シンがどカガリに突っかかるスレ13回目

カガリ 　 「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン　　　「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ 　 「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン　　　「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ 　 「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップしていたりもする」
シン　　　「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ 　 「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン　　　「当たり前だ！」

前スレ
シンがカガリの発言に突っ掛かるスレ11回目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1107951589/
シン　　　「流石、過去ログは職人さんのお家芸だな！」

関連スレ
シン・アスカを語るスレ29
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1107852327/
シン　　　「流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな！」

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1777/1108125384/
シン　　　「流石、スレ違いの誘導は避難所のお家芸だな！」

纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン　　　「流石、お家芸はアスカのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！」

カガリ 　 「それから、次スレは>>950の仕事だからな」
シン　　　「>>950が、可哀想だよ……！」

シン｢俺はどんな時でも突っかかる！突っかかりは引かず、媚びず、省みず！｣

２といえばニコルさん

どカガリ・・・

おーい、テンプレそのままだぞ…１２回目に直しとかないと。

前ｽﾚ1000やりやがったなー！！

乙！！

ﾘ　´∀｀）<ｶﾗｹ　ﾖﾒﾅｲ　ｾｲｼﾞﾝ　Dｨｰ　ﾀﾀﾞｲﾏｻﾝｼﾞｮｰ　ｳﾌﾌｰ

ﾘ*´∀｀）<1000　ｹﾞｯﾄｰ　ﾄ　ｽﾚﾉ　ｾﾞﾝﾎﾟｳﾃﾞ　ｻｹﾌﾞ　ｳﾌﾌ

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　（´∀｀ ﾘ　　<ｽﾚﾀｲおかしくなっちゃったけど、ｽﾚ建て乙！ｸﾞｩﾚｨﾄ！
　（ つ甘O
　と＿）__）

平松伸二かよｗ＞どカガリ

どカガリって誰？

俺俺

ご免、何回もコピーし直したからあせって忘れてた…。
サブジェクトが長すぎる云々言われて何回かやり直して、
新しく立てるってひとが出てあせったんだ･･･

1000ならマユ復活って投稿しようと思ったら1000だった…orz

12ならシンの出番0.3%アップ

>>1乙
しかし痔が三人いたつーか>>998-1000が秒単位

>>1
乙
むしろいい味だしてるw

カガリ「ちょ」
カガリ「……」
カガリ「ちょ」
カガリ「……」
カガリ「ちょ」
カガリ「……」
カガリ「ちょ」
カガリ「……」
カガリ「ちょ」
カガリ「……来ないな」
シン「ちょちょちょちょ超氏ねだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「うぉ、びっくりした。驚かすなよ」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって。今回は趣向を変えて時間差で現れてみた。ついでにスクラッチ気分だ」
カガリ「だからって、急に出てくるなよ。全然接近に気付かなかったぞ」
シン「まさかとおもっているのでしょうが…」
カガリ「何だよ」
シン「実は実は俺…ミラコロ人間なのです！」
カガリ「ショックショックショック、ショックショックショック、ショックショックショック、ショックー！ショーック！（でもないな）」
シン「世間を騒がす不思議な事は…すべてはミラコロ人間なのです」
カガリ「やっぱりそうだったのか…」
シン「天下無敵のルナマリア用ザク、突然エンジンいかれたのも」
カガリ「うん」
シン「ビームを曲げたり捻ったり、Ｇパンツァーブームも」
カガリ「うん、うん」
シン「俺です」
カガリ「やっぱり…。そんな気がしてたんだ」
シン「なんちゃって！何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！
　　　俺が現れた事に気付かないのはあんたが鈍いからだよ！」
カガリ「現れた…？」
シン「何だよ」
カガリ「嘘を言っては困ります。現れないのがミラコロ人間です」
シン「やめろよこの馬鹿！自分のその言葉で・・・誰がへこむ事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！
　　　ミラコロ人間って！大体、なんでこんなことになったんです。またいじめがしたいのか、あんた達は！」
カガリ「ミラコロ人間という二つ名は自他共に認め…」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんた達は！自は認めてない！さっきのは冗談だ！
　　　さすが捏造はアスハのお家芸だな！」
カガリ「他は認めてるけどな」
シン「えぇい！数ばかりゴチャゴチャと！あー、そうでしたね。この人民主的でしたね！いいかげんにしろよ！」
カガリ「お前、そろそろ消えますよ〜消えますよ〜消えます。消えます。消えます。消えます」
シン「ショックショックショック、ショックショックショック、ショックショックショック、ショックー！ショーック！orz」

ラクス「♪ラーララ♪ラーララ♪ララララー」
キラ「あれ、ラクスって左利きだったっけ？」
ラクス「ええ。きりきり舞ですわ?」
キラ「負けそう、負けそう…orz」

>>11
おつかれ！気にするな！

1000 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：05/02/14 23:11:05 ID:???
1000ならシンが主人公

まあ初心に帰っていこう
慎ましくな

まさか取れるとは思っていなかった
むしゃくしゃしてﾈﾀを書いた、今は反省している

シン「シンがど････シンがどだと！？よくもそんなことが言えるな！おまけに変なところで省略するなよ！」
カガリ「ちょっと落ち着けよ、シンがど！！」
シンがど「俺の名前はシンだぁ！･････って『シンがど』になってる！」
カガリ「これもスレの流れゆえの過ちだ、許せ」
シンがど「ｳﾞｧｱｱｧｧｧｧｱｧｧｧｱｧｧ！！」

カガリ「>>1乙だ。けど、今後は慎重にやってくれよ。」　　　　　　　　　　　　　　シンがど「俺の本名持ってかれたぁぁぁ！！」

初代スレ…シン、カガリにひたすら突っかかる。時々他の人にも突っかかる。ガリガリ君登場。1000は大佐。
２代目スレ…シン、時間・次元跳躍能力習得。「ちょ」「超氏ねだと！？」初出。シン、バイト開始。1000は大佐。
３代目スレ…27秒・8秒暗黒時代。あまりの出番のなさが逆に住人の魂に火をつけ、恐ろしいスレ進行速度に。
シン、バイトに精を出す。大佐、1000取り失敗。
４代目スレ…ロム兄さん乱入。ようやくシンが本編で活躍。本スレが祭りに。 大佐、1000取りに現れず。
５代目スレ…シン、調子に乗る。カガリの家に入り浸り。2005年突入。1000は大佐、再び。
６代目スレ…一時荒れるも、素晴らしき職人たちによって勢いを取り戻す。ミネルバクルーの出番が多め。
　　　　　　 ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ実戦投入。メイリン受難の日々。埋めでシンが暴走。６スレ目にして初めてシンが1000。
７代目スレ…伝説の「主人公出番０秒（回想のみ）」に危機感を覚えた種死キャラによる『出番ない同盟』結成。
　　　　　　キラ、Gガン演出がトラウマ化。ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ・ﾊｲﾊﾟｰﾓｰﾄﾞ顕現。
　　　　　　ロム兄さんまで1000取りに参加するも、大佐、復活の1000Get。
８代目スレ…ミネルバ七不思議が明かされる。親分・トロンベ＠スパロボが住み着く。キラ、濃い世界恐怖症悪化。
　　　　　　シン、名前を略され始める。大佐、1000取り失敗。1000はメイリン。
９代目スレ…シン、遂にスレタイまで略される。ステラに動物属性が付きはじめる。
　　　　　　1000取りは100分の1秒差（秒数まで同時刻）の超大接戦。シン、キラ共にアルスター親子の策略の前に散る。
　　　　　　1000は変態仮面
１０代目スレ…シン、名前を取り戻すも、萌えｦﾀ疑惑浮上。同時にﾏﾕ生前時にﾛﾎﾞｦﾀ説登場。
　　　　　　前ｽﾚでもその影を見せていたｶﾞﾝﾀﾞﾑ史上初のBPO呼び出し娘、不霊・ｱﾙｽﾀｰ、遂に1000取りを成就。
　　　　　　｢1000ならｽﾃﾗの体を乗っ取る｣と不吉なｺﾒﾝﾄを出しつつ終了・・・
１１代目スレ…不霊、前ｽﾚの予言どおりｽﾃﾗの体に一人格として住み着く。他ｷｬﾗの台頭によりカガリのﾐﾗｺﾛ化が顕著に。
　　　　　　途中、粗しによりスレ存続の危機に曝されるも、住民達の献身的な努力により最悪の事態は回避。
　　　　　　討論用の避難スレも立ち、中盤以降はマターリ進行に・・・職人さん方、本当にありがとう
　　　　　　1000Getは久々登場の大佐が成す。
１２代目スレ…整備士コンビ、本編の爆弾発言にてラクスに狙われ始める。それを火種にラクスとおっぱいを信仰する
宗教団体との抗争勃発。本来の出番の無さにシンとカガリが危機感を持ち始める。
バレンタインネタが大量投入、一部の荒れも含めてスレ進行速度が異常を超える。
1000は通常の名無しさんの3倍、「1000ならシンが主人公」という言葉を残して･･･シン、おめでとう。

>>1乙!!

>>21
いつも乙！

>>16
誰だよｗ
人のネタ勝手に。

>>18
同意だ。
シン、このスレではがんばって突っかかってくれ！

>>20
いや、むしろあの"ど"はカガリについてるものだろう

『どカガリ』・・・ﾌﾟｯ

>>21
　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　（´∀｀ ﾘ　　ｸﾞｩﾚｨﾄｫｰ　いつも乙だゼ！さて、そろそろAAは省略だゼ！
　（ つ甘O
　と＿）__）

>>26
バカガリ
バカゴリ
ドカゴリ
ドカガリ

はい、三回早口言葉どうぞ〜

まさか大佐が来ていなかったのか、待ってたのに…orz

カガリ「そーいやスレの歴史にこれが加えられてないな･･･(ﾎﾟﾁｯとな)」
　”ちょーちょーちょー”
シン「当たり前だ！”ちょーボタンは”黒歴史だよこのバカ！」
カガリ「そうなのか！？」

>>29
大佐はｷﾗﾀﾝの相手で忙しかったんじゃない?
ﾎﾗ､バレンタインだし。

三人も居たのに一人も1000取れなかった迂闊で残念な人…

流石だな痔悪化｡

>>31
逆に言えばターゲットは今頃……

シンが「さすが迂闊で残念なのは、エルスマンのお家芸だな！」
どカガリ「ま、ディアッカだし1000が取れるわけないだろ？」
痔「おいおいお前ら、一体誰だぁ？」
シンが「だれって」
どカガリ「何バカなことを言って･･･」

シンが「！！！！」
どカガリ「名前がぁぁぁぁ！！」

996 ：通常の名無しさんの３倍：05/02/14 23:11:00 ID:???
1000だったらネオの仮面争奪戦


見てみたいかもｗ

>>1
乙。
新スレはあらかじめ内容をメモ超とかに張って確認するといいぞ
そうすれば前スレへのリンクとか確認しやすい
正しくは12回目↓
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1108206407/l50
だ。

後は本家スレが更新してないか確認しておく・・・そんなとこかな。ガンガレ！

>>36　これでｸﾞｩﾚｲﾄに我慢してくれ！

ﾘ ´∀｀）つ”【キン肉マン　〜王位争奪編〜】

>>34
ラブ〜な一夜を過ごしてるかもｗ
キラ〜逃げて逃げて〜ｗ

ホモネタやめれ・・・

>>40
八アスはもう２年前から板全体で定着してっから無理だろ

どカガリ「私の恋人と兄弟を勝手にイジらないでくれないか？」
キラ「君は･･･だれ？」
凸「知るか、俺は負債じゃない」
どカガリ「ｵﾏｴﾗｧｧｧ！。・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・。」

カガリ「シン>>21を見ていて気づいたことがある」
シン　「なんだよいきなり…それにしても確かにいろいろあったな」
カガリ「それはそうだが、とにかく各スレの1000のことだ」
シン　「やめろよこの馬鹿！また変なネタを落とさせたいのか！アンタは」
カガリ「いいから見ろ！ここはおまえと私のスレなのに私がまだ1000を取っていない！」
シン　「…で？」
カガリ「このスレの1000は私がもらう！！」
シン　「さっすが気が早すぎるのはアスハのお家芸だな！まだ100にもなってないだろうが！！
　　　　大体、前スレの1000のおかげで、あらためて俺が主人公だと…なんだよ？」
カガリ「シン、>>19」

シン　「なんでこんなこというんだぁぁぁーーー！！！」

>>43
議長「坊やだからさ･･」

666 ：通常の名無しさんの３倍：05/02/14 00:00:00 ID:???

昨日はバカなことをしました。今は反省している。
ていうか666って呪われてるのか…orz

このスレでは､
カガリ→どカガリ
シン→シンが
でFA？

>>46
グゥレイトｫ！それでいいんじゃないｗ

荒らしうぜぇ。
どカガリってなんだよ。

スレタイ的にはいいんじゃない？

>>46
むしろ
「シンがどカガリ」氏に突っかかるスレに一票

>>48
荒らしって言うかネタだろ？
過剰反応は嫌われる。
お前も馬鹿をやろうぜ、馬鹿をｗ

そろそろネタいこうか、慎ましくな

>>1
乙〜。

>>21
毎度乙です

あと超亀だけど前スレ
>>538
>>568
面白かった〜！
最高だ。ここ数スレで一番好きだ。
このスレならではのネタっていいな

『デデデの凸太郎』

配役

デデデの凸太郎 アスラン・ザラ
毛玉の親父 ディアッカ・エルスマン
ミラコロ小僧 シン・アスカ
猫娘 カガリ・ユラ・アスハ
いったんもめん アーサー・トライン
ぬりかべ ラクス・クライン

シン「ミラコロ小僧、ミラコロ小僧だと！？よくもそんな事が言えるな！何で俺がミラコロ小僧なんだよ！俺が可哀相だよ！」
カガリ「･･･かなり適役だと思うぞ。それよりどうだこの格好、似合うか？」
シン「やめろよこの馬鹿！犬耳の次は猫耳かよ！またコスプレがしたいのかよ、アンタ達は！」
カガリ「コスプレって･･･しょうがないじゃないか、猫娘って役なんだから！」
シン「さすが役柄を盾に取るのはアスハのお家芸だな！猫っていうよりライオンだろアンタ！」
カガリ「お前えぇぇ！･･･ﾌｼｬｰｯ!!!」ｼｭｨｨｨﾝ
シン「ツメがフェイズシフトした！？くそっメイリン！いったんもめん射出！」
メイリン「どうぞ！」
アーサー「えぇぇぇ！？吊るして浮くんじゃないのォォ！？」ﾊﾞｼｭｩｩｩｯ
カガリ「くそっ！アイツ、いったんもめんに飛び乗って逃げる気か･･･！アスラン！」
凸「まかせろカガリ、髪の毛針！（ｼｭﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ）あ"あ"あ"あ"ー！！！髪が、髪がァァ！！」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ! 凸太郎、抜け毛だけは多いぜ！」
ラクス「･･･なんでわたくしがこのような役を･･･」
シン「さすがまな板はクラインの･･･う、うわっ、こっち倒れてくる！？」

ｺﾝﾅｺﾄﾃﾞｵﾚﾊｰ･･･ｽﾞｽﾞｰﾝ･･･


イザーク（･･･孤児院の子供達に見せる劇のハズだったが･･･これはこれで面白いかもしれん）
キラ（ごめんよラクス･･･端から見てると結構可愛いかもしれない）

>>37
そうか、そうすりゃ入力できなくても一々入れ直さなくても良いな…
次があったら気をつける。突っかかりスレの皆さんにも迷惑をかけます。

ｽﾃﾗの犬耳はどうなった?

>>46
目立ってないんだからせめて名前だけは普通にしてやろうよ、名前はさ

>>53
有り難う。
これからも宜しく。

そうだな。
前スレの1000のとおり､
シンは一応､一応だからな！主人公だから､
あと､>>1に悪いし。
名前は普通でいこう。

>>54
　　 〃⌒`⌒ヽ　 ））
　　 i　(（`'）从ﾉ´ 　 ｀ヽ
　　 i,,ゝ ´Д｀）（ (（ ）)ﾉ
　　　　　 ⊂彡☆))Д　ﾟ）:.,∴
　　　パーン
凸「抜けるだろうが!!」
シン「そんな技使うからですよせめてリモコン下駄と（ry」

　　 〃⌒`⌒ヽ　 ））
　　 i　(（`'）从ﾉ´ 　 ｀ヽ
　　 i,,ゝ ´Д｀）（ (（ ）)ﾉ
　　　　　 ⊂彡☆))Д　ﾟ）:.,∴
　　パーン
凸「技はこれしかないんだ!!!」

oiegeiの中の人も乙。
テンプレ変わってるのでできれば修正お願いします。

>>54
むしろルナの妖怪アンテ（ｒｙ

カガリ「どカガリって…これじゃ某長編野球漫画の主人公みたいじゃないか！」
シン「某長編野球漫画…某長編野球漫画だと！？　裏番組のMAJORのことか！
　　　流石、自分が出てない本編になど微塵の興味も示さずに華麗にスルーし、
　　　堂々と裏番組をチェックしちゃうのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「違ぁぁう！！MAJORじゃなくてドカベンのことだ！それに私は先週出てたぞ…」
タリア「シン、前回のアスハ代表の登場シーンは見ているな？」
シン「(ミーアのライブが印象的で)　見逃しました！本当に出てたんですか？この人？」
カガリ「もういいよ…」

>>38
せめて黄金のマスク編とかマスク狩りやってるやつとかほうが…
さすが迂闊なのはエロスマンのお家芸だな！！
スレ違いスマソ

そういえば加え忘れてた･･･orz

・マユ、元祖ミラコロコンビの策謀により実体化
・新たにちょーボタンができる
・バレンタインの影からシホが出現


次の時にでも追記ですね･･･。

>>56
ﾋﾟｺﾋﾟｺ〜♪

シン「よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「何も言ってないのに無理に突っかかろうとするな…」
シン「あんた、本当に何も分かってないんだな！！あれを見ろ！！」
〜[ミラコロレバー]〜
カガリ「何で、あれ宙に浮いているんだ…？」
シン「次に取り付く目標を、ロックオンしてるに決まっているだろ！！そんな事も分からないなんて、俺が可哀想だよ！！」
カガリ「つまり、私に取り付く可能性もあると…？」
シン「そうだよ。」
カガリ「さあ、突っかかれ！！今すぐだ！！何でも良い！！とにかく突っかかれ！！」
シン「なら、何でも良いからとにかくネタを言えよ！！流石、迂闊で身勝手なのはアスハのお家芸だな！！」

ステラ「シン…犬耳と尻尾…飽きたのかな…クスン」

>>65
できれば『大佐バレンタインでキラタンを追いかけ1000取りに現れず』
とか何とか入れてくれるとうれしいｗ

>>67
こんな事してたわ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 .／|　 　|
　　　　　　　 　　　　　　 　 　 　 　 |　 |〃⌒`⌒ヽ　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　　 　| 　|i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　 　　　　　　＿＿＿＿ | 　|i,,ゝ*´∀｀）＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　.／ | 　　　　　　.　　/　(ヽ ./.）ヽ　　　　 | 　
　　　　　　　　　　　| 　 |＿＿_＿__ .　 （　　,＼＼i　| .__＿＿|
　　　　　　　　　　　| ／＿＿＿＿　 　　ヽ､,／＼_,,i　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　| /　　"　|　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　| i　　 ,　.|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　| .|　 .|　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　|　|　 i .ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　| /　ｲ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　| |　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　| | .|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　|（　i　|
　 　　　　　　　　　 　 　.＿＿＿＿| 　|i し　|＿＿
　　　　　　　　　　　　　|＼.　 　 　 ＼ |し'＿|　　　＼

>>65
後は改行した時、文章の頭にスペース入れると見やすいと思いますよ。
『　　　　　　』ぐらいがちょうどいいみたいです。
ようやく帰ってきてくれて一安心です。では

ホモネタＯＫでいいんですか？
じゃ、ネタあるので明日投下するね

>>70
するな
ホモは大佐スレでやれ

>>70
俺は面白いならいいと思うけど、よく練ってね。

もうこのスレも１３なんだし、そろそろレベルを求めたくなるのも、しょうがないよね

このスレの固定職人がつけば、それもあるだろうけど…
入れ替わり激しそうだからなあ。
俺は書いたの5,6スレくらいだし

>>70
ホモネタでも面白ければいいが、
ここは突っかかりスレだということを忘れるなよ？

>>75
ネタの最後あたりで
シン「流石ヤマトを追いかけるのは大佐のお家芸だな!!」
とか突っかかればいいの？

>>76
それじゃ甘い気もすんな・・・
場合によっちゃコッチに投下した方がいい

〓アスランは真性ホモ？〜潜伏中〜(その26)〓
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1104774884/

あのさ〜今までのｽﾚまとめは事実だけ記述が習い。
ネタでも大佐ひっぱるのやめてｸﾚ。
いま『一応』主人公シンとカガリ強化月間だしな


>>65
ドンマイ。いつもありがとう

>>76
つっかかり内容は自分で決めようよ…そろそろこの議論もスレ違いだし。

まあそもそも、こんな風に文句言われてまでここに投下したいと思うかどうかも問題だな。
俺はネタを投下するのはやめてみてるだけに回ったし･･･

>>54

イザーク「配役をちょっと付け足してみたぞ腰抜けども！」


妖怪アンテナ ルナマリア・ホーク
気にしない地蔵 レイ・ザ・バレル


ルナ「･･･普通、妖怪アンテナって凸太郎の技（？）なんじゃないかしら」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
ルナ「あっ！ひょっとして、私とザラ隊長が２人でワンセットって意味かしら♪」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
ルナ「･･･いじわるね、ちょっとは別のリアクション返してよ」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
ルナ「･･･」
レイ（配役があるという事はそれだけで価値がある。出番があるという事だからな）

避難所行きの話だと思うが
>>76
それじゃ突っかかりがオマケみたいだ…orz

ホモネタは該当スレでやって欲しいよ。
信者多いからネタがそればっかりになりそうで警戒してしまう…。
他の人はどう思ってんだろう

>>82
避難所でと思うなら避難所でやってくれ。
そう思った

このスレ回るの速過ぎ
バレカプスレ除けば新シャア一じゃないのか

カガリ「そろそろ携帯電話でも買うか」
シン「そろそろ携帯電話でも買うか、そろそろ（ryだとよくもそんな事が言えるな!!
流石今時ポケベルしか持っていないのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「何でお前がそんなこと知ってるんだよ！！」
シン「ラクスさんが教えてくれたんだ、ところで携帯電話ならこれを買わないか？」
カガリ「これ？」
シン「マユとラクスさんが共同開発した携帯電話なんだが、ぜひ買ってくれいやでも買ってくれ
百個ぐらい！」
カガリ「何でそんなに買わなけりゃなんないんだ！！」
シン「マユが作ったからに決まってるだろ！！それにこの前（バレンタイン）のことがあって
金がないんだ！今すぐ買ってくれよ！」
カガリ「しかたないな、一個だけだぞ！」
シン「ふん、ケチなのはアスハの（ry」

カガリ「さて早速使ってみるか…なんだこのボタン？」
凸「どうしたんだカガリ？」
カガリ「アスラン、このボタンなんだかわかるか？」
凸「わからないボタン、押してみるしかないじゃないか！（自爆ボタンだったらいいなｗ）」
　　ピッ　　　　ビ〜〜〜ム
凸「ビームだと！？髪に燃え移った？うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
カガリ「アスラン！？」

シン「そういえばマユがマユケーに新しい機能をつけたっていってたな♪」
　　　　ピ　　　ミラコロスイッチON
　　　「　　　　　　　　　　　　　　」

ラクス「ミラコロスイッチはうまく作動したようですわね、つぎはどんな機能を付けま
しょうかしら？」
マユ「お兄ちゃんたちならうまいこと実験台になってくれるしね」
キラ「ラクス…」

ルナ「あ〜あ、退屈…ねぇシン。何か暇つぶし出来る物なに？」
シン「ん…。トランプがあった」
レイ「トランプで暇つぶしするなら、ダウトが最適だ。あれは長期戦になる」
カガリ「ダウトか…。面白そうだな！やるか！」
シン「何しに来た・・・？俺たちと今度はダウトか！？」
アスラン「シン。まぁいいじゃないか」
シン「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは」
カガリ「そういうワケだ。お前には絶対に負けないからな」
シン「敵に回るって言うんなら今度は一抜けやる！こんなゲーム！よし、行くぞ！１！」
レイ「頭を使えよ、ルナマリア。顔に出てても流してやれない。２」
ルナ「いじわるね…。ポーカーフェイスは得意なの！３」
アスラン「まぁ、最初はのんびりいくか。４」
カガリ「そうだな…。しばらくは様子見だな。５」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！こーゆーゲームは先手必勝だ！ダウトぉ！」
カガリ「それは構わないが…。（ﾍﾟﾗｯ）これ、５だぞ」
シン「何だってこんな簡単に…。くっそぉぉぉ！」
アスラン「シン。もうちょっと落ち着け」
シン「分かってます。でも出来るかどうか分かりませんよ」
（２０分後）
シン「じゅ」
レイ「ダウト」
シン「くそっ、何だこいつ！？早い！まだ言い切ってないぞ！」
レイ「俺が独占してるからな。１２が４枚。上がりだ」

>>86
（３０分後）
ルナ「８。これで上がり！あとは…代表とシンの決戦ね」
カガリ「９」
シン「こいつを、こいつさえ落とせば！１０！」
カガリ「ダウトだ」
シン「自分のその言葉で・・・誰が山を手札に戻す事になるのかちゃんと考えたのかよ！あんたかもしれないんだぞ！」
ルナ「そうですよ代表…。もっと慎重になった方が…」
シン「よせよルナ、ダウトなんかコールするやつに。何も解かってないんだから」
カガリ「じゃあ、それ、めくれよ」
シン「くっそ〜、でりゃぁぁぁぁ！！…３だよ。（ｺﾞｿｯ）えぇい！数ばかりゴチャゴチャと！」
（２０分後）
シン「１３」
カガリ「ダウト！」
シン「本当にいいのか？」
カガリ「お前、ポーカーフェイス苦手だろ。顔に出てるぞ。そのカードはやめとけ」
シン「「うるさい！やれる！そっちこそ、撤回するなら今のうちだぞ」
カガリ「しない。早くめくれ。何をもったいぶってるんだ？どうせダウトなんだろ？」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって。ほら、よく考えろよ」
カガリ「いいからめくれよ」（ｽｯ）
シン「やめろよこの馬鹿！触るな！カードはそのまま！さすが強行突破はアスハのお家芸だな！」
カガリ「お前が往生際が悪いからだ」
シン「暴れるなよ！どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！また喧嘩がしたいのか、あんたは！」
（頬ﾊﾟｰﾝ）
アスラン「ダウトは子供の遊びだ！何をムキになっている！（ﾍﾟﾗｯ）１３じゃないじゃないか。カガリのダウトは的を射ていた…。
　　　　　なら山札を受け取るしかないじゃないか！」
シン「これが、ヤキン・ドゥーエを生き残った親の力かよ。くそぉ、あいつ！こんなヤツにやられるか！」
（２時間後）
カガリ「ダウト！」
シン「あんたってホント、何もわかってないんだな…俺がかわいそうだよ！もっと山をためろよ！」
ルナ「あの二人、まだやってるの？」
レイ「気にするな。俺は気にしてない。ダウトに長期戦はつきものだ」
ルナ「実際やっても結構途中で飽きるのよね…」

>>85
いや、むしろシンは自力でミラコロ使えるからむしろ実験台には不適切な気がｗ

>>85
凸「早く消火しなくちゃ！確か地面にこすり付けると火が消えるって話だよな!!」
ブチブチブチブチブチブチブチ
カガリ「アスランがカッパみたいになってる…orz」

シン「マンネリは良くないと思うんだ」
カガリ「マンネリ？」
シン「ああ。なんと言うのかな。これ、物凄く言いにくいんだけども……」
カガリ「何？」
シン「お前、クビ」
カガリ「なッ！何だよそれ！いきなりそんな事言われたって、困る！」
シン「んー。だってさ、お前、俺の突っかかりに耐性ついてきたじゃん？」
カガリ「そんな事無いよ！？私、せいっぱい努力するから！がんばってリアクションするから！
　　　　だからクビだけは勘弁してくれよ！アニメでも出番減ってきたのに、ここでクビにされたら、私……！」
シン「拝み倒されてもなぁ」
カガリ「だ、第一！『さすが○○はアスハのお家芸だな！』って台詞がこのスレのウリなんだぞ！？
　　　　私がいなくなったら……」
シン「大丈夫だ。後釜はきちんと用意してある」
カガリ「後釜！？一体誰を！？」
ウズミ「私だ」
カガリ「ｵﾄｰﾀﾏ!?｣
ウズミ「どうも。カガリの父です。娘がいつもお世話になってます。これ、詰まらない物ですが…｣
シン「あ、いやいや。ぞうぞお構いなく。さすが細やかな気配りはアスハのお家芸ですね｣
カガリ「敬語！？ち、ちょ！｣
シン「ホント、突っかかりは地獄だぜ！フゥハハハーハァー！」
ウズミ｢ハハハハ。こやつめ！｣
カガリ｢だ、談笑してるーッ(様に見える)！？ｵﾄｰﾀﾏの裏切り者ー！！(脱兎)」


ｶﾞﾊﾞｧ!

カガリ｢はあ、はあ……ゆ、夢か。そうだよな。そんなバカなこと、有る筈無いよな。ハハハ。は…」

ｻｽｶﾞｼﾝｼﾃｷﾅﾉﾊｱｽﾊﾉｵｲｴｹﾞｲﾃﾞｽﾈ｡
ﾊﾊﾊﾊ｡ｺﾔﾂﾒ!

カガリ｢！！」

遅ればせながら>>1乙！
シンの突っかかりは面白れぇな！

>>90
確かにフレイとかマユばかりでなくほかの死んだキャラももっとたくさんでれば
マンネリは回避できるな！しかもこのネタおもしろいｗ



このごろユウナの姿をあまり見ない・・・orz

出番無い同盟・会議室


マリク「･･･最近」
チェン「まったく」
バード「出番が」
リー「ありませんな･･･本編どころかこのスレでさえも」
ニコル（霊）「･･･まぁ、もともと主役があの2人ですから、ここは」
トール（霊）「なんでミリィが、あの緑服とからんで出てるんだろう･･･」
ニコル（霊）「そういえば、マユちゃんと西川（ミゲル）も何故か仲いいですよね･･･何回か一緒に出てるし」
トール（霊）「いいよなぁ･･･でもアイツ、転生体（ハイネ）のほうはどうなんだろう」

ｺﾝｺﾝ

サイ「？･･･また誰か来ましたよ」

ｶﾁｬ

ユウナ「きゃがりぃぃぃぃ！！」
サイ「うっうわああああ！？」
トール（霊）「あ、パープルう○こ」
ニコル（霊）「そういや最近見ませんでしたね。バレンタインネタの嵐の中ですら影も形も」
ユウナ「うっうぅっ･･･いつか僕も出ると期待して、期待して待ってたのにぃぃぃ！」
リー「どうしますかな･･･？」
マリク「可哀相ですから入れてあげては･･･本編で最後に出た台詞があのうめき声ですから」
ユウナ「うっうぅっうぇぁうぅぅ･･･」


カガリ「？･･･なんだろう、何か忘れてる気がするが･･･」
シン「さすが物忘れが激しいのはアスハのお家芸だな！」

デデデの凸太郎・・・。
爆笑のあまり、腹が痛くなったとです。ＧＪ！
その後の>>68氏、>>90氏のネタで、さらに笑いのツボにはまってしまった。
すぐ寝るつもりだったのだが、眠気がふっとんでしまったよ。

さすがいいネタを落とすのは、このスレの職人さんのお家芸だな！！

カガリ「時間的に、バレンタイン終了か・・・・・。シンの奴、結局は義理チョコ貰ってたようだけど、金欠病になってたな・・・・。お？」

ステラ「・・・。」
シン「すー、すー。」←ステラの膝枕で寝てる。
カガリ「・・・・どうした？なんで寝てるんだ？シンの奴？」
ステラ「・・・・。（スッ）」←チョコを見せる
カガリ「・・・・それ・・・。シンにか？本命？」
ステラ「うん・・・。あげたら・・・泣き出して・・・、泣き崩れて・・・泣き疲れて・・・寝ちゃった。」
カガリ「・・・・・そうか。（それで膝枕か？やさしいな・・・。）」
ステラ「・・・・・。しばらく・・・こうしてる・・・・。」
カガリ「そっか・・・、じゃあ、邪魔者は退散するか。」

シン「・・・・う・・・ん・・・。」
ステラ「？」
シン「・・・・さすが・・・ぐー・・・・優しいのは・・・・くかー・・・・・・ステラの・・・お家芸・・・・むにゃ・・・。」
ステラ「・・・・・フフッ・・・・。（かわいい・・かも。）」

カガリ「・・・・もしかして、あとでシンを自分の家に泊めるのかな？ステラの奴・・・？まぁ、どうでもいいか。」

>>54　アーサーﾜﾗﾀｿﾞ。
>>86　ダウトってスピードと同じくらい好きだったな。
　　　　二人はババヌキも弱そうな感じする。
>>90　ウズミかっこええ。ﾜﾛｽ!

