃんと考えたのかよ!」
カガリ「あ、ああ、すまん…えーと、お爺ちゃんは山へ芝刈りに、お婆ちゃんは川へ洗濯に行きました」
シン「お婆ちゃんが川で洗濯をしていると、川から救命ポッドが…」
カガリ「駄目だ駄目だ駄目だ!それじゃ中身はフレイじゃないか!」
シン「あ、そうか…えーと。川から桃が流れて来て、不思議に思ったお婆ちゃんは家に持って帰りました」
カガリ「家に持ち帰って見ると、桃が揺れ動いているではありませんか。お爺ちゃんはそれを村雨で切断し…」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ、お爺ちゃ…もとい、アンタは!なんで名刀村雨が出て来るんだよ!」
カガリ「えー!だってオーブのMSもムラサメだし…」
シン「アンタってホント、何も分かってないんだな!趣味を作品に持ち込むな!」
カガリ「しょうがないな…うん、お爺ちゃんはオノでそれを切ってみました」
シン「すると桃は『お婆ちゃん、今まで守ってくれてアリガト』と言い残して、宇宙へと散り行きました」
カガリ「救命ネタを引きずるな!エルちゃんかよ!お爺ちゃんは『生まれて来た桃太郎がぁー』とか叫ぶのか!?」
シン「わ、悪い悪い…『お婆ちゃん、僕のきび団子…!』パリーン」
カガリ「ニコルゥー…って、それも違う!お爺ちゃんとお婆ちゃんの種割れ対決なんか見るつもりはない!」
シン「考えてみりゃ、そもそもこれじゃ話が続かないよな。死んじゃうし、きび団子まだ出てないし」
カガリ「あー、とにかく続けるぞ…桃からは何と子供が生まれ、二人はその子を桃太郎と名付け、大切に育てました」
シン「しかしある日、鬼ヶ島の鬼が人間達を困らせているという話を聞き、桃太郎は旅に出る事にしました」
カガリ「桃太郎は旅の途中、猿に出会いました。桃太郎は猿に『アナタの信じる物は何ですか?頂いたきび団子ですか?』と問い…」
シン「性別変わってるよ桃太郎!って言うかこのままじゃきび団子信じる事になるぞ!?猿が可哀想だよ!」
カガリ「いや、別に最初の方で『男』と明言した訳じゃないし。以下省略、猿を仲間にした桃太郎は次に、犬に会いました」
シン「くっ…も、桃太郎は犬にきび団子を与え、仲間にしました。犬は『オレのこと、臆病者って笑うんだろう!? 』と叫びます」
カガリ「そして桃太郎は『もう他の奴なんか気にすんなよ。お前が決めたことなんだから』と言い返し…おい!もう戦線離脱!? 」
シン「だって一度に複数動かすの面倒じゃん!はい次!今度はきじと出会う桃太郎!パーティーはそのまま!」
カガリ「何ぃ…き、きじは『無能なお爺ちゃんお婆ちゃんでも死んだか、ハハン?』と吐き捨て、それが桃太郎の逆鱗に触れました」
シン「桃太郎の刃はきじの頭部にクリーンヒッ…ちょっと待て!話続かないって!大体逆鱗に触れる意味分かんないから!」
カガリ「お前と同じ理由だよ!しかも今お前『クリーンヒット』って言い掛けてたよな!そこは避けて睨み合いだろ!?」
シン「流石、焼き直しはアスハのお家芸だな!作品に新たな個性を出す為にあえてやったんだよ!」
カガリ「と、とにかく!長い旅の果てに、ついに鬼ヶ島に到着……二人(一人と一匹)しか居ねぇー!」
シン「そこへ鬼が現れ、『止めてよね、鬼が本気になったら桃太郎が勝てる筈ないじゃないか』と言いました」
カガリ「いつ来るいつ来るとは思っていたが、とうとうここで出て来たなそのセリフ…」
シン「そして鬼の攻撃が桃太郎に迫るその時、わが身を省みず猿を盾にしました」
カガリ「落ち着け!『猿は盾になりました』じゃないのか!?『猿を盾にしました』なのか!?」
シン「桃太郎は『やっぱ俺って、不可能を可能に…!』と呟きながら、果敢にも鬼に挑み掛かりました」
カガリ「話聞けよ!つーかそのセリフも桃太郎が言うのか!不可能を可能にするのって、ヒーロー像をぶち壊しにする事を指してるのか!?」
シン「へっ、文句を言うだけなら誰だって!けど、俺は間違ったことはしてませんよ!」
カガリ「何が!…ああもう良い!激戦の末に桃太郎は逃げ出そうとしますが、鬼は彼に対しn」
シン「先が読めるんだよこの馬鹿!『逃げるな、生きる方が戦いだ!』とか言わせる気だろ!和解しちゃうじゃないか!」
カガリ「良いんだよ!ハッピーエンドに越した事はないだろうが!」
シン「登場人物の半分殺しといて何がハッピーエンドだよ!話破綻しまくりじゃないか!」
カガリ「それでも、作りたい話があるんだぁぁぁぁぁ!」
シン「どうして、こんな所まで来ちゃったんだろう…僕達の物語は…」
>>793-794 長編乙。それでも物語としては種よりまともに感じてしまうあたりが哀しいが。
>>793-794 互いに突っかかりながら桃太郎話す2人にワロタw
しかもできあがった桃太郎ストーリーにさらにワロタw
『お婆ちゃん、僕のきび団子…!』パリーンで腹がよじれたw
お前のそのネタ感性、YESだね!
