シンがどカガリに突っかかるスレ13回目

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679通常の名無しさんの3倍
シン 「なぁにが『お前になら出来る』と思っただ、あのヤロォ!
    自分でやりたくなかっただけじゃないのかぁ!?」
凸  「シン、聞こえていたら君のキャラデザの不幸を呪うがいい!」
シン 「!?」
凸  「君はいいパイロットだったが、髪の濃さがいけないのだよ!」
シン 「ザラ!謀ったな、ザラ!!…こんなところでぇ、俺はぁ!!」

 (ちょー、ちょー、ちょー)

 AA艦内
シン 「超氏ねだと!?よくもそんなことがぁ…アレ?」
カガリ「無事か?シン」
シン 「無事か!?無事かだと!?良くそんなことがいえるな!!」
カガリ「助けてやったんだ、少しは感謝しろよ!」
シン 「さすが人命救助はアスハのお家芸だな!」
カガリ「まあいい、借りは返してもらうぞ」
シン 「借りを返せだと!?なにをさせようって言うんだアンタは!!」
ラクス「それは私のほうから説明いたしますわ。この次回予告をご覧ください」
シン 「これは!?」
ラクス「見ての通りあの偽者さん、こんな悪趣味な物まで持ち出してきましたわ」
カガリ「その上あの凸また誑かされたらしい」
シン 「…つまり、あの整形巨乳をシメてこい、と?」
ラクス「そんなところですわ」
シン 「いいだろう、ついでにあの凸に恨みを晴らしても良いか?」
カガリ「ああ、二度と迷わないようにしてやってくれ」
シン 「フッそういうことなら話が早い、シン・アスカ行きます!!」


キラ 「でも、もうあの艦沈んでるんじゃないかなあ…」