>>90
このネタでスレタイから｢カガリ｣の文字がスレタイから消える日もそう遠く無さそうだと思えてくる
｢シンが突っかかるスレ｣とかに簡略化されるかもな

カガリ｢私の名前がスレタイから消えるだと！？よくもそんなことが言えるな！｣
シン｢止めろよ、この馬鹿！流石、人の台詞をパクらないと影の薄さをカバーできないのはアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢うっ・・・｣
シン｢そんなに出番がほしいなら職人さんに土下座でもして頼んでみるんだな！｣
カガリ｢・・・orz｣

>>97
待て、シン
それは元々カガリのセリフじゃなかったか？

連合高官「マユザザーの調子はどうなっている？」
連合兵士「それがテストでの結果があまり芳しくありません」
連合高官「なんだと！？マユザザーは完璧だ！下半身部分のザムザザーの鉄壁の防御力と
　　　　　　かつてのオーブに住んでいた少女を模した上半身の愛らしさによって、敵を完全にその場に釘付けにできる筈だ！」
連合兵士「いえ、それがですね。マユザザーがいると味方の兵士が上ばかり見るので戦いにならんのです」
連合高官「チィ…。全体のラインを整える為に下半身部分をスカート型にしたのが裏目に出たか…。
　　　　　　止むをえん。ゲルズゲーの方をゲートの守備に回せ」

凸「どうした？ローエングリンゲート攻略戦に出撃するぞ？」
シン「……なんか、物凄い損をした気がするんですが」
　　　　　　
　　　　　　

ぶっちゃけシンって童t(ry？

昔の痔スレにこんなようなのが・・・

イザ「敵の数が多いな、何かいい作戦はないか？」
シホ「隊長、私に案があります」
イザ「おお、言ってみろ」
シホ「名づけて、『グゥレイトストリームアタック作戦』」
痔「グゥレイトは作戦名だぜ！」
シホ「まず、裏切り者を上空からパージします」
痔「え？」
シホ「その後、袋叩きにあっている裏切り者を無視し、私と隊長で敵を分断」
痔「おい」
シホ「そしてMS隊で個別撃破。以上です」
痔「その作戦は問題あるだろ・・・」
シホ「なによ」
痔「袋叩きにあってるオレはどうなるの？」
シホ「二階級特進であります♪」
痔「ザフトは階級ないから、イザーク何か言ってくれ」
イザ「よし、それでいってみよう。なんだか上手くいきそうな気がしてきたぜ」
シホ「はい♪」
痔「非グゥレイト・・・」

霊会話

トール「暇だなぁ」
ニコル「暇ですねぇ」

トール「・・・久しぶりにアレやってみる？」
ニコル「いいですよ・・・では――」


トール「ニィィィィコォォォォルゥゥゥゥ！！！！」
ニコル「トォォォォォォォォォォルゥゥゥゥゥゥゥ！！！！ゥオレはぁお前をぉ討つ！！！」


トール「・・・・ふぅぅぅ・・・つかれた・・・・」
ニコル「疲れましたねえ・・・・」

シン「ミラコロの泉のお時間です！」
カガリ「うわっ！何だ突然？」
シン「うるさいこのバカ！シン天地の開拓のためにはどんなことにでも手を染めるんだよ！」
カガリ「そうか…よし、ちょーボタンの準備はできたぞ」
シン「それでは次のミラコロです！」

ナレーター「旧AAのクルーには
絶対無敵ライジンオーがいた」

カガリ「スゲー！(ちょーちょーちょーちょー)」
シン「超超超超氏ねだと！それでは確認のVTRです！」

ナレーター「聞いてみた」
ミリ「はい、確かにいました。私の元カレトールです」
ナレーター「トールは北欧の雷神、ケーニヒは王と言う意味になる。名前だけでは無敵にはなれなかった」
カガリ「(ちょーちょーちょー…)」
シン「超氏ねだと！超氏ねだと！VTR中もずっと押してるし！流石テレビの常識知らずなのはアスハのお家(ちょー)超氏ねだと！や、やめろおぉ(ちょー)超氏ねだと！だからやめろと(ちょー)超氏ねだと…」

>>103勝手に続き
シン　　　「それでは次のミラコロです！」

ナレーター「新機動戦士ガンダムＷ」「バルジ陥落」の回には・・・・
　　　　　　セイラ・マスがいる。
カガリ　　「ええーーーー！？　」　　　　　(ちょーちょーちょーちょー)
イザーク　「何だと！？このｷｮｼﾇｹｪ！！」　　(ちょーちょーちょーちょー)
ディアッカ「グゥレイトォ！！」　　　　　　(ちょーちょーちょーちょー)
アスラン　「なら押すしかないじゃないか！」(ちょーちょーちょーちょー)
ステラ　　「・・・（セイラさん・・・♪）」(ちょーちょーちょーちょー)

メイリン　「では確認のＶＴＲ、どうぞ♪」

隊長　　　「バルジ砲起動！索敵急げ！」
ＣＩＣ　　「敵ＭＳ！迫ります！」
　　　　　　↑
ナレーター「いた・・・・・」　

一同　　　「おお〜〜〜〜〜！！ホントにセイラさんだぁ〜〜〜！！」

ナレーター「しかし・・・・・・」

ゼクス　　「要らんのだ！！宇宙にこんなモノはーーーーー！！」

　　　　　　ズガァァァァァァァーーーーー！！！

ナレーター「ゼクスのエピオンによりバルジ砲真っ二つ・・・・・・・」
　　　　　　
一同　　　「・・・・・・・・・・・・・・」　　　　　

ナレーター「宇宙の星になっても、セイラさんの魅力は永遠だ。」　

イザーク　「ふざけるな！この民間人がぁーーーー！！」
カガリ　　「殺したから殺されて！殺されたから殺して！それで最後は幸せになれるのかよ！」
アスラン　「シン！オレがお前を撃つ！！」
ディアッカ「非グレイトゥ・・・・・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
シン　　　「ちょ、物を投げないでください！物を投げないで下さい！」
ステラ　　「・・・・・・・・・・ウェーーーーイ！」
シン　　　「待てステラときにおちつけ悪いのはオレじゃなくカトキぐヴぁｇｈｊｍｓｋふじこｘｃｍｋせ・・・・・」

>>104
ネオ「確かにこれは俺のミスかな？」




そのうち全員に殴られそうですねネオｗ

>>104
TV版はガワラじゃなかった？

>>105
でもエピオンだしなぁ・・・
あ、生身なら殺れるか！

>>104
新機動戦記じゃなかったっけ？

>>107正解。

シン「おい、カガリ。暇だろ。クイズだしてやるよ」
カガリ「クイズ〜？…まぁいい。付き合ってやる。ところで、お前クイズなんて出せるのか？」
シン「うるさい！やれる！じゃあ行くぞ。パンはパンでも、食べられないパンは？」
カガリ「そんなの簡単だ。ぶどうパンだ」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！それはあんたがレーズン嫌いなだけだろ！ハズレ！」
カガリ「違うのか…。解った！くさ…」
シン「腐ったパンじゃないぞ！自分のその言葉で・・・誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ！世の中には、腐った
　　　パンでも食べなきゃならない人がいるんだ！」
カガリ「そんな人間いるのか…？」
シン「あんたってホント、何も解ってないんだな…トルネコがかわいそうだよ！」
カガリ「…」
シン「言っとくが、フライパンじゃないぞ。ジーパンでもルパンでもない」
カガリ「そうか！アスラーン！」
シン「なんだ？助っ人か？何だってこんな簡単に…さすがのび太的思考はアスハのお家芸だな！何人でもいいぞ。
　　　こんなヤツらにやられるか！」
（頬ﾊﾟｰﾝ）
シン「！？何でです？そこで何をしてるんです？あなたは！……殴ったね…」
アスラン「殴って何故悪いか。お前はいい。そうやってわめいていれば気分も晴れるんだからな」
（頬ﾊﾟｰﾝ）
シン「２度もぶった！父さんにもぶたれた事ないのに！」
アスラン「いや、カガリがやってくれって言うから…」
カガリ「答えは頬パーンだ！間違いないな！」
シン「やめろよこの馬鹿！何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！
　　　実際今、俺が喰らっただろうが！」
カガリ「…お前さっきから、適当な理由付けてばっかりじゃないか！？」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって。解らないなら解らないって言えよ。降参ですってな」
カガリ「ふざけるな！」
シン「あー、そうでしたね。この人頑固でしたね！悩みたいのなら別にかまいやしませんけどね。
　　　けど、俺は間違った答えは正解にしませんよ！クイズだってそれで成り立ってるんだ！正解はそのまま！」
カガリ「……絶対正解してやるからな。覚悟しておけよ」

（一方その頃…）
スティング「ステラ！パンはパンでも、食べられないパンは？答えを言えよ、答えをさ」
ステラ「ハイジの…焼きたてパンにチーズ乗せて食べるの…」
アウル「ああ。あれは確かに食べられねーな。憧れってんじゃね？そういうの。食べられるんなら僕も食べてみてーよ」
スティング「……フライパンだよ。そんな浮かれてるバカの答えなんてあるわけないだろ」

シン「（ハイジのパン…ハイジのパン…）ブーッ！違う！アンパンマンも食べられる！一応な！」

>>109
＞トルネコがかわいそうだよ！

不思議のダンジョン吹いた

>>86
シン「８！」
アスラン「ﾃﾞﾀﾗﾒｦｲｳﾅ!ﾀﾞｳﾄ!」
シン「これがヤキン・ドゥーエを生き残った先輩の力かよ…」

ステラ「ポーカー…やる…」
シン「お、ステラもやるのか？」
カガリ「ほう、運の良さで私と勝負する気か」
シン「流石、自信過剰なのはアスハのお家芸だな！」
ステラ「負けたら…晩ご飯…奢る…」
シン「強気だな…よし、やってやる！」
カガリ「負けるか！」

シン「フルハウス！」
カガリ「くっ…スリーカードだ…」
シン「なんだ、口ほどにもない！」
ステラ「うぇぇぇぇぇ…」
シン「？」
ステラ「死ぬのは…嫌…！」
カガリ「ス、ステラ？何を言って…」
シン「あ…４（死）のフォー（４＝死）カード…」

カガリ「で、私の奢りか！」
シン「最下位だろ！？へっ、文句を言うだけなら誰だって！」
ステラ「私はトップだから…ちょっと贅沢…♪」

キラ「僕に敵うわけないだろ？ロイヤルストレートフラッシュ･･･」
凸「甘いぞキラ！ワイルドサイクロン！」
ラクス「あらあら、では私はバーニング・ディバイドですわ」
虎「僕のはブリザード・ベノムだね」
キラ「････いや待って、君達3人なにかおかしくないかな？」
凸「ﾃﾞﾀﾗﾒｦｲｳﾅ！」
シン「さすがポーカーと聞いて仮面ライダー剣しか思いつかないのは、ヤマトのお家芸だな！」
キラ「ロイヤルは普通にポーカーの役でしょ！？」

イザ「敵の数が多いな、何かいい作戦はないか？」
シホ「隊長、私に案があります」
イザ「おお、言ってみろ」
シホ「名づけて、『グゥレイトストリームアタック作戦』」
痔「グゥレイトは作戦名だぜ！」
シホ「まず、裏切り者を上空からパージします」
痔「え？」
シホ「その後、袋叩きにあっている裏切り者を無視し、私と隊長で敵を分断」
痔「おい」
シホ「そしてMS隊で個別撃破。以上です」
痔「その作戦は問題あるだろ・・・」
シホ「なによ」
痔「袋叩きにあってるオレはどうなるの？」
シホ「二階級特進であります♪」
痔「ザフトは階級ないから、イザーク何か言ってくれ」
イザ「よし、それでいってみよう。なんだか上手くいきそうな気がしてきたぜ」
シホ「はい♪」
痔「非グゥレイト・・・」


最高！シホネタいいねえ！
イザシホネタｱﾝﾏﾘ無いからもっとみたいよぅ〜〜〜

>>112-113
イザーク「俺の手札はこれだ、ｷｮｼﾇｹｪ！ 」
ハートK、スペードQ、ダイヤJ、クラブA、黒のババ

>>115
シン「さすがシャッフル同盟は、カッシュのお家芸だな！でもそれじゃただのストレートですよ？」

カガリ「シン、インパルスの調子はどうだ」
シン「調子はどうだ…調子はどうだと！？良くもそんな事が言えるな！」
ヨウラン「そーそー。俺らが整備してんだから、完璧に決まってるじゃないですか」
カガリ「そうか、なら良いんだ…」
ヴィーノ「でも何でまた？代表、MSについてはあんま興味ないですよね？」
カガリ「あ、ああ。そうなんだが…最近、妙な噂を聞いてな」
シン「どんなんだよ？」

カガリ「ｲﾝﾊﾟﾙｽ･ｿﾞｲﾄﾞｼﾙｴｯﾄが開発されたとか何とか…」

シン「……」
ヴィーノ「そういえば、コックピットに妙なボタンついてたよな」
ヨウラン「あれ？あれってお前がつけたんじゃねえの？」
ヴィーノ「いや、知らねえよ…」
シン「俺、ちとマユに聞いて来る…」
カガリ「（突っ掛からないのか！？）」

ステラ「それって･･･ガイアとどこが違うのよ！主人公のクセに、馴れ馴れしくパクらないで！！」

>>118
いやきっと、ライガーゼロよろしく高機動仕様・接近戦型・砲撃仕様の換装システムの事なんだよ！！！





………アレ？

シン（ブレード･･･だとガイアか。せめてシールドライガーに･･･あれ、もしかして弱くなってる？）

なんか最近、マユがラクス並の裏工作してるよなｗ

>>119
羽「>>119よ」
剣「ちょっと」
銃「ツラ貸せ」

>>121
ラクスと決定的に違うのは自分の趣味に合わせているだけで権力にあまり固執していないところだな｡
余計たち悪くないか･･･マッドサイエンティスト････ｗ

カガリ「眠れん」
シン「知るかよ！だからって俺の部屋に来るのか！」
カガリ「アスランが煩くて眠れないんだ…」
シン「なんで…？」
カガリ「『毛が一本、毛が二本』ってずっと数えてるから」
シン「……」

カガリ「ｵﾄｳﾀﾏが一匹、ｵﾄｳﾀﾏが二匹、ｵﾄｳﾀﾏが…」
シン「（流石、無自覚な暴言はアスハのお家芸だな！）出番が一回、出番が二回、出番が…」

レイ「……（気にするな、俺は気にしていない…だがせめて羊を数えて欲しい）」

>>124
レイまて、ウズミは「匹」で数えられないのか！？人じゃないのか！？そちらの方が問題だ！！

マルキオハウスのキッチン
カリダ「もうすぐ晩御飯できますからね」
ラクス「味付けはこんなものでしょうか？」
マユ「トマトのヘタ取ったよっ」
キラ「（…微笑ましいなぁ）」

マルキオハウスの地下
カリダ「これが連合からパチった最新式の陽電子リフレクターよ」
ラクス「マルキオさま経由ですか？相変わらずいい仕事しますわ」
マユ「携帯に組み込めば、タンホイザーもへっちゃらだねっ」
キラ「（…末恐ろしいなぁ…）」

キラ「ラクスが１人、ラクスが２人、ラクスが…うわあああああああ」
痔「ナイフが一本、ナイフが二本、ナイフが…Noooooooooo」
ルナ「撃墜１機、撃墜２機、撃墜……ふぇぇぇぇん」

>>122
I.W.S.P「呼んだ？」

>>128
マユ「ちょっとツラ貸せや♪」（工具持って）

そのうち二体のMSが合体するんじゃないの？
ユニゾンとか言ってｗ




俺は/0のほうがすきだけどな

>>130
キラ&凸「友情合体！」


何、違うだと？

じゃあ僕は無印を支持しますね。

>>129
Ｉ.Ｗ.Ｓ.Ｐ「ひぃぃいいぃぃぃぃぃぃいいい！！！！！」
マユ「♪」
―――――――――――――――――――――――――――
カガリ「なぁ、シン、私のルージュなんだが・・・・」
シン「私のルージュ（ｒｙ私の（ｒｙだとーよくもそんなことがいえるな！で、どうしたんだよ。」
カガリ「いや、なんかもの凄くごつくなってるんだけど・・・。特にIWSPが」
シン「よくもそんなこといえるな！それで誰が傷つくか解ってるのか！？そのごついのに出番とられる俺が可哀想だよ！」
カガリ「でもサスガにアレはちょっと。（ルージュを指差す）」
シン「サスガ筋肉バカのアスハにはお似合いじゃないか！！コレはゴリラシルエットか？ワッハッハッハッハッハッハ！！」
カガリ「私のルージュがぁ・・・・」
シン「すぐに慣れるって、筋肉バカがお家芸なアスハには丁度いいだろ｡（爆笑中）」

キラ「マユちゃん、アレは何？」
マユ「IWSPのコンセプトを持ち合わせたアイアンコングPKカスタム装備です♪」
キラ「でももうルージュの跡形が･･･」
マユ「フリーダムもいじって良い？ﾜｸﾜｸ」
キラ「マジそれだけは勘弁････」

>>122
じゃあゼロのパーツ（無換装の白い奴）は…



ナイフの奴か出番無いな…orz

馬鹿野郎！ナイフはなぁ…ナイフはなぁ！主役機交代寸前に大活躍するんだよ！
全部のｼﾙｴｯﾄを撃破されて、後ナイフはだけって時に、捨て身の特攻で敵に突き刺すんだよ！

>>135
ＰＳ装甲って知ってるか？

>>133
わからん人の為にコイツな。
ttp://www.zoids-inf.net/top/zoids_prof02/i_kong_pk.html

>>136
つ【アンチビームコーティング】

>>138
無意味

って、ビームコーティングだけじゃ意味ないか…orz

マユ「お兄ちゃん、インパルスの新しい形態作ったんだけどどうかな？」
シン（････････素体かよ）

そこでアストレイ・タシロフレームことアウトフレームですよ。

>>141
素体ワロタｗ

>>136
135じゃないが･･･
まあ、ＰＳ装甲の期待にランサーダートで突っ込んでいった香具師もいる事だし…。
ナイフでやってもいいじゃん。

シン｢ランサーダートで突っ込んだ<ryだと！？
　良くもそんな事が言えるな！あんなのと一緒にされた俺が可哀想だよ！｣
凸･痔･遺作｢ちょっと来い｣

シンはあまりナイフを使わないけど
傭兵部隊の人とキラは一応ナイフを使ったんだよなｗ
シンは傭兵部隊の人を見習ったほうがいいと思う。
なんたって某無敵バリア（名前めんどくさい奴）ありのハイペリオンに
ナイフで相手してたからなｗ（ときた先生版）

>>145
劾はMSに絶対にアーマシュナイダー装備してるなぁ・・・。
アルミューレ・リュミエールにぶっ刺したのは耐ビームコーティグが効くどうかの実験みたいなもんだったが、
一応三号機戦に役に立ってるか。

そういやカナードもよくナイフ使ってたっけ。コクピットにダイレクトに刺したりとか。

>>146
ハイペリオンのはビームナイフだけどな｡

ナイフといえばミリィな訳だが。

>>148
ステラも忘れないでねｗ

シン「わかった！フォールディングレイザーの使い方ｧ！こうだぁぁぁぁ！！」
カガリ「ルージュ相手に実剣だと？何を考えてるんだ、シン！」
シン「ヴァアァァァァアアァァァ！！」
（ｶﾞｷｨﾝ）
カガリ「なっ！間接にねじ込んだ！？」
シン「PS装甲相手にまともに突っ込むか！さすが早とちりはアスハのお家芸だな！うりゃああああ！…erst！」」
（ぼかーん）
シン「次ｨ！」
凸「バカ！こっちは友軍だぞ！？」
シン「おりゃああああ！！」
（ぼかーん）


メイリン「艦長ぉ…」
魔乳「五十六号機の全神経接続を強制切断…早くして！！」
メイリン「あなた誰！？」

>>148
なら銃と言えばフレイなんだろうか？
ミリアリアのナイフはAAまであるのにフレイが銃持ってるのは見ないなあ…なんでだろ




･･･他でキャラが立ちすぎているからか

>>148
ミリアルド？

銃は割とどいつもこいつも持ってるから、さほど個性には成り得ない。

>>152
そうか！ステラにあのナイフ捌きを教えたのはネオなのか、納得納得
･･･なんでやねん

フレイとマリューに銃を持たせたらいけないとです
敵を全滅させてしまうとです
シン「流石銃を持たせると危険なのはnoirのお家芸だな！！」

凸もナイフ使ってなかったっけ…殆ど話題に上らないけど

>>156
いつだっけｗ
ああ確か無人島の時かｗｗ

カガリを捌いた時だっけ？

元ネタはメル欄に
ありがとう　言わないよ


私の名前、また忘れてるのか？
カガリ＝ユラ＝アスハ

ずっとしまって おく

出番がないから脇役って言うのよ
ルナマリア＝ホーク

さよならは　翳りない
出番が来て…ずっと目立ったままだったらいいのに
ディアッカ＝エルスマン

俺は主役を撃つ物だから･･･
アスラン＝ザラ

両手には　降り注ぐ　かけらを
ラクス＝クライン
レイ･ザ･バレル
ミリアリア＝ハゥ

いつまでも　いつまでも　抱いて
ウズミ＝ナラ＝アスハ
イザーク＝ジュール

最後まで　笑ってる　強さを
出番、だよ？･･･嘘だけどね
キラ＝ヤマト

もう　知っていた

ワケワカンネ

>>157-158
その時もそうだけど、最初にキラと対峙したとき持ってたような気がしたんだけど
記憶があやふやでｽﾏﾝorz

なんていうか…種の時は薄かったんだね。いろいろと＞凸

>>161
髪も薄いけどなｗ＞凸

>>162
ﾜﾛﾀｗ

>>162
それが“色々と”の部分に入ってんだろ



今も薄いがな

>>162
でも髪と引き換えに主役の座をゲットですやん

オマエラツマンネ

>>166
じゃ、消えて。
周りが楽しんでるんだから、それでいいだろ？
誰桃前にいてくれなんて頼んでいない。何様なんだよ？
ああ、現実で構ってもらえないから、こんな所では必要とされていると思ってるんだ？
可哀想に…実際は2chですら不要なのになｗ

>>167
気持ちはわかるがお前もスルーできんか？
荒れるだけのレスなら避難所池。

>>165
シン「髪と引き換えに主役の座をゲット･･･(ry)だと！？よくもそんなことが言えるな！マユを犠牲にした俺が可哀相だよ！！」
ラクス「････（ｽｯ）」
マユ「えーと、ハロには近接戦闘用の杭とベアリング弾も付けた方が････ん、何？」
シン「(ﾟДﾟ)････あれ？」
ラクス「生きておられますわ」
マユ「さすが妄想は、アスカのお家げ･･･私もアスカじゃないのーーー！！！」

>>168
で、おえらい避難所の方々の意見は

＞おい、訳のわからねエロゲネタやめろよ。スレタイと合ってないし見ててよくわからん｡

だそうなｗ

マジレスたが、マユとカガリって仲いいのか？　

職人次第。

>>167
職人さんｗ
切れたらあんたも荒らしと一緒ですよ

お互い顔も知らない

>>171
死人とどうやって仲良くなるんだよｗ

ここはSEED世界の平行世界だと思ったらいいのな

まともなネタマダーーー？

マトモじゃない奴が１人いるから難しいな。

>>176
流れが良くなったら作るよ

雑談うざいよーーー

>>179
ならネタ落とせ。
よほどつまらんネタでない限り感想が来るぞ、今なら。

　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜職人まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
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>>180
人に言う前にお前がやれ

　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜職人まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
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>>182
受けるならともかく、避難所見ると他作品は入ってるだけで廚とか言われるスレで書きたくない。
こっちにだってスレを選ぶ権利はあるぞ。
ってか、お前が書け

　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜廚職人まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！

>>184

>こっちにだってスレを選ぶ権利はあるぞ。

スレ住人だってお前のオナニー延々と見せられるのは迷惑です。
もうここにいる必要もないんじゃないの？
自分で言い切るほどいい職人なら他スレでも歓待されるだろうからそこでやれば？

また論議に見せかけた荒らし？
とりあえず、ジャマ

>>187
そうする事にするよ、じゃね

>>184が>>180だとしたら
自分だけは泥を被るのはいやで
他の奴に押し付けようって腹かよｗ

>>184
おまいのこの「廚」という字が気になる件について

>>191
本当だｗ
大した職人様ですなｗ

>>191なんて読むんだ？

>>193
２ｃｈでちゅうの字は、
厨房の厨だから字が違うと言いたいんだろうな

ま だ ス レ 違 い が し た い の か 、 ア ン タ 達 は ！
スルーできない方はいい加減避難所に行ってください

凸「討論がしたいのなら、避難所にいくしかないじゃないか！
　　　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1777/1108125384/」
シン「煽りが冷めるまでミラコロ･･･っと」
カガリ「お前はいつもミラコロだろ？」
シン「あんたにだけは言われたくないね！！」

あ、「くりや」で変換してみろ　どっちも出るから

荒らされたから煽って、煽られたから荒らして、それで本当にスレが正常になるのかよ！

>>195
避難所も大荒れ

避難所では、削除が検討され始めてるぞ。
消されたくないなら、ネタを書くしかない。

ぶっちゃけ避難所なんて、通常は只の愚痴スレだしなぁ・・・

>>200
力作待ってるよｗ

カガリ「ん？なんだ、シン。勉強してるのか？」
シン「ああ。原チャリの免許取ろうと思ってな」
カガリ「『マンガ超速合格原付免許』…。お前、もうちょっとマシな本なかったのか？」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！こういうのはな、解りやすい方がいいんだよ！」
カガリ「しかし、マンガで解説って幼稚臭い…」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって。見ろ！図解が多くて解りやすいだろ！」
カガリ「成る程…。ちょっと見せてくれ」
シン「やめろよこの馬鹿！今俺が勉強してるだろ！さっきまで幼稚だなんて言っておいて！
　　　どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！」
カガリ「まぁまぁ。じゃあ、一緒に見るか」
シン「あんたってホント、何もわかってないんだな…俺がかわいそうだよ！勉強は1人でやる派なんだ！あっち行ってろ！」
カガリ「わ、解ったよ…」
（試験当日）
カガリ「シン！絶対合格だぞ！」
シン「分かってます。でも出来るかどうか分かりませんよ」
カガリ「あんなに勉強したのに。標識１つ通らないのか？やっぱり駄目だな。こりゃ」
シン「うるさい！やれる！さすが人を小馬鹿にするのはアスハのお家芸だな！標識は完璧に覚えたさ！」
（試験場）
試験官「それじゃあ、始め」
（ﾍﾟﾗｯ）
シン「なんだよコレ…えぇい！数ばかりゴチャゴチャと！こんな問題に落とされるか！………こいつを、こいつさえ解ければ！」
隣の人「出来た、と」（ｶﾞﾗｯ）
シン「くそっ、何だこいつ！？速い！何だってこんな簡単に…」
隣の人「（ﾆﾔﾆﾔ）」
シン「くそぉ、あいつ！………駄目だ…解らん…」
試験官「試験時間終了。退席してください」
シン「くっそぉぉぉ！」
（待合室）
アスラン「おつかれ。シン」
シン「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは」
カガリ「迎えに来てやったんだ」
シン「自分達のその言葉で・・・誰が悲しむ事になるのかちゃんと考えたのかよ！合格なら、このあと実技講習だ！
　　　迎えはまだいらないんだよ！・また受験がさせたいのか、あんた達は！」
アスラン「ま、まぁとりあえず昼食にしよう」
（１時間後）
カガリ「いよいよ発表だな。何番だ？」
シン「１３４…」
アスラン「お、発表が始まったぞ」
カガリ「……」
アスラン「……」
シン「…無い…うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ」
カガリ「き、気にするなよ！また今度頑張ればいいだろ！」
シン「うう…。……ん？」
議長「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを…」
シン「なんで議長まで、受験してるんだー！！（しかも落ちてる）」

OK、今日の昼受験してきたばっかだぜ＿l￣l○lll　しかもこれ落ちたらもう後が･･
うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ

>>204
ﾜﾛﾀ

>>169
遅レスだがマユが作っているのは古鉄ハロ？

〜この世じゃないどこか〜

マユ　「西川〜〜♪」
ミゲル「よぉ、マユじゃねーか。」
マユ　「湖の水仙が咲いたんだって♪ねっ、一緒に見に行こ♪」
アサギ「ダ〜メ、ミゲルさんは私と行くんだから、ねぇ〜ミゲルさん♪」
ジュリ×マユラ「あ〜〜！やっぱり抜け駆けしてたぁ〜！」
アサギ「ヤバッ、行きましょ！ミゲルさん！」
マユ　「ダメ！マユと行くの！西川はマユのお兄ちゃんなんだから！」
アサギ「今は大人の時間なの！子供は引っ込んでなさい！」
マユ　「マユ子供じゃないもん！」
ナタル「あぁ〜〜、ミゲル少・・・年。湖の水仙が咲いたそうだぞ、どうだ？一緒に、」
全員　「ダメ！！！！」
ミゲル「・・・・・・・（ウッセーなぁ、たまには静かに曲描かせてくれ・・・）」


〜現世〜

カガリ「ステラ？何してるんだ？」
ステラ「シン・・・押さえてるの・・・死んじゃうから・・・・」
シン　「・・・・・・・・・('A`)」

カガリ「>>204イｷﾛ。ちなみに私は幼稚園から大学までストレートのお嬢様学校だから受験体験なんて無いぞ！」
シン「受験体験が無い？受験体験が無いだと！？よくもそんな事がいえるな！」
カガリ「だって仕方ないじゃないか、お父様が入れって言ったオーブ大学幼稚舎は…」
シン「ああそうでした！この人、お嬢様なんだったな！全然そうは見えないけど！」
カガリ「…な、何だと〜！ってあれ、何だ？泣いてるのか…おまえ　」
シン「俺があの中学部に入るためにどれだけ勉強したと思ってるんだよ！」
カガリ「あ〜いや、その…悪かったよ、でもあそこはそんな難易度の高いところじゃないだろ？」
シン「……うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ ！！！」
カガリ「泣きながら行っちまった…結局受かったんだろ？何の問題があったってんだよ?」
シン（あの時受験勉強中で好きだった木製探査ＳＡＳの最終回を見逃した事を思い出したんだなんて言えるもんか！）


初心のシンカガネタで
受験救済ネタにしようと思ったが不作でした…＿l￣l○

>>207
ミゲルが少年ってのはかなりきついと思います、ナタルさんｗ
シンも、ステラに止められて…実羅愛の彼女に心配かけすぎｗ

マユ「お兄ちゃん、マユインパルスの新しいシルエットを作ったんだ、試してくれる？」
シン「マユ…そこまでお兄ちゃんを思ってくれるのか…嬉しいよ。乗る前にコンセプトを教えてくれないか？」
マユ「えっとね、インパルスには３種類のシルエットがあるでしょ？」
シン「それで？」
マユ「ライガーゼロはユニゾン含めて６種類のバリエーションがあるからぁ」
シン「ライ…(やっぱりか)」
マユ「手始めに一つ」
シン「てことは…やっぱこの黒いインパルスについているのは」
マユ「インパルス版イクス…名付けてミラコロシルエット」
シン「クライィィイイイインンン!!!!」

ルナ「逃げたわね…」
レイ「実の妹にはつっかかれないんだな」
カガリ「でも、ラクスに行くのはいくらマユちゃんに影響を与えたからってマズいんじゃないか？」

>>210
そういやストライクも
ライトニング、ガンバレル、IWSPで６つか……

シン「ライトニング,『稲妻』か…よし、インパルスもパクろう！」
カガリ「コイツ、遂にパクり宣言しやがった…」
シン「あんたって本当、何もわかってないんだな！さすがに名前は変えるつもりさ！！」
カガリ「ライトニングインパルス（稲妻の衝撃）ってカッコよさそうなのにな」
シン「あんたのその言葉で、誰が傷つくことになるのか、ちゃんと考えたのかよ！使いたかったけど
　　　 プラントにも著○権ってのがあって、議長ストップかかってんだよ！」
カガリ「あーそうなのか･･･で、どう言った名称にするんだ？」
シン「サンダーは安直すぎてダメだし…最適な名称…稲妻＝雷＝電撃＝…」
カガリ「ピカチュ
シン「や　め　ろ　よ　こ　の　バ　カ　！……よし、これだ！」
カガリ「いいのが合ったのか？」
シン「『ブリッツインパルス』！どうだ、これでカンペキだ」
キラ「29話辺りで斬艦刀使うMSに一刀両断されそうな名前だね」
シン「あんたのその言葉で…うはっ…あ゛…ぁ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ ！！！」
凸「ニィィィィコルゥゥゥゥゥゥ！！」


議長「ところでシン、こんな時に何だが…ブリッツもインパルスも既に使われているのではないのかね？」
シン「なんで議長まで(ry)！

そんな事よりマユ、ちょっと聞いてよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、お兄ちゃんミネルバ内の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
１５０円だよ、１５０円。
なんかホーク姉妹とかもいるし。姉妹２人で仲良く吉野家か。おめでてーな。
よーしあたし特盛頼んじゃおー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１５０円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃないか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、アーサーの奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
あんたは本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
あんた、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通のお兄ちゃんから言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から凸にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあマユは、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。






ルナ「ねえ、シンのやつ、マユケーに向ってなんか一人でしゃべってる･･････」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

マユ「西川、ギター教えて！」
ミゲル「ああ、良いけど…じゃ、取り合えずこう持って」
マユ「こう？」
ミゲル「違う、人差し指はこっち、中指は…！」

マユ「愛と呼ぶには甘くて若いー、ザクロ色した女の果実！」
ミゲル「そうじゃない！もっとシャウト！もっとメリハリ！」

マユ「私に教えてぇー！アナタが居るってー！もっと教えてー！生涯を掛けながらぁー！」
ミゲル「感情を込めろ！恥ずかしがってるようじゃ歌なんて歌えないぞ！」

マユ「のーふゅーちゃー！のーふゅーちゃー！のーふゅーちゃー！のーふゅーちゃー！」
ミゲル「どうしたどうした！英語が苦手なのはアスカのお家芸か！？」
マユ「…………っ！」

シン「……騒がしいな…」
ミゲル「たたたたたたたたた助けてくれぇぇぇ！」
シン「なんだよお前！？」
マユ「お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！」
シン「なんだぁー！？」

意外とｽﾊﾟﾙﾀﾝなミゲル＆名言マユGJ！

シン「あーかいあかーい　赤い軍服のシン・アスカ
　　　インパルスガンダム　自慢の愛機だ
　　　力と技のパーツが合体
　　　父よ母よ　妹よ
　　　風の唸りに血が叫び　力の限りぶち当たる
　　　敵は地獄の　連合軍
　　　戦う正義の　コーディネーター　シン・アスカ」

カガリ「何だその歌？」
シン「何だその歌だと！よくもそんな事が言えるな！俺の作った『戦え！コーディネーター　シン・アスカ』
　　　の歌だ！どうだ、カッコイイだろ！！」
カガリ「あ、ああ・・・。（『仮面ライダーV３』のパクリだって言ったら、余計怒るだろうから、やめとこ・・・。）」

シン「インパルスガンダムのパイロット、シン・アスカはコーディネーターである。謎のMSにより、両親と妹
　　　を殺されたが、その復讐のためにザフトに入隊し、インパルスガンダムのパイロットとなって、連合と　　　　戦うのである！！」

カガリ「お前がナレーションやるのかよ！！」

お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！
↑コレ、何が元ネタ？

ノイマン「いけっ！ムラサメ！闇の操舵士、最終楽章『フォルテシモ』！」
カガリ「グッ！何だこいつらッ・・・動きが！」
ルナ「ああッ！くぅっ！た、太刀打ち出来ない・・・！」
レイ「・・・！エネルギーが――散ってゆく？！」
シン「こんなところでッ・・・あきらめないぜェ。最後まで！」
虎「・・・ッ！こんな一方的なッ・・・汚い真似を・・・許せないねえ！マッハスピン！」
アスラン「な、なっ？！バルトフェルドさん、貴方・・・！」
虎「何も言うな。僕はこっちの方が気に入ったってだけの話さ！いくぞ！皆！」
「「「「「おう！」」」」」
シン「ミネルバ！メイリン！デュートリオンビームを！」
メイリン「艦長ォ！」
タリア「指示に従って！」
メイリン「了解！デュートリオンビーム！照射！」
タリア「受け止めるのよ！ダイレクトバスター！」
ルナマリア「レイ！」
レイ「アスラン！」
アスラン「カガリ！」
カガリ「バルトフェルド！」
虎「頼むぜ・・・！シン！」
シン「みんなの力で増幅されたこのビームに・・・俺の力の全てを叩き込むッ！！（ﾊﾟﾘｰﾝ）
　　　『デスティニィィークラアァァﾞアアァッシュ』！！！！」
キラ「こ、このプレッシャーは・・・！」
ラクス「『４４ジェネシス』！！」
ノイマン「な・・・！全滅だとっ・・・？！性能ではムラサメ部隊が負けることなど！」
パトリック「設計された性能が全てではない・・・シン達の心が、与えられたスペック以上のもの引き出したのだ」