だけど、ニコルやフレイ等、いなくなってしまった人達の名を久々に目にして、ふと切なくなってしまった(´A`)
シン「店長!何なんですかこのバイト料は!」
遺作「何か不満でもあるのかキョシヌケー」
シン「不満!?不満だと!良くもそんな事が言えるな!
大体!不満も何も今月のバイト代10円しかないのはどういう事すか!」
遺作「使用料天引きしてるからに決まってるだろ民間人がぁ」
シン「使用料!?何の!?」
遺作「シャイニングフィンガーの」
シン「…………」
遺作「何か文句でもあるかキョシヌケー」
シン「いえ全く何もありもありません馬車馬の様に働かせていただきますほんとにいやマジで」
遺作「そうか。しっかり励めよ民間人がぁ」
カガリ「おいアスラン。お前宛に請求書が来てるぞ」
凸「……」
カガリ「ちょっと見てみたけど、すごい額だなコレ。一体何の請求書なんだ?」
凸「……著作権料」
カガリ「…だから何の?」
凸「ハロの」
カガリ「……」
凸「一銭も儲けてないのに……ああっ…また髪が抜けて……」
カガリ「……うわぁ」
さて、800到達時点で394kbか。1000まで持つかな?
アスラン「
>>801(やおい)ならゲットするしかないじゃないか!」
カガリ「桃太郎の話の続きって知ってるか?」
シン「トリビアネタを持って来るきか、あんたは!その後鬼の
子供の女の子が桃太郎のところに復讐をしにいくって言う奴だろ」
カガリ「そうそう。でさ、変だと思わないか?」
シン「何ガだよ。親を殺されたから桃太郎を憎むのは当然だ!俺があん
たや連合を憎むように!」
カガリ「そこじゃない!女の子が普通の人間の姿をしていたってとこだ!」
鬼の子供が、何で人間の姿をしてるんだ?」
シン「それは・・・・・・鬼だから・・・・は!ま、まさか!」
カガリ「そうだ、多分、その子は ダ ブ ル ブ リ ッ ド だ。」
シン「どうして、昔話なんかと繋がっているんだー!」
凸「ダブルブリッドってなんだ?」
キラ「きっと『コレ』だよ」
凸「・・・ん?どうしたんだキラ、その両腕」
キラ「もっとだ・・・・もっと輝けぇぇぇぇーー!」
凸「うわあぁぁぁ!!」
ルナ「あれってシェルブリッドじゃ・・・・」
レイ「気にするな(ry」
凸「おおおお俺の頭がぁぁぁぁー!」
シン「なんで別のところが、光って唸るんだあぁぁー!!」
遺作「ヘップショォォイ!!」
カガリ「このエッチな下着をマユマユの衣類タンスに取り付けろ。艦長の私室のタンスを参考に開発した」
シン「こんなヤバい物を…アスハ…出番欠乏症にかかって!」
カガリ「凄いぞ!マユマユの戦闘力は数倍に跳ね上がる…」
シン「く、くぅぅ…ううぁあ!(良心と好奇心の葛藤)」
シン「はぁ〜」
カガリ「どうした?」
シン「どうした…どうしただと!?よくも…はぁ〜」
カガリ「何だ?本当に元気ないな。」
シン「俺とステラってさ、どういう関係だと思う?」
カガリ「どういうって?」
シン「俺とステラって、出会ってからこっち何も無いんだよ。そりゃ、バレンタインチョコ貰ったりとか、
ちょっと早いけどホワイトでーのお返しとかしたけど…その…」
カガリ「つまり、デートしたり、手を握ったり、キスしたり、その先にいきたいけど、いけないから悩んでるのか。」
シン「止めろよ馬鹿!はっきりと言うな!さすがデリカシーが無いのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「でも、したいんだろ。色々と。」
シン「まあ…な…」
ラクス「それでしたら良い案がありますわよ。」
シン「…っ!何だ貧乳姫かよ。いきなり出てきて驚かすなって…ぐえ…」
ラクス「何ですか…?もう一度どうぞ。」ギリギリギリ
シン「綺麗で…お美しい…ラクス・クライン様で…いらっしゃいましたか…これで良いのか…?」
ラクス「はい、結構。ところで、ステラさんとの仲が上手くいってないとか?」
シン「上手くいってない訳じゃない!ただ、何も無いからさ…」
ラクス「そういう事ならお任せですわ。私が年上のお姉さんとして、しっかりサポートしてあげます。」
シン「何かなぁ…」
ラクス「大丈夫です。カガリさんも協力してくださいますね?」
カガリ「別に構わないが。」
ラクス「それでは作戦会議です。」
ガーティー・ルー
ステラ「〜♪」
スティング「ステラの奴、ご機嫌だな。」
アウル「恋してるってやつじゃね?」
スティング「それは良いんだが、あっちが…」
ネオ「認めんぞ…断じて認めんぞ…俺の可愛い子猫ちゃんに言い寄ろうなんぞ、百年早い!!あのマセガキ!!」
スティ・アウ「すっかりお父さんだな…」
ラクス「それでしたら、いい方法がありますわよ。」
ネオ「本当か!?」
ラクス「ええ。昔のよしみですから協力は惜しみません。」
>>805続き
海岸の崖っぷち
ステラ「カガリ…どうしたの…?こんな所に呼び出して…」
カガリ「いや、別に用って程の事じゃないんだけどな。お前ダンス得意だったよな?」
ステラ「うん…踊るの…好き…」
カガリ「じゃあ、その踊りを見せてくれないか?」
ステラ「良いよ…」
クルクルクル
ラクス「えいっ!」ドンッ!
ステラ「…っ!?」ヒュ〜〜〜〜ン ドボン!
カガリ「ラクス!?お前いきなり何するんだ!?」
ラクス「大丈夫です。あとは彼次第ですわ。誰か!!大変で〜す!!人が溺れていますわ!!」
シン「これは大変だ待っていろステラ今すぐ助けに行くからな」(棒読み)
カガリ「なるほど…そういうことか…」
ドボン!
洞窟
シン「はあ…はあ…」
ステラ「ケホッ…ケホッ…」
シン「大丈夫か、ステラ?」
ステラ「うぇい…」
シン「そっか。なら、良かった。」
ステラ「シン…」
シン「何だ?」
ステラ「ありがと…助けてくれて…」(ステラふんわり微笑む)
シン「あ、ああ…」(真っ赤)
カガリ「よ〜し!良い雰囲気じゃないか!」
ラクス「ですわね。そしてここで…」
カガリ「?」
ネオ「あーのくたーらさんみゃくさんぼうだい、おんけんそわか!!」(←気にするな)
ステラ「あ、あれ…」がくり
シン「ステラ…?お、おい!?どうしたんだよ!?ステラ!?ステラ!?」
ボグッ!