シン「ってのを考えてみたんだが」
カガリ「無理だな」
シン「なっ！脳みそ筋肉のお前ならすぐにでも飛びつきそうな話だってのに！」（肩ﾄﾞｰﾝ）
カガリ「いたっ！そもそもお前がそんなヒー」
アスラン「ヒーローごっこをするんじゃない！」（頬ﾊﾟｰﾝ）
シン「ゲハッ！まだしてないでしょうが！チクショオオ！！」

ルナ「まぁ、まずはちゃんとした人間関係から築かなきゃね。私達みたいに」
レイ「――そう、だな。」
ルナ「・・・今の間は何」
レイ「気にするな。・・・俺も気にしてない」

>>217
S県月宮とかじゃなかったか。
まあ、ぐぐってみるのがはえんでない？
たしかストーカーというか現代らしいアレなお話だったけどな。

シン「マユ…お兄ちゃんもう疲れたよ…」

>>219
ちょい調べてみた















((((;ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

>>220
カガリ「諦めたらそこで試合終了だぞ。
　　　　前スレで1000取った名無しさんに悪いとは思わないのかよ！
　　　　こんな不甲斐ないおまえのことを主人公だと言ってくれた貴重な人なのに！」
シン「そうだった・・・。このスレで俺は主役になってみせる！ミラコロでな！」

カガリ「シン、最近できたレース場でレースに自由に参加できるらしいぞ！」
シン「最近できたレース場でレースに（略）だと！？よくもそんな事が･･･」
凸「なら参加するしかないじゃないか！」
シン「アスランさん！？」
ルナ「面白そうねレイ、私達も参加してみる？」
レイ「そうだな」
カガリ「じゃあ行こうか。シン、お前はどうする？」
シン「お前はどうする、お前はどうするだと！？行くに決まってるだろこの馬鹿！」
カガリ「よし決まりだ。さっそく行こう」


『ジュールサーキット』

全員「「･･･」」
イザーク「よく来たな腰抜けども！貴様らも自由参加組か？」
カガリ「イザーク･･･」
凸「お前、本当になんでもやってるんだな･･･」
ルナ「ねぇシン、あんた何も知らなかったの？」
シン「聞き逃してたって事かも･･･新しくサーキットができても、ディアッカ先輩はまた教え忘れる･･･」
ディアッカ「悪い悪い、そういや言ってなかったな」
イザーク「ちょうど今からグランプリをやるところだ！もちろん優勝者にはトロフィーが出るぞ！」
ルナ「･･･私、やっぱりパスするわ･･･何かイヤな予感がするのよね（ﾋﾟｺﾋﾟｺ）」
レイ（･･･アホ毛が動いてる･･･！？）
カガリ「逃げるな！参加するほうが戦いだ！」
ルナ「･･･代表、なんか熱くなってない？」
レイ「気にするな、シンもやる気満々だ」
イザーク「さぁ、参加するならとっととエントリーしろ腰抜けが！」
シン「了解、シン・アスカ！エントリー行きます！」

メイリン『さぁやって参りました！第1回ｸﾞｩﾚｲﾄ種グランプリ！実況及び解説は私、メイリン・ホークと！』
シホ『シホ・ハーネンフースでお送りします！尚、特別ゲストはオーブ軍護衛艦隊司令、トダカ一佐です！』
メイリン『トダカ一佐、何か一言！』
トダカ『軍人がレース実況の特別ゲスト･･･こういうのは場違いだと思うんだがね、俺は』
メイシホ『･･･』

カガリ「シン、お前には負けないからな！」
シン「お前にだけは（略）だとこの馬鹿！俺だってお前なんかに！」
凸「･･･キラ、なんでお前が参加してるんだ？それにオマエらも」
イザーク「うるさい！今の俺は特別参加者だ！文句を言うな一般参加者が！」
キラ「･･･まぁ、色々あって、ね･･･」
ディアッカ「ま、事情を知ってる誰かが仕組んだって事だよな」
凸（･･･ラクスか！？）
ネオ「よぉしスタートしようか！･･･慎ましくな」
レイ（今スタートしたらフライングだが･･･俺は気にしない）

ギル「ところでシン、こんな時になんだがヘルメットは自分専用のモノを使ってもいいのかね？」
シン「なんで議長まで参加してるんだぁー！？」

ミーア「エントリーしたレーサーのみなさぁ〜ん！がんばってくださ〜い！」
ルナ「･･･あー、やっぱり参加しなくて正解だったかも･･･」
タリア「議長も何を考えてるのかしらねぇ･･･アーサー、何か知ってる？」
アーサー「はっはい！い、いぃぃえぇぇぇ！！（言えない、議会サボって来てるなんて言えない･･･！）」
マユ「お兄ちゃーん！がんばってー！」
ステラ「･･･ネオも、がんばって･･･！」
アウル「大丈夫なのかよ、ネオのヤツ･･･」
スティング「今はお前も応援をしろよ、応援をさ」
ラクス「さて、私たちもしっかり応援しますわよ！」
ヴィーノ・ヨウラン「「GO!GO!キーラ！GO!GO!キーラ！」」
ルナ「あんた達･･･」

>>219
（；´Д｀） 合宿所ネタかー

メイリン『それではいよいよスタートです！』

ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ ﾎﾟｰﾝ

シン「シン・アスカ、コアスプレンダー行きます！」
シホ『各車、一斉にスタートしました！』
凸「こんなところ（スタート地点）で負けるわけにいくか！！」
イザーク「逃がさんぞアスラン！」
ディアッカ「やれやれ」
メイリン『ここで1番に抜け出したのはアスラン選手！続いてイザーク選手、ディアッカ選手が並んでいます!』
シホ（ジュール隊長カッコイイ！）
シン「くそっ、あれがヤキン・ドゥーエを生き残ったレーサーの走りかよ！」
キラ「さすがに速い･･･でも負けられないんだ、アァァスゥゥラァァァァン！」
メイリン『その後方、やや遅れてキラ選手、シン選手などが追いかけています！」
シホ『さぁ、アスラン選手が最初のコーナーへ差し掛かります！』
凸「オーブ海岸線道路で鍛えたドリフトテクを見せてやる！」

ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ ｽﾎﾟｯ!

○「どうだ！･･･ってあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！？」
メイリン『おおっとアスラン選手、見事なドリフトですが頭のモノがすっぽ抜けた！』
ディアッカ「？･･･なんだよこれは！？」
ﾂﾙﾝ ｷﾞｬｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ
ディアッカ「非非非非非非非ｸﾞｩﾚｲﾄｫｫ！？」
シホ『おおっと！ここでコースに落ちたヅラを踏んだ裏ぎ･･･いえ、ディアッカ選手が激しくスピン！』
メイリン『危ない、後ろからキラ選手が！このままでは激突します！』
キラ「･･･！」（ﾊﾟﾘｰﾝ）

ｶﾞｼｬｱｱｱｱﾝ!!!
ディアッカ「非ｸﾞｩﾚｲﾄｫｫｫ!」
メイリン『こ、これは･･･ディアッカ選手がレースカーごと弾き飛ばされました！』
☆「やめてよね、無敵状態の僕にそんなものが通じるわけないだろ」
シホ『キ、キラ選手が虹色に輝いています！トダカ一佐、これは一体！？』
トダカ『知るか。俺はマ○オカートは得意じゃないんだ』
メイシホ『･･･』
☆「このまま優勝させてもらうよ･･･！」
メイリン『キラ選手、光り輝いたままさらに加速しました！これは速い、ぶっちぎりです！』
イザーク「調子にのるなよｽﾄﾗｲｸｩｩｩ！！」
☆「！？」
シホ『おおっと、ここでジューｒ･･･イザーク選手が横に並びました！』
イザーク「･･･俺のこの手が真っ赤に燃えるゥ！」
☆「！！！？？？」
メイリン『ええええ！？イザーク選手レースカーの上に立って拳を構えています！まさかここであの技を！？』
トダカ『走行中車の上に立つのは危ないと思うんだがね、俺は』
☆「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」
シホ『キラ選手、例の恐怖症のせいかまったく離れる様子がありません！』
イザーク「くらえ！ばぁぁぁくねつ！ゴォッド、フィンｇ」
ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧﾝ!!
メイリン『ああーっとここでイザーク選手とキラ選手！第２コーナーを曲がれずフェンスに激突しました！』
シホ『隊長･･･』

ルナ「やっぱり出なくてよかったわ、私･･･」
ミリィ「･･･何やってんのよ、アイツ･･･」
ラクス（やはり恐怖症を治すのが先決ですわね･･･）
ヨウラン「･･･なぁ、あのキラって人がリタイヤってことは、脱いでもいいのかな？このハッピ･･･」
ヴィーノ「というか早く脱ぎたいよな･･･この派手なクライン製ハッピ」

メイリン『先頭集団がアクシデントで続々リタイアするなか、現在１位はアスラン選手！その後方やや遅れて･･･」
シン「アァァスゥゥハァァァ！！」（車ﾄﾞｰﾝ！）
カガリ「うわっ！？やったな、お前ぇぇぇ！」（車ﾄﾞｰﾝ！）
シン「ぐあっ！こんなことでやられるかァァ！」（車ﾄﾞｰﾝ！）
カガリ「ぶつけられたからぶつけて、ぶつけたからぶつけられて、それで最後は本当に勝てるのかよぉぉ！」（車ﾄﾞｰﾝ！）
シホ『２位はシン選手とカガリ選手が激しいデットヒートを繰り広げています！』
トダカ『よくあんなぶつけ方をして、車が壊れないもんだなと思うんだがね、俺は･･･』
メイリン「その後ろをギルバート選手、さらにその後方にレイ選手、最後尾はネオ選手です！」
ネオ「さぁ、そろそろ追い上げさせてもらおうか！」
レイ「（ｷｭﾋﾟｰﾝ）させるかっ！」
ネオ「チィッ、なんなんだ君は！？白いレースカー君！」
レイ（前にはギルがいるんだ･･･絶対に抜かせるわけにはいかない！）
メイリン『さぁ、いよいよ先頭のアスラン選手がこのコースの難関、ジャンプブリッジに差し掛かります！』
○「･･･！？橋の途中部分が無い！？まさかこのまま飛べっていうのか！？･･･くっ！」
シホ『アスラン選手、さらに加速！これは飛べるか！･･･おや？何かフワフワしたものが飛んでいます、あれは？』
○（･･･あれは･･･俺のヅラ！？）
（ﾊﾟﾘｰﾝ）
○「やらせるかーッ！！」
アーサー「えぇぇぇ！？」
タリア「ジャンプ中の車から飛んだ！？正気なの！？」
ｶﾞｼｯ
凸「やった、掴んだぞ！！･･･ﾊｯ」
ｱｱｱｱｰ･･･
メイリン『アスラン選手、ヅラを取り戻したもののそのまま橋の下に転落しました！』

ミーア「アスラァァァン！！」
ルナ「･･･さすがザフトの英雄ね。ちゃんとレースカーだけ飛び越えてるわ･･･」

カガリ「あれは･･･！？」
シン「道がない！？」
メイリン『さぁ、トップ争いとなったシン選手とカガリ選手もこのジャンプブリッジに差し掛かりました！』
シン「こんなところで･･･こんなところで俺はぁ！！（ﾊﾟﾘｰﾝ）」
カガリ「くっ、お前らぁぁー！！（ﾊﾟﾘｰﾝ）」
ﾊﾞｼｭｩｩｩｩﾝ
メイリン『シン選手とカガリ選手、物凄い加速でジャンプ！見事に橋を渡りきりました！』
マユ「お兄ちゃんすごーい！」
ラクス「カガリさんもやりますわね･･･」
ギル「（ｷｭﾋﾟｨｨｨﾝ）やらせはせんよ！」
ﾊﾞｼｭｩｩｩﾝ
レイ「･･･！」
ﾊﾞｼｭｩｩｩﾝ
シホ『ギルバート選手、レイ選手も見事にジャンプ！残るはネオ選手です！』
ネオ（無理無理あんなの飛べないって。そろそろ限界か･･･コースが悪かったかな？）
ステラ「ネオ･･･！がんばってっ･･･！」
ネオ「（ｷｭﾋﾟｰﾝ）わかったぜ子猫ちゃん！でぇぇりゃあぁぁぁぁぁぁ！！」
メイリン『おぉっ！？ネオ選手ものすごい加速です！走った後に炎の道が！？』
トダカ『バック・トゥー・ザ・フューチャーを思い出すんだがね、俺は』
ﾊﾞｼｭｩｩｩ･･･
ネオ「･･･へへっ、やっぱ俺って不可能を可能に―」

ｽﾞｷﾞｬｯ ｶﾞｼｬﾝ ﾁｭﾄﾞｫｰﾝ

メイリン『あぁっとネオ選手、勢いはあったものの方向がズレて橋に激突しました！』
ステラ「ネオ･･･！？」
アウル「何やってんだよ、ボケ！」
スティング「･･･無茶をやってんのさ。お前も無茶はするなよ、無茶はさ」

７

メイリン『さぁ、橋をこえてついに最終カーブも曲がり、残るは最後のストレートです！』
シン「うぉぉぉ！負けられるかぁぁ！マユケーシルエット射出ぅぅ！」ﾊﾞｼｭｯ
シホ『ええ！？シン選手の車の先端から、ピンク色の携帯が･･･しかもローラーで滑ってます！』

『ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！』ｼｬｱｱｱｱｱｱｱ!

シン「ハハハッ待てよマユ〜！」ｽﾞｷﾞｬｱｱｱｱｧｧｧ!!
カガリ「うわっ！？お前！自分で携帯を使って加速なんて卑怯だぞ！」
シン「ハッ！さすが負けそうになったらケチをつけるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「くっ、言ったな！？なら私だってコレを使わせてもらう！（ちょーちょー）」
シン「！？ッ超超氏ねだと！？ってなんでクラクションがちょーボタンなんだぁぁ！？」
カガリ「ホラホラどうだ！（ちょーちょーちょー）」
シン「超超超氏ねだと！？･･･くっくそっ、もう少しでゴールなのに･･･」
カガリ「（ちょちょちょちょちょちょちょ）」（連打）
シン「ぐぅあぁあぁぁ！？こ、この･･･」
カガリ「･････････ちょ」
シン「超氏ねだとこの馬鹿ァァァァ！！」ｽﾞｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬﾝ!!
メイリン『ああっ！？ついに我慢できなくなったかシン選手、ゴール目前で１８０度ターン！』
シホ『そのままカガリ選手に突っ込んでいきます！このままでは･･･！」
シン「アァァスゥゥハァァァァァ！！！」
カガリ「う、うわっ！？正面から向かってくるなこの馬鹿ァァァァ！！！」

ﾁｭﾎﾞｰﾝ

メイリン「･･･ということで、第1回ｸﾞｩﾚｲﾄ種グランプリの優勝者はギルバート・デュランダル議長です！」

ﾜｰﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!

ギル「（ﾌｯ）認めたくないものだな、アクシデントゆえの優勝というものは･･･」
シホ「２位はレイ・ザ・バレル選手！３位以下は残念ながら選手がすべてリタイアのためありません！」

シン「なんで議長が優勝してるんだー！？」
カガリ「一番何にも巻き込まれてないからだろう･･･それにしてもあれだけ派手にやってみんなほとんどケガが無いっていうのは･･･」
ディアッカ「HAHAHA！安全対策だけは万全だぜ！」
ラクス「体のケガはありませんけれど･･･心のケガはありますわね」
キラ（ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ）
凸（危うく特注のヅラを失うところだった･･･）
イザーク「ぬぅ、次は負けんぞ･･･！」
ディアッカ（おいおい、次もやるのかよ･･･？）
マユ「あれ、ステラお姉ちゃんは？」
スティング「ネオに付き添ってる。ケガはそれほどじゃないんだが、昔の記憶がどうたらでうなされてるんだ」
アウル「なんかあったんじゃね？前に似たようなパターンがさ」
ルナ「･･･ねぇレイ、なんでずっと議長の後ろをついて走ってたの？レイなら抜けたんじゃないかしら･･･」
レイ「気にするな、俺は気にしていない。･･･むしろ満足だ」

ナタル「長文乙だ！」（ ﾟдﾟ)ゝ

長編乙〜
むやみに長いネタは敬遠されがちだが、
1回1回にちゃんとオチがついてたので面白かったよ

長作乙ですＧＪ

砂漠の虎が呆れていそうだと思ったのはおれだけ？

乙であります

割り込んでスマンかった

つか、もうマジでスレタイなんて関係ないのねこのスレ…
お気に入りのキャラ出して騒げば楽しくっていいしね。

せめてもう半分にしてくれ・・・
目がすべるよ。
面白かったけど。

カガリ「シン、この写真を見てくれ」
シン「わかったから早く見せろこの馬鹿！」
カガリ「この前の旅行のときにみんなで撮った写真だ」
シン「ああ、この人デジカメもってないんでしたっけね、現像したのが来たのかよ！」
カガリ「まぁ、そんなところだ・・」
シン「・・・・・・」
カガリ「・・・・・」
シン「なんで俺が写ってないんだぁーーーーー！！」
カガリ「今更だな、お前が写真に写るわけないだろ・・・」
シン「幽霊だって写るのに・・・」
カガリ「まぁ、私も半透明だから気にするな」
シン「お互い大変だな・・」
凸「ああ！！完璧に決めた俺の髪が写ってない！！」
シン「写真は真実を写すんですよ、アスランさん」
凸「なんだと！！！（頬ﾊﾟｰﾝ）」
シン「うっ！・・・俺を殴っても髪がないという事実はかわりませんよ」

カガリ「真ん中に写ると寿命が縮むってのも聞いた事あるな」
シン「じゃ真ん中に写ってる奴が最初に死ぬ人だな！真ん中に写ってるのは・・・」
カガリ「やめろよ！！まだそれは内緒！」

>>238
だ、誰が写ってたんだ！？

ラクス「…人体錬金…私の失った大事な物は金でしたもの。便利なペットを失わずすんでよかったですわ。」
マユ「ラクスさんのお陰で生き返れたの、感謝してるよ。経費は全部発明で返すからね♪」




シン「くそ…あのピンクめ…」
マユ「お兄ちゃん、ラクスさんの事悪く言うと許さないよ。」
シン「…マユ…あのピンクに洗脳されて…」
マユ「冗談は止めてよ。何で私が生きてると思ってるの？」
シン「…え？まさか…」
マユ「流石偏見はアスカのお家…私もアスカじゃないの！」



ラクス「人を騙すのは簡単ですわ。ただ片手が千切れて気絶していた所を部下が拾って治療しただけですのに…」

>>240
片手がちぎれて気絶している場合、本人止血しようが無いので、ほんのちょっとしたらすぐに死ねる。
だもんで、ラクスの腹黒さと言うか極悪ぶりが半減して見える…

レイ「今日の昼食は焼きそばだ」
ルナ「わぁ、おいしそう」
レイ「食べ過ぎるなよ、ルナマリア。太っても新しい服を用意してやれない」
ルナ「いじわるね…。私は太らない体質なの。それより、お箸を出さないと…」
カガリ「そうだな。それに取り皿も…」
アスラン「じゃあ、俺は飲み物を出すよ。シンはコップを頼む」
シン「分かってます。でも出来るかどうか分かりませんよ。…は！焼きそば！」
ルナ「どうしたの？シン」
シン「そういえば、おにぎりが残ってたんだ。今食べよう」
カガリ「げ…。お前、焼きそばでご飯を食べるのか…？信じられないな…」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって。あんたってホント、何もわかってないんだな…おにぎりがかわいそうだよ！
　　　ご飯っていうのはな、何にでも合う食べ物なんだ！謝れ！おむすびまんに謝れ！ついでにこむすびまんにも謝れ！」
カガリ「ご飯が合う合わない別にして、焼きそばは主食だろ？独立した食べ物だ。おかずじゃない」
シン「やめろよこの馬鹿！何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！
　　　ラーメンライスとかいうだろ！ご飯は万能だ！」
カガリ「アレはラーメンを汁物としてるから成り立ってるんだろ？焼きそばとは成り立たない」
ルナ「まぁまぁ代表…。ある民族は、お好み焼きをおかずにご飯を食べるっていうし…」
シン「よせよルナ、ご飯を信用しないやつに。何も解かってないんだから。さすがご飯のポテンシャルを理解しないのは
　　　アスハのお家芸だな！」
カガリ「とにかく、おにぎりは後で食べろ。とりあえずしまえ。見てるこっちが胸焼けしてくる」
シン「うるさい！やれる！どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！」
アスラン「シン」
シン「何ですか！？今忙しいんです！こいつを、こいつさえ落とせば！」
アスラン「それはいいが、もう焼きそばは無いぞ。全部食べた」
レイ「さて、片付けるか」
ルナ「あーおいしかった。お腹一杯」
シン「何だってこんな簡単に…。どうして誰も、教えてくれなかったんだー！…まぁいいか。おにぎり食べよ」
（次の日）
レイ「……朝か…。おいシン。起きろ」
シン「……」
レイ「どうした？」
シン「お腹痛い…。昨日のおにぎり、古かったみたい…」
レイ「┐(´ー｀)┌」

>>241
たぶん部下がいい人だったんだよ

長文ネタはいいんだけど
書きながら投下するのはやめてくれ
何分スレを占拠するつもりだよ・・・。

せめてまとめて書いてから投下してくれ

ヨウラン「新しいシルエットなんぞを作ってみた｣
シン「これは…｣
ヨウラン「ちなみにこのシルエットを装備すると、機体の装甲色が問答無用で青くなる｣
シン「こ、これなら、奴を圧倒できる！｣

カガリ｢なー。新しいシルエット作ったんだって？」
ヨウラン「ええまあ。今は外で自由とドンパチやってます」

ﾄﾞｰﾝ!ﾄﾞｰﾝ!

シン「粉砕し、破砕し、爆砕し、塵芥と化せぇっ！！全力ッッ必中ッ吶喊ンン！！」
キラ「お、押されてる！？PS装甲じゃ防げない！？｣

カガリ「何だあれ…ドリル？」
ヨウラン「男の浪漫です。ブッチャケ、それしか武装ありません｣
カガリ｢じゃあ…遠距離の敵には対応できないのか？｣
ヨウランああ。それは…｣

キラ「こ、ココまで逃げれば…｣
シン「絶対撃滅投石ィッ！ 開始ィィッ！！」

カガリ｢…って投石！？石を投げつけんの！？｣
ヨウラン「ええ。ドリルの高速回転を利用して撃ち出すんです。強力ですよ。
　　　　　実際、自由が文字通りボコボコにされてますし。ああいう攻撃は想定されてないんですよね。PS装甲｣
カガリ「……なんて非常識、いや、原始的な…」
ヨウラン「どうです？強いでしょ。青のインプルスガンダム。まぁ、唯一の弱点は…｣

シン「まてまてぇ、とっかんでいこう！そ〜だくるくるだぁ！くるくるとっかんだぁ(半狂乱)！」
キラ｢…………」

ヨウラン「性能UPのためにヤバイモノ積んじゃって、その影響がもろにパイロットに来る所位ですかね？｣
カガリ｢いや、普通に失敗作だろ、ソレ｣

>>241
いや、むしろちぎれた片腕のほうを使ってうわなにをするやめｑｓｗｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>245
パイロットを使い捨てにすれば問題ない(ぇ
･･･それを欠陥品というのか

ヨウラン「俺のタンホイザーをバカにするな！」
シン「でもお前、撃つ時ないじゃん？」
カガリ「お前らー、何の話してるんだ？」
シン「やめろよこのバカ！」
カガリ「えぇ！？」
ヨウラン「アスハ代表！俺のタンホイザー撃ってみていいｯｽか！？」
カガリ「お、俺のタンホイザー･･･？」
シン「よせよヨウラン、お前如きじゃルナの陽電子リフレクターすら撃ちぬけないぜ」
ルナ「当たり前でしょ？私の陽電子リフレクターはよっぽどの高出力じゃないとぶち破れないわよ」
カガリ「私の陽電子リフレクター･･･？」
凸「嘘をつくな。お前のは防御力が足りない。俺のローエングリンで簡単に吹き飛んだだろうが」
カガリ「ろ、ローエングリン！？お前ら一体何を！？」
ルナ「あら、そうでしたっけ？」
ヨウラン「こ、こんな年寄りに！？orz」
カガリ「ちょっと待てー！さっきから何の話してるんだよ！！」
シン「さすが察しが悪いのはアスハのお家芸だな！頭を使えよこのバカ！」
凸「カガリのアンチビームシールドはもっと簡単に撃ち抜いたな」
ルナ「うそぉ！出力全ｯ然ないんですねー」
シン「あーそうでした！この人砂漠に住んでたんでしたっけ！さすがWILDはアスハのお家芸だな！」
カガリ「な！？えと、その････アァァアスラン！！！！」
シン「今頃気づいたのかよ！さーてと、俺ちょっと出かけてくるか」
ヨウラン「なんだ？タンホイザーの起動か？」
シン「黙れ装甲付き！」
ヨウラン「_n ...o」
ステラ「ﾌﾝﾌﾌ〜ﾝ♪」
シン「あ、ステラ！丁度いいところに･･･」
カガリ「おいシン！落ち着け！」
シン「うおおぉぉぉぉ！！俺のジェネシス、スタンバイ！！」
凸「おいコラ！」
（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾞ）

〜翌日〜
ルナ「あら、シンじゃないの？どうしたのよそんなにボロボロになって」
シン「リ･･･リフレクターじゃない････あれは･･･アル･･･テミスの･･･傘･･･(ｶﾞｸｯ)」
凸「だから言わんこっちゃない･･･少し反省しろ」
議長「これが若さか････認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは」

ディアッカ「おいおいおい！俺のミーティアを忘れてもらっちゃ･･･
レイ「それで何がわかる！？誰にわかる！？わからぬさ！誰にも！！」
（ｽﾞﾊﾞｧｯ）
カガリ「そーいやミーティアって･･･プロヴィに木っ端微塵にされたんだっけ････」
ディアッカ「非ｨｸﾞｩﾚｲﾄｫｫｫーーー！！！」

>>248
カガリ「…という訳なんだ。お仕置きをしようにも私じゃ力不足で…」
ラクス「わかりましたわ。その代わり､セイラン家の隠しているスキャンダルを…」



シン「流石他力本願はアスハのお家芸だな！」

シン「突っかかることが男の〜たった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきた〜♪」ｶﾞｲｼｭﾂｯﾎﾟｲ…

>>248
ある意味すごく軍艦内らしい会話だｗ

>>248
ちょっと待て、ルナマリアは既に凸に……

>>248
え？どういうこと？

>253
子供は寝る時間、ってことさ

>>253

>>248のメル欄
まあ・・・そのうち君もわかるようになるさ・・・

乙です。
バレンタイン終わったんでトップ絵を描いてみました。
http://up.isp.2ch.net/up/3cf8d1af57a9.jpg
見れるかな。
まゆネタも好きだがパン屋ステラさんも好きなので。

>>256
見れないよ(；´Д｀)

>>256
乙！
カガリに噛みついているシンが良い
あほ毛とツインテールは判ったが
その前の居るのはイザークと痔？

>>256
ステラかわいい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>257
なぜだー

>>258
そうでつ。
すごい大所帯になってきたので、もっとごちゃっとかきたかったよ。

なんか上がってるとおもったらトップ絵師さん来たんだ。
新トップ絵乙でつ。

>>256
カガリにがぶりと噛み付くシンがラヴリー。あの看板絵じゃ誰がメインなのか分からんような気もするが…
とにかくＧＪ

ローエングリンとタンホイザーはどっちがつよいべ？

>>263
アーサー「タンホイザー照準、てぇーー！！」
連合名無し「ローエングリン照準、てぇーー！！」

レイ「どちらが強い？気にするな。俺は気にしたくない。」

>>264
後に作られたタンホイザーの方が上なんじゃ？
オーブの技術者がいるんだから、中途半端な物になったって事はないだろうし。
まあ嫁補正が入ればどっちが上かなんて分からないけど…

ラクス「マユさん､首尾は…」
マユ「きちんとマルキオさんに伝えてローエングリンランチャーとアルミューレ･リミュエール、ドラクーン
搭載のνピンクちゃんとマガノイクタチとミラージュコロイドと陽電子リフレクター搭載のマユ･ネイピー
の量産に入ってるよ。」
ラクス「子供達は操縦に慣れましたか？」
マユ「うん。皆結構上手だよ。」
ラクス「ネイピー､ピンクちゃんシリーズは既に1世代前になりつつありますから、そろそろ次世代装備に
交換しないといけませんものね。」
マユ「前のシリーズはニュートロンジャマーキャンセラーとアルミューレ･リミュエール､スキュラだけの
ピンクちゃんにゲシュマイッヒパンツァーと核ミサイルのネイピーちゃんだったよね。」
ラクス「新型ドラクーンの方は…」
マユ「きちんとバラエーナタイプとクスフィアスタイプを作ったよ。」
ラクス「じゃあ後はキラに新しい自律戦闘プログラムを用意させるだけですわね。」


キラ「これ…10機もあればヤキン位落とせるんじゃないかな…。」

>>266
ドラクーン×
ドラグーン○

…っていうか、ドラグーンの形を変えてもしょうがないような希ガス。
無線レールガンって言うのも凄い装備だな…。

新ネタ
レイ・ザ・バレルの『オレは気にしない』

ヨウランとヴィーノがラクスのアイコラを作っていた。オレは気にしない。

シンがトイレに入ってる時に電気を消してやった。オレは気にしない。

ザラ隊長がヘルメットを脱いで「さすがに蒸れるな・・・」と独り言。オレは気にしない。

「もう一個のヘルメットも取ったらいかがですか？」と言いそうになったらシンが殴られた。オレは気にしない。

メイリンの顔を斜め45度から見たら二重顎だった。オレは気にしない。

副艦長からエロビが返ってきた時、巻き戻してなかった。オレは気にしない。

敵の新型MSを『ズルムケー』とシンが連呼していた。オレは気にしない。

>>266

マユ「ぎちょ〜、こっちこっち」
ギル「久しぶりだねマユ君」
マユ「マユ、イイコにしてたから。アレちょ〜だい」
ギル「マユ君はしょうがないな・・・しょうがない・・・あげちゃおう」
マユ「わ〜い♪やった〜♪」

ラクス「これがスタンピーダーですか・・・はじめて見ましたわ」
マユ「ぎちょ〜はイイコにしてたらジェネシスあげるっていっていたのに・・・嘘つきだよ・・・」
ラクス「あらあら、今度はしっかり頂きましょうね＾＾♪」
マユ「うん、・・・・で、お姉ちゃんスタンピーダーどうしよっか？」
ラクス「そうですわね・・・コレで遠くまで飛ばした方の勝ちっていうのは如何でしょうか＾＾♪？」
マユ「おもしろそ〜やるやる♪」

>>268
気にしてない、じゃなかったか？

>>270
レイ「オレは気にしない」

シン「オレさ・・・昨日からずっと考えてて・・・それでもわかんなくて・・・でも・・・さっき思った・・・
　　　やっぱり、このスレが好きだ・・荒れてるのをネタで止めたいって・・・きっと、すげーつらい思いしたり、
　　　させたりすると思うけど、それでも止めたい・・・それは正しいかどうかじゃなくて・・・
　　　オレも職人の一人として・・・叶えたい願いが・・・それなんだ・・・」
凸「だったらネタを書いてその願いを叶えろ！死んだら終わりだぞ！」
シン「そうなんだよな・・・アスランさん・・・あなたはなるべく生きろ・・・」
凸「お前こそ生きろ！シン、死ぬな・・・死ぬな！」
シン「あなたがオレにそんな風に言ってくれるなんてな・・・ごめん・・・ちょっと・・・」

凸「おまえが最後の最後で望んだ願いがあるように、オレにも叶えたい願いがある・・・」





このスレッドに正義はない。あるのは純粋な願いだけである。

シン「流石、ネタ書いてる途中に地震とは日本のお家芸だな」
カガリ「お前、かなりビビッタだろｗ」

〜無印シード、フレイが宇宙にパージされるやつ〜

フレイ「ネ、ネタをもってるわ、私…！　ナウなヤングにバカウケのネタ！　だから…だからお願い！」

ムルタ「あのカプセルを回収して下さい、だって今時言いませんよ、『ナウなヤングにバカウケ』なんて」

ナタル「・・・・サブナック少尉、あのカプセルを回収して」

オルガ「マジっすか」

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.　　　　　　/7　　ふとんが　　　　　　　　/７
　 　 　 　 ,' ,'　　　　ふっとんだ　　　　 /./
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　　　　　 ＞r‐─┴────┴‐くヽ　)）
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〜ある日のジュール隊の演習〜
イザ「今日は水中戦だキョシヌケどもぉぉ！」
イザ「敵はPS装甲のMSだ。さぁどうする？」
シホ「隊長、私に案があります」
イザ「よし、言ってみろ」
シホ「題して『グゥレイトストリーム作戦』」
痔「非グゥレイトの予感（AA略」
シホ「まず、敵の周りを囲むようにMS隊を配置、海流にのって序々に囲みを小さくしていきます」
痔「グゥレイトの予感（AA略」
シホ「海溝に追い詰め、特製ビームワイヤーで拿捕しますが・・・その時」
痔「・・・ゴクリ」
シホ「裏切り者がビームワイヤーを締る係で、全員突撃！！」
痔「ヤな予感」
シホ「裏切り者ごとビーム兵器でゼロ距離射撃。いかに水中でもゼロ距離なら沈むはずです」
痔「あのぅ、オレはどうなるのでしょうか？」
シホ「二階級特進であります♪」
痔「やっぱり・・・非グゥレイト」

ラクス「マユちゃん。実戦データをとりたいので､適当に4匹ほどローエングリンゲートに投入してくださいな。」
マユ「うん。わかった。」
ラクス「後、これをミネルバに送っておきませんと…」

タリア「その報告は本当なの？」
アスラン「この映像を…御覧の通り謎の球状兵器に殲滅されています。」
(どう見てもハロだ…。ラクスのしわざだろうけど仕事が減った事には感謝しておこう。)
タリア「4機ともローエングリンが通用しない以前にユニウス条約違反の塊のような機体ね…ZAFTが疑われるのかしら？」
アスラン「はい､恐らくは…。」

メイリン(…ローエングリンゲートみたいになりたくなければ小物の策士が人の放し飼いペットに
ちょっかいを出すな…？どうせテレビに出てた贋物でしょ？贋物無勢が言ってくれるわね…。)
ルナマリア(…既成事実さえ作れば相手が誰だろうと文句は言わせないわ。)



シン「何で俺の活躍の場が次々と奪われるんだぁぁぁぁぁ！」

カガリ「おいシン、チョコはもらえたのか？」
シン「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝだと！？貴様…と突っかかりたいところだが気分がいいから勘弁してやる」
カガリ「なんだ一体」
シン「ああ、これを読んだのさ」
カガリ「『頑張れMS男』？なんだそりゃ」
シン「ハッ、さすがお姫様は世間知らずなことで！…いいかこの本はな、先の戦争で実際に起きた恋愛を書いたもので今バカ売れ中な代物だ」
カガリ「へー」
シン「特にラストの章でMS男が自爆しようと決意した時にカズウー子が言った台詞が人気でCE72のプラント流行語大賞にも選ばれたくらいだ」

流行語大賞ノミネート

凸「オレのここはオデコだよ」
カガリ「現実と戦わなくちゃ」（アポジカCM

カガリ「ヅ
凸「ズラじゃない！！」

カガリ「アスラン、家の中では帽子を脱げよ」

キラ「守りたい、頭皮があるんだ！！！」

>>274
キャラ変わってるオルガにﾜﾛﾀｗ

>>278
ワラタｗ
アスラン「放し飼いのペットって…orz」
シン「流石自分の知らないところでいろいろやられるのはザラのお家芸だな！」

>>274>>275>>276
続けて見て最後でワラタｗ

>>273
シン「地(ryだとよくもそんなこと言えるな！地震があったときマユの留守電聞いてオナニー中だったんだぞ！」










レイ「気にするな。オレは気にしてない。東京23区が震度3ってのも気にしてない。」

関東のやつら大丈夫か？

つくばが震度5だったのはふたつのスピカ再放送のせいかな。
ユーリ＝ライオン・フラガ

カガリ｢デ｣
シン｢出番がないだと！？よくもそんなことが言えるな！｣
凸｢凸ッパゲだと！？よくもそんなことが言えるな！｣
メイリン｢デブですって！？よくもそんなことが言えますね！｣

カガリ｢最後のは…｣

レイ｢メイリンまで突っかかるようになったが俺は気にしない｣
ルナ｢レイもケーキ食べる？メイリン食べたくないらしいから｣
レイ｢気にするな、俺は和菓子派だ｣

>>284
もうだめぽ…orz
プラモのフリーダムの羽が根元から折れおったわ！(つД`)

(俺の立場＝ラクスで)
五時頃地震
フリーダムダイブ

ラクス「わたくしのフリーダムがーーーー!!!」シン「フリ(略)言えるな！さすが羽が折れただけですぐ押入行きなのはクラインのお家芸だな！貸せよこの馬鹿！治せないってんなら俺が治してやるこんなプラモ!!」

ラクス「治りますか…？」
シン「くそ、こいつ早い(瞬間接着剤)！なんだってこんな簡単に乾くんだ！？」
ラクス「やっぱ無理なのでは…？」
シン「うるさい、やれる！」

ブチュ!!

凸「シン、つけすぎだぞ！何をやってるんだ！？ヅ、ヅラに接着剤が…」シン「へっ、文句言うだけなら誰だって。今だ、でりゃあぁぁぁ！」
〇「あ、ちょ、ヅラァァアァ!!」

数分後

ラクス「で…さんざん好き勝手やったあげくお詫びがこれですか？」

【正義と衝撃のプラモ】
シン＆〇「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…ｼﾞﾕｳﾊｳｯﾃﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ…ｱﾄﾍﾔｦｾｯﾁｬｸｻﾞｲﾄｶﾐﾉｹﾏﾐﾚﾆｼﾃｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…ｵﾈｶﾞｲﾃﾞｽｶﾗﾏﾕﾁｬﾝﾉﾂｸｯﾀﾊﾛｦｼﾏｯﾃｸﾀﾞｻｲ…」

何か中途半端なネタだけどとにかくショック…

凸「俺の初恋の人はカリダさんなんだ。優しくて家庭的な女性だった」
カガリ「私の叔母にあたる人だよな」
凸「カガリとは全然似てないけどな」
カガリ「・・・・・・何が言いたい？」

>>287
ウチの剣カラ、カラミ、勇敢、1/100混沌は無事だった……


代わりにカメックスが落ちたが……

>>287
マユ「だめだなぁ、お兄ちゃん達。瞬着は修理には向かないんだよ。そう言うときは一度ばらしてタミヤの接着剤で溶かしながら接着するのがいいよ。」
シン･○「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵﾈｶﾞｲﾀﾞｶﾗﾊﾛｼﾏｯﾃ･･･」
マユ「それから、ABS樹脂はソレ専用で修理する事、ソレと軸ピンは負荷がかかるから中にシンチュウピンを入れてあげると強度が出ていいよ｡」
ラクス「最初からマユちゃんに頼めばよかったですわ。」
マユ「それでもダメなら部品注文！ただしコレは時間がかかるのでお奨めできない。何もわかってないんだねお兄ちゃん！それじゃガンプラが可哀想だよ！」

>>287
俺は顔面に電泥が落ちたよ。さぁ、笑え。

>>287
隣の親父が2階から飛び降りたよ

>>291
　　　　／i::::::ｒ'　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::7
　　 ／::::::ヽ__ｙ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　 ﾞ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;--､／::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; '
　　　';:::::::::::::::::::::::::::::::::_ -;ﾆ;ニ;−''>､;／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　アーッハッハッハッハッハ！
　　　ﾉ::::::::::::::::::::::::ｒ'"´_,.-7ィ/ｲミ/,.ィ"ヾ>ー､;;:::::::::::::::::::::::::::/
　　 /:::::::::::::::::::::／ ／. 　 ､＼´　´ ｀`／ _,.-;Zス;-､:::::::::::::; '　　　　　　なぁにやってんだよ、ボケ！
　　/::::::::::::::::::::::ヾ/　　　　､ ヾ`　　 /‐ '´　´､=ﾐ､/ノﾞヽ;:;ｒ'
　 /:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､　　ヽ`~`　　　　　　　 ｀, ﾞﾉ　　 i::}
. 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾ;-ヽ､　　, -＝= ､､ ´/ィ´　 /::!
　 ﾞ7ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､　 {｀ ー､　｀'１ ／　 ,/::/
　 〈_ｴ‐ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ゝ､　　 ｀} //ｒ1ノｊ///!
　／　　　 ＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/｀丶､_Y∠ ´.//// |
ヾ､　　 ／ ,＜-丶､:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::/　　 }`T７'く　{
､　｀ヾく ／　　｀ −ゝ､::::::::::::::::::::;:::::::::::/　　 /　 / //｀丶､
　ヽ､　 ｀ヽ　　　　　　 ｀ヽ､:::::::::/::::::::::/　　 /　 / /∧ヽ,　|

>>256
イザークの後ろのたこ焼きみたいなの誰？

ルナ「訓練の後のご飯はおいしいわねー」
レイ「食べ過ぎるなよルナマリア。金が足らなくても貸してやれない」
ルナ「意地悪ね。・・・デザートは何にしようかな？」
シン「やめろよこのルナ！毎度毎度ばくばくと！それで誰の幻想が壊されるのか、ちゃんと考えたのかよ！」
ルナ「知らないわよ！それに、わたし食べても太らない体質だし」
メイ「・・・食べても太らない・・・食べても太らないだと！？よくもそんなことが言えるわね！！」
ルナ「えっ？えっ？」
シン「め、メイリン・・・さん？」
メイ「あー、そうでしたね。この人、人気キャラなんでしたね！
　　　さすが、スタイルもいいのはホークの・・・ホークの・・・うえぇぇぇぇんっ！」
レイ「泣かすなよルナマリア。どう考えてもフォローしてやれない」
ルナ「あえぇぇえっ！？」
メイ「うっ・・・うっ・・・お前らみんな射出！どうぞ！」

シン「どうして俺まで・・・射出されるんだぁーっ！」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」
ルナ「あえぇぇえっ！デザートまだ来てないのにぃーっ！」

メイリン「(太る発言に対して)お〜ま〜え〜！　それは私の、ブロックワードよぉ！」

鈴村「俺の台詞････」

カガリ「はぁ〜。やっぱ寒いときはコタツでミカンだよな」ﾑｷﾑｷ
シン「………」
カガリ「…シン？何黙ってるんだ。突っかかるか座るかしろよ」
シン「何してんだよアンタ…」
カガリ「だからミカン食べてるんだよ。お前も協力しろ、まだ終わらないんだよな」
シン「そのミカン!!アンタ今どっちからむいたんだ！」
カガリ「ヘタの方からだが…」
シン「逆だろフツー!!下の方からだろ！アンタって何も分かってないんだな。あの人が可哀想だよ」
カガリ「(ｶﾝｹｰﾈｪｰ)…よく言われる。ｵﾄｰﾀﾏにはバカ娘がー！とまで言われた。でも下からだと最初に指突っ込み過ぎて実がグショってなるのが気にいらないんだよな」
シン「変なこだわりはアスハのお家芸だな！挙げ句不器用だし！最後に皮がスッキリ取れたほうがいいじゃないか！！」
カガリ「なんとでもいってくれ。もう直らん」

ラクス「あらあら。お二人とも、どちらからでも美味しくいただければよいのではないですか」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
キラ「…はい、ラクス。ミカンむけたよ」
ラクス「キラ…。(ｷﾞﾛﾘ)薄皮もむいてくださいな」
キラ「はい……」
カガリ「キラ…ミカンの缶詰いるか…？」
シン（可哀想な宇宙ちゃんぽんだな…）

ﾐﾝﾅﾄﾞｯﾁｰ?

皮ごと食う

>>297
カガリ流だな
不器用な俺にはカガリの言ってることよく分かる
>>298
勇者

>>297
俺は皮だけとって後から食べる
昔戦時中の本読んで、皮だけ食ってる奴見て割と旨かったから

ラクス「あらあら、私は上から剥いて食べますわ」
シン「上から剥いて･･･上から剥いてだと！？いったいナニの話なんだ！」
ラクス「ミカンの話じゃありませんの？」
シン「そうか。さすが放送禁止スレスレの発言は、クラインのお家芸だな！」
ラクス「キラもそうしておられますわ。」
シン「待ちたまえ！彼まで邪道に落とす気かね！！」
ラクス「いけませんことで？」
シン「当たり前だ！上から剥くだなんて初めて聞いた！さすが乳が減った人間はやることが違うな！」
ラクス「････あと私は、オレンジジュースにして食べることもしばしばありますね」
シン「オレンジジュース･･･オレンジジュースだと！？さすが見当違いはクラインの･･･」
ラクス（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･････）
シン「��(ﾟДﾟ) ﾊｯ！ちょっとアンタ、オレンジジュースってまさか！！」
イザーク「ガンダムファイト国際条約第1条ぉ！頭部を破壊された者はｧ！失ｯｯｯかぁぁぁく！！」
シン「ジュール隊長！？何故見てるんです！！助けてください！助け････！！」
ラクス「ヒートエンドですわ♪」
（ﾒｼｬｯ）

>>301
偶に上から向いて食うけどなあ…。
まあ確かに食べづらいけど

>>301
まさかブラッドオレンジかｗ
人の生き血をすするうきよの鬼を退治してくれ桃太郎って桃太郎が
生き血すっちゃってますねｗ

>>279
シン、その台詞ってもしかして「生きる方が戦いだ！」ってやつか？

確かにミカンの皮は旨い。刻んでお茶漬けにかけたり。

>>295
ＧＪ！

>>304
何でカズウー子なんだろうｗ
ルージュ子とかでよさそうなのにな

シン｢私たちは…間に合わなかったのでしょうか｣
カガリ｢…何やっているんだ？シン｣
シン｢あんたって本当に何も分かっちゃいないね！プラントの歌姫、ラクス･クラインの物真似だよ！｣
カガリ｢ラクスの…？何で寄りによって…｣
シン｢寄りによって！？寄りによってだと！良くもそんな事が言えるな！
　ラクスは俺たちプラントの人間にとって聖母･･･いや、神にも等しいい人間なんだぞ！それを…！
　流石プラントの人間の考えが分からないのはアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢そうなのか…世も末だな｣

ラクス｢その割には、偽者と本物の区別もつかないのですわね｣
キラ｢違いは胸くらいしかないからね…ひん…｣
ラクス｢その先を言うと…貴方を殺しますわよ、キラ？｣
キラ｢ﾋｨｯ｣
虎｢鬼だ…｣
カガリ｢いろんな意味で鬼だな｣

カガリ「ちょ」
シン「……」
カガリ「どうした？突っかかりポイントだぞ、今のは」
シン「そうだなぁ……。なんとなく、だけどな……」
カガリ「なんとなく、だけど？」
シン「俺はな、たまに突っかかりがどうしようもない、愚かで矮小な行為ではないか？ものすごく汚い人間のする事では
　　　ないか？何故だかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ。そうとしか思えない時があるんだ……」
カガリ「そうなんじゃないか？」
シン「でもそんな時は必ず、それ以外のもの、たとえば虹色光線とか、他の人間の活躍とかが、全て美しく、すてきなものの
　　　ように感じるんだ。とても、羨ましく思えるんだよ……。俺は、それらに負けないくらいもっともっと出番が欲しくて、
　　　そのために突っかかりをしているような気がする…」
カガリ「スケールが小さいな」
シン「辛いことや悲しいことは、俺が突っかかっている以上必ず、行く先々にたくさん転がっているものだと思ってる」
カガリ「ふーん。そうだろうな」
シン「だからといって、突っかかりを止めようとは思わない。それをしてるのは楽しいし、たとえば人に殴られる必要が
　　　あっても、それを続けたいと思えるしね。それに」
カガリ「それに？（殴られたら止めろよ…）」
シン「止めるのは、いつだってできる。だから、続けようと思う」
シン「納得したか？」
カガリ「正直言って、よくわからん」
シン「それでもいいと思うぞ」
カガリ「そうか？」
シン「俺自身も、ひょっとしたらよく分かってないのかもしれない。迷ってるのかもしれない。そしてそれをもっと分かるために、
　　　突っかかりを続けてるのかもしれない」
カガリ「ふーん。迷惑な話だな」
シン「さてと。俺は寝るよ。明日はまただいぶ突っかからなくちゃ。……おやすみカガリ」
カガリ「おやすみ、シン」

カガリ「地震は怖いな。」
シン「地震は怖いだと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「だって、怖いじゃないか！だから一刻も早く、なまずやハムスターを用意して、地震の予知に
　　　　役立てないといけないんだよ！」
シン「そんな非科学的な事をして、地震が予知出来るとでも思っているのかよ！ああ、そうでしたね！この　　　人偉いんでした！別の意味で！流石迷信を信じるのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「迷信だと！お前何も知らないんだな、いいか、地震が起きる直前、ハムスターが暴れたっていう
　　　　報告があるんだぞ！それに、雲の形やその他の色々な気象の変化が起きているんだ！」
シン「俺はそんなのは信じない！大体、そんなので地震が予知出来たなら、気象関係者が可哀想だよ！」
カガリ「昔からの言い伝えに間違いはない！信じろ！！」
シン「俺はアンタの言う事なんか信じない！！」

ルナ「どっちが正しいのか分からないわ・・・。」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」

マユ「あ、今プレートが軋んだ。今晩また地震が来るよ」
シン「そりゃ大変だ！避難の準備しないと！」
カガリ「どっちが非ｨ科学的だ！」
シン「やめろよこのバカ！マユが可哀相だよ！」
マユ「アスハ代表は自分の国の人が信じられないの！？ｻｲｯﾃｰ！！」
カガリ「お、お前らぁぁ。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・。！！」

ルナ「で、ホントに地震くるわけ？」
レイ「気にするな（ｒｙ

>>310
止めろよ、この馬鹿！
自分の書き込みが本当に当たってしまった時の事、ちゃんと考えたのかよ！
これで今日ホントに地震が来たら、地震はアンタのお家芸になるぞ！

>>311
アンタ最高。ﾜﾛﾀｗ

>>311
予言じゃなくて地震の方がお家芸になるのかｗ

つか、ちょっと不謹慎じゃないの？

カガリ「シン、こんな時になんだが…」
シン「今度は何だよ！？」
カガリ「×××××を探しているんだが…知らないか？」
シン「ちょっと待て…今なんて言った？」
カガリ「いや、だから、×××××は無いか、って…」
シン「よくもそんな事が言えるな！あんた、その職業の人を馬鹿にしてるのか？」
カガリ「え？いや、私は×××××を探してるんだが…」
シン「あんたってホント、何もわかってないんだな…その人達がかわいそうだよ！これ以上その人達を辱める表現を使うな！」
カガリ「……じゃあ、言い方を変えよう。×××××はここには無いのか？もしくは、×××××は無いか？
　　　　私はそれが知りたいだけだ」
シン「やめろよこの馬鹿！どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！
　　　そんな風に言われる人の気になったことがあるのか？また戦争がしたいのか、あんたは！おい！皆来てくれ！」
ルナ「何々？」
レイ「どうした？」
スティング「なんだよ」
アウル「うるせーな」
ステラ「……？」
シン「こいつがさっきから、酷い事ばかり言うんだ！さすが暴言はアスハのお家芸だな！！」
レイ「落ち着け。お前が過敏に反応してるだけだろう。すみません、代表」
カガリ「全くだ…。私は×××××が無いか聞いただけなのに…」
ルナ「！！！！なんて事を…。代表、それはあんまりなんじゃないですか！？」
シン「よせよルナ、こんな暴言を吐くやつに。何も解かってないんだから」
カガリ「その…×××××が×××××出来る×××××を探してるんだが…。何か問題があるか？」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！あんた、最低だぞ！」
スティング「いいかげんにしろよ。言葉に気をつけろよ。言葉にさ」
アウル「かっこ悪いってんじゃね？そういうの」
ステラ「酷い…（泣）」
レイ「代表…。申し訳ないが、向こうへ行ってもらえませんか。大変気分が悪い」
カガリ「なんなんだ…？」

アスラン「やぁ、カガリ…」
カガリ「アスラン。さっき、酷い目にあった…」
アスラン「なるほどね」
カガリ「あいつら、やっぱり×××××なのか？」
アスラン「ああ。昔はそうでもなかったみたいだけどね。ある時の指揮官が『×××××は×××××だから、
　　　　　×××××ならない』なんて言い出した。それから×××××だよ。それ以来ずっと×××××だ。
　　　　　多分、×××××が×××××なんだろうな」
カガリ「成る程…。良く分かった…。やれやれ…」

2月13日放送のガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹにて主役？の
シン・アスカが半年間に渡り集団強盗を繰り返し、店を潰していたことを明らかにした。
集団で倉庫からダンボールごと商品を強奪。見つかった際は業者のふりをして
やり過ごしていたという。被害額は推定200万円を超えるものとみられる。
番組では最後に「万引きは犯罪です」とテロップを流したが笑い事ではない。
なお、シン・アスカの父親は闇金融を経営、脱税で逮捕された過去がある。

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1108537529/

>315
ごめん。わけがわからん

シホ「あら…あれは、ジュール隊長のお店？」

プラモ屋じゅ〜る

シン「止めろよ、この馬鹿！考え無しに値下げして、誰が苦しむのかちゃんと考えたのかよ！」
カガリ「だってしょうがないだろ！？この店どうせ今日限りで閉店するじゃないか！」
ディアッカ「まあまあ…で、バイトのカガリちゃん？流石にそれは値引きし過ぎだから、４０％OFFで勘弁してくれ」
カガリ「４０％OFF…まあ、妥当といえば妥当かな」
シン「あ、いらっしゃいませー！」
シホ「裏切り者……何してるの？」
痔「（あー…苦手な奴が来た）見ての通り、閉店準備だ。ここのプラモ屋、今日限りで閉めるんだよ」
シホ「ジュール隊長は？」
カガリ「あいつなら多分、裏で在庫確認してるぞ」
シン「何も判ってない様なヤツが…判った様な事、言わないで欲しいね！っていうか敬語使えよ！」
カガリ「お前にそれを言われるか！」
痔「……あー、とにかくだ。あいつは忙しいだろうから、今すぐ会おうってのは無理だぞ」
シホ「手伝おうかしら？」
シン「何でです？　ここで何をする気なんです？あなたは…」
シホ「今日はミーティングがあるの。こっちに時間を取られるようなら、私も迷惑だわ」
痔「あっそ…だが、駄目だ。雇ってもない人間に仕事をやらせる事は出来ない」
カガリ「か、かっこ良いかも…」
シン「（でも実は店長の受け売りだって教えたら白けるよな…）」
シホ「そう……あれ？」

シホ「バスターが…売れ残ってるのね（コレだけど）」
痔「最後の一個だ。他にもデュエルやレイダー、プロヴィデンスも何個か残ってる」
シン「インパルスも買えよ、このヤロー！」
カガリ「泣くなよ…」
痔「何だかんだ言って、先の大戦もこいつと一緒に切り抜けて来たんだ。愛着はある」
シホ「……」
痔「こいつと一緒に大気圏に落ちて、砂漠で転んで、AAに捕まったんだっけか…」
カガリ「いやそれは愛着云々ではなくバスターが悲しんでるようなモガッ！」
シン「（流石、空気が読めないのはアスハのお家芸だな！）」
シホ「…何が言いたいの？」
痔「え？ああ、売れ残るようであれば、俺が買うって事よ、こいつを」
シホ「……ふーん…」
シン「インパルスが売れ残るって言うんなら、今度は俺が買い占めてやる！こんな在ｋモガッ！」
カガリ「（お前も空気読めてないぞ！）」
シホ「…じゃあ、私が買うわ」
シン「……え！？」
カガリ「…何でまた」
シホ「買えばこの店に貢献した事になるわよね？手伝いが出来ないなら、そういう手も有りでしょ」
痔「え、でも……なら、デュエルの方が良いんじゃないか？」
シホ「どうせなら高いのを買った方が良いじゃない。隊長のデュエルは３００円、アナタのバスターは４００円よ」
痔「だったらプロヴィデンスを買えば良いじゃん…今４０％OFFだし」
シホ「サイフの中に４００円しかないの」
痔「……あ、そ…はい、４００円引いて４０％足して５％、しめてこちらになります」
シホ「はい、お金」
カガリ「えーっと……あ、有り難う御座いましたー！」

シホ「ねえ」
痔「…何だよ？」
シホ「あなたもジュール隊の人間よね？」
痔「お、おう」
シホ「そう……なら良いの」
痔「…？」
カガリ「（…どういう事だよ？）」
シン「（アンタほんとに何も分かってないな！つまり『信用して良いか？』って聞いてんだよ！）」
カガリ「（ふーん……裏切り者のバスターを買ってやったのも、シホなりの和解の仕方って事か…）」
痔「良くは分からんがまあ……バスターを買ってくれた！バスターが売れた！ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!」
シンカガ「「（（気付いてない！））」」



これにて終わり。実はこれ、半分以上が実話。
馴染みのプラモ屋が閉店する事になって、４０％OFFセールしていた事が切欠。
そこでプラモを買うに至ったんだが、何の因果かバスターを選んでしまった。

プラモ屋の店長さん、これからも頑張ってください。
結局、ここで買ったプラモの総額は２０００円にも満たなかったけど、ちゃんと作って大事に取ってあります。

シホネタは受けが悪いし、内容もスレ違い寸前だったので、一応頭下げとく。
我侭につき合わせてすいませんでした。

>>316

シン｢俺が強盗！？強盗だと！良くもそんな事が言えるな！
　俺はちゃんとザフトで真面目に働いてるよ！流石心無い嘘報道は>>316のお家芸だな！｣
TV局の人｢普段のアスカ容疑者は、どういう人だったんですか？｣
ルナ｢普段は…そうね、所構わず誰かに当り散らしていたわ｣
レイ｢特にアスハ代表が一番の被害を受けていましたね｣
TV局の人｢このように、アスカ容疑者は普段から危険な人物だったようです｣

シン｢…うわぁぁぁ｣<泣
カガリ｢まあ･･･なんだ、こういう時こそ、普段の自分が問われるってことだな｣

>>318-320
いやいや、なかなかに良い話で。
シホもいい味出してるよ。GJ！

>>321のようなくだらないネタを後に付けてしまったのが恥ずかしい…

>>317
メル欄見れ

俺は元ネタ知ってるけど
具体的にどんな落ちだったか忘れた
取るに足らないモノだったんだろうけど。

凸「今日は俺のザフト復帰記念パーティーをやる。ボーリングをしにいくぞ」
シン「3人だけで行こうってんじゃないでしょうね？」
レイ「それは大丈夫だ。ジュール隊長らと合流する予定になっている」
凸「それじゃあ出撃だ。レイ、いくぞ」
シン「俺を忘れるなあぁぁぁぁ！！」

シン「まだですか？いったい何時まで歩かせる気んだ、あんたは！」
凸「あそこだ･･･お、いたいた。」
遺作「栄えあるザラ隊の諸君！よくぞきた！」
痔「おひさし。お前、復帰記念パーティー希望してるんだって？」
カガリ「アスラン、私たちとお前らで勝負しないか？」
痔「そりゃいい、勝った方がこの割引券使えるってことにしようぜ」
凸「こっちは赤服3人だ。それなのに勝てると思ってるか？」
遺作「言ったなぁ！？臨むところだ！ガンダムファイトォォ･･･」
凸「レディィィィ･･･」
遺作&凸「ゴォォォｯ！！！」
シン「さすが勝手に話を進めるのは、アスハのお家芸だな！なんだって、こんなことに！」
レイ「気にするな。6人分の靴を借りに行ってたお前の行動も正しい」

遺作「石破ｧｯ！天驚ｫｫけぇぇぇぇん！！」
（ゴォォォォ････ﾊﾞﾁｺｰﾝ）
シン「そんな、ボールが転がらずに超低空を飛んでいった！？」
凸「しかもあれ、57ポンド(特注品)だろ！？」
カガリ「イザーク、すごいじゃないか！初回からパーフェクトでストライクだぞ！」
遺作「ストライク･･･ストライクだとぉ！？傷が疼くんだよぉぉぉぉ！！！」
レイ「こっちも投げるぞ･･･(ﾋﾟｷｰﾝ)」
（ﾊﾞﾋｭﾝ！ ｷｭｲｨｨﾝ ｶﾞﾀｧﾝ　ｷｭｲｨｨﾝ ｶﾞﾀｧﾝ）
痔「なんだありゃ！？ボールが自由自在に動いてる！」
シン「さすがレイ！俺たちにできないことを平気でやってのける！そこに痺れるｩ！あこがれるｩ！」
カガリ「シン、お前1球目から全部Gマークだぞ？お前はそんなに隅が好きなのか？」
シン「うるさぁい！俺の本気はこれからだ！シン・アスカ、16ポンド、いきまーす！」
（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ･･･）
痔「HAHAHA、まぁたガターだぜ？」
シン「こんな･･･こんなところでぇぇぇ！」（ﾎﾟﾁｯ）
（ｳｨｨｨｨﾝ）
痔「なにっ！？」
カガリ「････ノンガターに設定したな」
（ｺﾞﾛｺﾞﾛ･･･ｶﾞﾝ　ｶﾞﾝ　ｶﾞﾝ！　ﾊﾞｺｫﾝ）
シン「よーしスペアだー、慎ましくな」
カガリ「3回ぐらい反射してたぞ･･･」
シン「それよりアンタ、自分のはどうなんだよ？」
カガリ「私？あー･･･私は･･･初めてでな･･･ボールの、その･･･持ち方が･･･」
シン「知らなかったのかよ！さすが無知はアスハのお家芸だな！だいたい、どーやって投げてたんだ！」
カガリ「え？いや普通にこうやって持ってたんだが･･･（ｶﾞｼｯ）」
凸「鷲掴み････」
シン「そんなんで、いいスコア出せるのかよ！」
痔「これを見て、そんな口叩けるのかぁ？（ｽｯ）」
レイ「ｯ！これは･･･」
凸「スペアとストライクしかないだと！？」
遺作「傷が（ｒｙ）
痔「だぁからお前は落ち着けって！」
カガリ「ま、割引券は私たちのものだな」
シン「えぇぃ！まだだ、まだ終わらんよ！！」

-ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！数ﾀﾞｹﾊ多ｲｾﾞ！-
-ﾄｳﾎｳﾌﾊｲｶﾞｻｲｼｭｳｵｳｷﾞｨｨｨ！-
-ｵﾚﾊｧ！ﾋﾟﾝｦ倒ｽ！-
-ﾜﾀｼﾀﾁﾉ圧勝ﾐﾀｲﾀﾞﾅ-
-ｳﾞｧｱｱｧｧｧｱｱｧｧｧｱｱ!!(ﾊﾟﾘｰﾝ)-
-ﾔﾒﾛｼﾝ！ﾉｾﾗﾚｔあｓｄｆｇｘｆｃｋｊでゅｄ！？！？！！！-

凸「････で、なんで俺たちはギプスなんかしてるんだ？」
遺作「あのヤロォォォ！俺たちは金が足りないってのに、何でアイツの弁償に付き合わされなきゃならん！？」
カガリ「あのバカ！勝てないからって暴れだすことはないだろ！」
レイ「艦長に医療休暇を申請するしかないですね」
痔「まぁいったねぇ、こりゃ。で？どーすんの、アレ？」

ラクス「私のお店で散々暴れてくださるとは、いい度胸ですわ♪」
キラ「破損した床、天井、ボール、レーン･･･その他含めて2億7351万だね」
シン「なんだって、こんなことに･････！」
ラクス「いいからさっさとお払いになってください」
シン「こうなったら！ミラコロ発動！」
（ｼｭﾜｧｧｧﾝ）
キラ「逃がさないよ　（”ちょーちょーちょー”）」
シン「超氏ねだと！？しまったぁぁぁ！！」
カガリ「私たちのお金は、ゼッタイに貸さないからな！」
シン「あんたのその言葉で、誰が傷つくことになるかちゃんと考えたのかよ！」
一同「「俺たちはホントに傷ついてるんだよ！」この民間人がｧ！！」

宅配便「ちわーっす！こちらにシン・アスカ様とアスラン・ザラ様はいらっしゃいますか？
宅配にきたんですけど」
カガリ「ああいるぞ、アスランの分は私がはんこ押してやる！シンはそのうち来るんじゃな
いか？」
シン「どうしたんだアスハ？」
カガリ「お前宛に宅配便だそうだ」
シン「毎度ご苦労様です（ペタ）」
宅配便「ありがとうございました！」
カガリ「ところでシンお前は何を宅配してもらったんだ？」
シン「流石人の頼んだものを知りたがるのはアスハのお家芸だな！プライバシーが侵害さ
れる俺がかわいそうだよ！」
カガリ「前回の補給で買えなかったものなのか？」
シン「やめろよこのバカ！通信販売とかでしか変えない物だってあるんだ！余計な詮索す
るなよ！」
カガリ「わかった必要以上に詮索しない、じゃあ私はアスランのところにこれを届けるか
らまたな」
シン「俺の部屋に近づくなよ！」

カガリ「アスラン、宅配便きてたぞ！」
アスラン「わかった（ようやく届いたか雑誌の広告に出ていた脅威の発毛剤がｗ）」
　　　ガサガサ
アスラン「なんじゃこりゃーーーーー！！！」
カガリ「どうしたアスラン！これは、シ○タープリ（ryにプ○キュ（ryのDVDだと！
それにあからさまな初回限定Verじゃないかアスランお前こんな趣味が・・・」
アスラン「違う俺じゃない！！俺は発毛剤を頼んだんだ！きっと誰かの荷物と間違えた
んだ！」
カガリ「そうかシンの荷物だ！だからあいつ部屋に来るなとかいったのか！（まあ部屋
に来るなって行ったんだからこの荷物はあとで返せばいいか）」
　　　　〜同時刻〜
シン「なんじゃこりゃーーーーー！！！！俺のなぎさたん、ほのかたん、妹のみんな
どこに行ってしまったんだーーーー！！！」
レイ「（発毛剤を見て）気にするな、俺は気にしてない・・・」
　　
　それから数日間シンは薄毛で悩んでいるという噂が流れたという

カガリ「うーん･･････」
シン「うーん、うーんだと！？何考え込んでるんだよこの馬鹿！」
カガリ「･･･いや、最近思った事を言うべきかどうか迷ってるんだ」
シン「さすが無駄な迷いはアスハのお家芸だな！さっさと言えばいいだろ！」
カガリ「言ってつまらない事だったら突っかかるだろお前！」
シン「つまらなくなくても突っかかるわい！」
カガリ「･･･」
シン「さぁ！」
カガリ「･･･じゃあ言うぞ。このスレのせいで最近、本編CM明けのカットインでラクス達のまわりにいるハロがみんなマユちゃん製に見えｔ」
シン「やめろよこの馬鹿！！その言葉で誰が傷つくか考えた事があるのかよ！？あの人が可哀相だよ！！」




キラ「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」

〜この世じゃないどこか〜

ミゲル「・・・・・こうじゃねーな。やっぱここはａｍで・・・よしっ、一回通してみるか。」

　　　　♪〜♪〜♪〜♪〜♪

ミゲル「やさしいその指がぁ〜♪終わりに触れるとき〜♪
　　　　い〜まだぁ〜け♪き〜みだぁ〜け♪信じてぇも良ぃいだろ〜♪
　　　　誰もが崩れてく〜♪願いを求め過ぎて〜♪
マユ　「（パリーン）自分が♪堕ちてゆ〜く場所を〜♪探してる〜♪」
ミゲル「！、き〜ずつけ〜てぇ♪揺れるしか出来ない♪」
マユ　「ざわめく想いが〜♪ボクらの真実な〜ら〜♪」
　　　　　
　　　　♪！・♪！・♪！

ミゲル×マユ「壊れ合うから動けない♪淋しい羽重ねて〜♪出会う光の無い時代の眩しさだ〜け〜♪
　　　　　　　変われる力♪恐れない♪深い鼓動の先に〜♪交わす炎よ♪描かれた♪
　　　　　　　運命に〜♪届け〜♪」

ミゲル　「・・・・・・・・・」
マユ　　「・・・・・・・・・」
ミゲル　「フッ・・・」
マユ　　「エヘヘ♪」


〜現世〜

シン('A`)×ステラ「遠く〜♪離れ〜て〜る程に〜♪近くに〜♪感じてる〜〜♪・・・」
カガリ「仲が良いんだか、そうじゃないんだか・・・・・」　　　　　　　

>>330
ﾜﾛﾀｗ

カガリ「というわけでみんなでサッカーをすることになった」
シン　「どんなわけだよ！さすが言葉遣いがなってないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「やかましい！とにかくチームわけだ！みんなくじを引いてくれ」
シン　「なんだってこんな使い古されたネタを…」
カガリ「私のチームは、アスラン、キラ、ラクス、ホーク姉妹、ミーア
　　　　ラミアス艦長、バルトフェルド隊長、後はネオとディアッカだ」
シン　「俺のチームは、議長、レイ、艦長、副長、ジュール隊長
　　　　整備士コンビに、ステラとそのおまけ二人だ」
アウル「だれがおまけだコラァ！！」
レイ　「ギルとのツートップなんだ、負けるわけにはいかない！」
アーサー「こちらには議長の通常の三倍速のシュートがありますからねえ、楽勝ですよ」
議長　「フッ、まかせてくれたまえ」
遺作　「俺のこの手が光って唸る、シュートを止めろと轟き叫ぶ！！」
キラ　「やめてよね、僕が本気になったら君たちに点をやるはずないだろ」
タリア「あの二人がキーパー…簡単には点が入りそうにないわね」
ヴィーノ「あれ？そういや審判は誰がやんの？」
ジブリ「私が吹かせていただきますよ、清く公平なる試合のためにね」
ネオ　「さぁ始めようか、つつましくな」
シン　「で？草サッカーの試合になんでテレビカメラが入ってるんだ？」
カガリ「チャリティマッチだからな客も入るぞ」
シン　「そういうことは先に言え！さすが説明不足もアスハのお家芸だな！」