シン「ぷげらっ!」
??「馴れ馴れしくしないでよ!コーディネーターの癖に!!」
カガリ「!?」
スレイ「ふふふふふふ…久しぶりだわ…この体やっぱり馴染むわね。」
ネオ・ラク「よしっ!」
カガリ「よしっ!じゃない!!何でフレイが降臨してるんだ!?」
ラクス「恋に障害は付き物ですわ。二人でそれを乗り越えてこそ、愛は花開くというものです。」
カガリ「嘘吐け!!絶対に楽しんでるだろ!?」
ラクス「それに言うじゃありませんか。天災は忘れた頃にやってくる。」
カガリ「どう見ても人災だろ!!」
ラクス「だって、最近出番が無くてつまらないんですもの。」
カガリ「それが本音かぁぁぁぁぁ!!!!!!」
議長「シン、こんな時になんだが」
シン「何です、議長!?」
議長「愛、覚えてますか?」
シン「は!?」
>>806 ステラがフレイ声で「馴染む!実に馴染むぞぉー!」ってやってる絵が頭に浮かんだw
>>803 そうかデステニィーがゴッドフィンガーもどき持ってても
νフリーダムはシェルブリットを持っている可能性があるのか!
カガリ「お前の新型って、ゴッドフィンガーが出来るのか・・・。」
シン「ゴッドフィンガーが出来るだと!よくもそんな事が言えるな!見せてやる!俺のこの手が真っ赤に
燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!爆熱!ゴッドフィンガァァァァァァァーーーーーーーーーーーッ
!!」
バコーン!
イザーク「それは俺の専売特許だぁぁ!真似するなぁぁ!腰抜けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ジブリール「流派・東方不敗をマスターするには、まだ・・・未熟ッ!!」
シン「何でアンタが知ってるんだーーーーーーっ!!」
シーゲル「この馬鹿弟子がぁ!だからお前はアホなのだぁ!!」
シン「アンタも・・・あの世に帰れ!!」
>811
それやったら、俺マジで神認定するぞw
何故にシャイニングじゃなくてゴッド?
カガリ「アスラン、お早う」
アスラン?「お早う…お早うだと!?良くもそんな事が言えるな!」
カガリ「ア、アスラン!?」
アスラン?「止めろよ、この馬鹿!どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタは!」
ミーア「アスラン様ぁー、朝食を一緒にどうですかー♪」
ルナ「いやいや、私とどうですかー♪」
メイリン「うん、私とー♪」
アスラン?「あ、え、お、うわああああ…」
ステラ「シン、お早…シン?」
シン?「え!?あ、ああ。何かな」
ステラ「…シンじゃない…髪が薄い」
シン?「きつい事を言うなあ…」
ステラ「あなたは誰…?何でシンの変装を…?」
シン?「や、俺はアスラン。ちょっと赤のカラーコンタクト使ってね」
ステラ「…女難?」
シン?「そんな所…」
アスラン?「うわああああああ!俺の目が緑色になってるぅぅ!」
ステラ「…寝てるシンにも入れたんだ」
シン?「(すまんシン!今度昼飯奢ってやるからな…)」
>>805−806
面白かったw
シンステネタとフレイ憑依ネタは大好きなのでオレ的にはかなりツボw
シン「げっふぇうっへごほべふ!」
カガリ「き、汚いな…どうした風邪か?」
シン「風邪か…風邪かだとっへげっほ!…そうみたい」
カガリ「風邪をひくと味覚が狂うって言うが…鼻が詰まるからか?」
シン「だろうなあ…どこまでいい加減で身勝手なんだ、ウイルスはべふげっほうは!」
カガリ「…あ、お前ちょっと私の料理食ってみろ!」
シン「い、いきなりなんだよ!流石、トドメを刺すのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「いいから食ってみろって!私の勘が正しけりゃ、多分…!」
シン「……美味い」
カガリ「だろ!?だろ!狂って戻ってプラマイ0で美味しくなるんだってば!」
シン「素面で食ったらめっちゃ不味いんだけどな……ん゙!?」バタンッ!
カガリ「シ、シン!?シン!シーン!」
凸「…味は誤魔化せても毒は毒って事か…」
カガリ「……」ションボリ
シン「お水…お…水くだ…さ…い……」
>>806 何でおっさんインドの山奥で修行してるんだよ…
ツッコミ間違ってたらスマソ
♪金も欲しいし名も欲しい、俺だって人間だ…
>>805-806 いいね。久々にきたわ、このネタw
>>817 シン・・不憫な奴(だが、そうでないとシンではない辺りが哀しいキャラだなぁ・・w)
>>803 そのネタ、刻んだぜ!