ロウ　『みんなおまたせぇ！この時間は、ここモルゲンレーテスタジアムから
　　　　ザフトインパルス対アークエンジェルスの一戦をお届けするぜぇ！
　　　　実況はこの俺、ロウ・ギュール。解説はいつもクールなガイ・ムラクモだ！』
ガイ　『よろしく、それにしてもいい加減なメンバーわけとチーム名だな
　　　　中のやつの程度が知れるというか』
ロウ　『それは言わないお約束ってね。なおこの試合の収益金は全てマルキオ孤児院に
　　　　寄付されることになっている。さあ、まもなくキックオフだ！』
（続く）

>>332続き
ロウ　『ザフトインパルスのキックオフで試合開始！おっといきなりトップ下の
　　　　シン・アスカ、切れのいいドリブル突破だ！！』
シン　「よっしゃあ、いくぞぉ！」
凸　　「なあカガリ、アイツなんであんなに張り切ってるんだ？さっきは…」
カガリ「ああ、テレビに映って目立てるのがひとつ、もうひとつはアレだ」

マユ　「きゃあーお兄ちゃん、がんばってぇー」
シン　「えへへぇー、まかせろよマユー」

凸　　「なるほど…シン、ここから先には行かせない！」
シン　「なんでです？」
凸　　「は？」
シン　「あなたの周りのポジション女性だらけじゃないですか
　　　　そんなハーレムつくってなにしてるんです？あなたは」
レイ　「無駄口叩いてる暇があるのか、シン！ボールを奪われたぞ！」
シン　「ああっ！！」

ロウ　『ゲットゴォーール！！！エンジェルスのカウンター、一閃！
　　　　決めたのはディアッカ・エルスマンだ！！』
痔　　「グゥレイトォ！やったぜ！」
遺作　「不覚…」
ガイ　『イザークは運がなかったな、ちゃんと反応しているんだが
　　　　途中でＤＦのヴィーノにあたって、軌道が変わってしまったんだ』
魔乳　「ナイスアシストです！バルトフェルド隊長」
虎　　「うーんいいねぇ、派手にゴールを取るのもいいが
　　　　アシストでその存在を主張する。僕は好きだねこういうの」
アウル「まったく冗談じゃないぜ、シンおまえのせいかよ、失点したのは」
オクレ「ちゃんとボールを見ろよ、ボールを」
揺籃　「とにかく取り返さないと…」
（さらに続く）

>>333続き
タリア「それで？ホーク姉妹がアスラン君に近寄りすぎてがら空きの
　　　　左サイドを突破しようっていうわけ？どこのタヌキの考えた作戦かしらね」
アウル「よし、ステラおまえが左を突破してクロスを」
ステラ「…わかった」

ロウ　『ここでインパルスの左ハーフ、ステラ・ルーシェにボールがわたったあ！』
ガイ　『まあ、がら空きだからな、堅実だが面白みのない作戦だ』
凸　　「来たぞ！右だ、ルナマリア」
ルナ　「クッ、こいつはやい！？」
凸　　「メイリン！」
メイ　「了解！ってあれぇ？」
ステラ「これで終わりね！赤いの二人！」
議長　「認めたくないものだろうな、オペレーターゆえの運動不足というものは…
　　　　もらった！！」
キラ　「！？」

ロウ　『決まった！ゴーーール！！鮮やか！！キーパー、一歩も動けず！』
ガイ　『ボールをもらってからの、ステラのすばやい突破とクロス、それを受けて
　　　　デュランダルのダイレクトボレー…見事だな』
キラ　「そんな…この僕が見えなかった？」
ラクス「あらあら、これはいけませんわね。どうにかできまして？」
凸　　「ああ、どうにかなるよ、というよりどうにかしないと…
　　　　とにかく議長にシュートを打たせちゃだめだ、俺がマークにつく」
カガリ「そんな！そんなことをしたらディフェンスラインが」
凸　　「それしかもう方法がない！カガリ、おまえはボランチに下がれ」
ロウ　『おっと、ここで同点に追いつかれたエンジェルス、アスラン・ザラが
　　　　デュランダルへマンマークにつくのか？』
ガイ　『４−３−１−２から４−４−２へチェンジか後手に回ってるな』
（まだ続く）

>>334続き
シン　「くそっ！せっかくカメラが入ってるのに､ぜんぜん目立てない…こうなったら！」
ロウ　『出たぁー！これがシン・アスカのミラコロフェイント！一人、二人と抜いていくぅ！
　　　　あっと、しかしカガリ・ユラ・アスハが止めたぁ！』
ガイ　『ファウルだが、止めなければ確実に一点ものだからな』
ロウ　『彼女にはイエローカードが出されて…おっとなにやらもめているぞ？
　　　　シン・アスカが突っかかっている！乱闘寸前だぁ！！』
ガイ　『怒る気持ちはわかるが、チャリティマッチだ紳士的にいってほしいな』
ロウ　『なんとか落ち着いたようだが、今の騒ぎで彼にもイエローカードが出された模様
　　　　さてこのフリーキックを蹴るのは……どうやらレイ・ザ・バレルか』

タリア「シン、わかってるわね？」
シン　「わかってます、でも出来るかどうかわかりませんよ」
レイ　「壁は五枚か…邪魔だ！！」
シン　「ええい、数ばかりゴチャゴチャと！いっけぇぇぇーーー！！」
ロウ　『あぁおしい！シンのシュートはゴールポスト直撃ぃ！エンジェルス素早いカウンター
　　　　一点目の再現かネオ・ロアノーク、キーパーと一対一だ！あぁー！これはぁ！！』
タリア「アーサー！なにしてるの！！」
アーサー「ああああっ！……すみませぇん」
シン　「クソッ！ＰＫかよ」
カガリ「どうやらこの試合もらったな、シン」
シン　「なんでこんなことになるんだ…」
ガイ　『残り時間も少ないしな、決まれば決勝点だろうな』
ネオ　「さあ、勝ち越し点をいただこうか！」
遺作　「みえた！水の一滴！そこだぁ！キョシヌケェ！！」
痔　　「ゲエッ！止めやがった！」
ロウ　『イザーク・ジュール、ファインセーーーーブ！！』
ガイ　『決して悪いシュートではないが、コースが素直すぎたな』
ネオ　「なるほどねぇ、これは確かに俺のミスかな」
アウル「なーにやってんだよ、ボケェ！」
ネオ　「いうなよ、ってか今は敵同士だろ」
（次で終わり）

>>335続き
ロウ　『ここで試合終了だぁ！！後半ロスタイム、ネオ・ロアノーク
汚名返上のシュートが決まって２対１アークエンジェルス薄氷の勝利ィ！！』
ガイ　『なかなか素晴らしい試合だったな、次があるなら選手として出たいものだ』
ロウ　『それではこの辺で中継を終了させてもらう！また会おうぜぇ！！』

シン　「マユごめんよ、負けちゃったよ…」
マユ　「なに言ってんの、かっこよかったよ、お兄ちゃん♪」
カガリ「あれ？そういやまだしゃべってないのがいるな」

ラクス「さて、いい汗もかいたことですし、こちらにどうぞミーアさん」
ミーア「ラ、ラクスさん？これは…その…」
ラクス「マユちゃん、いい素材が手に入りましてよ」
マユ　「えへ、たのしみ」
ミーア「い、いやぁぁぁーーー！！た、たすけてぇ議長！！」
議長　「ところでタリア、タヌキというのはもしかして…」
ミーア「ア、アスラァン！？」
凸　　「ふう、なんとか勝てたな、カガリ」
ミーア「な、なんでみんな無視するの？だ、だれかぁぁぁーーー！！！」



シン　「………そういやこのスタジアムって」
カガリ「モルゲンレーテだ」

>>336
ワロスｗ
まさか最初からミーアをおびき寄せるための罠？
しかも資金まで調達するとはラクス恐るべし！





まあ恐ろしいのはいつもだけどなｗ

>>336
いつアウルがジェクトシュートをはなつかとわくわくしてたのに！

>>338
それ良いな

シン「くそっ！流れが速くて読みきれないよ！！
　　　さすが良いネタがあると、スレ速度が速くなるのは2ｃｈのお家芸だな！！」
カガリ「おいシン、また2ｃｈか？お」
シン「おまえみたいなヤツが2ｃｈを見たら、すぐに釣られてスレ汚しになるだと！？
　　　よくもそんな事がいるな！！アンタは！！」
カガリ「その通りだ。お前って、どんなスレみてるんだよ？ちょっと見せてみろ」
シン「あ！やめろよこの馬鹿！！」
カガリ「えーとなになに？･･･『シンって影薄いですよね、ぷげら』で、そのレスは･･･？
　　　　『影が薄い！？影が臼井だと！？よくもそんな事がいえるな！さすが･･･』････」
シン「････」
カガリ「･･･お、お前、典型的な釣りに釣られてるじゃないか！！しかも誤字してるし！」
シン「うるさい！黙れよこの馬鹿ガリ！俺は釣られてなんていないね！
　　　スレを汚そうとするｱﾌｫを注意してるだけさ！！あんたって、本当に何も知らないんだな」
カガリ「そういうの、自治厨っていうんだぞ････」

突っかかりスレかい？速い、速いよ

デスノのバレスレには負けるがな

マユ
うま

>>341
うん（´・∀・｀）だからログだけとってる状態だよ･･･
ログとりで満足して、いつ読むのかわからないけど

sage忘れたぁ…orz
元ネタは言わずと知れたバイオハザード。

>>344
漏れも3スレくらい前からあんま読んでないな
ログとりつつぱあーっと見るだけ。たまに流れが止まった所だけ読む・・・

>>315ケータイらだからメル欄みれぬ。
誰か教えて゜･ﾟ(⊃Д｀)゜･゜。・゜

>>347つ【iＭｏｎａ】

>>347
キノの旅・・俺は見た事ない

>>338
前前（前？）スレくらいにあった。水球ネタで

>>347
電撃文庫、キノの旅�V第五話、差別を許さない国の主人公と村人の一連の会話。
ちなみに、元ネタでも何が×××××なのかさっぱり

>>351
キノの旅自体知らない俺には更になんの事やら…
って事でぐぐって見てやっとわかった。
もう少し種に沿ってくれるとありがたいよ。

>>347でつ
ありが�d今度本屋にでも行ってみる。タイトルしか知らないや

〜夕飯時のﾏﾙｷｵﾊｳｽ〜
カリダ「だいぶ上手になったわね、ラクスさん」
ラクス「いえ、お料理って難しくって…」
男の子「ごはんまだー？」
女の子「おなかすいたー」
マユ「こらー、お皿ならべるの手伝いなさい」

キラ（やっぱり家族っていいな。なんだかんだでラクスと母さん仲良いし。
　　　父さんが居ないのは気にすまい。ﾏﾙｷｵﾁﾙﾄﾞﾚﾝにマユちゃんが混じってる気がするけど…
　　　またケータイのｳﾞｧｰｼﾞｮﾝｱｯﾌﾟしに来たんだろうか？　まあ、いいや。
　　　この平和がいつまでも続きますように…）

ラクス「キラ？　どうしたんですか、ボーっとして」
キラ「え？　裸エプロンがなんだって？」
ラクス「誰もそんなこと言ってませんけど…、早く食べないと冷めちゃいますよ？」
キラ「うん、いただきます」

ﾜｷﾜｷｱｲｱｲ
ドア、ﾊﾞｰﾝｯ！

フレイ｢ﾊｧ―――ｲ♪、キラ。ここに居たの？｣
ラクス「何しに来たんですか、このBPO召喚女」
キラ「…フレイ、タンクトップ一枚でどうしたの？」
フレイ「暑いわねー、脱いじゃおっかなー」
キラ「この寒いのに無理して色仕掛けしなくても…」
ラクス「子供もいるんですよ！？　食事中に下品な真似はやめて下さい！」
フレイ「あら、スタイルに自信がないから焦ってるのかしら？」
ラクス「くっ、この…」
キラ（なるほど、子供達や母さんの前では暴れるわけにはいかない。考えたな、フレイっ）

>>354の続き

カリダ「えっと、あの娘たしかフレイ・アルスターさんよね。
　　　　ヘリオポリスに居た頃、キラが憧れてた女の子」
キラ「母さん、なんで知ってるのっ？」
ラクス「キラ？　それはどういうことですか？」
キラ「あ、いや、昔は僕も若かったっていうか…」
フレイ「キラは昔から私にﾒﾛﾒﾛなのよ！」
ラクス「昔は昔です！　今は関係ありません！」
フレイ「関係なくないわよ！　私、昨夜はキラの部屋に居たんだからっ！」

ﾏﾙｷｵﾊｳｽ―――赤色反転

ラクス「…キラ、性懲りもなく…」
カリダ「ごめんなさい、姉さん。キラは女ったらしに育ってしまいました」
男の子「ねえ、あの赤いお姉ちゃん、アイジン？、アイジン？」
女の子「キラお兄ちゃん、ｻｲﾃｰ」
マユ「ウワキですか？　フリンですか？　フタマタですか？」
キラ「ええい、みんな何故そう簡単に信じるっ？　やはり日頃の行いかっ？　助けて､ﾏﾙｷｵ様！」
ﾏﾙｷｵ「あなた方は騒動の種そのもの、ゆえに」

シン「さすが、ホームドラマはヤマト一家のお家芸だな！」
カガリ「とても入り込めない…」

キャラ叩きすんなや…

キラ・・・最早エロ中年だなw

カガリ「ﾏﾙｷｵﾁﾙﾄﾞﾚﾝ････なんだかデビルチルドレンやブレイドチルドレン、ブーステッドチルドレンにMr.チルドレンみたいだよな」
シン「なんだか〜だよな･･･なんだか〜だよなだと！？よくもそんなことが言えるな！あんたのその発言が
　　　 みんなにどこまで通用すると思ってるんだよ！」
カガリ「えぇ！？・・・・って少なくともMr.チルドレンは通じるだろ！」
シン「さすがデビチルに螺旋にスパロボに歌手なのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「解説乙」
シン「解説乙･･･解説乙だと！？よくも
（頬パーン）
シン「うわらばｯ！？」　三⊃ ））W ﾟДﾟ）・.・ﾟ;、,。
凸「ネタが無いのに無理やり続けようとするな！」

カガリ「職人さん、いつも乙です」

劾「「アイジン」ではなく「劾ジン」だ」
マユ「そういえばこのスパルタンな感じ…何だかんだでやっぱ量産型のカスタム機は燃えるわ…」
フレイ「な、何よその目は！イ、嫌！近付かないでえっ！」
シン「話がすり変わってる…と言うかあの一言でマユはあいつをメカとして見てるのか…？」
キラ「確かに量産型(ナチュラル)のカスタム機(良家の娘)か…」
フレイ「ギロッ」
キラ「( ゜Д゜)ハッ！」

キラフレネタでラクス貶めネタｗ
最高です職人さん！
もっとそういうのキボンぬ

カガリ「マユちゃん」
マユ「何ー？」
カガリ「改めて考えると、『マユ・アスカ』って違和感のある名前だよな」
シン「違和感がある…違和感があるだと！？良くもそんな事が言えるな！
マユ「違和感がある…違和感があるなんて！良くもそんな事が言えるね！」
カガリ「いや、待て」
シン「自分のその言葉で…誰が傷つく事になるのかちゃんと考えた事あるのかよ！」
マユ「流石、言葉を選ばないのはアスハのお家芸ね！」
カガリ「ちょ」
シン「超氏ねだと！黙れ馬鹿！」
マユ「超可愛い！？黙れ馬鹿！」

シン「……」
カガリ「……」
マユ「あ、あれー…？」

>>360
凸「これ以上ﾗｸｽの怒りをかう発言は止すんだ！最近のｷﾗﾍﾟのﾗｸｽ怖いんだから。ここもいつ被害を被るか分からない・・・」



ｼﾝ「・・・またﾊﾛが増えるって言うのかよ！数ばかりごちゃごちゃと。ったくあの貧ｎｙってうわｋｊｄごｊっふじこ」

シン「アスハァー！マユを、マユをどこへやったぁぁぁ！」
カガリ「私が知るか！お前の保護管理能力に問題があるんじゃないか！？」
シン「止めろよ、この馬鹿！良いから探せ!」

マユ「タリアさーん♪今度ミネルバの予算、５割ぐらい水増ししてちょうだい♪」ｽﾘｽﾘ
タリア「んもぅー…マユちゃんはしょうがないわね♪アーサー、やっておいてちょうだい」
アーサー「えええええっ！？」

タリア「（ああ…これが母性愛なのね…）」

シン「マユ！どこへ行っていたんだ、心配したぞ！」
カガリ「全く…まだマユちゃんは若いんだから、お前がしっかりしてないと！」
マユ「子ども扱いしないでよ！」
シン「子供扱いじゃないのなら、今度はおばさん扱いしちゃうぞ？」
マユ「やだー！私はおばさんじゃないー！」

タリア「（ああ…これが嫉妬なのね…）」

カガリ「な・・・な・・・何者なのだ・・・・」
シン「とっくにご存知なんだろ！？さすが知らないふりをするのはアスハの
お家芸だな！・・・オレはミネルバから貴様に突っかかるためにやってきた
コーディネーター・・・穏やかなロリ心をもちながら、激しい綺麗ごとによって
目覚めた伝説の突っかかり」

シン「超突っかかり人、孫・・シン・アスカだ！！！！」（種割れパリーン）

カガリ（別の名前言いかけたーー！！Σ(ﾟдﾟlll)　）
カガリ「・・・・や、やはりな。どうやら本当に超突っかかり人らしい・・・」
シン「『超』氏ねだと！？よくもそんな事がいえるな！」
カガリ「ふ・・ふっふっふっ・・・穏やかなロリ心を持ちながら綺麗ごとによって
目覚めた・・か。なるほどどう頑張ってもキラにはなれなかったわけだ。
ち、ちくしょーー！！ちくしょおおお〜〜〜！！！」

カガリ（こ・この私がなんという屈辱だ！このカガリ・ユラ･アスハが！
あ・あ・・あんなやつにあんな人間ミラコロなんかに！！）

シン「終わりだカガリ」


カガリ「という夢を見た。ハァ・・・」
凸（突っかかれ過ぎてノイローゼ気味か？）

前スレまで放置されっぱなしだったのに、今度はノイローゼかよｗ

流石、贅沢な悩みはアスハのお家芸だな！

シン「おい！俺が第一世代のコーディだって本当なのか！？」
カガリ「嘘だと思うならシャア専用ブログを見るか、デス種のオフィシャルファイル(キャラ編)を読んでみろ」
シン「やっぱり俺は、単なるムラケン版キラ・ヤマトにすぎないのかぁぁぁぁ！！」
カガリ「でもさ、そうだとしたらお前もスーパーコーディネイターなんじゃないのか？」
シン「そうか、その可能性もあるよな！つーことは、デスティニーに乗り換えたら･････」
カガリ「『ハハハハハ！無限パワーを手に入れた！デスティニーは無敵だ！！』とか叫ぶのはやめてくれ」
シン「さすが人の言いたいことを先取りするのは、アスハのお家芸だな！」
カガリ「････待てよ？もしキラとほとんど同じ設定だったとしたら
　　　　お前の家族は本当の家族じゃなかった、って可能性もあるんじゃないのか？」
シン「貴ｯ様ｧｧｧｧｧ！俺とマユに血のつながりがないって言いたいのか！？」
カガリ「私は『可能性』を提示してるだけだ！予測ってのは最悪な方向にしておくべきもんだろ？」
シン「さすが『子安氏はネオの素性を知ってる上で演技』なのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「いやいや、意味わかんないって！！」
シン「けどもし本当に、俺とマユに血のつながりが無かったとしたら･････ｱ････ｱﾞｱﾞｱﾞｧｧｱｧ･･･」
カガリ「シン･･･」
シン「これで制約は破られた！妹じゃなくて義妹なら全然問題なぁぁーいｯ！！！」
カガリ「　お　前　に　兄　役　は　向　い　て　な　い　！　」

カガリ「シンお前、マユちゃんとホントに仲良いのか？」
シン「仲良いのか…仲良いのかだと！？当たり前だ！どこに疑う余地がある！」
カガリ「いや、逆にどんな風に仲良かったのか聞きたいんだが」
シン「そりゃお前、共に夜を過ごした仲だぞ！」
カガリ「！？」
シン「あ、いや『マユが布団に潜って来るから仕方なく一緒に寝てやった』だからな！」
カガリ「（ち、超ビックリした…）ふーん…あ、ところでな、シン」
シン「何だよ？」
カガリ「向こうではナタルの布団や西川の布団に潜ってたらしいぞ」
シン「亜qw瀬dｒｆｔｇｙおにいちゃんｌｐ；＠：」
カガリ「勿論、変な事があったって話は聞いてないがな」
シン「当たり前だ！そんな事があってみろ！俺はバジルールとアイマンを許さない！」
カガリ「ちなみに、最近は私の布団に潜って来る」
シン「流石、どこにでも現れるのはアスカのお家芸だな！うわぁぁぁぁぁぁぁ…！」

凸「シン、どうしｔうえっ！？」
頬ﾊﾟｰﾝ
シン「俺のマユは…アスハに奪われたんだ！」

キラ「ときに母者」
カリダ「どうしたキラ者」
キラ「いつのまにか消えていた父者は何処へ？」
カリダ「父者なら黒塗りで南米に出稼ぎじゃ。切り裂きなんとかじゃ」
キラ「ほう、ではときに母者」
カリダ「どうしたキラ者」
キラ「いつのまにか消えている某の２Ｐカラーは何処へ？」
シン「ここにおる。流石人の個性をないがしろにするのはキラ者のお家芸だの」
カリダ「そういうことじゃキラ者。ＯＫ、ミラコロゲット」

>>368
突っかかりは〜？

ルナ「けらけらけらけら♪」
カガリ「ん？何だ？」
レイ「代表…。シンが、暇つぶしに一発芸をやってるんです」
カガリ「ほう。何があるんだ？」
シン「何しに来た・・・？あっちこっち現れて、今度はネタ見物か！？」
アスラン「シン。カガリにも見せてやってくれ」
レイ「笑いすぎるなよ、ルナマリア。顎が外れてもはめてやれない」
ルナ「はぁ、はぁ…。いじわるね…。ねぇシン。次は何？」
カガリ「早く何かやってくれ。それとも、やっぱり無理か？」
シン「うるさい！やれる！…よし、じゃあ、ここにあるのはガチャピンのぬいぐるみだ。これを赤く塗って…。
　　　顔に落書きして…。両手にペットボトルの下半分をつけて…ハイ！シャア専用ズゴック！」
ルナ「あはははははは♪」
レイ「…ｸｽｯ」
カガリ「おい、つまらんぞ」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって。続きまして…。ランドセルをしょって…。横の隙間から２本ポスターを刺して…
　　　赤いホイッスルをくわえて…ﾋﾟｯ!ﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟ!（ハイ！ファーストガンダム！）」
ルナ「けたけたけたけた♪」
レイ「ﾌﾌｯ」
アスラン「ｸｽｸｽ」
カガリ「……」
シン「（こいつ…クスリともしない…くっそぉぉぉ！こいつを、こいつさえ落とせば！）」

>>370
アスラン「どうした？シン。早く次を頼む」
シン「分かってます。でも出来るかどうか分かりませんよ。続きまして…。ランドセルからポスターを抜いて…
　　　ピアニカをランドセルに入れて…ホースを隙間から２本持ってきて正面でくわえて…
　　　ふぁい！ほうはんはははふふー！（量産型ザク�U！）」
ルナ「…ぁ…は…♪（声にならない笑い）」
カガリ「おい…。１つも笑えないんだが…」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！笑えなくても無理して笑えよ！」
カガリ「いや、お前が笑わせるんだろ？」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！少しは笑う努力をしろよ！あーそうでしたね。
　　　この人偉いんでしたね！自分からは何もしない。さすが受動的なのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「なんだと。自分がつまらないのを人のせいにする気か？」
シン「あんたってホント、何もわかってないんだな…芸人がかわいそうだよ！」
（頬ﾊﾟｰﾝ）
アスラン「ネタとカガリは関係ない！カガリは客で、つまらないと感じたんだ……。なら精進するしかないじゃないか！」
シン「殴りたいのなら別にかまいやしませんけどね。けど、俺は間違ったことはしてませんよ！
　　　あんたたちだってあれで笑ってたんだ！」
ルナ「もうぐちゃぐちゃね…。ところでレイ。このネタ、文章で伝わるのかしら？」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」

ラクス「そろそろ成仏なさったらどうですか？ゾンビじゃないんですから。」
フレイ「言ってくれるじゃない。寸胴の洗濯板の癖に。」
ラクス「その洗濯板に勝てないんだから、世話ありませんわね。」
フレイ「ゾンビ相手にムキになってる、優秀なコーディネーターのお姫様ほどじゃないけどね。」
ラクス「ふふふ…」
フレイ「ふふふふ…」
ラク・フレ「「ふふふふふふふ…」」
キラ「ｻﾞｸｸﾞｸﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ」((((((((ﾟдﾟ;))))))))
カガリ「またなのか…またやっているのか…」
シン「またやっているのか…またやっているのかだと！？よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「そんなこと言ってる間に早く止めろよ！！またオノゴロ一帯吹き飛びかねないぞ！！」
シン「へ、文句言うだけなら誰だって。あんたは具体的な案があるのかよ？」
カガリ「無いから聞いてるんだろ！！」
シン「流石、人をあてにするのはアスハのお家芸だな！！多分、そうだろうと思って用意しておいた！」
カガリ「おお！！珍しく頼りになるな！！」
シン「珍しいは余計だ！！その言葉で誰が傷つく事になるか考えた事があるのかよ！！」
カガリ「悪かった。言葉の綾だ。で、その方法とは？」
シン「いい加減決着をつけさせれば良いんだよ。どっちが勝ちでどっちが負けか、はっきりとな。」

>>372

カガリ「それが出来るなら苦労しないだろ…」
シン「それが出来るから言ったんだろ！馬鹿！！これを見ろ！！」
カガリ「これは？」
シン「これはある会話を録音したテープだ。これさえあれば、どっちの負けか、はっきりと決着はつく。
　　　それじゃあ、テープスタート！音量はそのまま！」
『ｵﾚｻ､ｶﾉｼﾞｮﾉｳﾀﾊ、ﾏｴｶﾗｲﾏﾉｶﾝｼﾞﾉﾎｳｶﾞｲｲﾄｵﾓｯﾃﾀﾝﾀﾞﾖﾈ｡』
『ｿｼﾀﾗｻ､ﾑﾈｹｯｺｳｱﾙﾉﾅ』
『ﾅﾝﾃｲｳﾉｶｻ､ﾜｶｶﾞｴｯﾀｯﾃｲｳｶ』
シン「これで分かっただろ。スタイル悪くておばさん臭い貧乳姫は、ミーアどころかフレイにも勝て…」ビシュゥゥゥゥン！ジュッ！！
シン・カガ「Σ（ﾟдﾟ；）」
ラクス「あらあら。今何か聞えましたか？」（ニッコリ）
ハロ「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ!!ﾐﾄ…｣ベキッ！！グシャッ！！
ラクス「こんな所にいると危ないですわよ、ピンクちゃん。フレイさん、少しお時間頂けますか？」
フレイ「ど、どうぞ…」
ラクス「ありがとう。さて、お二人共。覚悟は宜しいですわよね？」
カガリ「シン、短い人生だったな…」
シン「出来ればもう少しお前に突っかかりたかったよ…」
カガリ「私もだ…」

議長「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえのオチなしというものは。」

OK、出番ｹﾞｯﾄ
　　　（(
　〃´ 　 ｀ヽ　 (∧V从 ';　流石、突然の某兄弟化は
　i .（ (（ ）)ﾉ　　（´∀｀ .W　　アスカのお家芸だね
　W　´_ゝ｀）　　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿__i |＿
　　＼/＿＿＿/　　 ヽ⊃
　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ･･･


何だ文句があるのか
　　　（(
　〃´ 　 ｀ヽ　　;´从V∧)　　いや別に
　i .（ (（ ）)ﾉ　　 W　´∀.）　
　W　#´_ゝ）　　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿__i |＿
　　＼/＿＿＿/　　 ヽ⊃
　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ･･･

>>373
カガリはとばっちりなのに・・・
いい奴だな

>>369
入れ忘れた…orz

>>354-355


普通に爆笑ｗ
流石突っかかりどころでないのはヤマトのお家芸だなｗ

これから職人は突っかかり入れ推奨で。
スレタイに沿ったネタ投下してください。

無理なら仕方ないけどねｗ

>>368は
＞シン「ここにおる。流石人の個性をないがしろにするのはキラ者のお家芸だの」

ここが突っかかりポイントだと勝手に思ってたよ。迫力ねーけどｗ

>>378
本当に突っかかるような言い方しかできない奴だな、君は。

シン｢アスランさん、CD聞きませんか？｣
アスラン｢歌か。歌はいいねぇ。歌は人の心を潤してくれる。人間が生み出した文化の極みだよ。｣
シン｢はあ･･･それでアスランさんも聞きますか？｣
アスラン｢ああ。そうさせてもらおうか｣
カガリ｢何だ？私も混ぜてくれよ｣
シン｢なんだよ、いきなり！流石何処からでも沸いてくるのはアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢そんな人を虫みたいに言うなよ…｣
シン｢そんな言い方、虫が可哀想だよ！。･･･まあ特別に入れてやってもいいけど。｣
カガリ｢そんな言い方される私の方がかわいそうだろう｣(泣
アスラン｢まあまあ、そんな事より、早く聞くぞ｣
シン(アスランさんもアスランさんで結構酷いかもしれない…)

何時から〜微笑は〜(ミーアバージョンで)
アスラン(ﾋﾞｸｯ1)
シン｢どうしたんです？｣
あれから〜少しだけ〜時間が過ぎて〜(ミーアで)
アスラン(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!!)
カガリ｢だ、大丈夫か、アスラン！？｣
アスラン｢あ、ああ…大丈夫だ｣
〜間〜
今遠くても〜また会えるよね〜静かな夜に〜(ミーアで)
アスラン(ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･)
シン｢あ、アスランさん、本当に大丈夫ですか！？｣
アスラン｢あ、ああ、大丈夫だ｣(ミ、ミーアだ…そうだ、これはラクスじゃないんだ…)
シン｢そんなに興奮して、続きが聞けるんですか？｣
アスラン｢え？｣
何時から〜微笑は〜(ラクスで)
アスラン｢!!???!??dｼｵhvp;hbdﾌｲ!!??･｣
シン｢アスランさん!?アスランさ〜ん！！｣　カガリ｢か、艦長、タリア艦長、聞こえるか、アスランが、アスランが！！｣

ルナ｢アスランさん、大丈夫かしらね？｣
レイ｢気にするな、俺は気にしない、どうでもいいから｣　ルナ｢薄情ね…｣

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/flash/tanedes16.htm
シン・・・・・・。

大西洋大統領「…恥を承知でプラントに停戦､及び全国家に共同戦線を要請する。
…即座に可能な限りの戦闘能力を衛星軌道上に配備。地上で戦闘を繰り広げる
巨大ＭＳと圧倒的ＭＳへの対処を…ザザ…早急にしないと人類は…ザ…」
議長「……何事かね？」
タリア「先ほど本国より連絡が入りました。これは最初に壊滅したスカンジナビア共和国のものです。」
議長「…赤く塗装された…人を取り込んで再生する巨大ＭＳとピンク色でバラバラになるＭＳ及び
周囲を浮遊する球状兵器…か。」
タリア「1時間前にジブラルタル。30分前にパナマ､スエズは壊滅…」
議長「認めたくないものだな。たかが喧嘩で地球が滅ぼされるというのは。」



カガリ「…という夢をみたんだ。」
シン「(前略)だと？よくもそんな事がいえるな！」
カガリ「いや、ただの夢…」
シン「流石呑気はアスハのお家芸だな！これを見ろ！」

火星圏で確認されている激しい戦闘に漸く終止符が撃たれた様子です。
赤い巨大ＭＳは完全に沈黙、ピンク色のＭＳは大破し戦闘機が切り離された直後
ミラージュコロイドらしき物が展開され、見えなくなりました。この騒動に関する詳細は…

カガリ「まだ私は寝てるのか？」
シン「俺に聞くな。」

>>380
しっかり頑張ってねｗ
出来なきゃ仕方ないけど突っかかりスレだし。

>>384
シン「しっかり頑張ってね？しっかり頑張ってねだと？よくもそんな事がいえるな！
そんな自治紛いの事をする奴が居るから職人さんまでピンクの餌食にされるんd


…あらあら、私をピンクなどという呼称で呼んで投稿しようとした無礼者がいるようですわね。
せめてもの情けで投稿だけはさせてあげましょうか。まだ途中のようですが。

…では、ごきげんよう。

シン｢流派！｣
カガリ｢突っかかり腐敗は！｣
ルナ｢腐ってるの…？｣　
レイ｢気にするな。俺は気にしない｣

シン｢影が薄い主役よ！｣
凸｢自分で言うなよ…｣

カガリ｢全身！ミラコロ！｣
キラ｢そりゃ目立てないよね｣

シン＆カガリ｢出番まだかよ！｣
ルナ｢なんかもう無茶苦茶ね｣
レイ｢だから気にするな。｣

シン＆カガリ｢御世!突っかかりは、赤く萌えている！｣
メイリン｢萌え…？｣

シン｢これぞ竜は突っかかり腐敗！｣
カガリ｢なあ…どっちかって言うとミラコロ腐敗とかの方が似合うんじゃ…｣
シン｢ミラコロ腐敗だと!?良くもそんな事が言えるな!それじゃ余計目立てないだろ！
　流石短慮はアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢す、すまない…だがこれで目立てるのか…？｣

ルナ｢まず無理よね。っていうか何で腐敗…？｣
レイ｢だから気にしてやるな。｣

機動戦士ガンダムSEED0080　突っかかりの中の戦争

シン（ビデオ））『アスハ。いいか、よく聞いてくれ。この包みの中には俺の全突っかかりパターンやシスコンの証拠を収めたテープが入っている。
　　　　　　　　　突っかかりスレが始まった訳も知る限り喋った。もし俺が死んだらこれを纏めサイトに届けてくれ。
　　　　　　　　　管理人さんが本当だと信じてアップしてくれたら職人さんの手間が救われると思う。
　　　　　　　　　俺が直接届けようかとも思ったんだが、何ていうかそれは逃げるみたいに思えて…。
　　　　　　　　　ここで突っかかるのをやめたら自分が自分でなくなるような…。
　　　　　　　　　監督が憎いとか、自分の出番を増やしたいとかいうんじゃないんだ。
　　　　　　　　　うまく言えないけど、アイツに…フリーダムに突っかかってみたくなったんだ。
　　　　　　　　　俺が公式に突っかかりキャラに認定されたからなのか自分でもよくわからない。
　　　　　　　　　…アスハ。俺は多分死ぬだろうな。その事でAAの人間やフリーダムのパイロットを恨んだりしないでくれ。
　　　　　　　　　彼らだって俺と同じで自分でやるべきだって思った事をやってるだけなんだ。
　　　　　　　　　無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分を責めたりしないでくれ。…これは俺の最後の頼みだ。
　　　　　　　　　…もし運良く生き延びて突っかかりが終わったらさ、必ずオーブに帰ってくるよ。突っかかりに来る。約束だ！
　　　　　　　　　…これでお別れだ！じゃあな、アスハ！元気で暮らせよ！マユによろしくな！』

　

ヽ(`Д´)ﾉ

>>383
火星って確かロウたちが行った場所じゃ・・・！

>380の
>本当に突っかかるような言い方しかできない奴だな、君は。
って上手いよね

こんどから単発の煽りはこれで対処しよう

>387
嘘だと言ってよﾊﾞｰﾆｰヽ(`Д´)ﾉ
GJ

>>390
ロウ「勿論俺のお手製だぜ！」
シン「お手製…お手製だと!?よくもそんなことが言えるな！」
ロウ「別にいいだろ？連合もザフトもないし、メカ好きに悪い奴はいないぜ！」
シン「黙れよこのメガバカ！いやメカバカ！あんたのその行為で…どの惑星が塵になるのかちゃんと考えたことあるのかよ！第一あのヒンヌーとBPOはメカ好きじゃない！」
ロウ「そうなのか？」
ラクス「いえいえ、こんなメカを作って頂いて感謝の極みですわ(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」
フレイ「あら、珍しく意見が合うじゃない。私もよ。そのお陰で…(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」
ラクフレ「このミラコロを宇宙から抹消できるんですから(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ×２)」
シン「宇宙最凶コンビ!?流石利害の一致はダブルヒロインのお家げ…」

ﾊﾞｼｭｳｳｳﾝ…ｼﾞｭｯ！

ロウ「ふう…危なえなあ全く。ガーベラがなきゃ死んでたぜ…。」
ラクス「さて…ゴミの掃除も終わりましたし、続けますか」
フレイ「ロウさん、曲がりなりにも主役を消したことは黙っといてね？」
ロウ「おう、気にすんな！俺は気にしねぇ！」

>>391
煽りに対応って……
スルーしろよ

その日は胸騒ぎがして、なんだか寝付けなかった。
ようやく眠りについたと思った頃、部屋の通信が大きな音を立てたのに起こされて、少々不愉快に思いながらシホは通信をオンにする。
「夜中にごめんなさいね…」
通信は情報部の友人からだった。
「いいえ、どうかした？」
彼女の表情が普通と違ったので、シホは不愉快よりも心配のほうが強くなり眉を顰める。
「あのね、シホ…落ち着いて聞いてね？」
彼女は戸惑いがちにシホに念を押す。
その不自然さに、シホはなんとなく誰かの不幸の知らせではないかと気づいた。
戦場に出る兵士なら、いつも覚悟していることだ。
いつ、誰のその知らせがあってもおかしくない。
だが、シホの友人で今激戦地に趣いているものに思い辺りがないく、シホは彼女を促した。
「何があったの？」
彼女はまだ少し迷い、そして決意したように口を開いた。
「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
「え？」
シホは一瞬自分の耳が聞こえなくなったのかと思った。
友人の声がよく聞こえない。
「だからね…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　したの…」

―ミゲル・アイマンソウチョウガセンシシタ―

友人の言葉の意味が理解できない。
否、シホの全てがそれを拒絶していたのだろうか。
シホの身体から力が抜けて、床に崩れるように座り込む。
目の前が真っ暗になって何も見えない。
遠くで友人の声が聞こえるような気がする。
その声が徐々に小さくなって、シホの意識は遠のいていった。

>>393
スルーしたくないんだろ。
結局どちらも荒らしって認識は持って欲しいもんだ。

シホがその知らせを聞いてから数日が過ぎた。
次第に事実が公のものとなり、所々で兵士たちがその話をしていた。
普通の兵士が戦死したくらいでは、今となっては親しい友人でもない限り、それほど長く故人の話をすることはない。
悲しいかな、それが戦争というもので、明日はわが身かもしれないという危機感に次第に口にしなくなるものだ。
だが、彼の場合は違った。
数ある隊の中でも、カリスマと呼ばれるほどの男が隊長を勤めるクルーゼ隊。
エリートが集まるその中で、一般兵でありながら「黄昏の魔弾」の異名と共にその実力の高さを賞されたミゲル・アイマン。
その彼が戦死したという話は様々なところで細波のように囁かれ、兵士たちの間に不安の波を呼んでいた。
「次は俺かもしれない…」
「そんなこと言うなって…」
「あのミゲルが…」
「俺たちも気をつけないと…」
そんな会話の中、少し違った声がシホの耳に聞こえてきた。
「困ったな…」
「あぁ」
「彼で決まりだと思っていたのに」
「惜しいな…」
通りかかったのはＭＳ開発研究室。
（ラボ…）
シホは心の中で呟くと、ふと数日前のことを思い出した。

「まいったな…」
ミゲルはソファで書類を見ながら頭を掻いた。
「どうしたんですか？」
そこへシホがお茶を用意してやってくる。
ソファではなく床に座ってテーブルにカップとお菓子を置きながら、シホは困ったようなミゲルに首を傾げた。
「ん？いや…まぁ、大したことじゃないんだけどな」
ポットからカップに紅茶を注ぎ、シホはミゲルの前に置く。
「何処からですか？その書類」
ミゲルが困った原因が見ていた書類だとシホは悟った。
その感の良さに苦笑すると、ミゲルはカップを手に取る。
「ラボからさ」
「ＭＳ開発の？どうしてですか？」
普通の兵士はＭＳには乗っても開発の研究室などとは殆ど用がない。
はっきり言って無縁と言っても過言ではない。
縁があるとすれば専用機などが支給されるときなどだが、普通はそれすらも限られた人間の、それも極めてまれなことだ。
ミゲルはすでに功績の高い兵士として認められ、開発研究室から専用機を支給されている。
専用機を持っているミゲルに今更開発研究室が何の用があるというのか。
シホはまた首を傾げた。
「何？やけにどうしてが多いな」
シホの質問にミゲルはクスッと笑った。
「そんなに気になる？」
「っ！そんな訳ありません！」
にやりと意地悪そうに笑うミゲルに、シホは赤くなってぷいっと横を向いた。
「拗ねんなよ。気になるんだろ？俺のことだから」
「気になりません」
からかうようなミゲルにぷいっとそっぽを向いたまま、シホは素っ気無い返事を返す。
「あっそ。じゃあ教えない」
「えっ?!」
素っ気無いシホに合わせたように素っ気無く言うミゲルの言葉に、シホは思わずミゲルを見てしまった。
するとミゲルは面白そうに笑っている。
その様子に、シホは「騙されたっ！」とまた赤くなった。

投下するスレを間違えてはいないか？

「もうっ！しりません！」

そしてまたぷいっとそっぽを向く。
「まぁまぁ、悪かったよ。拗ねんなって」
くるくると表情を変えるシホをまだおかしそうに笑いながら、ミゲルは手招きして彼女をソファに呼んだ。
拗ねながらもシホはその手招きに応じ、ちょこんとミゲルから少し離れてシファに座る。
シホの様子をクスっと笑って、ミゲルはひらひらと書類を振って見せる。
「そんなとこじゃ見れないだろ？」
と更に手招きすると、横でひらひらする書類見たさに、シホはそおっとミゲルの隣に座り直した。
それに満足そうに頷いて、ミゲルはシホに書類を手渡してやる。
「試験搭乗者候補？」
書類を受け取って、シホは首を傾げた。
聞きなれない言葉を一生懸命シホは記憶の中を探す。
すると、その様子をミゲルはまたくすっと笑った。
「テストパイロットのことだよ」
「どうしてそんな書類が先輩に？」
正規のパイロットとしてすでに戦場に出ているミゲルに、そんなことをしている暇などないはずだ。
シホはまだよく解らないといった風に眉を寄せて書類を見ている。
「新型のテストパイロットだからだよ、そういうのはより高い結果を出すために正規のパイロットを使うんだ」
「より高い結果？」
「そう。ラボのやつらはデータが全てだからな、新型が出来たらよりいい結果を出せるであろうテストパイロットを血眼になって探すのさ」
ミゲルは開発室の研究者たちを思い出したのか、少しだけ嫌なものを言うように笑った。

>>394>>396-397>>399
もはやスレ違いレベル

ミゲルの様子にシホは怪訝そうに尋ねる。
「まぁ、そういうことだけど…」
「じゃあ、それに選ばれたパイロットは腕を認められたってことじゃないですか！」
ミゲルの返事にシホの表情がぱっと変わった。
「すごいすごい！」
シホはミゲルに詰め寄るようにして、まるで自分のことのように喜んだ。
「こらこら、まだ決まってないんだぜ？」
珍しくはしゃぐシホに苦笑して、ミゲルは彼女を宥める。
「でも選ばれたんでしょ？この宙域では先輩以上の人なんていませんよ！」
「ば〜か。そんな喜ぶもんでもないぜ？」
尊敬の眼差しで見上げるシホに、ミゲルは困ったように言った。
「どうしてですか？」
嬉しそうではないミゲルに、シホはきょとんと首を傾げた。
「どうしてって、実験機のテストパイロットなんてデータ取るためには激戦地にも飛ばされるんだぜ？研究のために死ねって言われてるようなもんだ」
ミゲルはまた苦々しげに笑った。
ミゲルの言葉に、シホははっと気づく。
「下手すりゃ誰よりも早く、無様に死ぬかもしれない」
遠くを睨むように天井を見上げてミゲルは言った。
テストパイロットの意味も知らず、のん気に喜んだ自分が情けなくて恥ずかしくてシホは肩を落として俯いてしまった。
「けど…」
ミゲルはしゅんとうな垂れてしまったシホを引き寄せて胸に抱きしめた。
「こんなすぐ凹むうさぎちゃんを置いては死ねないけどな」
楽しそうな声で言うミゲルに、見上げたシホが見た顔は優しく笑っていた。

そうだ。
あの実験機のことだ。
ラボから聞こえた話に、シホはそう悟った。
そして悟った瞬間、彼女はラボの扉を開けていた。

「私を新型のテストパイロットに使ってください」
ラボに響く声に迷いや恐れなどは微塵もなかった。

数日後、シホ・ハネンフースは新型実験機「シグー・ディープアームズ」の専属テストパイロットとなった。

>>401
スレ違いレベルだって

402がオチなら引っ張った割におもろくなかったな。

シン「俺に突っかからせないのはスレ違いのお家芸だな！」

カプネタでオチの無い物ほど痒いものはねーぞ。
シンは？カガリはどこだ〜〜〜〜〜〜！！

マジメに書いてるのにカプ臭さと結局オチが無いってところで座布団はなしです。
気を取り直して次いってみよ！

どっかのコピペじゃね？

まぁ、するーしよう

カガリ「わ」
シン「ワッフル…ワッフルだ(ry!?…食いたくなったじゃないか…ちょっくら買ってくる」ﾄﾃﾁﾃﾀｰカガリ「…わななばにえん」
凸「カガリ？」
カガリ「何を言おうとしたかわからなくなってしまった…」orz
凸（頭を打ったせいか？それとも突っかかられまくった後遺症………？いや、元Kry…）

>>410
意味不明。
つまらない。

職人なのか面白半分なのか知らないけど
投下するなら該当スレに頼むよ。
一応スレタイ見て落としたほうがいい。
特に>>392からの長文とかは全くここに関係ないカプネタでしかない。
カプネタスレなら喜んでもらえるだろうから。
ここはあくまで突っかかりスレであってラブ〜なマジＳＳ持って来られても困る。

シホ厨は大喜びしそうだな・・・

>>412
待て、>>392からか？ショックだわ…orz

カガリ「はぁ〜････冬の朝は布団から出たくないなぁ･･･」
シン「出たくない･･･出たくないだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「うわぁあ！？なんで人の布団に入ってるんだよ！」
シン「あんた、頭が年中寒いのに、毎朝早くおきて部屋のストーブをつけてくれてい
　　　 る随員さんのことを考えたことがあるのかよ！？」
凸「シン、ちょっとこ･･･
カガリ「うるさいなー。私はオーブの代表なんだぞ？身の回りのことを召使にやらせて何が悪い！」
シン「あーそうでした。この人偉いんでしたっけ！さすが女王様なのは、アスハのお家芸だな！」
カガリ「とにかく寒いんだ！私はもう一回寝る！･･･随員、さっさと布団をかけろよ！？」
凸「アスハ代表、ちょっとこちらまで来て頂けますか････？」
カガリ「なんで私に、殺気が向けられてるんだぁー！！」
シン「さすが鈍感なのは、アスハのお家芸だな！」

すまん。

ﾜﾛﾀ

>>387
フリーダムのパイロットはシンを死なせはしないと思う
ただ破壊した後、放置するから余計つらいことになるような

鋼鉄ジーグ＝インパルス
でええのん？

シン「はぁ・・・・・。」
カガリ「どうした？ため息なんかついて。らしくないぞ。」
シン「いやさ、スパロボの話なんだけどさぁ・・・・。」
カガリ「ああ、出れないのがそんなにいやか？まぁ、今回は出れなくても
　　　　次作には出れるよ。」
シン「いや、それは解かってるんだ。でも・・・・・。」
カガリ「でも？」
シン「俺、周りのキャラの濃さでまたミラコロ化するんじゃないかって。」
カガリ「周りの(ｒｙ？周りの(ｒｙだと！よくもそんなことがいえるな！
　　　　私なんか絶対に二軍行きなんだぞ！」
キラ「やめてよね。僕なんか能力の高さで一軍は間違いないんだから。」
凸「俺はどうなんだろう・・・・。」
シン「また俺の出番を採るつもりか！あんたたちは！」
レイ「気にするな。バサラには(キャラの濃さでは)誰も勝てない。」

ヨウラン「なんかラクス変わったよな」
ヴィーノ「うん、なんか若くなったって言うか」
ヨウラン「だよな。　俺は今のラクスのほうがいいなあ」
　
議長「やはり私のプロデューサーとしての判断は正しかったようだな」
シン「さすがロリコンはデュランダルのお家芸だな！　いや、俺も嫌いじゃないが…」
議長「シン、その発言は誤解を招くと思うのだが。　私は若い方がいいといっているだけで…」
　
タリア「タンホイザー起動。　議長をシンごと薙ぎ払います」
アーサー「えええええっ！？　またですかぁっ？」
　ﾁｭﾄﾞｰﾝ
　
ヨウ「さすがに主人公でも死んだんじゃないのか？　これ」
ヴィ「いや、アレ見ろよ！」
　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
シン（瓦礫の中から立ち上がる）「さすが…勝手に殺すのはケントのお家芸だな！」
ヴィ「無事だったのか！　どうやって」
シン「これが盾になってくれた。　マユが俺を守ってくれたんだ…」
ヨウ「なんでマユケーでタンホイザーを防げるんだ…しかも傷一つ付いてないし」
アーサー「まさか、ＰＳ装甲だから…」
タリア「陽電子砲に？　ありえないでしょ」
　
　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
議長「認めたく…ないものだな…」
アーサー「議長も無事だったんですか！？　どうして…」
議長「ララァが私を導いてくれたのでな」
ヨウ「説明になってないし！」
ヴィ「てかララァって誰！？」

>>419
ジーグはネタとしてかなり人気あるよ

>>421
マユ「お兄ちゃん、陽電子リフレクター、上手く使えたみたいだね。」
ラクス「では、アルミューレ･リミュエールの全天バリアを陽電子リフレクターで構成する実験を始めましょうね、マユちゃん。」

ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾝﾊﾞﾝなあたりがイコールかと思ったんだ…

>>424
シン「腕が飛び出すババンバン、脚が飛び出すババンバンだと！？よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「そんな事誰も言ってないだろ？」
シン「黙れよ、この馬鹿！！さすが懐かしのアニソンを知らないのはアスハのお家芸だな！…水木一郎が可哀相だよ」
カガリ「そう言えば合図一声で武器も飛び出すな」
シン「ミネルバ！メイリン！何か射出！って奴だな」
カガリ「これで実はお前はサイボーグとか言うオチなら完璧だな」
シン「何も判ってないくせに判った様な事言わないで欲しいね！そんな事ある訳ないだろ！？」
マユ「……実はお兄ちゃんはミラコロ搭載のサイボーグなの」
シン「……どうして誰も教えてくれなかったんだー！！」

カガリ「そういや司馬宙も自分の体の事知らなかったっけな」
シン「…俺も両手を打ちつけて体育座りをするとコアスプレンダーになるって言うのかよ…」

カガリ「なぁ、なんでバスターとデュエルは出ないんだ？｣
シン「さすが他人の悲しみを踏みにじるのアスハのお家芸だな！｣
カガリ「お前は知ってるのか？｣

シン「今度の俺の機体は知ってるな？｣
カガリ｢ああ、V2みたいな…ってまさか！？｣
シン｢やめろよ、このバカ！誰もアサルトとかバスターの換装するためになんて言ってないだろ！｣
遺作｢バイトォ、キサマァァァ！｣
シン｢くそ！店長！？速い！｣
遺作｢逃げだした腰抜け兵がぁぁぁぁぁ！｣

カガリ｢…お前はいいのか？｣
痔｢バスターの名前だけでも出れば満足だぜ、グゥレィトォ！｣

>>425
え、妹が兄を改造したというのか？

どこかにマシンシスターが…？

>>425
>ミラコロ搭載のサイボーグ
いい設定だな。

>>428
マユケー。

議長「国家予算の半分をラクス嬢に奪われる上、暗殺計画も失敗するとは…＿|￣|○」
ユウナ「ラクス様にカガリに好かれる為の助言を得なきゃ。いつも通り国家予算の1%を…」
ジブリ「各ブルーコスモス支部が何者かの派遣する球状兵器によって大打撃？
そんな冗談のような兵器相手に何をやっている！」


シン「流石国家泣かせはクラインのお家芸だな！」
ラクス「何か問題がありまして？」
シン「…ありません。…後、主役として活躍したいのでフリーダムをはるかに上回る兵器を恵んでください。」
ラクス「承知しましたわ。その代わりこの契約書にサインを。」
シン「わかりました。…サインすりゃいいんでしょ。」
ラクス(これで有能なパイロットを養子扱いで手に入れられましたわ。これで好きにこき使えますわね。)

>>421
カガリ「ララァか…」
シン「ララァか…？ラ（ｒｙだと！？よくも…って誰だか知ってるのかあんた？」
カガリ「…なぁシン、一抹の不安があるんだが。言っても良いか？」
シン「！？…さすが、人の話を聞いてないのはアスハのお家芸だな！！無視された俺が可哀想だろこのやろー！」
シン「なんだよ？もったいつけずにさっさと話せよ！気になるだろっ」
カガリ「ネオに懐いてるステラを見るにつけ、こんなシーンが脳内再生されるんだ-----

激しくぶつかり合うシンとネオ。そこへ割ってはいるガイア
ステラ「ネオを…いじめる…悪い人！」

シン「…」
カガリ「…」
シン「…うっ」
カガリ「…すまん」
シン「うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ」

ルナ「フォウとも言われてるし…どっちにしても不安要素たっぷりね。」
レイ「気にするな。俺はそれどころじゃない。ｵﾚﾉ ｼｭｯｾｲﾉ ﾋﾐﾂ ﾏﾀﾞｰ?orz」

シン「代価を失うのがすき、見よう見まねで危険を冒す、言い掛かり、突っかかり
奇麗事、無駄な抵抗、発言の邪魔、地獄耳、失言、気楽に言う、キレると怖い
キレても種割れしても全然怖くないし大したことない、言葉が足りない
キムタクのパートを歌いたい、どう歌っても上手く聞こえる、微妙、面倒見が良い
他人をけなす 、責任転嫁、無知で役立たず、裏方なのに主役を喰う、フリーダム
鈍感、気合が入ってる、嫉妬、八つ当たり、自虐的、男遊び、ありきたりな妄想、腹黒
直前の油断、うまくまとめる、猫芸、進行が早い、男らしい、まともなオチが思いつかない
回りくどい釣り、空気の読めないレス、テレビっ子、権力を振りかざす、ガキっぽい、
出番がない、無理やりいちゃもんを付ける、一々細かい事覚えてる、住人の心の傷を解ってない
慣れる、ロクなのと婚約できない、自爆が楽しみ、自己注、短銃、文句を言う
微妙な作品のアニソンを歌う、二つの心ぶつけて生まれるパワーで彼方へ突き抜ける
周りの人の事を考える、可愛い、臆病、保守的、議論が中途半端に終わる…」

シン「自爆、禿とかホモとか女難とか、魔女育成が上手い、勝手に決め付ける、
迂闊で早とちり、荒らしにレスをする、偶に良い事する、少女趣味、もてる
無駄な物に金を使う、予想を裏切る、笑えないことをネタにする
（アッチ方面で）パーフェクトジオング、ジョークが通じない、突っかかり根性だけは一流
私利私欲での命令、不注意、朝が遅い、社交辞令、スルー、女にもててそういう感覚が麻痺している
もてもて、トチ狂う、良い物をプレゼントする、任務放棄、ケチんぼ、キレたら怖い
月とスッポン、困ったときのＫ察頼み、何考えてるか解らない、俺を不安にさせる
気が小さい、こんな粋な計らいをする、金で解決しようとする、義理も人情も無い
乱戦に持ち込んで出番を稼ぐ、捻りが効いている、華麗にスルー、守銭奴
SEEDのDVDだけ売れればいいと思っている、拷問、上の人の傘の下よってたかってハブ
”!”入れ忘れ、音楽、ＯＰのボーカル、メドレー状態、出番潰されることに敏感
時間にルーズ、クラインの監視兵器をそれと知らずに持ち込む、５０歩１００歩
妹ばっか、行動の予測が出来ない、物分りが悪い、ガンダム知識、そんな事を言える
ヒネリもなくつっかかる、黙秘、捏造…」

カガリ「何を言ってるんだシン？」
シン「何を（ry言えるな！！前スレで出たお家芸だよ」
カガリ「ちょ
シン「ちょっと待てシン！これ全部私のお家芸なのか？
こんなに言われた覚えはないんだがだと！？
さすが早とちりなのもアスハのお家芸だな！
ちゃんと人の話を聞けよ。俺は前スレで出たと言ったんだ。
全部がアスハのお家芸じゃない。お前のお家芸は…

シン「奇麗事、気楽に言う、キレると怖い、キレても種割れしても全然怖くないし大したことない
言葉が足りない、責任転嫁、無知で役立たず、気合が入ってる、嫉妬、自虐的
男遊び、ありきたりな妄想、腹黒、直前の油断、男らしい、まともなオチが思いつかない
テレビっ子、権力を振りかざす、出番がない、一々細かい事覚えてる、自己注
住人の心の傷を解ってない、慣れる、ロクなのと婚約できない、短銃、文句を言う
微妙な作品のアニソンを歌う、二つの心ぶつけて生まれるパワーで彼方へ突き抜ける
周りの人の事を考える、可愛い、保守的、勝手に決め付ける、偶に良い事する
少女趣味、無駄な物に金を使う、私利私欲での命令、不注意、朝が遅い、社交辞令
トチ狂う、良い物をプレゼントする、ケチんぼ、キレたら怖い、月とスッポン
困ったときのＫ察頼み、俺を不安にさせる、気が小さい、金で解決しようとする
義理も人情も無い、華麗にスルー、守銭奴、SEEDのDVDだけ売れればいいと思っている
出番潰されることに敏感、時間にルーズ、クラインの監視兵器をそれと知らずに持ち込む
５０歩１００歩、行動の予測が出来ない、物分りが悪い、そんな事を言える、黙秘、捏造
だ！！ハァハァ…」
カガリ「おつかれ。またこれだけ増えたのか…。前にも言われたのがある気もするが」
シン「また（ryだと！？せっかくまとめてやったのに何なんだよそれ。
そんなこと言われるなんてまとめた俺がかわいそうだよ…」

職人さんいつも乙です。がんばってください

>>433-436
お家芸まとめの中の人、いつも乙！

凸「お家芸まとめ人さんも毎回乙です。今スレはどんなお家芸が出てくるんだ･･･カガリのやつ」
シン「カガリのやつ・・･カガリのやつだと！？よくもそんなことが言えるな！あんたアイツのお守りだろ！？」
凸「お守りとか言うな！」
シン「さすが毛がなくなるほど苦労させるのは、アスハのお家芸だな！」
カガリ「アスランの毛はまだあるぞ！かろうじて！」
凸「カガリ、ちょっとこっちへこい」
カガリ「なんで私が呼び出され･････ｳﾜｱｧｧｧｧ」

シン「さすが本音をベラベラ喋るのは、アスハのお家芸だな」

カガリ「しかし、あの二人を何とかしないと地球が滅びるぞ！」
シン「地球が滅びるだと、地球が（ryだとよくもそんな事がいえるな！！地球に住んでる人
たち全員がかわいそうだよ！お前は何か解決策考え付かないのかよ！」
カガリ「何も解決策が見つからないんだよ！」
シン「流石困ったときは人任せなのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「しかし大体あんな機体２体に勝てるわけ無いだろ！！」
シン「だったら新しい機体を作ればいいだろ！そしてそれには俺が乗る！（これで出番が
増えるぞ！）」
カガリ「しかし工場が無いんだオーブはほとんど焼け野原だし、連合の基地もやられたら
しい、議長はラクスに脅されてる！」
シン「だったらロンドのところの宇宙ステーションっぽいやつがあっただろ！あそこで作
ればいいんだ！いまからそこに出撃だ！」
カガリ「あ、待てシン！！」
シン（出番出番出番出番出番出番出番・・・・！！！！！）
　　　ドカンバカンドドド・・・
　　　　〜戦闘終了〜
シン「なんて強さだこれがヤキンから引きこもってる奴の強さか！！」
カガリ「だから待てと言ったんだロンド・ミナ・サハクはいろんな意味でフレイやラクス
と対決させても負けない濃い奴なんだ！」
シン「そういうことは最初から言っておけよ！流石大切なことを言わないのはアスハのお
家芸だな！！」

┏どうぐ━━━┓
┃　.シン　　　　┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃　 インパルス.. 　 ┃
┗┃　 ミラコロ　　　　　　 　　　┃
　 ┃　 でばん.　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┃　 あかいふく... . ┏━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 マユのけいたい. ┃つっかかりをすてますか？　 ┃
　 ┃→つっかかり. 　　 　 ┃→　 はい 　　　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┗━━━━━━━━━ ┃　　　いいえ　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃それを捨てるなんてとんでもない！　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼. 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

禿しくズレた･･････出直してくる･･････

>>440
なんかシンが捨てられそうなのが赤い服ぐらいなんですけどｗ

┏どうぐ━━━┓
┃　.シン　　　　┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃　 インパルス.. 　　　　　　 ┃
┗┃　 ミラコロ　　　　　　 　　　┃
　 ┃→でばん.　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┃　 あかいふく　　　　　 .┏━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 マユのけいたい　　 ┃　でばんをすてますか？　　　┃
　 ┃　 つっかかり　　　　　 ┃→　 はい 　　　　　　　　　　 　┃
　 ┗━━━━━━━━━ ┃　　　いいえ　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃シンは でばん をおもいっきりなげすてた！！　　　　 .┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼. 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛






---------------------------------------------------------------
カガリ「あ！やっちゃった･････まいっか。なくても戦闘じゃ影響ないし」
シン「影響ない･･･影響ないだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「うわあぁあぁ！！！テレビの中から出てくるな！貞子かお前は！？」
シン「さすがモノを大事にしないのは、アスハのお家芸だな！」

>>443
ワロスｗ
元から無い出番なんて捨てても別に変わらないよね…orz

ラクス「…ロンド様？そう言えば技術提供を条件に不可侵条約を結びましたわね。」
ミナ「…もう一つを忘れてもらっては困る。あの小娘とセイランの無能どもを上手く操ってオーブを発展させてくれ。」
ラクス「心がけますわ。」


ミナ「たまに破壊するとは言え、あの女の力がなければオーブは新型の開発すらままならなかった。
まぁよしとするか。」
シン「よしとするか。よしとするか。だと？よくもそんな事がいえるな！あの女はオーブを焼け野原にする事もあるんだぞ！」
ミナ「どういう奇跡かはともかくあの女の技は部外者を巻き込んでもその部外者は一切死亡しないのだ。
国は人によって作られる物だからそれでよい。…それにあの女の攻撃を受ければここなど2秒で落ちる。」

シン「サハクの臆病者め！」
ミナ「…ソキウス。やれ！」

┏どうぐ━━━┓
┃　アスラン　┃
┃┏━すてる━━━━━━━━┓
┃┃　 セイバー　　　　　　 ┃
┗┃　 ふぇいすのもんしょう ┃
　 ┃→カガリ　　　 　　　 ┃
　 ┃　 あかいふく 　　　　┃　 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 るなまりあ 　　　　┃　 ┃ カガリをすてますか？　　 ┃
　 ┃　 頬パーン　　　　　　┃　 ┃→　 はい 　　　　　　 　 ┃
　 ┗━━━━━━━━━━━┛　　┃　　いいえ　　 　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃アスランは カガリをすてた！！　　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　▼. 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

カガリ「はいもしもし･･･おぉ、ロンドか。どうした？･･･え、ザフトの軍人を捕まえたぁ！？でもなんで
　　　　 私のところに電話を？････何、私の名前を叫んでるだと！？　（あのバカ、サハク家にまで
　　　　 突っかかるとは･･･）････知り合いかだって？私にはそんな知り合いなどいないぞ
　　　　 あぁ、そいつの処理だが、そちらに任せることにする。」
（ｶﾞﾁｬﾝ）
カガリ「ハァ･･･あ？」
（ﾋｭｺﾞｫｫｫｫｫ････ドカーン！！）
シン「そんな知り合いなどいない･･･（×2）だと！？よくもそんな（ｒｙ」
カガリ「どーやってアメノミハシラから脱出して、大気圏突破したんだあぁぁぁぁ！！」

>>445
キラペのノリはこっちにまで持ち込んで欲しくないな。

>>448
こっちのラクスも大してかわらん(というか下手すりゃこっちのほうが凶悪)だろ。

>>446
ワロスｗ
アスラン捨てるなよｗ
しかもミーア貴重品扱いかよ
シン「流石捨てられるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「こんな指輪捨ててやる！！」

>>449
つまりアンチラクスの巣窟ってわけですか？

>>451
本当に突っかかるような言い方しかできない奴だな、君は。

>>452
凄い使いどころ上手いな

>>451
いや、ラクスは恐怖の女帝系と天然、
フレイは悪女でしかネタにならないってだけの話。

>>446
カツラや育毛剤、発毛剤、ワカメが入ってないのは仕様ですかｗ

>>455
きっと、もう使ってしまったから今はないんだよ

カツラは頭
育毛剤は右手
発毛剤は左手
ワカメは体に装備中

>>457
シン「よかったですね凸さん。最強装備じゃないですか。
　　　さすが準備万端なのは凸さんのお家芸ですね」

ラクス「あら、シン様。(＾＾)」
シン「アンタ、何の用だあｓｄｆｇｈｊｋｌ
ラクス「口の聞き方に気をつけてくださいね、>>431の契約書で晴れて私のペットの仲間入りしたのですから。」
シン「は？まさかその契約書…」
ラクス「養子扱い。ですわ。」




シン「何で俺は判を押してしまったんだぁぁぁぁぁぁ！」
ラクス「でも、これは主人公として活躍する最短コースでもありますわ。」
シン「…ならわかった。」

ガーティールー艦橋
リー「ミネルバ補足。マークイエロー、オレンジデルタ（これで座標分かるのかな？）」
ネオ「見つけたぜ子猫ちゃん。よしMS隊発進だ！私も出る！」

スティング「スティング・オークレー！カオス出るぞ！」
アウル「アウル・ニーダ！アビス！行くぜ！」
ステラ「（ネオと一緒）ステラ・ルーシュ…ガイア、出る…」
ネオ「ネオ・ロアノーク！ウィンダム（ガンダム欲しいな…）発進する！」

AA艦橋
ラクス「ミネルバに向かうMS隊を確認。」
マリュー「ここで彼らをやらせる訳にはいかないわ。MS隊ミネルバの援護に向かって！」

カガリ「カガリ・ユラ・アスハ！ルージュ出るぞ！」
虎「アンドリュー・バルトフェルド！ムラサメ発進する！」
キラ「キラ・ヤマト。フリーダム、行きます！」

>>460続き

ミネルバ
メイリン「敵MS接近！カオス、アビス、ガイアです！」
タリア「ブリッジ遮蔽。対MS戦闘用意。CIWS、タンホイザー起動。MS隊は発進準備を。」
アーサー（おお！うちの艦長が一番艦長らしいぞ！）

アスラン「アスラン・ザラ。セイバー、発進する！」
シン「流石、主役を押しのけるのはザラのお家芸だな！シン・アスカ！コアスプレンダー行きます！」
ルナ「ルナマリア・ホーク！ザク出るわよ！」
レイ「レイ・ザ・バレル。ミラージュコロイド発動する！」（スロットルの代わりにミラコロレバーMAX！）
ALL「Σ（ﾟдﾟ；）レイっ！？」
レイ「気にするな。どうせMS戦で俺の出番は無い。俺は気にしない。」
アスラン「こんな時に何を言ってるんだ！？MSが来てるんだぞ！！なら、やるしかないじゃないか！！」
ルナ「そうよ！機体壊すだけよりはマシでしょ！？」
レイ「ルナはそれでも出番があるじゃないか。俺には無い。」
ルナ「う…」
レイ「皆本当に気にしないでくれ。俺は気にしない。」
シン「俺には無い…俺には出番が無いだと！？よくもそんな事が言えるな！？」
レイ「シン…？」
シン「レイ！あんたは充分画面に映ってるじゃないか！！
　　　俺なんかな、主役なのに画面に映らないことのほうが多かった上に、
　　　カガリの物真似までさせられたんだぞ！！このヤロー！！」
ルナ「やっぱり嫌だったんですね…」（ヒソヒソ）
アスラン「主役なのにカガリの後に同じ事させられたのが、最後の砦ぶち壊したからな…」（ヒソヒソ）
シン「その上、存在感ゼロだの、生態ミラコロだの、シスコンだの、萌えヲタだの、言われて、
　　　挙句の果てには出番欲しさに、カガリと極悪非道のミラコロコンビまで結成したんだぞ！！」

>>461続き

キラ「落ち着いてカガリ！ビームライフルの照準間違えてる！！」
カガリ「離せ！！離してくれ！！武士の情けだ！！一発で良い！！一発で当てるから！！」

ルナ「悲しい歴史よね…」（ボソ）
シン「あんたはそこまで堕ちた事があるのかよ！？流石、甘ったれなのはバレルのお家芸だな！！」
レイ「シン…」
シン「あんたはミネルバのMSパイロットだろ！？ザフトレッドだろ！？なら出番は自分で掴め！！レイ・ザ・バレル！！」
アスラン「大きく出たな。出番が多くなると、こうも心に余裕が出るのか。」
レイ「分かった。レイ・ザ・バレル、ザク出撃する！」