まさかスクライドネタがくるとはw
ルナ「トランプタワーって神経つかうわね」
シン「ルナ!しゃべるな!」
レイ「・・・・・ゴクリ」
ルナ「・・・・・あと一枚ね・・」
シン「・・バランスはそのまま!!」
レイ「・・・・ゴクリ」
トッ
シン「やっt」
プシュー
カガリ「おい、シン、アスランが呼んでるぞ」
バラバラバラバラ
シン「・・・・・・」
ルナ「あちゃー」
レイ「気にするな俺は気にしてない、もう一息で完成だったが」
カガリ「え?何何?私なんかやった?」
シン「・・・・」
カガリ「ああ、トランプしてたのか、私も混ぜろよ」
シン「?hあぁあああああああ!!!アスハぁぁぁ!!!」
カガリ「ななな、なんなんだ!?」
シン「お前なんか屑だぁぁ!!(肩ドーン)」タタタタタタ
カガリ「いったぁ・・・何なんだよ・・まあいいや大富豪やろう大富豪」
ルナレイ「・・・・・(気づけよ)」
シン、テイルズ出演おめ
>>822 シン「くくクク、クイッキー!じゃなぁーい!詳しく!!」
カガリ「おちつけ、シン・・・」
>>824 シン「へぇー、俺がテイルズの主役に・・・・・・」
カガリ「よかったな!これでイザークやアスランと同じ立場だぞ!」
シン「・・・・・」
カガリ「シン?」
シン「・・・・」 (ドサッ)
カガリ「うわあぁぁぁ!シン!?おい、気を失うな!」
シン「・・・・ハッ!お、俺が主役!?マジラッキーじゃん!いやったあぁぁぁぁー!!」
カガリ「キラでさえメイン脇役だったんだぞ。すごいじゃないか!」
シン「さ、さすがおだてはアスハのお家芸だな!ウッヒョォー」
キラ「・・・・スターオーシャン3って知ってるかい?」
シン「ウッ!」
キラ「それに、君が本気で主役やっても、ミラコロ被るのがオチさ」
カガリ「キラ!そう妬んでやるなよ」
シン「・・・・・」
カガリ「シン?」
シン「・・・・・」 (ヒョロロォォ...(魂の抜ける音))
キラ「あれ、立ったまま死んじゃってるよ。僕なにかブロックワードでも言ったかなぁ、アハハハ」
カガリ(確信犯・・・・)
シン「」
レイ「折れも出演したぞ」
ルナ「ゲイガバレルに相応しい人だったけどね」
――秘奥義――
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! 叩きのめす、まだのめす、さらにのめす
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
↓それが
シン「アスランさん、ケータイのサービスのデコメールって何ですか?」
キラ「声優板でもレジェンディアの声優発表してからスルーのレスが絶えてないよ アハハ」
>>810 普通に考えれば伊佐美勇じゃ?サイ同じ人だし
ガンパレでもどっちでもいいけど
>>777 元は
いやっほーぅ!国崎最高ー!
だ。
最高ー!の後にっをつけるな知ったかぶりが
葉鍵ヲタキモイ
まあぶっちゃけガノタ&2ちゃんねらーのの時点で大差ない訳だが
2ch的にはむしろガノタの方が嫌われ者だし
葉鍵ヲタ必死
葉鍵ヲタも種厨もガノタも元のカテゴリーから爪弾きされた連中だろ
>>835 カガリのセリフのにはは、がお…がヒロインのセリフ、
ステラのセリフのぴこ、がポテトのセリフゴールがヒロインのセリフ
話がそれるとレスが延びるのが流石2Ch
>>838 僕は2ちゃんねらーではありませんって言いたいの?
違えよ。
葉鍵ヲタ必死
>>830 ごめんな。でも
元ネタやったの何年前だと思ってやがる、そんな枝葉末節まで覚えてるかボケ!
って感じだ。最高スレにいるわけでもないしな。
はっ、またスレ違いをしてるのか、俺たちは!