戦闘終了後

ルナ「アスランさん。シン、知りませんか？」
アスラン「いや、そういえば何時の間にか姿が見えなくなってるな…」
レイ「気にするな。俺は気にしない。」

議長「ところで、私も出撃しようと思ったのだが…」
シン＠ミラコロ「何で議長まで出撃しようとしてるんだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

カガリ「おい、シンちょっと・・・」
シン「ちょっとだと！？よくそんな事が言えるな！」
カガリ「・・・・違う」
シン「はぁ？」
カガリ「違う、こんな突っかかりは違う！」
シン「なんだっていうんだ！！いつもとかわらないだろ！！」
カガリ「いつもよりキレがない！出番が増えてきたからってたるんでるんじゃないのか！？」
シン「そんなことはない！！何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！」
カガリ「黙れ黙れ黙れ！！こんなのは突っかかりじゃない！！」
シン「何だと！？人の突っかかりに文句言うなんてどんだけ偉いんだ！」
カガリ「国家元首」
シン「あー、そうでしたね！この人偉いんでしたね！」

ルナ「いつもとかわらないじゃない・・どこが違うの？」
レイ「気にするな、俺は気にしてない・・・若干シンのキレがないとは思うが」
ルナ「レイ、結構観察してるのね」

長文もう少しまとめてくれよ。
一回長文が出だすとどんどん出てくるな。
まとめられる内容なら絞り込んだほうが面白い。

>>452
アンチが図星を指されて…ｗ

>>465
そんなのほうっておいてネタレスにコメント汁

>>464
この程度を長いと思うような奴が無理して読まなくて良い。消えろ
下らん不満をぶつけるな。

>>467
本当に突っかかるようなことしか言えないな、君は

〜この世じゃないどこか〜

ミゲル「ＹＯ！ＳＡＹ！夏がぁ〜♪胸を刺激する♪弾ける地上の♪
　　　　イヤ、ここはもうちょい刺激的なカンジで・・・」
プル　「プルプルプルプルプル〜〜♪ミ〜ゲル〜♪（ガバッ）」
ミゲル「ウワッ！またお前か！？」
プル　「ねぇ、遊ぼ♪遊ぼぉ〜♪」
プルツー「プル。ミゲルの邪魔しちゃダメだろ？すまないな。妹がいつも。」
ミゲル「イヤ、お前も大変だな。」
クェス「あぁ！また！だから子供は嫌いなんだ！」
マユ　「貴方もでしょ！西川に馴れなれしくしないで！」
クェス「アンタもよ！ミゲルから離れなさいな！子供のクセに！」
マユ　「マユ子供じゃないもん！」
エル　「・・・・・お兄ちゃん、コレ・・・・」
ミゲル「ン・・・・？」
エル　「いつも素敵なお歌ありがとう。」
ミゲル「・・・・・・ヘヘッ」
一同　「（ジト〜〜〜〜〜・・・・・）」
ミゲル「・・・・・・（オ、オレは別に悪くねーだろ・・・・）」

〜現世〜

シン　「放せーーーー！！逝かせてくれーーーー！！（血涙）」
カガリ「逃げるなぁ！生きる方が戦いだぁ！」
シン　「流石キレイゴトはアスハのお家芸だなぁーーーーー！！」
アスラン「自殺は妹萌えごっこじゃない！（頬パーン）」
ステラ「シン・・・私じゃ妹さんの代わりにならないの・・・・？（スンスン）」

>>467
おいおい、ここは仮にもシャア板だぞ。こういう時は、

シン「文句言うだけなら誰だって。」
議長「見せてもらおうか。>>464の手並みとやらを。」

まぁ、シャア板じゃなくてもこういう時はスルーだけどな

メイリン「>>464をロスト！」
アーサー「またミラージュコロイドか！？」
艦長「有り得ないでしょ？シンじゃあるまいし」
アーサー「ですよね」

シン「おいトライン！黙って聞いてりゃ調子に乗ってくれやが（ﾓｶﾞﾓｶﾞｯ）
カガリ「落ち着けシン！アーサーはコーディに見えないけど、仮にも一応設定上は上官だぞ！？」

アーサー「･･････」

>>472
だったらシンは見えないけど、仮にも一応設定上は主人公なんだなｗ

>>469
妹キャラ総出演じゃないか。そりゃシン死にたがるわな

>>469
っていうか、ミゲルはミゲルなのか西川のなのか？
西川ミゲルとか言うのだろうかｗ

>469
ミゲルがUCキャラに好かれる理由がわからんのだが

>>475
多分、マユが付けたあだ名が西川ってことになってるんじゃない？

>>477
成る程ｗ
まあ西川ミゲルじゃ漫才師見たいで嫌だしなｗ

アスラン「西川あぁぁあああああああああ！！！！！！！」

>>478
ただし「ハイネ西川」は公式設定

>>480
…負債ィィィイイィィ！！

黄昏の魔弾　西川みげる
ヘリオポリスで連邦のＭＳ、
ストライクと交戦し死亡
緑服だったが唯一専用機を持つ事を許されていた
凄腕パイロットである。機体はラッキーカラーのオレンジで塗装されていた
ちなみに、ヘリオポリスの時は前回の任務で機体が中破し
仕方なく一般機で出撃したという運の無い男














西「何書いてるんだ？」
マユ「！　西川！？気にしないで！私は気にしてないわ」
西「いや、俺が気にするんだけど」

〜現世〜

シン「マユ〜今行くよ〜」
凹「逃げるな！生きる方が戦いだ！」
凸「シン！妹萌は自殺ごっこじゃない！」

>>402
カガリは凹なのかｗ
胸？

>476
むしろミゲルが妹キャラに好かれる理由がわかりません（血涙

西川オタなんだろ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃シンがしゅやくになりたそうなめでこっちをみている..　　　　┃
┃しゅやくにしますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.┃
┃　　　..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　 はい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┃
┃　→いいえ　　　　　　 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

アゲてしまった･･････こいつは俺のミスかな？

カガリ「……」（ﾍﾟﾗｯ）
シン「何やってんだアスハ？マンガ読んでるのか？」
カガリ「ん、『ジョジョの奇妙な冒険』だ。面白いぞ」
シン「面白い…面白いだと！？よくもそんな事が言えるな！！どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタは！
　　　オーブ首長が国を捨てて誘拐犯にのこのこついて行った挙句、海の底に引きこもってマンガ三昧か！
　　　アンタってホント何も判ってないんだな！オーブの民がかわいそうだよ！あーそうでしたね、この人お飾りの首長なんでしたっけね！」
カガリ「（ﾑｶｯ）……お前の次のセリフは『やめろよこの馬鹿！さすがすぐに影響を受けるのはアスハのお家芸だな！』と言う！」
シン「やめろよこの馬鹿！さすがすぐに影響を受けるのはアスハのお家芸だな！…はっ！？」
カガリ「お前のような脊髄反射の突っかかりパターンなんて全て読まれてるってのがわかんないのか、このバカ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾝﾗｲﾄｲｴﾛｰｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ
　　　　食らえっ！太陽のエネルギー『山　吹　色　の　凸　反　射　疾　走』！！！！」
シン「GUAHHHHHHHHHHHH！」
カガリ「散滅すべし、シン！」
シン「…って勝手に殺すな、このバカ！」
カガリ「いや、海底生活って暇でさぁ。もうちょっと付き合ってくれよ。
　　　　ところでエシディシの風のプロテクターってミラコロっぽいよな？」
シン「まだジョジョの話題を続けたいのか、アンタは！？」
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

カガリ「シン、お前もJOJOぐらい印象に残るセリフを言ったらどうだ？･･･ってお前には無理だな(ﾌﾟｹﾞﾗ」
シン「「アァスハァァアアーッ！君がッ！泣くまで！突っかかるのをやめないッ！」
（ﾊﾞｷｨｯ！）
シン「殴っただと！？」
カガリ「このまま･･･親指を！こいつの！目の中に･････････つっこんで！殴りぬけるッ！」
（ｸﾞｼｬｯ）
シン「うわぁああぁぁああ！！目が･･･目が！！アスハ！君は何てことをするんだ！」
カガリ「ＵＵＵＲＲＲＲＹＹＹ！！ 」
シン「う、うわあぁぁぁぁ！！」
カガリ「猿が人間に追いつけるかーッ　おまえはこのカガリにとってのモンキーなんだよシン―――――ッ！！」

シン（き･･･切れた ぼくの体の中でなにかが切れた決定的ななにかが･･････ (ﾊﾟﾘｰﾝ)）

カガリ「陽は落ちた･･････貴様の生命も没するときだ！！ 」
シン「やれやれだぜ････」
カガリ「何だと？シン！貴様ｯ、生きていたのかっ！」
シン「てめーはこのシン・アスカじきじきに突っかかる」
カガリ「なんだこれは！凄まじい殺気ってやつだッ！ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…！」
シン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラｧ！」
カガリ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｧ！」




ルナ「いいんですか？あれ。止めなくて」
凸「俺は知らない、見えない、聞こえない」

>>489
スタープラチナやザ・ワールドがいないんだから、
これただの殴り合いだよな…。
誰か止めろよ

シン「流石、一人忘れるとは>>475のお家芸だな！！残った一人は俺が貰った！！」
？？？「ちょっと面を貸せ」
シン「あ、あの……あ、あなたの背後に女好きで剣技も使えそうな魔法使いの姿が見えるんですけれど……」ザクグフゲルググ((((((((ﾟдﾟ;;))))))))
？？？「気にするな、俺は気にしない」

レイ「俺の台詞を取らないでくれオーヴィル」
シン「流石マイナーなネタで誤魔化すのはバレルのお家げ……ってうわｋｊｄごｊっふじこ」

スマン　>>475じゃなくて>>474だった
シン「流石、つっかる相手を間違えるのは>>491のお家芸だな！！>>４７５が可哀想だよ……」
カガリ「お〜ま〜え〜、投稿する前にちゃんと確認しろよ！！」
レイ「気にするな、俺は気にしない。だが、>>491は気にしろ」

本当に済まなかったorz

カガリ｢やっぱりDBで悟空は最強だな｣
シン｢流石金髪贔屓はアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢う、うるさいな！あ、アスラン!DBで一番強いの誰だと思うか答えてくれ！｣
シン｢(クリリンとか言いそうだな…髪が生えたし)｣

凸｢えぇと…ベジータ｣
カガリ｢えぇ！？｣
シン｢アスランさん、ベジータは最強ではないですよ｣
凸｢ｻｲﾊﾞｲﾏﾝ！餃子！人造人間16号！ｾﾙ！｣

カガリ｢自爆ｷｬﾗしかもみんな髪がないか禿てるｷｬﾗだな｣
シン｢やめろよ、このﾊﾞｶ！その言葉で誰が傷つくか考えたことないのかよ！｣
カガリ｢す、すまないなアスラン｣

凸｢ﾐﾄﾒﾀﾅｸﾅｲ！ｶﾒｾﾝﾆﾝﾉﾂﾞﾗｦｾｯﾁｬｸｻﾞｲﾃﾞﾂｹﾙﾉﾊﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！｣
痔｢ア…アスラン・ズラ………正しいことのためにた…闘うことは罪ではない…話し合いなど通用しない相手もいるのだ…｣
カガリ｢なんだ!？｣

痔｢か…髪の毛を怒りのまま自由に開放してやれ…………き…気持ちはわかるが もうガマンすることはない……｣
キラ｢いいアドバイスだけど僕は僕のやりかたでやっているんだ………｣痔｢オ…オレの好きだったワカメや育毛剤を………ま……守ってやってくれ…｣

グシャッ────
キラ｢よけいなおせわだよ、できそこない｣
─プツン─
凸｢うぉああああ━━━っ！！！！！｣
キラ｢か…変わってない………｣
遺作「ま、そりゃそうだ｣
凸｢orz｣

>>460-462
ワロタ
最近ちゃんとスタジオに中の人がいるのかどうかナゾだよな

>>492
気にするな。俺は気にしないｗ

シン「FAITHなんていう階級背負って突然やってきて
　　　命令されたってそりゃ、なかなか従えませんよ！だいたいザフトのそういうの、分かりにくい・・」
ルナマリア「前大戦でも存在したのよ、FAITH。まぁアンタは知らなくて当然かも」
アーサー「どうしたもんでしょうかね、ねぇ艦長？」
タリア「仕方ないわね。分かりにくいという意見自体には一理あるわ。
　　　　コーディネーターであるがゆえの不便さではあるけど・・・
　　　　特例としてミネルバ内に階級制を敷きます。いいわね？」

シン「それでいいっすよ。で、オレは何でしょう？」
タリア「シン・アスカ少尉、ルナマリア・ホーク少尉、レイ・ザ・バレル中尉」
シン「・・・・・レイが上なのかよ(ﾎﾞｿｯ」
レイ「気にするな。俺は誇っていない」
タリア「ヨウラン・ヴィーノは軍曹、メイリンは曹長」
ヨウラン「思ってたより上だけど・・」ヴィーノ「メイリンよりも下なのね・・・・」
タリア「アーサー・トライン少佐。で、私が中佐。そんなもんでしょ」
アーサー「ええっ！？・・・あ、はいっ！！！」

アスラン「・・・・・すみませんが、発端は私の階級の話だったと思うのですが・・」
タリア「付けて欲しい？本当にいいのね？」
アスラン「お願いします」

ヨウラン・ヴィーノ「
ルナマリア・メイリン「
アーサー・タリア「
レイ・ついでに議長も「
　　　　│　　　　　　　 ／ │　　　　　│ │ │
　──┼──　　　 イ ─ナ──　　│ │ │
　　　　人　　　　 ／ │ ／─┬─　 │ │ │
　　 ／　 ＼　　　　　│　　　 │
　／　　　　 ＼　　　 │　　─┴─　　l　 l　 l
」 」 」 」
シン「何で突然やってきて、一番偉くなってるんだーーーーーーー！！！！！」

>>493DBネタGJただもしかして痔って無駄死…

>>431
勝手に続き
ジブリ「くそっ！！！なんてことだ！！！」
ロゴス「ジブリール、君の書いたシナリオはコメディーかね？」
ラクス「いいえ＾＾これはホラーですわ＾＾♪」
ジブリ邸テレビが全てラクスを映す
ジブリ「あかｆだｋふじこｌｐ、あっふじこ出た♪ｆｊか：ｄｆ：あ」
ロゴス「ジブリールどうした！！！ジブリールゥゥ！！」
ラクス「あらあら＾＾そんなにあわてて。皆様もすぐに後を追えますわ＾＾♪」

>>496
＞レイ・ついでに議長も「
これはレイじゃなくてアスランと議長かな？
レイは上のほうにあるし

ごめん
勘違いした
議長にも階級つけたと思ってしまった
大佐だったんで

議長はのちのち総帥とか名乗り始める予感・・

〜ある日のジュール隊〜
イザ「今日は輸送部隊の護衛だｷｮｼﾇｹどもぉぉ！！！」
イザ「敵は必ず襲ってくる。何かいい案はないか？」
シホ「隊長、私に考えがあります」
痔「非グゥレイト・・・」
シホ「なによ」
痔「なんでもないさ・・・HAHAHAHAHAHAHA」
シホ「題して『グゥレイトガード作戦』」
痔「刻がみえる・・・」
シホ「まず、輸送船の周りにMS隊を配置。敵が襲ってきたら複数でゾーンディフェンス。
　　　常に複数で敵にあたります」
イザ「なるほど、八卦の陣だな。これなら敵の攻撃もはね返せる」
シホ「はい♪八卦の陣は囮がいると効果的です」
痔「キタ――ー――！！！」
シホ「囮は私がやります」
痔「え？・・・いいのかよ・・・」
シホ「だって、うまくいったら表彰モノ。進んでやる価値あるわ」
イザ「うむ、そうだな。オレもやってみたい」
隊員A「やりたい！！！」
隊員B「オレにやらして下さい！！」
隊員C「オレも白服になれるかも！！！」
痔「（赤服に復帰できる？・・）オレもやりたい！！！！」
ジュール隊全員「「「「「「どうぞ！！！」」」」」」

>>502
いつからイザーク隊はダチョウ倶楽部になったんだw

新ネタ　
シンとキラのアンガールズ

シン「どうも〜、突っかかりを盗るとただのバカのアンガールズです〜」
キラ「あいあい」
キラ「朝おきると〜ピンクに腕枕されているアンガールズです〜」
シン「あいあい」
シン「あいあい、言っていますがショートコントいきます　　
　　　　ショートコント　『リポビタンD』　」

キラ「この崖、登れるかな？難しそうだなぁ」
シン「やってみなきゃわからないだろ！！流石、悲観的なのはヤマトのお家芸だな！！」
キラ「・・・わかった。やってみよう」
シン「よーーーし！　ファイトォ！！！！・・・」
キラ「うん」

シン、キラ「はい、ジャンジャカジャカジャカジャカジャカ♪」

>>504
ﾜﾛﾀ
本家のあの二人が嫌いな俺にはむしろ本家より面白いよ

シン「私服が客観的におかしいアンガールズです〜」
キラ「あいあい」
キラ「激撃でハートが倒せないアンガールズです〜」
シン「あいあい」
シン「あいあい、言っていますがショートコントいきます
　　　　ショートコント　『自動ドア』

扉に肩ドーン！
シン「あっ、自動ドアじゃないんだ」

シン、キラ「はい、ジャンジャカジャカジャカジャカジャカ♪」

イケメン二人があの雰囲気のコントやったら客引きそうですね

>>507
シンはイケメンなのか？

>>508
俺は顔だけならカッコイイと思ってる…が、周りの友達に聞いたらみんなカッコ悪いだって
カッコイイと思ってるのは俺だけかよorz

>491
クリスタニアGJ
せっかくレードンとナーセルがいるのに他がいないから使い辛いんだよねぇ
あんま印象に残る台詞とかないし

>509
かっこいいｙｐヽ(`Д´)ﾉ

シン・アスカ。通称ミラコロ。
暴言の天才だ。首長でも突っかかってみせらぁ。
でも頬ﾊﾟｰﾝだけはかんべんな。

シン｢くっ、どうしてマユはないんだ！｣
カガリ｢どうした?何がないんだ？｣
シン｢！、お、お前には関係ない！流石でしゃばりなのはアスハのお家芸だな｣
カガリ｢五月蝿いなあ。何動揺してるんだ…って、その手に持っているの…｣
裏DE○TINY
カガリ｢…｣
シン｢…｣
カガリ｢お、お前！なんて物を持っているんだ！｣
シン｢い、いいだろ別に！個人の趣味だ！｣
カガリ｢こ、この変態！｣
シン｢へ、変態だと！？良くもそんな事が言えるな！ア、アスランさんだって持ってるんだぞ！
　　ならアスランさんも変態じゃないか！｣
カガリ｢な、本当なのか、アスラン！？｣
アスラン｢そ、そんな事はナッシング！｣
カガリ｢絶対持ってるな…うう、アスラン、こいつと同じレベル。アスランーー！(泣｣
シン｢失礼な奴だなーホント｣

>>502
ジュール隊ネタならジュール隊スレでやれよ。
突っかかりもシンもカガリもいないネタ落としてどうする。

＞＞５１２
あんまり気にしすぎるなよ、そういう事はスルーすりゃいいんじゃん。

ちょっと盗み聞きしてるとエロっぽいが、実は違っていたってことありませんか？そんな例がこちら・・・。

カガリ「あれ？ステラがシンの部屋に入っていったぞ？」
凸「ホントだ。」
ルナ「・・・・気になるわねぇ。」
レイ「気にするな・・・、と言いたいが、俺も気になる。」
カガリ「・・・・ちょっとドア越しから盗み聞きするか。」
３人「「「賛成。」」」

カガリ「よーし・・・。そおっと・・・。ん？」

『シン、気持ちいい？』
『き、気持ちいい・・・気持ちいいよ、ステラァ・・・。あ、そっそこはぁ・・・。』
『フフっ・・・気持ちいいでしょ・・・？じゃあ・・・ここは？』
『う！！うはぁ！！そ、そこ・・・イイ・・・♪』

カガリ「ななななっっ！！！！」
凸「こ、これは・・・！？」
ルナ「う、うわぁ・・・。ステラってば、大胆・・・！？」
レイ「気になる・・・・中の様子が気になる！！」

つづく・・・。

>513
けどスレの趣旨から大きく外れているネタはどうかと。続きは避難所行こうぜ


カガリ「ぶっちゃけ13スレ目までくると、ネタが尽きるよなぁ」
シン「ネタが尽きる･･･ネタが尽きるだと！？よくもそんなことがいえるな！あんたのその言葉で
　　　 誰が傷つくことになるのか、ちゃんと考えたのかよ！」
カガリ「･･･なんでお前が怒るんだ」
シン「このスレでネタが尽きるってことは、イコール俺の出番も尽きるってことなんだ！」
カガリ「お前は最近ＴＶによく出てるだろ」
シン「あんたって本当、何もわかってないんだな！TVに出て、ここでも目立つ！これが
　　　 俺の本来あるべき姿なんだ！何もわかってない奴が、わかったようなこと言わないで欲しいね！」
カガリ「『二兎を追うものは一兎をも得ず』って知ってるか？欲張ると完全に消えるぞ」
シン「お･･･おおお前のような奴はクズだ！い、生きてちゃいけないんだぁぁー！！」

>>514のつづき・・・。

『おおおっっ・・・うはぁ・・・・あ、そこはっっ。くはっ！うはぁ・・♪』
『フフフ・・・。カワイイよ・・・・。シン・・・♪』

カガリ「お、おい！マジで何やってんだ！？ま、まさか１８禁なことを・・！？」
凸「ま、まさか・・・・。またフレイが！？」
ルナ「いや、それよりも、いったいどんなプレイを・・・・♪」
レイ「やめろルナマリア、そんなこと言って好き者と思われても、弁解してやれない。」
ルナ「いじわるね・・・。ん？」

『シン・・・・そろそろ・・・・フィニッシュよ・・・・天国にお逝きなさい・・・♪』
『え・・・？んおっ！！！そ・・・そこはぁぁぁ！！！い、イク！！イクーーー！！！！』

カガリ「う、うわ！！！マジでヤバイ！！下手すればこの突っかかりスレの終わりだぞ！！！」
ルナ「で、でも、凄い場面に踏み込んでいいのかな？」
レイ「そんなこと言ってる場合か！！突入だ！！！」
アスラン「俺から行く！！！シィィィィーーーーーーン！！！！！」

バターーーーーーーーン！！！！！

つづく・・・・

>>512
みたいにすぐに気に入らないネタに食いついてくる自治厨バカがいるから
このスレはすさむんだろうねｗ
シホネタだからってすぐに絡むのは腐女子の証拠ｗｗ

>>516

４人「「「「・・・・・・・・。」」」」
ステラ「え？え？・・・な、何？」
シン「ほひゃ〜〜〜。い、イッちゃった〜〜〜・・・♪」
カガリ「ステラ・・・お前・・・・・もしかして・・・。」
凸「マッサージ・・・・してたのか？」
ステラ「う、うん・・・・。シンが最近体がダルいって言ってたから・・・。ちょっと・・・。」
シン「しゃ、しゃすがマッサージが気持ちええのは、ステラのお家芸ぃぃ〜〜・・・♪」
ルナ「うわぁ・・・。シンの顔、快感でとろけきってる・・・。」
レイ「・・・・そんなに気持ちいいのか？」
シン「おみゃえらもされてみろぉ〜〜〜。天国に逝けるぜぇ〜〜〜〜♪」
カガリ「そ、そうか？じゃ、じゃあ、ちょっと私らも頼めるか？」
ステラ「う、うん・・・。」

一時間後・・・・。

メイリン「シン〜。お姉ちゃん知らな・・・、って！！な、何コレ！？」
４人「はにゃ〜〜〜〜〜・・・・♪」
ステラ「・・・・ちょっと・・・・・やりすぎたかな？」
シン「しゃすが手加減無しはステラのお家芸ぃぃぃ〜〜〜・・・♪」
メイリン「な、何がどうなってんのよ〜〜〜〜！！」

終わり。

避難所見てみろ。
皆が楽しめるネタ落としてる職人様にけち付けるほうがおかしい。
職人にケチつけたりネタに不満がある奴はくるな。
落としてもらったネタを読むしか能が無いならありがたがりこそすれ
文句言うなんてとんでもない。

シン「俺は最も目立つ方法を考え出したぞ！シン・アスカ、
　　　コアスプレンダ−いきます！」
メイリン「レッグ、チェストフライヤー、どうぞ！」
　衝撃合体
メイリン「続けて、サウンドシルエット射出！」
　更に合体
シン「そして、マユケードライブ、インストール！」
マユケー「ハーイ、マユデース。デモゴメンナサイ、イママユハイマセン。
　　　　　カワリニニシカワガイマス。」
シン「銀河よ！俺の歌を聴け！」
カガリ「熱気バサラのパクりかよ！」
シン「う・ん・めーイに・届けーー！」
？？？「まてい！貴様の歌では、サウンドシルエットは反応しない！」
シン「何？」
？？？「来い！サウンドウィザード！」

>>518
GJ!あぁ…俺も肩と腰凝ってるんだよな…。整体でも行くかな…。

ハイネ「YO!せい夏が！胸を熱くする！」
カガリ「なんだ！グフイグナイテッドの周りからオレンジ色のオーラが！」
シン「うグ・うああ・・・・あ、アニマスピリチアーーーーーーーーー！！」
カガリ「プロトデビルン！？」

>>519
そんな事決まってないんだが…

とにかくシホネタに絡む奴は荒らし認定で。
突っかからなきゃ落としちゃいけない法律なんてないだろ。
マジウザイよ。
アンチシホって。

だあぁ！突っかかってないネタも！つっかかるねたも！おもろければ
ある程度いいじゃん！もうちょっと寛大にいこうよ、寛大にさ！

だが突っかからないネタは慎ましく、な。

カガリ「さすがにスレの趣旨からずれているのはダメだとおｍ
シン「やめろよこのバカ！何もわかってない奴が、わかったようなこと言わないで欲しいね！
　　　 あんたのその言葉で誰が傷つくことになるか、ちゃんと考えたのかよ！？」
カガリ「そこまで言わなくても。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・。」

カガリ「おい、シン」
シン「うわっ！いきなり現れるなよ！流石神出鬼没なのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「ところで、お前はこれを読んだことあるか？」

つ【DB】

シン「読んだことあるか…読んだことあるかだと！？よくもそんなことが言えるな！
当たり前だろ！俺等の年代で知らない奴なんているかよ！」
カガリ「今からDBでキャラネタをやるぞ」
シン「ふん、言っておくが俺は悟空の役しかやらないからな」
カガリ「いや、それでいい。これは名場面だぞ。スーパーサイヤ人３となった孫悟空が、純粋悪の魔人ブウと闘っている場面なんだが…」
シン「それで？あんたは誰の役をやるんだ？」ﾜｸﾜｸ
カガリ「ん？私は横でそれを観戦しているベジータだ」


　　　　続く

>>524
お前も鼻息荒すぎｗ
シホネタは昨日の長文投下やら勘違い系が多いのも事実だよ

シン「観戦してるだけかよ！いる意味あんのか！？…ブウ役は誰がやるんだ？」
カガリ「そこのサンドバッグでいいだろ」
シン「適当だな！まぁいいや…早くやるぞ」
カガリ「あ、ちょっと待ってくれ」
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

シン「流石人を待たせるのもアスハのお家芸だな！早くしろよ！」
カガリ「よし、待たせたな、始めようか」


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


バキッドカッ
シン「いてっ！つえぇなぁおめぇ！オラおでれぇたぞ！」
カガリ「くっ！サイヤ人の王子であるこの俺様が！手も足もでないというのにっ！

…………ニヤリ…………

カカロット、貴様が主人公だ…」



シン「オラがt……っておいぃぃい！セリフが違うだろうがよおぉぉお！！嫌味か！？嫌味なのかぁぁ！？
このビチグソがぁ！こりゃメチャゆるせんよなぁぁ！？」


カガリ「ハハハ、認めたくないものだな。若さゆえの過ちとは。」

>>530
ラクス「面白い物をみましたわ。……あ、フレイ様？暇潰しの余興として面白いイペントを思いつきましたの。…


カガリ「…で、何でまた朝起きたら大西洋連邦南部が焦土を化してるんだ？」
シン「何で？何でだと？良くそんな事がいえるな！お前が言い始めたお陰でやる事になったキャラネタをラクスに聞かれて
ラクスとフレイで戦場付近を焦土にした上で戦闘してるんだよ！ホント、何も分かってないな、あんたは！」
ﾊﾟｰﾝ ﾊﾟｰﾝ
アスラン「だからヒーローごっこをするんじゃないといっていただろう！」

ラクス「あの悪霊、上等ですわ！！」
フレイ「インコムか！？」
ﾋｭﾝ･･･ﾋｭﾝ･･ﾋｭﾝ･･･ﾄﾞｺﾞｰﾝ
フレイ「ちいぃ！　やってくれるぅ！！」
ﾂｷｭｰﾝ――
ラクス「！！　やられる！？」
ﾌｫｫｫｫｫｫｫﾝ・・・
KIRARICE「ﾅﾝﾃﾞﾎﾞｸ・・・ﾐｶﾞﾜﾘﾆ・・・」
ドゴーンッッ！！
フレイ「ふっ・・・子供だましは、もうやめよ！！　そこっ！！」
ラクス「ふぁ！？」
ｷﾞｭｵｵｯｫｫｫｫ
フレイ「もらったぁぁ！！」
ﾌｫｫｫｫｫｫｫﾝ――
KIRARICE「・・・・・・！！」
ﾌｯ
フレイ「なに！？　かわされた・・・」
ズゴーンッッ！
フレイ「ぐはっ！」
フレイ「これで・・・地球に帰れるな・・・」
ﾄﾞｶｰﾝｯ

カガリ「ブレイブ・・もとい、フレイブ・・・やはり最後には、一人の戦士に戻ってしまったか・・」
カガリ「これから私一人でどうやって・・・む！？」
シン「何故だアスハ！？　何故俺に突っかかられない！？」
シン「お前らに俺に突っかかられない権利なんかないんだぁぁ！！　落ちろ落ちろ落ちろぉぉぉ！！」
カガリ「こいつ・・・！　・・・まともじゃない！！」

スレ違い
突っかかるなら
丁寧に

スレ住人川柳

シン「アスランさん！今度新しい人がミネルバに配属されるって本当ですか？」
凸「あぁ。しかもフェイスだそうだ」
シン「またフェイスかよ･･･ｸｿｯ！」
ハイネ「やぁミネルバの諸君。俺が今日付けでミネルバに配属された、ハイネ・ヴェスデンフルスだ」
凸「アスラン・ザラだ。以後よろしく」
シン「うわっ、まぶしい！フェイスってのは禿しかいないのかよ！？」
ハイネ「なんなんだ君は？失礼なヤツだな」
シン「失礼なヤツ･･･失礼なヤツだと！？よくもそんなことが言えるな！」
凸「おい、シン！」
シン「あんたが来たことで、ますます俺の影が薄くなるじゃないか！」
ハイネ「ははぁ･･･嫉妬かい？」
シン「あんたのその言葉で、誰が傷つくことになるのかちゃんと考えたのかよ！？
　　　 さすが黄泉帰りは、ヴェズデﾇ(ｶﾞﾘｯ)･･･西川のお家芸だな！」
ハイネ（コイツ、今舌噛んだよな･･･）

〜あの世〜
マユ「あっれー！？西川がミネルバにいる？じゃあコレは何だろう･･･」
ミゲル「コレとか言うな！」

カガリ「見ろアスラン、あの一際強く輝く星があるだろう？あれはきっとお父様ではないかと思うんだ…」
アスラン「カガリ……」
ギュッ

カガリ「！？アスラン！？」
アスラン「カガリ…お前は俺が守ってやる…」
カガリ「アスラン……」
二人の唇が近づく…

ダダダダダッ！バンッ！(ドアを開けて)
シン「はっ！流石ロマンティクなのはアスハのお家芸だな！あれがお前の親父だって！？笑わすなよ！あれは北極星さ！馬鹿じゃあないか！？」

アスラン「じゃあカガリ、あの小さな星は誰だい？」
カガリ「うーん…あれはきっとマユじゃないか？」




シン「マァァァユゥゥゥゥゥ…………ｸﾞｽｯ」

シン「アスランさんの傍にいると、そのうち影が濃くなるんじゃないかって思う」
カガリ「ん？何故だ？むしろ薄くなるだろ」
シン「流石ちょっととんちを効かせるとすぐ分からないと言うのはアスハのお家芸だな！ﾊｧﾊｧ…」カガリ「………！なるほど！そういうことか！」シン「ふん！分かってるふりをしても無駄だね！」
カガリ「つまりは、アスランが禿げると頭の反射で光が強くなる…だから影が濃くなるってわけなんだろ！？どうだ！合ってるだろ！？」
シン「貴様ぁぁぁーー！俺がネタばらししようと思ったのにぃぃ！！その行為で誰が傷つくのか考えたことがあるのかぁー！？」


アスラン「オイオマエラ」

カガリ「でもアスランの側にいたら、影薄くなると思うぞ？」
シン「さすが何の捻りもない発言は、アスハのお家芸だな！あの人が目立つんだからそりゃそうだろ！」
カガリ「いや、そうじゃなくて･･･アイツの髪が薄くなるのに伴ってお前の影も･･･」
シン「ｶﾞｸｶﾞｸ（（（(；ﾟДﾟ)）））ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

凸「お前らいい加減にしろ･･･」

ラクス「アスラン、あなたの髪を治して差し上げますわ」
アスラン「…え？何か代償を要求するとか…」
ラクス「一切ありませんわ」
アスラン「頼む！」
ラクス「承知しましたわ」

アスラン「……髪の毛がある？……鬘じゃない。引っ張っても大丈夫だ！」
ラクス「喜んでいただけて光栄ですわ」




ラクス「慰謝料完済をせずに逃げられると困るので手術で体内に発信機とかを仕掛けて
その痕跡を消すために植毛してあげたに過ぎませんのに…」
シン｢(略)だと？よくもそんな事がいえるな！｣
ラクス「聞かれたからには始末します」
シン「あれじゃあの人が可哀想だあｓｄｆｇｈｊｋｌ；」

カガリ「帰るか」
♪無意識にきざ〜まれていく経験の〜タトゥー〜
カガリ「歌？この店から？」
アスラン「歌はいいねぇ。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか？ カガリ」
　　　　　歌が聞こえてくるんだ…なら入るしかないじゃないか！」
（ｶﾗﾝｶﾗﾝ）
ルナ「♪ぼ〜く〜は〜僕の〜事〜がし〜りた〜い（ﾍﾟｺﾘ）」
アスラン「ブラボー！おお、ブラボー！！」
カガリ「ここは…歌声喫茶？お前達が働いているのか？」
シン「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは」
アスラン「歌声につられて来たんだ」
カガリ「でも普通、合唱するんじゃないのか？」
シン「あんたってホント、何も分かってないんだな…。この店は、独唱メインなんだ！」
ステラ「次、私…。伴奏お願い…楽譜…」
レイ「これは…。…引くなよ、ルナマリア。空気が冷めても責任は取れない」
ルナ「いじわるね…早く弾いてあげなさいよ」
ステラ「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）♪私の可愛い人形〜♪素敵な着物着せましょう〜」
一同「……」（どっ引き）
ステラ「♪キラキラ金の…（ｷｮﾛｷｮﾛ）…ふぇぇぇ（泣）」
シン「（空気読めちゃったか！？）カガリ！泣かすなよ！」
カガリ「私！？お前も引いて」
シン「やめろよこの馬鹿！どこまでいい加減で身勝手なんだ！また気まずい思いがしたいのか、あんたは！」
カガリ「今のはちょっと電波過ぎ」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって！さすが口ばっかり達者なのはアスハのお家芸だな！もういい！俺が歌う！」
カガリ「大丈夫なのか？」
シン「うるさい！やれる！レイ！リライトだ！」
ルナ「アジカンって…。楽しそうに歌っちゃって…。喫茶店で歌う歌じゃないのに…」
シン「♪消して〜リライトして〜くだ〜ら〜ない超幻想〜忘れ〜らぬ存在感を〜（泣）」
カガリ「泣いてるぞ…。シンも本編の内容に思うところもあるんだろうな…」
ルナ「意味の無い想像（妄想とも言うけど）も、シンを成す原動力だものね…。
　　　でも、お客は帰っちゃった。今日で、店のイメージが大分悪くなっちゃったわね…」

カガリ「アスランの髪の毛が無くなったら、どうなるんだろう？」
シン「髪の毛が無くなったらどうなるだと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「だって、今のままだと本当に無くなりそうで怖い・・・。」
シン「いっその事全部無くしてしまえばいいんだ！そうすりゃ髪の事で悩む事もないし！」
カガリ「そんな事したら、坊主になってしまうぞ！」
シン「いいんだよ！あの人は坊主になって、出家してしまえばいいんだ！そうすりゃ俺の邪魔をする奴は
いなくなるしな！」

凸「シン・・・ちょっと来い・・・！！」

ハイネ「俺のことを忘れてないか？」
シン「あんたはアスランさんより早く僧侶になりそうだよ！」
ハイネ「つまりどういうことだい･･･」
シン「馴れ馴れしく喋るな！この三倍増し凸！」
ハイネ「････」
シン「どうしたんです？フェイスともある人が一般兵に言い負ｋzXCS,zjmkdhjsrｋぬ！！！」



カガリ「シンのやつどーしたんだ？」
ルナ「イグナイトされちゃったみたいですね。」
メイリン「お姉ちゃ〜ん、サンマ食べたぁ〜い」

以後突っかかりの無いネタは嵐認定

>535
ﾜﾛｽ!!!!!!

>>536-537
ワロタ

凸「この間まで出番がなかったのは、やっぱり旧主役にびびったから？」
シン「……」
凸「正直がっかりだ。全話出演の一番のライバルは、シンだと思ってたのに」
シン「がっかり……がっかりだと！　ザラ」
凸「な、なんだよ」
シン「黙れ」
凸「……！」
シン「ザラ。お前の出番の多さは認めても、お前に敵わないと思ったことはない！」
凸「い、いつものシンだ！」
シン「ザラ、感謝するよ。出番の増えるきっかけになった」
カガリ「久しぶりにシンの顔、画面で見た気がする」
シン「久しぶり、久しぶりだと(ry」
カガリ「それでこそシンだ！」

面白い(･∀･)ｽｹﾞｸｨｨ!!

職人が自分で自分のネタを絶賛しているスレはここですか？

カガリ「海底生活は暇だなぁ。…もうドラクエも全員LV９９にしちゃったし、何か他にやるゲームないかなぁ〜」
シン「そんなお前にこれを貸してやるぞ」　つMM
カガリ「おお！ファミコンの隠れた名作RPG『メタルマックス』か！」
シン「いや、『ミラコロマックス』だ」
カガリ「…一応やってみるが、どんなゲームなんだ？」
シン「ブレイク・ザ・ワールド事件によって荒廃した地球を舞台に、MSを駆って好き勝手しながら
　　　最終的には世界を救うゲームだ」
カガリ「へぇ…。名前の割りにはマトモそうだな。よし、やってみるか。…主人公の名前は『カガリ』と」
シン「さすが主人公に自分の名前を入れるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「うるさい。よし、スタートだ」

『とうちゃん「なにっ！！　しゅやくなみに　めだちたいだとっ！　まだ　そんな　バカな　ゆめを　すてられんのか　カガリっ！
　　　　　　　にんげん、ぢみちに　いきていくのが　いちばんだと　あれほど　いったのに・・。　まだ　わからんのか　この　バカものがっ！
　　　　　　　おまえのような　ヤツは　きょうかぎり　かんどうだっ！
　　　　　　　よのなかの　つめたい　かぜに　あたって、　その　のぼせた　あたまを　ひやして　きやがれっ！
　　　　　　　さぁ！　いけ！　どこへでも　いっちまえっ！」』

カガリ「…なんだ、これ…」
シン「このゲームは世界観がシビアな割りにはメッセージ回りが間抜けでいいんだよな。
　　　たとえばこのアイテムを捨ててみると…」

『「カガリは　でばんを　なげすてた。　なんとも　なげやすかった。」』

シン「なっ？面白いだろ？」
カガリ「…そうだな」
　　　　　　　

カガリ「ん？なんか強そうなのが出てきたぞ？」
シン「それは指名手配MSだな。強いけど倒すと賞金がもらえるんだ」
カガリ「そうなのか。……よし、倒したぞ！」
シン「じゃあ、町にもどって賞金をもらってこよう」

『「やりましたね！　カガリさん！　カオスのしょうきんは　\５０です！」』

カガリ「……」

プレイ中

カガリ「…なんだかんだでラスボスだな」

『カズイ「わが　なは　カズイ・・。
　　　　　わたしに　かせられた　めいだいは　きゅうキャラの　でしゃばりから
　　　　　しんキャラの　でばんを　まもる　ほうほうを　みつけだす　ことであった・・。
　　　　　なんおく、なんぜんおく　いや、なんおくちょうかいの　すいろん　と　えんざんを　おこなった　ことか・・。
　　　　　だが　みちびき　だされる　けつろんは　いつも　ひとつに　きまっていた・・。
　　　　　しんキャラが　しんキャラで　あるかぎり　でばんは　しょうめつする！
　　　　　なりたちえぬ　めいだい・・・　そのむじゅんのなかで　わたしの　いしきは　めざめたのだ！
　　　　　たねキャラをまっさつせよ！きゅうキャラ　しんキャラを　まっさつし、その　キャラのかずを
　　　　　げきてきに　スケールダウン　させなくては　ならぬ！
　　　　　わたしは　ミラコロであり　わたしという　いしきは　ミラコロキャラの　ねがい　なのだ！
　　　　　おろかな　たねキャラよ！　それでも　わたしを　はかい　するつもりなのか！？
　　　　　ﾆアはい　いいえ
　カズイ「たねキャラ・・。　ミラコロという　ぶきを　みにつけた　めだたぬ　しゅやくよ！
　　　　　　ほろびるが　いい！」』

カガリ「…もう、いいよ…。一応聞いておくけど、エンディングはどんなのなんだ？」
シン「カズイを倒した主人公は主役を引退するんだけど、結局自分の出番を忘れられずに
　　　また主役として旅に出るんだ」
カガリ「…なんて嫌なゲームなんだ…」

カオス￥５０ワロタｗ

タリア「先週のルナマリアの戦い方は見ているな」
シン「見逃しました」
タリア「シン！今すぐフレッツスクエアを見なさい！」
解説しよう（ry
シン「ミネルバ艦内は、エリア外だああああああああああああああ！」

いつもの土曜日。

シン「今日はデス種の日だ。楽しみだな。」
カガリ「お、始まったな。」

ナレーション「いつもシン・アスカを応援してくれて有難う。シンが急に番組に出られなくなった。彼がいつ
　　　　　　　　また皆の前に姿を見せる事が出来る様になるのかは分からない。そこで今週から２回に
　　　　　　　　渡ってシンと連合との最後の闘いを見てもらう事にした。じっくり見て欲しい。」


シン「俺が番組に出られなくなっただと！よくもそんな事が言えるな！！っていうか、何で最終回なんだよ！！」
カガリ「お前の出番が少ないからだろ。それに、お前が居ても居なくても話が成り立つと思ったんだろうな。」
シン「何処までいい加減で身勝手なんだ、製作会社は！そんな事をするのなら、俺が滅ぼしてやる！こんな製作会社！！」
カガリ「シン！！」


ラクス「これで邪魔者が1人消えましたわ。」
キラ「ま、元から存在感無かった訳だしね。それにしても、シンにあらぬ罪を被せるなんて・・・。」
ラクス「何か仰いました？キラ？」
キラ「い、いいえ、何でもありません。（ふう・・・恐ろしい女だ・・・。）」

カガリ「へぇ〜･･･やっぱり命日にHG出るのか」
シン「ん･･･おいアスハ、何見てるんだよ」
カガリ「ガンプラの新作情報だ。お前もみるか？」
シン「さすが人の気持ちが読めるのはアスハのお家芸だな！わかってるならさっさとよこせよ！」
（ﾊﾞｯ）
-------------------------------------------------
4月
1/100 ブレイズザクファントム \2,730
1/100 ソードインパルス \2,415
1/144 HG アビス \1,575
1/144 スラッシュザクファントム \525
1/144 デスティニー（仮称） \525
1/144 HGUC ガンダムMk-II+フライングアーマー \2,100

5月
1/100 ブラストインパルス \2,415
1/100 ガナーザクウォーリア（一般機） \2,415
1/100 ガイア \2,415
1/144 HG ブレイズザクファントム \1,890
1/144 フリーダムII（仮称） \525
1/60 PG エールグラスパー \5,250
1/100 MG ガンキャノン ver.O.Y.W.0079 \3,360
（ガンダム ver.O.Y.W.0079と並べても違和感のないよう
　既存のガンキャノンにモールドを追加したもの）
-------------------------------------------------
シン「こ････これは！！」
カガリ「このデスティニーってお前の新機体じゃないのか？」
シン「『フリーダムII（仮称）』ってなんなんだ！なんで旧主人公に新機体が出るんだ！？」
カガリ「そりゃぁもう一人の主人公だから･･･
シン「もう一人の(ry)だと！？よくもそんなことが言えるな！！
　　　 さす兄妹そろって俺を邪険にしたいのは、アスハのお家芸だな！」（肩ドーン）
カガリ「痛ｯ！何するんだシン！！」
シン「俺･････フリーダムと相打ちになるのかな･･･････」



凸「今日は一緒に飲もうじゃないか･･･」
アウル「ニコルの二の舞ってんじゃね？こーいうの････」
衝撃's「活躍してないのにお払い箱か･･･さすが効率のいい廃棄処分は福田のお家芸だな」

>>552
想像したらワロタ、鈴木が何かやらかしたのか？
あれ名前は呼ばれても姿と声は絶対に出てこないんだよな。
しかもこれ種の前番組だったし、もしかしたら・・・

>>553
HGアビス&痔ザクヲキターーーーー！！！！

シン「>>555、鈴木だと!?よくそんな（ｒｙ」
カガリ「だから住人にまで突っかかるのはよせって！　なんで中の人の名前を言われたぐらいで怒るんだ！」
シン「俺の中の人は鈴村だあああぁぁぁぁぁぁっ!!」

ギルバート「名はその存在を示す物だ。ならもしそれが偽りだったとしたら・・・
それが偽りだったとしたら、その存在そのものも偽りということになるのかな？
アレックス・・・いや三都主くん」
シン「三都主って誰だよおおおおおおお！！」

>>545
ヒカ碁ネタワロタw
そういえばシンの中の人は伊角さんだっけ

アウル「何やってんだ？あれ？」
オクレ「浮かれてる馬鹿の演出、なんじゃねえの
お前も馬鹿をやれよ、馬鹿をさ」
アウル「・・・あーはっはっはっー！ごめんねー！強くってさー！」
シン「それじゃ本当の馬鹿だあああああああ！」

カガリ「よ、シン」
シン　「何しにきた……？　あのとき俺を責めたザラと今度は同盟か！？」
カガリ「そのアスランが百人一首持ってきてくれたんだ(お仕事スレ参照)。や　ら　な　い　か」
シン　「うほっいいカルタ！　じゃない、百人一首……百人一首だと！　
　　　　さすが日本語はアスハのお家芸だな！」
カガリ「やらないのか。誘ってすまなかった」
シン　「やめろよこのバカ！　やらないなんて言ってないだろ！　でもできるかどうかわかりませんよ」
カガリ「まあいいや。じゃあやるか」
シン　「ところで俺とアンタで戦うとして、誰が札を詠むんだ？　へっ、詠むだけなら誰だって！」
カガリ「ああ、それならそこに」
凸　　「よろしく……」
シン　「ザラ隊長。何でです？　ここで何をしてるんです？　あなたは」
凸　　「俺が詠み手なのが気に食わない？」
シン　「別に……ただ、マユたん声じゃなくて嬉しいヤツなんていませんよ」
カガリ「もういいか？　はじめるぞ」
凸　　「男ヅラ山　凸の生え際　心あらば 今一度の　抜け毛待たなむ――ううっ」
(訳：この額の生え際よ、おまえにもし心があるなら、
　　もういちどここに毛が生えるまで、抜けないで待っていてほしい)
シン　「……なんか涙声じゃないか？」
カガリ「あ、あった！」
シン　「くそっ、何だこいつ！？速い！」
カガリ「アスラン、次詠んでいいぞ」
シン　「今度は何だよ！？　……髪がため？　一文字目か？　まさかむすめふさほせ！」
凸　　「ほかの凸　生えて流るるロングヘアー　いつみきとてか　恋しかるらむ――」
(訳：ほかの人の額を生えいでて流れる長髪のように、
　　あのふさふさ髪をいつ見たというので、こんなに恋しいのだろうか)
カガリ「もらった！」
シン　「くっ、なんだってこんな簡単に！」

凸　　「禿げ凸は　冬ぞ寂しさまさりける ワカメも髪も　かれぬと思へば――」
(訳：禿げた額は、冬にひときわ寂しく感じられることだ。
　　ワカメもたえ、髪もかれてしまうと思うと)
シン　「くっそぉぉぉ！　こいつを、こいつさえ取れば！」
カガリ「甘い！」
凸　　「シン、前に出すぎだ。下がれ！　お手つきになるぞ」
シン　「うるさい！　やれる！」
凸　　「だからお手つきだって。本当に突っかかるような言い方しか出来ないヤツだな、君は」
カガリ「どうでもいいから、早く次を詠んでくれ」
シン　「どうでもいい、どうで(ry　何も判ってないようなヤツが、判った様な事、言わないで欲しいね！」
凸　　「シン！」
シン　「くっ……」
凸　　「詠むぞ。朝ぼらけ　有明の月と見るまでに　枕の周りに降れる髪の毛――」
(訳：ほのぼのと朝が来て目覚めると、明け方の月の光かなと思うほど明るく輝く額。
　　枕の周りには抜け毛が散らばっているなあ)
シン　「見つからない、どこだ！？　えぇい！　数ばかりごちゃごちゃと！」
カガリ「確かこの辺に……。よし、取ったぁ！」
凸　　「カガリ、強いな。それに比べてシンはいまひとつといったところか」
シン　「俺の得意札は……アスハに取られたんだ！」
カガリ「ああ、私百人一首結構得意なんだ」
シン　「あー、そうでしたね。この人強いんでしたね！　なにせオーブ大会のクイーン位だもんな」
カガリ「仕方ないな、次はハンデつけようか？」
シン　「やめろよこの馬鹿！　自分のその言葉で……俺が傷つかないかちゃんと考えたのかよ！」

　〜終了〜
凸　　「50対3……圧倒的だな」
カガリ「楽しいな！　もう一回やろう！」
シン　「また百人一首がしたいのか、どこまでいい加減で身勝手なんだ、あんた達は！」
カガリ「わかったよ。じゃあいっそ坊主めくりでもするか？」
シン　「いっそ坊主にするかだと！？　いくら隊長の禿を誤魔化すにはそれしかないからって。
　　　　　アンタってほんと、何も判ってないんだな……隊長がかわいそうだよ！」





凸「うん、あのな？　お前ら二人、流石に俺もキレるぞ」

腕「あーあ、ついにﾃﾞｽﾃｨﾆーが登場かよ」
脚「長いようで短かったよなあ」
羽「ﾊｧ、プラモの在庫は不治惨状態だしなぁ」
核「皆、そんなに落ち込まないで、今からでも遅くないよ、何か対策を」
剣「何か対策…何か対策だと！？よくもそんな事が言えるな」
腕「ﾃﾞｽﾃｨﾆｰが合体ｼｽﾃﾑだったらお前は生き残れるもんな」
核「そんな、ﾎﾞｸは皆の」
脚「五月蝿い、黙れ！！貴様はｱﾚを見て何も思わないのか」

銃「時々でいいから、一回ぽっきりで消えてしまった装備のこと思い出し（ｒｙ」

衝撃s「……」
銃「なーんちゃって、実はタリアさんに砲門として働いてみないって言われたんだYO！」
　　 （ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ ごめんねぇ、先に就職先見つけちゃってぇ」

衝撃s「　誰　か　雇　っ　て　下　さ　い　！　！　」

TV「ﾊｶﾅ〜ｸ〜ﾁｨｯﾃ〜　　
シン「こ　れ　だ　！これで俺も目立てる！！」
カガリ「…何を思いついたんだよ。又碌な事じゃないんだろ？」
シン「碌な事じゃない！？碌な事…ってこれ何て読むんだよ！」
カガリ「ろくなこと　だよ。で？何を思いついたんだ？」
シン「ハンッ！変な所博識なのはアスハのお家芸だな！まぁいいや…。
　　　今これ観てて思いついたんだよ！」
カガリ「今日のミュージックステーションか…。で？私らの新OPがどうしたんだ？」
シン「観てて分かったろ！？このラップ担当の無茶なまでの目立ちっぷりを！
　　　俺もステラと組んでこれを真似れば目立てる！」
カガリ「（シン…そこまで追い詰められて…あ。）
　　　　なぁ、こんなのを見つけたんだが。

455 名前：名無しステーション[] 投稿日：05/02/18 20:46:14 ID:********
ラップ君は元々メインボーカルなのにレコード会社が女を連れてきて
急にラップに回されたかわいそうな人らしい

シン「うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ
　　　お前何見つけてるんだよ！これじゃ俺が可愛そうだろ！？」

インパルスsに良い事を教えてやろう。
先に結論を述べてしまえば、「全然売れてない」訳ではない。
ただ、入荷数が多過ぎて捌ききれないだけなのよ。

詳しい話をすると、前作SEEDのストライクまで遡る。
知っての通り、SEEDは久々のガンダム作品。プラモの出来も相まって、そりゃあ売れた。
特に売れたのがご存知ストライク。勿論小売店も嬉しかっただろうね。

で、その続編の主役機となれば、否が応にも期待は高まって来る。
結果、各販売店はかなりの量を発注、または入荷した訳だ。
が、それが裏目に出た。入れ過ぎちゃったのよ、本当に。

つまり、良く店で見かける山のようなインパルスは、実際には誤解。
そこそこ売れてるのに、倉庫にはまだまだ大量にあるからすぐ継ぎ足される。
だから見た目には減ってないように思える訳よ。

あれだ。美味しい食べ物を一回食べて、また次食べる時に今度は注文し過ぎたって事。

カガリ「シンー、いい物を持ってきたぞ」
シン「馴れ馴れしく呼ぶなよ、このバカ！」
カガリ「まーそんな事言わずにこれを見ろ」

http://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/012307.jpg

シン「これはインパルス！？」
カガリ「カッコイイじゃないか。特に頭がアルトアイゼンみたいでさ。マユちゃんも喜ぶぞ？」
シン「てかインパルスって名前も過去のパクリだったのかよ！ヴァアアァァァアアァァ！！」
カガリ「あちゃぁ･･･まぁいいじゃないか」
シン「まぁいい･･･まぁいいだと！？よくもそんなことが言えるな！さすが横暴は、アスハのお家芸だな！」
カガリ「どこら辺が横暴なんだよ！」
シン「まぁいい、礼といっちゃなんだが････昨日こんなものを拾った」

http://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/011803.jpg

カガリ「( Д)　　　ﾟ　　ﾟ」
シン「さすが近親相姦は、アスハのお家げ
（ﾊﾞｷｨｨｯ！）
シン「ぶるあぁぁあｯ！」
カガリ「あああああｱｱｧｧ、ｖｘｃんｍｄｆｋｓｚｘｄじｆｒｍｖ！！！！」


ラクス「キラ、この手紙はなんですの･･･？」
キラ「ボクハナニモシラナイ　ミエナイ　キコエナイ･･･（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」

凸「(中略)君は優秀なパイロットだ。でなきゃ、単なる馬鹿だな」

シン「これでまた突っかかるようじゃ俺は最早真っ当な主人公じゃねえ
　　　そして俺は…突っかかり馬鹿でいい

　　　単なる馬鹿だと!?良くそんな事がいえるな！ああそーでした、貴方の友達種氏では冷め切ってるんでしたね！
　　　アンタはキャラ立てるためなら手段を選ばない俺のことを何も分かっちゃいない、俺がかわいそうだよ…！」
凸「確かにいろんな意味でかわいそうな奴…」

　　　　　　　　　　　　　　).）
　　　　　 ,　"⌒` 、 〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾙ （ (（ ）) ） i
　　　　　ﾉﾙﾟ∀ﾟ ﾉﾙﾚ（´<_｀　 W
　　　　　Ｏ^ｿ⌒とＯ^ｿ⌒とヽ
　　　　　（_（＿ﾉ､_（_（＿ﾉ､_ソ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ) ）
　　　　　 ,　"⌒` ノ´,入　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　((　ルﾊﾉﾙﾉﾙ￣/　ヽ（ (（ ）) ） i
　　　　 ﾉﾙﾚ ﾟ∀ﾟﾚ-‐く　　,,（´<_｀　Wヽ　))
　　　　　/　　　つ 　　ヽ （/し'-‐し'ヽ__）
　　　　 /○　 ﾉ O　 O }　{ O　 O　　}
　　　　（_入__ﾉ＊ ∀　.ﾉ　ヽ ∀ ＊ ,ﾉ
　　　 　 　 　 `ー--‐'´　　 `ー-‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　.) ）
　　　　　 ,　"⌒` 　　 .〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾙ　 （ (（ ）) ） i
　　　 (ﾞﾞヽﾙ ﾟ∀ﾟﾚ')　('（´<_｀　/ﾞﾞ)
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シン「という夢を見た」
カガリ「アホか！なんで私がお前と！」
シン「それはこっちのセリフだ！こっちから願い下げだね！」
カガリ「さすが�dでもない妄想は、アスカのお家芸だな！」
シン「やめろよこのバカ！さすが人のセリフを奪うのは、アスハのお家芸だな！」

さて、俺にはカガリに尻尾が生えてるように見えるのだが。

あれだ、最近オーバーワークしてたから目に疲れが溜まってるんだ、うん…

>>570
まぁシンの夢だしな

>>570
蒙古斑だろ。さすがいつまでたっても子供なのはアスハの…
あれなんですか凸さんうわまってそれはやめ俺の髪はカツラニハ

カガリ「よし、もう少しでクリアだ。」
シン「もう少しでクリアだと！よくもそんなことが言えるな！！って、なんでステラもいるんだ？」
ステラ「・・・・これ。」

つ「メタルギアソリッド３　スネークイーター」

シン「？・・・・いや、人気作なのは分かるけど、だから？」
ステラ「私の声優さん・・・・オペレーターで出てる・・・。」
シン「ああ、あの映画好きの・・・。で？そこって確か、終盤辺りか。」
カガリ「ああ、もうすぐザ・ボスと対決だ。」
ステラ「うん・・・・でもすごく強いって聞くけど・・・。」
シン「そういえば、ある人は何回やってもゲームオーバーになって、最後は時間ギリギリのあと１秒ってところでザ・ボスをショットガンで倒したって聞いたぞ？さすが最強のラスボスなのは伝説の傭兵のお家芸だな！！」
カガリ「お、そうこうしてる内にやっと目的地に着いたぞ！」
ステラ「いよいよだね・・・。」
シン「しっかりやれよ！！マジで強いんだからな！！」
カガリ「分かってる！！行くぞ！！」

つづく・・・。

>>563
ﾜﾛﾀ

>>573

四苦八苦の末、ザ・ボスを倒し、勝利イベント・・・・。
シン「うはっ・・ああぁぁあぁ・・・(;つД`)・・ぁぁああぁあぁ・・・。（号泣）」
ステラ「う、うっぅぅ、うええぇぇ・・・(;つД`)・・・うぇーぃ、うぇぇぇ・・・。（大泣き）」
カガリ「グスン・・・。ザ・ボス・・・。まさに兵士として、女性として、そして人間として・・・、素晴らしい人だなぁ・・・。（滝のような涙）」
シン「そうだなぁ・・・。俺尊敬する・・・。」
ステラ「こういう人が・・・、デス種にいれば・・・・。」
シン「そうだなぁ・・・・。きっと人気ナンバーワンになるだろうな・・・・。」
カガリ「同感だ・・・。ん？なんだ？」
ステラ「なに？」
シン「どうした？」

某山猫君「スネェェェェーーーーーークゥゥゥーーーーーーーー！！！」

カガリ「げぇっ！！ウソッ！？」
ステラ「飛んできた！？」
シン「なんでこいつあんなのに乗って、ここまで来たんだぁぁーーーー！！！」

議長「このシリーズの名物キャラだからさ。」
シン「なんで議長がいつの間に後ろで立ち見してるんだぁぁぁぁーーーー！！！」

終わり・・・・。
後書き：一部に書き手の実体験が含まれています。あと、ザ・ボスとの会話は感動の極みです。・・・負債よ、小島秀夫監督を少しは見習え。（無理だろうが）

シン「あんたもう少し女らしい事はできないのか？」
カガリ「なんだとぉ！？」
シン「例えば、料理とかさ・・」
カガリ「いったな！！今に見てろ！！」

凸「と、言う訳で手料理を食べる事になりました」
シン「アスハの奴料理大丈夫なんですか？」
凸「一度も食べた事ないから、わかんないな」
レイ「代表の料理・・・想像できない」
カガリ「できた！とりあえずお前ら食え」
シン「・・・・泥？」
凸「なんだこれは・・・」
レイ「・・・・気にするな俺は気にしてない俺は気にしてない・・・」
カガリ「何だその反応は！！確かにちょっと形が崩れたが・・」
シン「黙れよこの馬鹿！料理を出せと行ったんだ！泥なんて食えるか！」
カガリ「それは・・ロールキャベツだ！！」
一同「「ありえねーよ！」」
カガリ「味は私が保証する！安心して食え」

凸「・・・・ロールキャベツの味はしないけどうまいな・・」
シン「・・うまい（料理なんて言わなきゃよかった）」
レイ「・・・・食べれなくはない」
カガリ「なんだよお前ら・・はっきり言えよおいしいって」
シン「アンタって何もわかってないんだな・・俺たちがかわいそうだよ！」

おいしくないけどうまい　ってどんな味だー！？

ゲーセンにて

シン「あ、くそ、またミスった…！」
ステラ「ダンスは…私の…お家芸…♪」
カガリ「おいお前ら、ゲーセンでデートか？」
シン「デートか！？デートかだと！？良くもそんな事が言えるな！」
ステラ「空気を読まないのは…アスハのお家芸…」
カガリ「（いよいよ似てきたなあこの２人）DDRか？流石にステラは上手いな」
シン「当たり前だ！」
ステラ「私…この店の…トップスコア…♪」
シン「あ！ランキング１位の『WEY』ってステラだったのか！」
カガリ「何！よーし、そうとあれば私も黙っていないぞ！」
シン「今度は何だよ…アスハ！？お前もやる気か！？まさかここの第２位って！」
カガリ「そう！ランキング２位の『orz』は私だ！」
シン「止めろよ、この馬鹿！なんでそんな名前で登録してるんだよ！」
カガリ「いや、楽だし…」
ステラ「勝負…負けた方…犬耳…！」

ｷｰﾆｽﾙﾅ♪ｷｰﾆｽﾙﾅ♪ｷｰﾆｽﾙﾅ♪ｲﾁﾞﾜﾙﾈ♪

ステラ　　　ﾀﾝｯﾀﾀﾝｯﾄﾀﾝﾄﾀﾀﾝｯﾄﾀ!
カガリ　　　ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞﾝｽﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾞﾀﾞﾝﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!

シン「（何だろう、このゲームと言う枠組みを超えた『女』としての歴然の差は…）」

>>578
ステラさりげなく自分は負けても平気なバツゲームを提案したな

カガリ「シン…」
シン「アスハ…」
カガリ「私、お前の事を思うだけで、胸が、キュンって…！」
シン「…」
カガリ「お願い…私を、私を連れてって！」

凸「シン、カガリの容態はどうだ？」
シン「医者の話によると、胃潰瘍らしいですよ…」
凸「そうか…お前がカガリを病院に連れてったと聞いたから、驚いたぞ」
シン「は、はぁ…（俺もな）」

>>579
確かに。
ステラ本人も犬耳つけて喜んでたし、シンもそれ見て嬉しいから罰ゲームになってねえｗ

>>578
ステラは中の人がコナミ系のラジオやってたからコナミのゲームには強いんだよｗ

ﾑｷﾞｭｯ!
シン「あ……！」
ステラ「……ラッキー…スケベ！」
シン「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！」

ステラ「ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ…あ、ネオー♪」

ﾑｷﾞｭｯ!
ステラ「あ……」
ネオ「お、俺はノーマルｄあｑｗせｒｆｔｙふじこｌｐ；」
スティング「ラッキースケベって伝染るのか…」
アウル「え！？伝染すんのかよ！？」

>>577
ロールキャベツの味はしないけど上手いって事でしょ
まあどんな味かは確かに気になるけど

>>576
元ネタは友と君と戦場で？

シン「ス〜テラ〜♪」
ステラ「シン･･･？」
（ﾂﾙｯ）
シン「うわあぁぁあ！？」
（ｶﾞｼｯ）
ステラ「あっ･･･」
（ｽﾞﾙｰｯ）
シン「ｲﾃﾃﾃ･･･ん、なんだこれ？スカート･････？」
ステラ「･････」
シン「ﾋﾟｷｰﾝ~^^~^~��(ﾟДﾟ)ﾊｯ！」
ステラ「あんた･･･なにすんのよ･･･」」
シン「落ち着け！これもラッキース･･･
ステラ「こぉのエロガッパァァ！！」
（ﾊﾞｷｨｨｨ！！）
シン「ぶろぉっ！？」
ステラ「さすが見苦しい言い訳は、アスカのお家芸ね！！」




カガリ「････シン？」
シン「うｰ！うｰ！（訳：なんだよ！なんであんたがここにいるんだ！）」
カガリ「なんでお前、地面に埋まってるんだ？」
シン「うー！うぅ、うー！！（訳：さすが鈍感なのはアスハのお家芸だな！さっさと助けろよこのバカ！）」
カガリ「何言ってるかわからないけど、なんかムカツくから帰るか･･･」

>>585
ハッピーエンドは遠いな、シン…
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

アスラン「カガリ……」カガリ「アスラン……」
ガタガタッガラッ
(窓を開けて)
アスカガ「…！！？」

シン「はん！流石どこでもラブコメモードはアスハのお家芸だな！そんなことをしてる暇があったら、少しは政治に頭を働かせろよ！」


アスラン「……カガリ…ちょっと待ってて」
カガリ「アスランッ！」アスラン「黙らせてくる」


ド　　ド ド 　ド　ド　ド　ド ド ド 　　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　 ド　ド　ド　　ド　ド ド　ド　　ド

シン「ッッッツ！！なんて禍々しいオーラだっ…！クラインよりも…ステラよりも！！
や、ヤバイ…逃げっ……ぐあt)a:.md#dナか,JN$」








アスラン「理由は単純だ…お前は俺を怒らせた」
ズギャーン

さて、明日からはカガリに突っ掛かり、凸に頬ﾊﾟｰﾝされ、コニールに馬鹿にされるシンが見れますね。

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　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::|　 ）i:lｿ |::l.　 　 で 　　 　 突　 　│
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>>578
ツボにはまって、ワロタ

>>588
シン｢カガリに突っかかり、アスランさんに頬ﾊﾟｰﾝされユニールに馬鹿にされる俺が見れるだと？！
　良くもそんな事が言えるな！｣(ﾊｧﾊｧ
カガリ｢そんなに行ききらせてまで咲けばなくても良いじゃないか…｣
シン｢五月蝿い！明日も突っかかりまくってやるからな！｣
カガリ｢いや、私達はスカンジナビア王国に居るんだから無理だろ…｣
シン｢距離なんて関係ない！お前に突っかかるためならワープしてでも突っかかってやる！｣
カガリ｢…流石に本編じゃ無理だろ…まあ回想でならできるかもしれないが…｣
シン｢俺は回想でも、お前に突っかかり続ける！｣
凸｢そんな事したらバンクがまた増えるからやめろ！(頬ﾊﾟｰﾝ)｣
シン｢orz｣

あの頃

シン「ふわぁ……もう眠い……」
マユ「お兄ちゃーん、もう寝るのー？」
シン「ああ、そうするよ。マユは？」
マユ「んふふー♪マユもお兄ちゃんと一緒に寝るー！」ｶﾞﾊﾞｯ!
シン「おっと！ふぅ、寝相が悪いのはマユのお家芸だからな…」
マユ「そんなんじゃないもん！マユ、寝相悪くないもん！」
シン「じゃあ、この間朝起きたら俺に抱きついていたのはどこの妹かな？」
マユ「うううぅぅぅ……！」

この頃

マユ「カガリお姉ちゃん、今日は一緒に寝よー♪」
カガリ「ははは、良いのか？そんな事するとお兄ちゃんが来ちゃうｚ」
シン「一緒に寝よう！？一緒に寝ようだと！？良くもそんな事が言えるな！」
マユ「お兄ちゃん！お兄ちゃんまで一緒だと、カガリお姉ちゃんが迷惑だよ！」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ、マユは！それで誰が苦しむ事になるのか、ちゃんと考えたのかよ！」
カガリ「突っ掛かる相手を間違えてるぞ、お前」
シン「へっ、文句を言うだけなら、誰だって！俺にとっちゃ死活問題なんだよ！」
カガリ「このシスコン！」
シン「黙れファザコン！」
カガリ「シスコン!」
シン「ファザコン！」
カガリ「ぜぇぜぇ…も、もういい…疲れた、眠い…」
マユ「カガリお姉ちゃん…もうっ！今回だけだからね、お兄ちゃん！」
シン「当たり前だ！ほら、電気消すぞ！」
カガリ「ったく、何で川の字に寝なきゃならんのだ…おやすみ」
シン「おう」
マユ「おやすみー♪」

カガリ「……どうして、こんな事になっちゃったんだろう、私の布団は…」