板住人で嫌われ者を指定すると輪ができるのは常識だろ
シンも2ちゃんねるやってるしな。
だな。普通は覚えてないわな。
葉鍵嫌いの連中が騒いでるのでそろそろ
↓↓↓何事もなかったように再開↓↓↓
葉鍵ヲタかえれ
自己完結型が多いな
│ ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O-、 )〜
∪
シン「また、スレ、板違いの議論をしたいのか!あんた達は!!」
↓↓↓何事もなかったように再開↓↓↓
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念 私のおいなりさんだ
│ へノ /
└→ ω ノ
>
>>850 何故沈静化してからそんな事するのかと小一時間(ry
>>850 だからお前は影が薄いとくぁwせdfrtgyふじこlp;@
カガリ「出番が欲しいなあ…」
キラ「アークエンジェルの出番、思ったより少ないからね」
ラクス「前作でもあんなに影が薄かったのに…」
キラ「なんだかんだで、最近はあんまり出番ないからね、旧キャラ」
虎「一人だけ裏切り者がいるがな…」
マリュー「彼(凸)ね」
シン「出番を叫ぶ声がする、出番を求める声がする。ならば俺がとる行動はただ一つ!」
カガリ「何処から来た!?」
キラ「さあ?」
シン「出番求道大原則1つ!例え敵味方に分かれようと求めるものは掴み取るべし!出番を!1もっと出番を!!」
カガリ「確かに敵味方に分かれているといえなくもないが…」
シン「蟹バサミでつかまれようと!海の底へ落ちようと!影が薄いととさげすまれようと!!」
キラ「随分変な目にばかりあってるんだね…」
シン「はたまたアスハの料理やプロヴィデン寿司、イザーラピザを食らおうと俺は出る!出るといったら出る!」
カガリ「変な料理を食べれば一瞬でも目立てるのか?」
シン「一瞬でも目立てる!?一瞬でも目立てるだと!?良くもそんな事が言えるな!」
カガリ「って、何でそっちにも居る?」
凸「ああ、シン。二人ともそんな所に居たのか」
カガリ「何でシンが二人居るんだよ、アスラン?」
凸「気がついたら増えていた…」
カガリ「はあ、まあ今更お前が増えようが減ろうがおどろかないけどな」
凸「俺の記憶が正しければ、前にも増えていたぞ…」
シン「さあ、出番の為に今日もつっかかるぞ!」
キラ「結局君はそれなんだね…というか一体今までどれだけ突っかかってきたんだい?」
カガリ「私はもう数える気にもならない。まあ突っかかりスレにいる以上、避けては通れない道なんだろう」
シン「…なんだその嫌そうな顔は!種死の主人公と言ったら俺だろうがぁ!おいお前、俺の名を言ってみろッ!」
カガリ「黙れ脇主人公!」
>>807 シン「いや、味覚えています!」
このCMを知っている人は何人居るかなあ…
858 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/11 12:29:47 ID:FAwNYqHq
シンはマユケーを水没。
今から楽しみだ。
,.ゞ:, ,ヾゞヾ;ゞゞ\ヾゞ: ヾヾ゛ ゞ.ヾゞヾヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ: ヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞ
,.ゞ :,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ ゛ゞ.ヾ ゞヾゞ;ゞゞヾ ゞ;ゞ `
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` `` ――父さんと母さんと仲良くな
,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ――うん……お兄ちゃんもねっ
ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; ` ――ああ、さよなら、マユ
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;:::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , `
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ `
ヾ |iiiii;;;;;::::: ::| ` ` `
` |iiiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` ` ,
` ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` ` ` ` `
` |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::| ` ,
,|iiii;iiii;;;;:;_ _: :| ` ` __)) `,
` |iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| ` , 〃´ ̄ヽ 〃´ `ヽ.r"`⌒)ヽ
` |iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~::| l 从ノハ ) ( (( )) )( 人ノ') ) ` `
, |iiiiii;iii;;;;i;;:: ::::::.| ` ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ ` (´<_` Wノ(゚ー゚〈从
` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: ::;:|| ` (ノ つ白⊂() (⊃ つ⊂ と)
,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;::;::;|,.,.. ,...... ,.... ∪∪ ,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,.. ,.....∪ ∪,...,∪∪ ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,
>>858 シン「マユケーが水没!?水没だと!良くもそんな事が言えるな!」
カガリ「いや、なんだかマジみたいだぞ」
シン「そんな話、俺は信じない!例え予告で写ってても信じない!」
カガリ「…」
マユケーは、NJC付の核動力で完全防水防弾じゃないのか?
>>861 シンからすれば落とすこと自体があってはならない事なんじゃないかと